下読みさんに四言目

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1名無し物書き@推敲中?
「下読みさんに一言」から始まったスレも、もう4スレ目。
下読みさんにいろいろ言いたいワナビさん。
ワナビさんにいろいろ教示したい下読みさん。
ここに集いましょう。

※注意
ここでの質問に対して下読みさんは厚意で書き込んでくださっています。
あまり失礼にならないようお願いします。
また下読みさんのお仕事に具体的に突っ込むような
個別の賞に対する質問などは控えるようにしましょう。

前スレ「下読みさんに三言目」
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/bun/1165405041/l50

参考サイト「下読みの鉄人」
http://www.sky.sannet.ne.jp/shitayomi/
※2003年6月より更新なし。あくまでも一人の下読みさんの意見としてとらえましょう。
2名無し物書き@推敲中?:2007/05/04(金) 15:39:10
3名無し物書き@推敲中?:2007/05/04(金) 16:16:11
ハイ
4名無し物書き@推敲中?:2007/05/05(土) 18:11:13
5名無し物書き@推敲中?:2007/05/06(日) 11:55:08
>>1
乙。新テンプレ丁寧でよいね。
6名無し物書き@推敲中?:2007/05/12(土) 12:10:36
新スレになった途端、静かだな。
一度ageてみる。
7名無し物書き@推敲中?:2007/05/12(土) 13:19:08
んじゃ、下読みさんに質問です。

長編の時と短編の時、講評は同じようにつけるんですか。それともどこか
ウェイトの置き場所とか、目をつけるポイントとか違うんでしょうか。

自分、とある長編新人賞に投稿したんですが、最近見直してみて、なんか
構成が短編ぽくオチを狙ってて、長編らしい「重厚さ」(?)に欠けてた
ことに気がついたもんで。
8名無し物書き@推敲中?:2007/05/12(土) 14:06:35
長篇と短篇では完成度の方向性とか着地点が違うかな。
例えば、日常の一部を切り取ったスケッチ的な作品とかは
短篇であればシーンの切り方のセンスや描写力によっては
完成された作品になり得ると思うけれど、長篇ではそれは厳しい。
投稿されたようなオチ一発勝負も短篇の方が強いだろうね。

長篇だと通常の場合、ある程度の人物や設定が絡み合ってくることになると思うが
最後のオチに至るまで、それらがいかに魅力的に展開しているかがポイントになるのでは。
長篇だから必ずしも重厚さが求められるとは限らないし。

……こんな答えで何か参考になっているかどうかわからないけど。
9名無し物書き@推敲中?:2007/05/12(土) 19:12:02
>>7
短編の場合は完成度が重視される。
冒頭からラストまでストーリーが一貫している事。
伏線がすべて回収されていること。
それと文章力が高く評価される。
オチはそれほど重視されないと思う。

長編の場合は構成力とキャラの魅力が重視。
なによりも途中で飽きさせないこと。
それとオチが大切。
何百枚も読んで、オチがありませんでしたみたいな
ものは、文章がよくかけていても一次で落ちる
可能性が高い。
10名無し物書き@推敲中?:2007/05/12(土) 19:18:35
短編の場合は完成度が重視される。→長編も
冒頭からラストまでストーリーが一貫している事。→長編も
伏線がすべて回収されていること。→長編も
それと文章力が高く評価される。【正解】
オチはそれほど重視されないと思う。→長編も

長編の場合は構成力とキャラの魅力が重視。→短編も
なによりも途中で飽きさせないこと。→短編も
それとオチが大切。【不正解】オチ重視はエンタメ
何百枚も読んで、オチがありませんでしたみたいな
ものは、文章がよくかけていても一次で落ちる
可能性が高い。【不正解】小説はオチより読後感(余韻)重視
11名無し物書き@推敲中?:2007/05/13(日) 09:12:08
三人三様の下読みさんが答えてくださったんでしょうか。そうすると、下読み
さんとの相性も関係してきますね。
12名無し物書き@推敲中?:2007/05/13(日) 10:01:30
>>11が一番いいこと言った
13名無し物書き@推敲中?:2007/05/13(日) 10:05:12
三人三様っつーか、賞の性質じゃない?
エンタメと文芸誌系。
14名無し物書き@推敲中?:2007/05/13(日) 23:14:02
純文とエンタメでは選考基準が異なるが
五十枚から百枚の程度の短編の場合、きっちり推敲されている
ことが予選通過の前提になるのは確か。

長編の場合は下読みも熟読するわけじゃないので、細かい文章よりも
全体的な雰囲気が重視される。
15名無し物書き@推敲中?:2007/05/14(月) 22:43:40
そろそろ三月末〆の純文系新人賞の下読みが終わった頃かと思うので
ひと通り読んだ感想をお聞きしたい。

どんな傾向の作品が多かったとか、
どんな作品が興味を引いたとか、
真新しい作品があったか、なかったか、とか
なんでも良いです。
差し支えない程度で。

三月末〆の純文系のみでお願いします。
16名無し物書き@推敲中?:2007/05/14(月) 22:51:24
>三月末〆の純文系のみ

それおまいが応募したから聞きたいだけだろ
17名無し物書き@推敲中?:2007/05/14(月) 22:58:55
え、個人的な質問NGだっけ?
いいでしょ?
きっと他にも聞きたいひといるはず>三月末〆純文系
18名無し物書き@推敲中?:2007/05/15(火) 21:00:30
三月末〆エンタメ系のが気になるます
19名無し物書き@推敲中?:2007/05/18(金) 07:38:28
下読みさんに質問。

梗概をさきに読んでから、作品を読みますか? 実は、3月締め切りの某新人賞に投稿
したのを、おそるおそる引っ張り出して読んでみたら、なんか書いたその時は
「感動の大作だぜ」とか思ってたのが全然印象薄いんです。これきっと梗概
読まないとわけわかめ (ノ_・。)
20名無し物書き@推敲中?:2007/05/18(金) 12:55:31
>>19
賞によっては梗概が外されていることもあるのでケースバイケース。
梗概が設定資料になっていて、それを読まないと人物関係や設定がわからないものは
まず間違いなく落とされる。
21名無し物書き@推敲中?:2007/05/18(金) 14:55:25
>>19
あなたが応募したのは作品であって、梗概ではないでしょ。
梗概を読まないとわからないんだったら、どっちを先に読もうと
作品に対する評価は低くなるに決まってると思うが。
まあ、冷静に読み返して作品の欠点に気づいたんなら、
次回以降は、ちゃんと推敲してから出すようにすれはいいんじゃない。
(ちなみに自分は梗概がある場合でも、作品の後読む派)

3月末〆の2賞を読み終わっての感想。
自分の当たった箱がたまたまだったのかもしれないが、
全体的にレベルの底上げが感じられた。
どうしようもなく、読み通すのも苦痛という作品は少なくなった。
代わりに突出したのもそんなになかったなあ。
ボーダーラインで迷うのが多かった。
2215:2007/05/18(金) 23:47:05
>>21
ありがとうございます!
全体的に質が高くなってるってのは意外ですね。
応募総数が減少しているのだろうか。
23名無し物書き@推敲中?:2007/05/19(土) 00:33:14
下読みさんに素朴な質問です。

筆名を見て、各賞の一次あるいは二次の常連予選通過者であった場合、
読み方に微妙な変化が生じるものですか?
24名無し物書き@推敲中?:2007/05/19(土) 13:35:13
最終候補の常連ならいざ知らず、
一次や二次の常連なんていちいち覚えてませんよ。
25名無し物書き@推敲中?:2007/05/19(土) 13:42:33
納得・・・です。
26名無し物書き@推敲中?:2007/05/19(土) 14:06:09
↑ バカだなこいつw
27名無し物書き@推敲中?:2007/05/19(土) 14:40:56
↑ おまえもなww
28名無し物書き@推敲中?:2007/05/19(土) 22:44:26
→ 俺もなww
29名無し物書き@推敲中?:2007/05/20(日) 21:37:29
>>29(^Д^)9mプギャー
30名無し物書き@推敲中?:2007/05/20(日) 21:39:14
自虐ギャグ厭きた。
31名無し物書き@推敲中?:2007/05/21(月) 07:05:10
例えば、30作品読んだら何作品ぐらい残すものなの?
32名無し物書き@推敲中?:2007/05/21(月) 12:56:34
1〜3作ぐらいかな

当たりの箱なら5〜7作
外れの場合は一作も残さないこともある
33名無し物書き@推敲中?:2007/05/21(月) 19:58:35
そうなのか。明確に決まってる訳では無いもんなんだねえ。
34名無し物書き@推敲中?:2007/05/21(月) 20:04:57
30じゃ、余程の運がなければぶん0
100で1〜3。俺はそんなもの。
むりに残すなとも言われているし。
35名無し物書き@推敲中?:2007/05/22(火) 13:03:40
下読みさんに渡される箱の中身は、編集である程度仕分けてあるんでしょうか。
たとえば、オールとか、読者層は20代から50代くらいまで幅広そうな気がするん
ですけど、ばななが好きな下読みさんが清張とか司馬遼を通すとは思えない。
各年代の読者代表っぽく、この下読みさんには若い人向けのものを、あの人には渋めの
ものをとか、編集であらかじめ選り分けてるんでしょうか。
36名無し物書き@推敲中?:2007/05/22(火) 14:23:26
>>31
>>33
賞によって基準が違う。
送られてきた箱の相対評価で同じ5段階評価でもその割合が指定されている
(公立小・中学校の成績表みたいに全体のうち5は1割、4は2割とか)賞もあれば、
絶対評価で良いと思えば5がいくつあってもOKという賞もある。
>>35
たぶん、そんな仕分けはしてない。
送られてきた原稿にナンバーふって、それを1〜50まではあの人、50〜100ま
ではこの人って分けてるだけ。
でも1次の段階だったら、ばなな好きだろうと司馬遼好きだろうと、
上手い下手の見分けはつくから問題ない。
どんなにばなな好きでも、受賞に値するレベルの司馬遼系作品より大したことない
ばなな系作品を選ぶようなことはしないから大丈夫。
37名無し物書き@推敲中?:2007/05/22(火) 16:26:57
逆に
司馬好きが、ばなな系を落としそうな気はするが
38名無し物書き@推敲中?:2007/05/22(火) 17:49:30
どの新人賞でも、カテゴリーエラーは即落選の重要ポイントなのに、
募集要項に、こういう内容の作品とはっきり謳っているところは
少ないように思います。掲載誌や前回の受賞作を見れってこと
なんでしょうけど、それがかならずしも参考にならない場合も多いように
思えます(たとえばホラー大)。

即落選の烙印を押すのは下読みさんの段階だと思いますが、編集からは
カテゴリーエラーについて、前もってなにか指示はありますか。それとも、
掲載誌とか出版社の傾向で、下読みさん個人個人がおおよその見当をつけて、
それを規準に即落選とか決めるんでしょうか(もしそうなら、ちょっと
危うい気もするんですけど)。

39名無し物書き@推敲中?:2007/05/22(火) 18:49:58
>>38
これも賞によるかな。
エンタメ系でノンジャンルの賞の場合は、下読みがカテゴリーエラーを理由に
落とす事はないし、そういう指示もない。
問題になるとすれば二次以降だろうね。
40名無し物書き@推敲中?:2007/05/22(火) 20:20:51
お忙しい中、お答えくださってありがとうございました。m(__)m
41名無し物書き@推敲中?:2007/05/22(火) 20:21:47
消えろ、門外漢
42名無し物書き@推敲中?:2007/05/22(火) 20:33:41
ワロタw
43名無し物書き@推敲中?:2007/05/23(水) 13:16:47
応募規定に明記されている賞は別としても、
そうでない賞でも巷間定説化されているように年齢制限は本当にあるのでしょうか?
なにやら文藝が二十五歳以下、それ以外が三十歳以下といわれていたなか、
最近の群像、文學界で三十代前半のかたが受賞されていたので、おや、と思いました。
また、そのほかに学歴や現住所、現職、性別などの略歴が当落に影響することはありますか?
44名無し物書き@推敲中?:2007/05/23(水) 13:22:54
消えろ、門外漢
45名無し物書き@推敲中?:2007/05/23(水) 13:24:39
>>43
おまえはきちがいか?
下読みにそんな情報が与えられると思ってんのかよwww
10年ロムって出直してこいや
46名無し物書き@推敲中?:2007/05/23(水) 13:40:48
>>43
それは編集のみぞ知ることだけど、最近は年齢に関係なく選ばれているようだね。
つまりは作品の出来でしょう。
25のバカと50の天才では比較にならないよ。
だけど、そんなこと考えてどうするの?
傑作を書くことにエネルギー使ったほうがいいと思う。
頭ハゲちゃうよ。
47名無し物書き@推敲中?:2007/05/23(水) 13:42:55
ダウン症として生まれた子供は‥‥
48名無し物書き@推敲中?:2007/05/23(水) 13:49:09
>>43
この3年ぐらいの間でも、30代どころか40代でも50代でも60代でも新人賞取った人
結構いるけど。学歴や現住所といった個人情報は賞によっては原稿に添付されて
こない=下読みにはわからない賞もある。
年齢は、例えば言葉の使い方がおかしいところがあるけどまぁまぁ面白い作品が
あったとして、それが文章に破綻はないけど無難で面白くない作品とボーダー
ライン上で争うようなことがあったときに、前者が15歳で後者が45歳だったら
前者を残す程度の参考にはする。

でも、いずれにしても、ズバ抜けて面白ければ年齢なんて関係ない。
49名無し物書き@推敲中?:2007/05/23(水) 13:57:36
>>48
最近言われている特定の人間、例えば朝鮮系の人が受賞しやすいという傾向は
本当にあるんでしょうか?
作家の多くが朝鮮系なのでもしやと思っております。
そういう話聞きませんか?
50名無し物書き@推敲中?:2007/05/23(水) 14:17:00
>>49
> >>48
> 最近言われている特定の人間、例えば朝鮮系の人が受賞しやすいという傾向は
> 本当にあるんでしょうか?
> 作家の多くが朝鮮系なのでもしやと思っております。
> そういう話聞きませんか?


    話どころかその通りです。
    
    さらに現在ではネットで差別発言を繰り返す差別主義者、ファシストなどの
    個人情報を集め、一次でふるい落としています。
    この掲示板で何かに付けチョン呼ばわりしていた「しょんべん」という異常者は
    すべての下読み、編集、出版社に手配済みです。
 
    







だからしょんべん、おまえは既に 元作家志望 なんだよ。おまえだけが気付かない


51名無し物書き@推敲中?:2007/05/23(水) 14:22:23

消えろ、荒らしのハイ

52名無し物書き@推敲中?:2007/05/23(水) 14:24:35
↑ 父親が北にいることを知らない しょんべん www
 
53名無し物書き@推敲中?:2007/05/23(水) 14:29:54
>残飯さんは日本の出版界が朝鮮人の支配下にあるという意見だよね?だったらすでにネットまで監視されているとは思わないのかな?


ああ
そこが精神病患者特有の発想だね
何でも陰謀と言い出す割に肝心なところに気付かない

1 本人もそれが妄想だと知っている

2 知っているが掲示板に書き込むことで鬱憤を晴らしたい

3 誰かに賛同して貰って会話をしたい


     要するにまともな話題で人と交流できないカタワモンだね


そういう呼びかけに応じる犯罪人がここにいるわけ無い
だから結局分身同士で盛り上げることになる

哀れだね、書けない作家志望の末路は
中学生高校生が作家志望だと言いだしたら親はまずこの残飯の惨めな姿を見せてやれば足りる
 
 
 
54名無し物書き@推敲中?:2007/05/23(水) 19:32:52
43です。
>>46さん、>>48さん、ご丁寧にありがとうございます。
実は送った略歴が風説として聞く編集者ウケを
狙ったもの(扱いやすい、育てやすい?)に思えて、気になっていました。
本当にたまたまそういう境遇というだけなんですけど。
神経質になっていましたね。
いずれにしろ、作品本位が確認できて嬉しかったです。
重ね重ねありがとうございました。
55名無し物書き@推敲中?:2007/05/24(木) 01:18:51
>>49
それは当然ありますよ。
出版業界には朝鮮系(帰化人含む)が意外に多いので、その人脈で
朝鮮系の新人さんは有利です。
56名無し物書き@推敲中?:2007/05/24(木) 01:35:50
>>55
あまり恥ずかしいことを書くな。
日本人として恥ずかしい。

てか、おまえ、半島人?
57名無し物書き@推敲中?:2007/05/24(木) 10:44:50
その話やめれ
変な輩が湧いてくる。
てか>>49は釣りだろ。
58名無し物書き@推敲中?:2007/05/24(木) 20:12:36
そのような差別はしておりません。
そもそも、作品以外に関心は持たないのです。
朝鮮系の方が残るのは、そういう方のほうが素養があるからでしょう。
59名無物書き@瞑想中:2007/05/25(金) 13:39:48
「朝鮮系の出版関係者が多いから、朝鮮系の新人に有利」などというコメントを堂々と吐く奴の顔が見たい。そもそも文学賞とはその内容に与えられるもの。学歴や背景、特に日本人か気化かが選考のものさしになるような文学賞は三流だ。相手にするな。
60名無し物書き@推敲中?:2007/05/25(金) 13:44:58
帰化だろ。
61名無し物書き@推敲中?:2007/05/26(土) 00:01:29
下読みにOKをもらったものが1次通過ではないんだよね。
あがってきたもののなかから編集者が選んだものがとりあえず1次通過ってこと?
毎回毎回1次通過の作品数が賞によってある程度一定なものでそう思いました。
たくさんいる下読みで数合わせなんてできないはずですよね。
62名無し物書き@推敲中?:2007/05/26(土) 01:08:29
>>61
一人の下読みさんにつき何作品を選ぶとかいうふうに
決まっているのではないですかね・・・?
63名無し物書き@推敲中?:2007/05/26(土) 08:26:01
>>61
>>62
それも賞による。
下読みに○作残して下さいという指示があって、それがそのまま1次通過作品に
なる賞もあれば、点数制で評価させて最終的に編集部がその選評を参考に
一次通過を選ぶ賞もある。
64名無し物書き@推敲中?:2007/05/26(土) 08:38:28


         残飯、ついに脅迫罪で逮捕か?



216 名前:名無し物書き@推敲中?[sage] 投稿日:2007/05/25(金) 23:57:53
これ以上荒らすな。
おまえは何者だ?
ここより立ち去れ。
家族がどうなってもいいのか?

217 名前:名無し物書き@推敲中?[] 投稿日:2007/05/26(土) 00:02:40
その調子だ
脅迫文を書け
おまえと警察裁判所で会うのが楽しみだよ


        生まれつきの犯罪人・残飯
65名無し物書き@推敲中?:2007/05/29(火) 02:01:16
どうして下読みさんには詩的感性が欠落しているの?

なんでありきたりな感性してるの?
66名無し物書き@推敲中?:2007/05/29(火) 02:09:00
>「朝鮮系の出版関係者が多いから、朝鮮系の新人に有利」などというコメントを堂々と吐く奴の顔が見たい。

じゃそうでないという証拠を見せてくれ。これだけ帰化人の作家が溢れている現状では証拠示さないと何も言えないだろ?
実際帰化人ばっかえらんでんじゃんか。選考委員の先生もなんでほとんど帰化人なんだよ?教えてくれよ。
出来レースじゃんw 開き直りの亀田と同じことばかり言うなよ。証拠みせろ、厳正な審査をしている、もしくは帰化人
以外も受賞できるというな。
67名無し物書き@推敲中?:2007/05/29(火) 02:11:03
>そもそも文学賞とはその内容に与えられるもの。学歴や背景、特に日本人か気化かが選考のものさしになるような文学賞は三流だ。


証拠がなかったら何の意味もねえんだよ、バーーーーカ。
言ったもんがち?ww
68名無し物書き@推敲中?:2007/05/29(火) 02:15:15
>朝鮮系の方が残るのは、そういう方のほうが素養があるからでしょう。

うんなわけねーだろ、基本的にIQ低いんだから。
69名無し物書き@推敲中?:2007/05/29(火) 03:33:31
作家が最後の職業だからだよ。
に加え、いまや作家になりたいと思う日本人は少ない。
才能のある奴はほかに流れる。
大相撲を見てみろ。同じ現象だ。モンゴル出身の横綱がこれで二人になるのか。
70名無し物書き@推敲中?:2007/05/29(火) 12:48:20
>>48
15歳で応募するやつなんているの?
71名無し物書き@推敲中?:2007/05/29(火) 13:00:06
>>70
俺はただのわなびだが。
いてもおかしくないと思う。
12歳の文学賞
http://ja.wikipedia.org/wiki/12%E6%AD%B3%E3%81%AE%E6%96%87%E5%AD%A6%E8%B3%9E
ってのを買って読んだ。はっきりいってその辺で晒しているののうちひどいのより
よっぽどまとも。12歳の応募者がいてもおれは驚かない。


72名無し物書き@推敲中?:2007/05/29(火) 13:06:22
作家に年齢は関係ない
早ければすごいというわけではない。

ただそれしかやることがなかっだけ。
73名無し物書き@推敲中?:2007/05/29(火) 13:21:25
>はっきりいってその辺で晒しているののうちひどいのより
>よっぽどまとも。


残飯はこどもの作品を盗作して落選www
74名無し物書き@推敲中?:2007/05/29(火) 13:30:27
69 名前:名無し物書き@推敲中? :2007/05/29(火) 03:33:31
作家が最後の職業だからだよ。
に加え、いまや作家になりたいと思う日本人は少ない。
才能のある奴はほかに流れる。
大相撲を見てみろ。同じ現象だ。モンゴル出身の横綱がこれで二人になるのか。

ww詭弁は止せ。横綱はモンゴル人の身体能力が高いから。
はっきり言えよ、チョソが作家に多いのは 新人賞が出来レース だからだって。
75名無し物書き@推敲中?:2007/05/29(火) 13:35:31
585 名前:名無し物書き@推敲中?[] 投稿日:2007/05/29(火) 13:32:28
うちの両親両方とも在日なんだけど、バカにしたら泣きながら怒ってた


586 名前:名無し物書き@推敲中?[sage] 投稿日:2007/05/29(火) 13:34:50
↑親不孝残飯
  
76名無し物書き@推敲中?:2007/05/29(火) 13:52:58
下読みの感性は淡褐色、ちんこは貧相な赤褐色
77名無し物書き@推敲中?:2007/05/29(火) 17:41:11
>>69
なぜそこで相撲が例になるのか解らんなあ。
相撲の才能のある日本人が、相撲取りにならなくなってると言いたいわけ?
それが事実なら、どこに流れてるのか知りたいもんだ。
78名無し物書き@推敲中?:2007/05/29(火) 17:49:24
>>77
その事実に気づけないなら説明されても理解は無理。出直してこい。
79名無し物書き@推敲中?:2007/05/29(火) 18:33:14
>>78
おまえ理論武装できてないじゃんwwww
80名無し物書き@推敲中?:2007/05/29(火) 19:50:28
流れぶった切ります。
下読み期間ってどれくらいですか?1ヶ月とか2ヶ月くらいですか?
やはりそれも賞によるのでしょうか?
81名無し物書き@推敲中?:2007/05/29(火) 20:26:55
1日
82名無し物書き@推敲中?:2007/05/29(火) 21:05:28
>>80
賞によるけど、だいたい1か月以内じゃないかな。
自分が担当したことがあるのは、3週間〜1か月がほとんど。
2か月も期間があると、最初に読んだものの印象が薄れそう。
83名無し物書き@推敲中?:2007/05/29(火) 21:11:52
自分のヘタクソな小説を読んでくれた下読みさんに心からありがとうを言いたい
84名無し物書き@推敲中?:2007/05/29(火) 21:14:00
通常、2〜3週間ではないか。
下読みは選ぶ作業じゃなく、落とす作業だから処理は速いと思うが。
85名無し物書き@推敲中?:2007/05/29(火) 22:42:44
こう言っちゃあ悪いが‥‥
ホント下手な小説を何本も読むのは疲れるんだわ。
86名無し物書き@推敲中?:2007/05/29(火) 22:44:23
ふつうは楽なはずだが。
迷わず落とせるから。
87名無し物書き@推敲中?:2007/05/29(火) 22:46:03
それは君が血も涙もない人間だからでは?
88名無し物書き@推敲中?:2007/05/29(火) 22:47:05
シナリオみたいなお気楽でイージーな形式だったら読むの楽なんだが
89名無し物書き@推敲中?:2007/05/29(火) 22:48:32
無理に残すことはしないでくれ、と大抵言われてると思うんですが。
90名無し物書き@推敲中?:2007/05/29(火) 22:58:12
私が担当しているものは
君のと比べてグレードが数段上だからでは?
おそらく
91名無し物書き@推敲中?:2007/05/29(火) 22:59:40
また掲示板でこれだw
9280:2007/05/29(火) 23:20:53
>>82>>84
意外と短いんですね。落とす作業にしろ激務そうだ…。
お答えいただいてありがとうございました。
93名無し物書き@推敲中?:2007/05/29(火) 23:48:00
消えろ門外漢
94名無し物書き@推敲中?:2007/05/30(水) 03:14:35
下読みさんって朝鮮人なの?
95名無し物書き@推敲中?:2007/05/30(水) 06:12:44
ニュー速にでも行きやがれ
96名無し物書き@推敲中?:2007/05/30(水) 15:47:45
>>68
お前こそ朝鮮人は基本的にIQ低いっていう証拠みせろよ。
97名無し物書き@推敲中?:2007/05/30(水) 21:03:34
>>96
ノーベル受賞狙うも、捏造バレでアボンじゃんw
頭脳職の作家に帰化人がほとんどって明らかに新人賞出来レースじゃん
平野なんてモロバレじゃんw
あほ民族が作家なんてならなくていいよ
下読みも確信犯なんだろ?
98名無し物書き@推敲中?:2007/05/30(水) 21:55:32
平野君は新人賞経由じゃないでしょ。
「下読みには理解されない」って思ったらしいけど。
確かにあんな感じのはよくあるので落とすのは間違いない。
99名無し物書き@推敲中?:2007/05/30(水) 23:06:17
>>97
捏造問題だけでは、朝鮮人は基本的にIQ低いっていう証拠にはならんぞ。
国際的な学力テストや数学オリンピックで韓国が上位にいることはどう説明するんだ?
100名無し物書き@推敲中?:2007/05/30(水) 23:35:01
>>99
必死に煙にまこうとしているが、
朝鮮人ばっかの現代作家の現状をどういいのげれするんだい?
101名無し物書き@推敲中?:2007/05/30(水) 23:45:25
芸能界もですよ
【社会】 中村ゆり、南果歩ら「カミングアウト」…「在日」隠す芸能界に異変★9
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1180531652/
102名無し物書き@推敲中?:2007/05/30(水) 23:46:20
>>101
辻もチョンつーことだなw
103名無し物書き@推敲中?:2007/05/30(水) 23:51:33
下読みさんって朝鮮人なの?
104名無し物書き@推敲中?:2007/06/01(金) 17:41:46
>>103
全員ではありませんが、一般社会よりも在日の方の割合は多いと思います。
編集さんの人脈がありますから。
特に純文系は多いんじゃないかな。

105名無し物書き@推敲中?:2007/06/01(金) 18:11:51
残飯
おまえはブラックリストの筆頭だってさ
良かったなwww
 
 
 
 
106名無し物書き@推敲中?:2007/06/01(金) 18:26:06
↑ ようパラノ豚、悔し泣きか?
107体育館:2007/06/01(金) 19:19:27
だよね
108名無し物書き@推敲中?:2007/06/01(金) 19:23:43



        俺が受賞できないのは朝鮮人の陰謀だ@残飯
 

  















ぶははは!
本気で書いてやんの
 
109名無し物書き@推敲中?:2007/06/01(金) 19:56:27
事実だ




   私は編集部に乗り込んだことのある残飯55歳だ@元自称作家志望H





110名無し物書き@推敲中?:2007/06/01(金) 20:00:51
つまんね
111名無し物書き@推敲中?:2007/06/01(金) 20:37:02
↑クソ舐め試し腹残飯
 
 
 
  
112名無し物書き@推敲中?:2007/06/01(金) 22:30:01
どこの出版社が朝鮮人ばかり選ぶ傾向があるとかありますか?
113名無し物書き@推敲中?:2007/06/01(金) 22:31:33
知るかボケ
114名無し物書き@推敲中?:2007/06/22(金) 18:54:27
ある賞に初めて応募してそれがいきなり受賞するひとっているの?
たいていが何度か最終を経験してから、って人が多い気がするんだが。
最終に初応募と常連が残ってた場合、どうしても後者のが有利なような
気がしてしまう。

実際のところどうなの?
115名無し物書き@推敲中?:2007/06/22(金) 19:28:04
>>114
下読みさんじゃないけどね、初応募・即受賞って珍しくないと思う。
村上龍、村上春樹、山田詠美、みんなそうじゃなかったっけ。
綿谷りさ、とか、三並夏とか、あのへんも。

初応募と常連なら、むしろ新鮮なぶん初応募のほうが有利ではない?
常連=最終応募止まりが実力の人、って見なされる気がする。
116名無し物書き@推敲中?:2007/06/22(金) 19:40:45
>>115
そうなんだー。なるほど。d!
117名無し物書き@推敲中?:2007/06/22(金) 21:14:45
春樹は映画のシナリオ、詠美は漫画から転向したんだっけ?
118名無し物書き@推敲中?:2007/06/22(金) 22:02:40
いち読者としては、すごく笑えて楽しい小説読みたいんだけど
そういうのってなかなかないよね。体裁の整った真面目な小説
ばかりじゃなくて、型破りなギャグ系をもっと残してほしいな。
119名無し物書き@推敲中?:2007/06/22(金) 22:56:38
無理。型破りなやつは誰も買わない。
そう言ってるあんただって買わないはず。
型破りが好みという人はマンガを買うしね。

もう一度、おさらい。
小説を買う人はストーリーや発想の型破りを期待している。
体裁が整ってないマンガのようなものは誰も買わない。
冒険は自費出版でやるしかない。
120名無し物書き@推敲中?:2007/06/23(土) 00:48:41
>>117
山田詠美は山田双葉の名前で漫画描いていた。
その単行本持っていたんだけど、いつのまにかなくなった。
漫画は中身も売れ行きもまあプロとはいえないレベル。
風俗業界からの進出。

春樹はシナリオのプロではなくて、学生時代にオベンキョしていただけだから、
転向というのとは違うと思う。
喫茶店の自営業からの進出。
121名無し物書き@推敲中?:2007/06/23(土) 03:50:25
>>118
メフィスト系でも読んどけ
122名無し物書き@推敲中?:2007/06/23(土) 09:22:07
>>119
>ストーリーや発想の型破り

最近読んだもので型破っちゃってた話しはどんなんだ?
123名無し物書き@推敲中?:2007/06/23(土) 10:11:36
知るかバカ
てめえで調べろ
124名無し物書き@推敲中?:2007/06/23(土) 10:14:00
ワロタw
125名無し物書き@推敲中?:2007/06/23(土) 12:52:39
123は悪い太郎の偽物ババァで、こんなパンツを穿いてます。
http://bbs.windorz.net/obasan/src/1182250242301.jpg
126名無し物書き@推敲中?:2007/06/23(土) 13:01:38
>>119
お前が買わないだけ。
何様?
127名無し物書き@推敲中?:2007/06/23(土) 13:02:31
どうした
責任もって踊れよ
破れかぶれの俺様だからリスクゼロで攻撃できる
そう信じているんだろう?
ばかやろうwww
128名無し物書き@推敲中?:2007/06/23(土) 13:26:04
クソ舐め試し腹残飯
 
 
 
129名無し物書き@推敲中?:2007/06/23(土) 13:55:46
>>122
鈍感に力をつけて鈍感力
130名無し物書き@推敲中?:2007/06/27(水) 12:42:23
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131名無し物書き@推敲中?:2007/07/08(日) 20:40:06
下読みさんて、下読みしてない時は何してるの?
132名無し物書き@推敲中?:2007/07/08(日) 20:50:01
斜め読み
133名無し物書き@推敲中?:2007/07/08(日) 21:21:37
そうなんだ、答えてくれてthanks
134名無し物書き@推敲中?:2007/07/08(日) 21:50:03
仕事の依頼が少ない、デビューしたての新人作家とか、
ライターの人とか、フリーの編集者とか。
そういう感じじゃないのかな。
135名無し物書き@推敲中?:2007/07/09(月) 22:49:50
あたりまえのように読書
仕事が絡まない読書は楽しい
136名無し物書き@推敲中?:2007/07/09(月) 22:57:46
>>135
>あたりまえのように読書

辛気臭いヤツだ。
137名無し物書き@推敲中?:2007/07/10(火) 08:28:15
>>136
そう思うなら創作板に来るなよ
138名無し物書き@推敲中?:2007/07/14(土) 02:22:08
下読みさんに質問。
ご自分が迷宮に陥っているときに、下読みってできますか?
もし私だったら、色々落ち込んだりしてしまいそうで。
139名無し物書き@推敲中?:2007/07/14(土) 08:00:04
意味不明
140名無し物書き@推敲中?:2007/07/14(土) 13:14:35
>>139 どんまい
141名無し物書き@推敲中?:2007/07/16(月) 14:05:52
>>138
下読みに限らず、落ち込んでいるからって締め切りを破ると色々まずいんじゃないか?
142名無し物書き@推敲中?:2007/07/21(土) 03:49:31
久美沙織の本によると、下読みは、タダではなく読み賃を貰っているという。
A.B.Cとランク分けして編集にお返しするのだが、BにすべきかAにすべきか微妙な作品が難しく、
ハッキリとしたダメな作品はわかりやすいので楽だと。

だからダメな作品をじゃんじゃん書いて送ってくれとさ。
143名無し物書き@推敲中?:2007/07/21(土) 05:26:30
当たり前だろ
タダで下読みやるやつがどこにいるんだよ
144名無し物書き@推敲中?:2007/07/21(土) 06:34:33
そもそも、>>142の論理展開が変だ。
「読み賃を貰っている」ことと、2行目以下とは何の関係もない。
それと、下読みはABCのランク分けだけでは済まされまい。もっと
詳細な評価項目リストがあるはず。もう論外も極まるようなダメな
作品は、かえって評価報告書が作りにくいんじゃあるまいか?
漏れは某通信添削会社の数学添削アルバイトをやったことがあるが、
デキの悪い答案は実に始末に負えない。何を言いたいのか分からない
から、途方に暮れてしまうのである。もしかしたら、こちらが理解
できないほどの画期的な答案かもしれない。まあ、一万分の一くらい
の確率だろうけどなw
数学と文学の違いはあるだろうにしても、そうあっさりダメ!と
決めつけるような下読みには当たりたくないもんだ。むしろ文学
だからこそ、つまり主観に大きく左右されるようなものだからこそ、
評価には慎重であってほしい。自分の判断に間違いはないと信じて
いる人間は、下読み失格!
145名無し物書き@推敲中?:2007/07/21(土) 06:41:38
くだらん。
146名無し物書き@推敲中?:2007/07/21(土) 07:41:02
だな。一度大量の駄作を読むといいよ
147名無し物書き@推敲中?:2007/07/21(土) 09:38:29
数学の答案添削で迷うことなんてあるのかよw
数字が合ってるか間違ってるかだけだろ、バカか?
148名無し物書き@推敲中?:2007/07/21(土) 09:45:17
みんなブラックリストは届いているかな?
筆頭の犯罪人だけはスグゴミ箱行き、申し合わせの通りやろうな。
 
 
149名無し物書き@推敲中?:2007/07/21(土) 10:14:36
面白いか面白くないかだけで評価できる小説のありがたみ。
150名無し物書き@推敲中?:2007/07/21(土) 12:34:51
アリの穴とかで100枚くらいの小説で、冒頭1枚でぶん投げたくなる作品がある。
ああいうものも最後まで読まにゃならんとなると、下読みさんは大変だ。
ましてや100編200編と読むのだから、常人なら頭おかしくなりそう。
151名無し物書き@推敲中?:2007/07/21(土) 12:45:48
何が辛いって段々と自分の『面白いの基準』がズレていくわけよ。
そういうときは二度読んで「ああ、やっぱり面白くない」と確信を持ってから落とす。

「読書が趣味です」って言う人をまじまじと見てしまう(笑)
152名無し物書き@推敲中?:2007/07/21(土) 13:11:41
>>147
>数字が合ってるか間違ってるかだけだろ、バカか?

