【何もかもが】司馬遼太郎アンチスレ【嫌い】

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1無名草子さん
司馬遼太郎の一方的な決め付けが嫌い。
そのクセ裸眼の思索者とか馬鹿?
2無名草子さん:2011/10/15(土) 23:24:10.03
竜馬がゆくとか下手すぎ。
なにが書いてあったか全く思い出せないレベル。
氏ね!!
3無名草子さん:2011/10/15(土) 23:35:28.40
山田風太郎の夏目漱石や松本清張の森鴎外の様に偉大な先人を師とすることもなく
夜郎自大な文章を書き続けた愚人。
4無名草子さん:2011/10/15(土) 23:47:55.66
どの作品を読んでも新しい知見が一つもない作家というのは人類の始まりから終わりまでで
彼のみではないのか?
無論そういう男にありがちな「独創性」連呼厨でもあるのが痛い。
5無名草子さん:2011/10/15(土) 23:53:20.56
ペンネームが変すぎる。毛沢東男(けざわあずお)とか居たらキモいだろ。
それと同レベル。もしこういう自称をする男が美的感性があったらむしろおかしい。
61-5:2011/10/15(土) 23:55:23.31
てな感じで進行しましょう。
7無名草子さん:2011/10/16(日) 07:16:05.96
ま、あんなもんじゃないの?
持ち上げる奴が気色悪いだけで
8無名草子さん:2011/10/16(日) 07:52:42.05
日本史の方にでもいけばいいのに
わざわざアンチスレ立てるなんてどんだけだよ
しかも故人の
9無名草子さん:2011/10/16(日) 08:29:46.91
新しい知見がないっていうのはちがう。
この人が広めて一般的になったものも多い。
逆なんだよ。
10無名草子さん:2011/10/16(日) 13:36:49.45
読者に語りかけるような文体で、大衆小説として面白く、
+α効果に歴史を勉強した気になるのが司馬小説の魅力だな。
アンチのほとんどは、+α効果の部分を批判してんだよな。
それは司馬史観で事実とは違う。
司馬の野郎、出鱈目書きやがってってな。
11無名草子さん:2011/10/16(日) 20:21:42.00
小説として面白くないのが司馬の一番の欠点なんだが・・・
12無名草子さん:2011/10/16(日) 22:50:10.13
東男=はるおぐらい読めれよ
13無名草子さん:2011/10/18(火) 07:14:36.91
>>9
こいつが世間に広めたって、こいつの元ネタはかなり復元されてるじゃん。
子母沢寛の新選組始末記とか著名作家の文芸作品までパクっているよ。
14無名草子さん:2011/10/22(土) 14:13:02.48
司馬は幕末と明治で西郷隆盛の人格が変化したというがむしろ幕末の行動の意味をよく分かって
いなかったんじゃないのか?
実際にはほとんどの期間幽閉や軟禁をされていたし、活動していた期間はかなりな独断専行が目立つ。
15無名草子さん:2011/10/22(土) 17:09:48.00
久しぶりに読み返してみたらあまりの内容の薄さに唖然とした。
子供の頃は歴史上のデータを知らなかったからその薄さを特に苦痛と感じなかったが
他の作家を読むようになると、こいつ表現の幅が少なすぎね?と思う。
もう少ししたら消えるね。確実に。
16無名草子さん:2011/10/23(日) 20:43:43.47
>>14
俺は西郷の変化は、「ブレーンの大久保と決裂したから」ただその一点だけと思ってる。

でも司馬は、「なぜだろう、不思議だ。幕末はあんなに凄かったのに」と延々と首ひねってるのが不思議だった。
17無名草子さん:2011/10/25(火) 10:24:15.39
18無名草子さん:2011/10/25(火) 19:34:16.91
大久保はあくまで久光のブレーンであって、西郷との関係で言えば久光との間を
取り持っただけじゃない?
19無名草子さん:2011/10/26(水) 20:20:09.09
空海の風景を読もうと全集を借りてまず谷沢永一の解説から読み始めたが、そこで引用される
司馬の見栄を切るのに似たハッタリの数々に既にお腹いっぱい。
20無名草子さん:2011/10/26(水) 21:01:58.90
>>18
定説ではそうなんだけどね。
個人的には倒幕運動は、戦略は西郷、戦術は大久保っていう分担だったんじゃないかと思う。
21無名草子さん:2011/10/26(水) 21:38:55.20
思うと言われてもなんか理由を挙げてくれないと信じられないけど
22特攻隊長:2011/10/26(水) 21:42:07.25
司馬遼太郎ほどの偉大な作家を馬鹿にするとかてめぇらよっぽどいい本書けんだろうな!?
23無名草子さん:2011/10/26(水) 21:47:50.53
てめぇらって言うほど人がいないんだけど(涙)
24無名草子さん:2011/10/26(水) 21:50:56.39
直木賞取ったって騒ぐ本は大体面白くないけどなww
25特攻隊長:2011/10/26(水) 21:51:10.55
そりゃあ司馬遼太郎ほどの偉大な作家をバカにするやつなんて滅多にいないね
26無名草子さん:2011/10/26(水) 21:57:01.86
2ちゃんは多いんじゃない?
ネトウヨとか
27無名草子さん:2011/10/29(土) 02:34:47.59
1
28無名草子さん:2011/10/31(月) 02:26:02.99
なんか国粋主義的な雰囲気がキライ。
じじくささ、軍国主義とまでいかないが軍国趣味、それもイヤだな。
29無名草子さん:2011/11/01(火) 06:42:34.54
初期はシナと読んでたのに途中から中国に言い換えたね。
30無名草子さん:2011/11/05(土) 17:00:55.22
も少し余談ですが↓
31無名草子さん:2011/11/05(土) 19:11:03.79
司馬の批判をするために色んな作家の本を読んだらそっちの方が面白いことに気づいた。
特に松本清張と吉村昭がオススメ。
山田風太郎はまあドッコイドッコイかな。
32無名草子さん:2011/11/05(土) 20:48:54.30
さらに余談。
33無名草子さん:2011/11/19(土) 14:35:47.47
司馬遼太郎は小林秀雄に似てる。共に「国民的」大作家・大批評家と称えられる。
しかし小林は自分にとって最重要のモチーフ
【太平洋戦争と中原中也】
に生涯ほとんど触れていない(批評家なのに)。司馬遼も同じく
【太平洋戦争】
にほとんど言及していない(歴史作家なのに)。そこが不満。
34無名草子さん:2011/11/19(土) 14:46:08.93
司馬遼太郎は大衆小説を書いてた人だから。
面白けりゃいんだよ。
35無名草子さん:2011/11/19(土) 20:24:13.89
面白いって人はなにが好きなの?
どの主人公もキモい性格だよ。
36胡蝶の夢 ◆fT8KbYiCLo :2011/12/10(土) 18:37:29.42
そうか?
37無名草子さん:2012/01/19(木) 10:33:57.72
「街道をゆく」シリーズは結構好き。
自分も旅をしている気になれるし、ちょっと歴史を学んだような
オマケの気分にもなれる。
38無名草子さん:2012/01/19(木) 12:20:29.36
同じような文体でも宮城谷さんは歴史に対する謙虚さがあるから好きなんだけど、
司馬さんは常に過去の偉人たちに対して上から目線なのがなぁ。
昔は好きだったけどね、もういいかな。
今は吉村昭のような暗い重みの方が心地いい。
39無名草子さん:2012/01/20(金) 09:38:31.25
セックスが好きそうな主人公が多い。てか、なんか目線がおっさん臭いんだよね
40無名草子さん:2012/01/24(火) 20:13:33.31
翔ぶが如くとか無駄に長すぎ。そのクセ意外に情報量も少ないし。
フィクション部分が多いとかでもなくて、ただまどろっこしい語り口なだけ。
41無名草子さん:2012/02/11(土) 00:44:35.63
すぐに「日本の歴史上類を見ない」とか言うね。
というか同じ様な言い回しが多い。つまらん。
42無名草子さん:2012/02/16(木) 02:04:09.21
宮城谷は文章を批判されて、きっちりした文章を作るために白川静で漢字を徹底的に勉強したからね。
漢字フェチと言ってもいいくらい。宮城谷はフェチだけど、司馬は単なるオナニー
43無名草子さん:2012/02/21(火) 18:18:32.94
司馬遼太郎の儒教嫌いって異常じゃね?
司馬のせいで儒教嫌いになったやつかなり多そう
44無名草子さん:2012/03/02(金) 02:23:55.64
朱子学=停滞としか考えてないんだよな司馬って
45無名草子さん:2012/03/20(火) 17:39:18.42
世間様じゃ「鳥の視点」とか言われてるようですが、要は上から目線過ぎて大事なものをボロボロ見落としてんじゃないですか?
坂雲で「被害思想でのみとらえるのが庶民の歴史ではない」って言っててドン引きしました。
映像化云々の前にもっと大きな問題があるだろ!
46無名草子さん:2012/03/20(火) 22:09:19.37
司馬遼太郎 = ロックフェラーの犬 だろう
47無名草子さん:2012/03/23(金) 14:39:19.61
>>45
司馬作品はほぼすべてソ連があった時代に書かれている
・歴史学者≒マルクス史観
・経済学者≒マルクス経済学

