■□■創作文芸板・競作祭り■□■　16

　競作祭りスレです。

　現在は、Reading Stationで開催されたエッセイ祭りの後夜祭中。

前スレ
■□■創作文芸板・競作祭り■□■　15
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前々スレ
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過去スレ

http://book.2ch.net/test/read.cgi/bun/1069073806/
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http://book.2ch.net/test/read.cgi/bun/1064328482/
http://book.2ch.net/test/read.cgi/bun/1064328171/
http://book.2ch.net/test/read.cgi/bun/1064158359/
http://book.2ch.net/test/read.cgi/bun/1064047227/
http://book.2ch.net/test/read.cgi/bun/1063794967/
http://book.2ch.net/test/read.cgi/bun/1063382904/
http://book.2ch.net/test/read.cgi/bun/1063119246/
http://book.2ch.net/test/read.cgi/bun/1058788026/
http://book.2ch.net/test/read.cgi/bun/1058448452/
http://book.2ch.net/test/read.cgi/bun/1056457635/

★☆★創作文芸板・競作祭り★☆★
ﾃｰﾏ/お題：忘年会、師走、一年の総括など、年末を思わせるもの
形　　式：エッセイオンリーです（※小説はカテゴリエラー）
枚　　数：原稿用紙５枚以上〜１５枚以下
投稿期間：１２月２１〜２３日（３日）
感想期間：１２月２１〜２７日（７日）※投稿開始から可能
参加者投票：１２月２４〜２７日（４日）※投稿締切から可能
全 日 程：一週間
開催場所：リーディングステーション「エッセイ」カテゴリ内
　　　　　(URL TOP)　　http://www.readingstation.ddo.jp/
　　　　　(URL essay)　http://www.readingstation.ddo.jp/rs3/essay.php
注意事項：
　1)投稿に際しては、作品紹介文の欄に「忘年会参加作品」と明記してください。
　2)名前欄は空白か、「名無し」でお願いします。
　3)エッセイの定義は各々の判断で。
　4)一人一作まで。
その他：
　得点による優劣はつけませんが、一応得点王の称号を与えたいと思います。
　また参加者による、喜怒哀楽の各賞を設けようかと思います。

各賞の内訳を以下に示します。
　喜：面白い、笑えるエッセイに投票
　怒：ムカつく、クソエッセイに投票
　哀：悲しい、思わずしんみりとしたエッセイに投票
　楽：理屈ぬきで一番気に入ったエッセイに投票

参加者投票の自演を防ぐため、投稿者はエッセイ投稿時に、編集モードにpassを入れてください。
そうして参加者投票時に、編集モードに入って、「作者からのメッセージ」蘭に投票結果を入力してください。
（※間違って作品を削除しないでください）

ちゃっかり千！！！を頂きますた。　馬苦

豚！　こっち来い！

　

　ぉ。前スレが速攻で1000逝ってしまいました。

　あっちに書こうと思っていた続きです。『いぬねこ』の話。

　割と簡単な注意だけで作品に一本筋を入れられると思いますよ。

　たとえば、あの作品には重大な穴があって、だれも指摘しないのが疑問で
しょうがないんだけど、『四』に犬と猫が登場しないんですよ。エピソード不足
とかそういう以前のミスですよね、これは。
　なんか、一人ずつ、一匹ずつ去っていく様子を書きたかった（んじゃないか）と
作者（かもしれない人（笑））が言っていますけれど、それには「家族がまだ
離れていない状態」　「離れた者との対比としての残った者」をきっちり描かなければ
いけない。
　短い説明だけとはいえ、『四』における時間経過は『一』〜『三』に匹敵します。
そういう箇所に犬と猫（家族の一員、ということなんでしょう）を書き落とすというのは、
致命的としか言いようのないミスです。

　こういう、ごく即物的な穴だけでも埋めればずいぶん違うと思うんですけれどね。

　あ、やっぱりロムヤさん潜伏していたんですね。なんかそれっぽい
名無しさんがいるなあとは思っていたんですが。

＞８
ありゃ？　杉井を煽ってたの、、判った？　馬苦

>>7
相変わらず理路整然といじめおって。。。ｗ
章分けそのものが失敗だったかも。

>>10
でも何度やっても直らないでしょ。

>>11
そのセリフ、いただきます。

>>11
豚、ｺﾝﾋﾞﾆ行ってくるから
おれが憤死する書き込みきぼん。
でなけりゃ、貴様の夢に入り込んで虐めてやるぞ。ｗ

なんかヘロたん、重荷が取れたように、、冴えてる。　馬苦

13 ：mj ◆nVp4ztX6Bg ：03/12/25 23:31
>>11
豚のおれはｺﾝﾋﾞﾆ行ってくるから　ﾌﾞｰﾌﾞｰ

『創作と時間』とりあえず感想書いた。
>>13
いぬねこはミーが途中まで散歩を見送るのがいいね。
猫飼いな私は泣きそうになった。他はどうでもいい。

＞１５

違うだろ？　コンビニでもう一本いいちこだわさ！　ふぅ〜

>>16
そこで泣けるひとが、どうして最後の骨壷で来ないんでしょう……
ちょっと不思議。

コテハンってずっと昔からいるね。
固定してるの？
役回りが決まってるみたいで競争って感じがしないんだけど。

進歩が固定していてごめんなさい。

>>18
さっきも言ったが粗筋では泣けない。

＞10
　章分けも、構成もあれでいいと思いますよ。実は僕は『四』の文章にかなり
惹かれました。

＞クルマで遠出した者がガソリンを入れずに車庫へ戻すと、次に乗る者が文句を言う。
＞だれかが酒の肴にするつもりでいたカラスミを、他のだれかが食ってしまう。

　多分実際にあったことなんでしょうけれど、こういう納得できるエピソードをさらりと
積み重ねられるのは読んでいる方にとっては嬉しくなります。
　ただ、あの作品はあまりに演出がひどい。家族離散という哀しい事実が、当たり前のこと
にしか読めないんです。

　作中でただ一箇所だけ作者が演出を気にしているところがあって、それがラストなんですね。
時系列を無視して、ミーの死を最後に提示する。これはもちろん最後の一文の余韻こそが
この作品の全てだからなのですが、あまりに見え透いている。だって、ミーの死をそこまで
遅らせて語る理由なんてないんです。
　ではどうすればいいのか？
　さあ。僕ならちょっと嘘を入れてしまいますけどね。安直に。ミーをもう少し長生きさせるか、
墓参りのときまで主人公がミーの死を知らなかったことにする。

　ま、色々手はあります。剪定されなさすぎですね。

＞１９

文学は競争じゃないだろ？

まぁ、漏れは徒競走は強かったが…。ｗ

>>19
コテハンて、コテコテのハンバーグの略だが、何か？

脂っぽくて中がグニャグニャしているのだが、何か？

てか、どのコテハンがどのコテハンのどんなコメントして何点入れるかっていう役回りが決まってるから。

杉井の作品支配的な論点は、
まさに自らがペラペラな薄いラノベを書いてるからこそのものだよな。
実際はそんなんじゃないんだよ。オマエは笙野頼子のぶっ飛んだ
作品とかはどうやって読み解いていくつもりなんだ？

>>22
杉井、もうよせよ！　かわいそすぎるぞ！

>>21
うーん、あらすじですか。

＞25　自レスしているのばれちゃうぞ

それつまんねえな

>>26
つうか、笙野なんて読まないだろう。
ラリーがよく言ってたなんたら文章主義者なんだからw

一人で上げてる香具師はすさまじい自演振りだなｗ

　僕もコンビニ行ってこようかな？
　なんか最近、『暴君ハバネロ』を一日一袋とか食べてるんですよね。うーん。

　もう『いぬねこ』の話はいいですか？　実は今回の祭りも後ろの方はあんまり読んで
いないんで、大したこと言えないんですけれど。

余興の評価が高いのが意外だな。
まったくどうでもいい作品だったが。

杉井さん式に、私の読まれたら、恐ろしいことになりそうだｗ
……祭り終わったら恥ずかしいから、即刻消すぞーｗ

そういや虹いねぇな

作者と読者の関係っていうのは、友好関係がないと成り立たない。
実際にどんなに批判されても書きまくってやるっていう気持ちがない人達が集まって、
コテハンのサークルを作って、作品をフォローしてもらえる体制を作っているのではないか。

>>35
じゃ即効保存だわな

>>38　即行

「いぬねこ」に関して一言だけ、ｍｊの弁明を要求する！

前エッセイ祭りで、エッセイとは何かの対象に意見とか評価を言う
もんじゃろ〜とか参加作品を酷評したくせに、
自分でエッセイを称するものを書くと、結局私小説系になるんだもんなあ。
そこんとこはどうよ。おい、惚け老人。
いぬねこでは、なにかに対して意見とか評価をいってるつもりかね？
エッセイとは意見やら評価やらを書けと定められたものじゃなく、
随筆だと考えを変えたかね？ｺﾞﾙｱ

>>40
すんばらすい突っ込みだ！

批評家は全員すばらしい小説家理論ですね

コテハンという道具自体が馴れ合いを前提にしているものだからね。

>>40
あのさー、言っとくけど、mjって言うことがコロコロ変わるし、
なにも考えずに脊髄反射で発言してるんだから、
そんなまっとうなこと言ったって答えられないよ。

＞40
　他人に対してはいくらでも突っ込めるんですよ。それが自分の作品にだって
当てはまることは、まあmjさんなら二十五年くらい前から承知済みでしょう。
僕もそうだし。批判するのは簡単なんです。

＞35
　それは「やってくれ」っていうサインですか（笑）？
　じゃあ今から読んできますね。

>>40
まあ、酔っ払いの痴呆老人に絡まれたと思ってあきらめるんだなw

＞スキップ作者

>>45
どーでしょーｗ　……つまんなくてすみません。
本人は、書いていて楽しかったんですが。

わたつみはすごいな。
エッセイにあんなしょぼい話を持ってくるのに、ちゃんと小説が書ける。
小説はまったく想像で書いているわけか。もう少し、経験積んだらすごくなりそうだな。

>>48
素直に喜んでおきますｗ

今帰ってきた。三回目の忘年会。そろそろ肝臓がやばい。寝る。すまん。

>>40
痴呆老人ｍｊも、疑似恋愛につかりだしたら痴呆から抜け出して
いるじゃないか。いぬねこも、50枚くらいにする気があるだけすごい。
まあスキップの悔しさもわかるので、晒しておこう。

ｴｯｾｲってｴﾋﾟｿｰﾄﾞを上げたら
それについての考察というか作者の立場というか
を明らかにするものじゃん。
そういうものが見えない。

わしはスキップ作者じゃないだ。
さらに作品批評というのは、まったく苦手だ。
ただ、これは作品そのものの批評ではなく、
ｍｊの「書く姿勢」についての問いかけだ。

確かエッセイ祭り直前に、「おれはちゃんと考察が入った作品を書く」と
ｍｊが表明していたので、すごく期待していたのだ。
でも上がった作品は小説系エッセイだったのでめちゃくちゃ期待はずれ。
悲すい〜悲すい〜すい〜なのだよ。
まあ、ここで判ったのは、本人は「考察」といいながら、
ｍｊにはそういうエッセイは書けないっつことだな。

虹パパがいないとあれるのね。

それにしても、ふぁっくまんのいうとおり、自分にも「余興」は
ぜんぜん良さがわからんかった。昭和ノスタルジックを平成の今に
持ち込むのかなあ〜と期待してたら、ラストでえっらい肩すかしくらった。

＞50
　お帰りなさい。お疲れさまです。



＞47
　読みました。
　……って、前スレと感想欄から推理してどの作品かわかったつもりに
なっているんですけれど、全然ちがうやつ読んでいたらどうしよう。

　どこ楽しんでいいのかわからない文章でした。作者レスを読むと、文章の言い回しで
笑わせるのが目的だったみたいですが。じゃあ話の筋は放置でいいのかな？
　全体的に文章のテンポが悪いんで笑えないんですよね。
　こことか。

＞この姉がなかなかすごいんですが、それはいまは関係ないので割愛します。といっても、

　割愛してないし。割愛っていうのは文章のシェイプアップのためにやるもの、もしくは
「おいおいそんな大事なことを割愛かよ」って突っ込ませるためにやるもの、だと思うんですが。
　あとこことか。

＞まだ二十一の子供みたいなのが、子供作っちゃだめですよ。子供が子供作るから子育て失敗して、

　こういう慣用句的な言い回しが重複するとすごく文章が重たくなるんですよね。
　そのくせ、

＞年老いた私の両親は、双子の世話に忙殺されて、今度は私の父親が家に帰らず外に女を作って
＞それが元で母親と大喧嘩して、離婚して、……

　こういう絶好のくすぐりどころでなんか普通のことばっかり書いている。もったいない。

mjは鍋奉行だからな。

>>55　ｱﾋｬ！

みなさんこんばんは
杉井さんおひさしぶりです

　あと、文章のウェイトから推察するに、やはりあれは「おじさんになった自分」の話
でも「双児の赤ん坊」の話でもなく「姉の話」にしか読めないんですね。
　でもその肝心の姉が全然書き込まれていない。

＞姉が黒と言えばそれがしましまだろうと、斑点だろうと、紫だろうと、黒なんです。
＞姉が黒と言えば白いものでも赤と言います。

　ギャグのつもりなのかもしれませんが、こういう抽象的なことはべつに書かなくて
いいので、具体的にどう姉が絶対君主だったのか書かないと。実話をベースに
している（のですよね？）のであれば、いくらでも面白いエピソードの在庫がある
はずなんですけれど。

