【あなたも】ボクシングの小説を書くスレ【作家】

１．ボクシングを題材とした小説以外は禁止。
２．エロ・下品な描写が多い小説も禁止。
３．ＨＮを付けていない人が書いた小説の続編を書くのはＯＫ。
４．ただし、荒しが書いた続編は放置すること。
５．煽りは完全放置。レスするあなたも荒しです。

　　　　　　　　　　　　　 ヽ ＼
少しは懲りろ！　　　.／　＼ ＼　　／￣￣￣￣￣￣
　 　　　　　∧＿∧／　　　　￣ 　＜　また貴様か！
　　　　　　（；´Д｀）　　　　 i i i　　　 ＼＿＿＿＿＿＿
　　　　　 /　　　 ヽ ＿　　　i i i--､
　　　　 ./|　|　　 | |　　￣￣￣ |:::::|.
　　　　/　＼ヽ／| | 　　　　　　ﾉ__ﾉ..
　　　/　　　＼＼| |
　　 /　/⌒＼ し(メ　　　　.i i i　.　.
　／ ／　　　 >　）　＼　　ﾉﾉﾉ
/　/ 　　　　/ ／　 　 .＼＿　　ｻﾞｯｸｻﾞｯｸ
し'　　　　　（＿つ　　　/:::::/::...　　 /ヽ
　　　　　　　　　　； "ノ・ ./∴: ／ ）i　iヽ-､＿へ　　　　,ﾍ
　　　　　　　　　　'',, : ：―― /　/　i　i　i iヽ .￣ ﾞ― ノ　/
　 　　n_　　　　＿／；　　　 i　　.ノ / /ノ-'￣ ﾞ ― ､__ノ
　　_ノ　二二二､_（ _Д_　;）-ヽ＿ノ-'>>1
　　ﾞー ''~　　　 　　∨￣∨

昔々、あるところにおじいさんとおばあさんがいました
おばあさんは川で洗濯してから山に行きました。
おじいさんは山にしばかれに行きました
おばあさんはジャブだけでおじいさんの息の根を止めてしまいましたとさ

>>1おつかれ

まず、出だしののストーリー

俺は、現在１７歳の高校二年生だ。
毎日、部活でバスケットをする生活をしていて、母親と二人暮らし。
義理の父は商社マンでメキシコに単身赴任している。
ボクシングは嫌いだった。
それは実の父がボクサーで俺が６歳の時に、世界戦をして死んだからだ。
あの大観衆の中、相手のパンチを喰らいぐったりと動かなくなった父の姿は忘れられない。
そして、夏休み、一人で義理の父のいるメキシコに遊びに行ったんだ。
飛行機に乗る事〜時間、空港を降り、タクシーに乗って義理の父の家にむかおうとしていた。
タクシー乗り場で、タクシーを待っていると、
前方から歩いてくる見たことのある外人の姿が、視界にはいった。
奴だ！親父を殺した
元世界チャンピオン、ホセ・ロペスだ！
↓
続き頼む。

ぎゃらくてぃか まぐなむ
やった ほせ を たおしたぞ

俺はミニマム級のホセを倒すためにプロレスラーになった
プロデビュー前にケンカを売った。もちろん楽勝だった
チビボクサー弱っ！



プロレス最強！

>>4
こんなでだしで続き書けねーよｗｗｗ

>>1
６．安芸禁止。

>>8
なぜ禁止なのか根拠を簡潔に述べよ

２ちゃんの出入りが禁止された安芸は、夜の街をさまよった。
そしてある建物の前の張り紙に気づいたのだ。
そこのはこうあった。
「来たれ、若人！ボクシングジム練習歳暮集」
一瞬と惑った安芸だったが、すぐに「これだ！」
と思った。
そして、何も考えないまま、そのビルの１階にあったドアを
叩いて中に入っていった。

続く。

ん？
ｽﾚ立ておめ

ドアを開けるとなぜか薄暗い。球切れ間近のの蛍光灯が最後の力を
振り絞って中途半端に照らしている。もう一つ扉がある。その扉の
先には何が待ち受けているのか･･･。好奇心と不安の間で揺れ動いて
いるはずなのに扉に吸い寄せられるように一歩一歩踏み出している。
自分の足なのにまるで他の誰かに操縦されているかのようだ。

続く

>>4
続き

俺は無理に作り笑顔でヤツに近づきボクシングファンを装った
腰後ろには自慢のナイフがベルトに刺さっていた
「やあ、君は何回戦なんだ？それともアマチュアかな？」
ヤツは親しみを込めた笑顔で俺を戸惑わせる

「実は俺のオヤジもボクサーだったんだよ」
「へえ。。」と彼は顔を曇らせる
俺は一瞬体をこわばらせた
刺すのか？オヤジの敵を
待つともなく永い間この瞬間を待ってたように思う
俺は利き腕をそっと後ろ手にやった
緊張が走る。額から止めどない汗を感じた

「やめときな。いっぺんナイフを出すとひっこみが付かなくなるぞ」
男は神妙な顔つきで俺に告げた
「なんだと？」俺は頭に血が登った
「俺のオヤジはお前に殺されたんだ　これからオヤジの無念を晴らす」
その刹那ヤツの右拳が俺の腹を刺した

「おまえ、息子だったのか。。そんな事してオヤジが喜ぶとでも思ってるのか
彼は勇敢なボクサーだった。俺は路上でよってたかって彼をいたぶり殺した訳じゃない
本当にオヤジの無念を晴らしたいなら同じステージに上がって証明してみろ　お前が本物の男ならな」
そういうとヤツは立ち去さろうとした　俺は追いかけてヤツに一発おみまいしたかったが
腹が苦しくて思うままにならなかった
「どうした？苦しくて立てないか？お前は所詮その程度のモンなんだよ」
ヤツはあざ笑ったように見えた　俺は無理に立ち上がってファイティングポーズを取ったが
ヤツは取り合わずそのまま立ち去った
俺は座りこんだ
涙が出た
なんの涙かは分からない
生まれて初めての悔し涙だったように思う
いや、これまでも幼い頃　そう、オヤジが死んだころ経験した貧しい暮らし、差別を受けて涙に暮れた事もあった
怒り　悲しみ　母親さえ守ってやれなかった無力感
しかしそれとは別のなにか自分の中の信念が砕けちったような感覚があった
「俺はあんな年寄りに軽くあしらわれてしまったんだな」
気がつくと今日初めてのタバコはしょっぱい味がした

もうオヤジの事はどこかに行ってしまっていた


とかどうよ　まあ適当に

>>8
７．安芸ウザい。

>>12
表現がうまいね。
でもボクシングに結びつくのか？

安芸氏
やはり氏が出だしを書いてくれんか？俺の出だしでは先につながらない。
>>13なんでバスケ少年がナイフ持ち歩いてるんだよｗ

一応、あげとく。下がりすぎなんで。

>>13
ナイフとかありえない。何年前の話だ？

>>15
８．安芸は負け犬。

>>17
最近の傾向ではないか？
すぐ刺す少年が増えているのはさ。まあ俺らの頃ぐらいからか。
その少し前のＢＥ−ＢＯＰ世代の喧嘩は拳で男らしい闘いをしていたけどね。
警棒とか中村トオルが使うくらいで。

このスレは、やはりsageたほうが良さそうね。

シャワー浴びる前にオレ様も書くか。名前考えるのメンドクセーから主人公
アザオでいくぞ。

出だし

オレは一年ちょい前に大学を卒業し、就職した。しかし世間に出てみると
厳しいものだな。我の強いオレは上司との折り合いがつかず、半年たたない
うちに会社をやめちまった。次の会社でも同じことだった。これにはさすがに
落ち込んだよ。社会不適合者みたいに思っちまった。まぁ、しばらくはレスト
ランでバイトして生活する。しかし、ただバイトするだけじゃ生活がつまらない。
金と名前と住所書けば馬鹿でも入れるボクシングジムに入った。
反射神経にものを言うスポーツ、センス関係のものはオレには余裕だった。
高校のころインターハイにも行ってるしな。中に入ってみると冴えない雑魚
どもが練習してるよ。そんなステップも出来ないのかよ・・・？オレは１回目
で出来たがな。などと思いつつシャドーをやる。中々広いジムだ。気に入った。
サンドバッグを叩いてると、トレーナーらしき男がうんうん頷きながら嬉しそう
な顔で見ている。-数週間後-
「君、経験者だろ？それもかなりの素質だ」
「まぁな」
「プロになりたくないか？」
「プロ？嫌だね。この国じゃマイナースポーツのプロになったところで
　何の自慢にもならん」
「仕事は何しているんだ？」
「バイト。レストランな」
「君がインターハイ行ってるのは知ってる。バイトしながらプロでやって
行かないか？お願いだ。頼むよ！」
「嫌だと言ってるだろ？プロになってもチケット自分で売りさばかなきゃ
　ならないのは知っている。インディーズのバンドじゃないんだ。馬鹿じゃねえの？」


まぁ、続きは要望があったら書くよ。

>>19
最近のガキはナイフとか持ち歩かないんじゃねえのオレの知り合いに
工房がいるが持ってないようだ。ましてやバスケ少年なんてな。

海外での話だろ？
アメリカでバスケやってるようなのって
一部のぼっちゃんお嬢ちゃんをのぞけばストリートギャングみたいなのばっかじゃん
ナイフぐらい持っててもおかしくないだろ
まぁどっちでもいいや
みかん屋のベタな話にボクサー目指す伏線引いたつもりだけどやっぱうまくいかんわなw

>>16
なら、なにかテーマをくれないか？

>>22
すまん。海外だったらナイフはありだな。

>>22
母親と二人暮らしで、日本で部活をしている高校生の設定だったんだ。
設定が書かれてなかった。そういえば、デラモデルにするって言ってたね。
じゃあ海外だと思うなｗ

>>22
ニューヨーク（他の地区でも可）のダウンタウンで育った不良の少年の生い立ちから
始まり、デラホーヤ（チャべス戦あたり）の試合を観て感動してボクシングをする
話はどうだい？その時期なら主人公とデラが戦えるかもしれん。
海外事情は俺にはわからないからつなげれるか微妙だが。
このテーマがだめならやはり安芸氏が決めてくれ。

>>20
つづき書け。

「あるジムの風景」　　　　　　　　　アザオ著

当時現役で負けが込んでた毛利選手、
「毛利ぃー、次の試合で今後のこと考えたら？」
劣等感の強い人間である彼はこの言葉に悩まされ
それを振り払うように猛練習をしていた。
ちょうどその頃ジムには珍しくかわいらしい女の子
が練習生としていた。あまり女の子の練習生がいな
かったためいつも一人の練習しかできなかった。
そんななかある日、その子とトレーナーが毛利選手
の前に来て
「おーぃ、毛利。この子のスパー相手をしてやってくれ」
「こいつプロでまだ一勝もしてないんだわ、手加減してやってな（笑）」
と冗談にはちょっときつい言葉をいってスパーリング
を頼んだトレーナー。女の子は軽く笑ってリングに上がった。
ジムとしては軽く流すスパーのはずでした。
しかし毛利選手は低く構え、「フン、フン」と全力の
大振りで女の子を倒しに行きました。
女の子がプロボクサーの毛利選手に倒されるまで
たいした時間もかかりませんでした。

うずくまって立とうとしない女の子、
それとは対照に何かをやりとげたような
毛利の表情、それでも次の試合で負けて
しまったのですからボクシングは厳しい
スポーツといえるのでしょう。

終

あのさー仮にも小説書くならもっと技法を駆使した文章にしてくないかな。
作文とは違うんだから。この後に何が起きるのかというような読者を惹きつ
ける展開じゃないと。

連敗中のプロボクサーの鬱屈した心情をうまく表現している。
ってことはない？

>>24
なんとなくそれだとバルガスを連想した　けど当たり前すぎてつまらんね
ま、なんか適当につらつらと、、やってみます

いや、やらなくていいから

>>16
＞でもボクシングに結びつくのか？

もう一つの扉を開けるとボクシングジムだったという想定なんだけど
続きを書いてくれよ。丹下ジムのようなジムでも近代化された綺麗な
ジムどちらでいいからさ。

じゃあもうやめた

やめないで。

期待させといいてやめるなよ

安芸は神経が繊細なんだからへたなこといってはいけないよ。

>>34
口だけ糞コテ書いてみろ。お前小説書くのがどれだけ難しいかわかんねえだろ？
ｋスレでボクオタの池沼っぷり晒したお前には何もかけないだろうけどな（笑

>>26書いたのアザオだったよね？

>>36
>>12の文章読んでどう思う？
俺に小説書く難しさを語るとは笑止千万ｗ

そうだ。少し文がおかしかったな。

>>38
なんとも思わない。空気なので期待も何もない。どっかのパクりで
自分では登場人物などを書かない点でダメ。
ボクシングと全くつなげない点でダメ。

俺は別に繊細ではない
ただ、最近著しくモチベーションが保てず、こういう場で自分に活気を与えることができるか試してみようかな
と、そんな気にもなりかけたがやはり出ばなをくじかれるとそんな気も消え失せる
実は最近は物を書くという行為をまったくといっていいほどやってなくて、過去のものもすべて廃棄したからな
まあこんな事言うと例のボクからまた叩かれるんだろうかねw

物を書くなら少しの文章の見事な言い回しなんかより全体を統合した見解とそれの説明力を問うべきだよ
小さい事をいちいち取り上げて正しいの正しくないのなんて話の屑さ

言い訳してねえで書けよ。

誰かの続きを書くのはよくない。

>>40
小説というのは出だしから登場人物を明確にする必要は無い。
伏線を張ったり環境を描くことによって読者に想像させながら
テンポよくストーリーを進める。それすらも読み取れないで、
パクリとかダメとか評しているのは痛すぎる、笑止千万。

普通なら続きを書く、その程度でな・・・w

ソットは無視した方がよさそうだな。
ボクシング最強とかいってる馬鹿だから。
他の住人もレスつけないから煽るだけのキャラに成り下がっているしな。

＞やはり出ばなをくじかれるとそんな気も消え失せる

どうみても繊細じゃない。
むつかしい作家になりそう。

安芸よりもソットのほうが小説観も文章観もマシなようだな

ソットは裏で隠れて小説書いて雑誌に投稿とかしてるとみた。

>>47
だからなに？
>>48
うんそれで？

あえてレス

ソット自演乙です

今のままでは





まず　作　家　無　理

>>52
なんで？
実力たりないの？
性格だめなの？

ここは良スレになると期待していたんだが、クソコテが約１名いるせいで
中傷ばかりが目立つクソスレになりつつあるな。

リレー小説にこだわらないで、自分でどんどんつづき書いたら？

>>54
そんなに卑屈になるなよ　気持ちは分かるよ
けど俺は続き読んでみたいな
ま、君が決める事だし　誹謗中傷が気になるならもうやめとき

リレー無理

職人少なすぎだなw
言い出しっぺの人　なんか書いて下さい
それとももう書いてるのかな　ふっ！

ドアを開けるとそこは薄暗く汚い公衆便所だった。
安芸はしょうがないから小便をした。
手を洗ってそのまま立ち去ろうとしたそのとき、ふと奥をみると
暗がりにドアがもう一つあることにきづいた。
「あれ？入ってきたときはこんなドアなかったのに・・・」
そう思いながら、安芸はそのドアを開けた。

「どこでもドーーーーアーーーー！」

う〜ん、、なるほどね

↓次どーぞ

「きゃーーーーー！」
安芸が開けたドアの向こう、
それは・・・・・？

静香ちゃん家の風呂場だったのだ。

>>14
俺はいつでも父親の事が頭にあったのだが、何故か
その瞬間父に対する気持ちが吹っ切れてしまった・・・。

俺は奴を倒した訳ではない、敵討ちしたとも思っていない、
しかし何故だか少し清清しい気分だった。
自慢のランボーナイフの光沢も鈍く感じた。
俺は翌日からジムでひたすら練習した、体の
心からみなぎるエネルギーは何なのか、理由のない
エネルギーはひたすらみなぎる。一つ言える事は
それは憎しみのエネルギーではないという事だった。

ちゃんとボクシングジムにいく話のほうがいいね。
>>12のつづき書いて。

>>63
ジムには特に必要な物などなにもなかった　気のみ気のまま
月々の会費さえ払えば勝手に練習してろ　といった風情だった
バッグを叩いてるとふいにヤツの憎たらしい顔が思い上がってくる

二、三ヶ月も経った頃
ジムでよくウロウロとしてるトニーとか言う、およそジムには不釣り合いなテンガロンハットをかぶってるヤツに呼ばれた
「おい」
俺は無視した　俺の名前は「おい」じゃない
「聞こえないのか？」
「なんだよ？」俺は睨みつけた　ヤツはテンガロンハットを直す仕草をして気を取り直して言った

「なあ、エストラダ　今度ディッパーの試合があるんだよ
知ってるだろ？ディッパーだよ　ヤツぁ才能ある選手だと思うんだよ
そこでさ、、」ヤツは額の汗をハンカチで拭った　小太りの息が荒いヤツだった
「おまえもそろそろスパーリングしてみてもいい頃合いだと思ってな
どうだ？ちょっとヤツのスパーリングパートナーをしてやってくれないか？」
ヤツはおどおどした様子でそう告げた　その後ろに食えないジムの会長のじじいが俺の様子を伺ってる
すべてを理解した

リングにあがるとやせっぽちでチビの黒人がスタンバイしてた
これが俺の相手か
俺は気がつくと安いタイ製のいつも練習に使ってる8オンスのグローブだった事に気がついた
ふいに後ろからマウスピースを噛まされ、喋りづらくなる
俺は会長のじじいにグローブを突き出してこれでいいか？と仕草でしめした
じじいは、それよりギアをつけろ　と言った
俺はヘッドギアなんか要らない　と仕草で返した

唐突にゴングが鳴った
ディッパーは嬉し気に飛びだしてくる
右に左に踊るように戸惑わせながらステップワークをしてくる
半ばその華麗な動きに見とれているとアッと言う間に俺の懐に入ってきて小柄な黒人に面白いように打たれた
ダメージはなかったが蠅が飛ぶような矢継ぎ早のうっとうしいパンチだった
これがジャブか
顔面をブロックすると下を打ってくる
思わずガードを下げると今度は顔面にパンチを打ち込んできて後退させる
俺は顔を後ろにのけぞらせガードを下げて相手が飛び込みざまにボディーに一発決めてやろうとすると
相手は俺のパンチを手で打ち払って頭を低くして突っ込んでくる
俺の顎にヤツの頭がヒットした
俺は目の前に閃光がさしたような思いで後退した
こんなチビに俺はロープぎわで面白いように弄ばれている
俺はこれをしのいでなんとかヤツの懐にもぐり込んでガチャガチャと打ち込んでみたが
自分の手の長さが邪魔で思うように連打を回転させられない
ヤツはこれを軽くあしらって俺の頭をなでるような仕草をしてコーナーでうずくまってる俺に
打ちおろしのワンツーを打ってきた
俺は体をくねらせたた　ヤツは俺の後頭部辺りをしたたかに殴り
アッパーで俺の顎を持ち上げるようにして目の辺りに速い左を放ってきた

「お前は所詮その程度のモンなんだよ」
ふいにヤツが俺に投げかけた言葉が俺の脳裏を走る
「本当にオヤジの無念を晴らしたいなら同じステージに上がって証明してみろ　お前が本物の男ならな」
うるせぇ！
俺は心を震わせた

俺はディッパーの後頭部を左手で掴んで手前に引き寄せて斜め上に右を打ち上げた
右の拳にヤツの小さい顎の感触が伝わる
黒人はたたらを踏んで後退しようとするが俺はそれを許さず体を入れ替えてヤツの腕をひっぱって
今度は逆にヤツをコーナーに押し込んだ
黒人の顎に俺の頭を打ちおろす　仕返しだ
ヤツは倒れ込もうとしたが俺はそれを許さず左で顎を跳ね上げ、おいしそうな顎に右を打ちおろした

「馬鹿野郎　これはスパーリングだろうが　なにやってやがんだ！」
ディッパーの専属トレーナーが割って入ってきた
ディッパーはトレーナーにもたれかかるように頭をうなだれて体を任せている
俺は思わずトレーナーを殴りそうになったが留まった
リング下でテンガロンハットの男が会長と俺の話してるのが目に入った
俺は立ちすくんだままディッパーがトレーナーに抱きかかえられてリングを降りるのを見ていた
俺も少しして黙ってリングから降りた

それから一週間ほどジムに行かなかった
しばらくすると体が疼くのを感じ自分でも驚いた
むせ返るような熱気　目をギラつかせたヤツら
ワセリンの匂い　それらがすべて懐かしく思えた
俺はジムに出向いていつものようにいつものバッグを打ち据えた
はねあがる
容赦なく右を打ち込む
左でコントロールしてシフトワークで急所を打ち据える
斜め右前にディッパーが同じようにバッグ打ちをしてるのが見えた
ヤツは一瞬、俺に視線を投げ掛けると何もなかったようにバッグ打ちを続けた
そばには馬面の白人トレーナーが熱心に指導してる様子が伺えた
トレーナーは手を打ち鳴らしてバッグ打ちをやめさせ、ミットを手にもってミット打ちをさせ始めた
ディッパーのちらちらとこちらを伺う視線が気になったが俺は無視して一心にミットを打ち据えた

復讐と挫折、人間の内面と悲哀、恋慕
そして非業の死を組み合わせれば読者
の心を打つ作になる。

>>59
ドアと開けると、そこはある出版社の編集部だった。
一番奥のデスクに編集長が座っている。
安芸のほうをみると呆れたように言った。
「また君か・・・。君は小説家になるのは無理だ。はっきりいうが才能がない。
いいかげんにあきらめろ。」
安芸は持ってきた小説の原稿をさしだした。
それは大好きなボクシングをテーマにした安芸入魂の作品だった。
「今回のはすごい自信作なんです。読んでみてください。
俺、どうしても小説家になりたいんです。もう一回だけチャンスを下さい。お願いします！」
編集長はせせら笑って原稿を受け取ると、そのままかたわらのクズカゴに放り込んでしまった。
「これで用事は済んだな。邪魔だからさっさと出ていけ。しっしっ！」
「よくも未来のベストセラー作家の原稿をクズカゴに放り込んだな！」
安芸は怒り狂って編集長に殴りかかり、得意の左右フックの連打でKOした。
そして泣きながらデスクのそばの、今まで存在しなかったドアから出ていった。

ドアを開けて入っていくと、トレーナーが声をかけてきた。
「よう、チャンプ。今日は早かったな。」
ここは安芸が所属するボクシングジム。たくさんの練習生やボクサーたちが練習している。
「おう。仕事が早く終わったんでな。」
「おまえさんはジムはじまって以来の逸材だ。世界タイトルとってくれよな。
ジムの人間だけじゃなく日本中のボクシングファンが期待してるぜ。」
「まかせておけ。この階級で俺に勝てる人間などこの世のどこにもいやしない。
たとえ世界王者のアマデウス・ア・ピンポウだろうともな。
一日も早く世界戦を組むように会長に言っておけ。」
そのとき、会長の娘が興奮した様子で呼びにきた。
「安芸さん、大変大変。会長が呼んでるよ。なんでも世界チャンピオンの
アマデウスから世界戦のオファーがあったんだって！」
「なに！本当かそれは！」
夢にまで見た世界チャンピオンになれる。
アマデウスは強いチャンピオンだが勝つ自身はあった。
安芸は胸を躍らせて会長室のドアを開けた。

ドアのむこうは一面見渡すかぎり快晴の海だった。

>>67の続き
それから、練習後、着替えをすませ夜の街を歩いていると、
誰かが、「よう！」と後方から、俺に声をかけてきた。
振り向くと、ディッパーだった。
「ちょっと酒でも飲みにいかねえか？話があるんだ、エストラルダ。」

俺は、戸惑いながら、それに応じ、近くのバーにディッパーと一緒に入っていった。
続き↓

あたし、こうみえても女の子。
ボクシングのジムに通ってます。
男なんて大嫌い。
なんでって顔がぶっさいくな上にいやらしいんだもん。
そのうえボクシングちっとも強くないし。
どいつもこいつもあたしの相手にもならない。
スパーリングでぶっさいくな顔をぼこぼこに殴ってさらにぶっさいくにしてやる
のがあたしの趣味。
女のあたしにぼこられて泣きそうな顔になるのが笑える。
ジムの練習生のなかであたしより強い男は一人もいない。

うちのジム、ひとりだけプロボクサーの人がいるらしいんだけど
あたし今まで会ったことないんだ。
戦績はあまりよくないそうだけど、いちおうプロなんだから練習生たちよりはずっと強いよね。
もしかしてあたしより強かったら好きになっちゃうかもしれない。
顔だってすごい男前だって評判だしね。

今日はいつもとちがう時間にジムにきてみた。
そのプロボクサーの毛利選手と会いたくて。
いったいどんな人だろう。楽しみ。
あたしは少しどきどきしながらジムのドアを開けた。

ジムでは巨大な魚がサンドバッグ打ちをしていた。

あたしは思わず悲鳴をあげた。
巨大な魚がゆっくりとふりかえる。
「君が噂のチトセちゃんか。思ったよりかわいいねぇ。げへげへげへ。」
魚が人語を発しやがった。
ジムのトレーナーがやってきて紹介した。
「こちらがプロボクサーの毛利選手。チトセちゃんどうしたんだい？
あんなに会いたがってたじゃないか。」
「どこがプロボクサーなんだ！魚じゃないか！」
あたしは思わず叫んだ。
毛利がムナビレをぴたぴたさせながらいった。
「チトセちゃん冗談きついなぁ。たしかに魚に似た顔かもしれないけど人間だよ。」
そして、げへげへげへ、と笑う。
あたしはもう我慢できなかった。
こいつは殺す。生かしておけない。
「いますぐリングに上がれ！殴り殺して、から揚げにして食ってやる！」

くそ、くそ、くそ！
あたしのパンチ、まったくあたらない。
何人もの男をリングに這いつくばらせてきたあたしのパンチが・・・。
どろりとした魚類特有の濁った目でこちらをうかがいながら、ぬらりくらりとかわしやがる。
卑怯だ。
あたしは頭にきたから、思いっきりローブローを打ってやった。
「ぐ」思わず毛利がうずくまる。
足元のちょうどいいところに毛利の頭がある。思いっきり蹴り上げた。
ぐでん、と毛利がひっくりかえった。
ここぞとばかりに蹴り殺そうとしたけど、トレーナーが割って入ってきてとめやがった。
くそ。せっかくチャンスだったのに。

トレーナーの声が聞こえる。
「大丈夫か、毛利。もうやめたほうがいいんじゃないのか。
今日のチトセちゃんはどうも様子がおかしい。」
「いえ、やります。」
毛利の目はぎらりと光ったようだった。

あたし、たった一発のボディブローで倒されたんだ。
ローブローを打とうとした瞬間を狙われた。
苦しい。動けない。
あまりの苦しさにふと意識が遠のきそうになる。
くやしい。お魚なんかに負けたくないよ・・・。

心配そうな毛利の声がきこえる。
「すまん。ついうっかり力をこめすぎちまったな。大丈夫か？」
あたし声のするほうをみた。
じっとみた。
たしかに顔ある種の魚ににてないことはない。でも。
「人間だったんだ・・・。」
そして意識がなくなった。

おわり。

>>71
みかん屋さん
なんで高校生なのにバーで話があるんですかw　ちょっと無理ありすぎですがな・・・
しかも名前間違ってるし

>>71
場所は高校生らしく道沿いのレストランだと脳内変換して話を続けます



店に入ると店内には専用チャンネルからブルーズなどの60'sの音楽がかかっていた
トラック野郎達が中間地点でささやかな憩いの場を求めて軽くビールを煽って談話してるようなのんびりしてる薄暗いレストランだった　
ホールの隅にはビリヤード台とスロットマシンが置いてある　そのうちカウボーイが出てきそうな雰囲気だった
なかなか悪くない

お互い席に着いたがウェイトレスが来ないので辺りを見回す
「なぁ　こないだは悪かったな　最近やっと目をかけてくれるようになったトレーナーにいいトコ見せたかったんだよ」
ディッパーは覗きこむような目で俺に告げた
「別にあれぐらいどうってことねえよ　俺もきっちりお返ししたからな　もう済んだことだし気にするなよ　話ってそんな事か？」
ディッパーはホッとしたようだ　嬉しそうな笑顔が返ってくる
俺はその黒人の無邪気な笑顔にやられてしまった
そこにぶっきらぼうなウェイトレスがやってきて注文を聞いた
ディッパーはハンバーガーを頼んだ　ここのハンバーガーは絶品なんだぜ？と嬉しそうに言って一緒にペプシコーラも頼んだ
「お前も一緒のにしろよ」ヤツが言うと俺は「もちろん　お前のおごりなんだろ？」というと苦笑いしてうなずいた

「なあ、あんた　今のジムどう思う？」
ディッパーは神妙な顔つきで俺に言った
「どうって？なにがだよ　俺は別に体動かしに行ってるだけだしな」
一瞬ディッパーは驚いたような顔をした
「じゃぁお前は一体なんの為にジムに通ってるんだ？俺らみたいなのはスポーツで成功するしか身の振り方はねえんじゃないのか
お前だってメキシカンの移民で貧しい暮らししてんだろう」
すると例のウェイトレスが特大のハンバーガーをふたつ持ってきた
「なんだこりゃ」
俺がいうとヤツは嬉しそうに「これは大きさだけじゃなくって味もビッグなんだぜ　減量後なんかにゃたまんねえんだよ」
ディッパーはすり手をして嬉しげにステーキナイフとフォークを持ってソレを解体し始めた
特大ハンバーガーが売りの店でナイフとフォークでまるで特大ステーキでも食わせるような趣向だった
店内をよく見ると若いカップルなんかも見られた
ちょっとしたおしゃれで今までと違う雰囲気を味わいたいミーハーなんかも来る店のようだ
店主だろう太ったコックが満足そうに店内を眺めている姿が見えた

職人がレスしてもまったく反応がないしやりがいがないよな
それとも人口少なすぎ？誰も関心なさ過ぎなんかな

ソットの書評がほしい。

>>81
なんでソット？自演Z

自演とか書いてあるからスルー。

>>81
じゃあみかん屋とか安芸は？

みかん屋とか安芸でもいいけど。
ソットは小説にはちょっとくわしそうだから。

>>85
お前自身はどうなんだ？人任せか　偉そうに

意味がよくわからない。
自分が書いたものを書評してほしいってことだけど。

>>87
ハァ　お前が書いたものがどれか分からないんだけど？

毛利とスパーリングする話。

名無しが多いから正確なレス番を示せよ
オチだけなのか判断つけがたいんだけど

>>72-76

ネタじゃなかったのか。。。

かなり痛々しいです
大きな魚ってのは性器の象徴であってファザーコンプレックスなのか
レズビアンなのかと想像するが、内容も落ちもとるに足らないと言わざるを得ないですな　ネタであることを祈りつつコメントを遺す次第であります

コンショネを題材にした短編小説だよ。

おもしろくない？

女流作家さんですか

>>77
不良だからバーでいいと思ったんですよ。
俺の続きはボクシングで芽が出ないのを自分自身で悟っているディッパーが
根性のある若い主人公に目をつけて、マフィアに誘い、そして逮捕→刑務所→更正
を考えていたのだが、リレーによるバトンタッチで内容が変わって面白いね。
これぞ、小説リレー。

８１氏
コンショネ氏をバカにしてるだけじゃないか？

物語っぽいのはじめて書きました。
大きな魚とボクシングする話、すてきだと思ったんだけどな。

>>97
それは面白いかも知れないけど
水を刺すようだけど、海外ではアルコールを扱う店では身分証を見せないと売ってくれないんだよ
そういう点でもリアリティーに欠けると思うし、高校生のバスケやってたヤツがバーで黒人と話するなんてちょっと違和感あるんじゃないかw

コンショネはどうでもいいけどねw

>>98
君は夢の国へどうぞ　けっこういい所だと思うよ

>>99
それは知らなかった。
アメリカは結構、未成年の飲酒にうるさいんだね。

アメリカの高校生なんかは、マリファナくらいは普通の子でも、
吸っているイメージがあったので。

８１氏
コンショネ氏は、普通の人だし、小説にするのは難しいと思うぜ。

>>99
あれ？お前、雑談スレで自分が設定の不自然さを指摘された時には言い訳して、
その言い訳の強引さを指摘されたら必死に言い訳の言い訳した上逆ギレして、
あげくに逃亡してなかった？
さすが他人に対しては偉そうだけど自分の事に関してはムシのいいことしか言わないんだね。
安芸さんｶｺｲｲ！

