俺の小説

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1墨田翔治 ◆M9ORpz8JaQ
始めて各書く小説。批評してくれ。

マーク=モリス 185cm 84kg 
趣味 射撃訓練 

ジェイス=マーキス 183cm 79kg
趣味 酒、タバコ 

エルロイ=リース 189cm 87kg
趣味 剣の腕を磨く
2墨田翔治 ◆M9ORpz8JaQ :03/03/24 18:53
ニューヨークの中央に位置するWSP(ワールド・スペシャル・ポリス)セントラルビル。と、一台のベンツが駐車場に駆け込んでいった。
右の胸にはWSPの輝くバッジを付けて威勢のありそうな男。彼こそが敏腕刑事マーク=モリスだ。

本部に入るなりたくさんの人の視線を向けられる。大富豪ジョージ=モリスの息子ともなればそうなるだろう。
「よう、今日から新配属だってな。家を継いで会社を経営しようとは思わないのかい?」
モリスは無視して帽子で顔を隠す。
しばらく歩いていくとモリスが所属することになった第二特殊科が見えてきた。
さっそく配属の第二特殊科に行くなり、いきなり
「さっそく事件だ。場所はこの書類から探してくれ」
と分厚い書類を押し付けた。
新人に対する態度とは思えない。
「デジタル携帯に転送してくれればよいのだが・・・」
と思った。
3名無し物書き@推敲中?:03/03/24 18:53
2get
4墨田翔治 ◆M9ORpz8JaQ :03/03/24 18:54
確かにこの世界では百枚だろうが千枚だろうがデータチップ1枚あれば自分の携帯に転送し探したいデータをすぐ出せる。
ところがいまは書類での事件検索。まだ自分のデスクもない。よほど忙しいのだろう。
州警察を勤めていたモリスにとっては倍以上の忙しさだ。
と、そこへこの科の担当者らしき男が話し掛けてきた。コーヒーを片手に
「俺がここの担当のリック・ラーソンだ。新人があのモリスとはな。」
とコーヒーを飲みながら言った。
「州警察とはえらく違いますね。施設とか設備が最新式じゃないですか。うちのデルタサーバーもある」
戸惑うように話すモリス。
「そりゃあそうさ。世界中の事件を担当するからな。ところで事件現場だが……この事件現場に向かってくれ。場所は・・・完了だ」デジタル携帯には場所が記されていた。”POINT B”とある。
「すぐ近くだ。たのむぜ、敏腕刑事さんよ!」
ずいぶん気楽だ。
適当に事件を担当させたわけではないが、まだどれほどの腕か知らないのだろうか、試しているのだろう。
「わかりました。すぐに行きます。では」
「おう、気をつけてな。ベンツが待ってるぜ」
どうやら愛車を知ってるようだ。
そしてすぐに駐車場に向かった。
何だ、三人とも名前が「ス」で終わってる。
何となく同じような印象の名前で、キャラが個性化しにくい。
もう、それだけでダメだな。
6list ◆FHLyPS5192 :03/03/24 18:58
『あなたの文章真面目に批評します(6)』
http://book.2ch.net/test/read.cgi/bun/1047648370/l50

……三点リーダ
――ダッシュ

「●●。●●です」ではなく
「●●。 ●●です」ということで。
7墨田翔治 ◆M9ORpz8JaQ :03/03/24 19:05
駐車場に行くと数台のパトカーが準備をしていた。
が、モリスの車はベンツである。WSPではベンツまでの一般車なら活動用の車として認められている。

すぐ鍵をさし込みギアを引いた。
「こちらマーク・モリス。ただちに現場に急行する」

ガッガガガガ

あせっているのだろうか、エンジンは大きな音を立てる。
そしてニューヨークの町に飛び出した。

こここからWSPとしてのマーク・モリスが始まるのだった。
黒豹シリーズの新作かと思いました。
9墨田翔治 ◆M9ORpz8JaQ :03/03/24 20:50
すぐに駐車場から出て、目的地に向かう。はずだが彼は違う。全く反対方向に進んだ。
車がなんとか入る、というようなほど狭い道に入っていった。
そして止まった。どうやら着いたようだ。
そこは特に人通りの少ない裏路地にあるさびれたバーだった。
まさかモリスはこんなところへ行くような男ではない。目的はわからない。そこに一人の男が寄ってきた。
黒いスーツに皮の帽子、そしてくわえタバコ。
いかにもこのあたりをうろつきそうな人間だ。
「遅かったじゃねえか。で早速、事件か?」
どうやらモリスを知っているようだ。
「ああ、今日も頼むぞ。二人そろってこそ本当の事件解決だからな」

カチッ、ジャラジャラ、ッジャ

リボルバーに弾を詰め込み、銃を構える。
黒光りするそのマグナムは長年使われてきたようだ。
2人は車に乗り込み男は言った
「さーて、事件解決といくか。久々に腕がなるぜ」
そして車は目的地、ジェムズ・タワーに向かった。
批評スレに行けよ。

