1 :
名無し物書き@推敲中?:
2 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/05 15:39
ズサーーーといいながら雄山丸はホッケを注文
ある大切なモノものを代償にして……
4 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/05 22:37
そう、雄山丸は味覚を代償にホッケを頼んだのだった。
5 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/05 22:53
それから例のモノをうやうやしく頼んだ。
6 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/05 23:11
主はエプロンを捲り上げ、モノを皿に乗せた。
7 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/05 23:32
「はい、これ。頼みましたよ。」
8 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/06 02:18
「みかく」と書いた紙片であった。「スワ、新しいなぞなぞなのか!?」雄山丸は身構えた。
9 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/06 13:09
そのころワン樹は辻じんせーにナンパされてしまい、携帯で「兄さんゴメーン行けなくなったー」
10 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/06 13:15
「なんだよ、俺より辻のケツをとるのかよ」
兄さんは笑いながら言いました。
11 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/06 14:09
こうしてワン樹はじんせーとシャルルドゴウル空港へ愛の逃避行。
12 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/06 15:17
その頃、おなつは京都四条付近にある辻じんせーの店「サヨナライツカ」にいた。
13 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/06 16:15
「ジュゴン用の愛をください」とじんせーの新妻でありレジ係のミポに。
14 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/06 16:28
レジ係のミポは「お待ちくださいね・・」と言いながら、懐から何かを取り出した。
15 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/06 16:57
「冷徹と情念のあいだ」辻じんせーバージョンだったのでおなつは怒った
16 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/06 17:23
「そんな原虫が湧いて腐ったような本なんかいらないわよ!!!」 おなつ絶叫。
17 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/06 18:08
絶叫と同時に吐血した。実は
18 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/06 18:11
その血はミポリンが吐いた物である。ミポは重病を患っていたのである。
19 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/06 18:26
愛を下さい
美穂.....菅野か?
21 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/07 00:45
官能ミポである
22 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/07 00:46
というのは嘘でナカダマミポ・愛に飢えた32歳。
23 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/07 00:53
「冷静と何とか」をビリビリに引き裂いたおなつは、それでもあき足らず、軍隊で鍛えた機敏な動作でミポリンの下半身を
24 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/07 00:55
激しく、そして大胆に
25 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/07 01:35
模倣した。
26 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/07 01:53
おなつはその半身を誇示しながらねぶた祭りへ
27 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/07 01:57
その頃、辻じんせー改め辻珍生はワン樹とヨーロッパで愛を確かめ合い
一人オナニーに耽った。
29 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/07 02:42
一方、千葉の石丸クリオは出題したクイズの答えが
分からなくなる、という奇病に侵されていた。
30 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/07 02:51
「前スレで回答待ってるよ!」と石丸のところへ犬丸からオルゴール電報が。「ぼくのなぞなぞも解いてみてね!」
31 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/07 02:52
アムステルダムに到着したワン樹は辻珍生に「そもさん!」と
32 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/07 05:00
「デッパ!」答えたのは明石家よんまだった。
33 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/07 10:50
「ロン!」不意に
34 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/08 03:01
叫んだのはもちろんヤスだった。と書いてわかってくれる人はどれだけいるだろう
35 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/08 03:38
誰もがヤスを知らない。時代はかわってしまったのさ、兄貴。
36 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/08 03:51
と、レイガンに肩を抱かれてヤス退場。
37 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/08 06:44
ヤスの後ろ姿に、自分の未来をかいま見る 辻珍生であった。
38 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/08 11:12
そうしている間にナカダマミポは救急車で京大病院に搬送されていた。
39 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/08 14:43
搬送の間、ずいぶんあちこち触られたらしい。
40 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/08 22:15
彼女はうわごとを言っている。「ああ・・・もっと嬲って・・・」
41 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/09 03:12
「嬲って、より滅茶苦茶にして、のほうがあなたはより輝きだす…」医師に扮した中谷ワキひろが言った。
42 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/09 03:20
「先生急患です」突然扉が開き看護婦が飛び込んでくる
43 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/09 03:22
ワキひろは、ミポの夫辻珍生がワン樹と愛の逃避行に出かけているすきに取って代わろうという魂胆であった
44 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/09 03:23
が、急患である雄山丸にそれを遮られてしまった。
45 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/09 13:27
雄山丸は回虫を食べ過ぎておなかを壊したらしい・・・。
46 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/09 15:24
雄山丸の口からは回虫がうごめいている。
47 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/10 01:42
しかし「うまい!もう一杯!」とやせがまん。
48 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/10 02:06
回虫の食べ続ける雄山丸にワキひろはボディに一発
49 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/10 09:07
回虫は苦虫を噛み潰したような顔をし、四方八方に飛んでいった。
50 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/10 10:44
その光景を見た看護婦今村敬子は理性を失った。彼女は心電図モニターをワキひろめがけ投げつけた。
51 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/10 15:59
「なんだい?貴女らしくないね・・・。貴女らしさをとりもどそうよ」そういってワキひろはミポと早引けして六本木へ
52 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/10 18:27
取り残された今村敬子は自分らしさを取り戻すためワキひろを殺す決意をする。
53 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/10 21:39
だが、彼女はここである重大なミスを犯した。それは・・・
54 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/10 21:54
「お前らさては『回虫』がお気に入りですな?」と、図星を突かれたことだった。
55 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/11 01:19
その言葉にブルッと身を震わせた今村は、ワキひろ暗殺計画をどうにか頭
から振り払おうとした。
56 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/11 07:39
「そんな時は…」今村は全てを忘れるためにある場所へ向かったそこは…
57 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/11 08:30
高嶋財閥の息子、高嶋チャールズの所だった。いや、三角関係の成れ
の果ての元恋人とでも言うべきか。
一行小説なのに二行にまたがってしまったことに苦悩した彼は・・・
59 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/12 03:25
今村と共に六甲山延暦寺へと旅に出た。
60 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/12 11:48
「ところで延暦寺は比叡山にあるのではないか?」彼は今村に尋ねた。
61 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/12 12:35
「それは偽の情報さ。敵を欺くにはまず味方から、ってね」いたずらっぽく答えるチャールズ
62 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/12 14:15
こうして二人は六甲山に着いた。だが、どこにも延暦寺は見当たらない。
63 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/12 14:51
「つーかここ奈良じゃねーか?」と頭を垂れる今村
64 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/12 20:19
「今村さん?あなたのせいですよ」とチャールズはクスッとおどけて
みせた。
65 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/12 23:38
そのチャールズの道化っぷりに業を煮やした今村は
躊躇なく胸ポケットから
66 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/12 23:45
ハンカチを取り出すとすかさず道端の地蔵を磨き始めた
67 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/13 00:12
すると地蔵が動き出し、北の山を指差した。
ダメ・・・そんなところ指差しちゃあ・・・
69 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/13 04:03
北の山の初々しいはにかみに、つい惚れてしまうチャールズは今村と別れた。
70 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/13 04:38
一人残された今村は前スレの犬丸が出したなぞなぞの答えが気になった
71 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/13 11:35
「よし、犬丸に会いに行こう」こうして今村は上京するのだった。
72 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/13 14:28
上京!? 六本木でミポとワキひろが愛を語らっているのも知らずに!?
73 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/13 14:53
今村はJR奈良駅から急行「かすが」に乗車した。
74 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/13 15:35
「てつろう、これはかすがではなくて999なのですよ。。。」振り返るとメー輝が!
75 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/13 15:38
「誰なの、あんた!!」今村は再び理性を失った。今村はメー輝に向かって携帯を投げつけた。
76 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/13 15:50
「痛い」メー輝にぶつかった反動で電話がかかってしまった。その相手は…
77 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/13 15:58
京都府警ストーカー対策本部の藤井修次だった。
78 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/13 16:15
メー輝は「今村さんは今後ナウビレッジと名乗るがいいわ」と言って携帯を切った。
79 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/13 16:16
ナウビレッジ、略してナウちゃんとなった今村は「とにかく犬丸の謎謎なのよ!時代は!」と
80 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/13 16:24
「今村さんがストーカーに襲われたかもしれない。奈良県警に緊急配備を頼め!!」京都府警藤井は叫んだ。
81 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/13 16:25
ナウは東京行くついでに東京NOW(ローカル番組)にも出ようと目論み、999の進路を東京に変更した。
82 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/13 16:26
こうして、包囲網をかいくぐりスリーナインは東京へ
83 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/13 16:27
ナウは犬丸を探す道すがら六本木のバー「アイヲクダサイ」へ
84 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/13 16:28
ワキひろとミポは犬丸のナゾナゾについて熱く語っていた。
85 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/13 16:31
「HTML化中で問題自体が判らないのよ!ああっ、愛をくダサイ〜!!」と泣き濡れるミポであ
86 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/13 16:34
ったが、ワキひろは「マサハル似の辻珍生くんもいいけど、著書多数のぼくの愛をあげる」と甘言を
87 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/13 16:49
言い合っていたその瞬間である。バー「アイヲクダサイ」は大爆発を起こして木っ端微塵に・・・
88 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/13 16:52
今村をストーキングしていた町田が高性能爆薬を抱えて自爆したのである。ミポを今村と勘違いしたのだった。
89 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/13 16:54
ワキひろとミポは跡形もなく砕け散った。
90 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/13 17:01
今村改めナウちゃんは「あーこわかったー」といいながら次はパリへと向かった
91 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/13 17:02
メー輝=町田でいいんすね? じゃあメーテル・町田って表記します。きゃろらいん陽子みてー。
92 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/13 17:03
メー輝・町田は「わけがわからないのですよ、てつろう・・・」といいながら無限の宇宙へと飛び去った
93 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/13 17:04
パリには辻珍生とワン樹がいるとも知らずに
94 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/13 17:46
その頃、メアリーはアリューシャン上空を飛行していた。
95 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/13 18:01
その頃、メー輝・町田は駅員に「切符を見せてください」と言われ、
96 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/13 18:08
「無賃乗車だっていうの!?」と半狂乱で999を飛び降りたらそこはメアリーの傘の上。
97 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/13 18:33
揚力を失ったメアリーはメー輝・町田もろとも極寒の地、アラスカへまっさかさま・・
98 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/14 00:34
今はアラスカでオーロラツアーのガイドやってます。
