《正史》少林寺拳法の歴史《黒歴史》

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435名無しさん@一本勝ち:2007/02/08(木) 01:59:33 ID:Ao3Bf3kD0
>>434
ば〜か、一般的じゃね〜よ。
近年の書籍拾ってみろよ。
どうせ柳田國雄とかそんな古臭い仏教論しか読んだことねーんだろ。
それと日本にはほぼ大乗仏教だからその肝煎りの本なんか読んでも仕方ねーぞ。
436名無しさん@一本勝ち:2007/02/08(木) 02:02:12 ID:4plLVvnD0
>>430

ぎゃはははははははははははははははははははははははは

小学生以下の読解力のバカ(プッ

このバカ、中国の少林寺と日本の少林寺を混同してやがる。

短い日本文も正しく読めない救いがたい知恵遅れ。

書けば書くほどバカ丸出し(嘲笑)
437名無しさん@一本勝ち:2007/02/08(木) 02:05:34 ID:4plLVvnD0
>>435

東南アジアの小乗仏教の盛んな国ならいざ知らず、大乗仏教しか伝わらなかった

日本では歴史的に小乗仏教という言い方が普通にされてきましたが何か?

無教養のバカはどうしようもねえな。(プッ
438名無しさん@一本勝ち:2007/02/08(木) 02:11:42 ID:Ao3Bf3kD0
>>436
お前・・・・・・・・・・本気で言っているの?
中国はほぼ大乗仏教だぞ。
大体中国の禅思想は大乗思想だぞ。

>菩提達磨のもたらした禅は部派仏教における禅とは異なる
>大乗の禅であり、如来禅、如来清浄禅等と称する。

お前本当に馬鹿だな・・・・・・・・・・・
439名無しさん@一本勝ち:2007/02/08(木) 02:13:41 ID:Ao3Bf3kD0
んで?何で菩提達磨が始祖になる少林寺が

     小   乗   仏   教

になるのか俺は知りたい訳なのだが???
440名無しさん@一本勝ち:2007/02/08(木) 02:14:05 ID:4plLVvnD0
>>438

その中における嵩山少林寺の特殊性も知らない無知丸出し(爆笑)

書けば書くほどますます無教養暴露(大爆笑)
441名無しさん@一本勝ち:2007/02/08(木) 02:15:23 ID:Ao3Bf3kD0
なんだよその「特殊性」ってのは???
442名無しさん@一本勝ち:2007/02/08(木) 02:18:53 ID:Ao3Bf3kD0
お前このスレ読まれたら笑われるぞ。
少林寺の仏教論はこの程度なのかって。
恥かくだけだからおとなしく寝たほうがいいぞ。
少林寺が口先だけの屑なのは解ったから。
443名無しさん@一本勝ち:2007/02/08(木) 02:20:47 ID:4plLVvnD0
>>442

どうやらこのバカ、全く知らないらしい(大爆笑)

444名無しさん@一本勝ち:2007/02/08(木) 02:29:34 ID:uSoCWqee0
理屈で言い負かされると、なんでも(大爆笑)でごまかして取り繕うコピぺ厨惨め。
445名無しさん@一本勝ち:2007/02/08(木) 02:31:55 ID:zxw3QZ280
>>444
勝ち負けの判定ができない痛々しいのがどこからともなく沸いてきたw
446名無しさん@一本勝ち:2007/02/08(木) 02:34:53 ID:zxw3QZ280
あらはんの古い号に出ていた釈徳善のインタビュー記事で少林寺は小乗仏教だと
語っていた。
447名無しさん@一本勝ち:2007/02/08(木) 02:39:25 ID:4plLVvnD0
>438 名前:名無しさん@一本勝ち :2007/02/08(木) 02:11:42 ID:Ao3Bf3kD0
>中国はほぼ大乗仏教だぞ。
-------------------------------------------------------------

その「ほぼ」って何だよ?

