195 :
無名草子さん:2012/08/25(土) 20:37:48.34
196 :
無名草子さん:2012/08/26(日) 02:05:18.22
197 :
無名草子さん:2012/09/03(月) 16:13:28.62
講演会に行きたい
198 :
無名草子さん:2012/09/08(土) 20:22:50.13
199 :
無名草子さん:2012/09/18(火) 22:34:33.20
広瀬家の庭の土には、あまりセシウムさんがいなかったそうだ。
でも近所の公園からはセシウム出まくり。
「ニコニコしてる人に放射能は来ません」というのは大嘘だ。
広瀬さんはニコニコしてないのに、放射能に避けられている。
200 :
無名草子さん:2012/09/22(土) 21:49:50.52
201 :
無名草子さん:2012/09/25(火) 10:59:27.05
希望の光
202 :
無名草子さん:2012/10/04(木) 23:43:51.32
203 :
無名草子さん:2012/10/06(土) 17:02:18.80
勝俣が孫連れて外出するのを怖れていないところに日本の病巣がある。
本来なら、家族を連れてフィリピンか南アフリカあたりに身を潜めてなきゃならないはず。
見知らぬ男から「勝俣さんですね?」と声を掛けられて、逃げる必要を感じないのは異常。
それにしても、定年帽子かぶった勝俣は別人にしか見えないな。
定年帽子w
205 :
無名草子さん:2012/10/13(土) 05:29:40.54
206 :
無名草子さん:2012/10/14(日) 18:58:27.24
>>203 昔は巨悪には天誅を加える人間がいたものだが、今はいなくなったな
日本人は、完全に去勢されたと思う。
207 :
無名草子さん:2012/10/14(日) 19:44:49.74
勝俣1人始末したところで、巨悪はビクともしないからな。
合法的にデモやってる方が、まだ効果があったりする。
ところで、米国でシェールガス採掘に猛反対運動が起きてるみたいだね。
その運動に資金提供してるのが産油国のファンドだとかw
化石燃料業界もけっこう黒い。広瀬さん以外の反原発の人が化石系の新エネルギーに言及したがらないのは、こういう事情かもしれない。
208 :
無名草子さん:2012/10/27(土) 09:38:28.42
209 :
無名草子さん:2012/11/09(金) 23:30:55.54
執事カフェで広瀬執事に出迎えられたい。
210 :
無名草子さん:2012/11/10(土) 19:33:02.58
全く持って広瀬氏の言ってる事は正論。
何処が危険な話なのかな?
原発が安全ならば東京に建てるべきだ。
211 :
無名草子さん:2012/12/06(木) 03:47:05.02
212 :
無名草子さん:2012/12/06(木) 04:09:50.43
213 :
無名草子さん:2012/12/19(水) 08:32:53.59
test
214 :
無名草子さん:2012/12/23(日) 16:44:57.02
215 :
無名草子さん:2012/12/31(月) 12:18:27.00
あぶないあぶない
何が?
217 :
無名草子さん:2013/01/04(金) 11:29:05.97
高速増殖炉シブヤ
218 :
無名草子さん:2013/01/29(火) 07:35:10.44
219 :
無名草子さん:2013/01/29(火) 16:59:58.05
隆、自由報道大賞受賞おめでとう!!
でももっと早くから、評価されるべき人だったよ…。
220 :
無名草子さん:2013/02/03(日) 20:31:41.35
221 :
無名草子さん:2013/02/09(土) 13:00:17.84
おまんちょ(・∀・)おまんちょ
222 :
無名草子さん:2013/02/11(月) 22:30:31.09
224 :
無名草子さん:2013/03/17(日) 18:42:17.20
緊急災害板の小出スレがキチガイの巣窟になってるw
225 :
無名草子さん:2013/03/17(日) 18:45:02.52
間違えた、広瀬スレだ
226 :
無名草子さん:2013/04/20(土) 11:37:46.01
「原発移住」体験を自費出版
東京電力福島第1原発事故をきっかけに、
東京都世田谷区から呉市に家族で移住した編集者神原将さん(37)が体験をまとめた「原発引っ越し」を自費出版した。
震災直後の緊迫した東京の様子、放射線におびえて外出を控えるなど異常な生活を強いられたこと。
関東・世田谷から西日本へ移住を決断した家族。
度重なる地震と原発事故のなかでパニックになりながらも、二人の子供を守るために東京を捨て呉へと逃げる。
日々の記録を元に書かれた家族の物語。
しかし「東京のイメージダウンにつながる」と出版社からは断られ、自費で発売した。初版は完売したため増刷する。
東北や関東地方から他地域に移った人に「放射能汚染や地震の影響」などのアンケートも実施し、結果を本にするという。
神原さんは「震災後の東京の現実を知ってほしい。移住に迷っている人を勇気づけられたら」と話す。
http://p.booklog.jp/book/46943
僕は広瀬隆を信じる
228 :
無名草子さん:2013/04/22(月) 02:08:15.49
原発推進派「住民が大勢死のうが国が滅びようがどうでもいい話。俺たちが今、原発で大儲けできればそれで良いのだ!」
いや〜実際はそういう奴って何も考えてないってパターンが多いんじゃないですかね。
現代人には何も考えない&感じないという選択肢はありえますから。最悪の手だけどw
230 :
無名草子さん:2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN
231 :
無名草子さん:2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN
猪瀬直樹も東京湾に原発を建設するのは賛成だ。
だからいいんじゃないのか?
