1 :
無名草子さん:
2 :
無名草子さん:2008/06/13(金) 11:08:16
どう見ても今日の挿絵は怖いよ。
いつまで連載するんだろう。
新聞の記事は隅々まで読むが、これだけは読んだことがない。
>>3 勝ち組
一度読み始めると、ここの住人と脱力感と空虚感(?)を
分かち合わずにいられなくなるよ。
ここまできたら、どうなるのか最後まで見届けてやる。
>>1 乙です。
読売新聞朝刊 小池真理子 夕刊 唐十郎 土曜日 辻井喬
朝日新聞朝刊 島田雅彦 夕刊 長嶋有
毎日新聞朝刊 辻原登 夕刊 吉田修一 日曜日 石田衣良
産経新聞 幸田真音
分かる範囲で書きました、間違ってたらすみません
6 :
5:2008/06/13(金) 21:59:36
辻井さんのは小説じゃなくて、エッセイに近いですね
すみません
>>5 石田衣良いいなー
読売でIWGP連載してくれないかなぁ
yorimo 会員限定で読める小説
あれ後出しでいいから掲載してくれないかと思っている。
苺よりマシだろうし
乙です
つか、もう読むのうんざりなんだが
読み始めた小説は読まないと気がすまない
もうマジで苦痛
…だったがこのスレに会えて幸せになりました
みんな最後までがんばろうぜい
>>10 胡散臭い折り込みチラシの体験談みたいだw
このスレのためだけに読んでいたような苺だが、もう限界…
旬の自分語りはいつまで続くんだ…
いいとこ見つけようとか思って読んでるからうんざりするんじゃ
ないの?
今日はどこをコキおろしてやろうかと思いながら小説のページ
開くとワクワクするよw
いい所を見つけようとは既にもう考えてないけど、一応話の筋とか
今後の展開を考えながら読もうとはしている。
でもそういうの無駄っぽい気がしてきた。
旬の言動にいちいち「傲慢な」とか「酷薄な」とか書いてあるけど
その言葉の意味と、旬の言動と、作者の意図が 全くリンクしない。
なんか不条理系の散文詩読んでるみたいなんだけど。
旬が「男友達」って言ったとこで、早瀬キターと思ったのに
なっちゃんは何をすっ呆けてるのだ。
>>17 旬だけじゃない。旬の話に出てくる実母も「道で突然変なおばさんに声かけられて」
と最初言うから、ちょっと精神状態が不安定な人なのかと思ったら数行後に「結構
きれいな人だった」とかいうから、単に子供の旬にとって不信な女性って意味だと
分かった。
順子も略奪婚した魔性の女というイメージが、なんか職場復帰する働き者。なのに
旬は「だらしなくて怠惰」と責めてる。どういう女性なのか想像不可能。
一時が万事こんな感じだな。
20 :
無名草子さん:2008/06/14(土) 05:32:41
読むの苦痛だが一話分が短いんで
なんとか続けられる。
以前週刊新潮でやっってた連載は数回でリタイアした。
(望みがナントカっていうヤツ)
一度に何ページも読むと気持ち悪くなるから>小池センセの作品
旬にとって、自分が母親代わりにすぎない存在だったと知ってガッカリするなんて、
何を期待してたんだかw
なっちゃんに不利な展開になると、ちょっと楽しみになる。
色ボケ医者との話、期待してるよ〜
作者の思うツボか?
今日は珍しく次回が楽しみな引きだったよ。
裏でりえが不貞の義母に復讐するために糸を引いていた
だったらいいのに。
>>22 そのこと聞いた時は妬けました・・・だったら白けるよね
いよいよネタに困ってきた版画家さん。
今日の絵は熱帯魚と横顔と乳房を掛けているのでしょうか。
画面の隅からココアが魚を狙っていやしないかと
ちょっと探してしまいました。
新聞小説って、全何話ぐらいだっけ?300話ぐらい?
先は長いなあ…
自分は旬にとって母親がわりでしか
ないのがわかってガカーリ 年齢差考えれば
あったりまえかー
って…読者は全員とっくのとーにそう思って
ましたが。なに期待してたんだ夏子。つか
ほんとに期待してたんだ、と唖然。
挿絵の熱帯魚も目の下にクマ出てるよw
いつもの気流の下に載ってなかったので
このスレであまりに叩かれるので嫌になって
休載か!?と思ったw
そんなヤワな神経してたら
こんな駄文さらせないよw
本人「絶好調!」と思ってんじゃない?
>>23 やっぱり夏子先生みたいに魅力的だと
オトコはほっとかないんですね、わかります
の予感満々だと思ってるのは私だけですか?
実はクローゼットの中にりえとか愛とかココアとかがいるとか…
版画。陽水の歌、
そして二人は魚になああ〜って〜
を思い出した。
友達いないっていうのが今更出てくるのか。
やっぱここ見てる!?w
>>23の予言は当たる、に100000魚
自分の好みじゃない小説でも「○○な人達には
こういうのウケルんだろうな〜」とは思う(例:なべずん)
でも苺だけは、○○が浮かばない
一体どういう層を狙ってるんだろう
「美貌の」小池センセイには男性の固定ファンが
沢山いらっしゃるのかなw
いくら美人でもこんなツマラン小説じゃあ
読む人も困るやね。
>>32 強いて言えば小池さんと同世代以上の60代のおば(あ)さん。
作者の狙いとはちょっと違うんだろうけどw
「あなたも順子や実母と同じふしだらな女なんですね…」と
ホラーな展開になったら面白いのに。そろそろ夏だし。
明日は
>>23>>28的な展開になるんだろうか。
旬が「早瀬にジェラシー!」「モテモテ夏子センセーに敬礼!」とか始めたら、
夏子がまた調子に乗るんだろうなあ、嫌だなあ、でも楽しみだなあw
今日の展開
「完全にりえの誤解なのよ」っていうのは
昔のセフレと、気が乗らなかったのでその晩は寝なかったけど
それほど混んでもいないのにグリーン車を予約して
手を握り合っていたのをしっかり目撃された件についてですよね?
申し開きも説明もなしに、誤解なの困ったな、って…
「恋人なんかいない」
昔のセフレと夫はカウントしなくていいんだよね、恋人じゃないからね。
>37
夏ちゃんが完全に「自分は何一つやましいことはない」と自信満々なのは
分かった。
普通は、恋人がいたり結婚してたら(誤解を生まないためにも)異性の友人は
ツレに紹介しておくし、会う時には断り入れるもんだと思ってた。それをしない
異性は、つまりツレに知られたらヤバい相手だと。
それが「誤解なのよ、困ったわ」「恋人なんていないわ」とか…45にもなって
アホかと。その言い訳が通用するのは高校生〜大学生くらいまでだと思う。
>>37 料亭や今回のように何度も出すネタなんだから
あの後どんな言い訳したかは書いとくべきだったよね。
今後どうするんだと思わせたわりに、しれっとぶった切っちゃって。
上からイジワル目線同士の腹のさぐりあいウゼー('A`)
>>39 早瀬にどう言い訳させたらいいか思いつかないから
今まで書いてないんだろうけど、スルーするワケには
いかんでしょう。
明日か明後日くらいには出してくるんじゃないの?
>>37 >申し開きも説明もなしに、誤解なの困ったな
りえがどういうふうに旬に話したのか、夏子は知らない。
うかつなことを言うと墓穴を掘ってしまうからじゃない?
りえが何を言ったか詳しく聞き出そうとする夏子と、
それを承知ではぐらかす旬の猿芝居が明日も続くんだろう。
早瀬って結局夏子にとって都合のいい
キープ君でしょ。奴になびかない女なんて
頭がおかしいってぐらい魅力あふれる男
らしいし、セックルうまいみたいだし、夏子が
桶さえすればより戻せるんでしょ。
キープの餌に手握らせといてしゃあしゃあと
誤解なのよって…図々しいにもほどがある。
>>38 >夏ちゃんが完全に「自分は何一つやましいことはない」と自信満々なのは
>分かった。
これだけでもウヘァと思ったが、
旬がその気じゃないからってわかりやすく凹んでるし。
困ったなじゃねーよ。読んでるこっちは毎日困惑してるんだよ!!!
夏ちゃんさー、ヤりたいならさっさと「やらないか」な方向に持ってけば
いいじゃん。何を待ってるんだろう。別に恋愛してるわけでもないのに、
まさか愛の告白されるの待ってるわけじゃないよね?
それとも、アテクシから誘うなんてプライドが許さないけど、相手がどうしても
と言うなら寝てやってもいい、って感じなんだろうか。
どっちにしても、誤解よ困ったわ、私そんな女じゃないのよ、なんて
見合いじゃないんだから旬相手に言い訳する必要ないと思う。旬の部屋で
飲んでる時点で既に「そういう女」なんだし。
「そんな女じゃないわ」と言うべきタイミングは
「熱帯魚見に来ませんか」の返答だね。
それでさくっと帰ったらまだしもカッコよかったのに。
この場合なら
「あ〜、アレ?ただの元セフレよぅん。りえには な・い・しょ・よ?
それよりぃ、しゅんくぅん、……(バラの挿絵…)」
の方が、流れ的には合ってる。
あー、そうだね。
大人の余裕ではぐらかして
謎めいた微笑みを浮かべて誘うのね、夏ちゃんw
49 :
無名草子さん:2008/06/15(日) 21:09:39
でも、あの汚らしいベットではいやだなあ
布団湿ってて冷たそうだしなあ
なんか魚臭そうだよね
狭い部屋に水槽置いてあると、壁とかカビないかねえ。
梅雨時は辛そうだよねえ。
>>45 同意。
何を気取っているのか理解に苦しむ。
45歳既婚の女が、25歳の男から部屋に誘われてほいほい
ついていったら「早瀬は学生時代からの恋人、つか、股が緩い女w」と
旬に思われても仕方がないのにね。
とりあえず、りえ本人を前にしては「りえチャン」と
猫なで声を出している夏子だが、りえ不在の時には
りえの友達である旬の前でも「りえ」と呼び捨てにしているってことはわかったw
今日は旬の思わせぶりな台詞で終ってたけど
明日は「実は貴女の旦那さん浮気してますよ」じゃあなかろうな。
それとも「実は僕りえちゃんとつきあってるんです」か?
我ながら安易過ぎるが、この話は予想のはるか斜め下をいくからなあ。
「モーションかける」という表現に爆笑した。
りえはホットパンツ、とっくりセーター、ネッカチーフという服装で
ナウなヤングの旬にモーレツ・アタックしてるんでしょうか、小池先生?
夏子の下着はスリップにズロースだな。
57 :
無名草子さん:2008/06/16(月) 10:19:48
あらすじとかさ 展開だけが気になる小説って
三文小説っていうんでしょ?
下げ忘れ すまそ
59 :
無名草子さん:2008/06/16(月) 13:15:58
今日新聞開いて一発目でイチゴのページだった。
突然魚が干し魚になっていたから驚いたよ。
思惑が外れた表現としては中々いいよ。
あれ干し魚だったのか。
半身食べ終えた後の骨魚かとw
>>56 シュミーズを忘れるでない!w
今日の挿絵は本文のあまりの内容のなさに
疲れやつれ果てた画家の心情を表現しているに
違いありませんな
毎日魚・魚・魚で、ついにネタ尽きたのか@挿絵骨魚
今日の「モーション」で、以前渡辺淳一の連載小説は
主人公北風くんのカラオケ持ち歌が若者なのに「いとしのエリー」
だったことを思い出した。
自分は旬より夏子に近い世代だけど、それでも
リアルで「モーションかける」なんて聞いた事ないよw
それにしても嫌な男だなあ、こいつ。
モテ自慢か?
他の女の存在を引き合いに出して気を惹きたいのか?
で、まんまと乗せられてる夏子45才、pgr
対抗しようとしてるんですって夏子!pgr
65 :
無名草子さん:2008/06/16(月) 15:24:56
>>56 同意!モーションって・・・。
アベックみたいな時代言葉だな〜。
小娘にジェラシーしてないで
ご自慢のボディで迫ればいいじゃないですか
こんな若造なんざ熟れた女の魅力にイチコロですよ
やっぱ夏子と旬はベストカップルだしょ?
うーん、どうもあの古さ(昭和臭)が出せないなあw
センセーは計算して書いてるならすげえやw
やっとアベックでランデブーまで持ち込んだのだから
グーな熟女のボインでモーションかければドキがムネムネ
ナウでヤングな旬のハートはメロメロ
ベッドでハッスル 夜はフィーバー
モチのロンで首ったけですよ!
旬の中の人が半田健人なら
昭和夏子がたまらないかもね。
「私、みゆき族だったのよ」
「ディスコでフィーバーしちゃったのよネ」
「ハマトラって私が流行らせたの」
「早瀬とはよくカフェバーで
デイトしたワン」
旬「夏子センセ、たまんないっス…」
ちょこの流れワロタwみんな歳いくつよw
なんかもう今日は旬の「モーションかける」に全部持っていかれた感じだw
こいつ、見かけは若いけど実は早瀬より年上だなんてことはないか?
基準はすべて小池センセの全盛期だからさ、
配慮しないとw
(って70年代初頭とかか?)
朝顔男の挿絵はとっても丁寧に描いてあってステキ。
肝心の本編は自分には高度すぎてむつかしすぎるけど。
毎日楽しみに読んでる人の感想が聞きたい。
私も朝顔男の挿絵、好き。
連載開始から切り抜いておけば
よかった。
そして内容は読んでないw
芝居好きなんだけど唐十郎は
嫌いなんで。
旬、見てくれ以外にいいところないじゃん。
中二病。
いい年して定職に就いていない。
おっぱい連呼。
ババア乳首チュッチュ懐古厨。
汚部屋。
唯一の美点である見てくれに関しても、小説だから
漠然と「美形」ってだけ…
あ、猫科の動物みたいな美形なんだっけw
もう、半田健人でいいんじゃないw
「りえチャンからメールとか飲みとかライブとか誘われちゃっててー、
でも、オレそんなの無視ですよ」なーんて、夏子にぶっちゃけてしまう旬。
りえ、カワイソスw
落とそうとしてる女の前で、他の女の悪口?
「誘われちゃってるけど、あんな女、眼中にないよw」みたいなことを
言って気を惹こうとする男って品がないなあ。
夏子にぴったりw
りえにも同じこと言ってそうだよね。
オレ今、夏子先生からモーションかけられてるんだよねー。
モーレツにまいっちんぐぅ〜☆
朝日読んでるけど、島田小説はあの世の風景描写や人物説明がダラダラ続くばかりで面白くない。
というか主人公が何考えてるかほとんど描写されてないw
最初の設定とか、主人公の王子の侍従は元官僚で米ユダヤ資本の手先とかいう設定を見ると、
世相風刺かヤバイ皇室パロディーでもやらかすのかと思ったんだが。
もう一本は最初から麻雀がどうのと書いてて、麻雀知らなくて読んでなかったのでストーリー把握してない。
チラチラ見ると、電子レンジ動かすために家の電気全部消して「ヤシマ作戦だー」とか、
デジカメ画像漁ってたら登場人物が寝起きドッキリの田代のマネしてたとか微妙なネタが入ってるようだが…
うわ〜
何だかわからんけど生理的に受け付けん。
キモイ、キモイよ〜。
ふふんって鼻先で笑う男って何だ?
女性の仕草で表現されるのは見るけど、男の場合もよくする仕草なのか?
旬の描かれ方が、性格の悪い女みたいな描かれ方で、魅力を感じない。
モーションかけてくる女の子の母親に全部暴露。
青年を男として狙っていた母親は色々な意味で心乱れる。
ある若者に翻弄される一家ってこういうこと?
厨2病
「祇園の女」職業差別
婆乳首
昭和死語の世界
作者は、どこに行こうとしてるんだろう・・・・
「きっとすごく好き何だと思う、あなたのこと。
憧れてるのよ。密かに心を奪われてるんじゃない?」
りえにかこつけて、自分の気持ちを暴露する夏子w
見苦し過ぎるwww
83 :
無名草子さん:2008/06/17(火) 09:33:16
もう、さっさとこんなキチャナイ部屋から出りゃいいのに。
というか、何時なんだろう。3時ぐらい?
そこに居ない誰かの悪口しか会話が無いってのはどうよ?
ふたりとも性格悪すぎ。
もし居酒屋なんかで席がこういうカップルの隣になったら酒がまずくなる。
作家は読者に不快感を与えて不倫の汚さを表現したいのか?
そうなら大成功だな。小説としてはつまらないけど。
遊びの誘いが増えただけで
「モーションかけられてるんすよw」なんて普通言わないだろ。
義理だろうが自分の娘が婚約者から他の男に
「乗り換えようとしてるんじゃ」なんて下品な事、普通言わない。
「女を感じてませんから」
やっぱフケ専かw 最後でハナミズ吹いちゃった。
>>83 部屋に入って一時間もたってないんじゃない?
なにしにきてんだ、夏子は。
はいはい
りえには女を感じてませんが
夏ちゃんには感じてるんですね
分かりますw
もう2ちゃんのこんなテンプレじみた感想しか書けないよw
挿絵画家さん今日もお魚さんだよ・・・
辛いのかな・・・w
今ここ読んでたら、いいともに半田健人出てたw
>>81 智之も旬にモーションかけてたりしてw
「困ったわね、留学も決まっていて結婚前に距離を
とることになるのに。あなたを誘っている場合じゃないでしょう」
結婚しているのに、深夜、部屋まであがりこんでいる自分は何w
頭の病気か、こいつw
自分は醜いだとか、滑稽だとか、焦燥感がどうたらだとか
主人公に自己分析させて、「ただの尻軽、股の緩い女じゃないんだよ」って
印象付けようと必死みたいだけど、無理w
>自分は醜いだとか、滑稽だとか、焦燥感がどうたらだとか
>主人公に自己分析させて
結局、夜中に男の部屋に上がり込んでるんだから
デモデモダッテの言い訳だよね。
どうせヤルつもりなら、旬がいかに魅力的かBL小説みたいに
これでもかと書き連ねてハァハァしてる夏子を表現してくれないかな。
それで萌えるか失笑するか吐き気を覚えるかは、また別の話だけど。
>>89 だよね〜夏っちゃんオマイも母親を弟にまかせて若い男のところに上がりこんでいる場合かよw
>旬は(中略)落ち着いた美しい目で
>夏子を見下ろした。
美しいそうですよ。ああそうですか。ふーん
登場人物を美しい人とするには、やはりそこにも技術がいるんだね。
美しい、と書き綴るだけじゃ読み手にそう思ってもらえないんだ、ということがよくわかった。
小池センセも、もう一度小説の書き方教室にでも通った方がいいんじゃないかな。
作者本人が相当悪いやつだという噂を聞いても、作品は美しかったり
おもしろかったりする例もないわけじゃないから、
勉強し直すっていうのもありだよ、と言ってあげたい。
慣用句の誤用とかあきらかに変な言い回しとか
多すぎるもんね。とてもプロの小説家とは認め難い。
自分でモテまくりみたいなこと言ってるみたいだから
小説やめて恋愛エッセイストかなんかに
なればいいのにね。
「いきいき」とか「毎日が発見」とかの
老人雑誌に連載すればけっこう人気が出ると思う。
>>95 今の調子でやったらまた見下し目線で酷いエッセイになりそう。
「垂れた餅みたいなオパーイでは恋愛する資格がない」とか。
>95 苺って老人ホームに入ってる
夏子お婆さんが、昔を思い出している
話なら納得する。
けど地方が進んでいるから、
回想はぶつ切り、話に整合性がない。
旬は本当は実在しなくて、
お気に入りの介護ヘルパーの青年を
思い出に登場させて妄想してる。
りえは滅多に見舞いにこないから
思い出妄想ストーリーでは扱いがひどい。
>97
老婆が昔を回想してるなら、もちっと綺麗な話になるんじゃないか?
思い出はいつも美しいって言うし。
しかし、男女が深夜二人きりで狭い部屋で飲んでるっていうフラグ立ち
まくりのこのシチュで、何いつまでも他人の悪口大会してるんだろう。
盛り上がらんなあ。
あと何週間旬の部屋にいるつもりだろう。
来月になってもまだグダグダ愚痴りあってたらウケる。
もう何をどう書いても夏子が読者から好感を得られる時期は過ぎてるよな…
>>99 なにしろ、この二人「馬面、pgr」で会話がいい感じに
なってしまうという、根性悪カップルだからなあw
何日も続いたら、不快だなあ。
ナッチャンは、既婚女性の支持を得るのは非情に難しい気がする。
だからと言って、未婚女性の支持が得られるかと言えば、微妙w
ナベズン好きオヤジは45歳の尻軽じゃ萎えるだろうし…
若い男は熟女に弱いから大人気!ってあり得ないもんな。
そもそも何が主題なのかさっぱりわからん
とってつけたように「美しい」とか書かれても
こんなニートの生魚臭そうな若僧に読者は魅力なんか
感じませんよ
こんな話をダラダラするだけなら、もっとこじゃれたホテルのラウンジ
とかでやった方がよかったんじゃないか?
会話の内容もつまらんけど、場所のショボさが気になる。こんな場所で
初Hになだれ込むのか? いくらなんでもステキじゃなさすぎだろう。
そしたらそれはそれで
ジンフィズとかカンパリソーダとか
カルアミルクとか
オサレのつもりで昭和の香り溢れる
カクテル出しちゃってここの住人に
藁われるのでは…
隣の席にいるダサい男女を「きっと田舎からでてきたのよ」
「精一杯背伸びしてこんなところにきてるんでしょうね、わかります」
とか肴にして盛り上がるんだろうな>夏&旬@コジャレたラウンジ
挿絵が変わったと思ったらやっとやる気になってた。
りえのこと小馬鹿にしてないでさっさと進めなかったのか。
人の悪口が前戯のふたりだからねw
108 :
無名草子さん:2008/06/18(水) 08:54:18
キスが先かな
どーでもいいですよーなんだけど「腰を二つに折り」って
あんまりロマンティックwな雰囲気じゃないなあ、ジイサンのようだ。
「旬クンが立ったまま顔だけ近づけて、座ったナッチャンにキッス!キャッ☆」って
少女漫画みたいな場面を描きたかったんだろうが、今ひとつ…
しかし「ご心配には及びません」って、すごい自信だな、旬。
ナッチャンのセックルしたい電波をしっかり受信した末の結果らしいがw
明日は場面転換かな。
連載213回目にして、やっとヒロインのラブシーンに突入!
読者的には最高に盛り上がらないといけないんだろーなーw
蜘蛛の巣から逃げられなくても全然構わん。
殺虫剤プシューして2匹まとめてあの世に送ってやりたいよ。
>経験豊富な女を相手に、心理ゲームをすることを
>生きがいにしてきただけなのか
ここって、夏子の考えていることだよね。
経験豊富な女=自分かあ、すごいなー(棒読み)
蜘蛛の巣を「堅牢」って表現はないだろう。
「しなやかなのに消して破れない」とか
他に書きようがあると思うんだけど。
版画家さんが開催中という個展の記事が出てたね。
いちご小説の挿絵と平行して個展向け制作もしてたのか。
とっても乙だw
夏子のクモの巣のほうがすごいはずだよ
なんだかんだ格好つけて気取っていたけど、チョロイなあ、夏子。
なんとも言いようのないみっともなさが…
それにしても、キスに辿り着くまでの会話が少しも
甘やかでなかったのは仕様なんだろうか。
1.俺チャンは孤児!厨二病罹患告白
2.義妹の母親の悪口
3.おっぱい連呼&祖母さんの乳首吸い告白
4.継子からモーションかけられてる&ヤツは対象外告白
5.夏子センセーはカモーンですよ告白、そしてキッス
1、2のあたりで、帰りたくなるだろう、普通w
3で「だから呼ばれたのか」と悟ったはずなんだけど。。
どうでしょう?
肉まんくってイチゴ食って寿司食ってちゅーかぁ…
>>115 本当にちょろ過ぎる。駆け引きを楽しんでるふうに見せた途端に
お世辞とガン見でよろめいてるじゃん。
119 :
無名草子さん:2008/06/18(水) 13:44:18
りえこき下ろしは、夏子のプライドをくすぐるための小道具だったんですね。
旬君w
ホストにでもなればいいのに。
>>118 蜘蛛の巣が粗雑ですぐ逃げられると思った根拠も
実は堅牢で云々の根拠も、まったく書いてないのな。
夏子の主観ってか、ご都合主義のなりゆきオンリーじゃん。
名前が売れたらこんな801小説でも許されるんだからたいしたもんだね。
本当の意味での
山なし オチなし 意味なし
…の「やおい」だよねー。
>>121 作者の脳裏にあるのは「白い蝶のサンバ」(昭和45年w)ではないかと。
あなたに抱かれてわたしは蝶になる
あなたの胸妖しいクモの糸 儚い命 さだめなの
あなたに抱かれてわたしは蝶になる
涙をためくちづけ受けるのよ
(以下省略)
本の広告に小池真理子のことが「短編の名手」と書いてあったw
自称経験豊富なのにゲットした男は
・娘ラブ(人前でいちゃつく変態ぶり)で浮気癖がある現夫
・仕草、台詞がキモい軽〜い男早瀬
・万年厨2病の旬
どうみてもだめんずです本当に(ry
しょっぱいのう。
たぶんこいつらより医師会の会合で隣に座ったおっさんのほうがましだと思う。
誠実そうだし。
>>122 多分、最初の思いつきは
「水槽のある部屋でデモーニッシュな魅力をたたえた若い男が
年上なのに少女のような美しい人妻を誘惑する」という
ワンシーンの耽美系801ショートショートだったと予想。
前後して苺園が孤児院だったと知ってそのへんをからめようと。
そこに欲かいて、あーだこーだ字数稼ぎ水増しつぎはぎしてるうちに
自分でも前の伏線やら設定やら忘れちゃって
(火事でプロットノートを焼失したのか?)
デモーニッシュも美しい人妻も鮮烈な耽美の甘さも雲散霧消、
腐りかけの苺3パック500円に成り果てたとさ。
>>125が鮮やかにまとめた!
この苺はジャムにもならない腐れ苺!
