【幻の流派】地上最強玄和会論争【腐女子への道】

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601名無しさん@一本勝ち
楽しい空手で非常心の養成になるの?
602名無しさん@一本勝ち:2008/09/23(火) 06:26:56 ID:cmWo0TSa0
なる
603名無しさん@一本勝ち:2008/09/23(火) 07:33:16 ID:Pm3chEwb0
ならねーよw
604名無しさん@一本勝ち:2008/09/23(火) 07:59:13 ID:cmWo0TSa0
なる
605名無しさん@一本勝ち:2008/09/23(火) 08:31:17 ID:r1plj7Kv0
梅雨さんのうんちの穴を拭き拭きしてあげたい
もっとウンチの穴見たい!シワの数数えたい!
606名無しさん@一本勝ち:2008/09/23(火) 08:32:56 ID:cmWo0TSa0
許可する
607名無しさん@一本勝ち:2008/09/23(火) 10:07:10 ID:1zYP2wAi0
>アンチでも恩恵に浴している人も少なくないのではないだろうか。


下衆な夢物語。

妄想癖が相変わらずだが、そもそも南郷をはじめとする玄和自体の
成果を見つめたらいかがか?

学会とつけば成果と思う短絡思考は無学な人間の証明だろう。

608名無しさん@一本勝ち:2008/09/23(火) 14:45:49 ID:so4lalqv0
>>自分の青春を見直しているこのときに戦友の成果が次々に舞い込んできたのは偶然だろうか。

それは自分がだらしないだけであって、普通は大学出たら誰でも社会人として活躍するだろ。
偶然なんて言葉は観念論です。全ては必然であるというのが玄和的思想。
まあ無理に厳しくする必要はないと思うけど女とメールしてる程堕落してるのは駄目だろ。
609梅雨:2008/09/23(火) 15:14:01 ID:aHBf95TZO

楽しい空手というものがあるとしたら楽しくない空手もあるということになる。
空手が楽しいというのは、辛いのが楽しい・痛いのが楽しい・苦しいのが楽しい、もう空手のことなら何でも楽しいのだ。
楽しいから理論書も読む。
しかし、これが楽しくなくなるときがある。訳の解らない意見対立や形骸化した練習に打ちひしがれたときなどに嫌気がさすことがある。
そんなとき、空手は楽しんでやるものだと気付く。
ほんとうの楽しさに気付くまでは普通に楽しい空手もアリではないかと。
苦しいだけの空手などやる意味ないと思う。
610名無しさん@一本勝ち:2008/09/23(火) 15:51:27 ID:so4lalqv0
>>苦しいだけの空手などやる意味ないと思う。

勝負心の養成にはならないだろう。
忍耐、我慢を身につけるには苦しさの中で物事に取り組むのが一番だ。
611梅雨:2008/09/23(火) 16:26:13 ID:aHBf95TZO

>>610
確かに苦しいときにそれでもあがき続けることで忍耐や我慢を学ぶことはできると思います。
しかし、これは空手を続けたい・空手が好きだという前提が必要です。

空手を嫌いになってしまっては辛さも苦しみもほんとうの意味を現してはくれません。
612名無しさん@一本勝ち:2008/09/23(火) 18:02:55 ID:AHFYTBbl0
>>611
梅雨さんはまだ、空手自体は続けてらっしゃるのですか?

まあ、空手の武技そのものがどうというより、
修練のなかで身についた精神力が、
どんな方面にせよ活きてくれればいいですね。
613名無しさん@一本勝ち:2008/09/23(火) 18:40:04 ID:8FoyWVnT0
>>611
はたしてそうでしょうか?
例えば、梅雨さんもサラリーマンだと思うんですが、仕事が好き・続けたいという認識はありますか?
私は今の仕事なんか好きではありません。続けたいとも思っていません。
それでも忍耐や我慢を続けています。これは今後も変わらないでしょう。
梅雨さんは空手が好きなのかもしれませんが、中には学校でいじめられてるから
空手を習って倒したいとか、コンビニの夜勤をしているから護身として必要とか
そういう人達も多いと思います。
大学の部員なんて大半が卒業と同時に辞めてしまうでしょう。必要がないからです。
空手とは、必要な人が必要に応じて習うものですし、そういう人達にとって、
甘えた環境はマイナスであると思います。
>訳の解らない意見対立や形骸化した練習に打ちひしがれたときなどに嫌気がさすことがある。
意見対立は経験があります。これは玄和ならではなんですけどねw
でも気付いた事は、考えなんて人それぞれだし、アンチが何と言おうが青雲ブログ主が
何と言おうが私にはあまり関係ない事です。ブログ主が誤解されて私も同じようなレッテルを
貼られるのは迷惑ですが、どうでもいい事です。
でも遺伝についての偏見や相手を始終見下す態度はおかしいと思いますし、仲良くなろうとは
絶対に思えません。
614名無しさん@一本勝ち:2008/09/23(火) 22:47:57 ID:cmRdmtJh0
梅雨さん









してボクが癒してあげる
          ウ
          フ
          フ
615梅雨:2008/09/23(火) 23:16:09 ID:JZUxszd90

>>612

定期的な練習はもうしばらくできていません。
仕事が好調だったのも数年前、あっという間に2008年!という有様です。。

玄和会を学んだという誇りですね。
若気の至りであっても、途方もない・壮大な夢に本気になれた時期を持てたこと、
このお陰で腐ることなくやってゆけてるのだと思います。
616梅雨:2008/09/24(水) 01:23:24 ID:dLEmi+dB0
>>613

私は自分の仕事が、業務が好きです。今後も続けてゆきたいと思っています。
冷血な機械人間や魑魅魍魎が巣食う腐った業界で冷や飯もたらふく頂きましたが、そう思っています。

613さんが忍耐や我慢を続けているのは、その我慢や忍耐がもたらすものを・その意味を知っているから
ではないのですか?

復讐や自衛のために空手を習うことはよくあることでしょう。そしてその為の学び方もあると思います。
でも、私はそういう人達ほど空手の楽しさを知ってもらいたいと思います。
復讐が成った後、護身程度に身に付いた後の人生における彼らにとっての空手の位置付けはどうなって
しまうのか。逆に復讐も護身も成らなくても構わない、その人にとって空手を学んだことが人生の
プラスになりさえすれば復讐も護身もどうでもいいことなのではないかと思ったりもします。

