【人類滅亡】五島勉【ノストラダムス】

１９９９年に人類は滅亡すると大ぼらを吹いた五島勉について語るスレです。

この捏造売文屋のせいで、何人の青少年が迷わされたことか…

五島勉が８０年代前半に「日本から仏教系の救世主が現れる」と大嘘をこいた
のが原因で、終末思想を前面に打ち出したオウム真理教や幸福の科学が台頭した。
五島勉が大嘘をこかなければ、オウム真理教は生まれなかったかもしれないし、
坂本弁護士一家殺人事件や地下鉄サリン事件は起きなかっただろう。
五島勉の嘘が原因で多くの死者が出て、多くの人間が人生を狂わしたかを
考えると、五島勉が暗殺もされず日本でのうのうと暮らしているのが不思議だ。

俺も学生時代は1999年に世界は滅亡するものだと思ってました。

よく言う、日本にニセ救世主が出現するという予言があるというが・・・
ニセ救世主って・・・？

狂言ですね。

＞＞5　
政治家の2世のことだよ。五島勉は生きてんのか？
またトンデモ本出してもらいたい。

五島勉はまだ生きています、今年で７６歳です。

ヤバいといえば川尻徹ｗ
ﾃﾞﾑﾊﾟﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

川尻徹って、精神病院に勤めてたの入ってたの どっち？ｗ

川尻徹は精神病院に勤めていた医者です、９３年に死去しました。

川尻センセイは、なぜ収容されなかったんだろうか？ｗ
エンターテインメントとして割り切って書いたものならすごい。
真剣でもすごいがｗ

エンターテインメントと割り切って書いてたのが五島勉
トンデモ理論を真剣に信じ込んで書いてたのが川尻徹

真剣だったのかーｗ
読んでてめまいを起こしそうなジェットコースター感覚が魅力でしたね。

モルモン教を広める為にトンデモ本書いてるのが飛鳥昭雄

1995年のオウム真理教の事件の後、トンデモ本
関係のネタは一般的にほとんど関心もたれなくなった
ように思います。

オウム事件の前は、世界滅亡までは
いかないまでも、もしかしたら1999年に
なにか起こるかもしれないと私も思って
興味があったのですが。

>>13
その川尻センセイの著書を間に受けていたのが麻原ショーコー。

>>10-12
川尻センセイに診察してもらったり、入院したりしていた人たちもコワイよね。
中にはまともな人も混じっていたりして。

今、テレビで霊能者の顔をみかけるけど、こいつらも五島や麻原と同類じゃないかと勘ぐってしまう。

五島は胡散臭いが人を引きつける文章を書くことは事実

９８年ごろ滅亡しないかもとか言い出した
で、テレビの奴等が滅亡の部分だけ取り上げるのはおかしいみたいな事も言ってた

五島は８２年頃に９９年までに関東大震災が起きると言っていたが、
見事に外している。
五島の予言解読で当たったものなど何一つ無い。

こういうのって犯罪にならないのかなあ

結局、人間が未来を言い当てることなどできないんだな
という教訓を大予言シリーズから得ることができました。

>>22
犯罪にはならない、出版の自由を規制すると色々問題が出てくるので、
規制はできないと思う。
出版の自由を最大限に悪用して金儲けしたのが五島勉。
五島勉は殺されても文句が言えないほどの大罪を犯している。

>>24
確かにそうですな。活字情報を鵜呑みにしやすい
たくさんの若者が影響を受けます棚。

自分が子供の頃には「何か『別のもの』が現れて滅亡は阻止される」て話も載ってた
滅びの予言よりも「別のものってどんな連中だろう?! SFや漫画にでてくる
超能力使える新人類みたいな奴らだろうか」とﾜｸﾃｶしてたので、1999年にな〜んにも
起こらなくて拍子ぬけした


正直、ｹｲｼｰの「2012年に日本は地震と津波で滅びる」って予言の方が怖い
誰か徹底的に否定してくれ

2012年かどうかはわからないが、今現在、関東地方が
大きな地震の起きる周期に入っていることは
地震学者も指摘している。50年以内ぐらいに
大きな地震は起きるだろうが、日本が滅びることは
まずないでしょ。ケイシーが言ってたのは1998年
じゃなかったっけ？
どっちにしても予言がはずれるとまた「数年以内に災害が
おきるとだれだれが予言している」とか言い出す
バカがでてくる。このての輩の言うことは実に曖昧で、
前に言ったことをあとからころころ変えるんだよ。

>>26
2012年、未知なる力が滅亡寸前の人類を救う？ − チベットの遠隔透視僧の予言
http://rate.livedoor.biz/archives/11395632.html

>>27
関東大震災が起きれば日本経済は崩壊→世界大恐慌に突入するよ。

>>5
偽救世主とはオウム真理教や幸福の科学の事だよ。

mmrはこの人の本を参考にしたのかな
嫌な感じの教授が出てたけどたぶん大槻教授の事だな

核の冬がくる！
予知夢を見た！

ナ、ナンダッテー

五島勉も確信犯なんだろうけど、
我ら日本人だけだろうね、ここまでノストラダムスを
信じていたのは。

なんか情けねえや。

>>30
俺は総理大臣だと思ってた。
○泉とか・・・
まだ分からんな。

2015年に第三次世界大戦 で大規模核戦争により地球上の人口が半減するって
予知したの誰だっけ?

この人は本当は小説家になりたかったんだが、ノストラダムス本が
大ヒットした後、念願の小説家としてデビューさせてもらったが、
あまりの出来の悪さに全く売れず、また生活のために又ノストラダ
ムス本を書く生活に逆戻りした。
そして月日が流れていき、１９９０年代になった。
その頃、息子が出版社に就職したと思ったら、なんと社内でイジメ
に遭い、今で言うところの引きこもり＆無職のニート君になってし
まった。
で、仕方なく五島は息子を再度養うために「んなこと、有り得ない！」
と思いつつ、ノストラダムスの予言本を延々書き続ける羽目に。

五島勉が1999年人類滅亡の予言を外した後も何事も無く生き残れるとは思わなかったよ。

海外だったら血祭りにあってたんじゃないの、イタリアとかスペインとかｗ

小学生の時、家にあったのを読んだなあ。
8割くらい信じて1999年の到来がすごく恐ろしかったけど…
この本の内容って大人も信じてたの？

長嶋一茂や徳光和夫も五島勉の著書を信じていました。

舛添要一も推薦文書いてたぜ。

五島氏みたいな人は、中国あたりでもボコボコにされそうですね。
「五島の罪を裁く人民法廷」なんてのがありそうですな。
それで五島さん、「人民の敵」とみなされて、変な帽子かぶらされて市中引き回しにされてから
なぶり殺しにされたりして。
五島の息子がニートだったとは知らなかった。筑紫の息子みたいですな。

１９８０年代、厨房のころ、大予言の�Tと�Xを読んで震え上がったよ。
「オレは２０代の若さで死ぬのかー！！」って思った。
９９年７月が過ぎたときは正直ほっとしたな。

ＭＭＲっていまなにやってんの？

出動してます。

講談社の社史編纂室に、1人くらい異動になってなかったっけ？

その名はキバヤシ

>>26
ケーシー高峰ってそんなこと言ってんの？
>>48-49
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

大予言�Vの古代ローマ帝国の退廃描写の芸の細かさに脱帽したのを覚えている。
近親相姦だのホモだのレズだの五島の頭の中はグロテスクな妄想で一杯だな。

>>50
エドガー＝ケイシーのことだろう。ネタか？

>>52
ネタだろ。

五島勉はオカルト本を書き出す前はトップ屋をやっていて、出版業界では「サソリの勉」と言われて恐れられていた。

五島勉と作家の高橋克彦の対談本が昔出ていたな。
高橋克彦は五島勉や飛鳥昭雄、更には小島露観の言う事を全部信じるという
間抜けぶりを晒していた。大作家が何故ペテン師に騙されるのか不思議だよ。

大作家かなあ……？

爆笑問題の本で大槻教授と織田無道の対談がかなり笑えた
大槻「ＵＦＯと宇宙人を結びつけるな」
織田「大槻教授の科学では見えないものが存在する」

織田無道は犯罪やらかして捕まったな。

西村真悟も犯罪やらかして捕まったな。

大地震の件、水辺の都市で起こるとか書いてなかった？
さすがに神戸は書いてなかったようだが。。

五島は大地震は関東と東海で起こると言ってた、関西で起こるとは思ってなかったみたい。

五島勉に対するなんらかの制裁があってしかるべきだと思わんか？

俺も五島勉は何らかの制裁を受けるべきだとは思うが、法律では裁けないしな・・
かといって五島勉に対して武力行使して警察に捕まるのも馬鹿らしいしな。

五島勉は死んだ後地獄に落ちるのは確実でしょう。
こいつが故意に嘘だらけの著書を出したばかりに地下鉄サリン事件が起きたんだから。

じゃあＭＭＲはどうすんのよ？
幻の連載３００人委員会とか

１９９９年に世界は滅亡すればよかったのに。

五島勉に罪は無いと思う。欧米ではもっと格上の詐欺師がゴロゴロ居る。
むしろ五島を信じたくなるような社会を作ってる日本がオカシイ。

光る魔方陣の上で手を繋いでぐるぐる廻ってＵＦＯ呼んでた番組
確かタモリ司会でテレ朝だったかな？結構本気でやっていたような
「テレビの力」みたいな音楽でそれっぽく盛り上げてた奴
科学を否定するような番組は控えた方がいいと思うんだが・・・

五島勉は著書で三島由紀夫を尊敬してると言ってたな、三島に取材した事もあるらしい。

この人の「大予言」シリーズとか「日本沈没」（小松左京）とか・・・
日本人には破滅願望でもあるんだろうか？

今の日本にピラトがいれば、五島は磔刑だな。
両脇は麻原と細木数子でいいんじゃないかｗ

やっぱ、日本人ておとなしいよねえ。
経済格差が進む現状も、海外では革命沙汰になってもおかしくないくらいなのに。

＞＞４５
ノストラダムスの時代は太陰暦だから七の月ってのは
現在の太陽暦でいうと１０月にあたります。
ほっとするのが早かったですね。

２ちゃんねらーが不買運動やったらこの人どうなりますかね？

五島勉で検索するとなぜ林原めぐみが出てくるんだろう？
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/external-search/249-5729379-8462748?field-keywords=%E4%BA%94%E5%B3%B6%E5%8B%89&mode=blended

>>72
>ノストラダムスの時代は太陰暦
五島勉の嘘。
ローマ暦の年始は3月だから、7番目の月は9月だと主張してればよかったんだけどね。

>>73
世間的には終わってる人。

>>70
五島勉の弟子は大川隆法。
『ノストラダムスの新予言』に出てくる詩の訳や解釈は五島勉のものだということは『大川隆法の霊言』で明らかにされている。
（誰が見ても一目瞭然だけど）
だが『ノストラダムスの新予言』から『ノストラダムス戦慄の黙示』への変容は不明だった。
これも五島勉だった。
なぜなら五島勉の『ユダヤ深層予言』にリヴァイアサンは日本だと書いてあるから。
大川隆法はこいつを読んで妄想を膨らませ、『ノストラダムス戦慄の黙示』を記したのだ。

五島勉の弟子が宗教団体の教祖って時点で幸福の科学はインチキ宗教団体って事に信者はなんで気づかないのかね？

「ノストラダムス戦慄の啓示」は「ユダヤ深層予言」を遥かに上回るトンデモ本。
予言の内容は荒唐無稽で全て外れていて人種差別の要素まで孕んでいる。

五島勉の正確なプロフィールがほしい

騙されました。今となってはいい思い出です。
でも、ヒトラーの本での、二極化は当たっているよね。

「精神的被害を被った」云々とかで、五島に
集団訴訟する人が出てきてもいいのになぁ
・・・と、99年が過ぎた後に思ったものだが。ｗ

>>78
『噂の真相』1999年3月号と自分で調べたことを合わせて書く。
1929年北海道生まれ。
旧制二高に通っていた当時、カナダ進駐軍将校の家でアルバイトをする。
この頃、ロシア正教会に出入りする。本人の弁によれば信者ではないそうだ。
東北大学法学部卒業。詳しい専攻は不明。
『コイン利殖法入門』によると卒論は「日本の貨幣と法制」だが、『文藝春秋』1974年4月号351ページによると、
>まがりなりにもフランス法を専攻した。
若い頃は女性週刊誌のライター（トップ屋）。当時のあだ名は「サソリの勉」
虚実織りまぜたり、はったりをかませたりする手法はその頃身についたと思われる。
『潮』1968年9-10月号に記事を書いたことが創価学会との機縁になった模様。1970-71年に学会提灯本を数冊出版。
『ノストラダムスの大予言』を発売した1973年に倉田英乃介名義で『コイン利殖法入門』を出す。
http://vista.x0.com/img/vi17277.png
著作リスト
http://togawa.at.infoseek.co.jp/shiryoukan/list.htm

1970年に光文社の元社員達が祥伝社を創業し、「カッパ・ブックス」に対抗すべく「ノン・ブック」を創刊。
『女性自身』でオカルトものも書いてた五島勉に白羽の矢が立ち、『ノストラダムスの大予言』を書く。

ノストラダムスとの出会いははっきりしない。
>私は学生時代（昭和二十七年）、寝ころんで文庫本を読んでいて、この文句｛＝ゲーテの『ファウスト』の一節｝にぶつかった。
>いま思えば、これがノストラダムスとの最初の出会いだった。
『文藝春秋』1974年4月号350ページ
>私とノストラダムスの最初の出会いは、週刊誌のルポライター時代です。
>神田の古本屋で購入した本のなかに、たまたま彼について触れられた記述があったんです。
『ノストラダムス〜21世紀へのメッセージ』31ページ
あとはご存じの通り。

>>80
訴えたら　m9（^Д^）ﾌﾟｷﾞｬー 　って言われるから恥ずかしくてできないのではｗｗ

いま学校のレポートで「不自由論」というのを読んでる。
これが驚くほど自分の考えと近い。というか以前ある答案に
書いたものと本当にそっくりで驚いてる。
こんなに自分と近い人がいるのか！！！！って思ってる。
いまとても興奮してる。
2003年に刊行された本で、題名もしってて実物も見たことは
あったけど立ち読みすらしないで
レポート課題本リストのうちの一冊で去年の終わりごろ読み始めて
本当にびっくりした。自分が二人いる。そのくらい驚いてる。
自分は誓ってこの本は以前に読んだことがない。
どれだけ疑われても構わない。

本当に本当に良く似た考え方をする人を見つけた。

五島勉は「不自由論」なんて本出してたのか、知らなかったよ。

>>74
『西洋中世史料集』を見たら、場合によっては太陰暦を使ったそうだ。
言われてみれば復活祭は新月だし、ノストラダムス自身、朔日calendes(=月初である新月の日)という単語を使ってた。

訂正
一般的には太陽暦のユリウス暦だが、ノストラダムスが太陰暦を使った可能性はある。

>>79
元ネタの『永遠なるヒトラー』が偽書。
『1999年以後』のことは日を改めて書くことにしよう。

８４は最近あちこちのスレでよく見かけるよ。
ここにもきてたのか。

五島勉の時代は終焉を迎えたな・・・

五島勉が死んだら新聞に訃報は載るのだろうか？川尻徹や青山正明の訃報は新聞に載らなかったが。

青山正明って危ないナントカの？知らなかった。

>>89
青山正明は訃報が掲載されたよ。
ちなみにうちは毎日新聞を取ってます。

>>26
てか、エドガー・ケイシーは生涯において終始一貫して、
反日・嫌日だったんだよ。
これは当時の田舎の米国人なら当り前のことで、特に第二

次世界大戦になってからは、その信条がより顕著になった。
つまり日本沈没・日本壊滅は、予言というよりケイシーが自
分の願望をそのまんま語っているだけなの。
そしてケイシーは無料で医療リーディングをしていたけれど、
決して人格者ではなく、無学で感情の起伏が激しいドキュソ
な人だったんだよ。

こいつと三島由紀夫ってどういう関係だったの？

作家にインタビューさせてもらったライターと言う関係では？

なるほど、ありがとう

『1999年以後』95ページを取りあげてみようか。
>「未来の機械が生物に酷似してくる」ことについては、地元西ドイツのヒトラー研究の第一人者、ウェルナー・マーザーも『ヒトラー伝』第一巻の中で触れている
マーザーの本の213-214ページを開いてみると、乗り物を作る際は自然に学ばねばならないとヒトラーは述べてるだけ。
「技術は自然を模倣する」というのはアリストテレスの『自然学』第2巻第2章に由来する、西洋知識人なら知ってておかしくない言葉。
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&ie=UTF-8&oe=UTF-8&start=0&start=0&q=%22Art+imitates+nature%22&num=100
ところがこのことを知らないと、こういう頓珍漢なことが書ける。
>わがニッコロの天才たるゆえんは、天下国家から情事まで上下左右を同時に論じてしまうところにこそある。
>そのことにニッコロ自身、「自然は多様なものであり、自然を模倣する」（書簡38）のだ、と自覚的に述べている。
『マキァヴェッリ全集』6巻374ページ
日本の学者なんて五島勉と大差ない人が多いよ。

必死だなｗ

五島勉なんか、もう終わってるだろうがｗ

ノビーにストーカーしている某作家みたいだ

五島勉に相当な恨みがあるんじゃないの？

ルサンチマンってやつだな（怖い怖い）

ま、オウム事件が起きた原因の一つに五島の「ノストラダムスの大予言」があるんだから恨み持たれてもしゃーない罠

最近の若い子は、五島ベンの名前を知らない子が多い。
ノストラダムス？　ハァ？っていう感じ。
あと、将来のことを憂えるより、今が楽しけりゃいい、っていう人が多い。
少なくとも、俺の周りではな。

五島勉とかいう男のことで、目くじら立てるのは、
多分３０代以上のおっさんｗ

世紀末には世界が終わるんだと本気で信じてたのか・・・
子供なんて飯時にテレビでみて怖がっても風呂入って寝る頃には
綺麗さっぱり忘れてるでしょ

人類皆兄弟

俺の中学時代は五島のホラ話を信じる者が多かったな。

テレビ番組も煽りまくってたからね。テレビがノストラダムス否定し出したのってオウム事件以後だし

五島はテレビが世界壊滅の予言だけを強調するのが許せなかったと後述しとる
いろんな話しをしたのに編集でバッサリカットされたんだろうね

転向したみたいに言われるのは心外らしい

民主党支持のアメリカ人は今でも反日親中だからな・・・

>>106-107

五島勉、テレビにも出てたの？
少なくとも著作を見たら本人が「滅亡は免れ得ない」と何度も何度も繰り返してるけど？
多分、あなたが見たのは「転向後の言い訳」でしょ。

９７〜９８年くらいの「〜大予言」に載っておる
その時転向した

エドガーケイシーなんか持ち出されてもな亜

五島さんが持ち出してくる「その他さまざまな資料」って
五島さんの創作話ってことでOK？

うむ

m9(＾Д＾)ﾌﾟｷﾞｬｰ

ライター時のあだ名は「サソリの勉」

>>101
>多分３０代以上のおっさんｗ

五島勉の全盛期。３０代未満で知ってるのは少ないんじゃない？。
ついでにSFも（以略）。

五島勉を話題にすると、歳がバレてしまうという現実…

五島勉も今年で77歳、そろそろ新聞に訃報が載りそうだな。

五島の小説を読んでしまった事ある…支離滅裂以前のブハハハ本だったな

私は今年21歳
中東編から読み始めました
五島勉さんの大ファンです

予言なんて結局は「警告」だわな。
警告を聞かなかったり予言者を迫害すれば
予言はその通りに実現する。　かもしれない。

ＭＭＲでも滅亡に関するネタを流しまくってた記憶がある。ノストラダムスの話もなかったっけ？

MMRも読んだ事のないリア厨房もいるのか・・・・

ツングース隕石の話詰まんなかった記憶がある

>>124
あれほど支離滅裂で笑えるネタもないぞ。

ツングースの爆発は、木星に住むメタンを吸って生きる生命体が、自分たちにとって
有害な酸素を吐き出す地球の森を恐れ、ミサイルを撃ち込んだという結論。

一般書籍板にノストラスレがあるとはね。
ここ見てごらん。
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1139165753/
☆これが噂のヒランヤだ !! ダビデの盾☆
77 ：1：2006/02/26(日) 15:39:40 ID:2OIhhl2Z0
ノストラなんて、1999年に終わってるだろうと思われる方が、ほとんどだ
と思いますが、ABOFANという血液型に関するホームページのメール欄
No.1109ぴきぽんさんの、メールその3以降を読めば、まだ終わっていない
ということがわかります。

ttp://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha400.html
■■■第１章：ヒトラーは遥か未来を透視していた!?

■■三島由紀夫がヒトラーについて語った言葉

「ところでヒトラーね。彼がやったことは世界中の人が知ってる。だけど、
彼がほんとは何者だったのか誰も知っちゃいない。ナチの独裁者、第
二次世界大戦の最大戦犯、アウシュヴィッツの虐殺者、悪魔……。こ
れがいままでのヒトラー観だけど、ほんとはそれどころじゃない。彼の
ほんとの恐ろしさは別のところにある。

それは彼が、ある途方もない秘密を知っていたってことだ。人類が結局
どうなるかっていう秘密だ。彼は未来を見通す目を持っていて、それを
通じて、その途方もない未来の秘密に到達しちゃった。

だから五島君。もしきみが１０年後でも２０年後でも、ヒトラーのことをや
る機会があったら、そこんところをよく掘り下げてみることだ。もしきみに
いくらかでも追求能力があれば、とんでもないことが見つかるぜ。ほんと
の人類の未来が見つかる。やつの見通していた世界の未来、地球と宇
宙の未来、愛や死や生命の未来、生活や産業の未来、日本と日本の周辺の未来……。

なにしろ『我が闘争』の中にさえ、やつは未来の日本や東アジアのことを、
ずばり見通して書いてるくらいだから。まだ３０代かそこらで、やつは、そ
れほど鋭い洞察力を持ってたってことになるよな。」　（『１９９９年以後』より）

ブルガリアの超能力者ベラに国家賞
http://www4.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=404510&log=20060310
雑誌『ムー』の１４７号
ベラ　まず最初の質問の答えですが、宇宙人は存在しますし、地球にも来ています。
しかし、地球の人類はまだまだ彼等について全てを知る資格はありません。
ムー　何をしに彼等は地球に！？
ベラ　人類を見守る為です。人類と彼等が全面的にコンタクトするのは、
多分、後４００年から５００年先の事でしょう。

ムー　「ヨハネの黙示録」は？
ベラ　聖書に書かれてある事は全て、現実の物と成ります。「６６６の獣」も
「反キリスト」も全て地上に存在します。其れは、特定の悪魔的独裁者といった
個人では無い。戦争や狂信的民族主義や組織犯罪といった悪の現象一切を
指して居るのです。其れは、しかし、人類がどうしても経験しなくては成らない
試練でもあります。重要な事は、其の試練から人間が何を学ぶかです。

細木の予言１
【来年セリーグは阪神か横浜か巨人が優勝する。】
ブライの解説１
【セリーグの球団は6球団。当たる確立は50％。予言もへったくれもない。】

細木の予言２
【小泉総理の次は武部】
ブライの解説２
【野球の件と違って確率がかなり低く、またズバリはっきりと宣言した事は評価できる。
　当たればそれなりに凄い。しかし、政治をかじれば分かるだろうが武部がない話ではない。】

細木の予言３
【30年後日本はなくなる。国民は難民になる。】
ブライの解説３
【（30年後細木が生きていたとして）この予言が当たったら細木はこう言う。
　「私の預言を皆真面目に聞かなかったからこうなった。」と。
　そして預言が外れた場合、細木はこう言う。
　「私の預言を皆真面目に聞いて言動を改めたから回避できた。」と。
　つまり預言がどうなろうと答えることが出来る。
　また、経済をかじった人の中には少数かもしれないが、
　『深刻な経済危機に陥る可能性は有り得る』と思っている人も居るだろう。】

１円玉
５円玉
１０円玉
５０円玉
１００円玉
そして５００円玉が作られて全てがそろった
足してみれば解かる
１＋５＋１０＋５０＋１００＋５００＝６６６

千円札
５千円札
一万円札
そして二千円札が作られて全てがそろった
足してみれば解かる
１０００＋５０００＋１００００＋２０００＝１８０００＝６０００＋６０００＋６０００

「獣の数字は、人間を指すものである。」

ネロ少年。フラダンスの犬。

最近の好景気で、大企業と零細企業の賃金格差がまた増え、勝ち組、負け組の差が大きくなろうとしている。

さっさと人類滅亡きぼんぬ。

いやだｗｗ

ゆっくりと黄昏れどきを堪能したいしｗｗ

新約聖書「ヨハネの黙示録」で、「にせ預言者」と書かれているのは、
ノストラダムスと五島勉氏の「ふたり」のことですよ。
みなさんが、いだいている「にせ預言者像」は、火に投げ入れられ、
再び、本物の預言者像が復活するってわけ。

マフディとかムハンマドのことだね。

>>136 違います。　人々の、心の中の問題。
今は、ノストラと五島氏を、「にせ預言者」として見ていますが、すぐに、
本物かもしれないと見直すようになるってこと。

あーそういう意味ね。
で、このさき何が起きれば二人が本物と見直されるのか。

>>126の、ABOFANのメールは、もう読んだんですか?
1999年の予言がはずれたことが、「ヨハネの黙示録」に、預言されています。
「獣の頭の一つが致命的な傷を受けたが、すぐになおってしまった」と。
「獣」というのは、ヒットラーやノストラや五島氏が印象を与える、
「巨像の恐怖」のこと。
その恐怖は、ある意味、1999年に、実際にやってきた。多くの人が、少しは
不安になったはずです。天から大王が降ってくるのではないかと。
だから、一見、はずれたように見えた予言は、当たってたということになります。
あとは、五島氏の「ユダヤ深層予言」(祥伝社)に、聖書予言とノストラ予言の
リンクと年と日付けが、詳しく書いてあります。

虚像の恐怖じゃなくて巨像の恐怖でいいの？

ABOFANのメール、今読みますた。
巨像の恐怖でいいのねん。

そして
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/hitokuchi.html
こんなの読んで暇つぶしです。

ちなみに、真のメシアが来るのは、2017年5月15日だそうですから、まだまだ
先の話ですね。
その前に、大きな戦争が起こって、日本が救いの超エネルギーを生むらしい
のですが。

>>141 そのホームページは、見たことあります。けっこう有名なんですねぇ。
私は、予言のページを読みました。
http://www.eonet.ne.jp/~minokun/daiyogen28.html

>>142
超エネルギー…量子テレポーテーションで有名なあの方あたりが
何かやらかしそうですな。

ご紹介のページ、今から読んでみます。
本当にありがとうございます。

五島さんは才能を持っているよね。

五島氏が、ノストラに息を吹き込み、権威を与えた。五島氏自身が予言者。

「☆これが噂のヒランヤだ !! ダビデの盾☆」は、落ちてしまいました。
下の、にくちゃんねるで、検索して読んで下さい。
http://makimo.to/cgi-bin/search/search.cgi?q=%83q%83%89%83%93%83%84&andor=AND&sf=2&H=&view=table&all=on&shw=&D=occult

五島は3797に気づかなかった。
そして真の予言者は小松左京。

3797年まで予言してるということですか?
これは、数秘術で、3+7=10,9+7=16,1+6=7,10+7=17という神秘数になる。
神のご意思が現れる、完了するという意味です。
このことは、五島氏の本に書いてあるはずですよ。よく読んで下さい。
「ユダヤ暦」を広辞苑で調べてごらんなさい。
元年が、似た数字で、やはり、17になるから。

生まれが同じ街であることも手伝い、小学生だった私は無条件で「ノストラダムスの大予言」を
信じていた。
その後の度重なる続編？の刊行、現実との乖離、そして諸世紀が古フランス語で記述され
当時の王政についての皮肉をテーマにした本だと知るに至り、五島勉氏をお恨み申し上げた
次第です。
氏は元々、週刊誌ライターでＳＦなども執筆しており小説として書かれたのを改稿しての上梓
だったとか。
アダムスキー氏との共通点が見られます。

（・ω・）ﾉおしーり
ペン ペン!
(　*⊂≡ (　*≡)⊃ (　*⊂≡ (　*≡)⊃

　 ∧＿∧ 　 ∧＿∧ 　　　age
　（・∀・∩）（∩・∀・）　　　　age
　（つ　　丿 （ 　　⊂）　age
　 （　ヽノ　　 ヽ/　　）　　　age
　 し（＿）　 　（＿）Ｊ

age

細木数子は80年代に江川が巨人から他球団へトレードされると予言して見事に外した。

ブクオフ行くとやたら置いてある気がする

MMRは90年代の五島勉みたいなもん、今読むと色んな意味で笑える。

『サソリのベン』
もうそんな体力ないだろうね

動かないサソリが襲ってくる〜

本に力があるからね。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,.. -----　..,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,..-'''";:;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;....;.｀ﾞ''ｰ..,,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.;;;;;;;;;;;;;;. ＼
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾐ‐'"　　　　　　 　 ｀'''i-､.;;;:;;;:lﾞ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　! .|ﾞ二ｰヾヽ-‐;;二v　.|゛　　　.!
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |　.!.! |iﾚ´　｀ﾞ |彡'"　 .ｌ　　　　!　　我が名はノストラダムス…
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ゝ/　　 !　　　　　　　、ﾞl　　　 .ヽ　　　我らを復活させた神は
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 {　!.'､ .j＿.. へ、　.／ .丿　　　　.!　　　>>1の死を望んでいる…
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 .,i''|　! .ｱ._...... ､、."./ . / 　　　　　 .|゛ ＼
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,./ /　.ヽ .`.―〜　 .".,ﾉ　　　　　 ,i⌒;;;./ ;:.!
　　　　　　　　　　　　　　　 : |;::;:;.!　　 .l　／ﾞ'-、／゛　　　　　 　!;;;;;,i'ﾞ;;;;;; !ﾍ、
　　　　　　　　　　　　　　　　 ｌ;:;:;::|　　　゛　　　 ゛ 　 　 　 　 　 l　/ ;;;;;;;;;;;;;;;:;〜ﾞﾞ''-､
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／.;;ゝ;:/　　　　　　　　 　 　 　 　 　 !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;:;;;;; ＼
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　　　　　　　　　　 ,,./ 丶;;...;;;;;;;;;.|　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |.､....;;;;;...;;;;;;...;;;;;..;;;;;;;;:;:;:;i″
　　 　 　 　 　 　 lﾞ;;...;;;;;;i､;;;;.;;;.;/　　　　　　　　　　　　　　　　　!ﾞ"|;;;;;....;;..;;;;...;;;;;;..;../ ;;;:;:;;;;/