>「短編の名手」。。。
言い方もあるもんだなあ。
単に長編書く力量がないってことでしょ?
で、ヘタにがんばるとこういうことになるw
はー やっとチューだね、長かった……
セックルの後、家族にバレるまで
またくだらない理屈ぬかすんだろうな、夏ちゃん
明日こそクローゼットから
愛とりえとココアが飛び出してくる展開を期待。
作者が美しい美しいって書けば書くほど、
生臭い汚部屋とかイワキとか湘南新宿ラインとか
全然関係ないことばかり思い出してしまう。
>>128 いや、イケテル女である夏子は
旬の手を振り払うかもしれない!
明日以降の展開がこれほど楽しみにできないラブシーンも珍しい。
何をどうしてもキモイだけだよ…
おっぱい吸って終わりだったら、経験豊富な夏ちゃんのプライドが
激しく傷つくだろうな〜w
>>132 それ、ありそうw
最後までいかなくて、オパーイだけって
一番投げ出したいのは作者かもよ。
そんな気がする。
もう年なんだから作者体調不良のため、無期限休載で十分許可されると思う。
>>134 もう投げ出しているんじゃないのかな。
「ボクが今女を感じているのは夏子先生だけです」なんて
25歳の厨二病フリーターが言うって、あり得ねーw
どこのナベズン親父かと思うような科白だ…
ゴミウリ朝刊小説は、耽美なら耽美、観念なら観念でいいんだけど、
中途半端に下世話だから突っ込みたくなるんだよな。
夕刊小説の朝顔なんか、作者の世界が炸裂してて、突っ込みようがないものw
柳美里だっけ
途中で止めちゃったの
ダンナが引き継ぎでいいじゃん。
どうせヒマなんだろうから。
ダンナもきっついなあ
朝から読みたくない。
普通の楽しい話が読みたいのに、なんで朝刊小説って不倫モノが
多いんだろうなあ。
できれば(例えがマンガで悪いが)動物のお医者さんみたいな、
おかしくて爽やかなストーリーの小説が読みたいよ。
ジュブナイルでもいい。
朝チュン以外orz
蜘蛛なんだか鷹なんだか鳩なんだか…
例えが多すぎて実体が見えないw
ちゅーだけかよ!
一体どこでチューするほど夏子の気分は
盛り上がったの?
それを言うなら旬もだけどさw
萎え話しかしてないよな
寿司食べてビール飲んで、
おばはんの香ばしいチッス、ウヘェ…。
147 :
無名草子さん:2008/06/19(木) 09:38:39
小池センセ、ここ読んでますよね?
本人はともかく編集者は読んでるよね?
>>145 飲み屋で乳を眺められてからw
最初っからヤル気まんまんなのでお互い会話の内容なぞどうでもいいのです。
しかしイケてる設定なので初手からそんなにがっついた描写はできず
チッスでお茶を濁しつつ一応恥らうポーズで「清楚」を演出したのではないかと。
読者にとっては「今更何をカマトトぶってやがるんだw」的に無駄な演出ですが。
「鳩のように」ってあんまりかっこよさを感じないなあ。
なんかキョドってる雰囲気。
くるっぽー。
鳩に抜け目ないイメージは無かったな。
>「鳩のように眼球を左右させていたが、
鳥に詳しくないが、
鳩の目玉が動くイメージがわかない。
むしろ「鳩が豆鉄砲くらったように」で
一点を見つめてポカンとしてるのが
鳩って気がする。
ベランダに巣作りしようと狙っている鳩も、
ジーッと観察して目玉をそらさない。
動かすのはギラギラした首だ。
>>145 りえより優位な立場と聞かされた瞬間に盛り上がってしまったとか。
旬は老け専で問題無し。
>148
すごく的確だ。
夏子の視点から書いてるんだからはっきり「やりたい」という心境を
書けばいいのに。
状況的にはそれを期待してたんじゃないのか?
前からこのスレで指摘されてるけど、肝心なところを書かないね。
>>145 りえがモーションwかけてると知った時。
耳がカッと熱くなって「アタシが先よ!」
今日の版画は、どーでもいい会話続きで延々熱帯魚を彫らされていた
事へのささやかな復讐ですか?
なっちーの顔がおばちゃんと言うより老婆になってる
>>152 あくまでさりげなく自然にそうなったっていう
言い訳が欲しいんだろうな、この初老の股ユル女は。
「軽々しくもなく」って・・・軽々しいよ!!!!!
>>154 「老いは目元から」
そのまんまの挿絵でしたね。
現場を見られた、さあどうする?! で場面転換、
盛り上がりそうなサワリを書いては場面転換。
トレーラーか? この連載は 予 告 編 か?
本編は単行本をお買い上げください、って事か?
>>155 自然にそうなっちゃったという展開なら、もうちょっと感情とか欲望の
高まる描写が欲しいよね。まあ部屋に上がりこんだ時点で分かってはいたけど
それでも唐突な接吻展開だ。
作者はさっさと、夏子の設定を決めて欲しい。イケてる知的な女なのか、
経験豊富なオトナの女なのか、欲望に忠実な魔性の女なのか、清純な少女なのか。
その場の思いつきでステキ設定全部ブチこんでるから、主人公が何をしたいのか
全然分からない。
作者が夏子に仮託した自分をどう見て欲しがってるのだけはビシビシ伝わってくるが。
なんにしても頭はモンチッチだけどな
「鳩のように」の描写のところから、脳内BGMがネズミ先輩になってもうた…
私は思わずピンクのハート柄のシャツを着た鳩山由紀夫を連想してしまった。
小池シェンシェにはがっかりだ
初年ジャンプでHシーンに突 入 …しなかった!並みの肩透かしだ
旬の唇に軽くキスをし、「そろそろ行かなくちゃ」と言った。
ブフォォォォォ-ッ!なんという自信w
こんなの、生き方も容姿もいけてるカッチョイイ女が、
「帰したくない…」とか男にわがまま言われたときに
使う科白だろw
つか、旬は「泊まっていって」も「続きはベッドで」も
言ってない。
今まさに「夏子センセー、んじゃ、おやすみ〜、バイバーイ」って言おうと
思ってたのかもしれないじゃん。
色々と変。
座ってる相手にチューしてそのまま立たせるってめっちゃ不自然。
(あ、
>>165のとおり帰そうとしてたのかw)
ガイシュツだけど、ハトのようにきょろきょろってすげー変だから。
猫科だったり蜘蛛だったり鷹だったり鳩だったりと、例えに一貫性がない
かといって旬の多面性を描きたいようにも思えず
ただ単にその時その時で思いついた文章を並べ立ててるだけなんだろうなぁ
>167
夏ちゃんの設定と同じだね>その場の思いつき
プロだとその場の思いつきをたらたら書くだけでお金が貰えるんだなあ。
いいなあ。
作家志望のひとがこのイチゴ作文持っていったって突っ返されるだけだろうになあ。
雪の降る土曜日の午後、3人掛けソファの両端に座り、
家政婦からお裾分けしてもらった大粒苺を黙々と食べ続ける
自称イケテル中年夫婦。ともに浮気中。
部屋の空気がむちゃくちゃ澱んでいそうだ。
りえの部屋あたりに避難していると思われるココアもさぞ鬱陶しかろう。
この後、肉まんも食べるんだろうかw
「あの日も苺を食べたんだったわ・・・ああ旬くぅん」
と話を持ってくつもりか?作者
せっかく月川家の場面になったんだからココア出せ。
この作品で(今のところ)まともなのはココアだけだ。
>>171 時期的にココアもあっちこっちで種まき中だったら悲しい
ここも過疎ってきたか
やっとこチューまで行ったというのに
ココアが膝の上へ飛び乗って、しなだれかかるように
身体をこすりつけて来た。全身で媚るようなそのしぐさに
この猫だってメスに言い寄るオスなのだわ・・・
そう思った途端に吐気を覚え、夏子はココアを振り払うと
スカートにこびりついた毛を払い落とした。
こんなんでどうよ
「いいよ、ココア…すごくいい。」……早瀬の手は湿っていた。
節子、それココアやない。
スミ子の餅おっぱいや。
またしばらく、つまらない状況説明と夏子の脳内妄想が延々と続くんだろうか。
何か事件が起こるかと思うと場面転換、つまらん説明と字数稼ぎ、また何か事件、
と思ったらスルー、つまらん会話と字数稼ぎ……この繰り返しだね。
結局、この嫌な性格の女のつまらん日常や妄想がメインテーマなのか。
>この嫌な性格の女のつまらん日常や妄想がメインテーマ
ヒロインの日常や妄想がメインテーマでも、一向にかまわないんだが
「嫌な性格の女の」となると話は別なんだよなw
自分が痛いって自覚がないから、さらにウンコ…
雪が降ったから「面倒くさい」と接待をキャンセルする社長。
失脚すればいいのにw
「雪が降ったから面倒くさい」は口実で、実は
1)葉月に結婚を迫られてうざくなってきた
2)旬から逐一報告を受けたので夏子を問いつめたくてニラニラしている
3)葉月と結婚したいので別れ話をしようと思っている
のどれかだったらほめてつかわす。
3)を希望w
「面倒くさい」というのは体調不良であぼんフラグで
その不審な死に様から夏子に疑惑の目が向けられる
というサスペンスな展開。
なわけねーか。
>>181 昼下がりの情事に持ち込んで、腹上氏だったら面白い。
しかしこの出版不況下で、自社で出版した作品が映画化されてるなんて
すごい話だと思うんだが、原作者も来てる接待を社長がサボっていいのかな。
しかも「雪降ってるし」って理由で。作者が機嫌損ねて「次の新作はあの
出版社には渡さない」とか言い出したらどうするんだろう。
もしかして小池先生の知ってるどこかの社長さんがモデルか?
よっぽどデカい出版社じゃないと、そんな余裕ないと思うけどどうなんだろう。
昔から雪の日は出かけない事にしている月川だが
今日の中華街の会食に出かけるのはキャンセルした〜
て感じの文に違和感を覚えた。
雪の日は絶対出かけたくない夫という説明の文末に
「だが」とつくなら
今日の中華街の会食は雪だろうがなんだろうが行かなくてはいけない
大事な会食だった〜と続かないとおかしいよね普通
>>184 たしかに。
…もうね、そんなファンダメンタルな間違いでさえ
スルーしてしまうようになったよ、この小説に関しては…
186 :
無名草子さん:2008/06/21(土) 07:58:24
>>184 私も引っかかったが、いつものことだと思ったよw
187 :
無名草子さん:2008/06/21(土) 07:58:58
編集者はこれでいいと思ってんだろか?
新聞小説っていうのは、半年程度で終って欲しいものだとつくづく思った。
期限が無いからこんな駄文をダラダラ続けて平気でいられるんだよね。
本は売れない時代だけど新聞に連載してれば、その期間は原稿料入ってくるんだもんね。
189 :
無名草子さん:2008/06/21(土) 10:23:43
文潮社って名前がまた・・・。
文春と新潮かな。
190 :
無名草子さん:2008/06/21(土) 11:47:39
「うろうろする」だの「魂胆」だの
相変わらず登場人物の言葉使いが汚いなあ。
小池さんてあのキモい旦那とこういう言葉使いで
会話してるんだろうな。
>>190 そりゃーリアル夏子とリアル旬ですから。
オエップ
>>188 え、そうなの!?
どんあにつまんなくても一年で
終わってくれると思って読んでたのに…
ショックだ
大丈夫。きっと秋には終わる
葉月がインフルエンザに罹っていたら、ザマーミロってこと?
そんな風に読めたけど
身近に医者がいたら予防接種ぐらいするけどねぇ
ていうか葉月が風邪ってのはどこから来たの? 単なる憶測?
センセの中では
インフルエンザが流行っているを出したから
世間一般に流行っている→だからそうかもってことじゃないの、たぶん
今まで読んできた結果、そう思ったけど
センセは、読者に想像しろって言いたいのかな〜w
センセ
自己管理ができて、インフルエンザにかからないアテクシ。
一方人の旦那をしれっと奪う自堕落秘書は、インフルエンザにかかるのよ。フフン。
…。頭痛いorz
つか自分の事は棚に上げて下衆な勘ぐりもいいとこだな夏子…
なんでもかんでも不倫じゃないの?って
マジで下半身でしか物考えられないのかこの主人公は
休みの日に尻から携帯出して気まずそうっての意味不明だった。
「休日は携帯を持ち歩こうとしない智之が〜」って一文でも入れて欲しい。
出かける予定入ってんなら、携帯こまめにチェックしたっておかしくないじゃん。
キャンセルの理由が笑えるね。
接待で中華料理を食べることは「休日に葉月と乳繰り合う手段にしかすぎない」
って決めつけが凄い。
本当に単純に接待だったとは思えないんだね、なっちゃん。
夏っちゃんは
自分が尻軽いもんだから
すぐそう考えちゃうんだろう
203 :
無名草子さん:2008/06/21(土) 23:10:45
>休みの日に尻から携帯出して気まずそう
これ小池センセのダンナのことなんだよw
もはやこれ小説ではなく「小池真理子の独り言」。
自分は深夜にフリーター男の部屋に上がり込んでちゅーしといて
会合キャンセルだ携帯が尻からどうだって、そんな根拠で旦那が
浮気するに違いないって勘ぐる
その神経がもう…ね。
むしろ湘南新宿ラインの早瀬の件を
知っていながらスルーしてくれる
旦那に感謝しろよ。
>>194-198 「風邪 な ど で は なく、インフルエンザにかかったのかも知れない」って
「ΩΩΩナンダッテー!!!!」がつきそうな勢いだな。
どんな重病、いや業病なんだよw
タミフル飲んで3日も寝てれば治るのに。
207 :
無名草子さん:2008/06/22(日) 01:03:02
顔の美醜は多分に主観によるものだけど、
まあ絶世の美女だとして
それが何か?
顔で小説が書けたらいいのにねw
勝手に想像してるのに、どこから検証してみても完璧って何だろうね。
最後の苺食べるとこにしても、今日の夏子は想像だらけ。
>>210 想像じゃなくて推理だよ!と言ってみる。ミステリー始まる伏線なんだよ
マンションから他殺体となって見つかる夫の秘書。
同時刻中華街で飲茶毒殺される夫の仕事仲間たち。
目の前にはアリバイのある夫の姿…雪の日の自宅から遠隔殺人
果たして夫が持つ鉄壁のアリバイを崩す事はできるのか!?
恋あり涙あり美人眼科医名探偵夏子!ご期待ください。
うんうん、智之っていやな男だよねー、
キモイよねー。
でも、おまえはもっといやなヤツだよ、ナッチャン
なんというか、とにかくつまらない小説だ。
夏子センセの意地悪目線がなかったとしたら
ここまでひどい小説にはなってなさそう。
あらすじも悪くないと思うけど、主人公に共感できるとこが皆無。
智之を夏子、インフルエンザ葉月を痴呆母に
置き換えてみると、違和感ないなあ。
あと夏子の想像が完璧
→夏子満足でもいいが
この小説はもうそれで葉月が
インフルエンザだと事実エピソード化
されそう。葉月が風邪ひいてるかすらも
わからないのに。
>>212個人的には名探偵夏子より
三毛猫ホームズみたいにココアが主役がいいなあ
オチはそして誰もいなくなった
>216
そう、葉月がインフルエンザか風邪かどうかもわからないし、
そもそも葉月とヤるつもりだったどうかも夏子の妄想w
〜ではないはずだった。
という想像のきめつけが毎回でてくる。なんかこの言い回しも独特だよね。
今日は最後の悪意たっぷりの妄想がすごく不愉快だったなあ。
「自分は伝染の危険がなくなるまで巧妙に逃げ続ける」
「その姿はいかにも智之らしい」
最低じゃん、夏子の夫w
旬といい、夫といい、早瀬といい、夏子と関係する男って
男版夏子みたいな人ばかりで哂える。
夏子は自分が大好きなんだろうなあw
意地の悪い考えを持っていることを自覚しない主人公も不快だけど、
主人公に肯定的な地の文がさらに不快。
地の文で、このスレに書かれているような主人公批判を
きちんと書いていれば、こんなに嫌な雰囲気の小説にはならなかったと思う。
作者自身、家庭や身内の病よりも恋愛を優先することを
良しとしているのかもしれないけど、地の文でくらい
一般的な価値観や常識を押さえておいて欲しい。
誰かも書いていたけど、いっそ、一人称にすればよかったのに。
なんだか今日はいつもより行の間が狭くて文の量が多かったような。
それで早く終わってくれるといいな。
決めつけ妄想ばっかりなんだもの。
>>221 確かに妄想だw
>どこから検証してみても、自分の想像が完璧であることを
>確認すると、夏子は妙に気分が落ち着いてくるのを感じた。
狂ってるw
検証、確認も何も、全部思い込みと憶測…
人を雇ってでも看病しようとするだけ夫の方が
冴子に丸投げする誰かさんよりマシだと思うぞ、夏子。
※ストロベリーフィールズの9割は主人公の妄想と憶測でできています。
って注意書きを小さく入れてほしい。
いくらフィクションとはいえひどすぎる
「葉月クンがインフルエンザに罹ったみたいだから
キミこれから彼女の自宅へ行って診てやってくれ」
なあんてことでも智之に言われたんなら
>「自分は伝染の危険がなくなるまで巧妙に逃げ続ける」
でもいいけどさ。。。(呆)
※ストロベリーフィールズの9割は主人公の妄想と憶測でできています。
※残る一割は思い込みと決めつけです。
今日の挿絵は可愛いと思ったw
医者の家族とその周辺の人にはインフルエンザの予防接種しそうなもんだよね。
きっと葉月と旦那にだけはワクチン打つふりして、生食かなんか打ってんだよ。
で、葉月があっさりとインフルエンザにかかっちゃったもんだから
智之も「オレの注射もひょっとしてワクチンじゃないかも・・」って勘繰りはじめてる
>>228 医師である夏子本人すら、うがいと手洗い、イチゴ食べてビタミン補給のつもり、
これくらいで予防してる気になってるからなあ。
「患者から移されてしまう」とか、さり気なく飯の種を貶しつつw
なっちゃんアルツハイマーで妄想乙!
意外に統失かもしれんな。
りえとりえ母について触れたけど、
明日は自分が病気の妻のいる男と不倫を続けた
ビッチだって事を思い出してくれるだろうか
>>227 なんで隣ページの恩田陸が版画に??
と思ったよw
>>219 「自分は介護の危険がなくなるまで巧妙に逃げ続ける」
「その姿はいかにも夏子らしい」
なんてことを旦那は考えてるんだろうなw
りえが子供の頃、いちごを「ぐちゃぐちゃにつぶして」食べるのが
好きだった……このぐちゃぐちゃという言葉を選ぶセンスがほんとに
たえらない。キモ旦那の嫌な感じを出そうとしてのことじゃなくて
この作者の常々のセンスだってことがわかるだけに。
推敲とかしないのかなあ。
読み直せば「ここに『ぐちゃぐちゃ』は無いわ」とか気がつきそうなものなんだけど。
実は推敲に推敲を重ねてなお『ぐちゃぐちゃ』とか『馬面』とかなら
それはもう作家としてその言語センスはどうよ?としか言えない。
>236
父親が可愛い娘の子供時代をうっとりと語るのに不似合いな言葉だよね。
大好きな娘のしたことなら、もっと親バカな表現をするよね。
今日は改めて「で、何で結婚したの?」
という疑問がっっ
とにかく何度読んでもどうしてそんなにも旦那が秘書と
浮気に行くつもりだと確信できるのか、まったくわからない。
どこから検証しても完璧って・・・ぜんぜんワケわかんない
んですけど。
おっかしいよねw
担当の編集さん、何故注意しないのだ
言えないのか?w
夏子は何かの病気で、加速度的に妄想が酷くなってるのでは。
そうでもなければ意味が分からない。
初期に葉月を夏子目線で解説した時は
美人、気が利く、控えめとベタ褒めしてたような記憶があるけど
今度二人が顔つき合わせた時にどういう夏子解説が来るか
ちょっと楽しみw
葉月のこと突っ込んで、逆に智之から早瀬のことを言われたらどうすんだよ。
敵から逃げ出そうとする野生動物とか狡賢い小猿等など、毎回のように動物に
例えてる気がする。自分はモンチッチの分際で。
>245
そうなんだよ。
どうしてこういうときに自分のことはマルッと棚上げなんだろうねw
実際、お互いのことを腹を割って話して暴露しあいたいのかっていったらそんな覚悟はなさそう。
単に相手を非難したいだけってのが匂ってくる。
あと、昨日のことだけど「牛乳?」って聞き返すほど意外なことか?
ものすごくポピュラーな食べ方だと思うけどな。
私が子供の頃は練乳なんて今ほど種類もないし、扱ってないスーパーもあったぞよ@30代前半
砂糖に牛乳ってイチゴとは切っても切り離せない。それこそ昔のイチゴはすっぱかったし。
「ぐちゃぐちゃ」につぶすのが一番うまい。りえ正解!
微笑ましく見つめる母、一生懸命つぶすりえ。嫉妬して意地悪目線なの?
まあなっちゃんは「嫉妬」なんて感情は絶対認めなさそうだけどw
>>244 葉月と初対面の時の話では
「この女の誠実さは本物だと、夏子は一目で見破った」
とか言ってたくせに、ホームパーティの時だかその後のベロチューの前だか
「香水の甘ったるいにおいが」とかいかにも不快そうに伏線張ってたね。
>>246 私まさにナッチャン世代だけど
小さい頃苺に牛乳かけて潰して食べてたよ。
当時はそれが普通!
この作者、自分の若い頃・小さい頃と
夏子(45歳)のそれとの違いが
わかってないんだなあって思うよ。
この連載読んでるとよくそういう場面がある。
小池さん、一緒にしないでねw
>>237 今日は雪が「ばんばん」降ってる、とか言ってたね。
出版社の社長って、そりゃ自分で本を書くわけじゃないだろうけど
こんなにボキャブラリーの貧困な人間で務まるのか。
どんな本出してるんだろう。ケータイ小説とかラノベ?
古い小説からタイトルぱくっておいて
「題名には著作権は適用されないから問題なし!」とか言う奴?
「こんな思いをしてまで傍にいなければいけないのなら
いっそ雪の中を葉月に会うために出かけて行ってもらいたい」
「こんな思い」って、何をいきなり被害者モードに…
夫の浮気に傷ついて、早瀬のセクハラお世辞や旬の厨二病話に
癒しを求めていたって設定ならともかく、
自分から積極的に動いて楽しくやっているのに、何この言い草w
夏ちゃんの「こんな思い」をしてるのはいやだから
「雪の中へ お 前 が 出て行け」ってスタンスすごくない?
「自分が雪の中へ出て行った方がまし」って続くのが普通じゃないのかな。
「この部屋より雪の中の方が暖かいに違いない」とか言ってさ。
雪がばんばんで、西原理恵子の
「心の中で悪魔がツイストを
ばんばん踊っている」を思い出した。
明日も場面転換だったら笑う。
誤爆していたぞw
「小暗い」って、薄暗いっていう意味で
森の中とか夕方とか夜半を言うのであって
これから明るくなる「夜明け」については
使わない言葉だと思うんだけど。
本当にこの作品、編集さん赤入れてあげない
のかなあ。
この作者ってなんか上品ぶって知的ぶって
よく知りもしないかっこよさそうな言葉使っては
失敗してるよね。みっともない。
>>254 きっと今頃ここで指摘された所を単行本用に修正してるよw
単行本が出たら連載時の切り抜きとここのログと一緒に読み合わせすると面白いかも。
やせてもかれても世界一の
発行部数を誇るヨミウリに
こんなの連載させといて
いいのかなあ。
登場人物の底意地の悪さは
ともかく語感の汚さや言葉の
誤用は見逃されるレベルの
ものではないと思うよ。
耽美、文章が綺麗な作家ってレッテルを貼られてしまったから、
がんばってそれっぽい文章を書こうとして、無理に情景描写をいれて
失敗しているのかも。
これだけ嫌な性格の女性を書けるんだから、作風を一新して
ドロドロしたイヤ〜な性格の女性が活躍する話を書いてみてはどうだろうか。
新津ナントカとか、真梨ナントカとかみたいな。
「夏子=嫌な性格だってわかって書いているのなら」って話だけど。
>255
おもしろいなー、それw
誰かまとめでも作ってそこで比較検証もやってほしい。
や、そんな情熱持ってこの作品読んでる人はいないかw
りえと母の話を聞いて、自分が不倫してた頃や
結婚当初のりえとの様子の回想が来るのかと思ったら…
旦那の浮気を当てこすりだしたよ夏子ママン!w
反省してくれるなんて少しも期待はしてなかったけど、
まさかここまで斜め上にファウルしちゃうとは思わなかった
たとえ過去の不倫に罪悪感がかけらもないとしても、
今現在セフレと手繋いでいちゃいちゃしたり
娘が狙ってる男友達とキスしたりしてる事まで忘れないでほしい
どういう思考回路してんのかほんとわかんないよ夏子ママン
>259
しかも浮気ったって家でちゅーしてるの目撃しただけで、もしかしたら
「こんなことはお互いやめよう」とか言って、そこで止めたかもしれない。
浮気浮気って、他に証拠がないのに夏ちゃんが一人で言い張ってるだけ
なんだよね。
もしかしたら浮気も、旬や早瀬の感情も全て夏ちゃんの妄想&思い込みで
一人でクルクル回ってるだけ、って話なのかもしれないけど。
夏ちゃんの妄想が激しくなってきて様子がおかしいから
旦那は不要不急の外出をできるだけ避けて一緒にいるのかもしれないな。
お互いチューだけの浮気だったりw
まさに厨房なみ>夏子夫婦
>>262 最後は旦那と純愛ムードでより戻しそうだなw
>>263 でも夏ちゃんは自分しか好きじゃないんだよw
うわ、最低の展開>最後は夫婦純愛でより戻し
ナベズンの小説でもそんなのあったけど、そういやナベズンが男のせいか
お互いに浮気してるにも関わらず、主人公も地の文も嫁をバカ女扱い(早瀬
みたいなチャラい50男にウットリして寝てる)してたw
小池先生が旦那を卑怯者、最低男呼ばわりしてるのと同じですね。
すべて夏ちゃんの妄想でした。でいいから、早く終われ
いやぁ物語の主人公に対してマジで死んでほしいと思ったのは
夏子が初めてだよ。頼むから凍死してくれよ。
普通、読者は主人公に感情移入して肩入れしたくなるもんなんだろうけどね…
作者が主人公に肩入れしたらおしまいだよ
例えば主人公が性格悪くて読者が感情移入できないとしても、
主人公に自覚があって「遊びまくってやる!」というようなキャラなら
それはそれで読めると思うんだよね。
おもしろいからもっとやれーという野次馬的な読み方で。
主人公にもおそらく作者にも自覚がなくて、いい子ぶろうとしてるのが
嫌だなぁ。
269 :
無名草子さん:2008/06/24(火) 10:41:08
で、りえは旬に会ってるんじゃないかって事を匂わせたいのかね?
