愛しかない それが世界を動かしている
1 ：長嶋茂雄：
test
|
|
|
2 ：名無し物書き＠推敲中？：02/08/19 04:54
えろ
3 ：名無し物書き＠推敲中？：02/08/19 04:54
きえろ
4 ：名無し物書き＠推敲中？：02/08/19 11:16
夏だねえ。ビール飲みたい。
5 ：名無し物書き＠推敲中？：02/08/19 12:19
愛なんていらねえよ、お盆過ぎ
6 ：名無し物書き＠推敲中？：02/08/19 13:53
7 ：名無し物書き＠推敲中？：02/08/19 13:56
8 ：長嶋茂雄 ：02/08/19 15:15
リレー小説「愛しかない それが世界を動かしている」
長嶋は一人の男に肛門を舐めさせ、もう一人の男にチンポをしゃぶらせていた。
徳光とねじめ正一だ。長嶋教ＮＯ．２の地位を争うだったが、
このときばかりは長嶋に快楽与えるという共通の目的を遂行していた。
ねじめがチンポをしゃぶりながら何事かを言った。
「ほぉふぅふぁふぃふぁふぁふぁひぃふぁひゃひゅひぃひゅふぃひぇひゅひぃはぁふぅ」
長嶋の顔に微笑が浮かんだ。
その時、徳光の舌が長嶋の感じる部分を刺激した。
「おぅ、いいね、徳光君、実にいいよ」
褒められてうれしくなった徳光は息もつがずに長嶋の肛門に舌を出し入れしだした。
高級家具が並ぶ、長嶋邸の応接室に卑猥な音が響きだした。
長嶋は信者二人の働きに満足し、二人の頭をやさしく撫でてやった。
真昼の長嶋邸で繰り広げられいるいつもの光景。しかしこの日小事件が起こった。
長嶋のチンポをねじめが軽く噛んでしまったのだ。
ねじめは恐慌状態に陥った。血の味を舌に感じながら機械的に頭を動かしているねじめの思考回路は停止していた。
けれども、快楽に我を忘れていた長嶋は自分のチンポが負傷した事に気づいていなかった。
ただ長嶋の気づいた事と言えば、フェラの吸引力が失われてきた事だけだった。
「どうした、ねじめ、良くなくなってきたぞ」そういって目を開けた長嶋は
ねじめの口から流れる血を見た。「おい、ねじめ、どうした」
長嶋のカンピューターはねじめの怪我が悪化すればフェラ＆アナルドリルの快楽を味わえなくなると判断し
ねじめの口からチンポを引き出そうとした。
やばいぞ、と感じ正気に返ったねじめは、「ひぃひゃふぁひぃひょふぉひゅひぇひゅ」と返事した。
長嶋は一人の男に肛門を舐めさせ、もう一人の男にチンポをしゃぶらせていた。
徳光とねじめ正一だ。長嶋教ＮＯ．２の地位を争うだったが、
このときばかりは長嶋に快楽与えるという共通の目的を遂行していた。
ねじめがチンポをしゃぶりながら何事かを言った。
「ほぉふぅふぁふぃふぁふぁふぁひぃふぁひゃひゅひぃひゅふぃひぇひゅひぃはぁふぅ」
長嶋の顔に微笑が浮かんだ。
その時、徳光の舌が長嶋の感じる部分を刺激した。
「おぅ、いいね、徳光君、実にいいよ」
褒められてうれしくなった徳光は息もつがずに長嶋の肛門に舌を出し入れしだした。
高級家具が並ぶ、長嶋邸の応接室に卑猥な音が響きだした。
長嶋は信者二人の働きに満足し、二人の頭をやさしく撫でてやった。
真昼の長嶋邸で繰り広げられいるいつもの光景。しかしこの日小事件が起こった。
長嶋のチンポをねじめが軽く噛んでしまったのだ。
ねじめは恐慌状態に陥った。血の味を舌に感じながら機械的に頭を動かしているねじめの思考回路は停止していた。
けれども、快楽に我を忘れていた長嶋は自分のチンポが負傷した事に気づいていなかった。
ただ長嶋の気づいた事と言えば、フェラの吸引力が失われてきた事だけだった。
「どうした、ねじめ、良くなくなってきたぞ」そういって目を開けた長嶋は
ねじめの口から流れる血を見た。「おい、ねじめ、どうした」
長嶋のカンピューターはねじめの怪我が悪化すればフェラ＆アナルドリルの快楽を味わえなくなると判断し
ねじめの口からチンポを引き出そうとした。
やばいぞ、と感じ正気に返ったねじめは、「ひぃひゃふぁひぃひょふぉひゅひぇひゅ」と返事した。
9 ：ガディワッツ ◆C7CjNPu2 ：02/08/19 15:29
↑あんた昼間からなにやってんだ。しかし、間違いなくＧＪ！
10 ：不夜塔：02/08/19 15:46
>>8
面白かった。
面白かった。
11 ：長嶋茂雄：02/08/20 10:40
リレー小説「愛しかない それが世界を動かしている」
茂雄のチンポの傷もすっかり言えた頃、一茂は妻を残し実家に帰ってきた。茂雄は息子を喜んで迎えた。
茂雄が日本代表監督に就任した日の翌日、一茂夫妻の仲がうまくいっていない事を一茂から聞いていたので、茂雄は驚かなかったのである。
その日の夜中、茂雄が小用に立つと、バットを振る音が庭から聞こえてきた。茂雄は耳をすませた。フンッ、ハァッ、フンッ、ハァッ、一茂の口からもれる息は若々しかった。
茂雄は思った。俺も運動不足だ。バットでも振るか。
しかし三奈は父とは違い、庭でバットを振っている兄を二階の窓から見たとき、兄が何か思いつめているのではないかと感じた。
その夜眠れなかった三奈は一茂が仕事に出たあと、兄の部屋に入ってみた。引き出しを開けた三奈は手帳を見つけた。数ページめくってみた三奈はハッとした。
三奈は階段を駆け下り、応接室のドアを開けた。
「お兄ちゃんの部屋で見つけたんだけど」三奈はおそるおそる父に手帳を差し出した。
手帳を数ページ見た茂雄は驚いた。そこには、日本代表になるぞ！がんば！と、書かれていたのだ。雷に打たれたような茂雄の顔を三奈は恍惚感を感じながら崇高なものでも見るように見つめた。
晩飯のとき茂雄は一茂に言った。
「一茂、お前本当に、その、日本代表を目指しているのか？」
一茂は顔を赤らめた。恥ずかしかったのである。
「だがな」茂雄はタバコをふかし、「お前の年齢を考えると……」
「わかってるよ父さん」一茂は叫んだ。「そんなこと言われなくたってわかってるんだよ！」
一茂は箸をテーブルに叩きつけると自室に駆け込み、鍵を掛け、ベッドにうつ伏せになった。一茂は何も考えたくなかった。
十数秒後、後を追ってきた茂雄がドアを激しくノックした。しかし一茂からの反応は無い。茂雄は動物のようになってドアノブをガチャガチャさせたり、引いたり押したりした。が、ドアは開かなかった。
一茂は鳴き声を聞かれまいと、枕に口を押し付け我慢した。しかし一茂の口からもれる嗚咽の声を茂雄は聞いた。
茂雄は、考え込んだ。しばらくの間、ドアの前に立ち尽くしていた茂雄はため息を一つつくと食卓に戻った。
翌朝、茂雄は朝刊の一面に目を走らせていた。一通り記事を読み終え、紙面から目を離すと目の前に一茂が立っていた。
「俺はアメリカに行くよ、アメリカで修行してくる」心持ち沈んだ声で一茂は言った。
その声を聞いた瞬間、決意の堅さを悟った茂雄は息子を説得することは諦めた。
茂雄は一茂の腰を軽く叩いた。「お前ならやれるさ」茂雄の口から本人も思ってみなかった言葉がもれた。
応接室を後にした一茂は外へ出た。すがすがしい思いで駅に向かって歩く一茂の目から一筋の涙が流れていた。
茂雄のチンポの傷もすっかり言えた頃、一茂は妻を残し実家に帰ってきた。茂雄は息子を喜んで迎えた。
茂雄が日本代表監督に就任した日の翌日、一茂夫妻の仲がうまくいっていない事を一茂から聞いていたので、茂雄は驚かなかったのである。
その日の夜中、茂雄が小用に立つと、バットを振る音が庭から聞こえてきた。茂雄は耳をすませた。フンッ、ハァッ、フンッ、ハァッ、一茂の口からもれる息は若々しかった。
茂雄は思った。俺も運動不足だ。バットでも振るか。
しかし三奈は父とは違い、庭でバットを振っている兄を二階の窓から見たとき、兄が何か思いつめているのではないかと感じた。
その夜眠れなかった三奈は一茂が仕事に出たあと、兄の部屋に入ってみた。引き出しを開けた三奈は手帳を見つけた。数ページめくってみた三奈はハッとした。
三奈は階段を駆け下り、応接室のドアを開けた。
「お兄ちゃんの部屋で見つけたんだけど」三奈はおそるおそる父に手帳を差し出した。
手帳を数ページ見た茂雄は驚いた。そこには、日本代表になるぞ！がんば！と、書かれていたのだ。雷に打たれたような茂雄の顔を三奈は恍惚感を感じながら崇高なものでも見るように見つめた。
晩飯のとき茂雄は一茂に言った。
「一茂、お前本当に、その、日本代表を目指しているのか？」
一茂は顔を赤らめた。恥ずかしかったのである。
「だがな」茂雄はタバコをふかし、「お前の年齢を考えると……」
「わかってるよ父さん」一茂は叫んだ。「そんなこと言われなくたってわかってるんだよ！」
一茂は箸をテーブルに叩きつけると自室に駆け込み、鍵を掛け、ベッドにうつ伏せになった。一茂は何も考えたくなかった。
十数秒後、後を追ってきた茂雄がドアを激しくノックした。しかし一茂からの反応は無い。茂雄は動物のようになってドアノブをガチャガチャさせたり、引いたり押したりした。が、ドアは開かなかった。
一茂は鳴き声を聞かれまいと、枕に口を押し付け我慢した。しかし一茂の口からもれる嗚咽の声を茂雄は聞いた。
茂雄は、考え込んだ。しばらくの間、ドアの前に立ち尽くしていた茂雄はため息を一つつくと食卓に戻った。
翌朝、茂雄は朝刊の一面に目を走らせていた。一通り記事を読み終え、紙面から目を離すと目の前に一茂が立っていた。
「俺はアメリカに行くよ、アメリカで修行してくる」心持ち沈んだ声で一茂は言った。
その声を聞いた瞬間、決意の堅さを悟った茂雄は息子を説得することは諦めた。
茂雄は一茂の腰を軽く叩いた。「お前ならやれるさ」茂雄の口から本人も思ってみなかった言葉がもれた。
応接室を後にした一茂は外へ出た。すがすがしい思いで駅に向かって歩く一茂の目から一筋の涙が流れていた。
12 ：名無し物書き＠推敲中？：02/08/20 23:11
13 ：名無し物書き＠推敲中？：02/08/20 23:19
>11
なんだかわからんが良いね。
なんだかわからんが良いね。
14 ：長嶋茂雄：02/08/22 11:52
リレー小説「愛しかない それが世界を動かしている」
一茂が旅立ってから一ヶ月経った日、
長嶋は応接室のソファの上でかえるのような格好をして、福留に肛門を突かせていた。
福留のチンポは短小だったが小刻みに動くことが出来た。長嶋のお気に入りのチンポだった。
だがただやられるだけの長嶋ではない。
長嶋は緩急をつけながら肛門を絞め、福留のチンポをもてあそんだ。
「あぅぅ、長嶋さん、さすがです」福留はお世辞を言った。
今日三度目の電話が真昼の長嶋邸に鳴り響いた。
「またねじめからですよ」福留が陰にこもった声を出した。福留はねじめの失脚を喜んでいたのである。
事件当日、チンポの傷を見て激昂した長嶋は、地下室にねじめを連れて込んでお仕置きした。
「お前は破門だ！」長嶋はそう宣告すると、赤鬼のようになってねじめに鞭を喰らわせた。
三角木馬に乗せられたねじめの白豚のような体を徳光は冷ややかに眺めていた。
一時間後、ねじめは死んだように動かなくなった。
長嶋は電話で関口宏を呼び出し、傷だらけのねじめを運ばせた。
ＮＯ２としての自覚が芽生えていた徳光は搬送を手伝わなかった。
三日寝込んだねじめは、恩赦を求めて電話をかけ始めた。
長嶋の心は揺れ動いた。だが長嶋は表面的にはねじめを冷たくあしらい続けた。
そして今、
鳴り続ける電話の音を聞きながら長嶋はねじめを許す気になった。
《俺にはねじめが必要だ》
長嶋はケツから福留のチンポを抜いて、受話器を取った。
「ねじめ」――「もしもし」二人の声が同時に発せられた。
「あ、父さん？」
「何だ、お前か、俺は今ちょっと忙しいんだが」
「ええと、じゃあまた電話します。それでは」
電話を切った一茂はノートパソコンを起動させ、妹から送られてきた激励のメールを読んだ。そして、ウィスキーをグラスに注いだ。
一茂は渡米後、数球団、３Ａの入団テストを受けたのであったが、結果はすべて不合格だった。
《これで三杯目だ》現役時代の父の英姿を思い浮かべながら、一茂はウィスキーを一息に飲み干した。
一茂が旅立ってから一ヶ月経った日、
長嶋は応接室のソファの上でかえるのような格好をして、福留に肛門を突かせていた。
福留のチンポは短小だったが小刻みに動くことが出来た。長嶋のお気に入りのチンポだった。
だがただやられるだけの長嶋ではない。
長嶋は緩急をつけながら肛門を絞め、福留のチンポをもてあそんだ。
「あぅぅ、長嶋さん、さすがです」福留はお世辞を言った。
今日三度目の電話が真昼の長嶋邸に鳴り響いた。
「またねじめからですよ」福留が陰にこもった声を出した。福留はねじめの失脚を喜んでいたのである。
事件当日、チンポの傷を見て激昂した長嶋は、地下室にねじめを連れて込んでお仕置きした。
「お前は破門だ！」長嶋はそう宣告すると、赤鬼のようになってねじめに鞭を喰らわせた。
三角木馬に乗せられたねじめの白豚のような体を徳光は冷ややかに眺めていた。
一時間後、ねじめは死んだように動かなくなった。
長嶋は電話で関口宏を呼び出し、傷だらけのねじめを運ばせた。
ＮＯ２としての自覚が芽生えていた徳光は搬送を手伝わなかった。
三日寝込んだねじめは、恩赦を求めて電話をかけ始めた。
長嶋の心は揺れ動いた。だが長嶋は表面的にはねじめを冷たくあしらい続けた。
そして今、
鳴り続ける電話の音を聞きながら長嶋はねじめを許す気になった。
《俺にはねじめが必要だ》
長嶋はケツから福留のチンポを抜いて、受話器を取った。
「ねじめ」――「もしもし」二人の声が同時に発せられた。
「あ、父さん？」
「何だ、お前か、俺は今ちょっと忙しいんだが」
「ええと、じゃあまた電話します。それでは」
電話を切った一茂はノートパソコンを起動させ、妹から送られてきた激励のメールを読んだ。そして、ウィスキーをグラスに注いだ。
一茂は渡米後、数球団、３Ａの入団テストを受けたのであったが、結果はすべて不合格だった。
《これで三杯目だ》現役時代の父の英姿を思い浮かべながら、一茂はウィスキーを一息に飲み干した。
15 ：名無し物書き＠推敲中？：02/08/22 12:10
うん、うん、それで、それで？
16 ：名無し物書き＠推敲中？：02/08/22 21:53
福留って中日のかと思ったけどアナのね。
17 ：ぷけちゃ：02/08/23 23:52
>１
続き書いてくれよー、楽しみに待ってんだよー。
無理なら他の話でも良いからさー。
続き書いてくれよー、楽しみに待ってんだよー。
無理なら他の話でも良いからさー。
18 ：名無し物書き＠推敲中？：02/08/24 01:16
もっと感想とか書いたほうがいいですか？
19 ：名無し物書き＠推敲中？：02/08/24 05:35
