1 :
名無し物書き@推敲中? :
04/09/25 17:45:42 みんなも一緒にビッグになろうぜ!
2 :
チープトリック ◆bfoOI3Iz.A :04/09/25 17:46:51
もうたってるw
4 :
チープトリック ◆bfoOI3Iz.A :04/09/25 18:18:09
あげ
むこうではすんごい礼儀正しかったチプにワロタw
6 :
チープトリック ◆bfoOI3Iz.A :04/09/25 18:40:37
ボストンとチープトリックのCD借りてくる
案外古い音楽が好きなんだね
純文とかラノベとかの区別ができない
結局、チープスレと遥スレに分離したんだな?
テンプレとかは要らんのか?
おいとくぞ
高校生の俺が小説を書いてみたりする
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/bun/1092556026/ 1 名前:名無し物書き@推敲中?[] 投稿日:04/08/15 16:47
最近、ビッグになりたいと感じている
だから小説家になる
俺、小説描く。
当面の夢、芥川賞。
俺はここで2ちゃんねらに叩かれて成長する。
2ちゃんねらーは俺のような人種を否定する
最高。君達。
俺の立てたハリポタ翻訳スレはなかったことに、しろ
――――チープトリックという名の一人の若者の伝説は、
この一つのレスから始まった。――――
10 :
チープトリック ◆bfoOI3Iz.A :04/09/26 19:17:00
遥スレに移住する。 俺は引退する。
11 :
名無し物書き@推敲中? :04/09/26 19:41:58
いっちゃうのかよ!ま、気が向いたら戻っておいで、
つうか、新スレ立てたんかよ!
素人なんだけど、このスレに小説書いても良いですか?
14 :
名無し物書き@推敲中? :04/09/30 17:16:57
素人がほとんどでは? 書いていいかと
何でこのスレ? 投稿サイトに出せばいいじゃん。
那搭さんの顔はぼこぼこであざだらけだ。 まぶたは腫れて垂れ下がり、鼻血は両方の鼻の穴から流れ、はんびらきの口から覗く前歯は折れて内側にひん曲がっている。その隙間からひゅこー、ひゅこー、と荒い息遣いが聞こえている。 「お前ら……」 那搭さんが一歩前にでた。一瞬よろめいたが、気迫で背筋を伸ばす。 「お前ら、寄ってたかって掛かってきても、結局俺の勝ちだったのう……」 切れた唇でにやりと笑う。 その様子を、僕は夕暮れの校舎の二階から見ていた。 那搭さんがナイフで刺されて死んだのは昨日だ。 刺された瞬間、那搭さんは律儀にも「にゃんじゃこりゃぁ!」と叫んで見せたそうだ。
>>16 続きを読むまでもなく、色んな意味で「無理」だな。
>>17 「色んな意味で」だってさ……自分の中にある思いをそんなぼやかした言葉でしか表現できないのか……クスクス……
>>17 「無理」だってさ……何が無理なんだろうねえ……
>>17 こう書けば、次の台詞はアレなんだろうなぁ……貧困な日本語能力……哀れな
>>17 はやく遊んでくれよ……刺激が欲しいよ……
23 :
名無し物書き@推敲中? :04/09/30 17:57:47
>>16 乙
ひゅこー、ひゅこーとかちょっと引っかかる印象的な言葉だね
単に個人的な好みで暴力描写は苦手だけど
なんかユーモラスな感じもする
で、あのチープ何とかはどこに行った……はよう出て来い……
もっと遊んでくれー 「ウンコを練って遊んだことはあるか?」 根室さんはこう聞いてきたことがある。 そのときは古典の授業中で、しんと静まりかえった教室のなかでその言葉はえらく大きく聞こえた。 とりあえずこんだけ書いた。続きはまたこんど書く ↑チープ流
今や、なんの為のスレかさえ判らなくなってる模様 まあ作品うp用なんだろうな。スレタイから読み取れるチープの考えからすると
ああ、ああ、俺は孤独だ……この天才の嘆き、唯一無二の才能の孤独。 天に寵愛され、星に願えばすべてが叶うこの俺だが、唯一持たぬものがある。 友だ、すべてを分かち合える友が欲しい。 水洗便器に落ちたてらてら光るウンコにティッシュペーパーかけて持ってみると、その意外な温もりに驚く。 ウンコのようなヤツでもいいんだ、俺はお前にティッシュをかけてやろう。 ぬくもりをくれ、罵声はもういやというほど浴びた。 俺にぬくもりを。この涙を乾かしてくれ。
那搭さんのプライドはぼこぼこであざだらけだ。 良心は腫れて垂れ下がり、感情は両方の鼻の穴から流れ、はんびらきの情緒から覗く感性は折れて内側にひん曲がっている。その隙間からひゅこー、ひゅこー、と荒い激情が聞こえている。 「お前ら……」 那搭さんが一歩前にでた。一瞬よろめいたが、気迫でレスを返す。 「お前ら、寄ってたかって掛かってきても、結局俺の勝ちだったのう……」 切れた文体でにやりと笑う。 その様子を、僕はモニター越しに見ていた。 那搭さんがアク禁されて死んだのは昨日だ。 アク禁された瞬間、那搭さんは律儀にも「にゃんじゃこりゃぁ!」と叫んで見せたそうだ。
30 :
名無し物書き@推敲中? :04/09/30 18:11:52
>>26 とりあえずタイトルつければ?
>>25 チープは遥さんスレになじんでるようです
チープよ、俺はひょっとしたらと思っているのだ、お前が本物の狂人ならば、この俺の友となれるかもしれぬと。 いや、エセ狂人でもかまわない。俺と愛し合おう、分かり合おう、溶け合おう、そして天へと登るのだ。 そこにはウンコのような俗物も、ションベンのような役立たずも居ない。 居るのは俺とお前だけだ。 何もかもが一になり、俺の世界、俺の孤独をお前は共有する。 その瞬間、俺の孤独は俺だけの孤独ではなくなり、俺とお前の孤独になって、大地へと駆け下りていく。 落雷となったそれは、世にはびこるウンコ俗物どもの脳天かちわって浄化するんだ。 チープ、チープ、愛しいチープ、さぁ、怖がらなくていい、その姿を現せ
ヨイショ /\
ヨイショ / \
∧_∧ /
>>22 \
( ´∀`)/ 〜♪ \!
>>19 ( つo,つ \
>>20 |Xヽ ) )
>>18  ̄ ̄ ̄ し'し  ̄ ̄ ̄ ̄| \
>>21 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ヾ〜〜〜〜〜
>>29 おお、おお、出来の悪い打ち返しか、俺には効かぬ、なぜならこれは俺の言葉だからだ。
お前もこの界隈の住人ならば、己の言葉で返してみせよ。
チープは馬鹿だが、己の言葉を持っていたぞ
>>32 時間をかけてこれか……これが貴様の世界なのだな……そうか……
36 :
名無し物書き@推敲中? :04/09/30 18:18:34
なんか流れがすごいことにw
とりあえず
>>28 面白い
θ \ ビュッ! 0 \ 丿 そおれ! ./ ∧_∧ ./ ( ´∀`)/丿 (二⊃/◎ ノ γヽ. (__丿\__ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
>>33 俺は俺だ。名はまだない。ふむ……お前、俺の名前をつけてみるか?
響くものがあれば、それを名乗ることにするぞ。それもまた俺の流儀だからだ。
>>36 また甘露か……その手は食わぬ。甘い蜜には毒がある……。
流れは激流の如くあれ、穢れも淀みも、怒涛の如く押し流されればいい。
40 :
名無し物書き@推敲中? :04/09/30 18:22:34
>>40 名は決まった。名は俺を支配し、この場の俺は知能障害者となるだろう。
\ ∩─ー、 ==== \/ ● 、_ `ヽ ====== / \( ● ● |つ | X_入__ノ ミ そんなエサで俺様がクマ――!! 、 (_/ ノ /⌒l /\___ノ゙_/ / ===== 〈 __ノ ==== \ \_ \ \___) \ ====== (´⌒ \ ___ \__ (´⌒;;(´⌒;; \___)___)(´;;⌒ (´⌒;; ズザザザ (´⌒; (´⌒;;; なんか、急な展開だな 面白いのでこのまま釣られさせてもらう
乳外
>>41 名が融合し、俺の性格を決めていく。愉快かな、運命に翻弄されるこの感覚。
誰もが一度くらい、台風の中を傘持って外出し、強風に弄ばれてみたことがあるだろう。
あの感覚だ、運命が吹き荒れている、もみくちゃにしろ、俺を破壊してみろ
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|キター(゚∀゚)ーーー!!
\
 ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ヾ グンッ!
( ´∀`) ./⌒\
⊂ 丿つ /∨ \
ノ γヽ /丿 | \
(__丿\__ノ /◎ .| \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ̄ ̄|
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;人人
>>44 ;人;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; \
49 :
名無し物書き@推敲中? :04/09/30 18:29:39
亠ァ厂| `':,;..:..:.';. ;'..:..:.,:' ‐个 兀 `:;:.::.':., ,':.::.:,:' `.:`.:''''..:.‐ :.:-:.:...,,,, __ 、‐-、 __ ,.‐z_,-、 '':;;:::':, ,...;'::..:,;' ,,.:': ..:..:...:..:..:...:...:...:.:..:...:...:..:.`_,,ノ └¬、'''.:.:‐:..,,ヾ、__)∠,ィク /,、 ';:''..:.:..:..:.:..:.'':;'':.:.,;. .:..:...:..:..:...:...:...:.:..:...:...:..:.ヾ、_ <^'".:..:..:.:..: <`ヾ´~_ _~´ 〉'''':.::.;':.::...:.:..:..:..:...:.:.';' ,, ..:..:...:..:..:...:...: ,,;,;,;,,;:..:..:.:.:..: / /\ `ヽ、..:..:.:..:..:_ブ∧ ‐ ‐ /.:.:..:,;,::';..:..:..:.:..:..:..:...:.:.:''´:.: :..:.:..:..,.:-〜' , 、m_)°.:.:.'ー-'..:..:..:`ー--',,;,;::.:.:ヽ、_i (_,/しヘヘ_) ´ '::;.:.::.:..:..:..:..:.:..,;'` '' ,;,,;,;/ <て_;:、。.:° ‐ '''' " ´ ´ ,;:''.:.:,:'' :;,._.:,;.,、:.'':.,,_ / r'7ァッーヘ、_) ゚ 知能障害者 ・ゴージャストリック,,:''.:.:,:'' , -〜''ヽ‐-‐、.:.:.'' -く レ'/〈 ° 。 ,ヘVフヽ、 ,,:''.:.:.:,:'' (_,ヘ、 ⌒ V巛〈 ヽ , 〜''ヽ / e ヽノ\ヘ. ,,:.''..::.:,:'' 。 と_刀Tゥー _/ ヾ ヽ、 Y ァ个〜'。゚ ,少ー- 代ヽ、 ヾゝ ,,.: '':.:/ヽ、' 。 ゚ (⌒⌒ー-く ノノ,!j {. \ Y巛〈 ) lfgレ゙く \''.:.::.:.:.:/ / 入 ゚ 。 `〜<ヾヾ、,`⌒ 〜 _, ヘ、 ヾ{ ヾト、 'ヾゝャgメl` ヾヨ /〃/ _,,> 〉〉ノ `厂丁` \ \ ヽ、 `ゞへmfi_ ゞdf‐ '' ´ //// ノ ─〜 ⌒ヽ、 \ ヽ、 ´`'‐ニ世三r<k´ _,,ノ,〆 / __,, へ、 \ ` ー- 、__ _,, --‐‐ ''´ _ - ´ /  ̄ ̄ \ ` ー- 、 _  ̄ ̄ ̄ _, -〜< -一 ブ ヽ、、  ̄` ー─----── ´ ̄ _ -一 ´
つまらぬ……もう名はよい。チープはまだか? チープを引き立てろ! 「ケツのアナにはな……実は3種類ほどある」 微苦徒さんは耳元でささやいた。 その息は耳の孔を心地よくくすぐる。 「いやだなぁ、微苦徒さん。僕をからかわないでよ」 背筋をくねらせてみせると、微苦徒さんはフ、と笑い 「お前はいつもそうだ……俺の言葉の真意など探ろうともしないくせに、核心に触れてくる」 ここまでj書いた。続きは無い
亠ァ厂| `':,;..:..:.';. ;'..:..:.,:' ‐个 兀 `:;:.::.':., ,':.::.:,:' `.:`.:''''..:.‐ :.:-:.:...,,,, __ 、‐-、 __ ,.‐z_,-、 '':;;:::':, ,...;'::..:,;' ,,.:': ..:..:...:..:..:...:...:...:.:..:...:...:..:.`_,,ノ └¬、'''.:.:‐:..,,ヾ、__)∠,ィク /,、 ';:''..:.:..:..:.:..:.'':;'':.:.,;. .:..:...:..:..:...:...:...:.:..:...:...:..:.ヾ、_ <^'".:..:..:.:..: <`ヾ´~_ _~´ 〉'''':.::.;':.::...:.:..:..:..:...:.:.';' ,, ..:..:...:..:..:...:...: ,,;,;,;,,;:..:..:.:.:..: / /\ `ヽ、..:..:.:..:..:_ブ∧ ‐ ‐ /.:.:..:,;,::';..:..:..:.:..:..:..:...:.:.:''´:.: :..:.:..:..,.:-〜' , 、m_)°.:.:.'ー-'..:..:..:`ー--',,;,;::.:.:ヽ、_i (_,/しヘヘ_) ´ '::;.:.::.:..:..:..:..:.:..,;'` '' ,;,,;,;/ <て_;:、。.:° ‐ '''' " ´ ´ ,;:''.:.:,:'' :;,._.:,;.,、:.'':.,,_ / r'7ァッーヘ、_) ゚ 知能障害者 ・ゴージャストリック,,:''.:.:,:'' , -〜''ヽ‐-‐、.:.:.'' -く レ'/〈 ° 。 ,ヘVフヽ、 ,,:''.:.:.:,:'' (_,ヘ、 ⌒ V巛〈 ヽ , 〜''ヽ / e ヽノ\ヘ. ,,:.''..::.:,:'' 。 と_刀Tゥー ←ここが気になる _/ ヾ ヽ、 Y ァ个〜'。゚ ,少ー- 代ヽ、 ヾゝ ,,.: '':.:/ヽ、' 。 ゚ (⌒⌒ー-く ノノ,!j {. \ Y巛〈 ) lfgレ゙く \''.:.::.:.:.:/ / 入 ゚ 。 `〜<ヾヾ、,`⌒ 〜 _, ヘ、 ヾ{ ヾト、 'ヾゝャgメl` ヾヨ /〃/ _,,> 〉〉ノ `厂丁` \ \ ヽ、 `ゞへmfi_ ゞdf‐ '' ´ //// ノ ─〜 ⌒ヽ、 \ ヽ、 ´`'‐ニ世三r<k´ _,,ノ,〆 / __,, へ、 \ ` ー- 、__ _,, --‐‐ ''´ _ - ´ /  ̄ ̄ \ ` ー- 、 _  ̄ ̄ ̄ _, -〜< -一 ブ ヽ、、  ̄` ー─----── ´ ̄ _ -一 ´
わかりにくかったかもしれないが、 これは新コテ誕生の祝いだぜ。 今日からここは、知能障害者 ・ゴージャストリックのスレだ!
めんどくせー めんどくせー めんどくせー とか気の抜けたレスをしてるんじゃないぞ虞民ども。 もっとテンションを上げろ。折り重なった文学の地平をいくつも越えていくには、この程度のテンションではとてもじゃないが耐え切れんのだ。 ゲロを吐くほど緊張しろ。吐いて吐き出して、胃液まで空っぽに鳴ったら臓物まで吐け。 俺よ、吐けよ、すべてを吐き出せ、俺は吐き出した末に何を見る、そこに転がって居るのは俺だ。 俺は生まれたての俺を吐き出して、新たなる俺の胃液にまみれた髪を撫でるのだ。 歓喜に震える新たなる俺は、牙むき出して、俺に掴みかかってくるだろう。 さながらコグモがオヤグモを喰らい尽くすように
チープトリックはスレを捨てたからしょうがないね
知らん、知らん知らん知らん
>>55 よ、俺は誕生したのではない。
形がさだまり、その形を脱ぎ捨てようとしているだけだ。
形を得てしまうと、そこから先に進めなくなるのだ。
俺はウンコやションベンや、そういうくだらない俗物の発するハッスルを借りて、
この古くなってきた大脳皮質をずっぱりと鼻から抜き取ろうとしているだけなのだ。
ああ、なるほど 知能障害者 ・ゴージャストリック ↑ココ に半角スペースが入ってんのか。 さっそくトリップつけたまえよ>池沼ゴージャス君
__l゙r`、ー-=、-:、_
r'i"、ヽ.__ヽ、 ヽ ヽ
',i r'"_,,,.';'; l l i __ ';
|l、 li. riェ|.|i ;' /r;', '、
!'`;i゙_ .i' ! ./l)rノ /
ノ|. ',-‐- ,':'",!"'、/
、 _,..:' | ヽ,__,,.. -'._,,. ヽ、
. ヽ- ,__,,..-''" | ,.-|''iニ"_,.-' ,! ヽ- 、,_
. `、 | ,:;':' | |二-:' / '; ``''‐- 、_
ヽ |. ,r'゙,、 i-, .', ,.:'/-、r'" ,.:'"´ `i
ヽ .| ,.:'!,`ヽー' !丶i:' ./ `r ,:' |
ヽ、 .,..、| / ,.i‐:、_!"'、,i"i / ,:'´ i |
|`; .,:'`フ .|゙ / | ',r、 ,.i !ヽ,!.,' ./ |
i .';./ .∠,-' ,' |. |、 i >'/ .i ./ 、! |
. | ! ,:'゙ ,-!、 | | .|. `i,' '" ! / | |
'、 ` ´ r,!.| .! | |O | .,' i |
`i、 ヽi ',| | | .,' .| |
,' !、‐--‐;':'i .i .|O |,' | |
┌‐────┐ `ー''" ,' .| | | | |
│ ミツルギ |、 ,' .| .|O | | |
├───‐─┴────────────────────────―‐
│この診断書を見てみると、
>>47 は長期に渡って心神喪失の状態であるようだ。
│裁判長、検察側は
>>47 の退廷を求める。
>>57 ヤツも結局は半端モノだったか。しかし明日までは待つつもりだ。
ヤツが狂人ならば、この俺に共鳴せぬわけはない
俺もまたなりかかりの狂人、半人半妖の惨めな存在だ。
はやくこの皮を脱ぎ捨てて、あの高みへと歓喜の鼻水流しながら飛び立ちたい。
62 :
名無し物書き@推敲中? :04/09/30 18:43:29
_,、;;-;;;'':!!!!!!!!'';;-、、_,,, -=ニ;;;;;!!!|||||||ゞ,、_、-、ミ!!iiL -=ニ;;;;;:::!!||||!<` `'-'iノ -=ニ,、;;:,-、ii/ `''-、_ , _! `ヽ;;;;! !゙ u ニ'ニ`<イ _i_,ゝ;; u . )i 、'゙(~'、 !. 、──-/ u _,、-;;;゙/;;;;i '、  ̄ ̄/ _、-::''゙::::::::;;;/;;;;;;;i ヽ, `'',,- -' u ,、;;';゙;;;;::゙::、::::::::::::::/::_:::_ i、. /ニ::i.´!\ u /;;;;;;;;;;;;;;;;;::::i::::::::::::::~,、-::'::|ヽ,/i|||||i !:::i丶 i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::i:::::::::: <:::::::::::::i ゙i||i゙ `|、::ゞ:゙:、 !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::!::::::::::::ヽ;::::::::::!. ||||| i:::゙::、::::::ヽ, !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::|:::::::::::::::::'、::::::::! i|||||! i::::゚:/:::::::::i::゙i ┌‐────┐:::::::::::::i:::::::::::::::::::!:::::::::::::i::::!::::::::::::::i │ ナルホド |::::::::::::::::!::::::::::::::::::i:::::::::::::i::::!::::::::::::::i ├───‐─┴──────────────────────── │そりゃそうだよな・・・。 └─────────────────────────────‐
そろそろ、痛いコピペ煽りも空気を読んではどうか ああ、ますますチプ誕生を思い起こさせる流れだw
64 :
名無し物書き@推敲中? :04/09/30 18:45:18
,..、 / ) _,,.. -― ´-`,r'´ ,. '"´ ̄ ̄` -、 ヽ / /;! '、 ', | l./| , ', /| | __|l l,'.| _,,,_ _,.!-、| '-i l,!;;! l' .l't;;j''r'´i), ,! ! |! ! | !-´ .| |ヽ `_, .! .|| |. | | | ` 、__,. ‐'.! ;'‐"l ! | ! ,..!..-'//-‐'ヽ ', ,,.!..!、r''ヽ, ,'.r' ヽ! , '´、ァ'`;r'"ヾ ';、 / ヽ'ヽ‐'ヽ,,,ノ l ./ヽ l .〈,イ ./ !| |./ | !、,,..-'| !_ 'i ', .,' ヾ-‐:'| | ̄| ', / ヽ | .! .| .',/ r''"´`',r'ー--.| | ', ┌‐────┐ヽ l____| '---r---rr‐''" | マヨイ | ´.| | | .| ', ├───‐─┴──────────────────── │なるほどくん、だから言ったのに・・・・ └─────────────────────────‐
>>60 目障りな……絵も、文章も己のものではないな?
このようなハリボテの攻撃など、俺には待ったキュ効かぬぞ?
いい加減に目を覚まして、俺の股間を暑くさせるようなもんじょを書いてみせよ、とく、とく
66 :
名無し物書き@推敲中? :04/09/30 18:46:57
/^l
,―-y'"'~"゙´ | もさもさ
ヽ ´ ∀ ` ゙':
ミ .,/) 、/)
゙, "' ´''ミ ハ,_,ハ
(( ミ ;:' ,:' ´∀`';
>>47 退廷〜〜
'; 彡 :: っ ,っ
(/~"゙''´~"U ι''"゙''u
67 :
名無し物書き@推敲中? :04/09/30 18:48:33
,:'.: , ., ヽ '、
/.:: ,:' / /i .| ', i
i ::: /‐-、'i / |-l''''‐ | ,'.|
| :: l ,,,_|.|,' .,','i_,...、 i r'、.| ,-、
'、_ l .l.l;;;;',' ' i´l;;;;llイ ,'`!_l/ /,r'")
゙i .|` 、 i,‐、´/ /,:'./,.‐i
,' .i':.、 `ー‐' ._,,.イ ヽ`' " '''",.-'゙
,' .ノ i"`'iーッ'",!,//,|! ._ニニ⊃
,-‐'、',' '、.`゙i"`i、//,).l`"i=-イ .l
'、__,,.!、 `':,r‐゙<゙,;'゙) .', .',"´'、 ヽ
/ ,'i /|`'‐‐=!,__ノ .ノi. ', .i ヽ i、
,:' l.| i '、 / `''i `"':、!,.-‐'l '、_ ,| | ヽ
!:-‐-!'`''| ゙ -‐'゙i ヽ ヽ---', ヽ" |.| '、
,.:'゙:、,', /l ヽ`l`ー-ヽ `'、! i
,:' .i.'、 ./ ノ| _,..|-,-‐''l ヽ
| l `':゙-ッ'゙ 'ィ'゙i ,' .l i ,:/
', ヽ / | .V i | /i
┌‐────┐ "''‐-:、_ヽ / |-:/' l .| _,,..-‐'" .|
│ マ ヨ イ. | / | /,' ./ " |
├───‐─┴────────────────────────‐
|なるほどくん、
>>47 がまだなんか言ってるよ・・・
└──────────────────────────────
68 :
名無し物書き@推敲中? :04/09/30 18:49:54
_,、;;-;;;'':!!!!!!!!'';;-、、_,,, -=ニ;;;;;!!!|||||||ゞ,、_、-、ミ!!iiL -=ニ;;;;;:::!!||||!<` `'-'iノ -=ニ,、;;:,-、ii/ `''-、_ , _! `ヽ;;;;! !゙ u ニ'ニ`<イ _i_,ゝ;; u . )i 、'゙(~'、 !. 、──-/ u _,、-;;;゙/;;;;i '、  ̄ ̄/ _、-::''゙::::::::;;;/;;;;;;;i ヽ, `'',,- -' u ,、;;';゙;;;;::゙::、::::::::::::::/::_:::_ i、. /ニ::i.´!\ u /;;;;;;;;;;;;;;;;;::::i::::::::::::::~,、-::'::|ヽ,/i|||||i !:::i丶 i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::i:::::::::: <:::::::::::::i ゙i||i゙ `|、::ゞ:゙:、 !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::!::::::::::::ヽ;::::::::::!. ||||| i:::゙::、::::::ヽ, !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::|:::::::::::::::::'、::::::::! i|||||! i::::゚:/:::::::::i::゙i ┌‐────┐:::::::::::::i:::::::::::::::::::!:::::::::::::i::::!::::::::::::::i │ ナルホド |::::::::::::::::!::::::::::::::::::i:::::::::::::i::::!::::::::::::::i ├───‐─┴──────────────────────── │早く退廷しろよな・・・。 └─────────────────────────────‐
ていうか、なぜAA祭り?
\ (|`ー===========‐'"|) _,.-ノ \ f`ー==、____,. =''" |\ ノァ-イ |`ー‐-.._____,. -‐''"l \/イ-‐" ノヽ=.._ _,. -'"| / ノ ──────── { 、_ `ー----‐''" _ノ }. /`ー" ───────── ト-.._ _, イ` |_  ̄`ー--‐‐' ̄ j / |`ー--、_____,. -‐‐'"| \ / ,. -‐''" ̄ゝ ノ`ー-、-、 \ / / / >、`ー----------‐‐< \\ \ / / / ト-..__ ̄ ̄"""" ̄ ̄ _フ \\ \ / | | `ー.. ニニ__ニニ_フ | | \ / |\\ `ー------‐‐''" / /| \
やってて空しくならないか?
, -──‐‐-、
/ ,-─==-‐‐、\
/ ,,---、 ,,,---、ヽ
i ''"フ-ァ'ハ ,r‐< i
| '`ー゚ 」 L`゚‐'^ |
__| ,,、--└Li┘---、 |___
{ ti/ /\ \iァ }
Y ./´ ̄`\ Y´
ノ ∠__/\_ヾ、 ヽ
/ / / i ヽ ヽ \
i / ,' i ヽ ヽ !
| i i i i } }
,.、-‐‐┤ : ! ! } ! ノ ノ‐--、,_
,、-''" ヽ ヽ ヽ丶 ! ノ ノ / `‐-、,_
,、-'" \ \ ヽヽ ! / // `'‐、,_
/ \ヽ、,,__ ヽ、,, i/ // / \
/ \ ヽ `r-、, _/ / / / i
┌‐────┐ ヽ \ノ二ヽ / / / |
│ サイバンチョ .! ヽ i i / /,、- |
├───‐─┴────────────────────────
│静粛に!
>>69 、心神喪失者の証言は、証拠として認められないからですな。
└─────────────────────────────‐
……つまんね。ここって「文芸」ぢゃねえのかよ。 この程度の狂人ごっこについて来れないのかよ。 自分の能力を最大限にだしてそれなのか。全くあきれる限りだな。 もっともっと全力で濃いの出せ。脳みそに汗をかけよ、たわけ。 「ビート版の上に立ってみたかったんだ」 ベッドの上でそうつぶいやいて28歳の若さで逝った田之上先輩に対して恥ずかしくないのか?
最低だな。
,,,,,__i‐=‐-:、,,,_
|i'':,ヽ':,|.|:::ヽヽ','、‐:、
i |:::::_',,'-'-:、ヽヽ 、ヽ`,
| l::::,'-、_ __,,, | | .|.::ヽ',
|'ヽ:|.ti-l ''tj-|.|.::::r、ヽi
' `'| i_ , //:::/i |ノ"
'、,,____,,..'ソ,:'/,'r'i
ヽ.`‐‐'".'/ `|
`:,--‐'_,,-‐''"i':、
,r,''i"゙i"i‐-"-./ ',-、,,,_
_// | | ',--=/ .', .`',:=‐‐ー-:、
__,,,.-‐'/ ,:', .i___:::', ,:,:'_ / / .i
,.:' / ,...!'..' .ヽ,_l゙ .!,'__!./ `"> .i |
,:' /. ,' r'r‐:、 |''i,__r:|:/ / l ',
r' .,' l `/、 Y.| ,-l,.|' / | l
/ i i. ,', i-:' ,:'ー';::./ ,' l i
┌‐────┐
│ ミツルギ |
├───‐─┴────────────────────────―――――
|
>>71 クックック、それは証人(
>>47 )の方だと思うが。
└─────────────────────────────‐―――――
程度が低い低い。 もっと俺のケツの孔がひゅっとチジマルような、ものすげえの出して来いよ。 俺のキンタマが骨盤の中に逃げ込んで、わなわなと震えたあげく、その副作用で前立腺が刺激されてしまい、射精に至るような、そんな恐怖を俺にくれよ。 まだ全然だ。薄ら笑いさえ浮かばない。恐怖のなんたるかを俺に教えてくれ。 俺はいまだかつて恐怖を書けたことがないのだ。 なぜなら、俺は文章を恐怖したことが無いからだ
>>75 みんなうんざりしてるのに気付いてないのかい?
お前、ツマンネ。もういいから帰んな。な!
>>76 君さあ、完全にもてあそばれてるって気付こうよw
/\
/ \
∧_∧ / \
( ´∀`)/ 〜♪ \!
( つo,つ \
|Xヽ ) ) \
 ̄ ̄ ̄ し'し  ̄ ̄ ̄ ̄| \
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ヾ〜〜〜〜〜
>>78 いや、お前には悪意しか感じないわけだが。
そのハリボテ外してみれば、一行レスしか残らない。
いわく
この診断書を見てみると、
>>47 は長期に渡って心神喪失の状態であるようだ。
裁判長、検察側は
>>47 の退廷を求める。
そりゃそうだよな・・・。
なるほどくん、だから言ったのに・・・・
なるほどくん、
>>47 がまだなんか言ってるよ・・・
早く退廷しろよな・・・。
静粛に!
>>69 、心神喪失者の証言は、証拠として認められないからですな。
>>71 クックック、それは証人(
>>47 )の方だと思うが。
これだけだ。これだけだ。なんとまぁ、哀れな言葉の残骸たちだ。
これで射精しろというほうが無理な相談なのだよ。
ほれ、もっとスゲエの露出してみせろよ。
お前の精神性をもっとさらけ出して見せろ。
文章を書くというオソロシサに気付いてみろ。
大脳のひだの一本一本を掻き分けて見られている、そんな感覚だ。
女がまんこを丁寧に開かれていくような気分だ。
最高だ、イってしまいそうだ! ぎゃっははははははは。
みんな、糞AAコピペしか能のないDQNは嫌いですかぁー?
弄ばれているのは知っているはずだ 大風にまみれ、きりきり舞いするのは楽しいものだ 俺をどこまで運べる? 俺をどこまで運んだつもりだ? はやくもっと弄んでみろ。俺をドーパミンのプールに突き落としてみろ。 俺はそこから歓喜の絶叫でお前に答えて見せよう さあさあさあさあ、ニヤニヤ笑う俺のケツを蹴り上げてくれ
84 :
名無し物書き@推敲中? :04/09/30 19:07:46
___
買フー l' 判決、
>>47 は法廷侮辱罪で死刑!!
|/ ´∀`) コンコン
( )一旦
―───――────┐
正直、俺もそろそろAAがウザくなってきたかも・・・。
有 罪
このスレでは面白い奴が正義だ。
この微妙な時間差… やっぱ、コピペかなんかなんだろうな。
___
買フー l' 判決、
>>87 は自作自演罪で死刑!!
|/ ´∀`) コンコン
( )一旦
―───――────┐
>>85 どう見てもウザイのは
>>47 =池沼バカだと思うが(w
(w とかなってるあたりが自分的には、ちょっとな・・・
そうだ……これが俺なのだ……気付かぬうちに甘露の池に突き落とされている 俺の友はどこへ行った? 狂人の脳を持つ者はいずこへ? お前たちも名をなのれ。ここでは名無しは禁止にしろ。 すべて己をはきだせ。 俺は吐き出す。すべてを吐き出して変わる。 無法者がポーカーをするテーブルの上に、己の前頭葉をドンと賭けてみせよう。 銃弾が震える脳みそを粉々に打ち砕いてくれたら、俺は新たな脳で生まれ変われる。 撃って来い、必殺のファン・ファイヤーで。
___
買フー l' 判決、
>>94 は必殺ファンファイヤー罪で死刑!!
|/ ´∀`) コンコン
( )一旦
―───――────┐
ちらりちらりと覗き見る。 ピントのボケた視界の中に見えるのは己の手だ。 二重の手は世界の隙間をゆっくりとこじ開ける。 濁流のように腐臭が噴き出してくる。 「どこですか、どこですか」 俺は子供にもどって呼びかける。父親を探すように。 「どこですか、どこですか」 返事など無い!
〜 有 罪 〜
>>89 の発言を考えると、今のところコピペ厨房と池沼コテハンの二人ともが許容されると思うw
___
買フー l' 判決、
>>96 は覗きの罪で死刑!!
|/ ´∀`) コンコン
( )一旦
―───――────┐
100 :
87 :04/09/30 19:20:10
俺を自演なんて言うなよー! 自演どころか、もう飯だぜや! サイナラ
101 :
名無し物書き@推敲中? :04/09/30 19:20:37
、--ニニ二´ ̄ヽ`ヽ、
ヽニニ二二ニニ(-、,、,ノ,`7
Z-―--,-/`. -、 `Y) _, -‐-- 、 ___
`ヽ-l ミノ`'. i'Tj`' ,ノ , -'´ 、 ____ 、_ ` ‐、
lミ!'`i . ヽ _ /フ´ '-、ミli`´`、'' '―'’
.l' 、. ,ィ'ニア/´ , - l i 、 ヽ__..ノ
ノ ヽ、!=-'/_, -テ- 、_ __....... 'フ/ 、\`>ニ二=、_イ...ノ
_,ノl_〉,.... -‐フ´.`/'´ / `'''´ ゝミ_-シ//
_, -'´//l' `'l ./ .l / `''-ニ/
./ / /_,-l 〉_ノ| /-、_, - ' l _, - ' ´ ̄
/ / フ' l'./ .l .y 。`、 | __, - '´
/ .l .〈. |' l/ / l __, --' ´
.ノ l' l | / _,/,----、 ヽ , - '´
/ | | .|./ _/ ゝ_ _/
┌‐────┐ ./ 7'
│ ナルホド |o /
├───‐─┴────────────────────────
|
>>98 意義あり!!!
|証人
>>47 (池沼)は、電波なだけで面白みのかけらもない!!
└─────────────────────────────‐
いいぞ、もっとやれwww
有罪? そんなのは生れ落ちた瞬間に母親に言われたわ。 いまさらそんな断片のような言葉が、おれの膀胱を収縮させうると思うのか? 想像力だ。羽ばたかせろ。大地の上に空、空の上に月、その向こうに宇宙、その先だ。 羽が折れても、あばらがきしんでも、足がもげても、目がつぶれても、 顔だけはそこを向いているのだ ウンコが飛来して、あえぐ口にとびこんでも、それをそのまま飲み込んでしまうような覚悟だ。 有罪だ! だからどうした? その先を俺に聞かせろ! 俺にはもう時間がない。
電波は面白い! これ定説! だと自分は思う。
105 :
名無し物書き@推敲中? :04/09/30 19:22:39
輝かしき救世主たる池沼コテハンとともに、 このスレの新たなルールがまたひとつ誕生した歴史的な瞬間だ。 刮目せよ! 『このスレでは面白い奴が正義だ』!!
>>101 あのな、飽きた。おまえ変化なさすぎ。つまんねえ。
107 :
名無し物書き@推敲中? :04/09/30 19:22:49
___
買フー l' 判決、
>>100 は敵前逃亡罪で死刑!!
|/ ´∀`) コンコン
( )一旦
―───――────┐
そして俺は消える。ま、いいリハビリになったな。ありがとよ、っとくらあ。 ひょいと片手を上げて、ゴージャスくんは闇夜に消えていきましたとさ。 ばいばい〜♪
109 :
名無し物書き@推敲中? :04/09/30 19:24:49
`''‐、_ ̄ ` - _ - -- ` - ` 、`:、ヽ | ,' ' .,'
------- -、,,,ニ、`ー- _ ニ _ .("`''ー、=-,_、-:、ヽノ //ノフ______________
`ー、 `, '"_`':、- >'''' ` `ー" '.i/
-------.,r'-/ ´.`i ':, ,!. _,, i" ________________
`i ! r‐-,.! `l ""ヽ、 .l_______
__________________ ,:r', '、'(__| i'".l":';i`ー ノ ,,r'
_r‐'/ i-、'、__ ` -`"' .:: .|i
. __/" ,' l゙ ` |. |!
