スラムダンク風にボクシングを語るスレ

何が3階級制覇だ・・・・・・・
何がカリスマだ！
何が浪速の闘犬だ！！！
お前は逃犬だ・・・亀田・・・ただの逃犬じゃねぇか・・・・・
逃犬のくせに何が3階級制覇だ・・・
夢見させる様な事を言うな！！！

糞スレ

ｖｉｐでやれよ

ま　た　亀　ス　レ　か

ポンサクレックとの死闘で全てを出し尽くした内藤は続く指名試合
ポノムルンレック戦で嘘のようにボロ負けした…

>>4

例が亀なだけで、別に亀スレじゃねーべ

ボクヲタはスラダン読んでないよきっと

ジョジョスレは人気なのにな

「亀田選手、初めて八百長で勝ったのはいつですか？」
将来絶対聞かれるよ！

「チビが生き残るにはミニマムしかねーんだよ！」

【拳闘】ジョジョの奇妙な拳闘【潮流】
http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/boxing/1146969140/l50

チャガエフ
「だめだわワルーエフは、俺の方が30センチ低いけど全然怖くねーよ。だってあいつでかいだけじゃん。」

ガンダムにしてくれ

　　　　, ｵ　　　 r'`t---': : : :.ヽヽ:　:　　 ヽ　 　　　　　 /　　　 /
　　 ／／{ 　 ／:∧:ヽ: :ヽ: : : : : : ! : :.:.l. . .　 　　　　　/　　　 /
　／ /:/: :レ': : /|　ヽ:.{＼:.＼: : : :|: : :.:|. . !:.:!　 　　_,.．-ー- ､-ｰ …ｰ- ､　　　 ／
.　　/:/: : : : {: :l　ヽ　 ＼　`ﾆ弌ヾ| : :.:.|: /: :.|　　ノ　　　　　　　　　 　_ _ ,.ヽｰ'´　　 ／
　 /:,ｲ: : : : :.l: :|/　　　　　　　　　 l: : : |/ : :.:|　　　　　　　　　　_,.､‐'´　　　　　　_／
　 |/ {: : : : : |X|　　　　 　 　 　／ |: : :.|⌒i : |　 　　　　　　　　　`ｰ''フ　　　 ／i
　　　| : :l : : |.　　　 　 　 　 ≠─┼: : |_ノ :.:.l　　　　　　　　　　 　/.,ｲ ,　 /　　ｌ
　　　| : :l : : |ヽ -─‐ｧ　　 　 　 　|: : :.|x: :∧|　　　　　　　　 　　/.ﾉﾉ.ﾉｉ ｊ'　　　|
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「射精して！膣に射精してえ！あっ・・あんっ」

ポンサクレック→山王

内藤→湘北


なかなか良い例えだと自負……してみる

先生…ボクシングがしたいです

トラッシュ中沼「見たくはない…坂田の戴冠も…内藤の戴冠も…」

興毅「フンヌーーー」

興毅「内藤…」
内藤「おう…」
興毅「今日限りでフライ級王者の看板は降ろしてもらう」
内藤「お前じゃ無理だ、亀田」
興毅「俺じゃない…うちの大毅がやる」

大毅「え!?」

内藤「おいおい口喧嘩しにきたのかよ、おしゃべり君！こいよ！」

なぁに見てんだコラァ！

渡辺二郎

興毅　「おいポンサク！お前この前の試合で内藤に負けたらしいな
　　　　なんやそのザマは、まず４強の一角は崩れたな。」
ポンサク「・・・・・すまん　誰だっけ君？」
興毅　「・・・・・・！！」
内藤　「だーははははは！！いいぞポンサク！！」
坂田　「大物ぶりやがって！！ポンサクに喧嘩売るなんて１０年はえーよ！！」
内藤　「うんこハンバーグ！！」
興毅　「・・・・・ﾑｯｶｱｱｱｱ」
史郎　「何やコラケンカ売っとんのかコラ！！」
大毅　「ブッ殺すぞ！？」

長谷川「あすこにいるの辰吉じゃないか？」
トミーズ雅「ほんとだ。ウィラポンのタイトルマッチは見たくないとか言ってたくせに
本当は見たいんだぜ」

デビュー2年でできることは限られとる…全部やろうとしても無理や
そやからうちのボクシングはビッグマウスが8 パフォーマンスが2くらいのもんや
そら批判もあるがな それでええ
その方がボクシング人気が盛り上がってくれる…