このヘタレバカ(爆笑)

448名無しさん@一本勝ち:2007/02/08(木) 02:43:44 ID:uSoCWqee0
>>445
このスレを読んでいれば、理屈的な矛盾を突かれると何も答えられずスルーしてるのが
まともな人間ならわかると思うが、おまえのような狂信的な馬鹿信者はわからないらしいな。
449名無しさん@一本勝ち:2007/02/08(木) 02:51:11 ID:fg2PRqEyO
中国で、拳法は滅んだなんて言ってた中野さんの言ったこと全部信じてるんだよきっとwww
450名無しさん@一本勝ち:2007/02/08(木) 02:54:58 ID:uSoCWqee0
尊師は空中浮揚が出来ると信じていた教団の信者の思考と変わらんな。
451名無しさん@一本勝ち:2007/02/08(木) 02:55:28 ID:4plLVvnD0

答えられなくなった負け犬が遠吠えをしております。(爆笑)

452名無しさん@一本勝ち:2007/02/08(木) 02:57:48 ID:4plLVvnD0

いまだに、少林寺拳法は中国拳法ではないなどどピンボケな批判している知恵遅れがいるからあきれちまう(爆笑)

「・・・ そのことが解ってからの私は、柔道や空手、ボクシング、相撲その他を研究し、

 その技をこの原則に当てはめ分解してみると、いずれも同じであるということを確かめることが

 出来たので、帰国後、私は全く新しい観点から中国の拳技や把式の再編を思い立ち、

 護身術にもなり、保健体育法にもなり、その上人格完成に貢献できる精神修養法にもなる、

 心身一如の修道法の  創   設  を志し、中国の嵩山少林寺の白衣殿の壁画に残る印度伝来の

 阿羅漢の拳を、原子時代の今日にふさわしい形式に組み替えて、行うことに踏み切り、祖師の啓示と

 先師の教えを基として、これを戦時中に得た貴重な実戦の体験と私の創案を加えて慈に

 日本正統少林寺拳法を編んだのである。」(宗道臣著 少林寺拳法教範)


453名無しさん@一本勝ち:2007/02/08(木) 02:59:48 ID:4plLVvnD0

開祖が習った当時の中国拳法の技の原名と現在の少林寺拳法の名称

インチキ武道家=佐藤金兵衛 は論外ですが、まともな日本人中国拳法家ですら中国名を盲目的に踏襲している現在、

すでに半世紀以上前にオリジネルの日本名を独自につけて技の整理をしていた開祖の非凡さが伺えます。

それにひきかえ、今時の中国拳法修行者は・・・(プッ

双龍出海  →逆小手
懐中抱月  → 腕十字
童子拝仏  →前髪捕or熊手返
大纏手   → 切小手
覇王請客 → 内逆手捕
恕不同行  → 略十字小手
野雉拗翅 → 送肘攻
一柱頂天 → 逆天秤
後上翻 → 逆手投
天旋地転 → 肘抜前天秤
白馬登猿 → 足抜
老漢拝将 → 送巻天秤
上纏肘 → 龍投
野雉展翅 → 片手送小手
順水推舟 → 片手押小手
英雄有礼 →袖捕
剪腿 →挟倒
巧破腰索 →矢筈投
控腕奪刀 →小手投
454名無しさん@一本勝ち:2007/02/08(木) 03:01:40 ID:4plLVvnD0

【注】

八光流、竹内流の幼稚な技法では力の強い相手には絶対に技がかかりません。

優れた技法を学びたい方は

     少  林  寺  拳  法

を技術的に優秀な道院で学ぶことを薦めます。

決して八光流、竹内流など学んで(そんな人はほとんどいないと思うが)

人生の貴重な時間を浪費しないように注意しましょう。

455名無しさん@一本勝ち:2007/02/08(木) 03:05:06 ID:uSoCWqee0
中国で拳法が滅んだなどと言う大嘘を信じている馬鹿信者の馬鹿の一つ覚えの
コピぺがまた始まった(爆笑)。
拳を鍛える必要がないとか言うインチキ中国拳法の修行せいぜい頑張れよ!
456名無しさん@一本勝ち:2007/02/08(木) 03:13:03 ID:fg2PRqEyO
人間形成の修業といいながら、セクハラされる拳法より八光流でも習ったほうがましだよ。
457名無しさん@一本勝ち:2007/02/08(木) 04:10:13 ID:Us1djM210