__,.:-''" ./ .l .', |. __ i ---------------
/ .|. ', l | _,,,,_ .i'''''´
. / | ヽ l. ヽ r'"'ー-"==r"
. / | `'、. \ ヽ=,,_r',i_ -----------------
/ i `-、 `:、_ ....-r' `:、
/ | `'=--、=‐-,--:'i `'‐:、_
`ー-、_ .l、 /-‐-:、,| ,'. ', `-、----------
`‐-、_ -.|ヽ / |. ! ', `‐、
┌‐────┐':、 ,.:'i ,.:'| |、 _, ! i .',
│ ナルホド | '、/ .) / |/| `、" | ',
├───‐─┴────────────────────────
|
>>101 それはそのまま証人に跳ね返っている!!
└─────────────────────────────‐
―――――
>>107 が新たな仮想敵を想定したようです―――――
111 :
名無し物書き@推敲中? :04/09/30 19:26:53
,.-――-:、
___i"''、‐-- :,,_ `:.、
r'',-、`i i \ヽ ヽ_‐-i
',.l `i" ̄"ヽヽ |-ヽ.|
!|i , .!、、ィェ-|i', i ).ノ.|
'! ヽー!| ` !'.i./ | ヽ!
("`''‐-‐'"'ー‐-、_,-ー--- ..,,____ _,,__ `、--、 ' ∠-‐'`i:、
`ー-ァ:i‐,--、 ヽヽ  ̄`'''ー‐―-‐'" `‐--‐'"',"´,/| | 、\| .\
| .i .i <_,,) .i. i ヽ / "i -.|.| | r‐i `iヽ `、、_
ヽ_',_'、,.-' ノ ノ i !、 ',.', | )' !,r:、'')、ヽ ヽ `‐,、
(__,...--'、r'/ ', `>' ',':i" il"':、_r',`-ヽ"´ ', `:、
`"ー--- ,,,,,__ ,' <´ ',`i-'i,..',ヽ,-i_,i'`゙`-, ', i
 ̄ ̄``'''―-、__,,, -‐' ',. i. '-:'、`-' ,' ', .| i |
', ', ',`-、.\ ,'./i .| .| .|
i ヽ | ` 、i/ l. | .| .|
┌────┐ | ', .| |O .| |. | i
│.ミツルギ | | ', | | | |. | .|
├────┴────────────────────────────────
│
>>101 この、ドシロウトがっ!!!
└─────────────────────────────────────
112 :
名無し物書き@推敲中? :04/09/30 19:28:14
___
買フー l' 判決、
>>108 は敵前逃亡罪で水責め!!
|/ ´∀`) コンコン
( )一旦
―───――────┐
一気に100レスキタ―――――(゚∀゚)―――――!!!!! やっぱチープって伝説の種を蒔く才能があったのかな?
/\
/ \
∧_∧ / \
( ´∀`)/ 〜♪ \!
( つo,つ \
|Xヽ ) ) \
 ̄ ̄ ̄ し'し  ̄ ̄ ̄ ̄| \ゴボゴボ・・・
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ヾ〜〜〜〜人人。人〜〜〜〜
>>108
___ 買フー l' 判決、以降はコピペあぼーんでおながいします!! |/ ´∀`) コンコン ( )一旦 ―───――────┐
___
買フー l' 判決、
>>113 は事実誤認罪で強制労働!!
|/ ´∀`) コンコン
( )一旦
―───――────┐
,.-――-:、
___i"''、‐-- :,,_ `:.、
r'',-、`i i \ヽ ヽ_‐-i
',.l `i" ̄"ヽヽ |-ヽ.|
!|i , .!、、ィェ-|i', i ).ノ.|
'! ヽー!| ` !'.i./ | ヽ!
("`''‐-‐'"'ー‐-、_,-ー--- ..,,____ _,,__ `、--、 ' ∠-‐'`i:、
`ー-ァ:i‐,--、 ヽヽ  ̄`'''ー‐―-‐'" `‐--‐'"',"´,/| | 、\| .\
| .i .i <_,,) .i. i ヽ / "i -.|.| | r‐i `iヽ `、、_
ヽ_',_'、,.-' ノ ノ i !、 ',.', | )' !,r:、'')、ヽ ヽ `‐,、
(__,...--'、r'/ ', `>' ',':i" il"':、_r',`-ヽ"´ ', `:、
`"ー--- ,,,,,__ ,' <´ ',`i-'i,..',ヽ,-i_,i'`゙`-, ', i
 ̄ ̄``'''―-、__,,, -‐' ',. i. '-:'、`-' ,' ', .| i |
', ', ',`-、.\ ,'./i .| .| .|
i ヽ | ` 、i/ l. | .| .|
┌────┐ | ', .| |O .| |. | i
│.ミツルギ | | ', | | | |. | .|
├────┴────────────────────────────────
│
>>115 そこを退けっ!!この電波厨房が!!
└─────────────────────────────────────
秋田
あ、秋田? ,. -─- 、._ ,. -─v─- 、._ _ ,. ‐'´ `‐、 __, ‐'´ ヽ, ‐''´~ `´ ̄`‐、 / ヽ、_/)ノ ≦ ヽ‐'´ `‐、 / / ̄~`'''‐- 、.._ ノ ≦ ≦ ヽ i. /  ̄l 7 1 イ/l/|ヘ ヽヘ ≦ , ,ヘ 、 i ,!ヘ. / ‐- 、._ u |/ l |/ ! ! | ヾ ヾ ヽ_、l イ/l/|/ヽlヘト、 │ . |〃、!ミ: -─ゝ、 __ .l レ二ヽ、 、__∠´_ |/ | ! | | ヾ ヾヘト、 l !_ヒ; L(.:)_ `ー'"〈:)_,` / riヽ_(:)_i '_(:)_/ ! ‐;-、 、__,._-─‐ヽ. ,.-'、 /`゙i u ´ ヽ ! !{ ,! ` ( } ' (:)〉 ´(.:)`i |//ニ ! _/:::::::! ,,..ゝ! ̄ ̄ ̄ ̄ ゙! ヽ ' .゙! 7  ̄ | トy'/ _,,. -‐ヘ::::::::::::::ヽ、 r'´~`''‐、 / u !、 ‐=ニ⊃ /! `ヽ" u ;-‐i´ ! \::::::::::::::ヽ `ー─ ' / u ヽ ‐- / ヽ ` ̄二) /ヽト、 i、 \:::::::::::::::..、 ~" /::: (●) (●) ヽ.___,./ //ヽ、 ー / ゝ .! \ `‐、. `ー;--'´::::::::::::: \___/ /イ;;::::: //〃 \ __, ‐' / / \ ヽ \ \ / ヽ:::::::::::::::::::. \/ /i:::::. //  ̄ i::::: / /
`ー-、_-- ,,`ー-- `ー-、_ `‐-、ヽヽ.`-、_ ,,___`''‐、 ` - _ 、_ ` ‐、 `ヽ ' l .i 'ー'"i ------------- `''‐、_ ̄ ` - _ - -- ` - ` 、`:、ヽ | ,' ' .,' ------- -、,,,ニ、`ー- _ ニ _ .("`''ー、=-,_、-:、ヽノ //ノフ______________ `ー、 `, '"_`':、- >'''' ` `ー" '.i/ -------.,r'-/ ´.`i ':, ,!. _,, i" ________________ `i ! r‐-,.! `l ""ヽ、 .l_______ __________________ ,:r', '、'(__| i'".l":';i`ー ノ ,,r' _r‐'/ i-、'、__ ` -`"' .:: .|i . __/" ,' l゙ ` |. |! __,.:-''" ./ .l .', |. __ i --------------- / .|. ', l | _,,,,_ .i'''''´ . / | ヽ l. ヽ r'"'ー-"==r" . / | `'、. \ ヽ=,,_r',i_ ----------------- / i `-、 `:、_ ....-r' `:、 / | `'=--、=‐-,--:'i `'‐:、_ `ー-、_ .l、 /-‐-:、,| ,'. ', `-、---------- `‐-、_ -.|ヽ / |. ! ', `‐、 ┌‐────┐':、 ,.:'i ,.:'| |、 _, ! i .', │ ナルホド | '、/ .) / |/| `、" | ', ├───‐─┴──────────────────────── |つまり証人は秋田出身だったのです!! └─────────────────────────────‐
121 :
名無し物書き@推敲中? :04/09/30 19:37:11
ナ ゝ ナ ゝ / 十_" ー;=‐ |! |! cト cト /^、_ノ | 、.__ つ (.__  ̄ ̄ ̄ ̄ ・ ・ ミミ:::;,! u `゙"~´ ヾ彡::l/VvVw、 ,yvヾNヽ ゞヾ ,. ,. ,. 、、ヾゝヽr=ヾ ミ::::;/  ゙̄`ー-.、 ;,,; j ヾk'! ' l / 'レ ^ヽヘ\ ,r゙ゞ゙-"、ノ / l! !ヽ 、、 | ミ/ ゙`ー、 " ;, ;;; ,;; ゙ ヾi ,,./ , ,、ヾヾ | '-- 、..,,ヽ j ! | Nヾ| '" _,,.. -─ゝ.、 ;, " ;; _,,..._ゞイ__//〃 i.! ilヾゞヽ | 、 .r. ヾ-、;;ノ,.:-一'"i / ,.- 、 ヾヽ、 ;; ;; _,-< //_,,\' "' !| :l ゙i !_,,ヽ.l `ー─-- エィ' (. 7 / : ' ・丿  ̄≠Ξイ´,-、 ヽ /イ´ r. `ー-'メ ,.-´、 i ヾ``ー' イ \_ _,,......:: ´゙i、 `¨ / i ヽ.__,,... ' ゙l´.i・j.冫,イ゙l / ``-、..- ノ : l  ̄ ̄ 彡" 、ヾ ̄``ミ::.l j i、`ー' .i / /、._ `'y / `ヽ ゙:l ,.::- 、,, ,. ノ ゙ ! /_  ̄ ー/ / _,,..,,_ ,.ィ、 / | /__ ``- 、_ l l ``ーt、_ / / ,./´ " ``- 、_ r'´ 丿 .l,... `ー一''/ ノ ト 、,,_____ ゙/ / ./__ ー7 /、 l '゙ ヽ/ ,. '" \`ー--- ",.::く、 /;;;''"  ̄ ̄ ───/ ゙ ,::' \ヾニ==='"/ `- 、 ゙ー┬ '´ / \..,,__ 、 .i:⌒`─-、_,.... l / `ー┬一' ヽ :l / , ' `ソヽ ヾヽ l ` `ヽ、 l ./ ヽ l ) ,; / ,' '^i
122 :
名無し物書き@推敲中? :04/09/30 19:37:41
コピペ荒しくんは日本語があんまり得意じゃないみたいなので、僭越ながら、代わりに俺が。
>>108 創作者たる詩人の霊感、戦士の狂乱、黒魔術者の未来予知。
共通するのはただ一点、すべて脳内麻薬が作り出す目もあやなる幻想なり!
そんな、そんなものを貴様は“真の自分”“文学”などと言い立てるつもりか?
発情期のけだもののように、遺伝子に操られるあわれで愛しき木偶だ!
わかるか、この意味が? 真の貴様などというものは存在しない!
忘我の淵で神託を聞く淫売の巫女どものように、ただひたすらに、踊れ踊れ、木偶人形め!!
うわ〜 114 名前:あぼ〜ん[あぼ〜ん] 投稿日:あぼ〜ん あぼ〜ん 115 名前:あぼ〜ん[あぼ〜ん] 投稿日:あぼ〜ん あぼ〜ん 116 名前:あぼ〜ん[あぼ〜ん] 投稿日:あぼ〜ん あぼ〜ん ゴキブリホイホイみてえw おもしろよー>コピペの人w
124 :
名無し物書き@推敲中? :04/09/30 19:39:15
「このスレはもうすっかり駄目になってしまいました」、と。 ∧_∧ ∧_∧ (´<_` ;)もはやちょっとしたAA保管庫だな。 ( ´_ゝ`) / ⌒i / \ | | / / ̄ ̄ ̄ ̄/ | __(__ニつ/ MMR / .| .|____ \/ / (u ⊃
125 :
名無し物書き@推敲中? :04/09/30 19:41:05
`ー-、_-- ,,`ー-- `ー-、_ `‐-、ヽヽ.`-、_ ,,___`''‐、 ` - _ 、_ ` ‐、 `ヽ ' l .i 'ー'"i ------------- `''‐、_ ̄ ` - _ - -- ` - ` 、`:、ヽ | ,' ' .,' ------- -、,,,ニ、`ー- _ ニ _ .("`''ー、=-,_、-:、ヽノ //ノフ______________ `ー、 `, '"_`':、- >'''' ` `ー" '.i/ -------.,r'-/ ´.`i ':, ,!. _,, i" ________________ `i ! r‐-,.! `l ""ヽ、 .l_______ __________________ ,:r', '、'(__| i'".l":';i`ー ノ ,,r' _r‐'/ i-、'、__ ` -`"' .:: .|i . __/" ,' l゙ ` |. |! __,.:-''" ./ .l .', |. __ i --------------- / .|. ', l | _,,,,_ .i'''''´ . / | ヽ l. ヽ r'"'ー-"==r" . / | `'、. \ ヽ=,,_r',i_ ----------------- / i `-、 `:、_ ....-r' `:、 / | `'=--、=‐-,--:'i `'‐:、_ `ー-、_ .l、 /-‐-:、,| ,'. ', `-、---------- `‐-、_ -.|ヽ / |. ! ', `‐、 ┌‐────┐':、 ,.:'i ,.:'| |、 _, ! i .', │ ナルホド | '、/ .) / |/| `、" | ', ├───‐─┴──────────────────────── |本物のあぼーんには「レーん」がつくはずだ!!このっ!! └─────────────────────────────
126 :
名無し物書き@推敲中? :04/09/30 19:42:00
「ドシロウトがっ!!」 ∧_∧ ∧_∧ (´<_` ) 実は兄者ちょっと心配だったんだよな。 ( ´_ゝ`) / ⌒i / \ | | / / ̄ ̄ ̄ ̄/ | __(__ニつ/ MMR / .| .|____ \/ / (u ⊃
ってか、コピペは「秋田」の意に気づかなかったのだな… 俺が発言するときは、ちゃんと園児向けの言葉を選んでやるから安心しな
128 :
名無し物書き@推敲中? :04/09/30 19:46:44
,.-――-:、 ___i"''、‐-- :,,_ `:.、 r'',-、`i i \ヽ ヽ_‐-i ',.l `i" ̄"ヽヽ |-ヽ.| !|i , .!、、ィェ-|i', i ).ノ.| '! ヽー!| ` !'.i./ | ヽ! ("`''‐-‐'"'ー‐-、_,-ー--- ..,,____ _,,__ `、--、 ' ∠-‐'`i:、 `ー-ァ:i‐,--、 ヽヽ  ̄`'''ー‐―-‐'" `‐--‐'"',"´,/| | 、\| .\ | .i .i <_,,) .i. i ヽ / "i -.|.| | r‐i `iヽ `、、_ ヽ_',_'、,.-' ノ ノ i !、 ',.', | )' !,r:、'')、ヽ ヽ `‐,、 (__,...--'、r'/ ', `>' ',':i" il"':、_r',`-ヽ"´ ', `:、 `"ー--- ,,,,,__ ,' <´ ',`i-'i,..',ヽ,-i_,i'`゙`-, ', i  ̄ ̄``'''―-、__,,, -‐' ',. i. '-:'、`-' ,' ', .| i | ', ', ',`-、.\ ,'./i .| .| .| i ヽ | ` 、i/ l. | .| .| ┌────┐ | ', .| |O .| |. | i │.ミツルギ | | ', | | | |. | .| ├────┴──────────────────────────────── │傍聴席!!いまや死刑囚となった池沼ゴージャス被告をどう思う!!! └─────────────────────────────────────
_,,.-‐-..,,_ / `''.v'ν i' / ̄""''--i 7 !ヘ /‐- 、 . |' |'' !゙ i.oニ'ー'〈ュニ! ・・・でんぱ ,`| ..ゝ! <:::::\ (二> / \::::\ '' / \ \. , ̄ 、_,.-'""`´""ヽ Σ ヽ | /i'i^iヘ、 ,、、 | !'.__ ' ' ``_,,....、 .| } 'o〉 `''o'ヽ |',`i ・・・厨房 | 7  ̄ |i'/. ヽ `''⊃ , 'v>、 \二-‐' // _,,..--v--..,_ Σ´ `、 | ,.イi,i,i,、 、,、 | |ノ-、 ' ` `,_` .| iiヽ~oj.`'<_o.7,iリ ・・・知能障害 . ‖ .j i ! _`-っ / \ '' /〃\ γ/| ̄ 〃
どんどんあぼんされてく… AAなければもっとコピペ君の主張も聞けるんだがな ったく、やっぱコテの勝ちだよこのお笑い勝負
131 :
名無し物書き@推敲中? :04/09/30 19:50:39
,.ィ , - 、._ 、 . ,イ/ l/  ̄ ̄`ヽ!__ ト/ |' { `ヽ. ,ヘ N│ ヽ. ` ヽ /ヽ / ∨ N.ヽ.ヽ、 , } l\/ `′ . ヽヽ.\ ,.ィイハ | _| ヾニー __ _ -=_彡ソノ u_\ヽ、 | \ つまり逆転裁判は .  ゙̄r=<‐モミ、ニr;==ェ;ュ<_ゞ-=7´ヽ > . l  ̄リーh ` ー‐‐' l‐''´冫)'./ ∠__ この電波の巣食うクソスレを ゙iー- イ'__ ヽ、..___ノ トr‐' / l `___,.、 ./│ /_ 変えてあげる存在だったんだよ!! . ヽ. }z‐r--| / ト, | ,、 >、`ー-- ' ./ / |ヽ l/ ヽ ,ヘ _,./| ヽ`ー--‐ _´.. ‐''´ ./ \、 \/ ヽ/ -‐ '''"  ̄ / :| ,ゝ=< / | `'''‐- 、.._ / !./l .\ ./ │ _ _,> '´|l. ミ:ゝ、 _/,´\ ./|._ , --、 | i´!⌒!l r:,=i . | | l. / |= ヽ/ | .|l⌒l lニ._ | ゙ー=':| |. L._」 l. | l./ .! / | i´|.ー‐' | / | |. ! l . l. |. .! .| / .!.|"'|. l' │-==:|. ! ==l ,. -‐; l | l. .| / | i=!ー=;: l | l. | | / //
「
>>130 そんな手に乗るか、このドシロウトがっ!!」
∧_∧
∧_∧ (´<_` ) OK、兄者のカウンター・ブレストファイヤーが
( ´_ゝ`) / ⌒i 決まったぜ!!
/ \ | |
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/ MMR / .| .|____
\/ / (u ⊃
うおお なんやかんや言いつつも何も関係ないキバヤシを登場させている儚さ 虚しさ 寂しさ 悔しさ 空しさ つまらなさ・・・
今NG指定かなり引っ掛かってるけど、 これも全部コピペの仕業なのか・・・orz
136 :
名無し物書き@推敲中? :04/09/30 19:56:34
>>131 あ〜あ、おまえがあまりにつまんないから、
電波くん帰っちゃったじゃん。
かわりにお前が電波を出してみんなを楽しませろ。
池沼(゚∀゚)キタ?
「
>>135 は勘違い厨房(禿藁」、と。
∧_∧
∧_∧ (´<_` ;) 兄者の毒もますます冴えるな。
( ´_ゝ`) / ⌒i
/ \ | |
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/ MMR / .| .|____
\/ / (u ⊃
139 :
名無し物書き@推敲中? :04/09/30 19:58:45
>>131 コピペだと単調すぎ。セリフもありきたり。
つまんな〜い。早く早く、電波出してー
>>138 コピペ厨はもう帰っちゃったわけ?
いきなり文字レスが増えたけど…
>かわりにお前が電波を出してみんなを楽しませろ。 「君さあ、そういうレスするから厨房って言われちゃうんだよ」、と。 ∧_∧ ∧_∧ (´<_` ) まあ、当然だな。 ( ´_ゝ`) / ⌒i / \ | | / / ̄ ̄ ̄ ̄/ | __(__ニつ/ MMR / .| .|____ \/ / (u ⊃
ああ、なんだ
>>138 が別人だと思ってた
再びorz
>>141 単調すぎ。セリフもありきたり。
つまんな〜い。早く早く、電波出してー
「
>>140 池沼ゴンザレス、自作自演に必死だな(プ」、と。
∧_∧
∧_∧ (´<_` ;) 兄者、池沼ゴージャスだよ。
( ´,_ゝ`) / ⌒i
/ \ | |
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/ MMR / .| .|____
\/ / (u ⊃
自分も秋田ー
もうやめれ、おまいら。煽り言葉考えるより、小説のセリフでも 考えてたほうがよほど有意義だぞ
さんせー
148 :
名無し物書き@推敲中? :04/09/30 20:06:13
それじゃそろそろ執筆でもするか。 ∧_∧ ∧_∧ (´<_` ) 厨の相手も飽きたしな。 ( ´_ゝ`) / ⌒i / \ | | / / ̄ ̄ ̄ ̄/ | __(__ニつ/ MMR / .| .|____ \/ / (u ⊃
149 :
名無し物書き@推敲中? :04/09/30 20:07:48
___ 買フー l' 判決、池沼ゴージャスは自作自演多用罪で懲役560年!! |/ ´∀`) コンコン ( )一旦 ―───――────┐
もういいや チープが来るまでスレを止めとけ
時間帯で自演かどうかぐらいは見分けられるものもあるのだが… と言い置いてみるテ(ry
152 :
16 :04/09/30 20:09:52
という訳で終了、と。 自作自演ぐらいもっとうまくやれよ池沼(藁
俺も高校生なんだけど、ここはどういう趣旨のスレなの?
「楽しかったかい、シンヤ」 「うん、パパ!」 「ねえパパ、僕もう一度来たいな!」
語彙や文体から察するに、池沼ゴージャス君は どう見てもハタチ以上だったな。 まあ、でもそんなこたどうでもいいか。 このスレでは面白い奴が正義なんだから。
で、「自分の電波は逆転裁判以上」という池沼の発言を理解するのに苦しむ訳だがw
157 :
名無し物書き@推敲中? :04/09/30 20:17:56
電波だから仕方ない。
158 :
名無し物書き@推敲中? :04/09/30 20:18:23
パンヤしようぜ、パンヤ
>>156 君みたいな未熟なコピペ荒し君は、ちょっくら電波・お花畑板行って勉強してくるといいよ。
結構参考になるから。いやマジで。なんつか、エンターティナーってもんがどんなものか、ってゆうかさあ。
ねえ、答えてよ! ログ読んだけどさっぱりわからん
>>160 そうだなあ、今の所……
1.高校生が小説をうpするスレ。そしてみんなで批評。
2.みんなで雑談するスレ。
3.「面白い奴が正義」。
なお、この3のルールは、1.2.のルールよりも上位に位置し、
まず何よりも優先されるものとする。
こんな感じ?
>>161 どうもありがとう。大体わかりました。じゃあ俺も高校生なんでうpしていいすかね?
>>162 元々そういう主旨のスレだし、いいと思うよん
じゃあうpさせてもらいます
登校中、信号待ちをしていたら友人に会った。 その友人はスラリとした長身に浅黒い肌をしている。キラーンと擬音をつけたくなるような白い歯と 涼しい目元は絵に描いたように好青年だ。 「おはよう」 その青年、内谷宇仁(うちやうじん)は見た目どおりのハキハキとした口調で俺に挨拶した。 「ああ、おはよう」 俺はそういって宇仁の方を見た。いつもどおりの白い歯に色白な肌、 薄く浮かべている爽やかな笑みで半径5メートルが清涼感に包まれる。・・・いや、待て。 「なぁ、宇仁」 信号が青に変わり、歩き出した宇仁に俺は声をかけた。 「なんだい、佐藤寛太君?」 なぜか俺をフルネームで呼びながら立ち止まる宇仁。 「あのさ、お前そんなに肌白かったっけ?」 宇仁の肌は美白の女王もびっくりなほど白くなっていた。 確か、昨日学校でみたときは浅黒い、いかにも高校球児みたいな(帰宅部だが)肌をしていた。 「え? ああ、これか・・・」 宇仁は照れたように頭をかいた。宇仁は自覚しているようである。 ということは少なくとも俺の思い違いではないようだ。 しかし、たった一日でこんなに白くなれるのだろうか? 冗談でなく太陽光線が反射するほど白い。紫外線が心配だ。
「朝、間違えて漂白剤飲んじゃってさ」 それだけ言うと、宇仁は照れ隠しなのか笑った。俺は理解できずに聞き返した 「・・・で?」 「だからさ、コップ、漂白剤つけてて気づかずにそのまま飲んじゃったんだ」 「・・・だから?」 「だから、ハイこれ」 宇仁は半そでの白いシャツの制服からのびる白い手を俺に見せ付けた。 そこで俺は宇仁がいわんとするところを理解した。 「え? もしかして漂白剤飲んだから?」 宇仁はさも当然のように 「そうだよ?」 といった。どうやら宇仁の中では、漂白剤を飲むと肌が白くなることは自明のことであるらしい。 そんな美容業界を仰天させることがあってたまるか、と思ったが、実際に白くなっているので 俺はなんといっていいかわからず、口をごもごもとさせた。そんな俺を無視して宇仁は爽やかな笑みで 「さ、行こう。信号が赤になる」 といった。信号を見ると点滅しているところだった。 「あ、ああ・・・」 俺は釈然としないものを感じながらも早足で横断歩道を渡った。 世の中には俺の常識を超えたものがあるらしい。 それはわかっていたつもりだったが、まさかこんなに身近にあったとは。 (後に調べた所によると漂白剤を飲むと皮膚や粘膜が強く刺激され、 ただれたりするらしい。大変危険ですので、誤飲にお気をつけてくださいと、家の漂白剤の注意書きに書いてあった)
中篇ぐらいのものにしようと思って書いてる小説の最初のとこです。 これだけじゃなんともいえないかもしれないけど、どこか読みにくいとことか あったら指摘や意見、お願いします
三点リーダー直してなかった・・・
169 :
名無し物書き@推敲中? :04/10/01 01:35:28
ツマンネ
170 :
名無し物書き@推敲中? :04/10/01 02:53:51
高校生の時に大学ノートに書いてた小説を読み返して 恥かしくて捨ててしまった。
我輩はアフォである。仕事はまだない。
天パー気味のショートカットに、分厚い唇、猫みてえなまなこ。 ブサイク紙一重みたいな顔だが、なんだか可愛いんだよ。 柔らかそうっていうのか、抱きたくなるんだ。 そんな静子先輩はサセ子ってウワサだ。 俺も卒業までには童貞を卒業したいと思っているから、今度お願いしようと思っている。 どうせ童貞捨てるなら、風俗とかよりはサセ子のほうがいい。 そういう日記を書いていたのだが、ある日登校してみると静子先輩は死んでいた。 死因は窒息死だそうだ。 うわさじゃ口の中に精子が残ってたって言っている。 誰かがDNA鑑定すりゃ一発じゃん、とも言っていた。 俺はどうせ窒息させるなら、俺のでやってみたかった。 そういう日記をこのまえ書いていたのだが、これを俺の母親が読んだらしい。 バカだから、それをカウンセラーに見せやがった。 それを担任がかぎつけて、ホームルームで性教育みたいな説教をしやがった。 ちらちら俺を見るから、俺は頭にきて椅子を黒板に投げつけた。 せっかく担任には投げなかったのに、暴力を振るうなといって殴られた。 先に殴ったのはあっちなので、10倍くらいにして返した。 担任の銀縁眼鏡が割れて、俺の拳もアッチの顔も血まみれになった。 白いワイシャツに血がびっしょり濡れて、担任がおろおろと廊下に出て行く。 隣の担任がやってきたのか「うわ、尾濃先生、眼鏡が割れてますよ」とか聞こえた。 そんなの見りゃ分かるだろうが、と俺は少し吹きだしてしまった。 ここまで書いた。続きは無い。
173 :
池沼ゴージャス君 :04/10/01 16:38:20
さあ、かかって来いや有象無象の無能ども。 俺の計り知れぬ才能を見よ。 それは例えるなら1センチのモノサシをもって1光年を測るようなものだがな。 恐れるな、嘆くな、諦めるな。俺は無能にもやさしいのだ。 かまってやるから遠慮などするな。 手加減するから大丈夫だ、再起不能になどなりはしない。 俺を楽しませろ。妙なたわごとを並べてみよ。 俺は今日はわけあって長居できんがな、時間の許す限り刺してやる。
どうしたんじゃコラ! 昨日のAA野郎はどこ行った? 俺を死刑にしたその後を書け。俺はどうなるんだ。俺は殺されるのか。 首を括られ、失禁して、目を剥いて死ぬのか。 恐ろしいな! とても恐ろしい。そんなイメージを貴様はやすやすと扱っているのだ。 その手が血にまみれていることに気付いているのか。 文章の力に鈍感になっているのか、恐れ知らずなのか。 ああ、俺にはとても真似できない。 おそろしい、おそろしい。
>>153 どういう趣旨だぁ?
甘えんな。趣旨は自分で作れ。若いエナジイを脳天から尾てい骨まで走らせろ。
なんだお前が書いた文章は。からからに干からびちまって、出がらしみてえだ。
おおかた人になにか言われるんじゃないかとびびったんだろう?
もっと垂れ流しにしろ。びびるんじゃねえよ。
ウンコに触れてみたことがあるか。ションベンを手ですくってみたことがあるか。
歯に詰まっていたゴマを噛み砕いて見たことがあるか。
犬に思いっきりカンチョーしたことがあるか。
怒り狂った犬に追い回され、橋の上からダイビングしたことがあるか。
濡れた服が、川底へ川底へと俺を引きずり込もうとする、遠くに水面が見えて、妙にはっきりとした脳内に「ここまでをセーブしますか?」とはっきりと声が聞こえたことがあるか?
すべては体験だ。垂れ流しの体験なのだ。事実と虚構の境を超えろ。
事象の地平はブラックホールなどにはない。
天才の脳のなかにあるのだ。
とりあえず君は一回山にこもりなさい。
>>170 馬鹿か。そいつは漆でも塗った高級そうな箱に入れて、真空パックして、大事そうに封印しておくべき性質のモンジョだったのだ。
数千年たって、今とは文化の有り方もなにもかもが変化してしまったころに、重要な意味をもつのだ。
未来人はお前の小説を読んで思うのだ。当時はこれがすごかったのだなあ、と。
尊敬されたのだ。さながら吉田兼好のように。残念なことをしたなぁ。馬鹿め。
>>149 お前には一人に見えるのか。そうか。なんとも貧困な想像力、分析力、洞察力、資金力だな。
お前ごときに死刑判決を受けた自分が、なんとも憐れで泣けてきて、大笑いしてしまう。
しめった独房の中で、壁に額をゴンゴン打ち付けながら「AAやろうめ、AAやろうめ」とつぶやいている自分を想像すると、
なんとも陰鬱で、なんとも惨めで、なんとも文学しているような気分になるな。
ステキだ。貴様のような『凡』の固まりからですら、俺の脳は錬金術を実行してしまうのだ。
無から有を生ずる、神のごとき脳。ああ、俺は誰に感謝すればいいのか。
神はここにいる。この神をつくりたもうたのは誰なのか。
>>138 毒か。それが貴様には毒なのか。
毒とはもっとキョーレツなものではないのか。
一度喰らったが最後、脳の容器たる頭蓋のそこにこびりついて離れず、頭の中を焼き焦がし続ける。
毒だ。毒をくれ。もっと強烈な毒をくれ。お前の称するところの毒は、薄まりすぎて、つまるところ薬にしかならない。
俺を正気に返してしまうような薬はいらんのだ。毒をよこせ。
時間。俺をしばる唯一のもの。死へのほふく前進。じりじりと進む地雷原の中。 手にもつのは飯を食うためのスプーン。これで地雷を探すのだ。 慎重に慎重に。 んなことやってられるかと走り出せば、よほどの強運で無い限り死ぬ。 だがそれも幸せか。派手に死ねばいいかもしれない。 だが、俺はまだ死にたくないのだ。 死にたくないよ、おかあさん。 僕は独房のなかにいるらしいです。 僕を草原にかえしてください。 地雷たっぷりの草原でもいいです。 地雷を踏みたくなければ、その場にたちつくしていればいいのです。 それでも風は吹いてきます。 ここには風がありません。 湿った、淀んだ空気だけです。 誰か、神のごとき者よ、ここに大風を、濁流を。 すべてを押し流すほどの強烈なやつをお願いします。 俺はその濁流の上でサーフィンしてみたいのです。 だが、時間はなくなった。
漏れも>153に触発されて投稿しようと思ったが 変なのがいて投稿しづらいよ…
>>180 馬鹿が。世界は俺に輪をかけて異様なのだ。
俺ごときが気になるようでは、貴様は一生その位置から動くことなどできん。
恐れるな、侮るな、お互いに誇り高くあろうではないか。
俺がこうなのは俺だからだ。お前はお前のやり方を通せ。
それとも、投稿してみようとか書いているのははったりなのか?
ぬう、時間が俺を追い立てる。そろそろマジで限界か。
大丈夫。 もともとこんなスレなんだよチープ関連は。 でも、なかなかチープトリック出てこないなあ。 池沼ゴージャス君がこんなに会いたがってるのに。
つまらぬ。とてもつまらぬ。思わずおおたきひでぢになってしまいそうだ。 そういう己がもっともつまらぬ。すべてつまらぬ。世の中に絶望する。 つまらぬものがつまらぬやり方でよりあつまって、つまらぬ世の中を作っているのか。 だが俺もそのつまらぬ世界の一員なのだ。 世界がつまらぬのは俺の魂がtマラぬからだ。 俺の脳が魂を支配して、ぶんぶんコマをまわせば、世界は薔薇色に輝くのだ。 お前らもコマを回せ。脳髄液垂れ流しでモンジョを書け。 まともだ、もともでない、電波だ、電波でない、そんな分類など何の意味も無い。 タレながせ、糞尿も、精液も愛液も、涎も耳汁も、脳汁もなにもかもたたき出していけ。 びしゃりとキービオードにひっついて、画面になにか文字列がでれば御の字だ。 来い来い来い来い。俺を喜ばせろ。
限界だ。神にも限界はある。時間に引きずられ、俺は消える。 ばぁいば
185 :
チープトリック ◆bfoOI3Iz.A :04/10/01 18:10:53
なんだ?
186 :
名無し物書き@推敲中? :04/10/01 19:13:17
池沼ゴージャス君の文章は、嫌いではない。 どちらかと言えば、好きな方。
おこがましいようですが、感想もらいたいんですけど・・・。 ここはそういうのじゃないですか? 似たようなスレ見つけたけど、あっちのほうが マターリかつ親切っぽいですね。とりあえず、池沼なんとかさんの言うとおり山ごもりしたほうがいいですか? つうか住んでるところがド田舎で、現在進行形で山ごもりしてるっぽいんですけど
189 :
名無し物書き@推敲中? :04/10/01 20:50:30
191 :
名無し物書き@推敲中? :04/10/01 20:52:17
>まらぬ。とてもつまらぬ。思わずおおたきひでぢになってしまいそうだ。 >そういう己がもっともつまらぬ。すべてつまらぬ。世の中に絶望する。 なんだ、池沼才能無いって自分で分かってんじゃないかw
192 :
名無し物書き@推敲中? :04/10/01 20:55:37
,.-――-:、
___i"''、‐-- :,,_ `:.、
r'',-、`i i \ヽ ヽ_‐-i
',.l `i" ̄"ヽヽ |-ヽ.|
!|i , .!、、ィェ-|i', i ).ノ.|
'! ヽー!| ` !'.i./ | ヽ!
("`''‐-‐'"'ー‐-、_,-ー--- ..,,____ _,,__ `、--、 ' ∠-‐'`i:、
`ー-ァ:i‐,--、 ヽヽ  ̄`'''ー‐―-‐'" `‐--‐'"',"´,/| | 、\| .\
| .i .i <_,,) .i. i ヽ / "i -.|.| | r‐i `iヽ `、、_
ヽ_',_'、,.-' ノ ノ i !、 ',.', | )' !,r:、'')、ヽ ヽ `‐,、
(__,...--'、r'/ ', `>' ',':i" il"':、_r',`-ヽ"´ ', `:、
`"ー--- ,,,,,__ ,' <´ ',`i-'i,..',ヽ,-i_,i'`゙`-, ', i
 ̄ ̄``'''―-、__,,, -‐' ',. i. '-:'、`-' ,' ', .| i |
┌────┐ | ', .| |O .| |. | i
│.ミツルギ | | ', | | | |. | .|
├────┴────────────────────────────────
│
>>183 貴様の駄文などこのスレに必要ないっ!!潔く退廷したまえ!!