デラホーヤ「リナレス！そのニックネームはGBPに移籍する決意の表れと見ていいんだな？あ？」

ポンサク、内藤とやる・・と見せかけて坂田や！

>>12
うまいなw

♪
♪君が八百長だと　叫びーたい　興毅をぶん殴りーたいー
♪この熱い　パンチを　ぶち込んでやりたいー
♪

最初は威嚇やったんです、勝つための・・・
亀頭を打てば相手は腰が引けてまともに戦えへんようになる

ボクシングに最も必要なもの

それは技術ではなく金

そう確信させるような金平のマッチメイクだった

lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
llllllllllllllllllllllllll／￣￣ヽlllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
lllllllllllllllllllll /　そあ　　　　ヽllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii　だこき 　 　　.iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiii|　よでら 　 　 　|iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　 試め 　 　 　|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　 合た　　　　 |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|　 終ら　　　　 |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|　 了　 　　　　 |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、　　　　　 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
:. :. :. :. :. :. :. :. ‐--‐‐':. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :.
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　　 （　　.ミi!} l､　　　　　　　　　.」:;:;:丿
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亀3「メキシコに行こうと思ってます」
安西「それは河野君からの逃げじゃないのかね」
亀3「………」

西澤「キム。お前に教えとくことがある。」
キム「教えとくこと？」
西澤「クリンチだ」
キム「なにそれ？」
西澤「相手に抱きついて誤魔化すことだ…」
キム「なーんだ。そんな地味なの教えてほしかねーやい。
　　　相手に抱きつくなんてよ。ダセー。」
西澤「そうか…。知らんよーだな。

　　　クリンチを制するものはステントンを制す！」

これはなかなかの良スレｗｗｗｗｗｗ

>>19
だいきワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

安西：とりあえず、君は日本一のボクサーになりなさい
亀１：('д')

私だけかね・・・？
まだ噛ませ試合を続けられると思っているのは・・・
タイをあきらめる？
あきらめたらそこでインドネシアですよ？

陽光アダチジム『俺たちは強い！』

ｽｹﾞ！
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=525641

ディフェンスに定評のある本田

『大人になれよ･･･亀田』

興毅「内藤…」
内藤「おう…」
興毅「今日限りでフライ級王者の看板は降ろしてもらう」
内藤「お前じゃ無理だ、亀田」
興毅「俺じゃない…TBSがやる」

フライ級軍団

坂田
内藤
他

亀田兄弟「誰が他だコラァ!!」
内藤「伝説のフライ級八百長トリオとはこいつらのことだ」

Ａ『今日の相手はちょっと強いわよ』
亀田『ふっふっふ、そーかね』
Ａ『あら、脅しじゃないのよ、勝てる？亀田君』
亀田『はっはっはっ愚問を…八百長ですから』

亀田『ぐひっ…ぐひん〜っ、協栄に移籍して良かった……』

ポンサク「やつも三度の世界戦を頑張ってきた男なんだ…あなどってはいけなかった…」

ボブ・アラム「ジュダー戦のビデオを見せてもらったが…
コット君、君はまだメイウェザーには及ばない
それなのに階級を上げてデラホーヤとやりたいという…それは逃げではないのかね？」

コット「違…」

ボブ・アラム「とりあえずコット君
　　　　　　君はウェルター級最強のボクサーになりなさい」

>>42糞ワロタ

記者「亀田くん今までの対戦相手をどぉ思う？」
亀1「みんな強くてびっくりしたﾋﾟｮﾝ、いや嘘ﾋﾟｮﾝ全部八百長だぴょん」

>>44
これはｗｗｗ

みんな中々うまいけど、亀ネタばかりじゃスレは続かないぜ。

ウィテカー「ディーフェンス！ディーフェンス！」

ポンサクレック、18度目の防衛戦後…

ピアラット（マネージャー）「はいあがろう… 『負けたことがある』ということが
いつか大きな財産になる」

俺達の世代で辰吉を知らないやつはいなかったよ…
それがまさかパンチドランカーになるなんて…

史朗「興毅！！（チンコが）フリーや！！打てぇ！！」

ライト「ジャブこそ塩王者の生きる道なんだよ！」

コット「スーパーウェルターには… あんたより上がいるのか？」
モズリー「さあ…知らねーな…
　　　　　… … …
　　　　　いるよ。判定だが二度やって勝てなかった奴がいる」
コット「名前は？」
モズリー「…レフト…」
コット「レフト？」
モズリー「…（ん？レフトだったかな？）」

コット「ライトじゃねーか！どあほう！」

｢まるで成長していない……｣

洋介山｢ちくしょー！なんで日本にはヘビーに階級上げたらボクシングやる場所ないんだよ！？
　　　日本のラリー・ホームズがここにいるぞ！｣

アリ「天才ですから」

坂田君は・・・自分の重要性を今一つ信じきれないでいた・・・
いや世界初挑戦当初は信じていたかもしれないが・・・
きわどい判定負けや、やる気のない相手にタイトルをとるうちに自分を信じられなくなっていったんじゃないかな・・・
・・・だがそろそろ自分を信じていい頃だ・・・
今の君はもう十分世界チャンピオンだよ