まじめに言えば、いきなり「彼こそが敏腕刑事マーク=モリスだ。」か。説明してるよ。
敏腕刑事として読者に認識させたければ、敏腕刑事らしさを会話なり行動なりで書かない
とつまらない。
11墨田翔治 ◆M9ORpz8JaQ :03/03/24 21:24
>>10
そうだな。なにせ最近書きはじめたばっかだから修正が必要だ。
12list ◆FHLyPS5192 :03/03/24 21:50
始めて書く小説>>
最近書きはじめたばっか>>

自己弁護している時点で『上手』『下手』に関わらず問題外と。
13盗まれた顔で一作:03/03/24 22:32
ベンツは、駆け込まない。表現的には、滑り込むとかだろ。
それとも4足歩行のベンツが発売されておるのか?
 普通の表現なら、「一台のベンツが駐車場に入っていった。」だろう。それを「駆け込んだ」なり
「滑り込んだ」なり書くのは悪くない。それぞれ微妙にニュアンスが違うから、文体や持たせたいイ
メージから選択すればいい。
>>13
つーか、そういう指摘をするなら、ベンツは滑らない。ドリフトでもしてるのか?
16名無し物書き@推敲中?:03/03/24 23:20
セリフの時の動作のあらわし方もいまいちだな。
「遅かったじゃねえか。で早速、事件か?」どうやらモリスを知っているようだ。
これだけでは知ってるようには見えない。この場合は「何度も会ったことがあるような態度だ」が最適じゃないのか?
いや、特筆すべきは弾込めの際に書かれる独り善がりな擬音だろう。
書きゃいいってもんじゃないってことを、肝に命じ給え。
トリップのM9には突っ込んで欲しいのだろうか・・・・・
でも長期間の使ってるとM9ってスライドの強度に問題出てきて割れるらしいぞ。
19名無し物書き@推敲中?:03/03/24 23:33
>>17
それに対応する言葉が必要だろう。例えば「おう。まかせろ」とか。
弾込めしてるのがモリスに見える。
ストーリーはよさそうなんだからあとは文章だけだな。
20墨田翔治 ◆M9ORpz8JaQ :03/03/24 23:36
>>18
M9ってピストルのこといってんの?これ適当だよ。もうすぐ次の話できそう。
主語がはっきりしない文がある。
>>2の特殊科云々のとこ
カチッ、ジャラジャラ、ッジャ
これは不自然だよな、ジャラジャラなんていう音は発生しないと思うし
ッジャでシリンダーを回転させて嵌め込むことを理解させたいのだろうけど、そんなの普通やらんだろ。
23墨田翔治 ◆sABxQPqARA :03/03/24 23:41
はたしてこの黒服の男は何者か。

彼はジェイス=マーキス。
裏ではかなう物がいないというほどの正確な射撃とはや撃ち。
しかし表では殺し屋という顔を持つが、裏ではフリーハンター。
というのは現代の凶悪な犯罪者を取り押さえるために警察から特別に発砲する権利をもらっている者。
とでもいっておこう。もちろん殺しても罪にはならない。
しかし彼もまんざら殺しを楽しんでるわけでもなく苦にしているわけでもなくあくまで仕事として考えている。
この男こそがモリスの相棒だ。だから敏腕刑事というのも彼の力もあるのである。

二人は車を飛ばす。
サイレンを鳴らしながらも安全運転を心がけるモリス。そしてジェムズ・タワーに到着した。
「えらくでかいタワーだな。で、ここを最上階まで上れってか」
マーキスは面倒くさそうに言った。
「いや、最上階ににジェムズ社長がいる。我々は現在5階にいる犯人を捕まえるだけだ。」
どんな態度の人間にもつねにまじめに答える。それがモリスだ。
そこへWSPの警官が
「マーク=モリス刑事と・・・フリーハンターのジェイス=マーキスさんですね。わかりました。」
警官は電子手帳にあるリストを見て名前を言った。もちろん、その人物の詳細が書かれている。詳細を詳しく見ていることからおそらく始めて知ったのだろう。
「現在、犯人はタワーを上っています。動機は不明、何をしでかすか不安ですよ。私は侵入許可されていませんが何かあれば駆けつけます。それでは気をつけてくださいモリスさん」
どうやらモリスは知っているようだ。ピリピリした雰囲気なのかやわらかい口調で話した。警官はそういうとタワーのロックをはずした。
「よし、突入するぞ。行くぞ、マーキス」
準備完了というように言った。
「よーし、俺のはや打ちを披露してすこし驚かせてやろうか。」
あくまで陽気なマーキス。しかしこれが彼をつねに安定させているのではないのか。

そして二人はビルに入っていった。  
>>21
最初の台詞の後の「モリス」も、親父か息子か迷うかもな。
25代打名無し:03/03/24 23:45
 弾込めしてるのはモリスなんだろ?
 たんにマグナムで片付けるのはどうなの?マグナムでも.357と.44ではずいぶん印象が違うしな。

