1 :
名無しさん:
また落ちてしまったよ!
東海道シリーズは鬼門なのか!?でもなにがなんでも完結させてやるよ!!
シリーズ開始から4年目!ちんぽ奉行は永遠に不滅です!!
というわけで
ゆきねえ「何度でも落ちても復活するよ!お前さんのオナニーはこの程度で
終わるもんじゃないはず」
辰「ゆきねえ・・・!」
ゆきねえの顔が一瞬菩薩のように見えた。
そして両足を抱えると観音開きをするゆきねえ。
その精子だらけの顔には微笑を浮かべていた。
辰「ああ!!」
2 :
名無しさん:2006/01/15(日) 00:48:55
「ageて逝きますか」
とそこへ現れたのは死んだはずの高橋奉行!
辰「だんな〜!!」
ゆきねえ「なぜお前がここに!?」
高橋「ウルトラ兄弟や歴代ライダー同様、
昔からヒーローがピンチのときには先輩戦士が駆けつけるのは
お馴染みの展開よ!」
ていうかテコ入れ?
そのころ三代目ちんぽ奉行こと祭吾漏は
任務を忘れ、隠しゲイ大会に熱狂しまくっていた
3 :
名無しさん:2006/01/15(日) 02:34:54
高橋英樹奉行の股間に大きくそびえ立つイチモツ。
それを見た辰、思わず発射。
またしてもゆきねえの顔面にジャストミート。
恍惚の表情を浮かべるゆきねえ。
そのころ三代目ちんぽ奉行こと祭吾漏は
任務を忘れ、隠しゲイ大会に熱狂しまくっていた
4 :
名無しさん:2006/01/15(日) 12:59:47
辰「なんだか僕今とってもすがすがしい気持ちだよ」
高橋「そうだろう、そうだろう」
互いのちんぽをにぎって微笑み会う二人。
ゆきねえ「あのう・・・よかったらお前さんたちと組ませてもらいたいんだが」
一瞬困った表情を見せつつも苦笑し
高橋「お前もイイ逝き方できないぜ」
辰の切ない表情がストップモーション。
BGM:仕事人1stオープニングのボレロ
こうして高橋奉行、肥溜めの辰、ゆきねえの三人は尾張をあとにした。
そのころ三代目ちんぽ奉行こと祭吾漏は
任務を忘れ、隠しゲイ大会に熱狂しまくっていた
5 :
名無しさん:2006/01/15(日) 21:18:59
今、第何話だっけ?
とりあえず尾張編 お・わ・り
さて次回の東海道五十三次せんずり旅は・・・
隠しゲイ大会に熱狂する祭吾漏。しかしそれは奴らの罠だった。
気付いたときは既に遅し、敵の罠にはまってしまうのだった。
しかし、そこに現れたのが亀甲縛り状態の八ちゃん!
次回ちんぽ奉行東海道五十三次せんずり旅
「白い汗は心の涙だ!寒い夜はおでんにかぎるぜ!!」にご期待ください
6 :
名無しさん:2006/01/16(月) 21:26:08
ちんぽ奉行東海道五十三次せんずり旅
「白い汗は心の涙だ!寒い夜はおでんにかぎるぜ!!」
吾漏はようやく一人だけ盛り上がっていることに気がついた。
隠しゲイ大会は罠だったのだ。
出演者も観客も全員敵だった。
吾漏「いよいよ年貢の納め時か。。。」
と、そこへ黄色い仮面をかぶった三人が登場した。
三人「ワハハ!!」
声は岸田森、小林朝夫、山田隆夫そっくりだった。
7 :
名無しさん:2006/01/17(火) 12:35:07
age
8 :
名無しさん:2006/01/17(火) 19:39:51
スレ建てご苦労さまです。
今回は削除でも落ち過ぎでもないんですよ。
この板の方もご存じの件ですが、今回はLOVE3サーバ全てに起こった運営管理人の大ポカです。スレ維持数700を70と入力して殆どのスレを過去ログ送りにしてしまったのです。加えてサルベージ不可能だったので復活してこなかったのですよ…。
何でも余りの運営管理人の無責任な呑気過ぎる発言に同性愛サロンでは、オカマさんの怒りの怒号が吹き荒れ、その様を運営板の連中が嘲笑うと云うお寒い状況が展開されたとか。
奉行の過去ログ等は後日改めて書き込みます。
9 :
名無しさん:2006/01/17(火) 19:48:33
てな訳で、余りage進行は避けたほうが良いですよ。
前スレでもありましたが、いつ正式な削除依頼が出されないとも限らないのですから。
了解しました。
詳細な説明、ありがとうございました。
で、つづき
黄色い仮面をした男たち(仮に岸田、小林、山田と称す)
岸田「ワハハ!!君たち芋を食べたまえ!!芋を!!
芋には食物繊維がたっぷり含まれており腸にとってもイイんだぞ!!」
シーン・・・
ここでニュース!
只今、時代劇専門チャンネルにて
『必殺仕事人』を連日絶賛放送中!!
若き日の秀を見つめるおでんやの眼差しが熱い!!
で、つづき
吾漏「芋?芋なんかよりおでんタベナヨ。ほら熱いうちに食え」
なぜかすかさず岸田と山田が小林を両脇から抱え込み羽交い絞め。
小林「な、なにをするんだ!?」
吾漏「ほれ!」
あつあつのがんもどきをお箸でつまんで小林の口先に差し出す。
小林「ぎゃーーーーーーーー!熱ーーーーーーーーー!」
こいつらはダチョウ倶楽部か?と思う尾張衆であった。
でもみんなニコニコ。
「うふふ、想定の範囲内です」
なごやか雰囲気を一瞬に凍りつけさせる冷たい微笑。
「みんなー、僕ホリエモンだよ。想定の範囲内です」
新たな敵、ホリエモンの登場である。
黄色い仮面をした男たち(仮に岸田、小林、山田と称す)
岸田「ワハハ!!君たち芋を食べたまえ!!芋を!!
