パクった事がある人・しょっちゅう平気でパクる人

パクリ、それは文化。

リアリティがある

ミステリー研究部部長

ぱくったやつは、訴えます

パクリはＡ型の人が多いって説は本当ですか？

そうかもしれない。

日本人に限って言えばA型が多いからな

比較画像
ttp://www13.atwiki.jp/pakupaku/pages/6.html

ttp://www13.atwiki.jp/pakupaku/

パクリ報告スレ２
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1147624454/

テスト

もう一度

待ってる

俺は多分今年中に新人賞を取る。
そしてお前らにパクリ作家と呼ばれるだろう。
本当にオマージュのつもりで書いたんだけど、最近気が付いた。
訴えられたらどうしよう。

>>597
本当に訴えられるような作品だった場合、
最終選考まで残っても新人賞を受賞できないから安心しろ。
出版社も訴えられるような作品は出したくないわ。

>>598
こんな地下でのレスありがとう。
でもね、奴らは多分気が付かないよ。そういうネタだ。担当は俺に言うだろう。
「パクリしてないよね」
「は、はい」
そして掲載。栄光。噂。露呈。裁判。敗訴。
うーむ、八方塞がりin文芸板の地下。

あるあるあるｗｗｗｗと本当に思ってしまった。

作家を諦めて気楽に小説を読むようになって分かったけど、
大半の作家は、プロだからって常人よりも優れたアイディアを得ているわけじゃない。
そうではなく、一般人が痛いと感じて、思い付く側から瞬間的に捨ててるようなネタでも
作品にまで昇華させられることがプロの才能では、と感じるようになったよ。

だから、漏れも黒歴史ノートの痛みを耐えられていたならばプロに･･････

自分がパクリしてるもんだからそういう事が気になってて、いま文学板で篠原って人の盗作検証見てきたんだけど、その真偽はともかくネット世界は広いねえ
マイナーだろうがパクれば即日バレて２にスレ立って叩かれて、名無しカキコで方向転換を試みるも「自演乙」、
あげくには「通報しますた」なんて書かれて馬鹿はほっときゃいいやと思ってたら本当に通報されて、
しかも警察じゃなくて編集にかよどうせなら警察に言えよ馬鹿なんて思う暇もなく担当に呼び出されて
一応謝ってみるのだけれどもう全て後の祭りでその内にむしゃくしゃして殴っちゃってあらら大変だこれじゃ後の祭りじゃなくて血祭りだ、
さあ大丈夫ですか今のは不可抗力でつまり盗作と同じですねあははと笑いかけてみると彼は警察に言えよ馬鹿と言って容赦なく110番
まずいなあ、こりゃ

スレストの呪いよ消え去れ！！
よし！大丈夫だ

もう駄目だ
罪悪感からは逃げられない、だって時効ないし俺が新人賞とってさらに賞とって
金入って地位も出来て依頼が来て引き受けた講演の控え室でだって一人で煙草を吸いながら苛まれるのは
どうして俺はパクりなんてやってしまったんだろうというよりかはもはやどうして誰も暴いてくれないんだろう
どうして世間は出版社は文壇はこうも鈍い奴らの集まりなんだろう、ようしそっちがそうならこっちにだって
考えがあるもんね、というか考えが何もないもんね次回作の、だけどいいんだろう？そう次だって
パクったっていいんだろう？だって気付かないじゃんどうせお前ら、だったら悪いのは俺じゃないし
そうさせたお前らが悪いんだし煙草の値段が上がるのは政治家が悪いんだし最近肺が痛むし何だもう煙草やめちゃおうかなってかマイセン
270が300円てどうなのよ日本は豊かだって言いながら近隣諸国でこんな煙草高い国ねえよ何か間違ってんじゃないのかおい日本
そして国民、同胞、同士達。何か間違ってんじゃないのかって言ってるんだよ、おい

罪悪感に苛まされてまでパクリ続けて精神的に楽ならどうぞ。

ちょっと思いついて携帯で小説っつーか、まあ書いてみた
アリとか好きじゃないんでここに載せてみる。まあ許せ
タイトルは無し

Ａという男に勝った事はなかった。
たいした男ではなかった。子供の頃から勉強も運動も人並み、それ以外にも秀でた能力など何一つ持たないまるで凡庸な存在。
ただ、今思えばＡは自分がそういう存在に過ぎないと知っていて、その上で周囲と接していたようにも思う。
自分の身の丈に合った行為を選択して、懸命に取り組んで見せる。それが周囲の同情を買う。狡猾な子供だった。
そしてＡの幼なじみである僕もまた、能力を持ち得ない目立たぬ存在の一つであった。あるクラスメイトはこう言った。
「お前ってＡに似てる所あるけど、全部ちょっとずつ負けてるんだよな」
それは真実だったろう。何でも平均的にはこなすＡに比べて全てがそれ以下、親しい友人は一人もいなかった。
かといってＡのように人の良さを取り繕う気になった事はない。
僕は既に下らない学生生活なんかよりも、信じるべき自分の道というものを見つけていた。
「小説を書く」その行為こそが僕にとっての未来であり、時代から課せられた使命であった。
僕は書いた。来る日も来る日も文章を書き続け、そしてある時に一つの完璧な小説は完成した。
その短篇は文学、いや世界を変えるといっても過言ではないほどの煌めきを放っていた。
とある懸賞小説に作品を応募して、僕はひたすら結果を待った。大衆向けではない、それでも優秀賞は取るだろう。
大学には行かず、働きもしなかった。文学を変える存在である自分は、ただ小説を書いていれば良かった。
そして結果が出た。優秀賞を受賞したのは――