太平洋戦争は広島・長崎・東京大空襲etc
女子供の視点のみから回想された時代

司馬遼太郎が風穴を開けた
48無名草子さん:2012/04/05(木) 12:17:40.41
>>39
セックスシーンで萎えるよな
ああ、またか…ってw

覇王の家からはもう駄作連発だよな、菜の花の沖なんか説明文に物語をつけたものだし…
むしろ小説ではない
あと終盤が駆け足になったり、最後が尻つぼみになったり
49無名草子さん:2012/04/12(木) 21:09:49.74
>>47
司馬が風穴を開けたと思ってんの?
吉川英治、山本周五郎なんて大御所は司馬よりはるかに戦後の混乱や暴力に否定的だよ
さらに言えば、司馬史観はその後に主流になった教科書通説、実証的な歴史研究とも違う。
だから「日本列島は東西に長かったので東は(国際情勢に対して)眠っていた」
などというトンデモナイ歴史観を披露する。チャート式の18世紀末のロシア船南下あたりから見てみろと
実際には東日本諸藩のほうが蝦夷地樺太探索や北辺防備論などで西日本より敏感。
ペリー来航に際してもとっくに予想されており、アメリカ側の出方について幕閣は詳細に分析した結果、
江戸〜大阪間のシーレーンが脅かされると判断して和親条約受入の基本路線を固めている

それと司馬は時代を閉塞させてる。60〜70年代のパラダイムで小説を書き続けたから、
80年代以降、日本の近世や幕末、対外戦争に際して新資料が出てきてもまったく斟酌しなかった
この局面では司馬は「守旧派」。
長篠や日露戦争での敵前大回頭をはじめとする司馬俗説がことごとく覆されてるのは周知の通り
50無名草子さん:2012/04/12(木) 21:10:53.31
司馬は風穴を開けたというより、アカデミックな研究に対して
適当に史料くっつけた個人の妄想をぶつけただけ。
51無名草子さん:2012/04/18(水) 15:22:27.64
国賊
52テスト:2012/04/28(土) 18:58:11.53
翠巒
53無名草子さん:2012/04/29(日) 18:48:46.17
齦?
54無名草子さん:2012/05/31(木) 08:44:17.86
難しい漢字ねえ
55無名草子さん:2012/10/11(木) 12:37:27.10
播磨灘物語が売れそう
56五関敏之:2012/10/13(土) 19:09:21.49
せやのう
57無名草子さん:2012/10/17(水) 12:09:39.49
>>50

司馬遼太郎の本読んで坂本竜馬尊敬してるって人みると気の毒になる。
忍者ハットリ君をみて服部半蔵を尊敬してるのと変わらんのだよなあwww
58無名草子さん:2012/10/18(木) 14:55:42.38
小説好きな人は司馬遼太郎は読まないよね。
史観がどうかとかは知らん。
59無名草子さん:2012/10/24(水) 10:20:30.30
司馬遼太郎ファンのノリって
受験終わってからも予備校講師の信者やってる人のノリと同じだと思う。
60無名草子さん:2012/10/24(水) 10:42:41.60
あの人のエッセイ(?)の特徴は、
複数の歴史的事象の間にすぐ因果関係を推測する事だね。
61無名草子さん:2012/10/26(金) 00:11:10.30
司馬遼太郎記念館に行ったことがある。二万冊かの蔵書が高い天井まである
壁一面の本棚に収められている。上の方は見えにくいから、オペラグラスを
持っていくことをおすすめする。新旧、様々な本があった。しかし、ひとつ
気が付いた。すべて和書だった。幕末の歴史を調べるには和書だけでなく洋書
にもあたる必要があると思うが、この辺が司馬の限界かとも思った。
62敗訴一声会さくら接骨院親歌代英二:2012/10/31(水) 12:26:23.34
>>56
aoi
63無名草子さん:2012/11/15(木) 07:17:27.30
小説ごときが歴史観を作る
そういう時代だった
64無名草子さん:2012/11/15(木) 07:53:09.08
この人ものすごく資料集めて読み込むので有名だったけど
それでいて書いた小説があんなに薄いのがびっくりw
65無名草子さん:2012/12/27(木) 13:12:48.88
>>61
俺も記念館に行ったんだけど、がっかり感というか残念感しか残らなかったな。

歴史時代小説ファンの端くれとしては、司馬さんの蔵書をじっくり見ていきたかったけど、
地下1階から地上2階にわたって展示されているといっても、
裸眼で見られるのは下の方の書架に収蔵されているごくわずかの蔵書だけ。

61さんの言うようにオペラグラス持っていかなきゃいけなかったな。
しかし、ここを設計した安藤忠雄は、何を考えてんだよ。
66無名草子さん:2013/06/26(水) 11:38:00.32
司馬遼太郎を読んで坂本龍馬を実在の人物と信じて疑わない人が殆どでしょうね。
「竜馬が行く」を読んだ後違和感が有った、
何が違和感なのか分からなかったが、
誰ぞの「坂本龍馬は居なかった」を読んだらすっきりした。
67無名草子さん:2013/07/30(火) NY:AN:NY.AN
>>63
まあ、左だと吉本隆明なんかが読まれた時代だからな
今や誰も吉本なんか話題にもしないだろw
68無名草子さん:2013/07/30(火) NY:AN:NY.AN
今、翔ぶが如くを読み出したが、説明説明で物語が進展しない。
複数の人物の物語中の時間以外の過去未来の説明とかどうでも良い。
フランス人やら外国人の説明もいらん。
ワクワクさせず非常に苦痛というか、作業のように読んでいる。
まだまだ先は長いが今後面白くなるのか?
69無名草子さん:2013/08/03(土) NY:AN:NY.AN
司馬は頭おかしかったのか?
同じネタを何度も使いやがって。
学校で重複しないように文章書けって習ったけど
ネタも重複しないように書くべきなのでは?
70無名草子さん:2013/08/08(木) NY:AN:NY.AN
司馬は維新側が正義で、幕府側が愚鈍で無能と設定したファンタジー作家だからな。

インタビューや下調べはしてたみたいだけど、都合のいいものだけ取り上げる朝日みたいな感じw
史実とは逆の事まで書いて幕府側を貶める事ばかり書いてるよ。

当時の欧州財閥の視点は全く持ってないし、それに幕府がどう対処したかなんて知らないみたいだ。


頭が朝日だったのは確かだと思う。
偏見の上に都合のいい小さな事実だけ拾って、全体を妄想ででっち上げて歪んだ歴史を捏造ってでね。
71無名草子さん:2013/08/16(金) NY:AN:NY.AN
作家だもの無かった事を有った様に、有った事を無かった様に、
如何にも真実らしく書く、それが作家ですよ。
歴史の真実の羅列が良いのですか? それはノンフェクションと言いますよ。

>>70
司馬氏が作家活動中に直接言ってやれば良かったのに
幕末の事は当時分かっていた事と今分かって居る事とでは差が有ると思いますがね。
作家はファンタジーを売る物ですよ、太古の昔からそれは変わりませんよ。
72無名草子さん:2013/08/16(金) NY:AN:NY.AN
たかだか作家が歴史家の顔しているのが問題だって上の方からずっと言われているだろう、KYだな
73無名草子さん:2013/08/18(日) NY:AN:NY.AN
>>71 それを歴史小説とは言わない
74無名草子さん:2013/08/18(日) NY:AN:NY.AN
>>73
歴史小説とは何ですか?
世の中にはフェクションとノンファクションしか無いですよ。
歴史小説と言っても江戸時代の事で残ってるのは書簡が主で発言内容は速記録が残ってる訳では無いですよ。
書簡にも偽物も多数存在している模様ですよ。
幕府の発言内容は幕末の混乱と江戸城引き渡しに於いて焼却廃棄されたと聴いていますよ。
残ってる書簡をつなぎ合わせて話を盛り上げるそれが作家の仕事です。
どの作家の作品にこの作品は真実を調べて事実どうりに書きましたと書いてありますか。
面白可笑しく興味を損なう事無く次の作品に繋いで行くそれが作家です。
話しを面白くする為に関係の無い人が登場するのは常です。
歴史を知りたいのなら御自分で古文書を調べる他に手は無いと思います。
又は複数の作家の共通事項のみ正しいんだろうと考える事も出来ます。
75無名草子さん:2013/08/18(日) NY:AN:NY.AN
そう・・大上段にふりかぶってホームランを狙わんでもいいから。