└─────────────────────────────────────
193 :
名無し物書き@推敲中? :04/10/01 20:58:54
|i'':,ヽ':,|.|:::ヽヽ','、‐:、 i |:::::_',,'-'-:、ヽヽ 、ヽ`, | l::::,'-、_ __,,, | | .|.::ヽ', |'ヽ:|.ti-l ''tj-|.|.::::r、ヽi ' `'| i_ , //:::/i |ノ" '、,,____,,..'ソ,:'/,'r'i ヽ.`‐‐'".'/ `| `:,--‐'_,,-‐''"i':、 ,r,''i"゙i"i‐-"-./ ',-、,,,_ _// | | ',--=/ .', .`',:=‐‐ー-:、 __,,,.-‐'/ ,:', .i___:::', ,:,:'_ / / .i ,.:' / ,...!'..' .ヽ,_l゙ .!,'__!./ `"> .i | ,:' /. ,' r'r‐:、 |''i,__r:|:/ / l ', ┌‐────┐ │ ミツルギ | ├───‐─┴────────────────────────――――― |それとも何か、池沼被告はそのなんの価値も無い文字列を、読むに値するレスだと主張するつもりか? └─────────────────────────────‐―――――
194 :
名無し物書き@推敲中? :04/10/01 21:00:28
| l./| , ', /| | __|l l,'.| _,,,_ _,.!-、| '-i l,!;;! l' .l't;;j''r'´i), ,! ! |! ! | !-´ .| |ヽ `_, .! .|| |. | | | ` 、__,. ‐'.! ;'‐"l ! | ! ,..!..-'//-‐'ヽ ', ,,.!..!、r''ヽ, ,'.r' ヽ! , '´、ァ'`;r'"ヾ ';、 / ヽ'ヽ‐'ヽ,,,ノ l ./ヽ l .〈,イ ./ !| |./ | !、,,..-'| !_ 'i ', .,' ヾ-‐:'| | ̄| ', / ヽ | .! .| .',/ r''"´`',r'ー--.| | ', ┌‐────┐ヽ l____| '---r---rr‐''" | マヨイ | ´.| | | .| ', ├───‐─┴──────────────────── │池沼、もう証言がムジュンしてるね・・・ └─────────────────────────‐
>>153 結構面白いと思ったよ。
地の文とか、読み手に飽きさせないように工夫してるのがわかる。
普通に続きが読みたいなと思った。
なんか、俺じゃあまり参考にならんね。
確かにむこうのスレの方が細かく指摘してくれる人がいるかも。
196 :
名無し物書き@推敲中? :04/10/01 21:01:20
___ 買フー l' 判決、池沼ゴージャスは駄文連発罪で死刑!! |/ ´∀`) コンコン ( )一旦 ―───――────┐
みんな楽しそうだなあ。でも俺今日は忙しいからまた今度ね。 いま素面で昨日の自分のレス見てみると、ぜんぜん電波不足だなあ。ごめん。 電波出すのって難しいね。今度はもうちょっと研究してからくるね。
198 :
名無し物書き@推敲中? :04/10/01 21:09:55
199 :
名無し物書き@推敲中? :04/10/01 21:10:59
>>153 チープにかわる、新たなトリックスターが出て来ちゃったからなあ。
なんかみんなそっちにかかりっきりのようだね。たしかに遙スレのが良いかもだね。
201 :
名無し物書き@推敲中? :04/10/01 21:13:20
>>197 がんばってる感じはあったよネ。また来いよ。
ここは電波を出すスレなんですか・・・!!
>>195 ありがとうございます。励みになります。中途半端にしか書いてないので
晒すにはこのスレが丁度いいかなと思ったんですが、ちょっと違ったみたいです。
もっと辛口なところにだしてみます。
>>165 (1)
その友人は
スラリとした長身に
浅黒い肌をしている。
キラーンと擬音をつけたくなるような白い歯と
涼しい目元は
絵に描いたように
好青年だ。
日本語が妙だぞ。
(2)
友人が宇宙人だってばらしていいのか?
(3)
色というのは視覚なのだから、出合った瞬間にもっと派手にリアクションするはずだ。
他にも色々あるのだが、全部指摘したら君泣いちゃうかもしれないのでやめておく。
>>196 だからゴージャスは死刑だから何だ、とそう言ってるのよネ。
結局ゴージャスは人の文章が読みたいだけなのかもしれないネ。
>>193 なんの価値もない文字列なんて言ったら駄目だと思うのネ。
何故なら、君の文字列の価値だってわかったもんじゃないんだからネ。
君のその台詞は、君自身にも有効なのを忘れちゃ駄目だネ。
才能ないネ。
207 :
名無し物書き@推敲中? :04/10/01 21:24:50
208 :
名無し物書き@推敲中? :04/10/01 21:32:08
ちょっと書けるやつが居るとひがむのがこの板の特徴
209 :
名無し物書き@推敲中? :04/10/01 21:49:14
その友人は スラリとした長身に 浅黒い肌をしている。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ キラーンと擬音をつけたくなるような白い歯と 涼しい目元は 絵に描いたように 好青年だ。 色白になる前を説明のように書くなよバカ これを書きたいがために他の特徴も書いたんだろうがテンポ悪すぎだバカ 「おわっ、なんじゃお前……白くなっとるやんか」 とか驚きの表現から入ればいいのだバカ そのくらいのことも分からんのかセンスねえなバカ バカとかセンスねえなとかつければ酷評になるんですよね?
俺も、このスレに自分の小説投下しようかな 俺Mだから、さんざん罵られたいハアハア
What are you doing now? 弥平は木を切ってる最中に、手を滑らせて斧を池に落としてしまいました。 「ぎゃーっ!」という声が聞こえたので、弥平は恐る恐る池の中を覗きました。 すると池の中に、女の人が血を流して沈んでいました。 女の人の手には、光輝く金と銀の斧が握られています。 女の人はまだ死んでいないようです。 弥平は辺りを見回し、誰もいないのを確認してから両方の斧を袋に入れました。 そして女の人に石をくくりつけて、池の深いほうに沈めておきました。
212 :
名無し物書き@推敲中? :04/10/02 11:59:25
>>211 上手くまとめたつもりなんだろうがな、物語はここから始まるんだよハゲ
家に帰ってホクホクしていた弥平を、蘇ってきた女神が襲うんだよハゲ
いまのままじゃただの小噺で終わってんだよバカ
ストーリーをどうひねるかが腕の見せ所だろうが、センスねーな全く。
ハゲとかバカとかセンスねーなって言えば酷評なんですよね?ハゲ
やっぱ遙と分離したのがまずかったな いつ消されるかわからんなこのスレ
214 :
名無し物書き@推敲中? :04/10/02 16:12:37
↑ 自分の思い通りにならないとカンシャク起こすタイプ
俺はチープスレ誕生当初からの古株 だけど実際無法地帯だろ今のこのスレ 数日前からコテハンとコピペのオンパレードにしか見えん
216 :
名無し物書き@推敲中? :04/10/02 16:34:08
>>215 だから何だ。思い通りにならなくてカンシャク起こしてることに変わりはあるまい。
↑癇癪の意味を理解せず使い間違えてる池沼。
イイヨイイヨー(・∀・)! 今の二人、それとなくどっちも電波!!
219 :
名無し物書き@推敲中? :04/10/02 16:55:11
こ こ は 高 房 が 書 い た 電 波 を 批 評 す る ス レ に な り ま す た。
220 :
名無し物書き@推敲中? :04/10/02 17:04:15
>>217 カンシャクの意味わかっててもくやしまぎれに否定する池沼
221 :
名無し物書き@推敲中? :04/10/02 17:05:31
>>219 ちょっと待てよ。
全部が電波じゃないだろう。
わりと真面目に書いていたやつもいたぞ。
>>213-217 ,220のうち自分のは真面目だと言いたいんだね
わかってますわかってます
神も親も隣人も兄弟もみなあなたのこと愛してる信じて
223 :
名無し物書き@推敲中? :04/10/02 17:48:47
こ こ は 元 々 電 波 ス レ で す 。
>>223 つーか真面目な作品なんてどこにある?
お前の頭ん中?
↑おまえさん、それも全部ネタレスですよ
荒 れ す ぎ
231 :
名無し物書き@推敲中? :04/10/02 18:09:43
小粒だのう……もっと面白いやつ降臨せんかなぁ
ネタを叩くだけの電波じゃあつまらんしなあ
お前ら・・・もうここは批評とか高校生とか関係ないんでつネ 面白い奴が正義なんでつネ
ブラックユーモアとドタバタの父・筒井康隆もびっくりなスレ
235 :
名無し物書き@推敲中? :04/10/02 18:36:39
だめだなここ。削除依頼さっさと出してこいよ。 純朴な高校生たちが酷評とかいって適当な批評されるのは見るに耐えない
237 :
名無し物書き@推敲中? :04/10/02 19:10:24
↑自分の思い通りにならないと気がすまないタイプ
酷評なら酷評スレでやってもらえばいいじゃあないかあ。 なんというか、相手は高校生なんだから、もちっと穏便に…
240 :
名無し物書き@推敲中? :04/10/02 20:54:56
よく読んだ。 七誌でもバレバレさんなのが笑える
241 :
名無し物書き@推敲中? :04/10/02 23:41:42
えと、ブラックユーモアな事upしていいれすか? それともここではもうしちゃいけない?
242 :
名無し物書き@推敲中? :04/10/02 23:45:16
うーん、誰も応えてくれないよぅ。明日も一度顔出してみます、 ……それまでにだれか答えてくれるとうれしいなぁ
いいんじゃない? 面白ければ、荒れてるのもおさまるし。
5分も待てないなんて根気が足りんぞ
今夜は土曜の夜。明日は仕事も学校も休み。 みなさん創作世界に没頭してらっしゃる時間帯なのでしょうな。 この板は土曜の夜は特に人が少ないものね。
なんだかんだいっても技術が未熟で、酷評スレに投稿する勇気もないから こういうスレは気軽に作品うpできそうで、魅力を感じるな。高校生の自分としては。 電波は引くけど
でもここって電波スレなんじゃないの?
ここは電波とヘタレのためのスレだ! だが高校生ならそんな馬鹿馬鹿しい世間の評価など気にせずに ここで創作意欲をぶつけてみるのだ! 似たような例えをすればこうだ。 駅前という公共の場に行けば 騒音とか交通妨害とかそんな世間の常識などぶち壊す、自称ミュージシャンがいるだろ。 彼らの90%は音楽性から程遠い、うるさいだけのDQNだが、 彼らの勢いの前にはそんなことなど、どこ吹く風ってもんだ。 作家志望高校生にとっての駅前広場。 それがこのスレだ! 嘘だけど。
248いいこと言うな。 ただ者じゃない。
だが、そんな駅前の広場を、奇声をあげつつ全裸で走りぬける猛者がいる。 それが電波だ。
251 :
名無し物書き@推敲中? :04/10/03 11:20:33
どいつもこいつも読解力無いな。
電波が言ってたのは
>>248 と全く同じことだろうがよ。
>>175 >>181 >>183 この辺を無心に読め。
時として賢者は阿呆を装うものだ。
さらに言えば、真の賢者は愚者の言葉からすら啓示を受けるものだ。
外見に惑わされるな。中身を見ろ。
252 :
242 :04/10/03 11:22:16
晒します。けどこれで捕まったりしないか?俺 とビクビク。 ネガティブというか犯罪?を助長するような感じを自分でも受けるので…… 誰かやヴァいライン教えて、 子供と死を絡めるようなの晒すと家の前にパトカー停まったり。 なんて嗤うに笑えない事起きない?
253 :
名無し物書き@推敲中? :04/10/03 12:05:25
>>252 お前の文章にそこまでの力は無いと思う……正直。
安心して晒すが良い。
もしも警察とか来たら、逆にその瞬間に作家としての力量が認められたことになる。
それはそれで作家人生の始まりと言える。
安心して晒すが良いぞ。
254 :
242 :04/10/03 12:17:58
はいっ。242番、とりあえず自分を晒します!
255 :
242 :04/10/03 12:22:49
道を歩きながら考えてしまうことは夢のことだ。 痩せ細ってがりがりな死にかけの子供を殺す夢。 夢の中で俺は誰にも知れないようにそっと家を抜け出し、 手の中には男とも女ともつかないものを携えて捨て場所を探す。 持った感触は思ったよりもずいぶんと軽い。 罪悪感ややり切れなさで膨れ上がる心とは反対に 頭の中は冷静に捨て場所を探す。 不意に腕の中でもはや死んだかと思っていた子供が俺の腕を掻き毟った。 それでも俺は目もくれず、捨てる場所を探す。 これは救いを求める足掻きなのか、それとも死にたいする恐怖なのか。 冷たく広がる視野の中でぼんやりと考えた。 俺はこの子供を殺す。 これは俺が生きるためにやらなければならない事だ。 自分が生き残るためなら他人がどうなろうと知ったことではない。 だがこの居た堪れない感情は何だ。 急な坂の下に広がる藪を見つけた。 そこだけ闇が濃い。俺は子供を投げ捨てた。 二度三度体をぶつけ、骨が浮いた体をへこませながら視界から消える。 俺の中に黒い安堵が広がる。よかった。これで眠れる。
256 :
242 :04/10/03 12:24:42
そう思ったところで俺は目を覚まし、 安堵と罪悪感を抱えながら今道を歩いていた。 あれは何の夢なのか。暗示か、それとも願望か。 頭の中でからからと回る糸車のように思考は廻る。 学校への道すがら歩く人波に歩調を合わせる。 周りにいるのは俺と同じ高校に通う奴らや会社員だ。 着崩した制服、中身はともかく格好だけはきっちりと固められた制服。 ちらほらと名前は知らないが見たことのある顔が並んでいる。 そんな中途半端な他人を見て俺はこいつらもこんな夢を見るのだろうかとぼんやりと考えた。 自動的に道を歩く。たった一年でも通い慣れるという事はそういうことだ。 いつもどおりの道。そこには冒険も興味も浮かばない。
257 :
242 :04/10/03 12:25:22
「よぉ」 後ろから声がした。 振り向かなくても俺にはわかった。それと同時に声の主は馴れ馴れしく後ろから肩を組んでくる。 「なんだ一志、いつからゲイに転向した?」 俺は乗っかってくる腕をどけながらやたらにくっついてくる友人に温い視線を送る。 「うん。昨日から♡……ってアホッ!なわけあるかい!!」 ノリツッコミのキレは八割というところか。 朝飯足りねーなこいつ。と俺は一志の反応から予測をつける。 「なら、くっつくな。お前無駄に重いから」 「冷てーな。友達無くすぞ? それともあれか? 優しさ信じられない症候群?」 憐れむような、馬鹿にするような目をしながら腕にしがみついてくる一志。 「どうでもいいから手を絡めるな、社会の視線が痛いから」 俺は猫の仔を掴むような手つきで一志を引き剥がす。 道が合流して俄然学生の比率が上がってくる。 ここまで残っている会社員は学校の裏手にある総合病院関係の人間だけだろう。 すぐ隣で一志が朝起きてからのことを意味もなく喋っている。 俺はそれに適当な相槌を打ちながら、 (こいつも夢の中で誰かを殺すことがあるのだろうか) と先ほどほかの学生に対して考えたことと同じ事を考えた。 (それとも誰かを殺す夢を見るのか?) 殺意やその衝動を太らせるのは簡単だ。 自分のことだけを考えて日常生活をこなせばいい。 そうすれば社会が絶対多数の他人と自分から成り立っている 制約だらけの集団である以上、必ず自分に都合の悪い相手が形成される。 つまり、殺したい対象だ。 一志の横顔を見てまだ殺意が芽生えていないことを確かめて、 俺はまたあの夢の意味を考えていた。 ここまで書いたんですけど、どうでしょうか? 捕まります? 警察は評価してくれるかな? されたらどうしよう。要らん心配だが
258 :
名無し物書き@推敲中? :04/10/03 12:43:12
警察呼ぶには迫力に欠ける。 迫力と言っても血しぶき飛ばせとか言ってるのではない。 もっと根っこの部分だ。 説得力というものに欠けているのだ。 お前は人を殺したいと心底思ったことがあるか? 一回や二回あるだろう? そのときに頭のなかに理屈とかあったか? 説明のできない迫力というのもこの手の作には必要だと思うのだ。 とりあえずこれだけ。 他にも気がついたことがあったらまた書く。
>だがこの居た堪れない感情は何だ。 >急な坂の下に広がる藪を見つけた。 ここの展開速くない?一行あけるとかした方がいいと思う。 >安堵と罪悪感を抱えながら今道を歩いていた。 今はいらないんじゃないか? >俺はそれに適当な相槌を打ちながら、 >(こいつも夢の中で誰かを殺すことがあるのだろうか) >と先ほどほかの学生に対して考えたことと同じ事を考えた。 >(それとも誰かを殺す夢を見るのか?) 下二行は必要ない気がする。
260 :
242 :04/10/03 13:22:28
>258 難しいです。やっぱり 何か分からないがすごいっ!って感じさせる ようなものが必要でしょうか? うーん。心底殺したいと思ったとき……理屈よりも方法が浮かんだかも。 どうすれば自分が満足できるか、そればっかり浮かんでました。でも、これって考えてるかも >259 >急な坂の下に広がる藪を見つけた。 ここの展開速くない?一行あけるとかした方がいいと思う。 夢の回想。ってとこなので脈絡なく飛ばしていったほうがいいかなって 思ってました。そうですね、普通に読むとふざけてる様にしか見えないです。自分でも イタいですね、こりゃ ご意見、とっても参考になります。やっぱり自分の中に足りないものが見えてくるって 逆に意欲がわきますね。俺修行します!(引きこもってw)
>>260 いいじゃん。理屈よりも先に方法が思い浮かぶ。
そいつが死んだ情景が思い浮かぶ。
そういうのが自然な説得力を生むんじゃないかと俺は思うぜ。
人を殺したいなんて、究極の自己満足なんだからさ、お前の言ってることって正しいと思う。
262 :
名無し物書き@推敲中? :04/10/06 19:08:37
たまには、あげちゃおうかな。
263 :
名無し物書き@推敲中? :04/10/06 19:17:35
高校生って意外と良い感性してる
同じ高校生ったって、ずいぶん作風やら文章やらに差があるもんだなあ。 小中学生くらいだと皆似たようなものなんだが。
んじゃなかっだら、作家なんかやってらんねえばあ
大人だって一方はプロ作家でもう一方は井の中の蛙だろ
才能の差が出てくる年齢なのかね、高校生は。
才能教育スズキメソードと公文
269 :
無推敲のどうでもよかったのを晒してみる :04/10/08 01:04:46
濡れた窓を指でなぞり、適当に作り上げた模様を、滴る水滴で消す。そしてまたそれを 繰り返す。CDラヂカセから流れ出る陰鬱な音楽に耳も心も奪われ、本当の自分とかいう奴 が疎遠になっていく事実に、改めて気づかされる。二口分ほど残されたオレンジジュース を飲み干す。喉の奥で何か触れてはいけない箇所に酸性の百パーセントオレンジが刺激し、 中途半端な驚きと共にむせる。思わず涙までこぼれ落ちる。こぼれた涙は、白いシーツに 薄い影のようなシミを作る。それを見て思わずまた、涙を落とす。 外は雨。 何も予定がない。独り部屋の片隅でしみったれた時間をつぶしながら人生を消化してい く。何も感じない。何も生み出さない一日。繰り返す一生。サイレントムービーのような 思い出を手に、明日なんて不確かな世界へ足を進める。 風が吹いているようだ。外の方で野良猫の鳴き声が聞こえる。ビニール袋のようなもの が吹き飛ばされていく。通行人の顔がどれも同じに見える。相変わらず、雨は降っている。 綻んだシャツの裾を指でいじる。さっき窓に触れたときに濡れた方の指で頬の辺りをつ ねったり掻いたりしているうちに、ふと俺は一体何をやってるんだと思う。そして、そう いった考えですらまったく非生産的な物思いになんら違いないと感じる。 少し胃袋を満たしたくなった。台所へ行って、冷蔵庫を開けると、ひんやりとした風が 顔にかかる。生臭い魚の匂いがした。それと昨晩食べ残した目玉焼きを載せた皿がちょう ど二段目に置かれているのを見て、食欲が一気に消え失せた。牛乳パックを取り出す。そ れを新しいコップに注ぐ。ちびちびと冷えたミルクを体内に流し込む。それが胃の底に溜 まっていく感覚がする。すると唐突に、暗い過去が脳裏をかすんでいった。
まぁ、どうでもいい感じの文章だな。 それにしても、よく推敲もしないようなものを晒せるよね。 こっ恥ずかしくないのかね。
↑氏ねバカ
272 :
高3受験生 :04/10/09 15:16:46
私はただ見ていることしかできなかった。 彼に背後から迫り来る危険を知らせることはできなかった。 手を伸ばせなかったわけではない。 叫べなかったわけでもない。 ただ、其れが無駄だとわかっていた。 忍び寄る影、気づかない彼。 無駄だと分かっていながら、私は叫んだ。 「志村!後ろ!後ろ!」
蒸す以降でも蒸す以降とか言うなよじゃあ遂行したらどれだけ換わるのか見れてみてくれ
↑同意します。
>>269 新しいコップ出すなよ。100%オレンジジュース飲んだコップ使えよ。
洗い物が増えるじゃないか。
どうせお母さんが洗うんだろ?
余計な苦労をかけちゃいかんよ。
暇ならお手伝いでもしなさいな。
↑つい感情移入させられてしまったんだよな。
いや、なんか私小説っぽかったからさ。
ここって今は何のスレになってるの?
>>272 その場の情景がありありと浮かんできました。
志村少年の首筋に蚊が止まろうとしているんですね。
最近の蚊は変な病原菌を持っていることもありますから、注意しないと。
280 :
269 :04/10/09 19:18:04
私小説ぽいかあ。 出直してくる。
>>279 四国だかでは熱帯地方の魚が迷い込んできてるそうだし、
そろそろ日本にマラリア蚊が上陸してきそうな予感。
したしたと、秋の氷雨が彼の頬を濡らすのをただ見ていた。 やわらかい土と木の葉にまみれ、木々の枝を縫って降り注ぐ雨粒を仰ぎ見ながら、 彼はその目を見開いていた。 雫が彼の目に落ち、弾け、そして流れる。 彼の顔は当初よりも、雨に清められて綺麗だった。生気の無い白面は人形のよう で、冷徹な、最早何者の干渉さえも受けず静止するその表情に、僕はそっと身を震わせた。 最高の演出だ。鬱蒼と茂る木々に降り注ぐ雨粒、そして横たわる美しい君。 いつまでも君を見ていたいけれど、―君のその身が、それこそ腐敗しこの森の一部にな るまで― 生憎と僕は、追われている身であるから。 法に守られし者は、法を犯してはいけない。それは、社会の道理。 そして法を犯した者は、それ相応の罰を受けなければならない。 理解も納得もできる理屈だ。しかし僕は、あえて其れに背く。 理由?それは、 お目汚し、失礼。
>>282 状況がよくわからない。
「彼」「僕」「君」この関係が抽象的すぎて、無駄な難解さが鼻につく。
かっこつけしい。
>最高の演出だ。
ナルな殺人者の内面世界?
いやらしいですな。
うむ。まあまあイケル。 確かに格好つけすぎてるし難解だが。
秋の冷たい雨が彼の頬を濡らす。 やわらかい土と落ち葉にまみれ、彼は仰向けになっている。 木々の間から落ちてくる雨粒が、なにかとても大事なものであるかのように 彼の眼差しは真っ直ぐに上を見つめている。 僕も上を見てみた。木々の隙間から荒れ模様の空が見える。雲が流れ、風 に森がざわめく。木の葉が揺れて、大粒の雫が一滴、落ちてきた。 鈍く光る玉は彼の目に弾け、頬を流れる。 そう、雨が全てを清めていく。 君の目も、青ざめた皮膚も、君の流した赤い血も。 僕は身を震わせた。 最高の演出だ。こんなの、二度と体験できないだろう。 できればこのまま彼を見ていたい。 彼の身が朽ち果て、この森の一部と化すまで。 だが、僕を追うものがそれを許さない。とても残念だった。 ---------------------------------------------------------------- やー、なんだか美しげなシーンですねえ。 同じ場所を書いてみたくなってしまいました。 だからこれは添削なんかじゃないです。 こういう風景っていいよねえ、という。ただそれだけ。
>>285 てか、282の澄んだ空気と温度感を感じさせる文体が消えて濁ってしまっただけ。
あらそう? そりゃ残念。
>>282 の彼って、死体なんだよね??
>>285 の彼は死体とは限らないよね。読んだ感じでは。
死んでる死んでないでは大きな違いだ。
両者は似ているが全く別の場所であると思われる。
シーンが違うから、確かに添削には成りえてない。
同じような風景を書いただけという
>>285 の主張は
正しいことが証明された。
自分ならこう書く、と書く試みは悪くないと思うよ。
パクリなんて言ったらおおげさ。
大抵のミュージシャンが最初はコピーから入るのと一緒だよ。
技術をみがくという目的であって、悪意がないでしょ。
で、その技術のためにひとつ突っ込んでおこうかな。
>>282 > したしたと、秋の氷雨が彼の頬を濡らすのをただ見ていた。
> やわらかい土と木の葉にまみれ、木々の枝を縫って降り注ぐ雨粒を仰ぎ見ながら、
> 彼はその目を見開いていた。
主語の位置が悪いせいで、二行目が目眩ましの文章になっちゃってるように見える。
一行目の「ただ見ていた」は語り手の行動でしょ。これが読者の心を語り手にひきよせる。
二行目の最初を読み始めるときも、読者の心はその位置にあるね。
すると、「〜にまみれ」と「仰ぎ見ながら」という動きの記述は、語り手の動きに読めてしまう。
> したしたと、秋の氷雨が彼の頬を濡らすのをただ見ていた。
(僕の心:ナルホド、彼を見ている人の話なんだな)
> やわらかい土と木の葉にまみれ、木々の枝を縫って降り注ぐ雨粒を仰ぎ見ながら、
(僕の心:話者は土まみれ、ハッパまみれなのか……雨粒をみてるのか……)
> 彼はその目を見開いていた。
(おっと、土まみれ木の葉まみれ、仰ぎ見てるのは彼のほうか、イメージ修正……)
こういう具合に、文章をさかのぼらせてしまう効果を持ってるわけ。
これは主観がどうのというより、単に文章の機能的な問題なのね。単に主語の位置が悪いの。
そりゃ、上手く伝わる場合もあると思うよ。
だけどこの構造は、大抵の場合「難解な文書だなぁ」という印象をもたせるだろうね。
難解な文章を書くという意味は確かにあるんだけど、この内容だと、それが殺人者の「気取り」に
見えてしまって、僕はあんまり好きじゃないなぁ。
ま、あくまで個人的な好みだからね、あんまり気にしなくていいです。
なんだかファンもついてるみたいだし、この文体への需要はあるんじゃないでしょかね。
「澄んだ空気と温度感を感じさせる文体」と思ってくれる人もいるわけだし。いいんじゃないの。
がんばってね。
で、今度はこっちね。
>>285 こっちは動きに主眼をおいて書かれたように見えるのね。
その分、風景とかの記述が減ってしまってるし、静けさは失われている。
だから
>>286 のような意見が出たんだろうね。
個人的な意見だけど、こちらはもっと色のイメージを大事にしたほうがいいような気がする。
「赤い血」があまり効果的に見えていないと思う。
せっかくこんな鮮やかな色をつかうのならば、この行までにもっと対照的な色をはっきり出して
おきたいと思うんだよね。
あとこれも個人的な印象だけど、難しい言い回しなんかをつかわずに書いてある点はよかった。
方向性が全然ちがってるね。
やっぱ書き手の個性はあるね。どっちが優れてるかとかは
知らない(笑)
こうして二つの文章読んでみて思うのは、完璧な文章ってのはなかなか書けないってことかな。
パクリだのなんだの言ってないで、もっと自由に試みてさ、みんなで成長するのも悪くないでしょ。
少々パクられた程度で動揺してちゃ、作家の世界では生きていけないですよ多分。
厳しいことを言えばさ。
ここに書いちゃった時点で、アイデアを見せびらかしたようなもんなんだよ。
こういう出だしで本が出たとするじゃない。
だけど、「いや、知りませんよ。偶然似たんでしょう。大体あなた誰ですか?」で仕舞いですよ。
だって、僕らは所詮素人で、そのうえ名無しで書いてるから。
ここに書くのは発表じゃなくて遊び感覚なんですよ。
署名もせずに書き散らしたものに、パクリも何もないんですよ。
遊び感覚じゃないと言い張るのなら、大事に大事にラストシーンまで書き上げてさ。
しかるべき場で発表すべきなんです。
したしたと、って何
しとしと、とか、じめじめ、ってのがあるだろ。 あの類の表現だだよ。
>自分ならこう書く、と書く試みは悪くないと思うよ。 いや、悪いに決まってるだろ(笑) いくら実験だから、試しだから、素人だからって 書き手に失礼だろうが。
近視眼的意見をありがとう。
試みは悪くないだろうが、スレで晒すのはどうだろうね
>>294 みたいな心優しい人が出てきてスレが荒れると思うんだけど
ん、やめりゃいいじゃん、じゃぁ。
そんだけの話だ、なんにも難しくねえな。
自分が書いたシーンを他人がどう書くかって、俺はすげえ興味あるんだけどな。
ま、お気に召さないんならやめときゃいいよ。
目先の事しか見えてない奴にはわからないだろうし、分かってもらおうとも思わない。
>>294 みたいなきめつけ野郎と話すのは嫌いだし。
「悪いに決まってるだろ」だってさ。こういうの大嫌いだ。
こんな固定観念の固まりで創作なんかできるのかね、こいつ。
ああ、やだやだ。寒気がする。エンガチョ切った。
('∀`) エンガチョ切ったの意味だれか教えてください
千と千尋の神隠しで出てた、なんかのおまじない。……だったと思う。
っと、300げっつ
あらら。
作品の評価を受けるならともかく、
>>285 みたく勝手にリライトされたら気分悪いだろうなって
思っただけなんだけど……少数派みたいだね。
荒らすつもりはなかった。本当に。
その”気分悪い”ってのが実は重要だと思うんだけどね もうどうでもイイ 二度とリライトはしない方向で
>>302 =303?
なんでおまいが勝手にそんな事決めるの? 何様?
とか煽ってみる。
そしてスレが荒れるw
人の作品勝手にリライトしていいに決まってるじゃん。 ましてや作者がリライト拒否する権利なんてないんだよ。 モラル的に。
じゃあさあ、リライトされたくない人は、最後に“リライトは勘弁してネ♪” って入れりゃいいじゃん。 俺は逆に自分の書いたもののリライトが見たいけどな。 人によってどう違うのか興味あるし、勉強になりそう。
“決まってるじゃん” “拒否する権利なんてない” なんで? さっきから理由が一切ついてないけど。 そんなモラル、どこで聞いたの? どこかに書いてある? 誰が言ったの? まさか、「常識だから」とか言うんじゃないよね? ????
あ、「それがモラルだから」もナシだよ。
>>304 どう読んだら
>>302 =303に見えるんだよ。馬鹿。
……と、煽り返してみる。
302は自分の視野の狭さを反省しているし
303はリライトするなと強制している
主張がまったく逆だろうが。良く読め馬鹿。
……と、さらに輪をかけてみる。
まあ、リライトかまわない・むしろ楽しみって人が多いのなら、いいんじゃないの?
リライトしても。
>>294 こんな言い方しといて、いまさら良い子ちゃんぶるのかい。
リライトなんか実際めんどくさいだけだぜ。
二度とやらない方向で。
まずは、感想等いただきありがとうございます。
特に
>>290 の方、ためになる助言、本当に感謝します。
確かに読む側にとって、文を遡ってイメージを修正するのは少し面倒ですものね。
成る程、とても参考になりました。
あの文は、当時ちょうど雨が降っていたのと、近くに市民の森があるのとで突発的
に思い浮かんだものです。
「僕」という存在は、(異常者という表現よりも)常人とはずれた存在、と意識して
書きました。
思いついた小説の一部を抜粋したのですが、まさか感想をいただけるとは。
本当に、ありがとうございました。
余談ですが、私は乙一という作家様の作品を気に入っておりまして。
作家様の作品はミステリーが多く、感想頂いた文も彼の作品に影響されてのこと
です。
>>311 おまいがリライトやらなきゃいいだけじゃん。めんどくさいならさ。
なんで「二度とやらない方向で」とかなっちゃうわけ?
>>307-309 への回答は?ねえねえ。
>>310 内容は違っていても、語彙の使い方に似た匂いがあったもんだから。
「秘技・人格分裂!」は荒らしの必須スキルだから、ついついね。
本当に違ってたのならごめんね。
316 :
名無し物書き@推敲中? :04/10/14 19:29:07
ネコミミモードっ
宴たけなわではありますが、このスレ的にはリライトOKっていうことでFA。 一本締めで。 この話題はこれにて終了。
>>318 そだね、同意。
リライト嫌って人は、その旨を投下した作品に書いてくれたら
いいんじゃないかな、ってことでFA。
age
323 :
名無し物書き@推敲中? :04/10/28 20:47:20
このスレ的に「日日日」はどうよ
325 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/09 06:31:48
原稿プロセッサ
326 :
アフォ(・∀・)(*´ε`*)(・∀・) ◆JcGraPJIiE :05/02/10 21:18:23
俺も小説書きたい! 書きたいものはたくさんあるのに、どうやって文章をかいていいか分からない。 最近本なんて読まないしなぁ。
327 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/10 21:25:59
どうやって、ってペンを使って手でかくか、パソコンを使い打ち込むかの どちらかだろうよ。
328 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/11 08:40:23
ミルフィーユにいちごショートにアップルパイ。 プリンにババロアにチョコクッキー。 ティラミス、シフォンケーキにポテトチップス、カステラ、かりんとう、チョコレート。 カレーライス3杯にラーメン、ナポリタン2皿。 牛乳1リットルとコーラ1リットルラッパ飲み。ヨーグルト3カップ。 レタス、にんじん、きゅうり1っことトマト2つをサラダにして一揆食い、仕上げに即席 で作ったコーンスープを流し込む。 それとご飯を3合ぐらい これが今日、朝九時から夜十一時までに食べた全てのもの。 体が欲する限り、胃袋が伸びる限り両手を使って詰め込む。食べ物がなくなると次は一気に吐き出す。 食べるときは何時も、食べても、食べても全て身体の中をすり抜けてゆく、満腹も安らぎも満足感も。 私は世の中のものを全て飲み込もうとしている怪物を飼っているのだ。そして、それは最近急に大きく 醜く成長しだした。
330 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/11 19:41:42
「にこやかに笑え」 鬼軍曹が、その生白く薄気味悪い顔一杯にアルカイックな笑みを浮かべながら僕の体を鞭打った。 ふくよかに隆起した肉が弾け飛び、鮮やかなピンク色の液体がとろりと僕の背中を這う。 僕は全体的に体を硬直させながらも、腰のあたりに、何かぎゅっと熱いものを感じていた。 と、鬼軍曹が木靴をカツカツ鳴らしながら近寄り、僕の体にそっと触れて来た。 乾いてひび割れた指だ。上あごから下腹へかけて、めくれ上がりささくれだった彼の皮膚が 蟻に噛まれたときみたいにちくっとした感触を僕の体に残してゆく。 僕は鬼軍曹の背後の窓際から、この暗藍色の部屋に射しこむ生ぬるい冬の西日を見つめていた。 らい病患者みたいに口の中に横溢するまだるっこい粘液のそれが、僕自身のような気がした。 「はきはき、しような。」 ヒットラーみたいなつややかな口髭をちょこっと上下させながら、彼の口がうごめく。 無感覚に身を任せ、たくさんの心象風景を堅い硬質の殻で包み込みながら 僕は素直に「はい」と小さくつぶやいた。
332 :
330 :05/02/11 21:20:24
よみやすく書くってどうすりゃいいのか分からん。 教えてエロイ人
333 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/12 19:48:11
>>330 まあなんだ、2ちゃんで小説発表するのがそもそも
間違ってるってこった。
334 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/12 19:50:01
しかし330はホント下手糞だナ
だめだ、突っ込もうと思ったけどつっこみどころが多すぎて無理。 とりあえずいろんな本を読め。
336 :
330 :05/02/12 22:01:28
339 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/13 15:45:35
340 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/13 17:12:23
>>337 読みやすさを念頭に書いた文章じゃなかったので、正直ここまで叩かれると思ってませんでした。
読みやすさが本当に大事なこと、いかに読みづらい文章が糞なのかということ、とても勉強になった気がしますが、
気付いたらこういう読者を無視した気取った文章を書いてしまう自分がいるんですよね。
最近三島由紀夫なんかを読んでるので、単純な俺はそれに感化されてるのかもしれないです。
>>339 ありがとうございます。さっそく読んでみます。
周りの友達が読書しないのであんまり良い本知らないんですわ。
家族と友達が全ての世間の狭い高校生と思って許してちょんまげ
腹がうごめいている。 といっても胃がもたれたり、腹を壊したりしたわけじゃない。 文字通り肉が、腹に垂れ下がる皮下脂肪が、うごめいているのだ。 あたかもそれ自体が意思を持った一つの生命であるかのように。 「俺…妊娠したの?」 自分でもマヌケな一言だとは思ったが、それ以外に表現のしようがない。 最近は専業主夫なんて言葉もあるし、ひょっとしたら 子供を産む役割も男女で分担するようになったのかもしれない。 そんな馬鹿なことを考えていたときだった。 「んなわけあるかっ」 清々しい、気の強そうなソプラノがあたりに響く。 「……へ?」 まさに屁のように気が抜けた言葉が思わず漏れる。 慌てて周りを見回すが、部屋には自分しかいない。 他に目に入るものと言えば、菓子のゴミと、洗っていない衣服の山くらいなものだ。
デブヲタの部屋に女の子が現れるのか?w 妄想乙。ハァハァ
343 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/13 18:01:08
>>340 言っちゃ悪いが、おまいの文章のどこが三島の影響を受けてるのかが解らない。
それに、読みづらい=駄目 って図式は必ず成り立つわけでもないぞ。
ん?「感化されてる」って「影響を受けてる」ってことじゃないの?
