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ショカツリョウ
諸葛亮 曰く
他に何かすることはないのですか?
淡白に・・・・・・2げと
>>443 次スレたったな、藤本作品くるかどうかはしらんが
スマソ、誤爆してた
6 :
名無し物書き@推敲中? :04/03/25 01:30
ななしんぐ待ち
7 :
名無し物書き@推敲中? :04/03/28 00:55
KEEP WAITING
8 :
名無し物書き@推敲中?:04/04/03 02:09
ななしんぐ待ち
待ってます
俺はまず朝は辻希美のバキュームフェラで目覚める。
辻希美と小島奈津子に抱きかかえられて風呂へ入る
そのままファク。メシは周富徳に作らせた中華。朝っぱらから油っこい中華。
どーでもいいけど「周富徳」て一発変換出来るな。
で、メシのあとは朝っぱらから酒飲みながら2ch、
手は使わず辻と小島に両脇から抱えられて
加護亜依がポテトチップを口に運び、加藤あいがフェラ。
ときメモの藤崎詩織が口移しで俺にヘネシーを飲ませる。
昼頃にいったん2chをやめる。
俺が「よし、今日はソープでも逝くか」と言うと
辻希美、小島奈津子、加護亜依、加藤あい、藤崎詩織が泣きながら
「イヤイヤ、もっとワタシを抱いて!」と引き止める。
「うっせーな、今日はソープな気分なんだよ!!」と家を出る。
高級リムジンが待っている。運転手は田代マーシー
車に備え付けのPCで最高級ソープを検索。
直行して5Pする。
帰りに焼き肉屋へ行ってタン塩とレバーと嬢カルビを死ぬほど食う
そしてすし屋へ行ってトロとウニだけ食う。
そしておでんの屋台へ行っておでんをテキトーにみつくろってもらい熱燗を煽る
そのころ、女たちが迎えにくる。
しかし女たちは朝のメンバーとは入れ替わっている。
メンバーは田中麗奈、松浦あや、ヤイコ、石川李華。
全裸で騎馬を組んで家まで帰る。
帰ると焼酎で沸かした風呂に入る。入るメンバーは松浦あやと広末涼子と
真鍋かをり。アナルまで綺麗に舐めさせる。
いっさい手をつかわずにさっぱりとする、風呂を出る。
風呂を出ると優香とエンクミに抱きかかえられてPC前に座る。
小一時間ほど毒男を煽って遊ぶ
遊んでいる最中は飯田かおりのバきゅームフェラ。顔射。
で、吉澤ひとみと吉田恵と2Pして寝る。
11 :
名無し物書き@推敲中?:04/04/08 02:33
ななしんぐさんまだ〜〜??
13 :
名無し物書き@推敲中?:04/04/09 03:02
もうななしんぐさんはこないのかも・・・
訪れることのない時を待ち続けてるのかも・・・
古いコピペにマジレスしてるアフォがいるなw
定期ななしんぐたんまだ〜?
16 :
名無し物書き@推敲中?:04/04/15 00:13
ななしんぐ来い!
17 :
名無し物書き@推敲中?:04/04/15 21:56
裕子姉さん待ち
18 :
名無し物書き@推敲中?:04/04/18 00:37
まだかい?
19 :
名無し物書き@推敲中?:04/04/19 03:28
もう何日間待ってるんだろうか?
21 :
漏れとミキティ:04/04/19 17:03
「私みたいな女の子は嫌?」
漏れと藤本美貴とのあいだに見えない扉があって、長い年月をかけてたどり着いた美貴が
それをやわらかくノックしている。漏れはそんな気がした。
漏れはドアノブに手をかけようと手を伸ばした。その瞬間、奥菜恵が嫁ぐ日にくれた
一枚の葉書が脳裏に浮かんだ。
「私は今日嫁ぎます。でも、あの日のことは一生忘れません」
ベッドの上で手を握りながら、漏れの名を何度もつぶやいていた恵。あの日も雪だった。
ふたりの間に長い長い沈黙があった。漏れは美貴から目をそらせた。
ふたりはどちらかともなく再び歩き出していた。
「私、帰るわね」
美貴が言った。
「漏れはもう少し残っていくよ」
「元気でね」
そう小声で囁いて微笑むと、小雪の中を美貴は遠ざかっていった。
二年前のあの寒い雨の日、美貴は赤いレインコートを羽織り、たたずんでいた。
それは漏れの心に、一輪のあざやかな花びらのように映ったのである。
漏れはコンサートホールの階段を登りはじめた。
振り返ると,、降りしきる小雪の中に美貴の小さな背中が消えていった。
>>1 アイドルの追っかけですか……おめでたいですね。
そんなあなたは職場での嫌われ者確定。
人生の負け組みでも頑張ってください。
23 :
名無し物書き@推敲中?:04/05/01 22:49
もう駄目か
24 :
名無し物書き@推敲中?:04/05/01 23:48
モーを小説の題材にしようなんて思う奴は
小説なんか書く資格ねーよ。
このスレは2〜3日中に削除されますw
英ゆりプロ(エロ)デュース、dでも企画(゚∀゚ )?
【起きたら=右手がポッキー】森村誠一推奨ネットグラドル
兼青春の過ち作家でも名高い英ゆりが、「Web現代」(講
談社)にて「コスプレ官能小説」を連載することが、白旗新
聞さじ投げ部の調べで明らかになった。
不況だけど、時々希望もパンツも見失うけど(特に埼京線)、
『日本改造計画〜おもぴろ版』をテーマに始まったこの企画。
冥土に扮した英ゆりの、ドキドキ小説&セクシーグラビアが
まさかの炸裂!!ギトギトでぐちゃぐちゃな官能にとどまら
ない、感動のラブスペルマクルロマン!これには「わたしの
おにいちゃん」もビックリ(*ロ*)!!