それは「算数」ね。
153名無し物書き@推敲中?:2007/07/21(土) 15:01:09
こういうケースは、やはり出来レースではないでしょうか?
当該人物をαさんとします。

2005年:A社より漫画ノベライズが出版される。執筆はα氏
  〃 年:B社の一般小説賞で、α氏ノミネート(落選)
2006年:A社主催の一般小説賞で、α氏ノミネート(落選)
2007年:上記賞に再応募。α氏、受賞。

※A社の賞とB社の賞は、カラーが似ている。下読みも何名か重複?
※A社とB社はコラボ企画を複数制作。従って横繋がり濃厚
※α氏は一介のハイワナビだった。にもかわらず漫画ノベライズの仕事をもらっている→裏コネ?

しょせんは裏コネかと思うと、理不尽です。ばからしいです。
154名無し物書き@推敲中?:2007/07/21(土) 15:05:26
何を言いたいのか意味不明だ。
α氏執筆の作品はすべて同じなのか?
もうちっとわかるように書いてくれ。
155名無し物書き@推敲中?:2007/07/21(土) 15:13:31
ハイワナビって編集つきのワナビのことだっけ。
もしコネだとしても、
ハイワナビになって努力し続けた結果だからいいんじゃないか?
156名無し物書き@推敲中?:2007/07/21(土) 15:18:52
>>155
>ハイワナビって編集つきのワナビのことだっけ。
編集がつかなくても、最終、または、それに準じる段階までいけば、まあ「ハイワナビ」じゃね?
編集が付くかどうかは賞にもよるし。
157名無し物書き@推敲中?:2007/07/21(土) 16:33:42
>>154

同一作品じゃないです。

A社より漫画ノベライズ→恐怖もの
B社の一般小説賞でノミネート(落選)→家族モノ(※1)
A社主催の一般小説賞でノミネート(落選)→恋愛ミステリー(※2)
上記賞に再応募、受賞→歴史青春モノ

※2(500枚?)は、※1(30枚?)を改稿したのかも知れないです。
これって、下読みが嫌う、使い回しですよね。

どんなジャンルでも書けるなら、実力があるはずですよね?
実力があるなら、無名だったりノベライズをやったりしているはずないですよね。
なのに漫画ノベライズを出してから、急にどのジャンルでも残るようになっている。
こういうのって、裏コネしか考えられない。
158名無し物書き@推敲中?:2007/07/21(土) 17:14:30
・・・・・・?
159名無し物書き@推敲中?:2007/07/21(土) 17:26:42
要するに、

【A社で漫画ノベライズをした→A社にコネが出来た→だからA社の賞に受かった】
【A社とB社は横繋がりがある→だからB社の賞でも残った】

のではないかと?
だから怪しいと?
160名無し物書き@推敲中?:2007/07/21(土) 17:31:50
とりあえず、その程度の文章力じゃどのみち受賞は無理だから、
コネ疑惑以前に、自分の筆力を磨いたほうがいいよ。
161名無し物書き@推敲中?:2007/07/21(土) 17:40:44
【A社で漫画ノベライズをした→A社にコネが出来た→だからA社の賞に受かった】

漫画ノベライズの編集部=一般小説の編集部?
162名無し物書き@推敲中?:2007/07/21(土) 18:15:59
どんなジャンルでも書ける≠実力がある
163名無し物書き@推敲中?:2007/07/21(土) 18:26:24
↑宮部みゆき
164名無し物書き@推敲中?:2007/07/21(土) 18:34:21
>>159
そのとおりです
>>161
違います

許せない。
165名無し物書き@推敲中?:2007/07/21(土) 18:41:08
で、許せないのはわかったが、どうしたいわけ?
その疑惑が本当だとしても、ここで吼えたところで何もできないんだが。
166名無し物書き@推敲中?:2007/07/21(土) 19:30:00
どんなジャンルでも書ける≠実力がある

162の言うとおり。

一介のハイワナビだった。にもかわらず漫画ノベライズの仕事をもらっている

「ハイワナビ」にこの手の仕事を廻すのは、珍しくない。

A社で漫画ノベライズをした→A社にコネが出来た→だからA社の賞に受かった?
漫画ノベライズの編集部≠一般小説の編集部

同社内とはいえ、別の編集部の文学賞に口出しするのは不可。
ましてや「無名のハイワナビ」は、選考側にとってはド新人も同じ。
一般応募者と同じ扱い。

A社とB社は横繋がりがある→だからB社の賞でも残った

ナンセンス被害妄想の極み。

こんな被害妄想粘着に逆恨みされている「α氏」が、気の毒だよ。
167名無し物書き@推敲中?:2007/07/21(土) 19:31:42
だな。そのエネルギーを無駄にせず、執筆に活かしてください
168名無し物書き@推敲中?:2007/07/21(土) 19:37:57
なんにせよ、下読みにはあまり関係の無いことだな。
169名無し物書き@推敲中?:2007/07/21(土) 19:47:26
選考って不公平だわ!
選考って密室主義だわ!
どうせコネのある者を選ぶんでしょ!


と。

選考って!
選考って!

と。

はあ〜。
170名無し物書き@推敲中?:2007/07/21(土) 19:52:52
信用できないのなら応募しなきゃいいじゃん。
つーか幻想抱きすぎ。
171名無し物書き@推敲中?:2007/07/21(土) 19:54:13
誰が読んでも良いものは良い。
172名無し物書き@推敲中?:2007/07/21(土) 19:54:45
そういうものは落とさない。
173名無し物書き@推敲中?:2007/07/21(土) 19:55:21
だなー
174名無し物書き@推敲中?:2007/07/21(土) 21:35:56
>>144
評価報告書なんかつくるわけないだろう。
もっと大雑把。
箱を三つ並べて放り込むだけだ。
175名無し物書き@推敲中?:2007/07/21(土) 21:53:41
>>174
ずいぶんと雑なお仕事が許されていらっしゃるようで。
少なくとも自分がやってるところでは通過作品に関しては詳細な評価表をつけるけど。
中には全評価(ランク付け+短評)という賞もあるし。
176名無し物書き@推敲中?:2007/07/21(土) 22:01:17
マイナーな賞は無駄なことを
177名無し物書き@推敲中?:2007/07/21(土) 22:04:32
>>175
えんためみたいな賞なんじゃない?
複数人の下読みが1本の作品に目を通すっていう。

でも自分の場合は>175とだいたい同じかな。
そこまで詳細な評価表とかはつけないんだけど、
ランク付けと短評をします。
178名無し物書き@推敲中?:2007/07/21(土) 23:13:02
仮にAが通過、Bが微妙、Cが落選として
そもそも下読みがCとランク付けした作品の「短評」を
編集部の人は見るの?
下読みで落ちて編集部で復活!ってパターンはあるのかな、と・・・
179名無し物書き@推敲中?:2007/07/21(土) 23:20:22
ない
なにやら下読みを馬鹿にしているようだけど
やっているのは年季が入っている偉い人ばかり
180名無し物書き@推敲中?:2007/07/21(土) 23:28:37
>>178
>仮にAが通過、Bが微妙、Cが落選として
>そもそも下読みがCとランク付けした作品の「短評」を
>編集部の人は見るの?

これはどうか分からんねー
少なくともちゃんと読んでるかどうかの目安にはなるんじゃないかな?
あと下読みで落ちたのに復活ってことは難しいと思う。
最初に落とされるんだから、やっぱりそれ相応の理由がある。

>>179
自分が全く偉くないからそれはない(笑)
181名無し物書き@推敲中?:2007/07/22(日) 00:56:59
>下読みで落ちて編集部で復活!ってパターンはあるのかな、と・・・

ある。
綿矢りさがそう。綿谷は横書きで送ってきて下読み段階で落とされた。
段ボールに捨てられていたそれを、たまたま編集さんが何気に拾ったら…あら!って感じだったらしい。
182名無し物書き@推敲中?:2007/07/22(日) 01:05:04
まぁ。
183名無し物書き@推敲中?:2007/07/22(日) 01:06:23
    ,.、   .,r.、
   ,! ヽ ,:'  ゙;.
.   !  ゙, |   }
    ゙;  i_i  ,/
    ,r'     `ヽ、
   ,i"  _,   _   ゙;  ちゃんとして
   !. ・     ・  ,! 
   ゝ_   x  _n;:''  
    /`''''''''''G´。 ,.゚)
    (,!     ゙!っ(,)
    ゙';:r--;--:''UJ
    ゙---'゙'--゙'
184名無し物書き@推敲中?:2007/07/22(日) 01:23:36
>>181
事実はちょっとちがう。
185名無し物書き@推敲中?:2007/07/22(日) 02:06:39
これによると、

>本稿を書いている今(七月中旬)、新潮新人賞の予備選考作業が佳境を迎えている。
>この機会に小誌新人賞の運営を「情報公開」しよう。
>今年三月末の締切までに集まった応募作品は一九六一篇。
>編集部によるプレ選考で約一一○○篇に絞り、信頼のおける外部の一次選考委員八名に読んでいただく(個人情報保護法に従い、各委員と機密保持契約を結ぶ)。
>評価はA=受賞の可能性がある、B=二次選考での再検討に足る、C=再検討の必要なし、の三段階。
>一次選考委員は三段階評価のみならず、全作品について個別の評価メモを記す。
>この過程で百数十篇にまで絞り込まれた作品を、各篇につき二名の編集部員が読むのが二次選考。
>今現在は、残った二十数篇を四人の編集部員全員で精読する三次選考の最中だ。
>そして七月下旬には最終候補作(昨年は小説部門五篇、評論部門三篇)を決定し、候補者の方々に連絡をとり、五名の選考委員に原稿コピーを送り届ける。
>選考会は例年九月上旬。

つまり、

応募数 1961
編集部によるパッと見で、861が落ちて、1100が下読み(一次選考)へ 生き残り率 56.1%
下読み1名による一次通過 (仮に)120が二次選考へ  生き残り率 6.1%
編集者2名による二次選考 (仮に)25が三次選考へ 生き残り率 1.3%
編集者4名による三次選考 (仮に)5が最終選考へ  生き残り率 0.3%
選考委員による最終選考 (仮に)1が受賞       生き残り率 0.05%

だから、下読みさん云々をいうまえに、「編集部によるパッと見で」落とされないようにするほうが先だよね。
186名無し物書き@推敲中?:2007/07/22(日) 07:43:36
芥川賞作品が一次で落とされるんだ。
なぜ落としたのだろうか?
もしかして才能に嫉妬して。。。 
187名無し物書き@推敲中?:2007/07/22(日) 08:21:23
>>186
アサッテの人も一次で落とされたみたいだ。
188名無し物書き@推敲中?:2007/07/22(日) 08:31:55
>>184
事実は?

僕の情報は、その編集者に担当してもらったことのある作家からの話ですが。
189名無し物書き@推敲中?:2007/07/22(日) 10:33:50
>>185
ためになった。ありがと
190名無し物書き@推敲中?:2007/07/22(日) 19:25:47
>>181
本当の話なの?
いやはや……。
「本」を読んでないわけではないんだろうけど、彼女にとっては
「書物」よりも「ネット」のほうがよくよく馴染みの世界なんだなあ。
191名無し物書き@推敲中?:2007/07/22(日) 19:44:07
べつに。あのころはマッキントッシュのPerformerを使ってたから。
AppleWorksというワープロソフトがあったけど縦書きに対応してなかったわけ。
しばらくして縦書きも可能になったけどようするに今と時代が違ってたの。
本はデビュー前、たくさん読みましたよ。三百冊くらいは読んだかな。
少ないと思われるけど実際読んでみればわかります。どれだけ時間が掛かるか。
本は好きですね。とくに長編小説は楽しみに読んでます。
小説家になるならとにかく本を読むことですね。漫然と読まずにじっくり味わいながら。
本を楽しんで読めば楽しんで書けるようにもなりますよ。
192名無し物書き@推敲中?:2007/07/22(日) 19:46:52
まさか本人降臨?!
193名無し物書き@推敲中?:2007/07/22(日) 19:59:40
×Performer
○Performa

×AppleWorks
○クラリスワークス
194名無し物書き@推敲中?:2007/07/22(日) 20:31:46
>>191
いかにもエンタメ作家らしい言い分で、本人らしい文体。
上手いねえ。
195名無し物書き@推敲中?:2007/07/22(日) 20:34:58
300冊ってすくねぇw
500冊ぐらいじゃね?普通、最低
196名無し物書き@推敲中?:2007/07/22(日) 20:36:09
ケータイ小説なら一週間だな
197名無し物書き@推敲中?:2007/07/22(日) 20:36:34
まあ、読書は数を競うものでもないしな。
198名無し物書き@推敲中?:2007/07/22(日) 20:37:06
いや。
パターンが判った十二冊目を読み終えたあと、
自らが書き始めるだろう。
199悪い太郎 ◆LziSwFxVAU :2007/07/22(日) 20:38:06
だから、小説は文体が全てだといっとるんだ!
わかったか!
この腐れマンコの角田光代。
200名無し物書き@推敲中?:2007/07/22(日) 20:39:03
変な女が来たから落ち
201悪い太郎 ◆LziSwFxVAU :2007/07/22(日) 20:41:07
ホントに角田は気持ち悪いな。
伊藤たかみは毎晩なめてるんだろ。
舌がただれるからもう止める。
クリトリスだってふやけるぜ。
202高橋源一郎誅伐評議会一番隊隊長・銀壱 ◆cqhsAMLQIg :2007/07/22(日) 20:42:48
そりゃ伊藤は死ぬまで舐め続けるさ。
おかげで芥川賞を獲らせてもらったのだからな。
203名無し物書き@推敲中?:2007/07/22(日) 21:50:56
自分の持ってるPCの機種が横書きしか対応してないから横書きで送るって……


と、思ったけど、当事16か17の子供だったんじゃしょうがないか。
大人だったら即座に切られてただろうけどな。
204高橋源一郎誅伐評議会一番隊隊長・銀壱 ◆cqhsAMLQIg :2007/07/22(日) 21:57:19
>>203
>自分の持ってるPCの機種が横書きしか対応してないから横書きで送るって……

オマエ、ナニ云ってんだかワカラネェ。
205名無し物書き@推敲中?:2007/07/22(日) 23:54:55
>>204
カキコ内容はともかく、その長たらしいHNは何とかならんのかw

文藝賞は、過去に横書き作品が受賞したことがある。
横書きだからという理由で、即下読みが落とすことはないと思われる。
206名無し物書き@推敲中?:2007/07/23(月) 02:24:12
>>191
そーいえば、安房直子も久美沙織も「本をよめ」と。
みんな似たようなことを言うな。

207高橋源一郎誅伐評議会一番隊隊長・銀壱 ◆cqhsAMLQIg :2007/07/23(月) 03:52:51
>>203
>自分の持ってるPCの機種が横書きしか対応してない

明け方近く、オマエ、ナニ云ってんだかワカラネェ。
208名無し物書き@推敲中?:2007/07/23(月) 04:14:46
>>181
ケータイ小説で勘違いした、ここ最近の高校生の話ならわかるけど
横書きで届いたゴミ箱直行作品が拾われたってマジな話?
209高橋源一郎誅伐評議会一番隊隊長・銀壱 ◆cqhsAMLQIg :2007/07/23(月) 04:30:07
>>205
>文藝賞

篠原一の横書き作品を読んだ事があるよ。タイトル忘れたけど。

「みんな、壊れちゃったんだよ。なんにもないんだよ…。世界の汚れを一身に負ったタキの眼には、
もはや廃墟しか映らない。僕はタキとシンクロして、やがて凄惨な地獄めぐりを始める。刹那ごとの輪廻。
進化の復習。めくるめく幻視の果てに見出すものは?17歳・女子高生、史上最年少の文学界新人賞受賞作。
〜壊音 KAI‐ON」

「史上最年少ビジネス」の中で登場したセックスドールだ。
まだ生きてんの?
210名無し物書き@推敲中?:2007/07/23(月) 04:37:46
Yoshiの携帯で流行った小説があったろ。
あれ以降、横書きも容認されてきているんじゃねーの。
ま、縦書きが主流なのは変わらないだろうが。
211名無し物書き@推敲中?:2007/07/23(月) 04:38:35
まぁ、綿谷も篠原も助かったのは帰化人の特別優先があるからなんだよな、これはあれだよw
でもほんとの話、帰化人の下読みがほとんどだからね
212名無し物書き@推敲中?:2007/07/23(月) 04:43:39
また関西人か。
213名無し物書き@推敲中?:2007/07/23(月) 04:49:52
>>212惜しいなw
そこから海渡るわw 
214名無し物書き@推敲中?:2007/07/23(月) 04:56:23
関西人って在日と対立してんだろ。
在日に囲まれて虐められたこともあったんだろ。
逆も然り。
その対立をネットの世界にもってくんじゃねーよ。うぜえ。
おまえらの田舎戦争、きもいんだよ。
同族のくせして。あほか。
215名無し物書き@推敲中?:2007/07/23(月) 05:16:24
>>209
篠原一は人間が完全に壊れてしまったね。
メンヘル売りにして盗作がバレても指摘には一切無視。
いつまでも不細工面なんか晒してないで早く作家生命終わればいいのに。
もう終わってるか。
216名無し物書き@推敲中?:2007/07/23(月) 08:25:24
なんか、妄想でこのスレ、ぐちゃぐちゃになってる…。
217名無し物書き@推敲中?:2007/07/23(月) 08:59:42
夏休みだからね。夏厨が湧くからどのスレも下げるでしょ、普通。
218名無し物書き@推敲中?:2007/07/23(月) 20:42:40
うん。
219名無し物書き@推敲中?:2007/07/24(火) 00:38:49
>>209
篠原ブログ復活してますよ、こんな顔で
http://blogcruiser.so-net.ne.jp/blogcruiser/image/large/210/000205516635.png
220高橋源一郎誅伐評議会一番隊隊長・銀壱 ◆cqhsAMLQIg :2007/07/24(火) 01:15:10
男に突かれまくって、
夜も昼もない顔だ。
イヤダイヤダ。
女は汚らしいから嫌いだ。
セックスの合間に排卵してるのか。
まるでイヌのようだ。
「お手」も出来ない、セックス・ドッグだ。
221名無し物書き@推敲中?:2007/08/03(金) 11:35:03
文學界の一次選考はもう終わりましたか?
222名無し物書き@推敲中?:2007/08/03(金) 16:57:25
小すばの最終は電話連絡いったんでしょうか、って教えてくれるわけないよね。
223名無し物書き@推敲中?:2007/08/06(月) 20:33:59
前に2ちゃんかリンク貼られてた他のサイトで、ミステリーや事件物はともかく
投稿作品は救いのあるオチ、ハッピーエンドじゃないと駄目って聞いたんですけど、
それは本当ですか?
224名無し物書き@推敲中?:2007/08/07(火) 22:30:27
暗い話は受けません
225名無し物書き@推敲中?:2007/08/07(火) 23:01:01
>>223
ライトノベルでバッドエンドは好かれない。
という説をネットではよく聞くな。根拠薄弱なものばかりだけど。
226名無し物書き@推敲中?:2007/08/08(水) 00:30:33
電撃小説大賞第2回の古橋秀之『ブラックロッド』はバッドエンドだったぞ。
227名無し物書き@推敲中?:2007/08/08(水) 08:11:29
あれは別格
228名無し物書き@推敲中?:2007/08/08(水) 19:28:29
下読みさん







     日本人の作品を通過させてください
229名無し物書き@推敲中?:2007/08/09(木) 01:17:10
外国人に日本語負けてんじゃねーよ
230名無し物書き@推敲中?:2007/08/10(金) 16:57:41
下読み
いる?
231名無し物書き@推敲中?:2007/08/10(金) 17:43:42
下ネタ
いる?
232名無し物書き@推敲中?:2007/08/10(金) 17:57:56
自分のキンタマに聞いてみろ!
233名無し物書き@推敲中?:2007/08/16(木) 18:32:35
下読みさんはお盆休みでいません。
234あおに:2007/08/19(日) 15:10:49
下読みさん、まだこのスレにいますか? 

実は小すばで一次落ちした作品の冒頭をまたりにうpしました。一次落ちです
から駄作なわけですが、下読みさんから見た感想を、またりの方へいただけないでしょうか。
勉強したいのですが、具体的な感想をくれる読み手が身近にいません。m(__)m

http://bun.abk.nu/
235弓月城太郎:2007/08/23(木) 12:44:52
次の作品の講評お願い致します。
『神島伝説』
http://ana.vis.ne.jp/ali/antho.cgi?action=article&key=20070823000114
『風の中の恭子』
http://ana.vis.ne.jp/ali/antho.cgi?action=article&key=20070811000063
236名無し物書き@推敲中?:2007/08/23(木) 16:05:31
>>235
『神島伝説』
いいね〜

『風の中の恭子』
いいよ〜
237名無し物書き@推敲中?:2007/08/23(木) 20:16:37
>>235

とにかく「くどい」です。
代名詞、とか、重複表現、とか、言い回し、とか、自己満足、といった要素を一度、熟考してみて欲しいです。

とりあえず俺的には冒頭でボツです。


あ、ちなみに俺はただの一般人です。
238名無し物書き@推敲中?:2007/08/23(木) 20:17:28
去れ!シロート!
239名無し物書き@推敲中?:2007/08/23(木) 20:23:33
>>235
>>237の言う通り、出だしからダラダラと説明や描写がくどくて、
三行以上は読みたくなくなる。自己マン文学気取りもたいがいに。

ちなみに、自分もただの一般人w
240名無し物書き@推敲中?:2007/08/23(木) 22:12:27
位置するところ→瀬戸内海に→御神島→云う島→島→島→島→三神島→神島→呼ばれている場所→其処
これ、くどくないですか?

「島」という表現を別のものに変えるだけでも、読者に色々な想起を促せると思います。
これじゃぁ「苦しい説明文」って感じじゃないでしょうか。
あと「視点」を考えるといいと思います。
視点といっても、一人称の視点とかいう訳ではなく、読者に絵を浮かばせる為に少し強制してあげる、って感じかな。
せっかく瀬戸内海とかいうアイテムがあるのに勿体無いです。平面的な「地図」しか浮かびません。

「一方」という接続で京の都に繋げるのは不自然です。逆ならわかりますが。

中盤以降は、完全に社会科の教科書という感じです(というか、どっちつかずです)。おもしろくないです。

「其処」「此処」「その」「これ」とか、言い回ししだいで省けるし、とにかく読者に絵を浮かばせる邪魔をしていると思う。
そういう意味で自己満足と思った。
241名無し物書き@推敲中?:2007/08/24(金) 00:25:52
批評するスレに変わっている。
スレ違い。

あなたの文章真面目に酷評しますPart52
ttp://love6.2ch.net/test/read.cgi/bun/1187164295/l50
242名無し物書き@推敲中?:2007/08/24(金) 06:43:11
てか晒しても素人しか批評しないでしょ。
下読みさんはお金をもらって批評する人たちなんだから。
243名無し物書き@推敲中?:2007/08/24(金) 08:28:52
その下読みさんが批評してくれないから誘導してるんだろ
お金はもらわない。でも批評してあげる。
そんな神がどこにいるのかと。
暇なシロートくらいだろ。
244名無し物書き@推敲中?:2007/08/24(金) 13:39:09
あ、スレ違いすみませんでした。
流れ的に許される範囲の脱線かなぁと思ったので。
俺もこのスレで下読みさんの降臨待ってる一人なんで、以後気を付けます。

245弓月城太郎:2007/08/25(土) 20:26:30
講評ありがとうございました。
『神島伝説』は長編小説『異端の饗宴』の一場面であり、既存の小説・映画の筋が潜在意識下で合成されてできた物語という設定です。
ところで『異端の饗宴』には、編集者・西村宏幸がその物語の出自をすべて言い当てるシーンがあります。
そこでゲームです。『神島伝説』の元となった作品の名前をすべて言い当ててみるという余興はいかがでしょうか?
いちばん多く言い当てた人がこのゲームの勝者です。
246名無し物書き@推敲中?:2007/08/25(土) 21:46:57
なにが余興だ!
失せろカス!
247名無し物書き@推敲中?:2007/08/25(土) 21:50:23
ポプラ
248名無し物書き@推敲中?:2007/08/25(土) 21:54:18
>>245
>そこでゲームです。『神島伝説』の元となった作品の名前をすべて言い当ててみるという余興はいかがでしょうか?
>いちばん多く言い当てた人がこのゲームの勝者です。

おお!面白いですね〜^^
すごく面白いアイディアです!
分かったからスレタイをもう一度読んで場違いな自分に気付いて下さい。
249名無し物書き@推敲中?:2007/08/26(日) 02:06:32
>>245
いいなそれ。
けど、みんなが本気で参加したらスレひとつくらい消費しそうだな。
本当に余興をやりたいならスレ立ててやってくれ。そしたら参加するから。
250名無し物書き@推敲中?:2007/08/26(日) 14:52:55
>>245
なるほど基地外はこういう発想をするのか。
勉強になった。
251名無し物書き@推敲中?:2007/08/26(日) 16:11:39
>>245
どうやらトリップの付け方も知らない初心者のようだな。
2ちゃん初心者はコテを使って書き込まない方がいい。
たしかにスレ違いだが、別スレなんか立てたら荒らしが寄ってきて、おもちゃにされるのがオチだからそれもやめといた方がいいと忠告しておく。
ちなみに246のような奴は下読みではあり得なくて、万年1次落ち、僻み根性だけのカスだから気にする必要はないよ。
252名無し物書き@推敲中?:2007/09/12(水) 03:00:28
なんかすっと書き込みが無いですね……。

下読みさんに質問です。
「二重投稿は厳禁」という事なんですが、それは、どの程度の基準なのですか?
例えば、私は今書いている長編小説(原稿用紙400枚)を、
短編(原稿用紙100枚)に修正、書き直したものを、それぞれ別の賞に応募しようと
思っているのですが、これはやはり規制に引っ掛かるでしょうか?

それと、もし上記した内容がダメなら、こういうのはどうでしょうか?
内容を削って短縮するだけではなく、クライマックスなどの内容を
違うものに変える。(しかし、同じ表現、キャラなどは出てくる)

以上です。返答して頂けると嬉しいです。
253名無し物書き@推敲中?:2007/09/12(水) 03:13:47
どんな帽子をかぶるか、どこのブランドで身を飾るか、
どんな化粧をするかを考える前に、100キロの体重をせめて50キロに落とせ。
254名無し物書き@推敲中?:2007/09/12(水) 03:43:38
>>252
タイトルやクライマックス→結末が変わればまあ別作品とみなせなくもない。
ただ400枚を要する作品と100枚で完結する作品の要素がまったく同じというのも妙な話。
どちらの長さ・完成度がその内容に適当なのかを考えてどちらかに絞れば?
投稿時代は同じ作品を使い回すより、作品のストックができる程度に
いろいろな作品を書いた方がいいとよく言われるし、
何でそんなことをするのかが今イチ理解できないが。

あと万が一両方受賞した場合は、二重投稿の規定とは違う意味で問題になるかもしれない。
(あまりあり得るとは思わないけどね)
255名無し物書き@推敲中?:2007/09/12(水) 03:50:43
2本出せばどっちか通るだろう、っていうのはだいたい共倒れする。
256名無し物書き@推敲中?:2007/09/12(水) 04:32:22
>>254
早いご返答ありがとうございます。

実は、私の思惑は>>255さんの言う通り、狡いものでして……(苦笑)
400枚の方は、かなり激戦の賞なんですが、100枚の方は、
やや競争力が低い地味な賞なんです。だから、400枚の小説中、
良いシーンだけを寄せ集めて短編にして応募し、あわよくば……
なんて事を狙っていた次第です……。お恥ずかしいです、すいません。

やはり、このやり方、及び、こういった考えは改めます。
257名無し物書き@推敲中?:2007/09/12(水) 04:48:48
う〜ん、強くやめろとは言わないけど後で困るのは自分だからね。
最初のうちから楽なほうを選んでると逃げ癖がつくよ。
258名無し物書き@推敲中?:2007/09/12(水) 04:53:16
追加

別に競争率の激しい方に挑戦しろというわけじゃなくて、
作品にあった長さ、完成度の高い方を自分の目で見て選べってことね。
259名無し物書き@推敲中?:2007/09/23(日) 10:16:37
下読みさん、まだこのスレ見てくれてますか?

