【NO】あなたの文章親身になって批評します【酷評】
800 :
名無し物書き@推敲中?:2008/11/15(土) 02:59:30
「M78ターボ」
ということで俺は最新式M78ターボの車両に乗り込み
行き先入力装置に「H・E・L・L」と入力した。
M78ターボはゆっくりと音の無い加速を始め
俺は運転席に腰掛けシートベルトとヘルメットを着用。
約10秒でM78ターボは時速8000キロに到達し
音速の壁を破るときの爆音で俺の鼓膜はフッ飛んでいた。
そろそろ地平線が薄ぼんやりとした朝焼けに照らされはじめ
俺を乗せたM78ターボは音速で高速を逆走し首都圏に突入。
何百台もの軽自動車や大型トラックが
新幹線に跳ねられたホームレスおやじみたいに粉々になって消し飛ぶ。
やがて時速は1億キロに到着し光速への道が強烈な
網膜への刺激となって俺に突き刺さるがその瞬間
M78ターボは目的地:国会議事堂に突っ込みその衝撃で
核爆発が起こり皇居はちょうどハメっこ中だった
皇太子ご夫妻ごとフッ飛ぶ。
キノコ雲くすぶる爆心地サークルのド真ん中、
かつての議事堂入り口あたりの空間にぽっかりと空いた
直径10mぐらいの今徐々に縮小しつつある時空穴は
俺が突撃したときにできたブラックホールで俺はそこを突き抜けた。
801 :
名無し物書き@推敲中?:2008/11/16(日) 08:59:53
802 :
名無し物書き@推敲中?:2008/11/27(木) 22:02:50
>>801 ファンタジー系は苦手なので、他の方、よろしく
>>802 PCだとトップページにとんじゃうよ。
ここはPCの人が多いから、PCで読めるようなとこに
うpしてください
ごめん、二行目まで読んで読み続けられなくなった。
多分、三行目以降も同じ誤りがあると思うから。
>無邪気に笑う、あどけない私に、彼は恋をしているわけでは無い。
自ら、あどけない、という表現は無い
>黒のシフォンワンピースに、彼が買い与えたピンクダイヤのピアス。
彼が買い与えたって。私にってことなら、買ってくれた、買った、だろ
視点を定めてください。
一人称のはずなのに、視点があっちゃこっちゃで、
とてもじゃないが読めません
てことで、中学生くらいの子が書いたのかなと推測。
806 :
名無し物書き@推敲中?:2008/11/28(金) 19:11:52
ここは神界星。神界星には文字通り数多くの神様がいてそれぞれが神様として働いていた。
しかし中には邪悪な神様がいて自分の担当する生命体はおろか他の神様の下にいる生命体を悪い方向に導いていた。
そのため神の称号を剥奪されて神様はおろか生命体からも蔑まされる元神様もいた。
夕夏もその一人だった。
夕夏は音楽の神様の家系に生まれたがとても酷い歌唱力で数多くの星を騒音に悩ませた。
そして非行、売春等をして神様学校の風紀を乱すなどをして学校を中退させられた。
しかし夕夏は資格の神様のもとに赴き資格の神様と寝て学校中退にもかかわらず神様の資格を取得した。
神様の資格を取得すると他の神様を淫乱化させて今度は神界星全体の風紀を乱した。
普通ならとっくに神様の資格を剥奪されるのだが(そもそも神様の資格など与えられない)数多くの偉い神様と寝たお陰で一切忠告されなかった。
そして夕夏は数多くの偉い神様と寝ながらその神通力を吸収して力をつけていった。
さらに神界星では中絶は違法で中絶を行った女神も医師神も神様の資格を停止または剥奪されるのだが夕夏は秘密裏にやはり肉体関係のある医師神の長と寝て隠蔽した。
夕夏はあらゆる神様と肉体関係を結びその神様を堕落させた。
さらに夕夏は父親や兄と肉体関係を結んだ。
それにショックを受けた母親は
「夕夏は私が産んだ子供では無いから今後一切この子との関係を断ちます!」
と言い放った。
807 :
名無し物書き@推敲中?:2008/11/28(金) 20:18:53
すると夕夏は
「あら?私がこの事を知らないと思っていたの?冗談はよしてよママ(笑)いや正確にはおばあちゃんね。だって私の本当のママは施設に入っている上のお姉ちゃんなんでしょ。」
母親が真っ青になっていると
「ママは知的障害のある施設のお姉ちゃんを産んで神様の資格を剥奪されてその後お兄ちゃんたちが無事神様になって再び神様になったんでしょ。それぐらい知ってるわ」
神界星では身体障害のある子を産んでも頭さえ正常だったら不問だったが知的障害のある子を産んだら神様の資格を剥奪され他の子供が神様の資格を得るまで神様になれなかったのだ。
さらに
「わたしが学校を中退した日の夜、パパとママの会話を偶然聞いたの。
やはり血は争えないね。ギリギリながら神様学校に合格してお姉ちゃんから一応知的障害の血をひいていないと安心したと思ったら何もわからないお姉ちゃんをレイプして娘まで産ませた男の鬼畜の血を引いていたとは・・・
という会話を。さらに
俺たちの五女として届け出を出したからには俺たちが責任をとると決意したけどもう俺たちの手には負えない。あの娘を犯した鬼畜をあらゆる手段で探したけど感じんのあの娘がわからなきゃ絶対無理・・・とまで言ったの」