ちぐはぐな返事になっていやしないか不安ですがこんな感じです。
617梅雨:2008/09/24(水) 01:25:42 ID:dLEmi+dB0

昔、ダンスダンス甲子園とかが流行っていた頃のことですが、夏の真昼間に広場でダンスの
練習をする女子高校生のグループがおりました。
くるくるぱっぱと派手に踊り狂う彼女らを見て当時の私は「土台が弱い!」「着眼が無い!」
などと無意味なツッコミを頭でぐるぐる思い浮かべ、完全に彼女らを見下していました。
しかし、彼女らのなんと楽しそうなこと!真夏に鏡面ガラスの前で延々と繰り返し、部分練習
やら音楽を外しての練習やらこなし続けているわけです。
私が隣で鷹舞やら飛翔やら舞った日にはこちらが醜態を晒したことでしょう、それくらい延々
続いていたのです。
動作を見る限り確かに真剣です。しかし合間合間のなんと楽しそうな雰囲気でしょうか。
私はもう変質者顔負けに堂々と彼女らを見つめ続けてしまっておりました。
これは楽しい練習の可能性を考えるキッカケとなりました。武道的雰囲気とは異なりますが
何か大切なものだと感じたことでありました。
618名無しさん@一本勝ち:2008/09/24(水) 05:42:23 ID:7ll+vUt00
         ,.;;;;;;;;;;;;;;;;;:、.  ・ ∴.'
       ./;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ、∴.'∴.
       /;;;;;;;'''''''''''''''''''V'''''':;∴.'
      i;;;;;;;;」::::::::::::::::::::::::::::::::!  ブチッ
      !;;;;;;|:::::::::::━:、:::::,:━::i
      iヽ'||::::::: 《;・,;》, '《・;》,|
      | >|;!;      ,;:' 'i,.  .,'     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      ノー.i:::::.. ,/' ._`ー '゙';, .!.   / 梅雨さん! どっちなの!?あたしのこと! 愛しているの!? 愛していないの!?
   , イ | i | |:::::::{{:::ノVョヨコョ:ii:;'  <  さっさと答えてよっ! こんなに言ってるのに!!
  /   | |.ヾt::::::!!::{.-r-、./:::;'.    \
/    ヽヽ,ヽヽ,.:::::ヽニニソ./\      _________________________
  、     ヽヽ、ヽ ':、:::;;;;;::/|   \
.  \r‐-‐-‐/⌒ヽ_ _ノノ    ヽ
ヽ、  |_,|_,|_,h( ̄.ノヽ Y ビシッ     i
ー-ヽノ| `~`".`´ ´"⌒⌒)       |
ノ^ //人  入_ノ´~ ̄        |
619名無しさん@一本勝ち:2008/09/24(水) 05:45:13 ID:7ll+vUt00
;:;:;:;:;:'''' `ー  ノ |   ,  ヾ' v'~ v`ヽ、''';;;;;;;;;l ,/; `i  冫( ~ヽ
;:;:;:;ノ '⌒  '´-‐、`ニ   ' , i,^{~` ,r‐、 ヽ'';;;;;;;lノ;   ; //~;ヽ ';
           | |    ' , ヽ`yゝ ノ ノ| '';;;;;lノ ;'  / | l l ,.r-''゙ |
                  ', `丶t./ノ ;;;;;;;l / / ノ,,;;/;/;;;;;;;;,,|
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  ' ,                    ' , ; ; =、、,,,;;;;'' ,.r‐‐-、  ~|
'i   ',                     ヽ  | |;;''' /~ ○ ソ丶 ノ
,l   ',        u             | l lヽヽ、{  yvノ ノ
'|    ',                      i  |`ー`_ー_' ´,/
.|ー--、 ,', , ,, , , , , , , ,      ,  ' ' 'ゝ-‐‐‐r‐-、(      |
.|   /   ヽ     ' ,   , '    l´ ,,,,,,,,,(   `i       /
ノl   |    〉、     ',      ヽ''''' ''ノヽ、___丿       / お前のウンチのでる穴に入れて
 |  丶    / ヽヽ   ',        ```ヾ、__ノ      ノ チンチンでフタするから
 ゝ、 ヽ、/   〉     '     , r‐‐-、( ( `l   ,.r_''´ 良くツバをつけながらなめろよ!
/´  ヽ、/     |        /_,.r‐-、 `ー‐-、  / /-、
    Y     |        / ´    `ー-、  〉  /  `ヽ、
    丿\    ヽ       ゝ_ ,.r‐-、    〉'゙  /     `ヽ、
   ノ   ヽ、___,....ゝ、___, . r‐‐‐‐‐- 、  \ 丿 ノ         l
  ノ  / ̄ \   /r ' 'ヾ   /   ヽ  ニ,.r '´          |ー─ 、
 /   /      \ (   、__ノ'''~ーゝ  ノ ヾ´        , . r‐‐ '´ー-、、 `ヽ、
620名無しさん@一本勝ち:2008/09/24(水) 08:29:57 ID:uMli0Mll0
>>615さん
昔、玄和会で勇気づけられる経験をしました。でも
知の荒廃をさらしているブログ[心に星雲]をみると、昔
玄和会にかよったことは秘密にしておきたいと思います。
621名無しさん@一本勝ち:2008/09/24(水) 10:20:06 ID:4SEWdDHc0
>>611
>空手を嫌いになってしまっては辛さも苦しみもほんとうの意味を現してはくれません。

そもそも玄和は空手ではなく南郷の創作格闘技という真実がありますが?
梅雨さんのようにイワシの頭も信心を貫くこともあるんでしょうが、
それが「本当の意味」ではね・・・
622名無しさん@一本勝ち:2008/09/24(水) 10:21:39 ID:4SEWdDHc0
>>617
>武道的雰囲気とは異なりますが
何か大切なものだと感じたことでありました。


梅雨にとってはこれは真実だろうし、大半の会員もこういうレベルでしょう。
それ自体は否定しないが、南郷の大言壮語を壮大云々と賞賛する人間としては、このレベルを口出すのはおかしい。

分をわきまえて南郷の破綻思想を否定するか、青雲ブログオヤジのように唯我独尊組織構成員を貫くのかハッキリすべきだ。

選民思想と小市民的主張をその場その場で使い分けるのズルさが、
梅雨が卑怯といわれ、会員からも蔑まれる原因になっている。
623名無しさん@一本勝ち:2008/09/24(水) 22:59:25 ID:12+8RZc30
>>分をわきまえて南郷の破綻思想を否定するか、青雲ブログオヤジのように唯我独尊組織構成員を貫くのかハッキリすべきだ。

形而上学的な考え方だな君は。
624名無しさん@一本勝ち:2008/09/24(水) 23:15:23 ID:uMli0Mll0
>>623さん
「形而上学的」だからどうだというの、なにがいいたい?
「形而上学的」といってみたかっただけ?
625梅雨:2008/09/25(木) 00:48:55 ID:6B1zSDKMO
>>622
会員だとしたら頼もしい意見だ。私の会員時代でも恐らく似たような意見だったかも知れない。
恐らくそれはそれで良いのだろう。会員が私を蔑むとしても、歩み続ける者はそれくらいの気概がなくてはならないのかも知れない。
ただ、残念だが誰もが歩み続けられるとは限らない。この時代を生きるという選択もある。
エリートは誰もがなる必要はなく、上澄みだけで良いのだ。

私は自分が優れた選ばれたものだなどという選民思想は持っていない。私はここまでと定められた人間だったのだな、という残念な選民思想は持っているが。
626名無しさん@一本勝ち:2008/09/25(木) 09:18:10 ID:lXnKhC1E0
>>梅雨さん
その「残念な選民思想」は玄和会で学んだ結果の産物ですか。
それを悔しいと思わないのだとしたら、玄和会は何を会員に
何を教えたのかということになります。
627名無しさん@一本勝ち:2008/09/25(木) 11:02:17 ID:7zLW5LHZ0
>>623
>形而上学的な考え方だな君は。

まさかご都合主義が弁証法的と思っているのだろうか?
まぁ、確かに南郷の(詭)弁商法はそういうものだろう。

このように南郷、玄和信者は武道はおろか、学問、人類の歩み
そのものを冒涜しきっている恥知らず集団なのは間違い無い。
628梅雨:2008/09/25(木) 13:30:40 ID:6B1zSDKMO
>>626
悔しがっても仕方がありません。現実は受け入れなければならないのですから。
玄和会が教えてくれたのはこの時代を生きるという生き方。この時代で自分の役割を生きるということ。
629名無しさん@一本勝ち:2008/09/25(木) 17:28:52 ID:uIM+9YqT0
>>627
お前がノータリンなのが間違いない。
お前、南郷師範の本を理解できてないどころか、数ページ読んだだけで眠るような
ポンコツ頭の分際で何をほざいてるんだか・・pp
630名無しさん@一本勝ち:2008/09/25(木) 17:47:25 ID:6x/srseS0
うああ
631名無しさん@一本勝ち:2008/09/25(木) 20:15:12 ID:+tl0tkAo0
>>625
>エリートは誰もがなる必要はなく、上澄みだけで良いのだ。
>私は自分が優れた選ばれたものだなどという選民思想は持っていない。

自分自身枯れ枝だが、エリートは認めているというのだから選民思想を
支持していることに変わりはない。
要するにエリート様南郷に仕えることを喜びとする奴隷根性ということだ。

>>628
>この時代で自分の役割を生きるということ。


奴隷が役割とは・・・

『主体性の確立』などと吹聴する玄和会員のほとんどがこのような選民奴隷思想を
スリ込まれて社会に放流されるのだから哀れなものだ。
632名無しさん@一本勝ち:2008/09/25(木) 20:16:02 ID:+tl0tkAo0
>>629
ポンコツ南郷の駄本をありがたがってる畜生以下の分際で何をほざいてるんだか・・pp
633名無しさん@一本勝ち:2008/09/25(木) 20:55:45 ID:leldEZyL0
>>629
>南郷師範の本を理解できてないどころか、

スゴ過ぎる。
今や社会で誰にも相手にされてないような南郷をここまで言うとは。
洗脳されたカルト信者は恐ろしい。

社会から抹殺すべき組織だなw
634つゆ:2008/09/25(木) 22:41:30 ID:6B1zSDKMO
>>631

選民思想は支持するよ。だって偶然にせよ何にせよ優れた能力を持つ者はいる。
逆に偶然にせよ何にせよ能力を身に付けられなかった者もいる。
玄和理論はこの偶然を必然にするべく産まれ、能力を身に付けられなかった者の再チャレンジ、これから能力を身に付けようという者への道標として存在しているのでは?

