ボク板住人はなぜプロレス最強を認められないのか？
1 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：
いいかげん素直になれよ。
悔しいのはわかるけどさ。
悔しいのはわかるけどさ。
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2 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：02/11/30 16:21
http://www.kogalu.com/sou/girls/index2.htm
海外（米国）でもボクシングとWWEプロレス団体オタの闘いがあるそうだ。
海外（米国）でもボクシングとWWEプロレス団体オタの闘いがあるそうだ。
3 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：02/11/30 16:24
最弱肉団子が最強らしさを演じるショーだというのは認める。ｗ
4 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：02/11/30 16:26
プロレスは最強すぎる
5 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：02/11/30 16:26
http://dms100.org/worksucks
米国のプロレスマニアのページ少々重いのが難だがWWEファンは必見
http://playstation2.hotgames.com/games/ringof/readme.eml
カナダSONYではPS2の新たなプロレスゲームを開発中。かなりの異色らしい。
米国のプロレスマニアのページ少々重いのが難だがWWEファンは必見
http://playstation2.hotgames.com/games/ringof/readme.eml
カナダSONYではPS2の新たなプロレスゲームを開発中。かなりの異色らしい。
6 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：02/11/30 16:38
今回のＷＢＣ総会で来日するデラホーヤの本当の目的は長州さんとの対決のためらしい。
そのためロナルド・ライトは長州さんにランキングの座を譲ったという話だ。
そのためロナルド・ライトは長州さんにランキングの座を譲ったという話だ。
7 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：02/11/30 16:43
ノアだけがガチ
8 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：02/11/30 16:45
ボクシングできる能力があるなら、誰もプロレスなんかやらねーよｗ
結局負け犬肉団子集団ってことだよ、プは。
結局負け犬肉団子集団ってことだよ、プは。
9 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：02/11/30 16:46
>>8
と、必死に自分に言い聞かせて妄想に耽る低脳ボクヲタ
と、必死に自分に言い聞かせて妄想に耽る低脳ボクヲタ
10 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：02/11/30 17:03
プヲタ格ヲタっていう時点で人格を疑われるのが現実。
その現実に抵抗してまでも、頑なにヲタを続けるプヲタ格ヲタの根性だけは尊敬する。
ただ単に鈍いだけかも知れないが。ｗ
その現実に抵抗してまでも、頑なにヲタを続けるプヲタ格ヲタの根性だけは尊敬する。
ただ単に鈍いだけかも知れないが。ｗ
11 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：02/11/30 17:09
ボクヲタ半泣き（藁
12 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：02/11/30 17:13
うん、やっぱり鈍いだけか。ｗ
13 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：02/11/30 17:17
14 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：02/11/30 17:50
ボクヲタ ＝ 変人
普遍の事実。
普遍の事実。
15 ：花男 ◆CVQ50FUCKw ：02/11/30 17:54
はじめてボクシング板に来た。
「ボク板住人はなぜプロレス最強を認められないのか？」
↑素人目に見てプロレスは真剣勝負の格闘技とは違う気がする。
スレ汚し失礼。
「ボク板住人はなぜプロレス最強を認められないのか？」
↑素人目に見てプロレスは真剣勝負の格闘技とは違う気がする。
スレ汚し失礼。
16 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：02/11/30 21:07
age
17 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：02/11/30 21:20
マジレスするがいまさらなんていわないでね。
俺、プロレスの見方ってわからんのだ？
プロレスオタの人らってどういうふうに楽しんでんの？
例えば映画やドラマを見る感じなの？
展開やストーリーを楽しむように「おっ、そうきたか！」
みたいなそんな感じなの？「あそこでカウントスリーは展開としては
邪道だよね。」みたいな会話してるの？
なんか教えてくれ？
俺、プロレスの見方ってわからんのだ？
プロレスオタの人らってどういうふうに楽しんでんの？
例えば映画やドラマを見る感じなの？
展開やストーリーを楽しむように「おっ、そうきたか！」
みたいなそんな感じなの？「あそこでカウントスリーは展開としては
邪道だよね。」みたいな会話してるの？
なんか教えてくれ？
18 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：02/11/30 22:24
プロレスは 永遠に 終わることのない ドラマ ・・・
あなたは まず プロレスの 歴史から 勉強すると良いでしょう ・・・
19 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：02/11/30 22:26
>>17
プ板なんかじゃそんな感じだと思う。
プ板なんかじゃそんな感じだと思う。
20 ：１７：02/12/01 07:50
21 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：02/12/01 08:08
最強は柔道だよ
22 ：キチガイ（１）必死だね：02/12/01 08:28
美香の足を持ち上げ蜜壺の奥へ当たるように肉棒を深く突き入れる。
「あぁ…あん…」
浅く、浅く、深く、浅く、浅く、深くと一定のテンポで腰を動かした。
「あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…」
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
「あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…」
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
ピチャ、ピチャ、ピチャと淫らな音が部屋の中に鳴り響く。挿入して五分くらいたっだろうか。
「あぁぁぁぁぁ…もう、だめぇ。いっ…いっちゃう…いきそうなのぉー」
「おっ…俺も…いきそうだ」
「いっしょに…一緒にいってぇ…」
俺は今までのリズムを変え、激しく腰を動かし子宮に当たるくらいに蜜壺を攻め立てた。
「あっ…あたるぅ…だっ…だめぇぇ…いっ…いくぅぅぅぅぅ…」
美香は体をえびぞりにしピックピックと全身を痙攣させた。
「うぅ…で…出るゥゥゥ…」
俺はこのまま美香の蜜壺の中へ精液をぶち込みたいという欲求をなんとか抑え、
射精する瞬間に肉棒をそこから出し美香の腹の上に向け精を放った。
ドピュ、ドピュ、ドピュと自分でも驚くほど次から次へと凄い勢いで精子が出てくる。
腹の上に放出するつもりがそこを越え美香の美しい胸から髪の毛にかけて飛んでいった。
全てを放出し終わり美香を見た。
彼女は目を瞑り唇を半開きにしてまだ体を痙攣させている。
その唇からは涎がたれている。それほど気持ちが良かったのだろう。
「美香…」
「…」
返事がない。どうやら美香は失神したようだ。
「あぁ…あん…」
浅く、浅く、深く、浅く、浅く、深くと一定のテンポで腰を動かした。
「あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…」
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
「あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…」
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
ピチャ、ピチャ、ピチャと淫らな音が部屋の中に鳴り響く。挿入して五分くらいたっだろうか。
「あぁぁぁぁぁ…もう、だめぇ。いっ…いっちゃう…いきそうなのぉー」
「おっ…俺も…いきそうだ」
「いっしょに…一緒にいってぇ…」
俺は今までのリズムを変え、激しく腰を動かし子宮に当たるくらいに蜜壺を攻め立てた。
「あっ…あたるぅ…だっ…だめぇぇ…いっ…いくぅぅぅぅぅ…」
美香は体をえびぞりにしピックピックと全身を痙攣させた。
「うぅ…で…出るゥゥゥ…」
俺はこのまま美香の蜜壺の中へ精液をぶち込みたいという欲求をなんとか抑え、
射精する瞬間に肉棒をそこから出し美香の腹の上に向け精を放った。
ドピュ、ドピュ、ドピュと自分でも驚くほど次から次へと凄い勢いで精子が出てくる。
腹の上に放出するつもりがそこを越え美香の美しい胸から髪の毛にかけて飛んでいった。
全てを放出し終わり美香を見た。
彼女は目を瞑り唇を半開きにしてまだ体を痙攣させている。
その唇からは涎がたれている。それほど気持ちが良かったのだろう。
「美香…」
「…」
返事がない。どうやら美香は失神したようだ。
23 ：そんなに荒らされたいの？：02/12/01 08:29
甘えた声で「もう少し暗くしてぇ」って哀願しているくちびるは ゆきおのくちびるで塞がれた。
お互い激しく舌をからめて 強く抱きしめる。
そして耳元で「早くこうなりたかった。愛してるよ。」とささやいた。
ゆきおは、いつものパターンで くちびるから、首筋、耳たぶ、そして 乳房へと 舌を移動させていった。
そして、右手は パンティの中へ……。
マミの清楚な顔立ちからは想像もつかない密集した茂みが ゆきおの指にからみついた。
ゆきおは、両手でマミの腰を軽く持ち上げ パンティをひざのあたりまで下ろし右足、左足の準で脱がせた。
マミも腰を浮かし片足づつ曲げてくれて 至って協力的である。
マミの勝負パンツは 純白のレースのスキャンティ。ゆきおが一番そそられる下着だ。
ついに、ゆきおの舌先は マミの一番敏感な部分を捉えた。
顔を茂みに埋めているので見えないが どうやらそこは 帽子を被っているようである。
ゆきおは 舌先を器用に動かして帽子の下の小陰唇（クリちゃん）をつついた。
「あぁ、あぁ」マミのくちから 小さな声が洩れる。
舌で攻めつつ指は その下の小さめの大陰唇（ビラビラ）を優しく挟むように愛撫している。
そこは ほどよく濡れていた。マミは、シャワーを浴びていないのに 微かな香りだった。
きっと自宅を出る前に 入念に洗って来たに違いない。
ゆきおの舌は 大陰唇を掻き分け マミの中に３ｃｍくらい入った。
そこは なま暖かくやさしい感触、ゆきおの一番の大好物である。
そこから口を外さずに ゆきおは 自分の体の向きを変えて マミの顔に その怒りきった凶器を近づけた。
マミは 愛しそうに それを両手で挟み 硬さを確認してるかのように手の平に力を入れたり緩めたりしている。
そして マミの舌は その脈打っている凶器の先から根元に向かって這っていった。
上手である。男性経験が旦那様だけとは思えないほど、いや ヘルス嬢顔負けのテクニックだ。
負けじと、ゆきおも 激しく舌を出し入れして マミを攻めたてる。
お互い激しく舌をからめて 強く抱きしめる。
そして耳元で「早くこうなりたかった。愛してるよ。」とささやいた。
ゆきおは、いつものパターンで くちびるから、首筋、耳たぶ、そして 乳房へと 舌を移動させていった。
そして、右手は パンティの中へ……。
マミの清楚な顔立ちからは想像もつかない密集した茂みが ゆきおの指にからみついた。
ゆきおは、両手でマミの腰を軽く持ち上げ パンティをひざのあたりまで下ろし右足、左足の準で脱がせた。
マミも腰を浮かし片足づつ曲げてくれて 至って協力的である。
マミの勝負パンツは 純白のレースのスキャンティ。ゆきおが一番そそられる下着だ。
ついに、ゆきおの舌先は マミの一番敏感な部分を捉えた。
顔を茂みに埋めているので見えないが どうやらそこは 帽子を被っているようである。
ゆきおは 舌先を器用に動かして帽子の下の小陰唇（クリちゃん）をつついた。
「あぁ、あぁ」マミのくちから 小さな声が洩れる。
舌で攻めつつ指は その下の小さめの大陰唇（ビラビラ）を優しく挟むように愛撫している。
そこは ほどよく濡れていた。マミは、シャワーを浴びていないのに 微かな香りだった。
きっと自宅を出る前に 入念に洗って来たに違いない。
ゆきおの舌は 大陰唇を掻き分け マミの中に３ｃｍくらい入った。
そこは なま暖かくやさしい感触、ゆきおの一番の大好物である。
そこから口を外さずに ゆきおは 自分の体の向きを変えて マミの顔に その怒りきった凶器を近づけた。
マミは 愛しそうに それを両手で挟み 硬さを確認してるかのように手の平に力を入れたり緩めたりしている。
そして マミの舌は その脈打っている凶器の先から根元に向かって這っていった。
上手である。男性経験が旦那様だけとは思えないほど、いや ヘルス嬢顔負けのテクニックだ。
負けじと、ゆきおも 激しく舌を出し入れして マミを攻めたてる。
甘えた声で「もう少し暗くしてぇ」って哀願しているくちびるは ゆきおのくちびるで塞がれた。
お互い激しく舌をからめて 強く抱きしめる。
そして耳元で「早くこうなりたかった。愛してるよ。」とささやいた。
ゆきおは、いつものパターンで くちびるから、首筋、耳たぶ、そして 乳房へと 舌を移動させていった。
そして、右手は パンティの中へ……。
マミの清楚な顔立ちからは想像もつかない密集した茂みが ゆきおの指にからみついた。
ゆきおは、両手でマミの腰を軽く持ち上げ パンティをひざのあたりまで下ろし右足、左足の準で脱がせた。
マミも腰を浮かし片足づつ曲げてくれて 至って協力的である。
マミの勝負パンツは 純白のレースのスキャンティ。ゆきおが一番そそられる下着だ。
ついに、ゆきおの舌先は マミの一番敏感な部分を捉えた。
顔を茂みに埋めているので見えないが どうやらそこは 帽子を被っているようである。
ゆきおは 舌先を器用に動かして帽子の下の小陰唇（クリちゃん）をつついた。
「あぁ、あぁ」マミのくちから 小さな声が洩れる。
舌で攻めつつ指は その下の小さめの大陰唇（ビラビラ）を優しく挟むように愛撫している。
そこは ほどよく濡れていた。マミは、シャワーを浴びていないのに 微かな香りだった。
きっと自宅を出る前に 入念に洗って来たに違いない。
ゆきおの舌は 大陰唇を掻き分け マミの中に３ｃｍくらい入った。
そこは なま暖かくやさしい感触、ゆきおの一番の大好物である。
そこから口を外さずに ゆきおは 自分の体の向きを変えて マミの顔に その怒りきった凶器を近づけた。
マミは 愛しそうに それを両手で挟み 硬さを確認してるかのように手の平に力を入れたり緩めたりしている。
そして マミの舌は その脈打っている凶器の先から根元に向かって這っていった。
上手である。男性経験が旦那様だけとは思えないほど、いや ヘルス嬢顔負けのテクニックだ。
負けじと、ゆきおも 激しく舌を出し入れして マミを攻めたてる。
25 ：少しは懲りな、お馬鹿さん：02/12/01 08:31
早紀は、一気に部長のペニスを自分の深奥まで呑み込むと、すぐに上下動を始めた。
その淫らな光景は正視するのがためらわれるほどに、淫らなものだった。早紀は、下着に開いた穴から性器と肛門をさらし、
そこに太いペニスをくわえこみ、ずぶりずぶりと自ら腰を振って、それを突き立てた。
その抽送はとても規則的で正確で、早紀がその体位で何度も局部に男性器を受け入れたことをうかがわせた。早紀は性戯に卓越していたのだ。
一方、目の前で繰り広げられている光景は、ゆきのにとっては絶望的なものだった。それはあまりに生々しく、淫らだった。
仕事では、やり手と言われるゆきのも、性体験はあったものの、人の性行為を見たことなど全くなく、
性戯にこのような演出を加えるなどということは考えも及ばなかった。性に関しては奥手だったのである。
早紀の女性器は、たくましい部長のペニスをやすやすとくわえ込み、翻弄していた。快感に喘いでいるのは、早紀よりもむしろ部長の方だった。
「むむ・・む・・・おおっ・・早紀・・早紀・・おおっ・・たまらん・・おおっ・・・」
早紀は、抽送の速度を早めていった。早紀の性器は正確に決まったリズムでそのペニスを柔らかな肉ひだの中に受け入れていた。
部屋の中には、濡れた粘膜同士が擦れ合うぴちゃっぴちゃっという音がひびいた。
