IsolationΞ高断熱・高気密ΞAirtight Vol.4
実験中だけに失敗も多いんだろうね。
高高にする目的は、
1.省エネルギー
2.空気を新鮮に保つ
3.輻射熱暖房の導入
ということでイイ?
>>950 高高が実験段階なら、現在の他の工法は実験段階じゃないのかな。
何が保証されてるの?
冷暖房もどんどん贅沢になって20年前の比じゃないだろ。
こういうハヤリものってのは、エセ業者が凄く多いんだよね。
このスレ見てても、明らかに知識の乏しい信者や業者らしきカキコをけっこう見るように。
北海道のように、厳しい寒さ対策を第一条件に家作りをしなけりゃいけない地域はべつにして、
温暖な関東地方あたりに住んでる人は、そんなエセ業者に当たるリスクを冒してまで、高高
にこだわる必要があるのだろうか?と正直疑問に思う。
まっとうな業者を見分けられるだけの豊富な知識と判断力、情報収集力をもってるから
大丈夫って言うのならあえて止めたりはしないけどね。
ま、基準としては最低でも10年、できれば15年程度の高高建築の歴史を持つ業者
を選ぶことじゃないかな。
オレだったらまずフランチャイズ工法やってるようなところは真っ先に外すね。
>>526 :(仮称)名無し邸新築工事 :03/09/30 16:02 ID:???
高高住宅業者のしくみ
職人がDQNで工事のレベルが低い工務店→
地元で評判悪い→仕事が来ない→高高住宅ブーム到来→
DQN職人や家族を養うために起死回生の手段として高高住宅メーカーフランチャイズ加盟
→マニュアルと支給材を渡されるも、職人がDQNで理解できず自己流に工事
→メーカーも利ざや確保(経費削減)のため、杜撰な施工管理
→欠陥続出→耐久性7年
>>956 15年前ってことは、1988(昭和63)年だよね。
その頃、客観的に見て高高始めたといえる業者っているかな?
>>950 低低ご推奨のスケスケ住宅は100年もつ。
>>955 少なくとも、40年、50年経ってる建物がある工法はね。
なんたって、実物が存在するんだから強いよ。
日本の場合結露対策が大変なのは、夏より冬だし(いくら冷房してても夏にガラスが
結露して曇ったなんて経験はないだろう?)、冬について言えば、40年前から石油暖房
はごく普通の暖房手段として存在してたわけだしね。
それが、FF化されたり、エアコンや床暖に変わっても、耐久性の面では良くはなっても、
悪くなることはあるまい。
信者ご推奨の高高住宅は10年でボロボロ。
>>957 高高に対応できない諦めが、よくわかるよ。
>>960 >少なくとも、40年、50年経ってる建物がある工法はね。
そんな家は今時簡単に建たないし寒くて住めないよ。
高高業者にとっては、ただの1失敗作でも、財産すべて投げ出してローン組まなきゃいけない施主にとっては辛い現実だよね。
>>961 低低しか造れない業者が、見よう見真似で造ったエセ高高の例。
財産がボロボロの木屑に変えられたなんていうのは。
さぁアンチ共、仕事ないだろうから1000取り合戦やれや。
>>965 高高も低低も建てる大工は一緒でしょ?大工の腕に客観的なランクがあるとでもいうのか?
>968
違うから低低大工はここで高高叩きをしているんだよ。
>>963 たとえ断熱材が薄かろうと気密が低かろうと、家の中で石油暖房をバンバン焚いて
その上にヤカンや煮物を乗っけてたりした家のほうが条件は厳しかろ。
今は、その頃に比べて断熱や気密が良くなったとはいえ、その分暖房器具も水蒸気を
出さない方式へと変わってるからね。
>>968 高高が建てられる大工は、低低なんか屁のカッパ
低低しか建てたことがない大工は、同じものといって誤魔化す
低低大工と高工大工ってどういう風に違うの?具体的に教えて?
1回か2回のメーカーの研修受ければ、それで知見の高い優秀な大工になれるの?
それとも施主を実験台にして経験を積めばそうなれるのかな?
↑本当の意味で。
>>970 同じだけ石油を焚けば、同じだけ水蒸気はでるよ。
昔も今もいっしょ。
高高大工はイケメン。低低大工はブサ。
>>971 気密シートや気密テープを張るのがそんなに難しいのか?
大工の腕の良し悪しってのは、収めの精度や雨仕舞の良さ、そしてなによりも
一本一本微妙に特性の違う材を以下にうまく使いこなすかだろ?
