石○館長ＶＳ（＾○＾） ◆KYAHA/emlo

闘技場の中央部にスポットライトが浴びせられた。そこには小柄な１人の老人がマイクを握って佇立している。
「妄想武道家で何が悪い！」
「人として生まれ男として生まれたからには誰だって一度は地上最強を志すッ。しかし地上最強を目指す途中で挫折を経験しない、そんな男は１人としてこの世に存在しないッッ。それが心理だ！ある者は生まれてすぐにッ、これはワシの場合じゃが父親のゲンコツにッ・・」
〜中略〜
「しかしッ今夜、一番最初に諦め妄想の世界に逃げ込んだ連中がいる！バカヤロウ２名！この地上で誰よりも現実を認めなかったゆえにここまで来てしまった２名！」
徳川は一気に語り終えると満足したらしく、闘技場から自分の席へと戻って行った。
「青龍の方角・・この顔だッ、護身館館長　石丸　寛！白虎の方角ッッ、虚言・虚勢のショウリンジャー　（＾○＾） ◆KYAHA/emlo ！最低の座を争うヘタレ２名！！今ここに引きこもり２人が雌雄を決しますッッ」
今、妄想武道家最弱をかけた戦いが始まる。

★少林寺スレを荒らす(＾○＾)KYAHA＝元龍貴★

石○が闘いの舞台へと足を進めようとした時、それは起こった…
タッ！
石○「ぶほほ！？」
前田智津男「ダイジョウブですかァ〜、石○館…」
本部　「ぶほほ、情けないですね。これから闘おうって者がこんなところでコケてしまって」
ツルッ
ゴンッ
石○「〜〜〜〜〜〜〜ッ」
後頭部を激しく打ちつけて悶絶する石○、突然のことに言葉もなく立ち尽くすバイトくん。
前田「だ、大丈夫かね、石○館長？」
遅れて前田が駆けつけた時、ようやく石○は頭をさすりながら、ヨロヨロと立ち上がった。
石○「……ぶほほ☆」
しかし、その顔には不敵な笑みが浮かんでいる。
石○「……とんだ所で護身完成というわけですか…」
前田（違うから！！自分の汗で転んでいるだけだから！！）
何故だか知らないが、前田は思わず、心の中で叫んでいた。

石○と（＾○＾） ◆KYAHA/emloが、満を持してリングにあがった。
石○「ぶほほ♪今日は一つ、究極の護身術とはいったいどういうものなのかを、お見せいたしましょう。」
しかし（＾○＾） ◆KYAHA/emlo 、そんな石○を不気味な微笑みを浮かべて見つめていた。
◆KYAHA/emlo 「（＾○＾）キャハハハハハハ　〜♪ 小心者のﾍﾀﾚﾊﾞｶ＝石○、お前の内は全部体験済み(ﾌﾟｯ　〜♪」

小坊主「両者もとの位置ッ」
いつのまにかリング上には、（何故か）小坊主がスタンバイしていた。
先に口を開いたのは石○だった。
石○「先に叩いてくれんか」
石○「自称 ベンチ２００ｋｇとの触れ込みのようですが」
石○「正直に言わせてもらいましょう」
石○「わたしと君とでは」
石○「戦力に差がありすぎる」
石○「我が源流系八極拳」
石○「その実態は、特殊な立ち方で全身の筋を伸ばし張ることで、五体の対刃化を旨とする
　　　http://rababulover.tripod.com/superbody.html#super」
石○「そして最終訓練は」
石○「複数の暴漢から背・脇腹・頸部をナイフで刺されても、
　　　刃先の進入を筋肉層で止めることで終了とす!!!」
石○「使いたまえ。このナイフを！！」
　
◆KYAHA/emlo「（＾○＾）キャハハハハハハ　〜♪お前バカ？(ﾌﾟｯ　〜」

ブスッ！！
！？

青木老師「前田さん、彼の説を支持するかね」
前田「そんな訳ありません（断言）」
（そうだよな〜〜〜……自前の皮膚と筋肉の方が……化学繊維よりはるかに耐刃性があるわけないもんな…………）