26名無し物書き@推敲中?:03/03/24 23:45
ちなみにこの小説。ストーリー的には悪くないと思うが、おまいらはどう思う?
「そして」の多用が気にかかる。
なんでも「そして」で繋げりゃいいってわけじゃないぞ。
>>26
 これからじゃねえの?ここまででは平凡かな。
 文章は全体的に描写不足。主人公であるはずのマークモリスの姿も想像できない。
29墨田翔治 ◆M9ORpz8JaQ :03/03/24 23:48
マーキスはS&W M19 コンバットマグナム 
モリスはベレッタM92FS
という設定。
30墨田翔治 ◆M9ORpz8JaQ :03/03/24 23:50
二人は車を飛ばす。
サイレンを鳴らしながらも安全運転を心がけるモリス。そしてジェムズ・タワーに到着した。
「えらくでかいタワーだな。で、ここを最上階まで上れってか」
マーキスは面倒くさそうに言った。
「いや、最上階ににジェムズ社長がいる。我々は現在5階にいる犯人を捕まえるだけだ。」
どんな態度の人間にもつねにまじめに答える。それがモリスだ。
そこへWSPの警官が
「マーク=モリス刑事と・・・フリーハンターのジェイス=マーキスさんですね。わかりました。」
警官は電子手帳にあるリストを見て名前を言った。もちろん、その人物の詳細が書かれている。詳細を詳しく見ていることからおそらく始めて知ったのだろう。
「現在、犯人はタワーを上っています。動機は不明、何をしでかすか不安ですよ。私は侵入許可されていませんが何かあれば駆けつけます。それでは気をつけてくださいモリスさん」
どうやらモリスは知っているようだ。ピリピリした雰囲気なのかやわらかい口調で話した。警官はそういうとタワーのロックをはずした。
「よし、突入するぞ。行くぞ、マーキス」
準備完了というように言った。
「よーし、俺のはや打ちを披露してすこし驚かせてやろうか。」
あくまで陽気なマーキス。しかしこれが彼をつねに安定させているのではないのか。

そして二人はビルに入っていった。  
>>29
 とすると、装弾しているのは、マーキスか。そうとわかるように描写しないとだめだ。
作者だけがわかっているのでは小説にならない。
32名無し物書き@推敲中?:03/03/24 23:57
ピリピリした雰囲気なのかやわらかい口調で話した。警官はそういうとタワーのロックをはずした。ってとこがいまいちわからん。
33名無し物書き@推敲中?:03/03/25 00:00
なあ、>>1よ。
おまえ、ちゃんと学校行くなり、働くなりしろよ。
>カチッ、ジャラジャラ、ッジャ
じゃねえよ。
こんな文章堂々と公開するお前の神経はやばいよ。
自我の垂れ流しのような文章を金払ってまで読む奴なんかいない。
まず、街へ出ろ。すべてはそこから始まる。
34墨田翔治 ◆M9ORpz8JaQ :03/03/25 00:03
漏れ、働いてんだけど。
趣味で最近書き始めたとこ。
>>33
それで思い出したが、俺が初めて書いたときも似たような擬音の使い方してたよ。
小学校の低学年のときだが。
マジレスだけど、初めて書いたにしてはよく出来ていると思うよ。
粗がない小説なんて存在しないのだから頑張ってね。
あと、出来ればsageでやってほしいなぁ、と。
37名無し物書き@推敲中?:03/03/25 00:07
http://ime.nu/zone.cside.com/asobi/kiken/a/a2.htm
こんな表紙にしたら良いかも
>>36>>37は同一人物と見た!と言ってみるかも。
39墨田翔治 ◆M9ORpz8JaQ :03/03/25 00:28
タワーに入るとなんと宮殿を思わせるようなほどの美しさだった。壁は大理石、筒状になって上が見えなくなるほど高く伸びる十二本の柱。
マーキスは気軽そうに
「ほう、なかなかの作りじゃねえか。金持ちの作る物は独創的だねぇ」
しかしモリスは
「喋ってる暇はない。この間にも犯人はどんどん進んでいるんだ」
マーキスに口調を合わせてきたモリスだが、今回はそうもいかない。
「エレベーターがあるそこから一気に行くぞ。」
と2人はエレベーターへ急いだ。するとタワーの五十メートルくらいの地点からものすごく響き渡る銃の音が聞こえてきた。この速さからするとサブマシンガンだろう。
すかさず柱に身を隠す二人。マーキスは銃を構え
「さっそく、おでましか。いきなり発砲なんて、上等じゃねえか!」
すかさずマーキスの銃が火を噴く。ホール全体に響き渡る音。
しかし二発とも外れた。威嚇射撃だろう。
犯人は狂ったように
「きえはははは!、殺してやる!」
そういいながらもどんどん上へ上へと上っていく犯人。と一瞬のスキをついてモリスがエレベーターに乗った。しかしマーキスは失敗した。しょうがなく柱に隠れた。その時だった。天井からの光のさし込みで一瞬犯人の銃の蛇のマークが目に入った。
「!。あれは・・・フィリップス=ジェニングス!どこにいるかと思えばこんなことしてやがったか!」
ジェニングスという男はそれに気づいて
「へっへっへ、やっと気づいたか。おまえこそヘボガンマンのマーキスか。だがいまはてめぇが相手じゃねえんだ。じゃあな」
というと男はガスグレネードを落とした。うまくかわし、そのスキにマーキスはエレベーターに乗った。