第二回目のキラリちょきちょきJOY官能も、ピチャピチャ好
評連載中!!
詳しくはコチラ→
ttp://kodansha.cplaza.ne.jp/sexy/hanabusa/index.html
27 :
名無し物書き@推敲中? :04/05/16 16:25
113 名前:名無し調教中。 投稿日:04/05/05 07:16
中澤裕子に浣腸したままチンポを突っ込もうとし「バージンだけは許して」と言ったと同時に大泣きしながら脱糞するのを見たいです。経験豊富そうに見えて実はSEX経験無いという所がたまらんです。
ご無沙汰してました。
石川の話の続きを書くといいつつ来ないうちに新しいスレになってたんですね。
今回はしっかり書きたいと思います。
最後までお付き合いいただけたら幸いです。
サー…。
水音がしていた。
水の放射線が白く美しい肢体へと降り注ぐ。
滑らかな曲線に沿って流れ行く水。
痛いくらいの冷たさに肌はほんのりと赤くなっていたが、それでも
まるで身体に染み付いた何かを洗い流すように降り注ぐ水に身をゆだねる。
身体中を汚れを落とすように手でこすり、指先が胸に触れると、びくっと身体が大きく震える。
見る見る間に、乳首が痛々しい程に膨れ上がり、身体は小刻みに震え続けていた。
快楽の余波が身体中に反響し、無意識に指が秘所へと向かう。
抗おうとしても、身体はいうことを聞かない。
昨日まではこんな事はなかった…。
もう戻れない…快楽を植えつけられてしまった身体。
素敵な恋と未来を夢見て満たされていた胸も今では快楽をむさぼるためのものでしかなかった。
秘所から溢れる愛液とともに涙がとまらなかった。
もう戻れない…夢に満ちていたあのころには…。
今日もボイストレーニングで怒られた。
どうして私はダメなんだろう。
みんなはちゃんと歌えるのに、私だけは音程がズレたり、テンポがズレたりする。
石川の歌唱力は明らかにほかのメンバーより劣っていた。
そのため、石川だけが深夜までのレッスンになり、終電が無くなってしまったので
つんくが用意したホテルに泊まることになった。
「あぁーあ。疲れちゃったなー。」
荷物をベット脇に置くと、石川はすぐにシャワーを浴びた。
本当はゆっくりとお風呂に浸かりたい気分だが、ホテルの風呂ではそういう気分にもなれない。
シャワーからあがると、下着だけを身に付けて、ベットに寝転がる。
「はー、よっすぃーとお話したかったのに。よっすぃーは今ごろ何してるんだろう?」
目を閉じると吉澤の笑顔が浮かんだ。
「お疲れ様。」
吉澤がそういいながら、石川の頭を撫でてくれる。
そんな勝手な妄想に浸っていると、突然ドアがひらく。
びっくりしてベットから飛び起きると、そこにはつんくがたっていた。
「つ…つんくさんっ!?」
下着姿であることを思い出して、慌てて毛布に包まる。
「吉澤と話がしたかったのか?」
つんくにそういわれ、独り言を聞かれてた事を知り、赤面して俯いた。
つんくはゆっくりと静かに石川のもとへと近づいてくる。
「お願いです。よっすぃーには言わないでください。」
「なんでや?吉澤も案外、石川の事抱きたいと思うてるかもしれんやんか。」
「だ…抱くだなんて、よっすぃーはそんな事しませんっ!」
つんくはベットに腰をかけると、石川を背中から抱きしめる。
「やっ、やめてくださいっ!」
「えぇ匂いやな。吉澤に抱かれることを考えながらきれいにしたんか?」
髪に顔を埋め、香りを楽しみながら意地悪そうに言う。
「そんなこと…関係ないじゃないですか。放してくださいっ!」
石川はつんくから逃れようとするが、つんくは石川を放そうとはしない。
「そんなに邪険に扱わんでもいいやんか。お前みたいな音痴がどうして娘にいれるとおもう?」
音痴という言葉に石川は身体をビクっと震わせる。
その反応につんくは口の端を吊り上げた。
「前々から抱きたいと思ってたんや。石川のこと。別に拒否するならするでええし。」
つんくの言おうとしていることがわかった石川は悔しそうに唇を噛み締めた。
「ええ娘や。立場わかってるやん。」
つんくは石川の手を取り、自分の股間に導く。
「や…やめてください…」
石川は弱々しい声で抵抗するが、つんくは気にもとめず、石川の手の感触を楽しんだ。
「俺のが石川の手が気持ちいいっていうてるで。わかるやろ?」
つんくは石川の手を強く自分の股間に擦り付ける。
石川にとってまったく未経験の感触は、ただ気持ち悪かった。
その形を石川に教えるかのように、つんくは石川の指を股間に這わせる。
「さて、石川の自慢のバストを味わわせてもらおうかな。」
石川のブラジャーのホックをはずすと、スッという音をたてて乳房から滑り落ちていく。
形のよい双丘が露になるが、石川は反射的にブラジャーをおさえ、注がれる視線から隠そうとする。
少しでも力を加えれば見えそうなか弱い抵抗だった。
押さえたブラジャーの隙間からのぞくなだらかな乳房はよりその柔らかさを引き立て
つんくはさらに欲情する。
「ホンマに綺麗なおっぱいやな。」
その言葉に顔を赤らめる石川。
自分の体が明らかに欲望の対象として見られてる事に対しての恥ずかしさと悔しさからだった。