◆KYAHA/emlo「（＾○＾）キャハハハハハハ　〜♪リハーサル通り☆(ﾌﾟｯ　〜」
観客「………！」
（＾○＾）◆KYAHA/emloの発言で、一瞬場内に沈黙が走った。
アナ「い、今、◆KYAHA/emloの口からとんでもない言葉が……！！」
◆KYAHA/emlo「リハーサル通り（＾○＾）キャハハハハハハ　〜♪」
アナ「な、何とォー！！ これは驚きました！ よもや◆KYAHA/emloの口から、バキの１８番『リハーサル通りだ』が語られようとは！！」
◆KYAHA/emlo「（＾○＾）キャハハハハハハ　〜♪よく見ろ♪」
アナ「ああ〜ッ！！ 突然◆KYAHA/emloの手の平に傷が〜〜〜ッ！！！」
◆KYAHA/emlo「それでは、本題、リアルシャドー♪」
観客「な、何だって！？」「リアルシャドーもできるのか◆KYAHA/emlo！！」
◆KYAHA/emlo「俺と極真外国大会優勝選手が戦った場合」
アナ「えっいきなり極真外国大会優勝選手！！？ そんな大胆な…ッ」

ボゴオッ

と、何も起こっていないのに、◆KYAHA/emloの顔面がパンチでも食らったかのようにめり込み、
体はリングから吹っ飛ばされていた！！
ドガッ ゴンッ ガンッ
観客「うわッ」「キャッ」
◆KYAHA/emloの体は何度も回転しながら、観客達の方まで転がっていった。
アナ「み、見えましたー！！ 今、極真外国大会優勝選手のパンチを顔面に食らって吹っ飛ばされる◆KYAHA/emloの
姿がハッキリと見えました〜〜〜〜〜〜ッ！！！！」
床の上にのびてしまった◆KYAHA/emloは、白目を剥いたまま、ピクピクと体を痙攣させている。

ゴメン。素で面白い。

少し面白いかな・・・・読み難いけど。

＞８
すいません。
特に＞６はかなり読みにくくなってしまいましたね。
今日はさすがにかなり遅いのでここまでです。

う、あやまられてしまった。

こちらこそ、せっかく面白いもの書いてくれてるのに、注文付けてすみませんでした。
楽しみにしてます（＾＾

>9
漫画にしてくれ。コラでいいから。
読みにくい

巛|巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛》
　巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛》 　　>>1へ。
　 《巛《￣￣￣￣￣￣￣ 巛巛《》
　《巛《　　　　　　　　　　　 ヽ巛巛》 　元気か。近頃どうだ。
　巛巛　　　　　　　　　　　 ヽ巛巛》 　もう21世紀だっていうのにそんなクソレスつけて。
丶⌒》 　＿　　　 　　　　　ヽ《《⌒ 　 何か、ちっとは新しいことはじめろよ。
　| 　|ヽ/　　 丶　　ノ￣￣ヽ／|　 |
　| 　| |￣￣ ヽ ＿ |￣￣ヾ/　│ | 　　照れくさいから一回しか言わないよ。
　 | | 　ゝ＿　//　丶＿＿/　 │　|
　 │　　　　／　　 ＼　　　　　│/ 　変われるって考えただけで、ドキドキしねぇか？
　　　| 　　/　(_＿＿ノ＼　　　│
　　　| 　　　　　　　　　　丶　│　　　 変われるってドキドキするぜ、やってみなよ。
　／　|　　ヽ￣￣￣￣　丶　/　　　 　カローラがこんなに変われる時代だ。
／　　＼　ヽ　　　　　　　　 ＼　　 　　あんたはどうだい
　　　＼　ヽ＿＿＿＿_ノ ＼　＼
　　　　丶　　　　　　　　　　／　 ＼＿＿＿
　　　　　＼　　　　　　　　／　　　　　　　　＼
　　　　 　　 ＼　　　　　／

コラ漫画の作例：
http://yokohama.cool.ne.jp/genryuu/manga01.html

がんばって作ってくれ！

＞１３
おお、これすごいですねえ！！
元ネタはタフかなんかですか？
できれば作りたいのですけど、
スキャナと元ネタになる格闘漫画の単行本がないのでなんとも・・・。

