931 :
名無し物書き@推敲中?:05/02/20 13:17:13
ほとんどがそうなんだろうな
932 :
名無し物書き@推敲中?:05/02/21 11:05:16
てかさー、こんなとこで褒め合ったりけなし合ったりしてる時点で終わってるって、
何で気づかないのかな。
そもそもこんな時代に作家になろうなんてナンセンスだよ。
仕事にしてみりゃきっと分かるよ。あ、仕事にできないかw この幸せもん
934 :
名無し物書き@推敲中?:05/02/21 11:18:56
ネット依存
935 :
吾輩は名無しである:05/03/09 23:01:50
;l
936 :
名無し物書き@推敲中?:05/03/10 03:18:16
>>932 >こんなとこで褒め合ったりけなし合ったりしてる時点で終わってるって
そうだね、確かに君の言う通りだよ^^
そういう着眼点で整理してみると、さしずめいちばん終わってるレスは
全員をけなしたうえに全員をほめている
>>932のレスだね。
ほんとうに終わってますね^^
>何で気づかないのかな。
そうですよね、ほんとうにふしぎですよね^^
938 :
吾輩は名無しである:2005/03/23(水) 23:16:17
8
夢追い産業の、あの露骨さをもってしても彼らは自分を認めようとしないんだよな。
実態を知ってなお、自分はその中でうまく・・・
・・・いや「細々となら」やっていけるという奇妙な自負を持っている。
奇妙もなにも、それは単に周囲からの声に対するかわし方に過ぎないのだけど。
「有名になりたいわけじゃない」「大作家になるつもりはない」 etc...
940 :
吾輩は名無しである:2005/04/05(火) 11:59:06
h
意外と
「有名になりたい」「なんでもいいから作家になりたい!」
とか言ってる奴が良かったりしてな。
賞に応募する作品作るときの資料ぐらいの手伝いはしてやろうとは思う。
周りにはいないが
>>941 え、まじに手伝ってくれるんですか?
そんなことこの板で言ったら、希望者殺到しますよ。
資料集めが一番めんどくさいのに。
943 :
名無し物書き@推敲中?:2005/04/05(火) 18:15:07
資料あつめってネットでできないの?
>>943 >資料あつめってネットでできないの?
ネットにすべての情報が詰まってるわけじゃないぞ。
それに怪しい情報だって氾濫してるのに。
もっとも、資料見てそこからどう描写していくかは才能次第だけど
946 :
名無し物書き@推敲中?:2005/04/06(水) 00:25:59
じゃあ俺には無理か
947 :
名無し物書き@推敲中?:2005/04/06(水) 00:35:29
確かにおまえには無理だな
いやお前ならできる
誰が誰に言ってるのやらw
>>941 じゃあ、ナイフで生きた動物を突き刺して致命傷を与える手ごたえの資料を
951 :
名無し物書き@推敲中?:2005/04/08(金) 13:13:44
名前が載ってないので、落ち込んでいたら、今日、映画化したいから会いたい
って電話と、三木谷さんも来るんだけど、飲み会に来ないって電話が有ったよ。
こんなことも有るんだね、嬉しいな、嬉しいな。
>>950 生きた動物を刺すわけには…つーか、内容や才能にも拠る。
953 :
名無し物書き@推敲中?:2005/04/09(土) 01:05:12
地元の工場はほとんど中国に移転してるから、選択肢ないよね。
954 :
名無し物書き@推敲中?:2005/04/09(土) 12:12:35
こんなことは、本当は書いてはいけないんだろうなぁ、って思ったことを
沢山、書いておいたら二次も通ってたよ、やっぱり、タブーを破るって事が
大事なんだね。
いや、自分の書きたいことを書くってのが大事なんじゃないか?