>>54あってます。
話の筋は放置でOKです。
どうもありがとうございます。

割愛、の部分。
知りたいだろうなー、とか思ってたんです。
……それが大いに的外れでありまして。

絶好のくすぐりどころ。
んー、ここは、同型反復で笑いが取れるかなー、と。

外しまくりです……

>>58
ぶっちゃけ、
恥 ず か し く て か け ま せ ん で し た 。

姉の話、にすると、もはや完全に忘年会ではなくなります。
たまたま甥っ子が年末に生まれたので、それをねたにしてみました。

＞57
　お久しぶり……？　です。

　『余興』の高評価は僕もよくわからないですね。
　察するにあれは読んだ人がおのおの勝手に脳内補完しているのじゃないかと。
僕、最初にあれを斜め読みしたときに、とりあえず最後の『北の国から』のところだけ
目についたんですよ。
　それで、感想の方で「最後のオチ」とか書いてあるから、てっきり、

「記憶するのが苦手な主人公が必死に歌詞を憶える」
　　　　　　　　　　　　　　↓
「でも実は『北の国から』」

　っていうネタかと思いこんでしまったんですね。
　なるほど、なかなか笑わせるオチだと。

　で、詳しく読んでみたら、そんなネタどこにも書いてないんですよね。

こんばんわー♪
ﾘｰｽﾃの方にも書きましたが、昨日・今日・明日と忘年会やら何やらで
家にいないのです；；
感想返しも投票も他の作品に対する感想も27日に怒涛の勢いで
つける予定ですのでお待ちくださいまし＞＜
「てめぇに言われたくないＹＯ！」かと思いますが、祭という事で
ﾅﾆﾄｿﾞ・・

以上全然↑↓話の流れ読んでなくてｽﾏｿ・・(;ﾟдﾟ;)

杉井さんの興味深いご意見をいただけたところで。
……ありがとうございます。

明日に差しさわりがあるので、落ちます。

「余興」は文章としての読みやすさ、テンポといった面では、
だだだ〜と読ませる勢いと、なぜかこの板の人間が
どれくらい知っているのかわからんが「ドンパン節」とかの細かい
ネタは一見丁寧にみえるんだけど。実はばらけてると思う。

脳内補完もありだが、勢いで目くらましされている部分はあるよね。
「彼女のいない12月」なんかは勢いがちゃんと帰結してるからいいが。

余興のラストは、絶対に「およげたいやきくん」だと思ってぜ。
「イントロが始まると同時に、持ってきた紙袋からおもむろに
　アフロのかつらを取り出して……」
とくると思ってたぜ。

邪魔したな。続けてくれ。

思ってぜになってるぜ。
そこらへんは無視して読んでくれ。頼むぜ。

　まあ実際、子供時代の回想パートはなかなか読ませるんですよ。具体的には
ここまで。

＞（前略）〜とんでもないセクハラ親父だったようである。いやはや。

　ここから後はなんかもう意味不明です。急激に文章も下手になる。不思議なくらいです。
いきなりこれですよ。

＞まあ、そういうわけで、ぼくはずっと、忘年会というのは出し物をみんなが出し合うものだと思っていた。
＞そして、いまだにぼくは「忘年会」と聞くと、スーツを着たお父さん達がみんなで出し物を出し合うイメージをしてしまう。

　連続した二文に「みんな」「出し物」「出し合う」が同じ構造で重複登場したりとか。

　で、これ以降、「ぼく」がものすごく頭悪く見えるんですね。ま、子供の頃の思い込みを
そのまま引きずっているキャラだからという一因はあるにしろ。

＞　子供の頃、持っていた夢を大人になってから、こんなものとあきらめてしまうことは悲しいことだ。
＞　いくら現実が汚いからと言っても、その汚さに身を染めてしまう必要はない。
＞　現実と夢がかけ離れていれば、現実を夢に近づける努力をすればいいだけなのだ。
＞　来年こそは、まずぼくが先頭に立って何か出し物をやろう！

　このへん多分わざとだと思うんですけれどね。だって「子供の頃の夢」じゃないし。だから
多分この作品は「失笑を誘う」タイプの文章だと思います。でも別に笑えないですね。主人公の
馬鹿っぷりが中途半端だし。

今回のエッセイ祭りで深く感じたのは、
私小説系であろうがなんだろうが「どどっと読ませる力業」系に
高得点、あと「兄」のような「しんみり回想系」にも高得点、
「主人公がぐちぐち自分の振り返りをする」のは評価がまっぷたつ、
という分かれ方が入っている。例外はデータを使ったやつ1本だけ。

なんて気がしました。あと「いちごクラブ」については、
実はすごくよくわかりません。ラリーの簡素読んでも、よくわからん。
馬鹿だからでしょうか？おれが。

>>68
だよねだよねそうだよね
おれなんて時事ネタがたくさんくると思ってたけど
どうなんだろうねああいうかたまりはさ
かたまりだぜあれ
ああなるとぜんぶがひとつのさくひんにみえてくるんだよおれなんてさ

落ちに北の国からを持ってくるセンスからして、中途半端。
結局、困った主人公がどんぱん節を歌って、奇想天外な話になるのかと思ったが。
ラリーが褒めているようだし、他にいいのが無いから、こんな評価が妥当かもしれん。

また邪魔してしまったよ。

邪魔しついでに聞くけどさ。

荒井とかジャンボとかいうのは、どういう奴なんだ？

作品とか知ってたらさ、教えてほしいわけよ。

「余興」の主人公のばかっぷりが中途半端という指摘には同意。
引用できないんだけど、途中で本人がネタの練習したとかいう記述が
あったんだが、ぜんぜんラストにつながってなくて、ラストがしょぼい。

あれだったら「明治神宮〜」（でいいかな、賽銭拾いとギャンブルの話）
くらい、すんごいばか体験の面白さが出るくらい、
忘年会ですんごい失敗したくらいのオチをつけてほしかった。
というか、ラストに歌の名前を出した時点で、ばかオチを想像させたという
意図だとは思うんだけどね。

で、「いちごクラブ」は当方も、なんかさっぱりわかりませんでした。
あれの誉めようって何？

>>69
おれもすんげえ同意。まじでひとつのかたまりにみえてくるよな。
「余興」はふぁっくまんのオチで、腹に絵でも描いてどんぱん節を
踊ってほしかった。まあ真実はそうはいかんだろうが。

で、おれも「いちごクラブ」がわからんので、
杉井氏か、ふぁっくまん、ほかみんなの意見が知りたい。

>>61
お久しぶりというか、晩秋祭り以来だったような気がしたので。
「いちごクラブ」読んでくださってありがとう。

ふぁっくまんさんには酷評されていたような……ｗ
いちごについて感じたことを教えてくださるとうれしいです。

>>72
いちごクラブはそれぞれキャラ設定が分かりやすいからだろうな。
悩みながらも前向きに生きようとする主人公、
主人公を暖かく見守る彼氏、自分より先を行っている憧れの先輩。

(またageてしまってすみません)

わたし、プロを目指しているのだけど無謀でしょうか(^^*ゞ

「いちごクラブ」って、文章として悪いわけじゃない。
むしろ達者な方だろ。文体とか用語の扱いとか。
ただテクスチャーとしての読み取り方を、教えてほしいというか。
目がみえないプアな読者に、誰か進路と光りをくれないかと。

あれこそエッセイというより私小説そのものだったと思うし。
簡素書きたいんだけど、書こうと思うと脳がウニるのよ。作者ごめん。

>>75

カタカタカタカタ……

「いちご意味わからんおまえがせつめいしろ」

書き込みボタンをポチッとな、これでよし

私が気に食わなかったのはフィアンセがマミに対して卑屈になっているところだ。
マミは一生懸命すぎるから〜やっぱりマミは変わってる〜
これは作者自身が実は自分をそう評価して欲しい、と思っているとしか私の目には
映らない。

ふぁっくまん＝ジャンボに見えるのは気のせいだろうか？

>>78
誰も無謀とはいってないって。目指すのは、あんたの意志で、
実現するのもあんたの強い意志と努力だけだろ。今の時点じゃ。
とりあえずそんな質問はせずに信じる道をすすめってば！

で、作者以外の「いちごクラブ」指摘はないんか。
キャラ設定ははっきりしてるんだけど、全体を通した「憐れみ感」が
作品から受ける印象の混乱を招いているような気がする。違う？

　いや、『いちごクラブ』は、真剣に意味がわからなかったですよ？　僕も。
なんか、説明無しに登場人物が出てくるし。あれは別の作品を読んでいることが
前提になって書かれているんですか？

>>82
ほう、ふぁっくまん＝ジャンボか。
なるほど、これで私の疑問が一つ解決されたわけだな。

えっと、エッセイ祭りの前にエッセイというものが
よくわからないのですが事実ベースであればこういうのも
ありでしょうか？というかんじでアリの穴に
http://ana.vis.ne.jp/ali/antho.cgi?action=article&key=20031209000031
を投稿したら、ラリーさんに叱られて、それを受けての
ものだったのです。
わたしが説明するよりはラリーさんの評を読んでくださったほうが
わかりやすいかもしれないです。

>>84
おい、その妙な空白は何だ！？

キテレツの眼鏡を借りてくれば見えるようになるのか？

>>85
なかなかどうして評が優れているという意味でだ。
別人のほうが板の人材増量としては好ましいがな。

フィアンセは「卑屈」なのか。あいつは「余裕の見守り」だと
思った。ヒロインの自己中心さはひとつの魅力だが、
「全員が私を暖かく見守っている」という新興宗教の教祖みたいな
感じが、すごく違和感があるかな。それが悪いわけじゃないけどね。
あと血統がすごいかもしれない猫みたいな存在をひろって、
磨き立てて可愛がって、飽きたらすてるかもというあやうさ、
脆さがちょっとキモいかな。真実味が薄い。
あとそんなヒロインに、余裕こいてるフィアンセの天然ぶりがすげえ。

>>84
杉井、あとはお前が頼りだ。マジで頼む。

本当にわからんのじゃ。なんせラリー簡素読んでわからん馬鹿
なんだから、わしは。

>>88
私はジャンボとやらではない。

しかし、前回の祭りではレナの幻月が一番好きだったんだがな。次回に期待だ。
その前に本気作でデビューする可能性も無きしもあらずだが。

>>82
いくらなんでもそれは無理。
こんなに馬鹿でも子供でもないだろ。
あいつはあいつでワガママ暴君だけど。

　えっと、これはそのアリの作品の続きなんですか？　二つ続けて一つの作品？

　まあ、そうだとしても読み方は変わらないんですが。
　現状、これは「無意味な文章の羅列」ですね。一体なにが書きたかったんですか？
だいたい最後の方を読めば推測できることが多いんですけれど、これに限っては
まったくわからない。ほんとに年末にあったことをただ列記しただけですか？

>>88
評が優れている奴＝ジャンボ？
ということは、ジャンボは要素の一つということか。
あるいはジャンボが全体を表すのか。
なんだか哲学的だね。

>>91
ありがとう。
来年デビューしたいですｗ
本気作は、いま二本平行して書いてます。
このあいだ小説現代新人賞に送ったのもけっこう本気だけど。
今書いてるのは２００〜３００枚にしようと思っています。
どちらもまだ半分くらいしか書けてないのだけど。

>>93
ふたつ続けてひとつというわけではなくて、最初の作品の補足
みたいになっています。
でも意味不明みたいですみません。

＞90
　いや、僕もわからないんで。
　なにが言いたいのかもわからないし、文章の中心もわからない。
ただ「この間こんなことがありました」ということを書いただけ、としか解釈できないし、
これについてなにか書ける感想書きの人たちがちょっと信じられないです。

＞87
　いや、特に意味ないです。ちょっとキーボードの調子が悪かったんで、直していたら
エンターキーが押されてしまったようで。

>>92
そうかも知れんが、性格を基準に揶揄するなよ。
出来るやつなら性格なんて関係ない。
性格含んで考えたら杉井なんて即刻ブラックリスト入りだ。

>>91
「幻月」は最初と最後を削って、ミステリっぽく仕上げようと
プロットを練っている最中です。
でも、なかなかうまくいかなくて……。
仕上がったらアリかどこかにアップします。

>>99
期待している。是非、激賞させてくれ。
ところでいちごクラブの解説を皆が求めてるが？

　感想を読んでみたら、要するに『芽以さん』というデキる女性の知り合いがいて、
その人にコンプレックスを抱くのが主眼なわけですか？

　で、その『芽以さん』が具体的にどのように完璧な女性で、それがどのように
自分を打ちのめしたかはどこに書いてあるんですか？

　それから、

＞自己嫌悪の経験が少ない〜（中略）〜シンパシーを感じていることは事実だった。

　ここのパートになにが書いてあるのかまったく理解できないんですが、なんか
読めている人がけっこういるみたいなんですよね。僕も解説してほしいくらいです。

>>97
なんとも真面目な方だねえ。
それともキテレツ眼鏡を奪われることをおそれた
キテレツ本人じゃなかろうねえ。

好きこのんで人をからかっている僕も、さすがに心が痛むねえ。
これからは祭りに関係あることだけ書き込もう。うん、そうしよう。

今晩は。
うんこ祭りの「風の鮨」から派生した
作品をアップしました。
よろしかったら読んでみてください。
おやすみなさい。

>>101
そこのポイントは、芽衣さんは凡人とは一味違う。でも、そんな彼女も私を認めている。
なのに愚痴もこぼしてくれない。あ〜あ。

>>101
いやそっちはサブストーリーで、
フィアンセに「今の私はこんな風に生きているの〜認めてね」といって、
認めさせる。
で、その内容ができる女性へのあこがれ、純くんとかの交流、
そして、なんだけっけ「今はその人を助けてあげたいの」という人
（バレバレだが、たぶんｍｊだろ）との交流の話だというだけの
ことのような気がするんだが。で、私は自己険悪の経験が少ない
天然な人なので、彼もあたたかく支えてくれるの。ってことのようなｗｗｗ

