●●●文學界新人賞に応募　第３４章●●●

前スレ
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/bun/1132133583/

>>652
生理痛はありますけど、さっきの変な痛みは弱くなってきました。おさわがせしました。
でもなんかまだ異物感があるような…。たぶん気のせいです。
自分で書いておいて言うのもなんですが、初めて入れたのって、あの使い捨ての
プラスティックと吸収体なんですよね。…うわ、なんだか、こう、罪悪感が…。orz

気を取り直して質問をまとめてみたので、何度も申し訳ありませんが、お願いします。

０．現在の状況
　　年齢は15歳。男性経験や指など異物を入れたことなし。タンポンは今回が初めて。
　　生理はちょうど二日目です。（正確には2.5日目くらい）
　　水泳部でタンポン必須なので、使えるようになりたいです。

１．>>650さんも仰っている通り、たしかに処女だと厳しいかもしれませんが、
　　どうにかして体を慣れるようにすることはできませんか？
　　部活は、別に入部するのは3ヶ月くらいは遅れてもいいので…。

２．今日が二日目になるので、タンポンに再チャレンジしてみますが、昨日みたいに
　　どうしてもダメなときは、すぐに取り出すよりも、何時間か我慢して取り出したほうが
　　らくですか？でもあまり経血を吸い取りすぎると、逆に痛いんですよね？

３．海綿を膣の入り口に詰めると、異物感とか痛みはありませんか？
　　それとも奥の方の無感覚ゾーンまで入れちゃったほうがいいですか？
　　入れるときって、やっぱ指で入れないとだめですよね？orz

４．海綿の代わりにガーゼなどを使ってはいけませんか？

それと、中学のときも水泳部に入っていたんです、高校でも続けたいな、と。
中学ではあんまり厳しくなくて生理のときは休みが取れました。

ごめんなさい！書き込む掲示板間違えました！

すいません。本当にすいません。
ってか、お願いですから読まないでください、マジで。スルーしてーー！！
お願い許して…。いっそ忘れてください…。orz

そう言われても、もうズリセンかいちゃったよ。処女のタンポンは刺激が強すぎたよ（　´∀｀）

いよいよ１２月に突入でぇよ

テンプレは不採用か。
でもおいらの原稿は採用されるでしょう♪

ハニロウさんはもう103回（もしくは受賞後第一策）のことを考えてますか？

ぜんぜん

あ、そうですか…

（＞ ＜）

こんなやつさえいなければ、僕は今日も小説を書き、
いつか完成させ、心を病むこともなく、結果はともかく応募していた。
なのに僕はもう小説が書けなくなった。
どんなに努力しても１行も書けない。これを書いたやつは死ねばいいのに。


　757 名前：名無し物書き＠推敲中？[sage] 投稿日：2005/11/28(月) 23:03:56
　　　>>749俺も見たいけどな、その作品。
　　　このスレに貢献しようという気は無いの？
　　　なぜ見せてくれないのか？

　　　俺が文学界編集部の一員だったら、
　　　絶対お前みたいなやつとは仕事したくないけどな。

　　　このスレみんな励みになるし、参考になるだろ。

>>11
無理して書くこともないとおもいますよ（＞ ＜）
世の中のほとんどの人は小説なんて一行も書かずに死ぬんですから（＞ ＜）

>>11
その程度の心しか持ってないなら書くな
邪魔になる

「〜なら、〜」という日本語の構文の中で、

>その程度の心しか持ってないなら書くな

は許せても、

>俺が文学界編集部の一員だったら、
>絶対お前みたいなやつとは仕事したくないけどな。

これが言えるやつは死ねばいいのに。

受賞前のイトヤンＨＰの鬼畜ぶりを思えば、ズンなどかわいいものだよ。
削除された旧日記の凄さたるや。
会社の上司を渋谷ハチ公前に呼び出し土下座させ
兄の嫁をこっぴどく非難中傷。
あれは凄い。
ＭＥＸＯがばれたときのスレも凄い。
あれくらい弾けてなきゃ２０００編の頂点にたどり着くわけがない。

>>15
ＭＥＸＯって何？

イトヤン受賞の背景には、やっぱりホムペの助けもあったのか？ところで、川端康成って文章うまくないんだね。

イトヤンみたいに、一度くらいビョーインに入って一人前だ。
経済界なら、一度くらいムショに入って一人前だ。

>>16
コテ

>>14
だったら晒せばどうだろうか？
スレの住人もズンのことを見直すだろうて。

見直されなきゃいけないほど迷惑をかけていたのか。
死ねばいいのに、自分。

>>11
ズンさん、正直スマンかった。
なんだかHPの写真とか、レスにつられて見てしまったけど、年齢の割には男前じゃないっすか。
本名を晒してしまってスマン。まさかここまでになるとは思ってなかった。。。

死ねばいいのに、とか言っている君も懲りないね。

Webページは削除しました。
死ねばいいのには、もう自分に向けて言ってます。

ＭＥＸＯ、検索かけてわかった。
だめ板って中々すごいな。
イトヤマは、群像の対談読むと、複数の話を並行して書けるみたいね。
自分にはできない芸当だ･･。

>>24
これが出来なくては死ねないがあるけどな、自分。

22はにせもの。

なにがにせものじゃあ？

なんか新人賞スレの中で
浦和レッズ本スレみたいな扱いになってきたな。

同じ話題のループばかりだから、テンプレ作ったらどうだ。
絲山秋子のＭＥＸＯや削除日記についてや
公募ガイド大川編集長インタビューや。

イトヤンが２ちゃんの星なのはわかるが、好き嫌いも多い。
それを見越してニートの星を目指すのかも。
自分で立てたスレの中で断末魔の叫びをたったひとりで上げている約一名には、
希望の星になるんじゃないのか。どうでもいいけど。

おなにぃ

２チャンの孤独なピン芸人

>>30
絲山さんの２ちゃん時代からデビューまでの話とか、
公募の情報とか、興味深い話が多いですよね。
コテたちの小説への飽くなき執着とかも、
スレの消化とともに消えていくのがもったいないくらい面白いです。
まとめサイトつくれば人気がでそうですね。
めざせ電車男！

ドクタースランプさん　
　前スレでレスしてくれてありがとう。
もう見てないかもしれないけど、ずっと会社の
パソコンで書いてたのさ。さすがに忙しくなって
仕事中は、創作できなくなった。
仕事中は、他に一人しかいなくて静かで、でも机には向かって
ないといけないから書けたのかなあ。
こんなレスはいらないと思うけどさ。

みんなは、書斎みたいなのあるの？
流れ無視してごめんね。

書斎があるなんてドコの金持ちだよ

>>35
書斎というか、自室にパソコンがあるだけですよう

＞仕事中は、他に一人しかいなくて静かで、でも机には向かって
ないといけないから書けたのかなあ。

家でも慣れれば書けると思いますよ、環境は大事ですからね、そういう私は今スランプなのですがね
書けるには書けるんですが、書き進める勇気？または気力がない

あ、そうそう、言うならば、今の自分に自信が持てなくて書きすすめれない、そんなところ、連投失敬

いや、書斎というか、ちゃんと物書き専用の机とか
あるのかなって。
文机みたいなの。またはパソコンデスクとか？
書斎じゃ大げさだったね。

>>37さん
　レスありがとう。
　なんか、部屋が狭くてね。パソコンと暖房機とテレビの
配置がうまくいかない……。

　自信がないのですか……。
　私の場合、頭の中ではどんどん出来ていくのだけど、
文章にすると、あれっ？こうじゃねえー！ってなるのですよ。
　だから、書き上げた人のことはとりあえず、すげえなあって
思います。
　気力が湧いたら頑張りましょう。

　
　
　

絲山ってねラーだったのか

精神を病んでいる者のガス抜き場＝２ちゃん
文学を真面目に論じ合うスレは２ちゃん以外にある。

＞文学を真面目に
＞文学を真面目に
＞文学を真面目に
＞文学を真面目にｗ

　書斎


なんて甘美な響きなんだ

　書斎

　文学

　文豪

あぁぁっぁあぁ

「中国への渡航自粛が解除されたでしょ？」
「さあ、知らんなあ」
「行ってみようかな、中国へ」
「中国へ？」
「うん、戒厳令下の北京にね」

まで読んだ。

戒厳令の夜に

今回の受賞作、あれどーよ？

どーもこーも

無難でございます

「それにあなたの関西弁は、ちょっとあれですよね」
「あれって、何や」

まで読んだ。

書けない　→　無能　→　死

作家　→　貧乏　→　孤独　→　自殺

典型的パターン

ご愁傷さま
何人目ですか？

　|￣￣￣￣￣￣￣|　　　　　　　　　　　ぞろぞろ・・・・・
　|　次でポケて！ |￣￣￣￣￣￣￣|
　|＿＿|￣￣￣￣￣￣￣|ポケて！　|
　 　 ∧|　次でポケて！　|_＿＿＿|￣￣￣￣￣￣￣|　　　　　ぞろぞろ・・・・・
.　.　( ﾟ |＿＿＿＿＿＿＿|.||　　 　 |　次でポケて！　|
　　/　づΦ∧∧ ||　　( ﾟдﾟ) ||　 　　 |＿＿＿＿＿＿＿|ぞろぞろ・・・・・
.　　　　　 　( ﾟдﾟ)||　　/　づΦ　　　　 ∧∧ ||
￣￣￣|　 /　づΦ　ぞろぞろ・・・・・　( ﾟдﾟ)||　　 　　 |￣￣￣￣￣￣￣|
ケ|￣￣￣￣￣￣￣|　 　　　　　　　　/　づΦ.　　 　|　次でポケて！　|
＿|　次でポケて！　|　　　　|￣￣￣￣￣￣￣|　 　|＿＿＿＿＿＿＿|
　 |＿＿＿＿＿＿＿|　　　　|　次でポケて！　|　　　　 　 ∧∧ ||
.　 　 ∧∧ ||　　　　.　　　　　|＿＿＿＿＿＿＿|　　 .　　　( ﾟдﾟ) ||
　　　( ﾟдﾟ) ||　　 　　.　　　　 　 ∧∧ ||　　　　　　　 　　　/　づΦ
　　　/　づΦ　　　　　　　　　　　( ﾟдﾟ) ||
　　 　　　　　　ぞろぞろ・・・・・　/　づΦ

ドラえもんってヅラなんだぜ。

くそコテ連中いなくなったのか。よかった

誰もおらんの……？

「フランスには冷たい缶コーヒーなんて置いてないのかしらねえ」
「なんで？」

まで読んだ。

静かだな。
もしかしてここでも冷静な文学談義ができるようになったのかな？

真面目に書いてんだろ。もう一ヶ月切ったし。

「いや、そうじゃなくて。君は誰、何て名前？」
まで読んでから最後まで読んだ。

書こうとしているモチーフはよかった。
表現方法にもっと工夫が欲しい。

>62みたいな勿体ぶった批評家がいるので、
たかが２ちゃんごときで自作を晒すのはやめた方がいいぞ。

著作権法で認められた引用の範囲内であっても悪意に満ちている。

そんなことで被害者ぶるお前が馬鹿なんだよ！

よくわからないんだけど、読者ってそういうもんなんじゃない？

だから、作品を晒した自分の落ち度は認めている。
同じような過ちを繰り返す人がないように忠告している。

批判が苦手なんだね。

ケーキ屋ケンちゃんさん、悪意なんてないですよ。基本的にあなたはキライじゃないから。
まあ、具体的に言うと、あなたの文章は説明のしすぎで単調になっています。
ほら、口下手な人は一度にすべてを説明しようとするでしょ。

批評じゃなくておちょくり

「ケーキ屋ケンちゃんさん」といってみたり、
すばるスレじゃなくてここを選ぶところとか。
それが悪意でなくて何なんだろう。

ああ、すばるだったか。間違った、すまない。
しかし、作品を悪く言われると、すぐ真っ赤になって拗ねる性格は、治したほうがいいな。

批評ぶったおちょくり

こんなのがいる以上、晒せるわけないだろ？
↓　わかったらさっさと死ね。

　757 名前：名無し物書き＠推敲中？[sage] 投稿日：2005/11/28(月) 23:03:56
　　　>>749俺も見たいけどな、その作品。
　　　このスレに貢献しようという気は無いの？
　　　なぜ見せてくれないのか？

　　　俺が文学界編集部の一員だったら、
　　　絶対お前みたいなやつとは仕事したくないけどな。

　　　このスレみんな励みになるし、参考になるだろ。

すばるスレと間違ったのは本当に悪かった。死んでくる。

くそコテ隠して自作自演・連投中の死に損ないがいるなw
ゾンビ、ゾンビ

↑　小学生か？　

ぼくは生まれ損ないの低知能くんです。

>>30
是非。

http://www.pluto.dti.ne.jp/~antiotak/text/sijuukusai.html

オブラートに包んで簡素吐けば勿体ぶってると言い
具体的に指摘すれば悪意があると拗ねるハニロウ

常識だろう、そんなこと。

常識ｗｗｗｗ

この過疎ぶりをみると、今までいかにコテのｼﾞｴﾝが多かったかわかる。

ズニロウの自演が、このスレを人が寄りつきにくいスラムにしてしまった。
あいつは本当にカスだよ。

ズニロウとは、広島の高山和彦のことか、それとも甲府のニートのことか、どっちだ？

おい　オレはこれから文学界へ応募する原稿に着手する
アドバイスをしろ

やめとけ。

これが最高のアドバイスだ。

下らん事を言うな
オレは投函するまでこのスレに住むから全力で応援しろ
政治家と選挙事務所みてえなもんだ

じゃあ一言アドバイス。

「やめとけ」

ここのスレを読むと心が汚れるから、その流れを変えてくれ。

まったく下らん　お前は事務所スタッフをクビだ
田舎に帰れ

さしでがましいことをいってすみません。

>>91
お前こそ田舎へ帰れ。
あまりにくだらん釣りなんで、この先いい展開あさそうだし、ネタ振りの種類を変更せよ。

田舎に住んでる奴が田舎に帰れとは、いとおかし

>>90
いえ　あなたじゃございません
89と87の馬鹿に言ったのです　ごめんなさいでした

じゃあ俺がアドバイスしちゃる
まず頭を真っ赤に塗れ。次に肛門にきゅうりを入れろ。
とりあえずそこまでやったら報告汁

みすず社長の戦歴をまず教えてください。

別におかしくねえだろ　田舎に住んでようが都会に住んでようが
人それぞれ田舎は違うわけだし

肛門にきゅうりは入れたのですが　赤は油性ですか？　水性ですか？

はい　戦歴は一次敗退が一回です　あとＹＡＨＯＯも落ちてます
後は結果待ちが二つです

みすずの小説って評判良いんだよね、確か。
今までの応募歴教えて！

応募はね　電撃に５０枚と　ＹＡＨＯＯに二本と
ホラ大に５０枚と小説推理に５０枚

アドバイスも何も弾けた作風でがんがん書けばいいだけ。

はい　ありがとうございます
まったくそれは道理だと思います

オレはココで毎日執筆報告をするからみんなも頑張ってくれろ

そしていつ気づくか、だな。

じゃあ、おれも執筆状況をここで報告する。

とりあえず62枚。過去１週間ほど書いてない。

今日の報告　０枚

退け！　ゴミくずどもが！！
ちょっと留守にしてる間に！
高橋屎一浪の謀略で坊ちゃん文学賞に落選した俺様が自殺したと思ったら大間違いだ、コノ野郎！　
みすずだぁ？　こら。
テメェも刺すぞ、オラ！
僕は文額界に出す予定ないけど、取り敢えず。

またズンの自演かよ。死んでいいよ、高山。

うっせえ　人参食ってろよ　つ▼

これだけ荒らせば満足だろう。

>>108
キミ、うざすぎ。

あああーーっ！
いやぁーーー！

と、漲る気合い。
オマエらとはモノが違う。

そして、おやすみなさい。

おう　家畜は寝てろ
オレは今からチョロっと書くからな
とりあえず三枚書こう

貴様は三枚もかけるのか、、、、、

ハニロウとズンの方がまだいいな

ふふふ　ヒヅメではキーボードが打てまいて

おぅ、オマエら。コラァ、オマエら。
罧原さんの悪口言うやつ、どこだ？
俺が許さねぇぜ。

ああーーーっ！！
パシッ！

ウンコに虫があつまってきたお

コテと自演の嵐だな、こりゃｗ
静かで高尚になりそうな雰囲気だったのになあｗ

つうか、ズンは五年前であの額だと、今は一体どうなっているんだ。

馬鹿やろう！　あーーーーっ！


自分を激しく主張すると「うざい」って言われるんだけど、
自分を説明できないのは犬や猫と同等だぜよ。
おれ。
あんた。
発言してるのは誰？
戦争に負けてから、なんか分けがわからんぞ、この国は。
俺は「ヒト」に産まれてきたんだ。
「自我」のない訳がないだろう！

http://www.daily.co.jp/newsflash/2005/12/05/196993.shtml

ずんはもう芯でください。

おい、今月号の話でもしてくれ。話の輪に入りたい。
それとももう終わった話題か？

眞鍋かをりって可愛いね。

くそ、糞スレじゃん。
小説すばるのスレは良い感じなのによ。小説すばるを買えば良かった。
どっちを買うか迷ったが、罧原さんに唆されて文學界12月号を買った。
大失敗だった。毎月毎月あれだけの量の文章を読める気がしない。

ドコモのＣＭで「ドコモ茸」というのが出て来るのだが、
絶望先生の第一話に「ドコモ岳」というのが出て来る。
ＣＭを作った人はインスパイヤされたのだろうかと思いつつ眠りに就こう。
明日はみすずを見習って最低三枚のノルマを達成するつもりだ。

わかったわかった。おまえらちょっとは他人のことを考えろ。な。

コテハンで書き込みしなきゃモチベーション維持できないようなら、
叩かれたくらいでアラさないでくれ。

ズンはゲーハ。

では、問題です。

ズンはハゲ。
ズンがハゲ。

この二つの文の意味の相違点を述べよ。

こっちの方がいいぞ。

ズンはハゲ
ズンげハゲ

高山和彦はハゲ

じゃあ、ハニロウ、ちみかな、罧原などもハゲということだね。

>133
「は」と「が」の使い方については、
町田健「言語学が好きになる本」が参考になります。

「は」の「全体性」と、「が」の部分性、排他性、
そして実はまだ本質的には解明されていない点、について書かれています。

この先生、この前、「トリビアの泉」で、
「一番むかつく『はぁ？』」について分類していました。
気さくな言語学者とお見受けしました。

論理学の狭い意味においては、「ズンはハゲ」の対偶は、「ハゲてなければ、ズンでない」となり
主体はハゲてないなら、ズンでないことを証明できます

「ズンがハゲ」の対偶は、「ズンでなければ、ハゲてない」となり
主体はズンでないなら、ハゲてないことを証明できます

あなた方は何故働かないのですか？

ハゲている人でも「ズンはハゲ」と言えるが、
「ズンがハゲ」と言えるのは、ハゲてない人だけ

>>137
その人、ジャポニカロゴスにも出てますよね

>141
ちょっと見たことがあるけど気づきませんでした。
やはりああいうのを見ないと二次通過はおぼつかないのでしょうか。
「正解して当然」と思っているので、間違えると沈んでしまうのです。
でも、ちみかなが「見ろ」っていえば見ます。

