1 :
名無し物書き@推敲中? :
03/06/23 19:06 自分の考えてることをうまく言葉で表現できません どうやったら文章うまくなりますか?
2 :
名無し物書き@推敲中? :03/06/23 19:07
3 :
名無し物書き@推敲中? :03/06/23 19:09
書け
何でも良いから一日四百文字書く。それを一年続ける。
思ったことを素直に書くこと。最初は上手い文章を書こうなんて 思わないこと。稚拙さが却って読み手の胸を打つ場合もあるし、 頭でっかちになって、もっと大切なものを手放さないこと。 色んなスレを覗いてごらん。がんばってる人いるよぉ。
>>6 さんの言う「最初は上手い文章を書こうと思わないこと」には俺も賛成。
俺の考えを付け加えるなら、上手い文章より、他人に伝わる文章をまず第一に考える。
その志向でたくさん書いていけば、自然と独自の味も出てくるし、巧さも加わってくると思う。
書くだけじゃ、いくらやってもだめだよ。 書くことを意識しての読書を平行してやらないと。
9 :
名無し物書き@推敲中? :03/06/24 00:34
>6>7 本当に同感してる…私は、うまい文章ばかりを気にしてた。 でも伝わんなきゃ意味が無い。 意味が伝わらないと何を書いてもしょうがないよ。まず「読んでもらえない」。 文章を読ませると言うより、内容を伝えるのが本義だと思う。
10 :
名無し物書き@推敲中? :03/06/24 01:17
馬鹿やろう、読まれる文章=うまい文章だろうがw
>>10 さん、荒らすのやめなさいよ。
こういうスレはきちんと真面目に擁護すべきだ。
君がそう思うのであればそれで一向に構わないが、言い方があるだろう。
でないとスルーされるだけだよ。
そうだ馬鹿やろう
皆さんレスありがとうございます 自分は6さんの言うとおりとにかく下手な文章でも 書いてればうまくなるだろうと思って 何度もありの穴に投稿して書いて書いて書きまくってたんですが なかなか自分の文章をほめてもらえず、むしろけなされるばかりで 自分の文章力のなさにつくづく嫌気がさしてきました ほんとにうまく文章が書ける人がうらやましいです でもやっぱり書かないと文章うまくならないんでしょうね・・・・。 こんなことなら子供のころから日記でも書いてもっと文章力を つけてればよかった・・・。
スマソ、あんましみんなが真面目だからついやってしまったよ。 でもこういうスレって良く立つけどさ、 結局いつも言われるのはそんなのは人に聞いてどうなるようなもんじゃないって事でしょ。 自分の一番人に伝えられる文章は自分で見付けるしかないよ。 てことでもう逝きます(´Д`)
>>13 あんなとこでけなされたって全く気にする必要ないぞ。
むしろまともな簡素をよく読んで一生懸命ィ`
ですよね。 俺も立てた後気づいた …(´Д`)
>>13 >>6 さんは「とにかく下手な文章でも書いてればうまくなる」とは書いてないと思うが?
それと、書きまくったって何枚くらい?数百枚単位では書きまくったうちじゃないよ。
平凡な才しかない人は、最低でも原稿用紙にして数千枚単位で書かないと巧くはなら
ないと思う。それも意図を持って書いてようやく…だろう。日本語を使うのは、日本人なら
誰でもできる。その中で上手くなろうと思えば、それくらいはしないと無理だろう。
19 :
名無し物書き@推敲中? :03/06/24 10:04
>>18 一年で数千枚って書ける?何年くらいが目安なのかな。
自分の場合、投稿用じゃない遊びの駄文を入れても1300枚くらいしか
去年は書いてない。
投稿した分だけだと、700枚くらい。
ライトじゃないんで会話文少ないし、一作の枚数が多くないんだよね。
数千枚なんて、なかなか書けそうもないよ。
1じゃないけど、自分の書いた文章に嫌気がさすことがよくあるよ。
なんでこんなノリの悪い文章書いてんだろって。
読書もするけど、これが自分の限界なのかもしれんとよく思う。
20 :
名無し物書き@推敲中? :03/06/24 11:21
「ひたすら書く」っていうのがやはり一番の近道だと思う。 他には有名作家、好きな作家、文章力に定評のある作家などの 文章をそのまま写し書きするのもすごく勉強になるよ。 ただし、手書きで紙に写すこと。 あと、本を丸々一冊くらい写すとその作家の影響を モロに受けるから注意w
>>19 どこから1年という数字が出てきた?
>>13 も俺(
>>18 )も、期間の限定はなかったと思うが。
一定期間に書ける量は、書く速度と割ける時間がそれぞれだ違うだろ。
それと単純に書くんじゃなくて、書き上げた後に推敲するべきだろうな。書き上げた後ってがポイント。
書きながらやってたら先に進まなくなる。
24 :
名無し物書き@推敲中? :03/06/24 13:41
>>21 一年というのは、一つの目安のつもりで書いたんだけど。
数千枚というのを10年かけてやっても、
あんまり意味ないんじゃないかと思うんだよね。
書くっていう作業は歳くってもやれるから、
何年かかってもいいのかもしれんが。
自分は三年くらいで、マシな文章がかけるようになりたいよ。
推敲は勿論やるだろ。フツー。書きあげた後にさ。
やんないヤツいんのかな。
>>22 単なる荒らしだと思われ。マジレスするだけ無駄だと思われ。
26 :
名無し物書き@推敲中? :03/06/24 14:02
定番すぎて今更だ、とか言いたいんだろう。 野球で素振りしろ、とかボクシングでシャドーやれ、とかと同じだから。 目新しい練習方法を聞きたい、てのは分かる
27 :
名無し物書き@推敲中? :03/06/24 14:04
>>21 掲示板に書く時も推敲はすべきだろうな
>>20 ある程度普通の日本語が書ける人ならともかく、大抵の人はそれが出来てないからね。
まずは正しい文章を真似て、良く自分なりに分析すべきだね
>>27 うるせえな。消すときに間違ったんだよ(w 君も"。"をつけようね。
つーか、おめえら、良文を書き写すことが文章修行になるとまだ思ってるのか? 少なくとも、小説の文章の修行にはならんぞ。ならんと言うより、「弊害が多い」というべきだが。 上手くなったはいいが、癖まで移ってしまって、使いものにならなくなる。
30 :
名無し物書き@推敲中? :03/06/24 14:27
>>29 書きたいジャンルにもよる。
普通のエンタメ系だったら別に似ててもあまり関係ない。
内容重視なわけだし。
>>29 つーか、
>>20 がすでに「モロに影響を受けるから注意」って書いてんじゃん。
>「弊害が多い」というべきだが
多いということは他にも何か悪いことあるのか?
時間をとられる、とかナシだぞw
32 :
名無し物書き@推敲中? :03/06/24 14:58
まあ、一人の作家に傾倒しすぎて、自分で書くことが出来なくなったり(必要を感じなくなったり)、 他の作家を見下すようになるということはある。 しかし、 模写の弊害とはいえないよなあ……
>>31 文章が似ること、その一点だけで充分「多い」と言えると思うが?
まあ、
>>30 みたいに、ジャンルによっては文章が似てるなんてたいしたことじゃないと
考える人は別だろうけど。
影響を受けない程度に書き写してると、書き写す意味じたい存在しなくなると思うけど?
似ないけど良いところだけ真似られる程度に書き写すんか?癖ってのは、悪いところから
似ることの方が多いんじゃないか?
絵の世界にも模写という修練法はあるが、あれはかなりの技巧を持ってる人がより高みを目指すために やることだろ。ろくすっぽデッサンもできない奴がやることじゃないな。
何百人もの作家を書き写せば問題はなくなる!
36 :
名無し物書き@推敲中? :03/06/24 15:06
いや、自分の悪い癖(たとえば背景描写を省略しがち、心理描写を説明しすぎ)なんかを 補正できるよ>模写 とにかく語彙が増える。読んで理解しているのと書き写して使ってみることでは まるで違う。 でもって、小説の展開のページ配分を感じ取れるのも自作に必ず役に立つ。 文章が似る弊害ってのは、模写を一人に固定しているからじゃないか?
てか実際写そうが写すまいがある程度上達すれば自分の好きな作家の文体に似てくるものだと思われ
38 :
名無し物書き@推敲中? :03/06/24 15:11
文体は書き慣れてくれば離れてったな。 ある程度上達、か。 腕が上がると嬉しいよな。
読んで吸収できないことが、書き写せば吸収できると。まあ、そういう人も多少はいるだろうな。
41 :
名無し物書き@推敲中? :03/06/24 15:45
その他に、朗読すると良い、という人もいる。 決定的なことは、人が試していることを自分も試して、その中で自分に一番あっているものを 選択することが大事ってこったな。 それはともかく、40って勉強が苦手そうというか成績悪そうだな。
42 :
名無し物書き@推敲中? :03/06/24 16:20
声に出して読む。書き写す。大事なフレーズは繰り返し書き写して暗記する。 基本だ。
43 :
名無し物書き@推敲中? :03/06/24 16:41
ま、そうだな。 俺は次に、取材がくると思うがどうよ?
>>41 に体力作りさせると、うさぎ跳びとかも試してみるんだろうな。
45 :
名無し物書き@推敲中? :03/06/24 17:05
作文力を養うのと、暗記するのと同じだと思ってるアホがいっぱいかよ。
なにが良くてなにが悪いかわからないまま、闇雲に書きまくっても無駄。 書きまくるのなら、どういう文章なら意味が伝わるか、理解してからにしろよ。
47 :
名無し物書き@推敲中? :03/06/24 19:03
あはは、暗記はよかったな。 しかし、 言葉の組み合わせ、と割り切るのなら暗記も悪い手段じゃないな。 適切な箇所に適当な言葉を用いる、ってわけだ。 創造性を持っている、なんてのは大前提だからな。 誰もが気になるのは、 >どういう文章なら意味が伝わるか、理解 の 理解するためのプロセスだろう。 難しいな。
48 :
名無し物書き@推敲中? :03/06/24 19:22
あほくさ。 無駄無駄。 才能だけだよ、所詮。 ちなみに俺は才能がある。
50 :
名無し物書き@推敲中? :03/06/24 22:26
才能は育てないと。 つか、ほんとに思うけど、才能ないと練習も続かない。
ここみてるとほんとに参考になりますね
特に他人の作品の文章を書き写すって言うのはなかなかいい案だとおもいました。
これは自分の頭の中にあるすくない言葉のパターンを増やす手っ取り早い方法かも
知れませんからね。
>>49 まぁ才能も大切ですけど、今の自分の目的はうまい文章を書くことなので
良い作品を作ることや想像力をつけることはまた別の問題なのですよ・・・
52 :
名無し物書き@推敲中? :03/06/24 22:41
それはどうかなあ、 前のほうにもあったけど、作品の向上とかいう目的意識がないと たんなる作業だしよ。 ところで、1は誰の文章がうまいな、と思ってる? 俺は北村薫だ。
>>52 自分には人様の文章を正当に評価できるほどの実力はないのですが
あえて一人挙げるとすれば三島由紀夫です。
彼には文章力だけでなくて物事の哲学的な捕らえ方とか考え方に
ずば抜けた力を感じました。
54 :
名無し物書き@推敲中? :03/06/24 23:51
ああ、なるほど。 しかし、また現代人には読みにくいところを選んだな。 哲学的な捉え方、というのは別にして…… リサーチしてる? 小説雑誌、読んでる?
55 :
名無し物書き@推敲中? :03/06/24 23:56
三島は現代人には読みにくいの? どういう点なんだろ。
56 :
名無し物書き@推敲中? :03/06/25 00:06
美麗な形容詞が多い…… というよりも、その隠喩比喩が、平成的でないというカンジはしないか?
57 :
名無し物書き@推敲中? :03/06/25 00:09
三島が読めない奴は厨
58 :
名無し物書き@推敲中? :03/06/25 00:10
しかし世の中、厨ばっかだぜ?
なんだよ「平成的」って?(笑 三島は幅広く書いていたから、ゴテゴテの形容詞がそれほど出てこない のもあるじゃん。 肉体の学校や夏子の冒険や夜会服とか。読みやすい作品も少なく ないように思うけどね。
60 :
名無し物書き@推敲中? :03/06/25 00:16
永すぎた春は? あれ読みやすいぞ。
読めたからどうだ、読めないからどうだって話じゃないけどね。 自分が好きな作家の文章を追っていくうちに、徐々に自分なりの 文体を発見していくような気がする。
62 :
名無し物書き@推敲中? :03/06/25 00:26
現役の小説家に学ばないと……という気もするが好き々だからなぁ。
63 :
名無し物書き@推敲中? :03/06/25 00:28
そこは好き好きだし、結果オーライでしょう。 どんな方法を選択しようと、評価されなかったり、 自分で納得がいかないなら、方法を変えていくことも必要だろうし。
64 :
人間の商品化、全体主義への一歩 :03/06/25 00:41
●●●マスコミの「盗聴、盗撮」は許されるのか?その2●●●
http://natto.2ch.net/mass/kako/988/988402795.html 949 名前: 文責:名無しさん 投稿日: 2001/05/28(月) 18:46
>>916 直接の実行犯はわからなかった。ただし、その盗聴機関がマスメディア産業の
各方面につながっていることは確認済み。団体名なんか書く必要ないでしょ?
フジ・テレビとか読売新聞社とか電通とか...みんなが知ってるあの会社って
感じ。講談社の週刊誌(現代とかフライデイとか)が政治家の過去を暴露する記
事や写真をよく掲載するでしょ。あの手の記事は、盗聴/盗撮で得た情報で商売
をしている人達がいるという証拠。あういう人達に、オレの個人情報をつかまれ
ているんで非常に心配ですが、現状では、対抗策がない。
>>54 自分はあまり小説雑誌というものを読みません
というか読んだことありません。本屋で面白そうな小説を見つけたら
買っては読むって感じなので。
でも最近比率的に読書よりも映画を見る
ほうが多いようで読書の方がおろそかになってきてます。
やっぱり文章力を向上させるには読書のほうに力を入れたほうが
いいですよね。目安は一月に1冊ぐらい?
>>65 これは俺に評価してほしいってことですか?w
ここは人に評価を依頼しあうために立てたスレじゃないんですが
まぁすきに使ってください・・・。
一月に1冊って、あんた… ものにもよるけど桁が一つ違っとりゃせんか。
68 :
名無し物書き@推敲中? :03/06/25 08:02
少ないよな。一冊じゃ。 そんなに忙しいのか、1は。
70 :
名無し物書き@推敲中? :03/06/25 08:30
短編一話ぐらいそらんじて言える、なんてのはカッコイイがそこまでいくと 別の目標になりそうだな。 月に一冊は少ないな。というよりも、「映画録りたいんです」という奴が 「勉強のために映画見てます、月一本」 て言ってたら、一桁違うンじゃないか?と1だって思うんじゃないか?
1よ、お前もしかしてネタ書いてる?
小説自体すきじゃないんじゃないの? 脚本書いたら?
毎日本読んで、毎日文章書いてりゃ、誰だってうまくなる。 まあ、うまいのと魅力があるのとは全然違うけどな。
確かに1ヶ月に1冊ってすくないですね・・・。 でも自分は最低でも一ヶ月に一冊のペースはキープしてるんですが 別に自分は小説家になろうと考えているわけではないので これくらいでもいいと思ってます。でも文章うまくなろうと 考えてたらこれだけじゃやっぱ無理なんでしょうね。 自分は将来会社で勤めたりするときにプレゼンとかで役に たつのではないかと思って今から文章力をつける練習をしてたんですが やっぱりもっと本を読んどいたほうがいいですか?
75 :
名無し物書き@推敲中? :03/06/25 12:57
ここは勉強になるなぁ…しかも平和や…
77 :
名無し物書き@推敲中? :03/06/25 13:14
>>74 会社のプレゼンとかをうまくなりたいなら、もっと
近道はいっぱいある。それに文章がうまい=プレゼンが
うまい、ではない。当然だけど。
・・・会社のプレゼン・・・ なんか急に力抜けたW 三島が泣いてるぞ。
>>74 ヽ(゚Д゚)ノゴルァァア!!
ここは創作文芸板だぞリーマン板でも逝っとけ!
>>74 小説の文章と、そういうことで役に立つ文章は別物。そういう文章なら書き写すことで
上手くなることはありえる。記事などの文章も書き写しが効果的だろう。
趣味の一環だから月一ペース
すいませんw 板違いな相談でしたね。でも文章を書くことに慣れてる 皆さんの意見が聞けてとても参考になりました。とてもよかったです。 どうもありがとうございました。
83 :
名無し物書き@推敲中? :03/06/26 12:07
84 :
名無し物書き@推敲中? :03/06/26 19:47
どうせだからこのスレ有効活用しようぜ。
86 :
名無し物書き@推敲中? :03/06/26 22:56
質問していいですか? 画面での文字設定どうしていますか?縦書き?横書き?縦横何文字で、文字の大きさはどうしていますか? 模写する時は元の本に合わせた文字数ですか?
87 :
名無し物書き@推敲中? :03/06/26 22:59
>>86 書くときは横書きで40×35くらい。サイズは10.5ポイント。
応募するときはもちろん縦書きに直してサイズも大きくする。
横書きで書いてるのって漏れくらいのものかと思ってたけど、
カルチャースクールの友人に聞いたら、同じことしてるヤシが
が意外に多かったw
これは漏れだけかも知れないけど、横書きで書くと 縦書きに直した時に違和感を感じる文章になるような。 癖なのかも知れないけれど横書きだと 現在形が多くなる。不思議だ。 だから漏れは投稿作は縦書きオンリー。
89 :
名無し物書き@推敲中? :03/06/26 23:09
自分も横書き派。 ワードの動きが、縦より横の方がしっくりくるから。 文字数も多くしてる。40×40くらいにして。 推敲始める時に、はじめて縦にして字数を直す。
たしかに横書きと縦書きはちょっと違う感じになる。 漏れは縦だと硬い文章になって、横だと柔らかくなる感じ。 一応、純文学を志してるんだけど、縦だとどうも観念的な 方向に突っ走っちゃうw
ちみたち、道具に振り回されてどうする。
縦書きでは打てないわし。慣れの問題だろうけどな。
93 :
名無し物書き@推敲中? :03/06/26 23:42
縦書きで書くようにしてる。 改行、少なめなので、横書きだと麻痺したような感覚に陥っていかん。
94 :
名無し物書き@推敲中? :03/06/27 00:00
>>91 縦書き・横書きを多少なりとも読んでいれば、
書く側にまわったときにもそれに影響されてしまうものです。
よって、91は読書してない厨と認定。
95 :
名無し物書き@推敲中? :03/06/27 00:35
縦書き少ないのは意外。 でもディスプレーでスクロールしなきゃいけないからしょうがない?
>>94 この馬鹿者め。君を嘘つきジョニーと命名する。
読む内容が書く能力に影響するのは当然だが、
縦書き横書きで読むことが、書くことに影響するなど
100パーセントでっち上げ、口から出任せ、風任せ。
文体とその内容の幼さから推測すると、君こそ厨の中の厨。
ま、おれが読書しないというのは当たってるけどね。
97 :
名無し物書き@推敲中? :03/06/27 01:31
俺はWINのメモ帳を最大化して使ってる。 フォントサイズは11。 横80*縦無限文字くらい。 広々してていいYO(゚∀゚)
>>90 だよね?良かった〜。漏れだけでは無い事が証明されて。
では、そろそろ今日も戦闘モードに入ります。
99 :
名無し物書き@推敲中? :03/06/27 08:58
だって縦書きなんて、下手すっと入試の時が最後かもしれないぜー?
100さげ >98頑張れ。
101 :
名無し物書き@推敲中? :03/06/27 17:41
102 :
名無し物書き@推敲中? :03/06/27 18:33
いまさらジョジョはねえだろ
103 :
名無し物書き@推敲中? :03/06/28 13:07
>>95 上下を詰めればスクロールさせなくてもよくなるよ。
でも、そういいつつ漏れも横書きw
104 :
名無し物書き@推敲中? :03/06/28 19:02
斜め書きって椰子はいないのか?スマン……反省しゅる。
俺は近頃手書きなので、縦で書いてます。 今まではパタパタとキーボード叩いて横書きでしたが、遅いけど手書きも楽しいですよ。
俺は縦読み派
__∧_∧_ |( ^^ )| <寝るぽ(^^) |\⌒⌒⌒\ \ |⌒⌒⌒~| 山崎渉 ~ ̄ ̄ ̄ ̄
__∧_∧_ |( ^^ )| <寝るぽ(^^) |\⌒⌒⌒\ \ |⌒⌒⌒~| 山崎渉 ~ ̄ ̄ ̄ ̄
109 :
名無し物書き@推敲中? :03/07/17 03:58
私はその時使ってるPCによって縦書き・横書きを変えてます。 最初は違和感があったけど、すっかり慣れてしまいました。 外で書くときや取材先ですぐに書かなきゃって時はWINCEなので横書きです。 普段はPCでエディター使ってるので縦書きにしてます。
110 :
名無し物書き@推敲中? :03/07/17 04:04
一番、評判の良いtext editor教えて!
111 :
名無し物書き@推敲中? :03/07/20 19:53
MIFES V6.0
112 :
名無し物書き@推敲中? :03/07/22 17:26
俺は横書きオンリーかな。 横書きだと文章が固くなるって聞いた。 縦書きの方が感情的になるんだと。 まあ眉唾モンだが、案外比べてみても面白いかも。
(^^)
(⌒V⌒) │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。 ⊂| |つ (_)(_) 山崎パン
他のスレッドで、文章を書くのはとても素敵なこと、と述べておられる方を見かけました。 ここ三月ばかり読ませていただいたのですが、きつい仕事の合間に楽しく創作の勉強 をされているご様子で、とても感心させられました。私は小説等は書いたことも勉強した事 も無く、その巧拙はわからないのですが、お人柄がにじみ出た暖か味のある文章だな、と いう感じを受けました。 その方と同じく、私も中小企業の中間管理職という立場にあります。仕事に追われて月 日が風の様に通り過ぎて行く毎日に、何か大切な事をやり残しているのでは無いか、とい う焦りを感じています。 一日一日を大切に過ごす、という事につながるのかどうか今はまだわかりませんが、そ の方を真似て、読書と書く事とを続けてみたいと思っております。しばらく書き込みの無い このスレッドをお借りすることにしました。批評やご意見謹んでお受け致します。どうかよろ しくお願い申し上げます。
昨日のその方、Yさんと呼ばせていただくことにします。私のお話にしばらくの間 登場していただくことになりそうで、本当は名前を出したいところなのですが、ここ は我慢いたします。 それにしても、読むのと書くのとでは大違いで、今かなり緊張しながら書いていま す。2chは二年ほど前から知っていまして、仕事から帰った後の息抜きにチャットみ たいなことはしていたのですが、真面目に長い文章を綴るのはこれが初めてなのです。 私には、Yさんがこんな緊張感に耐えながら書いていたようには見えませんでした。 特定の読者のために、何か面白いものを書いてあげたい、という思いがあったからこ そできたことなのでしょう。単に、書くことが好き、というだけでは途中で関心が薄 れてしまうような気がいたします。 こう考えてまいりますと、昨日書きました文章、多少後悔するところがあります。 一週間もたずに止めてしまいますと、会社で責任者の地位にいるくせに情けない、な どと思われそうでため息です。時計も気になります。Yさんが、時計を見てめまいが する、と書いてありましたのがよくわかります。私もめまいがしてきました。 何だか悲観的な言葉が続いてしまいましたが、何とかこれを好い経験にできますよ う努力してみるつもりです。もっとも、Yさんに比べきっと根性無しの私ですから、 果して何時までもつことやら…… Yさんが書いてましたスレッド、一つだけ紹介しておきます。リンクしておきませ んと倉庫に入った時探せなくなってしまいますので。 ://book.2ch.net/test/read.cgi/bun/1041944145/
アンドロメダ aiko 何億光年向こうの星も 肩に付いた小さなホコリも すぐに見つけてあげるよ この目は少し自慢なんだ 時には心の奥さえも 見えてしまうもんだから 頬は熱くなって たまに悲しくもなった そんなあたしの2つの光 最近うっすらボヤけてきたな 交差点で君が立っていても もう今は見つけられないかもしれない 君の優しい流れる茶色い髪にも 気付かないほど涙にかすんでさらに 見えなくなる全て あたしは何を落としてきたの? 思い出せない記憶のクリップ 挟んだ瞬間痛かったのは 言うまでもないこのハート 吐き出す声は溜め息混じり やっぱりぼやけてきたな 君の横顔越しにあるもの もう今は見つけられないかもしれない あたしの髪が揺れる距離の息づかいや きつく握り返してくれた手はさらに 消えなくなるのにね 空は暗くなってゆく 今日も終わってしまう この世の果て来たように呟く「さよなら」 交差点で君が立っていても もう今は見つけられないかもしれない 君の優しい流れる茶色い髪にも 気付かないほど涙にかすんでさらに 見えなくなる全て この歌よ誰が聴いてくれる?