昭和11年の秋、西安まで行く仕事が出来た。そのことを話すと文老師は
では、ちょうど良い機会だから河南まで同道し嵩山まで行って祖師の
遺跡を見よう、ついでに伝法の儀式を少林寺でしようではないかと言い
出された。そこで陳老師と三人で出発した。(略)別に急ぐ旅ではなかっ
ので、しばらく滞在することになった。老師の旧友恒林和尚がいたので
気持ちよく世話をしてもらえた。そして恒林和尚に導師を勤めてもらい
義和門拳の簡単な儀式をして伝法の印可を受けたのである。式後、
少林寺の衆僧の演舞を見たが、単独演武が主で形式的な組演武はほんの
少しあっただけであった。(略)清末の禁令から二十年の空白が伝統ある
少林寺の拳法を退化させてしまったのであろう
       秘伝少林寺拳法 光文社 昭和50年版 P67〜69

この短い文章の中に宗道臣の幾つかのウソが読みとれる
@恒林は1923年に亡くなっている。宗が行ったと主張している
昭和11年(1936)には少林寺にはいなかった
A宗の師とされる元少林僧、文太宗が実在していたとするなら
旧友である恒林の死に当然悲しみ、墓参りをしていたはずであり
悲しむ文の姿や、恒林の名も宗の記憶に正確に残ったはずであるが
そんな記述は全く無い。よって文の実在も疑わしい
B元工作員の宗道臣はしばらく滞在したはずの少林寺の方丈(最高位の
僧)の名を間違えている。当時は恒林ではなく素光である。
よって 元少林僧に拳法を習ったことも、少林寺に滞在したことも
ウソであり 少林寺拳法は嵩山少林寺とは何の縁もゆかりもなく、
少林寺を名乗る資格は無い
458名無しさん@一本勝ち:2007/02/08(木) 04:11:43 ID:Us1djM210

昭和11年の秋、西安まで行く仕事が出来た。そのことを話すと文老師は
では、ちょうど良い機会だから河南まで同道し嵩山まで行って祖師の
遺跡を見よう、ついでに伝法の儀式を少林寺でしようではないかと言い
出された。そこで陳老師と三人で出発した。(略)別に急ぐ旅ではなかっ
ので、しばらく滞在することになった。老師の旧友恒林和尚がいたので
気持ちよく世話をしてもらえた。そして恒林和尚に導師を勤めてもらい
義和門拳の簡単な儀式をして伝法の印可を受けたのである。式後、
少林寺の衆僧の演舞を見たが、単独演武が主で形式的な組演武はほんの
少しあっただけであった。(略)清末の禁令から二十年の空白が伝統ある
少林寺の拳法を退化させてしまったのであろう
       秘伝少林寺拳法 光文社 昭和50年版 P67〜69

この短い文章の中に宗道臣の幾つかのウソが読みとれる
@恒林は1923年に亡くなっている。宗が行ったと主張している
昭和11年(1936)には少林寺にはいなかった
A宗の師とされる元少林僧、文太宗が実在していたとするなら
旧友である恒林の死に当然悲しみ、墓参りをしていたはずであり
悲しむ文の姿や、恒林の名も宗の記憶に正確に残ったはずであるが
そんな記述は全く無い。よって文の実在も疑わしい
B元工作員の宗道臣はしばらく滞在したはずの少林寺の方丈(最高位の
僧)の名を間違えている。当時は恒林ではなく素光である。
よって 元少林僧に拳法を習ったことも、少林寺に滞在したことも
ウソであり 少林寺拳法は嵩山少林寺とは何の縁もゆかりもなく、
少林寺を名乗る資格は無い
459名無しさん@一本勝ち:2007/02/08(木) 04:13:37 ID:Us1djM210
昭和11年の秋、西安まで行く仕事が出来た。そのことを話すと文老師は
では、ちょうど良い機会だから河南まで同道し嵩山まで行って祖師の
遺跡を見よう、ついでに伝法の儀式を少林寺でしようではないかと言い
出された。そこで陳老師と三人で出発した。(略)別に急ぐ旅ではなかっ
ので、しばらく滞在することになった。老師の旧友恒林和尚がいたので
気持ちよく世話をしてもらえた。そして恒林和尚に導師を勤めてもらい
義和門拳の簡単な儀式をして伝法の印可を受けたのである。式後、
少林寺の衆僧の演舞を見たが、単独演武が主で形式的な組演武はほんの
少しあっただけであった。(略)清末の禁令から二十年の空白が伝統ある
少林寺の拳法を退化させてしまったのであろう
       秘伝少林寺拳法 光文社 昭和50年版 P67〜69