そんなんミエミエだよ!
モーションりえ
ばんばん智之
鬱陶しいなあ。もう離婚しちゃえよ。
そんで好きなだけレンアイでもセックスでもすればいいじゃん。
ぐずぐず待ちの姿勢を崩さないデモデモダッテ女のどこがどうイケてるんだか。
272 :
無名草子さん:2008/06/24(火) 12:53:10
なんかコップの中の嵐だな
つまらん
>りえは報告しなくなった
えっ、今まで何もかも報告してたの? と驚いた。
ホームパーティの頃はまあ仲良し義親子みたいな感じだったけど
いつ設定が変わったのか、年末宴会ではもう険悪っぽくて
りえの事を、そりゃもう悪し様に書いてたよね?
「その話は前に聞きましたが?」って話を
「こんな大変な事実が!」と初出みたいに書くからちぐはぐなんだな。
旬から連絡して来た ってことがじゅーよーなのね。
やっぱり旬タソったら私に夢中なのね困った人
私は若い彼の孤独を埋める手伝いを少しだけ
しただけなの
彼も私の愛の深さに救われたのね メールなんか
よこしちゃってカワイイわ
やっぱり私ってイケてるオ・ン・ナ!
自分はむしろ
イベント後の男がメールくれるなんて
もうやる気満々いけいけゴーゴーのサインなのに
「え〜、これだけ〜? 愛してるとか、
あの夜の事が忘れられないとか、書いてくれないの?
まあ向うからメール来たんだからよしとするか」と
言わんばかりに不満そうな夏子が嫌だった。
いい年ぶっこいて、どんだけ賛美が欲しいんだ、と。
なっちゃん、エロメールが欲しいんだよねww
メール通して、ちゅーの追体験したいのに、
こんなあっさりメールじゃイケないわぁん、とでも思ってそう。
旬が夏ちゃんにモーションwかけて、キスまでしたこと
早くりえにバレちゃえw
他の男と手握り合ってただけじゃすまず
自分がねらってた男とキスまでする義母・・・
(それ以前に実の母親が死にそうになってるときに父親と不倫してた女っつー
ものすごい事実もあるが)
もうハラワタ煮えくりかえるわな
278 :
無名草子さん:2008/06/24(火) 15:47:57
主人公をりえにした方がよかったんじゃないか?
旬くんへ
あの夜あなたの部屋で熱帯魚たちに
見つめられながらかわしたくちづけを
想うたびに私の心は燃え上がります
次に会えるのはいつかしら…その時
私は身も心もあなたのもの
とかいうメールをりえへ誤送信しろ
りえよ。
夏子のジュエリーボックスから適当なアクセサリーを持ちだし、
「旬くんの部屋へ遊びに行ったら、こんなものが落ちてたんだけど…」
と夏子をひっかけてみちゃくれまいか。
どんな言い訳をかましてくれるかな。
でもそういう楽しい場面に限ってぶっとばされるんだよねえ、早瀬の時みたいに。
旬の部屋を訪れた時に身に付けていた
アクセサリーはもちろんはっきりと憶えている。
りえが悪知恵を働かせて私を罠にかけようと
しているのだろうが、あまりに稚拙なやり方で
怒る気にもならなかった。
だってさw
「旬のほうから先にメールを送ってきた」ことが重要…
「アタシより旬の気持ちの方が強いのヨ!」って思いたいのかw
不倫に引き込んだのも智之、オベンチャラ言って手を握ってきたのも早瀬、
部屋に呼んでキスをしてきたのも旬、アタシが誘ったわけじゃないの、
アタシは股の緩い女なんかじゃないの、オトコがアタシを放っておかないの、
ってことですね、わかります。
作者は夏子のことを、とても素敵な大人の女性だと思って
書いているようだが、完全に失敗していると思う。
「だが、夏子にとって重要なのは、旬のほうから先にメールを
送ってきた、という一点にのみ集約された」って文章も納まりが悪い。
なんだか変…
うん、すごい悪文だな。
> 不倫に引き込んだのも智之、オベンチャラ言って手を握ってきたのも早瀬、
部屋に呼んでキスをしてきたのも旬、アタシが誘ったわけじゃないの、
アタシは股の緩い女なんかじゃないの、オトコがアタシを放っておかないの、
ってことですね、わかります。
これ、行間からそれとなく漂わせるくらいに読ませるのが作家の腕のみせどころなのにね。
もう行間から不快なくらいだだ漏れ。お腹いっぱい。滑稽。
どう転んでもモテてモテて困っちゃう夏子を演出したいらしい。
作者と夏子のシンクロ率が100%を超えている件
287 :
無名草子さん:2008/06/25(水) 01:07:21
夏子役はあき竹城でキマリ。
やんだ旬クンそんなん
だめだっぺよ〜
湘南新宿ラインに乗ってたら
隣の席の年配の女性がハードカバーの本を読んでいた。
チラ読みしちゃった数行で(コイケマリコではないかしら)と思った。
「のろのろとベッドから降りて」とか
1つの文になんか微妙に相反する形容詞が使ってあるとか。
あとからキーワードでググったらビンゴだった。
特徴のある文章を書く作家さんだね。
ちなみに私は戸棚っちの字幕も3分観ればわかる。
>>285 上手い恋愛小説とかロマンス小説の場合、主人公の女性がモテモテだと
読者は大抵主人公に自分を重ねて読むもんだから、楽しいはずなんだよね。
自分を重ねてなくても思い入れがあれば、普通は主人公が誤解されれば
悲しみ、チヤホヤされれば嬉しいもんだが。娯楽小説っつーのはそういう
もんだと思うんだが、苺畑はそうした読者の甘えを一切許しませんね。
しかし、それが一体何のためなのか全然分からない。少なくとも、
文学的必然性がひとかけらもないことだけは分かってます。
朝顔、あらすじで説明してくれてなけりゃあ途方に暮れそうな場面転換だな。
あらすじの文章もどうかとは思うけど。
夏子、怖くなってきた。
どうしてああも斜めな方向へ思いつめられるんだ。
妄想恋愛しかしたことのない高齢毒女が憎からず思っていた殿方から
ちょーっと優しい言葉をかけられてとち狂ってるみたい。
夢オチだったら有りなのかな。
目が覚めたら荒れ果てた屋敷に一人きりで、
呆然とする老女夏子を慰めるかのようにココアがにゃあ。
今日いきなり地の文に夏子批判めいた表現が入った。
たぶん「夏子は知的で大人でイケテル女。だけど旬に関して
『だけ』は理性を失ってしまう」という設定なんだろうけど、
今までの夏子描写がイケテルどころか非常に痛いから
どーしようもない。
作者は本当にプロの作家なのか?
今日はずいぶんあけすけに胸のうちを語ってたね。
林真理子が書いてるのかと思ったw
>>292 んでもやっと夏子がまともに見えてきたよ
今迄棒読みだったのが、やっと台詞らしく聞こえてきたような感じで
…まあもう全然辻褄は合ってないから今日だけに関してはな
ほらねー
ちゃんと書いてくれれば、その部分は認める評価はするんだよ
読んでる人たちは。
別に悪口だけ書こうとか思ってるわけじゃないんだよー
コイケセンセとその関係者さん。
>まがりなりにも母親である女が、娘にこんな猜疑心を抱くのは、
>頭がおかしいとしか思えない。
これが一般的な継母なら「頭がおかしい」に同意してもいいけれど、
セフレ持ってたり、不倫相手の妻が死んでから後妻に納まったり、
実母見舞いを口実に外泊して男の部屋へ行ったりしている人だからなあ。
「頭がおかしい」とは思わないよ。
むしろ、そういう気持ちになって当然の人なのでは。
まあ、自堕落な過去は棚に上げて「私の頭はおかしい」って
常識人ぶった自己反省をしているんだろうけど…
読者的には、夏子センセーがユルユルな人であることを忘れてあげることはできないw
>>296 今日の時点では「私頭おかしいんだわ」と思い込んでいるのは
夏子一人だからなw
これから周りにも「あんた頭オカシイよプギャー」と言われる展開になれば
ここの皆も納得の展開なんだがw
ところで“頭おかしい”って何だか子供っぽい言い回しだ。
「狂っている」と書いて、ゴミウリに
「センセー、それはマズイっす(泣)」されたのかもw
>>295 ごめん、どこが「ちゃんと」書いてあるんだかまったくわからないのだが。
今日の夏子も「自分イケてる」語りにしか読めない。
「という顔をしてみせる」って誰にしてみせるの?
自分に? おっしゃれー(棒読み)
「強烈な自尊心」
夏子の言動に自尊心の強さを表す物が無いのに語感が強すぎて変。
自尊心の強い女が夜中にホイホイお持ち帰りされて
フリーターの汚いワンルームでチューだけして帰って来ない。
ズルズルはまりそうな自分を抑えるために、とかいう
方向で進めるのが妥当じゃないだろうか。
「あの子も困ったものね」ってなんだよw
「ベッドになだれこむ」
勢いがありすぎて笑える。
「娘に対する猜疑心」
えーっと、論点は「娘」じゃないよね?
娘の動向をあれこれ考えた挙げ句に、もしかして旬と…じゃなくて
旬の事をあれこれ考えてるんだよね?
だったら「まだチューしただけで自分の息子ほどの年齢の脳内彼氏に対する
本来持つべからざる猜疑心」ではないだろうか?
>>302 猜疑心というマイナス感情は愛する旬ではなく、
夏子に敵対する若い娘りえウンコにこそ抱く感情なので、
夏子=作者の思考の流れに沿って書くと
「娘への猜疑心」になる、みたいなw
また視点がめちゃくちゃになってるよね。
今日のは全体的に神視点?
いつもの夏子視点だったら自分で自分のこと
強烈な自尊心とか言わないよね。
そりゃ夏子の自尊心は強烈さ。
自尊心が強いから自分のしてることは棚に上げて
旦那の浮気を責められるんだし。
しかしここでいきなりもろにそういう単語で表現
されるとは思わなかった。
旬は断ってるのに、りえが無理やり押しかけてるという設定だもんねー。
りえ、強烈にプッシュ(死語)しちゃえ〜。
>>304 唐突な主人公批判視線だよね。誰かに何か言われたのだろうか。
最初の方からこういうのを所々に入れてたらよかったのに。
突然「夏子も悪いのは分かってる」みたいなこと言われても
今後の都合のいい展開(若い男との不倫)に備えた言い訳というか、
予防措置みたいにしか見えないなあ。
「いけないわ、私には夫がいるのに、歳だって離れ過ぎてるじゃない」
と葛藤しつつ抑えきれない恋心、といういわゆるよろめきドラマにしたいんだろうが
どうにもこうにも小説として下手すぎる。
もうちょっとこうなんとかならんのかと毎朝歯がゆい。
>307
恋心に揺れるなら、主人公はお堅い淑女にするべきだったよね。
実際、強権的な父への反発とか、職業は医者とか、お堅い設定が自然だったのに。
父親のせいで男性を遠ざけていたけど、30過ぎてようやく×1男と恋愛・結婚、
自分なりに精一杯やってきたのに娘は懐かず、夫は不倫、みたいな。ベタだけどね。
何度も言われてることだけど、よろめきたいならサッサと
よろめいて、よろめいてしまうだけの事情と状況と苦しみを
きちんと提示してくれればいいんだよ。それをなんだか私は
そんなオンナじゃないのよととりすましてるから読者の
共感を呼ばないんだよ。とりすましてるわりに脳内で使う言葉は
汚いし、本当に意地が悪いし、やってることめちゃくちゃの
くせに全部棚に上げて被害者ヅラだし。
>>309 全文同意。
今日は珍しく自己批判めいた文章が並んだけれど、
それは旬が親子ほど年の離れた相手なので、多少、
弱気になった結果という気がする。
これが自分より年配の早瀬や整形外科医だったら、
とてもこうは考えまい。
底意地の悪い批評をしながら、さもさもかったるそうに
「空虚を埋めるためなの〜ウフ」と理由付けして逢瀬を重ねると思う。
しかし、夏子が旬に恋してるのって全然伝わってこないよね。
すごく前に、介護とか旦那の浮気で気分がクサクサするわ、旬君との会話を
思い出すと爽やかな気分になるわ、という前フリが一度あった程度で、
それ以外はイケてる女の余裕を強調しすぎて、旬のことを考える夏子の
描写が全くなかった。
それが今になって急に恋だの嫉妬だの、これじゃチューされて舞い上がった
オボコ娘にしか見えない。どこが経験豊富なのか?
まあ旬も猫になったり鷹になったり鳩になったりしてるから、
小池先生的には些細なことなのかもしれないが。
若い男に入れ込みすぎて、自分の心やプライドが
傷つかないように必死こいてるナツコ、それでこそナツコw
「りえに猜疑心」より、誰も見ていないのに
旬からのメールを「困ったものね」とか気取って受信している方が
「頭おかしい」ように見える。
いまどきの若者(笑)
人生経験も豊かな女(笑)
今日か昨日かどちらか不要じゃね?内容が…
一人、部屋で携帯片手にクネクネしてるんだね。夏子。
智之は家で一人こもって資料を読むにも、わざわざそんな言い訳じみたこと言うのは何故?
出版社やってるなら、読むのが仕事でしょうに。
>>314 何が何でも智之を悪者にしておいて
アタシ(=夏子)が旬によろめくwのもしょうがない
ということにしたいのでしょう。
説得力ゼロだけど。
昨日、今日と続いて「アタシはちゃんと己の痛さに気づいているのよ」を
アピりだしちゃって、どうしたんだろう。
このスレを読むか聞くかしたのかw
夏子にも葛藤があるんだって唐突に語りだされても、
自分自身に対しても気取りたいキャラなんだとしかなあ。
最終的には「恥をかいてはならない」に尽きるんだろう。
悪いけど、もう十二分に恥ずかしいのに、大丈夫なんだろうかw
多分ちょっと病気なんだよ。周りは気付いてるんだけど
自分は、自覚症状が少しあるときと全くないときがあるとか。。
ちゅーが旬によって盗撮されていますように。
旬がりえに女を感じないって言うけど、本音は若い女はめんどくせー、夏子みたいなそこそこブライドのある年増女は後腐れなくて遊べるとか思ってんじゃないのかなー。
しかし、設定が年増過ぎる。
「夏子先生に女を感じています」と言ってくれた。
おめでたい聞き違いではなく、現実。
薄っぺらだが甘美な勝利感を味わい、その記憶にしがみつく。
これだけ女子中学生並みのちょろさを露呈した後で、
「私のような人生経験豊富な女wが、あんなのに本気になるわけない。
夫の不倫のウサ晴らしなのよ、そうよ、そうなのよ」って
言われても痛さが増すだけ。
こういう気持ちはその都度匂わせておかないと、
とってつけたようで不自然だし、
マジでこのスレ読んで応急処置したのかと誤解される。
川端康成の親子ドンブリ小説「千羽鶴」は
20代男が父の愛人だった女(45歳前後)とやっちゃって
後でその女の娘ともやっちゃう話なんだけど
45歳女の妖しい美しさの描写が上手くて
20男が45女に惚れるという展開に無理がない。
読んでて不快感もない。
比べちゃいけないんだろうけどさー・・・
>しかし、設定が年増過ぎる
旬はシワシワのB地区じゃなきゃ萌えないんだろう。
夏子でも若すぎるくらいくらいだけど
手近にそれ以上の年増がいなかったから
妥協したんだと思う。
スミ子は携帯持ってないしw
つか大抵の超年上女って方向性は違っても
それなりに魅力的に描かれる事が多いけどねえ
言いたかないが、作者の「リアルなw」夢小説っぽいんだよね〜
(夢小説のが男が魅力的な分マシかもしれんが
>>323 >作者の「リアルなw」夢小説っぽいんだよね〜
それが、苺が叩かれる理由
単に下手な小説というだけじゃ
こんなにスレは伸びない
>>322 旬は何故あのような格好悪い設定になったんでしょうか?
人間の泥臭さ、格好悪さを描いた作品でも無いのに。不思議だ。
夢小説なら夢小説でいいんだよね
そこに夏子=作者が透けて見えるから気持ち悪くなる
いや夢小説も十分キモいがこれに比べればマシ
おめでたい聞き違いなどではなく・・・
「おめでたいのはお前の頭じゃボケ」
と思ったのは私だけではないはずだ
ていうか夢小説なら、まだしも読者を気持ちよくされてくれない?
苺って見てても登場人物は全員嫌な奴だわ
ウダウダしてるばかりで話はなかなか動かないわで
全然気持ちよさがないよw
>>325 ほんとだね。
夏子とベッドになだれこんで、
クライマックスでうっかり「順子…」とか口走ったら面白い。
人生経験豊かな女って自分で言っちゃう辺りが夏子の嫌われる所以だということに作者は気付かないのかな。
みんなでお喋りしてて、そこはかとなく自慢話混ぜるタイプの女だよな夏子。
そりゃ友達できんわな
>>330 夏子のこれまでの言動に「豊かな人生経験」を感じさせるエピが何かあったかなあ。
生きて来た年数が長い事と、人生経験が豊かである事はイコールじゃないよね。
「馬齢を重ねる」という言葉を贈りたい。
今日の「箸にも棒にもひっかからないほど若い」って文章ヘン。
箸にも棒にも〜って、どうしようもないほど酷いって意味だよね。
ものすごく若いって慣用句なら、他にもっと別の表現があると思った。
>>330 肉体関係を持った男性の数=人生経験豊かなイイお・ん・な
と思いこんでいる節がある人がいるけど、
夏子ってそういうタイプな気がする。
みんなでお喋りしてて、そこはかとなく自慢話混ぜてるつもりが
実はイタタ暴露になっていて周囲は引きまくり、友人皆無とかw
夏子の友人は早瀬だけしか登場していないんだよね、しかも不倫セックス絡み、オエッw
今ひとつ「夢小説」の概念がつかめなかったので
ぐぐってみた。
なんかすごかった。
キャッシュ見ただけで終了…
相手自由って何だ!
>>332 なんだろう、尻の青いとか、嘴の黄色いとかしか思いつかぬ。
つか、普通に、親子ほども年が違う若い男とか、
二十歳も年下の若い男って書けばいいのにね。
>>335 「青い果実のような」とかどうだろう。
それか単に「すれてない」とかでもいいかも。
「箸にも〜」じゃあなんか馬鹿にしてるみたいだw
>336
一応、夏子が心の中で「あ、あんな無職の若造なんか、好きでもなんでも
ないんだからねっ!」とツンデレ一人芝居してる場面だから、悪い意味でオケ。
しかしミエミエの言い訳一人芝居ウザス。
>>336 いや、馬鹿にしてるんじゃないの?
やっぱりこんな時にもナチュラル意地悪目線なんだよ。
馬鹿にするにしてもやっぱり平仄があってない。
「箸にも棒にもかからない」は若さを低く見る言葉じゃないし。
「箸にも棒にもかからないヤブ医者」とか
「箸にも棒にもかからないフリーター」ならいいんじゃないかな。
なっちゃんの妄想だと、智之はただのバーコード禿にエロジジイにしか読めんのだが。
ドラマ化するなら
智之=ベンガルで
「葉月が病気で寝込んでる」は、夏子的には事実なのか。
何の根拠も無い思い込みなのにw
文春でやってる村山由佳の連載(これまた酷い)も
我慢しながら毎週読んでるんだけど、
タイトルがレノンのアルバムと同じ。
安易にネーミングするとこういうことになるんだね。
そういえばこの二人不潔ぽくて感じ似てる。
今日は妄想だけで乗り切ったか>苺
えーと、夏子センセ、葉月は病気って確定したんでしたっけ?w
メールに至ってはなんじゃそらwとしか。
夏子は母ちゃんの痴呆嘆いてる場合じゃないよ
これだけ妄想に振り回されるってのはちょっとやばいっすよ。
もしかして苺って人が緩やかに狂っていく過程を描いた作品だったのか?
>>344 だったらスゴイ。
してやられたのを認めて、なんか1冊買ってやってもいい。
今日の読んで
夏ちゃん、マジでヤバイと思ったw
ここまで一人脳内妄想爆発してるって病気じゃ・・・
いい年したおっさんでもやっぱり携帯メールをそんなに頻繁に使うの?
家にいるんだからパソコン使えばいいのに。
てか、自室にこもるなら電話かければいいじゃん。
あ、このへん全部夏子の妄想だったね。
今日のおっさん語録「携帯を『がんがん』鳴らす」
半分が妄想で出来ていたな、今日の連載分は…
この話って「夏子がああした、こうした、こう思った」で構成されているから、
その場にいない人の心理や行動が全て夏子の妄想なんだよな。
「〜だから、〜に違いない」って感じに。
妄想なのに事実みたいな書き方で進むから、葉月の例を思い出して
(とA段落からC段落まで夏子は妄想した)と脳内補完しているw
ようやく熱帯魚地獄から抜けだせたのに挿絵家さん、
夏子が益体もない妄想に耽り続けているものだから、
今度は雪地獄にはまってますね。
今日の挿絵、イチゴをハート形に囓りながら
「旬くんのハート、食べちゃうぞw」なんてやってる夏子を想像し、
ちょっとオエッとなりました。
大して人物描写をされていない空気夫の言動を
ヒロインが粘着に解説(妄想?)しても、
「そんなジジイに興味ないし、イラネ」としか…
出ずっぱりのヒロイン自体「底意地が悪く、股が緩い」程度の
人物描写だし、「ヲチってもいいかも」程度の
興味しか引かないんだけださ。
この小説、夫が妻を愛してるとか愛してた描写もない。
妻も同様。
これで浮気がどうのと書かれてもハア?としか思えない。
元々ただの共同生活家族ごっこという感じで、薄ら寒い家族関係の描写しかなかったし、今すぐバラバラになってもいいじゃんって思う。
今日の内容は『苺フィールズ〜妄嫉の果てに〜』
>>352 智之を愛してるというより自分を差し置いて葉月と浮気だと!?
アテクシのプライドが許さない!!てな感じだからな夏子
ベジータよりプライド高いぜこのおばさんw
男の沽券にこだわるから智之は先にメールを止めるだろうとか、読者には
根拠のない粘着詳細妄想にしか見えないんだよね。旦那がそういう性格だと
前フリでもあればまだしも、突然そんなこと言われても。
夏子と智之は病気の妻に隠れてコソコソとはいえ、一応恋愛してた仲なんだよね?
どういうふうに付き合ってたのか想像できない。というか、夏子が男に恋してる
姿なんて想像できない。
やっぱり心の中では軽く小馬鹿にしながら智之とヤってたんだろうか。
そっか、夏子は自分が不倫あがりだから
またあの時みたいにこそこそしてるに違いないって思うのか。
なんでこんなネガな妄想ばっかりするんだろ?と思ってたが
自業自得とはいえ夫が信用できないんだな。
「経験豊富」とかほざく割には哀れなおばさんだな。
今日の挿絵かわええ
ココア最高
夏子要らんw
358 :
無名草子さん:2008/06/28(土) 10:08:15
ひとつ共感できるとしたら、認知症のお母さんの記述かな。
親が惚けてしまったら、私も何だか心の居場所を無くした気分になるんだろうな。
なんかこの小説はなにがテーマなのかねえ?
自分の居場所がない!っていうのはいいが、
じゃあ、新たな居場所を作ろうと夏子は努力してきたのか、
またはしてるのか?と。
あと、ココアのこと黒い陶器のようにって、違和感がある。
別に陶器は白じゃなくてはいかん!というわけではないが、
置物じゃだめなん?または黒い陶器の置物。
やる事がない、夫と二人でいるのがいや、
その上母親の事を思い出したなら
ちょっと様子見に行ってくりゃいいじゃないか。
湘南新宿ラインで。
今日の母親についての記述は、今の放置っぷりを考え合わせると
利用できなくなったからもういらね、みたいで嫌だな。
母親への思いや甘え(もう帰る場所はない、みたいなの)も
高級ホームとかで何不自由なく暮らしている認知症、だったら
まだ切なく想像できるけど
実際は弟夫婦に労働も金銭的にも○投げで、まるで海外にいるかのように
郷愁に浸られてもね…
>>360 >利用できなくなったからもういらね、みたいで嫌
全く同じことを思った。
とても嫌な感じ。
認知症老親を同居介護して頑張っている人が
「娘のことなど考えもしなくなっている」
「思いでも、家族の記憶も消え去っている」
「娘は案じる対象ではなくなっている」と
悲観するというのならともかく、遊び歩いているヒロインが
寄る辺ないアタシってカワイソス全開になられてもなあ…
ボケちゃった母親のことを「死んではおらず、
とりあえず五体満足でいるが、もう昔の母ではない」って
バッサリ切り捨てるところがもう…
ボケて壊れ始めてても、元気だった頃の母が垣間見えて、
なおさら辛くなる(涙)ってならともかくw
「死んではおらず、とりあえず五体満足」ってのが
夏子の、というか、作者の人間性の冷たさが如実に現れてて
ツボにはまったw
今日も前半は夏ちゃんの妄想全開バリバリだったね。
・秘書の風邪、いや実はインフル
・伝染が怖くて逃げる旦那
・二人は隠れて携帯メール
・旦那沽券にこだわり先にストップ
・旦那メールを終えて雪を見る ←今ココ
で、これが後になって全部事実ってことになるのか?