そして
「ママが妊娠してパパが悶々としているのを知った私はママの留守中に一人で風呂に入っているパパに近づいたの。今まで数多くの男を落としてきたからテクには自信があったわ。
パパは親子なのにこんなことをするなんて駄目だよと言ったわ。私はパパとママの本当の子供じゃないこととっくの昔に知っているわと言ったらパパは真っ青になったわ。
でもパパの物は立派にそそり立っていたの。私は清廉潔白な立派な神様が娘の裸を見たぐらいでチンポをビンビンにしているなんてまるで鬼畜じゃないのと言ったわ。
パパは違う違うと必死に言ったけど体は正直なの。私がフェラチオするとパパの物はビクン!と言ったの。私が口を話して気持ちいいの?と言うとパパは違う違うと言ったわ。でも遂に我慢できなくなって私を押し倒したの。」
>804
16才くらいかな
>>804 中学二年生が妄想のみで書いちゃった文章に見える
二年後に自分で読み返したら死にたくなる感じ
810 :
名無し物書き@推敲中?:2008/11/29(土) 09:08:30
「パパは物凄いテクニシャンで私は何度も絶頂に達したわ。そして太いので私のを掻き乱したの。そして私の中を何度も熱いもので満たしてくれたわ。」
「しばらくして私は妊娠したの。でも当時の状況からとても子供を産める状況じゃないから泣く泣く処理したの。その日はママが愛理を産んだ日。すごく悔しかったわ。私だってママと同じようにパパの子供を産みたかった。でも今回は違う。」
母親がきょとんとしていると
「その後何十回と処置してきたけど今回は違う。だってパパの子供だもの。誰に何を言われようと絶対産むわ。ママもまた妊娠したようだけどこれからパパの子供を産むのはママじゃなくて私よ。残念ながらママには出産を諦めてもらうわ。」
そして
「ママ。今までありがとう。そしてさようなら。」
こういうと夕夏は
「バルス!」
と唱えた。
母親の体は一瞬コチコチに固まったと思ったら粉砕されて本当に粉々になった。
「これで邪魔者がまた一人減った。次はあいつだ。」そういうと夕夏は粉状になった母親をあちこちに散布した。
「蘇生したら困るからね」
実は粉々になっても一まとめになっていると数時間したら何事も無かったように元通りになるのであった。
夕夏は母親の粉を神界星の各地にばらまいた。
とりあえずポエムじゃないんなら、壺はやめた方がいいと思うんだ。
ていうかここ二次や壺ポエムも守備範囲なんだっけ…?
814 :
名無し物書き@推敲中?:2008/12/02(火) 22:35:22
今書いている小説の一部分ですが批評お願いします。
ワードからコピーしたので体裁が滅茶苦茶です、すみません・・・
一人称どころか小説を書くのは初めてなので、アドバイスを頂けると嬉しいです
驚きのあまりに息ができなくなった。
怪我をした指は、今彼女の口の中にある。彼女が私の傷をなめているのだ。その生暖かく柔らかい感触に、全身鳥肌が総立ちになるのを感じた。
「あ、あのっ」私はどもりながらも離してほしいと言おうとしたのだが、彼女は離してくれない。
舌でするりと傷口をなめると、それは切り口を沿って、時折鋭い痛みを伴う。
しかし不思議なのは、嫌悪感が沸かない点だった、それどころかどこか背徳めいたものを感じて胸が期待に満ちる。これは、なんだろう。
そして指の上を見ると、彼女がゆっくりと目線を上げる。ふと、指をくわえたまま 彼女が笑った。
めまいがした
「はい、終わりです。」藤宮が指を離した。「金属粉とかがついているといけないと思って・・・」それから何か言っているのだが私はそれどころではない。
寄りかかるように座って、なんとか眩暈に耐えている
「か、門村さん、大丈夫ですか?」長本人が聞いてきた。
「ああ・・・」情けないことに声がかすれていた「ちょっと、立ちくらみがしただけだよ。」そう、ただの立ちくらみだ。
私はなんとかまともに立とうとしたが、まだ無理なようだった。私は困ってしまう。
「ごめんね」なんだか知らないうちに私は謝っていた。
一体、何に対する謝罪なのだろうか。初対面の相手にいらぬ心配をかけさせたことに対する謝罪か、なかなか話が進まないことに対する謝罪か、
それとも傷口の消毒に対する礼の意味での『ごめんね』なのか・・・。嗚々、わからない。
私はまだ胸の内に残る熱に耳を傾けた。あの心地良い期待は何なんだったのだろうか。そして私の指を這うざらりと熱い舌・・・違う、これは性的な興奮ではない、
もっと別の何かだ。安らぎ?否、違う・・・これは
「門村さん?」
ああ、そうか。これはぬくもりだ。私は何年かぶりに人に触れたのだ。
人には血が流れていて、体温があるということを、やっと思い出すことができたのだ。
815 :
名無し物書き@推敲中?:2008/12/02(火) 23:31:08
通りすがりだが
血を滲ませている人の指をくわえたまま笑うような怪しい女が
「か、門村さん、大丈夫ですか?」
なんてどもったりはしないだろう。
キャラクタが安定していないって言うのかな?
