趣味として小説を書く人のスレ

語ってください。

何でもいいの？題材のとり方とか？取材の仕方とか？文体とか？

なぜプロになれないか？

を語ってください

>>3
プロを目指すスレなんか腐るほどあるじゃないか
そういうの抜きのスレがあったっていいんじゃないの

>>3
理由の一つは、当たり前だが、公募に投稿していないことか？
プロになりたければ、毎年十本でも二十本でも投稿しないと駄目だろう。

>>4
確かに「趣味として」というのが題目だからな。

以前、趣味板に「趣味で小説を書いている人」みたいなスレが立ってなあ。
ぼちぼち人は集まっていたが、この板の連中に「これは創作文芸板でやるべきだろ！」と、
めちゃくちゃに荒らされて、しまいになくなってしまった。
どうせこのスレも「小説書くならプロを目指すべきだろ！」と叩かれ荒らされて落ちるんだろうなｗ

いやいや、
趣味として小説を書く人とプロを目指す人の違いについて、
趣味として小説を書く人の立場から意見をもらうことは、
とても有意義なことだよ。

才能もないのにいたずらにプロを目指す人が、
ああやっぱり自分は趣味としてやっていこう、
となれば、良いのではないだろうか。

誰にも見せずに書き溜める趣味というのはアリ？
これを他板の「自分のヒミツ」みたいなスレで見かけたが、
「小説とは他人に見せるためのものだ！！！！！！」と無茶苦茶にファビョった人が叩きまくってた。
結局、ヒミツを打ち明けるスレで叩く方がスレ違いって事になってたが。

日記なんかそーでしょ。誰にも見せず・・・。
ブログやなんかで今はだいぶ変わってきているけど、
ネットのない時代はそうだったはず。

小説なんていっても、嘘日記みたいなもんだしょ。

いや日記と小説は違うだろ
むしろ個人的な、人畜無害な趣味をそこまで叩ける心理が知りたい

素人投稿サイトにある一人称形式の小説は日記と変わらんよｗ

そんな日記まがいの小説でも、
>>8で言われてる叩きからすると
他人に見せてるってだけで偉く見えるのかな。馬鹿馬鹿しい。

趣味だから人に評価されるために書くわけではないしな。
フィクションをただ受け取る側から、手軽につくる側の気分を味わう。
つくる楽しみだ。自分が表したい世界を描けたらそれでいい。

空想の世界で漂ってるのが好きなのです。
それだけで小説書いててもいいじゃん。

もしかして良スレ？

好きなら趣味として一生書き続けるのもひとつのやり方なんだろうな
誰かに認められたい、と分不相応にも思ってしまうけど

ファンタジーサスペンス書こうと思ったら主人公が未亡人になったり
ハードボイルドアクション書こうと思ったら主人公が女誑しになったり

もうどうしようと思っちゃいますよね

主人公が未亡人のファンタジーサスペンスも
女誑しのハードボイルドアクションもアメリカ小説ならありがち

同人誌、いわゆる「二次創作」が何故あんなに盛り上がってるのか考えてみた。
二次創作は他人の作品を下書きにして書く。
だから「一般的な出版社から商業作品としては出せない」（アンソロジー等は除く）
商業にならないという大前提があるからこそ、
あそこまで気楽に、大いに盛り上がれるのではないか？
あと、原作好きな同士の交流も盛んな様子。

一次創作の文芸活動は孤独だし、
「やるからにはプロを目指さなきゃ恥ずかしい」という気持ちから、
どうしても萎縮しがちになるのではなかろうか？
同人板でも一次創作活動のスレはいつも、閑古鳥だ。

>>19
ついこの前、同人作家(エロ漫画)の脱税が発覚した。
ウン千万だか億だか。

>>20
知ってる。あれはすごいな。
しかしあれは極端な例じゃないかと思う。
他人の作品パクッて荒稼ぎしていたようだし。
自己表現からは程遠いな。

>>20-21
そんな君らに
ttp://72.14.235.104/search?q=cache:fLzE9vvWWT8J:nanaweb2007.blog87.fc2.com/blog-entry-1.html+%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%83%A1%E3%83%80%E5%BF%83%E4%B8%AD&hl=ja&ct=clnk&cd=1

>>22
スレタイ見やがりくださいませ
同人板にお引取りくださいませ

趣味で書いている人はたくさんいると思うけど、そういう人って書き続けるうちに大抵はプロになりたくなるもんだよな？

>>24
あのな……、親子や兄弟の縁を切る剣幕で優しくにこやかに
「プロになりなさいね○○○（はぁと」なんて言って来るケースだって
あるんだよねこれが( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼

時々それが「もう氏ねお前」と同義だったりもすることも
あるんだねこれが( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼

>>25
働いてないからじゃねーの？

漏れの場合、生産量的にプロとしてやっていくのが厳しいと判断したんで、趣味でやろうとオモタ。

まあ、どうせ筆力も足りないけど。

なるほどなー。

諦めたらそこで試合終了だよ。














俺！！！

君、君、
試合は明日だよ。
まだ始まってないよ。

>>26
いちお職は持ってるｗ
でも家族からはやはり死ねと思われ(ry
( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼

>>31
YOU　家出ちゃいなYO！

ただ語れといわれてもなぁ。

でも趣味で漫画書くとか小説書くってひとより、
プロを目指して書く、というひとのほうが多いｷｶﾞｽ。

なんでだろ。

>>1に
「コテ禁止」と入れてほしかったもんだ

小説家になりたくないやつはいないだろうが
公募に全然出さなかったり、１年に１００枚も書かないやつは
客観的に見れば趣味だろうなあ。

この客観的に見て趣味に入るやつが多いのでは？
俺もそのひとりだと思う。

腐女子禁止がいいなあ。

小説家になりたいなんてまともな教育を受けていれば考えないようなことだよ。

>>37
趣味のスレだからってプロ志望煽る必要ないだろ

誰でも本を出版できる
http://www.book-support.com/

>>36
腐女子用一次創作のスレは８０１板にあるので
もし来たらそこへ誘導するといいな

別にプロ目指そうとは思わんな。
勝手気ままに妄想して、書き出して、定期的にサイトにうｐするだけで十分だ。

一昨日みた夢を小説にしてみようと思う

小説板とかで晒してるのもあり？
だらだら続けて2年700レスくらい
読んだ人からたまにレスもらえて小説家気分

>>43
ありでしょ。

需要のあるところに書くのが一番楽しいですねぇ。

なんでだろう。
趣味でいいと思ってたのにいつの間にかプロを目指している自分がいるよ。
楽しく書ければそれでよかったのに、公募に出したりしてへこんだりしている。
いい年してプロなんか目指してるといいことないな……とか一瞬思ってしまった。

>>44
どうしてもエロ系が一番賑わうみたいね
>>45
もう少し肩の力抜けば？
どうしてもプロにならなきゃ困るわけでなし

最近、脳内でプロットだけ立てて気が済んでしまっている。
これではいかんと思うのだけど…

どの世界でもそうだけど、金がからむと何もかもｼﾋﾞｱになるからなあ。漏れは好きに書いて、読んでくれた人が時々誉めてくれたらそれでいい。

>>47
脳内プロットでも大丈夫だよ
ただ、「最近見た映画や小説、漫画」に影響を受けやすい人はやめた方が良いかもね
あとから思いついたアイデアを、寝かす勇気があればなんとかなるよ

って、書いてないってことか・・・？>>47

プロット立てで満足してるとアウト
誰でもこーんな話程度には考えれる
文章にするのが大変なのよね

そのうち教育テレビに、「趣味の文芸」とかいう番組が登場するかもしれないね。
高橋源一郎か、ねじめ正一あたりが呼ばれて、液晶画面ごしにぼくらに語りかけてくる。
６０代の穏やかな、おじさん、と、おばさんが、講師の前にちょこんと座り、
産まれて初めて書く小説の第一章にいま着手せんとするのを見るのも、
悪くないなぁ、と思うし、またそこそこの視聴率さえ得そうな気さえしてくる。

でも、おれは見ないよ。余裕綽々のナイスミドルじゃないからね。
小説も、他の物品と同じように、換金できてこそリアルなのだ、
というドグマにどっぷり侵されているし、
また、この思い込みを癒されたくないのだ。

＞換金できてこそリアルなのだ

要するにスレ違いなんでは？

確かにスレ違いだが、趣味として小説を書くことについて語ってるんだろ

趣味として小説を書く人のスレ

タイトルを300回読み直せ

50回読んだところで飽きた

わざわざスレ違いな事を書きこみに来るってのは何考えてんのかね
「皆と違う俺様ｶｺｲｲ！」ってアピールしたいんだろうか？

暇なんだろ？
カマッテちゃんは昔からいたよ。

ちなみに>>58＝>>54＝>>56だが、>>52は違う人物だぞ

>>59
訂正：
>>58　→　>>59

しつこい。くどい。

ｽﾎﾟｰﾂに例えるなら、ﾌﾟﾛの競技者はｱﾏの競技者に対して「お前らはﾌﾟﾛを目指してないから競技している意味がない」なんて失礼な本音は決して言わないわな。小説のﾌﾟﾛを目指している人もそうあってほしいね。

本当にプロを目指してる人なら言わないでしょう。
華麗にスルー。

>52 ボコボコwwwwww

てか逆に
「お前らはﾌﾟﾛを目指してないから小説を書いている意味がない」
なんつー椰子、いるんかいね？

趣味でも小説書いていれば、普通の人より本を買うだろうから、大事なお客さん。
普通に小説に興味ない人がいることの方が深刻じゃん。

だいぶ暖かくなってきたな。もうすぐ花見か。

趣味で将棋を嗜むのと同じ
趣味で音楽活動するのと同じ。
趣味で陶芸でどんぶり作るのと同じ
小説だけがそうじゃないとしたら、
文学に夢を見すぎているのでしょう。

将棋は遊びで、娯楽
音楽活動も演奏なら、娯楽
陶芸なども工作の延長の、娯楽
小説も読書なら、娯楽

「小説を書く」ことは、あまり娯楽とはいえないんじゃね？
娯楽にできる人もいるけど、
「おい、一緒に小説書こうぜ」という友人はなかなかいねえべ？

少なくとも>>68は作家には向いてない
視野が狭すぎる。

趣味として小説を書く人のスレｗ

誰に読ませるの？　ｗ

もちろん君だよ。

なぜ兄貴がこんなマイナースレに・・

>>69
逆じゃね？
視野が狭いのをちゃんと言葉で説明できないと、どんな物書きにも向いてないよ。

いや、色んな意味でお前らが逆だと思う。

逆過ぎる。

>>72
良スレだから。
この板では新人賞新人賞言ってるけど
皆も、たまには息抜きしたいのさ。

>>68はただ単に青臭いだけだと思うのだが。
もし小説を書くことが趣味でなかったのなら
自分は小学校から趣味のない人生を送っていたことになる。

私の人生を返せよ神。

お前らはどうも言葉に引きずり回されているように思えるんだよね。
趣味のない人なんていくらでもいるから。
本当に楽しんでいる人なら「これが趣味だ」なんて思う前に、
そのことに熱中しているものだ。

