過去の駄文を晒し上げ...(´д`)ノ

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1名無し物書き@推敲中?
昔の自分のイタイ文章を晒し上げするスレだよ。
何年も前の文章って、腐臭度高いよね。
風化する前に晒しませう。
晒し下げもカモン!
メールや日記もオッケーさ。
2ゲットー!!!
3名無し物書き@推敲中?:01/10/11 01:24
いいか2chってのはそんな生易しいもんじゃないんだぞ。
飯食う時だってウンコする時だって、
いつも立てたスレッドのことで頭がいっぱいよ、
何かこう頭の中が締め付けられるような感じでさ、
ちょっとした音でも、
例えば千里先で針がポトンと落ちても、アッーとなるような、
そんな基地外みたいになって、もう、
そのスレのためなら何でもしてやろう、命だって惜しくない、
>>1ちゃん、私のために氏んでくれない」って言われたら、
ありがとうと言ってすぐにでも氏ねる、、
それが2chというものじゃないだろうか
どうかね、>>1
>3
そんな新鮮なコピペはやだ〜。
51:01/10/11 01:34
スレ立てるまでもない質問、議論はここに来い!!
http://cheese.2ch.net/test/read.cgi?bbs=bun&key=996324379


レス番号 435〜445 で、賛成意見を貰ったので立てました。
440さん、私小説UPして下さい。
61:01/10/11 01:40
リアル厨のときにノートに何冊も
ポエムとも日記ともつかない文章をイラストつきで書き溜めてたんだけど、
数年前、猛烈に恥ずかしくなって捨ててしまった。
後悔してます。今持ってれば、かなり笑えたのに〜。

過去の文章が手元に残ってない人も、
過去のイタイ文について語ろうよ。
71:01/10/11 01:46
とりあえず率先して何かUPしようと思って探してみたんだけど、
恥ずかしくて鬱だね……気持ちの整理が必要だわ。
虎穴で駄文晒し上げシリーズが可能であればupするかも。
最初期のものがいくつか残っているもよう。
91:01/10/11 01:56
むかーしの虎穴作品かぁ。
出自を書いてくれればいいんじゃないかなぁ。どう?
101:01/10/11 01:57
あったあった。駄文ハケーン!!
高校ニ年生のときに書いたライトノベルファンタジーもどき。
当時はコバルト文庫を読んでおりました……

**************

 東の国境から攻めてきた隣国の兵士はわずか三日で国境を破った。
五日目で敵は首都まで入り込み、城は陥落した。
 王は捕らえられ、火の手が上がった。
まるで意思を持ったかのような炎は、全てを飲み込もうと踊り狂った。

******************
「意思を持ったかのような」とか「躍り狂った」とか、ベタだね……
しかしヌルイね。ヌルイよ。もっと探してみるよ。
虎穴に出した作品じゃなくて、未発表の処女作に近いもの。
短くても原稿用紙数枚にはなるので、ここでは無理。
あと日記でよければあるかもしれない。
でも他に誰か参加してくれないとかなりサムイことになりそうでコワヒ。
>10
痛くねーじゃねえか。うますぎ。やはり参加は見合わせるべきか。
>11
そっかあ。未発表なら虎穴オッケーじゃない?
ときどき昔書いた作品を投稿してる人もいるし。
サムクなったらここで晒し上げしよう……

日記きぼん!
向こうの438なり。人のを期待するからには自分のも晒しとく。
アホなのは今も変わっとらんが自分でイタイな。


「しばらく見ないうちに大きくなったね」と言われるたび、それがどういう事なのか
分からなかった自分。
 それからかなりの月日が経って、その意味するところは自分の成長が止まり、
老いが始まったと認識してしまうことだと悟った。そしてそれは自分がどのような
人間であるのかどのくらいの器なのかも自然と理解できるということだ。
 それを感じた瞬間、私はただひたすら時の怖ろしさというものを知らされた。
逃れようのない、死へのカウントダウン。その一秒一秒が今こうしている間さえ
減り続けていき、いつかは自らの枕元に死神の姿が見えるようになるのだろうか?
 もしそうだとしたら、…………若くてきれいな女性がいいなぁ
>13
つーか寒すぎて発表できないレベルのものなんですが。
日記はすごいよー。いま久しぶりに読んで死にそうになっているところ。
>15
同じく、死にそうになっているところ。
死なないように気を付けなきゃ……
>14
イイ!!

最後の一文、たまらないよ。
>14
おまえら、うますぎ。裏切り者。
191:01/10/11 02:16
>12
このあと女装する美少年とかが出てくるんだよ……
泣きそう。
上手い下手と、イタイイタクナイはまた別だね。
>19
泣かない。泣かない。
おれの日記のほうがすごいって。日本語になってない。
upするには打ち込まないといけないので、時間がかかる。
いま迷ってる。
>21
うえーん。

名無しだから気軽にUPできるかと思ったけど、甘かった……
2chってのはそんな生易しいもんじゃないんだね。
みんなが寝静まったころに、そっとUPして!
>22
自虐スレなのだから名無しにすがって晒すのじゃ
そしてイタさとサムさで悶絶するのじゃ
フォッフォッフォ……
「批評してください」系よりはドキドキしないかも!
屍日記。
日記の1ページ目。当時「高野悦子 二十歳の原点」を読んで
書き始めたものと推測される。誤字脱字原文のまま。

1ページ目は緊張する。どうしても、書く前には、考えてしまう。
これは、いけない。まず書く習慣をつけねばならない。考え込むな。
インクが乾く前に書け。日記なのだから飾る必要は全くないのだ。
今現在、少々うんざりしている。日記なんか書きたくなくなっているのだ。
さっきまでは、ウキウキしていたくせに、いつもそうなのだ。
そもそも、これは、自分を見つめるため(?)に書くのだから何ごとも正直に書かねばならない。
ウソは嫌だと言いながらもウソをつく自分を叩き潰さねばならない。
それに、できるだけ漢字を使うこと。これは、将来必ず役に立つ。
と言うより、一般教養を身につけるのは現代人として当然だ。
混沌としていることはここに書け。何でもよいから書け。整理して書く必要はない。
それにしても字がきたない。困った。
現在の悩み、○○、人間関係、単位、将来、まだ飾っていること。日記が書きずらいこと。
とにもかくにも第1日目。
>25
青臭くていいね〜!!

>インクが乾く前に書け。
いいねぇ。手書きの時代かぁ。
隊長!リアル厨房のときに書いた推理小説を発見いたしました!
しかしこれは怪文書・精神病患者の手記レベルではありません。
もはや最終暗号かと思われます。
解読してからウpすべきでしょうか?
28向こうの443:01/10/11 02:57
向こうで賛同したからには自分も手伝おう。
厨房時代の。文章が面倒で、単語だけ綴ってた感がある。
どうも「詩」らしい(w
***

わかりやすい あまりにわかりやすい詩を私は聴く
それは 致命傷には なり得ない
だから 聴いていられるのだが
しかし 私の体は血にまみれる

***
血にまみれるって何???(藁藁藁
これ以上は、もうダメってくらい イヤ〜ン
>27
興味深いぞ!ウpしてよし!
>28
腐臭度高い!
やっぱ血にまみれないと。
>26
今の日記はみんなワープロ(パソコン)かい?
当時、自分で買った万年筆で書いていた。
それにしても、こうしてモニターごしに眺めると、また違った感慨が…。
一言あってくれて助かった。突っ込みないと氏ぬよ。ほんとに。
過去ってほどでもないけど、
ちょっと前に知り合いに出したメールの中の一文。

「今、大事なモノとそうでないモノの区別が
どんどんはっきりしてきていて、
自分がメリハリがついた存在になれそうな気配がするんですよねぇー」

何言ってんだ自分。酔ってたのか?消し去りたい……
その後、全然メリハリついてないし。
>27
解読せずに、そのままupせよ。
解読する楽しみは我々に残しておけ。
>32
>自分がメリハリがついた存在
どういう存在だ。解説求む。
3532:01/10/11 03:07
>34
か、解説できないよ……自分でもよく分からないよ。
だらだらしないってことかな。ケジメがついてるってことかな。
好き嫌いをはっきりさせるってことかな。

なんかそんなだ。
>35
了解した。
それでいいのだ。それでこそ晒す価値があるってもんだ。
>31
そうだねー。パソコンだね。
ノートに日記つけてると、すぐ誰かに見られそうで怖いよ。
しかし見せないことを前提で書いているのに、本音を書けないよ……
ぼやかして書いてしまう。
氏ぬね、ほんと。
3827:01/10/11 03:12
少年が自転車で走っていた。前のカゴには写真が入っている。
どうも現像した写真をとりにいった帰りらしかった。
少年についての説明はあとまわしにしよう。
「どうもこの道は気持ち悪いや」
すいこまれるような漆黒の海、ものかげから魔物がとびだしてきそうなそして、
なによりも不気味な中学校があるこの道を少年はどうしても好きになれなかった。
−−あれ?−−
校舎の屋上で何かの影が動いたような気がしたのである。
少年は自転車を学校の前にとめた。
少年はどうしようかまよった。
しかし考えているうちに、やはり怖いけど見たいという思いがしだいに強くなってきた。
見たいと思う心が怖いと思う心にうち勝った時、少年は門を越えていた。
−−たしか3年の校舎だったなあ−−
3年の校舎に近づこうとして、3年の校舎裏を通ろうとしたとき、ぎょっとした。
黒い塊が横たわっていたのである。


隊長!顔だけじゃなく、全身が熱いです!
こころが折れてしまいそうです!
>27
つ、続きをキボンヌ!!!
>38=>27
不気味な学校、好奇心に負ける少年!

>少年についての説明はあとまわしにしよう。
推理モノっぽい三人称!

>−−あれ?−−
「−−」!!!

マンセーだー。
>37
パソコンだとOS再インストールの際にどうなるんだ。
消滅してしまうのか。
>ぼやかして書いてしまう。
おれの日記もそう。日記なのに伏せ字がある。
upして気がついたが、upした段階であの文章はおれの書いた日記では
なくなってしまっていて、妙にさめた自分が冷静に読んでいたりする。
思っていたほどおもしろくない。イタイはイタイんだけど。
自分のいた部では、各自出力(友達のも手伝う)が基本でしたので、
父親に借りたワープロで厨房難読文を打って打って打ちまくっておりました!
フロッピーに保存後、うっかりHD上のデータを消し忘れた可能性を考えると鬱であります!
>38
どこが、こころが折れてしまいそうです!だ。
まともな文章じゃないか。虎穴にはごろごろしているぞ。この程度なら。
本人がイタイと思っているだけか。
強烈なのきぼーん。
>41
バックアップしてるよー。
フロッピーディスクに入れてる。

ぼやかすのって、やっぱ照れくさいからかね。
恋愛のこととかは絶対書けなかった……
そういうことこそ読み返したときに面白そうなのになぁ。

>現在の悩み、○○、人間関係、単位、将来、まだ飾っていること。
>日記が書きずらいこと。
これ面白かったよ。
自分も大学のときはこんなもんだった。
>43
虎穴は現在進行形だから、また別のイタさだよ……

>「どうもこの道は気持ち悪いや」
この台詞とか、強烈だと思うけどなぁ〜。
>42
うちは漫画部だったけど、台詞だけ家族のワープロで打ってるやつがいた!
解読不能……
>44
手書きだと文字の乱れなんかも当時を偲ぶよすがになっておもろいよ。
今は日記つけてないけど。

○○がなにであるか。書いておくべきだったな。
4827:01/10/11 03:38
そっと近づいてみた。同じ学級の松原実だった。
「実?」
実はひどくおびえているようだった。僕をにらんでいた。
「実、分からないのか?オレだよ、オレ。」
実はやっと分かって、安心したように口を開いた。
「吉田……オレ…落とされた。」
「わかった。しゃべらなくてもいい。救急車をよんでやるからもうすこしがんばれ」
「いい…いいよもう。」
と、呼びに行こうとする少年、すなわち吉田をよびとめた。
「くやしい、犯人をつかまえてくれ。」
そのあとは、はっきりしなかったが、たしか、「犯人が来たんだ」と聞こえた。
吉田は学級全体でうつった写真を見せて、
「この中にいるか?」
実は指を、さぐるように右から左、左から右へと動かしそして安心したように
指をおろしたが、はっと気づいたように、
「早く……逃げろ…。」
実はそれっきり話さなくなった。
どうやら犯人が確かめに来るらしい。
ぼくはいそいで門をこえて、そして自転車にのり、いそいで中学校をはなれた。
−−どうして犯人を言ってくれなかったんだ実。だけど犯人はオレがつかまえてやるからな。−−
警察には電話しなかった。いろいろ聞かれるだろうから。
実……。
ほどよいすずしさが秋が来たことをつげていた。


隊長!登場人物の名前だけは変えました!!
登場人物の名前は当時の同級生の実名をつかっておりましたので。
ちなみに主人公には自分の名前をつかっておりました。
以上がプロローグであります!
>45
「どおもこの道は気持ち悪いや」だったらよかったんだけどね。
やはり本人の感じるイタさと他人の感じるイタさは別物と思われ。
この感覚は今の創作に役立ちそうだ。
5027:01/10/11 03:41
>43さんがあのようにおっしゃっているので止めます!
でも、>48の最後の一行なんてとても痛いと思います!
5143:01/10/11 03:45
>50
やめないでくれ。おれがわるかった。
48はイタイ。かなり笑わせてもらった。期待してるよ。
うん、イイよ。爆笑だよ。続けてよ >27
>27
文章から滲み出すイタさに腹が痛い。
世界遺産に認定されるのは間近だ。
続けてくれー
>47
日記、捨てるなよ!
また何かUPしておくれ。
笑いすぎて腰痛い……
>27
続きはまだか!?
5727:01/10/11 04:09
−−なぜ実は犯人を言ってくれなかったんだろう。−−
一ばん中考えていたが、答えは出なかった。
とりあえず、8時前に学校に行こうと思った。
そうすれば、ほとんどがまだ来てないと思ったからだ。
しかしその考えはあまかった。もうすでに数人の教師と数人の生徒、そして数人の警官と刑事が来ていた。
吉田は「しまった!」と思った、もう一度現場を明るいうちに見たかった。
校舎裏のところにロープがはってあり、中に入れないようになっている。
数人の生徒をかきわけて入ってみると、実がきのう、写真を指そうとさしのべた手が無残に感じられた。
むこうがわにむいているので、こっちに背中がむいている風になっていた。
その時、
「……実だ…実!実!。」
さけんでいるのは、いままで一緒に見ていた4組のつまり同じ組の北野宏伸だった。
さけびながらかけよった北野は警官にとめられていた。
見かねた吉田はロープをくぐった。すぐに警官に止められたが、
「オレの友達です。オレがなんとかします。」
と言うと刑事は手をはなした。
吉田は北野の肩に手を軽く手をおいて、
「もう実は死んだんだからしかたがないじゃないか。」
信じられないぐらい冷たい言葉だったが、その方が効果があったみたいだ。
北野は実に背をむけ歩きだした。
吉田は少し考えてから刑事に聞こえるように
「死んだのは昨日の8時ぐらいかな」
とつぶやいた。


隊長!遅くて申し訳ないです。
>57
腹痛え〜。おもしろすぎて眠れねえよ〜。
誰が犯人なんだろ……
6027:01/10/11 04:22
隊長!自分はうp速度がかなり遅いので明日まとめてageようと思います!
どうでしょうか?

ちなみにこの作品を、なにを思ったか当時の彼女に見せました!
以後2人の関係がギクシャクしだしたという曰く付きの一品であります!!
>27
お疲れっす!また明日読みに来るよ〜。
作品にまつわるエピソードも面白いね。
彼女もイタイと思ったんだろうか……
履歴書書きつつ笑いながら読んでたら、書き損じてしまったよ。
っていうか明日面接Σ(゚д゚lll)
6362:01/10/11 04:28
っていうか今日だ。
八時間後だ。
>61
原文は本人やら友達が実名で出ていたそうだから、
そのイタさは推して知るべし。
27よ。明日も期待してるぞな、もし。
>59は冷静
 山下哲貴は、絵美子がシャワーから出てくるのを待っていた。

 絵美子とつきあい始めて、もう3ヶ月が過ぎた。女の子から告白されるのも初め
てで、つき合うのも彼女が初めてだった。初めてづくしの3ヶ月。初めてのキスも
した。そして、今度のバレンタインデーは、学校をさぼって一緒にいようと約束を
した。口に出しては言わないけど、彼女から決意を感じた。鈍感な僕でも、その意
味を理解した。僕は童貞で、初体験が出来ると思うと興奮して夜も眠れなかった。
そして約束の後は、彼女と会う度にそのときのことを想像して、一人で恥ずかし
がっていた。

 バレンタイン当日の夕方、どちらの部屋も家族がいるので、ラブホテルに行くこ
とになった。緊張しながら、部屋のボタンを押す。二人で無言のまま部屋に入る。
ベッドとテレビと冷蔵庫しかない、殺風景な空間。僕が沈黙を破って言った。
「シャワー先に浴びるね」
「うん」と、彼女が答える。
 念入りに体を洗って浴室からでる。服を着るべきかどうか悩んだけど、とりあえ
ずタオルを腰に巻くだけにした。外に出ると彼女と目があった、彼女は、恥ずかし
がりながら無言のまま浴室に入っていった。

 僕は、絵美子がシャワーから出てくるのを待っていた。

 緊張のせいか、頭の中は全然関係ない漫画などが思い浮かんでしまったりして、
一人で笑ってしまった。その時、浴室のドアが開いて、絵美子が出てきた。体にタ
オルを巻いたスタイルだった。僕の鼓動は今までにないくらい早くなって、息が苦
しくなる。布団の中で体を重ねる。何をどうして良いのか分からない。彼女の華奢
な体が震えていた。キスをした。今までのキスとは全然違う快感を感じた。そして、
ぎこちなく彼女を愛撫した。今まで見た、アダルトビデオを思い出そうと思ったけ
ど、頭の中がものの見事に真っ白だった。何も考えられなく、本能のまま彼女を愛
撫した。薄暗い中彼女の吐息に混じって、親猫を探す子猫のような、かよわい声も
聞こえていた。短い愛撫の後、挿入。思ったよりすんなり出来た。後は、気の向く
ままに腰を動かした。彼女の顔すら見ていなかった。そして、腰の動きとともに心
地よい痺れがこみ上げてきて、僕は射精した。脱力感が体を襲い、快感の余韻にひ
たる。徐々に体に力が戻るに従って、頭の中に不安が押し寄せる。

 本当に彼女が好きなのか。
 体が目当てではないと言えるのか。
 本当に彼女も望んできたのか。
 傷つけなかっただろうか。

 美恵子の目が、潤んでいた。罪悪感が押し寄せる。僕が彼女に謝ろうと思ったその時に、彼女はこう言った。

「哲貴、好きだよ」


高校生の時に書いたやつ(笑
あー。エッチな文はイタイというより恥ずかしい。
すぐ消しちゃうよ!怖くて取っておけない。
68向こうの440:01/10/11 06:26
質問スレの440だ。つい寝ちまった。祭りに参加出来ず後悔してるよ。
お詫びに強烈な奴を一発UPするよ。
-----------
 肩がこってこってたまらない金曜の午前中、俺は会社を午前休とし、病院へ行くことを決意した。
 雨が降りしきるさなか、俺はプラプラとした足取りで病院へと向かった。
 病院はガキで充満していた。そう言えば忘れていたが、今日からガキどもは夏休みなのだ。社会人の自分には関係ないことと、その事実を認識していなかったがために、このような墓穴を掘るとは・・・迂闊であった。
 だが幸いにも連中のほとんどは小児科行きだ。俺が目指す整形外科には恐らく来ないだろう。
 俺の予想はズバリ的中した。凄い推理力だ。我ながら惚れぼれする。だが、整形外科へと向かうには、小児科を通過しなければならない。これははっきり言って難関である。
 連中はなんの常識も持たない特功兵団だ。迂闊に近付くとどんどんぶつかってくる。
 いや、別に奴らの攻撃が脅威という訳ではない。問題はその後にあると言えよう。原爆や毒ガスミサイルを思い出して欲しい。爆発の衝撃もすさまじい原爆だが、それよりも恐ろしいのは、放射能による被害だ。
 奴ら、ガキどもにもそれと同じような事が言えるのだ。
 俺の足元に、連中が突っ込んでくる。当然奴らの方が自滅する。俺の被害と言えば、せいぜいよろめく程度だろう。
 するとどうだろう。連中の航空母艦とも言える母親どもが、我先にと我が子を抱きしめ、ぶつけられて迷惑しているのは俺だというのに、まるで俺が蹴っ跳ばしたと言わんばかりの鋭い視線を浴びせるのだ。
 すなわちこれが「ヤンママ放射能」という訳だ。
 その視線により甚大な被害を被った俺は、逃げるように小児科のある通路を抜け出すのであった。
 ようやく整形外科の窓口にたどり着いた俺は、まさに身も心もボロボロだった。はやく治療をして貰い、一刻も早く帰りたかった。
 だが、そんな俺にトドメを刺すような出来事がひとつ起こった。
「吉田(仮名)先生は手術中のため、本日の外来患者の受け付けはやっておりません」
 と、受け付けのおばちゃん看護婦が無表情で呟く。
 言いようのない虚脱感が俺に襲いかかる。
「そ、そうですか・・・」
「お薬お出ししますので受け付けにてお受け取り下さい」
「はい・・」
 結局、俺は薬を取りに来るために、はるばる電車に乗ってガキどもの人海攻撃にさらされてしまったのだ。
-------------
6年前のエッセイ……なんか描写が陳腐
>440
おはよー。
寝ちゃうなんて、迂闊であったねぇ。

>凄い推理力だ。我ながら惚れぼれする。
ここ、ワラタよ! 
7027:01/10/11 15:51
「信じられないな、実が死ぬなんて」
藤井が言った。
藤井は実の一番の親友だった。
泣いてこそいなかったが、泣きはらした目をしていた。
彼は大きくためいきをついて、宙を見つめていた。
実と吉田はそう話をしたりはしなかったが、いつもジョークでクラスのみんなをたのしませてくれる。
そういう実が好きだった。
そして昨日まで生きていた実がもういない。
吉田は犯人が許せなかった。
ガラガラガラ。
この重くるしい空気を切りさいて戸が開いた。
担任の平松が入ってきた。
「みんな知っているだろうが、松原が…。」
平松の声が信じられないぐらい大きく感じられた。
たえられないほどの緊張がとても重くのしかかってきた。
平松の話なんか聞いてはいない。
吉田は自分だけが真実を知っているということを楽しんでいた。


隊長!全部読んでからウpなんて、やはり恥ずかしくてできません!
こつこつウpしていきますので気が向いたらよんで頂きたいです!
>この重くるしい空気を切りさいて戸が開いた。
イイ!!

こつこつ読むよー。
7227:01/10/11 16:06
授業が終わり、藤井と帰ろうとした時、とつぜん声をかけられた。
「君、君!」
声をかけたのは、なんともやさしい顔をした男が立っていた。
歳は27・28ぐらいだろう。
背こそ普通より高いが、ひょろっとしていて、けっして体格がよいとはいえなかった。
「何ですか?」
吉田は不思議そうに聞いた。
新しい教師だろうと思ったからだ。
「ちょっとここでは話しにくいから」
と外へ行こうと目で合図した。
思わず「は?」と言ってしまった。
「ああすまない。まだ何も言ってなかったな。大阪府警の関口だ。」
と小声で言いながら、内ポケットからチラッと手帳を見せた。
なるほど、と思った。
ここで身分を明かせば、事件の真相を知りたい生徒が集まってきて大変なことになるだろう。
それにしても、このやさしい顔−−というよりか、まがぬけていると言った方がいいかな−−をした男が
刑事だなんて、少し信じられなかった。
しかし、案外顔とちがって腕利きの刑事なのかもしれない。
刑事が歩きだそうとした時、ポトッと手帳をおとしてしまった。
それだけなら誰も気がつかなかっただろうが、
「あ、しまった!」
と言ってしまった。
「あ!警察のひとだ!」
7327:01/10/11 16:40
「やっぱり他殺だったの?」
一時間後、場所はかわって近くの喫茶店である。
4にんがけの席に吉田と藤井がすわり、むかいの席に関口がすわっている。
このあたりでいいおうこの物語で重要(?)な人物である3人の説明をしておこう。
まず吉田俊一。
成績も運動も体かくもどこから見ても平均的で本当に、
「どこにでもいそう」な人だ。

つぎは藤井英次だ。
かっこよくて、頭もよく、運動神経もよいというパーフェクトな人間であるが、背が低いのが弱点である。

そして関口刑事。
本人は「あまり刑事にはむかない。」と、それいがいは言わない。
他のことはこれからわかるであろう。
「いや、それがどちらかわからないんだよ。」
「え」
「だから君にきこうと思っていたんだよ。
今日の朝『死んだのは8時ぐらいかな』と言っただろう。
こんなことを言ってはいけないんだが、…死亡推定時刻は…だいたい7時半から8時半の間なんだよ。」
「はあ。」
「じつは僕はミステリーファンでね、よくあるだろう?
ほら、学校での殺人事件を生徒が名探偵になって謎をパッと解き明かす!と言うやつ。
僕はどう考えてもホームズではなくワトソンなんだよ。
だからずっとホームズを探していたんだが、今日やっと見つけたんだよ。
ずばりと、死体を見ただけで死亡推定時刻を当てるなんて、やっと長い間さがしていたホームズを見つけたと思ったんだ。
どうして殺された時間が分かったんだ?」
一気に話しおえて、関口はコーヒーをすすった。
吉田は困ってしまった。
今朝は刑事の気をひいて、あとで話しかけて事件のことを聞きたいと思っていたのに、むこうから聞いてくるとは。
こんなことは考えていなかったので、どうたいしょしたらいいかわからない。
「ええ…あの…そ、そう、ぼく医者の息子なんですよ。
だから将来医者になろうとしていろいろ勉強しているんですよ。
だから死後こうちょくのかんじでだいたい…。」
吉田は医者の息子であるというのは本当だが、医者になるための勉強をしているはずがない。
それを知っている藤井が不思議そうな顔をしていたので、吉田は「あとでおしえてやる」と言うように目で合図した。



隊長!激しく鬱なので小休止をとります!
>>68
うまいじゃないか(w
>27
グッショブ!ゆっくり休んでちょ。
73は名作だ。
>4にんがけの席
>重要(?)な人物である3人の説明をしておこう。
>僕はどう考えてもホームズではなくワトソンなんだよ。
>だからずっとホームズを探していたんだが、今日やっと見つけたんだよ。
>どうたいしょしたらいいかわからない。

腹痛えー。漢字使えよ。ホームズ。
今度から>27をホームズ吉田と呼びたい。

>73
>背が低いのが弱点である。
ワラタ……
>66

>「哲貴、好きだよ」
何度読んでも、息が詰まりそうだよう。ひいひい。
79名無し物書き@推敲中?:01/10/11 23:44
ここらで一回晒し上げ(´д`)ノ
いやーん。やめて。
腹筋が鍛えられるスレだ(w
楽しみ増えた〜。続きキボン >ホームズ吉田
ホームズ吉田を待つ間に、小ネタを。
昔書いたポエムの切れ端。

「ビニール傘を通して夕陽を浴びた。
透けた肌の血管の中に僕は君の感情を探していた」

なんか電波文だよなぁ。
過去の自分が理解できないよ。寒いよ。凍えるよ。
8382:01/10/12 01:07
なんか胃が痛くなってきた……
>82
なんとなくわかるけどなあ。
ビニール傘と透けた肌の連関なんていいんじゃないか。
詩情に乏しい自分としては、わかりやすくてよい。
詩人って過去を振り返るたびに悶絶しそうだな(w
歌詞書いてる秋元康とかイタそうだ
つんくは?つんくの歌詞ってイタイよう。
8782:01/10/12 01:36
>84
好意的なレスありがとう……君はいい人だいい人だ。

自分的には
「赤血球や白血球に感情あるんかーい!!!!」
って小一時間問い詰めたい。
っていうかなぜポエムを書いていたんだ過去の自分。
88ホームズ吉田(27):01/10/12 01:37
「それに、あれはたぶん屋上から落ちたんだろうね。
ぼくのかんがえでは、下はやわらかい土だからそく死ではなかっただろうね。
いったん下におちて土についたあとから体が、とくに手が少しずれている。」
「なるほど、なかなかするどい観察力だな、そのとおりだ。
やはり君は僕が長年探しつづけていたホームズだ。」
と勝手に決めつけて事件のことを話しはじめた。
「今、警察で分かっているのは死亡推定時刻は7時半からの時、やはり屋上からの墜落死だ。
そく死ではなかった。
一度落ちてから、電灯の方へさしのべている。」
「なんだ。吉田の説明をくりかえしただけじゃないですか」
関口はニヤリと笑い
「そこからがちがうんだよ。ちがう足跡が2つみつかったんだよ。」
「すると犯人は2人いたんですね。」
と藤井はたずねた。
「そう思うだろ。
しかし死体の近くで足跡がかさなっているんだよ、どういうことか分かるかね?」
と関口がとくい気に言った。
吉田は全然分からない。
「つまりね、2人犯人がいるとしたら被害者が死んでいるか調べに行くだろ。
すると死体の近くで奥の方の足跡がかさなっていないハズなんだよ。」
吉田はよく分からなかったが、藤井は分かったようだった。
「でもそんなにしゃべっちゃっていいんですか。
だれかが聞いているかもしれませんよ。」
関口はあわててまわりを見回した。
しかし近くには一組の女の子がキャァキャァいっているだけだった。
「そういうことはもっと早くいってくれよ」
と、ひや汗をハンカチでふきながら言った。
「そしたらもう帰っていいよ。金ははらっとくから。」
吉田と藤井は店を出ていった。
>88
>一組の女の子がキャァキャァいっているだけだった。
爆笑!
おもしろい展開になってきた。どうするホームズ。
ホームズ吉田27歳、みたいでワラタ。
関口刑事、キャラ立ってるね〜。
卒業文集を晒す兵はおらぬか?
>91
さすがにそれは致死率が高すぎると思われ。
>91
読みてー。青臭い夢語ってるやつ。
>そしたらもう帰っていいよ。
何のために呼んだんだよ(w
>91
だれかやってよ。
しょんべんしてからきちんと読むからさ。
96ホームズ吉田(27):01/10/12 01:56
吉田と藤井は家路をたどりながら言った。
「じつはな…あの実が死んだ夜、現場にいたんだ。」
「現場って……あの…。」
「そうなんだ。実が殺された夜、学校にいたんだ。」
吉田はその後、藤井に細かく説明した。
藤井は一言、
「そのことはあまり話さない方がいいな。」
と言って道を分かれた。
吉田は一人で歩きながら考えた。そしてあらためて考えてゾッとした。
−−オレが学校を出たあとすぐ犯人が同じ場所にきていたのだ。−−
あらためてあの出来事を見なおした。
実が最期にのこした言葉「犯人が来たんだ。」
それになぜ実が写真で犯人を示さなかったのか。
あと死亡推定時刻と足跡。
このてがかりで犯人と戦わなければならないのだ。
まだ見落としていることもあるだろう。
集め合わせれば犯人に勝つことができるだろうか?
吉田はしばらく推理力をはたらかしてみたが、何もおもいうかばなかった。