でもこういう読み取りはたぶん違うんだよね。だから簡素が書けないのよ。

……自分でもよくわかんないみたい＜いちご
っていうか、その辺の事は近々解説らしきものをどこかに
書きます。
いま睡魔と闘っててへんなこと書きそうなのでおちます。
杉井さん、ふぁっくまんさん、他のみなさんどうもありがとう
ございました。
おやすみなさい☆

(もう寝ちゃったみたいだけど、わたつみさんがんばってね☆)

>>105
それじゃ恋愛エッセイになっちまう。それは間違ってるよ。

>>107
それをいうなら恋愛小説だって

>>105
半分あたってるかもｗ
っていうか、ｍｊさんが書く気になってくれるとうれしいです。
創作をしているひとと交流がはたくてここに来ているので、
書かないひとはどうでもいいというか。
こういうことを書くとまた……なのかな。

わがままで未成熟な自分だけど、自分のことそんなに嫌いではないです。

では、ほんとにおやすみなさい☆

創作しているひとと交流がしたくて、の間違い。
みんなどんなふうに書いてるのかな？とか。
いい刺激も得られるし。

>>110
杉井が怒ってるぞ。
真面目にやれってな。
おれなんか、昨日神祭りの作品をぶったぎっていきながら、
内心冷や冷やだったんだぞ。

まあ、いいや。いまはがんばって続けろ。

家の液晶が壊れて簡素できません。
明日が仕事納めなので復帰はそれ以降になりそうです。

>>112
ヒステリー簡素は不要ｗ

>>112
期待してます

　　ﾌﾟｯ

小山内に貶された作者の怨念

昼間から貶しあってるのはおばはん連中か？
相変わらず嫉妬深くてやだねえｗ

杉井たちのやりとりはさすがだよなあ・・
はっきり言って昼間はカキコのレベルが低いｗ

かわいそうなのは、mjでござーい。

mj vs 日雇いはどうなったの？
結局、簡素なんかじゃないあの罵倒は何だったの？
イラクで死ねとまで言ってたからなあ。不惑のおっさんが
吐く言葉じゃないぞ、たとえ喧嘩中だとしても。

ｍｊは病気が悪化しているみたいだから、完全スルーということで……

はひ？　わし、悪化しとるんか？
べつにけんかしてへんで。ｗ
わしはあの手の衒いが嫌いなだけじゃい。ｗ

>>122
あれで日雇いと仲が悪くならないなら馴れ合いだろう。
こんな事なら、いぬねこの感想にｍｊの人格否定も盛り込むべきだったな。

盛り込めば？　
人格は至極真っ当と自負しとるで。

そうやって餌をまいてるんだな？今日は些か食いつきが悪いようだがｗ
さて、今日は後半に投稿された「絵心」あたりから始めるか。
最後に作者が照れを見せるところが意味不明だが、なかなかに興味深いエッセイだった。

撒いてねーよ。ｗ
ひまだから覗いてみただけさ。
絵こころ、おれの文章は好みだね。
ただ、描写は小説のそれちゃうか？

私は本来、何も起こらない小説が好きだ。
飲み屋での風景、ちょっとしたバーでの男女の会話、台所でひたすらシンクを磨き続ける女。
待ってましたと言わんばかりの設定である。他の作品は後に語るとして、絵心だな。
師走らしく慌しいキャバレーの客引き、デパートのイベントで絵を描く一樹、
どこか自負心の強い大将、華麗な配役だな。

明らかに小説。この設定をぶっ壊したか。作者はもったいない事をしたな。

＞ふぁっくまん、申し訳ない。時間切れで蜜柑なんじゃ…。

まぁ、気が向いたら続きを書こうと…。ｗ

>>128
合成酒のエピソードはよかった。
ただ、作者と読者の興味のずれが気になった。

やたらだらだらと大将の描写を続けたり、料理の説明をした後に、
＞まだまだ、この飲み屋の主人には驚かされたのだ
こんな妙な一文が入ったりする。
＞少しでも絵心のある人なら一樹の才能に気づかぬ筈がない
この辺りになると私の発想が追いつかない。
＞題材はご想像の通り
感想でも書いたが、普通は想像するのかって疑問。
相変わらず辛口になったが、設定がいいからと前向きに捉えてくれ。
幾つかの作品はどこに感想をつけていいのかも悩む。

いやいや、こうしてスレに上げてもらえるだけでも、めっけもんだ罠。

作者と読者の興味のずれ、とは？　興味がある。ｗ

ようやく全簡素つけ終わりました
肺呼吸にも慣れました
みなさんどうもどうもです。

>>130
絵の内容かな。
あくまで、私の場合。

でも、そんなこととは無関係に面白かったですよ。

>>130
大将の描写を例に取ると、長々と描写したあげく、ハッピまで更に描写している。
しかも、その後に一樹のデッサン力まで説明する。
読者ってある程度は頭の中で補完するから適当でいい。それを短編であえて書くって事は、
必要な情報と思って苦痛を感じながらも、しがない居酒屋の親父の風貌を頭に刻み込むわけだ。
ある意味、大将が主役だから読者も興味を持つだろうと、一樹のデッサン力の証明と共に、
作者は書いたと思うのだが、実はどうでもいい。
物語のどこに読者が興味を持つか作者はわかっていないのではと、思った。

>132
デッサンの講釈を垂れてしまったので、それを超える物が要るよねえ？

>>134
ふぁっくまさんが、より詳細におっしゃってくださっています。
講釈は、あれで良いんじゃないですか？
大将の絵の構図をもったいぶらなくてもいいかな、と思いました。
それは、私はあまり興味を惹かれなかったから。
むしろ、一番興味を引かれたのは、大将のリアクションなんですよ。

大将と一樹を比較しながら、大将の意外な一面、というのが見れますけど、
そこがものすごく魅力的で、面白いんです。
細やかな神経を持っていて、とても大人なのに、絵のこととなるとものすごく子供っぽくなる。
そんな大将の魅力が存分に描かれていますし、もったいつけさせるなら、むしろ、
大将が一樹さんの言葉にどう反応したか、ということをもったいぶらせてやったら、もっと面白くなると思います。

>133
念頭にあったのは、大将のキャラです。
それを生かすために状況を設定し、人物・出来事を配置し、
時には、そっちの方が重要だったりします。（面白いから）

作者としては、そんな興味です。

>135
そうすると主人公が一樹になってしまわない？
あくまでも大将が主人公で一樹はバイプレーヤーじゃないと…。

>>136
一樹が大将のデッサンを始めるまでは、起承転結で言えば、起だな。
今までの情報を踏まえて、どんな話がってところに大将の描写が始まって、
落ちが無い事に痛感したって来るから何だぁ？！ってなる。

興味としては読者も作者も大将に集まる事は明白だが、姿かたちは読者にはどうでもいい。
キャラを生かすには詳細なデッサンよりもエピソードだ。
大将が二階に上がった後に、デッサンの代わりに大将のエピソードを一つ足せば、充分だと思う。
そこが作者と読者の興味のずれかな。

自作援護、必死だなw

>>139
お前はうすのろだな。
『えごころ』はこれから良い物を作ろうと思ってるから、今、納得するまで聞きたいのだろう。
真摯な態度じゃないか。

>138
例えば、大将の姿は現実に想定しているのだが、
これが、つまらん。そこでハッピや豆絞りで装飾すると、
アウフヘーベンされて役者になる。拡がりが付加されるのだが、
そんなのは、なし？ｗ

>>137
うーん、入れ替わっちゃうかな……
大将の絵がどんな風か、
構図じゃなくて、一樹の絵を基本的にそのタッチで説明していますから、同じようにタッチで説明すれば、
それほどでもないかな、とは思いましたけれど。

まともにふぁっくまんと話しても、実りは少ないと思われ。　＞ロムヤ



だって、ふぁっくまんだよ(w

＞１４３

無粋な椰子め！　逝ってよし！

>>141
良いんじゃないですか？
針小棒大に話を進めたほうが面白いｗ

>>141
こんな短編では読者が大将に明確な思い入れを持つ事が出来ない。
もっと人物像をはっきりさせるか、対比がないと効果が薄い。
残念ながら今作では独りよがりと言わざるをえないな。

ま、確かに私がふぁっくまんってのは事実だから、納得出来なければ、
ｍｊか杉井某とやらが来た時にでも聞いてみるがいい。
彼らはもっといい批評眼を持っているだろう。

たとえふぁっくまんでもいい！！
誰でもいいから、簡素聞かせてほしい！！
「鋏」以来話題にもされていないんだから！！

（馬苦w）

馬苦w

たとえとか言うなよｗ

杉井、言いたいこと言え

>146
対比は一樹だが、デパートの描写をいれるまでは正直
気づかなかった。ｗ

杉井とか某コテとかは、拙作には興味を示さないよ、きっと…。
でも、今日のこの会話で、ハッキリしたこともあるので
感謝に耐えない。ふぁっくまんありがとう！！（浜口風）

なぞなぞです！

『ザ・七不思議』
１．骨が無いのに硬くなる。
２．モグラじゃないのに穴に入るのが好き。
３．飴じゃないのに舐めれちゃう。
４．年寄りじゃないのに朝は早起き。
５．借りてないのに「カリ」がある。
６．親がいないのに息子さん。
７．ビールじゃないのにナマが好き

これな〜んだ？

コック！
さて、次は何にするか。これが語りたいって誰かあるか？

　ごめんなさい、『絵心』はまだ読んでないんです。
　でも、もう話が終わっちゃったのかな？

私はもう落ちます……おやすみなさい。

そろそろ、ｍｊの出番です。…ｗ

　　<<　>>　ﾀﾞｧﾀﾞｧ
　　(*ﾟーﾟ)
　　/つ⌒０
　　l/　´_ゝ`）すいません、
　　|　 　　/　　　今日も子連れですよ……
　　| /|　|
　 //　| |
　Ｕ　 .Ｕ

　　<<　>>　ﾊﾟﾊﾟｧ
　　(*ﾟーﾟ)
　　/つ⌒０　　ﾖｲｼｮ
　　l/　´_ゝ`）　
　　|　 　　/　　
　　と＿_）__）|||　

ぺんぺん草ってだれ？
ﾚﾅたんに辛くあたるなや。。。ｗ

　　<<　>>　ﾏﾝﾏｰ
　　(*ﾟ ｏﾟ)
　　/つ⌒０　　全感想ありがとうございます。＞魚介類
　　l/　´_ゝ`）　ふぁっくまんも乙です。
　　|　 　　/　　
　　と＿_）__）　旦~

あと昨日は杉井ホストに助けられた。

虹パパジュニア、かあいーー

ｍｊはレナに骨抜きにされてしまったのか……
　　　　　　　　／⌒ヽ　　 ∬　
　　　　　　＿/ *´_ゝ`）＿旦.＿＿
　　　　 　/ ※￣※7￣※￣※ ※＼<　>>
　　　　／※　※　/　※　※　※　//*ﾟーﾟ) 〜ｱｰｲ♪
　　 ／※　※　/　※　※　※　 ノノ　つ つ
　　 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ "￣￣￣´

さて、今日も横からちょっかいを出すか。

血がつながってないとはいえ、一度認知した子供には
愛情も湧くんだろうな。奥さんも喜んでるだろ。過去の罪を悔いながらさ。

>>164
荒らしは一人で充分なんだよ！ボケが！

>>165
局長必死だなw
君が怒ったところで、奥さんの罪は消えんよ。
しかもよりによって本当の父親がm（ry

感想もボチボチ集まってきましたね。
エッセイだと感想がつけにくいかと思いますが、
感じたことをそのまま書けば良いと思います。

　　　　　　／⌒ヽ　　 ∬　
　　　　＿/ *´_ゝ`）＿旦.＿＿
　　 　/ ※￣※7￣※￣※ ※＼<　>>
　　／※　※　/　※　※　※　//*ﾟーﾟ) 〜♪
／※　※　/　※　※　※　 ノノ　つ つ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ "￣￣￣´

忘年会参加作品紹介メモ　（上）

1)天草の少年　To heavenly Santa Claus
幼少期、引越しばかりしていた私が天草で出会った少年は、
日々を必死に生きていた。私の心に刻み込まれた少年の思い出を綴る。

2)明治神宮の思い出
職を失い、住居も追われた年の瀬、私の脳裏に浮かんだ愚行が一つ。
賽銭泥棒やってみるか……。ワケも分からず明治神宮へ行った私が
見たその惨状を、徒然なるまま淡々と語る。

