■■■新聞連載小説■■■ part５

朝刊・夕刊、新聞連載小説について語り合おう。

ジャムにもならぬﾋﾟｰな苺祭りで盛り上がっていますが
有り体に言うと辟易しているかも知れません。
他紙でも面白いネタがあったら教えてね。

前スレ
■■■新聞連載小説■■■ part4
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/books/1217688021/l50

>>1
乙

>>1乙です。

＞前スレ996
きっと葉月は無能社長のフォローやワガママ娘の面倒まで見させられて
過労で神経症っぽくなっちゃってたんだよ。
不倫関係にも疲れて、正常な判断ができる状態じゃなくなってたんだよ。
この状況をぶち壊してくれるなら、もう誰でもよかったんだよ。

１さん乙ー。

美女いくさの単行本が出るね、表紙の女性と子供は誰だろう。
あれそれなりに面白かったけど最後がぶった切りだったような気がする。

夏子妄想劇場は、ここを読むために流し見しているが結構限界。

今日は呆れたというかなんというか、何も言えなくなってきた……

もし旬がしたことが全部本当で、それで葉月が病んだことを
智之が知って
そのことを喋ってきたり、探るようなことを聞いてたら
どういう反応するんだろうね、夏ちゃん

今日の最後の文。ずっこけた
＞智之は〜〜（略）。だが、それがどうした、というのか。

夏子さん、それをいっちゃあ、おしめぇよｗ

毎日短いから読めるけど、これが本になったら読み倒すのは無理

葉月にとって智之との恋は先がないものだったの？
それって葉月が妻の座を狙うはずがないってこと？それとも夏子の自信の表れ？
普通は旬との将来のほうが全くないと思うような。

>>5
＞喋ってきたり探るようなことを聞いてきたり
そういう場面は無いと予想し

喋りはあるかもだけど、旬と葉月のことを探るようなことを
夏子に聞くような感じには思えないタイプじゃない？＞智之
今までを振り返るとw

>>9
そういう場面はないだろう、には禿同だけど、今までを振り返って登場人物の
タイプを考えるのは思い切り無駄だと思うよｗ　夏子が一言「彼にこんな一面が
あるとは思わなかった」とか「精巧に作り上げた仮面の下に隠された本性」とか
言えばそれでどんな後付け設定もオッケーなんだから。

旬は葉月をどう口説いたとか具体的に何も書いてないよね。

旬がどんな魔性ぶりを発揮して、
どんな言葉や態度をつかって口説いたとかを描写するのが
小説家の腕の見せ所だろうに。
そういうところは何も書かないんだからな・・・つまらん

>>8
自分という妻のいる智之との恋は成就しないけど
フリーの身である旬とは恋愛の行く先として結婚も
できるし、ということでしょ。
恋愛だ不倫だってにぎやかなわりにはこの作者
「結婚」「妻の座」ってのが不動のものだと
信じてる気配。

>>11
せめてどんな風に精神的に追い込んだか、台詞でいいから旬が夏子に自慢
（報告？）する場面でもあればいいのにね。

多分、小池先生もどんな手を使ったか考えてないんだろう。
旬はなんでもできる便利キャラ。

生臭い汚部屋住人のフリーターのくせにね。

こんなスレがあったとは！
ﾅｯﾁｬﾝの妄想小説と思ってたの、私だけじゃなくて良かったよw
2年ほど前の蝉祭り参加以来のお祭り参加だ〜！

忠誠心と執着心って相変わらずの女王様目線

＞小池先生もどんな手を使ったか考えてないんだろう

書いちゃうと後で訂正できないしｗ
考えても描写する筆力もないしｗ

>>8
確かに。いい年してフリーターな男との将来なんてないよなー。
まあそんな常識なんて覆すほどの魅力を持ってる旬ｗかもしれんが。

今日の字数稼ぎ
メール全文掲載。

何故か自分の中のイメージは智之＝井筒なんとか監督。

>>20吹いたw

じゃあ夏子＝佐伯チズ

ごくごく短期間(一ヶ月もあった？)の恋愛で、経験豊富な女が精神科通いするまで堕ちる、てのが想像を絶するわ。そんな女の人見たことないし。長きに渡る恋愛の果てとかなら、わかるけど。
もはやいちいち描かずとも、旬の女を狂わせるﾃﾞﾓｰﾆｯｼｭな破壊的魅力は、読者には十分伝わっていると思っているんだろうか。

ネコ飼ったことないのでわからないんですけど
夜中（午前３時近くと推定）に食べ物やっていいものなんでしょうか？

>>23
リアルでそんな女性がいたら、思いつくのはやっぱり>>3みたいな事かなあ。
チャラニートと恋愛しちゃう時点ですでに壊れ始めてたという解釈が常識かと。
作者的には、主人公を恋い慕う年下の男はそのデモーニッシュな魅力で
大人の女（容姿端麗で仕事ができて不倫なんかもたしなんじゃう
アーバンソフィスティケイティッドレィディ）を狂わせるほどイケまくりなの！
ってことなんだろうけど。　全然わかりません＞＜

ネコまで「撫でて　や　る　」という上から目線。
ネコ的にはごはん食べてる時に触られたって迷惑なだけだから。

午前３時まで餌もやらずに放置してるから懐かないんだよ。
こんな調子じゃトイレ掃除もろくにしてないんだろな。

憎い継子の猫だから世話なんかしたくないという描写でもあれば納得なんだけど
あくまでも夏子は善人設定だからもやもやする。

>>22
そんで早瀬＝石田純一w

唯一の共感できるキャラ＝ココア

りえが日本のﾗｲﾌﾞｺﾝｻｰﾄwwに一緒に行ったのは、どうせ旬でしょ。で、「夏子ｾﾝｾｲ、りえもおいらに夢中ですわ」て言うんでしょw

>>22そんで
旬＝熟女マニアのロバート秋山

夏子の妄想で葉月はこう切望していた、というだけで葉月はもう出てこないのw？
ココアを　「撫でてやった」　ってのもねw
この小説のテーマって何？私は夏子、旬、智之とか「いやな人達だなー…」としか思えない

>>24

欲しがるなら少しあげてもいいけど基本は規則正しく。出しっぱなしにするとこもあるからどうともいえないけど。
でも音を聞きつけて出てくるってのはいつもこの時間に出してるんじゃないかと…。それでひとつまみってのも少ないし変

>>28
防虫剤ミセスロイドのＣＭ「ジュンイチイイイイイ！」ってのを思い出して
笑ってしまった＞早瀬＝石田純一
小池先生の考える早瀬モテモテ設定って、まさにあんな感じなのかもなｗ

撫でて「やった」っていうのは相手が撫でてー撫でてー撫でてくださいーと
いう態度を見せるから仕方なく撫でて「やった」とかいう場合に言うよね。
相手は動物だから撫でて「あげた」といわないのは正しいとしても
べつにココアは撫でて欲しそうではないですよ。
>>26の言うとおり、餌食ってる時に撫でられるなんて迷惑ですよ。

何が言いたいんだこの苺って小説。どの男ともまともな恋愛ができない
おばはんの妄想物語か。それにしても気の強そうな女だな。夏子も、作者も。

今日の旬の場面妄想もひどい…ｗ

またキモ旦那に腰の贅肉揉まれるフラグ？

相手が誰であっても、午前３時に電話やメールをするなんて非常識なんだけど。

挿し絵、やっぱり手抜きだね。
最初の日は私もきれいだなと思ったけど
よく考えたらこれ、ありもんのレースに
人の影を足しただけだよね。
全面彫りをしないで済んでるわけで。
レースに著作権があったら許されない行為
なんじゃないかとも思うんだけど。
難しい技法を使ってるのかどうかはわからないが
こう続くとね・・・

>38
だよね。
常識外の時間にかけて迷惑そうな声で応えられるのに慣れてないって…。
そんなのに慣れてる人いるのか？

つまり夏子は他人が自分に対して不機嫌な声を
出すっていう状況が許せないってことだよね。
どこまでも自分サイコーの女だから。

>>40
DQN

さーて、上がってきた智之は何を言う＆するのか。
微妙に楽しみ♪

「りえとは連絡とれたのか」
「いいえ、返事がないの」
「そうか」
智之は黙ってベッドに横たわり、夏子に背を向けて
すぐに眠りについた。
場面転換して朝。

だったりしそうだが。

これって携帯本、読み捨てのレベルだよね。版画までつけてもらって全国紙ってw

こんな連載させるから昨日の人生相談みたいに
一般人が「私も作家になれるかも」なんて勘違いするんじゃね？
確かにこんなのでいいんなら私だって書けそうな気がするw
あらすじ無し・伏線無し・登場人物の心情説明無し・適当に場面転換
とにかく思いついたことを単語の吟味もせずになんとなく書けばいいんでしょ？
内容の薄さは固有名詞の羅列でごまかして増量すればよいしw

明け方の近い公園

なるほど〜
今日の人生案内は小池センセイへの
当てつけだったわけか！

>>33
そのCM！あのまんまのイメージw

そんでスミ子＝あき竹城

間違ったこと書いても直しもしない担当…　

>>48そんで
ココア＝猫村さん

夏子があれこれ想像するのはいいんだけど、小池先生の書く「夏子の想像」
ってすごく変だよね。夏子が事実を見てそれを説明してる時の文章と全く
調子が一緒なんだもん。

旬は今なにをしてるのかしら〜とかフヌけた想像するにしても、可愛い女の子と
一緒にいるのかしら、部屋に一人でいるのかしら、どこかで飲んでるのかしら
って程度なら分かるけど、妙〜〜〜〜に細かいディティール（小鹿のような
愛に似た子とかさ）必要なのか？

妄想文と観察文と回想文と時の文の区別を全くしないで、常に一本調子の文章を
書き飛ばしてる小池先生。これは素人に「自分もこんなのなら書ける！」と
思わせるに十分ですね。

あの旬が何してるのかの妄想は
ほんとに意味不明。
あんなの必要あるの?

