【本人無能】盗作屋 唐沢俊一33【子分も無能】

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952無名草子さん:2008/05/06(火) 23:54:32
>>948
>(まあ、比較するまでもなく唐沢のパクリの事実は明らかだが)

そうかなあ・・・
原文(英文)には無い西野訳の訳注部分が唐沢の「引用」の中にある、
というのは大きな根拠になるが、他にはパクリの証拠といえるものはなにも出てないのでは?
訳注の一点だけでもう検証は必要ない、パクリ断定というのは危なっかしい。
953無名草子さん:2008/05/07(水) 00:03:01
>>952
>他にはパクリの証拠といえるものはなにも出てないのでは?
過去の書き込みを読めば、結構出てるのでは?

グローデンについての文章が収録されている可能性があるものとしては
バルトの遺作にあたる『明るい部屋―写真につい ての覚書』あたりか?

↓直接関係ないが参考までに、松岡正剛氏の語るロラン・バルト
http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0714.html
954無名草子さん:2008/05/07(水) 00:12:14
>>952
訳注の一点だけではないよ。>>910 などで訳文を並べただけでは不足というなら、
また後で箇条書き形式にでもして列挙するけど、まあ >>910 の中だけでも
「足もすりきれて汚い」「わかるのはそれだけだ」の一致という問題もある。

hardened feet は直訳すれば「硬化した足」「たくましい足」とかで、誰が訳しても
「すりきれた足」にはならないはず。our attention is drawn to the fact あたりが
「わかるのはそれだけだ」になるかというのも同様。


後は、唐沢の「ひからびた昆虫の青光りする腹の部分のような、暗く沈んだ視線を放つ」(>>798) と
西の訳の「乾涸びた昆虫の青光りする胸のような暗く沈んだ視線を放つ」だな。
wearing expressions as heavy as the blue from luminous corselets of burned insects. の
の wearing expressions as heavy as the blue は、誰が訳しても「暗く沈んだ視線を放つ」に
なるようなもんではないはず。直訳というか、辞書を引き引き訳したら「重い表情を見せる」
あたり。wearing expressions が常に「視線を放つ」になるかよ、って話で。
955無名草子さん:2008/05/07(水) 00:15:53
>>950
「検証するまでもなく」と書いたのは、別の訳文と比較するまでもないってこと。
唐沢の文と西野氏の訳文との比較は上の方でもやっているし、更に検証を進めるのもいいだろう。
また、別の訳文との比較(別の訳文が存在すればだが)も興味深いことでもあるし、
試みる価値については否定しない。
956無名草子さん:2008/05/07(水) 00:17:34
>>954
>誰が訳しても 「すりきれた足」にはならないはず。

は紛らわしいすねスマソ。

誰が訳しても 「すりきれた足」にはなるものではないはず。

と言いたかったです。
実は翻訳のプロの人らにとっては慣用句というなら別だけど。
(なのに辞書に載っていないというのは、あんまなさそうと思っているが)。
957無名草子さん:2008/05/07(水) 00:28:33
バルトの原文はフランス語だということは一応念頭に置いたほうがいいけどね。仏文のテキストが発見できても、ここに書き込むと激しく文字化けするけど。
958無名草子さん:2008/05/07(水) 00:38:21
西野訳とは別の翻訳があって、それこそが唐沢のパクリ元で一字一句完全に同じ!

なんて可能性もあるわけで。
959無名草子さん:2008/05/07(水) 00:43:25
>>958
その場合、その「西野訳とは別の翻訳」が西野訳をパクったんだろうから
あんまり問題ない。
引用元を書かなかった唐沢俊一が、パクったのは西野訳じゃないやいと
後から言い募っても、パクリはパクリで自業自得ということで。
960無名草子さん:2008/05/07(水) 01:01:26
>>959
別の翻訳を西野訳がパクっていた、ということも考えられるね。

その場合も「唐沢はパクリ」という結論部分は不変だが、
ここで展開された西野訳に関する検討は全部いらない子だったってことになるw
961無名草子さん:2008/05/07(水) 01:08:32
>>960
>全部いらない子だったってことになる

ならないならない。その「別の翻訳」と唐沢の文章の酷似ぶりは、
上の検討で指摘されたようなものとほぼ同様になるだろうから。
962無名草子さん:2008/05/07(水) 01:13:51
http://diary.jp.aol.com/yzuc9ww/413.html
トンデモない一行知識の世界
すでに413ページ目