イノシシを見た。…イノシシである。もちろん本物っ!! 深夜ついさっき、コンビニからの帰りの山道にいたのである。一車線半のくねくね道は 昼夜問わず草むらから動物が飛び出して来るので、大抵ゆるゆると注意を払いながら走っ ている。ヘッドライトの先を見ながら、こんな時間だから余計に何か出そうだと思ってい たら案の定である…と言うより予想を越えていた。 群れである。6〜7頭か。カーブを曲がったとたんに道路を横切る2頭がまず目に入り、 驚く間もなく道路脇に数頭。狭い草むらの向こうは赤土の斜面になっており、1メートル ほどよじ登れば木々の間から山に逃げ込める。私も驚いたけれど、あちらも負けずに驚い たものと見える。1頭が背中を向けてあたふたと斜面に臨んでいる。後ろから、早く行け! とばかりせっつく奴がいる。私はすでに側を通り過ぎつつあり、ウィンドーの向こうに右 往左往する光景が流れては次々闇に溶け込んで行く。 無事やり過ごすと可笑しさが込み上げて来た。イノシシだ。イノシシだ。いのししだあ! って感じである。色は栗色かな。縞模様は無かったからウリ坊ではないね。それでも大型 犬より太って大きかった。もしかすると特大のが見下ろしていたのかも。そこまで考える と、ぶつかってたらどうなってたかな?襲われでもしたら大変だ、って考えて少し怖くも なってきた。近くに人家も無く気味が悪いから、こんな夜遅くに通ることは滅多に無く、 それでこれまでお目に掛かれなかったのであろう。 で、その後さらにゆるゆる運転で帰って来たものである。たまにはこんなのでもいいの ではないか、ということで、感情が冷めないうちにモニターに向かい文字を打ち込んでい る。ここまで書いてほっと一息。それにしても……。以前別の広い道路で、ちょうど田ん ぼから上がって山へ入ろうとしているでかい牛くらいのを目撃したこともある。さすが田 舎の町!と、称えたところで よい休日お過ごしください おやすみなさい
♪交差点で君が立っていても もう今は見つけられないかもしれない ♪君の優しい流れる茶色い髪にも 気付かないほど涙にかすんでさらに見えなくなる 最近、会社の行き帰りには、aikoさんの歌声に緊張を解きほぐしてもらっています。華奢 でかわいらしいイメージがありまして、しかも歌詞に女の子の切ない思いが込められている となりますと、やはり男としては惹かれますね。もちろん、私の好みも多分に含まれている わけですが、きつい仕事の前後にいただく心地よい清涼剤となっています。 会社の業績は去年に比べますと好くなってはいますが、それでも損益分岐点を挟んで行っ たり来たりの状態で、まだまだ気を抜くことはできません。おかげでタバコの本数が増えて しまいまして、先月の健康診断の際には担当のお医者さんに渋い顔をされてしまいました。 しかしながら、この苦境を歓迎しよう、楽しんでやろうという心持ちもあるのです。好況 時は注文書のほうから舞い込んで来てくれますから、とにかくパワープレイです。人や機械 を増やせば何を作っても儲かるという感覚さえありました。メーカーとしてのモラルがマヒ してしまったと思っています。それが今では品質の勝負です。低価格もその要素に含まれて いる事に時折やるせなさは感じますが、営業・加工技術・製品開発・コスト削減などの努力 にまさった方が勝ちとなれば意欲が湧いて来ますし、やりがいも感じます。 と、ここまで書いて肩が凝ってまいりましたので話題転換です。 夜、仕事が一段落しますとタバコを吸いに表へ出ます。Yさんが描いていた弓張月を目に したのは、確か夜八時頃のことでした。山の木々にちょうど触れたところで、もう少し遅け れば光だけになってしまうところでした。元はaikoさんの曲に歌われているものなのですが、 恥ずかしいことにこの言葉、知りませんでした。
♪少しくせのあるあなたの声耳を傾け 深いやすらぎ酔いしれるあたしはかぶとむし ♪琥珀の弓張月 息切れすら覚える鼓動 生涯忘れることはないでしょう スレッドに貼ってあった歌詞のおかげで、ようやく聴いているだけではわからなかった箇 所が明らかにされたわけですが、まだ意味不明!です。ここで手元の辞書を開けばなんでも 無かったのですが、私が選びましたのはインターネットのとある慣用句辞典。弓張月と打ち 込みまして検索。と、そこでヒットしましたのは……「椿説弓張月」(滝沢馬琴著)です。 予想外の文字列の出現にしばし字面に見入ってしまいましてそれから、「弓張月って本のタ イトルだったのか。それにしても椿説(ちんせつ)って何?まあ、aikoさんってちょっと変 わったとこもあるからなあ」 とラジオのパーソナリティーでのしゃべり口を思い浮かべて 納得しそうになった私です。もちろん改めて歌詞を口ずさんでみれば、「そんなわけあるかっ」 で、ここに来てようやく辞書を引いてみましたら、やっぱりお月様のこと。さらにネット で天文サークルにもアクセスしまして、写真できちんと確認いたしました。半月……ですよ ね。たぶん(汗) それにしても、この月を夜空に見つけられなくなる時間まで仕事をされているとは…… 今日も一日お疲れさまでした おやすみなさい 私のお話には創作があります。すべてが実話ということではありません。念のため(汗)
カブトムシ aiko 悩んでる体が熱くて 指先は凍えるほど冷たい 「どうした はやく言ってしまえ」 そう言われてもあたしは弱い あなたが死んでしまって あたしもどんどん年老いて 想像つかないくらいよ そう 今が何より大切で…… スピード落としたメリーゴーランド 白馬のたてがみが揺れる 少し背の高いあなたの耳によせたおでこ 甘い匂いに誘われたあたしはかぶとむし 流れ星ながれる苦しうれし胸の痛み 生涯忘れることはないでしょう 生涯忘れることはないでしょう 鼻先をくすぐる春 リンと立つのは空の青い夏 袖を風が過ぎるは秋中 そう 気が付けば真横を通る冬 強い悲しいこと全部 心に残ってしまうとしたら それもあなたと過ごしたしるし そう 幸せに思えるだろう 息を止めて見つめる先には 長いまつげが揺れてる 少しくせのあるあなたの声 耳を傾け 深いやすらぎ酔いしれるあたしはかぶとむし 琥珀の弓張月 息切れすら覚える鼓動 生涯忘れることはないでしょう 生涯忘れることはないでしょう
日記 庭の片隅でコスモスを見つけた。腰をかがめないと花びらに触れないほどのミニサイ ズである。伸び放題の生垣に溜め息つきながら歩いていたから、淡いピンク色に気付か なければ危ういところだった。いつ、どこから来てくれたのか、小さなお客さまはふた り。なんとも頼りなげで華奢な姿がいじらしく、こころを和ませてもらったわたしであ る。 芽を出して間もないことには心当たりがある。この間庭のお手入れをした時に、眠っ ている種を起こしてしまったのかも。それにしても、深まる秋を感じると、大きくなる のを待たずに花を咲かせるんだ……。コスモスにとって、秋は一生に一度だけの秋。 やさしいね陽のむらさきに透けて咲く去年の秋を知らぬコスモス 俵万智 明日がよい一日でありますように おやすみなさい
日記 うだつが上がらない中年サラリーマンを演じてみようか、とも考えたけれど、やはり それならそうと書いておかないと、騙しているようで気が咎める。もちろんこれは、わ たしの気持ちがころころ変わってしまうところが良くないわけで、しかも湧いてくるも やもやを文章にのせて勝手に発散しているだけのことである。お客さん置き去りで、ひ とりで酔いしれてるってことになりそうだ。 それでも書くことは好きだし、中断したままのお話も完結させたいから、ここで3度 目の挑戦をしている。このことは誰にも教えていない。根性無しかどうかはともかく、ど こまで続けられるか不安だから、もう内緒である。明日から……になるかどうかはわか らないけれど、日記以外にお話の続きを書いてみるつもりである。 tina ◆OcfLN77Pak 今日も1日おつかれさまでした おやすみなさい
すみません、相変わらずカタい(汗) 123はスルー、……ということで。
今、帰宅しました。これから何か書いてみます。が、この時間からではやっぱりお仕事の話題に なりそう。すみません。かなり忙しいです。お話の続きがどんどん先送りされそうな予感。はぁ… 前のを読み返してみると、122は「コスモスにとって」 じゃなく「この子たちにとって」 の方が良か ったかも。 などと考えてる間に時計が勝手に進んで行く(汗) では、後ほど。
日記です 前スレの終わりくらいだったかな。お仕事のほう、受注が多過ぎて緊急事態になってい る、ってうろたえていましたが、月が代わっても全く勢いは衰えず、ついに他所の課から 援軍を呼び寄せることになりました。今日から早速研修に入っており、週末までには実戦 に臨んでもらう予定です。 何だか感無量。かつてわたしのことを「会社にとって不要な人間」なんてレポート出し た人が所属してるとこ。もちろんムカシの話を蒸し返してどうこうする気は全く無いし、 多少気まずくはあるけれど、笑顔での打ち合わせもしています。向こうにしても、出し抜 かれて心中穏やかではないでしょうし、レポートの意味も今ではわかっていますから。当 時の無遠慮な物言いや上司に対する不遜な態度が、会社の顔としてはふさわしくない、っ てことだったのでしょう。 それでも、うぬぼれに近いくらいな自信を持って仕事していくつもりではいます。きつ めのプレッシャーを自分にかけ続けられなきゃ、プロとしてやっていけませんから(笑) と、少しかっこつけてみる。 ところでこの時期、わたしどもの会社では給与の見直しを行います。評価が適正で全体 のバランスにおいて公正かをあらためるわけです。で、17日までにパートさんを除く課 の仲間みんなの「評定表」というものを作成しなければなりません。仕事ぶりを直接目に しているわたしの評価が尊重され、これで給与の額がほぼ決まってしまうわけですから、 時間をかけて慎重にやります。 ただ、実績に応じて大胆に評価する賞与とは異なって、これは会社全体のバランスを重 視しますから、必ずしも期待通りの数字にならないところが心苦しいですね。課は黒字定 着でも全体は今ひとつ、といったとこですし、資格等級の高い人が他の部署にいる、とい うことも考えないといけませんから。 では、これからも時々、守秘義務違反で叱られない範囲で、管理職としてやってる仕事 の内容をご紹介してみたいと思います。 今日も1日おつかれさまでした おやすみなさい
CAN YOU CELEBRATE? 安室奈美恵 Can you celebrate? Can you kiss me tonight? We will love long long time 永遠ていう言葉なんて 知らなかったよね (Can you celebrate? Can you kiss me tonight?) (We will love long long time) 二人きりだね 今夜からは少し照れるよね 永く… 永く… いつも見守っていてくれる誰かを 探して見つけて 失ってまた探して 遠かった怖かったでも 時に素晴らしい 夜もあった 笑顔もあった どうしようもない 風に吹かれて 生きてる今 これでもまだ 悪くはないよね 甘く切ない 若くて幼い 愛情ふり返れば けっこう可愛いね 間違いだらけの道順 なにかに逆らって走った 誰かが 教えてくれた
(Can you celebrate? Can you kiss me tonight?) (We will love long long time) 想い出から ほんの少し 抜け出せずに たたずんでる 訳もなくて 涙あふれ 笑顔こぼれてる (Can you hold me tight? Let's a party time tonight) (Say good bye my lonely heart) 永遠ていう言葉なんて 知らなかったよね (Say hello forever) Can you celebrate? Can you kiss me tonight? We will love (long long time) 二人きりだね 今夜からはどうぞよろしくね Can you celebrate? Can you kiss me tonight? I can celebrate…
だめだあ。今まで粘っていたのですがもう限界です。頭の中真っ白。 明日続きを書くことにして今日はもう寝ます。 いつの間にかYOSHIHIROさんがどこかに行っちゃいましたので、見 つけて連れ戻しています。でも、全部は無理でした。 それでは、また明日。 今日も1日おつかれさまでした おやすみなさい
残り香 朝の会議が終わり課に顔を出すと、彼女のうしろ姿が目に入った。既に拭き掃除を終 え、製品の検査業務に取り掛かっているようだ。シンプルなデザインのサマーセーター に、下はいつもと同じブルージーンズをはいている。普段、腰のところにはクッション をあてがって座っているのだが、今日は使っていない。恥ずかしいことに、不謹慎だと わかってはいてもつい目が行ってしまう。 「おはよう」 と私が声をかけると、小さな体がぴくりと動き、すぐにこちらを振り向 いた。そして、顔をほころばせて「おはようございます」 と挨拶を返して来る。清々 しい朝の光景である。 彼女は去年のちょうど今頃から、パートとして私の下で働いてくれている。子供が小 学校へ上がったのを機にそろそろ職場復帰したい、と冗談混じりに話していたのを覚え ている。四十の私より七つ年下で、頬を丸く包み込むような髪型、無邪気な笑顔、そし て華奢な体から溢れ出るバイタリティーの持ち主である。多忙と見れば自ら超過勤務を 申し出、ここに馴染んだ今では正社員が受け持つ仕事まで手伝ってくれている。 午前中は、ドアの音に気が付けばその度に振り返り、その日初めて会う人には、昼近 くなっていても朝の挨拶をする。既に済ませた人であれば、頭だけ下げてそそくさと仕 事に戻る。午後3時を挟む休憩時間帯には、自らお茶やお菓子の用意をし、入れ代わり やって来る十人十色な社員たちと、気さくにおしゃべりを楽しんでいる。日中多くの時 間を彼女と共に過ごす私は、奥のデスクからその様子をずっと目にしてきた。関西なま りのある明るい声は、男だけでややもすれば陰気になりがちだった職場に、艶っぽい緊 張感と和やかなムードをもたらしてくれているのである。 皆が工場などの持ち場に散ってしまうと、室内に残るのは彼女と私だけである。クラ シック音楽が静かに流れる中、製品の触れ合う音に混じって、「しまった」とか「あら」 というつぶやきや、うんと伸びをする声が時折聞こえてくる。たいてい知らん顔をして 澄ましているが、思わず吹き出して他愛も無いおしゃべりに捕まってしまうこともある。
「課長」 とふいに声をかけられた。顔を上げると、検査用の顕微鏡を覗いていたはず の彼女が、知らぬ間に傍まで来ていた。化粧品の香りが微かに漂う。何か異常を見つけ たらしく、手の平に乗せた物をいぶかしげに眺めている。良否の判定に迷って、私の所 見を求めに来たものと見える。真面目な彼女はこのような時、決まっておずおずとした 態度になるのである。 差し出された彼女の手は、必ずしも美しいものではない。初めて見た時驚いたのだが、 私の手と比べてみても乾いた感じで、指先は荒れている。家事や育児をこなしてきた主 婦のものである。誰とも気兼ねなく接し、課の雰囲気を明るくしてくれる笑顔の影に、 私の知らない苦労の跡がある。そう言えば何時だったか、パートを始めた本当の理由を ぽろりと口にしたことがあった。早く家を建てたいのだという。私が無遠慮に、「慌て ることは無い。建てたら建てたで苦労する」 旨をとうとうと意見してあげると、珍し く声を落とし、「今住んでるとこ、子供の机を置くとこ無いんですよ。切実ですよ」 と言う。しかし、桜色のくちびるを一瞬きゅっととがらせると、もういつもの彼女に戻 り、おどけて見せるように笑った。琴線に触れたことを悟った私のほうは、言葉をつな ぐことができず、ただ黙って彼女を見つめるだけであった。 私はいつも通り、責任者の態度で手の平にある物をつまみ、ルーペで丹念に観察した。 そして、「これくらいなら問題ないでしょう」 そう言って彼女に返した。限度見本は あるものの、ぎりぎりの判定はやはり私が下すことになる。これで仕事の手を止められ、 緊張の糸がふっと緩むこともあるのだが、腹立たしく感じたことは一度も無い。むしろ、 これをきっかけに雑談を持ちかけることもある。もちろんお互いの息抜きのつもりであ るし、人がいれば遠慮する。
彼女の態度はいつも好意的に見える。しかし、上司としての私に嫌われないためのも のであるかと疑ってみると、寂しさを覚える。どんなに親しげに思えても、相手の正直 な心の内までは読めない。仮に恋愛感情があったとしても、本心を打ち明けられる関係 になれなければ、どこかで踏みとどまるしかない。家のことに限らず、学校や近所の付 き合いにうるさく、外出すれば知人に出くわすようなこんな田舎では、何かことを起こ せばそこら中にうわさが広まる。安っぽいテレビドラマの真似事などできるものではな いのである。 話の途中、ちょっと思案を巡らす時、私は首をかしげて視線を落とす。椅子に座り彼 女が立ったままであれば、自然と胸に目が行く。誤解をされないようすぐに目をそらし てはいるが、どう思われていることか。こちらは素知らぬふりだが、向こうも全く気に している様子は無い。 私は再び机に向かい、肩越しに遠ざかる彼女の足音を聞く。やわらかな香りはまだ微 かに漂っている。ふと、これはずっと以前、妻にも感じたものであったと思い出した。 しかし、他人の目を借りてくれば、立場をわきまえぬひとりよがりな空想に耽る自分の 姿に気付かされる。そして、実直な上司、誠実な夫の仮面をかぶり直しては、一人苦笑 いを浮かべるのである。 「このままでいい」 彼女の息遣いを身近に感じながら、私は自らに言い聞かせた。 「このままなら彼女と共に、心穏やかに、多くの時間を過ごすことができる」 と。
夜、ひと気が無くなると、隠しておいた灰皿を取り出し密かにタバコを燻らす。椅子 の背にもたれかかり、室内をぼんやりと眺めながら、何を考えるでもなく時間をつぶす のである。こうしている時が最も気が休まる。天井では換気扇が静かに回っており、壁 の向こうからは工作機械のモーター音が低く伝わって来る。流しの手前には休憩用のダ イニングテーブルが置かれており、じっと見つめていると入れ代わり立ち代りくつろい で行く部下の姿が思い起こされた。 彼女の席に目を移すと、その性格よろしく整然と片付けられている。椅子の上には例 のクッションが、腰のあたる辺に今は普段通り置いてある……。 ぽとりと落ちる灰が目に映り、私は急に我に返った。タバコを挟む指先をじっと見つ めてみる。そして、紫煙をもう一度吸い込み軽く背筋を伸ばしてから、再びデスクに向 き直る。長として課を率いる私は、時として何もかも投げ出したくなる自分を、こうし て奮い起こしているだけなのである。 (了)
Natural nokko 涙は星より重く 立ってるだけで精いっぱい 夜明けはやさしく 始まりはいつも澄んだ空 迎えに来た 口笛なんて吹いてないよ 軽いふりよりそのままで 抱きしめた胸の青い鳥は 高く舞いあがる時を待ち 名前のない日に名前をさがしてる 大空にうたを響かせ 静かに歩きはじめた 空き地の自転車 遠い昔にこわれた約束 どうしてなんて もう聞かない 風の強さを受けとめて 抱きしめた光 ときめく日は高く舞いあがり 時のない愛を見つけだして 少し大人になる 大空にうたを響かせ 静かに歩きはじめた
日記 ♪涙は星より重く 立ってるだけで精いっぱい 彼女はよく遠いところを見つめていた。窓の外を流れる景色、映画館のスクリーン、 そして公園で遊ぶ子供たちの向こうに、いったい何を見ていたのだろう。 ♪夜明けはやさしく 始まりはいつも澄んだ空 迎えに来た…… この曲はご存知の方も多いかと思います。 朝の連ドラ「ふたりっこ」の主題歌で、歌 っているのは大好きなnokkoさん!これがきっかけで、連ドラみてから会社に出掛ける、 っていうのが習慣になりました。まな・かな演じる子供時代もおもしろかったし、やん ちゃな香子ちゃんが将棋指し、まじめ〜な麗子ちゃんが何やら悪女っぽくなって行く展 開は目が離せません。とうふ職人のお父さんが美人の演歌歌手と駆け落ち〜?!観てい て飽きないもう逃げられない、って感じでした。こんなお話がいつか書けるようになり たいなあ、と思っています。 昨日と一昨日で創作エネルギーをかなり消耗してしまいましたので、今日はちょっと ひと休みです。タイトルつけて書いたのは久しぶりのことで、ようやく「書けない病」 が快方に向かったかな、と感じています。読書もいいけど、とにかく短くてもいいから 何か文字を綴っている方が、悩みの解消にはよさそうです。もっとも、一行に費やす時 間は相変わらずで、時計を見て……あ、ちょっとクラっときた(笑) 今日も1日おつかれさまでした おやすみなさい
旅行のこと その24 こうなるような気がしていた。恋の想い出なんかを旅行のお話に織り込もうとするから 書けなくなる。文字を綴れば、霞んでいた記憶はもやが晴れ、胸のずっと奥の方にしまっ ていたものまで蘇ってくる。別にヨリを戻したいとか新しい恋人が欲しいとか、そんな女 々しいことを言ってるわけじゃない。ここちよい心臓の鼓動や優しい息遣いを感じられる までに近づいた人と、どうして離れ離れになってしまうのか。別れの間際になぜ、今のわ たしと同じ気持ちになれないのか。それを考えると辛かったしどうしようもなく切なかっ た…… 交差点を左に曲がるとそこからは緩い上り坂になる。伏せた目をゆっくり戻していくと、 銀杏の並木道の先に懐かしい正門が見えた。暖かな日差しを頬に受けながら、あの人との 思い出の道を一歩一歩たどって行く。背中の車の音が遠くなると、スズメたちのおしゃべ りやグラウンドを躍動する明るい声が響いてきた。少し大きくなった傍らの木々は5月の 風に気持ちよさそうに葉を揺らし、広い道路の真ん中には逞しいソテツの木が今も変わら ず腰を落ち着かせていた。 つづく
旅行のこと その25 そういえば、初めてこれを目にされてるかたのことを忘れていました。このお話は今年 のゴールデン・ウィークに阿蘇へ旅行した時の思い出を綴ったものです。一泊二日のひと り旅で、途中、山口県防府市と下関市に立ち寄っています。今いるところは下関市で、火 の山公園から関門橋を展望したあと、郊外のとある大学を訪れるところです。そこは、学 生時代の最後に交際していた恋人が通っていた学校で、切ない遠距離恋愛の想い出の場所 なのです。
夕焼けの色は失くした恋を思い描く。ほんとうは楽しかった思い出のほうが多いはずな のに、セピア色になってわからなくなって、忘れてしまいたいシーンのほうがはっきりし ていたりする。正門の端にたたずむあどけないわたしの姿は、いつでも夕陽を浴びている。 来るはずのない人を、ひたすら祈るような思いで待ち続けている。たくさんの季節が巡り、 いくつかのほろ苦い恋を経験して、わたしはあの時より強くなった。置いてけぼりにされ たままのまだひ弱だったわたしを、今なら迎えに行くことができるかもしれない。 長い髪を愛くるしいデザインの髪留めでまとめ、風にひるがえる白いフレアスカートの 少女。門のところだと、時々ほかの男の人から声をかけられてしまうから、キャンパスに 入ってすぐ左、ツツジに彩られた大きな桜の木にもたれて待っていた。その日も約束の時 間まではいつもの木陰で気持ちを静めようとし、それから近くにあるあの人のアパートを 思いきって確かめに行ったり、キャンパスの中をあちこち探し回ってみたりした。それで も姿をあらわしてくれないから、もういたたまれなくなった…… お休みの日だし、そのうちひと気もなくなってきたから、夕焼けが見えてからは門のと ころでそれを眺めていた。わたしのことが気になって見に来てくれるんじゃないかと、まだ 信じようとしていた。あきらめられなかった。もしあの人が来てくれた時わたしがここに いなかったらだめだから、って。もう、親に叱られるのも覚悟であんなに遅くまで…… わたしは、かつて自分がちいさな背中をもたせていた石のはしらに、そっと触れてみた。 その時の気持ちを思い浮かべながら、傷ついた心をいたわるようにやさしくもたれてみた。 目を閉じると、やわらかな光を正面から浴びて、今歩いてきた緩い坂道が、銀杏並木が、 そして道路脇に連なる建物が夕陽の色に染まる、そんな光景がわたしの前に浮かんでみえ た。 つづく
ミラクル nokko なくしたペンをひきだしで見つけた のき下のネコに子供が生まれた 太陽は月にまわりこみ 予告もなく言葉をなげかける あなたの瞳を感じた かみなり雲のように 輝いて からめた腕のあいだに風がふき 冬じたく セーターの穴を見つけた 不思議はいつか不思議ではなくなって ほおづえをついている あなたを愛していること さけび続けたあとで 気がついた 魔法は空へ そしてあなたがいた 息を吸うたびに 雲は晴れていく 朝もやのおりた白い冬の道 キスをするたびに やさしいやさしいミラクル なにげない日にも 庭に花は咲き 夕焼けの色は愛を増していった なくしたペンをひきだしで見つけた……
日記です 「まーたやっちゃったぁ」 「えっ?! ついこないだ包帯とれたばっかじゃ…また同じとこ?」 バレーボールの試合で、先々週に引き続き突き指したそうである。ぱっと広げた右手を 見ると、中指が白い筒をかぶせたみたいになっている。課で検査を担当してくれている種田 さんは、学生の頃からスポーツが好きで最初の職場でも陸上部、寿退社後は新居の地区で バレーボールをやっている、とのことである。 「レシーブしようとするでしょ。そん時当たるのよ。こう、すくえりゃいいんだけど」 と、下から右手をのばして飛んでくるボールをひろう仕草をする。 「練習で少し痛かったんだけど、試合中にまた突いた」 首をかしげ、口をちょっととがらせて、残念!の苦笑いをする。 この種田さん、先日書いた「残り香」 のモデルである。正直言って羨ましい! ちっ ちゃくて愛くるしくて明るくて。わたしももう少し目元がやさしければなあ、と思う。も ちろん、妬んだりはしない。そんな自分にはとっくにさよならできてるつもり。
「じゃ、検査行って来まーす!」 彼女が明るい声で飛び出していく。仕事は山のようにあるから、決して楽ではないはず なのに愚痴ひとつこぼさない。オトコどももそれを見てるから、やっぱりがんばろうとい う気になる。最高のムードメーカーに心から感謝を捧げつつ、わたしも負けずに仕事に取 り組むのである。デスクに向かい、「さあ、やるぞ!」 って時、 「課長っ!」 彼女が戻って来た。今にも泣きだしそうな顔をしている。何かあったらしい。 「かちょ〜ぉ……」 いったい何?事故でもあったの?って椅子から立ち上がり駆け寄ろうとすると、 「課長…字が…書けません!すみませ〜ん!!」 包帯でぐるぐる巻きの指を見せて、そう叫んだ。 わたしは……、絶句した。なおも彼女は話し続ける。 「何とか書こうとしてみたんです鉛筆はさんでゆっくり、でもすごく変な字でこんなの見 たらお客さんから何て思われるかしれないしどうしよう、でもみんな忙しそうだしそれで手 のひらではさんで書こうとしてみたんです、でも小さい字書きにくいし時間かかるしやっぱ り変な字だしこれじゃお客さんから、はぁ……でもやっぱりみんな忙しいから手伝ってもら 今日も1日おつかれさまでした おやすみなさい
サーバーに接続できず、昨夜はお休みとなりました。帰宅後インターネットを楽しむ のは半ば習慣ですから、もどかしさで創作も読書も手に付きませんでした。でもちょっ とだけ、「今日は早く眠れるかな。ラッキー!」 とも思ってしまいました。 ともかく…、このメッセージいったい何時になったら書き込めるんだあ!
(^o^)/つながりました(^o^)/ では、のちほど……
お見合いの顛末 その1 お見合いのことは、そのプロローグを日記で触れたっきり、あとは知らないふりをして いました。夜遅くに好きなこと書いて過ごしてる、ということで、結果は想像していただ けるかと思います。 がっかりしてしまうところが目に入ったからなのですが、あまりぺらぺらしゃべりまく るのは控えさせていただきます。人の悪口を読んで楽しい、なんてかたはそういらっしゃ らないでしょうし、わたしなら眉をひそめてしまうと思いますので……。 それはそうと、実はこのお話、わざわざタイトルつけて書くような物珍しいことはなか ったのです。一度書き始めたものを、途中で放り出した形にしておきたくなかったという、 ただそれだけのことです。毎日こればかりだと退屈させてしまいそうですので、2〜3日 おきにつないでいきたいと考えてはおりますが、すみません! やっぱり「つまんね」 なんて言われそう。ん〜、何か創作を加えてみようかなぁ。 さて、お相手のかた、名前をKさんと呼ばせていただきます。わたしの写真はきっと 目つきの悪さが上手に修正されてあったのでしょう。不景気に挑む中小企業の管理職どう しという親近感もあって、大いに気に入っていただきました。で、お見合いの前に、わた しの自宅まで、一人で自己紹介に見えられました、と。 つづく
おはようございます。 昨夜は早めに休ませていただきました。 恋の病……ならいいのですが。 なんとか無理せず続けていきます。
申し訳ありませんが、今夜も無理っぽくなってきました。 体が本調子でなく、気ばかり焦ってます。 明日(今日) はお休みですので、ひと眠りしてからゆっくり 続きを書いてみます。 今日も1日おつかれさまでした おやすみなさい
日記 いいこと思いついた。実況中継を書こう! 頭痛でくらくらしてる時にお話の続きを考えるからいけない。何を書くか決められて いるわけじゃないのだから、もっとやさしいものにしよう。昨日、むなしく3時まで粘 った後、ベッドに入ってからこう思いついた。 長いお付き合いの偏頭痛から巡回訪問を受けていた。仕事中は薬でかわしていたけれ ど、将来言うこと聞かなくなると嫌だから家にいる時は放置する。集中力はそがれても 我慢できないほどではない。この様子をリアルタイムで綴ってみるのも一興、というこ とで、喜々としながら今日を迎えてみたら…… 退いている。いったいどこへ行った。ストレスが肩こりになってそれから、ってこと が多いから、まあ、こんなものかなあ。向かいの奥さんとお隣のおじいさんに、お手入 れお上手ですねえ、と雑談の傍らほめてもらいながら、生け垣をぱちんぱちんやってい た。雲ひとつ無いすっきりした青空のもと、お日さまの光を浴びながらのんびり気持ち よく過ごせたのは、本当に久しぶりのことだ。 先日、コスモスを見つけて嬉しく思ったのも、庭を取り囲むように作った花壇がひっ そりとしたままだから。こぼれ種が芽を出したトレニアがスミレそっくりの花を咲かせ、 同じく金色のマリーゴールドがバラの根元を彩ってはいるけれど、ほとんど芝生の緑に のまれてしまっている。うんと伸びをしながら、今ならパンジーが間に合うかな、と冬 から春のイメージを思い描いてみる。 と、いうわけで、古館さん伝統のプロレス実況よろしく、派手なパフォーマンスを交 えて中継を試みるのは次回……お〜っとお、これを言ってしまうとインパクトが薄れる ぞぉ(笑) よい休日お過ごしください おやすみなさい
旅行のこと その26 正門横の通用口をくぐると、以前は無かった守衛所が目に入ってびくりとした。別に 悪いことしに来たわけではないのだけれど、恋人の面影を偲んで訪ねて来ただけの部外 者という意識があった。目が合った守衛さんに、引き寄せられるようにおずおずと近づ き、「以前こちらへ通っていた者ですが、連休を利用して訪ねてきました」 と告げる と、相好をくずして「あ〜どうぞ、どうぞ」 署名も要りません、と言う。なんだかこ この卒業生になった気分で少しくすぐったく感じた。 キャンパス内は、門の所から道路が二本、ツツジの植栽に彩られた楠の並木を挟んで 奥へと延びている。左側の道路に沿って、薄い曇り空を映したような表情をした三階建 ての管理棟があり、正面玄関を入ると事務局、二階から上は研究室になっていた。今も そうなのかはよく知らない(ごめんなさい)。その向こう側には付属図書館、テニスコ ート、体育館がある。 左側の道路の突き当りは、管理棟と同じつくりの研究棟で、ゼミや講義のための教室 が奥へ並んでいる。道路に面した壁面には、コンクリート製のひさしの下に掲示板があ り、学生が足をとめているのをいつも見かけた。休講の予告や個人の呼び出しなどもこ こに貼り出されるから、あの人もいったん立ち止まり、ガラスの向こうの紙を順に眺め てからわたしの手を引いて行った…… この研究棟の左隣には、かつては藤棚を挟んで広い講堂があったけれど、今は学生の 集いの場憩いの場としての厚生会館になっている。歩道に面してテラスがあり、一階部 分にはガラスの向こうに素敵なカフェテリアが見えた。あたたかな日差しの中、白やピ ンクのツツジに囲まれて歩いていると、テキストを小脇にかかえ笑顔で語らう若いカッ プルの姿がそこここに浮かんできて、懐かしさが薄れ、何だか切なさがまた込み上げて きた。 つづく
お返しのお返し…かも♪ (⌒─-⌒) ( ;;;;;;) | ;;;i <・・・・・・・。 . ∪ ;;;i i ;;oi (ノ''''''ヽノ , , , , , ↑ 黙って見守りつつ立ち去る、の図w
旅行のこと その27 大きくて艶のあるウィンドーに沿って、木の色も新しい小さなテーブルがゆったり とした間隔で並べられている。それぞれに一組ずつ椅子がセッティングされており、わ たしはそこに仲睦まじい恋人どうしをイメージしたけれど、ふと思い出した。この学校 は女の子の数が極端に少ない、って聞いたような……。ここで恋の想い出づくりをでき るのは、実は一握りの人たちだけ……なのかな? ところで、こっそり(?) 打ち明けると、かつてこの場所にあった広い講堂で、あ の人と一緒に講義を受けたことがある。経済学かその類の科目で、わたしの通っていた 学校では扱わないもの。「見つかるとやばいよ。外で待ってる」 と、当然ためらって しまうわたしを、一人で置いとけない、必修科目、これもいい経験、だとかであの人は 強引に引っ張って行く。 コンサートホールのようなつくりだった。ただし、エレガントな雰囲気があるわけで はなく、やたらだだっ広い講堂内はシックと言うより殺風景に近いと感じた。高い天井 や左右の壁は、確かくすんだ木の色だったような気がする。階段や床はコンクリートで、 ヒールを履いた足が滑ると痛そうだった。正面には演壇が設けられており、それに向か って五〜六人掛けの長机がゆるい弧を描いて配置されていた。通路は二列おきだったと 思う。演壇から離れるほど高くなるよう傾斜がつけられており、後ろの席へ行くほど先 生を見下ろして講義を受けるかたちになっていた。 そういえば、遅刻者は後ろから入るように、との張り紙がされていたけれど、これだ とどちらにしても演壇からまる見えとなる。講義の妨げとならないよう静かに入ったと しても、先生によってはその学生を追い出したそうな。 つづく
>>149 お久しぶりです。やっぱり偶然の再会とはいきませんでしたねぇ。
書くことがとにかく好きでたまらず、愛着もたくさん感じていましたし、
結局ここに残ってしまいました。
今度こそ長く続けたいと思っています。
では、のちほど……
(*^-^*)
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日記! モグラを見た。なんと、ハムスターそっくり! 降り積もった落ち葉を持ち上げて、お 鼻をヒクヒクさせながら辺りをきょろきょろ。かわいい〜、って目を輝かせていたら、す っと引っ込んだ。あらら、もう一回出て来てくれないかな〜、って息をころして見つめて いたら……もっと近くで落ち葉が動いた。はっ、と目を下に向けると、さっきの白いお鼻 とくり色のお顔がいた。出て来〜い、って心の中で誘っていたけど、残念! さすがに気 配を感じたのか、すぐ引っ込んでそれっきり。 建物の裏手、変電設備のある西南のかどはわたしの休憩場所で、自然を愛でながら日記 のお話などを考えている。二人肩を並べて歩けるくらいの歩道に沿って桜の木が植えられ ており、その数歩向こうは雑木林になる。背の高い赤松の下にシラカシ、ウツギ、アセビ やミツバツツジなどが枝を伸ばし葉を重ねているのが見える。桜の木の下に毎日たたずん でいれば、落ち葉に覆われた木陰のところどころに、赤土のもこもこがあることには気が 付く。 で、モグラがいるんだなあ、と思っていた。動いてるのをこの目で見たのは初めてかも。 実は最初見たときは体全部が外に出ていて、墨のような毛の色はネズミかと思った。それ が落ち葉の上を滑るように動いて、もこもこに頭を突っ込んで、少しじたばたしたあと中 に隠れてしまった。あぜんとした。もぐらだあ、って感激していたら、少し離れた落ち葉 の下から顔を覗かせた、と。
はっきり興奮気味にお部屋に戻ると、種田さんの背中が見えたから勇んで呼びかけ、 「今ね、モグラを見たよ〜。動いてるの初めて見た。ハムスターみたいですっごいかわい いの」 「?!」 う、いつもとリアクションが違う。何だか返事に窮しているような(汗) 「そうね…秋だからね…動きが活発なのかもね」 笑顔がちょっとひきつってるよ。変なこと言っちゃったとは思いつつも話をつなぐ。 「でもね、すぐにいなくなっちゃった」 彼女も話をつないでくれる。 「うちの子もそうよ。いなくなるの早いよぉ。さっき冷蔵庫あけてる思たらもうおらん」 「?!」 子供とモグラを並べて話していいのか、な(汗) その後も仕様もない雑談が続いていく……勤務時間中…… 今日も1日おつかれさまでした おやすみなさい
日記♪ 「さっきおなか鳴っとったの聞こえた?」 「え?」 隣に座っている例の彼女は、一辺10cmの製品ケースをじっと覗き込み、不 良品の有無を確かめている。が、頭に浮かんでいるのはお弁当の映像らしい。 「鳴りよる鳴りよる。あと15分、もうお茶の用意しに行こかな」 今度は、頭上の壁掛け時計とわたしとを見比べながら、茶目っ気たっぷりに笑ってみせ た。あまりオトコどもには聞かれたくないなあ。 「グミ…って何?」 小首をかしげて、じっとわたしを見つめている。デザートの果物の話が、庭に植えてる 果樹に移った。 「え、知らないの? こう、ながまるでね……さくらんぼを長くした感じか。オレンジ色 で、表面にぽつぽつがあって……」 きょとんとしてる種田さんに自己流の手話を交えて説明していると、何か心にヒットし たらしく「味は、どんな味?」 って目を輝かせた。 「イチゴかな…… イチゴみたいな味がする」 「わかった! やっぱりそれって ”田植えイチゴ” のことじゃない?!」 「は? た…え…??」
グミのことを、小さい頃からそう呼んでたそうな。田植えの季節に花を咲かせ、苗の生 長を見届けると実をつけている。初夏の日差しをいっぱい浴びた艶々のゼリービーンズ。 頬張るとほんのりイチゴの味が広がって、しあわせ気分を味わえる。でも、それも束の間。 次第に渋みにさらわれ始め、やがて細長い一本の種に収束する。はあ…… まるで初恋の 味だね、とはわたしの感想(笑) それにしても、”田植えイチゴ”って、耳にすると郷愁を感じる。”しろばんば”みた いなものかな。田んぼの向こうで小枝を振って遊んでいる、まだ幼い彼女の姿が目に浮か んでくる。傍には、たわわに実ったグミの木があって…… 「お〜い、お昼ごはん食べにいかないの? 」 「…………」 今日も1日おつかれさまでした おやすみなさい
お見合いの顛末 その2 お見合いとは言いましても、仲人役と勘違いされかねない二人のことですから、緊張感 漂う舞台を整えていたわけではありません。わたしの実家の方へKさんが足を運んで下さ ることになっておりまして、そこでわたしと二人きりで話をする、それだけのことです。 お互いの両親はわたしたちに先駆けて顔合わせを済ませており、成り行きを期待を込めて 見守ってくれています。 それにしても、溜め息をついてしまいます。お見合いにはあまりいい思い出がありませ ん。つい強がりを口にしてしまいますが、心の奥の方では”結婚”の二文字に灯りが点る のです。そのことに気恥ずかしさを覚えながら臨むのですが、結果は目を伏せてしまうも のばかりです。ご参考までに注意点を記しておきましょうか。 いくら緊張されていましても、「〜でございます」 はないでしょう。親しくなった後 の豹変がこわくなります。いくら恥ずかしくても、頬を染めて上目使いに話をするのはや めましょう。それは女性の仕草だと思います。それから…… 直後のデートでいきなりホ テルに誘うようなことは控えましょう。何が目的なのかわからなくなり、失望してしまい ます。 ごめんなさい。前回のところからお話が少しも進みませんでした。 つづく
.,‐'´ ヽ- __/__i レノノ)))_\___ | __ 人il;゚ - ゚ノ人 | |\ ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒ \ | \ \ \ |⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒| \ |_________| 一時間でも寝て下さい。 でも、今日も読めた事は嬉しいです。 あぁ……複雑な心境……喜んで良いのか、心配して良いのか。 カキコしてごめんなさい。今後は控えます……
お見合いの顛末 その3 誤解なさらないでいただきたいのですが、わたしはこれから先の人生を、ひとり身で 過ごす覚悟はできています。そして、自分なりの方法で備えを固めつつあります。多く の女性たちが、お相手の方や結婚生活に不安を抱きつつも結局妥協してしまいますのは、 女としての魅力を失った後の生き方に自信を持てないせいだと考えています。 妥協できる方は賢明です。わたしが決して手にいれることのできない母親の姿になる ことができるわけですから。もちろん、素敵な恋愛の末にめでたくゴールインされた方 々を見過ごしているわけではありませんよ。 幾度か、友達の赤ちゃんを抱っこさせてもらったことがあります。おそるおそる胸元 に抱き寄せますと、ちっちゃなからだからクンとミルクのにおいがして、お口がむにゅ むにゅって動いてそれから身もだえして、思わずほっぺたをすり寄せてしまうくらい、 かわいくてかわいくてしかたありませんでした。 赤ん坊を胸に抱いて、赤ちゃん言葉で話しかけながらあやしている友達の姿が目に浮 かびます。いとおしげに見つめるその眼差しはやさしさにあふれていました。わたしが いくら思いやりの心を持って人に接したとしましても、見返りを求めない盲目的な愛情 を注ぐ彼女にかなうことはないでしょう。 わたしは、つまらない人間なのかもしれません。 つづく
DESERT MOON 谷山浩子 その時光がはじけた 微笑んであなたがいた まわりの景色も友達も あなたの陰で見えなくなった なんて不思議なこと 乾いた都会であなたは 少年の瞳をしている 幼いあの頃憧れた 砂漠の月の光の青さ 今でも忘れない あなたとわたしはおんなじ夢をみてる Dreamers only Dreamers わかるの死ぬまであなたとなら歩いて行ける Dreamers only Dreamers on Desert Moon on Desert Moon on Desert Moon Desert Moon …… ことばのうえでは愛など わかってるつもりでいた 好きだと思った人もいたけど 今ならわかるこれが初めて たった一度の恋 今夜の二人は月にも手がとどくわ Dreamers only Dreamers こんなに輝くすべてがあの頃のままね Dreamers only Dreamers on Desert Moon on Desert Moon on Desert Moon Desert Moon ……
日記 先月から、課にはパートさんが一人加わりまして、雰囲気がいっそうやわらかく華やい だ感じになってきました。お部屋に入りますと化粧品の香りがします。鉢植えの観葉植物 が棚に飾られ、小型の冷蔵庫の上にはひらひらのお洋服着たお人形、買い換えたばかりの ダイニングテーブルには小鉢に飴玉、その横にはファッション雑誌とコープのカタログ…… こりゃさぞかしタバコが吸い辛いでしょう。 微妙なところなのですが、壁やホワイトボードの張り紙類(標語や予定表・連絡表など) もバランスよく配置され、部屋の隅々まで、そう、ゴミ箱の位置まで整然とした感じに片 付けられています。机もパートさん用には木目でシンプルなデザインの長机を購入してい ます。半年後にはブラインドが撤去され、カーテンに変わっていることでしょう。実はわ たしの趣味だったりするわけですが(笑) 以前ご紹介しました”模様替え” の続きですね。そのうちにタバコのやにが目につく 壁紙と汚れの染み付いたフローリングのタイルも張り替えるつもりです。”模様替え”を 読んでくださった方はご存知だと思いますが、課の建物は分割移転した本社から取り残さ れた古いもので、隣接する工場二棟と併せ独立した趣があります。その際、残ることを決 断したわたしを含むスタッフへの配慮ということで、外壁を塗装し直してもらうことがで きました。落ち着いたパールホワイトで、わたしの好きな色です。 あらら、新しいパートさんをご紹介するつもりが、お話がそれてしまいました(汗) 長いこと仕事に携わってまいりますと、だんだん自分の思い通りに仕事をさせてもらえる ようになってきます。そして、その仕事ばかりでなく、課の建物も共に仕事してくれる仲 間たちも大好きなことを実感できるようになります。ということで、続きはまた明日。 よい休日お過ごしください おやすみなさい
日記 「反抗期かな。親を叩く、蹴る、つねる! 」 保育園に預けている子供さんの様子を、目を輝かせ、身振り手振りも交えて教えてくれ る。 (うらやましいな。わたしもちっちゃな足で蹴られてみたいよ…… ) 失礼、先月でなく先々月だった。検査業務中心に、野村さん(もちろん仮名) がパー トとして課の仲間入りをしてくれた。一言で表現すると”ヤンママ” かな。表情豊かな 大きな目が生き生きと動けば、シャギースタイルの茶髪も揺れる。彫りの浅いたまご形の 輪郭はいわゆるうりざね顔で、端整な顔立ちをしている。さすがにお化粧はナチュラル系 だけど、総務の若い子たちよりも濃く見える。 「うちのお父さん、しょっちゅう車横転させてるよ」 顔が蒼くなるようなセリフをあっけらかんと口にする。”お父さん” とはご主人のこ とで夫婦そろって車好きとのこと。わたしが冬のくねくね道で田んぼに突っ込んだこと教 えてあげたらそんな言葉が返ってきた。 面接の様子も印象的で、両手と茶髪とを振り振り颯爽と入室してきたには、正直言って 唖然とした。でも、履歴書が丁寧に埋めてあったことと、衒いのないはきはきとした話し ぶり、何より笑顔が魅力的で、もうその場で好きになった。それで、こちらからお願いす るような感じでメンバーに加わってもらった。 予想通りお仕事のほうは真面目で積極的にこなしてくれている。ただ、先日工場を覗い た時、彼女が工作機械を嬉々として動かしていたには目を丸くした。すぐに担当者を呼び つける。
「ちょっと、戸田さん。何で野村さんが機械動かしてんですか。女性に機械を操作させる のはどうかと。わたしにひとこと言ってくれなきゃ…… 」 何でも、あまり熱心に質問してくるものだから、試しにやってみるかい、ってことにな ったらしい。まあ、危険度は低いし手伝ってもらえるならそれは歓迎するとこだけど、き ちんと研修受けてから…… 「いや、あんたもそうやったが、なあ!」 日焼けした顔が喜色満面で、俺らずいぶん戸惑ったぞ、などと大きな声で言う。 「う…… 」 ともかく、女性スタッフが活躍してくれるのは喜ばしいこと。スリムジーンズのサイズ がぴったり過ぎやしないかだけ、ちょっと気になる。 今日も1日おつかれさまでした おやすみなさい
旅行のこと その28 どうやって高いところに上ったのかは覚えていないけれど、演壇を見下ろす後ろのドア からわたしたちは入った。あの人に一歩遅れておずおずとついて行ったものの、初めて目 にするよその学校の講義風景、講堂の中思い思いに席を埋めていく学生たちの姿とさざめ きに、心が少しずつわくわくしてくるのを感じた。何より、すぐ目の前にあの人の背中が ある。 しかし、この気持ちに水をかけてはらはらさせてくれたのもあの人だった。まずはずい ぶん後ろの方に席を定めた。まん中より通路一つ挟んだ左側で、振り向くと壁に貼ってあ る部活のポスターもよく見える。こんなに離れると先生から注意されやしないかと思った。 実際、座席数に対して学生の数はまるっきり少なく、前に詰めようと思えばいくらでも好 きなところを選べそうに見えた。結局、口には出せなかったけど。 次に先生が出欠を取っていた時のこと。同じ人が何度か返事をしていることにはっとし た。ここでも”代返” やってんだ、と微笑ましく思ったのも束の間、そう言やわたしは 部外者なんだ、とすぐに目が覚め蒼くなった。先生が怒って一人一人名前を確認しやしな いかとかなりはらはらした。横にいるあの人を突付いてみたのだけれど、「心配無いよ」 と取り合ってくれない。とかやってるうちに先生の声が止んだ。なんと、ぐるりと堂内を 見渡している。緊張の一瞬。ところが、「声と人数が一致しないな」 と涼しい表情で一 声発すると、なぜかこの時は全く気に留める様子もなく講義を始められた……。なるほど、 「心配無いよ」なわけだ。 これでまた緊張が緩み、周りを観察する余裕もできた。たいへん失礼ながら、先生のお 顔は福助そっくりだと思った。体格は小太りかな。ただし壇上でのお姿は凛としたもので、 背筋をぴんと伸ばしきびきびとした態度で講義を進められた。抑揚をつけたよく通る声が 遠い前方左右のスピーカーから響いてくる。試験に出る可能性をほのめかしておられるの だろうか。時折お話をぴたりと止め、まん中より前の方に座っている学生たちをゆっくり と見渡す。それから、ついと背を向けおもむろに講義を再開された。 つづく
旅行のこと その29 今となっては先生のお話の内容を思い出すことはできないけれど、この約十ヶ月後、 わたしは一人の証券レディとして生きた経済に係わって行くことになる。証券会社を就 職先に選んだことは、この日受けた講義にはたぶん無関係だと思う。でも、新聞すらろ くに目を通さなかったわたしから、おかしな先入観を取り除いてくれたことは確かだと 思う。 黒板に文字や記号が躍る。熱心に語る先生のお姿も、わたしにはユーモアあふれるパ フォーマンスで楽しかった。あの人はというと、ただ黙々と書き写しているだけに見え る。妙に気取ったふうなのは、わたしのことを意識してのことなのかな。 首をのばしてノートを覗き込んでみる。それから、ちょっと口をとがらせて上目使い にあの人を見つめてみる。ちらりとこちらを見た。と、みるみる顔がほころんでいく。 そしてノートを両手に取ると、ぺんっとわたしの頭をたたいた。咄嗟にからだを起こし て、いやぁだと払いのける。 「君たち、さっきから何を話してるんだ! 」 心臓が止まるかと思った。青天の霹靂とはこのことか。思わず目をつぶり肩をすぼめ て小さくなる。ああ、佳人薄命。許可も無く入り込んだことがばれてしまう。いったい 誰と誰に叱られるのだろう。事務局へ引っ立てられる姿が頭をよぎる。 おそるおそる目を開けてみると…… わたしたちよりずっと左斜め前、窓際にいる数 人をにらみつけている。よかった〜、って感じで胸をなでおろしたけれど、本当に心臓 に悪い。そして、先生のこと。初めの印象がユーモラスだっただけに、眉根を寄せ口を きつく結んで立つ姿はショックだった。
「出て行きたまえ。君らがいる限り講義はしないぞ」 マジである。学生が何人か立ち上がり、明らかに不満そうな表情で動き始める。 「後ろから出ろ! 迷惑なのがわからないのか」 横を通る一団を先生はまだにらんでいる。そして、その視野の範囲に今わたしたちも いる。もっと前の方に行けばよかったのに、と最初の心配ごとまでよみがえった。思い 返すと、確かに話し声はしていたけれど、わたしには少しも気にならなかった。それな のに追い出されるとは……。とにかく残りの時間、おとなしく目立たないようにしてお こう、と心に誓った。 つづく
日記 夜空に浮かぶ琥珀色の弓張月に気が付いて、心はひと月前にタイムスリップ。夜の道路 脇で物思いに沈む。と、言っても三日ほど前のこと。きちんとお断りしておかないともう すぐにウサギさんの姿がわかるようになる。 お別れメッセージの日付けは10月1日。ようやく残暑もやわらいで秋の訪れを実感し ているところだったかな。桜の木はもう風にその身をまかせ、ひとあし早く冬支度を終え つつある。名所ってなに? 身軽で気取らない山の木々やまとっている草の葉たちは、思 い思いに日の光をその手のひらにすくい取っては、染まっていくのを楽しんでいるかのよ う。そわそわしている自分にうそはつけず、一週間ほどお休みしただけでもう再開してし まった。 西の空にこのお月様を見つけるたびに思い出せるかな。わたしのお話を読んで下さって るかた、ありがとうございます! ここに書き始めたばかりの頃の気持ちを忘れず、続け ていくつもりです。……と、そういえばYOSHIHIROさんはどこへ行った(汗) 今日も1日おつかれさまでした おやすみなさい
おはようございます。 この時間になってもまだ書き終えていません。 今夜か、遅ければ明朝になるかと思います。 では、後ほど……
170 :
名無し物書き@推敲中? :03/11/08 17:56
ヨシヒロ、あんたのせいで完全に糞すれになってるじゃないか! どうでもいい創作作品なんて誰も読まないって!別のとこでやってくれよ? ここは文章力向上を狙う俺が引き受けるからさ。二度と帰ってくんな!ヴォケ!!
>>170 俺が読んでんだけど!
過疎になっていたスレッドをどう使おうがYOSHIHIROの勝手だろう?
こつこつ地下で努力している人間を煽って、お前の方こそ面白いのか?
創作文芸板も随分、程度が低くなったものだな。ここを糞スレって言う
のなら他にも幾らだって糞スレはあるだろう。
お前も本気で何かを書いている人間だったら今からでも遅くないからYO
SHIHIROに詫びろ。創作を愛する人間の一人ならそうしろ。
他者を貶める事でてめえの技量が少しでも上がると考えている馬鹿ならば
これ以上言っても無駄だけれどな。
>>170 お前はヨシヒロの双子の兄か、もしくは身内か本人か?どちらにせよ御目出度いやつだな。
勘違いにもほどがあるぞ!この妄想電波SUCKERが!
文章が上手くなりたいってスレなのになんでこんなぽ湖チンレベルの作品が延々と
続いててフ不快にもほどがあるってんだ。いくら2ヶ月レスがなくても勝手に気色の悪い作品載せていい理由はないだろ?
おい、ヨシヒロ、お前にもまだまともな神経が残ってるのなら続きはHPでやれ!
もう書き込むな!カスが!
そしてROCK(ヨシヒロ自身の可能性が過分にあるんだが、、、)オマエは氏ね。
このスレは俺が再生させる。
ま、吐いた唾を呑まない事だな。
てか170は文法の勉強が先じゃね? >なのになんでこんなぽ湖チンレベルの作品が延々と続いててフ不快にもほどがあるってんだ。 平気でこんな言い回し書いちゃうしw 「過分」なんて言葉意味も知らずに遣っちゃってるしw
>>174 へっへっへっ。このスレは文章上手くなりたいだろ?俺のやってることは理にかなってんじゃん?
でもな、174よ、お前よりは俺の方が良い文章書いてるよ。誰の目にも明らか。
あとな「過分」は俺の好きな言葉だよ。FMDの小説に良く出てくるんだ。
あそ!じゃあお馬鹿さんな君に一つだけ協力してバイバイなw 【過分】 (1)分に過ぎること。身分不相応なこと。 (2)身に余って有難いこと。
>>175 170は「多分」と間違えてるんだろ?
こんな恥ずかしい椰子が書く文章に期待しようぜ!
今日はどう資料化と缶変えました純然
皆さん今晩は! ヨシヒロという名のアホは私170が見事に追い払いました!口ほどにもない奴ですな。 さて、文章力を手っ取り早く向上するには、適当な本を丸一冊書き写すことを 推奨されている御仁が時どきいらっしゃるようですが、その真意はいかほどに? どなたか小説を丸一冊書き写したことがある方はいますか?もしいたらレスヨロシク。 あーあとね、二、三行程度の煽りレスは書かなくていいから、 もし僕に文句をたれたい奴がいたら出来るだけ長めのやつを頼んます。 昨日のレスはどれも短いやつばっかで面白くなかったからさ。
能書きはいいから先ず作品を晒してくれ。話はそれからだ。
>>181 あほ!いつからこのスレは作品を晒す場所になったんだ?
お前ロックかヨシヒロだろ!カス!リーベンクイツ!
来るなって言ってんだろ、スレが荒れるからさ。
全く話にならん連中ばっかだな。
/) /) / ⌒ ヽ / | ●_ ● | < ピカチュウはこのスレを発見した! (○ 〜 ○ | \ いずれ作品として文章が読めることを期待しつつ、お休みなさい。 / | | |_/ |
184 :
名無し物書き@推敲中? :03/11/17 01:12
>>184 つまらねえ糞野郎がまぁたいたもんだなw
てめえが惨めになるだけだから、やめとけや。
みっともねえぞ、ブ男の八つ当たりはよw
なあ!面倒くせぇ事はやめて俺のスレもageろよ! 言いてぇ事があんならコソコソやってんじゃねえよ!この糞野郎!
187 :
名無し物書き@推敲中? :03/11/17 15:06
>>186 久しぶり!元気だった?ところでテメエの糞スレは何処かな?