ポンサクレック「(残り3R切ってるじゃないか、この時間帯でウチが追い上げられているなんてことは、この数年記憶にない、
　　　　　　　　なぜなら最も苦しいこの時間帯にこそ本物の強さが問われるからだ、ボクサーとしての精神的強さが)」

ファン「うわー、亀田が勝った！」
亀田「いーよっしゃああ！天才！」
内藤「ナイスジャッジ！審判！」
坂田「ナイスジャッジ」
具志堅「今のはジャッジの採点が良かった」

亀田「ぬっ！コラァ！」

具志堅「昔、あなたと似てる人がいてね…

鬼塚君ていったかしら

大して強くもないのに世界王者になって

疑惑の王者って叩かれてたわ」

…聞こえたか？

ああ…ちょろっと聞こえたぞ…



「大毅を坂田に…」


「挑戦させる」…？

興毅｢オレたちもまぜてくれよ坂田｣
坂田｢おい…勝手に来ないでくれ、ちゃんとオファーされてから｣
内藤｢亀田くん…練習中なんだ！新しくチャンピオンになってからオプションもあるしやめてくれ亀田。頼む｣
大毅｢新チャンピオンか…自分は負けてもいいからポンサクと再戦だけは…か？内藤。くせーぞ｣
内藤｢頼むからひきあげさせてくれ、亀田…ここは世界戦をやる場なんだ｣
興毅｢バカか、お前は｣
内藤｢！？｣
興毅｢オレはな、八百長の世界戦をやりに来たんだよ｣

すごい！集中したときのメイウェザーの動きは
常軌を逸している！

メイウェザー「PFPになりたいのか？コット。
　　　　　　　なるがいいさ。俺のいないウェルターでな」

>>63はなかなか秀逸

>>64
具志堅がカマ口調なのがワロタ

観客「次は何をやる・・？」
ズドン！！
ジュダー「こいつ！！」
メイ「あれは・・、亀田がボウチャン戦で身につけた・・・、チンコブロー！」
「コットめ！！」
モズ「こっ・・・、この男・・、底が知れん！！」

パッキャオ「おいモラレス。おまえの全盛期はいつだ？最初にバレラとやった時か？
　　　　　　俺は･･･俺は今なんだよ！！！」

ゴッ！　
内藤「今のは浅井の分」
ポンサクレック「ぐ・・・」
内藤「これは本田の分」ピシッ。
本田「あんにゃろう・・」
内藤「そしてこれはトラッシュの分」ガボン！！
ポンサクレック「がああっ！！」

内藤「まだだ・・次は清水と小松の分」
ポンサクレック「・・・・・・！！　小松はてめえもー…」　　

ゴン！！

コット「なんで辞めるねん、メイウェザーさん！！」
モズリー「オレらせっかくウェルターで調子出てきてこれからやのになんでや！」
メイウェザー「『勝てば官軍』ゆうてな・・・
　　　　　　初めてスーパーフェザーを制した時は、わいのやり方は絶賛された。
　　　　　　けど複数階級制覇が当たり前のようになってくると
　　　　　　今度は何でＫＯで勝てへんのや言うもんが出てきた」
コット「当たり前て！打たせないで判定勝ちかてすごいことですやん！」
メイウェザー「はたからみてるだけの人間はすぐ慣れるもんや
　　　　　　　…はは　この間までホメとったんちゃうんかい
　　　　　　　ボロボロになるまで打ち合ってＫＯせななっとくせえへんのや
　　　　　　　じじいはいささか疲れたわ」

モズリー「メイウェザーはああいうとるけどな
　　　　　マスコミの話じゃホンマは勝ち逃げらしいで」

熟山「なぜ俺はあんな無駄な時間を……」

>>73-74
最高ｗｗｗ

>>75
熟山は本当にミッチーっぽいな。
アマで活躍したのに高校出てすぐプロにならず、チンタラとホストとかやって時間を無駄にしたし…
その後這上がれなかったのはミッチーとは違うところだが。