ちなみに町田健は名古屋大学の教授なので、
そんな番組でレギュラーやってていいんかいな、とも思ったり。

>>142
>>141のちみかなって偽物なんじゃないの？（てか、2chのちみかなは）

>>144
そりゃないやろ。いくらなんでも赤の他人なりすますんはヤバいし。

>>145
そうだそうだ！！

>>145
自分に同意？

>>147
なにこの茶番

こりゃ今回の文學界も期待できそうにないね

高山和彦のハゲが死んだら、このスレは良くなるよ。

マジでそう思う。

こんな目の綺麗なお兄ちゃんを捕まえて何だよ。

それを冗談にするお前に違和感を覚えるのだよ、高山和彦。
刺殺されたオウム真理教の村井秀夫も澄んだきれいな目をしていたらしいな。

殺人予告？

高山は予選通過だってしたのだし、安心して創作にとりかかればいい。
なにも迷いはないはず。今の創作方針でいいのだ。

文学界１月号　童貞文則君が文学界初登場

超短篇連作
掌で掬う人生　曽野綾子

芥川賞受賞第一作
世界の果て　中村文則

葦枯れて　小川国夫

穂高山　南木佳士

蜜　青来有一

>>152
ズンは被害妄想が入っているな。普通に考えたらそうはならないと思うが。

高山和彦はゲーハ。

>151
法廷でもその言い訳が通じるといいよな。

>>157
さすがは司法試験崩れのズンだね、訴えてみなwwwwwwwwwwwwww

>>157
>>151は言い訳には見えないけど、ズンが言い訳と判断した根拠を聞かせてくれ。

高 山 和 彦 は ゲ ー ハ

殺人予告ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!
ﾂｰﾎｰｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!
司法試験崩れｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!
ゲーハｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!

http://www.geocities.jp/iroiro1754/omosiro.html

ちんちぽっぽタイム
VIP STAR テロップバージョン
笑える

ネット、２ちゃん、って言葉の方が、殺人予告よりも現実味のある言葉、現実はどこだ。

ネットと文学の融合をめざして文藝春秋を買収します。
新人賞プラン
・応募作はすべてデータベース化して、ネットで閲覧可能にします
ただし不正コピー防止のため縮小画像データのみとする
・すべての作品の下読み評価を参照できます（有料）
・最終候補に関しては、読者票を一席として与えます
・専用ネット掲示板を用意して応募者および読者の場を提供します
・選考会の模様およびログ、インタビューをネット配信します（有料）
・受賞後第一作をネット配信します（有料）
・編集長日記をネット配信します

↑
つまらんアイディアw　文学は既にあるゆるメディアと融合してるっての。

ロラン・バルト
蓮實重彦
どこか一面に灰色の流れ出した場所
５月７日になればわかる。

おいズン、そろそろ通報しろよ、侮辱罪で訴えてもいいし、とにかくウザイからネバネバ磯巾着どうしかしる！

本日純文学誌４誌発売。
編集サイドは新しい文学を求めている。
来年は本格的な成熟が期待される。ラノベボーイ＆ガールはもう過去のもの。

>>168
「本格的な成熟」はいいんだけどさ、「本格的じゃない成熟」ってあると思う？

本格的な成熟＝学校内部など狭い空間を出て、大人の世界のことをきちんと描く
別にハイティーンが書いてもいいけれど、学校ものなどはあまりにも普遍性が乏しい。つまり大人の鑑賞には耐えない。
本格的じゃない成熟＝通俗化・騙しのテク、たとえば高橋源一郎のようなやから（ズラしてごまかす）

なんにせよ、流行に惑わされず、自分の頭でよく考えることだ。
わずか一行の文を書くときにでも、振り返ってみるがいい。
惰性と物まねで書いてはいないか。出来合いの言葉を安易に使っていないか。空疎なスラングを多用すれば新しいとでも錯覚していないか。
純文学は視聴率を気にしながら書くものじゃない。
自分を気にしながら書くもの。

>>170-171が本格的じゃない成熟の見本

いや、成熟という言葉からはほど遠い、何をいまさらといった低レベルの話だ。
極めて未熟 >>170-171

>>171はこういう芸風だから

121 名前：名無し物書き＠推敲中？[sage] 投稿日：2005/12/07(水) 00:12:09
チンコで〜す
マンコで〜す
2人合わせて　セックス！セックス！

こりゃ今回の文學界も期待できそうにないね

ズンとは違うのだよズンとは

はい、違う違う。でもよそでやれないか、なっ。

広島の田舎もんゲーハど近眼はビョーインいってるか？
クスリちゃんとのめよ

責任持って我々の方で飲ますから、おまえもどっか行け

墓場スレ　（プッ

ズンもかなり普通になってきたよ。３年前はリアルで異常だったもん。

またズンネタか

またズリネタか

え、どこどこ

>>170
高橋屎弌漏が死んだ方がいいというのは貴方の云う通りだけれども、
ただ、成熟しない国家に住まう若者の文学観だけどうして成熟するの?
もっとも子宮のなかに世界観がある女は知らんけど。

>>185
「死んだ方がいい」なんて書いてないように思うけど、ちょっと惚けたかな？
それとも死に損ないの>>185が惚けてんのかな？

馬鹿に馬鹿と言っても無駄なのにﾌﾟｯ

プじゃねんだよ、バカ。
オマエの芸風はなんだそれは?
未成熟を体現しとるのか?

>>188
成熟というより近所のとしとった説教オヤジ(ﾌﾟｯ

黙れズニロウ

またズニロウネタか

ズンは熱液浴夫を名乗っている時期が一番狂っていたね。
酷評スレで酷評されては荒れていたよ、なあズン。

またセンズリネタか

ズニかな、もいるのだが。

エクスパック
＊配達先へは必ず対面でお届けし、受領印又は署名を頂きます。

これって編集部側としては面倒だったりしないのかな。
何で送るか悩むわあ。

>195
受け取るのは文藝春秋の代表窓口。
編集部に直接届くわけではない。

うるせえ、ハゲ。

姉歯建築士のズラ疑惑

星野ナンタラって物書きがいるけど、アレも絶対禿げるな。
読んだことないけど、そこんトコだけ前から気になってたんだ。

>>196
あざっす！！ちなみにズンは何で送る？

>200
エクスパックを２つ備蓄しているので、やっぱりそれで。
書き上がるかどうかが心配だけど。

１つは文學界用で、もう１つは太宰賞用だったのですが。

サイド、アザース！！

いいな
俺なんてまだ書き上がってないよ
間に合わないかもしれんよ

ズンは無職だから時間はたくさんあるだろｗ

ムショクサイコー！！！！

もう間に合いません　皆はがんばってね

傾向がわからん

今月二十五日で仕事を辞める。残り数日で命を懸ける。

競争率2000倍。

オマエの書きたいものを書け。
けつまで書けたら競争率５倍。

ヘミングウェイを目指すことにしたよ。とりあえず四階までエレベーターを使わず階段を使った。
動悸がおさまらないぜ。
しかし四階くらい階段を使わなきゃ立派な作家にはなれないだろ？
エレベーターなんて使うひ弱な奴らめ。

そんなものは「血糖値の異常な数値」と診断されショックを受けたアントニオ猪木が
とっくに実践して値を正常にもどしてんだ。
オマエはそのうち北京ダックになるだろう。

文學界新人賞の最終に残るのと、
太宰賞受賞するのって
どっちが偉いのかな。

・・ふと疑問に思いますた。

そりゃあ受賞でない？
最終残っただけでは約束された将来というのがないもの。他方、太宰賞を獲れば少なくとも、厳しい予選を勝ち上がる手間のないオファー（すなわち作家扱い）が舞い込んできたりするんじゃないかな。
それとも所詮地方文学賞なんだろうか。

ねぇ郵便局って31日までやってるよね ?

長文ｽﾏｿ

>>214
いやあ、なんか太宰賞で検索したら
その後どん詰まりになる、みたいなﾈｶﾞﾃｨﾌﾞなことばかり出てきて･･･
芥川賞狙うなら太宰賞には応募するな、みたいなことまで。

>>216夜更かしですねあなた。
ところで太宰賞がどん詰まり？　
それは知らなかった……。個人的に好きな作家の金井美恵子を輩出してる（たぶん）ので、もっと将来有望なイメージがあったよ。
とまれ芥川賞目指すなら、文學界かすばるがいいらしいよね。まあ、実力があれば出自がどこでも評価される（されてほしい）と思うんだけど。

昔は展望という文芸誌が月刊で筑摩から出ていた。今の文学界や群像と肩を並べる存在。
そのころの
太宰治賞受賞者は活躍している。

筑摩が潰れてから、十数年を経て復活した太宰治賞の行く末は厳しい。

あと、40枚…。
でも見直したらもっと減りそうだから、
やっぱ、あと40枚以上必要だろうなあ。遠いなあ。
「執筆前夜」という、女性の作家さんが
何を思って書いているかみたいな本を
買った。
　書き上げることも一つの能力だって……。

例えば文學会に応募したとして、作品に納得できなく、
それを手直しして、すばるに応募しようとしたら、どれぐらい手直しされてたら
いいんだろ？題名一緒ならまずいとか
本人がこれは別モンですって言い切れれば、いいのかな？

受賞しなきゃ同じでもいいだろ

書き上げてはじめてわかることもある。というのは金言です。

私もそう思う。

ワープロ原稿の規定あった？

どうしてそんなことも知らないの？

ないから

馬鹿が乱立させてるみたいだね。

ヤバイ間に合わない
今から書き始める人なんていないよね？

おれおれ。まだ一行も書いてないがな

あとは書くだけ。頭の中で全部出来てる。

素朴な疑問で恐縮なんですが、
要綱には梗概を付けろって書いてないんですが、
皆さんは付けないで送ってますか？

はい、書かないで送ります

×書かないで
〇付けないで

梗概つけたら、たぶん笑われます・・・

一枚目に略歴とかいろいろ書くわけだが、
二枚目はいきなり本文でいいのだろうか。
それとも、タイトルがあり、筆名があって、それから本文？

１枚目　略歴とかいろいろ
２枚目　題名
３枚目　＊＊○○（作者名）
４枚目　第１章△△　（章タイトル）
５枚目　本文

第102回

公募ガイドでも買って読んでみろよ
ったくよ

隠さないで教えてよ

1枚目 タイトル、略歴など規定に書かれている必須事項
2枚目 本文（タイトル、筆名なし）

>>240が一般的だとおもいます。

頭の中でできてる　後は書くだけって凄いな
描写ならまだしも、臭わす表現文章がアレやコレやと半年過ぎてるよ、俺は

奨励賞からデビューした人っているのでしょうか。

それではこちらが本スレということで。

無職なら今からでも間に合うんじゃないか？

関係ないけど青春小説って
書き手年齢に上限あると思いますか？

あるわけないだろ

そうですか
ありがとう

若年化が進んでるから若手有名どころのより上のやつには
書いてイラン風潮あったりしないかなって思って

>>235

>>240の人が丁寧に教えてくれてんだから、お礼くらい述べろよ
宛名に御中書き忘れるなよクソブタヤロー

はいはい
ありがとありがと

みんな仲良くね。
村上春樹があの純愛青春小説を書いたのが４０歳でしたね。
まあ、作者にもよるのでしょう。
いまなら８０年代青春小説が受けるのかもですね。

>>250関連レスありがとうございます

どういたしまして。
でも、文學界新人賞ってあんまり青春小説って感じしないね。

さりぎわは青春じゃないか

ああ、それは読んでなかったorz
そういえば太陽の季節も青春小説でしたね。

選考委員はくたびれてんのばかりじゃねーか、バカ。

テスト

じゃあおれもテスト

じゃあおれはガスト

ふざけるんじゃない。

バスト。

ケツ穴

タコ山君、僕とジャパンレッドアーミーに入会しないか？
ちょっとお風呂に入るのを我慢するだけみたいだよ？

No,1.　遠見屋の賢者


--------------------------------------------------------------------------------

　その男が遠見屋に雇われてきたのは、半年ほど前の事だった。ドアを開け、思わず幽霊に出くわしたかの様に、彼は立ちすくむ。丸で喪服のような黒いローブを身にまとった背の高いその男は、一見すると世捨て人のようにも見えた。
「ああ、えっと………はじめまして。僕の名前はフォリア。あんたは？」
　あわてて驚きを押し殺し、『遠見屋』独特の、水晶やら天然石やらが大量にあしらわれた装身具を体中につけた青年、フォリアはつとめて明るく、組合の方から派遣されてきたその男に声をかけた。
「カザコフ」
　意外に声が若いのに驚き、彼は再びその男に目をやった。黒い髪に黒い瞳、恐ろしいほど表情というものに欠け、それでいて不思議な威圧感がある。フォリアは溜息を押し殺して考えた。
（『黒の賢者』っていうから、どんな人かなって思ってたけど…………何ていうか、こんな奴と同居するなんて、ちょっとなあ……）
　フォリア本人も、この町の遠見屋の仕事に就いてからまだ日が浅い。しかも、組合からの通達によると、この『黒の賢者』についてはあまり詳しいことはわかっていないらしい。
（全く、何でそんな怪しげな人を僕の元に送ってよこすのさ。僕だってまだこの仕事には、まだ慣れちゃいないっていうのに………）
　そんな事を内心こっそりと愚痴りながらフォリアは、今日から共に過ごす事になるこの男を、遠見屋の建物の二階に案内した。
「ここがあんたの部屋で………何かわからない事があったら、とりあえず一応聞いてよ。っていっても、僕も新米だから、わかんないことだらけで、あんまり役に立たないかもしれないけどね」
　触らぬ神に祟りなし、という事で、フォリアはさっさと部屋を出ようとして、何気なく振り返る。
「あれ？」

「ど、どうかしたの！？」
「伏せろ！」
　カザコフが少年を抱えたまま、フォリアを突き倒す。その瞬間、ドアの向こうから数本の矢が飛んできた。フォリアの頭上をかすめ、矢は遠見屋の部屋の壁へと突き刺さる。
「な、一体何なのさ！！」
みにも似た波動に耐えかねて、そっとフォリアは呪文を解いた。そして、ドアの向こうを再び見やる。そこにいるはずの世捨て人のような男の、多分覗き見ては良くなかっただろう秘密をほんの少しだけ見てしまった自責の念を感じつつ、フォリアは呟く。

王は起きていたエレーヌを、ゆっくりと見る。
「…………エレーヌって言ったな？」
「は、はい」
　つい先日まで仕えていた帝国の王が忌み嫌っていた、長年の宿敵を目の当たりにして、思わずエレーヌは目を反らそうとした。その隣で思わず固唾を呑んで、フォリアとロッテがその様子を見守る。すると、
「何や、随分とぎょうさん可愛らしい鳥達がおるやないか。もしかしたらあんさん、『鳥使い』か？」

>>263ｰ265
何？

終わったのかよ。

出せるだけ、うらやましいっす。
今回は無理。

上のはここで続きを求めてるのか？
こんな糞忙しい時に
だれか書いてやって

文学界と文芸界って何が違うの？

保存してくれhttp://h.pic.to/50uyo

>>269
オマエの“連載中”に割り込まないよう遠慮してたんだ、バカ。

>>263-265
このレベルの文章で文学界は無理だと思うが。

欠陥１　視点が狂いまくりで読みにくい。
欠陥２　以下略

ネタだろｗ

漫画だけどデスノート読んでると、一コマずつ視点が変わってる。これが人気漫画の常識。
小説も漫画に追いつかなきゃ。
最近は東野圭吾の悪笑小説ぐらいだな、２，３行おきに視点が変わる小説は。

視点の固定にこだわる奴はラノベ行って、銀河の英雄の話でも読んでろ。

>これが人気漫画の常識。
やっぱ、文学界に応募するなら、人気漫画を参考にするに限るっすね
アニキ

主語の明示がないまま視点を変えるのは読みにくいだけだと思うよ。
もうちょっと基本的な技術を身につけようよ。技巧に走るのは、基礎技術が身についてからでも
遅くないよ。

変な位置で改行するおまえに、語られたくない。

とりあえずどこかに自作を晒せ
はなしはそれからだあよ

朝から一級品の釣師がいるな

>>2

クソスレ

このスレを馬鹿にする香具師は、俺が許さない。

乾坤一擲、盛者必衰、ズン永遠。

糞スレの糞コテ。

オメエ、ズンじゃねえかよ。

無能の死にぞこないコテ　（プッ

もう、あんまり構ってあげられないよ。ごめんね。

ｎ

おう、カキコミできたぜ、今回は見送りかもな、全然かけねえ、50枚まで書いたのが二作品あるが、もう書き進める気がしない、しない、ない、才能ない、ほんとに

はあ（・e・）風呂（・3・）入るか（・x・）俺は（・*・）とことん（・０・）糞だな

視点の切り替えは、映画みたいに場面、場面で変えてもいいよね。
三人称なら。

そりゃあいいだろうけど、文学界は100枚だぜ、厳しくないかな、やるなら輝の蛍川風に＊＊

Luckydenvermint、31-13=18-推敲=13、100÷13=約7、harrygoonahead

>>289
そんなこと言うなよ。
俺もまだ５０枚だが書き続けるよ。

>>272 意味分からん　馬鹿はお前

蛍川風ってなに？

＊294
何だかんだいって一応努力はするよ、どうもありがとう
＊296
宮本輝の蛍川という三人称小説

ノルマ達成まであと110枚、締切までに間に合うか！？

>>297
ありがとう。今度図書館で探してみます。蛍川。

初めて応募してみます。どきどきです。
某賞では大賞をとったことがあります。
文学界で最終までいきたいなって思うのは、贅沢・傲慢でしょうか…。
ともあれ、書き上がったので、推敲に全力を尽くします。
悔いだけは残したくない。
みなさん、頑張りましょう〜！！
私も頑張ります〜！