>>363 うんうん、本当に夏子って自分以外の誰も愛してないね。
早瀬はただのセフレ、旬はストレスのはけ口、
旦那なんかどこがよくて結婚したのかもわからない。
母親さえも「壊れたからもういらね」だもん。
「母の存在は、最後に帰る場所、戻っていくことのできる
唯一の、誰にも冒されない聖域」って…嘘書くなよw
ナッチャンがそんなに思う程、母親に懐いていたり、
愛したりしている記述なんて、これっぽっちもなかったじゃん。
思いつきで書いてるのか?
弟夫婦に介護は任せきりだし、母の見舞いを旬との逢引きの口実に
使ってたくせに、読者を舐めているとしかw
雄々しいようなとか決然ととか
今日は何だか引っかかる表現が多いなぁ
おかしくは無いと思うんだけど…
しかしこういうのは酸いも甘いも知り尽くした大人の女が
少しずつ傾いていくから良いんじゃないの?
途中から読み出したから序盤を知らないけど
昨日の母親に対する甘え方と切り捨て方とか
今の旬に対するウキウキ&猜疑とか見ていると
経験の少ないおばさんが若い人を気に入ってしまい
立場や旦那に配慮しながら一所懸命になって一人芝居をしているように見えて
惹かれない
ちなみに版画を見て思ったけどなっちゃん短髪?
セシルカットでぐぐるとよろし
中村メイコみたいな短髪です
言葉の選び方が、いちいち大げさというか的外れで、
小説を書き始めた中房のような感じ。
中高の頃は、自分をはじめwこういう風にもってまわって大げさ・耽美な言葉を選んだというか。
旬が携帯を切る習慣て何の話で出てきたっけ?
記憶に無い。
夏子と会ってたとき、りえのメールがうざいから切ってるとかあったような…?
うろ覚えだからようわからん。
>373
そして夏子が言い切ったことが全て事実になるという苺世界。
今日の苺、旬がやたら恋する素直な青年っぽいメールを送って来たが、
実はその直前には旦那に「智之さんのことばかり考えてました」という
メールを送っていて、隣にはりえが寝てたりするといいと思う。
日経の「望郷の道」もここでいいの?
ついに正太が浮気してガカーリだよ…
そんなにアタシの事思ってるなら、メール位よこすべきじゃないのっ?! ってさ…
年明けに3通くらいメール来たんだよね?
それが自分を賛美するラブラブメールじゃなかったからって
「あの子にも困ったものね」ってポーズ作ってシカトしたよね?
ふつうそんな風にあしらわれたらそれ以上のアプローチしないって。
相手が膝まづいて愛を乞わなきゃ気が済まないんだな、夏子。
>>376 ごめんね、レスしてあげたいけど、ここは98%読売の住人なんだよ。
>ソファーから立ち上がり、居間を出て階段を上がった。
>寝室に入り、ロウチェストの上に置いたバッグの中から
>携帯を取り出した。
ひっそりと字数稼ぎ、乙w
当たり障りのない内容のメールを送るだけなのに、
指先が震えちゃう、セフレ・不倫経験あり・痴呆母イラネな
人生経験豊富な45歳w
どんなキャラなんだよ…
昨日だったと思うけど、降り「しきる」雪と
「しきりと」という言葉がすぐ近くに使ってあって
ホンッッットにこの人文章ヘタだなと思ったよ。うまい
作家だったら絶対そういうことはしない。
上手い作家は同じ響きの単語をつなげないとか、行替えで同じ漢字が
並ばないようにするとか、そんなところまで気を配るって言うからね。
だいぶ前、この話題が「家庭面」スレにあった頃に「りえ」っていう
名前が文面に埋もれてよくないのでは、という意見が続いたことが
あったね。「するとりえが××して」なんて文があったりすると
「取り柄がどうしたって?」と読み直してしまう。
そういう基本的な配慮のなさがすべてを語ってる・・・。
同意。
どうしても平仮名で「りえ」が譲れないなら
文中なら名前の前は必ず読点が来るようにするとか
気の使いようはあるのに。
でも「理恵」だろうが「梨絵」だろうが「リエ」だろうが
全くどうでもいいよね。
物語の設定や、登場人物の印象がコロコロ変わったり、事件が起こっても
その顛末を描かなかったり、文法や言葉遣いがヘンだったり、どう見ても
な〜〜〜〜んにも考えないで毎日適当に書き流してるよね。
奥様カルチャーセンターの「小説の書き方講座」に通ってる
オバチャンがイタタ願望盛り込んで書いた習作みたいなんだもん。
私が講師だったら赤入れまくる。
>>384 初っ端のフォルクスワーゲン・ポロ連呼から
朱を入れられそうだなw
これは…旦那の目の前で明るみに…?
ばれても修羅場にならなさそうな二人だが
まさか相手が旬とは思わずに早瀬のことをチクリくらいかな
小池せんせー、携帯メールって不倫ツール限定だと思ってる?
都合よく学会キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!
このスレのおかげで「上京」という言葉が出て来ると笑えるようになりました。
>>389 あれは嘘なんじゃないの
つ、ついでに会ってあげるんだからね!!というツン
というか、無駄に高いババアのプライド?
>日曜日、学会があるので、土曜日の夕方から上京します。
>土曜の夜、食事でもしましょうか。
いつでも泊りがけw
例によってヤル気満々の模様。
ナッチャン、メール着信をオッサンに悟られて慌てるの図w
こういうとき「○子チャンからのメールをチェックしてたの」とか
言えないからなあ、普通の友達がいないナッチャンは…
「若い男が年長の女に向けて、意を決して綴った熱い恋のメール」てw
「メール」には「意を決して綴った熱い恋の」とか
えらく美味しい修飾がされているのに、
「女」の方は「年長」だけってのがまた…
「純潔が純潔として認められた時に感じる悦び」
意味わかんないんですけど。比喩表現っていうのは
わかりやすく伝わりやすくするために使うものであって
比喩に持ち出す物の方は万人に理解されやすい物事を
引くべき。皮肉に自嘲した方の気分は読者にも理解され
やすい。でも比喩の方はちんぷんかんぷん。
ほんと作文ヘタすぎ!
「今頃、旦那は葉月と不倫メールをやり取りしてるんだわ、ムキー!」と
何の証拠もないのに妄想炸裂させて空虚な夏ちゃん。
その妄想に背中を押されて(自分は悪くない)
不倫メールをやり取りして不倫デートの約束を取りつけて、
挙げ句旦那にみつかりそうになってる夏ちゃん。
いいよwww すごくいいwww 馬鹿でー!!
>>388 ほんとだよね。キモ旦那の家庭内携帯持ち歩き疑惑といい
今回といい。べつに文面見られたわけじゃなくて開いてる
ところ見られただけならなにか聞かれても「学会の連絡よ」
とかなんとかしれっと答えればいいじゃん、いつも通りの
人を見下した態度で。なにを小娘みたいにビビッてんだか。
私も「純潔が純潔として…」って、わからなくて しばらく考えちゃった。
「純潔が純潔」私もわからん。
初体験の時相手に処女であることを改めて確認されて嬉しかったってなことかいな?
なんか少女マンガにありがちな「!…初めてだったのか(感動」みたいな?
初恋のメールくらいで胸がキュンキュンしてた頃を思い出して萌え、って意味なんじゃ?
純潔が純潔として、云々
その言葉自体も意味わかんないんだけど
それを比喩表現としてここへ持ってくる
意味がわからん。
> 純潔が純潔としてフンダララ
まあ一生懸命(好意的に)解釈すると、どうせ遊びだとか年齢違いすぎとか
なんだかんだ悩んだけど、思い切って素直な気持ちでメールしたら、相手も
素直に答えてくれたのが嬉しい、ってことなんでしょうな。
夏子と旬が素直で正直かどうかは置いておいて、夏子的には相手のストレートな
言葉が嬉しかったんでしょう。すぐにまたループなデモデモダッテするんでしょうが。
>>401 > どうせ遊びだとか年齢違いすぎとか
> なんだかんだ悩んだけど、思い切って素直な気持ちでメールしたら、相手も
> 素直に答えてくれたのが嬉しい
このままの文章で書いてあればなっちゃんへのシンパシーもグっと高まるのにね。
小池先生は表現がへたっぴだよなぁ。
明日は、修羅場?
きっと、旦那は 巧 み に 本心を隠してどうたら、
ものわかりの良い優しい仮面の裏にどうたら、
ついでにベッドで手を伸ばしてきたのが汚らしくてどうたら、
でも土曜日は旬に会えるから罪滅ぼしに我慢しちゃったりして、
ああ空虚だわ…… てな展開に100湘南新宿ライングリーン車指定席チケット
やってることは、そこらのDQNと変わらない股ユル夫婦なんだけど、
こいつらは気取りかえってるしなあ。
キモ夫が軽い嫌味を言う程度でお茶を濁すんだろうなあ。
そして、キモ親父の台詞一つ一つに対して、夏子が妄想解説するんだろうなあ。
どちらか一方でも氏んだりすると、けっこう盛り上が…らないかw
「純潔が純潔として認められた時に感じる悦び」の件は
ヤリまくりの女が処女のフリしてまんまと相手が騙されてくれましたw
としか解釈できなかったんですけど。夏子が言うと特に。
407 :
376:2008/06/30(月) 22:21:22
>>378 亀ですがありがとう。どこか別の場所へ行きます。
>>401 >フンダララ
吹いたwww
もしかして以前に「〜〜〜ラララ」とか書いてらした方でしょうか?w
もうどうでもいいんだけど、「純潔」と「経験豊富」って矛盾するよね。
夏子に純潔って、この世で一番似合わない単語じゃないだろうか。
夏子の純は純潔じゃなく単純(悪い意味のほうな)の純だ。
こいつのどこが潔いんだか。
「純潔」も似合わないけど「経験豊富」も似合わないよね、夏子。
薄汚い「経験」ばっかり豊富で
心は「純潔」を気取ってる
嫌なオンナ
それが夏子
>>408 すいません、フンダララは極東板のオザ研(小沢民主党研)スレの方言で、
聞いても時間の無駄としか言えないようなツマランことor因縁のような戯言を
グダグダ喋っている時の省略に使われる言葉です。
なっちゃん、そんなすぐバレそうなウソを…。
「智之はいかにも関心がなさそうに」が気になる。
吉田知美と智之は既にデキてる?
もう登場人物全部くっついてカオス化して
とっとと終わってくれ@苺
>>413 詳しくありがとうございます
「なんたらかんたら」みたいな感じだよね
あそこでああいう風に使うセンスがとても好きw
ツボりましたw
>>415 そんな展開を、この作者が考えつくはずがないですw
普通に「ナッチャン宛のメールになんか興味ないっすよ」な夫で終了。
「りえの言うなりになって夜遊びをする江沢は、男として不甲斐ない」ってw
娘の言いなりにならず、時には諭して欲しい、ということだろうが…
ナッチャンみたいなのと不倫結婚したり、従業員と浮気してるような親父に
言われたくないだろうよ、江沢クンも…
りえに江沢はもったいなすぎる。
>>413さま
私もフンダララ笑った!
この小説のありようそのものが
フンダララだわ…
>>417 明日あたり(りえが江沢と一緒だと決めつけている夫ったらおめでたいわ…)
みたいな夏子の意地悪モノローグが入りそうな悪寒
今日は挿絵を見て、ダブルベッドなのかぁとか思ったりしました。
>>421 イタリア製のキングサイズだかクイーンサイズだかのベッドだったはずw
夫がメールに興味なさそうだったのはフェイクで、
夏子が入浴中または就寝中に、こっそり携帯チェックして
旬との浮気が発覚☆って下世話な展開にならんものだろうか。
たしか最初の方で
わざわざ取り寄せたって言ってなかっけ?w>クイーンサイズのベッド
違ってたらスマソ
次の密会ではさすがに性交だよね?
もう早くやっちゃって不倫発覚して
人生オワタ\(^o^)/小説もオワタ\(^o^)/でお願いしますよ
これから。りえと旬をめぐるバトルになるんじゃないの?
いっそ、心中でもしたらおもしろいのに
ありがちだけどw
夏子と旬のからみより
りえvs夏子のバトル展開の方が人気がアップすんじゃね。
ここ3日くらい連続でベッドの挿絵続いてるよね。場面変わらないし
絵にするような事件もないし、画家は大変だなあ。
毎日で連載してたのは、ここまでつまんねーじゃなかった
まあ、上海に逃避行とかあったからかもしれないけど
>429
そういやあれも不倫モノだったっけね。同時期にサンケイ朝刊でで連載してた
ナベズンの不倫モノ「あじさい日記」が恐ろしいまでの駄作だったんで、
それと比べてたせいかマシに見えたな。
恋愛至上主義&不倫賛美の頭の悪いオンナが
たまたま若くてきれいだった頃にチョコっと
書いたものがもてはやされて、その絶頂期の
ままの感覚で今まで来ちゃったって感じかね
>作者
気取った智之がおっぱいと言うのは似合わなさそう。
>>432 「いい身体、してるよ」「そそられるよ」
「おいでよ&ベッドをポンポン」
もたまらなくキモい、死んでください…
旬は一人で雪の中を歩いていたのだ。私のことを思いながら。
メールに書いてあっただけで、目撃したわけでもないのに…
おめでたい人だなあ。
余程、自分に自信があるのだろうなあ。
おめでたい人だなあ。
若い女の子と一緒に「ババアktkr!wwwwwww」って言ってるかもしれないのに。
おめでたい人だなあ。
>>433 早瀬といいどうしてこうキモいんだろうね…
必死で中年の男前な役者さんで想像しても
やっぱ気持ち悪い。
夫の性的不満の代償に使われるのは真っ平御免て、
じゃあ夫が葉月とセクロスして性的に満足してた方がいいのか?
夏子の「自分は被害者」という意識が
勘違い過ぎてイヤン
夏子ってこの夫のどこが良くて結婚したんだ?わざわざ略奪までして。
経済的な魅力ったって自分もそこそこ稼いでるんだからそこは関係ないだろうし
身体の相性ってわけでもなさそうだし。
家族という形が欲しいってわけでもなさそうだし。
で、現在、そんなに嫌ならなんで別れない?
すっぱり別れてセフレのひとりに加えればいいじゃん。
「いい身体、してるよ」「そそられるよ」
「おいでよ&ベッドをポンポン」
もう60近いんだから枯れろよ、ジジイ、キモいんだよ。
この小説の登場人物って、セレブwな人々のわりに
言葉遣いがぞんざいだと思う。
口が悪くてキモいジジイ連中にチヤホヤされてるんだろうなw
>小池センセ
「私ってモテモテ〜ッ!」
441 :
無名草子さん:2008/07/02(水) 11:49:50
うわあああああ!
行間から加齢臭!今日は本当に気持ちが悪くなったよ!
どうでもいいが、本当に「チュニック」好きなんだな。
ピンクで、胸のところで切り替えがあって
冬用暖か素材のゆったりデザインのパジャマって、
まんまバアサンが着てるネルのパジャマじゃんw
なにがセクシーだよ、アフォか。
ノーメイク、婆さんパジャマ着用の年齢不詳の45歳…
山田花子とかイルカ(だっけ?歌手の人)みたいな
薄ぼんやりした顔の人しか思いつかないんだけど。
で、髪型は佐伯チズさんみたいな
セシルカットなんだよねぇ・・・
脳内イメージがどうしても中村メイコになるんだよなぁ
挿し絵だけでいえば
レアだけどアンアンなんかに出てる
占い師のオフェリ〇・麗って人が
短髪でなんかイメージが被る。
小池センセは夏子を妖精みたいな
年齢不詳ちゃんにしたいのだろうか。
旦那も、夏子が早瀬と手つないでた話をりえから聞いて知っているのに
何も聞かずにそういうことしようとするんだ……寛大なの?
また「おっぱい」ですか…キモイです。キモ過ぎます。
448 :
無名草子さん:2008/07/02(水) 13:56:41
今日の会話、すべてセンセのグラサン旦那との会話だと思っていいのね?
吐きそう。
浮気相手との約束がポシャッたから性欲もてあまして
手近なところにいる女=妻に誘いをかける60近い男
その存在そのものもキモいが
そういう人物を考える作者の
脳の動かし方が嫌すぎる
目を細め、唇を弓の様に曲げて形のいい笑みをつくり
シーツの上をもう一度、ぽんとたたいた。
作者の中では、イケてる中年男の設定なんだろうけど、
どう考えても、エロのことしか頭にない60近いオッサンが
ニタニタ笑いながら「やらせろや〜」と言っているようにしかw
>450 その表情の描写で、無理して
ものすごく好意的な想像をすると
柳生博だな。
柳生かぁ・・・www
う〜ん・・・www
>夫の性的不満の代償に使われるのは真っ平御免
てかさ、精神的な欲求不満の代償に早瀬や旬を利用してるのはいいのか?
自分は女だから生理的に「たまる」って事がないだけで
やってる事は同じように見えるが。
二言目には「葉月が」と被害者ヅラしてるけど、
とりあえず確認できてる事実だけで言えば同罪じゃん。
>>451 作者脳内では往年のアラン・ドロンくらいのつもりじゃないの?
と鼻をほじりながら言ってみる。
その設定として相手役バルドーで
>目を細め、唇を弓の様に曲げて形のいい笑みをつくり
>シーツの上をもう一度、ぽんとたたいた。
この1シーンなら、なかなかいい感じだとは思うが
モンチッチ頭でネルのパジャマ着た意地悪おばちゃんと
ボキャ貧のエロじじいじゃなあ…
>性的不満の代償
今、手元に新聞がないんですが、これって
本文どおりでしたっけ?
「代償」っていうのは他人に与えた損害の埋め合わせに
支払う金品や労力をいうんです。
日頃ニートのチャラ男や元セフレといちゃついて夫を
ほったらかした 代 償 に 今夜は抱かれてやろう、とか
いうのが正しい使い方。
多分作者は「代用品」かなんかと意味を混同してるか取り違えて
るんだと思います。
この人、本当にプロの作家??
>>455 本文通りだよ、今確認した
普通に脳内で代用と変換してた…
>性的不満の代償
「性的欲求不満の捌け口」のつもりなんだろうね。
知的悪女ってプ
頭悪いオバサンじゃないの。
誰か本当に本人に言ってやれよ…
・旬は私のことを考えながら一人、雪の中を歩いていた。←妄想
・夫が誘うのは葉月に会いそこなったから。←妄想
なんつーかもう決め付けの連打ですね。
何でこんなに決め付け妄想多いんだろうね?
葉月の事も、絶対隠れて不倫が出来る女じゃないとか決め付けてたよね。
あの自信満々の決め付けは、あっさり崩れたわけだけと、まだ決め付け妄想に懲りてないんだね。
何か旬には裏がありそうなんだけど、夏子は最初こそ、そんなやり方で年長の女を手玉に取れると思ってんの?
って感じだったのに、いまやすっかり、手玉に取られた挙句、妄想に突っ走ってる。
作者は夏子をメンヘラー女にしたいのか?
まさかとは思うけど、夏子の妄想=事実だと
読者が受け取める想定で書いてるんじゃないよね、作者…
夏子の妄想がはずれていた(例:実は葉月は夫の愛人だった!)場合は、
読者が夏子と一緒になって「あら、びっくり!」って受け止める想定で
書いてるんじゃないよね、作者…
本当に毎日毎日夏子の妄想ばっかりで、エスパー乙!としか言いようがない。
それとも最後に全部ひっくり返るんだろうか。
それにしても小池先生って「おっぱい」が好きだよね。
もうおっぱい乙という感想しか出てこない
センセが
女の象徴、母性の象徴とか思ってんのかな>おっぱいこだわり
作家として「おっぱい」という単語をチョイスするかどうかって
けっこう踏み絵だと思うけど。知的とか悪女とか不倫礼賛とか私って
美人だしとかがウリの女流作家がおっぱいおっぱいって…ほんとセンス
ないなと思うわ。
胸とさらっと言ってほしいけど無理だわな。
バストでもなんかな〜。
関係ないけど、智之って
生理をメンスと言う感じがする。
468 :
無名草子さん:2008/07/03(木) 00:54:06
新聞が来るまであと3時間・・・・。
長い・・・・。
懐かしさですぐ身が崩れるのか…?
体は別、と崩すんじゃなくて?
あんなに嫌悪と警戒があったのに
割り切って切り替えて体を楽しもうとしてるんじゃなくて
体の反応に戸惑う風なので
やっぱり経験豊富な女より徐々に性を開拓する暇な中年にしか見えない
ここまで嫌な意味で生々しいと人物に魅力を感じられない
中年小説の醍醐味な生々しさはそこじゃないだろ、と思うなぁ
ウエストあたりをもみしだかれたら
私ならくすぐったくて笑っちゃう。
>>455 作者は「代用」と「代償行動」を混同したんだと思う。
代償行為=欲求が満たされない場合、それを別の形で満たそうとする行動
これをチェックしなかった担当編集者も同罪。
階下にいるりえの小声が、2階寝室にいて聞こえるとは
ボロっちい家ですねー。
「代償行為」なんて言葉、知りませんって>小池センセ
知ってたら間違いなくダラダラ解説付きになるからw
>>472 うる覚えで知ってたんじゃない?「代償行為」
正確には知らない言葉を賢ぶって使おうとして、
間違えて読者にプゲラされた、とw
474 :
無名草子さん:2008/07/03(木) 09:53:27
「うる覚え」ねえ・・・。
>>474 「うる覚え」は2ちゃん語だよ
皆「うろ覚え」は知ってて、わざと使ってる
>>474 「ふいんき」みたいなものだろ@うる覚え
旦那のこと嫌悪する割には
「浮気してるのねフンガー」と嫉妬に狂うのか。
好きなのか嫌いなのかどっちなんだ。
いや、そこの葛藤を描きたいんだろなということはわかるんだけどさ
それならもうちょっと夫のこと好きだという描写があったほうがいいと思うんだ。
夫に関しては悪口ばっかりしか出てきてないよな。
ダンナのことはどうでもいいんじゃないの?
ただ自分よりずっと若い葉月に負けるのが悔しいんだよ。
「彼の裏切りに火のような怒り」と言われても、そもそも
オッサンは死病の妻持ちだったのにナッチャンと不倫してたビチグソだったわけで。
ナッチャンだって、セフレ早瀬からオッサンに乗り換えて、奥さんが
死んだから結婚したビッチだったわけで。
今でもナッチャンは、早瀬の小粋なエロトークを楽しんだり、
旬クンとチュッチュでリフレッシュしてるわけで。
オッサンにだけ「浮気は許さん!」とか無茶言うなw
もみしだく…。
腰の贅肉ってもみしだく?それ、気持ちいい?
倫理観の薄い人たちのセクースプレイはようわかりません。
しかし…
皆の意見もまったくその通りだと思うし突っ込みどころは多いし
名作だとはとても思えないんだが
新聞が来ると真っ先に苺畑を読む俺がいる
悪い意味で楽しみだ
朝顔は突っ込みようもないからな。
>>481 まさしく「ヲチってる」って気分です
どんな痛い事するか楽しみで仕方ないw
>>470 同じ事思ったw
ひょっとして「おっぱい」と書いてあったのを
昨日ここ読んで急遽同じ字数で埋め合わせたのかも。
>>480 ウエストって普通に考えたら脇腹だよね。
背中側の腰のあたりはもみしだかれたら気持ちいいが
セクシュアルな気分にはならないね。
今日のひっかかった語彙
「もみしだく」
確かに背中ならもみしだかれたら気持ちいいかもしれん。
毎日必ず「へ?」とか「ぁああ〜ん?」となる表現方法があって、退屈しません。
ある意味すごい才能。
これ旦那が疲れた様子の妻へマッサージしてあげようと
してたのを、夏子のエロ脳が勝手にエロ解釈したんじゃないの。
もしくはセルライトもみしだこうとしたんだきっと。
うちの旦那もたまに「ここに寝なさい」と
ベッドをぽんぽん叩いて、足ツボマッサージをしてくれるぞ。
ウエスト(腹)をもみしだくって、脂肪揉み出しみたいのを連想した。
「しだく」っていうのは壊れるほど××するっていう意味だよ。
踏みしだく、とか、噛みしだく、って使う。
揉みしだくっていう時はそれこそおっぱいとかの柔らかい部分を
荒々しく揉みしだく、というように使うべきで、腰に使う言葉じゃ
ない。よほど腰に脂肪がつきまくってて揉みしだけるような状態
ならともかくw
ここ、日本語くわしい人が多いね。もしかして
どこかの編集さんとか?
読んでなんとなくモニョッたところが指摘してあると
すっきりするので助かります。
どんどん朱入れてあげてください…
>489
オパーイを揉みしだくてーのはポルノでよくある表現だけど、全身エステでも
あるまいに、性行為でウエストは揉みしだいたりしないわなw
小池先生って耽美的な作風とかマスコミに褒められてたけど、どこら辺が
耽美なのかさっぱりわからないね。この分だと、旬とのセックルもお笑い場面に
なりそう。
>>490 つかゴミウリの編集が本文に朱入れろって話だよねwww
>>492 普通は生原稿を校正さんが素読みして、変な表現には付箋つけて
編集さんと原作者が確認するという作業がある…はずなんだけどなあ。
校正の料金を浮かせて、読み捨ての新聞掲載時にネットの批評をチェックして
単行本出版の時にそこだけ直すというつもりなのかなあ。
わざとウソの突っ込み書いておいたら面白いかもしれない。
>493
新聞小説の場合、文化部辺りが担当するんだが新聞社的に文化部は窓際
だからねー。で、小説誌の担当者は文章を読む専門家だから優秀な人は
作家さんたちにも尊敬されるけど、新聞の場合、単なる社員でしょ。
言うこと聞かない、半分ナメてる作家さんもいるんだよね(まあ、そんな
人ばかりじゃないんだけど)。
若い社員が担当なんかになったら、朱入れなんか許さない場合も。
ていうか、大先生相手だと最初から気を使って言わない(言えない)かもね。
小池先生じゃないけど同年代の女流作家が「校正が生意気に私の原稿に朱
入れてきて、頭きたんで全てママイキってでかく書いて突っ返してやったwww」
とブログで自慢してて(こいつの文章も壊滅的)、大変だなあと思ったよ。
温帯?