申し訳ないですけど、文章で続きです。
なるべく読みやすくします。

アナ「ああ〜ッなんとォーッ！！
　　　これは前代未聞だーッ！！！
　　　両者試合開始前に致命傷だーーーーーッッッ！！」
前田「アナウンサーさん」
アナ「おお！！これは前田智津男さん」
前田「これはある意味究極の護身対決であることは間違いないです」
アナ「ええ！？そうなんですか！？」
前田「ええ。
　　　攻撃を仕掛けたものが、自分でダメージを食らう。
　　　するとあまりのバカらしさ彼らに暴力を振るうものもなくなる。
　　　従って、そこには争いも生まれようはずが無く…」
アナ「ハア…」
前田「ある意味理想の世界なんです（汗）」

僕は、文章でしかネタ作れないんで（汗）
もしそういった技術をもった方がいらっしゃいましたら、
手伝っていただけると嬉しいです。
文章の方でリレーしてみんないいものが作れるといいですね。

小坊主「ご、御老公、これはいったいどうすれば…」
御老公「…う、うむ…
　　　　ヨーイドン！で始まるようでは所詮スポーツ。
　　　　だがヨーイドン！する前に倒れるのが、
　　　　理想の護身と言っても誰も納得せんよなあ・・・」
小坊主「で、では！」
御老公「皆の者！！石○とKYAHAが戦おうとしているッ！！
　　　　今、東京ドームで！！！
　　　　ネタとして最後まで見たいじゃろ！！
　　　　わしは試合再開してオチが完全につくまで見る！！」
ドワァァァ
御老公の一声に観客たちが沸き上がる。

キモイ

続きはﾏﾀﾞｰ？
下手でもいいから、漫画のほうがいいって。

参考作品：
http://yokohama.cool.ne.jp/genryuu/kokoro01.html

良スレage

＞１９
うーん
それでは何とかならないか考えてみます。
こういう掲示板で皆さんが見れるようにするには、
どこかのアップロードの掲示板にアップして、
リンク貼ればいいのでしょうか？

とりあえず文章続き

小休止がとられ、なんとか立ち上がる二人。
まず石○から口を開いた。
KYAHAの手を両手でつかんで激讃する。

石○「私にナイフを通すとは・・・スバラシイな君は
　　　ほんとうにスバラシイ
　　　君なら護身館の指導員になれるッッ
　　　飲まないか わたしとパーボンを」
アナ「ヘッドハンティング!
　　　なんと大会中に異例のヘッドハンティングだ〜〜〜ッッ！！」
前田「いいえ」
アナ「え？」
前田「石○老師はリアルの友達がいないから、
　　　通じる者がある彼に友達を申し込んでいるだけなんです（泣）」
アナ「な、な〜〜〜んと！！これは引きこもりの現実だったのか〜〜ッッ！？」

石○「煽るだけではつまりませんよ」
前田「アナウンサーさん、その通りなんですよ。
　　　煽るとか自演、そんな些末な問題じゃないんです
　　　あの石○って男は、全てが俺たちよりネタになっているんです
　　　カキコも、ＨＰも、小説も、茶室も、写真の演舞も、動画も、コラムも、漫画も、
　　　何もかんもぜ〜〜〜んぶなんです
　　　石○と互角に渡り合える男を一人だけ挙げるとするなら……
　　　あそこに立っている小林寺拳法……KYAHAぐらいのものか」　

KYAHA「（＾○＾）キャハハハハハハ　〜♪
　　　　石○＝小心者の引きこもり＝現実知らず
　　　　は〜〜〜〜い、皆さん。
　　　　武道板のつまはじき者のみっともない友達作りを見て笑おう。（ﾌﾟｯ」
アナ「おーーーーッと！！
　　　KYAHA、石○老師の申し出を断りました！！」
石○「ここからは、友達候補じゃない・・・
　　　荒らしの連投レスにも勝ル、護身地獄ト言ウモノヲ！！！」
KYAHA「（＾○＾）キャハハハハハハ　〜♪
　　　　言っとくけど俺ぁ、
　　　　ベンチじゃ２００ｋｇを持ち上げてるんだぜ〜〜〜〜〜〜〜〜☆(ﾌﾟｯ　〜」
アナ「おーーッッと！！
　　　KYAHA、石○の頭を押さえてオリバ並に縦に潰す気か！？
　　　あれ？
　　　全然潰れない？
　　　これはどういうことだ！？」
前田「潰せるわけがないじゃないですか。
　　　あんなの漫画の世界だけなんですから。
　　　それにジムのインストラクターに聞いた所、
　　　KYAHAのベンチって２００ｋｇじゃなくて２０．０ｋｇらしいですよ。
　　　小数点が読めないんですね」
石○「ぶほほ♪これが立禅で練った発剄の力です」
（んなわけあるか〜〜〜ッ！！）
観客全員は、心の中で叫んでいた。