フリーメーソン　イルミナティー　ユダヤシオンの議定書

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　キバヤシ用しおり

　　ヽ､.三 ﾐﾆ､＿ ＿＿＿ _,. ‐'´／/-─==＝＝=-､ヾ 　 　 　 ／ヽ 　　
　　　　　　　 ,.‐'´　`''‐- ､._ヽ 　 /.i　∠,. -─;==:- ､ゝ‐;----//　ヾ.､ 　
　　　　　　　[　|､!　 /'￣r'bゝ}二. {`´ '´＿_ （_Y_）,. |.r-'‐┬‐l l⌒　| } 　
　　　　　　　 ﾞl |｀}　..:ヽ--ﾞ‐´ﾘ￣ヽd､　''''　 ￣￣　 |l　　　!ﾆ! !⌒ // 　
.　　　　　　 　 i.! l .:::::　　 　 ｿ;;:..　 ヽ､._　　　　　_,ノ'　　　　　ゞ）ノ./

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今日はここまでこじつけた
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コイン利殖やってる？

最近、五島氏は、お元気なのでしょうか？
近況をご存知の方、おられますか？

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彼は日本最高のSF作家の一人だよぉーーー。







SFだって気づかない人が沢山いたけど。
（当時小学生だったオイラもそうだorz..）

五島勉はオカルト本を執筆する前はポルノ小説も書いていた。

>>164
川口浩探検隊と同様フェイクメンタリー

>フェイクメンタリー
そのジャンル名ｼﾗﾅｶﾀ。それって、何のサブジャンル？。

昭和天皇が日本原爆を止めさせたつー話は面白かった。
ネタであっても、日本人であることに誇りを感じたよｗ

上げます

落ちます

ツングースの怪爆発ってのは非常にこじつけ話で面白かったよ。

シベリアのツングースってトコで第一次大戦前の時代に
大規模な核爆発があって隕石説と宇宙人説とがあって
勉ちゃんは宇宙人説を説いてた。
もう読んでたらこじつけの上のこじつけ。
最終的には「謎のまま」っていう話で
「結局解らんのかーー！！お前の妄想かよ！！」って
思ったよｗ
でもこの勉ちゃんってもう今は偉い歳なんじゃないの？
それか死んでるか。

不安を煽るだけ煽って真相は解らないって・・・

なんだ・・・ツングース話、過去ﾚｽ読んだら書かれてあるじゃん。

ノストラダムスは失墜したが、ホピの予言などはまだ多数の信奉者を
擁しているようだ。浜の真砂は尽きるとも世に予言者の種は尽きまじ

マヤの予言も2012年までは賞味期限ある

諸問題を全面解決してくれるはずですよ！
なにしろ神の子ですからー！

★　６月　光の神人登場？　★
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1149135722/l50

五島勉べん物語

五島勉もすでに77歳、インチキ本でがっぽり儲けて悠々自適の老後を送っている事だろうな。

五島勉はともかく、ノストラダムスはフランス文学の入門本にも出てくる
ような詩人だったらしい。おどろおどろしいからそういう方向で使われちゃった
んだろうけど。

五島に人生狂わされた人は多いでしょう。
しかし五等を責めてはいけない
あんな与太話を信じた奴がバカなのです。
それはそうと、五島の予言を信じて山奥に引っ越した家族とかいたよね。
そういう人たちのスレがあったら教えて下さい。

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なんつーの？
人の不安を煽る様な様々な予言は信じない方がいいよ。
それに９割いあや・・・１０割確実当たってないし。

「こう言っておけば、もし本当に事が起きたら俺の知名度ｱｯﾌﾟ！」ってな
下衆思考人間が居るので注意。

五島さんのヨタ予言で引越し・地下ｼｪﾙﾀｰ（1000万）作った方
ご愁傷様です。

五島もノストラダムスの名前だけで
随分儲けただろうな。ノストラさまさま

そういえばノストラ大予言でギャーギャー喚いてたのは
日本人だけらしいよ。

現地の人は「ふーん」程度だったらしい。

全て五島の責任。

恐怖のテポドン空より来たる

それ、日本とアメリカだけの問題じゃん。

五島は世界だよｗ

恐怖の大王はアスベストだと聞いたんですが

ずっと「ごしまべん」って読んでたが、昨日ブックオフ行って五島勉の名前見たら
「ごとうつとむ」だったんだな。

名前がミステリアスで予言が必要。

次は２０１２年か。。

もう少し早いのは2009年かな。
2012年以降のメジャーな期限はないかな。
少なくとも本の題名に入ってるのは。

外国だったら五島勉は確実に殺害されてると思う、大嘘を連発して予言は全部外れたんだから。

嘘じゃないよ！
予想だよ！

もしくは、「こうなったら良いのにね」っていう話なんだよ！

>>189 祥伝社の「ユダヤ深層予言」っていう本の最後の方に、2017年メシア
降臨、2020年、荒廃終わるとあります。

こどものころ読んだがノストラよりカルマの法則の方がショック受けた。

人類滅亡は、彼の願望だったのか・・・。

文春新書の『週刊誌血風録』に週刊誌ライターとして名前だけちょろっと五島氏が出てくる。
まあ週刊誌のライターだからハッタリも効くわな

ん？
カルマの法則ってのは
過去世の業が今の人生を左右してるとかいう話？
伍島の本を読んだ訳ではないが。

>>197
　だろ。でも、五島の抱えていたカルマって何なのだろね？
またこのようなお騒がせの書物が椰子の来世に与えるカルマは？

今世ではﾊｯﾀﾘ書物で人心を惑わし悪意な儲けを捻出させたから
来世のカルマは誰にも信用されない儲けられない天涯孤独の寂しい人生。

ﾉｽﾄﾗ話１つをとっても今じゃ笑い話にもなるけど
当時は五島の嘘話で真剣に思い悩んで病気になった人間も居ただろう。

>>199
出版するって大変なカルマを背負うんだなー。

でも語島は出版社を儲けさせたという善行はどうなる？
印刷業者なんかも潤っただろう。

五島は悪書をばら撒いたので死んだ後は地獄逝きです。

んーまぁ地獄だの天国だのいうのは宗教が勝手に作り上げた世界だから
地獄行きか否かは不明だけど
今世での業は来世に持ち込まれるだろうから幸せな人生は無理だろうな。
体が苦しいだの暑いだの寒いだのは肉体あっての事だから
魂になったらそんな感覚は無い訳で。

　いまイスラエルは、大変なことに　また自衛隊も事実
海外派遣可能に　テポドンは　日本海に　石油は高騰し　毎年自殺者三万人
時間のずれは、あるが　よげんどおりに　なっている　これら事実を　どうとらえれば、
よいのか　おしえて。

そんな予言無いだろｗ

大体な、人心を惑わす様な事を言うヤツは偽者が多いのだよ。
それを申す事に寄って不安に駆られた人間から金を巻き上げたりして
儲けたりするんだよ。
もし本当に予言出来る人間が居るとするならば不安を煽ったりしない。
世界に戦争や飢饉があってもそれは人間の進化の過程であるから
止めたりもしないだろう。その予言を申す事に寄って進化が止まってしまうではないか。

例えこの先１０年２０年後に地球が破滅に至ってもそれは仕方の無い事。
恐竜が絶滅した時の様にいつの日にかは人間が絶滅する日は必ず来る。

>>204 日本編　Ｐ141　日本軍海外に　と書いてある

ここの予言は完璧に当たっているぞ

http://www2e.biglobe.ne.jp/~nelmero/index.html

>>206

その予言の出所のソースよろしく。

その日本編P141って何？本の題名もﾖﾛ。
今現実を見ようさんは例えそれが現実で人間の終焉がきたとしても
どうする事も出来ないだろ？人間の進化はそれで終わりって事だけ。
恐竜と同じでいつかは人間は滅びる。それが早いか遅いかそれだけ。

>>207

GJ

例えば地球に恐怖の大王なる核爆弾か隕石が落ちて
文明が滅んだとしよう。
何億何十億もの人が死んで自分一人だけが生き残ったとしよう。
どうする？死んだ方が得か生きてた方が得か。
死んで楽を選ぶか生きて地獄を味わうか。
今の時代、文明が滅べばまず地獄が待ってるだろうな。
日本の様な殆どの食糧を輸入で賄っているﾄｺなんかは
文明の利器が消滅すれば大飢饉が訪れるだろうよ。

死ぬのは俺も怖い。怖いけど死を選ぶか生を選ぶか
こうなった時どうする？
予言は予言。ﾉｽﾄﾗが考えて起こした事ではない。
言わば人間はそんな終焉が来る運命だったのだよ。
単にそんな嫌な時代に俺らが生まれてただけの事。

私も、コイツの本を読んで夏目雅子の写真集を買ったクチ

ﾉｽﾄﾗ予言はいつも後付けばかり
最初から予言し解釈されたものは当たっていない。
後付け解釈で「当たってる！」と。

それで果たして予言通りと言って良いのかな。
例えば「日の国」というﾉｽﾄﾗ予言解釈で出てくるが
それが果たして日本だという確固たるものがない。
また日本語訳されてるのでﾉｽﾄﾗ自身の言葉ではないので信用は出来ない。

何故ﾉｽﾄﾗが流行るのか。
流行る年はいつも猟奇的な不可解な事件が起こったり不況といわれる時期にのみ
流行する様でバブル期にもﾉｽﾄﾗﾌﾞｰﾑは来たが見向きするものは一部だったという。

世の中こんなﾓﾝさ。
後付け上乗せ後述ならば俺でも予言出来るぜ？

>>211
こっちにも書くか
そもそも、諸世紀が我々の年代に宛てて書いたものか？
２ＸＸＸ年の誰かさん（もしくは集団）に書いたもので、我々はそいつらに引き継ぐ為に利用されているだけなのかもしれない。
その為に、著世紀を解読できれば未来がわかる「かも」という期待感をちらつかせたノストラダムスの「釣り」だとすると
諸世紀が今のところ後付けでしか詩の意味が理解でないことが説明できるじゃないかな。

ﾉｽﾄﾗﾀﾞﾑｽがどーってことではなく、
ﾉｽﾄﾗﾀﾞﾑｽを材料に、商売しているやつらがいるつーこと
たまたまﾉｽﾄﾗﾀﾞﾑｽがいい材料を残してくれているだけであって、
ﾉｽﾄﾗﾀﾞﾑｽが実際にいようがいまいが関係ない
占い師がいい例
根拠もなく言いたい放題
でもそれを聞いて楽しんでいるﾔﾂがいるつーこと
五島はｴﾝﾀｰﾃｲﾅｰだよ

不安と恐怖を煽るｴﾝﾀｰﾃｨﾅｰ五島かｗｗ

ミステリー、ホラーの、ノンフィクションライターｗ

＞＞213　このレスに　たくさん書き込んで　それも楽しんでるんだね
五島先生に　感謝しなくてはいけないんだね　

コイツの本はみんな面白かった・・ぐいぐい引き込まれて読んだ

こうゆう話にハマらなければ、新興宗教になんかハマらなかったのに

信仰宗教と五島は別だろ。

単に一緒にしちゃったキミの間違い

終末世界を唄う宗教は全て五島のパクリ

五島はチャゲアスのアスカの名前を改名させた
Asuka→Aska

マジ？

>>208 このレスに　書き込みしてる方は　五島氏の　著作物を　真剣に読んだ
上で　いろんな考え意見を　皆々様方が　書き込んでるのですよね？　世界平和を
真剣に　考え　どう行動すれば　よいのか解っている　この国を支えてゆく　新しい
皆々様ですよね　そう　もしかしたら　救世主は　このレスに　書き込みしてる
あなた　たち　ですね（五島氏とは　意見が違うだけ　目的は　世界平和）

＞＞208　ノストラダムスの大予言・日本編　141ページ　日本軍出撃の悪夢
（1986）昭和６２年１２月２０日発行　　　湾岸戦争は1990.8〜

真剣に読む？？
ｱﾝﾀ真剣に読んじゃったの？
ｱﾁｬｰ駄目だわー。洗脳されちゃったのかー。

後付け予言は誰でも出来るってば。
1999年終末予言は先付けで大ﾊｽﾞﾚだったのは
触れちゃ駄目なのか。
もしかして恐怖の大王はﾃﾎﾟﾄﾞﾝとか言わないでくれよ。
まず先にこれから起こるであろう予言を示してくれ。
それがｱﾝﾀの役目でありｶﾙﾏだ。

ﾉｽﾄﾗ予言は当たってない。
>>222はﾉｽﾄﾗ自身の書き物を直接見て翻訳した訳ではないだろう。
誰かの著作物の引用をｺｺでしているに過ぎない。

みずがめ座の時代、軍事大国は神の光に滅ぼされるであろう

これ何の予言か解る？

>>221
マジ
五島の著書『幻の超古代帝国アスカ〜ついに発見された人類最古の地球文明』より

じゃぁ、五島＆ｱｽｶじゃん！

何度も言うよーこの世は確かに終末にちかづいてーるぅー

ｾｲｲｴｰｽ♪

私が　なにか　書きこまなきゃこの　レスは　止まっているのか　
　「　あなたが　世界平和の　ために　立ち上がる日も　ちかいであろう」
という　予言でよろしでしょうか

今現実は、ﾉｽﾄﾗは何故未来が見えるのか知っているか？

400年以上前の人だろ　自分が　聞いた訳では　ないから　分かりません
誰でもだろうけど

自分が見聞きした訳でもないのに
後付け予言なんて信じちゃｲｶﾝよ。

その通り　でもこの本は　面白かった　湾岸戦争のときは　リアルタイムで
ドキドキだった　いいなあ　印税生活は　このレスのなかには、ワーキングプワ
及び　失業中の方も　居られると思う　五島氏は　それだけの才能というより
硬い意思があった（予言を馬鹿にされ　世間でも白い目があっても）貫き通すことにより
成功があることを！　予言を信じた　私は　とにかく　無借金と預金をした
おかげで　10年位　遊んでも暮らせる（いま正社員で勤務）預金がある　予言を信じてよかったかなと
思っている（ワーキングプワ　とは年収200万のことです）

だれか　書き込んでください

ありますでしょうか？

良かったね

誤島にお礼しなくちゃね。

ﾜｰｷﾝｸﾞﾌﾟｱなんぞ２０年前から予想はされてたよ。

フセインは殺されなかったね

要は預金残高自慢がしたいだけか。

今現実って結局はそんなﾔﾂかｶﾞｯｶﾘ

１０年で満足出来るってのもおめでたいな。

いやー　皆々様ごめんなさい　このレスから　ピントが少しズレてしまいました
再確認　大ぼらを吹いた　五島氏に語る　レス　ですね
五島氏を　信じ　人生を　大小なり左右された方　恨んじゃだめ　自己責任なんだよ
（どこかの　サラキンＣＭみたいだが）で　五島氏が　大ぼら吹いたとは　思えない
最近の中東問題をみると　書いてあること　ずばりとしか思えない（ただ時間のずれ
返事待つ）せめて書き込み名は　それぞれ名前付けてほしい　盛り上がりたいから

今現実に乗ってやる。

なぁ今現実よ。
予言は時間のズレが起きた時点で予言としての意味が無くなるんだよ。
予言は１月１日に何かが起こると出たならばその日に何かが起こらなきゃ
只の不安を煽る言葉でしか無い。人を迷い道に陥れるだけ。
今現実の様に理由はなんであれ未来の為に貯蓄してたんならそれはそれで
良いと思う。金は無いより有った方が良いからね。

でもな

この世は魂の修行の場なんでつよ。
江○と○輪がよく申す前世（厳密には未来世ってのもある）、輪廻転生を繰り返し
何度も何度も人生経験をして魂を磨き更なる次元へ昇華する為のｽﾃｯﾌﾟなんですよ。
今この現実で何を学ぶかが課題なんですよ。
でも最近はｽﾋﾟﾘﾁｭｱﾙﾌﾞｰﾑだか占いﾌﾞｰﾑだかで自分の人生の選択を
他人任せにしている人が多い傾向にあるです。
人生は失敗しても転んでも自分の道を決めて歩むのが正しいでつ。
「占い師に一番正しい道、安定した道を決めて貰えれば良い」という考えでは
今この世に降りて来た意味が無くなってしまうです。
それに細○の場合は自分のエゴの元に他人の道を勝手に決めては不安を煽り
他人を迷い道に連れ込んでってしまってる様な気・・・というか実際そうだと思うです。
確かに細○はそういった力があるのやも知れない。
でも、
力がある＝霊的に進化しているではないです。

とまぁこの文は俺が他所で書き込みしたﾓﾉなんだが
占い師の類に依存するのは好ましくないと言いたいんだよ。
例え予言が当たっていたとしても、それに左右される様であれば
生きてる意味が無いんだよ。
自分の人生は自分で切り開いて行くﾓﾉだから。

俺は何処ぞの宗教関係の信者ではないよ。
無宗派無信仰だ。

今現実は自分の未来が不安だからﾉｽﾄﾗと誤島言葉に依存して生きている事が
伺える。
実は誤島の申す事全てが嘘だと発覚したら今現実は絶望の淵に立たされるだろう。
またﾉｽﾄﾗ言葉に似た予言らしきものに頼る事になるだろう。
それじゃぁｲｶﾝのよ。
今現実の今の人生はﾉｽﾄﾗ誤島の作った迷い道を歩いているんだよ。

誰が誰の判断基準で今の生活を善しとしているか
誰が申した常識で今の生活を常識としているか。
全ては他人の判断基準と常識に依存しているにしか過ぎない。

よっこいしょと　仕事からかえり　開いたところ　うれしいね反響あるんだもん（でも今何人がこのレスにきてる数人３人？）
反対の意見がありレスが続くんだから　へこまないでガンバロ　まず　レスを読んで　思ったことは　一度は　五島諸を信じた方が多いみたいね
よくまあこんなけ書くことあるもんだ。で　まず
＞＞239　アリガト　明日事故するぞといわれ、事故なし　３年後事故あり　たしかに意味なし（予言でない）
でも　交通事故に　ならないよう気をつけるだろ（極論その日は一歩も外出しなかった）つまり警告なんだよ
99年に核兵器でも落ちてほしかったのね　　＞＞239心のともへやさしく　返事待ち
＞＞240　最後の一行は　いいね　目が熱いよ　アリガト
＞＞241　確かに　迷ってるけど　55億人迷ってるよ　アリガト
＞＞242　これから　自分の判断で　生きよう　ありがとう
立ち直せる会の皆々様　　返事まっております（きつい言葉はやめてね　やさしくね

駄目だ話が通じてないな。

誤島信者はこうもｱﾎなのか。
もう書き込まないよ。今現実は救えない。

救ってくれ

大川隆法は五島勉のパクリ

ノストラはうそっぽいけどヒトラーのやつはホントっぽい。何でだろ？

>>247
ノストラダムスはあの内容だから五島が面白おかしく好きなように解釈していたけど、
ヒトラーのは解釈の余地がなくそのまま理解できる内容だからね。
本物の資料から出た本物っぽい。すでに過去の予言でピンポイントに当たっているのは
大半が捏造だと思う。撃沈される戦艦名だの台頭する人物の特徴だの。
これは常識的に予測不可能。
未来の予言は現在進行形で当っているのが多すぎるし、高確率で実現しそう。
89年出版の段階では捏造しようもないのでこれは本当に凄い。

2012年、未知なる力が滅亡寸前の人類を救う？ − チベットの遠隔透視僧の予言
http://rate.livedoor.biz/archives/11395632.html
今後、2012年にかけて、世界各地で宗教戦争、すなわちテロ攻撃と侵略戦争の応酬が続く。
2010年前後には、世界の政治情勢に決定的な何かが起こり、大国間の衝突が激化する。

2010年から2012年の間に世界は2つに分かれ、最後の審判の日に向かって突き進む。
政治的解決も多少は図られるが、ほとんど和平への進展は見られない。

このレス　わずか２人で　書き込みですか

そんなことない
おれも時々書き込んでいるよ

初書き込みの五島勉マニアです。もう新作は出ないのでしょうか…
最後に一発、池＊大＊先生賛美の本でも書いてほしい…

ここは　語答弁が　大ぼら　吹いたことに　かたるレスですよ

このスレ、息が長いね

日本が沈むっていう予言は朝鮮人の間では広く信じられているな

半島から人民が日本に逃げていかないように、そう信じ込ませている

このスレ　なにも　話が進んでないんですけど

やはり　見かねて　参加します　ぜんぜん内容がないじゃないか　スレ主は何やｘてるんだ
ネタを　ひとつ　「サベの涙が最も高くなるとき　人間の肉体も　死によって灰になる」
サベ　とは　何でしょうか　答えてください

原油価格高騰・・・・

地球上に無いっていう訳ではなく
胴元が値打ちこいてるだけなんだがな。

それをﾉｽﾄﾗ誤字間信者は石油が無くなったと信じて疑わない。
俺らが死ぬまでには全然余裕あるよ

一点ばかりを見て山を見ようとしないのがﾉｽﾄﾗ誤字間信者の特徴。

石油がなくなれば無くなる前に情報が出回る。
俺ら一般人が知るよりも早く企業に出回る。
各産業が未だに化石燃料を精製して動く乗り物を製造しているのは
何故だか考えられないのかねぇ。
無くなるのは１００年後200年後。
今の俺らにゃ関係ない話だよ。高々３０．４０円上がったくらいで
当たってるー！！とはお粗末だな。

石油が　なくなるとは　書いてないよ　　この予言詩は　戦争により　人が死に
原油価格が高騰する　という意味ですが　それと　４０円の値上がりというが　約100円から
140円だろ　1.4倍だよ　車両で仕事してる業界　石油関連業界　当然私たちにも　影響でる
他人事では　ないんだよ　事実だよ　

１５年くらい前は１ﾘｯﾀｰ120円だったが？
１０年前くらいに100円になって最近値上がりしただけじゃん。
キミってさ、「ゲサ（大袈裟）」だね。
その戦争は何処と何処がするの？
そりゃ戦争が起これば相手国が原油国だったら高騰するのは当たり前だろ？
そんな常識程度の事で予言なの？お粗末じゃない？

これから起こるであろう予言の数々をﾋﾟｯｸｱｯﾌﾟしてくれまいか？

石油がなくなるんだよ！
現代の生活が維持できなくなる。プラスティック製品。ビニール。
意外と生活用品はすべて石油でできているんだ！　おまえの部屋の物のほとんどが石油でできているだ！

石油の枯渇は危機だ。
贅沢に慣れた人間は生活水準は落としたくない。特に「もったいない」を知らない欧米人はそうだ。
代替品として、あらゆるものが消費され、自然破壊が行われていくだろう。

中国の先進国化を見ろ！
たとえば、乳製品。チーズを食うようになって、チーズの価格が世界的に高騰している。
え？　気づかない？
そりゃそうだ。値段はそのままで、容量が減っているんだ！　日本のチーズは薄くなっているんだぞ！

中国人が日本人のように洗濯機を使うといっぺんに環境破壊だ。洗剤が一気に海を汚染するんだよ！
今はまだいい。中国人は貧しい生活をしているから。しかし、彼等が日本人のようになったら、世界は変わる。
ちょうど生態系が壊れるように、徐々に、そしてある日を境に急激に、現代社会は崩壊するだろう……。

ﾉｽﾄﾗﾀﾞﾑｽﾊﾞﾝｾﾞｰ

もっといっやてください　今の日本人は　脳天気な人が多い　確かに１３億人
が　先進国みたいな生活すれば　大変ですよ　私は　出来ることから　はじめてる
箸は持ち歩き　ペットボトル類は　買わない　基本的に　省エネ　等

>>264

今燃料ってﾊﾞｶだったんだな。
根本原因を絶たないと燃料の末端行動は全く意味が無い。
意味が無いんだから初めからやるな。

箸は持ち歩き、ペットボトル類は買わないってかｗｗ
じゃぁ俺がお前が使用消費する分、お釣りがくるぐらい使ってやるからｗ
考え方もお粗末だったんだな。

戦争撲滅運動に参加してるだとか何処ぞかに募金してるとか
言うんだったら見直す価値もあるが。
結局は世界の平和より自分の事かよｗ
金溜め込んでんだろ？予言が実現する前に自分自身出来る事やってみなよ？
省ｴﾈ？何言ってんの？お前一人頑張っても世界は変わらんよｗ

どっちかというとお前「ｼﾈ！」って感じｗ

＞＞265あなた　さすが　よく解ってるんだね　具体的どうすれば　よいか指導してください
私のは　自己満足ですね

＞＞266　自分にゆとりがあり　初めて　何かできるんだよ
　世界平和のために　すでに参加してますが　　それとわしが死んだら　このスレはまた
ワンパターンに　戻ってしまう　わしの　おがげで　参加者が（わずか数名だが）増えただろう
スレ主から　感謝してもらいたい　
＞＞263様への　意見はないのか　な！　　　　　　最後に名無はよくない

>>267

じゃぁ良きｱﾄﾞﾊﾞｲｽをしてやろう。

「去ねや」

数名増えたっていうか殆どの書き込みが俺なんだが？

他の書き込みは1ｺか2ｺだよｗ

ﾉｽﾄﾗﾀﾞﾑｽﾊﾞﾝｾﾞｰはおいらだよ

自白したな　やはり　このレスは　参加者が　少ない　やく一週間　内容.がある
レス　だったでしょう　　わしのおかげだぞ　希望通り　去ねます

全然・・・

大予言ＩＩのころなんて、自信に満ち溢れていたよなあ。
もう新作はないの？

五島勉、またイラン核問題で石油ショックになれば本出すと思う。
オレが予言していい。

オレがみなさんに重要なことを教えましょう。
サダムフセインが救われる形で始まるから近い　2007　４　2008　4

んー、なんていうのかな。>>274に差し伸べる言葉としては
酷い言い方をすれば「死ね！」？
やさしい言い方をすれば「くたばれ！」かなー。

>>5
小泉純一郎

五島勉は湾岸危機の時にすぐ本を出す。　印税をせしめる。
同時多発テロの時に本を出す。　　　　　同
イラン問題で10月に本をダス。

tes

え、お亡くなりになってたんじゃないの？　霊界通信か？

誤島ってもうこの世に居ないの？

五島勉は今も生きています、印税で安穏に暮らしています。

ノストラダムスの予言を語るのに五島勉はもう古い。
もはや過去の人。

ノストラの予言、または、例のことの真相を知りたければ、次の言葉で検索すべし。

ノストラ　イエス　再臨　掲挙

日曜に２名
月曜に２名
木曜に１名
来週は０名　　なにか書き込んで

UFO映像うp（ただしPM7：00〜AM4：00は見れません）
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1155965662/l50

>>281
　widpekiaで、逝った旨、記してあったことあったが、その記述消えてたな

五島勉はもう新作は出さないよ、老齢だしもう執筆する気力は残ってないと思われ。

【盗作３バカ】のスレに

田口ランディ本人後輪中？！　盗作犯人同士がバトル？！

長生きしてください。　

２名か　がんばれ２名

お前がまず頑張れよ

先生、新作期待しています。
無理ならブログを…と言いたいところだけど、ネットには弱そうだからなあ。

五島勉はパソコン使えないと思われ。

五島が復活する予言はないのか。

先日、冥王星が惑星から矮惑星に降格されました。
しかし、実はこれは重大な意味を持っているいるのです。

それは、あの１９９９年の「黙示録のグランドクロス」に関してです。
これは、五島勉さんが「大予言シリーズ」で大きく取り上げていました。
１９９９年の７月から８月にかけて起きた「最期の審判の徴、イエス再臨の天の徴」であったグランドクロスです。
あれは、「惑星全部が不動宮に集合して形成されたグランドクロスである」と言われていましたが、
実は、完全なグランドクロスではありませんでした。
それは、冥王星がこのクロスから外れていたからです。

しかし、今回の「冥王星を惑星から除外する」という措置によって、
あのグランドクロスが、「全惑星によって形成された完全なグランドクロス」、
となるのです。
つまり、今まで、冥王星が加えられていたことによって、完全なグランドクロスではなかったものが、
冥王星が除外されたことによって「完全なグランドクロス」へと変貌したのです。
それも、地球人が自らの判断で。

冥王星が惑星として認められていたことによって、以前は「グランドクロスの効果、作用、威力が抑えられていた、審判としての機能が阻害されていた」
と考えられます。
冥王星の存在によって封印されていたのです。
その封印が今回の措置によってとかれました。
グランドクロスの効果、審判としての威力、呪いが発揮されるのはこれからです。