その時栃乃洋はピカチュウの電光石火の如き素早さで武蔵丸を土俵の外へ押し出した。
その時、って多用するよな
仕事上の文書で「その節」 は意識して使うかな。 「その時」 の方はうっかり連発してたかも知れません。
間違えました〜。 「使用頻度が高い」 とか「用途が広い」 ということでしょうか。 緊張したまま書き込んでしまいました。 ごめんなさい(汗)
o ○ 。 . ゜ ゚ o ゚ 。 o 。 。 o o . ゜ ゜ ○ 。 ゚ o ○ o ゚ o ゜ o ゜ 。 ○ ゜ ○ o o o ゜ 。 o ゜ . ○ ゜ ゜ o _\ _ ゜ 。 。 ゜ o _ ○ ̄ ̄ ○ \ o ゜ 。 / /  ̄ ̄|__ \\ 、 。 ゜ ゚ ○//。__| ̄ ̄ ̄ ̄ ∃ | | | l l ゜ ゜ 。 l l | | |○田 田 |田 | 。| | l ゜ ゜ 。 ゜ l | | | 田| o ∃○| | | |。 ゜ . .. ... .. ... . ... ...゜ . .. .. .. l |。| | | 田 田 |田 | | l‐ ..... .... ..... -| | | 田| ∃ | |○― .... o .... ○ ..... ― | | 田 田 o.... 一 .... ○ ... o .... ー- | 。 ―  ̄ o ⌒  ̄ ― - 雪は汚れた街並みを覆い隠し…… そこに再び天使の囁きが舞い降りる事を願った……
193 :
YOSHIHIRO :03/11/24 21:16
私はMumbaiにかつて滞在しました。またいつかすべてのタイプのwomenを試みた。 しかしあなたが少女から100%を得ることは無いでしょう。 少女、それらのmamasans(売春斡旋屋)は売り込みます。 また、他のものはすべて、ますます多くの金銭に常に貪欲です。 そして可能なものとして操業短縮として、与えない、fuck、あなたの利益、楽しみに。 thailand(philipinas)は今までどおり幸福に思えます。 それらの棒少女かMP少女のうちの数人、この背後にある理由は長い物語です。 このポイントはそれらの小さなネパール人の客引きによって開発されました。 特にKamatipuraの中のネパール人の少女は、indian colleguesよりはるかによい。 あなたは、BJ・肛門・三人組・blaのようなことを期待することができません。 単なるゴムfuck、また数回いくつかの面白い角度かもしれない。 しかし、それらはそうです、indian少女同じくらい貪欲でない。 大きな胸を必ずしも期待するとは限らない。 しかし、この売春において常に歓迎されます、 彼女たちは、同じゴムfuckにおいて、indian少女よりより請求しません。 そしてMumabiにおくえる最良のことは、これらのpussyが清潔で、毛が薄く、 匂いも良く、また、それらの小部屋/部屋さえ整然としているようにしておかれます。 (calcuttaでは、ほとんどのnepaliesが薬の上にあります) あなたはより高い割合、よりよいサービスの近くでいくつかの高級なネパールを 見つけることができます・。 これはiが観察したものだけで、どんな身体も傷つけるつもりでありません。 いくらかよりよく、よいindian少女plsを備えた場所はそれらをここで置きます。
お話の内容に関しましては、ちょっとノーコメントですが……(汗) 外国の方で、 まだ日本語は勉強中という感じの文章だと思いました。 町の国際交流関係の業務に少し顔を出しておりまして、外人さんと接する機会 があります。インドや中東の方もいらっしゃいますが、東南アジアとオーストラリア 国籍の方がほとんどです。 と、申しましても、わたしの英語は文章同様発展途上にありまして、日本語を使 っていただいて初めてコミュニケーションが成り立つ、という体たらくです。インタ ーネットでの文通で目にします、たどたどしい日本語を思い出しました。
° .☆ ゚ ° ゚ ゚ ° ,个、 ° ノ ♪ミ ゚ ゚ ゚ イ 彡※ヽ ° .ノ,Д ※ ミゝ゚ ゚ ゚ 彡 ※,, †,, ヘ ν※ ,,∂,,※ ∧v∧ ゚ ゚ ゚ ⌒⌒i⌒i⌒ (´・ω・`) ┬┬┬┬┬-O∞O‐┬┬. ☆ ° ‐┼┼┼┼┼‐┼┼┼┼┼ ゚ ヽ(・・)/ 。 ゚ ┼┼┼┼┼┼‐┼┼┼┼┼. ゚ ( ) …………(汗)
196 :
YOSHIHIRO :03/11/25 22:07
HAPPY NIGHTSのまさにBAD経験 Hi Guys, 私は2002年7月12日から19日までMumbaiへ愉快な旅行をしました。 Colabaの、ホテルApollo***(インド・ゲートから近似の100m)にとどまりました。 合理的なチャージ(Rs.1650/single room/day + taxes) ホテルで一日間緩み、 翌日午後8.00をまわりってから、Omeez Bar(Bhandra非常に駅に接近して)へ行きました。 私が入店した時、暖かい歓迎が予想通りでした。 角テーブルを選択し、ビールを注文しました。 約30秒以内に、少女は私の反対に来て座りました。 私がIndia sex guideからOmeezで物事がどのように行くかに関する メッセージを読んだので、私は彼女の微笑に応答し、彼女のワインを提示した。 彼女は容易にそれを受理しました。 私は、彼女が英語を話すことができるかどうか彼女に尋ねました。 彼女ははいと答えました。 (私がヒンディー語を話さないので、それは私にとって非常に重要だった) その後、彼女は、利用可能な部屋が階上にあると言いました。 あなたが望めば、私たちは楽しむことができます。 私は価格のために交渉しなかったが、彼女のチャージ(Rs.2000/hour)を 容易に受理しました。私は部屋にRs.600を払わなければなりませんでした。 彼女は、何でもする準備ができており、コンドームおよびコンドームを備えた FSのない口風を行いました。 それはよい経験でした、彼女は非常に協力で、セッションの終わりにのみ金銭を求めました。他の多くの少女が、私が持っていたものよりよくいました。 しかし、それらは既にパートナーを選びました。 サリー中の女性に、全く魅力的。 全体として、Omeezは十分によい。
Катюша、お前ウザイ くんなよ
108 名前:性犯罪者専門泌尿器科@ニトロ式ローター開発者 投稿日:03/11/25 18:44 ID:lm4GG2eq ある大学で教授が女生徒Aに、 「適当な条件下で、大きさが通常の6倍になる体の器官を挙げてください。 その時の条件も言って下さい」と質問をした。 指名された女生徒Aは、顔を真っ赤にしながら冷ややかに 「これは適切な質問ではありません。この件は学校に告発します。」 と答えた。しかし教授は平然としたまま、別の生徒に同じ質問を繰り返した。 次の女生徒Bは落ち着いて答えた。 「目の中の瞳です。暗いと大きくなります」 「正解です。それからAさんには言いたいことが3つあります」と教授は続ける。 「1つ、授業は真面目に聞きなさい」 「2つ、あなたの心は汚れています」 「3つ、6倍になるなんて思っていたらいつの日か本当にがっかりする日が来ます」
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ヽ \ / \ \ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧_∧/  ̄ < 糞スレはここですか?ハァハァ (;´Д`) i i i \______ / ヽ _ i i i--、 ./| | | |  ̄ ̄ ̄ |:::::|. / \ヽ/| | ノ__ノ.. / \\| | / /⌒\ し(メ .i i i . . / / > ) \ ノノノ / / / / .\_ ザックザック し' (_つ /:::::/::... ,-‐,,ii||||||||||||ii、-、
203 :
名無し物書き@推敲中? :03/11/26 16:45
おいおい勝手に終了させんじゃねーよ 恥さらしな連中だなw 誰でも構わねーから最後まで続けろ
204 :
気付き@幸せ掴む :03/11/26 19:02
人間として生まれて来た以上は、安心と平和と幸福は勿論のこと繁栄や成功を得なければ、何の
価値もないような錯覚に陥り、各々の価値観に基づいて目標を立て進んで行っているようです。
まあ、言ってみれば幸福感の追求ということに行き着くのかもしれない。
肝心な人生の生き甲斐である「幸福とは、一体何であるか」ということを学ぶことも有意義だろう。
今日まで多くの人々は、『幸福な生活を実現する』ことが出来るものは、『学力、知力、体力、金力、
権力』だと、間違った目先の「力」であると考え、これらの獲得を目標にして努力していると言える。
もう少し洞察力を高めてよく考えて見れば、それらは何ら私たちを幸せにする確固たる保障はない。
それらは確かに幸せな生活を保証するだろうと推定される一つの手段であり要素(ファクター)では
ありますが、あくまでも一つの手段であり要素にしか過ぎず、手段と目的を取り間違えないように。
この件に関する出典の説明があるHP↓に注目。参考にしよう。危機が近し心して暮らそう。
ttp://www.d7.dion.ne.jp/~tohmatsu/
>>199 それを示唆するような言い方にも問題があるのだということを知らないね、と
コピペに言ってみる。
206 :
名無し物書き@推敲中? :03/11/27 23:37
o 。 o 。 ○ o o 。 o o ◯ ○ O o 。 ............。.............. o * ....................O...... . o r――――――t ________o_____. r――――――t * | |三三三三三| | |::::::/::::::::::::::/||`、::::::::::/:::::::.| | |三三三三三| | | |三.O三三三|:||:|//:::::::::::ノ. || O、://::::::::|:||:|三三三三三| | o 。 * | |三三三三三| | |ニニニニニニニニニニニニニニニニニニ| | |三三三三三| | | |三三三三三| | |::::ノ::::/ ☆ \`、::::::::| | |三三◯三三| | o o 。 | |三三三三三| | |::::,´ノ ノノノノヽヽ `、::丶:| | |三三三三三| | o | |三三三三三| | | ノ,ノノノノヽヽ(`.∀´ ).....ヽ、 | | |三三三三三| | . o | |三三三三三| | | ノ( `.∀´)つ . ノノノノヽ ( | | |三三三三三| | 。 。 | |.o.三三三三| | |ニi (つ .ノハヽヽ(`.∀´ ) iニ| | |三三三.o.三| | o | |三三三三三|:||:|i i| ( )( `.∀´>⊂_ )...|i i|:||:|三三三三三| | O | |三三三三三| | |li |  ̄ ( つ⊂) ( ( ( | il| | |三三三三三| | 。 '―○――――:|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄^゙ |:――――――' o | ̄U ̄u ̄ ̄∪ ̄ ̄U ̄u ̄ ̄U ̄| ◯ o o |____U___________________| 。 o 。 :::::::::::::o::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::o 。 o 。 O * ○ 。 O 。 o o ○ マターリ……
作文とか苦手だけど文芸部で出すと副に下手とか言われて怒られるので怒られないくらいに上手にしたい。こぐ語のテストとかは悪いんだけど感じとかは多分結構知ってることわざとかも知ってる。 どうですか。
209 :
名無し物書き@推敲中? :03/11/29 00:20
210 :
名無し物書き@推敲中? :03/11/29 00:39
いい文章を書くのはセンスがいるらしいね。 正しい日本語を書く程度の能力なら努力次第。
ありがとうございます。丁寧なメッセージを返していただいてるのを見るのは久し ぶりです。わたしのせいでこのスレ荒れちゃいましたけど、初心者のかたのために 役立ってくれればなぁ、って思っています。 もう何も書かないつもりでしたが一言だけ。 わたしの文章読んでくださったかた、どうもありがとうございました。これからも 創作は続けていきます。 初代YOSHIHIRO(笑) ことКатюшаこと tinaでした
___L:| :|:::__,i_゚__.i__l.__。.__i.__l.__ .l__|_ _l,_| :|::_l___________゚__l__。_i._ 。; _l,__,:| :i::__‖Y /||, |゚ ' , | ‖_;_.|__|_ ___L:| :|:::_.l_‖~~~~~/ ゚ , ゚ ○ ‖.゚|。 _l___: _l,_| :|:::_l_.‖ / / 。 ; 。 ; △ , ‖ _.|____ ゚ _l,__,:| :l::__‖| / ; ゚ ゚ , ‖__l__。; ゚ ___L:| :|:::_.l_‖=, 。 . ; ノノノハヽ ; , ゚ ,‖___゚.|__ _l,_| :|:::_l_.‖| ヽ. .从‘ 。‘从∫;. ;'‖__l.___|。 _l,__,:| :|::_.。_‖ \ ゚ (つ ⊂)□3__。‖_゚_。__.i__ ___L:| :|::゚_.l_l,_ ̄_| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄; ̄ ̄ _l.____i,_゚ _l,_| :|::_。___l.__゚__l__.i_.゚| ̄::!::_____i._
_,..-――-:..、 ⌒⌒ /.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::.\ ミ ^^ / .::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::..ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ミ :::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;(((〃〜:::: :::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;(/´´ヽ彡ノ ; ミ :::::::::::::::::::(‘ 。‘从ミ彡 ::::::::: ヾ´⌒`ゝ ミ ミ _.. 〈 ,:::::ノ:::ヽ \ -― ―'ー'-''―-ノ /::::::::::::::::::::::`⌒7ヾ'-''――'`' ,, '''' . ''''' \ , ::::::ヾ:::::::ヽノ´:: 、、, ''" ,,, '' ,,, `⌒~〜〜⌒´::::::::::: ''''' ,,,, ,, ,,,, ''' ::::::::::::::::::::::::, ,, ,,,,
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217 :
名無し物書き@推敲中? :03/12/04 00:22
文章ってなかなか上手くならない。 スポーツだと分かり易いくらい結果がすぐに出るのに。
創作歴は長いんですか? わたしはまだ9ヶ月です。 無知とは恐ろしいもので、書くことが好きという理由だけで文章を 晒し続けていました。さんざん書きまくっといて今頃プレッシャーを 感じています(笑)
書き続けないと、あっと言う間に筆力が落ちる。 その辺はスポーツと一緒だね、多分。
僕は2、3年周期で思い出したように書き捲くって、その熱狂の時期が 2ヵ月ほど続いたあと、理由もなく突如燃え尽きて一人断筆宣言、、、を繰り返しています。 自分の心の中で暖めているとっておきの物語をふんだんに盛り込んだ本を出したいと空想するだけで 今までロクな努力もしてないんですよ。現在またその熱狂の季節が巡ってきたようで ここ2週間は毎日何かしら書いてますね。今度は数ヶ月で投げ出したりせず頑張っていきたいと思います。
頑張って、是非書き上げて下さい。 私の場合も、一気に書き上げないと段々と辛くなって来てしまう性質なので、 集中し始めたならば他のスタイルの文章はあまり書かない様に心掛けています。 文体の揺れが一番怖いですからね。お互いに頑張りましょう。 モチベーションの持続には、投稿先を絞って、そこに照準を合わせてゆく事が 得策かと思います。
>>219 どういった系統の作品を創作されているんですか?そしてその投稿先とは?
ぼくの場合は、地味で現実的なストーリー展開を第一に掲げ、
都会の植物のように人工的な感触を持つ淡々とした作品を書いています。
知り合いに読んでもらったら「シュール」という感想が返ってきました。
最大のほめ言葉だと思ってます。
猿並みのモチベーションだなおまえら
>>222 「シュール」とは嬉しい褒め言葉ですね。
私の書く作品の系統や投稿先については、敢えてここに書きません。
粘着荒らし君が居る様ですので、悪しからず。
それでは今後も頑張って下さい。
>>223 仕事でなくて延々書ける奴のほうが珍しいんでないかと。
/VVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVN\ ウワァァァァン 从‘ 。 ‘从∩ Катюшаビ━━━━━━━━━━━━━ム >εε=219ヽ( `Д´)ノ ⊃ VVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVN/ 執筆進んでるんですか? 執筆っ
は…はい!!!進んでおります(笑) と言う所で、そろそろお仕事に参ります。226さんもガンバですよ〜〜〜!!!
「シュール」は小馬鹿にされてんじゃねえのか……
229 :
名無し物書き@推敲中? :03/12/06 19:18
>>220 熱狂が続いたあと、突如燃え尽きて一人断筆宣言してしまうのは
書きたい事が頭の中にはあるのに、
それが文章として出てこなくなるからではないですか?
もしそうなのならば、プロットを書くことをオススメします。
頭の中にあることを書き出すと、
ゴチャゴチャと頭の中にあるものが整理されて、すごく書きやすくなりますよ。
うん。ここも盛り上がってますね。
村上春樹の本と自分の好きな作家の本を それぞれ10回丸写しにする。 この際、ワープロは使ってはいけない。 すべて手書きで書く。 そうすると、終わるころには 春樹とその作家の文章力を手に入れることができるそうな。 某作家から聞いた言葉。 んな疲れることできるか、と思った人は 作家になることをやめちまいましょう。
方法論は幾つもあるのだろうけれど、231もその一つと言う事なのだろうな。 ま、山頂に登る道筋は幾つもある訳だから、自分に適していると感じた道を ゆけば良い事なのだろう。 愉しみながらね♪
233 :
名無し物書き@推敲中? :03/12/07 21:01
文章うまくなりたい奴ら! ★ ☆ [~~~] |\ [~~~~~] クリスマスケーキ ドゾー ∴∴∴ [~~~~~~~] . (・ω・)丿 ッパ ノ/ / . ノ ̄ゝ 頑張ろうにゃん
>>231 春樹の本を書き写しちゃったら致命的だろ・・
どうせやるなら好きな作家でやったほうがいい。
春樹文体はパクられ過ぎてて無個性にしか感じられない。
無個性な文章を、人は好まないものだよ。
春樹イタイな…たすかに
10年前のドラマで、作家志望の奴が作品持込したら編集者に 「こういう村上春樹の亜流みたいなのがほんと多いんだよねえ」 と言われていたっけ。
>>228 本当にシュールな作品なんです。雰囲気的にはフランスの映画「地獄の貴婦人」に近いかと。エログロではないですが。
>>229 アドバイスどうもです。
カブトムシ aiko 悩んでる体が熱くて 指先は凍えるほど冷たい 「どうした はやく言ってしまえ」 そう言われてもあたしは弱い あなたが死んでしまって あたしもどんどん年老いて 想像つかないくらいよ そう 今が何より大切で…… スピード落としたメリーゴーランド 白馬のたてがみが揺れる 少し背の高いあなたの耳によせたおでこ 甘い匂いに誘われたあたしはかぶとむし 流れ星ながれる苦しうれし胸の痛み 生涯忘れることはないでしょう 生涯忘れることはないでしょう 鼻先をくすぐる春 リンと立つのは空の青い夏 袖を風が過ぎるは秋中 そう 気が付けば真横を通る冬 強い悲しいこと全部 心に残ってしまうとしたら それもあなたと過ごしたしるし そう 幸せに思えるだろう 息を止めて見つめる先には 長いまつげが揺れてる 少しくせのあるあなたの声 耳を傾け 深いやすらぎ酔いしれるあたしはかぶとむし 琥珀の弓張月 息切れすら覚える鼓動 生涯忘れることはないでしょう 生涯忘れることはないでしょう
+ ゚ . + . . .゚ .゚。゚ 。 ,゚.。゚. ゚.。 .。 . . ゚ . o ゚ 。 . , . .o 。 * .゚ + 。☆ ゚。。. . 。 。 *。, + 。. o ゚, 。*, o 。. ゚ o . 。 . . , . , o 。゚. ,゚ 。 + 。 。,゚.。 ゚ , , 。 . + ゚ 。 。゚ . ゚。, ☆ * 。゚. o.゚ 。 . 。 。 . .。 o .. 。 ゚ ゚ , 。. o 。* 。 . o. 。 . . 。 . 。 . .゚o 。 *. 。 .. ☆ . +. . . 。 . . . . . 。 ゚。, ☆ ゚. + 。 ゚ ,。 . 。 , .。 ゚ 。 ゚ . +。 ゚ * 。. , 。゚ +. 。*。 ゚. . . . . 。 . . 。 。゚. 。* 。, ´。. ☆。。. ゚。+ 。 .。 . 。 . . 。 ゚ ゚。 。, .。o ☆ + ,゚。 *。. 。 。 . 。 . ゚ .゚ ゚ 。゚ + 。. +。 * 。゚。゚., ,+ 。゚. 。 . . , , . ゚。゚+゚`, o。。.゚*。゚ 。.゚ 。 ☆+。。゚. ° 。 . , ゚ ゚ 。, .゚。 + ☆。,゚. o。 。+ 。゚., . ゚ , 。 。 . . ゚. o * 。゚。゚.。゚。+゚ 。 。 ゚。 ゚ 。 ゚ ゚` .゚ .゚. ゚. . ゚ . ゚ . , . . . 。 ゚ . . . . , 。 . . , . 。 ゚ . 。 , . . , . . 。 。 . . ‐''"´'''"""''"`''""`"""''''''"´'''"""''"`''""""'''"''''''"`"""''''``'‐
チェリー
作詞草野正宗・作曲草野正宗
君を忘れない 曲がりくねった道を行く
産まれたての太陽と 夢を渡る黄色い砂
二度と戻れない くすぐり合って転げた日
きっと 想像した以上に 騒がしい未来が僕を待ってる
「愛してる」の響きだけで 強くなれる気がしたよ
ささやかな喜びを つぶれるほど抱きしめて
こぼれそうな思い 汚れた手で書き上げた
あの手紙はすぐにでも捨てて欲しいと言ったのに
少しだけ眠い 冷たい水でこじあけて
今 せかされるように 飛ばされるように 通り過ぎてく
「愛してる」の響きだけで 強くなれる気がしたよ
いつかまた この場所で 君とめぐり会いたい
どんなに歩いても たどりつけない 心の雪でぬれた頬
悪魔のふりして 切り裂いた歌を 春の風に舞う花びらに変えて
君を忘れない 曲がりくねった道を行く
きっと 想像した以上に 騒がしい未来が僕を待ってる
「愛してる」の響きだけで 強くなれる気がしたよ
ささやかな喜びを つぶれるほど抱きしめて
ズルしても真面目にも生きてゆける気がしたよ
いつかまた この場所で 君とめぐり会いたい
http://bgm.maxs.jp/O-1-13.htm
+ ゚ . + . . .゚ .゚。゚ 。 ,゚.。゚. ゚.。 .。 . . ゚ . o ゚ 。 . , . .o 。 * .゚ + 。☆ ゚。。. . 。 。 *。, + 。. o ゚, 。*, o 。. ゚ o . 。 . . , . , o 。゚. ,゚ 。 + 。 。,゚.。 ゚ , , 。 . + ゚ 。 。゚ . ゚。, ☆ * 。゚. o.゚ 。 . 。 。 . .。 o .. 。 ゚ ゚ , 。. o 。* 。 . o. 。 . . 。 . 。 . .゚o 。 *. 。 .. ☆ . +. . . 。 . . . . . 。 ゚。, ☆ ゚. + 。 ゚ ,。 . 。 , .。 ゚ 。 ゚ . +。 ゚ * 。. , 。゚ +. 。*。 ゚. . . . . 。 . . 。 。゚. 。* 。, ´。. ☆。。. ゚。+ 。 .。 . 。 . . 。 ゚ ゚。 。, .。o ☆ + ,゚。 *。. 。 。 . 。 . ゚ .゚ ゚ 。゚ + 。. +。 * 。゚。゚., ,+ 。゚. 。 . . , , . ゚。゚+゚`, o。。.゚*。゚ 。.゚ 。 ☆+。。゚. ° 。 . , ゚ ゚ 。, .゚。 + ☆。,゚. o。 。+ 。゚., . ゚ , 。 。 . . ゚. o * 。゚。゚.。゚。+゚ 。 。 ゚。 ゚ 。 ゚ ゚` .゚ .゚. ゚. . ゚ . ゚ . , . . . 。 ゚ . . . . , 。 . . , . 。 ゚ . 。 , . . , . . 。 。 . . ‐''"´'''"""''"`''""`"""''''''"´'''"""''"`''""""'''"''''''"`"""''''``'‐
242 :
名無し物書き@推敲中? :04/01/25 20:33
せっかく一時は良スレになりかけていると思ったのに、僕が2ヶ月弱放置しただけでDAT行き寸前の低落ですか。 しょうがねえ、また俺様が一肌脱いでこのスレを大いに盛り上げてやろうじゃないか。
□□□□■□□□□□■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□■■□□□□□■□□□□□□□■■■■■■■■■■■■□□ □□■■□□□□□■■■■■■□□□□□□□□□□□□□■■□□ □■■□□■□□□■□□□□■□□□□□□□□□□□□■■□□□ □□■□■■□□■■■□□■■□□□□□□□□□□□■■□□□□ □□□■■□□■■□■■■■□□□□□□□□□□□■■□□□□□ □□■■□□□□□□□■■□□□□□□□□□□□■■□□□□□□ □□■□□□■□□□■■■■□□□□□□□□□□■□□□□□□□ □■■■■■■□□■■□□■■□□□□□□□□□■□□□□□□□ □□□□■□□□■■□□□□■■□□□□□□□□■□□□□□□□ □□■□■□■□□□□■■□□□□□□□□□□□■□□□□□□□ □□■□■□■□□□□□■■□□□□□□□□□□■□□□□□□□ □■■□■□■□□□□□□□□□□□□□□□□□■□□□□□□□ □■□□■□□□□■■■□□□□□□□□□□□□■□□□□□□□ □□□□■□□□□□□■■■□□□□□□□□□□■□□□□□□□ □□□□■□□□□□□□□■■□□□□□□■■■■□□□□□□□
>>242 がんがれ。
漏れもなんか書いてみる。
低落は、ていたらくのほうが意味がすんなり通じるかもしれない。
llhh
>242 気付かなかったけど、もしかして保守カキコ?! 創作歴が浅くてわたしからアドバイスはできませんが、倉庫を調べて 役に立ちそうなの探してみます。
247 :
名無し物書き@推敲中? :04/01/27 21:25
おっ!君は、初代ヨシヒロだな?
すみません。 (^o^)/ はフリーズしています。 しばらくお待ちください(汗
会社の帰りに、ふもとのディスカウントストアで買出しです。 で、こんな時間になってしまいましたっ。 それでも、お気に入りのスレッドに目を通してからでないと 気になって眠れません。 2ch依存症…、って誰か言ってたナ。 今日も1日おつかれさまでした おやすみなさい
吉野弘『夕焼け』 いつものことだが 電車は満員だった。 そして いつものことだが 若者と娘が腰をおろし としよりが立っていた。 うつむいていた娘が立って としよりに席をゆずった。 そそくさととしよりがすわった。 礼も言わずにとしよりは次の駅で降りた。 娘はすわった。 別のとしよりが娘の前に 横あいから押されてきた。 娘はうつむいた。 しかし また立って 席を そのとしよりにゆずった。 としよりは次の駅で礼を言って降りた。 娘はすわった。 二度あることは と言うとおり 別のとしよりが娘の前に 押し出された。 かわいそうに 娘はうつむいて そして今度は席を立たなかった。
次の駅も 次の駅も 下唇をキュッとかんで からだをこわばらせて──。 ぼくは電車を降りた。 固くなってうつむいて あの娘はどこまで行ったろう。 やさしい心の持ち主は いつでもどこでも われにもあらず受難者となる。 なぜって やさしい心の持ち主は 他人のつらさを自分のつらさのように 感じるから。 やさしい心に責められながら 娘はどこまでゆけるだろう。 下唇をかんで つらい気持ちで 美しい夕焼けも見ないで。
252 :
名無し物書き@推敲中? :04/02/01 00:56
だんな、またここを自分のスレにする気だね?
そんなふうに見えますか?
この時間じゃ無理ですか。 もう落ちます。
255 :
名無し物書き@推敲中? :04/02/01 03:08
お、本体の登場か?
>252>255 sageでカキコしてあげるべきじゃないかな。 余計な事かも知れないけれど。
257 :
名無し物書き@推敲中? :04/02/01 10:46
いつもゴクローサン(^-^) 今後は誰もここに来ないから、好きなだけ踊ってちょーだいネ、と。 あ、後、余計な事だけど、君もメンヘルに早く帰った方がイイヨ! お友達が寂しがっているといけないからw では、どうぞ!↓舞踏病のアンチャンのワンマンショー、いざ開演です(^-^)/~
259 :
名無し物書き@推敲中? :04/02/02 00:58
258のような痴れ者は、総じて救いようの無い馬鹿者と大昔から相場がきまっており、 現実生活における彼の悲惨さには、こうして彼を批判しようとしている私でさえ、 慄き、うっかりすると一時的に昂ぶった偽りの感情にしかし過ぎないわけだが、 同情、そして憂苦の心境さえ感じてしまうほどだ。 だが諸君、彼はただ単に米搗きバッタを地でいく己の人間振り子の人生に、 心底嫌気がさし、安易に自暴自棄になって参っているフリをしているだけなんだろう。 彼の言葉の行間から常に一定量発せられる、哀れで自ら嘲笑を誘うようなサインは感じられたろうか? 今後、彼が、「釣れた、釣れた」と日向ぼっこの子犬のように、はしゃぎ騒ぎ立てても、そこには酸っぱい葡萄の 理論しか働きはしない。彼はその程度の男なんだ。
260 :
名無し物書き@推敲中? :04/02/02 06:52
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃『インストール』Shield. ウィザード ┃ ┠―――――――――――――――――――――――――――┨ ┃┏━┓ senaka.exeは、でっぱったとこ へのピアッシングのため ┃ ┃┃ ┃ 自転車で転んで.号泣する準備をしています。 ┃ ┃┗━┛ しばらく京極夏彦でお待ちください.. ┃ ┃ ┃ ┃Wataya(Ri) InstallerのPerformaを実は…確認してんねん..とか。 ┃ ┃ ┌────┐┃ ┃■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□ │人間失格│┃ ┃ └────┘┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
261 :
名無し物書き@推敲中? :04/02/02 07:10
綿矢りさってまじでちゃんねら?
昨日古本屋でベイビーメールだかいうのを立ち読みしたが、 恐ろしい文章だった 「むしむししていた。 まるで水の中にいるようだった」 この作者は、サウナの中に入って、「はー、水の中のようだ」と感じるのだろうか。 それとも、サウナに入って「お風呂に浸かっているようだー」と言うのだろうか こんな表現力の作品が数万部売れている世界で、なんのために文章力を鍛えるというのですか?
>>262 やはり、結局は文章力よりもシナリオの面白さが重要と言う事ですね。
やだYO 株板に帰るとこなんてもうないよ。 ちゃんと調べてからレスしる。 ノノ_, ,_ヘヽ 从‘ 。‘从 | | ガッ と ) | | Y /ノ 人 / ) < >ハヽ ∩ _/し' //. V‘ 。‘从/ (_フ彡 / ←>257
>264 応援汁! この文芸板で、またーりガンガレ!
266 :
名無し物書き@推敲中? :04/02/03 17:53
ベイビーメールはですね… かの有名な「リアル鬼ごっこ」の作者が書いております… シナリオのおもしろさなど関係ありません 山田悠介で検索すればわかると思いますが…
267 :
名無し物書き@推敲中? :04/02/03 17:58
ベイビーメール、百円で買ったけどまだ読んでない。 読むべきか読まざるべきか。それが問題だ。
269 :
名無し物書き@推敲中? :04/02/04 22:09
山田悠介ってどうやってデヴューしたの?あれ酷すぎ。
270 :
名無し物書き@推敲中? :04/02/04 22:17
自慰出版の『リトル鬼ごっこ』が馬鹿(定価で買った香具師)売れしたから。
>>268 100円も出すんなら普通はベビーラーメン買うっしょ。
272 :
名無し物書き@推敲中? :04/02/05 13:56
pp
「文章ヘタクソで何が悪いとや?!」 とか叫んでライフルぶっぱなしちゃう映画が、昔にあたよーな……(-_-;
274 :
謎 ◆M4DV7mx8Q. :04/02/06 18:42
スレの流れを切っちゃうような質問で申し訳ないのですが、 「読みやすい文章」と「ヘタな文章」って具体的な違いはなんなのでしょうか? どうもそこら辺の線引きがあいまいなもので……
さあ・・・ 難しい問題ですねぇ・・・ 関東と関西で味の好みが違う様に、文章も所詮好みの問題ですからねぇ・・・ 自分の好みに合わない文章を 「読みにくい」とか「ヘタだ」とか宣う椰子も多いですしねぇ・・・ 万人の好みに合う文章なんて有り得ないから ターゲットを絞って、自分の好きな様に書くしか無いんじゃないかなあ・・・
276 :
名無し物書き@推敲中? :04/02/09 19:52
いま一日30分くらい好きな作家の本を書き写しているんだけど、一年も続ければ効果が出るかな?
発見があればもっと早く効果が出るんじゃない?
>>276 好きな作家を筆写すれば、文章のリズムを腕が覚える。
漢字の使い方や、ひらがなの開き、おくりがなの勉強にもなる。
無駄にはならないと思う。がんばれ。
「親の意見となすびの花は万に一つも無駄がない」 筆写もその一つなんだろうけれど、うーん…… 個人的な意見を言えば「習うより慣れろ」かも知れない。 個人差は勿論あるのだろうけれども、読書するだけで充分に 自分の書き上げた文章のウィークポイントは見える様に思う。 けれど、飽くまでもこれは私見だから適当に聞き流して下さい。 適当な事をぬかして、スマソ……
愛も恋もお金でなんとかなるもんね その当たり前 =(コール)当然でもって、無料 届かない私の手が、何もない私の手が あなたに届いた時は すっごく、嬉しくなれるの 金穴の時にお財布を拾ったみたいで もし、そのあなたも私の手を 掴むためにいてくれてたらと それがかなうかどうかを お金をかければなんとかなるかな 歯がたたない相思相愛は映画の見過ぎ なーんて、奇跡にも歯もたたない ただほど、高い物がない由縁の裏話 お金でかたつくんだから 納得も出来るんだから じゃぁ、君は、生きるのだいご味も お金で片つけてしまうんだね 悔いなき生きざまなら 幾らくらいですましてしまうのかな 辛さに歯を食いしばる自分が その後にある安らぎのが どれほど得難いなんて どうでもいいまんま そのまんまでいいんだからね お金を払うという お金にあやつられたまま 死を迎えちゃうのかも知れない ごめん、僕は、僕は… それだけは、絶対に そんな自分の終わりは迎えられないよ
君は、とてもきれい・君はとても良く泣く・君はかなり意地悪 ねぇ?ねぇ?ねぇ?〜 君がそばにいると聞きたい事、言いたい事への言葉に限度がなくなる 出来ないから、微笑む君を見てるしかない 君の話す言葉が聴こえる、友達とも楽しそうに 『変な人がいて気持ち悪いね〜『きちがいみたい』 だけど、見てくれてるから何も気にしない、何もきにならない みんなにほほえむから、君を僕だけ見ていて欲しくなったんだ 切り裂いた君の体に流れる血液まで、きれいだった ただ一つ、かなられなくなったのは ほおはピンク色で微笑んでくれなくて、瞳のボクを見なくなって ママが言ってた言葉が頭に浮かんだ 『愛する人と過ごした日々の思い出がなつかしい過去になるのよ』 っと言っていた 初めて僕の罪って奴を知った 微笑みを壊したを僕は、 MY LIFEもTHE ENDハ
283 :
名無し物書き@推敲中? :04/02/09 21:56
>>276 念のためお尋ねしたい。
書き写している、とあるので入力ではなく手書きですよね。
>>281 ー292
文章、と言うよりも文法を勉強汁!