あちらは「もみしぼる」だっけ…
だめだwwwwwwww
今日のはwwwwwwwwww
なっちゃん自身と展開だけじゃなくて
カフェや旬の服装までもが、夢小説っていうより
自分のキャラ配置センスにうっとりする為の
ヲナニー作品た…
年増女の専門職は男のファッションに特別な思いがあるそうだが
学歴とか職業は関係なく趣味じゃないの。
旦那とのHが不発のまま場面展開したのはGJ。
498 :
無名草子さん:2008/07/04(金) 08:24:58
>>497 同意。
「私のような年齢の、専門職についている女を喜ばせる装い」って、
どうしてそこまで気取らないといけないんだろう。
「旬の装いは夏子の好み」でいいじゃないか。
寒空の下、素肌に綿シャツ、ニットのヘチマ襟ロングコートって
どう考えてもおかしいよなあ、夏子のハートにだけヒット☆だろ…
ヒルズもしくはミッドタウンの素敵カフェwを指定して待ち合わせか…
「誰にも話しかけられない、誰にも話しかけことの至福」だって、プw
ファッション誌ですか。
バブル期にトレンディドラマを見過ぎた田舎の高校生も真っ青な感性。
この人、昭和の高度成長期に
田舎の高校生だったんじゃなかった?
いわきが一人でお茶してるの想像。
…かわいいかも。
それにしても旬のファッション。
どうしてもチャライ男にしか見えんのだが…。
501 :
無名草子さん:2008/07/04(金) 12:20:41
専門職ねえ。
もしナッチャンが小学校の先生だったら・・・。
もしナッチャンが看護師だったら・・・。
旬(惚れた男)だからどんな格好したって良く見えるってだけのことじゃん。
マッパで葉っぱ一枚でもどうにかして褒めちぎるんだろどうせ。
夫の浮気(注・あくまでも疑惑)には厳しいくせに自分は若いツバメとおデートかよ。
おめでてえな。
関係者一同に『また』偶然発見されるがいいさ。
こんなおサレなカヘーでくつろいじゃうアテクシ
そんなアテクシにふさわしいおサレな若いオトコと
待ち合わせ
酔ってますねー
ニットでヘチマ襟ってレディスの印象だよね。
どんな服なんだろう。
待ち合わせ場所、最初は喫茶店だと思ったけど
わざわざ予約を入れたからにはレストランなんだろうな。
待ち合わせだけのために予約はしないよね?
真冬に日が暮れてから、寒いテラスに座るつもりだったのもアフォぽ。
通行人に知人は一人もいないと思ってんのか。
今回は湘南新宿ラインで上京の描写はすっ飛ばしたんだー
ないならないでつっこみどころに欠けて寂しいなw
>>504 湘南新宿ラインの切符を予約するくらいだから
東京のオサレなカフェは要予約!と思い込んでるかも。
たとえお茶一杯飲むだけでも。
プライドの高い高い高すぎるなっちゃんには
行ってみたら満席でこのアテクシが座れない!という
事態が我慢ならないのだよ。
「惜しげもなく」観葉植物を並べるってどういうこと?
数日でダメになる切花のようなものならわかるけど
観葉植物なら鉢植えだろうに。
509 :
無名草子さん:2008/07/04(金) 16:00:26
小説読むより、ここのみんなのツッコミが楽しみで新聞読んでる。
早く明日の朝刊こないかな。
あと12時間か・・・。
長っ。
私は床一面びっしり観葉植物の鉢が並んでいて
歩くにも不便なテラスを想像してしまった。
旬の服装に対して、清潔感〜とか言われても
あの部屋の様子を知ったからには、もう清潔そうな
印象はもてない。
>>511 私も思った。
どうせ汚部屋のくせにと。
専門職の女性に喜ばれる装い ですかあ
「装い」ってある程度のドレスアップ的意味があると思う
ただ着るだけじゃそうは言わないかと。
しかもそれが想像もできないくらいヘンテコな感じ>ヘチマ襟ニット
しかし旬は薄着だな。店を追い出された日もマフラー巻いただけだった気が。
>513
まあ、若い男は真冬に薄着のヤツもいるし都内で暮らしてるならそんな
もんじゃね? 小学生男子で真冬に半袖のもいるし。
しかし旬が清潔感って……デーモニッシュじゃなかったのか?
いやまあ清潔な悪魔でもいいんだけど、なんかイメージがチグハグだなあ。
>>514 汚部屋在住、異母妹の母親の悪口三昧、バアチャンの乳首吸ってました発言、
極めつけはナッチャンみたいなのとキスができる、これらのことを
鑑みただけでも清潔感とは程遠いよねw
大体、旬ってデモーニッシュに相応しい様子が全然書かれていないんだよね…
ただの性格悪いフリーターってだけで、異能者でもないしw
デモーニッシュって響きが格好いいから使ってみただけウフフ☆って
厨っぽい動機で書いただけじゃないのか。
「私のような年齢の、専門職についている女を喜ばせる装い」
これは、医師、弁護士等、知的でカッチョイイ職業のオバチャンに受ける装いなんですの。
いくら専門性が高くても、ひよこの雌雄鑑別師みたいなのは
お呼びじゃないんでございますのよ。
アタクシ達に受ける若い男の子の装いは、くだけていながらクリーン且つセクシーw
DQNとは一線を画していなければいけないんですのよ、オーホホホ☆
下品であってはなりませんの、ニットのへちま襟コートは必須アイテムですわ。
ということですね、わかります。
夏子はテラス席で若い男と並んで座るアテクシを通行人に自慢したかったのか?
真冬の夜七時にテラス席に座りたかったのにってw バーローw
しかし六本木のオープンカフェで若い男とデエトって、とことん大胆ですね。
お洒落で人気の店なら、目撃される率もかなり高いと思うんですが。
小池先生の地理感覚だと、鎌倉から遥か離れた東京に着てるから大丈夫って
もんでしょうか。りえや愛が通りかかりそうなロケーションですけど。
今度こそやっと現場鉢合わせのための設定・・・ってことはないんだろうな
どうせ。
これから食事してセックルに持ち込むのか、夏子センセー、よかったね。
今度は旬の汚部屋じゃなくて、自分の定宿に連れて行けば
確実にヤレるよ、たぶんw
どこに泊まるのー。またプリソスかなー。
セレブならウェスティンくらいはチョイスして欲しいものだわ。
つ当横イソ
私がいい年こいた専門職の女性だったら
青二才にワイン選ばせたりしないなぁ。
そして何故、ハウスワイン、テーブルワインで格安ってイメージの
カリフォルニアワインにしたのか。>小池せんせ
セレブで経験豊かななっちゃんなら、「ボルドーの何年もの〜」とかじゃないと
喜びそうに無いんだけど、1杯何百円のカリフォルニアできゃっきゃ喜んでるし。
(カリフォルニアに良いワインもあるだろうが、イメージがね…)
>そして何故、ハウスワイン、テーブルワインで格安ってイメージの
>カリフォルニアワインにしたのか。>小池せんせ
セレブ夏子とデモーニッシュ旬のスノッビーなカップルには
安いワインをピカルディで飲んでるCMみたいに
風のようにラフでカジュアルなラブがお似合いだからよw
北米ワインって他国産と比べると同じ値段なら必ず不味いと思う。
そこで美味しいカリフォルニアワインをチョイスした旬は
人のおごりだと思って馬鹿高いのを選んだのか、と邪推する。
シャン ペ ンという言葉も久しぶりに聞いたな。
最近はみんなシャンパンって発音するから。
旬が美しいとなぜなっちゃんが癪に障るのか。
だらだらと理由を述べるかと思いきや、メールとのギャップを愚痴ってた。
自分より美しいから癪に触るんか。
「並外れた男」確かに、祖母パイ好きを堂々と喋る並外れた男だね。
あと、旬の態度が以前と変わらないのが不満って…
夏子としてはチューまでさせてやったのにもっと私を崇め奉り
なさいよ、ってことだよね?
どこまで自分大好きなんだろ、この女。
「並外れた男としての自信」を表す言動って何だっけ、と昨日の分を読んだら
直前の文章は要するに、旬のお洒落がイケてる、という内容だった。
それを「並 外 れ た 自信」の現れと見る夏子の認知能力がわからない。
叙述されてる登場人物の具体的な行動と
それに対する夏子目線の賛辞=設定の解説がかみ合ってないから
話がちぐはぐで、出来の悪い不条理小説読んでるみたいだよね。
朝顔はシュールな話だけど、人物の性格や言動には矛盾がないから
世界観を飲み込めば面白いと思うんだけどさ。
旬の美しさがシャクにさわるってのがわからん。
好きなんだったら素直に若さと美しさにうっとりしとけや。
そういうわけわかんない自分第一主義と意地の悪さが
読者の共感を一切集めない理由だと言うておるに。
>>529 旬の「並外れた男としての自信」って、結局高級なブランドで着飾ったりせず
プレーンだけど貧乏ったらしくない服装で年増女に会いに来たってことなんで
しょうね。服装じゃなくて中身で勝負、って姿勢が男の自信なんでしょう。
別に、ちょっと寒そうだけど最近の若いのが地味な格好してるのは普通だと
思うんだけど、六本木の小洒落たレストラン、ワインという舞台・小道具を
見ても小池先生はまるっとバブル期の感覚でモノを言っていると思われます。
>531
そういう人って、男女問わずいるよね。子供の頃〜若い頃にちょっと綺麗で
ちやほやされてきた人で、中年以上になっても同じ調子で周囲に賛美を
ナチュラルに求めるのがいる。他人は犬猫ですら絶対に褒めない。
確かバブル期にはカリフォルニアワインが
「安価だけど実はフランスのヴィンテージものに
負けないくらいおいしい!こういうのを選ぶのが
通でおしゃれ!」みたいなのがはやったんだよ…
結局そんなのは広告代理店の仕掛けで作られた
ブームにすぎなかったからあっというまに廃れた
けどさ。
いまだにそんなもんありがたがってる「おしゃれな
作家」ってどうなんだ?
>>532 ヨミウソへんしうさんかと思うような解説d
若い男を前に高い声ではしゃぐ中年おばさんって、周りから見るとウザイだろうなぁ
前にもそーやって男(早瀬)と浮かれててりえに目撃されて気まずくなったんだろうが。
ちっとも反省せんのだなこのおばはんは。
>536
東京で一人暮らししてる息子に会いに田舎から出てきたカーチャンが
デンパってる、と一般人に温かい目で見られてるかも。
>息子に会いに田舎から出てきたカーチャン
ヲイそれだよw
ちょうど短髪パーマ頭だしな>ナッチャン
「最近マスコミがもてはやしているアラフォー女と20代男の
組合せをプゲラする小説」としては良い出来かも@苺
でも実際は、「世間の感覚からずれまくっている作者を
読者がプゲラする小説」だもんなーw
息子に会いに湘南新宿ラインで上京してきたカーチャン
カーチャン相手なら服装に気合も入れないしねw
夕刊のlibraryに
サガンの悲しみよこんにちはがw
セシルのさし絵はかわいいけど
夏子ちゃんを思い出してしまい笑た。
544 :
無名草子さん:2008/07/06(日) 00:05:09
どうでもいいけど、「うる覚え」は2ちゃん語じゃないよ。
20年ぐらい前でも、間違って使ってる奴が複数いたからね。
原稿料、5万円/日ぐらいかな?
えー
こんなんで5万円ももらえるのー!w
すげぇ〜
新人の頃は一本いくら。
出世したら一枚いくら。
大御所ならば一文字いくら。
そりゃ文字数稼ぎに精出したくなるよね。
朱が入った回数だけ原稿料から差し引いてほしいw
>>549 読者から突っ込み投稿があった分、引かれたら面白いのにねw
5万x365≒1800万!!
その後、単行本と文庫で、一粒で3度美味しい!!
有頂天になりながら
淡々ととか感情に溺れずとか
相変わらずダメな表現だなぁ…
なっちゃんの有頂天&テンパり具合も意識してわざとこう描写したとしたら
恐ろしいほどの表現力だけど
優雅な口調で何の質問するのやらだけど、この先の計画にエッチがない。
読んでる方はやる気満々としか思ってないのに。
5万円ってホントかよ???
夕刊の朝顔の方が全く分からなくてもはや苦痛。そのうち面白くなるかも、
と思って読み続けてはいるんだけど。
登場人物の思考や行動原理が全然理解できない。しかも誰が誰やらややこしすぎ。
ヒロインっぽかったあの子はどこへ行ったのか。潤やんが新たなヒロインなのか。
朝顔の鉢はどこへいったっけ。
あらすじを優しく解説してくれる人いませんか?
通院先の女医(歯科医)と不倫する夢を見てしまった
ずっと苺畑を読んでいるせいだと思いたい
小池せんせの思惑どおり?
>最近マスコミがもてはやしているアラフォー女
惜しい。
アラフォーは44歳までです。
そなの??んじゃ、アラファー??
アラフォー=35〜44
アラフィー=45〜54
その上(小池センセ世代)のアラナンタラはまだ聞いたことない。
つかポスト団塊だったかw
なんか夏ちゃん、相手の思惑を完全無視して勝手な計画立てて
悦に入ってるねえ。夏ちゃんらしいと言えばらしいけど、これじゃ
まともな恋愛も友達付き合いもできないわけだな。
そして恋愛遊戯してる気分でいるみたいだけど、旬は腹に一物
あったりしないのか。
>>560 そうだよね、りえと愛が裏でpgrかもしんないのに
なんというか、危機感ゼロ反省ゼロっていうか。
562 :
無名草子さん:2008/07/06(日) 19:36:15
今、読売とってるんだが、他の新聞に変えようか迷ってるんだけど
お勧めある?ここで質問するようなことじゃないのかもしれないですけど
でも本は好きなんで、本好きにお勧めの新聞あったら教えて
563 :
無名草子さん:2008/07/06(日) 19:42:59
562ですが少し追記を
例の問題があったので毎日新聞は、あまり取りたくないです
それと朝日も読んだことはないが好きではないです。今回の死に神もあるし
朝日=右翼というか、そんなイメージがある。事実かは分からんが
>>562 言語能力が低い上に良識があるとも思えず
記事はスッカスカで実質値上げ率50%位のYo身売りには
自分も愛想が尽きつつあるんだけど
ア差比は読む気がしない(右翼じゃなくて左だよ。アカヒと呼ばれてる)。
舞に血は先日の事件に加え二流どころ感がぬぐい切れなくてパス。
日Kはニュース記事だけは面白いけど、他に読むとこがない。
もう地方紙にしようか、スポーツ紙でもいいか、と悩む今日この頃。
前菜をとりわける、にすごく違和感w
オサレなオープンカフェなのに、居酒屋みたいな大皿で運ばれてきたの?
>>566 カプソチョーザじゃないの?とpgrしてみる>大皿料理
ワインリストのあるようなちゃんとしたお店のはずなのにね
でもそう言えば少し前までサイゼソヤにもワインリストあったっけ
高級カリフォルニアワインはないけど
実は「アンジー」近くの
サイゼリヤでワイングラスを傾けているのかも
(ハンズの向かいだよw)
相手に夢中になった方が負けって、
なっちゃん既に負けてるじゃんw
と今日は朝から笑わせてもらいました
>570
ていうかゲームならゲームで、セクスィー路線で迫るか、専門分野の知識
披露で尊敬を勝ち取るとか、包容力抜群カーチャン路線で行くか、都会の
遊びなれた女が遊びやお洒落を指南とか、ウリがないと勝てないよね。
夏子は素のままのイノセントで少女のようなアテクシを見て!って感じなんだ
ろうけど、無理すぎるんだよな。
今日のライブラリが奇しくも「悲しみよこんにちは」
おませなセシルタンには申し訳ないがちょっぴり笑えた
レストランで、男性に料理を取り分けてしまうあたり、
夏子サンは昔ながらの日本女性ですねw
「背負い込んでいる厄介ごと」の中には、亭主の浮気の他に
弟夫婦に丸投げ中のボケ母のことも含まれているんだろうなあ、やっぱりw
「これはゲームだわ、ウヘヘヘヘ!夢中になったり深刻になったら負け〜!
何も犠牲にしないで、この関係を維持していけるかの勝負よ☆」
夏子センセの一人負けだろ、普通に考えて。
既に有頂天で夢中だし…
泊りがけで旬に会いに行ってるのが露見しただけでも、
夏子センセは家庭内で困ったことになるけど、
旬はボランティア・セックルしたとしても特別困ることもないし…
>>570 旬の部屋でもそんなことをのたまった途端にチューだったような
言い訳が多い女は共感を集めないぞ。
ヤリたいならヤリたいと素直に言え。
赤日を右翼と信じ込んでいる人がいるとは。
このスレ住人のインテリジェンスって、そんなもんなの?
>577
単に朝日を一回も読んだことないんでしょ。
>>575 そういや雪の日の自宅でも、そんなことのたまった途端にメール送信だったなw
夏子の最寄り駅ってどこだっけ。
鎌倉だったような気がするんだけど、
それなら湘南新宿ラインを予約するまでもなく
7時の総武線直通横須賀線に乗れば8時に東京に着くぞ。
「専門職に就いている」所帯持ちの普通の女性なら
5時起きで家族の朝食とお弁当作ってダッシュで日帰りのパターンだと思うけど…
あ、餅チチのスミコさんが食事の用意はしてくれるんだっけ。
それなのにわざわざ前泊して不倫デートって…
はやってない専門職で、継子が嫌いな継母で
旦那の事も好きじゃないから本当に日常の居場所が無くてヒマなんだなあ。
>>580 空虚だ、厄介ごとだって言ってるわりには暇そうだよね。
外出しては飲み食いしてるだけって印象。
カルパッチョとかアンディーブとかで字数稼ぎしてないで、
夏子が学会で聴きたいと思ってる内容を書いて字数稼ぎすればいいのに。
そしたら、ちょっとは専門職w風味がでると思うんだけど。
>581
家事やらなくていいんだから楽だよね。しかも好きな時に外泊するのを
旦那がすんなり認めてくれるってスゲー。何が厄介なんだか。
そんな主婦、あんまりいないよね。
なんか夏子の設定って、主婦と独身の一番いい部分だけ取ってつなぎ合わせた
ような不自然さがある。家事の義務なし、家計の心配なし、拘束一切なし、
自分の時間は全て自分の仕事と趣味(ないけど)に使えて、社会的にも外見も
見栄えのいい亭主(一応そういうことになってる)と娘と猫がいる。
なんだか都合よすぎて白けるんだよねえ。
あんなに駆け引きする気だったわりには本当にストレートな質問。
何かむず痒くなる会話だ。
あと一つの質問は「これって、りえが仕掛けてるんじゃないでしょうね」を希望。
>>578 たとえ朝日を一度も読んだことがなくても(それ自体、信じられんが)、
各紙の傾向ぐらいは、常識として知ってて当然。
中学生でも気の利いた子供なら知ってるでしょ。
湘南新宿ラインを使いたいなら、自宅の設定をせめて
熱海にでもすればよかったのに。
鎌倉で上京とか学会で泊まりとかありえないから。
「僕は同性愛者に見えますか?」って旬の
セリフに、目が滑って数行読み飛ばしたかと思った。
あれ、話がかみ合ってるの?わけわからん。
なんとなくだけど
夏子は登戸に住んでいても
新宿に行くのを上京というと思う。
※登戸…神奈川県川崎市の地名、
新宿へは小田急線で確か急行で20分程度。
>>586 つまり作者脳ではある程度の年齢の人間は
絶っっっ対に恋愛してるに決まってるんだよ。
まともな恋人がいないなんて同性愛者=異常者
って言いたいんだと思う、この作家は。
「ホモ」って言葉にひっかかった。いまどき
こういう場合は「ゲイ」って言うものだ。ホモ
なんて今は蔑称だよ。あえて侮蔑目的で言わせたの
ならそれはそれで旬の人間性の表現と認めなくも
ないが、これまでの例からするとまず間違いなく
作者が無造作に選んだ単語だと思われる。
その雑さにムカッと来た。
「ホモ」って久しぶりに目にした言葉だけど
この小説でなら驚かない。
なんせ鎌倉から「上京」なんて言葉を使う作者だから。
>>583 恋人がいるか、って、気になる相手に対して
脈があるかどうかの確認のためのセリフだよね。
「別に好きだなんて言ってないもん。
ただ恋人がいるかどうか聞いただけだもん」って
小学生の言い訳かっての。
その後の会話もたしかにかみ合ってなくて変。
「女好きの女嫌い」とか言いたいだけちゃうんかと。
恋人なんていてもいなくても関係ないのに なんで聞くんだろ?
いたら会うのやめるってわけでもないでしょ。もうチューもしちゃったし。
経験豊富なオトナのオンナなアテクシにとっては
キッスなんてコミュニケーションの手段のひとつに
過ぎなくってよヲホホホホ
ここまで毎日毎日なにかしら
読者の気分を悪くするって
ある種の才能かねw
女好きの女嫌い・・・
2ちゃんで毒づいている毒男のようだw
それにしても都心のオサレなカヘーでこんな会話をくりひろげてる
40代もなかばの短髪女とチャラい薄着の20代フリーター男。
薄気味悪いとしか言いようがない。
>>595 傍から見たらどっちかがどっちかを騙してる図にしか見えないね。
電車の中で中年同士でイチャイチャしたり平気なナツコ先生だもの。
人目なんか全然気にならないわけよ。
こっちは朝からオェだけど。
>>588 しかもまた2回繰り返して「ホモ」使ってるしね。
なんでこの作家は会話で単語を何度も繰り返すんだろう。
オッパイもしつこく連呼してたし、スマートじゃない文章だよね。
>>590 ほんと、幼稚だよね…
知りたくて知りたくて辛抱たまらず「恋人はいるの?」って
聞いているくせに、料理に気を取られている振りして小声で
「おいしそう」って…
こういう作戦ってさー、若い女の人がやるから愛らしくて
効果的なんであって、50近い大人の女の人がやることじゃないよ。
「恋人はいますか?(たぶんギラギラした目つき)」って聞いた後に、
ちっさい声で「おいしそう(ウフッ)」って丸刈りのオバチャンが
言ってんだよ、普通に気持ち悪いよ、引かれるって。
やっぱ大竹しのぶだね>ウフッ(丸刈り)
夏子と旬じゃなくて、りえと早瀬ならそれでもいいんだけどねw
ピュアな少女のつもりの夏ちゃん、そういうのは「稚拙」って言うんだ。
45才にもなって、20才も年下の男とのゲーム(本人曰く)が
勝つか負けるかわからないって時点でもうアウト。
ゲームならこっちの胸ひとつで、心ゆくまで賛美させてじらして試して
合格ならば美味しいとこだけちょっと頂いて
後腐れなくさらっと捨てて顧みない、ってのが醍醐味だろ
(ぐだぐだ後引くような男には最初から関わらない)。
「少女性」とか空虚な家庭とか強調するなら
馬鹿みたいにカッコつけてないで、
もっとまっすぐな恋愛話にすればいいのに。
女性特有の性質は嫌いだけどセックスはしたいですって
これ女を男に置き換えたらまんま夏子じゃんw
おめーにそっくりそのままその台詞投げ返したるわ
ナツコ「恋人はいますか」
バイト「いませんね」
ナツコ「なんだ、いないんだ」
バイト「おかしいですか」
ナツコ「おかしいわね。あなたならいるだろうと思ってた」
バイト「ボクは同性愛者に見えますか」
なんですか、この噛みあっていない会話は…
>>602 あのキモ旦那とだって、りえが帰って来なかったら
腰の贅肉揉みしだかれながらセックルしてたんだもんね。
浮気旦那に火のような怒り(だっけ)を覚えながら
セックルはしちゃうんだよね。
男嫌いの男好きですか pgr
旬の言ってるのは結局、めんどくさいのはイヤ、
気持ちいいとこだけ欲しい、って事でしょ。
「女好き」じゃなくて「女遊び好き」じゃん。
上になって動くのも面倒だからおフェラが一番好き、ってカスかも。
旬のいいところがわからない。
厨2病だしインテリアとか服とか全体的なセンスもアレだし
会話はかみ合わないし。
顔だけはいいらしいけど、それだけじゃあなあ。
そもそも「いいところ」がある登場人物っているか? ココア以外で
描写の少なさゆえに「悪いところ」が特にない人物はいるかもしれないが
>>603 そこは「恋人」じゃなくて「彼女」と質問してれば少しはかみ合ったのにね。
>>605 旬が夏子好きな理由もそれでしょうね。責任取らなくてもいいし、受身でいいし、
金出さなくても、あれこれ考えなくてもいい。更にセックルで頑張らなくても、
見栄張って無理しなくてもいい。
虚無だのモラトリアム気取ってる若い男にはちょうどいい遊び相手かと>夏子
なんか旬ってイムポっぽくね?
やる気満々で定宿に連れ込んでみたら
僕はそういうことができない身体なんです
とか言われちゃったりしてね。
常識ある躾をした祖母は自分のおっぱい吸わせないと思いますが。
常識ある躾をした結果が
オバさんを手玉にとるフリーターってナア?
というか、この小説の登場人物って
ほとんど下品な常識なしばっかりだよな
みんな、ひっかかるところは一緒だなあ。
なっちゃんの思う『常識』と世間の思う常識の乖離っぷりがw
616 :
無名草子さん:2008/07/08(火) 09:59:30
前の話だけど
東京にホテル取る意味が分からん
鎌倉ぐらいタクシーで帰れや
最近、話の最後に「ハーコリャコリャ♪」を入れて読むと
不思議と腹が立たなくなった。
>>617 (・∀・)人(・∀・)ナカーマ
私は「ハーソレカラドシタァ」と入れてるw
「祖母は常識的な〜」のくだりを読んで
このスレに来てみたら、期待通りw
デモ旬もたいがいな浅い男だが、ややこしい家庭環境で
「心に傷を持つ男」だとすればこんなヒマそうな
オバハンに自分の分析なんかされたくないだろう。しかも
すっげぇ決めつけ口調。ナニサマなのこの短髪ババア。
自分が旬に夢中っていうのがばれたくない、そのプライドを守る為に
相手の性癖を分析、決めつけ。失礼な話。
臨床心理士でもないくせに、どっかからコピペしてきたような精神分析うざいよね。
まるで血液型占いのように底が浅い
ナッちゃんの精神分析w
次は自分の分析じゃないの?