エリート足らんとするならば玄和の道を歩めば良いと一喝されるかも知れない。
しかし時間的な制約もある。親のリストラで就職せざるを得なくなったり年齢制限のある職業に就いたりいろいろある。誰もが歩みきれるというものではない。
635梅雨:2008/09/25(木) 22:49:37 ID:6B1zSDKMO
↑すまないHN変換がひらがなだった。万葉の古里から慎んで訂正申し上げる。

明後日また採血だが呑んでしまった。。
医者に怒られるのだが後の患者にも聞こえまくり。
恥ずかしっ!受付のお嬢も何でそんなツンとしとるん?嗚呼、落ち込むわぁ。。
636治癒:2008/09/25(木) 23:09:20 ID:6B1zSDKMO
都市部の皆さんたち。
地方のなんと楽しいことか。
637名無しさん@一本勝ち:2008/09/27(土) 12:01:10 ID:KdX401IQ0
>>634
>選民思想は支持するよ。

君の本質だから当然だ。

>>625
>私は自分が優れた選ばれたものだなどという選民思想は持っていない。

だからこれは毎度おなじみの誤魔化しスリカエ。
君は「選民思想を持っている」。
自分が選民ではないと主張しているだけで選民思想者なのは変わらない。
638名無しさん@一本勝ち:2008/09/27(土) 12:01:47 ID:KdX401IQ0
>玄和理論はこの偶然を必然にするべく産まれ、能力を身に付けられなかった者の再チャレンジ、これから能力を身に付けようという者への道標として存在しているのでは?

いいや。
南郷に都合がいいだけの、社会に全く貢献できないような人材を輩出するだけなのが玄和理論の実体であり、目的でしかない。
それはかのブログ主が見事に証明している。
また人の上に立つような能力など全く無いことは玄和の実績皆無という事実が証明している。
道標などととんでもないことだ。

君の本質は選民に支配されたいという奴隷根性そのものであり、マザコン根性であり、主体性の欠如が明確だ。
だからこそまともな人間なら到底受け入れられない歪みきった南郷思想を支持できる。
玄和のほとんどの会員は若干の差異はあれ同じ本質でしかない。

玄和の反社会性はこういう点からも論じなくてはならない。
639名無しさん@一本勝ち:2008/09/27(土) 15:25:25 ID:L6liJb9n0
↑なら、お前はブログ主より高給取りか?いやお前はひらだわな。
仮にも、ブログ主は一流企業だしお前みたいに人に使われる立場ではなく、
ブログ主は会社では指導的立場だわなー、お前とは月とすっぽんキャハ
640名無しさん@一本勝ち:2008/09/27(土) 16:07:21 ID:QN28QTj6O
飛翔隊員になるにはどうすればいいのですか?
641名無しさん@一本勝ち:2008/09/27(土) 17:33:36 ID:9TF3J3V0O
>一流企業の指導的な立場

ユダヤの走狗とは言いませんが、片棒を担いでるわけですね。
642名無しさん@一本勝ち:2008/09/27(土) 17:45:37 ID:L6liJb9n0
↑そうだよお前は知らんのかね?玄和の創始者はユダヤ人
643名無しさん@一本勝ち:2008/09/27(土) 18:07:02 ID:9TF3J3V0O
じゃあ、ブログ主は創始者の同胞たちに弓を引いているの?
644名無しさん@一本勝ち:2008/09/27(土) 18:24:10 ID:WGoz8i6X0
ブログ主はどこで働いてるの?
前の機関誌の編集長さんだよね。
645名無しさん@一本勝ち:2008/09/29(月) 00:32:10 ID:xZli5Daj0
日本武道の恥を晒しage
646名無しさん@一本勝ち:2008/09/29(月) 12:25:25 ID:IdMpHrUK0
>>639
>なら、お前はブログ主より高給取りか?

妄想乙w
あんなショボイ仕事のブログ主が高給取りだって?w
どんだけ貧しいんだ?
オマエwww

>>642
>玄和の創始者はユダヤ人

南郷はなりすまし朝鮮人w
嘘つくなこのチョソwww
647名無しさん@一本勝ち:2008/09/29(月) 12:37:49 ID:ybLG28dv0
>玄和の創始者はユダヤ人

南郷のあのツラでユダヤ人はあり得無ぇよ、バーカw
お前ユダヤ人見たこと無いだろwww

誰が見てもチョソだよあのツラは。

だから顔が出るのを異常に嫌がるんだっての!
ププッ!!
648(^○^) ◆KYAHA/emlo :2008/09/29(月) 12:46:25 ID:SMQS7sWD0
゜゚・*:.。..。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・**・゜゚・*:.。..。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* **゚。+。*。゚・゚。**゚
 *゚。+;**゚。+。*。゚・゚。**゚  *゚。+;**゚。+。*。゚・゚。**゚ *゚。+;**・゜゚・*:.。..**゚  *゚。+;*

   ★★★★★   回答できずに逃げ回る 玄 和 の馬鹿を笑おう!(プッ 〜♪   ★★★★★

>244 名前: 名無しさん@一本勝ち 投稿日: 2008/09/05(金) 16:43:45 ID:EyIEd4cI0
>それと彼の言う科学の概念は哲学用語としての科学なので、
>弁証法も科学なんだなこれが。
http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/budou/1219903826/244
-----------------------------------------------------
世間で全く通用しない珍語 「哲学用語としての科学」 などという用語をデッチ上げ、

いまだにそれを説明できずにただ逃げ回るだけの 玄 和 の馬鹿(プッ

背伸びして、空疎な概念を持ち出すものの、ちょっと突っ込まれただけで

たちまちボロが出る典型的無教養な低学歴の馬鹿の標本。(嘲笑)

おい、惨めな低学歴の 玄 和 の馬鹿、「哲学用語の科学」 って何や?

これだけ待ってやっても

ま〜〜〜〜〜〜〜〜〜だ説明できねえのか、この 玄 和 の知恵遅れ(大爆笑)

このまま一生逃げ回るつもりか?このヴォケ。

いつまでも見苦しく逃げ回ってねえでさっさと説明してみんかい。 (命令)

(^○^)キャハハハハハハ 〜♪
649名無しさん@一本勝ち:2008/09/29(月) 21:38:31 ID:T28PzlKT0
南郷先生はよく講義のときに「私は言葉を直した。標準語だろ?」と
よく言ってたけど九州の人には分かると思うけど思いっきり九州訛りです。
よく予言もしていたよね。
「野球の松坂はすぐに肩を壊す」「さかきばらセイトはやっていないよ。」
他にもあったと思うけど全然当たってない気がします。
例のブログ主も台風が予言どおりになった。なんて言ってるけど結果が出てから
そんな事言われても・・・という感じです。玄和さんは頭脳活動が活発なせいか
決め付けが多いよね。全然当たってないのに。
650名無しさん@一本勝ち:2008/09/30(火) 00:07:24 ID:OV5iKGk30
>>649
>玄和さんは頭脳活動が活発なせいか
>決め付けが多いよね。全然当たってないのに。