特にスピードがあるわけでもない。デフェンスも下手。
パンチャーという点では内藤や小松とは比べものにならなかった。

案の定何度も挑戦に失敗する坂田を見て
世界タイトルは到底無理だと言った。協栄で世界を目指すボクサーにはショックな言葉だ。

坂田「…………」

悔しくないのか？

そうではなかった。

ジムで一人黙々とシャドーをする坂田を見て
金平は坂田が何も持たない選手でないことに気づいた。


あいつは内に秘めた闘志と、
綺麗なコンビネーションのフォームを持っていた。

粟生「先輩、一対一の勝負してほしいんすけど」

榎「お前とか…おもしろそーだ どっちが日本のエースか決めとくのもいいかもな」

「しかし西島もひでえよな」

「ボクシングでヘビー級挑戦辞めたと思ったら、総合で復活だとよ」

それから数ヵ月後

忘れかけたころに１本のビデオテープが送られてきた　プライドの試合が収録してあった

「あっ、でた！　あれだ洋介山！！」

「えっあれか！？」

「・・・・・・！！！」

オサム会長「まるで成長していない・・・・」

亀田：「坂田は坂田…」
金平：「あ？」
亀田：「内藤は内藤…」
金平：「（何だ？）」
亀田：「そしてオレは…オレは誰だ？」
金平：「？」
亀田：「オレは誰なんだよ…!?言ってみろ!!」
金平：「……!? いってみろって…」
亀田：「オレの名前を言ってみろ…!! オレは誰なんだよ」
金平：「（何を言ってる…!? 早く交渉させろよ、もう!!）」
金平：「亀田…!!」
亀田：「おう、オレは亀田。逃げ足の速い男…」

限界ギリギリの亀田を支えているのは…
自分のためにTBSがスクリーンをかけてくれる、
その一瞬を逃さず金平がパスをくれるはず…
落ちても、親父がリバウンドをとってくれるはず…という、
信頼。奴は今、赤んぼのように味方を信頼しきる事で、何とか支えられている…。

ジャパンマネー

これにかかるとまず「平常心」が奪われ…
冷静な「判断力」を失くす。そして「自信」を見失い、
最後に「攻撃意欲」も消え失せる。
それが日本一 逃げ足の速いチーム亀田の…伝家の宝刀"八百長"だ。

内藤「俺を倒すつもりなら死ぬほど練習してこい！」
亀田「・・・・」
その後
内藤「なるほどありたっけの金を用意したわけか。」

ボウチャン「ちょっと待てダウンだと！？」
レフェリー「１，２、３・・・！」
セコンド「よせ、ボウチャン！！」
ボウチャン「チンコを殴られたんだぜ！？なんで俺がダウンなんだよ！！」
　　　　　　ちゃんと見てくれよ！！」
レフェリー「・・・・１０！」
教務課「ＫＯ！！亀田の勝ち！！」
ボウチャン「なっ・・・」

「ボウチャンＫＯ負けだあーーーっ！！」

ヨネクラの選手が西澤さんに
「あれ、まだいる。ずいぶん長げぇことヨネクラにいるんだな」

良スレあげ

誰か西岡さんで頼む。

あの選手ずいぶん目立つな

西岡だ。ウィラポンがいなきゃバンタムでベルト巻いてた男さ。

ﾛｯｷｰ･ﾊﾞﾙﾎﾞｱ
「静かにしろい…新作の企画が…俺を甦らせる…何度でもよ…」

牧：圭司、あの亀田どう思う？同じグラスジョーとして
圭司：いい感じで倒れますね
今は倒されない気がしないでしょう 一度倒されだすと
立てなくなるタイプじゃないかな？ 俺と同じかな

西岡「本田会長… 試合がしたいです…」（泣き）

対戦相手のデータを知っていたなど100％ないな…

コンビネーションを予測したとも思えん。

それでもバレラを倒し…

モラレスも倒した。

…

奴（パッキャオ）の肉体が…

いや、細胞が瞬間的に反応した…

そんな感じだった…

彦一が亀田に向かって
「お前なんか辰吉さんの足元にも及ばへんわ」

最初は威嚇やったんです勝つための…

腹より下にパンチを狙えば相手は腰が引けて
まともに　反撃できんようになる
まさか当てるつもりはなかった

それが初めてまともに入ってしもた
威嚇にも一歩も引かない勇気をもった相手やった

エースやった

そしてエースが抜けた相手にウチは逆転勝ちした
エースがいなかったから勝った

自分の中で正当化された…オレらには勝利より優先するものはないからです

その日からオレに変なアダ名がついた
金平さんも聞いたことあるかもしれませんね…

ローブロー亀田……

辰吉「ボクシングがしたいです……」
会長「諦めたら？」

スラムダンクの言葉って全然、胸に来なかった

徳山「ヒットアンドアウェー、最高や！」

>>30
ﾜﾗﾀ

史朗「いいからローブローだ！！！！」

歩けなくなってもいい・・・
目が見えなくなってもいい・・・

やっとつかんだチャンスなんだ！！！！

『打倒！！！ポンサク』ズンズンズン・・・（宮田会長）

史郎「俺達は弱い！」

前日計量後に「俺はリバウンド王になる。」

>>102大橋会長乙

良スレなのに八百長とかって言葉が出るとウンザリする

史朗「世界一のトレーナーっなんだと思う？」

スティーブカラコダ「・・・？」

史朗「きっとダメ息子を世界王者に導くトレーナーだと思うんだよな、
俺はそれになる。

八百長ですから

西岡「こんなところで引退してたまるか…帝拳に入ったのに日本王者くらいで終わってたまるか…
　　　　ここで世界王者になれなきゃ…俺はただの大バカヤロウだ！負けねぇぞ！」