感動的な話だな
20 ：ぷけちゃ：02/08/24 07:08
長嶋茂雄 よ、俺はおまえを待っているぞ。
21 ：長嶋茂雄：02/08/24 07:38
ねじめのフェラを思い出しては長嶋のチンポが疼いた。
教祖から信徒に電話するのは沽券に関わることだった。来る日も来る日も長嶋はねじめからの電話を待ち続けた。
だが、ねじめからの電話は一向にかかってこなかった。
「ねじめめ、俺をいつまで待たせる気だ」
チンポの先から我慢汁がとめどなくあふれてはブリーフに吸収されていった。
実際ねじめのフェラチオは教団内部でも一目置かれていたのだ。
長嶋がアナルセックスしていたあの日、ねじめは長嶋邸に二度電話をかけた後、うちひしがれ酒をあおっていた。
「俺は永遠に許されないのだ」ねじめは絶望した。
ねじめの体に残った醜い鞭の傷跡。それを見るたびに、長嶋を慕うねじめの心は憎しみに変っていった。
《俺がいれば、徳光の好き勝手にはさせないのに、いや、俺は長嶋のことなどどうでもいいんだ。だが、》
ねじめも徳光の噂は聞いていた。
ねじめ失脚後、徳光はねじめを見限ったねじめ派の面々を己の支配下に置いた。だが、ただ一人、松山千春だけは徳光になびかなかった。
徳光は長嶋が耄碌してきたのをいいことに、やりたい放題の事をし、長嶋三奈まで手込めにしていた。
ねじめは徳光の暴走を黙ってみているほか無かった。
徳光はねじめを完全に破滅されるため、ねじめを中傷することを長嶋の耳に、あることないこと、吹聴しまくった。
徳光はねじめの復帰を恐れていたのである。だが、長嶋は聞こうとしなかった。
徳光は自分が司会の番組で、ねじめ断筆宣言、韓国で余生、の嘘のニュースを流し続けた。ブラウン管の中の徳光のにこやかな笑顔。ねじめは苦しみぬいた。
権力を握り増長した徳光は長嶋のカリスマ性こそが信徒をひきつけていることを失念していた。そして己こそがＮＯ１になろうとしていたのだ。
「僕と長嶋さんどっちがえらいと思う？」徳光はにやつきながらＡＤに語りかけた。
肯定の返事を貰うと、「きみ、よくわかってるじゃないか」と言い、ＡＤの頭を小突いた。
そして、馬場典子と顔を見合わせて笑いあい、長嶋から呼び出されていたにもかかわらず、ラブホテルへ向かった。
四日後。
ねじめの葬式が寺で行われた。かつてのねじめ派の中で姿を見せたのは一人だけだった。
一茂はねじめの訃報を聞くと、日本に戻った。
ねじめはマンションのベランダから飛び降り、死んでしまったのだ。徳光はほくそえんだ。
「ねじめが死んだ、死んでしまった」長嶋茂雄は自分のねじめを思う愛情の深さにあらためて気づかされた。その日から茂雄は寝込んでしまった。
徳光が弔辞を述べた。徳光の目が潤んでいた。眼鏡を取り涙をぬぐった。
「ねじめはいい奴でした……」徳光は言葉につまり、泣き出してしまった。
集まった人々は感動した。だが、松山千春だけは徳光の涙に疑問を持った。千春は不信の目で徳光を見つめ続けた。
教祖から信徒に電話するのは沽券に関わることだった。来る日も来る日も長嶋はねじめからの電話を待ち続けた。
だが、ねじめからの電話は一向にかかってこなかった。
「ねじめめ、俺をいつまで待たせる気だ」
チンポの先から我慢汁がとめどなくあふれてはブリーフに吸収されていった。
実際ねじめのフェラチオは教団内部でも一目置かれていたのだ。
長嶋がアナルセックスしていたあの日、ねじめは長嶋邸に二度電話をかけた後、うちひしがれ酒をあおっていた。
「俺は永遠に許されないのだ」ねじめは絶望した。
ねじめの体に残った醜い鞭の傷跡。それを見るたびに、長嶋を慕うねじめの心は憎しみに変っていった。
《俺がいれば、徳光の好き勝手にはさせないのに、いや、俺は長嶋のことなどどうでもいいんだ。だが、》
ねじめも徳光の噂は聞いていた。
ねじめ失脚後、徳光はねじめを見限ったねじめ派の面々を己の支配下に置いた。だが、ただ一人、松山千春だけは徳光になびかなかった。
徳光は長嶋が耄碌してきたのをいいことに、やりたい放題の事をし、長嶋三奈まで手込めにしていた。
ねじめは徳光の暴走を黙ってみているほか無かった。
徳光はねじめを完全に破滅されるため、ねじめを中傷することを長嶋の耳に、あることないこと、吹聴しまくった。
徳光はねじめの復帰を恐れていたのである。だが、長嶋は聞こうとしなかった。
徳光は自分が司会の番組で、ねじめ断筆宣言、韓国で余生、の嘘のニュースを流し続けた。ブラウン管の中の徳光のにこやかな笑顔。ねじめは苦しみぬいた。
権力を握り増長した徳光は長嶋のカリスマ性こそが信徒をひきつけていることを失念していた。そして己こそがＮＯ１になろうとしていたのだ。
「僕と長嶋さんどっちがえらいと思う？」徳光はにやつきながらＡＤに語りかけた。
肯定の返事を貰うと、「きみ、よくわかってるじゃないか」と言い、ＡＤの頭を小突いた。
そして、馬場典子と顔を見合わせて笑いあい、長嶋から呼び出されていたにもかかわらず、ラブホテルへ向かった。
四日後。
ねじめの葬式が寺で行われた。かつてのねじめ派の中で姿を見せたのは一人だけだった。
一茂はねじめの訃報を聞くと、日本に戻った。
ねじめはマンションのベランダから飛び降り、死んでしまったのだ。徳光はほくそえんだ。
「ねじめが死んだ、死んでしまった」長嶋茂雄は自分のねじめを思う愛情の深さにあらためて気づかされた。その日から茂雄は寝込んでしまった。
徳光が弔辞を述べた。徳光の目が潤んでいた。眼鏡を取り涙をぬぐった。
「ねじめはいい奴でした……」徳光は言葉につまり、泣き出してしまった。
集まった人々は感動した。だが、松山千春だけは徳光の涙に疑問を持った。千春は不信の目で徳光を見つめ続けた。
22 ：名無し物書き＠推敲中？：02/08/24 14:07
一茂っていい奴だな
23 ：ぷけちゃ：02/08/24 15:31
徳光が三奈を！
徳光のくせにいぃぃぃぃぃぃ！
徳光のくせにいぃぃぃぃぃぃ！
24 ：名無し物書き＠推敲中？：02/08/24 23:25
あとはヨネスケかな。
25 ：名無し物書き＠推敲中？：02/08/25 03:33
これの作者は昔この板で、鳩山・橋本・小泉の登場する感動的な政治小説を
書いていたような気がする
書いていたような気がする
26 ：名無し物書き＠推敲中？：02/08/25 04:03
ゴッドファーザーの上
27 ：名無し物書き＠推敲中？：02/08/25 09:17
>>21
今日の「サンデー」は徳光が休みだよ。
今日の「サンデー」は徳光が休みだよ。
28 ：名無し物書き＠推敲中？：02/08/25 19:50
愛って素晴らしいね
29 ：名無し物書き＠推敲中？：02/08/26 10:55
このスレは全世界4200万人のボブ・ディランファンに喧嘩を売ってるな
30 ：名無し物書き＠推敲中？：02/08/26 13:24
>>29 2chにどれくらいボブ・ディランファンがいるかが勝負の分れ目
だろうな。
だろうな。
31 ：名無し物書き＠推敲中？：02/08/27 10:22
正直に言うとボブディランがどんな人か知らない
32 ：名無し物書き＠推敲中？：02/08/29 01:33
愛が足りない！
33 ：名無し物書き＠推敲中？：02/08/29 12:52
ボブ・ディランが関係あるの？
34 ：名無し物書き＠推敲中？：02/08/29 14:29
35 ：名無し物書き＠推敲中？：02/08/30 00:37
もっと光を！
36 ：名無し物書き＠推敲中？：02/08/30 01:10
光を！
37 ：名無し物書き＠推敲中？：02/08/30 22:06
あげとこうぜ 長嶋ははよ続きかけ
38 ：名無し物書き＠推敲中？：02/08/31 03:03
続きお願い
39 ：名無し物書き＠推敲中？：02/09/01 18:03
長島しげ電話に出て。
ため込むだけため込んで、急展開を見せて欲しい。
独創、電波、芸術、妄想、狂気、恐怖、幻想、ＳＦ、ファンタジー、ライトノベル
思想、哲学、感動。
ただの私の個人的な希望です、あまりきにしないで下さい。
独創、電波、芸術、妄想、狂気、恐怖、幻想、ＳＦ、ファンタジー、ライトノベル
思想、哲学、感動。
ただの私の個人的な希望です、あまりきにしないで下さい。
41 ：名無し物書き＠推敲中？：02/09/01 18:53
⊂⊃ ⊂⊃
∧＿∧ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
⊂⊃ （ ´∀｀） ＜ 僕らはじゆうモナー
⊂ つ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ﾉ ﾉ ﾉ
（_ノ _ノ ⊂⊃
彡
∧＿∧ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
⊂⊃ （ ´∀｀） ＜ 僕らはじゆうモナー
⊂ つ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ﾉ ﾉ ﾉ
（_ノ _ノ ⊂⊃
彡
42 ：名無し物書き＠推敲中？：02/09/01 19:03
世の中、金。
43 ：名無し物書き＠推敲中？：02/09/02 11:05
>>33
I threw it all away
I threw it all away
44 ：名無し物書き＠推敲中？：02/09/03 10:17
愛はどこへ行った？
愛はどこにある？
愛はどこにある？
45 ：名無し物書き＠推敲中？：02/09/03 21:32
放置ですか。
46 ：2代目 長嶋茂雄：02/09/03 22:43
リレー小説「愛しかない それが世界を動かしている」
いったいいつの日からだろう。
----
1行リレー小説にしましょう。
いったいいつの日からだろう。
----
1行リレー小説にしましょう。
47 ：名無し物書き＠推敲中？：02/09/03 23:10
48 ：2代目 長嶋茂雄：02/09/04 00:20
うん、そうだ。ほんとうはおれもそうだ。
49 ：名無し物書き＠推敲中？：02/09/05 20:28
長嶋！”
50 ：名無し物書き＠推敲中？：02/09/11 06:26
続き書かなきゃもったいないよ？
ねじめの葬式が終わると、徳光はねじめを裏切った糸井重里と黒鉄ヒロシを自宅に呼び、彼らのチンポを交互にしゃぶった。
肌を交えることで互いの結束を固める長嶋教独特の方法だった。
徳光は黒鉄のチンポを噛んだ。黒鉄の反応が知りたかった。
「いたいです、徳光さん」
「何が痛いものか、血の味がうまいのだ」
徳光は血をすすり終わると、糸井の唇に己の肛門を押し付けウンコをした。《魚の味がしやがらあ》と、糸井は思った。
徳光は糸井の鼻で肛門を拭うと、携帯電話で一茂にメールを送った。
一茂はアメリカに戻らず、三畳一間のぼろアパートに引っ越し、毎日バッティングセンターに通っていた。
一時間バットを振った一茂はコーラを買い、ベンチに座って休んだ。
やがて頭のはげた小柄な男がやってきて一茂の隣に座った。
「一茂くん。奥さんに逃げられたってねえ」
一茂は答えなかった。ホームランと書かれた的をぼんやり見ていた。
「この前テレビで見たけど日本代表を目指してるんだってねえ。アテネオリンピックですか？ お父さんが代表監督ですからねえ、
選ばれるんでしょうなあ。しかしですねえ、失礼ですがあなた今いったい何歳なんですか」男はへらへら笑っていた。
一茂は立ち上がり、男を見下ろした。
「夢を追いかけて何がおかしいんですか？」
「いえ別におかしくはないですよ」
「お前俺を見て笑ってたじゃないか！」
一茂ににらまれた男は目をきょろきょろさせ怖がっていた。一茂はバッティングセンターを後にした。
一茂はアパートに戻ると電気をつけ、メールをチェックしてみた。徳光からメールが着ていた。一茂は衝撃を受けた。
「あの徳さんが……こんなメールを……」一茂の目にうっすら涙が浮かんでいた。
肌を交えることで互いの結束を固める長嶋教独特の方法だった。
徳光は黒鉄のチンポを噛んだ。黒鉄の反応が知りたかった。
「いたいです、徳光さん」
「何が痛いものか、血の味がうまいのだ」
徳光は血をすすり終わると、糸井の唇に己の肛門を押し付けウンコをした。《魚の味がしやがらあ》と、糸井は思った。
徳光は糸井の鼻で肛門を拭うと、携帯電話で一茂にメールを送った。
一茂はアメリカに戻らず、三畳一間のぼろアパートに引っ越し、毎日バッティングセンターに通っていた。
一時間バットを振った一茂はコーラを買い、ベンチに座って休んだ。
やがて頭のはげた小柄な男がやってきて一茂の隣に座った。
「一茂くん。奥さんに逃げられたってねえ」
一茂は答えなかった。ホームランと書かれた的をぼんやり見ていた。
「この前テレビで見たけど日本代表を目指してるんだってねえ。アテネオリンピックですか？ お父さんが代表監督ですからねえ、
選ばれるんでしょうなあ。しかしですねえ、失礼ですがあなた今いったい何歳なんですか」男はへらへら笑っていた。
一茂は立ち上がり、男を見下ろした。
「夢を追いかけて何がおかしいんですか？」
「いえ別におかしくはないですよ」
「お前俺を見て笑ってたじゃないか！」
一茂ににらまれた男は目をきょろきょろさせ怖がっていた。一茂はバッティングセンターを後にした。
一茂はアパートに戻ると電気をつけ、メールをチェックしてみた。徳光からメールが着ていた。一茂は衝撃を受けた。
「あの徳さんが……こんなメールを……」一茂の目にうっすら涙が浮かんでいた。
52 ：名無し物書き＠推敲中？：02/09/13 01:41
いいぞもっとやれ！
53 ：名無し物書き＠推敲中？：02/09/22 00:10
中断
54 ：名無し物書き＠推敲中？：02/10/05 19:31
埋もれた名作
55 ：名無し物書き＠推敲中？：02/10/19 00:40
続きかいてくんないかな？
56 ：名無し物書き＠推敲中？：02/10/29 21:05
57 ：名無し物書き＠推敲中？：02/10/29 21:07
昔のスレがめちゃくちゃにあげられまくっている…
58 ：名無し物書き＠推敲中？：02/10/29 21:11
あいつか？
59 ：しっぽ ◆sVcmOmcGj6 ：02/10/29 21:46
でしょうね。久しぶりだことｗ
60 ：名無し物書き＠推敲中？：02/12/03 14:49
61 ：名無し物書き＠推敲中？：02/12/03 14:57
あいつって？
62 ：名無し物書き＠推敲中？：02/12/03 21:21
愛２？
63 ：箔師：02/12/28 01:40