>>51
ほんとそうだよね、どれが妄想でどれが事実か混乱しちゃうよ。

苺の連載予告の記事で小池先生が
「家族について書く」と言ってたから
夏子が家族について妄想＆考察し続けて
連載終了しそうな予感。
自分の中でワースト小説1位は『ﾘｱﾙ鬼ごっこ』だったけど
今は苺が1位だな。
どちらも読んでも読んでもさっぱり盛り上がりが無く、
どの登場人物にも感情移入出来ない点は似ている。

>>31
成宮寛貴とかどぉ？

今日のもダラダラとした内容だ…。
後半は夏子への同情や共感を誘いたくてダラダラ書いたのか？
どの『苦しみ』も同情できませんよ〜小池先生。

やっぱり夫とは何も無く場面転換w
そんなこったろうとは思ったがええかげんにせい。

なんかそろそろまとめに入ってる雰囲気だけど
こんなｇｄｇｄ話まとめようが無いだろうに。
でもこの雰囲気ならそろそろ終了っぽいから終るなら嬉しい。
連載終了を熱望されるなんて作家冥利に尽きるでしょ、センセー。

今日の朝刊の真ん中あたりに「連載小説10月7日から」という
見出しがあって、いよいよ苺も終わりか！！
と思ったらネットの方だった…残念。

ここでｦﾁするのもつらくなってきた。
もうまとめて下さい。

>>43
当たってたよ〜

猫って、あんなスナック菓子のような餌でもおなか一杯になるの？
長年のなぞ。
教えて。

なーにが苦しみだバーカバーカ

としか言いようがない。

>>59
猫飼ったことないんだ?
お腹いっぱいになるみたいよ。
満腹になったというよりはある程度
食べたら「こんなもんか」って顔して
離れて行くだけの話だが。
ああ見えてむっちりした食べ物
なんじゃないかな。

>>57
糠喜び仲間がいらっしゃったｗ
喜びが大きかっただけに、勘違いと気づいた時の落胆もひとしおで…

あんなこともあったの〜、こんなこともあったの〜
と走馬燈のようにw人生を振り返っているなっちゃん。
作者としては風呂敷畳みに入ったつもりなのかもしれないけど、
そもそも風呂敷広がってないしなあ…

>>59

缶詰もうちはあげてる。

しかしこの小説、どう終わるつもりなのか。目が覚めたら全部夏子の妄想でもおかしくない内容

そりゃ母親がボケたり夫が身近な女と浮気したり
好きだと思ってる男が自分のためとはいえ知ってる
女とｾｯｸﾙしたりすれば苦しむとは思うよ。
でも母親のことは丸投げだし夫のことはたいして
愛してもいないようだし好きな男のことはどんな男
なのかもよく知りもしないんだし。
ましてやセフレといちゃいちゃしてたのを義理娘が
夫っチクッたなんて自業自得だろうが。
今更苦しみ苦しみって、なにがあっても他人事みたいに
扱ってシレッとして来て、それがｶｺｲｲ!みたいな態度で
来たくせに。誰も共感も同情もしねぇよ。馬鹿女。

全面同意

次はどうなる次はどうなると期待しては、あまりのつまらない展開に絶句、の繰り返し
もうこのまま読者に空しさだけを残して終わるんだろう
「空虚だわ」はこちらのセリフだい！

夏子の列挙してる苦しみって、その10倍くらい他人を傷つけてるよね。

・後妻の苦しみ→病身の前妻を苦しめた
・娘が懐かない→そもそも愛してないから可愛がったこともない
・母の痴呆症→弟夫婦が全ての介護を負担
・早瀬といちゃつてるのをチクられた→アホ丸出し。娘と夫への裏切り。
・旬が葉月と寝た→最初にきつく止めろバカ。葉月ｶﾜｲｿｽ

書いててムカついてきた。被害者ぶってんじゃねーよ夏子。

読売紙上で、著者と読者の座談会やってほしいわぁ。
なんだかんだいっても、一応、全国で一人くらは、ﾅｯﾁｬﾝに憧れ、苦しみに共感し、旬との恋w？に胸焦がし、早瀬とのアバンチュールにときめく読者がいるんだろうね。
書きたくても総叩きに遭いそうで、ココで黙ってヲチしているかもしれんなぁ。

>67
男性でコレ読んでる人はどう思ってるんだろうね。それとも男性は
もともと小池真理子の小説なんか読まない（読めない）のかなあ。

>>68
確かに。男性側の感想ってどうなんだろな。知りたいね。ダンディー智之世代、ﾃﾞﾓｰﾆｯ旬世代とかの。
ココで書き込んでいる人って、女性がほとんどな気もするなぁ

夏子じゃねーよ。
カス子だよ。

>>67
連載終了したら気流に「素敵だった連載小説」
とかいう投稿が載せられて「主人公のライフスタイルに
憧れて毎朝真っ先に読んでは胸をときめかせていました」
なんてね…うっ、今こんなこと書いたら吐き気が…

苺はﾅｯﾁｬﾝ目線で進行しているが、情熱と冷静の間？？…みたいに、旬目線で他の作家が書くのも乙かも。
東野圭吾とかw

夏子が言ってる事実と全然違ってたら面白いかも。再婚の事情とか、
早瀬その他登場人物の人間像とか、葉月と智之の関係とか。

ココア目線なら、夏目先生にお願いするか。
スミ子なら、家政婦は見た…風に。ならば、松本清張先生？
あ、ご両人とも、お亡くなりになってるなあ

若い女性作家にりえ視点で書いてもらったら別世界になりそうだ。
あと、渡辺純一に智之視点。夏子がバカでつまらないだけの不感症女に
されそう。

>>75ﾅﾍﾞｽﾞﾝ
噴いたw

>>72-75
その位楽しいことしてくれなきゃこのいらだちは収まらないよ...

>>73

夏子の妄想癖が酷いので感情移入もできないし、医師だとか母親の認知症というのも昨日の読んで自分は思い出した
葉月と旬の事も旬からちょっと聞いただけで葉月はこう思い、こう切望していたのだ、とか夏子がとにかく気持ち悪い

葉月と智之が「狂おしく」抱き合ってﾌﾞﾁｭｰしてたって書いてあったけど
そんな感じだったっけ？　書架の陰でちょっとｷｽしてただけみたいな
印象しかないんだけど。

旬もいつの間にか、夏子を好きで好きで堪らない男ってことにされてるけど
それも夏子の妄想だしねえ。二人だけで会って、会話した時間も短いのに
（しかもその大半は噛み合ってなかったのに）おめでたい女だと思うよ。

今日のもひどい…。
何で旬は自分のやったことは棚上げで「僕も同じ立場だったら〜」とか言ってんだ？！
つーか正社員を解雇するのは大変なんだよ。フリーターが寝言言ってんな。

今日の挿絵も・・・

ロマンティックな気分ｗ
火照った気分ｗ

また明日に余韻を残すような締めくくり。
いつも、お？と思って次の日に肩すかしを食らうのは
もう慣れた。
旬の最後のセリフ「こういう場合。」は夏子も驚愕の事実希望。
だが当たり障りのないやり取りで、場面転換かなあ。

結局りえからのメールは来たんだろうか

智之の周りをうろつく葉月の存在ってひどい
言いようだよね、秘書なのに
まるでストーカー扱い

>84
> 旬の最後のセリフ「こういう場合。」は夏子も驚愕の事実希望。

違うんじゃない？「こういう場合、気が収まらないでしょう」の
語順を変えただけだから、こういう場合というのは
葉月が智之という男がいるのに旬と付き合った事を指してると思われる。

でもそこまでひどい目にあわされるようなこと、葉月はしてないよなぁ。
独身女性が既婚男性と付き合ってて、ちょっと独身男性と遊んだだけ。
既婚男性がそんなえらそうな態度取れた立場か？

ロマンティックな気持ちがはびこるって…雑草じゃあるまいし┓(´_`)┏

話題の最新刊 美女いくさ
来春、苺も「話題の最新刊」に！

>>86 >>88
同感w
目が点…てなるよな表現多いね。しかも意地悪なんだな。
ﾅｯﾁｬﾝの、というより著者の、意地悪目線の一端なんだろうけど。

場面転換多用しているが、余白の美&行間読んでね…
てことですかね

物事を突き詰めて書く力がないだけだと思う

>>82
ここで悪口言われたら途端にバックに彫り模様
入れて来たよwww

ピクチャーウィンドウwwww！

>>93
クリニック二階と言えば、来るぞアレ…と思たら、やはりw

相変わらず、診察描写は省略

どうでもいいような看護士2人
フルネームで紹介。意味あんの?