「おおっ・・・ううっ・・・早紀・・おおっ早紀くん・・・」
快感に目がうつろになってきた部長に対し、早紀はむしろ声をあげず、性器にペニスを受け入れるその行為に集中しきっているかのようだった。
「ううっ・・もうだめだ・・・う・ううぅ・・出るっ！」
部長が絶頂の声をあげたとき、早紀はすばやく自分の性器からペニスを引き抜き、自らの顔を部長のペニスに近づけると、
部長のペニスから放出されたおびただしい精液をその口で受け止めた。
「あああっ・・はあっ・・・・はあん・・・」
早紀は、その行為が自らをエクスタシーに導くかのように喘ぎ声をあげ、恍惚とした表情で、部長が痙攣しつつ放出するその白い液体を口で捉えようとした。
その淫らな光景は正視するのがためらわれるほどに、淫らなものだった。早紀は、下着に開いた穴から性器と肛門をさらし、
そこに太いペニスをくわえこみ、ずぶりずぶりと自ら腰を振って、それを突き立てた。
その抽送はとても規則的で正確で、早紀がその体位で何度も局部に男性器を受け入れたことをうかがわせた。早紀は性戯に卓越していたのだ。
一方、目の前で繰り広げられている光景は、ゆきのにとっては絶望的なものだった。それはあまりに生々しく、淫らだった。
仕事では、やり手と言われるゆきのも、性体験はあったものの、人の性行為を見たことなど全くなく、
性戯にこのような演出を加えるなどということは考えも及ばなかった。性に関しては奥手だったのである。
早紀の女性器は、たくましい部長のペニスをやすやすとくわえ込み、翻弄していた。快感に喘いでいるのは、早紀よりもむしろ部長の方だった。
「むむ・・む・・・おおっ・・早紀・・早紀・・おおっ・・たまらん・・おおっ・・・」
早紀は、抽送の速度を早めていった。早紀の性器は正確に決まったリズムでそのペニスを柔らかな肉ひだの中に受け入れていた。
部屋の中には、濡れた粘膜同士が擦れ合うぴちゃっぴちゃっという音がひびいた。
「おおっ・・・ううっ・・・早紀・・おおっ早紀くん・・・」
快感に目がうつろになってきた部長に対し、早紀はむしろ声をあげず、性器にペニスを受け入れるその行為に集中しきっているかのようだった。
「ううっ・・もうだめだ・・・う・ううぅ・・出るっ！」
部長が絶頂の声をあげたとき、早紀はすばやく自分の性器からペニスを引き抜き、自らの顔を部長のペニスに近づけると、
部長のペニスから放出されたおびただしい精液をその口で受け止めた。
「あああっ・・はあっ・・・・はあん・・・」
早紀は、その行為が自らをエクスタシーに導くかのように喘ぎ声をあげ、恍惚とした表情で、部長が痙攣しつつ放出するその白い液体を口で捉えようとした。
26 ：見逃すと思ったの？、お馬鹿さん：02/12/01 08:32
まさとはM字に広がった美砂のふとももを持って引き寄せ、半分ほどまで埋まった自分のペニスをさらに美砂の性器の奥へと沈めていった。
「はうぅううっ！あっ！あああぅん！」
美砂はしなやかに背をそらし、背骨を駆け上がってくる快感に耐えようとする。
まさとはその巨大なペニスを遂に根本まで美砂の中に埋め込んだ。
「はあぁぁぁぁあああ！いやあぁぁぁああ、深いぃぃっ！」
美砂の反応に気をよくしたまさとは、AVで見たように美砂に自分の脚を抱えるようなポーズをとらせ、自分のペニスが最も奥深く刺さるようにすると、
美砂の膣をえぐるように腰を回しながら、美砂の恥丘に腰を押しつけた。それは美砂のいちばん敏感な部分をも刺激した。
「あああっ！いやぁ！深いっ！深いのぉ！ああん、美砂の中をぐりぃって・・あんっ！そ・・そこは感じすぎちゃう！」
まさとは美砂の足首を持ち、ゆっくりとペニスの抜き差しを始める。
「あ・・ああっ・・ああっ・・・ああん・・いやぁ・・いいっ！・・いいの！・・ああっ・・かんじちゃうぅ・・すごいっ」
まさとは、今にもいってしまいそうだったが、できるだけそれを引き延ばそうとゆっくりと抜き差しを繰り返した。
まさとの腰の動きは、成熟した美砂の性感を満足させるものではなかったが、それでもまさとの巨大なペニスが送り込んでくる快感は、美砂を悶え
、のたうちまわらせるのには十分だった。
「あ・あ・あああああんん・・すごいっ・・いいわ・・そのまま続けてぇ・・ああん・・たまんない・・いいっ・・じょうずよ・・
美砂の中を・・美砂の中をもっとかきまわしてぇ・・はあん・・そう・・ゆっくりでいいの・・・腰を回すようにしながら・・奥まで・・はうっ・・そう・・ああん・・もっとぉ！」
「はうぅううっ！あっ！あああぅん！」
美砂はしなやかに背をそらし、背骨を駆け上がってくる快感に耐えようとする。
まさとはその巨大なペニスを遂に根本まで美砂の中に埋め込んだ。
「はあぁぁぁぁあああ！いやあぁぁぁああ、深いぃぃっ！」
美砂の反応に気をよくしたまさとは、AVで見たように美砂に自分の脚を抱えるようなポーズをとらせ、自分のペニスが最も奥深く刺さるようにすると、
美砂の膣をえぐるように腰を回しながら、美砂の恥丘に腰を押しつけた。それは美砂のいちばん敏感な部分をも刺激した。
「あああっ！いやぁ！深いっ！深いのぉ！ああん、美砂の中をぐりぃって・・あんっ！そ・・そこは感じすぎちゃう！」
まさとは美砂の足首を持ち、ゆっくりとペニスの抜き差しを始める。
「あ・・ああっ・・ああっ・・・ああん・・いやぁ・・いいっ！・・いいの！・・ああっ・・かんじちゃうぅ・・すごいっ」
まさとは、今にもいってしまいそうだったが、できるだけそれを引き延ばそうとゆっくりと抜き差しを繰り返した。
まさとの腰の動きは、成熟した美砂の性感を満足させるものではなかったが、それでもまさとの巨大なペニスが送り込んでくる快感は、美砂を悶え
、のたうちまわらせるのには十分だった。
「あ・あ・あああああんん・・すごいっ・・いいわ・・そのまま続けてぇ・・ああん・・たまんない・・いいっ・・じょうずよ・・
美砂の中を・・美砂の中をもっとかきまわしてぇ・・はあん・・そう・・ゆっくりでいいの・・・腰を回すようにしながら・・奥まで・・はうっ・・そう・・ああん・・もっとぉ！」
27 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：02/12/01 16:25
プロレス最強の証明
28 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：02/12/01 16:28
プロレス？
体重制限の無いブヨブヨ体型の殴りあい見ても楽しくない。
技も興味ない。やってて楽しいのか？
体重制限の無いブヨブヨ体型の殴りあい見ても楽しくない。
技も興味ない。やってて楽しいのか？
29 ：プｯ：02/12/01 16:51
プオタ全泣き。
30 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：02/12/01 18:19
綾香はおずおずとペニスを舐める。
「おい、歯を立てるんじゃねえよ。お前男のチンポ舐めるのはじめてなのか？」
綾香は恥ずかしそうにこくりとうなずく。
「そうか、どうだ、美味いか初めてのチンポの味は」
「は、はい･･･、お、おいしい･･･です･･･。」
消え入りそうな声で綾香は呟いた。しかしその目は、欲情に潤んでおり、いつもの清純さはどこにも見当たらない。
「ほら、先っぽから下の袋まで丁寧に舐めろ。もっと舌を出すんだ。そう、いいぞ。いやらしく音を立てながらな。そう、その調子だ」
べちゃ、べちょ、ぶちゅ、ずずずっ、ぶちゅ、ぷちょ、ぺちゃ、ぺちゃ、ずるずずっ･･･
先ほどよりさらに派手な音を立てながら舐めまわし、すすり上げる。睾丸を口に含み、ころころと転がしたり、
亀頭の先の尿道口に舌を挿し込んだり、誠二の命令どおり綾香は忠実にペニスを愛撫する。たまにチラチラと自分を見上げる潤んだ瞳に、
誠二は我慢の限界を感じた。
「くうっ！！口の中にチンポ汁出してやる。出るぞっ！飲めっ、飲み込めっ！！くあああっ！！」
ぼびゅうっ！！びゅうっ、どびゅううっ！！どくん、どくん、どぷうっ、ぶびゅ、びゅりゅりゅ、ぶぴゅ････
「ごくっ、ごくっ、んくっ、こくっ、こくっ、こくっ･･･、んはあぁぁ･･･」
綾香は喉に粘り付く精子を懸命に飲み込むと、大きく息を吐いた。誠二の射精はまだ続いており、綾香の美貌にベトベトと貼り付いていく。
「こ、これが男の人の･･･精液･･･。美味しい･･･。」
「おい、歯を立てるんじゃねえよ。お前男のチンポ舐めるのはじめてなのか？」
綾香は恥ずかしそうにこくりとうなずく。
「そうか、どうだ、美味いか初めてのチンポの味は」
「は、はい･･･、お、おいしい･･･です･･･。」
消え入りそうな声で綾香は呟いた。しかしその目は、欲情に潤んでおり、いつもの清純さはどこにも見当たらない。
「ほら、先っぽから下の袋まで丁寧に舐めろ。もっと舌を出すんだ。そう、いいぞ。いやらしく音を立てながらな。そう、その調子だ」
べちゃ、べちょ、ぶちゅ、ずずずっ、ぶちゅ、ぷちょ、ぺちゃ、ぺちゃ、ずるずずっ･･･