頭脳活動・・・というより妄想活動だろうな。
辞任した某大臣と同程度に決めつけだけで解った気になってる
マヌケなエロジジイと愉快な仲間たち。

それが玄和w
651名無しさん@一本勝ち:2008/09/30(火) 00:40:15 ID:ojsTvoDr0
(梅雨さんにおちんちんふまれたいよぉ!)
(梅雨さんのおしりでぱふぱふしたい)
(梅雨たんの陰毛はどうなっているのか…ふさふさおけけをぷちぷちしたいなぁ)
(梅雨さんのおまたはつるつるだよ!ぺろぺろしたい!)
(梅雨さんとオナニー見せあいっこしたい)
(梅雨たんに首輪つけて犬のように交わりたい!)
(梅雨たんの処女のまま淫乱に調教したい)
(つっ!梅雨!梅雨さん!つゆッ結婚!ふひっ!)
(梅雨さんは道場で露出しながら歩いてストレス発散するえっちな子だよ)
(梅雨たんは処女なのにオナニー中毒なのか…僕と同じだね!)
(梅雨たんに黄色い帽子かぶせてブランコでえっちしたい)
(優しく処女を貫きたい)
(おしっこのみたい!梅雨たんのませて!)
652名無しさん@一本勝ち:2008/09/30(火) 11:36:22 ID:RiFM7WOS0
キャハと同類の頭の悪そうな奴が毎回毎回飽きもせずにうんことかくだらんこと書いているが何なの??
玄和側に都合の悪いことが話題になると出現することは分かった。
ということは会員の荒らしと認識していいのか?
だったら誰がやっているのか。ブログ主の論調で行けば
「言語には認識活動が反映されるのだから、書いてある人間の性格がマル見えになってしまう。
そして人間は日々行ったことで人間として創られていく。」
とにかくうざいからやめろ。
653梅雨:2008/10/01(水) 21:40:59 ID:uDfnu7srO
未成年の打ち合いはなんか嫌ね。
人生の可能性を狭めている印象。
武道、格闘技は難しいね。
何がほんとうの幸せなのか。
アンチ諸君の宿題は後で回答するとしてこのK-1MAXについてもの想いに耽る。
全ての人にしあわせを。。
654名無しさん@一本勝ち:2008/10/02(木) 12:48:13 ID:dNIzMLK20
人間体を空手体に変えるは具体でしかないね。人間体をテニス体に変える、人間体を柔道体に変える、
みんな、具体でしか表現できてない。これでは「基本とは何か?」と問われて、
その場突!壁打ち!一本背負い!と答えてるのと変わらんよ。
これでは基本を解けたことにはならんね、君!

基本を解くとは「なんで基本をやると応用ができるのか?」であり、その構造を解くことだよ。

まあ、次回に期待するけど、
「基本とは何か?」を解いた書はこの世にないのだから・・・
まだ南郷一派には無理な話題じゃないの?ww
655名無しさん@一本勝ち:2008/10/02(木) 15:24:43 ID:dNIzMLK20
『世界初の「基本とは何か」の論理構造』

↑こんなことまで書いてあった!!
b主さん、よく自分の書いたこと読み返してみなよ
それが基本の論理構造であるなら全てがそれで解説できるはずで、
「なんで基本をやると応用ができるのか?」にも回答できるはずだけど?

「人間体を空手体に変える(=基本)から、変化応用ができる!」
これ構造ですか?現象そのものじゃないですか?
656名無しさん@一本勝ち:2008/10/02(木) 15:29:00 ID:dNIzMLK20
最後まで読むと、どうやら基本と基礎の区別と連関も理解できてないようだね
657(^○^) ◆KYAHA/emlo :2008/10/02(木) 21:36:27 ID:jrAyUWrr0
゜゚・*:.。..。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・**・゜゚・*:.。..。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* **゚。+。*。゚・゚。**゚
 *゚。+;**゚。+。*。゚・゚。**゚  *゚。+;**゚。+。*。゚・゚。**゚ *゚。+;**・゜゚・*:.。..**゚  *゚。+;*

   ★★★★★   回答できずに逃げ回る 玄 和 の馬鹿を笑おう!(プッ 〜♪   ★★★★★

>244 名前: 名無しさん@一本勝ち 投稿日: 2008/09/05(金) 16:43:45 ID:EyIEd4cI0
>それと彼の言う科学の概念は哲学用語としての科学なので、
>弁証法も科学なんだなこれが。
http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/budou/1219903826/244
-----------------------------------------------------
世間で全く通用しない珍語 「哲学用語としての科学」 などという用語をデッチ上げ、

いまだにそれを説明できずにただ逃げ回るだけの 玄 和 の馬鹿(プッ

背伸びして、空疎な概念を持ち出すものの、ちょっと突っ込まれただけで

たちまちボロが出る典型的無教養な低学歴の馬鹿の標本。(嘲笑)

おい、惨めな低学歴の 玄 和 の馬鹿、「哲学用語の科学」 って何や?

これだけ待ってやっても

ま〜〜〜〜〜〜〜〜〜だ説明できねえのか、この 玄 和 の知恵遅れ(大爆笑)

このまま一生逃げ回るつもりか?このヴォケ。

いつまでも見苦しく逃げ回ってねえでさっさと説明してみんかい。 (命令)

(^○^)キャハハハハハハ 〜♪
658名無しさん@一本勝ち:2008/10/02(木) 23:00:29 ID:wGHuutBN0
俺を会長にしたら立て直すよ

玄和の基本理念は
「誰でも、一日二時間の練習で、大学の空手部程度に強くなれる」だろ?

俺に任せろ

俺&俺の指導なら少なくとも自分の階級のK-1選手になら勝てる
659名無しさん@一本勝ち:2008/10/03(金) 16:30:16 ID:elLXxmWR0
青雲くんは結局、基本とは何かを解けていないようだね。

「繰り返しやれば量質転化によって応用もできるようになる。これが基本だ!」
と言うのでは「基本に戻れ!」と言ってる指導者と何等変わりないよ。


>「質的変化を起こさせる量の積み重ねをする際の、
>その量の積み重ねを生じることになっている『何か』をくり返すことが、
>基本なのだと言えるだろう。」

つまり、その『何か』が何であるのか?を述べられなければ、
基本を解いたことにはならんのだよ。

勿論、「基本」を認識との連関においてとらえることは重要であるけど、
君の述べるような「好き」になって「情熱を持てるような」というのは、
指導論であって「基本の構造」とは無関係だ。

これは、無意識的に技化されてしまう「癖」や「習慣」があることを思い起こせば
簡単に諒解可能なはずだ、そこには情熱も意思もないままのうえに、
意識されることさえない「基本」があって、その繰り返しが技を創りだす。
660流玄:2008/10/03(金) 16:36:52 ID:Lbp9w5gOO
>>658

> 俺を会長にしたら立て直すよ

> 玄和の基本理念は
> 「誰でも、一日二時間の練習で、大学の空手部程度に強くなれる」だろ?

> 俺に任せろ

> 俺&俺の指導なら少なくとも自分の階級のK-1選手になら勝てる

よし、特選科の復活だ
661名無しさん@一本勝ち:2008/10/03(金) 16:57:43 ID:elLXxmWR0
まずは、よういち君の言ったことを鵜呑みにせず、
彼が何を解いて、何が解けていないのかを把握することだ。

彼が「解いた」と言っているものの殆どは現象からみた一般論であり、
各々の構造から把握した一般論ではない。

技の創出と使用の論理も、現象レベルからの把握であるが故に、
「創ってから使う」という武道の成立過程を考えれば至極当然のことを
述べるに留まり、その構造である「基本とは何か?」を解かずにいるし、
「技化」にしても現象としての「無意識的使用」を説けても、
その構造である「何の質が変化したのか?」には立ち入らずにいるのだ。

彼は森羅万象の現象レベルでの一般論を把握、体系化することで
彼の哲学を構築し認識論を解こうとしているのだから、
彼の説くこと自体を信じるとしても、そのさらに「玄」奥の奥があるし、
あって当然ということを忘れないことだ。

もっと辛辣に言えば、彼は武道の専門家としては
解いていないことが余りにも多すぎる。
662名無しさん@一本勝ち:2008/10/03(金) 17:48:30 ID:AvQFIQ8Z0
>>その代わり、数学者になる脳細胞にはならない、と言っている。実際に、日本から世界的な数学的発見を誰も成し遂げられていないではないか。
>>しかし、それでは達人にはなれまいし、空手の論理を導きだせる脳細胞にはならないのである。

数学者でも達人でもない人間がこんな事を言ってみても説得力がないだろう。
BRYの副長も日本のサッカーが幼い!!なんて堂々と書いていたがお前がサッカー出来るわけでもないだろう。

これが玄和が他を排他すると直接に他から排他されている現実である。
「世界で初めて説いた」なんて吹聴するのであれば、堂々と学問だろうが空手だろうが世の中にその実力を見せつければいい。
残念なことだが、玄和では社会性は身に付かない。こんなブログ主と同じ口調で会社や大学で話したところで
誰も相手にしないであろう。
青雲くんは南郷の物まねをする事により、有為な気分に浸っているのだから放っておこう。
663名無しさん@一本勝ち:2008/10/03(金) 17:59:16 ID:elLXxmWR0
少し言葉を変えて述べるなら、