言葉の定義の話ししかしていない。歴史に題材をとっただけで
歴史小説を詐称せずとも、時代小説でもファンタジーでもSFでも
あんたの意図にそうジャンルはすでにあるから、それを使って
話をすればいいこと。
76無名草子さん:2013/08/18(日) NY:AN:NY.AN
>世の中にはフェクションとノンファクションしか無いですよ
ずいぶんオールオアナッシングなやつだな
77無名草子さん:2013/08/18(日) NY:AN:NY.AN
ノンフェクション以外は全て創作が入ります、作者の思い入れが入ります。
と言ってもノンフェクションと言っても唯事実の羅列では無いので作者の思いが入って居ます。
歴史小説でも現代小説でも未来小説でも同じです。
小説は殆どが月刊誌週刊誌日刊紙に連載されますから面白く無ければ続ける事は出来ません、
その為には実在しない人物も登場します、無い事も有った事になります。
小説とは娯楽です、娯楽に厳密な真実を求める事は間違いです。
真実を知りたいのなら古文書を紐解く事です。
78無名草子さん:2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN
司馬作品で歴史を勉強した気になっちゃいかんよ。
ただの大衆小説だからね。
79無名草子さん:2013/08/20(火) NY:AN:NY.AN
実名を使っておいて、小説だから構わないってかw

朝日っぽい詭弁だな。
80無名草子さん:2013/08/20(火) NY:AN:NY.AN
>>79
貴殿は真実を知りたいのですね。
ならば専門的歴史書を読む事です。娯楽小説に期待してはいけません。
実名の小説ならば他の著者の物でも幾らでも有る、そんな事も知らないのか?
それも著者は故人の物が多い、読書に励んでください。
此処でごねて居ても何も解決しません、御大事に。
81無名草子さん:2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN
歴史小説ってのは、まず判ってる真実が土台にあっていいと思うけどな。
司馬のは、捻じ曲げ過ぎていて歴史小説じゃなくてファンタジーだからな・・
特に維新ものは酷い
82無名草子さん:2013/08/22(木) NY:AN:NY.AN
>>80
××は○○ではないか、だとしたら△△であってもよい。

定義付けも正しくないし、解釈も間違ってる。
高い処から物を言うが、実は頭が悪い。

朝鮮日報と呼ばれる朝日新聞。
83無名草子さん:2013/08/26(月) NY:AN:NY.AN
清水義範のパスティーシュは好きだな
猿蟹合戦とか社史を司馬文体で書いたやつ
パスティーシュの対象にされるのは偉いと思うね
84無名草子さん:2013/08/26(月) NY:AN:NY.AN
清水義範にまねてもらえたので司馬遼太郎はえらい、といいたいのか?
本屋に行ってみな。清水より司馬のほうがたくさん置いてある。
だいたい、清水ってなにものよ?
85無名草子さん:2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN
司馬遼太郎の本名は何だっけ?
生年月日と没年月日は何時だっけ?
没年齢は幾つだっけ?
86無名草子さん:2013/08/29(木) NY:AN:NY.AN
本屋にたくさん置いてあるから偉いって・・
だったら司馬より鳥山明やワンピースの尾田の方がたくさん置いてあるだろ
87無名草子さん:2013/08/29(木) NY:AN:NY.AN
司馬作品の大衆小説で歴史の勉強をしたという錯覚をする奴が多くてうざい。
88無名草子さん:2013/08/29(木) NY:AN:NY.AN
司馬氏の作品の何処が歴史を忠実に再現してるのでしょうか?
大衆娯楽歴史小説ですよ、
面白可笑しく楽しく愉快にはらはらどきどきする小説の何処が歴史に忠実ですか?
そんな事を考える人が居たなんてそれこそ小説以上だ。
事実は小説以上に奇怪成り とは良く言った物だ。
89無名草子さん:2013/08/29(木) NY:AN:NY.AN
それなら、司馬は吉田清治と同列だな。

捏造作家の都合のいい箇所だけ抜粋して日本に敵対する反日の急先鋒、朝日新聞
90無名草子さん:2013/08/29(木) NY:AN:NY.AN
捏造作家だって可笑しいね、面白いね、楽しい発想だね。
作家とは面白可笑しく楽しいお話を創作する物ですよ。
創作しない作家は作家では無い、本も出ない、誰も作家とは認め無い。
創作 = 捏造 何ですね、可笑しいたらありゃしない。
91無名草子さん:2013/08/29(木) NY:AN:NY.AN
>>88
いやいや、司馬の小説はハラハラもドキドキもさせてくれないじゃない
史実エピを読ませる作業小説だよ
92無名草子さん:2013/08/29(木) NY:AN:NY.AN
>>90
朝日は捏造に敏感だなw

偽造捏造、偏向偏見、頭が悪い朝日新聞さん。
また間違った定義付けから、妄想相手に恥ずかしい事を言ってるよ。

事実と向き合う習慣を付けたほうがいい。

先ず事実と向き合って、その上で解釈があってもいい。
間違った事実認識の上に、歪んだ解釈するのは、司馬と朝日の共通項。
93無名草子さん:2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN
プッ
94無名草子さん:2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN
基地外の人をマトモに諭しても無駄、 生暖かく見守ってあげましょう。
95無名草子さん:2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN
マジでこいつの作品つまらん
なんかヨイショしたり、勝手にダメだって決め付けたり・・・
てめーの価値観なんかどーでもいいんだよってツッコミたくなるわw
説明する箇所をいくつも入れまくって話の流れを中断しまくって訳分からなくしているし
96無名草子さん:2013/09/03(火) 15:12:05.83
まあ、文体は面白いでしょ
>>84は理解不能だったみたいだが
モノマネ芸人に真似してもらえる特徴があるだけたいしたもんだ
97無名草子さん:2013/09/06(金) 19:55:22.12
大河を荒唐無稽だとか史実無視だとか言ってる連中が
その典拠にしてるのが司馬の小説だったりするからな。

どっちもフィクションなのに、
やってることが目糞鼻糞レベルだってことに
気づいていない司馬信者
98無名草子さん:2013/09/06(金) 20:30:31.41
あんたはなんに気づいてるのかな〜?
99無名草子さん:2013/09/07(土) 03:27:55.54
司馬信者は司馬の小説を史実か学者の書いた研究書なんかと勘違いしてる。
100無名草子さん:2013/09/09(月) 10:49:29.06
どうもこのスレは
司馬遼太郎アンチというより
司馬遼太郎ファンアンチだな
101無名草子さん:2013/09/09(月) 13:00:55.52
司馬信者なんて居るの? 司馬遼太郎だけを読んでいる訳では無いと思うよ。
面白ければ読むし、面白くなければ読まないだけだよ。
時代小説、歴史小説と言ってもそれが史実だなんて誰も思ってなんか居ないと思うよ。
小説なんて何処まで行っても小説だもの、物語です、作り話です、それが創作です。
全て荒唐無稽の話しですよ。
それをどうこうだって失笑ものですね。
102無名草子さん:2013/09/09(月) 14:17:46.20
>時代小説、歴史小説と言ってもそれが史実だなんて誰も思ってなんか居ないと思うよ。
甘い。その認識は甘すぎる
103無名草子さん:2013/09/09(月) 14:26:22.94
そういえば、そんなデタラメなグルメマンガもあったな。
何かにつけて嘘八百を並べて、居丈高に吹聴しまくる朝日のような反日マンガがw