芋には食物繊維がたっぷり含まれており腸にとってもイイんだぞ!!」
吾漏「芋?芋なんかよりおでんタベナヨ。ほら熱いうちに食え」
なぜかすかさず岸田と山田が小林を両脇から抱え込み羽交い絞め。
小林「な、なにをするんだ!?」
吾漏「ほれ!」
あつあつのがんもどきをお箸でつまんで小林の口先に差し出す。
小林「ぎゃーーーーーーーー!熱ーーーーーーーーー!」
こいつらはダチョウ倶楽部か?と思う尾張衆であった。
でもみんなニコニコ。
ホリエモン「無視かよっ!!僕を怒らせるとどうなるか
分かっているんでしょうね!!」
吾漏「へえ、どうしてくれるんだい」
ボロンと股間のイチモツを露出しながら不敵な笑みを浮かべるおでんや。
黄色い仮面をした男たち(仮に岸田、小林、山田と称す)
岸田「ワハハ!!君たち芋を食べたまえ!!芋を!!
芋には食物繊維がたっぷり含まれており腸にとってもイイんだぞ!!」
吾漏「芋?芋なんかよりおでんタベナヨ。ほら熱いうちに食え」
なぜかすかさず岸田と山田が小林を両脇から抱え込み羽交い絞め。
小林「な、なにをするんだ!?」
吾漏「ほれ!」
あつあつのがんもどきをお箸でつまんで小林の口先に差し出す。
小林「ぎゃーーーーーーーー!熱ーーーーーーーーー!」
こいつらはダチョウ倶楽部か?と思う尾張衆であった。
でもみんなニコニコ。
ホリエモン「またもや無視かよっ!!僕を怒らせるとどうなるか
分かっているんでしょうね!!」
吾漏「へえ、どうしてくれるんだい」
ギンギンになった股間のイチモツを露出しながら不敵な笑みを浮かべるおでんや。
ホリエモン「つまりIT革命、すなわち【いいちんぽ】革命。でも、そんな事は表向きの方便。ボクはあなたのおでん屋を買収するんです。さらにいずれはこの尾張藩もね。」
吾漏「へえ、で、どうしてくれるんだい」
さらにギンギンになった股間のイチモツを露出しながら不敵な笑みを浮かべるおでんや。
ホリエモン「いいちんぽということだよ。これ以上の説明が必要なの?」
岸田「芋を食べたまえ!!」
ホリエモン「いいちんぽとはつまり・・・」
岸田「芋を食べたまえ!!」
ホリエモン「あなたのおでんやを買収して・・・」
岸田「芋を食べたまえ!!」
ホリエモン「尾張藩も僕のもの・・・」
岸田「芋を食べたまえ!!」
ホリエモン「ちょっとさっきからあんたウザいよ!」
吾漏「隙あり!!」
すかさずホリエモンの後ろに回り菊門にギンギンになったちんぽを挿入。
ホリエモン「ああ〜〜〜〜〜〜〜〜ん」
ホリエモン「リアルだなあ」
ホリエモンの意識は宇宙へ。。。
めぐりあい宇宙(そら)
そう思うホリエモンだった。
石河「寂しいなり。理不尽なり。。。」
ズボズボとハードに腰を振る吾漏。
四つんばいで後ろから掘られ、
切ない声を出しながら苦悶の表情を浮かべるホリエモン。
それを取り囲んで眺める尾張藩一同と黄色い仮面をした男たち。
いつしか本当の隠しゲイ大会と化した。
ホリエモン「ああ〜〜〜〜〜〜〜〜恥ずかしい!見ないでえ」
吾漏「(漏れもそろそろ結婚しようかな。。。)」
ちんぽ奉行東海道五十三次せんずり旅
「白い汗は心の涙だ!寒い夜はおでんにかぎるぜ!!」
お・わ・り
尾張を後にする吾漏。そしてなぜかついてくる石河とホリエモン。
奇妙な男三人組の旅がこうして始まった。
吾漏「カニくいてえな」
ホリエモン「では目指すは越前ですね。僕の情報によると越前にはカニがいますよ」
石河「寒いから理不尽なり」
吾漏「却下。今から越前に向かう。お前らついてこい」
おでん屋台を引きながら雪国の越前に向かう吾漏と吾漏に後ろの童貞を奪われた二人。
次回「カニと温泉天国!零下140度の対決」にご期待ください
ちんぽ奉行東海道五十三次せんずり旅
「カニと温泉天国!零下140度の対決」
辰「♪お湯の中で〜も、コリャ、精子出すよ〜、ウッ」
温泉に浸かりながら精子を発射。
ゆきねえ「なにすんだよ!妊娠したらどうすんだ!!!」
高橋「まあ、固いこと言うな。お前さん、どうせ上がっているんだろ?」
ゆきねえ「ひどいわひどいわ〜」
高橋「がはは」
ここは越前のとある混浴温泉場。その名も金玉乃湯。
京の都へ行く前に立ち寄った高橋奉行3人組み。
「どーもー、お背中流しましょうか?」
と現れた謎の黄色い仮面をした男たち。
一方、こちらはおでんや一行。
おでんを食べながら休憩中。
吾漏「よおホリエモンよお。おめー、誰かから追われてんじゃねーの?」
じっとおでんやを見つめるホリエモン。
ホリエモン「いや、実は、想定外の出来事がありましてね〜。」
石河「聞いてるぜ。フジ瓦版の連中相手に理不尽な事をやったそうだね。」
ホリエモン「それは想定内。そのあと幕閣の後ろ盾を得て倒幕派亀井の刺客になったんですが、負けちゃってね。そしたら手のひら返したようにお尋ね者ですよ。金で済むなら、いくらでも払うんですがね。」
石河「ふーん。それは理不尽なり。」