99 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/14 00:45
さて、ワン樹と辻珍生のその後だが、二人はパリのアパルトマンでフランスパンをかじって生きていた
100 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/14 01:12
二人がそんな質素な暮らしをするのには、訳がある。
101 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/14 04:50
美食家である兄雄山丸へのふるさとグルメ小包と、育ち盛りの弟犬丸のための学資保険と、珍生の創作活動という名の放蕩の為であった
102 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/14 19:43
だが、その暮らしにも限度があった。
103 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/15 00:29
ワン樹はギターをかきむしってくだらぬ歌を唄いたれている珍生をちらりとみた。「しおどきかな」
104 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/15 00:31
ワン樹はちらりと神棚を見た。
105 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/15 00:48
あの御神体・・・鱗がびっしりの木の実は、一体・・・
106 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/15 01:45
「なんでも鑑定団に出してみるか」
107 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/15 04:56
のんきにテレ東に行ったところ
108 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/15 08:42
当然、警備員に止められ、どうにか中に入ろうと考えていると
109 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/15 11:10
そこに市原チン太郎都知事がやってきた。なにやら収録が有るらしい。
110 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/15 13:45
その番組とは「日本よ、威厳を示せ」という竪いものであった。
ズボンのチャックからまろび出た『威厳』はいささか説得力には欠けるものの、
112 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/15 15:52
とりあえずぶらぶら練り歩いた。
113 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/15 17:47
それを見たワン樹は、懐から力メラを取り出して
114 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/15 18:48
「これぞお宝写真だわ」
115 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/15 19:54
ファインダーをのぞきこむ。「で、でかい。それになんて威圧感!」
116 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/15 20:10
そこへ警備員Aがあわてて来た。「ちみ!!チン太郎さんの
プライベートを撮ってはダメだ!!」
117 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/15 20:18
「わかりました。では、パブリックヘアーなら、OK?」
118 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/15 23:02
「ノーと言えるニッポン」
119 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/16 00:30
「クソ!何て物分かりの悪い奴なんだ!!」と、ワン樹はいかり狂い
警備員の股間を舐めるようにシャッターを切り続けた。
120 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/16 02:35
「あぁ、フィルムさえ買えれば」空しく響くシャッター音にワン樹は涙した。
121 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/16 03:48
そこでようやく珍生がワン樹の元に到着する。
122 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/16 03:58
「そんなこともあろうかと、ほれ」と珍生の掌に真新しいフィルムが……
123 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/16 04:03
太陽にかざしてみると、色は反転しているものの、明らかに父と母の婚礼写真だとわかった。
124 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/16 04:52
「とうさん!」ワン樹は父である本丸をさがす旅に出た。母おなつは海に還ったはずなので。
125 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/16 05:00
辻珍生も頼みもしないのに付いてきた。
126 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/16 12:00
「あれ、珍生・・・ギターはどうしたの?」
127 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/16 14:58
「腹が減って死にそうだったから食べたんだよ。美味かった・・」珍生はさらりと答えた。
128 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/16 15:19
「ええからはよう、どこでもええからいこうや」と催促する珍生
129 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/16 15:29
こうして二人の果てしなく長い旅が始まった。
130 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/16 15:40
まず二人が最初に訪れた地は大阪、道頓堀界隈だった。ここは雄山丸の故郷でもある。
アスファルトの上のお好み焼きから漂う腐臭が雄山丸の空の胃袋を刺激した。
132 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/16 18:35
「あっ!にいさんたらまた・・・」W杯ユニフォームを着た食い倒れ人形の陰から様子を伺うワン樹。
ヒカルの抵抗はもはや何の意味もなさなかった。そのパンツもスルスルスルと下ろされてゆく。
なんとかして「複数の人間が参加している良スレ」だということをアピールしたいようだけど、
文章の能力の低さ、話題性の無いつまらない物語しか書けないおかげで、1人しかこのスレに参加してないのがバレバレだね
なにより、書いてる時間帯。短時間(1〜2分間隔)で大量レスがついて、それ以外の時間は全くカキコ無し。
1人の人間が一生懸命スレを盛り上げようとするとこうなる
と神田うのは言った
ヤーサとシーサが死んでからもう三日も経つのか・・・と遊戯
男はヒカルの腕を持ち上げ立たせるとスタジオのガラスに手をつかせ、立ちバックの態勢にした。「ほらっ、もっとケツ突き出して足広げろよっ!」
若いお兄ちゃんは自分のモノを俺の口に押し込んできた。
とも、また性転換したんだって?本当に男に戻ったか見せてみろよ。
「あっ・・・あぁぁ・・・んっ」麻衣は明らかに感じている。俺はズボンを脱ぎ麻衣のマ@コへブチ込んだ。
ズブズブとヒカルの柔肉を押し広げるように男の肉棒はお○んこの中に姿を消していく。「おっ、結構締め付けるじゃねえか!残りは一気にいくぞ!!」
「思ったとおり結構でかいじゃねえか。どれ楽しませてもらおうか」男はゆっくりとヒカルの乳房を撫でるように回していた。
「くっ・・・・すげぇ締め付けだぜ」男もそれに合わせ更に早く動かした。「ああぁ!!ぁぁああ!!もぉだめぇぇぇ!!ぁぁぁぁあああぅぅ!!」ヒカルがイクと同時に男も達した。
しかし、誰も荒らしに耳を貸すものはおらず、「荒らしは放置」「遊戯が主役」という絶対的な真実しかそこにはなかった。
遊戯は文才の無い素人小説家気取りに何度も殺されかけたが、そんなものには負けなかった。彼はまちがいなくこの物語の主人公である。
そんな風にして、また遊戯はやられてしまったのだが、遊戯は正義のために地獄から舞い戻ってきた。彼は間違いなくこの物語の主役である
「主役はおまえだ!がんばれ遊戯!荒らしにまけるな!」「応援してくれるみんなありがとう!」
ともはセルフセックスが日課になった。
老人は少年に目隠しと手錠をし、股引から陰茎をひっぱり出した途端「青少年保護育成条例違反でタイーホする」
「嵐なんかに負けないぞ」遊戯は力強く宣言した。彼は間違いなくこの物語の主役である。これまでも、この先も。
ズポッ!!「んむぅ!!」男がヒカルの秘部に指を突き入れた。そしてそのまま掻き回し始めた。
ともはこころよくチンコを返してくれた。やっと俺は完全な体を取り戻した。
時折、ヒカルの口から喘ぎを我慢しているかの様な声が漏れてくる。「段々、いい感じになってきたな。そろそろ大事な所見せてもらうぜ」
男は口辱だけでは飽き足らず、ペロリと人指し指を嘗めるとそれをヒカルの中に躊躇なく挿入した。「くっ・・い、痛い・・ヒッ・・いや・・ン・・ン・・」
「俺は悪になんか負けないからみんな安心してくれ。主役は俺なんだから」と遊戯は心強くいった。
むっちりとしたヒカルの下腹部の下に陰毛がうっそうと茂っていた。陰毛は尻の方までは生えてはいなかったが意外にも毛深く、ヒカルのお○んこを包み込むように生えていた。
というのは全部妄想で、遊戯は今日も元気に旅を続けていた。
ズブズブとヒカルの柔肉を押し広げるように男の肉棒はお○んこの中に姿を消していく。「おっ、結構締め付けるじゃねえか!残りは一気にいくぞ!!」
主人公である遊戯の部下、三蔵法師は生温かい微笑みをたたえて嵐熊に言った。「リレーするつもりがないなら去りなさい」
なんとかして「複数の人間が参加している良スレ」だということをアピールしたいようだけど、
文章の能力の低さ、話題性の無いつまらない物語しか書けないおかげで、1人しかこのスレに参加してないのがバレバレだね
なにより、書いてる時間帯。短時間(1〜2分間隔)で大量レスがついて、それ以外の時間は全くカキコ無し。
1人の人間が一生懸命スレを盛り上げようとするとこうなる
と神田うのは言った
「そうだ、リレーが嫌なら一人でしこしこ書くといいよ」と遊戯
なんと、遊戯の正体は(┐´∀`┌) だった
「また下ネタ?荒らしさんは文才が無いわねクス」と、遊戯(主人公)のパシリの辻元は言った
ダイジョーブデス、オチツイテクダサイ。コノヒコーキハ、クウコウニヒキカエシマス。
俺はこの世で一番嫌いな場所に居た。ここはマンコの奥・・・輪廻転生・・・俺はこの世にもう一度、生を受け、今まさに生まれようとしていた・・・
むっちりとしたヒカルの下腹部の下に陰毛がうっそうと茂っていた。
「ひあっ!!うぁっ!!あぁっ!!」ヒカルの素の喘ぎ声が男達をより興奮させた。
遊戯は文才の無い素人小説家気取りに何度も殺されかけたが、そんなものには負けなかった。彼はまちがいなくこの物語の主人公である。
この物語の主人公、遊戯は着実に冒険を続けていた
ヤーサとシーサが死んでからもう三日も経つのか・・・と遊戯
俺のチンポは膿だらけになり、異臭を放った。
「なんだよ、つまんねぇな。セックスの時は派手に喘ぐのかと思って期待してたのによ。まぁ、いいや」男は乳首に吸い付き、ヒカルの乳首を舌でころがしたり、歯で軽く噛んだりと執拗に胸を責めている。
「おねがい。荒らしさん達、主人公の遊戯を許してあげて」と遊戯の妹はいった
単に童貞って言われてムキになってるだけじゃないかな?とミルコのライバル、遊戯は言った
誰もが「遊戯が主役である」と信じて疑わなかった。
そして、ともは嬉しそうに僕にチンチンをしゃぶった
「ひあっ!!うぁっ!!あぁっ!!」ヒカルの素の喘ぎ声が男達をより興奮させた。
いやっ!臭い・・や・やめて
ASSO
遊戯の行く手は険しかった。それだけ目標がでかいということだ。彼は間違いなくこの物語の主人公である。
しかし、誰も荒らしに耳を貸すものはおらず、「荒らしは放置」「遊戯が主役」という絶対的な真実しかそこにはなかった。
主人公である遊戯の部下、三蔵法師は生温かい微笑みをたたえて嵐熊に言った。「リレーするつもりがないなら去りなさい」
〓ルール〓
@前の人に続けた文を書くこと
A必ず一行であること
Bまとめて全部読むとホモの恋愛小説になっていること
Cみんなで良いスレにしましょう。
「あぁぁっ!!うっん・・・はうぅっ・・・んはあっ!あああぁっ!!」一際、声が大きくなった時に男は指を引き抜いた。ヒカルの体はビクッビクッと小さく波うっている。
ユリの我慢もついに限界を越えてしまった。ブリブリブリッ!。
よつんばいになってケツ穴を哲也に見せながら、俺はオナニーを続けた。
「思ったとおり結構でかいじゃねえか。どれ楽しませてもらおうか」男はゆっくりとヒカルの乳房を撫でるように回していた。
あっそ
若いお兄ちゃんは自分のモノを俺の口に押し込んできた。
ふ━━( ´_ゝ`)━━ん
おまえら才能無いよ・・・・と太郎は言った
嵐にたちむかっていく遊戯、遊戯の険しい旅が続いていた
「なんか小説を書けなくなって罵倒してるだけの人がいるね」と遊戯はあわれむように言った。
自作自演で荒らしまくる敵にも負けず遊戯は道を急いだ。
実質、煽り合いだけで物語もなにもない文盲集団による駄スレであった
「ひあっ!!うぁっ!!あぁっ!!」ヒカルの素の喘ぎ声が男達をより興奮させた。
「なんかメール欄とか名前欄とか、本文以外の所で目立とうとする人がいるね」「本文で惹き付ける文才が皆無だからそういうところで点数稼ぐしかできないんだよ」「あわれだね」と遊戯のライバルのマリオは言った
後から来た人のために、ここでこの物語の説明すると、遊戯とはこの小説の最初からの正真正銘の主人公である。
ユリの我慢もついに限界を越えてしまった。ブリブリブリッ!。
「春だね」と遊戯はいった。
「くっ・・・・すげぇ締め付けだぜ」男もそれに合わせ更に早く動かした。「ああぁ!!ぁぁああ!!もぉだめぇぇぇ!!ぁぁぁぁあああぅぅ!!」ヒカルがイクと同時に男も達した。
なんと、遊戯の正体は(┐´∀`┌) だった
「最初っからおとなしくしてれば痛い目に合わなかったのにな」そう言うとヒカルのTシャツを捲り上げ、ブラジャーをずらした。
ともは今日が哲也の三回忌だったことを思い出した。
チソチソを隠しながら斎場へとゆくと、最近HIVを発症したイチが遺影を持って座ってた。
「俺は悪になんか負けないからみんな安心してくれ。主役は俺なんだから」と遊戯は心強くいった。
普通に書いたら目立たない駄文のため、なんとかして自分が書いた文だけを読んでもらおうと、「何番を読もう!」とか書く反則嵐にも負けず遊戯はずっと旅を続けていた
「なんか小説を書けなくなって罵倒してるだけの人がいるね」と遊戯はあわれむように言った。
ダイジョーブデス、オチツイテクダサイ。コノヒコーキハ、クウコウニヒキカエシマス。
「そうだ、リレーが嫌なら一人でしこしこ書くといいよ」と遊戯
ハアハアハアハア、ハアーハアーハアー。えいじのチンポに操られたともはもう止まらない。
「・・ン・・ン・・も、もうやめて・・・ハ・・ハァ」 まるで涙を流すように、ヒカルの中から淫らな液体が止め度なく流れ続けていた。
「主役はおまえだ!がんばれ遊戯!荒らしにまけるな!」「応援してくれるみんなありがとう!」
クチャ・・クチャ・・と湿った音を出してかき回される自分の部分を、ヒカルはまるで他人事のように見つめていた。
「思ったとおり結構でかいじゃねえか。どれ楽しませてもらおうか」男はゆっくりとヒカルの乳房を撫でるように回していた。
遊戯は嵐に何度も殺されかけたが、負けずに旅をつづけた。
そして、オチソチソをベロベロと舐めた
遊戯ばっかりじゃねえか、と遊戯の奥さんは言った
「これでセックスすんの何回目だ。結構やってんだろ」「そんなに・・・してない・・・」
「身体は逃げたくても、心はそう思っていないのね」先生はユリをかかえて、調教室へ入っていった。
老人は少年に目隠しと手錠をし、股引から陰茎をひっぱり出した途端「青少年保護育成条例違反でタイーホする」
遊戯は死ぬたびによみがえり、そのたびに人気が上昇していった。
ジーパンに続いてパンティを脱がそうとする男にヒカルは小さな声で呟いた。「お願い、これっきりにして・・・」
「どうみたって、遊戯が主役だよ?」と遊戯に嫌がらせをしていた嵐熊も言った。
遊戯はケツにロケット花火を差し込み、ぶっぱなすのだった。
というのは全部嘘だった。そしてこの物語の主人公、遊戯の冒険は今はじまった
太郎は今まさにマスオにフェラチオを強要されようとしていた、
「思ったとおり結構でかいじゃねえか。どれ楽しませてもらおうか」男はゆっくりとヒカルの乳房を撫でるように回していた。
( ´,_ゝ`)プッ
「なんかまたうんこ野郎が荒らしてるね」と主役の遊戯に語りかけるマスオ
「最初っからおとなしくしてれば痛い目に合わなかったのにな」そう言うとヒカルのTシャツを捲り上げ、ブラジャーをずらした。
遊戯はこの先何度も挫折するかもしれない。しかし遊戯はそのたびに戻ってくるのだ。そして今度ももどってきた。彼はまちがいなくこの物語の主人公である。
シリコンで大きくしたカリ、真珠でぼこぼこの本体、いびつに曲がったその姿。俺は「無責任」という言葉の意味を噛み締めた。
「なんかまたうんこ野郎が荒らしてるね」と主役の遊戯に語りかけるマスオ
ともはこころよくチンコを返してくれた。やっと俺は完全な体を取り戻した。
俺はあてもなく夜の街をさまよっていた・・・
この物語の主人公、遊戯は着実に冒険を続けていた
ハダカエプロンで。
シリコンで大きくしたカリ、真珠でぼこぼこの本体、いびつに曲がったその姿。俺は「無責任」という言葉の意味を噛み締めた。
「なんか本文以外の所で目立とうとする人がいるね」「本文で惹き付ける文才が皆無だからそういうところで点数稼ぐしかできないんだよ」「あわれだね」と遊戯のライバルのマリオは言った
ダイジョーブデス、オチツイテクダサイ。コノヒコーキハ、クウコウニヒキカエシマス。
というのは全部妄想で、遊戯は今日も元気に旅を続けていた。
「身体は逃げたくても、心はそう思っていないのね」先生はユリをかかえて、調教室へ入っていった。
遊戯の行く手は険しかった。それだけ目標がでかいということだ。彼は間違いなくこの物語の主人公である。
クチャ・・クチャ・・と湿った音を出してかき回される自分の部分を、ヒカルはまるで他人事のように見つめていた。
俺のチンポは膿だらけになり、異臭を放った。
遊戯はカードゲームが大嫌いだった
というのは妄想でこの物語の主人公、遊戯の冒険は今はじまった
ザコがどんなにあがこうが遊戯の主役の座はゆるがなかった。これこそ真のヒーローなのである。それを妬む嵐は益々暴れるのであった。
あっそ
チンポに埋め込まれている無数のイボイボはまるでバイブの様でした。
嵐にたちむかっていく遊戯、遊戯の険しい旅が続いていた
「このスレはマジレスは禁止です」と主役の遊戯はいった
「なんかメール欄とか名前欄とか、本文以外の所で目立とうとする人がいるね」「本文で惹き付ける文才が皆無だからそういうところで点数稼ぐしかできないんだよ」「あわれだね」と遊戯のライバルのマリオは言った
というのは妄想でこの物語の主人公、遊戯の冒険は今はじまった
「へ〜、宇多田ヒカルって淫乱お嬢様だったんだね〜。」男が耳元で呟くとヒカルは一瞬我に帰り、目をそむけた。
すると男は今度は激しくモノを動かし始めた。「ひぁっ!ぁん!!ああぁん!!ふぁあう!!」ヒカルの喘ぎの間隔が段々と早くなる。
「夏だね」と遊戯の友達はいった
俺のチンポは膿だらけになり、異臭を放った。
チンポに埋め込まれている無数のイボイボはまるでバイブの様でした。
「俺は悪になんか負けないからみんな安心してくれ。主役は俺なんだから」と遊戯は心強くいった。
「1行小説の途中でマジレスしたり、主役を殺したりするしか脳がないやつってつまらないよねえ」と遊戯の友達は改めて言った
とおもったらそれはまた主人公である遊戯の夢だった。
「おねがい。荒らしさん達、主人公の遊戯を許してあげて」と遊戯の妹はいった
「なんかまたうんこ野郎が荒らしてるね」と主役の遊戯に語りかけるマスオ
俺は何くわぬ顔をしながら、熊おじちゃんの肉棒を手に取った.....