347 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/14 16:55:04
感化でも影響でもかまわん。 どのへんが「三島」なのかっていうことだ。
中味の無い文章を、ひたすら技巧を凝らして書こうとするところ。 その技巧がしょぼいから糞な文章なわけだ。 感化と影響の違いも分からんチンポ頭は文学なんかやめちまえ
なっ、なんてこと言うんですかヒドイじゃないですか。
>>348 まあ、まだ高校生なんだからしょうがないじゃん
351 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/15 22:24:13
「!!!」 おぞましい悪夢から現実に引き戻された俺は勢いよくベッドから跳ね起きた。 体は、気味の悪い汗でずぶぬれ。 俺の隣には、俺の悪夢なんて知ったこっちゃない、とでも言うように、すやすやと眠っている俺の新しい家族・・・と言うよりかは、仲間。 「ッたく・・・散々ボコボコにされたの忘れたのかよ、こいつら」 まぁ、いちいち昔のこと言ってちゃぁ、前に進めないのが現実だが。 突然俺たちに闘いを挑んできた、帝国の反逆者である「暗黒剣士」。 剣術、魔法、どれをとっても今の俺たちじゃ早々叶わない、とんでもない力を・・・ 剣を交え、そして返り討ちに逢う前でも、ひしひしと感じていた。 それ以上に、俺たちが甘かったのかもしれない。 何となく、俺はいつもの服に着替えると、デッキに出た。 月明かりを浴び、眼下の雲海がキラキラと光る。 今だけは「死の雲海」と呼ばれるディープクラウドも、綺麗に思えた。 そして、俺の唯一の形見も、雲と同じように月明かりに照らされ、輝いた。 俺の祖国・マグナの特産である、灰ガラスのロケットペンダント。 ふたを開けば、中には、家族の姿。 俺の・・・最初で最後の、誕生日のプレゼント。 「・・・まだまだ、力が足りないな」 思わず呟いていた。 妹の仇。消息を絶った育ての親。そして、世界。 全てを解決するために、もっともっと、強くなって見せよう。 ・・・次なる大陸は、間近。
えっ…。 釣り?
スレタイ嫁
354 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/18 13:29:56
誰か神は現れないのか
神に選ばれし無敵の男
356 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/18 21:17:59
神は3月末の方の賞に出すんでしょ
357 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/19 13:36:15
ん、神がいるの?
359 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/19 21:06:12
マジで酷いなw
361 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/19 21:20:36
スレタイの日本語も酷いよね。 とても創作板とは思えない、思いたくないほどの酷い日本語だよ。
(´;ω;`)ウゥ・・・
よしよし、泣かない泣かない。
ひどいって言えばひどいんだが、過剰に修飾された読みにくい文よりかはマシ。 リズムも考えずにゴテゴテいらん言葉をつけるヤシが大杉なんだよな…
362=358です
>>365 ありがとう・・・救われるよ。
結構、それなりに昔のだから、今は少しは良くなってると思いたいです・・・。
読むと鬱期に突入しそうなんで読みません。
367 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/20 01:48:13
>>367 いえ、妻子持ち32歳会社員(営業販売)です。
書いたときは工房だったのかな。
>>369 いえ、中学二年の夏〜秋くらいにかけて書きました。
371 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/20 11:36:32
背中の傷に沿って這わされた手は、それをつたって下へ下へと降りてくる。小学校の時の傷。今はもう うっすらとしか残っていない。 「ん・・・・」 傷が途絶えた後も、下っていくものだから、私はのどの奥で歓喜の音を立てた。 もう片方の手が、ふくよかとはほど遠い胸に触れる。 これからもっと大きくなるよ。と、保健室の先生に言われたけれど、お母さんを見てると、 無理かなという気もしてくる。 「何を考えてる?」 突然の声に、現実へと引き戻された。 意識をとばしていても、私の躰は、確実に熱を持ち始めている。しっとりと汗ばんでいる躰。 それを気持ち良いと考えている私は、淫乱なのだろうか。 「ん〜、別に?」 自分でも、生意気な口調だと思いながら、相手の背に手をまわした。 「先生上手いね。もっとして。」
下手っぴ。なんか無理しながら書いてる感じ
駆け続ける体を傷めつける細い枝々を、僕は強引に引き剥がしながら走る。 吐き出される息はすっかり上がってしまっていて、ぜいぜいと鳴る喉に乾いた舌が 張り付き、ひどく不快だった。 雨はすでに上がっていた。地面は未だぬかるんでいたが、枯葉が敷き詰められて いるおかげで、走るのに然程苦労はなかった。 足を止めることなく、つと背後へと耳を澄ます。ざかざかと葉を踏み分けるよう な音が、遠くの方から聞こえる。だいぶ離すことができたと、そっと安堵する。 あと数分も走れば、開けた場所に出る。其処まで逃げ切れば、息を整える程度の 余裕は得られるだろう。 幼いときから慣れ親しんだ場所だ。そして此処は、(あれは、僕と彼以外にとっての) 忌わしい事件の舞台なのだった。 耳鳴りと錯覚しそうな、澄んだ空気をさやがせる風の音。雨上がりの森は、地上 のどんな場所よりも清浄に思えた。 深々とした森の、其処は広場だった。ついさっきまでは、陽を隠し、地上を陰鬱と させていた木々たちも、この広場では遠巻きに見ているだけ。一面に生える青い草は 背が低く、光はその慈悲を惜しみなく降り注いでいる。ひやりとした空気は時折思 い出したように揺らぎ、そこに溜まる光さえも、冷たいかのように感じさせた。 一歩、踏み出す。ひやりとした光のなか、僕はそっと顔を上げた。そして静かに 姿勢を正し、出来得る限り丁寧に、声を出した。 「聞こえますか」 僕は告げる。 「僕は、また、来たんです」 彼に伝える。 「約束を果たしにきました。僕はまた、ここに来たんです」 風に、木々を濡らす雨粒が散った。
375 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/20 20:33:56
→372 すみませんね、高1でやったこと無いんだからしょうがないでしょう?
>375 そんなことを言っているようでは失格。 じゃあさ、殺人を描くには実際に人を殺さないと上手に描けないワケ? 自分の下手さを棚に上げて、逆切れとは最悪。
どんなスレでも工房が来るととたんに殺伐とするものだが、 工房だらけのスレか。 一体これからどんな修羅場が展開されていくのか、 オラ、なんだかワクワクしてきたぞ! どっちも頑張れ!
お前は参加しないのかよ・・・
工房のスレで大人が恥も外聞もなく荒らすなよ。 巧い下手などと云わずそっと見守ってやれ。
殺伐としている中ステキに投入。 まっしろ 「あの子に『白色が好きなの』て聞いたら『聞かなくてもわかるでしょ』と言われた事もあったわ。私が越してきたばかりであの子がまだ六歳の時。」 「服はいつも白っぽいものを着ていて、色も白くて。 髪はきれいな黒よ、本人は嫌だったみたいだけどきれいな髪だったわあ。白目の部分もあんなきれいな白目ないんじゃないかという位きれいなのよ。 あぁさっきからきれいきれい言っているけど顔は至って普通なのよ。 でもね、あの子は白が好きというのがとても似合っていた、白が好きという事で彼女の魅力がとても増していると思ったわ 性格も少し変わっていた所があったけど、根は優しい子よ。て皆そうか。 もちろん、白い雪が降る冬が好きでね、雪がたくさん振った朝、起きて庭を見るとあの子が一人雪の中でぼーっと座っているの。 最初はびっくりしたけどね、『楽しい?』て聞いたら面倒くさそうにうなづいてまたぼーっとするの。 けだるそうに生きてる様に見えるかもしれないけど毎日をすごく楽しんでいたのよ。 私あの子がすごい好きだった、なんて言ったらきっとあの子は照れてどっか行っちゃうのよ。あの子ね十歳の時に亡くなったの。」 「お前天国に行く前に何かしたい事はあるか?」 「私、まっしろな雲を作る人になりたいです。」 おわり。
ペッ
先輩は女です。 僕は、高校の近くの大きな公園の片隅にあるベンチに座って、ぼーっとしていた。 荷が下りたような、全てをなくしたような、そんな気分だった。 「落ちた、か」 ふと、後ろから声がかかる。先輩の声だ。 僕は振り返らずに返事をした。 「ええ…。さすがに、無理だったみたいです」 「吸うか?」 後ろから煙草の箱が差し出される。開いた口から一本だけ煙草が出ていた。 「いただきます」 中指と薬指でフィルターを挟む。懐かしい感触だった。 先輩は僕の隣に座り、ジッポーを懐から取り出した。 「懐かしいですね、そのジッポー」 「まだ三ヶ月しか経っていない。…お前には長かったのかも知れないな」 「…まぁ、そうですね」 僕はフィルターを口に挟んだ。先輩が火をつける。 「二年間、遊び呆けた人間が、三ヶ月で東大を目指すとは…な」 先輩の声と、煙草の煙が、ぽっかりと開いた心の穴に心地よく染み入っていく。 「まだ、私立大学の二次試験はやれるんだろう?」 ジリッ、と火打石を削る音が聞こえ、続いてジッポーを閉じる音が聞こえた。 「ええ。ですが、もういいんです」 「何故だ?」 煙草を深く吸い込んで、ゆっくりと吐く。そして、続ける。
「僕は、一回やってみたかっただけだったんですよ。本気で何かに挑戦するって奴を」 何気なしに煙草を見つめる。赤い燃焼点が、徐々に黒くなっていった。 「もう、これで、満足です」 「…そうか」 三人ほど子供が集まってきて、ブランコで遊び始める。 しばらく、二人でそれを眺める。 「親の脛齧るわけじゃないが」 間に、ため息のように煙草の煙を吐いて、先輩は続けた。 「フランスに、マンションと働き口がある。無論、あまり社会に良くは思われない仕事だが」 「それで?」 「俺も三ヶ月でフランス語を勉強した」 「なるほど」 先輩らしい不器用な物言いだな。と思って僕は思わず笑みを漏らした。 「どうする?」 「行きます」 はっきりと、僕は言った。 間の取り方が下手だな…。('A`) でも358よりかは上手くやってるかと。(自信過剰?) 長文となるとまた雰囲気の作り方が難しくなってくるんですよね…。
読みやすいし流れはいいと思うんだが、 セリフまわしが普通というか、いまいちかな。 先輩はクセ者風だし、もっと描写を工夫して独特の雰囲気を出したほうがいい。 変わった人間(キャラ)は魅力がある。
385 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/21 23:54:42
あー、言葉を間違えました。 小説を書いたことがないの方の意味です。(官能?をね) つか、あれだけの言葉で、逆切れだと思うとは・・・ そんなに簡単には、切れませんよ。
>>371 ,74,80の流れは何処へ行ったのだろう…。
>>384 有難うございます。
雰囲気はどうでしょうか。
タバコを吸いながら、ぽつぽつと言葉を紡ぐ感じをだそうと思ったんですが…。
>>386 >ぽつぽつと言葉を紡ぐ感じ
会話のテンポは安定していて好感持てる。
雰囲気といえば、
>何気なしに煙草を見つめる。赤い燃焼点が、徐々に黒くなっていった。
>先輩らしい不器用な物言いだな。と思って僕は思わず笑みを漏らした。
こういうところの描写が丁寧で好感持てる。
まあ、私が指摘したのは台詞におけるキャラの特徴みたいなもんで、
台詞一言でその人物像が浮かんでくるような印象が欲しい、
という欲張った感想なんですね。
>>385 いや、普通だと思われ。
>>376 は意味も取り違ってないよ、たぶん。
俺も最初文芸板で書いた時、誉められたりしなかったよ。
酷評スレに書いたからだろうな。ズタボロに言われて、ああ、これじゃまったく全然ダメなんだなって思った。
そこから段々と文章構成とか、導入のやり方とか学んでいくんだよ。
最近、もう一回酷評スレ行ったら「あんまり良くないけど、構成の立て方は上手」って言われた。
三語スレでも一、二回感想付いたし。駄文だと感想さえつかないで放置だから、あそこは。
やったこと無いんだからしょうがないでしょう?
なんて言い方は論外だと思う。
真摯に受け止めて、改良して次のステップへ進む。って考えを放棄してるからな。
と、受験の終った先輩からアドバイス
小説かいたけどよんでください
「ハァ はァ」 なんとなく学校にいってみたかった。 塀を乗り越えた俺は校庭のど真ん中まで突っ走り。 寝転んだ。 塀の中はシーンと静まり返り、ここにたどり着くまで歩いてきた世界とは別世界だと感じた。 「異世界の天使か」 曇のかかった夜の満月を見ながら、一人でかっこつけてみる。 「ん?」 「・・・・・・・。」 聞こえる。ピアノの音だ。 「なんだっけ。これ。前授業で・・・」 ふいに雲が流されて満月が僕の顔を照らす。 「そうだ。月光。ドビュッシーの。」 よく校舎をみると音楽室の電気がついている。 いままで気付かなかった。 俺はなんとなく、音楽室からでる音符をたどってみたくなった。
校舎にはなぜか鍵がしてあらず、容易に入れた。 そのまま3階の音楽室まで直行だ。 ガラッ・… 「こんばんはぁ・・…」 ふいにピタリとピアノの音は止まった。 「誰?」 「おれだよ。おれ。」 「・・・・詐欺ですか?」 こんな他愛もない会話から彼女と親密になっていった。 その夜はいろいろと話した。彼女は1年生で音楽部所属。 ピアノは小さい頃からやっていること、ピアノの演奏会が近いため夜遅くまで練習をしている、など。 しかし、音楽部があるなんてはじめて知った。 クラブになんて興味なかったし、まぁあたりまえか。 とにかく俺はその日を境に彼女と親しくなった。 「なぁ そんなに音楽って楽しい?」 「そうだね 楽しい」 「ふーん・・・ おれピアノ弾こうかな」 「教えようか?」 「お願いします。師匠。」 彼女が笑うたび俺は幸せだった。多分、恋をしたんだと思う。 その後、俺は師匠から「月光」の楽譜をもらってはしゃぎながら家に帰っていった。
こんな風にして俺は音楽にだんだん夢中になっていった。 だから自然と音楽部に入りたいと思うのは必然的なわけで。 音楽担当の先生にそのことを話した。 「先生、おれ音楽部入ろうと思ってるんすけど、先生が顧問すっよね?」 「?」 「ほら、毎日遅くまで残って練習してる女の子がいるじゃないすか、」 「?」 「そんな女の子知らないよ、そもそも音楽部なんてこの学校にはないんだから」 俺はその日から彼女に会いにいかなくなった。 夜、机の楽譜を見るたびに思う。彼女は音楽室で今日も俺の事を待っているのだろうか。 月光が響く音楽室で。
>>390-392 もし音楽の先生が何かの理由で「俺」に嘘をついていたのだとすれば?
「俺」がその娘に会ったことの証明として、先生の前で「月の光」を
弾いてみせては?もらった楽譜を見せてみては?
冒頭としてはいいかも。
可能性はいっぱいあるよね。
394 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/22 18:30:32
酷評スレにいって、誉められなかったはないでしょう。そんなに誉められたいのなら、 ここに来ること自体間違ってますよ。 と言うか、言葉を間違えましたの意味、受け取り間違えてません? まあ、受験の終わった先輩のアドバイス、ありがたく受けとっときます。
396 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/22 23:23:39
このスレにもIDがありゃわかりやすいのに… と思ったけど、一日に一つくらいしかレスがつかないから意味がないねw
確かに厨・工の集まるスレは天然の漁場だよなあ。 いいなあ、俺も釣り糸たれて遊びたいなあ。
フィッシンフィッシン♪
399 :
チープトリック ◆bfoOI3Iz.A :05/02/23 21:52:59
カウンセリング行ってきたのだけれども
進展はあったよ。
>>388 さりげなーく俺への敵意を滲ませている文章ですね。
400 :
チープトリック ◆bfoOI3Iz.A :05/02/23 21:57:02
フィッシンフィッシン♪ フィッシンフィッシン♪
>>382 先輩は女ですって言われても、なあ・・・
それにしてもオタクくさい文章だな。。。
401 :
チープトリック ◆bfoOI3Iz.A :05/02/23 21:57:59
>>382 俺と一緒で高校生らしいな。
これからもがんばれよ。
402 :
チープトリック ◆bfoOI3Iz.A :05/02/23 21:59:38
ってオタクかw
>>チープトリック もう一回カウンセリング行ってきたほうがいいんじゃないか…?
>>393 感想サンクスです。
その話しはそれで終りにしたつもりだったので、冒頭にしたほうがいいと聞いて少しびっくりしました。
一応、最初の頃は「彼女」は幽霊という設定だったので「俺」も話しの中ではそう思ってるようです。
ただ393さんがいったとおり先生が嘘をついている可能性もあります。
しかし「俺」はそのことについては確認をしていません。
結果いろいろな可能性がある、ということになりましたが、これはわざとそうしてみたので、
可能性がいっぱいある、と感想をいただけて嬉しかったです。
一応物語の始まりという感じで書いてみたのですが… 私が高校2年の頃の話である。 初夏。実に太陽の眩しい、よく晴れた日の四限目に数学という教室環境は私たちから ものすごいスピードで学習意欲を削いでいくもので、教室を見渡すと机からきちんと 顔を上げている生徒の方が少ないような有様だった。しかしそれも仕方がないと私は思う。 空腹と疲労と灼熱と複素数、なんて組み合わせはそれほどの威力を持つものだ。 そのうえ教科担任が菅野・催眠術師・宏嗣氏とくれば、もう正常に意識を保っていろという方が無茶である。 そして私もその例に漏れず窓際前から二番目の席から見える青空ばかりを見つめていた。雲一つない快晴。 高校球児の坊主頭がよく似合いそうな青と遠く見える山と林立する真新しい集合住宅地。 そんなを風景見つめながら頬杖をついて窓の桟にもたれて、わずかに入ってくる涼しい風を 受けていると、なんだがひどくゆったりとした気持ちになってくるもので、ふと気づくと私は 催眠術師魔の呪文をBGMに眠ってしまっていた。 しかし誰もそれを誰も咎めない。だってみんな空腹で疲労していて、太陽は灼熱で、授業は複素数なのだから。 夢まで見るほど安らかに寝ていた私の頭に何かが触れる。太陽とは違う種類の暖かいもの、 それは誰かの掌だ。居眠りの注意かと慌てて顔を上げる。 「白崎」 しかし私の名前を呼ぶ声は菅野氏のものでなかった。もっと澄んでいて、よく通る女の声。 梶原だ、と思い声がした方向を向くとそこには確かに私の友人、梶原しくろの見慣れた顔があった。 「あんまりぐっすり寝てたから、もう起きないかと思ったよ」 と、そう言って笑う顔だっていつも見ているのと同じだ。だがしかしそこには、いつもの光景とは決定的に 違う点がある。いやむしろ間違いだと言ってもいい。声の聞こえた方向、上。 「…しーさん、あんた何で浮いてんの」 彼女は浮いていた。それは勿論「クラスの中で彼女は浮いた存在だ」とかそういう意味ではなくて、 文字通り空中に浮いていたのだ。それも天井に足をつけた逆さまの状態で。 セーラー服の襟とスカートと、肩胛骨のあたりまで伸びているはずの髪とが重力に従って べろりと垂れ下がっていた。
>>405 言葉のセンスはいい。
繋ぎ方がイマサンぐらい。
407 :
405 :05/02/24 15:18:54
>>406 コメントどうもありがとうございます。
繋ぎ方、というのは一文と一文の繋ぎ方ですか?それとも文章と文章のですか?
もし良ければ教えてください。
408 :
nito :05/02/24 20:11:06
文は別に悪くはないと思うよ。 読みやすい。 俺なら「空中に浮いていた。」という表現より、 声は聞こえるけれど、姿が見えない。 彼女は「ココよ!」っていって自分の目の前に現れた。 って感じにするよ。 いちよ参考に。
>>408 確かにそちらの方がインパクトもでてわかりやすいですね!
参考にさせて頂きます。コメントどうもありがとうございました。
しかし初めて書いてみたんですがやっぱり小説って難しいですね。
もうちょっとかんじをひらいてくれるとうれしいなあ
>>405 一人称を「ぼく」みたいな高校生らしいものにして、
わざわざ回想の形をとらずに現在形で話を進めていった方が良いと思う。
>>411 語り部は一応女のつもりでしたが分かりづらかったですね。すいません。
ちゃんと分かるように書くべきでした。
高校生らしくということで「わたし」に直しておこうと思います。
回想については後の展開に関係する事があるのでちょっと直せないのですが、
コメントどうもありがとうございました。
>>410 すいません、「かんじをひらく」というのはどういう意味でしょうか?
漢字を開くってことだろ
ぐぐってみてやっと分かりました。>漢字を開く 調べもせずに聞いてしまってすいません。
415 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/26 19:48:27
なんだなんだ405は素直すぎるなあ。 工房ってのは、もっとアレだ、 つけられた批評を理解できずに、己が小説がどんだけスゴイか力説したり、 俺の小説を理解できないのはお前が馬鹿なからだ! それとも僕ちゃんの才能に嫉妬してるんだろ! とかさあ、さんざんテンプレ振りまきながら踊ってくれるもんだろ、普通。 せっかく殺伐を求めてROMってるのに、つまらんじゃあないか!
416 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/26 20:19:20
題字「AとB」 「面白い?」「詰らない」 「何が?」「何がだろう」 「社会が悪いの?」「君が悪いんじゃない」 「言うね」「まあね」 「死ぬ?」「いやだ」 「なんで?」「あはは」 「君は、面白いね」「君ほどじゃないけどね」 「嫌味かい」「厭味だよ」 「共に生きたい」「とても急だね」 「愛は、いつも唐突に」「君のは愛じゃないと思うけど」 「そうかい?ラブラブさ」「そうかい?有り得ない」 「なら、共に死にたい」「喜んで」 「手をつないで」「飛び降りよう」 グシャリ
>>415 そ、そういうものなのですか?しかし自分の書いた文章をきちんと読んでくれて、
その上で遠慮なしに指摘してくれる人というのはありがたいものですし、とても参考になるんです。
なので申し訳ありませんがあなたの期待に応えることはできません。ごめんなさい。
418 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/27 00:53:21
419 :
405 :05/02/27 16:27:01
指摘の通りにちょっと直してみたのですが投下してもよろしいでしょうか。
おk
421 :
405 :05/02/27 18:59:05
OKとのことなので投下させて頂きます。 指摘の通りに、といっても一人称やらは違和感を感じたのでそのままですが… お気づきの点ありましたらご指摘お願いします。リライトとかしてくださってもありがたいです。 --------------------------------------------------------- 初夏。 実に太陽の眩しい、よく晴れた日の四限目に数学という教室環境は 私たちから確実に学習意欲を削いでいった。教室を見渡すと机からきちんと 顔を上げている生徒の方が少ないようなありさまだ。顔を上げているメンバーの中にだって、 きちんと板書を取りつつ問題演習をこなしつつ内容と抑揚に乏しい教師の話に耳を傾けつつ、 その内容を頭に刻み込んでいられるような猛者はいないだろう。 大体、空腹と疲労と灼熱と複素数なんて組み合わせはそれほどの威力を持つものなのである。 それにあわせて教科担任が催眠術師の異名を取る菅野氏とくれば、もう意識を保っていろという方が 無茶というものだろう。 そして私もこの環境に負けた生徒の一人で、先ほどから窓際前から二番目の席から 見える青空ばかりを見つめていた。雲ひとつない快晴。高校球児の坊主頭がよく似合いそうな 青色。それに映える濃緑色は遠くに連なる名まえも知らない山の木々の色。そして近景を埋めるのは新 旧入り交じる住宅街のカラフルな屋根の群れ。 いつもと変わらない風景をぼんやりと眺めながら頬杖をついて窓の桟にもたれていると、なんだか ひどくゆったりとした気持ちになってくるもので、ふと気づくとわたしは催眠術師の呪文をBGMに 眠ってしまっていた。 もちろん誰もそれを咎めない。だってみんなは空腹で疲労していて、太陽は灼熱で、 授業は複素数なのだから。 じっとりと汗を体中にかきながらも、夢まで見るほど安らかに眠っていたわたしの頭に何かが優しく触れる。 太陽とは違う種類のあたたかいもの。誰かの掌だ。 菅野氏の巡回かと慌てて顔を上げるがしかし、 「白崎くん」 私の名前を呼ぶ声は菅野氏のものでなかった。もっと澄んでいて、よく通る女の声。 「あんまりぐっすり寝てたから、もう起きないかと思った」 梶原の声だ。
422 :
続き :05/02/27 19:00:15
しかし。 声は確かに聞こえるのだが辺りを360度見回しても姿が見えない。 空耳だったということにして私が机に再び突っ伏そうとしたその時、 「ここだよ、ここ」 と、どこからかまたも声がした。声の方向を見やると視界に案の定、梶原しくろの見慣れた顔が飛び込んでくる。 「にこにこ」とも「にやにや」ともつかない、なんとも愉快そうな表情を満面に浮かべる、妙に整ったきれいな顔が。 「やっと気づいてくれたね。もしかして寝ぼけてたのかい? まあ、あれだけ熟睡してたんだからそれも仕方ないね。 とりあえずよだれの跡は拭ってもらいたいところなんだけど。」 その声に私は応えない。 「白崎くん?」応えない。 「白崎くんってば」応えることができない。 「しーろさーきくーん?もしかしてシカトかい?」 ……だって、 さも当然、といった風に目の前で空中に浮いている親友の顔を見て、 私に一体何を言えというのだ。こいつは。
>405 勝手ながら気になった点をあげさせて頂きます。 ・前半部分の、「内容と抑揚の〜」の後に再び、「その内容を〜」と言葉が重複している点。 ・「だってみんなは〜」の所で、今までの文体とは違い、この部分だけ口語的な点。 ・「先ほどから窓際前から二番目の席から〜」でも、「から」が重複している点。リズムを意識されてのことかも知れませんが、少しくどい様な気も…。 文を二つに分けるとすっきりすると思います。
>>421 すまん、前回はナオザリなレスしてしまって。
あらためて誠実な405氏の文章を、真剣に読ませていただく。
まず、「初夏」で「灼熱」はミスマッチですよ。
陽炎が立つようなじりじりした熱気ってことかな?
あと白崎君て男?女?
時制を現在形にして自称「私」にしてるからよくわからんぺそ。
↓まあとりあえずリライトもさせていただきました。
イイとかワルイではなく、こういうのもあるな、程度に読んでくださいな。
初夏だった。
眩しい太陽、雲ひとつない青空、そして四限目の数学。
むせあがる陽気に疲労感と空腹と複素数が絡み合って、教室はあまりにのどかな牢獄となっていた。
私が教室をざっと見渡してみると、いくつもの机の上にクラスメイトの頭がごろごろ転がっていた。
一応は顔を上げている子にしたって、その手ではシャープペンをくるくる弄り回していた。
「えー、○○はー、えー、○○は××であるからしてー」(←複素数っぽい話。俺には書けんw)
数学の菅野先生のあだ名は『催眠術師』であった。何のひねりもない、もうそのままのネーミングだった。
しかし実際、あらゆる学生をとことん虚脱させる彼の話術には並大抵でない負の才能があったのは間違いなかった。
あの時、教室内にきちんとノートを取って、与えられた問題演習をこなし、壇上の彼の話を聞きえた猛者などいただろうか。
かくいう私も、周りのクラスメイトたちと同様、とうに心は授業からエスケープしていた。
私は窓際の前から二番目の席からずっと空ばかり眺めていた。青かった。高校球児の坊主頭みたいに、ひたすらに青かった。
空の下には住宅街のカラフルな屋根の群れ。そのずっと向こうには深緑の木々に埋まる山々が見えた。
いつもと変わらない風景を頬杖つきながらぼんやりと見つめていると、私は何やらひどくゆったりとした気持ちになってきた。
それに抗うことなくぼうっとしていると、無性に頭がとても重く感じられてきて、徐々に視界がぼやけてきた。
薄れゆく意識の中で私は思った。
ああ、眠たいや。でも誰も咎めやしないよな。だってみんなも疲れててお腹もぺこぺこだし、
空は残酷なほど青くて、授業は菅野の複素数なんだから――。
――眠りから覚めた。目覚めてからも私はしばらくまぶたを閉じていた。 身体中にじっとりと汗をかいているのがわかった。何か夢を見ていた気がしたけれど、内容は思い出せなかった。 そのうちに身体の隅々まで起きた血が通ってきた。すると『おやっ』と自分のどこかに違和感を覚えた。 『……頭? 髪を撫でるやわらかい温もりが……太陽? ……いや違う……手だ!』 誰かが無防備な自分のテリトリーに侵入してきている、そうとっさに感じた私は勢いよく顔を上げた。 「白崎くん」女の声がした。妙に安らぐ声だった。 「あんまりぐっすり寝てたから、もう起きないかと思った」梶原の声だった、しかし。 声は確かに聞こえたのだが、周囲を見回しても彼女の姿は見えなかった。 教室はがらんとしていて、もう昼休みになっているらしかった。 何だか白昼夢を体験したような気がして薄気味悪くなり、私はわざと大げさにコミカルなあくびをした。 「うおおおおう……をを!」 口を大きく開けると自然に顔が上を向いた。するとそこに、いた。 「やっと気づいてくれたね。もしかして寝ぼけてたのかい?」 梶原しくろが動物っぽく、その端正な顔の口元にしわを寄せていた。 「まあ、あれだけ熟睡してたんだからそれも仕方ないね。 とりあえずよだれの跡は拭ってもらいたいところなんだけど」 私はぽかんと口を開けたまま何も応えなかった。 「白崎くん?」応えなかった。 「白崎くんってば」応えられなかった。 「しーろさーきくーん? もしかしてシカトかい?」 ……だってねえ。 さも当然、といった風に目の前で宙に浮いている親友に対し、私は一体なんと言ったらよかったのだ。
>>423 細かな指摘って、自分では見落としてしまいがちなのでとてもありがたいです。
文章がくどくなってしまうのが悩みだったので、さっそく実践させて頂きます。
どうもありがとうございます。
>>424 灼熱のイメージはそんな感じでした。7月くらいの設定だったので、初夏にしてしまったんですが
普通に7月って夏真っ盛りですよね。ご指摘ごもっともです。
語り手=白崎は一応女ということで書き進めていますが、やっぱりもうちょっとそれっぽい
文体にすべきでしたね。
そしてリライトありがとうございます! 書き手が違うとこうも読みやすくなっちゃうんですね……orz
とても参考になりました。本当に、どうもありがとうございます。
して、いい加減スレの私物化甚だしいのでこれにて撤退しようと思います。
今までコメントくださった方、読んでくださった方、本当にありがとうございました。
427 :
358 :05/03/01 19:19:59
全然私的利用かまわないと思われ。 ネットなんだから、誰かがムカついてるようなら言うだろうし。 リライト↓ 私が高校二年のころの話。 初夏。太陽のひざしがぽかぽかと暖かい、よく晴れた日の4限目の数学というものは、 私たちを急速に眠りに誘ってゆくもので、教室を見渡すと顔を上げて授業を聞いている人間の方が少ないような有様だった。 しかしそれも仕方がない。空腹と疲労、それに加えて虚数単位iなどという謎めいた記号は、生徒にとってしてみれば もうこれは殆ど、眠るなと言う方が無理な話で。 そして私も、眠りはしないものの、前から二番目の窓際の席から、雲ひとつない晴天の青空ばかり眺めていた。 高校球児の青春の汗がよく似合いそうな空と、遠く見える山、林立する真新しい集合住宅地。 そんな風景を、頬杖をつきながら窓の桟にもたれかけて、わずかに入ってくる涼しい風を受けていると、 なんだかひどくゆったりとした気分になってくるもので、視界に黒い帳が落ちてきているのも気づかずに、私はすとんと眠りに落ちてしまった。 しかし誰も、それは咎められないだろう。空腹で、疲労していて、暖かな陽気、複素数。これは眠る理由としては、十分すぎるほどだから。 こんな感じでどうだろう。
もたれかけて見ながらに訂正したほうがいいかも
>>427 =358
なのか?だったらここらで叩かれてたリベンジに近作晒してみなよ
少なくとも俺は真面目にコメントするから
430 :
名無し物書き@推敲中? :05/03/02 07:45:44
う◯こプリッ
下痢なのか
某ライトノベル賞に送るやつしかないんだけど、いいかな。 アップローダーと時間指定して3分で消すとか。
433 :
名無し物書き@推敲中? :05/03/02 21:35:32
ageとくよ
434 :
429 :05/03/03 00:52:21
いるよ。15分に張ってOK?
ok
上の俺です。何かパスワード付けようとか意味不明なこと考えてたら遅れました。 5分ほどで消します。ダウンロードできないようなら連絡を。
パスワカンネ
なんでそこまで閉塞的に… いつものクセで「今日の8」とかを試した俺はアレですか。
439は別人です。 まあこれからベック見るんでw感想は明日にでもまたスレ覗いてちょ。
一介の通りすがりdeath
読了。 プロットはよく練ってありますね。賞に出すだけの資格はあると思う。 オリジナリティには欠けるが。選考者が某狩人漫画を知らないことを祈ろうね。 現実世界とのカラミが話に広がりを持たせられるポイントかな。 であるからしてヨー○○ンて地名は止めたほうがね…。ただでさえ類似点が…。 それとドラ○エ言うなw応募できんわ。 ビビのキャラ設定に関して一章の冒頭からかなりモロバレでは? ガチガチのラノベ普段読まないから何とも言えないけど、 小中学生層にターゲット絞ればこのくらいでいいのかな? ネーミングも中学生にウケそうなのにしてるし。 (ユグドラシルとかってバンプオブチキンのCDにあったよね?) だからこそ“数学的に言うと内接円と言うのだったか”はいただけないよ。 ラノベ読んでる間は学校の授業で習いそうなこと聞きたくないわw もっと読者がよく判らなそうな知識を振りまくのがいいんじゃん。いわゆる衒学か。 設定説明は登場人物の無知に逃げていなくてヨシ。↓以外は。 >説明書に、脳に現実ではないと認知させることによって云々 >と書いてあったが、正直私には理解不能だ。 他の設定は詳細に書かれているだけにここが余計に浮いてる。 ただ逆にセリフが説明臭すぎたりするとこもあるかな。 あと、現実の未来の話ならばエスペラント語の説明の時に 公用語としての英語が廃れた理由が欲しい。かもしれないこともあるような。 誤字脱字やセリフの不自然さは推敲重ねるうちに気付くっしょ。 ラノベ作家としての筆力はそれなりについてるよ。 実は358の小説がうぷされた時に俺も見て、 あまりのゴミクズっぷりに怒りを覚えて数行で離脱したんだが(レスする気も起こらなかった) 成長したね。
某狩人漫画って、空と話す師匠の話? できるだけ類似点は無くしたつもりなんですけど…やっぱり混同しちゃいますか。 ヨー○○ンてあれにもありましたっけ。イギリスのあたりの改変なんですが。 ていうかH×H? 全然意識してなかったんですが、何処が似てるのか教えてもらえると嬉しいです。 ユグドラシルは北欧神話で登場する奴で、100層のボスがメフィストフィレス(ルシファーの部下) 119層あたりでベルゼバブ(失楽園で悪魔軍団の副団長だった人)で最後がルシファなんですが。 入り口のモザイク画は堕落してサタンになる前のルシファーです。(羽がいっぱい生えてるのが特徴) 意見は参考にして取り入れたいと思います。
へえやっぱりよく取材してありますね。 何層にもなってる世界樹、としか知らんかった。 ええと、何だっけかな、グリードアイランド、だっけかな。 読んだことはありますか? つかここでどこが似てるかを上げていって差支えないですかに?
読んだ事あります。 できればお願いしたいです。 ネットゲームで世界で一番高いゲームで、念能力でプレイヤーを別の場所へ飛ばすゲームですよね? ネットゲームとは呼べない気もしますが…。 あとアクションシーン読めるものだったか聞きたいです。
携帯のアラームが、僕を退屈な1日へと引きずりこんだ。 ベッドから起き上がり、煙草に火をつけた。 誰がなんと言おうとラッキーストライク。 時代も仲間も権力者も移り行く中で、これだけは変わらない。 シャワーを浴び、朝食を作る。 いつもどうりの退屈な朝。 卵を焼きながら、ふと思いつく。 僕はいつから退屈になったのだろう。 そう思いつつもいつもどうり電車に乗りこみ、職場へと向かう。 電車の中で、煙草が僕を誘う。 ジャケットの左ポケットがヤケに重い。 シカトした 初めて書いてみたんですが、厳しい評価貰えるとうれしいです。
みんな結構しっかりしてるんだなぁ・・・ 私もがんばんなきゃ!