国際天文学連合に左右される「呪い」ﾊｹﾞﾜﾛｽ

思い込んで信じて疑わないっていうのは恐ろしいな。

後付後付で予言なんてあったもんじゃない。
後付だったら誰でも予言出来るよ

国際天文学協会は、実は｢神機関」なんだよ

彼らがこの世を支配している

内容がないレスに　久しぶりの　すばらしい　問いかけが来たじゃないか
それお　すぐさま　非難するのは　どうかと思うよ　

そうか、それなら今年が『完全なるグランドクロス』の効力が適用される年であるかもしれないな。
１９９９年の８月時点では『冥王星』が存在し、グランドクロスから外れて配置なのだから、完全なるグランドクロスではなかったんだろ。
しかし、『２００６年８月２４日』に冥王星が正式に惑星でなくなった。
http://www.sankei.co.jp/news/060824/kok096.htm
＠
次の日の『２００６年８月２５日』ってさあ、『豚』である俺の妄想では秋篠宮家の御子が生まれる日だとすると『象徴』的な日になると思い、このスレで『豚』の妄想の一部を『ひと泣き』した。
『２００６年８月２５日』という日は、グランドクロス『１９９９年８月１８日』から単純計算で『７』年『７』日後である。
さらに、北朝鮮のミサイル発射から『７』週間後でもあった。
しかし歴史はそうではなく、前日の８月２４日に冥王星の惑星『格』の消滅。
だから、次の日の８月２５日からは占星術的には『新しい時代』となるんではないか。
つまり、７年６日間はグランドクロスの意味は適用されず、冥王星の意味が消滅する７年７日後の８月２５日からグランドクロスの意味が適用されるということなんだよ。
しかし、偶然なのか必然なのか、秋篠宮の御子はその新時代の改変日から『１２』日目に帝王切開で産まれる予定。
もちろん、紀子様の子宮内の不具合での帝王切開なんだろうけど、９月６日に設定しているのは意味ありげだ。
もちろん、暦が「いぬ」なのだから「安産」の願掛けだろうけど、９月１８日にしないで９月６日にするんだし。
産まれてくる御子がどんな人生を歩んでいくかは知らないが、『象徴』（的）天皇（たぶん男子誕生だろう）になるのだろうな。

冥王星の占星術的意味には「死」「破壊」「究極」「極限」「極端」といったものがある。
また、「死と再生（生まれ変わり）」という意味もある。
タロットカードなら、「（最後の）審判」に対応するという説もある。いわゆる「ハルマゲドン」ってやつだ。
そして、この冥王星「 Pluto」、ローマ神話では冥界（目に見えぬ死の世界）の王の名前。
そしてプルトニュウムの語源でもある。

次に、土星より外の惑星、「トランスサタニアン」と呼ばれている一連の惑星について。
トランスサタニアンは天王星、海王星、冥王星がそれに当たる。

占星術の世界において、トランスサタニアンとそれ以外の天体との違いは、
土星までの天体の意味を私たちが普段生活している通常の意識（顕在意識）の領域としているのに対し、
それ以降の惑星を無意識、潜在意識を司る意味を持つものとしていることにある。
そのため、占星術の世界観では土星を境にしてその先を超自我的（＝トランスパーソナル）な領域になっていると言える。
土星を境に外にへ向かうにつれて、どんどん深い意識領域へと進む。

「変革」「覚醒」「革命」「発明」「独創的」といった意味のある天王星は個人の無意識を担当。
「幻想・幻覚」「夢」「霊感」「占い」「未来のビジョン」といった意味のある海王星は、個を超え個を飲み込んで更に大きい集合無意識を担当。
そして先ほどの死に関する意味を持つ冥王星は、個を超え、集合無意識よりも大きく、
それを飲み込んだ更にその先の、「肉体を持っては到達できない、私たちから見て究極的に深い深い意識の世界」を担当している。

冥王星の惑星除外によって「冥王星」は教科書からも消え、特に興味のある人以外の一般大衆からは「忘れ」られてゆくだろう。
この「忘れる」ことこそ、意識から締め出され、「除外」されるということでもある。除外されたものは、また無意識にしまいこまれ、「抑制」が完了する

抑制され、意識から意図的に締め出されたもの。
それが、あの死の星冥王星。

＞しかし、偶然なのか必然なのか、秋篠宮の御子はその新時代の改変日から『１２』日目に帝王切開で産まれる予定。
＞もちろん、紀子様の子宮内の不具合での帝王切開なんだろうけど、９月６日に設定しているのは意味ありげだ。
＞もちろん、暦が「いぬ」なのだから「安産」の願掛けだろうけど、９月１８日にしないで９月６日にするんだし。
＞産まれてくる御子がどんな人生を歩んでいくかは知らないが、『象徴』（的）天皇（たぶん男子誕生だろう）になるのだろうな。

９月６日に設定したのは、その子を反キリストに仕立てたい筋の陰謀か？

２００６年　９月６日　〜６９６　〜６６６
２００６年　９月９日　〜６９９　〜６６６
２００６年　９月１８日　〜６９（１＋８＝９）〜６９９　〜６６６

これらの日いづれかに、無理やり出産させるつもりだろうか。

なお、今年は皇紀２６６６年である。

例の１９９９年７の月の詩
第１０章７２番の詩の真意、本当の意味を知りたい人がいたなら、
あなたにだけ、こっそり教えます。
ただし、先着１０名限定。

大体何書かれてんのかｻｯﾊﾟﾘ判らん。
お前だけが判る言葉じゃなくて皆に判る言葉で書いてくれんか？

結局何がどうなるんや？
一言で書いてくれ。

っていうかまた後付じゃないか。
後付でﾀﾞﾗﾀﾞﾗ書かれても説得力がないよ。

知り合いに電波攻撃受けてるって豪語する人間が居るが
お前さんってさ、・・・一緒だね。
信じて疑わないの。普段は普通に会話して何ら可笑しくもないんだが
実はそんな妄想を隠し持ってる。
で、いざ電波話を聞くと難しい言葉を並べ立てる。
最もな事を並べ立てるんだが妄想の域から脱せない。
それを無理やり現実化させようとしてるんだろうなぁ。

あと、集団ｽﾄｰｶｰ被害にあってるのもあったな。ｺﾚはﾈｯﾄ上での話しだが。
国民全員がその人を付回してるって信じて疑わない。

後付でさ「あー！こういう事だったのか！！」は予言じゃないよ。
じゃぁなんでその前に気づかなかったの？ってなるじゃない。
幾らでもﾅﾝﾎﾞでも後付はｺｼﾞﾂｹが出来るんだよん。

こんなものがいまだに生き残ろうとしているのか(呆け

ﾉｽﾄﾗ予言って全て後付ｺｼﾞﾂｹじゃん？

近い未来に起こる事を挙げてくれないか？

グランドクロス程度に"まとまりのない"惑星直列なんて、
実は、頻々に起こっていることなのでは？ｗ

あ、今判った。

ﾉｽﾄﾗﾀﾞﾑｽって宗教みたいなもんなのか。
それだったら信じて疑わない心理が判らんでもなくなってきた。

アホスレのしつこいストーカーが覗いているので、
さわりのヒントだけ、あげておこう。

皆さん、「恐怖の大王」が何だか知りたいんでしょう。
五島勉さんは、この「恐怖の」を
「畏れ多い」、または、「裁かれる側の人間からしたら恐怖である」
と解釈して、「恐怖の大王」とは、イエス・キリストをあらわしているのではないか？
と発表したんじゃなかったっけ？
う〜ん、惜しい、当たらずとも遠からず、帯に短し襷に長し、虎穴に入らずば虎子を得ず、か。

さて、では、ヒント、

「恐怖の大王」の「恐怖」に相当する語、d'effrayeur　は、このままだと「恐怖の」という意味になる。　
しかし、版によっては省略記号、アポストロフィーがない版もあり、その場合は「（他人の）支払いをする」、「気前の良い」、「金遣いの荒い」という意味になる。

ｲﾔｲﾔ誰も恐怖の大王が何かなんて知りたいと思ってないよ。
単に君が自分の知識の風呂敷を広げたいだけなんでしょ？

大体、君の書き込みはﾉｽﾄﾗでもなく五島でもなく
君の妄想を広げた現実化したい考えであって予言でも何でもないだろ。
後付予言もよくよく読んだら君の勝手な解釈じゃないか。
解釈はどういう風にも転じられるよ。
君は悪い方向悪い方向と向いている様だが良い方向に解釈出来ないのかね？
病んでると思われるよ？

んでさ、ﾉｽﾄﾗ信者も電波人間もそうなんだけど
主張ばかりして他人の意見は全く耳を傾けない傾向にあるんだよね。
なんで聞けないの？自分のトンデモ主張を突き通したいの？

でもﾉｽﾄﾗは当たってないからねー。ﾉｽﾄﾗ本人がｿｯｸﾘそのまま言い当てたんなら
俺も信じるが「当たった！」っていうのは全て後付。
ﾉｽﾄﾗ本人が予言したﾓﾉかどうかさえ不明な事もあったり。

ﾉｽﾄﾗ信者は他人が言った事をそのまま信じちゃって疑わなくなる。
君らが信じてる予言の数々は元を辿れば誰が言ったものなのか
記憶の糸を辿ってごらん？ﾉｽﾄﾗ本人の言葉じゃないと思うよ？

今まで当たったとされる予言を書き込みしてくれないか？

＞君は悪い方向悪い方向と向いている様だが良い方向に解釈出来ないのかね？

今になって良い方向になんて解釈できるわけないじゃん。
もう救済期限は過ぎているんだから。
１９９９年までに恐怖の大王（イ○ス）を呼ばなかったんだから、
もう救われないんだよ。
個人救済（掲挙）の期間も過ぎているんだし、
今回は一人も救われなかったんだよ。
あなたがたがそう選択したんでしょう。
今更気休め言っても仕方ないんだよ。

１９９９年の詩にしたって、１９９９年に起きる何かの事件を予告したものではないんだからさ。
外れたのはあなたがたなんだからね。

はぁ・・・
私たちがハズレ、アナタが当たったと。
またそれも後付じゃないか。

何から救われるんさね？
聖書などの宗教の事は全く無知だが
君は何かに囚われていたのかね？
俺は何にも囚われずどちらかというと災いなんて起きてないけど？
ﾆｭｰｴｲｼﾞ思想によくある魂の救済かね？
君はいったい何が言いたいの？支離滅裂だよ？自分だけが判る言葉を
並べるんじゃなくて誰が聞いても判る様にしてくれないかね？
どうせ「バカだ」とか「救われないな」とかおもっているんだろうが
ココではバカになってやろう。何が言いたいのかﾊｯｷﾘしてくれ。

まぁ俺もﾆｭｰｴｲｼﾞ思想には興味ある人間だが
これからは、みずがめ座の時代で宗教による救いはもう訪れないんだよ。
宗教で人心を抑えつける時代はもう終わりなんだよ。

>>313

>今になって良い方向になんて解釈できるわけないじゃん。

この考え方が理解出来ん。君の魂は自分で絡めた鎖で
ｶﾞﾁｶﾞﾁになってんじゃない？
宗教信者って怖いね。

＞１９９９年の詩にしたって、１９９９年に起きる何かの事件を予告したものではないんだからさ。
外れたのはあなたがたなんだからね。

これも後付でどちらにも解釈出来るよね？
もじ事件が起これば「予言の通りだー！」ってなるし
実際今事件が起こらなかったから「魂の救済」だろ。
その救済は誰が言ってたのかね？
君が独自に思いついた事か？

救済について簡単に説明してくれ。
何から救済されて、もし救済されたらば私たちはどうなるのかと。

説明できないのであれば君は単なる妄想狂か狂言者だよ。

馬鹿だなあ、
ノス様はあの詩で、

１９９９年よりも後に天から恐怖の大王が来るから、

１９９９年よりも前に
他人の支払いをした大王
＝他人の罪を身代わりになって償い犠牲になったユダヤ人の王
＝贖い主であるイエス・キリスト
を呼びなさい。

って忠告しておいたのに、それを無視して嘲笑妥当して、
追い返してしまったんだろうに。

だいたい、ノス様が何者かも知らないで、ノス様の作品を解釈しよう、
ったって無理なんだよ。
まず、ノス様が何者であり、何の為に預言詩を遺したのか、というその正体と目的を知らなければ、
ノス様の詩の真意は理解できないんだよ。

ノス様が何者か、って？
ノス様が自分で明らかにしているじゃん。

しかし、私は自分に予言者としての名称は望まない。私は死すべき人間にしかすぎないのだ。
ただ私は自力で、地球からというより感覚的に天から遠くない存在者だといえる。
「私は正しいことをなし、失敗することのないようにしむけられている」。
私はすべての人類の苦悩を背負っている世界で最も偉大な罪人であるけれども、
（ノストラダムス、「息子セザールにあてた手紙」より）

私は大胆にも陛下に私の住所をお知らせし、
そして異教の神々の神殿にいけにえを捧げるが如くこの予言詩を述べるのでございます。
しかいこれ以上はもはや増えることはありますまいが、未来が実際に来る前に、人々はこのいけにえによって心の用意が整うでありましょう。
（ノストラダムス　「アンリ二世に宛てた手紙」より）

後付じゃん。

じゃぁその行為をしなかった事に対して世界は何か変わったかね？
何かとんでもない事になったかね？
君の理想とする世界はなんなのだね？

救済についての説明を頼む。
君の発言には説得力が無い。

その君が言うﾉｽ様が発言した本（だろ？）は何処で読んだのかね？
もし君が読んだであろう本の著者が嘘を申していて全てが虚言だったらどうするね。

君の発言はさ、口伝をそのまま信じちゃってるところにあるんだよ。
君はﾉｽ様にあって直接聞いたのかね？
何故、そんな事を丸々信じられるのかね。

結局はﾉｽﾄﾗ信者であり他人の意見は全く聞き入れられない宗教狂によくある
ﾊﾟﾀｰﾝなんだよな。
草加もそう。ｵｳﾑもそう。
何故自分が体験した訳でもないﾏﾕﾂﾊﾞﾓﾉの口伝を信じられるんかね。
君はそのﾉｽ様が記したとされる手紙とかを実際に眼を通した事があるのかね。

は〜、預言の基本が解ってないな。
そこから教えないと駄目か。

預言のメカニズム

預言を狭義の予言、つまり、「未来を予め言う事」、とすると、何故予言が可能なのだろうか？
〜それは、未来が既に存在しているから。

もし、その既に存在している未来を知っている者がいたとしたら、その者は未来を知らない者に未来を教えるだろうか？
〜未来を知っている者が、その未来に満足していたら教えない。（未来を変更されては困るから）
〜未来を知っている者が、その未来に満足していなかったら教える。（未来を変更して欲しいから）

もし、未来を変更できなかったら、教えるのは無意味。

もし、未来を自力で変更できるのなら、他者の力を借りる必要はない。自力で未来を変更する。

もし、未来を知っている者がいて、その未来に満足していなくて、その未来を変える力を他の者が持っている場合には、前者が後者に未来を教えて、その未来を前者の希望通りに変更するように要請する。

所詮は何らかの書籍を読む、ﾈｯﾄで検索し見る事でﾉｽﾄﾗを神格化していき
神に一番近い存在として崇め奉る。
ﾉｽﾄﾗ予言を信じる時点で宗教になっている。

予言は当たらないと予言にならないんだよ。
後付予言は誰でも出来る。

未来を変更させたいと思っている者（天使）は、
未来を知らない者（地球人）に、既に存在している未来（変更前の未来）と、
変更され（天使が）希望した状態になっている未来（変更後の未来）の両方を教えなければならない。

変更前の未来はサタンが地球を支配している。
変更後の未来は天使が地球を支配している。

これを両方預言してある。
しかも、象徴技法を駆使して書いてある。
しかも、前者と後者を、混同、混合、融合、並列、錯綜させて、アトランダムに配置して書いてある。

だから、象徴を理解できない者、　時系列の構造と変化を理解できない者は、混乱し、預言も未来も理解できない。

これらを理解し、預言を読み分けていける者だけが預言と未来を理解できる。

じゃぁﾉｽﾄﾗは時空間を行き来していた事になるな。
君はｱﾚだな、ﾆｭｰｴｲｼﾞ思想も幾らか混じっている様だな。
大いなる源には時間軸は存在しないから過去へも未来へも行き来は出来る。
輪廻転生も未来に生まれ変わるのではなく過去世未来世があり
それが前世となっている。ﾉｽﾄﾗが何故時空を超え未来へ飛び諸国漫遊みたく
世界を見て回ったのか。それは判らん。でも未来を見、予言として言葉に残した所で
未来は何も変わらない。未来への道ももう既に決まっているからだよ。
ﾉｽﾄﾗが予言し今ｺｺで発言しあうのも決まっていた事になる。

それとな、未来を口にする事は人間の進化を止める事になるんだよ。
ﾉｽﾄﾗは大罪を犯した事になる。しかし未来は止められない。
君が何と説得しようとﾉｽﾄﾗ予言は当たらないし嘲笑され続けていくよ。

君な、今いるこの世界で個々の魂は何をしようと降りてきているのか
知っているのかね？

君の発言は負の方向に向きすぎなんだよ。

歴史は「この歴史」が唯一ではない。

預言は「この歴史」だけを記述したものではない。

しかし、時空間の構造と歴史の変遷の原理を知らない者は、「歴史はこの歴史だけしか存在せず、預言はこの歴史だけを記述したものだ」という固定観念に縛られている。

従って「預言されている事は、全てこの歴史において成就する」と考える。
だから、預言されている事の全部を、無理やりこの歴史の延長上の未来に押し込めようとする。

例えば、「反キリスト、サタンが出現してからキリストが出現してサタンを成敗する」と考える。
天使は、「サタンが支配を始める前にキリストを呼んでサタンの侵略を阻止しなさい」と指示したのに、それが解らない。

キリスト教徒は、「イメージ上のキリスト（自分が勝手に作り上げた偶像）に祈ってさえいれば、キリストが救ってくれる」、と勘違いしている。
そして、傍観していれば、キリストがサタンを成敗してくれるだろう、と幻想している。

ﾆｭｰｴｲｼﾞ思想で見るならば君の発言はまぁ理解と同意出来る部分はあるが
君の考え方自体が俺は気に入らないな。

＞預言されている事の全部を、無理やりこの歴史の延長上の未来に押し込めようとする

君も同じじゃないか。
君の考え方は無理が多すぎるし誰も理解しない。
理解しない言葉を何処の誰が判ってくれるっていうのだね？
ｵｶﾙﾄ部門の人間のみが主張したって世界は変わらないよ。

ﾉｽﾄﾗの失点はその言葉を万人に理解させる言葉を残さなかったからだよ。
俺や君の様なｵｶﾙﾄ専門とされる人間にだけ理解される様な予言であれば
意味がないじゃないかね？

君の考え方は正直低級霊に取り憑かれて暴走してしまっている状態に近いな。
ﾁｮｯﾄ癒しをした方が良いんじゃないかね？

それとな未来の予言をしても、人心を惑わす様な事を申すﾔﾂは
基本的に信じるﾓﾉではないよ。
でないと、今生きてる俺らは絶望に満ちた未来しか見えないことになる。
君はﾉｽﾄﾗに指し示された道を進みたいのか、自分で考えて進む道を歩みたいのか
どちらなんだね？

他人が指し示した道を歩むのなら魂の成長はないと思いなさいな。
この地球に降りてきた真意を理解しなければ君はいつまでもﾉｽﾄﾗ言葉に
惑わされる事となるよん。
俺は基本的に宗教は全く興味ないし入信する気なんて全く無い。
神なんて存在しないから。人々が神と呼ぶ存在はあるものの、地球上にある
残る神の言葉なるものは全て人間が作った言葉だから。
君はﾉｽﾄﾗが残した言葉をそのまま受け入れる人生を歩むのかね？
一番救われないのは君だという事にはやく気づいて欲しいものだ。

そう、あなたの言うとうり。
イエスとノストラ達の試みは、今回も失敗した。
地球の覇権をサタンから奪い返せなかった。
彼らと地球人の意識の差、溝を埋めることは今回もできなかった。

１９９９年以後にサタンが侵略してきて、あなたがたを奴隷にして支配している。
だから、まだ、間に合ううち、１９９９年までに天使に救いを求めて、天使を呼びなさい。
「どうか私達を憐れんで助けて下さい、天使の力をお貸し下さい」
と、私達を呼べば、私達は天から降りていって、あなたがたと会おう。
そして、サタンに対抗できるだけの知恵、知識と技術と戦略を授けよう。
天使と地球人が提携して、一致団結すれば、サタンの侵略を防げるだろう。
そうしたら、以後、私達が地球とあなたがたを管理していってあげよう。
あなたがたが救われる方法はそれしかないのです。
その救済方法を、全て、聖書とノストラダムスの二つの預言書に書いておいたから、
あなたがたに与えます。
だから、間に合ううち、１９９９年までに、これらの預言書をよく読んで、理解し、
その忠告と指示に従いなさい。

たったこれだけのこと。
たったこれだけのことを、１９９９年までに理解させることができなかった。
今回も失敗してしまっただ。

どっちゃにせよ君の発言も俺の興味あるﾆｭｰｴｲｼﾞ思想も世間から言えば
ﾄﾝﾃﾞﾓ主張なんだよ。

誰一人理解するﾔﾂぁいねーよ。
皆そんな観点で生きている訳じゃねーからな。

2000年からは精神世界に突入してるから
ﾉｽﾄﾗ予言も理解される日がくるかも知れんが
今は無理だな。ﾄﾝﾃﾞﾓ理論から脱せない。

2日ほど　家を空けていたら　すごい書き込み　(申し訳ないが　理解不可）
すばらしい　がんばれ

冥王星が降格されて、審判の封印がとかれた。
もういい。
いまだにノス様に関心のある人の為に、あの詩の真意を公開しよう。

１９９９年７の月の詩の完全解読。

ノストラダムスといえば例の「１９９９年　７の月」の詩があまりにも有名である。
この詩は１９９９年よりも前までは、いろいろ騒がれて、様々な解釈がなされた。
しかし、１９９９年を過ぎても何も大した事件が起きなかったので、この詩は「外れた」と決め付けられた。
いや、「外れた」と決め付けられたのはこの詩だけではない。
ノストラダムスその人も「あてにならない人騒がせな偽預言者」のレッテルを貼られて、さんざんバッシングされて忘れ去られた。
しかし、そうだろうか？
この予言詩は本当に「外れた」のだろうか。
いや、そうではない。
この詩の真の意味は全然違うものだったのである。
では、この詩の真の意味を完全公開しよう。

ノストラダムス　諸世紀　第１０章７２番

１９９９年　７の月
天から恐怖の大王が降りて来て
アンゴルモアの大王を甦らせる
その前後の期間　マルスは幸福の名のもとに支配するだろう。

まず、人はこの詩を読むと、「この詩は１９９９年の７月に起きる何かの事件を予言した詩である」と考える。
しかし、この考え方が、固定観念、既成概念であり、この考え方に囚われていたから、この詩の真意が理解できなかったのである。
この詩はもともと、１９９９年に起きる何かの地球人的事件を予言したものではない。
この詩は三つの意味が込められて作成されている。

１、１９９９年の７月よりも前に宇宙からイエス・キリストが降りて来て、天使的宇宙人を地球に復帰させて、以後、人々を幸福に支配する。

２、２０００年の３月から６月までの期間に、宇宙からキリストが降りてきて、天使を信じた義人を死者から甦らせる。

３、２０００年の７月よりも後に宇宙から悪魔的宇宙人が降りて来て、地球と地球人を侵略する。

恐怖の大王とはイエス・キリスト

この詩で問題になったのは、「恐怖の大王」と「アンゴルモアの大王」という言葉が何を意味しているのだろうか、ということである。
しかし、従来の研究家は、「恐怖の大王」にしても、ただ、その「恐怖の」というイメージから、さまざまなものを推測していたにすぎない。

しかし、原典を調べてみると、この語にはもっと別の意味が隠されていたことが判る。
「恐怖の大王」の「恐怖」に相当する語、d'effrayeur　は、このままだと「恐怖の」という意味になる。　
しかし、版によっては省略記号、アポストロフィーがない版もあり、その場合は「（他人の）支払いをする」、「気前の良い」、「金遣いの荒い」という意味になる。
そして、キリスト教においては、「贖い、あがない」というのは、、「買い取る、買い戻す」、という概念に近い。
物を買い取る為には、お金、代償が必要になる。
この「お金、代償」に相当するものが「預言」である。
すなわち、イエス＝天使は預言というお金、代償を支払って、地球と義人を買い取ろうとしたのである。

また、聖書においては、主は王と呼ばれ、イエスは「ユダヤ人の王」として処刑された。
「唯一の贖い主である偉大なる王」といえばイエス・キリストしか該当しない。

また、「（他人の）支払いをする」と言う意味には、もっと、深い意味が隠されている。
これは、「自分ではない、他人の為に、その人に代わって支払いをする」
「その人の為に、自分がお代、代金を支払う」ということである。
お代、代金というのは、労働によって得た賃金、犠牲を払って得た代償、である。

聖書では、イエスは、
「自分は罪を免れていた（無原罪）にもかかわらず、全人類が生まれながらにして背負っている罪（原罪）
を償う為に、自らが犠牲となり、全人類の為の犠牲（生贄の子羊）となって、全人類の身代わりとなって十字架に架けられた。
この尊いイエスの犠牲（罪の償い、贖い）によって、全人類に救われる可能性ができた」

と書かれてある。
これが、この「（他人の）支払いをする」という言葉に隠されていた真の意図である。
このように、「（他人の）支払いをする唯一の大王」というのは、イエス・キリストに他ならない。

キリスト教徒においては「イエスの再臨がいつなのか」、ということが大問題であり、多くの研究家がその時期を探り当てようとしてきた。
しかし、聖書には、その時期は明記されていない。
だが、ノストラダムスはイエスであり、彼がこの詩によって、そのイエス再臨の時を明示しておいたのである。
イエス再臨の時は、「１９９９年の７月」である。

しかし、そういうと、「そんなこと言っても１９９９年の７月にはイエスは来なかったじゃないか、やっぱり外れたんだ」と思うだろう。
しかし、預言とは、あくまでも「天使の予定、計画」である。

アンゴルモアの大王とは

では、「アンゴルモアの大王」とは何を意味するのだろうか？
Ａngolmois　とは、ange　（天使）または、angelique (天使のような）と　moi　（私）の合成語である、と考える。
そうすると、「アンゴルモアの大王が甦る」とは、「天使である私が甦る」すなわち、「天使である私達、天使的宇宙人が地球に復帰する」という意味になる。
つまり、「１９９９年の７月に、イエス・キリスト率いる天使的宇宙人が地球に復帰する」、という予定、計画だったのである。

しかし、現実には、１９９９年にはイエスは来なかった。
キリストの再臨らしきものはなかった。

何故か。
それは、地球人がイエスを呼ばなかったからである。
イエスは、地球人が全体として、「イエスよ、来て下さい」と呼ばなければ来ない。
いや、来たくても来れないのである。
条件が整わなければ、イエス、天使達は来れない。
天（宇宙）から降りて来れないのである。

だいたい、地球人が全体としてひとつにもまとまれないで、戦争ばかりしているこんな状態で来れるわけがないではないか。
それに、教会や信者がイメージしているイエスと実態のイエスでは、あまりにも違いすぎる。
この状態で、本物のイエス達が来ても、誰も、それがイエスであり、天使達だった、とは認めないであろう。

>>340
>何故か。
>それは、地球人がイエスを呼ばなかったからである。
>イエスは、地球人が全体として、「イエスよ、来て下さい」と呼ばなければ来ない。
>いや、来たくても来れないのである。
>条件が整わなければ、イエス、天使達は来れない。
>天（宇宙）から降りて来れないのである。

違う。デタラメだ。
地球人のせいにしているが、これが陰謀というものか。
イエス、天使達が来れなかったのは火星人のせいである。
火星人が邪魔をした。これは一部では有名な話。
真実を知らない者達が暗躍し、情報操作で混乱させている。

地球人が戦争を引き起こすのも外部からの影響を受けているからだ。
火星人の兵器は直接脳に衝撃を与える。
だから、地球人が戦争を起こしているのではなく、火星人の兵器によって攻撃を受け、
地球人同士が争いをしているように見えるだけだ。
イエス、天使達もそれを知っている。もうすぐそのしるしが見られるだろう。

このスレ面白い。盗作で５００万円詐欺した佐藤亜紀てのが
「赤裸々告白」してる。　盗作本「バルタザールの遍歴

　　ここ
、　　↓
【盗作３バカ】田口/ 佐藤亜紀 /篠原

本人後輪スレ。盗作犯人同士がバトル？！

イエス・天使の次は宇宙人か。
やれやれ、キミらは自らを不幸へ不幸へと追いやるのが好きな様だな。
その考え方こそが宇宙人に洗脳されそう信じ込まされる様に攻撃を受けてるんじゃないか？
あのな、宇宙人の話もしてやるが、火星人が地球を攻撃してるんならプレアデス星人が黙ってないよ。
地球はこの銀河系で一番進化の遅い文明も未発達な星なので他者からの侵略を受けさせない為に
プレアデスと他のﾔﾂらに守られてんだよ。
なぜUFOが現れるだけで何もしてこないのか。
洗脳攻撃や精神攻撃、物理攻撃をしてきてもおかしくないのに何故何も起こらないのか。
この星は言わば動物保護区なんだよ。
外部からの技術を持ち込め地球人は純粋な進化を遂げなくなる。

まだ、終わってないの。
続きがあるでよ。

このように、「恐怖の大王」も「アンゴルモアの大王」も共にイエス・キリストと天使的宇宙人を意味している。
しかし、それだけではないところが預言の面白いところであり、また、深遠なところでもある。
実は、「恐怖の大王」も「アンゴルモアの大王」も、どちらも、天使だけではなく、サタンもあらわしているのだ。

サタンと解釈する場合は「恐怖の」という訳をそのまま使えばよい。
悪魔的宇宙人は地球人にとって、文字通り「恐怖の大王」という存在になる。

「恐怖の」と訳されている語は、省略記号がある場合には、「恐怖の大王＝サタン」であり、ない場合は「支払いをする大王＝贖い主＝イエス＝天使」と解釈できる。
そして、省略記号がある版とない版が混在している。
これは、全て、ノストラダムスの作戦であり、預言作成におけるテクニックである。
そして、これは全て彼が意図的に仕組んだ「罠」でもある。
このように、ノストラダムスは一つの語、一つの詩にも、全く相反するいくつもの意味を込めて預言詩を創作した。
この何重にも積層されている象徴的意味を読み分けて、整理していくことが「解読」という作業である。