珍しく正論だなw

>>77
言葉に引きずり回されてる人もいるし、この場合は小説だが
どの程度向き合ってるかにもよる。
文章に馴染みのない人には小説に向き合う人はつりや競馬なんかと
同じように、趣味を楽しんでるだけに見えるものだし
そういう人を対象にして「趣味だよ」というのには
なんら支障がない。

ごめん、おれの読解力の限界が来たらしい。
落ちる。。。

「趣味です」という言葉には防衛的な意味あいもあると思うよ。
「密かにプロを目指してます」と言っても別にいいけど、
そういえば、いったら、今度は、プロの作家になることの可能性の低さ、
プロの作家を続けることの大変さみたいのを
延々と聞かされ、夢みるのもいいかげんにしろや、って話になる。
あれこそ時間の浪費、うんざりしてくる。

>>76
青臭いって、煽りに決まってるだろがｗ
どんだけマジメ君なんだよ、おまえはｗｗｗ
それとも初心者か？

大人を演じて聞き流すのが現代人流だと思う。
「趣味で小説書いてるんだ」とか言われたら、
（まさかこいつおれに読ませる気か？）と考える。
断るときの気まずさを避けるためにさっさと話題を変える。
これが一番いい方法だと思う。
マジレスだけど。

つか、
「趣味で小説書いてるんだ」とか言われたら、恐怖しる

一言で言えば、素人が趣味で書いた小説なんて読んでもしょうがないってことなんだけど。

最初から読ませようと言う気があるのかさえ疑わしい。
書きたいだけじゃね？

趣味の俳句と同じ。
表現の手段が違うだけだろう。

てかさ、
自分の趣味に合わないような本をもってきて、

「この本、おもしろいよ。読んでみなよ、貸してあげるから」

これ、これ、こわくね？
そんなん読みたくねーよー、時間を無駄にしたくねーよー。

俳句なら、短いから我慢できるけどね

ネットで垂れ流すのは楽だね。
その楽っていうのが、上達から遠のく一つの原因らしいけど。

書くと気持ちいいんだよ　色んな意味で
詩吟の会なんかと似ているかな

じゃさ、作家になればいいんじゃね？

>>89
でも見せる場所ってネットぐらいしかないんだよな
知り合いに読ませるわけにもいかないし

お前マジ頭よくね？

よくなくなくねーよ！ｗ

ダンスフロアーに華やかな光〜　僕をそっと包むよなハーモニー♪

マジなけたっす・・

つまりさ、
趣味を小説に書けばいいんじゃねーの？

増・毛・決・定！！

創作文芸板ナンバーワンコテ
小 ◆PBtykf5sPQ
（阿蘇義＊）

山の中にある高校にｼﾞｬｰｼﾞで登校
工房のときに停学歴あり
早稲田大学卒業

北海道札幌出身
実家は自営業（自転車屋）

薬物をやっているそうなので、検査してあげてください。

こいつのページ
http://www.geocities.jp/cd_ab_62000/

ゴミってやっぱあいつか。

ああ、あいつがおれのキャラを真似て書き込んでいたんだ。

健一郎、邪魔

またお前か・・
あいにくおれは芸がない、いやゲイじゃないんだ。

>>91みたいなのがこの板に巣食ってる、一番の「ゴミ」だと思う。
趣味だっつってんのになんで「作家になれ」なんだよ。
そういう事は他の作家志望スレで思う存分言ってくれ。

あれだ、スレ違いな事を書いて気が利いた事を言ってるような気分にひたってる奴。
オヤジギャグを連発して娘に嫌われるタイプ。

↑
ムキになってage続けなくても良いから

>>104
あのね、それ、ただのユーモアだから

なんとなく上げ

>>107
社会のゴミ乙

ユーモアｗ

まあとりあえずみんな落ち着け。
つか、小説を書くことが趣味にならないわけないだろ。
むしろ、プロという言葉に餓鬼のように貪りつくよりもずっと健全じゃないか？
家族、友人あたりに読んでもらって批評してもらうだけでもいいじゃない。
まあ最低限読める文章で、そこそこ読ませる内容のものを出すべきだけどね。
みんな極端から極端に行き過ぎなんだよな。
「自分一人だけのための小説」からいきなり「日本全部に出版」と視点が飛んでるから、
自分の小説の読者層が見えてない人けっこう多い気がする。

「俺は絶対にプロになってみせる！」と誓って
作家を志して死ぬまで書き続けていたとしても、
それも結局は趣味で終わってるっつーことな訳で

金を稼ぎだせなければ、どんなに心血注ごうとも結局は趣味の域を出てないよな。

だからさー
ここは趣味のスレなのよ
ほんとにわかってんの君？

趣味で書いてるのか、あわよくばプロになりたいと思って書いてるのか
その境界線は曖昧だ、と言いたいのだろう

プロ目指して書いて、現実は趣味になっている
という境界線だね

>>111で思い出したけど
キングとかはアマ時代、同じように小説書いてる人たちの集まりがあって
そこで自作小説を朗読したりしてたらしいな。
そういう集まりってどこで出会えるんだろ？
日本だと文芸サークルみたいなもん？

ネット上で公開すればいいじゃない？
面白くなかったら感想すらもらえないけど。

ネットで公開してて、たまに感想もらってもなんかさみしくてさ。
学生の時に文芸サークルやっときゃよかったと思ってる。
社会人じゃ無理かな。

遙か昔にプロットだけ作ったものを
今でも時々思い出しては書き進めてる。
ひとつのパートを書き終えた時は自己満足に浸る。
そして放置。半年、一年、ざらに放置。
老後までに一作書き終えられたらいいな、くらいのモチベーション。
趣味とすら呼べないかもしれんが、俺にはこれくらいが気楽で良い。

>>116
そのキングは数年前ネットで有料小説を公開してコピペＤＲ被害に遭い
大赤字を出すという痛い経験を持ってますが何か？
皆さん買わずにすむものならとことんタダで持ってくものなんねぇ。
大体キングの若い頃って今から何十年前なのスタンドバイミー。

>>118
今でもお年寄りは昔ながらの同人誌を作ってるよ。コミケとかの
同人誌とかじゃない文芸同人誌ってものを。
ただね、そういうとこってピンきりあって、大抵投稿作品の横に
参加者の職業まで晒してたりするんだけど、すごいとこはその職業が
眩しいんだわ。一人として主婦とか無職とかいないんだわ。
○×大学教授とか平気でいるんだわ。趣味でやってるのは確かだろうけど
どこまでも類は友を呼ぶっつうか、横のつながりは侮れないとちょっぴり思ってしまう
ボクチンなのだった。

>>119
そういうのは、大抵のもの書きは何作も持ってるんじゃないかな。
投稿作の資料読むのに疲れたときとか、プロットに詰まったときとか
自信もやる気もなくなってデカダンな気分に浸りかけたときとか。
そんなときにテンション取り戻すのにすごく役に立ってくれる。
自分なんかパソコンに打ち込んだだけでもまぁ未完のが３０作近くある。
どれも人目に晒すのには自分なりに問題ありだけど、かけがえない存在。

>>122
未完のが３０作は、いくらなんでも多すぎるだろ。
途中でいやになっちゃうタイプか？
７０歳以上なら許す。

小説は一つの癒しとして書いている。自分で推敲しながら、他人にみてもらいながら。今はものすごい情報化の時代だ。商業主義に撤するなら優れたｸﾘｴｲﾀｰでも2、3年で配属は変わる。そしてほとんどが重度のﾉｲﾛｰｾﾞになる。だから俺はいやだ。

うそだ！
きみは自分にうそをついている！

っていうか、癒しとしての創作って。。。
アロマオイルや、お線香や、入浴剤が並んだ棚に、創作の本も陳列されるのか？
う、うけいれよう。orz

忘れてないか？
表現としての小説だってあるんだよ。
絵を描くのと一緒。
物語を作って、人物を配置して、描写していくんだよ。
誰に見せるわけでもなく書くことだってあるよ。

「ウツな人のための小説入門」とか、ほんとに出そうだな。
第一章、避けるべき一人称小説 wwwwwwwwwwwww

いいなそれｗ

そうそう。趣味も、小説も、病も、長くつき合っていくしかないもの。諦めが肝心。

小説ってものは、つきつめるなら人間性の追求だと思う。それはﾌﾟﾛを目指そうが趣味で書こうが求めることは同じだと思う。今の世の中でどれだけの人がｾﾁｶﾞﾗｸ生きて流されていると思う？だから僕らは同志と生きるべきであっていがみあうべきじゃないと思う。
やりきれないから書いているんだろ？誰も助けることなんてできないのだから、せめてﾈｯﾄだけでも許し合っていいんじゃないかな？

表現ってのは、いかに美しく排泄をするかということ。

好きな歌を楽しく歌うように、ただ書いていけばいいと思う。誰かが勝手に、誰かの都合で決めた評価なんて気にせずに。遊び心を持って。
商業主義に合わせて使いたくもない表現を使ったり。創作が嫌いになるだけ。

>>133
良い事言ってるんだが、
せめてもうちょっと改行してくれないか。

>>128
つか精神疾患の治療プログラムには「ものを創る（作業療法）」ってのもあるからな。
あながち的外れじゃない。
大抵パズルだったり、プラモだったり、皮とか陶器の手工芸だったりするんだが。

小説を治療プログラムなんかにしたら悪化しそうな気がするｗ

小説を癒しだという人が現れてから、スレの方向性が変わったみたいだね。

女性に多いんだが、論理の組み立てが苦手な人、しゃべることが生来苦手で
あまり即興での口頭説明が上手じゃない人は一定数いる。
そんな人をネットでは病気とみなす傾向もあるけれど、そういう人は
ちょっと苦しくても他者とよく話すことで口下手が解消されることもある。
ただ、そうやってても自分で自分の考えに納得がいかない人には、少し頭を整理する
ために小説を書くことは有効なのかもしれない。