先ほどよりさらに派手な音を立てながら舐めまわし、すすり上げる。睾丸を口に含み、ころころと転がしたり、
亀頭の先の尿道口に舌を挿し込んだり、誠二の命令どおり綾香は忠実にペニスを愛撫する。たまにチラチラと自分を見上げる潤んだ瞳に、
誠二は我慢の限界を感じた。
「くうっ！！口の中にチンポ汁出してやる。出るぞっ！飲めっ、飲み込めっ！！くあああっ！！」
ぼびゅうっ！！びゅうっ、どびゅううっ！！どくん、どくん、どぷうっ、ぶびゅ、びゅりゅりゅ、ぶぴゅ････
「ごくっ、ごくっ、んくっ、こくっ、こくっ、こくっ･･･、んはあぁぁ･･･」
綾香は喉に粘り付く精子を懸命に飲み込むと、大きく息を吐いた。誠二の射精はまだ続いており、綾香の美貌にベトベトと貼り付いていく。
「こ、これが男の人の･･･精液･･･。美味しい･･･。」
31 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：02/12/01 19:29
いつも言い負かされ、エロコピペでしか抵抗できない
ボクヲタがなにいってるんだか
ボクヲタがなにいってるんだか
32 ：フッカーＨ ◆DjwYCMJBI. ：02/12/01 19:53
おれは好きだけど．．．おれは密かにエロコピペのファンなんだよなぁ
こんど、俺のスレにも頼むで！宜しく～！
こんど、俺のスレにも頼むで！宜しく～！
33 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：02/12/01 19:55
画像!画像!画像!
34 ：プロレス弱～：02/12/01 19:59
どこをどう見れば締まった体系に見えるんだろう・・・。
パンチ遅ぃ～キック遅ぃ～ プロレス逝ってよし。
パンチ遅ぃ～キック遅ぃ～ プロレス逝ってよし。
35 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：02/12/01 20:54
認めるも認めんも最強じゃないでしょ？イノキもアゴ弱そうだし！
36 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：02/12/01 20:55
認めるも認めんも最強じゃないでしょ？イノキもアゴ弱そうだし！
37 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：02/12/01 20:58
>>34
お前は正に北朝鮮だな。(洗脳されている)
お前は正に北朝鮮だな。(洗脳されている)
38 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：02/12/01 21:29
キチガイ君、反論あるか？
39 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：02/12/01 21:53
ノアだけがガチ
40 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：02/12/01 21:55
三沢さんスレがボク板には至急必要で㌃
41 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：02/12/01 21:59
>>40
ボク板浄化が必要だな
ボク板浄化が必要だな
42 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：02/12/01 22:03
三沢さん！！ 三沢さん！！ 三沢さん！！
43 ：エロコピぺで浄化しよう！：02/12/01 22:48
下雄は膝立ちになって上美の腹を跨ぐと、いつの間にかすっかり大きくなって上を向いたペニスを押し下げて、
高く吊り上げられた乳房の谷間へと挿し込んできた。
上美が乳首を摘み上げていた手を離すと、白い柔肉の山は雪崩をうって崩れ落ち、
挟み込んだペニスにぶつかって軽やかに弾んだ。乳房を跳ね返す張り詰めたペニスの硬さに、また上美は嬉しくなって微笑んだ。
「下田さんって、すごく硬いんですね……では失礼して」
自分の股間へと右手を伸ばした上美は、中指と薬指を揃えて膣口にあてがい、二三度ゆっくりと抜き差しした。
肉襞の狭間から滲み出した愛液が、二本の指を根元までたっぷりと濡らす。上美は左手の指先で亀頭を優しく摘んで固定すると、
右手指に絡みついた愛液をペニスの胴や腹の部分へと塗りつけていった。
「い、いつも旦那さんと、こんな事してるんですか？」
「だってほら、ローションって高くて困りますもの」
いささかピントの外れた答えを返しつつ、上美は蜜に濡れた指を膣とペニスに何度も往復させていく。
この淫猥な作業を繰り返していくうちに、
花弁が興奮に膨れ始めているのが分かった。
「……これくらいでいいかしら。始めますよ」
「はい」と相手が頷くのも待たず、上美は両の掌で左右から乳房を圧し合わせて、下雄のペニスをやんわりと包み込んでしまう。
竿の部分は乳房にほとんど埋もれてしまったが、ひょいと顔を覗かせたままの赤黒い亀頭の色が、白い乳肉の中で際立って見える。
高く吊り上げられた乳房の谷間へと挿し込んできた。
上美が乳首を摘み上げていた手を離すと、白い柔肉の山は雪崩をうって崩れ落ち、
挟み込んだペニスにぶつかって軽やかに弾んだ。乳房を跳ね返す張り詰めたペニスの硬さに、また上美は嬉しくなって微笑んだ。
「下田さんって、すごく硬いんですね……では失礼して」
自分の股間へと右手を伸ばした上美は、中指と薬指を揃えて膣口にあてがい、二三度ゆっくりと抜き差しした。
肉襞の狭間から滲み出した愛液が、二本の指を根元までたっぷりと濡らす。上美は左手の指先で亀頭を優しく摘んで固定すると、
右手指に絡みついた愛液をペニスの胴や腹の部分へと塗りつけていった。
「い、いつも旦那さんと、こんな事してるんですか？」
「だってほら、ローションって高くて困りますもの」
いささかピントの外れた答えを返しつつ、上美は蜜に濡れた指を膣とペニスに何度も往復させていく。
この淫猥な作業を繰り返していくうちに、
花弁が興奮に膨れ始めているのが分かった。
「……これくらいでいいかしら。始めますよ」
「はい」と相手が頷くのも待たず、上美は両の掌で左右から乳房を圧し合わせて、下雄のペニスをやんわりと包み込んでしまう。
竿の部分は乳房にほとんど埋もれてしまったが、ひょいと顔を覗かせたままの赤黒い亀頭の色が、白い乳肉の中で際立って見える。
44 ：エロコピぺで浄化しよう！：02/12/01 22:49
「あっ．．あやのぉ．．」
社長のペニスを口一杯に頬張る愛妻に近寄ろうとする久夫。
「だめよっ！」
．．久夫の身体は微動だにしなかった。そのペニスを、恵美子がしっかりと掴んだまま離さなかったからだ。
「離せ．．いえ．．離して下さい．．．恵美子さん．．」
あまりにも情けない声で恵美子に哀願する久夫。
「ダメよ。」
きっぱりと言い渡す恵美子。その手は依然、勃起した久夫自身を掴んだままだ。
「あなた達夫婦は『初夜』を社長に譲り渡したのよ。忘れないで。」
「でっ．．でもぉ．．」
新妻となったばかりの女を目の前でいいように弄ばれながら、夫である自分には指一本触れる事が出来ない。
封建時代の農夫達もこのような思いをさせられたのだろうか．．。初夜の床を散らされる花嫁を前に、じっと領主達が我が妻を犯すのを見せつけられたのだろうか．．
「かわいそうに．．こんなに濡らして．．」
包皮に包まれた半剥けの先端から『ガマン汁』を滴らせる久夫を哀れみ、恵美子が救いの手をのばす。
「したいんでしょう？．．うふっ．．溜まっているのよね。じゃあ、私が抜いてあげるわ。」
後ろから久夫の腰を抱え込んだ恵美子は、片手でブリーフをずり下ろすと、半勃ちになった久夫の陰茎をゆっくりとしごき始めた。
「ああ．．恵美子さん．．ダメですぅ．．」
「何を遠慮しているの？私たちは貴方の仲人なのよ。仲人と言えば親も同然、苦しんでいる『息子のムスコ』を慰めてあげるのも、親の務めよ。」
久夫の先端を優しく剥き上げながら、やわやわと掌でしごき上げる。
「あううっ．．えっ．．恵美子さん．．」
熟女に下半身をいいように弄ばれながら、抵抗も出来ない久夫は、もはや女郎蜘蛛に絡め取られた羽虫の様だ。
社長のペニスを口一杯に頬張る愛妻に近寄ろうとする久夫。
「だめよっ！」
．．久夫の身体は微動だにしなかった。そのペニスを、恵美子がしっかりと掴んだまま離さなかったからだ。
「離せ．．いえ．．離して下さい．．．恵美子さん．．」
あまりにも情けない声で恵美子に哀願する久夫。
「ダメよ。」
きっぱりと言い渡す恵美子。その手は依然、勃起した久夫自身を掴んだままだ。
「あなた達夫婦は『初夜』を社長に譲り渡したのよ。忘れないで。」
「でっ．．でもぉ．．」
新妻となったばかりの女を目の前でいいように弄ばれながら、夫である自分には指一本触れる事が出来ない。
封建時代の農夫達もこのような思いをさせられたのだろうか．．。初夜の床を散らされる花嫁を前に、じっと領主達が我が妻を犯すのを見せつけられたのだろうか．．