Ａだった。

僕はもう何も書きはしない。一日中パソコンと向かい合い、インターネット上の掲示板に、コピーした一つの文章を貼りつけている。
何度も何度も、空になった頭でただその行為を。

欲しい

　ずっと小説家になる、なると言い続けて自分を偽ってきた。
　学校からも就職からも友達からも恋からも親からもすべて逃げてきた。
　そして今、天涯孤独になって、小説を書いていればいいだけの環境になって、まったく才能も情熱もない自分に気づいた。俺にとって小説はただのシェルター、現実逃避のための装置だった。
　それに気づいてもう十年くらい経つのにまだ書くのを止められない。一ヶ月に一度の割合で自分の才能のなさに絶望して筆を止め、一週間くらい家に引きこもってひたすらネットに逃避して。結局また小説に戻ってきて。その繰り返し。
　中学の時に自分にかけた「作家になろう」って呪いが解けない。
　ただ書くのをやめればいいだけ、他の人生を探せばいいだけなのに、それができない。

集中治療室

次

>>609
君のために私小説がある。
これは遺書です。で書き始めて、みんなごめんね…で終わる
小説を書いてください。俺は絶対読みますよ。
俺もどうせ小説家になるからと逃避を続けてたよ。
もう諦めて今は失業中だけどね。

>>609　とりあえずイ�`　無理しなくてもいいじゃん。書きたければ書けばいいし、止めたかったら止める。
止めても書きたかったらまた書く。プロだって２４時間書きたくって書いてる訳ないと思うよ。
　その悩みを小説にしてもいい。他の事をしながら書き続けることもできる。逃避でもいいじゃないか。

>>612　そうそう。遺書形式とかそういう技法ってあるらしいですね。本当に遺書にしちゃダメだけどさ。（ｗ
気持ちの整理がついて、書き終わるとすごい気分転換になるからそういうセラピーもあるらしいし。
　あんたもガンガレ。

>>612
遺書形小説ってオンライン小説によくある気がする
でも無事書き上げればいいけどさ
途中不慮の事故かなにかで本当に死んじゃったら誤解受けそうだｗ

アスペルガー残飯、諦めて働け。おまえに小説は無理だって。
　
　
　
　

ハイ消え合掌　ﾁｰﾝ

>615
おまえがいい加減働け！ウザい！氏ね！
無差別テロみたいにいろんなスレで同じこと書き込みやがる
ドッペルゲンガーだかなんだか知らんけど星に帰れ！

ペタリ。

『削除ボーイ０３２６』は盗作か否か論争
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news2/1163813467/

この板からパクれるのもあと一週間。
今のうちだぞ!!!

>>619
あんなんどーみても釣りだろ
冗談も読み取れないのか(´,_ゝ`)ﾌﾟｯ
もし本当に閉鎖したら逆立ちで町内一周してやるよ

これは

パクりといえばドーベルガーもいるよ！

恩田陸は作品の大半がオマージュだね
上手く料理できればストーリーのオリジナリティなんて重要じゃないってことかな

あ

アスペルガー・ハイ、諦めて自害しろ。おまえに小説は無理だって。

パクりじゃないんです
インスピレーションなんです



最近どの業界もこの手の話で持ちきりですな

自分の作品ですって言い切る方にも若干の疑問
例えばミッキーマウスをパクったら、ディズニーに訴えられるが
単にネズミを模したキャラクターでも訴えてくるかもしれない
何しろミッキーマウスもネズミである

だからそこを避けなきゃならなくなる
するともう不自然な取捨択一で自由が拘束される

オリジナルを作ろうと既成作品を回避するほど逆にオリジナルじゃなくなってしまう

アスペルガー・ハイ、諦めて自害しろ。おまえに小説は無理だって。

アスペルガーは人名だぞ

>>628
おまえ、あちこちに沸いててマジでウザイよ
コテ使ってる段階で痛いんだから、
少しは書き込み自重しろよ

>>629
アンカー先間違えてないか？
良い良い、間違いは誰にでもある
私はそんなことイチイチ気にする程子供じゃあないさ

間違えてないよ

またまた〜
ちゃんと確認するのは大人のマナーだぞ

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で、それから３ヶ月経ったわけだが。。。