>>102
では俺のその辺りのくだりを示せよ
俺は下手な事は言って来なかったつもりだけど君みたいに無責任に揚げ足とって放り投げるような態度は取らないぜ
お前も責任とって答えるんだったらな

>>102
安芸氏がかっこいいと思ってるなら口だしするなよ。
水のみ百姓さんよｗ

早くしてくれないか？
俺は逆切れしてあげく逃亡決めこんだ記憶なんかないよ
お前ら名無し煽りは気楽でいいよな
一体俺になんの恨みがあるんだ
実生活でうだつが上がらないからってこんな所でうさ晴らしするなよな

>>101
みかん屋だってアマデウス題材にした小説書いたじゃん。

>>81はもう寝たの？

>>106
８１が書いてるのなんて、ただの中傷だろ。
コンショネ氏が、喜ぶような話ではないだろうが。
だいたいコンショネ氏は、おそらく自分を題材にされて気分がよくなるタイプの人間ではないだろう。

アマデウス氏は、内容によっては、題材にしても許すタイプだし、小説内容は、
氏を中傷する内容ではなかっただろうが。
そして詫びもいれたら許すタイプの人間だ。実際許してくれたし。
アマデウス氏は遊び心がある人間なんだよ。
コンショネ氏に遊び心がないとかまた揚げ足をとるなよ。
そういう部分の遊び心をさしたわけで、全体的なものを指しているのではないのだから。

相変わらず煽りを無視できないコテハンたちだなぁ。

>>107
永眠したらしい。
>>109
８１氏、自作自演おつかれ

格板のレスで面白いのを発見したよ。
ボクヲタらしき人間が、Ｋ−１を貶すコピペをしたのに対するレスである。
http://ex8.2ch.net/test/read.cgi/k1/1094610148/l50


763 名前：名無しの格闘家 投稿日：04/09/25 17:46:32 napye0g+
>>754

> K1世界王者、マーク・ハント
> コンショネでも1勝できた4回戦で2戦0勝。http://www.boxrec.com/boxer_display.php?boxer_id=058555

ちなみに、ここに出てる『コンショネ』って、ボク板のコテハンだろw。
普通の格板の人間だと分からないってw。
確か『コーン･ショネリー』とかいうボクシング原理主義の狂信者だよな。
現役プロらしいけど、真偽不明。

どうでもいいけど、思いっきりコピペを貼るなよなw。
あと、マジレスもやめときましょう。

>>110
いやいや、違うぞ。>>1に書いてあるように良スレにしたいなら
煽りは無視しろってこと

>>108
＞８１が書いてるのなんて、ただの中傷だろ。

それはちがいます。中傷じゃなくて毒といいます。
毒があっておもしろい話になったらいいと思った。
べつにコンショネを喜ばせるために書いたわけじゃないし。

>>112
いや、いつもやられてるから、自演おつかれをやりたくなっただけだｗ
気にするな。
>>113
お前氏んでいいよ。
お前が毒飲んで氏んでくれたらどれだけ楽しいかｗ

ただのＳＦなんだけどね。

>>115
あまりにもつまらなかったから眠くなってきた。
今から寝れそうだ。それは感謝してやる。おやすみ。

>>103>>105
雑談スレでこのスレをたてようって話になった時煽りは放置って提案したのはお前じゃなかったか？
相変わらず口だけ君だなｗ

みかん屋には遊び心がない。

みかん屋は、『煽りの天才』だ。。
やる気になれば
コンショネを引退まで追いつめるまで
悪魔のような中傷小説や自演捏造で攻撃する事はできる椰子だ。。。

小説ってだれかを中傷してはいけないものでもないでしょ？
中傷したからどうこうはお門違いでは？

>71に俺は賛成。実際アメリカ住んでたけどバーなんてしょっちゅうだぜ？

http://boxing-novel.jpn.ch/
↑にまとめておいたからよかったら読んでみて

72の毛利の話結構面白かったんだけどな｡

マジレスだけど安芸みたいにちょっと叩かれたら泣きだすような
弱い奴はコテはやめておいた方がいいと思う

安芸は天才作家だよ

確かに煽りは放置しないと
煽りと煽りじゃないのと区別が難しいときがあるけど
場を乱したなら謹んでお詫び申し上げます
逃亡とか意味不明な事言われるのが癪に触ったw
ま、言いたい人には言わせておくことにします・・

>>78-79続き

俺はそして、フッと笑った。
「何がおかしいんだ？」と尋ねるディッパー、
「勘違いしてもらっては困るぜ。俺の父は商社マンで、お前のような貧乏人と
一緒にされたくはないね。嬉しそうにこんな安いハンバーガー食べるうだつのあがらない
客とあくせく働く庶民達、あーいやだね。こんなところにいたら未来がなくなっちまう気にすらなるよ。
それに、ボクシングはあくまで趣味なんだ。あんなものに人生賭けても犬死にするだけだぜ。
俺は、親父のように大学行って商社マンになるつもりだ。」
と見下したように俺はディッパーに言った。

それを聞いて嘲笑うかのような笑みを浮かべるディッパー。
そしてゆっくりと口を開いた。
「おいおい、そんな人生じゃあんたには退屈になっちまう。
スパーで戦った俺が一番わかってるぜ。
あんたは闘争心の塊のような男だ。戦わない人生じゃあんたは満足できないだろうよ。
それに、今日、俺があんたに声をかけたのは、これを渡すためだったんだよ」

そして無造作にチケットと金を置き、席を立ち振り向かずに帰っていくディッパー。
俺はチケットを手にして、それをゆっくり眺めた。
チケットはディッパーの前座の試合がある日のものだった。

続き頼みます。

>>122
わざわざありがとう。

安芸氏
氏も気が乗ったら参加してね。

俺は大学へ行く気なんてまんざらなかった。
なぜディッパーに商社マンになると言ったのかは分からない。
それは俺のロペスにおびえる心の表れかもしれない。
ディッパーが立ち去った後俺はチケットをポケットに
ねじりこんだ。そしてディッパーが置いていった金で
ハンバーガー代を払い、残った金でハンバーガーを２個買った。
これは母にと俺はそのハンバーガーを家へ持って帰った。
もう一個の行方はあえて聞かないで欲しい。このハンバーガー
なかなかいけるんだ。

>>127-128続き

その時、テポドンが飛んできて全員氏んだ。

>>123
おもしろいよね。

いちおういっとくと主人公のモデルはもちろんあいつだけど
書いたのは本人じゃないから。

もひとついっとくと、コンショネは嫌いじゃないよ。
創作とわりきってもらえれば。

エストラダの話　タイトルは何にする？
デラにちなんでit's Historyとかはどうよ

>>132
あいつって誰？
君は主語とか説明能力に欠けるよ

>>135
チトセちゃん。しらない？

>>136
知らないDeath

>>130の続き(3-1)

一ヶ月後、ディッパーの試合を見に行った
まだ早い時間で人もほとんど入ってなかった
ディッパーの相手はいかつい顔をした入れ墨だらけの小柄だが肉付きのいい白人だった
お互いデビュー戦　フェザー級の6回戦だった
リング上では激しく目線を合わせている

ゴングが鳴る
ディッパーはいつものように飛び出した
速いジャブの連打で後退させる
近くにいたディッパーの家族やら同級生らしい団体が歓声をあげる
相手はディッパーの速い左に面食らって防戦一方
あっという間にコーナーに詰める
その瞬間、コーナーに追いつめていたディッパーはうずくまる
ちょうどレフェリーの影になって見えなかったがローブローだ
レフェリーは厳しく注意を与え、ディッパーにしばし休憩を与えた
ディッパーはかなりカッカしたようだ　馬面の白人トレーナーが冷静になるように叫ぶ
対戦相手の白人は薄ら笑みを浮かべていた

(3-2)
試合再開後、ディッパーはリング中央で打ち合った
慣れないインファイトに身を投げ出す
「お前はもっとフットワークを使って相手をかき乱すスタイルじゃないのか」俺はつぶやく
自分でも手に汗をかいてるのに気がつく　他人の試合に熱くなってる自分を感じる
相手の白人はがっちりガードを固めて防戦一方と思えたがなにか狙っていたように感じた
「ヤバイ」俺は思わず叫んだ
ディッパーの左に右を合わせてきた　ディッパーはこれをかわすが思わず後退する
相手はこれを見逃さず差をつめて頭ごとドンドン前進してくる
こうなるとディッパーは弱かった
いいようにコーナーに追いつめられ、打たれた
途中何度か顎が跳ね上がる
「どうしてそこまで体を傷つけてまで立ってるんだ？」
俺は思った
相手の白人はディッパーの顎に右肩を突き上げてきて左でボディーを深く刺しこんだ
ここでレフェリーが割って入ってきた　1R終了だ
ゴング後、レフェリーは相手選手側に厳しく注意を促す

ディッパーはひん死の思いでコーナーに帰った

(3-3)
ディッパーはコーナーでうつろな目でキョロキョロと客席を見渡している
女でも見に来てるのか？そう思うとふいに俺と目があった
ヤツは少し腫れた右目でウィンクして左手を俺のほうに突き出した
「試合中になに考えてやがんだ」俺は苛立を感じた　自分でも不思議だった
トレーナーに両の頬を手で押さえられ、自分の方に顔を向き直させられている
なにやら激しい言葉でアドバイスされているようだ
ヤツは気のない返事をしてるようだった
2Rが始まる

おい、流れをぶった切って書くぞ。
>>20の続きな。

そう言い放ったオレにしつこくトレーナーが言う。
「君の才能を磨きたい！そのためにボクサーになってくれ！！」
「くどい」
練習を終えたオレはシャワー室へと向かった。
やはり練習で出した汗を取るにはシャワーが一番だな。減量中以外でシャワー
を浴びていかない奴はバカだ。頭からシャワーを浴びると、置いてある石鹸で
体を浴びるー？！ガチャ
「正毅アザオ君！君ならすぐにでもプロテスト受けさせてあげるよ！是非やってくれ！」
「・・・そういう話はシャワーが終わってからしてくれ」
と言いつつオレはシャワーが終わると逃げるように家に帰った。
家はオレと両親と弟の４人暮らし。ただ、一つ弟が知的障害であることを除けばごく普通の家庭だ。
オレは弟のためならなんでもする。今日は洋二のお気に入りのジュースを与えて眠った。
携帯の音がうるさくて起きる。５時だ。知らない番号だ。
「おはよう。myボクサー。ロードワークの時間だよ。」
何も言わずに電話、電源を切る。まだ寝れるな・・・。
レストランではボチボチの忙しさだ。一人の問題客を除いては。例のトレーナーだ。
「いらっしゃいませ、ご注文は？」
「お前。」
「・・・・・・」

>>137
アザオしってるね？
あいつがこのまえまで倉本チトセっていうＨＮだったの。
性別よくわからないけど、女にした。
攻撃的で男嫌いな性格。

>>142
そう、それで君はいったい何者？

>>143
>>72-76の話書いただけのただの名無しさんだけど？
「魚」っていう題名にしよっと。

アザオすごくいい。

少しばかり高くなった紫や橙色に染まった雲の浮く秋の空を眺めながらジムに自転車を走らせた。
僕は、ほぼ毎日ワクワクと不安とが共存する不思議な気持ちになるこの時間を川沿いを南から北に向かう。
いつもその時に考えることは似たようなことばかりで「今日こそあいつに一撃決めてダウン奪ってやる！」といったようなものばかりだ。
かくいう「あいつ」とは僕の今一番憎い奴であり、唯一僕が認める奴でもある。
僕の通うジムでは僕はあいつより3年先輩だし、年も2年上だが、あいつには高校3年連続インターハイ出場というキャリアがあり、
また内1度は優勝といった若くしてエースパイロット候補のような輝かしい戦歴を持っているのだ。
（つづく）

>>144
まあご勝手に

（続き）
ジムの横の暗がりに不揃いに並んだ自転車と自転車のすき間を見つけて自分の自転車を押し込み、
カゴからバッグをとり、自分に気合いを入れる。
「リングで俺の前に立った奴はぶっ倒す！ぶっ倒す！ぶっ倒す！」と。
そして気負いとは裏腹に、笑顔を作ってジムに入り入り口付近で会った連中、目があったトレーナー、
会長室の会長、リングサイドでいつもしゃべってる会長夫人、柔軟体操をしてる連中の足を踏まないよう一人一人に挨拶したり手を振りながら、
リング内でシャドーボクシングしてるあいつを特に意識して闘志を燃やす。
「汗の匂いとは別の変な匂いがするなぁ」と45度に首をかしげながら
錆びてボコボコへこんでいるロッカーの並ぶ所（ロッカールームだとか更衣室などとはとてもよべる所ではない）に入る。
（つづく）

いい。さすがにリアル。

俺は今、あるジムの前に立っている。そのジムはボクシングのジムであった・・・
俺は高校時代に部活を何もやっておらず、毎日バイトと遊び三昧だった。
格闘技は好きでボクシングやK-1はいつも見ていたが自分が競技者
としてやろうと思う事はなかった。
しかし、ある日の事である。今日はボクシングの試合があったので
早めに家に帰りセレス小林とムニョスの試合を見た。もともとセレスは
好きな選手の一人であった俺は始まるのを楽しみにして待っていた。
いざ試合が始まるとセレスの技術と根性、ムニョスの強打に心が
熱くなっていた。セレス小林は負けてしまったがボクシングの醍醐味が
見れた試合に思えた。そしていつも通りの日々を経て高校を卒業した。
大学に入って毎日遊びまくる。そんな日々を過ごしていたある日
ボクシングジムの看板を発見した。興味があったので見学しに
行く事にした。練習生同士のスパーリングを見て俺は自信がでてきた。
只の素人の俺でも勝てるような気がしたのだ。そして次の週に入門した。
練習一日目である。

オレの小説は元々漫画にしたいと思っていたから、漫画のつもりで読んで欲しい。
昨日はもう少し長く書いたが、なぜか消去されて短くなった。

動きやすい服に着替えストレッチから始めた。準備運動なんて小学校のラジオ体操
以来だ。
トレーナーのおじさんに基本を教えてもらえることになった。
鏡の前に立ち、ただひたすらファイティングポーズをとる。5ラウンド経過・・・
さすがに飽きてくる・・・。トレーナーの方にふと目をやると、もう俺のことなんか
忘れてしまっているようだ。他の選手の指導に熱が入ってた。
この前見た練習生がまたスパ＾リングをしている。ああ、なんて下手なやつらなんだ。
今すぐやっても勝てるような気がしてきたおれは、トレーナーにスパーを申し込む。
もちろんいきなりそんなことを言っても却下されるだけだった、しかし、おれは早く認めて
もらいたくて仕方なかった。「自分、キックボクシングやってたんですよ。だから大丈夫です。
テレビとか見ててもボクサーはみんなキックに負けてるでしょ？だからやらせてください」

トレーナーの顔色が変わった。おれはギアとグローブをつけてリングにたたされた・・・・

そしてゴングがなった

>>140の続き
そして２Ｒのゴングなる直前
俺の席の隣に座ってる男２人組みの会話が耳にはいった。
「さすが、ホセ・ロペスが育ててる期待の新人だけあるぜ。」
俺は、凍りついた。あの白人野郎がホセの教え子だと！
俺が呆然としているやいなや、リングで左フックをもらい倒れこむディッパー。
手を交差させ試合終了するレフリー。倒れたまま動かないディッパー。
そして教え子を抱きかかえ勝利に歓喜するホセの姿が目にはいった。
俺は、無意識のうちに、走り出し、リング上のホセに向かい突進していった。
そして俺はリングから３ｍくらいのところで関係者に体を抑えつけられ、叫んでいた。
「ホセェェェ！ぶっ殺してやる。お前の教え子もろとも俺がぶっ殺すんだ！
ディッパーの仇は俺がとってやる！」
哀れむような目で俺をみるホセと白人野郎。担架で運ばれるディッパー。関係者に抑えられ、羽交い絞めにされて動けない俺。
今後、この４人がのちのボクシング界を震撼させるとは、この時、誰もが思わなかっただろう。

そして、ディッパーのデビュー戦のあの日から俺の運命は変わったんだ。
続き↓頼む

>>20
>>141の続き　正毅アザオの話

そんな毎日トレーナーに追っかけ回される日々が続き、それでも暇だから
ジムに通っていた。バイト以外は暇だからな。
ある日、ジムから帰ったら弟が昔のボクサーの特集を食い入るように見ている。
「ヒーロー、ヒーロー」
シュガー・レイ・レナードだ。そうか、今はヒーローがいない時代なんだな。
「洋二、オレがボクサーになってこいつみたいになったら嬉しいか？」
「あ、うん」
ヒーローか。
次の日オレはジムのトレーナーにプロになると告げると、嬉々としてオレの肩を
つかんだ。
「ようやく考えてくれたのか？my ボクサー」
「ああ、ロードワーク１２キロでもなんでもする。だが減量はしないからな」
うんうん、とうなずくトレーナー。かくしてオレのボクサー人生は始まった。
「正毅君、早速だが君のプロテストだが、今月中にでも申し込むよ」
「ああ、分かった」
一ヵ月後。
当然プロになったオレのデビュー戦が決まった。相手は日本人選手だが、
コーン・ショネリーなどというふざけたリングネームの奴だ？
「戦績は？」
「１勝３敗1分け（１KO）だ」
「フン、そんな雑魚相手かよ。まぁいいそれより練習始めるぞ。右ストレート
　の角度を完璧にしたい」
オレは右ストレートを当てれば5階級上のボクサーでも勝てる自信がある。
「さあ、ミット打ちやるぞ。お前は捨てパンチももっと出せ相手にプレッシャー
　を与え続けるんだ。スタミナあるんだから一瞬たりとも気を抜くな」
スタミナは世界のトップボクサー並みにあるオレには余裕だった。

>>20 >>141 >>151 の続き。

2ヵ月後
計量の日がやってきた。減量なんてしないからオレには問題ない。それより
相手選手の顔が見れる楽しみだ。・・・・・名前もふざけてやがるが顔も全
く持って不細工だな。まぁ、こんな雑魚潰して引退させてやる。
試合当日、トレーナーに聞く
「何かデビュー戦でアドバイスとかあるか？」
「アザオ君、君は私が見てきた中で最高のボクサーだよ」
「知っている。まぁ、いい。行くぞ」
ここがプロのリングか。ダチにチケット売ったがあいつら応援してくれてるのかな？
などとプレッシャーは全く感じなかった。相手のコーン・ショネリーはいっぱいいっ
ぱいいと言った感じだ。どうせ引退試合だ。葬ってやろう。

>>20 >>141 >>151 >>155の続き　正毅アザオの物語。
ゴングと同時に手を合わせようとしたオレの手を振り払って、頭から突っ込んできや
がった。気に入らん、殺す。しかし、ジャブを数発当てただけでクリンチに走る雑魚
ボクサー。クリンチ際に肘とかやってきやがる。とことん汚い奴だ。左フックを当て
たところでゴングが鳴った。

ゴングと同時に手を合わせようとしたオレの手を振り払って、頭から突っ込んできや
がった。気に入らん、殺す。しかし、ジャブを数発当てただけでクリンチに走る雑魚
ボクサー。クリンチ際に肘とかやってきやがる。とことん汚い奴だ。左フックを当て
たところでゴングが鳴った。
２R開始後距離を取ってジャブを主体としたアウトボクシングをする。時折ショート、
左ストレートにしてやると相手は亀状態になった。
なかなか頑張ったがこれで終わりだ。ジャブで固めさせ右のロングアッパーを当てた。
へぇ、結構タフじゃないか。だがこれはもう無理だろ？
練習を重ねた右ストレートをキレイに放ってやった。コーンショネリーが後ずさりして
倒れた。それと同時にカウントが始まる。無理だね。あれは立てない。そう思いながら
オレはコーナーにもたれて勝利を待った。
「ナイン、テン！！」
試合終了と同時にトレーナーが抱きついてきた。
「おいおい、まだまだ始まりだろ？」
嬉しそうにうなづく。中々いいトレーナーだな。気に入った。オレはボクシング
人生をこのジムでやって行こうと思った。まぁ、コーンは頑張った。あの反則は
真似させていただくとするかな。

要望があったら続きを書く

アザオはつまらない
書かないで
ＮＧワードにしとくよ

ボブは史上最低にコテハン！！！！！！！！

マジで！！！！！！！！！！

＞要望があったら続きを書く

ねーよ馬鹿
すっこんでろ

川嶋はホンチャンスと戦っていた
「くっつよい、ジャブも聞かないとは」
「フフフ、私は将軍様のご加護を得て最強になったのだ」
「くっ名護も柳光も殺されてしまって俺も殺されそうだ」
「頑張って川嶋」
其の時、環が来た。
「私も戦うから頑張りましょう」
「よし、二人の必殺拳、竜眼・第八陣大回転右フック！」
「ぎゃあああやられた、しかしいつか許さんぞ」
「かったのね川嶋」
「ああ・・環のおかげだ。好きだぜ」
「素敵よ川嶋」
そして二人は唇を交わし、結婚した

そして、子供が生まれた。名前は勝重環。
しかし、勝重環が15歳になったとき、事件がおきた
「くっ母さんと父さん殺された」
「ハハハ、私はジョンイルチャンス・ゼロ。世界をやみにするぞ」
「そうは許さん！」
そして息子は旅に出た
一方、セレスの家では、セレスと謎の生物の間に生まれた子供が成長した
美しいその少女は、ゆーかと名づけられ、15歳。
「ゆーかのお母さん、どうして殺されちゃったの、私旅に出る」
そして、自転車を操り少女は当ての無い旅にでた。
あと、妹もいたので連れて行った。14歳のそのいもうとは、
ゆーか２という名前でまた美しかった。

「キャー」
悲鳴を聞いた息子が、駆けつけると、タイソンに二人の男が襲われていた
「くっ助けるぜ！」
なんとか助けると、二人は、畑山と竹原だった
「ありがとう、このさきにホテルがあります、タイソンはそれを狙ったの」
「くっジョンイルチャンス・ゼロめ。
そして敵を倒しながら進んでいくと、
そこにはとんでもないジムがあった・・・・
「くっここがイギリスか」
そこは、とても迷い、苦労してに会長室たどり着いた
「ケージは、ハメドの分身！とてつもなくプリンスだ！おそってくるぞ」
そして、プリンスケージが襲ってきた。パンチが良く効く。
なんとか倒すと、WBAのベルトが手に入ったそして
プリンスの称号をえた。
そしてジムはくずれた。そして進んでいくと、ジムがあった
「ここは・・・とてつもない邪気だ！協栄ジムだ！」

協栄ジムは、のろわれていて、層化の人間しかいなかった
「くっ会費はどうしよう」
しかし、裏に角海老ジムがあり、そこに入るとソープの回数券が手に入るので向かった
最初に、4人の日本王者と戦った、かれらはコンビネーションで強かったがなんとか倒した
倒すと、OPBFのベルトをてにいれた
そして、最後にイーグルと戦ったとんでもなくつよく、ＨＰは30万ぐらいあったが倒し
WBCを手に入れたがWBAより偉い
そして、すすむと、坂本がいた
「で・・伝説の」
「そうだ、しかし俺は悪に目覚めた、お前らを殺す」
なんとか倒すと、その先に帝拳への入り口があった・・・

帝拳は、大きいジムだった
しかしいきなり、西岡が襲ってきた
「くっとんでもない威力だ」
クリンチを駆使しなんとかたおした、すると、日本ランキングがあがった
「くっ本田に支配されているのか。ジョンイルチャンスめ」
そして、国技館にたどり着いた
そこは、朝青龍が待ち構えていた
「ワタシハ　オマエタチヲコロス」
チャンスとは比べ物にならない強さだが、ローキックがよくきくので
頑張ってたおした
「ハハハ、ワタシハコノセカイノカミダカラ、ワタシシンデミンナキエル」
「くっそういうことかだまされた・・」
そして世界は消えた
気づくと、元の世界に戻っていた

新たな世界ででライカが仲間になった
「あなたは伝説の・・・・」
「そう、仲間をみんなジョンイルチャンスに殺されたの許さない」
そして、ベルトを返上させた。
しばらく進むと信じられない北海道があった
とてつもなく寒く、皆凍ってたボスは畠山。
「凍らせて死になさい」
しかしストーブでナントカやり過ごして倒したところ、日本チャンピオンになった
そして、ジムを探し回ってると、突然異次元の扉が開いた
「ここが金沢ジムか・・」

そこには血みどろの会長がいた↓

そこは、光り輝いたり、ムニョスが強かったりとんでもないジムだった
小島を100回も倒し、いよいよ最後の空間に着いた
「くっきさまがジョンイルチャンスか！きさまは！」
すると、横にいる男にライカがびっくりした
「あなたは佐竹！どうして」
「おれは理解したのだ、悪こそがすべて、この世で正しい！」
「まって、あなたは正義よ！」
「くっ・・うっ・・・ここは？」
「佐竹気づいたのね！」
「どうやら操られていたようだ」
そのとき、真のジョンイルチャンスことジョンナムが現れた
「私は楽園の王者・・キムジョンナム。私が世界を作ったから
お前らは作られたものだから、死ね・・・」
佐竹が仲間になった。所持タイトルはゴルフ世界王者。
ジョンナムは恐ろしい攻撃を繰り出したが佐竹が避けてくれたので倒した
「私は滅びるが、いつか復活するだろう、覚えておけ・・・」
そしてJBCに平和が戻った・・・
そしてそれぞれのジムに帰った
END

>>156
つづきお願い。
試合場面がおもしろかった。
コンショネがいい味だしてるね。
あいかわらず。

思ったんだけど、つまらないとかいう書き込みはよしたほうがいいでしょう。
本当につまらないとしても。
スレが荒れるもと。

>>10>>12>>59>>69-70
題して「ドアの向こう」。
ソットの話があまりにいいムードだったから、つづき書いてみてぶちこわしにした例。

>153　俺もディッパーが死ぬというストーリーが良いと思ったけどいきなり死ぬのは
　　　早すぎないか？？

一瞬帰宅。お笑いネタは一寸ズルいと思った。笑ってしまったから（笑
>>168
ありがとう。
どこどこがいいといってくれると凄く嬉しいね。
オレはトレーナーとアザオにもっと味を出させようとしてる。
アザオとトレーナーの関係は物語の中で凄く大切にしたいと思ってる。
続きを少しでも考えながら、外出してくる。

みかん屋　頼むから空気嫁
みかん屋の話はいきなりクライマックスを迎えようとしすぎるw
小説ってのは初めはたらたらとそれなりでいくつか小さな山があって最後に落とすのが定石なんだ

悪いが>>153はすっ飛ばして続き逝きます

>>170
別に死んではないでしょw

ひさしぶりに展開早くておもしろかったけどね。。

相手は小走りでリング中央まで歩み寄ったがディッパーは自コーナーから出ようとはしない
相手の白人は拍子抜けしたようにじわじわとディッパーの側に詰め寄り
大きく右を振るフェイントを見せて左でローブローをしてきた
ディッパーはうずくまる
完全に相手のペースに呑まれている
ディッパーはクリンチしようとしたが相手はそれを許さずチョップぎみに後頭部を打ちそのまま頭に体重をかけて頭を押さえつけ
手の平で強引にコーナーへ振り払って打ちまくる
まるでリンチだ
ちょうど自分の席からは相手選手の背中しか見えなかったが白人が嬉しそうにラッシュしてる顔がよぎった
今にもコーナーに崩れ落ちそうになりかがんだ姿勢のディッパーを見るに耐えなくなってきた
ちょうど2Rが始まってから一分ぐらい経っただろう　レフェリーは心配そうにディッパーの様子を伺っている
ガードをしてもそれを振り払うようにオープンブローぎみでガードを開けさせ、上下に打ち分ける
がっちりガードしててもおかまい無しに相手のいいようにガンガン打ちまくられていた
ディッパーは苦し紛れにポストにもたれかかった姿勢のままで右ボディーを打っ
その瞬間、一瞬相手の動きが止まったように思った
ボディーが弱点か
少し離れた場所だったので分からないがディッパーの腫れた顔から笑みがこぼれたような気がした
相手はムキになって右を強振する
その刹那、相手の選手はドーンと尻餅をつく
あざやかなカウンターだった
相手は一瞬呼吸を置いて苦しそうにそのまま大の字になって仰向けになる
ここでレフェリーストップ
ディッパーの応援団は湧きに湧く
ディッパーはガラガラの客席に嬉しそうにアピールする
まだ相手の白人は立てない
相手のコーナー　つまり俺の席に近くあるコーナーポストにディッパーはよじのぼって俺にガッツポーズした
「これがボクシングだ」ヤツがそう言ったような気がした
よろよろとした足取りでコーナーから降り、まだリングから出ようとしないディッパーをトレーナーがなだめてリングから降ろす

>>172
みかん屋は自分の事しか考えないからね
みんなが協力しあってコツコツ作りあげたものを自分が
おいしいところを持っていく事しか頭にないんだよ
小学校の時よくいただろサッカーでみんながていねいにパスまわして
少しずつゴールに近付きつつチャンスをうかがってる時に自分にパスがまわってきたら
ディフェンスがいっぱいいるのに正確性無視して思いっきりシュートしてあさっての方向へ飛んでいく
そういうやつが体だけ成長しておっさんになったのがみかん屋なんだよ

>>175
なんか恨みでもあるの？
それよりもっと何が面白かったとかつまらないとか具体的な意義ある抗議をしない？
君がいうのってしごくつまらない落書きだよ

なるべくおとなしく小説書いて、読んでしてるのが一番いいよ。
なにがおもしろかった、はまだいいけど、なにがつまらなかったっていいだしたら
ぜったい荒れそうだから。

>>176
だから周りのことを考えないっていう抗議じゃないの？
それだったら俺も同意だし。
君こそそんなレスでわざわざageるのはどうかと思うが。

みかん屋さんも一人で書いたほうがいいんじゃないのかな。

>>178
みかん屋はこういうｽﾚの職人としては向かないね、、あまりにも自己満足すぎる
良いか悪いかは置いといて
コメントくれたりするだけでいいかと
まあ盛り上げようとしてくれてるんだろうからあまり悪く言いたくはないんだけどな

>>20 >>141 >>155 >>156 の続き　ぼくしんぐを題材とした人間　小説　
アザオの物語
デビュー戦からダーティーな相手とあたり、それでも圧勝で幕を閉じたオレに
怖いものはなかった。7連続初回KOを成し遂げたことから日本人選手、日本チ
ャンプすらオレを避ける存在となった。マイクがオレに向けられるたびにオレは
日本ボクシング界を貶してやった。
「日本ボクシング界は糞だな。ボクサーも協会もファイトマネーもなめてやがる。
　特にコミッショナーの連中は皆殺しにしてやりてえな。今の日本王者はカスだな。
　どうせ世界取れねえんだからせいぜいセコセコ防衛重ねて引退しろよクズ」
いつしかオレは「暴君」と呼ばれるようになった。

>>177
せっかく書いたのにまったくそれに対するレスポンスがないのはつまらないよ
誰もいない荒野で誰かに向かって叫んでる感じだ

続き
それからしばらくたって、世界ランキング4位との試合が決まった。
それの調整の期間中の昼間のロードワーク中にトレーナーが言った。
「あまり暴言を吐いてるとファンからチケット買ってもらえなくなるぞ」
「間違ったこと言っているか？まるでオレ一人がキチガイみたいな言い方するな」
「いや・・・そうじゃないんだが・・・うーん」
オレは自転車を止めたトレーナーを無視して走り続けた。
「おい、どこへいく？」
オレはそのまま走った。トレーナーは見失ったのか追ってこない。
どれくらい走っただろう？そろそろ飽きてきた。
「何処だよ？ここ」
アザオを見失ったトレーナーはオレの自宅へ行った。
「まだ帰ってきてないのですか？」
母親が答える。
「まだですね。何か揉め事があったのですか？」
「そんなところです。私も試行錯誤やったのですが・・・」
「あの子は・・・アザオは、私達が弟の世話ばかりで全然相手をして
　あげられなくて。愛情に飢えてるんです。愛情がないのならあの子
　を別のジムに移籍させて上げてください。キツイ言い方ですけど」
・・・愛情ねえ。ため息をつくトレーナー。
アザオがジムに戻るとトレーナーだけがいた。
「ずっと待っていたのか？」
「トレーナーは大切な選手がいて成り立つものだ。お前の何を言おうが
　全く口を出さない。ただ、オレとのコンビが崩れるような真似だけはするな。
　今度やったら殴るからな。そのつもりでいろよ。分かったか？my ボクサー？」
「ああ、my トレーナー」
「最高の返事だ、アザオ」
時刻はもう１１時を過ぎていた。