ミステリー系で絨毯爆撃的に応募しています。最近、2次までいくようになってきた
のですが、最終まではなかなか行きません。数ヶ月、間をおいて、発表時に自分で
読み返してみると、一次落ちのときはどこが悪いか自分でもよくわかるのですが、
2次落ちのときは、落選の理由がわからないことが多いです。2次落ちと
最終候補との差は「商業性(?)」と聞きますが、ワナビとしては、今後具体的に
どう勉強していったらいいんでしょうか。

実物がないので、回答しづらいと思いますが、お教えいただけたら助かります。
260名無し物書き@推敲中?:2007/09/24(月) 10:21:50
選評も参考にしつつ受賞作と落選した自作を読み比べて、どこが違うのかを考えるしかないのでは?
もし違いが判らないようだと、その賞を受賞することは難しいかも。
261名無し物書き@推敲中?:2007/09/24(月) 12:04:51
でも、たとえば、自分は安部公房とかカフカとか好きなので、名作「砂の女」と
へたれな自作の大きな落差はよく見えますし、どこをどう勉強すべきかわか
ります。でも、たとえば、小すば新人賞かつ直木候補だった「となり町戦争」。
ここから学ぶべきとこってわかりません。

逆上がりもできないワナビが、ムーンサルトをめざしているのは笑止だと
思いますが、「となり町戦争」だって、逆上がりできてないじゃんと
自分には思えてしまう。するとつまり、「となり町戦争」のよさが理解
できない限り、自分には、たとえば小すばなら、授賞はとても無理ということ?
262吾輩は名無しである:2007/09/24(月) 13:33:10
子どもに辛いと思わせることのできないワサビが、大人に辛いと思わせることをめざしているのは笑止だと
思います
263名無し物書き@推敲中?:2007/09/24(月) 14:43:27
でも、子どもと大人では、味覚自体が違うでしょ?
264名無し物書き@推敲中?:2007/09/24(月) 16:10:05
自分で一番面白いと思う作品を書けばいいだけの話。
ワナビにはそれしかない。
265名無し物書き@推敲中?:2007/09/24(月) 17:52:58
下読みさんに聞いてるの。下読みさんでない人には聞いてないの。
266名無し物書き@推敲中?:2007/09/24(月) 21:22:40
>>するとつまり、「となり町戦争」のよさが理解
>>できない限り、自分には、たとえば小すばなら、授賞はとても無理ということ?

そうだと思う。
その賞の審査員や主催者が何を求めているのか、あなたは理解できてないってことだから。
267名無し物書き@推敲中?:2007/09/26(水) 02:06:27
新人作家の下読みだけにはあたりたくないものだね。
268名無し物書き@推敲中?:2007/09/26(水) 03:39:47
ちょっと気になったのが、「絨毯爆撃的に応募」のくだりです。
この言葉からは、多作の書き手を連想してしまいますが、いかがでしょうか?
一部の天才的な人をのぞき、新人が受賞に値する作品を
短期間で次から次へと書けるものではありません。
ミステリー系ならプロットやトリックが重視されますが、
あなたの作品はオリジナリティーにあふれていますか?
文章はどうでしょう? 
冗長な表現や用字用語の誤用を極限まで排除できてますか?
269名無し物書き@推敲中?:2007/09/26(水) 05:28:00
>>259
安定して予選を通過するということは小説の基本的な技術は身についているものと思われます。
最終候補に残れるかどうかは、応募された年度によっての運不運があるので断定はできませんが、
基本的にはオリジナリティーが必要になってきます。

既存の作家でも書けるような内容のもの、あるいはすでに商品化されている題材のものは、技術的
な部分をクリアしても最終候補に残るのは難しいと考えてください。特に、二時間ドラマ的な作品は
上手くかけていても二次止まりになります。

基本設定、ストーリー展開、キャラクターの魅力、会話のセンス、文体、描写能力、特殊な知識などで
どこか飛びぬけたものがないと、最終候補に残るの難しいと思ってください。
270名無し物書き@推敲中?:2007/09/26(水) 05:38:32
>>252
亀レスで恐縮ですが、その例は二重投稿に該当します。
例えば五巻完結作品の、最終巻だけを抜き出しても、それぞれ別の作品とはみなされませんよね?
ダイジェスト的な作品も同様です。若干の違いがあっても同一作品とみなされます。

それと、厳密には二重投稿ではなくても、同じ世界観の作品をエピソードAとBに分割して、複数の
出版社に応募するもの止めた方がいいと思います。これもあまり印象がよくありません。
世界観が共通している場合、他社投稿のものと同時受賞した場合、著作権の問題が発生する可能性
があるので、二重投稿と判断される場合があります。
271名無し物書き@推敲中?:2007/09/26(水) 05:46:53
>>269
ミステリーだけでなく、あらゆるジャンルに当てはまるな。
272名無し物書き@推敲中?:2007/09/26(水) 06:06:17
腹話術のいっこく堂はデビュー当時、世間に驚きをもって迎えられました。
彼の芸を見て、あなたも真似してみたら、簡単に出来てしまったとします。
あなたは彼と同じように、芸能界で活躍できるでしょうか?
無理ですよね。どこからも出演依頼はこないでしょう。
無名の新人が世に出るためには、新しい何かを見せる必要があります。
だって選ぶ側は「商売」「金儲け」をしたいんですから。
劣化コピーに投資はしません。
273名無し物書き@推敲中?:2007/09/26(水) 07:29:03
下読みって、よほど「商売」「金儲け」の邪魔してんだなwww
受賞作って売れないのがほとんどだものな。
読者視点じゃないからしゃあないか。曇った眼鏡外して読んだらwww
274名無し物書き@推敲中?:2007/09/26(水) 08:11:06
受賞作が売れないのは下読みじゃなくて
選考委員が問題なんじゃ……?
275名無し物書き@推敲中?:2007/09/26(水) 08:39:32
それ以前に書き手の問題なんじゃ……?
276名無し物書き@推敲中?:2007/09/26(水) 11:50:45
購買者層が年間10倍量の本を買ってさえくれれば、みんな万々歳じゃね?
277名無し物書き@推敲中?:2007/09/26(水) 13:37:11
>273

曇っためがねをかけていようが、マサイ族並の視力を持つ裸眼だろうが、
一次選考で落とされるような駄目作品ははっきりわかります。
ライオンとフンコロガシは見間違えようがない。
278名無し物書き@推敲中?:2007/09/26(水) 13:44:48
>>277
273に過剰反応しなくてもw
ただ、何が売れるか分からない時代って言われるくらいだから、
一次選考で落とされるような駄目作品が売れたりする可能性もあるわけで。
279名無し物書き@推敲中?:2007/09/26(水) 13:50:07
犬のクソとBEは見分けが難しいwww
 
 
280吾輩は名無しである:2007/09/26(水) 15:16:36
>>277さんはフンコロガシですか?
281名無し物書き@推敲中?:2007/09/26(水) 15:17:41
BEは犬のクソです。
282名無し物書き@推敲中?:2007/09/26(水) 15:25:45
280はスカラベ残飯www
283名無し物書き@推敲中?:2007/09/26(水) 15:28:31
↑↑アスBEルガー残飯
284名無し物書き@推敲中?:2007/09/26(水) 16:06:15
>>273
「自分の作品を選べよ。売れるのに」
って言いたいのか? ww
285名無し物書き@推敲中?:2007/09/26(水) 16:12:21
一人で盛り上げてるか?
愛情乞食BE
 
 
286273:2007/09/26(水) 22:26:13
>>274
選考委員は、最終候補作しか読まないんだもの。仕方ないんじゃない。
下読みってやつらを、どんだけ〜、信用、信頼してんの? 君ら。おっかしー。

>>275
勝手に前提を外してもの言うな。

>>277
最近では、「アサッテ」とか。過去にあれ、一次で落としたのお前だったりしてなw
ま、あれは、面白いとは思わないけど、うまいとは思うよ。
編集の顔色うかがってばかりで、形どおりの読み方しかできてないんとちゃうの。
ま、要は視野狭窄なんでしょう。

>>284
そんな慢気で言ってんとちゃうわ。どあほ!


287名無し物書き@推敲中?:2007/09/27(木) 00:54:40
>>278
それはまずあり得ません。
下読みの批評眼云々じゃなく、一次選考の通過基準ってそれぐらい緩いんだよ。

疑問に思う応募者さんは、試しに一次で落ちた作品を
自費出版系の会社にでも持ち込んでみればいいんじゃないかな。
『リアル鬼ごっこ』みたいに、自費出版系の会社から出て売れてる本もあることだし。
288名無し物書き@推敲中?:2007/09/27(木) 00:56:54
>>273は下読みの権限を過大評価してるよね。
289名無し物書き@推敲中?:2007/09/27(木) 03:17:04
たぶん何回も何回も一次で落ちて、腹が立って仕方ないんだろうな。
でもカスはカス。どうせこれからも落ち続けるんだ。
銭払って自費出版しろや、糞虫!
見苦しいんだよオマエ。落ちる最大の原因はオマエのちんけな筆力だ。
290273:2007/09/27(木) 05:10:12
>>289
べつに。だいぶ前に洒落で出したことがあるだけ。
自分で読み返す気にもならないような作品。もう捨てた。
落ちて当然なんだが、何か?

お前のように、こんな不毛なとこでまで、下読み持ち上げて、
何か情報もらって応募の足しにしようって、自分の実力棚上げして、
せこいこと考えている奴だから、そんな何の根拠もないことを書くんだろうさ。
ああ見苦し。ああセコ。
「下読みさん・・・・でしょうか?」だってさ。プッ

291273:2007/09/27(木) 05:16:55
>>287-288

だからぁ。たとえば「アサッテ」は以前、一次で落ちてるわけでしょ。

287みたいな、こんな読めない下読みに当たったら最悪だなw
292名無し物書き@推敲中?:2007/09/27(木) 09:01:44
エンタメの賞に純文学を送り付けたという噂>アサッテ
293名無し物書き@推敲中?:2007/09/27(木) 09:50:47
噂だろ。それがホントだったら、受賞後に嫌味ったらしく言わないだろ。
すわは、そんなにぬけ作なのか。
294名無し物書き@推敲中?:2007/09/27(木) 10:08:43
まるで娑婆にいた頃のBEだなwww
295名無し物書き@推敲中?:2007/09/27(木) 11:10:10
「洒落で出した」ってかwww
曳かれ者の小唄だな。
それで未だに粘着してやがる。
お前は一生負け惜しみだけ。
296名無し物書き@推敲中?:2007/09/27(木) 13:26:46
「アサッテ」は小すばに出した説があるからな。
小すばはエンタメ。
297名無し物書き@推敲中?:2007/09/27(木) 13:39:44
ほかのとこも、群像みならって割と斬新なものを救い上げる努力しないと
やばいよニホンジンの読解能力。
まずはさておき、下読み君、きみたちしだいなんだから。
298名無し物書き@推敲中?:2007/09/27(木) 13:44:06
いずれにしても檻の中に入るBEには関係無い話だなwww
299名無し物書き@推敲中?:2007/09/27(木) 17:52:43
洒落で出したけど、きっちり落と洒落たのが許洒落ないそうです。
300名無し物書き@推敲中?:2007/09/27(木) 17:54:38
まあ、レアケースを一般化しようとしている時点で何ですわな。
301名無し物書き@推敲中?:2007/09/27(木) 20:36:32
>>287
>下読みの批評眼云々じゃなく、一次選考の通過基準ってそれぐらい緩いんだよ。

エンタメではそうかと思いますが、純文学でも同様なのでしょうか。
2000の応募があって、一次通過するのは50くらい。
日本語になっていない、小説になっていないものが1950もあるとは思えないのですが。
302名無し物書き@推敲中?:2007/09/27(木) 21:09:29
アサッテは、作者が対談で語っているところでは、一回目も群像に出したようだね。
303名無し物書き@推敲中?:2007/09/27(木) 21:53:08
>>302
どこでそんな話あったの?
九月号の群像のインタビューだと別の雑誌の新人賞に応募したって言ってるけど
304名無し物書き@推敲中?:2007/09/27(木) 23:16:03
>>303
群像9月号24ページより。

「〔小説を書いてから〕二年、三年後に、これはほかの方が読んだらどうなのか。
…中略…僕とか種村先生とか一部の方だけがおもしろいんだろうかどうなのか、そ
れを試すために、ちょっと欲を出して、ある新人賞の何かに応募しようと思ったん
です。/その中で、群像新人賞というのは二百五十枚までだった。ほかに『文學界』
とかいろいろありますけれども、百枚であったり三百、四百枚だったり、いろいろ
なわけです。枚数が合うのと、たまたま思いついたときの時期が合ったのと。」

上記は、一回目の応募のことを言っていると思われる。
「28歳で一度は退職し、2年を費やしてこの小説を書き上げた」(読売7月28日)
というから、三十歳ぐらいで書き上げている。それから「二年、三年後」つまり
三十二、三歳ぐらいで「ある新人賞の何かに応募しよう」と思い立って調べてみたら、
枚数と時期がぴったりなのが『群像』だったので応募した。
そして今回再度『群像』に応募して、三十七歳にして受賞、と。
305名無し物書き@推敲中?:2007/09/27(木) 23:54:47
>>301
その疑問はもっともだと思うよ。まともな日本語になっているなら、
一次は通るなどと公言する連中がいるが、そんなバカなはずはない。
ライオンとフンコロガシの違いは誰でも分かるというが、これも怪しい。
フンコロガシをライオンと見間違えることは、一応下読みを任されている
ほどの人物ならば絶対にあり得ないだろう。しかし、ライオンをフンコロガシ
と見誤って捨てるというのは、大いにあり得る。文学作品の評価というのは
それくらい難しい。自分の評価能力を過信している下読みは始末に負えない。
もっとも、同情の余地はあるけどね。何十本もの作品からたった1、2本を
選ばなければならないのだから。
…うーむ、下読みさんにはまだまだ言いたいことが山ほどあるが、止める。
ここは下読みさんを吊し上げるスレではないからね。ただ、これまでのレス
を読んでいると、本物の下読みさんかどうかの問題はあるが、総じて、謙虚さ
が足りないように思う。
306名無し物書き@推敲中?:2007/09/28(金) 01:01:15
日本語ができてれば一次通過というのは都市伝説なんですよ。
震源地はラノベの久美沙織と、なんとか静香という一般人(編集の奥さん?)が書いた
新人賞攻略本なんですけどね。

ラノベは応募する年齢層が低いのでそうかもしれませんけど、一般文芸の長編の場合は
少なく見ても半分は日本語になっていて小説になっています。
そして、賞によってもレべルのバラツキがかなり大きいです。
307名無し物書き@推敲中?:2007/09/28(金) 01:08:45
アサッテの話が出てますけど、純文学の方の下読みは文章のプロで、
ラノベとかエンタメと比べるとかなりまともな人がやってます。
ですから、アサッテが落選したのにはそれなりの理由があったと思います。

特に短編の純文学というものは、冒頭の一行目から最後の一行までが塊となって
評価されますので、ちょっと手を抜くだけで、全体のバランスが崩れて駄作に
なってしまう場合があります。
アサッテの人は受賞稿を5%ほど書き直したということですから、まさにその
部分が作品のよしあしを左右する重要な部分だったものと思います。
308名無し物書き@推敲中?:2007/09/28(金) 01:26:01
>>307
いいや。そんな話は信じないね。5%で一次落ちから芥川賞。
そんなことは考えられん。
とにかく運だよ。相性の良い下読みに当たってくれるかが分かれ目。
だから、くじ引き同様だと言いたいのだ。
309名無し物書き@推敲中?:2007/09/28(金) 01:46:42
数年前にアサッテ君を一次で落とした下読みの方が降臨したと聞いて
飛んできました。
310名無し物書き@推敲中?:2007/09/28(金) 02:32:01
「一次で落ちるのは日本語になってないから」ってのは
あるレーベル限定の話だから。
自分が下読みした時は、
                           |
受賞レベル> そこそこ上手い > 普通 | 普通  >箸にも棒にも
                           | 

                  一次落ちの壁↑

だったな。
普通レベルが全体の8割なんだけどね。
なんにせよ、受賞レベルは他と明らかに違うから、見た瞬間わかるよ
311名無し物書き@推敲中?:2007/09/28(金) 02:37:20
ずれた orz
312名無し物書き@推敲中?:2007/09/28(金) 02:53:33
>受賞レベルは他と明らかに違うから、見た瞬間わかるよ
この辺に、謙虚さの無さの仄かな匂いがw
あなたが本物の下読みかどうかは知らんが、こんなことを書くから、
下読みへの不信感が募るのだよ。見た瞬間に分かるわけないって、絶対。
まあ、箸にも棒にもかからないようなやつは、一目で分かるかもだが。
第一、下読みさんの仕事は、一次選考だろ。その図で言えば、一次落ちの
壁、そこをどう判定するかが役目。まさか、受賞レベルじゃないからという
理由で、一次で落としたりするのか? しかも受賞レベルかどうかは一目で
分かるなどと宣う。もっと謙虚に、もっと真摯に。一応募者の切なる願いだ。
313名無し物書き@推敲中?:2007/09/28(金) 03:28:22
つか下読みが信用できないなら応募しなきゃいいじゃん。
持ち込みするなり、別に方法はあるんだしさ

結局、自分の力作が落とされて納得がいかなかったり
応募したけど一次で落とされるかも・・・なんて思って
不安感を吐露してるだけだろ

上のほうで 実力ありませんが何か? みたいな奴がいたけど
開き直る前にやることがあるだろう、と思った。
314301:2007/09/28(金) 03:31:25
回答ありがとうございました。
胸のつかえがとれたようです。
特に>>310さんの話には深く頷きました。

以前に、たしか新潮新人賞の下読みさんの話で、分類として、
A 受賞の可能性あり
B 再検討の価値あり
C 受賞の可能性なし
というようなのを見た記憶があり、つまりは受賞の可能性の有無が
判断基準なのではないのかと疑問に思っていたからです。
これで、一次落ちした私の作品も「普通」レベルではあったのだろう
と自らを慰めることができます。
315名無し物書き@推敲中?:2007/09/28(金) 03:52:56
>>313
応募するしか道がないんだから、仕方がないじゃないか。
全くの無名の人間の持ち込みを受け付けてくれるような、
奇特な出版社なんてないよ。自費出版系? そんなギャンブルに
賭けるよりは、下読みのくじ引きに当たる確率の方が断然高いからな。
「○○文学新人賞受賞」このブランドが欲しいわけだ。それがデビューの
最も近道だから。
…と、まあ、もうこの話は終了〜だな。301さんもなぜか納得してしまったし。
316名無し物書き@推敲中?:2007/09/28(金) 04:02:13
>>295
>>299-300
>>313
こうした、チョン的な感情丸出しの、思考ができないやつらに、
まともな小説が書けるはずがない。
下読みに対する逆恨みだと思ってけつかる。
こんなところで書いてもしょうもないかもしれんが、
啓発の意味をもって書いているというのに・・・・。
見下げ果てた奴らだ。

305とか、ちゃんと議論できている人たちは、受賞の可能性がありそうです。

317名無し物書き@推敲中?:2007/09/28(金) 04:26:22
要は、下読みの不透明性にあるんだよ。
これは、不正を失くす上ではやむを得ぬ部分もあるが、
読書歴も、略歴も、小説の嗜好性も何も分からない。
これは賞の抱える普遍的な問題であるが、また諸事情をふまえると
他に方法はないように思われる。だからこそ、下読みの質が問われるのだ。
下読み一人が100作品も読むのなら、下読みの数はせいぜい10人程度のはず。
何らかの、応募者が納得できる下読みの情報を与えて欲しいものだと思う。
ここに書き込みしている下読みが本物かどうかは知らないが、
まったく真摯さが伝わってこないからね。
飛ばし読みなんかされた日にゃ、どうなの? って思うだろ普通。
本当なら、締め切り後に下読みの情報を公開し、
下読みに作品渡して、読み終わるまで外部と接触できないように、
ホテルかなんかにカンズメにする。くらいやってもらえれば文句のつけようがないんだけどね。

318吾輩は名無しである:2007/09/28(金) 04:30:46
結局下読みの資質次第としか言いようがない。
冴えてる下読みもいるだろうし、当然クズみたいな奴もいるだろう。
プロの売れてる作家の中にだってクズがごろごろいるわけだから、いわんや下読みにおいてをや。
応募するなら、力を尽くして自分が優れていると信じるものを書き、あとは運に任せるしかない。
319名無し物書き@推敲中?:2007/09/28(金) 04:39:12
あんた潔い感じがするけど、文学賞は運で成り立ってちゃ
いけないと思うぜ。
下読みがそれを蹴とばしたり、左右するなんてもってのほか。
320名無し物書き@推敲中?:2007/09/28(金) 05:11:09
>こうした、チョン的な感情丸出しの、

おいおい、とんだ啓発もあったもんだな。
見苦しいんだよアンタ。
「残飯」だの「チョン」だのあちこちに張りまくってる異常者が常駐してるが、
他人を啓発できるレベルじゃないだろ。
理想の追求は必要だが、その前に自らの乏しい資質と卑しい人間性を
正面から直視する勇気を持て。



321名無し物書き@推敲中?:2007/09/28(金) 07:27:07
>「チョン」だのあちこちに張りまくってる異常者

まるでBEだなwww
 
 
322名無し物書き@推敲中?:2007/09/28(金) 08:58:49
>>320
見苦しい。見苦しい。ってもういい加減、うざいよ。
お前が一番見苦しいんだから。
323名無し物書き@推敲中?:2007/09/28(金) 09:07:22
>>308
>とにかく運だよ。相性の良い下読みに当たってくれるかが分かれ目。
>だから、くじ引き同様だと言いたいのだ。

そうだね。それと朝鮮人であるかも極めて重要かな。
324名無し物書き@推敲中?:2007/09/28(金) 09:10:21
>>313
>持ち込みするなり、別に方法はあるんだしさ

それにまともな相手をする出版社があるのかよ。
いい加減なことを云うな、この糞チョン下読みが。
325名無し物書き@推敲中?:2007/09/28(金) 09:11:47
↑AA貼った純文学を持ち込んで粘り警察を呼ばれたBE(笑)
 
 
326名無し物書き@推敲中?:2007/09/28(金) 09:12:11


   イマ最も胡散臭いインチキ文学賞は宝石新人賞だな。


327名無し物書き@推敲中?:2007/09/28(金) 09:13:46
>イマ最も胡散臭いインチキ

BEよりもか?
328名無し物書き@推敲中?:2007/09/28(金) 09:17:41
宝石新人賞は他所で落ちた作品の敗者復活的意味合いが濃いでしょう。
最初からあんなモノを目指して書かない方がいい。
角田が偉そうなこと云ってんぢゃないって。
329名無し物書き@推敲中?:2007/09/28(金) 09:21:44
>敗者復活的意味合い


BEは復活できない。つか、俺が杭をヤツの心臓にブチ込んでニンニク詰めてアロンαで固めて十字架の棺桶に封印して熨斗付けておいた。
330名無し物書き@推敲中?:2007/09/28(金) 09:24:26
純文系の下読みは評論家や大学教授だと聞くけど
エンタメはどんな人がやってるの?
331名無し物書き@推敲中?:2007/09/28(金) 09:47:19
>>330
>エンタメはどんな人がやってるの?

若い作家崩れ
332名無し物書き@推敲中?:2007/09/28(金) 09:49:05
>崩れ


BEもツラよりもか?
 
333名無し物書き@推敲中?:2007/09/28(金) 10:02:48
若い作家崩れだと嫉妬で落とされそう。
だから、つまんない作品が多いのかな。
334名無し物書き@推敲中?:2007/09/28(金) 10:03:51
>>330
>エンタメはどんな人がやってるの?

チョンとチャン。
335名無し物書き@推敲中?:2007/09/28(金) 10:03:57
>つまんない作品が多い


BEの作品よりもか?
 
336名無し物書き@推敲中?:2007/09/28(金) 10:04:35
これからは、日本人の日本人による日本人のための大日本文学が必要だね。
337名無し物書き@推敲中?:2007/09/28(金) 10:05:48
浦添の土人もか?
338名無し物書き@推敲中?:2007/09/28(金) 10:07:52
>>337
>浦添の土人もか?

「志」持つ者はすべて日本人だ。
339名無し物書き@推敲中?:2007/09/28(金) 10:08:28
朝鮮人は文句ばっかり言ってるでしょう。
てめぇらは何もしないくせに。
340名無し物書き@推敲中?:2007/09/28(金) 10:14:03
>>339
>朝鮮人は文句ばっかり言ってるでしょう。
>てめぇらは何もしないくせに。

悪い太郎みたいだな。
341名無し物書き@推敲中?:2007/09/28(金) 10:20:34
書き込んでるの全部一人?
342名無し物書き@推敲中?:2007/09/28(金) 10:38:31
一人のキチガイと、彼の中に棲んでいる複数の人格。
343悪い太郎 ◆LziSwFxVAU :2007/09/28(金) 10:38:37
今朝の俺も 大完全勝利だな。
344305:2007/09/28(金) 15:10:26
>>316
俺のレスを評価してくれるのは有り難いのだが、違う意見の人間を
チョン呼ばわりするのは止めてほしいな。それは自分の本意ではない。
因みに、305=308=312=315 だ。随分遅くまで起きていたもんだ。
ついさっき起きたw
これから一仕事なので、出かける前にちょっとだけレス。
俺と意見が合いそうなのは、>>317>>318だな。多分違う人物だと思うが。
ほぼ同意。お二方には、今後ともお互い頑張りましょうとエールをおくりたい。
345名無し物書き@推敲中?:2007/09/28(金) 15:33:00
下読みさんに質問です。
あらすじを送る賞で、あらすじがつまらないと作品を読むことなく落とされるって本当ですか?
346名無し物書き@推敲中?:2007/09/28(金) 16:05:59
>>344
>俺と意見が合いそうなのは、>>317>>318だな。多分違う人物だと思うが。

それは台本上のあなたの対話相手では?
わたしはもう悪い太郎しか信用しないことにしました。
347名無し物書き@推敲中?:2007/09/28(金) 16:17:29
>>345
下読みというのは読むのが仕事だから、読まないってことはない。
人によって違うけどエンタメ系の場合、冒頭から数枚を読んで、たるいなと思えば、あらすじで
展開を確認しながらパラパラとめくることになる。本稿で読ませる筆力があればあえて、あらすじを
確認しないで読みすすめることもある。

あらすじがつまらないものより、あらすじで展開がわからないもののほうが困る。
348名無し物書き@推敲中?:2007/09/28(金) 16:47:31
>>347

> 下読みというのは読むのが仕事だから、

> 冒頭から数枚を読んで、たるいなと思えば、あらすじで
> 展開を確認しながらパラパラとめくることになる。


たるいからって理由で仕事さぼんのかよw
349名無し物書き@推敲中?:2007/09/28(金) 16:53:34
エンタメの下読みは、やる気のない学生アルバイトと一緒
350名無し物書き@推敲中?:2007/09/28(金) 17:12:20
BEはアルバイトも首になったウスノロwww
351名無し物書き@推敲中?:2007/09/28(金) 17:28:34
>>345
あらすじはダメでも、本文を読むと良かったってこともあるよ。
あらすじは良さげなのに、本文読むとダメってこともある。
結局、本文を読まないと評価はできないとオレは思うので、あらすじの良し悪しは考慮外にしてる。
でも、他の下読み担当がどうしてるかまでは知らない。
352名無し物書き@推敲中?:2007/09/28(金) 19:56:39
俺がもし下読みさんで、「インストール」がやって来たら、
絶対落としていたと思う。これは本当にマジで。
俺の感性みたいなものが世間標準よりも相当遅れているのだろうが、
でも、「インストール」は(「蹴りたい背中」もそうだが)全然ワクワクドキドキしない。
ちなみに俺が一番好きな作家は、船戸与一です。
353名無し物書き@推敲中?:2007/09/28(金) 20:13:58
ほお
354名無し物書き@推敲中?:2007/09/28(金) 20:27:32
下読みさん。
表紙も本文といっしょに縦書きのほうが良いですか?
もし縦書きで表紙を書くなら、
住所や電話番号の―は・に変えるべきですか?
―なら1と間違ってしまうので。
355名無し物書き@推敲中?:2007/09/28(金) 20:28:47
質問!
封筒には朱書きで応募原稿在中、のように書け、と教えるサイトがありますが、
それは必須ですか? もし全部黒で統一なら目立たなくて読まれない、
ってことはありますか?
356名無し物書き@推敲中?:2007/09/28(金) 20:30:55
あ、そ
でもそれは選考委員の作家さんたちの仕事で
下読みの君の仕事じゃないから
ちゃんとめぼしいものはあげといて


編集部および作品を送った人たちより
357名無し物書き@推敲中?:2007/09/28(金) 20:36:32
>>355
関係ない。
ただし、出版社には封筒入りの書類が山ほどあるので、迷子にならないように
朱筆したほうが安心ということ。第何回○○賞まで書けば親切。
358名無し物書き@推敲中?:2007/09/28(金) 21:17:56
354に答えてください!
困ってます
359吾輩は名無しである:2007/09/28(金) 22:50:44
>>358
質問に答えたくなるよう相手を誘導しなくちゃ駄目ですよ。
あなたの書き込み方では絶対に答えたくなくなります。
まるで人間というものをわかっていない。
あなたのような人には微妙な機微をあつかった面白い小説は書けないと思います。
一篇でも多く読まされるだけ苦痛なので、分を辨え投稿を控えて下さい。
360名無し物書き@推敲中?:2007/09/28(金) 22:57:35
>>354
スレ違い。
つ【初心者】応募と選考に関する質問スレ3【歓迎】
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/bun/1185888429/l50
と思ったら、すでにこちらで議論になっている。で、ここへ飛んできた、と。
どっちにしても、表紙の縦書き・横書きについては選考の結果を左右するような
要素ではまったくない。要は、どっちでもよい。
まして、繋ぎ記号が―か・か、なんて、好きなほうを使えばよいと思うけど。
縦書きだと―を1と間違えるというけど、数字を漢数字で書く、
―じゃなくて‐(ハイフン)を使う、とかすればそのおそれもない。
361名無し物書き@推敲中?:2007/09/28(金) 23:02:49
しかし、読みやすい記号の一つさえ自分で選べないで、小説本文の推敲は自力でできるのかいな、と老婆心ながら心配にはなるな。
362名無し物書き@推敲中?:2007/09/28(金) 23:34:17
下読みさん。日ラブスレで素人が下読みしてるという話がでてますがどう思いますか?
素人が下読みすることってあるんですか?
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/bun/1190804875/l50
【映画化】日本ラブストーリー大賞7【されるの?】
363名無し物書き@推敲中?:2007/09/29(土) 01:46:49
さあ
364名無し物書き@推敲中?:2007/09/29(土) 01:55:34
>>362
どこまで素人に含めるのかにもよると思いますけど、素人が下読みをすることはあります。
日ラブの選考については応募された原稿をみないとなんとも言えないのですが、講評の文章を
見る限りにおいては、経験のある下読みの文章とはとうてい考えられないものがいくつかありました。
これはもうそういう賞だと思って諦めるしかないと思います。
365名無し物書き@推敲中?:2007/09/29(土) 02:05:14
>>344
残念。316=317でした。
文意も読めないくせに、感情丸出しの批判しかできない、
房があまりにうるさくてな。
ああいうやつらとは理論じゃ話できないだろ。
366うそくさい:2007/09/29(土) 02:15:12
腹話術のいっこく堂はデビュー当時、世間に驚きをもって迎えられました。
彼の芸を見て、あなたも真似してみたら、簡単に出来てしまったとします。
あなたは彼と同じように、芸能界で活躍できるでしょうか?
無理ですよね。どこからも出演依頼はこないでしょう。
無名の新人が世に出るためには、新しい何かを見せる必要があります。
だって選ぶ側は「商売」「金儲け」をしたいんですから。
劣化コピーに投資はしません。
367名無し物書き@推敲中?:2007/09/29(土) 02:16:34
エンタメ系で、ファイルで受けつけるとこあるけど。
あれは、編集や下読みの意向に沿って、ってことで考えていいのか。
紙と比較して不利になるなんてことはないのかなあ。
ファイルの場合、選考通過過程で、プリントアウトは向こうで
やってくれるのだろうか。むむむ、分からん。
368名無し物書き@推敲中?:2007/09/29(土) 02:24:24
>>367
ファイルで送った場合は、ファイルデーターの状態で下読みが行われます。
予選を通過すると、印刷された状態で選考が行われます。
下読みの段階では内容勝負なので有利不利はないと思います。