>>96
わかってるくせにｗ

…字数稼ぎ

普通の作家だったら毎日連載の短い字数の中に
書きたいこと、書かなきゃいけないことを
どうやって詰め込むか、何を削るかで必死のはず
だよね。「窓」「二人の看護士」で済ませて全く
問題ないはずなのに。

クリニックのスタッフで、確か離婚したばかり？だった人いたはず。
エピソードあれから特に広がらず。放置だな

旬が夏子に好意持ってるとはどうしても感じられないんだよね
会話の様子からいっても旬はメンドクさがってるとしか思えない。　
夏子のすることなすことおばちゃんが舞い上がっての行動だし。
葉月が解雇されたこと別に報告する必要ないよ。
それがふたりの秘密だなんて。いやな奴らだ。

>99
旦那の友人だって、何か話ありげに登場したのに結局単なる背景だったね。
最近はスミコも放置状態。そもそも大人3人がバラバラに生活してる家で、
お手伝いさんって要らないと思う。りえも出て行くんだし。

>>100
表現は違ってたけど要するに
葉月がクビになった話で二人で盛り上がりたくて電話したんだよね、夏子。
根性悪いね。

根性ワル同士でロマンチックに火照りつつって。
どんだけー(;´д｀)

りえとその婚約者の関係はどうなったんだ

>>102
でも常に夏子と旬の会話は噛み合ってないよね。

しかし夏子が旬に求めてるのは、自分の妄想（他人の悪口）を全て
肯定しながら聞いてくれることだけ（反論やお前の意見は要らない）
なんだろうけど、旬の目的は何なんだろうね。分からん。

夏子と旬に全く共感できない。そもそも旬は夏子のどこを好きなのか
そして夏子も若さしか取りえのない、とまで思う旬のどこをいいとおもっているのか描写もない
全部夏子の独りよがりな妄想だけでダラダラ続いている

あと看護士二人が帰っていくのを２階から見てるってさあ…

ダメだ。気持ち悪い。
読んでてこんなにムカムカする小説、ナベズン以来だ。

要はナッチャンと旬ちゃんのガールズトーク？

これって性悪女の夏子とダメ男の旬が人の不幸を願いネチネチしゃべってる話なのか
柄澤斎さんもプロなんだし、こんなのの版画やる事になってプライドが傷ついてるんじゃない？
ある日突然版画がなくなっても少しもおかしくない　　つかこんなの携帯本でやれ　残す意味がない

「私だって会いたい」「近々、会おうね」

きもいんだよカス子。

(１)夏子と旬が会い、清らかに抱き合う
(２)周辺人物や生活に関する、意地悪目線かつどうでもいい描写
(３)家庭で何らかの出来事があるが、特に掘り下げず場面転換
このまま１〜３の無限ループで延々と連載続ける気だったりしたら…ｶﾞｸﾌﾞﾙ

ただ若くて、無臭で衣類用洗剤の匂いしかしないの。
デモーニッシュなのよね。
旦那とその愛人まで壊しちゃっても、罪悪感ゼロ。
何考えてるのかわかんないわ。
でも、アテクシのことが好き過ぎて、やっちゃったってワケ。
アテクシって、ほんと罪な女ね。
はあ〜、ロマッティック。火照るわ。幸せ。

どう考えても夏子と友達にはなれん。
あんな年がら年中他人の粗探しばかりしてる人は嫌だ。
作者ならこの支離滅裂な女に同調できるんだろうか。

作者は主人公のことを「バカな女でしょ？キモイでしょ？」って思わせようとしてるんだと
思う。感情移入なんかしようがないし。
本人は「私はきちんとした仕事も持っていい母親もやって若い男の子にも
憧れられてる」と思っていてもはたから見ると滑稽でキモチワルイだけですよ、って
言いたいのだろう。
キモさで言えばタワラマチの小説のほうが100倍キモかったｗ

>>114
＞作者は主人公のことを「バカな女でしょ？キモイでしょ？」って思わせようとしてるんだと
まあな〜w
読んで呆れて、そうと思うことも多々あるわいな
にしても、キャラ全員（ココア除く）魅力ナシ＆共感不可能なので、
せめてストーリーだけでも、ドキドキわくわくさせてくれんと。
寸止めで場面転換し過ぎだっつーのw
デビッド・リンチみたいな、意味ありげな場面転換ってワケでもなさげだし。

>>114
そう思わせたいとは思えないなあｗ
単に夏子は作者の理想なんじゃないかと思う。

実母の介護は弟夫婦に丸投げで指示だけ、でも何故か弟家族に慕われている。
セックスしないし金も出さないのに何故か若い男が慕ってくれる。
若い男とのﾁｭｰもモテ男（笑）との手繋ぎも癒しの為。大体セックスしてないから問題ない。
癒しが必要なのは浮気旦那と意地が悪い継子の為。悪いのは彼ら。

作者的にはこれらの理由から夏子には全く悪い所はなく
他の男と親密になってもセックスに頼らない、大人のｶｺｲｲ女なんだと思う。
読者が夏子をどう見てるかなんて考えてもいないでしょ。

作者は最後に夏子を不幸にするかもしれない。
ラスト1行
「夏子の乗った車が崖から転落した」
とでも書けば
それで読者の気が済むとか思っていそう。

>>117
もしそうだとしても、絶対そんなあっさりとは書かないと思う。
最低でも「フォルクスワーゲン・ポロ」は入れてくれないと
画竜点睛を欠くってもんだ。

夏子はココアに餌を出してやり、頭と背中を撫でてやった。
りえが脱ぎっぱなしにしたチュニックとサロペットジーンズを
片づけてやってから胸の谷間が強調されるビスチェを身につけ
電話で湘南新宿ラインのグリーン席を予約し、品川のホテルの
予約をしてからフォルクスワーゲン・ポロのキイをとった。
智之が「出かけるのか」と声をかけてきた。この男は妻に何の
興味もないくせに妻を案ずる夫の芝居だけは欠かさない。
そういう男なのだ。
「ええ。身体の調子が悪いって言ってたから椎茸汁を作って
おいたわ」夏子はそう答えると、ピクチャーウインドゥから
スミ子が帰る後ろ姿を確認し、家を出た。
これから旬との新しい生活がはじまるのだわ。
フォルクスワーゲン・ポロを運転しながらアルマジロのように
固まっていた背中がほぐれていくのを感じていた。窓から入る
風がセシルカットの髪を心地よく撫でて行く。旬に会ったら
どんな会話を交わそうかしら。ロジャー・ダルトリーはずいぶん
老けたわね…きっと旬は笑って頷いてくれるに違いない。
甘美な想像に陶酔していた夏子は自分の運転するフォルクス
ワーゲン・ポロが目の前の崖へのカーブを曲がりきれない
スピードで走っていることに気がつかなかった。

完

大変すばらしい大団円だ

>>119の結末に10000000リラ！

>>119にまとめた内容は新聞連載で１ヶ月半はかかるに違いない。
ココアに餌をやる前に、ジャケット・スーツのボトムのスラックスに
すり寄ったココアの毛がこびりついたりしていかにも嫌そうな描写とか
りえの服に微妙な体温とか体臭とかを感じていかにも嫌そうな描写とか
今何をしているのかとか妄想を繰り広げたり
智之との会話にもいかにも嫌そうだったり
あと電話をかけるのにアドレス帳を開いたり受話器を取ったり
プッシュボタンを押したり呼び出し音を聞いたり
携帯だって取り出したり開いたり番号を検索したり
…もういいや。

マリコタンってミステリーも描いているのかな。
葉月を誘惑するのはカンタンだとナッチャンに豪語したように、
他キャラに「夏子センセー、もう僕にメロメロです」って言ってるんじゃ？
と勘ぐるのは、期待し過ぎ？
実は葉月と智之がウラで仕掛けていたとしたら、
「黒革の手帖」クラスの盛り上がりが多少あるやも

センセの小説の最初はミステリーだったけど、もう書いてないよね
恋愛もの一本道、あとたまーーにエッセイ

初期の頃の作品は「和製ルース・レンデル」とか好意的に評価してる人も
いるな。その評判だけ聞いてて、この人の小説読んだことなかったんで
ずっと上手い人なんだと思い込んでた。

それとも年取ってやる気とか気力が失せたのかなあ。
真面目に文章書いてるって感じが全然ないよね。

痴呆母に会いに行く・・・を口実に、また旬に会いに行くんですか、はいはい。

きっと智之が堕ちてまうんだろうから、
どうせならスミ子とやってまうくらい壊れたらいいんだが。
「おまえのは、モチのようで気持ちいいね」
「旦那様、好きなだけ召し上がって下さいませ」