隊長!そろそろ。」にも慣れてきました!
穴投稿のときに。」が出ないか心配であります!
>95
同じく。
きちんとしょんべんしてから読む。
我慢したまま読むと漏らしそうだもんね。
吉田くん、穴投稿時の作品名を暴露してはくれないか……?
99ホームズ吉田(27):01/10/12 01:59
おなじく文集を晒す剛の者をキボンヌであります!
>96
>あらためてあの出来事を見なおした。
見直してどうすんだー。
>このてがかりで犯人と戦わなければならないのだ。
戦うのかよ。さすがホームズ。
腹痛えー。
>100
君のレス読んで再度ワラタ。
何度も笑えるよ。すごいぞホームズ。
ホームズ君はまさか手打ち入力でUPしてくれているのか。
だとすると、打ち込み速え〜。
103EG:01/10/12 02:05
はじめまして。EGと言います。文集じゃなくて申し訳ありませんが晒させていただきます。ご笑納いただければ。

 ちっとも音楽なんか好きじゃなさそうなゲイ
のハウスボーイが作ったジンライムは、ライム
コンクの入れ過ぎでベタベタした甘ったるさだ
けがいつまでも舌の両端に残る、あたしはべつ
に、胸やけしたくてジンなんか飲んでいるわけ
じゃないのに。ライムコンクの甘さとか、ボー
イのつまらなそうな態度とか、カウンタースツ
ールの座り心地の悪さとか、スピーカーから流
れてくる単調な音楽とか、人を小馬鹿にしたよ
うな照明とか、そういう周りのものぜんぶにム
カムカしながら、隣に座っている男の顔を見る。
酒のせいだかなんだか知らないけれど気だるげ
に弛んだ目で、あたしの顔の真ん中あたりに視
線を泳がせていて、やっぱり見ているだけでム
カムカしてくるような顔。そんな顔で男は、お
まえはやっぱり強い女だよ、芯のある女にはそ
れだけで惹かれる、俺はほら、仕事しか知らな
いからな、何が強くて、何が弱いのかわからな
くなることがよくある、でもおまえはいつも何
が弱いのかを知っていて、それに向かっていけ
る強さがある……。
(1/5)
104ホームズ吉田(27):01/10/12 02:06
>98
最近は投稿をしておりません!
いちばん新しいので
ttp://www2.yi-web.com/~moji/tora/an/antho2.cgi?action=html2&key=20010911005200
であります!
105EG:01/10/12 02:07
 男は延々と、ライムコンクだけ飲まされるの
と同じくらいにベタベタと甘えたセリフばかり
並べ立てていて、あたしは、そうじゃなくて、
あたしは強い女なんかじゃなくて、あんたみた
いになんにでも惹かれてるなんて錯覚できるよ
うな安い心を持っていないだけ、あたしにとっ
て好きなものっていうのはびっくりするくらい
少ない、あんまり少なくて寂しいから、嫌いな
ものでも近くに置いておけば少しは許せるよう
になるかも知れないし、だからあんたみたいな
男とでも遊びに出かけたりとかする、それでや
っぱり頭に来て、部屋で一人で自己嫌悪に陥る。
(2/5)
10666:01/10/12 02:10
笑ってくれた人がいてくれて、良かった。
107EG:01/10/12 02:09
 寂しさが加速する、消え入りたい魂、消せな
い肉体、首筋と左の胸がひどい言葉で罵り合う、
それを遠くから見ている私がいる、その私の首
筋と左の胸もすぐに喧嘩を始めるだろう、そん
なことを繰り返しながら、ゆるやかな螺旋を描
いて深く深く沈んでいく、どれくらい沈んだの
か見当もつかなくなった頃あたしはやっと眠る
ことができる、なにかに掴まっていることがで
きれば少しは心が休まるのに。あたしにももう
少し安っぽい心が持てるなら、イヤなモノとで
も平気で共存できるようなオバサンみたいに図
太い神経を持てるなら、こんなに寂しい思いを
することもなかったかも知れない、そんなナイ
ーヴな心を持った人間が存在するなんて想像し
たこともないような安い女が、少女マンガか三
流映画でしか見たことのないような仕草で男に
媚びているのを見ると、ほんとうに心の底から
殴りたくなる。
(3/5)
10898:01/10/12 02:10
>104
うおおおおっ。
私、その作品の簡素の一番目です。
なんかいろいろイタイっすね。イタイ、イタイよホームズ。
腹痛いよー!!
109EG:01/10/12 02:12
 周りはそんなのばっかりだから、仕事をして
いても、街を歩いていても、まるで空気がライ
ムコンクのプールになったような感じで、その
中を進もうとすると体が重くてベタベタして泣
きそうになる、どこに行っても空気は重たいま
まだから、せめてあたしの体の形ぴったりに固
まってくれるような場所があれば、あたしはそ
こにじっとしていればいいから、きっと安心で
きるから、じっとしていられる場所を探して、
重くてベタベタする空気と戦いながら、いろい
ろなところに出かける、そんな中でも特に最悪
なのが、今みたいに周囲のすべてがあたしに馴
染まない瞬間、あんたみたいな男が目の前にい
るおかげで、そんなつまらないことがきっかけ
で、全てが重たく、時には冷たく、ひどい時に
は肌に刺さるような感覚を伴ってあたしにのし
かかってくる。強い女なんて言われるのはもう
たくさんだ、嘘でもいいからあたしを寄り掛か
らせてくれるような強さを見せてくれればいい
のに、こんな気分になることはなかったのに、
そう思うことを最初から判っていて、それでも
ドアに手をかけたときには何かあることを期待
していた自分がイヤになる、お前は強い、お前
には芯がある、男はあたしが聞いてもいない話
をやめようとしない、あたしは男にそれとわか
らないよう奥歯を噛み締め続けていて、顎の付
け根がくたくたになっていて、もしここがあた
しの国なら、カウンターの上のボトルをこいつ
の頭に振り下ろしてやるのに。
(4/5)
>106
自分は「へぇ〜、うまいこと書くもんだな」と感心しちゃったけどな。
111EG:01/10/12 02:15
 口を開けば言葉の端々にそんな気持ちが出て
しまいそうで、そんな気持ちを覚られて余計に
あたしにとって重たくてうざったい存在になら
れるのもイヤだし、でも話題を早く逸らしたく
て、あたしはあたしの中に完成された形を持っ
て普遍性のある、至極どうでもいい話題を探す、
だけどあたしは他の安い女みたいにそんな話題
ばっかりを躍起になってストックしているわけ
じゃないから、あたしはすぐに仕方なく、あた
しの大事な思い出の中から、あたしを中心に見
て一番遠い部分から、小分けに出していくこと
になる、男は自分の守備範囲にない話題に一生
懸命ついてこようとしてフルスイングで空振り
する、あたしは自分の中から空振りされても困
らないようなトピックスを探すことにうんざり
して、結局延々と男の話を聴き続ける、フリを
する、羽目になる。男の安い話題が理解できな
いわけじゃない、理解するのが面倒臭いだけだ、
寂しさだけが透明だけど毒々しい緑色になって
流れるように広がっていく、ライムコンクはま
だベタベタとあたしの喉に張りついたまま。
(5/5)

お目汚し失礼しました。
>110
同意同意。
上手いんだけど、上手いからこそイタイというか笑えるというか。
「リアル高校生が初体験物を書いている」
という図を想像するとたまらない……
113EG:01/10/12 02:17
ていうか間違えて上げちゃった >>103 鬱だ・・・
>113
やーい晒し上げー。
早くだれか文集上げろよ。たのむ。
EGさん、作者的にはどのあたりがイタイポイント?
>115
腹が痛くて上げれん……
1186年間の思い出:01/10/12 02:31

私は、二回がっこうがかわったので、友達もたくさんできたし、
いろんな学校の行事や校歌などおぼえられてよかったです。
どの学校でも必ずある行事は運動会です。
私はニ年生からずっと負け続けていたけど、六年で最後という時に、
白組になって勝てたのでよかったです。


つ、続けるべきか!?
119ホームズ吉田(27):01/10/12 02:31
それから2日後、しずみがちな我がクラスにもやっとかっきがもどってきた。
転入生が来たのだ。
彼女は南川弓子と言った。
大和の神の御名方の妻、八坂姫を思わせる美しい顔だちはクラス中の男子の目をひきつけて離さないには
十分すぎるほどの魅力があった。
授業中は男子の半分以上がずっと彼女にみとれていた。
たぶん授業は耳に入っていないだろう。
一時間目が終わると弓子のまわりには生徒でいっぱいだった。(ほとんどが男子だが)
質問ぜめにあっている弓子を女子は快く心ってはいなかったが、二時間目、三時間目、と進むにつれて、
弓子の友好的な性格が認められていた。
前の学校でも成績優秀で担任の平松が、
「期待してるからがんばれよ」
言っているのを聞いた。
授業も終わって弓子が正門へ向かっていき、めずらしく歩いている校長とすれちがうときに、弓子が校長にほほえみかけた。
校長もほほえみかえしたが、はっとしたようにまじめな顔をして歩いていった。
その時の弓子のえがおが印象強かった。

2日後、吉田はとんでもないものを見てしまった。
ある本屋で弓子が万引きをしていたのだ。
どうやら弓子は店の人に見つかったらしかった。


隊長!疲れました!
9・11行目は原文そのままです!!
小休止に入ります!
EGです。

>>116さん
どこだと思われます?
12166:01/10/12 02:32
反応があって良かった……何も反応なかったらそれこそ鬱だ。
>118
白組がんばれー。勝ててよかったな。
>118
さわやかだな。
つづきキボンヌ!
124118:01/10/12 02:35
なんかさー。ここまで頭悪かったっけっかなーっと……
このあとは修学旅行の思い出話が続く。

>122
うん、勝てて良かったよ。負けっぱなしで鬱だったような覚えが。
125ホームズ吉田(27):01/10/12 02:36
>119
9・13行目の間違いでありました!
>124
それが大事な思いでか、つーの。
腹痛えー。氏ぬ。
127118続き:01/10/12 02:38

他に私が心に残っている大きな行事は、五年、六年の時の
夏季学校と修学旅行です。
夏季学校では箱根にいって、私は特にキャンプファイヤーが
おもしろかったです。
修学旅行の時は日光にいって華厳の滝など三つの滝や戦場ヶ原、
それから眠り猫や三猿などいろいろ有名なものが見れてよかったです。
128118ラスト:01/10/12 02:40
やっぱり行事は六年が特に多かったです。
○○競技場でやった体育大会や学習発表会、他にも
たくさん思い出があります。
でも一年生からの思い出がたくさんあります。
小学校生活の思い出をいつまでもわすれないようにしようと思います。


んで。ラストの文章の後に、ペンギンの絵がかいてある。
ペンギンは野球帽をかぶっている……
>128
>でも一年生からの思い出がたくさんあります。
でもの使い方が秀逸。
ホームズ氏との連続攻撃により我が輩は再起不能に陥りました。感謝。
ふと思ったんだけど、つっこむのは失礼なのかな。
131118:01/10/12 02:50
うー。お腹痛いよう。えぐえぐ。
鬱なことに気づいちゃった。

>127の一行目の「私」。そして三行目の「私」……

主語が分かりきっている文に主語をいれてくどくしてしまう癖は、
まだ抜けておりません。
>130
いや、むしろキボンヌ。
反応ないより100倍心温まる。
>120
私小説と見た!!
>132
118氏はもしかして女子児童であらせられましたか。
それを思い浮かべながら読むと、なんとはなしに
胸に切ないものが込み上げて…。
思い出を晒していいんか。
135118:01/10/12 02:57

中学の文集ってないんだよねー。
写真と寄せ書きだけなの。

自分の書いた寄せ書き。
「思い出をたいせつに・・・」

思い出が大好きな子供だったんだね。
>134
おおおおおおれも思った。
137118:01/10/12 03:00
そーよそーよ!女の子だったわよ。
駄文晒しのつもりだったんだけど、
思い出晒しになっちゃったねぇ。
EGです。

>>133
そうですね、ある意味で私小説です。残念ながら僕、男なんですけど。

で、こっぴどくフラれたときに、相手がこんぐらいのこと考えてたらどうだ、
おめえは諦められるのか、みたいな、そんな妄想全開で一気に書いたんです。

あるいは逆に、相手に対して、お前はこんな思考回路なんだろ、ほらこの文
見てみろよ、俺は解ってる、解ってるだろ? くらいのつもりがあったかも
しれない。なんていうか、勝手に決めつけていた部分が強かったように思う。

それを思い返すだに。

痛い。

痛いんです。
118氏の本日の行為がもっともイタイ。と思う漏れ。
頭の血管が切れそうなくらい腹も痛い。
苦しい苦しい。氏ぬ氏ぬ。氏ぬ〜。
>137
それが今や34か…。
弓子ー!!!
新キャラまで出たか。
一見、事件と関係なさそうな展開。
吉田、とんでもない場面に良く遭遇するね。
142118:01/10/12 03:08
>139
やってしまった後で気づいたよう。
お腹、筋肉痛になってきたよう。マジイタイ。笑いすぎ。

>140
八年後にはね……

男子児童の文集キボンヌ!
よせがきに書いた言葉
「くうねるあそぶ」
>138
イタクてレスの言葉が見つからないよ!
>143
俺的にウケた。
懐かしくて、そしてしょうもない。
そろそろ寝るかー。
ホームズ、今日もグッジョブ!ありがとう。
(飽鮑)

イタイ文にはイタイ行為も含まれるってことか。ふむふむ。
EGです。

>>144
我ながら、イタ過ぎたYO!
しかも晒しageちゃうし。

>>148
イグザクトリィ。
みんな楽しそうだね……イイナ
151向こうの440:01/10/12 07:23
スレ違いのような気もするが、まだファンタジーノベルが流行る以前、
遥か昔に書いた、ライトノベルのプロローグ(?)をウpするぞ!
---------
昔、まだ人が馬車や船舶、飛行船といった物を発明するより昔、
この「オルセリア」には3つの種族がいた。人は彼らを「空の人」
「海の人」そして「陸の人」と呼んだ。
この世界は、5つの大陸から構成されており、大きい順に「ヒス
タハイン」、「イスタリア」、「コクシア」、「オルセリア」、
「バルカー」と呼ばれ、大陸の名がそのまま国の名前になっていた。
この物語は大陸の中で2番目に小さく、大陸の中心に位置した
「オルセリア」が舞台となっている。「オルセリア」の王国は、
豊かな土地に恵まれており、王国の辺り一面を緑が覆っていた。
しかし国外は痩せた大地が広がり、幾つもの廃虚があり、
痩せた禿鷹が動物や旅人を付け狙う、物騒な場所であった。
またこの辺りには、遥か昔に絶滅したといわれる「オーク鬼」や
「巨人」達が生息していると噂されていた。そして、彼らは常に飢えていた。
「オルセリア」にはオルセリア王国以外にも、幾つかの都市(街)が在った。
ただし規模はそれほど大きくはない。
街どうしの交流は少なく各々の街が、独立した国家の様に存在していた。
(交流が無いのは、街から街までの交通手段がなく、
危険が多すぎる等の理由によるところが大きい。)
時代背景は大体中世末期頃で、この頃はまだ機械文明の兆しは見あたらない。
医学もたいしたことはなく、まだ呪文や奇術と同じように見えられていた。
主君制で王が国を取り仕切っており、国民のほとんどがある程度の教養をもち、
貧しい者でさえ読み書き位はできた。また、大学院クラスの学校が在り、
頭さえ良ければどの様な身分の子でも入学することが許されていた。
魔法文化が栄えていたのは、今からおよそ500年以上も昔で、
今ではその1割も伝承されていない。その1割も数々の偉大な魔法に比べると、
色あせて見える。
これは「空の人」を見かけなくなると同時に、急激に衰えだした。
魔法のそのほとんどが「空の人」によって編みだされてきたのを思えば、
「空の人」がいなくなってその力が衰えるのは、当り前のことかもしれない。
そして今、魔法を使えることは、頭の良い人間だと言うことを証明する、
スティタスのような物にになっていた。
---------
ライトノベルを書こうスレの設定みたいだ(鬱
152向こうの440:01/10/12 07:25
もう一丁!
----------
<伝承>

空の人
大空を自由に飛び跳ねる、重力から開放された人々。
大気の薄い高原に住む彼らの、その誇り高き精神と発達した知性は、
他の種族を寄せ付けない。故に彼らは孤独のひと。
銀色の髪と目を持ち触れると砕け散ってしまいそうな、
華奢で真っ白な肢体を空に漂わす姿には、誰もが魅了された。
しかし、彼らはもう居ない。

海の人
魚のごとく本能で泳ぐことを知り、決して溺れることのできないひと。
海や川をさまよい一日中流れに身をまかせていた。
侵されることを嫌いその為になら、かなわぬ敵にも向かっていった。
水や光の加減によってまばゆい光を放つ肢体、
海の深さよりもさらに深いブルーの瞳、海藻のように波うつ髪。
その彼らに魅了され、その身を海に投げ込んだ者もいた。
しかし、彼らは、もう居ない。

陸の人
大地の王、地上の覇者。現代に生き残った唯一の種族。
そして侵略する事を定められた悲しいひと。現状に満足できず、
考えるより先にに行動し、そしていつも失敗していた。
彼らが空を汚し「空の人」は居なくなった。
彼らが海を汚し「海の人」は居なくなった。
彼らが争い合い「オルセリア」は傷ついた。
だが彼らは気付かない、自分の愚かさに。
彼らは気付いていない、自分の罪深さに。
----------
イタイのう。続きの本文アルけどどうしようか?
>151
>スティタス
イが小さい!

本文はイタさ炸裂?チョトずつUPきぼん。
あれー今夜は誰も来ないのかなー。
小ネタキボーン。
文集にお約束の「将来の夢」
サラリーマン。

誰かネタをプリーズ。
>25の日記でよければあるが、どうする?
>156
待ってました!きぼんきぼん。
是非。
159:01/10/13 01:24
今日は早起きをした。体育実技があると思ったのだが、なかった。
アホらしかった。山○に会って話をしたが、彼は××である。私は違う。
もうどうなってもよいのだ。ただただ疲れるばかり。
ジャケットを取りに行った。思っていたのより良いらしかった。少し喜んだ。
明日、××に帰るのだが、いざ明日、今日ということになると帰りたく
なくなったりするのは、どうしてだろう。
万事が万事これなのだから、人とうまくつきあえるわけはない。
もうどうなってもよいのだ。のんびり暮らそう。それがよい。
そのためには勉強せねばならないが、やる気がしない。
ひとりだけでやっていけるのだろうか。やらねばならないのだ。
まず行動。とは高野の言葉に似ている。太宰のように生きるのも良い。
でも難しい。日に日に弱くなっていくようだ。見栄やプライドは捨てろ。
そうすれば何でもできる。
>万事が万事!!!!!

強烈だ。
>彼は××である。

××は何だー
162159:01/10/13 02:11
ホモ。もしくはカマ。
穴を掘られたと酔ったとき言ってた。それから疎遠になった。
晴れてるのにゴム長履いて歩いていたのを今でも鮮明に覚えている。
消し去りたい過去のうちのひとつ。
>159
見栄やプライドを捨てれば何でもできると思っているところが
ひじょーにイタイ。
平和なり、マターリなり
>94
>そしたらもう帰っていいよ。
ウケタ
小ネタプリーズ。なんかない?
文集か日記きぼーん。

>162
晴れてるのにゴム長靴を履いていたのは彼?それともあなた?
まさか二人とも!?
167マイムマイム:01/10/14 23:23
このスレすげぇ。ひさびさに名スレの予感がする。。。

*********************************
台風のおかげで学校休みになった。A子を誘ったらO.K.やったので、
B男、C男、D子、E子と6人でカラオケ行った。さすがに6時間
はしんどかった。メドレーとかでめちゃ盛り上がったのでよしやけど。
その後男だけで☆☆でメシ喰って、帰った。夜、A子からtelあって、
「今日の夜脱走しよっかなー」とか言うから、そうしろそうしろ言うて終電で○○
行く。2時間くらいボーっと1人でまって、会う。とりあえずファミレス探した
けど全然なくって、みつけたころにはA子が眠いて言いだした。せっかく
ホレてる事言おうと思ってたのに言えんかった。始発の次ので●●●行った
けど、A子ずっと寝てて、やから「寝といていいで」って言うてもっかい○○方向
に行く。けど、俺も眠ってもて、気がつくと◎◎◎やった。あわててA子起こした
けど結局××で、学校休もっかーって事になって、とりあえず★★★★
で朝メシ喰って、△△にいく。優柔不断やからなんかただ歩きまわって、
とりあえず映画館入る事にした。A子はポルノ見よーって言ってたけど、
ホレてもた今、なんでそんな事できる?それにオッサンらに何かされても守って
やれんし。やから「**(題名)**」見ることにした。映画はすごい
オモシロかった。A子はずっと寝てた。その後、A子の家に行って、ほしい服
の話とかして、元@組で花火するやつに行く。今度は俺が眠ってしまって少し
おくれた。花火は、なんかロケット花火の打ち合いになって、▲▲のうった
のが目の横にあたってビックリした。□□高校の@年@組の人らがおって、なんか
仲良くなって、マイム・マイム踊ったりした。花火をしている方にもどると、A子とF子と
B男が語り入っとって、なんの気なしに聞いてたら、A子が「なんでもいいから彼氏
ほしい。今度ベル友と会うし。招介とかたのんでる」とかそういう事言ってた。帰って
から、「突然やけど、ベル友でオトコつくるとか言わんといてほしい。俺A子にホレてる
から。俺ではアカンかなー?A子?」って入れた。返事なかったから寝た。
**********************************

誤字・改行等ほとんど原文ママ。伏文字は人名と地名。
高校2年のときの青き日記。恥かしいとかよりも、入力してて笑いが止まらんかった。
今夜の肴にしてくだされ。興がのれば後日談なぞも。
>167

一瞬、2chで見つけた面白い文章スレへの誤爆かとオモタ!
マイムマイム躍るとは。しかも日記とは。爆笑。
後日談きぼーん。
169162:01/10/15 01:12
>166
もちろん彼。
革靴履いてるのかとオモテ見たら、てかてかの新品ゴム長でピクーリしたよ。
>169
草履を履いてるホモ?
すげー!!!!
171名無し物書き@推敲中?:01/10/16 01:49
駄文読みたいよう。ハァハァ。
駄文萌え上げ。
172名無し物書き@推敲中?:01/10/18 03:20
小学校の文集を発掘。はじめの数行のみUP。
しかも自ら晒し上げ。

ぼくは、入学式のときに、一年○組にきまりました。
それから何日かたってだいぶ学校の生活になれてきました。
そのときに始めて友達になったのは、A君でしたA君とは、
ぼくの家とちかかったから友達になりました。
たまにはおにごっこやかくれんぼをやって、遊んでいたときも
ありました。
二年間いっしょだったけれど、それだけでもすごくそれだけでも
すごく楽しかったです。


イタすぎ…死にそう。

#http://gooside.com/himitsu/imagefiles/quiz_01.jpg
#どっちが先に生まれたか教えてくれい。
1815年5月5日   カール=マルクス
1881年9月25日   魯迅
つづき。

三年生で二回目のクラスがえでした。
それで二学期にB君が消火器をいたずらしていたら、消火器から
消火ざいがでて、人の目に入ってしまいました。それで大さわぎに
なりました。それで消火ざいをみんなでぞうきんでふきました。
「いやなにおいだなあ。」
といった人もいました。そのときの担任の先生が、K先生でした。
それからすこしたったら音楽会を、やりました。
三学期の始めには、みんなの教室のろうかのところにいっぱいに
書きぞめをはりました。三年生から習字をはってありました。三年生
になったら算数のわりざんをやりました。わりざんは一けたからだん
だん二けた、三けた・・・・・・・・・・とふえていきました。それにともなって
だんだんむずかしくなりました。


字数を稼ぐのに必死だった当時がしのばれる(w

#さんきゅです。
感想文。174を読んで。
ぼくのおもしろかったところは、目に入った消火ざいをみんなで
ぞうきんでふいてあげたところです。
「いやなにおいだなあ。」といった人は、たぶんその子のことが
嫌いだったのだと思いました。
K先生はただしょうかいされただけで、かわいそうでした。
三学期の始めに書きぞめをはったときに、すでに習字が
はってあってびっくりしました。
ぼくもわりざんはにがてなので気持ちがよくわかります。
でもかけざんもにがてです。
にはちじゅうはちといってよくおこられます。
おわり。
>175
わざわざ真似してくるのか(w
さらに続くが残りは明日以降の反応を見て判断。

それよりホームズの続きが気になる。
つづき。

音楽の先生は、一・二年生のときは担任の先生が音楽を教えてくれたけど、
三年生になってからは、家庭科のF先生が音楽のじゅぎょうを教えてくれました。
四年生になって(担任の先生が変わるといいなぁ)と思いました。
けれど変わらないでK先生でした。
それから全校遠足は、いままではめんどうを見てもらっていたけれど
こんどはめんどうを見るばんになりました。
すこしあるいて××につきました。ついてから毎年こうれいの坂すべりでした。
その内容は、坂に水をまいてその坂をすべるということでした。
それからかえるときみんなどろんこでした。かえるときまわりの人がわらったり、
おもしろがったりしていました。
せっかくこうして第一級の史料がウpされているというのに、
誰も来ないとは一体どういう了見をしておるのだ。
K先生がかわいそうだろ。
じゃあ晒し上げー!!!!!!
180名無し物書き@推敲中?:01/10/19 00:29
スマソ、下げのままだった。気を取りなおして。

晒し上げ〜。
>178
だって……。
小学生の作文なら晒し上げるほどの「駄文」じゃないもの。
182名無し物書き@推敲中?:01/10/19 06:26
せっかくだから(何が?)晒し上げ〜
小学6年生の文章力ってこれが平均?
だとすると虎穴の自称中学生ってなんか嘘くさい、気がする。
私がかな〜りヘタレなだけだ。
いわゆる文学少女は起承転結までしっかりしてる。
>184
そういう超すぐれた作文を読んでみたい。
調達してきてくろ。
自らのを晒したのはともかく人のは却下なり。
卒業文集を発掘して目を通すべし。
ひとつは見つかると思うぞ。
あーあ。つまんねえや、つまんねえや、つまんねえや。
188名無し物書き@推敲中?:01/10/25 14:12
チョト藁たよ!
お祭りもないし、厨房ばっかで逝くとこないから、
ここでホームズ来るまで待つとするかな。
このスレ平和でいいなぁ。
ホームズ早く来て〜!!
191名無し物書き@推敲中?:01/10/31 00:01
ホームズ期待アゲ
192ホームズ吉田(27):01/11/01 01:48
>>189>>190>>191
すみません。
明日にでもうpしておきます!
>192
やったー。わくわく。
>192
やったー!!週末の楽しみが増えたよ。ありがとー。
195ホームズ吉田(27):01/11/02 01:55
皆さんすみません、うpできません!
明日には必ず必ずうpしますので!!
ごめんなさい
>195
おう。気長に待ってるぜー。
197ホームズ吉田(27):01/11/03 00:31
吉田は関口刑事とたびたび合い、いろいろと話し推理してみたが、なかなか犯人が浮かんでこず、
吉田は学校で、藤井の外、もう一人絶対的に信用している東野にそうだんすることにした。
東野は、この話を聞いた後、こう言った。
「なるほど、だいたい分かった。しかしこのことは誰にも言わない方がいいな。」
と言った。
勉強はあまりできる方ではないが、何をたずねても分からないものはない、といったふうな人だった。
「南方の行動を見はっておいてくれ、それからもう一つ、藤井君にもこのことを言わない方がいい。」
と言って去ってしまった。
198ホームズ吉田(27):01/11/03 00:51
”藤井君にもこのことを言わない方がいい”とはどういうことだろう?
家に帰ってからもそのことをずっと考えていたが、結論は”藤井君が事件にかかわっている共犯者
または犯人である”ということだろうか?
しばらく考えていると電話がなった。
「もしもし」
「………」
電話を切ってからも動けなかった。ショックが大きかった。
電話は言ったのだ、「しゃべるな」と、「命がおしければあの夜のことをしゃべるな。」と。
どういうことかおちついて考えてみた。
−−そうだ!事件のことをしっているのは4人、ぼくと犯人と藤井君……そして東野だ。
いや、犯人は知らないだろう。屋上から校舎裏へ回ってくるのに1〜2分はかかる、その間に僕は
ゆうゆうと正門を越えて自転車で走りだしているところだ。
たとえ屋上から見たとしても、あの電灯のうすあかりの中では僕の顔までは見えなかったはずだ。
つぎに藤井君、もし藤井君なら不自然だ。
事件を知った当日に、またはつぎの日にかけるのがふつうだろう。
と、すると…あの電話をかけたのは……東野ではないだろうか東野が事件のことを知ったのは今日だし、
自分のことをかぎつけられてはこまるので「藤井君にも言うな」と言ったのだろう。
なるほど、僕の推理もなかなかだな、と思っていた時、電話がなった。
ゆ、弓子の万引きはどうなったのらー。弓子ちゃん萌え。
東野君は謎の人物だ。
勉強の出来ない物知り博士。
謎の言葉を残して去っていってしまうニヒルさがたまらない。
>198
電話は言ったのだ。
「弓子はどうしたのだ。弓子は」
僕はおちついて考えてみた。ホームズは弓子に脅されていた。
だから仕方なしに弓子を登場させた。
だが、腹が立ったので、万引きをさせて仕返しをした。
なるほど、僕の推理もなかなかだな、と思っていた時、
201 :01/11/20 17:15
 
202だだ:01/11/20 18:08
このスレ読んでて身震いしながら虜になった。
背筋の寒くなる文章ならいくらでもあるよ。
リアル厨房時代に書きかけた海洋冒険ものの出だし。

*******************************************

†プロローグ†

 この広い海の真っ只中で、だれがこんな奇妙な光景を目にすることが
できただろう。島の影ひとつ無い大海原の一点に白い不思議な波が立っ
ている。波は先程から一直線に海を進んでいる。波のうえには長細い木
箱が乗っていて、波に運ばれるように海を進んでいた。月の光は箱の蓋
に溶接された文字の刻まれている小さな金属板を照らし、その光はまる
で何かの信号のように夜空に反射されていた。
 巨大な白波の先頭で泳いでいたシャチは頭をちょっと海面上に持ち上
げた。水平線の当たりが白んで来ている。白波の前進が止まると波が消
え、そこに巨大なシャチの群れが現れた。木箱はちょうど群れの中心辺
りに、海水から守られてちょこんと乗っていた。先頭のシャチが言った。
夜明けだ。いいか野郎共、この子は何が何でも今日の日の入りまでには
届けにゃならん。ノタクタ泳ぐな。出発だ!
リーダー格のそのシャチは、「この子」と言うときにちらっと木箱を見た。
 出発だ!!
陽気な仲間たちは口々に叫び、再び群れは白波と化した。
 明けの明星を背に進む群れに木箱は静かに揺られていた……。