この短い文章の中に宗道臣の幾つかのウソが読みとれる
@恒林は1923年に亡くなっている。宗が行ったと主張している
昭和11年(1936)には少林寺にはいなかった
A宗の師とされる元少林僧、文太宗が実在していたとするなら
旧友である恒林の死に当然悲しみ、墓参りをしていたはずであり
悲しむ文の姿や、恒林の名も宗の記憶に正確に残ったはずであるが
そんな記述は全く無い。よって文の実在も疑わしい
B元工作員の宗道臣はしばらく滞在したはずの少林寺の方丈(最高位の
僧)の名を間違えている。当時は恒林ではなく素光である。
よって 元少林僧に拳法を習ったことも、少林寺に滞在したことも
ウソであり 少林寺拳法は嵩山少林寺とは何の縁もゆかりもなく、
少林寺を名乗る資格は無い
460名無しさん@一本勝ち:2007/02/08(木) 05:44:49 ID:IvKdhO3t0
>あらはんの古い号に出ていた釈徳善のインタビュー記事で少林寺は小乗仏教だと語っていた。

根拠は機関紙らしい
流石カルト信者だ
(プッ)
461名無しさん@一本勝ち:2007/02/08(木) 07:21:32 ID:x8hCNKDu0
>原始仏教というポピュラーな言い方を知らずに、インドの一時代の仏教の用語である
原始仏教は定義が曖昧。思想で分けるなら上座部は原始仏教だけど大衆部は入らない。
教典で分けるとどちらも組み込まれる。
同様に小乗仏教も明確に定義されていない。
但、小乗思想っていう使い方をすると明確になる。

>小乗という言い方は日本では差別的意味合いはなく普通に使われていますが何か?
小乗は大乗思想に対する思想として用いられる。
一人のとか個人のっていう意味合い。
禅行の思想等の説明に引用される事はある。
だけど前に書いたように小乗仏教は定義自体曖昧なので普通は用いない。

>死者の霊を慰めるなどという発想は大乗仏教になってから起こった習慣。
>小乗仏教の流れをくむ少林寺で墓参りなんぞしなくてもなんら不思議はない。

これは間違い。死者を弔う慣習は仏教出現以前からあったし部派仏教時代にもあった。
大乗か小乗かは在家か出家かの違いと解釈する事が一般的。
死者の霊云々っていうのは全く関係が無い。
故に日本や中国の仏教はこの区分で言うと殆どが大乗思想。
経典で区別すると大衆部仏教なんかも小乗に含まれる。
古い研究書や蔑んで用いる場合に小乗仏教っていうのを使うことはあってもまともな仏教書では殆ど無い。

>あらはんの古い号に出ていた釈徳善のインタビュー記事で少林寺は小乗仏教だと

これはちょっと信じられない。小乗思想という事で用いたのであれば間違い無いけど大乗壁観の思想を説
いている禅宗の僧侶が自ら小乗仏教だと主張するのは腑に落ちない。誤植か読み間違いだと思う。

少林寺の人は宗教家ぶっているけど何も知らないんだね。
462名無しさん@一本勝ち:2007/02/08(木) 11:07:44 ID:t7/CMMjY0
1.人目を引く為の独特の書き込み方式(改行・レイアイト等)
2.いつもsage
3.少林寺拳法に関する知識
4.嘲笑するような一定の表現を使う
5.コピペの連投
6.妄信的な少林寺信者を装う
7.意図的に他流派を見下し少林寺の優秀性を謳う

行動時間は夜間である事から、一定の生活リズムが予想される。
仕事の関係で夜間に休みのある職業や、活動時間が夜間になる理由を持つ。
一日中PCに張り付かないようだ。
sageカキコから普段sageで投稿している人である事がわかる。
また連続投稿・多重などからPCに関するある程度の知識も伺える。
基本的に相手を論破することを目的としており、理論やソースの正確性にはこだわらない。
その為相手の主張を、連投や誹謗中傷などで封じる行動が多い。
463名無しさん@一本勝ち:2007/02/08(木) 11:18:05 ID:t7/CMMjY0
主張自体は少林寺擁護の方向でありながら挑発的内容である。
また他流派の情報にも比較的詳しく、情報収集に余念が無い。
ただし実際の少林寺修行者の常識的知識を失念する場合もある。
おそらく現役の拳士ではなく、過去に多少関わった、もしくは知り合いがいる程度と見られる。
経験の無さを文献・記事・ネット上の情報を示したり、経験者の話を加工する事で補っている様子。
戦略的には「情報不足による反論不能」を狙ったり、少林寺が他流と衝突する事を狙う。
例:「○○先生は誰々と密かに繋がりが在った」「○○流はインチキ、少林寺は優秀」など

