【恐怖】とにかく怖い話【不可思議】

私が高校時代、空手部で修行していた頃の話です。
夏の合宿で先輩達にしごかれて、へとへとになっていた夕方の事。
宿舎の裏にある水飲み場で、水をがぶ飲みしていると、Ａ先輩に
声をかけられました。
「おい、ちょっと俺につきあえ」
正直、だるかったのですが、断れるわけもなく黙って着いていき
ました。どんどん、裏山の奥に連れて行かれ、ついて行けなくな
って来た私と、先輩の距離は開く一方です。
「○○先輩！ちょっと待ってください！！」
先輩は、どんどん先に進んで行きます。夜も更けてきたので、引
き帰そうと思いましたが、真っ暗で身動きも取れなくなりました。
弱り果てた頃、梺の方から私を呼ぶ声が聞こえてきました。
先輩達が私を捜しに来てくれたのです。
その中には、私をおいていったＡ先輩も居たので、先輩とはいえ
怒りました。「酷いですよ！こんな所まで連れて、置いていくな
んて！」ところが、Ａ先輩は昼の稽古後は部屋で熟睡しており、
他の部員も証人になっていました。
納得できない私に、他の部員が不思議そうに私に質問してきまし
た。「おい、さっきから○○先輩って名前だしてるけど、それ
誰だよ？」
そう言われて、私も気づきました。Ａ先輩と言ってたつもりが
別の名前を呼んでいたそうなのです。
後日、判ったことなのですが、十数年前、その宿舎で合宿中に
空手部の先輩が自殺してたそうです。
その方の名前が、○○先輩・・・そう、私が無意識で呼んでい
た名前と一緒でした。

omepo

なんて良スレなんだ・・・・・

記念カキコ

>>1
そういう話はコチラにどうぞ…
武道家だけど幽霊が怖い【ブルブル】
http://sports.2ch.net/test/read.cgi/budou/1053958347/l50

道場とか、怖い話は付き物だと思いますので、宜しくお願いします。

合宿所は怖い話の宝庫

>>5
類似スレがあったんですね。
でも、いちおう、こちらは真面目な話が聞きたいので。

ホモの先輩に目を付けられた時は怖かった…

いやいやいや、これはもう10年以上も昔のお話ですよ。
当時、あたしも嫌いじゃないもんだから、剣道っていうんでしょうかね、
小学校の部活であったもんだから、それを修行し始めたんだ。
「俺は直角」っていう漫画の影響を受けて、うん。
で、そこの剣道部では、毎年夏になると、とある場所、仮にAとしておきましょうか、
そこに合宿に行くのが恒例になってるらしいんですよ、ええ。
で、あたしもその合宿に興味があったもんだから、先輩方にAがどういう場所なのか
いろいろ訊いてみたんだ。
したらば、先輩方がこう言いましたよ。「稲川ちゃーん、Aはね、河童が出ることで有名な
場所なんだよ。水辺で素振りしてるとね、何者かに足を掴まれたりするんだよ」って。
あたし、それを聞いて背筋がゾクーーーーーーーーっとした。
「冗談言うもんじゃないよ！河童なんて伝説上の怪物なんだ。そんなもん実際にいるわけ
ないんだ！あり得ないんだ！」って思わず叫びそうになりましたよね。
で、結局、あたしは合宿の前に剣道部辞めましたよ。
こういうことって、あるんですね・・・。

>>10
よむのがめんどくせー

すこし話が反れますが、首都高バトル０１というゲームに不可解な場面が
あるらしいです。
あるコースをFREEで走っていると、突然、人が横切るそうです。
毎回、同じ場面では起きないそうですので、バグではないと思われます。

