【巨星】梶原一騎先生を偲ぶスレ第２巻【押忍】

まだまだこれからだ！

>>1
乙！！

>1
乙！

梶原一騎vs北方謙三 (笑)

梶原はハッタリと思い込みの天才
自伝でも嘘つきまくり

でも梶原ワールドで随分楽しませてもらった。

専制梶原の功績は原作者という仕事の、出版社会における地位を確立、向上させたこと。
漫画原作者と漫画書きを対等にさせた。今では当たり前だけど、当時は漫画書きが圧倒的に偉くて有名だったからね。

ちなみに今なら映画＝映画監督だが、当時は映画＝俳優だった。
監督の名前なんか誰も知らないし興味なかった。

しかし何だな、空バカのラスト近くの李青鵬の話と添野さんのムエタイ話は話にムリがあったな。

>>8
当時ガキの私はすっすり実話かと…(^_^;)

将来はNYの李先生の道場に習いに行きたいと思ったよ。

李青鵬先生は実在するよ
西麻布で道場開いてる

知ってる人は知ってるけど、梶原先生って相手の眼を見て話しが出来なかった人だったよね・・・
本当は気が弱い人間なんだよね。　俺もそうだからわかるよ・・・

一緒にするなよｗ

繊細と野蛮が極端に同居してたのはわかるけどね。
物語作家というのはそういうもの。

>>8
俺もソノエwさんの話とか信じてたよ。わけのわからないフライングクロスチョップみたいな技で闇の戦士が大流血したのは？？だったが、象にのって出て来る山賊王とか全て信じてた

ちなみに読んだ時、俺はガキではなく高校生でしたw ヤオイ純一や宜保愛子も信じてました。高橋名人逮捕も信じてました

由利徹も実在の人物らしいな。

自分の親が梶原、真樹、芦原、ロウヤマ、山崎、添野、佐藤、東、二宮だったら誰が一番良くて誰が一番嫌かね？

>>17
親だったら、梶原かな印税ががっぽり入って金に苦労しないよな!?人間性では勝明師範か中村忠師範かな！武人としては山崎師範だよ！他人も自分にも厳しい感じだね。添野師範も個人としてすばらしい方だけどね…。どうしても、あっちの筋が絡んでいるのがね…？

山崎照朝先生は、公民館で教えてるとき、酒屋から瓶を貰ってこいと言われて…持っていったら
回し蹴り、手刀、裏拳で、アサヒの瓶を割った。
スゲーと観てる私達に総裁は…
補足で総裁は、五寸釘を拳で入れてたそうです。

ハンマーだよ(笑)

ジャンプの創刊40周年の特別企画で、「父の魂」（68年、貝塚ひろし）、「ハレンチ学園」（同、
永井豪）、「サーキットの狼」（75年、池沢さとし）など創刊から70年代に連載され、人気を
集めたマンガ14作の第1話を収録。また、マンガ家の壮絶な人生を描いた「男の条件」
（68年、梶原一騎・川崎のぼる）に影響を受けてマンガ家を目指した「ジョジョの奇妙な冒
険」の作者の荒木飛呂彦さんらのコメントも収録されている。

　巻末にはアンケートはがきを同封しており、人気作品についてはコンビニエンスストア向
けのコミックスとして復刻の可能性もあるという。今後シリーズ化を予定しており、17日の
「疾風編」に続き、12月1日には「怒涛（どとう）編」を出版する。

http://mainichi.jp/enta/mantan/news/20081114mog00m200050000c.html

梶原一騎に影響を受けた漫画家

荒木飛呂彦
大場つぐみ
原哲夫
高橋留美子
森川ジョージ
ゆでたまご

他多数

>>20
すみません。
ナヌの「疾風編」と「怒涛編」ですか？

>>21
梶原に影響を受けた漫画家や著名人なんて、
40代以上にアンケ取ればほとんどがそう答えるだろう。
今のように好みが細分化されるほどたくさん娯楽があったわけでもないし、
大抵の人が同じもん見てた時代だろうし。

梶原は偉大すぎる。

>>22
踏んでも大丈夫だからリンクをちゃんとみろよw

>>24
偉大っつーか、いわゆる昔の破天荒男だな。
昔はああいうタイプの人間が実は割りといただろ。
なかにし礼の兄貴も同じタイプだ。
亡くなった時、「死んでくれてありがとう」と言われてたがｗ

それにしても、男の星座での大山倍達の
善人通り越して菩薩のような描写はなんなんだ？
梶原は懺悔でもしたのか？

いろいろあったけど梶原は最後まで館長のファンだったんだよ。
子供のように強い人に憧れていたんだろう。

>>27
>子供のように強い人に憧れていたんだろう。

そう言えば梶原は「反逆世代の遺言」で
一目見ただけで「うわっ、強そうだ！」と思える人は、大山が初めてだったと言っていたな。
あと、彼から父性も感じていたと。
まるで力石に出会ったジョーのようだな…

中村忠師範も大山倍達と出会ってその存在に惹かれて入門したわけだし、
あの時代でもそうはいない魅力的な何かを持っていたんだろうね。
今の我々世代にはよくわからないが。

本当は館長とよりを戻したかったんだと思う。

俺、梶原一騎先生がいた時代で
士道館ラスト入門者だと思う。

入門願いの宛先に先生の名前を見たときに
感動したのを覚えている。

入門直後に、少年マガジン副編集長との
事件が起こったんだよ…。

>>29
前スレでも語られていたが、大山の人脈の広さが気になる。
極真神話は嘘も多かったが、
この人の人間的魅力だけは本物だったんじゃなかろうか。

>>30
病床の梶原に届けられた名無しの手紙話に
そういうところは伺えるね。

梶原一騎の晩年は必ずしも幸せなものでなかったようですが、
彼があの時代の少年たちに与えた「夢」の大きさは計り知れないものだった。

ありがとう梶原一騎

梶原一騎の計算違いは
マスと芦原の２人とも極めて自己中心的な性格でワンマン社長タイプだったということ。
ふたりとも人からあれこれ指示されるのを極度に嫌う性格であった。
梶原は調子に乗って幅を利かせすぎたために、この２人が嫌がる領域にズンズンと入り込んでいった。
それゆえ２人とも梶原をうざく感じて遠ざけはじめ縁を切った。

