「永遠の０」はすごい傑作かも

なにげに読んで驚いた。めちゃくちゃ面白い。作者は放送作家ということだが、恐ろしい新人だ。
爆発的ベストセラーになるかもしれない。
読んだ人いるか？

読んだけど糞つまんなかった
クズすぎて壁に叩き付けた
ネタにもならない
金の無駄遣い、こいつ才能ないよ

まだ読んでないけど大阪の紀伊国屋で４位になってたな。今度買ってみよう。

アマゾンのレビューが自演に見えて仕方ない

つれが読んで泣いたと言っていた。そいつは大体すぐ泣く奴なんだが・・・。

ラノベ？

俺、読んだ。ものすごく面白い。
ラジオで紹介されていた。

おい、自演野郎ストーリー教えろや

このスレ凄い。盗作で賞金５００万円泥棒だと！佐藤亜紀って奴
　　　　盗作本「バルタザールの遍歴」

ここ
　↓　　　　　　　　
【盗作３バカ】田口ランディ/ 佐藤亜紀 /篠原

本人後輪!！　盗作犯人同士がバトル？！

明らかに自演だよね。
amazonのレビューも自演臭い。やたら詳しいし、他のレビュー１本も書いてないし。
放送作家だか何だか知らんけど、ナメた事やってると叩かれるよ。御愁傷様。

1=3=5=7

１レス置きに自演って、どれだけ必死なんだ w

工作員乙

作者じゃないけど、面白かったよ。

>>13
作者の身内乙

なんでか土曜日あたりから急にうれだした
どうせテレビかなんかで宣伝したなと勝手に推測

ブックファースト武庫之荘店では、泉州の売り上げ２位になっていた。一位は名もなき毒。

ageんな工作員

文中に露骨な朝日新聞批判があった。
可哀相に朝日の書評には絶対載らないなw

タイトルの時点で買う気がしねえな

熱狂的ファンがいるようだ。
↓
http://blog.zaq.ne.jp/DeepImpact/article/319/

>>20
ageんな工作員。こんな駄作にファンが付くわけねぇだろ。

ナイトスクープの作家なんで、ナイトスクープで紹介されてた。
後、最近関西のＴＶで良く紹介されてるのを見る。しかも、皆絶賛。

読んだけど、マジ面白かった。（作者じゃないよ）

なんかこれ壬生義士伝に似てない？
当時の関係者の聞き語りで進むストーリー。
誠実だが家族への思いが強すぎる故に仲間から非難される主人公。
あと、景浦介山の件なんか斉藤一と酷似している様に見えるんだが（宮部を嫌いな理由とか）

駄作の上に盗作かよ。最低だな。

駄作！
盗作！

この作者はどうしようもないな。

「永遠のゼロ」はすごい駄作かもｗ

「紫電改のタカ」からもパクッてるぞ。

>>25
駄作の上に盗作の上に自演　だろ。

なんかすごいアンチがいるなｗ

>>31
居るのはまっとうな人間と工作員だけだ

この本の作者はカスだ

この本もカスだ

サヨの嘘を看破してるな

駄作のうえに盗作で、なおかつAmazonﾚﾋﾞｭｰ自演かよｗ

＞時間にゆとりある方は、夫婦で盗作して逃げている盗作詐欺犯のことを
＞どの板にでも貼ってください。
　　　　↓

＞盗作犯佐藤亜紀盗作内容の全てを涙ながらに「告白」?!?
＞http://book3.2ch.net/test/read.cgi/sf/1160022536/3-21

Amazonにも工作員が出没してるね。
高い評価には「（参考になった）はい」、低い評価には「いいえ」を入れまくってる。

みんなでこいつの評判を下げようぜ

作者に対して個人的怨みのある奴がいるようだな。
作者も可哀相にｗ

>>40
作者乙

文中で明らかな朝日新聞批判、しかし著者は朝日放送の放送作家。まぁABCは朝日系列といっても１０年前に北朝鮮拉致疑惑の特番をつくったこともアル局。
朝日新聞やテレ朝だったら許さなかっただろうが、所詮ローカルと放置されたのだろう。

本書はそういったエリートの胸糞わるい傲慢さをあばきたて、この国の変わっていなさを痛烈に衝いている。

稚拙な文や校正のミスも目立つが、文中のエピソードはあの時代に生きた幾万の将兵の悲劇の真実を衝いている。

え、また自演ですか。やれやれ

>稚拙な文や校正のミスも目立つが、

稚拙な文章ではないと思うぞ。（誤植はいくつもあったが）

うんこちんちん

面白いというのはのは考えがおかしい戦争を人事ごとのように考えている。

おれも読んだ。感動した。

>>47
作者乙。削除依頼出しとけよ。

感動しました。いくらあれでも読んだらわかると思いますよ。

この本知らんが、すげえ気になるじゃないか