気密施工なんてマニュアル通りにやれば小僧さんだってできる程度のことじゃん。
アンチ高高は日本において断熱性能・気密性能はどれほどの住宅が妥当なのか答えよ
1、公庫新省エネ基準未満
2、公庫新省エネ基準以上次世代省エネ基準未満
3、次世代省エネ基準程度
4、次世代省エネ基準以上R2000未満
5、R2000程度
>>975 FF式のストーブは室内に水蒸気を出さない。ましてや電気暖房はいわずもがな。
>>977 >大工の腕の良し悪しってのは、収めの精度や雨仕舞の良さ、そしてなによりも
>一本一本微妙に特性の違う材を以下にうまく使いこなすかだろ?
このスレ一番の金言だね。保存しておきます。
>>977 高高はいい加減に建てた躯体を気密シートで誤魔化すための工法
またそれが簡単に出来てしまうところが怖い。
家の強度、耐震性や耐久性から目をそらすためにC値を強調している。
>>972 高高大工:施工途中でも完工時でも常に進んで気密試験を歓迎する。
低低大工:気密試験なんかしなくても、C値1以下大丈夫といって、気密試験
から逃げてしまう。
素人なんですが、
R2000>次世代省エネ基準>公庫新省エネ基準
のことのようですが、具体的にどのように違うのでしょうか?お教え願えれば幸いです。
>>977 > 気密施工なんてマニュアル通りにやれば小僧さんだってできる程度のことじゃん。
こんなことを言うことが、低低大工の証明
まず、高気密ありきってところがすごいな。
C値だけで家の性能を語ろうとしている。
施主のHPを見ても必ずC値を強調して書いている。
大丈夫かよ、と思ってしまう。
C値って施工直後なら気密シートの張り方だけでナンとでもなるんだよ。
そんなのばかりにこだわって大丈夫?
>>982 気密は高密閉ってことですよね?もし壁内に湿気が発生したら逃げられずに木部が傷むということにならないでしょうか?
夏高温多湿・冬低温乾燥のギャップの激しい日本の気候に合うんでしょうか?
日本における耐久性のデータがあるんでしょうか?
>>984 マニュアル通りにやって出来ないようなことだったら、フランチャイズ化なんてムリだろ。
>>981 > 高高はいい加減に建てた躯体を気密シートで誤魔化すための工法
> またそれが簡単に出来てしまうところが怖い。
低低大工はこういって低低工事を高高だとごまかす
アンチ高高は日本において断熱性能・気密性能はどれほどの住宅が妥当なのか答えよ
1、公庫新省エネ基準未満
2、公庫新省エネ基準以上次世代省エネ基準未満
3、次世代省エネ基準程度
4、次世代省エネ基準以上R2000未満
5、R2000程度
なんだかんだケチつけるくせに、自分たちの主張はないのか?
新築直後に気密性C値を見せびらかす業者が目立ちますが、
築5年、築10年後のC値をも公開しようとする業者はまだ見かけませんね。
>>970 言ってることが変わってるよ。
本物の低低がお勧めだったのだろ。
まず、
>>989の質問に答えてくれ。
揚げ足とらないから、1、公庫新省エネ基準未満でも大丈夫っていってみな
高高以外すべて低低だ!
>>987 マクドナルドだって、笑顔を練習するんだぞ。
マニュアルだけで出来ると思うところが正真正銘の低低大工。
>>986 >もし壁内に湿気が発生したら逃げられずに木部が傷むということにならないでしょうか
だからね、高高信者は気密が高いから壁体内には湿気は入らないって断言してるんだよ。
アンチ信者はそれが「嘘」「誇大表現」だって言っているわけ。
おまけに信者は、
非高高住宅は気密が甘く壁体内に湿気が入り、数年で壁体内の躯体が腐る
って言って、非高高住宅は危険だというんだ。
アンチ高高は日本において断熱性能・気密性能はどれほどの住宅が妥当なのか答えよ
1、公庫新省エネ基準未満
2、公庫新省エネ基準以上次世代省エネ基準未満
3、次世代省エネ基準程度
4、次世代省エネ基準以上R2000未満
5、R2000程度
なんだかんだケチつけるくせに、自分たちの主張はないのか?
>>989 >3、次世代省エネ基準程度
>4、次世代省エネ基準以上R2000未満
程度でいいんじゃないか。
>>995 日本において断熱性能・気密性能はどれほどの住宅が妥当なのか答えよ
1、公庫新省エネ基準未満
2、公庫新省エネ基準以上次世代省エネ基準未満
3、次世代省エネ基準程度
4、次世代省エネ基準以上R2000未満
5、R2000程度
>>994 3時間ほど練習すればすぐカウンターに立てる程度の笑顔ね。
そういうのをマニュアルだけでできるっていうの。
日本において断熱性能・気密性能はどれほどの住宅が妥当なのか答えよ
1、公庫新省エネ基準未満
2、公庫新省エネ基準以上次世代省エネ基準未満
3、次世代省エネ基準程度
4、次世代省エネ基準以上R2000未満
5、R2000程度
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