小説じゃなくてマンガ誌の編集者の話なんだが「何を描いていいかわからないから売れ線の亜流を描くというのが
一番困る」って言ってた人がいた。
956 :
名無し物書き@推敲中?:2005/04/09(土) 16:31:38
一次突破できない自分に呆れる。
957 :
名無し物書き@推敲中?:2005/04/09(土) 17:12:59
客観評価を素直に受け入れるべし。
スポーツだったら年齢でだいたいどのへんか、あきらかに読めるよな。
20代にもなって明らかに下クラスなら、のびないって自覚できんじゃん
でも作家って年齢制限ないじゃん(本当はある)。
だから、諦めるタイミングがつかめないっちゅうか。
で、ずるずる30代半ばになってしまう訳。
夢を追うのは良いと思うけど、もはや実現不可能な夢は空想でしかない。
空想だから実現不可能なのに、それを夢だと称ししがみついていても、
いつかは現実の壁とぶつかってしまう。いや、ぶつかる、というよりは
延々と阻まれ続ける、が正確か。
人生の路線変更と挽回可能な年齢の内に、目を覚まさせ。
959 :
名無し物書き@推敲中?:2005/04/09(土) 18:13:00
それ前にも読んだ。
>>950 こっそり自分で近所の野良猫を捕らえてでも試さないような奴は、
明らかに作家向きの性格では無いな。
「殺人の感触が」云々の反論
↓
異様なリアリズムで受けるのはいいが、そっち方面だけで評価が高くなり、
そこから抜け出せなくなるのも また人生。
そっち方面で活躍しているうちに、人も殺らなきゃっていう強迫観念に襲われ、
本当に殺っちまってニュー速のネタになるのも また人生。
962 :
名無し物書き@推敲中?:2005/04/09(土) 18:45:00
スレ違いだろうけど
殺人を描くのに人を殺す経験は不要ってよく言われるけど
だから現代文学はだんだん薄っぺらくなったんだろうと思う
そんなこと言ってもなぁ・・・小市民的な生活をおさらばしても作家になれる保証は無し。
昔、フランスで女を殺して喰った日本人がライターをしてるみたいだけど、作家として
すんごいかって言うと そうでもないし・・・
>>962 実際に殺せとは言わんが、その一歩手前までは心身両方で行ってみると良いかもなぁ。
まあ、それでも書けない奴には書けないが。
不思議なことだが、「勉強しない」という事実から自己有能感を得る人間が増えている。
私たちは「勉強ができない」子どもは「自分は人よりすぐれている」
というふうになかなか考えることができないだろうと推測する。
ところが統計は微妙な経年変化を示している。
相対的に 出 身 階 層 の 低 い 生 徒 た ち にとって の み、
『将来のことを考えるより今を楽しみたい』と思うほど、
『自分は人よりすぐれたところがある』という〈自信〉が強まるのである。
同様に、社 会 階 層 の 下 位 グ ル ー プ の 場 合 に の み 、
『あくせく勉強してよい学校やよい会社に入っても将来の生活にたいした違いはない』
と思う生徒(成功物語・否定)ほど、
『自分は人よりすぐれたところがある』と思うようになる。
つまり、
「現在の享楽を志向し、学校を通した成功物語を否定する-
すなわち業績主義的価値観から離脱することが
社 会 階 層 の相対的に 低 い 生 徒 た ちにとっては
〈自信〉を高めることにつながるのである」
バカほど夜郎自大で天狗になりやすいってことだろ?
不思議でもなんでもないじゃん。
967 :
吾輩は名無しである:2005/05/04(水) 11:41:20
h
968 :
名無し物書き@推敲中?:2005/05/04(水) 11:48:49
ぐだぐだ言ってないで小説書け。
969 :
名無し物書き@推敲中?:2005/05/04(水) 18:29:19
>>965 どうでもいい駄文といい、ところどころの妙な字間といい、
おまえ、精神をやられてないか?
他人からみて気色悪いし、明らかに異常だよ。
悪いことはいわん、もうネットやめとけ。
970 :
吾輩は名無しである:2005/05/30(月) 12:04:28
0
971 :
名無し物書き@推敲中?:2005/05/31(火) 21:22:28
142 名前: 長谷部悠作 ◆THSqahCNw2 [sage] 投稿日: 2005/05/24(火) 11:13:41 ID:ei+sO8Ei0
もう駄目だ。
絵も小説も、何かを知れば知るほどその山の高さを「リアルに」感じてしまう。
上るつもりもある。しかしその山はあまりに高い。
僕が趣味程度でやって、何ができようか。
僕がバカにして言るもの以下のハンパなものしか出来ない。
僕は僕を過小評価はしないが、それにしてもやはり多くの何かを費やさねば
何もできないのだとわかった。わかったことが、むしろ大きな収穫であり、
無謀にくだらないものを作り続けるよりはよかったのかもしれない。
僕には修練が必要なのだ。
まず、僕は美術解剖図の絵を何度も何度も描きまねようと思う。
それから批評系、それこそド・マンみたいなね、あぁいうのをたくさん読み、
形式主義の人の小説に何度も感嘆させられなければならない。
一体、それが何百年かかるだろう?
僕に創作は無理だ。
悪かった。
俺は素直に退散する。
そしてその3日後・・・・
何があったと
とくには。
『駄目なら死ぬ』位の覚悟で挑みつづけていく人間が数十人、数百人いて
その内の誰か1人位が成功する可能性すらない事はめったにないと思う。
できる人間が存在する事であるならなおさら。
一次落ちを繰り返してきた人間でも
過去の自分は作家になれない人間だったから、
これから作家になれる人間になろうと心に決めそれを最優先する生活を
何年も積み、小説の書き方も変えて成功するまでためし続けるなら
何時かあたりを引ける可能性は十分にあるだろう。
認められなかったという事実を受け入れられず同じ所に留まっていたら
一生作家にはなれないだろう。
やる気がある奴は燃え尽きるつもりで頑張れ、そして傑作を書いてくれ。
同じ所に留まる奴はさっさと諦めて別の道を探したほうがいい。
同じ地点に留まりつづけるのは無理な事だから。
どうでもいいことだが
『駄目なら死ぬ』位の覚悟のやつの内、
どのくらいが駄目で本当に死ぬのだろうか?
>>976 借金して返せなくなって自殺とか、女にたかっていて捨てられてホームレス化とか
社会的に死ぬのもいれたらそれなりの割合はあるんじゃないかな?
ま、そこまでの覚悟がない奴の方が圧倒的に多いだろうけど
死なない程度に死ぬくらいの覚悟ってなかなか難しいな
覚悟以前の問題か
みもふたもない