マス大山を知る人が口を揃えて言うとの噂の
「総裁はね、仁義なき闘いの山守義雄（金子信雄）だよ」

映画を見た事のない人に解説すれば、山守義雄とは金に汚くて
子分の命など屁とも思ってない、ワンマンで自己中のとても嫌な親分。
…なんだけど人柄がとにかくユーモラスで、最低の事ばかりしてるのに
なぜだか憎めない。彼が出てくると凄惨な映画も一瞬明るくなる。
思い出しただけで吹き出しそうな名（迷）台詞が非常に多い。
主人公の広能など、何度も死ぬような目に遭わされてるのに
なぜか最後まで彼のそばを今一つ離れられない。
ちなみに金子信雄は、演じる際に田中角栄のキャラをヒントにしたとか。

その金子信雄が山守親分まんまのキャラの警察署長役で
マッキーの「空手戦争」にちょいと出たのは何たる巡りあわせ。

戦後の修羅場を生き抜いてきた大山館長の
穏やかな人柄に惚れたんだろ

事実、壮年の大山氏の事を絶賛する人は多い

穏やかかなあｗ

肝の座った喜怒哀楽激しい人というイメージ

岸師範が喧嘩空手武勇伝で語ってたけど、路上で喧嘩して
豚小屋にブチ込まれた彼らを引き受けに来たマス大山は、
頭から湯気出して「バカモノ〜！何で殺さなかったんだ！！」なんて怒鳴りつけたらしいｗ
警察苦笑いｗｗｗ

不思議と梶原先生には穏やかだよな

梶原「私と大山は思い出しても一度も口論さえした事がない」
大山「梶原の求めに対し一度として拒否した事はない」

梶原先生が甘えて大山館長が受け止める、って関係で
梶原先生に対しては穏やかな人柄だったんだろう

昭和５３年頃以降は違うだろうがね

まあ人間関係は当事者にしかわからんよ

ただ、やっぱり若かりしマス大山の人間的な魅力、行動力、強さは疑わない

でなければ、あれだけ癖の強い個性バラバラな猛者が集うこともなかったろうし、
物語作家の梶原を惹き付けないはずがなかったろうから

最初の頃は、やっぱ「男の星座」マスみたいに
カジセンセの目にはうつったんじゃないの。
空バカよりも、あのマスの方がついて行きたくなる
魅力がある。

連載が続くにつれて大東徹源になった可能性も
なきにしもあらずだが、春山を偲ぶ辺りの描写を
見る限りそれはないか。

壮年の大山館長は初めて会う１０代の梶原先生に、敬語で丁寧に
接したという
極真ブーム以前の大山氏は極めて魅力的な人物だったんだろうな

４０歳を越えた頃は、激しい気性も年齢と共に落着き、
友人達にはとても優しく穏やかな人格になっていたんだろうね
梶原先生から見たら男の星座の大山氏が、真の大山像なんだろう

俺が個人的に好きな大山像は、空手バカに出てきた、拓大の先輩・木村政彦と
意気投合して互いに「日本一強い！」「日本一生きるのがヘタ！」とか
拳を突き上げていたところかな。創作なんだろうけど、やっぱり何らかの同時代の不遇の猛者同士の連帯意識は
あったように思いたかった。俺、あの時代の武道家が好きなんだよな。
不器用で、情熱の固まりで、ロマンチストで、梶原一騎もそんなところが好きだったんじゃないかな。

男の星座の大山氏は悟りを開いた僧侶みたいな感じだな

慈悲深く、暴れん坊の梶原先生を見守っているように描いている

やっぱり梶原先生は大山氏の事を敬慕しているんだな

この漫画はねえ、かちわら先生からアダシへの詫び状なんたよ

全く関係ないけど、男の星座で子猫とセットで出てくる時の大山が好きだｗ

何といっても梶原とマスは義兄弟の契りを交わしていたんだもんな。

スエヒロで梶原、マス、真樹の３人でステーキをぱくついてた蜜月の頃が忘れられなかったのだろう。

>>45
ゴッドファーザーのドン・コルレオーネ登場シーンの真似。

映画の真似といえば、「男の星座」で柳川が対立組織のヤクザを
首だけ残して埋めて至近距離をジープで走ってビビらせる、という場面は
東映の「北陸代理戦争」でまったく同じシーンがあったな。
（映画の方はビビらせるのに留まらず、小林稔侍が大変な事になるが）

時期的にはパクったとすればカジセンセの方だが、単に共通の元ネタがあるのかもな。
たとえば本当に柳川がやってたとか。

「北陸代理戦争」は柳川組の北陸支部を題材にしているから
言わば柳川組の映画だよ
いまでも北陸は旧柳川組が勢力を握っている
バブル期、右翼に狙われた森喜朗元首相も北陸の柳川系が
解決してやったり強い影響力を持っている

ジープの件は柳川次郎元組長と親しかった時期に
酒席等で直接聞いたのではないかな
よく飲んでたそうだからね

>>49
>バブル期、右翼に狙われた森喜朗元首相も北陸の柳川系が
>解決してやったり強い影響力を持っている

右翼を射殺してあげたんだっけ。
森サイドからお金をもらって。
そんな週刊誌記事があったよね、
射殺実行犯が出所してから告白したという。

マスは何故晩年、館長から総裁なんぞ名乗ったのかな？
I会の御大も総裁と呼ばれているが、マスは館長の方が良かったんじゃないかな？まさか裏社会に今更影響された訳ではあるまい？どう思う？

大川興業の大川豊が総裁を名乗ってたのはパロディなのか？w 二代目の江頭も江頭総裁を名乗ってるな

>>51
単に「総裁」のほうがエラそうだからじゃない？
日銀総裁とかさ。
マスはカッコつけだからな。
「館長」だと、そこらの図書館や児童館の館長と同じに思われるからｗ

極真を脱会した人達が館長を名乗ったからだよ

芦原館長、添野館長、石井館長ってね

大山総裁はプライドが高いからね

館長と呼ばれるのを嫌がって総裁という呼称を好んだのは、
梶原一騎が人間兇器やカラテ地獄変で、浣腸プレイが頻繁にでるようになったからでは？

「カンチョー　カンチョー」と呼ばれると浣腸マニアの梶原一騎と同一視線で見られるとか
自分も浣腸マニアみたいで嫌だったとか
実は浣腸マニアで、カンチョーという言葉に過敏に反応してしまう自分が恥ずかしかったからでは？

何の根拠もないけどｗ

>>51
スレ、サンキュー！何となく、分かったよ…!?

