1 :
無名草子さん:
2 :
無名草子さん:2007/10/20(土) 22:33:58
3 :
無名草子さん:2007/10/20(土) 22:34:41
4 :
無名草子さん:2007/10/20(土) 22:35:20
5 :
無名草子さん:2007/10/20(土) 22:35:56
注意事項
※この手のスレは、すぐに荒れます。荒らしは放置、これ基本。
※著者さんを煽るべからず。自らの体験で得た情報の提供が、どれほど貴重なことか。
※新風・文芸・碧天の工作員、自分と意見が異なるとすぐに工作員扱いする社員厨にご注意。
※新風・文芸・碧天を罵って自分の株を上げようとする自費出版業者・関係者もお断り。
※常に、一定の方向に誘導しようとする輩が出没します。レスの流れを冷静に読みましょう。
※自作自演が多発します。挑発に乗らないようにしましょう。
※スレの内容をキチンと読み、理解したうえで書き込みをしましょう。
基礎知識
文芸社の「協力出版」
新風舎の「共同出版」
創栄出版の「支援出版」
碧天舎の「共創出版」…経営悪化により平成18年3月破産
東洋出版の「共同企画出版」
※名前は違いますが、やっている内容は同じ「書店売り自費出版」です。
6 :
無名草子さん:2007/10/20(土) 22:36:39
7 :
無名草子さん:2007/10/20(土) 22:37:09
8 :
無名草子さん:2007/10/20(土) 23:08:23
9 :
無名草子さん:2007/10/21(日) 14:56:09
吉田龍恵さん、元気に闘ってるか。
12 :
無名草子さん:2007/10/21(日) 18:11:38
>>1 乙
情報特集で、「悪徳商法と契約書型クレジット」問題を取り扱ってるね。
新風舎はまさしくこのケース。
個品割賦購入あっせん業者と提携して、クレジット契約してる。
商行為扱いのクレジット契約で、クーリングオフ対策もしているとか。
頭いいね。
13 :
無名草子さん:2007/10/21(日) 21:44:48
三ヶ月ほど前に文芸社ビシュアルアート大賞に応募しました。
昨日、文芸社から通知が届きました。
その一部↓
『作品の書籍化につきましては一定額の費用負担をお願いすることにはなりますが、
前述の通り販売面においては、
陳列書店も早々に確保いたしますし、その他の出版条件、
もちろん費用面につきましても「審査員特別賞」として優遇し、
ご相談に乗らせていただきます。』
募集広告にはそんな賞何処にも記載されていません。
てか賞金無い賞かよ。
14 :
無名草子さん:2007/10/21(日) 21:57:15
新風舎に電話してみたまえ
15 :
無名草子さん:2007/10/21(日) 22:04:16
>>13 あいかわらず見事に具体性を欠いた説明だな。
審査員特別賞って、何人くらいいるか公表されてるの?
16 :
無名草子さん:2007/10/21(日) 22:23:36
>>15 人数なん載ってない。さらに一部↓
『この度の「審査員特別賞」選定にあたりましても、
最終的に書籍化される数を最大で月間50タイトルに限定いたしました。
○○様の作品は書籍化し開花する可能性を秘めた、
多数の応募作品の中から一部に与えられる「審査員特別賞」の名に相応しい作品であると私どもは確信しております。』
一人一タイトルなら毎月50人。
17 :
無名草子さん:2007/10/21(日) 23:27:39
20 :
無名草子さん:2007/10/22(月) 02:00:54
>>16 うわー、嘘くさーwww
ってか金とるのになんでこんなに偉そうなの?
21 :
無名草子さん:2007/10/22(月) 02:25:52
>>16 50人もいるのかよw
名前は変わっても、アプローチは以前の「協力出版」とおんなじノリなんだな。
22 :
無名草子さん:2007/10/22(月) 12:12:01
>>19 goodbookはアコギな商売をする気はないと思われる。
ただし、流通経路を全く持たない素人商売は痛い。
処女刊行作がうまくいったのは何故? ほかの作品はかなり痛いだろう。
それにHPの用字あまりに素人。
もひとつの方。
今の出版界の現状で、素人作品を積極的に誘い込むのは賢明でないよ。
売れないんだから。
自費出版ブランドなんて設けずに、本ブランドに持ち込まれた秀作を条件出版
にして、リスク低減する方が王道だと思うが。
23 :
資:2007/10/22(月) 13:28:31
24 :
無名草子さん:2007/10/22(月) 15:39:16
逮捕マダー?