ゴキブリがあらわれたのでフマキラーを構えたら、七歳児の掌ぐらいの大きさの
蜘蛛が本棚の隅から這い出してきて、瞬時にゴキブリを捕らえてむさぼり食い始めた。

>>12
別に毎回起こらなくともバグの可能性は有り得る。

>>13
私なら腰抜かしますよ。

>>14
でも、人なんか出てこないゲームですから。

>>13
それは貴重なもの見ましたね！

私も>>13みたいな事があるかも知れないので、
部屋に蜘蛛がいても殺さない事にしています。
あと地獄に落ちた時のためにｗ

>>17
夜の蜘蛛は、親に似てても殺せと言い伝えがありますよ。
逆に、朝の蜘蛛は縁起が良いので見逃せとも。

おや、そうですか。
でもホントに、親に似てたら厭ですねぇ。

く、くもの話はやめれ！

スポーツ寮には自殺者が出た【開かずの間】が必ずある

>>18 何故？

>>22
理由は知りません。
親から聞いた言い伝えですので。

>>12
開発者がジョークで入れるなんて良くある話

>>24
例えば？

クモの話は怖い！
怖いけどなんとなく納得する。
クモは何で怖いんだろう。

ある大会で、「自己流拳法」を名乗る選手が、中国拳法の選手にタックル
しました。
つぎの瞬間、倒れた中国拳法の選手のヒジ関節が、270度くらいの角度で
まがっていました…。目の当たりにしたあの瞬間、今でも思い出すと
恐ろしいでつ。

学生時代の話ですが、部室は開かずのロッカーがありました。
部員が多い時期は２人で一つのロッカーを使用しているにも関わらず、
なぜか、そのロッカーだけ使わせて貰えませんでした。
隙間から覗いても、中は空です。
今思うと、なんだったんだろう？？と思います。

あげます

>>18
今朝読んだ新聞の投書によれば、朝蜘蛛は縁起がいいから捕まえて
机や箪笥の引き出しにしまっておく、という習慣もあったようです。
もちろん後で開けたら、蜘蛛はどこかにいなくなってますｗ

蜘蛛の話は騙された鬼が夜に蜘蛛に化けて人を襲おうとした昔話に由来すると聞いたことがありまつ。

おれ、船越先生と組手してる夢見たよ。
夢で注意された所に気つけたら、試合で勝てますた。

怖い話聞かせろや

あげ

死人が出た部屋で寝るとたしかに寝苦しい

日大の剣道部の合宿所は出るという話し。まだ、ある？
ある部屋の天井板は直しても直してもズレるという。誰かが覗く目を見たとも。
廊下を歩く子供の足音。出てみても誰もいない。んで、ある霊能者を呼んで
お祓いしようとしたら、門の前で止まって一歩も入らず。「これは、私には
無理です。もっと力の強いお坊さんか誰かじゃないと」と言って返っていった。

今、どうなってる？

>>10
面白いけど、怖く無いじゃん。
稲川真似ウマイ！似てる。(^^)

”３本足のリカちゃん”の話を合宿で聞いた時はやばかったよ。

教室で死体の臭いしてたことある。
割きイカみたいというか……。
朝やし皆そろっとるし、幽霊と違うやろ。
何かな？思っとった。
したら、皆わしをよう見なはる。
「なんや、見せもんじゃないけん」
って、結構女っ子もわしよう見はるけん、
いい気持ちになってもうたが、
くん、くん。
やはり臭う。
死臭いうかな、、
ほどのうプレイバック。
さっき通学の途中、遅刻しちゃいかんと慌ててて走っとったが、
犬のウンコ踏んだの思い出した。
服みるとあちこち木粉みたいなもん掛かっとる。
やばあ。
生きてんのが嫌いうか、地獄やった。本間。

あと、有名なのが目玉の裏側に、まつ毛の墓場がある。
妙に目が痒いと感じたら、それは目玉の裏側に抜けたまつ毛が
ビッシリ・・・なんてことも。

ちょっとスレちがいかもしんない・・・
元旅行会社の人に聞いた話。

アフリカかどっかのハエは暖かくて水分の多いところに、瞬間的に卵を生んじゃうそうな。
昔、日本人旅行者の目にハエが止まって、すぐに追い払ったんだけど、何か目がおかしいんだって。
気にせずそのままほっといたら、だんだん目が痛くなってきたんだと。

日本人のツアコンに、目が痛いって言って、どれどれ？って目を覗き込んだら、
黒目のところに１ミリくらいの小さなハエの卵が横一列に５個くらい産み付けられてた・・・
しかもモゾモゾ動いてるんだと・・・
すぐに病院に行って取ってもらったけど、あと1，2時間したら孵化してたぞって言われたそうだ。