1ページに1つガセ検証を掲載したとして、400ページ超えるってどうっすかね?
唐沢ごときに400ページもする検証本出してくれる出版社もいないだろうし
上下 2巻で出すなんて素っ頓狂な処もあるはずない。
1ページに2つのガセ検証か・・・・
随分と文字が細かくなりそうだな

963無名草子さん:2008/05/07(水) 01:56:58
>>960
西野訳と別の翻訳があり、それと唐沢の文が完全同一なら結論は違ったものになる。
パクリではなく不適切な引用(引用である旨も引用元も明示していない)ということに。

漫棚通信や「六〇年代のハルマゲドン」のケースは、こまごまと文章を改変していたので
引用のつもりが引用元表示をうっかり入れ忘れたという言い訳ができなかったが
(それでも唐沢は「引用ミス」と言い張っていたが)、
一字一句同じ訳文があるなら、引用元表示を入れ忘れたと言い訳する余地は残る。
まあ、そんな訳文が存在するとはとても思えないけどね。
964無名草子さん:2008/05/07(水) 02:00:49
>>960
>別の翻訳を西野訳がパクっていた、ということも考えられるね。

そんな悪質なパクリが、そこらじゅうにゴロゴロしてるとは思えんが。
唐沢のパクリが酷すぎて、感覚が麻痺してるなw
965無名草子さん:2008/05/07(水) 02:02:04
へー、ケンピって犬皮なのか

知らなくて普通とは思うけど、
それを知らずに「ケンピとは…」とウソの薀蓄をたれる唐沢って……




本当に本当にハリボテみたいな男だなあ。
966無名草子さん:2008/05/07(水) 02:08:59
http://www.um.u-tokyo.ac.jp/people/faculty_nishino.html
↑西野嘉章氏 略歴

ああ・・・『装釘考』も、この人の著書だったか!
あけは、いい本だったな。
967966:2008/05/07(水) 02:12:29
訂正(´・ω・`)

× あけは、いい本だったな。
○ あれは、いい本だったな。
968無名草子さん:2008/05/07(水) 02:20:54
Wikipedia:西野嘉章
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E9%87%8E%E5%98%89%E7%AB%A0

>西野 嘉章(にしの よしあき、1952年1月 - )は、文化財科学、博物館工学、
>美術史を専攻する学者、東京大学総合研究博物館教授。

>1979年東大文学部美術史専攻卒業、1982年同大学院博士課程中退、1984年
>弘前大学専任講師、1986年助教授、1993年「十五世紀プロヴァンス絵画研究
>祭壇画の図像プログラムをめぐる一試論」で東京大学文学博士。1994年渋沢・
>クローデル賞受賞、東大総合研究資料館助教授、1996年総合研究博物館と改称、
>1998年教授。
969無名草子さん:2008/05/07(水) 02:48:39
>>963
言いたいことはわかるが、

>一字一句同じ訳文があるなら、引用元表示を入れ忘れたと言い訳する余地は残る。

そもそも、それだとしても、言い訳にはならないんだよね。
一字一句同じ場合でも、パクリはパクリで、盗用は盗用。

漫棚通信からのパクリで「引用元表示を入れ忘れたと言い訳」した唐沢の言葉は
嘘だったというのは部分的な改竄ありってことで判明しているけど、
「引用元表示を入れ忘れた」がじゃあ本当だったら、言い訳として成立してたのかよ
って問題とはまた別。
970無名草子さん:2008/05/07(水) 03:14:20
次スレ
【今年はまだ】盗作屋 唐沢俊一34【出した本0冊】
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/books/1210096847/
971無名草子さん:2008/05/07(水) 04:19:31
>>969
唐沢を追い詰めたい気持ちは理解できるが、引用元の表示漏れだろうがパクリだ、盗用だ
なんて言っていると逆効果としか思えないんだが。
唐沢のパクリの悪質さの告知が後退してしまって、
「引用元が書いてなかった?その程度の著作権違反はありがちだよ」というような
勘違いを招きかねない。
972無名草子さん:2008/05/07(水) 05:10:46
>>951
ケンピの名前の由来は犬皮だけど、三味線の生産に追い付かないから質感の似た布を使うようになって
それもそのままケンピと言われるようになったのよ。