3)いぬの家、ねこの家：
けん坊とミーのいる家。母親の死とともに、ゆるやかに、また確実に
離散してゆく家族の行方を綴る。まさにエッセイの見本（ｗ

4)タイムラグ・ヴァージン：
処女喪失のタイミングって何時なんだろう。僕はミチルにそう尋ねた。
軽快な会話文で構成される奇妙な物語。本当にエッセイなのか？

5)余興：
忘年会に過剰な期待を抱いた少年期は終わり、ごく普通の飲み会である
気付いたぼくは、忘年会で余興をやることになった。
どうせやるなら徹底的にやろう。ぼくのとっておきの出し物とは……。

6)おじさんになった日：
暴君である姉の結婚と妊娠。そうして出産。若くして叔父になった
私の葛藤が瑞々しい筆致で綴られてます。

忘年会参加作品紹介メモ　（中）

7)番長の結婚
番長が結婚する。誰もが祝福したその式に現れた新婦は、招待状に印刷
された姫子とは異なる、見た事もない女性だった。番長の破天荒な行動を、
呆れながらも感心する私の、番長に対する思いを綴る。

8)いちごクラブ　(番外編)
貴博とのドライブの最中、マミはこれまで出会ってきた才能たちを反芻し、
己も高めようと決意する。創作を志すマミとそれを分からないまでも、
理解しようと勤める貴博との感性のズレは今後の二人にどのような影を射すのだろうか。

9)未恋　〜みれん〜
大掃除。私は台所を磨きながら、過去の思い出を辿っていた。
サトルとの想い出は、そう簡単に洗い流せそうにない。
磨けば磨くほど溢れてくるサトルへの未練。切ない独白です。

10)彼女のいない12月
なぜかオレには12月になると彼女と別れるジンクスがある。もちろん問題は
オレにある。そんなオレだが、今年の12月は別れることなく年を越せそうである。

11)非賢者の贈り物
私の価値観は普通の女性と異なるようだ。そんな変人と付き合ってくれる男と、
私はクリスマスプレゼントの買いだしに出かけた。

12)兄
兄弟とは複雑な関係にある。親友であったり、ライバルであったり、敵であったり。
父が失踪して兄は父親となったが、女と同棲するようになった兄は何者になったのだろう。

忘年会参加作品紹介メモ　（下）

13)小説家ワナビーの妄想〜または、私はいかに
小説家に必要な資質は妄想なのか。作家ワナビーのお節介ともいえる高校生の
就活の困難さを説くどうでもよさげな描写が、最後の村上龍へと繋がってゆく。

14)創作と時間
十数年前の話。退会した創作サークルの代表者から連絡が入り、メンバーの死を
告げられる。呆然とする私。彼の存在を要らないものに分類した罪悪感から創作
への道を中断する。再び筆をとったとき、決して諦めない決意が私にみなぎる。

15)絵ごころ
いつの間にか常連となっていた飲み屋。店の主人、大将を中心に酔っ払いたちが
集う。絵心のある一樹が描いた一枚のスケッチ。それを見た大将は大変喜び、
酒をツマミを振舞った。そうして大将に案内された二階で見たものは……。

16)どこにでも転がっている話
そそるデカケツ。大人の男はケツで女を品評する。そんな立派なデカケツを持った
女から食事の誘いがあった。デカケツは俺に気がある。そう思った男はデカケツを
デートに誘ったが……。

17)サンタも走る１２月
売れない芸人、バンドマンはビザの宅配をやる。クリスマスが近付けば、サンタの
格好もやる。ビザ屋の店長が走るサンタを見たという。ただそれだけでオチは無し。
なんやそら、と思っていたおれが、まさか……

ぺんぺん草氏のを読んで気づいたけど、確かに俺のはスルーだなあ。

というか彼女、肯定的な感想には丁寧にレスして、否定的な感想は流していますね。

あ、いちごクラブの話ね。

＞172
　全作品感想、お疲れさまです。
　自分も幹事やったことがありますので、感想で盛り上げてくれる人のありがたみは
身にしみます。

ポジティブなのがわたしのいいところだとｍｊさんも
毎日言ってくれます。
「ｍｊさんすばる受賞計画」好評続行中♪
「夜警」ですばる文学賞狙ってるそうです。
(っていうか、川上＆笙野も狙ってるそうです)

自分を褒める人の声だけ聞いていても上達が望めないというのは、海の中だけの話なのだろうか？

>>173
どうも、魚介類なんぞに温かいお言葉、身にしみます。
感想つけるのも楽しいものですね。

笙野の何を狙うのだ？千葉県在住のオバハンの体か？（吐

＞175
　陸の上でもそうだと思いますが。

　総括みたいなことやってみませんか？　全作品を、あれだけ感想つけられるほどに
読み込んだわけですから。

>>175
だってよお、魚介類さあ、おまいの感想はよくわかんねーからなあ。
いくら実力者だからってなあ、エッセイじゃないものに点つけるんじゃなあ。

>>174
レナはどうも勘違いしてる。
よほど自意識過剰なんだろうな。
（ものすごい美人でもてはやされたか全く逆か）

>>178
おれの作品のことだね。
まあ、ギャグみたいなもんだから
無視しちゃってよ。
（おれにはその心が通じた）

>>175
わりーけど、そりゃ海中に限った話さ。ｗ
陸に上がると判ると思うよ。。。ｗ

　　　／⌒ヽ　　とりあえず役に立たない作品紹介を>>168-170に貼っときました。
　　/　´_ゝ`）　未読の方は参考にしてみてください。
　　|　 　　/　　
　　と＿_）__）　旦~

　　　／⌒ヽ　　
　　/　´_ゝ`）　それはそうと明日も仕事なんだよね。
　　|　 　　/　　
　　と＿_）__）　旦~

スキューバタイピング！キーボード！ポンポンポンポン！馬句！

>>183
落ちまさと？

>>184
飛行石を分けてください。

>>178
カテゴリエラーはあんまり考慮しないようにしました。
面白いか否か、って。ってか、どの作品のことか分からないですけれどね。

>>177>>181
陸上でも意見が割れてるｗ
総括……。難しいことは苦手ですねえ。

>>184
大理石なら売ってるよ！マクドナルドには売ってませんよ！
フィレオフィッシュ！フィレオフィッシュ！馬句！
チキンマックナゲットボリボリムシャムシャ！ウマコロリン！

あらしのようですね・・・

>>188
パラッパラッパーアイムラビンイッ！
わいわいマクドマクド
マックジョブだてやー
そんな定義は勘弁したってやー

おれも荒らしみたいだ

　総括っぽいもの（というか、全部見終わっての感想）

　まあエッセイということでみんな書きなれてないんでしょうが、エピソードを羅列してあったり、
描写が薄すぎたりという、構成上の難点が目立ちました。あと、文章の手抜きも多かったように
思います。
　そのぶん、出来不出来の差が激しかった。エッセイをちゃんとまとめるのってけっこう難しいん
ですよね。５〜１５っていうのも、やってみると意外に苦労したんじゃないかと思います。
中途半端ですからね。感想欄に書いたですが、枚数に苦労してるな、っていうのは多かったです。
　あと、もっと独自の視点みたいなのが飛び出して欲しかったなあ。魚介類が思わず
目を閉じるような。「彼女のいない１２月」で、谷川俊太郎どうこうとか出てきたけど、あんな感じで。
賛否両論でも、語り手の立場がしっかりしてるエッセイは楽しいです。

いやー、特に苦労してないけどな。それって俺だけ？
適当に書いたら収まったよ。
おまえ魚眼だからさー、陸の人間と見え方違うんじゃねえの？？？
てか全感想おつな。

>>193
どうもです。
何人かのは、確かに苦労してると思います。
感想返しでそう書いてる人もいるし。
ちなみに俺はなぜか２、０見えます。陸では。

ただ単に嫉妬しているだけのアホ

こういうことは、こういう場で言わない方がいいと思うぞ。
お前、やっぱり失礼で傲慢な椰子だよ。
↓
174 ：レナ ◆u3LzCzniZ2 ：03/12/27 00:42
ポジティブなのがわたしのいいところだとｍｊさんも
毎日言ってくれます。
「ｍｊさんすばる受賞計画」好評続行中♪
「夜警」ですばる文学賞狙ってるそうです。
(っていうか、川上＆笙野も狙ってるそうです)

…晒しage

また無理して男言葉でｗ
毎日ご苦労さまだねえ
レナに粘着しても無駄だ「ぞ」
無視されるのがオチだからｗ
晒しage

>お前、やっぱり失礼で傲慢な椰子だよ。
それは言いすぎですよ。
他人の事はあまり言わない方がいいとは思うけど。

一応、わしは善人じゃないですし、そう思わせようともしてませんよ。
うひょ！馬句！
「馬句」
あの馬のたてがみ・・・つややか・・・
たてがみとはなんでしょうか？
されど・・・されど・・・されどおおおお！
馬句！馬句！パクパク鍋料理パクパク！パクリンチョ！

>そう思わせようともしてませんよ。
善人と思わせようとはしてないという事なのだ。

ばいびー

レナが憎いレナが憎いレナが憎いレナが憎いレナが憎いレナが憎い
レナが憎いレナが憎いレナが憎いレナが憎いレナが憎いレナが憎い
レナが憎いレナが憎いレナが憎いレナが憎いレナが憎いレナが憎い
レナが憎いレナが憎いレナが憎いレナが憎いレナが憎いレナが憎い
レナが憎いレナが憎いレナが憎いレナが憎いレナが憎いレナが憎い
レナが憎いレナが憎いレナが憎いレナが憎いレナが憎いレナが憎い
レナが憎いレナが憎いレナが憎いレナが憎いレナが憎いレナが憎い
レナが憎いレナが憎いレナが憎いレナが憎いレナが憎いレナが憎い
レナが憎いレナが憎いレナが憎いレナが憎いレナが憎いレナが憎い
　　　レナの存在を否定したい　だから全否定したくなる
　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　↑

いつも作品から離れて個人攻撃をしているある特定の椰子の頭の中

しなやかに２００ｹﾞﾄ！！

>>200
やたらと過剰な反応だなw

すぐに食いつくおまいはレナ叩きの当事者だろｗ

それはそうと、ここに昼間しか書かない椰子ってやっぱ主婦？
負のエネルギーを創作や読書にでも向ければもっと楽になれるだろうにｗ

ま、話題もないし
どーでもよさげ

祭り作、評価が分かれてるのが面白い。

>>205
え？そう？どんなふうに？

エッセイの場合の優劣はつけにくく、どうしても好き嫌いの感情が
入るということじゃないのかなあ・・
基本的な文章力はさほど変わらないと思われ

次は「ロム専＠名無し祭り」をやれ
どれほどのものが書けるのか見てみたいｗ
かわいそうだから五枚くらいからでいいよ
五枚から十枚
優勝者には「名無しキング＆クイーン＠ロム専」の称号を与えるｗ

>>208
禿同

>>208
と覆面名無しで煽るコテがうざいよ。
どうせならコテで発言しろよ。
かわいそうだからってなんだよ。
オマエこそどれほどのものなんだ？

最優秀クレーム賞、最優秀煽り賞、最優秀ジエン賞
もつくったほうがいいと思われ。
賞や名誉に縁がないヤシが名無しで僻んでいるのは
見ていて痛いからな。
この際だからいろいろと賞を与えて注目してやろうｗ

魚介類って、ナニモノ？

ぺンペン草は虹。

天草作者も虹。

>>212
集合的無意識に名前は付けられない。

mj、エッセイ祭りでもふるわず。
どんどん落ちてゆくmjを、今こそ盛り立てよう！

感想を読むかぎりは魚介類ってすごく書ける人物（動物）だと思うよ

>>216
はげどう

原始人の10倍くらい書けそうだな。コテならカミングアウトしてもらいたい。

小説の類を全く書いたことがない人でも、
ある程度の読書量があれば、いい感想は書けるんじゃないかな。
感想を読んだだけで、書けるかどうか判断するのは難しいと思うよ。

だから、魚介類、コテならカミングアウト汁！

>>219
だから例のおばさんだって

猫くんじゃないだろう。
魚介類のあの簡素の文体って、何かどこかで読んだことある気がす。
思い出せない。。。

★☆★創作文芸板・競作祭り★☆★
ﾃｰﾏ/お題：忘年会、師走、一年の総括など、年末を思わせるもの
形　　式：エッセイオンリーです（※小説はカテゴリエラー）
枚　　数：原稿用紙５枚以上〜１５枚以下
投稿期間：１２月２１〜２３日（３日）
感想期間：１２月２１〜２７日（７日）※投稿開始から可能
参加者投票：１２月２４〜２７日（４日）※投稿締切から可能
全 日 程：一週間
開催場所：リーディングステーション「エッセイ」カテゴリ内
　　　　　(URL TOP)　　http://www.readingstation.ddo.jp/
　　　　　(URL essay)　http://www.readingstation.ddo.jp/rs3/essay.php
注意事項：
　1)投稿に際しては、作品紹介文の欄に「忘年会参加作品」と明記してください。
　2)名前欄は空白か、「名無し」でお願いします。
　3)エッセイの定義は各々の判断で。
　4)一人一作まで。
その他：
　得点による優劣はつけませんが、一応得点王の称号を与えたいと思います。
　また参加者による、喜怒哀楽の各賞を設けようかと思います。

各賞の内訳を以下に示します。
　喜：面白い、笑えるエッセイに投票
　怒：ムカつく、クソエッセイに投票
　哀：悲しい、思わずしんみりとしたエッセイに投票
　楽：理屈ぬきで一番気に入ったエッセイに投票