人は他人の理解を待ってはくれないんだ。立ち止まる子を頭の遅い子、鈍い子と置き去りしにて
次々と興味を変えていく。
だから、一般的な会話を楽しむ人の感覚は、それが切り替えのスピードについていくために
案外雑で粗くて適当なものだよ。

まず、その上から物言う言い方をやめないか？

>>137は他人を不快にさせる才能がある

言い方は別に何も気にならないけどなぁ。内容に一部疑問があるだけで。
感情的な読み方（それも妙に被害妄想的な読み方）にあまり偏っているのはどうかと。

>>137の文をこの板のどこでもいいから貼ったらよくわかるよ。

納得のいく作品が書けるなら、別に口ベタでもいいかな。
（賞をとれたら、なお良い！）
論理の組み立てが苦手で、とろいヤツと思われてても平気。
社交家じゃないことについて劣等感を抱いたのも、今では遠い想い出。
仮にここでお喋り上手（？）といわれても、ぜんぜん嬉しくないし。
まっ、作品で勝負よ、つーことで、w w w

137だけど、このレスつけたとき寝ぼけてて、後半レス書かないまま投稿して落ちた
あるヨ、意味不でごめんね（ぺこり）
以下残りの文章。

　　　　　　　　　　　※※※

そんなわけで人の対話は本来雑で粗いのだから、何度も同一の情報を認識・発信できる
読み物という媒体、ことに文字とストーリーだけで勝負する小説という表現に適する人は
たとえ時間がかかっても、情報を丁寧に処理・読者に分かりやすく適切に発信できる人が
向くという傾向はある。
「俺失恋した」
という生の情報文を、読者の心情に訴えるように熟考する。ストーリーとして練る。
情報だけなら「俺失恋した」でいいし、その作文テイストは会話に近いので
周りに受けちゃうこともあるんだけど、そこでこれこそが小説だ、自分は才能があると
勘違いをすると、後々とんでもない回り道をして苦労することになる。
小説は癒しだという人は、「俺失恋した」なんて書きかたしない。手探りで最良の表現を
見つけることを無意識にやっているからだ。
ただまったく問題がないわけでないのは、そんな本人がもっとも分かっていると思うので
そこは他の人の意見を待つことにする。

　　　　　　　　　　　※※※

待つ以前につっこまれちゃったよ、トホホｗ

>>138や>>139や>>141は、>>137のどこの部分にムカついたの？
一行レスのただの印象攻撃だと、説得力に欠けて、感情中心で論理的なレスが
できない、と判断されてしまうかもしれない。

>>144
不快にさせる才能がある、と書いたのは皮肉。
本人は分かっててやってるだろうから。

＞女性に多いんだが、論理の組み立てが苦手な人、しゃべることが生来苦手で
＞あまり即興での口頭説明が上手じゃない人は一定数いる。

なぜ「女性に多い」と言う必要があるのか？
女性を貶める事で「男性の方が小説に向いている」と言いたいように見えた。
私は女性ですから、こういう書き込みは不快です。
女性は劣っていて当然と思っている男性なら、どこが不快なのか分からないでしょうね。

>>145の名前欄は139の間違いでした。

女ってバカだよなｗ

>>145=>>139
ああ、そういうことだったのか。まずは>>143を読んでください。後出しで
申し訳ないですけれど。

あなたは女性に多い、という言葉にムッときたんですね。
>>137をよく読みかえして欲しいんだけど、男性の方が小説に向いているとは
僕は言ってないです。論理的の組み立てが苦手、しゃべるのが生来苦手、
あまり即興での口頭説明が上手じゃない人の中には女性が多い、とは言いましたが。
（女性はおしゃべりだという社会通念は、僕は間違ってると思う。聞いていると、女性は効果的な
発言があまり上手じゃない。ただ、普通の女性は男が聞いていて無駄な発言がわりと多い。
それがデフォだから口数が多い≒おしゃべりということになる。
その証拠に頭のいい女性は、それが特化した職業にでもついていない限り、どんどん寡黙に
なっていく。不用意な発言は損だということに気づくんでしょうね。）
だから、女性は男性よりも劣っているとは僕は考えない、正確には男女の性質には一長一短あって
小説を書くのに向く向かないなんて判断材料にならないってことです。
僕はあくまでも>>137（と>>143）では小説を癒しとしている人の特性だとか対極にある性質に
ついてコメントしただけのことです。
でも、男女論の方向に持っていかれるとは思わなかった。いい経験になりました。

曲解が多い印象はあるな＞女
ただ個人的には女流作家でも愕然とするくらい巧い人がいるのも事実。
男でも女でも、こんなとこで無駄な反応してないで腕を磨くことだろうな。
凄い奴は凄いよ、女でも男でも。

うお！　かぶったｗ

＞女流作家でも愕然とするくらい巧い人

参考の為に作家名を知りたい

内緒。一般受けしてない人だから。

>>152
アマチュアなら晒せないだろうけど、
プロなら別にいいんでは？
是非知りたいんですが。

>>153
一般受けしてない作家を押すと、とかくこの板は荒れるのがデフォでしょ？
で、叩きが始まる。
気に入っている作家さんなんで、あまりそういうの見たくないんですよ。
そういうことで悪しからず。
女流作家で巧い人は他にも沢山いますから、色々目を通してみては。
感覚的な表現では男は女に敵いません。では、ﾉｼ

もったいつけて結局嘘なんじゃん＞女流作家で巧い人
荒れる方向に持ってってるのは自分だと自覚しろｗｗｗ

なんだ、このスレはぁぁぁ、仮想、腐女子を叩くスレかぁー
それは、もう、古いぞぉぉぉ

ああ、そう思ってくれて結構。

レナ

いや、ちょっと違うと思うんだがwwwwwwwwww

女流作家で巧い人なんかいねーんだろ居るなら挙げてみやがれｺﾉﾔﾛｰ

紫式部とか言うなよ？

愕然とするくらい巧い女流作家といえば、アリス・シェルドンで決まりだろうぅぅ

日本人じゃないのかよ！

でもまあいいや読んでみるわ

シェリー夫人

>>154は確かにレナっぽいが、この板の人レナ大好きだなｗ

レナって誰なんでしょうか？
差し支えなければフルネームをお願いします。

モンゴメリｗ

>>144
読む人には心があるのだからその辺も考えてほしい。仕事や試験で読む文章なら誰も頭にこないよ。

斜めに構えることが格好良いと思ってる人って、結構多いんだね。
当たり前の話だが、文章のうまい下手に男女関係ないよ。
一流の領域まで入ったら、あとは読者の好みだし。 斜めに構えるだけでは格好悪い。

>>169
誰宛に言ってるのかアンカくらいつけて示してください

>>168
だから、その　心　を具体的に訴えろ、と言ってるんだよ。
>>139は、ちゃんと指摘してくれた。だから僕はきちんと応えた。
あなたは>>138?　>>141？　ロムってた第三者？
どういう方だかは知らないが、自分の主張に具体性を持たせられないと
いうことはやはり印象攻撃だということで、説得力に欠けてしまうよ。

>>170 少なくともあなたのことを言ってるわけじゃないから気にしないでいいよ。 本人は気付くよ。俺も他山の石としなきゃ。

>>172
いや…君の直前のレスを見ると気付いてるようには思えなくてねｗ

IDがでないからわけがわからん。

>>171
それが他人にお願いする態度ですか？
自分で全く自覚できない欠点を指摘してほしいなら、平身低頭して、
「どうぞ教えてくださいませ」くらい言ってみたらどうですか。
そういう態度が「上から物言う姿勢」と言われてる事を自覚した方がいいですよ。

>>171
俺ら君の添削者違うし。
ましてや小説書いてるなら、色んな読み手から受ける印象も俯瞰的に考えなきゃいかんと思うよ。

>>175
＞それが他人にお願いする態度ですか？

笑うところ？

俺は君の添削者違うしぃ♪　　←このフレーズもらったぁ。

おれは垂直的人間、きみも俯瞰的な視野が重要といったばかりじゃないか。

>>176
アンカー先の>>171だけど、ごめん、言ってる意味がよくわからない。
添削者ってなんのこと？

ものすごく頭悪い人なんだな。

あなたの観念群は、まるで金魚のようですね。
澄んだ金魚鉢の水の中を、ぐるぐる泳ぎまわっては、
いつも同じ場所で同じ発見をくり返している。かわいい。

>>182
だからアンカーつけろって

>>182のレス内容をそのまま酷評スレに持っていったらいいとおもうよ

荒れましたな

明日は晴れるでしょう。

晴れてはいるけど黄砂がものすごい

四千年前からの中国による陰謀だよ
むずむずしてたから鼻かんだ
黄河になってた

仕事はうまくいっていた。それでもやりたいことがあった。

辞表を書いたのが２８歳。サラリーマン時代に貯めた１００万円を

手に、家に独りこもって曲作りに没頭した。自分は天才だと信じる

心と、もしかしたらダメかもしれないという心の間で揺れた。

それでも曲を書き続けたのは、自分には音楽しかなかったから。

３０歳でデビュー。業界の常識では考えられない遅すぎるデビューと

言われた。あれから１０年。僕は歌う。君は？

>>189
なんで一行飛ばして書くの？

歌だからじゃね？

掲示板では一行飛ばしが基本という人が、ネットにはいくらかいる。

>>３０歳でデビュー。業界の常識では考えられない遅すぎるデビューと
>>言われた。

バカ？

すがしかおのことだろ

電車で見たな。その広告。転職情報だったかな。
28才で貯金が100万とか色々嘘くせえ…とオモタ

http://book4.2ch.net/test/read.cgi/bun/1142687473/l50

>>189
その書き込みはこっちのスレの方が適しているのでは？

【今日も】リーマン仕事帰り専用の湯【0枚orz】
http://book4.2ch.net/test/read.cgi/bun/1139485893/

>>197
>>194-195

ﾌﾟﾛｯﾄまとまらん
(´・ω･)
もっと下調べしなきゃ・・みんながんがって書いてるだろうから漏れもがんがる(`･ω･)

うんがんばれ。

がんばる(`･ω･)