285 :
名無し物書き@推敲中? :04/02/10 01:28
つーか、なによ、コレ?
>>278 創作が上手くいかないときでも、なんか書かなきゃあ!って思ってはじめたんす。
287 :
名無し物書き@推敲中? :04/02/10 23:25
ヘミングウェイやドフトエフスキー、カフカ、 日本人だと志賀直哉や村上春樹がいいかな? いや、見習うのに良い作家っていったら
外国文学の文体を見習うと結構惨劇が起こるような気がするが・・ 小説を書きたいなら春樹はやめたほうがいい。 志賀は古すぎる。春樹的な文章はもうみんなパクってるから 受賞の可能性は低い。 まぁ、好きな作家の作品を読みまくって真似するのがいいと思うよ。
>>外国文学の文体を見習うと結構惨劇が起こるような気がするが・・ なして?過負荷みたいな文体ならオラは欲しいズラ、、、
290 :
名無し物書き@推敲中? :04/02/11 03:45
春樹は文体や雰囲気はパクれても、比喩がパクれない。 あんな比喩浮かばないよ。でも、あの比喩や表現がないと、 恐ろしく薄っぺらい文章になってしまう。
外国文学って外国語じゃん 訳者によって文体違うじゃん
>>283 ええ、ダイソーで買った原稿用紙に書き込んでます。一日5枚程度、休みの日は10枚。
>>291 そうなんだよ。訳者の文体になっちゃう。
ヌーヴォーロマンに憧れて文体パクったやつが悲惨なことになってたぞ。
あれはフランス語だと 主語 述語 修飾語 修飾語 修飾語…… と続く文体の面白みが魅力なのに
翻訳だと 修飾 修飾 修飾 主語 述語 にしかならんからなに言ってるのかわからん文章になってた。
ファッションだけで「ヌーヴォーロマン」をパクるとこういう悲惨な目にあう。
外国文学は気をつけろ。
本を一冊まるまる模写するときは 最後まで読んでから模写するほうが良いのか 読みながら模写するほうが良いのか どっちが良いんだろう?
>>294 筆写は、好きな作家の好きな場面で充分。だから読んでみて、「ここはイイ」と思ったところを筆写。
読んでから、筆写。
296 :
名無し物書き@推敲中? :04/02/16 20:27
すっかり筆写スレですな。
ま、荒れるより数倍は良い罠
298 :
名無し物書き@推敲中? :04/02/16 23:35
そうだね。 さっき海外モノを5ページ筆写したけど、ちったあ役に立ったかな?
うーん すぐに効果が現れるものでも無いだろうけれど良いんじゃない。 おいらは筆写って殆どした事が無いので良くは分からないけれど。
筆写って、小学校の国語でやらされなかった? 私が通ってた小学校では、「みながき」といって、国語の教科書を筆写させられた。
「みながき」??? 始めて聞きました。帰ったら調べてみよう。 おいらの小学校では普通に「書き取り」と呼んでいたよーな気が汁。。。
俺も小学生の時、教科書に載ってる短編3つぐらいを丸々書き写しさせられた。 なんでこんなことせにゃならんのだとイライラしながらやってたな。
>>302 俺もやったな、子供のころ。
何も考えずに、ただ目に映るものを書くだけの作業。
何でも写せば良いってもんじゃないだろうに。
教師はどう役に立つのかも教えてくれず、ただ「写せ」としか言わなかった。
イライラしながら過ごしたあの時間がもったいない・・・。
ああ、集中力が無かったので授業中に終わらずに 給食を食べながら書いた思い出がある。
国語の教科書の筆写は、みんなやらされてるなぁ。 文章を勉強する基本みたいだね。 文部省が決めてるのかな?
どうなんだろう? 県立の高校教師何人かと交友があるけれど、それは聞いた事が無いな。 彼等も県からの規制や指導に縛られて大変らしいね。 昨年辺りからは入学試験の面接の際に 「日曜日はどんな事をしていますか?」 なんて質問もタブーとなったそうだ。 理由は、日曜学校に行っている者もいるだろうからプライベートの侵害になる、とか。 身体測定とかでも体重計には紙が貼られて生徒側から見えない様にして、体重も書類に 書き込むだけで生徒には告げないそうだし……何なんだろう一体、とか考えさせられる 事がある。 徒競走もやめろ、って好い加減にしろ!馬鹿親たち! と……スレ違いでした。スマソ……
たしか隆慶一郎が一夢庵風流記のなかで 本に関することで書き写す以上に勉強になる事は 今までで見たことも聞いたことも無い みたいな事を書いてあったな
308 :
名無し物書き@推敲中? :04/02/19 00:38
きょうは10ページ写したよ。面白かった。
えらい!
310 :
名無し物書き@推敲中? :04/02/21 07:15
文体を盗め!
311 :
名無し物書き@推敲中? :04/02/23 02:48
312 :
名無し物書き@推敲中? :04/02/26 19:03
筆写をやろうと思ってるんだけど、どんな本がオススメですか? できれば基礎が身につくような本がいいんだけど。
>>312 好きな作家の本。何度も読み返している本。
314 :
謎 ◆M4DV7mx8Q. :04/03/12 00:50
浮上ついでに 最近自分の文章に自信がなくなってきた 迷路の同じ所をぐるぐる回ってる感じで、進歩がない 小説書き始めてまだ半年。ここで限界とは言いたくない どうしたらいい、と毎日自分に問い返す。勿論ろくな答えは返ってこない あ〜〜〜どうしたらいいんだ…… すいません、つい愚痴ってしまいました
こういうの書きてぇって作家(できれば賞取ってる人)の 小説を何度も読み返すことを断固勧める。 ただの本好きだったら、本は一度読めばいいが、 モノ書きのスキルが欲しかったら、いいと思った本は二〜三回は 読み返したほうがいい。心の中で音読するつもりで丁寧に。 そのうち、いい文とダメな文の見分けがつくようになるし、 そうすりゃ自分の文章を客観的に見られるようになる(と、思う)。 余計なお世話だったらスマソ。
316 :
名無し物書き@推敲中? :04/03/21 20:51
いやいやためになる話でしたぞ
317 :
吾輩は名無しである :04/03/26 14:48
くろまてぃ
今度ここをageたらぬっころす! いつ何時、誰の挑戦でも受ける! がっはっは・・・ ふぅ・・・・
170 名無し物書き@推敲中? 03/11/08 17:56
ヨシヒロ、あんたのせいで完全に糞すれになってるじゃないか!
どうでもいい創作作品なんて誰も読まないって!別のとこでやってくれよ?
ここは文章力向上を狙う俺が引き受けるからさ。二度と帰ってくんな!ヴォケ!!
172 170 03/11/08 21:55
>>170 お前はヨシヒロの双子の兄か、もしくは身内か本人か?どちらにせよ御目出度いやつだな。
勘違いにもほどがあるぞ!この妄想電波SUCKERが!
文章が上手くなりたいってスレなのになんでこんなぽ湖チンレベルの作品が延々と
続いててフ不快にもほどがあるってんだ。いくら2ヶ月レスがなくても勝手に気色の悪い作品載せていい理由はないだろ?
おい、ヨシヒロ、お前にもまだまともな神経が残ってるのなら続きはHPでやれ!
もう書き込むな!カスが!
そしてROCK(ヨシヒロ自身の可能性が過分にあるんだが、、、)オマエは氏ね。
このスレは俺が再生させる。
175 170 03/11/08 23:00
>>174 へっへっへっ。このスレは文章上手くなりたいだろ?俺のやってることは理にかなってんじゃん?
でもな、174よ、お前よりは俺の方が良い文章書いてるよ。誰の目にも明らか。
あとな「過分」は俺の好きな言葉だよ。FMDの小説に良く出てくるんだ。
180 170 03/11/09 22:21
皆さん今晩は!
ヨシヒロという名のアホは私170が見事に追い払いました!口ほどにもない奴ですな。
さて、文章力を手っ取り早く向上するには、適当な本を丸一冊書き写すことを
推奨されている御仁が時どきいらっしゃるようですが、その真意はいかほどに?
どなたか小説を丸一冊書き写したことがある方はいますか?もしいたらレスヨロシク。
あーあとね、二、三行程度の煽りレスは書かなくていいから、
もし僕に文句をたれたい奴がいたら出来るだけ長めのやつを頼んます。
昨日のレスはどれも短いやつばっかで面白くなかったからさ。
182 170 03/11/09 22:52
>>181 あほ!いつからこのスレは作品を晒す場所になったんだ?
お前ロックかヨシヒロだろ!カス!リーベンクイツ!
来るなって言ってんだろ、スレが荒れるからさ。
全く話にならん連中ばっかだな。
197 名無し物書き@推敲中? sage 03/11/26 00:03
Катюша、お前ウザイ
くんなよ
223 名無し物書き@推敲中? t 03/12/05 06:55 猿並みのモチベーションだなおまえら 242 名無し物書き@推敲中? 04/01/25 20:33 せっかく一時は良スレになりかけていると思ったのに、僕が2ヶ月弱放置しただけでDAT行き寸前の低落ですか。 しょうがねえ、また俺様が一肌脱いでこのスレを大いに盛り上げてやろうじゃないか。 252 名無し物書き@推敲中? 04/02/01 00:56 だんな、またここを自分のスレにする気だね? 253 sage 04/02/01 01:47 そんなふうに見えますか? 254 sage 04/02/01 02:14 この時間じゃ無理ですか。 もう落ちます。 255 名無し物書き@推敲中? 04/02/01 03:08 お、本体の登場か?
170 名無し物書き@推敲中? 03/11/08 17:56
ヨシヒロ、あんたのせいで完全に糞すれになってるじゃないか!
どうでもいい創作作品なんて誰も読まないって!別のとこでやってくれよ?
ここは文章力向上を狙う俺が引き受けるからさ。二度と帰ってくんな!ヴォケ!!
172 170 03/11/08 21:55
>>170 お前はヨシヒロの双子の兄か、もしくは身内か本人か?どちらにせよ御目出度いやつだな。
勘違いにもほどがあるぞ!この妄想電波SUCKERが!
文章が上手くなりたいってスレなのになんでこんなぽ湖チンレベルの作品が延々と
続いててフ不快にもほどがあるってんだ。いくら2ヶ月レスがなくても勝手に気色の悪い作品載せていい理由はないだろ?
おい、ヨシヒロ、お前にもまだまともな神経が残ってるのなら続きはHPでやれ!
もう書き込むな!カスが!
そしてROCK(ヨシヒロ自身の可能性が過分にあるんだが、、、)オマエは氏ね。
このスレは俺が再生させる。
175 170 03/11/08 23:00
>>174 へっへっへっ。このスレは文章上手くなりたいだろ?俺のやってることは理にかなってんじゃん?
でもな、174よ、お前よりは俺の方が良い文章書いてるよ。誰の目にも明らか。
あとな「過分」は俺の好きな言葉だよ。FMDの小説に良く出てくるんだ。
324 :
名無し物書き@推敲中? :04/05/24 00:44
すげ
ひで
326 :
名無し物書き@推敲中? :04/05/24 21:50
おっぱいの味おしえてください!
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//`,.へ‐-->へ、,、 __ ` 丶、 / / / ./ i ヽ`、、, `ヽ_ .. _ /./ ,. , ' , ;i!.i. l ヽ `` ー‐、/´ ` 丶 、 // .;:' , ' , '〃| !: l : ヽ ヽ:::... `ヽ、 ,:';〃, ' .:; ' ,:' 〃:/'''| |i:. !: i `. ヽ , ヽ, 〃/:/ .::〃,:' ;:' /,'.:/ | :!{::. {:. i. l:. 、ヽ 、 / _ .. - " ,' ,'.::/ .::〃/ :i:l ;:/'i_」_ !:| i::. l:: : :l . l::. 、ヽ \ /ヽ. ! !::!i .:::i !::i .::i:| ':!´l_!_ |:i !‐-| . i i i !:. : `,.ヽ ヽ./. ヽ i ! | :::!i :!l :::|:|::,;ィ≡ミ !i t-_|、`ト:、|i i !:. :}. :i i:!ー-’ __,ヽ |l !.::|.|::l ! ::|:|〈{ !{:;;'| ゝ.''”;ゞミk;、lヽ | }::. |i: l. l| ,. ' ̄ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ :! l:::| !:| :!.::!l}` ゞ-' /.f:';;j,ハ`.|:. |:. |i::.. |.!:i: !ヽ、 | お兄ちゃん、 :!:| :!| !:| { , ヽ‘''ン ,;}l、!:: !:: }:!::. i:| !:|、ヽ``、、 ∠ 宿題はやったの? 'ゝ ! ヾ!ハ. 、.. __ `' !:.|::. !::}:: !:| l:}|ヽヽ ヽ.`ヽ. \_______ {:{|\ '、_ノ , '|::l|::.ノ::l:!::l:l l:}.| `、 ヽ._、\ l:{|-,‐\ . ' ノソl;/;::ノ:l:;'ノ }l | i i、 `ー ゝ , !{/. ` --┌ ' ´ ノ'´ |'i ||' ,ノ" ,ノ' |__,| ! | l |iー‐-- 、/l!__ ... ‐ ´ !| || \ i !.{|ヽ、__ .. ゝ.ハ.__ .. - '´ノリ リ \ |. ` 〉 __..f´}T ー 、、/ ノ \ 〉 〈._ .. 二t_j ヽ. \ \ 〈 / 〃 ノi !ヽ. \._.ゝ ヽ | / '' / | \` / ヽ
__,,,、、、___,,、、、、、 /^ヾく:::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、 _/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::゙'、 . , '::;ィ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::::', いっ・・いいから /;シ'/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::ヽ:::::::::::! 逝きなさいよっ!! j/ ,':::l:::::::::::::::::::l:::ll::::::::::::::トlヽ:::、::、:::::::::::::::i'、:::::::l . / !:::l::::::::::::::::::ハl l::::ll::::l::l l '、ト、::、::::::::::::l:::l:::::::l / l:::ll::::::::::::::::::l |l l::l l::ll::l '、 \,メ、:::::::::!::_l:::::::l l:::l.|l:::::::::::l::::!\| l:l ll l::l \,ィfrj‐ぃ;:::l/ヘ'i::::::l l::l .l!l::::::::::l|:|、_,>、l l ll ,/_{::ソ_,′}::!l‐、!l:::::::l l:l | l::::l::::|.l|  ̄ l l l (___) 曰ソ /:::::::::l /\ . l! l !::l!::l| |///// //////// 日/::::::::/ , \ ! ! .i::l.l:|〉, u 〈 ,l:::!::::::::/ / \ l:! l!八、 u 、‐ー‐一、 u / |:::|::::,.' ` / / /ヽ '、{:! l:`'ヽ、 `‐ー一┘./ |::::|;.' / / /丶 ァ ゙l l:::::::::::`ヽ、 / ,.r,'"|::,.' ,ノヘ、_, ,.'、 ァ l l::::::::::::/ミ、 ̄ //;;;;/ ,.'::::::'、 /ヽ l::::::::/;;;;;;`>'"/;;;;;;;;/ / ヽ /:::::::::::::'、 ァ lr‐'‐レ‐く/;;;;;;;;;;;;/ ⌒) ./:::::::::::::::::::ヽ、 _,、‐'7宀'L__ ̄ ̄ ̄' / ' ,' ヽ::::::::::::::::::::::ヽ, __,,、-‐'´ / ``ー ̄""''',' _,ノヘ、_/ i \::::::::::::::ヾ'、:、 | l i /\ .| \::::::::::::} 'i:}/
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>>327 誘導する必要ないかな。
気軽に使ってもらおうか。
おんぶ ある所にとても仲の悪い夫婦と、二人の間に生まれた小さな男の子が住んでいた。 ある日のこと、妻との言い争いの最中に激昂した夫は思わず包丁で妻を刺し殺してしまう。 我に返り青ざめた彼は台所の床下に穴を掘ると、その場所に妻の死体を埋めた。 自責の念から自首することも考えたのだが、そうするには残された息子があまりにも不憫でならない。 そこで息子には「母さんは遠いところへ旅に出た」とだけ告げ、近所の人たちには「実家へ帰っている」 と嘘をつき、ごまかしとおすことにした。 ところが、その日からどうも息子の自分を見る目がおかしい。 もしかしたら、見られたのか? そうだとすれば仕方がない、いっそのこと息子を殺して自分も・・・ そんな考えに追い詰められたある日、彼は食事の席で息子に「一つおまえに言っておきたいことがある」 と言った。 我が子を手にかける前に、真実を伝えておこうと思ったのだ。 ところが、彼が次の言葉を発する前に、息子がこんなことを聞いてきた。 「お父さん、僕もお父さんにどうしても聞きたいことがあるの。お父さんは、どうしてずっとお母さんをおん ぶしているの?」
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203 名無し物書き@推敲中? 03/11/26 16:45 おいおい勝手に終了させんじゃねーよ 恥さらしな連中だなw 誰でも構わねーから最後まで続けろ
廊下鳶
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―――--、_ /´ / \ /_∠_____\_ヽ | | .|| | | .| | ||.| | / _ ""⌒"|| ヽ ./ (・) ⊂ニ.||(・) \ -―-- || --―- 二コニ= ,っ―、 =ニ二 ̄ ノ /  ̄ ̄ ̄彡ノ `ヽ ヽ  ̄ / / ∧ ∧ Ji、i ヽ、、 / / ∧ ∧ |\ ミ | .|| ∧ \__|| -――― | | | | / /____` ヽ_‖ | | ./ / 从‘ 。||从 \\ | .| | | 丶 _(つ Jと)_/ ヽ \_______//三===--=== (_)__)==__ ー―――^―――一 ー三==--=== ー===--=== ー===-=======--=== ===-===-=======-
∬ ∬ 。。・・ノノノノハ) ・。。。∬ o0o゚゚ 从‘ 。‘从 ゚゚oo <ちょっとひと休み 。oO ( (( ー----‐ )) ) O0o (~~)ヽ (´^ヽO, (⌒ヽ (⌒)(゙゙゙)~ /~゙゙ヾ⌒`ゝ-(~´`(⌒(⌒~ヽ~ ~~ 、、 ゝー ′ '" ``" ¨^^ 、i,, ``′ ""
ノノノハヽ _ _.从‘ . ‘* 从 _ __┷」|_/_>====< _ _ //_/ ̄ノ'7/~゙/ ̄| ̄ ̄| ̄~~|\ (0 ロロ,)ニニニニニニ)ニ) ) " _/_/ | | | ヘ  ̄~ ___<-ノ-|∠^ ー-ー}_l=__ | .| ̄ ̄| ̄ ̄| | ~7<〃____∠_/| ,| | | |y /=〔| =冊冊冊= 〔{== ,{(()\__,|__|__|__| 》 ヘ =ヘ_____ヘ==ヘ_0_ノ/ l l l l l l ソ/ \=\――――‐\=\_ ゝノゝノゝノゝノゝノゝノ,,/
1 (^o^)/Катюша 山下なつき 04/02/14 03:19 γ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒ヽ ★ ( 前スレは…… 内緒♪ ) ☆ 。 o O ( 聖バレンタインデーです ささやかな贈り物をどうぞ )☆ ./\・ 。 ( After all, tomorrow is another day. ) ☆ ☆了 \゜ ・. ☆ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ★ ⊂__⊃ / ★ ノソ‘ 。^人 / ./__lつつ/ /__..#│  ̄UU ̄
○______ ┃ , ―--'、 │ ┃ /∞ /~~ \ │ ┃ | / 从从) )│ ┃ヽ.| | l l |.〃 │ ┃`wハ~ ーノ,.) │ ┃ /\`「 │ ┃ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ,,.. -- 、 ┃ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ノノノハ ヽ ┃< ゆみちゃんスレにも書いたけれど 川*゚ヮ゚*)ノ┃ | こっちを先に落としますーYO _/[ヾ∀ji〉]つ | ー' ハ爪ハ.ゝ ┃ \_______ し'l_ノ ┃
lヽ /ノ ヽ,ヽ, - ー‐-、/、ノ , -ー- 、 / \ く ● ヽ / ヽ \, --、 _l l _____ ____ lヽ >^ヽ' /, , ':::::::::::::', ,':::::::::::`ヽ ヽ, ':::::::::::::ヽ / l l、ー- 、::::::l l:::::::, -ー ァ) , /:::::::::::::::::::::l /ヽ l l:::` ー ゜ソ. ヽr'_゜- ´:ノ / /:::::::::::::::::::::::::l /:::::::::ヽ ',ヽ、;;;;;;ノ ヽ-ー ' ノ l::::::::::::::::::::::::::::l /:::::::::::::::::ヽ、`- ,,_l ___ __,, ', -':::::::::::::::::::::::::::::::l . /:::::::::::::::::::::::::::`:二ニゝー- イ--- 、::::::::::::::::::::::::::::::::ノ l::::::::::::::::::::::::::/ ` 、:::::::::::::::/ l::::::::::::::::::::/ \:::::::::l l:::::::::::::::/ ヽ:::::l . l:::::::::::/ ヽl l::::::::/ l ヽ::::::l l `'イ l l / l / ヽ ,イ ヽ` 、 , ':::/ ヽ:::::::` ー─-------ー‐ ':::::::::ノ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ` ー‐-ー'''''‐----‐ '
lヽ /ノ ヽ,ヽ, - ー‐-、/、ノ , -ー- 、 / \ く ● ヽ / ヽ \, --、 _l l _____ ____ lヽ >^ヽ' /, , ':::::::::::::', ,':::::::::::`ヽ ヽ, ':::::::::::::ヽ / l l、ー- 、::::::l l:::::::, -ー ァ) , /:::::::::::::::::::::l /ヽ l l:::` ー ゜ソ. ヽr'_゜- ´:ノ / /:::::::::::::::::::::::::l /:::::::::ヽ ',ヽ、;;;;;;ノ ヽ-ー ' ノ l::::::::::::::::::::::::::::l /:::::::::::::::::ヽ、`- ,,_l ___ __,, ', -':::::::::::::::::::::::::::::::l . /:::::::::::::::::::::::::::`:二ニゝー- イ--- 、::::::::::::::::::::::::::::::::ノ l::::::::::::::::::::::::::/ ` 、:::::::::::::::/ l::::::::::::::::::::/ \:::::::::l l:::::::::::::::/ ヽ:::::l . l:::::::::::/ ヽl l::::::::/ l ヽ::::::l l `'イ l l / l / ヽ ,イ ヽ` 、 , ':::/ ヽ:::::::` ー─-------ー‐ ':::::::::ノ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ` ー‐-ー'''''‐----‐ '
lヽ /ノ ヽ,ヽ, - ー‐-、/、ノ , -ー- 、 / \ く ● ヽ / ヽ \, --、 _l l _____ ____ lヽ >^ヽ' /, , ':::::::::::::', ,':::::::::::`ヽ ヽ, ':::::::::::::ヽ / l l、ー- 、::::::l l:::::::, -ー ァ) , /:::::::::::::::::::::l /ヽ l l:::` ー ゜ソ. ヽr'_゜- ´:ノ / /:::::::::::::::::::::::::l /:::::::::ヽ ',ヽ、;;;;;;ノ ヽ-ー ' ノ l::::::::::::::::::::::::::::l /:::::::::::::::::ヽ、`- ,,_l ___ __,, ', -':::::::::::::::::::::::::::::::l . /:::::::::::::::::::::::::::`:二ニゝー- イ--- 、::::::::::::::::::::::::::::::::ノ l::::::::::::::::::::::::::/ ` 、:::::::::::::::/ l::::::::::::::::::::/ \:::::::::l l:::::::::::::::/ ヽ:::::l . l:::::::::::/ ヽl l::::::::/ l ヽ::::::l l `'イ l l / l / ヽ ,イ ヽ` 、 , ':::/ ヽ:::::::` ー─-------ー‐ ':::::::::ノ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ` ー‐-ー'''''‐----‐ '
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13 1です sage 04/04/13 07:37 ID:
>12
ありがとうございます。
類似スレが立って、それが次スレみたいになりそうでしたので
ここを用意しました。
類似スレの方は昨日DAT落ちしたようです。ここも、97が埋まり
ましたら市況1に誘導いたします。
14 sage 04/04/13 17:42 ID:
空売り
株式を所有せずに、又は所有している場合であってもそれを用いず、他人から借りてきた
株券を用いて売却を行うこと。近い将来に株価の下落を予想している場合において、現時点
の株価で売却し借りてきた株券で決済を行い、株価が下落した時点で買戻しを行うと同時に
貸主に株券を返却する。結果として売却時点での価格と買戻し時点での価格の差し引き分
が利益となる。
空売りには株価の下落を予想している場合にその差額から得られる利益を狙った投機的
なものと、所有株式の株価下落による損失をヘッジするためのつなぎ売りの2種類がある。
東京証券取引所
http:// …っていうか、いわゆる保守カキコです。
15 sage 04/04/13 21:37 ID:
類似スレに続いて 97も落ちたようですね。
すみません。なんだかスレ立てしなくてもよかったように思えてきました。
ちょっと溜め息…
では、市況1の方に誘導してクローズといたしますが、おしまいに最近書いた
日記を載せておきます。去年、このスレッドに市況やアドバイスみたいなことを
書き始めたことがきっかけで、文章に親しむようになりました。
今も、2chで知り合った友達といっしょに、創作の勉強を交えながら続けて
います。もしかすると、株よりも好きになってしまったかもしれません(笑
lヽ /ノ ヽ,ヽ, - ー‐-、/、ノ , -ー- 、 / \ く ● ヽ / ヽ \, --、 _l l _____ ____ lヽ >^ヽ' /, , ':::::::::::::', ,':::::::::::`ヽ ヽ, ':::::::::::::ヽ / l l、ー- 、::::::l l:::::::, -ー ァ) , /:::::::::::::::::::::l /ヽ l l:::` ー ゜ソ. ヽr'_゜- ´:ノ / /:::::::::::::::::::::::::l /:::::::::ヽ ',ヽ、;;;;;;ノ ヽ-ー ' ノ l::::::::::::::::::::::::::::l /:::::::::::::::::ヽ、`- ,,_l ___ __,, ', -':::::::::::::::::::::::::::::::l . /:::::::::::::::::::::::::::`:二ニゝー- イ--- 、::::::::::::::::::::::::::::::::ノ l::::::::::::::::::::::::::/ ` 、:::::::::::::::/ l::::::::::::::::::::/ \:::::::::l l:::::::::::::::/ ヽ:::::l . l:::::::::::/ ヽl l::::::::/ l ヽ::::::l l `'イ l l / l / ヽ ,イ ヽ` 、 , ':::/ ヽ:::::::` ー─-------ー‐ ':::::::::ノ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ` ー‐-ー'''''‐----‐ '
lヽ /ノ ヽ,ヽ, - ー‐-、/、ノ , -ー- 、 / \ く ● ヽ / ヽ \, --、 _l l _____ ____ lヽ >^ヽ' /, , ':::::::::::::', ,':::::::::::`ヽ ヽ, ':::::::::::::ヽ / l l、ー- 、::::::l l:::::::, -ー ァ) , /:::::::::::::::::::::l /ヽ l l:::` ー ゜ソ. ヽr'_゜- ´:ノ / /:::::::::::::::::::::::::l /:::::::::ヽ ',ヽ、;;;;;;ノ ヽ-ー ' ノ l::::::::::::::::::::::::::::l /:::::::::::::::::ヽ、`- ,,_l ___ __,, ', -':::::::::::::::::::::::::::::::l . /:::::::::::::::::::::::::::`:二ニゝー- イ--- 、::::::::::::::::::::::::::::::::ノ l::::::::::::::::::::::::::/ ` 、:::::::::::::::/ l::::::::::::::::::::/ \:::::::::l l:::::::::::::::/ ヽ:::::l . l:::::::::::/ ヽl l::::::::/ l ヽ::::::l l `'イ l l / l / ヽ ,イ ヽ` 、 , ':::/ ヽ:::::::` ー─-------ー‐ ':::::::::ノ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ` ー‐-ー'''''‐----‐ '
lヽ /ノ ヽ,ヽ, - ー‐-、/、ノ , -ー- 、 / \ く ● ヽ / ヽ \, --、 _l l _____ ____ lヽ >^ヽ' /, , ':::::::::::::', ,':::::::::::`ヽ ヽ, ':::::::::::::ヽ / l l、ー- 、::::::l l:::::::, -ー ァ) , /:::::::::::::::::::::l /ヽ l l:::` ー ゜ソ. ヽr'_゜- ´:ノ / /:::::::::::::::::::::::::l /:::::::::ヽ ',ヽ、;;;;;;ノ ヽ-ー ' ノ l::::::::::::::::::::::::::::l /:::::::::::::::::ヽ、`- ,,_l ___ __,, ', -':::::::::::::::::::::::::::::::l . /:::::::::::::::::::::::::::`:二ニゝー- イ--- 、::::::::::::::::::::::::::::::::ノ l::::::::::::::::::::::::::/ ` 、:::::::::::::::/ l::::::::::::::::::::/ \:::::::::l l:::::::::::::::/ ヽ:::::l . l:::::::::::/ ヽl l::::::::/ l ヽ::::::l l `'イ l l / l / ヽ ,イ ヽ` 、 , ':::/ ヽ:::::::` ー─-------ー‐ ':::::::::ノ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ` ー‐-ー'''''‐----‐ '
lヽ /ノ ヽ,ヽ, - ー‐-、/、ノ , -ー- 、 / \ く ● ヽ / ヽ \, --、 _l l _____ ____ lヽ >^ヽ' /, , ':::::::::::::', ,':::::::::::`ヽ ヽ, ':::::::::::::ヽ / l l、ー- 、::::::l l:::::::, -ー ァ) , /:::::::::::::::::::::l /ヽ l l:::` ー ゜ソ. ヽr'_゜- ´:ノ / /:::::::::::::::::::::::::l /:::::::::ヽ ',ヽ、;;;;;;ノ ヽ-ー ' ノ l::::::::::::::::::::::::::::l /:::::::::::::::::ヽ、`- ,,_l ___ __,, ', -':::::::::::::::::::::::::::::::l . /:::::::::::::::::::::::::::`:二ニゝー- イ--- 、::::::::::::::::::::::::::::::::ノ l::::::::::::::::::::::::::/ ` 、:::::::::::::::/ l::::::::::::::::::::/ \:::::::::l l:::::::::::::::/ ヽ:::::l . l:::::::::::/ ヽl l::::::::/ l ヽ::::::l l `'イ l l / l / ヽ ,イ ヽ` 、 , ':::/ ヽ:::::::` ー─-------ー‐ ':::::::::ノ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ` ー‐-ー'''''‐----‐ '
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lヽ /ノ ヽ,ヽ, - ー‐-、/、ノ , -ー- 、 / \ く ● ヽ / ヽ \, --、 _l l _____ ____ lヽ >^ヽ' /, , ':::::::::::::', ,':::::::::::`ヽ ヽ, ':::::::::::::ヽ / l l、ー- 、::::::l l:::::::, -ー ァ) , /:::::::::::::::::::::l /ヽ l l:::` ー ゜ソ. ヽr'_゜- ´:ノ / /:::::::::::::::::::::::::l /:::::::::ヽ ',ヽ、;;;;;;ノ ヽ-ー ' ノ l::::::::::::::::::::::::::::l /:::::::::::::::::ヽ、`- ,,_l ___ __,, ', -':::::::::::::::::::::::::::::::l . /:::::::::::::::::::::::::::`:二ニゝー- イ--- 、::::::::::::::::::::::::::::::::ノ l::::::::::::::::::::::::::/ ` 、:::::::::::::::/ l::::::::::::::::::::/ \:::::::::l l:::::::::::::::/ ヽ:::::l . l:::::::::::/ ヽl l::::::::/ l ヽ::::::l l `'イ l l / l / ヽ ,イ ヽ` 、 , ':::/ ヽ:::::::` ー─-------ー‐ ':::::::::ノ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ` ー‐-ー'''''‐----‐ '
13 sage 04/05/19 21:43 ID:
売ったら暴騰、買ったら暴落の罠株の予感。
見極めできる気もするけど、余力ないし。
ちょっと買おうかななんて思ったけど、きょわいです。
14 tina ◆OcfLN77Pak sage 04/05/19 21:48 ID:
ノノノハヽ
>>1 从‘ 。‘从 ∀ 新スレ乙です。
.( つ|
15 山師さん@トレード中 sage 04/05/19 22:29 ID:
>>1 明日も今日同様不安で一杯だけど、取り合えず(・∀・)乙!
