■玄和会の疑惑(随時加筆修正をお願いします)
・南郷氏と薄井宮崎看護大学学長は夫婦らしい。
・南郷氏の旧姓は高橋洋一、嫁の籍に入っているので現本名は薄井洋一らしい。
・本部道場寄付金を病院建設に流用した事実が発覚し「証明書があれば返却に応じる」との対応でほぼ無返金らしい。
・その病院にいる医者の夫は破門。この件では本部道場建設と絡んで幾多の黒い疑惑が蠢くらしい。
・他の権威(過去の偉人)の業績を本来無関係な自分たちの作業と直結させる。
・玄和は空手が目的ではなく論研の下部組織らしい。
・学派を構成するも論研ではアインシュタインの相対性理論を否定するなど非現実的らしい。
・南郷氏が癌で死ぬやつはバカとのたまうも高弟は癌で死亡したらしい。
・女性部員の胸を触った容疑で疑いが晴れるまで試行誌の連載が中断になったらしい。
南郷氏は何の釈明も無いまま連載終了した模様。
・阪神大震災ではもっと人が死ねばよかったと発言したらしい。
・うちの空手は失敗したと発言したらしい。
・他流派を歴史性の無いブタ共、ゴリラ空手、餓鬼の盆踊りなどと侮辱する発言をするらしい。
・自流は半世紀めぼしい結果もなく引きこもりっぱなしらしい。
・南郷氏はまともに社会に出て働いたことはないらしい。
・信者はなぜか論理的に反論ができない模様。
・玄和に都合が悪い事実が書き込まれると童貞、ニート、ウンコ、体臭、エロネタなど下品なスレ流しが始まる。
・テコンドーと玄和は似ているらしい。
・在日朝鮮人疑惑。
・南郷氏著作の同じ本を何冊も買わされるらしい。
・武道について解けないことは無いと著作で断言している。
・まれにしかなれなかった達人に誰もがなれる科学的な道を解明したらしいが南郷氏は達人ではないらしい。
・挨拶をしてくる他流に挨拶を返すどころか無礼な態度で返し、挨拶を返した弟子には「プライドは無いのか!」と罵ったらしい。
・米最大のビジネス雑誌「SUCCESS」の日本版の雑誌「サクセス」の編集長に巻頭四頁の対談を申し込まれ、
顔写真を大きく載せるとの理由で拒否したらしい。
・南郷理論の集大成として黒龍隊を公の場に立たせ、K1等ならそれこそ一撃で倒す連中にすると言っていたらしい。
・玄和は南郷氏の公約<外に討って出る><K-1選手を一撃で倒す>からブザマに逃げ回っているらしい。
・玄和空手はいろんな流派の<形>をツギハギで作った南郷氏の創作空手らしい。
・南郷氏は祝嶺師の技が身につかなかったらしい。
・玄和信者も空手とその歴史を全く知らないらしい。
・南郷氏は空手の達人を知らず、研究もせず「空手の達人を作る!」とのたまっているらしい。
・南郷氏は空手の達人論を唱えながら、実在の達人には会おうとすらしなかったらしい。
・南郷氏は<誰もが空手の指導者になれた>のをいいことに<見様見真似程度の空手>で指導者になったらしい。
・玄和では<四段以上、尚且つ本部構成員>でなければ実用的な技は教えてもらえないらしい。
・大多数の会員は珍妙な練習と使えない技を練習して終わるらしい。
・南郷氏の空手歴の出自は怪しいらしい。
・南郷氏の居合、合気歴は師匠、練習期間さえ明記されておらず空手の出自より怪しいらしい。
・玄和の出自がデタラメであるらしいが、他にも怪しい組織はあるという理由で開き直っているらしい。
・裏玄和なるものがあり、玄和とは別の練習をしているらしい。
・玄和の実技を収録したDVDがあるらしいが一般公開はされていないらしい。
・獨協大学の玄和会員がジョギング中に会った寸止めの強豪選手を侮辱するように嘲笑し
切れた寸止め氏に「どういう意味?」と問われ「次元が違うからねw」とのたまったらしい。
結果は十数人いた玄和会員の十人ほどがたった一人の寸止め氏にトイレに連れ込まれて泣かされ鼓膜を破られたり
大怪我させられるなどフルボッコにされ重症を負い裁判沙汰になったらしい。
・玄和の出自をとことんまで追及すれば、自らの首を絞めることになる者が大多数となるらしい。やはり在日?層化?
・台東支部は女性問題で創立された経緯があるらしい。
・田島氏に飛翔隊は世に出ないのか、K1等に出ないのか?と質問した学生は何故か田島氏に嫌味を言われたらしい。
・田島氏は取り立て稽古で後輩に顔を殴られ、流血した恐怖を隠す為反撃し相手の眼球を潰した事があるらしい。
・南郷氏は結婚しているが弟子は結婚を禁じられているらしい。オウムの麻原とその弟子に構造が酷似している。
・南郷氏に反対するものは何らかの圧力を掛け排除されるらしい。
・玄和会は会員を騙しているらしい。(会員からの暴露)
・南郷氏の電番は玄和内の会報にすら載っておらず、○回コールして一度切ってすぐかけ直すという暗号になっており
かつナンバー通知した信頼出来る人間しか電話に出ないようにしているらしい。
・会員は本や行ってもない合宿費を払わされたりするらしい。
・合宿は初めから行く気はなくても支部会員の義務などと言われ欠席してもキャンセル料が必要らしい。
・玄和はジャンパーやタオルや他にも色々勝手に作って全員に売っていたらしい。
・南郷氏は国民年金を払ってないと自慢していたらしい。
・南郷氏は昔、共産党の赤旗を読みましょうと宣伝していたらしい。
・市販のボディブレードに会のシールを貼り、空手体養成グッズ『空手バー!(笑)』として会員に販売しているらしい。
・南郷氏は自分が指導した運足を使わないらしい。
・論研執筆者から百万ずつ集めて毎日新聞へ広告を打つも全く効果が無かったらしい。
(ちなみに毎日新聞は公称400万部だが、その3/4は押し紙であり実部数は100万部程度と言われている)
・南郷氏は出版社と書下ろしの約束をして書けないまますごしていたところ、南郷氏には書下ろしは無理だと
言う人がいると聞いて、不安に駆られ発憤して一週間で原稿を書き上げたらしい。強迫性障害か不安神経症なのではないか?
・自分の弟子に指導させ、自身は講義だけをして姿を消すのが玄和会での彼の指導スタイルらしい。
・南郷氏の生命史観は明らかにマックス・シェーラー(『宇宙における人間の位置』)と、ゲーレン(『人間-その本性および世界における地位』)からのパクリらしい。
・南郷氏は講義中にコーラを飲んでいるらしい。
・玄和では空手の古来からの型を南郷氏の解釈により改変してしまっているらしい。