そもそも空手の団体が何で○○会館なんだ？

町道場の大将が総裁を名乗るには無理があるな。

>>57
会館て言えば、一昔前のパチンコ屋だよな…！

極真会館てパチンコ屋ありそうだな。

か・い・か・ん☆




















　　　　　　　　　　　　　　　　ﾄﾞﾋﾟｭ

つまんね

真樹先生のVシネで一番面白かったのは、実録柳川組ぐらいかな？
後は、くそ詰まらなかった。

どう見えても兄貴には、勝てないよ。

「渾身のシニア」映画化に期待されたし。

あのしわがれ声とくさい演技が笑えるよな。
一服の清涼剤といった感じ。

当たり前だよ！真樹は頭はいいが、梶原は天才なんだよ!!

天災でもあるがなｗ

天災なら仕方ないね♪

猪瀬も梶センセの迫力にビビッたそうな

力道山と２０歳ちょっとで付き合うなんて、どれだけ
スケールの大きな男だったんだ

肉体労働者は「先生」と呼ばれる人種には弱いのさ。

693 名前：名無しさん＠一本勝ち[] 投稿日：2008/10/03(金) 13:30:26 ID:EQ6TpMwj0
　　　　梶原の周りに群がってたのは「梶原先生、いつも自分のことを書いてくださりありがとうございます。」
　　　　ということで頭が上らなかっただけで、別に梶原本人が凄く魅力的だったとか
　　　　凄く強かったというわけではないからな。

「地獄からの生還」に若いころは極真のインストラクターで
米国で指導したとか無茶苦茶なエピソードを書いてる

それは無茶苦茶だなｗ

梶原先生も今日の様な情報化時代を予想だにしなかったのだろうね。まぁ個人的にホラ話は嫌いじゃない。著者を読んで楽しめればね。

ユキーデ ＶＳ 藤原あれだけ盛り上げてなんで実現させなかったんだよ？
みんなどう思う？

どちらかが「やりたい」と言いながら実は逃げてたとか。

>>76
逃げたのはユキーデだって言われていたな。

梶原の手法は、常にライバルを出現させるんだよ!?その最たる者は力石だよ！主人公の丈よりその生き様に傾倒した奴の方が多いんじゃないかな？

星のライバルは花形、左門、オズマいや一徹かな？
時代を超越して藤原対魔裟斗叶わない事だがＢＩＧマッチだね！

藤原とユキーデって階級同じ？

力石とホセってどっちが強い？
力石に減量苦がなくて同階級で闘った場合ね

そういやジョーがあれだけ減量に苦しんでた後
全然平気になったのはなぜ？

2〜3週間ほぼ飲まず食わずで下剤だの血を抜くだのした後
身長だってあいかわらず伸びてるはずなのに・・・

たしかに一定の限界をこえると平気になるような説明もあった気はするが
それにしても無理がある

>>80
>そういやジョーがあれだけ減量に苦しんでた後
>全然平気になったのはなぜ？

だいぶ以前にちばてつやが同じ質問受けて言っていたが、
いちいち減量している場面は書いていないけど、
ジョーは日常的に減量していたという設定の元に書いていたってさ。
だからホセ戦でのジョーも、目は落ち窪んで痩せギスに書いていたと。
彼は我慢強いからそうしてたはずだって前提で書いていたんだそうだ。

力石に関しては、ものの本によると、ジョーに比べて
ＢＭＩ値が生命の危険ゾーンに入ってて、非常に深刻な状態だったそうな。
ジョーはそこのところギリギリだから何とかなってたって。
力石はその辺とても可哀相だったと、ちばてつや本人も言っている。

なんにしても、ジョー以上に体格のいい力石を
バンタムに置いておく事自体、酷な話はない。
元々はウェルターの人であって、フェザーでさえギリギリだったのだから。

大山倍達外伝-「証言」で綴るゴッドハンド70余年の軌跡

買った人いる？

>>81
そうだな、だから力石に漫画を超えた悲壮感を感じるんだよ!!

最近、プロレススーパースター列伝を読み始めた。
所々に猪木の談話が出てくるのがおもろいね。
まぁ、突っ込み所は満載なんだけどｗ。

ホセの方が強いでしょ。力石相手に苦戦するかもしれんが最後に闘う世界チャンプが最強出なければ物語が矛盾するでしょうね。比較するなら力石VSカーロスが妥当では？

カーロスって反則のヒジ打ちがあっての強さじゃない？

梶原漫画には反則ギリギリとかバレない反則とかがでてくるけど
それがいかにも高等テクニックみたいにあつかわれてる

で　それを実践したのがDAIKIで当然のことながらブーイングの嵐
まあバレバレだからカーロスとは違うが・・・

>>87
梶センセはケンカ脳
極真もケンカ空手だし、何でも基準がケンカだからｗ

あしたのジョー
梶センセとしては
牙直人（ジョー）と大東徹源（力石）みたいな
イメージで書いてたんじゃなかろうか

詳細は知らないが、ちばのお陰で
梶原の構想が変更につぐ変更となったのは確かだろう。
その最もたる出来事は大柄に書かれてしまった力石で、
彼が最後まで使える駒じゃなくなってしまった為に
父役がホセに、ジョー、力石、カーロスは高森三兄弟のようになった感じだ。
そういや梶原の一番下の弟って、今何してんのかな？

一番怖い人らしいね

『力石徹だけがひとりの男の持てるありったけをたたきつけて、いっさいの欲得抜きで…もつれあうようにいきてきた…男と男の魂の語らいだった』

>>90
どんな武勇伝があんの？

「愛と誠」の第一部とか第二部の区切り方って
メチャクチャだと思わん？

あんな区切り方ってアリ？

愛と誠の辺りからセンセは壊れかけてたから・・・

殆どのマンガで途中から必ずヤクザがでる、編集部のほうも　あ〜ヤクザがでてきましたね。

なぜ、真樹は角刈りにせんのかな？バレルからかな

真央 ＶＳ キムソナ宿命のライバル、梶原の得意なこの言葉が現在に蘇ったな…!?