816 :
名無し物書き@推敲中?:2008/12/02(火) 23:43:37
あ、すいませんえーっと、門村は主人公で、女の人は藤宮といい、ヒロインです。
長いので要約しますと、大学の研究室に用があるという藤宮を門村が案内するが、
偶然そこで門村が指を切ってしまい、藤宮にその傷口を舐められるというシーンです。
ちなみにこの物語は藤宮がカニバリズム的思考を無意識内に秘めていて、それが門村や門村の
友人達と関わるにつれて表層に出てきてしまうというストーリーを大筋で持っています。
ですのでこれはその伏線の一部・・・ということになります。指を舐められることで困惑する
主人公の困惑する様子と突然豹変するヒロインの不気味さ加減を出したかったのですが、
説明不足で申し訳ないです。
817 :
名無し物書き@推敲中?:2008/12/02(火) 23:45:21
>>813 えーと最初にレスしちゃったから読みました。
でもこれ小説じゃないよ。せいぜいがアイディアのメモってところだ。
まず仮にも「小説」を名乗るなら、文節毎の改行はやめること。
それだけでもあなたの「小説」の弱点が見えるはず。
内容に関しては、原作の設定におぶさった文字通りの同人二次だと思いました。
すなわち原作を知らない者には「まったくわからない」。
あなたの文章に、大きな瑕疵はないように思います。
ですが描写が全て曖昧で、何のイメージも喚起されません。
漠然と、あなたが「伝えたいイメージ」はこんなものだろうな、と想像はできます。
でもあまりにもあやふやで像を結ばない。
主人公の少女、ゼロ、ゾイド……これらを具体的にわかりやすく、
読者の理解のために描写した部分が一箇所でもありますか?
正直これのどこを批評して欲しくて、このスレに持ってきたのかわかりません。
原作をオマージュした、原作未読者にも楽しめる内容ならまだしも……
同人二次創作の批評なら、ここよりもふさわしい場があります。
【物書き】小説・文章の評価をするスレ Part8【本人限定】
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/doujin/1227084519/l50 ここでなら、原作を踏まえた批評が貰えると思います。
但し文章の体裁は、きちんと整えていくことをお薦めします。
819 :
82:2008/12/03(水) 19:03:00
これは自分宛のレスですよね。
「ゾイド」を知らない人にも楽しんでもらおうと
書いたんですが全然甘かったみたいですね。
教えてもらったスレッドなどでまた勉強してみます。
最後に読んで頂きありがとうございました。がんばります。
820 :
82:2008/12/04(木) 03:34:16
なんか↑を読み直したらそっけなくて
逆に失礼かと思ったんで、すこし反省させてください。
>主人公の少女、ゼロ、ゾイド……これらを具体的にわかりやすく、
>読者の理解のために描写した部分が一箇所でもありますか?
自分は最低限は話の流れがわかって、
「ゾイド」を全く知らなくても読めるようにしたつもりでした。
例えば、「ゼロ」はなにかのロボット兵器であることは
わかるように書きました。
その上で「ゾイドは兵器であって〜」の部分で
一般的なロボットではない=生物的なものを持っている
というのを説明し、ゾイドがわからなくても
「少女がいて、その友達のロボット兵器・ゼロがいて、
仲が良かったんだけど悲劇的な運命に翻弄されてしまった」
というのだけはわかるように書きました。
ただ、その点をしっかりすることに重きを置いてしまったため、
ゾイドを知らない方から見ると(ご指摘の通り)
小説ではなくなにかのアイディアノートの
ような文章になってしまったのかもしれません。
幸いゾイドというのはアニメ、ラノベ化されてますので
ゾイドがわからない方への表現はそれを参考にして
推敲してみたいとおもいます。長文失礼しました。
まあ、あの、同人は同人系の板でね、うん。
過疎だな
823 :
名無し物書き@推敲中?:2008/12/26(金) 15:17:03
>>813みたいなのが何でこの板にいるんだろう
ここって作家を目指している人が切磋琢磨する場では無いの蟹?