KYAHA「俺の腕力が通じんやと！？
　　　・・・・・・。
　　　（＾○＾）キャハハハハハハ　〜♪
　　　やっと、やっと見つけたで！！　　　
　　　俺と同ランクか、格上の相手をな！！」
石○「ぶほほ♪
　　　KYAHAさん・・・。
　　　あなたも私をここまで追い詰めるとは大した方だ・・・。」
アナ「あ〜〜〜っと！！
　　　これは共に偉大な引きこもり同士の共有感（シンパシー）か！？」

今日はこの辺までです。

うん、普通に面白いと思う。
俺は文字だけでも全然面白いよ。

読みやすくなった。
私は、文章のままでも、十分面白いと思うけどなー。

ここのクソスレ
（ ´дゝ`）ｸﾀﾞﾗﾈｰ（ ´дゝ`）ｸﾀﾞﾗﾈｰ（ ´дゝ`）ｸﾀﾞﾗﾈｰ（ ´дゝ`）ｸﾀﾞﾗﾈｰ（ ´дゝ`）ｸﾀﾞﾗﾈｰ（ ´дゝ`）ｸﾀﾞﾗﾈｰ（ ´дゝ`）ｸﾀﾞﾗﾈｰ
（ ´дゝ`）ｸﾀﾞﾗﾈｰ（ ´дゝ`）ｸﾀﾞﾗﾈｰ（ ´дゝ`）ｸﾀﾞﾗﾈｰ（ ´дゝ`）ｸﾀﾞﾗﾈｰ（ ´дゝ`）ｸﾀﾞﾗﾈｰ（ ´дゝ`）ｸﾀﾞﾗﾈｰ（ ´дゝ`）ｸﾀﾞﾗﾈｰ
（ ´дゝ`）ｸﾀﾞﾗﾈｰ（ ´дゝ`）ｸﾀﾞﾗﾈｰ（ ´дゝ`）ｸﾀﾞﾗﾈｰ（ ´дゝ`）ｸﾀﾞﾗﾈｰ（ ´дゝ`）ｸﾀﾞﾗﾈｰ（ ´дゝ`）ｸﾀﾞﾗﾈｰ（ ´дゝ`）ｸﾀﾞﾗﾈｰ
（ ´дゝ`）ｸﾀﾞﾗﾈｰ（ ´дゝ`）ｸﾀﾞﾗﾈｰ（ ´дゝ`）ｸﾀﾞﾗﾈｰ（ ´дゝ`）ｸﾀﾞﾗﾈｰ（ ´дゝ`）ｸﾀﾞﾗﾈｰ（ ´дゝ`）ｸﾀﾞﾗﾈｰ（ ´дゝ`）ｸﾀﾞﾗﾈｰ
（ ´дゝ`）ｸﾀﾞﾗﾈｰ（ ´дゝ`）ｸﾀﾞﾗﾈｰ（ ´дゝ`）ｸﾀﾞﾗﾈｰ（ ´дゝ`）ｸﾀﾞﾗﾈｰ（ ´дゝ`）ｸﾀﾞﾗﾈｰ（ ´дゝ`）ｸﾀﾞﾗﾈｰ（ ´дゝ`）ｸﾀﾞﾗﾈｰ