最終的な目的は「武板の活発化・人集め」と思われ、少林寺をどうこうしようと言う意図は感じられない。
少林寺という媒体と他流派が抗争状態になればアクセス数が増えるという計算か。
少林寺だけでなく他武道にたいしても、同じアプローチをしている可能性あり。

総合的な感想としては、あまりにワンパターンで発想力にも欠ける。
住民とのやり取りも柔軟性にかけ、スレを埋めるだけで全体のレスは増えていない。
まれにするマジレスもありきたりで、人目を惹きつけるような要素を持たない。
他人の揚げ足を取るのではなく、予想外の返答で相手を驚かせる能力が必要。
毎回機械的にレスするのではなく、一つ一つ丁寧な仕事をしないとね。
武板、担当替わったのかな?
464名無しさん@一本勝ち:2007/02/08(木) 16:02:54 ID:uSoCWqee0
書き込みのスタイル、文章のくせ、佐藤氏に対する中傷粘着ぶりはどうみてもキャハだろ。
465名無しさん@一本勝ち:2007/02/08(木) 16:54:52 ID:cJ+sQbvn0
出所したばかりで暴れてるだけだ。飽きたらそのうちいなくなるだろうよ。
46671:2007/02/08(木) 20:01:31 ID:UhmLkNXh0
なんかどれが誰の発言かわかんにゃい。

少林寺の歴史スレは必ず荒れちゃうなぁ。
悲しいコトだぜ。
467名無しさん@一本勝ち:2007/02/08(木) 23:04:04 ID:YTVGEsBG0
>>459
459の内容は実に理路整然としていて納得出来る。
それに対する具体的な反論が少林寺側からは一切出て来ないね。
468名無しさん@一本勝ち:2007/02/08(木) 23:15:54 ID:ukJszSmWO
金クレ組織かばっても、時間の無駄。
469名無しさん@一本勝ち:2007/02/09(金) 12:08:35 ID:n/RHwTSG0
>>467
>よって 元少林僧に拳法を習ったことも、少林寺に滞在した
ことも ウソであり 少林寺拳法は嵩山少林寺とは何の縁もゆ
かりもなく、 少林寺を名乗る資格は無い  
の459の結論にどうして結びつくんだ?
著書の記述の一部が疑わしいとしてこれをウソと断定し少林寺
拳法は嵩 山少林寺とは何の縁もゆかりもなく少林寺を名乗る資格
は無い として るが、縁もゆかりも宗氏が嵩山少林寺認知させ、
されて既にできてると 思うけどね。どうですかね?
個人的には別に少林寺を名乗る必要はどうでもいいと思うけど、
宗氏本 人が著書で日本人の武道教育のシステムに少林寺の拳
その他を参考にした と書いてるね。その際自分の技と思想に
元少林僧等や嵩山少林寺の影響が あったから少林寺拳法の名
を創設したと書いてるね。
文革当時前の中国の嵩山にも武僧はいないに等しく(だから文
革後に武僧 を他寺から招聘したんだが)少林拳の定義や技術
さえあいまいな時代だから日本人に使えるよう少林寺拳法の名
で創設したと書いてるね。
で、一部の中拳家のように技もそっくりそのまま使いたいとは
俺は思わんけどね。
国も違えば時代も違うのに戦争中の話だし当時資格もくそもないよ。
現代のしくみで過去の状況の善し悪しまでは語るには無理がある
とは思わないの?
逆に聞きたいけど、当時日中断行の毛沢東の時代少林寺拳法の名を
創設す るに必要な事を459さんなら何ができたの?
470名無しさん@一本勝ち:2007/02/09(金) 19:02:33 ID:KVocqbha0
>>469
>縁もゆかりも宗氏が嵩山少林寺認知させ、されて既にできてると 思うけどね。どうですかね?