愛している だから、 敵を殺そう。
それが、世界を動かしている。
そう言う、ストーリーを期待したのに。
それが、世界を動かしている。
そう言う、ストーリーを期待したのに。
64 ：名無し物書き＠推敲中？：02/12/28 12:40
あー！ 好きだ×××！ うおー！
（＾＾）
66 ：名無し物書き＠推敲中？：03/01/15 11:16
長嶋は一人の男に肛門を舐めさせ、もう一人の男にチンポをしゃぶらせていた。
徳光とねじめ正一だ。長嶋教ＮＯ．２の地位を争う二人だったが、
このときばかりは長嶋に快楽与えるという共通の目的を遂行していた。
ねじめがチンポをしゃぶりながら何事かを言った。
「ほぉふぅふぁふぃふぁふぁふぁひぃふぁひゃひゅひぃひゅふぃひぇひゅひぃはぁふぅ」
長嶋の顔に微笑が浮かんだ。
その時、徳光の舌が長嶋の感じる部分を刺激した。
「おぅ、いいね、徳光君、実にいいよ」
褒められてうれしくなった徳光は息もつがずに長嶋の肛門に舌を出し入れしだした。
高級家具が並ぶ、長嶋邸の応接室に卑猥な音が響きだした。
長嶋は信者二人の働きに満足し、二人の頭をやさしく撫でてやった。
真昼の長嶋邸で繰り広げられいるいつもの光景。しかしこの日小事件が起こった。
長嶋のチンポをねじめが軽く噛んでしまったのだ。
ねじめは恐慌状態に陥った。血の味を舌に感じながら機械的に頭を動かしているねじめの思考回路は停止していた。
けれども、快楽に我を忘れていた長嶋は自分のチンポが負傷した事に気づいていなかった。
ただ長嶋の気づいた事と言えば、フェラの吸引力が失われてきた事だけだった。
「どうした、ねじめ、良くなくなってきたぞ」そういって目を開けた長嶋は
ねじめの口から流れる血を見た。「おい、ねじめ、どうした」
長嶋のカンピューターはねじめの怪我が悪化すればフェラ＆アナルドリルの快楽を味わえなくなると判断し
ねじめの口からチンポを引き出そうとした。
やばいぞ、と感じ正気に返ったねじめは、「ひぃひゃふぁひぃひょふぉひゅひぇひゅ」と返事した。
徳光とねじめ正一だ。長嶋教ＮＯ．２の地位を争う二人だったが、
このときばかりは長嶋に快楽与えるという共通の目的を遂行していた。
ねじめがチンポをしゃぶりながら何事かを言った。
「ほぉふぅふぁふぃふぁふぁふぁひぃふぁひゃひゅひぃひゅふぃひぇひゅひぃはぁふぅ」
長嶋の顔に微笑が浮かんだ。
その時、徳光の舌が長嶋の感じる部分を刺激した。
「おぅ、いいね、徳光君、実にいいよ」
褒められてうれしくなった徳光は息もつがずに長嶋の肛門に舌を出し入れしだした。
高級家具が並ぶ、長嶋邸の応接室に卑猥な音が響きだした。
長嶋は信者二人の働きに満足し、二人の頭をやさしく撫でてやった。
真昼の長嶋邸で繰り広げられいるいつもの光景。しかしこの日小事件が起こった。
長嶋のチンポをねじめが軽く噛んでしまったのだ。
ねじめは恐慌状態に陥った。血の味を舌に感じながら機械的に頭を動かしているねじめの思考回路は停止していた。
けれども、快楽に我を忘れていた長嶋は自分のチンポが負傷した事に気づいていなかった。
ただ長嶋の気づいた事と言えば、フェラの吸引力が失われてきた事だけだった。
「どうした、ねじめ、良くなくなってきたぞ」そういって目を開けた長嶋は
ねじめの口から流れる血を見た。「おい、ねじめ、どうした」
長嶋のカンピューターはねじめの怪我が悪化すればフェラ＆アナルドリルの快楽を味わえなくなると判断し
ねじめの口からチンポを引き出そうとした。
やばいぞ、と感じ正気に返ったねじめは、「ひぃひゃふぁひぃひょふぉひゅひぇひゅ」と返事した。
67 ：名無し物書き＠推敲中？：03/01/15 11:18
茂雄のチンポの傷もすっかり言えた頃、一茂は妻を残し実家に帰ってきた。茂雄は息子を喜んで迎えた。
茂雄が日本代表監督に就任した日の翌日、一茂夫妻の仲がうまくいっていない事を一茂から聞いていたので、茂雄は驚かなかったのである。
その日の夜中、茂雄が小用に立つと、バットを振る音が庭から聞こえてきた。茂雄は耳をすませた。フンッ、ハァッ、フンッ、ハァッ、一茂の口からもれる息は若々しかった。
茂雄は思った。俺も運動不足だ。バットでも振るか。
しかし三奈は父とは違い、庭でバットを振っている兄を二階の窓から見たとき、兄が何か思いつめているのではないかと感じた。
その夜眠れなかった三奈は一茂が仕事に出たあと、兄の部屋に入ってみた。引き出しを開けた三奈は手帳を見つけた。数ページめくってみた三奈はハッとした。
三奈は階段を駆け下り、応接室のドアを開けた。
「お兄ちゃんの部屋で見つけたんだけど」三奈はおそるおそる父に手帳を差し出した。
手帳を数ページ見た茂雄は驚いた。そこには、日本代表になるぞ！がんば！と、書かれていたのだ。雷に打たれたような茂雄の顔を三奈は恍惚感を感じながら崇高なものでも見るように見つめた。
晩飯のとき茂雄は一茂に言った。
「一茂、お前本当に、その、日本代表を目指しているのか？」
一茂は顔を赤らめた。恥ずかしかったのである。
「だがな」茂雄はタバコをふかし、「お前の年齢を考えると……」
「わかってるよ父さん」一茂は叫んだ。「そんなこと言われなくたってわかってるんだよ！」
一茂は箸をテーブルに叩きつけると自室に駆け込み、鍵を掛け、ベッドにうつ伏せになった。一茂は何も考えたくなかった。
十数秒後、後を追ってきた茂雄がドアを激しくノックした。しかし一茂からの反応は無い。茂雄は動物のようになってドアノブをガチャガチャさせたり、引いたり押したりした。が、ドアは開かなかった。
一茂は鳴き声を聞かれまいと、枕に口を押し付け我慢した。しかし一茂の口からもれる嗚咽の声を茂雄は聞いた。
茂雄は、考え込んだ。しばらくの間、ドアの前に立ち尽くしていた茂雄はため息を一つつくと食卓に戻った。
茂雄が日本代表監督に就任した日の翌日、一茂夫妻の仲がうまくいっていない事を一茂から聞いていたので、茂雄は驚かなかったのである。
その日の夜中、茂雄が小用に立つと、バットを振る音が庭から聞こえてきた。茂雄は耳をすませた。フンッ、ハァッ、フンッ、ハァッ、一茂の口からもれる息は若々しかった。
茂雄は思った。俺も運動不足だ。バットでも振るか。
しかし三奈は父とは違い、庭でバットを振っている兄を二階の窓から見たとき、兄が何か思いつめているのではないかと感じた。
その夜眠れなかった三奈は一茂が仕事に出たあと、兄の部屋に入ってみた。引き出しを開けた三奈は手帳を見つけた。数ページめくってみた三奈はハッとした。
三奈は階段を駆け下り、応接室のドアを開けた。
「お兄ちゃんの部屋で見つけたんだけど」三奈はおそるおそる父に手帳を差し出した。
手帳を数ページ見た茂雄は驚いた。そこには、日本代表になるぞ！がんば！と、書かれていたのだ。雷に打たれたような茂雄の顔を三奈は恍惚感を感じながら崇高なものでも見るように見つめた。
晩飯のとき茂雄は一茂に言った。
「一茂、お前本当に、その、日本代表を目指しているのか？」
一茂は顔を赤らめた。恥ずかしかったのである。
「だがな」茂雄はタバコをふかし、「お前の年齢を考えると……」
「わかってるよ父さん」一茂は叫んだ。「そんなこと言われなくたってわかってるんだよ！」
一茂は箸をテーブルに叩きつけると自室に駆け込み、鍵を掛け、ベッドにうつ伏せになった。一茂は何も考えたくなかった。
十数秒後、後を追ってきた茂雄がドアを激しくノックした。しかし一茂からの反応は無い。茂雄は動物のようになってドアノブをガチャガチャさせたり、引いたり押したりした。が、ドアは開かなかった。
一茂は鳴き声を聞かれまいと、枕に口を押し付け我慢した。しかし一茂の口からもれる嗚咽の声を茂雄は聞いた。
茂雄は、考え込んだ。しばらくの間、ドアの前に立ち尽くしていた茂雄はため息を一つつくと食卓に戻った。
68 ：名無し物書き＠推敲中？：03/01/15 11:19
翌朝、茂雄は朝刊の一面に目を走らせていた。一通り記事を読み終え、紙面から目を離すと目の前に一茂が立っていた。
「俺はアメリカに行くよ、アメリカで修行してくる」心持ち沈んだ声で一茂は言った。
その声を聞いた瞬間、決意の堅さを悟った茂雄は息子を説得することは諦めた。
茂雄は一茂の腰を軽く叩いた。「お前ならやれるさ」茂雄の口から本人も思ってみなかった言葉がもれた。
応接室を後にした一茂は外へ出た。すがすがしい思いで駅に向かって歩く一茂の目から一筋の涙が流れていた。
「俺はアメリカに行くよ、アメリカで修行してくる」心持ち沈んだ声で一茂は言った。
その声を聞いた瞬間、決意の堅さを悟った茂雄は息子を説得することは諦めた。
茂雄は一茂の腰を軽く叩いた。「お前ならやれるさ」茂雄の口から本人も思ってみなかった言葉がもれた。
応接室を後にした一茂は外へ出た。すがすがしい思いで駅に向かって歩く一茂の目から一筋の涙が流れていた。
69 ：名無し物書き＠推敲中？：03/01/15 11:21
一茂が旅立ってから一ヶ月経った日、
長嶋は応接室のソファの上でかえるのような格好をして、福留に肛門を突かせていた。
福留のチンポは短小だったが小刻みに動くことが出来た。長嶋のお気に入りのチンポだった。
だがただやられるだけの長嶋ではない。
長嶋は緩急をつけながら肛門を絞め、福留のチンポをもてあそんだ。
「あぅぅ、長嶋さん、さすがです」福留はお世辞を言った。
今日三度目の電話が真昼の長嶋邸に鳴り響いた。
「またねじめからですよ」福留が陰にこもった声を出した。福留はねじめの失脚を喜んでいたのである。
事件当日、チンポの傷を見て激昂した長嶋は、地下室にねじめを連れて込んでお仕置きした。
「お前は破門だ！」長嶋はそう宣告すると、赤鬼のようになってねじめに鞭を喰らわせた。
三角木馬に乗せられたねじめの白豚のような体を徳光は冷ややかに眺めていた。
一時間後、ねじめは死んだように動かなくなった。
長嶋は電話で関口宏を呼び出し、傷だらけのねじめを運ばせた。
ＮＯ２としての自覚が芽生えていた徳光は搬送を手伝わなかった。
三日寝込んだねじめは、恩赦を求めて電話をかけ始めた。
長嶋の心は揺れ動いた。だが長嶋は表面的にはねじめを冷たくあしらい続けた。
そして今、
鳴り続ける電話の音を聞きながら長嶋はねじめを許す気になった。
《俺にはねじめが必要だ》
長嶋はケツから福留のチンポを抜いて、受話器を取った。
「ねじめ」――「もしもし」二人の声が同時に発せられた。
「あ、父さん？」
「何だ、お前か、俺は今ちょっと忙しいんだが」
「ええと、じゃあまた電話します。それでは」
電話を切った一茂はノートパソコンを起動させ、妹から送られてきた激励のメールを読んだ。そして、ウィスキーをグラスに注いだ。
一茂は渡米後、数球団、３Ａの入団テストを受けたのであったが、結果はすべて不合格だった。
《これで三杯目だ》現役時代の父の英姿を思い浮かべながら、一茂はウィスキーを一息に飲み干した。
長嶋は応接室のソファの上でかえるのような格好をして、福留に肛門を突かせていた。
福留のチンポは短小だったが小刻みに動くことが出来た。長嶋のお気に入りのチンポだった。
だがただやられるだけの長嶋ではない。
長嶋は緩急をつけながら肛門を絞め、福留のチンポをもてあそんだ。
「あぅぅ、長嶋さん、さすがです」福留はお世辞を言った。
今日三度目の電話が真昼の長嶋邸に鳴り響いた。
「またねじめからですよ」福留が陰にこもった声を出した。福留はねじめの失脚を喜んでいたのである。
事件当日、チンポの傷を見て激昂した長嶋は、地下室にねじめを連れて込んでお仕置きした。
「お前は破門だ！」長嶋はそう宣告すると、赤鬼のようになってねじめに鞭を喰らわせた。
三角木馬に乗せられたねじめの白豚のような体を徳光は冷ややかに眺めていた。
一時間後、ねじめは死んだように動かなくなった。
長嶋は電話で関口宏を呼び出し、傷だらけのねじめを運ばせた。
ＮＯ２としての自覚が芽生えていた徳光は搬送を手伝わなかった。
三日寝込んだねじめは、恩赦を求めて電話をかけ始めた。
長嶋の心は揺れ動いた。だが長嶋は表面的にはねじめを冷たくあしらい続けた。
そして今、
鳴り続ける電話の音を聞きながら長嶋はねじめを許す気になった。
《俺にはねじめが必要だ》
長嶋はケツから福留のチンポを抜いて、受話器を取った。
「ねじめ」――「もしもし」二人の声が同時に発せられた。
「あ、父さん？」
「何だ、お前か、俺は今ちょっと忙しいんだが」
「ええと、じゃあまた電話します。それでは」
電話を切った一茂はノートパソコンを起動させ、妹から送られてきた激励のメールを読んだ。そして、ウィスキーをグラスに注いだ。
一茂は渡米後、数球団、３Ａの入団テストを受けたのであったが、結果はすべて不合格だった。
《これで三杯目だ》現役時代の父の英姿を思い浮かべながら、一茂はウィスキーを一息に飲み干した。
70 ：名無し物書き＠推敲中？：03/01/15 11:23
71 ：名無し物書き＠推敲中？：03/01/16 15:38
何度読んでも感動的な文章だ
72 ：名無し物書き＠推敲中？：03/01/16 18:21
>>66-69
柴田亜美でＫａｎｏｎというか何というか。コメントに困る出来ですね。
柴田亜美でＫａｎｏｎというか何というか。コメントに困る出来ですね。
（＾＾）
74 ：名無し物書き＠推敲中？：03/01/25 18:18
もっと光を！
75 ：名無し物書き＠推敲中？：03/02/18 15:20
愛はどこへ行ったんだよ
76 ：名無し物書き＠推敲中？：03/02/18 15:20
地上にあります。
77 ：ダンディ天方：03/03/26 04:24
ラムズフェルドの誘いをはねつけたアーミテージは、内定していた国防副長官の
ポストを取り消された。悲嘆に沈むアーミテージ。そこに、レーガン政権時代からの
親友パウエルが現れる。
「ディック、君の価値は僕がよく知っている。君を国務副長官に任命しよう」
しかし、ラムズフェルド・ウォルフォウィッツ・チェイニーによるブッシュ政権ネオコン化
計画は着々と進んでいた。
ポストを取り消された。悲嘆に沈むアーミテージ。そこに、レーガン政権時代からの
親友パウエルが現れる。
「ディック、君の価値は僕がよく知っている。君を国務副長官に任命しよう」
しかし、ラムズフェルド・ウォルフォウィッツ・チェイニーによるブッシュ政権ネオコン化
計画は着々と進んでいた。
78 ：名無し物書き＠推敲中？：03/04/01 23:49
可愛いよー！ ×××！ マジで、好きだよ！
（＾＾）
∧＿∧
（ ＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）
（ ＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅（＾＾）]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ ( ＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
＝〔~∪￣￣〕
＝ ◎――◎ 山崎渉
ﾋﾟｭ.ｰ ( ＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
＝〔~∪￣￣〕
＝ ◎――◎ 山崎渉
__∧＿∧_
|（ ＾＾ ）| ＜寝るぽ（＾＾）
|＼⌒⌒⌒＼
＼ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~￣￣￣￣
84 ：名無し物書き＠推敲中？：03/07/12 19:26
名作だよ
これ
これ
85 ：名無し物書き＠推敲中？：03/07/14 19:17
愛なんて遺伝子の陰謀
86 ：先生が呼んでます ◆aoaU3b.DQQ ：03/07/14 23:32
俺が書いたんだ。だから何だと言われようが、
__∧＿∧_
|（ ＾＾ ）| ＜寝るぽ（＾＾）
|＼⌒⌒⌒＼
＼ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~￣￣￣￣
88 ：名無し物書き＠推敲中？：03/07/31 02:40
（＼
＼＼＼
（＼＼＼＼
（＼＼＼＼＼
＼＼ ｜｜｜
（￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼ ｜｜
￣￣（￣￣／／／／￣＼ ∧ ∧ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
￣（／／／／￣＼＼( ﾟДﾟ) ＜ 愚かな・・・。人々は道を間違えた・・・。
（／（／／／￣（つ つ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
（／（／｜ /
（／（（/ ∧｜
∪ ∪
＼＼＼
（＼＼＼＼
（＼＼＼＼＼
＼＼ ｜｜｜
（￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼ ｜｜
￣￣（￣￣／／／／￣＼ ∧ ∧ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
￣（／／／／￣＼＼( ﾟДﾟ) ＜ 愚かな・・・。人々は道を間違えた・・・。
（／（／／／￣（つ つ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
（／（／｜ /
（／（（/ ∧｜
∪ ∪
（＾＾）
(⌒V⌒)
│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
⊂| |つ
（＿）（＿） 山崎パン
│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
⊂| |つ
（＿）（＿） 山崎パン
91 ：abc：03/08/15 12:43
92 ：名無し物書き＠推敲中？：03/08/25 07:00
名作だよ
これ
これ
93 ：名無し物書き＠推敲中？：03/09/14 15:02
94 ：熱液 ◆5edT8.HnQQ ：03/10/09 08:12
俺が書いた
95 ：名無し物書き＠推敲中？：04/01/30 04:56
うっとりするような夜に
moon little girl
moon little girl
96 ：名無し物書き＠推敲中？：04/01/31 02:25
思っていたよりも早く別ルートが開けそうでうれしい♪
プロっていい響きだわぁぁｗ
プロっていい響きだわぁぁｗ
97 ：名無し物書き＠推敲中？：04/01/31 23:40
愛 愛 愛
98 ：名無し物書き＠推敲中？：04/02/01 02:35
また⑩cmくらい縮まったかなあぁぁ・・
バレンタインは・・・どうしよう♥
バレンタインは・・・どうしよう♥
99 ：名無し物書き＠推敲中？：04/02/02 03:56
きょうは忙しかったので
メールとか書けませんでした（T-T)
メールとか書けませんでした（T-T)
100 ：名無し物書き＠推敲中？：04/02/05 00:42
100ゲットできたら、えみと結婚できる。
101 ：名無し物書き＠推敲中？：04/02/05 04:24
102 ：名無し物書き＠推敲中？：04/02/06 03:23
風邪をひいちゃったって言ったら
心配してくれて、うれしかった☆彡
心配してくれて、うれしかった☆彡
103 ：名無し物書き＠推敲中？：04/02/07 02:32
今日はTELがすれ違いだった（T-T) ｼｸｼｸ
きっと明日は大丈夫でしょう ♥
きっと明日は大丈夫でしょう ♥
104 ：名無し物書き＠推敲中？：04/02/08 04:27
今日はずぅっとそばで話すことができた。
っていうか、何時間話したのかなあぁぁ・・
相性がすごくいいって感じ。
笑ってばかりいたので、顔がゆるみっぱなしなんだけど(^^*ゞ
いろんなとこにいっしょに行くって約束したんだけど待ち遠しいです。
年末あたりは愛がスパークしてるかも。ｗ
っていうか、何時間話したのかなあぁぁ・・
相性がすごくいいって感じ。
笑ってばかりいたので、顔がゆるみっぱなしなんだけど(^^*ゞ
いろんなとこにいっしょに行くって約束したんだけど待ち遠しいです。
年末あたりは愛がスパークしてるかも。ｗ
105 ：名無し物書き＠推敲中？：04/02/08 04:33
六時までいっしょに起きていようかなとか思ったけど
さすがに眠くなって、話がぼんやり。
でも、スティーブ・○○○とスティーブン・○○○のあれを買いにいくね☆
さすがに眠くなって、話がぼんやり。
でも、スティーブ・○○○とスティーブン・○○○のあれを買いにいくね☆
106 ：名無し物書き＠推敲中？：04/02/13 07:01
ｼｱﾜｾﾆﾅﾚﾖ
107 ：名無し物書き＠推敲中？：04/03/11 23:45
手コキ
108 ：名無し物書き＠推敲中？：04/03/12 01:52
世界の中心で愛を叫ぶ
109 ：名無し物書き＠推敲中？：04/03/14 19:20
世界の中心でアイを叫ぶけもの
110 ：名無し物書き＠推敲中？：04/03/18 13:30
チンパンジー？
111 ：名無し物書き＠推敲中？：04/05/07 11:31
ﾐﾔｻﾞﾜｷｲﾁ
112 ：名無し物書き＠推敲中？：04/05/07 13:18
ヨーダ宮沢
113 ：名無し物書き＠推敲中？：04/05/14 16:00
なんだこのスレ
114 ：名無し物書き＠推敲中？：04/05/14 16:06
いま、とってもしあわせです☆
いっぱいかわいがってくれるしー
すきすき☆
いっぱいかわいがってくれるしー
すきすき☆
115 ：童貞勇者 ◆love/F/.AQ ：04/05/14 18:11
オッス！！
116 ：名無し物書き＠推敲中？：04/05/14 20:33
オッス！！
117 ：名無し物書き＠推敲中？：04/05/15 18:57
オッス！！！
118 ：ふしはら堤 ◆5edT8.HnQQ ：04/05/16 06:26
脳溢血で倒れた長嶋の脳裏に楽しかった子供時代の事が浮かんでいた。
そして、王との四番争い。夜のセックス。王との。
バットをチンコに持ち替えて相互オナニーしケツの穴を開きあったあの頃の事を。
看護婦に尿道に管を挿入されて長嶋は射精した。これをもって医者は記者団に長嶋の回復を約束した。
「シゲは今元気です。いや、シゲのナニは元気です」
キャっきゃキャっきゃ看護婦たちは喜んでシゲのナニに管を入れたり出したりして夜遅くまで遊んだ。
長嶋は高見盛のように薄笑いして彼女たちの気がすむまでチンコで遊ばせてやっていた。
「チンコをおもちゃにされて喜んでる茂雄さん。明日で退院ですよ」そう看護婦が脅かすと茂雄は悲しい顔をした。
茂雄は「もっと、もっと」と何度もせがむのであった。退院させられまいとわざと痴呆のふりをして、マンコを触ろうとする茂雄に
とうとう耐えかねて婦長がを茂雄に罰を与えた。
茂雄の両手をベッドに縛りつけ、オナニーできなくしたのだ。これにはさすがの茂雄も困った。
生きる意志をなくした長嶋はうんこを知らせなくなった。
看護婦が長嶋のうんこを処理しているとき、肛門を看護婦の顔にわざとつけて屁をして遊ぶようになった。
それで長嶋の担当は看護婦から看護士に替わったが長嶋はその遊びを続けた。怒った看護士は長嶋の菊の門にチンポをぶち込み、
長嶋を悲しませた。
そして、王との四番争い。夜のセックス。王との。
バットをチンコに持ち替えて相互オナニーしケツの穴を開きあったあの頃の事を。
看護婦に尿道に管を挿入されて長嶋は射精した。これをもって医者は記者団に長嶋の回復を約束した。
「シゲは今元気です。いや、シゲのナニは元気です」
キャっきゃキャっきゃ看護婦たちは喜んでシゲのナニに管を入れたり出したりして夜遅くまで遊んだ。
長嶋は高見盛のように薄笑いして彼女たちの気がすむまでチンコで遊ばせてやっていた。
「チンコをおもちゃにされて喜んでる茂雄さん。明日で退院ですよ」そう看護婦が脅かすと茂雄は悲しい顔をした。
茂雄は「もっと、もっと」と何度もせがむのであった。退院させられまいとわざと痴呆のふりをして、マンコを触ろうとする茂雄に
とうとう耐えかねて婦長がを茂雄に罰を与えた。
茂雄の両手をベッドに縛りつけ、オナニーできなくしたのだ。これにはさすがの茂雄も困った。
生きる意志をなくした長嶋はうんこを知らせなくなった。
看護婦が長嶋のうんこを処理しているとき、肛門を看護婦の顔にわざとつけて屁をして遊ぶようになった。
それで長嶋の担当は看護婦から看護士に替わったが長嶋はその遊びを続けた。怒った看護士は長嶋の菊の門にチンポをぶち込み、
長嶋を悲しませた。
119 ：名無し物書き＠推敲中？：04/05/21 02:42
遂に新作が！！！
120 ：名無し物書き＠推敲中？：04/05/26 13:20
>>118
なんというか凄い文章だ
なんというか凄い文章だ
121 ：名無し物書き＠推敲中？：04/06/20 22:38
>>118
続きマダー？
続きマダー？
122 ：名無し物書き＠推敲中？：04/06/20 22:52
アイスしかない 冷蔵庫を開けたらアイスしかない
123 ：名無し物書き＠推敲中？：04/06/20 23:06
>>122
アイスがあるなら充分じゃんよ
アイスがあるなら充分じゃんよ
124 ：レナ ◆1k2RtIK3HM ：04/06/20 23:07
夏の主食はアイスです(笑
125 ：名無し物書き＠推敲中？：04/06/20 23:11
俺はギトギトしたものが食べたいんだよーー！！！
126 ：名無し物書き＠推敲中？：04/06/20 23:15
127 ：名無し物書き＠推敲中？：04/07/27 21:49
マジで名作だよ。笑える。
128 ：名無し物書き＠推敲中？：04/07/27 23:52
愛しかない！
129 ：名無し物書き＠推敲中？：04/08/02 02:10
愛しかない！
130 ：名無し物書き＠推敲中？：04/08/02 02:40
好き好き大好き超愛してる！
131 ：名無し物書き＠推敲中？：04/08/02 03:33
先日、哲学の前期試験受けたんだよ。予習は全くしていなくて、もうなるようになれ状態だったんだ。
で、試験。問題は「孔子の思想について論ぜよ」
わかるわけない。どうでもいいよ、哲学なんて。たかが４単位だろ…
白紙で出そうかと思ったんだけど、一応何か書いておこうということで、必死で授業内容を思い出した。
(ああそういえば孔子は徳について説いていたとかなんとか言ってたな…そして、徳＝愛のことだと)
俺は愛について書くことにした。そうしたらどうだ、筆が進む進む。そしてなんだか気分が高揚して来るんだ。
「愛、それは心の対話であり、己の命を与えることなのだ」とか平気で書く。もっとアホ臭いことも入れたような気がする。
完璧な躁状態だ。自分に酔ってたんだな、一気にA4用紙を二枚埋めたよ。
最後は電波文で締めた。
「引力、即ち愛！」ちなみにＪＯＪＯのパクリだ。
教室を出るとき、妙に清々しかった。聖人気分だ。なんでも許せそうな、誰でも愛せそうな気分になった。
結果はどうだか知らんが。
というわけで、俺は>>1に全く同意なのだ。今のところね。
で、試験。問題は「孔子の思想について論ぜよ」
わかるわけない。どうでもいいよ、哲学なんて。たかが４単位だろ…
白紙で出そうかと思ったんだけど、一応何か書いておこうということで、必死で授業内容を思い出した。
(ああそういえば孔子は徳について説いていたとかなんとか言ってたな…そして、徳＝愛のことだと)
俺は愛について書くことにした。そうしたらどうだ、筆が進む進む。そしてなんだか気分が高揚して来るんだ。
「愛、それは心の対話であり、己の命を与えることなのだ」とか平気で書く。もっとアホ臭いことも入れたような気がする。
完璧な躁状態だ。自分に酔ってたんだな、一気にA4用紙を二枚埋めたよ。
最後は電波文で締めた。
「引力、即ち愛！」ちなみにＪＯＪＯのパクリだ。
教室を出るとき、妙に清々しかった。聖人気分だ。なんでも許せそうな、誰でも愛せそうな気分になった。
結果はどうだか知らんが。
というわけで、俺は>>1に全く同意なのだ。今のところね。
132 ：名無し物書き＠推敲中？：04/08/02 09:15
愛しかない！
133 ：名無し物書き＠推敲中？：04/08/02 12:22
愛 し か な い ！
134 ：名無し物書き＠推敲中？：04/08/03 01:26
愛 し か な い ！
135 ：名無し物書き＠推敲中？：04/08/03 05:11
136 ：名無し物書き＠推敲中？：04/08/03 07:46
愛しかない!!！！！！！！！！！！！！！！！
137 ：名無し物書き＠推敲中？：04/08/03 15:54
愛しかない！
138 ：名無し物書き＠推敲中？：04/08/05 15:51
愛 し か な い ！！！！！！！
139 ：名無し物書き＠推敲中？：04/08/06 18:41
愛しかない！
140 ：名無し物書き＠推敲中？：04/08/06 20:41
愛がない！
141 ：名無し物書き＠推敲中？：04/08/06 21:08
愛が欲しい!!