>>119

すごく面白いwww　こうなればいいのにw

>>127
脇腹をもみしだくなんてのが好きなくらいだから
そういうのも有りそうだねw

あ、朝顔オワタよ

何の感慨もないな＞アサガオ終了

今日もまた元気に場面転換。ここの住人楽しませるため、わざと頻繁な
場面転換だのピクチャーウインドウだの書いてるんじゃないかとすら思う。

次に夏子と旬が会ってる時に葉月が乱入。
旬刺殺。
終わり

そんなもんじゃないかね。

夏子　今日もテンパった発言
青山墓地に墓？？桜の季節にあなたに会える？？
さすがの旬も引いてるじゃないか

青山霊園は伏線なんだろうか。
…そんなわけはないかｗ

朝顔、なんか唐突な終わり方だな。
こういうもんなんだろうけど。

青山墓地に入りたいって、冗談のつもり？ねぇ、冗談なの？ねぇ？

大体ねぇ、入ろうったってすごい倍率の抽選があるんだよ。

朝顔終ったー
なんか「俺たちの冒険は今始まったばかり！」って感じ。
まああんなもんなんじゃね？
本業作家じゃないんだし。

問題は本業作家の作品（苺）がありえないくらい駄目作文ということだ。
青山の墓地はいいけど、夏子の勝手で選べるのかいな。
なんで他人の旬がわざわざ供養しなきゃならんのか。
死んでからも自分勝手を通すつもり満々なんですね。
つうか花見の話してんのに急に墓の話されてもなあ。
せっかくのロマンチック気分ｗが台無しになるよな。

「私死んだら青山墓地に入るわ！」って、すげー電波な誘い受けなのか？
なんかマイナー地方局の墓地のCMみたいな台詞とシチュエーションだな。

（*中日ドラゴンズで星野が現役投手だった頃、捕手の木俣と二人で愛知の
地方局限定の墓石のCMに出演していた。星野「欲しいの〜」木俣「決まったー！」
と叫ぶものだった。今日の苺畑は、このCMを思い出させてくれた）

ごめん、朝一番で今日の苺呼んで衝動的にワケの分からない書き込みをしてしまった。

今日の青山墓地もそうなんだがこの小説は、仕事や旅行で生まれて初めて行った
地方で夜、ふとTVをつけた時に偶然目にした意味不明のローカルCMに似てるんだよ、
私の印象では。その地方に住んでないと、さっぱり意味や意図が分からない点か。

小池先生のファンじゃないと、この小説の意味とか夏子の魅力は分からないのかも。

青山霊園に失礼です。
桜を見に行く所じゃない、墓参りに行く所だ。

大体、旬ｸｿに来てほしいからお墓はここ！って何だそれ。
旦那と一緒の墓に入る気がないなら、さっさと離婚しろよ。

＞「私死んだら青山墓地に入るわ！」

って東京生まれって設定の夏子が言うのがおかしい。
ま、いつものことだけど。

夏子の願いをかなえるために、旬がそこで夏子を殺すんじゃね？
なんてそんな陳腐なこたぁないかｗ

『「青山」と歌うように言った。』　とか、きんもーっ☆　なんなのこいつらw

花見じゃなくて墓見をしろということですね、と旬にはオヤジギャグを返して欲しかった。

青山墓地、全く人気のない奥深くで咲き誇る満開の桜の下で、
一糸まとわぬ姿で絡み合うナッチャンと旬。
あ、ナベズンw

墓地の奥深く行くまでに、また場面転換いたします

青山墓地は、小池ｾﾝｾが好きな場所なんだよ
インタビューかエッセイで読んだ覚えが

昔読んだ小説にも青山墓地で花見の場面あった気がする
「瑠璃の海」だったかな

青山の件をスルーした旬は確実に引いてたよな

林まりこだっけ？
青山墓地に応募したのは。
墓地で花見は佐々木倫子のheaven?を
思い出した。

>>148
それはある
詰め込み世代の新人って指示待ちか出来もしない癖に勝手な事やって迷惑掛けてくれる奴かの両極端だった
ここ数年の奴らは、意外と使える
我々にしてもそうだったけど目で盗んで憶えるというか自分の頭で考えて言われなくても的確に動けるのが増えた気がする
日本人らしさが戻って来た感じ

>>149
お互い15〜16歳くらいのカップルが、「私が死んだらあなたの好きな○○に
埋葬してもらう。そうすればずっと遭いにきてくれるでしょ？」とか言うのは
可愛かったりもするが、40半ばのオバさんに墓場の話されたら、そりゃ20代の
男はドン引きですね。

もし旦那と別れてあなたと暮らすわ！とか夏子が言い出したら、旬は確実に
夏子の老後の面倒を見なければならなくなるわけですし、リアルな恐怖です。

夏子が医者だってのが信じられない。　看護師が帰るの待ちかねて男に電話かけたり遊びに行ったり
急患も学会もないのか。旬もバイトで客がいっぱい来てるけど時間はどうにでもなるとか本当に変

>>140
残念ながら春の青山墓地は花見の名所ですwww

それにしても小池先生、青山墓地ってどんだけ入るの難しいか
知らないんですかね。そこらの分譲墓地じゃあるまいし
「決めた、私青山墓地に入る」って・・・arienasu

＞青山霊園は１８７４（明治７）年にできた。都心の港区南青山２丁目にあり
＞桜の名所としても有名だ。
＞０３年、都が４３年ぶりに一般墓地５０区画について募集した
＞ところ、最高で６２倍の応募があった。

旬は、北朝鮮工作員かもしれん

明日はいよいよ伊坂幸太郎だ。
朝夕、欲求不満がたまりまくった読者が期待してまっせ

ナッチャンは林マリコ以上の田舎モノってことだねｗ

そして月日は流れ…みたいな展開ですね。

りえカワイソス

りえ、旬と会ってるのか？

いつでも離婚できるってなにを今更。
むしろそんなに嫌で嫌でしょうがない結婚生活になんでそんなに必死にしがみついてるのか？
がんばったけどうまくいかなかったという展開にもって行きたいなら
最初からそういうふうにちゃんと書いとけ。
旦那も継子も家政婦も猫もなんとなく気に食わない程度なんだろな、としか伝わってこない。
最初から書き直し！

…いや、やっぱ書き直さなくていいからさっさと新聞連載終らせてください。お願いします。
この連載のおかげでこの作家の本はきっと二度と読まないだろうなあ。

作者が読者に対してどういうふうに夏子を見て欲しいと思っているのか、サッパリわからん。
何を書きたいのかどうしたいのか、この作者、ちゃんと世の中に接して生きているのか？

なんかすげぇ勢いでまとめに入ってね?

まとめに入ってとっとと終わってくれるのかな。

前妻に対してしみついてた亡霊って。カワイソス。

これまでの内容から考えて、どんな終わり方しても
「なに、それ」になりそう。つか既になること確定。

>>165
小池って前妻の存命中からという大前提を忘れてるとしか思えないこと多いよね

この連載、11月末頃まで続くんじゃないの？

工ｴｴｪｪ(´д｀)ｪｪｴｴ工

夕刊新連載、なんか久々にふつうの文章を読んだ
って感じ。

そもそも医師（夏子）＝金に困ってないっていうのも作者の認識が甘いというか…
こんなのでもちゃんとハードカバーで出て宣伝もしてもらえるのかと思うと、出版界って何かと思う

最後の最後まで朝顔はワケワカだった。
こんなの出版して何になるん？アホか！

まさにチラシの裏に書いとけって感じだよな昨日までの朝夕刊小説は。

>>165
> 前妻に対してしみついてた亡霊って。

まさか夏子は「レベッカ」の主人公みたいな気分でいるのか？
いけずうずうしい。

そもそも夏子みたいな人物が
こういう家に後妻に入るって設定がおかしいよな。
いや、このお話のすべておかしいんですけどね。

日経の新連載も色ボケ中年女の話なんだろうか。
いやあああああああぁ・・・

しみついた亡霊は確かにありえない描写だと思った。
どこまでも被害者面なんだなあと。
例えば逆の立場で、正妻が妾死亡でその子どものりえを育てなくてはならなくなって、
嫉妬やさまざまな感情を押し殺しつつ、立派に育て上げたというなら、
「りえが巣立って、やっと妾の亡霊から解放される…」と感慨に浸ってもいいんだけどさ。

伊坂の第一話、いまいちだと感じたのは、期待が大きすぎたのだろうか？

なんでココアになるんだ？

文節ごとに「スイーツ（笑）」って入れればちょうどいいと思う。
字数稼ぎにもなるしマジお勧めですセンセー。

ココアなんてそんなに可愛がってない
くせに。クリニックは継続するのかな。
前に、離婚してもどっかの勤務医すれば
いいって出てきたから…。

つかこの作者、医者を何だと思ってるんだろうね　「勤務医になればいい」とか気楽に言えるもんか
そもそもこんな女が医者になれるわけない。　全部夏子の妄想なんじゃないの？
タイトルも　≪夏子のきちがい日記≫　でいいと思う

荒れた庭だの枝打ちしてない庭木だのは
自分が出て行く時にはそうなってるっていう
妄想の一部?
なんかこのへんわかりにくい。
まあ何もかもわかりにくいが。

月川邸は庭荒れ放題て描写が初めにあった。
その後もたびたび出てきた。
でもしばらくなかったから覚えてない人
多いかもね。

庭、手入れしようよ。
まずはそこからだよ　なっちゃん。
勤務医か開業医か知らないがいずれにしても女一人都会でかっこよく生活するにはお金かかるよ。
ワーゲンポロレベルの生活ならそうでもないかw

荒れた庭で空虚な家族を表現したいんだろうけど
まがりなりにも主婦のくせに、荒れ庭放置の夏子の心が一番荒れている。
クリニックでの診療や家事や実母の介護で忙しくたってw
スミ子に　指　示　さえ出せば、ちゃんと植木屋さんを呼んでくれるよ。