私の父は愛人がいたのよだから私のレンアイって云々と。
浅いよね>夏ちゃんの精神分析
みのもんた辺りがTVで言ってたのを真似したかのような。
十代の小娘ならわかるんだけどね、あの知ったか分析。
人生の酸いも甘いも噛みわけた専門職の熟女wがあれはない。
昨日の分で「食事を続けた」とあったから
いつのまに色んな料理が運ばれて来たんだろうと思ってたら
まだカルパッチョ食べてたのね。
>>619 同意。
いくらなんでも不躾過ぎだし、無神経だよね。
「あなたのような育ち方をした人は」ってカテゴライズするって、さすが夏子。
相手を不快にさせるつもりは全くないのに、これだもんな…
怖いなあ。
夏子(つか、作者)は心底根性腐ってんだなあ。
>626
自分のことしか考えてないから平気でそういうことできるんだよね。
今は、若い男相手に一方的に赤っ恥掻きたくないから、必死に優位に立とうと
してるんだろうけど、相手がどう思うかを一瞬たりとも考えてない。
……ていうか、夏子って旬の気持ちを思いやったり忖度したりしたことって
一度もないな。旬だけじゃないか。本当にどうしようもない人間だ>夏子
>夏子は精神分析医よろしく、淡々と旬を分析した
「〜よろしく」って、ずいぶん戯けた雰囲気の文章だけど
知識開陳中のナッチャンはご機嫌なんだろうな…
精神科医気取りの眼科医に、自分の黒歴史をベースにした
分析を淡々とされてしまう旬。
しかし、機嫌を損ねたりせず、オバチャンに話を合わせてあげる旬。
意外と器の大きい男なのかもしれんなw
しかし、なりきり精神科医なら、分析対象=患者を目の前にして
淡々と分析したら駄目だろ、ナッチャン…
女性的な精神性=母性だったのか。
女性的な精神性=↓のようなドロドロした夏子的なものかと思ってた、ごめん。
男にモテたい、ヤリたい
若い娘に負けたくない
セフレ上等
同性の友人はイラネ…つか、いない、できない
淡々と分析した〜って書くから普通心の中で分析するだけでまさか口に出して分析されるとは思いませんでした。
しかもかなり失礼
>630
旦那やりえ相手には保身目的とは言え面と向かって何も言わないのに、
旬には態度デカい夏子。格下(と夏子が勝手に認定す)相手には
偉そうだよねw 医師会でビールを注がせてやった男とか。
632 :
無名草子さん:2008/07/09(水) 05:18:53
どうでもいいけど、どの登場人物からも人間の持つ「優しさ」を感じられないのだけど。
>>630 まったく。そもそもダンナに葉月のことを
問いただせないのがおかしい。専門職なのにw
クリニック開業の金がダンナから出てるから
強く出れないのか?
家を追い出されても困るしね。
勤務医になってマンション暮らしじゃ
旬にも相手にされなくなるだろうし。
>>629 ナッチャン、母性のかけらもないのにねww
つか子供産んでないし、育ててもいないし。
「質問を二つ用意して来たのよ」
「はぐらかさないでね」という仰々しい前フリに
「恋人はいるの?」
「あの後りえと会ったの?」ってさ…
経験豊富で専門職についているイケてる年上の女が言うことか?
なんというか、恋愛手管の基本を全く無視した
直球と言えば聞こえはいいが、相手がどう思うか全く考えてない
身もフタもなく脳内ダダ洩れなだけじゃん。人格障害かと。
また何か「直感」してる夏子w
普通ならこういうシチュの直感はまず外れることないんだけど
夏子の場合は単なる妄想とか思い込みだからなあ。
質問のあとの一瞬の間は、内容があからさますぎてあきれてのことかもw
まともな女なら会話の流れで
自然に聞き出したりするだろうけど夏子には無理か。
精神科医気取りの決めつけ分析と自分語りと他人の悪口に
料理の蘊蓄も入ったりして脱線しまくって、
2項目を聞き出した頃には連載1ヶ月くらいかかってて
書いてる方もダレちゃって
「夏子は最後のカプチーノを飲み干して微笑んだ。」
の翌日は
「 【次章】
旬とテーブルを挟んで会話をしてから2ヶ月が経っていた。」
とかになるに決まってる。
わざわざ「ギャルソン」って書くぐらいの
店の設定らしいのにそのギャルソンはワインも
注ぎに来ないんですか。
テラスのあるカフェってことは多分1階だろうし
だとしたらラウンジカフェみたいなもんだよね?
なのに予約入れるような格式かと思うと前菜は
ひと盛りの取り分けだしワインは手酌だし。
なんかどういうランクの店なのか全然イメージに
統一感がない。
旬がうちとけてくれないから思い切って突っ込んでみた、ならともかく、
結構しゃべってる人に対してわざわざ前置きしてこれだけか。
赤ワインがサイドワゴンに載ってるのはどうなんだろ。
普通は卓上にあるものだとおもってたんだが。
>>641 ギャルソンと言うからにはフランス料理店かと思えば
前菜はマリネじゃなくてイタリア料理のカルパッチョ。
前菜シーフードにいきなり赤ワインはありとしても
なぜかカリフォルニアワインなんだよね。
さてはカプリチョーザかアマートアマートだな。
もうちょっと良い店に入ればいいのにww
サイドワゴンに置いてあるワインならなおさら
客が手をつけるものじゃない。
確認するのが面倒なんだがカルパッチョって
白身魚って書いてあった?
だったらよほど通かスノッブを気取ってるんじゃ
ない限り白を選ぶのが常識。なのに
カリフォルニアの赤を選んだことを「あなたワイン
選ぶの上手ね」とは噴飯もの。
(マグロだったらごめんw)
この作者…なんかしゃれたこと書こうと無理して
墓穴掘りっぱなしだよね。常識的なことすら
書けないのに一段上のオサレを目指そうなんて
無理無理。
今回の「夏子先生の質問コーナー」(だっけ?w)といい
なんかの時におおげさに目を回してみせたとか、馬面の
真似とか、気取ったオンナのくせしてわざとおどけてみせる
ところがとってつけたようで薄気味悪い。
デモ旬、りえに会ったんだよね?
それって義母のあれこれを報告してpgrしたってことでいいんだよね?
つかpgrしろよな。頼むよ。
でもどうせ「私との魂の交流を他人に漏らすような程度の低い男では
なかった」とかいうんだろうなあ。チッ・・・
「恋人いるの?」「りえと会ったの?」
って旬に興味あるのモロ出しじゃん・・・
相手を夢中にさせるゲームじゃなかったのかよ
しかも質問の後に「おいしそう」とかわざとらしすぐるwww
経験豊富ないい女って設定なら
フジコちゃんみたいなのイメージして書いてくれよ先生
なっちゃんちょっと自意識過剰な中学生の初恋みたいだよ
なっちやん、ホントにチョロイよな。
恋人いるの?
=いないわよね?私とは本気だから
ちゅーしたのよね?
りえと会った?
=私とのことチクッてないでしょうね?
>咄嗟にその種の嘘がつける旬に、同志的な皮肉な愛情を感じた。
夏子って、セフレ持ったり、死にかけ妻持ちと不倫したりとか、
股の緩い行動を臆面もなくするのは得意そうなんだけど、
ポーカーフェイスで上手い嘘を吐くのは得意じゃなさそうなんだがw
第一、「会ってません」って旬の答え自体「嘘」じゃなくて単なる「否定」だし
「咄嗟についた嘘」って持ち上げられてもw
作者、大丈夫?
咄嗟にその種の嘘がつけると言ったら旬より智之なんじゃないかと。
(まあ、夏子の妄想が事実としてだが)
自分だって貞淑な妻ってわけじゃないんだから
あんな不自然な拒み方してないで、
それこそ同志的な皮肉な愛情を感じながら
上辺だけでも円満に夫婦生活していればいいのに。
年寄りはうんざりなんじゃないか?
旬が、りえと会ってないと言ったのは嘘だと確信した
夏ちゃん、こんなんばっかだね>確信した
もうそれは飽きたから
さっさと次に進んでちょうだい、ホテルでも旬汚部屋でもいいから
旦那と葉月のチュー目撃だけで、浮気に悩んでるだっけ
時たま短く書かれるあらすじには、確定っぽく書かれてたよねw
夏子の妄想は確信となり、それはこの小説内では
事実になる。それが苺クオリティ。
夏子先生のクソ質問コーナーに三日もかけないで下さい。
カレー味のうんこ系並みの質問内容だったし。
夏子の「○○だと確信した」って妄想が後に事実になってる、という
現象だけど、その事実が物語の展開を左右するわけじゃないから
どうでもいいんだよね。
いや、主人公夫の浮気とか浮気相手の嘘とか、小説では結構大きなポイント
だけど、この小説は大きなポイントには触れないでさらっと流すから。
智之が実際に浮気してようがしてまいが、夏子がムカついてますって事実
以外は不要なんだよね、この小説。
思い込みの激しい女にしてはちょっとひどすぎる。
物語内は夏子目線だし、いくらでも妄想確定されてもよいけど
あらすじでまで夏子の妄想を事実として書かれてると中途読者を騙すなよと思う。
出版社社長の智之とその娘りえと鎌倉で暮らす女医の夏子。
最近夫の不貞や母の介護で頭を悩ませている(笑)
あらすじこれでお願いします。
660 :
無名草子さん:2008/07/09(水) 23:45:09
夫も早瀬の事も「いくつになっても超イケてて男としても枯れない」
それが彼らの若さや魅力の秘訣なのよ!って絶賛してるんだから
そんな男の浮気の一個や二個でそこまで動揺してるほうが
なんとなく不自然に思ってしまうんだよね
そんな軽薄な男に自分だけは特別大事に思われてる
って根拠の無い思い込みだけが拠り所だったからかもしれないけど。
しかも結局また、若いのに女の扱いは手練と認めるw旬相手に
自ら「私は特別でしょうね!?」と問い詰めてる夏子先生って…
夏子が旬とどうしたいのか、さっぱり分からないから読んでるこっちも
戸惑うよ。外見のいい若い男と楽しく遊びたいなら、他に女がいるの?とか
野暮言わず、その場その場で楽しく付き合えばいい。実際、早瀬とそう
やってるじゃん。
恋(プしたんなら、もうちょっと真摯でひたむきになれんかね。それと好きな
相手の気持ちを思いやって、相手のことを考えろ。旦那にも少しは罪悪感持て。
結婚して家庭を持っていても、恋する気持ちを失わないって
とっても大事なことなの☆
中高年になったら、人生のご褒美として恋愛を楽しまなきゃ!
介護や子どもの独立でショボーンなんてオシャレじゃないでしょ?
家族なんてものに縛られて老いるなんて、馬鹿馬鹿しいわ!
だから、恋の相手は、配偶者じゃなくてもいいんです、不倫マンセー!!!!
って思想が根底に流れている気がして仕方がない…
ナッチャンの欲望丸出しの行動を見ているとw
>>662みたいな感情が丸見えなんだったら
それでもいいんだよね。なのにこの女は
「アテクシそんなんじゃないの。ただ心が空虚
なの」だもの。
そして本人は本当の欲求は隠しおおせてる
と思っているが、読者には丸見え。
うん。フツーの不倫話にしたくないみたいだし
空虚な人妻の心の中の少女が恋してる(pgr って設定なら
もっと頭わいちゃって、舞い上がった方が好感が持てるよね。
「キャホホーイ!旬くんとデートだわ!
何着て行こうかなあ。ここは一つ勝負下着よね。
シバリスのナンチャラカンチャラなツインセットがいいかしら?
もっとセクシーな方がいいかしら?よし、これに決めた!
ガーターベルトなんか見たら旬くんビックリしちゃうかな?テヘッ☆
…って、アタシったら下着の上にコート羽織ってどうすんのよ!
やーね、もう!落ち着け、夏子!」 とか。
>>664 >フツーの不倫話にしたくないみたい
だが、普通の不倫話にしかなってないんだよね、悲しいことにw
作者の売りだっていう耽美を感じるわけでなし。
ヒロインが自分を高尚な人物に見せようと、やたらと気取りかえっているだけ。
長年のセフレ、夫の浮気、親子ほど年の違う若い男等、
ナベズンも真っ青の陳腐さ…
どのキャラを取っても道を踏み外させるほどの魅力がなく
描写は辛気くさく、萌える濡れ場もなく、何の共感も呼ばない、
という点では普通の不倫話とは一線を画しているかも知れない。
どうしても旬がニットの貴公子のビジュアルしか思い浮かばなくて困る。
貴公子に対して失礼なのはよくわかっているので何とかしたいがどうにも。
あれだけ見え見えの詰問した舌の根も乾かぬうちに
シラ切ろうとしてるの?バカなの?
脳内でシバリスのブラショーツとガーターベルトをしたいわきなっちゃんがうろうろしていますw
>>667 ニットの貴公子というと、おしゃれ工房で
「さそり座の女」を歌いあげていた姿が忘れられない。
そういや夏子って美川みたいな感じか?
夏子、自分ではスタイリッシュな大人の女を気取っているけど、
ヘタに惚れられると地獄の果てまで憑いてきそうだね。
思いこみが激しすぎる。
>>668 同意。
バカだし、なんという見栄っ張りw
「親として困る」だって…
親じゃないじゃん。
恥知らずという言葉が思い浮かんだw
どうしよう、このスレに迷い込んでしまったばかりに
ものすごく読売が読みたくなって来た。
一連のこの書き込みは新手の工作なのかと疑ってしまうw
>>672 噂の苺はびっくりするほどつまらないぞ?いいのか?
朝顔のほうはなんかもう訳わかんないし。
このスレが無かったらとっくに新聞替えてるところだw
私はこのスレのおかげで苺のあら探しが楽しい毎日です。
今日の挿し絵、笑ったw
お前の小説にはコレで十分、という気持ちの表れか?
版画家さんも読者と同じ心境なんだろうな。
心の動きを書くのが本当にヘタクソだなぁ。
一貫性が無いし、何言ってんのかさっぱりわかりません。
677 :
無名草子さん:2008/07/11(金) 09:31:58
ヤリたいんだろう!
やれ!やれ!早くやれ!そして終われ!
なっちゃん、勝ってないからw
圧勝どころか完敗してるからww
だいたいあんな会話がゲームって、本当にろくな恋愛してきてないな。
娘に勝ったと喜んでいるけど、智之の時も本妻への勝利感に酔っていたんだろうな。
それにしても真冬だってのに、薄くついた筋肉さえ透けて見えそうな
白シャツ一枚で夕飯食ってる男なんてやだなあ。
なっちゃんの目がいいだけか?筋肉も妄想だったりして。
今朝のイチゴ、どこに載ってるか最初見つけられなくて、
よくある「作者急病のため…」でお休みしたのかと思っちゃった。
自分も苺探しに新聞めくり直した。
急に休載しても、ああやっぱりねと
納得してしまう。
しかし挿し絵がいきなり変わったなあ。
昔バイト先でこの版画家さんに会ったけど
とてもいい人だった。
毎日絵が見られて嬉しいけど
こんなクソ文には本当にもったいないよ。
コイケとは何度か組んでるってこのスレで
前に書いてあったよね?
いい人だけに断れないのだろうか。
681 :
無名草子さん:2008/07/11(金) 13:18:52
冬にシャツ一枚か。
カゼひくよ。
スレを先に読んで用心してたはずなのに
見事に掲載ページを見過ごしたw
あたしはちゅーしたもんねーりえに勝ったもんねー
って…なにそれ。チョロいから遊ばれただけじゃん。
この中年女、ばか?
今日は久しぶりに笑えたなあ。
「勝った」って、どこが!?って思わず声に
出しそうだったよ。
というか、りえに張り合ってたの?
裏でpgrされてるかもって心配してさぐってるのかと
思ってたよ。
夏子はそれほどでもないけど旬に夏子を好きになってもらったら勝ちな
ゲーム、だと思ってた。誤解だったのか。
りえより夏子の方が女としてイケてると旬に言ってもらったら勝ちな
ゲームだとは。なんだそりゃw
20代の男が、婚約者のいる20代の女と既婚者の40代の女
を比べて後者を選んだ場合、そっちの方がお金持ってて後くされなく
遊べそうだから、というのが一番ありそうな理由じゃないかと思うが。
マザコンや熟女好みなのを除けば。
もちろん本人には言えないけど。
夏子はそういうこと全然気にしないよね。
「りえなんか何とも思ってないですよ〜」って旬の自己申告でしかないのに
丸呑みにして勝利に酔いしれるって、幼稚すぎるよね。
本当、ろくな恋愛してきてないって感じ。
この話、夫もセフレも若いツバメもどうでもよくて
実は継母と継娘の確執を描きたい話なのかな。
そう考えると男キャラの誰一人魅力が無いのにもうなずける。
妹と娘と一緒にどこかのレストラン
医師会の忘年会
バイト先のバー
夫 姑 娘婿(予定)と料亭
弟夫婦の家でごちそうに
いよいよいよいよで洒落た?カフェ 他
物語進行の大事なところが飲食がらみばかり
圧勝ワロタwww
ホント、いつも思ったより斜め上に酷い方向に進んでいってある意味すごいw
>>676 同意。
ド下手糞、支離滅裂。
旬の「りえと会っていない」発言は「嘘だと直感」して、
そんな嘘を吐く旬に「同志的な愛情」を持っていたんじゃw
若くて美しいだけが取り得の女より、経験豊富wな
年齢不詳・専門職の初老女の方が、男のエロ心を刺激して
やまないということですね、わかります。
どこがどう勝ってるんだか、わからないですw もう1回読んでみるか、いや面倒か…
夏ちゃん、必死すぎ
そんなに嬉しいか、りえに勝ってw
しかも相手は、理屈こねてるだけのフリーター
小娘には理解できないところを
理解してあげられるし、大きな愛で包んであげられるってかw
若くて可愛いりえチャンは、必死こいてメールや電話で
旬クンに恋のアタックをしているのに歯牙にもかけてもらえないの、プププ☆
アタシは自分から誘うなんて、プライドのないことはしていないの!
旬クンの方から誘ってきているのよ!
どうよ、りえ!アタシのイイ女っぷりは!
とでも思っているのだろうなあ、チョロイなあ、お目出度いなあ…
つか「りえチャンにモーションwかけられてる」なんて
旬の作り話だろ?と考えないのか>ナッチャン
そうたびたび「上京」できないんだから
(一応、今の時期は患者多い設定でしょ)
いいかげん、何らかの展開してよ
幼稚園児女が「しゅんくん、りえちゃんとあたしのどっちがスキなの?」
と詰問して「もちろん、なっちゃんだよ」と答えてもらった場面なら、
「圧勝だわ!!!!!」と勝ち誇る主人公も微笑ましかったかもねえ。
40半ば、経験豊富の自称・イケてる女がそんなんでいいのか?
それとも夏子のバカっぷりを笑う場面なのか?
正直、こういう駆け引きにもなってない駆け引きを、10代半ばにしてしまっていたので、
読んでいると思い出してしまい、身もだえしているw
いやー。ほんとにこんなの若気の至りでもイタイよorz
つか旬と夏子の間での恋の駆け引きゲームのはずがいつのまに
りえとのゲームになってるわけ?夏子はバカですか?
旬の釣り針に食いつきまくってる時点で負けだし、嫉妬しますか?
と聞かれてる時点で夏子の好意はバレバレじゃん。
>>697 そろそろまとめの時期に入らなきゃならないのを作者が思い出して
開始前の「一人の若者に翻弄される家族の話」という設定に沿うように
強引に持っていった・・・という感じに思えるw
終わらせるつもりではいるのかな。
長い事ダーラダーラと何の進展もなく
設定だけを小出しに並べて手元でいじくりまわして
完成させようという意図がまったく見えないから
5年くらい書き続けるのかと思ってたよw
今日は音楽話や旬のエピを簡潔にまとめてた。
あれを何日もかけて読まされなくてよかった。
701 :
無名草子さん:2008/07/12(土) 08:18:01
昨日同様、今日の挿絵も…
目の所が☆になってるのに笑えた
>>700 同意なんだけど、
>二人は弾んだ口調でしゃべり続け、笑い、食事をした。
って、ふつーは二人の描写で表現するよね。
ま、センセの文体で延々と読まされるよりマシ。
挿し絵の変化は夏子の圧勝祝い?
704 :
無名草子さん:2008/07/12(土) 10:56:57
編集者がカットさせたんと違う?
>697
そうそう。
あれ、旬と恋愛ゲームだったのでは?ってわけがわからなくなるw
なんせ身を入れて読んでないし、再読するのも時間の無駄だから、
てっきりどこか読み飛ばしたかなーといつも思う。
で、ここにきて突っ込みいれてるカキコを読んで、ああ、やっぱり変だよなって納得するw
706 :
無名草子さん:2008/07/12(土) 13:58:31
948 :名無しさん@九周年:2008/07/12(土) 07:13:45 ID:mNZ9CPpo0
聞いてみたけどむかつく。すんごくむかつく。
17 名前:名無しさん@九周年[] 投稿日:2008/07/03(木) 15:21:49 ID:M/j59y+s0
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3841420 これ今聞いてるけど、面白いわ。
日本語が堪能なJ-waveのDJが、今回の毎日変態新聞を、
ネットにあまり詳しくない人にも分かりやすいように丁寧に解説してくれてる。
西欧圏の文化を持ってる人が、ライアン・コネルの記事を読んで
どう感じるかとか、ライアン・コネルの記事の構造等に関する意見を聞くとへぇーって思った。
33:50からの言葉の壁による、外国の人とのこの問題の温度差とかは
貴重な情報だと思う。
158 名前:名無しさん@九周年[] 投稿日:2008/07/03(木) 17:14:35 ID:6V8XJLhE0
17を聞いて簡単なまとめ
○ 日本の事情を良く知っている、西洋人でなければ、通用しないネタ
○ 実に面白おかしく、ブラックユーモアで書かれている
○ 日本人が片言の英語で必死でネット上で反論しても、外国人からは相手にしてもらえていない。
○ 毎日が長年垂れ流してきた日本女性への悪い印象は、もう取り返しが付かない。
旬とのゲームの勝利に酔った件は終わらせたうえで
次にりえとの勝負云々を書いちまって混乱させてるのか。
読み手に伝えきれない妙な技を持ってる作家だ。
昨日今日の挿絵だけ見るとすごく面白い若者むけの小説が書いてあるのかと思う。
挿し絵のイメージが
大昔アカピ夕刊でやってた
故・森〇子のショートショート連載のと
カブる。あれは数人のイラストレーターが
持ち回りでやってたんだけど。
夏子と旬の会話が楽しくはずむ様子が全然想像できない。
今までは他人の悪口、夏子のラブゲ−ムorカマトト芝居くらいしか
会話がなかったし。
主人公が楽しくお喋りしてるなら、そういう場面こそ短くていいから
きちんと書いてほしい。
今日の挿絵、目が☆になってる方が夏子?
旬タソを狙う女豹の目なの?
>710
ロックの知識がないから書けないし、トッド・ラングレンに
ついてはまたどうせ顔が長いとか悪く言ってたんだろうし。
「きちんと」書いたりなんかしたらここの住人に矛盾や
知識不足や思い込みや誤りを指摘されるだけ。
同意。
胸くそ悪くなるような意地悪描写は克明にするくせに
ストーリー展開に必要な主要人物の心のふれあいなんかを
具体的に書けないってなんかもう致命的かと。
ここまでの設定全部そうじゃない?
旬がデモーニッシュとか夏子がイケてるとか
作者の設定をボンと出されただけで
具体的な描写の裏付けがまったくないんだもん。
その脳内設定にしても数日後には変わってるし。
>>711 素人に矛盾や知識不足や思い込みや誤りを指摘される作家って情けないね。
ナウなヤングの話だからロックでなくっちゃ!と思ったんだろうね。
自分の不得手なジャンルなら下調べを綿密にして
下書き段階ででも詳しい人にチェックしてもらうのが普通だと思ってたよ。
今までに音楽についても洋服についても飲食店についても
鉄道についても
ちょっと詳しいことを書く度にここの住人に粉砕されて来た。
もし私が作者でこのスレを読んだら、もう何についても詳細
書くのが怖くなるw
つーか筆折るね。
知らないなら無理して書くな、と思う
716 :
無名草子さん:2008/07/13(日) 04:35:20
>もし私が作者でこのスレを読んだら、もう何についても詳細
>書くのが怖くなるw つーか筆折るね。
ここの低レベルの連中に何言われたって痛くも痒くもありません。
私は直木賞作家ですから。
大きな顔して文句つけたいんだったら、直木賞取ってごらん。美人になってごらん。
by 作者
717 :
無名草子さん:2008/07/13(日) 10:45:25
直木賞は小池さんが取った頃には
かつての権威はなくなってたし
美人といっても文壇内のことだし。。。
まあ、いいかw
年も年だしあんまり怒らせてもナンだから。
>>716がふざけたふりした本人だとしたら
相当笑えるのだが。
前菜が鯛のカルパッチョでメインが
スズキのグリル。これで赤ワイン
飲んでたんですね…常識的には考え
られないチョイスだわ。もしどうしても
そうしたいのなら「このメニューにあえて
赤を選んだ旬の常識にとらわれないセンスを
好ましく思った」とでも書かなきゃ。
旬の質問のひとつは
「夏子先生は僕に男を感じてますか?」かな
明日は新聞休みだなんて…
白ワイン飲んでたと思ったら、エスプレッソ。
想像が追いつかないし、何か腹の中でごっちゃになったイメージがやだ。
723 :
無名草子さん:2008/07/13(日) 19:13:54
みんなけっこう楽しんでるジャン。
724 :
無名草子さん:2008/07/13(日) 19:21:23
新聞小説に載せてある挿絵ってどうなっちゃうんだろう。
昔、桐野夏生の「メタボラ」の挿絵が好きだったのですが・・・
小説は、あとで単行本を読んだら救いのない話だったので唖然としましたが。
>>722 コースで食事したら最後にエスプレッソが出るって、普通ですが・・・
べつにセンセをかばう気は一切ないけどw
ドルチェは何だっけ。出てなかったかな。
前菜カルパッチョで次にパスタが出たよね。
エスプレッソって事はやっぱりイタリアンの店だよね。
何故フランス語で「ギャルソン」?