「男の中の男アマデウス大阪・悪の館偏」はボク板文学史上の最高傑作の一つ。

>>183
ﾊｹﾞｼｸﾜﾗﾀ

>>182
じゃあほめるだけ。なるべくけなさないように。

俺の狙いでは、ディッパーが、あの試合で選手生命を断たれ、
主人公のトレーナーとして、活躍するという感じにしたかったのだが。
他の人が考えて好きにやってくれ。>>153もすっとばしてくれ。

皆が文句言うので、俺はコメントだけするよ。
俺は、強引な内容で、重要なところを主に書く小説が好きなので、リレーはむかないかもしれんから。

>>187
＞強引な内容で、重要なところを主に書く小説

気がむいたらそれ書いて。
そういうのが好き。

>>188
どうせ短編になるんだし、だらだらディッパーの試合なんか長引かせたら、
いかんと俺は思ったんだよ。

気が向いたら、個人的に書くよ。
俺の場合、海外事情も詳しくないし、日本的仁義小説が好きだからね。

今までの小説は、職人さん達のリレーで頑張ってくれな。
今後の展開、期待してるよ。

小説なんて一人で書くもん。
何人かで書くほうのがむりがありそうな気も。

>>183
一人称と三人称がばらばらなところ気になる。。。

>>189
そうだな　トレーナーになるってのも面白い話だったかも知れないけど
ちょっと単刀直入すぎた
個人的にもっと控えめな内容で次に続けられるように書いたほうがいいよ
書きなぐってこれでどうだ！次を頼む
じゃなかなか続けられないからね　気を悪くしたらすまん

職人なんていないけどねw　ほとんど俺が一人でやってるし

>>190
確かにその通りだけど、ネタが分かる人が微妙な感覚でレスしてくれるかも知れないかなって期待した

>>184
あの切り裂きＫとの闘いは、自分でも傑作だと思う。
ここで職人きどりのアホ達よ。
文句があるなら、あれを超える名作を書いてみろ。
あれは、男気、友情、青春すべてが満たされた素晴しき作品だ。

俺から、コメントしてやる。職人達は、文章はうまいかもしれんが、
発想力もなければ、閃きのようなものがない。
だらだら書いているだけで、魅せられるものが何もないから歯痒いんだ。
しかし、ストーリーの内容、面白さは、天性のものだろう。
お前等は、いくら書いても、つまらないだらだら作品しか書けんよ。
以上、コメンテーターのみかん屋でした。

お前に言われたくないと言われるぞ、それは

>>187でやめときゃいいのに>>193みたいな書き込みをしてしまうから
叩かれるんだよ。

>>195
お前等のレベルが低いと言ってるんじゃ。
一晩寝て、それから頭がさえた時に、反省せい。

発想力があると、俺が認めるのは、アマデウス氏だけだ。

そして、安芸氏はまだ未知数だ、小説も読んでないしな。
その安芸氏もお前等のレベルが低すぎるので何も書いていないではないか。
お前等はコテハンの素晴しき講演会、演説会を聞いて、勉強せい。アホが。
寝るでしかし！横山やすし風じゃ。ボケ！

>>193
あの話ここに貼りたいんだけど、ボクシング題材とはいえなさそうだね。

>>197
貼っていいよ。
のちにボクサーになる男の話しだから、ボクシングの題材だ。
何も問題はない。
わざわざすまんが、貼ってくれないか。頼むでしかし、もう寝るでしかし。

>>196
アマデウスは小説むきじゃなさそう。

変な時間に起きた。また寝るが。目が痛い。
>>191
どこかな？おかしかったら直す。

ついでに言うとアザオの語は連鎖する一つの物語にすぎないからな。
もう一つ別のストーリーを繋げて行かせるつもり。

俺、イチロー好きだから、鈴木一郎っていうボクサーをネタにちょっと書いてみようかな。
天才肌でナルシストで寡黙な努力家って感じで。
ちょっと待ってろよ。

ヲタボンは書くな
つまらない
誰も読まない
いらない

童貞ヲタ女コンビニロマンスをチラシの裏に書いてろｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>195
みかん屋は自分が批判されたら批判する奴が悪いって考え方しかできないだだっ子だからからね
必ず逆ギレするんだよ
バカぼんと同レベルだね
この２匹に比べればアホデウスは追いつめられたら無理に自己正当化したり
煽って話そらしたりせずに基地外になってごまかすからまだましかもしれないなw
まあみかんはおちょくったら必ずムキになって噛みついてくるからいいおもちゃになるんだけどなw

>>203
お前がみかん屋のおもちゃになってるんだけどなｗ

みかん屋の小説内容が１番面白いのは明らか。
職人やアザオではこのスレは成り立たない。。
これはエコヒイキではない素直な感想。

184 ：アマデウス大阪 ◆ww6viwyl2A ：04/09/28 16:15:00
名文だから　あげとく！



抵抗するところが妙にカワイイんだよね。
その抵抗が、ホント、「何したいわけ？」って感じなんだけど、
顔を赤らめて必死に、抵抗しようとしするアホ名無し。

雨が降って、喜んで地中から出てきたミミズが
一転、快晴に襲われ、焼け付くような地面で息たえるようなもんかな？
ｸﾈｸﾈ　もだえるかわいそうなミミズたち。誰も地中に返してくれない。
自分で戻るしかない。でも戻れない・・・。
アホ名無しの暴れ方って・・・ミミズそっくり！クスクス。。。　

>>204-206
やっぱりみかんデウスは期待を裏切らないなw
これだからやめられない。いいおもちゃ手に入れちゃったよw
ホレ、もっと噛みついてこいw

>>81が書いた文はボク板に長くいる住人を楽しませるためのでものであって
みかん屋のような新人が叩いていいものではない。それに結構面白かった。

>>205
みかん屋さん、あなたは「コメントだけする」と一度断言したんです。
なのにまた書けるように名無しでセコい根回ししないで下さい。
男なら一度言ったことは最後まで貫いて下さい。

みかん屋は女々しいチンカス

>>207
>>204-206はお前が俺を装い書き込んだんだろ。
猿以下の頭で、知恵を働かせてもばれるんだよ。アホが。
>>208
俺は、コンショネ氏を冒涜するような文は納得いかんのだよ。
新人も何も関係ないと思う。
アザオはコンショネ氏が嫌いだから面白いのかもしれんが。

氏を冒涜するにしても、やるなら不謹慎ながら俺も笑ってしまうくらいの文章を書いて欲しいものだ。

>>209
名無しで俺を装うような書き込みをしたのはお前等だろうが。

こんな小説で文句あるのは大人げないが一言言わせて貰う。
○俺は設定で主人公を日本人にしたが、外人にされた。
○バーの設定を、レストランにされた。
○ディッパーに誘われマフィアになる設定にしたかったのに、変えられた。
○義理の父が商社マンで裕福な設定なのに、貧乏人にされた。
○そして>>153を無視するといわれた。

俺は、リレー小説だから、設定を変わるのについては、一言も文句言わなかったぞ。
それなのにお前等はなんだ？
自分の思いどうりにならないと気がすまないのはお前等の方じゃないか？
自己中で身勝手なのは、お前等のほうじゃないのか？
反論してみろ。アホが。

アザオ物語
俺は、アザオ。専門学校に名目上通っている事になってるが、
毎日プラプラして２ちゃんをし、ゲームセンターに入り浸っている生活をしている。
学校行っても、バイトをするにしてもかならず、いじめの標的になるから、
こんな生活になっているんだ。
昔から、顔が原因でいじめられていたから、整形もした。
顔でばかにされるのがいやだったから中学は不登校、高校は通信教育で卒業したぐらいだったから。
それでも普通以下の顔にしかならなかったけど、似合わない服をきて
お洒落気取りが幸いして、ネットで知り合った１６歳のアニメ好きの彼女もできた。
すごいブスだけど、初めて女と付き合えて嬉しかったんだ。すぐ別れたけどさ。
ボクシングが好きな理由？強くなりたかったからさ。
昔から、野球してもサッカーしてもつまはじきにされ、いじめられたてたから、
見かねた父が空手を俺にさせた。でも道場では団体練習だから、邪魔にされたんだ。
ボクシングジムに入った時は、うれしかった。勿論、トレーナーに無視されて、
一人で練習してたけど、その一人で運動できるってとこが俺には最高だったんだ。
強くなった実感もある。この前なんかコンビニでたむろしてた小学生を怒鳴り散らしたし、
ファミレスで小学生に喧嘩も売った。でも中学生の兄が出現して、びびって逃げたけど、
小学生をびびらせたということがすごい自信になった。
最近は、雑貨屋をひらくために命の電話相談室の先生や精神科医に相談して
夢を実現するつもり。
好きな子もできた。コンビニで働く俺でも落とせそうなお宅女の電話番号聞いたら教えてくれた。
あのくらいお宅で冴えない女だと俺みたいなきもい男に番号聞かれても断る勇気がないのはわかっていたからね。
でもしつこく電話してたら、最近はずっと話中、着信拒否ではないかと心配してる。
その子、そこのコンビニもやめちゃったし。振られたのかな？
僕はボクサーアザオ。引篭もり整形お宅の神様だ！

>>213
ワロタ

なんで普通に書けない？
みかん屋がやってることは粘着と変わらないじゃないか？
>>81の文でオレは女扱いされてそれでもいいといった。別にコンソメが嫌い
だからじゃない。普通のネタ程度だろ。だからお前は新人扱いなんだ。
お前が書いた>>213の文章こそ無茶な中傷極まりない。まったく現実とかけ離
れているし。こんなの読んで喜ぶのはせいぜい粘着くらいだろう。
オレがみかん屋の中傷文章書いてやろうか？オレが書くと相当悪意がこもった
ものになるぞ。いやだろう？
みかん屋、友達としていってやるからよく聞け。今間違いなくお前は場の空気
を壊している。もともとはお前もこのスレを良スレにしたかったんじゃねえのか？

自分が叩かれたのをオレのせいにしていないか？みかん屋。
オレはこんな中傷文書かれるとは想像もしなかった。

オレのことを書かれたのはまぁ、いいとして相手の女の子まで
滅茶苦茶書いてくれたな。オレはそれが許せん。事実無根だろ。
「すいませんでした」とはっきり言うまで許さん。

( ﾟ,_･･ﾟ)ﾌﾞﾌﾞﾌﾞｯ

俺はいやがらせで書いたのではない。
アザオが友達だと思って心を鬼にして書いたんだ。
俺は>>214の小説は、粘着が喜ぶようなネタを集めて書いた。
俺自身はアザオも女も>>214のような人物ではないことはわかっている。

ネタにされるといやだろう？中傷されるのはいやだろう？
あることないこと（特に事実無根の内容）書かれるといやだろう？
腹が立ってるだろ？
それと同じ事を、このスレでも違うスレでも、アザオはコンショネ氏にしているんだよ。
>>81の文にしてもコンショネ氏からすれば気分のいいことではないだろう。
アザオのコンショネ氏叩きはひどいと思ったから注意するために俺は、
心を鬼にしてわざとやったんだ。
>>81の文も、アザオのコンショネ氏をいじる部分は、粘着が喜ぶ内容そのものではないか。

今回で自分が他人にしたことを、自分がやられたらいかに不快かわかっただろう？

>>108
俺は、コンショネ氏に遊び心がと発言したが、表現が変だった。
あれなんだよな。アマデウス氏と違い、ある程度素性が知られている人だから、
氏を題材にした小説だと、発展できなくなってしまうんだよな。
それに氏を題材にすると素性が知れてる文、その文章を見て、中傷的な書きこみが増える結果になってしまうと予測できる。

アマデウス氏は、すべてがベールに包まれているから何でも書けるんだ。
これの違いだな。

全く分かっていないな。程度の差が。「アザオの物語」ではアザオは
天才ボクサー。コンソメは広告に使わせてもらっただけ。名前なんて
誰でもよかった。別にコンソメはアザオにリング上で土下座した訳で
もなく、コンソメはアザオの相手では頑張ったことになっている。
ただの4回戦ボクサーの引退試合として幕を閉じただけのこと。
それに比べてお前のは何だ？
ボクシングでも人間ドラマでもない粘着が書く文章を書いて同じと言わ
れなくないな。それにコンソメをお前は全く分かっていない。ある程度
ならネタにしていいよぐらいの度量を持った奴だ。顔を晒すくらいだからな。
心を鬼にする部分も全く違ってる。何故オレがいやがって粘着が喜ぶよう
なことをする？考え方がおかしい。
まず>>214の駄文、作りものを謝罪しろ！

今回のことでお前がどういう目でオレを見ているかよく分かったよ。
所詮、粘着と同じなんだな。

バカだねえアザオは
みかん屋はもともとおまえを名無しで叩いてたよ
もっと早く気づけよ

分かってる。だがコテハンで正義ぶられると困るな。

>当然プロになったオレのデビュー戦が決まった。相手は日本人選手だが、
コーン・ショネリーなどというふざけたリングネームの奴だ？
「戦績は？」
「１勝３敗1分け（１KO）だ」
「フン、そんな雑魚相手かよ。まぁいいそれより練習始めるぞ。右ストレート
　の角度を完璧にしたい」


いくら物語りと言えども、プロで頑張っていたコンショネ氏をこういう扱いに
する方が、よっぽどひどいと思うけど。

>>223
アザオ君。だから俺も散々言ったでしょ？
みかん屋や○○の名無し自演は酷いって。
忠告を無視して仲良しこよしなんかやるからこんな結末になるんだよ。

>>221
だから、粘着が中傷している書き込み内容を集めて、
それをまとめて書いたんだって。
それで俺が、名無しで叩いてるなんて思うのはしょうがないかもしれんけど、
名無しで叩きなんてしとらんよ。
だから、アザオが書く文だって粘着が喜ぶ内容なんだよ。

>それにコンソメをお前は全く分かっていない。ある程度
ならネタにしていいよぐらいの度量を持った奴だ

コンショネ氏は、確かに度量が広い人間ではある。
しかし、アザオに対してはそうとううざがっているぞ。
度量が広いコンショネ氏でさえね。
だからコンショネ氏をネタにするのはやめろと言っているんだ。
それでは粘着とアザオは同レベルになってしまうよ。

まだ書いていないがそれだけアザオの器が大きいと言うことだ。
大体、毛利昭仁で出さなかった点でオレはコンソメに気を使ってんだよ。
コンソメ戦以降はすべて１RKO勝ちになってるだろ？それからコーン
反則でアザオはそれを学ぶようになるんだよ。現にそうかいてるだろ。

また仲間割れしてるのか？
喧嘩するほど仲がいいねｗｗｗ

コンソメネタはな、ずっとずっと古いこの板住人をにやつかせ
るために書いたんだ。それにオレはコンソメは試合中に頑張ったとアザオが
評しているくらいよくやったんだよ。ひとの小説をよく読みもしないで
ここのカス粘着と一緒にするな！読むのなら読め。読まないなら読むな。

大体、オレが病気で学校に行けない状態なのを分かっていてそんな粘着が書いた
のを寄せ集めた文書くなよ！やはり考え方がおかしい。

コンソメは本来ネタとして書いたものではない。アザオに反則も
ボクシングのうちと学習させるための重要なキャラクターなんだ。

本当はこんなネタバレもしたくなかった。

自分の事をアザオと書くか？
お前は誰かと自演ケテーイ。

＞痣雄よぉ
もうみかん屋なんか相手するのはよしな

小説の中の話をしてるんだが。
理解できない池沼はだまってろ。

最悪板みてみ。
コンショネ氏の意見では、アザオと粘着は変わらないとそんな感じの
発言してるよ。

だいたいね。これは嫌味とかではないけど、
プロで試合していた人が、アザオ君くらいの経験の人に小説とはいえ、
雑魚としてだされたら、気分悪くなるだろう。
努力をしている人はリスペクトするべきだよ。

>大体、毛利昭仁で出さなかった点でオレはコンソメに気を使ってんだよ。

そういうのは気を使っているとは言えない。

それに毛利スレでのアザオは、ひどい。
コンショネ氏がいくら大人でもあんな内容をみたら、アザオを嫌いになるのは
当たり前ではないか。

アザオは喧嘩も出来ない奴なんだろうな。すぐ噛み付いてくるもんな。
顔が見てみたいよ。

よくもまあ２ちゃんで毎日毎日飽きもせず喧嘩できるもんだ
お前らひょっとして有閑マダムだろ？それも若くていけてるイマドキの
ﾑｯﾊｰ

>>234
ああ、分かっている。コンソメには何を言われてもいいと普段から
言っているだろ。
だがお前にまともなスレで駄文ネタにされる筋合いはない。謝れ！

>>235
つttp://www.geocities.co.jp/NeverLand-Mirai/9302/norton4.jpg

アザオって何歳なの？

２０

>>239
ださい

２０歳か。まー２０歳と言っても大人なんだから
喧嘩口調はやめようよ。

>>229-230
読んだよ。その文章内容では、コンショネ氏を立てているとは
思えなかったが、「アザオなり」にコンショネを立てているのはわかった。

>コンソメは本来ネタとして書いたものではない。アザオに反則も
ボクシングのうちと学習させるための重要なキャラクターなんだ。

重要キャラにしようとしてたなら、コンショネ氏の事をアザオは認めてるってことではないか？
コンショネ氏に今までの事を謝罪し、これを機に仲良くやればいい。
氏だって、今までの非礼など忘れるだろうよ。

>大体、オレが病気で学校に行けない状態なのを分かっていてそんな粘着が書いた
のを寄せ集めた文書くなよ！やはり考え方がおかしい。

少々やりすぎた、それは謝る。
しかし、アザオは病気だとは俺は思っていない。
そんなものをはねのけれる強い少年だと思っている。
これをみると、本当に今は、体調が悪そうだな。
何の病気かわからないが、（わからない奴にわかってたまるかと言われそうだが）
アザオなら治るよ。今、悔しければ、しっかり休養して復活した時に頑張ればいい。
この掲示板で叩かれて、むかついているようではだめだ。
もっとリラックスするんだ。

>>みかん屋
コンソメは顔と性格が嫌いだから。嫌い同士でいい。オレは非平和主義
なんでな。

後、謝り方が足りない。あれだけ書いたのだから「すいませんでした」
といってもらわないと謝罪にならない。

>>213で俺が書いた内容は、実際のアザオにはまったく当てはまらない内容だろ？
だったら気にする事ないじゃないか。粘着の攻撃にしても全部事実無根のいいがかりから、
そんなことで腹を立ててはだめだよ。
俺だって無職、童貞、引篭もり、デブなど色々言われるが、
実際違うから、腹が立てない。

>>242
年がどうのと言うお前みたいなのは、だめ人間の典型だ。
人間なんていくつになっても人間性は、変わんないんだよ。
３０になっても４０になっても変わらないよ。
落ち着いたと言ってる奴の殆どは、落ち着いた振りをしてるだけだ。
いつまでも変わらないでやれる人間こそ、素晴しいのだ。

みかん屋＝アザオ＝統一＝アマデウス
だろ。最近やっとわかった

謝罪と賠償を要求するﾆﾀﾞ

普段から汁男優に言われてるから腹が立つんだよ。

損害賠償を要求するダニ
一億でこの話をまとめよう。
どうだ？みかん屋。悪い話じゃない。

>>244
コンショネ氏の中傷に対しての話は、まだ納得はいかないが。
少しはわかってほしい。

アザオは、俺は友達だと思っているので、謝るよ。
今回は、中傷するつもりでなくても中傷になってしまい、

「すいませんでした」

失礼する。

>>248
その汁男優の中に名無しみかんがいるんだって！

許せないダニ。
一億ダニ。
失礼じゃないダニ。

>>250
ちゃんと言ったな、「許す」

名前：みかん屋 ◆liqO8AH2Pc ：04/09/29 17:43:18
>>244
コンショネ氏の中傷に対しての話は、まだ納得はいかないが。
少しはわかってほしい。
アザオは、俺は友達だと思っているので、謝るよ。
今回は、中傷するつもりでなくても中傷になってしまい、
「すいませんでした」
失礼する。
紛れもない事実ダニ

みかん屋は毎日名無しで自演工作

多分板全体操って面白くてたまんないって思ってんだろうな、みかん屋は
そんなんこのせま〜〜〜い２ちゃんなんかでやらずに世界規模でやればいいのに
とりあえず今はまだ紙媒体が主だからさ、そっちでやれよ
ぞっくぞくすんぞ、楽しいぞ

みかん屋がちょっと謝って見せたらコロッと騙されるんだから
アザオはまだまだ甘ちゃんだね

>>256
>多分板全体操
>紙媒体が主

これまったくわからないのだが、説明してくれ。
楽しいことなんだろ？

>>257
いいから氏んでね。ガソリン頭から被って引火してね。

みかん屋さん、あなたが上層階級だという証拠を提示してください。
できなければ脳内決定ｗｗｗ

78 ：みかん屋 ◆liqO8AH2Pc ：04/09/27 20:48:32
統一さんよ。
証拠ないなら黙ってろよ。
もうお前の脳内は証明されたからさ。
証拠だすしかねえな。
戸籍謄本のアップか。
２ショット写真のアップできなければ、お前の負け。
まあアップできないよなｗ
脳内恋愛だからｗ

82 ：みかん屋 ◆liqO8AH2Pc ：04/09/27 20:50:30
はい！統一君の脳内確定！
もう相手にするのはやめましょう。
証拠をだせない時点で、脳内確定だから。
哀れな男統一として、みんなで哀れんであげましょう。

86 ：みかん屋 ◆liqO8AH2Pc ：04/09/27 20:53:30
>>83
はい！君の負け！
証拠をだせないお前は負け犬。
今度からお前の事は負け犬と呼ぶから。

>>258
>多分板全体操
来るべき時代のトレーニング法
>紙媒体が主
出版

>>261
そういう意味なんですか。
俺は、趣味で２ちゃんでいいっす。
こんな楽で気分転換になる掲示板はないからね。

みかん屋スルー　ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
脳内限定上層階級、負け犬みかん屋哀れｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>183の続き　アザオの物語
昼のロードワークが終わった時、トレーナーが口を開いた。
「夏にこんなボクシング漬けの毎日じゃつまらないだろう？」
「いや、別にオレは構わない」
「どうだ、私と海になんぱしに行かないか？季節感があって最高だろう」
「・・・OK」
浜辺へ着くとジムの風景とは打って変わって楽しげだ。中にはオレの好み
の女の子もいる。
トレーナーが早速声をかけだす。・・・よくもまぁ、あんなにベラベラ口
説けるものだ。まぁ女の子はいろいろだ。既に男と来ていたりしたりする。
トレーナーが戻ってきて言う。
「うーん、中々ダメだなぁ・・・」
「一人がおっさんだからなｗ」
「私はまだ２８だ！」
「ハハハ！」
楽しそうに笑ってると女の子二人組みが声をかけて来た。
「あの・・・正毅・・アザオ・・さんですよね？」
「ああ、そうだよ。オレが暴君と呼ばれているボクシング界の嫌われ者だｗ」
「嬉しい、ファンなんです！！サインして貰えますか？」
「オレはサインはしない主義・・・いや、今トレーナーと二人で暇なんだ。
　今日オレ達と過ごしてくれたらサインなんていくらでもしてやるよ」
「やった！」
二人が声を合わせる。見たところまだ10代と言ったところだ。楽しくなり
そうだな。

>>256
もし、あんたが出版社の顔効きなら、仕事回してよ。

みかん屋が上層階級なのは脳内限定ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
負け犬みかん屋哀れｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
みかん屋が上層階級なのは脳内限定ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
負け犬みかん屋哀れｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
みかん屋が上層階級なのは脳内限定ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
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みかん屋が上層階級なのは脳内限定ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
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みかん屋が上層階級なのは脳内限定ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
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みかん屋が上層階級なのは脳内限定ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
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みかん屋が上層階級なのは脳内限定ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
負け犬みかん屋哀れｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
みかん屋が上層階級なのは脳内限定ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
負け犬みかん屋哀れｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
みかん屋が上層階級なのは脳内限定ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
負け犬みかん屋哀れｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
みかん屋が上層階級なのは脳内限定ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
負け犬みかん屋哀れｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>263
上層階級ネタは、セレブスレでやれよ。
あげとけ。

>>264の続き　アザオの物語
オレ達は海で遊び食事をした後カラオケに行きオシャレなバー
に行った。
女の子の一人が口を開く。
「あの・・・正毅さんは、次の試合に勝ったら世界戦できるんですよね？」
「ああ、やるよ。その時は是非見に来て欲しいね。もちろんその試合も勝つ
　けどな」
「凄い！頑張ってください、絶対見に行きます」
と、そこでベロベロに酔ったトレーナーが言う。
「my ボクサーは天才だからね。口ではいろいろ言うけどしっかり練習してるし
　どんな闘い方にも対応できる。・・・ほんっとお前はキャラも実力も最高だな！
　お前に比べたら他の日本人ボクサーカスだ！！！」
当然の言葉だがこのトレーナーから出るとは思わなかった。フフ、相当オレ様の
才能に惚れ込んでるらしいな。
フリーターからボクサーになり、本当によかったと思った一日だった。
まぁ、ロードワークすっぽかして昼まで女の子と寝ていたのはボクオタ
どもには黙っておこう。ヒーローにも休息は必要なのだよ。

その夜、俺はトレーナーの部屋の前にいた。
そう、俺はトレーナーと肉体関係にあったのだ。

>>268の続き　アザオの物語
さぁ、今回はオレのファンがいることも認識しまた来てくれるようだから
気合入れていくぞ！
オレがサンドバッグを叩いているとトレーナーが言う。
「my ボクサー、気合も入っているようだから新しいコンビネーションを
　覚えないか？」
「どんなんだ？言って見ろ」
「よく左の上下を打つだろう？それを警戒させて今度は左のダブルボディ、
　左フックそこで君の得意の右ストレートを決めよう」
「いいコンビだ。しかし暑いな。8月だろ？
　ワセリンとか塗るの嫌になるぜ。減量苦のないオレがいってるんだから
　減量してる奴は相当だろうな」
「まぁ、君はアメリカ人ボクサーみたいにやれば
いいんだよ」
「だな。日本のボクシング界は全体的に馬鹿だからな」
ジムの空気がシーンとなった。オレはそれでも気にしない。
「じゃあ、ミット打ってくれ」
「OK」
中々難しい。中途半端に手打ちになってしまう。
後一ヶ月、必ず間に合わせてみせる。

そして順調に時は過ぎていった。
課題であったコンビネーションも中々いい感じだ。
体の調子もいい。今なら彼女を試合に呼んでもいいかもしれない。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そして試合当日、俺は会場の近くの公衆トイレで男に犯されていた。
やめてくれと何度頼んだことか。無常にも男の肉棒が体を貫いていく。
男が「ｳｯ」と呻くと同時に、奴の精が俺の体内に注がれた。
行為が終わり、俺は安堵の表情を浮かべていた。が、気づくと男の数は５人に増えていた・・・

みかんデウスってなんでこんなに必死なの？
自分に対する批判にはムキになってムチャクチャな反論
完全に都合の悪いレスはスルー
しかもその言い訳が「他のスレでやれ」
ここでさんざん煽りに反応してスレ違いなレスしてるくせにね、負け犬君ｗ

その時の俺の心の内をここに記す


・・・・・・え？・・・・気のせいだろ・・・
・・あ・・・まただ・・・気のせいじゃない・・・・・
・・・・イヤだまたなのか？・・・・え？・・・なんかさっきと違う・・・・
え？・・・ジッパー下ろしてる？・・・・うわ・・・中に入ってきた・・・
早く終わらないかな・・・・・誰か助けて・・・・・・・
・・・怖い・・・・さっきと違って遠慮がない・・・
え？・・・そんな・・・・ああ、ダメ乳首だけは・・・・
体をねじって逃げたいけど・・・・ああ、無理だ・・・・・
ああ・・・・指だけはいれないでくれ・・・・さっきは入れなかったのに・・・
怖くて言えないだけだけど・・・本当は嫌なんだ・・・・・・・・・・
だから指だけは・・・・あああぁ入ってきた・・・
ああ・・・体が熱い・・・入れちゃダメだ・・・入れちゃダメなのに・・・
相手の思うつぼだから・・・ああ、早くこの時が過ぎてくれ・・・・

「本日のセミファイナル、日本Ｓバンタム級４位・・・」

オレは「アザオの物語」で浜辺であった女の子をアザオの彼女にした
覚えはない。

>>274
死ねよ低脳ｗ
彼女ってのは「あの女」って意味であって、「ｶﾞｰﾙﾌﾚﾝﾄﾞ」って意味じゃないんだがｗｗｗ
少しは学校行けやクズｗ

煽りは放置で。駄文しかかけないし。

>>273の続き

ああ、俺の試合が始まる・・・行かなくちゃ・・・
輪姦されている最中にそんな事を考えるなんてどうかしてるぜ。
「アアアァァ！オェアォェア！」男は凄まじい声を出しながら達した。
俺は解放された。ふら付く足で会場に向かって行く。
トレーナーがこちらに向かってくる・・・「my ボクサー！」いつもの調子で話しかけてくる。
俺は・・・すまない・・・俺の力が・・・無いばかりに・・・、俺は気を失った。


目を覚ますとそこはベッドの上だった。
「my ボクサー、私以外の男と関係を持ったネ！」
トレーナーの口調は厳しいが、その目には優しさが溢れている。
見ればトレーナーは半裸で股間が膨らんでいる。
俺たちは抱擁を交わした。友情からくるそれではなく、間違いなく「愛」が二人の間にあった。
俺はトレーナーに貫かれながら、ボクサーとして生きていく決意を固めたのであった。
「OH! my ボクサー！、AH!OH!」
彼の嬌声だけが俺の耳に響いていた。

>>汁男優
誰も笑ったって書いてくれないな（ﾆﾔﾆﾔ

現在続き考え中。

>>277の続き

行為を終えたトレーナーが私に問いかける
「my ボクサー、私のパートナーにならないか？」
「パートナー」意味はもちろん分かっている。
俺は彼の事を愛しかけている。そしてそれをハッキリと自覚している
俺でいいのか？そう言いたかった。だが俺の口から出たのは拒絶の言葉だった・・・

なんだ、みかん屋「セレブスレでやれ」って言ってるからあっちでよっぽどきっちりと
釈明してるのかと思ってたら、今見たらシッポ巻いて逃げてるじゃんｗ
やっぱりヘタレでヒキョー者の負け犬君だねｗ
都合の悪いことからは逃げるんなら今後何を言っても説得力のかけらも無いな。
どうせ都合悪くなると逃げるんだったらいくらでも威勢のいいこと言えるもんな。
それとセレブスレでやれって言っといてあっちで答えないってことは、あっちでやる理由もない。
再びこっちで叩かれたとしても文句は言えないしその場合すべてみかん屋の責任だな。

>>279の続き

外に出ると大雨だった。
俺は自分の気持ちに嘘をついたことが許せなかった。
雨に打たれながら海岸を歩いていると彼女に出会った。
彼女は話しかけてくるが、なにを言っているのか分からない。
彼女は不思議な顔をして笑っている。その笑顔を見た瞬間ムラムラッときた。


「ウッ、ウゥ、ウッ」俺が突く度に彼女が呻く。
彼女の顔はアザだらけだった。本当は殴りたくなかったのに、暴れるものだから・・
だが、彼女を犯すために殴るのではなく、暴力そのものに惹かれていった。
最初は手打ちだったパンチがだんだんボクサーのそれになっていく。
彼女を立たせて、顔面に左フックを決める。顔が晴れるがかまわない。
ジャブから素早いストレート、俗に言う「ワンツー」も綺麗に決まる。
まさに「人間サンドバッグ」。彼女を殴ることは最早練習の一環だった。
世界一のボクサーになるために。
次の瞬間、ボディに渾身のアッパーを叩き込むと彼女は崩れ落ちた。
俺はズボンを下げ、分身を取り出し、彼女の秘所を貫いたのであった。