あれだけかっこつけて生きてるイケてる女医が
自分ちの庭だけ荒れ放題でほったらかしって
あり得ないだろ。体面を取り繕うだけで生きてる
女ならまずはヨソ様の目に触れる庭や玄関先
だけは整えるもんだ。
どうせ庭師に丸投げすれば済む話なんだから
そのくらいしろよ。　

女医の家つうより「文鳥書院の社長宅」
だよね？ その庭が荒れ放題なんて
会社傾いてると思われるよ。
新年度始まったばかりなのに
社長秘書募集中だし。

女中がいる家の庭が荒れてるって話はないよな。

今日の内容はつまり
りえも旬にはまってるってことなのか？
あの温かみのかけらもない男の何がいいのかサッパリわからんのは
俺が男だからなのか・・・

前は「うちの庭ってｽﾄﾛﾍﾞﾘｰ･ﾌｨｰﾙｽﾞで歌われている庭みたい(ﾊｧﾄ」って
いかにもステキに荒れてる描写だったクセにぃ。

>>190
ﾉｼ
私にもわかんないよ。
でもなっちゃんは「若いからイイ！」みたいなこと言ってたよ。

いや、女でもわからん

普段は大して可愛がってないのに、いきなり指名されたココア当惑。
こっちみんな、って感じだよな。

都会的でオシャレてイケてる女医の一人暮らしのアクセサリーくらいの
気持ちなんだろうけど、ココアはうんこして出てくと思う。

>>188 文鳥書院 オモロいw
「文鳥の飼い方」とか「文鳥カタログ」とか出版してんだな

今日の、いきなり「夏子最愛＝ココア」の夢想には、びっくらコイたw
えさもほとんどあげず、どうせ猫トイレの手入れも全然してないし、
ココアと心を通わせたこともなかったんだろうに。

ココアって黒猫？

>>196
濃い色をしたキジトラの雌。
全体的に黒っぽく見えるのでココアと、りえが名付けたんだって（２１話）

なんだっけ
前に布団にココアの毛がこびりついてた
みたいな描写なかったっけ
その描写からして、あんまり猫好きじゃないんだと思ってたｗ
なのに唐突に一番離れがたいとか書かれてもｗ

連載小説を毎日コマ切れで読むのが苦手なんで、ある程度溜まってから一気に読んでる。
なので苺が第１話〜溜まっているが、さすがにそんな自分に呆れたw

>>198
わりと毎晩のように、猫と添い寝しているが、そんなに毛がこびりつくってことはないな。
コロコロでころがしてみても、それほど毛は取れない。
ナッチャン、猫が寝ていたことを迷惑している感情丸出しじゃんね

>>199
単行本が発行されて、多分一年以内にブコフで100円になるだろうから
その時読み合わせがしたいw
お願い、捨てずに取っといて！

>>195
あら、そう書いてあったのか。
＞いきなり「夏子最愛＝ココア」
一番離れたかったのがココアだと思ってた。
夫もりえも嫌いだけど中でも一番この猫がイヤ、みたいな。

とにかくおばさんが不倫にハマった状況そのまま
日々の生活には不満ばかり　
相手の態度は自分に都合良く解釈、ささいなことで舞い上がって
恋してる自分（はあと）ああ苦しい　でもあなたがいるわ！
・・・不倫板行くとこんなのばっかり

「大人びた」っていうのは子供が大人っぽい
言動をとった時に使う言葉であって、40代婆と
20代チャラニートに使う言葉ではありません。
この人本当に作家?
中学生のケータイ小説家気取りのイタ子ちゃんじゃ
ないの?

時は流れひとっとび５月！
数ヶ月「会いたい」「会いましょう」ってメールでやりとりしている訳？
過労になる位忙しい毎日←夏子
そう簡単に都合はつかないってことですかね

りえの留学はいつからだっけ
料亭場面で不必要にていねいな説明があったと思ったけど

２０代チャラニート(作家志望）と付き合ってて
そいつに書かせてるとしたら
合点がいくな。

誰からの電話なんだろう？
元秘書さんからとか・・・。
「旬君に皆聞きましたわｗ」なんてないか。

そろそろ痴呆母のことを持ち出す頃じゃない？
この際不謹慎な予想ではあるが、氏んだとか
・・・夏子の問題がこれでまたひとつ解決。

夏子は一抹の寂しさを感じながらも肩から重い荷が降りた思いだった

てな感じで？

夏子や旬がろくでもない奴等というのはわかったが、本当に好きあってるのか不思議
とりあえず、何て嫌な奴等なんだろうと思いながら読んでる

日本のビートルマニアは一応これに目を通したのでは。　『ストロベリーフィールズ』なんてつけなきゃいいのに…

>>204
「会いたい」「会いましょうね」というやり取りのどのへんが大人びているのかと。

>>210
ﾉｼ　ビートルマニア。
連載開始前の挨拶(?)文でイヤな予感がしたんだよ。
読めば読むほど腹立たしいばかりだよ。

> 「会いたい」「会いましょうね」というやり取りのどのへんが大人びているのかと。

本当だよ、20後半男と40女が内容のない空虚ｗな会話してるとしか思えん。
「今度飲みに行こうよ」「ええ、是非。連絡してください」みたいな、実に
よそよそしい社交辞令的会話としか思えないんだが。

「大人びた」会話ならせめて、旬：「民主党の財政再建案は現実味が乏しいですね」
夏子：「そうね、でも歳入庁の構想自体はいいと思うの」みたいなさ（あくまで例えです。

いっそエロメールでも交わした方が大人びてるな

>>213
「はんぺんを食べるとあなたを思い出します。ああ、このもちもちが、もちもちがっ！」とか？

「生の魚をおろしているとあなたの部屋の生臭さを思い出します。
ああ、このぬるぬるが、ぬるぬるがっ！」

いや…たぶんイケてる女医は生魚おろしたりしないな。
スミ子に丸投げ。

火照るような大人びた会話って、どんな内容なんだ。

読売連載小説って、最後に作者のあとがきみたいなのが付くんだっけ。
朝顔男は、最終回後、唐先生のあとがきが載っていた。
苺のあとがき、すごーく楽しみなんですがw

川の光の時みたいに、読者からのたくさんの激励の投書が
寄せられた…なんて絶対にないねw

伊坂は好きだが、新聞小説には向かないかも。
法令線の連呼は勘弁して〜！

猿、会話が会話として成立してる
というだけで感動してしまったｗ

苺と朝顔のおかげで
自分の中で新聞連載の評価基準ハードルがすごく下がったw
今ならケータイ小説でも面白いと思えるかもしれない。

>>219>>220病院食ばかり食べて、ウンザリ。
退院後、普通の味噌汁とご飯、漬け物が、こんなに美味いとは！
ていうような感じ

>>216
「ごぼうに刺し貫かれた薩摩揚げがゴボ天と呼ばれるように…
私もあなたと一つになりたいの…」くらい言ったら火照るだろうかw

「大人びた会話」一つにしても具体的な描写ができないんだね。
この小説すべてにおいてそう。
早瀬のイケメンっぷり、社長としての月川の敏腕っぷり、
旬のデモーニッシュな魅力、有能な女医の夏子。
どれを取っても作者がそういう設定にしてるってだけで
具体的な描写がないから（あってもアサッテすぎて共感できないから）
お粗末な脳内妄想書き散らしに成り果ててるんだね。

>>221
病院食に失礼だお！www

腐った食べ物とお言い。

今度は江沢かよ

江沢、年末食事場面に於ける粗末な扱われ方でのフェイドアウトはかわいそうだった。
再登場オメ。
いずれにせよ　りえに冷たくされたあげく婚約解消とかいう悲しい立場と思うが。

継子の婚約者と「何かあった時のため」に番号交換？？

結婚前にﾄﾒに携帯教えた人っていますかー？

トメに教えなかったのに、結婚前に旦那の
家に遊びに行ったら玄関に大きな文字で
家族の携帯番号書いた紙が貼られてて一番下に
「○子　携帯」と私の携帯番号が書いてあった。

うろ覚えだけどホームパーティーの場面で
旬の妹、愛が夏子マンセーで携帯番号だか
メアドだか交換しあわなかった？
で旬が夏子に「秘密」てメールしたの。
その時江沢も混じっていたとかいうなら
自然なのかもね。でもそれ以前から
番号交換していたみたいな書き方だし。

あれ？228のいう場面に江沢いたっけ？
私の記憶だと、愛と夏子と旬がメアド交換したのは
どこかのレストランに３人がご飯食べてる時なっちゃんが呼び出されて
おごってやったって話だったような？？
違ったかな

ああそうか、229の通りかも。
229のエピソード忘れてたわ。

スレチだが、227の携帯の張り紙が怖い

ねぇねぇ
りえって旬と寝ちゃったりしてるわけ？
で、それを知るところとなった江沢が夏ちゃんに電話してきたのか？

ゲイの夢のオチが旬の子を宿したりえとか？

旬「僕の大事な夏子センセーに嫌な思いさせるクソ女りえは
　僕の魅惑のチンコでお仕置きだお
　クソ女リエは婚約とか破棄して不幸になるのがお似合いだお」
っていうオチなんじゃねえの？
でまた夏子がそれを諌めるのを口実に旬と会って
ぐだぐだぐだぐだホテルで抱き合う、と。