（ ´дゝ`）ｸﾀﾞﾗﾈｰ（ ´дゝ`）ｸﾀﾞﾗﾈｰ（ ´дゝ`）ｸﾀﾞﾗﾈｰ（ ´дゝ`）ｸﾀﾞﾗﾈｰ（ ´дゝ`）ｸﾀﾞﾗﾈｰ（ ´дゝ`）ｸﾀﾞﾗﾈｰ（ ´дゝ`）ｸﾀﾞﾗﾈｰ
（ ´дゝ`）ｸﾀﾞﾗﾈｰ（ ´дゝ`）ｸﾀﾞﾗﾈｰ（ ´дゝ`）ｸﾀﾞﾗﾈｰ（ ´дゝ`）ｸﾀﾞﾗﾈｰ（ ´дゝ`）ｸﾀﾞﾗﾈｰ（ ´дゝ`）ｸﾀﾞﾗﾈｰ（ ´дゝ`）ｸﾀﾞﾗﾈｰ
（ ´дゝ`）ｸﾀﾞﾗﾈｰ（ ´дゝ`）ｸﾀﾞﾗﾈｰ（ ´дゝ`）ｸﾀﾞﾗﾈｰ（ ´дゝ`）ｸﾀﾞﾗﾈｰ（ ´дゝ`）ｸﾀﾞﾗﾈｰ（ ´дゝ`）ｸﾀﾞﾗﾈｰ（ ´дゝ`）ｸﾀﾞﾗﾈｰ
（ ´дゝ`）ｸﾀﾞﾗﾈｰ（ ´дゝ`）ｸﾀﾞﾗﾈｰ（ ´дゝ`）ｸﾀﾞﾗﾈｰ（ ´дゝ`）ｸﾀﾞﾗﾈｰ（ ´дゝ`）ｸﾀﾞﾗﾈｰ（ ´дゝ`）ｸﾀﾞﾗﾈｰ（ ´дゝ`）ｸﾀﾞﾗﾈｰ
（ ´дゝ`）ｸﾀﾞﾗﾈｰ（ ´дゝ`）ｸﾀﾞﾗﾈｰ（ ´дゝ`）ｸﾀﾞﾗﾈｰ（ ´дゝ`）ｸﾀﾞﾗﾈｰ（ ´дゝ`）ｸﾀﾞﾗﾈｰ（ ´дゝ`）ｸﾀﾞﾗﾈｰ（ ´дゝ`）ｸﾀﾞﾗﾈｰ
（ ´дゝ`）ｸﾀﾞﾗﾈｰ（ ´дゝ`）ｸﾀﾞﾗﾈｰ（ ´дゝ`）ｸﾀﾞﾗﾈｰ（ ´дゝ`）ｸﾀﾞﾗﾈｰ（ ´дゝ`）ｸﾀﾞﾗﾈｰ（ ´дゝ`）ｸﾀﾞﾗﾈｰ（ ´дゝ`）ｸﾀﾞﾗﾈｰ
（ ´дゝ`）ｸﾀﾞﾗﾈｰ（ ´дゝ`）ｸﾀﾞﾗﾈｰ（ ´дゝ`）ｸﾀﾞﾗﾈｰ（ ´дゝ`）ｸﾀﾞﾗﾈｰ（ ´дゝ`）ｸﾀﾞﾗﾈｰ（ ´дゝ`）ｸﾀﾞﾗﾈｰ（ ´дゝ`）ｸﾀﾞﾗﾈｰ
（ ´дゝ`）ｸﾀﾞﾗﾈｰ（ ´дゝ`）ｸﾀﾞﾗﾈｰ（ ´дゝ`）ｸﾀﾞﾗﾈｰ（ ´дゝ`）ｸﾀﾞﾗﾈｰ（ ´дゝ`）ｸﾀﾞﾗﾈｰ（ ´дゝ`）ｸﾀﾞﾗﾈｰ（ ´дゝ`）ｸﾀﾞﾗﾈｰ
（ ´дゝ`）ｸﾀﾞﾗﾈｰ（ ´дゝ`）ｸﾀﾞﾗﾈｰ（ ´дゝ`）ｸﾀﾞﾗﾈｰ（ ´дゝ`）ｸﾀﾞﾗﾈｰ（ ´дゝ`）ｸﾀﾞﾗﾈｰ（ ´дゝ`）ｸﾀﾞﾗﾈｰ（ ´дゝ`）ｸﾀﾞﾗﾈｰ