>>41
こわー

目玉といえば、回し蹴りで親指が相手の目に突き刺さった話があるな。

演舞会で、目釘折れてるのに気付かず振った刀が
参加者の一人にささってえらい事になった

さほど大きく無い演舞会だったので、内内でどうにかなったが
見ててマジ怖かった

>>44
気づかない方も未熟だが、とっさに避けない方も未熟だな。

>>45
それは無理だろ

>>38
３本足って意味がわからん

ちょっと出掛けようとして、表まで単車を引き出したのね。その時、ﾘｱﾀｲﾔの後方
30cm位の所にｾﾐが落ちてて。ﾓｿﾞﾓｿﾞ歩いてるのさ。ﾎﾗ、ｾﾐって成虫になると一週間
の命じゃん。今年ももう、寿命のｾﾐを見る季節なのね。で、そのまま轢くのは可哀想
だから、拾って塀ごしに庭の木にとまらせてあげたのさ。でも、ｾﾐ君。力無くﾎﾟﾄｯと
地面に落ちちゃって。でもそれ、ｳﾁの庭の中だし。大丈夫だろうと。急いでたし、で。
そのまま単車で走り出したのね。そしたら10mも走らない内に後ろからｾﾐが飛んで来て。
右肩にﾋﾟﾄｯと止まったのよ。しばらく目が合って。すぐに「ｼﾞｼﾞｯ」と鳴いて飛んでった。
律儀に礼でも言いに来たのかな、と。なんかちょっと得した気分の一日だった。




夕方になって帰宅。庭の木の根元でｾﾐが氏んでた。

よそ見して走ったら危ないよ

なぁ、”ひきこさん”て有名なの？

カシマさんよりはマイナーかと。

>>51
カシマさん？
なにそれ？？
３本足リカちゃんも含めて、教えてよ

ｶｼﾏｻﾝコワー

>>53
おしえて

イヤー！
思い出すと又怖くなるから

都市伝説系のネタきぼん

なかなか怖い脚色のカシマさんが見当たらない。
見つけたらコピペします。

しかし、武道家がらみネタって無いね
>>1くらいしかでてないじゃん

>>57
これを最後に弐百九拾がレスをする事がなかったらどうしよう・・・。
次の日、彼はバラバラ死体で発見されたのであった。

なんか結構色んな話に分岐してるようで、意外に怪談形式のが見つからない。

自分が聞いたのと違う話ですけど、とりあえずこちらを。

かしまさん
http://www2.tomato.ne.jp/~boolean/alacalte/kashima1.html

>>61
なんて事してくれたんだよ！！

「足要る？」っていうレトリックと唱えないといけない呪文が入ってるバージョンがいいんだけどな・・・。

>>62
大丈夫。意外に出自が古いわりに犠牲者の話は聞いた事がないから。

これか・・・お話形式のはないみたいだ。

夢の中にカシマレイコと言う女性が現れる。
そして「足が要るか？」と聞いてくる。
このとき、「要らない」と答えると、足をとられてしまう。
「要る」と答えた場合「カシマさんの”カ”は仮面の”仮”、
”シ”は死人の”死”、”マ”は悪魔の”魔”」と言う呪文を唱えれば助かる。
この話を聞いた場合、3日以内にカシマレイコが夢に現れると言う。

なんかさ、先輩から貰った帯びが突然切れて、何事かと思ったら
先輩が他界してたとか、そういう身近なネタきぼん

鹿島さんの話後で幽霊スレに貼っておきますよ。

age

ある女性が公衆便所を利用した時のことだ。
彼女がふと足元を見ると、そこにリカちゃん人形が転がっていた。
なんでこんなところにリカちゃん人形があるんだろう。誰かが捨てたのだろうか・・・
人形が可哀想に思えた彼女は、何気なくそれを手にとり・・・思わずギョッとした。
なんとそのリカちゃん人形には、足が三本も生えていたのだ。
三本目の足は脇腹の辺りから生えており、不気味な土気色をしている。
彼女は思わず人形を床に投げ捨てた。
するとその人形は、リカちゃん電話でおなじみのあの声で彼女に向かってしゃべりだしたのだ。
「わたしリカちゃん。でも、呪われているの、呪われてるの、呪われてるの・・・」
彼女は恐ろしくなり、その場から走って逃げ出した。
ところが、逃げても逃げても彼女の耳からは先ほどの人形の声が消えない。
まるで耳元で囁きつづけているかのように、その声は何日たっても聞こえているのだ。
これに絶えきれなかった彼女はついには発狂してしまい、自らの鼓膜を突き破ってしまったという。