では、「アンゴルモアの大王」のサタン的解釈はどうだろうか。

「アンゴルモア」とは、「モンゴル」のアナグラムではないか、という説がある。
この説を提唱する人は、あくまでもこの「モンゴル」を今のモンゴルか現代中国を指している、と考えている。
しかし、ノストラダムスは現代中国のことなど予言していない。

サタン的解釈をする場合、「アンゴルモアはモンゴルのアナグラムである」、と考えてよい。
ノストラダムスは１６世紀のフランスの人である（形式的には）。
フランス人、西欧人は「モンゴル」というと何を連想するだろうか？
それは、ずっと以前の「ジンギスカンの子孫によるモンゴル族の来襲」の歴史。
彼らはこれを連想する。

ノストラダムスは、これと２１世紀以後のサタン侵略、サタンによる地球征服をリンクさせ、かけたのである。
そして、モンゴル族は東方から侵入してきた。
「東」は未来を象徴する。
この意味も込められている。
そうすると、「アンゴルモアの大王が蘇る」とは、「東方から攻めてきたモンゴル族による侵略の恐怖の記憶が甦る、　未来から来た異民族による襲来、侵略が再現される」と解釈できる。

悪魔も元々は天使だった。
だから、その解釈は正しいだろう。
悪魔（サタン）も神の子なのだ。だから、悪魔は神によって滅ぼされることはない。

しかしここで重要なのは火星人。彼らは何者か。マーズ（火星）は戦いの神を意味するものでもある。
ここに答えを導き出すヒントが隠されているように思う。

このように、恐怖の大王もアンゴルモアの大王も、どちらも、天使とサタンの両方を意味している。
しかし、「そうは言っても、どっちも１９９９年には来なかったじゃないか」と思うだろう。
だが、この詩はもともと、１９９９年に起きる地球人的な事件を予言したものではないのである。

その鍵はこの詩の四行目にある。
四行目は普通「その前後の期間、マルスは幸福の名のもとに支配するだろう」と訳されている。
これは、五島勉さんがそう訳し、それがそのまま一般的にひろまってしまった。

こう訳されると、「１９９９年の７月の前後の期間に・・・」と考えてしまう。
しかし、これが誤解であり、また、ノストラダムスが仕掛けた罠である。

実は、原典では、四行目の冒頭には、「〜よりも前に」と「〜よりも後に」という語が並んでいる。
それで、五島勉さんは、この両者を併せて「その前後の期間に」と訳したのだろうが、これがそもそもの間違いである。

実はこの二つの語は、この行の後ろに繋がるのではなく、別の行にかかっているのである。
従来の研究家は詩の各行に縛られすぎていた。
各行はそれぞれの行で完結しているのではなく、他の行とも綿密にからんでいて、全体で一つの詩を形成しているのである。　

「それぞれの語はその行を越えて解釈してはいけない」という法則はない。

ノストラダムスの予言詩は四行詩という非常に制約の多い、凝縮された形式をとっている。
しかし、逆に言えば、制約の多い凝縮された形式だからこそ、その中に、種々の仕掛けを込められたのである。

さて、四行目の初めの二つの語がかかるのは、実は、一行目である。
一行目は、「１９９９年　７の月」と訳されている。
原文は、「１９９９年　７　月」である。
これがいつを指しているのかもいろいろ議論された。

この行は二通りの解釈ができる。
ひとつは、１９９９年の７月。
もうひとつは、１９９９年と７ヶ月
後者の場合は１９９９年いっぱい、プラス７ヶ月、となり、これは２０００年の７月を指している、と考えられる。

それで、「１９９９年の７月」と「２０００年の７月」に四行目の「〜よりも前に」と「〜よりも後に」を連結させる。

すると、「１９９９年の７月よりも前に」と「２０００年の７月よりも後に」という二通りの組み合わせができる。

そして、これに、先に説明した二行目と三行目を組み合わせる。
そうすると、

１９９９年の７月よりも前に、天から贖い主であるイエス・キリストが降りて来て、天使である私達を地球に復帰させる。

２０００年の７月よりも後に、天から恐怖の大王が降りて来て、モンゴル来襲のような、異民族による侵略を再現する。

という二通りの解釈ができるようになる。

>>342
そのバトルスレ笑える。佐藤てのが盗作で賞泥棒、常駐でジエン弁護？ｗ
盗作本「バルタザールの遍歴」ｗ

、　　　　　　　　　　　↓
【盗作３バカ】田口/ 佐藤亜紀 /篠原

五島勉の本の感想を話すスレじゃないんかい。
見たら既知外が自分の解釈を延々と…
羊頭狗肉のスレになってるがな。

自分のノストラダムス解釈を延々タレ流すだけなら他所行け。

じゃあ、途中でしたが、これで止めましょう。

止めてもいいが教えてくれ！
いつ世界は滅ぶと予言されているんだ？！

ごっつあんで　ごあす

いたこにノストラダムスの霊を呼んでもらったらいいんじゃねえべか？
やっぱり日本までは遠いからこねえべなぁ

ギボアイコが十年以上前にやってたべ。ノストラダムスの骨前にして
「恐怖の大王は戦争しかないだろ、て言ってます」とゆってた。
五島勉はテレビで反論してたけどな。「そんな単純なものじゃない」と。

>>353
ノストラダムスは世界が滅ぶなんて予言してない。
むしろ、栄光の時代へ突入すると言っている。
ただ、その前に、災害などがあると。

>>353 北朝鮮・イラク・イスラエル・ロシア・レバノン等は　滅んでいる
といってもよいのでは　その他貧困から抜け出せない国　フィリピンなど
毎日の食事とお風呂があたりまえと　皆さん思っていませんか
十数年前フィリピンからお嫁に来て　三度の食事と実家に送金でき　こんなに
幸福でよいのかと泣いている　テレビ取材を見た記憶があるが　いかなものか

＞北朝鮮・イラク・イスラエル・ロシア・レバノン等は　滅んでいる

それはお前の勝手な解釈だろうが。
それだったら先の大戦前後の日本も滅んでただろうがよｗ
戦争が起これば必ず100％平和が訪れる

イスラエルは　何度も戦争してるが　平和は訪れてないよ

イスラエルは戦争をしていることが平和なのかもしれない
なぜか？
日本のような平和になると、彼らのもっとも大事な宗教がなくなってしまうから

それはお前の勝手な解釈だろうが。

それはお前の勝手な決めつけだろうが。

おいおい　ほどほどにしとかんか　

医者に行け

>>360

それは戦争中というんだよ

あ、自己紹介出るのか。

七誌じゃ書き込めんな・・・

カルマの法則

またナメクジン星アサリが懲りずに
別の板で暴れてるという報告が有った
であります。

態々　ボードを作ってやってもそちらのボードで
書こうとしない、天邪鬼の性質ゆえ

奴への最大の攻撃方法
相手にしない　　　ワロスワロスでスルー
であります。

浅利幸彦の　ノストラダムスは知っていた！
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1151732942/

我輩はこういうボードをつくってやったんでありますが
利用者無しで　すぐ消えますた　　であります
また作ってやろうでありましょうか？ｗｗｗ

:ノストラダムスの大予言！諸世紀第6章
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1152134646/
こちらで　浅利幸彦がまたもや　あばれ出しました。

ワロス　ワロス　のスルーでお願いします。

五島勉さんも７７歳ですね。
また本を出してください。

五島ってｱﾚだろうな
死んでから伝説になる人間だろうな。

今週は　やっとおれで　4人目のレスか　批判ばかりのレスが原因では

浅利さんって、まだ歯医者やってるんですかね？
歯科医師としての腕は、どうなんでしょう……。

ノストラダムス？ﾊﾞｶｼﾞｬﾈｰﾉ　と言うと健康な歯まで抜かれます。
しかも麻酔少なめで

何の話やｗ

ーー本人後輪中！ 盗作同士の激バトル？！

盗作で賞金500万円詐欺佐藤亜紀（盗作本バルタザールの遍歴）を
田口ランディが叩きつぶしてる…ＯＲＺ

, ↓
【盗作３バカ】田口ﾗﾝﾃﾞｨ/ 佐藤亜紀 /篠原一　　　

>>3
俺はその救世主がホリエモンだと思った痛い香具師です。

>>379
たぶん救世主は「俺が救ってやるから、出資してくれ」とは言わないｗｗｗ

ﾌﾞｸｵﾌで影の軍団入手した

五島勉の小説は面白くないトンデモ作品ばかり。

http://natto.2ch.net/sf/kako/1000/10009/1000989023.html
超厨房SF：五島勉「影の軍団」

こういう楽しみ方ならあり

http://www.asahi-net.or.jp/~ee2y-knmt/book001.htm
意外とおもろかた

　

五島勉にとっての世界は、1999年に人類が滅亡しなかった時点で終わった。
だから、彼にとって予言は当たっていた。
他の人も、予言が当たらなかったことにより、
世界が終わったと感じる人には、同様に世界は滅亡しているんだろうね。
私の世界は幸運にも終わっていませんが・・・。

1999じゃなくて2006って説はどうなの？今日、北朝鮮が核実験しちゃったけど

白々しいだけだね

>>373
俺もそう思う。

五島さん、早く新刊を出して、ご健在なところを示してください。
今一番気がかりなのは五島さんの近況です。

実は「宇宙人謎の遺産」がおもしろい

五島勉の地獄逝きは確実だなｗｗｗ

五島勉は詐欺師だな。

お暇ならどうぞ。
ttp://www.walkerplus.com/chiba/latestmovie/mo4784.html

http://www31.tok2.com/home2/slicer21/9-1.html

http://www31.tok2.com/home2/slicer21/9-4.html

>>395
カルト団体のリンクを貼るなよ！

こいつらオウム教と関係あるらしいぜ。

シューメーカーレビー第九彗星デカイ彗星ダッタゼ。コノ世界に安定トイフ言葉モ
意味モ無イ事ヲ教エテモラッタ。五島勉ヨォ！世界ガ金冠蝕ニ成リ、バベルタワー
カラ転ゲ落チル様ヲ眺メテイロヨ。アンタ自己保守ニ努メロ最後指令。シカシ、
エホバ否、キリスト否。死神カ堕天使カョ！別ノ者ッテカ？笑シテクレル最期迄。

＞395 ：無名草子さん ：2006/10/12(木) 01:03:45
＞時間にゆとりある方は、夫婦で盗作して逃げている盗作詐欺犯のことを
＞どの板にでも貼ってください。
　　　　↓
＞盗作犯佐藤亜紀盗作内容の全てを涙ながらに「告白」?!?
＞http://book3.2ch.net/test/read.cgi/sf/1160022536/3-21

20130302以降にならないとそれが起こっていたことを気付くことは出来ない

古代〜中世だったら、勉さん石打ちか火あぶりで処刑コースだよな。

まだ生きていることに、むしろ驚く。

五島勉は悪魔の手先。
聖なる予言書を偽物とする変え、独特の破局へのシナリオが反響してボロ儲けしては、悪魔と生贄
と成らん。内臓まで悪魔の爪に引き裂かれ、以後、五島勉なる者、魂悪化して負け
滅びるに到る最低の精神の持ち主たらん。
聖なる予言書から私益を貪り尽くさんとて無知蒙昧を展開せり。
我が光る呪力の結合に拠りて、死後も五島勉なる墓石に乱れ、来たさん。
卑怯な五島勉精神、最早生き残るに非ず。生まれ変わり再生復活・活躍不可能なり。

寧ろ、そういった絶滅の恐怖や不安と、そっくりそのまま正反対の方向に人類は向かうであろう。
五島勉は闇を探り禁断の書物を発行することで作家生命を燃やすが、神秘と謎は研究すれば究明
するだけ、多くの謎と神秘に隠されるのである。
聖なる予言書を聖霊の理解能力を抜きに、自らを嘘でデマかせ風潮を煽り、デッチ上げ反響を募るのは五島氏の持つ悪業因縁成り。
悪霊に憑かれた五島氏は休まる処が無い。
既に悪魔の手先と成って行った五島勉。死んでも霊魂まで滅び消え去る暗黒成り。
暗黒家族ならマフィアの手で休眠され給え。

１９９９年に人類滅亡を信じていた人カワイソス。

オレは能天気な人間だから、全然信じなかったＹＯ。
もう女と遊びまくりの人生ですｗ

別の意味でヤバイかもｗ

五島お前テレビに出て謝罪しろ。お前のおかげで俺の人生は狂った。

>>403
>>404
対照的だな

>>404　　信じたおまえが悪いのさ

　　　 　　　　　　　　　　　 ,-､ ｎｎ
.r-、 _００　　　　 　 　 　 /::::'┴'ｒ'
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､ヽ、 ,ゞ´_::::| l| |「二:::7 .|.l └′/　 / ／
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　 　 　＼￣　 l　　　,>ｨ''ヾト:r:‐､_ 　　　　
.　　　　 　 , / ,.-､／ /::＼ 　`‐'^ヾ;<´ 　　　
　　　　　 / {　ゝｲ　 /.:::::....｀丶､._＿戈‐ 　
　　 　 　 ! ＿ | ::| 　|::::::::::::::::::::::::::::::;ｲ:l 　
　 　 　 ／　　｀ヾl、 ｌ:::（＼____:::::::／ ｌ::| 　
.　 　 　{　 　　　,ﾑ＼＼:`‐-‐':／ 　/:/ 　　
　　　　 ヽ;:-ィ'´,.､　｀��､､￣´　 ／='ｨ⌒i .　
　 　 　! {. ヾ;|　l 　＼　　｀ヾ＝'´;: -‐'^'''゛ 　　
　　　　', '､ 　＼＼＿,,> 　 ﾉ::／　　} ! 　　
　 　 　 ヽ,＼　 ヾ;､.＿_,／∠_　　 ノ/ 　
　 　 　 　 丶丶、ヽ;:::::::;:ｨ´　 ﾞ,　 ／
　　　　　　　　　　　`'‐-<.___ノ

五島勉は印税を恵まれない人に寄付すること。

死ね、五島勉死ね、死ね。
馬鹿、人騒がせ、気違い。

(´･ω･｀)ｶﾜｲｿｽ

五島勉は自ら滅亡する必要があるのでは？

五島個人は精神病のレベルだから最初からつける薬はない。
麻原あたりと同類。
もうでたらめだとわかってるのに朝日が一面でこの詐欺師を
行儀よ取り上げてたのでそれには驚いたね。
まあ日本は表社会もバカばっかりってことか。

>411
>朝日が一面で
詳しく。

>>391あれは面白かった 大予言もクラシック聴きながら読んだ、いろんな時代にタイムスリップしたみたいですごく面白かった 五島さんありがとう♪

ありがとうって言っちゃったよ！

ありがたいのかよ！

親も子も殺しあうか・・・大外れダッタナ。今では世界中の皆が仲良く平和！

でも大予言�Vに書いてあった世界にどんどん近づいている今の日本って何か恐くね？

こわいです。

なんか、最近の日本のダメっぷりは病的です。

五島勉さんのために何人の若者の人生がだめになったののでしょう。

五島たんは、ただいま次回作を執筆中。

>>419
ｷﾀﾜｧ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･* !!!!!
…って本当？

本当。。。前のヤツの続きらしいよ。

五島勉当たりすぎ。世紀末はずれただけだったんだ

ヒトラーの予言は当たってるな・・・

五島勉は、若い頃イケメンだった。

今は、もうよぼよぼの老人。

予言解釈なんて外れるものも多いと思うけど、
この人のすべてがハッタリとも思えないんだよな。
マムシの五島とか呼ばれる雑誌記者だったけど
その一方で勘を高める修行とかもしてるでしょ。
なんというか、世の流れを的確に見てて筋がいい。

・専門家の認識も浅い30年以上前に環境汚染の文明批判
・宇宙の釣り船スペースシャトルの爆発予言（たしか事故数ヶ月前）
・パチンと泡が弾けるように、という的確な表現でバブル崩壊を指摘
情報通なら可能と思うけど当時の有名経済専門家で指摘した人がいない。
・ヒトラー研究本で「人類は二極化していく（格差拡大）」
　「永遠の未成年の増加」「極東がその実験場に」

新刊まだ
そろそろマジで読みたいから、
情報通の人教えて

>>425
お前みたいな真性のアホが、ますます五島みたいなのを増長させるんだよ。

>>427
まあ実際に、当たっているんだからしょうがないだろう。

環境汚染なんか当時社会問題になってたじゃんw
21世紀まで人類はもたないなんて言われていた。
スペースシャトルの事故だって、宇宙開発は滅茶苦茶危険なんだから事故の可能性は
車の運転に比較にならないほど遙かに高い。俺も予言しといてやるよ。
「今後、宇宙ロケットでの大事故が必ずいつか起こる」
格差社会？欧米のレベルで言えば日本はとても格差社会とは言えない。
最も成功した共産主義だって冗談にされるくらいだからな。
永遠の未成年？「最近の若い者は…」って古代ギリシャ時代からの定型句なのにw

つまり誰でも言えることを言ってるだけ。

>>425
>・パチンと泡が弾けるように、という的確な表現でバブル崩壊を指摘
>情報通なら可能と思うけど当時の有名経済専門家で指摘した人がいない。

野口悠紀雄、原田和明、加藤寛、嶋中雄二…、多数派とはいえないけど結構いたぞ
リア厨とかじゃ当時の状況なんか知らんのかもしれないけどな
だいたいバブルなんてチューリップバブルとか南海泡沫事件とか歴史上何度もあったんだから
「パチンと泡が弾けるように」なんて別に珍しい例えじゃないじゃんw

五島の国際情勢とか世界経済の分析を鋭いなんて評価するのは専門書どころかビジネス書すら全く読まない厨だけなんじゃね？

だから他人が予想していたかどうかというのは議論のすり替え。
一般論でどうのこうのというのも議論のすり替え。
ようは誤答弁が書いていたかどうかがここの論旨だからＷＷ

五島の警告は誰でもいえるレベルとか
五島の分析は全然鋭くないとかというのは
五島のホラっぷりを語るこのスレの主旨からずれてないしw


五島の感覚は筋がいいとかほめてたアホがいたことを棚上げして
五島が書いたかどうかを争点にすることのほうが議論のすりかえwww

血液型占い並みに、日本人に大受けするホラを吹いたスゴイ人。
ただ、血液型占いと違うところは、期間限定であったところだ。
再帰を望む編集者も多いことだろう。

ホラ吹き五島勉は逝って良しだな

ムッシュゴトー、パ、フォンブリューヌ、ダニエル、セランの港

山本隆雄のジュセリーノ予言ガセ情報に注意
ネットで社会不安を煽る基地外詐欺師　山本隆雄＆高木.泰三とは？
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1168744711/114
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1168744711/125

恐ろしく多くのガセ情報が、掲示板やブログに貼り付けしてある。
下記の大阪の予言で検索しても、それがわかりますな。
＞2009年 1月25日、震度８，９（Richter）
＞の大地震が大阪で５０万人死亡。
http://www.2chan.net/test/read.cgi?bbs=hobby&key=1169891808
==============================================================
一番気になるジュセリーノ予言 投稿者：ジュセリーノファン
＞2009年 1月25日、震度８，９（Richter）
＞の大地震が大阪で５０万人死亡。

ニラサワ様へ この予言って、本当にジュセリーノが予言してるのでしょうか？
==============================================================
2007/01/27(Sat) 12:52 [7528] 返信者：ニラサワ
この内容は確認できていません。本で公表する文書では、複数の期日と
場所が表記されています。いずれにせよ日本で起きる地震の文書は
複数ありますので、はっきりさせてから判断したいと思っています。
期日が迫ってくる場合は、このＨＰで公表します。
先ほどもグラッと揺れましたが、３月に東京で地震があるとブラジルのＨＰに
出ているようですから、家具の補強など準備はしておいた方がいいでしょう。
期日と規模の詳細は問い合わせ中です。
2007/01/27(Sat) 17:42 [7531]

　　　　　　　　　　　　　∧∧
　　　　　　　　　　　∧∧･ω･）
　　　　　　　　　∧∧･ω･）／(＿＿_
　　　　　　　∧∧･ω･）／(＿＿＿_／
　　　　　∧∧･ω･）／(＿＿＿_／~　　　　マダー
　　　∧∧･ω･）／(＿＿＿_／~
　　（　 ･ω･）／(＿＿＿_／~
　 ＿|　⊃／(＿＿＿_／~
／　└-(＿＿＿_／~
￣￣￣￣￣￣￣

男性ネットアイドル真知宇さんがリアルで預言者だと思うよ
↓ホームページ
http://www.geocities.jp/mesia1111/yogen.htm
＜真知宇さん略歴＞
北海道函館市に生誕
同志社高校卒
　　↓
１部法学部法律学科卒
　　↓
海上自衛隊幹部候補生（江田島５３期）
髪を丸刈りにしたくなので頭髪の自由（憲法１３条）を死守して３日で辞める
その後　幹部候補試験内容と江田島の実情とを写真入りでＨＰで晒しまくって物議をかもす
　　↓
某１部上場企業社長から表彰されたらしい
市議選に挑戦するらしい
メールでスタッフ募集中らしい
知らない人は「真知宇」でＨＰ検索してみ

ジュセリーノ予言的中★すでに海底に消滅する国ツバル！
http://live24.2ch.net/test/read.cgi/eq/1170734664/l50
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■ジュセリーノ予言★2039年までに日本は海底に消滅する！！■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■


この情報は非常に重要です・・・なぜなら地球温暖化がオランダ
　日本・ニュージーランド　スリランカ・インドネシア★「ツバル」などの国を
　　あっという間に消滅、2039年には気温63度に達する所もあるでしょう・・・・。

　　　────国連環境計画団体へのにジュセリーノの手紙より


■予言的中！海外に脱出する南国★「ツバル」の住人
　【フナフティ井田純】海面上昇による浸水や海岸浸食が年を追って深刻化する
南太平洋のツバル。 首都フナフティでは、住民の多くが海外移住を考え始めている。
特に若い世代は、地球温暖化による「国の消滅」を、起こりうる現実として受け止めている。
:2月18日21時59分 [毎日新聞] http://www.mainichi-msn.co.jp/science/env/news/20070219k0000m030084000c.html
■海底に沈む王国★ツバルの動画　http://www.videonews.com/special-report/011020/000834.php
■中国、７０都市で地盤沈下　上海では２．６ｍ超の地点も
※来年人類史上最大の中国大震災をジュセリーノは予言している。
http://www.sankei.co.jp/kokusai/china/070217/chn070217000.htm
■ジュセリーノ預言を映画化？米ゴア副大統領の映画■
「不都合な真実」予告編動画　http://www.futsugou.jp/
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1168944531/l50

委員長
明石康 元国連事務次長

国内委員
大賀正行 （財）大阪府同和事業促進協議会顧問
大塚信 ホロコースト記念館館長
奥平�f郎 大阪商工会議所会頭常務理事・事務局長
金孝晃 済民日報・コリアニュース会長
郡治 創価学会関西青年平和会議議長
萩尾千里 （社）関西経済同友会常任幹事・事務局長
冨士原坦 （社）関西経済連合会会長常務理事・事務局長
松浦武 全労済大阪府本部理事長

海外委員
エイブラハム・クーパー サイモン・ウィーゼンタール・センター副理事長
エイブラハム・フォックスマン 反差別連盟全国委員長
アンドリュー・ヤング 元米国国連大使
ブルース・ラマー アメリカユダヤ人委員会議長
デビッド・ディンキンス 元ニューヨーク市長
エリー・ウィーゼル ノーベル平和賞受賞者
ジョセフ・オレイヤ ＳＧＩ米国北マリアナ連邦支部長
ケネス・ビアルキン アメリカユダヤ人歴史協会会長
レオ・メラメッド シカゴ商品取引所名誉会長

五島を信じて山奥に移住した家族とかいたよね。彼らの消息どうなった？
知ってる人いたら教えて。サイトとかある？

五島って、なんで生きてるの？

五島勉氏もまた神に選ばれた人。
恐怖の大王が降りて来る場所は日本とアメリカ。
故に、神が五島勉氏を操り日本にノストラダムスの預言を広めたのです。
因みに10章72番の詩は、まだ成就してない。


「その前後の期間　マルスは幸福の名の元に支配するだろう 」五島勉訳

恐怖の大王が降りて来る前の期間、世界は幸せに包まれ、後の期間で完全に世界は幸せに包まれ、
新しい時代が来ると解釈できるだろう。
すなわち「世界或いは、日本の治安が幸せに包まれる」ことが恐怖の大王が表れる前兆だということです。

それから、ちょっと色々あって返信はできないかもしれません。

実は1999年に、すでに人類は滅びているんだよ。
いま地球には、原始的なバクテリアしかいません。

「2ちゃんねる」は、自分の死を受け入れられない
人々の意識が作りだした妄想のバーチャル空間
なんだよ。

ちょうどその頃、『マトリックス』って映画あった
でしょ？

なぜ気づかないｗ

五島の予言解釈はことごとく外れたのに暗殺されないのが不思議だ。

ここで五島勉を叩いてる奴の大部分は実際には大予言シリーズを読んでないだろw
そういう連中には、予言が当たったか外れたかという観点しかないんだよな。
俺は小五で大予言IIに出逢って以来、シリーズに書いてある中で興味を持った
話題（世界史なり国際情勢なり）について自分で関連書籍を探して読んだりとか、
いわば読書のハブとして随分役立てさせてもらったよ。
それに何よりエンターテインメントとして楽しめた。
21世紀になったけど、今でもまた新刊が出ないかなーとさえ思うわ。

>>446
実にうまい！！

>>443
　1999年７の月、だったよね？　何か世界の何処かで災害があり、
軍政があるものと少しは期待していたクチだが
>>446
　訃報こそないけど、氏も相当な高齢だしな。尤もトンでも
本の血脈は耐える事は無いから安心していいと思う（それなりに
お勉強が進んだという事なら、何から自分で書いてみる？）

五島の白人嫌いは異常。大予言シリーズではユダヤやキリスト教を批判しまくっている。

山本弘は五島勉の著作が間接的に地下鉄サリン事件を起こしたと自分の著書で主張している。

ま、何にしても「賞味期限切れ」である事に変わりはないし・・・

五島よりも実行したアサハラが悪く
安い肉を悦んで食べる消費者が馬鹿

http://c-au.2ch.net/test/-/occult/1177745146/i#b

ﾌｫｰｻﾞｰ

ｷｰﾝ

五島牛

五島氏のノストラダムス本の問題は、単なる歴史あるいは社会情勢への当てこすりによる、その拙いノストラダムス予言の解釈にはない。
なぜなら、それは単にノストラダムスに関する五島氏の研究能力の低さを物語っているだけだからだ。
五島氏へ批判は、ありもしない史料を捏造して1999年人類滅亡を煽った点にあるだろう。

だいたい当たってるね。この人。

読み返したら、当たってて「ぞっ」としそうな気もする

なまじ早熟で、６歳の時に「大予言」を読んじまったのは痛かった。しばらくトラウマだった。
せめて中学生くらいだったら生暖かい目でニヤニヤしながら読めたんだろうけどなあ。

まあ、おかげで、６歳で国語辞典と漢和辞典の引き方を覚えたのが唯一のメリットか。

五島氏の筆力はと学会の連中とは比べ物にならない程ハイレベルだよ。人類滅亡ってホラかましたのは犯罪的だけど。

【エネルギー】人工衛星で集めた太陽の光を大出力のレーザーに変換して地上に送る
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1188818721/

なぁ、これってノストラダムスの詩にある太陽がらみの新エネルギーのことじゃあるまいか？

＞462
その技術は1998年に京都大学が開発したんじゃなかったかな？

ホラ吹き五島を晒しあげ

俺、これ読んだの小学校の頃で、マジで1999年に地球が滅亡すると思ってた。
つか、80年代って、滅亡を主題にしたこの手の本多かったんだよ！
でも、これって、今思うと、ノンフィクションを装ったフィクション（小説）なんだよな……。

植林すれば大丈夫だろ
http://www.kyokueikoumu.co.jp/ctoc/click.html

１９９９年滅亡ってノストラダムスの解釈はホラだったかも知れないが、彼はもともと芸能記者。
ああいう文章しかかけないだと思う。
それより、時期を区切って滅亡の危険を世間に印象付けたのは悪くはないと思う。
公害やＮＢＣ兵器の増大に多少はブレーキをかけた効果もあったのでは。
科学的な装いをまとってはいるが、地球温暖化やポイント・オブ・ノー・リターンとか、
ハリウッド映画のキャッチコピーもどきの環境問題啓発の本や映画も似たようなもんだという気がする。

もっともノストラダムスの本を読んでる暇があったら、厚生労働省とかの悪事を見張っているほうが重要なのは確かだ。
五島さんはじゅうぶん儲けたから別にいまさら困らんでしょう。

日本をテーマにした予言本で、取材した予知力を持つ女の子が見たビジョンで
中東に赴く日の丸の付いた戦車や戦闘機、兵隊と言うのがあったけど、
見事に当たったな。
それが出版された当時は、自衛隊の海外派遣なんてタブーな時代だったから
荒唐無稽な話にしか見えなかった。
しかし実際には起こった。
戦車戦闘機は無かったが、女の子から見れば輸送機や装甲車は
同じに見えるだろうし。
それともそのビジョンの通りに、中東の或る丘で世界中の軍隊が衝突してハルマゲドンは
起こるのだろうか？
いずれにせよ、五島さんはまるっきりの提灯記事を書いている記者とは一線を画しているね。