そういや梶原は何で猪木監禁したんだろうね

以前マガジンの企画でジョーvs一歩 みたいな企画があってそれによると一歩のがつよい事になってたがw もう少しで世界チャンピオンだったジョーよりただの日本チャンピオンで世界レベルにはスパーで簡単に倒される一歩のがつよいっておかしいよなw

ジョー厨はいい加減ジョースレ行けよ

>>96
寛水流だったかタイガーマスクの使用料だかで揉めたんじゃなかったか？
実際は監禁などされなかったらしいが

レス番間違えた、96じゃなくて>>98な

寛水流は水谷氏が猪木に対して鎖鎌での対戦とか拒否すれば入場時に鎖鎌で
襲うとかでこんなヤツは味方にしてしまえとの事でできた流派です。

猪木くらいならそう簡単には監禁されないと思うんだが
やっぱりリアルとプロレスは違うのかね

極真空手の嘘。

>>100
＞ジョー厨はいい加減ジョースレ行けよ

ジョー厨はどこへもいかんよ
このスレに常駐

345 名前：名無しさん＠一本勝ち[sage] 投稿日：2008/08/21(木) 08:35:46 ID:NIn8U9zd0
　　>>344

　　晩年のセンセの前で‘ジョー‘の話をするのはタブーだったらしい
　　ストーリーの半分以上はちばてつやの創作で特にラストは梶センセの提示した原作とは１８０度違うモノになったから
　　「アレは俺じゃなくてちばの作品だよ」ってな事になってたらしい

強かったのは「極真カラテ」じゃない
「マス大山空手」だ

「マス大山空手」には顔面の攻防から投げまですべてある

そうかもなぁ。受け→投げ専門の人も居たって加藤先生が言ってたし。
そう考えると大道塾は大山空手の進化したものなのかも。
違うかな？素人の妄想とおもってくだせい。

大道塾は×
大道塾の戦闘形態は〇
訂正です。

巨人の星はめっちゃジャンプ向けだろ。今でいうテニプリ
あしたのジョーもスラムダンクみたいな感じだし。
タイガーマスクはきん肉まんだし。
空手バカ一代なんてジャンプバトル漫画の王道


結論いうと梶原一騎はジャンプ向き。それなのにこの過小評価ぶりはひどいな

新手の釣りか

そんなあしたのジョーは、40周年記念プロジェクトとして公式ＨＰ開設。
でも巨人の星は？あれも同時期に連載してたんじゃなかったっけ？

>>112
40周年記念だからマガジンで新約「巨人の星」花形を始めたわけで・・・

あぁそうなんだ。いちいち雑誌追ってないから知らなかった。こりゃどうも。

梶原先生ってどれくらい儲けたんだろ。
年収気になるな。

梶原一騎が本当に最強だと思ってたのは､
大山倍達でも木村政彦でも力道山でもなく､ルーテーズだよね

手塚治虫の著書より

「神様といわれていい気になっていた私が、初めて戦慄を覚えたのが梶原だった。
しかし巨人の星もあしたのジョーもどこが面白いのか私にはさっぱりわからなかった。」

手塚と梶原は似た者同士だとよく言われてるなｗ
嫉妬深くて超がんばり屋

しかも亡くなった歳も近いしな。50歳と60歳じゃ若すぎる死だった

巨人の星とか、戦前から普通にあったような物語の大定番が根底にあって
好き嫌いはともかく理解に苦しむようなもんとは思えんのだがなあ。
このエピソード聞くたびに思うんだが。

「ボクが血のにじむような思いで戦前のポンチ絵とは一線を画した
　漫画作品を開拓してきたのに、今さらこんな前時代的なストーリーが
　受けるなんて理解できないよ！｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡」
とか思ったのならわからんでもない。

手塚が言うところの理解できない、認めない＝才能あるって意味だからｗ
梶原相手だけじゃなく、スゴイと思う奴が現れると嫉妬しまくりｗｗ

ところで>>116の話だが、ルーテーズ＞大山＞力道山＞木村という感じか？

梶原先生の地頭は相当良いよな。
本人は気付いてないかもしれないけど、ギャグセンスもすごいし、ネーミングセンスもある。

好きなものに対しての集中力・執着力が異様なほど凄まじい人だから
そういう面も表れているんだろう
だが、決して万能の天才ではない、苦手なものは徹底的にできない
どこまでも10か0かの人

>>121
ルー＞木村＞力道山＞大山だろ普通

>>122
ギャグもネーミングも考えるのは編集者だよ
梶原先生はあらすじストーリーだけ
出版界の常識です。

力道山より大山の方が強いって言ってたじゃないか＞梶原

てか梶原が日本人ってマジ？
力道山とか大山とか取り上げてるから在の人
だとばかり思ってたけど…

梶原の父親は吉川英治や谷崎潤一郎の担当編集マンだったんだから在日じゃないべ
母親は分からんがおそらく日本人

やっぱり梶原は偉大だな(^〇^)/

ちょっとマニアックになるかも知れんが梶原先生のあの鼻が詰まったような声が何故か色気と言うか気品が感じられた。（テレビのインタビュー等見て）真樹先生の声は見たまんた。あの風貌で女性の様な声だったら良いのになぁ。

梶原先生は色気あったと思うよ。
松坂慶子・早乙女愛・由美かおる・池波志乃・島田陽子を落としたんだから。
ただ長女のブログ読んだら愛妻家だったんだと思う。
離婚された後、タクシーで涙こらえる梶原先生の姿想像するとジーンと来る。

だって弟の真樹が在認め取るよ

天皇も在だよね

>>132
詳しく

顔見りゃわかるよな

ヒロヒトもチョンだって
理由は顔を見ればわかる
北一騎

いや勝ってに在日にされても死んだ先生も困ってるだろ。
あの顔は日本人顔だろ。

>>132
まだこのガセ話を信じている人間がいたとは…だいぶ以前にウソだって判明しただろ。

まあでもカジも生前、東京出身のくせに熊本と言ってたりと
いろんなウソついてたからなｗ
自分が憧れる人物や地域と深く関わりたい気持ちと
自分を大きく見せたい気持ちが強い人だったんだろう。

日本人はみんな朝鮮人なんだからどうでもいい
欧米人から見たらアジア人なんか一切区別つかない
昆虫みたいなもの

そのコピペ久々に見た

>>132
「噂の真相」のページ横に載ってた一行情報（噂）でしょ？

だいぶ前から「梶原一騎は在日」と言い張る奴が色んなとこにいるけど
ウワ真の一行情報以上よりマシなソースを示せた奴は皆無。
ほぼ100％ガセと見て間違いないな。

高森城の殿様が祖先と言ってる人が、在日だったらマズイだろ…

んなもんどうでもいい
日本人なんか4、5代前にさかのぼるとたいがい先祖なんぞわからん

あの服装の趣味の悪さみたら大体わかるでしょうに、
特徴として派手で趣味の悪い目立った服を好んで着る、感情を抑える事ができず
急に怒り出しスグにケロリとする、体毛が薄く眉毛はないに等しい。