『菓子の甘さは、干し柿を超えてはならない』とかあったけど、
干し柿の糖度って、40-70%で全く基準にならないんだよな。

ドライビールはディスるし、衛生管理もディスってたような気がするな。

挙句に、従軍慰安婦だ、日本は侵略した、チョンはエライ、みたいな思想を吹聴する、
朝日みないなマンガがあったよ。

マンガだからデタラメな歴史を並べて、身勝手な左翼思想を吹きまくっていいとか、
小説だから、何でもアリとか、実に朝日新聞的な発想だな。

司馬もそんなところだろうな。

そーゆー偏った司馬とか朝日みたいな奴に限って、
「ネットだからって、何を書いてもいい訳ないだろ」「ネットの闇」とか言い出して、
2chだけは許せないw
104無名草子さん:2013/09/10(火) 13:29:24.23
2ch=NHK教育TV
105無名草子さん:2013/09/18(水) 03:02:50.81
>>101
>時代小説、歴史小説と言ってもそれが史実だなんて誰も思ってなんか居ないと思うよ。
>小説なんて何処まで行っても小説だもの、物語です、作り話です、それが創作です。

司馬信者どころか、当の司馬本人が晩年には坂の上の雲に関して
「フィクションを禁じて書いた、全て事実を書いた」って言って
本人が作り話や創作であることを否定しているんだが。
106無名草子さん:2013/09/18(水) 04:50:28.83
まあ、坂の上の雲に関しては、事実でないことも書いてるけどな。
107無名草子さん:2013/09/18(水) 09:03:49.32
作家とは創作家
登場人物の一言一句の記録が残って居るとでも思ってるんだね。
成る程 此って もしかして ゆとり教育の弊害 マニアル世代 かな?
108無名草子さん:2013/09/18(水) 17:08:15.45
>>107
>>105でも書いてるが、そういうのは、
坂の上の雲に書いてるのが全部史実で創作ではないと言った、
司馬遼太郎本人に言ってやれよ。
109無名草子さん:2013/09/18(水) 20:48:56.34
全部史実って言ったんかいな。うそつけ。言うわけがない。
110無名草子さん:2013/09/19(木) 03:07:21.53
>>109
ウィキの坂の上の雲の項目にあるけど、
>司馬は本作を執筆するにあたり、
>晩年に「フィクションを禁じて書くことにした」と述べている
>(「坂の上の雲 秘話」、朝日文庫版『司馬遼太郎全講演 5』所収)。
>フィクションを禁じたので、描いたことはすべて事実であり、
>事実であると確認できないことは描かなかったと作者は主張している
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9D%82%E3%81%AE%E4%B8%8A%E3%81%AE%E9%9B%B2
111無名草子さん:2013/09/19(木) 03:12:34.31
↑のは引用部分が中途半端だったな。
改めて

>司馬は本作を執筆するにあたり、
>晩年に「フィクションを禁じて書くことにした」と述べている
>(「坂の上の雲 秘話」、朝日文庫版『司馬遼太郎全講演 5』所収)。
>フィクションを禁じたので、描いたことはすべて事実であり、
>事実であると確認できないことは描かなかったと作者は主張しているが、
>実際は多くの研究者、作家により、作中の誤りや創作部分が指摘されており
>(一例として28サンチ榴弾砲を旅順に移送する件について、史実では第三軍司令部の大本営あて返電には
>「…ソノ到着ヲ待チ能ワザルモ、今後ノタメニ送ラレタシ…」とあるにもかかわらず、
>作中では「送るに及ばず」と拒否したことになっている。
>また、旅順要塞攻略における児玉源太郎の第三軍への指揮権介入の件については、その事実を証明する一次資料は存在せず、
>司馬作品以前に同様のエピソードが取り上げられていない)、司馬の創作ではないかとの意見が強い。
112無名草子さん:2013/09/19(木) 03:17:39.20
小説は、あくまでもフィクションなんだから
自分勝手に都合よく創作しても構わないんだが、
フィクションとして出発して創作をしておいて、
後になって本人が「フィクションを禁じて書くことにした」て
いってフィクションでない=小説でないって言いだすのはどうなんだろうか…。
113無名草子さん:2013/09/19(木) 09:32:34.52
成る程 成る程
ウィキペデアね、ゆとり マニアル スーパークレイマー ですね。
愉快 愉快 氏も草場の陰で喜んでるよ。
氏の著作を全て読んでください。 何か見いだす事が出来るでしょう。
著作者は話題にされる事を一番喜ぶよ。

以上で終了
114無名草子さん:2013/09/19(木) 18:10:19.02
>>113
いや、クレイマーだの、
「氏の著作を全て読んでください。 何か見いだす事が出来るでしょう」みたいな
>>113自身もわかってるのかわかってないのか、敢えてぼかした、あやふやな逃げはいいから。
信者さんは司馬本人がフィクションとノンフィクションをごっちゃにしてしまったこと
に対して何かないの?
それとも「司馬先生は単なる小説家じゃない。司馬史観を持った学者でも
あるんだ」とでも思ってるの?
115無名草子さん:2013/09/20(金) 11:35:43.64
氏は学者なの? 何処の大学の教授ですか? 歴史学等の博士号をお持ちですか?
それとも修士号をお持ちですか? 歴史関連の論文が有りますか?

先生ですか?貴方の何の先生ですか? 

小説家以外に何が有ると言うのですか?

正に貴方はスーパーウルトラクレーマーですね、
それも ゆとり世代 と マニアル世代 の代表選手ですね。
116無名草子さん:2013/09/20(金) 14:05:04.34
司馬先生もご愛読
     )\∧/ヽ(_/(_∧/(_∧/(_
  )\/靖国参拝 捏造         (_    火 の な い と こ ろ に
  \         从 従軍慰安婦   /
    ) 強制連行  ∧_∧ ♪     フ   
  )~          (-@∀@)~  扇動 (      放 火 す る
  ゝ歴史教科書 _φ___⊂)        /
 <        /旦/三/ /|  歪曲  >
   )  从   | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  |      (           それが朝日クオリティ
  /  軍靴   |. 脳内.ソース .|/  从     フ  
117無名草子さん:2013/09/20(金) 17:42:28.72
>>115
じゃあ単純に聞くわ。
お前は、その小説家以外の何でもない司馬先生本人が
小説であるはずの「坂の上の雲」をフィクションではないと言いきったことについてどう思ってんの?
少なくとも「坂の上の雲」に関する限り、司馬先生のスタンスは「作家とは創作家」
の範疇ではないよね。自分で創作はしてないって言ってるんだから。

一方では小説だから創作は許される、もう一方では創作をしても小説ではない
っておかしくないか?
これは別にクレーマーでも何でもないぞ。これをクレーマーと呼ぶのはどこまで
信者なんだよって話。
118無名草子さん:2013/09/20(金) 21:04:48.48
いあ、あんたはクレーマーだよ。
あんたとちがって、立場のある人間は嘘を付かないものだ。
史実との違いは単にそれを知らなかったか、ほかの史料を信じただけかもしれない。
それと、参照がwikiではあぶないな。対談のもとの出版物はもうないのか。
119無名草子さん:2013/09/20(金) 21:38:26.81
>>118
>立場のある人間は嘘を付かないものだ

誰がどう見ても小説である「坂の上の雲」をフィクションではないと言うのは嘘ではないの?
登場人物の一言一句の記録が残ってすらいないのに、作中では登場人物たちがバンバンと台詞を
吐いているんですが。

>史実との違いは単にそれを知らなかったか

知らなくて創作で付け加えたんなら、ちゃんと創作です、小説ですって言えばいいのに
それでもフィクションは書かなかったって言っちゃうのこそ、嘘ではないんですか?