ネタスレなのに熱くなってる奴がいるな
プ板のほのぼのとした空気みたいなのがネタスレにはちょうどいいんだけどな

アザオ、お前みかん屋にバカにされてるって気付けよ
例えば俺も言ってやろう
アザオはヒッキーでヲタで仮病で親の財産食い潰してゲーセン通ってる糞だ
あ、謝るよ「すいませんでした」
これで俺を許す気になれるか？
だとしたら本物のバカだぞ
お前はみかん屋に、好き放題叩いても後で一言謝っておだてといたら
機嫌よくなる操りやすい単純なヤツだと思われてんだぞ
でなけりゃあんな簡単にお前を挑発するようなこと言わないだろ
みかん屋がアマデウスや安芸に対しても軽々しくあんなこと言うと思うか？

>>283
死ね。
取り合えずオレはボク板住人なんざ元から信用していない。

>>284
お前の書く文より、281とかのキモ文の方がまだ面白いんだが。死ねよｗ

自演乙。
汁男優同士仲良くしろよ。カスなんだからよー（笑

>>284
信用してないか・・・・
さんざん叩かれるようなことをやっといて叩かれたら叩くヤツが悪い
そういうことはパパやママに言ってくれないかな
だいたいお前が擦り寄ってるみかん屋やアホデウスだってボク板住人だぞｗ

まだアマデの方が信用できるダニ

安芸には悪いが作家になれそうにないな。あいつ。
全然文書かねえし批判ばかり。下手の横好きだな。

元々叩いてきたのはお前ら汁男優、害電波の方だけどな。それを忘れるな。

290 名前：アザオ ◆h/UxnKcZI2 ：04/08/15 21:59:37
お前ら殺すよ。本当に。

>>290
さんざん叩かれるようなことをやってきたのはスルーですかｗ
叩かれて当然の奴を叩いたら悪者になるんですかｗ
それなら警察や裁判所なんかも悪者だ罠ｗ
そういうことはパパやママに言ってくれないかなｗ

290 名前：アザオ ◆h/UxnKcZI2 ：04/08/15 21:59:37
お前ら殺すよ。本当に。

アザオはいつもこの言葉言ってたな。

みかん屋ごめんよ　いろいろと設定変えたり変な論争に火をつけてしまった形になって
今日、このｽﾚ見ていっぱいレスついてたんでイヤな予感したけど思った通りだった
エストラダの話はもう封印しときます　また機会あればちょっとシチュエーション変えて出すかも
また流れ無視していくと荒れそうなんで
他に書いてくれる人がいるならお願いします
俺もちょっと自分勝手だったとは思う　本当に
けど、みかん屋もリレーが前提ならもっと後続に続きやすい内容にして欲しかった
そんだけ

>>289
書かないのになんで分かったような口聞くの？
彼の批評はあまり聞いた事がないけどそんなに煽ってでも相手してほしい？
逆に遠ざけられるだけだよ
ちゃんと答えてね

職人さんたち、自分の好きなように書いたらいいよ。
どう枝分かれしても最初にレス番書いて「〜の続き」ってすればわかるから。

それにしても>>294とみかん屋の人間性の差はなんなんだろうね。
哀れみかん屋。>>294によって最低な人間性が浮き掘りになった。

>>280
セレブスレで意見言えと言ったんだが、コピペしかしねえからバカバカしくなって
パチンコしに言ったんじゃねえか。
>>294
こちらこそ、すまなかった。
丁寧に書いたあなたに対し、ストーリーを先走ったのは謝る。
たしかに、俺はリレーしにくい形で渡していたと思う。
小説は、あなたの方が向いてるよ。
俺は、強引なノリでしか書けない男だからね。
あなたのレストランのところの描写などは、うまいと思ったよ。
なんていうのかな。風景描写がうまいというか、専門用語がわからないが、
とにかく、うまいと思った。
君は、新しいのをまた書き始めればいい、相性のあった他の職人がいるといいね。
君一人でもいいものが書けると思うから、気分次第でやってみてくれ。

>>298
分かってくれてありがと
そのウチちゃんとしたものをまとまった形で書きなぐることにする　いつかどこかに

みかん屋が分かるような形でしかるべき場所でね
多分ここで、って事になると思うけど
自分だけで書いたものを
いつかは具体的には言えないけど、そう遠くない未来に
それまでココを定期的に見ていておくれ
俺もつまらないリレーなんかに乗っかろうとしたのが悪かった
この度の比例は自分の誠意を持った行動で示したいと思う

余裕で３００ゲット。

プロレス最強！

>>298
証拠をアップしろって言われてたじゃねーかｗ
早くアップしろや。
でなきゃ脳内と認めたことになるぞ。
それから今さら取り繕ったところで一度浮き掘りになった最低な人間性は隠せないからなｗ
過去を変えることはできないし人間性もそう簡単には変わらない。
取り繕うのは簡単にできるがな。

>>299
この度、非礼をしたのは俺の方だ。
俺も汚い言葉で罵倒したりしたが、君の実力は、認めているからさ。
なんていうのかさ。
俺は、梶原一騎や大藪みたいな強引な発想、無茶な内容で勝負するタイプの小説が好きだから、
君の事をこき下ろしたが、文章のうまさ、背景描写、不自然でない内容ができるって事は、いいと思うし、
たぶん、君の小説は、長くなるにつれ味がでてくる小説と思うんだよ。

書きたくなったら、ここかわかるような場所で書いてみてください。
楽しみにしています。それと、番号６５かコテをつけてわかりやすく頼みますｗ
ごきげんよう。

>>301
なかなか穿ったことを言うね
けど、足下さらわれないうちに消えなよ　ぼうや
みかん屋も反応すんなよ
大人の男ならいろいろ明かしたくない事情もあるって理解する
そんな事どっちでもいいし、証明する必要すらもない
奴らも所詮脳内だし、勝手に脳内変換しとけばいいのさ
どのみち生きるってのは誤解に耐えるってことなんだよ
そのくだらない挑発に乗って寂しい構ってほしい野郎の欲求を満たしてやることもないだろうしね

＞君の実力は、認めているからさ。

あれだけこきおろしといてもの凄い言い訳だな！ｗ
まあいつものことだがｗ

みかん屋　分かってないようだね
俺は安芸だよ　分からなかったか
みかん屋は鋭いから分かるかなって思ったけど
俺はもう書かないとか言いながら未練たらしくココを覗いてた訳
けど、君に対して名無しで容赦ない文章をあてたのは謝るよ
なんっていうか、名無しで煽るっていうか、言いたい事言えるってのはクセになりそうだw
ごめんよ

ではまた会おう

>>303
前からもしかしたらと思ってたんだけど、安芸氏じゃないの？
６５君は。

　　　　　　　　　　　　　　,._-=､,　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　　　　,r二,_､fr_'´‐'''￣¨ヽ､　　　　　　　　　　_,..-:::´::::::::｀::ｰ...､
　　　　　　　　　r彡￣_｀´,ﾐ´ _　　　 ,-ヽ,　　　　　　　 .r':::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　/´　 ´ ﾞr,＾ﾚ,ヽ''､'ヽ､､|ﾐ､r､'i､　　　　 ／ff::::::::::::::_;;;;;;;;;;;_:::::;;:::::::::ヽ
　　　　　　　 /ﾞ'´/　　|'1',ｲヾ,､ ﾞ＼',｀',｀'､ヾﾐi　　　/:::::H;::-‐'＿,.... -‐''"´,|::::::::::::',
　　　　　　　f i1 ﾚ＾,Nﾊ ﾄ, i ﾞ＼＼ _ﾐ_ '､ i　',ﾘi　　f:::::Pr_ニ_'ｭ 　 ,.... _　 ,ｲ:::::::::::::i
　　　　　　　ﾚ' ﾚ'i/ //_'.ｪ'ﾐ､　 ヽx'ヽ',｀'', !| |ﾊ!　　!::f '´_ _　 　　 'ー-､Y､|::::::::::::::i
　　　　　　　i i i ,　///´ ヾ､ヽ､　　 ｀',!', |i|| || !　　|;;| ｯ'_ﾆ,ヾ　　　_,.._､ ヾ'!::::::::::::ﾉ
　　　　　　 ,ｲ| ',|　ﾚ' '　　　　　　　 _..-.ﾚ'!|ｿ､ﾉ　 f',､! 'l:::'‐'ﾘ'　 　 'r'ri､ﾄ,　!:::::::::/
　　　　　　 | ｌﾄ､|! |　　 _-,ﾆ,､　　　f/⌒ヾ'b＾|　　ヽ(|　;､ﾟ..'ﾞ ,　 　 !::ﾞ´:ﾘ ﾞ´i;;;::::::|
　　　　　　 ', ﾄＮｌ |ヽ,::rf´　 ｀ 　 ゝ　,.､ 〃|ｼ'　　　 ﾞﾄ,　　 _｀　　　｀ﾟ,,´　,.ｲ-, !:::|
　　　　　_　 ヽ>､ﾊ|､ヾ､ 〃 ,-､.. -‐ '_ｿ ／i',　　　　 !:i`i.､　｀"´　　　_∠|:|_.ノ:::::i
　　　　　', ', .,ｲ |⌒'､'‐ｲ､._ ヾ- -‐ ´.／ｿ.ﾊ.!　　　　!:i.｜ ｀ ､ _,.　‐' ﾄ,..-!:!ﾞ!'⌒ヽ!
　　　　　 ', Yﾞi .i ,./　/＿ヽ｀" '７'T'<､f-ﾒ, ﾘ　　　　i::i .|;::--ｯイ､ ／ |__,i::i | i　　 '､
　　　　　 r'､ﾞ'!⊥,'　'´|　 ヾZ_rシヽ!　/ 　 ',　　　　 i::|rﾞ| r- '､_∠ゝ‐'　 i::ｉ ｌ.i　　　 '.､
　　　　 r"､'ｷ'- ﾉ　 ノ｀　ヽi　|_￣｀'i i i 　 i　　　　 i::|| | .|　　_!　{ -　　i::i　||　　　　 i
　　　_∠i｀ｰ'!, ノ ＜'ー---'r<　　 'f iﾉ　　i　　　　 |::|| |　i　　 ,ゝh-､,_ i::i　 ヽ/　　　｀i
　　r'　 | '−-ｯ　 　 ﾞi　 ,ィイ　ヽ　 i !　　/ 　 　 　 |::|.ｌ |　ヽr´　 ! !　　i::i'､ 　 ヽ,_　　 ＼

なんてタイミングドンピシャなんだｗ

なんとはなしに分かってようで
では、

またな！
俺はしばらく地中に潜ることにするよ

>>303の「ぼうや」でもしかして安芸氏かと思ってそれから>>299を見て
「然るべき」で気づいた。
それまではまったく気づかなかった。
安芸氏いねーなくらいにしか思わなかったｗ
一杯食わされたな。

>>309
おつかれ。
地中に潜って色々やってくれ。
最近、いないと気にかけてたんだが、元気そうで何よりだ。
おやすみ。

>>303
むりやり話をグローバルで漠然とした方向に持っていってごまかそうとしてるようだが
みかん屋は自分が上層階級だと言いはり、それをもとにさんざん偉そうな事を言って他人をバカにしてきた。
しかも証拠を出さない統一を脳内と認定した。
その点普通の人間が単に「上層階級だ」と言ってるのとはわけが違う。
でもどうしても証明しなければいけないとは言わない。
上層階級だというのが脳内だと証明されて、みかん屋がホラ吹きでなおかつ
ダブルスタンダードだという事が証明されるだけの事。
そして今後一切みかん屋の発言には説得力がなくなるだけの事。

>>311
ん　またな
安芸は大作をひっさげてw 帰ってくる事だろう

>>312
君は芸能ニュースを聞いてあれこれいう寂しい主婦と大差ないね
同情申し上げまするよ
みかん屋がココでの発言での説得力がなくなったからといってどうなるっていうんだろう？
自分に置き換えてみなよ
その足りない頭でさw
おまえいい加減粘着卒業しなよ

>>313
偉そうな事言っといて反論できなくなったらいつも通りごまかすわけねｗ
もう戻ってこなくていいよ。
お前は唯一認めてくれてたみかん屋にも別の名前で書いたらこきおろされたんだからｗ
後からフォローしてもらってたがお前が謝ったから取り繕っただけだしねｗ
つまりお前は身内の温情以外誰も認めてくれない、才能なんてまったくないカスだからねｗ

ここはおまえらの日記帳じゃねーぞ

上下にTシャツと短パン、その上からヤッケを着て、シューズに紐を通してゆく。
シューズはプロでやってた先輩からいただいたものだが右のシューズには「國士無双」、
左のシューズには「酒池肉林」と刺繍されており、色も赤のラメに黒のスパンコールで
それを履く度に恥ずかしい思いで赤面をしてしまうのだ。
それが終わると、最後にバンテージを丁寧に巻いてゆく。
親指の根元にバンテージの耳を通して、手首、拳とその途中、クッションを拳に入れ、指の間に通してゆく。右手そして左手。
左手のバンテージの紐を口でグイと締めてるところに、軽く頭を下げてあいつが来た。
「先輩、今日スパお願いしてもいいっすか？」とバンテージから出た長くも節の太い指でブイを作って言ってきた。
ブイはおそらく2ラウンドをさすのだろう。
僕が「いいよ。2ラウンド？」と息をはきながら口にすると
「パクの後でお願いします。」とあいつは言った。
パクとはプロ志願で入ってきた在日三世の高校を卒業したばかりの奴で、
なんでも朝鮮高校でボクシングをやっていて150戦ほど試合をこなしたということだ。
パクとは2度しかスパーリングをしたことがないのだが、スピードが速く、終止パンチにキレがあるややトリッキーな奴だった。
どんなにトリッキーに動いても真っ直ぐに入ってくるのと、パワーがまるでないのが致命的だった。
そして僕はあいつに向かってうなずくと、安心したような笑顔を見せてゴングとともにリングの中に潜り込んだ。
「まだアマなのに何ラウンドスパーするきなんだろうね？」と今年40歳になると言ってた田中さんが舌打ちして僕に目を向けた。
「さぁ。」と僕は巻き上がったバンテージに種も仕掛けもないといったように広げて肩をすくめ
ストレッチをしに身体2つ半ほど空いてる場所をさがしに向かった。
（つづく）

>>313
こきおろした理由を教えてやる。
○リレーしているのに俺が書いた内容を変更したために
むかついて罵倒した。
○荒れる展開が俺の中で予想されたので、１０００まで行くにしても
短編でなければ話が終わらなそうなのに、長編ぽい話になりそうなので罵倒した。
○文章力のうまさ、背景描写には、正直関心していたが、安芸氏と俺は明らかに、趣向が
違うので、内容については揉めるのは当然だろう。
それに俺は自分の内容が一番というナルぶりがあるので、ついつい罵倒した。

仮にリレーではなく、安芸氏と俺が組んで小説を書く場合、文章は安芸氏が書くしかないので、
内容においては、俺の考えた内容を安芸氏が書くか、
安芸氏が自分の考えたものを書くか（これでは安芸氏一人の作品になるなｗ）になるだろう。
俺と安芸氏は、仲良しだが、趣向は違うから、作品を作るうえでは、うまい具合にお互いの考えたものが、
混じりあってよくなっていくという事はないと思う。
変な例えだが、バイオレンス好きと純恋愛が好きな人間が組めば話が変になるし、
素手の喧嘩が好きな奴と銃撃戦が好きな奴が組めば話が変になるということだ。
変な例えですまない。

みかん屋とバカボンてそっくりな性格だよね。
厨房丸出しなところが。みかん屋ってたしか２８くらいって言ってたっけ？
バカボンの８年後の姿がみかん屋なんじゃない？
結局何一つ成長せず親のすねかじってひきこもって２ちゃんでいきがってる生活を続けていると。
８年の歳月を経てハッタリがどんどん大げさになっていったのが唯一の変化ｗ

>>317
後出しで弁解するなよ。
見苦しいよ。

>>317
残念ながら君の発言は説得力を持ちません。
その事は安芸本人も暗に認めてることですから。

>>319
これのどこが弁解なんだ？
本音を書いてるだけだろう。
水のみ百姓君よ。お前明日の学校遅れるぞ。早く寝ろ。糞がき。
おやすみ。

>>318

なんかさぁ、俺、今まで何度かみかん屋を叩いたことが
あったんだけどさ、ちょっとかわいそうになってきた・・・・
2chが唯一のより所であり逃げ場だから、2chはみかん屋にとって正に世界
全体なのに、その2chで追い詰めるってことはあまりにも残酷すぎるんじゃ
ないかってさ・・・・・

>>321
無職ヒッキーは夜更かしできていいよなｗ

みかん屋は２４時間体制

かわりにアホデウスがあまり出てこなくなるｗ

名無し君達よ
悔しくて寝られないのかい？
そんなお前等に睡眠薬ドリエルをお勧めする。
ＣＭでやってるね。

＞みかん屋さんと名無しさん

無内容な煽りあいはどこかよそでお願いします。

リレー小説っていうやりかたが小説書くのにものすごく不向きな気がします。
安芸もみかん屋もひとりでどんどん書いてくほうがよかった。
リレー小説、どこがいいのかわかりません。

コンショネの件ではみかん屋はなにいってるんだろう。
ようはコテハン叩きだといってるのかな。
そういうことならあれらはコテ叩きじゃない。
みかんのアザオ叩き文はコテ叩きになるかもね。
みかんともあろう人がちがいがわからないの。
創作中の人物と実在の人物をごっちゃにしないでほしい。
コンショネはただのモデルにすぎない。

結局最後まで悔しくて眠れなかったのはみかん屋の方だったようだなｗ

>>329
みかん屋は絶対に自分の非を認めないからね。
どんな時でもなんとか言い返そうとして必死に言い訳する。
しかしたいていはあまりのムチャクチャぶりにかえって醜態を晒すだけなんだよ。
ま、しょせん脳内上層階級だからまともに相手する事は無いよ。
暇な時に適当にからかって遊んだらいいおもちゃになるよ。

みかん屋の安芸に対するコメント

・職人きどりのアホ
・文章はうまいかもしれんが、発想力もなければ、閃きのようなものがない
・だらだら書いているだけで、魅せられるものが何もない
・いくら書いても、つまらないだらだら作品しか書けんよ

>>331
マジレスすると安芸はそのコメント見てマジでショックだったと思う
自分に才能があるって言って認めてくれてて信頼してた人間が実は自分の実力をこんな風に酷評してたってわけだから
ドラマとかでありがちな話だよね
こういうのってホント残酷だと思う
安芸はよく言えば繊細、悪く言えば打たれ弱い人間だから実はみかん屋のコメント見てもう小説家になるのあきらめちゃったかもしれない
だとしたらちょっとかわいそうだな

>>330
あれからリロードを繰り返し、俺が来るのを待ちわびていた>>330。
待ち人よ。ご苦労。
そしてリーロードをし続けを「みかん屋」の登場で歓喜の声をあげる>>330。
やったあ。つつついに煽れる待ったかいがあった！喜びで体を振るわせる>>330

哀れだなｗ俺が来るときは、予告しといてやろうか。
ＰＣ睨みつけて目が真っ赤だろ。かわいそうにｗ

↑よっぽど悔しかったらしい

>>334
相手にするなよｗ

>>332
いや、安芸氏はこんなことでどうとも思う人間ではないよ。
だいたい長編書く人がしかもリレーという形では、無理があるだろ。
今のところの俺の感想だと、安芸氏は文章力、戦いの描写、背景描写が
うまいのはわかった。内容は、現段階ではまだ評価できない、これからと
言うところで、リレーの俺の無茶な話の展開のせいで彼の、考えるストーリーの内容はわからなくなったから。

安芸氏の才能を俺が、認めていたというのはおかしいだろ。
認めるも何も、彼の話を読んだ事ないのだから。
だいたい俺に認められたから、売れるってこともないし。
俺が認めて、売れないってこともない。
小説と言うのは、難しいんだよ。
だいたい売れっ子作家でも２０人の内、１人が面白いと思うくらいで売れるんだ。
俺の好きな作家にしても、好きな作品はその作者が書いた小説の２割くらいだ。

安芸氏を評価する場合、彼の作品の５つは少なくとも読まないと評価はできないし、
そして俺が評価しようが、評価しなくても売れるかどうかは当たり前だが別問題。
俺は別に通でもないし、そんな高尚な人間でもないしね。趣向も偏っているし。ただの大衆の一個人だから。

しかし、これからここか別の場所で、安芸氏が小説を載せた場合、
私情ぬきで感想を言うよ。面白かったら、面白い、つまらなかったらつまらないと。
思ったことをはっきり言いあうのが友人だからさ。

>>334-335
お前等には用はないので落ちるよ。
俺が今度いつ来るか。一応予定教えてあげようか。
今日の午後か夜には、顔だすかもしれないね。用事次第だな。
具体的な時間を教えないと、君達は大変かもしれないが、待っててくれｗ
スターは大変だ。俺の行動を待ちわびている愚民が多いいからさ。
じゃあまた。

>>333>>337
言ってる事がアホデウスとあまりにもそっくりなんですがｗ

煽りで無駄に埋めるなよ、汁男優ども。叩かれる理由？しっかり述べてもらいたいものだな。
膣が荒らしてから便乗してお前らカスが叩くようになったんだろ。死ねよ。

>>336
きついことを言うようだが酷評した本人が、相手が安芸だと知ってそんな風に言い訳しても安芸にしたら信用できないと思うよ
＞面白かったら、面白い、つまらなかったらつまらないと。
＞思ったことをはっきり言いあうのが友人だからさ。
↑こんなことを言ってるのに相手が謝ってきたり安芸だとわかったら途端に褒めてるんだから
それに君は自己弁護のために安芸が気にしないと言ってるが安芸は君が言ってるよりも遥かに繊細だよ
だいたい感受性が強く人の心の機微を感じ取り、表現できる繊細な感性がなけりゃ才能があるかは別として小説家を目指したりしないよ

>>338
シーッ

みかん屋氏が私の為に戦ってくれたんですね。

毛利が世界チャンピオンになる小説でも書いたら？
創作の中の人物はモデルがだれであっても作者の意のままになるもの。
別の世界（創作の中の世界）の存在だとわりきってくれないと困るよ。

理由書かずにつまらないとか、全部つまらないとかいうやつは
ただの煽り・荒らしのたぐいと認識するのがいいけど、
ちゃんと理由書いて、ここがこうだからよくないとか、もっとこうしたらどうか
いう意見だったら書いてもいいんじゃないかな。
リレー小説、本当はみかん屋とほぼ同じ意見でした。
安芸の実力はまだよくわからない、というところも同じ。

>>200
主人公の呼びかた、「オレ」だったのがとちゅうから「アザオ」になってるところ。
段落３つに分けて、トレーナーが母親に会う場面だけ「アザオ」にしてもいいと思う。
それとトレーナーになんか名前つけたほうがいいんじゃないかな。

つまらないとか面白いとかいう問題じゃねえな。
ここがどうだったとか、ここがおかしいとか、この部分がどうだとかそういうのが評価だな。
面白くても駄文があるし、つまらなくても名作はある。
小説の評価は、人それぞれで難しいもの。

安芸はネタやアイディアを出し惜しみしたのかな。
表現力があってもそういうものを感じなかった。
思ったんだけど、リレー小説というものに質を期待してはいけないんじゃないの。
アイディアなくてもみんなで適当に書けるところがリレーのいいとこかもしれない。
質のいい小説にはなりっこないやりかただと思うけど。

安芸氏が繊細で打たれ弱いと言ってる奴がいるけど、バカだな。
小説家は、繊細な部分も感受性の豊かさは必要だが、それ以上に自信が必要なんだ。
安芸氏は、かなりの自信家であると思う。傲慢さもあると思う。
もし、実際に俺と安芸氏が実社会での友達で彼の作品のいくつかを俺が読んで、
むいてないからやめろと言ったとしても、安芸氏はそれで小説家を諦めるような人間ではないよ。
安芸氏は、もし、周りの友達や親に、無理だ、才能ない、と言われ誰も支持者がいなくても、
やめるような人間ではないね。誰かになにかを言われオロオロする人間と逆のタイプだ。
氏は自分自身の誇り、そして絶対なる信念そして、自信を持ってる男だと思うよ。

お前等みたいに２ちゃんで悔しがるバカと一緒にするな。

>>342
コンショネ氏は、尊敬できるコテハンですからね。

さあ今日もこれから新海物語バトルだ！

>>3
言葉遊びが楽しい。オリジナル？

>>26
発想が好き。読みやすい語り口。

>>130
表現の技術がおもしろい。
「さらさら」だろうけど。

>>152
すごく上手だと思った。

>>156
個人的に今までで一番好きな試合シーン。
アザオのキャラがいい。

>>160
楽しい話。最初の２つがいい。あとはちょっと一本調子かな。

>>264
いろいろシチュエーションかわって楽しい。
アザオのが話も進んできて小説っぽくなってきてる。

>>316
経験にもとづいて書いてるっぽくて好き。

みかん屋、おまえ見苦しいよ。
グダグダ言い訳並べてんじゃねーよ。
おまえがストーリーの内容や面白さは天性によるもので
安芸がいくら書いてもつまらないダラダラ作品しか書けない
って言ったのは事実なんだよ。
吐いた言葉をなかったことになんてできないんだよ。

安芸はこんなことでどうとも思う人間じゃない？

そう思ってるんならくどくど弁解する必要はないだろ。
堂々と構えてればいいじゃないか。
後づけで長々フォローするくらいなら最初からちっとは考えて発言しろや。

安芸だのみかん屋だのの話題はできたらこっちでやってくれないかなぁ。

http://tmp4.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1095858788/l50

>>348
やれやれ、君はどうしようもない人間のようだな・・・・
安芸は今までにさんざん叩かれてダメージを受けてただろ
ここでも結局叩かれるのが嫌で安芸の名前では書かなくなってしまった
その安芸にあれだけひどいことを言って自分に都合のいい確信を根拠に安芸はなんともないって確認したわけでもないのに断定して勝手に一件落着
自分が安芸にひどいことを言ったという動かしがたい事実を目の前にしてひたすら自己正当化に終始
別に煽るわけでもなく普通に指摘した俺に対してもバカ呼ばわりして煽る
>>330の言う通りかもしれないな
自分に都合の悪いことを言う人間は全員悪人と思ってるんじゃないか？
君のような人間は誰からも受け入れられないと思うよ
俺もこれ以上は君には何も言わないよ
俺なりに誠意を持って接してたつもりだけど結局煽られるだけだろうからね
ただ、誰に言われたからとかじゃなくもう少し反省ということを覚えた方がいいと思うよ

>>338
ﾜﾗﾀ

>>350
弁解じゃねーよ。フォローでもねえよ。評価に仕方の話なんだよ。
まあ堂々としてろというのは同意するわ。
お前等、バカには理解できない境地の話だから。
>>352
安芸の名前で書かなかったのは、叩きが入るというより、コテの名前が入ると、
色眼鏡でみられ、ちゃんとした感想がされないから、敢えてやったと俺は思ってるけどね。
だいたい名無しで書いてた結果、みんなけなしたりしてないし、職人と呼ぶ奴がいたぐらいだから、
みんなは実力認めたんじゃないの？俺は現段階評価はできないけどな。
お前は、>>330=>>332=>>352だろ。自作自演おつかれ。

＞俺もこれ以上は君には何も言わないよ

お前は、自演でなくても俺に反論はできないぞ。
名無しで自演しまくって俺に攻撃してたという風に俺は捉えてるけどなｗ
俺には何も言わないんだろ。
吐いた唾は飲めないんだぜ。お兄ちゃん。

負け犬登場ｗ

面白そうだから、最悪板行ってくるわ。

最悪板を常にチェックしているみかん屋ｗ

>>351
みかん屋が煽りに１００％反応するから荒れるんだよ。
俺もこのスレでみんなが書いた小説を通勤途中に携帯で読むのが密かな楽しみになりつつ
あるんだけどこう荒れてるとパケ代もバッテリーも大変だし読みにくいし何より気分が悪い。
煽る方が悪いとも言えるが、だからって反応していいわけじゃないし第一みかん屋が
呼びよせてるわけだからね。
このスレの>>1にも板のトップにも「レスするあなたも荒らしです」って書いてあるのに
レスしてるんだからみかん屋は完全に荒らしでありこのスレから出て行ってもらうべきだと思う。
そうしないとまともに進行するのはまず不可能だからね。

こっち最悪板のスレ。

http://tmp4.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1095858788/l50

>>358
あいよ

みかん屋とばかぼんは同類

＞安芸の名前で書かなかったのは、叩きが入るというより、コテの名前が入ると、
＞色眼鏡でみられ、ちゃんとした感想がされないから、敢えてやったと俺は思ってるけどね。

思ってるだけだろｗ
しかもその根拠は「そういう事にしておいた方が責任逃がれできるから」
だいたいそれに対してお前がこきおろした事が問題になってんだぞ。

＞だいたい名無しで書いてた結果、みんなけなしたりしてないし

お前がこきおろしたじゃねーかｗ

＞現段階評価はできないけどな。

いや、だからお前はこきおろしてたってｗ

結局３３２もみかん屋に都合の悪い事を言ったばっかりに自作自演の煽り扱いか。
根拠もなく「こう考えれば最も自分に都合がいい」という風に決めつけてるだけじゃねーかｗ
お前と３３２とどっちがまともな人間かは端から見れば一目瞭然なんだがな。
まさに自分を悪く言う奴はすべて悪人だな。
そんな考え方する奴ってお前とバカぼんくらいだぞｗ

ここで煽りあいなんかやってたら、だれも話書く気にならないんじゃないの。

>>362
バカ野郎
自演扱いされたら、気分悪いだろ？
だから敢えてやったんだよ。

いつも粘着されて自演扱いされてる状態でいるのがお前にもこれでわかっただろ？

スルーするか最悪板でするかどっちかにして。

http://tmp4.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1095858788/l50

ねえねえみかん屋は現時点で「評価」をしていないって言ってるけど何で？
「つまらない」っていうのは何故評価じゃないの？

「ここがどうだったとか、ここがおかしいとか、この部分がどうだとかそういうのが評価だな。」

みかん屋は評価をこう定義しているけど、これって評価じゃなくて評論だよね。
「どれだけの価値があるか」ってのを決めるのが評価のはずだよね。
たしかに小説に関して、面白いか否かが価値判断の絶対の基準ではないと思うけど
少なくともかなり重要な要素であることは間違いないよね。
つまり「つまらない」ってことは低評価ってことだよね。
それ以前に「魅せられるものが何もない」って言ってるよね。
それってこれ以上ないくらいの酷評じゃないの？

みかん屋　スルーしろ
とりあえずここのｽﾚはもう死んだだろうな
このレスでとりあえずここは俺は最後にする

みかん屋　名も無き文盲の煽りなんか気にするなよ　無理に正当化する必要もない
お互い言いたい事を言い合った　それでいい
俺の事を繊細だとかいいヤツっぽく言ってるヤツがいるって俺のツレが聞いたら笑い飛ばすだろうなw
俺はちゃんと自分に対してある程度の自信を有してる
いつも自分の声に従って行動してるから
ただ、それを世間に対して公表するという強引さには欠ける傾向がある
しかし、自分の作品というものを通じてどこかの誰だか知らない人にも自分を理解してくれる人がいるんじゃないかと思うし
そうなりたいという欲求のほうが強い　これが俺が作家になるという決意の理由

みかん屋はなかなか思慮深く、公平な視線で物事を見られる人だと思うが
時として自分の好き嫌いでそれが大きくあまり良くない方向へ傾けすぎる傾向があるね
しかしまあ人間だし、それぐらいの欠点は補えるいい点もあるだろう
それも個性だと受け入れられる範疇ではあると思える

作家の本を少なくても数冊読まないと本当の実力は分からないってのは同意
もっと言えば、少なくても数百ページは読まないと言いたい事なんか分からないよ
それをした事がない忍耐力のない人間が言葉尻だけをつまんで言いたい放題に言ってるだけ
いちいち相手にするのは馬鹿らしくないかい？
それに、俺はつまらないならどういう所が具体的につまらないか
率直な意見をもらえるほうが嬉しい　いくらだって改善の余地があるからな
自分ではいいと思ってても指摘された時は腹もたったりショックだったりもするが、
時を経てアレはやはり自分の過ちだったと気づく時もある　俺はその辺りは気を配ってるからそういう事は滅多とないけどねw
そう言える人こそ上辺だけで親しげにしたいだけの人間じゃなく本当の友達だと俺も思うよ