ウルセェよバカ。
俺はもう寝るんだから。

300の人は295に云ってるようです。

このスレ、
入れ替わり立ち替わり色んなキャラが登場するけど嘘臭い奴ばかりだ。

>>303
もしマジの話ならば。
某賞で大賞とった人なら、いいとこまでいくんじゃないかっていう意味？
…行間を読んでみましたwww

>>303
社員総出で書き込んでんだろ。
下手なレスばっかで愛想つかされてんのにホントわかってねーw
終わってるよ消えろよ糞どもがぜってーおくらねーから

こ　の　ス　レ　ご　と　氏　ん　で　く　だ　さ　い　


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■■氏■氏氏■■氏氏氏■■氏氏■■■■■■■■■■■ねね■■■■
■■■氏氏■■氏氏■氏氏氏氏■■■■■■■■■■■ねね■■■■■
■■氏氏■■■■■■■氏氏■■■■■■■■■■■ねね■■■■■■
■■氏■■■氏■■■氏氏氏氏■■■■■■■■■■ね■■■■■■■
■氏氏氏氏氏氏■■氏氏■■氏氏■■■■■■■■■ね■■■■■■■
■■■■氏■■■氏氏■■■■氏氏■■■■■■■■ね■■■■■■■
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■氏氏■氏■氏■■■■■■■■■■■■■■ねね■ね■■■■■■■
■氏■■氏■■■■氏氏氏■■■■■■■■■■ねねね■■■■■■■
■■■■氏■■■■■■氏氏氏■■■■■■■■■ねね■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
無事に終了しました。皆様ご愛顧有難う御座いました。

がんばりましょう！
では、おやすみなさい。

ズンとハニロウが消えた途端にこの過疎状態。
おまえらあの二人がいないと盛り上げることもできないのか？　文学について語れよハニロウみたいに。

150枚なんですか、それでは駄目でしょうか？
これ以上削れない……

>>309
140枚と書いて送ってもバレやしないさ！

>>310
140枚くらいなら許容範囲ってことですかね…？

改行を減らせば大丈夫！

わたしいま130枚。微妙。
というか、駄目？

>>311
ずっと前ﾊﾆﾛｳが、「介護入門」が150枚くらいだったと
言っていた希ガス。。。ｳﾛｵﾎﾞｴですが。

えーと、ﾊﾆﾛさんからの引用です
枚数の上限は必然性があれば１５０枚でもかまわない。文學界編集長インタビューより
介護入門は１５０枚だと思ってたけど１２？枚かもしれない

これは本格的にＱ＆Ａのテンプレが必要かなあ

うん。

うん。

うんち

どうもハニロウは怪しいな。
事情通すぎる。

奈良・ワシントンＤＣ・東京　【文化・政治・経済】

世界三大都市

奈良・・・法隆寺・東大寺・京都の三大拠点を含む巨大文化圏
ＤＣ・・・ホワイトハウスやペンタゴンを含む世界の中心
東京・・・経済力では世界最大。奈良より首都機能を京都経由で下賜される。

文化力　世界一の奈良
政治力　世界一のワシントンＤＣ
経済力　世界一の東京

奈良・・・京大・奈良女子大
米国・・・ﾊｰﾊﾞｰﾄﾞ大・ｻﾁｭｰｾｯﾂ大
東京・・・東大・お茶の水大

奈良都民は京都大学を完全に支配下においている。
京大教育学部長も奈良では畿央大学となる。当然だ。
京大へ現役で一番多く送っているのも奈良であり
現役で一番合格率が高いのも奈良である。完全に支配下。
それも人口２倍の京都県民と同水準の合格者だもんな、
浪人含めてあげてもさｗ http://money4.2ch.net/test/read.cgi/eco/1134447196/

嘘つきターニャの真っ赤な真実。
ロシアの肉便器タニヤ（写真付き）
こんな女でも日本人の子供を産むのはイヤなのだそうです。
スタイル悪くてブサイクだから。

http://www.antiscam.net/modules.php?name=coppermine&cat=11108

おまえらどうよ、進捗状況はどうだてめえら。
おれは今５０枚だバカヤロー。

仕上げてはあるけど、出さない（出せない）。
このやろ。

もう間に合わないよ
とほほ

あと100枚

まだ書き始めてないのね

むしろ、これが前衛的文学だとか茶封筒に書いて100枚白紙で送るという手も

まだ十枚程度の断片しかない。これから書いて応募するよ。

>>327
アマイな。
前衛なら、途中に焼けこげ作ったり、汚物を擦り付けたりする位の芸がないと。

そう考えるとアートや演劇に比べて文学の前衛って、大人しいよなあ。
やっぱり、商業的な要素が大きいからか？

筒井のであったじゃないか。
一ページで一分だっけ？一時間だっけを表した作品が。
で、語り手が気絶かなんかしていて、その間は白紙のページが続いたっての。

>>331
筒井康隆？
新井素子でもあったような、ページが破れてるのが。
表現を狙ったものじゃなく、仕掛けにしか見えなかった。
コトバの前衛だと、限りなく詩になってしまいそう。

お歳暮用のハムのラベルをはがして「豚の死」ってタイトル貼って
送るのは？

>>333
イイネー。
タマゴの空きパックに、「ひよこになりたい」
のタイトルで１０コ送れば･･１０＊１０で１００でｗａ？数は、合ってる。
プラスチックごみだからリサイクルに、と注意書き添えりゃおっけか･･。

藻舞らまだ14日ですよ
1日6枚ﾉﾙﾏで書けば、今からでも応募できますよ

ブックオフはそうか企業だから利用しない

姉歯は学会員

これから増えそうな質問だけテンプレつくってみたよ
変なとこは直してね

Ｑ．応募先を教えて下さい。
Ａ．〒１０２−８００８
　　東京都千代田区紀尾井町３−２３
　　文藝春秋　文學界編集部　文學界新人賞係

Ｑ．応募要綱を教えて下さい。
Ａ．未発表の小説、同人誌・他の新人賞の応募作不可
　　４００字詰め原稿用紙１００枚程度の作品
　　ワープロ原稿（Ａ４版）の場合は換算枚数を明記
　　表紙に枚数・筆名・本名・住所・電話番号・年齢・職業・略歴を明記
　　右肩を綴じる

Ｑ．原稿はどうやって綴じるんですか？
Ａ．ダブルクリップもしくは紐で右肩を綴じる
　　関連スレ　●●●原稿を綴じるには紐かダブルクリップか●●●
　　http://book3.2ch.net/test/read.cgi/bun/1065875542/
　　

Ｑ．タイトルはどこに書きますか？
Ａ．１枚目にタイトルと枚数〜略歴を書いて、２枚目から本文を書いたりする

Ｑ．ワープロ原稿の書式は決まっていますか？
Ａ．Ａ４版（横）で縦書き。小さすぎる字や、上下の余白がない原稿は嫌われる
　　（らしい）読みやすい原稿を心がけることが重要

>>339
Ｑ．郵便局の窓口に原稿を持っていくのが恥かしい　＞＜
Ａ．郵便局でエクスパック５００を購入して、ポストに投函する人もいます

Ｑ．原稿がちゃんと届いたか不安
Ａ．配達記録郵便、もしくはエクスパック５００で郵送すると、サイトで配達状況
　　が確認できるサービスがあります
　　（ゆうびんホームページ　郵便追跡サービス　参照）

Ｑ．いつまでに出せば大丈夫ですか？
Ａ．６月末日、１２月末日に締切り日がある（当日消印有効）

Ｑ．結果はいつわかりますか？
Ａ．６月末日締切りは、９月２０日前後に最終候補者へ電話連絡、
　　10月発売の11月号に予選通過者発表、11月発売の12月号で選評・受賞作発表
　　12月末日締切りは、３月２０日前後に最終候補者へ電話連絡、
　　４月発売の５月号に予選通過者発表、５月発売の６月号で選評・受賞作発表

Ｑ．応募要綱に１００枚程度ってあるけど、程度ってどういうこと？
Ａ．必然性があれば１５０枚でもかまわないと、文學界編集長が公募ガイドの
　　インタビューで語っています（ハニロウさん情報）
　　また、過去スレでは７０枚で１次通過した作品がうｐされたことがあります

>>340
上から２番目を修正してみた。

Ｑ．原稿がちゃんと届いたか不安
Ａ．エクスパック５００、簡易書留、ゆうパックなどで郵送すると、
　　サイトで配達状況を確認できるサービスがあります
　　（ゆうびんホームページ　郵便追跡サービス　参照）

http://blog.livedoor.jp/orz_kawaisosu/archives/50251478.html

>>341
了解しました。

文学界スレを１から３４までＲＯＭれば、すべての情報がつまっている。
にくちゃんねる。
まだまだテンプレに使えるものがありそうだ。

次は子飼い何号の出番だよ。

>>344
よし、がんがれ！

>>346
俺はやらん。おまえもやらん。誰か物好き頼んだ。

>>339
おつかれよ。

でもまあ、それでも読まずに質問してくるやつ、わんさかいそうだが。

う〜む、120枚くらいになりそうだ……

>>348
「文學界新人賞」でｸﾞｸﾞると応募規定の載ったサイトが先頭にきて、
２ちゃん関係では、dat落ちした前スレがきて、そのあとが

◎◎◎文學界新人賞に応募　第２１章◎◎◎
1 ：罧原堤 ◆mm/T2n8mWo ：04/11/25 23:07:28




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゔ〲〰　乜勹〰スㄜㄝㄋ

になるので、罧原堤スレが防波堤になってくれればうれしいなあ。

宛先の文學界新人賞係には「御中」を忘れずに。

（以下、与太話）

私は前回、「文藝春秋」ではなく「文藝春秋社」と書いてしまったが、
これが選考に影響するかどうか不明。

文學界編集部から私に来たメールには、「文学界」とあったけど、
宛先はやはり「文學界」がよいと思う。

高山和彦のすき焼きが最終に残らなかったのは、力量や面白さは満点だったものの、作風がラノベであったから。
ぜひ電撃に再応募すべきである。

あと、これが気になる。

>Ｑ．タイトルはどこに書きますか？
>Ａ．１枚目にタイトルと枚数〜略歴を書いて、２枚目から本文を書いたりする

私の場合、表紙は表紙として独立したものと考えており、
２枚目は題名、筆名から始めているけど、これは間違いなのだろうか。
思うに表紙は編集部が手元に置き、２枚目以降が下読みに回されるのでは？
したがって、２枚目にも題名、筆名が必要だと考える。

どなたか正しい意見を！

もしそうなら、向こうが２枚目の余白にちゃちゃっとタイトルと筆名書いてくれるだろ。
あんまり気にする必要ないと思うがな。
表紙だってぶっちゃけ、タイトルと電話番号だけでも平気だと思うし。

>>354
だとしたら>>353のように２枚目にもタイトルと筆名を書いたほうが親切ということですね。

本当にそういうシステムになっているならね。
なっていなくても、念の為につけりゃいいし。

あれだ。
本当に必要なことがあれば応募規定に載せてくるってことだ。
どっかの賞は表紙二枚用意しなきゃいけないんじゃなかったっけ。
ま、そんな具合にさ。

ん〜、毎回、毎回２０００枚近い紙をわざわざ保管するような
職場じゃないような気がする編集部ってとこは。
下読みさんに個人情報保護法を守りましょうってビラを渡しておしまいのような・・・。

でも原稿の書き方としてはタイトル、筆名、数行空けて本文らしいから、
２枚目も題名、筆名をつけるにこしたことない。

ズンさん、ちみかなさんはどうしてるの？

現在、108枚・・・・・

>>339
乙です！

そんな細かい規定どうでもええに決まってるやろが。
高山和彦は予選通過だってしてんだから。わかるやろ。

ネットで関西弁使うなよ

そやな。ほなサイナラ。

妖怪ペトペトさんはな、エロエロ妖怪やねん

うわ、いきなりキターけど、こんなの書きたくねえ！

新潮の渡部直己「面談文芸時評」に登場したｲﾄﾔﾝによれば・・・・・（記憶あやふやだけど
最初バーと80枚くらい書いて、そこからちょこちょこ推敲しながら残り20枚を丁寧に書くみたいな感じらしい。

ショートショートファイトクラブなるサイトを初めて訪問してきたが、
アリの穴や作家でごはんが一番まともな投稿サイトと思い込んでいた私として
は、寝耳に水でした。普通にレベル高い。知らないだけで、他にもこんなサイトあるのかしら？

ショート・ストーリー・ファイト・クラブ、ですね。

それです。ズンさんから見ると、どうなんでしょう。
私としては今まで見たサイトでは一番高レベルに思えました。
プロ並みの人もいるように…はっきり言って自信を失いました。
まあ、元々自分はへたくそでしたけど。

　　　　,,;;-― ､__
　　　　 ノ　　　　　 "⌒ヽ
　　　　ζ　　　　　　　　　 ） 　もうやだ、あたし。
　　　　/　　 ,ノ>　′　　 く
　　　 i　　　ｙ'　　／＾"ヽ、 ＼
　　　|　　　　　 /　 　　　 ＼ ＼
　　　ゝ、　　_ノ　. 　　　　 　 ヽ ｀ヽ､__
　　　　　￣　　 　　　　　　 　 'ｰ ‐一'

お、いいＡＡ

>370
投稿サイトの中では素晴らしいと思います。
だけど、他人の書いたものを読んでいちいちへこんでいたら、
際限がないので、私はあまり気にしないようにしています。

村上春樹や川上弘美を読む時ですら、私はへこんだりしません。

へこまずにむしろ、おっきおっきする。

>>373
ありがとズンさん

ズン臭すぎwwwwwwwwwww

>>370
またズンの小芝居か。特徴があるからすぐ判るぜ。
だが知らないフリしてやる。
ショート・ストーリー・ファイト・クラブだぁ？
こんな鼻糞みてぇなもので「レベルが高い」と思ってしまう奴は
賞に応募するなって意味だろ？

あの、はっきり言わせて貰いますけど、ズンさんとは全くの別人
ですから。少し冷静になられることをオススメします。

＞こんな鼻糞みてぇなもので「レベルが高い」と思ってしまう奴は
　賞に応募するなって意味だろ？
　
すごいですね。頑張ってください。
確かに私が応募しても無意味でしょうね。今朝から凹んでますから。

＞またズンの小芝居か。特徴があるからすぐ判るぜ。

でも思い込みが激しい方のようですので、あなたの言葉は信頼はできませんね。

　　,,;;-― ､__
　　　　 ノ　　　　　 "⌒ヽ
　　　　ζ　　　　　　　　　 ） 　ほんとに今日は気分悪い。
　　　　/　　 ,ノ>　′　　 く
　　　 i　　　ｙ'　　／＾"ヽ、 ＼
　　　|　　　　　 /　 　　　 ＼ ＼
　　　ゝ、　　_ノ　. 　　　　 　 ヽ ｀ヽ､__
　　　　　￣　　 　　　　　　 　 'ｰ ‐一'

　　　　　,,;;-― ､__
　　　　 ノ　　　　　 "⌒ヽ
　　　　ζ　　　　　　　　　 ） 　ずれてるよ。
　　　　/　　 ,ノ>　′　　 く
　　　 i　　　ｙ'　　／＾"ヽ、 ＼
　　　|　　　　　 /　 　　　 ＼ ＼
　　　ゝ、　　_ノ　. 　　　　 　 ヽ ｀ヽ､__
　　　　　￣　　 　　　　　　 　 'ｰ ‐一'

たびたび申し訳ないです……

ズンが狂っていることを再確認した。

>382
俺が狂っていることを何度も確認するのって面倒でしょ？
自分が馬鹿だってことは、たった１回気づくだけで、そんな手間もはぶけるのにね。

？

ズンは寂しい奴なんだな。

>>383
ワタルさんはネット弁慶ですね。オフでは紳士なのに＾＾

ショート・ショートをどんだけ練習しても１００枚の小説は書けないよね。

僕に対する当てつけですか？−−；

>>386

ワタルさん？

書き始めたぜい♪
まにあわねー♪

MURI DEMO
DASU
DAKENO
KATI
GA
ARU

100枚って初めて書くには非常に長いように思われたけど、
あれもこれも…って物語を上手く動かすように意識してみると、とても100枚って短いように思うよ。

中上健次みたいにはじめは改行なしにずらーっと書いてて、ふと全行改行したら、相当な枚数になってしまった。
ちょっと改行も重要だと、思った深夜でございました。

間に合わないと思ってたけど、まだ一週間ちょいあるし、頑張ってみるよ。

ゆうに一週間以上あるではないか、がんがれ

淋しいスレだ

一行書いて、それをもっともらしく響かせるために
二行目、三行目が必要となる。言葉が言葉を呼び込んでしまう。
新しいキャラを創造するズンが真らしく見せるため、
なんでもかんでもつい「饒舌」になってしまうのと同じだ。
それで書いていくと、100枚は気の遠くなる枚数ではなく、
ちょっと練習すれば、取り敢えず「小説」は誰にでも書けると思う。
それと、ショートショートのフォーマットそのものが「鼻糞」だと
言ってるワケではない。

改めて言うほどのことじゃないけど、９０枚以上はかかなければダメだよね
現在８２枚で停滞中。。

たとえば100枚の小説がｼｮｰﾄｼｮｰﾄの延長線上にあるという考え方が間違っている

私は、一次予選突破が目標です。
それにしたって随分高い目標です。
中二が書いたものを通してくれるか疑問です。。。

中二？
逆に喜ばれるんじゃない？

文章のうまさとは、既存文章の模倣の巧みさにすぎない
想像力は年齢を補完するが、年齢は想像力を消費する

いいよな１４歳。未来があって。俺も１４歳に戻りたいよ。中学二年生に戻りたいとは思わないけど。
誰かボタンを押してくれ…

推敲って、みんなどのくらいやってる？
より良く読みやすくするためにちょこちょこ変えるだけか、
内容同じで後全部変えちゃうか。

一応書き終えたんだけど、推敲がちっとも進まないよ。
なおしたいとは思っても、
何度も読んでいるからか削るのにすごく勇気がいる。
新しい文が生まれない。苦しい。

何かいい方法はないですか？

頭がぼけてる。
二行目間違い。
より良く読みやすく→より読みやすく

すいません。

しめ切りまで間があるんだから、ちょいと時間をおけ。1週間でいいから寝かせておけば、イヤでもなおしたい箇所が出てくるはず。

>402
（俺がレスすると、この人もズンの自演と認定されてしまうのであろう）

しばらく寝かせる。これ最強！

もしくは、酒を飲んで読み直し、「ここはこう直そう」と目星をつけておく。
翌朝、目が覚めて、もう一度読み直すと、あら不思議。
推敲がすいすい進む（こともある）。

おまえも大変だな。
名無しにするしかないんじゃないか。

ま、自演といわれても、同じような質問したい人もいるだろうし、そういう人にとってはよくぞ自演（質問）してくれたって拍手喝采だよ。

Ｑ＆Ａｼﾞｴﾝ乙

１００枚まであと３０枚。ここに書き込んだあの日から
１０枚しか進んでない。
　
ずっと、推敲という言葉が出てこなかった。
確かに、しばらくほったらかしにしておくと、
アラが見えるよね。

そんな時間が自分にはないけど…

今から書き始めて間に合うと思いますか？

>>409
君の頑張りしだいでなんとかなる。

皆さん手書きですか？私、手書きなんですけど、めちゃくちゃ原稿に写していくペースが遅いんです…。
今ようやく77枚いきました。

糞ったれな50枚を二編燃やした現在18枚の俺がその原稿すら今燃やそうとしつつも病に沈んだ母のために食器を洗って豚を揚げてそのうえクレヨンTVを観ようなどという離れ技をやってのけようとする失意は全く君たちには関係のないことだ

はて手書きで七十七枚とはすごいね漢字なんか調べて書くのが大変でしょうね偉い方だ

告白しよう君が右手にペンを握って文学している間に俺は右手を二度汚して原稿に精液をぶちまけるという痴態を犯したけれども十日ぶりだった為に原稿は俺を受け止めることができなかった

そして死んだ

高山乙

なんだい誰もいないのかと思ったらファック野郎がいるじゃないか原稿の調子はどうだい

>>414
大丈夫ですか????
マスターベーションもほどほどに。

股間にペーソス

最盛期を迎えた遅咲き桜の花びら群はこぞって透きとおった桃色を浮かべ
その内の一枚が雨露を落とし入学してまもないであろう緊張した面持ちの
少年のハットでポツンと音立てて吸い込まれ消えてゆく。

これが俺が初めて書いた一文でこれでも川端康成に影響されて書いたつもりだというがあまりにも酷い駄文であって
しかもそれから半年たった今も大して筆力が変わっていないということが意味するのはつまり俺がどうしようもない野郎ばばばば

たしかにひどい駄文だ。ふつうにものを書けば、これほどの駄文にならないだろうに。

このスレを開くたびに俺の駄文が目に飛び込むなんて俺は今酷く後悔している肛門を見られている気分だ
ちょいと自虐的になりすぎたやはり自慰はよくないこのスレに書き込むこと自体俺にとっては自慰なのだ

そして死んだ

＞最盛期を迎えた遅咲き桜の花びら群はこぞって透きとおった桃色を浮かべ
＞その内の一枚が雨露を落とし入学してまもないであろう緊張した面持ちの
＞少年のハットでポツンと音立てて吸い込まれ消えてゆく。

　　　　　　　　　　　　　↓
ようやく盛りを迎えた遅咲きの桜が雨滴をまぶして桃色に透きとおっていた。ぎこちないほどに深くかぶった少年の帽子に、そのひとひらが音もなく吸いついた。

一次予選突破してみせます!!