369名無し物書き@推敲中?:2007/09/29(土) 02:34:16
どうも、ご親切にありがとう。
印刷、向こうでやってくれるということね。
ファイル受付しているとこは、わりと、才能発掘に貪欲なとこってことか。
370名無し物書き@推敲中?:2007/09/29(土) 06:09:58
>>366
>無名の新人が世に出るためには、新しい何かを見せる必要があります。

アンタがいつまでも下読みの立場に甘んじているのは、新しい決め手に欠くからじゃねぇのかい?
早い話が、純文作家といえども飯のタネってわけだろう。それが悪いとは云わんが、苗を植えないで
収穫ばかりしたがりやがる。
371名無し物書き@推敲中?:2007/09/29(土) 06:27:18
いっこく堂を例にあげるところで、頭がどうにかしている。
それに、もう芸NO界から彼、完全に消えているし。
372名無し物書き@推敲中?:2007/09/29(土) 07:25:51
腹話術の審査員で生きていけないのか?
高橋源一郎みたいに。
373名無し物書き@推敲中?:2007/09/29(土) 11:49:46
オールの下読みは、なんか納得いく審査をしている。ような気がする。
自分で一次と思うと一次だし、2次と思えば2次まで行ってるし。一次通過
すらしないのも、後で読み返して納得いくわ。でも、小すばとかはもう
わからん。もうね、勝負作が一次すら通らなかったりする。
374名無し物書き@推敲中?:2007/09/29(土) 12:35:47
>>373
オールは出したことないけど、すばる・小すばは同意。
自信作が予選落ちだったかと思うと、こんなんダメダメと
思いながら出したのが一次通ったりした。

上の自信作は別のとこでいい線まで行ったから、
やっぱすばる・小すばの感性と合わないんだろうな。
375名無し物書き@推敲中?:2007/09/29(土) 13:45:23
苗は植えてるし、水や肥料も与えてるけど
その「苗」お前じゃないだけの話だ。
376名無し物書き@推敲中?:2007/09/29(土) 14:07:17
>>375
>苗は植えてるし、水や肥料も与えてるけど
>その「苗」お前じゃないだけの話だ。

ほう、オモシロイ。
オマエが実らせて喰っちまった女の名を挙げてみろ、コノ野郎。
377名無し物書き@推敲中?:2007/09/29(土) 14:08:23
>>367
>むむむ、分からん。

なにが「むむむ」だ、このハゲ野郎。
378367:2007/09/29(土) 14:09:46
>>377
>このハゲ野郎。

も、も、も、なんですとぉ〜!
プ〜ッ。
379名無し物書き@推敲中?:2007/09/29(土) 15:33:18
またキチガイの「独り上手」が始まった。
380名無し物書き@推敲中?:2007/09/29(土) 15:35:40

 
    がんばれBE。おまえの演技力に掲示板の命運がかかっている。
 
  
381名無し物書き@推敲中?:2007/09/29(土) 15:49:02
太郎が出塁しても後続がダメだから点が入らねぇ。
382名無し物書き@推敲中?:2007/09/29(土) 15:52:57
>>アンタがいつまでも下読みの立場に甘んじているのは、

なんていうけど、プロ作家で下読みしてる人もいるよ。
383名無し物書き@推敲中?:2007/09/29(土) 16:04:02
下読みは職業じゃないから、評論家、ライター、大学の先生、作家(あまり売れてない)、編集の人
という人たちが本業の合間にやってるんだわ。
こういうプロの下読みの人は忙しい。

後発の文学賞は編集部の知り合いとかツテ、学生バイドを動員するので一次通過の選考基準が変わってくる。

384名無し物書き@推敲中?:2007/09/29(土) 16:23:18
>>382
>プロ作家で下読みしてる人もいるよ。

アンタが考えるプロの定義とは何だ?
385名無し物書き@推敲中?:2007/09/29(土) 16:50:45



       ('(゚∀゚∩_ おいらをどこかのスレに送って!
      /ヽ   〈/\ お別れの時にはお土産を持たせてね!
     /| ̄ ̄ ̄|.\/
       |     |/
        ̄ ̄ ̄
現在の所持品:三角定規・練炭・邪神モッコス・秘密道具(31)斧・秘密道具(47)半ズボン・ショットガン
ろーりん24・ホーミングアミュレット・ヤゴコロ・9a7ee・ 伊集院健くんヘッセの文庫本1冊・聖書
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母親の生首・金日成の肖像になってるキムチ臭いドル紙幣・
386名無し物書き@推敲中?:2007/09/29(土) 17:16:20
>>384
定義も何も……w
いや、別に信じたくなければ信じなくてもいいよ。
387名無し物書き@推敲中?:2007/09/29(土) 18:13:51
皮肉で言うのじゃないが、プロ作家というのは、
執筆活動だけで食っていける人であって、そういう人は、
下読みなんかしないのじゃないかしらん。
もしいるとすれば、よほど、後進の指導というか、
教育的情熱に燃えている、奇特な人だね。
388名無し物書き@推敲中?:2007/09/29(土) 18:47:13
>>387
現実の話をすると、執筆だけで食ってける人ってすくないよ。
大半の作家は兼業。
兼業内容はいろいろあるけど、小説スクールの講師とかやってれば下読みの仕事くるよ。
389名無し物書き@推敲中?:2007/09/29(土) 18:51:12
>>377->>381は同一人物
390344:2007/09/29(土) 22:08:57
>>365
えー! 316=317なのか。腰を抜かしそうになった。>>346の邪推の文句
じゃないが、「もう悪い太郎しか信用しないことにしました」と、俺も
言いたくなったぞw
もっとも、>>344では、317と318が違う人物だろうと考えていて、
「お二方」に316は含めていなかったんだけどな。スマンカッタw
で、316=317は分かったとして、ひょっとして、=318なの?
だとすると、「お二方」ではなく、一人ということになるな(愕然

で、ちょっと話の序でに。
50レスでは追えなくなったから、全レス表示にして、初めから流し読み
していたら、自分のレスが以前に2つあるのを見つけた。144と205。
すっかり忘れていたよ。で、それはどうでもよくて、思わずニヤリと
したのは、273=316のような気がすること。316さん、どう、ズバリ?
いや、これは非難や悪口のつもりじゃなく、単にニヤッときただけ。
317や318にエールをおくる気持ちに変わりはない。
ま、馴れ合いはよろしくないので、この話はこれで打ち止め。以後は
またただの名無しに戻ります。長レス、申し訳ない。
391悪い太郎 ◆LziSwFxVAU :2007/09/29(土) 22:26:07
なにいってんだよ、アンタ。
そもそも場の主催者はどうしてIDが表示されるようにしないのか。
答えは簡単だ。



      たくさんいるように見えるからだ。



いや、むしろ完成度の高い優秀な自演を望んでさえいるようじゃないか。
392名無し物書き@推敲中?:2007/09/30(日) 00:26:24
>>362
遅レスだけど、日ラブの第一回の下読みには二人ばかり知り合いがいた。
両方複数の賞で経験のある下読み仲間で、実績もある人。
でもあまりにも運営がひどくて、ド素人の編プロが出しゃばってくるから
みんな怒って辞めたらしい。
393名無し物書き@推敲中?:2007/09/30(日) 00:36:26
>>390
当たりよん。273
あなたは、色んな意味でいつか賞とれそうね。ま、がんばって。
でも、318は違うぞ。
394名無し物書き@推敲中?:2007/09/30(日) 06:19:31
>>273
>下読みって、よほど「商売」「金儲け」の邪魔してんだなwww
>受賞作って売れないのがほとんどだものな。
>読者視点じゃないからしゃあないか。曇った眼鏡外して読んだらwww

ジャマしてるんじゃない。
在日有力者の紹介状持ったヤツと業界人の師弟が別枠で用意されてるから、
どんな優秀作を発掘しても次点にしかならないのだ。
395名無し物書き@推敲中?:2007/09/30(日) 06:39:58
いいんじゃない。
どうせ、そんな奴はつぶれていくんだし。ってほとんどがそうだな。
編集もfusiana
396名無し物書き@推敲中?:2007/10/01(月) 13:46:33
すんげえ面白い作品で、一次あげたのに、その後落選した作品とか、
ありましたか?
397名無し物書き@推敲中?:2007/10/01(月) 19:32:49
>>396
人にもよるのかもしれないけど、下読みをしていて「すんげえ面白い作品」と感じる作品と出会ったことがない。
受賞作を読んでもすんげえ面白いとは感じないから、大半の下読みさんもそうじゃないかな。
上手いなと感じるものと出会うことは多々あるけど。
398名無し物書き@推敲中?:2007/10/01(月) 19:39:30
ま、すんげえッていうのはプロの作品でもほとんどないですからねえw
面白い。まあ、十万部はいくだろうというレベルであらためて。
399名無し物書き@推敲中?:2007/10/01(月) 21:38:54
そういう厳しい条件じゃなくて、受賞、乃至少なくとも最終候補には
なるだろうと思っていた作品が、一次or二次通過止まりだった、
そういうケースに遭遇したことがあるかということで、ひとつ
ご回答をお願いしたい。
400名無し物書き@推敲中?:2007/10/01(月) 21:59:19
>>399
全くないわけじゃないよ。
一般文芸、エンタメに限定していうと、年度によってレベルの差が結構あるんだ。
あくまでも相対評価だから、例年だと最終に残るレベルのものでも、力作が集まった年には
二次で落ちる場合もある。これは運だからしょうがない。
あとはネタの被りかな。
同じような発想の映画や小説がたまたまヒットしていたりすれば、盗作でなくとも選考では
不利になる。
401名無し物書き@推敲中?:2007/10/01(月) 22:49:27
>>399
お前、まわりから、すっげえ嫌われてるだろ。


>>400
新潮エンタメは不利にならなかったんだなw

相対評価うんぬんは既出だからいいよ。そんなことは。
ま、とにかく、受賞作が面白くないのは、全体のレベルが
低いということにつきるのだな。
ちなみに、400さんはどんな作品を面白いと思っていますか。
実際に流通している本の名を挙げてみてくれますか?
402399:2007/10/01(月) 23:08:01
>>400
ご回答、深謝!
甘えついでに、もう一つ質問。ひょっとして、また>>401氏に
怒られるかもしれんが…。
自分が上げたのではない作品が受賞して、その受賞作が、自分が
上げた作品より優れているとは到底思えないとか、編集部や選考
委員の評価結果に首を傾げた経験は?

>>401
なんでそんなことを言われるのか、さっぱり分からんw
ひょっとして、401=398で、398の質問に割り込んだ、
あるいは邪魔をしたと思われたのかしらん。
403名無し物書き@推敲中?:2007/10/01(月) 23:26:41
>>402
そういうのはないなあ。
小説の世界はデジタルに判断できる世界じゃないから。
比較した場合の好き嫌いはあっても「絶対的に優れている」という判断はできないので。

>>401
正直言いますと小説を面白いと思うことがすくないのですが、司馬遼太郎とかは学生の頃よく
読みました。日本語の使い方が上手だなと思う作家は井上ひさしさんですね。
404名無し物書き@推敲中?:2007/10/02(火) 00:00:50
唐突で恐縮ですが、一次、二次発表前に、最終候補者全員に電話があるものですか。
405名無し物書き@推敲中?:2007/10/02(火) 00:05:36
404ですが、スレを間違ったのかもしれません。失礼。
406名無し物書き@推敲中?:2007/10/02(火) 00:59:08
>>405
賞によるとしか言いようがない。
大手の賞だと一次予選の結果が本に掲載される前に、最終選考が始まってれるので
発売前に連絡が行ってる。

最終選考に残っても連絡しない賞もある。
407名無し物書き@推敲中?:2007/10/02(火) 01:42:51
ノーベル賞候補作家BEの新作はまだか。
 
 
408名無し物書き@推敲中?:2007/10/02(火) 06:22:17
>>403
>井上ひさしさんですね。

はいはい、井上ひさしね。
彼は嫁さんシバくけどね。
409名無し物書き@推敲中?:2007/10/03(水) 06:49:12
応募作のなかに、面白い作品ってそんなにないものなのか・・・。
受賞作読んで、つまらんから、何らかの作為。
つまり、上手すぎて、面白すぎてという作品が、様々な思惑によって
消えているのではないかという勘繰りもあるわけで。
でも、実際はそういうのがないだけなのね。
ああ、面白い小説がよみたいな。

410名無し物書き@推敲中?:2007/10/03(水) 09:21:46
ノーベル賞候補作家BEの新作はまだか。
 
 
411名無し物書き@推敲中?:2007/10/03(水) 11:41:15
BE、BEって、あちこちにマルチで書き込みやがって、まじウザス。
この粘着は、よほど、BEってやつに精神をずたずたにされたとみえる。
合掌。なむー。
412名無し物書き@推敲中?:2007/10/03(水) 11:47:52
↑アスBEルガー残飯
413名無し物書き@推敲中?:2007/10/03(水) 16:28:09
>>409
今はネットの時代だから、落選作品でも作者が面白くて上手いと思えば発表する
場所はある。でもネット上の小説を見ても面白い作品ってあまりないもんな。
414名無し物書き@推敲中?:2007/10/03(水) 21:23:04
編集者が、売れる傾向っていうものをつかめていないからしょうがない。

415名無し物書き@推敲中?:2007/10/03(水) 21:27:34
というか。つくれない。
あんなどうでもいいような本を大ベストセラーにした
小学館の編集者はすごい。
416名無し物書き@推敲中?:2007/10/03(水) 22:59:55
読めない人は騙される。詐欺と一緒だわな。
417名無し物書き@推敲中?:2007/10/04(木) 00:24:49
そんなこといっても、編集者にとっては、売れるか売れないかだろw
418名無し物書き@推敲中?:2007/10/04(木) 16:58:48


ここまで来ておいて言うのもなんだが

スレタイの、下読みさんに「四言目」の
カッコの中は何と読む?
よんことめ?
至言め?
し…
よん…

どうでもいい?w
419名無し物書き@推敲中?:2007/10/04(木) 20:40:22
よことめ?
420吾輩は名無しである:2007/10/04(木) 22:10:12
結局ルックスも大事だってことだろ
求心力のある人間が賞を取るべき
ブサイクは自重して投稿を控えろってことだ
いつの時代もブサイクは差し出るべきじゃないと
421名無し物書き@推敲中?:2007/10/04(木) 22:15:39
ひとことめ、ふたことめ、みことめ(さんことめ?)…この辺から怪しくなるw
よんことめ、ごことめ、ろっことめ、ななことめ、はっことめ、きゅうことめ、
じゅっことめ、じゅういっことめ、じゅうにことめ、じゅうさんことめ、以下同様。
まあ、こんな感じジャマイカ?
果たして本シリーズは何言目まで続くのか。乞う、ご期待!
422名無し物書き@推敲中?:2007/10/05(金) 13:41:11
ひぃ、ふぅ、みぃ、よぉ、いつ、むぅ、なな、やぁ、ここのつ、とお
423名無し物書き@推敲中?:2007/10/05(金) 13:44:55
「ここのつ」がどーもおさまり悪いんでぐぐってみたら
「ひぃ、ふぅ、みぃ、よぉ、いつ、むぅ、なな、やぁ、ここ、とお」だった
「日本語であそぼ」の歌にあったw
そういや、大和言葉の数詞って今ほとんど使わないね

スレチスマソ
424名無し物書き@推敲中?:2007/10/09(火) 13:18:49
ふた枠ふた番単勝ふたひゃくふたじゅう円
425名無し物書き@推敲中?:2007/10/12(金) 00:31:36
時間が足りなかったせいか、投稿したあとで誤変換等を十も見つけてしまいました。漢字の変換ミスは3ヶ所で一括変換ミスによる唐突な一文字空白が十数ヶ所…(原稿用紙換算800枚中)

この状態の場合、やはり下読み様段階で落とされますよね…orz

いっそ一次通過は諦めて推敲しなおしてから他の賞に出しなおしたほうがいいでしょうか?

よろしかったらご教授くださいまし。
426名無し物書き@推敲中?:2007/10/12(金) 00:49:54
>>425
ちょっと雑かなと思うがあくまでも内容次第
誤字を修正したから一次通過ということはない。

それと、落選が確定するまでは他の賞に出さないこと。
出した場合は二重投稿に該当し、一方が予選を通過したとしても失格になる。
427無名草子さん :2007/10/12(金) 18:31:24
10年ぐらい前にあった、ある文学賞の結果を見てみた。
それは20枚ぐらいの短編で、10人ほどの作家を発掘していたが、
現在生き残ってる作家は1人だけだった。
しかも、奇抜な作品を書いた人は消え去り、
凡庸で特徴がない文章の人だけが生き残っていた。
428sage:2007/10/12(金) 21:02:57
来年初めてライトノベルの賞に出してみたいなと考えている者です。
どう粘っても応募規定枚数より400字詰め原稿用紙に換算して50枚程
下回ってしまうんですが、この場合、下読みさんに読まれる前にはじかれてしまうのでしょうか?
独りよがりな話ですが、せめて選考で一人だけでも読んで貰いたいなと思ってます。
御意見、お聞かせいただけると幸いです。

429名無し物書き@推敲中?:2007/10/12(金) 21:28:37
下読みさん、改め 在日さんにしたらどうだろう



430名無し物書き@推敲中?:2007/10/12(金) 23:19:03
>>428
規定枚数が何枚の賞かわからないけど、あきらかに短いものは選考に回されずに
ゴミ箱に直行する可能性はある。
まだまだ時間はあるんだから、規定枚数になるように膨らませたら?
431428:2007/10/13(土) 09:27:10
>>430
そうなんですか……。
制限は250みたいなんですが、長くしようとするとスープに水を足す感じがして
キレが無くなるのではないか、と考えていました。
しかし、目的である選考の箸にも棒にもかからないのであれば、
もう少し増やせるように努力してみます。
御意見ありがとうございました。
432名無し物書き@推敲中?:2007/10/13(土) 13:54:28
>>431
応募規定が「250枚以内」なら200枚でも問題なし
「250枚程度」だと200枚では微妙なかんじ
433名無し物書き@推敲中?:2007/10/13(土) 15:00:21
9割ってことで225枚くらいが下限。かなぁ

見積もりでも1割差がでたら再見積もりだし(w
434名無し物書き@推敲中?:2007/10/13(土) 15:59:21
>>428は、どうも何か勘違いしてそうだなあ。レスを読むと、250枚以上
が規定のようなんだが、そんな賞あったっけ? 500枚以上はあるような
気がする。250枚以上? うーん、思いつかん。ライトノベルについては
門外漢だから、俺が知らないだけかな。
もし、実は250枚以内が規定で、428がこれを、できるだけ250枚に近づける
ようにとの指示だと思い込んでいるのだとしたら、その考えは誤りで、
>>432が正しい。もし、250枚以上という賞が実際にあるのなら、このレスは
頓珍漢だから忘れてくれ。
…それにしても、スレ違い気味だな。
435名無し物書き@推敲中?:2007/10/13(土) 16:45:59
下読みには枚数は関係ないもんね。
436428:2007/10/13(土) 17:24:52
アワワ……ごめんなさい。
書き込みのミスです。正しくは250〜410枚なんです……。
せめて、他の参加者と同じ土俵に登る条件を聞きたかったのです。
もっとも、応募要項を満たすのが望ましいことは理解しています。
まだ時間はありますので、期限までに自分の納得出来る作品と要項をクリアする作品を送りたいです。
御教授ありがとうございました。
437425:2007/10/13(土) 17:32:34
>>426
どうもありがとうございました。
あくまでも内容勝負ということで、少しホッとしました。
438名無し物書き@推敲中?:2007/10/13(土) 18:03:06
>>436
規定は絶対に守らないとだめ
多少の差異なら大目に見てくれるところもあるけど
50枚もの不足でははじかれる可能性大
439無名草子さん :2007/10/14(日) 18:44:10
読者の方からすると、傑作だと思う作品は一目でわかるけど。
これがいいなと思えば、必ず人気者になる。
一時は売れなくても、大体が人気が出てくる。
出版関係者や審査をする立場の方は、それがわからないようですね。
440名無し物書き@推敲中?:2007/10/14(日) 20:29:18
>>439
>一時は売れなくても、大体が人気が出てくる。

君の読んだ本が「たまたま」そうだっただけ。
それがわからないようですね。
441名無し物書き@推敲中?:2007/10/15(月) 17:13:03
>>439
少なくともそれは、出版されている作品なんでしょう?
下読みが読むのは出版に至らない作品がほとんどなので、
比較の対象になりませんよ。
442名無し物書き@推敲中?:2007/10/15(月) 21:42:29
そもそも応募作品の中に売れる作品が必ず含まれているというわけでもないし
443名無し物書き@推敲中?:2007/10/16(火) 02:14:43
>>441
出版に至らないような、作品が世に出て売れていますね。
たとえば、山田なんとか、とか。
あなたたちに売れる売れないの判断は土台無理ですから。
444名無し物書き@推敲中?:2007/10/16(火) 02:50:59
ネチネチ絡むなよ馬鹿!
お前の応募作は、お前以外の誰が下読みしても
一次落ちなんだよ!
445名無し物書き@推敲中?:2007/10/16(火) 03:30:01
残飯のは下読みさえされずにブラックリスト落ちwww
 
 
446名無し物書き@推敲中?:2007/10/16(火) 04:50:38
>>443は確かに絡み過ぎだし、「あなたたちに売れる売れないの判断は
土台無理ですから」という主張にも問題がある。たとえ下読みにそんな
判断ができないとしても、それは下読みに限らない。編集者だろうが、
評論家だろうが、優秀な読者だろうが、誰も分からない。出版社側も
当然ヒット作品を出したいわけだよ。それで試行錯誤し、頭を悩ませて
いる。文学のマーケティングは難しい。競馬予想みたいなものだから。

で、この話の言い出しっぺである>>439>>443と同じ意見のようだが、
この>>439の方はそれに加えて、突っ込み所がまだある。こっちの方が
問題だな。そこで言う「読者」というのが「読者一般」の意だとしたら、
読者一般の心がどうしてあんたに分かるのかとなる。だから、恐らく、
「私のような読者からすると」の意のつもりだと思うが、それに対する
回答は>>440で十分だな。
で、それよりも気になるのは、>>439は、傑作=売れる作品と考えている
らしいことだ。こんな売り上げ至上主義はもういい。極論すれば、傑作
であれば、売り上げなんか関係ないと思っている文壇関係者は多いだろう。
そして、それは健全な考え方だと思う。無論売れた方がいいに決まっている。
しかし、文化というものは、金ですべて評価できるものではない。
例えば有名美女タレントの暴露本なんかだと売れるだろうが、果たして
それが文化と呼べるか? 文化には金以外の基準があるのだ。
…と、これ以上長々と書くのは皆に迷惑をかけそうだから、もう止める。
少なくとも、マーケティングがうまくいかないのは、だれが悪いでもない。
文学に限らず、例えばポピュラーミュージックの分野でも、思いがけない
曲が大ヒットすることもある。皆悩んでいるということを分かってほしい。
因みに、俺は下読みではなく、一ワナビだ(自嘲
長々レス、スマンの30倍、、、
447名無し物書き@推敲中?:2007/10/16(火) 08:45:39
賛否はともかく筋の通った長文は珍しい。



















でも、残飯のは下読みさえされずにブラックリスト落ちwww
 
448名無し物書き@推敲中?:2007/10/16(火) 11:56:12
>>443
何いってるの?
山田悠介のことなら、現に出版されているじゃないか。
出版されなければ1冊だって売れるはずがないでしょうに。
449名無し物書き@推敲中?:2007/10/16(火) 12:11:50
お前のほうが何言ってるのかわからん。
450名無し物書き@推敲中?:2007/10/16(火) 14:32:19
山田悠介の作品は現に出版されているんだから、
「出版に至らないような作品」には該当しないっての。
451無名草子さん :2007/10/16(火) 18:28:23
この板で書いてる人は、大事なことがわからないようだ。
読者の支持を受ける作品と、受けない作品があるなら、どっちが良いか。
そう言う視点で見るなら、文壇の常識は非常識になる。
一部の人間の思いこみで成り立つ世界でしかない。
多数派は一般読者なんだから。その支持が無ければ売れることもない。
出版社が目指す方向は、そちらだと思うが。

そう言う意見がよほど気に障るんだね。
452名無し物書き@推敲中?:2007/10/16(火) 18:41:19
>>443
山田さんは、最初、共同出版ですよ。
自腹を切ったんです。
453名無し物書き@推敲中?:2007/10/16(火) 18:59:13
>>451はエンタメと純文をいっしょくたにして考えてるの?
454名無し物書き@推敲中?:2007/10/16(火) 19:15:39
>>453
451は勿論いっしょくたにしてるんだろ。というより、
そもそもそんな区別に意味がないという意見の持ち主
なんだろうな。それはそれで一つの考え方なんだが、
「読者の支持を受ける(つまり売れる)」ことがすべて
という発想がおかしいんだな。売れる方がいいのは
分かり切っている。しかし、それがすべてではないと
いう、「大事なことがわからないようだ」。
困った御仁であるw
455名無し物書き@推敲中?:2007/10/17(水) 01:04:10
451よ。文壇の権威主義がこんなところまで流出してくるのは哀れだと思わないか。
文壇が文化をつくるなどという戯言を、こうも臆面もなくいってやがるんだぜ。
それに、本が売れないことには出版社も存続していけないという、
最も大事なことが分からない困った御仁がいるようだ。

454へ。売れていないけど、文化として残すべきだとあんたが思っている
純文学の本のタイトルを挙げてくれや。

ま、ここでの前提は、あくまでも新人賞。
で、選ばれるのは、はんで押したような、教本どおりのつまんない作品ばかり。
賞という建前上、枠から逸脱できねえのも分かるが、あまりにつまらない作品が
多いので、教本から外れたような面白い作品が下読みに落とされてしまっている
のではないかと勘ぐってしまう。
451もそういうことを言いたいんじゃないの?
456名無し物書き@推敲中?:2007/10/17(水) 01:32:17
創作文芸板の趣旨からして
上から目線のワナビが出てきましたよ、と。
457名無し物書き@推敲中?:2007/10/17(水) 01:34:45
492 名前: 悪い太郎♯わるいたろう Mail: 投稿日: 2007/10/17(水) 01:25:44
ブタ端こら。
2チャンで徹底糾弾されてるオマエだけど、
ホントにツマラナイオマエだけど、
なんか弁明してミロや。
458454:2007/10/17(水) 01:51:58
>>455
俺が446であることを見抜いたらしいあなたは鋭い!w
ただ、文壇が文化をつくるなんて、一言も言ってないぞ。
文学も文化の一種(構成要素の一つ)と考えているだけだ。
そして、全く売れなくてもいいというのは極論として述べて
みたまでで、半分冗談みたいなもの。何度も言うが、売れる方が
いいのは決まっている。ただし、それがすべてではないだろうと
いうのが俺の主張。

下読みに対する不信については、俺も常々抱いているんだが、
むしろ>>451に沿った考え方にこそ、不信感を募らせてしまう。
つまり、ぱっと見て、面白くなければ、簡単にポイ捨てするん
じゃないかと。そういう表面的、売れ筋的な観点から読むのでなく、
しっかりと読んでほしい。そう思っているわけだよ。
教本から外れた(つまり実験的な)作品は、>>451の考え方からすると、
逆に真っ先に落とされるだろう。
だから、>>451はあなたの言うようなことは考えていないと思う。
もっと能天気。売上高がそのまま作品の価値だと思っているはずw

ところで、あなたはひょっとして443? そして、……、あ、いや、
もう一つ思うことがあるんだが、自粛。今後のレスの流れをしばらく
様子見してからにする。
459名無し物書き@推敲中?:2007/10/17(水) 03:24:29
マーケティングがうまくいかない。んじゃなくて、
うまくできないだけだよ。
また、保身という穴のなかで視野が狭窄してしまっているんだよ。彼らは皆。
460名無し物書き@推敲中?:2007/10/17(水) 03:36:58
このスレに沿ってるかどうかは置いといて
一度、何人かのワナビで下読みしてみたら?
461名無し物書き@推敲中?:2007/10/17(水) 07:55:44
>>446

少年同士の汗臭く熱い物語を書けば売れる。
462名無し物書き@推敲中?:2007/10/17(水) 09:09:11
つーか新人賞受賞作に売れる作品が少ないことをどうして下読みのせいにしてるんだ?
普通に考えて応募者の問題じゃないのか?
463名無し物書き@推敲中?:2007/10/17(水) 09:34:17
出版されてる携帯小説をどう思いますか?
一次予選落ちするレベルにしか見えないのですが…
464名無し物書き@推敲中?:2007/10/17(水) 09:42:32
大多数読者のレベルが落ちると作家のレベルも落ち…
やがて書店には身悶えするほど拙い小説もどきが
過半数を占め、真の読書家は書店から消えるのだろうか…
465名無し物書き@推敲中?:2007/10/17(水) 09:44:38
>身悶えするほど拙い小説もどき


まるで残飯の盗作だなwww
 
 
466名無し物書き@推敲中?:2007/10/17(水) 10:00:19
>>464
過去の名作が残っている以上、拙い小説もどきが
過半数を占めることはないだろうとマジレス
467名無し物書き@推敲中?:2007/10/17(水) 12:13:09
>>460
誰がんなもんやるか。あほらし。
だから余計に下読みが手ぬいているんじゃないかと思ってしまう。
飛ばし読みなんかじゃ、作品の本質は分かんないだろ。
468名無し物書き@推敲中?:2007/10/17(水) 12:22:53

だから余計に下読みが手ぬいているんじゃないか、朝鮮人の陰謀ではないかと思ってしまう。@万年落選 じゃむぱむ
 
 
469名無し物書き@推敲中?:2007/10/17(水) 12:23:57
作品の本質w
470名無し物書き@推敲中?:2007/10/17(水) 12:34:48
「だから」w
471名無し物書き@推敲中?:2007/10/17(水) 12:41:20

だから余計に下読みが手ぬいているんじゃないか、朝鮮人の陰謀ではないかと思ってしまう。@万年落選 じゃむぱむ















おまえは貼り方で分かるんだな
ばかやろうwww
  
 

472名無し物書き@推敲中?:2007/10/17(水) 13:50:44
「アリの穴」にとか投稿されているものを見ると、ぱっと見で捨てられても
仕方がないと思えるものばかりだ。
文章力がないばかりではなく眼力もないから、おのれの文章の低劣さに
気づかないのだろうと思う。
473名無し物書き@推敲中?:2007/10/17(水) 14:01:29
>「アリの穴」にとか投稿されているものを見ると、ぱっと見で捨てられても
>仕方がないと思えるものばかりだ。
>文章力がないばかりではなく眼力もないから、おのれの文章の低劣さに
>気づかないのだろうと思う。

あれはほとんど残飯の盗作。劣化コピーだからしょうがないwww
 
  
474名無し物書き@推敲中?:2007/10/17(水) 15:26:36
>>472
自分の作品がどうのなんていってないし。
だいいち、応募していないし。
バカジャネーノ。プッ。
475名無し物書き@推敲中?:2007/10/17(水) 15:28:41
それに、ここで、アリりなんとか、とかを持ち出すな。
お門違いだ。
あんなのは正真正銘のうんこだろうが。
476名無し物書き@推敲中?:2007/10/17(水) 15:33:21
ああ、でも、あんな身の程知らずな連中の作品も送られてくる
ということをいいたいのか。
あんなものは一ページも読まずにゴミ箱行きだろう。
とにかく、そんな次元の話じゃねえんだよ。お馬鹿どもが。
477名無し物書き@推敲中?:2007/10/17(水) 15:39:22
>あんなのは正真正銘のうんこだろうが。


残飯のツラよりもか?
478無名草子さん :2007/10/17(水) 18:32:09
451だけど。
文学賞で選ばれてる作品を見ると、多くの作品が外してるように感じる。
選んでる連中の感性がずれてるのか、ずれた作品しか無いのか知らないが。
そう言う話をすると、やたらと否定する意見が殺到する。
何かを守りたいから頑張ってるんだろうけど。
こんなことしても、無駄じゃないか。
それより、読者が求める作品を探すようにした方が良い。
その方が読者も抵抗なく読めるのだから。

ここで出された意見を見ると、わかってない人間が多すぎる。
そう言うのが下読みをしてるのかと思えば、ぞっとするが。
479名無し物書き@推敲中?:2007/10/17(水) 18:33:24
>ぞっとするが。

 ざ  む  ぱ  む のツラよりもか?
 