今は三味線なんて流行らないから代用品もいらないけど、唐澤の若い頃ってまだ遊郭のタイコモチとかぎりぎり生存されてたでしょ。
生きた情報と死んだ情報の差やね。
973無名草子さん:2008/05/07(水) 05:49:42
翻訳ネタのバカは特にそうだが、もうちょっと調べた内容についてまとめてから書き込め。
だらだら書きすぎだ。
974無名草子さん:2008/05/07(水) 07:41:13
そうだよね
短くまとめるのが絶望的に下手くそな
というより
まとめることができない唐沢さんに
さらにダメージを与えるにはそれが一番
975無名草子さん:2008/05/07(水) 07:48:01
何だかんだでみんな唐沢の本で楽しんでいるくせにww
新刊も買えよww
976無名草子さん:2008/05/07(水) 08:55:36
>>971
別に唐沢をムキになって追い詰めたいと思わなくても、
一字一句違わなければ言い訳がきくかも、というのは甘過ぎると思うけど。
変えなければ引用元の表記漏れ、単なるミスだからまだよいとかいうのは、
騒動の最初の、唐沢の言い訳に引きずられ過ぎていないか?
977無名草子さん:2008/05/07(水) 08:56:06
【論説】 「ネットから、テレビがネタを拾う時代に」「バラエティが腐らせたテレビ、スポンサーはそっぽ向く」…肥留間氏★5
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1210104470/l50
978無名草子さん:2008/05/07(水) 09:05:28
>>974
長過ぎるといえば、
http://www5e.biglobe.ne.jp/%7Eoccultyo/essey/togattkai.htm
これも唐沢俊一という人にとっては長過ぎたんだろうなあ。
だから書いてあることを理解できなくて、日記での反論もどきも
思い切り的外れになってしまったのかもしれない。
979無名草子さん:2008/05/07(水) 09:15:03
>>971
>「引用元が書いてなかった?その程度の著作権違反はありがちだよ」というような

唐沢のあの翻訳部分は、仮にまったく同じ翻訳がどこかに存在したとして (ないと思うが)、
「引用元が書いてなかった」だけの問題には、どの道ならないよ。
あんなクソ翻訳をそのままコピペしたうかつなおバカさんという問題が出てくる。
西野訳からの劣化は、そんだけヒドい。あんだけ字面が似ていて、しっかり劣化。
980無名草子さん:2008/05/07(水) 10:00:37
>>973=>>974
みづから(←なぜか変換できない)努力しない奴は気楽なもんだなw
981無名草子さん:2008/05/07(水) 10:47:34
最近各局で雑学番組が花盛りだが、なんで唐沢さん出ないの?
982無名草子さん:2008/05/07(水) 11:07:47
>>972
>ケンピの名前の由来は犬皮だけど、三味線の生産に追い付かないから質感の似た布を使うようになって
>それもそのままケンピと言われるようになったのよ。

ご教示に感謝。現在でも三味線には合成の皮が使われているから、
当時も「質感の似た布」が使われることはあったのかも知れない。

しかし、>>951で引用してあるように唐沢は、
>もともと、三味線というのはケンピという、絹張りの布をなめしたものを張っておったんじゃな。
と「ケンピ」が犬皮の代用品とは書いていない。「もともと」と書いてしまっている。
ついでに言うと、このコラムで唐沢は、三味線に犬の皮が使われるとは一言も書いていない。
さらに、この文章の続きも引用してみると、

>ところが、その値段が江戸時代初めごろに高騰しすぎたので、代わりに猫の皮を用いるようになった。

>最初は猫皮の方が代用品だったんですねえ。

とある。唐沢の説だと、「ケンピ」(絹張りの布をなめしたもの)→猫の皮
となるけど、>>972の話からすると、猫の皮→犬の皮→「ケンピ」(質感の似た布)
になりそうなのだが。真逆になってしまうのでは。

いずれにしても、唐沢が三味線についてよくわからないまま書いていることだけは間違いない。
「絹張りの布をなめしたもの」は、やっぱりヒドい。
983無名草子さん:2008/05/07(水) 11:11:46
984無名草子さん:2008/05/07(水) 11:19:10
>>975
新作って?
985無名草子さん:2008/05/07(水) 12:12:35
>>951
「絹張りの布をなめしたもの」って・・・