142 ：名無し物書き＠推敲中？：04/08/07 09:24
愛 し か な い ！！！！！！！
143 ：名無し物書き＠推敲中？：04/08/11 13:38
愛しかない！
144 ：愛ﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄ１：04/08/11 17:37
肛門ｽﾍﾟｸﾀｸﾙにも次第に恍惚感を覚えなくなった茂雄は己のﾑｽｺをしげしげと観察してみることにした。ﾑｽｺと呼ぶにはあまりに成長しすぎてしまったそれは、月明かりの中、つやつやと黒光りしていた。
145 ：名無し物書き＠推敲中？：04/08/11 17:39
>>144
愛してる
愛してる
146 ：愛ﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄ２：04/08/11 17:40
またしても過去の思い出が駆け巡る。脳裏に焼き付いているお馴染みの残像を頭の中で再生し、茂雄は黒きﾑｽｺに手を添え、快感の向こう側へと今まさに飛び立とうとしていた。
147 ：愛ﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄ３：04/08/11 17:44
宇宙の神秘を今なら理解できる気がした。亀頭を指で擦るたび、ﾑｽｺは大きくなれた。「んッんッんッんッ!!」茂雄のそれは今や甘いｼﾞｭｰｽで満たされ解放の時を波打ちながら待っていたのだった。
148 ：愛ﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄ４：04/08/11 17:47
フフッ、そう簡単に終わらせてなるものか。自己との対立さえ、この行為の中で生まれてくるようだった。瞬間、茂雄の脳裏には今田耕司と森山未來が。何故…‥。
149 ：名無し物書き＠推敲中？：04/08/11 18:04
愛以外に何があるというのか。
150 ：名無し物書き＠推敲中？：04/08/11 18:06
愛をすべての人々に!!
151 ：名無し物書き＠推敲中？：04/08/11 18:13
愛以外になにがあるのか？
「うえお」もあるし、
「かきくけこ」もある。
二文字で世界は語れない。
「うえお」もあるし、
「かきくけこ」もある。
二文字で世界は語れない。
152 ：名無し物書き＠推敲中？：04/08/11 20:36
愛しかない！
153 ：名無し物書き＠推敲中？：04/08/12 14:48
愛☆愛 ﾗﾝﾃﾞｳﾞｰ
154 ：名無し物書き＠推敲中？：04/08/13 14:41
愛 し か な い ！！！！！！！
155 ：名無し物書き＠推敲中？：04/08/13 16:43
愛しかない！！
156 ：名無し物書き＠推敲中？：04/08/13 21:38
愛しかない！
157 ：名無し物書き＠推敲中？：04/08/14 07:57
愛しかない！！
158 ：熱液浴夫 ◆5edT8.HnQQ ：04/08/14 08:40
三奈ちゃんを薬漬けにしてストリップ劇場に売ったよゲヘへ、徳光のメールにはそう書かれていた。一茂は信じられなかった。だが、事の真相を確かめねばならなかった。
一茂はランニングシャツ一枚の姿で走った。いてもたってもいられなかった。息も絶え絶えたどり着いたのは裏寂れた通りだった。
古い木造の切符売り場に鼻のとがった女が座っていて金を取っている。妹がここで働いていると聞いたのですが、と訊ねたがまともに取り合ってくれない。金はあまり使いたくなかったが、客として入るしかなかった。
ストリップ劇場に入ると、芝居が上演されていた。
「きみがあくまで自分の心に嘘をつきつづけ、僕を嫌いだと言い張るつもりなら、僕はきみを見捨てて自分の夢を追います」と青年に扮したストリッパーが語り、真ん中が破れているズボンの股を開き、もじゃもじゃしたまん毛を観客に見せた。
「ほら見てごらん。僕のズボンのここんところが破けているだろう。だからとても寒いんだ。こんな雪の降る山なんか早く降りて暖かいところへ逃げたい。きみと一緒に！」
カラフルなライトで舞台が彩られ、上半身裸の娘たちが現れた。その中に妹がいないか見つけようとしたが、よくわからなかった。彼女たちはフラダンスに似た踊りを舞台の後ろの方で踊り始めだした。
一番前で踊っている女は、鼻がとても低く、目と口が空間に飛び出していて、明るい光が彼女の顔に当たると、どことなく魚類を思わせた。
付けまつげが取れかかっていて、まぶたの端から垂れ下がっていたが、彼女は気にとめていなかった。
舞台が回り始めた時、一茂は娘らのうちの一人が妹の三奈だと気づいた。三奈は貧素な胸にあばら骨を浮き上がらせて踊っていた。真っ赤に染めてある髪の毛。変わり果てた妹を見て、一茂は涙ぐんだ。
一茂はランニングシャツ一枚の姿で走った。いてもたってもいられなかった。息も絶え絶えたどり着いたのは裏寂れた通りだった。
古い木造の切符売り場に鼻のとがった女が座っていて金を取っている。妹がここで働いていると聞いたのですが、と訊ねたがまともに取り合ってくれない。金はあまり使いたくなかったが、客として入るしかなかった。
ストリップ劇場に入ると、芝居が上演されていた。
「きみがあくまで自分の心に嘘をつきつづけ、僕を嫌いだと言い張るつもりなら、僕はきみを見捨てて自分の夢を追います」と青年に扮したストリッパーが語り、真ん中が破れているズボンの股を開き、もじゃもじゃしたまん毛を観客に見せた。
「ほら見てごらん。僕のズボンのここんところが破けているだろう。だからとても寒いんだ。こんな雪の降る山なんか早く降りて暖かいところへ逃げたい。きみと一緒に！」
カラフルなライトで舞台が彩られ、上半身裸の娘たちが現れた。その中に妹がいないか見つけようとしたが、よくわからなかった。彼女たちはフラダンスに似た踊りを舞台の後ろの方で踊り始めだした。
一番前で踊っている女は、鼻がとても低く、目と口が空間に飛び出していて、明るい光が彼女の顔に当たると、どことなく魚類を思わせた。
付けまつげが取れかかっていて、まぶたの端から垂れ下がっていたが、彼女は気にとめていなかった。
舞台が回り始めた時、一茂は娘らのうちの一人が妹の三奈だと気づいた。三奈は貧素な胸にあばら骨を浮き上がらせて踊っていた。真っ赤に染めてある髪の毛。変わり果てた妹を見て、一茂は涙ぐんだ。
159 ：熱液浴夫 ◆5edT8.HnQQ ：04/08/14 08:42
一茂は椅子から立ち上がると、廊下へ出た。トイレに行く階段の奥に楽屋があるようだった。曲がり角を曲がって、衣裳部屋を通り過ぎると、テーブルに缶ジュースと灰皿の置いてある部屋があった。部屋には誰もいなかった。
彼女たちはまだ戻ってこないようだった。部屋を物色すると、洗面台に歯ブラシがあった。踊り子たちが使っているのだろう。一茂は歯ブラシを口に入れると、唾液と絡め、舌でもて遊び、唾液を飲み込んだ。茂雄の入院は思いのほか長く続き、いつしか一茂の神経も蝕まれていた。
どたばたと足音が聞こえ、ドアが開いた。三奈だった。一茂はあわてて歯ブラシを元の場所へ戻して、ごまかすように、
「他のみんなはどうした？」と言った。
「みんなまだ踊ってるよ……、わたしお兄ちゃんに気づいたんで、もしかしたらここにいるかなと思って……」
三奈は歯ブラシを見つめながら言った。歯ブラシの先端から唾液がしたたっていた。あきらかに不自然だった。
舞台が終わったのだろう、ストリッパーたちが笑い声を上げて数人で話しながら楽屋にやってこようとしていた。
恥ずかしい衣装を着た女たちは、一茂が窮屈な思いをしているのを見てとると、ニヤつきながら一茂を見つめだした。彼女らはあからさまに軽視しようと決めたようだった。
「お前が裸で踊っているのはお前がブスだからだよ」
一茂は妹に向かって言った、だが他のストリッパーたちへの当てつけでもあった。
「なんでコンビニとかスーパーで働かないんだよ、いろいろあるだろ」
「徳光さんが紹介してくれたのよ！ 悪く言わないで！」
「なにが徳光だ！」一茂は三奈を殴った。自制心を完全になくしていた。「徳光なんかに洗脳されやがって！ 馬鹿が！
親父が、親父が今どんな思いでベッドで寝てると思ってんだよ！」
やみくもに妹を殴りつけていると、妹はぐったりと、無抵抗に、頭を垂れて、うなだれて、動かなくなった。
上唇だけに口紅を塗っている女が、「これは警察に言わなきゃだめだね」とシンナー吸引者のような笑みを浮かべながらつぶやいた。
彼女たちはまだ戻ってこないようだった。部屋を物色すると、洗面台に歯ブラシがあった。踊り子たちが使っているのだろう。一茂は歯ブラシを口に入れると、唾液と絡め、舌でもて遊び、唾液を飲み込んだ。茂雄の入院は思いのほか長く続き、いつしか一茂の神経も蝕まれていた。
どたばたと足音が聞こえ、ドアが開いた。三奈だった。一茂はあわてて歯ブラシを元の場所へ戻して、ごまかすように、
「他のみんなはどうした？」と言った。
「みんなまだ踊ってるよ……、わたしお兄ちゃんに気づいたんで、もしかしたらここにいるかなと思って……」
三奈は歯ブラシを見つめながら言った。歯ブラシの先端から唾液がしたたっていた。あきらかに不自然だった。
舞台が終わったのだろう、ストリッパーたちが笑い声を上げて数人で話しながら楽屋にやってこようとしていた。
恥ずかしい衣装を着た女たちは、一茂が窮屈な思いをしているのを見てとると、ニヤつきながら一茂を見つめだした。彼女らはあからさまに軽視しようと決めたようだった。
「お前が裸で踊っているのはお前がブスだからだよ」
一茂は妹に向かって言った、だが他のストリッパーたちへの当てつけでもあった。
「なんでコンビニとかスーパーで働かないんだよ、いろいろあるだろ」
「徳光さんが紹介してくれたのよ！ 悪く言わないで！」
「なにが徳光だ！」一茂は三奈を殴った。自制心を完全になくしていた。「徳光なんかに洗脳されやがって！ 馬鹿が！
親父が、親父が今どんな思いでベッドで寝てると思ってんだよ！」
やみくもに妹を殴りつけていると、妹はぐったりと、無抵抗に、頭を垂れて、うなだれて、動かなくなった。
上唇だけに口紅を塗っている女が、「これは警察に言わなきゃだめだね」とシンナー吸引者のような笑みを浮かべながらつぶやいた。
160 ：名無し物書き＠推敲中？：04/08/15 02:04
感動的だ
161 ：名無し物書き＠推敲中？：04/08/15 13:35
愛 し か な い ！！
162 ：名無し物書き＠推敲中？：04/08/15 17:33
愛しかない！
163 ：名無し物書き＠推敲中？：04/08/15 19:20
愛しかない！
164 ：名無し物書き＠推敲中？：04/08/16 17:43
愛 し か な い ！！
165 ：名無し物書き＠推敲中？：04/08/16 22:04
愛しかない
166 ：名無し物書き＠推敲中？：04/08/18 18:02
愛 し か な い ！！
167 ：名無し物書き＠推敲中？：04/08/19 15:43
愛しかない！
168 ：名無し物書き＠推敲中？：04/08/19 21:00
愛しかない！
169 ：名無し物書き＠推敲中？：04/08/20 12:53
愛 し か な い ！！
170 ：名無し物書き＠推敲中？：04/08/23 00:32
愛 し か な い ！！
171 ：名無し物書き＠推敲中？：04/08/24 00:44
愛しかない！
172 ：名無し物書き＠推敲中？：04/08/24 16:51
愛 し か な い ！！
173 ：名無し物書き＠推敲中？：04/08/24 17:42
愛の新世界
174 ：名無し物書き＠推敲中？：04/08/24 20:55
フラットがいいんだよ、本当はな。
誰に向かって言ってる訳でもないが、愛が全てではないんだよ。
誰に向かって言ってる訳でもないが、愛が全てではないんだよ。
175 ：名無し物書き＠推敲中？：04/08/24 21:14
愛しかない！！！
176 ：名無し物書き＠推敲中？：04/08/24 21:30
愛 欲 し か な い ！！！
177 ：名無し物書き＠推敲中？：04/08/25 11:17
この世が愛に満たされていたら、誰も愛など求めないだろう。
この世で愛の価値が幻想されているのは、愛が致命的に欠乏しているからという事だ。
愛くれ、愛。
この世で愛の価値が幻想されているのは、愛が致命的に欠乏しているからという事だ。
愛くれ、愛。
178 ：名無し物書き＠推敲中？：04/08/25 17:32
愛しかない！！
179 ：名無し物書き＠推敲中？：04/08/26 01:17
愛しかない！！！！！！！！！！！！！
180 ：罧原堤 ◆5edT8.HnQQ ：04/08/26 02:09
愛しかない！！
愛しかない！！！！！！！！！！！！！
愛しかない！！！
愛しかない！！！！！！！！！！！！！
愛しかない！！！
181 ：愛しかない。ところでさ……：04/08/26 02:53
愛と憎しみってさ、表裏一体となる感情だよね。
ベクトルが正反対なだけで、力の作用は同じっていうか。
だから一人の人間を強烈に愛せる奴って、同じように誰かを強烈に憎むことができるのさ。
逆にキリストは、広く全人類を愛するけど、一人の人間を強烈に愛することはできなかった。
その愛は限りなく薄く広く広がり、
相対的に憎しみも限りなく薄く広くなって、ついに薄い愛と薄い憎しみは一体化したんだな。
つまり、憎まないこと＝愛することになっちゃったんだ。
キリストよ。それって本当に「愛」か？
なんてことを思った今日この頃。
ベクトルが正反対なだけで、力の作用は同じっていうか。
だから一人の人間を強烈に愛せる奴って、同じように誰かを強烈に憎むことができるのさ。
逆にキリストは、広く全人類を愛するけど、一人の人間を強烈に愛することはできなかった。
その愛は限りなく薄く広く広がり、
相対的に憎しみも限りなく薄く広くなって、ついに薄い愛と薄い憎しみは一体化したんだな。
つまり、憎まないこと＝愛することになっちゃったんだ。
キリストよ。それって本当に「愛」か？
なんてことを思った今日この頃。
182 ：別れる時には冷たく別れて心が残るから ◆5edT8.HnQQ ：04/08/26 03:00
愛は人を動かす。コーヒーを愛するものはコーヒーを手に入れようとするだろう。
人を憎み嫌がらせする者も結局は自分を愛しているからなのだ。
なんてことを思った。
人を憎み嫌がらせする者も結局は自分を愛しているからなのだ。
なんてことを思った。
183 ：名無し物書き＠推敲中？：04/08/26 07:47
>>181
あなたは天国を開こうという目的のために、拷問の末に十字架を背負って死ねるでしょうか？
人間一人一人への強烈な愛のために人生を捧げられるでしょうか？
君が地獄ではなく天国に行くとして、キリストが受けたムチ一回分ほどの価値があなたにあるでしょうか？
そのムチをあなたのためにキリストが受けたとして。