●自身がくだらないのだし、仕方がないｗ

面白い。ドック・ナカダシやオレンジタイチの参戦キボン。

KYAHA「（＾○＾）キャハハハハハハ　〜♪
　　　　できればこの技は使いたくなかったんやが・・・
　　　　特別に貴様に使ったるわ
　　　　喰らえ！！飛燕の連撃！！ 」
〜回想〜
いじめられっ子、KYAHAは現状を変えようと格闘技を習う決意をした。
が、ヘタレであるKYAHAは、キックやボクシングは無理だと感じ、
力を使わずに技が使えるというところに惹かれ、
少林寺拳法の道院を見学することにした。

道院長「少林寺の連撃は、飛燕の連撃と言われるほどなんだ。
　　　　さあ、君も私の真似をしてやってみよう」
KYAHAは、腰が全然入らず、蠅の止まるような連撃をしている。
しかし・・・
道院長「おお！！君、筋がいいねえ！！
　　　　まるで開祖をみるようだよ。
　　　　すでに有段者並の実力があるんじゃないかな？」
道院長は、気弱そうな少年に、
少しでも少林寺に興味を持ってもらいたいとリップサービスをしてしまった。
これが勘違いの始まりだった・・・。
KYAHA「師匠…」
道院長「師匠！！？」
KYAHA「免許皆伝、確かに受け取りましたッッ！！
本日この場より、小林寺拳法の看板あげさせて頂きますッ！！」
道院長「！？」
KYAHAは、道院を飛び出し、それから少林寺拳法を正しく習うことはなっかった。
この日の勘違いにより、彼の妄想の中では、
自分は少林寺拳法の有段者かつ関西の支部長となっているのだった。

＞２９
絶妙のタイミングで乱入させるか、
スペシャルマッチで組むかを考えて見ます。
その前にスレで予習しないと・・・。

トーナメントにしてみるとか

>>32
倉庫逝きになったドックスレを上げておきます。
どうぞ参考にして下さい。
ttp://www.42ch.net/UploaderSmall/source/1115552761.zip

なんでキャハの粗チンこんなに臭いん？ （ＡＡ略）

キャハの存在そのものがキャハな件について

心の旅・・・・素晴らしいよキミww

おいおい、>>19は○マンガの最高峰とまで呼ばれる傑作だぞ。
参考になんてできないぜ・・・。

いやぁ、実はあの浮浪者が主人公だったというオチが素晴らしいww

>39
○漫画そのものが少ないから、最高峰といわれてもな。
みんなで石○漫画を描こう。

すいません。
久しぶりに書きます。

「そう簡単に私が、　たおせますかな。
　この円の受けで君の攻撃は防ぎますよ。
　私には、比類なき発剄が身についた。
　立掌低の威力を君の体であじわうがいい！ 」

いきなりワクワクするようなはじまり！！w

KYAHA「喰らえ！！これが飛燕の連撃や！！」
ノソノソ・・・。
アナ「こ、これは・・・。
　　　蠅が止まるような超スローモーコンビネーションだー！！
　　　し、しかし石○もらってる、もらってるぞー！！
　　　前田さん、石○の円の受けは通用してないのでしょうか？」
前田「アナウンサーさん。
　　　あなたはまだまだ甘い。
　　　円の受けをしているから喰らっているのです。」
アナ「そ、それはどういう・・・」
前田「KYAHAさんの攻撃は普通は当たらないんです。
　　　サンドバックや対人稽古してないから技の間合いがわかってない。
　　　だから当たらない。
　　　しかし！！
　　　相手の攻撃に自らくっついていって、
　　　かつ喰らってから遅れて受けるという石○老師の円の受け！！
　　　それがあののような状況を生み出しているのです。」
アナ「じ、常人にはとても真似のできない、低レベルな戦いだ〜〜ッッ！！」

石○「（攻撃が）きたぞ　きたぞ！」
石○が構えた？！
「ではそろそろいきますか！　立掌底！！」
石○は、KYAHAにオカマのようなタッチで攻撃。
クリティカルヒット！！
KYAHA「な　なんだ　これは！ わたしの　からだが！ なにが　おこったんだー！
前田「ゼーゼー呼吸をしながら戦うから息を吸ったときに当たったのさ！
　　　ここにネット引きこもりの悲しさがある！」
KYAHA「く‥そ‥‥もっと外にでれば‥‥師匠ー」
青木「まあ石○の攻撃もたまたまなのだけど・・・」

