1 :
第1話「決意」:
はるか昔ある村に本屋を開いている若者がいました。
彼の名前はアルフレッド・ボンバーヘッド。
継ぎたくもない本屋を継いでからもう5年が経ち、そろそろ彼も本屋をたたんで旅に出ようと思っていたところでした。
なぜかと言うと唯一の家族であった。母が3ヶ月前に亡くなったからである。
そして、彼は村長に店をたたむ許可をもらうため村長の家へ向かいました。
村長は許しませんでした。
町で一つだけの本屋がなくなるのは本好きの村長にとって耐え難いことだったからです。
ここで村長はある提案を持ちかけてきました。
それは彼の家の家宝である古文書をよこせと言ってきたのです。
そこで彼はこう答えました。
2 :
第2話「諦めること」:2005/04/27(水) 16:35:27
「あ、じゃあいいです。村に残ります」
「え・・・?ちょっ、」
村長の制止も虚しく、アルフレッドは背を向け、歩き始めています。
〈まぁ、仕方ないかな。あの古文書を手放すわけにはいかない〉
アルフレッドは自分に言い聞かせました。
数日後。
アルフレッドはいつものように自分の本屋でうたた寝をしています。客といえば村長が一日一回来る位です。
アルフレッドは物音で目を覚ましました。いつものように村長が来たのです。いつものように立ち読みをすると思いきや、真っ直ぐにアルフレッドの
方へ歩を進めています。目をしっかり見つめてこう言いました。
3 :
第3話「突然の誘い」:2005/04/27(水) 16:37:58
村長はこう言い放った。
「アルフレッド、この間はすまなかった」
「え?あ、はい・・・」
村長は少し間を空けて眉間にしわを寄せながら言った。
「一緒に旅に出よう」
「は?」
アルフレッドは耳を疑った。
「あの時はお前一人で旅に出てしまうのが羨ましくて・・・実はわしも旅に出たかったのだ。」
「どういうことです?」
「わしも村長の息子ということで継いでしまって色々が役務に追われる毎日を過ごしていたが若いときは村を飛び出して旅に出たかったのだ。ついこの間まではその心を忘れとった。」
「村長・・・」
「しかし・・・昨日息子が村長の座につく事が決まったのだ。だから・・・」
村長は言葉を詰まらせた。
「でも村長は今年で60歳でしょうに」
「いや、年など関係はない!体と心はしっかりと付いてきておる」
アルフレッドは少し悩みこう決断した。
4 :
第4話「旅立ちの準備」:2005/04/27(水) 16:41:48
「これからはアルと呼んでくれ」
「そ、それじゃあ・・・」
♪たたらたらったった〜
どこからか聞き慣れたメロディが流れてきたが、二人は無視した。
「このことは他言無用だ。村の連中に知られると厄介だ。明朝、準備をして来てくれ」
いつのまにかアルフレッドの口調が変わっていたが、村長は流した。そんなことはどうでもいいほど心躍っていた。
「わかった」
村長は返事もそこそこに飛び出していった。
アルフレッドは大きく溜め息をつき、煙草に火をつけた。その姿はまるでジョン・トラボルタの様だ。
「独りで行くより楽しいかもしれん」
アルフレッドは呟くと、重い腰を上げ、準備に取りかかった。気が付くと日が暮れかかっている。床には吸い殻が散乱していた。
薄暗い納屋に行き、ラバの背中に鞍を乗せた。今まで貯めておいた一ヶ月分の食糧と手製の寝袋、祖父から貰った短剣をくくりつけた。
(この村ともおさらばか)
アルフレッドは哀愁を感じながら、藁の上にごろりと寝転ぶとそのまま眠ってしまった。
翌朝、気が付くと村長が納屋の戸口に立っていた。
5 :
第5話「馬とラバそして旅立ち」:2005/04/27(水) 16:44:05
まず村長を納屋へと招きいれた。
「アルよ、もう用意はできたぞ」
外から馬の鳴き声が聞こえる。
「馬で行くんですか?」
「もちろんだ」
「こっちはラバなんですけど」
「基本は同じだ。かわらんよ」
アルフレッドは微妙に差をつけられたのに複雑な気持ちになったのだがあまり気にしないようにした。
まだ村民が起きる前なのでまだ村は静けさに包まれている。
カポカポと音を響かせ村を後にした。
「まずは南に向かおうと思うんです」
アルフレッドは慣れぬラバの手綱を握りながら言った
「南に何かあるのか?」
「村長、南と言ったらあそこでしょう。ブルックベリー村ですよ」
「ああ、あそこか」
「何でもあそこに古い言い伝えがあるんです」
村長は首をかしげた
「そんなものあったかな」
少しふふっと笑ってアルフレッドは言った
「ちょっと眉唾物ですけどね。その言い伝えとは・・・・」
6 :
名無し物書き@推敲中?:2005/04/27(水) 16:55:58
ん!?