ともの野郎セルフセックスだけじゃなかったのか。チンポにはいぼいぼが・・・。
文才のかけらもないコピペ野郎が弱い犬のように吠えていますが、なんとか
リレー小説としてつながってるよ。まずは
>>307へ。あらすじの案内があります。
次に
>>304 次に
>>310 次に
>>515 次に
>>586 次に
>>613 次に
>>620 次に
>>759 次に
>>761 次に
>>771 わけのわからん部分は読み飛ばせて、ひじょーに快適でーす!
また、
>>244への案内もありますが、荒らしがこのレスをまねっこした
だけなので飛んでやって意味のつながらなさ、薄っぺらさを大いに笑って
やってください。
時間の無駄だとがっかりすることうけあいだけど(w
「くっ・・・・すげぇ締め付けだぜ」男もそれに合わせ更に早く動かした。「ああぁ!!ぁぁああ!!もぉだめぇぇぇ!!ぁぁぁぁあああぅぅ!!」ヒカルがイクと同時に男も達した。
誰かを煽るカキコをして、それの後ろに「と、〜は言った」をくっつけただけってパターンしか無いね。このスレ
ダイジョーブデス、オチツイテクダサイ。コノヒコーキハ、クウコウニヒキカエシマス。
「なんかメール欄とか名前欄とか、本文以外の所で目立とうとする人がいるね」「本文で惹き付ける文才が皆無だからそういうところで点数稼ぐしかできないんだよ」「あわれだね」と遊戯のライバルのマリオは言った
そして火葬された
クチャ・・クチャ・・と湿った音を出してかき回される自分の部分を、ヒカルはまるで他人事のように見つめていた。
ふ━━( ´_ゝ`)━━ん
俺の肉体を賭けて大王との対決がはじまった
「1行小説の途中でマジレスしたり、主役を殺したりするしか脳がないやつってつまらないよねえ」と遊戯の友達は改めて言った
あっそ
むっちりとしたヒカルの下腹部の下に陰毛がうっそうと茂っていた。陰毛は尻の方までは生えてはいなかったが意外にも毛深く、ヒカルのお○んこを包み込むように生えていた。
「春だね」と遊戯はいった。
遊戯の行く手は険しかった。それだけ目標がでかいということだ。彼は間違いなくこの物語の主人公である。
誰もが「遊戯が主役である」と信じて疑わなかった。
「思ったとおり結構でかいじゃねえか。どれ楽しませてもらおうか」男はゆっくりとヒカルの乳房を撫でるように回していた。
しかし、誰も荒らしに耳を貸すものはおらず、「荒らしは放置」「遊戯が主役」という絶対的な真実しかそこにはなかった。
自分の文章が駄文すぎて、他の人の文章に埋もれちゃって全然読んで貰えないからって「何番のレスをよんで!」とか「何番をよもう!」とか、レス番をしょっちゅうリンクしたりとか、
そういう反則に頼らないとやってけない人って情けないよねえ。いくら誰にも読んでもらえないからってさ・・・と、(┐´∀`┌)は言った
遊戯は嵐に何度も殺されかけたが、負けずに旅をつづけた。
( ´,_ゝ`)フーン
「1行小説の途中でマジレスしたり、主役を殺したりするしか脳がないやつってつまらないよねえ」と遊戯の友達は改めて言った
若いお兄ちゃんは自分のモノを俺の口に押し込んできた。
いやっ!臭い・・や・やめて
よつんばいになってケツ穴を哲也に見せながら、俺はオナニーを続けた。
「おねがい。荒らしさん達、主人公の遊戯を許してあげて」と遊戯の妹はいった
ヒカルの抵抗はもはや何の意味もなさなかった。そのパンツもスルスルスルと下ろされてゆく。
ダイジョーブデス、オチツイテクダサイ。コノヒコーキハ、クウコウニヒキカエシマス。
ケツマンコが疼く・・・
「・・ン・・ン・・も、もうやめて・・・ハ・・ハァ」 まるで涙を流すように、ヒカルの中から淫らな液体が止め度なく流れ続けていた。
「あっ・・・あぁぁ・・・んっ」麻衣は明らかに感じている。俺はズボンを脱ぎ麻衣のマ@コへブチ込んだ。
俺はお爺ちゃんの肉棒くわえながら予備の手錠をお兄ちゃんの根本に施錠してあげた。
ズポッ!!「んむぅ!!」男がヒカルの秘部に指を突き入れた。そしてそのまま掻き回し始めた。
「このスレはマジレスをしたものが負けです」と遊戯のダンナさんは言った。
主人公である遊戯は現職の警察官だった
遊戯は肉棒をくわえながら予備の手錠をお兄ちゃんの根本に施錠してあげた。
後から来た人のために、ここでこの物語の説明すると、遊戯とはこの小説の最初からの正真正銘の主人公である。
遊戯ばっかりじゃねえか、と遊戯の奥さんは言った
「身体は逃げたくても、心はそう思っていないのね」先生はユリをかかえて、調教室へ入っていった。
ともは今日が哲也の三回忌だったことを思い出した。
チソチソを隠しながら斎場へとゆくと、最近HIVを発症したイチが遺影を持って座ってた。
「ひあっ!!うぁっ!!あぁっ!!」ヒカルの素の喘ぎ声が男達をより興奮させた。
「今のところ遊戯が優勢だな」と第三者の便乗荒らしも認めていた
328 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/16 23:37
遊戯とは、そして、第三者とは・・・謎は深まるばかりでございます。
というのは全部妄想で、遊戯は今日も元気に旅を続けていた。
そういって荒らすバカどもも倒して遊戯の冒険は続いた
>誰かを煽るカキコをして、それの後ろに「と、〜は言った」をくっつけただけってパターンしか無いね。このスレ
ほとんど1人しか参加してないからどうしてもワンパターンなのが目立つんだよね(大笑
ハアハアハアハア、ハアーハアーハアー。えいじのチンポに操られたともはもう止まらない。
「なんか小説を書けなくなって罵倒してるだけの人がいるね」と遊戯はあわれむように言った。
「なんかメール欄とか名前欄とか、本文以外の所で目立とうとする人がいるね」「本文で惹き付ける文才が皆無だからそういうところで点数稼ぐしかできないんだよ」「あわれだね」と遊戯のライバルのマリオは言った
あたりを見回すと、全裸で降りてきた機内客の中に、ちらほらと勃起している者も目に付いた。これは、ホモチェックだろうか?
遊戯の行く手は険しかった。それだけ目標がでかいということだ。彼は間違いなくこの物語の主人公である。
遊戯はとても優しい女の子だった
そこで今日も元気に旅を続けることにした。
遊戯はとうとう新しい世界へ飛び出していった
ASSO
>誰かを煽るカキコをして、それの後ろに「と、〜は言った」をくっつけただけってパターンしか無いね。このスレ
ほとんど1人しか参加してないからどうしてもワンパターンなのが目立つんだよね(大笑
嵐に恨みをかっている遊戯は、なんども意地悪をされるが、心強い仲間たちに助けられ、元気に冒険をつづけていた
「夏だね」と遊戯の友達はいった
「くっ・・・ぅんっ・・・んんっ・・・」必死で声が出ないように耐えるヒカル。だがそれももう限界に近かった。それを察した男はニヤリと笑いながら言った。
「ほらっ我慢しないで思いっきり声出しちゃえよ!!」
俺の肉体を賭けて大王との対決がはじまった
どんな嘘を書かれようが、遊戯は間違いなくこの物語の主役である。これまでも、この先も。遊戯はそれだけの器だったのだ。
「なんか本文以外の所で目立とうとする人がいるね」「本文で惹き付ける文才が皆無だからそういうところで点数稼ぐしかできないんだよ」「あわれだね」と遊戯のライバルのマリオは言った
自分の文章が駄文すぎて、他の人の文章に埋もれちゃって全然読んで貰えないからって「何番のレスをよんで!」とか「何番をよもう!」とか、レス番をしょっちゅうリンクしたりとか、
そういう反則に頼らないとやってけない人って情けないよねえ。いくら誰にも読んでもらえないからってさ・・・と、(┐´∀`┌)は言った
「あっ・・あっ・・イク、麻衣イクゥゥ」俺は麻衣と同時にイッた............
あたりを見回すと、全裸で降りてきた機内客の中に、ちらほらと勃起している者も目に付いた。これは、ホモチェックだろうか?