がんばった姿を必ず誰かが見てるんだよﾈｰ(*´･ω･)(･ω･｀*)ﾈｰ

>>198
すがしかおのパクリであろうと、
スレ違いである事に変わりはない。
ここは「趣味として小説を書く」スレ。

趣味として書きつつも投稿してる人はどうなの？

二重投稿で失格！

>>204
投稿の話題は投稿に関するスレ。
趣味の話題はこのスレ、と書き分ければいいだけの事じゃないか。

ところで、趣味で書いた小説はどうしてるの？

アリに投げてる

萌えないゴミの日に出してる。

手元に置いてる
何年かたって読んでみて、「こんなこと考えてたんだな俺」って楽しんでる。

それ、嘘日記とかいうやつじゃね？

趣味趣味趣味趣味　趣味趣味ー　趣味趣味ー男とー　女のー愛のもつれだよー♪

10年前に書いた小説見なおしたら、そのﾍﾀｸｿさに嫌になった。男の書き方がﾍﾀで魅力が全くない。これﾀﾞｻｲお前自身じゃんw と思いました。

すみません。
友達が趣味で小説書いてるんですが、読んで批評してって
頼まれました。出来たら有意義なことを言ってあげたいと
思うんですけど、どういう観点から言えばいいのかわかりません。
プロの編集者さんはどういうところを見てるのかご存知な方は
いらっしゃいませんか？

スレ違いとは思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。

趣味で書いているんだから、批判はだめ。
わざとらしくないように誉めちぎれ！
誉めてのばす。

読んでみてここは上手いなぁとか、
こういう着眼点はいいなぁとか、
なんか良いところだけを言えばいいよ

>>214
とりあえず、その人の目の前で読む。
そして「まるで、目の前に書いた本人がいないかのように」
その世界にのめり込めるかどうかってところを見たらどうでしょうか？
物語や世界観にぐいぐい引き込まれるベクトル感覚があるかどうかね。
作者は目の前の読者の読み進める仕草で本当に楽しんでいるかどうか
判断できるでしょう。
作者を気にして無理をして誉めることはしなくてよろしい。
だが、重箱の隅つつきも良くない。あくまで素直で行きましょう。
小説はあくまで楽しんで読むモノだよ。
プロ編集者になると「楽しめるかどうか」より「売れるかどうか」を
読み取らなきゃいけないから、読み方は変わってくる。
でも、趣味の小説なら関係ないでしょう。

みなさまありがとうございます。
彼は今までもいろいろ書いてきたんですが、
「それらは習作にすぎない、今度のが俺の本当の処女作だ。」
ってすごく自信に満ちているんです。
将来は平野啓一郎と対談したいって言ってるんで、
どうしたら長所を伸ばしてあげられるかと思って
質問いたしました。
どうもありがとうございました。
他にも何かありましたら、続いてご意見いただけると
ありがたいです。
どうぞよろしくお願いします。

すみません、レス番間違いました。
>>218=>>214です。

>>215はどうも
貶したくてたまらんが、後ろめたいので
「厳しい意見を言って目を覚ましてやれ」
「愛を持って貶せ」
と背中を押してもらいたがったる模様。

>>215がか？

>>220
そんなことないですよ。

>>214は友情を取りたいのか、自分に正直でいたいのか
とても迷ってる気はする、確かに。

背中を押すことを前提に、どんなアドバイスをすれば友人の
創作活動にプラスになるのか判断しかねてるんじゃないの？

いやいや、下衆な自分を肯定してもらいたがってる香りがするな。

その心理描写で短編書けそうだなぁ

書いたところでつまらん話にしかならないだろう。

まさかそのまま書いたりはしないだろ

それ、どっかの小説で読んだ>>226

ここ、十代中心？

>>230


どこにそんな事が書いてあるんだ？

ガラスの十代だよ？

>>232
おっさん乙

>>231
真剣十代しゃべり場かと思ったから。

>>233
１８の女（美少女）ですが、ナニか？

18センチの美少女、ハァ、ハァ、

　　　　　　　　　　　　　　とレスして喜んでいた頃もありました。

１８センチはもれのいちもつじゃ
ちゃんと上面に定規を当てて計れよ

>>220
すみません亀ですが。そんなことは一切ありません。
そもそも凹んで書けなくなってしまったら本末転倒なので。
楽しんで書いているのにそれは酷すぎます。
厳しい意見と言うよりは、素直な意見。
誤解を承知で言えば実になり勇気の出る感想です。
ベクトル感覚云々はどちらかといえば作者さんへのアドバイスです。
楽しんで書いてるけど、もっとうまくなりたい！
と思うのは自然なことですので。

趣味として書いているのにここで叩かれて自信がなくなり鬱になりました‥。

ここで作品について語られたことなんてあったっけ？

違うスレでですよ、趣味で書いてちゃ悪いんですか？

俺も趣味で書いてるよ。
趣味で書いてちゃ悪いって言われたのか？

別にそうじゃないけど‥その程度のキャラ設定じゃプロになるのは100％無理だって言われて自信なくしました‥。

趣味で書いてるんなら落ち込む必要ないんじゃね？
楽しく書いてるならそれでいいじゃん。

２ちゃんやその手の書評サイトではプロの文章も殴り殺しにされることあるから気にすんな。

ﾜﾅﾋﾞの書評ﾌﾞﾛｸﾞとかすごいよなｗ

>>245>>246そうですね、ありがとうございました‥。

趣味で書いてるならプロになる必要ないんだから凹む必要ないじゃん

精神病なんでね、病人いじめないでくださいよ‥。

励まされてるのに被害者ヅラすんじゃねーよ？あ？

ってなんだ釣りか

釣られ乙w

書いてどうするの？誰も読まないのに…。

自分が読むじゃん日記みたいなもんだろ

>>253
趣味として書いてWEBで公表しちゃいかんのか？

いかん
禁止する

といっても書くんだろ？

>>255-256
質問を禁止と取る不思議な人たちだな…

趣味として書く奴はあわよくばプロデビウなんて夢見るな！
という負け組ワナビがいらっしゃいます

>>258
いるいる、そういう人困るんだよね、会話が通じないからｗ
何を言っても対話にならなくて、こいつと普通に対話をするためだけに
プロデビューしなければならないのかと鬱になる。

この板も、あまりここのみで長く浸かってると
なんとなくプロ目指したくなるから
なるべく他の板行って、現実に戻るようにしてる。

つまりだね、
プロになるつもりもないのに小説書く香具師はキモイっつーことだよ。

想像してみ。
昼休み、教室の隅っこで小説書いている奴がいた。
プロになるという目的もなし。
恐いだろｗ

独断的な感情に支配された女の子。

　
　
　　　おまえは趣味で犯罪をやっているンだな

　　　　　ちょもらんま
　
　

制圧した敵国潜水艦を爆撃演習の的にするみたいな。
歴史的に戦中では特に珍しいことでもないかも。

ぼくは趣味で書いてるお
すごい楽しいお

その楽しさがいつまでも持続するといいね。

基本だよね。
苦しんでまで書くものじゃない。

生活かかってなければいいよね。

趣味だもの。仕事は別。

仕事大変？

いや、人並み。
というか他人の仕事は分からないからアレだけど、普通じゃないかな。
今まで生きてきて大変だったと感じたことは殆どない。
そっちも大変じゃないでしょ？　たぶん、だけど。

楽しく生存を維持するのは難しいよね。

そうかな？
よく分からない。
本を読んでも楽しいし、ゲームしても楽しいし、勿論小説書いているときが一番楽しい。たぶん。
けれど、そんな自分の周囲の人間はきっと楽しくないのかなあ、とか思うと時に凹む。
けど、まあいいやとｗ

>>262
そうそう、女の子ｗ

人それぞれだよね。

つまりだね、
「趣味で書いている」という香具師は、
本当はプロになりないんだけど自信も才能もないからそう言っているだけであって、
そんでその自信や才能のなさを正面からぶちあたらずに、
「趣味だから楽しい」とかなんとか言ってるのが、
なんかイラっとさせるんじゃねーの？

他人に迷惑さえかけなければ何でもありだよ。
んだば寝ますぜ。ﾉｼ

イラっとさせるとどうなるの？　一人でずっと頭の中でぐつぐついらいらしていればいいじゃん。

イラっとさせるから、
このスレが伸びるんじゃねーの？

別に私には問題にならないね。

もうさっさと寝ろよ、おめーらｗ
明日も仕事だろ？
趣味だろーが仕事だろーが書いたもん勝ち。
そんでいじゃん。
んじゃ、ホントに落ちやす。おやすー。

誰もお前の事なんか聞いてない

そんなこと、初めからわざわざ主張する必要はないと思いますが。

公開したらしたで糞だのなんだの言って貶めるような奴等が
同じく「公開せずに書いているのはキモイ」とか叩いているように見える

＞「公開せずに書いているのはキモイ」

公開って何の？

なんか、頑張っている奴がいるみたいだな。執筆が嫌になったか？

趣味なんだからﾏﾀｰﾘ行きましょ

>>261
なんで？

>>285
小説サイト作ったりして他人に見せるって事では？

ＨＩかよｗ

我に返ると、いい年して何を妄想シコシコ文章にして、
恥ずかしい台詞とか書いちゃってんだろ、とは思うけどさ。
誰にも見せないからまあいいや〜

趣味として書き続けることと、誰にも自分の書いた小説を読ませないというのは違うと思うんだ。
独り言と、会話との違いかなぁ。あんまりいいたとえが浮かばないけど。

同人誌だって趣味だろ

オッパイ

さすがに「どれもこれも、いつか執筆の役に立つ！」と胸を
張っていられなくなってきた小説、雑誌の山、そしてビデオテープ。
いつか見る、古くなるほど味がでる、老後の楽しみとうそぶきながら、
ＨＤに主要な番組（あんまなかった）を移しても押し入れをぎっしり締め続けていた
黒いカセットたちを、ついに処分することにした。

泣きそうになるからラベルは見ないでゴミ袋の中に詰めていく。
センチメンタルといわれようとも、これだけはかみさんにも
手伝ってほしくない。二十代に見た数々の番組の記録たちよ、さらば。

この寂寥感が小説の立ち上がりに感じられるなぁ。
短い中にも物語がある。心に残った。

書いてる？

趣味として小説を書かざるを得なくなった人のスレ？

プロになると仕事に追われそうで、なりたいとは思わないですね。

なりたい以前になれないくせに

くせにくせに

>>299
あの葡萄はすっぱいんだ！

>>302

？

>合理化
ttp://www8.plala.or.jp/psychology/topic/gourika.htm

>>303

「すっぱい葡萄」の逸話も知らないなんて、物書きとして失格だよ。

きつねはこの際どうでもいい
てか、このスレって趣味として小説を書く、だろ？
アマの自分とプロを比較すること事態スレ違い

×　事態
○　自体

残飯は誤字だらけwww

全く残飯てのはどうしようもないクズだなあ？

　
　
　　　　　　　　　許　可　



















おまえの手口はすべて知っている
残念だな
ヴァカチョッピン

あーあ残飯来ちゃったよ
このスレももう終わりだなｗ

　　
　