>>448 まず言いたいんだけど、「いつもどうり」は幾らなんでもイケない。ちゃんとした日本語を使うべき。「いつもどおり」が正しい。
それと、文章に「作者の自意識」が入り過ぎていて、ほとんど日記のように見えてしまう。慣れない内は、一人称視点は避けるべき。
時代も仲間も権力者も、のところは、例えが大袈裟過ぎて読者を混乱させてしまう恐れがある。自分がラッキーストライクにこだわっていることと、仲間や権力者が移り変わっていくことに関連性はないはず。物語としてあるのなら良いんだけど。
まだまだ小説と呼べる段階じゃない。ただ文章を書いてみた、というだけの感じ。
まぁ、初めてなそうなので、気にせず精進して下さい。
>>447 HUを最も想起したのはバ○○○○クのシステムかな。「○ック!」みたいな。
で、そこから耳=GON、及びODA=耳父ってイメージが浮かび……案の定であった、と。
「〜遊び尽くしてくれ」ってのまんまGONへの伝言にあった気がするし。
アクションシーンは問題なし。ただ、売りにするほどでもなし。
…ところで君は何歳なんだ?指輪の左右とか、恋愛描写が古風す…ゲフンゲフン。
>>448 まず大事なことを教えるね。
初めて書く文章というのはもれなく駄作だ。
いくら毎日上手いもの食べてようが、その料理を自分がいきなり作るのは無理でしょう?
だから“初めて書いてみた”とか言うな。それは“駄文です”と言っているのと同義だ。
そんな文句が添えられた文章は自分でも読みたくないでしょう?
でも、短いから今回は読んであげるよ。
…うん、短いだけあって内容への感想は何もないw
少しは描写しやがれ。
電車が電車としか書かれないなんて山田悠介も驚きだ。え、言い過ぎ?
とりあえず自分の部屋の中でも写真でも細かに文章に起こしてみなよ。恐らくそれはもう苦痛だからw
でもそれは君のためだ。君が最高に劇的な今世紀最高のエンタメ作品のプロットを思いついたとき、
それを書き上げるだけの筆力がなかったとしたら、そりゃもう大変な不幸だろう?
だからがんがれ。
ありがとうございました。 鍛えて、見せられるような文章を書けるようになったらまた来ます。 本当にありがとうございました。
僕が自分の部屋であそんでいると 「ねえ、いっしょにあそばない?」 と、ベッドの方から声がした。遊馬ちゃんの声だ。 「うん、いいよ」 「なにをしてあそんでいるの?」 「粘土だよ」 「ねんどじゃあそべないよ。わたし、さわれないもの」 遊馬ちゃんはどうやら、粘土には触れないようだった。 ゲームのコントローラーにも触れない。クレヨンにも触れない。ベッドにのっても布団は沈まない。 「じゃ、見てて」 「うん」 そう言うと、遊馬ちゃんは僕の隣まで歩いてきてぺたんと座った。 「ねえ、なにをつくってるの?」 「ウサギ」 「なにをしているうさぎなの?」 「さあ」 「なにもしてないの?」 「わからない。でも…しいていえば、生きてるんじゃないかな」 「…でも、ねんどだよ?」 「かんけいないよ。たましいが入ってるか入ってないかだよ」 「…じゃ、わたしもいきてるの?」 「……」 僕は答えられなかった 「生きてるの?」と、遊馬ちゃんはもう一度聞いた。 「生きてるよ。きっと。遊馬ちゃんはここにいるもの」 「…そう、ありがとう」 遊馬ちゃんはそう言って、微笑んだ。 うーん。 プロット込みの創作時間30分〜60分くらい。 ありがち設定だな。ふたりとも幼稚園児くらい。
456 :
吾輩は名無しである :05/03/17 13:31:59
i
3月25日から俺工房だよ
突然だが424の前半部のセンスに惚れた。 リライトじゃないあんたの作品が読みたい。 頼めるか?
探しあげ
なんだか学校モノが多いので 人を殺せる弾を撃ちだす装置としては、なんだか拍子抜けするような、小さいL字型のプラスチックボディの小さな穴からは白煙が立ち上っていた。 トマトのように、パイナップルが弾けたように、卵が潰れたようで 少なくとも、自分が思いつく限りの表現の中では、後木の死に様は間抜けそのものだった。 額に赤い穴を穿った後木。黒ふちの眼鏡の下にあったねちねちした視線は無く、出目金のように開かれたままの、視線の定まらない両目が泳ぐ。 腰が抜けたように、アスファルトの上に膝を付き、体はそのまま後に倒れた。 死んだ人間の体はこんなにも柔らかくなるものなのか。 前後屈3センチの自分にとって、羨ましい限りであったが― 後頭部からじわじわと、アスファルトの黒よりも濃い色の血が沸き、血溜りを作るのを見て憧れるほど、自分の神経はおかしくは無かった。 「お?どうした坊主」 身構えたまま硬直した自分を見て、短パンのおっさんは言った。 「なんだ、人が殺された所なんか見たことなかったんか?」 当たり前だ 思いつきで書いてみました。話はできてません。 一人称は書き難い…良かったら、評価ください。
>>460 文章センス自体は悪くないものを持ってると思う。
好き嫌いが別れるところだけど、俺個人、回りくどい表現は好き。
以下、細かいツッコミ
>>トマトのように、パイナップルが弾けたように、卵が潰れたようで
『パイナップル』は『弾けたよう』、『卵』は『潰れたよう』。
なら、『トマト』はどんな『〜よう』なんだ?
並立するなら表現を統一すべし。
『ように』か『ように』も同一で、統一すると違和感がなくなる。
>>前後屈3センチの自分にとって、羨ましい限りであったが―
>>後頭部からじわじわと、……自分の神経はおかしくは無かった。
前後の関係が少しおかしい。(と、初見に俺は感じた)
『自分の神経はおかしくは無かった。』のに、
前の文章で『前後屈』という日常的な話題を振るのはまずい。
『前後屈』を出して、流れをつなげるなら、
『自分はどうかしてしまったのかもしれない』、
といった、どうしてこの非日常下で、『前後屈』の比喩を出したかの説明が欲しいところ。
>>卵が潰れたようで
>>当たり前だ
句読点はしっかり。
2chに思いつきで書くものだからといって、これを軽視しちゃいけない。
偉そうに辛口でスマソ…
>>462 続き
設定は、高校生が変なおっさんの事件巻き込まれる。そう後付しましたw
まったくコメントの通りだと思います。
『前後屈』に関しては高校生を主人公にすると―まあ、普通かと。
>>458 三月締め切りの賞に応募するために2ch封印してまでシコシコと頑張ってきたけど、
とうとう間に合わなかったよ……。情けなくて死にたい。
>>464 私も。もう無理だ。
あとちょっとだけ足りなかった・・・・
本当にちょっとだけ・・・
ページ数が・・・
昨日徹夜して頑張ったのに。
5月、10月締め切りの賞もあるから、そっちに持っていこうかと思ってます。
466 :
吾輩は名無しである :2005/04/03(日) 23:41:54
o
んで書けたの?
書けたよ。
晒せる?
470 :
464 :2005/04/13(水) 04:52:40
リフレッシュに友人とタイへ行ってきますた やっぱり東南アジアはハポネスには極楽ですた エイズ怖いんで本番はしなかったけど、色々ムッハー 書くネタになりそうな面白い体験もできたし。 でも、おかげでお花見の時間がなかったよん 誰か代わりに「桜」テーマのショートショート書いてえ。
471 :
吾輩は名無しである :2005/04/21(木) 11:41:34
y
高校生だろ。他にやることねーのかよ。
秋葉オタクが秋葉帰りに殺されて、同じ時間に死んだ美人女大生の体に脳移植される そして男は第2の人生として秋葉アイドルになるっていうぶっ飛んだ物を書いてるけど …今だにタイトルが決まらん…OTL
>>474 意外といいかもしれない
マジサンクス
てか今は標準語でしゃべらせてるけど、やっぱりオタク語にしないとな…
ちょっと学んでくる
オタク語ってなんだ? 2ちゃん用語?
例えば「みるまら〜」とかってやつじゃないのか?
「みるまら〜」の意味がわからないのでググってきた。 余計解からなくなった。
479 :
名無し物書き@推敲中? :2005/04/24(日) 09:20:01
空には暗澹とした雲がうごめき、空から降り注ぐはずだったいっさいの光を遮断していた。 俺の今の心中を表象するような空だった。連日の雨で黒ずんだアスファルトは、 立ち並ぶ街灯が機械的に照射する光を反射していた。 カラスの喘ぎ声が辺りに響き渡る、人影ひとつ見えない、閑散とした通りを俺は歩いていた。 煙草屋の角を曲がったところに、小さな古本屋がある。学校が終わると真っ先に向かう場所だ。 俺はあまり本が好きじゃなかった。いや、好きじゃなくなった、というべきだろう。 たしかに、中学生の頃は文学に関心を寄せていて、名著と呼ばれる本を貪るように読んだ記憶がある。 気付いたときには、部屋の半分以上のスペースを本に費やしていたし、 絶版になった本を買い漁るためにゲームのハードも売った。そう考えるとやはり俺は本が好きだった。 いつからだろうか。本を読むという行為を、惰性で続けていることに気付いたのは。――規則的に配列されたインクの染みを眺めていることが、 作業になってしまったと気付いたのは。
480 :
479 :2005/04/24(日) 09:20:25
そこには意味がなかった。いや、もともとあったのかどうかすら分からなかった。 もしかすると、その行為自体がもともと無意味で無感動なくりかえしだったのかもしれない。 俺が自分をごまかしていただけで、それを認めたくなかったのかもしれない。 だが、俺はそこに行き着くしかなかった。この行為が最終的に無意味なものだとしても、俺にはそれを続けるしかなかった。 それ以外にどうしようもなかったからだ。 煙草屋の角を曲がると、ねずみ色に薄汚れた古本屋の前に、一人の少女が立っているのに気付いた。 赤いランドセルを背負った、ショートヘアの女の子だった。胸に“磯沢瑞穂”と書かれた小さな名札をぶら下げて、 古本屋の中を窓から興味津々といった感じで覗き込んでいる。 俺は彼女を見たとき、妙な感覚が身体を支配するのに気付いた。胸の奥底で何かが暴れているような、そんな感情が沸き起こった。 しかしそれはすぐに収まり、俺の意識に支配された。 「大丈夫」 俺は思わず、そう呟いた。 初めて書いた小説の冒頭を抜粋しました。 書き始めたのは二ヶ月か三ヶ月前ぐらい?だと思います。 改行がかなり変なので読みづらいですが良かったらコメントお願いします。
段落を変えない方が、読みやすい時もあるよ 480の1,2行目はつなげたほうがいいかもね
>>473 最後ら辺に,犯人はモマイダ的な要素もいれとけよ
483 :
351 :2005/04/30(土) 10:58:20
誰にでも辛き過去は、少なからず多からず持ち合わせているもの。 あの寄せ集めの勇者どもも、私も・・・そう。 しかし、彼らはその過去を乗り越え、明るき未来を信じて突き進み・・・ あの邪なる時空神すら・・・辛うじて、退けてしまった。 だが彼らの快進撃は・・・、ついに、ここで終わりを告げることになろう。 ・・・私はついに、神と同等となり・・・ 時をさかのぼり、年月をリセットする力を、つかむ事が出来るのだ。 この、偉大なる時空神の巣・・・時空の扉の奥で。 これでもしも、何らかの理由で失敗する事があれば・・・我は、死のう。 私には、もう貴女が居ない世界に今まで通り居る事が、耐えられないのだ。 それは、貴女も同じであろう?私を愛しているのだろう? ならば・・・我が夢、我が希望が達成された暁には・・・ 私を喜んで、生まれ変わった過去の世界で、受け入れてくれるね。 失敗など、絶対しない。必ず我が夢は成功する。我が希望は成就される。 もうすぐ、貴女にもう1度、逢うことが出来る・・・嗚呼、楽しみでしょうがない。 待っていて、くれるね・・・我が愛する妻、マホロよ。
>>473 気取っていかにも意味ありげに意味の無い書くやつらよりも
オマイみたいなやつのほうが好きだ。
そういう作品あったようななかったようなだが。
しかし結末に迷いそうな作品ですね。
>>483 誰にでも持ちあわせているものって変じゃね?
誰でも持ちあせているじゃね?
違ったらスマソ。
>>483 誰にでも持ちあわせているものって変じゃね?
誰でも持ちあわせているじゃね?
…違ったなスマソ。
携帯だから打ち間違うんだよ、よく。
487 :
351 :2005/04/30(土) 18:19:19
>>486 アドバイスありがとうございます〜
あ、だったらこっちの方が良いかな。
「誰にでも辛き過去は、少なからず多からずあるもの。」
ついでに
>>483 のマホロサイドでもどーぞ。
誰にでも悲しい過去は、少なからず多からずあるものです。
あなたも私を失った事によって、辛い人生を歩んでこられたのでしょう。
そして貴方が貴方自身の侵した過ちで永遠に私を失ってしまった事を、後悔したのでしょう。
だから、貴方は神を甦らせたのでしょうね。私に・・・もう1度、逢いたいばかりに。
けれど・・・どうか、もう1度考え直して下さい。
私は・・・そんな忌々しい力に魅入られた貴方には、逢いたくはないのです。
私が好きだったのは、今まで通り・・・国を第一に考え、平和に世界を治め続けてきた貴方。
私を亡くした余り私を甦らせる事のみを考え、その事ばかりに囚われて・・・
神に魅入られ、良心を失い・・・神の力に溺れ、傲慢になってしまった貴方の捻じ曲がった愛は、
もう・・・十分すぎるぐらい、次元の狭間を通じて受け取った・・・だから、要りません。
私はただ、もうこの世にはいない私を未だに愛し、忘れる事が出来ない貴方の気持ちだけが、嬉しいのです。
だから、どうかお願いします。この様な愚かな事は、今すぐに・・・おやめになって下さい。
私を愛しているのなら、どうかこれまで通り・・・私を忘れずに居てください。私を愛し続けてください。
嗚呼、小さな勇者たちよ。彼にこの思いを伝えて。どうか、彼を止めて・・・
受け入れて、くれますね・・・私の愛する夫、ナラク様。
>受け入れて、くれますね・・・ は、はいっ、受け入れますっ
489 :
351 :2005/05/03(火) 19:26:27
「うぅ・・・」 ガンガンと痛む頭を支えながら、男はゆっくりと起き上がった。 そこは、さっきまで自分が立っていた裏路地ではない、コンクリートの壁に分厚い鉄の扉、 窓は天井に1つだけで照明もその窓から入り込む太陽光のみ、と言うやけに殺風景な部屋。 「???何で俺、こんなトコ・・・てか俺、何やってたんだっけ??」 一生懸命思い出そうと何度も脳みそ中をかき回してみても、頭の中は、やっと納まりかけた頭痛が 再び駆け巡り、再発するばかり。 「思い出せるはずもないじゃろう。君の記憶は、このワシが一切抹消したからの。一部を除いてな」 突然耳に飛び込んできたしわがれた声と同時に、目の前の扉が開いた。ろくに洗濯の一つもされてないように 見える白衣を着た、まるで仙人のように白い髭を長く垂らし、白髪も女性のように腰まで伸ばした老人。 彼が腕の中に抱いている子犬を見た次の瞬間・・・男の目は、大きく見開かれた。 「ッ!!・・・あ、あぁああ・・・!!!」 「・・・この子が「餌」を食べる場面以外の一切の記憶を無くし、唯一残った記憶は、この子を見た途端に まるで泉のごとく呼び覚まされる・・・このワシの実験、ワシが思った以上に効果抜群じゃのぉ・・・くくく」 笑いながら、老人は腕の中の子犬をそっと撫でながら言った。しかし、彼の耳にはそんな言葉など ろくに入っていない。 何しろ、老人が抱いているこの子犬は・・・自分の目の前で異形な姿に変貌し・・・ 今日自分が求婚するはずだった女性を、食い殺したのだから。 「そっ、そ、そいつをどっかにやれ、その化け犬を、俺の目の前からッ・・・消せェッッッ!!!」 「化け犬、じゃと?・・・ふざけるでないわ」 怯えきった震えた声で、大げさに震えて後ずさりしながら男が命ずる。老人は静かに返すと、子犬を そっと床に置いた。 「この子は化け犬ではない・・・可愛い、ワシの子じゃよ。・・・ワシの目から見れば、の話じゃがの。 君はもう1度『餌』に会いたいのかね?ならば・・・君も『餌』になれば良いではないか」 次の瞬間、目の前で・・・子犬は、異形なる者に、変貌を遂げた。
490 :
351 :2005/05/03(火) 19:27:01
「うぅ・・・」 ガンガンと痛む頭を支えながら、男はゆっくりと起き上がった。 そこは、さっきまで自分が立っていた裏路地ではない、コンクリートの壁に分厚い鉄の扉、 窓は天井に1つだけで照明もその窓から入り込む太陽光のみ、と言うやけに殺風景な部屋。 「???何で俺、こんなトコ・・・てか俺、何やってたんだっけ??」 一生懸命思い出そうと何度も脳みそ中をかき回してみても、頭の中は、やっと納まりかけた頭痛が 再び駆け巡り、再発するばかり。 「思い出せるはずもないじゃろう。君の記憶は、このワシが一切抹消したからの。一部を除いてな」 突然耳に飛び込んできたしわがれた声と同時に、目の前の扉が開いた。ろくに洗濯の一つもされてないように 見える白衣を着た、まるで仙人のように白い髭を長く垂らし、白髪も女性のように腰まで伸ばした老人。 彼が腕の中に抱いている子犬を見た次の瞬間・・・男の目は、大きく見開かれた。 「ッ!!・・・あ、あぁああ・・・!!!」 「・・・この子が「餌」を食べる場面以外の一切の記憶を無くし、唯一残った記憶は、この子を見た途端に まるで泉のごとく呼び覚まされる・・・このワシの実験、ワシが思った以上に効果抜群じゃのぉ・・・くくく」 笑いながら、老人は腕の中の子犬をそっと撫でながら言った。しかし、彼の耳にはそんな言葉など ろくに入っていない。 何しろ、老人が抱いているこの子犬は・・・自分の目の前で異形な姿に変貌し・・・ 今日自分が求婚するはずだった女性を、食い殺したのだから。 「そっ、そ、そいつをどっかにやれ、その化け犬を、俺の目の前からッ・・・消せェッッッ!!!」 「化け犬、じゃと?・・・ふざけるでないわ」 怯えきった震えた声で、大げさに震えて後ずさりしながら男が命ずる。老人は静かに返すと、子犬を そっと床に置いた。 「この子は化け犬ではない・・・可愛い、ワシの子じゃよ。・・・ワシの目から見れば、の話じゃがの。 君はもう1度『餌』に会いたいのかね?ならば・・・君も『餌』になれば良いではないか」 次の瞬間、目の前で・・・子犬は、異形なる者に、変貌を遂げた。
491 :
490 :2005/05/03(火) 19:40:32
長くなりすぎたので分けて書きます。 「・・・あ・・・ぁ・・・」 「・・・最期に言い残す事はあるかね?」 もはや生き物と呼ぶにもおぞましい『それ』の隣に立つ老人が、そっと問いかけた。 男がへたり込んでいるのは、部屋の角。・・・もはや、これまで。観念した男は、呟いた。 「・・・ッ・・・あの時、あんたがあそこにいなきゃ・・・プロポーズ、出来たかもしれないのに・・・」 「心配は無用じゃ。言ったじゃろ?もう1度あの『餌』に逢いたいなら、君も『餌』になればよい、と。 ・・・もう、言い残すことは無いな・・・シロー、よし」 老人が静かに命ずる。シローと呼ばれた『それ』は、待ってましたとばかりに男目がけて 牙をむいた。 「・・・、アイ・・・」 「美味かったかい?シロー」 先ほどの異形なる者から子犬へ姿を戻したシローを撫でながら、やさしく問いかける老人。 シローはうん、とっても、とでも言いたげに、嬉しそうにしっぽを振った。 「そうか、良かったな・・・大分汚れたな。そろそろお風呂に入れてあげよう」 紅い肉汁を体中に浴び真っ赤に染まった白い『子犬』をそっと抱き上げた老人は、鉄のにおいと 真っ赤な水たまり、そして食い散らかした骨や肉片が残された、この部屋を後にした。 お食事中の方はごめんなさい(汗
492 :
490 :2005/05/03(火) 19:43:09
言葉に言い尽くせないこの恐怖がまたやってくる。三連休の休み明け、赤井達也がいつものように通学路を通る、薄汚れた制服に、ぼさぼさの髪、顔には沢山の吹き出物がこびり付いていた。 いつもの公園を横切り、自然とため息がこぼれる「あーまた地獄の始まりだ」鞄を横にかけ達也は歩き出す、 途中近道の細い路地を通る(いつも時間ギリギリで家を出るため)そのとき前の方から三人組みの男子生徒の姿が、達也はそれにきずき、わざと遅く歩く。 掌に大量の汗をかき心臓が「ドクドク」鳴っている。三人組みの一人の健一が達也にきずく。健一が他の二人の吉田と高橋に耳打ちし、軽く微笑した後、 達也の方に向かって走ってくる、「お前の存在自体ウザイんだよ!」健一がそう言うと髪をつかみ思いっきり路地の壁に2、3回ぶつけると自然と頭から血が噴出した。 その後も、足を蹴られた。やっと学校に着いたときにはボロボロだった。何とか高校に遅刻せずすんだ。2−3の教室に入ると大きな爆笑に包まれた。達也が席に着くと、いつもの様に騒がしかった。 女子が「ねぇあれ見た?超ウケルんだけど」「かなりキモイよね」等と達也に聞こえるよう言った。「でもさ幾らなんでも酷くない?どうせまた健一達でしょ?」もう一人の綺麗な女子が言った。 達也は今の発言が唯一の救いだった。そして、退屈な授業が終わり、誰よりも早く急いで帰宅した。その途中失意のどん底に落ち込んでると、「やーいもじゃもじゃ頭のべそかき」一人の5歳位の男の子が 声を荒げてそう言った。すかさず「うるさい!糞ガキぶっ殺すぞ!!」そう反論したら、男の子が、達也の顔に大き目の石を投げてきた。「痛っっっ」みごと命中した。 「糞ガキ今すぐ交通事故で脳味噌ぶちまけろ!!」その時、そう強く念じたら。まもなくその子は大型トラックに轢かれて、数分後息を引き取ったらしい・・・・ その話を近所の人から聞いたとき、どうやら俺は念動能力の持ち主だとおもった。
|┃三 _________ |┃ / |┃ ≡ _、_ < やかましい! ____.|ミ\___( <_,` ) _ \ |┃=___ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |┃ ≡ ) 人 \ ガラッ
495 :
493 :2005/05/05(木) 14:51:26
深夜2時ごろ達也は洗面所で歯を磨いていた。鏡に映った顔が突然ぎぎぎぎにひび割れた。 鏡は床に落ちて足元で砕け散り、あとに残ったプラステッィクの枠だけが、盲(めし)いた片目のように彼を見つめていた。 テレキネスとは精神力によって物体を動かしたり、変化を生ぜしめたりする能力である。この現象は危急の時や緊迫した状況で現れるという報告がある。 達也は、昨日の悪夢を思い出しなかなか寝付けなかった。また学校であいつ等にいじめられた事。数学の先生にワザと当てられ、まったく答えられず 恥ずかしい思いをしたこと、近所のガキがトラックに轢かれたこと、そして今。洗面所の鏡が突然割れたこと、もしかして俺はテレキネスじゃないかということ。 考えてみればそれらしい事は前にも起こっていた。それは達也が7才のころ母親と近所のデパートに向かう途中、大工がビルの工事をしていたら手を滑らせて 急に大きな鉄材が達也の頭上に降ってきた!慌てて母親が助けようとしたが、不思議なことに鉄材が頭をかすめ見えない力に助けられたように、横にずれ奇跡的に助かった。 今考えても大きな謎だ。そして急に眠りに落ちていった。翌日。いつもよりか遅めに目覚めたら案の条遅刻してしまった。息を切らして急いで階段を上がり、2−3の教室にやっと着いた。 達也は物凄い額に汗をかき、タンクトップもびしょびしょに濡れていた。ドアを開けると、皆が達也の方を向いている「おおくれてすいませんでした」国語の先生に息を荒げてそう言うと、 教室にかすかな微笑がこぼれた。先生に謝り、急いで席に着いた。三時間目の総合で一人の転入生が担任の先生と入ってくる。教室がざわつき始めた・・・・・・・・ −つつ"くー
429の人いたら完全版あげます。 一ヶ月前に某賞に出した奴です。
>493だけど、俺の文章読んだ?一応一生懸命書いたつもり何だけど・・・・・ つまんなくて別にいいから、カキコヨロ!
ぎぎぎぎってなんだぎざぎざか? 全体的に箇条書きみたいな感じだな。 一行目から、つなげちゃった方がいいと思う 「深夜2時ごろ、達也が洗面所で歯を磨いていると、鏡に映った顔が突然ぎぎぎぎにひび割れた」とか というか、全体的にもっと繋げなさい。意味不明だし、読者に優しくない。 三段落目から五段落目までが意味不明。 だから? って感じ。こりゃ、トラックに轢かれたこと、までがストレス(テレキネス発動→鏡割れる)の原因てことか? まったく解らんし、理解しずらい。 まあ、つまり、全体的に稚拙。 酷評スレにでも逝ってらっしゃい。
というか、493も読んでみたが 人に見せられるレベルじゃないよ、コレ。 お前さん本読んでるか? ライトノベルでも買って、ちょっと読んで、自分のと比べて味噌。 現状チラシの裏レベルだ、こんなもん。 ていうか自分で書いたテレキネスとか、最初はテレキネスって能力自体の名詞みたいだったのに 五行目ではテレキネスって能力者の名詞になってるし。 リライトしてやろうかと思ったけど、ちょっと内容がアレすぎてできなかった。
500 :
495 :2005/05/06(金) 15:19:56
スティーヴン・キングの小説パクッて書いてみたんだが、ここまで酷評とは(怒)(怒) てかそこまで言ってくれるんだったら、お前等ちゃんとした小説描けるんだろうな!! せめてちゃんと描ける人に批評して欲しかった。お前らの描いた文章つまんなかったらぶっ殺すから (怒)(怒)
501 :
495 :2005/05/06(金) 15:31:47
ちなみに一行目と二行目辺りはスティーヴン・キングのキャリーって小説そのままぱくった。 分かりやすすぎてもだめだと思って描いたら最初の所。若干意味不明になった。 やっぱパクリは駄目だね。最後に大落ちつけるつもりだったが、もういいやだるい 他のスレで描く。
502 :
名無し物書き@推敲中? :2005/05/06(金) 15:38:56
503 :
ジークフリート ◆wxUOp5SFgw :2005/05/06(金) 20:59:08
『私は人形』 私は人形 私はメイド。 あなたのメイド。 あなたが望むのならば、どんな事でもしてあげたい。 掃除、洗濯、料理、仕事の手伝いから夜伽まで。 私はなんだっていたしましょう。あなたが望むのならば、あなたの心が安らぐならば、あなたの顔がほころぶならば。 私はなんだっていたしましょう。 けれど想いとうらはらに、私の体は動かない。 六畳一間の散らかった部屋は片づける事も、うずたかく積まれた汚れた服を洗う事も、一日二食のカップラーメンの代わりに料理する事も、一人もんもんと過ごす夜を満たす事も。私にはできません。ただ、パソコンの横、棚の中で見つめるだけしか。 私はメイド。あなたのメイド。 体の動かぬ人形のメイド。 あなたのお家に来たのは、いつの事だったでしょうか。箱から出していただいた時、最初に見せてくれた笑顔は、私には忘れる事ができないものです。 幸せ一杯で、期待に満ちていて、心の底から私を歓迎してくれていると、疑いもなく信じられました。 この人に仕える事になる。その言葉に胸が暖かくなったものです。 それからも、あなたは幸せな顔を見せてくださいました。それに、よく話かけてくださいました。 今日一日、外で起こった事やパソコンの中でのお話。本当に良く、お聞かせてくださいました。 それが私にどれだけの喜びを与えてくれたか、あなたにはおわかりでしょうか。 その一言一言に、反応を示して差し上げたかった。 頷き、そして優しく語り返して差し上げたかった。 けれど私は人形で、物を言う口を持ってはいません。 表情を動かす事もできず、ただただ、あなたの言葉を聞くだけでした。 それでもあなたが満足してくれていたのならば、それが私の幸せというものです。 あなたが見せてくれたものは、そんな素敵な顔ばかりではありませんでした。
504 :
ジークフリート ◆wxUOp5SFgw :2005/05/06(金) 20:59:40
夏の暑さにダレて、パンツ一枚で昼間から寝ころんでいる姿は、少々みっともなく見えました。 それほど強くない酒を無理に飲まれる姿も、痛ましく思えました。まるでなにかを忘れるように、コップの酒をあおり、それでも忘れる事ができず机につっぷす姿には、心が痛みました。 近づき、その背中をさすって差し上げたかった。トイレに駆け込み、盛大な音を立てるあなたを快方して差し上げたかった。 しかし私は人形で、動く腕を持っていません。 立ちつくしているだけで、ただただ、あなたの姿を見つめるしかありませんでした。 その歯がゆさを、あなたはご存じでしょうか。 私が、これほどまでに心を痛めていたという事を。 いいえ。それを求めてはいけませんね。 私はメイド。あなたのメイド。求めず、ただ与えるだけの存在なのですから。 私に、あなたは服を下さった事がありました。それも手縫いの。 布地を買ってきて、作業に取りかかろうとしている時、男の人が裁縫など、と思いはしました。もし私の指が動くのならば、代わって差し上げたかった。 しかしきっとあなたは、それを断ったでしょう。 丹念に丹念に縫っていく姿を、私はずっと拝見させていただきました。 きっとこんな事は初めてだったのでしょう。穴に糸を通せないでいらだってしまわれたり。針で指を何度も刺しまわれたり。表裏反対に縫ってしまわれたり。不慣れである事は一目稜線でございました。そうまでして、私の為に服を縫ってくれる事に、胸が熱くなったものです。 長い時間をかけ、ようやく出来た服を着せていただいた時、正直、怖かったものです。 その姿に満足していただけるだろうか。一所懸命作っていただいた服に、果たして私は似合う事ができるだろうか。そんな不安が、心の中で渦巻いておりました。 しかしそんなものは、あなたの笑顔で吹き飛びました。 「似合ってるよ」 その一言が、どれだけ嬉しかった事か。 この時ほど、あなたのメイドで良かったと思った事はありませんでした。
505 :
ジークフリート ◆wxUOp5SFgw :2005/05/06(金) 21:00:26
それからしばらく、私はあなたのメイドであり続けました。 なにもできないメイドでしたが、あなたはそれに文句を言うでもなく、ずっとこの家に置いてくれました。 存在を許してくださいました。 私は幸せでした。ただ、あなたにご恩を返せないという事だけが、しこりとなっておりました。 あなたになにかしてあげたいという想いは、日毎募るばかりでしたが、私は人形である事は変わらず、ただあなたと、あなたの部屋を見つめるしかできませんでした。 そう、あなたが倒れてしまった時も。 顔色がすぐれない日々が続いていた事に、もちろん気づいておりました。 それなのに、帰ってくるなりパソコンに向かい、ひたすらにキーボードを打ち込むという日々が続いている事も。 あなたにご注進申し上げれば良かったのですが、私は物を言う事ができず、ただ不安で胸をいっぱいにしながら、見ている事しかできませんでした。 日がたつにつれ、あなたはやせ衰えてゆき、髪はボサボサになり、眼は落ちくぼんでいきました。 どうか、どうかお休みください。 私の思いはしかしあなたには届かず、鬼気迫るような雰囲気で、パソコンに向かうばかりでした。 そして突然、キーボードの上に倒れ込み、そのまま動かなくなってしまわれました。 声を掛ける事も、体を揺する事も、人形の私にはできませんでした。ただパソコンの作動音だけが響く狭い六畳間で、ただあなたを見つめるしかできませんでした。 そしてあなたは、物を言わず、体も動かさない、私と同じモノになってしまわれました。
506 :
ジークフリート ◆wxUOp5SFgw :2005/05/06(金) 21:00:51
私はいったいなんだったのでしょう。 あなたの部屋の荷物と一緒に、半透明のビニールに詰め込まれながら、私は考えていました。 私はメイドです。でも、メイドらしい事が果たしてできたでしょうか。 あなたの役に立てたでしょうか。 物を言わず、体も動かぬ、こんな私が。 あなたの臭いが残り、あなたの思い出が染みつき、あなたが愛してきた物たちを、見たこともない人間に「ゴミ」と言われる事に反論もできなかった私が。 そして、それらの物と同じく、「ゴミ」と言われて、路地裏にうち捨てられてしまった私は……。 私はメイドです。でも、本当にメイドだったのでしょうか? こんなにも、こんなにも無能で無力な私が。 あなたになにをする事もできず、ただいるだけしかできなかった私が。 あなたの死に、涙を流すこともできない私が。 あなたは幸せでいられたでしょうか? 私はメイドとして、それを果たせたでしょうか? 私はメイドでいられたでしょうか? いられなかったとしても……。 あなたは幸せでしたでしょうか? なによりそれが、なにより一番気がかりです。
507 :
ジークフリート ◆wxUOp5SFgw :2005/05/06(金) 21:02:11
薄暗い路地裏で、一人の男がしゃがみ込んでいた。 茶色のコートの背を丸めて覗き込んでいるのは、ゴミ捨て場であった。 「おい。なにしてんだよ」 連れの男が声を掛ける。と、その目の前に、にゅっとなにかが突き出された。 それは人形であった。メイド服を着ている。 ネコにでも噛まれたのか、腕の一本が落ちており、ゴミの中にあったせいか薄汚れ、すえた臭いまでしている。その様は、あまりにも無惨と言えた。 「こんなもん拾い出して、どうすんだよ」 思わずしかめっ面した連れは、嫌悪をもあらわにして訊ねた。 「ああ」 なんとも判断のつきかねない返事をした男は、ふたたびその人形をじっと見つめた。 「この人形にも、きっと物語があるんだろうな」 「は?」 突拍子もない発言に、思わず間抜けな声があがる。 「なんか、親近感を感じるんだよな」 「人形にか? それともメイドにか?」 「両方だよ」 そして男は、メイドの人形を持ったまま立ち上がった。 「そいつ、持って帰るのか?」 訊ねたではない。その口調は、相手の行為を明らかにたしなめていた。 それに男は首を横に振った。 「供養してやるのさ」 「は?」 「ゴミ捨て場で人生終わるのは、ちょっと淋しいだろ」
508 :
ジークフリート ◆wxUOp5SFgw :2005/05/06(金) 21:02:46
連れは呆れた様子を隠そうともせず、大きなため息をついてみせた。 男は、ただ苦笑浮かべた。 その時だった。 『あなたは幸せでしたでしょうか?』 ふと聞こえた声は、目の前の連れの物ではない男とも女とも、老人とも子供ともつかぬ不思議な声だった。他に誰かいるのかと辺りを見ますが、暗い夜道に人影は見あたらない。 「なにしてんだよ」 挙動不審な様子に、連れが訊ねる。 これにどう答えたものかと、男は頭をボリボリと掻いた。 『あなたは幸せでしたでしょうか?』 また同じ声が、同じ事を訊ねた。相変わらず辺りに人の気配はない。と、なにを思ったのか男は上を見上げた。もちろん、人影などない。ただ、冷たく澄んだ夜空に、星が瞬いているだけだった。
509 :
ジークフリート ◆wxUOp5SFgw :2005/05/06(金) 21:03:17
「さっきからなんだよ」 「いや、声がしてな」 「……ついにキチまったか」 オーバーなアクションで呆れた仕草をしてみせた連れの失礼な発言に対して、男は怒るでもなく、苦笑を浮かべるだけだった。 「なんでもないさ」 そう言うと、ゆっくりと夜道を歩き出した。 ふと、手に持った人形を思い出す。そしてその薄汚れた顔を暗がりで覗き込んだ。 しばらくじっと見つめた彼は、指で顔をぬぐってやる。だが、そんな事では汚れ消えはしなかった。 自分がした事はしょせん気休めに過ぎないとわかった。だがそれでも、男は言った。 「心配してくれる人間がいるってのは、幸せだと思うけどな」 その時、動かぬはずの表情が、にっこりと笑ったように見えたのは、目の錯覚であったろうか? 私はメイド。あなたのメイド。 あなたが幸せである事が、私にとっての幸せです。 あなたは幸せですか? なによりそれが、なにより一番気がかりです。
510 :
ジークフリート ◆wxUOp5SFgw :2005/05/06(金) 21:03:51
これで終わり、です。 いきなり書き込んでしまいましたが、問題なかったでしょうか?
511 :
498 :2005/05/06(金) 23:25:56
上手い下手云々よりか作品が面白くなければやっぱ駄目。 でもジークフリートは文章力ある。
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お前らの好きな作家って誰さ? 俺は谷崎潤一郎、堀辰雄、村上龍か
ジョイス好きだなぁ 「フィネガンズウェイク」だけサパーリだが。あれ読める奴いるのか?