すると男は今度は激しくモノを動かし始めた。「ひぁっ!ぁん!!ああぁん!!ふぁあう!!」ヒカルの喘ぎの間隔が段々と早くなる。
「あっ・・・あぁぁ・・・んっ」麻衣は明らかに感じている。俺はズボンを脱ぎ麻衣のマ@コへブチ込んだ。
フルチンで。
ザコがどんなにあがこうが遊戯の主役の座はゆるがなかった。これこそ真のヒーローなのである。それを妬む嵐は益々暴れるのであった。
嵐に恨みをかっている遊戯は、なんども意地悪をされるが、心強い仲間たちに助けられ、元気に冒険をつづけていた
俺はこの世で一番嫌いな場所に居た。ここはマンコの奥・・・輪廻転生・・・俺はこの世にもう一度、生を受け、今まさに生まれようとしていた・・・
いやっ!臭い・・や・やめて
なんでリレー小説に恨みがあるの?続けてもらえなかったことがあるの?続ける力がなかったの?と遊戯
主人公である遊戯の部下、三蔵法師は生温かい微笑みをたたえて嵐熊に言った。「リレーするつもりがないなら去りなさい」
ともは断ろうと思った。だけど、エイジのチンポはそれを許さなかった。
単に童貞って言われてムキになってるだけじゃないかな?とミルコのライバル、遊戯は言った
クチャ・・クチャ・・と湿った音を出してかき回される自分の部分を、ヒカルはまるで他人事のように見つめていた。
ダイジョーブデス、オチツイテクダサイ。コノヒコーキハ、クウコウニヒキカエシマス。
若いお兄ちゃんは自分のモノを俺の口に押し込んできた。
「ひあっ!!うぁっ!!あぁっ!!」ヒカルの素の喘ぎ声が男達をより興奮させた。
ズブズブとヒカルの柔肉を押し広げるように男の肉棒はお○んこの中に姿を消していく。「おっ、結構締め付けるじゃねえか!残りは一気にいくぞ!!」
「夏だね」と遊戯の友達はいった
というのは全部嘘だった。そしてこの物語の主人公、遊戯の冒険は今はじまった
ズポッ!!「んむぅ!!」男がヒカルの秘部に指を突き入れた。そしてそのまま掻き回し始めた。
遊戯はとても優しい女の子だった
「くっ・・・・すげぇ締め付けだぜ」男もそれに合わせ更に早く動かした。「ああぁ!!ぁぁああ!!もぉだめぇぇぇ!!ぁぁぁぁあああぅぅ!!」ヒカルがイクと同時に男も達した。
「このスレはマジレスは禁止です」と主役の遊戯はいった
遊戯ばっかりじゃねえか、と遊戯の奥さんは言った
「遊戯以外のネタを書いてる人って誹謗中傷ばっかりでリレー小説を全然書いてないよね」と遊戯の同僚は言った
381 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/17 00:34
残念ながらレス133から例のネンチャクが久々に登場です。
リレー参加者のみなさん、しばし静観を。
ヲチスレをご存知の方はプロファイリングにご挑戦を。
「このスレの最初から遊戯ネタで続いているので、それ以外のネタで続けているのは荒らしだから放置ね」と遊戯の生徒は言った
ASSO
それでも、愛撫を続けた。「いやぁ・・やめ・・やめて」「やめてくれだと?こんなにマ○コびしょびしょにしてるくせに!」 マイはア○ルまでべちょべちょにしていた。
「身体は逃げたくても、心はそう思っていないのね」先生はユリをかかえて、調教室へ入っていった。
遊戯は肉棒をくわえながら予備の手錠をお兄ちゃんの根本に施錠してあげた。
主人公である遊戯の部下、三蔵法師は生温かい微笑みをたたえて嵐熊に言った。「リレーするつもりがないなら去りなさい」
「くっ・・・ぅんっ・・・んんっ・・・」必死で声が出ないように耐えるヒカル。だがそれももう限界に近かった。それを察した男はニヤリと笑いながら言った。
「ほらっ我慢しないで思いっきり声出しちゃえよ!!」
男に言われるがままヒカルは尻を突き出し足を肩幅よりも広く広げた。男は肉付きの良いヒカルの尻を掴むと、そのままゆっくりと肉棒をヒカルのお○んこに埋めていった。
遊戯はカードゲームが大嫌いだった
( ´,_ゝ`)フーン
「1行小説の途中でマジレスしたり、主役を殺したりするしか脳がないやつってつまらないよねえ」と遊戯の友達は改めて言った
「もう荒らさないでください」と遊戯の部下の孫悟空は言った。
両親はゲイの子を産んだことにより、地獄逝きとなった。
「ひあっ!!うぁっ!!あぁっ!!」ヒカルの素の喘ぎ声が男達をより興奮させた。
エイジサン・・・オレ、エイジサンノチンポガ欲シカタデスネ。クダシャイ・・・アウ。
しかし遊戯は不死身だった
遊戯はカードゲームが大嫌いだった
男は口辱だけでは飽き足らず、ペロリと人指し指を嘗めるとそれをヒカルの中に躊躇なく挿入した。「くっ・・い、痛い・・ヒッ・・いや・・ン・・ン・・」
俺達は麻衣の顔や胸、おなかや足の裏などを舐め回した。「んっ・・・あ!やぁ!!何?何なの!?」まいはようやく目を覚ました。
「そうだ、リレーが嫌なら一人でしこしこ書くといいよ」と遊戯
ハアハアハアハア、ハアーハアーハアー。えいじのチンポに操られたともはもう止まらない。
男に言われるがままヒカルは尻を突き出し足を肩幅よりも広く広げた。男は肉付きの良いヒカルの尻を掴むと、そのままゆっくりと肉棒をヒカルのお○んこに埋めていった。
( ´,_ゝ`)フーン
普通に書いたら目立たない駄文のため、なんとかして自分が書いた文だけを読んでもらおうと、「何番を読もう!」とか書く反則嵐にも負けず遊戯はずっと旅を続けていた
「もう荒らさないでください」と遊戯の部下の孫悟空は言った。
ASSO
俺はこの世で一番嫌いな場所に居た。ここはマンコの奥・・・輪廻転生・・・俺はこの世にもう一度、生を受け、今まさに生まれようとしていた・・・
ヒカルの抵抗はもはや何の意味もなさなかった。そのパンツもスルスルスルと下ろされてゆく。
「1行小説の途中でマジレスしたり、主役を殺したりするしか脳がないやつってつまらないよねえ」と遊戯の友達は改めて言った
俺のチンポは膿だらけになり、異臭を放った。
嵐にたちむかっていく遊戯、遊戯の険しい旅が続いていた
シリコンで大きくしたカリ、真珠でぼこぼこの本体、いびつに曲がったその姿。俺は「無責任」という言葉の意味を噛み締めた。
「あっ・・あっ・・イク、麻衣イクゥゥ」俺は麻衣と同時にイッた............
ズポッ!!「んむぅ!!」男がヒカルの秘部に指を突き入れた。そしてそのまま掻き回し始めた。
>>1はよく、「煽りが去るまでやむをえず放置」とか言いだすけど(これと「某スレでヲチ中」しか言う言葉が思いつかない)
煽りがいなくなったら、盛り上がるどころか誰もいなくなっちゃってるよねいつも(ギャハ
こうしてまた煽られ始めたら息を吹き返す。
やっぱり
>>1が1人で(以下略
と虎春は言った
「なんだよ、つまんねぇな。セックスの時は派手に喘ぐのかと思って期待してたのによ。まぁ、いいや」男は乳首に吸い付き、ヒカルの乳首を舌でころがしたり、歯で軽く噛んだりと執拗に胸を責めている。
というのは全部妄想で、遊戯は今日も元気に旅を続けていた。
「もう荒らさないでください」と遊戯の部下の孫悟空は言った。
チンポに埋め込まれている無数のイボイボはまるでバイブの様でした。
( ´,_ゝ`)プッ
後から来た人のために、ここでこの物語の説明すると、遊戯とはこの小説の最初からの正真正銘の主人公である。
閻魔大王の太いマラが、俺のケツマンコに突き刺さった
遊戯は文才の無い素人小説家気取りに何度も殺されかけたが、そんなものには負けなかった。彼はまちがいなくこの物語の主人公である。
〓ルール〓
@前の人に続けた文を書くこと
A必ず一行であること
Bまとめて全部読むとホモの恋愛小説になっていること
Cみんなで良いスレにしましょう。
>>1はよく、「煽りが去るまでやむをえず放置」とか言いだすけど(これと「某スレでヲチ中」しか言う言葉が思いつかない)
煽りがいなくなったら、盛り上がるどころか誰もいなくなっちゃってるよねいつも(ギャハ
こうしてまた煽られ始めたら息を吹き返す。
やっぱり
>>1が1人で(以下略
と虎春は言った
ふと自分のチンコを見ると、チンコは無傷で、元気よく朝立ちをしていた。これを晴海は見つめていたのだ。
男は口辱だけでは飽き足らず、ペロリと人指し指を嘗めるとそれをヒカルの中に躊躇なく挿入した。「くっ・・い、痛い・・ヒッ・・いや・・ン・・ン・・」
431 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/17 01:12
オチンチンガカユイ・・・
よつんばいになってケツ穴を哲也に見せながら、俺はオナニーを続けた。
「これほとんど1人で書いてんだろ?たくさん書いててもすぐ判るよ。つまらなすぎるのは誤魔化せないから」とタマヨは言った
「主役はおまえだ!がんばれ遊戯!荒らしにまけるな!」「応援してくれるみんなありがとう!」
ASSO
自分の文章が駄文すぎて、他の人の文章に埋もれちゃって全然読んで貰えないからって「何番のレスをよんで!」とか「何番をよもう!」とか、レス番をしょっちゅうリンクしたりとか、
そういう反則に頼らないとやってけない人って情けないよねえ。いくら誰にも読んでもらえないからってさ・・・と、(┐´∀`┌)は言った
「春だね」と遊戯はいった。
そんな風にして、また遊戯はやられてしまったのだが、遊戯は正義のために地獄から舞い戻ってきた。彼は間違いなくこの物語の主役である
「遊戯以外のネタを書いてる人って誹謗中傷ばっかりでリレー小説を全然書いてないよね」と遊戯の同僚は言った
442 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/17 01:24
「ところで・・・」ワン樹は唐突に遊戯に話し掛けた。
遊戯はケツにロケット花火を差し込み、ぶっぱなすのだった。
そしてワールドカップ優勝を果たした
445 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/17 01:26
>>442 ほっとこうよ。どうせリレーしてくれないよ、と珍生。
446 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/17 01:27
>>445 リレーできないの間違いでしょ?とワン樹は声を荒げた
447 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/17 01:29
「あぁぁっ!!うっん・・・はうぅっ・・・んはあっ!あああぁっ!!」一際、声が大きくなった時に男は指を引き抜いた。ヒカルの体はビクッビクッと小さく波うっている。
老人は少年に目隠しと手錠をし、股引から陰茎をひっぱり出した途端「青少年保護育成条例違反でタイーホする」
俺の肉体を賭けて大王との対決がはじまった
もっこりとした清美の下腹部の下にザーメンがさっそうと茂っていた。
「あっ・・・あぁぁ・・・んっ」「あっ・・あっ・・イク、麻衣イクゥゥ」2人同時にイッた............
453 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/17 01:58
「ところで、そろそろギターは消化できた?」
454 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/17 01:59
「まだ胸焼けがするんだ、ワン樹」
「今のところ遊戯が優勢だな」と第三者の便乗荒らしも認めていた
>誰かを煽るカキコをして、それの後ろに「と、〜は言った」をくっつけただけってパターンしか無いね。このスレ
ほとんど1人しか参加してないからどうしてもワンパターンなのが目立つんだよね(大笑
「1行小説の途中でマジレスしたり、主役を殺したりするしか脳がないやつってつまらないよねえ」と遊戯の友達は改めて言った
老人は少年に目隠しと手錠をし、股引から陰茎をひっぱり出した途端「青少年保護育成条例違反でタイーホする」
普通に書いたら目立たない駄文のため、なんとかして自分が書いた文だけを読んでもらおうと、「何番を読もう!」とか書く反則嵐にも負けず遊戯はずっと旅を続けていた
蟹はユミをはさみで掴むと、ものすごいスピードで歩き始めた!
「いやぁぁ!恥ずかしい・・・見ないでぇ」と泣き叫ぶエリを見て、
>>2は異常に興奮した。
463 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/17 02:07
>>454 「しょうがないわね!エロ本ばっかり読んでるからよ!」ワン樹はあきれ返っていた
俺は何くわぬ顔をしながら、熊おじちゃんの肉棒を手に取った.....
というのは全部妄想で、遊戯は今日も元気に旅を続けていた。
この物語の主人公、遊戯は着実に冒険を続けていた
主人公である遊戯は現職の警察官だった
ブルーのパンティを脱がし麻衣のま@こを露にした。「いやぁぁ!恥ずかしい・・・見ないでぇ」と泣き叫ぶ麻衣を見て、俺達はさらに興奮した。
469 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/17 02:10
>>463 「ワン樹、ふがいない俺を許して欲しいが、嵐が沈静するまで珍生は沈静するよ・・・」といいながら愛の歌を書き垂れる珍生。
470 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/17 02:15
誰かを煽るカキコをして、それの後ろに「と、〜は言った」をくっつけただけってパターンしか無いね。このスレ
471 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/17 02:15
谷川にケツバットをしてもらって、よろこぶマゾ店長
472 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/17 02:16
俺はお爺ちゃんの肉棒くわえながら予備の手錠をお兄ちゃんの根本に施錠してあげた。
473 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/17 02:16
俺はあてもなく夜の街をさまよっていた・・・
474 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/17 02:17
といって、コンドームを買って来た
475 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/17 02:17
そういうと、なぜか急にうんこがしたくなってきた
476 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/17 02:17
男に言われるがままヒカルは尻を突き出し足を肩幅よりも広く広げた。男は肉付きの良いヒカルの尻を掴むと、そのままゆっくりと肉棒をヒカルのお○んこに埋めていった。
477 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/17 02:18
>>469 「そうね、私もW杯の方が気になるし……」と強がるワン樹の目は潤んでいた
>>477「またここで、このマディソン郡の橋で会おう。嵐がやんだら」と珍生はワン樹を抱きしめ去った。
晴海の歯があたったチンポの根元がジンジンする。
「身体は逃げたくても、心はそう思っていないのね」先生はユリをかかえて、調教室へ入っていった。
「あっ・・あっ・・イク、麻衣イクゥゥ」俺は麻衣と同時にイッた............
