730 :
名無しさん@一本勝ち:2008/10/26(日) 14:41:58 ID:tjjweIb+O
洪家とかの四平大馬と空手のいわゆる四股立ちって、
腰の反りと言うか立て具合いつうか臀部の緊張の具合いが違うくね?
まぁ空手と言っても本土伝統派だが。
731 :
名無しさん@一本勝ち:2008/10/26(日) 14:52:59 ID:hf+zkYhH0
空手なら型、首里手の型ならナイハンチの型
ナイハンチの型なら本部朝基センセイと新垣清センセイが
優れた本を出している。
站椿とか那覇手はどうなのか?
732 :
名無しさん@一本勝ち:2008/10/27(月) 15:58:33 ID:tvZtiG/GO
古い太極拳がタントウをする時は立禅ではなく、一つの技を選びその姿勢を保つ事につとめた。
これが立禅と武術をリンクさせる一つのヒントだと思う。
733 :
名無しさん@一本勝ち:2008/10/27(月) 16:20:45 ID:VslKS79oO
>>732 > 古い太極拳がタントウをする時は立禅ではなく、
禿しく意味不明ですっ(><)
> 一つの技を選びその姿勢を保つ事につとめた。
技って止まってる物なんですか?
それは揚げ足取りだと思う。
735 :
名無しさん@一本勝ち:2008/10/27(月) 16:32:29 ID:VslKS79oO
いえ、揚げ足捕りではなくてもう本当に(><)
例えば、古い太極拳って具体的には何を指してるの?
736 :
名無しさん@一本勝ち:2008/10/27(月) 20:26:18 ID:NfnWHhYW0
>>732 立禅とかタントウで守るべき姿勢や呼吸方法などは、太極拳と同じ。
というかもともと立禅とかタントウは武術の中の練習方法。
太極拳の套路の中の一技(単鞭とか金剛搗碓とか)をとりだして、
立身中正とか上虚下実とかを確認しながら姿勢を保つ事は立禅とかタントウと同じ。
と言いたいのではないでしょうか。
まあ古くても新しくても太極拳であれば同じだとは思いますが。
て言うか、站椿と立禅て今は別物なの?
自分はてっきり、澤井さんがやってたあの王向斎式の站椿を立禅と呼んでるだけかと思ってた。
私は同じものだと思いますが、違いはあるのですか?
立身中正とかそんな意味で。
>>738 「澤井さんがやってた立禅=王向斎式の站椿」ではないですよ。
日本人の澤井さんが滞在中に学びとれたほんの一部の内容への澤井さんの独自の解釈で創ったものでしかありません。
下のおすすめ2ちゃんねる…
「ペニス増大法…」なんて見てるの誰だよ〜w
744 :
名無しさん@一本勝ち:2008/11/14(金) 04:48:49 ID:iYZcaxeS0
745 :
名無しさん@一本勝ち:2008/11/14(金) 05:21:43 ID:1vsRIR8dO
澤井式立禅では踵を浮かすけど、意拳では浮かさないと聞いた。
どっちが正しい?
746 :
胴締め ◆NYz56RLC7. :2008/11/14(金) 07:11:39 ID:kVlbG+H4O
どちらでも良い
747 :
名無しさん@一本勝ち:2008/11/14(金) 08:21:24 ID:AN/cHz0/0
姚承栄先生の中意武館では踵を僅かだけど浮かせて練習しますよ。
748 :
名無しさん@一本勝ち:2008/11/14(金) 18:11:20 ID:jjndfOoK0
踵浮かせると脛の辺りが緊張しません?
浮かせる気持ちはあっても形にしてはいけないと聞いた。
749 :
名無しさん@一本勝ち:2008/11/24(月) 21:13:41 ID:2cbZFjSB0
立禅は内股気味、四股は蟹股、どちらが下半身の鍛錬にいいのか?