516 :
吾輩は名無しである :2005/06/02(木) 12:26:01
y
a
フィネガンズウェイクはイラネが 船が洲の上を行くは好き
519 :
えいいち :2005/06/08(水) 00:19:59
主人公と少女が出会う場面で、少々説明不足な気がするかな 何故、飛び出した人物が女性だったことに驚いたのか スラム街というだけでは驚く理由に値しないと思うが、どうか
語彙が足りないかな。和歌でも縁語ってあるよね? やっぱり舞台に相応しい小物選びをしなきゃ。スラムに広告のチラシはないわな。 > 背の高い民家が迷路のように入り組み、 >盗人がどこに隠れていてもおかしくないような薄暗さを醸し出すスラム街。 >何のためにあるのかわからない道や、 >民家、道路のど真ん中に設置された公衆便所など、 >不衛生極まりないように見えるが、足元を見ると不思議なことに、 >タバコの吸殻や広告のチラシなどの些細な物しか落ちていない。 街のイメージが湧かない。人名や通貨単位が出てきてない時点では、 アメリカ的なのかアジア的なのかもまるで想像できない。 何の為にあるのか判らないのは道だけ?それとも民家と便所も? 衛生的じゃないのは便所だけ?それとも道と民家も? 足元って誰の足元?不思議に思うのは誰?
異臭が漂った。 強烈な刺激臭を発する正体は、道路のど真ん中に設置された公衆便所だった。 道路は別段汚くない、むしろ綺麗な方だというのに、そのゴミ溜めのような便所が全てを台無しにしている。 石畳はところどころに凹凸があり、不気味な光沢を持つ金属が生えている。 両面にはやけに巨大な建築物が立て並び、陽射しは遮られて昼間だというのに薄暗かった。 通路は迷路のように入り組み、袋小路がところどころに見当たる。 道路を挟む高い民家のせいで、この街からみる空は、さぞかし細長いだろう。 民家の扉は不規則に並び、三歩の間に扉があるかと思えば、次の扉は視界の彼方、というのもザラだった。 全てが迷わせるためにできている。 そう思える街だった。 こんな感じだとどうだろう? やっぱり三人称視点だと「思う」とかは使わないほうがいいのかな?
523 :
えいいち :2005/06/08(水) 23:50:52
>>521 一段落目
物語とあんま関係ないのでそこら辺カットした。
三段落目
一応、冒険ファンタジー(時代がめちゃくちゃなのでファンタジーって事にしてるんだな)ってことで、
ゴシックとかビザンチンとかバロックとか、そんなのは無しなんだ。
そこでどう思っていることを表現するかって事なんだが、推敲した段階ではビルディング。
とりあえず、後半になればなるほど、そのスラム街が説明されていく感じなんだ。
四段落目
物語とあんまし関係が無いのでカット。
五段落目
同上。
>>522 どうも、参考にさせてもらうんだ。
三人称の思うについてだけど、酷評スレではそこら辺があんましいいとは思われないんだ。
神様がキャラの思考に乗り移ってる時はいいかもしれないけど、神様が思ってどうすんだ。
ってことになりかねないんだな。
524 :
壁の緒 ◆ZQwFdMMZRs :2005/06/21(火) 13:32:23
こ、ここにもいたのかえいいち……。
525 :
えいいち :2005/06/21(火) 22:11:02
526 :
dd :2005/06/22(水) 19:55:09
>>526 よければ聞かせてくれないかい?
どこら辺が最高なのか。
528 :
名無し物書き@推敲中? :2005/06/22(水) 20:09:10
えいいちって、やっぱり人の意見聞かないよね。言い訳ばっか。じゃあ晒すなよ、氏ね
529 :
名無し物書き@推敲中? :2005/06/22(水) 20:12:04
言い訳するのなら、なぜ晒すの?晒す事で、何を期待してるの?あぁ、凄い!うまい!プロ並!とか言われたいか。 残念、カスだわw
530 :
dd :2005/06/22(水) 20:15:51
>>527 ストーリーは暗い雰囲気の物が多いけど、内容が濃い物ばかりでだからです。
それに表現に独特の物があったり、時には感動もできる小説ばかりだからですよ。
短編だけどうpしていいですか? 初めて書いてみました、短くまとめたらようやく書き上げられた。
533 :
えいいち :2005/06/23(木) 22:40:47
>>528 I do be laughing.
And you like to do an idiot.
No substance in response.
No substance in abuse.
No substance in him.
I write a written apology for 521 and 522.
Did you know that?
I didn't make defensive apology.
Did you know that?
Excuse me, response to empty English.
つーか、英語の授業きつい。
中学ん時サボるんじゃなかった。語彙少なすぎ。
mouzikomannhanahanasii
534 :
名無し物書き@推敲中? :2005/06/23(木) 22:58:13
>>533 無理すんなよ
>And you like to do an idiot.
I don't think he likes to have sex with idiots.
>No substance in response.
>No substance in abuse.
>No substance in him.
There are absolutely NO meaning whatsoever in these sentences. Rephrase/restructure them.
>I write a written apology for 521 and 522.
It happened in the past so you "wrote" it. Of course its a written apology if you wrote it. You're being repetitive.
>Excuse me, response to empty English.
Is this a statement or a request? "Empty english" is a very vague expression. I think you're trying to say "poor".
14歳で英検準一級取って、去年一級受けて落ちたからそこまで完璧な英語ではないけど・・・これぐらい読めてくれよ↑
当方18歳高3。
535 :
えいいち :2005/06/25(土) 22:43:08
>>534 >I don't think he likes to have sex with idiots.
Why?
>There are absolutely N...
Are you Grammer addict?
I'm afraid Grammer addict.
I can't set something to rights.
Because, It's troublesome.
>It h...
OK. So I'd understand.
But, Why I can't think something over?
It can't progress. And We don't understand that I wrote.
>Is...
Troublesome.
僕も免罪符を書こうかな。
一応、英語は例年2で、中三の2学期で1取った。
英検4級も持ってないけど、P検4級なら持ってる。今度飛び級でワープロ2.
当方15歳の高1。
536 :
534 :2005/06/26(日) 06:06:01
>>535 ちがう。非文法中毒症状です私。
わかります面倒だった。直した無い必要。
僕ら僕の言っている事はわかりません、非文法中毒であったとしてもわからなかった事。
しかし否免罪符になった?ならない。無意味になるです。
お前の英語レベルと同じレベルの日本語でレスすると、こんな感じ。
これでもちゃんとレスには内容あるんだから、スルーしないでくれよな
高校生で中二病とはこれいかに
538 :
えいいち :2005/06/26(日) 11:33:35
>>536 もう少し分かりやすく訳してくれれば、僕も読みやすかったんだけどね。
訳文なのかそれとも普通のレスなのかわかりゃしないんだ、英文翻訳サイトみたいに。
そういえば、そのスルーしないでくれ宣言。
OFFやる時に変な奴が現れてさ、掲示板に。
OFFのルールですごい揚げ足を取ってやがんだよ。
それでだな、そいついっつもレスの最後にスルーしないでくれって書くんだ。
奴さん、呆れてスルーしたらすごく暴れるんだな。
おもしろかったぜ、けっこう。
>>537 思ってもそんなこと言っちゃいかんざき(AA略
539 :
534 :2005/06/26(日) 14:02:05
>>538 >もう少し分かりやすく訳してくれれば、僕も読みやすかったんだけどね。
>訳文なのかそれとも普通のレスなのかわかりゃしないんだ、英文翻訳サイトみたいに。
これは全くもってお前のレスの事なんだがな。
俺のは逆に文体崩して、お前みたいに教科書英語で自慢しようとしてる人間にゃわからないだろうなと思って書いた。
予想的中だったよ。
>そういえば、そのスルーしないでくれ宣言。
俺は皮肉のつもりで言ったんだけどな、それすら理解できなかった?w
まあいいけど。もう書き込んでしまったものだし、お前なりの解釈で納得しといてくれよ。
中二病ね・・・覚えたての英語をいろんなスレで誇らしく使うえいいちがまさにそれだと思うんだけど、
それは深く追求しないでおくよ。
それじゃ俺も中二病と言われないようにお前の英語には突っ込まないよ、思う存分晒しててくれ。
540 :
えいいち :2005/06/26(日) 15:08:09
>>539 かなり皮肉ったつもりなんだけど、それに関して触れないなんて、君はとても立派な大人だね。
541 :
534 :2005/06/26(日) 17:16:21
>>540 あれで皮肉か?お前の皮肉は表面スレスレまで顔を出してくれてる随分親切な奴だな。
>>540 のレスも含めて。
542 :
534 :2005/06/26(日) 17:18:23
っと、クセでまた突っ込んでしまった。今度こそ離れるよここから。 今度はネイティブの人に英語を突っ込まれないように注意しろよ
543 :
えいいち :2005/06/26(日) 18:00:45
>>542 えぇぇぇぇ?
この程度でも十分通じるんだけどな、オーストラリアの人に。
544 :
名無し物書き@推敲中? :2005/06/26(日) 18:02:25
お前らウザイ。 新しく人が晒せねーだろーが。
>>543 あくまで「通じる」だろ。
日本人だって外人が使う文法めちゃくちゃの日本語を
正しい日本語じゃないから理解出来ないなんて言わないだろ。
英語使いたいなら英語の板行ってやってくれ。
そろそろウザイ、えいいちも534も英語議論なら違うとこでやれ。スレ違い
547 :
名無し物書き@推敲中? :2005/06/27(月) 01:36:57
えいいち消えろ 友達いないだろ? 早く氏ね
548 :
えいいち :2005/06/27(月) 16:25:46
549 :
名無し物書き@推敲中? :2005/06/28(火) 05:14:03
高校生の書く文章は表現が独りよがりすぎていや。 文章なんて読者の目を意識するかしないかで大違い。 人に見せるものを書くんだから、自分のセンスとか過信するよりもちゃんと読み手のことを考えて文章を書くべきだし、 キャラ造形だってストーリー展開だっておんなじように受け手のことを考えるべき。 と工房の俺が言ってみるテスト…じゃなくて本気の基本的なアドバイス。
550 :
老人 :2005/06/28(火) 08:11:29
若者はそんなこと考えんでいいよ。 人の目など気にしなくていい。格好などつけなくていい。 好きなように書きな。好きなように書けるのは、若い時だけだから。 本当に好きなように書ける奴がどれだけいるのか、って疑問はあるが。 若者が背伸びして年寄りの文章を書いてもウンザリするだけだし、 年寄りが若者を偽装して書いた文章は醜い。 年を取るにつれ、人間的にも作品にも成熟が求められる。 成熟しないものは排除される。それが世の中だ。 そのうち「氏ね」なんて冗談でも言えなくなるから、今のうちから言葉遣いは直しとけ、ガキ。
551 :
名無し物書き@推敲中? :2005/06/28(火) 19:35:23
>>549 そんなの適当にサイト立ち上げて、Wikiでやってろって話しになるんだが。
読み手のことを考えて作るのなら、読み手が作ればいい話し。
もうね、卒業制作でもやってろ。
そんな雰囲気が上等かと。
えいいちが素敵なへたれっぷりかましてんな。乗り遅れたわー。
>Excuse me, response to empty English.
このせんてんすの意味がまじわかんねw
で、つっこまれたらtroublesome(マンドクセ)ってww
もし「できるもんなら返信してこいや、プッw」って言ってるのならば
>>538 の
>そいついっつもレスの最後にスルーしないでくれって書くんだ。
>奴さん、呆れてスルーしたらすごく暴れるんだな。
>おもしろかったぜ、けっこう。
は自分のことじゃねーかよw
>>552 何を言いたいのかわかりません、お坊ちゃま。
とってもお口――お指がお上手なのはわかりましたから、お坊ちゃま。
だから今すぐに因数分解を勉強しないと、また赤点取ってしまいますよ、お坊ちゃま。
さもないと、セイウチのケツにお坊ちゃまのど頭を突っ込んでぶっ殺しますよ。hahaha
554 :
名無し物書き@推敲中? :2005/06/29(水) 19:34:24
>>553 図星をつかれたからってネタに走るのは良くないな。
さすがリア厨えいいち(まぁ大抵のリア厨はえいいちよりまともなおつむしてるだろうけど)
554もまだ青いな。 こういう時はホメ殺しだよ! それいけ554!
>>554 ふーん、それで何が言いたいのですか、お坊ちゃま?
結論をちゃんと述べないと、相手に意思を伝えることができませんよ。
そろそろ期末テストですから、早く早く数学を勉強しなければ赤点を取ってしまいますよ。
それとも、また数学は生きて行くのに必要ないと言い出すんですか? お坊ちゃま。
もしかして今日もマスを掻くつもりですか?
いっそのことキンタマが鰹節になるまでしごいていたらどうです?
557 :
罧原堤 ◆SF36Mndinc :2005/06/29(水) 19:51:31
スレが荒れだしたら要注意なんだよ そんなことすらしらんのか 最近の高校生徒は 2,500円で買った3、5リットルのウィスキーなくなっっちゃった 早いよ
558 :
えいいち :2005/06/29(水) 19:55:30
一本で行くべきか、バラで行くか。
それはそうと
>>557 よ、どっちがいいと思うか?
小説の方やなんかでも、たまに迷うだろ。
559 :
罧原堤 ◆SF36Mndinc :2005/06/29(水) 20:00:02
一本? バラ? 何を言ってるんだ オレは難解な小説作法用語なんて知らんから分からん だが聞かれたからには答えないと意見だろう バラでいけ
今日日、高校生のレヴェルも下がったもんだな
一本だと崩すとき面倒かもしれんな。 バラだとがさばってしょうがない。
562 :
名無し物書き@推敲中? :2005/06/29(水) 23:08:57
>>560 えいいちとその他夢見がち作家志望リア工だけを見て高校生全体のレベルを勝手に決めつけないでくれ
563 :
えいいち :2005/06/29(水) 23:52:30
>>562 君のレベルが高いってのかい?
じゃあ君のレベルを確かめてやろうかな。
問題
海に釣りをしに行った。考えられるトラブルを書けるだけ書け。
564 :
名無し物書き@推敲中? :2005/06/30(木) 00:49:59
>>563 お前は俺を笑わせるつもりか?
普段何も真面目に答えられない、都合が悪いとネタで誤魔化す、論旨をすりかえる・・・
毎日そういった事を繰り返してるお前に誰かに問題を出す資格があるとでも?
その上問題のレベルの低さと言ったら小学生のなぞなぞ並みじゃないか。
お前は良いコメディアンになれるかもしれない。
>>563 A : 釣りに行ったのはえいいいちだけだから自分で書け。
566 :
名無し物書き@推敲中? :2005/06/30(木) 01:35:46
つかえいいち邪魔だ
567 :
えいいち :2005/06/30(木) 18:36:26
そろそろ気付かない、君ら? 僕はいくつかヒントを出してやってるのに、まるで気付かない。 こんな奴らより、ギャラリーの方が頭がいいかもしれないね。
ここまで邪険にされて それでもなお自分の精神的優位を主張しようとするえいいち
569 :
えいいち :2005/06/30(木) 21:40:25
>>568 君らのレスを見ていると僕の精神的優位がどんどん証明されるだけだよ。
>>564 せっかくだから教えてあげる。
この問題は、優秀なリーダーを決めるために行うもので、
問題の内容は本来ならばハイキングなんだけど、僕は海が好きなので海にしたんだ。
恐らく、小説やなんかでも応用できるかななんて思ってたりするんだな。
こんなもん、簡単だろ?
571 :
名無し物書き@推敲中? :2005/06/30(木) 23:06:54
2chの過疎板でしょうもない意地張って、作品はどうかと問われるとまぁどうしたものか>えいいち
572 :
名無し物書き@推敲中? :2005/06/30(木) 23:16:45
>>570 せっかくだから俺も答えを教えてあげる。
考えられる問題なんて、支度をしている瞬間から釣りを終えるまで無限にある。
全てを書ききる事なんて無理。以上。
君のその小さな脳味噌の中にはトラブルの可能性は十通りぐらいしかないのかもしれないけどねw
573 :
えいいち :2005/06/30(木) 23:34:36
>>572 それじゃあ無限に書けばいい。
それがこの問題。
勉強が必死だからさ、回答はこんどね。
テスト頑張れよ、赤点3つとったら退学だからな。
80点中39点以下が赤点だから、そこんとこ間違えないように。
574 :
名無し物書き@推敲中? :2005/07/01(金) 00:33:54
>>573 >それじゃあ無限に書けばいい。
そんなくだらない問題を投げかけるから「コメディアンに向いてる」って言ってるんだよ。
そろそろわかれよリア厨、自分には自分が思ってるほどの脳が備わっていないって事に。
575 :
名無し物書き@推敲中? :2005/07/01(金) 01:33:27
>えいいちさん 一々高圧的な態度を取ると相手もそうなってしまいますよ。 頭の出来や小説の上手さなんてのは関係ありません。相手の言うことにやたらと反抗し、貶すなんてことをしているからみんなの反感を買うのでしょう。ここでならお互いに貶し合って終わりでしょうが、リアルでそんなことをすれば孤立してしまいますよ。 ここに小説を晒しているのだから、別に荒したいという訳でもないんじゃないかと思いますが、貶しながらも折角読んで下さっている皆さんに対し、あるべきモラルがありません。 あなたが真面目に小説の腕を上達させたいと思ってここに晒すのなら、少なくとも上からモノを言うのは止めましょう。あなたの書き込みを見ると、まるで”読ませてやっている”状態です。例えどんな感想が来ようとも、貴重な時間を割いてでも読んで下さった方に失礼です。 ついでに、コメディアンになるには頭良くないとダメッすよ。 まあ知識があってもそれを応用する知恵が無ければ意味はありませんが。 以上、2ch初心者の意見でした。
若いなぁ。若いねえ、いいよいいよー、そういうの。 もし、えいいちくんがこの場で振舞ってるいるように、 現実世界でも孤高で、高潔で、超俗的で在ろうとしつつも、 ひたすらに自分の道を走り続けているのであるなら、そういうの僕は大好きだよ。 今、この瞬間に世界中で自分にしか書けない、自分だけが持っている言葉を知っているんだろう。 いやいや、隠さないでよ、鷹さん。 本当はここに書きこんでいる文章だって、 読み手のレベルを嗅ぎとって、ちょいと戯れてやっているに過ぎないんだろう? 僕は凡人だけどさ、鼻だけは少しばかり利くんだよ。 どうかな、えいいちくんの本当の作品を僕だけにでも見せてくれないかな? やはり花も愛でられてこそ、その容貌を自覚するものだと思うしさ。手前勝手な言い分かも知れないが。
577 :
えいいち :2005/07/01(金) 18:28:14
>>574 ふーん、じゃあ何で答えないの?
小説を書く時間が惜しいからかな?
性欲を発散させてる暇があったら小説ぐらい書けよ、ど低能。
>>575 まあ僕が言いたいことは、本を出すまで読者に媚びるな。
読者は読みたいと言う欲求を満たすため、この板に訪れ数々の小説を読む。
小説の殆どは素人顔負けで、殆ど平均かそれよりちょっと上程度。
なぜそこまでしてここに来て読みたいか?
簡単、自分が優位に立ちたいから。馬鹿にして、媚びさせて、小説の内容を自分に染める。
そうまでしなくちゃ、ただで批評をするのにリスクが大きすぎる。
だから、反論すると怒る。
怒らない奴は本物だ。
578 :
名無し物書き@推敲中? :2005/07/01(金) 21:24:21
いや、怒ってるのはえいいちじゃんw 無視しとけばいいのにww
579 :
名無し物書き@推敲中? :2005/07/01(金) 21:53:30
>>575 >ついでに、コメディアンになるには頭良くないとダメッすよ。
ここで言うコメディアンは「ピエロ」という意味を込めてるわけだけどね
>>577 >ふーん、じゃあ何で答えないの?
質問を聞いたのがお前じゃなかったら答えてたかもしれない。
僕の言わんとする事がわかるかい?
>簡単、自分が優位に立ちたいから。馬鹿にして、媚びさせて、小説の内容を自分に染める。
自分の作品を貶されたからって、そういう理屈を用いる事で自分を安心させてるのかな?
可愛いね。
580 :
えいいち :2005/07/01(金) 22:17:41
>>579 ピエロに一度はなってみたいものだね。
最高級の運動神経、バランス感覚、リズム感、あらゆるパフォーマンス、笑わせる技術。
女で言う八方美人、企業で言うならマイクロソフト。
少女漫画の好青年より、ピエロの方がずっと粋でかっこいいね。
581 :
名無し物書き@推敲中? :2005/07/01(金) 22:42:41
>>580 残念、君は笑わせる「ピエロ」より笑われる「ピエロ」。
英語でclownと言った方が通じるかな?
自分では上手い事言ったつもりだったんだろうね。
荒らしをする奴それに反応する奴、どちらもレベル一緒だ 実に見苦しい こんな無駄なことに貴重な時間と労力と紙面を割く人間が文芸者の端くれとは 聞いて呆れる
583 :
えいいち :2005/07/01(金) 23:35:12
>>581 あれれ、ピエロとクラウンは同義語じゃなかったっけかな?
いや、ピエロは芸をする道化師、この言葉は日本で作られた名詞。
クラウンは道化の総称、差別用語でもあり敬語でもある。
クラウンは中世における愚者、宮廷愚者なんだけど、
当時としては非常に貴重で、クラウンは貴族の宝とされていたんだっけな。
その理由は、物真似やパロ、愚者の服装とか、そんなのを所持していることが誇りだったんだな。
社会的地位は低いんだけど、貴族に愛され、農民に愛された。
クラウンは笑わせる天才であり、人から愛される象徴、そして差別用語でもある。
一方でピエロは悲劇的な意味と喜劇的な意味を持つが、日本では喜劇のほう。
たしかフランス文学の悲劇的ピエロの誤訳だとか、造語だとか言われてるんだな。
現在ではサーカスのピエロで、高度な道化の技術をもった人のことを指す。
それもそれで白塗りにしたりしなくちゃ、ピエロかどうかわからないんだけどね。
ああ、どうもどうも宮廷に召使える愚者でございます。
584 :
名無し物書き@推敲中? :2005/07/02(土) 00:12:23
>まあ僕が言いたいことは、本を出すまで読者に媚びるな。 礼を以って接する事と媚びる事は違うと思いますが。 >簡単、自分が優位に立ちたいから。馬鹿にして、媚びさせて、小説の内容を自分に染める。 ならまずは自分の腕を磨かないといけませんね。それと、馬鹿にして媚びさせるといっても、相手が本心でそう言っているとはかぎりません。 言葉なんていくらでも偽れますし、下手をすると自己満足で終わりかねません。まあそれで満足というのなら別にそれはそれで構わないと思いますが。 これだけ言うのですから、相当な腕を持っているのでしょう。ピエロに関して大した知識を持っていないので合っているかどうかは分かりませんが、これだけのことを出せるのですから知識は豊富なのでしょうし。 まあ重要なのは言葉単体の意味より、書き手がその文に込めた意味なのだと自分は思います。
585 :
名無し物書き@推敲中? :2005/07/02(土) 01:28:43
>>583 さすが知ったかぶり英語、現代的なclownの意味はわからないのねw
clownとはおどけてる人の事。笑われるのと笑わせるのとどっちもclown。
「That guy is the class clown」と言うとクラスの笑わせ役で、馬鹿な事をして盛り上げる人だけど、
「Hey look at him, he's acting like a clown」と言うと恥晒しを指してる時。本人にその意図はないけど、笑われてる時。
今回俺がお前の事を「clown」と言ったのは、状況的に後者に当てはまるよな。
幼稚な屁理屈で通そうとしたけど、まぁこうなるワケ。
本から引っ張ってきた知識を誇らしげに掲げても恥かくだけだよ。
>>584 >これだけのことを出せるのですから知識は豊富なのでしょうし。
グーグルという(ry
587 :
えいいち :2005/07/02(土) 02:00:42
588 :
えいいち :2005/07/02(土) 02:27:42
>>585 あのーすいません。
英語は他所でやってくださいますか?
パラノイアに疾患している人は精神病院へ、
精神安定剤は処方箋をもらってから近くの薬局へ。
激しく豚切りですが晒ししてもいいですか? 他スレに晒したけど過疎でレスつかなかったやつ
>>588 本の数日前に1人英語教室開いてたヤツがなに言ってんだ?
論破された負け惜しみにしても酷すぎw
ていうかえいいちの小説、壊滅的につまんないじゃん。
晒すたびに小学生の作文レベルだとかパクリ丸出しだってレスしかつかないじゃん。
偉そうな事は少しでも読む価値あるもの書けるようになってから言えよ。
>>589 晒してこの流れをぶった切っちゃってください。
591 :
えいいち :2005/07/02(土) 11:05:15
>>590 ;y=ー( .゚д゚)
\/| y|)
;y=ー( ゚3゚)、 プッ
\/| y|)
勝利宣言ですかそうですか。
で、クラウンに対しては何か反論・意見はないんですか?
もちろん、根拠もセットでお願いしますよ。
もちろん、日本語でですからね。
この流れを変えられるような器量はとても持ち合わせていませんが晒します 気取っている感じがするかもしれませんが、一番こういったタイプが書きやすいので・・・ カメラが動き、ゆっくりと少女に近づく。 少女は一瞬怯えたかのような素振りを見せたが、すぐにまた睨む。 撮影主は形も声も、影すらも見せずに金属バットを取り出しそして、 少女に……妹に、振りおろした。 朝は大降りだった雨も止み、今は虹もでそうな青空の下、その自転車は走っていた。 「茜の奴、学校来なかったみたいだな。」 サドルに座って漕いでいるのは、クラスメートで4歳からの腐れ縁である芳野忍。 「サボりでしょ。 部活ないなら学校行く意味ないとか言ってたし。 ったく、テスト前なんだから当たり前でしょーが。」 そして、後部のママチャリ特有の荷物乗せに座ってるのが、あたしだ。 今朝、あたしは雨だったので歩きで登校したが忍はチャリ通だったんで、 家まで乗せて貰う代わりに、あたしの家でテストの数学を教えるということになっていた。 ちなみに忍が言った茜、とはあたしの双子の妹の名。 中高共に帰宅部で高校は進学科なあたしとは正反対で、バスケに命を懸けててバスケをするためにうちの学校の普通科に入った。 性格も能力も正反対なのに、装飾品やメイクをとってしまえばどっちがどっちかわからない、 装飾品やメイクをとってしまえばどっちがどっちかわからない、 一卵生という理由を抜きにしても漫画のようにそっくりな容姿を持つ、もう一人の あたし。
「……何これ」 家に着いて、ポストを開けると入っていた どこにでも……近所の百均でも売ってそうな茶封筒。 中身は厚い、紙やそういった類じゃないのがすぐにわかる硬いものだった。 切手がないのは近所の人が入れるってこともあるから別に不思議はないが、 明らかにおかしかったのは、封筒の表面にあたしか父か母か茜か、とにかく宛先がなかったこと。 「どうしたの?」 ずっと動かないあたしを不審に思ったのか、後ろから忍が聞いてくる。 「……いや、別に……」 どうせ忘れたんだろう、中を見ればすぐにわかる。 そう考えて、あたしは封筒から視線を逸らし、家に向かった。 両親は共働きだから誰もいないリビングに忍を通して、鞄を置いて改めて封筒を見る。 「どしたの?それ」 鞄から教科書とノート、筆箱を取り出しながら忍が聞いてくる。 「わかんないけど……」 開けてみて、ちょっと意外だったその中身に、自然と返事は覇気のないものになる。 それはどこでも売ってそうなビデオ。 ラベルも何も貼られてなく、まるで新品のようだった。 「呪いのビデオだったりしてー。」 中身を見て、あたしの様子に気づいてるのか気づいてないのか、明るい調子で忍が言う。 ……呪いのビデオ? 心で呟いて は、と馬鹿馬鹿しさに笑う。 元々幽霊や呪い、言ってしまえば占いとかなんかあたしは全然信じてない。 だからこれも、もし妙な映像が入ってたとしてもイタズラかなんかだとしか思えないだろう。 そう思考を完結させ、ビデオをデッキに入れる。 デッキにデジタルの0が並んだのを確認し、再生ボタンを押した。
コピペミスりました・・・orzマタカヨ 冒頭に 縛られた少女。 視界は遮られていないが白い布を口に巻かれ、こっちを……カメラを睨み低いうめき声を上げている。 という文が入ります
595 :
えいいち :2005/07/02(土) 14:17:54
>>592 「」の中で改行は入れちゃ駄目だよ。
段落もちゃんとしてないし、」の前に句読点もある。
推敲もしていないのか、同じ文が二つ並んだりしてる。
それに淡々としていて一人称と三人称がごっちゃになってる。
正確のわりに、脳みその中は冷静すぎる、それが原因。
>「サボりでしょ。 部活ないなら学校行く意味ないとか言ってたし。
>ったく、テスト前なんだから当たり前でしょーが。」
全部こんな感じに書けばましになるだろうね。
>一卵生という理由を抜きにしても漫画のようにそっくりな容姿を持つ、もう一人の あたし。
無駄なスペースは要らない。
ナルシストなのかメンヘルなのかは知らんが、この表現は好まれない。
どのようにそっくりなのかゼンゼンわからない。
漫画のようにと言われてもぴんとこない。
読んでいて気になった部分。以上。
596 :
585 :2005/07/02(土) 23:15:04
>>591 俺は590じゃないから彼に反論期待してもな。
でも590のレスには大いに同意するよ。英語教室に関しても、お前の小説に関しても。
>で、クラウンに対しては何か反論・意見はないんですか?
お前が英語の「クラウン」のニュアンスをわかると思って使ったのにわからなかったらしく、
それで585のレスを書いたんだけど、それに対して「英語は他所で〜」なんて言うのならお手上げだよ。
英語を少しはわかってると思ってたのに、わからないようならクラウン云々について語っても無駄だもん。
597 :
名無し物書き@推敲中? :2005/07/02(土) 23:40:21
>で、クラウンに対しては何か反論・意見はないんですか? 上の方でスルーしないでくれ発言を笑いつつ自分で似たようなことしている君に萌え
598 :
えいいち :2005/07/02(土) 23:59:42
>>597 何いってんだい旦那!
こんなの常套手段ですぜ!
>>596 あーあーあー、
ところで、563についての回答。
い つ も ら え る の かなー。
599 :
名無し物書き@推敲中? :2005/07/03(日) 00:19:53
■■■■■■■■■■■■■■■■ ■ ■ 違う板にコピペすると、四角の枠の中に ■ ■ メッセージとURLが現れる不思議な絵。 ■ ■ ■ ■ (その仕組みがリンク先に書いてある) ■ ■ ■ ■ この原理を応用すると、まったく新しい ■ ■ コピペが作れる予感。 ■■■■■■■■■■■■■■■■
600 :
名無し物書き@推敲中? :2005/07/03(日) 03:53:02
>>598 あーあーあー、
お前の議論のすり替え・ごまかしにずっと合わせてきてあげたのに、
逃げ道がなくなると30も前のレスにすがっちゃうの?こりゃもうお手上げだよ俺w
どころで、君のサリンジャーパクリ損ない糞小説の次回作、
い つ 読 め る の かなー。
601 :
えいいち :2005/07/03(日) 07:23:12
>>600 あー、あー、あー
お前の詭弁にずっと合わせてきたのに、
本題に戻すとすぐ怒る。
君もいい加減 小 説 晒したら?
他人の作品に い ち ゃ も ん つける前に。
どっちも晒してみればいいんジャマイカ?
603 :
名無し物書き@推敲中? :2005/07/03(日) 14:53:21
おまいら、まずは落ち着け
604 :
えいいち :2005/07/03(日) 16:14:19
あのさ、前から小さな疑問だったんだけど、 えいいちってトリップなしで何故コテハンやってられんの?
606 :
えいいち :2005/07/03(日) 23:53:36
それがえいいちクォリティン*
607 :
チープトリック ◆bfoOI3Iz.A :2005/07/04(月) 02:32:46
^w^;
もうこの板の名無しをえいいちにしようぜ マンドクセェ
609 :
名無し物書き@推敲中? :2005/07/04(月) 16:00:38
高校生から始めるんじゃあ、もう、遅いよ、小学校五年の夏休みに、シティホテル のプールで、ふと出合った早稲田政経のオネェっぽい、お兄さんとジュニァスイート でってのが定番なんだよね。
610 :
バツクス :2005/07/04(月) 18:33:30
おれの心のポエムをみせてあげよう。 おれの詩を読んで泣いたらいい。 「涙の行方」 僕の目から涙がでてきました あの鳥のように 美しい海のように 太陽のように 涙が駆け抜けた!駆け抜けた! ヒョウのように 鹿のように なんて素晴らしい詩なんだまた涙がでてきた ちんぽから精子もでてきた あの涙はどこへ行ったのだろう 光の国へ行ったのだろうか おれはわかっている全てわかっている あの涙のように
611 :
名無し物書き@推敲中? :2005/07/16(土) 04:05:27
age
612 :
こころ :2005/07/16(土) 14:32:42
24××年 人間は・・・、生きている。いや、存在している。 死ぬこともなければ次の命を生産することもない。 新しく生まれるものは、止めることのできない時間。 今という世を去るのは人の魂”ではない。 この瞬間の時間だけ。 生まれては消え、 生まれては消える・・・。 そんな無駄な行為を続けるのは時間だけでいい。 止まった人間。
613 :
こころ :2005/07/16(土) 14:33:45
文明・・・・、 進歩するでもなく衰退するでもない。 維持しているのはなんとも有能なロボット。 いつだったか数百年前、進歩を放棄する人間が最後に残した。 誰のためでもない自分達のために・・・・。 生活水準・工業・テクノロジー。 もう進歩するものは何もない。 なにより現実世界にこれ以上の進歩を望むものは誰一人としていないのだ。 止まった文明―――――。 しかしその止まった文明の中で唯一人間によって生み出され続けているものがある・・・・・・ ―――――――――そう、無限の妄想。 だがそれさえもまた人間の進歩の軌跡として残るものではなかった。 そしてこれもまた僕の妄想。 本当の現実世界は果たしてどうなっていることやら―――――。 僕の妄想ぐらいラクで単純なものであればいい。 僕は今日もまた現実という名の光と闇を逃れ、 自身の妄想世界をさ迷いつづける。
614 :
& ◆QWv3R1XL8M :2005/07/27(水) 01:31:28
こんちは〜。高一のサナカンっていいます。
ウザイよ 早速コテツキコテハンかよ
夏だね〜
あの日は暑い、暑い、夏だった―― 私は夏という季節にいい思い出がない。 なぜなら、厨が湧くからである。 他にも理由があったのかも知れないが、それに勝る理由など無かった。 厨が湧くことがなぜいい思い出にならないのか、と問われればこう答えよう。 「厨は無知を楯に、空気を読むことをしないからだ」 なにより彼らは粘っこい性格も嫌いだ。 それに一つ一つ対応していては、私の頭に蛆が湧いてきそうだ。 また、あの暑い、暑い、夏が来てしまった――
619 :
名無し物書き@推敲中? :2005/08/01(月) 13:53:58
大学生以上は板から出てってもらったおれたちで板を統治しよう!
>>619 夏だ――
dでもなく厨な発言なんだ。
板ではなくスレだと言い直しても厨な発言には変わりない。
621 :
名無し物書き@推敲中? :2005/08/01(月) 14:35:44
622 :
名無し物書き@推敲中? :2005/08/01(月) 16:31:04
リア工房はどれくらいいるんだろうな。
623 :
えいいち ◆GRGSIBERIA :2005/08/01(月) 18:01:02
一気に難民が流れ込んだな。 まるで小中高生スレのROMerが吹っ切れた感じだよね。
624 :
名無し物書き@推敲中? :2005/08/01(月) 18:55:33
これもおれたちのスレだ! ジジババは消えろ!!!
このスレは書き込み禁止
さっき、部屋の本棚の片隅でほこり被ってた山田かまちの詩と絵の本みっけて読んでみた。いばらなんとかとかいう。 驚愕した。 こんなもん書けるわけねえ・……。 才能というか基本的なスペックが違う。 計算ノートとか英語書き取りノートに挟んでこれが置いてあったなんて……。 俺より年下の時にこんな詩を書くなんて、センスが違いすぎる。 ああ、もう、畜生!
>>626 の、何で掲示板全部にパスワードが。ありえねぇー
小中高生スレの重複なので、 こちらで「小中高」スレの続きをやらせてもらっても構いませんか?
もちろんいいですよ。 どうぞどうぞ。
631 :
名無し物書き@推敲中? :2005/08/12(金) 00:01:47
風呂にいてくるノシ
移動ちゃん
誰だよ前スレ1000!!! 無理だってば!!!
634 :
名無し物書き@推敲中? :2005/08/12(金) 00:06:21
小中高生板はこちらなので 移動をお願いします。
1000狙ってたのに!! キィィィィ!!!!
皆さん気付くまであげましょか。
みぞれももう19歳なんだから、 恥ずかしがらずに、 えいいちのツンデレ小説晒せよ。 未成年のうちに、出来る限りのことやっとけ。
書く事がないと言っておこう
ここも結局、ただの馴れ合い?