　　　　　　　素直に謝って永久に消えろスケＢＥ
　
　
　

誰がお前などのようなチンカスの為に謝ってやるものかｗ

↑怯える犯罪人残飯

保守。

>>311
反応しないほうがいいよ。
居着くから。

そうそう反応するのは異常者だけwww














　　
　　　　　　　　　　　　　今のお前の　ザ　マ　見ラ　


720 名前：ミラ ◆YUnDLJjVsc [] 投稿日：2007/07/27(金) 00:55:09
＞なぜなら我々は一人ではないからだ！
このフレーズ気に入ってるみたいだな。実は俺が最初に書いたんだよ、名無しでな。
ｸｸｸ

整理券貰ったかＢＥとやら

>>316のせいだ

その通り。スルー音頭で反応すれば無条件に貼る。


　　
　　　　　　　　　　　　　今のお前の　ザ　マ　見ラ　


720 名前：ミラ ◆YUnDLJjVsc [] 投稿日：2007/07/27(金) 00:55:09
＞なぜなら我々は一人ではないからだ！
このフレーズ気に入ってるみたいだな。実は俺が最初に書いたんだよ、名無しでな。
ｸｸｸ

整理券貰ったかＢＥとやら

めがだめだ

あげてみる

あげてみる

趣味としてまたーりと書こう。必要なのはパソコン一台だけ。
締め切りなし。内容は自由。途中で止めてもいい。気の向いた時に気楽に書く。
駄作なら他人に見せずに処分。出来が良ければタダでネット上に公開してもいいかな？
そんな俺の黒歴史ノート。

あげ

　　　　　俺の勝ちだな
　　　　　残飯
　
　

それにしても、無名草子さんたちとは、さぞやすごい作家先生の匿名書き込みなんでしょうね。
作家なんて才能が全てだから、津井ついみたいに、いくら努力したって駄目なものは駄目ですよ。
私なんか、早々に見切りをつけて趣味の世界で細々ですから。
　　　　　　　　　　小説現代ショートショート・コンテスト優秀賞受賞　阿部敦良

俺には小説を書く才能はないようだ。他人の心がさっぱりわからない。

悟りじゃあるまいし、他人の心が分かるわけないだろ

いや、簡単にわかるよ。
わからないものだと思い込むと、なんかかっこいいけどね。

挿し絵とか入れたくなるんだけど絵が描けないんだよなあ。

あげ

>>330
写真でも入れればいい。
人物は難しいが静物（小物）ならば雰囲気を出すアクセント程度にはなるだろう。

ただ、絵心がないと写真もなかなか上手に撮れないんだよなー。

俺を主人公に小説を書いてみる。

>>330
絵の勉強もすればいいと思うよ。

age

趣味だから。
その範囲を超えていない。

＞趣味で書く
この場合、書き手の満足が一番に来る。
読み手の評価はその次である。

＞商用で書く
この場合、書き手の満足は後回しとなる。
一番に来るのが読み手の評価である。

また、たまたま書き手と読み手の趣向が合致することがある。

趣味でいいや

趣味の小説こそ真のオナニーである
だからこそ楽しい

安定した収入のある仕事について余暇を趣味の小説書くのに使うのが夢。アリの穴みたいなゴミ箱小説じゃなくてちゃんとした小説。

「いんたぁねっと」のお陰でわざわざ本にしなくても
簡単に公開出来るようになったから
趣味として自己完結しやすくなったってのがあるかなあ

やっぱり色んな人に読んで貰いたいけど
本だと作るのにお金かかるもんね

プロを蹴ってアマを貫く！　なんてわけじゃないけど
経済の流れに縛られないからこそできることもあるしさ

ページは使い放題だし締切り過ぎても怒られないし加筆・修正も自由！
もちろん無駄が多いのがいいわけじゃないけどね

何が言いたいかって言うと趣味ってスバラシイってこと
つらつらと駄文でした

J・K・ローリングやダン・ブラウン、トム・クランシーみたいに
なれればいうことないけど・・・

>>330
確かに自分の絵だとかえって萎えそう
どこかに素人小説でいいから他人の世界に合わせた絵を描きたいと思っている人間もいるよ
互いに出会えないのが欠点だが

ネットで発表出来る様になって、学生のころからマスターベーションで書いてた小説が発表出来て嬉しい３０代。
プロ目指すには歳食っちゃったし（ラノベだし）、趣味でいいや。
サイトに良い感想の書き込みなんかがあると一ヶ月は幸せ。
昔は小説書きなんてヤクザな趣味だと思ったもんだが、今では小説書いてて良かったと思うよ。
そう言いつつ、やっぱり作家として本も出してみたいとちょっと思ったりもしてるがｗｗ

文章作ることは趣味のひとつ
演奏会を開く人もあれば
趣味で劇団を組んでいる人もいる
自分で作詞作曲している人もいる
そういう類の一分野と考えれば
恥じることでもなければ
後ろめたい思いをすることもない

gee

趣味として小説を書く
やってみると意外と
面白いね
病院で始めたけども
今も続けている

>>347
病院？
釣られｸﾏｰ

自分は趣味として小説を書いているつもりだったのだけれど。
小説も懸賞的な感じで応募していた。
だけれど、今日、
「趣味で書いてるの？」
と聞かれて何か違和感を感じることに気づいた。

小説を趣味として諦めている気持ちもやっぱりどこかにあるよな。
まあ、どっちにしても金があまりかからないし、
良い趣味だよな。
考えたことが形になるのは楽しいし。

病院ではリハビリの一環として創作活動があったんだよ
色々なカリキュラムがあって、その中で一番嵌ったのが
文章作りだったんということさ。

そういう趣味があってもいい

あまり人気がないみたい

大学４年で書き始めたけど、
就職活動には活きたし、
創作以外に日常の表現力も豊かになったよ

高校ん頃からチマチマ書いてて、社会人になった今でも続いてる
考えた話を文章にして、改めて呼んでみると恥ずかしいやら面白いやら
多分一生続ける趣味になると思う

博打や酒に走る健全だよ。
変わり者、という世間的な偏見にさえ目を瞑れば。

博打や酒に走る健全だよ。×
博打や酒に走るより健全だよ。○

こんな趣味があったっていいじゃない

質問。趣味ではあるが、あくまでも人を楽しませる目的で小説を書いている人に聞きたいです。
自分で書いた小説って、自分で読んだ時に「面白い」と思えるときってあるのかな？
客観的に見ればすっごくいい出来の小説って、筆者自身が読んでも「俺面白いの書いたなぁ」って満足できるもののかな？

「思い描けたのが、ん〜だいたい○○％で書けたなぁ、しみじみ」
って感じでは思うけどね

おもしろいおもしろくない依然に、芸術的な創造物になっているかが問題なんだな
つたないところはあるにはあるが、
そもそも自分が書きたいように書いて表現して、その結果を否定的な目で見ることはない

書く時は自分の力の及ぶ限り最上の物を書いているつもり
何度も推敲もするし
でも時間が経って読み返すと自分の文章力の無さに絶望する
吐き気までしてくるし
それでもその話を好きとか楽しみにしてるとか書かれると
この神様の為に良いもの書きたいと切実に思う
その繰り返し

どうしたら文章上手くなれるんだろ？
沢山書いて読んでるのにまだ足りないだけなのか
俺には無理なのか
胃が痛いよ

こんにちは。スペースお借りします。

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ホームページから最新号をご請求下さい。
管理人様も興味がありましたらご覧になって下さい。
お気軽にご訪問下さい。お待ちしています。
http://www2.tbb.t-com.ne.jp/hapine/

チラ裏

高校生の時に、調子乗って投稿サイトに出したら目茶苦茶に叩かれた。
凹んで悩んで吹っ切れて「趣味でいい。自分の書きたいものを書く。読者？　知るか！」って開き直った。

自分の時間を使ってやることなんだから、その使い道に他人がどやかく口を出す道理はない。
自分のために、自分のできる限りのことを尽くして自分の作りたい世界を作る。
それで嫌になったり飽きたりしたらいつでもやめればいいし、続けるならたぶん死ぬまで続けるだろうし。

>>357
＞自分で書いた小説って、自分で読んだ時に「面白い」と思えるときってあるのかな？
ある。自画自賛じゃないけどな。
自分が書くものはそのときに心の琴線に触ったネタだから、後になって忘れた頃でもやっぱり響くんだよな。
文章力が貧相なのは苦笑モノだけど。


あとどうでもいいことだけど、
>>360の、
＞この神様の為に良いもの書きたいと切実に思う
これを読んで360の小説を読んでみたいと思った。
自分のキモさに萎えるなｗ

自分一人だけの完全な自己満足で書いている。脳の曖昧な妄想を、形に出来る事が本当に楽しいんだ。

>>362
>>360だが自分でもキモいと思ったw
とりあえずころげ回るような時期は過ぎた
変な書き込みをしてスマンかった
またがんばるぜ！

>>364
362だけど、何をどう書いてもキモくなるから開き直るわｗ

>>360は全然変な書き込みじゃないと俺は思うし、ここ数年で読んだ文章の中で一番ストレートに響いた。
純粋というかまっすぐというか真摯というか。下手な小説よりずっと好き。
360は自分の日記にコピペして、手書きで写してる。
で、360のような言葉が出てくる人間性の人が書く小説に関心が高いのも本当。もし可能なら読ませて欲しいと思う。

まぁ、勝手な感想だから流してくれｗ
360の神様に対して一片の陰もなく顔向けられるといいな

お前らきんもぉおおおおおお

でも好きぃいいいいいい

趣味で書いて、サイトに投稿もしてる。
楽しいよね。

　　　　　　　　　　　　, -‐-'´ー- ､._
　　　　　　　　　　,､' : : ,:-'´: : : : : : :＼
　　　　　 　 　 ／: : :／: : : : : : : : : : : : ＼
　　　　　　　 /:/ : /: : :, : : : : : :/: : : : : : : ヽ
　 　 　 　 　 !': : :/: :／;.､=7;､イ;i: : |: : : : ､: ヽ
　　　　 　 　 !: : /': :'´ ;| 'iｧz;､,'ﾄ|: :/;ｲ: : : }: i l
　　　　　　　 !: : : : : : :{ 　`''゛'｀ !/'´/ｲ;ｨ:/: ﾘ'!
　　　 　 　 　 '; : : : : ;|ヾ　　　　　,ｨ')y'/;ｨ:/
　　　　　 　 　 ヽ:|'; :{ﾍ 　 　 _ 　 ゝ./!'´ !'　　　　そうやって　　
　　　 　 　 　 　 /' ヽ! ､　　　´,. ィ':i/　　　　　　いつも嫌なことから
　　　　　　 _,,..../　　　 /｀ ‐' ´l／ﾘ゛　　　　　　逃げているのね
　　　　　　ﾉ　｀丶､　　{、　　