何じゃそれｗ
お前知恵遅れ？

たまたま松田優作のことをwikiで見てたら
極真やってたって書いてあったんだが、詳しいこと知ってる人いる？

米国留学前は極真会館ではない空手を学んでいて、
米国ではそれを利用してバイトもしていたらしい。
帰国後は極真会館池袋本部道場に通ってたと
極真会館関係者が言ってたね。

どっちの流派か知らないけど、
二段だったはず。

奥さんの著書「越境者 松田優作」によると、
空手の段は持ってなかったらしい。

松田優作は凄く強かったことになってるけど、実際は喧嘩は勝ったり負けたりだったらしいな。ただ物凄く凶暴だったらしいがw極珍の2段ならさすがに勝ったり負けたりはないよな

GTOの藤沢とおるが、梶原一騎の愛と誠に影響を受けたってインタビューで答えてた

明けおめ、今年もよろしく！

>>148-150
レスどうも！さすが梶原スレ、みんな詳しいな。
ブラックレインのオーディション見た時とか、めちゃくちゃ怖そうだったから
ケンカも異様に強い人なのかと思い込んでたよｗ
勝ち負け関係なく、感情のまま無鉄砲に突っ込んでいくタイプの人なのかな？

↑松田優作はデビュー前に本部の緑帯まで行ったと別スレで聞きましたよ。
ジーパン刑事以降は大スターですから空手からは遠退いたでしょうね。

梶原の友人（飲み友達）は勝新太郎や横綱輪島、金田正一、菅原文太
巨人の柴田勲、赤塚不二夫、ジャンボ鶴田なんて錚々たる一流人達だった

>>153
優作わりといいとこまで行ってたんだな
そういやtrfのボーカルのおばさんは茶帯だっけ？

初段取ったんじゃなかったかな？

>>156
私が読んだスレでも緑帯までとなってました。
昔の有段者名簿にも名前のってないで。

戦後漫画の父は手塚治虫、赤塚不二夫、梶原一騎の三人だけ

あとはこの三人の模倣に過ぎない

>157
あ、いやTRFの女の子の話しだす。
優作さんはミドリ帯ですね。

あの当時、緑帯程度じゃ大山館長はおろか黒帯指導員でさえ記憶に残ってないだろうね

>>158
お前のレス読んだらなんか恥ずかしくなった

極真の黄金期の礎を作り上げたのは、梶原だよ！その極真が分裂を繰り返し、凋落するとは梶原とて予想だにしなかっただろう…。栄枯盛衰を正に見せ付けさせて貰ったよ！

大山倍達の生まれ年って、日本籍だと1923年、韓国籍だと1922年だよね。
1922年の方が正しいと思うんだけど、なんで日本籍は変ってるんだろう？

旧暦かな？

>>164のレスみてググったら解決。
中国や韓国は日本と違い、旧暦で見てるんだね。知らんかった。

物凄い馬鹿だと思うね、もてんから、強姦、立場の弱い編集や同業のマンが家虐め、でも５０前で死んだ、神様は見てると思うね、俺は逮捕される前アシしてて、仲間から梶原の悪行聞いて、あの愛と誠のか？と絶句、つのだじろう先生が１番悔しいんでは

>>166
>俺は逮捕される前アシしてて

業界の方ですかい、色んな人が見てるもんだ。
カジ先生、良くも悪くもバカな人だとはオレも思いますよ。

でも売れない時代に落ちてた財布拾って警察に預けたり、編集が原稿無くして殴られる覚悟で謝罪にいったら、また１から書いてやる。って良い話もあるよ。

あと娘が友達を家に連れて来た時、カジ先生嬉しくていろんた記念カード上げてたらしい。小さい子供からからかわれてもニコニコしてたみたい。長女のブログによる話だけど

カリスマ性を持った人間は、多面的な性格も持ち合わせているんだろうな？
マスしかり…！

>>166氏の言っていることを理解できていない>>168は、本当の梶原ファンとは思えないな。
彼のダークな面を認めずして彼を語ることはできない。
梶原が優しさも持ち合わせた人間だってことは、誰だって知っている。
だが、上り詰めた後の彼はただのトラブルメーカー。
彼の狂気、脆さなどを「それも天才ゆえ」とウットリ美化している奴は糞。
女房、子供に逃げられたことも、病気も、業界の信用落としたことも、気の毒とは思わない。
すべて自分のやってきたことが跳ね返ってきているだけ。
結局、早くに亡くなってしまったが、それだって自業自得。

>>170
マスはもちろんのこと、極真のアクの強い連中も似たり寄ったりだろ。

手塚石ノ森も早死にだったな…
きっと現世に生まれ変わってんじゃね。梶原の晩年の苦しみは分かる。長女は死に目に会えなくて大山にも会えなかったんだろ。
漫画家でも小説家でもないコンプレックスあったみたいだし。現世では漫画家にでもなってたりして、いや小説家か。

語られることのなかった梶原先生の事件の真相
http://miruhon.net/news/2009/01/post_483.html

>>172
大場つぐみ

大場つぐみってガモウひろしじゃないか。てことは1962年生まれでおかしい

作品読んでると、コンプの塊でモテなかった人だってのはよくわかる。
特にエリート男は大嫌いであり、憧れだっただろう。

あしたのジョーの歌最高だ。一回目で聞くと微妙だけど何度も聞くと泣けてくる。
ttp://www.youtube.com/watch?v=P1zXLNtpWmk

愛と誠で硫酸かけられた高原由紀いるだろ、書く前に実際に銀座のホステスにかけてたと、凄まじい馬鹿の梶原ではなかろーか

梶原を擁護する奴の気が知れない、そりゃ売れない時は只のデブだろ、やられた人の気持ち考えろやね

ホステスへの暴行話はたくさんある
短気で、カッとなるとすぐ手をあげてしまう欠点が身を滅ぼしたとしか思えん
子供のころからそれで失敗してきてるくせに、いい年した大人になってもとうとう直らなかった

先生が硫酸かけた訳じゃねーよ
女寝取ったら寝取られたオッサンが女に硫酸かけたって話だろ
イジメラレっ子脳の脊椎反射って可哀相ね
お前みたいな奴こそ梶原漫画を正座して読んで頑張った方イイぞ