後、興味があれば自分で図書館なり行けばいいと思うけど、
「フィクションを禁じて書くことにした」をググるだけで、全集のどこにあるのか、
どこでの講演で実際にどんな風に言ったのかが出てくるよ。
引用しているのは司馬アンチだけではないし。
120無名草子さん:2013/09/21(土) 08:50:05.86
随分読んでますね、あんなの嘘だ嘘だと言いながら全巻読破のようですね。
まるで愛読者ですね、座右の書のようですね。

嘘は大きい程嘘と思われ無い と言う事はご存じですか?
坂の上に雲が有ってどうしたの? 山の上に雲は良くできるよ。
坂の下の雲だったら雲海ですね。
フィクションを禁じたと言ってもそれは何時からの話しですか?
フィクシヨンの程度が低下したのでしょうね、
作家としてのクオリティーが低下したのでしょうね。

貴方達は何に付けても 超スーパーウルトラクレーマーですね、 間違いない。
121無名草子さん:2013/09/21(土) 21:13:28.72
>>120
もう何言ってるのかわからんし、そもそも全然受け答えにもなってない。
とうとう信者も擁護できなくなったのか。
それとも、この程度の信者だからこそ、司馬の小説をそっくりそのまま史実だと
思い込んでしまうのか。
122無名草子さん:2013/09/22(日) 01:42:52.66
646 :無名草子さん:2013/09/18(水) 15:02:07.68
旅順要塞はコンクリートの半永久的な要塞だ。
歩兵の突撃なんぞはびくともしないし、陸軍の野砲でも蚊がとまったようなものでなんともない。
この戦闘では世界で初めて大量に、そして組織的に機関銃が使われている。
コンクリートに銃眼が切ってあって、それが縦横に配備されている。
そこに日本兵が突撃する。
すると、その部隊はたちまち全滅する。
そういう突撃を繰り返す乃木は指揮官として能力がなかったんだよ。

↑こんな司馬の評価がそのまんま信者の中では歴史の通説として受けいられて
いるからな。小説を小説としてではなく、時折司馬史観みたいに、名前だけが
独り歩きして実際の確かさとかに疑問符がつくものを余談の形で混ぜて、
さも通説であるかのように見せかけるのが司馬先生は本当に上手だね。
123無名草子さん:2013/09/22(日) 09:38:57.51
>>121
面白いね、さすが超ド級スーパーウルトラクレーマーですね。
あの程度の文章も読め無いんですね、
作家が史実道理に物語りを書く訳も無いし史実道理書ける訳も無いですよ。
史実なんて行間に垣間見えるだけですよ。
あなた方の座右の書は司馬氏の著作ですね、良くそれだけ熱心に読めますね、大したもんだ。

嘘嘘と騒ぐなら政治家の嘘でも調べてみたら面白いと思うよ。
124無名草子さん:2013/09/22(日) 16:54:18.63
>>123
だから、
>作家が史実道理に物語りを書く訳も無いし史実道理書ける訳も無いですよ。
>史実なんて行間に垣間見えるだけですよ。
お前は毎回こんな風に言って、司馬作品が史実と違う点を擁護してるけど、
当の司馬本人が「フィクションを書かなかった」=書いてあることは
全部史実、史実道理に物語りを書いたって言ってるんだから。
お前がいくら司馬はフィクションだと言っても、司馬本人がそれを既に
否定してんの。で、お前も言ってる通り、誰がどう見ても創作である司馬作品を、作者自身が
さも全て史実で創作は一切入れてないと言いきるのはおかしいんじゃないかって話。

それなのに、「嘘は大きい程嘘と思われ無い」だの「嘘嘘と騒ぐなら政治家の嘘でも調べてみたら」
だのと話を意味不明な方向にそらしたり、全くわけのわからない受答えしかできて
いないってことにいいかげんに気づいて。
125無名草子さん:2013/09/23(月) 08:50:22.40
だから故人の過去の発言に何時まで拘ってるの?
なんで其処まで拘らなければ成らないの?
何処が史実ですか? 面白いお話そのレベルですよ。

全くクレーマーレベルの事しか言って無い事に気づいて下さいね。
126無名草子さん:2013/09/23(月) 18:30:28.67
面白いお話のレベルなら、尚更、自分の小説はフィクションではない
なんて勝手に言っちゃだめだろw
講演であっても、後で本として活字化されて残るし、
現に一部の痛い信者は司馬作品を読んですっかり歴史を勉強した気に
なってる。

てか、司馬も何でこんな事言ったんだろうか。
創作部分があることなんか、創作をした自分が一番知ってる筈なのに。
127無名草子さん:2013/09/24(火) 03:04:45.57
てか、>>125って前からいる、
痛い司馬信者で>>71とか書いた奴か。
128無名草子さん:2013/09/24(火) 09:14:41.06
>>126
面白いね、小説家なんて何を言っても勝ってですよ。
それは作家自身が小説の中に入りきってるからですよ。
小説を読んで歴史の勉強ですか、歴史とはそんなに甘い簡単な物ですか?

歴史小説を読んで歴史を勉強した気に成るなんて貴方方だけですよ。
司馬信者ってなんですか、幾らも読んでません、貴方がた面白杉ですね。
しばれん・いけなみ・かじやま が面白いよ。

ゆとり世代のクレーマーですね、政治の嘘を追求すれば良いのにね。
129無名草子さん:2013/09/24(火) 10:31:36.68
「龍馬は行く」 の坂本龍馬は実在の人物と思ってる? それとも架空の人物?
どちらと思ってますか?
130無名草子さん:2013/09/24(火) 15:30:46.02
「竜馬がゆく」だろう
131無名草子さん:2013/09/24(火) 15:37:17.07
「良馬場で買う」だろ
132無名草子さん:2013/09/24(火) 18:33:27.91
司馬のファンスレ(?)に行けば、いかに司馬の作品を読んで
それを史実や通説だと思い込んでる連中が多いかわかるよ。
というか、そんなのばっかり。
司馬の小説だけを読んで、その主張を鵜呑みにして、
物知り顔で、これが史実で通説ですみたいなレスばっかりだから。
133無名草子さん:2013/09/25(水) 08:52:58.82
君らは「坂本龍馬」は実在したと思うの? それとも架空の人どっちなの?
134無名草子さん:2013/09/25(水) 09:02:30.63
実在はしたろうよ、グラバーのエージェントとして
135無名草子さん:2013/09/25(水) 13:04:50.72
>>134
それが此のスレの公式見解ですか?
136無名草子さん:2013/09/25(水) 20:41:51.74
坂本龍馬は実在の人物
坂本竜馬は司馬が作りだした架空の人物
137無名草子さん:2013/09/26(木) 10:31:14.91
>>136
面白い 愉快 愉快

龍馬と竜馬 が別人だって 此も新解釈ですね。

実在しただって可笑しいよ。
138無名草子さん:2013/09/26(木) 17:17:22.60
誰か>>137を日本語に翻訳してくれ
もうこいつが何を言いたいのかよくわからない
139無名草子さん:2013/09/26(木) 18:09:50.29
朝日とチョンはね、
自分の考えが受け入れらないと火病起こすんだよ。
140無名草子さん:2013/09/27(金) 08:30:02.55
龍馬も竜馬も良馬もりょうまも架空ですよ、
「竜馬が逝く」 は架空の話しですよ。
あんな違和感満載の実在の人物はあり得ないですよ。
小説は架空のお話ですよ、誰の著作でも同じですよ。
このすれ面白杉ですね。
元々架空の話しを真実だ真実だなんて愉快過ぎる。
141無名草子さん:2013/09/27(金) 11:40:13.82
朝日新聞さんのぶっちぎりの頭の悪さが可笑しいやら悲しいやらw
142無名草子さん:2013/09/28(土) 03:30:29.18
>>140は司馬が空想小説書いてると言われてよっぽど
くやしかったのか、竜馬が嘘なら龍馬までどうせ嘘だと
とうとう坂本龍馬の実在まで
司馬先生の竜馬と一緒に否定し始めたか。
143無名草子さん:2013/09/28(土) 10:09:05.81
ハイハイ ブッチギリで頭が悪いですよ。
坂本龍馬が実在だって山内容堂にだまされてやんのバカみたいですね。

余程にネジ曲げて解釈するのが好きなようですね、司馬は単なる作家ですよ。
それ以外でも何でも無い、作家は何処まで逝っても作家ですよ。
144無名草子さん:2013/09/28(土) 17:28:53.36
負けるとゲーム盤ひっくり返す奴居るだろ。
ナイーブ(幼稚)な奴、下衆な奴、卑怯な奴がよくやる手。
どーにも出来なくなると「はいはい、負け負け」で火病を起こす。

一人暮らしの老人を騙したり、弱い奴を恫喝して言いなりにさせたりするチョンみたいな犯罪もあれば、
地元の実力者やチョン圧力団体を背景に女子供にイタズラしようとしている奴を制しようとして、
やむなく殴ってしまって有罪になってしまった奴も居る。