吾漏「よし、漏れはお前の味方をするぜ」
石河「それは幕府を敵に回すということですよ!理不尽なり!」
吾漏「黙れ、肉便器。何だかよくわかんねえけど皆で寄ってたかって
手のひら返したかのように責めるのはよくねえ。責めるのは一対一。。。」
ホリエモン「吾漏さん、ありがとう。僕と業務提携しましょう。
このおでんやを全国チェーン店にしてみますよ。やっぱり世の中金ですからね」
吾漏「ますます気に入ったぜ。まずは越前に第一号店を出そうぜ」
石河「だいじょうぶなのだろうか。理不尽なり」
その頃、日本海に佇む男がひとり、雄叫びを上げていた。
「フォォォォォォ!」
この男こそ、御牝之小路栗麻呂(成田三樹夫)配下の御牝近衛五十三人衆の一人、
裸門HG(演:レイザーラモンHG)である。
「おでんや祭吾漏・・・いや、隠密ちんぽ奉行。おまえがどれほどのハードゲイか、俺が品定めしてやるよ。」
そこへ現れた吾漏一行。
吾漏「いまの話、聞いたぜ。」
裸門「き、きさま!」
吾漏「HGだか何だかしらねーが、昨日今日のぽっと出の貴様に、ハードゲイを語る資格はねぇ!」
そういうと、吾漏は突進、裸門に一発ブチコンで悶絶。
裸門「フォ〜〜〜!」
御牝近衛五十三人衆・裸門、昇天。
石河「こやつが今回のメイン敵キャラかと思いきや、理不尽にやられたねー。」
ホリ「いや、これは想定内ですよ。いまは京より尾張一派のほうがメイン敵キャラと言えますからね」
吾漏「それより漏れ、早く辰の野郎を探さねーといけねーんだよ」
石河「なにゆえに?」
吾漏「あいつと俺、二人揃わない事には、京へたどり着く事は出来ねーんだよ。それゆえに、俺たち二人揃って密命を受けたのだ」
ホリ「ふーん。なにやらお二方には秘密がありそうですねー」
その頃、辰は路銀を使い果たし
急遽ストリップ小屋をオープン。
高橋奉行と一緒に呼び込みをしていた。
もちろんストリッパーはゆきねえ。
辰「さあーどーぞどーぞ。きれいなおねえさんがいるよー」
高橋「よ!そこの社長!ちょっと寄ってかない?
・・・しかし何故ワシがこんなことを。。。」
辰「小さいこと気にしない。さあ舞台が始まるよ。
ゆきねえ、準備オッケー?」
ゆきねえ「今日は生理でだめだよ」
辰「仕方がないなあ。じゃあ僕が代わって舞台に出るよ」
辰の瞳がギラギラと輝きだした。
高橋「とんでもねえことにならなければいいが。。。」
ようやく越前に到着したおでん一行。
吾漏「ん?なんだか騒がしい小屋があるぞ」
その小屋からは男女のものすごい叫び声が聞こえた。
しかもその声は悦びの絶叫であった。
ホリエモン「ちょっと覗いてみますか?」
小屋に入ったとたん鼻を突くイカの臭い。
吾漏「これはひょっとして」
おでんやの感は当たった。
ステージでは辰が真っ赤な顔をして
生オナニーショーを展開していた。
熱狂する越前の人たち。
吾漏「これは商売になる!」
そう思ったおでんやは小屋の前に屋台を出した。
切ない表情で一心不乱に観客の前でオナニーをする辰。
それを見て
吾漏「辰の野郎・・・(うれし涙)。おい、石河!」
石河「?」
吾漏「俺たちも負けちゃいられねえ!ケツ出して四つんばいになれ!」
石河「え!?」
ズボ
石河「ぎゃーーーーーーーー!理不尽なり〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
「鬼はー外、福はー内!」
「イヤーン、イヤーン!」
ちょうど節分に合わせて豆撒きする観客。だが豆をぶつけている目標は辰!
伊勢名物お杉お玉を真似て、観客の撒く豆を辰が躱しながらオナニーするという趣向だったが、悲しいかな四方八方からの豆撒きに辰は躱す所か亀頭の敏感な場所に命中して悶絶!!
辰「イヤーン、だけど気持ち良いよお〜ドピュ!」
そんな粋な芸が
評判が評判を呼び
気がつくと百両も貯まってしまった。
一方、辰は連日のハードなオナニーショーのため
すっかりやつれきってしまった。
辰「う、う・・・もう当分オナニーは嫌だ・・・」
39 :
名無しさん:2006/02/05(日) 21:31:17
詭弁だ
何もかも
自分だけ幸せになって
人を傷つけて
死にたいよ。。。
40 :
名無しさん:2006/02/05(日) 21:47:42
そこで中田氏だ。
子供ができて産休、育休
目出度いこった
と、まだ中出し(中町)奉行でなく長崎奉行だった中江出羽守愛好(古谷一行)はオランダ娘にまたがりながらぼやいていた。
彼がちんぽ奉行らと江戸〜大陸に股を掛けて中出ししまくるのはまだ後の事である。
すっかりミイラ状態の辰。
しかし百両ゲットして喜びまくる
おでんや一行。
吾漏「さあこれから温泉に行くぜ!!」
全員「イエーイ」
「ちょっと待った!!」
「その前にこれを見ろ!!」
と思いっきりケツの穴を広げる男。
ちんぽのお饅頭、うまいよー
45 :
名無しさん:2006/02/14(火) 20:54:02
しあわせかい???