「マーキスまできてやがるか・・・。あいつを殺せば名もあがる。今日の獲物は2人か。きえへへへへ」
そういって男はエスカレーターに乗り最上階へと向かった。

40墨田翔治 ◆M9ORpz8JaQ :03/03/25 00:29
一方エレベーターでは二人が疲れきったように座り込んでいた。
「さっき言っていたジェニングスという男、本物か?どういう関係だ?」
モリスが尋ねた。
「あいつか・・・殺しの依頼をされた時一緒にいたやつだ。」
なるほどというようにマーキスを見るモリス。「あいつは殺しを楽しんでる。悪いがあんまり話かけないでくれ・・・」
いつもの陽気な表情から一転して深刻になった。
「最近になって急に犯罪者は増えたんだ。特にフリーハンターにしか手におえないくらいのやつだ。しかも狙いはいずれも大企業の頭首だ。これは何か裏があるぞ」
ふと考えるというように言うモリス。エレベーターが止まった。最上階、社長室だ。
「さて、ついたぞ。いよいよ犯罪者とご対面だ」
マーキスはタバコに火をつけながら言った。

41墨田翔治 ◆M9ORpz8JaQ :03/03/25 00:31
自動ドアが開く。そのすぐ前に男はいた。フィリップス・ジェニングスだ。
「さて警官一人にガンマン一人か。社長はどうやら隠れているようだし。その間、俺は狩りでも始めるか」
そういうと同時に銃のトリガーを引いた。2人も同時に左右に飛んだ。激しい銃撃戦だ。
べレッタの音が鳴り響く。
「ただ撃つだけじゃ、当たらねえぜぇ。警官さんよぉ」
そういってジェニングスは銃を乱射した。1発がマーキスのタバコの先をかすめた。その瞬間。
「調子にのんなよ。てめえにゃこいつでも食らいやがれ!」
「ドンッ」正確なマーキスの弾はジェニングスの両腕、両足に当たった。なんと0,四五秒間に四発も撃ったのである。「っぐお!」倒れこんでジェニングスは言った。
「俺を撃ったのが引き金だ。刺客どもが貴様らを殺しにくるぜ。同じ雇われ主のな。ぐふっ・・」
モリスは電子手帳に”フィリップス=ジェニングス逮捕”と記した。
「君はこれから事情聴集だ。来てもらうぞ。」
そういって手錠をかけようとすると、それを避けるかのように蹴り飛ばしタワーの窓越し立った。
「内部のことは一切はかない。俺が死んで、また一からやりなおしってわけだ。ひーっひっひっひ」
窓を叩き割るとジェニングスは遺言のように
「あばよ。マーキス、銃の手入れをしとくんだな。いつもより痛くなかったぜ」
モリスは引きとめようと叫んだ。
「やめろ!」
狙われている社長のことなどいまの2人には全く頭に無かった。
モリスの声もむなしく彼はタワーから飛び降りたのだった・・・
死体は警官を含む大勢の市民に囲まれていた。
マーキスはタバコに火をつけて行った。
「あわれなやつだぜ。ま、窮地に追い込まれりゃ、そりゃあ気が動転するだろうな」
モリスもそう考えたと思う。しかしあえて口に出さなかった。
42墨田翔治 ◆M9ORpz8JaQ :03/03/25 00:32
次の日 二人はいつものハンバーガーショップで昼食を取っていた。実に穏やかである。
「初仕事の割には奥が深い事件だな。やっぱり新人でも敏腕刑事は扱いがちがうねえ」
マーキスはおだてるように言う。
「この事件からこのごろの殺人事件は依頼人がいると思われる。しかもすべて共通する人物だ。私はこの事件を担当しようと思う」
マーキスはコーヒーを飲みながら
「へえ、別にいいんじゃなねぇんのか。それよりライターあるか?」