ソウナの鐘
便器の陰から少女がこちらを見ていた。
分析シーンはしばしば便所として夢に表れるそうだが、そういうことか、と半分寝ている頭で思う。
そこはゴミ捨て場だった。
強烈な悪臭。強烈すぎていい匂いか悪い臭いかわからないほどの刺激臭。
酒に酔った時のような感覚。
少女に近づくと、人形だった。
見れば、あちこちにマネキンの欠片のようなものが落ちている。
あれは全部わたしだ、ということになるのだろう。
ゴミの山から、どす黒い液体が流れている。
まるで、ゴミの山が一つの生き物で、たまたまゴミに生まれ落ちたから、と周りからゴミを捨てられ、そのたびに傷ついているようだった。
ゴミを投げ込まれてゴミのバケモノは血を流していた。
鮮明に見える。
ゴミの一つ一つが。
明かりを照らしてもゴミはゴミだ。
ばき、と音が鳴る。
さっきの人形を踏み潰してしまったらしい。
これで拾われることもなかろう。
本意ではなかったが、いいことをしたと思う。
ゴミはゴミだ。
古びたコート。おばさん臭いと言われながら着続けてきた。まだ持ってるのか、と自分で感心するくらい着ている。
「そんな小さいこと気にしてどうすんの」
と高笑いするババアに、何故わたしはなれなかったのだろう。悲しみや苦しみやケガレを笑い飛ばす汚らしいババアに。
透明な心は「違う」としか言えない。さまざまな色を拒否するしかない。
汚れきれなかった魂を、わたしは押し殺す。
汚れきれなかった魂は、けして美しいものではない。
そちらから見ればケガレそのものだ。そちらにいる過去のわたしが必死に避けてきた、押し隠してきたものだ。
「人」という幻想を生きるためには殺さなければならないものだ。
子供のわたし。無垢でもなんでもないわたし。美やケガレという区別すらつかないわたし。
わたしは息を押し殺す。
殺されている魂は涙腺から悲鳴を上げる。
827 :
.:2009/03/09(月) 22:29:34
(日本)六法問題=\仮の題名
六法などにヤ勒の国民≠フ所に自己の氏名―_ _ _ _ _ ―がヤ勒されておらぬこと、
六法などに各各の攷考する、議論などの際に使用するべき辞言・奎章・論理などがヤ勒されておらぬこと、
当二ヶの題を一括して仮に名を(日本)六法問題≠ニする。
自己が国民たると肯定するか、否定するか。
肯定するなら、当態度について妄想観念、妄想症、蠧害性における嫌疑の、
否定するなら、当態度について蠧害性における嫌疑の掛かる可能性が浮かぶ。
―終結しておらず、方且展開する気配なし
備考…アリの穴、作家でごはん、ザ掲示板、2ch創作発表板、2ch創作文芸板などにおいてヤ勒。
(日本)六法問題≠フ名については某奎章作品を意識。
当奎章は一部機械―PROGRAM―により覯襄
参照
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=ji0
ある投稿サイトで連載中の文章の評価をお願いします。
ttp://reviews.bookstudio.com/author/10963/10803/contents.htm 利用規約に特に記述はないのですが、念のため本人確認は「評価受付中」
とだけしてあります。
もう一つ注意事項として、井伏鱒二の「夜ふけと梅の花」をベースにしていることを
あらかじめお知らせしておきます。
(舞台を平成(の関西)に変えて、主人公が小説家を志望しているという設定をかなり
前面に出しています)
話の展開を考えるのが苦手なので、とりあえず既存のストーリーを自分の文章で
書いてみる習作として取り組んでいます。
・回りくどさ、あざとさ等が気になるかどうか
・自分の文章が当てはまりそうなジャンル(ラノベっぽい、純文学っぽい、現代風
エンタメっぽい等)
(純文学をベースにしている時点で分かりにくいと思いますが)
上記の二点がこちらから教えて頂きたいことです。
評価してやっても良いと思われた方はぜひお願いします。
830 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/13(金) 01:24:49
「これから毎日こうやって通勤するんだね・・・」
田中礼奈は自分が働く建設会社の本社ビルの最寄駅で降りた時そう思った。
というのも礼奈は今まで現場監督として働いており本社ビルなど研修や現場の変わり目の時ぐらいしか行ったことが無く初めて面接に行った時の印象を今も抱いているぐらい縁の無いものと思っていた、いや自分から遠ざけたぐらいである。
なぜそんな礼奈が本社ビルで働くことになったのはずばり、妊娠である。
昨年結婚した礼奈は避妊をしておらず、且つ支店に育児休業について質問するなど本人も周囲も予定内の妊娠であったが実際妊娠してみると色々とバタバタしてしまい、さらに妊婦には工事現場は危険ということで最低限の引き継ぎをしたあと異動になったのである。
学生時代からこんなことは分かっていたはずの礼奈であったがいつか現場所長になるのが夢だった礼奈にとっては大変つらい現実だった。
妊娠はおろか結婚まで後悔しそうになるぐらいであり男女差別以前の深い問題に礼奈の足取りは重くなっていった。