ピンク色した穴がひくひく
俺のものにしたかった
今頃どうしているのかなあ
ときめきか。。。
その穴に己の精を灌げい!
なあ、こんなヘンタイのおいらは嫌いかい?
某の金時殿でお相手申そう。
相すまぬ、金時殿が立ってくれぬのだ…
51 :
名無しさん:2006/02/17(金) 21:02:47
43の書き込みから約10日。
思いっきりケツの穴を広げている間に
おでんやたちはゲットした百両で温泉で豪遊していた。
辰はミイラ状態のまま。
さて、その思いっきりケツの穴を広げた男とは
我らが山内八郎先生だった。
八ちゃん「おれをかるくむしかよ!ざけんじゃねーよ!
こうなったらほんきのおれをみせつけてやるぜ!」(棒読み)
「カニと温泉天国!零下140度の対決」
お・わ・り
52 :
名無しさん:2006/02/17(金) 21:14:52
>>51 温泉?
釜ゆで地獄だよ。カエルの水槽の温度を徐々に高くして
いって気が付いたら死んでるってパターンだな(笑)
53 :
名無しさん:2006/02/17(金) 21:27:12
54 :
名無しさん:2006/02/19(日) 12:06:45
次回予告
プライドをズタズタにされた八ちゃん。
怒りと復讐に燃え、おでんや一行を付け狙う。
そうとは知らずに旅を続けるおでんや一行は
無事に今日の都へ着くことができるのか?
次回「八ちゃん、怒りの大襲撃!!」にご期待ください
55 :
名無しさん:2006/02/19(日) 12:08:07
わ〜い、楽しみ
秀「旦那ー助けてくれよー」
金髪ボーイ「助けてー」
おでんや子飼いの男の子が
素っ裸で亀甲縛りにあっていた。
八ちゃん「ふふふ、おれをおこらせたらどうなるか。さあでてこい!」
八ちゃん「誘いの立て看板も立てて来たし、間もなく奴らもここにくるころだ(棒読み)」
ちんぽ奉行こと祭吾漏のおでん屋一行は、八ちゃんが立てた看板の前にいた。
【おまえの子飼はおれの手の内にある。こっちでまってるぜ。八。】
吾漏「なんだこりゃ」
石河「理不尽だな」
道は二股に別れていた。
ホリエモン「意味が判んないので、看板は無視して違う方へ行きましょう。」
吾漏「そうだな」
かくして、一行は八っちゃんのいない方向へ。
八ちゃん「おそい。おい、おまえ、ちょっと様子見てこい」
そう言うと、せっかく捕縛した秀を偵察に派遣してしまった。
道を進むおでんや一行の前に
素っ裸で亀甲縛りにされた秀が現れた。
秀「旦那ー!大変だよー!」
吾漏「秀!一体どうしたんだ、その姿は!」
といいながらも股間を熱く膨張させるおでんやであった。
八ちゃん「おそい。おい、おまえも、ちょっと様子見てこい」
そう言うと、せっかく捕縛した金髪ボーイも偵察に派遣してしまった。
八ちゃん「ふふふ。おでん一行の皆様、はやくこい。今日は無視させないぜ。なにしろこっちには人質がいるんだからな。はははは。」
「さあ、いつでも来やがれ!!」
と、思いっきりケツの穴を広げて待ち受ける。
道を進むおでんや一行の前に
素っ裸で亀甲縛りにされた金髪ボーイが現れた。
金髪ボーイ「旦那ー!大変だよー!」
吾漏「金髪ボーイ!一体どうしたんだ、その姿は!」
といいながらも、またしても股間を熱く膨張させるおでんやであった。
吾漏「何があったかよくわからねえが
二人とも無事でよかった!さあ皆、先を急ぐぞ!」
秀と金髪ボーイのちんぽをギュッと握ったままそう叫んだ。
ちなみに二人ともまだ全裸で亀甲縛りにされたまま。
ここで挿入歌 「いま握れ! いまコスる!」 作詞・三○村邦彦 作曲・小○明子 唄・秀)が流れて、番組はなぜか亀甲縛りの秀のプロモーションビデオ風になる。
そして熱い眼差しで見守る吾漏。
いま握れ! いまコスる!
風の中で夢を見た 夢の中で光を見た
光の中で咲いている 愛を見つけた
淋しくはないけれど ただ生きてはいたくない
何もしたくないけれど ただ時を過ごしたくない
ちんぽの先から出る煙には なりたくはない
いま握れ! いまコスる!