ある小さな女の子が、家で一人で留守番をしていた。
退屈をもてあましていた彼女は「リカちゃん電話」の存在を思いだし、暇つぶしに電話をかけてみることにした。
リカちゃん電話のことは知っていたが、実際に電話をかけるのはこれが初めて。
彼女はわくわくしながらリカちゃん人形の箱を引っ張り出し、そこに書かれた番号へと電話をかけた。
「もしもし、わたしリカちゃん。お電話ありがとう。今、おうちにいるの。これからお出かけするところなのよ」
これで話は終わり。
彼女は「これだけなのかな、つまらないな。もう少し話が聞きたいのに」と思い、もう一度同じ番号に電話をかけた。
「もしもし、わたしリカちゃん。お電話ありがとう。今ね、お出かけ中なの」
話が変わるんだ！
少女は面白がって、もう一度だけリカちゃんに電話をかけてみることにした。すると・・・
「もしもし、わたしリカちゃん。お電話ありがとう。今ね、あなたの家の前よ」
少女ははっと驚き、急いで電話を切った。
今の電話は何だったんだろう、聞き間違いかな？それともまさか・・・
彼女は青ざめた顔でのろのろと立ち上がると、恐る恐る玄関へと向かい、扉をほんの少しだけ開けて表の様子を窺がった。
・・・大丈夫。そこには「何も」いない。
ほっとした彼女はきっと自分の聞き間違いだったのだろうと思い、部屋の中へ帰っていった。
ところが彼女が部屋に入ると、まるでそれをを待ち構えていたかのようなタイミングで突然電話のベルがけたたましく鳴り出したのだ。
彼女は一瞬凍りついたが、すぐに自分の中の恐怖を追い払う。
「何を私はびくついてるの。怖がることはないわ、きっとママからよ」
そう自分に言い聞かせた彼女は、ゆっくりと受話器を握った。
しかし、電話口から聞こえてきたのは大好きなママの声ではなく、今ではすっかりおなじみとなってしまったあの人形の声・・・
「もしもし、わたしリカちゃん。今、あなたの後ろよ・・・」

〜さっちゃん〜

誰もが知っている童謡「サッちゃん」。
では、この歌の２番、３番の歌詞を皆さんはご存知だろうか？
２番の歌詞は「サッちゃんはバナナが大好きだけど半分しか食べられなくて可哀想」という内容で、３番は「サッちゃんが遠くへ行ってしまって寂しい」というもの。
なぜ半分しか食べられないのか、なぜ遠くに行ってしまったのか・・・
不思議な歌詞だと疑問に思われないだろうか？

実はこの曲は、「さちこ」という実在した少女にささげられた曲。
この「サッちゃん」はバナナを食べながら歩いている時に交通事故に遭い死んでしまった。
だからサッちゃんは「バナナを半分しか食べられなくて可哀想」なのであり、「遠くへ行ってしまった」というわけだ。
さて、ここまでこの話を読んでしまった方には一つ忠告しなければならないことがある。
「サッちゃん」はとても寂しがりやなので、この歌の本当の意味を知ってしまった人がいると夜中にその人の枕もとに現れ、その人を仲間にするためにあの世へ連れて行ってしまうのだ。
ただし、「サッちゃん」の大好物であるバナナを書いた絵を用意し、これを枕の下に敷いておけば大丈夫。
「サッちゃん」はその絵に気を取られてしまうため、あなたが連れ去られることはない。
しかし、もしこのバナナの絵の用意を怠れば、あなたは今夜・・・

〜おんぶ〜

ある所にとても仲の悪い夫婦と、二人の間に生まれた小さな男の子が住んでいた。
ある日のこと、妻との言い争いの最中に激昂した夫は思わず包丁で妻を刺し殺してしまう。
我に返り青ざめた彼は台所の床下に穴を掘ると、その場所に妻の死体を埋めた。
自責の念から自首することも考えたのだが、そうするには残された息子があまりにも不憫でならない。
そこで息子には「母さんは遠いところへ旅に出た」とだけ告げ、近所の人たちには「実家へ帰っている」と嘘をつき、ごまかしとおすことにした。
ところが、その日からどうも息子の自分を見る目がおかしい。
もしかしたら、見られたのか？
そうだとすれば仕方がない、いっそのこと息子を殺して自分も・・・
そんな考えに追い詰められたある日、彼は食事の席で息子に「一つおまえに言っておきたいことがある」と言った。
我が子を手にかける前に、真実を伝えておこうと思ったのだ。
ところが、彼が次の言葉を発する前に、息子がこんなことを聞いてきた。
「お父さん、僕もお父さんにどうしても聞きたいことがあるの。お父さんは、どうしてずっとお母さんをおんぶしているの？」

ある空手の流派で昇級審査が行われた時のことだ。
この審査には一人、体の弱い道場生が参加していた。
彼は体は弱くとも意思は強く、基本・移動稽古、そして勝てないまでも最後まで見事に組手を完遂した。。
そんな彼の姿を集まった道場生たちは拍手と大歓声で迎えた。
ところが、無理をしすぎたのであろうか。
彼は終了の合図をした途端にその場に倒れ込み、意識を失ってしまった。
驚いた道場生たちはすぐに彼を病院に運び込んだが、彼の意識は二度と戻ることがなかった。

後日、その昇級審査の写真が現像された。
師範の一人が頑張る弟子たちの姿を収めようと撮影していたものだ。
その中にはあの少年が終了した瞬間に撮られた写真、今まさに崩れ落ちようとしている少年の写真も含まれていた。
「彼が参加したいと言った時、やはりもっと強く反対しておくべきだったんだ」
師範は悔やみながら少年の最後の姿を見つめた。
苦悶の表情を浮かべ、今まさに倒れようとする少年。
そして、一瞬後の悲劇を知らずに少年に向けて暖かい拍手を送る他の道場生たち・・・
しかしその瞬間、師範は驚きのあまり写真を取り落としてしまいそうになった。
何万分の一の偶然だろうか。
写真の中、少年に向けて拍手を送る道場生たちの手は全てぴったりと合わさっていたのだ。
まるで合掌しているかのように・・・

〜呪われたＣＭ〜

１９８０年代の中頃に流されていた「クリネックスティッシュ」のＣＭをあなたはご存知だろうか？
バックに英詩のアカペラの曲が流れる中、血のように赤い背景を背に松坂慶子が座り、その前で赤鬼の扮装をした外国の子供がティッシュを次々と引き抜いていくという内容のＣＭだ。
実はこのＣＭが放送された時にはすでに子鬼の役を演じた子供はこの世にいなかった。
ＣＭ撮影終了後、この子供は３日３晩の金縛りにうなされながら謎の死を遂げてしまったのだ。
奇妙なことにＣＭ関係者の不幸はこの後も続き、カメラマンがサウナで機械の故障により焼死するなど謎としか言いようのない事故にあい次々と命を失っていった。
また、松坂慶子も撮影直後から極度のノイローゼに陥り、とある病院に緊急入院してしまったという。
さらに恐ろしいことに、たまたまビデオでこのＣＭを録画したある人がそれを再生してみると、赤鬼だったはずの子供が青鬼に、若い女性のものであったはずのアカペラの歌声がしわがれた老婆のものに変わっていたのだ。
そう、このＣＭは呪われていた。
すべての原因はＣＭにＢＧＭとして使われたアカペラの曲にある。
この曲は「悪魔の歌」とも呼ばれる黒ミサに使われる曲で、その歌詞を和訳すると「死ね、死ね、一人ずつ呪い殺してやる」というような内容になる。
また、この歌を初めから最後まで歌ってしまった者は必ず死んでしまうともいわれている。
このような恐ろしい歌を使ってしまったのだから、悲惨な結末が待っているのはわかりきったこと。
すべては「悪魔の歌」の呪いによって引き起こされた悲劇なのだ。

日本全国にあるお稲荷さん信仰、狐のあれです
偶然かそれともそうで無いのか、それは分かりませんが
私が子供の頃に体験した？話しを書きます

私が小学校の頃住んでいた家ですが
家の真正面、南側にちいさな神社があり
その裏には古墳があり、私の子供の頃の良い遊び場でした
で、その神社の片隅に、小さく小さくお稲荷さんが祭って有りました

小学生の頃
私の2歳上の学年に、Ｋと言う悪ガキがおり
ある日私とＫ及びそのほか数名が
お稲荷さんの前で口論をしました
口論の内容は実に簡単で
タタリが実際にあるかどうかと言う事でした
Ｋはタタリなど無いと言い張り
私はタタリが有ると言い張りました