俺も、梶原がホステスに硫酸かけたなんて聞いたことがないぞ…？銀座のホステスに手を挙げた話しは聞いたことがあるが…！仮にそんな事したら懲役だろう？本当の話しか？

>>178
由紀は自殺未遂でのケガ
権太は由紀に殉じて自ら硫酸をかぶった

プラチナ・アポロのオヤジがかけられてたな

愛と誠は武道化が硫酸にどう戦うかがテーマ

梶原先生は少年時代にリンチ食らって、顔ぼろぼろにされた後少年院に行き、そこで警官にリンチされて
「お前みたいなデブは美人抱けなねえ！！！」で警官に罵倒された後出所、恐らく普通の人間ならここで自殺する。
その後高級レストランで働いた時、コックに「汚ねえ姿がお似合いだな糞野郎！！」と料理人たちに罵倒される。
その姿をたまたま見ていた岸惠子に笑われて、当時21歳の梶原青年はこう言った「今に見てろ！こんな俺でもいつかお前と対等な人間になるからな！」と。
だがその後なかなか売れず、30歳の時ようやく表舞台に出れるようになるのであった。
美人やエリートが嫌いになったのは、カオルという女が東映社員のエリートに奪われ、美人に劣等感を抱くのは岸恵子にバカにされたから。

男の星座に書かれていた話はこれでOK？

>>185
男の星座での岸恵子は、カジ先生の存在に気づきもしないで
通り過ぎてっただけのはずだが、実際は笑われたのか？
冷たい目で見られた（と思い込んだ）のは有馬稲子の方じゃね？

少年院の教官が警官だったとはっ！！

刑務官どす

判らんかな、ようするに馬鹿なの、最初は気のいいアンちゃんところが銭が入り暴力と銀座、女もずるいから逃げる、梶原はヤリタイダケ,残ったものは孤独、人間には愛がなければ、ただのエテコウだけだよ。君たち

お前の文章構成力も猿だがな
ちゃんと日本語で書こうね統失君よ

大河誠って、素人チンピラ相手には強くても
空手・柔道・拳法使いの名無しボディガードにボコボコにされるし
それどころか高校ボクシング部の主将程度でも正面勝負だと勝ち目ないな。

状況によっては岩清水の方が強いんじゃねえか。

タイガーマスクの単行本を7歳の息子に見せたらすげーって目輝きながら読んでる。

梶原作品は子供心に影響絶大だよな
そして大人になってから色々気づいてｗまた虜になる

>>185
人間兇器が、浣腸マニアのバイブルになってるのも
そういうバックボーンがあるからだろうな　女優をゆするが逆に暗殺されかけて
殺されるワナにはまったふりをして２人きりになり、そこで浣腸　女優うんちブリブリ
体を洗ったあとセックスしたら、女優のほうから奴隷宣言して自ら接吻してくる
そんな展開でしかカジセンセのコンプレックスは解消されないレベルのもんだったんだろうね
たいていは、まあまあの女とぬるいラブラブ関係で軟化する男という生き物だけど（オレ含めて）

>>192
同時期に「男組」がはじまったじゃん？
絵柄も似てるし　なんかケンカしてる漫画だし　
もちろん別物だけど　共通点もあると思ってみてた

で　「男組」は拳法とかちゃんとした武道・格闘技の心得があるやつらばかり

でも　俺はケンカなら絶対　太賀誠が勝つと思ってる
太賀誠の策略・用意周到なところ
かみつきと金蹴りという原始的なケンカ
「目さえ見えりゃ歯が残りゃ　のどぶえ噛み切ってともだおれよ」・・・という玉砕戦法
ケンカガッツのみで闘う太賀に俺はひかれた

同時期の他の漫画　「バイオレンスジャック」のときの早乙女門土は太賀誠よりさらに上だと思う
（ジャックは別格　デビルマンだし）

ちなみに門土は「ガクエン退屈男」のときの方が強かった
人殺しも平気だったし
「ジャック」ではクロスを射殺してガチガチふるえてるし
月マガでは警官が死んだか悩んでるし・・・

>>193
タイガーマスクはアニメ版がいい
絵もいいし

ザ・レッド・デスマスクとタイガー・ザ・グレート
どちらも最強の反則魔で　
「たとえ殺されても反則はしない」と誓っておきながら
最強の反則魔を上回る超大反則で
相手を限りなく全殺しに近い半殺しにしてしまい
「それでもあの子達はわかってくれるはずだ！！」というところが
最高にかっこいいよ　ダテのキザにいちゃん

アニメ版は死なないし

ある時ありゃ運動させるべきだとゴルフに誘ったら、いやいやながら来たらしい、ところが格好がスコットランドの農夫みたいな格好で半ズボン。大先生だから笑うに笑えず右え左え、物凄いゴルフ大会になったらしい。ある有名マンが家のアシから、聞いたまだエピソードあるよ

有名女優が寝たいうけど、それは生命保険のババアが営業してるのと同じじゃねーかな

真樹さんなんで老けんのかな？ダレカ教えて

アホの3連投

あほの3連投でもオレはあえてもっと聞きたいｗ
ゴルフ連れてった人って誰？
女優とのあれこれは、自伝エッセイで
彼女らに不信感をあらわにしているところからもわかるわ

ゴルフ連れてったの、ズバリ講談社」っです、アホ言うからやめた、ただね本とは違うよ、そこにいた人間のジツハなんだから、間抜けドモエ

君たちは、よいしょ本よんで創造してる只の馬鹿、要するに煽ずり梶原ファンなのね、恥ずかしいね

さ

マンが家って家内生産興行だから、アシに話すわけよ、、そんでアシはストレス溜まってるから話すわけよ。それが生生しい訳よ。。。俺を天皇と崇めないと話さん。。。以上

銀座である付き合いで飲んだある有名漫画家、梶原が送りに出て、秘書が，、、、、、、、、、、、もう言えん、、、、只では言えん

たかがアシスタントを天皇と崇めるバカはいないよｗ

そやな、、、銀座は１０時以降タクシー乗り場以外乗れないのね、その日は雨。と、その時梶原の秘書がずぶ濡れまま、道路に飛び込んだ何回転して仁王立ち驚いたホステス、歩行者、もっと驚いたのはタクシーのウンちゃん急ブレーキをかけたら、秘書は後ろのドアをこじ開け，

先生どうぞと、、その先生２度とあんな思いは嫌だと。その時梶原はメガネの奥で、それでいいんだと、せせら笑ってたと言うよ

なんだ、あの島田洋子だっけ？梶原が死んだら」舌の根も乾かん内に、別の男に、、それが内田裕也、、、

内田裕也も梶原に負けずの馬鹿，超有名な世界的、眼暗の黒人歌手の頭ハタイタんだって、その黒んぼ、機材の事で文句言ったんだって、

と。言うオレモやっとかさデビュー、才能ないから。原作つき、でその原作者に会ったら、その人は今は梶原クラスだが、当時は、、でも田舎から出てきた俺は高貴な人かな思ってたら、梶原、小池の悪口、子供の喧嘩みたいで笑ったな、あの、、まいいか