また妙なのが出来てるなw
7 :
名無し物書き@推敲中?:2005/04/27(水) 16:57:19
1は責任もって1000まで行くように。
駄スレ作り逃げが多いから、ちゃんと最後まで使うように。
な!!
8 :
名無し物書き@推敲中?:2005/04/27(水) 16:59:39
9 :
名無し物書き@推敲中?:2005/04/27(水) 17:40:43
>>8 うむ、それも単発で立てずにどこかに晒したらいいような気がしたんだ。
もったいないから、放置されるなら俺がもらおうかとも思ってる。
ここは、題名がイヤだから放置されてもいらんけどね。
10 :
名無し物書き@推敲中?:2005/04/27(水) 17:49:08
ふざけてるつもりはありません。ここからが本番です。
11 :
第6話「ドラゴンボールを求めて」その1:2005/04/27(水) 20:24:30
「村の裏手にバード山って山があるんです。そこには七つ集めると願いが叶う魔法の球が隠されている・・・」
「ふむ、聞いたことあるぞ。その昔、その球を使って世界の王になった者や大金持ちになったものがいるらしいな。あくまで噂じゃが」
「その魔法の球を手に入れに行くんです!」
「願いは決まっておるのか?」
「そんなの決まってるじゃないですか〜」
そう言いながらアルフレッドはニヤリとイヤらしく笑った。
「ハッハッハ!お主も好きよのお、越後屋」
「いえいえ、お代官様ほどではございません」
「ハッハッハッハ!!」
二人は目を合わせると、高笑いをした。
ラバで移動しているアルフレッドにとって、村長が馬で来たのは全くの誤算であった。その敗北感から言葉遣いが元に戻っていた。
そんなコントをしているうちにブルックベリー村まで着いてしまった。村の入口に看板があった。
《観光都市 ブルックベリー村》
「俺、村を出たことないから分かんないんですけど、ブルックベリーって観光都市なんですか?」
「いや、少子高齢化のあおりで村民もほとんどブルックベリーを出てしまった。昔はウチの村より栄えておったんじゃがのう。今では人口20人ほどの小さな村じゃ」
「いったい政府は何をやってるんだか・・・」
アルフレッドは呆れながら言った。
「ナニを」
村長が下ネタでカブせてきた。
「お主も好きよのう、越後屋」
今度はアルフレッドが代官役である。
「いえいえ、お代官様にはかないません」
「ふっふっふ」
「わーはっはっは!」
いつしかアルフレッドと村長は太い下ネタという糸で繋がっていた。
12 :
第6話「ドラゴンボールを求めて」その2:2005/04/27(水) 20:26:49
村の入口の畑で作業している老婆がいる。アルフレッドは早速魔法の球のことを聞いてみた。魔法の球を得るには村の長老たちと知恵比べや力比べ、願いの理由などを話し、認められないといけないらしい。
手順に従い、アルフレッドと村長は知恵比べをすることになった。二人はバード山の中腹にぽつんとある小屋に入った。
「待っていましたよ。私が知恵の長老、房州です。我々と知恵比べをして勝ったらドラゴンボールを差し上げます」
隣に座っている男が喋りだした。
「俺は坊や哲だ。ルールは簡単、アリアリのワンツーで半荘四回の二人の合計。つまり完全なコンビ打ちだ。お前らが勝ったらドラゴンボールをやる。俺たちが勝ったら百万ゼニー頂く」
「ひゃ、百万ゼニー!?そ、そんな法外・・・」
驚くアルフレッドを制して村長は言った。
「よろしい、この勝負お受けしましょう」
四人が卓につき、一回目の半荘が始まった。
親:村長
南家:坊や哲
西家:房州
北家:アルフレッド
東一局は動きなく、終盤に入っていた。
「ポン!」
テンパイを焦ったアルフレッド(北家)がまず動いた。
村長(親)は国士無双をテンパっていた。
〈ハイテイはワシのツモ。しかも「中」ワシの上がり牌じゃ。親の役万ならこの半荘は頂きじゃわい〉
しかし、ハイテイは「東」であった。房州がすり換えたに決まっていた。
〈おのれ〜。房州め〉
二局目は坊や哲が親である。
サイの目は「二」
〈しまった!〉
村長は房州と坊や哲が積み込んでいることに、今気付いたのだった。牌を取り終わったところで房州が喋り出した。
「哲、早く切れ」
「すいません、ちょっと待って下さい・・・あ、上がってる!」
「何!?」
声を上げたのはアルフレッドだ。村長はこうなることを予測していた。房州と坊や哲は狡猾そうに笑っている。
「親の役万は四万ハ千点だったな」
村長はアルフレッドをトイレに連れていった。
13 :
第7話「俺のおかげだ」その1:2005/04/27(水) 20:28:00
村長はアルフレッドをトイレに連れて行く憔悴しきった様子でこう言った。
「もう後がない。どうする?」
ピンチににもかかわらずアルフレッドは余裕の笑みでこう言った。
「村長、実は切り札があるんですよ」
「何!?なんで早く言わなかったのだ。その切り札とはなんだ?」
アルフレッドは鞄から古ぼけた和綴じの本を取り出した。
「ま、まさか、それは!?」
「そうです。うちの家に代々伝わる古文書です。それの全7巻からなるうちの一冊がこれです」
その古ぼけた古文書の表紙にはかすれた文字で『麻雀攻略 奥義の書 ドサール・ケント著』と書いてある。
「なぜ言わなかったのだ。危うく身包みはがされるところだったぞ。」
アルフレッドは得意そうに笑った。
数分後・・・
ガチャ・・トイレの戸が開いたのに気付いた房州たちはこちらを見て言った。
「長いトイレだったな」
ニヤリと房州は笑う。アルフレッドはこの房州の笑いに腹が立ってしょうがなかった。
「待たせたな。」
言葉を発したのは村長だった。
二人は卓につくとお互いに目を合わせ少し頷いた。
その後の展開は一方的だった。
14 :
第7話「俺のおかげだ」その2:2005/04/27(水) 20:30:04
「くそ!いったい何を?最初はからかっていたのか?」
村長は顎をかきながら言った。
「わしらは常に全力じゃよ」
アルフレッドは自分の持ってきた古文書のおかげで助かったのに・・・と思ったがあえてそこには触れなかった。
「さあ、その魔法の玉・・ドラゴンボールとやらをいただけませんか?」
「しょうがあるまい。哲」
房州は坊や哲に合図を送ると坊や哲は部屋の壁にあるレバーらしきもの引いた。
ガタン!ものすごい音とともに卓の真ん中のあたりが開きそこから魔法の玉―ドラゴンボールが姿を現した。真っ白な色の玉で漢数字で壱と書いてある。
「これがうわさに聞くドラゴンボールか」
アルフレッドはそう言いながら手に取った。
「では次を急ぐのでこれにて失礼する」
こう言うと村長は扉を開け出て行き、後を追うようにアルフレッドも出て行った。
「もしかしたら彼らはすべて手に入れるかも知れんな。良いことに使うか悪いことに使うか分からんが」
房州はつぶやいた。
「我々は言い伝えを守るだけですからね」
坊や哲はため息をつきながら台所へと向かった
15 :
第7話「俺のおかげだ」その3:2005/04/27(水) 20:30:31
山道を進むこと数十分後、次の小屋が見えてきた。
「次はいったい何で戦うのでしょう」
「戦うと決まったわけではない。ただわしらは突き進むだけじゃ」
一番役に立ってない村長に言われたらお終いだよと思いながらアルフレッドはラバから降りて扉の前に立った。
「よし、行くぞ」
村長はパンっと両頬を叩き気合を入れた。
