亀田はディープインパクト並に相手に恵まれてる

コアなファンからは嫌われるところも似てる

ディープスロート

マルクス・バイエル
７１年４月２８日生まれ、ドイツ・エリアブルン出身の３４歳。
アマチュア戦績は１７８勝２８敗４分で、２度のオリンピック出場経験を持つ。
９６年１１月プロデビュー。国内王座、ＩＢＦインターコンチネンタル王座を経て９９年１０月、リッチー・ウッドホール（イギリス）に判定勝ちでＷＢＣ世界スーパーミドル級王者に。
翌年５月、グレン・キャトリー（イギリス）に１２回ＴＫＯ負けで王座陥落。０３年４月にエリック・ルーカス（カナダ）に判定勝ちで同王座に返り咲くも、３度目の防衛戦でクリスチャン・サナビア（イタリア）に判定負けでまたも陥落。
しかし、４ヶ月後の再戦に６回ＫＯ勝ちで王座奪回。以来４度の防衛に成功中。
プロ戦績３６戦３４勝（１３ＫＯ）２敗。アマ時代から培ったテクニックが持ち味の左ボクサー。

ディープインパクトなんて明日負けるからｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>1
ディープは明日
ぶっちぎりで勝ちますが?
何か?
ともかく>>1が
ボクシングも競馬も見る目がないのは
わかった

ホルヘ・アルセ
７９年７月２７日生まれ、２６歳。メキシコ・ロス・モチス出身。
９６年１月プロデビュー。翌年１１月にＷＢＡ中米王座に就くが１ヵ月後に陥落。
９８年に入り、２月にＮＡＢＯ北米王座を獲得し、１２月にファン・ドミンゴ・コルドバ（アルゼンチン）に判定勝ちし、１９歳でＷＢＯ世界Ｌフライ級王者となる。
２度目の防衛戦で元ＷＢＣ・ＩＢＦ王者のマイケル・カルバハル（米国）に１１回ＴＫＯ負けで王座を失う。
再起後はＮＡＢＯ、ＷＢＣユース王座を経て０１年１０月にＷＢＣ暫定王者に。その後チェ・ヨサム（韓国）との統一戦に６回ＴＫＯ勝ちで正王者に昇格。計８度防衛。
フライ級に転向後、０５年７月にＷＢＣ暫定王者となり３度防衛。正王者ポンサクレック・ウォンジョンカム（タイ）との統一戦が待たれる。
プロ戦績４７戦４３勝（３３ＫＯ）３敗１分。

エリック・モラレス
７６年９月１０日生まれ、メキシコ・ティファナ出身の２９歳。アマチュア戦績１０８勝６敗。
９３年３月プロデビュー。ＷＢＣムンドヒスパノ王座、国内王座、ＮＡＢＦ北米王座を経て９７年９月にダニエル・サラゴサ（メキシコ）に１１回ＫＯ勝ちでＷＢＣ世界Ｓバンタム級王者に。
ホセ・ルイス・ブエノ（メキシコ）、ジュニア・ジョーンズ（米国）、ウェイン・マッカラー（イギリス）といった元世界王者らを相手に８度防衛後、ＷＢＯ王者のマルコ・アントニオ・バレラ（メキシコ）との統一戦に判定勝ち。
フェザー級に転向後ＷＢＣ王座に就くが、０２年６月のバレラとの再戦に判定負けで陥落。１１月に空位となった同王座に返り咲いた後、０４年２月にＷＢＣ世界Ｓフェザー級王者ヘスス・チャベス（メキシコ）に判定勝ちで３階級制覇。
初防衛戦でＩＢＦ王者カルロス・エルナンデス（エルサルバドル）との統一戦にも判定勝ち（その後返上）するが、３度目の対戦となったバレラに判定負けで無冠に。
０５年３月、再起戦で元世界王者のマニー・パッキャオ（フィリピン）と空位のＷＢＣインターナショナルＳフェザー級王座を争い判定勝ちで獲得。しかし９月のザヒール・ラヒーム（米国）戦、今年１月のパッキャオとの再戦に敗れ、今後の去就が注目されている。
プロ戦績：５２戦４８勝（３４ＫＯ）４敗。