血相を変えて闘っている二人を見て、重要と思われる動作を取り出したのが武道の技であり、
それを任意的に修練することが最初の段階での創出であり、さらに使用との区分を行えば、
より効率的に習得ができる。としたのがが「使用と創出の論理」の現象論。

そして洋一くんは、そこに弁証法を適用して
「技の量質転化や、組手を否定し再度否定する」といった論理でこれを構造とした。
ここまでが間違っている訳ではない。しかし、これは「現象レベルから捉えた構造論」であり、
「基本とは何か?」と問うた場合「技の量質転化や、組手を否定し再度否定する」は、
再度、現象レベルに過ぎなくなる。

有体に述べれば、「基本を繰り返しやれば量質転化によって応用もできるようになる!」ということ自体は
一般論として正しくとも、それはそういった現象を把握した論でしかないし、
「空手ができる認識と体、空手体を創ること!」も「現象レベルから捉えた構造一般の現象を捉えた論」でしかなく。
そこにはさらに「奥の奥」が存在するのである。

「奥の奥がどこまで続くのか?」は、さておき。
現象から構造を探れば、そこにはさらに構造が存在し、その把握が完了するや、さらにその基礎となるべき
構造が存在し、という繰り返しの中で、当初にあった論理や、把握された構造論が訂正されたり取捨選択されたり、
といったことは古代からの学の流れを辿れば、至極当然のことであり、
これが、「仮に事実レベルで間違っていても哲学自体は揺らぐことがない!」とされる理由であると言えば、
洋一くんの把握がいかなるものであり、その弟子の専門が空手であるならどうすべきか?は理解可能と思う。

まずは、把握すること。彼が何を解き、何を解いていないのか?を
664名無しさん@一本勝ち:2008/10/03(金) 18:59:57 ID:elLXxmWR0
哲学であっても科学哲学であっても良いが、哲学者自身は言うに及ばず個別科学を専攻とする者も、
哲学に何の役割があるのかを学の歴史を辿り知るべきであろう。

そうすれば、哲学者の述べたことを鵜呑みにして、自分の専門の研究を放棄してしまうようなことは起きないし、
無用の専門外の分野まで降りていってしまうこともないのだ。

そして、その助言を与えられないようでは哲学者として失格であり
役目も知らず、単に哲学研究しているだけだと罵られても致し方あるまい。
665名無しさん@一本勝ち:2008/10/03(金) 19:53:49 ID:XZjhrhwT0
ブログ主にも長所と短所がある。
言わなくても真剣な読者にはそれが見えるであろうし、「言わずもがな!!」である。
大切なのは、個人が研鑽を重ね、長所と思われることを吸収していくことではないだろうか。
玄和にも長所はある。短所もある。おまえら想像してみろ。
マサトが玄和の前蹴を身につけて戦ったとしたら。それこそ一撃必殺であり、達人レベルであろう。
平成の武蔵と呼ばれた傷だらけの先生の数倍強くなっただろう。
玄和の短所の最たるものは南郷の人間性についていけるものがマイノリティであること。
やる気がないから特選隊が辞めたというのは、そこの原因となる本質を見極めていないからなのだ。
ここでアンチが系統発生のレベルで出現するのも、南郷が膿み出したとしか言いようがない。
666名無しさん@一本勝ち:2008/10/03(金) 20:00:26 ID:elLXxmWR0
>あくまで、a×b+b=b(a+1)を基本と決めたら、これを数値を変えずに500回もくり返すことが基本である。

青雲君。これらの文言が真実、よういち君のものならば、彼は「基本とは何か?」を解いてはいまい。
よく言って「基本習得の基本に忠実ではある」といったところであり、率直に言えば、量質転化を盲信している。
あるいは数学を矮小に理解しているのかもしれない。

いずれにせよ、これを基本として繰り返すのでは、「技の多くを誇るが如く」になるのではないかね?

それに「数学的な頭になる」というのは、「数学とは何かがわかる論理的な脳細胞」になることでも、
難しい問題が解けるようになることでもなく、「数と○○と論理」が○○○認識として創られてゆくことだよ。
667名無しさん@一本勝ち:2008/10/03(金) 23:25:00 ID:WiW3gDEo0
>>659
キミは踏み外してると思いますよ。「癖」や「習慣」を何故あげたか自分で分かりますか?
あなたが書いてる「基本」も「技」も、通常いわれる「基本」でも「技」でも
無いと思いますよ。簡単に諒解可能と書いてますが、「癖や習慣も技であり、それには
基本が存在する」などということは、まったく自明なことではありませんし、むしろ
間違っていると思います。

まずは秀才的に焦らずに、歴史的に「基本」と呼ばれているものを検討することから始める
べきでは?玄和のことは知りませんが、私の知ってる流派ではその場突きやその場蹴り、
基本の前屈立ちでの移動突き蹴りなどは「基本」と呼んでますが、体力づくりの拳たて伏せや
スクワットなどは「基本」とは呼んでません。「基礎」とは呼びますけどもね。

他流の私の理解では拳たて伏せやスクワットは突きや蹴りの威力に直結する基礎体力つくりです。
その意味で「空手体力?」とやらを養成する方法と言っていいと思いますが、決して
基本ではありません。では、基本と呼ばれてる突き蹴り移動で養成されるのは、体力面への
影響があるにしても主目的が体力つくりではありません。まさに言われる通りに
礎(いしずえ)と本(もと)の区別もついてないようです。

専門で説明できないのに数学も何もないものです。
668名無しさん@一本勝ち:2008/10/03(金) 23:34:53 ID:wLalWLYW0
複数名参加しているようだけど皆アンチなのかな?
会員の声も聞きたいよな。
K1とかはとりあえず置いといて、南郷の言語化した単語をどう理解しているのか。
やっぱり武道も記号論で解けるのか?昔誰かがやってた気がするが。
669名無しさん@一本勝ち:2008/10/03(金) 23:44:31 ID:WiW3gDEo0
家の礎(いしずえ)は土台石であって家そのものではありません。

たしか玄和では武道の定義を「武技を用いた・・・・」などと規定してたんでしたっけ?
「基本」とは武技を作る方法・過程であって、「基礎」とは武技そのものではないが
それを成立させるために必須のもの。

基本=空手体力とは頭の中身は四級くらいなのでしょう。
670名無しさん@一本勝ち:2008/10/03(金) 23:53:27 ID:WiW3gDEo0
武道を記号論で解くなどと公で言ったのは一人しかいない。それを玄和スレで
聞く認識を海保認識学(ぷっw)で説いたほうが江湖の評価を得られるであらう。
671669:2008/10/04(土) 00:01:51 ID:WiW3gDEo0
>基本=空手体力とは頭の中身は四級くらいなのでしょう。

ここで四級とは酷い書き方だ、四段の間違いだろうと思われる向きもあろうが、これは断じて
誤植などではなく「四級」なのである。念のため
672(^○^) ◆KYAHA/emlo :2008/10/04(土) 00:04:53 ID:cmwiP77S0
゜゚・*:.。..。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・**・゜゚・*:.。..。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* **゚。+。*。゚・゚。**゚
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   ★★★★★   回答できずに逃げ回る 玄 和 の馬鹿を笑おう!(プッ 〜♪   ★★★★★

>244 名前: 名無しさん@一本勝ち 投稿日: 2008/09/05(金) 16:43:45 ID:EyIEd4cI0
>それと彼の言う科学の概念は哲学用語としての科学なので、
>弁証法も科学なんだなこれが。
http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/budou/1219903826/244
-----------------------------------------------------
世間で全く通用しない珍語 「哲学用語としての科学」 などという用語をデッチ上げ、

いまだにそれを説明できずにただ逃げ回るだけの 玄 和 の馬鹿(プッ

背伸びして、空疎な概念を持ち出すものの、ちょっと突っ込まれただけで

たちまちボロが出る典型的無教養な低学歴の馬鹿の標本。(嘲笑)

おい、惨めな低学歴の 玄 和 の馬鹿、「哲学用語の科学」 って何や?