愛と憎しみがある意味同じというのなら、洪水で人類を滅ぼそうとしたのは確かに愛でしょうｗ
現在でも天変地異やら飢餓やら伝染病やら戦争やら個人的な不幸やらで人類は愛を受けてるですねｗ
とすると、金持ちが天国に行くのはラクダが針を通るより難しいというのも納得できます。
貧乏なわたしには特にｗ
あなたは天国を開こうという目的のために、拷問の末に十字架を背負って死ねるでしょうか？
人間一人一人への強烈な愛のために人生を捧げられるでしょうか？
君が地獄ではなく天国に行くとして、キリストが受けたムチ一回分ほどの価値があなたにあるでしょうか？
そのムチをあなたのためにキリストが受けたとして。
愛と憎しみがある意味同じというのなら、洪水で人類を滅ぼそうとしたのは確かに愛でしょうｗ
現在でも天変地異やら飢餓やら伝染病やら戦争やら個人的な不幸やらで人類は愛を受けてるですねｗ
とすると、金持ちが天国に行くのはラクダが針を通るより難しいというのも納得できます。
貧乏なわたしには特にｗ
184 ：名無し物書き＠推敲中？：04/08/26 08:25
愛してるとまではいかないが、好意はある。
185 ：名無し物書き＠推敲中？：04/08/26 21:46
一つ覚えて延々と。
186 ：名無し物書き＠推敲中？：04/08/26 22:00
愛…か
過去の愛に縛られているんだよ…いまだにな
過去の愛に縛られているんだよ…いまだにな
187 ：名無し物書き＠推敲中？：04/08/26 22:37
出来うる限り、応援するか。
愛を忘れたら本末転倒だからな
愛を忘れたら本末転倒だからな
188 ：名無し物書き＠推敲中？：04/08/26 22:39
愛してるよ。
189 ：名無しさん@3周年：04/08/29 11:58
愛、愛とばかりいってるヤツラにはまともな人間はいない。
現在の日本は売春の天下ではないか？
愛のみ、その対立物たる怒り、憎しみを何故無視・消去するのかオレには理解し難い！
現在の日本は売春の天下ではないか？
愛のみ、その対立物たる怒り、憎しみを何故無視・消去するのかオレには理解し難い！
190 ：名無し物書き＠推敲中？：04/08/29 12:29
そりゃ、愛＝セックスと考える人には理解しがたいだろう。
191 ：名無しさん@3周年：04/08/29 12:38
愛、愛と言って退廃、反動、殺人、戦争に結び付けるような使い方だけはやめようぜ！
このスレたてた奴はこれが目的なのだ！他でもない宮沢美智子だ！
このスレたてた奴はこれが目的なのだ！他でもない宮沢美智子だ！
192 ：名無し物書き＠推敲中？：04/08/29 12:44
まちがいないっ！
193 ：名無し物書き＠推敲中？：04/08/29 21:21
194 ：名無し物書き＠推敲中？：04/08/29 22:31
愛しかない！
195 ：名無し物書き＠推敲中？：04/08/29 22:38
またか！！
196 ：名無し物書き＠推敲中？：04/08/29 23:09
愛の対立物は無関心でfaなの？
197 ：名無し物書き＠推敲中？：04/08/29 23:20
人による。以上。
198 ：名無し物書き＠推敲中？：04/08/29 23:25
工ｴｴｪｪ(´д｀)ｪｪｴｴ工
199 ：名無し物書き＠推敲中？：04/08/29 23:29
つーか、どうやって愛をあげればいいのよ？
つーか、誰にあげればいいの？
つーか、愛って何？
教えて、偉い人！
つーか、誰にあげればいいの？
つーか、愛って何？
教えて、偉い人！
200 ：名無し物書き＠推敲中？：04/08/29 23:34
教えるもんじゃないね。
感じるものなんだよ。
たぶん…ね。
感じるものなんだよ。
たぶん…ね。
201 ：名無し物書き＠推敲中？：04/08/30 14:30
い
202 ：名無し物書き＠推敲中？：04/08/31 04:38
愛しかない！！！！！！！！！！！！！！！
203 ：名無し物書き＠推敲中？：04/08/31 11:09
愛がほしかったら
まず愛することさ
まず愛することさ
204 ：名無し物書き＠推敲中？：04/08/31 22:49
愛しかない！！！！！！
205 ：名無し物書き＠推敲中？：04/08/31 23:52
２ちゃんねるって、安いね
206 ：名無し物書き＠推敲中？：04/08/31 23:55
安い理由が最近わかりかけてきたよ。
207 ：名無し物書き＠推敲中？：04/09/01 00:06
>>205
創作文芸板をベースにすると安い印象が際立つね
創作文芸板をベースにすると安い印象が際立つね
208 ：名無し物書き＠推敲中？：04/09/02 05:22
２ちゃんねるを安いと思える奴は、全く何も判っていない
209 ：名無し物書き＠推敲中？：04/09/02 11:48
そして判ったふりをしている奴が一番判っていないというオチ
210 ：名無し物書き＠推敲中？：04/09/02 13:17
ある種の２ちゃんねらーが「２ちゃんねるは安い」と感じる理由は一つしかないわな
211 ：名無し物書き＠推敲中？：04/09/02 15:23
ご拝聴させて頂きましょう
212 ：名無し物書き＠推敲中？：04/09/02 19:05
愛しかない！
213 ：名無し物書き＠推敲中？：04/09/02 19:41
2chの最下層の創作文芸板で愛を叫ぶスレはここでつか？
214 ：名無し物書き＠推敲中？：04/09/02 23:27
２ちゃんねるが安いのではない、そのように感じる人間の心が安いのである。
愛しかない！
愛しかない！
215 ：名無し物書き＠推敲中？：04/09/03 11:19
理由ﾏﾀﾞｰﾁﾝﾁﾝ
216 ：名無し物書き＠推敲中？：04/09/03 13:09
217 ：名無し物書き＠推敲中？：04/09/03 13:46
うんすげー納得させられた。俺も同意しておく。
愛と平和！
偏見と差別のない社会！
偏見と差別が全くなくなると、価値観や良い／悪いの判断基準をぼかしまくったよくわからない社会になってしまうと思います。
でも愛は別。
愛しかない。
愛と平和！
偏見と差別のない社会！
偏見と差別が全くなくなると、価値観や良い／悪いの判断基準をぼかしまくったよくわからない社会になってしまうと思います。
でも愛は別。
愛しかない。
219 ：名無し物書き＠推敲中？：04/09/03 16:36
これも一つの愛の形なんだと思う。
220 ：名無し物書き＠推敲中？：04/09/03 16:55
>>219
これってどれの事だよ
これってどれの事だよ
221 ：名無し物書き＠推敲中？：04/09/03 17:05
このスレに書き込むこと。
222 ：名無し物書き＠推敲中？：04/09/03 19:03
愛しかない！
223 ：名無し物書き＠推敲中？：04/09/04 21:14
愛しかない！！
224 ：名無し物書き＠推敲中？：04/09/05 14:22
マジレスすると
好きかも、いまだよくわからないが。
好きかも、いまだよくわからないが。
225 ：名無し物書き＠推敲中？：04/09/05 17:28
愛しかない！！！！
226 ：名無し物書き＠推敲中？：04/09/05 17:42
大きらいっ！！
227 ：名無し物書き＠推敲中？：04/09/05 18:08
もちつけ
228 ：名無し物書き＠推敲中？：04/09/05 18:11
愛しかねがー
229 ：名無し物書き＠推敲中？：04/09/06 23:44
愛しかない！
230 ：名無し物書き＠推敲中？：04/09/06 23:46
愛染恭子の未亡人下宿!
231 ：名無し物書き＠推敲中？：04/09/06 23:47
聞いてない！
232 ：名無し物書き＠推敲中？：04/09/06 23:51
すみません
233 ：名無し物書き＠推敲中？：04/09/07 00:03
仮面ライダーには恋人と別れる時の常套句があると言う……
彼女 「一生愛してるって言ったじゃない！」
ライダー「むうううう……変心！」
あ、そう言うネタスレでないのね、スマソ・・・
彼女 「一生愛してるって言ったじゃない！」
ライダー「むうううう……変心！」
あ、そう言うネタスレでないのね、スマソ・・・
234 ：名無し物書き＠推敲中？：04/09/08 11:13
愛で価値をはかる？
愛の量？
電波にに害されすぎ
そもそも愛の正体なんて知ってる奴がいるわけない
愛の量？
電波にに害されすぎ
そもそも愛の正体なんて知ってる奴がいるわけない
235 ：名無し物書き＠推敲中？：04/09/08 12:50
＞愛の正体なんて知ってる奴がいるわけない
そうとも。それは永遠の失望。果てのない挫折。
でも
むしろ
だからこそ
愛しかない！
そうとも。それは永遠の失望。果てのない挫折。
でも
むしろ
だからこそ
愛しかない！
236 ：名無し物書き＠推敲中？：04/09/09 06:37
ずっとオナニーしてろ
動いてるのは自分の性器だけだよ
ビヨーンビヨーンとかビロビロとかね
いわゆるこのスタンス！っつうやつだ
動いてるのは自分の性器だけだよ
ビヨーンビヨーンとかビロビロとかね
いわゆるこのスタンス！っつうやつだ
237 ：名無し物書き＠推敲中？：04/09/09 08:25
愛しかない！
238 ：名無し物書き＠推敲中？：04/09/09 10:17
愛しかない
今更小説に描く気も起きない程
愛しかない
今更小説に描く気も起きない程
愛しかない
239 ：名無し物書き＠推敲中？：04/09/09 14:52
愛しかない！
240 ：名無し物書き＠推敲中？：04/09/13 12:53:16
愛しかない！！！！！！！！！
241 ：名無し物書き＠推敲中？：04/09/13 14:19:18
>>233
ちょっとwarota
ちょっとwarota
242 ：名無し物書き＠推敲中？：04/09/13 16:09:39
＞＞１
哀しかないてタイトルwarota
哀しかないてタイトルwarota
243 ：名無し物書き＠推敲中？：04/09/13 18:09:14
もう続きないの？
244 ：名無し物書き＠推敲中？：04/09/13 18:09:34
宮沢美智子の立てた糞スレにみんな捕まってら！宮沢みたいな人殺しに愛なんか理解不能！
245 ：名無し物書き＠推敲中？：04/09/13 18:23:49
リレー小説？
246 ：名無し物書き＠推敲中？：04/09/13 18:48:07
続きまだ＝
247 ：名無し物書き＠推敲中？：04/09/13 18:51:18
行くよ。
248 ：名無し物書き＠推敲中？：04/09/13 19:19:08
どこに？
249 ：名無し物書き＠推敲中？：04/09/13 19:52:46
おとこだったらしんゆうになれるかもしれない
おんなだったらそれいじょうになるかもしれない
それいがいだったらしあわせになれるかもしれない
おんなだったらそれいじょうになるかもしれない
それいがいだったらしあわせになれるかもしれない
250 ：名無し物書き＠推敲中？：04/09/13 19:59:36
なんか行間があいてるのがいいな
251 ：名無し物書き＠推敲中？：04/09/13 21:37:49
＞２４９は＞１なの？
252 ：名無し物書き＠推敲中？：04/09/13 21:39:34
＞１は面会謝絶
253 ：名無し物書き＠推敲中？：04/09/14 07:07:35
愛しかない！！
254 ：名無し物書き＠推敲中？：04/09/14 13:31:04
>>253
うほッ
うほッ
255 ：名無し物書き＠推敲中？：04/09/14 13:51:40
>>249
久々の新作だな
久々の新作だな
256 ：タイトルは「Death'k」：04/09/14 14:51:38
ある中学で殺人事件が起きた。
僕の学校に伝わる伝説で、「死の机」という話がある。
ここまではいつか流行った学校の怪談、で括られてしまっておしまいになる話だが、
実際に今までもその机で授業をした生徒が数名死んでいるという話だ。
その机はというと、この町の町長が学校創立の頃に贈ったものの一つらしくて、
まだ廃棄されずにどこかに眠っている、という話だ。
僕ら、中学3年生にもなると、やれ受験だ、やれ勉強だというシーズンが来る。
しかし、毎日部活に明け暮れて、部活がない日は陽が暮れるまで鬼ごっこや
かくれんぼなどをやっていた。まだ、ガキだったからな。
その時偶然隠れた音楽室の奥で出会ったのが、そう、「死の机」だったんだ。
ちょっと上手いことを言えば「Desk」じゃなくて「Death'k」ってとこかな。
そして、その日から「オレ」は生まれ変わったんだ。
僕の学校に伝わる伝説で、「死の机」という話がある。
ここまではいつか流行った学校の怪談、で括られてしまっておしまいになる話だが、
実際に今までもその机で授業をした生徒が数名死んでいるという話だ。
その机はというと、この町の町長が学校創立の頃に贈ったものの一つらしくて、
まだ廃棄されずにどこかに眠っている、という話だ。
僕ら、中学3年生にもなると、やれ受験だ、やれ勉強だというシーズンが来る。
しかし、毎日部活に明け暮れて、部活がない日は陽が暮れるまで鬼ごっこや
かくれんぼなどをやっていた。まだ、ガキだったからな。
その時偶然隠れた音楽室の奥で出会ったのが、そう、「死の机」だったんだ。
ちょっと上手いことを言えば「Desk」じゃなくて「Death'k」ってとこかな。
そして、その日から「オレ」は生まれ変わったんだ。
257 ：名無し物書き＠推敲中？：04/09/14 14:57:03
お、新作きたー
258 ：名無し物書き＠推敲中？：04/09/14 14:57:23
愛すらない
それでも世界は動いている
それでも世界は動いている
259 ：名無し物書き＠推敲中？：04/09/14 15:15:38
２階からにもほどがある
http://kaitenhanabi.usagirisu.com
平田侑也にもほどがある
http://kaitenhanabi.usagirisu.com
開店花火にもほどがある
http://kaitenhanabi.usagirisu.com
２ｃhを見たよで何かが起きる
http://kaitenhanabi.usagirisu.com
http://kaitenhanabi.usagirisu.com
平田侑也にもほどがある
http://kaitenhanabi.usagirisu.com
開店花火にもほどがある
http://kaitenhanabi.usagirisu.com
２ｃhを見たよで何かが起きる
http://kaitenhanabi.usagirisu.com
260 ：名無し物書き＠推敲中？：04/09/14 16:03:22
>>256
タイトルちょっとwarota
タイトルちょっとwarota
261 ：名無し物書き＠推敲中？：04/09/14 18:38:09