>>5見る目ないねお前ｗ

ナジーム・ハメド
７４年２月１２日生まれ。イギリス・シェフィールド出身。
７歳からボクシングを始め、数々の国内ジュニア王座を獲得。アマチュア戦績は６２勝（１８ＫＯ・ＲＳＣ）５敗。
９２年４月プロデビュー。９４年５月、ビンチェンツォ・ベルカストロ（イタリア）に判定勝ちし、ＥＢＵ欧州バンタム級王座を獲得。同年１０月には空位のＷＢＣインターナショナルＳバンタム級王座を、フレディ・クルス（ドミニカ）と争い６回ＴＫＯ勝ちで獲得。５度防衛。
９５年９月、スティーブ・ロビンソン（イギリス）に８回ＴＫＯ勝ちし、ＷＢＯ世界フェザー級王者となる。
以後、ＩＢＦ王者トム・ジョンソン（アメリカ）、ＷＢＣ王者セサール・ソト（メキシコ）との統一戦を制すなど、事実上のフェザー級最強となる。
その他、マヌエル・メディナ（メキシコ）、ケビン・ケリー（アメリカ）、ウェイルフレド・バスケス（プエルトリコ）、ウェイン・マッカラー（イギリス）、ブヤニ・ブング（南アフリカ）といった元世界王者らを相手に、ＷＢＯ王座は１５度の防衛に成功。
ＷＢＯ王座剥奪後、０１年４月のマルコ・アントニオ・バレラ（メキシコ）との大一番に判定負け。翌年５月の再起戦でマヌエル・カルボ（スペイン）に判定勝ちするが、以後リングに上がっていない。
プロ戦績：３７戦３６勝（３１ＫＯ）１敗。

マニー・パッキャオ
１９７８年１２月２７日生まれ、フィリピン・ブギドノン出身の２７歳。アマチュア戦績６０勝４敗。
１９９５年１月プロデビュー。１９９７年６月に東洋太平洋フライ級王座獲得、翌年１２月にはチャチャイ・サーサクン（タイ）に８回ＴＫＯ勝ちでＷＢＣ世界フライ級王者となるが、２度目の防衛戦で体重超過のため王座剥奪。
その後３階級上げて再起し、１９９９年１２月レイナンテ・ナミリ（フィリピン）に２回ＴＫＯ勝ちでＷＢＣインターナショナル・スーパーバンタム級王座を獲得し５度防衛。
２００１年６月、レーロホノロ・レドワバ（南アフリカ）に６回ＴＫＯ勝ちでＩＢＦ世界スーパーバンタム級王者となり、
２００３年１１月にはノンタイトル戦で当時フェザー級最強といわれていたマルコ・アントニオ・バレラ（メキシコ）を１１回ＴＫＯで下し一躍スターダムに。
２００４年５月、ＷＢＡ・ＩＢＦ世界フェザー級王者ファン・マヌエル・マルケス（メキシコ）に挑戦し引き分け、翌年３月に元３階級世界王者のエリック・モラレス（メキシコ）に判定負けと停滞するも、今年１月にモラレスとの再戦を１０回ＴＫＯで制した。
プロ戦績４６戦４１勝（３３ＫＯ）３敗２分

>>8
ディープ外して
損しろよ ハゲ親父 ｗｗｗ
明日お前の感覚と
世間とのズレが明らかになるよ
ディープ買わずに何買うんだよ

ファン・マヌエル・マルケス
７３年８月２３日生まれ、３２歳。アマチュア戦績３２勝１敗。
９３年５月のプロデビュー戦は失格負けするが、２戦目から２９連勝をマークして世界１位に。９９年９月、ＷＢＡ世界フェザー級王者フレディ・ノーウッド（米国）に挑戦するが判定負け。
翌年５月、元世界王者のダニエル・ヒメネス（プエルトリコ）に８回ＴＫＯ勝ちでＮＡＢＯ北米王座に就き、０２年３月には後の世界王者ロビー・ピーデン（オーストラリア）に１０回ＴＫＯ勝ちでＮＡＢＦ北米・ＵＳＢＡ全米王座も奪取。
０３年２月に空位のＩＢＦ世界フェザー級王座をマヌエル・メディナ（メキシコ）と争い７回ＴＫＯ勝ちで獲得し、１１月のＷＢＡ王者デリック・ゲイナー（米国）との統一戦に７回負傷判定勝ち。
以後、両王座をマニー・パッキャオ（フィリピン）戦での引き分けを含め３度防衛するが、指名試合不履行により剥奪。
プロ戦績：４７戦４４勝（３３ＫＯ）２敗１分