俺のチンポは膿だらけになり、異臭を放った。
ウィンウィンウィン・・ という嫌らしい音が相変わらず鳴り響いていた
日活で犯された田中。 それ以来、ハードゲイとなった。
というのは妄想でこの物語の主人公、遊戯の冒険は今はじまった
ダイジョーブデス、オチツイテクダサイ。コノヒコーキハ、クウコウニヒキカエシマス。
>>478 流れる涙をぬぐいもせず見送るワン樹。物語は終わり、また新たに始まるだろう。そう、きっといつか。
主人公である遊戯は現職の警察官だった
490 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/17 02:32
491 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/17 02:33
野菜のうんこ、人参が足を付け、股間を隠し。でもうんこはしない俺は野菜を食べうんこをするが野菜は俺を食べうんこをしない。
一人が起きてくると同時に何人も参加する不思議なスレはここですか?
とトルシエ監督はいった
>>201 うんこを爪の間にしこませ、あの子に告白。あの子は眠る。あそこにうんこを詰める
恋の始まり。ダンスホール
自作自演で荒らしまくる敵にも負けず遊戯は道を急いだ。
そして
>>1はその手をユミの股間へと伸ばした。「あ!・・そこはダメ・・ん!!」激しく反応するユミ。から鼻水がたれた
なんと、遊戯の正体は(┐´∀`┌) だった
チンポに埋め込まれている無数のイボイボはまるでバイブの様でした。
こ の ス レ は や は り エ ロ い な
「ヲチスレの存在だれもまだ教えるなよ〜」だって(ギャハ
「だれも」もなにもお前と俺以外「だれもない」じゃん(ギャハ
とメアリー・ポピンズ。
「これほとんど1人で書いてんだろ?たくさん書いててもすぐ判るよ。つまらなすぎるのは誤魔化せないから」とタマヨは言った
ヒカルの抵抗はもはや何の意味もなさなかった。そのパンツもスルスルスルと下ろされてゆく。
ふと、ともは嬉しそうに彼氏のチンチンをしゃぶった
ドッカン
m ドッカン
━━━━━) )= ☆ゴガギーン
∧_∧ | | / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( )| |_____ ∧_∧ < おらっ!出てこい、
>>1 「 ⌒ ̄ | | || (`∀´ ) \___________
| / | |/ / \
| | | | || | | /\\
| | | | | へ//| | | |
| | | ロ|ロ |/,へ \| | | |
| ∧ | | | |/ \ / ( )
| | | | > | | | |
/ / / / | | 〈| | |
/ / / / | | || | |
/ / / / └──┴──┘ | |
数時間後・・
| |
| |゚) ・・・怖い人いなくなったかな?
|||||) いないよな・・・
| ||
 ̄ ̄ ̄ ̄
| | Λ
| |Д゚) おまえ某板の某スレで
|||||⊂) ヲチられてるぞゴルァ
| |∧| ←
>>1  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | サッ
| |゚)彡
|||||)
| || ←
>>1
ふ━━( ´_ゝ`)━━ん
と、田中のチンコから膿が出た。
その男は、にこりともせずにユミのオマンコをむさぼった
うんこ日和。うんこがもりもりでる日曜日。天気は晴れ。うんこはかちかちでも、それも良い
「思ったとおり結構でかいじゃねえか。どれ楽しませてもらおうか」男はゆっくりとヒカルの乳房を撫でるように回していた。
また、オマンコがぐちょぐちょになりはじめた
そして火葬された
「なんか本文以外の所で目立とうとする人がいるね」「本文で惹き付ける文才が皆無だからそういうところで点数稼ぐしかできないんだよ」「あわれだね」と遊戯のライバルのマリオは言った
うんこと踊ろう明け方まで、小さなうんこ、でっかいうんこ。彩り豊かなダンスホールだ
せっかくの流れが途切れてしまい、ユミはもう我慢がならなかった。「あぁん、お願い… とちゅうでやめないで… 何でもするからぁ」
ユリの我慢もついに限界を越えてしまった。ブリブリブリッ!。
「やっぱり遊戯。おまえが主役だ!」と、このスレを荒らしていた人達も少しずつ認め始めてた。遊戯の魅力は計り知れない
今頃 谷川のラーメン(ちんげ)をペロペロしてる館長
うんこの匂いで、鯨が来る。鮫は逃げる。うんこという生命体は、人類の何倍にもなり。世界を覆った
>>215 その男は、にこりともせずにユミのオマンコをむさぼった
第一部
完
君のまんこから内臓が出ている。それを食べたいんだ。君もお食べ
>>230 野菜のうんこはちょっと違う。うんこの匂いが遠く見据えて、そんなんじゃないだろう と語りかける
俺のチンポは膿だらけになり、異臭を放った。
「バトルするならファックで無いとなぁ!!」蛮具は腰を激しく上下に回転するようにグラインドさせユミの秘所を突きえぐりまわした!!
「なんかメール欄とか名前欄とか、本文以外の所で目立とうとする人がいるね」「本文で惹き付ける文才が皆無だからそういうところで点数稼ぐしかできないんだよ」「あわれだね」と遊戯のライバルのマリオは言った
そして種まきの季節がはじまった
そしてその人物に覆いかぶさるユミの大量の下痢ウンコ
そういうと、なぜか急にオシッコがしたくなってきた
一人が起きてくると同時に何人も参加する不思議なスレはここですか?
とトルシエ監督はいった
うんこの中で僕は目覚める
と、セブンイレブンの店員は言った
男は指を2本に増やし、ますます激しくヒカルのお○んこを掻き回した。「いやぁっ!だめぇっ!そん・・・なに・・・」「なんだぁ、よく聞こえねえぞっ!」
ブルーのパンティを脱がし麻衣のま@こを露にした。「いやぁぁ!恥ずかしい・・・見ないでぇ」と泣き叫ぶ麻衣を見て、俺達はさらに興奮した。
鼻糞と下痢糞、痰を混ぜ合わし、美しき人間を作った悪魔よ。あなたが望むなら、この糞を食わしてやる。そして悟りは開かれた。
チュウネンノダンセイハ「スキニシテクレ・・・」ト、ニクボウヲサシダシタ
嵐に恨みをかっている遊戯は、なんども意地悪をされるが、心強い仲間たちに助けられ、元気に冒険をつづけていた
「なんか小説を書けなくなって罵倒してるだけの人がいるね」と遊戯はあわれむように言った。
なんなんだこのクソ小説は!!
>>2はおもわず本音を吐いてしまった
ズブズブとヒカルの柔肉を押し広げるように男の肉棒はお○んこの中に姿を消していく。「おっ、結構締め付けるじゃねえか!残りは一気にいくぞ!!」
しかし、誰も荒らしに耳を貸すものはおらず、「荒らしは放置」「遊戯が主役」という絶対的な真実しかそこにはなかった。
なんでリレー小説に恨みがあるの?続けてもらえなかったことがあるの?続ける力がなかったの?と遊戯
「ヲチスレの存在だれもまだ教えるなよ〜」だって(ギャハ
「だれも」もなにもお前と俺以外「だれもいない」じゃん(ギャハ
とメアリー・ポピンズ。
ヤーサとシーサが死んでからもう三日も経つのか・・・と遊戯
なんなんだこのクソ小説は!!
>>2はおもわず本音を吐いてしまった
そして全米オープン優勝を果たした
遊戯は肉棒をくわえながら予備の手錠をお兄ちゃんの根本に施錠してあげた。
男はヒカルの腕を持ち上げ立たせるとスタジオのガラスに手をつかせ、立ちバックの態勢にした。「ほらっ、もっとケツ突き出して足広げろよっ!」
そう思うのも無理は無い。なにせありったけの精液を一瞬のうちに搾り取られたのだから。
うんこは何味?恋の味。うんこに集る糞蠅を一気に食う
男は乳首に吸い付き、ヒカルの乳首を舌でころがしたり、歯で軽く噛んだりと執拗に胸を責めている。
うんこである事を受け入れよう。セーヌスの犬がいる 二葉の葉は渠に駆け込む。うんことうんこ対の美徳
そんな風にして、また遊戯はやられてしまったのだが、遊戯は正義のために地獄から舞い戻ってきた。彼は間違いなくこの物語の主役である
>誰かを煽るカキコをして、それの後ろに「と、〜は言った」をくっつけただけってパターンしか無いね。このスレ
ほとんど1人しか参加してないからどうしてもワンパターンなのが目立つんだよね(大笑
なんなんだこのクソ小説は!!
>>2はおもわず本音を吐いてしまった
ハダカエプロンで。
と、現代の情勢とうんこについて考えてみた
と、ベジタブルうんこ2002をくちずさんだ
はっはっはっは。嫌らしい笑い声が部屋中に響いた
「なんかまたうんこ野郎が荒らしてるね」と主役の遊戯に語りかけるマスオ
「おねがい。荒らしさん達、主人公の遊戯を許してあげて」と遊戯の妹はいった
おまえら才能無いよ・・・・と太郎は言った
だが、スカトロプレイが出来る風俗店を探すことに忙しかった
自分の文章が駄文すぎて、他の人の文章に埋もれちゃって全然読んで貰えないからって「何番のレスをよんで!」とか「何番をよもう!」とか、レス番をしょっちゅうリンクしたりとか、
そういう反則に頼らないとやってけない人って情けないよねえ。いくら誰にも読んでもらえないからってさ・・・と、(┐´∀`┌)は言った
「いやぁぁ!恥ずかしい・・・見ないでぇ」と泣き叫ぶエリを見て、
>>2は異常に興奮した。
正に、酒池肉林
ともはセルフセックスが日課になった。
と、全部ひっくるめ、木に登れ。道は裂ける。うんこ達は、家畜達と、そして人間と
むっちりとしたヒカルの下腹部の下に陰毛がうっそうと茂っていた。
ふ━━( ´_ゝ`)━━ん
ブルーのパンティを脱がし麻衣のま@こを露にした。「いやぁぁ!恥ずかしい・・・見ないでぇ」と泣き叫ぶ麻衣を見て、俺達はさらに興奮した。
もうメール欄でほそぼそと反抗するのと、ありもしないヲチスレの話をするしか手がないんだね(ギャハ
しかもどっちも俺が最初に使った手のパクり(ギャハ
かわいそうになってきたよ
と虎春は言った
遊戯はこの先何度も挫折するかもしれない。しかし遊戯はそのたびに戻ってくるのだ。そして今度ももどってきた。彼はまちがいなくこの物語の主人公である。
そして、馴染みのある店で、うんこをしょう
実質、煽り合いだけで物語もなにもない文盲集団による駄スレであった
>>56 と、いつも行くあの店で大きなうんこをしてみたい。いつも説教してくれる主人の目の前で大きなうんこをしてみたい
そして、ランナウェイ
そして稲刈りの季節がはじまった
ついでに中村俊輔の首もはねていくのであった。
そしてワールドカップ優勝を果たした
>>215 その男は、にこりともせずにユミのオマンコをむさぼった
とおもったらそれはまた主人公である遊戯の夢だった。
「あっ・・・あぁぁ・・・んっ」麻衣は明らかに感じている。俺はズボンを脱ぎ麻衣のマ@コへブチ込んだ。
ふたりの足元にいた蟹がはさみを鳴らした!
「このスレはマジレスは禁止です」と主役の遊戯はいった
ヤーサとシーサが死んでからもう三日も経つのか・・・と遊戯
一人が起きてくると同時に何人も参加する不思議なスレはここですか?
とトルシエ監督はいった
しかし遊戯は不死身だった
俺はこの世で一番嫌いな場所に居た。ここはマンコの奥・・・輪廻転生・・・俺はこの世にもう一度、生を受け、今まさに生まれようとしていた・・・
>誰かを煽るカキコをして、それの後ろに「と、〜は言った」をくっつけただけってパターンしか無いね。このスレ
ほとんど1人しか参加してないからどうしてもワンパターンなのが目立つんだよね(大笑
老人は少年に目隠しと手錠をし、股引から陰茎をひっぱり出した途端「青少年保護育成条例違反でタイーホする」
「やっぱり遊戯。おまえが主役だ!」と、このスレを荒らしていた人達も少しずつ認め始めてた。遊戯の魅力は計り知れない
ともは今日が哲也の三回忌だったことを思い出した。
チソチソを隠しながら斎場へとゆくと、最近HIVを発症したイチが遺影を持って座ってた。
>>56 と、いつも行くあの店で大きなうんこをしてみたい。いつも説教してくれる主人の目の前で大きなうんこをしてみたい
ともはこころよくチンコを返してくれた。やっと俺は完全な体を取り戻した。
俺のチンポは膿だらけになり、異臭を放った。
そういってテレクラへ電話をかけた
遊戯ばっかりじゃねえか、と遊戯の奥さんは言った
俺達は麻衣の顔や胸、おなかや足の裏などを舐め回した。「んっ・・・あ!やぁ!!何?何なの!?」まいはようやく目を覚ました。
「なんかメール欄とか名前欄とか、本文以外の所で目立とうとする人がいるね」「本文で惹き付ける文才が皆無だからそういうところで点数稼ぐしかできないんだよ」「あわれだね」と遊戯のライバルのマリオは言った
鼻糞と下痢糞、痰を混ぜ合わし、美しき人間を作った悪魔よ。あなたが望むなら、この糞を食わしてやる。そして悟りは開かれた。
なんか「このスレを別のスレでヲチしてる」とかいって
せっかく一生懸命一行小説書いてるのをからかって荒らす奴がいるけど、放置ね
花子はクンニを強要させた、
自分の文章が駄文すぎて、他の人の文章に埋もれちゃって全然読んで貰えないからって「何番のレスをよんで!」とか「何番をよもう!」とか、レス番をしょっちゅうリンクしたりとか、
そういう反則に頼らないとやってけない人って情けないよねえ。いくら誰にも読んでもらえないからってさ・・・と、(┐´∀`┌)は言った
613 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/17 14:02
言葉とは裏腹に、ユミの未成熟なカラダはすでに期待で火照りはじめていた…
その男は、にこりともせずにユミのオマンコをむさぼった
「ああああ、あん・・きもち・・い・・い」
ゆみこは昇天した
「ひっ!ひぃぃ!!な、なりますぅ♪なるからぁぁぁぁぁもっとぉぉ!!」ユミは激しく蛮具の肉茎を食らいこみながら獣のようなあえぎ声でそう言った。
そう思うのも無理は無い。なにせありったけの精液を一瞬のうちに搾り取られたのだから。
そういうと、なぜか急にうんこがしたくなってきた
そういってエックスボックスを買って来た
>>316 そして、馴染みのある店で、うんこをしょう
「最初っからおとなしくしてれば痛い目に合わなかったのにな」そう言うとヒカルのTシャツを捲り上げ、ブラジャーをずらした。
誰かを煽るカキコをして、それの後ろに「と、〜は言った」をくっつけただけってパターンしか無いね。このスレ
「くっ・・・ぅんっ・・・んんっ・・・」必死で声が出ないように耐えるヒカル。だがそれももう限界に近かった。それを察した男はニヤリと笑いながら言った。
「ほらっ我慢しないで思いっきり声出しちゃえよ!!」
>>622 突かれる度にユミの意識は、屈辱から快感へと変わっていった。「あ、あん・・きもち・・い・・い」
なんでリレー小説に恨みがあるの?続けてもらえなかったことがあるの?続ける力がなかったの?と遊戯
うんこのあるとこに風は吹くいや、風がある。その片鱗を見せたまま、君の遍路道中風がある
なんだかんだいって遊戯の話題が中心になっているのでやっぱり遊戯が主役であることを認識しました。と嵐も認めていた。
よつんばいになってケツ穴を哲也に見せながら、俺はオナニーを続けた。
ふと、僕のアナルセックス歴は幼稚園からと告白する田中
晴海の歯があたったチンポの根元がジンジンする。
俺のチンポは膿だらけになり、異臭を放った。
男は乳首に吸い付き、ヒカルの乳首を舌でころがしたり、歯で軽く噛んだりと執拗に胸を責めている。
636 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/17 14:11
うんこを1キロたべ、帰路に付く そんな人生、ここはそんな人生で許される。
「ワタシハ オチンチンホシイデス 」
男は何度も激しく突いた。ユミは乳房を激しく揺らし、グショグショに濡れた陰部で男の剛直をくわえ込んでいた。
うんこの中にいる住人。息が出来ない匂いはきついもう終わり よそう。うんこを大きく吸ったりまた吐いたり。
もうメール欄でほそぼそと反抗するのと、ありもしないヲチスレの話をするしか手がないんだね(ギャハ
しかもどっちも俺が最初に使った手のパクり(ギャハ
かわいそうになってきたよ
と虎春は言った
ASSO
ふ━━( ´_ゝ`)━━ん
オーストラリアの個室でフェラティオ する花子だった、
オレハアナルヲペロペロトナメタ!
ふたりの足元にいた蟹がはさみを鳴らした!
今頃 谷川のラーメン(ちんげ)をペロペロしてる館長
>>310 突かれる度にユミの意識は、屈辱から快感へと変わっていった。「あ、あん・・きもち・・い・・い」
オーストラリアの個室でフェラティオ する花子だった、
死んだうんこ…。突然極みから、ふっと。ああもう死んだのか。煙幕に巻かれて。もうちょっとだけうんこを見ていたかったのに。
文才のかけらもないコピペ野郎が弱い犬のように吠えていますが、なんとか
リレー小説としてつながってるよ。まずは
>>307へ。あらすじの案内があります。
次に
>>114 次に
>>120 次に
>>525 次に
>>566 次に
>>663 次に
>>720 次に
>>750 次に
>>781 次に
>>801 わけのわからん部分は読み飛ばせて、ひじょーに快適でーす!
また、
>>244への案内もありますが、荒らしがこのレスをまねっこした
だけなので飛んでやって意味のつながらなさ、薄っぺらさを大いに笑って
やってください。
時間の無駄だとがっかりすることうけあいだけど(w
「あっ・・・あぁぁ・・・んっ」「あっ・・あっ・・イク、麻衣イクゥゥ」2人同時にイッた............
男は乳首に吸い付き、ヒカルの乳首を舌でころがしたり、歯で軽く噛んだりと執拗に胸を責めている。
男に言われるがままヒカルは尻を突き出し足を肩幅よりも広く広げた。男は肉付きの良いヒカルの尻を掴むと、そのままゆっくりと肉棒をヒカルのお○んこに埋めていった。
文字通りのクソスレだな。
遊戯は嵐に何度も殺されかけたが、負けずに旅をつづけた。
とおもったらそれはまた主人公である遊戯の夢だった。
>>215 その男は、にこりともせずにユミのオマンコをむさぼった
と、ヘルス嬢は言った
なかなか屈伏しないユミに、蛮具にあせりの色がでてきた。「こっ、このままファーストハーフをおえてしまえば、ユミに主導権を奪われてしまう‥」
谷川ラーメンの音がズルズルうるさかった
うんこと踊ろう明け方まで、小さなうんこ、でっかいうんこ。彩り豊かなダンスホールだ
うんこである事を受け入れよう。セーヌスの犬がいる 二葉の葉は渠に駆け込む。うんことうんこ対の美徳
と、天の時だ! いまこそ「館長のアナルなめたい」
老人は少年に目隠しと手錠をし、股引から陰茎をひっぱり出した途端「青少年保護育成条例違反でタイーホする」
と、ローソンの店員は言った
一方そのころ現実の方では、俺の肉体は心停止してしまっていた
ふと、僕のアナルセックス歴は幼稚園からと告白する田中
むっちりとしたヒカルの下腹部の下に陰毛がうっそうと茂っていた。
ふと自分のチンコを見ると、チンコは無傷で、元気よく朝立ちをしていた。これを晴海は見つめていたのだ。
うんこと踊ろう明け方まで、小さなうんこ、でっかいうんこ。彩り豊かなダンスホールだ
と、天の時だ! いまこそ「館長のアナルなめたい」
なんとかして「複数の人間が参加している良スレ」だということをアピールしたいようだけど、
文章の能力の低さ、話題性の無いつまらない物語しか書けないおかげで、1人しかこのスレに参加してないのがバレバレだね
なにより、書いてる時間帯。短時間(1〜2分間隔)で大量レスがついて、それ以外の時間は全くカキコ無し。
1人の人間が一生懸命スレを盛り上げようとするとこうなる
と神田うのは言った
男に言われるがままヒカルは尻を突き出し足を肩幅よりも広く広げた。男は肉付きの良いヒカルの尻を掴むと、そのままゆっくりと肉棒をヒカルのお○んこに埋めていった。
文才のかけらもないコピペ野郎が弱い犬のように吠えていますが、なんとか
リレー小説としてつながってるよ。まずは
>>307へ。あらすじの案内があります。
次に
>>114 次に
>>120 次に
>>525 次に
>>566 次に
>>663 次に
>>720 次に
>>750 次に
>>781 次に
>>801 わけのわからん部分は読み飛ばせて、ひじょーに快適でーす!
また、
>>244への案内もありますが、荒らしがこのレスをまねっこした
だけなので飛んでやって意味のつながらなさ、薄っぺらさを大いに笑って
やってください。
時間の無駄だとがっかりすることうけあいだけど(w
若いお兄ちゃんは自分のモノを俺の口に押し込んできた。
うんこの固まりそれも宇宙規模火星の中から、金星の横から君を迎え撃つ。君は黄金に煌めくうんこの群れを見たか?
「あっ・・・あぁぁ・・・んっ」「あっ・・あっ・・イク、麻衣イクゥゥ」2人同時にイッた............
うんこの固まりそれも宇宙規模火星の中から、金星の横から君を迎え撃つ。君は黄金に煌めくうんこの群れを見たか?
そして稲刈りの季節がはじまった
「いやあああ、や、やめて・・・あん、ああ!」
「あっ・・あっ・・イク、麻衣イクゥゥ」俺は麻衣と同時にイッた............
ふ━━( ´_ゝ`)━━ん
パンパンパンパン(谷川をバックから突く音。石井「夜中あまいものはやめましょーう」
>>36 両方の乳首が床に擦れて、気もそぞろになる!
「嵐なんかに負けないぞ」遊戯は力強く宣言した。彼は間違いなくこの物語の主役である。これまでも、この先も。
普通に書いたら目立たない駄文のため、なんとかして自分が書いた文だけを読んでもらおうと、「何番を読もう!」とか書く反則嵐にも負けず遊戯はずっと旅を続けていた
「このスレはマジレスをしたものが負けです」と遊戯のダンナさんは言った。
オーストラリアの個室でフェラティオ する花子だった、
単に童貞って言われてムキになってるだけじゃないかな?とミルコのライバル、遊戯は言った
あっそ
うんこを食べようお腹いっぱい
>誰かを煽るカキコをして、それの後ろに「と、〜は言った」をくっつけただけってパターンしか無いね。このスレ
ほとんど1人しか参加してないからどうしてもワンパターンなのが目立つんだよね(大笑
ケツマンコが疼く・・・
火柱立つ。うんこを騙し騙し鑑賞する。触る、貶す、立ち尽くす、諦める
遊戯は旅の途中で三蔵法師一行とであった。
そして稲刈りの季節がはじまった
男は何度も激しく突いた。ユミは乳房を激しく揺らし、グショグショに濡れた陰部で男の剛直をくわえ込んでいた。
「これでセックスすんの何回目だ。結構やってんだろ」「そんなに・・・してない・・・」
「あっ・・・あぁぁ・・・んっ」「あっ・・あっ・・イク、麻衣イクゥゥ」2人同時にイッた............
「ひっ!ひぃぃ!!な、なりますぅ♪なるからぁぁぁぁぁもっとぉぉ!!」ユミは激しく蛮具の肉茎を食らいこみながら獣のようなあえぎ声でそう言った。
嵐に恨みをかっている遊戯は、なんども意地悪をされるが、心強い仲間たちに助けられ、元気に冒険をつづけていた
若いお兄ちゃんは自分のモノを俺の口に押し込んできた。
ドッカン
m ドッカン
━━━━━) )= ☆ゴガギーン
∧_∧ | | / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( )| |_____ ∧_∧ < おらっ!出てこい、
>>1 「 ⌒ ̄ | | || (`∀´ ) \___________
| / | |/ / \
| | | | || | | /\\
| | | | | へ//| | | |
| | | ロ|ロ |/,へ \| | | |
| ∧ | | | |/ \ / ( )
| | | | > | | | |
/ / / / | | 〈| | |
/ / / / | | || | |
/ / / / └──┴──┘ | |
数時間後・・
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| |゚) ・・・怖い人いなくなったかな?
|||||) いないよな・・・
| ||
 ̄ ̄ ̄ ̄
| | Λ
| |Д゚) おまえ某板の某スレで
|||||⊂) ヲチられてるぞゴルァ
| |∧| ←
>>1  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | サッ
| |゚)彡
|||||)
| || ←
>>1
そして、オチソチソをベロベロと舐めた
というのは妄想でこの物語の主人公、遊戯の冒険は今はじまった
誰かを煽るカキコをして、それの後ろに「と、〜は言った」をくっつけただけってパターンしか無いね。このスレ
「1行小説の途中でマジレスしたり、主役を殺したりするしか脳がないやつってつまらないよねえ」と遊戯の友達は改めて言った
ふと、ともは嬉しそうに彼氏のチンチンをしゃぶった
というのは全部嘘だった。そしてこの物語の主人公、遊戯の冒険は今はじまった
そして、馴染みのある店で、うんこをしょう
と、うんこの中で考える
両方の乳首が床に擦れて、気もそぞろになる!
ともは断ろうと思った。だけど、エイジのチンポはそれを許さなかった。
うんこと踊ろう明け方まで、小さなうんこ、でっかいうんこ。彩り豊かなダンスホールだ
野菜のうんこはちょっと違う。うんこの匂いが遠く見据えて、そんなんじゃないだろう と語りかける
死んだうんこ…。突然極みから、ふっと。ああもう死んだのか。煙幕に巻かれて。もうちょっとだけうんこを見ていたかったのに。
>>645 そして、馴染みのある店で、うんこをしょう
正に、酒池肉林
とおもったらそれはまた主人公である遊戯の夢だった。
>>105 うんこの匂いでカモフラージュして、うんこの付いたドレスを着るのさ
「そうだ、リレーが嫌なら一人でしこしこ書くといいよ」と遊戯
誰かを煽るカキコをして、それの後ろに「と、〜は言った」をくっつけただけってパターンしか無いね。このスレ
そんな風にして、また遊戯はやられてしまったのだが、遊戯は正義のために地獄から舞い戻ってきた。彼は間違いなくこの物語の主役である
「いやあああ、や、やめて・・・あん、ああ!」
火柱立つ。うんこを騙し騙し鑑賞する。触る、貶す、立ち尽くす、諦める
>>1の持ち味がエロ小説だから、このスレはエロネタばっかりじゃねえか!と警部は言った
スカトロ一行小説リレースレはここですか?