750 :
名無しさん@一本勝ち:2008/11/24(月) 22:24:24 ID:0FF7k2CqO
リツゼンはまだ自分の中で効果は漠然としてるが、
シコはガチで効果ある。
ただシコも千代の富士とかの完璧なのをお手本にするべし。たんに下半身の鍛練以上に得るものがある。
間違っても秘伝とかムック本のいい加減なのは参考にしないように。
751 :
(^^ゞ:2008/11/24(月) 22:24:31 ID:T5urmlLqO
修行段階によって変わるから。それに、買える書籍やビデオは本当の事を全部見せないでしょ。意拳に限らず。
752 :
名無しさん@一本勝ち:2008/11/24(月) 22:35:51 ID:2cbZFjSB0
重心を安定させたいと思うとき、立禅(内股)で稽古すべきなのか
四股(がに股)で稽古すべきなのか
753 :
名無しさん@一本勝ち:2008/11/24(月) 22:39:12 ID:0FF7k2CqO
前方向に安定させるためには股関節を外旋させる。
後ろ方向なら内旋。
754 :
不動の滝:2008/11/24(月) 23:21:21 ID:T5urmlLqO
皆さん、どなたに教わったのですか?
755 :
名無しさん@一本勝ち:2008/11/25(火) 00:16:40 ID:ZqhArds20
>>750 四股の効果は認めるところだが、
そうだとすると体重が重く毎日四股をやりこんでいる相撲選手には、
永久に勝てないということを認めているようで夢がない。
立禅なら相撲取りに勝てるのでは・・・と夢が見れる。
756 :
名無しさん@一本勝ち:2008/11/29(土) 10:47:40 ID:UJ+AD23d0
私は四股で脚を上げるとき、腸腰筋で引き上げております。
ゆえに、四股は体幹部の鍛練になるとおもいます。
757 :
名無しさん@一本勝ち:2008/11/29(土) 11:17:56 ID:O2csAAoc0
腸腰筋ヲタ発見!
お前は腸腰筋を意識して使えるのかよwww
758 :
口だけの第二世代はもういいよ♪:2008/11/29(土) 16:57:38 ID:O2csAAoc0
759 :
名無しさん@一本勝ち:2008/12/19(金) 04:04:30 ID:N4Xv3hVu0
age
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ちょっwwwwwwww
sage
763 :
名無しさん@一本勝ち:2009/01/19(月) 11:34:40 ID:uCxbRJ810
age
立禅は飽きるんだよな
765 :
名無しさん@一本勝ち:2009/01/30(金) 22:04:11 ID:k3NTnp2K0
そういえば昔俺の知ってる奴に、立禅も組手も嫌いなんだが太気の講釈だけは
一人前って奴いたな。
だが立禅って長い時間やってると飽きてくるのは当然なんだろうね。
強い目的意識がないと続かないって気がする。
766 :
名無しさん@一本勝ち:2009/01/31(土) 13:52:14 ID:f8y85s3wO
飽きるのは、意念や気分が無いのと、身体と功が出来てないから。
なんらかの体感がつかめると立禅(站トウ)って面白いんだけどな〜。
それがわかると大好きになる。
俺は師匠から「站トウ好きなのはわかるが、摩擦歩とかも
もっと練習してやってくれい」て泣きつかれた(?)ことがある。
768 :
名無しさん@一本勝ち:2009/01/31(土) 20:22:09 ID:2Bpm4EaT0
俺様はすでに生き様そのものが立禅という域に達した。
なんかもうね、天地の気がね、だーだーですよ?循環しまくってます。
はふんはふんで精子もダダ漏れwww
769 :
名無しさん@一本勝ち:2009/02/01(日) 14:54:45 ID:Pof4p2AQ0
立禅に飽きない精神状態というのがひとつの目標とする境地なんだろ
770 :
名無しさん@一本勝ち:2009/02/02(月) 08:19:53 ID:eM9nwrQg0
走りこみより立禅の方が飽きやすいのは事実だよな
771 :
ハナちょうちん:2009/02/02(月) 14:46:07 ID:Cxo6quEx0
何でもそうだけど、惰性でやってたら飽きますぜ?