インサイダー情報でも貰っていたのかな？

ぶはw

俺、こいつの予言のせいで不安定になって胃腸を壊した
99年6月〜7月の一ヶ月間は何度も嘔吐した
9歳だったから、今考えれば俺がバカなだけだったんだと思える

でも俺みたいに変な情報を鵜呑みにするバカタレが、あの時以上に
いるんだからもうこう言うのはやめてほしいさね・・・

新刊まだですか？
待ちくたびれました

この人のスレあったんだなｗ
ガキの頃ノストラダムス以外のが好きだったなあ
俺最近妙に五島さんの本が懐かしいんだよね
「ファティマ第三の予言」「宇宙人謎の遺産」とかね
今思うと天才だったなぁこの人

まったく天才だったと思うよ
まだ死んでないけど。
最新刊は０４年で止まってるな。
あと一、二冊は出して欲しいな。

アマらの法則では、今でも俺の人生観に大きな影響を与えている

どれだけ青少年に悪影響を与えたと思ってるんだ。
オウムもコイツが原点だしな。
自殺するくらいでは罪は消えないぞ。
祥伝社の本を買う奴も同罪だな。

でもこんなトンでもさんは今でも尽きないだろうな。
誰がどんなの出しているかは知らないけど

読んでない奴に限って批判するんだよな
五島さんｶﾜｲｿｽ

「1999年以後」、アマゾンで1380円より。ファティマの預言を10000円で売りに出し
ている馬鹿発見。ブックオフでせどってくるわ。

いやがらせに1円で出品してやれ

書き忘れた「ファティマ」は1円出品されてた。

最近のイラン情勢をみていますと、
そろそろ五島さんに新作書いてもらわないと困ります。

こいつのせいで1999年に仕事辞めた奴いっぱいいると思う
しかも若い奴ばかり
ニートが増えたのって意外にこいつの本が原因だったりしてな
ほらふき野郎氏ね！

>>483
いるわけねーだろｗ

もうこのループ飽きたー（ﾁﾝﾁﾝ

俺がアンゴルモアの大王だ。証拠は・・・

3000年　双子　王子と呼ばれる　田村正和宅が火事　テレパシー
雷　寄り目をすると紫色のわっかができ、皆が頭痛になる
紫色桃色の光を出す事に成功　

どれだけ青少年に悪影響を与えたと思ってるんだ。
オウムもコイツが原点だしな。
自殺するくらいでは罪は消えないぞ。
祥伝社の本を買う奴も同罪だな。

アンゴルモアはアナグラムすると天使の部屋となる。
賠償金支払い役のテレビ局が黄色人種にとっての大王を蘇らせる。
全能のオイル、ガス。火星の前後→火事の幻覚

村岡宏治のジュセリーノ悪質便乗詐欺の手口

●ジュセリーノ予言を一日中２ｃｈで誹謗中傷する。
●ジュセリーノ予言を自分の予言として加工、便乗する。
●ジュセリーノ予言の内容が起こらないと「予言」する。
●ジュセリーノの警告先が予言対策してても知らぬ顔。
●インドネシアなどニュース記事は捏造、予言の邪魔を繰り返す。
●見事に予言内容が警告により阻止されると「ガセリーノ」と騒ぐ。
●村岡宏治は、「予言がはずれる」予言が当たったと自慢する。
●信者を洗脳、フナイ詐欺マルチ商法へ勧誘する。
●日本滅亡するので海外へ分散投資をしろと架空の投資会社を紹介。
●投資会社を計画倒産させ、投資したお金を猫糞持ち逃げする。
●返金を求めてもお金は戻らず、円店商法と同じで、泣き寝入り。
●倒産した投資会社と自分たちは無関係と、詐欺マルチ商法を継続する。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
たま出版BBSで暴れるジュセリーノ便乗詐欺師　村岡宏治の投稿
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
　 返信者：村岡
テロの危険性は常に警戒しておくべきだと思いますが、予知で警戒を呼び
かけることが外れてしまった場合には正式に謝罪すべきだと思います。
それを認めて支持している人たちも同様ですが、この掲示板でジュセリーノ
を強く支持した人たちが、予知が外れてここで謝罪したことを私はまだ
一度も見たことがありません。
私は１２月１７日はアメリカではそのようなことは起きないと予知します。
外れたら謝罪します。2007/12/09(Sun) 09:56 [9689]

>>449
まあ、白人のやってきた歴史を考えれば仕方ないだろう・・・
最近でも、イラクで米兵によるレイプや一家惨殺が日常茶飯事だった。

日本編で自分は1999年前に死ぬだろうとか言ってたけど
見事に外していますねw

コイツはマジで地獄に落ちて欲しい
自分がやった罪をよく考えろ

>>492
五島はましなほうだよ。
99年が近づけば「人類は救われる」方面に主張を柔軟に(？)変えて行ったし
90年代後半にはノスト予言業界からは引いていった。

高校生の頃、世界史の授業中によく読んでたな、懐かしい。
ほとんど信じてなかったけど、面白さという面では、結構なレベルであった。
２、３年ごと、解釈変えてノストシリーズ出し続けて欲しかった

アセンション・フォトンベルト詐欺師の歌
http://www.youtube.com/watch?v=HF8U3skKCg4

＜２番目＞
ジュセ〜リーノ〜、来日さ〜せて〜〜♪
予言〜〜で〜〜、便乗、さ〜ぎし〜〜♪
２ｃｈで〜ジュセリ〜ノつ〜ぶし〜〜
二枚じ〜〜た〜〜、予言は便乗〜〜♪

精神病者（よーびだし）、終末論で（ビービセ）
お金を騙し取る〜〜〜♪
架空の（会社で）、投資金（あーつめて）

あああ〜〜〜、あなたは〜〜〜
経営者になったの、だから〜〜
投資金は、倒産すれば〜〜返らない〜〜〜
スピリチュアル詐欺師〜〜、トーマ〜〜イタル〜〜

五島勉の著作が無ければ麻原や大川隆法が９０年代にあれほど影響力の大きい
宗教団体を率いる事はなかったと思われ。

>世界史の授業中によく読んでたな

もちろん教材としてではないよな？

>>493
今は何してんのん？

五島はもう78歳だし、金持ちなのでのんびり隠居生活だろう。

自殺、売春、虐待、大量殺戮、女性差別、ホームレスは農耕社会になってから始まりました

天皇はＡ型で朝鮮の出身です。Ａ型は2000年前に日本に来たから帰ればいいのに。
Ａ型は100％農耕民族とはいえないがＯ型かＢ型にぜんぜん好かれないＡ型は
農耕民度が高すぎるから2000年前に日本の先住民族を大量に殺してきた
遺伝子、多そうだね。

遊牧民族は厳しい自然の中を小さい家族で移動しながら生活してきたので家族と他人の線引きをはっきりさせたと思う。
これをクールと感じる。だから、そのぶん身内にはあつくなるのか。

Ｂ型は遊牧民族、Ｏ型は狩猟採取民族。
Ａ型は農耕民族。農耕民族は２千年前(つい最近)に、中国から日本に来た。Ａ型は２万５千年ごろ誕生して農耕社会を
作ってきた。農耕民族社会になってから狩猟採取民族が大量に殺され滅び吸収され、ホームレス、虐待、売春、
女性差別 が始まり、強制的に横並び結婚し横並び子作りしないと女が生きていけない社会になる。
横並びの群れ社会(農耕民族社会)は無理やり敵を作り差別しないと作れない。これが、いじめ。
ブサイクで、もてない農耕民族はとくに性欲として横並びの群れ社会を作りたがる。

農耕民族社会はＡ型女も不幸になります。

1999年のちょっと前に市立図書館で借りて読んだことがあるんだけど、
女の子が五島さんに会いに来てその子たちが救世主みたいな記述があったけど、
あれは一体なんだったんだろう。

もう新作は期待できないのか＿|￣|○

せめて、遺作として『最後の遺言』位は企画として期待したいな

2004年に出した釈迦の予言本は出版社はシリーズにするつもりだったようだがそれから音沙汰なし。
死んだら訃報があるだろうし。
病気かボケたかやる気がないか。

昔友人とノストラダムスの話になったとき
「予言うんぬんは日本人が勝手に無理やり誤訳して言ってるだけで
古仏文や仏歴、当時の状勢に詳しい人がちゃんと読めば
ノストラダムスの本自体は当時の政治批判の本なんだよ
他の国ではそれがわかってるから予言うんぬんで騒いでない
日本では預言書だと騒いでるんだって、おもしろいね
程度の認識はあるみたいだけど」
って聞いたんだけどそうなの？

五島さんが日月神示にはやく出会ってたらなぁ

>>505
>ノストラダムスの本自体は当時の政治批判の本なんだよ

そればかりではあるまい。それだけだと予言集の序文の役割が分からなくなる。

>>507
おおっぴらには書けない権力批判の書簡なのでそういうスタイルで暗喩満載で書いたもの
それを酷いこじつけで好きなように解釈したのが予言集と言われるもの
エンターテイメントとしての価値は高いと思うが・・・

>>508
>>507へのレスになっていないとおもうが？

つぎは２０１１年が書き入れ時　

五島勉と鶴見済は日本出版業界の外道両横綱。こいつらの著書で人生を棒に振った奴は数知れず。

五島だけ責められるなら話は単純なんだけど、
今にぎやかな「フォトンベルト突入」「2012年に人類滅亡（マヤ暦で最後の年なので）」
を見てると、五島がいなくなっても、同じ騒ぎを引き起こす奴がいるんだなと思う。

漏れはどっちも信じてません。

フォトンベルトは、一応理系を専攻したので、「光子（フォトン）がベルト状に
なってる？ハァ何それ？科学的リアリティがないどこかの妄想」で、
マヤ暦は、当時にとりあえず必要だった期間をカレンダー化したのであって、
それが終わりになったら新しいカレンダーを作ったろうと思うから。

かくいう漏れも、子供の時は五島のノストラダムス真剣に信じてた。
いろいろ学んで、終末論の嘘っぽさを指摘できるリテラシーを持てたのはよかったと思う。

リテラシーがないと、素直に信じるか、逆に「嘘に決まってる」と決め付けることになる。
どっちも盲目的な行動で、自分で考えていないので、新しいレトリックが登場したら
態度がぐらついてしまったりする。

うむ、↑ラスト三行感動したぞ！

ジュセリーノの予言から何人も逃れることはできません。
数年で７３００万人の死者がでます。
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/giin/1201872298/283

ラ　ロワ　デュ　グラン　メシーage

救世主が世界同時に現れるって本当ですか？
伝導瞑想に行ったことがあります。
全世界のメディアがそれを伝えるそうです。

>>517
世界同時にって、複数の救世主が世界各地に現れるの？
意味不明。

言葉のかっこよさだけでなくて、実際に起こったらどういうイメージなのか
思い浮かべて、自分の頭で検証してみるようにした方がいいよ。
具体的なイメージにしたら明らかに嘘っぽいものってあるから。

今大予言(最初の奴)読んでるんだけど、
五島はすごい作家だね。
山田悠介の小説より面白い。
当時流行ったのも分かる。

1999年以後に「格差社会」のことが載ってたな。

巷にあふれる「2012年本」は買う気がしないが、
(並木伸一郎の500円の奴は、『500円で買えるリーズナブルで良心的な人類必読の警告書！』と話のネタにするために買ったが)
もし五島が、ノン・ブックから870円で、あんな感じの表紙を掲げ
「マヤ・カレンダーの大予言―迫りくる2012年12の月、人類滅亡の日」なんて書いたら、
買わないわけには行くまい。

完全翻訳ノストラダムス師の大予言　五島勉責任編集　五島勉訳　五島勉特別寄稿
1、ノストラダムス師の大予言第1巻
(息子セザールへの序文・大予言1巻収録)
2、ノストラダムス師の大予言第2巻
(大予言第2巻収録)
3、ノストラダムス師の大予言第3巻
(大予言第3巻収録)
4、ノストラダムス師の大予言第4巻
(大予言第4巻収録)
5、ノストラダムス師の大予言第5巻
(大予言第5巻収録)
6、ノストラダムス師の大予言第6巻
(大予言第6巻収録)
7、ノストラダムス師の大予言第7巻
(大予言第7巻・五島勉の創作予言収録)
8、ノストラダムス師の大予言第8巻
(国王アンリ2世への書簡・大予言第8巻収録)
9、ノストラダムス師の大予言第9巻
(大予言第9巻収録)
10、ノストラダムス師の大予言第10巻
(大予言第10巻収録)
11、ノストラダムス師の大予言第11巻
(国王アンリ4世への書簡・六行詩集・五島勉の創作六行詩集)
12、ノストラダムス師の大予言12巻
(クロケットの極秘予言・未刊行百詩編・五島勉の創作予言・特別寄稿ノストラダムス師の大予言と諸世紀の真相収録)

こんなんが又NON・BOOKから出たら絶対買う。

五島勉氏は御存命なのですか?

>>523
　少なくとも、訃報は出ていない。でも、最近の活動も
聴かないけどね

懐かしい
五島　矢追　ノビーは一度は通る道

>>525
最近は
飛鳥昭雄　柳田理科雄　武田邦彦＆池田清彦　小林よしのり　東中野修道　山田悠介
あたりだろうか。

どこの古本屋の100円均一棚にも必ず1冊はある五島のノストラ本。
全部集めてみようかなと最近思ってる。

金欠のときや引っ越しのとき後悔するぞ

アジアに偽メシアが現れる…

麻原だと思ったけど、もしかして大作おじちゃんかも知れない…

ノストラダムスの時代のヨーロッパにとってアジアは中東あたりの今で言う西アジアだから日本に関係ない

>>572
俺の近くには無いところが多いぞ。
隣の市の古本屋にいったら1巻があったけど。
お前んちの近くの古本屋には五島本が多いのか。
うらやましい。
>>529
蒋介石、毛沢東、金親子、文鮮明、池田大作のうちいずれかだろう。
>>530
まあ正直言ったらお前の言うとおりだけどな。

この人が書いた本にロシアの超能力者が出てくるんだけど
その人が「４４第（次の）アメリカ大統領は不幸な目に合う」って予言してんだよね


んでジェセリーノとかいう人は「ゴアが大統領になる」って言ってる
そういう意味で次の大統領がオバマかクリトリスか知らんけど
何か起こるんじゃないか？って、オカルト的に楽しみにしてる

そりゃ任期中には不幸なことくらいあるだろ。
4年間ハッピー続きってあり得るかい

不幸って言ったら暗殺とかじゃね？

プレッツェルを喉に詰まらせることかもしれない

五島勉は何だかんだ言っても、人気あるね。市内のブックオフにはノストラ本
全巻あったな。

ちょいディープなファンは小池一夫作の漫画版も読むンだよッッ

>>532
ジュセリーノの予言的中率90%とか信じてる連中(弟の担任教師もそうなんだけど)は、
去年ヨーロッパで大地震が起こらなかったことについては何も言ってないのか？
>>536
うう、羨ましい…
>>737
そして救えないほどディープなファンつーかカルト信者は
飛鳥昭雄のノストラ本も狂ったように読むのダ！ギェェェェェ！

五島勉は何処へ。

因果地平の彼方へ

ユダヤの深層心理、世界征服論は、当たってきているようだが。

>>540
釈迦と日蓮に思いを託してな。

もう死んでいてもおかしくない年頃。
１９２９年生まれ

1999以後は一番当たった方だろ?。「永遠の未成年者の集団」と「格差が元に
戻らない」ところなんかは今をよく表してるよな。

1999年以後だった。

いわゆるニートや引きこもりは昔からいた。
そんなの統計に出てこず問題ともされずひとくくりに無職とされていただけ。

しかし高所からの落石茶番も
もうすっかりぶれて外れてしまいましたね
そりゃそうでしょう
ここはキリスト教文化圏としては外様の地でしかないのですから

意味不明だな？どう見ても燐火でしょこれｗ

五島勉は新興宗教ゴロ。
評論家の宮崎哲弥が指摘しているが、一時期は創価学会とくっつき、その教義を予言
本に巧みにおりこみ、一時期はGLAとくっつき、また同じことをした。
これがベストセラーの秘密。ちなみに映画『ノストラダムスの大予言』はキャスト
、スタッフともに映画『人間革命』とかぶっている。同じ東宝で製作年も近い。

>>549
70年代の2大説教映画か…

GLAとの関係とはどゆこと？

『カルマの法則 生命転生の秘密 あなたは死後どうなるか』で
高橋佳子に接近！

五島勉は一応詫びをいれたが、落合信彦は今だ現役で"ホラ"を吹き続ける。

五島勉が詫びいれた件、しらんかった。
しかし、詫びいれたぐらいで、あの野郎の
罪は許されるものかね。問題意識はいい、ま、許そう。
しかし、知的思考がまるでない。ひとりよがりの論理
展開は、知性が低すぎだ。あの一連の本出した出版社
どこだっけ？　そこも一蓮托生、土下座して誤るぐら
いすべきだろ。

あの詫びは逃げの嘘だよ。
「警告のつもりだった、結果として怖がらせることになり申し訳ない」て。
売るためにノストラダムスの詩や経歴や資料を捏造したことは完全スルー
マスメディアに関わる者としての倫理を持たない最低の物書き

スピリチュアルが嘘って分かるな。そういう現象が本当にあるなら
五島なんてとっくに生き霊や死霊に憑かれて死んでるはずだ。
なんで生きてるの？自殺すればいいよ。

コネで集英社に息子ねじ込んだらイジメに遭って退社しちゃったらしいから
少しは因果応報かな？w

デタラメ書き飛ばして商売してんだから自分が書いた「カルマの法則」なんて
何も信じちゃいないw

マスメディア自体ゴミなんだから自然

幻の超古代帝国アスカとか宇宙人謎の遺産とか今でも時々読み返してる
ワクワクしておもしろいよー
この人興味引かせる見てきたような面白い嘘書くのウマいから好きだったな
なんか熱くて濃いミルクチィー飲みたくなるんだよね

ノストラダムス読んで信じた奴アホだろ
あの頃のそのアホが怒ってる
話半分に楽しんで読んだ奴は外れようと「へー」だったよ
またなんか出してれないかなー

>>558-559
そういう中二病的発想、嫌いじゃないぜw

>1999以後は一番当たった方だろ?。「永遠の未成年者の集団」と「格差が元に
>戻らない」ところなんかは今をよく表してるよな。

ヒトラーによると下層は何も考えなくても食えるだけは食える気楽な身分というが
コンビニ弁当を三回に分けて食べてるネカフェ難民や保護がもらえず握り飯が食えず
餓死する人々を見るととても気楽な身分には見えないな。早く超人とやらが現れないかね。

>格差社会？欧米のレベルで言えば日本はとても格差社会とは言えない。

OECDランクとGDP見てから言えよ（笑

>>561
「1999年以後」は落合信彦の「20世紀最後の真実」の劣化コピーだよ？w

その落合信彦も盗作をやらかしていて、パクったネタ元がネオナチのおっさんの宣伝本や
マルチン・ボルマン生存説のトンデモ本。
前者はネオナチに耳目を集めるため著者自身がナチUFO説を信じてないのに書いた。
後者もどうやら著者が高額の印税に目がくらんで書き飛ばした本で捏造がはっきりしている。

トンデモの上にトンデモを重ねて五島史観で味付けした本の何を信じろとwww
それに二極化なんてのは日本以外はもっと酷い。今までがある種異常だったと言えるのかも。
格差の少なさこそ特筆すべき、予言すべき対象だったのじゃないのかねwww

って言っても「大筋で五島勉の主張は当たった」なんていってる人間は考えを変えようと
しない。五島勉の本しか読んでないんじゃない？文明批評・社会批判なんてゴロゴロ
してるのに。警告を発してる人はいつの時代も大勢いる。今が最高だ、何の問題も無い
なんて主張してる知識人こそ少数派。

１９９９年７の月の詩の完全解読。

でぐぐってみれば。

アンゴルモアの大王＝朝青龍？

相撲ファンのノストラダムス

８−９０
十字の者どもの気がおかしいのがわかるとき
聖物の代りに角をはやした牡牛を見る
処女のおかげでやがて豚の席がいっぱいになり
秩序はもはや王によっては守られない

ノス様もおまえらを「基地外」だとよ。
確かに「基地外」としか言いようがないわな。

半豚人というよりも、狂犬人というべきか。
どうせ、今年か来年までだし。

そろそろ例の作戦が始まるんじゃね？

「自分達で問題を解決できる」と考えている脳天気馬鹿。

「無条件で全ての者を救ってくれるのが救世主だ」と勘違いしている幻想馬鹿。

再臨の時も掲挙の時も解らないし、それらがとうに過ぎてしまっていることも解らない盲目馬鹿。

自ら救済を笑い飛ばしてしまったことすら気がつかない救いようがない馬鹿。

４−３１は掲挙の預言。
おまえら半豚人と狂犬人は火（地獄の業火）の中へ。

救済方法は、「１９９９年よりも前にキリスト（天使軍団）を呼ぶこと」
しかなかったんじゃないの。

おまえらだけじゃあ、サタン軍団に太刀打ちできないのよ。

あの詩でも、
「１９９９年よりも後に天から恐怖の大王（サタン軍団）が来るから、１９９９年よりも前に贖い主（天使軍団）を呼びなさい」
って指示しておいただろうが。

それを「１９９９年には何も起きなかったからノスは外れた」
って勝手に勘違いしてぬか喜びなんぞしちゃってさ。
馬鹿丸出し。
外れたのはノス様じゃなくて、おまえらアホ豚だっつ〜の。

ま、そのずっと前にノス様達は、
「こいつらアホでキチガイで救いようが無い」
って呆れ果てて帰ってしまっていたがね。

当然だわな。

蓮佛美沙子、予知夢の経験を明かす
6月18日6時30分配信 オリコン
若手女優・蓮佛美沙子が17日（火）、都内で行われたNHKドラマ『七瀬ふたたび』の記者会見に登場。
同作で超能力を持った少女を演じる蓮沸は、実際に予知夢の経験はありますか？ という報道陣からの問いかけに「友達とお弁当のおかずを取り合う夢を見た次の日、本当に学校で友達とおかずを取り合いました」とエピソードを明かした。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080617-00000009-oric-ent

＜蓮佛美沙子＞ＮＨＫで再ドラマ化「七瀬ふたたび」で連ドラ初主演　「撮影が毎日楽しい」＜水野美紀＞
6月17日22時20分配信 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080617-00000036-maiall-ent

面白かったなこの人の本

ノトラダムスの予言はアレだけど、
確か、中国の台頭とか、格差とか書いてたよな

>>561・563マジレス乙。「1999年以後」はアマゾンで3000円になってるな。

一つでも肯定すると必ず食いついてくるなwwwwwwwwwwwww。

すまんかった。

日本軍出撃の悪夢

>>565
とゆうことは朝青龍を蘇らせた北乃海親方が恐怖の大王ですね。

内舘横審は？

まさに一人相撲

ノンブック大予言シリーズの表紙の顔
子供のころ怖かったけど、今はお笑い。

>>577
オレも小学生のときに従兄弟の高校生の家で読んで、本当にショックをうけたんだよ。あの表紙の顔も本当に怖かった。

後から知ったんだが竹村健一とか著名人が推薦文とか書いてるんだよね！どーなってるの？責任とれ！

当たってたらしぞ　＾＾；
http://yy55.60.kg/test/read.cgi/csbs/1215531035/
http://yy55.60.kg/csbs/

ノストラダムスの予言はあたっていた。人類は物理的に滅亡したのではない。精神的に破滅したのだ。

「奇跡」

かつて本当に起こった小さな奇跡

1999年7月04日(日)　日曜洋画(テレ朝)　　　　　『エンジェル・コマンド』
1999年7月05日(月)　月曜映画(深夜、日テレ)　　『コマンドー』
1999年7月06日(火)　深夜映画(テレ東)　　　　　『地獄の戦場コマンドス』
1999年7月07日(水)　深夜映画(ＴＢＳ)　　　　　『地獄のコマンド』
1999年7月08日(木)　木用洋画劇場(テレ東)　　　『地獄の女囚コマンド』
1999年7月09日(金)　金曜ロードショー(日テレ)　『必殺コマンド』
1999年7月10日(土)　ゴールデン洋画劇場(フジ)　『コマンド戦略』
1999年7月15日(木)　木用洋画劇場(テレ東)　　　『エグゼクティブコマンド』
1999年7月22日(木)　木用洋画劇場(テレ東)　　　『ルモンド』

今売ってる、週刊文春の56ページに、
「ノストラダムス大予言〜でもまだ書き足りない五島勉」ってのがある。

＜寺（テラ）は地球（テラ）！　仏典は予言書！！＞　　だって。
イソップ物語りも予言書にしてたよねこの人…。
原書がどうのじゃなくて、何でも予言にできる才能や文章の面白さは認める

>>582
それは何月何日号？地域によって入荷日にズレがあるから
そのネタは聖徳太子ネタを入れた90年代初頭から言い続けてる。
結構お気に入りのネタのようだ。

山田悠介のような文法を知らない人間の小説が評価される今だからこそ復刊されるべき
「ノストラダムスの大予言」シリーズ

1、ノストラダムスの大予言―迫りくる1999年7の月、人類滅亡の日(1973年)(第一次ノストラダムスブームを引き起こす)
2、実説大予言―地球は冷え、乾き、人々の飢えは近い(1974年)
3、ノストラダムスの大予言�U―1999年の破局を不可避にする大十字(1979年)(第二次ノストラダムスブームを引き起こす)
4、ノストラダムスの大予言�V―1999年の破滅を決定する「最後の秘詩」(1981年)
5、ノストラダムスの大予言�W―1999年、日本に課された“第四の選択”(1982年)
6、ノストラダムスの大予言�X(1986年)
7、ノストラダムスの大予言スペシャル・日本編―人類の滅亡を救うのは「日の国」だ(1987年)
8、ノストラダムスの大予言・中東編―中東危機は人類破局への序曲だ(1990年)(第三次ノストラダムスブームを引き起こす)
9、ノストラダムスの大予言・残された希望編―世界破滅を防ぐ日本の使命(1992年)
10、ノストラダムスの大予言・地獄編―1999年 未知の超エルニーニョが地球を襲う(1994年)(翌年地下鉄サリン事件が起こり暫らく五島氏ノストラダムスから離れる)
11、ノストラダムスの大予言・最終解答編―1999年、“恐怖の大王”の正体と最後の活路(1998年)(オウム・ショックから立ち上がり、1999年直前にまさかの第四次ノストラダムスブームを引き起こす)

更に今回は
・世界最終戦争(ハルマゲドン)の謎―日本と世界はこれからどうなっていくのか?
・イスラムVSアメリカ「終わりなき戦い」の秘予言
この2つを

12、ノストラダムスの大予言・最後の伝言編―この夏遂に恐怖の大王が降りてくる
13、ノストラダムスの大予言・21世紀編―あらたなる東西対決「イスラムVSアメリカ」

としてお付けいたします

>>583

8月14日・21日　夏の特大号です。

五島勉たちハルマゲドン終末論者の罪は深い

>>587
漫画に影響されて人を殺したからと言って、
その漫画の著者が悪いわけではない。
それと同じことだよ。
(ノンフィクション風の)小説の内容を信じた人間が大量殺人を犯しても、
その作家が悪いわけではない。
あくまでも罪人は麻原だ。

こんなんでたら面白い
「ノストラダムスの大予言・懺悔編―1999年人類滅亡は人々を惑わすためのユダヤの罠だった」

1999年以降も生き残りたくてなんか準備してた奴いるのかなぁ

五島勉は作中でたまに「全て嘘であってほしい。1999年なんか何事も無く過ぎて欲しい。そう祈る」
旨の事を言ってたけど、
…良かったね五島さん、結局何も起こらなかったよw

五島さんの祈り、凄いなあw
世界を救った五島大明神様として祭らねばw

いや、五島大明神様は「1999年に別のものがくれば人類は助かる」
と言っていたから、その「別のもの」が来たのかもしれない。
もっともそれは、「1999年に人類は滅びない」と言う「別の」未来だったのだろうが。

最後にダニエルとネブカドネザルのBL本でも書いて一花咲かせるってのはどーよ
もう1度五島勉の名を世間にとどろかせるのさ

>>594
現実的に考えると「釈迦と日蓮とマヤ歴の大予言―2012年12月22日、来るべき滅亡の日」
だな。

>>586

これに載ってた写真、書籍にある昔のものだったけど今はどんな感じなんだろうな
写真だけ見ると線が細くて神経質そうに見えるけど、小心だったらあそこまでトンデモは煽れないだろうし
話もふくらませられない気がするんだが…。　

五島勉NHKに出たってマジかw
よく出られたなww

>>597
その話kwsk

強盗も犬HKも同じ糞

なんか扱われ方に不満があったと聞いたけど、内容は全く知らない＞NHK
どんな番組だったんだろうね…

出版社は大本営発表「五島氏は世間に誤解された」で押し通すみたいだな。
うそと知りつつデッチ上げたことが批判されてるのにw

あの時、１９９９年までに贖い主（イエス）を呼んでいたなら助かったのにね。

まあ、預言の真意も解らずに、贖い主（イエス）も呼ばなかったから、

「恐怖の大王」の餌食か。

「１９９９年に何も起きなかったからノストラの予言は外れた」
あるいは、
「何かよく解らなかったいけど、助かった、救われた」
と考える脳天気さよ。

あ〜あ、
恐怖の大王が企てている「疫病と大飢饉作戦」の直前だというのに、
全くそれに気づかない。

おまえら、あと１年ももたないだろ。
生き残れるのは三分の一だけ。
しかも、奴隷として。

それが確定している未来。

早めに精神科へ行ってね！

>>603
待ってました！
夏休みなんだからそうこなくちゃな！

アサリ丼　まだそれやってたのかw

五島　勉は余計な事を書いた。
人類は、五島によって滅ぶ様なものだ。

そんなに五島をかいかぶらなくても＞人類滅亡
しかしこの人の名前、「ごとう　べん」　だと思ってたよ

五島さんがブログを書けば面白いのに。
俺は聞いていみたいことが山のようにある。
もちろん、肯定的な意味でであって、アンチのような予言否定じゃないことだよ。

今グルジアで起こっているロシアとの紛争、これはコーカサス地方で近未来に起こる
危険な戦争の前触れじゃないかと思えてならない。
「大予言�U」を引っ張り出して読んで見て欲しい。
五島さんの指摘は、少しは週刊誌的面白さを煽るような部分もあったとはいえ、
時代の大局がどこへ向かおうとしているかだけはブレていなかったと思うんだ。
だから今、またロシアについてのことだとか、アメリカやヨーロッパ、中東、
そしてアジアである中国や日本などの行く末について、何らかの形で書いてほしい。