と、あえぎ声をくちずさんだ
「俺は悪になんか負けないからみんな安心してくれ。主役は俺なんだから」と遊戯は心強くいった。
「あっ・・・あぁぁ・・・んっ」「あっ・・あっ・・イク、麻衣イクゥゥ」2人同時にイッた............
と、エッチな口笛をくちずさんだ
「謎はすべてとけた!創作文芸板を荒らし回ってる厨房の生IP→p8bbb8c.kwskpc00.ap.so-net.ne.jpだったのか。 」
と、ハルカは言った。
なかなか面白い小説じゃん
なんと、遊戯の正体は(┐´∀`┌) だった
シャンパン飲みながらオチンチンをしゃぶるハルカ
そんな風にして、また遊戯はやられてしまったのだが、遊戯は正義のために地獄から舞い戻ってきた。彼は間違いなくこの物語の主役である
「デザートは勿論、ア・タ・シ」
「また下ネタ?荒らしさんは文才が無いわねクス」と、遊戯(主人公)のパシリの辻元は言った
クチャ・・クチャ・・と湿った音を出してかき回される自分の部分を、ヒカルはまるで他人事のように見つめていた。
しかし、包茎チンポはなおらなかった
「そうだ、リレーが嫌なら一人でしこしこ書くといいよ」と遊戯
「ああああ、あん・・きもち・・い・・い」
嵐にたちむかっていく遊戯、遊戯の険しい旅が続いていた
( ´,_ゝ`)フーン
うんこはなんてかわいいんだろうか
ジーパンに続いてパンティを脱がそうとする男にトモは小さな声で呟いた。「お願い、これっきりにして・・・」
「なんか本文以外の所で目立とうとする人がいるね」「本文で惹き付ける文才が皆無だからそういうところで点数稼ぐしかできないんだよ」「あわれだね」とヤマダのライバルのマリオは言った
もうメール欄でほそぼそと反抗するのと、ありもしないヲチスレの話をするしか手がないんだね(ギャハ
しかもどっちも俺が最初に使った手のパクり(ギャハ
かわいそうになってきたよ
と虎春は言った
というのは全部嘘だった。そしてこの物語の主人公、ヤマダの冒険は今はじまった
トモの抵抗はもはや何の意味もなさなかった。そのパンツもスルスルスルと下ろされてゆく。
誰かを煽るカキコをして、それの後ろに「と、〜は言った」をくっつけただけってパターンしか無いね。このスレ
すると、オッパイがぷるんとはじけた
といって、コンドームを買って来た
蟹はユミをはさみで掴むと、ものすごいスピードで歩き始めた!
普通に書いたら目立たない駄文のため、なんとかして自分が書いた文だけを読んでもらおうと、「何番を読もう!」とか書く反則嵐にも負けずヤマダはずっと旅を続けていた
「身体は逃げたくても、心はそう思っていないのね」先生はユリをかかえて、調教室へ入っていった。
「このスレの最初からヤマダネタで続いているので、それ以外のネタで続けているのは荒らしだから放置ね」とヤマダの生徒は言った
というのは妄想でこの物語の主人公、ヤマダの冒険は今はじまった
ズブズブとトモの柔肉を押し広げるように男の肉棒はお○んこの中に姿を消していく。「おっ、結構締め付けるじゃねえか!残りは一気にいくぞ!!」
ザコがどんなにあがこうがヤマダの主役の座はゆるがなかった。これこそ真のヒーローなのである。それを妬む嵐は益々暴れるのであった。
文才のかけらもないコピペ野郎が弱い犬のように吠えていますが、なんとか
リレー小説としてつながってるよ。まずは
>>307へ。あらすじの案内があります。
次に
>>114 次に
>>120 次に
>>525 次に
>>566 次に
>>663 次に
>>720 次に
>>750 次に
>>781 次に
>>801 わけのわからん部分は読み飛ばせて、ひじょーに快適でーす!
また、
>>244への案内もありますが、荒らしがこのレスをまねっこした
だけなので飛んでやって意味のつながらなさ、薄っぺらさを大いに笑って
やってください。
時間の無駄だとがっかりすることうけあいだけど(w
と、現代の情勢とうんこについて考えてみた
>>316 そして、馴染みのある店で、うんこをしょう
今頃 谷川のラーメン(ちんげ)をペロペロしてる館長
そして、馴染みのある店で、うんこをしょう
糞の大移動 大地を落ちて逆になれ その手の上からこぼれ落ちる野糞は、時に蠢く花となる異なる物よいつか幸あれ
鼻糞と下痢糞、痰を混ぜ合わし、美しき人間を作った悪魔よ。あなたが望むなら、この糞を食わしてやる。そして悟りは開かれた。
普通に書いたら目立たない駄文のため、なんとかして自分が書いた文だけを読んでもらおうと、「何番を読もう!」とか書く反則嵐にも負けずヤマダはずっと旅を続けていた
ヤマダは旅の途中で三蔵法師一行とであった。
そして、
>>1の生ホストはp8bbb8c.kwskpc00.ap.so-net.ne.jp であった。
もうメール欄でほそぼそと反抗するのと、ありもしないヲチスレの話をするしか手がないんだね(ギャハ
しかもどっちも俺が最初に使った手のパクり(ギャハ
かわいそうになってきたよ
と虎春は言った
オレハアナルヲペロペロトナメタ!
つまらん こんな事を書いて恥ずかしくないのか ゴルア
だが、スカトロプレイが出来る風俗店を探すことに忙しかった
なんとかして「複数の人間が参加している良スレ」だということをアピールしたいようだけど、
文章の能力の低さ、話題性の無いつまらない物語しか書けないおかげで、1人しかこのスレに参加してないのがバレバレだね
なにより、書いてる時間帯。短時間(1〜2分間隔)で大量レスがついて、それ以外の時間は全くカキコ無し。
1人の人間が一生懸命スレを盛り上げようとするとこうなる
と神田うのは言った
「くっ・・・ぅんっ・・・んんっ・・・」必死で声が出ないように耐えるトモ。だがそれももう限界に近かった。それを察した男はニヤリと笑いながら言った。
「ほらっ我慢しないで思いっきり声出しちゃえよ!!」
しかしヤマダは不死身だった
その男は、にこりともせずにユミのオマンコをむさぼった
文才のかけらもないコピペ野郎が弱い犬のように吠えていますが、なんとか
リレー小説としてつながってるよ。まずは
>>307へ。あらすじの案内があります。
次に
>>114 次に
>>120 次に
>>525 次に
>>566 次に
>>663 次に
>>720 次に
>>750 次に
>>781 次に
>>801 わけのわからん部分は読み飛ばせて、ひじょーに快適でーす!
また、
>>244への案内もありますが、荒らしがこのレスをまねっこした
だけなので飛んでやって意味のつながらなさ、薄っぺらさを大いに笑って
やってください。
時間の無駄だとがっかりすることうけあいだけど(w
なんなんだこのクソ小説は!!
>>2はおもわず本音を吐いてしまった
そして、女医の股間に巨大なナニが生えてきた!
思わずかたずを呑んで見守る他の3人。高木ブーなどは既に股間をふくらませて興奮を隠しきれない。
「くっ・・・ぅんっ・・・んんっ・・・」必死で声が出ないように耐えるトモ。だがそれももう限界に近かった。それを察した男はニヤリと笑いながら言った。
「ほらっ我慢しないで思いっきり声出しちゃえよ!!」
男は何度も激しく突いた。ユミは乳房を激しく揺らし、グショグショに濡れた陰部で男の剛直をくわえ込んでいた。
ケツマンコが疼く・・・
ハッ!・・・夢だったのか?
と、いつも行くあの店で大きなうんこをしてみたい。いつも説教してくれる主人の目の前で大きなうんこをしてみたい
「バトルするならファックで無いとなぁ!!」蛮具は腰を激しく上下に回転するようにグラインドさせユミの秘所を突きえぐりまわした!!
p8bbb8c.kwskpc00.ap.so-net.ne.jp かあ
「春だね」とヤマダはいった。
「また下ネタ?荒らしさんは文才が無いわねクス」と、ヤマダ(主人公)のパシリの辻元は言った
オチンチンガカユイ・・・
男は口辱だけでは飽き足らず、ペロリと人指し指を嘗めるとそれをトモの中に躊躇なく挿入した。「くっ・・い、痛い・・ヒッ・・いや・・ン・・ン・・」
両親はゲイの子を産んだことにより、地獄逝きとなった。
また、オマンコがぐちょぐちょになりはじめた
ズポッ!!「んむぅ!!」男がトモの秘部に指を突き入れた。そしてそのまま掻き回し始めた。
>>105 うんこの匂いでカモフラージュして、うんこの付いたドレスを着るのさ
「おっと、媚薬あまったでおじゃるよ。もったいないからアナルにも塗るでおじゃる。」
すると、ちんこが歌い出した
「おっ お願いです。ユミは雌奴隷になります‥オチンチンをください‥」
嵐に恨みをかっているヤマダは、なんども意地悪をされるが、心強い仲間たちに助けられ、元気に冒険をつづけていた
そして稲刈りの季節がはじまった
「もう荒らさないでください」とヤマダの部下の孫悟空は言った。
うんこの内包されたその堤 川は流れゆき、うんこを交えた陽は沈む
街はうんこの中にずぶりずぶりと、飲み込まれ北極で儀式が行われる
なんでリレー小説に恨みがあるの?続けてもらえなかったことがあるの?続ける力がなかったの?とヤマダ
少女は軽い吐息を吐く。僕は興奮しベルトを外しズボンを下ろす。
すると少女は優しく微笑み「パンツは私がおろしてあげる・・・」
とパンツに手をかけ小さな手でするすると下ろしていく。
なんとかして「複数の人間が参加している良スレ」だということをアピールしたいようだけど、
文章の能力の低さ、話題性の無いつまらない物語しか書けないおかげで、1人しかこのスレに参加してないのがバレバレだね
なにより、書いてる時間帯。短時間(1〜2分間隔)で大量レスがついて、それ以外の時間は全くカキコ無し。
1人の人間が一生懸命スレを盛り上げようとするとこうなる
と神田うのは言った
よつんばいになってケツ穴を哲也に見せながら、俺はオナニーを続けた。
ああ ああああうんこよ何故喋らないそれともその薫が答えだと言うのか?とユミ。
ん・・・あぁ・・・あくぅ・・・ああ・・・・・・
オチンチンガカユイ・・・
かゆみもおさまらぬしめしでも食うか
そう言って一気にパンティをずり下ろす美川。そこに現れたのは見事に怒張したイチモツだった。
うんこの巨大かつ広大な建造物は、ビニールシートの枠から、落ち込んで消える
ズポッ!!「んむぅ!!」男がトモの秘部に指を突き入れた。そしてそのまま掻き回し始めた。
ぷつ、と何かが裂ける感触。愛液に血液が混じる。破瓜(はか)の血だ。
そして、オチソチソをベロベロと舐めた
ユリの我慢もついに限界を越えてしまった。ブリブリブリッ!。
普通に書いたら目立たない駄文のため、なんとかして自分が書いた文だけを読んでもらおうと、「何番を読もう!」とか書く反則嵐にも負けずヤマダはずっと旅を続けていた
しかしそれは全部夢だった。
フルチンで。
ヤマダの行く手は険しかった。それだけ目標がでかいということだ。彼は間違いなくこの物語の主人公である。
ぷつ、と何かが裂ける感触。愛液に血液が混じる。破瓜(はか)の血だ。
「あっ・・・あぁぁ・・・んっ」「あっ・・あっ・・イク、麻衣イクゥゥ」2人同時にイッた............
「やっぱりヤマダ。おまえが主役だ!」と、このスレを荒らしていた人達も少しずつ認め始めてた。ヤマダの魅力は計り知れない
そして、一人が久美子のパンツをぬがした。
「思ったとおり結構でかいじゃねえか。どれ楽しませてもらおうか」男はゆっくりとトモの乳房を撫でるように回していた。
夢だったのかとりあえずめしを食うか
「いやあああ、や、やめて・・・あん、ああ!」
「ヲチスレの存在だれもまだ教えるなよ〜」だって(ギャハ
「だれも」もなにもお前と俺以外「だれもいない」じゃん(ギャハ
とメアリー・ポピンズ。
すると、正義おまんこが現れた
また、オマンコがぐちょぐちょになりはじめた
あっそ
誰かを煽るカキコをして、それの後ろに「と、〜は言った」をくっつけただけってパターンしか無いね。このスレ
帰って来るなと言われたおすぎは、スキップしながらホモ映画館へ向った。
吐き気がしてゲロを吐く。そのゲロをも食べてしまおう。それは恋の味
なんでリレー小説に恨みがあるの?続けてもらえなかったことがあるの?続ける力がなかったの?とヤマダ
俺は何くわぬ顔をしながら、熊おじちゃんの肉棒を手に取った.....