魅惑のチンコでお仕置きか・・・。
コーヒーが鼻に入っちゃったじゃないか！

そんなチンコにお目にかかってみたいもんだ。

何で皆チンコチンコ書いてんだよｗ

もうそれしか興味ない
旬のちんこ

お下品ねっ！
せめてﾃｨﾝｺって書いてよ！ｗｗ

こんなクソ小説の登場人物を
かわいそうとか悲しい立場とか
思いやってやれる>>225の優しさに
涙………。

でもまあ江尻って登場人物の中では
普通に同情できる数少ないキャラだよね、影薄いけど

うん、まぁ
毒にも何もならなさそうな、普通の青年って感じ

江尻。。。ってちょっと違うけど
登場人物の名前なんかどうでもいいよね、こんな小説。

ゴメン江沢だった
なんでか江尻だと思い込んでたわ

江尻って言われても何の違和感も持たず読んでたｗ

>>222ごぼうに刺し貫かれた薩摩揚げがゴボ天
ワロタw
火照っちゃう大人びた言葉って描いといて、ひとつも描かないなんて、描き逃げ。
なんで具体的に描かないのかね。
キャラ設定なんかも、リカちゃんファミリーのようなノリ。
パパは外交官、ママはスチュワーデス（キラキラ）（はあと）みたいな。
おっさんも、文鳥書院とかいう社長の割には、会話内容がペラいし、
なっつぁんだって、旬との火照っちゃうような診察以外、ひとつも診察場面が出て来ないし。
結膜炎程度でいいから、なっつぁんがいかにして診療するのか描いてみたらいいのに。

今、大病院でない街の眼科はコンタクト処方が儲けの主だからねえ
夏子の医院にはコンタクト屋は併設されてないのか

>>246

ほんと具体的描写のないまま、夏子の妄想だけで進んでいくなんて小説っていえない…
>>222さんにも全面的に同意するけど、こんなひどいもの初めて読んだ。
これ全部小学生が作り上げた夏子＝妄想夢オチで終わってもおかしくないわ

>>247
レーシック手術でも出来ればウハウハだろうけどね。

魅惑のチンコで悶絶したお！

ティンコだの尻だの下品すぎだろｗ

>>251朝顔男では頻出単語でした

♪そうよ
旬のティンコロは、象さんの鼻みたいに長いのよ〜

大人びた会話
「旬、ジーンズの裾から、何か出てるわ。動いてるわよ」
「はい、僕の象さん、夏子先生にシェイクを飲ませたくって、うずうずしています」

魅惑のチンコ、長杉w

キョコン過ぎて何かの拍子に勃起すると足が上がっちゃうって奴ねw

伊坂はいつ面白くなるのか？

先生…、いい加減に慣れはしたけど、
「二階のプライベートルームのピクチャーウィンドウ」はやりすぎではないかと。
なっちゃん、どこにいるんだっけ？と前日分を読み返したら
６日時点では二階へ上がってる途中だったのですね。
今日は二階の廊下にいるの？それとも既にプライベートルームｗの室内？
もし廊下なら「部屋のドア開けっ放しだったのかい！」だし、
室内にいるならいるで、「二階のプライ（ｒｙ」はなんか変…

初っぱなの妄想約10行は、本当に必要なのでしょうか？

初めの妄想10行いらないよね。
なんでいらないことは詳しく書いて、書いてほしい所はとばすんだろ。
早瀬の勇姿とか、旬が夏子とどんな会話してるかとか。

今日も妄想爆裂してたね。

継子の婚約者に「先生」って呼ばせてるワケ？
医者だから？
相手が気を使って「先生」って呼んでるなら
「お母さんでいいわよ。まだちょっと早いけどw」くらい言うよねぇ。

夏子が先生なら智之は社長か？
妄想10行不要に同意。毎日連載小説で
なに引っ張ってるんだか。
単行本になったって、電話がきた→
用件云々まで２ページはいくよね。
明日も江沢の格好をグダグダ描写して
内容にいかないんじゃないか。

あー大学のレポートもこうやって３倍くらいに
引き伸ばして書いたもんだな
としょっぱい記憶が蘇る小説ですね

で、江頭の用件はなんなんだ？

江本って普通の勤め人だっけ？ 忘れた。

登場人物少ないのに、みんな全然覚えてねぇw

また今回も
引っぱって〜引っぱって〜、肩透かし。の技炸裂の予感。

江頭、江本ってw
江副だろ

江崎は手土産にポッキーを持ってくる。
ポッキーは旬の魅惑チンコに対抗
しているんだな。

江口は「白いワニが襲ってくる〜！」って夏子にカウンセリングでも
頼むのかな。

懐かしいｗ

夏子の妄想って本当に気持ち悪くて長いなw
そして昼休みだからって呑気に急に来た奴に会えるわけないのに、この作者おかしい。

江川が急に思いついたにしても、東京かどこかから近くまで移動して来てるんだよね。
それなら移動する前の夜か朝に連絡して「話があるから昼に会ってもらえないか」
と約束とりつける方が自然かな。

おまいら面白すぎですよw
糞小説読んでケッとなった後
ここに来ると荒んだ心が癒されます。

江森の人気に嫉妬

常識的に考えて江口がりえの事を相談するとか
結婚を考え直したいとか言うんだろうけど
りえのその（多分）衝撃的な言動は
また伝聞の形でしか描写されないんですね。
妄想と伝聞以外には人の悪口しかないなんて
ほんとひどいメンヘル小説だこと。

江原なら心霊相談するはずだ

江守「目にゴミがはいったんです。夏子先生に診てもらいたいんです…」

旬が目のゴミで来た時に帰りの足を一瞬心配しつつも
突き放した夏子に冷たいなと違和感を覚えたな。
あの何か変だと感じた雰囲気が延々と続いて今に至ってるのか。

本日の字数稼ぎ　グットタイミング　プライベートルーム　ピク（以下省略）

江藤　仕事はどうした

夏子の話し方って現実感がまったくないよね。誰に対しても。
なぁにがグッドタイミングだｗｗｗ

もう「江」の字がゲシュタルト崩壊起こして
「江」に見えないよ。。。。

でも、お前ら「江」しか覚えてないんだろw

あれ、ﾐエじゃなかったっけ？

ほんと冒頭の妄想10行、要らんにも程があるだろ。
りえと江鳩が「安ホテル」って。どこまで上から目線なんだかw

この駄文小説モドキ、見る度にムカムカするけどこのスレが面白いんだよなあw
それにしても夏子って何て嫌な女なんだろうか　旬も少しも魅力わからないし

そういえば江波の容姿って表現されてたかなぁ。。

常宿にしてる品川のホテルはよっぽどの
高級ホテルなんでしょーねー

江田の容姿は記憶にない

もう、爆笑wwwww
江がｼｴに見えてきたwwww

単行本化する出版社（があるなら…）の編集さん、このスレ見
てたらお願い。
小説本文の頁下に、このスレを掲載して。餓鬼的でしょう！？
絶対、売れるって！

>>289ってまさか画期的を「がきてき」って
読んでて、それを誤変換した??

単に嫌みなんじゃ･･･？
売る為にどんなにｽﾊﾞﾗｼｲ案を考えたとしても
この小説とも言えない妄想に「画期的」なんて言葉は似合わんものｗ

江のつく名字って多いんだなw

江頭がりえと安ホテルに行ったと妄想されてるけど
この小説は妄想が事実になっちゃうからなあ。
夏子のゲスノートはおそろしい。

あごがたるんで、法令線がくっきり。まるでセイウチのようだ
辺見のお姉さんを見て、夏子は鼻で笑った

この小説のタイトル、「夏子のゲスノート」の方がいいww

江成は背が高かったんじゃない？
ｲｹﾒﾝとかどーとかの描写は記憶ナシだな。

あ、そうか
あの小説で名前が出てるのに
唯一夏子が興味を（性的な意味で）持たなかった男だわ＞江古田
だからそんなにイケメンじゃないんだろうな。

…いや待て
運転手のおっちゃんも居たっけそういえば。名前は忘れたけど。

＞江古田

三文字は不可

江原、焼き肉のたれ買ってこい。

まさかココアを？！

ピクチャーウインドウに目を細める夏子さん。
あんたは、七曲署の裕次郎かw

江島はなぜ医師である夏子に会いに来るのか。
江島が来たら、プライベートルームのピクチャーウイン(ry
明日も、妄想展開します。お楽しみに(^○^)/

江戸ははるみか

江夏…！ おお、夏子と合体した！

今日も江角との会話で終わった
なっちゃんの弁当箱はスヌーピーかよ！

スヌーピー弁当箱はりえのお下がりかな。
明日はスヌーピーでグダグダか。
ついでにウッドストックで字数稼ぎ。

スヌーピーってもう固有名詞出していいんだっけ？
と思ってぐぐったがよくわかんね。
一応著作権は放棄っぽい？という解釈でいいのかな？

でもわざわざ「スヌーピー」って二回も書かなくても、ただの「犬の絵」でいいじゃんなあ。
弁当箱の柄が物語に大きく影響するわけでも無さそうだし。

今日の分は丸々カットしてもなーんも支障ないな。
さっさと話を進めてくれよ…
挿絵さん、レースのネタも尽きるんじゃないか？

前にもスヌーピーって出てきたような？
記憶違いだろうか
おもしろい小説だったら今日のような展開でも
焦らしプレイになるんだろうけど、苺はただ
イライラする

今週中に江畑との話の本題にたどり着くだろうか

「重要な話」がなんなのかさっぱり要領を得ないまま
いきなり場面転換するかもよ。

>>305
チャーリー・ブラウンも入れて

この哲学者ぶったビーグル犬はとりすました表情で
友人であるはずのウッドストックばかりか飼い主の
チャーリー・ブラウンまでをも冷めた目で観察して
いる。その視線の冷淡さはどこか、夫との冷えきった
生活を達観している自分に似ていて、夏子はスヌーピーに
ある種の親しみと軽い憎しみを覚えた。