参加者投票の自演を防ぐため、投稿者はエッセイ投稿時に、編集モードにpassを入れてください。
そうして参加者投票時に、編集モードに入って、「作者からのメッセージ」蘭に投票結果を入力してください。
（※間違って作品を削除しないでください）

これ、これから？
↓
各賞の内訳を以下に示します。
　喜：面白い、笑えるエッセイに投票
　怒：ムカつく、クソエッセイに投票
　哀：悲しい、思わずしんみりとしたエッセイに投票
　楽：理屈ぬきで一番気に入ったエッセイに投票

あのおばはんはｏｆｆへの自爆テロに失敗して簡素書きで
復讐パワーを炸裂させたわけだ。
しかもステハンを複数使い分けて微妙にカムフラージュｗ
さすが毎年ぶっちぎりのｼﾞｻｸｼﾞｴﾝ大賞受賞者だけあるよ。
同一人物への評価をかき分けてるとこなんかなかなか老獪
だよなあ＞某化け猫
嫌われても疎まれても板に張り付く哀れなヤシｗ　
もう秋田から今年いっぱいで消えてくれ
よかったら216=217あたりも一緒に逝けよｗ

mjって、コワイね。。。憎悪丸出し　>224

>>224

>しかもステハンを複数使い分けて微妙にカムフラージュｗ

>同一人物への評価をかき分けてるとこなんかなかなか老獪

↑具体的に指摘しろよ。面白そうじゃん。

猫ババァ本人がカミングアウトしれｗ

マジで質問なんだが、尾は何の目的で板にいるんだ？
作品をうpもしないし、オフからも締め出されてみんなにも
疎まれている。
ま、今回の某作品は尾が書いたと思われるが。
んで、裁判で忙しいんじゃなかったのか？ｗ
遠慮しなくていいから裁判に全力を注げよ＞尾

ｍｊの一人三役粘着名無し攻撃はまだ終わらないのか？

いいなあ、mjは。ずーっと休みで。毎日好きなだけ２ちゃんできるんだもんなあ。

ﾌﾟﾛ野球板で「ﾌﾟﾛ野球ﾉﾍﾞﾙﾂｸｰﾙ」というｽﾚがありますので、よかったら参加して下さい。

なんか、しけた祭りだったね。。。

>>230
おまえmjだろ
「さゆみ」スレにばかりかまってないで、「プロアマ」
や「ネクスト」でもきばらんかい

ぺんぺん草はＪだな。
屈折したヤロウだｗ

あぽー、おれは来たんだゾ。ｗ
ナイナイの抜き打ちﾃｽﾄわ爆笑もんだぞ。
ﾓｰﾑｽのときは我が辻希美が最下位。
あのこは英語で1〜10が書けなかった。ｗ
ﾊﾞｶっぷりもあそまでゆくとSEXYである。。。ｗ

あぽー、おれは（いま）来たんだぞ。
（いま）がぬけとった。ｗ

ｍｊさんはロリータでつか？

ちゃいます。
辻は立派にｵﾝﾅです。ｗ
16歳なら世間じゃﾒｲｸﾗﾌﾞし始めのころじゃん。

>>237
それをいうならロリコンだろ
ｍｊ自身がロリータなら怖いぞｗ

祭りの話しろや

辻はたしかに可愛い。
しかし、中学生どもも捨てがたい。

モームス祭り開催キボンヌ

飯ｵﾁしやす。

mjいいかげん酒場スレでやれや
おまいは終わったなｗ

ｍｊの廃人ぶりにあの奇特なレナも逃げ出すことだろうｗ

かわいそうだよね。。。

。。。そして二人の絆は
いっそう強まるのであった。
　
　　　　　　　　　　　＜了＞

はやい時間ってやっぱり馬鹿ばっかりだな。（ｗ
今回は点数なんて関係ない祭。
点が高いのは、天草も忘年会ネタも
それなりに整っているがつまらない。
犬猫はどうだ？
あれは素材としてはずば抜けていると思うぞ。
あれは膨らましたら名品に成りうる可能性がある。
ｍｊ作はいつもそう。
レナが追っかけるのもそれなりに理由があるんだよ。

言っておくがおれはｍｊではない。

ｍｊはめっちゃイケメンで猫も股から涎を垂らして擦り寄ってきた。
猫が切れたのは、ｍｊがやり捨てたから。
レナも飽きられたら捨てられる。それでも女はｍｊによってくる。

いっておくがおれはｍｊではない。

釣れますか？

>>248
よくある話じゃん。何言ってんだか。

＞あれは素材としてはずば抜けていると思うぞ。

具体的に説明してみれ。どこにでも転がってる素材だろ。ｱﾌｫか。。。

>>251

釣られんなよ、ヴァーカ

>>248
犬がいて、猫がいて、おかんが死んで、おやじが再婚して、
犬と猫は死んだとさ。

お前は素材がいいと言ったな？　ど　こ　が　い　い　ん　だ　よ　w

>>248
釣りでなかったら答えてみな。ばーか

やはり低脳の集まる時間帯だな。
とくに253や251は首括れ。
素材、とは粗筋のことではない。
文章そのものから立ちあがる詩情のようなもの。
それが出過ぎても煩いが
ｍｊの書く物はその利かせ加減が抜群なのさ。
わからんやつはわからんでよい。
すこしづつだがコアなファンを獲得するｍｊの秘密を
教えてやったまで。

じゃーな、凡暗ども。

>>255
ほんとのバカだな、お前は。素材というのは小説を形成する
舞台であり、小説を動かすガジェットである。お前は素材といいながら、
素材の何たるかも知らない。あらすじのことなんて言ってないぞ、ｱﾌｫ。
文章そのものから立ち上がる詩情のようなものは、素材かw
しかも、その詩情たるものはこれまでの純文のシンキ臭さそのもの
ではないか。
じゃーなじゃねえよ、真性のあふぉ

>>255
＞ｍｊの書く物はその利かせ加減が抜群なのさ。

効かせ加減てw　書けないだけだろw　よくmjの読んでみろ。
どんな簡素がついているかな。

＞その詩情たるものはこれまでの純文のシンキ臭さそのものではないか。
では具体例を上げよ。
どの作家のどの作品か。

つうか、mjのﾌｧｿなんているのか？
俺は前にﾌｧｿのふりしたが、本人喜んでたが。

>>258
文学界、新潮のどこでもいいから開けばわかるよ。

「番長の結婚」は、倫理観や道徳観念のようなものの軸が少しずれていると思う。
結婚したての女が「不倫でもいいから愛を貫け」と友人にエールを送っている
のがどうも解せない。妻という立場で、不倫相手の妻のほうに同情を寄せるのが
先ではないだろうか。
友人だから、という前に人間としての道義的な責任とか倫理観のようなものが
感じられなかったことが最低点に一役かっている気がする。
つまり、そんなことを面白がれる人間性への嫌悪感にも似た感情が点数に反映
したのかもしれない。
人間は誰しもエゴイストだからこそエゴイストを嫌うわけだ。
つまり立場の逆転を起こしたときに価値観の逆転までも起こしてしまう人間を
嫌悪するのだよ。
作者が万一不倫相手に敗北して去るようなときがきたらどうする？

>>261
うぜーよ猫

>>258
不安げな様子で私を見上げている。
ほれ、いぬねこの冒頭だ。もう一度読んでみろ。これが詩情かw

ある晩、深夜料金のタクシーで帰宅した私が玄関の扉を開けると、
たたきの隅に「愛媛蜜柑」のロゴが入ったダンボールの箱が置かれていた。
音をたてぬよう扉を閉め、箱を覗きこむと、白い仔犬が私の着古した
セーターに包まれて眠っている。
私は仔犬を抱きとり、居間には寄らずにそのまま階段を上がり自室に入った。ジャージに着替え、ベッドのふちに座り、仔犬を膝の上にのせてみる。目を覚ました仔犬は

>>257
はっきり言うがここの簡素人などあてにならん。（ｗ
瑣末な疵を探してるだけだ。
だからこじんまりした浅いものに高得点がつく。
それはこの祭に限った話ではない。
おまえにもよく判っているはずだ。

音を立てないよう→音をたてぬよう

↑に、わざわざ変えてある。こんな箇所が多数。古臭い。文学風気取り。

>>264
負け惜しみそのものだろw

なら来るなよ。高い得点のものはそれなりに面白いよ。
簡素人は正直だ。好みはあると思うがね。
作品のゴリ推しは最低だ。

さっそく瑣末な指摘。（ｗ

いつまでもやっていろ。
屑ども、詩情とは天性のものだから
おまえらにわからないのも無理はない。

ではさらば。

いぬねこは大きな瑕も指摘されてるだろ。簡素にいろいろ書いてあるよ。
指摘するのがめんどうなくらいな。

>>267
自分の作品に詩情があると思ってるのかw
指摘が瑣末としかとれないようなら、もう書くなよ。
ちゃんと詩情があったらもっと評価されるってw

mjやめとけ。自作擁護はみっともないぞ。

遠くから遠景を描くように……
行間に詩情をただよわせ……

と、なってないから、なってないと多くの簡素人が言ってるんだよ。

今日が祭り最終日なわけだが、私の作品の感想言って！って人があれば、どうぞ。
一応、総評として今回は天草がそこそこで、他は全体的に不作だったと言っておこう。

>>272
あんたの感想はいらないです。

>>273
不可を付けた作品が多かったからな。神経質になるのもわかるが・・・

記名簡素じゃふぁっくまんが一番読めないな。
ふぁっくまんて秋のスキップ書いたやつだろ？
あれで人によく不可を入れられるものだな。

>>275
読むのと書くのは別だろう。いい作品書いている人間しか感想も書けないなら、
祭りなど誰も感想書かなくなるぞｗ
好意で感想を書いてやってるのに残念だよｗ

「天草」以外はどうってことない作品ばかり。
というより、「エッセイ祭り」になってアラがはっきり見えたなｗ

>自分の読解力の無さを作者にぶつけるのはやめろ。
>いいかげん悪意すら感じられるよ。
悪意はありません。単に作品の批評をしているのです。
配慮されるべき点でそれが行われていない事を指摘したまでです。
>何もかもに文句つけたいというのなら、自分で好きなように書けば？
今のところ、好きなように書かせてもらっていますね。
>「無理に書こうとした」などど、どこから読み取ってくるんだかｗ
構成のつたなさからです。
事件が特殊かと言えばそうなのでしょう。そのエピソードを紹介するのはいい。
しかし、作中では友人の感想に対する考察があっても、事件に対する考察がない。
タイトルにも冒頭にもその事件をもってきているのにです。
結果として、全体の構成が支離滅裂です。何を言いたかったのかがわかりません。
普通、文章は伝達手段としてある。つまり、伝えたい事が先にたつ。
それを感じさせない作品は、苦闘ばかりが目に付くのです。
ちなみに、作品の最後に書かれている結論は、作品の内容にあまり関係がない。
>少なくとも、作者が今年いちばんのトンデモ事件と書いてるんだから、
>それを否定する理由もなかろう。
私の評のどこを読んで仰っているのでしょうか。
>他人の感情まで支配したがるような君こそ常軌を逸しているよ。
>リーステにも迷惑だから、どこかに消えてくれ。＞８
あの場所は、作品に対する感想をつけるところです。
すると、あの書き込みが作品に対するあなたの感想だったのでしょうか。
「君こそ」という表現はご自分と比較されているわけですか。
さて、常軌を逸しているのはどちらでしょう。

復帰しましたので他作品の評に取り組みたいと思います。
名無し氏、反論はその間にどうぞ。できるかぎりお応えします。
日雇い氏、気を引き締めます。ありがとう。

非賢者のあれは例のアレだろｗ
自縛霊
性格丸見え

しっぽさっきからうざい。
遊んでくれる友達もいないのか？
魚介類劇場ｗ

>>279
>>280
下等な詮索ばかりしていないで、祭りの感想でもしてくれないかな？
君らの話はくだらなくて困るよ。

>>278
だがな、小山内劇場よ。
「いちご」への感想は作品評にはなっていないじゃないか。
作者そのものへの攻撃だ。しかも具体性がない。
あの文章があんたの中で勝手に増幅され、抽象的に自分に
引き戻されて書かれたとしか読めないぞ。
文章の指摘なんかないじゃないか。俺は「いちご」の支持はしていないがな。
あれはどう説明する？
自分で読み返してみろよ。

この時間帯もキモイのばっかりだな。
またあとで来ることにしようｗ

いちごにはぺんぺん草も意味不明な人格攻撃をしてるな。
＞推測だが、作者は「秘密だよ」と言われた話を簡単に人に話してしまうのではないだろうか。
やっぱり作者がｍｊマンセーを公言してるいることと関係ありか。

そろそろ杉井登場汁！！

200 ：名無し物書き＠推敲中？ ：03/12/27 09:40
レナが憎いレナが憎いレナが憎いレナが憎いレナが憎いレナが憎い
レナが憎いレナが憎いレナが憎いレナが憎いレナが憎いレナが憎い
レナが憎いレナが憎いレナが憎いレナが憎いレナが憎いレナが憎い
レナが憎いレナが憎いレナが憎いレナが憎いレナが憎いレナが憎い
レナが憎いレナが憎いレナが憎いレナが憎いレナが憎いレナが憎い
レナが憎いレナが憎いレナが憎いレナが憎いレナが憎いレナが憎い
レナが憎いレナが憎いレナが憎いレナが憎いレナが憎いレナが憎い
レナが憎いレナが憎いレナが憎いレナが憎いレナが憎いレナが憎い
レナが憎いレナが憎いレナが憎いレナが憎いレナが憎いレナが憎い
　　　レナの存在を否定したい　だから全否定したくなる
　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　↑