そして礼奈は本社ビルに入館していった。
「おはようございます!」
礼奈は社員証を警備員に見せて元気よく挨拶した。すると礼奈は工事部長に声をかけられた。
「礼奈ちゃん、いつにも増して元気がいいね!」
「部長!そんなことは無いですよ(笑)」
「いやいや、見てのとおりろくに挨拶もしないおじさん連中ばかりだから礼奈ちゃんのように元気に挨拶をする若手社員は貴重なんだよ。まあ俺も人のことは言えないけどね。」
そう言われ礼奈が職員玄関のほうを振り返ると中年男性ばかりが形式的に社員証を見せて無言で入ってくる。そのやる気のなさもさることながらあまりの平均年齢の高さに礼奈は困惑した。
「・・・こんなこと言ったら怒られるかもしれないですけど本社ビルには私が生まれる遥か昔に入社した男性ばかりがいるのですか?」
と礼奈は思わず質問してしまった。
「若い連中は礼奈ちゃんもそうだったように皆現場だからねぇ・・・そういう俺も礼奈ちゃんが生まれる前に入社したのだけど(笑)」と部長は苦笑いした。
831 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/13(金) 07:04:39
しばらくして一人の女性が入ってきたが礼奈は思わず目が釘付けになってしまった。
その女性は金髪、厚化粧、ちぐはぐ且つ時代錯誤なファッション、巨大なイヤリング、そして美人だが人工的で引きつっていてしかも年齢不詳に見える顔立ちであった。
礼奈が固まっていると
「あの方は社長秘書だよ」
「ひ、秘書!?」
部長はそう言いながら礼奈に上に上がることを促した。
832 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/13(金) 07:11:52
…ずばり、妊娠である
まで読んだ・・w
思いつきで書いた駄文ですがどうぞ。
「バースと猫」
今朝も日本のあるところでは桜が咲く季節だというのに、
やたらと風の強い寒い日だった。
犬のバースは忠犬なので今日もご主人の帰りを待つためにスーパーの裏口の
前でじっと座っている。バースは自分で言うのもなんだけど。と前置きしなが
ら、ご主人はとにかく優しい人で、自分を可愛がって一番に考えてくれるのさ。
と教えてくれた。
忙しい毎日の職場までの行き帰りの時間を散歩に使ってくれるし、
たまにスーパーの売れ残りの焼き鳥やらローストビーフなんかをくれる。
そんなものがなくても、一緒にいられるだけでいいんだけどね。
でも、たまの休日には車でちょっと離れた川に連れて行ってくれたりする。
その時僕はああ、この人に一生、どこまでもついていこう!と思ったのさ。
と言った。とにかく彼はご主人が大好きな忠犬なのだった。
スーパーの裏口といえど、細い路地に面しているのでそこそこに人通りや
スズメや猫が通る。登校する小学生たちや、郵便配達の人。
スーパーに卸にくる業者さんや、スーパーの店員たち。
だからバースは日中でもあまり退屈することはなかった。
昼ごろになって、少し風が止んだ頃、見かけない顔の野良猫がバースの横を
通りすぎた。
「やあ。こんにちは。見かけない顔の野良猫さん。」
真っ黒でくすんだ毛皮の野良猫はこっちを見ずに
「うん。こんにちは。」と答えるだけだった。
「なにをしているの。さっきまで強かった風も止んだみたいだ。」
野良猫は壁ぎわに詰まれたダンボールの匂いをしなやかに物色していた。
そして、手ごろな大きさのお菓子の箱にするりと入り込み、
くすんだ毛皮と不釣合いなぎらぎらとした光沢の山吹色の目を見開いて
バースを見据えた。
「私、あなたを何度か見たわ。先週だったかご主人と西の川べりを歩いていた
でしょう。それと、おとついくらいに朝、
バス停前のゴミ捨て場にいたのあれ、私。」
「黒い野良猫なんてこのあたりには君以外にも沢山いるからなあ。でも先週の日曜日は確かに川に遊びに行ったよ。
雪解け水で川がいつもの2倍くらいの大きさだった。」
「それよりもあなた、いつもそんなふうに紐でくくられてご主人を待っているの。」
「そうさ。どんなに寒くても暑くてもじっと待つ。いつまでも待つ。
大好きなご主人のためだから何も苦じゃないよ。君のようなリードをにぎってくれる人のいない生活は想像できないなあ。」
「好きで野良猫やってるんじゃないけどね。でも、そんな紐でくくられる生活は想像できないわ。」
お互いはお互いの生活を馬鹿にしたり否定しているつもりは全くなかった。世の中には交わらない直線とか、
複数の常識が同時に存在する。
そのなかのどれかをたまたま一つ選んで自分はその常識の中で生きている。
ただそれだけのことだった。
836 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/25(水) 17:46:41
もうあと2週間もすれば桜が咲く。
今日は彼女の夕妃と仕事帰りに会う約束がある。残っている仕事に目処をつけいつもより早めに会社を出た。もう夕妃と付き合うようになって5年になる。待ち合わせの喫茶店に入ると中央の丸テーブルに座っている彼女をすぐに見つける。
「おはよう。」