*******************************************

ハァハァハァ…確かにある種カタルシス。
203名無し物書き@推敲中?:01/11/21 08:49
さらしあげっ
204名無し物書き@推敲中?:01/11/23 22:42
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| そのままつづけて! .|
|__________|
   ∧_∧ ||
  ( ´∀`)||
  /   づΦ

 
205歳子:01/11/23 23:19
>>202
 駄文は本文じゃなくて、
>>ハァハァハァ…確かにある種カタルシス。
 じゃない?
 厨房にそのプロローグが書けるかヨ。つーか、もしかしてダカラ?
 晒シ? 晒シ? 晒シチャウノ?
206名無し物書き@推敲中?:01/11/23 23:53
>>202
天才から能無しに堕ちる寂しさと悲しみ
僕は君のために白い墓標をたてよう
神の救いは君のためにあるのだ
207歳子:01/11/24 06:43
私の初めて書いた短編より冒頭。
題は「クリスマスの夜」
沈め 沈め 沈め

「商店街の中でも一際明るい宝石店の前に、一人の少年が佇んでいました。ショ
ウウィンドウの中には、赤、青、黄色に輝く無数の宝石が散りばめられた装飾品
の数々が草原の様に広がり、その中心にそびえ立つプラチナのクリスマスツリィ
が幻想的な世界を造り上げていました。彼は白い息に曇るガラスをしきりにコー
トの袖で拭っていました。そして、冷たい風の吹き抜ける中、油に汚れたコート
一枚に身を竦め、赤切れた手を寒そうに擦りながら、熱心にディスプレイの片隅
に目を向けるのでした。そこには、絢爛豪華な装飾品の中に埋もれながらも、小
さなスミレの銀細工が可愛らしく咲いていました。それは華奢な鎖に銀のスミレ
が付いた簡単な物でしたが、その素朴な様子が不思議に彼を引きつけるのでした。」

 沈め 沈め 沈め
208小学校の作文:01/11/24 06:50
わたしの家族

わたしのお父さんは、いつもかいしゃから夜おそくに帰ってくる。
帰ってきたらごはんを食べておふろに入ってそれからずっと
おかしを食べながらテレビを見ている。
わたしはすぐねむたくなるのに、お父さんはなぜねむたくならないのかな?
と思う。
お父さんは日曜日も働いている。
でも日曜日はすぐ帰ってくる。
そして、田んぼでも働いている。
わたしは働き者だと思う。
209続き:01/11/24 07:04
わたしのお母さんは、月曜日から土曜日の午後6時まで働いている。
土曜日はかいしゃが休みのときもある。
お母さんは朝早く起きてみんなのごはんを作る。
冬は寒いだろうな―と思う。
そして、夜おそく帰ってくるお父さんのごはんを作らなきゃいけない。
わたしはつかれるだろうな―と思う。
そしてお母さんはときどきおやつを家で作ってくれる。
そうゆときは私も手つだう。
たまにはしっぱいするけどわたしはうれしい。

*************************************

誤字・脱字は原文のまま。以下、祖父、祖母、妹の順で紹介が続き、内容は
後にいくほどイタくなっていく。鬱。
210名無し物書き@推敲中?:01/11/24 12:03
↑いいじゃない 素直な作文だよ 感動した
みんなホームズ吉田へのいやがらせとしか思えない
>211
どういう意味?
>211
でもたまには小ネタもないとねぇー。
214名無し物書き@推敲中?:01/11/28 09:04
煽りほど 活き活きしてくる 2ちゃんねらー
215A.M.:01/11/28 11:17
昔、中学生の頃に書いたと思われるミステリー(もどき)を発見。
題名『映画館殺人事件』・・・すでにこのコテコテの題名からして
もう何をか言わんやですけれど。

ぱらぱらと中身を斜め読みしていたら、映画館の閑散さでも表現
しようと思ったのか、「暇を持て余している浪人中の大学生」と
いう記述があって、われながら爆笑してしまいました。

当時は浪人とはどういうものなのか全然わかってなかったようです。
・・・後日、自分が本当に浪人するとも知らず。
216名無し物書き@推敲中?:01/11/28 15:15
ホームズ吉田、いつの間にか一人称になっとる(禿藁
あ、それとも心理描写中?
217名無し物書き@推敲中?:01/11/28 17:23
サイコー!age
218名無し物書き@推敲中?:01/11/29 09:10
煽りほど 活き活きしてくる 2ちゃんねらー
219名無し物書き@推敲中?:01/12/09 21:05
あるにはあるけど、あまりにも恥ずかしくてさらせないよ。
物書きなんて恥の切り売りだろ。
ageた責任をとるのだ。
219よ、俺たちはお前を待っているぞ!
222名無し物書き@推敲中?:01/12/16 19:58
待たれても困るのよ。
中学時代に書いた詩が今手元にあるんですが、
晒してもよいでしょうか。。
224名無し物書き@推敲中?:01/12/17 22:07
>>223
頼ム!俺たちゃ駄文に飢えてるんだ!w
225名無し物書き@推敲中?:01/12/17 22:10
潤わぬ!足りぬ!

駄文を晒せ!
226223:01/12/17 22:30
山から見上げる真夏の空には
いっぱいに星が広がっている。

青白い。赤い。白い。黄色い。
どの星も一つ一つ違った光を放つその姿は、
まるで人間たちのようで。

一人一人、顔が違う。
一人一人、声が違う。
一人一人、髪型が違う。
一人一人、性格が違う。
一人一人、夢が違う。

一つ一つが、それぞれの輝きを。
一人一人が、それぞれの輝きを。

今、ここで、この時間、この空間、
無数の星たちに囲まれるわたしは、
まだ輝き始めの、小さな星。
227223:01/12/17 22:31
中一の頃に夏休みの課題で書いたブツです。
押し入れを探っていたら、さらに5個ほど発見しました。
…鬱。
>226
いいじゃねえか。いいよ、いい。
中1で書いたんなら、昔神童のくちか。
クサさがなんかいい感じ。
それがイヤなの?
230名無し物書き@推敲中?:01/12/26 16:55
ちきい
あなたに過去を送ろう。
動かなくなった時計と共に。
陽の沈まない地平線と共に。
それはかつて現在だったもの。

あなたに現在を送ろう。
力強く天を仰ぐ拳と共に。
路上でギターをかき鳴らす少年の歌声と共に。
それはいつか未来へと変わるもの。

あなたに未来を送ろう。
かつて現在だった過去と共に。
いつか未来へと変わる現在と共に。
-------------------------------
中3の時書いたやつ。
友達に見せたら、めちゃめちゃ反応悪かった。
漏れも反応悪い。
>>232
ゴメン…
>233
駄文スレなので褒めているものと思われ。
嘘だけど。いやほんと。
235名無し物書き@推敲中?:02/01/18 21:00
  
「危ないっ!」
 上から声が響く。
 とっさに上を向いた僕は、急速に落下してくる黒い影を見た。しかし、足がすくんで動けない!
 次の瞬間、顔面に猛烈な痛みが走った。
「先生、橘君が!」
「植木鉢が落ちてきたんです!」
 遠ざかる意識の中、そんな声を聞きながら、僕はただ右目を押さえる指の間から流れ落ちる、生温かいどろりとしたものを感じていた。

「残念ながら、息子さんの右目は、もう……」
 薬品の独特な臭いの漂う病院で、医師は両親に告げた。
「そんな……」
「精一杯の手は尽くしましたが……」
 それきり、誰も何も言おうとはしない。
 辺りは不気味なほど静まっていた。ただ、壁に掛かった時計だけが、かすかにカチコチと鳴っているだけだった。

 もう街は夕暮れに染まっていた。
 そんな中、僕は行く宛もないまま歩き続ける。
 病室に見舞いに来てくれた友達は言っていた。
 あの時学校のベランダに置いてあった植木鉢を運ぼうとした生徒が、うっかりそれを落としてしまった。それが、ちょうど下にいた僕に……。
「……冗談だろ?」
 僕の右の眼は、もう2度と光を捕らえる事はない。
 それが信じられなくて、何度も左目をつぶってみる。
 そんな事をしても目の前に見えるのは闇だけだと解っていても、やるたびに惨めになるだけだと思っても、僕は何十回も繰り返す。
「バッカみてぇ……」
 不意に目の前が滲んでくる。
 握りしめた拳で左の目を拭おうとした時、少女が「見えた」。
 それも、僕の右目で。
 はっと顔を上げても、人混みの中では少女が見えるはずもない。
「……そうだよ、見えるはず……ないよな」
 胸にこみ上げてくるものに堪えきれず、僕は走ってその場を離れた。


はあ、「危ないっ」ですか。
いきなり事件起こして読者の興味引きつけたつもりですか。
厨房時代の自分。何考えてたんだお前は。
生き恥。
…………。
匿名掲示板って、いいね。
237名無し物書き@推敲中?:02/01/24 22:13
なんか面白そうなスレっぽいな。
昔書いてた小説の類探してるけどなかなか見付からない。卒業文集どこやしたかなぁ…
239名無し物書き@推敲中?:02/02/07 20:29
240名無し物書き@推敲中?:02/02/07 21:03
大きくて広い海。
海はすごいぞでっかいぞ。
でっかくておおきい海のような空になりたい。

小学校の文集より。海じゃねーのかよ!
241名無し物書き@推敲中?:02/02/07 21:06
>>240
イイ(・∀・)
小学生でそのセンスは凄いね(w
242名無し物書き@推敲中?:02/03/09 10:38
写植屋に勤めていたときに暇を見つけては書いた
しょーもない推理小説があります。
原文はフロッピーに入れてその会社において来ちまったし
何年も前の事なのでうろ覚えですが
推理小説と銘打っておきながら最後には
なぜか妖怪小説に成り果てています。

プロローグ

 きゃああああああああっ!………。
 春の日差しもうららかな某日。
 その日仕上げなければ印刷所にしばかれる原稿があるので
命がけで早起きして誰よりも早く出社した馳皮(仮名)は、
職場の光景を一瞥し、数秒後にその状態を把握したとたん
普段から低い血圧を一気に40以下に下げて卒倒した。

乱雑に散らばる原稿や壁や天井まで己の血液で赤く染め、
頚部を皮一枚でつながっている状態にして倒れているのは
人並みはずれた体力と獣並みの本能で社内を制圧している
GOT花子(仮名)であった。

その後社内の人々やあぶない刑事そのまんまの2人組みの刑事
(当時放映中だった)が出現、痛い会話を交わしながら
犯人を追い詰めていきます。
あれ、まだあの会社にあるのかなあ。
243名無し物書き@推敲中?:02/03/09 19:50
高校の時に書いたあほまるだし文。
懐かしいけど、我ながらオワッてんぜ。

家に帰ってくると、俺の部屋は荒らされていた。
小五の時から集め続けていた、1000冊を越えるエロ本が
部屋全体をピンクでエロチックな色で照らしながら押し合いへし合いしている。
押し入れの前に涙するママがいた。
俺が15年間隠しとおしてきたゴールデン・イカ・ライフが、今ここにきてばれたのだ。
ママの鼻をすする音と今にもキチガイへと変貌しそうなぐらい歪んだ俺のツラ、
そして、無造作に横たわるエロ本の群れが織り成すこの美しい空間のシンフォニー
は狂気の中に眠る美を誰もが呼び起こさせられることだろうと俺は感じた。
ふと、そう感じた次の瞬間、黄色いしみと共にエロ本のページとページとを
へばりつかせている部分に寂しそうに黒い陰毛がまるで生き物ようにくねくねと動いている。
何を思ったかその陰毛は急に狂ったように激しく踊りだし、分裂していった。
エロ本の山を黒い絨毯で覆ったがごとく増殖していったそれは
海に揺れる海藻ののように踊る。徐々に巨大化していく陰毛。
それが人の背丈まで大きくなった時、ママが陰毛と一緒に踊りだした。
その美しい情景に写るママは楽しそうだ。
244_:02/03/11 00:00
245名無し物書き@推敲中?:02/04/03 17:27
age
そういや小学校の文集のときから、「夢」の欄に「とにかくなにか書く人」と書いてあった。
2471p:02/04/04 21:27
机の奥から日記帳を発掘。1p目から晒し上げます。
-----------------------------------------------------1p目
1994 5月11日(火曜日)
起床:6時20分 天気:くもりときどき雨 温度:不明

今日Aくんと、Bくんと遊んだ。
最初は映画プレデター2を見たけど、こわくてあんまり見れなかった。
そのあと外でローラーブレイドで遊んだけど坂で少し苦せんした。
そのあと店にいっておかし七十円分買ってグミをあけてみたらなんと
あたりだった。そしてもう一こもらえるからもらったらまたあたりだったけど
店の人に悪い感じがするからまた次回と思って家に帰(ヨの部分がE)いって
あとになってこうかいしてしまったのだ。
----------------------------------------------------------------
この時、小6です…(DQN)
2482p@半年飛びます:02/04/04 21:34
1995年 6月30日
起床:7時00分 天気:くもり

なんかしらんが中学生。前の日記から半年以上つくえのひきだしの中に
ねむっていたのだ。きまつというじごくテストがあった。

ニュース(四角で囲って)
一ドル98円台すごい

しゅしょう(丸で囲って)
前はほそかわだったが今はなんとほそかわはたむらやまとちょうスピードで
変わっていった
----------------------------------------------------------------
この時、中一。後半の方は文字が崩れて非常に読みずらい。
1995年 9月15日
起床:12時5分 就寝:しら時ん分 天気:はれときどきくもりのちあめ雷おやじ

お絵かき(この文の左に「茶」という文字が丸で囲ってある。その下に京ばんちゃ)

マザー2かったよ?
--------------------------------------------------------------------
1995年 11月9日
起床:7時00分 就寝:12時30分 天気:いい 温度:さむい

2ヶ月とんだ。つぎをかくのはいつなんだ!!
(以下、お絵かき。馬の絵が書いてあり、「トウカイテイオー」とある。
その左に「ナリタブライアン三かん!」
-----------------------------------------------------------
この辺は日記じゃありません。凄まじく馬鹿だったと痛切…
2505p@中二:02/04/04 22:00
↑年が1年づつ、ずれていました。小六が1993年で、中一が1994年
-------------------------------------------------------
1995年 4月24日
起床:7時00分 天気:はれー

5ヶ月と15日飛んだ。2年になったが○○(教師名)死ね!
ふつうの人間が6日でかくのを1年と11ヶ月13日飛んでかくのはおれぐらいだ
(以下、日記帳の至る所に走書きしてある)
・1ドル78円台だーーー
・ナリタブライアンこしょうだ
・天皇しょうはライスシャワー
・スラムダンク23巻がこのごろ発売。今度書くときは30かんぐらいかな?
・オウムの謎!この日記を読む時はとけてるな 答(  )←ここに書いてよ、結果
-----------------------------------------------------------------------
。。。
2516p@中二:02/04/04 22:03
1996年 1月7日
起床:8時00分 天気:晴時々くもり 温度:?^2

書くことない
2年も終わりにちかい
2527p@中三:02/04/04 22:05
1996年 7月3日
起床:7時30分 天気:晴れ 温度:ほどあつい

約6ヶ月とんだ
景気は回復してる
2538p@高一、鬱病状態:02/04/04 22:09
1997年 3月26日
起床:2時00分 温度:寒い

7ヶ月とんだ。しらないうちに中学卒業。
高校は○○に受かった。(江頭たいほ)
人生のむなしさになげく今日このごろです。
ヘールポップすいせい接近。
これが人類破壊をもたらすのか。
2548p@高一、痛い!:02/04/04 22:14
1997年 7月6日

長い時が過ぎました。今日、日曜。
梅雨なのに蒸し暑い今日このごろです。全ては消えゆく定め、たとえ
栄光を手にしようがそれは変わりません。って誰に言ってるのかわからない。
学校の重圧教育に苦しみながら、生活する今日、自分は代わり身を作りたいです。
このあいだ「酒鬼薔薇聖斗」と名乗る中三がつかまりました。
まあいろいろと複雑で秩序のない社会に生きてる今日このごろです。
255名無し物書き@推敲中?:02/04/04 22:17
吃驚
25610p@高一、(゚∀゚):02/04/04 22:20
1997年10月4日

もう嫌だ…。自分を完全に否定し、嫌悪と絶望のみが自分を支配している。
希望【夢、勇気、未来…】など言葉の意味すら忘れたような気がした…。
病、死、傷、…無、このような言葉を好むようになってからずいぶん立つ。
生から死に向かう過程で人は何を得るのか?
明るい未来、幸福、それらは全部、自己満足にすぎない。
人間の絶体な価値観は生、楽のみだ。死、苦は無へと。
社会的に「異端」とされてる自分は反社会的思想を持つようになった。
ともあれすべては虚栄なのだ。
1997年 11月17日

狂ってしまえばいい…。そうすれば何も考えずにすむ。
恐怖、孤独、無力感、絶望…。
今、自分はなにをすべきか?分からない。しかし、一つだけ言えることは
この学校にいるべきではないということだ。
現在の自分は残念ながら存在意義、価値、理由がない…。
社会へ、社会へ、社会、シャカイ?
エゴイズムのみが支配する社会になぜ、ナゼだ!!
ナゼデナケレバナラナイノカ?
悲しく、哀れな国だ。世界だ…。
陽の当たる場所はもうないのか?
ヒカリハミエナイヨッテ<ジブン>モミエナイヨッテ黙
1997年 ?月?日(全て「?」で埋めてある)

「カシャ」失礼します。スワッテクダサイ。
「ガチャン…。」おまえは自分だ。
よって殺す…。
アワテナイデクダサイ。コロスノハイツデモデキマス。
そうか、しかしおまえ、姿がよくみえない。暗いな…。
ボクニハアナタガハッキリトミエル、シカシアナタハボクヲ<見る>
コトガデキナイ。
なぜだ…。
アナタハ「無力」。ソレヲミトメタクナイ…。
ヨッテミエナイ。
うるさい!!
ボクハアナタヲ「否定」シテイル。ソレハアナタガ「ボク」ヲ「否定」
シテイルコトニナル。
…光はあるか。おまえをみたい。

続く…
25912p@続き:02/04/04 22:38
「存在意義」ガナイアナタニ「光」ナドナイ。
アルノハ「暗いモノ」ノミ…。
なぜだ!!なぜ自分はこうなんだ。
チガウ。アナタハ「自分」ガミエナイ。
ソコマデハ「皆」ソウ。シカシ「ボク」ニハアナタガミエル。
ソコガ<「人」と違う>
「人」ハミナ、コノ「密封された空間」ニイル「ボク」ノ「声」
サエモキケナイ…。
ソウナルトモハヤ「僕が存在している」ノカモ「分からない」。
ジツハ「ミンナ」「存在意義」ガナイ…。
ところで「お前」は本当にいるのか…?
イマス。アナタガ「僕を否定」シテルカラ……。

終わり
26013p@電波は続く:02/04/04 22:42
1998年 2月3日

『脱力感』の果てに…理想を求めて…幸福を叫び続けて、「宝」がある場所…
そこには青い空、滑らかな草、快適な風……
すべてに幸福の約束が交わされた場所…恐怖もない。孤独もない、
この世に在するすべての悪がない。だから「僕」は、ゆっくりと息をして、
背伸びをして、日光を感じ、風を楽しみ、自分の理想を見続けるモノに
なりたい…。
脱力感の果てに…理想を求めて…幸福を叫び続けるのです。
26114p@高一、冬:02/04/04 22:46
1998年 3月22日

やっと一年が終わった。つらく長い高校生活もあと66%…
26215p@高二、春:02/04/04 22:51
1998年 5月31日

世論とは?
この世に在するすべてのものはすべて相対的といっていいでしょう。
先日、インドの核実験に続いて、パキスタンが核実験をしました。
我が国からしてみればたいへん憤りを感じることでしょう。
そうでなくてもそれが世論です。
しかしパキスタンの世論は「よくやった。万歳」だそうです。
世論とはその国の国民性、マスコミ、感情により決まり、それは
その国では絶対的なものとして扱われます。しかし前に書いたように
世論が絶対とは限りません。
パキスタンのことをしかめっ面で見ている私達、日本人の世論も、
当然絶対的ではないのでしょう。
26316p@高二、秋:02/04/04 22:54
1998年 9月12日

「虚無主義、夢、現実」
もう自分は中学、高校と長い間続いたニヒリストをやめる。
基本的に虚無主義はなにも生まない。そんなのは百も承知だった。
自らの弱さを虚無主義という大変都合のよいものになすりつけたくはない。
26417p@高二、?:02/04/04 22:58
1998年 9月16日

世も末だ。世紀末かなんか知らないが、世の中あわただしい。
ある教師がいうには「江戸時代でも鎌倉時代でも年月がたつと崩れていく」
つまりこの近代も例外ではないのだろうか。
この世紀末は幕末のようなものだ。日本が江戸時代、鎖国を解いて
世界に目を向けたように、地球も宇宙に目を向ける時なのかもしれん。
時代は動いている。人類史上、最大の動きだ。
人類など存在に値しないものかもしれないが、仮にすべての者との
共存が可能ならば自分はその橋わたしをしたい。
265 :02/04/04 23:06
ここまで晒してきたけど、果たしてこれ以上、晒していいものか迷ってしまう…
なんか、板が汚染されそうで…。
今は考えて電波文を書くことはあるけど、やはり真性にはかなわないと実感しました。
ちなみにこの先、一旦収まりかけた電波が、また盛り返しています(((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
そんな自分も、今は普通の大学生です。
主人公の知的成長と、心の中に潜む電波を生温かく育んでいる姿に感動しました。
特に小学生時の清らかな精神に、久しぶりに打ちのめされました。
為替相場にご興味がお有りのようですので、今後の見通しなど、ご高説を賜りたいものです。
267名無し物書き@推敲中?:02/04/05 01:09
面白い
268名無し物書き@推敲中?:02/04/05 12:47
おもしろいよ〜やめないで!
269名無し物書き@推敲中?:02/04/06 00:27
もう止そう
ちひさな利慾とちひさな不平と
ちひさなぐちとちひさな怒りと
さういふうるさいけちなものは
ああ、きれいにもう止よう
クレクレ君だけどさ、これは面白いのでもうちょっと晒して欲しいな。
生々しい成長がいいな。
たのむよ。
1999 1月1日

自分は今年からまじめに日記を書くことにする。単調な生活が続いているせいか
最近は数日前のことすら記憶にない。これはたいへん悲しいことである。
単調といってもその日その日、多くの出来事がありそれらが自分に絶えず影響を
及ぼしているのだ。まぁいい。
さて、今年はどのような年であろうか?いや、あるべきか?
1999年、あまりに昔から意識していたので不思議な響きがこの単語にはある。
ノストラダムス、受験、2000年問題、イラク情勢…etc、とにかく大変な
年であることは確かだと思う。ノストラダムスを気にしてたらなにもできないので
とりあえず受験…だ。
今日、中学の頃の塾の年賀状に「20世紀中に合格しよう!!」と書かれていた。
いま気付いたのだが、自分達が受験するのは2000年の冬、このときコンピューターが
狂ったらどうするのだろうか?大きな混乱が起こらないか心配だ。
しかしこれだけの人間がいて誰もなぜ、今考えればあたり前のこの問題に
気付かなかったのだろうか?大きな混乱が起こらないか心配だ。
このままだと太陽が膨張して地球をのみこもうとする遥か未来、人類は
対策が遅れるのではないか?ともかく来年の1月1日0時0分0秒、今日のような
カウントダウンができる状況ではないだろう。
1999年2月11日

筑紫哲也「ニュース23」より
・なぜ人を殺してはならないのか?

○殺した人から、人を殺す権利を奪うから【解答】

ヒトを殺してなぜワルい?なんでだろう?
考えたこともないや。僕なりの答えを出す。
それはあなたがそういう問いができる、から人を殺してはならないと思う。
でも、それを考えると、人間は初めて動物じゃなくなるんだろう。
僕らは動物である。
そこから抜け出そうとしても、虚しいだけだと思うよ。
悪いからワルい。生きているからイキテイル。死ぬからシヌ。
そういうもんじゃないのかなあと思う。
27320p@高二冬、夢を語る:02/04/06 02:04
1999年2月12日

私は理論物理学に生きる。
私は数式で感動できる。
私は現実世界から離れれば離れる程、その学問が好きになる。
私は難解、超絶などファンタジック色、数学色の強い世界に憧れる。
∴私は理論物理学に生きる。
---------------------------------------------------------
現在は機械工学科(・ω・`)
274名無し物書き@推敲中?:02/04/06 23:58
age
過去サラシばんざい!
276名無し物書き@推敲中?:02/04/07 03:33
数式で感動。「ビューティフルマインド」
277名無し物書き@推敲中?:02/04/09 01:30
age
278名無し物書き@推敲中?:02/04/12 23:01
age
279中1:02/04/13 19:11
------------------------------------------
2002.2.25
全く中学には何故部活などと言う物があるのだろう。部活撲滅してー。勉強>>>>>>>部活
つーか、登校日数が後少しと思うと寂しいし、疲れた。とにかく鬱。どうにかして・・・。

俺は鬱だー、妄想しか楽しくねーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!
------------------------------------------
たった2ヶ月前の日記なのに・・・。
部活は嫌いだけどさ、最後の行やばすぎる。
280名無し物書き@推敲中?:02/04/16 12:33
age
281飛び入り参加:02/04/16 15:52
残ってる範囲での俺の最古の文章:小一の作文

  ――――――――――――
 せんせいに。

 きょう、ぼくは。おねいさんとおにいさんがけんかしていました。
 それをぼくがみて。
 いすにすわりました。
282名無し物書き@推敲中?:02/04/16 23:20
up
283はみだし参加:02/04/16 23:46
>>281
きょう、ぼくはおねいさんとおにいさんがけんかさせました。
それはぼくをみて。
いすはすわりました。
284名無し物書き@推敲中?:02/04/28 23:27
age
285名無し物書き@推敲中?:02/05/05 22:27
age
286工藤伸一 ◆j1HkWi6c :02/05/06 04:19
駄文に魅力を感じてしまう今日この頃です。
実は僕は中3の時に原稿用紙100枚の小説を書いて「S.F.マガジン小説賞」に投稿したことがあったのです。
自分では賞を獲る自身があったらしいのですが、今読むとひどい内容です。
でも笑えるものではあるかもと思って、ここに晒してみる事にしました。
あまりにも長いので一部のみにしておきますけど。ちなみに誤字脱字も原文ママです。

        『霧中・夢中・無中』(工藤伸一・15歳・中学3年生)

              第一章・白昼の惨劇

「・・・・・・ばっ・・・・・・ばかな!!なっ・・・・・・なんてこった!!くそう!!こんなはずじゃあ・・・・・・」
一人の青年が絶叫した。
「やったあ!!これで自由になれる!!永年の努力がやっと実を結んだ!!」
対称的なもうひとつの声も聞こえた。
――ここは、あるアメリカの大学である。
そこに、たくさんの人々が集まり、しきりに、『反復・前後運動』をくり返している。
が、決して運動を目的とはしていない。校庭の傍にある白い大きな掲示板を見るために、前後左右の人々
を押しのけようと、そんなことをしているのだ。
季節は夏である。
そう。
見ての通り、どの学校にも必ずある、恒例の、合格者発表の日なのである。
受験者にとっては運命の日である。まるで何かに取り付かれたかのように、自分の番号を探し求める。
自分の番号をそこに見つけたときは、さぞかしうれしかろう。うれしさのあまり、緊張が緩んで涙を流す
ものもいるだろう。永年の浪人生活を送って来た者ならば、それは格段上のものであろう。
が、滔滔、番号を見つけ出せなかったという者もいるだろう。その場合にも、涙を流す者は、いる。が、
これは緊張の緩みというより、くやし涙であろう。何度も落ちた経験のある浪人生なら何とかあきらめが
着くかもしれないが、始めて受けた人にとっては、とてつもないショックである。たくさんの人々がその
事実を否定しようとし、またも狂ったかのように、見つかるはずのない自分の番号を探し歩く。気の弱い
ものなら、自殺でもしかねない。
落ちた人には申し訳ないが、まんざら悪い気ももしない。落ちる人がいるから、受かる人がいるのだ。
受かる人がいるから、落ちる人がいるのだ。人それぞれに色々な事があってこそ、この世の中は成り立っているのだ。
幸い、この学校では入試に単独選抜の方式を使っており、しかも希望者が185名、定員が184名。と、無念にも
不合格となってしまうのは、最低点数を取った1名の受験者だけである。そのことにより、受験者たちの気苦労は
軽くなるように思われる。
が、しかし、そうではないのである。大半の人が、こう思ったのである。
――もし自分が、そのたった一人の不合格者だったら・・・・・・。
まさに、皆の笑い者である。顰蹙を買うことになる。受験者たちの気苦労は、ますます重くなっていた。
が、もうそんなことは忘れたように、一人、また一人。合格者達が歓喜の声をあげて、一刻も早く両親や、知人、
友人等に知らせようと、公衆電話の方へ向かって行く。十台程連なっている公衆電話の周囲は、たくさんの人で
混雑している。順番なんかあったものじゃない。滅茶苦茶に並んでいる。もう既に、半数近くの人が自分の合格
を確認していた。
ところで、惜しくも不合格となる者は、一名だけである。すると・・・・・・
そう。
先程絶叫していたという、一人の青年。彼こそが、この大学の唯一の不合格者なのである。
青年の名はリッチー・バレーン。通称リッチー。現在19才。

とりあえず、ここまでです。
287名無し物書き@推敲中?:02/05/07 22:49
age
288工藤伸一 ◆j1HkWi6c :02/05/09 03:14
>>286
自作自演でスマソ。
今改めて読み返してみると笑える駄文というよりも単純につまらない普通の文ですね。
駄文を書くのにもある種の才能が必要なのかもしれませんね。
289名無し物書き@推敲中?:02/05/09 05:51
で、弓子は誰と付き合うんだい?
弓子は東野とつつき合います。
291名無し物書き@推敲中?:02/05/11 20:31
age
292名無し物書き@推敲中?:02/05/11 22:34
 厨房時に書いたエロ小説。
 女がティ首噛まれた瞬間に逝ってしまった、とか・・・。女が「逝く」というのを
よく分かっていなかったらしい(今もよくは分からないが)。
 タコか中国雑伎団並みの超軟体体位を取るわ、一時間で4回やるわ(その位可能
だと思っていた)。全く思い出せないのが「68の体勢をとった」という一文。
どんな体位かと小一時間問いつめたい。
293ナイスガイ工藤伸一 ◆j1HkWi6c :02/05/13 00:06
>>292
それすごく読んでみたいです!
原稿は残ってますか?
>>293
 残ってるけど、晒すほどのもんじゃないです。読み返すのも恥ずかしい。
295名無し物書き@推敲中?:02/05/20 23:05
age
296名無し物書き@推敲中?:02/05/25 13:34
小2の時のミニ読感文。底なし沼の中から絶滅した動物の化石が大量に見つかった、
という内容の本を読んで。

だい名:「ぜつめつした動物たち」
 
そこなし沼に落ちてしまった動物たちがかわいそう。
うさぎとおおかみとコンドルとマンモスが、かわいそう。

先生より:かわいそうですね。

先生のコメントが画竜点睛。
>>296
ワラタ。考えてみるとそれ以外のコメントはあり得ないな。
298名無し物書き@推敲中?:02/05/27 05:15
age
299名無し物書き@推敲中?:02/05/27 11:06
>286
最後の一行で大爆笑。
リッチーって、通称も本名もリッチー?!
おかちいよう。
300名無し物書き@推敲中?:02/05/27 16:36
300
301名無し物書き@推敲中?:02/05/29 22:02
エロ小説。
302neri ◆lw8TzHjk :02/05/29 22:34
≫293アハハ、ナイスガイ工藤伸一 ◆j1HkWi6c さん
こんなスレでお会いできるとは…
私も個人的に読んでみたいです。
必死になって想像してたんでしょうね。。
303...:02/05/30 23:40
HDDあさってたら出てきた。ショートショートのつもりだったのだろうか。
氏ぬ。
『不肖の孫』
 僕の祖父は、高名な探偵小説家であった。
だが、孫の僕は犯人である。じっちゃんの
名にかけて、僕の犯行を警察や探偵に読ま
れてはならない。
 しかし、僕の犯行は読まれ、僕は捕まった。
探偵小説家のじっちゃんに申し訳がたたない。
だがしかし、よく考えてみると小説とは読ま
れるものだった。
うがー!
305名無し物書き@推敲中?:02/06/02 14:45
 昔書いたジュニア小説で、登場人物が「冗談はよしこさん!」とか「許してちょん
まげ〜」とか言ってるんだが・・・10年前でも充分死語だったと思う。
いや、ちょんまげはOK。まだ使うもん。
307名無し物書き@推敲中?:02/06/02 16:54
このスレのためにHDを漁っていたら出てきたもの。
たぶん詩のつもりらしい。
(脳内で真ん中寄せ処理よろしく)


美咲は微笑んで言った。
「愛してるとか本気で言わないでね、怖いから。」
ブラヴォー!!!