>>366
それについては最悪板で書くから、そっちで読んでくれ。


それと安芸氏、最悪板で君の話をしてるけど、陰で話してるように
思われるといやだから、一応言っておくよ。

>>364
だからなんでそれを普段自演扱いしてる奴じゃなくまともに
話をしようとしてる３３２に対してやるんだよ？
頭がおかしいのか？

安芸氏きてたのか。

あと、言いたいのは
>>65以降のすべてのエストラダの話は俺が書いた訳じゃない
途中、何レスか挟んで違う人も書いてた
まあ連投されてるのが俺
読んでみたら分かると思うけど
俺は長文書きだけど、くどくど説明したり小さな事にこだわらない
できるだけ簡素で分かりやすい表現にしてるが

正確なレス番を拾ってみてもいいけど、それもあまり意味がない行為かもな

＞安芸
みかん屋が煽りに１００％反応して荒らしまくってることについてどうよ？
このスレでは煽りは放置って言い出した人間としてどう思う？

率直な意見を言うと、まずは安芸氏が書いていないのに不満を持っていた。
俺より、ノリ気っぽいのになんで書かないんだよと（実際、実は書いていたわけだがｗ）

後、２ちゃんでどうせ荒されるから、１０００まで行く場合は、短い内容で
簡潔に済ませばいいと俺は、思っていたので、長文より短い文で簡潔にリレーしたほうが
いいと思った。無茶な内容の方が、２ちゃん受けするかと思ったのでね。

>>372
今日はまだ時間がある
もう最後と言ったけどずるずるレスする女々しさを許して欲しい　今日限りって事でひとつ

つまり、言いたいのはお前は御用聞きかと
俺の意見を聞いてどうするの？俺はみかん屋でも正直に攻撃するよw
ま、俺もあまり人の事は言えないけど、
みかん屋は寂しい君ら煽りに対して持ち前のサービス精神を披露して遊んでくれてるんじゃないかな
遊ばれてることに気づくべし
けど、ヤツも言いたい事が思うように言えない歯痒さみたいな小児病的な所も伺える
けど、別にそれは取るに足らない事だし、お前も対等に俺らと話せるようになってから初めていっぱしの口を叩く事だね

あと、別に俺は>>65であるという事をみかん屋に告げたのは
俺だと言う前からみかん屋はある程度の配慮がその時の俺（つまり65）になされてると思ったからだよ
お前らみたいに行間に漂うその人の意思が汲み取れない人に言ってもしょうがないけど、そういうヒントだけ言ってあげる
もし、俺が名無しの職人？ってだけで叩くだけ叩いてたような印象で
俺の名前を出した途端に変わるようなヘタレだったらもう金輪際相手にしないだろうね、
それに俺はそんなヤツにひっかかったりしないし　俺は狡猾なんだよ
その点が君たちと違うポイントだと思う
要するに題材を見つけて叩けるだけ叩きたいんだよね

>それに、俺はつまらないならどういう所が具体的につまらないか
率直な意見をもらえるほうが嬉しい　いくらだって改善の余地があるからな

２ちゃんのこういうスレで小説を書く場合、もう内容だけが大切なので、
それも強引で無茶な内容だけ。
どちらかというと安芸氏が前にコメディアンにはなりたくはないと言っていたが、
ここではそのコメディアンにならないと評価はされないと思う。
ここの奴等に評価される必要はないけどね。

>>172のたぶん安芸氏だと思うが、
>小説ってのは初めはたらたらとそれなりでいくつか小さな山があって最後に落とすのが定石なんだ

これは、まったくここでは必要がないと思う。
いくつかの小さな山も読めない奴等ばかりなんだから。

＞いくつかの小さな山も読めない奴等ばかりなんだから。

小さな山も読めない奴等ばかりってさも他人事のように
語ってるけど、その「小さな山も読めない」人間の最たる
ものがおまえなんだけど？ｗ

>>374
お前は>>1に書いてある事が読めないのか？
煽りは完全放置と書いてあるだろ。
みかん屋が煽りに反応すればするほど、このスレは荒れる一方だぞ。

>>374
＞俺はみかん屋でも正直に攻撃するよw

結局擁護しまくりじゃねーかｗ
説得力のかけらもないな。
相変わらず口だけ君だなｗ
もう来るなよｗ

このスレは安芸が望んでたスレなんだろ？
そのスレが荒れる原因をみかん屋が作ってるのに何故擁護してるんだ？

>>375
俺は煽りにはレスしない
俺がレスしてるヤツには少なくても自分の意見を持ってるヤツだと思う
もっと言うと俺がかまってやるのは、
俺はスルーする事なんざたやすい事だけど後で逃亡したとか言われるのだけは我慢がならんからだw
俺は逃げも隠れもしない
内容がないレスはスルーしてる　お前ホントに俺のレス読んでるか？
気にくわないものを見つけて即レスしてるだけじゃないか
俺に意見があるならいつでも聞いてやるしその相手の誠意と同様のものを俺も返す
本当にお前はこのスレが荒れるのを憂いでるのか聞きたい
そうじゃないだろ　単に攻撃したいだけだよな
ホントの所を言ってみろ　俺は話をすげ替えたりしてきてない　いままで　一度もだ

>>375
俺がみかん屋を擁護してる？
そうかも　けど、否定的な意見もしてる
けど、印象としては悪く言ってないように思わせてるよ　意図して
他人をコキおろすのって俺は好きじゃないし
おまえら名無しでも別に俺はコキおろした事はないはず
それがみかん屋が相手だからってそういう印象を持っただけだろうと思うがね

>お前も対等に俺等と話せるようになってから初めていっぱしの口を叩く事だね
コキおろしてるじゃん。

>>379
荒れる原因を作ったのが、たしかに俺だ。
ざっと見たら、安芸氏も俺より先に１００ちょいくらいから、
一度ちょこっと煽りに反応してるな。

だからなんだ？別に問題ないだろ。
アザオにしてもリレーを破って、一人で小説書いてるが文句はまったくない。
お前等、細かいことを気にすんなよｗ

なんかレス番が変だったな　すまん

＞もう最後と言ったけどずるずるレスする女々しさを許して欲しい　今日限りって事でひとつ

なんか前も同じようなことしてたよねｗ
コテハンをつけてることを理由に名無しを下に見ている人間が自分から
宣言したことをこうも軽々しく破っているのを見ると呆れかえるよ。
わざわざ自分から宣言しといてそれを簡単に破るならコテハンだろうが
名無しだろうが全然関係ないじゃん。
２ちゃんだから、現実の世界での自分が非難されるわけではないから、
とか関係ないよね。神経を疑うよ

>>383
お前それじゃ煽られても文句は言えないぞ
いくら2chでもルールってものがあるということはわかれ

>>382
それぐらいでコキおろされてるって感じてるなら社会に出るのは難しいよ　ホント
世間の人はみんな冷たくって酷いよ
俺は真っ正面から悪口言ってる
けど、ヤツらは陰口とか大好
どっちがいい？選ぶのは君だよ

俺は正直なほうがずっといい　悪意は持ってないからね
こういう基本的な人間の感情について言わなければならない
逐一状況を説明するのってホント骨が折れるし非常に難しい事なんだよ
テキストの交換だけだからね　こういうネット上ではな

＞お前も対等に俺らと話せるようになってから初めていっぱしの口を叩く事だね

あ〜、安芸はやっぱり下僕の戯言だと見下してたわけだねｗ

>>386
>いくら2chでもルールってものがあるということはわかれ

お前等名無しの方にわかってもらいたいよ。

>>389
だからお前はこのスレのルールを守ってないだろ。
煽りは完全放置と書いてあるのにそれに反応しまくっている。
オレは普段お前の事なんて煽ってないし。

所詮、名無しって事で誰が誰だか分からないって事だな
前にレスした名無しかも知れないし、前は煽ってたのに妙に素直になった名無しかも知れない
非常にとりとめがないよ
別に下僕だとか思ってない　とかいうのも面倒だな
まあお前らは持ち前の劣等感を露にしてそれを引き合いにして俺を悪者にしたいんだろうけどさ

前にも言ったけど、実生活において、名前もない、顔もない人とは語れない
何度あってもその人は「名無し」でしかないからね
別にそれは名無しだからといって避難したい訳じゃに
名無しなのをいい事にその時その時に非常に都合のいい事を言って、そのまま放り投げるような態度がムカつくんだよ
大人の社会（お前らはまあ子供だろうけどな）に出たらそういう無責任さは絶対に信用に値しないからね
名無しで楽しむ人はいい、けどそれにかこつけて煽りたいだけの調子くれたヤツはあまり相手にしたくないな

>>380
＞俺は話をすげ替えたりしてきてない　いままで　一度もだ

糞雑談スレでプロを目指してるって言ってたのに後に人の評価は
気にしないって言い出したことについて、単なる言葉の矛盾の問題なのに
気持ちを表現するのは難しいとかお前の議論は論破するのが目的かとか
必死に話をすげ替えてましたが何か？

あ　もう来んなよ、ヒキョー者の口だけ君ｗ

>>391
はいはい、言い訳はいいから。

　　　 ／￣￣￣￣＼ 　　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　＞/＿＿＿＿___／| 　　　　　　　/
　｜＼　　　　　 ＿_・＼＿_ 　　 ../　汁男優のみかん屋は死んでいいよ
　 |　 ..|　　 ・　 /．･｀ 　　　）　　 　
　 |　 ｜　　　　　 ／フ￣|　| 　/　　　
　（ ∂　　＠＿／￣　　/ /　＜　　　
　　＼ノ　＼ 　　　ｍ／　/　　　＼　
　　　＼　 　 ヽ─ ⌒　／　　　　　＼
　 　　　ヽ────- 　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

>>390
それは悪かった。
コテと名無しがどっちがいいとかは言わないけど、
本当にどの名無しかわからないんだよ。
君は煽ってる名無しだと思ってしまったんだ。
>>394
ちょっと笑ってしまったｗ

落ち着け、害電波ども。

>>387
だからなんで名無しにはそれをやってるのにみかん屋に対しては言い訳程度の批判だけでほとんど擁護ばっかりなのかって言ってんだろ
わかったか？猿

２ｃｈは匿名性だからウケてんでしょ。

名無しだとかコテだとかどうでもいい。
小説の話題以外するな。
最悪板いけ。

http://tmp4.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1095858788/l50

このスレは別に死んでいない。馬鹿どもが煽りあいで埋めてるから
そう見えるだけ。書く奴が書けばもとになるだろ。
排泄主義のやつばかりだからそういうんだろうな。

コテハンは少なくとも過去にＨＮつけて書いたレスは特定可能。
つまりコテハンで書いたものには対しては責任の所在が明らかということだ。
で、ここの板の糞コテどもはどうだろう？
コテハンをつけているというだけで威張りちらし、自分に都合の悪いレスが
あると開き直ったり、逆ギレしたり、スルーしたり、逃亡したり。。。。
まともに自分の発言に対して責任をとっているのを見たことがない。

＞名無しなのをいい事にその時その時に非常に都合のいい事を言って、
＞そのまま放り投げるような態度がムカつくんだよ

そういう奴がいるとしてもな、名無しが基本の匿名掲示板の２ちゃん内でやる
という条件付なら口だけの糞コテよりはまだマシだよ。
頼まれてもいないのに勝手にコテハンつけて都合が悪くなると責任放棄。
同じ責任放棄でも匿名掲示板という性質を理解して“匿名掲示板だから”
責任放棄してもいいやと考える方がまだ可愛げがある。
コテハンつけて（＝責任の所在がわかる）いながら都合が悪くなると
開き直る馬鹿は実生活でも同じように責任放棄してるカスだろ。

あ、もちろん名無しで責任放棄してる奴は実生活では責任放棄しないと
言うわけじゃないよ。当然ながら責任放棄している奴はいるだろう。
ただコテハンつけておきながら開き直る馬鹿は実生活でも例外なく責任を
放棄しているだろうということ。

「アザオの物語」は他のストーリーと連鎖させていくつもりだ。
アザオの物語終えた、さらにもっと進んだ結末は出来てるんだが、
あれからあまり思い浮かばない。もう一人のエピソードは場面場面
出来ているんだがな。

>>400
もとに戻すことはできるだろうがそれにはみかん屋と安芸が煽りをスルーすることが絶対条件
しかしそれもこいつらにはまず不可能だろうからこのスレから出て行ってもらうしかない
それが無理ならこのスレもおしまいだろう
みかん屋と安芸のせいでな

まあお前等は、煽る対象を探して喜んでいる愚民だな。
趣味は、いいがかり、中傷、煽り、その他人のいやがること。
まじで氏んでいいよ。

お前等と話してると逃げ惑うゴキブリにママレモンをかけて追いつめていく感覚になるから、
楽しいぜ。じゃあおやすみ。

小説の話題はスルーしてください。
最悪板でどうぞ。

http://tmp4.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1095858788/l50

>>404
負け犬が勝利宣言ｗ
脳内では名無しを圧倒してるんだろうなｗ

>>405微妙にまちがえた。
小説の話題以外はスルーしてください。
最悪板でどうぞ。

http://tmp4.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1095858788/l50

>>401
すごいバカをみたから、笑って寝れねえじゃねえかよｗ
実生活とネットを結びつけるなんてバカのやること。
なんでこういう考えになるのかね。
すげー笑ったｗ
ネットはネットで、実生活は実生活だろ。
使い分けるのが常人。
じゃあ寝ます。あんまり笑わせないでねｗ

アザオ氏
荒れたけど、小説頑張ってくれ。
おやすみ。

>>408
いいかげんにしてください。
小説の話題以外はスルーしてください。
最悪板でどうぞ。

http://tmp4.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1095858788/l50

>>408
ＲＯＭってた馬鹿

ｷﾀ━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━ｯ!!

＞みかん屋
今日は大忙しで大変だったね
何故かアマデウスも全然来なかったしね

>>406
本当にバカだなｗ
>>404のどこが勝利宣言なんだよｗ
頼むから笑わせないでくれよ、まじで。
今日の名無しはいつもよりさらにバカが多いい。
寝ないとまずいんだからさ。

おやすみ。

>>412
まだＲＯＭってる馬鹿

ｷﾀ━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━ｯ!!

>>412
いいかげんにしてください。
小説の話題以外はスルーしてください。
最悪板でどうぞ。

http://tmp4.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1095858788/l50

おやすみと宣言しておきながらしっかりＲＯＭってるところが
バカボンと同じｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>408
ほう、じゃあおまえはネットでは厨房でも実生活ではごくごくまともだとでも？
そりゃネットと同じような言葉遣いだの態度だのはしないだろう。
でもな、根本的な部分の性格ってのは変わんねーんだよ。
ネットだろうが実生活だろうがよ。
最低限の恥を知らん奴は実生活でも間違いなく恥知らず。
なぜならもともと恥を恥だと思う概念自体を持っていないから。
おまえは自分ではネットと実生活をわけてうまく立ち回ってるつもりなんだろうけど、
そう思ってるのは　お　ま　え　だけだよｗ
それから一つアドバイスしといてやるけど、ネットと実生活は別物って言ってる奴が
毎日のようにはりついて他のコテハンの登場を待ちわびてると説得力がないぞｗ

小説の話題以外はスルーしてください。
最悪板でどうぞ。

http://tmp4.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1095858788/l50

考えてみればみかん屋がネットと実生活は別って言うのもわかるわ。
ネットでは金持ちの上層階級、実生活ではすねかじり無職引き篭もりって
いう圧倒的な溝があるからな、脳内と現実とのあいだにｗ
たしかに使い分けてるねｗ
ただそれは常人とは言えんよｗ

ボクシング小説の話題以外はスルーしてください。
最悪板でどうぞ。

http://tmp4.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1095858788/l50

仕事に支障がでてきたのと、最近のアホ名無しの相手をするだけでは
つまらないので、しばらく休みます。

安芸氏
しばらくたったらまた話そう。
２ちゃんのしすぎで、仕事に支障をきたす状態になってしまったのと、
アマデウス氏引退？と雑談で話していたコテもしばらく休むと言っていたので、
かなり、疲れ気味だから、ちょうどいい機会なので俺もしばらく休みます。

グリーン：患者はデラホーヤさん。右脇腹痛と左掌の裂傷。カーター君、縫合はよろしく。

カーター：はじめまして、デラホーヤさん。僕はカーターです。僕が手の縫合を担当します。

デラホーヤ：よろしく、カーター先生。腹が痛いし、手も痛い。何とかしてください。

グリーン：モルヒネを10mg点滴。ついでに筋弛緩剤もだ。

カーター：ちょっと手を見せて。直ぐ縫えますよ。ほら、終わった。

デラホーヤ：おい、何しやがんだ。こっちは右手だ。

ベントン：おい、カーター何をやってるんだ。右は脇腹痛だろう。

カーター：右腕を脇腹に縫いつけた方が、腹打たれないんじゃないかと思って。

デラホーヤ：大きなお世話だ、馬鹿野郎。



ロス：ご主人さん、今日は入院ですね。よかったら今夜食事でも。

デラ嫁：そうね、いいわ。主人もミドル級で限界見えたから、どうでもよくなったし。

キャロル：あなた、また女口説いているの？それも人妻。



書いてて思った。いまいちだな。
もっとERネタで面白いの誰か書いてくれ。

>>422
「実録・プロボクサー毛利昭仁」の執筆をお願いします。

俺もマジでコンショネのリアル話聞きたい
他スレじゃコテの自己紹介や日記になってしまうけど
ノンフィクション小説としてなら問題ないし

リアル話は書きにくいかもしれないから、あくまで経験をもとにした小説でもいいです。
てきとうに脚色したり、都合の悪い人名はふせたり。

アザオの小説つまんない
筋はいいかも知れないけどもっと推敲して書かないと飽きられるだけ
まあ短編ならそれでいいかな
続けるとどうしても最初に書いてたのが苦しくなってくる書き方だから

＞続けるとどうしても最初に書いてたのが苦しくなってくる書き方だから

どういうこと？

たしかに小説として完成してないという印象はあるけど、
小説板じゃなくボクシング板なんだしこんなもんじゃないかな。
テンポ早くてよみやすいともいえるし。
>>141がよかった。
>>183はくびひねりたくなる。
じっくり書いたらいい話になるかもだけど。

>>200>>183
それからしばらくたって、世界ランキング4位との試合が決まった。
それの調整の期間中の昼間のロードワーク中にトレーナーが言った。
「あまり暴言を吐いてるとファンからチケット買ってもらえなくなるぞ」
「間違ったこと言っているか？まるでオレ一人がキチガイみたいな言い方するな」
「いや・・・そうじゃないんだが・・・うーん」
オレは自転車を止めたトレーナーを無視して走り続けた。
「おい、どこへいく？」
オレはそのまま走った。トレーナーは見失ったのか追ってこない。
どれくらい走っただろう？そろそろ飽きてきた。
「何処だよ？ここ」

アザオを見失ったトレーナーはアザオの自宅へ行った。
「まだ帰ってきてないのですか？」
母親が答える。
「まだですね。何か揉め事があったのですか？」
「そんなところです。私も試行錯誤やったのですが・・・」
「あの子は・・・アザオは、私達が弟の世話ばかりで全然相手をして
　あげられなくて。愛情に飢えてるんです。愛情がないのならあの子
　を別のジムに移籍させて上げてください。キツイ言い方ですけど」
・・・愛情ねえ。ため息をつくトレーナー。

オレがジムに戻るとトレーナーだけがいた。
「ずっと待っていたのか？」
「トレーナーは大切な選手がいて成り立つものだ。お前の何を言おうが
　全く口を出さない。ただ、オレとのコンビが崩れるような真似だけはするな。
　今度やったら殴るからな。そのつもりでいろよ。分かったか？my ボクサー？」
「ああ、my トレーナー」
「最高の返事だ、アザオ」
時刻はもう１１時を過ぎていた。

アザオも書くときsageで書いたらいいのに。
むやみと荒れなくなるように。

アザオを見失ったトレーナーはアザオの自宅へ行った。
「こらー！でてこいアザオ！おることわかっとんねんぞー！
今日こそみみそろえて借金かえしてもらおかー！」
母親がでてくる。
「なにごとですか？あの子借金してるんですか？」
「いえ。してませんが。」
「でもいま借金と・・・。」
「そんなことはいってませんが？」
頭のおかしな人をみる目つきでトレーナーをみる母親。
「アザオはまだ帰ってません。」
「そうですか。では失礼します。今度くるまでに金をつくっておくようにアザオに伝えとけ！」
どうしても本業のクセがでてしまうトレーナー。

パロってみた。

ここ荒れすぎだろ、http://boxing-novel.jpn.chに移動しよう

↑喧嘩、否定一切なしね。リレー小説ってそんなもんだろ？？　
自分でストーリーをイメージせず、人が書いた後にあわせて自分も
書くもんだろ。

>>432
人いなさそなとこで書いてもしょうがない。

>>183はな、某青春ものからうまく持って来ようとして失敗したんだ。
オレ自信出来には納得していない。最悪だ。あの部分をもっとうまく表現できたら
もっとよい感じになってただろう。
てか次が思い浮かばない。次の次、連鎖した完全ラストは出来上がっている
のだが。

リレーはやめるべきだ。過去に何度も失敗している。このスレの前の
スレな。

テンポは早くするよ。出し惜しみなんてだいそれた気持ちはない。
一寸だけ好きなボク板住人を楽しませたいだけさ。

ざっとＲＯＭしてみたがほとんど小説以外のレスやなｗ
しかし、ところどころ光るものを感じさせる文章もあることはある。

>>146だが
＞あいつには高校3年連続インターハイ出場というキャリアがあり、
＞また内1度は優勝といった若くしてエースパイロット候補のような･･･

これはまだ早い。すぐに正体を明かしてはならない。読み手に「あいつと
は何者なんだろう」と考えさせながらストーリーに惹きこんでいくのだ。
例えば抜群のセンスを醸し出すようなシャドーなりバッグ打ちをしている
「あいつ」とか練習後の会話等の描写から入っていく。エースパイロット
候補であることを直接明記するのではなく人物像から表現してみては？

でもあえて早くしなくてもいいと思うよ。
今でもじゅうぶん早い。

今のぐらいのつもりで行く。

>>435
ラブストーリーは？

アザオは具志堅を思い出した。
「そうだ、今日テレビで具志堅が、、、」
近くのラーメン屋に入り
「親父、具志堅、具志堅、、チャンネル替えて」
ラーメン屋の親父は面倒くさそうにチャンネルを替えた。
アザオは唖然とした。
「具志堅、具志堅、、、、、、、、、、、幸治か、、、、」
テレビの中の具志堅は見事なウルトラＣを決めていた

ここも終了しそうな勢いだな。
俺は、ボク板のコテハンが全員ストーリーにでる小説を今度書く予定だ。
よく知らないコテハンは書けないけど。
アザオ氏、コンショネ氏、安芸氏、アマデウス大阪氏、この人物を全員、
内容にからませる予定。

疲労がとれて気が向いたらまたくるよ。

ボクサー「タイガー山田物語」
アザオ編
俺の趣味は、ボクシング観戦とゲームとお洒落。
でも最近は世界のトップファイターの試合しか興味なくボクシングには熱が冷めていたんだ。

そんなある日の事、いつものようにゲームセンターで格闘技ゲームをやっていた。
しかし、その日は客が少なく、対戦相手は向かいの席に座る２０代中盤の痩せた男だった。
俺の相手ではなかった。何度も何度も挑戦してくるが、おそらく初心者だろう。話にならないくらい弱かった。
そして２０回目の対戦が終わった、連敗した相手はもう２０００円を使っている。もう流石にあきらめるだろう。
その時、奴は席を立ち俺の方に向かって歩いてきた。
そして俺に話しかけてきた。
「ちょっといいかな？」

そして俺は喧嘩には絶対の自信があるからいつ殴ってきてもいいと思った。
いきなり相手はパンチしてきた。顔に飛んできたから顔を横に倒した(余裕だぜ)
しかし次の瞬間俺は膝から地面に倒れた。そうボディにフェイントだ。
俺は許してもらいたくてゲームセンターでセンズリをして持ってる金を
全部渡して許してもらった。

俺は、ゲームに負けた腹いせに喧嘩を売ってきたのかと思った。
しかし、奴はにっこりと笑顔を見せると
「君はうまいね。いきなり失礼だが、ご飯をごちそうするから、話を聞かせてくれないか？」
俺は戸惑った。しかし、俺は自分でも何故だかわからないが、
「飯はいらないよ。コーヒー奢ってくれるなら教えてあげてもいいよ。
すぐそこのスタバ行こうか」
と返事をしてしまった。

そして、俺達はスタバに向かった。

スタバでコーヒーを飲んでいた。話はゲームの話ばかりだ。
そして俺たちにはいつしか友情が芽生えていた。これが友情か・・・
友情っていいな。そんな事を思いながらまたゲーセンに戻った。
そして初めてできた友達とまたゲームをやった。さっきまでは
敵同士だったが今は友達。俺は手加減をして相手に勝たせてあげた。
そしてその友達は立ち上がり俺のそばにきた。『君、やさしいね』
俺は友達なんだから当然だよと思っていた。そして帰るときがきた。
帰りの途中俺は言った。『明日も俺と遊んでくれるよね？』
必至だった。そして友達は軽く首を縦に振ってくれた。
これが友達だ。やっと俺に友達ができた。嬉しかった。
涙もでた。家に着いても涙が止まらなかった。そして目が覚めた。

なんだ夢か・・・

そして、俺は明るいスタバの店内に見知らぬ男と座っていた。
真正面に座る奴の顔をちらっと見てみる。
目つきは鋭いが、少年のような優しい顔立ち、艶のいい黒髪、なかなか男前だ。

奴はゆっくりとコーヒーを飲みながら、口を開いた。
「俺があのゲームで弱い理由を名人の君に聞きたいんだ。」
俺はしばらく、考えこみ、答えた。
「あんたの動きは単調で読まれやすいんだ。なんていうのかな。
変化がないというかさ。ワンパターンなんだよ。」

それから話が弾み、３０分近く、俺は色々なコンビネーションを教えてやった。
俺は普段こんなに親切ではない。何故見知らぬわけもわからない男に丁寧に教えたのだろうか？
素直に聞く奴の態度とあどけない顔が好感が持てたからなのかな？

そして会話が終わり、店をでて別れる時に、俺は
「あんたは金髪が似合うと思うぜ。」と奴に言った。
会った瞬間にこいつは金髪が似合いそうだと俺は思った。
だから、思わず、口にでてしまったのだろう。

奴はありがとう、考えてみるよと言い、去って行った。

それから三日後、寝付けない俺は、深夜テレビの画面をつけた。
ボクシングの番組が始まるところだった。
日本タイトルの試合をやるらしい。
選手が入場してくる。その時、俺は目を疑った。
挑戦者サイドからでてくる選手は、この前にスタバで話した「奴」だったんだ。
しかも奴は「金髪」になっているではないか。
信じられなかった。眠気も覚め俺は画面に釘付けになった。

続きはまた。

>>447
ワロタ。結局アザオには友達も出来ないなんてね。
＞＞何だ夢か・・・ｗｗｗ

２００１年１１月からのボク板の歴史を語る
『実録！ボクシング板物語』
を書こうと思います。

【アザオチンポを切り落とした栄光日々】
を書こうと思いますが。よろしいですか？

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(229)　38: 【まさかの】ロイ・ジョーンズJr【連続KO負け】 (34)　39:
だれだ (42)　40: ☆☆☆CSボクシング放送スレッド �U☆☆☆ (225)　

>>448
ふむふむ･･･なかなかやるな

みかん屋来ないんじゃなかったのかよ
また得意の二枚舌か？

＞ここも終了しそうな勢いだな。
誰のせいだと思ってんだ？正気か？二度と来んなゴミが！

ボクシング小説の話題以外はスルーしてくださいね。
最悪板でどうぞ。

http://tmp4.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1095858788/l50

>>455
コテ叩きじゃなくてこのスレをどうするかの問題だろ
せっかくみかん屋と安芸が消えてまともな状態に戻りかけたのに
また現れたら荒れるのは目に見えてる
だからできるだけ早く排除するしかない
最悪板に書いたっていみかん屋が見なかったら意味がない
それでもやめろってんならあんたが責任を持って追い出すか
絶対に荒れないっていう保証をしてくれ

最悪板でどうぞ。

http://tmp4.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1095858788/l50

>>457
反論できないからって俺の言ってる内容はスルーってことね
じゃあ俺もあんたの言ってることはスルーさせてもらうよ
まさか自分のいうことだけは聞けなんてムチャクチャなこと言わないよな？
後から文句言うなよ
荒れたらあんたのせいだからな

みかん屋消えろこのゴミ！

ボクシング小説の話題以外はスルーしてください。
最悪板でどうぞ。

http://tmp4.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1095858788/l50

>>459
了解
お前はただの煽りみたいだからスルーさせてもらう
ていうかみかん屋だろう
お前がレスするたびにみかん屋を叩かせてもらうよ

みかん屋消えろ　ゴキブリ！

>>454>>456>>458>>460
カルシウム足りないバカなお兄ちゃんがいるなｗ
おいおいいやな事でもあったのかい？
お前の愚痴なんか聞きたくないけどなｗ
もっとからかってやろうかｗやーいやーいバカｗ
>>455>>457>>459
お前はオウムか。それ続けたらますますスレ違いのレスしたくなっちゃうな。
今後それ続けたら、俺は煽りに反応するから。

小説だけ書いて、煽りには反応しないつもりでいたけど、
今後のお前等の態度次第だな。

今日はもうこれで寝るよｗ
お前等がいくら騒ごうが寝るから反応はできない。悔しい夜をすごしてくれｗ
お前等は反論したいのに、頑張って何も書かかなくいように努力して、スルーしたと喜ぶに一票ｗ

俺は寝るね。牛乳飲まないといけないな。誰かさんみたいに怒りっぽくなるからｗ

>>461
正体がばれて開きなおったかｗ
始めから名前入れて書けよ、恥ずかしい奴だなｗ
しかしよっぽど悔しかったみたいだなｗ
俺はお前がいつも通り寝ると言ってＲＯＭってるに一票ｗ

age

安芸は何でこんなところでこそこそと小説書きなぐってんだ？
堂々と小説板？にでもいって評価してもらえ。
こんな度素人集団のなかで、何が>>172「小説ってのは初めはたらたらとそれなりで
いくつか小さな山があって最後に落とすのが定石なんだ」。
バッカじゃねーの？

名前：統一世界フェザー級チャンピオン ◆SYSWOB9lP2 ：04/10/04 17:34:12
統一世界フェザー級チャンピオン
本名　塩田孝太郎
妻　　塩田奈緒美(旧姓　荻野) http://www2.gazo-box.com/pink/img/50260.jpg
年齢　３５歳
身長　１８５ｃｍ
体重　７５ｋｇ
体脂肪　５％
子供　一人(予定日１２月１０日)男なら幸次郎
　　　女なろ奈緒子
チンポ　http://wp.aimoudo.net/picbbs02/masa202/img/129.jpg
住所　大田区羽田○ー○ー○○905号家賃２５万円

つか小説以外の話題はやめろ。

みかん屋、只今執筆中。明日辺り一気にくるぞ。
楽しみや。

いや、みかん屋は来ないで下さい
>>467みかん屋は荒らしなので放置して下さい
相手してるとあなたも荒らしの仲間ということになります

>>448続き
試合がはじまる。俺は、画面に集中し、テレビに集中する。
ゴングがなり、それに合わせ解説が始まる。
解説によるとチャンピオンは７回も防衛している安定チャンプらしい。
「奴」は勝てるのだろうか？俺は、他人事ながら不安になった。
気がつくと拳を握り、その手は汗ばんでいた。

１Ｒ２Ｒと「奴」は、離れた距離でジャブとストレートで単調な攻撃を繰り返している。
何をやってるんだ？これじゃあゲームと一緒じゃないか。こんな動きじゃ読まれちまう。
俺は心の中で、叫んでいた。

そして、３Ｒが始まる。
相変わらず、ジャブとストレートの攻撃だ。
しかし、１Ｒ２Ｒと違いパンチが何故かチャンピオンの顔にピシピシと当たる。

アナウンサーとゲストの解説が耳に入る。
「タイガーのパンチが当たりはじめました。浜田さんこれはどうしたのでしょうか？」
「えータイガーのパンチは、ジャブとストレートですが、打つリズムが変わってきてますよ。
これでは、王者も予想がつかないでしょう。これはやりにくいですよ」