おお、たくましいスレだな

この313って何者？

for四百二十四
わざわざご苦労さんだが元の文章自体が腐食してるからどう弄っても無駄なのさペンが腐らないうちにさあ忘れておくれよ

俺はまさにゲテモノですどうもすいませんでした

だろうな

言葉で人は死ぬんだぞ

>>424
天才！

純情ミルク〜君と僕のアクメ探し。

タコ山カス彦だが、何か？

中学生。さん、1次通過目標といわず受賞目指して頑張ってください。

ﾀｺ山ｶｽ彦だが、何か？

おまえら元気だな、毎度毎度よ

>>413
漢字もわからんのか

そりゃあ辞書がなきゃ分からない漢字も多々ありますでしょうよアナタは無いんですくわぁ

俺が次に出すタイトルが決まったぞ。
「電車男」に対抗して「左遷男」だ。
微妙にパクッてるあたりが最高でーっすｗ

じゃあおれは左遷女でいく。

ﾀｺ山ｶｽ彦だが何か？

特に用はないのだが、何か？

ばりばり、書いてる。
今、１２マイ。

今月発表の新人賞と云えば小すば飛鳥井千砂だが、「なんだコレただのコバルトぢゃんよ」
と思った人！その通りなのだが、今月号にはもう一つ読みドコロが。
対談ー宮部みゆきvs篠田節子「志高き者よ新人賞の門をたたけ！」（以下エンタメ話）

>>445
へえええええ。
その二人は好きだから、立ち読みしよ。

こんなコト考えた事ありませんか？プロがシャレで新人賞に応募したらやっぱ
余裕で受賞しちゃうのか？
篠田「そういえばファンタジーノベル大賞にデビュー後にだしたの。「ハンモック」
だして、予選落ちたよ（笑）」オイ！
小すば宮部選考委員「三崎亜紀となり町戦争。アレどこがいいのかサッパリわからんので
白票だしたったワイ」とオットコ前発言。小すばもたまに読むと面白いな。

なんか、なごむなあ

>>439
まぁたまには使うけどさ
こいつの書き方だと、しょっちゅう使ってるみたいじゃないか

漢字なんて知っているものだけ使ってりゃいいんだよ

オキタ今日は書こうと思うフレッシュ

東京タワーと生協白石さんが８５万部いくのにおおやべええ吉本バナナ

さっき、王様のブランチでよしもとばなながでていたので見た。
30国以上でデビュー作の『キッチン』が訳されている。
いつか私もそんな作家になりたい。

なんて冗談ではなく本気で思うよ。。。

自分は一度でいいから王様のブランチを見てみたい

むりむり

なりたいと思うのは勝手だけど、150パーセント無理。
同じような妄想にふけっている引きこもりBoyがわんさといる。

お昼にコク炊きとんこつとかいう訳の分からぬスーパーカップを食ったけれども全く美味しくなかったって話はどうでもいいんだが
原稿一枚書いたのにそれがやっぱり駄文で泪が出て体が冷えたのでコタツを出したら一等賞で寝てしまってさっきオキタたら欠伸で
また泪が出てそうして頭が冴えてくると後百枚書かなきゃいけないという事実に腹ばかりが活動的でそれが現実逃避以外の何物でも
ないことを俺は自覚しているのかどうか甚だ疑問でもないのに俺がビチ糞みたいに座布団にこびり付いている理由は多分若さだと思う

フレッーシュ

neworderとgetupkidsにおけるregret論以下略
テレフォンしてよって言ってるのにどうして君はダイヤルに指をフックしないんだろうと僕はいつも思っているけど実は微に入り細に入り君のことを知るのは庭のシェパードとコンドームを付けずにテレフォンファックするより危険なことなんだ

学校の教科書に村上春樹が載っていたのは新鮮
でした。村上春樹で２チャンネル検索すると50
ヒットしました。そのうちに村上春樹風に書き
込みをするという化粧系のスレがあり皆さん中
々達者でした。やはり村上春樹は特別な存在な
のだと実感しました。まったくやれやれです。

今時三人称で「彼はまじめな男だった。○○で××だった。」
とかって主人公のこと説明すんの、野暮ったいかな？
やっぱ会話や行動とかでほのめかすのが一番？
今書いてるの、どうも説明調で困ってる。
なんか、「車輪の下」みたいな感じ。
筆者の声が聞こえるような……。

吉田修一とか糸山さんの読んでると、
自分のが凄くいけないものに思える。
あんな感じに変えたほうが賢明かな？

そのキャラをあらわす象徴的なエピソードを端的に挿入すればいい。

基本はそうだろうな。
もっとも、一人称で「俺はまじめな男だ。○○で××だ」とやると、ちょっとカッコいいかも……。

「ＹＯ！煮がー！ＹＯ！おれは東京生まれ文学界育ち」ってやると、最後まで読んでくれないかも・・・・・・・。

「変身」では主人公のザムザが部屋の中を見回し、
仕事のことなどであれこれ考えるうちに、
彼の職業や家族のことなど細かく説明するのに成功している。

「オズの魔法使」はドロシーの住んでいる家や彼女の境遇などなど、
定番通りというか、能の背景説明のような紹介から入っている。

私の場合、出だしは説明口調になってしまうなあ。

俺なんてずっと説明口調だよ
これじゃ論文だよ

「吾輩は猫である」も自己紹介から入っているな。
「暗夜行路」は象徴的な前段から。
「カラマーゾフの兄弟」に至っては、作者は小説の説明から始まっている。

こうしてみると色々だ。

>>456
無理かもしれないけれど、顔も見たことの無い相手に自分勝手な決め付けをするのは
どうかと思う。

なんて真面目に答えてしまったりして。

あと150％じゃなくて100％ですよ。
小学校で百分率習いましたよね？

>468
中学生の夢を壊したくなるほど、実人生で切羽詰まった人が多いってこと。

君が本当によしもとばなな級に成長すれば、今日のこの出来事すら伝説になるよ。

実は私も出版業界がそんなに甘くないことはしっています。

もしよかったら私のサイトに来てください。
いいのであれば、メールでアドレス送ります。。。

そのメルアドにニセモノが殺到してもあれなので、
ここにメールして教えて下さい。

ていうかバナナの髪の毛がどうたらこうたらの子でしょ。
まえにスレ立ててたよね？

友情が芽生えているね。
微笑ましい光景だわい。

さあ、そんなわけで、「王様のブランチ」が見られないちみかなと一緒に、
野ブタ。を見る時間が近づいてきたぞ。

>>452
ありゃ。ばれましたか。
こりずに来ていますorz

野ブタ。見ました。
純文学っぽい終わり方でした。
ちなみに私は山ピー派。

右横のBEて何だ？

>>460
>学校の教科書に村上春樹が載っていたのは新鮮

これって何が載っていたの？

久しぶりに会った高校時代のガールフレンドと、セックスではなくやはり当時と同じようにペッティングだけした話。

おお、ペッティングといえども文学なんだから学習の対象なんだよね。素晴らしいよね。
って、村上、舌出してるよね。

こんな下手くそな日本語でいいんだ、
やんならないかオマエ、

とかぶつぶついいながら、いまいちの人の小説を読む。

するとなかなか勉強になります。筆が進む。

ペッティングｗｗｗ
なんか新鮮な言葉ｗｗｗ
中田氏なんて節操がなさすぎ、これからはペッティングの時代！
がんがれ！ペッティング！！

>>477
横レスだが、「蛍」、「鏡」、「レキシントンの幽霊」は載ったことがあるはず。

>>471さんへ
メールとどきましたか？
ちょっと心配になりました。

「左遷男」もヨロシク！

で、おまいら、書いたの？

>483
三並夏も中学生なのだがら、可能性はある。
もちろん勉強の方も恥ずかしくない程度に頑張ってください。

>>485
書いたよ。１２０枚こえた！
これから直し。

まだ10枚。
もうダメっす。

小学生なら１０枚で出しても一次通過だ。少なくとも下読み突破は確実

僕は零枚ですこれでも出す気はありますから

俺はどこにも応募してなかったストックをこれから改稿する。
かなり削らなければならないがやってみるよ。

何か？

読み直したらぜんぜん駄目だった・・・
もう一回最初から書き直す

ところでハニロウはどこ行ったの？

菜々市になった

二枚書いた、ここに来て胸踊るアイデアがキタ、手遅れかもしれないが真面目に書こう

ぼくも3枚なのだが。。。。
会社休んで書きたい。。。。。

>>495
菜々市？ 826から74にですか？

ハニロウはここへ行った

☆　　　　　　　　外で遊べ！　　　　　　　☆
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/bun/1110680955/l50

サッカー見てたのかぁー！！！

>>492
いや君に用はない

コテネタ禁止

とにかく残された時間は２週間足らず。ベストを尽くすしかない。

ありきたりかもしれんが、ベストを着てあったかくしとけよ

ありきたりだが、なぜベストを尽くさないのか

おまいら縦書きにしますか？
オレは悩み中だ。

もちろん二枚目以降は縦書きだろうよ。
問題は一枚目なんだよ。
縦書きだったら電話番号なんかも三二一とか漢数字なんでしょう？
見にくくない？

おまえの顔よりはみにくくないよ

>>504
寒くてもいいからベストを尽くすよ

明日は２０日か
間に合うかな

間に合わせるんだ
かといって間に合わせの作品を出すなよ

すごく耳が痛い！

ところで、「102」を縦書き一マスにおさめるのはどうすれば？？
ワードなんですけど。良かったら教えてください。

偶然だなあ。
と言っても答えにはならんけど。
いま俺102枚目まで書いて、推敲を重ねてるところ。
ラスト10枚くらいは集中できる時に一気に書く。
それまでは細かなところを推敲していく。
やっぱ推敲すると目に見えて良くなっていくわい。

はあ、六枚目、おせえ、ところで、聞きますけど、表紙はページ番号つけなくていいですよね

いいよ。
縦中横。

どうも謝々、しかし、縦中横とは何のことでしょか

八枚目、パッチワークすれば30枚くらいにはなるかもなあ、とりあえず寝るか

ワードでドラッグしておいてから書式→拡張書式→縦中横だよ

執筆に没頭していました。久しぶりに来てみたら、ずいぶん雰囲気が幼くなっていますね。
それはともかく、102回応募作の推敲も終わって、あとは投函するのみです。
今回は物語構築の手法上、かなりの実験を試みました。村上春樹風のパラレルワールドではありませんが、一つの作品の中で二つの何の関係もない物語を同時進行させてみました。
どちらかが「書かれた物語」ですが、「書いている主体の物語」がいつしか「書かれた物語」とフュージョンします。
「語られる物語」に？をつきつけてみたら、おのずとこうした反小説になってしまいました。
文章が意味をきっちり伝えていない現実に直面し、その現実をそのまま作品にしてみたのです。
これでチャレンジしてみることにします。小説の意味自体を問う作品ということになりますか。

514、517
ありがとう。

私はもう少しで完成です。今は94枚を書き切ったところです。
でも文藝賞とかすばる文学賞とかならともかく、文学界なんて中学生は無理っぽい？
ベストを尽くすしかありませんね。
ちなみに今までの最年少受賞は17歳だそうですが、最年少受賞というのはうまくいかないことが
多いので、そんなに憧れません。

>>518
青木淳悟の「四十日と四十夜のメルヘン」
そんなあなたには絶対ｵｽｽﾒです！

僕はまだ「四十日と四十夜のメルヘン」は読んでいないのですが、タイトルがいいですね。
なんとなくアラビアンナイト（「千夜一夜物語」）を想起させます。
僕の今度の作品は、炉端で「僕」が女に一夜の物語を語り聞かせる話です。
そうするうちに、物語のほうが現実で、現実が実は物語であるというふうに転倒している感じになります。
物語の中の人物がふわっと現実世界に浮かび上がってきて、実は炉端の「僕」と女は物語の中の主人公が作り上げた幻影であるかのようになってしまうのです。
いったい現実とはなんなのでしょうか？　そして、さも現実の言葉だと思って喋っている日常の言葉とは？

カルヴィーノみたいな感じ？
新人文学賞じゃ真っ先に落とされるタイプだな。

文学板に青木スレあるよ。けっこう盛り上がってるみたいだ。
俺も青木のメルヘン読んでみよ

カルヴィーノというよりもホセ・ドノソのような南米系かも知れない。

いずれにしてもメタフィクション系は鬼門。
ファンタジー大賞やメフィスト賞のようなキワモノ系以外に送るのは自殺行為。

>>526
でも青木淳悟はそれで新潮受賞してる

１２枚目、泣きたい、ピザ食う

まだ５枚。
ここまでだな。

>>518
面白そうですね。
落選したらどこかにアップして
このスレにURL載せてくれませんか？

明日は大安ですよ！
ってなわけで、明日投函しようと思っています。
先勝の方が字面的にいいような気もするし、
縁起を気にするのはアカンタレな証拠かもしれないけどさっ。

私も518さんの作品、拝見してみたいと思いました。

518
おもしろそう。
でも内容自体がおもしろくないとねえ。
でないと学者の書いたものになりそう。

正直言って、工夫自体が自己満足でしかないんじゃねえの？
もちろん読んでないけど、こんなところで自慢しているようではね>>518

今２１ページ。そんなじゃ絶対にマトモなもんにはならない。
でも出さないと、次にはイケない気がするから、何が何でも出す。

>>518の人気に嫉妬

人気ﾜﾛﾀw

現在43枚。
書き始めて一番の集中力で書いた気がする。今日だけで10枚以上書いたけど、そんなのは初めて。
あと半分か。書いてみると以外に足りないもん。あと半分でまとめろって、ちょっと厳しいかもしれない。

というかみんな意外に書き始めが多いんだね。
眠いが、頑張ってみるよ。

>>537
がんがれ
俺もまだ半分だ
というか、ここにｶｷｺしてるのが書き始めのﾔﾂばかりという結果だとｵﾓ。

>518と>522は、小説の中で語られる物語を「物語」と呼んでいるが、
それ以外の部分を「現実」と呼んでいる。
小説の中のことなのに、いとも簡単にそう呼んでいるのだ。

わかりやすく言い直せば、
小説の中の「作中作」（としかいいようがない）以外を「現実」と呼んでいる。

その上で、
>いったい現実とはなんなのでしょうか？　そして、さも現実の言葉だと思って喋っている日常の言葉とは？
と締め括られても、この人の言う「現実」とやらが、
小説の中における「作中作」以外の部分を指すのか、
それとも我々が普段生きているこの世界を指すのかがわからない。

読み手を混乱させるために狙ってそうしているのなら、
私など見事に術中にはまってしまったことになるのだが、
普通は、「こいつの書いてること意味不明」で終わってしまいそうな気がする。

ちょっと待って。
この人が使っている「現実」は、やはり一般的な意味での「現実」なのだろうか？

>そうするうちに、物語のほうが現実で、現実が実は物語であるというふうに転倒している感じになります。
それならばこんな小説は誰だって読んでみたくなるだろう。

わかった、それはマルホランド・ドライブのパクリだろ

単に夢オチだったら逆に面白い。

以前一度だけ二次選考を通過した後はずっと一次落ち。
でも、また出しました。

さっぱりしたところで大掃除と年賀状を書き。
こんな普通の生活をしているような人間は
作家にはなれない気もするけど。

きのうの朝日夕刊の文芸時評で、奥泉光が「批評の失墜は想像力の減退」と題して現代文学のメルトダウンについて書いていました。
文芸批評が死んだとの指摘がなされて久しいのですが、それは結局、批評性のない小説が垂れ流されている現在を映し出しているわけです。
奥泉は言います。「『批評』を失った小説は、商業主義と手を携えた陳腐な物語に退落していくほかない」「これは小説だけの問題でもなく、日本語で思考する人々の想像力の減退、自由の喪失の事態であるといいうる」と。
「商業主義と手を携えた陳腐な物語」が何を指すのかは、懸命なみなさんならすぐにわかるでしょう。
自分のことに引き寄せて言うなら、僕は一度書き上げた小説を読み返してなにかが欠けていると痛切に思ったのです。
小説の或る形にはなっているけれど、ただそれでしかない。だからなんなの？　と自分で読んでも思う始末です。
すると読み返すのもいやになりました。定型的な小説の形に当てはめて定型的な物語を創って、いったい何が表現できたのだろうか、と不安になるのです。
何も表現できてはいないことに気づきました。もう、言葉も物語も死んでいる。
定型を破壊するのが文学の批評性の重要な役割だったはずなのに、出来上がった枠に入れようとして無意味に苦闘してきたのです。
この痛烈な感覚を持って、久しぶりに村上春樹の『世界の終りとハードボイルドワンダーランド』と村上龍の『海の向こうで戦争が始まる』を読み返してみました。
そこには小手先の手法など吹き飛んでしまうような強い批評精神を見て取ることができました。
物語の定型に対する生理的な嫌悪感が、隠れた批評性として息づいていました。
僕は書き上げた作品を内部からこなごなに破壊しました。そして、定型から自由になろうと思いました。
唯一保持しようとしたのは、言葉の持つ破壊力とイメージ喚起力です。そして、物語の内部から物語自体が噴出してくるような作品を書いてみました。
いわゆる傾向と対策は一切考慮していません。落ちてもいいと腹をくくっています。
僕はいま、定型的な物語と言葉を信用できません。信用できない現実をそのまま書きました。
みなさんは、書かれた小説の何を信じているのでしょうか。自分の言葉に違和感を持つことはありませんか？
ただひたすら陶酔するのでしょうか。