25 :
無名草子さん:2007/10/22(月) 17:08:26
現在では実質廃止されている「著者検印」制度でも使わないと
ダメだな。この会社は。
26 :
無名草子さん:2007/10/22(月) 17:26:08
>>25 「著者検印」、部数少なく刷った場合は役に立ちましぇん!
27 :
無名草子さん:2007/10/22(月) 17:57:37
どうせ売れないんだから、内緒で少なく刷ってしまえってことだったのか?
少しは印刷費が安くなり、倉庫スペースを減らせる。断裁の手間も省ける。
自称作家には所有権がなく、売れ残りを著者に返す必要がないから、
発覚のおそれもほとんどない。そういったメリットはあるのかもしれない。
でも、本当にやってしまったら、紛れもない「詐欺」になってしまう。
新風は、事実関係をきっちり説明すべきだな。
28 :
無名草子さん:2007/10/22(月) 19:54:26
最近のBの書籍広告でやたらでかく掲載されてる
「大連に夢を託した男 瓜谷長造伝」って、
今の瓜谷社長の祖父だろ...........
穿った見方をするなら、
著作名義はライターでも、
カネの出所は現社長。
協力の費用なんていくらでも水増しできるだろうし、
体のいい資金調達ではないかとも考えられ。
29 :
無名草子さん:2007/10/22(月) 21:07:15
>>16 書籍化の枠は50ですよ、ってエサで釣ってるわけだ。
応募者全員に「審査員特別賞」と言っているね、きっと。
それにしても読めば読むほど上から目線の文だな。
社会経験のないバイトが書いたか、よほど傲慢なヤツが書いたかどっちかだな。
30 :
無名草子さん:2007/10/22(月) 22:09:42
31 :
無名草子さん:2007/10/22(月) 22:24:21
>>30 写真大賞を取った横浪修って人、調べてみたら
>雑誌『装苑』や『花椿』などファッション雑誌や広告、
>CDジャケットなどを中心に活躍
って、もうその世界では知られてる人みたい。
今あえてそういう人に賞を出すというのは、
まさにイメージアップなんだろうな。
32 :
無名草子さん:2007/10/22(月) 22:37:53
要はこの写真賞、出来レースってこったな。
プーの悪評を知りつつ賞金狙いで応募した皆様お疲れ様でした。
33 :
無名草子さん:2007/10/22(月) 22:54:31
平間の穴はオレが埋める! ってか…
34 :
無名草子さん:2007/10/23(火) 19:45:30
会社閉鎖w
35 :
無名草子さん:2007/10/23(火) 20:30:43
広報室員がお仲間に入りましたw
36 :
無名草子さん:2007/10/23(火) 20:32:43
私はもう無関係です
元編集長・天井美智子
二年ぐらい前かな、
出版相談会に行って、相談をしたんですが、
アドバイザーの人にメール攻撃をされて閉口しました。
出版に関することじゃなく、
普通に「つきあってほしい」とかそういう感じの。
とっても気持ちの悪い男の人でした。
今は美人の女性が相談会では応対してくれるんですよね。
そのほうがいいと思います。
38 :
無名草子さん:2007/10/23(火) 23:52:09
>>37 ごめんなさいごめんなさいごめんなさい
それは私です
39 :
無名草子さん:2007/10/24(水) 00:46:15
客がみんなコロッといくもんだから
自分にくどくチカラがあると勘違いしたんだろ。
40 :
無名草子さん:2007/10/24(水) 07:20:09
>>37 低脳丸出しw
そっち方面でニュースになるかもね。
41 :
無名草子さん:2007/10/24(水) 08:08:12
ヲトコがヲトコを誘うのかよ(W
42 :
無名草子さん:2007/10/24(水) 21:21:37
今日文芸社から夜に不在着信があった。
てか、知らない番号だったからかけなおしただけなんだけど、
文芸社の留守番電話に繋がった。
あまり思い当たることがないので、あやしくおもってます。
同じ経験あるひといます??(いきなり電話っていう…)
43 :
無名草子さん:2007/10/24(水) 23:14:07
>>42 >あまり思い当たることがないので、
どんな接触したの? 作品送ったとか?
44 :
無名草子さん:2007/10/25(木) 01:26:11
>>42 自費出版図書館名簿経由では?
自分で出してなくても、先祖が番号晒してたりする。
45 :
無名草子さん:2007/10/25(木) 01:32:14
>>37 アドバイザー?
そいつたぶん生臭似非坊主だろ。
己の臭い糞垂らしながらネズミ花火みたいに辞めてった馬鹿。
46 :
無名草子さん:2007/10/25(木) 19:38:52
インチキ芸能事務所は給料出さず逆に金をとる。
新風も著者から金をとる。詐欺の典型!!!!!!