＞34
貴重な資料ありがとうございます。
しかしこの人なんとなくKYAHAと若干かぶりますね・・・。
でも剣道使いというのが石○老師との戦いで使えそう。
ドック・ナカダシやオレンジタイチを交えて死刑囚編でもやってみようかな？

キャハの奴また少林寺スレを荒らしてやがる

　　　　　★★★（＾○＾） ◆KYAHA/emlo 恒例の逃亡リポート★★★

お待たせしました。
ヘタレ・バカ・低能の三拍子揃ったキャハの逃亡シーンを報告させて頂くはこびとなりました。
キャハハの無様な負け犬ぶりをとくと御覧いただき大いに笑って下さい。それではどうぞ！

「少林寺が弱いと言われるのは仕方ない第２２章」の366以降
http://sports7.2ch.net/test/read.cgi/budou/1113747470/l50

381 ： （＾○＾） ◆KYAHA/emlo ： 2005/05/20(金) 18:45:57 ID:VYk/YR17
＞380 ：断 ◆kQaEe3ePcc ：2005/05/20(金) 18:39:45 ID:0KuHxP+q
＞会うのか逃げるのか どっちだ 選べ
-----------------------------------------------------------------
（＾。＾）wwwwwww〜ﾌﾟｯ　　〜♪

ギャハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ

この変態にとっては会いたくもないクズと会わないことを「逃げる」と呼ぶそうや。

言葉使いからして常識ないこんなクズと会いたい奴ってこの世にいるのかいな？（爆笑）

（＾○＾）キャハハハハハハ　〜♪
////////////////////////////////////////////////////////////////
キャハハ、マジで悲惨（笑）。
武道板の少林寺関係スレを御覧頂けたらお分かりの通り、キャハハは断 ◆kQaEe3ePccに
ネット・ストーキング一歩手前の粘着ぶりを晒しており、キレた断が、「では会って話をしようじゃないか」
と要求すると上記のような逃げ口上を打ったのです。
私の知る限りキャハハは、男女板では、バカコテキラー氏と名無し氏の計二回、
武道板では断氏（二回）と名無し氏の計三回、トータルで少なくとも五回の逃亡シーンを晒した事になります。
まさに口先だけのヘタレバカですね（爆笑）。

KYAHA「ぐ・・・
　　　ならば・・・
　　　石○、入場門を見てみい！！」
石○「あれは・・・サチコたん・・・！？
　　　・・・・・・。
　　　い、いや違う！！これは偽も・・・
　　　ぐっ！！」
アナ「おーっと、KYAHA。
　　　石○が余所見をしている間にチョークスリーパーを極めた！！」
KYAHA「その通り。
　　　これは、お前のサチコたんではない。
　　　俺の愛人一号なんや。」

アナ「・・・・・・・。
　　　前田さん」
前田「何です？」
アナ「あれ・・・どう見てみもダッチワイフですよね？
　　　本人達、大真面目にさちこたんだの、
　　　愛人だののたまっていますが・・・（汗）」
前田「・・・・・・。
　　　そっとしておいてあげましょうよ・・・（泣）」

会場で試合を見ていた断 ◆kQaEe3ePccはそのときの様子をこう語っている。
「KYAHAのスリーパーをかける瞬間ですか？
　いや・・・もうホントせこすぎて何もいえませんでしたよ・・・ええ。
　何とコメントしたらいいのかわからない貌でしたよ会場のみなさんも。
　まあ・・・あとはヒドいもんですわ
　ですからその時のKYAHAが用意したダッチワイフも・・・ええ。
　前々から彼も愛用していたことになります。
　それで、私ら武道やってますからねえ。
　完全に決まったチョークスリーパーから逃れる技はありません。
　ここで敢えて技と言いましたのはですね・・・。
　あの後、石○館長がしたこと、あれは技じゃない。」