それこそジャパンマネーの力による賜物でしょう。
会った事のない人間に会った事があると言わせ、再訪の地の石碑を立てる。
皆当時は貧しかった中国や河南省が外貨を欲しかったがための行い以外のなにものでもあるまい。

武僧がいないと言う話も嘘八百。
素喜さんとかの少林寺絶技の心意把を伝えた武僧は近年までいたが。
似ても似つかぬ柔術拳法に中国伝来の箔を付ける為の行いの罪深き事よ。
嘘つきは地獄に落ちているだろうね。
47171:2007/02/09(金) 23:04:39 ID:Q2v1MaIs0
>>470
>それこそジャパンマネーの力による賜物でしょう。

この可能性は低くはないと私も思います。
でも証拠がないからにゃ〜。断言は出来ません。
まぁ、私としては嵩山の高僧がお金のために嘘をつくとは思いたくないでつね。

>武僧がいないと言う話も嘘八百。

仰る通り、“いないに等しく”ね。

>似ても似つかぬ柔術拳法に中国伝来の箔を付ける為の行いの罪深き事よ。

現在の少林寺拳法は確かに中国拳法の雰囲気は失ってると思いますが
上の方でも書いてますけど源流は中国拳法であるのは確かだと思いますよ。
嵩山少林寺の武技である可能性は低いと思いますけどね。
472名無しさん@一本勝ち:2007/02/09(金) 23:57:48 ID:KVocqbha0
いないに等しくを詳しくぷりーず
473名無しさん@一本勝ち:2007/02/10(土) 00:11:36 ID:RElYPdEX0
>>470
>それこそジャパンマネーの力による賜物でしょう。
会った事のない人間に会った事があると言わせ、再訪の地の石碑
を立てる。 皆当時は貧しかった中国や河南省が外貨を欲しかった
がための行い以外のなにものでもあるまい。
そうと言い切れる確証でもあるんですか?確証を出して言い切る
んなら解るけど、悪意と推測で物事を言ったら日本少林寺だけで
なく中国や河南省や嵩山への誹謗、中傷にしかならんと思わんか?
中国や河南省や嵩山だって、少林武術が代表的国術であるとの誇り
を持つ人々の集まりだぞ。
当方だって物乞い乞食じゃないんだからジャパンマネーだけで
動く訳がない。宗氏の略歴、やった事を詳しく調査した上で進めら
れた話だろ。そう思わんかね?
で、ジャパンマネーの力による賜物って、どれほどの金額かを教えて
くれないか?
>武僧がいないと言う話も嘘八百。
文革当時前の中国の嵩山にも武僧はいないに等しく(だから文革後に
武僧を他寺から招聘したんだが)と書いたんだが何処が嘘八百だ?
だったら、高齢でない現役の武僧は何人居たのか教えてくれよ。
>似ても似つかぬ柔術拳法に中国伝来の箔を付ける為の行いの罪深き
事よ。
上にもあるが具体的に日本少林寺、羅漢拳の袖巻き返しは柔術のどこ
技であるか教えてくれよ。具体的に答えれないなら単に悪意、中傷の類
とみなすがどうですかね?
>嘘つきは地獄に落ちているだろうね。
上の質問にきちんと答えれないなら君こそ嘘つきになると思うけどね。
君は嘘つきでないと言い切れるのか?
474名無しさん@一本勝ち:2007/02/10(土) 00:14:51 ID:jlSOZxdG0
マーク変えちゃったから、もうやらないな。 どっか古いマークでやってる団体ないかなぁ。 そこだったら考える余地有り。
475名無しさん@一本勝ち:2007/02/10(土) 01:04:28 ID:fn+bHYso0
>>473
>上にもあるが具体的に日本少林寺、羅漢拳の袖巻き返しは柔術のどこ
技であるか教えてくれよ。