ガチャ・・・扉を開くとそこには正方形に有刺鉄線が張られていた。
「何だここは・・・」
アルフレッドは顔を強張らせて言った。
「あなたが長老ですかな」
村長は一歩前へ出て言った。よく見ると部屋の端に誰か立っているが暗くてよく見えない。
「その通りじゃ。まさか、房州がやられるとは思わなかったな」
暗がりから姿を現した長老の姿は奇妙な風貌だった。
「あれは・・・文献で見たことがあります。あれは亀の甲羅です」
「ん?カメ?何だそれは?」
「海に生息し、人をも襲う恐ろしい生物です。鋭い牙と爪を持ち戦いを好む性格ゆえ各地のつわものが勝負を挑むそうです。そして勝った証にその甲羅を背負うと言われています。しかし、亀に勝った者は数えるほどしかいないそうです。彼は武術の達人でしょうか」
村長はアルフレッドの話を聞いて驚きを隠せなかった。
「ふぁふぁふぁ」
長老は突然笑い出した。
「久しぶりの挑戦者じゃ。楽しませておくれ」
長老は甲羅を脱ぎ捨てると一足飛びで有刺鉄線の中へと入った。この小屋は床がなく砂が敷いてあるだけなので着地で砂が舞った。長老はキッと睨むと
「我が名は天武、力の長老じゃ。わしを倒せばドラゴンボールはやろう。わしが勝ったらその命をもらう」
16 :
名無し物書き@推敲中?:2005/04/28(木) 16:34:56
ナルホド
17 :
名無し物書き@推敲中?:2005/04/28(木) 17:47:51
ナルホド
18 :
名無し物書き@推敲中?:2005/04/29(金) 00:55:13
カルホゾ
カルボナ
20 :
名無し物書き@推敲中?:2005/04/29(金) 14:41:42
マゾルナ
21 :
名無し物書き@推敲中?:2005/04/29(金) 15:00:44
マゾデス
おまえら冷たいよなぁ…
23 :
名無し物書き@推敲中?:2005/04/29(金) 21:33:21
もしもーし 大ヒットしてる?
ななちゃんのとこはもう300超えたよ
24 :
名無し物書き@推敲中?:2005/05/01(日) 04:24:13
サドルダ
25 :
名無し物書き@推敲中?:2005/05/02(月) 18:18:02
ゴトウダ
26 :
名無し物書き@推敲中?:2005/05/02(月) 19:27:14
ウッソダ
27 :
名無し物書き@推敲中?:2005/05/03(火) 14:56:48
をい!大ヒットどうした?
28 :
名無し物書き@推敲中?:2005/05/04(水) 01:43:02
ドウシダ
29 :
名無し物書き@推敲中?:2005/05/04(水) 14:41:46
ドボジダ
30 :
名無し物書き@推敲中?:2005/05/04(水) 19:48:22
謎の婆が「もうここはほんとうにだめかもわからんね」と呟いた
31 :
哀れな1よ 俺が終わらせてやる!:2005/05/04(水) 21:12:35
第8話『母親』
老師は不適に笑い、体をほぐしはじめた。
「付いて来るがいい」
そういうと、老師は歩きだした。アルフレッドと村長が案内されたのは荒野だった。所々岩石が地面から突き出ており、冷たい風が吹き抜けている。
「誰からじゃ?」
近くにある石をもてあそびならが、老師がたずねる。これからのこともあるし、役立たずの村長をわざわざ見殺しにする訳にはいかない。アルフレッドは名乗り出た。
「俺から…」
そういい終わる前に、村長が手で彼を制した。
「ワシから行こう」
村長は突然走り出した。不意を衝けるとでも思ったのだろうか、そのままっすぐ老師へ突っ込む。そして予想通り倒された。
「ぐはぁ…」
村長はその老いた体に無理をさせすぎ、老師に辿り着いた時すでに虫の息だった。そこへ蹴りが入り、10m程吹き飛ばされる。ドスッと言う鈍い音が遠くから聞こえた。
「やったぁ! 邪魔者が消えたじゃん!」
アルフレッドは歓喜した。旅の邪魔者がいなくなったのだ。旅の友などどうでもいい。村から出る為に付き合っただけだ。
「今度はお前さんじゃな」
老師は余裕の構えを見せる。そんな老師を無視するように、アルフレッドは荷物の中身を探り出した。
「何をしている?」
怪訝そうに目を細める老師に、アルフレッドは古文書を突き出した。
「そっ…それは!」
アルフレッドは古文書を開き、中に目を通す。
「そうさ、伝説のアレさ」
「ひぃ!」
老師は引きつった顔でその場を逃げ出した。だが、アルフレッドは追わなかった。
「逃げても無駄無駄」
目を閉じ、息を深く吸い込んで、吐き出して、まぶたを開く。再び深く吸い、アルフレッドは叫んだ。
「メテオストライク!」
刹那、その場に大きな岩が天空に現れた。それはゆっくりと、そして確実に地面へ向かい落下している。誰もが耳をむしりたくなる様な轟音が響く。地面との距離が縮まり、彗星の本当の大きさが見えてくる。
そして、地面はやわらかい砂の様に空を舞い、炎に埋め尽くされた。やがてその衝撃は地面を揺るがし、地球を壊滅に追い込んだ。
そして主人公、アルフレッド・ボンバーヘッドは死を迎えた。
32 :
名無し物書き@推敲中?:2005/05/05(木) 01:30:03
シャラポワ
グハァ!
アルフレッドって言えばさぁ。
白っぽい奴らが踊り狂うクッキーの宣伝。
「プチ!カフェプレッソ」って言ってるらしいんだけど
「プチ!アルフレッド」に聞こえるんだぁ。
いやー英語苦手なんでね
プレッソ
36 :
名無し物書き@推敲中?:2005/05/06(金) 10:35:42
プチ
もし
>>1が真面目なレスを期待してるのならするが
(あまりのバカにされ具合に可哀想になってきた)
かなりきっついけど。構わんかね
38 :
名無し物書き@推敲中?:2005/05/06(金) 20:55:32
カワイイ
39 :
名無し物書き@推敲中?:2005/05/07(土) 03:58:01
カバニイ
クラニィ
41 :
名無し物書き@推敲中?:2005/05/07(土) 14:24:06
イボジイ
イボジイ
43 :
37:2005/05/07(土) 18:47:53
返事がない。どうやらマンセーじゃないとダメなようだ。
誰かマンセーって言ってやれ
ポンセー
45 :
名無し物書き@推敲中?:2005/05/08(日) 00:30:02
オンゼー
エンゼー
47 :
37:2005/05/08(日) 20:36:55
誰もマンセーって言いたくないようだ。分かった。漏れが言ってやるよ。
自分マンセー
ギブンマンセー
49 :
名無し物書き@推敲中?:2005/05/09(月) 17:56:36
エニイギブンサンデー
50 :
名無し物書き@推敲中?:2005/05/10(火) 14:26:26
セイコーサンデー
51 :
名無し物書き@推敲中?:2005/05/11(水) 13:13:01
サンデーサイレンス
52 :
名無し物書き@推敲中?:2005/05/11(水) 17:46:34
チャペルコンサート
53 :
名無し物書き@推敲中?:2005/05/12(木) 01:12:41
タムロチェリー
54 :
名無し物書き@推敲中?:2005/05/13(金) 00:17:08
ロードプラチナム
55 :
名無し物書き@推敲中?:2005/05/13(金) 16:52:07
ジャックカガヤキ
56 :
名無し物書き@推敲中?:2005/05/17(火) 01:41:25
悶絶した?