 お前の頭ん中がブラヴォーだよ、馬鹿!!
すげーおかしい、このスレ……
ブラヴォー!!!
ブラヴォー!!!
おもしろすぎです……

310名無し物書き@推敲中?:02/06/05 17:37
ブラヴォー晒し上げ!!!
晒し上げるなら自分の過去も晒してくれいっ
312名無し物書き@推敲中?:02/06/22 00:49
                          
313名無し物書き@推敲中?:02/07/01 03:50
age
314名無し物書き@推敲中?:02/07/01 06:58
 大いなる力の奔流が
 無上の繁栄を約束された大地を駆け抜ける
 切り離された同胞を求め
 風は、彷徨う……

途中まで書いていた小説の出だし…
俺は何をしたかったのか小一時間…
315名無し物書き@推敲中?:02/07/01 07:03
つづきを読ませろ〜
とおれは叫んだ、
3年2組の初夏。
316名無し物書き@推敲中?:02/07/01 07:34
昔の自分の日記晒していいっすか
317名無し物書き@推敲中?:02/07/01 07:50
>>1でメールや日記もいいって書いてあるから、OKじゃ?
318316:02/07/01 08:01
9 月 1 日(Sat)

東京駅南八重洲口から、22時20分発大阪行きの夜行バスに乗り込む。
所持品は一日分の着替えと香水とヘアワックスと髭剃りとウォークマンとMD4枚と桜井亜美の小説。
バスの中で寝付けずに魘される。
翌日到着先で北野T子と両親に会った。
彼女は向精神薬の禁断症状で、一人で迎えに来ることが出来なかった。リストカットと縫い跡で傷らだけの腕がいつも小さく痙攣している。虚ろな目と拒食症のような体型。実家へ着くまでの数十分の間、両親は三言も喋らなかった。
実家に着いて、セックスする為にT子の部屋に向うと警戒したのか彼女の父親が言う。
戸は開けたままにしておけ。
外に行こうとすると今度は、今日はダブルデートや、外行くなら付いてくわと言い出し母親を呼び、不意にT子が壁をガンと殴り付け、うっとうしい!と罵倒する。大声で喚き出した。
父親と二人で話す。
彼女の中学時代のこと、向精神薬のこと、こないだ弱った体の彼女をバンドのライヴに連れて行き、約束の時間になっても帰ってこないと思ったら案の定男とセックスしてたこと、過干渉と言われようがこれ以上知らない男と娘を二人きりにしたり、
不特定多数の男とのセックスを野放しにしたり出来ないということ、薬をやめる前の彼女のこと、結婚を許すのはできないこと、
今の社会の大部分が彼女のような存在を当たり前のものとして認められないこと。
君のようにT子のことを理解してくれるのがおる事は、凄く嬉しい、言ってみれば宝みたいなもんや、けれど今は時期が時期で、T子を君の家に預けるわけにはいかんのや、T子が回復することを信じてくれるなら、まずは僕らのことを信じて欲しい。
戸が開いたままのT子の部屋に戻る。
どうやった?頭おかしいやろ?一人で空回りしてるやろ?
どうにもならん。
3日後に予約していた夜行バスを彼女の母親にキャンセルされる。
CoccoをBGMに子供騙しの前戯。気が狂うくらいセックスしたいねと囁き合いながら、部屋の開いた扉が気になって何度も振り返り、何度か、二人とも布団から出なさいとか、何やってるんだと注意された。小学生の悪戯を咎めるような口調に、軽蔑の視線。
ヤリ友の男の子とどうしてもセックスがしたいとT子が言い出し、感情が入り込まなければいいよと答える。浮気しても良いけど親にばれないようにな。OK。
遊びに来たT子の女友達と挨拶。
夜行バスの払い戻しの時間を考慮して午後4時には帰り仕度を始める。本気じゃなければお互い幾ら浮気でセックスしてもいいんやで、と念を押して確認する。
体力的な問題でT子は車に乗らず、父親と二人で新大阪の駅に行く。
新幹線の運賃と弁当と飲み物をおごってもらう。
突然押し掛けて申し訳無かったことを詫び、1ヶ月後にもう一度大阪に来ること、T子が少しでも回復することを願っているということを伝えた。
319名無し物書き@推敲中?:02/07/10 04:36
パソコン漁ったら>>314で出した小説の一部を発見。


「さ〜て、それじゃあ気合入れて作るかな。和彦、下ごしらえは当然できてるよな?」
 厨房の方から「バッチシです」という声が返ってくる。


バッチシだってさ・・。リア厨房のとき書いたから、どういう話だったとか
ほとんど思い出せん。厨房とはいえバッチシはないよな。鬱・・




320名無し物書き@推敲中?:02/07/10 04:41
しゃれが効いてて良いね
とおれは叫んだ、
2年3組の初夏。
321319:02/07/10 04:46
>>320
あ、シャレになってるね・・
そんなつもりじゃなかったのに・・
322名無し物書き@推敲中?:02/07/10 04:52
>>318
読んでて気持ち悪くなってきた。
323名無し物書き@推敲中?:02/07/10 05:32
324名無し物書き@推敲中?:02/07/10 08:34
>>318
おもしろいね。
書き込めば、良い作品になると思うよ。
過激な遠距離恋愛もの、とかさ。
325名無し物書き@推敲中?:02/07/11 03:01
age
326名無し物書き@推敲中?:02/07/12 02:26
「地上のクズが、無駄な抵抗は止めるんだな」
「俺とあんたは同じ人間だっ!」
「まだ言うかっ、この地上は我ら一族のものだ、蛮族どもの生きる価値など無いッ!」
「こんのォォッ、わからずやァァッ!」
 直樹の落下が急に止まり、ルイはそれに対応し切れず彼より下へ落ちて行った。だがその間にも直樹は再び落下を開始しており、
重力と風の能力が相乗され、恐るべき速度を彼に与え、刹那に迫る。---ちょうどルイが直樹を再び捉えようと天を振り向いた、そ
の時だった。
「落ちろォォォォォォォォッッッッッ!」
 固く組まれた直樹の両手が彗星のようにルイの胸の辺りに激突した。
「グゥォアッッッ!」
 この世のものとは思えぬ絶叫をあげて、ルイが深淵の闇へと落ち行く。直樹もその間自由落下を続け、ある程度落ちた所で上昇を
開始した。
---今の彼は敵に勝利した後の高揚感とは無縁だった。命懸けの戦いだったことに間違いは無い。だが、彼が勝利し得たのはほとんど
偶然のようなものだった。頭よりまず、身体が動いていた。今になってその恐怖に襲われかけているくらいである。しかし、それに
身を任せるわけにはいかない---目的はまだ達成されていないのだ。直樹はリンを目指し、ゆっくりと飛び続けた。もう少し、もう少
しでリンに会える……彼を今動かしていたのは、まさにその想いだった。
-------! 突如彼は、背中から左腕にかけて痺れる様な痛みを感じた。---それと同時にまさか……という想いに駆られる。このまま
先に進みたかったが、振り返らないわけにもいかない。ゆっくりと……身体を反転させる。
 ---左腕で支えるようにして右腕を突き出したままのポーズで硬直しているルイが、そこには居た。奴はまだ……死んでいなかった
のだ。「勝てない……」、その思いが直樹の神経に絶望の二文字を刻む。
327名無し物書き@推敲中?:02/07/12 02:27
続き

 苦しげな表情を浮かべながらもルイの眼は、闘志を失ってはいなかった。
「……私は能力を手に……入れるまでは死ねんの……ぐほっ!」
 二重の衝撃が直樹を引っぱたく。---ルイの鍛え抜かれた腹に、紅い血飛沫で彩られた剣の両刃が突然生えたのである。
「……まだ生きて……」
「あいにくと私も……まだ死ねんのでな---地獄とやらまで付き合ってもらうぞ、ルイ……」
 ストッパーが外されたようにバランスを崩したルイとアシャーは、繋がったままゆっくりと降下し始めていた。
「な、直樹……リンにこの…地上を……見せてやってくれ---」
「-----アシャーさぁぁぁぁぁぁんっっっ!」
 全ての能力を失ったように目を閉じた瞬間……彼らの身体はもの凄い勢いで落下を開始した。……それを追ってはならないことを、
直樹は判っていた。---無言の圧力だった。そして、アシャーの願いであった。
 ---直樹は流れ落ちる涙を手で拭い、首にかけていたペンダントから黒水晶を強引に引き千切った。ケースから出したそれを右手で
握り締め、リンに近付いて行く。背中の痛みのせいで薄れる意識を懸命に繋ぎ止めながら……。
 そしてリンの側に辿り着いた直樹は、黒水晶をそっと彼女に近付けていった。
「リン………今返すよ……」
 黒水晶が……………今、リンに触れた-----。

328名無し物書き@推敲中?:02/07/13 19:20
ageとく?
329名無し物書き@推敲中?:02/07/14 04:04
小4の時の文集です。つまんないと思います。でも一応・・・

うれしかったなぁ、あの時は

私にとって四年生のなかで一番うれしかったことは、音楽会のとき、自分の第
一希望の楽器が出来たことです。
私は音楽会の楽器は、てっきんをやりたかったのです。なぜ、てっきんをやりた
かったのかというと、もっきんとちがってペダルがあるし、前に何かの行事でも
っきんをやったことがあるからです。
楽器の希望を用紙に書くときに
「待っててね。てっきん。ぜっ対になるからね。」そんなことを思いながら書き
ました。
しかしわたしはてっきんのテストに落ちてしまいました。
「うああああー!!!!!!!!!!!!!」
けっきょくわたしはピアニカになってしまいました。
数日後。「テストを受けてごうかくしたら楽器をかえられる。」という先生の話
を聞きました。
「ぜったい合格してやる!!!」と心の中でちかいました。
テストの日。私の番がきました。たたきおわりました。
「なかなかだな」と思いました。
そしてまっさきにおうちに帰りました。それはごうかくの人には先生から六時ま
でに電話がかかってくることになっていたからです。しばらくするとやっぱり電
話がかかってきました。
「おっしゃー!!!!!!!」
わたしはてっきんにとうせんしました。うれしかったなぁ。

まったくそのまま写しました。

>てっきんのテスト
>てっきんにとうせんしました。
非常にすばらしいです。
331329:02/07/14 05:10
クソつまらないものをまた・・・

♪なかよし物語♪

ドカーン!!リリが、じっけんでちがう薬をいれてしまいました。
「もうリリはドジなんだから〜」ミミがいいました。
「ゴメ〜ン」リリがいいました。
「さっ、教室に行きましょ!」先生がいいました。
「いくよ!」ダダダダダダ(←だんだん字が大きくなってる)
「いや〜んvvはやいよ〜。ミミ〜」「あんたが足遅いだけでしょ!」
「ワーン!!ミミが足遅いっていった〜」ガラッ「あ、リリちゃんどしたの?」
「リリちゃんがないてる〜」ザワザワ(←異様に字が大きい)「あんね・・・
ヒックヒック、ミミちゃんがね・・・わ、わたしのこ、こと足お、おそヒックヒックいってい
たの・・・ウワ−ン!!!!(←カラー)
「ミ〜〜ミ〜〜−−−」「よくもリリちゃんのわる口言ったな〜」
「リリちゃんかわいそ〜でしょ!!」オラオラガミガミ

  おわり

・・・何が書きたかったんだろう。多分小3のときかな?ちなみに挿絵入りで
リリがお嬢様系でミミがヤンチャ(wなかんじ。高2らしい。つーかつまらんな
332名無し物書き@推敲中?:02/07/14 05:55
333名無し物書き@推敲中?:02/07/14 06:26
>>329>>331
(・∀・)イイ!
334329:02/07/14 09:22
またツマラン駄文がでてきたよ。どうしよ・・・
335329:02/07/14 09:30
>>331
今気づいたけど全然なかよしじゃない・・・
336329:02/07/14 10:15
意味不明駄文を・・

 vハートちゃんの大ぼうけんv

「人間かいにいきたいな」と、ハートちゃんが言いました。
ハートの国は天の国の中にちょこっとまじてる国です。
ある日、ハートちゃんはハートの国のおしろにいきました。
王女様のところにきて「わたし、人間かいにいきたいんですけど・・・よ、よ、よ
よろしいですか・・・?」と、言ったら「あらまあまあ。そんなのいいにきまって
るじゃないですか」と言って「えええ〜!!いっ、いっ、いっいーんですかぁ〜〜
〜〜〜〜〜〜〜どっひぇ〜」
次の日雲がやわらかくなってきてついにズボッ!!やっとハートの国から人間かい
にむかっておちてしまいました。

まだ続くんだけど読みたい人いるのかな?
> 「えええ〜!!いっ、いっ、いっいーんですかぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜どっひぇ〜」
萌えた。

続き読みたい。
338336の続き1:02/07/14 17:44
実は完結してないんですよ、この話。スマソ。。

「キャァァァァァァァァァァァ〜〜〜〜」シュ〜〜・・ドサッ!
「つ、つ、つ、ついにきちゃた。わたしの1ばんのゆめがかなっちゃた!」
10分ぐらいたってから、ザワザワザワと言うこえがしてきました。
ハートちゃんは「なんだろう?」と、思ってあたりをきょろきょろ見ましたら
1千人の人がハートちゃんのまわりにいるではないですか!
ハートちゃんは、びっくりしてなきだしそうです。
目はだんだんうるうるうるうるついに「うわ〜ん!」とないてしまいはしってい
ってしまいました。
339 ◆mUB2fch. :02/07/14 18:34
イタイ文章とつまらない文章は違う気がしてきますタ。
340名無し物書き@推敲中?:02/07/14 19:50
>>336
イタイよ…心に突き刺さる(藁
341336:02/07/15 11:52
因みにハートちゃんは人間ではなくハートに棒の先に丸がついた手足をしています。
わかりにくくてスマソ
晒しage
343名無し物書き@推敲中?:02/07/16 15:20
眠れなくて睡眠薬を生まれて初めてもらいました。
飲んだ次の日の朝。
いつもとちがう枕の異物感に目覚め、頭をあげると
そこには、開かれたまま押しつぶされた日記帳が。
どうやらラリッてしまったようで、全く覚えていない
意味不明のポエムが書きなぐってありました。
それを燃やす前に晒します。

好きな人として
見ても
見るだけの理由より
見たことがそもそも
まちがい
必要のないつながりは
芽をつんでおくと
    よい
たまごの食べすぎに
注意されたくない
だって好きならあたりまえ


なんのこっちゃ。
344名無し物書き@推敲中?:02/07/16 15:49
ホームズ吉田はどこいった?
いきなりラリっちゃうほど睡眠薬飲むって凄いね。
346 :02/07/16 22:09
中学生の頃に書いたホラーらしい小説の冒頭。

---------------------------------------------

海帰

 お風呂に入るときに、決まって感じるナニカ。それは、頭の中でざわめくような「気配」。
何かは分からない者が……物が、いるような感じ。
貴方は助けてほしいの?それとも、他に何かを望むの?
水の中から私を呼ぶ声が聞こえる。
何故、私でなければいけないの?問いに答えるものは誰もいない。
本当に存在するのか……。ただの空想なのか……。
小さな泡が、浮き上がって消えた。
 いけない。出よう。このままだと、自分でも分からない深い所に落ちてしまう。
私の心の中のどこかへ……。
348名無し物書き@推敲中?:02/07/20 01:49
上へまいりま〜す☆
349名無し物書き@推敲中?:02/07/21 16:39
殺してやる×20くらいかな?
心苦しくて数えれないや・・・
一度はやっちゃった人結構いるだろ?
厨房のときの毒書感想文がでてきたので書きます。

「ユートピア」を読んで
         3年B組20ばん ・・ ・・
 ユートピアがどこにもない理由------それは人間の本質にある。
 ユートピア人が理想的生活を送れるのは、その恐るべき本性をある程度無視しているからだ。
 自分をふりかえってみろ、いかに多くの罪を犯し、人を傷つけてきたか。本当は、全ての生物は生きる価値がないのだ、他意思を犠牲にするかぎり。ユートピア人はその事をよく知っており、真理(そう、宇宙でただ一つの)をも究めている。
 どの国もこの国も、清い手を持った国はないのだ。お前だって侵略地へ行けば、旧日本兵になろうよ。平和憲法?身の程を知れ!
 人間そのものを改める時機すでに来れリ。偽善者共に告ぐ、お前等の必要悪,本心が暴か(原稿用紙からはみでてる)れる日は近い。せいぜい恥じて行いを改めよ。
 ユートピアは、人間では手に入らないのだ。

400字詰め原稿用紙にこの上なく汚い字を書きなぐってました。左翼っぽい担任の教師と仲が悪く、文章中で罵倒してるようです。
確かこの頃、「人間は進化すべきだぁぁーっ!」とか叫んでいたような気も・・・。
      
351名無し物書き@推敲中?:02/07/22 16:24
自分の頭の中の一つ一つの言葉の意味を咀嚼し切れてない感じだな
352名無し物書き@推敲中?:02/07/22 17:14
フロッピーに封印した昔書いたやたらミーハーな学園物、、、
いっそのことここで晒してしまえと思ったのに、パスワードがわからなくなってしまった。

わらって破棄しようと思ったのに、気になってどうにも出来ない。
結局またフロッピーケースの中に保存。。。
何年これ繰り返してるんだろうなー。
>お前だって侵略地へ行けば、旧日本兵になろうよ。
ワラタ
「旧日本兵のように振舞うこともあろうよ」、と言いたいのは分かるが。
354350:02/07/23 01:02
ド汚い字で書かれた自分の原稿だとまだ可愛げがあるんですけど、改めてディスプレイに表示されると、何か本当にヤヴァい人の書いた文章に見えてきました。なんで自分の傷口を拡げるような真似してんだ?俺。
あ、死にたくなってきた。
>>354
死ぬな
つくば万博で2001年の自分に向けた年賀状。

--

16年後のお正月
おめでとうございます。
きみはボクですから、ボクは、ボク
なりにがんばりませう。

'85
8月16日
11才の私

--

ボクはボクなりにしか頑張ってません。
357...:02/07/29 00:43
>>356
いいじゃん。しかし、頑張りま「せう」か。
358名無し物書き@推敲中?:02/08/01 18:40
>>356
嫌なガキだねえ。
アゲ
360名無し物書き@推敲中?:02/08/10 21:24
361 :02/08/11 09:40
「ばたん!!」と
ひびきわたった
  
 
リア消3年の小説?の出だし
なにがひびきわたったんだよ
362コギャルとHな出会い:02/08/11 09:54
http://kado7.ug.to/net/


朝までから騒ぎ!!
   小中高生
 コギャル〜熟女まで
   メル友
  i/j/PC/対応

女性の子もたくさん来てね
                 
全国デ−トスポット情報も有ります。
全国エステ&ネイル情報あります。
363名無し物書き@推敲中?:02/08/14 14:39
小学6年生の時にメモった、マンガのプロット。

 チャイムの音「キンコンカンコーン♪」
イモリ(主人公):「お疲れ〜!」
みゆ :「あっ、イモリ部活は?」
イモリ:「んー、今日用事があるんだ。じゃーね☆」
みゆ :「ちょっと!来週大会があるのにっ待て〜!」
 追いかけるみゆ。でも信じられないスピードで逃げるイモリ。

 学校の裏の洋館(注・通っていた学校に本当にあった)に逃げ込むイモリ。
イモリ:「ふうっ、あぶないあぶない」
 鞄を投げ捨てて、洋服を脱ぎ始める。イモリの足元に積まれる洋服。
イモリ「さて・・・」


ここで終わっている。何故イモリが大会直前なのに部活に出ず、洋館に入って
脱ぎだしたのか、全く書かれていないし憶えてない。誰か推理してください。
それを書いた当時に見ていたマンガやアニメ、
ドラマなどをパクって再構成していると思われ。
その当時の記憶をたどるべし。
365名無し物書き@推敲中?:02/08/14 15:52
>363
イモリ「さて・・・」 と言って
レオタードに着替え、ひと気のない洋館で
来週の大会に向けて新体操の秘密練習をする。
もしくは、洋館にアポロ全身の石膏像があり、少女
の好奇心からセクースをいたすといった
感じではないでしょうか。
366 :02/08/14 21:16
367名無し物書き@推敲中?:02/08/14 21:27
>>366
文芸部での具体的な活動も気になる
368名無し物書き@推敲中?:02/08/16 00:30
今日初めてこのスレ見たけどかなり笑える。特にホームズが。
そんでオレが小1の時に書いた推理小説(未完)を披露させてよ。
小1で?!って感じだが「マガーク探偵団」とか読んでたんだよね。

名探偵
  事件解決
 探偵だ
 僕は、○○○○○。7歳、身長124センチ4ミリ。
 その日、僕は、親友の△△△君と遊んでいた。そのうち、外で遊ぼうと
出て行った.
 土を掘っていたら、基地ができた。二人でいらなくなった椅子やテーブル
をいれて完成した。あとはなにをするかで置く物がきまる。僕は、探貞が
いいと言って、推理小説や虫メガネ、つぎつぎと置いていった。時刻は、
4時16分そろそろ帰る時刻なので、友達は帰って行った。風呂上がりに、
友達、すなわち□□□君に電話をして、3人で探偵団になることを、
決定した。
 次の日、僕は基地に入った。椅子は3個に増えている。みんなが揃った
ところで、作り始める準備はだいたいできていたので、あとちょっとで
完璧だ。できたら、練習をする。第1ポイントは、尾行だ。□□□君が
歩いているのを尾行する。じゃあない。町の人を尾行したほうがいい。
案外始めにしてはうまくできた。第2ポイントは頭の回転。計算を
つぎつぎとやっていく。10の式をやって全然間違わなくてみんな合格。
その途端、いきなりドアが開いた。そこに立っていたのは青い服を着た
少年だった。そして白い紙を置いていった。僕たちはしばらく口が開け
られなかった。1分くらい沈黙が続いた。やがて、僕がやっと口を開いた。
「見、見てみよう。」僕は紙を持った。それには字が書いて合った。
良く見るとこう書いてあった。

一番上の「名探偵」ってのがタイトル。2行目の「事件解決」は第一章。
3行目の「探偵だ」は一章の中の小見出しって感じだと思う。つづき見たい?
369368:02/08/16 00:32
しまった、自分でageちまった。
今読み返したらあんま面白くない気もしてきたけど、
>土を掘っていたら、基地ができた。
がヤバイと思った。
小一にしたら激ウマ。
今はどうだ? 成長したか?
371368:02/08/16 01:45
全然成長してない。つうか当時のもトリックを全く
考えずに適当に書いてたから、文章は小1にしては
うまいと感じるかもしれないが話はちっともだよ。
一応続き

「僕らの学校の窓ガラスが12枚割られていた。ぜひとも調査してくれ。3年2組
ガラスが割れたのは12時半

<ここに何か地図が描いてある>

「第1号事件だ。」「さあ、何から考える。」「まず、その学校を
見てみよう。」僕らは翌日、日曜日に白い紙を持って行った。「しまった。
おしいことをした。」「どうしたんだ。」「きっと、もう取りはずしてるよ。」
「でも警察が調べるからまだだと思うな。」学校へ着くとその通りだった。
「調べて見よう。」よく見るとガラスは全部2階のものだった。しかも、
上の方が割れていた。僕らは、学校に入った。階段を登って行くと廊下になった。
1番右の部屋に入った。よく見ると回転式だった。下にはガラスがちらばって
いる。「外から割ったんだな。」「いやそうとはかぎらない。この窓は回転式
だから横にして自分に近い方を割って戻すこともできる。」「それに外から
やると別のところに当たるかもしれない。」「そうか。」
372368:02/08/16 01:48
その時ドアがノックされた。あわ手ふためいた僕達は右の壁に
ぶつかった。と、僕らは暗い部屋に、いた。「まるで忍者屋敷の
どんでんがえしの様だ。」はじめ気がついた僕が言った。「でも
おかしいぜ。たしかに1番右の部屋に入ったはずだ。「おそらく
秘密の部屋だ。」「あっ、時間割がある ぞ。」 「ガラスが割れたのが
12時半だから4時間目の終わり、次ぎが給食で誰もいないところを
割ったのか。」「4時間目に校庭と2階を使っている組を調べよう。」
「2階が教室の3年、5年、6年、に音楽室を使った4年3組、校庭は
1年3組と4年1組。」「校庭と窓をもう1回見よう。」横の部屋の
警察の声はもうしない。となりの部屋に入ると窓を調べる。何も
変わった事はない。次ぎは校庭へいく。「手がかりを探そう。1時間ほど
かけてガラスの破片と鉄の金具が見つかった。丈夫なロープも1本あった。
ガラスの破片は2階の窓の各下。丈夫なロープと金具は門の所で
見つかった。給食の始るころにわった。そこまではみんなわかる。
しかし、その後がわからない。「まず、あのガラスの破片は何だと思う。」
「さぁ、中から割ったか


ここで終わっていた。どうせトリックも考えてなかったし飽きたんだろう。
ちなみに当方現在高1です。お目汚ししました。
小一じゃなくて高一って言えよ。書いたの。
ネタもほとほどにしろよ。
374368:02/08/18 16:16
んな事言われても困る。
確かに自分でも小1にしては上手いと思ったけど(w
下手くそな字で、カレンダーの裏に必死こいて書いてあるの
見れば、納得してもらえるだろうけど活字にしちゃうと
ダメだな。
つうか高一でこれはないだろ?
>>368

続きが読みたいです。
続きを書いてください。
おながいします。
376368:02/08/23 16:49
今更かよ!(w
そろそろ名無しに戻るから、もっと他の人もかきこんでくれよ。
夢の中でホームズ吉田が続き書き込んでてビビッタよ、イロンな意味で。
377375:02/08/24 01:47
>>368
だめでつか・・・(ショボーン

368とはえらい違いですが
私が消1の頃の駄文を晒します。

* * * * * * * * * * *

△△△せんせいおげんきですか。
○○もげんきです。
8がつ20にちにいくからね。
△△△せんせいもおてがみください。
それまでげんきでいてください。
わたしはしゅくだいも、ちゃんとやって
います。がっこうのぷうるも
たのしいです。せんせいにはやく
あえるといいな。さようなら。
○○○○○○

198●ねん7がつ30にち


いまのわたし
□□□しょうがっこう1ねんろぐみ
7がつ18にちうまれ7さい おんな
しんちょう 114.7cm
たいじゅう 21kg
◎◎◎し☆☆☆☆ちょう
 ○○○○○○

* * * * * * * * * * *

昨年の正月に
手紙が届きますた。
上記の駄文がそれです。

駄文とともに
以下のメッセージも入っていました。

『20世紀の私から、21世紀のあなたへ。
   ポストカプセル郵便 
POST CAPSULE 2001

この「科学万博ポストカプセル2001」
〜21世紀のあなたに届ける夢の郵便〜は、
198●年に開催された国際科学技術博覧会を
記念して差し出されたものです。    
                郵便局 』

大人になって手紙が自分に戻って来るとは
知らずに,先生に手紙を書いてしまったようです。
378名無し物書き@推敲中?:02/08/25 04:53
あげ
379名無し物書き@推敲中?:02/08/25 07:17
>377
1985の筑波万博っすね。
当時小一ってことは今は……
小一はこんなもんでしょ。
カワイイ
380名無し物書き@推敲中?:02/08/31 01:00
あげ
381名無し物書き@推敲中?:02/09/14 05:11
382名無し物書き@推敲中?:02/10/09 18:25
やってますねーーーーー!!!!!!!!!!!!!!

このスレは「クズ」専用です!!!!!!!! 「クズ」のみなさん!!!!!! どんどん書きなさい!!!!!!!!

さぁ!!!!!!!!!!どうぞ!!!!!!!!!

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
383[葛]誰か添削して:02/10/11 00:56
1に対する煽り文(ここの1ではない)考えてみたんだけど誰か添削してくれ

そんなことより無明灯って知ってるか1よ?

あれだ、人の命をロウソクにたとえるヤツだ

あれって誰が最初にかんがえたんだろうなあ?