262 ：名無し物書き＠推敲中？：04/09/14 18:39:51
駄文ﾀﾞｹﾄﾞﾅ
263 ：名無し物書き＠推敲中？：04/09/14 19:12:05
厳しいな
264 ：256の続き（あらすじのみ）：04/09/14 19:33:54
―――９月。
とっくに部を引退して、既に後輩が代を受け継いでいる時期だ。
しかし、部を引退したものの、やることがなかった（勉強しなきゃなかったが、やる気なし）。
毎日毎日、親友の透や雅也たちと遊んでいたんだ。
あの日、音楽室で見た机は、本当に噂の「死の机」だったのか？
休み時間などは鍵を借りなければ見に行けないので、めんどくさくて行ってはいないのだが。
ただ、直感的に、それだ、と気がついたのは、異常なほどの落書きと血糊。
落書きは半端ではない程の量であった。『死ね』とか『学校辞めろ』と書いてあったところを見ると、
それはきっといじめられっ子の机で、当の本人は自殺か何かで死んだ。それで「死の机」伝説が立ったのかと思った。
噂なんて、そんなものだと思っていた。
しかし、単純な話だが、最近自分の身に起きている不思議な現象があった。
無意識にハサミを握り締めていたり、部屋にあるパソコンで爆弾や毒薬の文献を調べていたりと、
今までにはなかったことをしているのである。ネットなんて、今までほとんどチャットかエロページだったのに。
しかし、そのおかげかどうか、そっち方面の知識は豊富になったのである。
とっくに部を引退して、既に後輩が代を受け継いでいる時期だ。
しかし、部を引退したものの、やることがなかった（勉強しなきゃなかったが、やる気なし）。
毎日毎日、親友の透や雅也たちと遊んでいたんだ。
あの日、音楽室で見た机は、本当に噂の「死の机」だったのか？
休み時間などは鍵を借りなければ見に行けないので、めんどくさくて行ってはいないのだが。
ただ、直感的に、それだ、と気がついたのは、異常なほどの落書きと血糊。
落書きは半端ではない程の量であった。『死ね』とか『学校辞めろ』と書いてあったところを見ると、
それはきっといじめられっ子の机で、当の本人は自殺か何かで死んだ。それで「死の机」伝説が立ったのかと思った。
噂なんて、そんなものだと思っていた。
しかし、単純な話だが、最近自分の身に起きている不思議な現象があった。
無意識にハサミを握り締めていたり、部屋にあるパソコンで爆弾や毒薬の文献を調べていたりと、
今までにはなかったことをしているのである。ネットなんて、今までほとんどチャットかエロページだったのに。
しかし、そのおかげかどうか、そっち方面の知識は豊富になったのである。
265 ：名無し物書き＠推敲中？：04/09/14 19:37:57
>>264
乙
乙
266 ：名無し物書き＠推敲中？：04/09/14 19:38:11
>>264
ステロタイプすぎるね。愛がないし。
ステロタイプすぎるね。愛がないし。
267 ：名無し物書き＠推敲中？：04/09/14 19:41:48
でも続き読んでみたいきもするぞ
268 ：名無し物書き＠推敲中？：04/09/14 19:43:12
スレタイに沿った話なら読んでみたいがね。
269 ：名無し物書き＠推敲中？：04/09/14 20:37:39
期待
270 ：名無し物書き＠推敲中？：04/09/14 20:39:18
期待してみようか
271 ：名無し物書き＠推敲中？：04/09/14 20:43:13
タイトルと場所が学校てとこがいいね
272 ：264の続き（あらすじのみ）：04/09/14 21:17:03
そんなこんなな日が数日続いたある日のことだった。
自分はやはりあの机が気になって仕方なかった。それはもう、本当に文字通りに勉強に手がつかないくらい。
そして、学年主任の角田先生に鍵を借り、音楽室へ入ったのだ（入る理由は、適当にごまかしたが）。
机を探して奥へ行く。奥へ、奥へ。そしてついに見つけたのだ。そこにあった机を。
『死ね』『学校来るな』『童貞バカ一代』いろいろ書いてある。
机は一般的なもので、机の足と教科書を入れる部分が鉄で、台の部分が木のものである。
そして僕は、机の中から顔を見せている一本の手を見つけた。
翌日の新聞・テレビ、あらゆるメディアには衝撃的な題字があった。
「中学教師、惨殺される。」「犯人は、同校に通う生徒か？」
担任の前川先生が惨殺されていたのが発見されたのだ。第一発見者は、もちろん自分で。
前川先生とは、生徒からの人気は誰が見てもナンバーワンで、教師間でも評判は良い先生だった。
しかし、それも見る影もなく、手・足・胴体・頭をバラバラにされていた。
細部まで表沙汰になるようなものではないので、詳細までは明かされなかったが・・・。
しかし、第一発見者の僕は、警察での事情聴取をされることとなった。
遺体をいじったかという質問に始まり、最後には君が犯人かい？とまで言われる始末だった。
数日の拘留の後、僕は解放された。まだ警察で疑っている人はいるが、一応無罪放免だ。
そして待っていたのは、まだまだ続く、学校での過酷な日々だった。
自分はやはりあの机が気になって仕方なかった。それはもう、本当に文字通りに勉強に手がつかないくらい。
そして、学年主任の角田先生に鍵を借り、音楽室へ入ったのだ（入る理由は、適当にごまかしたが）。
机を探して奥へ行く。奥へ、奥へ。そしてついに見つけたのだ。そこにあった机を。
『死ね』『学校来るな』『童貞バカ一代』いろいろ書いてある。
机は一般的なもので、机の足と教科書を入れる部分が鉄で、台の部分が木のものである。
そして僕は、机の中から顔を見せている一本の手を見つけた。
翌日の新聞・テレビ、あらゆるメディアには衝撃的な題字があった。
「中学教師、惨殺される。」「犯人は、同校に通う生徒か？」
担任の前川先生が惨殺されていたのが発見されたのだ。第一発見者は、もちろん自分で。
前川先生とは、生徒からの人気は誰が見てもナンバーワンで、教師間でも評判は良い先生だった。
しかし、それも見る影もなく、手・足・胴体・頭をバラバラにされていた。
細部まで表沙汰になるようなものではないので、詳細までは明かされなかったが・・・。
しかし、第一発見者の僕は、警察での事情聴取をされることとなった。
遺体をいじったかという質問に始まり、最後には君が犯人かい？とまで言われる始末だった。
数日の拘留の後、僕は解放された。まだ警察で疑っている人はいるが、一応無罪放免だ。
そして待っていたのは、まだまだ続く、学校での過酷な日々だった。
273 ：名無し物書き＠推敲中？：04/09/14 21:35:09
もつかれ！
274 ：名無し物書き＠推敲中？：04/09/14 21:42:06
スレ荒らしみたいになってみなさんすいません！
275 ：名無し物書き＠推敲中？：04/09/14 23:34:58
276 ：名無し物書き＠推敲中？：04/09/15 16:27:27
スレタイどうりのをあっぷしてくれる人がいないんだから
あらしじゃないんじゃ？
あらしじゃないんじゃ？
277 ：名無し物書き＠推敲中？：04/09/15 19:44:45
無理にでも、「愛しかない・・・」を台詞にいれるという手もある
278 ：名無し物書き＠推敲中？：04/09/15 21:25:31
あげとく
279 ：名無し物書き＠推敲中？：04/09/16 08:19:29
愛しかない!!!！！！！！！！！！！！！！！！亜dh儀ｩ絵hあｋじゃｊけｒちゅいくぁ
280 ：名無し物書き＠推敲中？：04/09/16 19:14:02
これも愛だという罠
281 ：名無し物書き＠推敲中？：04/09/25 19:03:55
なんかそんな歌があったような
282 ：名無し物書き＠推敲中？：04/12/04 04:26:58
愛しかない。
283 ：鵺野遙 ◆Crazy/e..Q ：04/12/04 13:41:58
愛の定義が分からなかったので、辞書を引いてみることにする。
【愛】心9 アイ
1.いつくしむ。かわいがる。このむ。
2.異性をしたう
3.めでる（1に同じ）
4.おしむ。おしがる
5.かわいらしい。愛らしい。いとおしい。
わっかんないなー。だれも好きになったことないからからぴんとこないYO
それでも言っておく。
"愛しかない それが世界を動かしている”
【愛】心9 アイ
1.いつくしむ。かわいがる。このむ。
2.異性をしたう
3.めでる（1に同じ）
4.おしむ。おしがる
5.かわいらしい。愛らしい。いとおしい。
わっかんないなー。だれも好きになったことないからからぴんとこないYO
それでも言っておく。
"愛しかない それが世界を動かしている”
284 ：熱液浴夫 ◆mm/T2n8mWo ：04/12/04 13:51:58
このスレの１は俺じゃないよ。８は俺だけど。
285 ：名無し物書き＠推敲中？：04/12/05 01:16:04
愛
287 ：名無し物書き＠推敲中？：04/12/06 06:47:16
愛しかない！
288 ：名無し物書き＠推敲中？：05/01/22 09:40:34
愛しかない！
289 ：名無し物書き＠推敲中？：05/01/22 10:48:33
愛しかない、か？
290 ：鵺野遙 ◆Crazy/e..Q ：05/01/22 10:50:38
いいなこの題名
291 ：名無し物書き＠推敲中？：05/01/22 12:20:06
愛しかない！
292 ：名無し物書き＠推敲中？：05/01/22 14:14:02
愛が世界を救ったのはこれで何度目なんだ！なんて控えめに悪態をついた
293 ：名無し物書き＠推敲中？：05/01/24 07:49:09
愛しかない！
294 ：名無し物書き＠推敲中？：05/01/24 18:53:25
まあぶっちゃけ死からの逃避行動の一つと精神分析学では結論が
出ているわけだが。
出ているわけだが。
295 ：名無し物書き＠推敲中？：05/01/25 06:59:45
愛しかない！
296 ：名無し物書き＠推敲中？：05/01/25 07:29:12
愛しかない！
297 ：鵺野遙 ◆Crazy/e..Q ：05/01/26 23:26:56
ｵﾓﾛｶｯﾀwGJ
298 ：名無し物書き＠推敲中？：05/01/27 08:13:59
愛しかない！
299 ：名無し物書き＠推敲中？：05/01/27 13:21:53
愛の力が地球を自転させているの?
300 ：名無し物書き＠推敲中？：05/01/28 16:02:09
愛しかない！
301 ：名無し物書き＠推敲中？：05/01/28 21:48:43
結局金儲けするなら、愛がテーマですよ。
302 ：名無し物書き＠推敲中？：05/02/02 14:45:31
愛しかない！
303 ：名無し物書き＠推敲中？：05/02/05 16:40:17
愛しかない
304 ：名無し物書き＠推敲中？：05/02/05 18:03:25
愛もない！
305 ：名無し物書き＠推敲中？：05/02/10 07:44:05
愛しかない！
306 ：名無し物書き＠推敲中？：05/02/10 08:13:21
僕に・・・僕に愛をください！
307 ：寒稽古 ◆GNeSanpo26 ：05/02/10 17:40:34
愛しかない！
308 ：名無し物書き＠推敲中？：05/02/11 00:25:16
愛しかない！
309 ：寒稽古 ◆GNeSanpo26 ：05/02/11 08:59:09
愛しかない！
310 ：寒稽古 ◆GNeSanpo26 ：05/02/14 19:55:09
愛しかない！
311 ：名無し物書き＠推敲中？：05/02/14 23:08:42
愛しかない！
312 ：名無し物書き＠推敲中？：05/02/16 00:40:53
もうageんなよ
313 ：名無し物書き＠推敲中？：05/02/16 05:01:30
愛しかない！
314 ：名無し物書き＠推敲中？：05/02/17 19:05:50
ミﾐ ヽヽヽヽﾘﾘﾉﾉノノ
ミ ,,､,､,､,､,､,､,､､ 彡
l i''" i彡
| 」 ⌒' '⌒ ｜
,ｒ-/ ＜･> < ･> | ニッポン放送に突っ込みすぎたかな…
l ﾉ( ､_, )ヽ |
ｰ' ノ､＿_!!＿,.､|
∧ ヽニﾆｿ l
／＼ヽ /
／ ヽ. ｀ー--一' ノ/ヽ ノ７_,,, ､ ＿＿＿＿＿＿
/ (⌒､"⌒ソ⌒ヽ─ '" ｀､ ( ｨ⌒ -'"",う／壱 ／ ／万:／|
~''(_)(_)(_)(_)ソ ヽノ ,イ^＿.|≡≡|__|≡≡|彡|＿＿＿＿＿
ヽ/｀､＿, ｨ/ ヽ─/￣／／|≡≡|__|≡≡|／壱／／万 :／|
／ / ) / ≡|__|≡|≡≡|__|≡≡|≡≡|__|≡≡|彡|
/ L i v e d o o r i|≡≡|__|≡|≡≡|__|≡≡|≡≡|__|≡≡|彡|
＼ ノ |≡≡|__|≡|≡≡|__|≡≡|≡≡|__|≡≡|彡|
＼＿＿ ／ ﾉ|≡≡|__|≡|≡≡|__|≡≡|≡≡|__|≡≡|／
ミ ,,､,､,､,､,､,､,､､ 彡
l i''" i彡
| 」 ⌒' '⌒ ｜
,ｒ-/ ＜･> < ･> | ニッポン放送に突っ込みすぎたかな…
l ﾉ( ､_, )ヽ |
ｰ' ノ､＿_!!＿,.､|
∧ ヽニﾆｿ l
／＼ヽ /
／ ヽ. ｀ー--一' ノ/ヽ ノ７_,,, ､ ＿＿＿＿＿＿
/ (⌒､"⌒ソ⌒ヽ─ '" ｀､ ( ｨ⌒ -'"",う／壱 ／ ／万:／|
~''(_)(_)(_)(_)ソ ヽノ ,イ^＿.|≡≡|__|≡≡|彡|＿＿＿＿＿
ヽ/｀､＿, ｨ/ ヽ─/￣／／|≡≡|__|≡≡|／壱／／万 :／|
／ / ) / ≡|__|≡|≡≡|__|≡≡|≡≡|__|≡≡|彡|
/ L i v e d o o r i|≡≡|__|≡|≡≡|__|≡≡|≡≡|__|≡≡|彡|
＼ ノ |≡≡|__|≡|≡≡|__|≡≡|≡≡|__|≡≡|彡|
＼＿＿ ／ ﾉ|≡≡|__|≡|≡≡|__|≡≡|≡≡|__|≡≡|／
315 ：名無し物書き＠推敲中？：05/02/21 03:56:56
愛しかない！
316 ：名無し物書き＠推敲中？：05/02/21 23:35:53
しかし、愛の無い超大国が世界を牛耳っている様な気が・・・。
317 ：名無し物書き＠推敲中？：05/02/22 11:26:27
愛しかない！
318 ：名無し物書き＠推敲中？：05/02/23 09:05:18
愛しかない
319 ：名無し物書き＠推敲中？：05/02/23 10:17:09
愛しかない！最近マジそうおもうＹＯ！
320 ：名無し物書き＠推敲中？：05/02/23 14:42:16
愛しかない！
321 ：名無し物書き＠推敲中？：05/02/23 17:44:30
じゃあ愛って何ですか？
322 ：名無し物書き＠推敲中？：05/02/23 23:40:56
愛しかない世界で、
＞じゃあ愛って何ですか？
に答えられない俺たち。
＞じゃあ愛って何ですか？
に答えられない俺たち。
323 ：名無し物書き＠推敲中？：05/02/23 23:48:16