どうやら大ヒットしなかったようだ
大ヒットどころか延々とおちょくられてるし
59 :
名無し物書き@推敲中?:2005/05/18(水) 23:07:09
続きキボンヌ
60 :
名無し物書き@推敲中?:2005/07/04(月) 07:34:58
キボンヌ
61 :
名無し物書き@推敲中?:2005/07/07(木) 04:02:52
セボンヌ
62 :
名無し物書き@推敲中?:2005/07/08(金) 01:30:23
イボンヌ
63 :
名無し物書き@推敲中?:2005/07/08(金) 23:43:08
ヌボンヌ
64 :
名無し物書き@推敲中?:2005/07/09(土) 21:29:55
■■■■■■■■■■■■■■■■
■ ■ 違う板にコピペすると、四角の枠の中に
■ ■ メッセージとURLが現れる不思議な絵。
■ ■
■ ■ (その仕組みがリンク先に書いてある)
■ ■
■ ■ この原理を応用すると、まったく新しい
■ ■ コピペが作れる予感。
■■■■■■■■■■■■■■■■
65 :
名無し物書き@推敲中?:2005/08/04(木) 02:12:04
コボンヌ
66 :
sage:2005/09/13(火) 00:16:06
sage
67 :
名無し物書き@推敲中?:2005/09/28(水) 15:34:18
ゴボンヌ
■■■■■■■■■■■■■■■■
■ ■ 違う板にコピペすると、四角の枠の中に
■ ■ メッセージとURLが現れる不思議な絵。
■ ■
■ ■ (その仕組みがリンク先に書いてある)
■ ■
■ ■ この原理を応用すると、まったく新しい
■ ■ コピペが作れる予感。
■■■■■■■■■■■■■■■■
70 :
age:2005/12/01(木) 12:53:19
age
71 :
名無し物書き@推敲中?:2005/12/01(木) 13:05:18
72 :
名無し物書き@推敲中?:2006/01/05(木) 15:13:49
age
73 :
名無し物書き@推敲中?:2006/01/06(金) 18:21:51
悪夢聡史 ◆5edT8.HnQQ って邪魔だな
サゲ
75 :
健一郎:2006/02/17(金) 15:30:53
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76 :
健一郎:2006/02/17(金) 15:35:57
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77 :
健一郎:2006/02/17(金) 15:36:34
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78 :
健一郎:2006/02/17(金) 15:39:48
”インテリジェント・ゴリラスーツ”を常に身に着けることが、この未来社会での第一のルールだった。
それを着用しない外出は、まさしく死を意味した。ゴリラスーツに装備された高価な機械が発見次第
すぐ反応し、パワーアームで、即撲殺。辺り一面が肉片や汚物で汚れても、パワーアームできれいに
掃除するから手は汚れずに済む。未来社会では水は人の命よりも高価だから、それは環境にも
やさしい。指先すべてに仕込まれた、肉食の昆虫が全ての肉片や汚物を食べてしまうのだ。その後、
今度は虫が排泄した糞がゴリラスーツの動力となるのである。何と合理的であろうか。
このゴリラスーツを開発した、J・チャリティ博士はその為に大いに苦労した。
79 :
健一郎:2006/02/17(金) 15:45:11
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■”インテリジェント・ゴリラスーツ”を常に身に着けることが、この未来社会での第一のルールだった。 ■
■それを着用しない外出は、まさしく死を意味した。ゴリラスーツに装備された高価な機械が発見次第 ■
■すぐ反応し、パワーアームで、即撲殺。辺り一面が肉片や汚物で汚れても、パワーアームできれいに ■
■掃除するから手は汚れずに済む。未来社会では水は人の命よりも高価だから、それは環境にも ■
■やさしい。指先すべてに仕込まれた、肉食の昆虫が全ての肉片や汚物を食べてしまうのだ。その後、 ■
■今度は虫が排泄した糞がゴリラスーツの動力となるのである。何と合理的であろうか。 ■
■このゴリラスーツを開発した、J・チャリティ博士はその為に大いに苦労した。 ■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
80 :
健一郎:2006/02/17(金) 15:48:40
80 名前:健一郎 メェル:sage 投稿日:2006/02/17(金) 15:48:31
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■”インテリジェント・ゴリラスーツ”を常に身に着けることが、この未来社会での第一のルールだった。 ■
■それを着用しない外出は、まさしく死を意味した。ゴリラスーツに装備された高価な機械が発見次第 ■
■すぐ反応し、パワーアームで、即撲殺。辺り一面が肉片や汚物で汚れても、パワーアームできれいに ■
■掃除するから手は汚れずに済む。未来社会では水は人の命よりも高価だから、それは環境にも ■
■やさしい。指先すべてに仕込まれた、肉食の昆虫が全ての肉片や汚物を食べてしまうのだ。その後、 ■
■今度は虫が排泄した糞がゴリラスーツの動力となるのである。何と合理的であろうか。 ■
■このゴリラスーツを開発した、J・チャリティ博士はその為に大いに苦労した。 ■
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81 :
健一郎:2006/02/17(金) 15:53:38
81名前:健一郎 メェル:sage 投稿日:2006/02/17(金) 15:53:31