「なめす(鞣す」)ってのは、動物の皮をそのままじゃ腐ったり硬化してしまうので、
タンニンやクロムに漬けて腐らなくすることだよ。
厳密には、鞣してないものを「皮」、鞣したものを「革」と書く。

http://www.tcj.jibasan.or.jp/dictionary/process/tan.html
986無名草子さん:2008/05/07(水) 12:12:34
「創」のオタク対談読んだ。今回はプロデュース論の後編。
おぐりゆかをプロデュースしようとしてダメになった話がちょっと出てくる。
構成はバーバラだけど、先月からの続きということを考えると・・・。
987無名草子さん:2008/05/07(水) 12:45:01
ごみみたいなプロデューサーだな。
988無名草子さん:2008/05/07(水) 13:00:59
ロラン・バルトの『ヴィルヘルム・フォン・グローデン』だけど、
昼休みに丸善でバルトの著書をチェックしたら、『美術論集』
(みすず書房/1986年発行)という本に収録されていた。
こちらの訳者は沢崎浩平氏。
ちょっと高かったけど買ってきたんで、夜帰宅したら引用するつもり。
仕事が深夜におよぶと、ちょっと微妙だが。
989無名草子さん:2008/05/07(水) 13:22:08
>そういっても、唐沢の本はおもしろいので買う奴は多いだろうな
唐沢の本が面白かったのは古書紹介の頃だな
もちろん元ネタが面白いからではあるのだが、今はネットで楽をすることを覚えたから全然面白くないな

それと上でwikiの事を書いていた人が居たので規約部分を読んでみたけれど
現在掲載中の文章についてしか適用されないようなので
更に上で発言のあった削除済み文章に関しては全く問題ないだろうという見解で良いみたい
990無名草子さん:2008/05/07(水) 14:31:14
>>976
>変えなければ引用元の表記漏れ、単なるミスだからまだよいとかいうのは、

>>971は一言も「まだよい」なんて書いてないよ。
991無名草子さん:2008/05/07(水) 14:43:48
>>979
元ネタを忠実に引き写しているなら、引用元を明示してないという以上の問題にはならない。
クソ翻訳がどうこうというのは盗作・パクリとは別の話だ。
うかつだろうがおバカさんだろうが、それは盗作・パクリとは関係ない。

唐沢憎しの念が強すぎて、結論を全部強引に唐沢叩きにもっていくから話がおかしくなる。
盗作・パクリ・ガセネタの「検証」と、唐沢に対する罵倒・侮蔑は意識的に切り離すべき。
992無名草子さん:2008/05/07(水) 14:58:59
新刊は出る予定だよ
調べもせずにカキコするな、アホw
出れば買うくせにww
993無名草子さん:2008/05/07(水) 15:04:39
>>991
> 元ネタを忠実に引き写しているなら、引用元を明示してないという以上の問題にはならない。


それだけでも、かなり問題だと思うが。
「引用元を明示してない」ということは、

 ・意図的な盗作
 ・書き忘れ

…のどちらかだが、前者なら悪質だし、後者でも引用元の訳者に対する謝罪は必要だろう。
実際には前者が事実でも、唐沢が後者と言い張れば、確かめようがないことではあるが。
まあ、常識的に考えて「西野訳にそっくりだけど、ちょっとだけ違う」なんて訳文が
他にあるという可能性は、限り無くゼロに近いが。
994無名草子さん:2008/05/07(水) 15:16:05
>>992
調べても出てこなかったんだけどね。関係者しか知らないこと?
まぁ、このスレの住人で、新刊が「出れば買う」のは、荒らしくんだけだと思うけどw
995無名草子さん:2008/05/07(水) 15:20:23
「バカ」「アホ」「wwww」
バーバラって分かり易いな。
996無名草子さん:2008/05/07(水) 15:23:45
唐沢のハゲ日記では
ラジオライフ連載をまとめた本が三才ブックスから8月ぐらいに出るらしい。
あくまもで「唐沢曰く」だからなあ

12月が忙しい、4月が忙しい、と言っていた唐沢の書くことだからなw
997無名草子さん:2008/05/07(水) 15:24:26
バーバラさん、同人誌即売会はどうでした?
998無名草子さん:2008/05/07(水) 15:25:31
一応、貼っときますね