 
480名無し物書き@推敲中?:2007/10/17(水) 18:35:24
>文学賞で選ばれてる作品を見ると、多くの作品が外してるように感じる。
>選んでる連中の感性がずれてるのか、ずれた作品しか無いのか知らないが。

おまえさん、自分がずれているっていうのは考えねーの?
それじゃダメだわ
ウソでもいいから自分を疑ってみれ
話はそれからだ
いまのおまえさんが何を捲し立てても、信用はされんわな
481名無し物書き@推敲中?:2007/10/17(水) 18:38:50
残飯に論理倫理は通用しない。なぜか?
精神異常者だから。
消耗戦で損得勘定を叩き込んで差し上げるだけだ。
482名無し物書き@推敲中?:2007/10/17(水) 18:52:55
ぼくはいきなり大賞取れるとは思ってないので、二次か最終選考を目標にしています。
二重投稿って、どのへんでばれますかね?

483名無し物書き@推敲中?:2007/10/17(水) 19:00:11
ちなみに完全に同じ作品を登場人物と地名、タイトルだけ変えてます
484名無し物書き@推敲中?:2007/10/17(水) 19:04:27
下手したら一次読みでバレます。

そしてブラックリストに載ると言われています。
485名無し物書き@推敲中?:2007/10/17(水) 19:07:31
どうやってばれるの?
486名無し物書き@推敲中?:2007/10/17(水) 19:22:46
最終に近くなって雑誌にあらすじでも載らない限りバレはしない
安心せよ
同時に複数の最終選考に残ることもまずないだろうから
問題はないよ
487名無し物書き@推敲中?:2007/10/17(水) 22:19:51
>>文学賞で選ばれてる作品を見ると、多くの作品が外してるように感じる。

そりゃ下読みより最終の選考委員に言うべきこと。
下読みが受賞作を選んでるんじゃありませんので。
488名無し物書き@推敲中?:2007/10/17(水) 22:59:20
>>485
下読みが共通な可能性
489名無し物書き@推敲中?:2007/10/18(木) 00:33:30
下読みは一時期に一社しか仕事受けないよ
50本ぐらい読むからね
他社のものまで同時にはできない
490名無し物書き@推敲中?:2007/10/18(木) 08:57:52
下読みさんに訊きたい。

バッテリーがなんで700万部も売れたのか?

俺には、とても平凡で退屈な小説に思えたけど・・・

491名無し物書き@推敲中?:2007/10/18(木) 09:06:15
>>478

> 文学賞で選ばれてる作品を見ると、多くの作品が外してるように感じる。

> そう言う話をすると、やたらと否定する意見が殺到する。

> ここで出された意見を見ると、わかってない人間が多すぎる。
> それより、読者が求める作品を探すようにした方が良い。


どう見てもあなたのほうがマイノリティです
本当にありがとうございました
492無名草子さん :2007/10/18(木) 18:41:36
451だけど。
あんたらの反論を読んだら、何故受賞作が売れないのかわかる。
まともな読者が読みたがる本は決まってるが。そういう感覚がわからない。
だから、人気作家がいたら、まぐれで売れてると思う。
何故あいつらだけが売れてるかと文句を言う。
そうした作品がいいと思いもしない。
感覚がずれてると、教えてやっても、あんたがずれてると反論する。
可哀想にな。
これが出版界の多数派を占めるなら、出版不況になるのも当然だ。

人気作家の傑作が売れるのは、読みたがる読者がいるからだ。
まぐれで売れてる作家なんて、続くか。
493名無し物書き@推敲中?:2007/10/18(木) 18:48:54
まぐれでも売れない自称作家残飯の犯罪は続く
 
 
494名無し物書き@推敲中?:2007/10/18(木) 20:27:01
よは、自分の作品が受賞しないから、受賞作とか下読みをバッシングするわけでしょ?
下読みも受賞者も君らを嫉妬深い奴ら、ただのバカの思い込みとしか思ってないよ。
選ぶのはあくまで下読み然り出版社や選考者。君らじゃないさ。君らは選ばれるような作品をかけばいいだけのこと。
本当につまらない作品ばかり出版する出版社がいるとすれば、おのずとなくなるはず。
495名無し物書き@推敲中?:2007/10/18(木) 21:17:03




     文学界で三期連続同じ会社から三人最終候補が出ている祭り開催中



496名無し物書き@推敲中?:2007/10/18(木) 22:29:34
>>495
なにをいまさらというか、純文学なんてそんなもんですよ。
エンタメは実力がないとなんともなりませんが、純文学は売れなくてもいいので
ぶっちゃけていうと誰でもいいんです。コネ受賞なんて珍しくもないですよ。
497名無し物書き@推敲中?:2007/10/18(木) 22:31:52
その通りだ。だからブラックリスト落ちも珍しくない。
残飯。おまえはとっくに売られているよ。
 
498名無し物書き@推敲中?:2007/10/18(木) 22:40:49
>>490
おまえさんは野球人口というものをご存じない
499名無し物書き@推敲中?:2007/10/18(木) 23:30:36
昔はさ…三島とか芥川とか太宰とか
文学でしかもエンタメ要素のある作家がたくさんいたのに
今の文学はただ現実をそのまま描いてて、つまらない
読者の人生を左右するような力もない
500名無し物書き@推敲中?:2007/10/18(木) 23:59:39
スレの本旨に沿った発言がずいぶん減りましたね。
501名無し物書き@推敲中?:2007/10/19(金) 00:01:15
残飯はどこでも朝鮮人ネタ。だからまともな参加者が減る。
502名無し物書き@推敲中?:2007/10/19(金) 00:21:53
最近、本当に増えたよな。
話を続ける気がなくなるよな、あれ。
今のブームだろうか。
503名無し物書き@推敲中?:2007/10/19(金) 00:48:01
残飯というひとのアレはねたじゃないようなきがする。かなり重度の精神障害だね。ワナビーで始まって結局あそこまで追い込まれて書かなくなる人多いんだろう。おれならあそこまで行かないうちにやめるね。
504名無し物書き@推敲中?:2007/10/19(金) 01:18:17
 拝啓
>>494
それは穿ちすぎだと思うな。451はワナビとは思えない。まあ、脳内ワナビかも
しれんがw 脳内ワナビとは、作家になってウハウハしたいという願望だけは
あるものの、実際には1作たりと書き上げた試しはないという意味ね。
脳内ワナビでなければ、にわかワナビか。
これまで451のレスは3つのはずだが、内容以前に、どれもまともな文章になって
いない。たどたどしく、いかにも稚拙。ご本人はいつになったら気づくのやら。
もし、451が古参ワナビだとしたら、物書きの資質は全くないから、早いとこ別の
人生を歩むがよろしかろうと、ご忠告申し上げておく。
とにかく、これが賞応募者の代表or大多数だと思われたらかなわん。
まあ、下読みさんは、こういう勘違い人間の書いた応募作も読まなければならないん
だから、その点、同情せんでもない。しかし、451みたいなのは一部。一応まともな
作品も多いはずだから、きっちり読んで、公正・正確な評価をして頂きたい。
 敬具     一ワナビより
505名無し物書き@推敲中?:2007/10/19(金) 01:27:00
主旨も何も本物の下読みはレスしてないだろ?
506名無し物書き@推敲中?:2007/10/19(金) 06:44:34
>>499
禿同。

いわゆる私小説が日本の小説をつまらなくしたと思う。でも、芥川や
鴎外をしっかり読んでて、しかもジャーナリズムの片隅にいた清張は、
没後の今ですら若手の流行作家とともに店頭に並んでる。エンタメの
地位を上げたのはあの人の功績!
507名無し物書き@推敲中?:2007/10/19(金) 07:26:40
下読みさんなんて、冒頭1頁と、飛ばし読みだけだよ。
一冊300円〜500円くらいで請負制だからね。
いい加減なもんだよ・・・
508名無し物書き@推敲中?:2007/10/19(金) 12:14:15
それは違うね


     残飯は書けない。どんな作品の作者にも成れない


だが一人チャット、一人ディベート、八百長ケンカで盛り上げてるのは残飯の専売特許だ












症状時の手抜き囃子
509名無し物書き@推敲中?:2007/10/19(金) 15:18:28
>>507
でたらめを並べてなにが楽しいのか。

相場は一篇3000円。
どんなクソでも最後まで読む。仕事だから。
510名無し物書き@推敲中?:2007/10/19(金) 15:31:07
一人で寂しく盛り上げている愛情乞食残飯
511名無し物書き@推敲中?:2007/10/19(金) 16:09:01
>>509
応募者が心血注いだ作品を「クソ」と評するあたり、
下読みの人間性が如実に表れているな。
512名無し物書き@推敲中?:2007/10/19(金) 17:15:19
心血そそいでもクソはクソとしか評価しようがないんじゃない?

応募した側も「よくがんばりました」って赤丸がほしいわけじゃなかろ
仮にもプロ目指すなり客観的評価を求めてるはずなんだから
513名無し物書き@推敲中?:2007/10/19(金) 17:52:43
クソは客観的表現じゃないyp
514名無し物書き@推敲中?:2007/10/19(金) 17:56:40
小説の審査なんてつまんなかったらクソでいいんだよ
教育業でもサービス業でもないんだから
515名無し物書き@推敲中?:2007/10/19(金) 17:57:57
>応募者が心血注いだ作品を「クソ」と評するあたり、

悪意を隠しきれない異常者の一人ディベート
 
516無名草子さん :2007/10/19(金) 18:40:08
451だけど
ここの文章を読んで感じることは、下読みは他人の批判が好きだけど、
自分達が批判されると血迷うことだ。それで議論をすり替える。
よほどそうしたことを言われたくないんだろう。
文学賞で一番の問題は、厳正なる審査を行っても駄作しか見つからないこと。

出版社は売れそうな作品が欲しい。売れるのが一番だ。
だったら、そうした作品を見つけるように努力したらどうだ。
勘違いした作品を持ち上げる連中なんか使わないで。
あいつらは、売れない作品を高く評価する人間だそう。
517名無し物書き@推敲中?:2007/10/19(金) 18:59:50
勿論、皆承知だと思うが、以後、451はスルーということで、、、
518名無し物書き@推敲中?:2007/10/19(金) 19:04:04
>>516
そんなのは編集と審査員の問題で、下読みのレベルの話じゃねーだろ
下読み段階はあまりにクソなレベルの足切りやってるだけでそ
519名無し物書き@推敲中?:2007/10/19(金) 19:04:58
>>517
あ、ゴメン
520名無し物書き@推敲中?:2007/10/19(金) 19:11:33
足きり選別なら自分でもできる
正直、下読みにいちいち質問しなきゃわからない段階
の人の描く話はクソ原稿レベルだと思う

※自分は下読みじゃない
521名無し物書き@推敲中?:2007/10/19(金) 23:27:15
下読みをしてない文芸評論家はいない、
落ちたものでも小説の形になってるものは多い、
だそうです。

仲俣暁生×佐々木敦
http://podcast.tbsradio.jp/life/files/sasanaka20071016_3.mp3
522名無し物書き@推敲中?:2007/10/20(土) 08:09:14
そういえば昔は小説の形になってないものが一次落ちする
といわれたものだが、今は内容が賞にそぐわなかったり
どこかで見た話だったりすると文章力あっても落ちると
言い分が変わってるね…そのわりには出版社の推してる作が
外国のDVDや昔のヒット作の焼き直しや素人小説だったりする
523名無し物書き@推敲中?:2007/10/20(土) 08:28:29
ネットでよく叩かれてるW先生に添削してもらったことがある。短編だと
いうのに、全部読んでくれてないのはコメントですぐわかった。最近
この人の小説作法本読んだら、素人の作品を自分ならこう書くと、お手本
として書き直してたが、W節というか、もとより悪くなってるじゃんと
思わせるものが多かった。あんな高学歴なのに、いまだ文壇の底辺に
いるような、ああいう人が下読みやってるんだったら、なんか不安。

ワナビに過ぎない自分が言うのもおこがましいが、昔、三島がデビュー
したとき、川端にしか原稿見せなかったというのもうなずける。当時
文壇を牛耳っていた作家(第三の新人か?)に、三島が理解できたか
怪しい、ってか、理解してたらサリエリ見たく邪魔したろうし。
524名無し物書き@推敲中?:2007/10/20(土) 10:28:53
W先生に添削してもらおうかと思ってた(笑)
先生の、村上春樹のどこがいいのか?には賛同してる
525名無し物書き@推敲中?:2007/10/20(土) 11:20:54
>>524
毎年のようにノーベル賞の有力候補として国内外のメディアに
取り上げられる作家に対して、あまりにも失礼すぐる。
526名無し物書き@推敲中?:2007/10/20(土) 12:28:43
春樹流比喩がギャグとしか思えなかった俺…
春樹もどきの小説書くワナビがまたうざい
527名無し物書き@推敲中?:2007/10/20(土) 13:18:54
>>523
>当時 文壇を牛耳っていた作家(第三の新人か?)
違います(念のため)。第三の新人がデビューしたとき、三島はすでに
流行作家でした。
528名無し物書き@推敲中?:2007/10/20(土) 14:02:54
三島がデビューしたときの作家って誰? 大岡昇平とか火野葦平とか?
529名無し物書き@推敲中?:2007/10/20(土) 14:04:44
安部公房ですら取れなかったノーベル賞を春樹が取ったら、ノーベル賞の
格が失墜するわな。
530名無し物書き@推敲中?:2007/10/20(土) 15:48:12
ノルウェイの森を買って以来読んでない
メンヘル彼女に未練たらたらな羊男主人公が鬱陶しかった
531マンチェスタ:2007/10/20(土) 19:50:07
下読みも編集者も選考委員の作家も万能じゃない。
過去の作品と照らし合わせ、パクリか否か確実にわかるもんじゃないだろうなぁ。
下手すりゃ今売ってるプロ作家の作品まんま応募しても、下読みが知らなきゃ上あがるわけでしょ?大げさな話。
マルパクリならどこかでバレると思うけど、微妙に変えてあるだけだったらわかんねぇんだろうなぁ。
ってことで、僕はね田中康夫の「なんとなくクリスタル」をそのまま書いて文藝賞に送ります。
パクリとバレてねぇのに下読みに落とされたらどうしよう!
532名無し物書き@推敲中?:2007/10/20(土) 20:16:20
新人賞というのは、特に下読みの段階では運だよ。
「風の歌を聴け」も「限りなく透明に近いブルー」も、
下読みで落とされた可能性は高い。「たまたま」通っただけ。
ましてや、「なんとなくクリスタル」においてをや、だな。
因みに、「限りなく…」は歴代芥川賞受賞作でもトップクラスの
傑作だと思っている。
533名無し物書き@推敲中?:2007/10/20(土) 20:31:23
>>532
運も実力のうち。
売れる人は、売れるべくして売れて行く。

もっかい言う。運も実力のうち。
534名無し物書き@推敲中?:2007/10/20(土) 21:54:02
下読みさん、
いまどの賞を受け持ってるの?
535マンチェスタ:2007/10/20(土) 22:06:48
下読みも万能じゃない。
過去の作品と照らし合わせ、パクリか否か確実にわかるもんじゃないだろうなぁ。
下手すりゃ今売ってるプロ作家の作品まんま応募しても、下読みが知らなきゃ上あがるわけでしょ?大げさな話。
マルパクリならどこかでバレると思うけど、微妙に変えてあるだけだったらわかんねぇんだろうなぁ。
ってことで僕はね、田中康夫の「なんとなくクリスタル」をそのまま書いて文藝賞に送ります。
そのまんまとバレてねぇのに下読みに落とされたらどうしよう!

536マンチェスタ:2007/10/20(土) 22:08:49
あ、ごめん。
微妙に書き直して二回書いちゃった。
537名無し物書き@推敲中?:2007/10/20(土) 22:10:15
>>528
谷崎潤一郎とか永井荷風とか太宰治とか。

三島のデビューについては、戦時中の『花ざかりの森』刊行が一応のデビュー
なんだけど、敗戦と同時に「忘れ去られて」(本人談。まだ二十歳なのに)、
持ちこみしてはボツの連続、昭和21年夏に雑誌人間に『煙草』が掲載され
たのが再デビューとされている。
538名無し物書き@推敲中?:2007/10/20(土) 22:54:28
下読みは相対評価なの?絶対評価なの?
どう選別するよう出版社から言われてるの?
539名無し物書き@推敲中?:2007/10/20(土) 23:00:01
 



      一人で寂しく盛り上げている愛情乞食残飯
  
  
540名無し物書き@推敲中?:2007/10/20(土) 23:51:09
>>533
そんな陳腐な文句を、偉そうに二度も言わんでよろしいw
そもそも、どういう意味で使ってるんだ?
まあ、普通は、「実力があってこそ運も呼び込める」くらいの意味で
使われるわけだが、これは、「実力があれば必ず運を呼び込める」とは
違うことに留意されたい。>>232への反論にはまるでなっていない。

もう一つ。
>売れる人は、売れるべくして売れて行く。
こういうのを、結果論、乃至は、後出しジャンケンと呼ぶ。無意味。
思考レベルとしては、>>439の、
>読者の方からすると、傑作だと思う作品は一目でわかるけど。
>これがいいなと思えば、必ず人気者になる。
と同じ。売れたという結果から遡って考えるから、そんな議論になる。
541名無し物書き@推敲中?:2007/10/21(日) 00:22:24
スレ違い気味だが、>>523が気になるのでちょっと。
>三島がデビューしたとき、川端にしか原稿見せなかった
これはソースがあるのかな。
「私の遍歴時代」にデビュー前後のことが書かれているが、
そんな風には読めない。むしろ「人間」という文芸誌の
編集長木村徳三から綿密なアドバイスを受けて、「夜の支度」や「春子」
等は木村氏との共作といっても過言ではないといった一節がある。

で、スレの主旨に強引に関連させると、この「私の遍歴時代」に超有名な
一節がある。筑摩書房に「花ざかりの森」、「中世」、「岬にての物語」等、
大量の原稿を持ち込んだ。そして、当時、筑摩の顧問であった中村光夫が
読んで、マイナス120点と切り捨てたという話。当然、原稿はすべて突き返
された。大評論家にしてこうだから、下読みは言わずもがな。文学の評価
というのは、ことほどさように難しいという教訓である。
下読み諸氏、銘記されたい。エラソーで、スマン。
542名無し物書き@推敲中?:2007/10/21(日) 03:32:42
>>541
私も実はそう思って、木村徳三の「文芸編集者 その跫音」を引っ張り出していた。
そもそも三島は同人誌で指導を受けていたしね、「川端にしか原稿見せなかった」
というより、どこからも相手にされなくて、川端しか頼れなかったというべきだろう。

で、後段が、いささか感想が異なるのだが、中村光夫のマイナス120点は妥当な
判断だったと思う。実際に『人間』に掲載された「煙草」は話題にもならなかったし、
いま読んでもさほどの作ではない。のちに三島が大作家となったから残っている
だけのことだと思う。
むしろ三島を育てた編集者・木村徳三の凄さを重く見るべきであって、編集者とい
うものの重みを学ぶべきではないかと。
ボツをくらって文句を言いに来た新人女流作家が、三島と木村が激論しているさ
まを見て、逃げ帰ったとか。
543541:2007/10/21(日) 04:34:55
>>542
おお、レスが来た。そろそろ諦めて寝ようかと、シャットダウン寸前、
最後の未練でリロードしてみたら、レスがああ!!w

前半は、恐らくその辺が実情に近いんだろうね。筑摩への持ち込みも
うまくいかず、最後の頼みの綱が川端であったと。

後段の前半は少々異論あり。「花ざかりの森」も「中世」も「岬にての
物語」も、若書きではあるが、それなりの佳作だろう。マイナス点を
付けられて捨てられるべき作品では絶対にない。ま、戦後すぐの、
殺伐とした時代だから、こんな浮世離れした作品は所詮評価されない
運命にあったんだろうが。「煙草」はさすがに川端が推挽しただけあって、
佳作だと思うよ。この作品が好きな人は身近にも何人かいる。話題となら
なかったというのは、こと評価に関してはあまり参考にならない。
「仮面の告白」だって、最初は殆ど無視されていた。「鏡子の家」も同じ。

後段の後半、木村徳三については同感。で、これに関連して、「私の遍歴時代」
から少し引用したいんだが、長くなったので、次レスで。
544541:2007/10/21(日) 04:37:40
木村氏の話の直後に、次の一節がある。
原文は旧仮名遣い・旧字体だが、すべて、新仮名遣い・新字体に直した。

思うに新進作家と文芸雑誌の編集者との関係は、新人ボクサーと老練なトレーナー
との関係の如くあるべきで、木村氏を得た私は実に幸運であったが、こういう幸運
を得た作家は私ばかりではない。今でも、文芸雑誌の編集者と若い作家との間には、
こうした利害を越えた関係の伝統が残っており、この精神がなくなったら、文芸雑誌
などという赤字商売は、とたんに存続の理由を失うのである。マス・コミの発達と
共に、新人が編集者に対していたずらに卑屈になったり、あるいは政治的利害だけで
相渉ろうとしたりすれば、それは自らの文学をおとしめる役にしか立たぬ、と私は
老婆心ながら忠告したい。

これは1960年代の文章なのだが、21世紀の現在、このような「伝統」が残っている
だろうか? また、「政治的利害だけで云々」は、今の作家志望者にはかなり耳が
痛いのではなかろうかと推察する(自分も含めて)。
要は、どんな作品を書けば売れるかor編集者に認めてもらえるか、そんな余計な
ことは考えず、自ら正しい信じる執筆姿勢を保ち、編集者(下読みも含めてよか
ろう)と真剣に対峙せよと忠告しているわけだな。
政治的利害だけで云々はというと、すぐに思い浮かぶ現役作家がいるのだが、
荒れる元になりそうなので、明記するのは自粛w
545名無し物書き@推敲中?:2007/10/21(日) 10:04:03
下読みって質問には答えないのな
質問スレなのに
546名無し物書き@推敲中?:2007/10/21(日) 10:42:56
残飯みたいな精神異常者が作家気取りの掲示板でまともな職業人がホンネ吐くか、バカタレ。
547523:2007/10/21(日) 11:20:00
>三島がデビューしたとき、川端にしか原稿見せなかった

これは本人の書いたものじゃなくて、誰か批評家が書いてた(うる覚えスマソ)。
確か、花ざかりの森を出版するのに、原稿が他の者の目に触れるのをいやがって
川端にだけ読んでもらいたいとか、神経質になってた、と。中村光夫に切り捨てられて、
自分の作品を理解できるのは、もう川端しかいないと思ったんじゃ? 三島は生涯
批評家の目を軽んじてたよね(本人の批評眼が超一流だけに。むしろ読者の
評判の方を気にしてた)。

はい、はい、スレチね。
548名無し物書き@推敲中?:2007/10/21(日) 12:49:54
250枚以下の応募規定なら、30枚くらいでも下読みさんは読んでくれますか?
30枚なら捨てる、ということはありますか?
549名無し物書き@推敲中?:2007/10/21(日) 12:52:32
枚数は関係ありません。仕事ですから。



















ブラックリスト掲載の方は無条件に廃棄しますが。やはりそういう指示なので。
550名無し物書き@推敲中?:2007/10/21(日) 14:10:07
>>548
枚数やなんかの応募規定によるふるい落としは編集部の仕事で、
下読みとは関係ありません。
551名無し物書き@推敲中?:2007/10/21(日) 14:20:22
下読みはその名の通りただ読むだけです。多くを期待しないでください(笑)


















でもブラックリスト筆頭の「残飯」と言う人物はいつでもどこでも誰でもゴミ箱行きにしてよいと周知徹底しています。
なんか相当あくどいデマを流しているようですね(笑)
552名無し物書き@推敲中?:2007/10/21(日) 15:21:00
ブラックリストの人のイニシャルだけ教えてください。
前、送ったSF作品に対して、S会からの嫌がらせを受けたものですから。
SFをデマと言われても困ります。元々、虚構なのですから。
553名無し物書き@推敲中?:2007/10/21(日) 15:34:37
多少のことではリストに載ったりはしませんよ。
ていうかそもそも編集さんの方で切ってるはずです。
554名無し物書き@推敲中?:2007/10/21(日) 15:36:44
>>547
事実誤認がある。

昭和15年、「花ざかりの森」を同人誌『文芸文化』に発表。
以後、『文芸文化』に発表をつづける。
昭和19年、作品集『花ざかりの森』を刊行。
中村光夫がマイナス200点をつけたのは終戦後、昭和20年秋以降の話。

ただし、三島が川端を敬愛していたのは事実。
川端は木村徳三に「煙草」と「中世」の二篇を読んでみてくださいと渡した。
木村は「煙草」のほうを掲載することに決めた。
555名無し物書き@推敲中?:2007/10/21(日) 19:50:46
おお、そうか、俺の事実誤認だったか、スマソ。

で、言いたかったのはだ、W先生のような下読みだったらヤダナアということ
なんだ。それまで、なんでサイエンス系超高学歴のこの人が、都下のカルチャー
センターなんかで、素人のための小説教室を開いてるのか、わからんかった。
大学教授とか一流企業の研究職とか投げ打って、素人小説の添削したりするのは
もう小説読むのが、書くのが好きだからなんだろうと。安部公房だって渡辺淳一だって
サイエンス系からきた小説家だし。

今回、W先生の小説作法本ではじめて文体を拝見した。で、よくわかった。
この人、文学のセンスがないんだわ。漫画の余白にあるみたいな、幼い
文章だった。生徒のほうが大人な文章を書いてたのが印象的だった。
556名無し物書き@推敲中?:2007/10/21(日) 23:13:31
下読みって、どういう頼まかたを出版社からされてるの?

100件を10件に絞れと言われてるの?
及第点のものを選べと言われてるの?
557名無し物書き@推敲中?:2007/10/21(日) 23:32:35
絶対評価のはず。
558名無し物書き@推敲中?:2007/10/21(日) 23:37:17
>>555
W先生は純文系の下読みはしてないと思われ。
ちなみにエンタメは技術論が確立しているから教えられるが、純文学は形がないから
教えられない。だからスクールで教えるのは必然的にエンタメの文章になる。
解読に時間がかかる文学チックな表現を使うのは素人で、プロはわかりやすい文章を書く。
559名無し物書き@推敲中?:2007/10/21(日) 23:38:00
いや、相対だよ。
最終候補にでも数合わせに残す作品があると花村萬月がもうしておりやした。
560556:2007/10/22(月) 00:14:46
ありがとうございます。
すると、良作がひとリの下読みさんの元に集まると、
運悪く落とされてしまうこともあるのですね。
561556:2007/10/22(月) 00:20:02
コバルト向きの作品が電撃に応募されたら落ちるとは思います。
でも、下読みさんが「これは良作」と思えば、
レーベルのカラーと違っても、通過させますか?
562名無し物書き@推敲中?:2007/10/22(月) 01:18:25
略歴とは最低限、なにを書けば下読みさんは受け入れてくれるのでしょうか?
563名無し物書き@推敲中?:2007/10/22(月) 01:19:41
数々の受賞歴
564名無し物書き@推敲中?:2007/10/22(月) 02:26:57
すいません。
つまり、略歴は受賞歴などがなければ空欄ですか?
学歴は関係ないんですか?

氏名 住所 電話 略歴 などを指定された場合、
略歴には学歴は書かないのでしょうか?
565名無し物書き@推敲中?:2007/10/22(月) 02:41:29
>>564
略歴というのは、出身地、学歴、職歴などを言う。
他にも特殊な経験があれば略歴に含めてもいい。
自転車で国内を一周したとか、ミャンマーで井戸を掘ったとか、傭兵として戦ったとか
そういう部分があれば売りになる。

566名無し物書き@推敲中?:2007/10/22(月) 12:53:35
>>565
別のところでは、学歴は関係なく、受賞歴だけを書けばいいと言われてますが、
違うんですか?
〜で最終審査に残った、みたいな。
567名無し物書き@推敲中?:2007/10/22(月) 15:00:54
マルチポストで口答えとかどんだけだよ
568名無し物書き@推敲中?:2007/10/22(月) 15:11:22

 
      一人で寂しく盛り上げている愛情乞食残飯

569名無し物書き@推敲中?:2007/10/22(月) 17:09:33
入社式にママンについてきてもらうタイプかな
570名無し物書き@推敲中?:2007/10/22(月) 18:00:40
↑お前は童貞
571名無し物書き@推敲中?:2007/10/22(月) 19:12:24
>>566
気になるんだったら、全部書いとけよ
572おまえらのせい:2007/10/22(月) 19:18:56
斬新なのを選べないのは
そのへんの雑魚プロ小説家が下読みしてるかららしい。
573名無し物書き@推敲中?:2007/10/22(月) 19:31:23
そりゃ、自分より才能のありそうなのは落とす
574名無し物書き@推敲中?:2007/10/22(月) 19:51:58
残飯は才能に関係無くブラックリスト落ちwww
 
 
  
575名無し物書き@推敲中?:2007/10/22(月) 19:54:17
下読みさんの所為でデビューでないちうなら、編集部に持ち込めばいいのにね?
576名無し物書き@推敲中?:2007/10/22(月) 20:00:03
>>575
それを言っちゃいけないことになってるスレだ。
577名無し物書き@推敲中?:2007/10/22(月) 20:02:48
自分が食われそうな奴なら落とすだろうね。
578名無し物書き@推敲中?:2007/10/22(月) 20:24:27
>>577
俺はこのスレで散々下読み批判をしてきた者だが、
さすがにそれは勘ぐりすぎだろうよ。
というか、そもそも自分が食われるかどうか、そこまで
分からんだろう。精々、ネタパクリの誘惑に駆られるくらいかw
すごい作品に巡り会ったら、興奮して、勢い込んで
上に上げるんじゃないかな。下読みといえど、そんな本能的な
作家的良心を持っていると信じたい。
579名無し物書き@推敲中?:2007/10/22(月) 20:27:31
 
 
     一人で寂しく盛り上げている愛情乞食残飯
  
  
580名無し物書き@推敲中?:2007/10/22(月) 20:49:51
明らかに優れた作品が一次で落ちた場合、
出版社や大学の名のある教授をしつこくまわり、
その評価を持って出版社に行けば良い。
一次で落とした下読みが首になる場合がある
581名無し物書き@推敲中?:2007/10/22(月) 20:58:14
下読みさんってキキもしない文学論は熱心に語るけど、
評価基準とか何作受け持つのとか、
具体的な質問には応えないのね
582名無し物書き@推敲中?:2007/10/22(月) 20:58:58
ない。
明らかに優れた作品が一次で落ちることなどない。
583名無し物書き@推敲中?:2007/10/22(月) 21:05:53
あったじゃん
584名無し物書き@推敲中?:2007/10/22(月) 21:11:35
いままでのはなしを整理すると、

下読みは作家崩れ
薄給 たくさん読む 一作に時間はかけない
評価基準は会社によって違うが、基本相対評価の絞りこみ
一人の下読みに良作が集まれば、運悪く落選することもある
下読みの時点では多重投稿は発見できない

こんなとこ
585名無し物書き@推敲中?:2007/10/22(月) 21:23:01
下読み風情がさ、偉そうに語ってるサイト見てるとムカついてくる
そんな暇があるなら、もっと上を目指せないものかと
586名無し物書き@推敲中?:2007/10/22(月) 21:24:26
質問。
行数や文字数を指定していない賞の場合、
下読みさんはどの設定が好きですか?