「かわいそうに．．こんなに濡らして．．」
包皮に包まれた半剥けの先端から『ガマン汁』を滴らせる久夫を哀れみ、恵美子が救いの手をのばす。
「したいんでしょう？．．うふっ．．溜まっているのよね。じゃあ、私が抜いてあげるわ。」
後ろから久夫の腰を抱え込んだ恵美子は、片手でブリーフをずり下ろすと、半勃ちになった久夫の陰茎をゆっくりとしごき始めた。
「ああ．．恵美子さん．．ダメですぅ．．」
「何を遠慮しているの？私たちは貴方の仲人なのよ。仲人と言えば親も同然、苦しんでいる『息子のムスコ』を慰めてあげるのも、親の務めよ。」
久夫の先端を優しく剥き上げながら、やわやわと掌でしごき上げる。
「あううっ．．えっ．．恵美子さん．．」
熟女に下半身をいいように弄ばれながら、抵抗も出来ない久夫は、もはや女郎蜘蛛に絡め取られた羽虫の様だ。
45 ：エロコピぺで浄化しよう！：02/12/01 22:50
「は、は、早く、パンティーも取れ」
「へ、変なこと、しない？」
「するわけないだろう。俺をいくつだと思ってるんだ」
女高生は、加治に背中を向けると、パンティーを一気にめくり取った。
キュッとよく締まったヒップに、健康的でスラリとのびた脚が、はちきれんばかりの若さを映していた。
「ああ……も、もう、いい？」
「そこに横になって、脚を拡げろ」
「ひいいっ。嘘っ」
「まだ隠すところが残ってるだろ。ことに女にはな」
「そ、そんなとこっ。あ、あたし……ま、まだ、処女（ヴァージン）だから、もう許してっ」
「何っ。嘘つくんじゃねえ。万引きまで堂々としておいて。よし、それもたしかめてやるから、ほら、とっととオ○○コ見せろ」
「いやんっ」と甘ったるい声をあげて逃げようとする女高生を、加治は、抱きしめるようにしてつかまえた。
（ああ……ええ匂いだ）
セッケンの匂いがする。それは若いまだ未成熟な女の肌の匂いだった。
加治は、押し倒すと、いよいよ少女の股を拡げた。立てた膝を押し開いた。
「ああんっ、いやあっ。ごめんなさあいっ」
泣き声が響く。
「へ、変なこと、しない？」
「するわけないだろう。俺をいくつだと思ってるんだ」
女高生は、加治に背中を向けると、パンティーを一気にめくり取った。
キュッとよく締まったヒップに、健康的でスラリとのびた脚が、はちきれんばかりの若さを映していた。
「ああ……も、もう、いい？」
「そこに横になって、脚を拡げろ」
「ひいいっ。嘘っ」
「まだ隠すところが残ってるだろ。ことに女にはな」
「そ、そんなとこっ。あ、あたし……ま、まだ、処女（ヴァージン）だから、もう許してっ」
「何っ。嘘つくんじゃねえ。万引きまで堂々としておいて。よし、それもたしかめてやるから、ほら、とっととオ○○コ見せろ」
「いやんっ」と甘ったるい声をあげて逃げようとする女高生を、加治は、抱きしめるようにしてつかまえた。
（ああ……ええ匂いだ）
セッケンの匂いがする。それは若いまだ未成熟な女の肌の匂いだった。
加治は、押し倒すと、いよいよ少女の股を拡げた。立てた膝を押し開いた。
「ああんっ、いやあっ。ごめんなさあいっ」
泣き声が響く。
46 ：ここはエロスレだ、プロレスネタは禁止：02/12/01 23:18
「見てるのもいいけど、ねえん、まさとくぅん、もうはやくぅ・・そう。両手で美砂の乳首のところを指ではさんで
・・それでこりこりって・・・ああっ！・・あん！
・・あんん！・・
くうぅうう・・そう・・そうやって・・ああっ！・・いい！・・いいわあ・・乳首をこねられると、・・美砂・・・美砂・・濡れてきちゃうう！」
その様子を見た洋介はもはや我慢できなった。彼のペニスは再び天を突いていた。彼は美砂の両脚をそれぞれの肩に乗せ、美砂の大事な部分を間近に見る形になった。
「ああん・・洋介君・・なあに・・何をしてくれるのお？・・・あんん・・ねえ・・美砂に何をしてくれるのお・・？」
自分の右手の人差し指を口に入れてしゃぶりながら見つめる美砂の目は小悪魔のそれだった。美砂は期待に頬を紅潮させていた。
洋介はまず、美砂のタイトスカートを非常に苦労しながら、なんとか美砂の黒いパンティがむき出しになるまでたくしあげた。
その様子を美砂はまるで小さな子供を見るように見て、笑い声を立てた。
しかし、美砂が優位に立てたのもそこまでだった。
洋介はいきなり美砂の局部に口を近づけると、そこにむしゃぶりついた。
「あああああっ！ああっ！洋介君！それ・・・それきついわ！ああん！だめぇ！」
洋介は美砂の黒のパンティの上から、美砂の局部を舌とくちびるを総動員してむさぼり食った。
洋介の両手は美砂の黒いストッキングを履いた脚を狂おしいように愛撫し、美砂の局部を口全体で頭をふりながら舐めまわした。
「ああんん！ああっ！美砂のあそこ！あそこ！ああっ！ねえ！パンティの上から舐められてるの？ああっ！あん・・
もう美砂のいやらしいお汁と洋介君の唾液が混ざり合って・・ああっ、たまんない！
あっ・・乳首もいいの！・・あそこもいい！・・ねえ・・ね・・もっと・・もっと激しく吸ってぇ！」
・・それでこりこりって・・・ああっ！・・あん！
・・あんん！・・
くうぅうう・・そう・・そうやって・・ああっ！・・いい！・・いいわあ・・乳首をこねられると、・・美砂・・・美砂・・濡れてきちゃうう！」
その様子を見た洋介はもはや我慢できなった。彼のペニスは再び天を突いていた。彼は美砂の両脚をそれぞれの肩に乗せ、美砂の大事な部分を間近に見る形になった。
「ああん・・洋介君・・なあに・・何をしてくれるのお？・・・あんん・・ねえ・・美砂に何をしてくれるのお・・？」
自分の右手の人差し指を口に入れてしゃぶりながら見つめる美砂の目は小悪魔のそれだった。美砂は期待に頬を紅潮させていた。
洋介はまず、美砂のタイトスカートを非常に苦労しながら、なんとか美砂の黒いパンティがむき出しになるまでたくしあげた。
その様子を美砂はまるで小さな子供を見るように見て、笑い声を立てた。
しかし、美砂が優位に立てたのもそこまでだった。
洋介はいきなり美砂の局部に口を近づけると、そこにむしゃぶりついた。
「あああああっ！ああっ！洋介君！それ・・・それきついわ！ああん！だめぇ！」
洋介は美砂の黒のパンティの上から、美砂の局部を舌とくちびるを総動員してむさぼり食った。
洋介の両手は美砂の黒いストッキングを履いた脚を狂おしいように愛撫し、美砂の局部を口全体で頭をふりながら舐めまわした。
「ああんん！ああっ！美砂のあそこ！あそこ！ああっ！ねえ！パンティの上から舐められてるの？ああっ！あん・・
もう美砂のいやらしいお汁と洋介君の唾液が混ざり合って・・ああっ、たまんない！
あっ・・乳首もいいの！・・あそこもいい！・・ねえ・・ね・・もっと・・もっと激しく吸ってぇ！」
47 ：ここはエロスレだ、プロレスネタは禁止：02/12/01 23:20
「ママ、よかったろ？ 何回いった？」
ハンサムで可愛くて、大人の男よりも残酷な淫獣の、魔性の甘い声が囁いた。
だが彩子はまだ治まらない激しい痺悦の慄えと、荒い喘ぎに答える声も出ず、ふくよかな媚唇をわななかせるだけだ。
何回気をやったかも覚えがなく、めくるめく快美の感覚が膣の淫肉にまだ生々しく残っている。
ドロドロに熔けて萎えたいまわしい肉門に深く埋められたままの若い肉柱は、
わずか数分前に熱い邪淫の精を迸らせたばかりなのに、疲れを知らないかのように隆々といきり立ってゆるやかに脈打ち、
亀頭の先の割れた鈴口が子宮口を擽っていた。
「もっと欲しいんだろ、ママ？ 女盛りの淋しい淫乱おま×こは、硬いち×ぽに飢えてるんだもんな。
でももう俺がいるんだから、ひとりでこそこそマンズリかいたりするいじましいことなんかするなよ。
もしやったらお仕置きだぜ。乳首とおさねに針を刺して、火焙りにして、二度といやらしいことができないようにしてやる。
広げたおま×この鞭打ちもいいな」
顔と声は十五の愛らしい美少年のものだが、
母に囁きかける卑猥な言葉はもういっぱしの好色で残忍な淫魔のものだった。
彩子は返す言葉もなく、おぞましさに慄え、歪んだ欲情の誘いを必死に拒んだ。
結婚してからも止まない自慰の習慣で異常に肥大した、硬い敏感な肉芽がヒクヒク疼く。
心では罪深い淫悦の交わりを呪いながら、
三十九歳の熟れ盛りの人妻の女芯はわが子の逞しい怒張に狂い焦がれているのだ。
だがわずかに残る母性と、妻としての操がどうしても、もっと犯してとは言わせない。
ハンサムで可愛くて、大人の男よりも残酷な淫獣の、魔性の甘い声が囁いた。
だが彩子はまだ治まらない激しい痺悦の慄えと、荒い喘ぎに答える声も出ず、ふくよかな媚唇をわななかせるだけだ。
何回気をやったかも覚えがなく、めくるめく快美の感覚が膣の淫肉にまだ生々しく残っている。
ドロドロに熔けて萎えたいまわしい肉門に深く埋められたままの若い肉柱は、
わずか数分前に熱い邪淫の精を迸らせたばかりなのに、疲れを知らないかのように隆々といきり立ってゆるやかに脈打ち、
亀頭の先の割れた鈴口が子宮口を擽っていた。