ロウソクがジリジリと小さな炎を発しながら

ロウがだらだらと熔けていき最後に炎は消え一面の闇となる

ロウの長さが寿命の残りの長さを表し

炎が消える時が死を表しているんだと

この例えを踏まえて考えてみれば
384[葛]誰か添削して:02/10/11 00:57
人は人生を生きてるのではなく

死にむかってどんどん人生を切りつめていくのだろうな

だから、今を大事にしろよ

みんな死ぬんだから

どう頑張ってもロウソクの長さを延ばすことはできないから



どう頑張っても





あ、1よ
おまえのロウソクみつけたんだけど短けえなあ〜?
ぅああぁ?!ゴメン;


お ま え の ロ ウ ソ ク た お し ち ゃ っ た
>383
ワロタよ。
結構好きだな、こーゆーの。

さて、厨房の頃に書いた駄文を晒し上げ。
てか、今の文章とこの頃の文章……アンマリカワッテナイナ

『死』
 彼はこう言った。それは絶対に避けられないもの、と。
『悲しみ』
 彼はこう言った。それは誰もが一度は味わうもの、と。
『怒り』
 彼はこう言った。それは誰もが一度は抱くもの、と。
『憎しみ』
 彼はこう言った。それはその者を愛していた証である、と。
『絶望』
 彼はこう言った。それはすぐに喜びに変わるもの、と。
『血』
 彼はこう言った。それはこの世で最も美しいもの、と。
『殺人』
 彼はこう言った。それはこの世で最高の快楽である、と。
『死』
 彼はこう言った。それはこの世で一度だけ味わえる快楽である、と。
 少年は、彼に死を見せつけられた。自分の愛する人達が死に行く事を、
ただ見ている事しか出来なかった。
 少年は悲しみと絶望が交錯する中、真っ赤な血のこびりついた刃を握り
締めている彼を見ていることしか出来なかった。
386385:02/10/11 07:54
 しかし、不意に彼が高らかな哄笑を上げ、血のこびりついた刃を少年の
方に放った。
 少年は涙で歪んでいる視界を、彼の方から刃へと移動させ、その刃を握
った。
 その途端、少年の心には絶望と悲しみは無くなった。その代わりに、今
なら彼を殺せると言う喜びと、彼に対する怒りと憎しみが溢れてきた。
 少年は絶叫しながら彼を切りつけた。
 まず右腕を切り裂いた。真っ赤な鮮血が吹き出し、少年を赤く染めた。
 彼は哄笑を続けながら地面に仰向けに倒れた。少年はその彼の真上で仁
王立ちになり、左肩を突き刺し、そして――頭に突き刺した。
 刃が彼の頭を貫き、彼の心臓は止まった。
 しかし、少年は彼を刺し続けた。死んでいる彼を、何度も何度も……。
 少年は肩で息をしながら、その手を止め、血で真っ赤に染まった自分の
両手を眺めた。
 それは今まで見たなによりも美しく感じられた。少年が血を舐めると、
鉄の味がした。それはなによりも美味い、時々こっそり飲んでいた極上の
ワインよりも美味い美酒に感じられた。
387385:02/10/11 07:55
 そして、彼を殺した時の、あの肉を裂き骨を断つ感触がなんとも心地よ
かった。その感触に歓喜し、そのあまり、少年は振るえた。
 少年は彼の心を理解し、そして、少年は彼となった。
 数年の後、青年となった少年は、彼と出会った頃の青年と同じ年頃の少
年の目の前で愛する者を殺した。
 そして、青年は彼の言葉を少年に伝え、哄笑を上げ、血のこびりついた
刃を少年に放ると、少年は昔の青年と同じ行動を取った。
 青年は切られても、なぜか笑いが止まらなかった。殺される事こそ最高
の快楽。青年はそう思った。そして、彼も青年と同じ気持ちで、青年はた
だ、彼と同じ道を歩んできただけだった。
 そして、青年を殺した少年も彼となった。
 これは、永遠に繰り返される殺人劇のただの始まりに過ぎなかった。な
ぜなら、これは永遠に続くからだ……。いつまでも、絶える事無く、この
世に人間がいる限り、この殺人劇は繰り返される……。
 時すら忘れるほど昔……。誰かが始め、計算され尽くされたこの殺人劇
は……、まるで無限回廊を通るように……。永遠に……、続いていく……。


 ……のあとに、句読点を付けるな、オレよ。
 お目汚しに三レスも(;´Д`)スマソ
 
↓こんなエロ駄文さらしてる香具師もいるんだね

 「あすりか」 =http://mseek.obi.ne.jp/kako/sea/998894340.html
 「あすりか2」=http://mseek.obi.ne.jp/kako/sea/999142658.html
 「あすりか3」=http://mseek.obi.ne.jp/kako/sea/1003388366.html
 「あすりか4」=http://mseek.obi.ne.jp/kako/sea/1010726149.html
 「ままごとのような本当の愛〜小説「続あすりか」〜」
        =http://m-seek.on.arena.ne.jp/cgi-bin/read.cgi/sea/1018495953/
390名無し物書き@推敲中?:02/11/27 15:09
391名無し物書き@推敲中?:02/12/22 14:40
ageだゴルァ!(゜Д゜)
一年前くらい?に書いた奴。はぁ・・・何してんだろ自分

俺は、岐路で立ち尽くしていた。
それは死か生の2択。このままのテンションで行くと死であることは明らかであったはずなのに、
変わった。このとき、2度目の運命を感じた。
一度めは思い出したくもない、僕が終わった日である。
そして2度目は`すみか`という女が俺を還した。
俺はつくづく思う。運命は自分が変えるものではない、人が変えるものだと。
「…母さんが亡くなった。」
唖然とした。
さっきまで退屈な三時間目が終ろうとしたところに急いだ様子の担任、髪の薄い渡邊ががらっと音を立てて教室のドアを開けた。
「三島、ちょっと…」
クラス中の視線が渡邊から寝ぼけ眼の三島に移り、ハッと照れながら机の隙間をぬって歩いた。
「何スか?」
「しゃきっとして職員室に向かえ。親父さんから電話だそうだ。詳しくは…」
渡邊が言い終わらないまま三島は職員室に走った。
この父親というのは元父親で、三島がまだ小学6年のときに母親と離婚した。
もう何年も会ってない、というか三島から言わせれば会う理由など何もなかった。
勿論、物心ついたばかりの三島にとって父親と別れたくはなかった。
だけど三島はがんばって我慢した。
ときにはそのことで同情も喰らったが、実際は大人は何もなにもしてくれない。
友達も気まずいムードになるとすぐごめんなさいと謝る。
これのおかげで未だに父親のことを忘れずにいた。
気付くと職員室のドアをノックもせず開けていた。
もう頭の中はこんがらがっている。
急ぎの用なんですと目で訴えながら見回していると教頭がこちらに気付き手招きをしている。
先生方の椅子を蹴飛ばすように急ぎ足で外線のランプが付いた電話機を目指し、がっと力強く受話器を取った。
「…もしもし、葦輝だけど…。」
「悪いな、まだ授業中だったんだろ?」
「んなことより…」
あの父さんの声だ。ホント懐かしい…数少ない父さんの思い出を思い出しながら三島は思った。
でもにわかに、わざわざ学校まで電話をよこすとはかなり緊急を要したものと三島は直感していた。
「……」「……」
沈黙を破ったのは以外にも三島だった。
「何んなんだよ。早く言えよ。」軽めの口調で問いただした。
「…母さんが亡くなった。」
自然に俺は上を向いていた。
別に目頭が熱くなった訳ではなかったが、むしろ理解できずにただ上を向いた。
結局周りの先生方の視線に気付く事は無かった。
394山崎渉:03/01/06 16:06
(^^) 
395山崎渉:03/01/19 03:55
(^^)
>>393>>393>>393>>393>>393>>393>>393>>393>>393>>393>>393>>393>>393>>393>>393


  差別     反     対
  ∧_∧   ∧_∧    ∧_∧
 ( ・∀・)  ( ・∀・)   ( ・∀・)
⊂ ⊂  )  ( U  つ  ⊂__へ つ
 < < <    ) ) )     (_)|
 (_(_)  (__)_)    彡(__)
>>393>>393>>393>>393>>393>>393>>393>>393>>393>>393>>393>>393>>393>>393>>393

  差別     反     対
  ∧_∧   ∧_∧    ∧_∧
 ( ・∀・)  ( ・∀・)   ( ・∀・)
⊂ ⊂  )  ( U  つ  ⊂__へ つ
 < < <    ) ) )     (_)|
 (_(_)  (__)_)    彡(__)
>>393>>393>>393>>393>>393>>393>>393>>393>>393>>393>>393>>393>>393>>393>>393

  差別     反     対
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 ( ・∀・)  ( ・∀・)   ( ・∀・)
⊂ ⊂  )  ( U  つ  ⊂__へ つ
 < < <    ) ) )     (_)|
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  差別     反     対
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          /::::::::::::`´::::::ヽ         / 〃  _,ァ---‐一ヘヽ
        /::::::::/:イ:/、::::::::::ヽ      _|   〉.   -‐   '''ー {!          好
      /::::::::イ   r__  /:::::::::::::!   ,, - '"r' |   |   ‐ー  くー |ヽ、        き
     //::::::::::lr_   ' l:}` "'i'亅::::|./   /  ヤヽリ ´゚  ,r "_,,>、 ゚'}   l      な
     レ:::::::::ヽリ` !      ノ:/-、   i   |ヽ_」     ト‐=‐ァ' !  i !      人
       レ;;:::::::::l  ,  _  /'/   ヽ  |_ \ゝ i、   ` `二´' 丿//     で が
        "'-;;ヽ__,/ : i/"     !      ̄.\` '' ー--‐-  //       き
          _,.>-:、: ノ ̄ ̄ '''    l       \__/-、 /  / /      ま
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446名無し物書き@推敲中?:03/02/28 18:40
うpした後で恥ずかしくなったのか?
450名無し物書き@推敲中?:03/03/03 00:56
このスレ見つけて、以前から捨てようと思っていた
十数冊に及ぶ痛すぎる過去の日記を読み返してみた。

悶絶しそうだ〜〜っ

さて、シュレッダーにかけるか…
小6で書いた小説はラノベのようだった・・・。
ラノベ読んだことなかったのに。

誰か晒してください。
457名無し物書き@推敲中?:03/03/04 21:36
中1の時ノートに書き殴った小説を晒し上げてやる!
改行もめちゃくちゃ。ほらそこ、読みにくいとか言わない。


  <プロローグ>

時代は白雉。
争いの絶えない、闇の世界。
動物は魔物と化し、人は妖魔となる。
この汚れた地で生きるのは、誰にも負けぬ邪悪な心の持ち主か、悪しきものにならぬ程の清く正しい心の持ち主であるという。
魔物になるものも、妖魔となる者も、苦しき世界から逃避し自分自身の肉体を魔界に差し出した結果のことだ。残された魂は霊となり下界を彷徨うとされる。
元々は優しい人間であっても、魔界に差し出した時点で人間ではなくなる。動物とて同じ事。感情を持たず、ただ視界に入る生命を消し去るだけの鬼と何ら変わりなくなるのだ。
人々は、いつ鬼に殺されるかも知れない生活に苦しんでいた。
そして妖魔は増え、古代には共生していた動物も人間に不信感を抱くようになる。その結果が、この世界だった。
全ての命は統率者を待っていた・・・。
458list ◆dD10/SGF/w :03/03/04 21:50
>>457
上手すぎ!!
中学時代でこのレベルの文章を書けていたんですから尊敬しますよ。

それに比べて、自分の工房時代の文章を見るとやるせなくなりますよ
459457:03/03/04 22:08
>>458
素直に喜んで良いのですか。ありがとうございます。
でもこのあとどんどんファンタジー路線を突き進むんだよね・・・。
うpしてもいいですか。
460list ◆dD10/SGF/w :03/03/04 22:13
素人目なんだけど……
加筆修正すれば、F書房の長編コンテストで結構良いところに
くい込めるんレベルの文章になるんじゃないですか?

もったいないから、晒すのはやめた方が良いですよ。

――とマジレス
461457:03/03/04 22:26
>>460
お誉めの言葉、嬉しい限りです。
でも自分のを手直しするほどの実力はありません。
いえ、他人の手直しはもっと無理なのですが。

F書房ってあまり読まないのですが、ファンタジー系でしたっけ。
462list ◆dD10/SGF/w :03/03/04 22:53
富士見はファンタジー系だったような気が……
>>457さんはラノベ系の才能があるからがんがってください。


――と才能のないlistからのアドバイスですw
463名無し物書き@推敲中?:03/03/06 00:20
>>457=>>458
(・∀・)ジサクジエンカコワルイ!!
464名無し物書き@推敲中?:03/03/06 00:38
 中2の頃、始めてパソで書いた勘違いのキモイ小説(?)、つか何が言いたかったのかこれは??
 良い機会なので、晒してしまえ!!

 燃えるような月が金色の海をつくり、 静かな夜を波音がかなでる。 
 かれは一人たたずんでいた。 つめたい水が足にふれるのも気にせず、 かれの目は空からはなれない。 月。 それは、 つよく、 あつく、 はかなく、 もろく……。
″……ここにいる″
 やさしく、 よわく、 おそろしく、 妖しい。 そして世界のなにより、 綺麗。 波の音だけがかれの耳に入り、 月だけがかれを映しだしていた。
 ドクン。
 かれの鼓動が跳ね上がる。 いのちが空と大地を振るわせ鳴り響いた。
″おれ様はここにいる″
 鼓動がさらに速くなる。 海が巨大な水柱を噴き出し、 波が荒れ狂う。
 ドクン。 ドクン。 ドクン。
 雲がない空にいかずち雷がはしった。 星が消えていき、 月が欠けていく。
″おれ様を見ろ、 認めろ″
 ドクン。 ドクン。 ドクン。 ドクン。 ドクン。
 かれが沈んでいく、 地面が、 闇が貪欲に喰らいついた。
″そうだ、 こっちだ。 来い、 ここだ、 速く、 来い″
 落ちていく身体と意識。 かれは理解した、 契約の刻ということを……。
( 'A`)
466list ◆fOPhg88AvE :03/03/06 11:16
>>464さん
やさしく、 よわく、 おそろしく、 妖しい。 そして世界のなにより、 綺麗。>>
って部分は月を的確に描写していて、すごくいいですね。
全体的に暗めな文章の中にある唯一のオアシスってな感じでセンスある描写ですね。
↑偽者?
>>457=>>458
(・∀・)ジサクジエンカコワルイ!!
「…母さんが亡くなった。」 唖然とした。
さっきまで退屈な三時間目が終ろうとしたところに急いだ様子の担任、髪の薄い渡邊ががらっと音を立てて教室のドアを開けた。
「三島、ちょっと…」 クラス中の視線が渡邊から寝ぼけ眼の三島に移り、ハッと照れながら机の隙間をぬって歩いた。
「何スか?」 「しゃきっとして職員室に向かえ。親父さんから電話だそうだ。詳しくは…」
渡邊が言い終わらないまま三島は職員室に走った。
この父親というのは元父親で、三島がまだ小学6年のときに母親と離婚した。
もう何年も会ってない、というか三島から言わせれば会う理由など何もなかった。
勿論、物心ついたばかりの三島にとって父親と別れたくはなかった。
だけど三島はがんばって我慢した。 ときにはそのことで同情も喰らったが、実際は大人は何もなにもしてくれない。
友達も気まずいムードになるとすぐごめんなさいと謝る。
これのおかげで未だに父親のことを忘れずにいた。
気付くと職員室のドアをノックもせず開けていた。
もう頭の中はこんがらがっている。 急ぎの用なんですと目で訴えながら見回していると教頭がこちらに気付き手招きをしている。
先生方の椅子を蹴飛ばすように急ぎ足で外線のランプが付いた電話機を目指し、がっと力強く受話器を取った。
「…もしもし、葦輝だけど…。」 「悪いな、まだ授業中だったんだろ?」
「んなことより…」 あの父さんの声だ。ホント懐かしい…数少ない父さんの思い出を思い出しながら三島は思った。
でもにわかに、わざわざ学校まで電話をよこすとはかなり緊急を要したものと三島は直感していた。
「……」「……」 沈黙を破ったのは以外にも三島だった。
「何んなんだよ。早く言えよ。」軽めの口調で問いただした。
「…母さんが亡くなった。自然に俺は上を向いていた。
別に目頭が熱くなった訳ではなかったが、むしろ理解できずにただ上を向いた。 結局周りの先生方の視線に気付く事は無かっ
た。そして、彼を殺した時の、あの肉を裂き骨を断つ感触がなんとも心地よ
かった。その感触に歓喜し、そのあまり、少年は振るえた。
 少年は彼の心を理解し、そして、少年は彼となった。
>「しゃきっとして職員室へ向かえ」
ワロタ。
「…母さんが亡くなった。」 唖然とした。
さっきまで退屈な三時間目が終ろうとしたところに急いだ様子の担任、髪の薄い渡邊ががらっと音を立てて教室のドアを開けた。
「三島、ちょっと…」 クラス中の視線が渡邊から寝ぼけ眼の三島に移り、ハッと照れながら机の隙間をぬって歩いた。
「何スか?」 「しゃきっとして職員室に向かえ。親父さんから電話だそうだ。詳しくは…」
渡邊が言い終わらないまま三島は職員室に走った。
この父親というのは元父親で、三島がまだ小学6年のときに母親と離婚した。
もう何年も会ってない、というか三島から言わせれば会う理由など何もなかった。
勿論、物心ついたばかりの三島にとって父親と別れたくはなかった。
だけど三島はがんばって我慢した。 ときにはそのことで同情も喰らったが、実際は大人は何もなにもしてくれない。
友達も気まずいムードになるとすぐごめんなさいと謝る。
これのおかげで未だに父親のことを忘れずにいた。
気付くと職員室のドアをノックもせず開けていた。
もう頭の中はこんがらがっている。 急ぎの用なんですと目で訴えながら見回していると教頭がこちらに気付き手招きをしている。
先生方の椅子を蹴飛ばすように急ぎ足で外線のランプが付いた電話機を目指し、がっと力強く受話器を取った。
「…もしもし、葦輝だけど…。」 「悪いな、まだ授業中だったんだろ?」
「んなことより…」 あの父さんの声だ。ホント懐かしい…数少ない父さんの思い出を思い出しながら三島は思った。
でもにわかに、わざわざ学校まで電話をよこすとはかなり緊急を要したものと三島は直感していた。
「……」「……」 沈黙を破ったのは以外にも三島だった。
「何んなんだよ。早く言えよ。」軽めの口調で問いただした。
「…母さんが亡くなった。自然に俺は上を向いていた。
別に目頭が熱くなった訳ではなかったが、むしろ理解できずにただ上を向いた。 結局周りの先生方の視線に気付く事は無かっ
た。そして、彼を殺した時の、あの肉を裂き骨を断つ感触がなんとも心地よ
かった。その感触に歓喜し、そのあまり、少年は振るえた。
 少年は彼の心を理解し、そして、少年は彼となった。
474 名前:名無し物書き@推敲中? 投稿日:03/03/09 13:10>「しゃきっとして職員室へ向かえ」
ワロタ。
477山崎渉:03/04/17 14:00
(^^)
478山崎渉:03/04/20 01:52
   ∧_∧
  (  ^^ )< ぬるぽ(^^)
479山崎渉:03/05/22 03:29
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
480山崎渉:03/05/28 10:42
     ∧_∧
ピュ.ー (  ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄〕
  = ◎――◎                      山崎渉
481名無し物書き@推敲中?:03/06/23 16:17
「ごめーん、焼き過ぎちゃった──」
「ええ、焦げは体によくないんだよ、癌になるって」
「いいよ、焦げた側わたし食べる」
「ねえ、この紐みたいの、何」
「あ、それ、へその緒」
「つけっぱなしか、新鮮だな」
「頭の方って食べるところないよね」
「ちょっと待ってて、今ノコギリ出すから」
「このねえ……ミソがいいんだ、たっぷり詰まってる」
「ふふふ、お酒冷えてるからどんどんやって」
「夏はやっぱこれだよね、精が付く」
「いやあねえ、で、励んで次の作るのね」
 生暖かい黒い風が吹く夜。
 男の目は先ほどから目の前のパソコンのモニターとキーボードを往復し、
その指は素早くキーボードを叩き、止まり、思い出したようにまた文字を打
モニターに打ち出してゆく。
 ふと男の手が止まり、マウスを掴んだ。
 ブックマークからとあるページを呼び出し、そのアドレスをポインタが青
く染め上げる。右クリックして、コピーを押す。
 再びページを創作文芸版に切り替えて、先刻まで書いていた文の続きにマ
ウスのポインタを合わせる。
「…………」
 男の手が止まった。
 肩と口元が震えている。
「やるのか?」
 男が聞いた。質問は部屋の壁を反射して、男に戻ってくる。
「……駄文を載せるところだ。パクリだろうが文盲だろうが、批判とか批評
はないはずだ」
 男が答えた。
 再び、男が男に質問する。
「だが晒すとお前のPNを晒すことにもなるぞ?
 そこまで危険を冒して、やる必要があるのか? 電波が大量に詰まった日記
や短編も、残らず掘り返される」
 男は黙った。
 黙って、マウスの右側に力を込める。
「十五ヶ月もやっていて300ヒットの弱小サイトなんざどうなってもかまわ
ないさ………」
 男はアドレスを貼り付け、一行文をつけ足す。

http://www.geocities.co.jp/Bookend-Ryunosuke/1708/soumato.html

 チッキショォォォォォ!ヽ(`Д´)ノ もう来ねえよ!
483山崎 渉:03/07/12 11:36

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484山崎 渉:03/07/15 11:58

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 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
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485山崎 渉:03/08/02 01:25
(^^)
486山崎 渉:03/08/15 13:26
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   │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  ⊂|    |つ
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|  |
|  |∧_∧
|_|´・ω・`)  あの・・・お茶ですけど
|雲| o o旦~
| ̄|―u'
""""""""""
  ∧_∧
  ( ; ^^ )<ちんちんぬるぬるぽ(^^;
  人 Y /
 ( ヽ し
 (_)_)               山崎渉
  γ⌒ヽ
 ⊂,,,,,,,,,,,,⊃
  (´・ω・`)∩ 麦茶に入りますた
 | ̄U ̄ ̄ ̄.|
 |  ┼─┼ .|
 |   /\ .|
 |  / ホ \|
 \____/
   └─┘

              ∩
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                 | |
        ∧_∧   | |    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
       (  ´Д`)//  < 先生!
      /       /     \____________
     / /|    /
  __| | .|    |
  \   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
  ||\             \
  ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
  ||  || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
     .||              ||

          ∩
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        ∧_∧   | |    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
       (  ´Д`)//  < 先生!
      /       /     \____________
     / /|    /
  __| | .|    |
  \   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
  ||\             \
  ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
  ||  || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
     .||              ||

          ∩
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       (  ´Д`)//  < 先生!
      /       /     \____________
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  __| | .|    |
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  ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
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     .||              ||
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       (  ´Д`)//  < 先生!
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     / /|    /
  __| | .|    |
  \   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
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       (  ´Д`)//  < 先生!
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  __| | .|    |
  \   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
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       (  ´Д`)//  < 先生!
      /       /     \____________
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  \   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
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  ||  || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||

  ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
  ||  || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
  ||  || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||




 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
 
 
 
 
 
 

 
 

 
 
 
 
 
   /⌒ヽ
  / ´_ゝ`)失礼。ここ通らないと行けないので、ちょっと通りますね・・・
  |    /
  | /| |
  // | |
 U  .U
   /⌒ヽ
  / ´_ゝ`) ちょっと気になったのでしばらくここに居さしてもらいますよ・・・
  |    /
  | /| |
  // | |
 U  .U
   /⌒ヽ
  / ´_ゝ`)
  |    /
  と__)__) 旦
      /⌒ヽ
     / ´_ゝ`)    ∧∧
     |    /    (゚Д゚ )  <ここは通行止めだ・・・他をあたれ・・・
     | /| |      と  |っ
     // | |      |  )〜  
    U  .U         し`J