時間は夜だがいつもこの挨拶から会話が始まる。5年間で培ってきた習慣だ。彼女は聞いていたイヤフォンを外しこちらを見る。
「おはよう。」
いつも通りの展開。だが、彼女の目に少しの変化を見つける。少々つかれているようにも見えるが少し違う。こういう場合、無理に聞かずに彼女が口を開くのを待つようにしている。
「仕事どう?」
「まぁいつも通り。でも、ちょっと忙しいかな。」
「あまり無理しちゃダメだよ。なんか食べる?場所変えようか?」
「うん。そうしよ。」
会話もそこそこに居酒屋へと場所を移した。金曜の夜ということもあり、店はどこも混んでいた。やっと店へ入れたのは30分後である。
「こっちも仕事大変だよ。でも、ちょっといい感じに動いてるんだ。3月末結果が出てくるかもしれない。それまでは頑張ってみようと思うよ。」
先ほどの話の続きからはじめる。当たり障りのない会話をする。この雰囲気はあまり得意ではない。彼女が本題を切り出すまでの辛抱だ。ビールとサラダを頼む。彼女の顔はやはり曇ったままだ。様子がおかしい。
837 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/25(水) 17:47:24
何気ない会話を続けていたが、彼女が口を開いた。
「私のどこが好き?」
「・・・・。」
「ないの?」
「いや、そうだな。言葉でどこが好きとか嫌いとか言うのあまり好きじゃないんだ。安っぽい言葉にしかならないからさ。でも、挙げるとすると、一生懸命なとこかな。仕事もそうだし、僕のことを好きでいてくれるのに一生懸命なところがさ。」
「じゃあ、あなたのことを好きじゃなくなったら嫌いになるの?」
「結局、好きでいると思う。どうかしたの?」
「私、あなたのことを都合良く使っているだけなんじゃないかって最近思うの。」
「そんなことないよ。僕はいつだって君といたい。君がよんでくれるのうれしいんだよ。なんかあったのかい?」
業を煮やして聞いてしまった。
「今回はあなたのことを嫌いになったとかってわけじゃないの。ただ、このままだと甘えてしまう気がして。私もすごく居心地がいいの。でも、」
「急にどうした?」
「気になる人がいるの。つい先週出会った人なんだけど、すごく価値観も合うし、尊敬する。」
「その人とどうしたいんだ。」
「付き合いたい、結婚したい。」
以上です。評価お願いします
838 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/25(水) 20:16:52
るめいかの彼方にある海底床屋から出た排出産業は十日間のうちに世界を斡旋支配した
今やアメリカの利権屋の想像にまきこまれているかそうなのだ一抹の巧妙を見出すことができたとする
すなわちたたたいこを叩け心臓だ心だけ出ることである、バルト氏はこの原理を利用し年収351万もの大金を手に入れそこでジャングルジム公国を設立し、
その後莫大な金を使い華やかな自殺でこの世から出て行ったその自殺とはこうだ
ワニ200匹を揺籃するその池に多量の石油を投入し、そこに火をつける、ワニは三日間何も食べていないので石油に食いつくだろうそこに火がつくとどうなるであろうか
その結果は火を見るより明らかワニは暴れて死んでいく、それを見た動物愛護団体はまた努り狂って死んでしまうことだろう。
きっとそうだそうなることは私の全身にかけて保険をかけることにしよう
>>836-837 日付けから、836-837の人でいいんだよね?
結局、主観で申しわけないんですが、以下に絞って推敲してみました。参考にならないようでしたら、てきとうに見流して下さい。
・僕の人が主人公の一人称なんだけど、地の文の描写に主語がない部分が目立ち読み難さを感じたので「僕は」を入れてみました。
・少し状況不足、描写不足を感じたので、彼女の描写補正、風景描写の追加。
・冒頭の桜の文が、物語り中に意味をなしてないのは、ちょっともったいないので最初と最後に絡めてみました。
・台詞のテンポがタメも無しに進むので、キャラの気持ちに、「、」などでアクセントを入れてみました。
・「・・・・」「」内の文末「。」は使わないので削除。
840 :
839:2009/03/25(水) 21:31:15
今日は彼女の夕妃と会う約束ため、僕は残っている仕事に目処をつけて、いつもより早めに会社を出た。
街路には桜並木が立ち並んでいる。
喫茶店の扉を開けるとカランとしたベルが鳴った。すぐに丸テーブルに座った彼女が目に入る。
「おはよう」
夕妃と付き合うようになって5年。僕らの会話は、いつもこの挨拶から始まる。今まで二人で培ってきた習慣だ。
彼女が聞いていたイヤフォンを、おもむろに外して僕を見た。
「おはよう」
何気ない、いつも通りの挨拶。でも、今日の彼女はいつもとは違って見えた。どこか物憂げに僕を見てから視線を斜下に外す。こういう場合は、無理に聞かずに彼女が口を開くのを待つようにしている。
「仕事どう?」
「まぁ、いつも通り。でも、ちょっと忙しいかな」
「あまり無理しちゃダメだよ。なんか食べる?場所変えようか?」
「そう、だね。そうしようか」
