◇武道に最適な身長と体重◇

ボクシングから総合までいろんな格闘技があります

それぞれの種目で通用する身長と体重に違いがあります

どの格闘技でどのくらいの体つきがあれば通用するのかについて考えたい

２なら>>5が長澤まさみと結婚する

>>1
Ｋ−１のヘビー級なら最低178センチ以上
ミドル級なら174以上かな

魔裟斗は身長174くらいで頑張ってるけど
日本人で
これくらいの背丈で活躍できる選手は稀

総合は背丈とかあんま関係ない
テイクダウンがあるからね
寝かせてしまえば身長差は気にならない
まあ階級にもよるが、ある程度170〜以上あれば

チャンピオンで比較
ボクシング195cmくらい
キック220cm
柔道190cm

総合180cm

辞退します

レスリングも柔道もでかいのに
総合だけやけに小さい。なんでだろう

うえにもある通り総合は寝技有りだからじゃ?
身長の高低関係なしの戦いになりやすいのかも

>>7
レスリング寝技だよ

答え：レスリングや柔道ではトップになれなかったヤツが総合に流れるから。

トップのやつがきても総合で負けてる

トップのやつは総合の中級者くらいに秒殺されるだろうな

古流柔術の理想
身長158cm
体重 45kg
プロボクサーのジャブの拳圧でも吹っ飛ぶくらい、
繊細で人の動きに敏感じゃないといけないので、
体重は軽すぎて困ることはない。
身長も、軽業を使える程度に低くないと邪魔になる。

身長57m
体重550t

総合はまだできて日が浅いから180cmのヒョードルが強いだけなのか
今後ずっと180cmが強いままなのかどちらなんだろう

格闘技だったらデカイ奴の方が強いとは思うが、武道武術となると
武器術もあるし俊敏性も問題になるから、そこそこの大きさの方が
良いとは思う。

そういった点で180前後ってのはバランスが取れているように思える。

体脂肪はどうなんだろ
総合系って結構ありそうにみえるけど

似たような身長でも、骨格によって適正な階級は変わってくる。
タイソンやヒョードル、ハントなんかは身長が大して高くないのに
ヘビー級のトップなんだから同じような身長の日本人でも通用するのでは？と
思う人もいるかもしれないが、彼らは生まれ持った骨格がヘビー級だから、
高身長でも骨格の華奢な人間の多い日本人とは訳が違う。

>>14
ヒョードルが強いんだろ。
ヒョードルだったら190あっても強かったと思う。

骨格が細くて元もとの筋量も小さいと身長高くても
適正階級は下がる。骨太で筋量豊富なナチュラルウエイトが重い
奴は身長低くても適正階級は上がる。
例えばタイソンやハントは生まれながらのヘビー級だが、
押尾先生はどんなに頑張ってもウエルターが関の山。
ライトが適正だろう。押尾先生の方がタッパあるけど。