よその国のレストランの店員をその国の言葉で呼ぶ必要はもちろんないが
一般には「ウェイター」でいいんじゃないのかな。
夏子とフランスの関わりって何かあったっけ。
セシルカットwと大嫌いな継娘の留学先くらいしか思いつかない。
医学用語はだいたいドイツ語だし。
「デザートのエスプレッソ」だってさ。
728 :
無名草子さん:2008/07/14(月) 10:35:48
昨日図書館でこの人の小説ぱらぱらっと見てきたんだけど、殆ど
こんな感じだったよ。
売れてんの?
>>726 ちょっとシャレた店のフロア係のことを
ギャルソンって呼ぶんだと思ってるんじゃないの?
そういう聞きかじったかっこいい言葉をちりばめておけば
文章そのものがおシャレに見えると思ってる感じがすごく
あさはかで嫌だ、この人。生半可知識の誤りっぷりは
中学生の文芸部所属で小説みたいなもの書き始めた女の子
レベルだと思うなあ。
まりっぺの小説って〜、
カタカナいっぱいで〜、
なんか知らないけどオッシャレー。
さすがゴミウリ中学文芸部のマドンナ部長!
湘南新宿ラインて新幹線みたいなの?
修学旅行で上京したら乗れるかな?
あ、鎌倉なんだからさ〜
大仏出さなきゃ大仏!!
ところでこの小説、文化祭に出すの?
永遠苺畑はこんなふうに作られてます。
そうそう、聞きかじりのかっこいい言葉
使ってみたくてしょうがないんだよね>文芸厨房
で、本当の意味を理解しないで使ってるから
大人から見たら間違いだらけなの。
そうそう、聞きかじりのかっこいい言葉
使ってみたくてしょうがないんだよね>コイケマリコ
で、本当の意味を理解しないで使ってるから
読者から見たら間違いだらけなの。
2ヶ所しか改変してませかん wwwww
733 :
無名草子さん:2008/07/14(月) 22:27:34
この頃「ワーゲンポロ」って出てこないね。
以前はいちいちワーゲンポロワーゲンポロと書いてたのに。
中身のないくだらん小説早く終われ〜
ドクタースーツを着る機会もなかなかないねw
なんたって湘南新宿ラインでしょー!
あと…サロペットとチュニック?
夢見心地に有頂天
読んでいてこっちも嬉しくなるほど浮かれてるよ
なっちゃんゲームやただの遊びにした筈が
一言二言で転がりすぎ…
こりゃ恋愛経験のないまま大きくなった理系少女だ
今日の挿絵、カギにカギ穴・・・
ちょっとエチーな意味がこめられてるのかと思ってしまった・・・w
「なんだか今日はいけそうな気がする〜♪」
挿し絵だけ見ると好きな感じなんだけど(魚シリーズよかった)
小説と併せて見ると気持ち悪くて嫌すぎるww
挿絵、覚えてる範囲でw
苺ジョンレノンと女の子が苺をつぶしてる
この二つが良かった〜
作者は、ナツコを途轍もなく痛い勘違い中年女として描きたいんだろうか。
とてもじゃないけど、老若問わず男性を魅了してやまない
美しい大人の女性とは思えない。
「恋人はいますか?」質問の後、ちっさい声で「おいしそうウフ」とか、
喜び大昇天をごまかそうと、もったいぶった仕草でコーヒーをチビリとか、
あり得ないんだけど。
こんなの、全盛期の松田セイコにしか許されないわざとらしさだろw
コイケ先生自身がそういうイタイ女を地で生きてきたので
夏子のどこがそうイタタなのか、作者にはわからないのです。
あ〜〜、松田セイコ!そういえばそんな感じする!!
でもセンセは
聖子ちゃんみたいなタイプが一番嫌いじゃない?
自身が、あういう人にはなれないからだと思うけど
いや一種の同族嫌悪でしょう
せっかくカワイイ挿絵入れても
苺を「ぐちゃぐちゃ」に潰す、という
表現で全てが台無しでした…
746 :
無名草子さん:2008/07/16(水) 01:41:48
なんか、展開も会話も不自然でありえないんですけど・・・
今日の最後の夏子の質問も唐突で意味不明で
ホント、ありえない。
息子のような歳の男と浮かれる中年女の話もういい
「キタ━(゚∀゚)━━━━━━ッ!! ダンナと上手く行ってないんだー!」
「ねえねえ、今どんな気持ち?うまく行ってないって聞いてどんな気持ち?」
これを恋の駆け引きだと思って書いてるのか…?
ここまで散々に前フリしてきたデモーニッシュやら酷薄やら
尊大なナンチャラかんちゃらという一連の旬の性格を総合して、
この歯の浮くような賛辞を聞いたら
なんか裏があると思うのが普通の頭だと思うんだが。
でもその一連の前フリ自体が作者先生的にはもう無い事になってるのかも知れない。
旦那とうまく行ってるかという質問に
「結婚生活が? 夫婦として?」っていう聞き返しもわけわからん。
強いて考えると
結婚生活=家庭生活というか、一家がうまく回っていくための機能を
夫婦が果たしているか
夫婦として=ずばりセクース
ってことなのかすら?
そうなのだろうと思って読みました。
途中から小説読み始めたのでわからないのですが
夏子先生とダンナが知り合ったきっかけってなんだったんですか?
(書いてて旬みたいな気になってしまったw)
夏ちゃんところに、医療関係の本の取材みたいな感じで
旦那が来たんだっけかなー
私もよく覚えてないやw
どなたか、よろしくお願いしますw
今度は旬の口まで使って
いかにダンナが悪いか示そうって
わけですね。
ダンナもどうかと思うが夏子はもっと
嫌な人間ですから!
小説の初めの頃はまだこのスレの存在を知らなかったので
ちゃんと読んでなかった
だから夏子夫婦の馴れ初めは知らない
お役に立てなくて申し訳ない
トッド・ラングレンの悪口
順子の悪口
りえの悪口
智之の悪口
旬と夏子は他人の悪口以外に話題が無いのか
順子なんて実際実在するかもわからんのにね。
旬の生い立ちだって本当かよ?って感じ。うさんくさい
たしか、旦那ははじめ患者としてたまたま夏子に
診察してもらって、その後取材で再会…だったような?
「夏子は月川やりえに何かと気を遣っている」んじゃなくて
意地悪目線で腹に一物持ってるから打ち解けられなくて
ぎくしゃくしてるだけだと思う。
具体的に気を遣ってる描写なんかあったっけ。
悪く勘ぐって妄想全開な描写はあったけど。
「傷口に塩を塗られたい」んじゃなくて
旦那ひどい!夏ちゃん可哀相!
空虚な心を満たす為にはピュアな愛情が必要よ!
と、口実が欲しいだけじゃないのか。
自分だってセフレと手握り合ったり
若いニートとイチャコラしてんだから
少しぐらい家族に気を遣って当然だろ
なんか旬にあれこれ分析されて、夏ちゃん舞い上がってるけどさ
それってタラシ男に手相見てあげるとか星占いやってあげる、とか言われて
適当にいいこと言われて「やだー当ってるーすごーい、もっと占ってー」
なんて浮かれてコマされちゃう若い女みたいだ。
夏子って単純で軽薄で見栄っ張りでチョロいんだよね。旬に壺でも
買わされたら面白いんだけどな。
>>758 そして図星をつかれてイラッとくるなっちゃん
チョロい女だぜ…
「一つ目は夏子先生の浮気。二つ目は〜」
一つ目を除いて、全て当たっている、と夏子は思った。
・・・って
夏ちゃんは浮気してないんだっけ???????
早川(だっけか)と手、握り合ったよね?
旬とキスもしてたよね?
自分はぜんっぜん悪いことはしてないと?
夏ちゃん。すでに「浮気」だから。
旦那と秘書の関係、はっきりしているのはあの時目撃したこと(書斎かどこかでのキス)
だけであとは妄想(雪の日の件など)だよね?
自分も同じ位置だよ。ハタからみれば。
そっかゲームwだから浮気じゃないのか!
762 :
無名草子さん:2008/07/17(木) 11:44:51
旬とりえの策略にひっかかり
赤っ恥の夏子
ってなこたーないわなあ・・・つまらん
763 :
無名草子さん:2008/07/17(木) 13:23:42
何がデモーニッシュなの?ただのニヤケじゃん。
早瀬と手をニギニギは握手ですかw
浮気って旬とのチッスは
カウントしないんですか?
つか夏子って今まで普通に恋人って
呼べる人がいなかったんだな。
早瀬→体の関係
月川、旬→不倫
早瀬とは湘南新宿ラインの「指定席」で手を握るだけでなく
喪服がどうのこうのとエロトークもなかったっけ。
夏子と作者は忘れてるかもしれんがw
寝た後で旬に金を請求されたらワロス@舞い上がり夏子
デモーニッシュって形容してたのダンナのことじゃなかったっけ?
んなわきゃない
ただ単に腐った卵みたいな匂いがするだけなんじゃないかと>デモーニッシュ
DAIGO化した旬に救われた思いの夏子先生、単純だな。
>>DAIGO化
たしかにDAIGOだw
なんかこの人、自分が書いてる登場人物の人物像がハッキリしてないよね。
いつまで、なっちゃんの妄想が大半をしめる小説を続けるんだろう?
>>766 キモい夫は、ディレッタントらしいよw
CDを大量に所持してるだけだけど。
772 :
無名草子さん:2008/07/18(金) 10:45:00
老眼鏡かけていつもテレビ見ながら書いてるんじゃないだろうか。
たまたまDAIGOが出てたからDAIGO風味。
昨日今日の軽いつきあいじゃない。だの、
精神的なものがからんでる深いつきあい。だの、
なっちゃん、実際にはキスしてる場面をちょっと覗き見ただけのくせに、
下衆な勘ぐりを既成事実として話しやがったな。
手を握っていただけwの早瀬とのことを智之になんと告げ口されようが、
りえを責められる立場じゃないww
>>765 そうそう、自分も昨日「湘南新宿ライン」で「上京」したから
確認したけどやっぱりグリーン車も全席自由だったよw
>>773 ほんと、証拠もないのに酷い中傷だよね。
もしかしたら葉月は嫌がってて
無理矢理された書斎のチューが最初で最後って可能性もあるのに。
妄想するだけならともかく、赤の他人のチャラい男に
ペラペラしゃべっちゃうなんて信じられない馬鹿さ加減。
誰か夏っちゃんに、「じゃあ自分がやっていることは何だ」と
ツッコんであげてください……
夏子って自称「経験豊富な大人の女」だけど
早瀬以前はどうだったのかわからないが
早瀬とはズルズル遊んでるうちに婚期を逃し
30代も半ばになった頃に妻子持ちの相手と不倫でまたズルズル
40前に運良く?妻が亡くなってその後添えに滑り込めたけど
もし妻の病気が治ってたら、夏子はどうなってたんだろうね?
自分から身を退くタイプにも思えないし
智之が前妻と別れて夏子に走るとは思えないし、中々惨めっぽい
恋愛面では、決して人に自慢できるような「経験」してないよね?
ただ「年食った女医」だからアタシすごいでしょ?と自認してるだけのようだ
このスレで言われていた「夏子の妄想だけで既成事実にするな」が
かなりひどい形で表された回だった。
智之と葉月についてなんでそこまで言えるんだ。
旬のキャラも変わってるしなあ。本当に過去は振り返らない女なんだ作者。
>>777 女医・ナツコのセフレ相手が外科医の早瀬、
不倫相手が会社社長の智之って設定なら
セレブwで大人でオシャレな恋愛遍歴、あぁなんて素敵☆
っていう印象を読者に与えられると思ってるんだろうか、作者は…
今時の読者はそんなにチョロくないよ、ナツコじゃないんだから。
「股の緩い人達が活躍する物語なんですね、わかります」で
終わっちゃうだろ、この作者の書き方じゃw
781 :
無名草子さん:2008/07/18(金) 19:43:03
旬は葉月と出来てたり・・・・しないかね?どうかね?
旦那と葉月のチューは汚くて
自分と旬のベロチューはきれいなのか
朝顔ってストーリーはさっぱり理解できないんだけど、
気持ち悪さはけっこうストレートに伝わってくるね。
なんだよ、ミミズの入ったビニル袋を口にくわえ、
スーパーの壁に体をこすりつけているブラジャー男って。
望郷の道が面白すぎる
夏子と旬の場面が延々と続いてるけど純粋に面白くない。
主人公が若い男と恋のアバンチュールwを楽しもうという場面で、これだけ
盛り上がらないとは……他で盛り上がれる可能性があるとはもう思えないし。
せいぜい、互いの浮気が露見して修羅場になる夏子と智之、つかみ合いの
喧嘩に発展する夏子vsりえ、夏子vs葉月くらいか。しかし主人公の浮気場面の
このヘタさ加減を見てると、登場人物のバトル描かせてもつまんないダラダラ
場面になるんだろうなあ。
いっそ、途中から別の作家か素人のリレー小説にでもした方が面白いかも。
786 :
無名草子さん:2008/07/20(日) 12:09:32
読んでやるから金くれや。
787 :
無名草子さん:2008/07/20(日) 13:16:35
朝顔きのう初めて読んだ。
何アレ、稲垣タルホ風のつもりなの?
デザートも食後のコーヒーも飲みつくしてんのに
ダラダラしゃべってる客ってうざくね?
>>781 一瞬わしも思った。「まじっすか?」なんて驚いておいて実は葉月とも……とか。
葉月とりえと夏子と月川で組んず解れつ?
それ、なんて喪男の妄想エロゲ?
今日のはほんっっっとに意味が分かんなかったww
「僕が葉月さんを口説きおとすのが目的じゃないんだから
意味を取り違えてそんなこと言われても困る」
って言われてもw
そりゃ「葉月さんを誘惑します」なんて言われりゃ
「落とす自信あるの?」って聞きたくもなるわw
思わず何か読み落としたとこがあるかと思って、何回も読み直したよ。
チャラいニートのくせに自分が誘惑すれば女がみんな
自分になびくと思ってるところが汚らしい。
セシルカットの本家本元のセシルは
父親の再婚を邪魔するために自分の男を利用する。
苺作者はそれを意識したのかもしれんが
全然おもしろくないなー。てか早く食事場面終われ。
そうだ、まだ食事場所だったんだ。
この数日ひどすぎるのでこのスレでも語るのが辛い。
なんだか葉月かわいそう。なっちゃん旦那とホントに浮気してるにしても。
だよなあ、懲らしめた方がいいのは
まず旦那なんじゃ…
796 :
無名草子さん:2008/07/21(月) 17:36:27
いまさらサガンでもないよね。。
ホントこの作者「昭和」ですね。
>意味を取り違えてそんなこと言われても困る
こういう、深い意味のありそうな頭のいい人同士の裏のある会話みたいな
「意味深」な言葉選びをするわけだけど、さっぱり理解できませんw
回りくどい夏子のいいわけも意味がわからない。
じゃあなんで読んでいるのかといわれれば、やっぱりこのスレに来るためww
今日みたいな会話を100話ぐらい前にしてくれてたら
デモーニッシュな一青年によって崩壊していく
家族の物語を堪能できたのかもしれないけどさ。
前に「読み終えた時にあーこりゃこりゃって
言うと腹が立たない」と書いてくれた人がいた
けど、私はどうしても腹が立って毎日「なんだ
そりゃ(-_-#)」と新聞を叩きつけてしまう。
それでもこのスレが楽しみで毎日耐え難きを耐え
忍び難きを忍んで読んでますw
>>799 思わずこのAA思い出しましたw
こんな感じで新聞叩きつけてんのかとw
( ⌒ )
l | /
〆⌒ヽ
⊂(#‘д ‘ )<話がわけ分からん!!
/ ノ∪
し―-J |l| |
ゴミウリ -=3 ペシッ!
801 :
無名草子さん:2008/07/22(火) 00:29:40
いつまでダラダラ飯食っとるんじゃ!
>>798 今更そんな話されてもねえって感じだよね>葉月誘惑
旬が夏子のために悪事を働くってネタは面白いけど、これからじゃ
やっつけ展開になりそう。
前半さんざんつまらない話したせいで、配分悪いねえ。
>意味を取り違えてそんなこと言われても困る
こんな小説書かれて読んでる方が困るっつーに
>>798 りえ愛旬が二階にいる当時の夫&秘書チュー目撃場面を
家政婦よろしく覗き見てた夏子の後ろにいつの間にか立ってた
旬が「僕が葉月さんを誘惑しましょうか?」
って言い出したらかなり話早くて済んだよね
痴呆母カット湘南新宿ラインカット料亭カットしてもなんら困らない。
挿絵家さんってばw
806 :
無名草子さん:2008/07/22(火) 10:10:19
>夏子の後ろにいつの間にか立ってた
>旬が「僕が葉月さんを誘惑しましょうか?」
小池さんくらいの歳になると
そういうテンポで書けなくなるんじゃないの?
そうなったら辞めればいいんだけどね。
ダラダラ書いてたほうが原稿料も入るしw
808 :
無名草子さん:2008/07/22(火) 15:49:33
あと何回?
>>805 一瞬「あれっ昨日の使い回し?」と思ってしまったw
おしゃれな大人の恋愛を表現したいんだろうけど
ちっとも憧れの気持ちが湧いてこない。
性悪カップルの悪口大会なんか読んでも楽しくないしなあ。
811 :
無名草子さん:2008/07/22(火) 17:20:18
朝顔もイチゴも両方つまらん。朝夕両方ダメって珍しいような。。
ともかく早く終わって欲しい。
朝刊ズンイチのエロ小説、夕刊俵万智のエロ小説の時期が
無かったっけ?
ダラダラ食事して悪口言って、場面転換?
814 :
無名草子さん:2008/07/22(火) 20:03:44
小池さんヒドイけど、少なくとも
タワラ待ちよりはマシかと思う。
>>814 大事なのは面白い作品を書けるかどうか。
誰かと比べてマシでも小説がつまらなければ何の意味もないよ。
旬が夏子のダンナに刺殺されるラストでいいから、はよ終われ
芥川賞をとった中国人作家の文章に対する
選考委員たちの批判。(文化面)
「表現が日本語としておかしい」
「古めかしい、使い古された大仰な表現」
「小説の文章としては少し無神経」
「類型的で前時代的な表現」
この委員たちに、作者名を伏せて苺を読ませて
感想を聞いてみたいw
818 :
無名草子さん:2008/07/22(火) 21:19:46
ここの低レベルの連中に何言われたって痛くも痒くもありません。
私は直木賞作家ですから。
大きな顔して文句つけたいんだったら、直木賞取ってごらん。美人になってごらん。
by 作者
819 :
無名草子さん:2008/07/22(火) 21:22:57
直木賞なんて権威ないがなwwwwww
>>818 もし本当に本人なら本人である証拠を提示なさい。
本人ではなく
“面白いギャグ”のつもりで書いてるんだったら
全っっっ然面白くないからおやめなさい。
朝が来るのが待ち遠しいくらいに面白い小説やらないかなぁ…
早く終ってくれないかなーイチゴ。
ええっ、毎朝待ち遠しいけどなw
うん、ある意味すごく待ち遠しい。
今日はどのくらいくだらなくて
どのくらい言葉の間違いや
トンデモ描写や思い違いが書いて
あるかなーって。
そしてこのスレに飛んでくると同士がイパーイw
あーこりゃこりゃの人とか叩きつけてる人とか
時には自称作者とか。
>>815 別に意味なく比べたっていいんじゃね?
エラそうなこと言うのやめなよ、こんなスレでw
タクシーから降りてきた中年女性と若い男が
人目もはばからずベロチュー&ワンモアキッス…
こういうのを素敵だと思って書いてるんだろうなあ、作者…
田舎臭いんだよなあ…
周囲を気にして集中できずにいたって、その前に恥ずかしさはないの。
ホテル前を横切るのは可能姉妹とみたw
「着飾った二人の中年女」からしたら
「モンチッチみたいな頭の貧相なオバサンが、自分の息子ほども
歳の離れた若い男にチューされてるわ。どっきりカメラかしらw」
車寄せで、タクシー使用の丸刈り中年女と軽装のニーチャンに
ベロチューされてしまう品プリw
ご愁傷様としか…
831 :
無名草子さん:2008/07/23(水) 09:51:23
川の光にもう一票。
美女いくさは挿絵が好きだった。
川の光、面白かったね。
お父さんのピンチに泣きながら読んだ。
だいぶ前だけど、町田康のも面白かった。
夏子の常宿って品プリで確定なんだっけ?
品プリってあの界隈では安宿ってランクづけで
泊まってるのは修学旅行の学生とか三国人ばかりで
肩を出したロングドレスの女性が車で乗り付ける
ようなホテルじゃないんですけど。ロビーに
たむろってるのはバイキング目当てのオババだけだし。
性的なものが立ち上らないキスねぇ…口の中
いっぱいに舌突っ込まれる描写しといてそんなん
アリかって感じ…こういうことにするんなら
むしろこれをきっかけに部屋へ雪崩れ込んだ方が
よほど自然だよね、どんなにベタでも。
しかし「口腔が舌で塞がれ」るって変な表現だなあ。
ホテルの車寄せでチュー
電車の中でいちゃつくバカップルを見た時と同じ不快感
せめて夏子か旬どちらか一人だけでも好感の持てる人物なら
印象も違うんだけどなぁ
>>836 きっとさりげなく夏子の息の根を止めようとしたんだよw
せめて高輪プリンス。にしたって所詮プリンスだからなあ…
そもそも都内でも鎌倉に近い品川が定宿という設定に疑問。
日比谷丸の内や新宿のほうが何かと便利でないか?
もっとグレード高いホテルあるし。
ちなみに品川→鎌倉 横須賀線で49分。なっちゃん、帰れ。
品川よりはマシだけど高輪もすっかり寂れたし。
着飾った女だの外国人ビジネスマンだのが行き交う
ホテルなんてあの界隈にねーよw
散々言われてるけど
「いつの時代の話なんだ?」
コンラッドとかマンダリンオリエンタルとか
どんどんハイクラスホテルができてるのに
そういう情報は入らないのかね?
イケてる女医さんお金に不自由してないなら
せめて話の雰囲気作りにそういう単語ちりばめろよ。
湘南新宿ラインで上京してるなら新宿泊で
パークハイアットとかせめてヒルトンあたりで
いいじゃん。なんでわざわざ品川??
80年代初頭、品川ホテル地区が華々しい時期があったから、
小池センセの頭の中ではそのままなのかも。
DAIGOから江戸っ子へ変わった。
>>836 >「口腔が舌で塞がれ」る
言葉通りに解釈したら、舌で口の中がいっぱいになってるって事だよね。
エロでもロマンチックでもありゃしないよね。
牛タン丸ごと突っ込まれたのかってw
>>838 旬は智之から刺し向けられた刺客だったんですね。わかります。
ベロちゅー浮気現場バッチリ盗撮されて慰謝料がっぽり請求されろ夏子
チューしてるのをダンナが見てたと予想
品プリ定宿にしてるんだと、ドアマンとかフロントとか顔馴染みだったり
しないか? 若い男とベロチューなんかしてると「ああ、センセイやってるなー」
とかスタッフに見られてるだろうに。
まあ、ホテルマンはそういうの慣れてるから顔にも態度にも出さないだろう
けど、普通の人間なら恥かしいもんだよね。
そういう種類のホテルではないよw
いや、ランクの上下に関わらずホテルってのはそういう種類の人間関係を
見ちゃう場所だよ。やっすいホテルでも超一流高級ホテルでも、不倫や
黒社会関係の客は当たり前。
一流ホテルではそういう人として最低の客層にも一流のおもてなしをするのが
一流の所以。
はあ?品プリ行ったことある?
あそこって凄く雑然としてるんだよ。
観光バスがバンバン来るし
ロビーなんて宿泊客だけでなく
ボーリングや映画館行く客でごった返してて
いちいち観察なんかしてる余裕ないってw
水族館まであるし。
だからいくら何でも設定が品プリってことは
ないでしょ。
はあ?ってw
そこまで品プリ叩かんでも
どうでもいいが、うきうき妄想してる夏子はなんか可愛いw
いや、品プリには何の恨みもないw
子供を遊びに連れて行くのにはいいところだし。
ただあそこで女医の不倫はないだろ、ってこと。
( ⌒ )
l | /
〆⌒ヽ
⊂(#‘д ‘ )<描写が下手くそだから皆が惑っちゃうんじゃ!!
/ ノ∪
し―-J |l| |
イチゴ小説 -=3 ペシッ!
品プリだって犯罪者チェックとかしてるんだから
それなりに人を見てるよ。
と言うか、ちゃんと「見る人」がいるんだよ。
「着飾った二人の中年女」を
>>828さんは可能姉妹とイメージしてたけど
その後の品プリに関する書き込み&作品に漂う昭和臭のせいで
大屋政子・塩沢ときが私の脳内を横切って行るw
夫への嫉妬と怒りが全く無かったわけじゃないだろうけど
「日夜」悩んでいたというのは納得いかない。
夏子はそこまで夫のこと好きじゃないだろ。
不審者チェックと
>「ああ、センセイやってるなー」
じゃ全然ちがうじゃん。。。
つかもういいよシツコイ>品プリ話
≫856
夏子が悩むのは夫を愛してるから
ではなくて自分のプライドが傷つけ
られるから。自分は夫を愛してなんか
いないくせに自分という美しくイケてる
妻を裏切る夫は許さない。
葉月もりえも自分より若くてキレイなのが
許せないんだよ。
でも「年は上でも私の方が美しく魅力的」と
思ってんだろうな>ナッチャン
>>856 私は富士真奈美とあき竹城だな>「着飾った二人の中年女」
冨士真奈美といえば吉行和子だろ
泉ピン子といえば橋田壽賀子がつくように
863 :
無名草子さん:2008/07/25(金) 01:25:00
ほんま、なにがしたいんや、アア?