どちらも犯罪だが、その質は全く異なる。
都合のいいように何かを一括りにして、自己主張を押し付けるのは朝日とチョンと低脳がよくやる見え透いた手。

ディテールを検証しない、させない。
させないから、反省もしないし、自分の主張は間違ってないなどと開き直るチョン朝日。

カイジで言えばイカサマがバレタ後の班長だね、お前らマンガは見ないかも知れんけど。



正面から事実と向き合って、細部を堂々と話し合って、
勘違いがあれば認めて直す日本人とは本質で全く異なる種族だなw


ぶっちぎりで頭が悪いうえに、尊大で卑劣で、どうにもならないな、朝日新聞さん。

┐('〜`;)┌ やれやれ.
145無名草子さん:2013/09/29(日) 08:33:07.26
やれやれ
居ない者はどこを探しても居無いよ
坂本龍馬・坂本竜馬・坂本良馬・さかもとりょうま は実在せず。
良く読み込めば気が付くはずですよ、と言っても貴方の感性では無理ですね。
「龍馬が逝く」 の読後の違和感とちぐはぐさ、
それを押し殺して居ると納得するなんて不可能ですよ、
自分に対して素直に成ってくださいね。
司馬遼太郎なんて単なる作家です、それ以上でも以下でも有りません。
146無名草子さん:2013/09/29(日) 09:36:01.41
┐('〜`;)┌ やれやれ.
147無名草子さん:2013/09/29(日) 11:43:57.06
坂本龍馬なんて山内容堂に依って作られた者ですよ。
郷士が江戸の上屋敷に行く事なんて無理です。
郷士は上士とは真ともに口を聞く事は出来ません。特に土佐藩に於いてはなおさらです。
一度脱藩したらそれはお尋ね者です、お尋ね者が元に復帰する事はあり得ません。
又、生存の証拠が有り過ぎます、有る過ぎると言う事は生存し無かったと言う事です。
坂本龍馬の台本は山内容堂が書いた物です。
山内容堂は新政権が出来た時に良い位置を得る為に画策した物と思われます。
坂本龍馬を演じた者は何名か居た事でしょう、その何名かは山内容堂の手の者です。
その為にちぐはぐに成って居ます、又、其処に違和感が生じるのです。
そして、此の物語には裏テーマが存在します、お気つきですか?
又、元に成った物語も存在すると言いますよ。
司馬遼太郎氏はその元と成った物語を再構成したと思われます。
「やれやれ」なんて書いてないで正面から反論して下さい、
後、全てに於いて貴方は決めつけてますが全ては流動的です、
聖徳太子が居なかったと言う様にね。
148無名草子さん:2013/09/29(日) 13:29:32.80
江戸の上屋敷が何だって?
山内容堂がどうしたって?

朝日新聞さん、先ずは、まともに史料として扱われてる資料に目を通してみるといい。
得たいの知らない伝聞ばかりじゃなくて、評価された上で史料となっているものを。


ああ、そうか、お前がいつも言ってる「全部創作ですよ」って事かwww


微妙にずらしていい加減な事ばかり吹聴してる朝日新聞さん。

その上でファンタジーとしないと、つまらなさ過ぎる。
まぁ、ぶっちぎりの頭の悪さを誇る朝日新聞さんには無理だろうけどねww

┐('〜`;)┌ やれやれ.
149無名草子さん:2013/09/29(日) 15:48:37.40
やれやれ
江戸の上屋敷も山内容堂も分から無いんですね。駄目だこりゃ
もっと広く見るべきですね。
何でも決めつけて居る様ですね、回りの方は大変でしょうね。

「坂本龍馬」は存在しません、間違い無い事です。
坂本龍馬狂には絶対に受け入れられ無い事です。

やれやれ
150無名草子さん:2013/09/29(日) 16:07:52.90
ピラミッドを宇宙人の仕業と言って聞かない奴がいるね。

確かにあれ程大きな岩を規則正しくくり貫いて正確にならべて、
何千年も保つ建造物をあれほどの太古に作ったとは、普通は受け入れがたい。

普通なら一蹴すべき事だが、あの時代の地球人が建造できる事を証明できなければ、
宇宙人説を捨ててしまう事は出来ない。


頭の悪い朝日新聞さんとかチョンはここで止まっているんだよ。

そーゆー疑問はすでに話し合われて解決してるんだ。
それを覆すには、新しい証拠なりなんなりしないといけない。

だが、遺伝子的に頭が悪く尊大で無知だから、そーゆー経緯を全く知らない。


2013年の今から引力を発見するニュートンみたいなものだwww

先人の足跡を見ろよ。

事実に向き合う習慣を身に着けた方がいい。


まぁ、遺伝子的に火病のお前には無理な話だろうけどねw


┐('〜`;)┌ やれやれ.
151無名草子さん:2013/10/01(火) 22:30:27.45
君たちね、全集の年表に最初の結婚・離婚の事実が書かれていないのは、
著名人であられる司馬氏のプライベートが興味本位で書き立てられて、離婚した
元の奥様とご子息の平穏な家庭生活が乱されないようにとの配慮があっての
ことだからね。関係者のすべてが故人になられない間は、こういうことは
そっとしておくべきだと思うけどね。
152無名草子さん:2013/10/07(月) 02:21:33.02
司馬のファンスレ?から
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/books/1359814355/686
>吉川英治など従来の歴史ものに比べてフィクションを排して書いたところが司馬の人気だったはずだ
>外国では歴史家が一般向けに書くタイプの本だよ、司馬の小説は

な、やっぱり司馬は単なる小説家で基本的に書いてあることは全部フィクションな筈なのに、
信者の中では司馬を学者か歴史家だと勘違いして、司馬の小説を専門書の代替にして
いる奴がいるだろ。
153無名草子さん:2013/10/08(火) 11:27:26.21
福田 定一
154無名草子さん:2013/10/12(土) 23:02:43.18
司馬信者って何であんなにアホの一つおぼえというか思考停止状態なの?
155無名草子さん:2013/10/13(日) 15:00:28.50
>>154
と言ってる貴方は「竜馬はいく」を信じてるの?

坂本龍馬 竜馬 良馬 は存在し無い。
156無名草子さん:2013/10/14(月) 18:34:35.93
今の司馬遼太郎ファンスレでも盛り上がってるけど、
司馬のファンは「司馬は小説家であって歴史家ではない」
「司馬の小説はあくまでも小説であってフィクションです」
とかの当然の指摘をされると異常に怒る。

あいつらの中では司馬遼太郎は一体何者になってるんだ?
157無名草子さん:2013/10/17(木) 23:52:37.91
9月、戦車第1連隊第5中隊の解散式(終戦当時、福田定一少尉)
 3月13日の大阪空襲で自宅焼失、母の実家に復員。

1946年 〔昭和21年〕ー23歳
 京阪神地方の新興紙、新日本新聞社に入社、京都大学記者倶楽部に配属。

1948年 〔昭和23年〕−25歳
 新日本新聞社が倒産。
 5月 産業経済新聞社に入社、京都支局に勤務、大学と宗教を担当。
158無名草子さん:2013/10/26(土) 01:21:24.70
明治憲法を褒める奴は信用できない。
159無名草子さん:2013/11/10(日) 18:34:15.32
>>156
敢えて小説の形をとってるけど、司馬先生の小説を単なる小説と一緒にされては困る。
史実に基づきながらも独自の史観を交えて語られる、研究書とも肩を並べる、歴史の専門書。
160無名草子さん:2013/11/11(月) 18:56:39.79
「この国のかたち」だけは他の本とは別ものらしいな。でも俺はこのエッセイだけは好きだ。
しかし、犬死にさせられかけた自身の経験もふまえ、日本が第二次世界大戦に参戦したことは愚行の極みとここで論ずるわりに、
あの戦争が明治維新以来の必然の帰結の側面を持つと司馬大先生が考えなかったはずもないと思うんだがな。
先生は自身の賛美と非難が表裏一体したその歴史観の矛盾を説明することなく生涯を終えられてしまった。
161無名草子さん:2013/11/12(火) 23:59:11.76
岩波ブックレット・芝士官を問うは面白い。
162無名草子さん:2013/11/13(水) 13:33:26.16
芝士官、命令を復唱せよ!
163無名草子さん:2013/11/14(木) 11:03:00.70
史観なんて大袈裟なものかねえ
164無名草子さん:2013/11/14(木) 18:01:42.76
◆全く逆の事が書いてある。どっちが史実に近いのか?