ニセ小池乙www

全然駄目
文章上手すぎるｗ

土地勘ないんだけど、
なっちゃんのクリニックって、ここに隣接ってことかいな？
ttp://www.moma.pref.kanagawa.jp/public/Restaurant.do

また今日も冒頭に意味のない夏子の妄想。
小池先生は妄想を書かないと死ぬのか？

>315
私も全然土地勘無いよ。そこって御用邸が近いんだけど・・・。
地価が高そう。
クリニックって自前？ビル診？

電話かかってきて約束して会う。だけなのに何日かかってるの？
ムダな妄想多すぎ

でつ
の弁当箱をあえて登場させる意味はあるのだろうか。
夏ちゃんが学生時代に使用していたもので
その時はまだボケていなかった母親が毎朝おかずを詰めてくれていた・・・とか？

>>315
あ〜！ここだよここ！ここで江木と待ち合わせるんだよ！

この作者、社会に出た事ないんじゃないの？　夏子は勤務時間終わるとすぐ遊んでるけどありえない
タイムカード押して医者やってんのかと

夏子って音楽好きには全く見えないよね…

>>315
おお、美術館今年行ったよ。（トンビにサンドイッチさらわれた思い出ｗ）
駅からそこまでの道のりに普通の住宅もそれなりにあったけど
「隣」とは大きく出たな。

そこの近所に友達住んでて、しょっちゅう遊びに行くけど
逗子駅で誰か待ってるなら、バスorタクシーでこっち来い！って呼びつけるより
ワーゲンポロで逗子まで迎えに行って、ロイホとかで話した方が
時間はたっぷりとれますぜ、夏子先生。
あ、江森の誘いで自分から行くのはﾌﾟﾗｲﾄﾞ許さないかww

なんでわざわざ外に出るんだろ。江藤に来てもらって
二階のプラーベートルームにお通しすればいいんじゃないのか。
娘の婚約者なんだから二人で部屋にいたっておかしくないだろ。
美術館のカフェ・レストランなんてどこで誰が聞いてるかわからないのに…

>>321夏子は勤務時間終わるとすぐ遊んでるけど
クリニックとは名ばかり。
診療中も、ずっと旬の肢体やアレコレ、
目の前の患者が自分を好きなんじゃないか、迷惑だわ…とか妄想、
上の空だから誤診も多く、この地域ではヤブエロ医者と評判。
患者数ボウズも珍しくなく、
たまにトンビがピクチャーウインドウから飛び込んで来るくらい。
よって、朝から晩までヒマ。だから遊べる。

「うふふ、私って若い男の取り巻きが多いのよ〜」
と江呂を見せびらかしたい、とか？

なっちゃんセンセなら全くありえないとも言えないと思えてくる

まちBBSだったら
55 憑皮クリニックて評判いいの
56 女医なだけ
57 みてもらうのは眼科、内科？
58 眼科です、ものもらいで。
つか内科もあるの!?
59 やめとけ、女医がよく虚空を眺めてる 。
妄想厨確定。

ｻｸｰｼｬは鎌倉ってオサレな土地だと思ってあのへんを
選んだんだろうけど、あのあたりまで行っちゃうと
もう片田舎。狭い世間できっと近所から「あそこの
後妻さん、奥さんがまだ病気で入院してる頃から
旦那さんたらし込んで、奥さんが死んだらまんまと
後釜に入り込んだのよ。りえちゃんかわいそうねえー」
って噂されてるよ。　

　　　　○　月　川　ク　リ　ニ　ッ　ク　○

医院住所　　神奈川県立近代美術館隣接
診察医師　　月川夏子
診療科目　　眼科一般診療・専門外来
　　　・斜視・弱視の診断．治療
　　　・飛蚊症の精密検査
　　　・コンタクトレンズ・メガネ処方
　　　・目に入った異物除去
　　　・読心術・エスパー能力により患者を値踏み・憶測・診察・治療
　　　・その他眼科全般　受け付けます。
　　　　　　　 ※若年者の診察料割引応相談（男性に限る）

明日は、まだプライベートルームで、スヌーピーだの、ピクチャーウインドウだの
ウダウダと妄想で埋め尽くされ、江股と話するまでには至らんのだろうな

>>331
またしても意味も根拠もない「りえ江尻相手にご乱行」妄想が挿入されるかもね。

で、江尻とりえは○○なのだろうかとか××なのだろうかとか、江尻は■■な話を
するつもりなのだろうかとか、どーでもいい想像が延々と続き、さあ会って話を…
と思ったら「季節は流れて夏になった」とかになりそう。

或いは美術館のパンフを丸写しにしたようなどーでもいい説明や、ワーゲンポロで
字数稼ぎか。

まだ誰も来てないのね。
今日は紀行文でしたー・・・。

明日も本題には入らずに
ｳﾀﾞｳﾀﾞな展開なのかな〜

信じられない。
日曜だか月曜掲載で電話なって、
木曜日になっても用件に入らず。
数少ない読者（気流に載ったよね）
だって呆れるよ。

えっ　気流の苺について投稿した人いたの？
知らなかった！
どんな内容だったか教えてください

気流ってその手の投稿も受け付けるんだ〜。

ところで、ここ数日の話を読んで
ゴールが地平線の彼方な某サッカー漫画を思い出したよ。
でも、あれはワクワクしながら読んでたっけ…。

自分の地域には載らなかったけど
西のほうの60代女性が「楽しみです」
とかなんとか誉めてたそうだ。
まだ家庭板で苺が書き込まれてたときに
こんなの載ってたよと書き込みがあった。

>>338さん、ありがとう！
そうか、「楽しみです」なんて投稿が気流に載るんだ。
私は違った意味で「楽しみ」だけどw
しかし、誉める所を探すほうが大変だよね。

内容は忘れたが
６０くらいのオバサンからの投稿だったと記憶。
「ステキな小説で毎朝楽しみにしている」とかなんとか。
ああ、コイケマリコの読者ってこういう
頭の弱いオバサンなのか。。。とちょっと納得した。

家は東京だけど載ってたよ

弁当箱の絵がスヌーピーって
やっぱり意味は無かったんだね・・・
だったら書く必要ないじゃん・・・

明日も進展なさそうな気がする・・・。
あ〜〜〜！！！イライラする〜〜〜。。。
相談って、浮気発覚だと思うな。

ホントに何日ひっぱってんの？
って感じなんだけどー
今日みたいな風景とか建物とかの説明描写はいいから
話をサクサク進めて欲しいよ

一気に浮気発覚に進展するとは考えにくいわ。

「りえちゃんが結婚を延期したいって言うんです。
理由を聞いても答えてくれなくて。。
夏子先生なにかきいてませんか？」
「旬だわ。。。」夏子は確信した。

てな感じで旬に確かめるまでまたグダグダ。。。

いやああああああああああ
もうグダグダはいやああああああああああああああああ

夏子の‘ぶらり見てある記’

ぐだくだ焦らしたあげく、場面転換

明日は、引き続きこの店のスタッフの容姿、対応、
スイーツや飲み物をご紹介しますね。

by　なつこ

ああ、髪を染めた垢抜けないウエイトレスとか
アールグレイを注文しヴェルガモットの香りを吸い込んだ

とかなんとかなんとか。。。

うーむ。
結構毎日楽しみにしてるんだけど、評判悪いのか。
とりあえず、「ピクチャーウィンドウ」と「携帯のフラップ」
という単語が好きみたいだね。

味わって食べる時間のない弁当の中身を描写
することに何の意味があるのか。
美術館の中の描写もいかにも最近ちょっと
行ったことがあって覚えがあるから使ってみた
って感じ。
ホント、自分の身の回りのネタを思い付きで
詰め込んだだけ。中学生の文芸部員の小説レベル。

手作りの弁当って、ほとんどスミコが用意したものを詰めただけだろ？

「新鮮な」とか、いうかなあわざわざｗ
家庭菜園でその朝に摘み取ったばかりのトマトならともかく、
少なくとも前日より前にスミコが購入したもんだろ？

>>351
へぇー楽しみにしてたんだ。
マジメに聞きたい。
どこが面白かった？登場人物の中では誰が好き？

>>351
私も聞きたい。
あと普段はどんな本読んでるの？

>>351
もし小池先生の作品のファンだったら、作風とか代表作とか、どの辺が
魅力なのか、評価されてるのか教えてくださいマジで。
煽りやイヤミではなく、本当に知りたいんです。