センセーショナリズムを求める出版社の意向で売れる内容を書かないといけないから、
時期を無理やり限定して“19XX年人類滅亡”説だけが一人歩きさせられてしまった。
五島さんは断定して滅亡するなどと書いていなかったにも関わらず。
出版社が予言のタームを詰め込み過ぎて、全てがあたかも2000年までに起きてしまうなどと
書かせるように仕向けて本を売ろうとした部分はまずかった。
ノストラダムスの予言がじわじわと現実化してくるのは、実はこれからだ。
いろいろな説があるけれど、気付いている人はそこを読み取っている。
ご高齢だけれど、きっとこれからロシアと西欧諸国、アメリカは揉める。
まだ活躍出来る機会は十分にありそうだ。

１９９９年から大分経つけど「あの時イエスを呼ばなかったからお前らサタンの奴隷」説。
随分弱い神ですね！
人間の月日で９年も掛かって何もなし。
人間が９年あればダムに新幹線に高速ビルにいろいろ建設出来るのに、神は何もなし。
猶予は１年ですか。
随分悠長な自費深い裁きを為される神さまですね！
留置場にいる人間の方がくたびれました。

>>610
＞随分悠長な自費深い裁きを為される神さまですね！

はあぁ〜？
今更いくら金を積んでも救われないんだが・・・

それよりも、まあ、１０年間くらいが準備期間として適当だとは思っていたんだが、
やはり、１０年間だったか。
おまえら、この１０年間を何もしないで、無駄に過ごしてしまったな。

ノストラダムス　第６章２６番

ややましな人間のために四年のあいだ座が確保されよう
跡を継ぐのは色を好む男
ラヴァンナ　ピーサ　ヴェローナが彼を支持するだろう
法王の十字架の値打ちを高めたいのだ
（山根和郎　訳）

一行目の「ややましな人間」とは、ローマ法王を指している。
聖マラキの予言によると、現法王であるベネディクト１６世は「オリーブの栄光」と称され、最後のローマ法王にあたる。

二行目の「色を好む男」とは、黙示録の「バビロンの大淫婦」が仕えるサタン＝地球侵略を狙っている悪魔系の宇宙人を指している。
「バビロンの大淫婦」とは、「神から定められた正式な花婿であるキリストをないがしろにして、サタンに仕える愚かな地球人」の譬えである。

つまり、最後のローマ法王は４年の在位で終わり、その後をサタン＝悪魔系の宇宙人＝恐怖の大王が継ぐ、と解釈できる。
ベネディクト１６世は２００５年４月１９日に法王の座に就いたから、その４年後は、来年２００９年の４月になる。
つまり、来年の４月か、その少し後に「この世の終わり＝地球人の時代の終焉」が来て、その後は悪魔系の宇宙人が地球と地球人を管理支配していく、と考えられる。

おまえらに残された時間はあと一年足らず。

サタンにしたって、いつまでも待ってくれる訳じゃない。
そろそろ我慢の限界だろ。
おまえらだって、「地球温暖化や異常気象で、このままじゃあ地球やばい」と思っているんだろ。
そういう番組しょっちゅうやってるじゃん。
でも、おまえらだけじゃあ何もできない。
有効な対策も打てない。
それも解っているんだろ。

サタンにしても「まだ地球は回復可能だ」
と判っているから干渉してこないだけ。
でも、それもそろそろ限界。
サタンは「一番いい時に地球を乗っ取ろう」ってだけだから。
それが２０１０年だった、てだけ。

それに、天使にしても「サタンに対抗する為には１０年間くらいは準備期間が必要だろう」
って計算したんだろ。
だから、その１０年前「１９９９年までに天使を呼んで準備しなさい」
って預言で警告、忠告したんじゃん。

それを「１９９９年に何も起きなかったからノスは外した」
って脳天気に喜んじゃってさ、
馬鹿丸出し。
天使はとっくに「こいつら駄目だ、アホなだけじゃなくて気違いだ」って判ったから、
呆れ果てて、愛想を尽かして帰っちまっただよ。
その事情も何も知らないで、

こいつら、奴隷としてしか使い道ないんだし、
何よりも未来はそうなっているんだから、
それももう変えようがないんだし、
サタンの餌食になるしかないわな。

ふーんw
来年は何て言い訳するのか今から楽しみで仕方がないw

来年、奴隷としてでも生き残れるのは、今の地球人の三分の一だけずら。
三分の二は、その前に絶命。

無名草子さん

質問です。例のホームページでは、14年+14年のシンメトリーって書いてありましたよね。
サタンの支配は、本当に2009年から始まるの? 怖　その辺を詳しく知りたいな。

これからのタイムスケジュール。

まず、世界各地で疫病が発生し、それによって大飢饉が誘発される。
地球人の三分の一がそれによって淘汰された後、サタンがキリストを装って登場。
サタンは生き残った人々を助ける振りをして、食糧とワクチンを与える。
しかし、ここで選別が行われる。
サタンは「奴隷として役に立つ」という者にしかワクチンを与えない。
この過程で三分の一が更に淘汰される。
つまり、生き残れるのは全体の三分の一。
サタンはワクチンに見せ掛けて、脳内チップ（６６６）を脳幹にインプラントしていく。
つまり、生き残れた者、助かったと思った者は、全員サタンの奴隷にされている。

疫病発生から、約一年くらいでこれらの過程は終了する、と思われる。
つまり、一年間くらいで地球人の体制は崩壊して、サタンの政権へと移行するだろう。

なんで天使に悪魔が人間と同じ「時間」と言う概念に縛られるのだろう。
時間と言う概念は有限にしか通じない規定・価値観である。
無限には通じない。束縛されないからだ。
また天使にしろ悪魔にしろ「呆れた」だの「頃合いだ」のそのような決断、人ですらしない。
それは人の思い付きの領域であり、聖なる(悪なる)者の決断ではない。
救うと決断したら身命を賭して救うであろう。
そのような天使に悪魔、未だここ以外聞いた事がない。

疫病と大飢饉は９ヶ月間続く。
まあ、サタンは疫病を撒いておいて、地球人の三分の一が死滅するのを待っているんだな。
となると、地球人の三分の一が死滅するのに９ヶ月間かかるのか。
ま、それくらいかな。

いつ始まるのかな？
今年のうちかな？
来年になってからかな？

どっちみち来年２００９年は疫病と大飢饉の年だな。

>>609取材は受けないらしいから、ファンレターでも出したら?、返事来るかもね。

しかしまだ著述活動していて、存命中だとは・・・凄い。

五島は、ノストラダムス大予言の一巻めの最終章に書いた所に問題がある。
それにより、滅亡してしまう事が決定したのだ。
　最終章のある部分に問題はある

五島は、ノストラダムス大予言の一巻めの最終章に書いた所に問題がある。
それにより、滅亡してしまう事が決定したのだ。
　最終章のある部分に問題はある

なぜ私がサタンの計画を知っているかというと、私がサタンさまの暗黒予言者だからだよ。
だからサタンさまのスケジュールは把握している。
いま、大量に脳幹に埋めるＩＣチップを大量生産している所だよ。
３交替で大量に作っているけど、なぜ電子機器産業の株が上がんないけど、余り余計なことで突っ込まないでな。

サタンが苦心惨憺なんですね。わかります。

これからのスケジュール。
サタンの政権はな。
大政大臣と神官を筆頭にな。
右大臣に左大臣がおる。
三権分裂をさせ、まぁ、いまの民主主義に近いかな。
一応軍隊は放棄する予定だ。
サタン政権発足まで、まぁ、早くて１０ケ月。
みんな慣れるまで２２ケ月かな。
いま、ワクチンに食料を大量生産中だ。
なにせ全人類相手だから、サタンさまは忙しくて忙しくて。
選別する選別員を確保するのも大変な最中だよ。

はぁ？？？

なにをいってるんだ。
救われない豚は黙っていなさい。
もう、１９９９年の７月までに天使を呼ばなかったから、おまえら終わり。
サタンの奴隷になり、サタンが下痢でうんこが飛び散った和式便器を掃除する。
ちなみにサタンは神がきらいだから紙で拭かない。
和式にウオッシユはない。

さすがシジミ丼さまですね！
よく未来をご承知で！
感服に至りました。

サタンの事や未来の事、ノストラダムスの予言の事ならなんでも聞いてくれ。
みんな豚で聖なる予言は訳せないが、私だけは訳せる。
まぁ。もう遅いけどね・・・・・

さて、そろそろ１０月から疫病＋大飢饉作戦を始めるか。

フフ、おまえら風前の灯火じゃよ。

ｂｙ　サタン様。

>>626
＞サタンの奴隷になり、サタンが下痢でうんこが飛び散った和式便器を掃除する。

サタンの奴隷になり、サタンが下痢でうんこが飛び散った和式便器を奴隷の舌で掃除する。

だろ。

「奴隷の舌で」が抜けているぞ。
ここんとこ重要。

サタン様の肛門に残った糞も奴隷が舌でペロペロしてきれいにする。
少しでも残っていたら、即、処刑。
おまえら家畜人、肉便器だからな。
覚悟しておけ。

フフ、今どき、こんなスレでも覗いている暇人だけに教えちゃおうかな。

１−８０
第六の天の明るき輝きより、
ブルゴーニュにて激しく雷鳴が轟かん。
それから醜悪極まる獣より怪物が生まれん。
三月、四月、五月、六月に、大なる引き裂きと切り取りあらん。

ふ〜ん、２００９年の３月から６月が疫病と大飢饉のクライマックスか。
法王のベネ１６号が職務をブン投げて逃げ出すのも無理ないわな。
そうすると、２００９年の７月にサタン様の御来臨か。

５−９０
キクラーデス　ペリントス　ラリサにて
スパルタおよびペロポネソス半島のあらゆる地方において
空前の飢饉が　偽りの塵埃による悪疫が
半島全域　九ヶ月にわたりその猛威にさらされよう

疫病と大飢饉は９ヶ月間続くんだろ。
２００９年６月の９ヶ月前っていうと、
２００８年の１０月かあ、

あら、来月じゃん、
半月後よ。

あら、楽しみだわ。

サタンは、便所が好き。その通り。

だから天使は愛想尽かしたの。
あの詩は
７月までに天使のアナルを拡張せよ・・・
だったんだよ。
ふう〜ん知らなかった。

大変だ！
サタンさまが自動で開くウオッシユに腰抜かしたぞ！！
さらにびびびで逝ってしもわれた！！
あ、
ビデを使いシンクロ率上げたの、
ここ、重要だから、な。
ビデを使い、サタンさまは深く瞑想され、痛くご感激遊ばされていたぞ！！

ふふふ。今時ノストラダムスと予言を語り、自分の妄想を押し売りするＤｒスランプあられちゃんのすっぱマンな方に教えよう。
後２年ｏｒ３年は何もないよ。
ジュセリーノのスレに負けぬよう、ノストラダムスの予言をばんばん訳し、明日○○で大地震！！ と囃し立ててくれ。
ここはサタンさまのご意志を知るあんたしかいないぜ！！

エドガーケイシーの著書を読めば予言は理解できる。
7の月は将来起きることではなく、過去に起こったことだ。
つまりアトランティスの崩壊を繰り返すなということだよ

「歴史は折りたたまれた絨毯の一部でしかない」 by ノストラダムス

サタンと八百長する18号が大好きです

さあ、いよいよ１０月より疫病作戦開始か。
２００９年の６月までの９ヶ月間で地球人の三分の一を処分、排除予定。

まあ、トータルで三分の一排除だから、国や地域によってばらつきが出るのは仕方ないわな。

日本みたいに石油も食糧も輸入に頼っている国は哀れやな。
じきに何にも無くなるんやから。
９０％はいなくなるやろ。

ま、あまり細かいことは気にせんとこ。
とにかく２００年の６月の時点で三分の二だけ残せばいいんや。

それにしても、このスレの住人、レベル低っ。

ｂｙサタン。

はーははは！！
だから天使に捨てられ私の餌としか活用が出来んのや！！

気が変わった。
人間ごときがこのサタンさまに盾つくから、たった今からに変更するわ。
１０月まで待ってらんね。
今から始めるな！

今時このスレを見ている暇人か…。
おっと。自分で自分を定めてしまったよ。

アサリ丼、文句言わずにクリニックに行けw
あまり大屋さんを困らせるなよ

いやいや。
クリニックなんて不要。不要。
自己の思いが世の中を見る。
お釈迦様の色即是空。
犯罪、公害にならねば勝手自由。

昨日五島○さんのWikipedia見た。初めて。

……戦前生まれだったんだ。腰抜かさんばかりに驚いた。

てっきり今５０代やらかと思っていた。
しかも頭がいいじゃないか！
ホーキング博士が訪れた旧２高じゃないか！！

樋口一葉よろしく生活資金稼ぎに筆を持った時、少し癖を覚え、ノストラダムスブームを起こせたんだなぁ……と感じました。

関係ないけど、知人に法学部卒がいて、当然ながら一般人より法律は詳しい。網の抜け具合もバッチリなんだろうなｗ

五島勉がノストラダムスの予言を日本に広めた功績は認めるが、
ノス予言に対して大きな致命的な誤解を広めてしまった、
というのも事実。

１９９９年７の月の詩に関しての最大の失敗、罪は、
その４行目を
「その前後の期間に〜」
と訳してしまい、人々に
「（１９９９年の７月の）前後の期間に〜」
という誤解、勘違い、早とちりを植えつけてしまい、そういう刷り込みをしてしまった、
ということだな。

結局、五島も日本人もノス様の作品に対して、「因数分解ができなかった」、
ということだな。

http://www.amazon.co.jp/%E3%83%8E%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%80%E3%83%A0%E3%82%B9-%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%80%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88/dp/B0018Q7IBO

　『ノストラダムス』　　ジューダス・プリースト

≪　メタルゴッド、ロブ･ハルフォード復帰の第16作。　初の２枚組のコンセプトアルバムで
ノストラダムスの数奇な人生が題材の壮大なメタルオペラ。厳かな歌声とドラマティックで重厚、華麗なサウンドで23曲を紡ぐ　≫

何度も何度も聴いて楽曲の良さが染みてくる、複雑な構成の美しい良作でした（＾0＾）　五島さんはメタル聴かないかなあw

1999年の詩などは問題ではない。
精神的に狂い生じさせた、五島　勉の書いたある文章は、実は本当に滅亡をもたらす。
若者達は、その文章に、ある事に対して意識が傾いてしまった。
それは、次の文明の発展に対して、多大なる精神性の障害を生んでしまったのだ。
それは、U・・の・・・。

>>647
でも９月来日時には、彼らはそのアルバムから１曲だけ演奏するだけ。

>>645
頭がいいからと言って、考えてる事が正しいとは限らんだろうが
福島瑞穂を見よ！
あいつなんか精神病院へ入れられてもおかしくないだろうが

まぁキャリア官僚なんて東大出身者が多いし政治家も二世であっても名門大学に
留学してたりするからな。難しいもんだ。

福島瑞○さんは確かに私ですらムカつきます。
しかし個人の一面が映された時「あれ？ 全然違う」と知りました。
党の代表の時は今でも「３流高卒の私ですらしない酷い内容だ」発言ですが、個人としては決して悪くない人です。

アサリさんがいないと、なんか高学歴の知識人の熾烈な争いで、なんか３流高卒の居場所ないを(￣▽￣)
早く「豚には無理だよね〜」「あ〜あ。あの詩はね。期日だったんだよ。天使を呼ぶ」「おまえらサタンさまの餌」戻って来て下さいm(__)m

>>652
このMめw

>「３流高卒の私ですらしない酷い内容だ」

物凄い嫌味を言ってるってのが分かってないのでは？
福島の出た高校は進学校なのだよ
で、俺は逆に問いたい
東大を出ておれば、対馬を韓国にやってもよいなどとの発言は許されるとでも？

アンゴルモアってヂンギス・間だという説があるんでしょ？
「〜蘇る」んだから若しかするとゴルの支配が終わった後の事態だったかもね
事実ソ連が死んだあとヂンキスカンが民族で復活しとるし
そんなら恐怖の大王は誰やって話しになるんだけど　まあ身重な将軍のなしくずし核乱射に期待してます

フランス人、ヨーロッパ人からすると、
「過去のモンゴル族のヨーロッパ侵略」
というのは、恐ろしい記憶、トラウマになってるんじゃね？

つまり、「アンゴルモアの大王が甦る」っていうのは、
「モンゴル族の来襲のような、異民族、蛮族の襲来の恐怖の記憶が甦る、
〜異民族の襲来が再現される」
っていうような意味じゃないんすか？

それくらい解ってやれよ。
って言いたいけど、豚なみの白雉には無理すね。

ちょっとメモしとこ。
この閑散スレ、メモ帳がわりに使わしてもらうわ。

２−９７
ローマ法王は近づくものに注意して
二つの川が流れる町に
汝の血が汝の血を吐き出した近くにあるだろう
汝と汝のものが薔薇の花ひらくときに

薔薇が咲くのって５月から６月頃じゃなかったけ？
ふ〜ん、
>>631で紹介した
１−８０
第六の天の明るき輝きより、
ブルゴーニュにて激しく雷鳴が轟かん。
それから醜悪極まる獣より怪物が生まれん。
三月、四月、五月、六月に、大なる引き裂きと切り取りあらん。

の期間と一致するわな。
やっぱり最後のローマ法王ベネ１６号は２００９年の５月か６月にバチカンを脱出するんだべ。

ローマ法王でさえ疫病を恐れてか食い物がなくてバチカンから脱出するんだぜ。
おまえら一般庶民なんざ、その前に餓死してるんじゃね？

それに、いきなり大飢饉になる訳じゃないべ。
半年前くらいから徐々になるんじゃないのけ？
２００９年５月の半年前っていったら・・・

そういえば、１０月まであと半月もねえじゃん。
待ち遠しいわねえ。

↑後でどう言い訳するか楽しみでたまらんww

天使子孫の文明の支配はもはやたたれた。
ある事件がきっかけで。
別の者も現れないであろう。
ぼーぼーの者が居る限り

ノストラダムスの予言には、番狂わせがる。
それにより、アンゴルモアの大王は現われない。
しかし、変質的アンゴルモアの大王もどきの生きた存在は現われるかも知れない。
だからと言って、そその人物は、大勢の人々からは、馬鹿にされるであろう。
ややもすると、永遠に現われないかも知れないのである。
実に、それは滑稽な形で世に生まれ出てしまったからなのである。
予定としては、さる大きな大陸の王として生まれ様とした計画を持っては居たが、しかし、さる人物の登場のために、それはまったく狂ってしまったのであった。
がために、今、ノストラダムスは、苦悩して居るのであった。
大王は何処に生まれたのか?
紙無蛾琶
サザンオールスターズの曲で有名な場所かも?合った事は無いので未確認ではあるが。
その人物は、救いの大王などではない。
丸っきりの左端の権化。
実はとぉーっても恥ずかしい大王なのである。
便所がとても好きで、その意識は糞まみれ大好きな大王なのであーる。
本当だぞ!!!!!。
それには、左端による、ある隠された重大な計画があるからなのであった!!!!!
そこに、五島　勉の第一巻めの、文章の事が絡んで来るのである。
だから酷い事を言ってしまったのではあったが、それによってその計画が急加速した、と言う事だけは事実なのである。
五島　勉には、それに関しては何んの罪も無かったのだが、しかし、もう、後戻りは出来ない、と言う所まで達しているのである。
今の状況では、かの有名なジ・・・ノさんの予知とも完全にリンクしてしまっている。
一体、どうしたら!!!!!!

そして、その大王は、大変な馬鹿げた計画を実行し続けて居るのである。
その計画とは、
皆を糞漬けまみれにさせて、滅亡をさせてしまう事。
と言う計画を、着々と立てて居たのであったぁーーーー。
これも、疑う事なかれ。本当である。
糞で滅亡?!どうやって?!
実に、五島　勉の登場の10年も前から、その計画は実行されていたのであった。
五島　勉のノストラダムスの予言の初版の第一巻めの、それ以上も前から計画は始まっていたのである。
確かに、五島　勉の書き記した、第一巻の最終章は重要な鍵を握っている。
五島　勉には誠にもって罪は無いのであったのだが、どうしてもそのこと事態が日本の将来に陰りが覆ってしまったのである。
その文章が、さらに左端による、全世界人類糞漬けまみれ滅亡の計画を加速させてしまったのである。

しかし、聖書なり、ノストラダムスの、100年以上も前に書き記されたままの
、その予言のままに成って行かなければ、この計画も危ぶまれる。と言う事か
らも、隠れ蓑としての役割を果たさせるために、ダミーの大王と言う者を何と
かし様として、何人かの者を大陸の何処かには生まれさせて居るかも知れない
のであった。
そして、世界の目と耳を欺くために、ベールに包み込んでまでひっそりと進め
て居る最中でもあるのである。
その包んでいるベールも驚く無かれ、その包んでいるベールとは、
パンティー。

これも、事実である。
本物の大王は、
今は、紙無蛾琶
に居る。
未確認ではあるが、足の子付近には大きな建物があるとか・・・・?そこは別
荘。?!
実際に見た事は無いので解らないが、

今日のモクスペで五島勉の「1999年以後」が紹介されてる。

なんで？

昨日のモクスペ、
やはり、というか期待外れの出来。
ジュセリーノは９月１３日の地震予言が外れたことには言及なし。
ニラサワもあんなに騒いでいたのにね。
たまのＢＢＳも都合のいいコメントしか載せないし。
相変わらずのニラサワとオオツキのバカコントもつまらね。
それに、ゲストも馬鹿ばっか。
何あの馬鹿女は。
須藤も偉そうに。
まあ、放送されたのは、収録のうちの何分の一だろうけどね。

それに、「２０１２年だか２０３０年だかに人類滅亡」っていうので
「ええっ、もうすぐじゃん」
とか言ってたけど、
「馬鹿だなあ、そこまでもたねえよ、
来月から始まって、おまえら来年で終わりだよ」
って突っ込みたくなるけど、もうすぐ判るわな。

それに「人類滅亡」じゃねえよ。
おまえらが奴隷に転落するだけだってばさ。
運良く生き残ったとしてもね。

>665

編成期のバラエティ特番だし　こんなの血液型占いみたいなもんでしょ

五島さんをペンネームとすると、深い意味を込めたと考えたが、５つの島の由来が分からなかった。
北海道・本州・四国・九州……沖縄？！
歴史の問題でアイヌ、千島列島、樺太にぶつかり、Wikipediaで樺太を調べてみた。
なんと『昔は広い意味での日本五島の一つで…』と説明されていて、北海道くらいの大きさがある樺太が第５の島だと知った。
知らなかった。

返事遅れました。
……そんな発言をしてたんですか？
「対馬は韓国にやってもいい」
携帯ニュースは見ていましたが、知りませんでした。

本名が後藤だから五島にしたんだろ

ノストラダムスの預言の特徴に「事が起こるまで決して正しい訳は出来ない。しかし必ず成就する」がある。
霊が思いを押さえているのか、人間など歯牙にも掛けず超越しているのかは私の出る幕ではなく一切知らない。
預言など、既に聖書の世界でも死んでいる。
聖書の世界にノストラダムスを持ち込むと一蹴されるが、旧約聖書に出て来る預言者はみなキチガイ扱いされ、決して信用されなかった。
しかし必ず成就した。

何をするんだろう。
……契約更新か？

アンゴルモアによって、人類は滅亡する。
このままでは、もう100%するであろう。
もう手遅れである。
何人もの預言者達が口をそろえてその様に言って居るのだから、仕方が無いの
である。
それには、さる人物の、50年も前からの、突然変異的意識改革からの出来事に
よって、狂ってしまったからなのであった。
そして、その人物から、一つの集団が生まれたのである。
家族と親族どもらからの、呪いの生理の精子混じりの血と糞の、精神壊滅計画
が誕生したのであった。
それは、どろどろの状態としてしかなし得ない、まさに愚かの極みの、一族に
成ってしまって居るのであった。
それは、まさに呪い。
呪いとは、昔からの言い伝えで、実に汚い物を象徴として居る物なのである。
でなければ、呪いには成らないのである。
そこに、あのアンゴルモアが関わっていたのである。
　

アンゴルモアによって、人類は滅亡する。
このままでは、もう100%するであろう。
もう手遅れである。
何人もの預言者達が口をそろえてその様に言って居るのだから、仕方が無いの
である。
それには、さる人物の、50年も前からの、突然変異的意識改革からの出来事に
よって、狂ってしまったからなのであった。
そして、その人物から、一つの集団が生まれたのである。
家族と親族どもらからの、呪いの生理の精子混じりの血と糞の、精神壊滅計画
が誕生したのであった。
それは、どろどろの状態としてしかなし得ない、まさに愚かの極みの、一族に
成ってしまって居るのであった。
それは、まさに呪い。
呪いとは、昔からの言い伝えで、実に汚い物を象徴として居る物なのである。
でなければ、呪いには成らないのである。
そこに、あのアンゴルモアが関わっていたのである。
　

しかし、その、アンゴルモアの勝手な精神的狂乱への落として入れのための全
人類への呪いは、実に、人類滅亡にまでに成って行ってしまったのであった。
そのアンゴルモアは、核戦争までも引き起こさせようとした計画を画策した呪
いをかけていたのである。
しかし、当時の50年も前のアンゴルモアの認識では、核兵器の戦争の規模は、
広島型の原爆程度の認識しか思っては居なかったのである。
広島型の五、六発程度ならば、世界じゅうの放射能汚染の被害の規模もそれほ
どでは無いだろう、の認識しか思っては居なかった様である。
しかし、それが、とんでもない核兵器開発の競争激化によって、予想を遥かに
上回る、開発力と成り果て、今では、広島型の何十倍という破壊力にまで成っ
てしまう事までは、アンゴルモアの予知力としては、予測が出来なかったのであった。
そこに、愚かの極みがあった。
　球は、存続して行くであろう、と思って居たのであった。
そして、世界の王として永遠に君臨し、アンゴルモアの子孫を繁栄させ続けて
行こうとした策略を立てて居たのであった。
それが、かえって、絶滅を呼ぶと言う、馬鹿げた事にへと成ってしまったので
あった。
それでも、そのアンゴルモアの呪いは、今でも続行中なのである。
であるから、アンゴルモアは、天使人類の子孫の支配を嫌う存在の者なのであ
る。
　　
　

　
天使人類の子孫繁栄阻止のために、穢れ、と言う精神を意識の中に植え付けて行ったのであった。
また、今の温暖化問題においても、アンゴルモアに関係があるのである。

ではどうして、アンゴルモアが、世界に君臨したがって居るのか?
それは、核戦争勃発に成らせてまでの、世界の宗教の王として君臨するための、態とした呪いをかけていたのであった。
そして、核戦争勃発の最中に、皆よ静まれよ。の様な一声によって、皆精神を正常に成らせたぞ。と言っては、それを奇跡の様に世界の大勢の大衆に向かって知らしめ、崇められたかったためばかりなのである。
つまりは、呪いをかけてまで、メシア面をして、登場したかっただけなのである。
世界じゅうは、既に時代遅れの、45年も前からの、その呪いにかかってしまっていたのである。
五島は、それを、知らずのうちに、その呪いの始まりの年から、十年後に、手助けをした者の、第一人者なであった。
それ故に、(透明の精神)文明の発展の象徴である、U??の技術は途絶えてしまったのである。
しかし、その呪いによって、まさか人類が滅亡を迎えるほどに成ってしまうとは、と言う所までは予測はつかなかったと言う、間抜けなアンゴルモアの大王なのであった。

ちなみに、恐怖の大王とは、単純に、核兵器のきのこ雲の事なのであった。
と、ノストラダムスは語って居る　　
　

それに先んじて、天地創造以来、イエス・キリストの受難と死に至るまで、
さらには今日に至るまでもなかったほどの暗い日食があり、
十月にはなんらかの大規模な移動が起こります。
そして地球の重力はその本来の動きを失って、
すべては永遠の闇に落ちてゆくと思われるような出来事が春に起こります。
それに続いて大変動が継起し、覇権の交代、大地震があり、、、、
アンリ　二世への手紙

確かに、８月１日の日食があり、10月に疫病が発生し、
何かは判らないが(３月の終わり)に事件があり、
それに続いて４月、５月、６月、疫病と飢饉の災いが、ピークに達し、
地球人からサタンへ覇権の交代、大地震、、、、、
そう、読めますね。

西洋で準備される恐るべき戦争
次の年 疫病が襲いくるだろう
その猛威があまりにも凄まじいので
老いも若きも 動物も 生き残ることはない
血 火 水星 火星 木星がフランスに
　諸世紀9-55

この詩とは一致しませんよね。しかし、この10月きっと何かが起こるとは期待できます。

>>675
傷だらけの天使さん、
この下にある

このスレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver 0.20)
【1999年】ノストラダムスの大予言【人類滅亡】 [懐かしニュース]

見れれ。
クリックしてみ。

じゃあ、要望にお答えしてコペピーノしてあげルーノ。

ノストラダムス　第６章２６番

ややましな人間のために四年のあいだ座が確保されよう
跡を継ぐのは色を好む男
ラヴァンナ　ピーサ　ヴェローナが彼を支持するだろう
法王の十字架の値打ちを高めたいのだ
（山根和郎　訳）