講談社現代新書「ローマはなぜ滅んだか」著者: 弓削 達
http://bookclub.kodansha.co.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=1489682

岩波新書「新・ローマ帝国衰亡史」 南川高志著
http://www.iwanami.co.jp/hensyu/sin/sin_kkn/kkn1305/sin_k709.html
165無名草子さん:2013/11/14(木) 19:38:06.08
2012年10月13日 (土) 坂本龍馬はいなかった
http://yume-peterpan.cocolog-nifty.com/blog/2012/10/post-a512.html

 第一、本の中にも書かれていますが、本当に坂本龍馬という人物が実在したのな
ら、明治維新に向けてアレだけの功績を残した英雄であるだけに、たとえ暗殺され
て志半ばに亡くなったとしてもですよ、薩長や土佐の出身者からなる明治政府から
「坂本家」に対して何らかの論功行賞があってしかるべきであり、明治政府が「坂
本龍馬」という名前を世の中から抹殺してしまうわけがないじゃないですか(苦
笑)

 にもかかわらず、坂本龍馬の名前は没後もいっこうに表には出て来ず、明治16
年になって高知の『土陽新聞』に坂崎紫瀾が書いた『汗血千里の駒』という坂本龍
馬を主人公にした歴史小説が掲載されて、初めて世間に「坂本龍馬」の名が知れ渡
ったという事で、結局のところ坂本龍馬が本当に実在したかどうかは、今のところ
闇の中というのが本当のところだという・・・ (^^;
166無名草子さん:2013/11/17(日) 15:12:32.60
「坂本龍馬はいなかった」も『汗血千里の駒』も読んだ、
坂本龍馬は居なかったと思う、坂崎紫瀾の想像上の人物です。
167無名草子さん:2013/11/22(金) 17:45:21.60
>>163
出版社や信者が、売ったり自分が読んでるものに箔つけるのに
過剰に持ち上げただけで、史観なんて大層なもんじゃない。
まあ、司馬本人もだんだんと持ち上げられて自分が一作家の枠を超えた
在野の研究者で、自分が書くのは全て史実だと錯覚してきたきらいもあるけど。
168無名草子さん:2013/12/09(月) 06:47:41.39
台湾行ったときに夫婦そろって肉は食えない魚も食えないで現地人をめちゃくちゃ酷使したらしいな
169大阪人顔=ダウン症顔:2014/02/06(木) 00:22:48.74
■日本人(モンゴロイド)が差別される理由〜人種差別の本質は容姿差別〜

皆さんはダウン症をご存知でしょうか?染色体異常が原因と思われる病気で、身体、
知能の発達が著しく低くなります。この病気は世界中で見られるのですが、とても奇妙な、
そして興味深い特徴があるのです。それはこの病気を持って産まれた人はいかなる人種でも
皆同じ顔をしていると言う事です。そして、その顔とはまさにモンゴロイドそのものなのです。
欧米でも中東でもアフリカでもモンゴロイドの顔をした人がしばしば産まれているのです。
そのため、外人はモンゴロイド顔にとても敏感なのです。
勿論、周りの人はそれが遺伝子に異常を持って産まれたであろう事を知っていますが…
これは同じモンゴロイド顔をした日本人同士が議論していても決して理解できる物ではありません。

■「ダウン症候群」=「Mongolism(蒙古人症)」または「mongolian idiocy(蒙古痴呆症)」

ダウン症は、1866年に英国の医師ジョン・ラングドン・ハイドン・ダウンが初めてその存在を発表しました。
ダウン医師は発達の遅れを持つ子供の中に両親は違っていても、兄弟のようによく似た子供達が
いることを発見しました。ダウン症の特徴は、モンゴリアン(蒙古人)の特徴とよく似ていることから、
ダウン医師はヨーロッパ人の中で能力の劣った蒙古系の人種が生まれてきたと考えました。
そしてモンゴリズム(蒙古症)という名を付けたのです。その後、1965年にWHOによって
ダウン医師の名前から「ダウン症候群」を正式な名称とすることが決定されました。

■ダウン症の特徴はモンゴロイドの特徴

ダウン症の容貌の特徴に短頭・首が太く短い・低身長・短い手足
凸凹してない平面顔・筋緊張低下・内眼角贅皮(蒙古ひだ)・厚いまぶた
平坦な鼻根・あごが未発達・エラなし・直毛…
全ての特徴が現れる訳ではありませんが、モンゴロイドはダウン症の特徴が多く集まっています。
コーカソイドでも、この病気を持って生まれてくるとモンゴロイドのような顔になります。
170大阪人顔=ダウン症顔:2014/02/06(木) 00:23:38.41
171大阪人顔=ダウン症顔:2014/02/06(木) 00:24:38.07
蒙古ひだの写真
http://waynesword.palomar.edu/images/epican1.jpg
http://en.wikipedia.org/wiki/Epicanthic_fold
http://www.nlm.nih.gov/medlineplus/ency/imagepages/9298.htm
http://www.se-biyou.com/html/eye4.html

ダウン症の顔は後頭部と顔面の骨格が未発達なため顔を
押しつぶした扁平な顔であり、彫が極端に浅い究極の童顔である。
そして最も童顔であるアジア人はダウン症の顔に近いと言われており、
白人のダウン症児はアジア人の最大の特徴である蒙古ひだを持っている。
これは別の言い方で蒙古症とも言われている。

モンキーライン
http://2ch.jpn21.net/Imgboard/01/data/img20130805224637.gif
http://www.gazou.me/cache/large/f0417cb22931a40a06513765512b4941.jpg

http://www.biyo.2-d.jp/page/9kasyo/
百年後の日本人の顔は、いまよりもっとあごが退化した顔になると言われています。
それは、柔らかいものばかりたべているせいです。
あごの骨は硬いものをかめば咬むほど発達しますが、柔らかい食べ物では、発育不良化が進みます。
鼻が高く、あごも発達している白人は、Eラインの人が多いのですが、日本人では
美人系芸能人にまれにあるぐらいで、ほとんどがモンキーラインなのです。
172無名草子さん:2014/02/17(月) 22:33:26.56
1 名前: 名無し三等兵 [本代を返せ!] 投稿日: 2013/04/24(水) 07:17:16.64 ID:???
俺が大学1年生の時、日露戦争100周年と言う事で、TVでは
色々な特番が組まれ、関連書籍も多く出ていた。

そこで、以前から人気のあった「坂の上の雲」を読んだ後、
歴史・軍事の専門家の書いた日露戦争の書籍を読んだ。
そして、ショックを受けた。

司馬はフィクションを封印し真実しか書かず、資料は参謀本部が
残した前線の地図だけで物語を演繹的に構成したと言っていたが、
「坂の上」は、機密日露戦争史を丸パクリしただけの一から十まで
大嘘のオンパレード小説もどきだったことが判明した。

実際には乃木は有能な将官だったし、海軍がゴリ押しした二○三高地
攻略も必要なかったし、第三軍に児玉の干渉はなかったし、東郷は
日本海海戦の直前に連合艦隊を対馬近辺から移動することも考えたし、
児玉は参謀次長になった時、田村怡与造の作戦案を滅茶苦茶に修正
しまくり だったし、・・・

司馬に騙されている人は専門書とか読まないの?

3 名前: 名無し三等兵 [sage] 投稿日: 2013/04/24(水) 08:37:55.15 ID:???
司馬で歴史を語る奴がいるのは事実だが
それは司馬のせいじゃない

4 名前: 名無し三等兵 [sage] 投稿日: 2013/04/24(水) 10:05:59.17 ID:???
歴史小説を一瞬でも史実だと思い込んだ>>1が悪い