ケツにはめるちんぽを見つけるため
いま握れ! いまコスる! 夢の世界をつくるまで
唄:三○村邦彦 ギター演奏&コーラス:伊吹吾郎
八ちゃん「みんな遅いなあ・・・」
と、そこへ♪風の中で夢を見た〜、と秀の歌声が響いた。
八ちゃんの目の前に立つ秀と金髪ボーイ。
もちろん二人は素っ裸で亀甲縛り状態。
そして眉間にしわを寄せ、切ない表情で
秀・金髪「や・ら・な・い・か?」
と八ちゃんに迫った。
ふりむいた八ちゃん。
そこには秀・金髪とおでん一行。
八ちゃん「おお、おまえら、おでん屋を連れて来たのか!でかした!」
偵察に出した二人が帰って来たので、八ちゃんは感動の涙を滝のように流した。
石河「何の事はか知らんが、よかったな、おまえ。」
ホリ「よかったですねー。」
八ちゃん「ほんと、ありがとうございます」
石河&ホリに肩を叩かれて祝福される八ちゃん。
しかし肝心の吾漏は無表情、そして秀と金髪は眉間にしわを寄せ切ない表情で
秀・金髪「や・ら・な・い・か?」
八ちゃん「いや、おまえらじゃない。オレはおでん屋を・・」
そう言いかけた瞬間であった。
ビビる八ちゃんの前で、なんと!突然土下座するおでんや。
吾漏「俺のケツを思いっきり舐めてください!!」
言葉を失う八ちゃん。だがニコリと微笑むと
そっと吾漏のアナルを舐め始めるのであった。
吾漏「あふ〜ん!いっちゃう−−−−−−−−−!!」
あまりの気持ちよさにバスッ!と八ちゃんの顔面に大きく放屁を放つおでんや。
八ちゃん「ぐはっ!何だこの臭いは!?」
吾漏「ふふふ、俺の・・・愛だ!!」
痙攣を起こしながら悶絶する八ちゃん。
八ちゃん「い、一体何喰ったらこんな臭いがするのだ・・・!!」
すかさず八ちゃんの後ろに回ると情容赦なく挿入。
八ちゃん「ギャ−−−−−−−−−!!(でもイイ感じ)」
わんわんスタイルの二人を取り囲む辰(ミイラ状態)、高橋奉行、ゆきねえ、
秀、金髪ボーイ、そして黄色い仮面を被った謎の3人組み。
一同割れんばかりの拍手で「おめでとうー!」と祝福をする。
八ちゃん「わしはここにいても良いんだね」
かくして吾漏の下僕となった八ちゃん。
さらに大所帯となったおでん屋一行は、京へと急ぐ。
姿を見せぬ役所奉行は?
高峰お釈迦様の登場はあるのか?
ちょこべー八ちゃんの設定はリセットされたのか?!
それは次回の講釈にて。
「八ちゃん、怒りの大襲撃!!」おわり。
吾漏「さあ〜て来週のちんぽ奉行は・・・!」
辰「肥溜めの辰です。オナニーのやりすぎですっかり
ミイラ状態になってしまいました。でも気持ちEから
やめられないんですよね。そんな僕も最近は尿道オナニーに
はまっています。ばい菌には気をつけたいものです。
オナニーする時はちゃんと手を洗おうね。
来週のちんぽ奉行は
「モダエモン、悶絶死!?」
「高橋奉行、メイドカフェで逝く」
「吾漏、赤ちゃんプレイにはまる」
の3本です」
満面の笑みでちんぽを咥えようとしているおでんや。
カメラに気付くと慌ててちんぽを後ろに隠す。
吾漏「うふふ。じゃまた来週も見てくださいね!フンガッング!!」
「モダエモン、悶絶死!?」
小倉一郎「俺はいつもNHK・新聞勧誘が来たらまず服を脱ぐ(靴下以外)。
そしてドアを大きく開ける。
たいていの勧誘人は1分以内に帰る。
一度だけ、フルチンの俺を無視して勧誘を続ける新聞勧誘がいたが、
俺が勃起してきたのを見て帰っていった。
楽勝」
72 :
名無しさん:2006/03/08(水) 23:13:47
モダエモン「マジかよ!!」
小倉一郎「ああ、マジだ」
モダエモン「スゲーな!!」
小倉一郎「ああ、スゲー」
モダエモン「興奮するなあ!!」
小倉一郎「ああ、興奮する」
モダエモン「お前、男か!?」
小倉一郎「ああ、男だ」
モダエモン「モダ−−−−−−−−−!!」
小倉一郎「(微笑を浮かべながら)ククルス・ドアンの島へ行こう」
73 :
名無しさん:2006/03/08(水) 23:16:09
なんだこのスレ(;´д`)
吾漏「いらっしゃいませー!!
>>73様ご案内!!」
モダエモン「ウホッ!きんたま」
小倉一郎「ああ、きんたまだ」
モダエモン「ウホッ!おしりの穴」
小倉一郎「ああ、おしりの穴だ」
モダエモン「ウホッ!なんだか泣けてきたんですが」
小倉一郎「ああ、泣けてきた」
モダエモン「モダ−−−−−−−−−!!」
小倉一郎「(眉間にしわを寄せ)浅田真央ちゃんが好きだ」
閑話休題
世界名作劇場 三国志
矢狩り…
あらすじ:孫権を尻の魅力で悩殺し、見事赤壁の開戦にこぎ着けた孔明。
だが孔明のあまりの魅力に恐れをなした周喩は孔明の尻を使用不能にしようと無理難題を吹っかけるのであった…
周喩「孔明殿、やっぱり水上戦には矢が必要!矢を10万本ほど用意してくだされ!!」
孔明「了解了解」
軽く受ける孔明。
しばらくして…
孔明「魯粛ぅぅうう〜〜ん!孔明の頼みを聞・い・て☆」
魯粛「(うわ、キモ!!あまり刺激しないように・・・)そ、それがしにできることならなんなりと」
孔明「実はこういう船を数台用意してほしいの・・・」
魯粛「はぁ・・・ま、それぐらいならなんとでも・・・」
孔明「じゃ、夜中に取りに行くから待っててね」
〜〜深夜〜〜
妙な船に乗り込み、そのまま北上する孔明と魯粛・・・
ここで当時の弓について解説しておこう。
当時一番用いられた弓は、下半身裸の男を逆バンジーの要領で飛ばし、飛ばされた男が目標の尻を掘り取るというものであった。
現代の我々の感覚では絶対に当たらないと思ってしまうが、男の欲を侮るなかれ、物凄い動体視力で尻を補足し物凄い勢いで竿をねじ込んだそうな。