＞ややましな人間のために四年のあいだ座が確保されよう

「ややましな人間」とは、ローマ法王を指している。
聖マラキの予言によると、現法王であるベネディクト１６世は「オリーブの栄光」と称され、最後のローマ法王にあたる。

＞跡を継ぐのは色を好む男

「色を好む男」とは、黙示録の「バビロンの大淫婦」が仕えるサタン＝地球侵略を狙っている悪魔系の宇宙人＝恐怖の大王、を指している。
「バビロンの大淫婦」とは、「神から定められた正式な花婿であるキリストをないがしろにして、サタンに仕える愚かな地球人」の譬えである。

＞法王の十字架の値打ちを高めたいのだ

そのサタンはキリストを装い、キリストの権威を利用して地球人を騙して支配する。

この詩によって「最後のローマ法王の在位は４年間で終わり、その後をサタンが継ぐ」と解る。

ベネディクト１６世は２００５年４月１９日に法王の座に就いたから、その４年後は、来年２００９年の４月になる。
つまり、２００９年の４月か、その少し後に「この世の終わり＝地球人の時代の終焉」が来て、その後は悪魔系の宇宙人が地球と地球人を管理支配していく、と考えられる。

聖マラキの予言の最後、

聖マラキの第１１２番の予言

ローマ聖庁が最後の迫害を受ける間、ローマの人ペテロが法王の座に就く。
ローマの人ペテロは多くの苦難のさなか、子羊を司牧する。
この苦難が去ると七つの丘の町は崩壊し、恐るべき審判が人びとに下される。　　　

おわり

ローマ法王というのは、ペトロを初代法王として、その後継者である、と称している。
つまり、
＞ローマびとペトロ
というのは、特定の一人の法王を指すのではなく、「ローマ法王そのもの」を指して言っていると考えるべき。

そして、最後の法王は「ペトロ二世」を名のるのでは？
という説があるが、これはない。

法王は皆「ペトロの後継者である」という認識を持っている。
普通なら今までに、ペトロ○世というのが何人も出てもおかしくない。
しかし、歴代の法王の何百人の中で、ペトロ○世を名乗った法王は一人もいない。
一番名乗りたい名であるはずなのに。

これは、ペトロを名乗るのはあまりにもおこがましい、畏れ多い、ということによるタブーなのか。
だから、次の法王がいるとしても、何百年、何百人の法王の伝統とタブーを破って、
ペトロ二世を名乗るとは考えられない。

よって、現法王、ベネディクト１６世が最後の法王である、と決定。

そもそもバチカン、ローマカトリックとは何か？
これを理解する為にはその起源を知る必要がある。
ローマ法王とは、イエスの弟子ペテロの後継者である、と自認している。
では、ペテロとは何者なのだろうか。
聖書を調べてみよう。

昔の町は外敵の襲撃から防衛する為に城壁で囲まれていた。
聖書における御国＝天使王国の象徴であるエルサレム（旧市街）も城壁に囲まれた町である。
町に入る為には、門から入らなければならない。
イエスは「私は門である」と言った。

私は門である。私を通って入る者は救われる。（ヨハネによる福音書１０―９）

これは、御国＝天使王国に入る為には私（イエス）を介さなければならない、という意味である。　
そして、イエスは弟子のペテロに「天の国の鍵を授ける」と言った。

ではわたしもあなたに言います。あなたはペテロです。わたしはこの岩の上にわたしの教会を建てます。ハデスの門もそれには打ち勝てません。
わたしは、あなたに天の御国のかぎを上げます。何でもあなたが地上でつなぐなら、それは天においてもつながれており、あなたが地上で解くなら、それは天においても解かれています。」（マタイ１６―１８〜１９）

鍵とは門の開閉をする道具である。
つまり、イエスは自分が天に帰っている間（再臨までの期間）の天国に入る為の権利をペテロに預託した、と考えられている。

ローマ法王はペテロの後継者である、と自認している。
だから、ローマカトリックは、神〜イエス〜ペテロ〜ローマ法王と救済の権利が預託されているので、自分達が正統であり、その権威を持っている、と考えている。

ただし、これはあくまでもローマカトリックの解釈であり主張である。
ローマ法王はただ、「自称聖職者の団体の選挙で選出された代表者」にしかすぎず、実はなんの権能も持っていない。

ちなみに、ローマカトリックの総本山、バチカンのサンピエトロ大聖堂は、ペテロの墓の上に建てられた、という伝説があったが、近年、大聖堂のクーポラの真下、祭壇の地下にペテロの墓らしきものが発見された、という。

ヨハネパウロ二世の後継のローマ法王は、ドイツ出身のヨセフ・ラツィンガー枢機卿に決定し、ベネディクト１６世を名乗った。
マラキの予言によるとこのローマ法王は、「オリーブの栄光」という言葉に象徴されている。
では、この「オリーヴの栄光」を解釈してみよう。

ベネディクトゥスはラテン語で、「祝福された者、祝福、よき言葉」の意味。
ミサ曲のベネディクトゥスは栄光の賛歌と訳されている。
従って、「ベネディクト」には「栄光」の意味がある。
また、「ベネディクト会」の別名が「オリーブ会」であるという。
従って「ベネディクト」という名は「オリーヴの栄光」に象徴されている、と解釈できる。
聖マラキの予言は「当たった」としてよい。

では、「ローマ・カトリックが終焉する」というのはどういうケースによって起こり得るのかを考えてみよう。
ひとつは、「イエスの再臨が起きた場合」である。
教会、ローマ・カトリックとは、イエスが再臨するまでの期間に、イエスからその権能を預託されている、
とされている。
だから、もし、イエス本人が再臨した場合には、その代理人は必要なくなる。
その存続理由が消滅するのだ。
まあ、これはハッピーエンドではある。

しかし、聖マラキの締めの言葉では「イエスの再臨によってローマ法王はその役目を終える」
とはとても解釈できない。
もっと恐ろしい終焉を予告している。

それに、「イエスの再臨の予定時」はとうに過ぎてしまい、今回も再臨と掲挙は中止になってしまっている。
イエスはもう二度と来ないし、救済は終了してしまっている。
だから、「イエス再臨による役目御免によるローマ・カトリックの消滅」という事態はなくなった。

では、どういう事情により、ローマカトリックは崩壊し、ローマ法王はバチカンから逃げ出すのだろうか？
最後の法王であるベネディクト１６世の就任から４年後は２００９年の４月である。

ノストラダムス　第１章　８０番

第六の天の明るき輝きより、
ブルゴーニュにて激しく雷鳴が轟かん。
それから醜悪極まる獣より怪物が生まれん。
三月、四月、五月、六月に、大なる引き裂きと切り取りあらん。

この詩に「三月、四月、五月、六月」とあるがこれは２００９年の３月から６月までの期間を指しているのではないだろうか？

＞それから醜悪極まる獣より怪物が生まれん。

これは、２００９年の６月の後に「醜悪極まる獣」つまり、反キリスト、サタンである６６６の獣が姿を現す、
と解釈できる。

つまり、サタン（悪魔系の宇宙人）が姿を現すのは、２００９年の７月である。

ノストラダムス　第２章　９７番

ローマ法王は近づくものに注意して
二つの川が流れる町に
汝の血が汝の血を吐き出した近くにあるだろう
汝と汝のものが薔薇の花ひらくときに

薔薇の花が咲くのは５月から６月頃である。
１−８０の詩の「三月、四月、五月、六月」の中の期間である。
この詩により、「ローマ法王に最後の受難が訪れるのは５月から６月である」、
と判る。
つまり、２００９年の５月から６月にローマ法王、ベネディクト１６世はバチカンから逃げ出す。

ここまでで、ローマカトリックの崩壊は２００９年の５月から６月に、
そして、サタンの出現は２００９年の７月、に起きる、と判った。

ローマカトリックの崩壊はサタン出現よりも前である。
ということは、ローマ法王はサタンによって追い出されるのではない、と判る。
ローマ法王は自主的にバチカンを出て行くのである。
いや、バチカンには居られないで、脱出せざるを得ない状況になる、と思われる。

その原因は何か？
それは、ノストラの他の詩でもさんざん預言されているように、「疫病と大飢饉」である。
つまり、ローマ市内に疫病と大飢饉が蔓延して、市内は死体の山となり、生きている者は皆市外へと脱出してしまう。
ローマ法王とて、バチカン宮殿で安穏とはしていられなくなった、のである。
いや、これはローマ、イタリアに限ったことではない。
全世界、全地球的規模でこういう状況になるのである。

１−８０の詩の４行目
＞三月、四月、五月、六月に、大なる引き裂きと切り取りあらん。

により、「疫病と大飢饉」のピークは２００９年の３月から６月になる、と判る。
しかし、この４ヶ月間でいきなり疫病と大飢饉が拡がる、とは考えられない。
その前兆はもう少し前から現われるはずだ。

ノストラダムス　第５章　９０番

キクラーデス　ペリントス　ラリサにて
スパルタおよびペロポネソス半島のあらゆる地方において
空前の飢饉が　偽りの塵埃による悪疫が
半島全域　九ヶ月にわたりその猛威にさらされよう

この詩により、疫病と大飢饉は９ヶ月間続く、と判る。
疫病と大飢饉が終息するのは２００９年の６月である。

（とはいっても、この災厄が自然消滅するのではなく、地球人自らの手によって解決できた、というのでもない。
サタンがキリストを装って偽りの救いの手を差し伸べるので、この災厄が一応終息するのである。）

２００９年６月の９ヶ月前というと、２００８年の１０月である。
つまり、２００８年の１０月から疫病と大飢饉の兆しが始まり、
２００９年の３月から６月にそのピークを迎える、となる。

ふふ、１０月まで、あと１０日もないぞよ。
どうだ、恐れ入ったか。
参ったか。
じたばたするなよ。
でも、豚並みの知能じゃあ、理解できないか。

☆ジューダス・プリースト　『ノストラダムス』　の1999枚限定のは欧州盤+豪華ケースに日本語解説･対訳付。
邦題もこじゃれててかっこいい〜。

どうもここの住人、ノストラの予言スレにたかっているくせに預言の知識に乏しいようで、
ノス様の詩を引用して説明しても理解できないようだから、
来月以後の状況を豚でも解るように説明してあげよう。

２００８年１０月以後の世界

ここで２００８年１０月以後の世界の様子を見てみよう。
２００８年１０月のある日、世界のどこかである疫病、伝染病が発生する。
その原因となるウイルスが鳥インフルエンザなのか？他のウイルスによるものなのか？
既知のウイルスによるものなのか？　新種の未知のウイルスによるものなのか？
一つのウイルスによるものなのか？　いくつもの伝染病が同時多発的に発生するのか？
そこまでは解らない。

このニュースは新聞やテレビで報道されるが、一般の人は、
「またか、どうせすぐに収まるだろう」
と思い、大して気にもとめない。

しかし、日ごとにこの疫病は拡がっていく、しかも、全世界のあちこちに飛び火していって、どんどん拡大していく。
各国の政府や医療機関はこの疫病の治療法、ウイルスの特効薬やワクチンの研究開発に努めるが、有効な治療法は見つからない。
そうこうしているうちにこの疫病による死者も増加の一途を辿る。
そして、人々は徐々に慌て始める。

各国の政府は有効な治療法が見つからない、となると、次の対策を検討する。
それは、自国へのウイルス侵入を阻止することだ。
各国は国境を封鎖し、人と物の出入りを禁止する。
また、国内でこの疫病が発生した地域を封鎖して、感染の拡大を防ごうとする。
しかし、それでも感染の拡大は収まらない。

ここで、特に日本の場合を考えてみよう。
日本国内にこの疫病が入り込んできたのかは別として、しばらくすると、非常にやっかいな問題が起きてくる。
それは、貿易が全てストップしてしまったことによる食糧不足とエネルギー不足である。
ある日から食糧、穀物、原油が完全に国内に入って来なくなる。
日本でも国内に、食糧と原油も備蓄はされているが、３〜４ヶ月程度であろう。
それは戦争や地震などの緊急事態に備えてのことであるが、「数ヶ月経てば輸入は再開されるだろう」という前提による。
勿論、備蓄といっても、全国民が使う食糧や石油を何年分も備蓄するだけのスペースも予算もないから、数ヶ月以上の備蓄をする、ということはもともと不可能である。

そうこうしているうちに国民にも不安が広まり、徐々に事態の深刻さが理解できてくるようになる。
「いつになったら疫病は収まるのか？　輸入は再開されるのか？」
という目処が全く立たないのである。
「もうこのまま疫病も収まらずに輸入も再開されないのではないか？」
という不安が広まる。
そうすると、人々は、まず、食糧の確保、買いだめに走る。
スーパーや食料品店に走り、食品を買おうとする。
しかし、その前から食品はかなり値上がりしていて、気がついたときには、とんでもない値段がついている。
しかし、いくら高くても生きる為に人々は売っている食品を買わざるを得ない。
だが、買えるうちはまだいい。
食品の品揃えがどんどん減ってきて、食品棚は空になってくる。
そして、少しでも食品がある店に人々は殺到し、どんなに高くても必死になって買おうとする。

日本のように、食糧自給率が低い国は食糧の輸入がストップすると、途端に食品がなくなる。
完全に食糧の輸入がストップすると、何ヶ月もつのだろうか？
更に、原油の輸入も途絶えると、じきにガソリンや灯油も品薄になり、値段も急騰する。
そして、ガソリンスタンドでもガソリンが入らなくなり、自動車は動かなくなる。
これは、運送業のトラックもそうだ。
そうすると、国内の流通がだんだん麻痺してくるので、ますます商店に品物が届かなくなる。

やがて、商店、スーパーから食品、商品が全く無くなる、という状況になる。
また、商店や食品会社もたとえ食品の在庫があっても、売らない、というようになる。
それは、「食品を売ってしまうと自分達の食う分が無くなってしまう」からだ。

各家庭でも、食糧を持っていても、決して他人には譲らない、というようになる。
このへんから、食べ物にありつけずに、飢えた人々が町に溢れ出す。
飢えた人は食べ物にありつく為に、スーパーや食料品店を襲い、中にあった食品を略奪するようになる。
しかし、食品はほとんどない。

そして、とうとう餓死者が出るようになり、
町は暴動で廃墟と化していく。
腹いせに放火する者も出るだろう。
人々は町から脱出しようとするが、ガソリンもないので車で脱出することもできない。
着のみ着のままでぼろぼろになり、彷徨うしかできない。

そして、とうとう電気もなくなる。
電気、ガス、水道などのライフラインが徐々に機能しなくなり、やがて全てストップする。
人々は情報すら遮断されて、全てを失って放り出される。
そして、貨幣経済も機能しなくなる。
仕事したくても仕事できなくなる。

いや、お金、貨幣自体の価値がなくなってしまうので、仕事をしても無駄だからだ。
お金を出せば物が買えるうちはまだいい。
やがて、いくらお金を出しても何も買えなくなる。
いや、物がないのだ。
そして働く人もいなくなる。
警察も消防も何も機能しなくなる。
都心の高級マンションも何の価値も無くなる。
エレベーターも動かない。

一片のパンを求めて人々は彷徨う。
こうなるまで何ヶ月かかるだろうか？
そして、やがて厳しい冬になる。
北国や寒冷地では灯油も手に入らない。
食糧もなく、暖房もなく、部屋を温める手段もない。
餓死者に凍死者続出。
食糧もない、水もない、電気もない、ガスも出ない、働く者もない、新聞もテレビもインターネットもない、貨幣経済も崩壊、
他の地域が、日本が、世界がどうなっているのか？
それらの情報も入ってこない。

今まで「金さえ払えば何でも手に入る」と思っていたことが全て崩壊。
全てを失い、文化生活も全て崩壊。
たったの数ヶ月で今までの生活が全て破壊されて、全てを失ってしまうとは、９月以前に誰が想像できただろうか？
２００９年の３月から６月が疫病と飢饉のピークだとはいっても、日本ではその前に何人の人が生き残っているだろうか？

では、日本以外の他の国ではどうだろうか？
国と地域によって死亡率にはかなりの差が出るだろう。
比較的生存率が高いのは、食糧と石油を自国で賄える資源国、
アメリカやブラジル、アルゼンチン、オーストラリアなどだろう。
これらの輸出国では、食糧もエネルギーも余裕があるので、餓死する人は日本などよりは少ないだろう。
まあ、疫病がどの国、どの地域で特に猛威をふるうのか？
にもよるが。

こうして、２００９年の６月までに地球人の三分の一が淘汰される。
２００９年の６月の時点で生き残っているのは、地球人の三分の二である。

http://www2.nict.go.jp/y/y223/sept/swcenter/sunspot.html

番狂わせのノストラダムスの予言とヨハネの黙示禄。
もしも、ストレートに、アンゴルモアが、さる大陸の大王として生まれたならば、ノストラダムスと、聖書の黙示禄の様な状態にと成って、ほぼ、完結するはずだったのである。
ストレートに、さる大陸に生まれたならば、戦乱を起こしてので、地球上の王と成るべく、ちゃくちゃくと軍備増強をはかり、ノストラダムスの予言の通りの事態へと発展して行った事であろう。
そして、精神性としては、今ほどの穢れの狂いもなく、そして、(別のもの)が世界を当時する事に成って居たはずであったのである。
しかし、そこに、大衆の一般人である、余計な存在の介入により、その時空の流れからの枠組みから、漏れて出しては、その漏れた時空の歪みを、正常に戻す、と言う事が困難に成ってしまったほど、取り返しが付かなくなってしまったのである。


確かに、さる大陸にまともに生まれ出たならば、1999年には、その通りに成ってしまっていただろうし、聖書の書かれていた通りに進んで行っていたかもしれなかったのである。
そして、しかし、(別のものが王国を築き)、聖書で言う、(ハレルヤー)、と成る予定に成って居たのである。
それが、突然崩れた。
それは、本当のアンゴルモアの思う通りの様な理想には、成らないために、そこに、番狂わせが発生してしまったのである。
アンゴルモアの理想は、戦争の末に、世界征服を樹立し、そして、地球規模の王として君臨する事。
始めから、武力行使での、世界征服の野望を抱いて居たのであった。
そして、英雄と成り果てた末に、往生の死後、アンゴルモアを王として仰ぐ兵の霊隊を連れて、大勢の軍勢をそこから、聖書で言う所の、天との戦いに挑もう、としていたのである。
天との戦いとは、聖書で言う、聖霊の大天使達の軍勢に挑む戦争をさらに計画していたのである。

　アンゴルモアは、何故、この近代文明の時期に、登場する事に成って居たのか、と言うと、アンゴルモアの時代の知識的精神性の意識存在でしかなかっために、近代学校教育の教養はまったく無かったのである。
そこで、近代教育の、その知識によって、優れた知性のオーラを身にまといて、そして、聖霊達の優れた知性の意識に対して対抗し様と考えて居たのであった。
聖霊達の知性とは、もはや、今の近代文明より遥かに優れた文明の知識と技術の知識が備わっており、哲学的な教養としての知識としては、それは、もはや、終わりを告げるほどの体系化された知性にと確立をしていたほど、優れ過ぎていたのであった。
聖霊とは、まさに、近代文明の技術より、比べ物に成らないほどの遥かに超えた知性の存在の霊なのである。


その聖霊に立ち向かおうとして、どうしても適わないな、と言う悔しさと虚しさからも、どうしても、知識としての劣勢に絶たされていたアンゴルモアは、いらついていたのてあった。

そこで、その聖霊達の知性に対抗しょうとしていたのである。

近代の教育の発展の後に、何とか、王に君臨するべく、準備を整えていたので
ある。
その居場所を探りだしは、生まれ出て、それまでの夢であった、世界の王とし
ての君臨を果たし、そして、聖霊界の王の座に座して、聖霊達の何人かおる、
聖霊界の聖王女達を奪っては、ハーレム聖霊界暮らしを、永遠にして行こう、
と考えて居たのであった。

であるから、アンゴルモアは、その欲望を樹立するべく、さる大陸に生まれた
ならば、生前は、とにかく、近代学校教育による、知識の収集。それから、世
界制覇の野望における、武力行使での、世界征服。
そして、世界の王の座への君臨の達成。
そして、往生の後に、死後は、聖霊へ立ち向かおうとしての近代知性の知識に
よる、哲学的な言い争いの末の、反抗的反乱意識の確立。
そこから、聖霊との、霊的武力行使での、生きて居た頃からの支配によっての
、兵隊達の死後、集めに集めた、その兵隊霊の軍勢によって、聖霊界への進軍
を開始し、聖霊の王の座を奪おうとした計画を進め様としていたのであった。
さる大陸では、本当に、軍隊を従わせ様と考えて居たのであった。

それが、聖書からも、ノストラダムスの予言からも、かけ離れてしまった所に
、アンゴルモアの意識は、居ついてしまったのであった。
それまでの溜めておいた、アンゴルモアの野望桶の枠組みから、その桶に穴で
も空けられた様に成ってしまい、その穴よりじょうじょう、もろもろと垂れ流
れて出て行ってしまったのであった。
それまでは、もはや、武力衝突での、世界征服からの世界の王の座への君臨、と言う野望を思い続けて居たアンゴルモアではあったが、その野望の途中で、また、生前の数千年も前の自分へと、引き戻された様に成ってしまい、精神的には、変化を来てしてしまったのであった。
それが良いのか悪いのか、登場するはずの、さる大陸の王としては、現われな
くなる、と言う番狂わせられが発生してしまったのであった。

しかし、それでも、世界の王としての君臨、と言う野望は持っていたのである
。
当初の、戦乱を引き起こそう、とした野望すらも、未だに残ったままに、居続
けて居るのである。
それえの、残されたわだかまりの欲望を、達成するべく、アンゴルモアの野望
に変化を来たし、作戦変更を余儀なくされてしまったのであった。
もう、本当の戦乱を起こそうする、兵隊と軍勢は持てなくなってしまった。
どうしたら、世界の王としての座につけるだろか?
そこに、さる一般大衆の人物の登場となるのである。

それが、実に、もはや、今では、取り返しの付かなくなってしまうほどの、一
般大衆階級の、無知なる知性との融合によるアンゴルモアの野望と交じり合っ
た計略の、馬鹿げた異常事態へと発展してしてしまうほどに成ってしまったの
であった。
そして、その事から、別のものからの、天使人類の登場も途絶えてしまったの
である。
それ故に、1999年以降からの、別のもの、の統治は実現しない、と言う事態を
迎えてしまったのである。

それは、やはり、(無知)、と言う精神性の現代病として蔓延しては、引き返し
がつかないほどにまでに、腐りすぎてしまい、その低級なる野望の果てに、ジ・・・ノさんの予知のための手助けをしてしまう、と言う様な今の現実を生み出してしまったのであった。
まったくと言っていいほどの、(無知)、による滅亡、と成ってしまったのであ
る。
(無知)であったからそこ、予言の言っていた、未来への栄光は絶たれてしまっ
たのであった。
そこに、五島　勉は、拍車をかけてしまったのである。
であるから、アンゴルモア信仰をストップさせるべく、全世界の人類は気づか
なくては成らないのである。
それは、今の温暖化問題の影響にも、関わりを持って居るからなのである。
ジ・・・ノさんの言う、摂氏50度異常にもなる大気の気温の異常上昇の温床は
、実に、五島　勉の初版本の、ノストラダムスの大予言の文章から、それは既
に始まったのである。
本当である。

旧約聖書、第一章、一節の信仰に全世界は、戻れ。

ちなみに、聖霊、創造主の霊体の大きさは、陳腐な人の身長の様な物ではない。
地球を越えた身長である。
創造主となると、太陽系惑星の外周部をも超える大きさでる。
末恐ろしいのである
本当である。

↑　読みにくいし、ブログでも作ったら？

ななひゃく☆

アンゴルモア信仰に対する、それまでの精神的教義と技法の罠。
数千年も前から伝わる、アンゴルモアの教義と技法に関して、それをやれば、アンゴルモアに成れる、と言う風潮が、数千年も前から言い伝えられて来た。
そして、その技法によって、知性が備わるとまで、言い伝えられて来た。
知性の備わる技法とは、(定)である。
そして、それからの、(力)と言う技法も言い伝えられて来た。
しかし、様々な技法の中にも、たったの一度でもやるならば、生きてい様が
、死して後だろうが、醜い形相と成ってしまい、まともな霊体意識体として存
在出来なくなるだろう。とした、それは、聖霊が、アンゴルモア対しての、そ
のアンゴルモアの精神に狂いが生じる様にとした、態と仕掛けた罠であったの
ある。
それが、(力)、の技法によりそう成ってしまうと言う事ともあるのである。

アンゴルモアの、聖霊達の妃達をも奪ってまで、王の座に座し、ハーレム聖霊
界暮らしを永遠とやり続けたい、と言う、生前からのだだっこの、幼稚な欲望は、無くならなかったのであった。
聖霊達は、そのただをこねたアンゴルモアの欲望に対しても、説得し納得させ
様とはしては居たのであった。
その様な事は、あっては成らぬのだぞ。と、


　

　それでも、聞き分けの無いまのアンゴルモアは、聖霊達の王達を蹴落として
まで、聖霊王妃達との何人もと、下らぬ聖霊界での、ハーレム暮らしをするた
めの野望を抱き続けたために、その野望を阻止するためにも、聖霊達の知性を持って、態と、アンゴルモアの意識を狂わすが如く、押さえ込もうとしたのである。
アンゴルモアは、生前から、聖霊界でのハーレム暮らしを延々と抱き続けて来
たのである。
その抱き続けているアンゴルモアとその弟子達の意識を、聖霊達は、天の空の
上より覗きこんで居たのである。
そこで、知性の旺盛な、聖霊達の知識によって、ちょっとしたふざけた事を、
ただをこねていたアンゴルモアに対して、その後の反乱精神を防ごうとして、
ある技法を感じさせてしまったのであった。
　


　

聖霊達は、その様な欲望に成っては成らぬのだ。と言う事で、常識と言う物を
知らない無知なるアンゴルモアに、少しものぼせ上らせるべく、アンゴルモア
の技法中の、中心に成って居る、(定)と言う物から、さらに、(力)などと言っ
ては、乗せ上がらせた。
　
　

すると、とんでもない意識傷害として現われるのである。
そして、通念、通力に拘り続け、腐りきった精神意識でやり続けると、そのて
ん末として、死して後は、意識が消えてしまうかも知れない、と言うくだらな
い技法であったのである。
すると、ある意識存在に強暴意識の兆しが見え出し、肉体の精神維持のために
、とんでもない罪つくりな事を次々とやり出して行く始末に成って行くのであ
る。
そして、肉体精神を正常の様に見せて居るだけの、ペテン精神に陥る事に成っ
てしまうのである。
そう成って来ると、その罪によって、もう、完治は不能。
　
　

それにより、その技法からも、取り返しのつかないと言う、半狂乱、自暴自棄
にへと陥り、死して後は、意識抹消、と言う天使にも成れなくなる、と言う惨
めな事態にへと負い込まれて行くのである。
例え、通念、通力に拘らなくとも、たったのちょっとした(力)に拘り、試して
見よう、と言う好奇心で、やったとしても、意識傷害は現われ、精神意識の霊
体は、完治不可能の状況に成ってしまうのである。
であるから、であるから、絶対に、やっては成らないし、興味も抱いては成ら
なのである。
その方法からは、心を濁らせ、重く成ってしまう精神となって、地の底に落ち
て行く、と言う結末を迎える様にと、仕組まれているのである。
本当である。　
　

では、何故、この様な事を、世間は知らなかったのか、?
それは、ただの(無知)だからである。
そして、アンゴルモアからの企みもあって、態と知らしめぬべく、数千年もの間、延々と続いて来たのであった。

　

それにより、容易に、聖霊界には飛び上がっては来れまい、とした聖霊達の企
みがあったのである。
とにかく、幼稚な欲張りの、世間知らずのアンゴルモアの精神意識であったが
ために、聖霊達は困っていたのであった。
精神的な(定)によっての、聖霊達の姿を、アンゴルモア達は見ていたための事
もあって、聖霊達の身体の巨大性と言う物を、何も解らなかったアンゴルモア
であったのだが、穏やかにたたずむ、聖霊達の姿は、地球大の大きさから、静
まった精神意識の、凡そ、700mぐらいの身長に落ち着いていたのであった。
そして、聖霊達の戦士達というのが、7mと言う身長の天使達も居たのであった
。
　

大空の聖霊達を、アンゴルモアとその弟子達が、直に見上げて居ても、聖霊達
の霊体の身長は、遠くに居ると言う事を知らないで居たために、当時の生前の
アンゴルモアには、それが、生きた人間達の身長としてか、見えては居なかったのであった。
それ故に、生前のアンゴルモアは、身長の差は、何も変わらぬな、と言う事を
感じて、のぼせ上ったのである。
アンゴルモアの死後、一度は、聖霊達に対して立ち向かったアンゴルモア。

しかし、たったの三人の7mの身長の聖霊の戦士達の剣に、アンゴルモアの兵隊
の軍勢はあっけなく切られ、退却を余儀なくさせられてしまったのであった。
それから、聖霊達への、憎しみは増し、数千年ものあいだ、悶々とした月日を
送り続けて来たのであった。
聖霊達は、アンゴルモアを黙らせるために、アンゴルモアの技法を感じさせて
いたと言う事なのであった。
聖霊が言うのだから、本当である。

かの、一般大衆の者の成就からの、愚悶痔槽迷成る物は、偽の技法である。
あれは、精神傷害の温床である。
それ故に、アンゴルモアの教義と技法は、聖霊達からの態とした罠であり、そ
の様な技法によってでは、天使人類などには、絶対に成れないのである。
その、ノストラダムスの、天使人類、と言う言葉の広まりは、五島が先ではあ
ったが、余計な物が先に出てしまったために、精神は糞で穢れ過ぎてしまった
のであった。
余計な物は、全て排除せよ。と言う聖霊からの言葉であったのである。