↑どうでもいいけどまずは文章のお勉強…以下省略

未だに影響力あるんだから凄いよ。

梶原のアシ？絵を書かない梶原のアシの仕事って何よ？

それと、メクラの黒人歌手ってレイ・チャールズのことか？
いくら裕也が馬鹿でも、レイ・チャールズを叩くか？

それとも、Ｓ・ワンダーか？
ま、どっちでもいいや。
妄想もほどほどにな。

>>216
梶のアシやってたんじゃなく、違う漫画家のアシやってた人が
梶に近しいアシ仲間や業界人から聞いた話ってことだろ

とりあえず元アシの人、言いたいことは１レス以内におさめてくれ
あと改行も覚えてくれ

元アシ
日本人じゃないな…。

>>217
シェケナベイベーがレイ・チャールズ殴った話は有名だよ

222

中城さんが当時の先生を語ってます
ttp://doyusha.jp/?page_id=282

感動しました
http://mitleid.cool.ne.jp/kajiwara.htm

感動した。

中城さんというと、「四角いジャングル」なんだが、この作品を描くのに、ベニー・ユキーデの
顔を確認せずに描き始めたという本当かどうかわからない逸話がある。

ユキーデはメキシコ人なのに、ゲルマン系みたいに金髪碧眼になってたから、
女性のファンも多かったとか。でもって実際に本人を見ると小柄な奥目のメキシコ人だったので
がっかりしたとか。

そもそも、初登場時のユキーデは黒髪でワイルドなイケメン。
その後金髪碧眼、ちょっと女の子みたいな可愛らしい美少年に
大胆に変身する。もちろん読者への説明は一切なしだ。

さすがセンセイ中城くらいつきあいが長いと、原作者の心地よい
アバウトさがナチュラルに伝染しちまってると見える。

しかし天理教へ…

梶原と真樹。どっちがまとも？

小林まことの青春少年マガジン読んだが
梶原一騎カッコイイな
オマケによう似とる

★★★老人虐待男ディオ先生＝関玄介の紹介★★★

ディオ先生＝関玄介（アマゾン健吾）が老人虐待の過去を武勇伝の如く
自慢げに話しています。

903 アマゾン健吾 sage 2008/02/11(月) 03:52:11 ID:6/xRpyKE0
昔、警備会社で居合わせたジジイ（当時70歳）は最悪だった。
当初はカルタゴや特攻隊の話で意気投合していたが、だんだん俺は武道の達人だとホラを吹き始めた。
でも（俺は）年寄りの末期の悲喜語りだと考え、最初は我慢していた。が、とうとう我慢できなくなくなり。
激昂した俺はそのジジイを3時間に渡って車内で脅しながら説教した（パトロール中でしたｗ）
反抗したら車から叩き出して轢き殺すぐらいの覚悟だった。ジジイは俺の罵倒をプルプル震えながら聞いていた。
俺はスッキリした。ジジイは会社に来なくなった。そして俺も部長から辞めてくれないかと電話で懇願された。
頭にきた俺はまた30分ほど電話で罵倒してその会社を去った。　　ある春の夜のできごとです。

△▼全日本顔面選手権でのディオさんの雄姿△▼
> http://www.youtube.com/watch?v=QoupFd16Yxw
> の５：５４あたり参照！！！！！！

【突発格闘】リアルファイトORZ15【顔面電波】
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/muscle/1203005127/

ホラ吹きという点では
私が回し蹴りでズラを飛ばした真樹日佐男の方が上です。

梶原先生はダークな部分はあったがあの時代の大和魂を持った人で
あの時代の男達はそれなりに鍛えられてた気がする。

今の男は草食男子とか言われてるが、スポコンものを見て
鍛えて欲しい。

↑メディアに感化されて、こういうこと言う奴が絶対出てくると思った。
正しいこと言ってると思ってるんだろうな。
男はみな右翼化して、女は全員己の望みを捨て
身を犠牲にして男に尽くしまくる聖女になれってか。

肉食男子にならなきゃならんのは、女が来ないヤツだよ。

自分から行かなくっても、クルマや物で釣らなくっても、女が
来るような本当にモテるヤツは昔も草食男子に近かったぜ。

女が強くなったのに比べて、男はナヨナヨと弱くなった…って
戦後ずーーっと言い続けられてないか。

なんかバビロニアの遺跡から「近頃の若い者は…」という
碑文が見つかったとかいう話を連想させる。

なんで女が強くて男が弱いとダメなのかさっぱりわからん。
おれは頼りがいのある女に甘えて優しくされて幸せ。

そもそも現実世界にいる梶原劇画風DQNが連れてる
ような女は俺の好みじゃないｗ

ああいう肉食系について行く娘って、必ずしもDQNや
元ヤンばっかりではないんだが、ルックスかキャラ
あるいは両方になんかくどさがあるんだよな〜。

>>237
元来そういうものだよ。＞女は強くて男は弱い
カジ先生も、カジ先生が尊敬していたという三島由紀夫も
やたら肉食系の男らしさを強調する人だけど、
必要以上にそこにこだわっているのは、逆に女々しい証拠だから。
男の人は女の言うことなんかにいちいち拘らないで、
草食でも肉食でも好きにやればいいと思うよ。

知り合いの小児科の先生が酒の席で…

「『男の子なんだからしっかりしなさい』『男の子なんだ
から我慢しなさい』ってしつけるのは、男の方が生物的に弱い
から、生きのびるための根性を植えつける為なんだぜ」

…て言ってたのを思い出した。

早乙女愛より高原由紀が好き

>>241
吊るされたアリスやガムコはどうですかな？

>>235
>肉食男子にならなきゃならんのは、女が来ないヤツだよ。
>本当にモテるヤツは昔も草食男子に近かったぜ。

それって、梶と真樹にも当てはまらないか？
梶原は「何もしなくても女に不自由しないお前と違って
オレは常に努力（肉食）の人でないといけない」と、真樹に言ってたらしい。
二人とも女好きだが、真樹の方は兄よりモテるせいか、梶原ほどの異様な執着心はないように思える。