_,-"::::/    ̄"''-                    ヽ::::i
.(:::::{:(i(____        i|     .|i          _,,-':/
`''-,_ヽ:::::''- ,,__,,,, _______i|      .|i--__,,----..--'''":::::ノ
  "--;;;;;;;;;;;;;;;;;""''--;;i|      .|i二;;;;;::---;;;;;;;::--''
          ̄ ̄"..i|       .|i
            .i|          .|i
            i|          .|i
           .i|   /⌒ヽ    .|i   ここ通らなければいけないので、
          .i|   / ´,_ゝ`)    .|i      邪魔者は爆破してきました・・・
          i|   |    /      |i
      _,,  i|    | /| |        |i
,,/^ヽ,-''":::i/::::::::  // | |    ::::::::::::ヽ,_
  ;:::::;;;;;;;;;;:::::;;;;;;;;:::;;;;; ;U  .U;;;;;;:::;;;;;;;;;;:::::;;;;;;;;;;:::::   
         /⌒ヽ  /⌒ヽ
        / ´_ゝ`)/´<_` )
        |     ∨    /
        \        /
          \     /
            \ / 
          .   U 
お腹すいた
安部
い非費費いいひひいっひぢd祖亜hふぇウィ氷魚w@@ウィレアmvねbrんvぇmvkm声ねm個ペアmふぇ話mヴぉkぺあんvbkれあんcケアmcこえwんvkふぇんvkふぇみfれwn
うgbv
         /⌒ヽ  /⌒ヽ
        / ´_ゝ`)/´<_` )
        |     ∨    /
        \        /
          \     /
            \ / 
          .   U 
8
    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ミ
    /   ,――――-ミ
  /  /  /   \ |
  |  /   ,(・) (・) |
   (6       つ  |
   |      ___  )
   |      /__/ /   //
   ヽ_____/   /| これからは心を入れ替え
  |      _|つЯ\| 2chのためにつくしますなわけねーだろ!
   |_____|       \\
  |  |    |                 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ              | 投票してみようか。
 ̄| | ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ヽ  |ΛΛ ΛΛ ΛΛ Λ \____ ___
  | |      | |     | |Λ_ΛΛ_Λ_Λ Λ_Λ_Λ ∨Λ_Λ
 ̄  ̄ ̄ ̄   ̄ ̄ ̄  |´∀` (´∀` )´∀`(´∀` )´∀`)(´∀` )
,(・) (・)
Λ_ΛΛ_Λ_Λ Λ_Λ_Λ ∨Λ_Λ
 ̄  ̄ ̄ ̄   ̄ ̄ ̄  |´∀` (´∀` )´∀`(´∀` )´∀`)(´∀` )
    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ミ
    /   ,――――-ミ
  /  /  /   \ |
  |  /   ,(・) (・) |
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   |      ___  )
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 ヽ_____/   /| これからは心を入れ替え
  |      _|つЯ\| 2chのためにつくしますなわけねーだろ!
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  |  /                    三三
  |/                    三三
心を入れ替え
  |      _|つЯ\| 2chのためにつくしますなわけね
心を入れ替え
  |      _|つЯ\| 2chのためにつくしますなわけね
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| 8とうしん!!                       |
| ( ̄ ̄ ̄) ___i⌒i_         _  _.     |
| ( ̄  ̄ ̄)(__   _)( ̄ ̄ ̄)//  / ∠__    |
| 7   ̄ ̄) (   ノ    ̄ ̄ ̄ \\ / Λ (..   |
|   ̄ ̄ ̄    ̄ ̄            ̄  ̄ . ̄   |
|  「8頭身モナー誕生!」の巻    ./ Z.| \    |
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| DQN COMICS       七氏野 権兵衛   |
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昨日、近所の吉野家行ったんです。吉野家。
そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで座れないんです。
で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、150円引き、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、150円引き如きで普段来てない吉野家に来てんじゃねーよ、ボケが。
150円だよ、150円。
なんか親子連れとかもいるし。一家4人で吉野家か。おめでてーな。
よーしパパ特盛頼んじゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、150円やるからその席空けろと。
吉野家ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
Uの字テーブルの向かいに座った奴といつ喧嘩が始まってもおかしくない、
刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供は、すっこんでろ。
で、やっと座れたかと思ったら、隣の奴が、大盛つゆだくで、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、つゆだくなんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、つゆだくで、だ。
お前は本当につゆだくを食いたいのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
お前、つゆだくって言いたいだけちゃうんかと。
吉野家通の俺から言わせてもらえば今、吉野家通の間での最新流行はやっぱり、
ねぎだく、これだね。
大盛りねぎだくギョク。これが通の頼み方。
ねぎだくってのはねぎが多めに入ってる。そん代わり肉が少なめ。これ。
で、それに大盛りギョク(玉子)。これ最強。
しかしこれを頼むと次から店員にマークされるという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前らド素人は、牛鮭定食でも食ってなさいってこった。
そんな事より1よ、ちょいと聞いてくれよ。スレとあんま関係ないけどさ。
昨日、批判要望板行ったんです。批判要望板。
そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで人大杉状態なんです。
で、よく見たらなんかWebデザインが気持ち悪いとか言ってるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、デザインがキモイ如きで普段来てない批判要望板に来てんじゃねーよ、ボケが。
デザインがキモイだよ、デザインがキモイ。
なんか親子連れとかもいるし。一家4人で批判要望板か。おめでてーな。
よーしパパ色合いに文句有るぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、HTMLデザイン事典やるからスレからでてけと。
批判要望板ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
乱立したアンチスレを立てた奴といつ喧嘩が始まってもおかしくない、
刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供は、すっこんでろ。
で、やっとスレを見れたと思ったらかと思ったら、スレ立てた奴が、クオリア、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、クオリアなんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、クオリア、だ。
お前は本当にクオリアを理解しているのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
お前、クオリアって言いたいだけちゃうんかと。
批判要望板通の俺から言わせてもらえば今、批判要望板通の間での最新流行はやっぱり、
デザインの対案、これだね。
見やすい色の例とデザインの対案、参考サイトのURL。これが通の頼み方。
デザインの対案ってのは自分が見やすいデザインの具体例をだす。そん代わりソースをいじくる必要がある。これ。
で、それに見やすい色の例と参考サイトのURL。これ最強。
しかしこれを頼むと次から管理人にマークされるという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前らド素人は、2chブラウザでも使ってなさいってこった。
昨日、近所のローソン行ったんです。ローソン。
そしたらなんか立ち読み客がいっぱいで立ち読み出来ないんです。
で、なんかよく見たらジャンプ35号特別定価、230円とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、230円如きで普段きてないローソンに来てんじゃねーよ、ボケが。
230円だよ、230円。
なんか親子連れとかもいるし。一家4人でローソンか。おめでてーな。
よーしパパアラレちゃん読んじゃうぞー、とか言ってるの。もうやってないよ。
お前らな、230円やるからそこ空けろと。
ローソンってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
商品を前陳している店員と、いつ喧嘩が始まってもおかしくない、
盗むか盗まれるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供は、すっこんでろ。
で、やっと読めたかと思ったら、隣の奴が幕張最高、とか言ってるのです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、幕張なんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が奈良づくし、だ。
お前は本当に奈良づくしを喰らいたいのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
お前、矢禿にシャブってもらいたいだけちゃうんかと。
ローソン通の俺から言わせてもらえば今、ローソン通の間で最新流行はやっぱり、
電影少女、これだね。電影少女脳味噌叩き込み。これが通の読み方。
叩き込みってのは絵台詞が脳味噌に入ってる。そん代わり変態仮面は読めない。これ。
で、それに大モッコリジーンズ(勃起)。これ最強。
しかしこれをすると次から店員に変な目で見られるという危険も伴う。諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前らド素人は、スラムダンクでも読んでなさいってこった。
そんなことより聞いてくれよ、>>1よ。スレとあんま関係ないんだけどさ。
昨日、自転車乗ったんです。自転車。
そしたらなんか太陽がめっちゃサンサンしてて暑いんです。
で、よく見たらなんか道路横に気温が出てるやつがあって、33℃、とか書いてあるんです。
もうね、アフォかと。ヴァカかと。
太陽な、梅雨明けぐらいで照りまくってんじゃねーよ、ヴォケが。
33℃だよ、33℃。
なんかバーベキューやってる親子連れとかもいるし。一家4人でバーベキューか。おめでてーな。
よーし僕、川で泳いできちゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、味見してやるから麦茶の1杯でもよこせと。
自転車ってのはな、もっと爽やかであるべきなんだよ。
すぐ横を走ってる消防といつ競走が始まってもおかしくない。
抜くか抜かれるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。パラソルとバーベキューは、すっこんでろ。
で、そいつらをスルーしたと思ったら、バス停にいた香具師らが、マジ焼けた〜、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、日焼けなんてきょうび流行んねーんだよ。ヴォケが。
小麦色の顔して何が、マジ焼けた〜、だ。
お前は本当に焼けたのかと問いたい。問い詰めたい。小一時間問い詰めたい。
お前、地黒なだけちゃうんかと。
自転車通の自分から言わせてもらえば今、自転車通の間での最新流行はやっぱり、
日焼け止め塗りたくり、これだね。
SPFの使い分け。これが通の塗りたくり方。
SPFってのは数字で示されてる。そん代わり素人にはわかりづらい。これ。
で、それに2時間間隔で塗り直し。これ最強。
しかしこれをやると風呂に入った時水をはじいて気持ち悪いという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前らド素人は、外出する時はしっかり帽子をかぶって水分取って、
熱中症には気をつけなさいってこった。
昨日、近所σ吉野家行ッナニωτ〃£★吉野家★
ξUナニらナょωヵゝ人ヵゞめちゃ<ちゃレヽッレ£oレヽτ〃座яёナょレヽωτ〃£
τ〃、∋<見ナニらナょωヵゝ垂яё幕ヵゞッττ、150円引(≠、`⊂ヵゝ書レヽτぁゑωτ〃£★
м○ぅЙё、了ホヵゝ`⊂★馬鹿ヵゝ`⊂★
ぉ前らナょ、150円引(≠如(≠τ〃普段来τナょレヽ吉野家レニ来τωU〃ゃЙё→∋、ホ〃ヶヵゞ★
150円ナニ〃∋、150円★
ナょωヵゝ親孑連яё`⊂ヵゝм○レヽゑU★一家4人τ〃吉野家ヵゝ★ぉめτ〃τ→ナょ★
∋→U/ヽo/ヽo特盛頼ωU〃ゃぅξ〃→、`⊂ヵゝ言ッτゑσ★м○ぅ掘繰τらωナょレヽ★
ぉ前らナょ、150円ゃゑヵゝらξσ席空レナЗ`⊂★
吉野家ッτσレ£ナょ、м○ッ`⊂殺伐`⊂Uτゑ∧〃(≠ナょωナニ〃∋★
Цσ字〒→┐〃儿σ向ヵゝレヽレニ座ッナニ奴`⊂レヽ⊃喧嘩ヵゞ始маッτм○ぉヵゝU<ナょレヽ、
刺£ヵゝ刺±яёゑヵゝ、ξωナょ雰囲汽譟階レヽレヽωU〃ゃЙё→ヵゝ★
女孑供レ£、£ッ⊇ωτ〃З★
τ〃、ゃッ`⊂座яёナニヵゝ`⊂思ッナニら、隣σ奴ヵゞ、大盛⊃ゅナニ〃<τ〃、`⊂ヵゝ言ッτゑωτ〃£★
ξ⊇τ〃маナニ、ζ,〃ち切яёτ〃£∋★
ぁσナょ、⊃ゅナニ〃<ナょωτ(≠ょぅひ〃流行ωЙё→ωナニ〃∋★ホ〃ヶヵゞ★
得意レナ〃ナょ顔Uτイ可ヵゞ、⊃ゅナニ〃<τ〃、ナニ〃★
ぉ前レ£本当レニ⊃ゅナニ〃<を食レヽナニレヽσヵゝ`⊂問レヽナニレヽ★問レヽ詰めナニレヽ★小1時間問レヽ詰めナニレヽ★
ぉ前、⊃ゅナニ〃<ッτ言レヽナニレヽナニ〃レナちゃぅωヵゝ`⊂★
吉野家通σ俺ヵゝら言ゎ世τм○らぇレ£〃今、吉野家通σ間τ〃σ最新流行レ£ゃッレ£oレ)、
Йё(≠〃ナニ〃<、⊇яёナニ〃Йё★
大製・嚮)Йё(≠〃ナニ〃<≠〃ョ勹★⊇яёヵゞ通σ頼ゐ方★
Йё(≠〃ナニ〃<ッτσレ£Йё(≠〃ヵゞ多めレニλッτゑ★ξω代ゎレ)肉ヵゞ少ナょめ★⊇яё★
τ〃、ξяёレニ大製・嚮)≠〃ョ勹(玉孑)★⊇яё最強★
UヵゝU⊇яёを頼£ヽ`⊂次ヵゝら店員レニма→勹±яёゑ`⊂レヽあ拭訣険м○伴ぅ、諸刃σ剣★
素人レニレ£ぉ薦め出来ナょレヽ★
маぁぉ前ら├〃素人レ£、牛鮭定食τ〃м○食ッτナょ±レヽッτ⊇ッナニ★
そんな事より、ちょいと聞いてくれよ。スレとあんま関係ないけどさ。
こないだ、免許更新行ったんです。免許更新。
そしたらなんか日曜でお盆だってのに人がめちゃくちゃいっぱいで満員で講習だったんです。
で、よく見たらなんかすぐ後ろにDQNが二人並んで座ってるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、日曜の免許更新如きで平日に来ない講習に来てんじゃねーよ、ボケが。
日曜で免許更新だよ、日曜で免許更新の講習。
なんか母子連れとかもいるし。母と幼児2人で免許更新講習か。おめでてーな。
よーしママブルー免許で更新しちゃうよー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、シートベルト&チャイルドシート必須で死亡事故軽減にしてやるからそこで寝てろと。
免許更新講習ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
教官(定年退職した警官)といつ喧嘩が始まってもおかしくない、
こっちが刺すか柔道六段の元警官にぶん投げられるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供は、すっこんでろ。
で、やっと交通事故のゲチョゲロビデオかと思ったら、後ろのDQNが、オレの仕事先に警官が来てさ、とかぼそぼそくっちゃべってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、仕事先に警官が来て、なんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、オレの仕事先に警官が来てさ、当て逃げ見つかったかと思ってよ、だ。
お前は本当はただ、当て逃げごまかしたかっただけなんじゃねーかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
でなきゃ、対物の当て逃げ自慢したいだけちゃうんかと。
免許更新講習通の俺から言わせてもらえば今、最新流行はやっぱり、
居眠り、これだね。
両肘机についても頭は絶対揺らさない。これが通。
居眠りしてても目は開けとく。そん代わり周囲への注意は少なめ。これ。
で、それでも注意は前に向いてるフリはする。これ最強。
しかしこれにしとくと元警察官で柔道六段のオッサンにマークされるという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前らド素人は、アンケート用に貸してる鉛筆でも膝に刺してなさいってこった。
ドウモ〜〜〜ッ!!☆☆(*⌒ヮ⌒*)>ハジメマシテ〜〜〜ッ☆☆
昨日、近所の吉野家行ったんですぅ〜♪。吉野家っっ!!!\(⌒∇⌒)/
そしたらなんか人がすっごくいっぱいで座れないんですぅ〜(◎_◎)。
でねっっ♪よく見たらなんか垂れ幕下がっててねっ(¬_¬)ジィーッ→
150円引き、とか書いてあるんですぅぅぅっ<(゜ロ゜;)>ノォオオオオオ!!
もうね、☆彡(ノ^^)ノ☆アホかっっと。馬鹿かっっ☆彡ヘ(^^ヘ)☆と。
もしかして150円引き如きで普段来てない吉野家に来てるんですかぁ〜?
サムすぎ…{{ (>_<;) }} ブルブル。150円ですよぉ、150円っっっ(-_-)
なんか親子連れとかもいるし一家4人で吉野家ですかぁ?おめでた〜い(^o^)//""" パチパチ
よーしパパ特盛頼んじゃうぞー、とか言ってるのぉもう見てらんないっ(/ ∇ \)キャー
ねえっ♪150円あげるからその席空けてくれるよねっ(*^-^*)
吉野家ってねっ、もっと殺伐としてるべきなんですぅバコ〜ン!!( ゜▽゜)=◯)`ν゜)・;'パーンチ
Uの字テーブルの向かいに座った人と( `_)乂(_´ ) 勝負!
刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいのらー(o^v^o) エヘヘ
でね、やっと座れたかと思ったら隣の人→(´ё`)が大盛つゆだくでとか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよぉ〜〜〜(>_<)
あのねっ、つゆだくなんてきょうび流行りませんよぉ〜(;¬_¬)
得意げな顔っ→(´ё`)して何が、つゆだくで、ですかっ( ̄◇ ̄)コラ〜
アナタ本当につゆだくを食いたいのかと問い(`∇´)たいっっ!
問い詰めo(⌒0⌒)oたいっっっ!小1時間問い詰めたいっっっ( ̄ー ̄)ニヤリッ
つゆだくって言いたいだけだったらダメ!! ゛o(≧◇≦*)oo(*≧◇≦)o″ダメ!!
吉野家通の私っσ(^_^)から言わせてもらえば今、吉野家通の間での
最新流行はやっぱり、ねぎだくっ!!これなのら〜(⌒0⌒)/
ねぎだくはねっ、ねぎが多めに入ってる、その代わり肉が少なめっっ\(^ ^)/
で、それに大盛りギョク(玉子)これ最強っっ(^-^)vぶいっ
店員さん、マークしないでくださいm(_ _)mませませ♪(* ̄・ ̄)ちゅ♪ッ
それでは、今から牛鮭定食たべてきまーすC= C= C= C=┌(^ .^)┘
 (*^-^*)ノ~~マタネー☆'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★
そんな事より1よ、ちょいと聞いてくれよ。スレとあんま関係ないけどさ。
昨日の朝、実況のフジスレ行ったんです。フジスレ。
そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいでレス読む暇ないんです。
で、よく見たら、今週はみなぽんがメイン、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、めざましテレビのメイン如きで普段来てない実況スレに来てんじゃねーよ、ボケが。
中野だよ、中野。
なんかクレクレ厨とかもいるし。朝の5時半から実況か。おめでてーな。
ミナプラザのキャプきぼん、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、MTV2000やるから自分でキャプれと。
フジ板ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
上のレスと下のレスといつ喧嘩が始まってもおかしくない、
矢印で刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供は、すっこんでろ。
で、やっとスレが表示されたかと思ったら、キャプ画に、みなぽん(;´Д`)ハァハァ、とかレスしてあるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、ミナニーなんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
鼻息を荒くして何が、(;´Д`)ハァハァ、だ。
お前は本当に中野で抜きたいのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
お前、(;´Д`)ハァハァって言いたいだけちゃうんかと。
フジテレビ通の俺から言わせてもらえば今、実況スレでの最新流行はやっぱり、
益田由美、これだね。
通称ひょうきん由美。これが年季の入ったアナヲタ。
益田由美ってのは年齢が多めに入ってる。そん代わり出演番組が少なめ。これ。
で、野遊び隊隊長なのに中野より存在感がない。これ最強。
しかし益田のファンになると次から愛川欽也にマークされるという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前らド素人は、桜井堅一朗でも批判してなさいってこった。
昨日、近所のお寺行ったんです。お寺。
そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいでにざわついてるんです。
で、よく見たらなんか看板立ってて、七回忌法要、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、七回忌如きで普段来てないお寺に来てんじゃねーよ、ボケが。
七回忌だよ、七回忌。
なんか違う苗字とかもいるし。一門総出で法要か。おめでてーな。
よーしパパおじいちゃん降霊しちゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、卒塔婆やるから十三回忌に出直して来いと。
お寺ってのはな、もっと粛然としてるべきなんだよ。
今は亡き人と心を通わせていつ独り言が始まってもおかしくない、
この世とあの世の区別がなくなる、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。織田無道は、すっこんでろ。
で、やっと線香あげられたかと思ったら、隣の墓を拝んでた奴が、おれのときは宇宙葬で、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、宇宙葬なんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
健康そのものの顔して何が、宇宙葬で、だ。
お前は本当に宇宙に葬られたいのかと問いたい。問い詰めたい。140億年問い詰めたい。
お前、遺骨遺灰の一部しか宇宙に送れないのを知らないちゃうんかと。
墓参り通の俺から言わせてもらえば今、墓参り通の間での最新流行はやっぱり、
夭折、これだね。
就職に失敗して自殺。これが彼女の最期。
自殺ってのは遺族に悲しみが多めに入ってる。それも年齢が少なめ。これ。
で、彼氏だったおれは独身のまま祥月命日に欠かさず墓参り。これ最凶。
しかし毎月同じ日に休むと人事課にマークされるという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前らド素人は、墓参りしなくていいから彼女のことを忘れないでくれってこった。
このあいだ、夜10時頃、近所の郵便局に行ったんです。
本局の夜間窓口へ、荷物の受け取りに。
そしたら、なんか駐車場がめちゃくちゃいっぱいで入れないんです。
で、やっとの事で、車を停めて夜間窓口へ向かうと、今度は行列で一杯なんですよ。
よーく見ると、どうやら、みんなヤフオクで落札された荷物を発送に来てるみたいなんです。
なんか親子連れとかもいるし。一家4人でヤフオクか?。おめでてーな。
前に並んでる家族連れが、「やっぱり8/20はヤフーの日!オークションの出品手数料無料だったからねー」だと!?
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな!、出品手数料無料如きで普段出品なんかしてないのに、ここぞとばかりに喜んで出品してんじゃねーよ、ボケが。
たかだか10円だよ!10円!!
よーしパパも頑張って出品しちゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、俺のゆーパックカード(シール10枚付)やるからその場所空けろと。
郵便局の夜間窓口ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
夜勤でふて腐れた郵便局員と顔の見えない窓口越しに、刺すか刺されるか!?の激しいやり取りの場!
そんな雰囲気がいいんじゃねーか!女・子供は、すっこんでろ!
で、やっとあと一組で順番が回って来ると思ったら今度は、
「これ隣町まで定形外郵便でいくら?えっ390円もするの!?」なんて言ってるから、そこでまたぶち切れですよ。
あのな、定形外郵便なんてきょうび流行んねーんだよ!!
おまえは、ホントに定形外郵便が安いと思ってるのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
お前郵便の事何にも知らないのかと!
ヤフオク歴早4年の俺から言わせてもらえば、今ヤフオク通の間での最新流行はやっぱり、代金引換ゆーパック!
これだね。 これが通の受け渡し方法!
まあ多少手数料が掛かるが売り手買い手が共に安心して素早く確実に取引出来るのが良い。これ最強。
落札者と連絡が取れたら、その夜のうちにすぐに郵便局で発送して、翌日にはもう代金が振り込まれてるスピード感がたまらない!
しかしこれを使ってると、次から2ちゃんネラーに神扱いされるという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。 まあお前ら、にわかヤフオクファンは、無難に手渡しでもしてろってこった!
昨日、近所σ吉野家行ッナニωτ〃£★吉野家★
ξUナニらナょωヵゝ人ヵゞめちゃ<ちゃレヽッレ£oレヽτ〃座яёナょレヽωτ〃£
τ〃、∋<見ナニらナょωヵゝ垂яё幕ヵゞッττ、150円引(≠、`⊂ヵゝ書レヽτぁゑωτ〃£★
м○ぅЙё、了ホヵゝ`⊂★馬鹿ヵゝ`⊂★
ぉ前らナょ、150円引(≠如(≠τ〃普段来τナょレヽ吉野家レニ来τωU〃ゃЙё→∋、ホ〃ヶヵゞ★
150円ナニ〃∋、150円★
ナょωヵゝ親孑連яё`⊂ヵゝм○レヽゑU★一家4人τ〃吉野家ヵゝ★ぉめτ〃τ→ナょ★
∋→U/ヽo/ヽo特盛頼ωU〃ゃぅξ〃→、`⊂ヵゝ言ッτゑσ★м○ぅ掘繰τらωナょレヽ★
ぉ前らナょ、150円ゃゑヵゝらξσ席空レナЗ`⊂★
吉野家ッτσレ£ナょ、м○ッ`⊂殺伐`⊂Uτゑ∧〃(≠ナょωナニ〃∋★
Цσ字〒→┐〃儿σ向ヵゝレヽレニ座ッナニ奴`⊂レヽ⊃喧嘩ヵゞ始маッτм○ぉヵゝU<ナょレヽ、
刺£ヵゝ刺±яёゑヵゝ、ξωナょ雰囲汽譟階レヽレヽωU〃ゃЙё→ヵゝ★
女孑供レ£、£ッ⊇ωτ〃З★
τ〃、ゃッ`⊂座яёナニヵゝ`⊂思ッナニら、隣σ奴ヵゞ、大盛⊃ゅナニ〃<τ〃、`⊂ヵゝ言ッτゑωτ〃£★
ξ⊇τ〃маナニ、ζ,〃ち切яёτ〃£∋★
ぁσナょ、⊃ゅナニ〃<ナょωτ(≠ょぅひ〃流行ωЙё→ωナニ〃∋★ホ〃ヶヵゞ★
得意レナ〃ナょ顔Uτイ可ヵゞ、⊃ゅナニ〃<τ〃、ナニ〃★
ぉ前レ£本当レニ⊃ゅナニ〃<を食レヽナニレヽσヵゝ`⊂問レヽナニレヽ★問レヽ詰めナニレヽ★小1時間問レヽ詰めナニレヽ★
ぉ前、⊃ゅナニ〃<ッτ言レヽナニレヽナニ〃レナちゃぅωヵゝ`⊂★
吉野家通σ俺ヵゝら言ゎ世τм○らぇレ£〃今、吉野家通σ間τ〃σ最新流行レ£ゃッレ£oレ)、
Йё(≠〃ナニ〃<、⊇яёナニ〃Йё★
大製・嚮)Йё(≠〃ナニ〃<≠〃ョ勹★⊇яёヵゞ通σ頼ゐ方★
Йё(≠〃ナニ〃<ッτσレ£Йё(≠〃ヵゞ多めレニλッτゑ★ξω代ゎレ)肉ヵゞ少ナょめ★⊇яё★
τ〃、ξяёレニ大製・嚮)≠〃ョ勹(玉孑)★⊇яё最強★
UヵゝU⊇яёを頼£ヽ`⊂次ヵゝら店員レニма→勹±яёゑ`⊂レヽあ拭訣険м○伴ぅ、諸刃σ剣★
素人レニレ£ぉ薦め出来ナょレヽ★
маぁぉ前ら├〃素人レ£、牛鮭定食τ〃м○食ッτナょ±レヽッτ⊇ッナニ★
昨日、近所σ吉野家行ッナニωτ〃£★吉野家★
ξUナニらナょωヵゝ人ヵゞめちゃ<ちゃレヽッレ£oレヽτ〃座яёナょレヽωτ〃£
τ〃、∋<見ナニらナょωヵゝ垂яё幕ヵゞッττ、150円引(≠、`⊂ヵゝ書レヽτぁゑωτ〃£★
м○ぅЙё、了ホヵゝ`⊂★馬鹿ヵゝ`⊂★
ぉ前らナょ、150円引(≠如(≠τ〃普段来τナょレヽ吉野家レニ来τωU〃ゃЙё→∋、ホ〃ヶヵゞ★
150円ナニ〃∋、150円★
ナょωヵゝ親孑連яё`⊂ヵゝм○レヽゑU★一家4人τ〃吉野家ヵゝ★ぉめτ〃τ→ナょ★
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吉野家ッτσレ£ナょ、м○ッ`⊂殺伐`⊂Uτゑ∧〃(≠ナょωナニ〃∋★
Цσ字〒→┐〃儿σ向ヵゝレヽレニ座ッナニ奴`⊂レヽ⊃喧嘩ヵゞ始маッτм○ぉヵゝU<ナょレヽ、
刺£ヵゝ刺±яёゑヵゝ、ξωナょ雰囲汽譟階レヽレヽωU〃ゃЙё→ヵゝ★
女孑供レ£、£ッ⊇ωτ〃З★
τ〃、ゃッ`⊂座яёナニヵゝ`⊂思ッナニら、隣σ奴ヵゞ、大盛⊃ゅナニ〃<τ〃、`⊂ヵゝ言ッτゑωτ〃£★
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吉野家通σ俺ヵゝら言ゎ世τм○らぇレ£〃今、吉野家通σ間τ〃σ最新流行レ£ゃッレ£oレ)、
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この間初めて子供を私立の幼稚園に入れたんですよ、年少で入れなかったから4歳で初めてね。
で、生まれて初めて親の立場で幼稚園に行ったわけですわ。
正直最初は幼稚園の保護者なんてラクだと思ってたのよ。みんな普通に通る道だからさ。
あのね、私が間違ってた。あれは私みたいな10代で出産した未婚母、しかも人見知りにできることじゃない。
適度なレベルの高校入って適度なレベルの短大卒業して何年かOLやって、
社内恋愛なりを経て普通に結婚式を挙げて日曜日はカレーとか決めてる奥さんが通る道だよ。
最初に入園式行った時さ、周りとの雰囲気&年齢の違いに心底びびって
同じクラスのママ軍団の輪にそろ〜っと入って会話のきっかけを捜してたわけよ、
10秒、いやもっと時間かけてさ。
で、なんか怖くなって挨拶もできないで佇んでたのさ。
そしたら結婚前に亡くなったパパが心の中で「ガンガレ!!」とか言うの。
同じ過ちは2度繰り返さないのが私。
だから思い切って話し掛けてみたのさ。
ええそりゃ話し掛けましたとも。全てを忘れて話し掛けてみたよ。
明らかに年齢が10歳以上離れてるとか自分のスーツが親に借金してまで買ったスーツだとか
子供のために教育熱心なとこじゃなくて自由に遊べる幼稚園選んだこととか色々忘れてね。
だってパパがガンガレって言ったからね。
そしたらエライことになった。
もうすごい沈黙。すごい疎外感。返事返してくれないの。進学校にリーゼントで長ランの転校生が来たら多分こんな感じ。
それでママたちの顔見たら話し掛けてもいない遠くのママたちまですごい勢いで私の事見てんの。
別の生き物見てるみたいな目。ホントごめんなさい。
正直「月謝高いけど子供が楽しく過ごせるなら」なんて見栄張らないで素直に市の保育園にすりゃよかったと思ったよ。
心の底から人見知りな自分とママたちの年齢をサーチしなかったことを後悔したね。
でも家に帰って親に「なんか話合う人いなかったけどイザコザに巻き込まれるのやだからよかったよ」とか言っちゃってんの。
ホント私ってダメ母親。
でも頑張るよ。恒志が伸び伸び育ってくれるならそれでいいからさ。
哲がいつだって天国で応援してくれてるから、がっかりさせないように頑張るよ。

この前飼い猫が病気になったんですよ、末期のね。
で、生まれて初めてペットロスを経験したわけですわ。正直最初はペットロスって軽いもんだと思ってたのよ。動物飼いならみんな普通に経験してるからさ。
あのね、俺が間違ってた。あれは人が経験するもんじゃない。冷血人間だね、冷血人間だけが耐えられるものだよ。
最初に「安楽死承諾書」出された時さ、めちゃめちゃびびってペンそろ〜って持ってそろ〜っと名前書いたのよ。10秒くらいかけてさ。でなんか怖くなって消すどころか承諾書破り捨てちゃったのさ。
そしたら飼い猫がさ「苦しいよ」とか目で訴えてくるの。
同じ過ちは2度繰り返さないのが俺よ。
だから名前書いたのさ。えぇ、そりゃもう書きましたとも。全てを忘れて書いたよ。家に迷い込んできた時のヤツの心もとないほどガリガリだった体とか、
初めて膝で寝てくれたときにホントに嬉しかった事とか、エサをねだる時の愛らしい顔とか色々思い浮かんでくるのを頭から振り払ってね。
だってヤツが苦しいって訴えてたからね。
そしてらエライ事になった。
もうすごい即死。そして俺のすごい涙。幅3cmくらい。昔の漫画だけど星飛雄馬やはだしのゲンにも負けない。
それで横見たら飼い猫がすごい安らかな顔を俺の方に向けてんの。ホントごめんなさい。
正直「飼い主なら苦しみから救ってやるのが義務だぜ!」なんて見栄張らないで素直に最後まで悪あがきしてやればよかった、せめて自然に任せて死なせてやればよかったと思ったよ。
心の底から承諾書にサインした事を後悔したね。
でも埋葬が終わって友達に「猫はさっさと死んじまうな!これだから猫は。今度は長生きするカメでも飼うか」とか言っちゃてんの。
ホント俺ってダメ人間。
誰か助けて下さい。・゚・(ノД`)・゚・。
この前病気になったんですよ、末期のね。
で、生まれて初めて飼い主との別れを経験したわけですわ。正直最初は別れって簡単なもんだと思ってたのよ。野良猫時代は普通のことだったからさ。
あのね、俺が間違ってた。あれは猫が経験するもんじゃない。冷血動物だね、は虫類だけが耐えられるものだよ。
最初に動物病院に入った時さ、めちゃめちゃ痛くて脚そろ〜って動かしてそろ〜っと尻尾ひきずったのよ。10秒くらいかけてさ。でなんか体が動かなくなって診療台の上でへたりこんじゃったのさ。
そしたら飼い主がさ「苦しいのか」とか目で訴えてくるの。
同じ過ちは2度繰り返さないのが俺よ。
だからニャーンて鳴いたのさ。えぇ、そりゃもう鳴きましたとも。全てを忘れて鳴いたよ。家に迷い込んだ時のヤツの暖かいまなざしとか、
初めて膝で寝たときにホントに気持ちよかった事とか、エサをくれる時の呼び声とか色々思い浮かんでくるのを頭から振り払ってね。
だって長引くと飼い主がつらいだろうって思ったからね。
そしてらエライ事になった。
もうすごい即死。そして飼い主のすごい涙。幅3cmくらい。昔の漫画だけど星飛雄馬やはだしのゲンにも負けない。
それで横見たら飼い主がすごい悲しそうな顔を俺の方に向けてんの。ホントごめんなさい。
正直「飼い主を苦しみから救ってやるのが義務だぜ!」なんて見栄張らないで素直に最後まで悪あがきしてやればよかった、せめて自然に任せて死ねばよかったと思ったよ。
心の底から承諾書にサインさせた事を後悔したね。
でも埋葬が終わって天国で「飼い主って寿命ありすぎるよな!これだから人間は。今度は長生きするカメにでも生まれるか」とか言っちゃてんの。
ホント俺ってダメ猫。
…もう泣かないで下さい。
この前お見合いしたんですよ、初めてね。
で、生まれて初めて畏まった席についたわけですわ。正直最初はお見合いって簡単だと
思ってたのよ。漏れの両親もお見合いだったしさ。
あのね、俺が間違ってた。あれは人がするもんじゃない。神だね、神がするものだよ。
最初に相手に話し掛ける時さ、めちゃめちゃ硬くなって小声で『あの…ご趣味は?』って
そろ〜って話し掛けたのよ。10秒くらいかけてさ。でなんか緊張して黙っちゃったのさ。
そしたら仲人さんがさ「もっと色々話して!」とか言うの。
同じ過ちは2度繰り返さないのが俺よ。
だから思い切り喋ったのさ。えぇ、そりゃもう喋りましたとも。全てを忘れて喋ったよ。
言葉遣いとかマナーとかTPOとか色々忘れてね。
だって仲人が話せって言ったからね。
そしてらエライ事になった。
もうすごい喋りまくり。すごい独演会。80分くらい。円楽なら若竹の借金返してお釣りがくる。
それで前見たらお見合い相手がすごい勢いで俺の事見てんの。ホントごめんなさい。
正直「男なら一度はお見合いしなくちゃな!」なんて見栄張らないで素直に前カノと別れなければよかったと思ったよ。
心の底からお見合いした事を後悔したね。
でも喫茶店出て一人で「相手いまいちだったな!これだからお見合いは」とか思っちゃてんの。
ホント俺ってダメ人間。
誰か助けて下さい。
この前プレステ買ったんですよ、初代のね。
で、生まれて初めて「桃鉄V」やったわけですわ。正直最初は“すごろく”って簡単だと
思ってたのよ。みんな普通にサイコロ振って上がってるからさ。
あのね、俺が間違ってた。あれは99年設定でやるもんじゃない。20年だね、20年設定が限界だよ。
あるとき目的地ハワイまであと1マスになってさ、めちゃめちゃびびってボタンそろ〜って押して「1出ろ!」って願ったのよ。
10秒くらいサイコロの目を見てさ。でなんか怖くなってコントローラー離しちゃったのさ。
そしたら彼女がさ「もっと早くやりなよ!」とか言うの。
同じ過ちは2度繰り返さないのが俺よ。
だからサイコロ振ったのさ。えぇ、そりゃもう振りましたとも。全てを忘れて振るんだよ。手持ちのカードのこととかあと2年逃げ切れば優勝とか色々忘れてね。
だって彼女が振れって言ったからね。
そしてらエライ事になった。
もうこんなときに限って6しか出ない。2マス後ろには彼女のキングボンビー。メカボンビーRX買ってない。ただのボンビーなら「おまもりカード」持ってる。
それで横見たら彼女がすごい勢いで俺の事笑ってるの。ホントごめんなさい。
正直「男なら目押しで一発勝負!」なんて見栄張らないで素直に「たらればカード」使えばよかったと思ったよ。
それよりも、東京にいたときに「銀河鉄道カード」使わなかった事を後悔したね。
でもプレステやめて彼女に「今夜は目押しでおまえの目的地を探し当てるから」とか言っちゃってんの。
ホント俺ってダメ人間。
誰か「桃鉄V」の必勝攻略本下さい。
一寸前から脱・2ちゃんねらー宣言をしていますよ、ワタクシ。初めてでもないけどね。
で、真人間になろうとしてるんですわ。正直最初は脱・2ちゃんねらーなんて簡単だと
思ってたのよ。みんな普通に生活送ってるからさ。
あのね、自分が間違ってた。あれは生半可な気持ちでやるもんじゃない。相当な決心、覚悟が必要だね。
最初にブラウザ閉じるときさ、めちゃめちゃびびってマウスそろ〜って押してそろ〜っと離したのよ。
10秒くらいかけてさ。でなんかあのスレッドの続き気になる!とか思ってまたこうして2ちゃんに戻ってきたわけよ。
そしたら心の中の自分がさ「なにやってんだオマエ!」とか言うの。
同じ過ちは2度繰り返さないのが俺よ。
だからこのスレに来たのさ。えぇ、そりゃもう来ましたとも。全てを忘れて来たよ。時間がもったいないとか締め切り明日だとか頭が痛いとか色々忘れてね。
だって自分がなにやってんだって言ったからね。
そしてらエライ事になった。
もうすごい感動。すごい笑い。泣ける2ちゃんねるくらい。このスレ作文にしたら余裕でAもらえる。
それでさっきの自分見たらすごい勢いで反省してんの。ホントごめんなさい。
正直「脱・2ちゃんねらーなんて簡単だぜ!」なんて思わないでもっとすっぱり止めりゃよかったと思ったよ。
心の底からあのときの甘ったれた自分を後悔したね。
でも今の自分「このスレに書き込んだら止める!絶対止めるから。」とか言っちゃてんの。
ホント俺ってダメ人間。
真人間に戻ります。
この前鏡の自分を客観的に見てみたんですよ、鏡を見たのは初めてではないんだけど。
で、生まれて初めて自分の顔の酷さを実感したわけですわ。
正直自分はそんなに不細工じゃないと思ってたのよ。
周り不細工ばっかだしさ。
あのね、俺が間違ってた。俺は十人並みじゃない。爬虫類だね、爬虫類の顔だよ。
最初に自分の顔を見たときさ、めちゃめちゃ驚いて失神しそうになったのよ。
何とか意識を保って10秒くらいかけて眺めてみたのよ。で、なんか怖くなって目そらしちゃったのさ。
そしたら俺がさ「もっと酷い奴はいくらでもいる!」とか言うの。
同じ過ちは2度繰り返さないのが俺よ。
だから前向きに考えて自分の顔を見つめてみた。えぇ、そりゃもう見つめましたとも。全てを忘れて見つめた。
客観的に自分を見るつもりだったのも忘れてね。
だってそうでもしないと生きていけそうになかったからね。
そしてらエライ事になった。
もうすごい自画自賛。すごいプラス思考。松浦並。他人が見たら引くぐらい。
それでふと我に戻ってみると親が悲しい目で俺を見てんの。ホントごめんなさい。
正直「俺の顔は貴様らのせいだ!」なんて罵倒してないで、美容整形外科探すべきだったと思ったよ。
心の底から親のせいにした事を後悔したね。
でも部屋に戻って自分と「あいつらのせいで俺は・・・」とか言っちゃてんの。
ホント俺ってダメ人間。
誰か助けて下さい