モブ・ノリオとか町田康の例もあるしな。

そういうのは下読みで葬り去られると言われています

モブ・ノリオはたしか文學界新人賞とって、すんなり芥川賞までとっちまったんじゃね？

2000からの応募数があるんだから、一発狙いと思われても、圧倒的に普通ではない作品を出したほうがいいさ。
9割8分はありきたりの小説だと思ったほうがいいからな。
縮こまって書いたってしようがない。

モブも町田も下読みはスルーだからな(￣ー￣)

出してきたぜ！

>>550
ｵﾒ！

県立共和第一高校で、２年生の課外実習（山歩き）の一環として露天風呂での教師と生徒の混浴体験が実施された。
生徒への心理的影響の考慮から、貸切られた露天風呂での混浴参加は希望者のみとなっていたが、実際には数名を
除いてほとんどの生徒が混浴に参加した。
参加した生徒の多くは、初めての体験に戸惑いながらも新鮮な感動に興奮気味だ。
「すごくいい思い出になった」橘健一君（１７）、「最初は恥ずかしかったけど、ふだんできないような話もできてよかった」
岬容子さん（１７）。　（写真右）　生徒の反応は至って好評だった様だ。　（写真は記念撮影の１コマ）

村田校長（５２）は、父兄からの評価も良かったので、今後も継続して行う予定だが、一部の関係者から倫理上の問題も
指摘されており、今後の課題として水着の着用なども検討してゆく方針。しかし、増加傾向にあり深刻化している若年者に
よる性犯罪を減らすためにも、学校として適切な性教育を行う必要も感じている。今回の試みは、授業としての堅苦しさを
排除して体と心で異性関係の健全さや尊さを認識してもらおうとベテラン教師が提案した。
昔から人間関係は裸のつきあいからと言われていることから、出来れば、より自然な形での混浴体験を続けて行きたいと
心境を語った。

今､思ったんですけど、皆さん本番用の原稿用紙に写す前に一回ストーリーを
書いて、まとめたりしないんですか？
私は初めて書いたの一冊、推敲版で一冊、大学ノート二冊にちゃんとストーリーを完結させました。
それから、字数と作品の雰囲気を考えて文学界に決めました。
だから、細かい推敲が完了した今は、ただただノートから原稿用紙に小説を写す、
という作業なのです。
ちなみに今は100枚きりました。
110枚以上はいきそうです。大丈夫でしょうか。

110枚ぐらいなら大丈夫。
俺は80枚くらいで出すことになりそう。

夢落ちを物凄く難しく説明する518に嫉妬

ん？
自演？ｗ

モブや町田を下読みがスルーするはずはないよ。
純文学系の編集は既存の小説の文体と型を打ち破る作品を求めている。
そういうのがないから、既存の型の中でまとまりのいいものを選んでしまっているだけ。
毎回の選後評を読めばそういうことが書いてある。
ところで、518は夢落ちのことを言っているのではないと思うが。
たぶん青木淳悟の「四十日と四十夜のメルヘン」に近い発想なのでは？

>554
仲間がいて安心した
俺も８０枚

もし、>544が前スレで私を叩きつつも自己紹介していた「東京都のＫ」であるならば、
そして彼が本当に「東京都のＫ」であるならば、
すでに二次通過をなしとげた実力者だから、ただのハッタリだとは思わない。

人物の好き嫌いと、作品のよしあしは別問題なので、
手の内をある程度晒した男を、少しは応援したい気持ちもある。

手書きの人は大変ねえ

１００枚でまとめたのだが、字数を大きくしたら１２．５にしたら
１１１枚になってしまった。これって枚数換算すれば、ってことで問題ないのか？　
正直マジ困ってる。誰か教えてくれ！！

意味わからん
２０×２０にしてんの？
よく分からんが、余白削ったりすりゃいいだろ

>>561
馬鹿野郎、枚数換算90枚とか書いたって、わかりゃあしねえよ。

ごめんねお母さん動揺しちゃってごめんね。
あのね。１０．５のフォントで２０×２０で１００枚にまとめたの。
で、フォントを１２．５に変換したら１１１枚になっちゃったの。
これって問題なのか？　ってことなの。てんぱっちゃってごめんね。

それで印刷するんでしょ？
読みにくくないかい？
４０×３０とかと較べてどう？

ごめんねお母さん動揺しちゃってごめんね。
今２０×３０にして自己解決したわ。スレ汚しごめんね。
一応概略も書いたし。もう大丈夫よね？？？

557はいいこと言った。さぞや実力者なのであろう。

ストック改稿のめどがついた。というかひらめいた。これから着手する。

>>567
乙。

>>561=566
私も同じ経験あります。
文字の大きさ変えたら、一行の文字数設定どおりにならないの。
一行２０字にしたいから２３文字設定にするとか、
自分で調整しなきゃならない。
wordのダメなところですよね。

ちなみに、今日出しました。

>>561　>>570
原稿用紙の設定にするをチェックしてから
文字数・行数を２０にすれば自動で２０×２０になりますよぅ

え？　そうなの？
原稿用紙設定って、原稿用紙の文字幅で設定されるのかと思い込んでて、
やったことなかったんですよ。
それって、白紙印刷には不向きだから。

やってみまーす。
トンクス！

ま、まさか２０×２０で印刷して出すつもりでしょうか？
それはオススメできません　＞＜

違うよ、試してみる（応用してみる）っていう意味。
２０×２０って、童話じゃあるまいし。

で、試してみましたが、ダメデスヨ…。
例えば文字数２０で１６ptにしてみて。
２０字一行に収まってないから。
まあ、１６にはしないだろうけども。

じゃあ、あなたが使っているのはＷｏｒｄぢゃないです。

正規のwordです。

われざー現る

いやＷｏｒｄぢゃないです。

いやWordですよ。

違いますよぅＷｏｒｄぢゃないですぅ＞＜

素直にWordって言えよ

一太郎が最強だろ？

Ａ４に印刷するなら、４０×４０でも１２ＰでＯＫだぞ。
１４Ｐなら３０×３０
２０×２０を１２Ｐじゃ字間空きすぎだろ。

行間は空けろ、字間は詰めろ。

俺はＡ4に１０ポイントで４０×３０だ。普通だよね？

文字の大きさ指定する方がいいの？
自分は余白部分の広さと
字数指定であと勝手に調整してくれる奴にしてるけど
余白広めに取ってるからなんとなく文字間も詰まってる感じなんだけど

俺も原稿に関しては「一太郎」

知恵の退化したこの方達のために
だれかｹﾞﾝｺｰの書き方のスレつくってあげて(;´Д`)

ほっとけ

内容以前に書き方がわからんお子さんがいるんでトホホぢゃ(;´Д`)
中・上級の応募常連者はあいそつかしてどっかに行ってしもた。

>中・上級の応募常連者

誰？

おいらじゃないよ

まだまだ駆け出しのひよっこですわい。

８０枚くらいの人もいるのか。

１００枚まであと２０枚くらい。
どうすんべーと思ってたんだけど。

前後20枚くらいなら普通に大丈夫だろ
それを超えると、必然性っつうもんを考えないかんだろうが

>>590
私も違います。中・上級でも常連者でもありまへん

自意識過剰な奴が多いな

２５枚目、果たして間に合うのか、僕も８０枚程度にしておこう

コテは競作スレでやってくれませんか
こんなところでコテ名乗る必要ないでしょう

m9(^Д^)

自称小説もどきを書いてみたビギナー向けの板だ。
そう目くじらたてることもあるまいよ。
自己満足にすぎないのだからね(^Д^)

じゃあ、あんたも目くじらたてず黙っていなさい。
あんたの独り言も所詮自己満足なのだからね。

>597
>コテは競作スレでやってくれませんか
文學界新人賞を舞台とした競作スレと見なしてもらえますか。

>こんなところでコテ名乗る必要ないでしょう
どうしてでしょう？
建設的な意見であれば従います。

>>601
最終候補に残ったほどの人ならばコテ名乗ってもいいよ。
それ以外は、文學界新人賞レースという舞台では皆名無し。

俺らは名無し物書き
新人賞をとってから初めてコテをつけろ

トルストイは面白くて、何度も読みたくなるんだけど、
ドストエフスキーの方は一回読んだだけで疲れちゃって、内容もあんまり覚えていないのよ。
登場人物の思考回路や行動がはっきり言って理解できない。
芝居がかってできすぎてるような気もするし、不自然に感じられる。
あと、何かにつけて台詞が大げさだよね。

ごめんなさいませ。
スレを間違え申した。

>604
「アンナ・カレーニナ」は我慢して一度読んで、
怒りを込めてブックオフに持って行ったけど、
「カラマーゾフの兄弟」は何度も読み返している私です。

ふーん。
人によって全然違うんだねー。
アンナカレーニナは俺はめっちゃ感動したよ。
表現とか、描写とか、目から鱗が落ちた。

カラマーゾフって全然意味分からなかった。
どこら辺に感動するの？
登場人物のキャラがこれみよがしに誇張されてる感じがしたな。

>>606
ｵﾏｴのことなんかどーでもいいよ。作家きどりで自分語りｷﾓｲです。

ヤフー掲示板のスレが消えてるんだけど、どういうことだ？

どうもこうも

『罪と罰』『カラマーゾフ』読んだけど、どっちも入り込めなかった。
各シチュエーションにどうしても感情移入できない。
自分だったらそういう行動はしないなーとか、
台詞が長すぎるなーとか、
何でみんなこんなに発作的なんだろーとか思ってさ。
会話も前後のつじつまが合ってないとこ多くない？
とにかく、あの発作的に笑ったり何か思い出したり泣いたりするのやめてもらいたいんだよね。

>>610
意味がわからんな

ズンさん荒すのはやめてくれませんか。

「アンナ・カレーニナ」って結局はキリスト教的な世界観の肯定と押しつけで終わっている。
トルストイの言いたいことが、まっすぐに語られている小説。

「カラマーゾフの兄弟」においては、ドストエフスキー本人の信仰とは別に、
登場人物がその範囲を超えてあれこれ言いまくっているのが面白い。
奥が深いとも言える。
ニーチェの永遠回帰だってイワンのセリフの中で先取りしているし、
ストーリーの面白さだけではなく、知的刺激に満ちた傑作だと思っている。

ﾌﾟｯ

＞登場人物がその範囲を超えてあれこれ言いまくっているのが面白い。

てか、こういう書き方をする奴がごはんにいたら、お前らネチネチ攻撃するだろ。
それは小説としてやっちゃいけないことだとかって。

＞知的刺激に満ちた傑作だと思っている。

で、自分は知的な読者とでもいいたいのか。

ヤフー掲示板で文学賞スレ探したけどなくなってた。
削除されてるんだよ。

>>618
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/bun/1134989450/

>>615
作家気取り乙

ドストエフスキーを理解している＝かっこいい

だからドストファンは自分がドストファンであることを自分からうるさいくらいに周りに宣伝するのかな。

>617
>で、自分は知的な読者とでもいいたいのか。
穿ち過ぎ。
自分のレベルに合わせて、「知的刺激」とか言っている。
わからない小説なんてたくさんあるもの。

>>619
それじゃないだろ、と冷静につっこむ

ていうか、ドストエフスキーのどこら辺がそんなに面白いのか教えて。
長い作品を緻密な文章で書くエネルギーがすごいとは思うけど、
やっぱりそんなにすごいこと書いてるとも思わないんだけど。
ラスコーリニコフがどうしてあんなに全面的に許されるべき人として描かれているのかも分からない。
視点が左側に偏ってるような気もする。

ドストは錯乱状態に陥った人間を描くのが上手いと言われるけど、
ちょっと狙いすぎというか、逆に大げさに描きすぎてるところがあると思うよ。
錯乱状態にある人間は心理学的には……という奇をてらった感じが見えすいている。
逆にその構図に形式を支配されてる感じで機械的に錯乱者を表現しているように思える。
むしろトルストイの方は、ごくごくありそうな人間の行動の範囲で収めてるから、自然そものだという感じがする。

ズンさん荒しは止めて下さい。

ドストファンって、これみよがしに悪人を正当化する話が好きなだけなのかな。
どうなの、教えてよ。

>624
文学板に移動すれば、名無しの私がいますよ。
あそこの板ではトルストイ派とドストエフスキー派が対立してて面白い。

公募スレのコテ＝売名行為

ドストと言えば、やはり「死の家の記録」だね。
人間のタイプがたくさん描かれているからね、まあつまらないと言えばつまらんのだが。

ドストの作風って大衆小説の走り？
あんまり教養のない人に何かすごいこと書いてるように見せかけてるってことはない？

あると思う。

小林秀雄も断念したわけだよ。

ドスト好きだけど、思想なんて正直どうでもいい
あの過剰なまでのエンターテイナーっぷりに惚れているだけ

エンタメを書きたい者には、ドストの丁寧に書き込む姿勢は勉強になる。

ここの常連さんやコテさんたちは、
どのくらいまで行っている人たちなのでしょう。
二次通過くらいなのでしょうか。

ドストエフスキーの小説を手っ取り早く理解するためには最低、次の３つ
の背景を押さえなくてはなりません。（以下長レス）

ドストエフスキーをドストと訳すのって一般的なのか？
マクドナルドをマクドと訳すようなもん？

1,19世紀ロシアとキリスト教・・当時のロシアは未だキリスト教の圧倒的な
支配下にあった。つまり「悪いことをしたら神様のバチがあたる」という概念
が犯罪の抑止力であった時代。現代に置き換えれば「神様のバチ」ではなく、
「捕まるから」というのが犯罪の抑止力たりえている。19世紀文学とは神について
考察することが最大のテーマだった。これが20世紀(戦争の世紀)に突入すると
「神なんかいねーわ、オレってなによ？オレの実存って？」と言い出すカミュ、
サルトル、カフカ(日本なら大岡昇平、大江健三郎)が現れる。ドスは「神なき時代」
を先取りしていたといえる。
2,「死の直前」の経験と「てんかん」の発作・・ドスはペトラシェフスキーをリーダー
とする社会主義運動に参加し、死刑判決を受ける。も、直前でシベリア送りとなる。
という体験をした。また、てんかんの持病を持っており突然発作に見舞われることが
あった。この二つは激しく死を意識する体験だったハズ。登場人物の行動が発作的なのは
自身の体験による。
3,ドスはいかがわしいオサーンである・・女好きでギャンブル好き(しかも弱い)という
最低のオサーンであった。よく競馬場とかパチ屋にいる手合い。ライバルのツルゲーネフに
旅行先で大借金！とかナサバナ〜にこと欠かない。要するに「憎めないヤツ」だった。
ラスコーリニコフのヘタレっぷりは自身の性格が反映されている。とゆー訳で古典文学は
最初に解説のほうから読むことをオススメします。いきなり予備知識もなく読み始めて
スッと入っていける古典なんてそうありません。綿矢も野ブタも現代学校事情とか若者文化
とかのある程度の予備知識がなければ「？」なハズなのです。

今、この状態では絶対にマトモなカタチでは送れないけど、
どんな状態でもいいから意地でも完成させて送ってやると決意した。
（ちなみに、一次さえ通ったことないです）

マクドエフスキーでも読んで寝ろ。

アルバイトで絵のモデルをやっていました。
美大等を目指している人ばかりで同級生ぐらいの子に見られるのは結構恥ずかしかったです。
立ちポーズはあまり苦にはなりませんでしたが、四つん這いなどは後ろからみる人も多く、恥ずかしい思いをしました。

私と同じような男の子もいて、おちんちんはピンク色でした。

ポーズ中、Ｈな事を考えているとマンコ汁が垂れてきて
納豆のように糸をひいて床に滴り落ちた時は、
さすがに恥ずかしかったです。

陰毛の処理はどうしていますか？
ちなみに私はパイパンで性器もろだしでやってました。

アネハは創価学会。
頭も偽装。
高橋源一郎も偽装文学。構造設計のレベルから偽装。

もう２週間寝かせた。これから最終読みチェックして、いよいよ明日２３日には投函する。
テレビじゃ耐震偽装問題でワイドショーが賑やかだが、偽装問題というのは根が深い気がする。
国全体が偽装国家みたいな感じ。なんか不快だ。どこに原因があるんだろう？
小説も偽装っぽいのばっかり。土台の構造がインチキくさい。死んだ言葉をテキトーにつなげて小悦ですって？
自分の作品にもその偽装の気配がある。なので応募したくないけれど、ありのままを晒してみよう。
禿げ男がヅラをはずすときって、こんな感じなのかな。カツラ会社や整形医が大もうけする世の中って、なんか力が抜ける。偽装社会なんだね。

異邦人でも読め
自分に正直に生きすぎた人間は最後死刑になるっちゃ

ドスなんて本人は真性炉利で主人公はニートか無職で役人は不正しまくりでヒロインは萌えキャラだぜ
おもしろいにきまってる

カミュって強烈にドストエフスキーにインスパイアされてないか？
異邦人の主人公ってイワンの思想にそっくりなんですけど。

昨日ようやく原稿を書き上げました。
108枚でした。
いままで投稿した作品の中で一番多い。。。
というか20枚が最高だったから。
原稿に書かれた自分の作品読むのって、かなりつらいものがある。
かといって見直ししないわけにはいかない。
ひい。(;0;)
とりあえず当日消印有効なので30日に出しに行こうか（その頃はもう冬休みだ）、
と考えています。