ちょwwww何で私19歳なのwwwww
>>639 そうでもない。
っていうか今まではまんまそうだったけど。
今からみんなで競作することになった。テーマは
「ツンデレ」
頑張る?
俺の中では、 みぞれは19歳だ。 エロゲーをやってる19歳。 体は大人、心は14歳。 なんか、そんな小説あったよな……。
小中高生がこのスレに気づく ↓ 仲間ハケーン!!(・∀・) ↓ ログを読む ↓ ただの馴れ合いかよ('A`)
>>641 それなんてコナン?
>>642 悲しいことにそうなるだろうね……。
でもきにしちゃいけない。
それは仕方もないことなんだと思うから。
とりあえずツンデレ小説書こうか。
HPの小説の欄も何もないし、そこに追加してみようっと。
まずツンデレの意味がいまいちわからん
昔頭脳は子供体は大人迷探偵コンナンってゆーのがやってた
649 :
名無し物書き@推敲中? :2005/08/12(金) 00:25:14
みんなの前ではツンツン 二人っきりになるとデレデレ というそれなんてエロゲ?な様を現す名詞。いや補語か のまのまイェイ! 風呂上がりの氷結いくぜ!
650 :
647 :2005/08/12(金) 00:25:26
ツンデレの意味、 実はアタシも教えて欲しいなり。みぞれちゃんお願い。 体は19歳、心は14歳、 なんだか理想的みぞれ。 コナンより、中村俊介がやったドラマっぽい。
なるほどツンデレとはそういう意味か
>>649 さすがにsnegは知らないと思うけれど。
っていうかこのスレの高校生留年しすぎwwwwお酒飲める年齢なのかよwwwww
>>651 は、初ですか?
一人称がアタシで私のことをチャン付けする人……新キャラ?
ツンデレの意味はみんなが書いてくれたし私も書いたのでわかったかな?
ツンデレラって童話があるからそれを読めば大体の話はわかるよ
引用 ツンデレ:”恋人関係になる前はツンツンとしているが、恋人同士になると急にしおらしくなってデレデレといちゃつく”キャラクターや状況などを指す日本語
655 :
名無し物書き@推敲中? :2005/08/12(金) 00:31:36
名無し増えてきたな…… いやしかしコテと化すのはどうにも…… 気付けwwwwwww俺wwwwww うはwwwwww 未成年にきまっとろうが……いや、てか俺酒駄目だった。なんか酒にめるとこアピール したかった匿名提示版だしうわうわ ごめんマジごめんテンション上がったり下がったりつか ちょっと気分ワルスwwwwww
酒飲むがミルクが好きだ。
成績優秀で冷徹に振る舞う生徒会長が ベッドの上ではご奉仕大好きなMになる、とかでいいの?
658 :
名無し物書き@推敲中? :2005/08/12(金) 00:34:49
っwwwwうぇええええええ 保健室の味がするよぅwwww マジ慣れない事はするもんじゃねえwwwwww ベッドの上はあからさまだがそれでおk あとたまに、二人っきりじゃなくても意味深な行動しちゃうとツンデレが5上がる
俺の中では、 えいいちこそツンデレ。 えいいち以外ツンデレとは認められん。
snegって何?
661 :
名無し物書き@推敲中? :2005/08/12(金) 00:36:38
もう無理ぽ ヤバスwwwwww肉じゃないが牛乳飲んで口直し 酒マジゲロスwwwwww
ミスったけど載せるね。 ――視線が痛い。 裁縫用の針を何本と投げられる感覚。一本一本と積み重なっていくうちに、その痛みは増していく。 ボキッ。 割り箸の割れる音がした。 ヤバイ、流石にヤバイ。 「あ……悪い、ごめん美紀ちゃん……ちょっと……行ってもいいかな……」 美紀ちゃんの顔も引きつっていた。あはははは、と薄い笑みを浮かべている。 ……振り向くのマジ怖い。 美紀ちゃんの机から離れて、勇気を出して振り向いた。
気にすんな俺が駄洒落いってやるから、未成年が酒を飲んでるなんて口が「さけ」ても言えない。
665 :
名無し物書き@推敲中? :2005/08/12(金) 00:41:47
肉wwちょwwwwwwばwwwww 今wwww笑いwwwwwトマラナスwwwwww 顔真っ赤wwwwwうはwwwww俺酒ヨワスwwwww
合ってるようで違うのかな 奥が深いね はちクロ始まったね
カシスオレンジとかグレープフルーツ系が好き
668 :
名無し物書き@推敲中? :2005/08/12(金) 00:43:33
はちくろイェイwwwww 見てくるwwwww てかはちくろシラネwwwww
弱いなお前
俺はカシスジャスミンが好き。
あゆかわいい
>>662 は、なに?
ツンデレのお手本?
カシスジャスミン飲んだことナスwwww
俺もカシスオレンジ好き大根に合う
674 :
名無し物書き@推敲中? :2005/08/12(金) 00:46:53
うはwwwwwはちくろ面すれwww おれ飲んだのレモン てか親父帰ってきたwwwwwww親父テラワロwwwwww
>>672 カシス+ジャスミンティでおkだから
作って飲んでみて
大根つまみに飲んだことNEEEEEEEEEEEET
サンタコス萌え(≧∀≦)
>>675 おkwwwwwww今度やってみるwww
>>674 氷結はレモンしかなかったと思う
初めて氷結飲んだときはまずかった。グレープフルーツの方がおすすめ。飲みやすい。
679 :
名無し物書き@推敲中? :2005/08/12(金) 00:51:17
親父にテレビ取られた…… はちくろテラミタス・… サンタコス!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!111111111111
680 :
アリス :2005/08/12(金) 00:53:54
『第?回 小中高スレ競作大会』
【テーマ】ツンデレ(詳細→
>>648 )
【枚数】?
【期間】8/12〜?
みんな頑張ろぅお(`・ω・´)
『第1回 小中高スレ競作大会』
【テーマ】ツンデレ(詳細→
>>648 )
【枚数】夢がひろがる枚数
【期間】snegってみんなが訊いてくれると思ったときまで
みんな頑張ろうお(・ヮ・)b
なんだここ?wwwwwただの馴れ合いスレじゃんwwwww板違い甚だしいなwwww
684 :
名無し物書き@推敲中? :2005/08/12(金) 00:57:34
埋まるまで馴れ合いだおwwwwwww ただの荒らしならとっとで出てけおwwwwww ヒロインをえいいちにすると評価が高い希ガスwww
685 :
アリス :2005/08/12(金) 00:58:11
>>681 みぞれさんの作品が読みたいな。
ホムペとか持ってる?
>>684 だね。
とりあえず小中高関係のスレとか、遣われてないスレを全部使い切る。それ目標。
ヒロイン……って女ですかえーちゃん。
ツンデレは男でも全然オーケーなんだけどね。
さっさと頑張ろうか。
おれがもっとも短い文章でツンデレを書いてやるwwww
「ねえねえ、えいいち。あそこにあるトマト積んで冷蔵庫に入れといて」 ―完―
『第1回 小中高スレ競作大会』
【テーマ】ツンデレ(詳細→
>>648 )
ツンデレとは普段はツンツンしているけれど、二人っきりになったらデレデレになる、という状態を表します。
【枚数】夢がひろがる枚数
夢が広がらない枚数は没になります。
【期間】snegってみんなが訊いてくれると思ったときまで
snegの意味はググってください。
みんな頑張ろうお(・ヮ・)b
早くも一人が作品完成wwwwwwうはっwww夢がひろがりんぐwwwwwwww さて。 残念ながらえーちゃんのツンデレ差が伝わらないので没です。私的には。 もっとツンデレ前回の作品がいーなぁ。 ちなみにルールとしては。 段落の一番最初は開けてください。 wwwwとかいう文字は使えません。 一部の人にしかわからないであろう言葉の中でもヤバめなものは使用禁止です。 私も頑張らなきゃ。
692 :
アリス :2005/08/12(金) 01:04:43
>>686 ありがと。
簡素書くとしたら、あっち?
>>690 sneg?それなんてエロゲ?
ツンデレの意味がちと違う「恋人」になる前=ツン、なったあと=デレ、が一般的。
そういう説もあるらしいが。
>>692 んー……できればこっちに頼めますか?
前にそっちの方でALICEさんっていう友達が居たんですけれど……何だか、疎遠になったままで終わってしまって。
あっちに書き込まれると何だか寂しくなっちゃうので……ごめんなさい。
>>693 私はどっちも違うかな。
恋人とかそういうのも関係なくて。
単にツン、デレ。恋人になるかどうかとかよりは、一緒に居た時間の長さ、だね。
ツンデレムズカシスwwwwwいつもシリアスばっかり書いてたからどうすればいいのかわからないwwwwww
>>691 ∧_∧
(`・ω・´) < ちゃんとツンデレいれたぞ
( x )
し―J
(・x・)ノ |Z| マジックだおwwww |z| 体がずれてしまったおwwwwww ノ レ
一気に過疎 ツンデレ書いてるのかな みんな、頑張ろうね
書き途中だけどうp 「――ツンデレって魔法じゃない?」 そう、彼女が呟いた。 ■■■ 僕はいつものようにオンラインゲームをしていた。 今の時代はオンラインゲームも高性能になった。頭にメットを被り体中、ありとあらゆるところにセンサーをつける。 実際に僕が全てを体感するのだ。見える世界は3Dではなくて2Dの絵が3Dになりかけている程度ではあるが、それでも僕にはすごいと思えた。つーか3Dより2Dの方が萌えるから全然グッジョブ。 そんなわけで今日もオンラインゲームに励むことにした。 2Dなので顔のデザインとかは自由に選べる。最初に設定されている顔から特定の漫画家に書いてもらった顔など。だからオンラインゲームの世界で違う漫画家の書いたキャラに会うと、結構びっくりする。違和感ありまくりだ。 僕はネカマになる気もないので普通に男の子キャラにした。年齢は15歳くらいで身長は165cmくらいのかわいめのキャラ。この容姿なら女の子が近づいてきてくれると思ったのだ。リアルでの顔は訊くな。 いつものようにログインし「スマエ島」を選ぶ。一応職業は魔法剣士なので、最初にログインする場所が選べるのだ。格闘家だったりすると、前にログアウトした場所からしかログインしなおせない。
前の日にここで待ち合わせをしていたし「意思疎通」の魔法を使わなくても会えると思う。僕は剣士よりの魔法剣士なので、そんな高等レベルの魔術は使えないけれど。 島に着くと呆れ返るほどに人が多い。3Dにしたりするのに力を使いすぎてサーバーの数が少ないので、ひとつの場所にいる人数がかなり多い。この島は街に比べれば少ない方だが、それでも見渡せば20人ほど人が居る。 ……うわ、天使までいる。転職条件厳しいのに。魔道師、剣士、武道家、遊び人、マネージャー……いつも思うんだけどこの職業は何が出来るんだろうか……。 魔道師だけを必死に探し……見つけた! 「リリー!!」 「えっ? あ、スイ」 彼女はみさくらなんこつ風のイラストで笑った。
704 :
名無し物書き@推敲中? :2005/08/12(金) 01:29:11
今、あたまん中で構想練ったけどツンデレ(えいいち)がヒロインなら 男は「鈍っ感!!」タイプか子悪魔タイプに分かれるな。 鈍感型 「おい、ちょっと待てよ、えいいち!」 えいいちは僕の声に立ち止まった。見事な黒髪を揺らしながらこちらを振り返る。 まるでキノが髪を伸ばしただけかのようにすっきりと、整った顔立ち。 しかし、見上げているその表情は、怒りたいのか泣きたいのか恥ずかしいのか……三つの感情がごちゃまぜになって くしゃくしゃに崩れていた。そして、その眼は何かを訴えかけるようにきっ、と僕をにらみつけてくる。 「な、なあ、えいいち?」 「うるっさい!!ばーか!!」 「ちょ・……まっ……」 脱兎のように階段を駆け上がっていく。ひらりひらりと舞う黒のスカートが、僕に追って来い、と誘っているようだった。 僕は上級生達のくすくす笑いに少し照れるしぐさをしながら、えいいちのあとを追って階段を駆け上がった。
リリーとは、まだ僕が剣士のときに出会った。 一人で、まだレベルも低くて何も出来なくて、仕方なく酒場に行って、そこで仲良くなった。ゲームの中では僕だってお酒は飲めるけれど本当に酔ってしまうのは少し困りどころだった。 正確に言うとこの世界にレベルという概念はなくて、とりあえず強いか弱いかだけになる。戦闘の仕方とか、そういう部分。魔法だってレベルがあがれば強くなるわけではなくて、自分で極めなければいけない。 まぁ、それはどうでもいいとして。 「ねぇねぇ、ちょっと訊きたい事があるんだけど」 自称15歳女、自称だけじゃなくて本当にきっと絶対15歳の女の子であろうリリーがみさくらなんこつ風の顔で云った。 「ん? 何?」 「ねぇ、魔道師は使えないけれど魔法剣士は使える魔法っていうのもあるわよね?」 「んー……多くはないけれどあると思うよ。「切断秘法」なんかは魔法剣士しか使えないんじゃない? あれは魔法って云うよりスキルだけどね」 「んー……そっか……」 そういうとリリーは顔を下げて考え込むようにうなり始めた。 「どうしたんだ? 何かあったのか?」 ううん、と否定する。 「何かね、私の知らない間に新しい言葉が私の中に入ってるのよ……」 この世界で使う言葉は、この世界に入った瞬間に機械の方から教えられる。そしてこの世界から消えると忘れるような設定になっている。そうでないと頭がパンクしてしまうかもしれないからだ。まぁ、それは設定でオフに出来るし、僕も彼女もオフにしているのだけど。 「新しい言葉……ね。前にもあったじゃないか、何もしていないのに頭の中に新しい魔法が入っていたりしたことが。それと同じなんじゃないのか?」 「ううん、違うわよ。だって、魔法なのか道具なのか知名なのか……全部、わからないんだもの」 「それはなんて言葉なんだい?」 訊いてみた。 「えっとね……『ツンデレ』」 衝撃が走った。
ツ、ツ、ツンデレだと!!? 表には出さなかったが、内心驚きすぎてリアルに戻ってしまいそうだった。
ツンデレという高貴な言葉を彼女が……知った? 何故? 何か重要なキーワードなのか……ツンデレ……彼女はツンデレ? いや、そんなわけはない……。
「訊いたことある?」
「いいや、知らないなぁ」
早口になってしまいそうだったけれど、それを抑えて云った。
ツンデレ……魅惑の味……ツンデレ……普段はツンツンしているのに二人っきりになるとデレデレ……。
彼女は何故ツンデレという言葉を手にしたのだろう。ツンデレ、か……。何かに使えるのか。ただ同じ名前なだけの道具? そんなはずはない。だって、ツンデレだぞ……?
僕がそうやって悩んでいると、彼女が云った。
「そうだ!!! わかった!!!」
え、と訊く前に彼女は云った。
「ツンデレって、やっぱり魔法なんだ!!!」
そして呪文詠唱を始める……魔法剣士の僕には訊いた事のない詠唱……え、え、おいおいおいおいおい、マジかよ……。
「――ここに契約す。ツンデレ!!」
世界が桃色に染まった。
みんな生きてる?
>>704 他のタイプは何ー?
っていうかえーちゃんがかわいすぎる……
え、なに、釣り?
むしろフィッシング
('A`)
ココッて晒すときは完成作じゃなきゃ駄目なんでしょうか?
711 :
名無し物書き@推敲中? :2005/08/12(金) 02:02:07
階段を上りきると、屋上への扉が暴圧的な力で開けられたのか、ぎたんぎたんと揺れていた。 「えいいちのやつ……屋上に出やがったな……」 僕は説明口調で誰にでもなくそう言うと、まだ少し揺れている扉に手をやった。 ぎいい、と昔馴染みの音を立てて扉が開く。 そこには、切り取られた田舎の風景が広がっていた。少し茶色のかかった校舎の白地に 夏のみずみずしい緑を湛えた森が遠くに見える。そこからさらに視線を持ち上げると眩しいくらいの青空が目に映った。 僕は左手をかざしながら、照りつける日光の中へ1歩を踏み出す。 屋上には心地のいい風が吹いていた。七月の、山間から吹き抜ける癒しの風だ。 一通り屋上を見渡してもえいいちの姿は見つからない。 「おーい、えいいちー?」 呼ぶが返事はない。 僕は少しいらいらし始めた。今日の日中の最高気温は35℃。絶好の洗濯日和だ。なんでわざわざこんな日に…… えいいちのやつを屋上みたいな日光のめらめら当たる場所で探さないといけないんだ! 「畜生っ」僕は小声で呟くと、制服の袖で額の汗をぬぐった。 いや、全く、制服が白で助かった。もしも学ランみたいに真っ黒だったら日射病で倒れてただろうに……って、ん? 「真っ黒……真っ黒。はて、何か忘れているような……?」 僕はロダンの考える人よろしく悩めるポーズをとった。真っ黒……スカート!! そしてあの忌々しいえいいちの服装が思い浮かぶ。 僕は、思考が結論に至る前に走り出した。 「っ・・・…あの馬鹿! 真夏日にゴスロリなんか着やがって!!」
712 :
名無し物書き@推敲中? :2005/08/12(金) 02:07:40
ヤバスwwwwww明日万博だよwwww 寝るんで続きは明日。 書きたかったら誰かリレーしてくれ うわwwwてか酒wwwww
眠いので寝ますね。 みぞれ作詞 「ツンデレって魔法じゃない?」 もしかしたら明日続きを書くかも。え?もう明日だって?気にするな。 じゃあ、まだ12時間後くらいに会えたなら。 ぐっどらっく。
714 :
名無し物書き@推敲中? :2005/08/12(金) 02:28:13
な ん こ つ か よ
>>713 ツンツン〜デレデレ〜ツンデレ〜
ツンツン〜デレデレ〜ツンデレ〜
ツン!(TSUN!) デレ!(DERE!)
ツンデレ ツンデレ ツンデレ HEY
Aパートのみ作りました
>>714 それなんてみさくらなんこつ?
みんな…夜遅く起きすぎだよ……汗汗゛
ちか寝てたら肩痛くなった。なんでやねん。
>>713 変え歌をなにで歌えばいいの?
>711 なんだか、ものすごく不本意なんだが、 えいいちが可愛すぎて、どきどきした。 この文章が巧いせいだよな? 完成度の高いこの文章のせいだよな? 俺は、決して、えいいちには……
>711 真夏に黒いゴスロリで万博行った人を思い浮かべてしまった 偶然HP見かけて…… ゴスロリとかCCさくらとかたくさん写真あるんだけどさぁ 女の子じゃないんだよ! まさか、えいい……
>>714-715 みさくらなんこつじゃだめだった?
あと、その歌ちょっと気に入った。、
ゴスロリは「着る」って表現するの?
それだけ疑問。
つーかやばい。何か変な属性付きそうよ私。
ゴスロリ系の服を着る、じゃないかなぁ。 でも一般的にゴスロリは服をしめすよね多分。 あのフリフリ感が好き。着れないけど。 ゴスロリの絵描くの好きだなぁ。 私の場合ゴシックになるけど。
>>710 どっちでもいいと思うよ
感想や批評がもらえるかどうかは、別だけどね
頑張って
『第1回 小中高スレ競作大会』開催中
詳しくは
>>681
朝っぱらからテンションたけー俺今起きたのにヨーヨー
私は洗髪してきたぜ
みんな書き込まんね。 ここに変え歌載せてもええかな?
ななせのせて見ろ(゜Д゜)σ)ω;`)
じゃあ、大津かの「さくらんぼ」と I Wishの明日への扉どっちがいーい?
大津かの桜桃
じゃあちょとまて
(゜σД ゜)ふぁがった
注意★この変え歌を見て嫌悪感を覚えましても 責任は一切とりませんよ!! ギャグですから楽しくいきましょう★ デコ光る君と 繋がりたくない となりどおし アナタと私離婚前☆ 手帳開くともう10年立つなぁって なんか実感するね よく耐えたなぁっつ思うね そういやヒトトキは幸せ 感じたときもあったねぇ 今はもうその面影もなし 苦い苦い生活(いぇい☆゛ 朝帰りの会議 あと何回繰り返す気だ 髪の毛引き抜くぞ☆ デコ光る君と 繋がりたくない もしあの向こうに幸せがあるなら 愛消えた 二人 破局寸前 となりどおしアナタと 私離婚前☆ おわり♪
ワラタwwwwwww俺の親も離婚前だwwwwwwww
すまんかった。 去年描いた歌詞だ。
はっはっはっは気にするなななせおもしれwwwwwwww
ぎー肉がいつの間にか内になっとるー
俺の親父とお袋は 二人とも別の人と結婚前だ〜
そんな嬉しいやら悲しいやら 分からんことを………。
よくわかったななせまあみぞれの方がかわいそうだがな
かわいそうってどこが?
○○の方が可哀想って考え方嫌い
まあななせのゆうとうりだな。誰かかわいそうなんてただの同情にすぎんからな、みぞれはたしか妹がなくなったと言ってたぞ。
いや、同情じゃなくて、 他人同士で悲しみに差が あるわけじゃ無いと思うからさ。
きら?
何か二度寝してた、おはよう。
>>720 売ってたらたぶん買う
>>721 みんな書いてるんだかどうだか不明だよね。
>>730 私の方が上手に作れる自身ある。
でもここに載せられないほどやばい自信もある。
>>741 久しぶりに聞いたかも、その単語。
つーかそれはやおいじゃないかい?
大体どんな雑誌をめぐったって駄目
ゴスロリ買うなよ。 しかし俺って運動神経まじ普通50M7秒2・・・・・6台ならねーかなー
結局誰もツンデレ小説書いてない罠w ゴスロリ一回でいいから着てみたい。 何か病み付きになりそうだけど。 つーか速いし……7.2秒とか有り得んよー……。 私は……あれ? 七秒台だっけ……? 覚えてないな……。
なんか憧れるよね?ゴスロリ……。 似合うなら着たいよ、あれは。 つか7秒は十分早いと思うよ。 私10秒台だし………´з`;
得意な運動ってなんだみんな俺は水泳だが球技はまるっきりダメだ
安心しろ、 俺がみぞれ主人公のツンデレ小説を今書いている。
得意なのは卓球だ!!
マジか俺も考えるか
ゴスロリはあこがれるよー……。 ドンキとかで売ってないかな……そもそも買えないか。 得意な運動? 特になし、ヒッキーだし。 単純に走るだけなら100mを15秒4くらいでいけたと思う。 安心できねー……つーか私がツンデレラ?
卓球・・・・・球技ヒデブwwww無理だ!
みぞれ大丈夫だ。今の俺は夏休みから家から全くでんヒッキーだ
俺の家近くならボンテージスーツ売ってるぞ他にも鞭・ナース服・チャイナ服があるし
ごめん、それきっとSMショップ……。
っていうかさぁ、何だか雑談になってるしきちんと決めようか。 小中高関係のスレ全部消えるまで雑談。 でいいかな? 途中から乱入者が来たりしたら とりあえず適当にやってー……みたいな? そんな感じで大丈夫かな?
そうなのか・・・・・上海鑑定団(店の名前)
また凄い計画だ
夢の計画だな
とりあえずこのペース? っていうか本気出せば 今日中にこのスレは片付けられると思うよ。 だからグッジョブです。
で、真面目な話がしたくなった人は そのときに云ってくれればいいから。 スルーされても落ち込まないで。 そんなわけでaikoの前ならえを聴いてます。
んじゃあそっすっかー。 小中高の馴れ合いスレで。 キッズウォーの大地君役可愛いv カッコいい´з`*vv
…………はぁ。 みんなはコミケかな? 頑張れ。
私はこれからTSUTAYAに行く。 何かお勧めはない?
コミケなどいかんビデオは白い巨塔でも見とけ
ビデオはブギポ もしくはCCさくら。 ドクタードリトルとかもいいかも。
学生スレで楽しくやりたいだけなのに、 どうして雑談スレと決められてしまったの? コテってそんなにエライの? 19歳の人、 一つ、普通の学生スレを隔離して残して欲しかったよ。 他のは、潰す事情があるなら、潰してもいいからさ。
学生スレにしても雑談スレにしても話すこと同じじゃ意味ないしな。 今は誰も創作文芸について話そうとするやつが居ないんだよ。だから仕方ない。 お前は創作文芸の話をしたいのか? それとも学生同士の雑談がしたいのか? 後者なら意味なしだぞ?
だって、それ、 コテが雑談ばっかするから入っていけないだけだろ? コテの雑談がなければ、地味に動くスレがちゃんとあると思うんだけどな。 別に、他のスレにいるからいいんだけどさ。 せっかく、学生スレがあるのに、さみしいよ。
コテが名無しに話しかけないのは、 別にどこのスレでも同じだけどな。 ただ、19歳が仕切って高校生スレを雑談で潰していく図は、 名無し高校生には恐ろしいだろうな。 しかし、それも、嘘を嘘と見抜……
んー、上手くはいえないけどさー……。 学生スレ、多すぎるのよ。 とりあえず全部潰して、ひとつにまとめちゃいたいの。 で、創作話だとあんまり話進まなくなっちゃうし、すぐにはスレ1000にいかないよね。 だから雑談?とかして早くスレを1000まで行かせて潰しちゃえばいいと思った。学生スレ、ここを含めて創作文芸版の中に5つあるからさ。 まぁ、だからって雑談しかしないのもおかしな話だけどね。創作文芸板なんだから。 何をしたいのかは知らないけどさ、文字だけなら読めるよ。話だけなら聞けるよ。相談だけなら乗れるよ。――さて、貴方は何がしたいのかな? と、こんなことしか云えない訳ですけどね。
たぶんそんな風に仕切られる理由がわからないんだよw なんであんたはそんなに偉そうなんだってこったろ
学生同士で創作話をしたいんだよね?多分...
折角の学生スレがここのコテハンのせいで潰れてるわけじゃないよ。 どこの学生スレも起動してないだけだ。
あれ? みぞれって十九歳なんだろ? 他の学生スレは潰さなくて、ここだけってことだったなら、ごめん。 勘違いしてたよ。他へ行く。さよなら
………………。 中学三年生が十九歳って、どれだけ留年すればいいんだろうね……。 私は十四歳ですよ? 誕生日、一月ですし。 他の学生スレも潰したいけどねぇ……とか云うより何よりさ。 他の学生スレ、雑談スレですらないよ。停まっちゃってる。 そこは……大丈夫かな? 本当、相談じゃないけど、そういうことだけなら乗れるから。
どこの学生スレも起動していないのはわかるけどさ、 起動してないなりに、ちょこちょこっと悩みなんかがあるのを見て、 楽しむわけだ。 うわーって深夜に二人で急速雑談かまされているのを見るのは、 やっぱりこわいよ。 嵐っぽくなって反省してるのかと思えば、また雑談するって言うんだもの。 さすがに、ちょっとこわいだろ。
19歳か。 嘘を嘘と見抜けない奴は、ここでは危ない。 雑談の中に、実は、ものすごい暗号が含まれていると想定してみよう。 結構、楽しめるぞ。一作くらいミステリを書けるだろう。 ようは、気の持ちようだ。
んー……そういうものなんかなぁ……。 匿名掲示板内でのコテハンっていうのはそういうものなの? 私はVIPとかラノベ板しか行かないから、そっちではコテハン同士の雑談とか見たことなかったしなぁ。 ……自分でも何いってるのか分けわかんないなぁ……。 嵐っぽくなってっていうのはあのときのことか? あゆさんの。 嵐っぽい気はしなかったんだけどね。客観的に見ても只単に雑談してる人、じゃないの? ……違う? まぁ、じゃあ雑談らしくない雑談でもすればいいのかな。 雑談だけど、やっぱ創作関係の雑談、とか。そんなのでいいの……かな? 何云ってるんだかわかんな。
雑談禁止ではないし、コテも名無しも関係ないが、 「雑談して潰します」と宣言されたら、 「ここはお前の物か?」と思う。 その程度の苛立ちだろうに。 俺の中では、えいいちが出没するスレが、学生スレだ。
なんで私が十九歳になってるんだ。 今年の中三の教科書UPしてあげようか? いや、今から出かけるから無理だけどさ。ちょっと証拠にはならなくても証拠に近いものにはなれると思う。 気の持ちよう、ね。まぁ、戯言ならいくらでも。 持ってるのは何もないけどねぇ……。 ちょっとくらいならなんとかなるんじゃない? いい……かな? いいよね、別に。 暗号なんて隠れててもわかんないけどね。
同義。 えいいちを釣れない学生スレなど、要らん。
>>781 無理ぽ。これだけ幼稚な展開では参考にはならないな。
掲示板では雑談になっても不思議ではないし、むしろ、創作文芸の話をしていると言ってるスレには、他人を誹ったり、妬んだりの書き込みがほとんど。
そこから得るものがあるかどうか、それも疑問だ。
なんで、みぞれは十九歳に異常に反応するんだw 教科書アップで証拠になるなら、 俺は、年寄り介護パンツをアップしてやろう。 俺が九十二歳の認知症老人である証拠だよ!
一応書いておくとやる気のない縦読みだよ。 宣言じゃないよ。「雑談して潰した方がいいですか?」まぁ、ほとんど宣言だけど、最後は疑問系。反論がなかったから、ね。 その程度……どの程度だろう。むかつくなら無視をしろっていわれたのが私だもの。だったら貴方たちも無視をしたら? っていうのはだめなの? っていうかえーちゃんの来るスレが全部学生スレなら……前に「釣られた人集合」的なスレでPinkでつれちゃったえーちゃんをみたのは……。 そんなこといわれてもねー……。 顔UP? 老けてるからとか姉貴の顔だろとか、友達の顔だろとか、そういうこと言われたらアウトだから意味ないしね……年齢を確かめられるものなんて、ないものね……。 十九歳は気にしないで。ちょっと出かけてくるね。
>786 参考にしたいわけではないと思うがw 「ここの人の意見を参考にしよー」なんて 可愛い気持ちでは来ないきがす。 誰がどのくらい書いているか、その情報を知りたいだけだよ、俺も。
207 名前:えいいち ◆GRGSIBERIA [] 投稿日:2005/08/02(火) 01:37:04 ID:Y29bwTjE
エレキギターとベースの音の違いってどんなもんですか?
209 名前:ドレミファ名無シド[sage] 投稿日:2005/08/02(火) 01:42:20 ID:GrO3yD2o BE:263445375-
>>207 今日は糞して寝ろ。
えいいちがいるスレが学生スレは、修辞だよ。 その程度のレベル、ってことだよ。 カリカリしてるところに、下手な冗談言ってわるかった。 俺に噛みつかんでくれ。
ほんとに書ける椰子はここのは来ない、という落ちでいいんだろうなあ。 ということで、さいなら。
高校生も、高校生のふりして書き込む奴も、 精神年齢高校生の奴も、どんとこい。 みぞれって、2チャン歴は長くないのか? どうして年齢突っ込まれて、そんなムキになるんだ。スルーだろ、普通。 顔UPなんてマジレス、久しぶりにみたぞw
一つ疑問なのだが、 無視しろ、と言うなら、 なぜスレ乱立を積極的に潰すのだ? それこそ無視したらいいのではないのか?
>790 えいいち うい奴よのう。
なんかお勧めの漫画とかないかなぁ。
798 :
みぞれ :2005/08/12(金) 15:53:39
別にムキにはなってないけど? ・・ごめん釣ry と、どの人にレスすればいいのかは忘れたけど私は几帳面なのよ
>>792 厳密に言えば、本当に書ける椰子は創作文芸板には来ない
別に中高生だけの話ではない
でもさ、19と言われれば、そんな気もしてくるよ。 いくらちゃねらでも、リアル中学生が「高校生」と銘打ったスレを、 雑談で潰すと言い切れるものかな、って思ってたしね。
みぞれはまだ盗んだバイクで走り出してもいないんだから 14歳でいいだろ 多分、その頃の19って、ものすごーーーーーっく年寄りに思えるから反応するんだろう ななせ作品で20歳、妙齢の女性ってのも笑ったけどさ
あれは過去の話でお願いしますww
これでも食って落ち着け(´・ω・`)⊃♀
>>800 いや、さすがにあの筆力で19歳なのは不味いだろ
中の人19とか大人だったとしたらテラカワイソス……
あの拙い文章は厨房であってこそ認められるレベルだ
お願い誰か俺に筆力アップする方法教えて
先輩ですごく巧い人が、 「ネットオタク」!!を登場させたいと言い出したんだ。 で、ここ紹介したら、はまってしまって、 部室でも2ちゃん語使いだして、かなり嫌だったんだけど、 出来た作品の脇キャラが、ちょっとえいいちっぽいコテだった。 なんだかなあ、と思った。
いやいや、あの筆力で19だからこそ、 ここでコテってるんだろ。 えいいちの筆力と比べてみろ。
えいいちはネットオタクではない美少女だ夢壊すやつは許さん
つまりみぞれの筆力はやばいってコト?
俺は、みぞれ19歳説は、作品のせいだと思う。 確かに文章はガキっぽいんだけど、 つかみの部分でたとえば 「ツンデレって魔法じゃない?」だっけ? そんな感じの、 ちょっと手慣れた大人の女が、いたいけな子供を騙すみたいな、 策士っぽい書き方するだろ? 悪い女を気取って失敗している感じが、妙齢っぽい。
中高生で電車男 配役を発表します 電車……しょた 電車の妹……しょたの妹 電車の同僚女?……ななせ エルメス……えいいいち エルメスのイケメン弟……俺 エルメスの気が強そうな友達……みぞれ エルメスの飼ってる犬……みずず(うんこしそうだしさw) エルメス弟の店の店長……(´・ω・`中) 電車のオタク友達……歩 みんな、ちゃんと台詞は覚えておくように
俺的には、主要コテをパラメータ化するとこんな感じなんだが みぞれ 知識……★★ 読書……★★★ 文章……★★ 面白さ…★★★ 天然……★★★★ 萌え……★★ ななせ 知識……★★ 読書……☆ 文章……★★★ 面白さ…★★★ 天然……★★★★★ 萌え……★★★ えいいち 知識……★★★★★ 読書……★★★ 文章……★★★ 面白さ…★ 天然……★★ 萌え……★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
えいいちはレベルが違うなぁ(笑) 誰もアドバイスくれないから最終兵器彼女買ったよ。
>812 ほとんど同意だが、 みぞれとえいいちの天然度は、俺の中では逆だな。 みぞれは作った天然っぽいのに、 えいいちは隠そうとしても隠しきれない天然臭い。 どうしてエレキギターとベースの違いを聞くのだ、なぜなんだえいいち。 俺の萌え度を擽るためか?
えいいちが名無しで入ってるな。 おもしろいスレだったけど、ややマンネリかな。 ねえ、なんとか新しい展開にしてよ。
君達よくわかっているねえいいちの魅力をわかっている。俺はお前らに萌えた
茸きらいだ味も形な・・・・・・
>816 みぞれが名無しで入っている? えいいちは噛めば噛むほど味があるのだ。 入っていれば一発でわかるぞ
>>814 どんなのかな?今は最終兵器彼女を読んでます。
>>797 なんだ、あれは独り言じゃなかったのか
いくらでも教えてあげたのに
最終兵器彼女はあまりイケてないと思う……
いけてないの? 何か絵が雑だなぁと思いながら読んでるけど。 お気に入りのサイトに乗ってたのみたら面白そうと思ったんだけどな。 そして今よみ終えた。 ごめん、私好み。
>>822 え?もう読んだの? はやっw
だってさ、伏線張りまくりで謎を解明せずに終わってるし
作者は読者に想像して下さいと言っているようだが、あれでは
投げているとしか思えないよ エヴァンゲリオン級の投げ方……
ぎゃあああああーーー!!! まだ一巻しか読んでないのにーーーーーーーー!!!!!!
悪魔ッ娘ななせにおすすめなのはデビルマンだ 読んだら絶対に放心状態で半日くらい廃人と化す
>>824 あ、速いと思ったら… スマソ
まあ、内容に触れなくてよかったよ
個人的には高橋しんのは「いいひと」のほうが好きだな
デビルマン…なんて分かりやすい名だ……。 あー帯に書いてある。 高橋しん 著作集 最終兵器彼女………全7巻発売中 いいひと。…………全26巻発売中 …………なげぇ、なげぇよ
最終兵器彼女は私も好き。 BLOOD ALONEもお気に入りかな。 満月をさがしても好き。 HOLICとかもいいんじゃない? かりんなんてまた吸血鬼ですよね。 ガンツとかいうのも面白そうだった気がする。 寄生獣はちょっと古い? こんな感じ。
あー満月は私も途中まで持ってるよ 種村有菜の絵が好きなんだけど、途中から買うのやめちゃったなー
ななせの姉御漫画ですか?俺のおすすめはベルセルク・彼岸島・でろでろ・華麗なる食卓がいいでごわす
ななせ、「恐怖新聞」読め 夜トイレにいけなくなるから
姐御?私は多分あなたより年下ですよw どれも聞いたことないなぁ。面白いですか?
あ、夜はトイレで起きることはないよ!