動きらしい動きがやっと出て来たけど、これまでの状況を考えると
素直に楽しめるクライマックスが訪れるとはとても思えない。
和菓子を送ってやるって
お中元でもあるまいし。
持ってってやりゃいいのに。
作者自身が母親と距離を取っていたから
こういう発想になるのかな。
今日もイチゴはこともなし。
ここんとこ雨続きで我が家のイチゴプランターにはキノコが
生えまくっておりますが、その成長を眺めている方が
アレを読むよりおもしろかったり。
>>860 当初からずーっとりえ達若者組について
何も恐れない若さがどうのとか、服装がああだ、色気がどうだとか
一々意識して言い続けてるしね
それも娘世代を微笑ましく見てるっていう感じじゃないし。
アタシはイケてて若々しさもある大人の女医よ!
旦那と元セフレも多少年いってもモテモテのイケメンのヤリチンよ!
アタシはそんなモテる男にとっても特別なのよ!
と連呼しながら若者を舐めるように見てるとか、なんか恐いよ…
相変わらず執拗な智之悪口とか、家庭が戦場とか言ってるけど、
不倫までして結婚した相手をどうしてそこまで憎むのか分からない。
他人のもの盗んでまで、自分で選んだ相手だろうに。
それと家庭については、これだけ家庭生活蔑ろにして好き勝手してる
夏子が、自分の都合のいいときだけ「暖かい理想の家庭」を求めるのが
身勝手すぎてうんざりする。少しは幸福な家庭維持する努力してみろよ。
戦場だとかいちいち言うことが大げさなだけで実際はたいした事ない
団子は串があるから
「手づかみで」はおかしいのでは?
多分おまんじゅうのこと
言ってるんだろうね
和菓子屋夫婦と一人前に老親問題を語る夏子、読んでる側には
全く辛さなんか伝わってこないのに。
送りつけないで会いに行ってやれよ。
団子を手掴みで頬張る…。
挿絵は串団子なので、おまんじゅうのことじゃないよ。本当に団子なんだよ…。
なっちゃん、手と口の周りがみたらし餡でベトベトだよ。
母親の介護もなーーーーんもしてないのに
夏っちゃん、何が辛いってんだよ!!!!
痴呆症の人のシモの世話なりなんなりしてから言えや!!!
和菓子屋夫婦と語るとか
手づかみで大はしゃぎとか
取って付けたようなエピだなあ。
もうボケた母親の話はやめればいいのに。
メインの不倫話もちゃんと書けてないんだからさ。
「手づかみで頬張る」って子供の仕草だよね。
楊枝がなくても「手でつまんで」頂くのが大人じゃないのか。
で、今度はスミ子さんと旦那が…?
スミ子がちょっと遅くまでいたからって
何がそんなに気になるのか?
どうでもいいことを過剰に気にしたり
疑ったりする人なのかしら>作者
>スミ子がいつも乗りまわしている、白い軽自動車
「乗りまわす」って何か小馬鹿にするような響きがあって嫌だ。
普通に「乗っている」で十分だろうに。
しかも「軽」を乗り回すってね。
久々の「ワーゲンポロ」と対比させたかったんだよw
外車でもワーゲンじゃなあw
乗り回すならアルファロメオとか
ジャギュヮじゃないとね。
(よく知らんけど)
>>877 読者の興味を引いてるつもりなんだろうけど、結局何もないしね。
何かあったとしてもスルーするし、意味ないんだよな。
今日の挿絵はたまらん…
素晴らしい、めっちゃ興奮した
内容はやっぱり行動に必然性が無さすぎて困る
結果ありきでそれに向かう為なら言動はまぁ良いや、って感じがしてならない
りえは妊娠だろうね。
父親は婚約者(名前忘れた)かと
思いきや…。
この作者は狭い世界で生きてるんだねぇ。
作品作りにあたっての資料集めも疎かにしているみたいだし、
自己満足・自己陶酔な、くだらない人間なんだな。
下着をつけてない云々の描写は必要なんだろうか。
旬ほどじゃないにしても、夏子もけっこうおっぱいにこだわりあるよね。
幼少期、弟に母親のおっぱい奪われて哀しかったとか、何かトラウマになってる?
ココアと遊ぶスミ子さん。
2人で愚痴をこぼしあっているんだろうかとちょっと笑えた。
昨日もおかずを食べてくれなかったのよ…とか話しているのかも。。
りえには「夏子先生にモーションかけられてる」って
言ってんのかね>旬
しかしスミ子に対して何故こうも意地の悪い描写を
するのかわからん
889 :
無名草子さん:2008/07/27(日) 18:24:25
>>885 むしろ婚約者との子どもができちゃって結婚後戻りも
旬にモーション掛けて乗り換え(笑)もできなくなったりえが
夏子と旬の関係を知って、夏子を執拗に追い詰めるってなりそうな気が…
もし妊娠なら留学の話もなくなるだろうし
体よくりえと距離を置けて旬も独占、と思ってただろう夏子の目論みも外れて泥沼化しそう
子供の父親予想
本命:旬
対抗:婚約者
穴馬:早瀬
万馬券:実のパパン
でもさ、葉月もインフルエンザに罹った(確定)事だし
風邪がおなかに来ちゃったとかはないのかな。
これまであんまりテンポ悪くダーラダーラやってたから
このところの展開が唐突すぎてついて行けない。
「もどした」って聞いただけで
すぐに妊娠(いやな想像、と夏ちゃんは描写してるが)を連想する
義母って嫌だわー。
何か病気?風邪?インフルエンザ?とか
心配するならともかく。
センセの頭の中ではおえっぷ=妊娠というイメージが固定化されてる
んだよ。アタマが古いよなぁ。
だけどこれ、ドラマなんかでもいまだにステロタイプな表現だよね。
つか、医者だったら、当然考えるだろ
>>893 どっちを? 妊娠のこと?
一緒に住んでる娘が外で倒れる程度にひどいつわりだったら
ケロッピする前に気づくんじゃないかなあ。医者だったら。
てゆーか、意地悪さを感じる。
「吐いたものはどんなものだった?」って、朝から不快なんですけど。
そんなもんをちゃんと分析報告するスミコは神!
しかし「亀井さんはもう帰っていいのよ」って偉そうだなあ、夏子。
迷惑かけたんだから「ありがとう」じゃなくて「ごめんなさい」だろう。
ゲロ女の面倒なんて、家政婦の仕事外のことさせたお礼に
ぼち袋のひとつも懐から取り出してもいいくらいなのにw
スミコの設定が、夏子が後妻に入ってから雇った家政婦→婆や的存在に
シフトしたんだろうか、作者の脳内でw
もう面倒だから夏子以外全員妊娠してましたでいいよ。
全部相手は旬で。
ただし当然スミコも餌食になっているが年齢的に妊娠は無理、ということで。
揚げ足取りなんだが…
「黒のジャケットスーツ」って書いてあるけど、
スーツって、ジャケットとスカートまたはパンツで
できているものでは…
愛ちゃんの謎の装いとともに、字数稼ぎ用の単語かしらん。
洋服の描写が無駄に多いよね。
いちいち何着てるか書くけど、どうでもいい。
>>898 それそれ、自分も思ったw
普通に「スーツ」と言えばジャケット+ボトムだよね。
セレブな女医さん的には
ブラウススーツなんかが日常なのかしら。
チュニックスーツとかw
ホント、脱いである靴がどんな靴かなんて
どーーーーーぉでもいいことはいちいち細かく
書くのね。
しかもその細かく書いてある服装が、
イケてるとか洗練されてるとか、とても思えないものばかり。
りえの紫と緑の色合わせ、
旬のヘチマ襟のニットジャケット…
今日も小気味良くスレが進んでいるww
実は旬と智之ができてると予想
旬は月川家の全財産を狙っていると予想
実は旬は智之の息子と予想
実はココアが黒幕
ココアと遊んでいたスミ子は下僕
>>902 スミ子のノーブラと垂れチチもその延長か?>細かい服装描写
「横浜駅のコンコースみたいなところ」って何?
コンコースとは違うのか?
「バールのようなもの」と一緒?
あ、地味に字数稼ぎかw
「〜なっちゃって、びっくりでした」って無駄に馬鹿そう。
こういうのが、若い子の話し方だと思って書いてるんだろうなあ。
林真理子もびっくりなド下手糞っぷりw
911 :
無名草子さん:2008/07/29(火) 09:59:52
この人、子供いないでしょ。
なんか文章に深みも何にもない。気取り屋が年取ってったって感じ。
まだ内舘のおばさんの方がまし。
自分が積極的に振舞わなくても、男達の方から
「あなたは美しい」「あなたが好きです」とリードしてくれて、
セフレもいて、不倫もして、結婚もして、
お洒落なwお店で男と飲み食いするのが
素敵な恋愛だと思ってるんだろうな、作者。
自分からアプローチしていないのに、男の方が
積極的に惚れてくれる恋愛、若く美しい女性を
差し置いて選ばれてしまうア・タ・シ☆
喪女の妄想ですね、わかります。
>気取り屋が年取ってったって感じ
アラ上手いこと言うわねw
この人、たぶん器用で運良くやって来たんだろうね。
大きな成功も失敗もなく。
一番の成功は直木賞で
失敗はあのグラサンの旦那か?
夫が仕事上でつきあいがある作家に不幸があり、とかで
済むものをどうしてわざわざ肺炎をこじらせたとか
死因まで書かなきゃならないのかね。
ほんとに書かなきゃわからないことは書かないくせに
無駄な情報は細かく書く。
旦那の話は頭上を素通りさせ、生返事さえしてやってるんだか
やってないんだか状態で、自分は若い男のことを考えている…と。
なっちゃん、普通はそういうのを浮気というんだと思うよ。
>>914 その作家が物語の重要な登場人物というのなら、わかる。
または、りえのげろぱーが肺炎と何か関連があるのなら、わかる。
でもどうせどうちらにも関係ないのだろうな。
葉月、「お宅にお送りしなくちゃ」ってタクシーじゃん。
介抱スキルがあるわけじゃないし、自宅まであがりこまれても…
むしろ邪魔なんじゃ。
社長に連絡を入れて、娘の状態を報告してあげた方が
親切だし、秘書&愛人っぽいよw
>917
まあ、自宅に誰もいなかったら大変だろうから、ってんでついて
来たんだろうけど、でもりえの親友・愛が一緒にいるんだよね、ちょっと
邪魔か。りえの母親&智之の妻ぶってるって描写なのかな。
まあ、前妻が病床にいた時、夏子も同じことしてたわけだから
夏子がムカつく権利ないんだけどね。
しかしこの人たち何故か偶然バッタリ会うんですね。。。
なんだか発展途上国でやってるTVドラマみたいだ
でも俺、真理タンと不倫したい
セフレになりたい
↑
小池センセってこういうこと言われるのが
何よりの喜びなんだろうね。
真理って誰だ?と真剣に悩んだ
犬の名前しか思い浮かばず<それはマリ
朝顔男、挿絵だけを楽しみにしてるんだけど
絵だけ見るつもりが「ミミズのマニキュア」って文章が目に入って
もう気持ち悪くて気持ち悪くてたまらんかった・・・
なんかああいう「自分は変わり者」をウリにしてる
人って嫌だなあ>朝顔作者・唐十郎
聴診器を胸にかざす?
呪いの儀式でも始める気か?
最後の一文、こういう場合「一笑に付した」はないでしょう。。。
927 :
無名草子さん:2008/07/30(水) 11:57:17
何で眼医者が聴診器もっとるん?
あるよね、医者とくれば耳鼻科の丸い鏡を頭につけてる絵が。
928 :
無名草子さん:2008/07/30(水) 11:58:15
あ、それから登場人物がチャン付けで呼ぶのもうやめて欲しい。
医者なら、妊娠の可能性は否定しちゃ駄目でしょう。
薬出す前に確認しなきゃ。
まあ、妊娠してても大丈夫な薬ならいいけどさ。
セーターにゲロのシミとか、どうして
そういう胸くそ悪くなるようなこと書くかね。
作者がいくらオサレな雰囲気目指しても
こういうのをちょっとはさみ込むことですべてが
台無しだってば。
ほんとにお耽美派が聞いて呆れる。
無神経だよ。
>>929 だよね。
風邪ひいてるから妊娠じゃない、ってどんな理論だ。
妊婦は風邪ひかないのかw
りえのゲロが悪阻かどうかで、まだしばらく引っ張るつもりだろう
読者はとっくに白けてるのに
まったくK池M理子は風邪引かないな
葉月がりえに馴れ馴れしく接しているのを忌々しく見守る夏子。
旦那の部下をホームパーティにまで呼び出して
家政婦代わりに働かせたりしてるからそんな目に遭うんだ。
葉月、さりげなく優しいじゃない。よっぽどお母さんらしい。
なっちゃん医者目線でしか、りえのこと見てない。
りえの行動はすべて「迷惑」でしかない。
でも二十歳すぎた娘の髪を優しくなでるお母さんってのもちょっとキモイ。
20過ぎた娘に「あーんして」はないだろう>夏子
最初から、りえの描写ってものすごく幼いイメージなんだよね。
中学生か、せいぜい高校生くらいって感じ。
>>937 子ども扱いというより、馬鹿にしているからこそ
出てくる言葉なんじゃないかなあ。
だって底意地の悪い夏子だよ!
りえは旬を狙っている恋敵wだし。
上から目線で「あーん、して(ゲロ吐いたよ、こいつpgr)」
「立派な風邪ね(あ、ゲロの染みハケーンpgr)」だと思って読んでいた。
どうせ夏子も後妻に入る時はなんとか
りえに取り入ろうとして髪ぐらい撫でて
やったんでしょ。
葉月が同じようなことやってんのが
いまいましいんじゃない?
>>938 実の母親なら娘が20になっても30になっても子供扱いで、心配で思わず
人前で「ほら、あーんして」とか言っちゃうこともあるだろうし、娘が
「やめてよ」とか恥かしがったりして、微笑ましい光景ではあるんだけどね。
夏子の場合りえを小馬鹿にしてるか、さもなければあざとい母親演技って
感じがプンプンするんだよね。
文句があるなら、直木賞取ってから言ってね
何とかのひとつ覚えみたいにそれしか言えんのかw>直木賞
反論したいならまともな小説書いて
読者を感動させてからにしてね。
少なくとも読者にpgrされないように
何かあまり詳しくないことについて
書く時は突っ込まれない程度の取材
ぐらいしてください、コイケ先生。
センセ、もう新聞小説に手を出すのはやめたら
オファーがあったとしてもさw
毎日、読売と書いたんだから、もういいでしょ
日経朝刊、朝日朝刊にも書かなきゃ
作家としてプライドがあるから気が済まない?w
>>944 あれだけ全く面白くない作文を適当に書いてりゃいいんだから
新聞小説ってさぞかしオイシイ仕事なんだろうなあ。
この苺小説のおかげで↑と思うようになりました。
新聞小説ってこんなもんだったっけか。昔はもっと続きが楽しみだったような気がする。
失楽園のあたりから、新聞小説もうダメポと思ったな。
なんか朝から剃毛プレイの描写があって、うげええええとなった。
正直言ってエロ小説は好きだが、朝、新聞で読みたいもんじゃない。
しかも新聞に連載するような大先生のエロって加齢臭キツいし。
今日の挿絵、葉月だよね?
ジャケットが右前になってるんだけど、鏡像なんだろうか。
「倒れた娘は寝かせておけばいいから、夕飯を一緒にどうよ」って、
なんという非常識w
「今日は娘がご迷惑をかけました」ってお車代を渡して
帰ってもらうのが50近い大人のマナーだろう。
作者はマジで、夏子を勘違い意地悪尻軽バカ女に描く気満々なんだな。
悩みごとが多いだの抜かしてるが
今の夏子の男絡みの悩みや苦労って全部自分で望んで背負い込んでるんじゃん。
自分が相手を大事にしなきゃ大切に扱ってもらえるわけもなかろうに。
これだから脳内お花畑のプリンあがりはwスイーツにも程があるwとしか感想持てんわ。
しかしいつまで病人の枕元でグダグダくっちゃべってるつもりなんだろう。
りえのことが大嫌いなのは分かったからもう静かに寝かしたれ。
クドクド書いてるけど、まとめたら3行で済みそうな苺小説。
母親がボケてきたと思ったら
ダンナが浮気しててさ、
アタマ来たから若い男と遊んでやったのよ。
>>949 せめて仕事の内容を少しは書いていれば夏子の大変さも伝わるのかもしれない
けど、インフルエンザで患者が多いとか感染予防に苺食ったくらいしか描写が
ないからねえ。
どこかでダラダラ飯食って、ストーリーに関連のない意味のない会話してる
場面や、展開に全く関係のない脇役の意味不明の描写や夏子の一方的な決め付けを
垂れ流すより、夏子の日常を描いた方が共感を呼ぶと思うんだけど(あるいは
更に反発を買うだけかもしれないが)。
まあ、最後まで読まないと何が重要で何が重要じゃないかは分からないけど、
なんかこの作家、配分が激しく間違ってる気がする。
デモ旬の眼底覗いてた描写あったよ
だいぶ前に。眼科医らしいことしてたの
あれが最初で最後?
>953
あれは「大好きな夏子先生に会いたくてはるばる来ましたよ」っていう、
夏子モテモテエピだから医者の日常的勤務を描いているわけじゃないしなあ。
あとは旬や愛、りえの前で医者の知識披露みたいなことくらいか。
医者って忙しいと思うんだけど、夏子は藪で患者が少ないのか。
葉月に「大げさな報告はしないでね」ってさ
こんなプライベートな事をわざわざ秘書が報告しなきゃならんの?
旦那は出張中だっけ(調べるのめんどくさい)?
電話もできないような所にいるわけないだろうし
普通は一日1回や2回、家族と連絡取るよね。
そこまで冷えきった仮面夫婦です、って公言してるのか、夏子w
>>955 いやそこは旦那の浮気相手の嫌味とけん制だろうと
(こんな些細な事も今から会って報告するのよね?みたいな)
見事にかわされたワケですがーw
>955-956
娘の病状は葬式の報告ついでにお前からしとけ、って意味なのかと思ってた。
普通そこは「報告」じゃなくて、「大袈裟に言わないでね」だよねえ。
ていうか、もうとっくに電話で連絡してるって可能性はないのか?
タクシーの中とかから。
>>955 自分は大時代な貴族とか王室のつもりなのかと思った。
主人と奥方が数日に一回くらいしか顔を合わせないみたいな。
奥「この事はきちんと旦那様にお伝えしてね、マーガレット」
マ「はい、奥様」
みたいなの。
友達と会う約束をしていると言ったら、すかさず
「どこで?」って、どんだけ詮索好きなババアなんだよw
「友達と会うと言ったときの葉月には、
かすかな誇らしさがこめられていたような気もした」
妄想、乙!
そして変な文章w
夏子の妄想全開で引いた
自分の妄想を事実と信じ込んでるところが…
統合失調症じゃないの?頭おかしい
>>961 夏子の妄想を肯定も否定もしないまま進行していくんだよね、
この小説って。
客観的事実の記述がないので、読んでいて納まりが悪いことこの上ない。
「夏子ってイイ女」「夏子、がんばれ」「夏子みたいになりたぁい☆」って、
作者と同じくらい夏子を愛し理想の女認定していて、
夏子とのシンクロ率が95%くらいないと楽しく読むのは無理w
楽しく読むのは無理w
朝顔、がんばって読んでたけどもうギブ。
気持ち悪い。
次回は苺や朝顔のような「書いてる本人だけが楽しい駄文」じゃなく
どうか読者が楽しい連載をお願いします、新聞社の中の人。
贅沢は言わない、せめて作文じゃなく小説を読ませてくれ。
/二二ヽ
||・ω・|| < 楽しく読むのは無理w
. ノ/ / > 楽しく読むのは無理w
ノ ̄ゝ
夏子、そんだけ疑い深いなら全部疑えよ。
友達=旬?とは疑っているような節もあるけど、
横浜で会うってとこだけは完全に信じてるんだね。
まったく別の場所で智之に会う可能性だってあるのに。
普通あらすじって回が進むにつれどんどん要約が進んで
大ざっぱになっていくもんだけど、
夏子の脳内って最初からあんな感じなんだろうな。
りえの留学も母親のこともどうでもよくって、
智之に『不倫』されてむかついたことと旬のことだけ。
愛ちゃんつながりで旬登場か!?
4人で顔あわせる??
恒例のお食事場面、今回のメニューは 簡単なお惣菜 です
葉月が会うのは夫ではない、と勝手に直感するはまあいいんだけど、
その直感夏子を「鋭利な刃のように突き刺した」ってのは何よ? まさか
傷ついてるのか? 普通ここは安堵するもんじゃないのか? 意味ワカラン。
それにしても飯食ってけ、飯食ってけってうるさいな夏子。
970 :
無名草子さん:2008/08/01(金) 20:44:32
田舎のおばあちゃんが飯食え、あれ食え、うるさいんだよ。
いらないのに
ばーちゃんはいいんだよ、久しぶりに会うからってあれこれいっぱい
用意してくれて、ありがたいし微笑ましいから。
夏子の場合、スミ子が用意したものだし、それに簡単な家族用の惣菜だし
しつこく誘うほどのもんでもない。お礼なら寿司くらい取ればいいのに。
どんな結末でもいいから苺も朝顔も早く終わって
とっとと「川の光」の続編をはじめやがれ
夏子が断ってるのに葉月でしゃばりだな
月川家の台所のどこに乾燥シイタケがあるか
知ってるってのもスゴイ
シイタケの場所、夏子は知らないと思う
葉月やっぱり「お母さん」らしいよ!
975 :
無名草子さん:2008/08/02(土) 12:39:40
夏子もアレだけど、今日の葉月もなんだかな〜
台所は女の城なのに、
断っているのも聞かずにその主人(夏子)を差し置いて
台所でごそごそやり始める葉月・・・遠慮と言うものをしらんのか
押し付けがましい姑みたいな行動で読んでてげんなりした。
乾燥シイタケを戻さないうちに
ひと煮立ちさせたってことだよね
それとも、タクシーの来るがそんなに時間がかかったってこと?
乾燥シイタケっていうのもなんだか変。干しシイタケのことだよね?
なっちゃん自ら話題ふったね。
アンジーの名前まで出たが、とぼけるのかカミングアウトするのか。
あの書き方だと戻さないうちだろうね。
熱湯に干し椎茸を入れるんじゃだめなのかな。
「このまま一昼夜ほど置いて、もう一度沸騰させてから飲ませてあげてくださいね。
お醤油でちょっとだけ味をつけると飲みやすいと思います」って感じか?
上司宅の台所で我が物顔に、
内科医でもある上司夫人に向かって何様だ、葉月w
シイタケ女は実在の人物で
小池センセイが恨みをもっているんだと思う。
干し椎茸の戻し汁なんて飲みたくねえ〜。
煮物とかに使うならいいけど、椎茸臭くて飲めないよ。
シイタケの種類にもよるけど、ひと煮立ちさせて一昼夜置いて、
更に沸騰させた汁って、もう真っ黒になってるんじゃないのか?
一昼夜置くなら普通に水(かぬるま湯)でいいんじゃないだろうか。
浅い浅いwww
984 :
無名草子さん:2008/08/02(土) 22:34:47
小池センセみたいな熟女に可愛がられたいと思うのは俺だけ?
そうそう。一晩置くなら、水でいいじゃんねw
こっちは普通の平凡な主婦だからそういうところはひっかかるよねえ。
他の出汁のとり方とごっちゃになってるんだろうな>乾燥シイタケ
先生はあんまり料理しない人なのかしら?
葉月が気の利く女だと強調したかったのかもしれんが台無しw
それにしてもなっちゃんはこの椎茸汁を朝ちゃんと作ってりえに飲ませるのかな?
葉月が帰ったら速攻捨てそうなんだが。
>>985 一晩どころじゃなくて「一昼夜」だよ〜。熱湯に入れた干しシイタケを
丸一日置いて、飲む前に更に沸騰させるんだよ……エグみがすごそう。
自分で一気に飲んでみろ、葉月w
あれじゃない? 昔のマンガなんかで、
病気や敵からのダメージで
ヒーローが弱ると
怪しい仙人タイプのオヤジが
謎のエキス入りの飲み物を飲ませて、
ウゲーッまずい!→バタンキュー気絶
→翌朝ピンピン、元気復活
てなのがなかった?
りえも椎茸で元気になるよw
上の方で何人かの方がこの件について書かれてるが
葉月、確か前々からこの家の台所に入ってたよ
そういう描写があったと薄い記憶があるw
普段からやってるから、どこに何があるかも分かってるし
葉月にとっても夏子にとっても
大して突飛な行動というわけでもないのかな、と
突飛かどうかよりも夏子がいるのに
目の前で図々しいって話じゃないか?
葉月は智之とチューのとき
台所入ってコーヒー淹れてたような。
葉月ていうと中村メイコの娘を思い出す。
なんかさー葉月の行動に対して
夏ちゃんがどう感じたかとか全然書かれてないよね。(別に何とも思ってないのか?)
それよか愛から何かちょっとでも
旬のこと聞き出そうとしてるっていうか。
頭の中、旬でいっぱいなのか?
いちいち「無邪気を装う」45歳刈り上げ女うざい。
ま、葉月的にはタクシーが来るまでの間何もせずに
詮索ババア夏子と向き合ってるのが嫌だったんだろうな。
台所でごそごそしてる方が間が持つ。
>955
夏子が無邪気を装ったって、それが他人に通じてるかどうかは別問題なのに
その辺は全然書いてないんだよね。全部通じてることになってるのか。
次スレも楽しくやろうね!
999
1000
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。