★オゲレツ盗作屋・田口ランディ監視スレPart4★

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98無名草子さん
文学板でランDが大学中退とかいう話が出てるんだけど。
高卒では?学歴詐称か。
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221 名前:吾輩は名無しである 投稿日:2001/07/03(火) 16:31
フィクションにしても事実にしても、何か本当っぽく見えない書き方のものが
ランディのコラムには多いかな、とも思う。

http://pcweb.mycom.co.jp/column/renai001.html
>親に反対されて大学に進学したために仕送りをもらっていなかったのだ。

>私はその頃、昼間は専門学校に通いながら夜は銀座でバイトしていた。
>まだ、自分を諦めきれなかった。妙なところで執念深い。クリエイティブ
>な仕事以外はしたくないって意地になってた。

経歴詐称疑惑(苦笑)はおいといても、親の反対を押し切って行った大学での
生活はもとより、何の大学さえも書いてないのは…。専門学校も、何の専門
学校か、このコラムでは謎。それで「クリエイティブ」とか「執念」とか
書かれても。何か、やたら饒舌に詳しく書いているようで、読んでも今一つ
よくわからない話だなと感じるのは、こういうところも原因かなという気が。

ところで、出生地は東京、育ったのは笠間と本人が書いていた箇所も発見。
http://www.melma.com/mag/26/m00001926/a00000036.html
>幼少期に東京から茨城に引っ越して来た私は「口汚い茨城弁」を子供心に
>軽蔑していた。

丸の内OL時代のいじめ云々もこれに出ているけど、詳細は不明。
9998:2001/07/04(水) 09:44
っちゅわけで、AERA 01.03.21号から転載
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■たぐち・らんでぃ
1959年 東京都板橋区に生まれる
1963年 茨城に引っ越す
1978年 高校卒業と同時に上京
1985年 結婚し友人とともに会社を設立
1989年 パソコン通信で「ランディ」を名乗る
1994年 屋久島に行き会社を辞める
1996年 第一作のベトナム旅行記を出版
1997年 出産しメールマガジンの配信を始める
2000年 長編小説「コンセント」を出版
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>同号・本文より抜粋

ランディというネットのハンドル名が謎めいてて、カッコいいんだろうね。
「嫌らしい/誘惑的な/乱暴な」という意味らしいが、その正体は
「無学歴の大酒飲みの田舎の主婦であり、モテないくせに男好き」
(「デジタル世界のアナログな私」)と本人が自己申告している。
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仮にも大学に入った経歴のある人が、「無学歴」と言うだろうか・・・?
んなこと言ったら、高橋源ちゃんだって無学歴、ドラゴン村上だって
無学歴だぞオイ。
10098:2001/07/04(水) 09:50
ついでにもいっこ。

ランD、「小・中・高は、演劇部で活躍」していたらしい。
なんでも、多重人格者の父親に似て、ランDにも
「『自分を演じる』多重人格的な才能があった」らしい。


>17歳の時に家出して最初にめざしたのは劇作家・寺山修司の
もとである。
(AERA01.03.21号)
101無名草子さん:2001/07/04(水) 10:09
http://www.melma.com/mag/26/m00001926/a00000061.html

ここに丸の内のOL時代のいじめの話が出てるよ。
102無名草子さん:2001/07/04(水) 10:17
>>101
わざわざ「丸の内」のOLと言う必然性のない内容だよね。

ところで、乱Dってかな入力なのかな。
タイプミスがそんな感じだったから。
別にどうでもいいことをスマソ。
103無名草子さん:2001/07/04(水) 10:18
>>100
をー、では、同じく文学板からのこれも
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213 名前:吾輩は名無しである 投稿日:2001/07/03(火) 08:43
>>212
他人を支配することに執着していたと本人も表明していたし。
http://www.so-net.ne.jp/stress/kayama/backnumber/030.html
―――――――
田口 それで、わりと真剣に勉強したことがあったんですよね。4年くらい分析を受け
   ていたのかなあ。その結果として、自分が心理療法をやっぱりやってみたくな
   って、かなり勉強したのが、「サイコドラマ」だったんです。それをやって、
   徹底的に、他人を自分に依存させて、それを支配したいという欲求を持ってい
   る自分、というものと、結果的にぶち当たってしまって。そこで挫折してやめ
   てるんですよ。
―――――――

「4年くらい分析を受けていた」というのは、「勉強」というより、
患者側だったのではないかと。いや、クライアントからカウンセラーに
なりたがる人はランディに限らず多いそうだから、独学で勉強したのかも
知れないけど。