47 :
資:2007/10/25(木) 19:39:03
裁判の次回期日は12/11。
また弁論準備手続だそうです。
48 :
無名草子さん:2007/10/25(木) 20:56:16
印刷所で作ろうと思うのですが、校正は入れたい。
フリーの校正者に頼むとどのくらいかかるか
ご存知の方、いませんか?
>>48 最近の印刷所は文字だけでなく文面の校正も入れてくれる
印刷所に頼めばタダ
50 :
無名草子さん:2007/10/25(木) 21:38:54
>>48 文字量にもよるが、普通の単行本なら10万円前後が相場。
51 :
無名草子さん:2007/10/25(木) 22:17:03
48です。ありがとうございます。
プロの校正者は本当にすごいので、ある程度の金額は
仕方ないと思っています。実は某自費出版会社にも
見積もりを出したのですが、編集・校正で20万以上でした。
今回はいささかこみいった理由で編集をする必要がないので
(すでにプロが編集ずみ)、校正だけを考えています。
52 :
無名草子さん:2007/10/25(木) 22:25:22
>>47 裁判進行が遅いよね。引き伸ばすだけ伸ばして、
「和解勧告」でも裁判官の口から引き出す算段かな?
53 :
無名草子さん:2007/10/25(木) 22:31:36
>実は某自費出版会社にも見積もりを出したのですが
相変わらず自費マニアだな。
言ってる内容自体疑わしいが
54 :
無名草子さん:2007/10/25(木) 23:01:15
>>51 > プロの校正者は本当にすごいので
校正は、いい仕事かダメか誰も評価できない。
こういったスレで叩かれる会社は、評価できるプロが一人もいない。
だからど素人でも転職できるわけ。
校正の出来を評価できる超絶スキル(P,Bにとって)を持ってるあなたなら、
そのまま印刷所に持ち込めばいいと単純に思う。
55 :
無名草子さん:2007/10/25(木) 23:05:44
>>54 > 校正は、いい仕事かダメか誰も評価できない。
いい仕事をしている校正者は、校正紙を見れば一目でわかるよ。
56 :
無名草子さん:2007/10/25(木) 23:12:45
出版社の能力や理念を量るのに、いい材料かも知れないね。
いい校正と、流通自費出版サービスの校正を見比べてみたいもんだ。
校正紙なんてなかったぞw
57 :
無名草子さん:2007/10/25(木) 23:14:59
>編集をする必要がないので(すでにプロが編集ずみ)、
これも意味不明
58 :
無名草子さん:2007/10/25(木) 23:19:05
> 校正紙なんてなかったぞw
突っ込まれそうなので...
グチだらけの校正メモを、顧客に見せるという意識がない。
返すつもりで書いてねーし。
59 :
無名草子さん:2007/10/25(木) 23:28:35
すぐにでも身軽になれるように、派遣を使ってんの。
正社員は編集長含めて、ろくな経歴じゃない。
本が好きですか?なんて面接で通った、かつてのかわいこちゃんと怪しいビデオ編集崩れと愛人。
愛人は軒並み切られたか。
校正なんて期待できる?
60 :
無名草子さん:2007/10/25(木) 23:40:46
61 :
無名草子さん:2007/10/26(金) 00:07:28
>>52 こういう場合、公開の裁判の前に裁判官からの和解勧告が
出るのが普通らしいから、和解が成立していないだろうと思う。
おそらく、弁論準備手続で争点を整理して、公開の裁判では
それぞれの論点についての双方の立場を主張して1回で結審し、
次回は判決ではないかと予想しているが、どうでしょう。
62 :
無名草子さん:2007/10/26(金) 00:12:26
63 :
無名草子さん:2007/10/26(金) 00:19:00
谷川俊太郎が広告塔!!!!弾圧せよ!!!!
64 :
資:2007/10/26(金) 06:32:28
65 :
無名草子さん:2007/10/26(金) 10:20:47
>>48 校閲でなく校正だよね。
プロ中のプロでも見落とすことしばしばなんぢゃないの?