4 (^o^)/Катюша ◆6d2EwylCkI sage 04/02/14 03:21 カブトムシ aiko 悩んでる体が熱くて 指先は凍えるほど冷たい 「どうした はやく言ってしまえ」 そう言われてもあたしは弱い あなたが死んでしまって あたしもどんどん年老いて 想像つかないくらいよ そう 今が何より大切で…… スピード落としたメリーゴーランド 白馬のたてがみが揺れる 少し背の高いあなたの耳によせたおでこ 甘い匂いに誘われたあたしはかぶとむし 流れ星ながれる苦しうれし胸の痛み 生涯忘れることはないでしょう 鼻先をくすぐる春 リンと立つのは空の青い夏 袖を風が過ぎるは秋中 そう 気が付けば真横を通る冬 強い悲しいこと全部 心に残ってしまうとしたら それもあなたと過ごしたしるし そう 幸せに思えるだろう 息を止めて見つめる先には 長いまつげが揺れてる 少しくせのあるあなたの声 耳を傾け 深いやすらぎ酔いしれるあたしはかぶとむし 琥珀の弓張月 息切れすら覚える鼓動 生涯忘れることはないでしょう
130 :Rock ◆nT8Fm9wg1Y :03/10/29 20:20
『涙そうそう』
古いアルバムめくり ありがとうってつぶやいた
いつもいつも胸の中 励ましてくれる人よ
晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔
想い出遠くあせても
おもかげ探して よみがえる日は 涙(なだ)そうそう
一番星に祈る それが私のくせになり
夕暮れに見上げる空 心いっぱいあなた探す
悲しみにも 喜びにも おもうあの笑顔
あなたの場所から 私が
見えたら きっといつか 会えると信じ 生きてゆく
晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔
想い出遠くあせても
さみしくて 恋しくて 君への想い 涙そうそう
会いたくて 会いたくて 君への想い 涙そうそう
http://web1.incl.ne.jp/yokogawa/nadasou.htm
240 :Rock ◆nT8Fm9wg1Y :03/12/22 22:47
チェリー 作詞草野正宗・作曲草野正宗
君を忘れない 曲がりくねった道を行く
産まれたての太陽と 夢を渡る黄色い砂
二度と戻れない くすぐり合って転げた日
きっと 想像した以上に 騒がしい未来が僕を待ってる
「愛してる」の響きだけで 強くなれる気がしたよ
ささやかな喜びを つぶれるほど抱きしめて
こぼれそうな思い 汚れた手で書き上げた
あの手紙はすぐにでも捨てて欲しいと言ったのに
少しだけ眠い 冷たい水でこじあけて
今 せかされるように 飛ばされるように 通り過ぎてく
「愛してる」の響きだけで 強くなれる気がしたよ
いつかまた この場所で 君とめぐり会いたい
どんなに歩いても たどりつけない 心の雪でぬれた頬
悪魔のふりして 切り裂いた歌を 春の風に舞う花びらに変えて
君を忘れない 曲がりくねった道を行く
きっと 想像した以上に 騒がしい未来が僕を待ってる
「愛してる」の響きだけで 強くなれる気がしたよ
ささやかな喜びを つぶれるほど抱きしめて
ズルしても真面目にも生きてゆける気がしたよ
いつかまた この場所で 君とめぐり会いたい
http://bgm.maxs.jp/O-1-13.htm
『はじめてのチュウ』キテレツ大百科より
眠れない 夜 君のせいだよ さっき 別れた ばかりなのに
耳たぶが for you 燃えている for you
やった やった やったよ ohh はじめての チュウ 君と チュウ
I will give you all my love
なぜか 優しい 気持ちが いっぱい はじめての チュウ 君と ちゅう
I will give you all my love
涙が 出ちゃう 男の くせに Be in love with you
デートコースは もう 決めたんだ 明日の 夢が ふくらんで くる
この愛を to you いつまでも to you
きっと きっと きっとさ ohh はじめての チュウ 君と チュウ
I will give you all my love
なぜか 優しい 気持ちが いっぱい はじめての チュウ 君と ちゅう
I will give you all my love
涙が 出ちゃう 男の くせに Be in love with you
はじめての チュウ 君と チュウ
I will give you all my love
なぜか 優しい 気持ちが いっぱい はじめての チュウ 君と ちゅう
I will give you all my love
涙が 出ちゃう 男の くせに Be in love with you
http://rei136.hp.infoseek.co.jp/midi/anime/hajimetenocyu.htm
74 ティナでした! sage 04/02/24 18:38 ___L:| :|:::__,i_゚__.i__l.__。.__i.__l.__ .l__|_ _l,_| :|::_l___________゚__l__。_i._ 。; _l,__,:| :i::__‖Y /||, |゚ ' , | ‖_;_.|__|_ ___L:| :|:::_.l_‖~~~~~/ ゚ , ゚ ○ ‖.゚|。 _l___: _l,_| :|:::_l_.‖ / / 。 ; 。 ; △ , ‖ _.|____ ゚ _l,__,:| :l::__‖| / ; ゚ ゚ , ‖__l__。; ゚ ___L:| :|:::_.l_‖=, 。 . ; ノノノハヽ ; , ゚ ,‖___゚.|__ _l,_| :|:::_l_.‖| ヽ. .从‘ 。‘从∫;. ;'‖__l.___|。 _l,__,:| :|::_.。_‖ \ ゚ (つ ⊂)□3__。‖_゚_。__.i__ ___L:| :|::゚_.l_l,_ ̄_| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄; ̄ ̄ _l.____i,_゚ _l,_| :|::_。___l.__゚__l__.i_.゚| ̄::!::_____i._ 今頃は身重の奥さんに看病してもらってるところかな。 ふだん後ろめたいこと考えてると、この優しさはこたえるのよね。 75 ティナでした! sage 04/02/24 18:51 うあ… 何を言ってんだろ、あたしは。 も少し楽しいお話でも考えてみよう。 76 ティナでした! sage 04/02/25 07:45 おはようございます。 ご近所のスレッドを覗いてみると、sage進行のまた〜りとしたところが 多そうでいい感じ。平和な板なのかな、ここは。 ただ、立てては落ちてを繰り返しているのを見てたりして、スレッドが ある日突然消えてしまいそうで不安。 これじゃ半分保守カキコになりそうだよ。早く帰ってこーい。
『夢一夜』南こうせつ
素肌に片袖 通しただけで 色とりどりに 脱ぎ散らかした
床にひろがる 絹の海 着てゆく服が まだ決まらない
いらだたしさに 唇かんで 私ほんのり 涙ぐむ
貴方に逢う日の ときめきは あこがれよりも 苦しみめいて
ああ 夢一夜
一夜限りに咲く花のよう 匂い立つ
恋するなんて 無駄なことだと 例えば人に 言ってはみても
貴方の誘い 拒めない 最後の仕上げに 手鏡見れば
明かりの下で 笑ったはずが 影を集める 泣きぼくろ
貴方に逢う日の ときめきは 喜びよりも せつなさばかり
ああ 夢一夜
一夜限りと言いきかせては 紅をひく
貴方を愛した はかなさで 私はひとつ 大人になった
ああ 夢一夜
一夜限りで醒めてく夢に 身をまかす
http://www5f.biglobe.ne.jp/~futakoz/versoj/v-folksong/yumehitoyo.htm
115 なつき ◆Tfd5NATUKI sage 04/03/02 01:54 幸せになるために Nakayama Miho 幸せになるために 私たち誓った でも ふとした言葉で 心はなぜか すれ違う 抱き合えば 素直に笑えるのに もどかしい気持ちは どこに捨てればいいの 愛する人は あなたです 誰も代わりになれないの それは小さな夢だけど ひとつだけ描いた いつも 互いの心の 陽溜まりになる ほほえみを 目を閉じて 瞳で支え合う 動き出す奇跡が 指先に止まる ひとことでも 確かな声 聞かせてください 目を閉じて 今でも見えますか 出逢った日の 気持ちは 変わらないですか 信じています いつの日も 心から伝えたい ふたりで生きて行きたいの
29 :Rock ◆nT8Fm9wg1Y :03/08/07 23:12 . __ , ' ´ ` 、 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / . _ ヽ | ゆっくり休んでくり……(本音) / / ~゛''〈 \_ ._______ ,' ヽ ,.- } |/ . | i /,1./ ,、,、,、 ! ,'ヾヽ l. .リ丶、 ヾζノ `、 、 ヽ.i } ''~ r .£| ヽ、 ノーヽ.j 、. i _,,、-‐χ、 , -‐- 、rヘr'ー '. 丶 ヾ=. / r ´ .〕 .i / \ヽ、 i´ / ""´ ソ} , / ヽi\ / `ヽ、___ノ l ''´/ / )l >、 l ,、‐'´ / i `i ソ ,、r' _, -'´ / ヽ \ /`ヽ.ヽ/ / `=ゝ \ / ヽ' /. \ \ / } / \ \ _ _ / / ./ /ヽ、 〃 /
137 なつき ◆Tfd5NATUKI sage 04/03/04 03:14 ,. -‐''"´ ̄ ̄```''-.、, ,/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ / ....................u.............. U `、 / ..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.......`、 た、たった1日で・・・ /ィ::::::::::::::;;:::/l::;::::::::ト;:::i、::::;::::::::::::::::::::::i / !:し::::::;:H:/、|:i i::::::| >;:ヒ'、:!、:::::::::::::::::::i 有り金がパー!! l:/|::::::{.|!rl"~`' ヽ;::| " `'ヾ;:::::::::::::ui i' l::::::::'; {. (;;) ゙' (;;) ' l:::::::::::::::il! |::::::U:! -‐ '''''' |::::::::::::ノ | |::::::::::,i、 __'... ---、 ,.イ::::;;/ l:::ri/ `''-、_i,.... =--‐/ノ/'''‐- 、_ ,. ‐--'=; ,.. -‐'`''''オ"´ ゙/ ,.>、 / ,>'''─'──'───┴''iヽ, / /r''"~ゞ, / ,..:'へ、 _,...!, ヽ、 // / i i ´ ,r'''ヾ、 ,. ‐''" ̄__ `' ゙r'゙/ / !
217 :Rock ◆nT8Fm9wg1Y :04/02/01 20:18 ――気紛れな独り言―― この三月で私も漸く友人達に追い付いて二十八歳になる。 だが、同窓だった友人達の殆どの者は直ぐに二十九歳になる訳で、三十路にリーチが掛 かる、と今から戦々恐々なのが実に滑稽に思えて思わず苦笑してしまう事がある。 「お前は早生まれで良かったな?」などと言われても今一つピンと来ない。 十年前の私は、十年後の自分の姿が全くと言って良いくらい胸に浮かばなかった。仄暗 い迷路を手探りで歩く。そんな不安感にいつも押し潰されそうだった様に記憶している。 しかしだからこそ非現実的な想像上の夢を大きく膨らませる事も出来た様な気がする。 例えば作家になってバンバン儲けて、天窓付きの広い書斎を造る。時には伊豆辺りの別荘 で執筆をしちゃう。なんてものも、その一つだった。(笑) 所が今の私には容易に十年後の姿が想像出来る気がする。その分だけ面白可笑しく想像 上の未来を膨らませる事は出来なくなってしまった。結婚をして子供が出来て、まだロー ンが残っているとは言え地価の高い横浜で自分の家を持つ事も出来た。この年齢になるま で全力で人生を走って来た自負なら誰にも負けないと思っている。 ――それでも、ふと心を過ぎる虚無感はある。 多分それは誰にでもあり、それこそが生きている事の証なのかも知れない。そして意外 に私は、そんな心の隙間を埋めるために創作と言う作業をしているのかも知れない。 この所、閉店後のシャッターを閉める作業をアシスタントから無理遣り奪い取っている。 夜空には件の弓張月…… 残念ながら琥珀色よりは仄白く感じた。去年の夏くらいまでの私だったら気にも留めな かった月を、ここ数ヶ月は気にする事が多い。で、バイクの運転中にお釜を掘りそうにな った事が二度程ある。(笑) ここでの営業も一月を終え、スタッフも疲労がピークに達 していたので本日のトレーニングは中止である。そして一人残ったスタッフルームでこれ を書いている。何か、生け簀から海に放された魚の気分である。だからまた時々ここへ来 て、呟いてしまうかも知れない。それでは皆さん、おやすみなさい……☆
256 :名無し物書き@推敲中? :04/03/01 17:52
『FINAL DISTANCE』宇多田ヒカル
気になるのに聞けない
泳ぎつかれて君まで無口になる
会いたいのに見えない波に押されて
また少し遠くなる
途切れないように Keep it going, baby
同じ気持ちじゃないなら tell me
無理はしない主義でも 少しならしてみてもいいよ
I wanna be with you now
二人で distance 縮めて 今なら間に合うから
We can start over ひとつにはなれない
I wanna be with you now
いつの日か distance も 抱きしめられるようになれるよ
We can start sooner やっぱり I wanna be with you
ひとことでこんなにも傷つく君は
孤独を教えてくれる
守れない時 Keep on trying, baby
約束通りじゃないけど trust me
無理はしない主義でも 君とならしてみてもいいよ
I wanna be with you now
二人で distance 見つめて 今なら間に合うから
We can start over 言葉で伝えたい
I wanna be with you now
そのうちに distance も 抱きしめられるようになれるよ
We should stay together
やっぱり I need to be with you
http://rei136.hp.infoseek.co.jp/midi/j-pop/distance.htm
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258 tina ◆OcfLN77Pak sage 04/03/19 07:47 ノハ\ヽ 从‘ 。‘从 ____ くぁwせdrftgyふじこ (⌒)(⌒)/ /
\ _____ ,:'_" ̄::`ヽ.、 ヾ `、__,,,,、-‐'''''::::::::::::::::::: ̄`ヾ;;:::::::::::::ヽ、 `、 、 `、;;;;;`:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ;;::::::::::::::'::, 、\`>、,, `,:;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',;:::::::::::::::ヽ ヽ、`ヾノ' |;;;;;::/l;;;,イ::::::ト、:::::::::::::::::::::::::::;|;;::::::::::::::::::|  ̄ヽ `、;;/ レ'_,|ハ、! ヽ|::::::::v‐、:::::::;;!;;;:::::::::::::::::| __ `:、 ´、,, -_ ヽ:|;;:::「`!l:::;;;;|;;;;;:::::::;:::::::::| ::、 '"、` 、 ヾ:、 (ノ |;;;:::〉 /;;;;;;ハ;;;;;;;::::;;::::::::::| ::::ゝ \___,,,,____ ヽ:、 l;;;:::ノ'、;;;;;/__|;;;;;;;;;;;;:::;:::::::!  ̄ ̄ ̄ ̄ _ `ヽ ヾ、 ノ ,:'" ̄ ̄`'-、::|;;;;;;;;/!:;;ハル' ''''' ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ ̄r-‐-、,ノ ``:、-|:::::: ` 、;;/ レ'  ̄`''‐z_:::` r'ニニ ̄` \, , lヽ!::::,、-―-,,,_ 、 ヽ __,,,,,---―`'-ヾ三,,,_ ヽ、,|,ル'":::::.:.:.:.:.:.:.`:|ノ-| __,,,,,,、--―――'` ,,、:::: ̄`、 ヽヘ(::::,::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.| .:.:| `'ー‐r':| V::::ソ::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:| .:.:.! | |:.:| ',:/:::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:! :.:.:| | |:.:| 〈ヽ、:::::.:.:.:.:.:.:.:.:.| :.:.:.|
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120 tina ◆OcfLN77Pak sage 03/03/09 17:56
よその板から来ました。
縁があって3週間くらいまえから、日記のようなものwを書いてました。
それまで文章を書くことに関心はなかったんですが、毎日書き込みを続けるうちに
文字を綴ることが好きな自分に気づいたところです。
知らないことここで勉強しながら、じぶんの考えてること楽しく表現できるよう
がんばりたい、という心境です。
このスレッドお借りして続けていきたいと思っています。
よろしくお願いします。
わたしがこれまで書き込みしてた板、下に貼っときます。きっと驚かれると思い
ます(笑)関心ありましたらのぞいて見てください。
http://money.2ch.net/test/read.cgi/stock/
939 tina ◆OcfLN77Pak sage 03/06/02 12:15 /) /) / ⌒ ヽ / お昼休み中に新スレ建てておきます。 | ●_ ● | <こっちを使い切ってから移行してください、この野郎! (〇 〜 〇 | \ / | | | 969 tina ◆OcfLN77Pak sage 03/06/02 13:01 /) /) / ⌒ ヽ / だめだぁ!すみません、スレッド建てられません! | ●_ ● | <どなたかお願いします、この野郎! (〇 〜 〇 | \ / | | | 970 03/06/02 13:06 みんなしぬの? 971 tina ◆OcfLN77Pak sage 03/06/02 13:06 このホストでは、しばらくスレッドが立てられません。 またの機会にどうぞ。。。 /) /) / ⌒ ヽ / | ●_ ● | <このメッセージがでます、この野郎! (〇 〜 〇 | \ ごめんなさい / | | |
さて、再出勤です。
頑張って!
,、-‐r__,、_, ,、‐'" ̄ `ー-=-、_, / 、,、_,、_,'ヽ、 ミ‐ / , ; , `ー'^ー'`J ヽ j 〃 ,〃 / i `; } !^ 〃 〃 j__ン_ン! i'! ,レ1 , ハ! !, r‐、r'"_,ゞ;_ヾ!ノノ ,ン,_/ィ リ ヾ ! 1|| “ /。/  ̄,‐, ソ/ ソ _,ゞ ヽ',i、 ‐ゞ' ,t゚//彡'" ,ィ´ __,;ヘ=>、_ _, ,ノ ,ィ´ ゝ'"  ̄!i `ー二>-='"⌒ヽ ,、=‐'" /! ミ、!ヽ、 / |> 〉 !' i </ / | `ヾ、`c==o ヽ i 1 / ! ヽ、 | | i `ー' ‘、 |c=|=o _ノ ノ ,、-、,_ ヾ、 ヽ、~/ , 1 レ" `ヽ、 / ̄`''-,j |./ ノ ヾ, ! / ゝ-、 ,_)、/,、-‐-、 ノ { | `1、 / _= ̄`'ァ 、、〉 ヽ ! \ ,、-=、ヾ-、 r' ノ | `< Y /‐' _ ,、, ノ/ r' ゞ、 \ ヽ-ニ‐<  ̄ミ;ソ / \_ _ ヾ、、 i i レ' ソ‐'"  ̄`ヾ、  ̄`ー>jレ'' ̄`'" `ー、,__,、,_ __,/
587 (^o^)/Катюша ◆6d2EwylCkI sage 04/05/26 20:12
>>585 らじゃー
↑ 先程、確認しましたw 取り敢えずこちらから先に落とします。 ,、-‐r__,、_, ,、‐'" ̄ `ー-=-、_, / 、,、_,、_,'ヽ、 ミ‐ / , ; , `ー'^ー'`J ヽ j 〃 ,〃 / i `; } !^ 〃 〃 j__ン_ン! i'! ,レ1 , ハ! !, r‐、r'"_,ゞ;_ヾ!ノノ ,ン,_/ィ リ ヾ ! 1|| “ /。/  ̄,‐, ソ/ ソ _,ゞ ヽ',i、 ‐ゞ' ,t゚//彡'" ,ィ´ __,;ヘ=>、_ _, ,ノ ,ィ´ ゝ'"  ̄!i `ー二>-='"⌒ヽ ,、=‐'" /! ミ、!ヽ、 / |> 〉 !' i </ / | `ヾ、`c==o ヽ i 1 / ! ヽ、 | | i `ー' ‘、 |c=|=o _ノ ノ ,、-、,_ ヾ、 ヽ、~/ , 1 レ" `ヽ、 / ̄`''-,j |./ ノ ヾ, ! / ゝ-、 ,_)、/,、-‐-、 ノ { | `1、 / _= ̄`'ァ 、、〉 ヽ ! \ ,、-=、ヾ-、 r' ノ | `< Y /‐' _ ,、, ノ/ r' ゞ、 \ ヽ-ニ‐<  ̄ミ;ソ / \_ _ ヾ、、 i i レ' ソ‐'"  ̄`ヾ、  ̄`ー>jレ'' ̄`'" `ー、,__,、,_ __,/
,、-‐r__,、_, ,、‐'" ̄ `ー-=-、_, / 、,、_,、_,'ヽ、 ミ‐ / , ; , `ー'^ー'`J ヽ j 〃 ,〃 / i `; } !^ 〃 〃 j__ン_ン! i'! ,レ1 , ハ! !, r‐、r'"_,ゞ;_ヾ!ノノ ,ン,_/ィ リ ヾ ! 1|| “ /。/  ̄,‐, ソ/ ソ _,ゞ ヽ',i、 ‐ゞ' ,t゚//彡'" ,ィ´ __,;ヘ=>、_ _, ,ノ ,ィ´ ゝ'"  ̄!i `ー二>-='"⌒ヽ ,、=‐'" /! ミ、!ヽ、 / |> 〉 !' i </ / | `ヾ、`c==o ヽ i 1 / ! ヽ、 | | i `ー' ‘、 |c=|=o _ノ ノ ,、-、,_ ヾ、 ヽ、~/ , 1 レ" `ヽ、 / ̄`''-,j |./ ノ ヾ, ! / ゝ-、 ,_)、/,、-‐-、 ノ { | `1、 / _= ̄`'ァ 、、〉 ヽ ! \ ,、-=、ヾ-、 r' ノ | `< Y /‐' _ ,、, ノ/ r' ゞ、 \ ヽ-ニ‐<  ̄ミ;ソ / \_ _ ヾ、、 i i レ' ソ‐'"  ̄`ヾ、  ̄`ー>jレ'' ̄`'" `ー、,__,、,_ __,/
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(ゝ--ソ) 〃 ノノノ ハ ヽ ヾ400MB超えたので今夜はここまで……☆ ∠て、 川*`ー´*)ノノ ゝ ⌒Y[つ∀ji〉]つV⌒ くノ爪ハ ゝ l_ノl_ノ
482 :
名無し物書き@推敲中? :04/05/27 00:07
文章がうまくなりたいです
―――--、_ /´ / \ /_∠_____\_ヽ | | .|| | | .| | ||.| | / _ ""⌒"|| ヽ ./ (・) ⊂ニ.||(・) \ -―-- || --―- 二コニ= ,っ―、 =ニ二 ̄ ノ /  ̄ ̄ ̄彡ノ `ヽ ヽ  ̄ / / ∧ ∧ Ji、i ヽ、、 / / ∧ ∧ |\ ミ | .|| ∧ \__|| -――― | | | | / /____` ヽ_‖ | | ./ / 从‘ 。||从 \\ | .| | | 丶 _(つ Jと)_/ ヽ \_______//三===--=== (_)__)==__ ー―――^―――一 ー三==--=== ー===--=== ー===-=======--=== ===-===-=======-
―――--、_ /´ / \ /_∠_____\_ヽ | | .|| | | .| | ||.| | / _ ""⌒"|| ヽ ./ (・) ⊂ニ.||(・) \ -―-- || --―- 二コニ= ,っ―、 =ニ二 ̄ ノ /  ̄ ̄ ̄彡ノ `ヽ ヽ  ̄ / / ∧ ∧ Ji、i ヽ、、 / / ∧ ∧ |\ ミ | .|| ∧ \__|| -――― | | | | / /____` ヽ_‖ | | ./ / 从‘ 。||从 \\ | .| | | 丶 _(つ Jと)_/ ヽ \_______//三===--=== (_)__)==__ ー―――^―――一 ー三==--=== ー===--=== ー===-=======--=== ===-===-=======-
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493 :
名無し物書き@推敲中? :04/05/27 06:52
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>>482 次スレどうしますか?
今日中にお返事お願いします。
,.-'" ̄ "''‐- 、 _,,. -─/ \ / / ヽ、 / / ,i ヽ, / ,l / / .| /l ヽ l l .| l | / | ,/ | , | | .!ヘ 、 | .| | | / ! / | l ,/ |l |. | | li | |. l, | l | //i.l.|ム--レ/_ |l _|L--、 | l/ ./ | L V |l | | / / ト./ 'l | ○ ○ .l | レ/ |::| `| | |. | / l /::::l. | |: U |. | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ . / /レ'| /::::::::ヽ┤ |:: |. | < お前らマジかよ・・・ / ./ /:::::::`::::::::::::::::::|. |::: l | \_____ | /| |:::::::i:::::::::::::::::::::::|. ll:::: ▽ ノl | V | |:::::::|:::::::::::::::::::::::::|. ||::il`'┐._ _.-''゛ |. | .| |::::/|:::::::|:::::::::::::::::| |'|:ト|!┴-ニ'─--┬‐''" l.| ヽ |/ ヽ|:::l|;:::::::::::::::::|.| |l___  ̄─、ト 、__ i.| ヾ. |:/:::::::::;~‖___  ̄''‐-.__ ~`''-ニヽ ル-|:::::|/ __゛''‐- 、 '~‐ 、 .|、 |::;ノ'/ ~'''-、. `ヽ、 ~''‐-"ヾヽ、
_,.-;‐'7 ,..-==ニ三彡'"ん、 ,∠≦゙、¨゙';っ)ニぐィ二;:) /" ̄¨ヽヽ. ',-"、__ヽ、ミZ、 ∠≦=:.、 f゙ヾ. V'7 Tヾ.j’::.ヽ ,〃,ニ==ァ、ヾト、 ` ヘ. {. !ょ':.:.:.:. i rj.{〃´ // ヾ;_`ミミト.、_ル、/d'h゙ー-、! f斗'_ニ二 ̄;:テt:¬゙ー:-.ミ';c仁,_Pq} ‘テTト、N_丈ミ{、゙:.:.ヤ;.::::ャ;::゙iド、:;;;;X′ ( トハ´ }少 了ヽ.:,:.:il|:.:.::l|::::|!:.:.:.:.:.゙ヽ、 `ノ ヾノi .,:.:ilj;.:.::リ::::l!:.:'゙゛:. :._;:>=:、 └、 〃} .,,:.:.:.:.:.:'.:.:儿-_=;彳;";彡'′_,.-、_ ヽ‐_,,..-彡 ,>♀o__;:.;'‐ニラ彡==¬;'彡<;-、リ_ f-‐:'";:z彡;びニ‐',ニ三ニ_-_-_‐;彳´.:.:.:.:.:.;}ヽ';.:;:.¬、 弋;.ァィ⌒尢彡∠-=二‐- 、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;|:cト、:.;:.;:.゙¬‐-.._ ,ゞスノ/ .: .:.:..:ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;|:c|::ヾ:.;:.;:.;:.:.:.:.:.:.:.¨';‐-、 <_>′/ ,..: :.: .: .: .:.:ヾ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:;|:c|:.:.:.\:.;:.;:.;:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ i,/ . .: .: .: .: .: .:.::.}!,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:;|:c|:.:.:.:.:..\:.;:.;:.;:.;:.;:.;:.;:;: リ 广二ニ=ミ、: .: .:.:.:.:.:.,リ;:;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:;|:c|:.:.:.:.:.:.:.:..ヾミ≧:;ァ-.‐く_ 〉 ̄二‐-、ミ、、:.:.:.:.:7;:.;:.;:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;|:c|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ/. : . : . : /ー-三ミ、. : . :ヾ`¬/;:;:彡:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;|:c|:.:.:.:.:.:.:.:.:,/. : . : . : . : /-‐‥¬、ヾ. : ; :ヽ:/=;';:;:;:;.:.:.:.:.:.:〃.:.:.:.;|:c|:.:.:.:.:.:.;:;{",..-‐-゙、:___; i´_, .: .: .:ヽ.ヽ. ; :/. ゙::゙::゙::゙.:.:-: _ム";:.:.:.:;|:c|:.:.:.:.:;∠ゝ{: . : . : . ヽ.:
__ト、 _,、 _ _ -z ̄  ̄ `ヽ、 _/ ヽ、 ∠_ ,、,ヘ _/ , ノ 人ハハ ,> ,..-‐'" , , { ラ . . . ..:Z_ , , _ ,..イノリV ノ ´フ" . : : : : .:::´_フ, zノレ._´'´ ´,.,;ィ k'´ ´'‐z_: : : : .:.::._irゞ{ 'でッ`゙' :^ー' iノ ,..-- 、 `¬'ラ'´ ヽ.`'  ̄ , 〉 l' ̄′ , ' ⌒,ゝ--、 i′ . ♂^ 、 ___ ∧ ; ,' ´ `''‐- .._ {. レ'⌒ヽヽ`、、 ´ー / ゛i ,′ l、 ! ,ヘ. い⊥_>-_,'.- 、 l. i:. ゙Vレ 〉 _゙′ /,/ __ ヽ丶ミ i′ / / ゙'¬ ~ _,/ ヽ ト、ヾ、 l、 { { / /" レ′丶ヽ ヾ_,ゝ `ー'" 〈 ミ>- . ∨゙`ー¬ ー'^} ミミ/′ `ー- .. __ ヽ ー-‐'" ミ/ ヾ
,.-'" ̄ "''‐- 、 _,,. -─/ \ / / ヽ、 / / ,i ヽ, / ,l / / .| /l ヽ l l .| l | / | ,/ | , | | .!ヘ 、 | .| | | / ! / | l ,/ |l |. | | li | |. l, | l | //i.l.|ム--レ/_ |l _|L--、 | l/ ./ | L V |l | | / / ト./ 'l | ○ ○ .l | レ/ |::| `| | |. | / l /::::l. | |: U |. | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ . / /レ'| /::::::::ヽ┤ |:: |. | < お前らマジかよ・・・ / ./ /:::::::`::::::::::::::::::|. |::: l | \_____ | /| |:::::::i:::::::::::::::::::::::|. ll:::: ▽ ノl | V | |:::::::|:::::::::::::::::::::::::|. ||::il`'┐._ _.-''゛ |. | .| |::::/|:::::::|:::::::::::::::::| |'|:ト|!┴-ニ'─--┬‐''" l.| ヽ |/ ヽ|:::l|;:::::::::::::::::|.| |l___  ̄─、ト 、__ i.| ヾ. |:/:::::::::;~‖___  ̄''‐-.__ ~`''-ニヽ ル-|:::::|/ __゛''‐- 、 '~‐ 、 .|、 |::;ノ'/ ~'''-、. `ヽ、 ~''‐-"ヾヽ、 これイイ(・∀・)
,.‐‐,.r''''""'''''‐- .、 ,.r''´,.rヽ `ヽ、 ) 、 ./ /__,,,__ヽ、 `''' ‐‐''´ ,.ソヽ .|/ '´::::::::、`''‐.、‐ .,,___ヽ´ 〉, ', ィ'´:∧:::',‐-.ニミ,v.,、ヽ ヽ/, .} _ ,,..,, _ .レ、:j '"_‐ヽ '´,. -,、 .ヽ. ,.r‐ 、、j ,..、/..,,⊃_.ヽ ヽ‐.,.ヽ', '゙f:j, .〈:リ | .l' ・ ・',} ./ ', `゙`''‐'‐'、 l 'ィ'. .| .l, ・ j | | `'‐ .,_ | ヽ,,,.r'.> ∧ ̄/ ̄ ̄ .i ̄ ̄ ̄`'''''''`'?- .,ィ| ./゙::`''-‐く ,. ‐' i ヽ.'....,,,,,,,,,,,,ヽ,____,. -‐'''、ゝ´ ,. ' .l| /:::::::::::::::::ミ、 r/ .,,,,,___,,,,....) .l iヽ .. - '´ | /-、::::::::ヽ::::ji /l  ̄'''" } l | (,,..-| ,. - | l ' l''l___::::lレ / ヽ、 : : : : : : : :ノ ._ ,,.. -l_/‐'´/-‐''7'´:::::,. ',,ノ | | `"'''‐- .、 ./ `''''‐‐‐--‐'.ト‐‐'"`''´ / {:::l:::::|=,.r_'_ .l l ,. : : : : `', ...i : : : : : : : :.}、 .| ./,,...,_ .〉-:::/,.-‐‐- .,____/ / : : : : :'‐、 | : : : : : : : /.|: : : :.', | '- '´ /:,.r''' ´ / ,.r '´: : : `ヽ、 | : : : : : :./ /: |: : : : :',|: :/ /´ l /
,.‐‐,.r''''""'''''‐- .、 ,.r''´,.rヽ `ヽ、 ) 、 ./ /__,,,__ヽ、 `''' ‐‐''´ ,.ソヽ .|/ '´::::::::、`''‐.、‐ .,,___ヽ´ 〉, ', ィ'´:∧:::',‐-.ニミ,v.,、ヽ ヽ/, .} _ ,,..,, _ .レ、:j '"_‐ヽ '´,. -,、 .ヽ. ,.r‐ 、、j ,..、/..,,⊃_.ヽ ヽ‐.,.ヽ', '゙f:j, .〈:リ | .l' ・ ・',} ./ ', `゙`''‐'‐'、 l 'ィ'. .| .l, ・ j | | `'‐ .,_ | ヽ,,,.r'.> ∧ ̄/ ̄ ̄ .i ̄ ̄ ̄`'''''''`'?- .,ィ| ./゙::`''-‐く ,. ‐' i ヽ.'....,,,,,,,,,,,,ヽ,____,. -‐'''、ゝ´ ,. ' .l| /:::::::::::::::::ミ、 r/ .,,,,,___,,,,....) .l iヽ .. - '´ | /-、::::::::ヽ::::ji /l  ̄'''" } l | (,,..-| ,. - | l ' l''l___::::lレ / ヽ、 : : : : : : : :ノ ._ ,,.. -l_/‐'´/-‐''7'´:::::,. ',,ノ | | `"'''‐- .、 ./ `''''‐‐‐--‐'.ト‐‐'"`''´ / {:::l:::::|=,.r_'_ .l l ,. : : : : `', ...i : : : : : : : :.}、 .| ./,,...,_ .〉-:::/,.-‐‐- .,____/ / : : : : :'‐、 | : : : : : : : /.|: : : :.', | '- '´ /:,.r''' ´ / ,.r '´: : : `ヽ、 | : : : : : :./ /: |: : : : :',|: :/ /´ l /
,.-'" ̄ "''‐- 、 _,,. -─/ \ / / ヽ、 / / ,i ヽ, / ,l / / .| /l ヽ l l .| l | / | ,/ | , | | .!ヘ 、 | .| | | / ! / | l ,/ |l |. | | li | |. l, | l | //i.l.|ム--レ/_ |l _|L--、 | l/ ./ | L V |l | | / / ト./ 'l | ○ ○ .l | レ/ |::| `| | |. | / l /::::l. | |: U |. | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ . / /レ'| /::::::::ヽ┤ |:: |. | < 500・・・ / ./ /:::::::`::::::::::::::::::|. |::: l | \_____ | /| |:::::::i:::::::::::::::::::::::|. ll:::: ▽ ノl | V | |:::::::|:::::::::::::::::::::::::|. ||::il`'┐._ _.-''゛ |. | .| |::::/|:::::::|:::::::::::::::::| |'|:ト|!┴-ニ'─--┬‐''" l.| ヽ |/ ヽ|:::l|;:::::::::::::::::|.| |l___  ̄─、ト 、__ i.| ヾ. |:/:::::::::;~‖___  ̄''‐-.__ ~`''-ニヽ ル-|:::::|/ __゛''‐- 、 '~‐ 、 .|、 |::;ノ'/ ~'''-、. `ヽ、 ~''‐-"ヾヽ、
,.‐‐,.r''''""'''''‐- .、 ,.r''´,.rヽ `ヽ、 ) 、 ./ /__,,,__ヽ、 `''' ‐‐''´ ,.ソヽ .|/ '´::::::::、`''‐.、‐ .,,___ヽ´ 〉, ', ィ'´:∧:::',‐-.ニミ,v.,、ヽ ヽ/, .} _ ,,..,, _ .レ、:j '"_‐ヽ '´,. -,、 .ヽ. ,.r‐ 、、j ,..、/..,,⊃_.ヽ ヽ‐.,.ヽ', '゙f:j, .〈:リ | .l' ・ ・',} ./ ', `゙`''‐'‐'、 l 'ィ'. .| .l, ・ j | | `'‐ .,_ | ヽ,,,.r'.> ∧ ̄/ ̄ ̄ .i ̄ ̄ ̄`'''''''`'?- .,ィ| ./゙::`''-‐く ,. ‐' i ヽ.'....,,,,,,,,,,,,ヽ,____,. -‐'''、ゝ´ ,. ' .l| /:::::::::::::::::ミ、 r/ .,,,,,___,,,,....) .l iヽ .. - '´ | /-、::::::::ヽ::::ji /l  ̄'''" } l | (,,..-| ,. - | l ' l''l___::::lレ / ヽ、 : : : : : : : :ノ ._ ,,.. -l_/‐'´/-‐''7'´:::::,. ',,ノ | | `"'''‐- .、 ./ `''''‐‐‐--‐'.ト‐‐'"`''´ / {:::l:::::|=,.r_'_ .l l ,. : : : : `', ...i : : : : : : : :.}、 .| ./,,...,_ .〉-:::/,.-‐‐- .,____/ / : : : : :'‐、 | : : : : : : : /.|: : : :.', | '- '´ /:,.r''' ´ / ,.r '´: : : `ヽ、 | : : : : : :./ /: |: : : : :',|: :/ /´ l / 間違えてageちゃってメンゴ…
,.‐‐,.r''''""'''''‐- .、 ,.r''´,.rヽ `ヽ、 ) 、 ./ /__,,,__ヽ、 `''' ‐‐''´ ,.ソヽ .|/ '´::::::::、`''‐.、‐ .,,___ヽ´ 〉, ', ィ'´:∧:::',‐-.ニミ,v.,、ヽ ヽ/, .} _ ,,..,, _ .レ、:j '"_‐ヽ '´,. -,、 .ヽ. ,.r‐ 、、j ,..、/..,,⊃_.ヽ ヽ‐.,.ヽ', '゙f:j, .〈:リ | .l' ・ ・',} ./ ', `゙`''‐'‐'、 l 'ィ'. .| .l, ・ j | | `'‐ .,_ | ヽ,,,.r'.> ∧ ̄/ ̄ ̄ .i ̄ ̄ ̄`'''''''`'?- .,ィ| ./゙::`''-‐く ,. ‐' i ヽ.'....,,,,,,,,,,,,ヽ,____,. -‐'''、ゝ´ ,. ' .l| /:::::::::::::::::ミ、 r/ .,,,,,___,,,,....) .l iヽ .. - '´ | /-、::::::::ヽ::::ji /l  ̄'''" } l | (,,..-| ,. - | l ' l''l___::::lレ / ヽ、 : : : : : : : :ノ ._ ,,.. -l_/‐'´/-‐''7'´:::::,. ',,ノ | | `"'''‐- .、 ./ `''''‐‐‐--‐'.ト‐‐'"`''´ / {:::l:::::|=,.r_'_ .l l ,. : : : : `', ...i : : : : : : : :.}、 .| ./,,...,_ .〉-:::/,.-‐‐- .,____/ / : : : : :'‐、 | : : : : : : : /.|: : : :.', | '- '´ /:,.r''' ´ / ,.r '´: : : `ヽ、 | : : : : : :./ /: |: : : : :',|: :/ /´ l /
,.-'" ̄ "''‐- 、 _,,. -─/ \ / / ヽ、 / / ,i ヽ, / ,l / / .| /l ヽ l l .| l | / | ,/ | , | | .!ヘ 、 | .| | | / ! / | l ,/ |l |. | | li | |. l, | l | //i.l.|ム--レ/_ |l _|L--、 | l/ ./ | L V |l | | / / ト./ 'l | ○ ○ .l | レ/ |::| `| | |. | / l /::::l. | |: U |. | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ . / /レ'| /::::::::ヽ┤ |:: |. | < ガーン・・・ / ./ /:::::::`::::::::::::::::::|. |::: l | \_____ | /| |:::::::i:::::::::::::::::::::::|. ll:::: ▽ ノl | V | |:::::::|:::::::::::::::::::::::::|. ||::il`'┐._ _.-''゛ |. | .| |::::/|:::::::|:::::::::::::::::| |'|:ト|!┴-ニ'─--┬‐''" l.| ヽ |/ ヽ|:::l|;:::::::::::::::::|.| |l___  ̄─、ト 、__ i.| ヾ. |:/:::::::::;~‖___  ̄''‐-.__ ~`''-ニヽ ル-|:::::|/ __゛''‐- 、 '~‐ 、 .|、 |::;ノ'/ ~'''-、. `ヽ、 ~''‐-"ヾヽ、
,.‐‐,.r''''""'''''‐- .、 ,.r''´,.rヽ `ヽ、 ) 、 ./ /__,,,__ヽ、 `''' ‐‐''´ ,.ソヽ .|/ '´::::::::、`''‐.、‐ .,,___ヽ´ 〉, ', ィ'´:∧:::',‐-.ニミ,v.,、ヽ ヽ/, .} _ ,,..,, _ .レ、:j '"_‐ヽ '´,. -,、 .ヽ. ,.r‐ 、、j ,..、/..,,⊃_.ヽ ヽ‐.,.ヽ', '゙f:j, .〈:リ | .l' ・ ・',} ./ ', `゙`''‐'‐'、 l 'ィ'. .| .l, ・ j | | `'‐ .,_ | ヽ,,,.r'.> ∧ ̄/ ̄ ̄ .i ̄ ̄ ̄`'''''''`'?- .,ィ| ./゙::`''-‐く ,. ‐' i ヽ.'....,,,,,,,,,,,,ヽ,____,. -‐'''、ゝ´ ,. ' .l| /:::::::::::::::::ミ、 r/ .,,,,,___,,,,....) .l iヽ .. - '´ | /-、::::::::ヽ::::ji /l  ̄'''" } l | (,,..-| ,. - | l ' l''l___::::lレ / ヽ、 : : : : : : : :ノ ._ ,,.. -l_/‐'´/-‐''7'´:::::,. ',,ノ | | `"'''‐- .、 ./ `''''‐‐‐--‐'.ト‐‐'"`''´ / {:::l:::::|=,.r_'_ .l l ,. : : : : `', ...i : : : : : : : :.}、 .| ./,,...,_ .〉-:::/,.-‐‐- .,____/ / : : : : :'‐、 | : : : : : : : /.|: : : :.', | '- '´ /:,.r''' ´ / ,.r '´: : : `ヽ、 | : : : : : :./ /: |: : : : :',|: :/ /´ l / ぷぷぷ……w
,.‐‐,.r''''""'''''‐- .、 ,.r''´,.rヽ `ヽ、 ) 、 ./ /__,,,__ヽ、 `''' ‐‐''´ ,.ソヽ .|/ '´::::::::、`''‐.、‐ .,,___ヽ´ 〉, ', ィ'´:∧:::',‐-.ニミ,v.,、ヽ ヽ/, .} _ ,,..,, _ .レ、:j '"_‐ヽ '´,. -,、 .ヽ. ,.r‐ 、、j ,..、/..,,⊃_.ヽ ヽ‐.,.ヽ', '゙f:j, .〈:リ | .l' ・ ・',} ./ ', `゙`''‐'‐'、 l 'ィ'. .| .l, ・ j | | `'‐ .,_ | ヽ,,,.r'.> ∧ ̄/ ̄ ̄ .i ̄ ̄ ̄`'''''''`'?- .,ィ| ./゙::`''-‐く ,. ‐' i ヽ.'....,,,,,,,,,,,,ヽ,____,. -‐'''、ゝ´ ,. ' .l| /:::::::::::::::::ミ、 r/ .,,,,,___,,,,....) .l iヽ .. - '´ | /-、::::::::ヽ::::ji /l  ̄'''" } l | (,,..-| ,. - | l ' l''l___::::lレ / ヽ、 : : : : : : : :ノ ._ ,,.. -l_/‐'´/-‐''7'´:::::,. ',,ノ | | `"'''‐- .、 ./ `''''‐‐‐--‐'.ト‐‐'"`''´ / {:::l:::::|=,.r_'_ .l l ,. : : : : `', ...i : : : : : : : :.}、 .| ./,,...,_ .〉-:::/,.-‐‐- .,____/ / : : : : :'‐、 | : : : : : : : /.|: : : :.', | '- '´ /:,.r''' ´ / ,.r '´: : : `ヽ、 | : : : : : :./ /: |: : : : :',|: :/ /´ l /
,.-'" ̄ "''‐- 、 _,,. -─/ \ / / ヽ、 / / ,i ヽ, / ,l / / .| /l ヽ l l .| l | / | ,/ | , | | .!ヘ 、 | .| | | / ! / | l ,/ |l |. | | li | |. l, | l | //i.l.|ム--レ/_ |l _|L--、 | l/ ./ | L V |l | | / / ト./ 'l | ○ ○ .l | レ/ |::| `| | |. | / l /::::l. | |: U |. | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ . / /レ'| /::::::::ヽ┤ |:: |. | < お前らマジかよ・・・ / ./ /:::::::`::::::::::::::::::|. |::: l | \_____ | /| |:::::::i:::::::::::::::::::::::|. ll:::: ▽ ノl | V | |:::::::|:::::::::::::::::::::::::|. ||::il`'┐._ _.-''゛ |. | .| |::::/|:::::::|:::::::::::::::::| |'|:ト|!┴-ニ'─--┬‐''" l.| ヽ |/ ヽ|:::l|;:::::::::::::::::|.| |l___  ̄─、ト 、__ i.| ヾ. |:/:::::::::;~‖___  ̄''‐-.__ ~`''-ニヽ ル-|:::::|/ __゛''‐- 、 '~‐ 、 .|、 |::;ノ'/ ~'''-、. `ヽ、 ~''‐-"ヾヽ、
,.-'" ̄ "''‐- 、 _,,. -─/ \ / / ヽ、 / / ,i ヽ, / ,l / / .| /l ヽ l l .| l | / | ,/ | , | | .!ヘ 、 | .| | | / ! / | l ,/ |l |. | | li | |. l, | l | //i.l.|ム--レ/_ |l _|L--、 | l/ ./ | L V |l | | / / ト./ 'l | ○ ○ .l | レ/ |::| `| | |. | / l /::::l. | |: U |. | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ . / /レ'| /::::::::ヽ┤ |:: |. | < お前らマジかよ・・・ / ./ /:::::::`::::::::::::::::::|. |::: l | \_____ | /| |:::::::i:::::::::::::::::::::::|. ll:::: ▽ ノl | V | |:::::::|:::::::::::::::::::::::::|. ||::il`'┐._ _.-''゛ |. | .| |::::/|:::::::|:::::::::::::::::| |'|:ト|!┴-ニ'─--┬‐''" l.| ヽ |/ ヽ|:::l|;:::::::::::::::::|.| |l___  ̄─、ト 、__ i.| ヾ. |:/:::::::::;~‖___  ̄''‐-.__ ~`''-ニヽ ル-|:::::|/ __゛''‐- 、 '~‐ 、 .|、 |::;ノ'/ ~'''-、. `ヽ、 ~''‐-"ヾヽ、
,.-'" ̄ "''‐- 、 _,,. -─/ \ / / ヽ、 / / ,i ヽ, / ,l / / .| /l ヽ l l .| l | / | ,/ | , | | .!ヘ 、 | .| | | / ! / | l ,/ |l |. | | li | |. l, | l | //i.l.|ム--レ/_ |l _|L--、 | l/ ./ | L V |l | | / / ト./ 'l | ○ ○ .l | レ/ |::| `| | |. | / l /::::l. | |: U |. | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ . / /レ'| /::::::::ヽ┤ |:: |. | < お前らマジかよ・・・ / ./ /:::::::`::::::::::::::::::|. |::: l | \_____ | /| |:::::::i:::::::::::::::::::::::|. ll:::: ▽ ノl | V | |:::::::|:::::::::::::::::::::::::|. ||::il`'┐._ _.-''゛ |. | .| |::::/|:::::::|:::::::::::::::::| |'|:ト|!┴-ニ'─--┬‐''" l.| ヽ |/ ヽ|:::l|;:::::::::::::::::|.| |l___  ̄─、ト 、__ i.| ヾ. |:/:::::::::;~‖___  ̄''‐-.__ ~`''-ニヽ ル-|:::::|/ __゛''‐- 、 '~‐ 、 .|、 |::;ノ'/ ~'''-、. `ヽ、 ~''‐-"ヾヽ、
,.-'" ̄ "''‐- 、 _,,. -─/ \ / / ヽ、 / / ,i ヽ, / ,l / / .| /l ヽ l l .| l | / | ,/ | , | | .!ヘ 、 | .| | | / ! / | l ,/ |l |. | | li | |. l, | l | //i.l.|ム--レ/_ |l _|L--、 | l/ ./ | L V |l | | / / ト./ 'l | ○ ○ .l | レ/ |::| `| | |. | / l /::::l. | |: U |. | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ . / /レ'| /::::::::ヽ┤ |:: |. | < お前らマジかよ・・・ / ./ /:::::::`::::::::::::::::::|. |::: l | \_____ | /| |:::::::i:::::::::::::::::::::::|. ll:::: ▽ ノl | V | |:::::::|:::::::::::::::::::::::::|. ||::il`'┐._ _.-''゛ |. | .| |::::/|:::::::|:::::::::::::::::| |'|:ト|!┴-ニ'─--┬‐''" l.| ヽ |/ ヽ|:::l|;:::::::::::::::::|.| |l___  ̄─、ト 、__ i.| ヾ. |:/:::::::::;~‖___  ̄''‐-.__ ~`''-ニヽ ル-|:::::|/ __゛''‐- 、 '~‐ 、 .|、 |::;ノ'/ ~'''-、. `ヽ、 ~''‐-"ヾヽ、
,.‐‐,.r''''""'''''‐- .、 ,.r''´,.rヽ `ヽ、 ) 、 ./ /__,,,__ヽ、 `''' ‐‐''´ ,.ソヽ .|/ '´::::::::、`''‐.、‐ .,,___ヽ´ 〉, ', ィ'´:∧:::',‐-.ニミ,v.,、ヽ ヽ/, .} _ ,,..,, _ .レ、:j '"_‐ヽ '´,. -,、 .ヽ. ,.r‐ 、、j ,..、/..,,⊃_.ヽ ヽ‐.,.ヽ', '゙f:j, .〈:リ | .l' ・ ・',} ./ ', `゙`''‐'‐'、 l 'ィ'. .| .l, ・ j | | `'‐ .,_ | ヽ,,,.r'.> ∧ ̄/ ̄ ̄ .i ̄ ̄ ̄`'''''''`'?- .,ィ| ./゙::`''-‐く ,. ‐' i ヽ.'....,,,,,,,,,,,,ヽ,____,. -‐'''、ゝ´ ,. ' .l| /:::::::::::::::::ミ、 r/ .,,,,,___,,,,....) .l iヽ .. - '´ | /-、::::::::ヽ::::ji /l  ̄'''" } l | (,,..-| ,. - | l ' l''l___::::lレ / ヽ、 : : : : : : : :ノ ._ ,,.. -l_/‐'´/-‐''7'´:::::,. ',,ノ | | `"'''‐- .、 ./ `''''‐‐‐--‐'.ト‐‐'"`''´ / {:::l:::::|=,.r_'_ .l l ,. : : : : `', ...i : : : : : : : :.}、 .| ./,,...,_ .〉-:::/,.-‐‐- .,____/ / : : : : :'‐、 | : : : : : : : /.|: : : :.', | '- '´ /:,.r''' ´ / ,.r '´: : : `ヽ、 | : : : : : :./ /: |: : : : :',|: :/ /´ l /
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、-.、._ .__ `ヽ、"''ー、._ _,、-‐'" ̄/ \ ~''ー--、__ ,,、-―''"~"~ / ヽ、 , ヾ'ヽ、__ ./'i~ ̄ ./ \ |! 丶、\"ーェ''7 / / _..,,ノ `ヽ|`ー-、___"''ゝー<''~ ,,、-'"~i-ー''"~ 、_冫=- ,, ~"''"⌒ ̄⌒ヽ ̄`ヽ、 `ー,-''~ / `ヽ \ 丶 / ノ / ハ 、 ゝ ヽ \ 、-ーー''フ / ノl ./ |l .|, l__ .i |) `i `ヽ、,____, 、_ニ=‐|/ノl /l |ァ'"メ ||、 .||l!'"|l .`|l. || ト、 "''==ニ . `ー-/|ノ/| l| lハヾノ|,,..|ハ l||l|',ェ=ミ,ハ | l | ヽ、 `ヾ、 // リ | |l||ヾ〉.,ィ⌒i. ヽー' ' .l!。_,〉)リ ノ ,ノ i、ヽ 丶ト、 . // / ハ|'|ハi、'、ヾ゚ツ `ー' ノ /|. ハ丶 、 l ) // / ハ / | l リ)! 、、、 ` 、、、''~-‐'ソ" | 'ノ'ハ ) ル'"リ リ | /! |ヽト'^^'リ `‐、,,_ ー' ._, -''~lハ| ノノ ノ/V |ル' |. 〈 ヽ| ‘ .-ーレルハ''lー-‐'"|リルy’ ~ ''"~ リ . ヽ| /´ // ヽ ,-|'| ̄⌒ヽ, / ._i'"⌒ヽ,、___,、/^ヽ、_ ) イ⌒ 〉 ` ( i i .) ヘ 〉 "''ヽ、 <ニ==||⊂〜`ヾとニ〜-"ゞ、 /⌒ゝつ 〉-==ニゝ
、-.、._ .__ `ヽ、"''ー、._ _,、-‐'" ̄/ \ ~''ー--、__ ,,、-―''"~"~ / ヽ、 , ヾ'ヽ、__ ./'i~ ̄ ./ \ |! 丶、\"ーェ''7 / / _..,,ノ `ヽ|`ー-、___"''ゝー<''~ ,,、-'"~i-ー''"~ 、_冫=- ,, ~"''"⌒ ̄⌒ヽ ̄`ヽ、 `ー,-''~ / `ヽ \ 丶 / ノ / ハ 、 ゝ ヽ \ 、-ーー''フ / ノl ./ |l .|, l__ .i |) `i `ヽ、,____, 、_ニ=‐|/ノl /l |ァ'"メ ||、 .||l!'"|l .`|l. || ト、 "''==ニ . `ー-/|ノ/| l| lハヾノ|,,..|ハ l||l|',ェ=ミ,ハ | l | ヽ、 `ヾ、 // リ | |l||ヾ〉.,ィ⌒i. ヽー' ' .l!。_,〉)リ ノ ,ノ i、ヽ 丶ト、 . // / ハ|'|ハi、'、ヾ゚ツ `ー' ノ /|. ハ丶 、 l ) // / ハ / | l リ)! 、、、 ` 、、、''~-‐'ソ" | 'ノ'ハ ) ル'"リ リ | /! |ヽト'^^'リ `‐、,,_ ー' ._, -''~lハ| ノノ ノ/V |ル' |. 〈 ヽ| ‘ .-ーレルハ''lー-‐'"|リルy’ ~ ''"~ リ . ヽ| /´ // ヽ ,-|'| ̄⌒ヽ, / ._i'"⌒ヽ,、___,、/^ヽ、_ ) イ⌒ 〉 ` ( i i .) ヘ 〉 "''ヽ、 <ニ==||⊂〜`ヾとニ〜-"ゞ、 /⌒ゝつ 〉-==ニゝ
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655 sage 03/11/24 23:18 日記を書く暇があったら、実体験を小説に作り替える練習をした方がいいんじゃないかな。 面白い体験、奇妙な人物……、これらをただ書き連ねても、読めなくはない。だが、それは 小説ではない。
824 名無し物書き@推敲中? sage 03/12/12 18:00
>>823 が今いいこと言った!