さて応募の時期です。
投函してしまうと寂しくなります。応募作はすっぱり忘れて次作に取りかかることにしましょう。
一種のライティングハイなんです。書いていないと落ち着かないし、生きている実感が持てないんです。
２４時間中小説のことを考えていますね。といって、ぼんやりしているわけじゃないのです。

姉歯は警視庁での事情聴取の間はヅラをはずすらしい。ソウカらしい偽装の仕方だ。
もし再度証人喚問があるなら、ヅラ偽装疑惑も追求すべきだ。身内の公明党にやらせろ。

いよいよラスト10枚弱を明日からの連休に書き上げてアップだ。
書き上げたら、年末年始は再び読書三昧してみたいもんだ。
文章書くのに頭使ってたから、今いい小説読むと、こういう風に書けばいいのか〜と敏感に反応できそうな気がする。

俺もこの連休中には仕上げるつもり
いや仕上げなければならない

あとは３月２０日を待つのみ。

これからとりかかるわけだが

やらなかった物語をやっちゃった物語に直している。
やっぱりやっちゃわないほうがいいのかな。悩んでます。

禿げあがるくらい悩め。そのさきに光りがまってるさ

>>656
ありがとう。うれしいよ、まじでうれしい。反応があるってうれしいね。
はげみになるよ、いや、これは洒落ではなくて。

さて、冬厨の季節となりました

>>657
それは、ズンに対する嫌がらせの洒落だな。

コテネタ禁止

確かにコテネタ飽きた

108枚で終止符かな。村上春樹風になっちゃったぜ。
読み返してみて、いい気なもんよ、という感想しか出てこないよ。悲しい。
頭を冷やして、しばらく寝かせて、それからぎりぎりまで推敲するぞ。

今回は無理やな見送ろう

推敲しまくり。

ストック改稿作業、継続中。これから一週間で命を吹き込みたい。

読み直して増やすより、削るほうが作品はよくなるね。
俺は草稿はおもいっきり増やして書いてあとから削る。

>>666
文学界だから、純文学なんだろうな･･･
さぞかし、簡潔な文体になっているんだろうな･･･

>>667
そうでもないっすよ。何ページも書いてると、突然、ほんの数行だけど
スマッシュヒットしてる文章があるのよ。
誰の真似でもない、自分の文章ってやつが。
下手な鉄砲ってやつですかね。まあ、俺なんか凡人ですから、
そうやって自分の世界をつくりあげてくしかないっす。

>>668
うん、天才はともかくとして、そうやって力を貯めていき、必要とされる時が来たら開花。
そういう可能性を追求する方が、現実的だと思う。煽りじゃないよ、分かると思うけど。

>669
そのコテはやめた方がいいよ。
最初で最後の忠告だけど。

タコだのカスだの言われて喜ぶやつがいると思うか？

それがわからずにやっているなら馬鹿だし、
わかっててやってても馬鹿なのは同じこと。

さて、今回の応募作も一次に通りそうにないので、
推敲と同時に次回作の構想を練る。

「好き、好き、すき焼き」はハッピーエンドの予感で終わり、
前回もそうだったが、今回の応募作はちょっと微妙な終わり方。

次回作はバッドエンドで題名は「誰にとっても無意味な仕草」。

>>670
で、俺がこのコテを続けたらどうするんだ、言ってみろ。
貴様は、いままでどれだけの非道なことを文芸創作板や文学板でやって来たのだ？
分かっているのか？

それを謝罪しろ。

>文芸創作板
「創作文芸板」なんだよね、ここ。「馬鹿」っていうのはそういうこと。

おれの活躍を振り返ってみよう。何をどう謝罪するんだ？

【創作文芸板】
・神シュガーを追い出す。
・「front lineスレ」で偽患者説を検証。
・「さゆみスレ」でさゆみの胡散臭さを検証すると共に、
　スレが衰退すると一挙にファンに転じ伝説スレに育てる。
・「文學界スレ」に多彩な書き込みを行い他の新人賞スレに大きく水を空ける。
　二次通過者の「東京都のＫ」、ちみかなを発掘。
・「１０００字スレ」を名無しで盛り上げまくるが、批評家気取りの夏厨の出現により、
　劇的に撤退。以降、閑古鳥スレに追い込む。
・自称「女子高生」の書き込みの真偽を嗅ぎ分けると共に、本当の女子高生には親切。

【文学板】
・コテデビュー後、実働４か月にて「２００４年度文学板代表コテ」に選出される（天才！）
・質問スレで大活躍。「君死にたもうことなかれ」の大阪弁訳で喝采を浴びる。
・「りさﾀﾝ、ﾊｧﾊｧスレ」で社会現象を巻き起こす。
・「芥川賞予想スレ」でハニロウと見事な役割分担。

横レスだがもしＯ山Ｏ彦がズンの本名だとして、仮にズンが本腰になったとすれば名誉毀損で訴えられる可能性は十分あるだろうなあ。
このスレッドは住人も多いし、無関係な僕もＯ山という人物に関して悪いイメージを植えつけられているぐらいだから棄却されることも
ないだろう。まあ、好きにするがいいけど、やるなら自分でスレ立てして。

>>674
じゃあ、やってみろやズン。

>>674
ほれ、やってみろズンwwwwwwwwwwwwww

３４枚目、普通に無理か、、
674は悪いが僕ですだ、筆やすみにレスしてみただけですだ、わたすは落第法学部生だから647のレスは怪しいものだよフフフ

コテネタ禁止

>>677
お前は、ズンじゃないか？

やってみろ、ズン。

674は俺ではないのだが、>675は関係妄想の持ち主なので、
自分にとって不愉快なレスは全部「ズン」の仕業だと思っている。
それで彼の神経が平衡を保てるなら別にいいけど。
文藝スレに行けば、「華」が「中村航」だと思っているヤツすら存在する。

おれと遊びたいなら、

喋らない扇風機【文學界新人賞別館】
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/bun/1132832726/

こっちに来ればいいのにね。

>>680
なぜ突然出てくることができるんだ、ズン。

ずっとスレを見ていたかのようだねwwwwwwwwww

僕はズンじゃないんですお＞＜これで何度目ですくわ！

突っ込みどころ満載の>673をしたためてあげたのに、
なんで>681みたいなしょうもない突っ込みを行うのであろうか。

スレ違いだから誘導までしてあげているのに。

じゃあ、これでどうだ？

訴えてみろや、ズン。できるものならな、カス野郎がwwwwwwwww
早く訴えてくれ、待っているぞ。

コテネタ禁止

しかし、高山和彦はここまでして自分の名前を売りたいのか。怖いものがある。

スレが盛り上がると必ず出てくるからねえ。コテでｗｗｗ

おっとコテネタ禁止だったｗ

これはそろそろヤバイ臭いがしますね、僕は関わらないことにしましょう、ちなみに「訴」という文字を使ったのは僕ですよ、間違わないように

はいはい、高山さん分かりましたよ、和彦さん。

>>680でやってくれませんか。
多くの人が気分を害していますよ。

はいはい、高山さん分かりましたよ、和彦さん。

売名コテというのは新しい属性だね。
２ちゃんねるも有名になったから関係者も１回位はスレ覗いてみてるかもだよね。

売名と言うよりは粘着に名前を晒されていて可哀相なんだが。おれなら気が気でない

>>693
>>670をよく見てください。粘着に粘着してるのは彼ですよｗ
仕掛けてるのは彼ですｗ
いつもの手です。こうやって自分の話題にもってくのですｗ
普通のコテならスルーが鉄則でしょ。
粘着に仕掛けるのが売名コテです。

どっちもいなくなってほしい

だな

>>694
粘着を粘着ということの意味が良く分からないのですが、
せめて、あなたが妙なコテハンでズンを煽ることをやめたらどうですか？
皆さん迷惑していますよ。

>>667=>>670

ズンにはみんなウンザリしてるんだな・・・。
もうコテネタ禁止でお願いしますね。

まあね、でも売名コテを妨げることはできない。

おれもひとこと。
ズンにはうんざりしてる。
言いたいのはそれだけだ。

誰だか知らんが、いいかげんにしろ

>>697
その妙なコテハンというのが俺のことなら、>>694は俺じゃないぜ。

>>703
死ねば？

この時期を狙ってつまらないコテで調子こいてるつもりだろうがうざい。

ズンが名無しで書き込めば済むことだ。
こんなスレになんでわざわざコテで書き込む。
せっかく興味深いレスで盛りあがりそうになっても
ズンがコテで割り込むせいで荒れて、結局コテネタの応酬になってしまう。
これでは売名といわれても仕方ない。

ふう。
書き終わった。
116枚だ。
最後の10枚を残して徹底して推敲を重ねたから、事実上これでほぼ終わりだ。
群像応募の212枚を終えた11月から少しずつ書き始めて、何とかラストにたどりついた。
１日寝かせて25日に最後チェックして26日に郵便局から出すかな。

>706
名無しで書くどころか、お前のような馬鹿が居着いてしまったので、もう来ないよ。

みんななかよくしようよ。

>>708
それはありがたい。ぜったい来ないでください、ね！

ズンのカスが来ないといっても、ズニロウ、ズニカナ、ズニハラで出てくるから同じことだ。

コテだろうと名無しだろうと、レスの内容でスルーするかどうかを
判断すべし。そうすれば自然と落ち着くはず。

うざいといったところで来る奴は来るし、
こんなところで腹立てる馬鹿に付ける薬はない

102回への応募もほぼ終りだ。よほどのことがない限り、これから100枚新たに書くのはしんどいだろう。
ぎりぎりまでの推敲はあり得るが。ただ郵便局も休みに入るから、2８日頃までに投函したほうがいいかも。
来年はどんな新人が出現するのか。あまり大きな期待はできない時代だから、こぢんまりまとまった作品しか出てこないかもしれない。
個人的には、たとえば重松清や石田衣良みたいな連中、高橋源一郎みたいな口先男を爆砕するような超ひんしゅく作家の登場を期待しているよ。
三島の再評価が一定になされているけれど、俺は最近大岡昇平と夏目漱石、志賀直哉を読み返している。
漱石の『夢十夜』はとても示唆に富んでいる。

よかったな。おつかれ

初稿よりも推敲に時間かけたほうがよかった。
１００枚なら１ヶ月で書いて２ヶ月で直しみたいな。
次はそうする。

最初の１００枚を書いて初めて自分の書きたいことに気づくこともある。
かつて吉本ばななは３０枚書いたあたりで何が書きたいかわかると言っていた。
村上春樹は全部書いてから何度も書き直すと言った。
またエンタメ出身の作家はほとんど書き直さないのがポリシーのようだ。
書き直しこそが純文学。

今日から書き始めたオレには耳がいたい

たしかに純文学は推敲次第で大化けする場合があるよ。それだけ文体やディテールに細密な仕掛けをつくり気を配っているわけだ。
エンタメではそこまでの気配りは不要だろう。
１カ月で初稿を書き上げ、２カ月かけてみっちり推敲するという日程は妥当だと僕も思う。
寝かせる時間も絶対必要だからな。寝かせるというのか発酵させるというのか。。。
今日から書き始める猛者もいるようだが、丸５日は使える。純文学で一日２０枚見当の日程となると、俺にはとてもできないが、
これは人による。まあ頑張ってくれ。

年末年始の郵便局窓口等の営業時間
http://www.japanpost.jp/whatsnew/oshirase/26.html

俺は31日まで推敲するよ！

たぶん31日に窓口で受け付けてもらう。

>>714
>ただ郵便局も休みに入るから、2８日頃までに投函したほうがいいかも。



うそこくでねえ！！

そんなやつ、ハナから相手してないよ

今から書き始めるひとは、即興のテンションで一気に書き上げるのがいいね。
三日ほど徹夜しれば何かか降りてくるかもしれない。

徹夜しなくても何かかが降りて来ました。どうしましょう？

>>714
>>719

高山のカスが出てきているじゃん。

おまえがカス

>>725
とりあえずティッシュを用意しる！！
はやく！

>>727
高山、乙。

コテネタ禁止

徹夜なんてするより、きちんと睡眠とらんと、神は降りてこない

神が降りて実力以上のものを書いてもあとが続かないから
モブみたいに芥川賞まで獲るか野ブタ。みたいに売れるかしないと
みじめ。

神を自分に取り込めばいいんだよ。
どうやって？知るかボケェ。
ゲーテでも読みやがれ

文學界や群像を受賞しても消える確率は高い。
それでも受賞を目指して応募するしかない。あと一週間がんばろーっと。

歴史小説だが、『信長の棺』の爺さんは75歳の新人。
今日の朝日に紹介されてた。中年以上の新人が出てくるのはいいことだと思う。
ま、俺も中年に片足つっこんでるわけだが（笑）

逆立ちしたっておまえらじゃ一次も通らねえんだから、せいぜい自己満足でわめいておけ（プッ
今頃から書き出していいものができるわけげねえよ。何様だと思ってんだ、アホ！
中年ハゲ タコ山カス彦の自演にも本当に腹が立つ。いくら偽装してもわかってしまうから、おぞましい。

何かつらいことでもあったのかい。まあ、クリスマスだもんな…

今日もひとり、かわいそうな奴が現れたか

確かにイブの夜に、悪態書き込んでるなんて哀れだな
気を取り直して、明日からガンバレよ

そのうち闇の中からズンの声が聞こえてきたりするんだろうな。
可哀相に・・・・。

あと、６０枚なんだけっどっ。

頑張れよな
俺の分まで

文學界新人賞の記念すべき第1作は一晩で書き上げられたそうだ。
がんがれ！

神が降りたとおもって一晩で５０枚書いても、翌日読みなおすとorz
でも文豪ぶって一日三枚とかカッコつける気はないぜ
あくまで書きまくって直しまくる俺

>>744
とりあえずそれでいいんじゃないか

読まされる方の身にもなれ

一日に40枚書いたことがあるけど、そのときの実働時間は15時間。
途中メシ食ったりウンコしたりするから、平均して一時間に４枚程度書くわけだ。
つまり15分で一枚。これはもう何も考えずに迸るままにひたすら書く速度。
これを３日続ければ100枚くらいは書ける。ただ枚数を書くなんてことは体力勝負であって、そう難しいことではないよ。

何も考えず浮かぶままにタイピングし続けていくうちに、無意識のものが出てくることはある。
落書きに近いが、それがかえって新鮮だったりして。天分に恵まれていれば、100回に1回くらいそういう奇蹟が起きるかも。

これから書き始める人はそれだな

締切５日前から書き始めて、一次通過したことある。
余裕を持って書いて、何度も推敲したものに限って、一次落ちのことが多い。
なので、今回は２０日から書き始めた。単に忙しかっただけだが。今、４５枚。

略歴って最終学歴だけでもいいのかな

>>751
いいお

さて、応募してしまったし、次は気晴らしに小説現代新人賞応募作でも楽しみながら書くとするか。
狙いは殺意の見えない殺人もの。殺意も証拠も見えないまま、結果的には人を殺す。
といって藁人形とかじゃないよ。緻密に計算して、相手が死ぬしかないように仕組むんだ。それも３０年前の恨みを晴らすためだ。
３０年かけて相手が死に向かうように計画していくわけ。だから犯罪は構成しない。
成功するんだけど、その結果、何が待ち受けているのか。これはヒ・ミ・チュ。
倒叙法でいこう。真相を突き止める人物は売れない純文学作家にしようかな。

おお、がんばれや。

っておれはひとの応援なんてシテル暇ねー。
まだ３０枚だっつーのに。っつーのに。
会話部分はスラスラ進むんだが。

>>754
その会話が要注意だろう

うん、会話がスラスラ進むのは、要するに文章作成の努力をしなくてもなんとか
書けるからだ。もちろんそれではダメなわけだが。

>>756
コテそのものがスレ嵐

いいかげんスルーしろ。おまえが荒しじゃ

お前もな。

春樹氏は自分の作品中の会話がリアルではないと認めていた。
ある意味で地の文以上に緻密に構築されてるよな。

ああ、それなら村上龍も九州生まれだから標準語の会話をどう書けばいいかわからなくて、
若い頃は電車に乗って人の会話を聞いたりしていたけど、やっぱり書けなくて
会話を上手く書こうとするのはあきらめたとインタビューで言ってました。

最近「ウォーク・ドント・ラン」を読み返した。
龍は標準語で苦労したが、春樹はあっという間に慣れたと述べてたね。

会話を書くのはは難しいけど、うまくいけば力を発揮する重要な要素だね。
内容だけでなく話者のパーソナリティーや相手との関係まで暗示するからなぁ。

リアルな会話ってほんと仲間内しか通じないものになっちゃうからなあ

会話といったら山田太一でしょう。
脚本じゃないよ。小説もすごいんだってことおまいら知ってんのかな。

>>763
春樹風の会話はうまく書いたつもりでもだめだろう。
あれは春樹のスタイルなんだから。
かといってつまらない会話も書きたくない。
会話に関しても独自の文体が必要ということかな。

http://www.vipper.org/vip164599.jpg
赤染晶子ﾀﾝｶﾜｲｲ━━━( ´∀`)･ω･) ﾟДﾟ)･∀･)￣ー￣)´_ゝ`)━━━!!!!