この前ツレ3人で焼き肉食べに行ったんですよ、初めてね。
で、一人のツレにチャンポン飲みさせたわけですわ。正直チャンポン飲みって簡単だと
思ってたのよ。みんな普通に飲んでるからさ。
あのね、俺が間違ってた。あれは下戸にやらせるやるもんじゃない。神だね、酒豪が飲むもんだよ。
最初にバーボン飲ませた時さ、ツレはめちゃめちゃびびってそろ〜って飲んでてそろ〜っとまたチビチビ飲むのよ
でも煽ったら10秒くらいかけてイッキ飲みさ。でなんかオカシクなって焼酎もイッキ飲みしちゃったのさ。
そしたらもう一人のツレがさ「もっと酒頼もう!」とか言うの。
同じ過ちは2度繰り返さないのが俺よ。
だからオーダーしたのさ。えぇ、そりゃもう頼みましたとも。全てを忘れて頼んだのよ。代金の事とかツレが下戸だとか俺もベロベロとか色々忘れてね。
だってツレが頼めって言ったからね。
そしてらエライ事になった。
もうすごい震え。すごい寒がってんの。南極くらい寒そう。井上陽水なら氷の世界。
それで俺がすごい勢いで救急車呼んでんの。ホントごめんなさい。
正直「男ならバーボン!」なんて見栄張らないで素直にカルピスサワーにしてやればよかったと思ったよ。
心の底からチャンポンさせた事を後悔したね。
でも病院出てもう一人のツレに「あいつ全然飲めへんやん!これだからメガネは。」とか言っちゃてんの。
ホント俺ってダメ人間。

ツレもオッチャン、オバチャンもいい人でよかったです。
ごめんなさい。今までと変わらぬ関係を
保ってくれるツレはイイ人すぎます。
四年前彼女とデートに行ったんですよ、初めてね。
で、生まれて初めて女の子と遊園地に行ったわけですわ。正直最初はデートって簡単だと
思ってたのよ。みんな普通にデートしてるからさ。
あのね、俺が間違ってた。あれは男子高卒がするもんじゃない。共学だね、普段から女性と接してる人が行くもんだよ。
最初に手つなぐ時さ、めちゃめちゃびびってポケットから手をそろ〜って出して彼女の手にそろ〜っと近づけたのよ
10秒くらいかけてさ。でなんか怖くなって手を引っ込めちゃったのさ。
そしたら彼女がさ「次なに乗ろっか!」とか言うの。
同じ過ちを2度繰り返えさないのが俺よ。
だから考えたのさ。えぇ、そりゃもう考えましたとも。全てを忘れて考えたよ。昼飯のこととか手を繋ごうとしてたこととか色々忘れてね。
だって彼女が聞いてきたからね。
そしてらエライ事になった。彼女のほうから手を繋いできた
もうすごい心拍数。すごいドキドキ。土器。はに丸王子だって出てきた。
それで横見たら彼女がすごい勢いで照れながら地面見てんの。ホントごめんなさい。
正直「男なら自分から手を繋ぎに行くぜ!」なんてなんて考えてたのにできなかった。
心の底から自分から手を繋がなかったことを後悔したね。
でも学校に言って友達に「デートなんて簡単だな!指と指をがっちりからめたよ。」とか言っちゃてんの。
ホント俺ってダメ人間。
誰か助けて下さい
この前娘とゆっくり過ごしたんですよ、久し振りにね。
で、生まれて初めて鳥の鳴き声を教えたわけですわ。正直最初は鳥の鳴き声を教えるのって簡単だと思ってたのよ。みんな普通に教えてるからさ。
あのね、俺が間違ってた。あれは素人が教えるもんじゃない。プロだね、日本野鳥の会の人が教えるものだよ。
最初に話す時さ、めちゃめちゃ寛いで小さい体にそろ〜って手を回して「よっこらしょ」って娘を膝に乗せたのよ。
5秒くらいかけてさ。でなんか鳥の声が聞こえてきたから耳を澄ましちゃったのさ。
そしたら娘がさ「パパ、あれは何の鳥さんなの?」とか訊くの。
同じ過ちは2度繰り返さないのが俺よ。
だから鳥の名前教えたのさ。実演しながらね。「ホホッホーって鳴いてるのがヤマバト、ツツピーツツピーって鳴いてるのがシジュウカラだよ」ってね。
えぇ、そりゃもう教えましたとも。色々思いながら教えたよ。
娘が産まれた時に絶対幸せにしてやるって思った事とか1年前に双子(♂♂)が産まれて娘が大喜びした事とか
でも双子だから妻も俺も娘の話をゆっくり聞いてやれる時間が減ったとか色々思いながらね。
だって娘が教えてって言ったからね。
そしたらエライ事になった。
もうすごい反抗 。すごい実演返し。「ホホッホーじゃなくてホッホホーって聞こえるよ。それにツツピーよりピチューピピチューピって言ってるよ」くらい。
相撲だったら物言い審議中になる。
それで翌日帰宅したら妻がすごい勢いで俺にビデオ見せてくるの。まだワケも分からん双子に「ヤマバトはホホッホー、シジュウカラはツツピー」って教えてる娘の。ホント涙がこぼれたね。
正直「父なら育児参加、双子育児に疲れ気味な妻を助けるぜ!」なんて見栄張らないで素直に娘を溺愛してりゃよかったと思ったよ。
心の底から寂しい思いをさせていた事を後悔したね。
でもビデオ見終わって妻に「あいつも反抗期かな!でも大分お姉ちゃんらしくなったじゃないか。」とか言っちゃってんの。
ホント俺ってダメ人間。でも幸せな父ちゃん。
娘よ、寂しい思いさせてごめんね。これからいっぱい遊ぼうね。
この前カラオケ行ったんですよ、初めてね。
で、生まれて初めて自分の声を聞いたわけですわ。正直最初はカラオケなんてへっちゃらだと
思ってたのよ。みんな普通に歌ってるからさ。
あのね、俺が間違ってた。あれは一人で行くもんじゃない。友達だね、みんなと行くものだよ。
最初に歌うときにさ、めちゃめちゃ静かで拍手をそろ〜ってして、合いの手をそろ〜っとしてみたのよ
ワンコーラスまでさ。でなんか空しくなってマイク離しちゃったのさ。
そしたら店員がさ「もう一時間延長しますか?」とか言うの。
同じ過ちは2度繰り返さないのが俺よ。
だから思いっきり歌って飲みましたさ。えぇ、そりゃもう歌いましたとも。時間を忘れて歌ったよ。自分が一曲しか知らないのとかドアが開いてたこととか色々忘れてね。
だって店員が延長しますか?って言ったからね。
そしてらエライ事になった。
もうすごい明細書。すごい長さ。30cmくらい。ティッシュならお尻だって拭ける。
それで財布見たらすごい勢いで足りないの。ホントごめんなさい。
正直「俺は一人が好きなんだよ!」なんて見栄張らないで素直に友達を作ってりゃよかったと思ったよ。
心の底から一人で来たことを後悔したね。
でも3日後両親に「友達とカラオケで盛り上がりすぎちゃった!3日間歌いっぱなし!」とか言っちゃてんの。ホント俺ってダメ人間。
誰か助けて下さい

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  /      ,,-‐‐   ‐‐-、 . \ヽ       ||i
  |       、_(o)_,:  _(o)_, ::: | つ       |||i
  |           ::<      .::| わ        ||||i
  \        /( [三] )ヽ / ぁぁ        ||||i    ガッ
 /               \ あぁ         |||||i
/                  | ああ         ||||||i
|   /\ /       _    | ぁあ        |||||||i
ヽ_/   Y      / /   /      ∧   ||||||||i
        ヽ    /__//  ノ       / 丶  ||||||||||i
        ヽ  .(_______ノ ヽ      /  丶||||||||||i
       /   / /    ノ     ノ    丶||||||ii     
      /    / /    /    ノ      ヽ
     /    / /    /    <        >       /\        /"""ヾ
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 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 三三||||||||||||||||||||||||||||i  ヽ  | .:::::.  ..:   |    |ヽ  ..::::::| /     .|
/          三三|||||||||||||||||||||||i    \ .| :::      | |ヽニ⊃| |   ..::::::|ノ      /
ヽ         三三||||||||||||ii \        | :      | | |:::::T:: | !.  ..::::/      /

,. -─ '' "⌒'' ー- 、           __,,. -──- 、.
    ./ ,r' ´  ̄ ̄ `'' ‐-r--、     r=ニフ´  ̄ ̄ ~`` ‐、
   /      ,r--‐''‐ 、.._,,二フ-、  ,. -‐゛ー-‐ ''、'ー--''-_、\
 /       /     , '´    ,.イVヽ__     }ノ´二 -‐ヽ._  \
        {       i     >     L    ,'ー 'ー ''´ ̄}
         ト、     !.     〈     / }    /      ,.イ
         ヽ、___ヽ、  ./\   /    ̄レ'   _, ‐'
  、             " `,二ヽ!  /   .|      r''二  ̄
    ` ‐- 、..__,. -‐─┴─'  /   |       ゛─‐'--''─-  
                 /    ヽ     ヽ
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              .|::::: 、_(o)_,:  _(o)_,:::::|  ぁぁ
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           !       >::  }  /     丶
          l    /( [三] )ヽノ‐''>  < つわぁぁぁああああ!
        i⊂}__   `二´‐'´__/__    黄金の蜂蜜だぁあああっ!
        ヽ   ‐- 、二`ヽ/〉⊂ニニ⊃)
         |    // ̄ ̄)j~U^∪ヽ
         ノ ` ‐-L!--‐''(´      )
        `i''ー----‐ ''"´ ヽ、__/
         !           }  ` }
          !.  , -‐- 、.    ノ--─ '
          ヽ、_{.     `ヽi'⌒i
           `''‐- 、.. __,!