これだけ待ってやっても

ま〜〜〜〜〜〜〜〜〜だ説明できねえのか、この 玄 和 の知恵遅れ(大爆笑)

このまま一生逃げ回るつもりか?このヴォケ。

いつまでも見苦しく逃げ回ってねえでさっさと説明してみんかい。 (命令)

(^○^)キャハハハハハハ 〜♪
673小便砲:2008/10/04(土) 00:05:18 ID:WiW3gDEo0
私も「梅雨氏」のように気分次第で書きたいことを書いてるが、あくまでも自説を
展開してるだけであり、決して「他の会員よ、解説してごらん」などと書かないところを
区別と連関で(ぷぷっw)捉えて欲しいものである。
674(^○^) ◆KYAHA/emlo :2008/10/04(土) 00:06:58 ID:cmwiP77S0
゜゚・*:.。..。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・**・゜゚・*:.。..。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* **゚。+。*。゚・゚。**゚
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   ★★★★★ 無教養丸出しの 玄 和 の馬鹿= 梅雨 を笑おう!(プッ 〜♪   ★★★★★

>25 名前: 名無しさん@一本勝ち [sage] 投稿日: 2008/09/10(水) 05:14:30 ID:kd2rnV+N0
>観念論的な科学。りんごが木から落ちるのは重力によるものだがこの重力とは天地創造の主が創った
>仕組みなのだ、とするような科学
>ただこの晒されている「哲学用語としての科学」という表現は自然科学的なものよりは社会科学的な 意味に近く
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/budou/1220968531/25
-----------------------------------------------------------------------------
ぎゃははははははははははははははははははははははははははははははははは

無教養丸出しの低学歴がやってくれますた。(大爆笑)

観念論の 「か」 の字も理解していないことを自白しているに等しいアホレス。

そもそも観念論 (まともな観念論) とはわれわれの認識は客観それ自体ではなく現象であると

考える立場であり、 お前が例にあげた一つの形而上学的立場の表明にすぎない

>りんごが木から落ちるのは重力によるものだがこの重力とは天地創造の主が創った 仕組みなのだ、

などと考えようが、考えまいが関係ないことですが何か?

>自然科学的なものよりは社会科学的な 意味に近く

このくだりなんぞ、観念論も反証主義も全く理解できていない 戸田山和久 の 駄本からの引用であることバレバレ(プッ

低学歴の安っぽいお勉強がいかにデタラメであるかを示す単なるサンプルですた。(大爆笑)

(^○^)キャハハハハハハ 〜♪
675名無しさん@一本勝ち:2008/10/04(土) 01:36:38 ID:jiIXIBxN0
>>671
写植じゃねえのに誤植があるかよボケカス
676名無しさん@一本勝ち:2008/10/04(土) 05:30:38 ID:6TCC+KBK0
>>667君へ

>>659は青雲君に宛てた落書きなので、青雲君に分かればいいように書いたのだけれど、
「癖」も「習慣」も「基本技」も「基礎体力」も全て、『何か』かを繰り返し積み重ねた末に出来上がるもの。
青雲君は、その『何か』が解けていないのに、「基本とは?」を説いているから、ちょっとイジくてやったの。

それから君の述べている「基礎と基本」も空手の中の一区切りでは正しいことだけど、
「基礎と基本」の区別と連関を定義しているとは言えない。

例えば、「空手という基礎があったので、キックに転向したときに有利であった」という人物がいたとして、
これを「空手という基本があったので、キックに転向したときに有利であった」と表現するかな?

キックと空手でなくても構わないけど、
ここでは「空手(という全体)」をキックの「基礎(の一部)」として機能させるということになるね。


そして、バーベルで鍛えた体力は、バーベルを持ち上げることに優れるだけでなく、
あるいは突きに、あるいは蹴りにと、色んなことに役立ち「バーベル運動」から他へと応用させ機能させられるから
多くの武道・スポーツで採り入れられているわけだね。
これを「基本」とは言わないけれど、基本と同様に同じことを繰り返すことによって他の能力を得るわけだ。
677667:2008/10/04(土) 10:12:32 ID:txJYZMhL0
>>676
>「癖」も「習慣」も「基本技」も「基礎体力」も全て、『何か』かを繰り返し積み重ねた末に
>出来上がるもの。 青雲君は、その『何か』が解けていないのに、「基本とは?」を説いているから、
>ちょっとイジくてやったの。

↑これにも私は異を唱えたい。「基本技とは何か?」という問いと「基本技は何を積み重ねたものか?」
という問いとは本質的に異なります。それでも確かに君は玄和の人だと思います。
基本技と呼ばれてるものを繰り返すと「将来」どうなるか?と問うのではなく、
基本技と呼ばれているものは「過去に」なんだったのか?と問うところがです。

すでに述べたように、私は「癖とは何かを積み重ねたもの」だという設定には
異を唱えます。女の子が髪をイジくる癖や、男の子が髭をジョリジョリイジくる癖は
手をそこまで持っていって「快」の感触を楽しむ能力があれば可能ですから。

具体的事例から離れて一般的な「基礎と基本の区別と連関」を定義するなど無意味だと
思います。それこそ辞書の通りに「基礎=基本」として用いられる場合もあり、そして
それで正解なのですから。

日常的には「基本の空手がキックに役立った」と表現することに変なところは無いと思いますよ。
特に体育会系の大雑把な(ぷっw)人には多いし、意味が通ればいいのでしょう。

でもそこから「空手(という全体)」をキックの「基礎(の一部)」として機能させる、とは
言い難いですよ。私は専門外ですから語り辛いですが、「長年空手をやったから
キックであそこまで行けたけど、空手をやってたからこそあそこまでしか行けなかった」
とは往年の名選手の言です。空手の中にはキックの選手を志したときにプラスに働く部分と
マイナスに働く部分があるようですよ、先人の言からすると。そこから翻ると、
「全体を基礎として機能」と言えるのかどうか?空手という全体はキックにとっては
土台石であり、かつまた泥濘である言えませんか?


678名無しさん@一本勝ち:2008/10/04(土) 10:22:40 ID:Z7FRgUj3O
俺には、>>667のほうがゲンワーに思えるんだが…
679名無しさん@一本勝ち:2008/10/04(土) 12:07:55 ID:jIQxSloA0
>>677
>「癖」も「習慣」も「基本技」も「基礎体力」も全て、『何か』かを繰り返し積み重ねた末に
>出来上がるもの。 青雲君は、その『何か』が解けていないのに、「基本とは?」を説いているから、


青雲君は魂のレベルで南郷のコピーなのだから、青雲君が分かってないという事は
直接的に南郷が解っていないという事になる。
青雲君の南郷コピー歴は今の大学生の年齢よりずっと長いよ?

玄和や南郷の「説く」など所詮現実には無力な言葉遊びだから、「説く」などと
言ってる信者ほど猛烈な頭の悪さを主張しているわけだなw
680名無しさん@一本勝ち:2008/10/05(日) 01:33:44 ID:V2Xh/x6y0
667君へ

「基本技とは何か?」と「基本技は何を積み重ねたものか?」 が本質的に違う問いであるとの見解ですが、
ボクとしては、問いとしては違うものその中身は同じだと思います。

「癖」については、その定義が面倒だからやめておきましょう。

「基礎=基本」として無関心でいられる人達にとっては、それで良いでしょう。
逆に、これについて関心が無いのなら「どうぞ、そのままでいてください」とお願いしたいくらいです。

それから、空手とキックは「例え」ですから、その実際の結果がどうであろうとボク自身は無関心ですが、
空手有段者がキックに転向すれば「空手という全体がキックの基礎の一部として機能」しますし、せざるを得ないのです。
ここで言う「機能」を「影響」と言い換えれば、貴殿の出した事例も諒解できるのではないですか?
681名無しさん@一本勝ち:2008/10/05(日) 01:52:34 ID:V2Xh/x6y0
>>679君へ

ボクも洋一さんは分かってないと思うよ。
とくに、「基本とは」を弟子に語る際に「人間体を空手体にすること」としたのが本当なら、
以前に指摘したとおり、現象を論じているに過ぎず、基本の構造に切り込んではいない。

でもこれも、「関心が無いのならどうぞ、そのままでいてください」とお願いしたいです。
682梅雨:2008/10/05(日) 03:29:06 ID:CmgRSqqc0
板が3つもあって嫌ね。。sageてもsageても・・。