5 名前: 名無し三等兵 [sage] 投稿日: 2013/04/24(水) 10:12:51.15 ID:???
>>1
大学生になっても歴史書と歴史小説の区別が付かないとか、どんだけ頭が悪いんだよ
これがゆとり脳か…
173無名草子さん:2014/02/25(火) 00:13:32.77
>>161
遅くなりましたが「近現代史をどう見るか-司馬史観を問う」(岩波ブックレット)読みました。
司馬史観批判の決定版ですね。新自由主義史観の愚劣さも併せて的確な指摘がされていると思いました。
ここに書き込む事はもうないと思います。お世話になりました。
174無名草子さん:2014/02/25(火) 00:54:16.04
司馬アンチだが、中村政則なんかに言われたくないわ
更に性質の悪い毒に冒されたようなもんじゃないか
175無名草子さん:2014/03/03(月) 11:40:10.64
ジョージ秋山の漫画「銭ゲバ」に白髪頭の新聞記者が出てくるんだけど
口癖が「公害はうんこです」
176無名草子さん:2014/06/06(金) 23:53:14.66
>>172
5のレスは団塊の司馬信者っぽいレスだなw
177無名草子さん:2014/06/07(土) 09:27:13.76
普通は死後に再評価されるのに、死後にタブーが解けて評価を落とした珍しい作家
178無名草子さん:2014/06/19(木) 19:38:45.96
歴史小説界の平山郁夫だなw
179無名草子さん:2014/06/19(木) 22:31:02.77
小者がえらそうに書いてるという感じ
180無名草子さん:2014/06/22(日) 17:27:23.12
>>179 小者はお前だと思うのだがw 
181無名草子さん:2014/06/22(日) 18:44:30.26
9月20日 18:00
猫を虐殺! 川崎市エリート職員を逮捕(夕刊フジ)
 猫虐待で川崎市のエリート職員が逮捕−。猫の体に粘着テープを巻き、
身動きがとれないようにして衰弱死させたとして、
警視庁蒲田署は20日、動物愛護法(虐待)の疑いで川崎市建設局用地第二課主査、
上原宏之容疑者(38)=東京都大田区西六郷=を逮捕した。
調べでは、上原容疑者は今月9日ごろ、大田区仲六郷の区立仲三児童公園にいた
猫を捕まえ、胴体に粘着テープを巻き付けて自分の車に閉じ込め、
約1週間にわたり水も餌も与えず死なせた疑い。
猫の死骸(しがい)は近くの小学校の校庭で発見された。
上原容疑者は「仕事でストレスがたまり、イライラしてやった」
などと供述しているという。
現場付近では9月3日以降、衰弱死した猫7匹が見つかっており、
同署で関連を調べている。
上原容疑者は明治大学政経学部経済学科卒業後、昭和62年に川崎市職員となり、
清掃局や宮前区役所を経て、平成13年から建設局に。
今年4月、主査に昇格していた。
同市建設局では「非常に優秀な人材で、このような事件を起こすとは
想像もつかない」と話している。
Copyright 2002,TheSankeiShimbun.
182無名草子さん:2014/07/08(火) 12:57:19.04
司馬遼太郎最高!
183無名草子さん:2014/07/08(火) 22:53:16.21
司馬遼太郎最低!
184無名草子さん:2014/07/12(土) 22:25:06.57
>>172見てもわかるように、司馬信者の悪いところは、
基本的には司馬小説を史実と思い込んで司馬小説を読んで
歴史のお勉強をした気になってるくせに、いざ司馬小説が史実と違うと
言われると、すぐに司馬は小説だからと逃げるところ。
185無名草子さん:2014/07/16(水) 23:26:25.11
なんかヤリチンな人物が多いイメージなんだが・・・
国盗り物語なんかおっさんが幼女をレイプしている描写があって萎えた
186無名草子さん:2014/07/19(土) 14:44:27.45
播磨灘物語のあとがきで、読者から「おまえの小説には人民が登場しない」とケチ付けられた、
官兵衛の内臓まで詳細に書けというのか!と訳の分からない反論しててワロタ
187無名草子さん:2014/07/22(火) 11:29:27.27
人民なんて日本にはいない
みな、陛下の赤子である
188無名草子さん:2014/07/22(火) 21:25:11.92
嫌いなものは絶対に認めようとしない
事実を捻じ曲げてでも批判しようとする
189無名草子さん:2014/07/28(月) 15:52:39.99
イラストレーターで収入が少ないからと30代後半で漫画家になろうとする、ひきこもりのバカ発見。
足立区に住んでいるそうだ
http://inumenken.blog.jp/archives/7002197.html
190無名草子さん:2014/08/15(金) 16:26:24.19
>>188
徳川家康と幕府
乃木
昭和の陸軍

みんな司馬の嫌いなもの。で、それを真に受ける馬鹿が
司馬の偏見をさも通説であるかのように広めてしまった。
191無名草子さん:2014/08/16(土) 02:50:14.93
>>190
劉邦も入れておこう
あの終わり方はないだろう思う
192無名草子さん:2014/08/18(月) 22:57:16.76
>>191
項羽と劉邦はなんかつまらなくて途中で止めたわ
父親が読んでいたが

後期の司馬作品って娯楽として楽しめないっつーか、だた文献の丸写しみたいで嫌だったな
古本で買っても金の無駄レベルばっか
あれは本当に小説か?竜馬がゆく程度に物語書けよと思ったし
193無名草子さん:2014/08/28(木) 15:33:14.54
高村薫
司馬遼太郎さん。私はたいへん苦手です。歴史は明治で終わったわけではない。明治か
ら始まったわけでもない。彼の『坂の上の雲』を愛読書だと挙げる人たちというのは、経
団連に代表されるこの国の経済界の人たち、つまりああいう価値観の人たちなわけで、私
がさっき申し上げた、理解できないという人たちと共通のものです。
司馬遼太郎さんの文章というのは一つ一つが、一行一行が断定であり、「何々かもしれ
ない」「何々であろうか」とか語尾はやわらげているのですが、実はすべて断定なんです。
断定をする根拠がどこにあるのか、と私は思います。だから、申し訳ないですが、私は司
馬遼太郎の話はできないです。
《質問者2》Q1:よくわからないとおっしゃった、経営者とか、政治家とか、検察とか、
彼らがなにもないから、中身が空っぽだからこちらが反映するものがないということでし
ょうか。
《回答》
そうではないです。その行動原理が、彼らの価値観がわからないということです。彼ら
が日本のものづくりの方向を間違えたとしか思えない。今でも過去の幻想というものにし
がみついている
194無名草子さん:2014/08/28(木) 15:34:56.61
《質問者2》Q2:自分で考えて行動されているわけではなくて、上からの命令、誰かの利
害を代弁するだけだから、話をするのに当たり所が無いと理解してよろしいでしょうか。
《回答》
そうです。企業にお勤めのサラリーマンがその組織の中で刃向かえない、組織の論理に
染まるほかないというのはわかるのです。私もサラリーマンでしたからわかります。だけ
ども、経営者とかのトップ、経済界のトップの人たちが個人の、あるいは、これからの日
本の行く末、あるいは、日本の経済に対する見識を持つ力もあるし、持つことができる立
場であるはずなのに、彼らのやっていることというのは、例えば、結局、今のソニーもパ
ナソニックもそうですが、日本のものづくりの方向を間違えたとしか思えない。もっと早
195無名草子さん:2014/08/28(木) 15:35:47.15
くに方向転換あるいは、踏み出すべきであったと思うのに、彼らは今でも過去の幻想にし
がみついていて、結局、何万という従業員、もしくは、そのすそ野にある日本の産業界全
部を道連れにして身動きとれない所にいる。その彼らの見識のなさというのに私は理解で
きないです。
《質問者2》Q3:事実かどうかわからないが、誰かを重役にするのに、トップが最終的に
は占い師の占いで決めるという話を聞いたことがあるのですが、これは事実(かどうか)
はわかりませんが、非常に重大なことを自らの見識で判断せずに、きわめて怪しい人に背
中を押してもらう。これは経営では無い。もしくは政治家でも、自らの見識、努力をおこ
たって、自らの責任ではない形で決断しているのではないかと、ようするに、それは(中
身が)空っぽだから、この人からは何も得られない。ジャッジする能力を持っていないの
では無いかと、お考えになったのではないかと思い、質問しました。
《回答》
何か得ようと思ってお目にかかっているわけではなくて、小説というのは、例えば経済
界の経済人というものを描くためには、中身がひどいことも含めてその人のリアリティを
作りますので、私自身がその方からなにかを得ようとか、そういうことは思ってはいない
のです。ただ、理解ができない。思えば、そういう形で福島の事故も引き起こされたのだ
と思っています。これは私たち日本人にとって痛恨の出来事だと思います。こういう大人、
こういう社会を許してきたことは痛恨の極みです
196無名草子さん:2014/08/31(日) 21:01:32.56
>>192
信者にはその後期の司馬作品も人気がある。
その文献丸ごとみたいな感じなのが、司馬作品を小説として見ないで
歴史の勉強をしてる気になって読んでる人には特に。
前に司馬ファンスレで、司馬の作品をあれはもう小説のレベルじゃない
なんて言ってるヤツがいたくらいだから。
197無名草子さん:2014/10/24(金) 20:34:31.69
司馬も大概だ思うがこれを高村に言われたくないわ
高村も司馬を読むやつを批判すればいいのにね
そうすれば高村も高村を読むやつがどんなやつか比較される思うんだが、
そこんところ高村は答えられるんだろうか? そんなすごいやつが読んでるかと

>小説というのは、例えば経済界の経済人というものを描くためには、
>中身がひどいことも含めてその人のリアリティを作りますので
これなんかブーメランで帰ってきそうw
198無名草子さん
>>196
それってもう文献から物語にする引き出しがないって司馬が言っているのも同じなのに・・・

持ち上げている奴はアフォだなw