日本出版販売

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455無名草子さん
>>452 「R計画」は6〜7年前の書店の売上が落ちてきた頃に、書店の活性化を図る目的を持ってマーケッティングを基に店舗の改装、商品構成の見直し等を実施し、NOCSの導入を図る「リ・ニューアル計画」のこと。
当時、営業担当者は中小企業診断士や販売士の資格を取得を目指し、実施書店数や資格取得社員の名前を公表していた。
もっとも、販売士の資格なんて誰でも取れる代物で、これを有り難く押し戴いて「R計画」を実施したために売上が上がらず惨憺たる結果に終わった。
一方、実施書店には日販の子会社の改装会社やリース会社に「割高な債務」残った。