何？俺の目にはわからないが、「奴」のストレートはリズムが変わっているのか？
まさか、「奴」は俺のアドバイスを本当に参考にしてんのかよ。
俺は、ゲームで最初は中パンチで様子をみて、リズムを変え、小パンチ、大パンチを織り交ぜ、
当たりだしだら詰めて必殺ブローを奴に教えた。
じゃあまさか俺がゲームで教えた必殺ブローもやるつもりなのかよ。
あのパンチは無茶すぎるぜ。格ゲーとボクシングは違うからな。それはねえよな！？

試合は３Ｒ残り三十秒になっていた。
「奴」はピシピシと当たるストレートでコーナーに王者を追いつめた。
その時だ、「奴」は、いきなり低くダッキングすると飛び上がりざまに左アッパーを繰り出し、
空振りさせ、空宙でその左アッパーを空振りさせた反動で、落下しながら全体重を乗せながら、右ストレートを放った。
拳が王者のテンプルを捉える。王者はロープにぶつかり跳ね上がりながら前転しながら、倒れこむ。
手を交差させ、試合終了を宣告するレフリー。

俺はあっけにとられた、手は汗ばみ、足は小刻みに震えていた。
ま　さ　か　本当にやるとは・・・・・・・

俺が呆然として、画面を見つめる中、ヒーローインタビューが始まった。
アナウンサーがマイクを持ち「奴」に話しかける。
「日本タイトルおめでとうございます。
今日の試合はすごかったですね。最後の攻撃は度肝をぬかれました。
あれは自分で考えたのですか？」
「いえ、師匠に習いました。」
「師匠とは会長さんですか？」
「いえ、違います。名古屋にいるお洒落な少年です。」
「よくわかりませんが、質問を変えます、初めて金髪で試合をしたのは、
今日の試合に意気込みからですか？」
「いえ、これも師匠のアドバイスです。」
「・・・・・・・・」
わけがわからず、無言になるアナウンサー。

俺は、目の前のテレビで見た試合、「奴」のヒーローインタビュー、三日前に「奴」とスタバで話したことが夢だったように
思えた。しかし、これは現実だ、夢ではない。
こんなことがあるのだろうか。しばらく俺は、放心状態になっていた。

毛利編に続く。

統一さん完全プロフ
HN　統一世界フェザー級チャンピオン ◆SYSWOB9lP2
本名　塩田　孝太郎
妻　　塩田　奈緒美(旧姓　荻野)
職業　孝太郎　WOWOW管理部所属　奈緒美　WOWOWキャスター
年齢　孝太郎３５歳　奈緒美２６歳
身長　孝太郎１８５ｃｍ　奈緒美１６５ｃｍ
体重　孝太郎７５ｋｇ　奈緒美４３ｋｇ
体脂肪　孝太郎５％　奈緒美１５％
子供　無し(予定日　１２月１０日)男なら孝次郎　女なら奈緒子
顔　奈緒美http://www2.gazo-box.com/pink/img/50260.jpg
チンポ　http://wp.aimoudo.net/picbbs02/masa202/img/129.jpg
住所　東京都大田区羽田・・・・・・９０１号
家賃　２５万
別荘　大田区・田園調布に３件　ハワイに２件

なお、人気者につき、無断転載を断じてお断りいたします

>>471続き
その時、ガンダムが走りぬけて行き、全員踏み潰されて氏んだ。

統一アザオ荘逮捕されろ

>>444-448
ゲーセン、格闘ゲームを使うセンスがいい。
金髪の発想はすごい。
みかん屋は天才だったんだね。
アマデウスの話はほんの遊びで本気で書けばこんなにも上手だったのか。
アザオ少年とプロボクサーの心の交流をえがく感動の文芸大作になるだろう。
次回作がものすごく楽しみだ！

>>469-471
・・・・・・力がぬける。いやユニークなんだけど。

みなさんお待たせしました。統一VSボブの試合が午後６時に始まりました。

結果を早速報告いたします。

統一さん完全勝利！！！！！！！！！！！！！！！！！！

ボブを右一発で粉砕！！！！！！！！！！！！！！！

マジで！！！！！！！！！！！！！！！！！

安芸が最悪板に書いた例文なんだけどさ、煽りとか叩きとかいう風に
とらないで欲しいんだけど、あの文章見て正直才能はあまり無いと思った。
あれを見てまず思ったのが「芝居の脚本か漫画の原作なのか？」と。
つまり、ストーリーテラーがビジュアル面の表現担当者に状況を
説明するための文章みたいだと思った。
たとえば
『アナウンサーは興奮してるようだ　ファン達も答えを知りたがっている』
の部分は俺だったら『アナウンサーは興奮を隠せない様子だ。』
または『アナウンサーの口調からも興奮が伝わってくる』とか
『観客もその答えを聞き逃がすまいと水をうった様に静まり返っている』とかにする。
まあそれもあまり推敲したわけじゃなく思いつきだから改良の余地も
いくらでもあるんだけど。
要はあまり第三者の心情を直接的に表現すべきではないんじゃないかと。
主人公の視点で見てるわけだからね。
それと脚本じゃないんだからもう少し意識的にでも感性を前面に
押し出した方がいいんじゃないかと。
ま、俺も所詮素人だから聞き流してもらっても構わないよ。

>>475
お褒めの言葉ありがとう。
そうだね。序盤はうまく書けたと思ったけど、>>469-471はちょっと無理がありすぎ
だった気がするね。コメディ要素がありすぎたというか。
ゲーセン、格闘技ゲーム、金髪（お洒落）は、コテハンのアザオの趣向だから、
そういう要素を絡ませた。
コテハンを中傷する内容ではなく、コテハンのいいところを絡ませる短編を書くつもり
だったから。次はコンショネさんの話を書くよ。

現実ばなれしてしまった。
現実ばなれした話もいいんだけど、この話の場合、前半があまりによかったので
現実ばなれしないほうがよかったと思いました。

>>270の続き　アザオの物語
ついに試合の日が来た。相手はアメリカ人。２１勝して負けがないらしく
ランキング4位、次の挑戦者に選ばれているらしい。フン、オレ様にとって
踏み台に過ぎないがな。
リングに向かうと背も高く、なかなかリーチもありそうだ。
トレーナーが言う。
「アザオ、いつも通りに料理してやれ」
「ああ」
ゴングが鳴り、手を合わせると速攻で決めにかけようとした。
なかなかディフェンスがうまい鋭いジャブを突き、様子を伺う。
時折右ストレートを混ぜてやるとヘッドスリップでいなしてきやがる。
やっかいだな。１R終了のゴングがなる。
こいつが旨いのは分かったが、オレはKOで決めて世界戦
に行くつもりだ。モタついてられない。左フックの上下を何度もガード
させてやると流石に限界が来たようだ。オレのパンチはガードしても効
くからな。２R終了のゴングがなるころにはオレも右ストレートを貰い、
鼻血を出していた。次のラウンドで決めてやる。
３R、オレのジャブに嫌気が指してきたのか、やや上のガードを固め始めた。
ここだ。オレは踏み込んで左ボディ、左ボディ、左フック、右ストレート。
すべてがキレイに決まった。
トレーナーが頷いて言う。
「完璧だ」
アメリカ人のダメージは深刻らしくレフェリーはカウントを取らずにそのまま
試合終了の合図をした。
「オレ様にとって調整試合にしかならなかったな」
「お前は天才だ！！」
これで一気に世界上位ランク入りを果たしたオレはベルトのことしか頭になかった。

>>480の続き　アザオの物語
世界戦、誰もが望む深刻な試合が決定する前にトレーナーが言う。
「アザオ、お前が狙ってるタイトルは危険だ。他の王者に変えた方がいい」
「いや、奴デル・バーレだ」
「お前のようなボクサーなら他のタイトルは楽に取れる。王者を変える勇気
　も必要だ」
「「デル・バーレは強いよ４１戦負けなしの化け物だ」
「だったら・・・」
「弟がヒーローを求めているんだ。オレは逃げたくない。あいつを倒して
　ヒーローになる。他のファンも望んでいるあろう」
「アザオ・・・カッコいいよお前」
会長が言う
「デル・バーレとの資金は気にするな、何せ１０年ぶりのタイトルだからな
　ワシし任せておけ、ガハハ！！」
かくしてオレはウェルター級最強王者との試合をけっているすることにした。

やっぱりちょっとは推敲したほうがいいんじゃないかな。

ごめん、オレバカだから「推敲」の意味が分からない。

>>483
バカなのは前から承知してるから。

文章をもっとよく考えること。だと思う。

250 ：みかん屋 ◆liqO8AH2Pc ：04/10/05 14:48:22 ID:???
「日本タイトルおめでとうございます。
今日の試合はすごかったですね。最後の攻撃は度肝をぬかれました。
あれは自分で考えたのですか？」
「いえ、師匠に習いました。」
「師匠とは会長さんですか？」
「いえ、違います。名古屋にいるお洒落な少年です。」
「よくわかりませんが、質問を変えます、初めて金髪で試合をしたのは、
今日の試合に意気込みからですか？」
「いえ、これも師匠のアドバイスです。」
「・・・・・・・・」

↑この部分の「」で会話する状態になっていて、見ればアナウンサーと選手（タイガー山田）
のどっちが話してるかは、わかる状態にはなってるけど。
これを「」の前後に、アナウンサーが何々で「」選手が何々して「」とか
「」でどう答えたなど明確にする場合、どうすればいいのかな？
「」と「」の間に文章をいれる技術の質問です。
俺は、うまく文章構成が考えられなかったから「」「」「」「」で会話をする状態になってしまったので。
↑の文章で、安芸氏がアレンジして見本をみせてくれたら、ありがたいんだけど。

252 ：安芸繭人 ◆pjcaCY6Aaw ：04/10/05 15:07:10 ID:???
そういう事か
君はいつも対話形式になってるから小説家なんかより脚本家とか放送作家のほうが向いてると思う
自分でもストーリーテラーだって自負してるなら
講談じゃないからね　小説は
「」は乱用してはならないよ。その状況を伝えるのが目的で会話自体がメインになるべきではない
もっと登場人物の感情的な所や雰囲気を行間に盛り込むことだね
君の例文を俺がやるなら以下のようにする

「日本タイトルおめでとうございます。
今日の試合はすごかったですね。最後の攻撃は度肝をぬかれました。
あれは自分で考えたのですか？」アナウンサーは興奮してるようだ　ファン達も答えを知りたがっている
「いえ、師匠に習いました。」俺はそっけなく答える
「師匠とは会長さんですか？」アナウンサーは観客の疑問を代弁して言った
「いえ、違います。名古屋にいるお洒落な少年です。」　はぁ？とアナウンサーは気の無い返事をする
「よくわかりませんが、質問を変えます、初めて金髪で試合をしたのは、
今日の試合に意気込みからですか？」
「いえ、これも師匠のアドバイスです。」俺は生真面目な顔でアナウンサーの顔を見返す
「・・・・・・・・」
アナウンサーはなにを言っていいのか分からずその場を取り繕う作り笑いをした

「もういいかい？」トレーナーや会長に促されて俺は黙ってリングを降りた
観客達も試合中の熱狂とは裏腹にだが花道を下る俺にエールを送った

とか
ちょっと会話部分が多いけど
こういうのは試合後の回想シーンに向くだろう

>>486-487
参考までに。だいぶよくなった。
>>477という意見も。

>>481の荘も対話形式だね。
脚本家むきというより、素人はこれしか書けないんじゃないかな。

http://f51.aaacafe.ne.jp/~binjcvad/w2kiy8rv4z6.html
http://f51.aaacafe.ne.jp/~ajawxes/zx0mxo.html

>>477
確かに安芸のはおかしい。みかん屋の原文では主人公がテレビ中継に
見入っているシーンである。

＞「いえ、師匠に習いました。」俺はそっけなく答える
＞いえ、これも師匠のアドバイスです。」俺は生真面目な顔でアナウンサー
の顔を見返す

「俺」という表現は文章として成り立たない。
一人称小説の場合だと基本的に「俺＝主人公」である。

>>490
それはたんに安芸が原作よんでなかったから。
かんちがいしただけでしょう。

一人称小説の書き方

「日本タイトルおめでとうございます。
今日の試合はすごかったですね。最後の攻撃は度肝をぬかれました。
あれは自分で考えたのですか？」
このアナウンサー興奮しているのだろうか。マイクを握っているにも関わら
ず一際大きな第一声でインタビューが始まった。しかしその声が更に会場の
雰囲気を盛り上げている。さすがだ。
「いえ、師匠に習いました。」
師匠･･･？
「師匠とは会長さんですか？」
間髪入れず質問を続けるアナウンサー。やはり興奮しているようだ。
「いえ、違います。名古屋にいるお洒落な少年です。」
お･･･俺のことなのか。そんなことテレビで言うなよ。
「よくわかりませんが、質問を変えます、初めて金髪で試合をしたのは、
今日の試合に意気込みからですか？」
アナウンサーは一瞬狼狽した表情を見せたが落ち着いて直ぐにマイクを向け
た。おそらく最初から用意した質問なのであろう。徐々に胸が高まっていく
俺。
「いえ、これも師匠のアドバイスです。」
「・・・・・・・・」
師匠って俺なのか･･･訊きたい。会って訊きたい。鼓動が高まる俺とは対照
的にこいつは落ち着いていやがる。会場の熱気とはギャップが感じられるの
がいかにもこいつらしい。
もう一度会いたい。あのゲームセンターでもう一度･･･。

うまい。おもしろい。
さすがプロ。

>>491
たぶん、そうだと思う。
>>492
お見事、勉強になったよ。
氏は高校生と前に、言っていた気がしたが、たぶん３０前後の様々なジェンルを
に精通した男なのだろう。

前作は前半好調で、後半駄作ぎみになったから、次のコンショネ編はうまく
やろうっと。気が向いたら書こうかな。
俺は純粋なだけの話はあんま好きじゃないんだよなー、コメディ要素や無茶がなければ
いけない。
アマデウス悪の館編は、最高のできばえだった。だれか貼り付けてくれんかね。

>>492
つづきが読みたい。

続きはみかん屋が書けよ。なんか面白くなりそうな展開になってきた。

コンショネ編
私は、プログラマーをしている３０代のサラリーマンである。
いっけん、平凡な男に見える私だが、
プロボクサーとしてリングにあがり試合をした過去があり、
そして、現在は、２ちゃんねるというサイトのボクシング板で４年近くにわたり、
固定ハンドルとして活躍しているという別の顔も持っている。

今日は、金曜の夜。私にとって金曜の夜は、至福の時である。
チーズを摘みながらワインを飲み、ＰＣのスイッチをいれる。
画面をつけてインターネット接続をする、
そして、お気に入りをクリックし２ちゃんねるボクシング板を開く。
目の前に無数に広がるスレの数々、どこから覗こうか？
そういえば、明日はタイガー山田の試合があったな。その試合の予想でもしよう。
ctrl＋fで「タイガー」と打ってみる、すると、
【初防衛】タイガー山田スレ【なるか？】が一件ヒットした。

そして私は迷わず、そのスレをクリックした。
続く

ソットは自作自演が酷すぎ　禿げ藁ってやつだねwwww　興ざめダ

へえ　久しぶりにこのｽﾚみたけどみかん屋いいね
もっと読ませてくれよ

>>499

来ないんじゃなかったのか？
やっぱり口だけの卑怯者だなw
死ねや、カスw

>>491
ああ、ごめん。俺もちょっとごっちゃになってたよｗ
確かに>>490で礎斗の言ってる部分もおかしい。
でも俺が言ってたのは一人称小説なのに主語が替わってるって事じゃなく、
その場面だけでも他のキャラの視点に切り替えるのはよしとして（よくないか）、
それならもっと徹底してそのキャラの目や耳で得た情報のみに限定
すべきじゃないかって事。
具体的に言うと、その『俺』は何故アナウンサーが興奮してる事や
観客が答えを知りたがってる事がわかったのか、と。
アナウンサーについては口調でわかったのかもしれない。
観客については「そうだー！どうなんだー！」とか言ってたのかもしれない。
そうだとすれば一目瞭然だろう。
でも、それなら一目瞭然である事を読者に伝えなければ、読者にしてみれば
「何故人の心の中がわかるの？」と思うだろうから。
礎斗が>>492で書いた文章はその辺きっちりできてるね。
躍動感もあってなかなかのレベルだと思う。

それとあの部分の安芸の文章はあまりにシンプル過ぎるかと。
なんか最低限の状況説明だけであって、仮に小中学生にその部分の内容を教えて
文章を書かせてもほぼ同じになるんじゃないかな。
仮にもモノ書きを目指す人間が書く文章じゃないと思った。
作家のみならず、芸術家ってのはレベル的には素人には作れない、
タイプ的には他の誰にも作れないモノを作れなきゃ存在意義は無いと思うから。
だからって別にあの部分だけで安芸のすべてを否定する気は無いよ。
でも安芸は以前に「俺は実力がある。その実力は他人にわかってもらう必要はない。」
みたいな事を言ってたけど、レベル的、タイプ的に自分だけの力っていうのを
『具体的に』知ってるんだろうか？

「チケット」

幼い頃に父が亡くなり、母は再婚もせずに俺を育ててくれた。学もなく、技術もなかった
母は、個人商店の手伝いみたいな仕事で生計を立てていた。それでも当時住んでいた
土地は、まだ人情が残っていたので、何とか母子二人で質素に暮らしていけた。

娯楽をする余裕なんてなく、日曜日は母の手作りの弁当を持って、近所の河原とかに
遊びに行っていた。給料をもらった次の日曜日には、クリームパンとコーラを買ってくれた。
ある日、母が勤め先からボクシングのチケットを2枚もらってきた。俺は生まれて初めての
ボクシング観戦に興奮し、母はいつもより少しだけ豪華な弁当を作ってくれた。

後楽園ホールに着き、チケットを見せて入ろうとすると、係員に止められた。母がもらったのは
招待券ではなく優待券だった。チケット売り場で一人1000円ずつ払ってチケットを買わ
なければいけないと言われ、帰りの電車賃くらいしか持っていなかった俺たちは、外の
ベンチで弁当を食べて帰った。電車の中で無言の母に「楽しかったよ」と言ったら、
母は「母ちゃん、バカでごめんね」と言って涙を少しこぼした。

終

盗作してみました。

安芸はふつうに文章が下手

安芸は自己流で書いているだけでは？文章で表現する力というのは小説技法
の本を読むなりＨＰを見るなりして勉強すれば、ある程度までは短期間で向
上する。創作文芸板いけばその類の本とかＨＰがすぐ解るぞ。

安芸さんは天才だろ
凡人にはその才能はわからない
安芸さんの才能を理解できるのは安芸さんただ一人

つまりはオナニーということだな

>>505
同意。
そんなの有名選手のビデオを見て真似してシャドーしてる様なものだ。
そんなんで強くなれるわけがない。

それとやっぱり人に見せなきゃ。
彼は具体的に自分の実力を知ってるんじゃなく漠然とした思いこみのみで
実体の無い自信を持ってしまってるような気がする。
実は自分でもそれに気付いてるから、小説板に行かない、ボク板でも
あくまで『いずれ』ＵＰするとしか言わない、持ちこみもしない、
友達にすら見せない、という事なんじゃないかな。
人に見せなきゃ自分の欠点なんて自分ではなかなか気付かないよ。
一流王者でさえ少しでもいいトレーナーを付けて人に教えを請おうとするのに、
自己流シャドーだけで「実力がある」なんて言ってるようじゃだめだ。
ボロクソに言われるかもしれないけどそれを怖がってたらいつまでたっても今のまま。
スパーで一度もダウンせずに大成したボクサーなんていないよ。

>>508
才能があると妄想するのも
アマチュア創作の楽しみ方のひとつだよ
かわいそうだからそっとしといてやれよ

うわぁ、、おまえらマジで気持ち悪いな
悪寒がした
現代人の無関心な無神経さを垣間みたようだ
けど、どうやらここにおいて場違いなのは俺のほうだったんだろうな
不確かな話をいかにも事実であるかのように語る
目的ではなく手段の為に議論するひとたち
おまえらみたいなのを曲学阿世って言うんだろうな
だからああいう場に行くのは俺はイヤなんだよね
しかしなんて視野が狭いんだろうか
馬鹿を相手にするのは疲れるけどまだ愛嬌がある
物知り顔のひとたちには取りつく所もないよ　俺は「逃亡」させてもらう事にする

俺の言う事なんか痛い所突かれてベソかいて必死になってる負け犬の遠吠えだと思って無視しといてくれよな
ただ、忠告は忠告として受け入れるべきかも知れない所もあったんでそれはあくまで参考程度にはさせてもらうよ
なにはともあれ、みんなもっと自分の為に議論して行動すべきだろうな　では。

才能ＮＯＴＨＩＮＧの負け犬君が吠えてますｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
悔しかったらうじうじ言ってねーで作品を世にだしてみろやｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
あ？現実を突きつけられるのが怖くてできねーってか？(ｹﾞﾗﾌﾟｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
てかさっさと消えろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
もうここには書かないって言って何回でてきてんだ？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
きもすぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

他人から批評されるのを嫌がる人間が作家になどなれるわけがない

小説家なんて批評されてナンボなのにね。
この人は読者は自分の作品を読んで黙って感動してればいいって考えなのだろうか？
だとしたら才能以前の問題で意識の持ち方からしてすでに論外だよね。

不確かな話だと思うなら煽ってばかりないで反証してみたらどうですか？
まあ、あなたからしたら何で俺がそんなことしなくちゃいけねーの？って思ってるでしょうが。
だったら、何も言わずにさっさと逃亡でもしろ、カスが。

>>510
それは俺の事を言ってんの？
だとすれば俺は別に叩きたくて言ったんじゃないんだけどな。
他人の作品を批評するのもこのスレの趣旨の一つだから普通に批評しただけなんだが。
確かにきつい事も書いたけど、それは前向きにとらえて欲しかった。
なぜなら君が限界を感じて絶望しているところに言えば追い討ちをかけるだけ
だったけど、君はまだ人に見せてさえいないんだから評価も定まってない状態だ。
そんな段階できつく言われただけでそういう考え方してるんであれば、
何事においても一生向上しないと思うよ。
きっと両親や先生が君の為に悪い所を注意してくれてもただの嫌がらせとしか
とらなかったことだろう。

自分を褒めてくれる人・・・・善人であり言ってる事も正しい
どんな目的であれ自分をけなす人・・・・悪人であり言ってる事はすべてでたらめ

そういう考え方はやめた方がいい。

>>515
あんたがいくら吼えても、安芸氏は相手にしないよ。
俺から観ても、あんたの言っていることは相手にするレベルのものではない。
かわいそうだから、俺が変わりにレスをつけてやる。
あんたが向上するべきだ。
俺から観るとあんたのレベルは、どうしようもない末期症状だ。
いや、このレベルだと、もう向上できる見込みがない。
あんたの頭では、いくら考えてもわからないだろうけどね。
まだ１０代なら救いがあるかもしれない。１０代でもこのレベルのバカはそうはいないと
思うがね。
まあこれくらいは、教えといてやる。あんたは、安芸氏にも俺にも相手にされていない、嘲笑われてるよ。

小説

安芸はなんの仕掛けもなくって正当派っていうか率直すぎてつまらないんだけど
ソットもグダグダこねくりまわしてるだけでくだらなさは同等だと思う
安芸とはまた違って単に自己マンだと思うが
ソットは名無しで安芸に批判されてそれを根に持って自作自演してるんだろ
新出コテがｼﾞｴﾝしてるのってボク板の風物詩だもんな
このスレの最初では安芸はソットを擁護的な発言してたのにいきなり叩きだすのは変だね
本人はうまくやってるつもりだろうけどさ

んで、みかん屋さん
みかん屋が安芸を思う友情は美しいとは思うけど、ちょっと擁護が過ぎて本人からしても変な気持ちかも知れないぞ

なんっていうか477みたいなのが気持ち悪いってのは同意だ
別に余計なおせっかいだろ
このスレはいつのまに批判スレッドになったの？
スレ違いはいい加減にしろよ　キティー共めが

ソットをほめてるのは８１だから自演じゃないよ。

どっちでもいいから最悪板のコテ叩きスレをこっちに持ってくるなって言いたいの

>>517
ソット氏は自演してないだろ。

まあたしかに俺も、擁護しすぎて安芸氏が気味悪がっているような気は
してる。たぶん、気味悪い感覚になっていると思う。

だいたい擁護する必要もないな。俺が擁護しなくても
安芸氏はそのへんはわかっている男だと思うからさ。

>>520
で小説と書き忘れた。

小説

>>521
小説ってどういう意味？

俺は、日常生活でも仲のいい友人には、必要以上に気を配る傾向にある。
これは、昔からそうである。

>>522
小説以外は書かないと言ったから。「小説」と書いている。
まあガキだと笑ってくれ。

小説

誰かなんか小説書けよ。
俺とアザオ（今は荘か）しか書いてねえじゃん。
名無しさんもなんか書いてみ。

小説

>>524＝ばかぼん
よーするに、独りで自演カキコってことかｗ

>>515
お前、頼むからあんまり笑かさんといてくれっ
雨で湿気の多い日は昔バイクで事故って痛めた脇腹が痛むんだ
お前みたいにしたり顔で諭すまやかし宗教の勧誘員みたいなヤツはブン殴ってとりあえず悪夢だったと決めてしまいたい
俺は今まで自分では自分の意見をある程度はっきりと主張してきたつもりだけど
議論ってどんな風にでも糸口は見つけ出せるし論破したいだけなら誰でもできる
議論の為に議論の渦を巻きたくないだけ　もし俺に意見あるならメールくれないか？時間が許す限り相手してやるけどさ
それでさ、俺だってお前が言うことにはある程度の誠意？のようなものを感じたから
それを受け止めるという内容のレスしたようだけど、どうやらろくすっぽ文章を書けないし
読み取る事もできないお方のようで　印象だけで語ってるんだよね
どうも俺が登場すると迷惑がる人が多いんで文句ある人はメールしてくれたまえ

>>みかん屋
メールアドレスの欄を見てくれないか　二三話たい事があるんだよ
みかん屋が俺の事をいつも気にかけてくれるのは嬉しく思ってる
俺はあんまり人から褒められたりとか認められたりって慣れてないからちょっと変な気持ちを持ってはいるけどねw
みかん屋は以前、現実世界にネットでの付き合いを持ってくるのには後ろ向きな発言をしてたのは知ってるから
メールするかどうかは君の意見を尊重するよ
もし、気分が乗ったらフリーメールで構わない　俺もこのメールアドレスはそうだし。
このスレかセレブスレなんかで、どのドメインからメールを送ったのか、日時を書き込んでくれないか？
それでみかん屋かどうか判別できるだろ
返事待ってるよ

>>517
お前もなかなか偉そうなヤツだな

あ、あと　アザオ？とか言うﾎﾞｸちゃん
今まで無視して悪かったね　君がいるとどうしても荒れやすくなるからさw
もしよかったらメールしてよ　しばらく2chから離れようと思ってさ
彼女との話なんかも聞きたいな

あんまり話しなかったけどアマデウスとかコンスタンチン君　ありがと
我が身の不詳にて苛立つ事も多かったけど、2chでもコテハンつけてみるってのもなかなか有意義な事だな
最後に、長文駄文　ご容赦あれ　では、また会おうぞ

ひとつ確実に言えるのは何の実績も実力もない分際で
未来の大作家を気取ったり芥川賞などこっちからお断りだ
などという馬鹿以上に偉そうな奴などこのスレにはいない
ということだ

>>528
負け惜しみ？文句あるなら安芸にメールしたらいいんじゃない？wwwwwww
誰も君の意見になんか同調しないよ(ﾌﾟﾌﾟｯ
はやく得意の自作自演しなさいよ(ﾆﾔﾆﾔ

安芸氏送ったよ。俺とわかるようなものを書いたからさ。
見ればわかると思うよ。

ﾜﾛﾀw
>>517と>>529ってどう見ても安芸じゃんw
しかし安芸の言ってることって常に逃げ道用意してるしどうころんでも絶対に自分が正しくなるようになってるなw
いや、そうなるようにしようとして失敗してると言うべきだな
きっともう来ないと言って何度も来るのも絶対に自分が正しいんだろうな

2ちゃんですら評価されなかったなんて・・・安芸は芽がないな・・
完全にやめたほうがいいよ。2ちゃんも作家目指すのも・・・
もしもまだこのレスをロムったなら完全終了だよ。ねえ

みかん屋とこそこそメールして傷のなめあいをしてるんだろうな

>>510
曲学阿世って････ｗ



言葉の意味からして一般人と違うみたいね、この人
そりゃあ話がかみ合うわけがない

>>526

＞どうやらろくすっぽ文章を書けないし

お前が言うのかよｗ腹痛てーｗ
だいたい>>515は「だとすれば」とか「であれば」とかいうふうにもしも自分のことも叩きと
とられたんだったらという仮定の上で言ってるだけじゃねえか。
それを痛いとこ突かれてついムキになっちゃったね。
文章を読み取る事もできないお方は君のほうだったねｗ

＞俺は今まで自分では自分の意見をある程度はっきりと主張してきたつもりだけど

確かにね　鋭い指摘に対する反論は一切なく自分に都合のいいことだけは全力で主張したきたよね

＞論破したいだけなら誰でもできる

お前はまったくできないようだけどなｗ

＞もし俺に意見あるならメールくれないか？
衆人環視のもとでやるのがそんなに都合が悪いのか？
どうせメールでやったって同じような逃げ口上ばっかりだろうがｗ

＞時間が許す限り相手してやるけど

都合が悪くなると時間が許さなくなるんだろ？ｗ

しかしこいつはいいよな
どんなムチャクチャ言ってもなかったことにできるんだからな
まったく名古屋判定みたいなヤツだな

まあまあ。
せっかく「バカバカしいから逃げるふりをして去っていく」ふりをして泣きながら
逃げていこうとしてるんだから逃がしてあげようよ。
キャッチアンドリリースの心でさ。



………と思ったけ
ど

>>528
＞芥川賞などこっちからお断りだ

マ　ジ　で　そ　ん　な　こ　と　言　っ　て　た　ん　で　す　か　！　？

ギャーッハッハッハッハッハッ！ヒーッ！ギャーッハッハッハッハ…ゲホッゲホッ！！ウッ、ゴホッゴホッ！！
ハアハア………ヒーッ！最高！！！！！

久々に爆笑させてくれてありがとうｗ
じゃあ俺も国民栄誉賞なんかいらないよｗ

>>517
517の内容は随分偉そうなこと書いてるが一つだけ知りたい。
まさか「新出コテ」って俺のことじゃないよな？

＞新出コテがｼﾞｴﾝしてるのってボク板の風物詩だもんな

俺に言わせれば

コテがレスするとすぐにｼﾞｴﾝって騒ぐのボク板の風物詩だもんな

煽りを放置できない馬鹿のお出ましです

>>535
どうぞ！

920 ：安芸繭人 ◆pjcaCY6Aaw ：04/08/27 23:05
芥川賞なんていらんよ　こっちからお断りだよw
おまえなぁ、、もっと時間を有意義に使えよなぁ　人生は短いんだぞぉ
2chやってる作家とか著名人も多いよ
ハマってるヤツはやたらと2chはアンダーグランドって思いたがる節があるけど
ココってバラエティーじゃん　所詮
そんなんいちいち言うのめんどくさいんだけどね

そりゃ傑作だ罠

じゃ俺はノーベル賞いらないｗ

俺新人賞欲しいな

俺はボクシングのビデオ見てシャドーしてるだけだけど
４団体統一タイトルなんていらないよ

このスレ終わったな。誰かいい話書いてくれよ。

伸ばす筋肉を意識しながら時計に目をやり、20秒〜30秒ゆっくり呼吸を整えストレッチをする。
時計の秒針がスローモーションで動くバッティングセンターの玉を投げるアームのように見える。
ジムの中で流れてるいつもの耳障りなハードロックをバックに、僕は彼女の事を考えていた。
ぼんやりと彼女とよく行った川べりの小さなアスレチックある公園でのでき事や
彼女に言った最後の言葉を何度も思い出しながら筋を伸ばし、少しづつ身体をほぐしていく。
2つの事実が僕の念頭に人工衛星のようにグルグルと周期的に回っては遠ざかってゆく。
僕は彼女と別れた。彼女はもう僕の彼女ではなくなった。
人工衛星が少し遠ざかったあたりでストレッチが終わり、鏡の前に立ち軽くフットワークを前後にシャドゥを始める。
カァンとゴングがジム内に響き渡り、あいつがヘッドギアとグローブをつけるのを横目に鏡に向かってフォームを確かめる。
「先輩パクの後あとっすよ！」とマウスピースをモガモガしながらこっちに向かって念を押してきた。
僕は2ラウンドという意味でVサインを作り、うなずきながらスパーリング前のいつもの緊張感を少しだけとりもどした。
そう、彼女は僕から去り、僕がなにかを感じることができるのはココで殴り合うときだけになってしまったのだ。
（つづく）