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■”インテリジェント・ゴリラスーツ”を常に身に着けることが、この未来社会での第一のルールだった。 ■
■それを着用しない外出は、まさしく死を意味した。ゴリラスーツに装備された高価な機械が発見次第 ■
■すぐ反応し、パワーアームで、即撲殺。辺り一面が肉片や汚物で汚れても、パワーアームできれいに ■
■掃除するから手は汚れずに済む。未来社会では水は人の命よりも高価だから、それは環境にも ■
■やさしい。指先すべてに仕込まれた、肉食の昆虫が全ての肉片や汚物を食べてしまうのだ。その後、 ■
■今度は虫が排泄した糞がゴリラスーツの動力となるのである。何と合理的であろうか。 ■
■このゴリラスーツを開発した、J・チャリティ博士はその為に大いに苦労した。 ■
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■”インテリジェント・ゴリラスーツ”を常に身に着けることが、この未来社会での第一のルールだった。 ■
■それを着用しない外出は、まさしく死を意味した。ゴリラスーツに装備された高価な機械が発見次第 ■
■すぐ反応し、パワーアームで、即撲殺。辺り一面が肉片や汚物で汚れても、パワーアームできれいに ■
■掃除するから手は汚れずに済む。未来社会では水は人の命よりも高価だから、それは環境にも ■
■やさしい。指先すべてに仕込まれた、肉食の昆虫が全ての肉片や汚物を食べてしまうのだ。その後、 ■
■今度は虫が排泄した糞がゴリラスーツの動力となるのである。何と合理的であろうか。 ■
■このゴリラスーツを開発した、J・チャリティ博士はその為に大いに苦労した。 ■
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82 :
健一郎:2006/02/17(金) 15:59:36
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■”インテリジェント・ゴリラスーツ”を常に身に着けることが、この未来社会での第一のルールだった。 ■
■それを着用しない外出は、まさしく死を意味した。ゴリラスーツに装備された高価な機械が発見次第 ■
■すぐ反応し、パワーアームで、即撲殺。辺り一面が肉片や汚物で汚れても、パワーアームできれいに ■
■掃除するから手は汚れずに済む。未来社会では水は人の命よりも高価だから、それは環境にも ■
■やさしい。指先すべてに仕込まれた、肉食の昆虫が全ての肉片や汚物を食べてしまうのだ。その後、 ■
■今度は虫が排泄した糞がゴリラスーツの動力となるのである。何と合理的であろうか。 ■
■このゴリラスーツを開発した、J・チャリティ博士はその為に大いに苦労した。 ■
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健一郎:2006/02/17(金) 16:00:28
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健一郎:2006/02/17(金) 16:06:47
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健一郎:2006/02/17(金) 16:07:53
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■”インテリジェント・ゴリラスーツ”を常に身に着けることが、この未来社会での第一のルールだった。 ■
■それを着用しない外出は、まさしく死を意味した。ゴリラスーツに装備された高価な機械が発見次第 ■
■すぐ反応し、パワーアームで、即撲殺。辺り一面が肉片や汚物で汚れても、パワーアームできれいに ■
■掃除するから手は汚れずに済む。未来社会では水は人の命よりも高価だから、それは環境にも ■
■やさしい。指先すべてに仕込まれた、肉食の昆虫が全ての肉片や汚物を食べてしまうのだ。その後、 ■
■今度は虫が排泄した糞がゴリラスーツの動力となるのである。何と合理的であろうか。 ■
■このゴリラスーツを開発した、J・チャリティ博士はその為に大いに苦労した。 ■
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健一郎:2006/02/17(金) 16:09:02
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健一郎:2006/02/17(金) 16:13:10
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健一郎:2006/02/17(金) 16:15:58
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健一郎:2006/02/17(金) 16:17:34
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健一郎:2006/02/17(金) 16:18:26
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健一郎:2006/02/17(金) 16:21:38
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健一郎:2006/02/17(金) 16:22:58
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93 :
名無し物書き@推敲中?:2006/03/05(日) 10:24:33
,、 ,、
l \ / l
| \ __ / |
| `´ `' |
/ '''''' '''''':::::::ヽ、
/ (●), 、(●)、. ',
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .:::. | お兄さん達、このスレは初めて?
