944 :
無名草子さん:2009/07/21(火) 15:17:41
>>933 それしたら、切絵図に「新たに」表門の位置を
記入しなければならないんだけどね。
最新刊、最後の20ページくらい他の本の宣伝じゃん
上げ底かよ…
なんかまだあると思ってたら、あっけない最後だったわさ
いや、別にいいんだけどね
ただ、あれこれで終わり?みたいな
もうそろそろ家基様が暗殺されるだろうけど
殺るならさっさと殺ってほしいね
いつまでもダラダラしないでさ
んで、佐々木家はお取りつぶし、路頭に迷うくらいの展開の方がいいね
あの尚武館は完ぺきすぎてつまらん
今回は出てきたけど、やっぱり今津屋のバタバタ感が恋しいよ
お取りつぶしって、禄貰ってないし
こまけぇこたぁいいんだよ!!
/)
///)
/,.=゙''"/
/ i f ,.r='"-‐'つ____
/ / _,.-‐'~/⌒ ⌒\
/ ,i ,二ニ⊃( ●). (●)\
/ ノ il゙フ ::::::⌒(__人__)⌒:::::\
,イ「ト、 ,!,!| |r┬-| |
/ iトヾヽ_/ィ"\ `ー'´ /
>>947 まだ、張り付いてるの
暇があったら校正でもしてろ
今、「狐火の杜」を読んでるんだが、「行徳浜雨千鳥」の中で
痛風=高尿酸血症を「通風」と誤記ってる箇所が何箇所かあるな。
佐伯〜しっかりしろ!
読んでないけど、マジで校正してないのかな
こまけぇこたぁいいんだよ!!
/)
///)
/,.=゙''"/
/ i f ,.r='"-‐'つ____
/ / _,.-‐'~/⌒ ⌒\
/ ,i ,二ニ⊃( ●). (●)\
/ ノ il゙フ ::::::⌒(__人__)⌒:::::\
,イ「ト、 ,!,!| |r┬-| |
/ iトヾヽ_/ィ"\ `ー'´ /
>>945 29巻〜30巻で作中では1ヶ月ぐらいしか経ってないんだね。
家基様の死までもあと1ヶ月少々だが、31巻で書かれるかどうか。
寸止めはやめてさっさと書いてくれというのは同意。
しかし磐音達は家基様が死んだら田沼失脚までの7年ほどはずっと
鬱々として過ごすのかな。。。意知暗殺まででも5年ぐらいはかかる。
>>952 今、他の本を読んでどれをパクルか思案中かも
>>952 剣客商売の田沼のように実は本物。
家基様の死そのものにはかかわりなく、
この件をきっかけに顔あわせ→見直す
→勝手に動いていた下を一掃して関係改善なんてウルトラCは。。。ないかw
渡る世間の岡倉のお母さんのように
31巻が始まったら家基様がすでに死んでたってのはどうよ?
磐音はとくに絡まずに、暗殺されたって事実から始めるの
そうじゃないと、スーパーマン磐音がしくじったってことになっちゃうからね
今津屋のおつかいでどっか行ってる隙にやられちゃうって設定よ
んで、怒り狂った磐音が今津屋を血祭りにあげる
956 :
無名草子さん:2009/07/30(木) 09:11:35
そんなばかな
>>955 いいねぇ、ついでに江戸城に切り込んで大暴れして天下を取るってのはどうかな
なんか高知の言葉遣いが薩摩弁みたいでおかしな所があった。
また、「士族・卒族」って明治時代の戸籍で採用された分類で、
磐音の時代は使って無いだろ!と思ったが、あとはなかなか面白かった。
高知編続編に期待。
>>958 そういうのを言い出すと、○○藩という言い方も
明治になってから一般に使われだしたもので
江戸時代は、○○の△△家中と言うのが正しいしなぁ
私はおこんです
もうね、この一言につきる
自己紹介で お を付けるってのがね もう滑稽で滑稽でw
高知編続いたら坂本竜馬出てきそうだなw 高知ってだけでw
"おこん"で一つの名前だろ
「坂崎おこん」から「速水おこん」になり「佐々木おこん」になるなんて書いてあったぞ
それでいいじゃないか、あほらしいけど
博多商人の箱崎屋が「〜してつかあさい」を連発していたのが
どうにも気になって仕方がない。短い間だが福岡県人だった事があるので。
つかあさいは広島弁じゃなかろうか。博多弁は「〜してくんしゃい」のような。
ちょっと細かすぎ?