僕らは会話もそこそこに、居酒屋へと場所を移すことにした。金曜の夜だからなのか、めぼしい店はどこも混んでいて、やっと店へ入れたのは30分後のことだ。
「こっちも仕事大変だよ。でも、ちょっといい感じに動いてるんだ。3月末結果が出てくるかもしれない。それまでは頑張ってみようと思うよ」
檜のテーブルを挟んで、さっきの当たり障りのない会話を続ける。彼女の顔はやはり曇ったままだ。僕はとりあえずビールとサラダを頼む。
店内の賑やかさとは対照的に、僕らは少し浮いていた。この雰囲気はちょっと苦手だ。
841 :
839:2009/03/25(水) 21:32:13
「私のどこが好き?」
しばらく、些細な会話を続けていて、ふいに彼女の口から出た言葉。
「……」
「ないの?」
「ああ、いや、そうだな。好きとか、嫌いとか、あまり言葉に出すの好きじゃないんだ。安っぽい言葉にしかならないからさ。でも、挙げるなら一生懸命なとこかな。仕事もそうだし、僕のことを好きでいてくれるのに一生懸命なところが、さ」
「じゃあ、あなたのこと好きじゃなくなったら嫌いになるの?」
「結局、好きでいると思う。それが、どうかしたの?」
「私、あなたのことを都合良く使っているだけなんじゃないかって最近思うの」
「え、そんなことないよ。僕はいつだって君といたいし、君がよんでくれるのうれしいんだよ」
彼女の言いぐさが、どこか遠回しに感じて、
「今日変だよ。何かあったのかい?」
さすがに業を煮やして聞いてしまった。
「あなたのことを嫌いになったとかってわけじゃないの。ただ、このままだと甘えてしまう気がして。でも、勘違いしないで、あなたと一緒にいるのは、私すごく居心地がいいの。でも」
「急にどうした?」
「気になる人がいるの。つい先週出会った人なんだけど、すごく価値観も合うし……尊敬する」
「気になる人って、男、なのか? 夕妃……」
「私、その人と付き合いたい、結婚、したい」
もう2週間もすれば、桜は満開になるそうだ。
842 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/25(水) 22:11:32
シュルレアリスム文章
…しかし、家の前には落とし穴があったおかげで私は地下世界を旅することになって地下世間は驚きの連続である、
コウノトリの集団が人を殺傷するという地上とは逆のことも起こったりする、私はこのような所には長くいられなかった。
たちまちの内にコウノトリの軍団に捕まり三千里の道を歩かされたあげくヒトカツにされ食われてしまった、ヒトカツは旨い、しかし、自分がヒトカツにされたら自分で自分を食うことにはならないのだ、
これは世界の普遍的な法則である、私はこの法則の実現に心を尽くしたのであるが、今、その過去を呪った。こんなことになるとは思いわなかったああいやだ、なんとしてでもヒトカツになりたい、そうした狂気によってか、ヒトカツはヒトを求め火山へと旅に出た、
そこでは大規模なヒトカツチェーン店がもうすぐに出店するという情報が手に入ったからだ、思う存分、ヒトカツが食べられる
そうヒトカツは思ったのだがやはり、世の中そうはいかない、ガードマンの存在を忘れすぎだといいなたいがガードマンが何をガードするかというと、
843 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/25(水) 22:12:14
これまたヒトカツである、ヒトカツはヒトさえ食えないという高等生物なようだ、ヒトカツはコウノトリを支配し、コウノトリはヒトを支配する、そしてヒトはヒトカツを食うのだ、
これは世界の神秘である、現続する最後の神秘といって良いのではないであろうかなぜか天空船ランプラッツに乗った探険家サンドムにより世界にあった三十三の神秘は全て非神秘つまり観光スポットにされてしまったからである、
そして今、このヒトカツ工場にも天空船ライプラッツの魔手が近づいてきた、ライプラッツの見張り台ではサンドムの目があっちいったりこっちにいったりまるでヒトダムのようであった、
一方そのころヒトカツたちは相変わらずコウノトリとの押し問答が続いていた、冷蔵庫にあるヒトカツを出せあれはわシが食べる、いえいえあのヒトカツは高等生物つまり神なのです、神を食べるとはなにごとでありましょうか、
いくらあなたがヒトカツといえども、そのようなことをしてはなりません、なに、私のヒト内部に懸けてヒトカツであることの証明、つまり腎臓肺心臓血液、その全てを懸けて挑んでいるということがわからないのか、
いやわかりませんね、その響きを天空船ライプラッツの船上でラジををつがい聞いていたのはサンドム、サンダルを履いた足の甲から背筋にかけてぶるるとふるはした、はて、はたしてここを観光スポットにすることは可能であろうか、
観光できないわけではないなにしろ冷凍されたヒトカツ、つまり神がいるのだからヒトカツ一匹三百円ほどにしたら結構売れるに違いない、でもそこからが大変だ、神の増殖という憂き目に遭い、神学産業は崩壊するであろう。…
844 :
.:2009/04/06(月) 23:35:52
已下は自作宣伝