30行×30〜40字くらいでしょうか?
587名無し物書き@推敲中?:2007/10/22(月) 21:29:37
自分で考えられない人はそもそも一次通るようなもの書けないから心配すんな。
588名無し物書き@推敲中?:2007/10/22(月) 21:42:07
 

     一人で寂しく盛り上げている愛情乞食残飯
 
 
  
589名無し物書き@推敲中?:2007/10/22(月) 22:22:28
>>584
>下読みは作家崩れ
>薄給 たくさん読む 一作に時間はかけない
>評価基準は会社によって違うが、基本相対評価の絞りこみ
>一人の下読みに良作が集まれば、運悪く落選することもある
>下読みの時点では多重投稿は発見できない
>
>こんなとこ

ひと言で謂えば「子チンピラ」か。
590名無し物書き@推敲中?:2007/10/22(月) 22:22:43
>>586
他の人はどうだか知らないけど、オレの場合は体裁は気にしてません。
中身だけしか見てない。

だけどまあ、イラスト描いてたりするのは、だいたい中身もいまいちだったな。
591名無し物書き@推敲中?:2007/10/22(月) 22:25:14
>下読みは作家崩れ

そういう人もいるだろうが、そうでない人もいる。

>一人の下読みに良作が集まれば、運悪く落選することもある

これは賞によって違う。
592名無し物書き@推敲中?:2007/10/22(月) 22:47:20
それなら、ちゃんと説明しないと。

質問する側は、なにも抜け道を教えてくれと行ってるわけではない。

自分の作品をどんな人が、どんな方法で選別してるのか、関心があるのは当然なんだから
593名無し物書き@推敲中?:2007/10/22(月) 23:12:17
ほかの連中は作家志望などに関心ない。特に書きもしないで掲示板でつまらぬ話をしたがるワナビーにはね。
594名無し物書き@推敲中?:2007/10/22(月) 23:16:15
>>593
あんた、下読みでもないだろうし、下読みに質問・物申すワナビ
でもないんだから、ここに書き込むなよ。
595名無し物書き@推敲中?:2007/10/22(月) 23:16:47
下読みって既成概念に囚われすぎてて新しいものを理解できないよね
596名無し物書き@推敲中?:2007/10/23(火) 00:08:33
 
 
     一人で寂しく盛り上げている愛情乞食残飯
 
 
   
597名無し物書き@推敲中?:2007/10/23(火) 00:50:15
>>592
一般論レベルの話なら、ここで訊かなくてもネットで調べれば充分判るはず。
具体的にどの賞がどうか知りたいという話なら、
下読みが勝手に公表できるはずもないので、出版社に言ってください。
598名無し物書き@推敲中?:2007/10/23(火) 00:50:59
頭固そうだよね
599名無し物書き@推敲中?:2007/10/23(火) 00:54:30
固いっつーか、弱いんじゃね?
600名無し物書き@推敲中?:2007/10/23(火) 00:56:08
 
 
     一人で寂しく盛り上げている愛情乞食残飯
 
   
601無名草子さん :2007/10/23(火) 18:31:11
誰が下読みをしようがどうでもいいが、
もっと読者が付くような作品を増やせよ。
このままだと、文学賞自体がじり貧になるぞ。
読まれない本が増えても、出版社も大変だろう。
602名無し物書き@推敲中?:2007/10/23(火) 18:38:55
だから、それは下読みより最終選考委員の責任だってば。
603名無し物書き@推敲中?:2007/10/23(火) 19:04:28
____________  
|(-_-)  | <ボクはカンケーナイですから。
|\⌒⌒⌒\  あっ、長男と娘より若い妻以外ね。
\ |⌒⌒⌒~|
604名無し物書き@推敲中?:2007/10/23(火) 19:29:51
>>601
また現れたなw
修行したとみえて、少しはましな文章になった。
ただ、内容は相変わらずで、進歩がない。
読者がつくことがすべてとは思わないが、ま、出版社としても
売れる本を出したいだろう。しかし、然るべき質を保ったまま
売れ筋の作品を見出すのは、容易なことではないんだよ。
あんたは、自分に任せてもらえば簡単に解決すると思っている
のかもしれんが、それは不遜というもの。
ま、ここで細かい議論をしても不毛なので、これ以上は言わん。
文章がまともになったことだけは誉めてつかわすw

>>602
選考委員はほんの数冊から選ぶのだから、あまり関係ない。
というか、実質的にはお飾りみたいなもの。
だから、それでは>>601への反論になっていない。
問題があるとすれば、下読みから最終候補までの選考過程。
まともな人間ならそう考えるはず。
605名無し物書き@推敲中?:2007/10/23(火) 20:29:44
____________  
|(-_-)  | <ボクはカンケーナイですから。
|\⌒⌒⌒\  あっ、長男と娘より若い妻以外ね。
\ |⌒⌒⌒~|
606名無し物書き@推敲中?:2007/10/23(火) 20:32:16
質問。
宛名などを、プリントしたものはNGですか?
字が汚いので、プリントしたのを貼りたいんです。
607名無し物書き@推敲中?:2007/10/23(火) 20:33:03
>字が汚いので、

残飯のツラよりもか?
608名無し物書き@推敲中?:2007/10/23(火) 20:46:51
>>606
手書きの手間を惜しんだと思われるぞ。
新聞から切り抜いた文字をひとつずつ貼り付けなさいw
609名無し物書き@推敲中?:2007/10/23(火) 21:02:22
>>608
>608 名前: 名無し物書き@推敲中? Mail: sage 投稿日: 2007/10/23(火) 20:46:51
>>>606
>手書きの手間を惜しんだと思われるぞ。
>新聞から切り抜いた文字をひとつずつ貼り付けなさいw

なんでそんなんで笑えるんだ?
610名無し物書き@推敲中?:2007/10/23(火) 21:06:20
一人で寂しく盛り上げている愛情乞食だからジャネ?
611名無し物書き@推敲中?:2007/10/23(火) 21:06:56
>>610
>愛情乞食

その言葉がお気に入りなんだね。
612名無し物書き@推敲中?:2007/10/23(火) 21:08:39
 
 
     一人で寂しく盛り上げている愛情乞食残飯
 
   
613名無し物書き@推敲中?:2007/10/23(火) 23:14:35
>>608

>新聞から切り抜いた文字をひとつずつ貼り付けなさいw

ワープロ普及以前の犯人はそうやって犯行声明文を書いていたよね。
それが思い浮かぶ世代と、そんなの知らない世代がいるということか。
614名無し物書き@推敲中?:2007/10/23(火) 23:24:46
>>613
>そんなの知らない世代がいるということか。

「知らない世代」はもうないんだバカ。
衛星放送やレンタルDVDで古いドラマなどいくらでも観れるだろ。
615名無し物書き@推敲中?:2007/10/23(火) 23:33:13
普通は手書きよりも、プリントのほうが手間がかかる。
だから問題なし。字も正確だし。むしろ宛名は手書きよりもプリントのほうがいい。
616608:2007/10/23(火) 23:44:29
>>613
犯行声明風にしなさいって意味でwを付けたんだが……。
このスレ住人笑いの感度低杉。
617名無し物書き@推敲中?:2007/10/23(火) 23:58:07
>>613は素だなw
それにしても笑いの弁明ってみじめきわまるのう
618名無し物書き@推敲中?:2007/10/23(火) 23:59:41
>>616
>このスレ住人笑いの感度低杉。

そうしたオマエを受け容れてくれるスレもそう多くはないだろうさ。
619名無し物書き@推敲中?:2007/10/24(水) 02:23:25
http://shop.kodansha.jp/bc/books/bungei/gunzo/syou_index.html

要綱に「筆名」ってあるけど、筆名を使わない場合は、
筆名欄に「なし」と書くのか、筆名欄を作らないのか、
どちらが良いでしょう?
620名無し物書き@推敲中?:2007/10/24(水) 02:37:31
>>619
スレ違いだが、筆名もきちんと書くべき。
「筆名を使わない」というのはあり得ない。
本名を筆名にするのなら、本名欄、筆名欄共、
その同じ名前を書くことになる。
621名無し物書き@推敲中?:2007/10/24(水) 02:49:26
多くの賞はメールアドレスを求めてないけど、
下読みの鉄人ではメールアドレスを書いておく、となってる。
群像は受付名簿作成のためにプロフは2枚いるけど、
メールなんて指示されてないのを書くべきなのかな?
性別も指示されてないけど、下読みの鉄人では書くのが常識、となってるし。
622名無し物書き@推敲中?:2007/10/24(水) 02:53:48
下読みの鉄人って、「よけいなものはつけるな」と言うくせに、
指示されていないメールアドレスなどを書け、と言ってるね。
どうなんだろ?
623名無し物書き@推敲中?:2007/10/24(水) 02:57:53
あちゃー、>>619はマルチしまくりじゃないか。
619よ、当該スレでちゃんと謝罪しておけよ。

>>621
これもマルチだな。スレ違いだし。619と同一人物か?
指示がないのなら、書く必要はないわな。
俺は一応メールアドレスは書くが。
性別は特に書かない。名前で性別丸分かりだし。
紛らわしい名前だったら、書いておく方が無難かもしれん。
624名無し物書き@推敲中?:2007/10/24(水) 03:09:30
>>623
失礼。
メールアドレスを書く場合は、指示されていない時、
一番最後に書くのでしょうか?
それとも、住所や電話番号の次くらいに書くのでしょうか?
原稿用紙換算のあとには、なにかおかしい感じがするので
625名無し物書き@推敲中?:2007/10/24(水) 03:52:21
ここで応募要綱に関する質問してるやつ、いい加減にしろ。
激しくスレ違いだ。
626名無し物書き@推敲中?:2007/10/24(水) 03:58:52
連絡を取れる手段は多いほうがいいので、メアドはあったほうがいいです。
電話番号のあとあたりに書けばよいのではないでしょうか。
メアドが書いてあったからといって落選することはないはずです。
627無名草子さん :2007/10/24(水) 18:53:15
604は、偉そうに書いてるけど、文章が下手すぎる。
回りくどい表現を使ってるところを見ると、
人の批判をする前に、自分の文章を直せと言いたくなる。

>しかし、然るべき質を保ったまま売れ筋の作品を見出すのは、
>容易なことではないんだよ。  

回りくどいね。質が高くて、売れる作品を発掘するのは大変なんだよ。
そう言いたいんだろうけど。表現力が付いていきません。

>文章がまともになったことだけは誉めてつかわすw

お前の方が下手なんだけど。少しは上達しろよ。
書き方からすると、上目目線の素人か?

>問題があるとすれば、下読みから最終候補までの選考過程。

まずは下読みを怪しむのが先だと思うが。
何故下読みだけを例外にしたがる。そんなに下読を弁護したいの?

他人に意見を言うより、自分の文章を磨けよ。
いつも思うが、下手くそに批判されても、困ってしまう。
628名無し物書き@推敲中?:2007/10/24(水) 19:00:21
>感度低杉。

残飯の母親よりもか?
 
 
629名無し物書き@推敲中?:2007/10/24(水) 19:04:01
627はたかが下読みのくせに、
作家の卵様になにを言ってるんだ。
お前等はただの下読みだろ
630名無し物書き@推敲中?:2007/10/24(水) 19:13:04
残飯はタダの犯罪人www
母親はタダの色情狂www
 
 
631名無し物書き@推敲中?:2007/10/24(水) 20:26:17
みらいの大先生ですから、下読みも
632名無し物書き@推敲中?:2007/10/24(水) 20:26:45
どうでもいいけどさ。上目目線って、上から目線と意味が逆だからね。
633名無し物書き@推敲中?:2007/10/24(水) 21:15:51
>>627
>問題があるとすれば、下読みから最終候補までの選考過程。

>まずは下読みを怪しむのが先だと思うが。
>何故下読みだけを例外にしたがる。そんなに下読を弁護したいの?

なにをどう読んでも下読みを例外にしてはいないと思うが。
例外にしているのは選考委員だろ。
634マンチェスタ:2007/10/24(水) 21:44:37
たいていの文学賞一次審査は下読み関門。とにかく下読みに読んでもらい、評価してもらい、上にあげてもらうわけで、その姿勢を忘れちゃいけない。面接といっしょだと思うんだ。
下読みも露骨に読んでやってるって姿勢を表に出しちゃいけないけど、小説家になるにはまず彼らのお眼鏡にかなわなきゃはじまらない。と思う。
自信のある作品が落とされたのなら、別の賞にぶちこめばいい。また落ちたら別の賞へ。
それでもダメならきっとダメなんだよな。それを認めるのは何とも納得いかないと思うが、落ちた事実を自覚し反省し、何で落ちたか検討し、自分で改良しなくちゃいけないんだろうなぁ。
その改良にセンスと才能が必要なんだろうけど。
たしかに、上から目線の下読みに大した奴はいないんじゃない?
小説家目指す人口も新人賞も増えたから、多数の応募作品をまず減らそうと簡単に捨てる作業がが重要視され、なんとか磨けば光る原石をみつけだそうとする姿勢は昔ほど感じられないかなぁ。
古きよき時代の熱意ある下読みも編集者も減っただろうし。下読みが嫌なら、持ち込みか自費出版しかないんじゃないかな。

635604:2007/10/24(水) 21:56:02
>>627
またおかしな文章に戻ったな。
せっかく無理して誉めてあげたのに、実に困った奴だw
文章はね、あんたよりこちらの方が上手いの。明らかに。
あんたは多分いつまでも気づかないだろうがな。
誰かに、一度自分を疑ってみろと、忠告されていたよな。
俺の方からも、同じことをアドバイスしておく。
どちらが上手い文章かは、このスレの他の住人が判断して
くれるだろう。だから、これについてはもう言わん。

で、とんでもない誤解をしてそうだから、それを指摘しようと
書き込みの準備をしていたら、>>633氏が先に言ってくれた。
そんな誤読をする原因ははっきりしているが、俺からは説明しない。
自分でよく考えるがよろしかろう。
636マンチェスタ:2007/10/24(水) 22:23:43
むかし下読みのプロと呼ばれる方が、選考について書いたものを読んだことがありんす。
作品の文章力は二の次で、内容(ストーリー)が面白いかを観ると。その下読みのプロっちゅうのは語りけり。
文章力ばかりくどくどいちゃもんつける下読みは、文章が気になって内容までは見ちゃおれんと匙投げちゃうとも。限度によるらしいけど。
ちょっとした脱字、表記のユレすら許さない、そんな下読みに読まれれば確かに落とされる確率は高い。
それは校正すればいいんだろうけど、人間だもの、100パー無理やろ。下読みの君だってね。
その辺はゆずれや。と僕思いますのん。
賞に合った内容、文章を考えろとプロはいっちょったよ。
僕がいいたいのは!
何故に「小説」に傾向と対策がなくちゃならんのか!
と言うことだす!
受験か!

637名無し物書き@推敲中?:2007/10/24(水) 22:28:49
>>636
そのレーベルや出版社の本を買う読者の趣味に傾向があるからだよ。
638名無し物書き@推敲中?:2007/10/24(水) 22:44:06
あらすじがつまらなければ、もうそこで本文は確認無しが普通ですか?
639マンチェスタ:2007/10/24(水) 23:06:20
>>637
条件に、ジャンル問わずとうたっときながら?
ジャンルが決まってるならいいけどさ。問わずで傾向作るのはまずくないかな?と思うんだよ。
だったら端から決めといていただきたい。例えば、ポプラ社賞の場合。どうとらえる?

640マンチェスタ:2007/10/24(水) 23:10:11
>>638

> あらすじがつまらなければ、もうそこで本文は確認無しが普通ですか?

全文読むのが大変だから「あらすじ」をつけさせたと聞いたことがある。
あらすじで読むにあたいするかしないか決める下読みも事実いると聞く。あくまで噂。下読みの知り合いはいねぇから事実はしらねぇ。
641名無し物書き@推敲中?:2007/10/24(水) 23:45:23

純文学の場合は「あらすじ」は必要ないけど、
それはストーリーでは計れない良さがあるって事ですか?
642名無し物書き@推敲中?:2007/10/25(木) 01:48:41
613だが、
>>616
おまいさんが>>608で書いたネタが外していたから
(ちなみにおれはちょっとワロタが)、
時代背景を解説してやるつもりで>>613を書いたんよ。
作家志望ならそのくらい知ってろよ、っつう皮肉も込みで。
それを>>614にバカ呼ばわりされるわ、>>617は素だと言うし。
まあ、たぶん両方とも当たってはいるがね。w
おれはいじけた。さよなら。下読みさんがんばれ。
643名無し物書き@推敲中?:2007/10/25(木) 02:07:57
>>641
ジャンルの違いですね。
純文学というのは文章での表現力が重視されるジャンルなので、極論するとストーリーは
なくてもいいんです。
644名無し物書き@推敲中?:2007/10/25(木) 02:09:56
律儀な方だのう。
いつもセカセカピリピリ余裕の無い創作板住民には珍しい
645名無し物書き@推敲中?:2007/10/25(木) 03:01:31
>>638
審査に当たっては、大量の作品を読まなければなりませんので、内容を忘れちゃうん
ですよ。見込みがあると思った作品は再読するわけですが、そのときにはあらすじを見て
展開を確認しながら本文を読み返します。
(もちろん最初からあらすじを確認しながら読む人もいます)
ですからあらすじがつまらないからといって、本文が捨てられるという事はありません。

あらすじで重要なのは、主人公が誰なのかはっきりさせること。
重要なキャラの名前を入れること。
本文と同じ順番でストーリーを記述すること。
最後まできちんと書くこと。

ですかね。
あらすじの展開が面白いかどうかではなく、あらすじがキチンとまとまっている人の作品は
構成を考えながら書いているので、いいものが多いです。
646名無し物書き@推敲中?:2007/10/25(木) 09:01:24
>>634
>それでもダメならきっとダメなんだよな。それを認めるのは何とも納得いかないと思うが、落ちた事実を自覚し反省し、何で落ちたか検討し、自分で改良しなくちゃいけないんだろうなぁ。

俺の場合はハッキリしてるよ。
他の応募者と違うことを描いているからだ。
647名無し物書き@推敲中?:2007/10/25(木) 20:09:28
メールで応募できる賞があるけど、あれ、ほんとに送れているのか
送れたとしてもちゃんと読んでもらえるのか、すごく不安。
でもプリンターが壊れたからメールで送るしかない。
その場合、下読みさんにはどういった形で読まれることになるのでしょうか。
648名無し物書き@推敲中?:2007/10/25(木) 21:48:39
エンタメ系の下読みさん。いたら、答えてほしいざます。
文章が文学くさいと、マイナスポイントでしょうか?
編集から求められるものは何でせう?
649名無し物書き@推敲中?:2007/10/25(木) 22:27:02
売れること
650sage:2007/10/25(木) 22:31:12
アホ。お前らにそんな判断できるわけないだろが。
651名無し物書き@推敲中?:2007/10/25(木) 23:59:18
>>648
読みやすいこと。
652名無し物書き@推敲中?:2007/10/26(金) 03:41:14
ええっ。そんだけ〜

どうも。ありがとうございました。
653名無し物書き@推敲中?:2007/10/26(金) 05:05:52
>>648
エンタメはストーリー重視になるので文体は二の次ですが、書いている本人以外には
理解が難しい表現を多用した、自意識過剰な文章はマイナスになりますね。
それと、本筋と関係ない風景描写が延々と続くようなものもマイナスです。
654名無し物書き@推敲中?:2007/10/26(金) 05:22:14
ありがとうございます。
文学性があっても、読みやすければいいということですよね。
たとえば小川洋子氏程度の文学性であれば問題ないのですよね。
あと、心理描写は極力排除したほうがいいとか。そういう縛りってあります?
655名無し物書き@推敲中?:2007/10/26(金) 05:28:45


    
      コ ロ シ に 来 い 

      はんざいにん






656 ◆Cgmyw9MnrQ :2007/10/26(金) 07:48:10
蝿必死だなw
657名無し物書き@推敲中?:2007/10/26(金) 07:51:57
 
     でてこい


  ん
     ざ
      い
        に
           ん

  ず   あ   む   ぺ     ン
658 ◆Cgmyw9MnrQ :2007/10/26(金) 07:54:32
クズhai、次は誰に粘着するんだ?ww
言って見ろよ?wwww
659 ◆Cgmyw9MnrQ :2007/10/26(金) 07:57:06
クズhai、次は誰に粘着するんだ?ww
言って見ろよ?wwww

次は誰に粘着するんだ?ww
次は誰に粘着するんだ?ww
次は誰に粘着するんだ?ww
次は誰に粘着するんだ?ww
次は誰に粘着するんだ?ww
次は誰に粘着するんだ?ww
次は誰に粘着するんだ?ww
次は誰に粘着するんだ?ww
次は誰に粘着するんだ?ww
660名無し物書き@推敲中?:2007/10/26(金) 08:09:55
い ま の お ま え の ざ ま を み ろ よ


  ん
     ざ
      い
        に
           ん

  ず   あ   む   ぺ     ン
661 ◆Cgmyw9MnrQ :2007/10/26(金) 11:55:59
次 は 誰 に 粘 着 す る ん だ ? w w
662無名草子さん :2007/10/26(金) 18:59:20
635さんは、相当怒ってるようだ。
下手だと言われたのが、気に障ったのかい?
文章がくどいのは直ってない。
相変わらず揺れてるぞ。自分じゃ気づかないようだけど。
もう少し頑張りましょう。
663名無し物書き@推敲中?:2007/10/27(土) 03:13:04
>>509
下読みさんなんて、冒頭1頁と、飛ばし読みだけだよ。
一冊300円〜500円くらいで請負制だからね。
下読みさんは小説家のタマゴも結構多い。
いい加減なもんだよ・・・

疑うなら、若桜木さんに直接メールで聞くか、同氏の本を読んでみろよ。

664名無し物書き@推敲中?:2007/10/27(土) 03:18:15
新人賞というのは、特に下読みの段階では運だよ。
665名無し物書き@推敲中?:2007/10/27(土) 03:22:35
売れる作家見つけた下読みに、出版社からでも、褒美出せば良いんだよ
出版界が活性するよ。
666名無し物書き@推敲中?:2007/10/27(土) 03:51:16
>>663
本になってもいないものを「一冊」と数えてるようじゃあ、
デマを流そうとしても誰も信じてくれないってのw
667名無し物書き@推敲中?:2007/10/27(土) 04:17:25
>>653さん。
>>654に答えてくらさい。
668名無し物書き@推敲中?:2007/10/27(土) 04:26:21
>>666
オーメンよ、揚げ足を取っても、現実のショックが隠し切れないようだな・・・
一度、下読みのバイトの応募でも行ってみれば?狭き門だがw

因みにキミの知識程度を測るが、中堅程度の出版社一社に一月に何編の売り込みが来ると思う?

669名無し物書き@推敲中?:2007/10/27(土) 04:27:27
 
一人で寂しく盛り上げている







根本
 
670名無し物書き@推敲中?:2007/10/27(土) 05:29:40
一次予選の下読みなんて殆どアルバイト
671名無し物書き@推敲中?:2007/10/27(土) 06:22:41




















672名無し物書き@推敲中?:2007/10/27(土) 06:41:31
>>671
どっちが向いてるか教えてくれ・・・
673名無し物書き@推敲中?:2007/10/27(土) 08:17:45
相場はよく知らないが最近引き受けたのは、
長篇の賞で1篇5000円というのと、短篇の賞で1篇1000円というのだったよ。
もちろん、どの賞かは言えません。

>>一冊300円〜500円くらいで請負制だからね。

一冊というからには長篇のつもりだろうが、読むのに要する時間を考えれば、
そんな割りの悪い仕事を受けるヤツがいるはずもないことは、子供でも判る。
ウソが下手すぎ。
674名無し物書き@推敲中?:2007/10/27(土) 08:47:40
小説家を夢見る香具師は、割りの悪いバイトとか関係ないんだよ。
一次の下読みは、とにかく早く目を通して、如何に早く”没ダンボール箱”へ投げるかが勝負だ。
675名無し物書き@推敲中?:2007/10/27(土) 09:30:57
500円でも5000円でも、無名の投稿小説にそれだけのお金をかけて選別してくれるんだ。
読んでくれる下読みさんにも、投資してくれる出版社にもありがとうって言いたい。
676名無し物書き@推敲中?:2007/10/27(土) 11:56:20
>>674
貧乏自慢?
677名無し物書き@推敲中?:2007/10/27(土) 12:44:58
まあまあ・・・落ち着いて。
http://jp.youtube.com/watch?v=o1ovIxY51V8
678名無し物書き@推敲中?:2007/10/28(日) 11:53:54
>>676
アホか。
作家志望は盲目的だということだ。
679名無し物書き@推敲中?:2007/10/28(日) 11:55:29
盲目なのはおまえだろアホか
680名無し物書き@推敲中?:2007/10/28(日) 11:57:27
盲目なのはおまえだろアホか

681名無し物書き@推敲中?:2007/10/28(日) 12:07:34
釣れたw
682名無し物書き@推敲中?:2007/10/28(日) 12:13:18
釣れたw
683名無し物書き@推敲中?:2007/10/28(日) 20:26:24
>>678
だっておまいさんは作家志望者なんだろ?
自分だけ特別だとか?
684忌忌しき問題:2007/10/29(月) 18:56:30
なんか下読みって、自分たちのことより、上の人間気にして無難なの選んでるんじゃねーの?
なんかそんな気がする。だから、実験的な、異能の作品を落とすんだろ?
685名無し物書き@推敲中?:2007/10/29(月) 18:58:28
 

    残飯は異能のつもりの異常者
 
 
686名無し物書き@推敲中?:2007/10/29(月) 23:06:45
どこのだれかわかりませんが、私が応募した原稿を読んでくれた下読みさん、
どうもありがとうございました。あなたが初めての読者です。
私が送った原稿を読んでくれて、さらに一次通過という評価を下してくれたこと、
感謝しています。誰かが確実に読んでくれたんだと思うと、あたたかい気持ちになりました。
687名無し物書き@推敲中?:2007/10/29(月) 23:34:21
なんか下読みって、自分たちのことより、上の人間気にして無難なの選んでるんじゃねーの?
なんかそんな気がする。だから、実験的な、異能の作品を落とすんだろ?
688名無し物書き@推敲中?:2007/10/29(月) 23:48:20
>>686
そんなに感謝することないですよ^^
鼻糞ついてない原稿が貴方のだけだった
ただそれだけなんですから^^
689名無し物書き@推敲中?:2007/10/29(月) 23:59:47
なんか下読みって、自分たちのことより、上の人間気にして無難なの選んでるんじゃねーの?
なんかそんな気がする。だから、実験的な、異能の作品を落とすんだろ?

690名無し物書き@推敲中?:2007/10/30(火) 19:40:09
んなこたぁない
691名無し物書き@推敲中?:2007/10/30(火) 19:46:08
残飯は実験的な異能のつもりwww
   
692名無し物書き@推敲中?:2007/10/30(火) 20:36:06

下読みさんなんて、冒頭数ページと、後は飛ばし読みだけだよ。
一冊300円〜500円くらいで請負制だからね。
下読みさんは小説家のタマゴも結構多い。
いい加減なもんだよ・・・
冒頭で既知感があれば即効ゴミ箱行き。

疑うなら、若桜木さんに直接メールで聞くか、同氏の本を読んでみろよ。
693名無し物書き@推敲中?:2007/10/30(火) 20:52:37
コピペ 見苦しい
694名無し物書き@推敲中?:2007/10/30(火) 21:36:51
またリュートだろ
な?ハイさん
695名無し物書き@推敲中?:2007/10/30(火) 21:50:24
♪あ、ソレソレ、バカ残飯♪

















ノルマ達成

696名無し物書き@推敲中?:2007/10/30(火) 21:59:34
↑ノルマを報告するノロマ
697名無し物書き@推敲中?:2007/10/30(火) 22:00:17
プッ
ワロタw
698名無し物書き@推敲中?:2007/10/30(火) 22:01:51
ノロマ
おまえは残飯の影に怯える
699弧高の鬼才 ◆W7.CkkM01U :2007/10/30(火) 22:06:43
冒頭で既知感があれば即効ゴミ箱行き。
既知感Ww  まるで、ありきたりなアソートギフトのようですね。
700名無し物書き@推敲中?:2007/10/30(火) 22:11:36
>>699
ハイ残飯の場合は顔だけで速攻ゴミ箱行きだな。
701名無し物書き@推敲中?:2007/10/30(火) 22:34:48
 

    で?終わりか?バカペルガー残飯 ケッ、ざまァ見やがれ

 
   
702名無し物書き@推敲中?:2007/10/30(火) 23:43:27
わかさくらぎwwwwwwwwwwwww

703名無し物書き@推敲中?:2007/10/31(水) 00:08:08
若桜木、別に普通じゃん。
704名無し物書き@推敲中?:2007/10/31(水) 00:20:27
なんか、メール添削受けていたやつが、どこぞの新人賞受賞していたな。
ああ、普通、普通、普通だよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

あっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはあ。
705名無し物書き@推敲中?:2007/10/31(水) 00:23:38
ああ。あのドキュソハゲが審査員やっている賞ねw
706名無し物書き@推敲中?:2007/10/31(水) 00:42:35
 
 
     一人で寂しく盛り上げている愛情乞食残飯
 
   
707名無し物書き@推敲中?:2007/10/31(水) 00:51:45
一人で寂しく粘着している愛情乞食残飯乙
708名無し物書き@推敲中?:2007/10/31(水) 01:12:18
おまえらさあ、本よんでんの?
やばいの、例えばバッチュとかいろいろ特異なのでてんだろうがよー

すうじ的に母数が多いんだから普通の作品が残るのは当たり前ジャン
みんな変な作品だったら、そのほうが異常

なあ、でも変なのも面白けりゃ結構ちゃんと残るもんだよ?
さほどに選考基準を気にしなくてもいいと思う
いいかんじにバランス取れてると思うけどなぁ
709名無し物書き@推敲中?:2007/10/31(水) 13:05:56

下読みさんなんて、冒頭数ページと、後は飛ばし読みだけだよ。
一冊300円〜500円くらいで請負制だからね。
下読みさんは小説家のタマゴも結構多い。
いい加減なもんだよ・・・
冒頭で既知感があれば即効ゴミ箱行き。

疑うなら、若桜木さんに直接メールで聞くか、同氏の本を読んでみろよ。


710ホンマもんの下読み:2007/10/31(水) 20:43:20
ここにホンマもんの下読みがいるとは思えんがのう。
下読みもどきがぎょうさん泳いどるがな。
ワシは下読み五年目やけど、正直ゆうで?つまらん作品を最後まで読む下読みなんかおらへんで。
悪いけど時間との勝負やねん。
考えてみぃ。1日3〜5冊の小説通読する根性あるか?
しかもつまらん小説を1日5冊やで?
読むわけないっちゅうねん。
でも出版社のイメージくずさんとこ思うて全部読んどります言うねんて。
正直、あらすじ読んでまぁ読めそうかないうもんしか読まへんな。それも最後まで読むとは限らんで。その為に「あらすじ」はっつけさすんやわ。
出版社はあらすじ見てまとめる力をはかっとりますゆうやろ?
それはあながち間違いやなくてな、確かにあらすじまとまっとる奴の方がいい作品多いねん。
けどあらすじつまらん奴は読まんわ。
上には全部読みましたぁゆうて報告するけどな。
単純に考えてわかるやろ?
ワシも人間やねん。下読みいう、オタクらが想像しとるような真面目な人間ちゃうて。ただの読書好きの集まりやな。
そのかわり、シャレにならんくらい読んどりますわ。ワシで3万冊は読んどるよ。上には上がいるけどな。
まぁ受賞がんばって。そのかわりおもろい作品はバンバン上に推すからの。
711ホンマもんの下読み:2007/10/31(水) 20:58:14
今仕事なくてごっつ暇しとる。
また読まなあかん日がくるとここ来れへんからな。
下読みよぉ思われてへんな(笑)
ワシでよければ暫くは文句につきあうで?
こういうとこ嫌いやないからな。
712名無し物書き@推敲中?:2007/10/31(水) 20:58:51
>>710
>そのかわりおもろい作品はバンバン上に推すからの。

オマエが推したって意味ネンダ馬鹿。
受賞作は最初から決ってんだっての。
713名無し物書き@推敲中?:2007/10/31(水) 21:05:18
一回でも二次選考とおった人は、強制的に最終にあげるってまじ?
714名無し物書き@推敲中?:2007/10/31(水) 21:07:14
>>711
同じ作品を送っても一次通過したりしなかったりするのは下読みさんの好みのさ,なんですか?
 それとも、同じ下読みさんにあたって切られてるんでしょうか?
715名無し物書き@推敲中?:2007/10/31(水) 21:10:02
385 名前: 名無し物書き@推敲中? Mail: 投稿日: 1999/1/1(金) 22:22:40

ヤラセ一号 藤野可織
ヤラセ二号 谷崎由依
ヤラセ三号 松井藍

わたしは、文學界編集部が必死になって火消しに努める
卑怯な手を使って賞を獲得した三疋の薄汚い牝イヌの本を
絶対に買わないことをここに誓います。
716名無し物書き@推敲中?:2007/10/31(水) 21:10:14
韓西弁のヤツってなんでやろ
すんげえ胡散臭いんやわ
717名無し物書き@推敲中?:2007/10/31(水) 21:12:23
ばったもんの韓西弁は
ほんまえげつないわ
718名無し物書き@推敲中?:2007/10/31(水) 22:39:37
だからマクドナルドのCMが大嫌い。
始まった途端にチャンネル変える。
あのカンにさわる大阪弁をききたくないから。
719名無し物書き@推敲中?:2007/10/31(水) 22:49:14
>あのカンにさわる大阪弁をききたくないから。

大根ザンパンの作りキャラよりもか?
 