>>673

過去にも私の考えは出してるんだよねー。
過去スレ見たらわかるが・・でもそこには私のカキ捨てた恥がいっぱい残っているので
とてもイヤなかんじ。

私がダラダラ書くよりもね、会員さんやほかの誰かがスパーンと解説してくれたほうが
スレの為にもなると思ってさ。私自身も勉強したいし。

こっちのスレはここ最近の書き込みが(も)とても興味深い。
なんだろうね、考えるってゆうのは素晴らしいね。
683名無しさん@一本勝ち:2008/10/05(日) 11:35:49 ID:9+lI5ilB0
ミネルバが来ているようですね。
玄和信者は師範が正しい!と認識が固定化されてしまっているが、弁証法なぞ
学べば学ぶほど師範に対する疑問を抱いていくのがあるべき姿だ。
青雲君のように師範が正しい、と思うのは勝手であるけど、遺伝する病など
ないなんて師範の言葉を曲解してしまう姿はどうなのであろうか。
梅雨君も考えるのは素晴らしい、というのは真実であるけど、青雲君は
考えることを自分で止めてしまっている。
コピーから独創的なかんがえかたは生まれない。
684名無しさん@一本勝ち:2008/10/05(日) 11:58:51 ID:02k1K/dh0
あのスレを建て逃げしてみんなから大ヒンシュクを買った挙句
ブザマにも逃げ出した峰流婆が!!
685667:2008/10/05(日) 12:50:38 ID:SF9nl81l0
>>680
>「基本技とは何か?」と「基本技は何を積み重ねたものか?」 が本質的に違う問いであるとの見解ですが、
>ボクとしては、問いとしては違うものその中身は同じだと思います。

また根拠も述べずに「同じだと思う」とだけ書き去るのですね。すでに述べたように
両者の視点は異なっています。「基本技とは何か?」という問いの場合、基本技を規定してくる
のは「修練した結果」であったり「応用範囲の多様性」、「実践における効能の高さ」であったり
します。当然に応用範囲の広さや実践性の高さなどによっても「基本技」の具体性は人為的に
変えられる可能性は高いです。それに対して「基本技は何が積み重ねられたものか?」
という問いでは現在存在する「基本技」なるものがどういった要素によって出来てきているか
という君が言うところの「現象」を固定化しやすいものですし、明らかに両者の中身は変わって
きます。

定義はともかく、「癖」は技ではありません、常識のとおりにです。なにか「無意識的」という
ところに着目して同じだとしたかったのでしょうが(もちろん南郷氏が)、目的もなければ
日常的な「ご飯を食べながら本を読む」くらいの中身しかない「癖」を「意識的から無意識へ」
などという公式に当てはめようとするのが間違っています。

>「基礎=基本」として無関心でいられる人達にとっては、
これは、そうした「無関心」などという問題ではなく言語の本質に関わる話だと思いますよ。
用いられている事例や文脈 etc.から離れて絶対的な区別など存在しませんよ。基礎と基本には。
基礎と基本の絶対的な区別を問題にしたいのならば、当然に然るべき対象を限定せよという
話なのですから。




686667:2008/10/05(日) 13:15:34 ID:SF9nl81l0
基礎と基本についてもう少し書かせていただくと、家や橋の基礎は?と問われれば
ここだと示せるでしょう?でも家や橋の基本はどこだ?と問われても示し難いでしょう。

思うに基礎と基本は、認識として言語として成立した場所も時代も異なると思うのです。
「基礎」が建築物の部分として発生した言語・概念だとしても、「基本」は同じ建築物の基礎と区別
される部分として発生した言語・概念ではないということです。

つまり、そもそもが異なる立ち位置からの異なる認識・概念であったのが、そこに含まれる
共通性から同一事例に用いられてきた歴史が存在するのでしょう。そして、意思の(認識の)
共有化という言語の本質から鑑みて、それは正常なことであり、無条件に基礎と基本の絶対的な
線引きをすべき話ではない、と思います。
687青雲君への落書き:2008/10/05(日) 15:14:22 ID:V2Xh/x6y0
667君へ

「基本技とは何か?」と「基本技は何を積み重ねたものか?」 の違いについて、
ここ、ボクはコピペしてたのでウッカリして気が付かなかったのだけど、ボクが述べた↓

>「基本技とは何か?」と「基本技は何を積み重ねたものか?」は、問いとしては違うもののその中身は同じ
 は、読み違いのうえに、書き違いでボクの意見は↓

>「基本とは何か?」と「基本は何を積み重ねたものか?」は、問いとしては違うもののその中身は同じ
でした。ごめんなさい。「基本」を「基本技」とすれば、>>685での意見が正しいと思います。


「癖」についてですが、
「それがあなたの悪い癖♪」のレベルから「嘘をつくときに思わずやってしまう動作」というレベルまで、
余りにも範囲が広く分類するのが大変だからやめませんか?ここを論議するには、生理のレベルから、
人間個人の嗜好の範囲までのどこを議題の「癖」として定義していくか?を決めた上でとなるはずであり、
煩わしいばかりなのに、本題と遠い内容と思います。

688青雲君への落書き:2008/10/05(日) 15:17:10 ID:V2Xh/x6y0
「基礎」と「基本」の成立した源が別であるという意見に同意しますし、一般的に「基礎」は「基本」よりも下位に
位置するものであるとの意見に貴殿は賛同してくれるのではないかと思います。

ですからボクと貴殿の見解の違いは、

※「基礎」と「基本」は各々が該当する具体に固定されたものか否か(ボクの意見は変化する)
※「基礎」と「基本」は具体から離れて規定可能か否か(ボクは可能)

の二点かと思いますし、この二点は同一の論理上にある問題と思います。また、貴殿の意見がボクの意見に
真っ向から対立するというものでなく「そこを明確に線引きする意味・理由・価値が不明である」との意見かと思います。

ボクが以前に「関心が無い人は、そのままでいてください」とお願いしたように、ボクはこの「区別と連関」と
全体の構造に非常な価値を見出していますし、貴殿が興味を持ったなら嬉しい反面、喋り過ぎたとも感じています。
でも、せっかくですから、こんなたとえ話ならどう思いますか?

小学生が習う「足し算」は算数の基本です。
   ↓
小学生が習う「引き算」も算数の基本ですが、
その基礎は「足し算」であり「足し算」ができない子には覚えられません。

   ↓(一気に端折って!)

中学生が習う「数学」にも色んな基本がありますが、
それらは小学生で習う「算数」を基礎として持っていないと覚えられません。

   ↓(またまた一気に端折って!)

大学での各分野を専攻するには、当然にして小中高の基礎的学力が必要である。

と、まあ非常に雑ですが、基礎と基本は一般的にも具体に固定されず表現されるわけですが、
それは単なる「表現」の問題か?というところですね。(これ以上は喋らないよ!w)
689青雲君への落書き:2008/10/05(日) 15:25:08 ID:V2Xh/x6y0
梅雨くんへ

>私がダラダラ書くよりもね、会員さんやほかの誰かがスパーンと解説してくれたほうが
>スレの為にもなると思ってさ。私自身も勉強したいし。

そんな、遠慮せずに参加してください。
ボクはここに意見を述べると、様々な考えに触れられるので非常に便利に感じて書き込んでいます。
だから梅雨君の意見も参考させていただきたいと思いますし、
違う意見の人に自分の意見を表現するというのは、それ自体が勉強になります。
表現がまずいと、すぐに指摘してくれますからw

690峰流婆:2008/10/06(月) 01:59:38 ID:Czc2rBAB0
皆様お久しぶりです。 峰流婆です。改心しました。
いま病院に行って来ました。
入院が正式決定しました。
医師に「今日にも入院したほうがいい」と勧められましたが、
準備などがあるので来週の火曜日から入院します。
治療方法があるかどうかさえわからない状態ですが、
まずいろいろと検査を受けてみます。

今日も体中の筋肉がだるくて体の置き場のない状態が続いています。
特に激しい運動をしているわけでもなく、
栄養も何とかそれなりにとれてはいるのに、
体だけが不調で日常生活がきちんと送ることができません。
これも皆さんに迷惑をかけた当然の報いだと痛感いたしております。
誠に申し訳ございませんでした。皆さんにこれ以上ご迷惑をかけないために
ももう二度とここには来ません。さようなら。
691名無しさん@一本勝ち:2008/10/06(月) 09:52:03 ID:+7C43+pX0
>※「基礎」と「基本」は各々が該当する具体に固定されたものか否か(ボクの意見は変化する)
>※「基礎」と「基本」は具体から離れて規定可能か否か(ボクは可能)