「もっと欲しいんだろ、ママ？ 女盛りの淋しい淫乱おま×こは、硬いち×ぽに飢えてるんだもんな。
でももう俺がいるんだから、ひとりでこそこそマンズリかいたりするいじましいことなんかするなよ。
もしやったらお仕置きだぜ。乳首とおさねに針を刺して、火焙りにして、二度といやらしいことができないようにしてやる。
広げたおま×この鞭打ちもいいな」
顔と声は十五の愛らしい美少年のものだが、
母に囁きかける卑猥な言葉はもういっぱしの好色で残忍な淫魔のものだった。
彩子は返す言葉もなく、おぞましさに慄え、歪んだ欲情の誘いを必死に拒んだ。
結婚してからも止まない自慰の習慣で異常に肥大した、硬い敏感な肉芽がヒクヒク疼く。
心では罪深い淫悦の交わりを呪いながら、
三十九歳の熟れ盛りの人妻の女芯はわが子の逞しい怒張に狂い焦がれているのだ。
だがわずかに残る母性と、妻としての操がどうしても、もっと犯してとは言わせない。
48 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：02/12/02 16:53
もっと頑張れよエロ
49 ：コーン・ショネリー ◆7j0KpanYu6 ：02/12/02 17:21
50 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：02/12/02 18:23
アイフルのおねいさんに訊いてみた。
http://210.134.73.19/assistant/bot/aiful
Q.こんばんは。
A.こんばんは。アイフルのサイトやサービスについてご質問はございますか？
Q.あ～そう。では質問します。
A.こんばんは！オンラインアシスタントの辰田さやかです。アイフルのホームページについて、「あなたのどうする？」におこたえします。お気軽にご質問ください。お客様のお探しの商品はどちらですか。
【eきゃっシング】 【不動産担保ローン】 【事業者ローン】
Q.ボク板住人はなぜプロレス最強を認められないのか？
A.スポーツについて詳しくありません。
Q.じゃあ、どっちの方が強いと思う？
A.申し訳ございませんが、別の表現で言い直していただけますでしょうか？
Q.どっちが最強？
A.勉強不足でご迷惑をおかけして、申し訳ございません。ご質問の内容がまだ理解できません。商品やサービスについてご質問の場合は、eメールもしくはお電話でお問合せくださいませ。【お問合せ】
Q.ボディーに一発食らわすぞ！
A.そういう言葉は好きではありません。アイフルのサイトやサービスについてご質問はございますか？
もういいよ。。。
http://210.134.73.19/assistant/bot/aiful
Q.こんばんは。
A.こんばんは。アイフルのサイトやサービスについてご質問はございますか？
Q.あ～そう。では質問します。
A.こんばんは！オンラインアシスタントの辰田さやかです。アイフルのホームページについて、「あなたのどうする？」におこたえします。お気軽にご質問ください。お客様のお探しの商品はどちらですか。
【eきゃっシング】 【不動産担保ローン】 【事業者ローン】
Q.ボク板住人はなぜプロレス最強を認められないのか？
A.スポーツについて詳しくありません。
Q.じゃあ、どっちの方が強いと思う？
A.申し訳ございませんが、別の表現で言い直していただけますでしょうか？
Q.どっちが最強？
A.勉強不足でご迷惑をおかけして、申し訳ございません。ご質問の内容がまだ理解できません。商品やサービスについてご質問の場合は、eメールもしくはお電話でお問合せくださいませ。【お問合せ】
Q.ボディーに一発食らわすぞ！
A.そういう言葉は好きではありません。アイフルのサイトやサービスについてご質問はございますか？
もういいよ。。。
51 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：02/12/02 21:52
厳密いうとトッププロレスラーと呼ばれる人達は
肉体的にも精神的にもすこぶる強いのである
そのすこぶる強い人間が集まって行っているショーがプロレス
プロレスを格闘技として認めないというのはよいが
トッププロレスラーは弱いというのは正しい認識ではない
プロレスはショーだがトッププロレスラーは強い
これが正しい認識なのである
肉体的にも精神的にもすこぶる強いのである
そのすこぶる強い人間が集まって行っているショーがプロレス
プロレスを格闘技として認めないというのはよいが
トッププロレスラーは弱いというのは正しい認識ではない
プロレスはショーだがトッププロレスラーは強い
これが正しい認識なのである
52 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：02/12/02 22:05
ボクヲタは素直にプロレス最強を認めろよ。
53 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：02/12/02 22:08
悔しいが、プロレス最強を認めざるをえない。
54 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：02/12/02 22:12
よろしい
55 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：02/12/02 22:15
バンナ曰く、プロレスはしょんべん
56 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：02/12/02 22:17
ボクヲタはレノックスルイスの右と長州力のラリアット
どちらが強烈だと思っているのか
大人ならわかるはず
どちらが強烈だと思っているのか
大人ならわかるはず
57 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：02/12/02 22:19
プロレス様には勝てません許してください
58 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：02/12/02 22:33
ボク板に長州スレ無いの？
59 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：02/12/02 23:41
三沢さん最強
60 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：02/12/03 00:55
プヲタ氏根よ。
こっちはプロレスなんてくだらんもんに興味ないの！
なんで八百長の格闘技なんて見なあかんの。
こっちはプロレスなんてくだらんもんに興味ないの！
なんで八百長の格闘技なんて見なあかんの。
61 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：02/12/03 17:43
62 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：02/12/03 18:36
長州さんがヒクソンに勝ってほしいのはプロレスファンも
ボクシングファンも同じだ。
ボクシングファンも同じだ。
63 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：02/12/03 18:40
> ボク板住人はなぜプロレス最強を認められないのか？
俺最強が最強だから。
俺最強が最強だから。
64 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：02/12/03 20:02
>>63
ボクオタはタイソンにも勝って欲しいそうだ。
ボクオタはタイソンにも勝って欲しいそうだ。
65 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：02/12/03 21:44
>>61
プオタは八百長だということを認めてます。いくら好きだからって意地張んなくてもいいよ。パンチで倒れて終わりだよ
プオタは八百長だということを認めてます。いくら好きだからって意地張んなくてもいいよ。パンチで倒れて終わりだよ
66 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：02/12/03 21:49
ボクシング最弱は世界共通の認識
67 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：02/12/03 21:50
68 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：02/12/03 22:41
タイソンが長州さんに押さえ込まれて何もできなかった話はあまりにも有名
69 ：プロレス・スカイウォーカー：02/12/03 22:58