>>357
自分で書いた小説で泣いたことのある俺が通りますよ。
けど書いた直後は泣いたけど、
後で読み返したら涙なんて全く出なかったんだけどな。
多分、書いているとき特有の感情の高ぶりのせいだったんだと思う。

何か言われた事で趣味だからとかおかしな言い訳するやつは、二度と人に読ませるな。
他人が読む場に発表した以上、金が発生しないだけで条件はプロと同じなんだって事、空っぽの頭に入れとけ。
自分は趣味だから、という概念はそいつの中で確かに成立するが、公に発表して人に読ませるなら、他人に趣味だからとかアホな事はほざくな。
他人にはお前が趣味だとか何だとか関係ない。普通は一つの作品として捉えてる。
むしろ趣味というのを言い訳にして読んだ人の中で作品レベル下がるか、頭のレベルの低さを他人に晒すだけ。
それでも、趣味だから言い訳して発表したいなら、初めから示しておけよ。
趣味だから読まれるだけでいい。面白い面白くないは勿論、意見も感想も反応もいりません、てな。
てか他人に読ませるって時点でそれらは必ず発生するから、そもそもおかしいんだがな。

みんながみんな>>370のような意識を持った読み手なら、
プロ志望のアマチュア作家にはとても喜ばしいことです。

>>370
たとえ1分でも人の時間を割いて貰うことに畏れと敬意を持つべきだよな

趣味で良いと思ってしまえば、楽にはなれる。
しかしそれで、本当に人の心を震わせることのできる文章が書けるのか。
自分と徹底的に向き合うことも、やめてしまうことにはならないか。

それは、社会的に大人な態度だと思うし、責任感のある態度であるとも思う。
しかし、趣味で良いと思ってしまった時点で、小説家としての魅力、
書くものの魅力はなくなってしまう。　
平凡で、他人から見ても道端のごみとなんら変わりないものになってしまうのではないか。

自分が一生懸命、妥協なしで書くからこそ、面白いのであって。
そういう姿勢を貫ける人こそが、どんな分野でもプロになれる。
人から、認められる。
生活よりも、そちらを優先させたいという情熱が、プロになるまでには
絶対に必要な条件だと思う。

最近、趣味でも良いかと思い始め、そんな気持ちで書いた自分の本を読んでいると、
プロになるという意識を持っているときに書いた文章と比べ、どこか気が抜けて読める。

趣味で良いと思った時点で、プロには絶対になれなくなると、私は思う。
みなさんは、どうですか。

fusianasan

お菓子作りが趣味の人にパティシエ志望者が説教とか
カラオケが趣味の人に職業歌手志望者が説教とか
趣味で小説書いてる人にプロ志望者が説教とか
ｱﾘｴﾅｽ　ﾃﾗﾜﾛｽ

趣味で書いてるからプロ挫折組とか思ってるやつめでたいね。
プロになれば苦痛が多いこと知ってるからあえて趣味で抑えているのに。

それはプロになれる実力があって、始めている言。
恥ずかしいからやめてね、おじさん。

>>377
頼むから日本語で書いてくれ。

げん【言】
「げん」を大辞林でも検索する

勉強になったかね。お馬鹿さん。
ものを言うこと。言った言葉。「本人の―を信じる」

すまん。意味をコピペし忘れた。

げん【言】
「げん」を大辞林でも検索する


ものを言うこと。言った言葉。「本人の―を信じる」

※ものを言うこと。言った言葉。「本人の―を信じる」

趣味で楽しんで書いてる人間を馬鹿にしてる、プロの出来損ないが一番恥ずかしいわな。

ああ、書いてあったわｗ
わはは！

>>379
は？
「始めている言」
何ですかこの日本語（笑）

頭のおかしいガキに説教されるなんておちぶれたな・・

おじさん、必至ｗｗｗ

>>384お前相当見苦しいよ……

これいじょうおちぶれようのないおじさんがどうおちぶれるのか見物ｗｗｗ

せめて誤字脱字にくらい気づこうよ…

誤　>それはプロになれる実力があって、始めている言。
正　それはプロになれる実力があって、初めて言えること。

あるいは

正　それはプロになれる実力があっての言

いくらなんでも恥ずかしすぎる。

>>386 これはいたい(笑)

この板にはどうして386みたいのが多いのか。

余裕ぶっこいて「趣味で楽しんでおります」みたいな人を見てると、
必死こいてプロ目指してる無力な自分が惨めに感じるからでしょう。

努力している自分を惨めだと思っていたら
いつまでも芽はでないよね…ｶﾜｲｿｽ

むしろ努力できないから惨めなのでわ

あー、報われるための努力してないのに
報われないと愚痴っては他人に八つ当たりする人か。
それはそれで不憫だな。

ここはプロを目指して真剣に取り組んでいる人に対して
「どうせ無理なのにバカだね」
と蔑む、最初から努力を放棄した人達の集まりみたいですね

趣味でやる事自体を悪いとは思いません。
ですが、夢に向かって努力している人々を嘲笑うのはいかがなものでしょうか？

なんか見覚えのあるスレが上がってきてるから見てみたら……。
何？どうしたのこの流れ。

趣味で書いてる。他人に読んでもらったことはない。

小説を書くようになってから
人の文を読むときの味わい方が変わった
言葉の重要性を再確認した
以前に流し読みした小説を何冊も読み返した
そうすると自分の文章にも変化が出てきて面白い

読むのも書くのも楽しくてしょうがないよ

>>394
努力できない、プロ目指してる癖に趣味でやってる人間未満のような
頭の弱い人が劣等感をぶつけに来なければこんな流れにゃならないよ。

端から作家になる気などないし、趣味だと割り切って好きで書いてるだけの人。
趣味で楽しんで書きつつ、プロになれたら超ラッキ〜、な人。
プロになることを諦めて趣味に転じた人。
実は内心プロ目指してるけど、中々本気になれないので趣味だと偽ってる人。
実は作家として金もらって生活してるけど、謙遜して「趣味だ」といってる人。
趣味もプロも関係ねえ、おれは本気で書けるものを書くだけだ、結果は後からついてくる、な人。

最後のがオススメ。

俺はプロになるんだ！っていう自らに課した枷なら確かに強くなれるけれど
周りの決め付けた「プロ意識」に囚われ過ぎてる人はきっと大成できない。
俺は劣等感抱えてるプロ挫折組なのであえて苦言ｗ

趣味でやってるのに応募してきて賞金かっさらうヤツはプロ志望者にとっては嫌な存在じゃないのか。
むしろそういうヤツが居たほうが燃えるのかな。

「苦しみ抜いて書いたものほど面白い」って本当か？
「難産だった子ほど優秀である」みたいな
暴論を聞かされているような気分だぞ。
所詮その子の特徴を決めるのはＤＮＡだし、
度を越した難産はリスクもでかくなるもんだ。
強まるのは母親の思い入れぐらいだな。

才能や実力なんていうものは詰まるところ「認められること」でしか決まらない。
例え「人間失格」みたいな病的な作風であったにせよ「病的な自分」を高いレベルで
押し出して周りが「病的でもこれだけ書ければいいじゃん」と認めた故、
そこに文学的価値が付加されているに過ぎない。
もしも、病的な作品であっても「苦しみ抜いて書いたものを高く評価してほしい」
動機が強いのであれば、苦しんでいる自分を高く昇華しようと本気で努力すればいいだけの話。
詰まるところ、何に対して苦しんでいるのか、によってまるで評価変わるだろーね。

人格的な矛盾の葛藤に苦しんでいる人なんて腐るほど存在してるわけで
ショボい苦しみを文学チックに表現した程度で受けるなんて
浅い考えの人はダメじゃよ
一蹴されるのみだ

ダメ人間が「普通」に近づく努力、をしてる表現を増やせ！
ダメ人間が「普通」を馬鹿にしつつ、自分だけは高く見られたい、なんていってるから
頭のいい編集にしてみれば「ああ、また高二病患者か」と、軽くあしらわれてしまう。

>398
書くことが何かを得るための手立てである人はそうかもね。

>394
夢に向かって努力してないから嘲笑われるんだと思うよ。
誰も「努力しても無駄」だとは言ってないし。

でも、誤字脱字に誤用法という誤りを重ねた挙句
気づきもしない人っていったい何の努力してるのとは思う。

努力って仮想敵と戦うことじゃなくて
昨日の自分を克服してゆくことだよ。
本当にプロになりたくて努力するつもりがあるなら
「趣味の人」には関わらず、一作でも多くの作品を
作り上げることに時間を使おうよ。

スレタイを読め

要は負け犬スレ
でよかですか

また馬鹿が現れた

勝ち組…プロ
負け組…プロを志しているものの、いまだ日の目を見ていない人。

趣味で書いてる人は、勝負してないから勝つこともなければ負けることもない。

勝ち組…趣味で笑われ、それを銭に替えることができる人。
負け組…必死で生きているのに、なぜか笑われてしまう人。

趣味はむしろ銭を投入する対象であって
趣味から銭を得たいとは思わないな。

人から笑われることばかり気にしてると
自分の笑顔が消える気もする。

妾囲うか、紐になるかの話みたいだｗ

でも趣味で小説書いてる人にとっての小説はお妾さん的位置づけかもな。
人生の余力で味わう幸せ、みたいな。
んで、プロになりたい人は自分にとってのマドンナｗが妾扱いなのが許せない。
「小説子さんを日陰の身にしておくなんて！」

おまえの懸想する小説子さんとうちの小説子さんは同姓同名の別人だから気にするなｗ

４１１は芸人の譬えね。飽くまでも。
笑い、を芸にして喰っていける人は、それが好きで好きでしようがなくて、またそうでなくては成り立たないというケース。
小説は別なのかもしれないねえ。
原稿用紙、またパソがあればいくらでも綴れるし、つまらんギャグを連発する輩と違い誰にも迷惑かけないし、
オナニーと言われればその通りなんだろうけれどオナニーしない人類はいないし、自己完結する点で趣味としては最高なのかもねえ。

>414
ここは小説を書くことは好きで好きでたまらないけど、それで食ってゆく気はない人のスレ。
小説で食ってゆきたい人（＝プロになりたい人）のための心得話は、スレ違い。