新刊のムック本「達人への道U」ってのを読んだけど、
一口に意拳といっても、俺が学んだ派以外にも色々あるんだな。
立禅(タントウ)のコンセプトや注意点までそれぞれ違う。
色々考えさせられる。
>>770 俺は立禅より走りこみの方が単純で飽きてしまいそうだ。
773 :
名無しさん@一本勝ち:2009/02/10(火) 19:02:42 ID:Z60rznrJ0
そうかな?
774 :
名無しさん@一本勝ち:2009/02/10(火) 21:48:36 ID:McnEOH3X0
ミット打ちとかの方がなんだか強くなってるような錯覚(←けっこう重要!)に陥りやすいから
継続しやすいんじゃないか?
775 :
名無しさん@一本勝ち:2009/02/10(火) 23:06:52 ID:ZlGNbw7h0
ミット打ちは楽しいな
>>748 肝心要は、ピシッと軸立てられて、重心を感じられるか否かの一点。
もう空気椅子なんだか、筋トレなんだか分かんないくらい低くしたりするはアウトだけど、
踵をあげるの、あげないのは些事だから好きにしたら良いよ。
どっちも細かい事言おうと思えば言えるんだが、効果が神掛かって変化したぜイヤッホウ!
なんて人はトンと見かけた事がない。どっちの主軸の人でも、やってる人はそれなりに効果出てるから。
端折って言うと、おっかない人はパンチ力、キック力というよりは、いつも重心が安定してる人なのは分かる?
どんなに殴っても蹴りに行っても妙に安定してて、こっちの方が、その内だんだん崩されて来るような経験無い?
この辺作る土台作りが立禅。後は早くスパンスパンやってると、どうにも気付き難い固有の体癖緊張排除なんかも型の
前段階で必要になってくる。
でも、これがまた大変。自分の体の中でこうピシッと安定した感覚を止まったまま探し、知らない間にしている緊張を
探して抜いてを延々と立ちんぼでやるわけだ。で、動く型の時も一々、ピシッと安定するように、安定するように意識的にやらなきゃ
いけない。ある意味、広まってる体育風味な武道とは真逆の練習なんだもん。だから、大抵の人は「この伝承が違う」とか、「ツマンネ」
とか言い出して、結局止めちゃう。
ただ、キチンと対人稽古と合わせてやり込んだなら、安定感が滅茶苦茶高い動きが手に入るとなるわけ。その理屈で考えてみれ。
しっかり体を安定させられて、無理なく出来るのなら要件は果たしとる。ジャンジャン逝く464。
本来立禅に軸の教えなんてないよな
>>777 風邪長引くな…_| ̄|○
ん?内家系全部を網羅しろとか、秘伝書がどうしたチックな話されると
困り果てるが、教えてもらった当初の記憶を思い返すと軸という表現は無いね。
出稽古で御世話になった方々ん所でも無かったかな?違う表現では説明があったが。
ただ、まあ、何にせよだ。本来の立禅の教えとの事だが、それ言い出すと果てしないぞ?
ジッと立ち尽くしつつ、心身を空っぽにし、ユックリ呼吸することで活力を取り戻すという括りにすると
色んな国に類似のもんは山の様にあるし。
自然発生したもんなんだろうけどな。んで、大抵それらの技術が言い出すのは、表現の違いはあれど
『真っ直ぐに立て』と言うこと。前後左右どっちから押されても、綺麗に耐えられるような安定を得
られたら健康が戻るっていうんだよ。暇なら色々、歩いてみると興味深いと思うが。
私は武術で興味を持ったのがスタートだったが、オリジナルとか言い出すと、恐らくこの辺の修養法の
何かとしか言いようがない。その効果を誰だか中国の人が武術に入れてみようとか言い出しでもしたんだろ。
その辺から考えちゃうなら、私は細かい事は特に気にならなくなっちゃった。
ピシッと安定して立ち、安定して動けるなら、正解。そして厳密に流派の極意に近づきたいなら
各々、別個でその奥を探求すればいいよ。そんだけの話。
779 :
名無しさん@一本勝ち: