●伊吹吾郎●●●ちんぽ奉行●●●林家こぶ平●

「これが社会的制裁なのか？だとしたらこんな素晴らしい制裁は無い」
３人からハードに責められながらもそんなことをふと思う山本圭一だった。
そして潮は満ちた。
ウガンダ「あうぅぅぅぅぅぅぅっ！」
石塚「まいう￥￥￥￥−−−−−！」
山本「いやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！」

すかさず山本の精子をごっくんする伊吹吾郎（微笑を浮かべながら）。

欽ちゃん「山本〜、今のお前、すっごく輝いていたゾ」

その後、欽ちゃんの元には「やめないで！」という
電話やＦＡＸが殺到した。そして遂には多くの市民を巻き込み
署名活動までへと広がっていった。
ただし「やめないで！」が一体何に対してのことなのか
誰も知らなかった。訴えている市民も、当の欽ちゃん自身も。

それから数日後。場所は松竹京都撮影所。
『ちんぽ奉行東海道五十三次せんずり旅』の撮影が再開されていた。
と、そこへ突然欽ちゃんが現れ全スタッフ、キャストを前にして
マイクをつかんで叫んだ。

欽ちゃん「オレやるよ〜〜〜。五代目ちんぼ奉行！」

神様に助けられた極楽ちんぽ！…(・Å・)
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/books/1154078374/1-100
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4938660970/249-3560761-8297121?v=glance&n=465392

>>87 ﾜﾛﾀwwww

そして困っていたのが山内ｐ。
山内ｐ「うーん、実は五代目には既に藤岡弘君にオファーしてんねんけど
欽ちゃんにはかつて必殺シリーズオファーがおじゃんになった経緯が
あるだけに断るのも申し訳ないなあ。しかもやる気満々やし・・・」

欽ちゃん「俺がさレギュラー入りしたらコイツラの面倒も見てよ。おーい」
とそのひと言で現れたのが長江健二、山口良一、西山浩司、中原理恵だった。
長江「なあ〜！！」

そして
「飛びます飛びます！」
と現れた坂上次郎。
「二代目中出し奉行は、このワタクシでございますよ〜！飛びますとびます(ドピュピュ)」

山P「ドピュって、それ、中出しと違うて、外出ししとるがな！」

山内Pにアピールしに、藤岡弘、もやってきた。
藤岡「山内のおやっさん、五代目はオレだよな？ちなみに、オレの今の正式名は『藤岡弘、』だからな。『、』をわすれるなよ、おやっさん！」

山内ｐ「ごめん。藤岡弘、君だったね。それにしても困ったなあ」
高橋「ここはひとつ欽ちゃんと藤岡君をオーディションしてみますか！」
坂上「ワタクシもよろしくね！飛びますとびます(ドピュピュ)」
古谷「（俺の立場がヤバイ・・・）」
こぶ平「（キャラが被る・・・）」

藤岡「オーディションなんてそんな面倒くさいことはやめませんか！
それよりオレが書いてきた企画書読んでください！ガハハ」
山内「いやそんな勝手なことされても・・・」
藤岡「レギュラーに小林昭二さん。小林さんが経営する茶店・亜魅射誤が
舞台ですよ！で少年ちんぽ奉行隊を組織するんですよ！どうです！？ガハハ」
山内「そこまで考えてんの・・・？」
藤岡「なんでしたら欽ちゃんと次郎さんもレギュラー入りしてもらっても
いいですよ！コンビ名もこれを機会にちんぽ55号なんてどうでしょう？ガハハ」
山内ｐは迷っていた。しかし既にビンビン状態であった藤岡弘、のちんぽは
太さ、長さ、硬さ、色、香り、いずれも主人公には申し分ないブツであった。
藤岡「うふふ。こんなこともできますよ。変〜ちん！」
その叫び声と共にちんぽがグルグルと回転を始めた。
山内「（驚愕）」
藤岡「とおーっ！！」
目の前に立っていた山内ｐ、歴代ちんぽ奉行、林家こぶ平、古谷一行、
岸田森、欽ちゃん、次郎さんの顔めがけて次々に発射！
全員「（恍惚）」

山内「わ、わかったわかった。では、こういうのはどうだろう？」

そこで語られた山内Pの案は、こうであった。
〜欽ちゃん組と藤岡組で、壱話ずつ「ちんぽ奉行」を制作する。
〜それで面白かったほうを採用。双方ともつまらなかった時は、五代目は無かった事にする
〜歴代レギュラーは双方で二分して出演可。ただし一方に出演したレギュラーは、もう一方には出演不可

山内「どうや。ここはひとつ、実力と実績で勝負してみたら？」

藤岡「うふふ。そんなこともあろうかと既に一本作ってありますよ！
タイトルも『漢！ちんぽ奉行』！」
欽ちゃん「オレも作ってきたよ〜。タイトルは『ちんぽ奉行！ドーンとやってみよう』
略して『ちんドン』」
山内「では早速試写会を行いたいところやけど、そろそろ当初の約束だった
スレッド100が近づいてるねん。試写会は下品板にて行いたいと思うてんねんけど
思い出しライターの諸氏どやろ？」

潮時ですな。
そろそろ逝きましょうか。

お久しぶりです。
夏場でも忙しいもんでご無沙汰でした。
そうですね、移動しますか。

♪こーこでオナニー始めよう、　サルのよーなこのしごき
イッたらきーっと虚しかろ
タツー（声・林屋こぶ平）
「精液を大事にしない奴は大嫌いだ！」（あんたが言うな）
伊吹吾郎初声優作品
　　　　ゴロ戦記
今、雄と漢は一つになる。

ゴロ（声・伊吹吾郎）
「ふんっ！ふんふんっ！！どーでぇ、漏れのちんぽ美味いだろ？」

下品板より創作可のお絵描き板に新スレ建てよーとしたら
ホスト規制に懸かって無理ですた。
誰か頼む…

100

俺「山内ｐを始め、関係各位のみなさん、すんません。
忙しくてなかなかスレ建てられてません。
下品板ではなくお絵描き板ですね。しばしお待ちを！
あ、俺より先に建てて頂いてもいいですよ！」
伊吹「俺はいつでも勃ってるぜ！おりゃあー穴貸せや！！」
藤岡「オレもガマンできんぞ！！」
欽ちゃん「俺やるよー（←何をやるのかよく分かっていない）」

皆さん！！引越しです！！

http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erocg/1155172985/l50

こぶ平「マジかよ！！早く逝かなくっちゃ！！ドピュドピュ」
坂上「ワタクシも逝きますよー！！ドピュドピュ」

山内p「引越しお疲れさん。いやあ、かつての腸捻転思い出したわ。
あん時は大変やったなあ」

それではお別れと御礼の口上をば。
失恋板の皆様、永らく流浪の民でありました我等ちんぽ奉行住人に居場所を与えて下さった事に
心よりの感謝を捧げますと共にスレ乗っ取りとなった仕儀をお詫び申し上げます。
それでは皆様のご健勝をお祈りしつつ、お別れの口上に代えさせて頂きます。では。


ちんぽ奉行住人一同　敬白

荻野目洋子が３人目出産した子は林家こぶ平とやってのもの。

林屋正蔵と林屋彦六の確執について。

ほお

ダメだろ

人生そんなんじゃ

by役所こうじ

裸で

全裸で

：可愛い奥様：2006/10/14(土) 19:05:52 ID:VcL5/r/o
>>443
夕方の関西のラジオ番組でスポーツ紙の記者が言ってたが、
大阪に週１くらいでくる東京のタレントとも付き合ってたらしい。
くりぃむしちゅーが食事しているところによく胸の開いた服きて現れたとか、
こぶ平とホテルにある鉄板焼きの店でいるところや、野々村まこととバーで
二人でいるところを目撃されたりしたらしい。
大阪の人もモナの顔はあまり知らなかったが、不倫で顔見て思い出したのか、
目撃情報が多数寄せられているといってたよ。

伊吹吾郎

メリークリスマス！伊吹吾郎！！

あけおめ

あけまして伊吹吾郎！

ムラムラ

ああ　まだこのスレあったんだ

俺>>1だよ

卒業かと思っていたらまた戻ってきちゃった

つらいな　つらい　

オッス！元気か！？
女に振られたぐらいでメソメソすんなよ！！
どうせ30過ぎたババアだろ？
そんな腐れマンコなんかより
若いピチピチした娘をゲットしな！
おっと、ちなみに漏れはノンケはお断りだぜ！！
ヨロシク！！

ｂｙ祭吾漏

>>119
しゃぶれよ。

言われなくてもしゃぶるぜ！！

by祭吾漏（伊吹吾郎）

つらいなあ



吾漏「ドンマイ！！・・・ケル」

吾漏「おめでとうお前。お前は最高だ。最高の漢だ。
だから大丈夫。女なんてうんこなんだよ。女はうんこなんだ。
うんこなんか便所に流せ。流しちまえばスッキリするだけだぜ！」

うんこ奉行「女はうんこ？聞き捨てならんな！うんこは漢だ」
吾漏「うるせー！腐れ万個はと殺場行きだ！食らえ！ズボっ」
うんこ奉行「あふーーーん！！」

1億2千万円の脱税を行った９代目林家正蔵。
子供の頃に親から１ヶ月200万の小遣い貰い、西田ひかるの処女を奪うなど女性関係が派手で、
893や創価などの裏社会と関係が深いこぶ平。

大喝一声、変態人馬を怒鳴ったのはウネウネいやらしく蠢く股蛇矛を隆々と勃てた張飛である。
張飛「一丁前に近親相姦野郎が温侯サマかい、笑わせるじゃねぇか。
この張飛大先生が教育的指導をてめえらの体にしてやらあ！」
呂布「フン！兵卒が偶々でかい竿に生まれ付いた程度で意気がるなよ。今の内だぞ四つんばいになって謝るのはな。
今なら命は取らず掘ってやるぜぇー！」　
張飛「つべこべ言わず、コイツを味わいな！」
張飛の股蛇矛が唸りをあげて呂布の口を狙う。いきなりのイマラチオ攻めに呂布は慌てながらも躱し、逆に横腹に方天暴れマラを突き付ける。
難なくその突きを避けた所へ今度は赤兎馬の豪竿が襲い掛かった。
張飛「（おおっと、流石呂布、口だけじゃないな）馬の分際でサカリ付いてんじゃねえ！」
股蛇矛は赤兎馬の竿を打ち据える。堪らず悲鳴をあげる赤兎馬だったが踏み留まり呂布を乗せたまま一尺退く。
関羽「ウホッ、良き尻の馬じゃ！」
赤兎馬「ヒヒヒヒーン！（げえっ、コイツ俺狙い！？）」
呂布の背後に関羽が迫り、股青龍偃月刀が容赦無く赤兎馬の尻を貫かんと豪音立てて突き付ける。
並みの輩なら人馬諸共雄汁の海に沈む両雄の攻撃を呂布・赤兎馬は危ういながらも躱し、むしろ楽しむ様に逆襲している。

その様子を一人見つめていた劉備だったが
劉備「（止めろ止めるんだ！あんな所へ出ていったらアッと言う間に掘られる！）」
劉備心の声「（違うだろ、掘りたいんだろ？それに可愛い義弟達を見捨てるかい？
あの呂布の引き締まった尻を味わってみたいんだろうが）」
劉備「（違う、違う、違う！）」
劉備心の声「（いいや違わないねえ。お前の股剣は臨戦態勢じゃねえか！）」
劉備「わ、私は義弟たちが、…」
劉備心の声「（そんなんじゃない。ＹＯＵ犯っちゃいなヨ、掘っちゃいなヨ！）」
劉備「そんな事を、私が適う訳が…」
劉備心の声「（勇気が欲しいか？力が欲しいか？欲しいなら欲しいと叫べ。くれてやるぜ！！）」
百二十人の子を成した祖先の中山王劉勝の淫蕩なる血か、
それとも優しくも非情なまでに男達の尻を弄ぶあの母の血か、劉備の瞳は何かに憑かれた様に紅く染まり
両手に母が夜業して作ってくれた禍々しくゴツゴツとした巨大な陰陽のコケシを握り締め
「関羽、張飛、そいつらは俺の獲物だ！」
と鎧を突き破って勃つ股剣を押し立てて劉備は乱闘に雪崩れ込んだ！
関羽「ウホッ、兄者！」　張飛「ひぃいいいっ、あ、あの兄者かー！」
劉備「何てこずってやがる、援護しろい！」　
三人の兄弟は一身同体となり呂布・赤兎馬を三方上下左右と攻め立て。
あたかも花に群れる蜜蜂の如く、五つの男根形が容赦無く突き刺さる！
劉備が呂布の口にコケシを突き立て股剣で喉元をかすめ
張飛の股蛇矛が呂布の尻と方天暴れマラを狙いすまして打って掛かり
関羽の股青龍偃月刀はひたすら赤兎馬を狙い攻め捲る。
三兄弟の股竿の斬撃に呂布の鎧や衣はちぎり突き破られ、丸裸にされていく。
張飛「兄者ー！呂布は素裸じゃ、思う存分掘ってやれー！」

伊吹吾郎、ハードゲイじゃねーじゃん。
ただのギターマニアで愛妻家じゃん。





やっぱ演技だな。

ゲイだよ!

徐栄「追っ手はあのツンデレ曹操か！天よ、ワシはこれ程有難いことは無い！」
曹操「ひ、ひいいいいっ！」
それもそうだろう、群青色にヌラヌラ光る股竿がいきなり迫ってきたのだから。
曹洪「兄者、早く逃げられよ！」
曹操「す、すまん曹洪」
曹操は逃げた。続々迫る追っ手を振り払い、終いには鎧も殆ど脱いで逃げた。

飲　尿　完　了　。

*

その日の夜宴の折、董卓の脇に侍べった貂蝉は董卓の耳元でヒソヒソと告げた。
「相国さま、ここ最近宴で竿の舞がありません。久しぶりに見たいですわ」
董卓「あんな野郎臭いのが見たいのか？ワシはオナゴの裸乱舞がいいがなぁ」
貂蝉「たまに余興として見るには面白いです」
董卓「そうか。それならば…」とその手の裸踊りが大好きな李カクと郭シを呼ぼうとすると
貂蝉「いえ、私相国さま以外の中年の腹の出た親父の裸なんて見たくありません！
ここは呂温侯の方天暴れマラの舞がマシ」
董卓「なーんか少し引っ掛かるがまあよいか。おい呂布、竿の舞をせい」
呂布「はあ」
実は呂布は戦場以外で人前で股竿を出すのが嫌だった。
というのも戦場と床以外では興奮が足りず、股竿が充分に立たないので皮かむりの中途半端な勃起になってしまうからだった。
だから以前宴席で袁紹に内通した張温を掘り取った時も、
わざわざ外で股竿を突っ込んで駅弁しながら宴席に乗り込んで掘ったのだ。
呂布にとり、宴での竿の舞は嫌だった。
董卓「何じゃ体調でも悪いか、ならよい」
貂蝉「（呂布からは聞こえにくく）いえ、相手がおらぬからああ乗り気でないのです」

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