要は、戦わないやつらが戦ってるやつを笑うスレって事ね

そういう事やってて惨めにならないのかねえ
人間として腐ってるよ

>>416
戦ってる人や努力してる人を笑ったりしてないよ。
笑われてるのは「ボクを笑うな！バカにするな！」
つって一人で騒いでるお前みたいな奴。

実際に戦ってる人のことは馬鹿にしてない。
投稿したり、持込したり、弟子入りしたり、頑張ってる人のことは応援してる。
戦って敗れた人のことも尊敬してる。

でも、自分の脳内でだけ戦ってる人を見ると温い笑いがこみ上げる。

頑張ってるって何をしてるつもりなの？
夢をみてるだけでは何もしていないのと同じだよ。
夢を実現させる努力をして、初めて戦ってるっていう。
趣味で楽しんでる人に益体もない喧嘩を売ってるだけのヤツには
負ける権利もない。

俳優志望の知人がみんなに笑われてたっけ。絶対無理だってね。東京の劇団に一人で入るなんて凄いと、地元の大学に進学したオレは思ったよ。

で、芽が出ず五年くらいして帰ってきた。
みんなやっぱりね、馬鹿だなあと言っていたね。
うん、大学に行って、まともに就職した方が良かったろうね。

でも、そういって帰ってきた同級生を蔑んだやつの中には、将来は芸能人になりたいって、そう小学校の文集に書いてたやつもいたんだ。何だかなあという感じがする。

あんたら見てて、彼の事を思い出したよ。


挑戦して敗れた者は、他人に蔑まれても、惨めな生活をしようと、挑戦した事自体を後悔したりはしないよ。
この感覚、きっとわからないんだろうな。

本気で挑戦してる人は、挑戦する気のない人を馬鹿にしたりもしないよ。
そんな余裕ないから。

挑戦って、挑戦する気のない人を挑発することじゃないと思うんだけどね。

>>419
「あんたら」って誰のこと？

っつーかいちいちそんな質問されないで済むように書いてよ。
物書きなんでしょ？しかも努力も挑戦もしてる人なんでしょ？
２ちゃんのレスでさえぼやーっとしたものしか書けないの？
ちゃんとしてよ。

ここは
煽りにもきちんと相手する
優しいスレでつね

>>420
いつ馬鹿にしたっけ？
あんた馬鹿なの？

>>412
お前は間違いなく含まれてるよ

>>417
この最後の一行みたいな事を書くような奴が減ると、
もうちょっとはまともな論議ができるようになるのにな・・

>>424
好きだから趣味として書いてます！なんていう人たちと
どんな議論をしようってんだ。他人の迷惑考えろ。

>>425
おちんちん

趣味で書くことの何が気に入らないんだろうね。
自分が本気で書くことと、他人が趣味で書くことには何の関連もないんだけど
あまりにも書くことに入れ込みすぎて、書くことに関しては
自他の区別がつかなくなっちゃってるのかな。

趣味で書いてる人にとって本気で書いてる人は「住んでる世界の違う人」だから
ぶっちゃけ興味ないと思う。
手慰みのことを始終考えて入られないし、ましてや他人の「本気」なんて･･･
正直考えたこともないや。

本気で書いてる人は、趣味で書いてる人のことが気になるものなのかなあ。

>>427
例えば
本気でプロ野球選手を目指して努力してる人は
草野球を楽しむ素人のこと気にしたりしないよね
全く世界が違うんだし

だから本気で書いてる人は
ここみたいなスレがあっても気にしないと思うよ・・・

>>428
だよな。普通はそうだよな。

プロはたくさん売るために面白いものを書く。
プロ目指してるやつらは賞を穫るために面白いものを書く。
俺は趣味だから実利的な目的はとくに無い。
自分で面白いと思えるものをひたすら書くだけ。
それがたのしい。

同じ趣味書きの人に聞きたいんだけど、
純粋に書くだけで満足できる人って居る？
俺は書けたら即サイトに投稿してる。
で、これ面白れーだろ！って思ったやつが
高評価だったら有頂天。実生活にも張り
が出る。
逆に自信作が不発だと心底ｶﾞｯｶﾘ。
まあ大抵はそうなんだけどさ。

>431
誰にも読んでもらったことないけど
自分の妄想を形にするためだけに書いてるから
じゅうぶん楽しんでるよ
自分の欲しいものに一番近いものが書けるまで
何度も何度も何度も書き直してる

100%自分の理想通りの小説を、じっくりと
長い時間をかけて作り込んでるって感じか。
そいつはなんだかうらやましいな。

プロとか目指してる連中、バカだよな
なれるのは一握りの才能の持ち主だけなのに

趣味でやるのが一番だ

必要なのは才能よりもむしろ「運」かと。
なにせ多くの候補者の中から見つけ出してもらわなくちゃならないんだし。

釣りだと思うけどﾏｼﾞﾚｽすると、別にバカとは思ってないよ。
趣味でやるのが一番だとも思わない。

「自分には」趣味でやるのが一番だけど、世の中にはそうじゃない人もいる。
自分と違う価値観や感性の持ち主を「バカ」と笑うようになったら
自分は小説書けなくなると思う。
小説の中に描いてるのは人間、しかも他人だからさ。
他人を理解する気持ちをなくしたら、たぶん趣味で続けるのは苦しくなるな。
それこそ職業でもなきゃやってられない。

お互い違う世界にいるんだから、尊重しあって気楽に行こうよ

自分は作品にしようとか思うと変にプレッシャーかかって書けなくなる
自分で惚れるほどの作品が書けたら応募してみようかなっていつの話だw

趣味で小説書いてます。
プロは大変だと思うし。自分にはなれる実力も根性もない。自覚してる。
小説を書くのは基本的に楽しい。
勿論完成度を高めるための、産みの苦しみはあるけどね。
どんなジャンルのアマチュアにだって、
ステップアップするための苦労はあると思うし。
趣味だけど、別に下手なままでいいとは思ってないんだ。
だから毎日がんばって書いてるし、知り合いに読んでもらって、
面白いって言ってもらえれば嬉しい。
たまに地方文学賞に送ったりもする。
中央の文学賞に投稿するのは長編を書いたときかな。
地方文学賞で長編ってきかないもんね。

笑えるレスばかりだな

趣味として→ただでさえ競争相手多いのに生半可なら、趣味ぐらい他探せバカ

こういうスレってやたらと他人の言動が気になる人が湧くんだよね。

>>440
趣味だよ？　誰と競争するの？

>>440
基本、趣味はまず過去の自分と競争するもの。人と競争するのはその後か、もしくは同時並行。
どちらにせよ『まず過去の自分と』競争するんだよ。

趣味って好きだからやるもんだろうに。競争とかワケワカメ

趣味で書いてる人間は競わない＝他人の作品と競う場に出さない＝公募等に出さないって事？
てか>>438出してんじゃんｗｗｗ

趣味で書いて公募にも出してる人は評価とか実力の確認が目的なんだろ？
「入賞できたらラッキー」みたいな感覚

>>445
公募は他人の作品と競う場じゃないよ。
大賞は該当作なし、なんてことも普通にあるわけだし。
公募に出すのは、競うっていうよりも判定を請う行為なんじゃないのかな？

趣味か
趣味にはできないな
心のゆとりがない
エネルギー削って書いてるんだから
これで報われないなら
ルポライターとか小説ではないけど
文を書いてお金を貰う人間になるよ
書くことからは離れられないから

自分は逆に趣味で好きな時に書く方がいいな
仕事にしてしまったら、よけいしんどいと思う

自分は逆に書くことで活力を得ている感じだ。
好きなことやってりゃ楽しいし、元気になる。
いい評価がもらえると、しばらくニヤニヤ止まらない。
それになにより、書き上げたときの、いいもの書けた！
っていうあの喜びや高揚感は、他のことでは得られない。

いいもの書けたって高揚感は酷評で消えないわけ？
１０の誉め言葉が１つのグサリで雲散霧消だよ
他人に誉められても自分で自分に酷評してしまうこともよくある
その癖他人にどう思われているのかはすごく気にかかる
職業作家にならない方が良いのかな、自分は

>>451
そのグサリが有意義な意見なら、次回に生かせばいいだけだよ。
無内容で的外れなヤジやガヤだったらもちろん無視でおk。
その二つを見分けるには読解力をつけることと、
自作への妥協を許さない姿勢で臨むこと、かな。

そうか
冷静に分析できる人なんだね
うらやましい
見習うよ

>453
作品への評価を「自分」への評価だと思うと辛いかもよ。
貰った評価はあくまでも作品へのものであって
自分への評価ではないと思うと多少楽になると思う。
自分の実力≒自分への評価じゃん、と思うかもしれないけど
実力は固定値じゃなくて努力次第で伸ばせるものだから
努力する気持ちがあるなら気に病まなくてもいいよ。

それと
「評価してくれた１０人より、酷評するたった一人のほうに重きを置く」
「他者が褒めてくれた力を自分で否定する」
というのは、なんか自分で自分の首を絞めてるみたいだ。
ストイックな性分なのかな。
苦行が好きなら止めないけど、苦行が嫌なら考え方を変えたほうがいいよ。

欠点は在る。しかし認めてくれる人がいる。
それを幸せだと思えるといいね。

>>453
そうそう、つまらないと千人に言われようが、一人のファンのために書く、位の気持ちでやんなよ。
俺なんて評価としての評価は気にしてない。指摘された欠点は注意するけど。

モバゲーの【砂蘇理】です。

すぐ出来る女紹介いたします。小説サークルを開いて女集めてます。現在、重大高校生から人妻まで、小説サークル、reviewサークルの看板によってきた女が沢山！皆様に還元しますｗ

ウラルは貼れませんが、モバゲーからわたしの伝言板に暗号をお書き下さい(検索:砂蘇理)。

すぐミニメにて返事します。

暗号は
｢神に喪女を捧げます｣
です。
おたけびはフェイントです。
信じる方だけ来て下さい。お待ちしております。ハズレは無し
モバゲー事務局はわたしをスルーですｗ

ご好評につき、伝言板の書き込み回数が多い方からお返事致します。日記伝言板とレビューも使用して下さい。か

>>456
これ、通報するけどいい？
本人じゃなくても警察からプロバイダにIP情報の公開要請来るくらいの事はされるよ？

書き込みごとに末尾が違う。
なんの暗号だ？

こういう正直なところはよろしい
こういうものは趣味の範囲内で十分
文筆で生計維持しようなんて考えは愚にもつかない

>>454
>>455
そうだね
気楽にやればいいのかな
自分せっかちなんで
すぐに結果が欲しいんだよね
やっぱり作家になりたいなあ

まずは自分が面白いと思う作品を書くことだな
人間の性格は四つとか九つとか十六種類とかに分類できる
とか言う本があるくらいだから
もしかしたら共感してくれる人がいるかもしれない