代金を払い店を後にする二人。
しかしこのとき、後に彼らにとてつもないことが起こるなど知るよしもなかった・・・
体言止めの多用が気になる。
44ベンゼン中尉 ◆BENZENFG3I :03/03/25 00:33
>>1
駄文に眼を通す意志もなく、すまん。
45名無し物書き@推敲中?:03/03/25 00:36
>>44
なら来るなって感じだな。せめて批評だけでもするならいいが。
っていうかよくこんなに書くなあ。漏れなら途中で飽きるぞ。
普通にへたいと思う。
ハードボイルド書きたいならせめてもそっと本を読んでからのほうがいい。
軽いよ。
「ひーっひっひ」って何?せめて下卑た声で笑ったくらいの表現にして。
あと台詞が説明口調で癇に障ります。
「あれは・・・フィリップス=ジェニングス!」
「マーキスまできてやがるか・・・。あいつを殺せば名もあがる。今日の獲物は2人か。きえへへへへ」
とかあんたらだれに対して話してんの?って感じで。普通会話でこんなん言わないだろー
話以前に文章が流れてなくて集中して読めない。話が淡々としているから余計に。
載せるならもうちょっと推敲してからにしてくれ。
48墨田翔治 ◆M9ORpz8JaQ :03/03/25 00:46
ニューヨークの摩天楼にそびえ立つ、一つのビル。
その壁にある電子板にはオグルコンツェルンの文字が浮かび上がる。
そう、この百階にもおよぶビルこそが大富豪オグルの率いる本社なのである。
そしてこの社長室では一人の男の姿があった。
「ジェニングスが失敗したとはな。とんだ誤算だ。これで経済は私の思うままと思ったのだが」
濁った声で喋るのはオグルであった。
外を眺めながら年代物のワインを飲んでいる。
しかしその表情には憎悪があった。
手も震えている。
そして次の瞬間、ワイングラスを叩きつけた。
「私の邪魔をしやがって!WSPのダニどもが!次は確実にしとめてやる。もっと強力な殺し屋をやとってな!」
部屋中に響き渡る声で叫ぶオグル。
しかしこれだけでは気はすまないだろう。
と、一人の長身の男がやってきた。背中には刀、そして黒い覆面。
忍者を意識したような姿だ。
「そんな大声を出さなくてもいいだろ?ジェニングスなんて3流の殺し屋に何ができる。
俺達、キラースリーに任せればいいのさ」
低い声で喋る男。どうやら殺し屋のようだ。よほどの自身があるのだろうか、ソファーにどっしりと腰を構えている。
「ん?シャドーか。だがおまえらの身元がばれるといかんのでな。だからやつを使った。とはいえ計画を邪魔するやつは許せん。WSPめ。
俺がその気になれば戦争だってできるというのにな」
49名無し物書き@推敲中?:03/03/25 00:47
とりあえず譲許依頼出せよ。
間違い。除去依頼だった。スマソ
この小説は糞ですか?
なんか泣けてきた。
人間てなんて哀しい生き物なんだろう……。
いや、このレベルの小説を面白いと思える人種は、
今、確実に増え続けている可能性がないとは言えないこともない。
どうだ否定の3段連続活用だ。
54名無し物書き@推敲中?:03/03/25 11:28
感想 10中5 まあまあだと思う。
>>53
同意しないこともないこともない。
あんた神だよ。漢だよ。英雄だよ。
これだけ叩かれてもうpし続ける脳内を見てみたい。
激しく見てみたい。

一度、誰かに弟子入りすることを強く勧める。
いいひとがいないって?
なら、大先生を紹介してやるよ。
ちょうどその大先生、ホームレスになる寸前だから、
お前のところに住み込んで手取り足取り、指導してくれるぞ。

お前と駆動大先生、きっと最強のコンビになれるぞ。
57名無し物書き@推敲中?:03/03/25 12:45
>>56
>>1は批評をもらってさらに上達しようとしてんだぜ。だから叩くように見えるんだよ。馬鹿かおまえは。
58名無し物書き@推敲中?:03/03/25 13:17
マジレスしてみる。
会話と状況の描写だけで書くなら、描写に入れ込むことをオススメする。
もうちょっと時代背景や、人物を立たせることも必要だな。
初めてでこれだけ書けるってことは、なかなかその手の小説を読み慣れてる証拠やね。

>ニューヨークの摩天楼にそびえ立つ、一つのビル。

この辺りの描写が浅すぎ。これだけでは、「ニューヨーク」と「高いビル」程度にしか
読者は理解できない。

>と、一人の長身の男がやってきた。背中には刀、そして黒い覆面。

説明早すぎ、会話のディスカッションの中とか、
状況に応じて登場させてみればいいんじゃない?
59名無し物書き@推敲中?:03/03/25 13:24
>>1も批評のみで>>56みたいなのはやめろって言えばいいのに。
56みたいなのはやめろ。
1の代わりに言ってあげちゃったりして。
61名無し物書き@推敲中?:03/03/25 13:28
>>54に乗ってみる。