ロッキー・バルボアとの死闘で全てを出し尽くしたターバーは
続くホプキンス戦でウソのようにボロ負けした・・・・・

がんばってマクラレンくん

このリハビリをやり遂げたら

待ってるから


大好きなボクシングが

待ってるから

あいつ(亀田)八百長に関しては本当の天才かもしれない

亀田八百長に頼る奴は次元が低い

八百長できなくったていい
やっと掴んだチャンスなんだ

相手は5階級を制していまだ無敗のメイウェザー…
ベストに近いスーパーライトでは、もはやほとんど勝機はないと言っていい…
それなのになんだあの英国民の目は…　ハットンなら…それでもハットンならなんとかしてくれる。
そういう目をしている。

「おおおおー！」
「またKOで決めたぞー！」
「スーパーライトでダントツ！」
浜田「あのウィッターという選手・・・相当パンチと防御勘に自信があるのか…　全くノーガードでも迷いが無い」

高柳「ジュダーに負ける前は今よりすごかったんですか？
　　　だとしたらものすごい選手だ…！」
ジョー小泉「いや…　そう思ってるのは多分本人だけだよ
　　　　　　…後悔の念が強い分　あいつは過去を美化し今の自分を責める傾向がある…」
高柳「……」

内藤（次こそポンサクに………む？）
小松｢今日もさ､古いボクマガ見せられて､これが俺の原点であり､　最終目標なのだ､だってさ｣
中野｢なのだ｣
菊井｢なのだ｣
ガタッ
三人｢!!｣
小松｢内藤さん！うわああああ！ぎゃん！｣

小松「き､強要するなよ､世界王者なんて｣
内藤｢･････｣
小松｢チャンピオンになりたいなら､ライトフライにでも転級すればいいだろ､
　　相手はタイや南米の強豪なんだぜ､日本でトップクラスって言っても世界じゃ並みの集まりさ。
　　お前なんてちょっとパンチがあるだけで、日本と東洋で王者になったから世界ランカーに
　　なれただけじゃないか。 世界タイトルなんて雲の上の存在なんだ
　　お前の前哨戦に合わせるの息苦しいよ｣

内藤(………感情的になるな………
　　まだタイトル防衛を成し遂げたわけじゃない
　　なぜこんなことを思い出してる　バカめ)

川嶋「！！何、泣いてやがる！？」
内藤「え？」
名城「あーーーっ　何考えてんだ内藤！！こっから亀田兄弟と死力の戦いだってときに！！？」
　　　勝つ気がもうねーのか　てめーは！！」
内藤「な……なんで！？」
野木トレーナー「………」
長谷川「ふーっ。いつからそんなヤワに……」
内藤「！！ちっ……ちがうバカモノ！！これは汗だ！！汗が目に！！」

野木トレーナー(ビッグマッチをやれる喜びに一瞬　心が緩んだのか……大助……
　　　　　　　…ずっとビッグマネーが欲しかったんだもんな……)

西岡「うるせー浜さん！　世界戦なんてただのポイントの取り合いじゃねーか！
　　　つまんねーから辞めたんだ！　それが悪いか！」
浜田「お前はただの根性なしだ西岡。ただの根性なしのくせに
　　　何が具志堅を抜いてやるだ！　何が世界一だ！

　夢　見　さ　せ　る　よ　う　な　こ　と　言　う　な！！」

稲田「一番世界タイトルにこだわってんのは、あんただろ」
西岡「何？」

？「私だ、開けてください」
？「おや？」

西岡「本田会長……。本田会長……。

　　　世界挑戦が　　したいです……」

お前には無理だ　亀田

内藤「よし、初防衛戦まであと一ヶ月！特訓あるのみ！」

川嶋「よし オレが仮想亀田になってやるよ 内藤」

名城「オレがミット持ってやる」

和毅「オレが横から口出ししてやる」

(ボカ ズカ ドカ）

>>119
オチにワロタｗ

記者Ａ「今のは挑戦するべきではないわ！！」
記者Ｂ「えっ」
記者Ａ「スーパーウェルターがムリだったらタレントの揃ってるウェルターで話題を作っていくべきよ
　　　　もし　ハットンとやったら間違いなく塩試合になる
　　　　アメリカのファンなら　そんな試合見たいはずはないもの」

デラホーヤ「ボブ・アラムが無敗対決でマッチメイクしたのが逆に塩王者決定戦になっちゃいましたね」
ホプキンス「なるほど」

記者Ａ「フロイド・メイウェザー　―――確かにＰＦＰとしてズバ抜けてるけど
　　　　ファイトスタイルがポイントゲームに徹しすぎてるという欠点も見つけたわ・・・！！」

118はDBの天津飯か?

