【英雄】モハメド・アリ 第5章【史上最強】

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163名無しさん名無しさん@腹打て腹。
【アリヲタ(発狂粘着信者)の特徴】
・全ての思考・論理が、アリを神格化するためにカスタマイズされている。
・アリを相対的に持ち上げるために、アリと戦ったボクサーを過大評価する。
・「アリと良い勝負をしたから、素晴らしいボクサーだ」と言う論法を得意とする。
・防衛戦の相手には、白人、ウスノロ、軽量ボクサーも多いが、「対戦者の質が高い」と主張する。
・実際は冴えない場面も多い凡戦が多くとも、アリの試合をやたらと神格化する。
・アリにとって都合が悪いことを全て棚に上げ、他のヘビー級王者の負の面ばかりを持ち上げて叩く。
・ただし、アリと戦った60〜70年代の王者だけは徹底的に美化する。
・タイソンに対して異常なまでの敵意や過剰反応を見せ、タイソンを叩くことに生き甲斐を見出す。
・クリンチが多い選手をテクニシャンだと勘違いする。
・まともに言い返せないと、悔し紛れの幼稚なレスをする知障。
・タイプミスの類を発見し、鬼の首を取ったように大はしゃぎする。
・粘着質にて、自意識過剰の基地外。常にタイソンを意識している。
・バレバレの自演が得意である。
・以上に関して、全く自覚はない。
164名無しさん名無しさん@腹打て腹。:2006/04/29(土) 00:47:28
【モハメド・アリ(笑)伝説】
・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウン。ゴングに救われる。
・タフなだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに手を焼き、大凡戦の末に堂々の判定勝ち。
・世界戦で、腹がダブダブの中年日銭稼ぎ白人ボクサーチャック・ウェプナーにダウンまで奪われ大苦戦する。
・またも世界戦で強打だけが取り柄のロン・ライル相手に大きなダメージを負い、恥も外聞もなくクリンチし逃げ回る大苦戦。
・同じく世界戦でシェーバースの強打から恥も外聞もなく逃げ回り、見事な不当判定勝利。
・2勝1敗のケン・ノートン相手には実質3連敗。特に第三戦は露骨なアリ判定と言われる。
・世界挑戦の資格があるかどうかすらも疑わしいような5流挑戦者のダンやエバンヘリスタを相手に、手をグルグル回して得意満面。
・非力で超凡庸な戦績のジミー・ヤングに翻弄され、またも疑惑の判定勝ち。
・プロ入りわずか8戦目のレオン・スピンクスにタイトルを奪われ、世界の失笑を買う。
・散々大口を叩いた挙げ句、ホームズに赤子扱いされる。だが、賢明にも試合放棄してKO負けは免れた。
・ホームズ相手にフルマークの完敗をしたトレバー・バービックを相手に、子供扱いされて引退。
165名無しさん名無しさん@腹打て腹。:2006/04/29(土) 00:48:45
【アリヲタ(発狂粘着信者)の特徴】
・全ての思考・論理が、アリを神格化するためにカスタマイズされている。
・アリを相対的に持ち上げるために、アリと戦ったボクサーを過大評価する。
・「アリと良い勝負をしたから、素晴らしいボクサーだ」と言う論法を得意とする。
・防衛戦の相手には、白人、ウスノロ、軽量ボクサーも多いが、「対戦者の質が高い」と主張する。
・実際は冴えない場面も多い凡戦が多くとも、アリの試合をやたらと神格化する。
・アリにとって都合が悪いことを全て棚に上げ、他のヘビー級王者の負の面ばかりを持ち上げて叩く。
・ただし、アリと戦った60〜70年代の王者だけは徹底的に美化する。
・タイソンに対して異常なまでの敵意や過剰反応を見せ、タイソンを叩くことに生き甲斐を見出す。
・クリンチが多い選手をテクニシャンだと勘違いする。
・まともに言い返せないと、悔し紛れの幼稚なレスをする知障。
・タイプミスの類を発見し、鬼の首を取ったように大はしゃぎする。
・粘着質にて、自意識過剰の基地外。常にタイソンを意識している。
・スレに常駐し、バレバレの自演が得意である。
・以上に関して、全く自覚はない。
166名無しさん名無しさん@腹打て腹。:2006/04/29(土) 00:50:30
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