当時の合戦ではまずこの「竿矢」が戦場の空を暗くするほど飛び交い、相手の士気を落としてから歩兵が竿ぶすまをつくり突撃したそうな。
さて、孔明の引き連れた船には肉で男の尻そっくりに作られたものが一面に取り付けられていた。
魏兵「不審船がいるぞーーー!」
魏兵長「矢だ、竿矢を放てーーー!!」
飛び立つ竿矢兵。
竿矢兵1「うぉぉぉ!?こ、これはいい尻じゃ、わしはこの尻をもらったぁぁあ!」
竿矢兵2「ならわしはこっちの尻を!!!」
竿矢兵3「尻が一面に!?よりどりみどりじゃぁぁぁ!!!」
あっという間に船一面に張り付く竿矢兵。
竿矢兵1「な、なんじゃこれは!?偽物の尻ではないか!?」
竿矢兵2「わしは呉兵の尻の締まりを味わいたいのにあんまりじゃ!!」
竿矢兵3「落ち着け!!!・・・・・・案外これ気持ちいいぞ!!!」
竿矢兵1「な、何!?ふん!ふんふんっ!!こ、これは!!」
竿矢兵2「確かにこれはいいぞぃおぉ!!!」
こうして孔明は船一面に多くの竿矢兵を張り付かせて悠々と帰って行ったそうな。
翌朝、ものすごい「ふん!!ふんふんっ!!」という声がするので、
敵の夜襲かとあわてて起きた周喩の目の前には、必死に腰を動かす男を一面に張り付かせたおぞましい船が停泊していた。
孔明「どうです?逝った者を差し引いても10万本以上になるでしょう・・・」
周喩「は、はあ・・・そうですね」
ちなみにこのときに用いた尻に似せて作った肉の塊が、後日「饅尻」として世界中で愛されるようになったそうな。
〜〜浣〜〜
吾漏「ああ、いいなあ。漏れも竿矢兵になりてぇぜ!」
という夢を見たモダエモン。
全身汗びっしょり。そして夢精。
しくしくと涙を流すモダエモンは
庭の木に首をつって自らの命を絶とうとした。
「バカな真似はするんじゃねえい!!」
モダエモン「???」
82 :
名無しさん:2006/03/11(土) 17:37:19
(::´┏┓`:)ここはいったい何だぶか?
83 :
名無しさん:2006/03/11(土) 18:18:36
(::´┏┓`:)だぶスレから遊びに来ただぶ
84 :
名無しさん:2006/03/11(土) 18:47:20
>>83 (::´┏┓`:)こんにちはだぶ。マジ意味不明なスレ発見で記念カキコだぶ♪
ようこそ!83殿。
このスレは一応歴史あるスレなんだが…
見ての通りのスレだw
以後宜しゅうに。
そうです。実はこのスレは今年で4年目を迎える
歴史あるスレなのです。
おでんや一行「これからも宜しくお願いします」
山内p「必殺シリーズ並に最低でも15年は続けたいね」
>>81 役所こうじ「一緒に踊ろう!ちんぽ・イン・ハンドだよ!!」
モダエモン「?ふざけんな!これでも食らえ!」
ブーッとでっかい屁をかます。
それを思いっきり吸い込む役所奉行。
役所こうじ「キミのお尻はこいつで栓をしてあげるよ」
役所は自らのちんぽをモダエモンのケツに挿入。
しかしモダエモンはアナル童貞だった。
モダエモン「痛っ!!痛いっつうのほーーーーーー!!あ、動かすな!!」
小倉一郎「そうだ。それが一番人間らしくて良いのだよ。嗚呼、人間万歳!!」
カメラは小倉一郎の顔面をドアップで捉える。
「モダエモン、悶絶死!?」 お・わ・り
私「すいません。ここしばらく仕事が怒涛の忙しさで
思い出しがストップしてしまいました。
やっと落ち着いてきましたので、以前のようなペースで
思い出しができるかと思います。
職人の先輩方、今後も宜しくお願いします」
吾漏「ゴチャゴチャ言わねえでケツ貸せや!」
私「え?」
吾漏「そりゃっ!!」
ズボッ
私「ギャ−−−−−−−−−!!」
吾漏「(京の都は遠いなあ・・・)」
「高橋奉行、メイドカフェで逝く」
高橋「変な連中と付き合っていると変なところばかり連れまわされて
非常に疲れる。俺を癒してくれる場所は無いかな」
とてくてく歩いているとメイドカフェを発見。
高橋「お!これが巷で噂のメイドカフェか!メイドの格好をしたピチピチの
おなごがお茶を入れてくれるという・・・。う〜ん、考えただけでも
萌えてくるなあ。じゃちょっとお茶してみるか!頼もう〜」
「いらっしゃいませー」
高橋「ギャ−−−−−−−−−!!」
なんと店から出てきたのはメイドの格好をした
菅井きん、初井言栄、浦辺粂子の三人だった。
菅井・初井・浦辺「ご主人様、何になさいましょうか(はーと)」
高橋「ギャ−−−−−−−−−!!」
菅井・初井・浦辺「お疲れのご様子ですね。じゃこれをどうぞ(はーと)」
と股を広げる三人。
高橋「ギャ−−−−−−−−−!!」
菅井・初井・浦辺「ご主人さま、癒されましたか(はーと)」
高橋「(心配停止状態)」
そこへ一人の男が通りがかった。
店の外から覗き込む男。
「うーん、あのおなごたち、年齢はかなりキテいるようだが味わい深いものが
ありそうな。あっちの方もあがっているだろうから中だしもオッケーか・・・」
そう、江戸着任前の中出し奉行その人である。
中出し「頼もう〜」
「いらっしゃいませー」
奥からまたひとりメイドが出てきた。
中出し「(ビビビっと衝撃が走る)」
そのメイドとはのちに中出し奉行のパートナーとなる光子であった。
見詰め合う中出し奉行と光子。これが二人にとって運命の出会いであった。
一方、心配停止状態の高橋奉行。
菅井・初井・浦辺「ご主人様、いかがなされました(はーと)」
生と死の淵を彷徨う高橋奉行。カメラは高橋奉行の顔を覗き込む菅井・初井・浦辺の
アップを捕らえる。そしてガクッと力尽きる高橋奉行。
棺桶にたくさんの花束とともにおさめらる高橋奉行の亡骸は、菅井・初井・浦辺の
手によって海に送り出される。
ナレーション「僕らのために戦ってきた高橋奉行。ありがとう高橋奉行!