やっぱ、ページ数が多くて完璧に校正したいのなら人数動員しなければ。
66 :
無名草子さん:2007/10/26(金) 10:32:31
48です。
へっぽこゴーストライターなんですが、
老舗といわれる出版社の校正作業はかなり念入りですね。
最終稿になると編集部を動員して何人かで回し読みしているようです。
それでも完成した本には、識者からの指摘が入る。
今回はとてもそこまでは無理なんで、
何とかして優秀なフリー校正者を探そうと思っています。
でも大手の出版社と契約している(たぶん)優秀な人は、
めちゃくちゃ忙しそうで、無理みたい。
67 :
無名草子さん:2007/10/26(金) 11:27:50
68 :
無名草子さん:2007/10/26(金) 11:59:15
B6で300ページ弱。
50さんの意見だと10万程度らしいので、
とりあえずそのくらいかなぁと。
69 :
67:2007/10/26(金) 12:22:06
70 :
無名草子さん:2007/10/26(金) 12:35:54
反応していただいて嬉しいです。
ということは、B6で300ページ10万というのは
一応の基準額ということですね。
何にしても自費系出版社の見積もりよりはるかに安いのはナゼ?
聞くところによると、ほとんど校正なんかしてくれないらしいのに。
流通の問題などを手軽にクリアするため
(自分でISBN取得したりやなんか、結構めんどいですし)
自費出版を予定している人は、そのあたりも考えたほうがよさげですね。
「校正は不要。自分でやります」と言い張り、
自分で(きちんとした)フリー校正者を見つけたほうが、本の完成度は高くなる。
フリー校正者のみなさん、もう少し、ネットで宣伝してください。
71 :
67:2007/10/26(金) 12:47:14
完成度の高い原稿の場合は、校閲が楽な以上に、
読んでいて楽しいものだ。
72 :
無名草子さん:2007/10/26(金) 16:37:45
>>71 自費出版では、そんな原稿にはめったに出会えないのだが。
73 :
67:2007/10/26(金) 17:16:15
持ち込み原稿の話
74 :
無名草子さん:2007/10/26(金) 18:55:12
松崎!そんなとこでオナニーすんな!!
>>37 自分は美人アドバイザーで安心したクチ(女)。
もしかしたらいっしょだった・・・かも?
みんなISBNの桁の違いとか分ってないっしょwwwwwwwwwwwwww
資って誰?
氏ねよwwwwwwwwwwwwww
78 :
無名草子さん:2007/10/27(土) 10:53:49
79 :
無名草子さん:2007/10/27(土) 15:01:25
唯一誇れるのは、流通の手続きか。実は誰でもできるんだよ。
難しいとか面倒とか、かなり誇張されてるな。
80 :
無名草子さん:2007/10/27(土) 15:48:16
流通するって言っても
全国じゃなくて「地元の書店」が関の山だしなあ
81 :
無名草子さん:2007/10/27(土) 16:11:25
ISBN4-06-1111-3 ・・・ 集英社、小学館、新潮社等
ISBN4-267-1111-3 ・・・ 角川、幻冬舎等の中になんと文芸社が!!
ISBN4-3421-1111-3 ・・・ アスキー、図書出版社等の中になんと新風舎が!!
ISBN4-67667-1111-3 ・・・ 聞いたこともない出版社ばっか
ISBN4-999987-1111-3 ・・・ 聞いたこともない出版社ばっか
ISBN4-8889987-1111-3 ・・・ 聞いたこともない出版社ばっか、つか個人で取ってる?
出版社コードが短ければ短いほど流通としてはお得意さんってことの証明
83 :
無名草子さん:2007/10/27(土) 21:51:55
>>82 >出版社コードが短ければ短いほど流通としてはお得意さんってことの証明
↑違うと思うよ。
通常、新規出版者は、出版者記号6桁または7桁を、すすめられる。
7桁の出版者は10作品まで使用でき、6桁の出版者は100作品まで使用できる。
使用枠を使い切ったら新たに別の出版者記号を取得しなくてはならない。
あらかじめ100作品以上の発行が見込まれる新規出版者は申し出ると5桁以下の出版者
記号がもらえる。
たしかに2桁の出版者記号を見ると、出版社の歴史的なものを感じさせられる。
が、全体からすると出版者記号の桁数は関係ないだろう。
よく高正味で話に出てくる●蔵館なども、出版者記号は4桁だ。
たぶん88年頃にISBNが導入された時に、作品数などから、多くの出版者
は記号が振り分けられたのだろう。
ちなみに、文●社も、新●舎も、出版者記号は3つ取得している。
(3桁、4桁、5桁をひとつずつ)
内容によって使い分けているのかと思ったが、そうでもないようだ。
84 :
無名草子さん:2007/10/27(土) 22:05:07
>>82の内容って、なんか勧誘の時のトークで使ってそうだな。
85 :
無名草子さん:2007/10/28(日) 00:11:51
一昔前は、ISBNコードが振られる、国会図書館に納本されるってのが、
共同系出版社のセールスポイントだったんだよな。
ISBNコードは、取ろうと思えば誰でもとれるし、国会図書館の納本も、
普通の自費出版でも受け入れているし、特別の話じゃない。
86 :
無名草子さん:2007/10/28(日) 00:32:48
>>85 >>84が言いたいのは、
「うちは出版者記号が3桁なんですよ。あの有名な○○出版と同格なんですよ」
とセールしてたりして。
と言うことだと思うのだが。
87 :
無名草子さん:2007/10/28(日) 02:25:59
>82
ていうかそもそも例がおかしいだろ
今やISBN978-4の13桁だし
88 :
無名草子さん:2007/10/28(日) 02:31:34
89 :
無名草子さん:2007/10/28(日) 23:52:35
サイキンオソロシクシズカダナ
倒産情報マダー?