>>243
そうかも。
実際の写真は見たことがないけど、真樹さんは少年時代
今でいうジャニ系だったっていう噂があるｗ

源氏物語の光源氏もそうだが、日本はもともと草食系の
イケメンがモテの本流なのかもな。

梶原の外見が芸能人やモデル並みになったとしても
短気・粗暴な部分が治らない限り、たいした変化はないだろう。
努力の人たらねばといいながら、いい年こいても強引で傲慢な性格を改めようとしない、
腹立つと抑えが利かず、即暴力振るう強烈な自己愛野郎。
そこいくと、真樹は紳士、大人。どちらが好かれるかは明白。

言い忘れ。
だからと言って、梶原のやることをすべて否定しているわけではない。
生い立ちに問題ある人だということはわかっているからな。

>>245
そうだね。
草食系って外見だけが条件じゃないな。
レイプとかも肉食系の方がやりそうなイメージがある。

>>246
思うんだが、芸術家とかの何かを創り出せるタイプの人って、
どこかしら歪みとか過剰さをかかえているような気がする。
でも、それが創造のエネルギーの源なんだろう。

>>242
両方好き

愛と誠のラジオドラマ覚えてる？
足長ジーンズマッキャンベル提供の

ラストは誠が「明日からまた同じ学園生活がはじまるぜ」とか言って
終わりだったような・・・

愛と誠のラジオドラマなんてやってたのかあ
誠がそんなセリフ吐いてるってのもすごいなあｗ
カジ先生の書く不良にリアリティはないけど、任侠の人はその逆ｗｗ

ちなみにオレちゃんも高原由紀が好きっす
この子は可哀想だ
そこいくと愛なんか、ドえらい恵まれようだ

ラジオドラマがあったとは知りませんでしたなあ

「あいとまこと」というデュエット歌手の
「まこと」が誠
「あい」が愛の声を担当
「あい」はその後松原愛に
（映画「ハウス」には池上季実子と松原愛のふたりの「愛」役がでていた
　早乙女愛も出ていたら完璧だった）


ラジオドラマ主題歌（うろおぼえ）

　白い馬のナイト　さわやかな風と　白樺の高原　かけめぐる
　違う　違う　彼　血を流し　傷だらけ
　待って　待って　わたしの　胸に　すがってほしい
　愛することを　愛することを　知ると　はじまる　青春のたたかい
　青春は弱い　ふたりなら強い　白樺の幹の　イニシャル

　水色の恋が　夏のひざかりに　しぶきちらして　きらめくひかり
　しぶけ　しぶけ　若い　情熱の　水しぶき
　ひかれ　ひかれ　すみわたる　純愛のかがやきよ
　若鮎のように　若鮎のように　泳いで　ゆこう　青春の海を
　青春は嵐　ふたりなら負けぬ　あかるいあしたの　空がある


「白樺の幹のイニシャル」は番外編「蓼科慕情」でのエピソード
「若鮎のように」は「若鮎のよに」と歌う

映画ハウスって、ゴダイゴが音楽やってるやつ？
そのドラマ主題歌、歌詞を担当したのは誰なんだろう？

氏の大河作品をみてると、劇画作品でも小説に匹敵するものができるんだ
ということを世に認めさせてやる、劇画作者の地位を文化人にまで高めてやる
といったような気概も見受けられる頃もあったのだがねぇ・・

梶原にお蔵入りさせられたという映画「極真への道」が見てみたい

わたし（梶原一騎）とて極真空手四段
ひとりやふたり用心棒どもをブチのめしたと
読者にカッコイイ報告をしたいところだが・・・・

>>254
それって梶原、真樹兄弟が去った後にできた
「キョクシン」になったんじゃない？
第三回世界大会のドキュメントのやつ。
違ってたかな？

>>256
それは違うかな
自分がみたいのは、大山倍達と千葉真一のふたりで作ったやつ

映画と云えばルパン三世で声優も演ってたセンセイ梶原
役はソ連書記長
対するアメリカ大統領役は赤塚不二雄

>>258
マモーだっけ？
あのギコチナイ会話はそうだったのかw。
銭形刑部もびっくりだね。

刑部×
警部〇
すまんです。

あのころ東京ムービーはあしたのジョー２作ってたからな
先生は義理堅い
娘さんが中学生だった頃友達が梶原軍艦御殿に遊びに来ると
特に用も無いのに奥から出て来てアニメのセル画をプレゼントしたり
運動会では白のリムジンに空手軍団引き連れて応援行って
子供達にザ･ヤクザが来た〜と言われてもニコニコだったそうな
基本子供には優しいんだよ

まぁ演技はダメだよなｗ
別に本職じゃないから全然構わないけど

昔のNHK特集の「わが青春のトキワ荘」をちょっと前にBSで再放送してた。
手塚治虫とまだ十代の荒木飛呂彦が対面してたりするので有名な番組。

それの手塚・赤塚賞の場面で一瞬だけカジセンセが映るんだよな。
猪木・ウィリー戦を片づけて、まさに狂乱時代の絶頂だった頃だけに
凄みがあるというか迫力があるというか、余計な知識があるから
変な風に見えちまう。ただニコニコして座ってるだけなのに。

>>261
もっといろいろ　語ってくださいませんでしょうか！

マンガショップで梶原先生の絵物語や少年小説を単行本にしてほしいな（マンガではないけど。）

>>264
梶原の自伝とか真樹の書いた本とか読めよ
261が書いてるのはそこに載ってる既に知られた話ばっか

どんなにイイ女と思っていてもソイツが自分のことを
（アタシ、『〜なヒト』なの〜）とかぬかした時点で俺はソイツの
両足持って逆さ吊りにして正常なオツムに戻してやりたくなるな

ニカッ！

漫画板のスレが大変な事になっている。

久々のあげ

♪ 駄ｽﾚが
駄ｽﾚが ｽｽﾑくん

　　／￣￣￣￣ヽ
　 /ヽ乂_乂_乂ハ
　｜　　　　 　｜
　｜-=･=- -=･=-｜
`／　　　　　　 ＼
/ /￣0￣￣￣￣￣| ヽ
ﾋ Ｔ￣￣0￣￣o￣ﾌ　|
ヽ ヽ＿＿o_⊂ニニﾆ⊃
　>ー(⌒)＝｜　　 ｜
（＿ノ￣ ￣ ＼＿(⌒)
　　/　　　　`ーｲ￣
　 / ＿(∬∫)＿ |
￣￣( (∫∬∬) )￣￣
　　 `-ニ二ニ-ｲ

【巨人の星】梶原一騎作品のエロパロ【ｶﾗﾃ地獄変】
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