しばらく口論を続けた末、いきなりＫがお稲荷さんにケリを入れたのです
そして「たたりなんて有るわけ無いよ！」そう言ってバットでお稲荷さんの焼き物や
祭ってあるところ全体をメチャクチャに壊したのでした
私は唖然としてそれを見ていることしかできませんでした

次の日の休み時間、Ｋはグラウンドでサッカーをしていました
と、どこからとも無く飛んできた野球のボールが、Ｋを直撃しました
野球のボール？なぜか硬球の野球のボール、小学校には無い筈のもの
そのままＫは意識を失うと、救急車で病院に運ばれて行きました
さらに次の日、私が病院にお見舞いに行くとＫはうわごとのように
「わるかった・・・ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ」そうつぶやきながらベッドの上でうつろに泣いていました

私はＫの母親に神社であったことを話しました
Ｋの母親は気が触れたように驚き、すぐにその場を去り
次に見た時は、ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬに破壊されたお稲荷さんの前で祈っていました
酒に油揚げ、米に魚・・・おそらくＫの母親が考えたお稲荷さんへの供物なんでしょうね
それを並べてひざまずいて、時に謝り、時に祈っていました
2日後、Ｋは急に回復し、学校へと来るようになりました

私には彼に何が合ったかは分りません
でも何かあったのでは？そう小学校の中で噂されました

これは実際に起こった有名な話なのだが
ユーミン（松任谷由実）がアルバムジャケット撮影のため南太平洋のとある島で
断崖絶壁をバックにして撮影を行っていた所、偶然にも後ろの断崖から飛び降り
自殺をした人間の正にその落下してゆく瞬間をモータードライブで連続撮影して
しまったらしい（後で判った事だがそこは自殺の名所だったらしい）

断崖に立つ自殺者、意を決して飛ぶ、そしてゆっくりと落下してまさに
海面に着水しようとする瞬間　何が写ってた思う？

なんと海面から夥しい数の人間（亡霊）の腕が伸びておいでおいでをする様に
写ってたらしい。亡霊達が自殺させてたのだろうか？

今年１月３３歳を迎えた、ある女に、彼氏ができた。インターネットのフォーラムで
知り合ったらしいが、関東・関西とお互い遠距離。しかし、彼女の方が関西で開かれた
ＯＦＦ会に出席し意気投合。そのままホテルへ…というなりゆきで、避妊もせず励んだらしい。
３ヶ月後、妊娠が発覚。しかし彼女は鬱病だったため、子供を流産してしまった…。
その直後に彼氏の浮気も発覚し、彼女はショックで寝込んでしまう…。
妊娠は彼氏には内緒だったため、彼氏は彼女の妊娠を知らない。そこで彼女は考えた。
「仕返ししてやる・・・・・」

数日後、彼氏の家に宅配便の荷物が届く。「お、アイツからだな。」
箱には「イカの塩辛」と書かれている。彼氏の好物だった。
早速彼氏は包みをほどき、箱を開けてみる。箱の中には瓶詰めが１本入っている。
しかし、なぜか中身が真っ赤に染まっている…。
箱には手紙が添えられていた。
「ワタシの体の中で育てた赤い塩辛、よかったら食べて…。
ＯＦＦ会の後にワタシの体に入ったあなたの分身よ。」

あるアパートで一人暮しをしている女性のもとに、同年代の友人が遊びにやってきたときのことだ。
時間を忘れておしゃべりに夢中になるうちに辺りはすっかり暗くなってしまい、友人は彼女の部屋に泊まっていくことになった。
彼女はベッドの上に、友人はベッドの脇に敷かれた布団の上にそれぞれ横になる。
部屋の中はすっかり静まりかえり、彼女はうとうとと眠りにつこうとしていた。
するとその時、突然友人が布団から飛び起きて彼女のことを揺さぶり、「急にアイスが食べたくなっちゃった。一緒にコンビニまで買いに行こうよ」と言い出したのだ。
彼女はもう眠かったし、別にアイスなど食べたくなかったので「私はいらない。一人で行ってくれば」と答えたのだが、友人は「夜道を一人で歩くのは心細いから」と言って聞かない。
根負けした彼女は仕方なく友人と一緒にコンビニへ行くことにした。
ところが、家を出た途端に友人は彼女の手を強く引き、なぜかコンビニとは逆方向に向かって走り始めたのだ。
いったいどうしたというのだろう。
不審に思った彼女がわけを尋ねると・・・
「大きな声を出さないで！今から交番に行くのよ。私、見てしまったの。ベッドの下に、大きな包丁を持った男が隠れているのを！」