>>321
思いやり
思いやり
324 ：名無し物書き＠推敲中？：05/02/24 02:43:20
韓国人が日本人に説くのは大抵ニセモノの愛だ、ってね。
325 ：名無し物書き＠推敲中？：05/02/24 18:35:57
326 ：名無し物書き＠推敲中？：05/02/24 19:05:36
愛しかない！
327 ：名無し物書き＠推敲中？：05/02/24 22:27:48
愛は世界のすべて。
328 ：罧原堤 ◆SF36Mndinc ：05/03/02 03:32:14
このスレあと5ヶ月で三年前になるんだな
信じられない
信じられない
329 ：名無し物書き＠推敲中？：05/03/03 23:00:07
愛しかない！
330 ：名無し物書き＠推敲中？：05/03/04 00:47:09
愛しかない！
331 ：雨李 ◆DfRWmhgSjg ：05/03/04 00:55:42
愛しかないよー！
332 ：名無し物書き＠推敲中？：05/03/04 00:56:48
愛しかない！
333 ：雨李 ◆DfRWmhgSjg ：05/03/04 01:04:47
愛だねー
334 ：雨李 ◆DfRWmhgSjg ：05/03/04 01:43:10
ぶっちゃけ酒だけどね
知ってた？
スイスでアブサンが解禁になったの
愛しかない！
知ってた？
スイスでアブサンが解禁になったの
愛しかない！
335 ：名無し物書き＠推敲中？：05/03/04 02:55:44
ないよー愛しか
336 ：名無し物書き＠推敲中？：05/03/04 09:12:00
愛だろ 愛
337 ：名無し物書き＠推敲中？：05/03/04 20:50:46
愛しかない！
338 ：名無し物書き＠推敲中？：05/03/05 03:57:40
愛しかない！
339 ：雨李：05/03/05 15:01:49
愛だよ。それは性欲とか関係ない愛だ。全世界が愛に包まれてる日がある。
絶望しかない
絶望しかない
340 ：名無し物書き＠推敲中？：05/03/05 15:04:13
せっかちだな。絶望しかない世界なんてまっぴらだ、といったところか。
sexこそが愛だろ
342 ：雨李：05/03/05 15:09:58
セックスなんてね、最初の手段だよ
犬でもできる
犬でもできる
違うだろ。おれは魂の引かれ合うセックスのことを言っているんだ。
それは最後の手段。燃え尽きる手段。
それは最後の手段。燃え尽きる手段。
344 ：雨李：05/03/05 15:19:27
345 ：雨李：05/03/05 15:26:51
346 ：名無し物書き＠推敲中？：05/03/07 20:34:53
愛しかない！
347 ：名無し物書き＠推敲中？：2005/03/25(金) 07:22:39
愛しかない！
348 ：名無し物書き＠推敲中？：2005/03/29(火) 16:35:08
愛しかない！
349 ：名無し物書き＠推敲中？：2005/03/29(火) 22:01:24
愛しかない！
350 ：ペコちゃん ◆SF36Mndinc ：2005/03/29(火) 22:15:33
>>66-69
これは今でも気に入っている。もうすぐ3年前になる。僕はこれを書きながらいつものようにリロードを繰り返していた。人とまったくしゃべれない状態だったんで、
働こうとはまったく考えてなかった。そんな状態で働けるわけがないから。ただ、時たま、死ぬほどの憂鬱が僕を襲って、絶望感に打ちのめされながら自転車で街をさ迷っていた。
脳みそが分裂していって、現実が僕を受け入れてくれない苦悩だった。現実だけが目の前にあって、自分はその世界とは別のところに追いやられているようで、パニックに陥っていた。
今は、自転車には乗らない。50ccのバイクに乗って憂鬱を紛らわす。たまに自動車にも乗るようになった。
これは今でも気に入っている。もうすぐ3年前になる。僕はこれを書きながらいつものようにリロードを繰り返していた。人とまったくしゃべれない状態だったんで、
働こうとはまったく考えてなかった。そんな状態で働けるわけがないから。ただ、時たま、死ぬほどの憂鬱が僕を襲って、絶望感に打ちのめされながら自転車で街をさ迷っていた。
脳みそが分裂していって、現実が僕を受け入れてくれない苦悩だった。現実だけが目の前にあって、自分はその世界とは別のところに追いやられているようで、パニックに陥っていた。
今は、自転車には乗らない。50ccのバイクに乗って憂鬱を紛らわす。たまに自動車にも乗るようになった。
351 ： ◆1k2RtIK3HM ：2005/03/29(火) 23:11:06
愛
352 ：名無し物書き＠推敲中？：2005/03/30(水) 07:20:19
793 ： ◆1k2RtIK3HM ：2005/03/29(火) 21:24:04
突然フリーズしてしまってPCの電源を切ろうとしてもなかなかできない。
どうしよう・・と思ってモニターを見つめていると、いつも見ているネットの
アイドル猫、ハニーたんが「にゃ～」といって手招きをするんです。
そんなあぁ・・と思ったとたん、手を引っ張られてPCの中に入ってしまったわたし。
「いつもレナたんを苛めたり、ひどい噂を流していたひとがどんな暮らしをしているか
見に行こうよ」
ハニーたんは鼻歌まじりにネットの中をお散歩しています。
「ほら、見てこのひと。強気な発言で有名なコテさんだけど、レスするのに必死で
髪も寝癖ついたままだしw」
ジャージを着たまま寝起きしているのだろう、前傾姿勢でキーボードを
叩く姿は少しみすぼらしかった。
「ハニーたん、もう帰ろうよ。わたしこういうのつまんない」
「待ってて、いま面白いものを見せてあげるから」
ハニーたんはパパっと操作して、ID表示が出るようにしてしまいました。
「これで嘘つきや二重人格のひとが炙り出されるはず。よかったね、レナたん」
突然フリーズしてしまってPCの電源を切ろうとしてもなかなかできない。
どうしよう・・と思ってモニターを見つめていると、いつも見ているネットの
アイドル猫、ハニーたんが「にゃ～」といって手招きをするんです。
そんなあぁ・・と思ったとたん、手を引っ張られてPCの中に入ってしまったわたし。
「いつもレナたんを苛めたり、ひどい噂を流していたひとがどんな暮らしをしているか
見に行こうよ」
ハニーたんは鼻歌まじりにネットの中をお散歩しています。
「ほら、見てこのひと。強気な発言で有名なコテさんだけど、レスするのに必死で
髪も寝癖ついたままだしw」
ジャージを着たまま寝起きしているのだろう、前傾姿勢でキーボードを
叩く姿は少しみすぼらしかった。
「ハニーたん、もう帰ろうよ。わたしこういうのつまんない」
「待ってて、いま面白いものを見せてあげるから」
ハニーたんはパパっと操作して、ID表示が出るようにしてしまいました。
「これで嘘つきや二重人格のひとが炙り出されるはず。よかったね、レナたん」
353 ：名無し物書き＠推敲中？：2005/03/31(木) 12:09:47
愛しかない！
354 ：名無し物書き＠推敲中？：2005/03/31(木) 15:28:33
熱海秘宝館テーマソング
いで湯の熱海 夢の町
ときめく世界へ心を誘う
肌の温みが恋しいままに
まぶしく光る 愛の花
そんな思いの そんな思いの １ページ
愛に 愛に 愛にささやく 熱海秘宝館
ロマンの香り 湯の香り
二つの心を一つに結ぶ
生きてる証 生きてる命
とわに変わらぬ愛ゆえに
抱かせてくれる 抱かせてくれる 旅心
愛に 愛に 愛にささやく 熱海秘宝館
夢見る夜の思い出よ
あの子の笑顔がまた浮かぶ
飛んで行きたい もう一度
幸せを教えてくれる
心のともしび いつまでも
愛に 愛に 愛にささやく 熱海秘宝館
いで湯の熱海 夢の町
ときめく世界へ心を誘う
肌の温みが恋しいままに
まぶしく光る 愛の花
そんな思いの そんな思いの １ページ
愛に 愛に 愛にささやく 熱海秘宝館
ロマンの香り 湯の香り
二つの心を一つに結ぶ
生きてる証 生きてる命
とわに変わらぬ愛ゆえに
抱かせてくれる 抱かせてくれる 旅心
愛に 愛に 愛にささやく 熱海秘宝館
夢見る夜の思い出よ
あの子の笑顔がまた浮かぶ
飛んで行きたい もう一度
幸せを教えてくれる
心のともしび いつまでも
愛に 愛に 愛にささやく 熱海秘宝館
355 ：名無し物書き＠推敲中？：2005/03/31(木) 22:03:09
愛しかない！
356 ：名無し物書き＠推敲中？：2005/04/04(月) 15:52:15
愛しかない
357 ：名無し物書き＠推敲中？：2005/04/05(火) 07:46:25
想像力 それは愛だ 歴史の果てまで
358 ：名無し物書き＠推敲中？：2005/04/15(金) 03:36:53
>>350
続編でも新作でもいいから、また何か書いておくれ
続編でも新作でもいいから、また何か書いておくれ
359 ：名無し物書き＠推敲中？：2005/04/15(金) 22:42:20
愛しかない！
360 ：名無し物書き＠推敲中？：2005/05/13(金) 20:46:49
愛しかない！
361 ：名無し物書き＠推敲中？：2005/05/14(土) 22:56:04
やってからでないと、愛せないじゃない、とにかく、やりまくろうよ。
362 ：名無し物書き＠推敲中？：2005/06/20(月) 07:46:42
363 ：名無し物書き＠推敲中？：2005/07/04(月) 18:10:55
愛さえない。それが世界を暗くしている
364 ：名無し物書き＠推敲中？：2005/07/15(金) 20:38:58
愛
365 ：吾輩は名無しである：2005/07/21(木) 11:16:27
-
366 ：名無し物書き＠推敲中？：2005/07/21(木) 14:56:30
愛ってお金で買えるもんね、小学生の娘がＴバック水着でホテルのプールに寝そべってるのが
証拠だよ。
ところで身長百七十センチまで育ってしまった女子小学生は、飛び級させて
大学に入学させ、みなし十八歳ということで愛人契約できることにしたほうが
いいよ、あれだけデカイんだから、特訓すれば立教くらいは通るだろう。
証拠だよ。
ところで身長百七十センチまで育ってしまった女子小学生は、飛び級させて
大学に入学させ、みなし十八歳ということで愛人契約できることにしたほうが
いいよ、あれだけデカイんだから、特訓すれば立教くらいは通るだろう。
367 ：名無し物書き＠推敲中？：2005/07/21(木) 17:56:41
どんなモノもお金でかえるけど、愛はモノじゃない。
368 ：名無し物書き＠推敲中？：2005/07/21(木) 19:59:36
>>366
そんなの証拠になるかよ！
おまえどういう思考回路してんだ？ｗ
人生の一部は買えるかもしれんが、それは愛ではない。
愛は金で買えない。
反対に金やるから放っておいてくれと云っても通じない場合もある。
ストーカーだが。
そんなの証拠になるかよ！
おまえどういう思考回路してんだ？ｗ
人生の一部は買えるかもしれんが、それは愛ではない。
愛は金で買えない。
反対に金やるから放っておいてくれと云っても通じない場合もある。
ストーカーだが。
369 ：名無し物書き＠推敲中？：2005/10/25(火) 11:04:54
愛しかない！
金に目がくらむ奴らは愛を知らぬっ！
ノミと同類よぉー！
金に目がくらむ奴らは愛を知らぬっ！
ノミと同類よぉー！
370 ：雨李 ◆TAPQNXfTD6 ：2005/11/12(土) 16:38:05
愛か・・・
クラブ愛
クラブ愛
371 ：名無し物書き＠推敲中？：2006/01/16(月) 04:18:29
愛。。。すばらしい言葉だ。
失ってからどれくらい経ったのか。。。
失ってからどれくらい経ったのか。。。
372 ：名無し物書き＠推敲中？：2006/01/16(月) 04:42:22
どうでもいいけど創文板ってジョジョオタ多いね。かくいう漏れもそうなのだが。
373 ：1文体欲すぃ('ω`) ◆.mUOyaXauk ：2006/01/16(月) 05:01:13
ぶっちゃけアイデン＆ティティですね。そこそこ面白かった。
374 ：1文体欲すぃ('ω`) ◆.mUOyaXauk ：2006/01/16(月) 05:13:36
「愛」とは「愛」し合うもの双方が互いを
「愛」しているんだ、という思考によって行われる確認の儀式である。
それ以上でもそれ以下でもない。そして、それが世界を動かしている。
～ディランに捧げる～
「愛」しているんだ、という思考によって行われる確認の儀式である。
それ以上でもそれ以下でもない。そして、それが世界を動かしている。
～ディランに捧げる～
375 ：名無し物書き＠推敲中？：2006/02/19(日) 03:58:35
バレンタインデーから５日。
まだチョコもらえない。。。
まだチョコもらえない。。。
376 ：王者フレディ：2006/02/19(日) 09:20:13
>>10で不夜塔ことコジーが面白かったって書き込んでんだな。
コジーとは四年前から面識があったんだなあ。そんで二年前ぐらいにオールナイトで罵り合って、
そんでエルトポを薦められて買って見るなんて、四年前には想像もつかなかったな。四年後も想像もつかねーことがおこるのかな。
コジーとは四年前から面識があったんだなあ。そんで二年前ぐらいにオールナイトで罵り合って、
そんでエルトポを薦められて買って見るなんて、四年前には想像もつかなかったな。四年後も想像もつかねーことがおこるのかな。
377 ：王者フレディ：2006/02/19(日) 09:36:09
しかしコジーもキチガイじみたことをスレに書き込む人だが
ちゃんとエルトポのような良質な映画を薦めてくれるんだよな
おれはMJにお薦めエロサイトを紹介したぐらいのことしかしてねえ
ちゃんとエルトポのような良質な映画を薦めてくれるんだよな
おれはMJにお薦めエロサイトを紹介したぐらいのことしかしてねえ
378 ：名無し物書き＠推敲中？：2006/03/29(水) 03:53:08
379 ：名無し物書き＠推敲中？：2006/03/29(水) 14:33:12
貧乏人の愛と、お金持ちの愛は違うんだよ、気付けよ、貧乏人ども。
380 ：名無し物書き＠推敲中？：2006/03/29(水) 14:44:05
381 ：名無し物書き＠推敲中？：2006/03/29(水) 14:48:48
小学生のケンカかw
382 ：名無し物書き＠推敲中？：2006/04/30(日) 03:04:16
>>381
大人の愛だ。わからんだろうがな。
大人の愛だ。わからんだろうがな。
愛だぜ。。。
384 ：名無し物書き＠推敲中？：2006/09/03(日) 13:23:27
無職残飯、諦めて働け。おまえに小説は無理だって。いや、すべてが無理。私以外の被害者を探すことだ。ばかやろうｗｗｗ
385 ：名無し物書き＠推敲中？：
阿北差