板評価では100点満点の減点法で30点くらいかな。
ストーリ構成で−20点、描写で−20点、文章表現で−20点、、基礎知識面で−10点

会話に+5点、雰囲気に+5点、スピード感に+5点、後は初めてという事で+15点サービス。
ああいうこと言ってる>>56が1番暇人に見えるのは漏れだけ?
批評してやるから、書いてほしい。
作品はどうでもいいけど、>>1の行方が知りたい。
>>63
1は、今おれのよこでバナナを食ってるよ。
65墨田翔治 ◆M9ORpz8JaQ :03/03/25 13:34
やっという思いで家に帰ったようなモリス。だが隣には一人の男がいた。鋭く、光る、ものすごい切れ味を持ちそうな刀を持った男だ。
「やっとか。すまんな泊めてもらうつもりはなかったが」
彼はリースといい、モリスの友人である。
「気にするな。友人なら歓迎するさ」
と気遣うモリス。
たしかにリースも遠慮するだろう。なにせ世界有数の面積を持つ大豪邸なのだから入りづらいだろう。
屋敷の周りは十メートルもある塀に囲まれており、中には監視カメラ型マシンガンが複数配置されており、警備ロボットもいる。
はたして警備だけにいくらつぎ込んだのだろうか。おそらくは億単位だと思われる。
その警備ロボのいる道を堂々と突き進むとやがて玄関の見えてくる。もちろん本人認証システム付だ。その真上には防止システムらしく、レーザーが準備されている。泥棒対策だろう。
もっともこのシステムを起動できるのはモリス家とその執事ぐらいだが。
そして中に入っていくと幾つもの部屋がある。そのなかの1つを選んでリースを案内した。
「来客用の部屋ですまない。今度は君専用の部屋を用意しておくよ。君やマーキスも特別な存在だからね」
なんとこの広い部屋が来客用だったのである。ゆうに一般民家1つは入る部屋だ。
リースはもうしわけないとでもいうように部屋に入っていった。
モリス自身は三階にある書斎に入ってデータを調べ始めた。市立図書館くらいの大きさはある。
これもジョージ=モリスが財閥にまでに成長させた結果なのだろう。
1を守る会の連中が、どぶにホタテをばら撒いて役場の人と揉めてました。
せっかく貰ったエサに見向きもせずに、どっか逝ってしまった1は、案外冷たい奴なのかもしれません。
67墨田翔治 ◆M9ORpz8JaQ :03/03/25 13:39
・・・二時間が過ぎた。すでに夜中の三時だ。しかしまだモリスは書斎にいる。編集するデータが多いようだ。よほど初任務の犯人の依頼人のことが気になるのだろう。

そのころ屋敷の堀の前に三人の男が近づいてきていた。それは間違いなくキラースリーである。さすがに堀の外にまでカメラを仕掛けるのはプライバシーの侵害になるだろうと設置しなかったのだろう。するとシャドーは堀を見上げて
「堀は十メートル程度。超えたところで監視メカに殺されるのがオチだな。となると・・・クリプス!頼むぞ。」

このクリプスという男、両手にレーザートンファを持ち、身軽そうな男である。しかも彼はマシンに関しても得意だった。
堀を登るなり監視メカは火花を出して止まっている。
よく見ると細いケーブルが引っかかっているではないか。それには機械をショートさせる電波を発生させる装置がついてた。
クリプスは登った瞬間、そのケーブルを警備マシンに投げつけたのである。
これでは庭の警備はがら空きだ。それを確認するとシャドーたちも登りはじめた。庭を堂々と歩く三人。
「さて、やつを殺す。確実にな。」

モリスは気づかず書斎にいる。そこへ向かっている。

モリスには死の危険が迫っていた。
68名無し物書き@推敲中?:03/03/25 13:45
レーザートンファじゃないだろ。レーザートンファーだろ!(笑)
しかもレーザートンファーの構造とか原理を説明しろ!
読者は誰一人理解できないぞ。キラースリーってなんなんだ?

>それは間違いなくキラースリーである。
誰がキラースリーだと知ってるんだ? 責めてキラースリーが来る前に、
モリスの場面で伏線引いとけよ。いきなり出てきたらわからんって。
69名無し物書き@推敲中?:03/03/25 13:46
「しかも」は余計でした。
70墨田翔治 ◆M9ORpz8JaQ :03/03/25 13:49
>>68
原理ねえ。グリップにくっついてる棒からライトセーバーみたいなのが出てる感じ。
だから説明し過ぎなんだって。こんなんで感情移入できないでしょ。白々しくて。
それともこの手の小説ってこういうもんなの?
あと、こういう類いの話しって漫画とかで書いたほうがおもしろいと思う。
小説の利点が一切無い小説だな。

72名無し物書き@推敲中?:03/03/25 16:19
>>1

初めての作品なんか、誰だってゴミに劣るとも勝らない物を書くわけだから、
ゴミ評価受けても気にするなよ。もうちょっと深入りしてきたら、面白いものを書けるようになる。
>>5も言ってるが、名前が(この場合モリスとリース)
被っているので読みづらい。

あと、適度な改行を心がけてくれ。読みにくい。
74名無し物書き@推敲中?:03/03/25 16:39
>>70
ライトセーバーが出るってことは、時代背景がいつか理解しにくい。スターウォーズの様な、未来か?
せめて、「西暦●●年」っていうのと、今の時代と互換点などを教えてほしい。
>>1さんの文章拝見しました。
正直ちょっと面白いです。

私は銃のことぐらいしかわかりませんが、92Fを使用するなら使用するでその色を説明したり、
せめて日本で読まれて一般的(?)にわかる「イタリアンオート」ぐらいの表現にした方が
いいかもです。ま、レーザートンファーなんていう妙に素敵なものが出てくる時代に
そんな現代オートを使わせるくらいならいっそのことP.08あたりのモロ骨董品でもよかったかもしれませんが。ちなみにスレの最初の方で言われてた「M9」は92Fの軍での名前。
今は強化されて射撃中に顔に向けてスライドが吹っ飛んでくる、なんてことはなくなったそうで。現行モデルは92FS、フラッシュライトなどを附けるレールが標準装備されている今の
フラッグシップモデルがM92FS「VERTEC」です。