>>461
エニアグラムのことを言ってるの？

書いたー
100枚
ホラー系エンタメ短編

>>463
どうなった？

まだ見てるんだろうか？
それにしても趣味で書くっていいなあ。楽しいよ。

割と最近趣味として始めたけど金をかけずにやれる趣味ってのがいいよね
自分の上達しなさに毎度やきもきするけどｗ

趣味だな。趣味だけど、書き始めると寝るのも忘れてしまう。
ギャンブル以外に、ここまでのめり込めるものがあったとは。

趣味で書こうとしてるけど全くストーリーが思いつかない。
思いつくストーリーで書き始めたら確実に世界観が崩壊するし、面白くない・・・どうすりゃいいんだろうな

むいてない

だれが包茎やねん

オレ火星だけど

むけてない

こんなスレあったんだあ。おじさん向けだなあ。
まあ来ない方がよさげだけど。

>>468
ストーリーの骨格だけどっかから借りてくればいい。
古典とか。

でも みなさん、なんだかんだで、あわよくばプロになりたいとはおもってるでしょ？
プロになったら楽しく書けないんですかね？



>>474
借りようとしたんだが、どうしても不自然になる。

まあそこは練習あるのみってかな。

>>475
思ってないからここにいる。

練習しようにもそもそも話が作れんから練習しようが無い

じゃあまずまねようとする作品のあらすじをまとめてみたらどうすか。
そこに一つだけ自分のアイデアを入れてみたりするとか。
練習するでも楽しんでやったほうがいいからなあ。
やっぱ小説で遊んでみないとねえ。趣味なんだから。

真似しようとしても多分意味は無いと思う。

真似したい小説が大体、海外を舞台にした小説
舞台を現代日本に置き換える事が不可能な事が多い

その地域の風俗とかがあるものねえ。
でもそう完璧でいくと進まないから、
不自然でいいから作り上げちゃったら展開見えると思うんだけど。
やってみないと問題点もはっきりしないもの。

とても作り上げられる段階に至らない・・・なんか中途半端かつつまらない感じになるのが見えて。
多分、人に見せたら一行目で読むのを止めるレベル

まあわかるけどねえ。
でも書いてみないことには展開はないからなあ。
まあ趣味だし、書けそうな気分になったら
書くということでいいんじゃないのかなあ。
保坂さんも小説のことを考えるのも小説を書くことだって
言ってるし、日々どうしたら書けるか一日１分考えるだけでも
変わる気はする。

いきなりプロってのもなぁ
趣味で楽しみつつ一本仕上げられたらプロの資格ありらしい

素質がないのは文章を書く事や、アイデアを出したり、書き続けることに
苦痛を感じる事だとかどっかのサイトに書いてあった

プロになったら楽しんで書けなそうだから、趣味にとどめてるとか？

そもそも小説書きたい＝小説で金稼ぎたいっていう考えにはならんだろ

賞金ほしさにひと月で一作書き上げた人とかいるけどな。

でも、>>466の一言に尽きる。
金のかからない趣味、それが小説。

金のかからない趣味ということは、
普段こうあればいいなあと思ってる勝手な妄想でも書いてるのか。


書いてる本人は楽しいのかもね。

ほーう……
まるで自分の書いてるものは他人に向けて発信したものが受け入れられているといいたげですな
書いたものは他人を楽しませなければいけないと。


それこそプロの発想だ
ところで想像と妄想の区別って何？
面白ければ作品として受理されるわけ？妄想も

自分のためだけに書いたとしても、やっぱり自分も読者ですから。
商品になる場合もある。

490
甚だしい卑俗だ。
商品である事は芸術や内発課題への取り組みよりも遥かに下位のものだよ。

へー

プロなど創作では優れている事の証明としてはまったく意味を為すものでない。
分かってないね。

「○○では××としては□□でない」

文章へたじゃん

何言うとんだお前は。
同音の助詞が二個連続するのが音韻が良くないと言ってんのか。
気になるなら勝手に後のほうを頭の中で削っとけ。

お前の文章は幼稚園児か。

小説を書いてて楽しいですか？

書いてて楽しい小説ならね

楽しい小説が書けなくて困惑してるやつが、このスレの住人か

俺は書いていて楽しいか、と問われると答えに迷うけど、
作品を書き上げたときの充実感は好き。ノルマ達成！　みたいな感じで。

村上春樹は、さいしょのころは、小説なんて自己療養の手段のひとつにすぎないと言っていたが、おおかた同意。

>>492
妄想と想像の区別をつけろにはまるで触れておらん。
こっちは楽しめれば上も下もないんだよ。
せいぜい一人で上のほうでインテリぶってろ。

>>494
分かっている君に聞きたいが何が創作として優れているのかね？
一人でカタルシスを得る行為を妄想だといい皮肉るし
商品は何物よりも下劣だという

君、何がいいたいわけ？

趣味で小説書くんなら妄想でもなんでもいいんじゃない。
どんな意味でも楽しめたらいいんですよ。
難しいことを考えたい人はそれなりに。
そうでない人もそれなりに。

商品を最も低級などとは言ってない。
生活の糧とするのはそれはそれで生易しい事ではない。
ただし大きな、ともすれば致命的ですらある屈折を
含んでいる欠点に気付かぬわけにはいかない。
何が意図されるべきかは個々人で異なる。
自分で知る以外には無い事だ。

>>494
意味はありますよ。
創作物としてお金を生み出せることは
人に経済的な恵みを与えることになりますから。
その1点だけでも優れているというべきでしょう。
それと文脈的な価値判断とは別物です。

創作物とは子供のようなもの。
したがって創作物で金銭を稼ぐプロ作家とは
愛娘を風俗に売る屑親である。

子供のようなものだと思えばね。

愛する我が子だからこそ、俺は信じて送り出す

可愛い子には旅させよ

運が良ければお金や他人の評価を送ってくれる

趣味で良いと思ってしまえば、楽にはなれる。
しかしそれで、本当に人の心を震わせることのできる文章が書けるのか。
自分と徹底的に向き合うことも、やめてしまうことにはならないか。

それは、社会的に大人な態度だと思うし、責任感のある態度であるとも思う。
しかし、趣味で良いと思ってしまった時点で、小説家としての魅力、
書くものの魅力はなくなってしまう。　
平凡で、他人から見ても道端のごみとなんら変わりないものになってしまうのではないか。

自分が一生懸命、妥協なしで書くからこそ、面白いのであって。
そういう姿勢を貫ける人こそが、どんな分野でもプロになれる。
人から、認められる。
生活よりも、そちらを優先させたいという情熱が、プロになるまでには
絶対に必要な条件だと思う。

最近、趣味でも良いかと思い始め、そんな気持ちで書いた自分の本を読んでいると、
プロになるという意識を持っているときに書いた文章と比べ、どこか気が抜けて読める。

趣味で良いと思った時点で、プロには絶対になれなくなると、私は思う。
みなさんは、どうですか。

>>511見たいなやつより
ファッションに気を遣い、賭博をし、酒を飲み、
妻がいるのに風俗に通ってるようなやつのほうが
プロになれる不思議。

スガシカオってデビュー前に100万貯めて、一年引きこもって
作曲してたそうだが、めしに胃腸薬をかけておかずにするような
貧乏生活してるくせに、そのあいだだけで二回女と別れたんだってさｗ
二回別れたということは最低でもふたりの女と交際しているわけで。
こういう話を聞くと精神論とかアホらしくなってくるわな。

プロになれるなれないの話はこの板では定番だね。

結局経験なんだろうさ
家の中でテレビだけ見てたって、実際に行った時の空気に触れることは出来ないし
そういうことを多く経験した人ほどプロに近いと思うよ
言い方はアレだが文章力は後からでもつけられるし

というかなんで毎度プロの話になるんだｗｗｗ
適当に書いて公開して、あわよくばちょこっと感想がついて
小説が趣味ってのはそういうちんまい満足感を得るものだと思うんだが

ここは書くことが楽しくて見返りを考えていない人のスレであるので、
プロ云々はスレ違いと言えよう。せいぜい公開するしないを語る程度にとどめるべきと言えよう。

言い方を悪くすれば公開オナニーだなｗ
だがそれが楽しくてやってるんだ

ここってエロ小説を趣味にしてるやつとかいない？

>>514
「俺たちが小説家になれなくて苦労してるのにお前らは趣味で済ませやがって」って事だろ。
ニート叩きの原因みたいなもの。

まさにチャーミングのきわみ。
しかし趣味で書くのはニートとは違うだろ。

斉藤環って精神学者によると、ニート、引きこもり問題に対する知識人の論説には、
『俺たちは勤労義務を頑張ってるのに、あいつらはサボりやがって』という嫉妬が含まれてる事が多いらしい。
なので問題の本質がなかなか明らかにならず、叩くだけの流れになりがちだと

やれやれ、人のことはいいからプロ目指せばいいじゃん。
おれは趣味で書いて誰にも見せないから気楽でいいけど、プロになるの大変だろ？
時間を有益に使えよ。

>>519
のにがつくと愚痴が出るとか相田みつをがゆってた
みたいだけど、これについてはそうみたいねえ。
同居人がみつをのカレンダー持ってきたから
覚えてただけだけどさ。

>>516　エロ場面だけ抜き出して書くのを、時々やってる。自分の嗜好がわかって
面白いが、ワンパターンになりがちで笑える。

>>522
エロ場面の表現とか何かを参考にしたりしてるのか？　書いてて楽しいんだけど難しいんだよな
そういう辞書があったから買おうか迷い中なんだ

>>523　フランス書院文庫を見て、色々考えるぐらいかな。たしかに楽しいんだが、人に見せるとなると
相当手直しがいるレベル。まさに趣味。
参考にならなくて申し訳ない。
ちなみに二次なら、エロパロ板で上手い文章書く人をちらほら見かけた。

しかし、エロにせよファンタジーにせよ、自分で書いてみると面白いもんだな。
役に立つかどうかはともかく、知識が増える。

趣味でいいやと思っているけど手を抜いて適当に書けばいいやと思ったことはない。
所詮遊びだけど真剣にやる。無い頭を捻って腹の底から言葉をひり出して物語る。だから楽しい。
自分が楽しく書けるのが一番。
けど負けず嫌いだからそこら辺のよくわからんプロによくわからん対抗意識を燃やす。
基本的に一人相撲。読者もいらない。書いている俺が楽しければそれでよし。
プロは筆に飯を賭けるけれど、俺は筆に俺自身が描かなければならない物語を賭ける。意地だ。