この部分は微妙ですね。ウイかつノンです。もう少し展開が必要かと思います。もちろん
貴殿はもうしゃべりたくないのですから私もしゃべるのは止めますが。

>一般的に「基礎」は「基本」よりも下位に位置するものであるとの意見に
>貴殿は賛同してくれるのではないかと思います。

いいえ、今までそこを述べていたのですが一般的には「下位でありかつ下位ではない」
です。というのも上の「具体から切り離して活用される」からですし、言語が活きた生活の中で
活きたものとして用いられるからです。ですから「基礎」や「基本」が「キソ」や「キホン」
として元の具体からも構成要素の漢字の意味からも切り離されて「対象を伝える音声」として
形を変えて(否定されて)用いられたりするからですが・・・・、止めておきましょう。

ですから「線引きする理由が不明」なのではなく、線引きするためには最高位の一般性(メタ性)
の位置では出来ない(最高位の一般性では「線引き出来るかつ出来ない」となってしまう)
というのが私の見解なのです。

貴殿も、もう書き込みたくないとのことですから私も止めておきますが、貴殿とのやりとりは
弁証法の弁証法たる有益性を再確認できましたよ。「運動の科学」ではなく
「構造性を追究する方法」としての弁証法のね。その意味では古臭いギリシャ時代の
弁証法を現在論述してる南郷さんにも共感する部分はありますけどもね。






692名無しさん@一本勝ち:2008/10/06(月) 10:03:20 ID:+7C43+pX0
>>690
>峰流婆さん

>今日も体中の筋肉がだるくて体の置き場のない状態が続いています。
>特に激しい運動をしているわけでもなく、
>栄養も何とかそれなりにとれてはいるのに、
>体だけが不調で日常生活がきちんと送ることができません。
それは良くないですね。ですが、一通りの検査をして原因を探れないのなら鍼灸治療院
などで指圧や鍼治療を受けてみることをお勧めいたします。運動不足の可能性もあります
からね。正常に筋収縮が行われていないがユエの不調の場合もありますから。

もちろん病院で最悪の内科系疾患でないことを確認した上でのことですが、けっして
「当然の報い」などと神様の罰が当たったかのような考えは改めて、玄和関係だったら
六本木あたりに○寿堂さんというのがあると思いますよ。そこに行かれたら宜しいかと
思います。
693名無しさん@一本勝ち:2008/10/06(月) 12:03:18 ID:g7eVd6TS0
age
694青雲君への落書き:2008/10/06(月) 13:52:00 ID:oSIM/U8x0
>>691くんへ

>最高位の一般性では「線引き出来るかつ出来ない」となってしまう

なるほど、ここは専門の対象の違いによって有用性や価値が変わってきますね。
ボクの場合、対象が「人」であるので、そもそもが「基礎・基本」の客観的区別の明確さよりも、
その区別と構造を利用した結果で全体のパフォーマンスが上がれば良いのですし、
それによって全体が体系化されることが重要なのですが、他分野の人にとっては
あまり意味のある区別ではないのかもしれません。大変参考になりました。
(もっとも、ここのところは貴殿の意見を履き違えてるのかもしれませんが・・・)


>「構造性を追究する方法」としての弁証法

これは重要な言葉ですね!正しくボクもその方法として使っているつもりです。
「土が量質転化して山になる!」なんて弁証法では何の意味もありませんからねw。

対象の構造を明確化し、今ある方法より効率よく対象を創出し、
なお且つ全体との整合性を本来あるべき状態へと改善していくこと。
それが、ボクが「基礎と基本」をウルサク区別し「基本とは何か?」を問う理由です。
695青雲君への落書き:2008/10/06(月) 17:18:14 ID:oSIM/U8x0
>>691くんへ

貴殿の書いた >「構造性を追究する方法としての弁証法」はいい言葉ですね。
結果としてそのつもりで使っていたものの、貴殿に弁証法の一側面を明瞭化してもらった感があります。

弁証法の凄いところは、「くさいものに蓋」ができることであって、
微細な部分に最初から立ち入らずに対象の持つ物的・質的流れを仮説的に把握してかかれる。
そしてその流れは大筋で踏み外すことがほとんどないし、求める対象の下位の構造を
半ば無視しても本質に近付ける。

でも、これが落とし穴でもあるわけですね。
どのレベルから把握した構造であるかを認識していないと、解けたつもりで解けていない。
その下位の構造を求める人間には、「何でそれで解ったつもりなんだ?」となってしまう
696691:2008/10/06(月) 19:32:52 ID:+7C43+pX0
>なるほど、ここは専門の対象の違いによって有用性や価値が変わってきますね。

貴殿の書き込みからは良い意味での色々な刺激を受けることを断った上で、書かせてもらいます。
私はカオス的な部分を大事にしています。ですから「最高位の一般性」は余り意味がないと
感じる反面、「一般性ではない」ことが直ちに「専門性」とはなりません。もちろん各人が最高の
自己実現を果たすことが望ましいのですから、「全体のパフォーマンスが上がること」が目的の
貴殿には望むべき道を歩んで欲しいと望むばかりです。

私の場合は一から十までが自分の専門分野に、それも実践することに収斂するわけでは
ありませんから、教養でしょうね。
「基礎と基本」も日本人が過去にやってきた言語活動から言語学的に、あるいは認知学的にetc.
答えを出すことには関心が高いですよ。

そうした教養なんかが混沌としたものが自分の中にあって、それと現実との間で分かれ生まれていく
専門的な領域もあって・・・・・。

「構造性を追究する方法としての弁証法」というのは以前から感じていましたが、正に最近
よく言われるところの「創発」ですか?専門分野が異なる同士が会話するとヨリ
明らかになっていくように思いますね。視点とか切り口が違うでしょ?何も専門性に
限らないけども。だから古代ギリシャの哲学者がやった通りかは知らないけれども、字義通りに
「語る中で自らの正当性を明かそうとする」中で構造性だとかカテゴリーだとかが
明確になっているでしょう?私たちの会話は。

だからと言ってアリストテレスの「カテゴリー論」がプラトンの対話篇から生まれてきた
とまでは言いませんよ、勉強不足だから。ですが、私は本物の学者が参加する学会でも
勉強させてもらってますが、プラトンに比べてアリストテレスが体系的な論述を出来たのは
カテゴリー(範疇)に分けてモノを見れたからのようですよ。自分の専門分野という
カテゴリーに収斂させるのも一つの手ですけど、もう少し違うようですよ、肉体的専門性を
持たなかったアリストテレスは。
697691:2008/10/06(月) 19:49:32 ID:+7C43+pX0
>弁証法の凄いところは、「くさいものに蓋」ができることであって、
>微細な部分に最初から立ち入らずに対象の持つ物的・質的流れを仮説的に把握してかかれる。
>そしてその流れは大筋で踏み外すことがほとんどないし、求める対象の下位の構造を
>半ば無視しても本質に近付ける。

↑正直、貴殿が何を書いてるのか分かりません。思うに南郷さんの「私は一般性で説いてるんだぞ」
というデタラメを正当化しようとでもしてるのでしょうか?個体レベルで分かることを知るのに
より微細なことが必要なはずはありません。しかし原因が肉眼で見ることが可能な範囲を
超えている場合、微細な部分を問題としなければ理解することも対応することも出来ないと思いますよ。

もしも政治的実践ではなく真理の認知を志したのなら、無意識的に拒絶してしまうのがニセモノの
本物視かと思います。
698名無しさん@一本勝ち:2008/10/06(月) 20:31:15 ID:yZUT8yJ60
>>692
愉快犯に反応しなさんなって・・・。
699名無しさん@一本勝ち:2008/10/06(月) 21:52:37 ID:Idxxz1C90
 
700梅雨:2008/10/06(月) 22:16:23 ID:DgtZ6oLnO
邪魔しなさんな。
い〜い具合に議論が進んでいる。
久しぶりではないか?こんなに建設的に議論が進むのは。
美しさすら感じる。
玄和理論も何もどうでもいい、こういう意見のぶつけ合い、戦いがみたかった。
理性的な者同志、戦いもまた理性がほとばしる。
感動!