>>56 と、いつも行くあの店で大きなうんこをしてみたい。いつも説教してくれる主人の目の前で大きなうんこをしてみたい
トモの抵抗はもはや何の意味もなさなかった。そのパンツもスルスルスルと下ろされてゆく。
なんか「このスレを別のスレでヲチしてる」とかいって
せっかく一生懸命一行小説書いてるのをからかって荒らす奴がいるけど、放置ね
そして、おっぱいが露わになった
ヤマダはケツにロケット花火を差し込み、ぶっぱなすのだった。
そして、男の一人がユミのTシャツをブラごとめくり上げ、その乳房に吸い付いた。
そこで現れたのは、
そう思うのも無理は無い。なにせありったけの精液を一瞬のうちに搾り取られたのだから。
そう言って、自分のオシッコを飲み干した
全裸のヒロミは小一時間、触手攻めにあって、もうだめぽ・・・・
もうメール欄でほそぼそと反抗するのと、ありもしないヲチスレの話をするしか手がないんだね(ギャハ
しかもどっちも俺が最初に使った手のパクり(ギャハ
かわいそうになってきたよ
と虎春は言った
男は乳首に吸い付き、トモの乳首を舌でころがしたり、歯で軽く噛んだりと執拗に胸を責めている。
その男は、にこりともせずにユミのオマンコをむさぼった
ああ ああああうんこよ何故喋らないそれともその薫が答えだと言うのか?とユミ。
そう言って、自分のオシッコを飲み干した
嵐に恨みをかっているヤマダは、なんども意地悪をされるが、心強い仲間たちに助けられ、元気に冒険をつづけていた
オーストラリアの個室でフェラティオ する花子だった、
「あっ・・・あぁぁ・・・んっ」麻衣は明らかに感じている。俺はズボンを脱ぎ麻衣のマ@コへブチ込んだ。
嵐にたちむかっていくヤマダ、ヤマダの険しい旅が続いていた
俺はこの世で一番嫌いな場所に居た。ここはマンコの奥・・・輪廻転生・・・俺はこの世にもう一度、生を受け、今まさに生まれようとしていた・・・
「くっ・・・・すげぇ締め付けだぜ」男もそれに合わせ更に早く動かした。「ああぁ!!ぁぁああ!!もぉだめぇぇぇ!!ぁぁぁぁあああぅぅ!!」トモがイクと同時に男も達した。
一人が起きてくると同時に何人も参加する不思議なスレはここですか?
とトルシエ監督はいった
単に童貞って言われてムキになってるだけじゃないかな?とミルコのライバル、ヤマダは言った
あたりを見回すと、全裸で降りてきた機内客の中に、ちらほらと勃起している者も目に付いた。これは、ホモチェックだろうか?
>>310 突かれる度にユミの意識は、屈辱から快感へと変わっていった。「あ、あん・・きもち・・い・・い」
「ひっ!ひぃぃ!!な、なりますぅ♪なるからぁぁぁぁぁもっとぉぉ!!」ユミは激しく蛮具の肉茎を食らいこみながら獣のようなあえぎ声でそう言った。
それからどうした♪
「・・ン・・ン・・も、もうやめて・・・ハ・・ハァ」 まるで涙を流すように、トモの中から淫らな液体が止め度なく流れ続けていた。
クチャ・・クチャ・・と湿った音を出してかき回される自分の部分を、トモはまるで他人事のように見つめていた。
谷川ラーメンの音がズルズルうるさかった
モリモリモリモリとうんこが出てきた
で、で、それからどうしたんですか?
「もう、わたしのオマンコぐちょぐちょだわ。」女医は豚汁をすすりながらつぶやいた。
ETE「痛い!わ、わたしまだ処女なのよ。も、もっとやさしくしてよ。」
そんな風にして、またヤマダはやられてしまったのだが、ヤマダは正義のために地獄から舞い戻ってきた。彼は間違いなくこの物語の主役である
ヤマダばっかりじゃねえか、とヤマダの奥さんは言った
ふたりの足元にいた蟹がはさみを鳴らした!
俺は何くわぬ顔をしながら、熊おじちゃんの肉棒を手に取った.....
それでどうなったんだよ
このスレでずっと粘着してるのはp8bbb8c.kwskpc00.ap.so-net.ne.jp だったのか。
べちゃ・・・びちゃ・・・
しかし、それは全部嘘だった。
いかりや長介、高木ブー、米良美一、美川憲一。この4人による乱交パーティーは朝まで7時間以上
休みなく続くのだった・・・
もうメール欄でほそぼそと反抗するのと、ありもしないヲチスレの話をするしか手がないんだね(ギャハ
しかもどっちも俺が最初に使った手のパクり(ギャハ
かわいそうになってきたよ
と虎春は言った
あっそ
ヤマダは死ぬたびによみがえり、そのたびに人気が上昇していった。
>>316 そして、馴染みのある店で、うんこをしょう
あたりを見回すと、全裸で降りてきた機内客の中に、ちらほらと勃起している者も目に付いた。これは、ホモチェックだろうか?
>自作自演してる
>>1さん
自演するならもっと工夫しなくちゃ、
と妊婦は言った
火柱立つ。うんこを騙し騙し鑑賞する。触る、貶す、立ち尽くす、諦める
「謎はすべてとけた!創作文芸板を荒らし回ってる厨房の生IP→p8bbb8c.kwskpc00.ap.so-net.ne.jpだったのか。 」
と、ハルカは言った。
晴海の歯があたったチンポの根元がジンジンする。
谷川にケツバットをしてもらって、よろこぶマゾ店長
あたりを見回すと、全裸で降りてきた機内客の中に、ちらほらと勃起している者も目に付いた。これは、ホモチェックだろうか?
うんこを食べようお腹いっぱい
ふと自分のチンコを見ると、チンコは無傷で、元気よく朝立ちをしていた。これを晴海は見つめていたのだ。
>>215 その男は、にこりともせずにユミのオマンコをむさぼった
そう言って、性感マッサージのお店へ入っていった
その男は、にこりともせずにユミのオマンコをむさぼった
と、トイレでうんこながしわすれてる谷川
ふ━━( ´_ゝ`)━━ん
男はトモの腕を持ち上げ立たせるとスタジオのガラスに手をつかせ、立ちバックの態勢にした。「ほらっ、もっとケツ突き出して足広げろよっ!」
そして
>>1はその手をユミの股間へと伸ばした。「あ!・・そこはダメ・・ん!!」激しく反応するユミ。から鼻水がたれた
「俺は悪になんか負けないからみんな安心してくれ。主役は俺なんだから」とヤマダは心強くいった。
ねーねー自分のうんことセックス行為をすれば、その子供は
うんこと、人間のハーフだな。かわいいな。ああなんて愛おしい。
名前なんにしょう。ああ待ち遠しい。
そして、
誰もいないこのスレで、
>>1自作自演は続いていくのだった
>>201 うんこを爪の間にしこませ、あの子に告白。あの子は眠る。あそこにうんこを詰める
恋の始まり。ダンスホール
もっこりとした清美の下腹部の下にザーメンがさっそうと茂っていた。
読みやすくて良い感じの小説に仕上がってるじゃん
なんだかんだいってヤマダの話題が中心になっているのでやっぱりヤマダが主役であることを認識しました。と嵐も認めていた。
うんこの渦はビックバンの温度差の、0地点を飛び越えて。
うんこの匂いを木星からまき散らす。宇宙の果てからうんこの大群t.x.aが降臨する。ここは平和だうんこの肥やし
誰もが「ヤマダが主役である」と信じて疑わなかった。
と、スカトロマニアは言った
このスレでずっと粘着してるのはp8bbb8c.kwskpc00.ap.so-net.ne.jp だったのか。
「おっと、媚薬あまったでおじゃるよ。もったいないからアナルにも塗るでおじゃる。」
と、エッチな口笛をくちずさんだ
なんと、ヤマダの正体は(┐´∀`┌) だった
うんこは何味?恋の味。うんこに集る糞蠅を一気に食う
俺はあてもなく夜の街をさまよっていた・・・
ケツマンコが疼く・・・
「思ったとおり結構でかいじゃねえか。どれ楽しませてもらおうか」男はゆっくりとトモの乳房を撫でるように回していた。
ジーパンに続いてパンティを脱がそうとする男にトモは小さな声で呟いた。「お願い、これっきりにして・・・」
火柱立つ。うんこを騙し騙し鑑賞する。触る、貶す、立ち尽くす、諦める
と、現代の情勢とうんこについて考えてみた
うんこである事を受け入れよう。セーヌスの犬がいる 二葉の葉は渠に駆け込む。うんことうんこ対の美徳
ん・・・あぁ・・・あくぅ・・・ああ・・・・・・
937 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/17 20:00
なかなか面白い小説じゃん
ヤマダは死ぬたびによみがえり、そのたびに人気が上昇していった。
と、チンコが勃起しはじめた
と、天の時だ! いまこそ「館長のアナルなめたい」
そう思うのも無理は無い。なにせありったけの精液を一瞬のうちに搾り取られたのだから。
944 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/17 20:13
いいかげんやめたらどうや?一人でやって何が楽しい?頭、大丈夫
すると、うんこがぶりぶりと漏れはじめた
そして全米オープン優勝を果たした
シャンパン飲みながらオチンチンをしゃぶるハルカ
「もう、わたしのオマンコぐちょぐちょだわ。」女医は豚汁をすすりながらつぶやいた。
>自作自演してる
>>1さん
自演するならもっと工夫しなくちゃ、
と妊婦は言った
951 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/17 20:17
と、ローソンの店員は言った
ザコがどんなにあがこうがヤマダの主役の座はゆるがなかった。これこそ真のヒーローなのである。それを妬む嵐は益々暴れるのであった。
オレハアナルヲペロペロトナメタ!
>>318 それはチョコレートのようにカチンコチン。それに砂糖をまぶして食べる。それを食って出たうんこを、タッパーに入れ街にくり出そう。
トイレからだされたと同時にパンティ姿の麻衣に男子達の視線がもちろん集中した。
「ヤダー!見ないでよー」シャツをしたに引っ張って必死にパンティを隠す麻衣だったが、上級生にシャツをヘソのうえまでまくりあげられヒモパンが完全にあらわになってしまった
>>645 そして、馴染みのある店で、うんこをしょう
うんこはなんてかわいいんだろうか
と、スカトロプレイをしながらはしゃいでいた
ズボンが股間に摩擦して、イッてしまわれた
「まだまだだよ! お前が土下座して泣いて頼むまで、オチンチンはあげないよ。はははっ 痒くて狂いそうなんだろう」
すると、童貞だということがバレずに済んだ
「あっ・・・あぁぁ・・・んっ」「あっ・・あっ・・イク、麻衣イクゥゥ」2人同時にイッた............
俺はお爺ちゃんの肉棒くわえながら予備の手錠をお兄ちゃんの根本に施錠してあげた。
そしてこう言った。「若い男のエキスが欲しい。私にぶっかけなさい。」
ふと、ともは嬉しそうに彼氏のチンチンをしゃぶった
ふと自分のチンコを見ると、チンコは無傷で、元気よく朝立ちをしていた。これを晴海は見つめていたのだ。
ヤマダはカードゲームが大嫌いだった
と、あえぎ声をくちずさんだ
「無重力で糞尿をぶちまけるとどうなるかわかる?」「いやあ!浮く、浮くぅ!!」
ヤマダはこの先何度も挫折するかもしれない。しかしヤマダはそのたびに戻ってくるのだ。そして今度ももどってきた。彼はまちがいなくこの物語の主人公である。
どんな嘘を書かれようが、ヤマダは間違いなくこの物語の主役である。これまでも、この先も。ヤマダはそれだけの器だったのだ。
>>44 うんこが僕にとって一番安心するものだからなー。
976 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/17 20:30
p8bbb8c.kwskpc00.ap.so-net.ne.jp
ヤマダは文才の無い素人小説家気取りに何度も殺されかけたが、そんなものには負けなかった。彼はまちがいなくこの物語の主人公である。
モリモリモリモリとうんこが出てきた
ともは今日が哲也の三回忌だったことを思い出した。
チソチソを隠しながら斎場へとゆくと、最近HIVを発症したイチが遺影を持って座ってた。
太郎は今まさにマスオにフェラチオを強要されようとしていた、
>>645 そして、馴染みのある店で、うんこをしょう
谷川ラーメンの音がズルズルうるさかった
そして
>>1はその手をユミの股間へと伸ばした。「あ!・・そこはダメ・・ん!!」激しく反応するユミ。から鼻水がたれた
と、ファミリーマートの店員は言った
↓1000
センげっと
1000はアフォ
999!!
千
1000??
1000?
わっはっは1000
995 :
名無し物書き@推敲中?:02/06/17 20:57
1000ごちそうさま
1000いただきます
1000ですね
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。