(日本)六法問題=\仮の題名
一
六法などにヤ勒の国民≠フ所に自己の氏名―_ _ _ _ _ ―がヤ勒されておらぬこと、
六法などに各各の攷考する、議論などの際に使用するべき辞言・奎章・論理などがヤ勒されておらぬこと、
当二ヶの題を一括して仮に名を(日本)六法問題≠ニする。
自己が国民たると肯定するか、否定するか。
肯定するなら、当態度について妄想観念、妄想症、蠧害性における嫌疑の、
否定するなら、当態度について蠧害性における嫌疑の掛かる可能性が浮かぶ。
自己に付随する・付随したと目される性質・所行故に自己が他者における攻撃・刑戮対象と襄するので有るなら
改善可能性が攷考されるが、
しかしながら、私は(自己の氏名)という存在故に自己が他者における攻撃・刑戮対象と襄する可能性も攷考している。
845 :
.:2009/04/06(月) 23:39:01
>>844の続き
二
自己が他者の意識にのぼる・表現することを回避する帠・自己防衛帠として、
鏡裏が他者に向くよう全体を覆冃するように自己に鏡を設定することを思いつくが、
某人を対象として件を践行した結果、当人には不評?で有った。
ここに訖して、また一つの題が生じる。
他者の摸 が完璧でない故に他者からは自己が、自己に鏡を付着せしめる志・態度が見い出され、
当志・態度について恐怖政治―TERRORISM―志向、強盗志向、蠧害性における嫌疑の掛かる可能性が浮かぶ。
完璧たる他者摸 が実現せぬ釁隙の件の剖析として、映画摂影を件の様相を襄する理合にすることを思いつくに訖した。
そして刻下私は自己と恐怖政治者・殺人者の比較研覈などを籌計している。
当研覈の際の寓意事項は、自己に、触法精神障害性における嫌疑の掛かっている可能性、
(未解決)殺人事件の殺人所行を襄した可能性が有るということで有る。
―終結しておらず、方且展開する気配なし。修正可能性が有
備攷…アリの穴、作家でごはん、ザ掲示板、2ch創作発表板、2ch創作文芸板などにおいてヤ勒。
(日本)六法問題≠フ名については某奎章作品を意識。
当奎章は一部機械―PROGRAM―により覯襄
参照
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=ji0
846 :
.:2009/04/07(火) 21:42:39
>>844を修正
(日本)六法問題=\仮の題名
一
六法などにヤ勒の国民≠フ所に自己の氏名―_ _ _ _ _ ―がヤ勒されておらぬこと、
六法などに各各の攷考する、議論などの際に使用するべき辞言・奎章・論理などがヤ勒されておらぬこと、
当二ヶの題を一括して仮に名を(日本)六法問題≠ニする。
自己が国民たると肯定するか、否定するか。
肯定するなら、当態度について妄想観念、妄想症、蠧害性における嫌疑の、
否定するなら、当態度について蠧害性における嫌疑の掛かる可能性が浮かぶ。
自己に付随する・付随したと目される性質・所行故に自己が他者における攻撃・刑戮対象などに襄するので有るなら
改善可能性が攷考されるが、
しかしながら、私は(自己の氏名)という存在故に自己が他者における攻撃・刑戮・
生存に値する存在たるか否かをめぐる研覈・実験―劉傷など―対象に襄する可能性も攷考している。
847 :
.:2009/04/07(火) 21:43:24
>>845を修正
二
自己が他者の意識にのぼる・表現することを回避する帠・自己防衛帠・欲望の三角形$烽フ研覈帠として、
鏡裏が他者に向くよう全体を覆冃するように自己に鏡を設定することを思いつくが、
某人を対象として件を践行した結果、当人には不評?で有った。
ここに訖して、また一つの題が生じる。
他者の摸 が完璧でない故に他者からは自己が、自己に鏡を付着せしめる志・態度が見い出され、
当志・態度について恐怖政治―TERRORISM―志向、強盗志向、蠧害性における嫌疑の掛かる可能性が浮かぶ。
兎角刻下の寓意事項は、自己に触法性、
(未解決)殺人事件の殺人所行を襄した可能性が有るということで有り、
私は当事項に彝、憲網における研覈の攷考材料を見ている。
―終結しておらず、方且展開する気配なし。修正可能性が有
備攷…アリの穴、作家でごはん、ザ掲示板、2ch創作発表板、2ch創作文芸板などにおいてヤ勒。
(日本)六法問題≠フ名については某奎章作品を意識。
当奎章は一部機械―PROGRAM―により覯襄
参照
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=ji0
848 :
名無し物書き@推敲中?:2009/04/10(金) 09:06:11
名門私立中学生で華族令嬢の花山環はあることに悩んでいた。それは母親の華子がどうやら不倫をしているらしいのである。
元々容姿端麗で社交的な華子とおとなしく地味な父親の寛信は性格的にも合わなかったが華族という家柄上問題が表面化しなかったが時代の変化もあり2人とも、特に華子が耐えられなくなったのである。
そして華子はとある慈善団体の会長に祭り上げられたのだった。
携帯ではなく、PCで書くことをお勧めする。