', `-=ニ=- ' .::::::: | ここは糞スレよ
ヽ `ニニ´ .:::: / 別のスレに書き込んだ方がいいわ
\__ /
,. ' ´ ̄ < ̄
/ r-r‐、 ヽ
/ (ヽ \ `y(\ ` ヽ、 ,`ー―- 、
| f\\\ヽ ヽ:::::::..... \ ヽ、
| \ 'ー( }(ー;;)、:::. ヽ ::::`....-、
| |\ ' ノ::::`´::::::: ', ::::::r'
| | / ´ |::::::::::: | ` :::::!
| ,. -―‐' | 人 Y
| / i / ヽ、 /
| / ,'__,. '" `ト-'"
', / |
ヽ / ,'
\ / /
>――'´ fト、 {
/ `'' i
94 :
名無し物書き@推敲中?:2006/03/23(木) 18:48:13
ブバッ
”インテリジェント・ゴリラスーツ”を常に身に着けることが、この未来社会での第一のルールだった。
それを着用しない外出は、まさしく死を意味した。ゴリラスーツに装備された高価な機械が発見次第
すぐ反応し、パワーアームで、即撲殺。辺り一面が肉片や汚物で汚れても、パワーアームできれいに
掃除するから手は汚れずに済む。未来社会では水は人の命よりも高価だから、それは環境にも
やさしい。指先すべてに仕込まれた、肉食の昆虫が全ての肉片や汚物を食べてしまうのだ。その後、
今度は虫が排泄した糞がゴリラスーツの動力となるのである。何と合理的であろうか。
このゴリラスーツを開発した、J・チャリティ博士はその為に大いに苦労した。
96 :
森栖流鐘:2006/05/30(火) 23:05:12
| 丶 _ .,! ヽ
> ``‐.`ヽ、 .|、 |
゙'. ,ト `i、 `i、 .、″
| .,.:/"" ゙‐,. ` /
` .,-''ヽ"` ヽ,,,、 !
、,、‐'゙l‐、 .丿 : ':、
、/ヽヽ‐ヽ、;,,,,,,,,,-.ッ:''` .,"-、
,r"ツぃ丶 `````` ../ `i、
,.イ:、ヽ/ー`-、-ヽヽヽ、−´ .l゙`-、
_,,l゙-:ヽ,;、、 、、丶 ゙i、,,、
,<_ l_ヽ冫`'`-、;,,,、、、、.............,,,,、.-`": │ `i、
、、::|、、、ヽ,、、. ```: : : ``` 、.、'` .|丶、
.l","ヽ、,"、,"'、ぃ、、,、、、、.、、、.、、、_、.,,.ヽ´ l゙ ゙).._
,、':゙l:、、`:ヽ、`:、 : `"```¬――'''"`゙^` : ..、丶 .l゙ `ヽ
,i´.、ヽ".、".、"'ヽヽ;,:、........、 、、...,,,、−‘` 、‐ |゙゙:‐,
,.-l,i´.、".`ヽ,,,.".` `゙゙'"`'-ー"``"``r-ー`'": _.‐′ 丿 ,!
j".、'ヽ,".、".、"`''`ー、._、、、 、._,、..-‐:'''′ .、,:" 丿
゙l,"`"`''ヽヽ"`"` ```゙'''"ヽ∠、、、、ぃ-`''''": ` 、._./` ._/`
`'i`ヽヽヽ`''ーi、、、: : 、.,-‐'` 、/`
``ヽン'`"` : `~``―ヽ::,,,,,,,,,,.....................,,,,.ー'``^ ,、‐'"`
`"'゙―-、,,,,..、、 : ..,、ー'"'`
: `‘"`―---------‐ヽ``"''''''""
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97 :
名無し物書き@推敲中?:2006/08/07(月) 23:22:29
47 KB [ 2ちゃんねる 3億PV/日をささえる レンタルサーバー \877/2TB/100Mbps]
98 :
おまえは本気こちらはほんのお遊び祭り開催中! :