司馬遼太郎をあれこれ語る 36巻目

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686無名草子さん
基本史実を土台に書いてるだろ
吉川英治など従来の歴史ものに比べてフィクションを排して書いたところが司馬の人気だったはずだ
外国では歴史家が一般向けに書くタイプの本だよ、司馬の小説は
外国の歴史小説は架空の人物が出たりもっとフィクション性が強い