何気に良スレ

バレラ「切符かっとけよ」
パッキャオ「？」
バレラ「明日帰るんだろ？」

興毅、大毅、和毅
『オレたちは強い！！』

内藤「何すんねん！亀田君」

大毅「何すんねん！内藤君」

亀田「あの態度はないんちゃうかな…」
沢尻「（ムッカー）お前が言うな！！」

内藤｢刃物買っとけよ｣
亀田２号｢あ？｣
内藤｢今夜腹切るんだろ？｣
亀田２号｢ゴキブリが....!!｣

ディフェンスに定評のある本田

二号「金平会長････ピアノが弾きたいです」

大毅「なぁ親父、別に内藤ごときに金積まなくても普通にやりゃー勝てるぜ」
亀田父「大毅あの文字が見えねーのか」
【常勝】
亀田父「亀田一家なら甘ったれたことを言うな」
大毅「危なねー危なねー俺としたことがそう俺らは常勝亀田一家だ勝つためなら手段を選ばねー」

不思議と迷いはなかった。やるべき事が一つに絞られていたからだ
それにこんな風に誰かに必要とされ期待されたのは初めてだったから。
内藤「ｳﾎﾝ、カメダは俺が倒すby内藤大助」

二号「はじめは威嚇やったんです……」

一回負けたくらいでアンチが狂ったように奉ってるねｗ

ロッカールームにて

ガチャ....

谷川｢亀田大毅ィ!！｣
　 ｢最終ラウンドのあのレスリング技はK-1に転向する決意の現れとみていいんだな？あ？｣
関係者｢もー引き揚げましたけど....｣
谷川｢遅かったか━━━━っ!! くーっ!｣

しかし亀田という男は女帝沢尻相手でも物怖じしないな…！
見てるこっちがハラハラするよ！！

ダイキ、お前は根性なしだ・・・
根性なしのくせに何が切腹だ・・・
夢見させるような事言うな！

金と反則が同居する男

時期的にしかたないのかもしれないが亀ネタはもう飽きたな。

内藤戦１２ラウンド終盤もはや勝敗とは関係なかったが
亀田大毅渾身のエクスプロイダーが

炸裂した！！
「わざとだ！！」
大毅「違う、わざとじゃないんだ〜」
史郎「反則負け？」
レフェリー「いや減点３」

レスリングがしたいです…

下田「天才ですから」

大毅はすごい八百さで成長してきた
だからそれが失われるのも早い
選手生命にかかわる・・

目つぶしを制する者は試合を制す

TBS「鬼塚よ…お前を越える逸材が現れたぞ・・・それも3人同時にだ」

左手はサミングだけ

亀田「あいつがチャンピオンや」

自称宇宙一のパンチをもつ亀田大学殻記念すべき世界戦デビュー
勝敗には既に関係なかったがラストラウンド残り２分、渾身の力をこめた首投げが




炸裂した


興殻「またやった」
内藤「ピクピク・・・」
内藤陣営「ワザとだワザとだ」
レフリー「フルマークの判定負け」


大殻「えっうそっ」


名城「カッカッカッおもしれ〜ヤツ」

自称宇宙一のパンチをもつ亀田大学殻記念すべき世界戦デビュー
勝敗には既に関係なかったがラストラウンド残り２分、渾身の力をこめた首投げが




炸裂した


興殻「またやった」
内藤「ピクピク・・・」
内藤陣営「ワザとだワザとだ」
レフリー「フルマークの判定負け」


大殻「えっうそっ」


アシュラマン「カッカッカッおもしれ〜ヤツ」

負けた事がある というのが いつか大きな財産になる

「いいからサミングだ！！」

大毅「反則負けにならないにはどうしたらいいか
　　　教えてくれ…」
内藤「反則をしなければいいんだよ」

大毅「八百長にならないにはどうしたらいいか
　　　教えてくれ…」
内藤「八百長をしなければいいんだよ」

大き
「サンチェス、テポラ、そしてタフミル…皆強豪だった…
　しかし宇宙一のパンチを1R耐え切った猛者どもが子供に感じるくらいに…

　内藤大助は住む世界が違う…」

>>155
うまい！！

内藤が世界一ならけちらすまでだ

コミックスとっとけばよかった…参加出来んｗ

大毅
「親父……

　…何をやったらいいんだ？ 」

史郎
「シャー！！

　首投げ１回じゃ！！」

大毅
　「１回で足りるのか？ 」

ほとんど完ペキだと思ってた大毅も内藤の前だと欠点が浮かんでくる…!!