プーは虫の息でもゲイは虫の息じゃないのに
こんなスレの伸び率じゃゲイ社の一人勝ちになりそうだよ
でも最近リア鬼映画化で
ゲイ社の過去の極悪非道編集校正ぶりを
あらためて紹介するブログが増えた気がしないでもない。
91 :
無名草子さん:2007/10/29(月) 01:31:27
92 :
無名草子さん:2007/10/29(月) 02:03:28
>>90 P舎がいつどうなるのか、細かなことはわからないが、
「その日」が来た時には7月の訴訟報道以上の騒ぎになるだろうな。
今度は原告4人どころじゃない、全国で数千人が驚きと嘆きの声を上げるんだから。
もうすでに多くの人が予備知識を持っているし、
オフレコだった内幕情報もいろいろ世間に晒されることになるだろう。
B社も「一人勝ち」などと浮かれてはいないだろう。普通の大人の判断力があるならね。
風除けがなくなった以上、ふりそそぐ関心をどうそらすかが勝負だ。
その際の攻防が一つのヤマになると思う。
93 :
無名草子さん:2007/10/29(月) 03:36:53
睨むんブログの更新がばたりと停まったのはなぜゆえに?
94 :
資:2007/10/29(月) 07:50:30
>>93 mixiをメインにされたようですが、
そちらも10月上旬で更新は止まって居る様です。
書目に連関する話題はそれ以上に無いみたい。
某ブログより
> 先月送ってきた資料では、『半額で出版』とあった
> もともと 金額が決まっていないものを半額といわれてもねぇ。。。
> やはり、胡散臭いといわれるだろうな。
最早、末期症状の観に想えます。
95 :
無名草子さん:2007/10/29(月) 08:26:18
Pには、最後の審判の日が近づきつつあるな。
メタボ社長マツザキ君が、どう責任を取るか見ものだ。
96 :
無名草子さん:2007/10/29(月) 08:58:33
もし近い将来に新風舎が倒産した場合、吉田龍恵さんたちの
訴訟が直接の原因ということになる。倒産すれば、既に出版されている
本の著作権の扱いがややこしくなったり、既に費用を支払って出版前の
人が払い損になったりすることが予想される。吉田龍恵さんたちは
恨まれないだろうか。
97 :
無名草子さん:2007/10/29(月) 11:55:35
>>96 訴訟に関係した人を恨むのは筋違ってもんでしょ。
ただ、グレーゾーンの商法を警告する形でなく、会社が特定できるような形で
ニュースにしたというのは、報道暴力に値するような気がする。
もっとも、社長が全国紙の広告記事に出なければ、多少なりとも延命できたと
思うが。(調子に乗ってはいけないという見本になってしまったね)
出版を志していた人が、ある程度出版でアコギに儲けたなら、体力をつけて静
に進路を変えるべきだったのだけど、結局、自転車になってしまっていたのだ
から。訴訟云々ではなく時間の問題だったのだろう。
これだけ、この手の出版商法のリスクが明らかになっていても、「それでも出
したい」、とか、一種の信仰状態になっている人もいるが、訴訟のニュース等
で、初めてこの手の出版商法を知った人もいるのだから、恨む人もいるだろう
が、助かった人もそれなりにいると思うよ。
98 :
無名草子さん:2007/10/29(月) 12:36:44
自殺者が出る気がするな。個人的に。
99 :
無名草子さん:2007/10/29(月) 13:25:59
今年の芥川賞受賞作品の「アサッテの人」は昔大手出版社の新人賞に落ちた作品らしい。
もし、その作品を、作者が群像ではなく、新風舎や文芸社の賞に応募した場合、
受賞する可能性はあるのでしょうか?
100 :
無名草子さん:2007/10/29(月) 14:10:27
>>97 >訴訟云々ではなく時間の問題だったのだろう。
そうは思ってくれない「被害者」も多いんじゃないかな。マスコミも
訴訟が引き金になって評判が悪くなって倒産した、と報道するだろうし。