都市伝説ネタ、つーよりまるまるパクリだね。

>>79
ネタ披露してから文句いいなされ。

http://graphmary.moo.jp/flash/kokkuri.html

http://graphmary.moo.jp/flash/kyouhu.html

あるビルで一人のサラリーマンが窓の外を眺めていたそうです。
ちょうど同じ時間、そのビルの屋上から一人の女性が飛び下り自殺をはかりました。
そしてサラリーマンの目の前をその女性が落ちていきました。
その後、そのサラリーマンがこう言ったそうです。、

「俺、目が合っちゃったよ、、、。」

人間の目って一番恐い所ですよ。

仕事に疲れきったサラリーマンが、フラフラとオフィス街を歩いていた。
何気なく上を見ると、ビルの合間に見える青空から天女が舞い降りてきた。
天女は両手を広げ、微笑みながらサラリーマンを見ている。
サラリーマンがうっとりと天女に見とれた次の瞬間


ドサッ



飛び降り自殺だった。

『しゅるるっ』


夏の昼下がり、大学の近くを歩いていた。
ふと見ると、ジュースの自販機の商品取出口に、軍手がひっかかっていた。
軍手は指の方が外に垂れ下がり、手首側は見えなかった。
とくに気にも留めずに通りすぎようとした瞬間、


しゅるるっ。


軍手が自販機の中に引っ込んだ。

『ぼんっ！』

女性が夕方、飼っている犬を散歩させていると、
いつもはおとなしい犬がやたらと吠える。
前を歩いているサラリーマン風の男性に向かって牙をむいてうなっているのだ。
男性は気にせず歩いているようだったが、女性は「すいません、すいません」と
何度も謝った。
突如、犬が凄い勢いで走り出し男性に襲いかかった。
突然のコトに女性は持っていた引き綱をうっかり手放してしまった。
犬が男性にかみついたそのとき、

『ぼんっ！』
という音とともに、男性は影も形もなくなって消えた。

話はまあまあだけど、おまいら実体験談ねーのかよ。

>>87

これが実体験じゃないの？>>1

>>74-75は実体験だよ

>>41
福井県のすぐれた自然データベース
http://www.erc.pref.fukui.jp/gbank/tokusei/d00139.html
志賀高原コラム　「季節の中で」
http://yamabito.com/_column/shiki/096.html

虫は怖いね。

昔、昔、ある北国の山深い村では大変な飢饉に見舞われていました。
とある村人も妻と沢山の子供を食べさせる為に昼夜を問わず働き通しましたが、どうしても食べて行けなくなり、
困り果てた末に、子供の間引きを泣く泣くする事にしてました。
子供にありったけの心尽くしの料理を食べさせ、夢中で食べている後ろから、薪に使う木で殴り殺しました。
そして、子供の供養にと、そも薪を人型に削って木彫り人形として供養しました。
これが、「こけし」つまり「子消し」の由来との事です。

↑それ、違うらしいよ。

>>93
まぁ、ネタなんでご勘弁。

会社員４人組みがサーファーしに田舎の海にやってきました。
しばらく海で泳いでいると、一人足りない事に気がつきました。
でもたぶん一人で旅館に戻っているんだろうとたいして気にせずいたが、
３人が旅館に戻っても彼は帰っていなかった。
そしてそのまま行方不明になってしまった。
残された３人は地元の警察に捜索願を出して仕事のためにそこを後にした。
数日して行方不明の彼の遺体らしき物が見つかったので
確認と引取りに来て欲しいと連絡が来た。
連絡を受けた３人はああ、やっぱり死んでいたんだと思いながら確認に来た。
そして、刑事に遺体安置室に案内された。
部屋に入ると何か違和感がした。
目の前にはベッドに横たえられ、シートをかぶせられた遺体が置いてある。
何かがおかしい。何がおかしいかはすぐにわかった。
人一人分にしてはシートが長いのだ。
なくなった彼はそんなに背の高い方でもないのに２ｍ以上長い。
「すいません、なんかコレ、長くないですか？」
案内してきた刑事に問うと、刑事は苦い顔でシートをめくった。
そこには行方不明だった友人に間違いない遺体の上半身が現れた。
そして刑事はさらにシートをめくる。
すると、その友人の腰にしがみついた髪の長い女の体が現れた。
「な、なんですかこの人！！」
驚いて刑事を見ると、刑事はこういった。
「この女の人は、彼が行方不明になる１週間前に海に落ちて行方不明だった地元のお婆さんです。」