どうでも良いんですがM19、意外とモロいらしくて、.357Magでドカドカ撃ってるとフレームに
皹が入ることがあるそうですよ。マータソ、銃に愛着あるみたいだから気をつけてあげてくださいね。

さて、粗探しを。

>39より
「SMGだってそんなに速くは撃たねえよ!」
>41中
「今時電子手帳かよ!」
「引き金ってなんだよ?銃爪だろ?」
>65内
「マシンガンってすぐわかるならカメラ型にしなくてもいいだろ!」
「レーザー準備しただけじゃ泥棒対策にならないだろ、せめてスイッチいれとけよ!」
>70
それは原理でもなんでもないだろ!
「マグライトのトンファーグリップ附けたライトセイバーの刃が短くなってるのでも想像して」って感じかい?

続き、マジで期待してますw
76墨田翔治 ◆M9ORpz8JaQ :03/03/25 20:21
書斎は屋敷より西南のほうに離れてあるため屋敷とは直接つなぐ廊下もない。ただ行きかたにそってレリーフが彫られているだけだ。
じりじりと近寄ってくるキラースリー。キラースリーとはオグルの忠実な部下三人である。
偵察に優れるクリプス。最新の銃、『シルバーブレット』を使うブレット。そして刀使いのシャドーの3人で構成されている。
その三人がいままさにモリスのいる書斎のドアの目の前にいた。
「さて、堂々と入って殺してやるか。モリスなんて雑魚、すぐに殺してやるぜ」
そこに暗闇の中から人影が見えた。
「おまえら。俺という監視カメラを壊し忘れてるようだぜ」
マーキスである。たまたまうろついていただが偶然にもキラースリーと出くわしたのだ。
シャドーは刀を抜こうと柄に手をかけた。
途端にマーキスの銃がシャドーの手をかすめた。
「次は頭を狙うぜ」
シャドーは気にせず書斎のドアを蹴り飛ばした。だがそこには銃を構えたモリスがいた。
さっきの発砲音で急いで銃の用意をしたのである。

一方、外ではブレット、クリプスの二人とマーキスが対峙していた。
シルバーブレットって?

ウィンチェスターのシルバーチップ弾使用する銃を言いたいのか?
何が最新なのかをしっかり説明すべきだと思うけど
78墨田翔治 ◆M9ORpz8JaQ :03/03/25 21:07
>>77
言い忘れてが西暦205X年という設定。シルバーブレットは全くオリジナルの新型銃。
79名無し物書き@推敲中?:03/03/25 22:12
>じりじりと近寄ってくるキラースリー。キラースリーとはオグルの忠実な部下三人である。

だからもうちょっとゆっくり説明しろって。いかにもありきたりな描写は駄目だよ。
80名無し物書き@推敲中?:03/03/25 22:48
>>79
例えば?>>1に代わって聞いてみる。
>>78
オリジナルならその形状を説明した方が良いですよ。
「その威力の強大さを示すかのようなスライド先端のガスホール」とか、
「スパイクのびっしり生えた如何にも凶悪な面構えのマズル」とか。
そもそも大口径オートなのか小径高速弾ばら撒き系なのか、とかの説明すらないと
これからの殺陣もイメージしにくいぽ。

…つかブレットは銃よりも弾丸を示す言葉だよね。
82名無し物書き@推敲中?:03/03/26 08:38
>>1 シンショーですか?
83名無し物書き@推敲中?:03/03/26 08:40
まじ素人質問いいかな〜
……三点リーダ
――ダッシュ
の違いって何?
84神シュガー◇7N56EpT5.c:03/03/26 19:34
★★★★★★★★★★★
85名無し物書き@推敲中?:03/03/26 19:39
悪徳金融業者、なんと年利1500パーセント!
みんなで番号非通知で攻撃しよう!
03−5669−5135
ライフエージェント(担当:カンザキ)
86list ◆FHLyPS5192 :03/03/26 19:48
>>85
訴えられても文句は言えませんよ。

――とコピペに警告。
……とコピペに警告。
87名無し物書き@推敲中?:03/03/26 20:09
>>86
ヘタクソな説明だな。
88墨田翔治 ◆M9ORpz8JaQ :03/03/26 20:13
マーキスはクリプスとブレットを書斎から引きはなすために100m先の庭園の方に逃げていった。
発砲しながら威嚇するマーキス。それを追いかける二人。
マーキスは庭園まで来たのを確認するとすぐさまクリプスの脳天に向かって発砲した。
クリプスは声も上げずに死んだ。そこへブレットが仲間の死をものともせず堂々と歩いてきた。
「クリプスを一撃で殺すとはな。さすが暗黒街有数のガンマンだ。だが俺はそう簡単には倒せないぞ」
そう言ってブレットはすぐさま銃を構え発砲してきた。それと同時に避けたマーキス。だが紙一重だ。
マーキスは途中でこけそうになりながらも石造りの小屋の陰に隠れた。ブレットがじりじりと近寄ってきた。
「いつまで避けきれるかな? この銃は着弾までわずか0.45秒。さらに厚さ五mの鉄板も貫く。君の隠れている小屋もね」
それを聞いて急いで小屋から離れるマーキス。同時に銃を構えるブレット。そしてブレットは引き金を引いた。
89名無し物書き@推敲中?:03/03/26 21:05
で、
――
……
の違いは何?
>>88
ガンマン=水野春郎の造語・正:シューター
あと着弾まで0.45秒もかかって、尚且つ5m厚の鉄板を貫くって…着弾した瞬間
加速かけてるとしか思えないのですが…多分9パラや.357マグナムのがはるかに
弾速は速いし、大体貫通するなら避けなくても被害は少ない…こともないか。