 
720名無し物書き@推敲中?:2007/10/31(水) 23:08:11
>>710
おいおい、また出版されてもいない小説を「冊」で数えてるぞ。
同じミスを繰り返すと正体が丸わかりじゃないか。気を付けろよ。
721名無し物書き@推敲中?:2007/10/31(水) 23:26:27
読めない可能性がある漢字にルビが振られていなかったりすると
下読みさんは見る気なくしたりするんですかね?
それとも常用外でめったにお目にかかれないような漢字や、作品専用の読み方以外は
ルビはそれほど振る必要はないのでしょうか?
まあこんなことで作品の評価が変わるとは思えないのですが
どうしても気になってしまって……
722名無し物書き@推敲中?:2007/10/31(水) 23:46:08
>掲示板でヤッテいいことと、いけないことの区別がもう付かないんだろうねwww


ああ
長い間過疎板で自演しすぎて完全に人格が破綻している
匿名なら何やってもバレないと考えている


     残飯 おまえは既に売られている
     どこに送ってもダメだよ
 
     自業自得だな

  
723名無し物書き@推敲中?:2007/11/01(木) 01:18:02

下読みさんなんて、冒頭数ページと、後は飛ばし読みだけだよ。
一冊300円〜500円くらいで請負制だからね。
下読みさんは小説家のタマゴも結構多い。
いい加減なもんだよ・・・
冒頭で既知感があれば即効ゴミ箱ダンボール行き。

疑うなら、若桜木さんに直接メールで聞くか、同氏の本を読んでみろよ。


724名無し物書き@推敲中?:2007/11/01(木) 01:26:53
>>721
>読めない可能性がある漢字にルビが振られていなかったりすると

>それとも常用外でめったにお目にかかれないような漢字や、作品専用の読み方以外は

「作品専用の読み方」はともかくとして、
「常用外でめったにお目にかかれないような漢字」以外で、「読めない可能性がある漢字」
というのはどういう漢字を想定しているのでしょうか?
725名無し物書き@推敲中?:2007/11/01(木) 08:02:27
>>718
同感!
あれ、めちゃくちゃ、むしずがはしる。
726名無し物書き@推敲中?:2007/11/01(木) 08:09:51
>>721
審査の段階ではよほど特殊な難しい漢字でない限り、ルビを振る必要はないと思います。
読む側もふつうより漢字が読める人間のはずですから。

あくまで私の場合だけど、どんな原稿でもちゃんと読むのは読みますよ。
その上で、読みにくければ読みにくいと評価することもあるでしょう。

読みにくいと判断される基準は、賞によって違うはずです。
たとえば、基本的に子供向けのライトノベルと純文学では、当然差がありますよね。

ご承知のことかも知れませんけれど、
ルビの心配をしなくてはならない漢字を使うことが、読者にとってどうなのか?
それを賞の性格に照らして考える必要はあると思いますよ。
727ホンマもんの下読み:2007/11/01(木) 18:44:10
>>712

>>710
> >そのかわりおもろい作品はバンバン上に推すからの。

> オマエが推したって意味ネンダ馬鹿。
> 受賞作は最初から決ってんだっての。
728ホンマもんの下読み:2007/11/01(木) 18:52:03
>>712
>>710
> >そのかわりおもろい作品はバンバン上に推すからの。

> オマエが推したって意味ネンダ馬鹿。
> 受賞作は最初から決ってんだっての。


すんません。慣れてなくて。
それはさ、噂ってことで(笑)

729ホンマもんの下読み:2007/11/01(木) 18:59:10
>>713
> 一回でも二次選考とおった人は、強制的に最終にあげるってまじ?


それはない。
何度も同じ新人文学賞に応募し、毎度二次選考に上がるレベルの方の、一次パスはある。

730ホンマもんの下読み:2007/11/01(木) 19:04:38
>>714

>>711
> 同じ作品を送っても一次通過したりしなかったりするのは下読みさんの好みのさ,なんですか?
>  それとも、同じ下読みさんにあたって切られてるんでしょうか?


う〜ん。
正直、一次で落ちるレベルの作品を覚えている下読みはいない。
一度は一次で落ちた作品を同賞に送り、次は一次通過したということは、その回のレベルが低かったか、たまたまだと思う。たまたま。

731ホンマもんの下読み:2007/11/01(木) 19:18:10
>>717
> ばったもんの韓西弁は
> ほんまえげつないわ

ご名答!
ばったやねん。
試しに関西弁でやってみよう思った理由はな、こういうエセ方言使う作品がいかに多いかいうこっちゃ。
ちゃんと調べてやるならいいけど、本当の関西圏の人には通じない。つまり、作品として世に出せんちゅうこっちゃ。
無闇矢鱈に関西キャラ出す人が多いの。ラノベね。関西キャラ何故多いのか(笑)
出す前に関西人に読んでもらうといいですよ。
732ホンマもんの下読み:2007/11/01(木) 19:21:59
>>720

>>710
> おいおい、また出版されてもいない小説を「冊」で数えてるぞ。
> 同じミスを繰り返すと正体が丸わかりじゃないか。気を付けろよ。

「冊」で呼ぶのは敬意も含むよ。
みんな「皮肉」で使うようだけど。
まぁ自分は特に深く考えず「冊」だなぁ。

733ホンマもんの下読み:2007/11/01(木) 19:32:30
>>721
> 読めない可能性がある漢字にルビが振られていなかったりすると
> 下読みさんは見る気なくしたりするんですかね?
> それとも常用外でめったにお目にかかれないような漢字や、作品専用の読み方以外は
> ルビはそれほど振る必要はないのでしょうか?
> まあこんなことで作品の評価が変わるとは思えないのですが
> どうしても気になってしまって……

あ、ラノベの方?
自分はあんまり気にしない。
が、「無駄」にわけのわからん漢字を使うあれは何を意味しているんだ?
読みやすさでの勝負を投げたのか?
漢字のお勉強をしろって?
漢字の使い方に意味があって使用するならいい。人の名前(キャラ名)以外に、仮名ふらなきゃわからないような当て字を意味なく使うな。とううのが、たいていの下読み担当の意見ですね。
意味があるならいいですよ。

734ホンマもんの下読み:2007/11/01(木) 19:52:04
>>721
追加じゃ。
無駄な漢字が多いの本当にに倦厭(けんえん)されるよ。
特にエンタメでは。それだけで投げ出す下読み多いから。
沼正三のヤプーは知ってる?
ああいう風にオリジナル単語つくるのは大歓迎だよ。

735名無し物書き@推敲中?:2007/11/01(木) 19:55:10
あのう。倦厭は「する」ものではないでしょうか。
敬遠される、ならわかりますが。
736名無し物書き@推敲中?:2007/11/01(木) 19:57:19
あ、倦厭される、もありなのか。
失礼しました。
737名無し物書き@推敲中?:2007/11/01(木) 20:15:34
























その程度で満足しておくべきだったな
おまえの手口は全て知っている
738ホンマもんの下読み:2007/11/01(木) 20:35:27
>>735

> あのう。倦厭は「する」ものではないでしょうか。
> 敬遠される、ならわかりますが。

敬遠だと意味合いが違うからな。
うやまってないから特に。うやまうふりすることもなし。

739名無し物書き@推敲中?:2007/11/01(木) 20:49:25
 

















お前の手口は全て知っている
残念だな
だが許可する
騙されるアホウが悪い
 
740マンチェスタ:2007/11/01(木) 21:45:45
ホンマもんの下読みぃ?
ホンマかいな!?
ワレが担当してる賞は?
ワレが選んだもんが受賞したことあるのか?
官能小説にも下読みいるんか?
741名無し物書き@推敲中?:2007/11/01(木) 21:45:51
倦厭されるはおかしいぞ? 倦は自動詞なんだから。
たとえば倦怠。「倦怠される」という使い方はしないでしょ。
742名無し物書き@推敲中?:2007/11/01(木) 22:02:02
>>740
担当してる賞はいえないな。言ったら誰かばれるくらいメンバーが定着してる。わるいね。

自分が担当?というかノルマの中に受賞作はない。が、最終選考に残るものはあった。自分の役目は受賞作を選ぶことじゃない。二次、三次にあげてもいいレベルのものを探すだけだね。推したくなる作品は編集者に報告する。

官能小説にも下読みはいるよ。
やったことないなぁ(笑)

743ホンマもんの下読み:2007/11/01(木) 22:22:54
>>741

> 倦厭されるはおかしいぞ? 倦は自動詞なんだから。
> たとえば倦怠。「倦怠される」という使い方はしないでしょ。

自動詞と他動詞を名詞に使うのか?
名詞に自他動詞をあてるのは間違えてるぞ。
倦厭に「する」「させる」は使うぞ。「する」なら「させる」のも出来る。

「される」と「させる」で言えば、「させる」が正しいね。それは悪かった。


744ホンマもんの下読み:2007/11/01(木) 22:31:41
>>741
追加(汗)
「倦怠」は倦怠感とか倦怠期と使われることが多いが、別に「倦怠する」「倦怠させる」と使っても間違いじゃないよ。確かに見慣れないけど。



745名無し物書き@推敲中?:2007/11/01(木) 22:33:28


















可哀想になあ
746名無し物書き@推敲中?:2007/11/01(木) 23:02:31
下読み風情が自己顕示欲をさらし命とりにならんことだな
747名無し物書き@推敲中?:2007/11/02(金) 03:40:02
読みやすいこと、どうのこうの言っている下読みが、
まともに文章も書けんのかい。

×
>無駄な漢字が多いの本当にに倦厭(けんえん)されるよ。



無駄な漢字が多い場合、倦厭するやつ多いよ。


こんな下読みにゃあたりたくないわ。
748名無し物書き@推敲中?:2007/11/02(金) 03:44:31
ホンマもんの下読みぃ?
せめてジャンルくらい言ってみろ。
ケータイ小説か?
749名無し物書き@推敲中?:2007/11/02(金) 23:14:36
俺も下読みしてみたい
どこで募集してるの?
750名無し物書き@推敲中?:2007/11/02(金) 23:22:58
>>749
エンタメの場合は、編集部に出入りしているライターとか評論家。
それ以外は編集者か作家のツテがないと難しいと思います。
751名無し物書き@推敲中?:2007/11/02(金) 23:39:05
募集はしていないだろ。
752名無し物書き@推敲中?:2007/11/02(金) 23:49:21
>>751
大分前に日ラブで募集していた。
753名無し物書き@推敲中?:2007/11/03(土) 01:49:28
>>752
一般人が下読み出来るの?
754名無し物書き@推敲中?:2007/11/03(土) 04:58:56
>>753
どうだろうね。
ネットで下読みを募集してたのは俺も見た。
755名無し物書き@推敲中?:2007/11/03(土) 06:07:23
どんなサイト?
756名無し物書き@推敲中?:2007/11/03(土) 19:03:05
下読みのヒトへ。
いま読んでる作品の感想を、賞がバレないように
うまくボカしながら述べよ。
757名無し物書き@推敲中?:2007/11/03(土) 21:45:40
>>755
日ラブの公式サイト。
一年くらい前。
758名無し物書き@推敲中?:2007/11/03(土) 22:48:36
日ラブの公式サイトで募集してたのは、事務局のアシスタントでしょ。
そこから、バイトに下読みをやらせてるんじゃないかって妄想が広まっただけで。
実際、あそこの運営はひどいのでそういうことあってもおかしくないらしいけどね。
一度だけやった人(大手の下読みもやってる)がかんかんに怒ってたし。
759名無し物書き@推敲中?:2007/11/04(日) 00:19:27
下読みも努力してレベルあげなさいよ
詩を読むなり、戯曲詠むなり。
760名無し物書き@推敲中?:2007/11/04(日) 07:05:32
>>759
よし! よく言った。編集の中の人も浅はかな流行ばかり追ってないで
教養を磨け! 今の文化低迷のひどさは半分はおまいらの責任だぞ。
761ホンマもんの下読み:2007/11/05(月) 18:51:53
んなこたぁないよ。
762名無し物書き@推敲中?:2007/11/05(月) 20:42:21

下読みさんなんて、冒頭数ページと、後は飛ばし読みだけだよ。
一冊300円〜500円くらいで請負制だからね。
下読みさんは小説家のタマゴも結構多い。
いい加減なもんだよ・・・
冒頭で既知感があれば即効ゴミ箱ダンボール行き。

疑うなら、若桜木さんに直接メールで聞くか、同氏の本を読んでみろよ。



763名無し物書き@推敲中?:2007/11/06(火) 02:14:10
純文学くらい読んでくださいよ。低能下読みさん。。。
764名無し物書き@推敲中?:2007/11/06(火) 02:56:15
>>763
純文系の下読みさんは読んでますよ。
ただ、純文学に浸ってる人が、純文崩れの作品でエンタメに応募してきてもそれは
無理と言うもので、落とされて当たり前。
純文学というのはマニア向け商材ですから、エンタメ系の人は相手にしてませんが。
765名無し物書き@推敲中?:2007/11/06(火) 12:34:32
純文崩れの作品でエンタメにって、どんな作品だよwwww
766名無し物書き@推敲中?:2007/11/06(火) 13:09:54
>>765
それが結構いるんだよ。
妙にいじった表現を多用した文章で、お話は退屈という。
767名無し物書き@推敲中?:2007/11/06(火) 15:12:06
おはなしなんてラノベとミステリ〜だけにしといてくれよ、くだらん。いつまで前近代を懐古してりゃ気がすむんだよ。
768名無し物書き@推敲中?:2007/11/06(火) 15:35:06
 

      おはようからおやすみまで一人で盛り上げる残飯

 
  
769名無し物書き@推敲中?:2007/11/06(火) 23:17:33
>>766
俺はお前の話もたいくつだが?
770名無し物書き@推敲中?:2007/11/06(火) 23:21:03
>>762
> 冒頭で既知感があれば即効ゴミ箱ダンボール行き。
> 疑うなら、若桜木さんに直接メールで聞くか、同氏の本を読んでみろよ。


で、若桜木 って誰?
君の友達か何か?

771名無し物書き@推敲中?:2007/11/07(水) 00:46:29

下読みさんなんて、冒頭数ページと、後は飛ばし読みだけだよ。
一冊300円〜500円くらいで請負制だからね。
下読みさんは小説家のタマゴも結構多い。
いい加減なもんだよ・・・
冒頭で既知感があれば即効ゴミ箱ダンボール行き。

疑うなら、若桜木さんに直接メールで聞くか、同氏の本を読んでみろよ。


772名無し物書き@推敲中?:2007/11/07(水) 20:03:43
>>771
だから、何なんだよお前また同じ発言して。
若桜木って誰?
うさんくせぇぞオイ。
773名無し物書き@推敲中?:2007/11/08(木) 20:14:38
>>772
gugure kasu
774名無し物書き@推敲中?:2007/11/08(木) 20:38:23
http://www12.atwiki.jp/sarasi/pages/38.html
文サロ板で晒し大会やるんでよろしくー。
開催スレや要項なんかは↑のwikiに全部載ってますだ。


775名無し物書き@推敲中?:2007/11/09(金) 20:50:21
>>773
出たぁ〜!
ニートこまった時の「ググれ」命令。
ニートのGoogleは のび太のドラえもんかっつうのッ。
たまには外出て遊べよ!
Googleアースで世界めぐった気になるなよのび太!
776名無し物書き@推敲中?:2007/11/09(金) 20:56:08
 
 

     おはようからおやすみまで一人で盛り上げる残飯
 
 
    
777名無し物書き@推敲中?:2007/11/09(金) 23:25:31
>>776
おまえもググるのび太か?
くらい人生を歩め。
778名無し物書き@推敲中?:2007/11/10(土) 01:40:54


創作文芸板で残飯残飯喚いている奴の本名は 長嶺学 だ





残飯おやじが出てきたら
このコピペを必ず貼ってくれ


779名無し物書き@推敲中?:2007/11/10(土) 01:44:07
あのね、
牧田氏も、前述の様な経歴があって、ちゃんとステップアップして受賞した様に、
藤野氏も、谷崎氏も、確かなキャリア、経緯があって受賞してるんですよ。

同じ出版社に勤務しているという事実は、入社時期や、それに至る暦を見たら、
コネなんて発想が出てくるはずもない。
むしろ、逆に彼女たちのそれぞれの経歴を見てコネなんて考える方が、よっぽどヤラセ臭いですよ.

二人の受賞までの経緯を聞いたら(あなた方はそれを事実と思いたくないでしょうが)
ちゃんと納得出来ますよ。普通の思考回路なら。

てか。ここに書き込んでる様な人は、ただの賑やかしで、小説家志望なんかじゃないですよね。
もしかして小説家を志望してるなら、作品を、自分の作品を書くことに集中した方が良いですよ。
780名無し物書き@推敲中?:2007/11/10(土) 02:31:35
>>779
とんでもない誤爆だと思うが。
781無名草子さん :2007/11/10(土) 18:30:47
ここに書いてるのを読んでたら、下読みに任せるのが不安に感じる。
編集者が2,3枚だけ読んで、読めるかどうかで一次突破を決めた方が、
全作に目を通す分だけ公平に見える。
あくまで私見だ。
782名無し物書き@推敲中?:2007/11/10(土) 18:37:54
下読みは、ホラ大の「佐緒里ちゃん」をちゃんと通したことからわかるように、しっかり読んでると思う。
おれなら最初の5枚で捨てるだろう。
783名無し物書き@推敲中?:2007/11/10(土) 18:46:44
下読みさんに質問です
SFとかじゃなくて、恋愛小説で1970年代の設定で、携帯とかパソコンが普通に出てくる設定の
ものがきたらどうしますか?
784名無し物書き@推敲中?:2007/11/10(土) 19:30:34
そりゃ内容によるだろ。
そういう世界をうまく書ける奴もいれば、逆もいる。
785名無し物書き@推敲中?:2007/11/10(土) 22:01:12
>>781
実際そうしているよ。
まず編集者によるパッと見(0次審査)で4割がゴミ箱行き。
下読みにまわされる(1次審査)のは応募総数の6割ほどだけ。

つまり1次通過できなかった人は下読みに落とされていると思っているけど、
実際には編集者によるパッと見で落とされているかもということだ。
786名無し物書き@推敲中?:2007/11/10(土) 22:04:33
あほか
編集者にそんな時間はねえ!
787名無し物書き@推敲中?:2007/11/10(土) 22:13:40
>>785
だったら下読みイラネな希ガスw
最初の中身のチェックするのが大変だから、下読みさんに頼んでるってのにw

編集で一番最初にやるのはフォーマットチェックだけでそ
枚数とか、応募の規定を守ってないのを機械的にはじくだけ
788名無し物書き@推敲中?:2007/11/10(土) 23:11:15
>>783
実際に読まないとわかりませんが、その設定が作品の世界観にどのように係わって
くるかによって評価は変ります。
特別な設定ではなく、作者が素で勘違いしている場合は、大きなマイナス点になり、
それを理由に落としてもどこからも文句は来ないと思います。

小説というのは調べて書くものなので、その時代(1970年代)にどんな事件があった
のか、パソコンはあったのか、携帯電話があったのか、あったとしたらどのように使わ
れていたのかをリサーチするのは最低限必要なことになります。
その部分をおろそかにしている書き手は、プロとしての適正がないと判断されます。

最近だと「三丁目の夕日」みたいな懐古調のものがヒットしていますが、ああいう
小説があったとして、携帯電話とかパソコンみたいなオーパーツが出てきたら、他が
どんなによくても評価の対象にならないでしょう。
789名無し物書き@推敲中?:2007/11/11(日) 00:06:06
以下、ソースを引用しておくよ。

>本稿を書いている今(七月中旬)、新潮新人賞の予備選考作業が佳境を迎えている。
>この機会に小誌新人賞の運営を「情報公開」しよう。
>今年三月末の締切までに集まった応募作品は一九六一篇。
>編集部によるプレ選考で約一一○○篇に絞り、信頼のおける外部の一次選考委員八名に読んでいただく(個人情報保護法に従い、各委員と機密保持契約を結ぶ)。
>評価はA=受賞の可能性がある、B=二次選考での再検討に足る、C=再検討の必要なし、の三段階。
>一次選考委員は三段階評価のみならず、全作品について個別の評価メモを記す。
>この過程で百数十篇にまで絞り込まれた作品を、各篇につき二名の編集部員が読むのが二次選考。
>今現在は、残った二十数篇を四人の編集部員全員で精読する三次選考の最中だ。
>そして七月下旬には最終候補作(昨年は小説部門五篇、評論部門三篇)を決定し、候補者の方々に連絡をとり、五名の選考委員に原稿コピーを送り届ける。
>選考会は例年九月上旬。
790名無し物書き@推敲中?:2007/11/11(日) 00:12:27
>>789
その後にすごく「立派な」こといってるだろ。そこを抜いたら意味、変わっちゃうよ

>ある伝説の名編集者は新人の小説を読む前に、庭の井戸で水をかぶったという。
>私の家には井戸などないが(庭もない)、その気持ちは分かる気がする。
>自分の価値観で読むしかないが、その価値観では捉えきれないものをこそ見逃してはならない。
>すべての応募作がオリジナルだが、真のオリジナリティを持った作品はもしかしたら
>一篇もないかもしれない。執筆し応募する側にとっても、読み選択する側にとっても、
>「効率」という概念ほど無縁のものはない。ただ一人の才能の登場を祈っている。 

つまり、これ書いた人はこういう選考の仕方がある意味「必要悪だ」と言ってるんだよ。
ちがうか?            
791名無し物書き@推敲中?:2007/11/11(日) 00:19:48
>>790
必要悪でも必要善でもなくて、とにかく現状はこうだ、ってことでいいんじゃね?
1961篇のうち861篇は下読みにもまわされずに落ちているんだから。
システムとして編集部によるプレ選考(0次選考)があるよ、4割はそこで落ちるよ。
いいもわるいもなく、そういうものだよ。というだけの話。

水をかぶった云々は別次元の話だよね。いい話だけど。
792名無し物書き@推敲中?:2007/11/11(日) 00:26:47
編集部による、を編集者による、と誤読してたんだな
とんでもねえ話だ
793名無し物書き@推敲中?:2007/11/11(日) 00:34:03
とにかく編集長に手紙を書けよ。平野啓一郎みたいに。
0次選考よりもなによりも、オマエの身体に朝鮮人の血は流れているの?
アイツが全てを打ち壊してしまっただろう。
コネだよ、コネ。
794名無し物書き@推敲中?:2007/11/11(日) 00:53:21
沖縄チビにコネなんかあるわけないだろ!
795名無し物書き@推敲中?:2007/11/11(日) 00:59:04
他所のスレでB'zはバカ相手に商売してることが判明しましたが、
新潮はどうですか?
796名無し物書き@推敲中?:2007/11/11(日) 02:40:58
>>789
ご苦労さんだが、新潮新人賞がそうだというだけで、他の賞も同じとは限らない。
>>785のような一般化した書き方は間違っている。
797無名草子さん :2007/11/12(月) 18:17:45
文学賞の審査は、厳正に行われている。
審査に関わる人は、真剣に選考している。
それなのに、何故あの程度の作家ばかり見つけてくる。
売れずに一作で消える作家ばかり選びたがる。
そこがわからない。
文学賞って不思議だ。
それが解決できたら、成功できるが。

798名無し物書き@推敲中?:2007/11/12(月) 19:18:55
>>797
よく言った!
その通り!
審査眼は乱視なのか?

799名無し物書き@推敲中?:2007/11/12(月) 23:34:21
>>それが解決できたら、成功できるが。

この最後の一行はどうだかね。
800名無し物書き@推敲中?:2007/11/12(月) 23:43:42
(`・ω・´) 成功したら、おまいの可能性がついえる!
801名無し物書き@推敲中?:2007/11/13(火) 08:57:49
>審査に関わる人は、真剣に選考している。
>それなのに、何故あの程度の作家ばかり見つけてくる。
>売れずに一作で消える作家ばかり選びたがる。
>そこがわからない。

こんなの明らかだろ。
裾野に広がるワナビどもがクソばかりってこと。
ロクに本を読まずに小説を書くアホが多いってこと。
どんなに真剣に選考しても、応募作品全てがクソなんだから、
その中から頂点を決めてもクソはクソってことだ。
802名無し物書き@推敲中?:2007/11/13(火) 11:33:48
コンテストは作品本位で選ぶしかない。
一作だけで消えても本人に実力がなかったってことだ。

編集者が育てるとコネだって言われるし、
弟子を取る作家も絶滅したし、
803名無し物書き@推敲中?:2007/11/13(火) 15:05:03
>>802
>編集者が育てるとコネだって言われるし、
そんなこと言われないよ。
コネといわれるのは文学界みたいにレベルの低い作品に大賞とか奨励賞をやるばあい。
804名無し物書き@推敲中?:2007/11/13(火) 15:43:59
大変忍耐がいる仕事のようで……


ラノベ新人賞の審査員やってきた
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1194929299/

26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/11/13(火) 13:55:21.87 ID:NPvLm7G60
>>19
一次。それを通って編集部だとかの上役の眼に入り、作家の審査になる。
つまり俺は、トンデモな作品をふるい落とす役

37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/11/13(火) 13:59:07.43 ID:NPvLm7G60
>>31
普通、書店だとかでは気になったり面白そうだったら軽く読んでみたりして買うだろ。
それが許されない。全てを読まないといけない。一行目からウンコ臭がただよっていてもだ。
805名無し物書き@推敲中?:2007/11/13(火) 22:56:56
>>802
>編集者が育てるとコネだって言われるし、
>弟子を取る作家も絶滅したし、

誰がそんなこといってんだよ。
出来レースはイカンって話じゃなかったのか?
806名無し物書き@推敲中?:2007/11/13(火) 23:49:29
コネデビューはいいんだよ。
作家が弟子をとって、そのルートで本にするとかね。
誰も困らないし。

ダメなのは、公平公正なはずのコンテストでコネで押し込む奴。
不正をする奴は氏んでほしい。
807名無し物書き@推敲中?:2007/11/14(水) 00:31:03
(`・ω・´) 不正に負けるものを書くな!
808名無し物書き@推敲中?:2007/11/14(水) 02:03:55
文学の熱情は思い込みにある。
思い込みの激しい作家に
思い込みの激しい編集者がはまる。

これが文学なのだよ。

ハリーポッターだってなんども断られたそうだよ。
思い込みの連鎖がベストセラーを生むための必要条件なのだよ。

文学は突き詰めれば好きか嫌いか。

「公正」は「文学」の対義語、真反対にあるものなのだよ。
公正な審査なぞ糞食らえ。

文芸四大誌、匿名の下読み、有名作家の最終選考というヒラエルキー
公正を装ったセンター試験的度こそが
文学をだめにしている根源なのだよ。
809名無し物書き@推敲中?:2007/11/14(水) 02:19:28
才能が追いついてない思い込みは、うざいだけ
ユーとツギャザーしてライク、オア、ヘイトだなんて
ヒーはヒエラルヒーを、ひろえる気、か、ヒラエルキー、か
アイシー、それでもいいけど、やっぱ、みんなエブリバディー、
幸せハッピーになろうよ
810名無し物書き@推敲中?:2007/11/14(水) 05:25:57
ルーかよ!



一応、つっこんでやったぞ。
811無名草子さん :2007/11/14(水) 18:20:53
ひどいのばかり受賞するなら、そのうち文学賞も無くなる。
文学賞なんて、どうでも良いと思ってる人もいるんだろう。
812名無し物書き@推敲中?:2007/11/14(水) 19:50:54
ひどいのしか来ないんだよ
どうにかしてくれよ
813名無し物書き@推敲中?:2007/11/14(水) 19:55:43
>ひどいのしか来ないんだよ

残飯のツラよりもか?
814名無し物書き@推敲中?:2007/11/15(木) 19:29:42
つまらない作品は最後まで読みませんし、あらすじしか読みません。
あらすじで面白そうだなというものしか読む必要ないですから。
月50〜60本もかかえてて読めるわけないでしょ。
嘘つき下読みの話を信じてる君たちはバカをみる。
だからあらすじはしっかり書け。
そういうことなんだよ。
815名無し物書き@推敲中?:2007/11/15(木) 19:48:08
あほだろ。
下読みによってはあらすじは読まないよ。
816名無し物書き@推敲中?:2007/11/15(木) 19:53:42
メコスジなら嗅ぐ!
  
 

     おはようからおやすみまで下読み役で盛り上げる残飯 

 
 
818名無し物書き@推敲中?:2007/11/15(木) 21:09:47
>>815
フッ。
819名無し物書き@推敲中?:2007/11/15(木) 21:12:40
>>818
おまえ、下読みと関係ないだろ?
わかるよ
820名無し物書き@推敲中?:2007/11/15(木) 21:13:49
>>819
はいはい。
821名無し物書き@推敲中?:2007/11/15(木) 22:00:01
ん?そんなに悔しかったの?
822おまえの手口をバラしていくのが俺の仕事だなwww:2007/11/15(木) 23:31:54
>ハイさんは半分ロボットなのwww


何を今更。最初から全部ロボットだよ。ロボットに慈悲は無い
残飯の発想はこうだ

1 敵はロボットだ
2 ロボット相手に負け惜しみは無意味だ
3 ロボット相手だから負けても恥ではない

という「論理」で残飯は撤退準備に入った

    なおらないなあ言い訳体質

だからすかさずこういう長いので時々締め上げる
すると言い訳できないからまたアスペる


    俺はコレを繰り返していくだけだね、関口クン
 
823名無し物書き@推敲中?:2007/11/15(木) 23:37:14
兄貴。何やってんスか? スレちがいッスよ? 長嶺学
824効いたなククク:2007/11/15(木) 23:42:09
>ハイさんは半分ロボットなのwww


何を今更。最初から全部ロボットだよ。ロボットに慈悲は無い
残飯の発想はこうだ

1 敵はロボットだ
2 ロボット相手に負け惜しみは無意味だ
3 ロボット相手だから負けても恥ではない

という「論理」で残飯は撤退準備に入った

    なおらないなあ言い訳体質

だからすかさずこういう長いので時々締め上げる
すると言い訳できないからまたアスペる


    俺はコレを繰り返していくだけだね、関口クン
 
825名無し物書き@推敲中?:2007/11/16(金) 09:10:43
とりあえずは本文から読み始め、クソだと思った時点で
あらすじを読むと、「やっぱりな」とクソ疑惑が確信に変わる。
ホントに面白い作品は、最後まで読みたくなるものだからな。
826無名草子さん :2007/11/16(金) 18:31:57
一つ気になることがある。
クソだと思う作品の傾向が、常識と違っていたらどうなる?
書評家の中には、大人気の作家の作品をクソだと断定するのもいる。
そこら辺を間違えたら、クソを無くすつもりが、クソしか残さない。
827名無し物書き@推敲中?:2007/11/16(金) 19:08:13
>>821

> ん?そんなに悔しかったの?

ははは
悔しいんだろうな。頑張れ。はははは
828名無し物書き@推敲中?:2007/11/16(金) 19:22:29
>クソだと思う作品

残飯のツラよりもか?
 