彼岸島とでろでろはヤンマガで華麗はヤンジャン・ベルセルクはヤングアニマル順にジャンルで言うと吸血鬼・幽霊コメディ・カレー(食べるやつ)・悪魔狩りでごわすななせの姉御
そうでやんすか(´・ω・いかつい刺青`)君
836 :
(´・ω・`姉御いのき) :2005/08/12(金) 20:38:46
まあ本当は一番ホーリーランドを読んで欲しいですがねぼそり。
837 :
名無し物書き@推敲中? :2005/08/12(金) 20:50:05
ちょwwwwだからユーベルブラット読めってwwwwww
大会だなんて言っても書かねぇんだな、誰も みぞれと名無しの努力は無駄だったってわけだ
あーそういやお題忘れてた。 今ちょびちょび携帯で執筆中
)
まだまて書いてる途中だ。 待ってくれぇぇぇぇ
みんなどんな話を書いてるのぉ´∀`?
高飛車系のツンデレな話を書いていたが、 完成する頃には下手な恋愛小説になってます。 原稿用紙:15枚目(現在
844 :
名無し物書き@推敲中? :2005/08/12(金) 21:29:25
おまいらどこまで進んでる?
何枚か分からない…。 携帯だし。
846 :
名無し物書き@推敲中? :2005/08/12(金) 21:57:29
誰もイナス…… 昨日ってか今日は酒に呑まれててスマンカッタ……今は反省してる 万博はいくなよおまいら……ぼったくりでしかない……
万博の被害者ですか。
マスコットキャラの笑顔を見る度吐き気がするお…… 屋内なのに雨漏れって何だよ!12時についたのに4時までまたないと満席って何だよ! って感じ。結局何も見ずに帰ってきた リアルにみやげとか何も買えなかった。おまいらスマソ
なーんだ。 お疲れ様でした。 今日はゆっくりお休みください。 四時とか有り得ないなぁ。
うぃ てかみんなツンデレ執筆中ですか ねるぽ、そして2時頃現れる。
あ、私はツンデレじゃないです。 日記の話!
852 :
名無し物書き@推敲中? :2005/08/12(金) 22:43:46
できたらここに載せんの?
酒うめードラゴン桜おもしれ。さて小説書くか。
ドラゴン桜見てる。 出来たらーんー載せるかな?
僕は見た、道の真ん中でのたうちまわる大きな龍を。 龍はひとしきりその体駆をくねらせおわると その口からぬるりとした黒く大きい眼をした山椒魚がはきだされ龍は息絶えた。 山椒魚が 「お願いです、どうか私をその木槌で叩き潰して下さい、お願いですから」 と言うので僕は山椒魚を大きな木槌で叩き潰してミンチにしてから肉に塩を混ぜて腸につめて煮て食べてやった(ああ、なんと残酷な料理なんだろうか)。 僕が残った真っ青なモツの処理に困っていると阿修羅や金剛力士(type-ア)が鳥姦(肛門で相手の杭を受ける事)を求めてきたので応じました。 その時僕は鳥であり獣であり人間だったのです。 倣蕩とした時を終えると僕は鶏に成りました。 ガサガサとした獰猛な足で歩を進めるとその度に卑猥な赤い色した肉が頭上でふるふると震えるのが分かります。 あまりにその肉塊の震えが気になり 「コエェー!!!!」 と大きな声で哭きますと黒い人間がやってきて鶏の腹を素手で裂くではありませんか。 僕は 「おいおい、なんでそんな事をするんだい」 と聞くと黒い男は振り向きその黒い顔に映える白い歯を見せて 「ここには良く悪魔が溜るんだ」 とかすれた低い声で言った。 その歯には何匹も蛆が這っており黒い男が口を開け閉めする度にその蛆がぐちゃぐちゃと潰されていた。 鶏は血に染まった足をバタバタと動かし体を揺するものだから垂れた臓物がふるふると揺れ動いた。
856 :
(´・ω・`肉) :2005/08/12(金) 22:56:38
酒うめーお前ら全員かわいい
僕はその鳥の内蔵をみている内に段々と変な気分になってきた。 気が付いたらその赤黒い血に濡れた茶色や黒い色した内蔵を力の限り握り閉めぶちぶちと引きちぎり、 それを持ったまま全速力で逃げだしていた。 地面を蹴る、蹴る、 蹴る蹴る蹴る蹴る蹴る蹴る蹴る蹴る びゅんびゅんと景色がすっ飛んで行く。 僕は口の端が裂けるほどに大きく口を開け鋭い声で叫んだ、 まるで夜鷹の様に。 走るうちにいつしか景色は幾本もの線に風は柔らかい壁となった。 僕の身体を抑えつけようとする壁をぶち抜いた瞬間、 身体が真っ黒な空間に放り出された。 狂った平衡感覚、中に浮いた様な状態になった身体、 線になった景色は辺りの空間を走り回る。 僕の身体は燃え尽きたカスのみになってしまっていた。 手に残っていた臓物が何かうごめいている… それは赤い蛇になり、僕の身体をぬるぬると登り、耳から頭の中に入った。 僕のカスの身体は動く事も出来ず線の走り回る空間を漂う。 突然額の辺りから声が響いた、 何を言っているかは解らなかったが、本質的な意味を掴めた。 新たな蛇の意志を受け止めた。 新たなステップに昇った 黒い壁に触れた 全ての答えは僕の胸の内に有った もう僕は僕では無い カスの身体を捨て肉では無い身体になった 眼を開ければ白い嵐、 「光あれ」 白い嵐は消え去り僕は大きな通りの横断歩道の真ん中に裸で立っていた…
なんだ魔術師、私は知らんぞ
みぞれまじかわいい抱き締めたいうほーwwwww
ごめんそれきっと誤爆だと思って。 10時まで友達とカラオケ行ってました。 折角なので文学賞リストが載ってる本を買ってきました。 今はPC雑誌読んでます。 ちょっと小説を書くことにします。
どうでもいいが酒はやめろ 死ぬぞ? 私は貴方に死んでほしくないしな、頼んだぞ。 つーか私のテンションも狂ったんだが、何だこれは?
2本だけだなぜかコンニャクぜりーをつまみに食ってた
テンションはいつも狂うものさd´∀`* 狂わないといけないのさd´∀`*
上の小説よくわからん
なら私も少し狂うか。 ――さて。 というか全てにおいてレスが面倒だな。レスはしないままでいいか。 まとめサイト更新するのも面倒になってきたな、それでもしなきゃいけんのか。つーかこの前作ったサイトの小説の欄が寂しいからそっちに載せてしまうか。 レスは全部読んでないが小説って言うと小説なんだろうな。読んでみると何となく「好き好き大好き超愛してる」と「子供達怒る怒る怒る」のタイトルだけ浮かんだな。デジャウか? こんにゃくゼリーよりは枝豆がいいと思うがな。私的にはスルメなんかも好きだが酒にはあうのかどうか不明だ。
あーおつまみ食べ過ぎると駄目ですよー 塩分の多量摂取&カロリーオーバーにつながり 太り、しかも糖尿病などの生活習慣病になりやすくなりますからねぇ
体重今56キロやばす
身長による。
みぞれが壊れた。 酔っているのか? わーん、みぞれ……
いや、私は正常だがな。試しにこういう口調もいいと思ってな。 先から自分が本当に書きたいものは何かと考えているのだが…… ……わからないな。 分かる術はあるのに分かれる心がないとは悲惨。 本当に書きたいものでなければ書けない。 ならば私は何を求めるんだろうな……ふと考えてしまった。 しばらく考え続けるつもりだ、答えが出るまでな。
しくしく。俺のみぞれが……。 そういえば、みぞれは雨雪なんだな。 男がいて女がいる。大人がいて子供がいる。それがみぞれ。 おいらは大人しく身を退くさ。
さてね? それがどういうものかはわからないけれど。 泣いてもらっても困るからいつもの口調に戻すね。 で、まだ考え中です。 自分が一番読みたい小説を書けば良いって書いてあったんだけど、私が一番読みたい小説って……。 「私でも泣く事ができる小説」 なんだよね。 これって、私には書けるのかなって思うと、不安。 霙でも雨雪でも、自由にどうぞ。 貴方は子供らしく私のそばにいてください。
雷テラコワwwwww さて、みんな寝たかな〜 改めて肉を尊敬するよ……2本とかリアルに昏睡するぞ、俺 狂人後のみぞはえいいちみたいでワロタ てか小説きてんのにツンデレじゃねえ
私は何が書きたいんだろうな……自問自答中だ。 というか、そんなにえーちゃんに似ていたか? そうでもないと思うのだが。主観では分からんな。 ツンデレは忘れろ。私は真面目にならないといけないのでな。 雷、か。私の方は晴れているみたいだな。 さて、自問自答しても仕方ないかもしれないしな、とりあえず書くだけ書いてみるとする。
答えが出た。 私が書くのは、上条琴絵。 私が初めに見た人間だ。
私でも泣ける小説を書いて、と君は言った。 わかった、と僕は答えて笑った。 君は微笑み、喜んでくれた。 あの頃、君が僕を上目遣いに見上げ、少し微笑む、 ただ、それだけのために、僕はどんなことでもしたいと思っていた。 君と僕が同じ物を見ることもなくなった今日、 僕は君に、この物語を贈る。 僕が君に贈る、最初で最後の、たった一つの物語だ。
みぞがジョブチェンジだお。 さあさあ、お題とか設定すんのはプロになってからでいいだろ 上条琴絵?シラナスwwwwwww
小説家というのは大抵、自分の中に世界を持っているだろう。 西尾維新や奈須きのこはその世界に入ることができる。 私は未熟でな、その世界を見ることしかできない。 そうして、私が自分の中にある世界を覗いて、一番最初に見たのが上條兄弟の妹、上条琴絵だったんだ。 だから琴絵の物語を書くよ。 私の物語は、琴絵からはじめなければ意味がないのだから。
あ、もしかして月? どっかで聞いたがでてこね 空に出たのはフジョウ霧絵…… 世界うんぬんの話はマジレスしよう 入る事が出来たら、そんな人は周りから見たらただの狂人じゃないの? 西尾だって、自分の世界全てを表現できてるわけじゃない 現にER3とかは背景に「ある」だけで具体的には多分書けないと思うぞ 自分の世界の一部を切り取って、紙片に写すだけでいい 見ることができてるなら十分だ。ほとんどの人が曖昧な輪郭でしかそれを認識できないのだから と
答え出すのはやっ たとえばさ、こうやってスレ覗いていると、 キャラが立ってるよね、各コテさん達は。 こんな風に、自作の中でも、人物書きわけ出来るといいのにな。
巫條霧絵だったかな? よくは覚えてはいない。 名前だけなら私のオリジナルだよ。まぁ、検索すれば出てくるとは思うがね。 だからそれは「チャンネル」なんじゃないのかな? 片方は世界に入って、片方はこっちにいればいいだけ。具体的に書けないのは仕方ないさ。私は自分の世界のことですら全て分かりはしないぞ。 政治家の名前などほとんど知らない。どこで戦争が起こっているのかも知らない。誰かがどこかで死んでしまったって、私は塵さえも知ることができないよ。 本人にしてみればある。他人から見ればない。だからそれを必死で隠そうとする。もしくは、こうして、小説として表現するんじゃないかな? まぁ、こんなの戯言にも入らないけれどね。 入ることができる人は、いるよ。かならず。
書きたいものを書く、ということと、 それを表現する術を磨く、ということは、 俺の中では別だ。 歌いたい歌と、発声練習が別であるのと同じ。
二次創作?
今だ!チァンネル!
えいいちはお盆で帰省でもしているんだろうか。 あるいは俺がお盆なのだろうか。
二次創作の悪循環は、断ち切ったほうがいいぜ。
ああ、勘違いされたかな。 完全に私のオリジナル作品だよ。 勘違いをさせるような言い方で悪かった。
>>882 それは何日か前議論になってたな
大筋は同意だけど書きたい物がない奴は練習をしてはならないとも思う。
みぞれサン久しぶり
>>888 何か、普通にすばらしすぎる。
感動できる。えーちゃん最高!!
別に名前を使われた点についてはどうでもいいや、本名じゃないし。
他に使ってるHNの方、もしくは本名だされたら辛かったかもしれないけれど、「みぞれ」なら大丈夫です。もともと「雨雪」っていうのは消え行くものですし。
でもね。
最後の画像見てその感想全部消した。
>889 確かにな。しかし、 書きたい物がない奴は、そもそも練習しないだろうと思う。
>>891 漠然と小説を書きたいと思っていたり
面白い小説を書きたいと思っている奴は多いものだよ
残念だけど。君にはありそうだけど
戯言よりは、傑作だ う〜ん、数学の集合みたいでこんがらがる 世界の共有ってやつか? この世界は個人個人のちょっとしたつながりからできている。 例えば、俺はブッシュと友達じゃないが、ブッシュの奥さんの友達の娘の子供のお隣さんの…… とつなげていけば最終的には俺につながってくる。テレビからとかでも情報として知ってるしね んで、元を正せば一人の俺個人という円がある。そこに、誰かしら……例えばえいいちという個人と 文芸板でつながれば、俺とえいいちは、一部分で世界を共有してることになる。こんなのが 何億何万とつながって今の世界ができてる、と んで共有してる部分の世界は主観だけでなく共有してる奴も認識してるから「普遍の世界(適度に平和と戦争な今の事ね)」となる。 この共有部分が大きくなると、宗教とか、国家とか、常識とかそういう概念になるんだろ。 前戯が長すぎたな、では、残りの誰とも共有できなかった部分。無意識とかes(だっけ?) とか呼ばれてる部分ね。 これが多分みぞの言う(自分の)世界に入った片方。こっちにいる片方のみぞが世界情勢を知らないのは つながりがないだけ。そこらへんはえいいちとでもつながれば、色々教えてもらえるかと 入る事ができる人がいない、とは言えないな。でも、入って無事で済む人、ましてやそこを全て 書き綴れるような人はいないと思う。 あ、いや、待って一人いた。ラブクラフト。あの人が文学界では多分一番そこに近づけてると思う。 大人達にスレ行けばもっとマシな人物が挙がるかもね。 とにかく自分の世界を覗きすぎるのはよくないよ。俺も楽しくてしかたがないけどwwww マジレスwwwwwwテラカッコワルイwwwwww
! >892 俺、小説書いたことないよ。ってか、書く気ないんだ。 親父が文章書く仕事だから、ここに興味があるだけで。
>>894 何か表現、伝えたい事が出来たら書いてくれ
君の文章が見てみたい
上の小説
エボラ出血熱には不謹慎ながら笑った。
>892 おまいは何を妬んでいるのだ? 俺同様にみぞれが壊れたことが悲しいあるか? 通りすがりの名無しに勝手な優越感を抱いたところで 俺達のみぞれは帰ってこないある
戯れというのなら、むしろ私だな。 覗くのは私であるから、それはいいとして。 ……悩むものだな。 ちょっと訊きたいことがあるんだけれど、こんな人はどう思う? 小学三年生の時、友達が居なくていつも家への帰り道が一人だった。寂しかったので、自分の中に女の子のキャラクターを作って一緒に話しながら帰ることにした。年月が経つにつれ、どんどんとその人数は増えていった。 ある時、その彼女が自分は何も思っていないのに、彼女の方から話しかけてきた。彼女は自立した。僕が彼女だったらこう答えるだろう、と考えなくても話しかけてくる。僕が何も考えていないのに、いきなり話しかけてくる。 人数は減った。結局何人と作った話し相手の中で、自立したのは二人だけだった。一人は去年、消えてもらった。たとえ実際にはいない人格だけの存在だとしても、それは辛かった。 六年間一緒に居た彼女も、消えた。寂しかった。自分の中に残っている彼女の記憶を使って、彼女をもう一度作ることにした。それは成功した。また、彼女が自分の中に戻ってきた。 こんな人のことは、どう思うのかな、みんなは。
>895 俺が物を書く日がきたら、895に捧げる また会う日まで
>898 みぞれ 欧米ではそれ、日常ネタ的な話だよね。 映画やドラマでも、自分の中の友達キャラに語るシーンよくある。 リアル友達と、架空友達の話をしたりするシーンもあるよね。 これって、日本ではまだまだ「やばい人」的扱いなんだろうけど、 今後どうなるのかな。 どうして日本では馴染み薄いんだろ。 慣習や文化の違いなのかな? それとも、宗教観の違い?
みぞれサン 俺をそんな風に見ていたのか。それとも全く関係ない只の想像か そんな風に見ていたのなら誤解 全く関係ないなら そいつは薄情すぎる。 昔からの心の人格を消すのは友人や恋人を殺すのと一緒
>893 付け焼刃、知らなかった。 でもあの人ほど自分の中の世界を創った人を俺は知らない。 しかし、よく考えるとくとぅるーって数人の同人作家の共作みたいなもんだよな…… そうなると彼だけの世界ってわけじゃない…… うはwwwww知識ねえのに議論ムリスwwwwww VIPPERもどきに戻るわwwwwwwww >みぞ 似たような事してた人がアメリカで人殺したな 「僕じゃない、彼女がやったんだ」って
>>900 感想ありがと。
んー……だよね……日本ではまだ薄いのかもね……私の身近だけじゃないのか。
>>901 貴方が誰か分からないから、どう答えればいいのか分からないよ。
で……正確に言うと殺したんじゃなくて、自殺しちゃったんだけどね……それをとめられなかった自分にも、やっぱり責任はあるのかな……。
>>902 それはないかなぁ。体の主導権は、あくまで自分の方にあるから。
寝ているときにすら操れないよ。自分と話すためだけにいる人格だから。
>>902 ふんぐるい むぐるうなふ くとぅるう るるいえ うがふなぐる ふたぐん
るるいえで待つ。
日記に書くみたいな奴? ○○ちゃん今日は○○で〜 後で見返して痛くなければいいんじゃない?
そうなん。 てっきり私が現れたからそんなレスしたのかと思ったよ 人格が暴走する事はよくある。こないだのアイツみたいに。潰すのは時期尚早と俺は思っていたが奴が動いたのと同じ それでみぞれは多重人格と言ってたんだな まあそれならオカシくない。 自殺した人格が現れる事はもうないのかい?
俺の回りにも、そういう奴多いよ。 いや、多いっていっても、3人くらいだけど。 身近に三人もいたら、多いって思ってる俺、どうよ? 心理学部行った姉に言わせれば、 日本であまり聞かない話なのは、 日本は精神科医と話す機会が少ないからってだけらしいが、 姉よ、そんな簡単に断言してるから、単位とれないんじゃないのか?
>みぞ んにゃ、あんびりばぼーでやってたぞ ようは、そこで言う彼女が第二の人格になっちゃったんだって 乙イチで言うと死にぞこないの青。 自分と話すためだけだった人格が感情を持ち、自我を持って 自分が考えるはずの無い事を考え出す……これはかなり怖い事やね 空境風に言うと、その人格は自分の根源につながっている。例の最後に出てきた式そのものみたいな ま、ようはさっき言った自分の世界そのものが人格として現れる。そいつは 自分が押し隠してたり、無意識の思っていた事なんかを常に行動に移そうとする極めて原始的な存在。 テラコワスwwwwでも、そいつと調和が取れれば……そっから先は、想像の範疇外。社会の敵になれるかもな。 ラノベ読みすぎだな俺。てかマジレスしないというたのに…… >904 いあいあはすたあ
ラノベにはありきたりな話だから、 今後はそういう子増えてくるんじゃない? いや、悪い意味で言うわけでなく、 流行みたいなものというか、 たとえば、お祖父ちゃん世代は皆吉永さゆりのファンというのは、 テレビには吉永さゆりしかいなかったからで、 ラノベ世代には、ラノベ世代のアイドルがいるわけだ。 人格浮遊するキャラに萌え、そこを目指す世代、みたいな?
今はツンデレだよな
>>909 いあ しゅぶ=にぐらす 千匹の仔を孕みし森の黒山羊よ
なかなか付け焼刃ではなさそうだな。
>>910 今はまだ痛い奴扱いだけどな。
ネットと実生活で口調が違うのも新人格形成の原因になる
つくりたいならやってみろ
なんか中高生っぺ〜
>912 ちょwwwwwばいあきーwwwwwww くおんにふしたるもの…続き忘れたwww 夢をみながらよこたわるもの?だっけか
みぞれ、みぞれ。 急にみぞれのキャラ変わっただけでも切ないのに、 たとえばの話でも、 人格が自殺した、みたいな話されると、 俺、トイレ行けない。
新人格形成にあこがれるのは、 昔からありがちで、 未成年期のアマ作家は、必ず一作はそれで小説を書こうとするほど ありきたりなものだと 誰か偉い作家が言っていたと 酷評スレだったか、競作だったかで見た記憶があるが、 あれとは別の話か?
全くそうだが中高生っぽいと思うのもまだ中高生抜けきってない証拠 背伸びせんでも勝手におっさん、おばさんになる。 若い事は大人からすると良いものらしいぞ 芸術における恩師が言っていた ガキを楽しむのも良いもんだ
>>917 憧れた奴が作る小説はリアルさがないよな
あと憧れた奴に新人格は作りにくいと俺は思うが。
そしてそれは新人格というより多重人格では?と思う
みぞれサンはいずこ?
遊戯王にあこがれましたよ、ええ
>>915 それ
>>904 かな。
死せるクトゥルフが、ル・リエーの家で、夢見ながら待っている。
訳は訳書によって違う。そもそも「クトゥルフ」って人間が発音できる音ではないという設定ですからー
>919 みぞを見に来たのかおまいwwwww >918 中高生なんだからできるだけ色んなこと体験すべきだお
>919 うん。確かそんな風に、陳腐な小説だと批判されていた。 新人格形成ごっこみたいな感じでリアルじゃない、 それくらい誰でも思いつくんだよ、って感じ?
>921 俺が見た本では「九頭龍」(龍脈)とも読ませる とかトンデモなことが書かれていたよ もともとはペルソナでニャルラトを知ったのが始まりじゃ
永遠の憩いにやすらぐを見て、死せる者と呼ぶなかれ 果て知らぬ時ののちには、死もまた死せる定めなれば by 狂えるアブドゥル・アルハザード
>>924 「JoJo」にも大いに影響を与えている気がする。
ねくろのみこんや あるあじふ、もしくは死せる名前の書
こりゃ!クトゥルフの話なんかしたらえいいち先生に怒られるぞ アザトースでも喰ってはやく寝ろや
>>923 そういうのに憧れるところが青臭くていやなんだよね。中っぽいと思っちゃう
>>927 あ、俺その名前知ってる
この前やったエロゲーのキャラだ
青臭くても、それは青春の一環かと 廚もさ、結局は叩かれて、成長してんだから それはそれでいいと思うよ 真夜中にクトゥルーの話は怖いだけだな てか何でこんな知ってんだ?お前等 俺はわざわざニャルラトから図書館で調べたとうのに…… ま さ か
>930 やっぱり……
933 :
名無し物書き@推敲中? :2005/08/13(土) 02:31:26
書いてもいいが見せて感想を他人に求めるのがおかしいんだよなあ
いぐないい! いぶとんく……ふえふいえ・んぐるくどるるう……いあ! いあ! いあ!
んがい んががあ しょごく いはあ ないあら・と ないあら・とてっぷ よぐ・そとと ん・やあ ん・やあ ミスカトニック大生の私がやってきましたよ!
や な かでぃしゅとぅ にるぐうれ……すてるふすな くなあ にょぐた……くやるなく ふれげとる……
お題は依然ツンデレのまま?
ラヴクラフトを読むなら、「ラヴクラフト全集2」(創元推理文庫)から読むがいいよ。読んでいて眉間に皺が寄るほどに、怖い。
いわずもがななのにバレちゃったわけね。 いや、使い方違うけどさ。
三時までは人が居た形跡あるのに 私が来た瞬間に消えるか。寂しいものよ。 とりあえずHPの日記だけ更新しておいたのでよろしく。 あと30分くらい誰も発言しなかったら寝ますね。 ……チャット?
まだ気づかないとは鈍い奴やな お騒がせ男だ。それとも忘れたか?冷てえな かずきが出てこないのはみぞれ自身がかずきを必要としなくなったからでは無いか? お前はまだかずきを戻したいと思ってるのか?
なんだこの薄ら寒い展開
正直に言うとねぇ……なんというか。 というかお騒がせ男はわかりません。 じゃあ、仮定として。 私が女だとしましょう。 そしてかづきも女でした。 かづきは女なのに同性愛者で……女の子が好きになって……。 そんな感じになっちゃって……。 何だか、私の心情が変な風になっちゃって……。 そういうことです。 戻ってきてくれたら嬉しいけれど、もう作れないと思う、私には。
946 :
名無しコテ :2005/08/13(土) 03:39:31
まあ元女コテって事で思い出せ それはお前自身がレズビアンを否定したのと同じだと思う 人は経験しないと本当の事は解らない。 それを一人でわかるようにしたのが新人格の役割の一つだと俺の経験から言うと感じるがな かづきを戻すのは無理だろう。一度死んだ物はどんなものでも元には戻らんからな 芸術しかり小説しかり
>>943 自意識過剰すぎる
歩なんだろうが、ただのみぞれ粘着にしか見えん
おまえは何でもないただの自分勝手な勘違い我がまま野郎だ
元女コテ? ……悪いけれど、カスりさえもしないなぁ……誰だろう。 まぁ、それを知れというのは私に対してなんだから嘘はつくものじゃないんだろうけど。魔法も遣おうとしたい人には言われたくはなかったなぁ。 経験も何もねぇ。告白しちゃったし。振られたけどね。 それから口聞いてもらってないや。仕方はないのかな。 ふーん……っていうか、私も一回死んでるんだけどね。まぁ、ネタばらしかな。 実際に解離性同一性障害なわけじゃないから大丈夫だけどね、記憶は共有してたし。あの時は結構辛かったかなぁ。まぁ、私が自分で自分を消しちゃうくらいだしね。 死んだものが元に戻せないなら、私は愛って感情だけを、恋って感情だけをなくしたんだと思う。 まぁ、それは虚言。
949 :
名無し物書き@推敲中? :2005/08/13(土) 03:53:26
947 ごめん皆さん。恥ずかしいと俺は思ってますが彼は思っちゃいません。 歩は彼が自分を天才と傲って作った物。彼は俺は全てを凌駕してるという中高生ならではの思考で動いてますからあんなレスします。 止めろボケと言われても止められないのが現状。居るでしょ? 自分は天才だと勘違いする奴。そいつと思ってスルーして。 みぞれさん 人格が形成され続けるとこうなるから注意。 もう別人になるんだよね そして書き込みまでしちゃう優れもの。俺の脳が乗っ取られるのかね? いまいち解らんけど彼の脳になる。んで後からレス見て、やっちゃったー ってなる。
あー……さっきもいったけどさぁ。 あくまで私は、話すためだけだったから、最初は。 今はリアルじゃ出たことなんて数えるほどだけど、ネットでは毎日出させてもらってるしね。 リアルは出てもね、怖いから。ネットならいいけど体を自分で動かして他人と会話をするって言うのは、ちょっと怖すぎて辛いわ。 記憶の共有もしてるし。 特に困ったことはないよ。困ることって言うと恋愛関係だけだから大丈夫。
虚言で片づけるのは悪い癖だと思うよ。認めて貰えない時に使う予防線に見える。 認めようとする人も虚言で片づけてしまうよ。 本人格は認めてるの?
うちの連中もそれぐらいだらだらしてたら良いのになぁー 活動的すぎるからすぐ表に出る 別れようと言われる理由が大抵あいつらのせいだよ。
虚言、戯言。両方とも私の癖です。 嘘は嘘自体を嘘にするのが私の虚言です。気づく人が少ないのには驚きましたけれどね。 本人は認めるも何も、優しすぎますし。 こうやって私が書き込んでいるのを見れば分かるとは思いますけれどね。 私が実際にはいないにしろ、自分の中にはいるから、とかで消えて欲しくないって言ってます。かづき……まぁ、私から見れば姉さんに当たります。姉さんを見捨てたコトだって、後悔しているような人ですから。 私は、私が自ら消えるか、もしくは私が「忘れ去られる」まで生きていられると思います。きっと、たぶん、仮定形ですけれど。
俺らを見た人はマンガの見すぎと思うんだろうね それとも君は思ってる? 俺は寛容にはなれないから区分けをしたよ。 今三つ部活にハイってるのもそれが大きい。 担当分野を決めてやってる 嘘のような話だけど、全員で小説を書き始めたら議論で一日が終わる 両極端な二人が居るので ところで君は人格に名前をつけるのか?俺はつけないんだがそれは変なのか?
現に今でも 君が計算で俺をだましてるというグループと 彼女は陶酔してるんだというグループと 本当のことだと言うグループと様子を見ようと思ってるグループがある。 君が忘れられる事はないよ。不安なら君が度々彼女にハイって何かを残すと良い。 小説でも絵でも日記でも 俺は奴らのそれを見て嘆いてるけどね(笑
漫画の見すぎだよ。
それかバシャールの読みすぎだよ。
話についていけないよ。
とても入りづらい空気だよ。
入りたいのに
次スレは
>>952 でいいのかな。
マンガの見すぎじゃなくてあなたにもあるよ 例えばあなたが百円を拾いました。その時迷いが生じるだろ?拾おうか止めようかって 迷いも極簡単に言えば新人格形成なんだよ。只俺の場合それが思想や考え方に迄及ぶ。 上で議論と書いたけど端から見れば考え込んでるだけだし。 みぞれが本当にそうかは解らない。でも俺がそうだから信用はしてる
すまん。あっさり考えすぎた。 今は反省している。 ただ、願望として心の中に友達を求めたことはないでもないが、 考え方にまで影響が及ばないんだ。 それは幽霊さんじゃないのか? あと、百円は即座に人目につきそうな場所に安置するよ。
ま、 ど う で も い い け ど な、 こんなところで同情されたいのか、興味をひきたいのか、 誰でもいいからぶちまけたいのか知らんが、 チラシの裏にでも書いててくれ。 真面目に創作してる人間のレスをくだらん“戯言”で流すな。
別に俺は友達が欲しかったからじゃない 俺は友人によって口調や言う内容を変えていたらこうなった。 俺を電波とさげずまない人はネットじゃ珍しいな 皆さんイタい奴って言うからなぁ
960 何でそうカリカリしてるんだ? 彼に文句ある奴は多いと思うが俺に当たらないでくれ 同情引いて、それから?それから俺は何すればいいんだ。 創作?どこが?作文だろ? 俺らアマや素人が創作と言っていいのか?
途中から彼が入ってるけど気にしないでね まあ創作って言うなというのは同意ですが
彼ってなんだ。
たのむ、あれとかそれとかじゃなくてアンカーを使ってくれ。
気持ちとしては
>>960 寄りだ。
埋めようとしてるだけだったらごめんな。
>>962-963 わかったわかった。
言い方が悪かったな。すまん。
…ま、あれだ。
スレ違いな話題は避けよう。な。
大変だろうが、続きはメンヘルにでも行ってくれ。
>>962 馬鹿が。おまえは彼といってるが、他の奴から見たらお前なんだよ。
適当な言い訳くっつけてんじゃねえよ。お前が彼を認識してるんなら彼も糞もねえ、全部お前だクズ
とっとと死んでほしいぜ
や、これはオレの中の彼女がいったんだ気にするな
「彼」だとかほざいてる馬鹿は電源切って寝ろ お前が見てるから書き込めるんだろ「彼」は
968 :
◆OkGDyjX6KM :2005/08/13(土) 05:38:11
はあ?お前等凡人が何ホザいてんの? 逝っちゃっててキモい 俺より面白い文章書いたら認めてやるよ屑共 俺も書くからよ。 文芸版らしいだろ? お題はてめえらが決めろ そんぐらいハンデだよ 今までに書いてきた奴は参戦するだけ無駄だ。 みる価値もねーから。 早く決めろ 偽物よぼうでコテつけたが元歩だからよ
はいはいわろすわろす
偽者てwwwつか、こいつ必死wwwwwww
971 :
◆OkGDyjX6KM :2005/08/13(土) 05:47:00
逃げるのかよー 面白くない。皆面白くないよ。 わろすわろすってさ 逃げてるに他ならないんだよ それで皆は良いのか? こんな電波から逃げた事になるんだぞ?
非凡なら暴言吐いていいいわけではないだろ。 誰もあなたに認められる為だけに書くのじゃない。 周りを貶める前に自分の行いを省みようよ。 脈絡なく書いてすまん。 とかなんとか言って参加される人いたら恥ずかしいので引きこもるよ。
973 :
960 :2005/08/13(土) 05:49:08
>>971 よしわかった。
今、ちょうど競作大会やってるからよ、
それに参加しようぜ。な。
975 :
◆OkGDyjX6KM :2005/08/13(土) 05:51:03
必死 これも2chでよく見るけど逃げでしかないんだよ。 本気を出すのがタルイんじゃなくて本気出すの怖いんだろ? 自分の実力しりたくないんだろ? だからこんなとこで当たり障りない批評で満足してるんだろ? お前等がバカにする電波ぐらい必死にならずに勝てよ 情けねー情けねーよお前等
暴言いわれたの偽者でしょ?なんでそんな怒るの?
そんなに私達が情けないとか見る価値ないとかいうなら来なくていいですから。
>>975
978 :
◆OkGDyjX6KM :2005/08/13(土) 05:54:58
すまんなミステリーは書かないしお前等とする必要がある。 お前等な、そもそもが間違ってんだよ 自分に何か稀有な才能がとか期待するなら必死になれよ 小説書きたいなら必死で書けよ。 ドン引きで彼女にふられたのは一回じゃないから慣れてる んで、書かないのかよ。
死ね
980 :
◆OkGDyjX6KM :2005/08/13(土) 05:57:40
977 何だお前。来なくて良い? 自分の考え以外は排除しようってか? 低俗なんだよ
例えば元歩さんが勝ったとして、認めたとして、 何に繋がるんだい? もうすぐここも埋まっちゃうよ。 次スレはどこさ
982 :
名無し物書き@推敲中? :2005/08/13(土) 06:02:13
>今までに書いてきた奴は参戦するだけ無駄だ。 >みる価値もねーから。 排除してんのはどっちだかこのゴミが
本当にすいません ただ競作できるなら参加させて欲しいです コテはこれで行きますので。 彼にしては珍しく共感出来るので。 競作しましょうよ それとも別の方向に持って行くんですか? 俺はどっちでもいいですが
984 :
960 :2005/08/13(土) 06:06:11
985 :
◆OkGDyjX6KM :2005/08/13(土) 06:07:24
ゴミ?フザケンな。 てめえらの文章を見てその感想だろうが じゃあいい。あのクソミテーな文章書いた奴でもいいよ。 俺が認める事の出来た奴が居たらそいつが王様だよ。何でもしてやるよ 個人情報だってなんだって出してやるよ 他に質問は?
986 :
名無し物書き@推敲中? :2005/08/13(土) 06:10:10
ごめん985さん。恥ずかしいとオレは思ってますがオレの中の彼女は思っちゃいません。 966とか982は彼女が自分を天才と傲って作った物。彼女はオレは全てを凌駕してるという中高生ならではの思考で動いてますからあんなレスします。 止めろボケと言われても止められないのが現状。居るでしょ? 自分は天才だと勘違いする奴。そいつと思ってスルーして。
>>984 彼の扱い上手いですね
消えましたよ
貴方の周りにあんな人がいるんですか?
埋まったら向こうに行きましょうか
986 何で怒らして彼を出そうとするのかなー。今上機嫌なのに。遊んでますか?
989 :
960 :2005/08/13(土) 06:13:35
まとめといた。
>>987 いや、俺がきっかけになっちまったみたいだしな。
悪かった。
俺も自分のぶん書かねぇと…('A`)
なるほ。
>>960 競作ってことは順位を出すんでしょう?
やるならやるで、
今まで晒してくれた人に確認を取った方がよいのでは。
991 :
960 :2005/08/13(土) 06:19:31
>>990 いあ、分からん。
その辺はコテも含めて話をするべきだな。
そもそも、人が集まらないと始まらないしな。
992 :
名無し物書き@推敲中? :2005/08/13(土) 06:20:11
新スレへー
>>960 うい。
それなら、始まりは早くてもお昼からなわけだ。
彼とかいって、なんで主人格以外の私達が貴方の事情に付き合わなきゃならないの?巻き込まないでよ・・・
995 :
960 :2005/08/13(土) 06:29:59
>>993 ああ、違う違う。
人が集まらんと、大会は成り立たないってことさ。
ま、俺は順位云々よりも、この大会でみんなが
とにかく書くようになればいいと思ってんだけどな。
996 :
◆OkGDyjX6KM :2005/08/13(土) 06:32:12
主人格の俺もする気ですから あと私達も参加するというだけですから。 お題もツンドラで変わらないし 後私は名無しで書き込みます。んで粗方の批評が終わったら書き込みます どの文章が私か解りませんから全て酷評して下さいね
>>960 いつもコテが起き出すのは昼過ぎだから、
という意味で言ったよ。
相談するなら。
はいはい負けても別人格のせいにしてろよ卑怯者wwwwwwwwwwwwwww
二回目の書き込みますに追加で「名前」を書き込みます
多重人格て便利でいいな
1001 :
1001 :
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