フェルナンド・バルガス
１９７７年１２月７日生まれ、米国カリフォルニア州オックスナード出身の２８歳。
アマチュア戦績は１００勝５敗で、全米選手権優勝、アトランタ五輪に出場の実績を持つ。
プロデビューは１９９７年３月。以後１４連続ＫＯ勝ちをマーク。１９９８年１２月にＩＢＦ世界スーパーウェルター級王者のラモン・カンパス（メキシコ）に挑戦。７回終了ＫＯ勝ちで１５戦目で世界王者に。
この王座はラウル・マルケス（メキシコ）、ロナルド・ライト（米国）、アイク・クォーティ（ガーナ）といった元世界王者らを相手に５度防衛に成功。
２０００年１２月、ＷＢＡ王者のフェリックス・トリニダード（プエルトリコ）との統一戦に１２回ＴＫＯ負けで無冠に。翌年９月、トリニダード返上により空位となったＷＢＡ王座をホセ・フローレス（メキシコ）と争い７回ＴＫＯ勝ちで獲得するも、
ＷＢＣ王者オスカー・デラ・ホーヤ（米国）との統一戦に１１回ＴＫＯ負け。
その後はケガで度々ブランクを作るが、２００５年８月に元ＷＢＣ王者のハビエル・カスティリェホ（スペイン）に判定勝ち。今月２５日（日本時間２６日）に、シェーン・モズリー（米国）との大一番を控える。
戦績：２８戦２６勝（２２ＫＯ）２敗。身長１７８センチの右ボクサーファイター。

私の好きなボクサーは、WBC･WBO世界ライト級チャンピオンのディエゴ・コラレスである。
スーパーフェザー級時代、フロイド・メイウェザーのスピードの前になす術なく散ったのも今は昔、現在のコラレスは強打を活かした正統派のスタイルをベースに、インファイトもアウトボクシングもこなせる万能型のボクサーへと進化している。
私が是非とも見てもらいたいのはホエル・カサマヨルとの第２戦、アセリノ・フレイタス戦、ホセ・ルイス・カスティージョ戦である。彼の魅力を知る上で、この３試合は欠かすことの出来ない好ファイトである。
要するに、カサマヨル戦ではそのテクニックを、フレイタス戦では勝負強さを、そして、カスティージョ戦で彼の全てを堪能してもらいたいのだ。
少々長くなってしまったが、ディエゴ・コラレスの魅力、少しは伝わっただろうか…？

>>11ディープインパクトなんて掲示板にものらねえよタコｗ
ディープインパクトが強いなんて言ってるのニわかだけｗ
俺はスズカマンボから買う
もちろんディプパクトなんて買わねーよｗｗｗ
お前が損ずるぞザコｗｗｗ

私の好きなボクサーは、ＷＢＡ世界バンタム級チャンピオンのウラジミール・シドレンコである。
彼のスタイルは一見すると退屈だ。相手のパンチを強固なガードで防ぎ、隙を見てコツコツとパンチを打ち込んでいく。決してリスクを犯さないディフェンシブなボクシングだ。
故に派手な打ち合いはおろか、豪快なノックアウトとも無縁である。しかし不思議なことに、彼の戦いぶりに引き込まれてしまうのである。
何故か？それは、彼が極上のテクニックの持ち主だからにほかならない。
３００戦以上のアマチュアキャリアで培った抜群の防御技術と無駄なく確実にパンチをヒットする攻撃術は、地味ながらも味わい深く、気がつけば虜になっているのだ。
彼の戦いぶりを見ていると、ボクシングが拳のアートだということを改めて実感するのである。
とはいえ、私も皆さん同様、派手な打撃戦が好きなベタなボクシングファンである。

