【聖中心道】肥田式強健術その12【肥田春充】

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503名無しさん@一本勝ち

577 :名無しさん@一本勝ち:2009/04/11(土) 19:27:09 ID:tDN58oTB0
>>563-570 >>572-574
8連投&3連投の驚異の自作自演コンビネーションwww


579 :これズバリキャベジンのことじゃんwww:2009/04/11(土) 19:49:27 ID:tDN58oTB0

220 :オーバーテクナナシー:2007/03/06(火) 00:44:14 ID:d7GWpFcB
疑似科学者の傾向
アメリカ合衆国の懐疑論者マーティン・ガードナーはその著書『奇妙な論理〈1〉』ISBN 4150502722
(原題 Fads and Fallacies in the Name of Science)において、疑似科学者の傾向として以下の5項目が上げられるとしている。

1.自分を天才だと考えている。
2.仲間たちを例外なく無知な大馬鹿者と考えている。
3.自分は不当にも迫害され差別されていると考えている。
4.もっとも偉大な科学者や、もっとも確立されている理論に攻撃の的を絞りたいという強迫観念がある。
5.複雑な専門用語を使って書く傾向がよく見られ、多くの場合、自分が勝手に創った用語や表現を駆使している。


580 :これズバリキャベジンのことですよねwww:2009/04/11(土) 19:50:26 ID:tDN58oTB0

220 :オーバーテクナナシー:2007/03/06(火) 00:44:14 ID:d7GWpFcB
疑似科学者の傾向
アメリカ合衆国の懐疑論者マーティン・ガードナーはその著書『奇妙な論理〈1〉』ISBN 4150502722
(原題 Fads and Fallacies in the Name of Science)において、疑似科学者の傾向として以下の5項目が上げられるとしている。

1.自分を天才だと考えている。
2.仲間たちを例外なく無知な大馬鹿者と考えている。
3.自分は不当にも迫害され差別されていると考えている。
4.もっとも偉大な科学者や、もっとも確立されている理論に攻撃の的を絞りたいという強迫観念がある。
5.複雑な専門用語を使って書く傾向がよく見られ、多くの場合、自分が勝手に創った用語や表現を駆使している。