グローブつける武道家が素手になった時

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121名無しさん@お腹いっぱい。
>>120
それって結局コンタクトでどう当たるかっていうカタチのことだよね?
コンタクトのことにも
>それはコンタクトの時点でのアプローチの仕方の違いでしかなく(もう、一瞬のこと違いはほとんどない)、
と書いてあるけどね。一応。
だけどね、コンタクトのカタチのバリエーションで有効なものは
どの中国武術の門派にも
似たようなものがあると思うんだよね。
その練習の仕方が違うだけで、使い方は同じ。
逆に訊くけど、例えば貴方のやっている中国武術で
他の門派には似た物が無いだろうと思われる独創的で有効なコンタクトのカタチってある?

ちなみにコンタクトのカタチっていうのは当たり方のことであって、
フェイントや、こう捌いてからこう打つ、みたいな戦術各論のことじゃないよ。
フェイントは個人の技術だし、それこそ誰でも使う。
こう捌いてこう打つみたいなものが本当に特徴だと思っているなら、
俺の言っていることを半分も理解していないってことだ。