キミの勇士は永遠に僕たちの魂に宿り続ける!さらば!高橋奉行!!」
「高橋奉行、メイドカフェで逝く」お・わ・り
※ただし次の週には何事もなかったかのように高橋奉行は出演。
山内p「ちんぽ奉行はなんでもありやねん。これからも頑張りまっせ!」
92 :
名無しさん:2006/04/02(日) 22:59:45
なんだチミは!?
吾漏「はあ?」
突然現れた男に、吾漏は戸惑った。
男「だから、なんだチミは!?」
吾漏「うるせーゴルア!」
男「まるでガキだな」
吾漏「そう、ぼくちんガキなんです」
というと突然、吾漏は赤ちゃん化した。
吾漏「バブー」
男「な、なんだチミは!?」
タイトルが画面いっぱいにバーン!!と出る。
「吾漏、赤ちゃんプレイにはまる」
吾漏「バブー」
96 :
名無しさん:2006/04/04(火) 01:28:26
オナニーするから手伝って
突然現れた女。
女「ねえ、オナニーするから手伝って!」
吾漏「バブー」
男「な、な、な、なんだチミは!?」
女の正体は、ちんぽ奉行3で幼児プレーに狂う吾漏の相方だった吉原のお〆姐さんだった。
お〆「あら吾漏ちゃん、お久。ついでだからあたいのオマンチョくすぐって」
吾漏「バァブ!」
ああ、何ていう事か!我らがハードゲイ、祭吾漏が寄りによって遊女のクリトリスをいじくり始めた!
それもこれも身も心も幼児化したためか…
男「何だ、チミたちは!」
お〆「うまい、うまいわぁ吾漏ちゃん…」
吾漏「バブバブバブゥ」
男「だから何なんだチミたちは!」
謎の男(志村けん)は混乱していた。
99 :
名無しさん:2006/04/05(水) 22:17:47
なんだチミたちは!!ってか!?
「キャ−−−−−−−−−!!このおじさん変なんです!!」
謎の男「そう、私は変なおぢさん」
そういうと男は全裸になった。
それを見た石河「そ、そのちんこ!あ、あなたさまは、志村百万石のバカ殿?!」
ナレーション芥川「この男、将軍家でさえサジを投げた志村藩バカ殿である。」
殿「アイーン!」
吾漏も負けじと「バブー!」
殿「何なんだ!チミたちは!?!?」
お〆「いやーーん、いやぁーん!」
身悶えるお〆姐さんのあられもない姿にムラムラした志村のバカ殿
殿「ん、ん?これ娘、俺にそれ良く見せてくんねぇかい?んんん〜♪」
バカ殿は赤ちゃん吾漏を押し退け、お〆姐さんにのしかかった!
石河「志村、うしろ、うしろ!」
殿「あんだって?」
のしかかったバカ殿の後ろから、吾漏が赤ちゃんとは思えぬデカイ芋の様なチンポを…
吾漏「バブ――!」
殿「は、は、挿ってくるぅ!?!?」
吾漏「バブバブバブー(ふん!ふんふん!!)」
殿「い、いやっ、う、動かないで…」
吾漏「バブー(嘘言うんじゃねー、おまいのチンポビンビンじゃねーか!!)」お〆「ああん、凄いわあ〜」
石河「ダメだこりゃ」
「吾漏、赤ちゃんプレイにはまる」 お・わ・り
103 :
名無しさん:2006/04/09(日) 18:15:52
4ybm;jdq
q@Z2Zyq@!