史郎「勝てば官軍いうてな、初めてタイ人倒した時、わいのボクシングは絶賛された。
　　　でも、噛ませ犬が当たり前のようになってくると、今度は
　　　『なんで日本人と闘わんのや』言うモンが出てきたんや」
興毅「当たり前て！」
大毅「噛ませ犬かて凄いボクサーですやん！」
史郎「端から見とるだけの奴には分からんもんなんや」

テリー「内藤倒せへんのはお前の教え方のせいじゃ！」
TBS「いつまでも噛ませ犬ではあかんのや！」

史郎「はは・・・初めのころは誉めとったんとちゃうんか。
　　　日本人倒さな納得せぇへんのや。じじいはいささか疲れたわ」

内藤「・・・史郎さんはあない言うてたけど、ホンマのとこはクビらしいで」

大毅「もっかい噛ませ犬倒しまくってランキング
　　　あげるんじゃ！」
金平「…寝言はよせ。」
兄弟「！！！」
金平「弱い奴とばっかりやった連勝記録というのは
　　　もうバレてるじゃないか。これからは地道に
　　　日本人問わずランカーとやって世間の偏見を払拭…うぐぐ！？」
大毅「殺すぞお前」
金平「げほっげほっ　大毅なんということを…！」

大毅「最初は威嚇やったんです勝つための…
　　　ガードを固めて頭から出てけば相手は腰が引けて、まともに闘えんようになる。
　　　まさか当てるつもりはなかった。
　　　それが初めてまともに入ってしもた。
　　　威嚇にも一歩も引かない勇気をもった相手やった。
　　　
　　　チャンピオンやった。

　　　そして威嚇が効かない相手に俺は反則した。
　　　威嚇が効かなかったから投げようとした。
　　　自分の中で正当化された･･･
　　　オレらには勝利より優先するものはないからです。

　　　その日からオレに変なアダ名がついた
　　　内藤さんも聞いたことあるかもしれませんね…

　　　浪花の内弁慶･･･」

2006年9月････厳重戒告
2007年3月････厳重戒告
2007年10月･･･無期限ライセンス停止

視聴者「まるで成長していない」

フレディ「今日から君らのコーチをまかされることに
　　　　　なったフレディローチだ。パッキャオのトレーナー。
　　　　　知ってるだろ？今年デラホーヤの」
興毅「知らん」
フレディ「４６歳！若いぞ！！
　　　　　お前達は攻撃力はまあまあだがディフェンスがザルだ！
　　　　　これからは史郎式トレーニングを捨てディフェンスの
　　　　　トレーニングを重視する！」
兄弟「………！！」
フレディ「マッチメイクも強敵とどんどんどぶつけていくぞ！
　　　　　負けが込むかもしれないが、それが財産になる！」


興毅「やつのいうことは聞くな」
大毅「当たり前や」
和毅「バカにしとるで親父を」
興毅「やったろやないか。史郎式トレーニングで、
　　　かませ犬を倒しまくって世界に返り咲きじゃ」
大毅「そうしたら親父またもどってこれるで」
和毅「ああ」

>>161-163
(・∀・)ｲｲ!!

史朗「ローブローだけやないとこを見せてやれ。」



大毅「俺をローブローだけの男と？あまいよ？」




大毅はノッた。

やく「辞めようが辞めまいが駄目なもんは駄目なんだよ、おめえの
　　　息子は」
史郎さんがやめるとき最後まで文句言ってたのはやくさん
やく「もうくんなよ」
一番さびしがってたのもやくさん

ボクシングファンの俺としてはバカのひとつおぼえのように
亀田亀田言ってる連中と一緒にされたくない、なんて
思ってたけどついつい亀田ネタをやっちゃうんだよなあｗ

　　　　　　　　　　　 　TBS
　　　　　　　　　　　　　↓
　　　 　 　　 　 　　 　 _____
　　 　 　 　 ,. ‐''三ヾ´彡ｼ,=｀丶、
　　　　　／'".:=≡ミ_≧_尨彡三:ヽ、
　　　　/／.:;:彡:f'"´‐------ ｀`'ｒ=:l
　　 　/〃彡_彡′,.=､￣￣ ,.=､　|ミ:〉
　　　'ｙ=､､:ｆ´===tr＝=､.___,. ==､._ゞ{
　　　{´yﾍl'′　　 |　　 /⌒l′　 |｀Ｙ}
　　　ﾞ､ゝ) 　 　 　 `''''ﾂ_　 _;`ｰ‐'ﾞ:::::ｌ{
.　　 　ヽ.__　　　　　,ｨnmmm､　　 .:::|!　　　謝罪したらそこで、世間からのバッシング終了だよ
　　,.ィ'´ﾄ.´　　　　　´｀"｀"｀ﾞ″　.::::;'
イ´::ﾉ|::::l ＼ 　　 　 　　　"'　　　:::/
::::::::::::|:::::l 　 ヽ、　　 　　　..::　 .:::/.､
:::::: ::: |:::::ヽ 　　 ヽ、.......::::／..:::／!＼＼
::::::::::: |::::::::ヽ　　　 ｀`''‐--ｧt''′ |!:::ヽ:::＼
:::::::::::::|::::::::::::ヽ、 　 　 　 /i|iﾄ､　 |l:::::::ヽ:::::＼
:::::::::::::|::::::::::::::/:ヽ、　 　∧|i|i|i|〉. ||::::::::::ヽ:::::::＼