>>764
すまん、山田太一の小説は読んだことがない。

会話の優れた作家って誰がいる？

ちょっと、スマソ。
いま自宅じゃない所で最後に題名・略歴などを書いていて手元に文学界がないんだが、文学界の題名・略歴ってどういう順番で書くんだっけ。
�@題名�A枚数�B筆名�C本名�D住所�E電話番号�F職業�G略歴

順番はどうだっけ？？？？？？

住所、氏名（ＰＮの場合は本名も）、電話番号、年齢、現職、略歴

ああ、もちろん題名と四百字詰め換算枚数もなｗ

101回の紙によると、
（題名、枚数、筆名、本名、住所、電話番号、年齢、現職、略歴）になってる。

あれ、変わったのか。俺が見たのは長嶋の「夜のあぐら」が載ってる、
95回だった。確かに古いな。ｗ
変更なんてないかと思ってた。すまなかったな。

いやでも、102回は俺も見ていないから分からんよ、順番なんてどうでもいいだろうけど。

おお、皆さんありがとうございます！
早速参考にさせてもらいます。
本当に助かりました！

どういたまして

>>339が書かれた頃とはメンバーが変わって来てるんだろうな。

ほんとだ。339に詳しく書いてあるな。

ところでｗ　春樹チルドレンという呼称があるが、俺の考えだと、
春樹の影響下で最も成功してるのは小川洋子なんだ。

春樹を好んで読んだ人間だと、１人称の「僕」では非常に書きにくい。
それが女性だと問題なく「私」で書ける。『博士の愛した数式』を
もし男の主人公にして「僕」で書くと、相当しらける気がする。

春樹を現代の漱石、国民的作家と呼ぶ批評家がいるが、その呪縛から
どう抜け出るか、あるいは打ち破るか。それが問題だ。
吉田修一がいい線いってると思ったが、伸び悩んでる気がする。

というわけで、応募に向けて推敲を頑張るかなｗ

ぎりぎりで書く事が降りてきて、今、３０枚。
ナキゴトは駄目だけど、停電･･くそっ、何かが「出すな」と言ってるみたい。

>>779
停電？　蝋燭と手書きでも書き続けろ。

>>780
無理。さむくてリアルに手が動かん。
ロウソクって、普通に歩くだけで目が疲れる。

779だけど、間に合わせますよ。
間に合わなきゃ、そこまでの力しかなかったってこと。

>>778
小川洋子は「僕」を使った一人称でも書いている。

龍は世間話が苦手で、そのことを一生懸命エイミーに同意させようとしてたのが可愛かった

さて、満を持して次作の構想を練ろう。
今年一年のベストセラー総括なるものが新聞に出ていたが、それによると、ネットがらみ、「泣かせる」ストーリー、ラノベがよく売れたそうだ。
文芸畑では東京タワーと野ブタ。
いつもながら玄人筋に評価の高かった純文学はあまり売れていない。
これでいいのだよ。俺は大衆など毛嫌いしているし、馬鹿だと思っている。大衆なるものが大嫌いなので純文学に興味を持ったんだからな。
これからも、大衆の価値観と逆のことをつきつめて書いていくつもり。

>>785
じゃあ逆であればいいってこと？
独自に何か書きたいことがあったり、追求したいことがある、というわけでなくて？

＞786
大衆社会に反逆せざるを得ない自分のひねた感性そのものが書きたいテーマなの。
たとえばの話、クリスマスなど俺は大嫌い。なぜなのかよく考えていくと、大衆の宗教的無節操とか、商業主義一辺倒になった世相とか、
日本の伝統を破壊して平然としている現代社会に対する生理的嫌悪などに辿りつく。
こういうひめくれた感覚は、もろに出すとただ意固地なだけの、裏返しのスノビズムになるので、普遍性の部分まで深く考えている途中。

>>787
なるほど、了解。
健闘を祈る。
そのテーマがどのような文章表現になって書き表されるのかを楽しみに待ってるよ。

というか、そんなドキュン、てゆーか弩級なの、今から間に合うのか。
あ、そうか、半年あるか。

う〜ん、今日エクスパックで出す予定だったが、今夜もう１回読み返して明日送ることにしようっと♪

おまいら、誰か第三者に読んでもらって意見してもらったりしてんのかな。
オレは２人に意見もらったが、それが全然違ってておもしろい。悩むけどね。

作家の良心といわれて文壇内で尊敬されまくって年収２００万なのと、
文壇では総スカンだけどベストセラーになって紅白の審査委員もして年収２億なのと、
さてどっちがいいでしょうか。

ってオレってなにつまらんこと書いてんだろう。逃避行動だよね、あああ。

大衆が嫌いなくせに小説現代に応募するというのも謎めいた話。

大衆は嫌いだけど賞金は好きなんだよ、許してくれ

大衆文学より純文学のほうが好きです。
貧乏より裕福な暮らしがしたいです。

この両方を満たしたい。

とことん大衆嫌いなほうが売れるってこともあるだろう。
名を残すか実を取るか。
まあ、デビューしてから考えてくれw

いいこというね！

今年のクリスマスも楽しかった♪
大衆文化万歳！

ポスト構造主義にかぶれたディレッタントなんかよりも逞しい大衆の一員でありたいね。

＞大衆社会に反逆せざるを得ない自分のひねた感性そのものが書きたいテーマなの。
これって村上春樹じゃねーの？

高山が言うことは、そのくらいのものだよ。

最近伸びてるが、既に書き終えた奴ばかりか。
暖房器具一切ない部屋で書いてんだが、指がまじで冷えきっている。
早く書き上げてテレビでも見てゆっくりしたいよ

えぇぇぇ、クリスマスが嫌いっていうのが大衆社会への反逆？

ちょっ、腹痛い笑える。

あなたはもの凄いユーモアの才能がある。

推敲完了。
よおし、自信作完成だ。
明日、出すぞ。

風邪をひかないようにな。
書き上げて投函してから急にぐったりするかもしれんが、まあそれはそれだ。
それまでは気をつけて。

６０枚とか７０枚で出してもよかとですか？

このスレ全部読めばわかる

>>805
多少不利だろうが、優れた作品だと思うなら堂々と応募すればいい。

あ、ありがとう・・・
自信持って出すよ。

質問です。三人称って、視点を統一しなきゃダメですか？
例えばＡが主人公で、その友達Ｂ、Ｃを含めた三人の話を書くとき、
Ａの視点で書いていって途中から、
「彼らは……」ってやるのはやってはいけないことですか？

いま送ろうと思ってるの、
作者（神）→「彼らは○○だった。△で◇で、だから×だった」
とＡの視点→「Ａは空を見上げた。鳥が飛んでいた。横を見るとＢが笑った」
の二つで成り立っているんだけど、
これらを場面の区切りもなく混合するとＮＧでしょうか？

Ａの視点で書いてるとき、Ｂの心の声は書きません。
やってはいけないと感じるから。
でも、神視点で書くとき、Ｂの心の声は出さなくても
たとえば「彼らは何となく悲しくなって口を閉じた」ということで
ＡにはわからないＢの心を書いちゃってますよね？

うーん、基本的に三人称って、
特定の人物（主人公）の視点によりかかってても、
次の文章では神視点で、
主人公のわからないこと平気で書いていいんでしょうか？

どなたか教えてください。

勝手に書けば？
視点が入り交じろうが固定されていようが自由だ。
誰かに聞かなければわからないようなら、書かなければいい。こんなこと質問すること自体、自ら自由を放擲している証拠だ。
市民講座にでも行くがよい。
どんなふうに書こうが、何を書こうが、そんなことは完全に自由だ。

違和感無ければ別にいいよ。
実験小説には一行毎に変わるのもある。

編集部のさらっと読みで落とされそうな気もするが。

編集部のことなどとりあえず頭から取り去って、好きなように勝手に自由に書くほうがいい結果を生むと思うぞ。
落ちたらまた挑戦すりゃあいい。そうするうちに実験作にしても完成度が増すだろうよ。

どうも、809です。
三人称の話ですけど、
何か鉄則みたいなものありますか？
一人称で言う「『僕』の知らないことは書いてはダメ」みたいな。
基本的にないでしょうか？

教えてくれると嬉しいです。

文学に鉄則などというものはないよ。だからこそ文学だ。文法ではない。
あえて制限があるとすれば、日本の現代文学なので日本語で書かれているという点だけ。

一人称で僕の知らないことをどうやって書けるんだろう？
書いた時点で知っていることになるんじゃなかろうか・・・。

いいこと教えてやろう。読んで面白い小説なら１００％落とされない

ま、自分で決めろってこった
世に広まっているルールからどれだけ逸脱しても許されるのか、ってのは自分で探して自分で決めろ

しつこくてすみません。809です。
＞816
単純に「僕は目を閉じた。目の前を犬が黙って横切った」
みたいなことです。超能力者なら話はわかるけど……。

あの、なんかみなさん実験的とかおっしゃられてますけど、
やっぱり三人称でも視点は統一するのが普通なんですか？
自分はラストシーンでどうしても（↓あくまで、たとえです！）
「彼らにはまるで、その石像が泣いているように見えるのだった」
といった風に書きたいんです。昔いた人たちのことを話すみたいな。

最初から主人公の視点だけで話を進ませた場合、
最後だけ「彼らは」っていうのはやっぱり不自然ですよね？
それで主人公の視点（神様が憑いた視点？）と、「彼らは……」と彼らを説明し語る神視点が必要かなと思って書いたのですけど、
やはり自分も視点が統一されたものばかり読んできたのと、
今まで一人称ばかり書いてきたのとでどうも自信が持てないんです。

主人公はちゃんといる。けれどあくまでその人を含む仲間達の話、
「彼ら」が主人公のような話（わかり難くてすみません）。
そういうの書く場合、みなさんはどうしますか？
上記のようなやり方で良いんでしょうか？
これって、下読みの前にはねられますか？　どうなんでしょう？
教えてくれると嬉しいです。（長文すみません）

視点が移動して、おもしろい効果が出てるならそれも有り。
普通は統一して書くけど、別に法律でもなんでもないし。

サルトルが下読みなら、
神の視点なんぞない！
といって落とされるだろうよ。

僕は目を閉じた。目の前を犬が黙って横切った。
僕にはなぜかそれがわかった。

>>819
たったの一文で落とされるものなのかなあ。
やっぱり前後が問題だと思う。だから、一人称なら「彼らにはまるで」が僕らでもいい気がするし、
「彼ら」が主人公のような話なら最初から三人称で運んだ方がいいのでは。
ただ、みんなも言っているけど、きまりはないわけだから、自分に一番しっくりくる文章で勝負する
べきではないかな。

視点の統一という罠に引っ掛かってるひとが多いな・・・。

ラノベだったら視点の統一大事だけどさ、

かって、バカのひとつおぼえみたいに視点視点って言ってる奴もいました。

公魚先生に視点は任せろ

>>819
スレ違いにつき誘導。

そんなに【視点の固定】は重要なのか？
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/bun/1068276955/

>>819
全部三人称にすりゃいいじゃん

視点がどうの、ふつうはどうするのだの、なにかいけないことでもあるのでしょうかだの、まるで学校の作文みたいなこと、いつまでもこだわっているw
意識的に視点をズラす手法もあるんだから、この坊やの質問には定型的な回答などないよ。
純文学の場合、書く主体と主人公、脇役などの距離が曖昧に入り交じる場合もあるんだ。
そういう手法は当然意識的に追求されるべきもの。
無知なまま、未熟なまま視点がコロコロ変わるような文章は、やはり下読み以前でスルーだろう。
このレベルで悩むようなら、カルチャーセンターの文章講座にでも行って勉強すれば？
新聞記者上がりのおっさんや爺さんが、偉そうに、いかに文章をつまらなくするかを、金とって教えているよ。

この板にもいるんだよ。視点、視点ってうるさいのが。
教科書的に文章にこだわって、人のレスにケチつけたり推敲まではじめる人が。
たぶん>>819も犠牲者だよ。

>>819が書くような文章って、じつに味気なく、深みも象徴性もないんだろうな。
川端康成にしたって、純粋意識の持続と流れを重視していて、視点などいつの間にか入れ替わっている。『雪国』でも熟読してみろ。
視点の統一なんてことは、文章巧者を自称する低レベルの添削者やお決まりの文章しか理解できない編集者なんかが勝手に主張している詭弁だ。
もっと重要なことは意識の流れだと俺は思う。「私」が語っているうちに、知らないうちに客観対象であったはずの景色が語り出すことだってあり得る。
どだい「私」や「彼」「彼女」という存在が、そんなに信用できるものなのか？

視点を映画のカメラワークのように自由に扱ってやります。

映画的カメラワークの手法は手堅いだろうな。
しかし、文章表現ならではの、つまり文章にしかできない深層意識のカメラワークもあるからな。
吉田喜重なんかは、映画でそこまで挑んだけれども。暗喩の使いかたってことにもなるのかな。

>>809
�@三人称が初めてなら三人称単元が望ましいが、「彼ら」を書きたいのなら、各自のそれぞれの視点による描写を示しておいた上で「彼らにはそう思えた」と書くといいと思う。
�A語り手と主人公の関係が曖昧なまま進んでいくと、はねられる危険性もあるので、冒頭付近に「彼らは○○○という部分で同じように感ずるところがあった」とか伏線を張るとか、語り手と主人公の関係について意識的であることを示しておくと楽。
�B石川忠司『現代小説のレッスン』（講談社現代新書）で村上龍の「映画的」と言われる描写の「視点」について解説されてるので、参考にされたし。
�Cどっちかと言うと、語り手と主人公の関係について意識的であることを最初の方で示しておくと、あとはあんまりかたいこと言われないと思う。
�Dその上で文章とか話自体がぐいぐいと引き込むものであれば、多少のことは問題ない。

>>835
初心者にそんなつまらないことを吹き込まないで下さい。

視点は公魚先生だろ。
あの軍艦馬鹿作家。
ああいう下読みやってるアホに任せておけよ。

え、下読みやってんの！？
なら、どんな素晴らしい作品も視点がぶれとるって理由で落とされるやん

え、下読みやってんの！？
なら、どんな素晴らしい作品も視点がぶれとるって理由だけで落とされるかもしれんやん

え、下読みやってんの！？
なら、どんな素晴らしい作品も嫉妬されて落とされてまうやん

ワラ

昨日、

よし、エクスパックにて文藝春秋へ発送完了。
しばらくは気の向くままに読書三昧。

純文学は文章芸術。なによりも生来のセンスが物を言う。
『現代小説のレッスン』とかのマニュアル本を読んでうまく書けるのなら、世の中作家だらけだろうよw
一流の作家になる資質の人間は、マニュアルなど無関係に、自分のセンスだけでいい作品が書ける。
視点だの文体だのは、本来学んで身につくもんじゃないんだよ。

>>844
ばかだなあ。
『現代小説のレッスン』マニュアル本なわけねーだろ。読んでないなら黙ってればｗ
的確に分析してあるから、参考になるのだ。
参考にしたからと言って同じようなものになるとしたら、それは力がないだけ。
技術も文法もセンスと両立する。
技術ないやつに限ってセンスセンスって言うんだよなあ、それしか言えないからだよな。

>>845
３点

>>846
何もコメントできないのねｗ

技術は化粧みたいなもん。生来のブス・醜男ぶり、つまりセンスのなさをなんとか繕う。
センスは生まれつきのもので、化粧などで装わなくてもいい。
技術は努力すれば身につくけれど、センスのよさ、つまり才能は努力で獲得できるものじゃない。
つまり、なんといっても才能が大事だってこと。純文学の場合、才能８割、技術２割ってとこだろう。
エンタメは５分５分くらいかな。

>>845
分析？
もしかして小説が分析してあるの？
えぇぇ。人が分析した小説をこれは的確だって参考にしてるの？
まじ？

>>845
分析してもらえてよかったね。

何だかバカが多くて疲れるわｗ
煽りはｽﾙｰｗ
>>848
才能については最低、河野多恵子『小説の秘密をめぐる十二章』（文春文庫）くらい読んでから言え。
笑われるぞｗ

>>845
若ぶって書いてるけどオッサンだな。文章に加齢臭が立ち込めてる。
この時間に書き込むとは無職か・・・。
まあがんばってねオッサンｗ

>>852
はははｗ
要するに何も言い返せないわけね。
だいたいわかったわ、おまえの正体ﾌﾟﾌﾟ

>>853
凄い。>>853のレス技術とセンスは凡人では太刀打ちできないレベル。
降参ですね。彼のレスから次々繰り広げられる文献と知識の豊富さは、
実に参考になるところが多い。
彼が本気になったらもう尻尾を巻いて逃げ出すしかない。

横レスになるが、>>845煽りをやっているのは一人だけだろう。
そこまで言われるほど>>845はおかしなことを言っていない。
煽りは>>844、自然な印象としてそう感ずる。つうか、このことは丸見えか。

>>853はさぞ名のあるコテであろう。

＞ズン

おいズン。聞いてるかズン。
オレ、祭りで優勝しちまったよズン。
20作ぐらい投稿数あったんじゃなかったけなあおいズン、。聞いてるかズン。
お前には優勝、無理だろうなあおいズン。
まあ顔、洗っておととい来て首洗って待ってろってことだよおいズン聴いてるか。
なぜお前に優勝が無理かって言うとな、オレがいるからなあ。俺がいるからなんだよ。お前が出すって言うんなら俺も出すからさあ。お前にはオレに勝てないわけだから、お前に優勝は無理って幼稚園児にもわかる論理なんだよなあこれが。おいズン。
指しゃぶって

センスのある人がこんなところで糞レスを返しているという驚愕の事実。

三人称で思ったんだけど、
地の文の比喩って、誰の比喩になる？
たとえば
「中村は恋人の父にあった。
頭に毛が一本。口ひげ。丸い目がね。彼はナミヘイみたいだ」
と書いてある場合、それは『書き手』が思ったのか、
主人公が思ったのか？
まるでナミヘイのようだ、と中村は思った。
なら、中村さんの比喩だけどさ。

その流れだと中村。

神視点ではなく、固定された三人称視点であれば、中村だな

中村は童貞だろ？

290 ：夢見る子 ◆CCuK3PtMps ：2005/12/26(月) 21:09:26
☆ユメメ祭り　　第二弾☆

題目：　恋愛に関することならオ−ルマイティＯＫ！な・の・ＤＥ・ＳＵ！

規定：４００字以内（超えてもよいけど、短ければ短いほど、よいものとする。モチロン短歌でもよかとよ＾＾）

一位：この板の神とする。

二位：うまいねってみんなに言われるが、一位を目指すが一番ＤＡ・ＺＯ☆

それ以下は、普通とみなす！

では、期限は今年中まで！何度でも投稿ＯＫ！
審査員は、全員。自分よりよいものを見つけたら悔しがらずに褒めることを条件とする☆

では、検討を祈る！　（ｵﾚﾓﾅ-）

つらし　宝くじ、買うし！あぅ〜
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/bun/1132757025/l50

いや、神視点だとどう？
というか、神も出てくる視点というか……
その文で中村のことも説明したりする場合、
やっぱ「ナミヘイ」は神様が思ったことになるのかな？

昨日の視点くんか？まだいろいろと悩んでるのか？
神視点でも中村だと思うがな
書き方次第で変わってきそうだが

初心者は視点を固定することに尽力せよ。
作者の視点を固定するという意味だ。
作者自身につきものがついて滔々と語り出すようないわゆる「いたこ小説」もあって、それも伝統的な物語作法だが、
笙野頼子クラスに成熟しないと難しいだろうな。
視点で悩むのは、言葉の流動性を知らないせいなんじゃないのか？　意味なんてものは言葉を発した次の瞬間には変容しているもんだ。

>>866
センスがどうとか力説していたのが方向転換ですか？
さすが、言葉を信頼していない書き手らしい。恐れ入りました。

自分の例で言えば、書き始めた時は視点が統一していなかった。
視点を変えて、読み手に伝えるのはかなりの筆力が要ると思う。
でも、一文だけ、で視点変わるのはむしろアりじゃないか？
･･ってえらそに書いてるけど、ここに出すの今回は無理、と自分はアキラメた。
内容自体はここ向きなので、次だな。