どきどきわくわく。

ドック登場ﾏﾀﾞｰ？

断「石○館長の体脂肪率１６％って嘘ですよね。
　　ただ立っているだけで、KYAHAのスリーパーが決まらんのですわ。
　　ありあまる脂肪で首自体を無くしてしまう・・・これは技じゃありません。
　　それで技をはずした石○館長はどうしたと思います？
　　会場の観客の注目が集まっているのに、
　　アソコを『お立ってて』いたのですよ。
　　ですからサチコたんのダッチワイフを見てﾊｧﾊｧ(;´Д`) していたことになります。
　　私らここの住人ですから、石○館長の噂を聞いていますけど、
　　実際みると人間としてひいてしまいますよねえ・・・。」

漫画ﾏﾀﾞｰ？

（＾○＾） ◆KYAHA/emloは女であるこれだけの証拠

「変態マゾ男だけに、吾輩から金蹴りやってもらいたいのか？」→金蹴り
「吾輩からふられて逆恨みしております」→ふられて
「気色悪い変態」「は〜〜〜〜〜い、皆さん」「間接技ってな〜〜〜〜〜に？ 」「ね、バカ丸出しだろ」
「ウレピ〜♪ 」「ミットモイネエ醜態ってヤ〜〜〜ネ〜〜〜♪」

キャハの書き込みフレーズから拾い集めてみた。
男を装って書き込んでいるが、言葉の端々に女性的なセリフが散見されているのがわかる。
女を捨てているつもりでも完全に捨てきれていないというとこだろう。

「哀れなバカ。（大爆笑）」→「きっと低所得なんやろね。」
ひとしきり攻撃しておいて最後に「モテないだろ」「童貞くん」などという本論と無関係の煽りを入れてくるパターン。
これなぞ女の攻撃パターンの教科書のような物だ。

浦安小町に対し、「強姦するぞ」。
よく考えてほしいが、我々男性が同様な内容の脅しを女にする際、「強姦」などと言うだろうか？
使うなら「やっちゃうぞ」「犯すぞ」「ぶち込まれたいのか」等だろう。
自分が女だから、このようなリアルな表現は使えなかったとみる。

Ｂ芸館スレの黄とかもな。

KYAHA「こうまでリハーサル通りだとなあ…」」

KYAHA（あざやかに倒してのける
　　　　余裕綽々で屠り去る
　　　　そんなふうにやれるものなら―――
　　　　俺だってそうしたかったさ
　　　　煽りしかやっていない、俺にやれるものならね
　　　　相手は最強の妄想武道家石○館長
　　　　いわゆる武道板　ネタの集大成！
　　　　かなわぬ・・・・・かなわぬなら！　
　　　　護る！
　　　　自己を護りきる
　　　　護身とは――倒されぬこと！
　　　　かつて少林寺創始者も使った護身の奥義・・・
　　　　そして俺にも使用可能なこの技を使用するしかないんや！）

KYAHA「この技は、断！！
　　　　お前との戦いで使うつもりだった技だ」
断「？？？」
アナ「こ、これは」
前田「ええ・・・
　　　亀状態です・・・」

前田「古今東西、このポーズは１００パーセントの護身を意味する
　　　そう、亀！！
　　　護身のベスト・オブ・ベストッッ！！
　　　古くから人間は自己の身が危険にさらされた時この技を使ってきた・・・
　　　有名どころで最近で有名なものは、永田ＶＳヒョードル戦
　　　永田ヒョードル状態として格闘技界最大のネタとなっている状態だ」

石○「・・・・」
観客「・・・・」

KYAHA「オヤ・・・・？攻撃がこねェな
　　　試合放棄かな？」

アナ「ま、まさか、この流れは」
前田「ええ・・・あの伝説のセリフを言う気ですよ・・・」

KYAHA「やったァァアアアアアアアア！
　　　　勝ったぞォッッ！！」

観客「んなわけがあるかーーッ！！！」」



　　　

試合会場に一人の男が佇んでいた。
異様な雰囲気を持ったその男は背中に、
竹刀袋をさげていた。
が、その竹刀袋は普通のものに比べて明らかに長い。
男の身長と大差がないほどなのだ。

謎の男「ふふふ・・・石○にKYAHAか・・・
　　　　まだまだおもしろい奴がおるもんや」

お、ついに来たか！？犬

カキウチ最強

ものすごいクソスレだ

ラバブ○ オタリンジ そして>>１ おまえで三つ巴。