   ∧∧         ∧∧       -= ニ>         
  ( ゚Д゚)        ( ゚Д゚)                  /\___/ヽ   ヽ
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ヽO o o o O/   ヽO o o o O/              . |  ,,-‐‐   ‐‐-、 .:::| わ
 ~~~~~~~~~~      ~~~~~~~~~.               |  、_(o)_,:  _(o)_, :::|ぁぁ
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    ヽO o o o O/   ヽO o o o O/
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ヽO o o o O/   ヽO o o o O/
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     ヽ    // ̄> ´  ̄  ̄  `ヽ  Y  ,)   ヽ
    つ    L_ /              / ヽ  つ
    わ    / '              '    i あわ
  ぁ ぁ    /               /    く ぁぁ
  あ ぁ    i   ,.lrH‐|'|   /‐!-Lハ_  l    /-!'|/l   /`'メ、
  あ あ   l  | |_|_|_|/|  / /__!__ |/!トi   i/-- 、 レ!/ / ,-- レ
  ぁ あ    _ゝ|/'             ヽト、N' ,,-‐‐   ‐‐-、 .
        「  l  ,,-‐‐   ‐‐-、    .| | |  、_(o)_,:  _(o)_, 
         ヽ  |  、_(o)_,:  _(o)_,  ノ ノ! !  |    ::<     
⌒レ'⌒ヽ厂 ̄  |     ::<   _人__人ノ_  i  /( [三] )ヽ : 
人_,、ノL_,iノ!  /!ヽ  /( [三] )ヽ「  ヽ   L_ヽ 
 ぁ ぁ  /  / lト、 \ ヽ, -‐ ノ   つ   了\ 
あ あ  {  /   ヽ,ト、ヽ/!`h)    わ   |/! 「ヽ,    /) 
ぁ あ   ヽ/   r-、‐' // / |く   ぁぁ   > / / `'//

                                    −−−−、
   _                               / / / / ,、  |
 /   `ヽ、                            ヽヽヽヽヽ  |
/       `ヽ、          /\___/ヽ   ヽ    (二)ヽ  ノ
!_         `ヽ、       /    ::::::::::::::::\ つ     |    |
 (_ノ⌒ヽ、     \     . |  ,,-‐‐   ‐‐-、 .:::| わ     |      !
       \     \   |  、_(o)_,:  _(o)_, :::|ぁぁ     |     |
         \    \.   |    ::<      .::|あぁ   ノ     ノ
          \    \  \  /( [三] )ヽ ::/ああ  ,,/     /
           \     \/`ー‐--‐‐―´\_,,-''      /
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                ノ            /
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             `ー-------――-、   ,,ノ
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      /   /         `ー―-、_フ´
    _,,ノ  /
   f   /
  ノ  /
 (_ノ
               _,......,,,_
               ,、:'":::::::::::::::::``:...、
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            !::::::::::::::::::::::;‐、:::::::::_::::::_::::';
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         r''ヾ'::::::::::/  ::          |
         l r‐、\::/  _:;,,-‐‐   ‐‐-、l、
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          !:!_,、    :: ` ー : : `´/
         ,./ヽ |  、_  ::     >:: /
       ,../ `ヽ;_  i | '" /( [三] )V
        / ``'ー 、_\  ! `::`    シ         
    /ー 、_    `\:、_ ::   /   なんかもう必死うわぁああぁあぁああぁあぁ
   /     ``ヽ、   ヽ`'7‐--'゛      
  /          `ヽ、 `/
. /      _,;:::::::::::;;_   ``\
/     ,、:'゛      ``ヽ、  `i
 / //           \i ヽ

            \  |    /
             \ 。 / プァァァン !
 

          \    |     /
           \     /
                ;;;;、
      ―――― ゚ 〔`o〕゚ ―――――
                 `U´  パァァァァン!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

      \        |         /

            /\___/ヽ    ヽ
          /    ::::::::::::::::\ つ
         . |  ,,-‐‐   ‐‐-、 .:::| わ
          |  、_(o)_,:  _(o)_, :::|ぁぁ
        .  |    ::<      .::|あぁ
          \  /( [三] )ヽ ::/ああ
            `ー‐--‐‐―´
           ,,/"/ ⌒ ヽ "\,,
          (=m/ \_/ヽ、m=)
            / ヽ、    ノ ヽ,
           ヽ、 \ 2 ○/ /
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             ヽ,| | |γ⌒ヽ| | |/
           (_| | | | | | | | |_)
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     /        ヽ_i_ノ         \
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(_ ノγ U  ∩_∩)   THANK YOU 2ch     ┌───────┐   \
  α___J _J         and          (| ●        ● |      ヽ
  / ̄ ̄ ̄ ̄\  GOOD-BYE 2ch WORLD! /.| .┌▽▽▽▽┐ .|____|__||_| ))
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 |Y  Y       \ またどこかで会おうね  \.  .└△△△△┘ .|  J  |)
 |.|   |       .▼ |                 | \あ\      | ∀ ノ
 | \/        _人|∧∧∩゛冫、 .∧_∧      |    \り.\     . |  - ′
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 (゜皿゜)(〜^◇^〜)(´ Д `)(´D`)从#~∀~#从(` ・ゝ´)├────┘
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皮肉にもお前は氏んでしまった……
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何の数字かわかるか?
お前のキーボードを叩いた数字だ。
何度もカウントされていった。
1、お前のキーボードを叩く数がテレビに公開されていてな?
みんなで見守っていた……。
必死に叩いている音と累計だけを放送する番組。
ガタガタガタガタお前はいつまでも叩いていた。
みんなはその数字だけ見守っていた。
「なんて凄い早さだろう。どんどんキーボードを叩いた数が増えていくよ。母さん、この人一秒に10回は叩いてるよ。」
「黙って見てなさい!あんたはねぇ、この人ぐらいになってもらわないと困るのよ!」
「えー、そんなの無理に決まってるだろぉ、こんな人いるわけないよ〜〜。」
「ええ、そうね別にこの人になれって言ってるんじゃないわ、近づけ。」
って会話もあった。
それからお前は、この数字の一歩手前で氏んでしまった。
永眠だったな。
ゴメン、俺や全国のみんなは気付いてやれなかった……。
お前の叩くキーボードの数だけに身を取られて、お前の健康状態に関して考えることがなかった……。
そしてお前はこの数字後1押しというところで……。
ぐぅ、無念だ。でも、君は凄いよ。もう、君に関して何も言わないよ。
あれから、押してあげた。僕が最後の1押しを……。
偉大でした。敢闘賞をあげます。市民栄誉賞も。でも、総理大臣賞は柳沢に取られちゃったね。
国民栄誉賞は、西村という人でした。
日本人の心にはお前が全てなんだよ!!
1は、全ての関係者からシュクフクされ、息を引き取りました。
以降、1のコピペは終わりとなります。
1の関係者のみなさん、今日で1のシリーズ量産は終了となります。
長らく見守って下さった方々、これからもコピペを愛し続けて下さいますよう心から願っております。
以上、1の関係者一同からの最後の1を愛し続けてくださった方々への送り言葉でした。
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長らくご愛顧いただきましたが只今を持って、
このスレを閉鎖いたします
今後、このスレッドは大耳モナーが嫌々管理しますので、
コレ以降の書き込みを禁じます。
やる気はありませんが、なんら問題はありません。
                        タリー
タリー      タリー
   (\_/)          タリー
   (  ´Д)    タリー              タリー
   /   つ  (\_/)   (\_/)ノ⌒ヽ、
  (_(__つ⊂(´Д`⊂⌒`つ(´Д` )_人__) ))
                             ζ  ,
                               _ ノ
                             ( (   (. )
                            . -‐ ) ‐- .
                          .´,.::::;;:... . . _  `.
                          i ヾ<:;_   _,.ン |
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        / タ       {!!! _ ヽ、   l       | ⊂_ヽ、
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|| ∧_`、  `ヽ.   ∧_∧  , ‐'`/ /∧_∧|  |      \ ( ´Д`)
ヽ \( ´Д`..\  `ヽ( ´Д` )" .ノ/  / ( ´Д / .//⌒つ   >  ⌒ヽ
 \ ∧_∧.._ヽ.   ``Y"   r 'ノ/  /_ ∧_∧ ∧_∧  /    へ \..Д
   ( ´Д` )( ..) .. `、     ⊂二ノ\(´Д`;)( ´Д` ) /    /     ..   ∩
  /   .. ヽ ̄  `、.` -‐´;`ー イ ∩_ )_ ( /      \   (⌒. ∧_∧ ..| |
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             \          /
              \ ∧∧∧∧/
               <    俺 >
               < 予 .し >
               <    か >
 ─────────< .感 い  >──────────
               <    な  >
               < !!!! い  >
               /∨∨∨∨\
              /         \
            /            \
           /                   \
         /         _| ̄|○         \

                        ○
                          /\
       ○/                 \
        \/\             /
             \          /
              \ ∧∧∧∧/
               <    隠 >
               < 予 .れ >
                <    て > ________| ̄|○
   ○|_| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄< 感 い  >
               <    る  >
               < !!!!    >
               /∨∨∨∨\
              /         \
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ΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩ
 ΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩ
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        ノヽ-=つ  ’'   (
                               ミ     
                       ミ  ( ,,,,,, ∧,,∧   
                    ∧,,∧   η ミ,,゚Д゚彡  
           ミ __    ミ,,゚Д゚彡   (/(/     ミ  /)    
            て"  ミ   ミ つつ     彡      ミ `つ 
             ⊂   ミ    ミつつ 彡          ⊂  つ   
            彡"  ミ                   彡"。γ。ミ  
       ∧,,∧    ∨"∨ 彡                   ∨"∨ 彡   ∧,,∧     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   ( ,,,,,ミ,,゚Д゚彡                                   ミ,,゚Д゚彡  < 高句麗参上! 
  ⊂,,,,,,,,,,,,,,,つつ                                    ミ  ,つ    \_____
 彡                                          〜ミ ,ミつ  スタッ !
  ピョン!                                         (/         

   わけ    わか     らん♪
   ∧∧     ∧∧     ∧∧
   (=゚ω゚)    (=゚ω゚)   ヽ (=゚ω゚)ノ
  ヽ(x ヽ)    (ノ x)ノ    (∩ x)
   < <       ) )       U
    V/                                             ゎιょーぃょぅ!
.    || ぃょぅ  ぃょぅ nn ぃょぅ  ぃょぅ  ぃょぅ  ぃょぅ  ぃょぅ  ぃょぅ  ぃょぅ   ぃょぅ
    人.   ,、_ ,、  | |||.    ∧∧    ∧∧  .∩∩   ΠΠ  (ヽ,,/)   ハ,,,ハ   .A A   ./■ヽ
  ヽ(=゚ω゚)人(=゚ω゚)人(=゚ω゚)人ミ=゚ω゚ミ人(=゚ω゚)人(=゚ω゚)人(=゚ω゚)人(=゚ω゚)人(=゚ω゚)人(=゚ω゚)人(゚ω゚*)ノシ
 @(  x).〜(  x) 〜(  x)  .ミ  x ミ.〜(  x).〇(  x).〜(  x) c(  x)  .(  x).〜(  x)  .(x O)
   U U   U U    .U U     U U     .U U   U U   U U   U U   U U   U U   U

                        友達いっぱいだょぅ

   ダッコ♪  ダッコ♪    ダッコ!!       ダッコ   ダッコ〜    なんでこんなに…   ダッコダヨ♪
    ∧∧   ∧∧     ∧∧        ∧∧   ∧∧        ∧_∧       ∧∧
   (*゚ー゚)  (*゚ー゚)    (*゚O゚)___     (*゚ー゚)  (*゚ー゚)       (・∀・ |l)      (゚ー゚*)__
   / つつ  ノ つつ  /ノ つつ /\   | つつ  ノ つつ      ⊂  ⊂ )    /と と ヽ /\
 〜/  ノ 〜( つ ノ /| ̄ ̄ ̄ ̄|\/.  〜|  | と(  ノ         / /) )   /| ̄ ̄ ̄ ̄|\/
   し'し'     し'    |____|/     (/"U   し'         (_)(_)      |____|/

         おやすみ。 |  ...||\
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     ◎\し、 |〜
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        ししイ
     ̄◎ ̄ ̄◎ ̄
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       ⊂  つ
        |  |〜
        (/^ヽ)     オーリー!
     ̄◎ ̄ ̄◎ ̄ (・∀・)ノ 
        r―――――--.i
        |   ...::::::.....    ||
        | |. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ||
        | | .履 歴..... | ||
        | |2:29 TBS  | ||   
        | |2:31 デニー.. | ||    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
        | |2:31 デニー.. | ||  /    U :::::::::::U:\
        | |19:34YBファン| || /          :::::::::::::|
        |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ || .|U         U :::::::::::::|
         (二二( (二二@).|(●)    (●)  ::::::U::::|
        /  <=>   // | \___/.....:::::::::::::::::::/
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       ./ (1) (2) (3). /// ̄ ̄      :::::::::::::::::::::::::|
      / (4) (5) (6) .// |           :::::::::::::::::::::::|
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    / (*) .(0) (#) //
    .(二二二二二_l/
   (´⌒⌒`)
   |     |
  / ̄ ̄ ̄\
 |..        |
 |:::: ●) ●)| <
 ヽ:::::::.....∀....ノ ∬
  ( |: ̄ )つ 旦

         「う〜〜っ」
  ∧_∧    ∧ ∧    ∧_∧
 ( ・3・ )   (・3・)    ( ・3・ )
 ( つ⊂ )   (つ⊂)   ( つ⊂ )
  ヽ ( ノ   ( ( )    ヽ ( ノ
 (_)し'     U U'    (_)し'


        「ぼるじょあ♪」
  ∧_∧    ∧ ∧    ∧_∧
 ∩ ・3・)∩∩ ・3・)∩ ∩ ・3・)∩
  〉    _ノ ヽ    _ノ  〉    _ノ
 ノ ノ  ノ   て ,) )   ノ ノ  ノ
 し´(_)    U´ ヽ⊃  し´(_)
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|| メール欄に「sage」(半角)と入れると
||.                           ∧_∧
||..  スレが上がりません。        ...\ (´∀` )イイデスネ
||__________________⊂⊂  |
  ∧ ∧    ∧ ∧    ∧ ∧        | ̄ ̄ ̄ ̄|
  (  ∧ ∧ (   ∧ ∧ (  ∧ ∧    |      .|
〜(_(  ∧ ∧ __(  ∧ ∧__(   ∧ ∧   ̄ ̄ ̄ ̄
  〜(_(  ∧ ∧_(  ∧ ∧_(   ∧ ∧  
    〜(_(   ,,)〜(_(   ,,)〜(_(   ,,)
      〜(___ノ  〜(___ノ   〜(___ノ
タイーホしたぞ!/      \ 謝ってもダメ!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄          ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄
  ____     ゴメンナサイ  ____
 ヽ=@=ノ      ∧_∧  ヽ=@=ノ
 ( ´∀`)      (・∀・ :)  (´∀` )
 (つ ☆ つ ―――⊂-⊂―)-⊂ ☆ ⊂)
  |=◎=|       | | |   |=◎=|
 (__)_)      (_(__) (_(__)
もっとまわすぜ。
         ∧_∧           ∧_∧
        ( ´_ゝ`)         (´<_`  )流石だよな俺ら。
     ⊂/\__〕 ヽ     ⊂/\__〕 ヽ
      /丶2    |Σノ     /丶2    |Σノ
      / //7ゝ〇 ノ\      / //7ゝ〇 ノ\
    (_///⌒ )ノ/___)    (_///⌒ )ノ/___)
    ///  ///ノ       ///  ///ノ
     |/  ///         |/  ///
    /  //          /  //
    ヽ_ノ            ヽ_ノ
         ∧_∧  /⌒ヽ
        ( ´`ω´)/   |゚:: ゚;゚ ゚
        ⊂    / ゚.;゚ /; :;;
          \  / 。゚ /.;.;:::                                   ワー
           ( //⌒ ̄⌒`´ ̄`〜ヽ'ー--、                          ワー
           _/      ιυっ ̄~つyへつ
         /    フっιつ人´ / /つυ^っへ  っっ       朝のクソスレ
       /   /つつ。o/ / / /  ^つっへυっつ         ラッシュが来たぞ〜     
      _/     〉o°o。   。 / /  /°>つっっっつっっ                    逃げろ〜
     /      \γ、。 o 。 /o。/ /つっっつっつ           ∧_∧        ∧∧
__/           `⌒ヽっ/ 。/  / っつ) っつっつ        (;・∀・)      (;゚Д゚)
=/     っっ       τ-っつつっ、。|    つ  っつつつ       ( つ  つ      /つつ
 ̄     っっ )) )       っつつつ。|          っっつつ     人  Y       / /
  つつっιつ) ⌒つっ)   っつっつ。 °|                    し (_)     ~@@

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
           O 。
        __ ∧_∧ __
        |  (  ´`ω´)フフフ |  
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|    'tフ          |'i  ,r',ニ,ヽ、 ノ 、/_'丶|、 い. し  ヽ         |    、、._    : : :/.   |
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|        ヽ..,.. イ ' ゙.ヽ | ハ  |::::::,'      |::::::i '|  \ヽ `ヽ、     _ ‐ニー|    -  ̄  : : :/     |
||//_─=─''二_  ̄ |       /:::::::::`、    |´     _  __‐-、  |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::::ノ`ヾ:::ヽ |
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|  ヽ、             |_> '"ヽ、,⌒        / | l ゙:, ヽヽ-' ,      `'ー'"|.      ´ '   : : : !.  |
|    'tフ          |'i  ,r',ニ,ヽ、 ノ 、/_'丶|、 い. し  ヽ         |    、、._    : : :/.   |
|      ゙ヽ       .ィ  | ヘ l. iJ::::i '.`    iJ:::l l| ヽ`、ヽ、   Д     _,|  `‐ニー-、  : : /     |
|        ヽ..,.. イ ' ゙.ヽ | ハ  |::::::,'      |::::::i '|  \ヽ `ヽ、     _ ‐ニー|    -  ̄  : : :/     |
||//_─=─''二_  ̄ |       /:::::::::`、    |´     _  __‐-、  |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::::ノ`ヾ:::ヽ |
|/ ‐=== 、 _,,. -'~` | lヽ,   /::::::::::::::::`、   /:|/      ‐-ヽ、 \ `、 |:.:.:.:::::::::::::;;;:::::::::/  : : ヽ:::.|
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|. ヽ、 、 ,ィく_-、_'‐--ニ二 |::` ::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::| / ,|  | i、 \ \ ヽ,  |_              : : : :!::|
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||!|ヽ \い;:i  /       |::::::::::::::::::;::::::::::::::: :::::::::;;::::|、l|i l いi`l ヾ,ヽヾ、 >r‐-|二__,ノ´  ||,ィ=``ヽ、ノ;/|
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|      ゙ヽ       .ィ  | ヘ l. iJ::::i '.`    iJ:::l l| ヽ`、ヽ、   Д     _,|  `‐ニー-、  : : /     |
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||//_─=─''二_  ̄ |       /:::::::::`、    |´     _  __‐-、  |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::::ノ`ヾ:::ヽ |
|/ ‐=== 、 _,,. -'~` | lヽ,   /::::::::::::::::`、   /:|/      ‐-ヽ、 \ `、 |:.:.:.:::::::::::::;;;:::::::::/  : : ヽ:::.|
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|! ヽ,  |. ヾ/      |:::::ヾ' ‐、:i \::::::::::::;//::::| リハV !jヾ \` / l.J::::|       |ヾ=ニ_〈ノ'' |
|'  _,.ノ        し    |:::__;;i  .ノ ヽヽ:::/   '"´| ,ヽ 〈 ';:::::l       ヽ;_:::|          !    : :!  |
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|      ゙ヽ       .ィ  | ヘ l. iJ::::i '.`    iJ:::l l| ヽ`、ヽ、   Д     _,|  `‐ニー-、  : : /     |
|        ヽ..,.. イ ' ゙.ヽ | ハ  |::::::,'      |::::::i '|  \ヽ `ヽ、     _ ‐ニー|    -  ̄  : : :/     |
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|! ヽ,  |. ヾ/      |:::::ヾ' ‐、:i \::::::::::::;//::::| リハV !jヾ \` / l.J::::|       |ヾ=ニ_〈ノ'' |
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|    'tフ          |'i  ,r',ニ,ヽ、 ノ 、/_'丶|、 い. し  ヽ         |    、、._    : : :/.   |
|      ゙ヽ       .ィ  | ヘ l. iJ::::i '.`    iJ:::l l| ヽ`、ヽ、   Д     _,|  `‐ニー-、  : : /     |
|        ヽ..,.. イ ' ゙.ヽ | ハ  |::::::,'      |::::::i '|  \ヽ `ヽ、     _ ‐ニー|    -  ̄  : : :/     |

||//_─=─''二_  ̄ |       /:::::::::`、    |´     _  __‐-、  |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::::ノ`ヾ:::ヽ |
|/ ‐=== 、 _,,. -'~` | lヽ,   /::::::::::::::::`、   /:|/      ‐-ヽ、 \ `、 |:.:.:.:::::::::::::;;;:::::::::/  : : ヽ:::.|
|、 、_─- 、 - 、、 __, ニ | |:::::\/::::::::::::::::::::::::ヽ/::::|〃       ヽ、\\. |;;;;;ィ''''ノy‐'''"´     : : :ヾ |
|、`ヽ、`''、‐ ,  ``' -、ヽ|、|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|/ / |   \`ヽ、\ヽ、 |              : : :`i::|
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||!|ヽ \い;:i  /       |::::::::::::::::::;::::::::::::::: :::::::::;;::::|、l|i l いi`l ヾ,ヽヾ、 >r‐-|二__,ノ´  ||,ィ=``ヽ、ノ;/|
|! ヽ,  |. ヾ/      |:::::ヾ' ‐、:i \::::::::::::;//::::| リハV !jヾ \` / l.J::::|       |ヾ=ニ_〈ノ'' |
|'  _,.ノ        し    |:::__;;i  .ノ ヽヽ:::/   '"´| ,ヽ 〈 ';:::::l       ヽ;_:::|          !    : :!  |
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|        ヽ..,.. イ ' ゙.ヽ | ハ  |::::::,'      |::::::i '|  \ヽ `ヽ、     _ ‐ニー|    -  ̄  : : :/     |

||//_─=─''二_  ̄ |       /:::::::::`、    |´     _  __‐-、  |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::::ノ`ヾ:::ヽ |
|/ ‐=== 、 _,,. -'~` | lヽ,   /::::::::::::::::`、   /:|/      ‐-ヽ、 \ `、 |:.:.:.:::::::::::::;;;:::::::::/  : : ヽ:::.|
|、 、_─- 、 - 、、 __, ニ | |:::::\/::::::::::::::::::::::::ヽ/::::|〃       ヽ、\\. |;;;;;ィ''''ノy‐'''"´     : : :ヾ |
|、`ヽ、`''、‐ ,  ``' -、ヽ|、|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|/ / |   \`ヽ、\ヽ、 |              : : :`i::|
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||!|ヽ \い;:i  /       |::::::::::::::::::;::::::::::::::: :::::::::;;::::|、l|i l いi`l ヾ,ヽヾ、 >r‐-|二__,ノ´  ||,ィ=``ヽ、ノ;/|
|! ヽ,  |. ヾ/      |:::::ヾ' ‐、:i \::::::::::::;//::::| リハV !jヾ \` / l.J::::|       |ヾ=ニ_〈ノ'' |
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|        ヽ..,.. イ ' ゙.ヽ | ハ  |::::::,'      |::::::i '|  \ヽ `ヽ、     _ ‐ニー|    -  ̄  : : :/     |
||//_─=─''二_  ̄ |       /:::::::::`、    |´     _  __‐-、  |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::::ノ`ヾ:::ヽ |
|/ ‐=== 、 _,,. -'~` | lヽ,   /::::::::::::::::`、   /:|/      ‐-ヽ、 \ `、 |:.:.:.:::::::::::::;;;:::::::::/  : : ヽ:::.|
|、 、_─- 、 - 、、 __, ニ | |:::::\/::::::::::::::::::::::::ヽ/::::|〃       ヽ、\\. |;;;;;ィ''''ノy‐'''"´     : : :ヾ |
|、`ヽ、`''、‐ ,  ``' -、ヽ|、|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|/ / |   \`ヽ、\ヽ、 |              : : :`i::|
|. ヽ、 、 ,ィく_-、_'‐--ニ二 |::` ::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::| / ,|  | i、 \ \ ヽ,  |_              : : : :!::|
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|! ヽ,  |. ヾ/      |:::::ヾ' ‐、:i \::::::::::::;//::::| リハV !jヾ \` / l.J::::|       |ヾ=ニ_〈ノ'' |
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        ね    ぇ
     来             よ

  う        ァ  ン       !
        ァ       !!
も                      ウ
      ァ    ヽ(`Д´)/
            (   )        ワ
     ァ       / ヽ
                      ァ
      ァ
                    ァ
          ァ     ァ
     旦~    −=旦~
 旦~     旦~  −=旦~
     ヽ )ノ        −=旦~     −=旦~
旦~ ⌒(`Д´)ノ 旦~   −=旦~
    /. ( ヽ      −=旦~
 旦~     旦~  −=旦~
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  三(⌒),    ノ⊃    ( >>1 )   糞スレは・・
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         (  ´∀) (´∀` )
       ≡≡三 三ニ⌒) >>1 .)    立てんなって
        /  /)  )  ̄.| |  |
        〈__)__)  (__(___)

           ∧_∧  ,__ ∧_∧
          (    ´)ノ ):;:;)∀`)
          /    ̄,ノ'' >>1  )   言ったろうが
         C   /~ / /   /
         /   / 〉 (__(__./
         \__)\)
                      ヽ l //
            ∧_∧(⌒) ―― ★ ―――
            (    ) /|l  // | ヽ   ヴォケがーー!
           (/     ノl|ll / / |  ヽ
            (O  ノ 彡''   /  .|
            /  ./ 〉
            \__)_)
 優良スレ          普通                クソスレ
 ┝━━━━━━━━━━┿━━━━━━━━━━━━━┥
          88彡ミ8。   /)
         8ノ/ノ^^ヾ8。( i )))
         |(| ∩ ∩|| / /   <ココ!
          从ゝ__▽_.从 /
          /||_、_|| /
         / (___)
         \(ミl_,_(
           /.  _ \
         /_ /  \ _.〉
        / /   / /
       (二/     (二)
         ,,,-‐''''"'"'''''''‐--,,,,
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    ,,'::::::::::::::::::::::::::::::::/ヽ.:::::-、::::::::::::::::::::::::ヽ
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      ヽ::::::::::l . ヽ、,/           ヽ::::::::::::::::::l::::::::l
       ヽ::::::::l   l´            ヽ:::::::::::::::ヽ::::::l


                _∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_
     デケデケ      |                         |
        ドコドコ   <    荒らしまだぁ〜!?        >
   ☆      ドムドム |_  _  _ _ _ _ _ _ _ _|
        ☆   ダダダダ! ∨  ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨
  ドシャーン!  ヽ         オラオラッ!!    ♪
         =≡= ∧_∧     ☆
      ♪   / 〃(・∀・ #)    / シャンシャン
    ♪   〆  ┌\と\と.ヾ∈≡∋ゞ
         ||  γ ⌒ヽヽコ ノ   ||
         || ΣΣ  .|:::|∪〓  ||   ♪
        ./|\人 _.ノノ _||_. /|\
         ドチドチ!
   ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧
  ( (-( -( - ( -д( -д)
  (つ(つ/つ//  二つ
ぬ─) .| /( ヽノ  ノヽっ ─・・・
   ∪∪とノ(/ ̄ ∪


                ∧
 ((  (\_ ∧ ∧ ∧ ∧ Д)っ
   ⊂`ヽ( -д-) _)д-) )  ノノ
  ヽ ⊂\  ⊂ )  _つ
る──(/( /∪∪ヽ)ヽ) ノ ──
      ∪ ̄(/ ̄\)


     (\  ∧ ∧   ぽっ
      < `( ゚Д゚)
       \ y⊂ )
       /    \
       ∪ ̄ ̄ ̄\)
:;r'::/"`r、:::ト、:::::::::::::::::::::::::;\ヽ、,,,.../‐''''''ー-、 .,r'" ̄`'、
':::/:::::::::!;\!;;\:::::::::::::::::::::i::::`、::::::'、!;;;;;;;;r'`ヽ Y(;-д-)i
::;'::::::::::::',、;;;、;r'‐、:::::ヾ::::::::::ト、/:';::::::::';V`~::', |/!     |  ちっ
:i::::::::::::::::'、   ヾ::::::ト;:::::;レ' \::::::::::',`';;;;;;:! ".|     i
:';::::::::::i..:::::'、.    ';:::;' ';/;;;;;''r-、::::::::',ノ;;;;;;| .!     L,,   ちっ
:::';::::::::|\::::ヽ,    レ'/i⌒);;;;;;! |':::::::. '、;;r、!_,'  ,r'''''‐、  `ヽ
::::ヽ‐-i-,,`,,,,,_`       ヾ;;;;;;;::ノ .!::::;r'''"/-┴''"   i   `ヽ、
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v'`!;;;|、;;;`く、    r'''"   _ノ'   r''、 '!  ',  \ `ヽ、,,,,,/ /.i
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       ``i  \ ``'''" /        `-、「`''''''"
         |    \  /             |
          |∧_∧  パシャッ   パシャッ
          |・ω【◎】  ∧_∧   .∧_∧   .∧_∧ パシャッ
          | っ 9   (/【◎】 【◎】\) 【◎】\)  パシャッ
          |―u'    /  /┘ └\ \ └\ \
                ノ ̄ゝ     く ̄(     く ̄(
.∧_∧  /       .   .Å
( ´∀【◎】  カシャ!       ./ \
(つ   9  \        ヽ(;´Д`)ノ          \  .∧_∧
| | |              (へ  )       カシャ! 【◎】∀・ )⌒○
(__)_)  パシャッ         >          /  しと,.__,.,.._⊃
            パシャッ   パシャッ   パシャッ
    ∧_∧  ∧_∧ ∧_∧   ∧_∧ ∧_∧  ∧_∧ ∧_∧パシャッ
パシャッ(   )】 (   )】 (   )】煤y(   ) 【(   ) 【(   ) 【(   )  パシャッ
    /  /┘/  /┘/  /┘ └ヽ ヽ└ヽ ヽ└ヽ ヽ└ヽ ヽ
   ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ     ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ
 ッパシャ   ッパシャ   ッパシャ   ッパシャ  ッパシャ   ッパシャ   ッパシャ   ッパシャ
    ッパシャ   ッパシャ   ッパシャ   ッパシャ   ッパシャ  ッパシャ   ッパシャ
   ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧  ∧_∧  ∧_∧  ∧_∧   ∧_∧  ∧_∧  ッパシャ
   (/【◎】 (/【◎】 (/【◎】 (/【◎】 (/【◎】【◎】\)【◎】\)【◎】\)【◎】\)【◎】\)  ッパシャ
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  ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ     く ̄(   く ̄(   く ̄(  く ̄(   く ̄(

                   ♪    Å
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                      ヽ(;´Д`)ノ
                         (へ  )
                             >

パシャッ    パシャッ    パシャッ    パシャッ     パシャッ     パシャッ     パシャッ
    パシャッ    パシャッ     パシャッ     パシャッ     パシャッ     パシャッ     パシャッ
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 パシャッ (   )】(   )】 (   )】(   )】 (   )】【(   )【(   ) 【(   ) 【(   )【(   )
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   (ヽ               /⌒ ̄二⊃
   / \         ∧_∧ /   /(
   (/^\ \ _     ( ^^   )(   _ \
        \_ ̄⌒       \ \\\ヽ    これからも僕を応援してくださいね(^^)
            ̄ ̄|      / ̄\ \ヽ ヽヽ
        ___/    /     \)ヽ ヽ ヽ
       (  _       )         \))~
       \ ヽ ̄ ̄\  ヽ
         \ ヽ   \  ヽ
          ヽ  )   \ \
           ヽ (     \ ヽ
             `し.      \ \
                      ヽ  )
                       ヽ (
                         `し


  / ̄ ̄ ̄ ̄\
/     ^   ^ 、
|Y  Y        \
| |   |        ▼ | アーン
| \/   ___人.|                     これからも・・  ギョギョ
|      |\^^)これからも・・・
|      |\^^)僕を・・・              彡( ^^)^^)   Λ Λ∩
\     \\( ^^)山崎渉です    ( ^^)( ^^)       煤i゚Д゚;)/
 | | |\ \\( ^^)これからも・・  これからも・・     /⊃/
 | | |  \ \\( ^^)これからも・・これからも・・   〜( ,-○
 (__)_)  \  ̄|\( ^^( ^^(^^( ^^( ^^)^^)^^)^^)^^)     ∪
           ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

        .◎             ./     /
       /|| ̄\           /     / _______         _   _
      ./::::||::::::::::::::\        /     / /    / / /      .__ _ / / / /
     /ooo||oooooooキ      ./     /   ̄ ̄/ / ̄/ ̄ ̄ ̄// //  ̄ / / ○○○
.    |=============|     /     /  / ̄ ̄  /   ̄ ̄ ̄  ̄  / ̄ ./
    |8888||888888888|  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.    |oooo||:ooooooooo.| | みんながヤマザキではなくヤマサキと呼んでくれますように(^^;
    |===============:| \__________________________
.   |oooo||ooooooooooo|     \\
.   |二二二二二二二二|       \\  ∧_∧
     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄         \\( ^^  )
                          と と  )
                           /  / ヽ
                          (__)(_)
                    ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
            ,,--―'''""`ヽ'         ̄`ヽ、
           /        ヾ  /        ~`ヽ
         /           ヽ;:/""""ヾ   ミ  ヽ
        /        ;:;;:::''''""""       \     i
      /        /               ヽ  ヾヽ
      /     / / ;/                ヾ   ヽ
     /        ;:;:ヽ             ,,,,;;::'''''ヽ  ;:|
     i          /  ,,,,;;:::::::::::::::         ヽ  ヽ
     |      |   |  "        ::::   /\ ヾ  ヽ
     |     |  ヾ |       /\  ::::::.  :     |  ;:|
     |         ;:|          : :::::::  : .、    |  :|
      |         ヽ         ( ,--、 ,:"'     | /|!
      |      ヽ ヾ                   |;:/
      |         |         __,-'ニニニヽ   /|
       ||       `、ヽ         ヾニ二ン"   /;:|
        |       ヽ \               /ノ
        |        i  `ー-::、_        ,,..-'|ヽ
         ヽ;:;:;:;:   ;:人      `ー――'''''"~ / ヽ
            \;:;:;:;:/  `ー-、         ,.-'"   \ー-、
           ,.-'" :/      \      ,.-''"     |
         /    !        ~>、,.-''"        |
    ,,..-‐'''""      ヾ    ,.-''"――――-、      /


            (^^)は山崎渉であると見抜ける人でないと
           (掲示板を使うのは)難しい(^^)
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                          /           ヽ
             ,_,―――‐―、__  |  ば  じ  き  i:
        _,―´ ̄            `ーi か   つ   み  ノ
.        |                   |だ  に  は イ
.        |        ●  ト-イ  ●  |な。       ゙i
.       |            ヽノ       |         ,,-'
         |          ,__,―─‐.冖ーiヽ__  _,,-''
        |__,――´ ̄ ̄             i   )ノ   _,,...-
           .i::::        -、        _   !    ∠_:::::::::
           !:::.        r"Tヽ      /,.-  !     ,-、ヽ|:::::::::
        |::::..       イミソ,.      ' ̄   l      ,-、ヽ|:::::::::
           i;::::..              ___,,,:: -イ   !    |・ | |, -、::
          ':;::::...      ヾ二--‐</   /    ゚r ー'  6 |::
             \:::::....       ヽ..__,,/   /,..    i     '-
            `ゝ:::::........      ....../ '(__ )   ヽ 、
             ============( i)==::::/      ,/ニニニ
            /::::::::::::::::::::::::::/     ヽ:::i       /;;;;;;;;;;;;;;;;
          , -─- 、  , -‐- 、
        ,, -'"     `V     `‐、
      /                 \
    ./                       \
    /                      ヽ
   ./  /                   l  ヽ
  /  / /  / ./ /          l   | .l .lヽ
  |  l. l  /  / / ./ .l    |  |  l  / /  l l.〉   ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
   l、 | |  l  / / ./ ./   |.  l  | ./ ./ ./ | |./  <                  >
    l、| | l // ///|   l  / / //// / /   <  見るがいい…         >
    l、l | /l///_/ l  / //_|/_∠| / | /     <  これが厨房が立てた   >
    /⌒ヽ | \ `ー' ゝl  // `ー' /|/⌒v'     <  DQNスレッドだ!       >
    | l⌒l l|    ̄ ̄"//|〉 ̄ ̄ ̄  .|/^_l.l     <  ワハハハハ            >
    ヽゝ(ー| /|   ´ \|       ll ),l'ノ      <                  >
     lヽ_ /  |   ┌───7   /._/          ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
     .l/   |     l ̄ ̄ ̄/    / /   ,ノ!
    /       |..   V´ ̄∨   ./ /,.-‐'" .|
    ./   (;;)   |\   `ー‐'´  / /       |
    |     _|_\       /| ./      |
   (|   ,.-‐'"    | \__/  .|/    _,.-─;
   |/    .(;;) |─────┤ _,.-‐'":::::::::/
   ̄         |::::::::::::::::::::::::::::::|^l::::::::::::::::::/
                          __,,:::========:::,,__
                        ...‐''゙ .  ` ´ ´、 ゝ   ''‐...
                      ..‐´      ゙          `‐..
                    /                    \
        .................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´                       ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
   .......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙       .'                             ヽ      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
  ;;;;;;゙゙゙゙゙            /                           ゙:                ゙゙゙゙゙;;;;;;
  ゙゙゙゙゙;;;;;;;;............        ;゙                              ゙;       .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;.............................              ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
                ゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
              ノi|lli; i . .;, 、    .,,            ` ; 、  .; ´ ;,il||iγ
                 /゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li   ' ;   .` .;    il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
                `;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `,  ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
                 ゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
                    ´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙
                         ´゙゙´`゙``´゙`゙´``´゙`゙゙´´
/|         |  |_____ΦΦΦΦΦΦΦΦΦΦΦ||ΦΦΦ
  |         |  | ̄ ̄ ̄ /|                    ||
  |         |  |   / /|TTTTTT   TTTTTTTTTT||TTTTT
  |        /\ |  /|/|/|^^^^^^ |三三| ^^^^^^^^^^^||^^^^^^^
  |      /  / |// / /|
  |   /  / |_|/|/|/|/|
  |  /  /  |文|/ // /
  |/  /.  _.| ̄|/|/|/         「"゛゛゛」
/|\/  / /  |/ /           (___)<人が増えた!マツリダマツリダ!
/|    / /  /ヽ            /〔 祭 〕〕つ
  |   | ̄|  | |ヽ/l            `/二二ヽ
  |   |  |/| |__|/   ∧_∧     / /(_)
  |   |/|  |/      ( ・∀・)   (_)    △ △
  |   |  |/      // /  ^ ]つ日       (*  )
  |   |/        ゚/ ̄ ̄_ヽ         ⊂〔〔 祭 〕
  |  /         /_ノ(_)          ┌|___|
  |/          (__)             (_ノ ヽ ヽ
/                                (_)
                  ∧△∧
                 (____)
                /〔 祭 〕〕つ
                 `/二二ヽ
        ∩◎∩     / /(_)
        ( ・∀・)   (_)     ∧,∧
       // /  ^ ]つ         ミ   ミ
       ゚/ ̄ ̄_ヽ         ⊂〔〔 祭 〕
      /_ノ(_)          ┌|___|
      (__)             (_ノ ヽ ミ
                          (_)
         |
         |
  .       ,|
   ,.、,、,..,、、,.,|゚.1、,_       /i
  ;'`;、、:、. .:、:,丿:,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i
  '、;: ...: ,:. :.、.:::..゛.:: _;.;;.;;‐'゙  ̄  ̄
    `"゙' ''`゙ ""゙`´

         ,_,―――‐―、__
        _,―´ ̄            `ーi
.        |                   |
.        |        ●  ト-イ  ●  |
.       |            ヽノ       |
         |          ,__,―─‐.冖ーi
        |__,――´ ̄ ̄             i
           .i::::        -、        _   !
           !:::.        r"Tヽ      /,.-  !
        |::::..       イミソ,.      ' ̄   l             _,-,.、
           i;::::..              ___,,,:: -イ   !       i´ヽ    い {,-ゝ.
          ':;::::...      ヾ二--‐</   /        l ,人 __,!...!_}ゝ l
         _  \:::::....       ヽ..__,,/   /         ヽ. '´    ` /
     /   `ヽ `ゝ:::::........      ....../_             /    ァ-- '
     i::.....    ;\!..-ー 、 /⌒ヽ      、\      /    .:/
     ` '''''ー- 、::::/ ,.. .  `/:::   〉‐ 、   \ \   /     ..::ノ
           .ソ'    : /::.   /::  〉     \\,/      .:/
         /i:.       :,'::.   /::  ./ヽ       \!     ..:;'
         / |::       |ヽ.:..    :'::/       \    .::/
          /  !::.    i::.:.:`:‐"ー、_,ノ          \:::/
       / ,/ヾ;:....   /:.:.:.:.:/:::.:..             ヽ、
         | :i   `ー::':.:.::.:.:./\:::::.:.:.               ':;
        l      .::::::.:.:.:.:/   ヽ:::::.:.:.                 i
        l     .::::::.:.:.:/     `、:::::.:.: .               i
        ヽ、__,,;__,/       }::::.:.:...
  (⌒\ ノノノノ
             \ヽ( ゚∋゚)
              (m   ⌒\
              ノ    / /
              (   「"゛゛゛」
            ミヘ丿 ∩∀` ;) アァン ウソデス!ゴメンナサイ!
           .(ヽ_ノゝ _ノ


(゚听)イラネ
Σ(゚д゚lll)ガーン
(゚ε゚)キニシナイ!!
( ゚Д゚)ゴルァ
( ゚д゚)ポカーン
( ´,_ゝ`)プッ
(;´Д`)ハァハァ
(´д`)ノ

9/
22
333
4444
55555
666666
7777777
88888888
999999999
0000000000
びあおpひ

んjfぢpさh
hygvとヴぉ
いえい
じふぉだw
ぬまぜいお
んは〜
unnikihioosi
nhji
明日
hhhhh
juiyvftyfdcghk
会い
縫い
ぬhj
yg
pl
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いお
ぐゆ
pppp
いきお
rt
ggg
おおお
おおおおおお
おll
おいれあ
ppp
」」」」」」」」」」
『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『「「「「「「「「「「「「「「「
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\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\
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pp
ーーー
999¥
800ゲトー
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808名無し物書き@推敲中?:03/09/06 18:03
地味な埋め立てだな。
埋める?
埋める・・・
青梅
赤梅
@p@@。;
緑梅
黄梅
生め
膿め
績め
倦め
宇目
熟め
ウメ
ウメ
うめ〜
うめめめめめ
umeme
umeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
うめえええおいお
umeeiekokmenameuemee
juoin
おおいお
おっぽ
・。。。。。。。。。。。。」
おぽっぽぽおぽっぽおおぽぽぽぽおおぽおっぽおぽ
ぱぱい
いううこえこ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
!!!!!!!!!!!!!
[][][][][][][]
[]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]
---
」「」「」「」「」
[][][
「」「」」」」」「「
『』』』』』
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¥」」¥」¥」
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ぷりん
*****
熱い
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」」
][[]]]]][
][
]]
]::[
:@@:
みや
さこん
のあ
しはし
んそうす
へこりと
ぽせぬ
はちぶに
こむとて
みあれぬ
ふえせき
ぃづとれ
にすべ
のいざ
こちわ
やもぺり
ゆれずぼ
ぎくふせ
ぴんせち
こもらげ

―――――――――――――‐┬┘あの・・・お茶ですけど!置いとくんで!飲んでねーーーー!!
                        |
       ____.____    | ドシャーン!  ヽ         オラオラッ!!
     |        ||      |   |    =≡=  ∧_∧     ☆
     |        ||      |   |♪   / 〃 (・ω・`#)    / シャンシャン
     |        ||      |   |♪ 〆  ┌\と\と.ヾ∈≡∋ゞ
     |        ||      |   |   ||  γ ⌒ヽヽコ ノ..  ||
     |        ||      |   |   ||ΣΣ   .|:::|∪〓   ||   ♪
        ̄ ̄ ̄ ̄' ̄ ̄ ̄ ̄    |  ./|\人 _.ノノ _||_. /|\
""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""
 旦~       旦~  旦~ 旦~
   旦~ 旦~   旦~   旦~旦~   旦~
        旦~
   旦~       旦~     旦~

∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
<                                     >
< >>1は早漏ーーーーーーーーーーーーーー!!    >
<                                     >
  ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨\  /∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
          /:|.       | |     /:|
        /  .:::|       ∨    /  :::|
        |  ...:::::|           /   ::::|
       i       ̄ ̄⌒゙゙^――/    ::::::::|
      /_,,___       . _,,,,__,_     :::::::::::\
      /   ゙^\ヽ..  , /゙   ¨\,.-z   ::::::::::\
      「 ●    | 》  l|  ●    ゙》 ミ..   .::::::\
     /i,.      .,ノ .l|  《       ..|´_ilト    ::::::::::\
    / \___,,,,,_/ .'″  ^=u,,,,_ v/..       :::::::::::::l!
    |            ̄ ,,、         i し./::::::::.}
   |  /  ,,____ _,/ ̄ \ \      ノ (  ::::::::::|
    |  |.. | /└└└└\../\  \    '~ヽ ::::::::::::::}
    |   .∨.|lllllllllllllllllllllllllllllll           ::::::::::{
    |    |.|llllllllllll;/⌒/⌒  〕          :::::::::::}
     |   |.|lllllllll;   ./ .   . |          ::::::::::[
     .|   |.|llllll|′  /    . |    .|      :::::::::::|
     .|   |.|llll|    |     .∧〔   /    :::::::::::::/
    / }.∧lll    |    ../ /  /   :::::::::::::::::\
   /   /| \┌┌┌┌┌/./ /:::      :::::::::::::::::\
      ( ゙゙^^¨^¨゙゙¨  ̄ ̄ ̄ /:::::::::::
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                        |
       ____.____    |   
     |        |        |   |
     |        | ∧_∧ |   |   旦~   ミ旦~
     |        |( ´∀`)つ ミ | 旦~ ミ旦~   ミ旦~
     |        |/ ⊃  ノ |   |  旦~  ミ旦~     ミ旦~
        ̄ ̄ ̄ ̄' ̄ ̄ ̄ ̄    |     旦~  旦~ ミ旦~   ミ旦~
                        |

                           旦~
                           ∩∧_∧ ∧_∧旦~
                          ∧ヽ∩旦ヘ_∧´Д`∩il
                         (´Д |lヽ∩´Д`)   ノ
                        旦⊂二、ミヽ    ⊃旦~
                             / (⌒)  ノ彡∧_∧ミ
                            (_)~ し' ⌒つ´Д`)つ旦~
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|  |
|  |∧_∧
|_|´・ω・`)  あの・・・お茶ですけど
|雲| o o旦~
| ̄|―u'
""""""""""

|  |
|  |∧_∧
|_|´・ω・`)  置いとくんで、飲んでね。
|陽| o ヽコト
| ̄|―u'  旦~旦~
""""""""""
( ゚ Д゚)   イタダキマス
  ( つ旦O
  と_)_)

    _, ._
  ( ゚ ◎゚)   ズズ…
  ( ゙ノ ヾ
  と_)_)

    _, ._
  ( ゚ Д゚)   …………
  ( つ旦O
  と_)_)

    _, ._
  ( ゚ Д゚)   ガシャ
  ( つ O. __
  と_)_) (__()、;.o:。
          ゚*・:.。

      _ _  ξ ワン
    (´   `ヽ、     __
  ⊂,_と(    )⊃  (__()、;.o:。
                  ゚*・:.。
  U  ∧_∧
  /  U|´・ω・`)  あの・・・お酒もあるので
  |酒 ハ o o□          注いでおきますね
 └ |酒||―u'
""""└□□□□
""""""""""""""

  U  ∧_∧
  /  U|´・ω・`)      良かったら
  |酒 ハ o ヽコト           飲んでね
 └ |酒||―u'
""""└□□□□□□
""""""""""""""
|  |∧_∧
|_|´・ω・`) お茶ですよ
|梅| o o旦
| ̄|―u'
""""""""""""""""""""""""
  ∧_∧ 
  (´・ω・`)あっ 旦
  ノ  つつ
 ⊂、  ノ 
   し
""""""""""""""""""'""""""        
     ショボーン    ガシャ
     (´   `ヽ、    __  
  ⊂,_と(´・ω・`)⊃ (__()、;.o:。
""""""""""""""""""""""""""
    ∧ ∧___  オチャ チョウダイ♪
   /(*゚ー゚) /\
 /| ̄∪∪ ̄|\/
   |        |/
     ̄ ̄ ̄ ̄
    ∧_∧
    ( *゚ ー ゚*) お茶ちょーだい?
  oノ ヘつ⊂)
  ( ( ´・ω・`) ちょっと待ってね・・・
  ∪( ∪ ∪
    と__)__)
            ____
    ∧_∧ つ/__ o、 |、
    ( ´・ω・)ノ .ii | ・ \ノ
    (    ) .□| ・  |

  ∧_∧     ∧_∧
 ( *゚ ー ゚*)    (´・ω・`)
 ( ∪ つ旦旦⊂ ∪ )
 と__)__)   (__(__つ
⊂ニニニ⊃  ⊂ニニニ⊃

|  |             今だ!お茶ゲットォォォーーー!!
|  |             ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄    (´´
|_|                       ∧∧       (´⌒(´
|秋|                 ⊂(゚Д゚ )≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
| ̄|    旦~       ⊆⊂´ ̄ ⊂ソ  (´⌒(´⌒;;
""""""""""""         ̄ ̄ ̄   ズザーーーーーッ

    ∧_∧
    ( ´∀`)  < はいはい、今、持って逝きますよ 
    ( つ つ旦
    人  Y 
    し(_)


          ∧_∧
         ( ;´Д`)  < あっ・・・・・
        ,ノ  つ つ __
       と、___ノ___ノ  (__()、;.o:。
                    ゚*・:.。

     ∧_∧
    (`;   )   < 散歩でもしてこようかな・・・・・
    (つ ⊂)
     | | |.        __
    (_)_)       (__()、;.o:。
                     ゚*・:.。

|  |
|  |∧_∧
|_|´・ω・`)  あの・・・お茶ですけど
|陰| o o旦~
| ̄|―u'
""""""""""

|  |
|  |∧_∧
|_|´・ω・`)  一緒に飲む?
|陽| o ヽコト
| ̄|―u'  旦~旦~