いつも作品から離れて個人攻撃をしているある特定の椰子の頭の中

「いちご」は、若い女性の心理の揺れみたいなものを評価すべきだと思うんだが。いや、俺も感想は書きづらいのだが。

＞それくらい芽衣さんが眺めているだろう景色はわかりにくい。すべてにおいて達観し、老成し、
＞超越してしまってる感じもある。そんな芽衣さんは私の憧れであり目標なのだ。

↑こういった感覚は、やはり若い女性ならではなんだろうなあと。ここでは芽衣さんへの憧れとともに
作者の向上心みたいなものが「目標」という言葉で語られているよ。
ただね、こういう感覚って男にはないんだよなあ。だから新鮮、とも言えるし、だからわからん、とも言えるんじゃないか？
そんな感じだ。

杉井氏やふぁっくまん氏の『余興』批評に、ファンとして反論しようと思って、再読してみました。
が、僕の読み方が甘かったことに気付いてしまいました。自己批判しときます。
ただ、『ドンパン節』や『アーアーアアアアアーー』とかくすぐりどころに天性のセンスを感じたりします。
まあ、こんな偉そうなこと書いてる僕はセンスゼロなわけですが。

私はそこに向上心よりも作者の強い自負を感じた。
フィアンセの口を借りて自分をﾏﾝｾｰしたり、と自己賛美ぶりがひどく鼻についた。
いちごはこれまで散々語られているんだがな。
何度でもレナとｍｊの作品を持ち出して、しっぽとやらを貶めたい人間がいるようだ。
しっぽに対する粘着はもういいだろう。恥ずかしくないか？

で、今日が祭り打ち上げだろ？

>>289

ふぁっくまん、俺は「いちご」についてまともに話しているつもりだがね。
ようするに女性心理への理解が必要じゃないか、と言っている。それまではそういう話がなかっただろう。
自分が傷つくかもしれない、と思う瞬間に、本能的とさえいえるバリアを張ってしまう、という
主人公、というか作者。しかし、それすらもあっさりと容認し、超えてしまえる「芽衣さん」への憧れみたいな……。かなりこのへんは複雑な気持ちだよなあ。
そのへんを「なるほど」と受け止められない読者には、本作はダメなのかもしれない。
俺はそのへんがなんとなくだが伝わってきて「いいなあ、面白い感覚だなあ」、と思えたけど。
それと、アリ作とつづけて読まない読者には、猫のエピソードと芽衣さんの対応がやはり
わかりづらいかも知れんな。つうかわからんだろうなあw

簡素の簡素

ふぁっくまんはレナを計算高いと評していたが、考えてもみろよ
何の力もコネもないヒキオヤジについていて得することでもあるのか？
レナは天然厨かもしれんが、損得勘定は持ってないだろう。
文章の質としては嫌いではないよ、なかなか感心する箇所もある。
あの感性を受け入れるかどうかは分かれるところだろうが。

エッセイ書けない奴でも簡素書いてよい？

>>294
よい

＞文章の質としては嫌いではないよ

誰がオマイの好みを聞いた？

>>294
好きにしなよ。どさくさにまぎれて復帰かい？

しぽうるさい！

俺は別に「いちご」を擁護するつもりはないが、
＞芽衣さんの完璧さに打ちのめされるほどのショック
↑ここなんかも女性ならではの感覚。おれには新鮮だったな。男にはないだろう。

そんな芽衣さんへの憧憬や尊敬を自分の中に投影しつつ、「私」は今、才能のある気になる人、に
向けられている。……こういった感覚も不思議なんだよなあ。男の俺にはまるでわからないし、
だからこそエッセイ作品としては「へえー」と思えとも言える。
まあ、作品としてではなく、事実ベースでは意義もあるけどな。つか、そんなことにはまるで
興味はないが、とにかくこういった女性ならではの感覚が魅力なのか、魅力じゃない作品なのかと。
……よくわからんが、その点には注目・評価してもいいんじゃないか。。

>>291
一行レスで粘着するのが一番みっともない。
昨日かおとといにいちごについては議論していたにも拘らず、その時に参加しないで
どうして今さら蒸し返すのか、と疑問に思っていた。
しかし、どうやらその時に不在だったようだな。納得いかないなら話しても構わないと思う。

>>296
エッセイの評価なんて、何割かは好き嫌いの領域の話だろうよ

さて、杉井も来たことだし、そろそろうんこ祭りの総括でもするか。

>>300
299だが、そんなにスレには来ないよ。
だから一行簡素の粘着だか、しっぽがどうのこうのは知らん。
女性心理というものに注目して読むことも
できるぞ、と。まあ、言いたいことはそれだけだ。

感想付け一時中断宙〜(ﾟдﾟ)(ﾟдﾟ)

>>261
ぁぁぁそこでひっかかるのかぁぁ。
今回は「無難」にまとめたつもりなのですが、やっぱりずれてる
部分て隠しきれないのねぇ、、

蛇足ながら。
(ﾟдﾟ)は倫理観や常識がとてもとても欠如しているので、それが何を
するにしても大きな障害になってるなぁというのが「ある晴れた
日に」を書いて気付いた(ﾟдﾟ)最大の欠点。
んで今まで書いたどの作品にしても私が「面白い」と思っている部分
はことごとく伝わらず、唯一「遠くへ〜」だけは奇跡的に読んでいる
人と書いている自分の興味が一致したというか。「生きる」もそうかなぁ。

そんな訳で感覚がずれた状態で人に何かを「伝える」には大多数の読
み手とスタンスを一致させた上でモノを書くか、「私はこういう人間なので」
ときちんと説明した上で書くしかないんだよなぁと。番長は読み手とスタンス
を一致させて書こうとした初めての文章なんだけど、うーん、やっぱり
開き直ってしまわないと駄目みたいだなぁｗ

>>作者が万一不倫相手に敗北して去るようなときがきたらどうする？
うーん、結婚する前もした後もずっと「あってもおかしくない」としか思えない
事なので、そういう部分をきちんと説明した方がよかったのかなｗ
不可もっとついた気がするけど（汗

という事で感想付け再開しまっすｗ
感想くれた人ありが�d(ﾟдﾟ)

>>302
なんでラリーはうんこに複数出したんだ？

299だが、
ふぁっくまん、あんたの簡素は一面的で深くない。
ちゃんと作品を読めていないからだ。
簡素もらうのは迷惑だよ。いちいち細部は指摘しないがな。
俺が参加したら、あんたには簡素もらいたくない、とだけ言っておく。
「いちご」の簡素を見れば一目瞭然だよ。

悪いけど。それじゃあな。

>>305
ダブルタイトル獲りたかったんだろう。
たとえうんこ大賞であっても。

ラリーはウンコ王、荒井厨賞受賞w

>>300
女性心理と云う所から考えれば、才能のある人間についていくという考えは男には無く、面白いな。
しかし、それが作品の質を上げるものではない。君の個人的な興味にすぎない。
作者の描きたい物は男性心理と女性心理の違いではないだろう。
私は普段、考えてもみなかった女性心理を見た、だから面白かった。
そいういう意見なら誰も文句は言わない。

他人の簡素にケチをつける奴は、それを上回る簡素を書いて手本を示してくれよ、
　　　　
　　　　といっても無駄か、それができないから、ここでケチつけてるんだもんな。

>>310
仕方ないだろうな。彼はひどく打たれ弱い人間のようだ。言いたいことを言えば、すぐに逃げ出す。
あれでは感想で批判されれば泣きたくもなるはずだ。
気に入らない感想や、納得できない感想を聞き流すくらいの度量があればいいのだが。

>>309
潜在的才能もひとつの力、強さだと思えば女は本能的に
反応・迎合するのかもしれないな。
その辺の嗅覚がディスプレイ行為をするオスにはないから
珍しい、そんな感じだ。
要するに選択する、選択されるという違いだ。
その意味ではレナは本能に対して正直である。
しかし、お嬢さまの気まぐれに見えるから鼻につくんだろ？

一度でいいから感想で批判されて泣いてみたい。

まあ、ふぁっくまんの作品にはほとんど簡素は付かないわけだがw
いつも。

>>312
ｍｊに関しては気まぐれだと思っていないな。
このスレのコテでもっとも頻繁に現れて、クソレスにも余裕で答えているｍｊが
気に入ったのではと私は認識している。
それをフィアンセに堂々と語る主人公の正直さと甘え、余裕が嫌だな。
後、いちごで気に入らなかったのは、フィアンセの主人公ﾏﾝｾｰ的な会話と、
憧れといいつつも手頃な目標としている芽衣さんへの主人公の自負の強さに嫌悪したってところだ。

>>315
ふぁっくまんのイチ推しは何よ？　全作読んだんだろ？

エッセイ祭りのコテ当てやらないの？

>>314
まあ、作文だからなｗ
でも今回はそこそこ付いたぞｗ

>>317
非賢者＝猫＝魚介類＝小山内＝名無し

>>312
やっと大人がものを言いだしたな。
この板は相対的に３０歳まえの独身（もてない）男が多いと感じていたが
いちごの簡素はそれを端的に現している。

杉井かラリーがいないと合評もままならないなあ。。。

ふぁっくまんのはどれよ？

カミングアウトまであと一時間ちょい！

カミングアウトまでにコテ当ての一覧表を作っておかないと…
あ、忙し、忙し。

ところで小山内は282の疑問にまだ答えてないだろ。
やはりただの人格攻撃だったんだな。
319は正しいかも。

>>316
普通に読むならまあ、『天草』が無難だろう。
他はろくなのが無いな。

>>315
だいたいおまえは卑屈すぎる。
スレをちゃんと読めばｍｊの私生活などまる分かりだろ。
だれが２ちゃんしか遊び場のない中年オヤジを好むんだ？
おまえの潜在意識がｍｊをやっかんでるだけだよ。
ｍｊのレスが強気？
バカかおまえは。
レナはｍｊに騙されて同情しているだけだと思われ。

>>327
頭だいじょうぶか？

>>327
おまいの怨念の方が強く感じるのはおれだけかな。
ｍｊがそんなに羨ましいのか？

ふぁっくまんの作品は排泄物としか形容しがたいから
簡素がつかない。
うんこにたかるハエすらいないｗ

レナは生け贄

>>327
そうか？卑屈になっているつもりもないし、正直、レナがｍｊのことをどう思っているかなんて、
どうでもいいんだがな。
＞このスレのコテでもっとも頻繁に現れて、クソレスにも余裕で答えているｍｊが
＞気に入った
確かにこれは私が思っていることだｗ
ｍｊの悠然とした余裕が私は好きだ。

がんがれふぁっくまん一号！
スレが盛り上がっていいぞ！思うまま書け！

>>332
ということはレナに嫉妬していたのかｗ
早く言えよヤオイ系だったとｗ

ところでふぁっくまん一号は原始人についてはどう評価する？
あの不可解な行動。

>>330
照れるな。本当は次回作が待ちきれないんですってカミングアウトしてしまえよｗ

>>332
アスホールにｍｊを招待しる！

ふぁっくまんのエッセイはどれですか？
あと1時間も待てません。

>>338
漏れもずらｗ

>>335
あれは自分の作品を特定されないために自演したんだろ？
私も全感想しようとして、自分の作品だけ書かなかったら怪しまれるからと、
自演しようとした。まあ、結局、いくつかの作品には感想を書かないってことで妥協した。

>>340
行動パターンが似ているとプロファイルしやすそうだなｗ

>>340
ちったあ、ぼけろよ。
センスなしの低脳めが。

>>338
お前ら必殺の最悪攻撃かｗ
どうせ、もう作者からのメッセージにカミングアウトしてるけどな。
好きにしてくれｗ

どれどれ。
ほいじゃ、見に行って来るか。

カミングアウトはいらん。どうでもいい。合評ももう十分だろ。
あと１時間したら、エッセイ祭のことはきれいに忘れて、
次の祭の話でもして欲しいな。

あーあ、くっだんねえ。
らりーか杉井がいないと合評もなしか。
帰ろ帰ろ。。。

>>345
そういえば、次の祭りのお題ってのは誰が決めるのか？
ファックマン祭りでもいいのかな？

年明けは、第三回うんこ祭り。

ふぁっくまん「兄」かよ。ｗ

>>349
全員から同じ指摘を受けたな。ま、あんなものだろう。

それにしてもふぁっくまんごときがこれだけ引っ張っているのに、
他のコテは来ないのか？

虹がいないから、うんこ祭りの幹事、なんか言えよ。

クソな祭りやりやがって。

エッセイ祭りもうんこもりもりだったわけだがｗ

>>350
名無しで潜伏中と思われ。
たぶんふぁっくまんと絡みたくないのだろうｗ

今後ふぁっくまんに対する嫌がらせが多発するものと思われ。

ふぁっくまんに名指しで嫌がらせされたレナは
もう板にも来ないだろうな。

ふぁっくまんて、ビンボーなんだ。。。

かわいそ。。。

ふぁっくまんの「不可」が意味を持ち始めました。

ふぁっくまんさん、あれだったのか。
すごく意外だったり。

文章自体はしっかりしてるからそう意外でもないね。

>>356
それが、母親が見栄っ張りでな。
父親がいないから貧しい、って言わせたくなかったらしくて、
欲しいもの全部買ってくれるようになった。
家はぼろぼろだったけどな。