>>351の人気に嫉妬wしつつ
どこが楽しみなのかマジで教えて。

あら、自分も毎日あら、楽しみだよ、、、ある意味w

「ある意味」じゃダメなの。
不評だと知ってびっくり残念がるような
人じゃないと。

立ち上がった江又は、実に背が高かった。
グレーのシルクサテンのシャツに同色のネクタイ、
下半身は何も身につけていなかった。
江又はゆっくりと夏子に会釈した。

>>339
評判のいい小説だと特集組むくらい反響があるよ。
（気流で、だかは忘れたけど）

>>361
不意打ちﾋﾄﾞｽw

さっき車で信号待ちをしていたらラジオから
ビートルズの元歌が流れだし、思わずふいた。
横断歩道を通行中の御婦人と目が合ってしまい、
非常に気まずい思いをした。

>>362
昔、夕刊で見た覚えがある。連載小説への感想やマンセーの手紙を集めた
ミニ特集。人気のある新聞小説は、連載中から評判になるよね。

夕刊、伊坂の主人公は、ファミレス等で
他人の話に引き込まれるタイプみたいね。
伊坂、カフェレストランに主人公を
送りこんで、コラボしてみて。

>>365
「川の光」なんかそんな感じじゃなかった？
ボク女で許せるのはタミーだけだ。

夕刊、伊坂の主人公は、ファミレス等で
他人の話に引き込まれるタイプみたいね。
伊坂、苺のカフェレストランに主人公を
送りこんで、コラボしてみて。
夏子が辺見のおねえさんを越えるか。

366＝368
途中で送信中止したのに書き込まれた。
恥ずかしいよ。

>>368
辺見のおねえさんは実在感があるし、普通に会話してるじゃん。
苺世界はサイレントヒルみたい。

終了後の談話とかで
「現代の希薄な人間関係やバーチャルな現実味のない感覚を表現したかった。
それは成功したと思う。これこそが『Nothing is real.』
私の目指した永遠のストロベリーフィールズなのだ。」なんて
訳わからん事をいけしゃあしゃあと書くのかな。

>371
ひと様の妄想でこんなに腹が立つなんてｗｗ

>>367
毎日新聞朝刊で連載していた平岩弓枝の「西遊記」も、連載途中で確か
ミニお便り特集を投稿欄でやっていた覚えが。あれは挿絵も可愛かった。

あああああ展開遅すぎ。まだ江差にも会ってないし。

とりあえず明日は何オーダーしたか位はわかるかな
江別の折り入った話はこの三連休中に済むかどうか
いや、過去の例から言って読者の一番知りたいことは「省略」されるから、連休明けは場面転換可能性あり

江戸が一言話すたび、その50倍くらい夏子の妄想が垂れ流されるだろうから
この場面は相当長くなりそう。

新聞小説を読むのは今回が初めてなんだ。
小池百合子の本は大抵読んだよ。わりと読みやすい作品が多かったから
どれどれ、と思って読み始めた。
どこが面白いか？とか誰が好きか？とか聞かれてもなあ。
逆に皆の方が、嫌だ嫌だと言いながら読んでるんだから、熱い思い入れが
あるんじゃないの？

>>357の、どの辺が魅力か？とか評価してるか？
とかそこまで熱い思いはないよ。自分にとっては読みやすいから読むという感じ。
だから、皆に評判悪くても、あーそうなのかと思うだけで、残念とか悔しいとかも
無いよ。それぞれ皆好きな作家、作風はあるだろうからね。
反対に、世間での評価が高い作家、作品でも、自分にはその良さが分からない
場合もあるから。
>>356
小説、エッセイ、ノンフィクション色々です。

>>377
お返事どうも。何かよく分からないけど読みやすいからなんとなく、って
感じですか。具体的に期待したり思い入れたりしたらダメみたいですね。

もう何人江○が出てきてるんだかw
374さんと375さんは北海道の人？

追分ｗ

いよいよ明日か。しかし無駄に引っ張るね。

もはや名前が本当は何だったのかもうわからない

「患者なんか」って・・・
夏子先生、せめて「仕事なんか」にして下さい

さらにひっぱてますよ〜
もう、江尻の外見なんかどうでもいいって

>>377
言っていい？
○小池真理子
×小池百合子
数少ない愛読者に名前間違われる小池先生ｶﾜｲｿ…

>>383
ホントだｗ
普通に「病院なんか」と脳内修正してたんで
今見返してびっくりしたｗ

私も見返して気が付いた！
「患者なんか」って・・・
どこまで上から目線なんだか

いつも他人のことを細かくチェックしてるんだから
わざわざ「対座している江沢を観察した」なんて
断らなくてもいいのに

患者なんか、ってねえ
いくら冗談でも、「離婚しても生活力あるから平気」
と言えるのは患者がいてこそなのにね

小池も「読者なんか」と思いながら書いてるんだろうなー
読む方の気持ち考えたらこんなつまんない話書けないだろう、恥ずかしくて

>>389
>小池も「読者なんか」と思いながら書いてるんだろうなー
同意
物語のためにああいう高飛車キャラ作ったって感じじゃないもんな

小説としては作家志望の素人でも持ち込み躊躇するレベルだと思う

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スレ住人の知的レベルを如実に現してますねｗ

湘南新宿ラインは封印したんだか横須賀線になってる。
単なる電車じゃダメなんだろうな。

も〜、小池なんか！チュニックなんか！電車なんか！
新聞小説なんか！

婚約者とうまくいかなくなったからって
その親、ましてや継母に会いに行く？
しかも湘南新宿ラインで男といちゃついてるような女に
相談を持ちかけるって話はないだろう。

うん、相手の親に
二人の仲のことなんか言いに行かないよねぇ
つか、早く話進めてくれー

でも、婚約破棄を視野に入れてるとしたら
相談するかも？
りえとは話し合える状態じゃなくて、もう
婚約やめたいとかさ。

りえにガン無視されてて、しかも他の男（旬なんだろうが）と遊び回ってるらしい、
となったら、まあ夏子に相談するかな。智之に相談したら江尻そっちのけで感情的に
なりそうだし。

夏子は第三者みたいなもんだから却っていいのかも。夏子は「ｱﾃｸｼは経験豊富な
オトナのオンナだから、若い子に頼られちゃって」とか思ってるだろうけど。

>>385
それくらいの「どうでもよさ」がないと苺畑は読めないのかもね。

>>397
それで夏子が旬に詰め寄るわけですね。
今度こそそれくらい話が進まないとホント終わらないよな…

江幡はりえと夏子の間のﾎﾞﾐｮﾝな空気を知ってるんだったよね？
湘南新宿ラインでオトコと手握り合ってたのをぶっちゃけられた
食事会に来てたよね。
それともあの時のことは作者脳内で「夏子は見事に受け流し、誰も
そのことは気に止めなかったので、なかったことになっている」と
いうことに？

どうやら早瀬とりえが…てアサッテな展開だったらどうしようw

むしろ早瀬×りえなら話が落ち着く？
湘南新宿ラインでの早瀬の融資が
書かれなかったのは、これからりえの口から
語られるのだ！ってことで。
りえは夏子と早瀬を離そうと旬を仕掛けた。

みんなうまいなw

明日こそは江ナントカの相談が聞けるよな、まさか。
先日始まったばかりの夕刊小説は
どんどん会話が進んでるというのに。

>404
江ﾌﾝﾀﾞﾗﾗは一体何の話をしようと言うのだろう、とかまた夏子が妄想を
繰り広げない限り、明日は江ﾌﾝﾀﾞﾗﾗのお話だとは思うけど……

江ﾌﾝﾀﾞﾗﾗが意味のない前置き（本当は夏子先生にこんな話をするのはご迷惑だと
わかってはいるんです、でも他に誰に話せばいいのか。ずっと悩んでいてetc.）
をだらだらとして、もう一回時間稼ぎをする可能性はあるな。

本日の上から目線
「患者なんか」
「江某を観察した」

>>405
江端の語りのはずがいつの間にか神視点になって
「○○線を乗り継いでたどり着いた××で…」「あの日のりえの服装は○○で××で…」
「待ち合わせ場所にしたこの建物は風光明媚な○○の中に…」

展開が分かりやす過ぎるのに、ひっぱり過ぎだべ〜
どんな天然な読者でも、旬がりえをやっちゃってるのは想像できてるし、
それで、落ち込んでいる江神の落ち込みようも、ステレオタイプ過ぎて鼻白むわ

江刺、りえの浮気を相談→夏子、旬が相手と妄想（＝事実）→旬に電話→
夏子先生のためにやったんです、みたいな流れなんだろうね。

矢印の部分にまたみっしりと夏子の妄想とピクチャーウインドウ他が詰め込まれ
これだけで1ヶ月はかかると予測。しかし、旬の告白後はまたしても場面転換、
夏子のリアクションも「空虚だわ」程度ではないかと。

>>409
そんな可能性が濃厚

ベッドでアルマジロ、をどこに入れ込むか。

子鹿、小猿、アルマジロ…

>>405
>ﾌﾝﾀﾞﾗﾗ

ｷﾀｺﾚｗｗ

展開先読みできる、グダグダ状況だけど、
明日、いきなり場面転換。
ピクチャーウインドウから西日が差し込んだプレイベートルームで、
江副と夏子が、激しいディープキスを交わし…
・・・てことなら、ちょっと驚くな

>414
江頭が突然「前から夏子先生のことが好きでした！」とか言い出したら
まあ、ちょっと面白いかもね。でもそんな面白展開、小池先生には
扱えそうにないよなあ。

>>414
えっ、プレイベッドルームですって？ｗ

>>402
そして旬が早瀬を誘惑するんですねわかります