で、「サイコドラマ」というのは、グループ療法で患者側が演じる劇の
ことだと思ったから、それをやって、徹底的に他人を支配したがる自分に
ぶちあたってしまったということは、これもやっぱりクライアント側と
しての関与っぽく見えてしまう。
104103:2001/07/04(水) 10:23
同じく、
http://www.so-net.ne.jp/stress/kayama/backnumber/030.html
によると、
―――――――
田口 あの、おはずかしいんですけど、二十代の中盤くらいに、カウンセリングの勉
   強をしていて、で、なんか自分がカウンセリングを受けてるうちに、カウンセ
   ラ−になりたくなって。歯医者にかかってて、自分が歯科になろうなんて思わ
   ないのに、カウンセリングを受けていると、自分もカウンセラーになれるんじ
   ゃないかっていう、奇妙なボタンの掛け違いをおこしやすい職業だなって。
―――――――

「二十代の中盤」のうち、カウンセリングを受けていたのが
何年くらいで、自分がカウンセラーになりたくて勉強したのが
何年くらいかこれだとわからないですねー。
というか、前者と後者の区別がついているかどうかも不明。
105無名草子さん:2001/07/04(水) 10:39
>>101
http://www.melma.com/mag/26/m00001926/a00000061.html
には、
> かわいいけれども、私は食べるために働かなければいけない。その当
>時、昼と夜と掛け持ちでバイトをしていた。それで、朝、家を出ると帰っ
>て来るのは夜中なのである。

ともあるね。しかし、

http://pcweb.mycom.co.jp/column/renai001.html
>私はその頃、昼間は専門学校に通いながら夜は銀座でバイトしていた。
>まだ、自分を諦めきれなかった。妙なところで執念深い。クリエイティブ
>な仕事以外はしたくないって意地になってた。

も 22〜23 あたりだと思うんだけど。ボーイフレンドが新卒で
会社に就職したあたりでしょ。でも、この専門学校というのは、
カウンセリングの学校とも違うように読めるし。
106無名草子さん:2001/07/04(水) 10:55
>>98
>親に反対されて大学に進学したために仕送りをもらっていなかったのだ。
>私はその頃、昼間は専門学校に通いながら夜は銀座でバイトしていた。

これはさ、大学に進学しようと上京したために仕送りがなく、
大学は受けたけど受からなくて専門学校に行ってたって事じゃないのかな?
いつものようにランディさんだから判り難いけど。
あの人が仮にも大学に一度でも入学したら「大学中退」と名乗ると思う。
あと、寺山シュージの逸話(家出して泊めてもらった)とか言うのもアヤシイ。
もう死んだ人相手ならどんなエピソードも捏造し放題だしね。
107無名草子さん:2001/07/04(水) 11:07
>>106
寺山の話もメルマガのプチ家出かなにかの時に出てきたが
高校生の頃東京に遊びに来て寺山の事務所だか稽古場だかに泊めてもらった程度だと思う。
別に演劇で天井桟敷に入ってたわけではないのでは?

ファンレターが来れば面白そうな若者には「一度会いにおいで」と寺山も気軽に応じるタイプ。
その手の演劇や文学青年みたいのは大勢会いに行っていただろし、自由に稽古場や事務所に寝泊り
させてただろうから、ランディもその類でしょうね、恐らく。
108無名草子さん:2001/07/04(水) 11:14
>>106
>親に反対されて大学に進学したために仕送りをもらっていなかったのだ。

>私はその頃、昼間は専門学校に通いながら夜は銀座でバイトしていた。

との間には何年か時間経過があるよ。それに「大学に進学したために」と
はっきり書かれている。
109無名草子さん:2001/07/04(水) 11:17
新聞配達の住み込みはいつなの?
110無名草子さん:2001/07/04(水) 11:25
>>109
高校出て、上京したばかりの頃でしょう<新聞配達の住み込み
それが18〜19才で、同じく19才のころ元戦犯の大家の家からも
追い出しをくらった、と。
111無名草子さん:2001/07/04(水) 11:29
壮絶な人生だね、(というのを演出したいのか?)
112無名草子さん:2001/07/04(水) 11:39
>>101
> わざわざ「丸の内」のOLと言う必然性のない内容だよね。

同意。というか、普通だったら注釈抜きで「丸の内OL」とはなかなか書けない
規模・雰囲気の中小企業のような。どうしても「丸の内」と言いたかったに
しても、「一応、会社の場所は丸の内だったから、丸の内OLだったと言えない
こともないが、しかし……」とか何とか、前置きなしでは辛いと思います。

http://www.melma.com/mag/26/m00001926/a00000061.html


別口だけれど、ランディさんの思い描くOL生活?って感じでクラクラするこれ
http://pcweb.mycom.co.jp/column/renai002.html
「かろうじて風呂つきに住もうとすると」、26才の「あなたは若くて、かわい
くて」、「朝シャン」、そして発表年は1999年なのだけれど、結局 この話の
設定は何時の年なのか。1999年では都心の風呂つきに住むのも難しくない
(というか、風呂なし物件は減っている) し、「朝シャン」も、おじさんが
無理して使う若者言葉じゃないでしょ。