>>358
魚介類、コテならカミングアウト汁！！

>>360

うっ。。。（涙）

>>362
同情するなら「俺はファックマン」読んでくれｗ

ファックマンさ、バカ度が中途半端なんだもん。

ふぁっくまんは苦労人に見えないのがｲｲ！！

>>361
いえいえ、わたくしは海に生まれ、海に還るものですから……（遠い目）

なんか祭り作について語りませんか。

>>366
魚介類のイチ推しは？

ふぁっくまん不可リスト
いぬねこ
おじさん
番長
いちご
絵ごころ

>> ……（遠い目）

これはしっぽがよく使っていたなあ。

>>364
書いてるものはともかく、
態度が上品だね

>>370
お、おい、へんな新手の煽りか？

>>366
じゃあ、創作と時間について語るか。
と言っても、あの作品はよくわからないんだ。
ふ〜ん、そうなの。って感想しか持てなかった。面倒だから考える事もしなかったな。
誰か語ってくれ。

>>368
選りすぐりの不可作品ですな。

ふぁっくまん怪しすぎる

>>371
己の信じるところを日和らず
言うって意味で上品だって事さ。

>>367
天草なんですけど、まあどこからどうみてもエッセイじゃないですよね。
他に印象に残ってるのは、彼女のいない１２月かなあ。
しかし、今までに何を寸評して何をやっていないのか、前スレを全部は読んでないので……。

ちなみに俺は魚介類です。猫とかの哺乳類ではありません。

>>372
創作と時間、かあ。どれどれ……

作者にとっては駄作であるところの、サークル同志の作ったテープが
その同志の死によって急に重い意味を持つところが納得できなかった
な。死ななかったら単なる駄作なのにな。

>>376
作者はそれまで身近に死を経験した事が無かったのだろう。
まるで彼の命を要らない物と分別したかのように思えて罪悪感を覚える、か。
私はそうですか、としか言えないんだな。

要するに考えすぎだって事か。ショック受けすぎというか。
そう考えれば若々しくていいかもな。

遅くなりましたが、感想終了しました。
あまり他人の感想を見ないようにして書きましたので、少しずれたことを書いてしまったかもしれません。

創作と時間は、俺だけなんですね、「すぐれています」入れたの。
これもエッセイとしてまとまっているし、上手い作品と思ったのだけれど。

これは、あれですね、「テープの彼の死」→「前向きに生きていこう」っていう過程が書かれてないから、
ちょっと違和感があるんじゃないですか？
最初は彼の死で、焦りを感じるのが普通だと思うのだけれど、すぐに、
＞時間があるのだから、焦らずゆっくりやろう。
となっている。
作者が彼の死を自己消化していく過程の書かれ方が不十分なのかな。

>>379 おつ！

>>380
ああ、お前、文谷じゃないのか。…あ、いいよいいよ、つづけて。

>>381
ありがとう。
ちょっと辛口になった気もしますが、思ったことを素直に書いたつもりです。

>>376>>377
俺はね、そういうものはもともと作者の心の中に、「あった」んだと思いますよ。
その、「重い意味」っていうものが。
それが、「彼の死」という媒体を通して浮かび上がってきたと（媒体の使い方あってるかな）。
だからこの作者さんが創作というものを考えるとき、いろんなものと結びついた彼の死が浮かんで
くるんではないかと思います。

罪悪感も焦りも感じない。
嘘くせえっての。

>>380
創作と時間は上手いですよ。
ただ、人の死が書かれていると、その上手さが鼻につくことないですか？

>>384
彼の死を媒介として、ね。うんうん。

次の祭りはさ、「歌」をテーマにしたのにしてほしいな。
ある曲をモチーフにした小説ってやつ。
でなければうんこ祭り。

>>384
しかしそれは脳内補完過ぎだろう。
やはりそれを匂わせる部分が希薄だとどうもな。

>>魚介類
そうだな。エッセイとして成立している。ただ、良い悪いは別として、
個人的には何の興味も持てなかったから、点数は入れられなかった。
「重い意味」ってのは何だ？テープ自体が最初から重い意味を持っていたって事かな？

>>388
音楽は好き嫌いがあるからな。
分野別にしないときついかもな。

>>386
全簡素おつです。
うーん、どうなのかな。俺は感想にも書いたように、ああいう書き方が人の死を書くには
ふさわしいんじゃないか、と思ったんですが。凪いだ海みたいな文体ですよね。魚介類は懐かしく感じました。

>>382
ちえ、今度からこのハンドルに転向しようと思ってたのに。バレるの早いなあ。

で、もうすぐタイムアップだけど、どうするの？

>>282
仰るとおりです。あれは恥さらしですね。
訂正しない事で責任をとりましょう。
実は書き込んですぐに、謝罪を入れようかとも思ったのですが、
それも無責任なので放置しました。
苦言は受け入れます。


補評
あの作品には「このことについて書いた」と言った部分が見受けられません。
いや、意図という点では一つあるかもしれない。それは自己顕示です。
読者は作者の魅力を知りたいのではないはずです。
個性・条件に関してなにかあるとすれば、それは
作者の魅力を文章の言外から感じたいという事だと思います。
そうした視点から完全に逸している事に強い反感を覚えます。

>>392は俺です。間違えたｗ

>>389
そうですね。その辺りが足りなかったのでしょうね。
>>390
いや、作者がもともと創作に対して、もとい人生に対して持っていた考え、だと思います。
それが彼の死を媒介として浮かび上がってきたんではないかなと。（>>387ｻﾝｸｽ）

>>395
なんだ、あんたはまたりの「おさかな」か。

>>さかな
そうですね。創作と時間は、どちらかというと大人しい書き方です。
私は、もっと荒々しく書いてほしかったな。

虹パパが来るのはいつだ？

>>397
ああ、「おさかな」って人もいるらしいですね。あれは別人ですよ。
またりにはめったに顔を出さないですから。

>>小山内劇場
あなたの感想は読んでませんが、私も「いちご」は何を書いているのかよく分かりませんでした。

魚介類＝文谷でいいのか？

はいはい、コテのみなさんはゲロしてくらさい。
お時間れすよ。

>>394
小山内よ、ならばその補評とやらをちゃんと感想欄に書き込んでこいよ。
スレではなく、感想として明記したまえ。

>>402
そういうことです。まあ、大したこともないでしょう。作品について大いに語りませんか。


みなさん、「いちご」について「意味が分からない」って箇所はだいたい同じみたいですね。
昨日の杉井さんも言ってましたが。
今のところあそこを理解して「いい」と言ってるのはラリー氏だけなのかな？
是非説明を聞きたいところです。

いちごにはここに常駐していたら分かるような極秘のメッセージがあるのでしょうか？

>>405
ラリーはもういないと思われ。旅行だろ。

ラリーはコテを褒めるの。ただそんだけ。

じゃ、次。

未恋、結構おもしろかったのですが、皆さんはどう思われました？

>>407
嘘に決まってるだろｗ

いちご、問題の箇所を転用して貼ったり、とかしたら駄目なのかな……。

>>408
俺もうすうすそうじゃないかとは思っていたんですけどね。
アリのいちごを貶したあとで「しまった、これレナ作だったのか！」と思って、慌てて今回取り繕ったのかと。
けどこんなこと口が裂けても言えないｗ

素人の日常やら思い出ってつまんねえものなんだな。
骨の髄までしみたぜ。

(ﾟДﾟ)この人に優を入れてもらった。
私が酷評したにも拘らず・・・大人だな。
とにかく、今回の祭りで二段ベッドは上の方がいいということもわかった。
思い出が一つ破壊されたわけだが。

ラリーの批評ってけっこう胡散臭い処があるよな。

>>410
ああ、俺もあれは好きですよ。評判が悪かったようですが、
みんな、どのへんでひっかかってるのかな。

未恋は論じるにあたいする作品でしょうか。

>>404
作者より要望があればそうしましょう。

ふぁっくまん、自分がかわいいのは解るが、、
黙っていろよ。なさけねえ。

>>ふぁっくまん
私も良を入れましたよ。（笑）
その言葉をコテにした言語感覚は好きではないですが。

ラリーは存在自体が胡散臭い。
もう一生ここには来ないらしいから本音が言えるね♪

>>412
慌てて取り繕う理由とは？
お前はけっこう下衆だなｗ

>>417
未恋のどこが駄目でした？

>>421
旅行行ったんじゃなかったのか？ｗ

採点、乾燥してくださった人、読んでくださった人、どーもありがとうございます。
しかもいつのまにか、マイナスを脱却しているぞｗ
少ないながらも、楽しめた人もいらしたようで、良かった、良かった。

大掃除しながら泣くなんてキモイんだよ。
にこやかにやれっての。

>>422
あれは作者Ｋのだったのか。
おもろしかったんじゃないか？
すでにアリに二次創作あったよ。
みてみそ。

>>421
いやまあ、保坂論争のつづきでつい最悪入れてしまったんで、今回は一転して「優」が入ったのかなと。
アリのと今回の「いちご」に、そこまで差があるとは魚介類には思えなかったです。

>>417
厳しいなあｗ
まあ、好みの分かれそうな作品ですが……。

お〜い、おれもあんたに不可もらいながら優を進呈したぞ。ｗ
そろそろｶﾐﾝグｱｳﾄの時間でないの？
あれが判るのは
「兄」：ふぁっくまん
「天草」：虹ﾊﾟﾊﾟ
「いぬねこ」：ｍｊ
「絵こころ」：ロムヤン
「番長」：(ﾟДﾟ)
「叔父さん」：わたつみ
「いちごクラブ」：ﾚﾅ
「明治神宮」日雇いくん

こんなもんだな。
のこりは早くｶﾐﾝグｱｳﾄしてくり。ｗ

未恋の話ですか？
あれ、タイトルがもう少しどうにかならんかと。
いまだ恋せず、じゃ、内容とあわないじゃん。

で、その内容自体は、切なくて良かったと思いますね。

　　　　　　 ／⌒ヽ
　　　　　 /　´_ゝ`）　すいません、いま帰ってきました！！
　　　　　/　 　　/
　　　　 ｜　ヽノ
　　　　　 ﾉ>ノ
.　三　　しＵ

>>418
すまん・・・
>>429
未恋についてはセリフについていけなかった。
＞会いたいよ、サトル。いますぐ会いたい。
＞馬鹿。私
＞の馬鹿。もうほんとうに馬鹿である。あはは。泣けてきたよ
浸っている所がなぁ。ちょっと気持ち悪かった。

胡散臭いやつらがまたそろぞろと…

>>424
おう！　わたつみのに優いれといたぞ。
なごやかな家族の絵というのは美しいものな。
ふぁっくままんの「兄」は意外だった・・

振られたあと未だ恋せず未練あり、ってことじゃないかと思ったのですけど。俺は。

>>429
あれは、「まだ恋しい」状態ということだろ？
あの手法は新鮮でいいんじゃないかな。

>>431
自分との距離のとり方を失敗している、とは言えますね。
感傷に浸る場合は、むしろ、思い切り突き飛ばさないと。

でも、そういう感覚自体は共感を呼び起こせるものだと、思いますよ。

　あ、あの、思いっきり勘違いしていたみたいで、作者投票忘れちゃったんですけど……。

第一は視野の狭さが指摘できるのではないでしょうか。
感覚的に閉じこもっているといった。

作者投票？　だめなの？　おれもしたけど？

>>426
私は「未恋」の作者ではないですよ。

もうカミングアウトしていいんですよね。
私は「どこにでも転がっている話」を書きました。

>>437
は？

>>436
キダムはそんな事言うから女と思われるのかなｗ
未恋はクレンザーやシンクを洗うのは好きなんだがな。
ファーストキスってのも違和感があった。
そういや、ポニーテールって最近は言わないらしいな。

>>433ありがとうございますー。

>>434-435
だから、未恋、書き下したら、いまだ恋せず、じゃ変なんですよ。
これだと、まだ恋をしていないことになっちゃいますから。

まあ、漢字二字でいい題名が浮かぶか、というと、私は浮かびませんけどね。
もともと、こういう言葉の作り方が嫌い、というのもあります。

絵ごころは漏れだす。　みかんだす。　申し訳ないっす。

言語障害はスルー

>>443
いやね、未練ともかけてるんじゃないですか？
彼との未練があって、あれからまだ恋をしてないよという。
書き下しは分かりますけど、漢詩の題名じゃないわけですし。

　あ、もうゲロしていいんですか？　杉井は『タイムラグ・ヴァージン』です。

>>442
感覚が女っぽいのは事実みたいですねｗ

未恋みたいに、ああいう、とても個人的な感覚、ってそのまま書いちゃうと、くさいだけで終わっちゃいます。
でもかき方を巧くすれば、いくらでも……ラリーさんや作者Kさんのが良い例ですね。

>>447
ありゃエッセイじゃないな。

「どこにでも転がっている話」はタイトルがいいですね。
内容のほうは、語り手がもう少し事件から離れた位置にいればよかったように思います。
感想は間に合いませんでしたが。