俺は470ではないが、袖巻き返しとよく似た技なら大東流の六条袖巻きという
技があるよ。
476名無しさん@一本勝ち:2007/02/10(土) 01:22:04 ID:RElYPdEX0
似た技を言い出すなら人間が同じ以上技が似てるのは出てくるよ。
で、大東流の六条袖巻きというのは羅漢拳の袖巻き返しと同じじゃ
ないだろ。どんな技ですか? 宗氏は大東流習ってたの?
477名無しさん@一本勝ち:2007/02/10(土) 01:34:20 ID:hOEKSNMuO
上野先生の系列か、高松先生の系列の柔術がベースです。
棒もにています。
加えて、魚屋の陳さんに形も習いました。
それを整理して、ファンタジー付け足してつくったのです。
嘘だと思ったら、天心古流と戸隠流、九鬼流をしらべて下さい。
478名無しさん@一本勝ち:2007/02/10(土) 01:40:15 ID:fn+bHYso0
>>476
そのとおり人間の関節構造は同じなので、極め方は全く同じ。


>宗氏は大東流習ってたの?

それは知らないが、八光流と大東流は同じ柔術なので講習会のときに六条の極め方は
習っている可能性はあると思う。

それと日本柔術には、技数700という流派もあれば、大東流のように2600
という流派もある。基本の極め方さえしっかり学んでいればいくらでも
関節技や袖取りなんて技は創作できるもんだよ。
ただね、中国の禽拿術には日本の少林寺や柔術がやっているような締め技や指取り連行
押さえ技、縛法、居捕りというものはない。これだけは宋氏が柔術のしくは他の武道から採用したもの
だと言うのは否定できないと思うよ。
479名無しさん@一本勝ち:2007/02/10(土) 02:01:05 ID:RElYPdEX0
宗氏自身がその著書の中で柔術含めた多くの格闘技の共通性を
認めることが出来たのでこれを整理して少林寺拳法を開創した
とはっきり書いてるね。
だから、柔術にも中国拳にも拳闘にも日本拳法にも柔道、空手
その他にも似てる技はあるのは当然の話と思うけどね。
480名無しさん@一本勝ち:2007/02/10(土) 02:20:14 ID:fn+bHYso0
体捌きはむしろ日本拳法に近い。
 日本拳法      少林寺拳法
 反身        反り身受け
 退身        引き身受け
 開身        開身受け
 潜り身       流水受け
 沈身        屈身受け

日本拳法と日本少林寺拳法は、体捌きはどちらかがぱくったくらい似ているが
中国拳法にはこんな共通項は見られないって(笑)。
それに、中国武術は打撃が主流で禽拿術はあくまで補助的なもの。
宋氏が言うように拳をきたえる必要がなくて、当身をいれて逆技で極めるのは柔術の戦い方。
柔術がベースの武道と言われるのは当たり前のこと。
481名無しさん@一本勝ち:2007/02/10(土) 02:32:38 ID:RElYPdEX0
>>480
どれとも似た点はあるが、同じものがあるの?
ないなら、何がベースかが何かが問題になるのかい?
宗氏自身が特定の何から少林寺拳法を開創したと言ったの?
君が勝手に問題にしてるだけの話だろ。

482名無しさん@一本勝ち:2007/02/10(土) 02:54:53 ID:fn+bHYso0
北派義和門拳、白連門拳を文老師と陳老師にならって、それに創意工夫をしたもの
と書いていたじゃない。
柔術をベースに日本拳法の体捌き、空手の蹴りを参考にしたとしか思えない武道。
中国拳法の立ち方、鍛錬法、発剄、ソウタイ、ハイキャク、フジンキャク、馬歩
などを基本に創意工夫をしてもあんな柔術みたいな拳法にはならんだろう(笑)。
21代北派義和門拳の印可を少林寺で受けたとか言っているのに、套路のひとつも
伝承されてない拳法なんてないだろ。
太気拳の人たちは、源流の意拳を習いに中国に行っているのに、
少林寺拳法の人は、何で北派義和門拳、白連門拳などの源流の研究に行かないんだ(笑)。

483名無しさん@一本勝ち:2007/02/10(土) 03:02:23 ID:RElYPdEX0
>>482
北派義和門拳、白連門拳を文老師と陳老師にならって、それに創意
工夫をしたもの と書いていたじゃない。
北派義和門拳、白連門拳を文老師と陳老師の継承を得たとは書いてた
と記憶してるけどそれに創意工夫をしたものとは君が勝手に書いてる事。
どこにもそんな記述はないね。
勝手に勘違いしてないでよく読みなさいよ。
484名無しさん@一本勝ち
いや〜教範に書いてあったと思うけどね〜