>>89
――=ダッシュ×2→とぎれてない。
……=三点リーダー×2→途切れている。
91墨田翔治 ◆M9ORpz8JaQ :03/03/26 23:19
>>90
じゃあ0.05秒が相当か。
9mmパラの初速は1165fps。
93名無し物書き@推敲中?:03/03/27 01:07
っていうかさっきから銃に詳しい香具師はマジでこの小説に期待してんのか?詳しすぎてついてけんぞ。
作者もそんなに銃に重点を置いてるわけでもなさそうだし。てめー1人でやってろ。
見当違いな数字を出して笑われるよりかは
ここで指摘した方がいいと思うが。

>>1
スペックにこだわりすぎるのは良くない。
細かい知識が無くても、ある程度の銃撃シーンは書ける。
9593:03/03/27 01:16
>>94
それ漏れに言ってんの?作者に言えよ。
はっきり言っておまえら>>1の信者か?
>>95自意識過剰だな。
ここで>>1に突っ込んでる奴(俺を含む)は
親切心から助言してるわけじゃない。
間違いを指摘することで優越感を味わいたいだけなんだよ。
この板の住人ってそんなもんだろ?
97墨田翔治 ◆M9ORpz8JaQ :03/03/27 01:33
銃口から弾が発射された。マーキスは瞬時に伏せたが弾は帽子をかすった。
「とんでもねぇシロモノだな、こりゃ。発砲してるスキすらねえ。こうなったら1発で仕留めるしかねえな」
マーキスは木の陰に隠れた。ブレットにはどこにいるかわかっていたがわざと教えず近づいていった。
ブレットは銃を木に向けて構えた。鉄板を貫くのだから木程度の障害物があってもターゲットを撃ちぬける。
それに気づいたマーキスは木の陰から横っ飛びしすぐさまブレットに向けて銃爪を引いた。
ブレットもそれに反応して銃をマーキスに向けて銃爪を引いた。
両者ともほぼ同時だった。しかし弾が当たったのはマーキスだった。ブレットも発砲はしたがマーキスの肩を数センチかすっただけだった。
「運は俺に向いたようだな。たまには賭けをしてみるもんだぜ」
そういって一枚のコインを指で弾いた。
ブレットはそれを見て生き絶えたのだった。
>>96
俺も同感。そっちのほうが>>1にとってもためになるしな。
>>95は間違ってるんじゃないかな?
>>91
つか具体的な数字にしちゃわないほうが「ごっつい速い」ってのを表現しやすいかも。
ハードボイルドは感性の世界です。

とりあえず一つだけいえることは、「ガンマン」って言う言葉がこの話には泥臭すぎる。
「刀使い」に合わせて「拳銃使い」にしちゃえば?
いや、シルバーブレットが拳銃かどうかは知らんけど。
 このキャラクターなら、銃についてある程度知識がないと書けないと思うな。それを文章で
表に出すかどうかはともかく。少なくとも「弾着まで0.45秒」とかやらかしてたら、ちょっと(w
撃ってから弾着まで0.45秒もあったら、撃ったのを見てからかわせるぞ。

>>96
 俺はあくまでも親切心。誰もが悪意をもってるわけじゃねえよ。俺も助言を他人に貰うこともあるしな。
だから頑張って書けよ>>1さん。ひとつ言うなら、銃撃戦しているときにそんな長い台詞を言う暇はねえぞ。
>>100
煙草を喫む演技は煙草喫みがやらないと野暮ったくなる、みたいな感じだな。
「咥えて煙吐きゃいいじゃん」ではないと。
102墨田翔治:03/03/28 18:19
>>100
ありがとうございます。今後もみなさんの教えていただいたことを手本に書いていきたいと思います。
続き期待保守@黒田ちゃんがんがって
ほっ?
105山崎渉:03/04/17 13:34
(^^)
106山崎渉:03/04/20 01:56
   ∧_∧
  (  ^^ )< ぬるぽ(^^)
107山崎渉:03/05/22 03:34
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
108山崎渉:03/05/28 10:40
     ∧_∧
ピュ.ー (  ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄〕
  = ◎――◎                      山崎渉
109山崎 渉:03/07/12 12:38

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄
110山崎 渉:03/07/15 11:45

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄
111山崎 渉:03/08/02 01:38
(^^)
112山崎 渉
    (⌒V⌒)
   │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  ⊂|    |つ
   (_)(_)                      山崎パン