>>446
それは私も気づきましたけど、それなら素直に未練と書いたほうがずっと良いです。
書き下しの意味まで考えないと、掛詞の意味がなしません。

すみません。感想返し書きに行ってきます。
「どこにでも〜」に感想を書いていただいた皆さんありがとうございます。
いったん落ちます。

>>451
えーっとごめん、>>446をもう一度読んで頂けますか。まあ、どうでもいい話なんですが。

>>447
なんだか意外です。感想欄にわかったようなこと書いてたけど、大はずれでしたｗ

>>453
杉井と聞いたとたん怯むなよ小心者めがｗ

「どこにでも〜」：作者Ｋ（ってだれよ）
「タイムラグ〜」：杉井（ｴｯｾｲって言ったろ）

あとは？

締め切りまでに作者投票したやつ少なかったから、
もう少し猶予を与えてやったら？

僕、「創作と時間」。ごめんね。

＞449
　よくそう言われましたけれど、判断基準が自分でもよくわからないので
詳しく教えていただけますか？

＞453
　だれだと思っていたんでしょう。僕はこの板では新参者なんで、僕だと
見抜いたわけではなさそうだな、とは思ったんですが。

　ちなみに、昨日だったかな、一発で見抜いた慧眼の名無しさんが
いらっしゃいましたね。スルーしちゃってごめんなさいです。

>>454
いやいや、そうじゃなくて。感想欄に俺は、
「わかるような気もするが、作者の詮索はこっちに置いておくとして。」
って書いたんですよ。ラリーさんのかと思って。まだ、「彼女の〜」がうｐされる前でしたからね。
だから、おおはずれだったなと。

「創作と時間」：へろ
「非賢者」：○っぽ

他は？

エッセイで嘘ばっかりはいけません。

「兄」：ふぁっくまん
「天草」：虹ﾊﾟﾊﾟ
「いぬねこ」：ｍｊ
「絵こころ」：ロムヤン
「番長」：(ﾟДﾟ)
「叔父さん」：わたつみ
「いちごクラブ」：ﾚﾅ
「明治神宮」日雇いくん
「どこにでも〜」：作者Ｋ（ってだれよ）
「タイムラグ〜」：杉井（ｴｯｾｲって言ったろ）
「創作と時間」：へろ
「非賢者」：○っぽ

さー、のこりは？

>>459
たしかにラリーがやりそうなあざとさがあった。
俺も一瞬思ったよ。

>>453
未恋の中心は、忘れたいのにどうしても忘れられないでいる恋。
そのことと大掃除をダブらせて、必死で忘れようとしている姿を浮き彫りにさせているわけです。
新しい恋が見つけられないで悩んでいる話だったら、魚介類くんのとおりでかまわないと思います。
でも、そうじゃないからね。

「彼女のいない〜」：ラリー

あと三つくらいか。
今回初登場は作者Ｋだけか？
Ｋって駆動のＫか？

エッセーは随筆と訳されるわけですから、
やはり感覚的な表現が求められると思います。
題材にもよるでしょうが、物語だけで伝えるのは小説にはいるかと。

＞そのことと大掃除をダブらせて、必死で忘れようとしている姿を浮き彫りにさせているわけです。
なんでおまえにこんなことがわかるんだよ。
浮き彫りになんてなってねーよ。

>>462
だからラリーは
彼女のいない12月だって。

……ついていけてないなぁ、私。

タイムラグヴァージン。
これもとても面白かった。
ミチルとの会話がとても魅力的。

でも、結末があれなので。
小説、と言われたら小説だと思っちゃうし、エッセイと言われたら、エッセイか、と思えちゃう。
ちょっと虚構性が強すぎるように思います。
面白かったので、私にとってはその辺、どうでもいいっちゃ、どうでも良いですが。

「余興」ブルーンフェスタ？
「サンタも走る」マー君？

エッセイは、小説の前段階だと思うんです。
だからもっと単純な、「あれがあって、こう思った」的なものだと。
けどそれだけだと小学生の作文だから、そこで技術力が問われるんじゃないかなあ。

>>467
忘れることと部屋を掃除すること、って似てると思いませんか？
部屋の埃を外に追い出すみたいに、記憶を外に追いやるんです。
しかも、エッセイ内では、どちらも頑固に住み着いているわけで。

>>471
その言い方は誤解を招くぞ。
エッセイより小説書いてるやつの方が偉いと
取られ兼ねないぞ。

「サンタ」
「余興」
はだれだ？

>>472
おまいの感性はやはり女だなぁ。

>>473
ああ、そうですね、忠告どうもです。

もちろんそういう意味じゃないですよ。

「余興」はバルーンフェスタって書いてあるだろ。

>>470
当たり

お。これで全作書き手が判ったのか？
漏れはないか？

　　　／⌒ヽ　　
　　/　´_ゝ`）　作者投票（喜怒哀楽賞）は明日の0:00まで延期しますね。
　　|　 　　/　　それから集計します。
　　と＿_）__）　旦~

>>472
大掃除ってイメージではないが、
まつわりつく未練を断ち切るように、しつこい汚れをクレンザーでってことかな。
しかし、やはり忘れられず涙する主人公か。
男女の違いか、じっとりと湿って気持ち悪いとしか思えないのが残念だ。

>>475
♪なんでだろー、なんでだろー？ｗ

……そろそろ落ちる準備しますかね、明日も予備校だし。

>>481
強迫神経症っぽいなそれ。

「兄」：ふぁっくまん
「天草」：虹ﾊﾟﾊﾟ
「いぬねこ」：ｍｊ
「絵こころ」：ロムヤン
「番長」：(ﾟДﾟ)
「叔父さん」：わたつみ
「いちごクラブ」：ﾚﾅ
「明治神宮」日雇いくん
「どこにでも〜」：作者Ｋ（ってだれよ）
「タイムラグ〜」：杉井（ｴｯｾｲって言ったろ）
「創作と時間」：へろ
「非賢者」：○っぽ
「彼女のいない〜」：ラリー
「サンタ」:マーくん
「余興」：焚き火

これで全部か？

＞虹の旦那

ごめんよ、投稿できなかった。
今日ようやっと仕事がおちついたもんで。

つーか、仕事場でも家でも投稿先に入れないんだけど
なんか設定とか登録とかあんの？

>>481
そうですね、お互いに残念な結果です。

わたつみ落ちろ、落ちろ、落ちろ…

　　　／⌒ヽ　　なんにせよ皆さんご協力感謝いたします。
　　/　´_ゝ`）　まさかエッセイ祭で感想数の平均が約10もでるなんて
　　|　 　　/　　思いもよりませんでした。
　　と＿_）__）　旦~

>>484
「小説家ワナビー」と「未恋」がまだ。

>>487
怖いこと言わないでください……
さっきたまたま見た番組で、来年の運勢、とか言って見てたら、３６６中３５７位だったし。
英語の語法問題、結局２問わからずじまいだったし、知らない単語がいまさらになって加速度的に増えるし。

エッセイってやっぱり難しい。
個人的感覚で言うと、
「犬の尻尾踏んで噛まれた」
っていうことがあったとしたら、
「美人のお姉さんに見とれてたら犬の尻尾踏んで噛まれた」
程度の脚色は必要だな、と。
ただ、題材のチョイスを間違えると、それすらも出来なくなる。
心情的に脚色を拒んだり、単に脚色しても意味の無い題材だったり。
自分の中で消化された題材か、可も無く不可も無く程度が、
心底奥深いもののどれかに限定される感じがした。
中途半端な決着が出来てしまっている題材は、
エッセイの題材としては成り立たない、そんな気がした。

以上、いいわけ終わりｗ

「兄」：ふぁっくまん
「天草」：虹ﾊﾟﾊﾟ
「いぬねこ」：ｍｊ
「絵こころ」：ロムヤン
「番長」：(ﾟДﾟ)
「叔父さん」：わたつみ
「いちごクラブ」：ﾚﾅ
「明治神宮」日雇いくん
「どこにでも〜」：作者Ｋ（ってだれよ）
「タイムラグ〜」：杉井（ｴｯｾｲって言ったろ）
「創作と時間」：へろ
「非賢者」：○っぽ
「彼女のいない〜」：ラリー
「サンタ」:マーくん
「余興」：焚き火
「作家ﾜﾅﾋﾞｰ」：ｼﾞｬﾝﾎﾞ（予想）
「未恋」：新規参入（だろ？）

あー、すっきりした。

　　　／⌒ヽ　　>>485
　　/　´_ゝ`）　お仕事乙です。設定については分からないです。
　　|　 　　/　　リーステの管理人に聞いてみるしかないですね。
　　と＿_）__）　旦~

落としたデータを渡しましょうか？

「未恋」は感想欄で灰次と名乗ってたぞ。

>>490
男なのに女っぽい

という事で全作品感想つけたつもりですが、万が一漏れがあったら
言ってくださいまし〜
感想付けと読むのに延べ７時間位・・・。一番一生懸命よんだのは何
を隠そう「天草」だったのですが、その割に言いたい事がうまく言葉に
できずにちょっとｷﾓﾁﾜﾙｲ・・

>>虹パパ
ＰＷ忘れちゃってごめんなさい＾＾；
読者欄に投票しときました〜

でわでわｵﾔｽﾐﾅｻｲ(ﾟдﾟ)(ﾟдﾟ)

>>488
お疲れ様です。そしてありがとうございますです。
楽しかったしね。受験の良い息抜きになりましたですよ。

>>494
ハイジ？

>>485
特定のポートからの接続を拒否してるんだよ。
一回アメリカからの不審なアクセスが多くてそうしたんだと。

.jpでないとはいれないとかあったような。
海外からのアクセスでカウンターがおかしくなるそうです。

コテばっかだな、おい

ポート　×
アドレス　○
な。

>>493
Forbiddenって言われちゃうんだ。
プロバイダ規制とかしてんのかな？

保存したのあるなら送ってくれると助かりマンボ。
読めたら感想書くよ、スレにでも

　　　／⌒ヽ　　タイムラグの杉井はアリの穴で
　　/　´_ゝ`）　「祈りの歌」とか「ハイスプラッタガール」とか書いてますよ。
　　|　 　　/　　検索してみてください。
　　と＿_）__）　旦~

>>499-500
おーあんがと。
家はjpじゃないんだけど、仕事場はjpなんだけどな。

ってーゆーか、(ﾟдﾟ)　ってあの(ﾟдﾟ)　？

　　　／⌒ヽ　　>>503
　　/　´_ゝ`）　んー了解。そしたら送るわ。
　　|　 　　/　　
　　と＿_）__）　旦~

　　　／⌒ヽ　　>>506　そうです。あの(ﾟдﾟ)です。　
　　/　´_ゝ`）　オレのコテ人脈で、退屈な家庭から召還してきました（ｗ　
　　|　 　　/　　
　　と＿_）__）　旦~

>>506
そ。

>>488
私もいろいろ楽しませていただきました、ありがとうございます。

>>495
指先と足先と、性格と考え方だけですｗ

「兄」：ふぁっくまん　意外とやるじゃん。
「天草」：虹ﾊﾟﾊﾟ　読者のﾂﾎﾞを心得てまんな。
「いぬねこ」：ｍｊ　ﾚﾅは絶賛。。。ｗ
「絵こころ」：ロムヤン　文章は相変わらずよろしい。
「番長」：(ﾟДﾟ)　得点ほどわるくないぞ。
「叔父さん」：わたつみ　女子じゃなかったのね。ｗ
「いちごクラブ」：ﾚﾅ　お嬢ｷｬﾗ定着か。
「明治神宮」日雇いくん　あっぱれ。でも演出がせこい。
「どこにでも〜」：作者Ｋ　だれ？
「タイムラグ〜」：杉井　ｴｯｾｲって言ったろ。
「創作と時間」：へろ　手堅い。
「非賢者」：○っぽ　ばいびー。
「彼女のいない〜」：ラリー、今回は怒ってしまった。ｗ
「サンタ」:マーくん　ｴｯｾｲじゃって。
「余興」：焚き火
「作家ﾜﾅﾋﾞｰ」：ｼﾞｬﾝﾎﾞ　頭脳明晰。おれ的には今回一番。
「未恋」：灰次　視覚的に損じゃったのー。

>>504
その「祈りの歌」を始め、神祭りの作品に
猛ダッシュで感想をつけていたバカは、
何を隠そうこの私です。ごめんなさい。

>>512
おー、そうなのかあ。

>>507
手間かけてすまん、、楽しみにしてます

>>511
だから、おれは書いてないっての。
つか似た名前の新しい人？

　　　／⌒ヽ　　ｍｊのとっつぁん。作家ﾜﾅﾋﾞｰはジャンボじゃねーぞ多分。
　　/　´_ゝ`）　つかオレカミングアウトしてねーのに……。
　　|　 　　/　　
　　と＿_）__）　旦~

>>514
どの作品？

>>515
ちがったら訂正してちょ。ｗ
つか、さっさと言わない椰子がいけないのだ。ｗ

そうだそうださっさと言うのだ

真面目で繊細な方だってｗ
ほんとかよ。

>>513
ええ、そうです。

もう一つ懺悔しておきます。
祭り作の感想に、粗っぽいとかエッセイじゃないとか
言われてましたが、その通りです。
思いついたことを一時間半で書きました。
ある意味荒らしです。申し訳ありませんでした。

もうみんな寝たのか。

　　　／⌒ヽ　　
　　/　´_ゝ`）　風呂に入っていたらおぼれそうになった。寝ます。
　　|　 　　/　　
　　と＿_）__）　旦~

結局天才ロマは参加しなかったのか。
筆折ったってのは本当だったようだな。