ディープインパクトなんて牝馬に完敗した雑魚馬にボロ負けした駄馬じゃん

>>15
ルドルフ信者？

>>18
ルドルフなんて見たことないけど（＾＾）

私が今一番好きなボクサーといえば、ＷＢＯ世界スーパーライト級チャンピオンのミゲール・コットである。
軽快なフットワークに乗って繰り出される上質なコンビネーションブローと鉄壁の防御が融合した攻防一体のボクシングは、派手な打ち合いや豪快なダウンシーンが無くとも人々を惹きつける、「芸術的」な魅力に溢れている。
プエルトリコの偉大な先輩、フェリックス・トリニダードの再来と評されることも多いが、持って生まれた素質や、いかなる状況下にも臨機応変かつ的確に対処する総合力では、むしろ凌駕しているのではなかろうか？
現在のスーパーライト級は戦国時代である。そんな中で、パウンド・フォー・パウンド最強と目されるＷＢＣチャンピオンのフロイド・メイウェザーや、ＩＢＦチャンピオンのリッキー・ハットンとの激突は、世界中のボクシングファンの夢でもある。
そしてこのミゲール・コットこそ、彼らを打ち破り、スーパーライト級を完全制覇する実力を備えているのである。

オペラオー最強

>>15
釣りか?
いつの天皇賞の話だよ マンボって
ハゲ親父

つまり俺は亀とディープインパクトは同じってことを声を第二して言いたい
どっちもザコだということや

>>15 >>17
はリアル?のアレか?

阪神大賞でも最後バテてたし、ただの早熟だろ。
明日は普通に負けるって。

ディープがどの馬に負けるんだよ?ｗ
素人はリンカーンとかデルタブルースとか買っとけよ
ハゲ親父
で玄人ぶって少ないこずかい無くなればいいｗ

http://sports9.2ch.net/test/read.cgi/boxing/1146240445/l50
バクチ好きコテが相手してくれるかもｗ

>>25
武が最後追うのを
止めたのをバテたと勘違いする房ｗ 乙

牝馬より弱いディープインパクトだったらどの馬にでも負ける可能性あるだろ

ディープがいつ牝馬に負けたんだよ…

　　デ　ィ　ー　プ　イ　ン　パ　ク　ト　は　雑　魚　に　し　か　勝　っ　て　な　い

菊花賞、有馬記念時のマスコミ
の煽りは異常だったけどな。
でも強い。

1 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：2006/04/29(土) 20:40:46
コアなファンからは嫌われるところも似てる

18 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：2006/04/29(土) 20:58:32
>>15
ルドルフ信者？


19 ：１：2006/04/29(土) 20:59:05
>>18
ルドルフなんて見たことないけど（＾＾）

　デ　ィ　ー　プ　イ　ン　パ　ク　ト　が　３　冠　勝　っ　た　世　代　は　日　本　競　馬　史　上　最　弱　　　

>>32
弱いよ

シンボリルドルフ＝エデル・ジョフレ



ディープインパクト＝亀田ダイキ

【推定年収】浪速の勝ち組亀田3兄弟50R【３億】
http://sports9.2ch.net/test/read.cgi/boxing/1141865543/

サンデーサイレンスの息子と亀田史郎の息子を比較すんなよ
親父だけでも天と地の開きがある

ディープインパクトとマルチマックスってどっちが強いの？

ディープインパクト買う香具師はアホだなｗ

お前がアホだと気付いてる？

↑負け犬

ディープ負けｸﾙｰｗ

>>40
馬券買ったことないガキのくせにｗ

ディープは弱くなってる

レコード勝ちですか
チンコ亀田にも見習ってほしいものだ

でディープは弱かったのか?ｗｗｗ

強いだろ禿げ

ぶっちゃけ雑魚だな

イングランディーレはリンカーンに大差勝ちなのに
ディープはたったの３馬身
本当に弱いね

しかし思ったより強くなかったな
クリスエスが９馬身ちぎったリンカーンに３馬身差か　３着ストラタジェムってのもなんかアレだし

>>50
そんな比較で強い弱いを決めてるバカ発見
久々にﾜﾛﾀw
腹痛いww

先頭に立つまでにかなり脚使ったからね。
出遅れたし。
だけどタヤスツヨシ以上は証明できたんじゃないかな。
まあ普通にハーツクライにはまた負けると思われ。

とりあえず２着のリンカーンよりは強いのはわかった

宝塚記念に出たらカンパニーに負けそうだから海外行った方がいいね。

亀田は敵地で試合をしない

>>5 >>11 の者だが>>4 >>8 >>25
>>35>>40
の池沼の皆さん
ディープは弱かったのか?ｗｗｗ
あれだけ出遅れて
レコード勝ちのディープは弱かったのか?
競馬もボクシングも玄人ぶった素人
ワロス