232 :
無名草子さん:2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN
そうそう。
そもそも震災前の原発反対派というのは、過疎地にリスクを押し付けることに反対だっただけだ。
東京湾に建設するというなら、小出も広瀬も賛成する。
今度の新潮の太郎バッシングは、「後援会長が広瀬隆」だというネタらしい。
だから何?という感じだけど、二人の深い仲に切り込んでたら不買中断するかも…
誤爆。
災害板じゃないと通じないネタでごめんw
235 :
無名草子さん:2014/01/14(火) 13:13:13.71
>>232 そこは小出じゃなくて今中だろ。
広瀬が東京湾に原発を建てろというのはレトリックであって、できるわけないの
かを見越して言っている。
それにたしかに過疎地にはリスクを押し付けたが、われわれの電気代や税金も大量につぎ込まれている。
被害者のように言うのは間違っている。
東京湾原発建設について議論
↓
「危険だ!」と猛反対される
↓
そんなに危険なモノを田舎の過疎地に建てていいのか? 田舎の人の命は無視?
↓
立地町村限定の話になりがちな原発問題が都民にも身近な存在に
237 :
無名草子さん:2014/01/30(木) 21:01:48.58
トンキン弁はオカマ言葉w
★書籍紹介:
「反原発へのいやがらせ全記録・・・・原子力ムラの品性を嗤う」
海渡雄一著編、明石書店、2014年1月、@1050.
誹謗中傷の手紙や汚物の送りつけ、ストーカー行為、無言電話…
利権を守るためになんでもやるあさましい根性の正体。
1980年代から1990年代に原発に反対する人たちに向けられた、
反倫理的行為の数々。 原発推進のためなら手段を選ばないかれらの罪を、
再稼働に向けて突き進もうとしている今だからこそ、あらためて世に問う。
目 次
01 解明する(反原発運動へのいやがらせ 歴史と背景を分析する;
犯人像と狙いを推理する;
反原発運動と原子力推進側の動き―1970年〜2013年)
02 証言する(高木仁三郎へのいやがらせ;私の受けたいやがらせ;
実行委員会に参加していた男は公安警察だった;
スパイ活動の成果 悪意に満ちた「にやにやかるた」)
03 闘う(佐藤栄佐久氏(元福島県知事)インタビュー 原子力帝国との死闘
対談 西村トシ子×海渡雄一、動燃の反原発運動対策と夫の謎の死をめぐって)
04 対抗する(そして、あらたないやがらせが始まった;
声をあげる輪がもっと広がることを願って;秘密保護法と公安警察)
静岡産のお茶を法事のお返しに使う人がいるが、無神経だ。
日本のお茶は、今は関西より西の地域で取れたものでないと危ない。
水とお茶にセシウムがたんと含まれている。
葬式で出して、また参列者にお茶をお返しして、どんどん放射性物質の犠牲者を
増やしている。
242 :
無名草子さん:2014/03/02(日) 23:28:35.53
原発は無理でも原発のゴミを暫定保存するのは東京都下でいいよ。
永田町の地下500メートルと言いたいところだが、突飛すぎるので。
俺か?東京生まれの東京在住だよ。いいんだよ覚悟を決めたのだから。
修羅の国トンキン
東日本大地震に引き続いて発生した福島第一原発の事故は、日本の歴史に巨大な爪痕を残した。当時、菅直人首相の下で官房副長官を務めていた
福山哲郎氏は、本書において当時の官邸の動きについての克明な記録を残している。これは、後々まで参照されることになる一級の資料となるで
あろう。政治家は過去ばかりでなく、未来にも責任を持つ。それでは、震災後の官邸は、未曽有の原発危機にどのように対応したのか。われわれ
国民が想定していた以上に、官邸は原発事故の深刻さに緊迫していた。最悪の事態へと発展すれば、東京にまで被害が及んでいただろう。3月11
日の深夜、「燃料被覆管破損」と「燃料溶融」、いわゆるメルトダウンに至る深刻な危機が発生した。張り詰めた空気の中、現場は直ちにベント
をして、爆発を避けるために圧力を逃がす決断をした。しかし、東電本店はそれを許可しない。菅首相は直接現地に赴き、吉田昌郎所長に指示を
出す形で、ベント実施へと動かしたかった。菅首相の現地視察が、仇となった。それだけではない。海水注入により冷却化を目指していた所長の
指示に対して、本店は官邸に配慮してなかなかその決断ができない。本書によって、官邸にいた東電元副社長の武黒一郎フェローが、その中断を
求めていたことが明らかとなる。現場が重要な決断を行いながら、本店が幾度となく壁となる。菅首相は、困難な状況で決死の対処を続ける現場
に厳しく指示を出し、責任を持って事故に対処するよう告げた。それはまさしく、政治主導であった。しかし同時に、現場は繰り返し「政治主導
の混乱」に苦しむ。官邸の外にいると、その実態がよく分からない。分からないまま、東電・保安院に対する批判が続いた。本書はそれに対する
有効な証拠となる。後の歴史は、いくつかの重要な決断を行った東電や当時の野党に対して、より正しい評価を与えるかもしれない。