竹原「ガチンココーチいうてな、初めて解説した時、わしの解説は絶賛された。
　　　でも、判定が八百くさくなってると、今度は『なんで息子の圧勝って言わんのや』言うモンが出てきたんや」
藤野「八百長て！」
梅宮「立派なインチキ判定ですやん！」
竹原「利権が絡んどるだけの奴には分からんもんなんじゃけぇ」

亀父「世間が判定で騒いでるのはお前の解説のせいじゃ！」
TBS「擁護解説でなきゃあかんのや！」

竹原「はは・・・初めのころは誉めとったんと違うんか。どうあっても妥当な判定言わな納得せぇへんのじゃ。ワシはいささか疲れたわ。じゃあの。」

畑山「・・・竹原さんはああ言ってるけど、ホントのとこはクビなんだよ」

鬼塚「今日からTBSの解説をまかされることに なった鬼塚だ。スパンキーＫ。知ってるだろ？タノムサクとの判定の」

藤野「知らんばい」
鬼塚「5回防衛！強いぞ！！
　　　視聴者は興味関心はまあまあだがボクシング知識がザルだ！
　　　これからは技術論を捨て亀田偏重のしゃべりを重視する！」
藤野・梅宮「………！！」
鬼塚「劣勢でも反則でも亀田擁護の解説をどんどんどしていくぞ！
　　　ボクヲタからは不審がられるかもしれないが、これが金になる！」

藤野「やつの解説は聞くな」
梅宮「当たり前だ」
藤野「バカにしとるけん、竹原さんを」
梅宮「やったろじゃねーか。竹原流広島弁で、
　　　試合中継見まくって、TBSに抗議の電話しまくりじゃ」
藤野「そうしたら竹原さんまたもどってこれるばい」
梅宮「ああ」

内藤「だははーっ！！なんだその頭は亀田！！！」

興殻「これなんて読むんや？ボクシングルール？」
大毅「そしたら最初はボクシングルール守たるわ」
史郎「最初は…か」

このスレやばいｗｗｗ

史朗「いまの二つのテイクダウンは布石。内藤君には「亀田にはグラウンドもある」と頭に入った
。選択肢が増えるから内藤君は迷う。パンチのディフェンスは後手になる。


次は当たる。

↑これツボです

「やはり、長谷川に勝つにはセンスで上を行かなければならんな。
今の日本でそれができるのは大場、お前しかいない！」

大場「･･･(はっきり言って自信なし)」

>>170
お前「じゃあの」が言いたかっただけだろｗ

小松｢よぉ内藤さん、亀田の次男ごときに苦戦しとったそやな。
こりゃ日本人フライ級世界王者の一角は崩れたで！｣

内藤｢...スマン、君誰だっけ？｣

内藤は仮説を立てて見た。


内藤「さてはオメー左フックしかねえな？」
大毅「ピクッ、」

コウキ、ダイキ「俺達、もう終わっちゃたのかな？」
トモキ「まだはじまっていねーよ・・・」

>>180懐かし邦画スレ行け

スラダンつながりで流れてきたが、君らオモロ杉

大毅「イジメっ子見返す言うてたな？」
内藤「ああ、」
大毅「親父を倒したら見返せるかもしれへんで？奴が日本人Ｎｏ．１のイジメっ子や。」

>>183
史郎「あのヤロウそんな大それたこと
　　　考えてやがったのか…」

木暮「亀田家の最反則トリオだぁ！！だれも止められやしないぜ！！」

安田「ハイセー ハイセー」

『ジョジョ』『スラムダンク』他、絶対集めたい漫画は？
http://news.ameba.jp/weblog/2007/12/9308.html

空港職員ですから

「ガードを上げるのもディフェンスの選択肢の一つにすぎねえ」
「それがわからねえうちは」
「コットには負ける気がしねえ」

オサム「まるで成長してない・・・・・・・」

オサム『洋介はもうだめじゃわい』

>>188
うまい！！

ミッチー

>>78
小松を中沼が変えた方がしっくりくるな

亀田
『会長・・・
　金平会長・・・！！！
　試合が・・・したいです・・・・』

おまえにゃ無理だ亀田

金平「うおーっ亀田ー！」