 
829無名草子さん :2007/11/17(土) 18:21:06
クソみたいな、受賞作は、誰が選んだんだ?
830名無し物書き@推敲中?:2007/11/17(土) 19:09:16
あんたじゃなさそうだね
831名無し物書き@推敲中?:2007/11/17(土) 20:51:47
応募作品は、ありの穴とか作家でごはんレベルの作品が九割方か?
832名無し物書き@推敲中?:2007/11/17(土) 21:50:33
>>781
小説なんて冒頭で引き込まなければダメだよ。
最初つまんなければ捨てる。
それでいいんだ。
833名無し物書き@推敲中?:2007/11/17(土) 22:38:58
一万年と二千年前からあいーしーてーる♪
って、くちずさんだりしながら下読みしたりするんですか?
834名無し物書き@推敲中?:2007/11/18(日) 09:40:01
文学系の作品では、起承転結はいりませんよね?
あってもよいですが、それにこだわる必要はありませんよね?
気になります
835名無し物書き@推敲中?:2007/11/18(日) 10:31:05
>>832
ドストは最初の数ページどころか数十ページつまんないし、何百年を
生き延びた過去の名作で最初はつまんないのはいくらでもある。
836名無し物書き@推敲中?:2007/11/18(日) 15:42:49
どすとはふるい
837名無し物書き@推敲中?:2007/11/18(日) 21:33:12
今ドストエフスキーが売れまくってるわけですが
838名無し物書き@推敲中?:2007/11/18(日) 21:46:35
>>837
ドストエフスキーの「カラマーゾフの兄弟」は明治時代に書かれた、過去の作品だから許される。
評価が定まっているので、最初つまらなくても読み続けてくれる。
現代の新人作家がそんなことをしても、読者は読み続けてくれない。
最初の1ページで、続きを読みたくなるようなインパクトのあるエピソードを入れること。
これが現代小説の基本。
純文学もエンタメもラノベも同じ。
もちろん、例外もいっぱいあるけれどもね。

わかった? 頭の弱いゆとりくん?
839名無し物書き@推敲中?:2007/11/18(日) 21:47:21
カラマーゾフだけ。しかもブログ読むと、積ん読が多いらしい。買ったはいいが誰も理解したがらない。
なぜなら退屈だから。
840名無し物書き@推敲中?:2007/11/18(日) 22:11:42
おいおい。
一部のブログだけで判断かよw

かなりの人が実際に読んで、感銘を受けているわけだがw
841名無し物書き@推敲中?:2007/11/18(日) 22:13:15
>>838
今出ているプロの作品のほとんどが、
書き出しからしばらく、つまらないですよ?
例えば、続きが読みたくなる現役作家の書き出しの作品を3つほど教えてくれ。
842名無し物書き@推敲中?:2007/11/18(日) 22:15:02
言論統制のきつかったソ連時代は純文学花盛りだったのが
ペレストロイカ以降、エロと他の娯楽が炸裂。
純文学は凋落の一途。

だってさ
843名無し物書き@推敲中?:2007/11/18(日) 22:17:43
恒川「雷のなる季節のあとで」
貴士裕輔「青の炎」
友成純一「獣儀式」
844名無し物書き@推敲中?:2007/11/18(日) 22:57:49
↑くだらない小説ばっかりw
需要も無いw
845名無し物書き@推敲中?:2007/11/18(日) 23:19:10
>>842 深くにも笑ったよ。かもね。
純文学がもう一度、復興するためには全体主義と検閲が必要だってことかも。orz
846名無し物書き@推敲中?:2007/11/18(日) 23:25:59
>純文学がもう一度、復興するためには全体主義と検閲が必要だってことかも。orz

創作板の盛り上がりには残飯みたいなのぞき見ファシストが必要www
 
 
847843:2007/11/18(日) 23:43:17
>844
そうか? まあ、本棚の一番下にあったやつを適当に並べただけだから気にするな。
848名無し物書き@推敲中?:2007/11/19(月) 00:20:09
↑もっとまともな小説を読めw
849名無し物書き@推敲中?:2007/11/19(月) 12:12:55






朝鮮w  朝鮮

   文藝春秋は朝鮮企業www
















850名無し物書き@推敲中?:2007/11/20(火) 02:41:03
でも、あれだな。
大森氏の対談なんか見てると、新しい才能が出てこないのは、
下読みのせいというより、選考委員のせいみたいだな。
851名無し物書き@推敲中?:2007/11/20(火) 16:23:04
下読みさんの存在と仕事をバカにしてではなく、ですが

下読みを主人公にした小説ってありましたっけ?
筒井が書いていたか…?
なかったとしたら、このスレの住人だったら
どんなストーリーを作る?

古今東西の小説をろくに読んでいないのに創作し、応募。
一次も突破しないのを彼女に読ませたら、絶句され、打ちのめされる。
「小説と作文は違うと思う」
彼女は去った。
自作を読ませただけで、別れる?
主人公は奮起し、下読みを仕事にし、読書も手当たり次第。
裕福な実家に戻り、引きこもり。
しかし、読書をすると「活字」が立ち上がり、自分に襲い掛かってくる幻覚にいつしか悩まされるようになって
………。

さてこのあと、どうしようか…
852名無し物書き@推敲中?:2007/11/20(火) 18:26:53
下読みを出す必然性を感じない
853名無し物書き@推敲中?:2007/11/20(火) 19:09:10
>>841
固定ファンがいて、出版が約束されているプロの作品ならいいんだよ。
しかし新人が公募で賞を狙うとなると別なんだ。
プロの凡作以上の出来が要求される。
854名無し物書き@推敲中?:2007/11/20(火) 19:44:33
よは、新人賞が増え、応募数も増え、最近の下読みは真面目に読んでないし、真面目に読む時間もない。
単純明快が売りのエンターテイメントはわりといい作家が発掘されるが、純文学作家はどうしようもない新人ばかり出てくる。
つまり、純文学のような難しいものを短時間で読解できないからだ。
エンターテイメントと純文学に差がなくなってきたという根元はここにある。
純文学担当の下読みもエンターテイメントなみに読みやすい単純明快なものを選んでしまうのだ。
携帯小説がいい例だ。
よは、下読みが難しいのを読んでられなくなったのだ。
時間の都合でね。
855名無し物書き@推敲中?:2007/11/20(火) 20:01:44
>>854
ああ、それはあるな〜。
856名無し物書き@推敲中?:2007/11/20(火) 20:24:53
>>854
おまいのインテリジェンスがほとばしる文章だ。
857名無し物書き@推敲中?:2007/11/20(火) 21:17:37
>>856
ふ。馬鹿が馬鹿を評価してるよ。
ドングリの背比べ。バ〜カW
858名無し物書き@推敲中?:2007/11/21(水) 00:51:49
>>857
可愛い奴じゃのぅ
859名無し物書き@推敲中?:2007/11/21(水) 00:54:27
エンタメのどこがいい作家が発掘されているんだか。
ガキがw
エンタメこそ、選ばれるのは、傾向と対策をふんだ無難な作品ばかり。
860名無し物書き@推敲中?:2007/11/21(水) 05:09:45
ラノベの下読みをしている人は、もっと冷静に考えて選んで欲しいなぁ。
正直、自分で小説書くようになってからラノベ読んだら、嫌悪感を覚えるものがあまりに多い。
まぁ、そういう手法なのだったらしょうがないけど、文章も変だし、読んでいていたたまれなくなる作品も多い。
そういうのを読んで勘違いした人が、ラノベ崩れを小説だと言い張っているのをよく見るので、不快な気分になる。
861名無し物書き@推敲中?:2007/11/21(水) 06:15:22

下読みさんなんて、冒頭数ページと、後は飛ばし読みだけだよ。
一冊300円〜500円くらいで請負制だからね。
下読みさんは小説家のタマゴも結構多い。
いい加減なもんだよ・・・
冒頭で既知感があれば即効ゴミ箱ダンボール行き。

疑うなら、若桜木さんに直接メールで聞くか、同氏の本を読んでみろよ。



862名無し物書き@推敲中?:2007/11/21(水) 14:10:56
↑残飯おじさん

コピペ荒らしはもうヤメロよ
863名無し物書き@推敲中?:2007/11/21(水) 17:39:30
ラノベは小説じゃないし。だから、わざわざラノベって呼んで
くわけしてる。
ラノベの読者ふぜいがこんなとこに書き込むもんじゃない。
864名無し物書き@推敲中?:2007/11/21(水) 17:46:03
純文学は小説じゃないし。だから、わざわざ純文学って呼んで
くわけしてる。
純文学の固陋ふぜいがこんなとこに書き込むもんじゃない。
865名無し物書き@推敲中?:2007/11/21(水) 17:51:54
ばか・・・
866無名草子さん :2007/11/21(水) 18:27:33
今時ワカサギの名前が出てくるとは。
とっくに業界から消えた名前を聞くとは思わなかったが。
867名無し物書き@推敲中?:2007/11/21(水) 20:00:48
>>859
お前が言うな。
頭悪いんだから。
868名無し物書き@推敲中?:2007/11/21(水) 20:03:19
>>866
関係ない話すんなやボケが。
869名無し物書き@推敲中?:2007/11/21(水) 20:55:56
>>867
はあ?
馬鹿に、頭悪いなんていわれたくないな。
870名無し物書き@推敲中?:2007/11/21(水) 21:40:06
>>869

>>867
> はあ?
> 馬鹿に、頭悪いなんていわれたくないな。


自分が言われたくないなら人にも言うなよ。わかった?
871名無し物書き@推敲中?:2007/11/22(木) 01:26:35
そもそも、あるジャンルを別のジャンルの観点から批判しても意味ないかと・・・。
872名無し物書き@推敲中?:2007/11/22(木) 02:27:13
教えてください。
脱字があれば、そこで落選でしょうか?
873名無し物書き@推敲中? :2007/11/22(木) 02:29:38
コネはほんとにあるのですか?
874名無し物書き@推敲中?:2007/11/22(木) 03:00:58
>>870
お前=馬鹿

俺=頭いい

という図式

そんなことも分からないのか。やっぱ正真正銘の馬鹿だな、お前w

もうレスつけんなよ。馬鹿がうつる。
875名無し物書き@推敲中?:2007/11/22(木) 03:54:54

下読みさんなんて、冒頭数ページと、後は飛ばし読みだけだよ。
一冊300円〜500円くらいで請負制だからね。
下読みさんは小説家のタマゴも結構多い。
いい加減なもんだよ・・・
冒頭で既知感があれば即効ゴミ箱ダンボール行き。

疑うなら、若桜木さんに直接メールで聞くか、同氏の本を読んでみろよ。



876名無し物書き@推敲中?:2007/11/22(木) 05:14:47
>>872読んで思ったが、昔は誤字脱字の類はかなり少なかったはず。原稿用紙に書くから慎重になるしね。
ワープロ使って書くようになってから、予期せぬミスがかなり増えた気がする、自分自身もそう思うし。
だから、PCにばかり頼らないで、最終的には自分の目で確認した方がいいね。
877名無し物書き@推敲中?:2007/11/22(木) 14:44:38
(`・ω・´) ヒント! 老眼!
878名無し物書き@推敲中:2007/11/23(金) 07:20:54
今どき「馬鹿詐欺」なんて名前を聞くとは思わなかったな

作品の冒頭しか読んでなくても、拾い上げるのが仕事
ふるい落とすのが仕事ではないんだよ
一言半句でも目につけば、あげるさ
そのためには冒頭から工夫するしかないんだよ
10枚目から面白いんですなんて甘えた事をぬかすなよ

馬鹿詐欺は売れているか?
中卒でもちっともかまわない
立派な理屈なんてこねなくても、面白いものが書ければいいんだよ
書いて送れよ
他と違ったもの
879名無し物書き@推敲中?:2007/11/24(土) 00:30:21
他とは違うような作品は、下読みがアホだと勘違いして落とす場合があるよね
880名無し物書き@推敲中?:2007/11/24(土) 00:45:32
諏訪さんみたいにね。
881名無し物書き@推敲中?:2007/11/24(土) 01:18:49
諏訪は普通の作品だと思うがw
882名無し物書き@推敲中?:2007/11/24(土) 05:01:33
あれは過去に落とされて正解だったと思うが。
石原、村上の選評と感想同じだった。
883名無し物書き@推敲中?:2007/11/25(日) 00:46:45
送られてくる作品の多くは、
アリの穴レベルの作品ですか?
884名無し物書き@推敲中?:2007/11/25(日) 01:03:41
>>882
同意。
つまらんので結局読了できなかった。
885名無し物書き@推敲中?:2007/11/25(日) 02:40:55
でも、「ひとり日和」は面白かった。
つくづく石原、村上と感想が同じ自分に少し疑問も・・・・。
886名無し物書き@推敲中?:2007/11/25(日) 03:50:52

下読みさんなんて、冒頭数ページと、後は飛ばし読みだけだよ。
一冊300円〜500円くらいで請負制だからね。
下読みさんは小説家のタマゴも結構多い。
いい加減なもんだよ・・・
冒頭で既知感があれば即効ゴミ箱ダンボール行き。

疑うなら、若桜木さんに直接メールで聞くか、同氏の本を読んでみろよ。



887名無し物書き@推敲中?:2007/11/25(日) 03:53:53
コピペは通報されるとIP晒されるぞ?
888名無し物書き@推敲中?:2007/11/25(日) 04:41:53
コピペを一回するたびに、お前の脳細胞はいくつか死んでいるんだぞ。
889名無し物書き@推敲中?:2007/11/25(日) 11:00:00
編集の人とコネをつくるのはどうしたらいいですか?
890名無し物書き@推敲中?:2007/11/25(日) 11:34:29
>>889
まずレベルの高い小説を書いて、最終選考に残るくらいになりましょう。
それがコネを作る早道です。
結局、実力がない限りはコネもできません。

891名無し物書き@推敲中?:2007/11/25(日) 17:55:44
ナット句
892名無し物書き@推敲中?:2007/11/25(日) 18:20:07
下読みがどうのというよりも、編集者が無能だと思う。
既存の作家の品質くらいちゃんと検定しろ。馬鹿が。
新人賞に対しては言わずもがな。
893名無し物書き@推敲中?:2007/11/25(日) 21:02:25
送られてくる作品の多くは、
アリの穴レベルの作品ですか?

ネットで読めるようなもので確認したいので例を挙げてください
894名無し物書き@推敲中?:2007/11/25(日) 22:30:56
すべて各賞の過去の最終候補作品です。
下読みさんが落としている作品は、すべてこの作品よりも劣った作品ですか?

群像新人文学賞 
http://www.worldnovel.com/publish/rc.html
http://www.worldnovel.com/publish/pastel.html

文學界新人賞
http://www.worldnovel.com/publish/hashinoue.html
http://www.worldnovel.com/publish/hanakochan.html
http://www.worldnovel.com/publish/home.html

すばる文学賞
http://www.worldnovel.com/publish/daremo.html
895名無し物書き@推敲中?:2007/11/26(月) 00:34:59
そうです。
896名無し物書き@推敲中?:2007/11/26(月) 02:36:55
>>894
俺は下読みじゃないが、そんな一次だか二次だかに残ったからって
サイトにアップするような奴の作品なんて、話にならないんだよ。
自分の作品を客観的に見れていないというこれ以上ない証拠なんだから。
ま、落選決定した日に、脊髄反射で行動したというんなら、まだ救いようはあるけどw
そんなのサイトにアップするより、短編のひとつでも書いてみろと言いたい。
897名無し物書き@推敲中?:2007/11/26(月) 03:23:42
どうしても自分が書いた作品って完璧に見えちゃうよね。
俺も以前、受賞した事があったけど(出版社とかじゃないから詳細は伏せる)、自分が書いた文章を冊子の形式で読んだら粗が目立つ。
酷い点が多くて悲しかった。誤字もあったし、失礼なことをしたな、と。
送ったときは完璧な物だと思っていたけど、冷静になったら悪いところが目立った。それでも講評の先生や他の応募者からは褒められたけど。
もっと批評してもらいたかった。
898名無し物書き@推敲中?:2007/11/26(月) 03:34:42
>>897

お前は>>458だな。久しぶりに会った気がするよ。
899名無し物書き@推敲中?:2007/11/26(月) 03:38:41
ちゃうでー。でもウザイ文章でごめん。自重するよ
900名無し物書き@推敲中?:2007/11/26(月) 03:42:10
そうか。
ま。いいけど。
自嘲するのはいいことだw
要は、客観的視点を持てるか、これに尽きるな。
901名無し物書き@推敲中?:2007/11/26(月) 03:48:40
プロは文章書いた直後から、自分の文章を客観的に批評できるらしいからね。
俺は、少なくとも一ヶ月以上間空けないと駄目だorz
902名無し物書き@推敲中?:2007/11/26(月) 03:55:07
んなこたぁない。
お前、どんだけ陳腐なんだよ。
何でどこで読んだか知らないが、プロだろうと、素人だろうと、
相応のタイミングで自覚するんだよ。
903名無し物書き@推敲中?:2007/11/26(月) 13:18:23
>>896
下読みの達人なんかでは、最終選考に残れば受賞作とほとんど差は無い、
と書かれてますよ?
最終まで残るのは実力がある証拠では?
場合によっては、編集者との繋がりもできるらしいですし。
904名無し物書き@推敲中?:2007/11/26(月) 13:23:01
コネはいいんだけど、京都にある同じ出版社から三人のうち二人受賞一人最終(奨励賞?)ってのは
なんて説明がつく?ワー■リはどこにでもあわられるんだな。
905名無し物書き@推敲中?:2007/11/26(月) 15:18:33
>>903
下読みの達人はエンタメ限定でしょ。
今回の文學界が受賞1、奨励賞2で、いい例だから実際に読んでみたらいい。
受賞作とそれ以外では差は歴然としている。
ましてや奨励賞にも掛からず、委員全員から×をくらった落選作なんて、それ
以下なんだから。
906名無し物書き@推敲中?:2007/11/26(月) 17:17:29
>>905
それは最終審査員の趣味であって、
編集部が幅広く選んだ段階では、同レベルの作品でしょう。
907名無し物書き@推敲中?:2007/11/26(月) 17:45:19
B : それだったら、本名のほうがいい。
あと、声を大にして言っておきたいのは「必ず推敲してください」ということ。
誤字、脱字、言葉のダブリ。本当にもったいないですよ。

↑これはもっともな事ですが、脱字が一つあったからそれで落選、
というのもあるのでしょうか?
908名無し物書き@推敲中?:2007/11/26(月) 18:46:12
>>907
一個くらいは許容範囲だが、最終選考でどっちを受賞させようかという段階になると、
誤字脱字が多いものは心象が悪くなる。
909名無し物書き@推敲中?:2007/11/26(月) 18:47:31
それはないと思うけど、やはり誤字脱字のある文章は相手にとって失礼だし、しっかり作って推敲した物じゃなくて、
適当に慌てて作った、って感じに見られるかもね。
まぁ、本当によい物は、多少誤字脱字があっても気にならず読めるだろうし、つまらない物ならそういう細かいところにも目が向く。
910名無し物書き@推敲中?:2007/11/26(月) 18:52:52
「怒りで震えるあまりに」
と書くところを、
「伊亜k利で震えるあまりに」
と書いた作者の作品を北村薫は惚れ惚れと見たらしい。
まあ、北村だから真偽のほどはわからんが。
ただ取り敢えずそんな酷いミスタイプのある作品でも受賞していることは事実。
まあ。角川だから(ry
911名無し物書き@推敲中?:2007/11/26(月) 19:08:53
ある賞の受賞作は「誤字脱字がひどい」と
ほぼ全員の審査員の講評にあげられてたw
いまじゃ、売れっ子作家だけど

誤字脱字は文章の流れを無駄に妨げるから
そっちの弊害が大きいんじゃなかろうか
誤字脱字がひどくても、んなものがふっとばすくらいの
魅力が作品にあれば、作家になる人はなる、ってことかな
912名無し物書き@推敲中?:2007/11/26(月) 22:09:38
読んでいて「良い小説だ」と思う作品なら、
途中に誤字脱字があっても許せるだろうね。
913名無し物書き@推敲中?:2007/11/26(月) 22:50:45
良い小説に誤字はない。
なぜか。
良い小説を書く奴は、何でもよく気づく。
誤字脱字もなくなる。
以上。
914名無し物書き@推敲中?:2007/11/26(月) 22:58:18
誤字脱字が一番生じやすいのは推敲時。
そのまま出せばクリアなのに、より良きものを求めて穴に落ちる。
そういうものは読んでいて分かるから気にしない。
無造作に送ってくる作文とは比べようもない熱意を感じる。
915名無し物書き@推敲中?:2007/11/26(月) 23:15:55
>>913
それは理屈。
むしろ内容の無い奴が、細かくチェックするタイプ
916名無し物書き@推敲中?:2007/11/26(月) 23:19:31
下読みさんには関係ない部分だと思いますが、
略歴の中に最終学歴書かなかったらだめですか?

あんまり書きたくないの。
917名無し物書き@推敲中?:2007/11/26(月) 23:23:36
書かなくて宜しい。
下読みの段階ではそんなもの気にしてないから。
上まで行ったらあとは知らない。
918名無し物書き@推敲中?:2007/11/27(火) 00:27:25
>>915
それは妄想。
おまえは内容のあるものを書く書き手を一人も知らない。
919名無し物書き@推敲中?:2007/11/27(火) 02:09:04
>>918
最近の新人に内容のある小説家はいないよw
920名無し物書き@推敲中?:2007/11/27(火) 02:32:41
>>919
読者は内容のないものを買ってるのか?
おまえにとって内容がないと感じるだけだろ。間違えるなよw
つーか、期待しすぎなんじゃね?娯楽だよ小説も。
921名無し物書き@推敲中?:2007/11/29(木) 01:39:48
一次審査通過って、ちょっとまともな形で応募すれば通ると聞いたけど、
それにしては落ちる人多すぎでは?
そんなに変な人が多いのですか?
あなたの文章真面目に酷評しますスレに投稿されてるような?
922名無し物書き@推敲中?:2007/11/29(木) 11:06:19
>>921
マルチ乙
923名無し物書き@推敲中?:2007/11/29(木) 15:15:45
細かな指定の無い賞に送るので、下読みさんが快適だと思える体裁を教えてください。
文字数と行数の設定は、どれくらいが読みやすいですか?
924名無し物書き@推敲中?:2007/11/29(木) 17:00:51
http://sakka.org/novel/bungakukai01.pdf

これは文学界新人賞の最終選考まで残った作品ですが、
この作品だと、下読みさんはどのあたりで一次通過を決定しますか?
925名無し物書き@推敲中?:2007/11/30(金) 00:42:15
最後まで読んでから。
9割くらいまでよくても、ラストの1割がぐちゃみそだったら台無しだから。
逆に全体の9割までいまいちでも、ラストがきりっとまとまってるとOKにしたりする。
人によるけど、評価のうちで、ラストの比重はかなり高いよ。
力量の差が一番でるのが、書き出しとラストだといってもいい。
926名無し物書き@推敲中?:2007/11/30(金) 03:09:31
ばかか。どこの下読みだ。ラストのまとめ方じゃなくて、読後感だろが。
それとも下読み気取りか、アホが。
それと、924のような屑をネットにアップするやつマジでウザい。
927名無し物書き@推敲中?:2007/11/30(金) 04:59:44

と、一度も投稿した経験のないしろうとが言ってみました。
928名無し物書き@推敲中?:2007/11/30(金) 09:37:26
プッ。『投稿』だってよ。
ああ。投稿なんてしたことないな。
929名無し物書き@推敲中?:2007/11/30(金) 09:45:36
ラストの纏め方と読後感って、>>926が必死になるほど
乖離するものか?
930名無し物書き@推敲中?:2007/11/30(金) 09:47:05
>ネットにアップ
(笑)
931名無し物書き@推敲中?:2007/11/30(金) 12:24:33
926はアホだな。
924は最終選考まで残った作品。
これがクズなら、他の作品はw
932名無し物書き@推敲中?:2007/11/30(金) 14:10:41
そんな屑、どこが出版してくれるんだ?
最終まで残ろうと屑は屑。
受賞作でさえ屑だろうが。え?違うか?>>931お前は白痴。
判断基準は最終まで残ったからじゃなく、作品の内容。
それは自分で判断する。お前みたいな白痴と違ってな。
いつまでも未練たらしく、投稿なんてすんな。キショイ。

>>929
925のレスがあまりにも断定的だから否定しているだけ。
933名無し物書き@推敲中?:2007/11/30(金) 14:15:21
追記。
というか、決定的に、
まとめかた<読後感
だからな。

それくらい分かってないのか、馬鹿がっ、て感じw
934名無し物書き@推敲中?:2007/11/30(金) 15:27:25
読後感にラストのまとめ方が大きな影響を与えることを知らない人がいるみたいですね。
まあ、世の中にはいろいろな人がいるんでしょうから、いいと思いますよ。
935名無し物書き@推敲中?:2007/11/30(金) 17:03:36
  
カクカク  ,ィヘ⌒ヽフ  ブヒブヒ
    / (  ・ω・)) -=3
 ε//   し ヘ⌒ヽフ   ブヒーッ
  ( (  _,.ノ(  ・ω・)) -=3
   し しー し─J
  二宮  長澤まさみ
  
  
936名無し物書き@推敲中?:2007/11/30(金) 17:19:19
でも読後感もまとめ具合も主観でしょ?
根拠を論述したレポートみたいなの添えるの?
それとも有無を言わせず鉈でぶった切っちゃうみたいな感じ?
937名無し物書き@推敲中?:2007/11/30(金) 17:27:38
あと読んでて「手に負えない」と思うことってありますか?
938名無し物書き@推敲中?:2007/11/30(金) 21:24:21
屑みたいなつまらない文章もしっかり読むんですか? ぱっと見で駄目そうだったらすぐに読むのやめますか?
もししっかり読んでいるのなら、お疲れ様です……
939名無し物書き@推敲中?:2007/12/01(土) 00:16:03
>>932
受賞作でさえ葛なら、最終選考まで残ったその作品を批判できないな。
批判されるのは一次落選のお前の作品
940名無し物書き@推敲中?:2007/12/01(土) 06:09:53
葛って・・・・植物じゃないし。
文章、破綻しているし。
二行程度のレスでも、白痴っぷりって出るもんなんだw
お前、まさか創作してんじゃないだろうな。悪いことは言わん。もうあきらめろ。
941名無し物書き@推敲中?:2007/12/01(土) 06:12:29
>>934
ふふっ。
あえてまとめない場合が多いのにね。
お前、推理小説しか読んだことないんだろwww
942名無し物書き@推敲中?:2007/12/01(土) 06:14:35
ま。どうでもいいや。
白痴に啓蒙してやるつもりはないし。
もう書き込まん。言葉がもったいない。
943名無し物書き@推敲中?:2007/12/01(土) 09:23:29
やっと、自分のバカさ加減に気付いたようだね。
少しは成長したようだ。お疲れさん。
944名無し物書き@推敲中?:2007/12/01(土) 09:54:03
自演のオチにしては力不足だな。
945名無し物書き@推敲中?:2007/12/01(土) 11:46:17
あえてまとめなかった。
946名無し物書き@推敲中?:2007/12/01(土) 11:49:23
ラストのまとめ=オチをつけること、と勘違いしているバカがやっと消えたか。

スレ違いのレスで混乱したけど、下読みさん、これからもよろしくね。
947名無し物書き@推敲中?:2007/12/01(土) 12:56:23
単なる八つ当たりしたがりのバカ野郎だったね。
腹に回虫でもわいたんだろうw
948名無し物書き@推敲中?:2007/12/01(土) 14:48:01
>>940
もうお前の言い訳の次元がしれてきたなw
949名無し物書き@推敲中?:2007/12/02(日) 08:04:49
>スレ違いのレスで混乱したけど、下読みさん、これからもよろしくね。
だってwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
実力のないやつに限って、媚びたがる。こんなとこでまでwwwwwww
もう失笑ものwww
こんなとこに、まともな下読みが来ると信じている脳足りんが多いな。
ま。仮に来たとしても、まともじゃないことだけは確かだな。

山城真道とやら。よほど悔しかったか。一ページも読む気になれんかったよ。カス。
こんなとこまで糞をさらすなよ。

下読みに「なになにですか?」って聞いてる時点でお前終わっているだろ。


950名無し物書き@推敲中?:2007/12/02(日) 08:16:50
ラストのまとめ方って言ってるひとたちって、すごい上から目線だよね。
よく勘違いレビューを書いているひとたちに共通しているけど、
ものすごく主観的なことになると思うんだけど・・・何様って感じがする。
自分の物の見方がすべてだと勘違いしているだろうね。きっと。
だから、万年・・・・・。


951名無し物書き@推敲中?:2007/12/02(日) 08:21:56
おまいら朝っぱらから元気だなあ…
952名無し物書き@推敲中?:2007/12/02(日) 08:26:03
今どき、っていうか、プロの書評で、まとめ方がどうのとか、聞いたことある?
953名無し物書き@推敲中?:2007/12/02(日) 08:49:40
あっ、そうか、ここはアリの穴や作家でごはんレベルの作品について語るとこだったね。
954名無し物書き@推敲中?:2007/12/02(日) 09:59:38
すぐ「上から目線」と反応する奴って
社会生活辛いだろうなと思う
精神が未だ小学生並みの強度じゃねーか?
955名無し物書き@推敲中?:2007/12/02(日) 10:15:40
社会生活では
指摘してくれる奴が
いないだけ

954はKYの可能性大
多分あちこちで
陰口叩かれてる
956名無し物書き@推敲中?:2007/12/02(日) 10:22:11
>>955
それ、そのままお前に返してあげるよ
957名無し物書き@推敲中?:2007/12/02(日) 10:27:14
お気に触った
ようですね(笑)
958名無し物書き@推敲中?:2007/12/02(日) 10:34:11
>>953
晒してみろよ。
読んでやるぜ。
959名無し物書き@推敲中?:2007/12/02(日) 10:40:02
スレタイ変えたほうがいいね。
【落選者が下読に逆上するスレ】
960名無し物書き@推敲中?:2007/12/02(日) 14:33:55
>>958
こんなとこで晒すのはもう馬鹿以外の何者でもないでしょうw
961名無し物書き@推敲中?:2007/12/02(日) 18:58:54
そうだ!
俺の一次落ち小説でも、別の賞に出せば出版になるかもしれないだろ!
962名無し物書き@推敲中?:2007/12/02(日) 19:00:03
クソ小説書いてるってバレたら、下読を馬鹿にする正当性がなくなるだろ!
963名無し物書き@推敲中?:2007/12/02(日) 21:11:15
人は自分の価値観でしかもの言わない(他人を中傷するときもしかり)からね。
お里が知れる、というか、自分が一次にもかからないのバレバレだよ。
964名無し物書き@推敲中?:2007/12/02(日) 21:16:33
>>963
それ、そのままお前に返してあげるよ
965名無し物書き@推敲中?:2007/12/02(日) 21:19:26
ふっ。でた。鸚鵡返し。
こいつ相当に馬鹿だな。

966名無し物書き@推敲中?:2007/12/02(日) 21:20:30
足元見ないレスしてるから鸚鵡返しされるんだろ(笑)
967名無し物書き@推敲中?:2007/12/02(日) 21:24:01
すべての小説はパクリの連鎖である。
968名無し物書き@推敲中?:2007/12/02(日) 21:26:10
んなぁこたぁない
もしそうなら
パクリが上手ければ小説が書けることになるだろ
969名無し物書き@推敲中?:2007/12/02(日) 21:26:15
まあいずれにしても、俺が、作家になれないどころか
一次にも通らないのは、下読みのせい、ということだよw
970名無し物書き@推敲中?:2007/12/02(日) 21:32:22
なんか日本語もまともに使えないのがずっと居ついてるなw
971名無し物書き@推敲中?:2007/12/02(日) 21:34:17
↑おまえじゃね?
972名無し物書き@推敲中?:2007/12/02(日) 21:46:34
いやいや、パクリがうまいというより、換骨奪胎の能力と、あとは文体や発想がすごければ、なれるでしょう。実際、話の骨組みなんて、全作家ともパクリ合いですよ。
もちろん音楽や絵画もそう。
973名無し物書き@推敲中?:2007/12/02(日) 21:58:44
>>972
>文体や発想がすごければ、なれるでしょう。

そりゃそうだw
974名無し物書き@推敲中?:2007/12/02(日) 22:25:38
>>972
たしかに、インスパイアだのリスペクトだのと、誤魔化しているけど、
早い話がパクリだよね。
975名無し物書き@推敲中?:2007/12/02(日) 22:31:46
おまえの、顔も体も、両親からのパクリだ!

つーこったろ
976名無し物書き@推敲中?:2007/12/03(月) 18:49:26
このスレは
つまらない
977名無し物書き@推敲中?:2007/12/03(月) 21:21:52
なんだかんだで役に立ってます。いいアドバイスもらえるし
978名無し物書き@推敲中?:2007/12/03(月) 21:34:03
つか、「下読みの鉄人」を読めば済む話ばかりじゃねーか
979名無し物書き@推敲中?:2007/12/03(月) 21:54:16
それをいっちゃあ、おしめえよ
980名無し物書き@推敲中?:2007/12/03(月) 21:55:36
>>978
古いし、エンタメ限定の話だし
981名無し物書き@推敲中?
そろそろ次スレ立てね?