作者が現実=テーマから目をそらして逃避していっちゃだろだろ>皿
何度でもひき逃げシーンを思い出し、血まみれの被害者に夢でも怯え
地獄に落ちたあとも繰り返し人殺しのシーンをなぞる。
たとえばそれでもまだ文学作品とはいえないのだよ。それはただの日記。
描写しつくして、さらに予想外の展開にもっていかなければ小説として
読ませるには足りないと思うぞ。
それくらい交通事故を巡る話はありふれてるし、臨死体験だの魂が
入れ替わっただの、あらゆることが書き尽くされている。
心理描写も「なるほどな」で終わってしまっては、ダメなわけだよ。
はぁ?なんでそーなるのだ?的展開のほうがむしろ引き込まれる。
が、なんだかよくわからんが書くのが楽しそうだから、頑張ってくれw
356 名無し物書き@推敲中? sage 03/11/23 23:22
>>354 文を書くという意味では、書けているとは思う。
ただ、憎悪を表現するのにここまでくどい描写をする
必要はない。即物的な表現の羅列は、はっきり言ってウザイだけ。
あるものを表現するのに、自分自身の持っているイメージのフィルター
を通し、変換の過程を経て描写する、というやり方を研究してみたらどうか。
個々人の有するイメージのフィルターが、その書き手の持つ感性であると
思うからである。君の文章からは取り上げるべき感性が感じられないのだよ。
それから、類義語だから道徳的と倫理的とを並べて書く意味はない。
この辺りの杜撰さも目についたので、一言書いておく。
124 名無し物書き@推敲中? sage 03/11/01 00:14
>>122 > あと全般的に意味が取りにくいのですがその原因のひとつが
「しかし」に置き換えられない「が」を不用意に使ってはダメ。
「あと全般的に意味が取りにくい。その原因のひとつが〜」
と書いた方が伝わりやすい。
文章が安定していない。 これもあれだな、小説っぽい文章で書かなければならないと勘違いしているのだろうか。 >カーテンの隙間からは、冬の日差しが夜の終わりを控えめに告げている。 凝った割りには陳腐だし、そもそも凝る意味のある場所なのかと。 だいたい朝だと言うことはもう言ってるのだから、こんな事書いても何の意味もあるまい。 >カーテンの隙間から漏れる弱々しい光が、ベッドの上からフローリングの床まで、一本の光の筋を作っている。 例えばこう書けば光量と部屋のイメージをそれなりに読者に伝えることができるであろう。 言い回しに凝るんじゃなく、何を書くかということに凝るのだ。 後は見直しが足らん。 >両親の寝室のドアは、そんな僕の様子がやはり気味悪いらしく、沈黙を守っている。 こういう主語と述語の位置が離れすぎとか、基本的なミスも潰せておらん。 これは順番を変えるより二文に分けた方が良いだろうな。 内容に関しては、単なるスケッチなので、何も言うことがない。 物事の表面をを順を追って説明するように書いただけで、物語というものがない。 まあ単なる文章の練習ということであればそれでも構わんが、小説というのは物語を書くものであって こういうのは文章の練習にしかならんので、効率はよくないのである。 もっと頑張りたまえ。
123 03/10/14 20:14
で、
>>119 の「プロット」についてだが!!
「筋書」「梗概」「粗筋」「概要」いろんなゆいかたはあるが、
要は作品のストーリーと展開を解りやすくまとめた物だ。たぶん!!
あと、カタチからはいるタイプの君には「シノプシス」とゆう
呼び方もお薦めだ!!なんだか業界人っぽい気分になれるぞ!!
人によっては箇条書きにしたりもするようだが、公募時に「概要を添付」
てゆわれた場合は、ちゃんと文章でまとめなければいけないらしいぞ!!
で、伝芸脚本畑の話なので参考程度に聞いておいてもらいたいが、
多くの人がやるのが「箱書き」とゆうやつだ。構成表の事だね!!
まず紙を3つに折って「序」「破」「急」の3つの大箱を作る。
で、その大箱を今度は「天(時代・状況・時間)」「地(場所)」
「人(人物)」を明確にして、それらが切り替わるごとに小箱に分ける。
で、その中に話の展開をまとめて箇条書きにしてゆくわけだ。
ちなみに人情噺や芝居噺では、「破」の部分に話のテーマを、
「序」の部分に、そのテーマに対するアンチテーゼを括弧書きする
場合が多いみたいだね!!
もちろん、小説なんかは自由度が高いわけだし、話の長さによっては
六つ割り、八つ割りの大箱が必要になったり、アンチテーゼを間に
挟んだりする必要はあるかも!!
そのあたりは詳しい親切さんに聞いてくれ!!
651 名無し物書き@推敲中? sage 03/10/01 21:06 >僕はあの日のあの時間、バイト中だった。 >彼女は交通事故だった。 人間が事柄になるかしら? こういうのを効果的な文飾だと思っているなら、それは勘違いだよ。 全体的に、自分の言葉、文章に酔ってしまっているのがよくわかる。 書き始めたばかりの人が陥りがちな典型の文章だな。 どこが悪いとは言わない、よく読み返して、変な表現はないか考えよう。 手もとに好きな作家の小説でも置いて、そのひとの文章と見比べてみよう。
__ `ヽ, `ヽ ,.-,、 シャララ〜 ,.' -─-ヽ. i(゚。ソ ・゜゚・*゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:* < ノノハヽ>ゞ ノ(リ*‘ 。‘) / <残りあと15レスくらいかな。 ( (i/wkつつ/ `/ / !_i_〉i/ く_/_,ルノ /
(@)ノノノハ) /゚从‘ 。‘从 / ヘ ゚゚゚゚゚゚ ヘ /, 〈 ソ 〉`,´,,) 〉 <_./ んソゝ 〈ハゝ / /ヽく(@)フノ \ / 〔X_〕∠(@(@)ゝ〔_X〕 <_ / / :l く/|_〉l l ::| `ー/ / :| | | l ::| / / :| | | l :| / / :| | | | :| / / ::| | | | :l ー/ ::| | :| | | / | | ::| | _,i ` 、_ __| | :| ├'  ̄ `^ー---、__」ー'
46 tina ◆OcfLN77Pak sage 03/12/31 00:15 iーiーiーiーiーiーiiliiーiーiーiーiーiーi ______ | |;;::;|;;::;|;;:;|;;::;|;;:;|;;::;||||;;::;|;;::;|;;:;|;;::;|;;:;|;;::;| | | | |;;::;|;;::;|;;:;|;;::;|;;:;|;;::;||||;;::;|;;::;|;;:;|;;::;|;;:;|;;::;| | ノノノハヽ .| | |;;::;|;;::;|;;:;|;;::;|;;:;|;;::;||||;;::;|;;::;|;;:;|;;::;|;;:;|;;::;| | 从‘ 。‘(V)....| | |;;::;|;;::;|;;:;|;;::;|;;:;|;;::;||||;;::;|;;::;|;;:;|;;::;|;;:;|;;::;| | ( ノ .| | |;;::;|;;::;|;;:;|;;::;|;;:;|;;::;||||;;::;|;;::;|;;:;|;;::;|;;:;|;;::;| | Maria ..| | |;;::;|;;::;|;;:;|;;::;|;;:;|;;::;||||;;::;|;;::;|;;:;|;;::;|;;:;|;;::;| | Christina .|_____.| |;;::;|;;::;|;;:;|;;::;|;;:;|;;::;||||;;::;|;;::;|;;:;|;;::;|;;:;|;;::;|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|(=)| | 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ,.―――‐ 、_____.. |;;;;;;| | .|`ll ̄ ̄ ̄l |、,、___゛,、 | ||\ l|' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~|l. | .|l___l |.l|| ̄ ̄ ̄|| ,;| ||. \ ||―‐(⌒⌒⌒)―‐|| .!、|___:.|.l|| ̄ ̄ ̄|| ⊂,,⊃. || \ |,ノ´ ̄´⌒ ̄⌒⌒`ヽ、 . |`||ニニニニ|||l[「「[[[「「l|__.| | || || ( ノ ヽ、 ̄ ̄ ̄!、||____________ ノハヽo∈ ,,. l,_,!\.. || || ヽ ' , ヽ,  ̄ ̄ ̄ ̄ 从‘ 。‘从。oO(みんなもう帰っちゃったかなあ…) ヾ ノ ヽ _...∫,(つ____と),_ \||i 0) || ヾ ノ ヽ, l\c□ \. \. ||
745 ピカさん11 sage 04/01/18 14:06 _________ 空は暗くなってゆく 今日も終わってしまう + \| (__ この世の果て来たように呟く ♪ + |\ `ヽ、 さ・よ・な・ら〜〜♪ + | \ \ ノノノノノハ) |. \ 〉 交差点で君が立っていても + 从‘ 。‘从 .| ♪. \ / もう今は見つけられないかも ノ つつ__| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ノ し・れ・な・い〜 + ( ヽ匚_______(_____/´ [二二]'JJ ‖ ‖ ‖ 君の優しい流れる茶色い髪にも ┃ ┃ ‖ ◎ ‖ 気付かないほど涙にかすんでさらに .◎ ◎ 見えなくなる全て〜♪
19 tina ◆OcfLN77Pak sage 03/08/23 19:53 やった〜!初めて1000とったぞ、この野郎!!! 1000 New! 03/08/23 19:51 1000ゲトー\ \∧_ヘ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧∧ ≡≡.\ / \〇ノゝ∩< 1000取り合戦、いくぞゴルァ!! (゚ー゚*) 、 ≡≡\ /三√ ゚Д゚) / \__________ O┬Oc )〜≡≡\/三/| ゚U゚|\ \オーーーーーーーッ!!/ (*)ι_/(*) ≡≡\ ∧∧∧∧∧――――――――――― ――――――――――< 予 合 千 > __〃 ヽ lv い、今だ1000ゲットォ!! < 感 戦 取 > ヽ\ .ノノノ)ヘ))〉ヽ' / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .∧ ∧ =- <. !! の り >_!(0.)! (┃┃〈リ / < はわわー。1000げっとです〜 (゚Д゚;) ≡=- /∨∨∨∨∨\ Vレリ、" lフ/ ./ \ \________ ⊂┯⊂) ≡=- / 1000 ∧_∧\――――――――――― (ヽ\ ヽ ) ≡=- / ゲット ( ´Д` ) \今だ!1000ゲットォォォォ! し\J =- / しますた /, / \ ∧∧ ) ズザーーーーーッ (( ̄(◎) ≡=-/ (ぃ9 | \⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´ ;;;≡ 20 tina ◆OcfLN77Pak sage 03/08/23 19:57 /) /) / ⌒ ヽ / | ●_ ● | < おさわがせしました。では、ごゆっくりおくつろぎ下さい。 (〇 〜 〇 | \ / | | |_/ |
757 名無し物書き@推敲中? sage 04/01/18 20:22 lii;;,. "!li;;、. ''!!l|li;;, ''!|||li;、 , -'"~  ̄ ̄"""''ー、. / `ヽ、 / \ |il|||lli:. ,il||||||||lllii;,. , \ ===・ ======・;ll i `、 .' |!|||l!;,. ''!lll||||||||l!!' ノ .,;;iilll|||||||lii;;、 (~. `y''_ , ' ,;;i|||||||||||||||||l|||li;. _),_,,,ヾ ̄ ,, -‐…ー-‐'".,;;il|||||||||||||||||||||||||||li; l!__;-‐''jjiii;;;"T!;,. .,,,;;;;iill||||||||||||||||||||||||||||||||||i; ,;ill|||||||li;''!||||ll|llil||||||||||||||||||||||||||||||||||||ll!'''""''!i; ;i|l|l||||||||li; !'" "''!l||||||||||||||||||||||||||||!'" `. |l|||||||||||||l .;iil|||||||||||||||||||||||||||||!' ! '!l|||||||l||l!' .,il|||||||||||||||||||||||||||||||!: j i||ii災災''" .;il||||||||||||||||||||||||||||||l!'' ! ;i||||||||||||i ,' ,;i|||||||||||||||||||||||||||l!''" ,' '!|||||||||||||i; '.,;;ii|||||||||||||||||||||ll!''" / ';!||||||||||l!'i|||||||||||j||jj||||||||||||||||li;,、 / ゛"'''''il||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||i;, ノ "''!l|||||||||||||||||||||||||||||||||||||i;,,_,,- ' """"''''''''''''''''''''''''''"""
298 sage 03/12/23 18:38
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○)=ヽ o 一日早いけれど……明日からいないから……☆
(,,゚Д゚) ΛΛ
http://wagesa.cool.ne.jp/music/xmas/silentnight.html (⌒| ⊃⊃¬ (*゚ー゚) o o o
=三三三三=c(,,_ っ'っ o 。
o 。 o 。
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o o .人 ハ ハ ΛΛ ___旦_
∧∧ ∧∧ ノ::oゝ ~(,,(*゚ー゚)o (゚ヮ゚*) ∠二二二二/\
(,,゚Д゚)゚ヮ゚*) ノ;;;;;;;;| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄ ̄ ̄|三三()三()ヽ
| つ つ |ii;| M e r r y X' m a s ! ! .|三三()三()ヽ
〜( つ つ〜 ヽニニ|_____________|三三()三()ヽ
J. し´ ⌒⌒⌒ ⌒⌒⌒ ミ ( ∧∧ ⌒⌒
⌒⌒⌒ ⌒⌒⌒ ⌒⌒ミ⊂ ´⌒つ゚Д゚)つ
211 sage 03/11/27 21:34 : :* : : * : ☆* : * : : : . \\ * : : * : *: /?\ : * * * : §/ ★ : * : : : * /★ #\ * : : * : //#\\§ * * * //#/★\\ : * : : : §/#//\\# : * : * * * /#/★/\#\\ : * _ : /////#\★\§ : : : /_ノ * :* /★////\\\#\ * (・_・) ⌒ :£ ゞ 〃 & > 〆 * ⌒ ⌒⌒ * ‖ !‖ ⌒ * ::( ) ⌒ ⌒ ⌒‖! ‖ ⌒⌒⌒ ⌒ ー⌒⌒⌒ ⌒⌒ ⌒ ⌒⌒ ⌒ ⌒⌒ It’s no use crying over spilt milk.
146 (^o^)/Катюша ◆6d2EwylCkI sage 04/01/18 21:41 ___L:| :|:::__,i_゚__.i__l.__。.__i.__l.__ .l__|_ _l,_| :|::_l___________゚__l__。_i._ 。; _l,__,:| :i::__‖Y /||, |゚ ' , | ‖_;_.|__|_ ___L:| :|:::_.l_‖~~~~~/ ゚ , ゚ ○ ‖.゚|。 _l___: _l,_| :|:::_l_.‖ / / 。 ; 。 ; △ , ‖ _.|____ ゚ _l,__,:| :l::__‖| / ; ゚ ゚ , ‖__l__。; ゚ ___L:| :|:::_.l_‖=, 。 . ; ノノノハヽ ; , ゚ ,‖___゚.|__ _l,_| :|:::_l_.‖| ヽ. .从‘ 。‘从∫;. ;'‖__l.___|。 _l,__,:| :|::_.。_‖ \ ゚ (つ ⊂)□3__。‖_゚_。__.i__ ___L:| :|::゚_.l_l,_ ̄_| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄; ̄ ̄ _l.____i,_゚ _l,_| :|::_。___l.__゚__l__.i_.゚| ̄::!::_____i._ love
138 (^o^)/Катюша ◆6d2EwylCkI sage 04/01/18 21:08 浮気したらこうだっ! ☆ノハヽ /VVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVN\ ウワァァァァン 从‘ 。 ‘从∩ Катюша ビ━━━━━━━━━━━━━ム >εεヽ( `Д´)ノ ⊃ VVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVN/
282 Катюша ◆6d2EwylCkI sage 04/03/22 13:05 Kさんとの結婚はないです。すでに先月半ばにお伝えしてます。 デートするのはこの年になっても楽しいですし、婚約者って響き が捨てがたく… 今日は朝から雪です。寒い!
298 . sage 04/03/23 09:17
『やさしさに包まれたなら』
小さい頃は神さまがいて 不思議に夢をかなえてくれた
やさしい気持で目覚めた朝は おとなになっても 奇跡はおこるよ
カーテンを開いて 静かな木洩れ陽の
やさしさに包まれたなら きっと
目にうつる全てのことは メッセージ
小さい頃は神さまがいて 毎日愛を届けてくれた
心の奥にしまい忘れた 大切な箱 ひらくときは今
雨上がりの庭で くちなしの香りの
やさしさに包まれたなら きっと
目にうつる全てのことは メッセージ
カーテンを開いて 静かな木洩れ陽の
やさしさに包まれたなら きっと
目にうつる全てのことは メッセージ
ttp://rei136.hp.infoseek.co.jp/midi/anime/yasashisanitutumaretanara.htm それでは、いってきま〜す♪
365 (^o^)/Катюша ◆6d2EwylCkI sage 04/04/04 19:38
このスレッド立てたのわたしです。知ってました?!
一週間もたずに削除されましたけど(汗
☆☆キャハハ氏ね地獄に落ちろ空売り野郎☆☆ PART15
1 オンナ相場師 04/01/28 21:41
@―@ー@
@ @ スレッド復活!
/ ノノノノハ) | スレタイはちょっと気になりますが
/ヾ)从‘ 。‘从 @ いつもお世話になっていますので
@丶_●‐● | お手伝いです。この野郎。
l 〉 , l〉 @
@ (~~▼~|)/
. \ > ) ノ@ 姉妹スレ
.. (_/ヽ_)
http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/stock/
427 Катюша ◆6d2EwylCkI sage 04/04/10 09:04 ♪次々に友だち 結婚してく 現実的に あぁ 夢がさわがしく見える どんな時も つらいことがあっても 昼も夜も ずっと……逢いたい ただ泣かないように 強くなる 強いから いつも夢が 叶えたい… 願いは 扉をあけたい いそがしい ふたりで… ただ泣きたくなるの 好きだから 好きだけど いつも胸が 恋よりあたたかい ぬくもりをあげたい いそがしい あなたへ……♪ Nakayama Miho
428 山下なつき ◆Tfd5NATUKI sage 04/04/10 09:32
243 04/02/12 20:03
『ヘッドライト・テールライト』 中島みゆき
語り継ぐ人もなく 吹きすさぶ風の中へ
紛れ散らばる星の名は 忘れられても
ヘッドライト・テールライト 旅はまだ終わらない
ヘッドライト・テールライト 旅はまだ終わらない
足跡は 降る雨と 降る時の中へ消えて
称える歌は 英雄のために過ぎても
ヘッドライト・テールライト 旅はまだ終わらない
ヘッドライト・テールライト 旅はまだ終わらない
行く先を照らすのは まだ咲かぬ見果てぬ夢
遙か後ろを照らすのは あどけない夢
ヘッドライト・テールライト 旅はまだ終わらない
ヘッドライト・テールライト 旅はまだ終わらない
ヘッドライト・テールライト 旅はまだ終わらない
ヘッドライト・テールライト 旅はまだ終わらない
ttp://www.h2.dion.ne.jp/~mtmamiri/headlighttaillight.htm
203 tina ◆OcfLN77Pak sage 04/04/17 02:26 ID: 結婚の話題を持ち出しますと、むむ… と眉をひそめる方もいらっしゃるかも知れませんが、 実はあした、課のメンバーの結婚式と披露宴があります。縁がありまして、お祝いの言葉を 述べさせていただくことになっています。緊張しています。ホントに。 もちろん、練習はだいぶ前からやっているのですが、昨日あたりからちょっとおかしくなって います。とちったり、言葉に詰まって、まわりの人をはらはらさせてしまいそうで落ち着きません。 で、ここにカキコして、それを少しだけ発散させていただこうかな… というところです。 ここまで書いて、ほっと一息。 文芸板の日記を読んで下さっていた方ならご存知だと思いますが、三時の休憩時間、わたし は会社の建物の裏手、雑木林に面した人目につかない場所に行きます。人が肩を並べて歩 けるくらいの落ち葉の歩道と桜並木が続いており、野鳥のさえずりと穏やかな風の音、そしてこの 季節には、やわらかな春の日差しがわたしを迎えてくれます。 2chの掲示板をお借りして毎日お話を書き綴っていた時には、ここでその日の話題を考えて いたものです。今日は… もちろんあしたのこと(汗 セリフwをつぶやいては溜め息、ちょっと パントマイムしてみてはやっぱり溜め息です。 もう、だめぽ〜 なんて思っていた時、目の前の桜の幹に小さな影がちらっちらっと動いてい るのに気がつきました。見上げると、花びらの色に溶け込んでしまいそうな蝶の姿。遅咲きの 桜に招かれたのかな。今年初めて目にしました。仲間の姿は無く、飛び立ってもなんだかゆら ゆらと頼り無げ。山の春は、まだ静か… 気持ちが落ち着いてくると、いつもの自分に帰れるものです。大切なのは、こころを込めたメッ セージを贈ること。緊張していても、それだけは忘れないでおこうと思います。 ということで、明日の披露宴、がんばってまいります。
545 tina ◆OcfLN77Pak sage 04/04/26 02:52 DESERT MOON 谷山浩子 その時光がはじけた 微笑んであなたがいた まわりの景色も友達も あなたの陰で見えなくなった なんて不思議なこと 乾いた都会であなたは 少年の目をしている 幼いあの頃憧れた 砂漠の月の光の青さ 今でも忘れない あなたとわたしはおんなじ夢をみてる Dreamers only Dreamers わかるの 死ぬまであなたとなら歩いて行ける Dreamers only Dreamers on Desert Moon on Desert Moon on Desert Moon Desert Moon …… 言葉の上では愛など わかってるつもりでいた 好きだと思った人はいたけど 今ならわかる これが初めて たった一度の恋 あなたとわたしはおんなじ夢をみてる Dreamers only Dreamers わかるの 死ぬまであなたとなら歩いて行ける Dreamers only Dreamers on Desert Moon on Desert Moon on Desert Moon Desert Moon …… 今夜の二人は月にも手が届くわ Dreamers only Dreamers こんなに輝くすべてがあの頃のままね Dreamers only Dreamers on Desert Moon on Desert Moon on Desert Moon Desert Moon ……
__ `ヽ, `ヽ ,.-,、 シャララ〜 ,.' -─-ヽ. i(゚。ソ ・゜゚・*゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:* < ノノハヽ>ゞ ノ(リ*‘ 。‘) / <ばいちゃ ( (i/wkつつ/ `/ / !_i_〉i/ く_/_,ルノ /
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201 :名無し物書き@推敲中? :04/01/29 07:40 つれづれなるままに、日暮らし、硯にむかひて、心にうつりゆくよしなし事を、そこはか となく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。 あだし野の露きゆる時なく、鳥部山の烟立ちさらでのみ住みはつる習ひならば、いかに、 もののあはれもなからん。世はさだめなきこそ、いみじけれ。 命あるものを見るに、人ばかり久しきはなし。かげろふの夕を待ち、夏の蝉の春秋をしら ぬもあるぞかし。つくづくと一年(ひととせ)をくらすほどだにも、こよなうのどけしや。 飽かず、惜しと思はば、千年(ちとせ)を過すとも、一夜の夢の心ちこそせめ。
132 :Rock ◆nT8Fm9wg1Y :03/10/29 22:37
君が最後まで心から「ありがとう」叫んでたこと知っていたよ
涙をこらえて笑顔でさよなら切ないよね
最高の 思い出を・・・
突然の転校で どうしようもなく
手紙書くよ 電話もするよ
忘れないでね ぼくのことを
いつまでも二人の基地の中
君と夏の終わりずっと話して
夕日を見てから星をながめ
君のほほを流れた涙はずっと忘れない
君が最後まで大きく手をふってくれたこときっと忘れない
だからこうして夢の中でずっとえいえんに・・・
君と夏の終わり将来の夢 大きな希望忘れない
十年後の八月また出会えるのを信じて
君が最後まで心から「ありがとう」叫んでたこと知っていたよ
涙をこらえて笑顔でさよなら切ないよね
最高の 思い出を・・・
最高の 思い出を・・・
ttp://www1.coralnet.or.jp/misono/midi/see-mmm.htm
165 :名無し物書き@推敲中? :03/12/11 01:01 『春よ来い』 淡き光立つ 俄雨 いとし面影の沈丁花 溢るる涙の蕾から ひとつ ひとつ香り始める それは それは 空を越えて やがて やがて 迎えに来る 春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに 愛をくれし君の なつかしき声がする 君に預けし 我が心は 今でも返事を待っています どれほど月日が流れても ずっと ずっと待っています それは それは 明日を越えて いつか いつか きっと届く 春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき 夢をくれし君の 眼差しが肩を抱く 夢よ 浅き夢よ 私はここにいます 君を想いながら ひとり歩いています 流るる雨のごとく 流るる花のごとく 春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに 愛をくれし君の なつかしき声がする 春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき 夢をくれし君の 眼差しが肩を抱く 春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに 愛をくれし君の なつかしき声がする
219 :名無し物書き@推敲中? :04/02/01 23:07
「ひだまりの詩」Le Couple
逢えなくなって どれくらいたつのでしょう
出した手紙も 今朝ポストに舞い戻った
窓辺に揺れる 目を覚ました若葉のよに
長い冬を越え 今ごろ気づくなんて
どんなに言葉にしても足りないくらい
あなた愛してくれた すべて包んでくれた
まるで ひだまりでした
菜の花燃える 二人最後のフォトグラフ
「送るからね」と約束はたせないけれど
もしも今なら 優しさもひたむさも
両手にたばねて 届けられたのに
それぞれ別々の人 好きになっても
あなた残してくれた すべて忘れないで
誰かを愛せるよに
広い空の下 二度と逢えなくても生きてゆくの
こんな私のこと心から
あなた愛してくれた すべて包んでくれた
まるで ひだまりでした
あなた愛してくれた すべて包んでくれた
それは ひだまりでした
http://member.nifty.ne.jp/hirorin/hidamari.htm 出ました! トドメを刺して下さい!
757 名無し物書き@推敲中? sage 04/01/18 20:22 lii;;,. "!li;;、. ''!!l|li;;, ''!|||li;、 , -'"~  ̄ ̄"""''ー、. / `ヽ、 / \ |il|||lli:. ,il||||||||lllii;,. , \ ===・ ======・;ll i `、 .' |!|||l!;,. ''!lll||||||||l!!' ノ .,;;iilll|||||||lii;;、 (~. `y''_ , ' ,;;i|||||||||||||||||l|||li;. _),_,,,ヾ ̄ ,, -‐…ー-‐'".,;;il|||||||||||||||||||||||||||li; l!__;-‐''jjiii;;;"T!;,. .,,,;;;;iill||||||||||||||||||||||||||||||||||i; ,;ill|||||||li;''!||||ll|llil||||||||||||||||||||||||||||||||||||ll!'''""''!i; ;i|l|l||||||||li; !'" "''!l||||||||||||||||||||||||||||!'" `. |l|||||||||||||l .;iil|||||||||||||||||||||||||||||!' ! '!l|||||||l||l!' .,il|||||||||||||||||||||||||||||||!: j i||ii災災''" .;il||||||||||||||||||||||||||||||l!'' ! ;i||||||||||||i ,' ,;i|||||||||||||||||||||||||||l!''" ,' '!|||||||||||||i; '.,;;ii|||||||||||||||||||||ll!''" / ';!||||||||||l!'i|||||||||||j||jj||||||||||||||||li;,、 / ゛"'''''il||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||i;, ノ "''!l|||||||||||||||||||||||||||||||||||||i;,,_,,- ' """"''''''''''''''''''''''''''"""
757 名無し物書き@推敲中? sage 04/01/18 20:22 lii;;,. "!li;;、. ''!!l|li;;, ''!|||li;、 , -'"~  ̄ ̄"""''ー、. / `ヽ、 / \ |il|||lli:. ,il||||||||lllii;,. , \ ===・ ======・;ll i `、 .' |!|||l!;,. ''!lll||||||||l!!' ノ .,;;iilll|||||||lii;;、 (~. `y''_ , ' ,;;i|||||||||||||||||l|||li;. _),_,,,ヾ ̄ ,, -‐…ー-‐'".,;;il|||||||||||||||||||||||||||li; l!__;-‐''jjiii;;;"T!;,. .,,,;;;;iill||||||||||||||||||||||||||||||||||i; ,;ill|||||||li;''!||||ll|llil||||||||||||||||||||||||||||||||||||ll!'''""''!i; ;i|l|l||||||||li; !'" "''!l||||||||||||||||||||||||||||!'" `. |l|||||||||||||l .;iil|||||||||||||||||||||||||||||!' ! '!l|||||||l||l!' .,il|||||||||||||||||||||||||||||||!: j i||ii災災''" .;il||||||||||||||||||||||||||||||l!'' ! ;i||||||||||||i ,' ,;i|||||||||||||||||||||||||||l!''" ,' '!|||||||||||||i; '.,;;ii|||||||||||||||||||||ll!''" / ';!||||||||||l!'i|||||||||||j||jj||||||||||||||||li;,、 / ゛"'''''il||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||i;, ノ "''!l|||||||||||||||||||||||||||||||||||||i;,,_,,- ' """"''''''''''''''''''''''''''"""