プロレスには確かにショー的要素がありますが、
プロレスの強さは証明されています。
プロレスの強さは証明されています。
70 ： ：02/12/03 23:06
＞69全くの大嘘。×ショー的要素、○すべてショー。×強さは証明されている。○強さは証明されていない。ごくごく少数（桜庭等）は除
く。
く。
71 ： ：02/12/03 23:07
＞61 崇高な芸術だってバカ？
72 ： ：02/12/03 23:08
＞68も全くの嘘。タイソンのようなステータスのある人物がヤオを仕事にしてるチョンの長州にまず会う訳ない。
73 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：02/12/03 23:24
こいつはそもそもプヲタじゃないもん。
プロレスを煽りネタにしてる荒らしでしょ。
プロレスを煽りネタにしてる荒らしでしょ。
74 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：02/12/04 00:48
プロフェッショナルレスリングは強者同士が行う
エンターテイメントなんだから
八百長なんてものは最初から存在せんのよ
八百長があるのはプロボクシングの方だろ
エンターテイメントなんだから
八百長なんてものは最初から存在せんのよ
八百長があるのはプロボクシングの方だろ
75 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：02/12/04 00:53
そうだよ！お芝居(ショー)なんだから八百長なんて言ったら失礼だよ！ボクシングも人気ほしかったらショーにしたらいいんだよ！
76 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：02/12/04 00:57
ボク板住人はなぜプロレス及びプロレスラーをこんなにも貶すのか？
77 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：02/12/04 01:07
ＷＷＥなら見てみたいけど・・。
78 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：02/12/04 01:08
>>77
見なさい、見なさい。
見なさい、見なさい。
79 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：02/12/04 01:09
多分プロレス＆レスラーじゃなくボク板まで来て能書きタレル、プヲタが嫌いなんでしょ
80 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：02/12/04 01:11
>>79
あんたも見なさい。
あんたも見なさい。
81 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：02/12/04 01:11
プオタは糞して寝ろよ！
82 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：02/12/04 01:14
ＷＷＥは面白いエンターテイメントだと思う。
83 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：02/12/04 01:15
プロレスをショーと言った奴、長州さんに謝れよ。
長州さんのラリアットを受けてから言えよ。
長州さんのラリアットを受けてから言えよ。
84 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：02/12/04 01:16
山本子鉄さんがタイソンを育てた話はあまりにも有名
85 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：02/12/04 01:18
長州さんは誰にでもラリアットしてくれる気さくな人なんですね！
86 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：02/12/04 01:18
87 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：02/12/04 01:21
ボクヲタも長州さんの旗上げ試合を待ちきれないんだろ。
88 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：02/12/04 01:22
ラバナレスは大阪プロレスの村濱に秒殺されましたが何か？
89 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：02/12/04 01:25
ラバナレスは完全に終わってた選手
90 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：02/12/04 01:28
確かにこちらもちょっと言い過ぎたと思う。
ボクシングは崇高なスポーツであり偉大な人物を多数輩出している。
だがこれだけは言わせてくれ、
プロレス＞＞＞∞＞＞＞ボクシング
よってプロレス最強！
ボクシングは崇高なスポーツであり偉大な人物を多数輩出している。
だがこれだけは言わせてくれ、
プロレス＞＞＞∞＞＞＞ボクシング
よってプロレス最強！
91 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：02/12/04 01:30
子鉄＞＞＞カス・ダマト
92 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：02/12/04 01:36
木戸修＞＞＞ケビン・ルーニー
93 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：02/12/04 16:13
94 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：02/12/04 17:02
>>87
ボクヲタも素直じゃないよね。
ボクヲタも素直じゃないよね。
95 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：02/12/04 17:19
ボクサーvsプロレス
○高田延彦vsトレバー・バービック×
○船木誠勝vsロベルト・デュラン×
○村浜vsラバナレス×
○小川直也vsジョシュ・ゴームレイ×
△アントニオ猪木vsモハメドアリ△
ボクサー最弱の証明、そしてプロレス最強の証明。
○高田延彦vsトレバー・バービック×
○船木誠勝vsロベルト・デュラン×
○村浜vsラバナレス×
○小川直也vsジョシュ・ゴームレイ×
△アントニオ猪木vsモハメドアリ△
ボクサー最弱の証明、そしてプロレス最強の証明。
96 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：02/12/04 17:26
ボクオタ号泣（藁
97 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：02/12/04 17:29
ボクシングやってる奴にもプロレスは好きな奴はいるっつうのに・・・。
プヲタは嫌いだけどね。
プヲタは嫌いだけどね。
98 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：02/12/04 17:34
>>97
佐藤修か？
佐藤修か？
99 ：パンチドランカーの連れ：02/12/04 17:36
相手は足を使えない
この白昼の資格を突く
この白昼の資格を突く
100 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：02/12/04 17:40
野球選手とサッカー選手どっちが野球したら強いでしょう？
野球の勝ち！
野球最強！！
野球の勝ち！
野球最強！！
101 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：02/12/04 17:51
野球選手とサッカー選手どっちがサッカーしたら強いでしょう？
サッカーの勝ち！
サッカー最強！！
サッカーの勝ち！
サッカー最強！！
102 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：02/12/04 19:28
>>95
こうやって見ると、ボクシングは交流試合では弱いのかも、と思わないでもない。
こうやって見ると、ボクシングは交流試合では弱いのかも、と思わないでもない。
103 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：02/12/04 20:52