名作の予感。

権藤組風雲録〜レン〜

俺は町外れの今は使われてない倉庫に急いだ。
倉庫の入り口の前で、
「お前たちはここで待ってろ」
と手下たちにいって、俺ひとりで入っていった。
レンがいた。
後ろ手錠で、柱につながれて。
「お前がレンか。」
レンが気の強そうな大きな目でこちらを見上げた。
少し目が腫れてはいるが、顔はさほど痛めつけられてはいないようだ。
だがさすがに憔悴している。
それになにより驚いたのは・・・。

「あんたが権藤・・・。」
レンがつぶやく。
「あれはぜんぶお前がやったのか？」
「そう。あたしがやった。」
「いったいなんのために？あの抗争で町の住民が大勢死んだんだぞ。」
スマイリーをはじめ大勢の組の者もな。
レンは少し返事に困ったようだった。
「さあ、なんでだろう。楽しいからかな。うん、町の人たちが右往左往するのをみるのが面白いから。
でも１００日間の町の支配は退屈だったよ。」

レン。
悪魔のような陰謀をめぐらし、わが権藤組から町の支配権を奪った者。
そして俺が刺客として差し向けた三人のボクサーのうち二人までも倒した者。
レンを打ち倒し、捕らえたのは現役の日本ランカー、権藤組でも最強の戦士だった。
その彼のいった言葉。
「いや〜、強いですわ。わしのまえにあの二人とやりおうて疲れてなかったら
わしかてどうなってたかわかりまへん。」
俺には、今自分の目の前にいる者がそのレンだとはとても信じられなかった。

「あんたには負けたよ。あの猿渡ってボクサー、あいつは強いね。」
猿渡はレンを倒した男だ。
俺は最後に聞いた。
「お前は女なのか？」
この質問にレンは驚いたようだった。
少し間があってから、からかう調子で答える。
「あたしは男。本人がいうんだからまちがいない。うん。」
そういって、クククッと愉快そうに笑った。

レンは死んだ。
俺がこの手で殺した。
遺体は共同墓地に丁重に葬ってやった。
レンは不憫だったが、大勢の同胞を失った町の住民や組の者たちの手前、
生かしておくわけにはいかなかったのだ。
町はもとどおりに平和となり、わが権藤組はかつての繁栄をとりもどした。
だが俺にはレンの最後の言葉がどうしても気にかかる。
俺がレンの額にあてた拳銃のひきがねを引く寸前、まっすぐに俺をみすえてこういったのだ。
「この拳銃で、あたしが殺せると本当に思ってるの？」
と。
例のからかう調子で。

終わり。

えと、創作だからね。

>>546-567
中々いい話ではないですか。センスを伺える。

　　　　　【荻野奈緒美の】統一さん小説 【旦那さん】




この新スレ立ててくれ、俺の告白を聞いてくれ！

少年期

スピンクスは８８年当時タイソンを倒せる唯一の男って触れ込みだった。
尾崎富士夫さんがスターリングに挑んだ日だ。
３０億円対決と世界中が注目した。
俺と元ボクサーの父が現地で見たその光景は映画だった。
タイソンのパンチは見えないどころかスピンクスを１人でずっこけさせたのだ。
俺がボクサーになろうと決心した瞬間だった。
俺はホテルへ戻りクラスの女子のふとももを妄想しオナニーした。
それは俺が少年時代に別れを告げる大オナニーだった。

荻野奈緒美と出会い１つの星座になる１４年前のシーンだった・・・

少年期�A〜衝動〜
修学旅行の夜だった。
筋トレと勉強しか興味が無かった俺に親友が声をかけた。
女子風呂覗きに行こうぜ！
俺が思いつきもしないプランだった。
女子風呂は旅館の隅にあり、教師や従業員の目が届かない楽園の様な位置にあった。
俺と親友高田は浴衣のまま勃起を抑えられず浴場へ向かった。
すでに興奮のピークだった！
そこで覗いた光景はまさに陰毛の楽園だった。
クラスでいつもおなじみの女の子や人気の可愛い麻生さん、想像しか出来なかったシーンが・・・
みんな次々と乳を出した。
しゃがめば尻と性器が見えた。
麻生さんのおっぱいは今でも思い出す。
未発達だがふっくら、乳首は薄桃色、陰毛はしっかり生えていた！
俺たちは友情の青春オナニーを２回連続でブッこいた。

青年時代〜荻野奈緒美との運命の出会い〜
初めて会った。
その人はそこにいた。
劇団四季の入所当時、新人の顔見せがあったのだ。
浅利監督、先輩たちが見守る中、俺と奈緒美がそこにいた。
すぐに動きを披露しなければならず新人全員はバレエ用のレオタードを着ていた。
レディースはパンツだけでブラジャーはつけてはいけない。
生身の上にレオタードをピッタリ着込むのだった。
俺は奈緒美のすぐ後ろだった。
ふと下を見ると、小ぶりだけどプリっと上を向いたお尻がレオタードに食い込んでいた。
お尻に力を入れているのが分かった。
奈緒美の胸はペッタンコだった。
ただ小さい乳首が確認できた。
他のレディースは乳首のはっきりした生乳を揺らして舞っていたが俺は奈緒美の体を追っていた。
着替えの時、お疲れ様と奈緒美が声をかけてきた、ああお疲れさん。
将来の妻との初めての会話だった。

>>549
ホメてもらえるとうれしかったり。
ミョウチクリンな話だったらすらすら書ける。
ふつうの話はなかなか書けないのに。

小説はフィクションだからもし実在の人物を題材にとってても、思いっきり
事実とちがうことも書きますから、その点だけ注意。
創作上の理由で。つまり面白くするために。

>>544
この人がいいと思うのは、ジムの雰囲気がすごく伝わってくるところ。
ジムの会長の奥さんが話してたり、軽くシャドーするところとかの
さりげないところがいいと思いました。

>>546-547
権藤組風雲録〜レン�U〜

倉庫の中。暗い。
もうどれくらい時間たったんだろう。
殴られたところがひりひりする。

ガラガラガラ。
扉の開く音。
電気をつけて誰かが入ってきた。
彼だ。
「お前がレンか？」
と、きいてきた。
やっぱりあたしのこと覚えてない。
「あんたが権藤・・・」
あたしつぶやく。
当然といえば当然だけど。
あんたにとってはあたしなんか大勢のなかのひとりだもんね。

「あれはぜんぶお前がやったのか？」
と、彼がきく。
「そう。あたしがやった。」
「いったいなんのために？あの抗争で町の住民が大勢死んだんだぞ。」
理由はわかりきってる。
「さあ、なんでだろう。楽しいからかな。うん、町の人たちが右往左往するのをみるのが面白いから。」
あたし口からでまかせをいった。
本当の理由はあたしのことを忘れてしまったあんたへの復讐のため。
あたしのことを思いだしてほしかったから。
そんなことはいえない。口がさけても。

彼は懐から拳銃をとりだした。
あたしの額に狙いをつける。
いいよ、あんたに殺されるなら。
やっとこの汚れた体からさよならできる。
権藤は緊張した表情、ひきがね引くのをためらってるね。
ちょっとからかってみたくなった。
あたし彼の目をみて、
「この拳銃で、あたしが殺せると本当に思ってるの？」
と、いった。

終わり。

少年期�A〜衝動〜
修学旅行の夜だった。
筋トレと勉強しか興味が無かった俺に親友が声をかけた。
女子風呂覗きに行こうぜ！
俺が思いつきもしないプランだった。
女子風呂は旅館の隅にあり、教師や従業員の目が届かない楽園の様な位置にあった。
俺と親友高田は浴衣のまま勃起を抑えられず浴場へ向かった。
すでに興奮のピークだった！
そこで覗いた光景はまさに陰毛の楽園だった。
クラスでいつもおなじみの女の子や人気の可愛い麻生さん、想像しか出来なかったシーンが・・・
みんな次々と乳を出した。
しゃがめば尻と性器が見えた。
麻生さんのおっぱいは今でも思い出す。
未発達だがふっくら、乳首は薄桃色、陰毛はしっかり生えていた！
俺たちは友情の青春オナニーを２回連続でブッこいた。
麻生さんに届きそうなくらい精液がフライした。

青年時代�A〜荻野奈緒美からの突然の告白〜

いつも４人で会っていた。
俺と奈緒美を含む男女４人だ。
俺と名越さん（女性）、奈緒美と高橋君の２組にいつのまにか別れていた。
そう、それはカップルの様な感覚だった。＜告白なんて誰もしなかった・・・＞
劇団は恋愛禁止である！
見つかれば退所は免れないのだ！
俺は四季入所後半年でシアタージャックという板橋区の劇団に移籍することになった。
お別れ会を開いてくれた。
いつもの４人だった・・・
２泊３日で京都の天橋立に小旅行だ、この時俺はボク板の住人で奈緒美の事もレスしていた。
その日の夕方・・・奈緒美が俺を砂浜に呼び出した・・・

青年時代�B〜荻野奈緒美との突然の情事、天橋立での初Ｈ〜

明日で四季を退所する俺を呼び出した奈緒美の顔は何かを言い出そうと紅潮していた。
（孝ちゃんは＜俺の本名鈴木孝太郎のニックネーム＞明日で辞めるけど私は頑張るね。）
（何ていうか、入所初日から仲良くなって今までいろいろ話してきて、これからも・・・）
＜え、これから・・・何？　どうしたの荻野？＞
（あの・・・私でよかったら付き合ってくれたらと思ってんだけど・・・あはは・・・嘘）
＜ええっ、ビックリした・・・マジで？＞
（って言ったらどうする？　ははは）
答えを出さないまま部屋へ戻った２人は興奮を抑えようとＴＶの話をした。
シーンとした部屋、隣同士で座る２人、いつの間にか手をつないでいた・・・
５分後俺は奈緒美の乳房を口に吸い込んでいた。
抵抗しない奈緒美の上半身をあらわにし乳房を思い切り揉み上げたら乳首が上を向いた。

>>546-547は、権藤組風雲録のラストシーン。
書いてみたくなった。
風雲録はじめから書くかもしれない。
ラストまで書けるかどうかわからないけど。

>>555-556は、ほんのてなぐさみ。
この設定はひょっとしたら変わるかも。

誰かボクシング小説じゃないだろ　マスカキ野郎がっ！



















って突っ込み入れろよな

青年時代�C〜荻野奈緒美との２０分間の性行為〜

お互いに身体を舐めあった１０分間だった。
それから２人狂ったように脱衣し全裸になった。
後に知る事だがこのシーンから高橋と名越に目撃されていたのだった・・・
再びベットへ、重なるやいなや挿入した。
（あ、痛っ、ちょっとゆっくり・・・）奈緒美が懇願した。
これも後から聞いたことだが何と奈緒美は初めてだった。
今まで２人と交際したが性行為は無かったという告白だった・・・
俺は夢中で奈緒美を突き上げた、２０分間に渡る性交が幕を開けた瞬間だった！
ゆっくりした運動から一転、俺は激しくラッシュした。
（あはあああっ）　確かこんな感じだった。＜実は奈緒美に内緒で携帯で録画してある＞
奈緒美は、我を忘れた、７７センチの胸は、小さく小さく揺れた・・・
コンドームも付けず発射した！
＜奈緒美奈緒美＞（あああ孝ちゃんっ）　これが俺と奈緒美の初めての性行為だ、嘘偽りは無い。

　　　　　【荻野奈緒美の】統一さん小説 【旦那さん】




この新スレ立ててくれ、俺の告白を聞いてくれ！

他のスレ荒らされるより良いだろ（＾＾）

権藤組風雲録〜ボクシング・シティ〜

１

コンコン。
ノックの音。
「どうした？」
と、俺。
「市長がきとりますがいかがいたしやしょう？」
門番兼電話番の若い衆の声。
「あの狐づらがいったい何の用だ？」
「組長に来年度の予算案を承認してほしいとのことで。」
「今は会議中だ。待たせておけ。」

ここは、”町”の中心部からやや離れたところにある広壮な権藤邸、兼権藤組総本部の一室。
応接用のソファに腰かけて１０人ほどの権藤組最高幹部が居並んでいる。
俺が葉巻をくわえると、後ろで控えている二人の手飼いの子分のうちの一人、獄門政が
さっとライターをさしだして火をつける。
もう一人の名前は金次郎、この二人は俺の命令なら喜んで銃弾の前に身を投げ出すだろう。
ボクシングの腕も立つ。

「来週の世界戦のオッズはどうなってる？」
俺は葉巻をくゆらせながら、呼びつけてある”ホール”の支配人に聞いた。
”ホール”とは、町の中心部にある巨大なボクシング会場のことだ。
「１５：１でチャンピオン、デラクルスです。」
支配人は緊張した面持ちで答える。
「トッティに勝たせろ。」
「は？」
「聞こえなかったのか。トッティに勝たせるんだ。」
俺はいらいらして怒鳴った。
トッティは今回の挑戦者だ。
防御は甘いがタフでパンチがある。
早い回でデラクルスに寝させれば、目の肥えたこの町の市民にもばれないだろう。
大番狂わせをおこさせれば、この町の利権を支配するわが権藤組に莫大な利益が転がりこむ。

「しかし組長、デラクルスはスター選手でさ。商品価値を考えるとここで負けさせないほうがいいのでは。」
横から組の最高幹部の一人、組長補佐の勝永が重々しい口調で口をはさんだ。
「再戦で勝たせればいい。」
こともなげに答える。
「しかし彼ほどの大物ボクサーが飲むでしょうか。」
「飲ませろ。お前がやれ。どんな手を使ってもかまわん。」
「へい。」
勝永が細い目を不気味に光らせていった。
「わかりやした。組長。」
この男に任せておけば、どんなことをしても必ず飲ませるだろう。

２

「だ、だめだおやっさん、そ、それだけはやめてくだせえ。」
そのとき我慢しきれなくなった様子で、一人の男がソファから立ち上がってきた。
「ボ、ボクシングは神聖なスポーツだ。八百長はいけねえ。
こ、こんなことを続けてるとボクシングは終わっちまう。」
俺のまえにひざまずいて懇願する。
他の幹部連は、またこいつか、というようなうんざりした表情だ。
この男の呼び名はスマイリー。
つい最近まではこんな馬鹿なことをいう奴ではなかったのだが。

俺はこの男について小耳に挟んだ噂を思い出した。
近頃、夜になると一人でこそこそ街にでていくという噂だ。
だれかと密会しているらしい。
そいつになにか吹きこまれてるのか？
「スマイリー、おめえ近頃俺に隠れて誰に会ってるんだ？」
俺は低い声できいてみた。
「な、なんのことでしょう？おやっさんに隠してることなんかなにもありゃしませんが。」
しかしその声、その態度はあからさまになにかを隠している。俺にはわかる。
「おめえ、まさか選手と会ってるんじゃねえだろうなぁ？」
そうカマをかけてやると、スマイリーの顔がみるみる青ざめていく。
俺は確信した。こいつはボクサーと会ってやがる。
組の幹部が個人的に選手と会うことは、組の掟で禁止されている。
掟を破った者には死、あるのみ。
「め、めっそうもねえ、おやっさん！」
スマイリーは必死に否定するが、しかしその表情は狼狽しきっている。

「俺の目がごまかせると思ってるのか、このぼけえ！」
俺は怒鳴って、目の前にひざまずいているスマイリーの胸板を思いきり蹴り飛ばした。
もんどりうって、倒れふすスマイリー。
この俺に嘘をつきやがって！
俺の怒りはおさまらず、倒れてこんでいるスマイリーをさらに７〜８回蹴ってやった。
「お、俺はやってねえ、信じてくれ、おやっさん。」
目から涙、口から血とよだれを流して咳き込みながら、なおも弱々しくスマイリーが弁解を続ける。

俺はそんなスマイリーを眺めながら、
「まあ今まで組のためにつくしてくれた、おめえのいうことだ。今回は信じてやるよ。」
さっきまでとはうってかわった優しい声でいってやった。
「あ、ありがてえ、信じてくれてありがてえよ、おやっさん。」
スマイリー、こんどはうれし涙を流してむせんでやがる。
「おう、政。」
子分を呼ぶ。
「へい。」
「スマイリーを病院に連れて行ってやんな。」
そして、みみもとで小声でこう付け加えた。
「道中で殺せ。」

３

スマイリーは獄門政に連れられてでていった。
あとは政が万事うまくやるだろう。

「あの組長、ちょっとよろしいでしょうか。」
今の光景をみて、すっかりおじけてしまった”ホール”の支配人が、おそるおそるといった様子で口を開く。
「いってみな。」
「ドロシー・キャロルの対戦相手が、我々の要求を受け入れませんで。」
ドロシーは、いま組で売り出し中の女性ボクサーだ。
数戦後には世界タイトルを狙わせるつもりでいる。
「金額は？」
「５０万。」
「倍額にしろ。」
「いえ、それが・・・。その女、たとえ何千万もらってもヤオはやらないと息巻いてるんですよ。」
ふん、身のほどしらずが。
「戦績は？」
支配人が戦績表にすばやく目を通す。
「５戦してすべて勝っていますが、いずれも地方の会場で無名の選手相手ですな。
ドロシーの敵ではないでしょう。」

たしかにそうだ。
ドロシーに勝てる女子ボクサーが、この近辺にいるとは思えない。
しかし俺はなぜか胸騒ぎを覚えた。
「痛めつけますか？」
子分の金次郎が訊ねる。
「いや、かまわんだろう。ほおっておけ。どのみちドロシーには勝てん。」
俺は少し考えてからいった。
それからふと気になって、
「そのボクサーはなんという名だ？」
ときいた。
「海道レンです。」
”ホール”の支配人が答えた。

終わり。

青年時代�D〜荻野奈緒美が自慰行為を告白〜　天橋立

天使の性行為が終わった。
奈緒美は我を忘れて喘ぎ昇天して果てた・・・
性器から流れ出る血液を拭き、奈緒美は俺に抱きついてきた。
しばらくの沈黙の後、俺が均衡を破った。＜処女膜を破ったのも本当に俺だったが＞
＜奈緒美は１人でしたことある・・・？＞
（・・・う、うん）
＜どれくらい？＞
（１ヶ月に２、３回位・・・あはは）
奈緒美もオナニーしていた！
指でのオナニーだそうだ！
中学３年生から月３回のペースでオナニーを続けているという、奈緒美の正直な告白だった。
あの可愛い奈緒美が・・・オナニーを・・・　この話しに嘘偽りは無い。

スレ違い基地外

こっちおわってんなー、みんなオナ小

俺がひろゆきからプロ固定を頼まれたのは２０００年９月だった。
当時弟軍団のカツユキとしてボク板に紛れ込んだ。
２００３年からは統一に。
荻野奈緒美との話は全て実話である。
調子に乗って奈緒美とのこともレスしだしたのも統一になってからだった。

青春

それは中学２年生になったばかりのある日の午後だった。担任の先生は女で
体育大学を卒業したばかりの新任教師だった。藤原紀香似の先生で俺達は大
人の女性に対する興味と憧れでひと目見た時に虜になってしまった。影で
「紀香先生」と呼んでいた俺達だが、放課後はいつも教室でプロレス談義に
盛り上がっていた。いつしか紀香先生の話題になり、俺達は先生に興味を引
いてもらいたいばかりに、悪戯しようってことになった。今、思えば儚くも
切ない行動であった･･･。

「きっと先生は怖がりながらも喜んでくれるはず」そう考えただけ
で自然ににやけていた。そして先生が体育館に一人でいたときに５人
位で襲いかかった。俺達はプロレス技の一つ、足首を持って宙でグル
グル回すあれをしようとしていのだ。ところが羽交い締めにした時に
「キャァァァァァー」という先生の悲鳴が体育館に鳴り響いたのだ。
予想外の反応にすくんでしまった俺。「バンッ！バンッ！バンッ！」
と音が聞こえた。周囲の準備室の扉が開いて昼休み中の男の先生達が
飛び出してきたのだ。「お、お前らぁ！」ってもう生徒じゃなくて不
審者を恫喝するときの表情だった。「こ、この子達がぁぁぁ」って羽
交い締めにされていた先生も顔をグシャグシャにして叫んでいた。
「僕達だけでは処理できない、校長を呼ばなければ」みたいな事を言
って男の先生達が集まってくる。「なにか勘違いされてるのでは･･･」
と激しく感じていた。
　その時、俺は思った。「動揺していると余計疑われる。ここは毅然
とした態度で言い訳をしなければならない」と。そして俺はグイッと
一歩前に出てよく通る声で言った。


「僕達はただ、先生を回そうとしていただけです」


２０年前の思い出だ。この後の怒号は今でも夢に見る。

>>572
ここ文芸板じゃなくてボクシング板なんだから。
本当だったら小説なんか書けるはずないんだから。
小説っぽかったらなんだっていいんじゃない。

文章力はどうでもいいけどまともなボクシングらしい話がない

>>575 おもしろいネタだがジャイアントスイングの名前も知らないとなんか興醒め

>>577
ボクシングの経験してないと話なかなか作れないんじゃないかな。
逆に経験者だったら自分の経験をもとに書くだけで面白くなると思うんだけど。

>>577
書いて。ボクシングらしい話。

最近コテがきえてるね
みかんや引退したし安芸もみないしアマデウスも見ない
かまって君はたまにみるけど
やっぱりコテがいないとこの板はなりたたないとおもわれる

どうでもいいけど誰かまともなボクシング話書いて

村上家は正統的なボクシング話だよ。
アザオもいちおうそう。

エストラーダの話のつづき誰か書いたら？
それとも安芸がいなかったら書けない？

糞naraが糞コテを呼び戻そうと必死だなｗ

>>574-575
ソットの筆力、表現力はさすが。
ボクシングにかすりもしてないけど。

ワロタ。ボクシングに絡ませればもっと良かった。

ボクシングのエピソードを短編で書いたら？

小説家きどりの馬鹿女作家はソットさんの爪のあかを煎じて飲むべきだよな

＞小説家きどり

でもそういうスレだし。。。
スレタイも、【あなたも】【作家】 って。

アウトロー

「あーうぜえ。」
それが最近の僕の口癖だ。実際、視界に入る全てのものに僕は腹
をたてていた。高校の勉強はつまらないし、周りのクラスメイトも
ビクビクした小心者しかいない。不良の真似事をするうちに人は僕
を避けるようになり、僕はもっとを人を避けた。
「おい脇田、ちょっとツラかせ」
僕と犬猿の仲である三村が唐突に現れ、そう言うと踵を返し去って
行った。三村は中学浪人を経験しているので、同級生だが僕より
一つ年上だ。廊下で堂々と煙草を吸う問題児。時代錯誤の馬鹿だ。
僕によってくる人間といえば、僕と同じクズだけだ。
そう思うと笑えてくる。

授業をサボり、校舎裏の自転車置場へ行く。三村の馬鹿にツラをか
せと言われれば、ここで待ち合わせるのはもう定番だ。それにして
も、何度ぶっ飛ばされてもめげずに喧嘩を売ってくる根性だけは、
たいしたもんだ。
「よう、脇田。俺に蹴られた太ももはもう大丈夫か？」

目を吊り上げ、凄みながら三村は僕に近づいてきた。太ももという
のはなんのことだ？１０日前の小競り合いでコイツを
左、左、右のコンビネーションでぶっ倒したときに、
僕の太ももに仰向けになった三村の足が偶然当たったことだろうか？
「本来なら、人数集めて、お前を砂にしてやってもいいんだけどよ
ぅ、オメ―だけは俺一人でやらねえと気が済まねえんだわ。」
三村は一匹狼の僕と違い、不良仲間が少なからずいるようだ。だが、
その仲間達が僕の強さに怯え、なるべく僕と関わらない様にしてい
ることを僕は知っている。
「だからよぅ、俺、オメーん家のジムでボクシング習うことにしたわ」
「は？」
思わず耳を疑った。さっきまで凄んでいた三村は急に僕から目をそ
らし、うなだれている。
「お前に勝つにはこれしかねーと思ってよ。じゃあ、そーゆーこと
で。」
「なに言ってんの？おい、ちょっと待て」
三村はスタスタと僕から離れていき、校舎の中へ入っていった。　完

青年時代�B〜荻野奈緒美との突然の情事、天橋立での初Ｈ〜

明日で四季を退所する俺を呼び出した奈緒美の顔は何かを言い出そうと紅潮していた。
（孝ちゃんは＜俺の本名鈴木孝太郎のニックネーム＞明日で辞めるけど私は頑張るね。）
（何ていうか、入所初日から仲良くなって今までいろいろ話してきて、これからも・・・）
＜え、これから・・・何？　どうしたの荻野？＞
（あの・・・私でよかったら付き合ってくれたらと思ってんだけど・・・あはは・・・嘘）
＜ええっ、ビックリした・・・マジで？＞
（って言ったらどうする？　ははは）
答えを出さないまま部屋へ戻った２人は興奮を抑えようとＴＶの話をした。
シーンとした部屋、隣同士で座る２人、いつの間にか手をつないでいた・・・
５分後俺は奈緒美の乳房を口に吸い込んでいた。
抵抗しない奈緒美の上半身をあらわにし乳房を思い切り揉み上げたら乳首が上を向いた。

ソットの書いたのは2ちゃんで良く見るｺﾋﾟﾍﾟだろ
ちょっとだけｱﾚﾝｼﾞしてあるけど

それがヤツ流の釣りだろ　そんな事はどうでもいい
「まとも」な！！「ボクシング」！！の話！！！だ

>>590-591
いい感じ。

>>594
自分で書けとしかいえない。

>>594あれのどこが釣りなんだよ、アフォ

>>594
安芸並の池沼

チタランのめっさオモロイなー。
ごっつワロタ。

>>564-569
権藤組風雲録〜エンジェル〜

１

噂にきく”ホール”でのはじめての試合。
さすがに大きい。地方のおんぼろ会場とはわけがちがうね。
客のいりは４〜５分。それでも１万人は入ってる。

今日の対戦相手はドロシー・キャロル。
戦績は１８戦全勝、すべてKO勝ち。
ニックネームはエンジェル。ドロシー”エンジェル”キャロル。
顔はまあ、美人。
将来は世界チャンピオン、どころか世界の女子ボクシングを背負ってたつといわれる強豪中の強豪だ。
掛け率は９：１で、当然のようにあたし不利。
だけど、この町の観客はあたしの強さをしらないからね。
ここの支配人とかいうやつが、なにやら負けてくれみたいなことをいってきたけど、きっぱり断ってやった。
たとえ誰だろうと相手が女だったら、あたしは負ける気がしない。

コーナーでゴングを待ちながら、セコンドに入ってるトレーナーの最後の指示を受ける。
「いいな、ドロシーとは決して打ちあうな。君にはスピードがあるんだから、足を使ってスピードで勝負しろ。
とにかくディフェンスに気をつけろ。一発でもいいのをもらったらおしまいだぞ！」
わかってるよ。
あたしうなずく。
このトレーナーとは一月前あたしがこの町に来たときにはじめて会った。
なかなかいいトレーナーだけどちょっとくどいとこがあるね。

か〜ん！
試合開始のゴングがなる。
あたし胸で十字を切る。
べつにクリスチャンじゃないけど、かっこいいから。
前に進み出て、ドロシーとグローブタッチ。
こうしてみるとドロシーは大きい。一階級か二階級ちがうみたいだ。
すごい目をして、あたしをにらみつけてる。
その形相は、まさに怒れる天使。

開始早々、左右のフックをふるいながらドロシーがつっこんでくる。
びゅん、びゅん、びゅん！
すごいパンチがあたしの鼻先をかすめていく。
これは強い、とあたし思う。
スピード、パワー申し分なし。まともにもらえば誰だって立ってられないだろう。
１８も連続でKOするだけのことはあるね。
足をつかって、ひとしきりドロシーの猛攻をしのいだあと、あたし左のジャブを打つ。
びし！っと気持ちよくきまって、ドロシーの動きが一瞬止まる。
さらに左ジャブ２発をきめる。
そのあと得意の右ストレートを打ちこむと、がくっとドロシーが片膝をついた。
ダウンだ。
観客がおどろきの歓声をあげる。
ドロシーはすぐに立ち上がって、ファイティングポーズをとる。
様子をみるかぎり、ダメージはほとんどなさそう。
しかしペースは完全にとった。
この試合は、もうあたしのもの。

２

第４ラウンド、あたし、ドロシーの右フックをくらって２度目のダウン。
なんとか立ちあがったものの、足ががくがくしてる。
やばい。本格的にやばい。
場内の時計をみる。
残り時間は一分以上、今のあたしの状態じゃとても逃げ切れない。
「ファイト！」
レフェリーの声がかかると同時に、ドロシーがものすごい形相で襲いかかってきた。
彼女のほうも、これまでに３回もダウンをくらっていっぱいいっぱいのはず。
このチャンスでなんとしても決めるつもりだ。
足をつかって逃げても、逃げ切れないことは分かりきってる。
いちかばちか足をとめて思いきりパンチを打ちこんでやろう。
あと一発。
あとたった一発だけなら力のこもったパンチが打てるだろう。
ドロシー、しゃにむに大振りのフックをふってくる。
顔面がらあき。
そこにあたしの、残る力すべてをふりしぼって打った右ストレートが炸裂した。
もんどりうってダウンしたドロシー、今度はたてない。
「９、１０！」
レフェリーがカウントアウト、あたしがKOで勝った。
ドロシーはぴくりとも動かず、完全に失神してるよう。
大丈夫かな？
手をあげて大歓声にこたえながら、あたしちょっとだけ心配になる。

数分後、無事に意識をとりもどしたドロシーと抱きあって健闘をたたえあう。
「アナタ強イデスネー。私アキレマシタ。」
なんかへんな日本語でそういってくれた。
しかし彼女はたしかに強かった。
近い将来まちがいなく世界の女子ボクシングを背負ってたつでしょう。
今日負けたのは、相手が悪かっただけだよ。

終わり。

ボクシングとは結局のところ二つの拳で殴り合うスポーツなわけだが、これがなぜだか僕に使命感を与えてくれる。
僕の生活に欠かせない毎日の自分のための祈りのひと時であるような…それは存在意義ともよべるだろうか？
自分が自分であり、殴ることが使命であり、相手を殴った瞬間に天使が僕にほほ笑むといった感じがする。
的外れかも知れないが、少し宗教的な表現をすればミッションと言うことになる。

パクとスパーリングしてるあいつの動きに自分の動きを重ねシャドゥをしてみる。
あいつの低いディフェンスから、こ気味良く弾き出されるスピードに乗ったコンビネーション。
きっと今のコンビネーションなら4つ目をモロにくらっていただろう。
身体が暖まったかどうかも分からないがラウンドの終わりのゴングが鳴ったのでスパーリングの準備にかかることにした。
マウスピースを短パンのポケットから出し少し水で濡らして口にほおばり、トレーナーの元に行き「次スパーします」と告げた。
彼はウンとうなずきながらもあいつの今日のスパーリングの動きに満足した顔を見せていた。
僕はジムに7個あるうち残り6個のヘッドギアの中から黄色い少し大きめのレイジェスを選び頭にはめた。
革の部分が乾いている。きっと今日はまだ誰も使っていなかたのだろう。
14オンスのグラブをはめてもらうとき田中さんが僕の横に立ちカウンターを狙っていけとアドバイスめかしい事を
言ってきた。
僕自身の高鳴る鼓動の音を田中さんの黄色い歯の並ぶ口から絞り出される低い声が乱す。
僕は分かったふりして首を縦に小刻みに振った所で、まだラウンド半ばとはいうものの前座の処刑ショウは終わってしまった。
パクが鼻血をだしてしまったのだ。