◆大内明日香の落語ご近所協会ホームページ 2002年10月28日〜
http://www.geocities.co.jp/CollegeLife/6100/
◆大内明日香の東京ベストセラー研究所 2004年8月〜2006年1月
http://blog.livedoor.jp/barbara2001/
◆大内明日香の印税は1000% 2005年07月31日〜2007年07月06日
http://ameblo.jp/best-seller2001/
◆バーバラ・アスカのオハナシ 2005年11月12日〜2006年3月20日
http://www.voiceblog.jp/barbaratalk/
◆バーバラ・アスカのオハナシ 2006年03月20日〜2007年03月11日
http://barbaratalk.radilog.net/
◆出版評論〜blog版 2006年04月05日〜2008年02月26日
http://1.bestseller.jp/
◆出版評論社@arcives 2008年02月06日〜2008年03月02日
http://maglog.jp/hyoron/
◆出版評論〜blog版 2008年03月02日〜2008年04月13日現在
http://hyoron.biz/
999無名草子さん:2008/05/07(水) 15:27:39
431 :無名草子さん:2008/04/25(金) 12:53:46
某大手出版社S(新潮じゃない)の雑誌編集部の友人に
「こんなの知ってる?」と見せられたサイトがある。
それは『唐沢俊一 まとめwiki』

その友人曰く、去年末から編集部では話題になっていて
今では編集部内では「カラサワ」とは「ガセ・ウソ」の代名詞になっているとの事。
関連している編集事務所などでも、もう当然の代名詞となっているらしい。

マジにもう編集とか出版関係者で唐沢俊一のダメな話を知らない人はいないでしょう。
知らないって人は逆に情報収集能力なさすぎ。
「あんなの別に問題ねえよ」と思っている人でも
この段になって仕事を発注する強者は流石にいない。

ガセや盗作は唐沢の非能力のたまものだけれど
もうひとつ
これまで唐沢があちこちに作り続けてきた敵が
宣伝活動をしてくれているお陰だよね。
困窮した時に、自分が周囲の人にどんな風に思われていたか
というのがよく解るんじゃないかな?
1000無名草子さん:2008/05/07(水) 15:30:50
そして、このブログ主にバーバラの事を問い合わせてみた
http://xapu.cocolog-nifty.com/kabutogi/2008/04/post_3a10.html#comment-31007093

>Posted by: 兜木 励悟 | April 16, 2008 at 01:40 AM
大嘘明日香は「バーバラの更衣室」なるブログで自分の悪行を自慢そうに書いていましたが、そ
こは削除されたのかな?
大嘘は会社を半年単位で移動しつづけました。触った事すら無いソフトを使えると詐称して入社し、
いい加減な仕事ぶりと嘘と下品で追放されつづけたそうです。嘘をついても入社できるのは「自
分は若くて美人」だからでそうです。あちこちの出版社、編集プロダクションから出入り禁止を
くらっている模様。また、ある編集プロダクションに在籍していた頃には、商業出版の打ち合わ
せで参加者から「会費」を取り、領収書を貰って帰ったという逸話も有ります。その後、遂にど
こも雇ってくれなくなったので「事務所」を立ち上げましたが、事務所名が複数ありました。当
然、仕事なんて無いので、一時期書店でバイトをしていたものの、やはり半年で追放された模様。
創作同人誌「宇宙塵」の月例会から追放された唯一の人間でもあります。
 また、子供は欲しいが夫はいらないと云って、一応結婚したものの、出産後すぐに離婚すると
いう、詐欺みたいな事もしています。
 現在は「同人誌」を売って生活しているとか。でも、「出版関係者」とか「編集ライター」と
か自称しています。
 「生活保護」の不正受給を受けているという噂も有りますが、詳細は不明です。「元夫」から
娘の養育費の名目で送金を受けているのかも知れませんが、これも詳細は不明です。
 原稿料や印税をこっそりピンハネしたという噂も有ります。「打ち合わせで会費を取って領収
書を貰って帰った」という逸話からして、有りうる話だとは思います。私も原稿料の回収には苦
労しました。まあ、関り合いにならないのが一番です。

最悪の人間像が浮き彫りになってくる。
唐沢俊一と大内明日香、最悪な人間がタッグを組んでいる。
10011001
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