引退後のボクサーは新聞の三面記事でよく見るね。
104 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：02/12/04 21:09
105 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：02/12/05 01:21
ボクヲタはプロレスファンに論破されるとスレを荒らされたとか、
うるせーんだよ。
そんなことで騒ぐな。
人生に平らな道なんてないんだぜ。
うるせーんだよ。
そんなことで騒ぐな。
人生に平らな道なんてないんだぜ。
106 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：02/12/05 16:24
>>105
ボクヲタは正論に耳を傾けないから困るよね。
ボクヲタは正論に耳を傾けないから困るよね。
107 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：02/12/05 20:24
プロレスファンの正論に耳を塞ぐのはやめろ、ボクヲタ。
108 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：02/12/06 14:30
プロレスはちょっと最強すぎるな。
109 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：02/12/06 14:43
トッププロレスラーは防御面において
投げや関節、絞めにはもともと強い免疫があり
打撃にも免疫がある。やや顔面攻撃への免疫には欠けると
思われがちだが、プロレスラーはみな首を鍛えているのでその首は太く強靭だ。単なる顔面攻撃なら徹底して鍛錬してあるレスラーは崩れるようなことはない。鼻血が出るくらいである
攻撃面においては言うに及ばず
スープレック、サブミッション等の組み技系のテクニック
ラリアット、ボディプレス系の打撃系テクニックにくわえ
レスラー特有のボディコントロールがある
その桁外れな攻撃力の強さ破壊力に対抗出来るのは関取ぐらいである。この事実が示すようにトッププロレスラーは最強なのである
投げや関節、絞めにはもともと強い免疫があり
打撃にも免疫がある。やや顔面攻撃への免疫には欠けると
思われがちだが、プロレスラーはみな首を鍛えているのでその首は太く強靭だ。単なる顔面攻撃なら徹底して鍛錬してあるレスラーは崩れるようなことはない。鼻血が出るくらいである
攻撃面においては言うに及ばず
スープレック、サブミッション等の組み技系のテクニック
ラリアット、ボディプレス系の打撃系テクニックにくわえ
レスラー特有のボディコントロールがある
その桁外れな攻撃力の強さ破壊力に対抗出来るのは関取ぐらいである。この事実が示すようにトッププロレスラーは最強なのである
110 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：02/12/06 14:45
プロレスはちょっと・・・・・
111 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：02/12/06 18:46
プヲタはちょっと・・・・・
112 ：636：02/12/06 19:05
はいはいプロレス最強
113 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：02/12/06 19:09
強い、弱いじゃなくヤオショーになんか興味ないんだよ
114 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：02/12/06 20:29
>>113
じゃあ、なんでプロレス板の植民地のボク板に来るんだ？
じゃあ、なんでプロレス板の植民地のボク板に来るんだ？
115 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：02/12/06 20:34
>>114
え？プロレス板がボクシング板の植民地じゃなかったの？？
え？プロレス板がボクシング板の植民地じゃなかったの？？
116 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：02/12/06 20:58
↑初心者発見！
117 ：なぐりや：02/12/06 21:12
ロープにふられて、素直に帰ってくる・・・ばかじゃない・・・
118 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：02/12/06 21:13
相手にするな。放置しろ
119 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：02/12/06 21:27
120 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：02/12/06 21:30
削除以来出てるから放置しろ
121 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：02/12/07 01:29
プロレス八百長の証明
122 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：02/12/07 01:55
プロレスより強い格闘技があるかよ？
123 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：02/12/07 02:03
ねーよ
124 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：02/12/07 02:09
プロレスより弱い格闘技があるかよ？
125 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：02/12/07 02:09
ねーよ
126 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：02/12/07 02:15
つーかプロレスなんて格闘技じゃねーもん
127 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：02/12/07 02:16
けど強い
128 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：02/12/07 02:36
>>127
格闘技じやないと認めたみたいやし、もうグダ言うなよ！おやちゅみ
格闘技じやないと認めたみたいやし、もうグダ言うなよ！おやちゅみ
129 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：02/12/07 02:37
プロレス＞＞＞格闘技＞＞＞＞＞ボクシング
130 ： ：02/12/07 07:05
ボクシングとかプライド見た後でプロレス見ると、ほんっとシラけるよ。
やっぱプロレスはショーだよショー。
やっぱプロレスはショーだよショー。
131 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：02/12/07 07:08
>>130
あたりまえ。あげてまで書くほどのことじゃない。
あたりまえ。あげてまで書くほどのことじゃない。
132 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：02/12/07 07:15
というか、プロレス最強とかいってる奴はネタだろ！
マジレスする必要無いよ。
マジレスする必要無いよ。
133 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：02/12/07 10:27
プロレスは強すぎる。お前ら目を覚ませ！
134 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：02/12/07 10:33
135 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：02/12/07 12:05
>>132
おまえ、新日道場に行ってスパーしてもらえよ。
おまえ、新日道場に行ってスパーしてもらえよ。
136 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：02/12/07 12:11
>>128 藁
真・スレッドストッパー。。。(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