道中に現れた謎の人影。
バカ殿殿「何なんだ、チミは?」
すっかり吾漏の子分に成り果てた志村藩主。
「4ybm;jdq q@Z2Zyq@!」
意味不明の言葉を発する謎の人影。
105 :
名無しさん:2006/04/09(日) 22:27:55
「4ybm;jdq q@Z2yq@!」
「4ybm;jdq q@Z2yq@!」
「4ybm;jdq q@Z2yq@!」
あ、書き忘れてた。
バカ殿が吾漏に掘られてる時に石河が、ダメだこりゃと言ったら
殿「脱糞だぁ!」
と叫んで画面が真っ黄色で終わったんですよ。
107 :
名無しさん:2006/04/10(月) 11:50:07
まだ足りないよ。
バカ殿の顔のアップから後ろの赤ちゃん吾漏にカメラが移る。
そしたらうんこまみれの吾漏がどアップになって、抜群の笑顔で
「バブー」
って終わったよ。
108 :
名無しさん:2006/04/10(月) 21:10:31
「4ybm;jdq q@Z2yq@!」
「4ybm;jdq q@Z2yq@!」
「4ybm;jdq q@Z2yq@!」
石川「違うよ、まだ足りないよ。その後吾漏が『バブー、うんこでチュー』と言って、〆姐さんとチューしたよ」
辰「ちがうって、まだまだあったよ。その後・・」
謎「4ybm;jdq q@Z2yq@!」「4ybm;jdq q@Z2yq@!」「4ybm;jdq q@Z2yq@!」
↑すっかり無視されている謎の言葉を発する人物。
山内p「キミら重要なこと忘れとるよ。ラストの伊吹君の笑顔。
顔中にコーンの粒やえのき、糸こんにゃくがくっついとったやろ。
一部の視聴者から“あれは本物か?”という問い合わせが殺到した
んやで。あの時の伊吹君の芝居には鬼気迫るものがあったよな!GJ!」
「吾漏、赤ちゃんプレイにはまる」 本当に、お・わ・り
謎「4ybm;jdq q@Z2yq@!」
「4ybm;jdq q@Z2yq@!」
「4ybm;jdq q@Z2yq@!」
「4ybm;jdq q@Z2yq@!」
「4ybm;jdq q@Z2yq@!の謎を追え!」
江戸はおろか東海道すじのあちこちに謎のメッセージが書かれる事件が発生。
「4ybm;jdq q@Z2yq@!」とは一体何なのか。
京の都を目指しつつも謎を探るおでんや一行。
ちなみにおでんや一行はいつの間にか大所帯になっていた。
ここでメンバーのおさらいをしておこう。忘れているメンバーがいたら指摘してね。
祭吾漏・肥溜めの辰・石河・秀・高橋奉行・ゆきねえ・金髪ボーイ・ホリエモン
・黄色い仮面を被った謎の三人組・八ちゃん・志村藩のバカ殿
祭吾漏(伊吹○郎)
三代目ちんぽ奉行。時の老中水野忠クンニの密命を受け、京の倒幕派公卿・御牝小路の陰謀を探りに東海道五十三次の旅に出る。世を忍ぶ仮の姿は、おでん屋。豪快ハードゲイ。
肥溜めの辰(林○こぶ平)
常にちんぽ奉行の傍らにあって、場を盛り上げる。最強オナニスト
石河(緒形○人)
「理不尽也」が口癖の武士。五十三次の道中で仲間に入る。正体は針医者の「必殺しごき人・藤枝梅毒」との噂も。
秀(三田○邦彦)&金髪ボーイ
祭吾漏子飼の若者
高橋奉行(高○英樹)
初代ちんぽ奉行。助っ人的に登場したが、現在レギュラー化。
ゆきねえ・ホリエモン
道中で仲間に入った。
黄色い仮面を被った謎の三人組(岸○森・山○隆夫・亜星の息子)
正体は謎だが、ちんぽ奉行のライバル・うんこ奉行とその配下と思われる。
八ちゃん(山○八郎先生)
名物エキストラからレギュラー入り。台詞は棒読み。いまいちキャラが不明だが、行動は変。
志村藩のバカ殿
前回からレギュラー入り?
金髪ボーイ役はウェン○瑛二でしたね。
ゆきねえ役は兵○ゆき。
ホリエモンは堀江○文容疑者。
なんかスゲーキャスティングだなあ。
石河は息子の○人でなくて、父親の○の方。
でもとんでもない豪華キャスティングには変わり無いね。
118 :
名無しさん:2006/04/21(金) 00:06:22
正直勃起してきた
謎の言葉に頭を悩ますおでん一行。
だが元々頭脳労働者とは言い難い吾漏はいらついていた。
そんなある夜、股間に妙な刺激を感じて吾漏は目を覚ました。
(だんだん、勃起してきた)
吾漏「誰でぃ、漏れのちんぽいじくる奴は!………!?
いやーん、いやーん、止めれー止めれー!気持ち好いー!」
120 :
名無しさん:2006/04/21(金) 17:31:24
「4ybm;jdq q@Z2yq@!」
吾漏が目を開けたその視界には、逆光に浮かび上がる謎のシルエット。
「4ybm;jdq q@Z2yq@!」
吾漏の股間の先っぽをいじくる謎の人、それは…
鼻屡ゲイ津(ビル・ゲイツ)だった。
彼は南蛮の大金持ちのゲイ。日本に最強のハードゲイ・祭吾漏がいる事を知って海を渡ってきたのだ。
だが男とわかった途端、吾漏は…
ズブ。 吾漏「ふんっ!ふんふんっ!どーでぇ、尻で味わうちんぽも美味しーだろ!?」
ゲイ津「987hngfr@trt7uuyug;vbjkhgyiuy (何だ、噂のゴローもこの程度か。ブッシュのほうが凄かったな)」
吾漏「な、なんだこの野郎、オレの突きが効かないのか?!」
その騒ぎに目が覚めた一行が、吾漏を取り囲んだ。
辰「な、なんでぇ、この毛唐は?!」
石河「り、理不尽也〜!」
秀「あ、アニキ・・・・」
ゲイ津は「d097hbu(邪魔が入ったか)」と、ここで一旦退散。
ホリエモン「あ、あの人は、もしや?!」
石河「おまえ、知ってるのか?」
---------------------
退散しながらゲイ津「hu128ya@,xopjuai;luh9svzwoejcnz (ゴローはともかく、一行は邪魔だな。奴らの脳にウイルスを仕込んで、個人情報を暴露して自滅させるか)」
124 :
名無しさん:2006/04/26(水) 21:36:53
「4ybm;jdq q@Z2yq@!」
田舎モン ちょっと来い
125 :
名無しさん:2006/04/30(日) 20:42:39
むずむずしてきた
ちんちんおっき
志村「おまえたちはまだ“4ybm;jdq q@Z2yq@!”の正確な意味を理解していない」
ゲイ津「ioeudbe69?(なぜお前なんだ?)」
吾漏「志村よ、その意味とは一体なんなんだ!!」
辰「むずむずしてきた ちんちんおっき」
両目をカッと見開き
志村「ゴールデンウィークぐらいマンコちゅーちゅーさせろっちゅうのっ!!」
マジでビビるおでんやとゲイ津