亀田は弱い相手としか試合をしない

うなぎやではカツ丼は出さない

ディープも弱い馬にしか勝てない

亀田はちんこしか殴らない

「弱い相手としか戦わない」亀田と「同期に弱い相手しかいない」ディープじゃはるかに違う

亀田は弱い相手をさらに金でか（ｒｙ

亀とディープは同類項

８馬身ちぎってレコードを約２秒ちぢめたナリタトップロードの方が強いな

>>8
は世間とズレてるな

これ読んで勉強しろ

http://up2.viploader.net/pic/src/viploader148201.jpg

3練炭2000円買ってた

>>8
ディープを買わずに一生損しろ
ハゲ親父ｗｗｗ
(σ・∀・)σ

ディープの複勝に１０００マソ賭けてた。
外れたら首吊る予定だったのでマジ興奮した。

>>67
面白いな

>>70
1000万かけてたら間違いなく複勝オッズ1.0になるよ。
それなのになんで払い戻し1.1倍なの？

ディープザコパクト

ンムフフフフフ

ディープインパクト:親に恵まれ、まこと良き時代に生まれた。
亀田:汚い手を使っても金儲けの道具として必死に働く少年。


( ´,_ゝ`)ﾌﾟｯ

亀とディープどっちが凄いの？

アンチ亀と競馬板のアンチディープ
よく似てるな

>>76
どっちも相手に恵まれたラキ珍

http://up2.viploader.net/pic/src/viploader148201.jpg

これ見て比べてみると良い

『ローソンが　゛強力″バックアップ！』だそうです…

>>8
はアホ

>>81死ね

>>79
ＧＪ！！

今日のディープはアンチも言葉を失うほど強かったぞ。亀とは違う。

>>79
座布団10枚だな
亀田親子もこれでなんでアンチが多いかわかるんじゃないのw

ディープは確かに相手に恵まれた感はあるが、
今日のレースで強さを証明できたな。
大逃げなしでレコード1秒短縮はまともに考えればえらいことだ。

ボクシングの場合、タイムやら記録をだして優劣を競う競技では
ないから、その分評価は難しいが、現状ではまだなんともいえないな。
弥生賞前のディープみたいな感じか。

ディープは弥生賞で僅差とは言え、トライアルにて2歳王者に勝って
一定の評価を得たが、亀は果たして・・・

ノンタイトルで現役王者とやれば、すぐにでも評価はだせるんだけどね。
リアル世界挑戦まで評価は下せないな。

>>4 >>8 >>25
>>35>>40
















ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

雑魚しねやｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>82 ＝ >>8
(´・ω・｀)
ゲラゲラ

>>87
>>15も

>>15
は釣りだよな?

たぶん

>>79
ナイス！

>>86
前から強いのに
おっさん達がノスタルジーに浸って
昔の馬のほうが強かったと言ってるだけｗ

晒し上げｗ
1から読むと素人丸出しの奴らがよくわかる

>>94
GWの朝から経験者面するアホﾜﾛｽw

亀田と比べるのはムリがあるでしょ。血筋が違うよ。

ディープはＧ-1総ナメで国内敵なしを証明したけど
亀田は日本人から逃げてるから比べるのはディープに失礼だろ

ディープに失礼にも程がある
1は馬鹿だろ
亀田＝高知競馬の3冠馬程度だ
所詮井野なかの川津

ハルウララは、噛ませがいなかったから勝てなかった。

亀田とディープの共通点。
『親父が気性難で、すぐ人に噛みつく』

亀田とサイレンススズカの共通点。
『その大逃げは誰も追いつけない』

弁護士の卵と試合するのがゴールデンタイムに放送だからなー
恵まれすぎだよ

所詮競馬も亀田もブック、ブック。
つくられたスター、亀田とディープ。

　　　　　　
　　　　　　　　　
　　　　　　　　すべては史郎氏の戦略通りだった。

亀田なんかと一緒にされたら馬もたまらんね

　　　∧　　∧
　　　/　ヽ‐‐　ヽ
　　彡_,.ィ^' ‐､　_,,.ヽ
　 彡. 　`‐-‐"^{" ｀ﾘ
　 彡 　(　　　　.｀~l~
　彡　　 ヽ　　　　 |
　彡　　　 ヽ　　　 l 　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
/ `　　　　 （　o o)＼　　＜　ぶひひん、見ろ、亀がゴミのようだ
/　＿＿　　　　/´>　 )　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
(＿＿_|_（　　　/<ヽ／
　|　　　　　　 /
　|　　／＼　＼
　|　/　　　 )　 )
　 ﾋl　　　 （　＼
　　　　　　 ＼二)