ここ向きな内容って？

既成の小説にとらわれない斬新な内容。

話題は既成の小説にとらわれまくってるがな
新しい才能とは、マニュアル・分析本には書いてない才能のことなのに

>>871
>話題は既成の小説にとらわれまくってるがな
当たり前じゃん。
自分が書いた未発表の小説に酔っているような馬鹿ばかりだと困るよ。

それはどこの新人賞でも言ってないか？

口先では過激な悪口なんかいい募るくせに、既成の枠を打ち破ることには実に臆病なヤツが多いなw
だからこの手のスレからデビューする新人が出ないんだろう。
当たり前の話か。臆病で才能がないからこそ、ここでぐだぐだ言っているわけだから。
既成の枠や習慣や傾向や常識を軽々と超えて行くような新人は、全然関係ない場所で自分だけの文学を創っているのかも。

>>874
それを言っちゃあ

>>874
おまえをひっとうにして、みんな口先だけだよ

モブって既製の枠を破ったの？

既成の枠を打ち破ろうという意欲が見られたから一気に芥川賞にいったんだろうよ。
新人賞ってのは、別に成熟度を競うコンテストじゃないからな。
思い切り乱暴に新しい表現にチャレンジする作品のほうが、
こぢんまりまとめてくるありきたりの小説よりポイントが高いのは当然だろうよ。

その結果、一発屋となったわけか

一発屋でも不発屋より100万倍もマシ。
一発当たって、あとをうまくやっていけば、作家業でなくても一生なんとかなる。
なんにせよ「芥川賞受賞」のショルダーフレーズがついて回る。
石原慎太郎なんて、ろくに小説など書いていないのに、いまだに芥川賞作家だ。
田中康夫なんかもっとひどい。
要するに、一発とってしまったら勝ちなんだ。あとはそのブランドをたくみに活用していけばいい。

石原慎太郎は書き続けてる気がする…今も文學界で火の鳥を連載してるし
田中康夫は出版社とゴタゴタがあってそれから一切書かなくなったって聞いたけど
ほんとのとこはどうなんだろうね

田中康夫が芥川賞作家だと思っている馬鹿がいるな。
いくらセンスがあっても無知は隠せない。

石原慎太郎がろくに小説書いてないなんてｱﾌｫじゃなかろうか。
田中康夫にしたって、どうせ何クリしか知らないから言ってるのだろうが、まあそのレベルのコメントだろうな。

枠を破るつったって、枠自体知らない応募者がほとんど。
既成にとらわれず枠を破ってる人はあんまり技術的なことを蔑視していないよね。
まあ、こじんまりとしたものは読みたくないし、枠超えてるようなものを読みたいのは確かだが。

新しい才能
それは誰も知らない考えもしないことなので
当然、話題にすることなど出来ない

いずれにせよ、この二人は芥川賞と『文芸』賞をたくみに利用したといってよいだろう。
そういう立ち回り方も、才気の一種なのだよ。目立つ方法をよく知っている。
文学的には受賞作以上のものはもう書けないと自覚して、方向をひろげたのだよ。
表現の領域は今や文学だけが専売特許じゃないからな。
ただ、世に出るためには一発かます必要があるわけだ。その一発芸の中で一番安上がりなものが純文学というだけの話。
最低の装備なら、原稿用紙と２Ｂくらいの鉛筆とナイフと消しゴムがあればいいからな。
このまえ、ホームレス特集の番組で、コクヨの原稿用紙に一生懸命脚本を書いている若いホームレスのことを紹介していたが、こういうヤツはもっと増えるだろうよ。
最下流から一挙に浮かび上がるのにも、一発受賞ってのは魅力的だからなw
しかるに、この手の成り上がり志向が増えていくから、ニート、プータロー、ホームレスの書き手など珍しくもなんともないことになるさ。
文学のジャンルで一発屋を目指すにしても、やはり音楽、映像系の表現者が有利だと思うよ。

つうかさ、言いたいことはわかるんだが、少し異議。
『太陽の季節』は社会現象を生んだ小説だが、石原は小説水準では常にあれ以上のものばかり書いてる。
それほど受賞作は小説的にはひどい出来。
『なんとなく、クリスタル』も同様。
小説的には田中はその後ﾒﾁｬ巧くなったし、文章自体は非常に高水準のものを維持している。
テレビで見る田中康夫からは想像つかんほど美文調だよ。

美文調がいいのかどうかわからんが、受賞したからこそ注文もきたんだろう？
でなければ、好意的に受け入れてはもらえなかったはず。
なんとか賞ってのは、結局作家としての営業許可証なんだと思う。いくら佳作を書いていても、なんらかの賞をとっていないと、出版してもらえないのが現実。
文芸社あたりにひっかかるのが関の山じゃないか。

なにがなんでも賞をとるしかないよ。
その競争率はなんと2000倍。よほど考えて新しいものを書くのでなければ、2000倍を突破するのは至難の技だ。
賭け事に近い感覚だ。だめもとで一発かましたほうがよくない？

だからさ、「受賞したから」と言いたいことはわかるけど、石原とか田中のその後の文筆家としての実績の凄さ知ってたら、あんまりこういう例えには使えないと思う。
石原は小説や評論で幾度も影響力のあるベストセラーを書き、田中は朝日ジャーナルの『ファディッシュ考現学』であちこちと喧嘩しながら文士的な評価を高めた。

むしろ受賞作なくても、いつかは出てきた人間と見るべき。
「受賞したから仕事来て食えてる」というのは、むしろ近年の芥川賞・三島賞受賞者と思うけど。

VIPPERなんかが興味示せば新しい文学とか作りだせそう

なんとなく、クリスタルはすばらしいだろ。
一発もので、一度やっちゃったら使えない解説つき小説だが。

>>885
>文学のジャンルで一発屋を目指すにしても、やはり音楽、映像系の表現者が有利だと思うよ。
ここの桑原暢みたいに？
http://www.stsk.net/eizousai_report.html

石原慎太郎にしても田中康夫にしても、才気煥発であったことはたしか。
しかし、賞をとっていなかったら、その後の足取りは大きく変わったに違いない。
最近は、素人の持ち込み原稿は受け付けないシステムなんだから、ド素人がデビューするには二つのルートしかないだろう。
１　なんらかの賞をとること
２　ほかの分野で一流になって、そのネームバリューで書く
年間のべ２〜３万人が様々な賞に応募し、デビューするのがせいぜい１０人程度という過酷な現状をみるとき、
なまじっかの作品じゃ勝負にもならないのは明白だ。

二人とも有名な政治家なのは何かの符丁なんだよな

>>893
同人誌を忘れるな。ﾊﾞｶ。

同人誌だと？
そういう低レベルの話しているんじゃねえんだよ、この田舎モン。
最初からビッグをめざすんだ。４、５年挑戦してだめなら、違う表現のフィールドにシフトすりゃいい。
いまどき、なにも文学だけが自己表現の手段ではないよ。

>>896
>ド素人がデビューするには二つのルートしかないだろう。
これに同人誌が含まれてなかったので教えてやっただけ。
たぶん知らなかっただけなんだろうけど。

＞２　ほかの分野で一流になって、そのネームバリューで書く

どこの分野でも一流は難しいだろ

同人誌に傑作を発表→有名な作家や評論家から絶賛の嵐
→雑誌掲載→芥川賞候補→出版→当然芥川賞受賞

これで「公募とかは興味ありませんでした。同人誌掲載も知人に頼まれて仕方なく」
とかインタビューで言っちゃう方が今のご時世だとビッグな感じがする。
昔の作家だと普通だけどね。

今はブログなどネット文学のほうが同人誌という古めかしい発表誌より可能性が高いんじゃね？
といっても、公募賞で受賞して世に出るほうが、まだ確率が高いように思うぞ。
公募賞での受賞確率を少しでも高くするには、ひとつの賞に飽きずに応募しつづけるとか、いろんな賞にまんべんなく応募するとか、
とにかく読まれる機会を多くするほかはないだろう。
もちろん、全ての応募作は一発狙いなわけだが。

文學界に同人誌から作品の転載があることを知ってますか？

知ってるけど、１０年に一度くらい話題になるのが出る程度だろう？
やはりマイナーなんだよ。文学愛好者の裾野を維持するシステムではあるけれど。
文學界は年２回の新人賞発表号と同人誌評でかろうじて部数を維持しているんじゃないの？
趣味のレベルの同人誌文芸がある一定の水準にあることを認めないわけではないが、志という見地から、どうもね……。

『大いなる助走』みたいな話だな

桑原暢の小説は、機動戦艦ナデシコとゲキガンガーを彷彿とさせる。
本人としては斬新な手法かも知れないが、アニメではもう取り入れられている。
彼のいうセンスとは、パクリのセンスのことなのであろうか。

機動戦艦ナデシコ自体がパクリだろｗ
アニメが取り入れてるもんなんて漫画や映画で四半世紀、小説なら半世紀は前にやってる。

完璧なオリジナルといったものは存在しない。完璧なパクリが存在しないようにね。

なんの話かしらねえけど、アニメ的なもの、ＲＰＧ的なものなんて、既に70年代から出現しているよ。
極めつけは村上春樹の一連の羊と鼠もの、パラレルワールドものだ。
文学が濃厚に時代性や社会性を映し出すものだとするなら、戦後60年の間、アメリカの事実上の占領下に置かれて平和を維持してきた無力感が影を落とす。
つまり、なにものとも闘えない去勢された国民としての脱力感がテーマに成り得た。
今後はここに下流階級同士のみにくい諍いや混乱、狂気などが絡んでくる。下流に組み込まれた若者たちの鬱憤は、上流に君臨する連中に向くのではなく、同じ下流階級に向かうんだ。
イジメもますます横行するだろう。やがてその矛先は在留外国人にも向かうことになる。ネオナショナリズムの跳梁跋扈だ。
そういう時代の空気を作品に反映できれば、かなり注目されるだろうよ。

つうか、石原も田中もデビュー作が、風俗小説として注目を浴びたから、
その後も仕事がまわってきたことを銘記すべきだろう。龍もそうだよね。
ジャーナリスティックな視点を持った奴が、作家として成功しているのだよ。

とりあえず作家で飯が食いたければ、現代的な風俗をしつこく描いた作品を
書いてごらんよ。できるものならね。

最近でいえば金原ひとみか？

『土の中の子供』なんてのも、イジメと暴力を描きながら、907が言っているような時代状況に迫っている。
純文学が社会性を持つとはこういうことだ。野ブタ。にもその気配はあるさ。
『さりぎわ……』はその意味で軽すぎ。文學界新人賞には最近時代や社会と渡り合うような骨太の作品がない。
むだなおしゃべりしかできない時代だという指摘もあって、たぶんにそっちに引っ張られているんだろうな。

社会に対する批評精神がないと難しいかもね。

そう。批評精神だ。以前は批評の部分は文芸評論家が分担していたけれど、死に絶えてしまったさ。
いまいる文芸評論家なんて、ただの解説者ないしは幇間。大森なんとかとかへんな女解説者がしたり顔でつまらんおしゃべりをするばかり。
批評家が滅んだので、書き手は作品の中に批評性を込める必要があるんだ。かなり露骨な形でね。
綿谷りさよりも金原ひとみのほうが玄人の評価が高いのは、この自己解体作家の内部に、痛烈な時代批評が内包されているからだと思うよ。

お前は、いつも観念的な言語を捏ねくりまわすようなことを言っているだけだな。
具体的なことは何も言えないわけだ、それはお前自身が何も分かっていないと
いうことを示している。引っ込んでいろよ、ズン。

>>912
そうだよ、もう来るなよ。つまらん。

で、お前らもう送ったのか？

まだだよ。

正直、明らかにﾀｺ山ｶｽ彦のカキコの方がズンよりもまし。

>>917
ところでコテネタはやめろって何回いえば理解してくれる？

俺の名前をネタにしていた同級生が実は在日だった。
ﾀｺ山ｸｽﾞ彦も在日じゃないかと思う。

>>918
高山乙。

ズンはもう書き込むなよ。
まるわかりだし、言ってること説得力ないし。

>>921
たとえばどのレスがズンのものだと思う？

はっきり言うが、民族差別をした野郎は、どこまでも追いかけて徹底的に攻撃するぜ。
道を歩くとき気をつけるんだな。正体特定することなんて簡単なんだぜ。公安権力と癒着しているからな。
低脳のくせに口だけいっちょまえのふりしやがって、笑わせるぜw

＞913、914、919
夜中になったら、窓の外を見てなw

ズンはゲーハ。

「ﾀｺ山ｸｽﾞ彦」と「ﾀｺ山ｶｽ彦」の区別が付いてない件について

>907
あなた意見いいね、そういう小説がそろそろ出てきてもいいような気がする。
龍とかそういう小説書きたそうだけど、多分もう限界だろう。
時代をなぞるだけじゃなくて、根底から抉るような作品が出てきたら、
小説もちょっとは変わるかもしんない。

そもそも靴とは…「履く」という概念ではなく、「履かして頂く」という概念で歩んでいこうではないのではないだろうか…。
靴を、「履く」ではなく、「履かし頂く」という気持ちになれば、靴の革の温かみ、ゆえに広がる世界の華やかさが、人々に見えるのではないだろうか…。
靴とは…「革で出来た」という概念ではなく、「布で出来た履き物」という概念をもってみようではないか…。
例えばもし、人々が靴を、「履く」という概念ではなく、「履かして頂く」という概念であれば、緑の美しい茂みの中を歩くべく時代、
そう、さっこん、さっ…殺戮の、えー、時代では新しい概念を生もうではないか。
概念…概念、どうぞ…そうすれば靴を、「履く」ではなく、「履かして頂く」という概念が生まれますよね…。
皆さんどうぞ、靴を「買う」ではなく、「買って頂かして貰える」、「履く」ではなく、「履かして頂く」という概念をもってみようではないか…。
さすれば、この歪みきった時代に、「履く」ではなく、「履かして頂く」という概念が生まれるのではないだろうか…。
こうして彼は死んでいった…。

ズンがどうのこうのとか下らないレスより>>907のレスの方が良い
もっと書き込んで欲しい

ズンのことしか書くことがないやつらがいるのさ。
１００回に１回ぐらいは小説のことでも書いてみろや。

ただし、>>907は幼稚過ぎて反論する気も起きない。

明日はエコパに行って、そのあと歌舞伎町のホテルにチェックイン。
一週間ぐらい歌舞伎町で過ごすぞ。

そこでだ、おいらと熱く語りたいという文学少女は
おいらのホテルにいらっしゃい。
シングルルームで狭いが、なんとかなるだろう。

むふふ、文学少女募集中。

>>931

通報しますた

冗談だあよ。

文学少女という表現がよくなかったな。二十歳以上でお願いします。
ホテルとかは冗談ね。スタバは混んでるからエクセとかどう？

前から行ってみたかった原宿のデニーズとかもいいかも。むふふ。

やはりこのスレはハニとズンだよ。
応募者の息づかいみたいなのが感じられる。
自分も頑張ろう、という強い気持ちにさせられる。

郵便ってぬれないように何かしてくれんの？
ちょっとでも封筒濡れたら中身やばくね？

>>938
君の手元に届いた郵便物が雨に濡れて読めなかったことがありますか？

あ、そうれ！
で〜んちっち、でんちっち、文學界のでんちっち♪

明日はエコパで弾けるぜ。
午後一時からＮＨＫ総合で生生生生生サッカー放送。
うきき！

日　凸　 ▽　∇　�U
≡ｽｺﾞｲﾖ！!≡≡≡ ∩　∩　　 ／￣￣￣￣￣
ノ⌒(((文))'⌒ヽ曰　（・∀・ ） ＜　上半期はでかいよー
○ ( ＾∀＾ ) ○ ＿ ⊂　　m〉＿ ＼　芥川賞で乾杯だ！
　＼　　 　／
― （　　 ｜―――――――――
　━┳　）　）　━┳━
　 　┃ 　　 　　　┃
￣　┻ ￣￣￣　┻￣￣￣￣

前スレ　http://book3.2ch.net/test/read.cgi/bun/1133443716/

さてさて
おいらが作った次スレテンプレ>>942は採用されるであろうか。
明日はネットしてる暇ねえで。

http://vipquality.orz.hm/koe_up/file/up1306.mp3

さゆからの今年1年のお礼です！

テンプレは作った。
あとは任せた、もんじょろう。

天皇杯準決勝だぞ、ゴルァ！
ＮＨＫ総合で１３〜１７時までぶちぬき生放送。エコパァァァァァァァァ！

直木賞候補はわかったけど、芥川賞候補はわからんやねえ。
清水ひろぽんぽんとかだみですか。

ハニロウは馬鹿だから放置

いざ出陣、ばいばい。

やっぱ自分の発言取り消すわ。
ハニロウもズンもほどほどにな。

やっぱコテが出てくると台無しになるな

桑原暢先生も出て来なくなるしさ。

石原は出て来るしさ。

まだできない。
徹夜はお肌の敵だから、絶対ヤだったけれど、致し方ない。
今ここでがんばんなきゃ。

29 30 31
もう駄目か

俺はまだ３７枚だぜ！
７０枚くらいになると思うが、間に合うか微妙。
すべては頭のなかにある。

俺の中で一晩徹夜１５時間で３０枚くらいが限界（飯風呂込み）
で、今３０枚。さすがに無理かな…

今から書き出そうかな

>>957
おれは20枚が限界だ。但し書きながら何度も読み返してるので、終わったあと推敲はほぼいらない。
一緒にがんばろうぜ！

一応頑張ってみるよ
俺も似たようなやり方だよ！

出せた…ﾊｧﾊｧ

今日出しました
後は待つのみ

みんな待って、まだ出さないで

ttp://www.pat.hi-ho.ne.jp/kidana/gaku.htm
えーと

わたしも今日の午前中出しましたよ★

まだ出さないで、お願い

今年は３１日が土曜日なので、３０日に出すつもりだったけど、
それは無理な状況となってしまいました。
３１日に集配局で消印押してもらうことになりそう。

書き終わったぁ

最悪以外でのコテ叩きは禁止です。
そんなルールも知らない人たちは死んで下さい。

創作文芸板コテ叩きスレ
http://tmp5.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1135851956/

本当にごめんなさい。
行数と字数の規定ありましたっけ？
ほんとすいません。
教えて下さい。
プリンターが今日でつかえなくなるうう

>>966
もう出ちゃうよ

>970
特にないよ。手元に一冊も文學界がないの？

>>972
ないんです。家に忘れてきた。
今、会社。仕事納めでみんな帰ったんだけど。
家のプリンターが壊れてて・・
どうもありがとう。なんとか間に合うかも。
どうも、ありがとう。

がんばって。おれもがんばるけど。いいお年を！

絶対、出すぞー
出した人も、ラストスパートの人も
みなみな様、よいお年を。

>>975
頑張ってください！！

>>975
頑張れ

>>975
がんばっ(^O^)/

>>975
がんがれ