アザオの物語、結構いい感じの世界戦になりそうだけど長文書くのめんどくさい。

ひまなときに書いて。

じゃあ今空いてるから書く。　アザオの物語

会場はラスベガス、アザオのジムの会長が金を出したが、さすがに
世界的なスターを東洋の小さな国に呼べるわけがなかった。
ベスト・パウンドフォーパウンドと呼ばれるレオン・デル・バーレ
の試合を見に、元世界チャンプ、現役の世界ランカーがちらほらする
中、世界WBCライト級の世界戦が行われる。この間衝撃的なKOでアザオ
に地を這わされた世界ランカーでレオンと同門のロベルト・ファレス
もリングサイドに来ている。彼もとても気になる試合だ。そして、唯一
アザオがチケットをあげれた家族も来ている。弟が敵地の中一生懸命
声を張り上げている。
現在４R、アザオは劣勢に立たされていた。ディフェンスが世界レベルでは
あるものの暴君の穴と呼ばれる場所を突かれていたのだ。
リングサイドでロベルトとそのトレーナーが見ながら会話する。
「多少被弾しながらも強引に攻めているな」
「認めたくないのさ、マサキの才能を。俺にも分かるよ、コーチ」
レオンの圧倒的プレッシャーに防戦を強いられるアザオ。
「くっ、カウンター狙いになるのはいいがあまりにも手数が多すぎる」
その間にゴング。圧力に屈したラウンドだった。
すれ違い様にレオンがアザオに言う。
「どうした！シュガーになるのだろう！？」
そう、試合が始まる前、アザオは英語で「オレは4代目シュガーになる」
と言った。その言葉がレオンには耐えられないほど嫌だったのだろう。
「ああ」
汗だくで返すアザオ。目に光があまりない。
リングサイドでロベルトが言う。
「レオンは満たされない。どんな賞賛も憂いに感じ。自分の勝利は宿命
　だと信じて疑わない。過去のボクサーが求めてやって来たことを尊敬
　し全てものにして来た。ボクシングはレオンには苦痛でしかないのだろう。
　そういう強さもある」
―レオン、お前を真のボクサーになる為に育てる。全てものを手に入れろ。
　敗北は死と思え。

ちょっとわかりにくくなってきたからまとめる。

アザオ著「アザオの物語」
>>20>>141>>154-156>>181>>183>>264>>268>>270>>480-481>>606

村上家著
>>146>>148>>316>>544>>603

パクとスパーしてたのが、「あいつ」なんだね。
村上家っていうペンネームはなんなのかな。

礎斗チタラン著「青春」
>>574-575

あげ

>>599-602
権藤組風雲録〜紅蓮の王〜

１

前世界ウェルター級チャンピオンのアンドリュー・デラクルスが本国で記者会見をひらき、ある告白をした。
彼は”町”でおこなわれた６度目の防衛戦で、挑戦者ジャン・トッティに大番狂わせの２回KO負けを喫したのだが、
格下のトッティにあっけなく敗れ去ったのは、”町”を支配している権藤組という組織にわざと負けるように脅迫され、
命の危険を感じたからだというのだ。
彼はその証拠として、過去の不正がくわしく書かれた組織の極秘文書を公開した。
それは組織の最高幹部以外の者の目には決して触れることのないもののはずだった。
このニュースはまたたくまに世界中をかけめぐり、衝撃がはしる。
もちろん”ボクシング・シティ”にも。

このニュースに”町”を支配する権藤組は震撼する。
「あの極秘文書をデラクルスに渡したのはいったいだれなのか？」
組長の権藤吉之助は、NO.２の実力者で組長補佐の地位にある勝永に疑いの目をむける。
中央からFBIの捜査官二人が不正の調査のために派遣されてきた。
権藤は１人を金で買収し、買収に応じなかったもう一人を消すなどして、必死に事態の沈静化をはかる。
そんなときにもう一つの、決定的な事件がおこった。

”ホール”での女子ボクシングの試合、ドロシー・キャロルと海道レンのリターンマッチで、
海道レンがあたってもいないパンチでKO負けしたのだ。
試合は前回の好ファイトとはうってかわった凡戦だった。
両者やる気のないようなパンチの交換のすえ、３Rドロシーの左でレンがダウン、そのまま１０カウントされたのだが、
そのパンチがどうみてもあたってない。またもしあたったとしても効くようなパンチにはとてもみえない。
あからさまに演技だが、倒れたタイミングからレフェリーにはダウンとみえたのだろうか。
デラクルスの不正暴露会見で不満をつのらせていた”町”の市民は、これをみて怒りを爆発させて
暴動をおこし”町”は大混乱となる。

２

権藤組総本部では、この事件をめぐって権藤と勝永が対立して、激しい口論となった。
「あんたはもうおしまいだ。とっととこの町からでていったほうが身のためだぜ、権藤さんよ。」
「ぜんぶお前の仕業だろう、勝永。デラクルスに極秘文書を渡したのも、ドロシーの試合で八百長をしかけたのも。
俺を追い落として、お前自身が”町”の支配者になるためだ。」
ついに喧嘩別れして、権藤組は組長派と勝永派に分裂、抗争状態にはいる。
だが組織の幹部はほとんどが勝永につき、なおも激しい切り崩しにあって権藤は苦境におちいる。
組一番の知恵者といわれ右腕とたのむ大幹部の猿渡も、ひとりぶつぶつつぶやくばかりで打開策を見いだせない。
「これは困った。困りましたな。どうしまひょかいな。困った。困った。あーこりゃこりゃ。」

その様子をみて、権藤はひとつの決断をくだす。
それは”地獄のボクサー団”を呼ばれ、この一帯で悪鬼のように恐れられているギャング団に救援を求めることだった。
首領のグレンはかつて世界的なヘビー級ボクサーだったが、リングの内外でトラブルをくりかえし
ついにボクシング界から永久追放された過去をもっている。
彼の強さは想像を絶していて、ボクシングの神の子ではないかと噂されていた。
アームストロング、マルシアノ、プライアーら３０人ほどの配下の者たちもそれぞれ人間離れした強さをもつ。
かつてグレンたち”地獄のボクサー団”がこの町にあらわれ、そのころようやく支配体制を確立したばかりの
権藤組と戦いになりかけたことがあった。
そのときは手打ちとなり、その証に権藤とグレンは義兄弟の盃をかわしている。
その後はごくたまに連絡をとりあうだけの仲だが、グレンは権藤のことを気にいったようで兄貴分として立てていた。
救援を求めれば必ず駆けつけてくれるだろう。
「あかん。それだけはあきまへん。”町”そのものが無うなってしまいま。」
大幹部の猿渡が真っ青になってがたがたふるえながら、反対する。
彼は権藤組最強の戦士でもある。その男がなんと恐怖にふるえているのだ。
だが権藤の勝永にたいする憎しみは深く、その決意は変わることはなかった。

３

グレンたちは、町に到着すると勝永と勝永派の幹部たちをすべて殺した。
廃墟と化した勝永邸、勝永派本部。
グレンが瓦礫の一つにすわって誰かからもぎとった腕を食べていると、ふいに女に話しかけられた。
「その手はいったいだれなの？」
「勝永・・・。」
グレンは不審に思い、声のほうにゆっくりとふりむく。
そこには、レンがひとりでたっていた。
「なにしに来たんだ？」
と、グレン。燃える目でねめつけながら。
レンはしずかにその視線を受けとめる。
「あなたを殺しに。」

終わり。

自分で著とか宣伝してる奴は馬鹿。大体ソットは小説っぽいけど内容が
ないからな。

さらさらさらっと書きとばせばいいのにね。
盗作でも使いまわしでもいいからボクシングとちょっとでも関係ある話を。

青年時代�E〜荻野奈緒美との新婚生活〜

荻野奈緒美と５月２８日に結婚した俺は大田区のマンションに奈緒美を招いた。
最上階に移動した為家賃は２０万から３０万になった。
劇団四季にコネで奈緒美を入れてくれ、ＷＯＷＯＷ入社時にも紹介状を書いてくれた人。
奈緒美の母方の叔父さんだ。
その人は現在も劇団四季の関係者でＷＯＷＯＷの関係者とも親しい。
その人の勧めで大田区の高級マンションで新婚生活をスタートした。
子供を作る為奈緒美は来年いっぱいでＷＯＷＯＷを退社することになった。
最近は池田アナ、同期の高橋君（現在セントフォース）、名越さん（現在青二プロダクション）
玉山鉄二（俳優）を招いてホームパーティーをやった。
奈緒美のジム訪問っていう新コーナーが来春からスタートする。
帝拳での西岡選手へのインタビューが終わったばかりだ。
みんな奈緒美の応援と新コーナー宜しくね（＾＾）
俺と奈緒美の公式ＨＰも作成中。＜年末から見れるよ。＞

小説が無いな。今日のオレの日記でも書くか。

最近寝不足と飯を食わない為少し痩せて来た。
ｹﾞｾﾝ仲間に別れの挨拶をし、街を自転車で走る。ふとあるものに気づき、自転車
を止める。スポーツショップの前にスタンドバッグが置いてあってド素人が適当に
殴っている。本人はそれらしくやっているつもりだろうが全く体重が乗っていない。
「へたくそ」
こころの中でそうつぶやく。オレがやろうとベストを脱いだころにはそいつらいなく
なっていた。
何ヶ月ぶりだろう？サンドバッグを叩くなんて。そう思いながら左フックの上下上を
連発する。サラリーマンのおっさんが振り返ったり、立ち話をしている奴らが見ている。
オレは全く気にせず、時折右ストレートを放つ。指輪したまま叩いていたので気がついた
ら血がしみてきた。飽きてベストを着て血だらけの拳も見て思う。
―オレは何かを取り戻すつもりでやっていたのか？そうすることで何か返って来るとでも
思っていたのか？ボクシングがしたいのか？・・・馬鹿馬鹿しい。
少し感覚を懐かしんだ場所を後にした。そのショップに辰吉丈一郎のポスターが貼られていた。

私小説？
血だらけの拳がかっこいい。

うん。ノンフィクション。指輪したまま殴るとあそこまで擦り剥けるとは
思わなかった。

>>611-613
権藤組風雲録〜支配者〜

１

グレンは”地獄のボクサー団”を率いて”町”からでていった。
権藤に一言の挨拶もなく。
悪名高い”地獄のボクサー団”を追い払ったレンは、”町”を破滅から救った英雄として
市民や暗黒街の住人たちから迎えられた。
彼らの圧倒的な支持を得たレンは自分が”町”の支配者となることを宣言する。
反対する者は一人もなく、権藤にもそれを阻止する力はなかった。
レンは暗黒街の住人を集めてレン・ファミリーを組織し、”ホール”を見下ろす位置にそびえる
ボクシング・シティ・ホテルの最上階をすべて借り切ってファミリーの本拠とした。
かくしてレンによる１００日間の”町”の支配がはじまった。

レンによる”町”の支配とはどのようなものだったのか。
権藤組衰退の原因ともなった、ボクシングの試合の不正はまったくなくなった。
レンがどのような不正もけっして許さなかったから。
権藤の時代には頻繁にみられた疑惑判定もまったくなくなり
判定はだれの目にも納得がいくものになった。
しかし・・・。
”町”の治安はいっこうに回復せず、かえってますます悪化していった。
それは、レンに支配者としての人望や統率力が欠如していることが原因だった。
レンには配下の組織をまとめることができなかったのだ。
そのため暗黒街の住人たちの間で抗争がおさまらず、一般市民がまきこまれることもしばしばだった。
殺人や強盗などの犯罪も日常茶飯事、”町”は混乱状態といってよかった。
かつての支配者権藤が、窓から遠くレンのいるホテルを見上げながら一人ごちる。
「組織をまとめるってのは、きれいごとばかりじゃうまくいかねえんだ。
それがお前にはわからないのか、レン。」
やがて”町”の市民たちはレンの支配に不満を持つようになり、かつての統制のとれた
権藤組の支配をなつかしむようになっていった。

２

そんなある日のこと。
権藤のもとに首都の５大ファミリーの一つ、キング・ファミリーのボス
ドン・キングからある情報がもたらされた。
それはレン・ファミリーが以前”町”でおこったFBI捜査員死亡事件の再調査のため、もういちど捜査員を
派遣するようにFBIに働きかけているというものだった。
この知らせに権藤は驚愕する。
なぜならそのとき死亡したFBI捜査員というのは、以前八百長事件の隠蔽のために
権藤自身が殺害を指示したものだったからだ。
FBIからもういちど”町”に捜査員が派遣され、権藤のこれまでやってきた悪事が
すべて白日の下にさらされると、確実に懲役５００年以上の刑が言い渡されるだろう。
レンの目的が権藤組の完全な壊滅にあることはあきらかだ。
揉み消し工作をしようにも、権藤組の動きはレン・ファミリーにがっちり抑えこまれているため
まるで身動きがとれなかった。

権藤はレン抹殺を決意する。
だがホテルの最上階に陣どるレン・ファミリーのガードはかたくまったく手がだせない。
ドン・キングからの情報によると、FBIは捜査員の派遣を決定したようだ。
権藤の心に焦燥がつのる。
そんななか、もとの権藤組組員で今はレン・ファミリーの幹部におさまってる男が権藤邸にやってきた。
その男はレンのやり方に愛想をつかし、また権藤組にもどりたいといった。
その男によると、レン・ファミリーのボス、レンはほぼ毎日一人であるボクシングジムに通っているらしい。
そのときを狙ってレンを倒し、そのまま一気に権藤組の支配を回復しろというのだ。
権藤は敵の罠ではないかと疑うが他に打つ手はなく、3人の凄腕のボクサーをさしむけることにする。
その三人とは、暴れ者の金次郎、極道の世界で知らぬ者のない獄門政、そしてもちろん最強の猿渡だ。
そのとき彼らは”町”の支配者レンが、かつて”ホール”でドロシー・キャロルと戦った
女性ボクサーだとは気づいてなかった。

終わり。

>>614
＞大体ソットは小説っぽいけど内容がないからな。

ぷぷ･･･俺のことを評価してるよ。どのレスのことだか知らんがﾜﾛﾀ。

構って欲しい厨は放置でヨロ

青年時代�E〜荻野奈緒美との新婚生活〜

荻野奈緒美と５月２８日に結婚した俺は大田区のマンションに奈緒美を招いた。
最上階に移動した為家賃は２０万から３０万になった。
劇団四季にコネで奈緒美を入れてくれ、ＷＯＷＯＷ入社時にも紹介状を書いてくれた人。
奈緒美の母方の叔父さんだ。
その人は現在も劇団四季の関係者でＷＯＷＯＷの関係者とも親しい。
その人の勧めで大田区の高級マンションで新婚生活をスタートした。
子供を作る為奈緒美は来年いっぱいでＷＯＷＯＷを退社することになった。
最近は池田アナ、同期の高橋君（現在セントフォース）、名越さん（現在青二プロダクション）
玉山鉄二（俳優）を招いてホームパーティーをやった。
奈緒美のジム訪問っていう新コーナーが来春からスタートする。
帝拳での西岡選手へのインタビューが終わったばかりだ。
みんな奈緒美の応援と新コーナー宜しくね（＾＾）
俺と奈緒美の公式ＨＰも作成中。＜年末から見れるよ。＞

安芸とみかん屋と統一のせいでマジで寂れたな。書く気がしない。

もともと寂れてるし、一番の原（ry

何が言いたいのか分からない人のせいにしたいのか？
名無しの分際で。お前が小説らしい小説を書いたか？死ねよ。

　　　 ／￣￣￣￣＼ 　　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　＞/＿＿＿＿___／| 　　　　　　　/
　｜＼　　　　　 ＿_・＼＿_ 　　 ../　
　 |　 ..|　　 ・　 /．･｀ 　　　）　　 　安芸とみかん屋と統一のせいでマジで寂れたな。
　 |　 ｜　　　　　 ／フ￣|　| 　/　　　
　（ ∂　　＠＿／￣　　/ /　＜　　　
　　＼ノ　＼ 　　　ｍ／　/　　　＼　
　　　＼　 　 ヽ─ ⌒　／　　　　　＼
　 　　　ヽ────- 　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

人のせいにしたいのはお前だろ　お前のはくだらん

>>628=>>629
荒らすなよ。

くだらんっていう人は自分でくだらなくないのを書いてください。

ひとしれず宣伝しましょうね。

権藤組風雲録
〜レン〜　>>546-547
〜ボクシング・シティ〜　>>564-569
〜エンジェル〜　>>599-602
〜紅蓮の王〜　>>611-613
〜支配者〜　>>620-621

「レン」を最初にもってくることにした。
半年ほど前に時間をさかのぼって「ボクシング・シティ」がはじまる。
「紅蓮の王」「支配者」はあらすじみたいになった。
そうしないと長くなりすぎるから。

久しぶり。
２日間出張だった。
どうやらばれちゃったみたいだね。
先月に某板で俺と奈緒美の婚姻届のコピーとか結婚の関係書類をＵＰされたんだよ。
すぐに削除以来出してもらった。
翌日にあぼ〜んだよ。
俺と奈緒美の結婚は本当だよ、ガチだ。
今までは信じてない奴がほとんどだったから奈緒美とのＳＥＸリポートしてたんだ。（内容は全部事実。）
本当だと分かったらうかつに詳細もレス出来ないなｗ
勿論奈緒美本人の公認でレスしてる。
俺と奈緒美の結婚がガチだと証明したことでみんなの見方も変わったと思う、本当だったんだよ実はね（＾＾）

鈴木孝太郎（役者時代の芸名、塩田）　妻鈴木奈緒美（旧姓、荻野、ＷＯＷＯＷキャスター）よりメッセージ（＾＾）
http://www2.tky.3web.ne.jp/~limesoda/talent/Ogino.htm

ここ見ている奴ってもうあんまりいないんじゃないかな。
統一のカスのコピペ荒らしし放題だし続き書く気がうせる。

さあ、みてはいるんじゃないの？
自己満足で書いてもいいじゃん。

やっぱりみかん屋がいないとしまらない。
いちじはりきってたのにどうしたのかな？

また今度続きを書くよ。「hero〜アザオの物語」は次かその次あたりで終わる。
他のストーリーと連鎖させていく予定だよ。

小説って、話かんがえても文章にするのがたいへん。

うん。うん。

アザオ人生初敗北〜第一章〜

俺は愛知在住の二十歳の男だ。
趣味は洒落た光物集めと、ゲーセンで腕を磨いた格闘ゲーム。
今までゲーセンでは負け知らず・・・仲間内では俺のことを神と表する者が
後をたたない。
そんな俺だがいつも・・・

だれかボクシングを題材にしたラブストーリー書いて。

アザオの物語

５R、アザオは苦しんでいた。ダウン寸前まで追い込まれるが、
ローブローを打って休憩時間を与え、その間に回復を待つ。
「これで対等だ」
そう思った。
ブーイングの中どこからか声援が聞こえる。「お兄ちゃん頑張って」
そうか、お前も遠い国の中で戦っていたんだな。オレはお前のヒーロー
になってみせる。見ていろ。
その後のアザオは欠点のディフェンスを補い特攻する。加速していた。
下下上右ストレート。キレイに決まる。
レオンが逆に追い込まれたところで５Rは終了した。
トレーナーが言う
「最高だったぜアザオ。これからもいけるか？」
「これからはもっと行く」
嬉しそうに頷くトレーナー

「あの選手、センスがいいよ。本当に十数戦しかやっていないのか？」
６R、アザオの猛攻が続く。序盤とは打って違って全く逆の展開になる。
リングサイドのロベルトが言う。
「マサキ、俺とやったときより強くなってるな。」
「レオンには辛いな」
「いや、マサキのプレーは雑だよ。ボクシングが好きで仕方ないと言う感じだ。
　そういう選手と闘えるのは、少なくとも俺はー・・・」
レオンが大きいストレートを当ててしのぐ。
「いい試合だな。コーチ。」
レオンが思う
−優劣は明確、奴はこの試合の中で怖いくらいに成長している。
　しかし・・・苦しむ必要などない。苦しむ必要など・・・。
１０R間際、でレオンが言う、もっと早く君に会いたかったよ。
−いや、十分だ。ボクシングは素晴らしい。
１１R、アザオの一方的な攻めでガードを固めるレオン開いたガード
からも滅多打ちにする途中きづいたのかレフェリーが試合を止める。
レオンはたったまま失神していた。
「カッコよかったぜ、レオン」
−私は幸せ者だな。こんな遠くの島国からシュガーに来て貰って。

放置してくれ。
感想も煽りもしないでくれ。

>>644
どうして？

むかつくから

>>646
なんで。

粘着ウザイ。

>>647
かまって君だから。
>>648を相手にする奴は絶対にニートだろｗ

最近、俺が批評するだけのレベルに達していないのばかり。
もっと研鑽して書き込んでくれ、期待している。

ソットさん。おはようございます

おはよう。さ、作品を読ませてみたまえ。

ニートの大冒険〜第一章〜　初の大仕事

俺の名前はアザオ。愛知在住の二十歳だ。
趣味は光物集めとゲーセンで培った格闘ゲームの腕前。
仕事はまだしていない。いつか店を開く夢はある。

とある日、俺はいつものようにゲーセンで遊んでいた。勿論格闘ゲーム。
対戦者の顔は見たことがない。容姿は金髪だ。俺もここ３年くらい常駐しているからきっと
新人だろうと思っていた。
結果は俺の完勝。手加減しても勝てる相手だった。相手は俺に挨拶もせずに
外に出て行った。ゲーセンでは負けた方も勝った方もゲームが終わったら
挨拶をするルールがある。けれど俺は焦らなかった。「新人だから判らないのだろう
今度また来たら教えてやろう」としか思っていなかった。
そして、俺はまたゲームにのめり込んだ。「相手にならねぇ」いっそのこと
来年開催される世界王者決定戦に進出するかとまで考えていた。
その時だった。さっきゲーセンでこてんぱに倒した金髪の男が仲間と思われる奴らを
５人連れてきた。俺は「どんな奴でもゲームには負けねーよ」そんな事を考えていた。
しかし次の瞬間、金髪の男は俺の顔目掛けて殴りかかってきた・・・つづく

デンプシー早くつづきキボンヌ。

つづきまだーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

アザオは殴られて泣いてセンズリして許してもらったｗｗｗ

>>650
初心者が小説の書けるようになるサイトどっかしらない？

>>650
自己満足だからいいもん。

青年時代�E〜荻野奈緒美との新婚生活〜

荻野奈緒美と５月２８日に結婚した俺は大田区のマンションに奈緒美を招いた。
最上階に移動した為家賃は２０万から３０万になった。
劇団四季にコネで奈緒美を入れてくれ、ＷＯＷＯＷ入社時にも紹介状を書いてくれた人。
奈緒美の母方の叔父さんだ。
その人は現在も劇団四季の関係者でＷＯＷＯＷの関係者とも親しい。
その人の勧めで大田区の高級マンションで新婚生活をスタートした。
子供を作る為奈緒美は来年いっぱいでＷＯＷＯＷを退社することになった。
最近は池田アナ、同期の高橋君（現在セントフォース）、名越さん（現在青二プロダクション）
玉山鉄二（俳優）を招いてホームパーティーをやった。
奈緒美のジム訪問っていう新コーナーが来春からスタートする。
帝拳での西岡選手へのインタビューが終わったばかりだ。
みんな奈緒美の応援と新コーナー宜しくね（＾＾）
俺と奈緒美の公式ＨＰも作成中。＜年末から見れるよ。＞

まだ続きがあるけどもう書くのが嫌になってきた。

デンプシーまだーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

age

ソットはなんだかえらそうだけど今のとこ、チトセのほうが格上。
ソットなんにも書いてないもん。

俺はボクシングは素晴らしいものだと思っている。崇高であり、技術体系も
奥深い。これは国内、海外を問わない。
そのボクシングをゴミ呼ばわりする不心得者は許せない。

>>660
流れ的に止めといたほうがいいと思われ

可愛そうなパクは鼻を上にしてティッシュの到着を待ちながらグローブを外してもらってる。
僕はもう一度アキレス腱を伸ばしてからロープをくぐってリングの中に入った。
「パクのパターンって分かりきってるから読めちゃってダメッスー。」とこっちに近付きながらあいつが言ってきた。
僕が相づちを入れる間もなく「やっぱ3ラウンドいいっすか？」と苦笑まじりにあいつの口からまるで早口言葉でもやっているように言葉が出てきた。
「2ラウンドで倒すから3ラウンド目はないけどなぁ。」とジョークを言うとあいつは爽やかに笑い軽やかにリングの中を舞いシャープなパンチを空に放った。
ふと僕が鏡に映る自分の顔と視線が合った。
目を細めて見るとその顔はまるで「猿」であった。
お尻のあたりでよじれていたファウルカップの紐をグラブでなおしているとカァンとゴングが鳴り練習生のほとんどがリングの周りに集まった。
田中さんの「ファイトォ！」と響く声と同時に僕らは軽いパンチの交換をはじめた。
（つづく）

>>665
どうして。
書きたくなったら書いたらいいと思う。
自由でしょ。

>>667
俺にそんな事言われても困るんだけど
本人が書きたくなくなったって言ってる訳だし
俺もそうしたほうがいいと思ったからそう言ったまで

>>666
＞目を細めて見るとその顔はまるで「猿」であった。

ここがおもしろかった。

「権藤組」はやばい題材なんじゃないかと、そこはかとなく。
わかる人にはわかりそう。
てきとうに書いて終わらしてしまおうか。

フィクションだからやばくない。

小説読んで「俺のことが書かれてある！」って思う人は関係妄想ってことで
まるくおさめよう。

もうここ見ているやつほとんどいないんじゃないか？
何も書かないコテが煽っているだけで閉鎖的でたまに書けば一日中いる
奴が見て煽る。
続きはある程度出来ているけどこんな奴らに見せるのなんていやだな。

別に見たくもなんともねーからｗ

>>673
＞もうここ見ているやつほとんどいないんじゃないか？

そんなことはないと思うよ。
チトセのって出来がいいときと悪いときがあるね。
>>643はなんか説明が不足してると思った。
セリフ部分が多くて文章が足りないっていうか。

おはよう。

>>675
そうかな。>>643は結構煮詰まってたからね。
というか、トレーナーとの仲が結束するシーンはもっと考えるべきだった
と思った。かなり後悔している。

>>676
倉本か？あぼーんするからコテとトリップは変えないでくれって。
これは統一でも了解してくれたことなんだ。

統一より無能な倉本じゃ何度言っても無理だよ。

確かに。統一は確信犯的なものだけど、クズボンは素でノータリンな感じがするｗ

落ち。

地獄にねｗ

「地獄に落ち」かっこいい。

死期が近づいたと悟ったオレは今まで恋をした女達のところへ行く。
行く先々では心中があったり、結婚してたり年頃の女の子が生まれていたり
とあった。その娘は父親が義理の父親、いわゆる無精子状態で毎晩レイプさ
れる毎日だと語った。困ったオレは元妻「ボク板」に預けることにした。
何も理由も無くオレが病気が治ったからと言う形で簡単に離婚してしまった
夫婦だった。
元妻、ボク板が言う
「そう、昔の女の人達のところへ行っているんだ・・・」
そして笑顔になったボク板が言う
「じゃあ最後は私の所へ戻ってくるんでしょ？」
そうかな・・・そうかもしれない。
オレの体がいつまで持つか分からない。でも出来る限りの顔を見て
いきたいと思った。

誰も書く人がいなくなっちゃったね。少し寂しい。

>>683
チンゲ必死だな

もっと気軽にほいほい書いたらいいのにね。

　　　　　　　／| /＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__ヽ
　　　　　　,/￣V￣ ┏━, /￣￣￣|| ||.￣￣￣￣ ||| ￣￣￣￣￣￣...| |
　　　　　,/ ∧ ∧.　i┸i //. ∧ ∧　|| ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 _.,/.　( ﾟДﾟ )　| :::|//　 ( ﾟДﾟ ) ＜>>683を迎え入れに来ました。
　　　|/,,,,,へ⊂　ヽ　 .// 　,/　　ノ/ ||＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　,/￣￣￣￣￣￣//|＿／￣￣￣| ￣￣￣￣￣ |￣￣￣￣￣￣￣￣|
　　|~ ゜￣゜￣￣￣~~|￣￣　　　＝。|┃　　　　　　　|━━━━━...............|
　　|＿＿＿＿＿＿: |,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,|,,,,゜,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,|,,,東京精神病院,,,,,[|
　._|]0::∴:::0::[二二il:]　　 　,-―-、 ,,|　　　　　　　 　|　　　　　　　.　　 　 [|
　|=＝＝＝＝= ;...........|　　/, ￣ヽ |~~|.　　　　　　　　|　　/, ￣ヽ |　　　 　{|
　ヽニ[＿]ヾニニヽ''''''|―-|.（※）|':|''''|.''''''''''''''''''''''''''''|''''''''|.（※）|:|'''''''''''''''''/
　　　　　ゞゝ三ノ￣￣￣ ゞゝ＿ノ￣￣ゞゝ三ノ￣￣￣ ゞゝ＿ノ￣￣￣￣

小説は伏線を張ることが大事。それが出来るだけでも奥深いストーリーに
なる。

書くのつかれる。

>>688
なにが伏線だよ　ぶぅわかめ

確かに疲れる。日常生活で見る景色とかでも表現方法とかつい考えてしまう

書いてからいってね。

>>692>>12

>>12ってどっかで見たよ。

>>12は他人任せでボクシングの小説じゃないし。

コピペとでも言いたいのか？面白い！どこで見たのか教えてもらおうか。

見たって言うか同じようなのどこでもあるでしょ。短すぎるし。
どっかで書き方でも教わったんじゃないの？

教わったというより独学で勉強してた時はあった。

なのに何も書いてないんだね。

ボクシングやってたってのも独学じゃないの？

ここは俺が書くべき場所ではない。スレ立て当初は他とは違うとこを
少しだけ見せておこうかなと思って>>12を書いた。あとは皆の作品を
楽しみにしながら来てた。なかにはセンスを感じる文もあるから今後
も来る。

来るなよ。荒れるから。

２　　　匹　　　と　　　も　　　消　　　え　　　ろ　　　　　　　

>>701
ソットはどこに書いてるの？

それは教えられない。ネットの掲示板ではない事だけは言っておく。

チラシの裏？

5才位の頃よくチラシの裏にお絵描きしてたw

さらっと書いた、お父さん酔っ払って帰ってくる話、あれよかった。

サンクス。親子､同僚､親友等人間関係における心情を間接的に表すのもテク。

まだもってたら貼ってくれない？

新聞によるとガッツ石松は伝説の本の印税収入2000万らしいよ。

まだこのスレあったのか　とっくに落ちてたかと思った。ちょっと喜び

>>712
まだ生きてたのか とっくに死んだかと思った。ちょっとがっかり

あぼーん

あぼーん

おんなじような事ばっかり言っててつまらん

http://sports7.2ch.net/test/read.cgi/boxing/1076642615/626

あぼーん

>>716
それ以上にあんたの小説の方がつまらんから

716 ：安芸繭人 ◆pjcaCY6Aaw ：04/11/13 22:35:34
おんなじような事ばっかり言っててつまらん



何ほざいてんの？テメーの小説のほうがよっぽどツマンネーだろうが！

誰もテメーなんかに期待してないけどな

女に逃げられた、どどどどどどどどどどどどどど三流作家・飽繭人

煽りあいは下記のスレでお願いします。

【金持ち】セレブ階級の雑談スレ11【喧嘩せず】
http://sports7.2ch.net/test/read.cgi/boxing/1099902840/l50

ボクシング板のコテハン叩き
http://tmp4.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1095858788/l50

ボクシング板のコテハン叩きを叩くスレ
http://tmp4.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1100001985/l50

僕は死んだ

ソットも安芸も小説書かない（書けない）だからくるなよ。お前らの
煽りでスレ消費するのみみてるとムカつく。ボコボコにしてやりたい。

日本語おかしいですよ

>>723
チトセさぁ、ソットの事どうゆうコテだと思う？

>>725
痛いボクシング信者。偽元練習生。小説書けないのに口だけで偉そう。
根拠もなく自信たっぷりで根拠を求められたら逃げる卑怯者。
一日中居る無職。現在荒らし固定。

>>726
お前の書いてること、そのまんま他人から同じように思われてるって考えたことあるのか？

うーんんん。
ひどい最近の内容は。
久しぶりに来たが、荒れすぎ。

ボクシング信者じゃないし。本当に練習生だし。偉そうにしていないし。
根拠もなく自信たっぷりなどの風貌は見せないし。荒らし固定でもない。
AA荒らしなんてしない。荒れてきたら誘導もする。ソットなんかと同じ
に見られたら終わりだな。