>>1
亀田スレなんか立てんじゃねーよバカが

つくられたスター　亀田興毅＆ディープインパクト

ディープインパクトなんてビゼンニシキより弱いだろ

天皇賞春のレコード出したディープが弱いだと？ちなみに俺の息子はマグナムだ

ディープインパクト≒イイデセゾン

サッカー日本代表の小笠原満男も、強い相手との試合で活躍した試しが1度もない。

Jリーグ（鹿島アントラーズでの試合）とか
アジア中堅国（イラン、韓国、サウジら以外）の弱小が相手の試合ならば
Jリーグ有数のMFの名にふさわしい大活躍なんだが・・・。

なので、小笠原が海外レベルじゃ使いもんにならん
という事実を把握している海外クラブは、「小笠原目当ての観光客で一儲けしよう」
というジャパンマネー目当てのオファーしか出さない。

そんな内容のオファーなだけに、
その海外クラブが提示する移籍金額（＝小笠原への評価）は
例外なく非常に安すぎるため、小笠原の保有権を持つアントラーズとしても
海外挑戦の許可に踏み切れない。

そりゃそーだ。中田・中村・小野らが〜億円で移籍している中、
「２千万円で小笠原を引き取ってやるよ」なんて言われた日にゃ
アントラーズとしても採算が合わなすぎる。
仮にも小笠原は、Jリーグレベルならば屈指のエース級なんだから。
（大黒やベルギー時代の鈴木のように、スポンサーが付けば問題ないんだが・・・）

ボクシングで言えば、亀田がツダから移籍する時に
例えば三迫ジムあたりが「アンタんとこのトラブルメーカー、50万円で引き取ってやってもいいぞ」
というオファーを出したとして、それに対しツダ側が「そんな額で採算とれるかよ！？」って話。


ここで結論。

小笠原は、来月のワールドカップで試合に出場できたとしても
全く良い所なく無様な姿を曝け出して終わるだろう。
その後の海外移籍が実現したとしても、ジャパンマネー目当ての屈辱的な移籍になる。

年に１回しかない京都の３２００ｍでレコード出しても何の価値もない罠。

>>112
なるほど。小笠原の話はめっちゃ納得だねー。
たしかに強豪国との代表戦で
活躍したことなんて1回たりとも無かったなぁ。
俊輔とかはコンフェデのブラジル戦で
１得点１アシストとかって活躍してたけどさ。

けど亀田はフライ級で強いのとやったことないから
まだ未知って感じするなぁ。
同じ協栄だと、鬼塚とか佐藤なら小笠原的な臭いするけどね。

俺、中二だけどプロとスパーをして勝ったよ。
ケンカとボックスで負けたことねぇんだよ。
http://pr3.cgiboy.com/S/4657088/

ディープインパクト　天皇賞春　圧勝!!

2着　リンカーン←04年春天13着、05年春天6着。秋の天皇賞15着。Ｇ�Tで連対（2着以内に入る）したのは実に2年半ぶり。これが2番人気ｗ
3着　ストラタジェム←条件戦（ボクシングでいう6回戦・8回戦レベル）すら未だに勝ちあがれていないヘタレ。ダメ元で挑んだ天皇賞で何故か3着
4着　アイポッパー←重賞未勝利馬。それなのに何を思ったか昨年海外遠征。大敗で恥をさらして帰国。
5着　トウカイカムカム←Ｇ�Tはおろか、重賞すら出るの初めて。

ディープインパクト（笑）

海外のレースで
関係者が
アイホッパーを恐れてレース前に水まかれたの知らないだろ?
糞素人ｗ

弱すぎる糞馬
弱すぎる糞亀

>>112
なんだ、小笠原ってやっぱヘタレだったんか。
みんなが異様に過大評価してるのが納得いかなかったんだんだが。

ディープはマスコミが話題作りに持ち上げてる部分があるのは確かだが
ちゃんと実力は備わってるだろうが
亀と一緒にすんな

とりあえずスレタイみただけで笑えたのは２ちゃん暦五年にして初めてだ。

>>121
だな。亀田や小笠原満男と一緒にされるほど腐っちゃいない

ったく、ババアのスカトロＡＶでオナってるような
倒錯した自己満足のみの糞スレだな・・・・