実話です。

怪盗赤マントってなに？

>>75
ごめんなさい

＞「わるかった・・・ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ」そうつぶやきながらベッドの上でうつろに泣いていました

のトコロで自分の心の中で変なツッコミが入ってマジで笑ってしまいました。
ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ

やっぱり子供の自業自得はどこか滑稽だ･･･

>>95
それは稲川淳二師匠のネタではありませんか。

100

恐怖新聞平成版　漫画誌とゲーム出てるね

過去の遺産を食いつぶすのは作者がネタ切れだから。

内容は新作。恐怖メールとか現代的になってるよ

まあそれなら新しい登場人物で恐怖漫画描けよとは思うけどｗ

台風なんだから、それにちなんだネタたのもー

この台風は、ノロイ。

上げます。

つまり、武道やってるヤシは霊感無いんだよ。

流派の祖が現れて稽古つけて貰いたいと思うね。

お、お、おい!!このスレ読んでるお前！！後ろに誰か居るぞ！！

>>107
確かに経験談が無さ過ぎるよな。

こっちの方がネタ的に短いから好き。

そういえば、自分の蹴りがありえない方向に
曲がってる写真がある。
別に折れたわけでも脱臼したわけでもないのに。
気色悪い。
ひょっとして心霊写真なのだろうか？

まっ、まさか漏れは、もう死んで幽霊なのか？

幽霊なら足がないわけで、蹴れないわけで・・・

>>113
海外の幽霊には足がありますけどね。

日本の幽霊に足がないのは、江戸時代の円山応挙という絵師が
とある宿に泊まった時、そこんちの病弱な娘のﾌﾗﾌﾗとした覚束ない
歩き方を見て、ｺﾚﾀﾞｰ!!と思って描いたのが始まりだという事です。

トリビアあげ

道場に真新しい血の染みがついてて、畳をよく見たら何だか黒ずんだ
大き目のナメクジみたいな物体が落ちてた。




俺が来る数時間前の稽古で、上段蹴り食らって千切れ飛んだ先輩の下唇だった。
蹴りと前歯に挟まれて下唇の肉が数ｃｍほどえぐれて千切れたのだと後で聞いた。
よく見ると道場中に薄く拭かれた血の跡が残ってた。
その日は練習しないで帰った。

ていうか、なんで落ちてんのよ。

>>118
ちぎれ飛んだからだろ？

>>119
いや、なんで拾わずにそのままなんだ？ってこと。

テレビを点けたら、いきなり久本雅美のアップだった。

>>121
そりゃこええ〜
涼しくなって良かったな

>>121
すげーわかる。
俺もまえ昼飯食いながらテレビ付けたらいいともで久本のアップ。
ふいた。

街行くセーラー服の少女を見て『ムラムラ』っとしたことはありませんか？　　　　　　　　　　　　　　　　
パンティーが見えそうな位に短いスカート、ムチムチした足にルーズソックス。　　　　　　　　　
私自身も大のセーラーフェチなんです。　　　　
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　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

高校時代、大会に備えて体育館で一人居残り稽古をしてた。
夜８時近くに、掃除を済ませて退出するとき「ありがとうございました、オス！」
と言ったら、女性の声が「オス」とかぶるように聞こえた。
体育館の中は自分以外無人、外にも誰もいなかった。

気のせいに一票

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テレビを点けたら、いきなり久本雅美のアップだった。

数年間洗ってない先輩のすね＆ひざサポ・・・

最近の２ｃｈねたでは、これが一番怖かった。
あらゆる板で一大旋風を巻き起こしている。
とにかく見れ。恐らく最後まで見終わった君は普通ではいられないだろう。
感想はこの下に。

http://hobby4.2ch.net/test/read.cgi/occult/1055843688/602-604n

http://etc.2ch.net/test/read.cgi/hikky/1061893988/l50
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/hikky/1052817284/l50
この2つのスレ、どう思う？
ヒッキー同士でバカやりあってるけど、意見求む。

ヒッキーヒッキー
アカガエル
くるまに轢かれて
轢死体