つかあさいは福岡弁で使うみたいだから別にいいんじゃないの
博多弁と福岡弁って違うんだね
関西人の俺にはどっちだってぜんぜん違和感がない
華麗なるスパイで長瀬がたまに使う、変なイント−ネーションの関西弁の方が気になるよ
関西人は摂津弁と河内弁の違いにまでこだわって悪態をつくクセに
よその方言のいい加減とが気にならないとか
どのツラ下げて抜かしやがる。
博多商人は博多弁をつかうんじゃないの?
福岡弁は武士のことばらしいが。
それを言い出すと磐音とその周囲の旧藩の言葉使いが一番変
それは、元々どこか違う地方から移封されたからだと思ってください。
とっぱちからくさやんつきたい
昔そんな感じの名前のインスタントラーメンがなかった?
方言のついたラーメン名かぁ
うまかっちゃん くらいしか思いつかない
とっぱちからくさやんつきラーメン
食ったことないけどCMは見たことあるよ
何で今頃、博多弁で盛り上がってんの?
博多弁が廃止されてから、もう30年になるよな。
9月新刊情報
9/15 「海戦〈交代寄合伊那衆異聞 11〉」
もう、劣化量産本はたくさんだ
こっちは入荷が数日遅れる地域だから仕方ないけど
酔いどれ様、もう出たんだよね
話題になってないのは、話がまたマンネリだったのかな
前巻の"そりゃやりすぎだろ"的な展開よりはいいけど
やんちゃな国三さんが好きだったから残念ってくらいの感想しかない浅い話だったな
ところで、そろそろ次スレ?
立ててみる
>>983乙
>>981
登場人物が多くなりすぎて整理されたかな
キャラがかぶるようなのはいないのに
ところで今回の失敗は、あの江戸の水野家下屋敷でのおりょう様との一夜を
「"鎌倉"の一夜」はないだろ、さすがに、あの間違いには萎えた
前作で鎌倉で泊まったことになってるし、
最後で小藤次の剣技におりょうが興奮の色を浮かべたとあるから、当然そのことはあっただろう。
986 :
980:2009/08/08(土) 06:57:53
>>983 980なのに、気づいてませんでした
スレ立てありがとう
小籐次,発売されてたのか。
なんか買うのももったいなさそうだし
どうしようかなー。
>>983 乙!
>>987 内容は確かに薄い
しかし、他のシリーズのように大風呂敷広げるよりは・・・
マンネリでいいから、このまま市井の話で続いてほしい
好きな竹細工の場面がなかったのが、ちょい不満
梅がてら
好きな女性登場人物トップ3
1 薄墨太夫 (吉原裏同心)
2 おこん (居眠り磐音)
3 文乃 (交代寄合)
番外 おりょう様 (酔いどれ小籐次)
この人には、最後まで高値の花でいて欲しかった
藤沢周平の「蝉しぐれ」を読んだ時に
この話で、そういう関係にしなくてもと思ったのと同じ感覚
>>989 ターゲットがおっさんだと思うから
そんなおっさんでも高嶺の花を手に出来るという風にするんじゃないかな
お腹の中には小籐次の子供がすでにいそうな気がする
>>990 おいおいおっさんを変な生き物くらいに考えるのはよせよw
俺も十分におっさんだがあれには萎えた方だ。
そもそも手を出してしまったら三巻の
寄残花恋のよさが消しとんでしまうだろう。<こういうところに
さりげなく感じ入るのがおっさんの世代だ。
>>991 でもやっちゃったしなあw
今更陰から見守るなんて事はできなさそうだし
これでおりょう様が別の誰かとくっつくのもそれはそれでイヤだよなあ
>>991 葉隠れに散りとどまれる花のみぞ しのびし人に逢う心地する