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以前、ここで教示したように、ノストラによると、来月、２００８年の１０月からサタン＝悪魔的宇宙人による疫病＋大飢饉作戦が開始される、と解釈できる。
天使的宇宙人としては、これが始まる前に地球人に預言書によってこれを理解させて天使達を呼ばせるように仕向けなければならなかった。

そうすると、最終的なタイムリミットは２００８年の９月となる。
しかし、その数ヶ月前や数年前から地球人と天使が提携して準備を始めても、とても間に合わない。
やはり、サタンの侵略に対抗できるようになる為には１０年近くの期間が必要だろう。
ノストラによるとそのタイムリミットは１９９９年だった。
これは今から９年前である。
そうすると、天使は９年間を準備期間として設定していたことになる。
これは、次の詩で示されていた。

ノストラダムス　第２章　９番
９年間も痩せた人が王国を平和にし
血の出るような渇きで倒れ
多くの人々は信仰も法も見いださずに死ぬだろう
彼はより野蛮な人に殺されるだろう

例の「１９９９年７の月」を「７番目の月、セプテンバー＝９月」ととると、
１９９９年９月から２００８年９月まで、ジャスト９年間である。

>>712
http://bubble6.2ch.net/test/read.cgi/archives/1176471647/408

サタン迎撃の為に北朝鮮が核開発を強行しているから大丈夫。
テポドンであっけなくサタンは撃退。
世は金大先生一色に染まる。
これがノストラダムスの預言の正しい訳だ。
みな訳せなかったか…。

神だ！　悪魔だ！　終末だ！ と騒ぐ者には呆気ない幕切れか。
バカか！ 詐欺師だ！ には唖然とする幕開けが待っている。

神の預言者が日時指定を間違える訳がねーだろ！！

不覚にもここまで読んじゃってこのコピペ思い出した

> 中学の頃カッコいいと思って
> 怪我もして無いのに腕に包帯巻いて、突然腕を押さえて
> 「っぐわ！・・・くそ！・・・また暴れだしやがった・・・」とか言いながら息をを荒げて
> 「奴等がまた近づいて来たみたいだな・・・」なんて言ってた
> クラスメイトに「何してんの？」と聞かれると
> 「っふ・・・・邪気眼（自分で作った設定で俺の持ってる第三の目）を持たぬ物にはわからんだろう・・・」
> と言いながら人気の無いところに消えていく
> テスト中、静まり返った教室の中で「うっ・・・こんな時にまで・・・しつこい奴等だ」
> と言って教室飛び出した時のこと思い返すと死にたくなる
>
> 柔道の授業で試合してて腕を痛そうに押さえ相手に
> 「が・・・あ・・・離れろ・・・死にたくなかったら早く俺から離れろ！！」
> とかもやった体育の先生も俺がどういう生徒が知ってたらしくその試合はノーコンテストで終了
> 毎日こんな感じだった
>
> でもやっぱりそんな痛いキャラだとヤンキーグループに
> 「邪気眼見せろよ！邪気眼！」とか言われても
> 「・・・ふん・・・小うるさい奴等だ・・・失せな」とか言ってヤンキー逆上させて
> スリーパーホールドくらったりしてた、そういう時は何時も腕を痛がる動作で
> 「貴様ら・・・許さん・・・」って一瞬何かが取り付いたふりして
> 「っは・・・し、静まれ・・・俺の腕よ・・・怒りを静めろ！！」と言って腕を思いっきり押さえてた
> そうやって時間稼ぎして休み時間が終わるのを待った
> 授業と授業の間の短い休み時間ならともかく、昼休みに絡まれると悪夢だった

おまえら、ノストラに関心があるのなら、聖書、特に黙示録くらいは知ってるよな。
まあ、クリスチャンや聖書好きの奴らは、「聖書しか預言書として認めない」、という頭の硬い奴らが多くてな。
でも、聖書だけを読んでいても、その真意も解らないし、特に、「それがいつ起きるのか？」
という時期は判らない。
聖書には、時期が書いてないからな。
（一部を除く）
その時期を知る為には、我らがノス様が残した大預言書を読まなければならない、という訳なのよ。
ノス様はその時期をこんなにもはっきりと（ただし、馬鹿には解らないが）お示し下さったのよね。
それで、サービスとして、ヨハネの黙示録で預言されている、近未来をの描写を教えてやろう。

サタンが２００９年の６月までに地球人の三分の一を処分するというのは、

13 第六の御使いがラッパを吹き鳴らした。すると、私は神の御前にある金の祭壇の四隅から出る声を聞いた。
14 その声がラッパを持っている第六の御使いに言った。
「大川ユーフラテスのほとりにつながれている四人の御使いを解き放せ。」
15 すると、定められた時、日、月、年のために用意されていた四人の御使いが、人類の三分の一を殺すために解き放された。
16 騎兵の軍勢の数は二億であった。私はその数を聞いた。
（ヨハネの黙示録９−１３〜１６）

はい、ここに預言されていました。

その後、サタンが２００９年の７月から２００９年の末までに、更に三分の一を処分するというのは、

17 私が幻の中で見た馬とそれに乗る人たちの様子はこうであった。
騎兵は、火のような赤、くすぶった青、燃える硫黄の色の胸当てを着けており、馬の頭は、ししの頭のようで、口からは火と煙と硫黄とが出ていた。
18 これらの三つの災害、すなわち、彼らの口から出ている火と煙と硫黄とのために、人類の三分の一は殺された。
19 馬の力はその口とその尾とにあって、その尾は蛇のようであり、それに頭があって、その頭で害を加えるのである。
（ヨハネの黙示録９−１７〜１９）

はい、ここに預言されていました。

そして、サタンが２０１０年には地球人の三分の一だけを残して、
その残り物を奴隷にする、という計画は、
はい、それはここ。

20 これらの災害によって殺されずに残った人々は、その手のわざを悔い改めないで、悪霊どもや、金、銀、銅、石、木で造られた、見ることも聞くことも歩くこともできない偶像を拝み続け、
21 その殺人や、魔術や、不品行や、盗みを悔い改めなかった。
（ヨハネの黙示録９−２０〜２１）

そう、おまえらは自分達の主人にサタンを選んだ。
そして自らサタンに仕える。
おまえらは永遠にサタンの奴隷。
これがおまえらがこれから受ける永遠の呪いと永遠の恥。

オカ板かVIP行けよ

アサリ丼は自己愛性人格障害なのだと思えばすべてすっきりする
まあ、俺からしたら誰かかしらは何とか人格障害の範疇だけどな

オッチしている分にはニヤニヤできるけど、寄生された板の住民は迷惑しているだろう
この迷惑かそうでないかをアサリ丼が読めずに、持論をまくし立てるから俺は病的だと思っている点である

で、持論をまくし立てずにいられない理由がアサリ丼は勝ちか負けかの二次元論に支配されているということ
アサリ自身が負け組カテゴリに組み込まれたくなくて、もがいているだけなんだろけど、
もがけばもがくほど持論を論理武装して再提案の繰り返すだけだが、これはアサリ丼が勝ち組になるまで続づけるだう
ヤツの思う勝ち組とは持論が的中すること
結局、誰かが不幸になれはアサリが祝福されるという愉快なお話がヤツのオチ
だから病的なんだよ

知っています！
酸素ボンベに気圧＆耐熱スーツを着込まずに天に去ったイエス、マリア、エリヤ。
よく成層圏で凍死せず熱圏で焦げず、オゾン層を越え紫外線で死にませんでしたね！

ヨハネはドレミを知らなかった音階音痴は無論、どういう曲調なのかすら分からず、かなり割愛し記したかと推測されてます。
なのでヨハネの知識では、第一の天使はトランペット、第二同。第三はホルン。第四はトロンボーンだったかは定かではありません。
飛行機が発達した現在、羽付き人間は筋肉的に不可能とされ、また天使が人間みたいに肺を有し楽譜を読め喜んで楽器を吹き故に糞もしてた……のかは残念ながら芸術文化の低いユダヤ神話には記されていません。
「聖なるものを豚にやるな」
ではありません。
「聖だと言い張る豚に天誅を」

「赤信号。みんなで渡れば恐くない＝ユダヤ神話。みんなで信じれば真実基準」

あなたはー
虫歯にー
水虫にー
痔と言うサタンの業をを破れなかった神をー
信じますかー

ノストラダムス。
本名ミッシェル・ノストラダムス。
日本文化にちゃんと合わせ訳すと「見て見て！ ・しこたま騙す」となる。

アセンション詐欺師みたいなもんやね。

あ

い

う

さてと。
せっかく手に入れた預言能力でしこたま金でも稼ぐとするか。
一応、世に同情し来るべき不幸を回避したい風に装い、猫被りするかの。

こうして『処世記』が書き上げられた。

＞アセンション詐欺師みたいなもんやね。
>>725


かまたあきよしって、これのこと？
http://www.police.pref.kanagawa.jp/mes/mesd2009.htm

＞＞＞何もなかった説派
「ノストラダムスは自分の地位が脅かされるであろう２１世紀を前に人類にたっぷり恐怖を塗り込み不動の地位を得たかっただけなんだ！！」

＞＞＞いや、これからだ派「明日。明日起きなければ翌朝って。翌朝ってでなければ翌翌朝って(永遠に延長)」

ついに世界金融恐慌？？？
これこそノストラダムスの恐怖の詩の正体よ！！！
１９９９に「屁理屈くっ付ければ」２００８年、７月は１０月になるだろ！！！
な！
屁理屈は各自てきと〜に付け「予言は当たっていた！」と晴れ晴れしく言ってくれ。

要・「各自屁理屈をてきと〜に言い成就したと言え」

ノストラダムス四行詩10章74

　大いなる七の数字が成就する年。
　殺戮の試合のとき、それは出現する。
　大いなる千年期の時代からは遠からず、
　そのとき死者が墓から現われるだろう。

ダウ暴落「-777.68」ドル。
777が3つと、6と8は「7」に接する数字で「7」を暗示。
「7」が「4」つだとすると、四行詩ナンバーが「74」。
「大いなる七の数字が成就する年」の比喩が「-777.68ドル」の今年だとすると、
「殺戮の試合のとき」ってサブプライム債券のたらい回しでババヌキカードゲームを
興じてきたアメリカの金融界のそれに見えてくる

こいつとか鬼塚五十一とか平井和正とか
終末が来るぞ来るぞ来るぞと煽り立ててた連中今どうしてんのかな

五島勉は年金と過去の遺産で食っていけるだろ。
他の職業ライターはすっぱり忘れて別の旬のネタや鉄板のネタで食ってるよ

テキストリメイク中に気づいたのだが
三浦和義が日曜生まれの最悪の例の一つとして紹介されていたことに驚いた。
最も最悪な自殺で幕を閉じてしまったし、ある意味予言成就を感じた。
1988年12月の本なのに20年経っても色あせていない。

原文　光文社　五島勉　カバラの幸運術　23P

「このため、ヤケになって自分から破滅へ暴走していく
　日曜日生まれの若者もめずらしくありません。
　極端な場合、犯罪へ走る若い日曜日生まれさえいます。
　三浦和義はその最悪の例の一つで、彼は27日の日曜日生まれでした。」

７月27日生まれは以前から最もきわどい激しい日と思っていた。
さらに日曜日ということで根本的な破滅があった。

頭大丈夫？

いえ。
いつもおちんちんに血を行かせてばかりで頭は酸欠に近いです。

カッターの刃物に注意せよ。全世界は血液中ヘモグロビンの中全身のひとつひとつに、その呪いの霊気が宿っている。

それと、その霊気は、パンティーに包まれて、何がなんだか、訳の解らない様に隠されている。
あの愚悶痔槽迷呆の者からの呪いである。

ジュセリーノ氏ね★ﾉｽﾄﾗﾀﾞﾑｽ信者かまたあきよし
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1224393067/

五島が地獄へんの中で書きしるされていた
エルニーニョ。
当然、温暖化に問題が関わっている。
タイムトラベラーのサイトにも、エルニーニョに関する文章が載って居た。
地核の異常。それが、エルニーニョをもたらした。
そして、天波、と言った事の内容も・・・?!
フォトンのアッセッションは、この天波に関わる重大な事になるかもしれい。

ガンダムヲタでないけど、ガンダム(富野監督)って見方を変えると凄い。
２０年前のゼータガンダムで「地球の砂漠化」が出ていて、逆襲のシャアなど「このままでは地球に住めなくなる」と環境破壊がかなり強く出されていた。
当時バブル期で誰も今のようにＣＯ２削減など慌ててなかった。


ゼータガンダムの「空が落ちて来る…」。
ダブルゼータではコロニーが落ち、逆襲ではアクシズが落ち損なうなど、恐怖の大王を強く意識。
社会事象や歴史など大胆に先読みし取り入れたのは凄い…。

公害だの人類滅亡だの70年代の方がよっぽど言われただろw
少数のエリートだけを極秘に火星に移住させる第三の選択なんかもその流れで
出てきたネタだし。

オカルト本やアニメ見る時間でもうちょっと本でも読んだら。

むしろ環境汚染やら核問題やらの不安が蔓延してたからこそ受け入れられたってゆー

オゾンホールや地球温暖化の問題は80年代後半にはホットな議論になっていたんだが。
地球の砂漠化なんて、60年代からある問題だし。

ジュセリーノスレ★フリダヤ瞑想 阿部.将英が告訴
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1224922544/

｢川田亜子真相究明まとめｻｲﾄ｣は…？

ＺＡＲＤの坂井泉水の一周忌に自殺してるよな。亜子はＺＡＲＤのファンって
ことないか？（２６日慶応病院の一階スロープから落下。２７日１５時１０分？死亡）

病院の一階スロープから自殺なんて考えられないし、そもそも病院は弱っている
人を相手にしてるんだからスロープから落ちる確率は限りなく０だろ。これ
だって相当怪しい。松岡農林水産大臣も２７日か２８日に自殺してるし。
意味ない同時攻撃である個人に圧力かけるなんてこと考えられないか？
以前ハロプロの安倍なつみが交通事故起こしたほぼ同時刻？にライダーの
阿部ノリックが事故死したし、その数ヶ月前に吉沢の弟が謎の事故死が
あった。後藤まきの弟も捕まったり（盗みをする環境を作り、最後は本人
にやらせる。もちろん逮捕、報道されることを前提として？）したり、
他にも名前を売るためかもしれないが、数多くのスキャンダル。
悪魔になったってフレーズがあるが、仕事をもらう変わりに、闇組織から
何かやらされたってことはないか？

テレビと闇組織って、つながりがあるからな。吉沢の弟が死んだ後、吉沢に
意味を持たせてテレビ出演を多くする。墓みたいな死や事故を連想させる
クイズなんかがまた＜偶然＞出題されるとか。そう言えば、事故後吉沢が
新幹線物語（２時間３部構成？）みたいなのに出てたが、彼女が出てないドラマ
に彼女の弟の名前、こうた？って名前のキャラクターが出てきた。これなんて
テレビ局は分かってるんだから名前くらい変更できるだろ。
公共の電波って威力あるからな。ひとつの出来事で多くの人に圧力をかける
ことができる。もちろん＜偶然＞って逃げれるレベルで。
それは素人の考え。殺人事件だと警察が本腰を入れてくる。つまりリスクが
高まるわけだ。自殺にしとけば、警察は対して人数を避けてこない。証拠が
なければ、そんなもんだ。偶然とかあいまいにするのがプロの世界。

｢川田亜子真相究明まとめｻｲﾄ｣は…？

東京都済生会中央病院で2007年5月28日死亡した、看護師高橋愛依さんの
過労死が17日、認定された。

モーニング娘。の高橋愛と漢字違いの同じ名前か？
2007年5月28日と言えば、松岡農林水産大臣が議員宿舎で自殺し、慶応大学
病院に運ばれ死亡した日だな。前日にＺＡＲＤの坂井泉水も同じ病院で
死んでいる。何か関連があるかもね。まあ＜たかはし　あい＞って日本に
一番いそうな名前だが・・・・

高橋愛の所属しているハロプロは、吉澤の弟の交通事故、後藤の弟の逮捕、
恋愛スキャンダル等が連発している。それだけに、もしかして関連がと思っ
ちゃうんだよな。

真実＋韓国の自殺がまだあったな。うっかりしてた。

崔真実（チェ・ジンシル）　１０月２日（名前が真実）
チャン・チェウォン　　　　１０月３日（真実ゲーム＋オカマ）
キム・ジフ　　　　　　　　１０月６日（真実ゲーム＋オカマ）

これに加勢大周と巨人と覚せい剤が絡んでくるから複雑だな。

加勢大周
昼ドラの主役の名前が真実、加勢の役も真二も発音が真実っぽい。覚せい剤
で逮捕。

巨人　　
チェ・ジンシルの元夫が巨人で活躍した趙 成�a。
巨人軍イ・スンヨプ選手の 代理人を務めていたキム・キ ジュ被告が 覚せい
剤取締法違反の疑いで逮捕。

｢川田亜子真相究明まとめｻｲﾄ｣は…？

泰葉が爆発してるな。話聞いていると彼女って典型的な＜ボマー＞だな。
（刺激を与え、追い詰めるととんでもない爆発をする。悪党はその爆発力を
本人も気がつかないよう、環境を整えて利用する。）

１１月１３日のイベント
・０７年１１月１３日に泰葉と小朝の離婚会見があった。
・セコムのＣＭに出演している木村拓哉の誕生日。
・川田亜子の友人、マット・テイラーの裁判　期日:平成20年11月13日(木)

気になるのが、この時期にセコムに出ているキムタクの家に泥棒が入ったな。
ホームセキュリティーのＣＭに出ると不幸が訪れるという伝説があるがどう
なんだろ？
長嶋監督はセコムのＣＭやってるのに、住居侵入されてるし、ペ・ヨンジュン
は大河ドラマで負傷し、撮影現場では事故多発。アルソックの井上康生は
東原亜希伝説を始め、兄が死亡。悪党にとってホームセキュリティー
ってのは厄介な相手。ＣＭタレントを攻撃することにより、その手の会社
に頼んでも無駄と勝手に思わせる攻撃なんてのもあるかも？

でも今回は被害がない。そこが逆に＜違和感＞を感じるんだよね。１１月１３日
に意味持たせた何なしらの攻撃が始まってたりして？

明日錦糸町で………

有楽町で逢いましょう

>>532
偶然このスレッドを見つけました！
テレビのニュースで「オバマ氏がアメリカの第44代大統領に・・・」という報道が
耳に入って来たからなんです。
五島勉さんの比較的後の方に書かれた本だったと思いますが、
イラン系ロシア人のグローバ氏という男性がアメリカの大統領のことを予言していましたね。
第44代大統領はひどい目にあう、とかなんとか。。。
アメリカ大衆のあの熱狂的な期待！　見方を変えれば恐ろしい現象の前触れです。
支持者の期待が実現出来なかった時のオバマ氏に対する大衆の怒り・憎しみ・落胆、、、、、
ブッシュ大統領のツケをオバマ氏が一手に引き受けなければならない辛さ。
それだけならまだ普通の終わり方ですが、
まさかとは思いますが、暗○！？こればかりは断定出来ません。
そんなことになれば、もうアメリカに民主主義も資本主義も再構築なんて出来ませんよ。
大統領が選べなくなる！？大統領制の終焉！！！　まさか、、、、、

で？

ガンジー・キング・オバマ・イケダ

↑ゴミが混じってるぞ

とゴミがオバマを利用するであろう。

イケダって日本人名らしいけど……日本人にそんな人物いた？
思いあたる節がない。
父・小牧長久手の戦い、子・姫路城の武将池田……な訳ないよな。

>>759池田大作w

11W hope for the 9.
t431n143root was serving 666.
It ends by the 9. "It means that the world changes."
33 has 12, and they do High01 with Y.
12999115133~666

>>760
変化球にて仕留めたぞい○≡(゜゜)ノ
嵌めたわいｗ

ところで「恐怖の大王」の正体ってどんな説があったっけ

もれが小さい時に知り「口裂け女」よろしくマジで「世界終末」と信じ震えた時は核戦争。
平成生まれの２ちゃんネラーには分からんわなｗ
で。すっかり忘れ騒ぎになりだした１９９９年春〜(？)は隕石落下かな。
ＵＦＯ、グランドクロスもあったような…。

恐怖の大王は池田大作。

池田はどうか知らんが、宗教の教祖が何人かノストラダムス本出してたな

先生誕生日おめでとうございますみだ

まあ、予言の本なんてどれも似たり寄ったりだし。
公害問題がひどかった７０年代（地球温暖化はまだ問題になってなかった）に1999年と期限を限って、いろいろ警告を出したことは、悪くはなかったかなという気はする。
当時は高度成長でこれぐらいのブームにならないと一般の日本人は環境問題とか中東問題とか興味を持たなかったかなという気もする。

もっとも、中国政府までが五島勉を批判していたから本人が考える以上に影響が大きくなったんだろうね。
それで、出版社も本人も大儲けしたわけではあるが。

五島勉も、当時誰も興味を持っていなかった環境問題に警告を〜みたいなこと書いてたけど、
当時の日本人は環境問題への関心を十分持ってたよ
五島勉が警告したから、っていうより五島勉が便乗した感じ

>>769
ホント、よく言うよね。
環境問題にしたって自分が調査して発覚したってわけじゃなくて新聞や雑誌という
メジャーな媒体が情報源だもんw
朝日新聞からの引用が多かったから朝日とってたんだねw

関係ないけど、約４０万居た樺太を含め日本の事を五島と言うらしい。
……戦中派以上でないと知らんわ。

長崎の五島列島の未来が心配だ。

ノストラダマスの誕生日って今月４日か１４日でなかった？

>>773
14日ですね

むかし予言の本であったけどｳｿだっただってママがいってた

>>7744
ノストラダまス

>>776
なんという予言者

７７７取られてしもうた・・・

>>790
かまわんよ

>>1072
そうだがや

うくれれ

おけけけ

ノストラさんはパラノイア

といいながらもノストラダムスは今も我々を見ている

オナニーしてる時もｗ

へんじんかも

>>638
何を土下座するのか理由も書かずに文コピペして
印象操作してるだけじゃねーか＞齋藤翔（ラエリアンムーブメント）
http://bbs.2ch2.net/test/read.cgi/dccdcdcdcdcd/1161142418/l50

>>822
かまわんよ

　　：１７年前にオバマ危機を予言していた五島勉：

「続けます。第４４代アメリカ大統領がヒドい目に遭う。
これは彼が、とても重大な事件に巻き込まれるという意味です。
それは経済的な大事件で、アメリカはそのとき、経済上の大危機におそわれるのです。
このため、アメリカはなんらかの意味で、二つまたは南北に分裂するほどの痛手を受けます。
そのせいもあって、もはや２１世紀はアメリカのものとはならない。
少なくとも、アメリカが指導する２１世紀とはならないのです。」

（１９９２年刊　ノストラダムスの大予言〜残された希望編〜　第２章・戦慄のテープは何を告げたか　５６ページ）　

ＣＥＲＮ：欧州原子核研究機構

逃げよ逃げよ、すべてのジュネーブから逃げ出せ
黄金のサチュルヌは鉄に変わるだろう。
巨大な光の反対のものがすべてを絶滅する
その前に大いなる空（天）は前兆を示すだろうが
〜ノストラダムスの予言集(9章44番)〜

ジュネーブにあるＣＥＲＮのLHC(ラージ・ハドロン衝突)粒子加速機による
マイクロ・ブラックホール生成実験が2008年から本格化する
日本を含む世界各国が莫大な資金援助をして完成する直径数十キロの
地下巨大リング加速器は、黄金の土星（サチュルヌ）リングの名にふさわしい
理論上はブラックホール生成に成功しても一瞬で消滅する予定なので
危険性は無いはずだが、未知の物理学的効果による連鎖反応が発生して
エネルギー的に最も安定な、文字通り‘鉄クズ’に激変するかもしれない
もし電磁気効果も伴う現象なら、季節外れのオーロラが欧州の空で観測されるかも
http://jp.youtube.com/watch?v=cJFllPVIcpg&feature=related

レムナントさん、
その解釈は違うよ。

＞その前に大いなる空（天）は前兆を示すだろうが

（イエスの）再臨の前に天が前兆、徴、サインを示す、っていうんでしょう。
このサインって、グランドクロスだよ。

ろすとらだもす

打倒フリーメーソン!

日本を陰から操り、政府高官にも会員がいるというこの、言わずとしれた、
謎の秘密結社。その実体はただのマフィアであり、邪悪なエリート集団である。
彼らはこれまでに数千人の日本人を洗脳し、拷問を行ってきた。
奴ら、人に非ず!さぁ、日本を奴らから解放しよう!

打倒フリーメーソン

ttp://www.freemasonryinjapan.com/jindex.htm
殺人集団、メーソンのページです。

右翼も左翼も考え方が極端ですね。別に君が代とか、日の丸は嫌いじゃないですが、自分達と違う、考え方の人もいるから、それも認めようという柔軟性がないですね。
どうして、そんなにこだわるのでしょう？別に、たいしたことないと思いますが‥
そういう、押し付けがましいところが嫌ですね。

これまでウソ八百で設けた金を、全て恵まれない人に寄付しなさい。
妄言を信じて人生棒に振った阿呆のためにもな。
つか、なんでまだ生きてるの？

>>794
所詮は偶像崇拝だと思えばいい
日の丸や君が代を賛美し、それに所属している事で初めて崇拝できるものたち
日の丸や君が代が悪しき象徴としてアンチとして崇拝するものたち
それだけのこと

あの有名な１９９９年の詩は、数年数ヶ月ずれた
９・１１だという話もあるね。

語呂合わせかよ氏ね

世界恐慌が来たら五島勉はショック死するかも

五島勉には、当たらなかったノストラダムス
の大予言について、公の場に出てきて、土下座
をして謝って欲しい。そんぐらいしろよ、じじい。

ノストラダムスの大予言でお馴染みの光文社が50億円の赤字。
このまま赤字を垂れ流し続けると3年後に潰れるとか。

五島勉は湾岸危機の時に本をだし、同時多発テロの時にも本をだす。
ハレー彗星の時にも本をだす。　そんなもの　

>>800
謝罪のコメント出してなかったっけ？

架空の文献や研究家をでっち上げたり意図的な誤訳をしたり嘘ばかり書いたことは完全スルー
警告としてあくまで善意だったが結果的に外れて申し訳ない、だって。
事情をよく知らない人なら騙せるだろうが。

どこまでも嘘つき野郎でした。

ノストラダムスは祥伝社だろう？今あるのかないのか知らないが。

祥伝社って平井和正がゴーストやったGLA教祖の本出したところだ
この人も人類滅亡するとか言ってたね

平井和正はガチで「あっち」行っちゃった人だから。

宗教版に例の「サタンが、サタンが」の人が、千年王子とか名乗りいるよ。
バカだよな。
宗教版で生存出来んのによ。
挙げ句ノストラダムス引用してやんのｗｗｗ
ノストラダムスはキリスト教では預言者どころかオカルトなんに、証拠引用して自爆してる…。

タイトル。
【千年王子】２００９年３月サタン様が再臨する！

宗教版では完全におもちゃにされてるよｗｗｗ

五島勉はヤオ
平井はガチ

川尻徹は？

>>811
元歯医者

>>810
ヤオとガチ、どちらの罪がより深いだろうか

ヤオガチミックス

>>809
そのスレの>>1を見ただけでアサリ丼の釣るし上げスレだと確信したw

>>189
> もう少し早いのは2009年かな
おめ　世界恐慌だ　orz

やっぱ霊現象なんてものはないと五島見てて思うね。
あったらとっくに死んでるろ、この爺。

そう、悪霊なんてものが存在してたら、
火の気もないのに焼死とか、子孫が絶えるとか、
見晴らしのいい場所で車にひかれるとかでとっくに死んでる。
よって心霊現象などというものはこの世に存在しない。
うん、五島も１個だけは役に立つことをした（ｗ

>>812
川尻は精神科の医者
歯医者は千年王子

五島勉って最近まったく新刊をみかけないんだが
まだお元気なのだろうか

とっくに死んでるよ！

え？この前、四谷駅で見たよ。

パリ在住ですよ

カルマについて書いた本にあったと思うが石神井公園に散歩に行ってるらしいぞ

山谷の炊き出しで目撃例が

フランス在住なの？
青春出版の前でよくみかけるよ。

新宿二丁目の老人ホームにフィリピン人介護士と同棲中。

青春出版は本だしてるから嘘としてもリアリティがあるw

>>828自演乙

リアリティなんかないだろ
あんな高齢でしかもベストセラー作家に
出版社まで自分で出向いてこいとか
どんだけ鬼出版社なんだよ

編集者が出向くだろ普通
五島勉が出版社に行く必然性ないしｗ

あと「青春出版」じゃなくて「青春出版社」な

同じ年に、もっと恐ろしい疫病が発生し、飢饉の原因となり、全ラテン地域にキリスト教の最初の基礎がつくられて以来、決してなかったような非常に大きな災難がありましょう。
そのしるしはスペインの田舎にあるのです。
(アンリ二世へ宛てた手紙、から）

豚インフルエンザが流行る前に予め書いて下さい。

『しこたま騙す』

原文わかる?
田舎
スペイン語圏最多の人口
10-72も成就したし次は9-44か

スペイン風邪といえなくもないがcontreなら

ノストラの時代って、アメリカ、新大陸の発見の時代とほぼ重なるんだっけ？
メキシコはスペイン領だったし、スペイン語圏。
スペイン本国に対して「田舎」と表現したのかも。

原典と対訳が載っているサイトはここ。

http://www.ne.jp/asahi/mm/asakura/nostra/proph_text/Epistre.htm

http://www.geocities.jp/nostradamuszakkicho/epistre/epistre.html

>>830
の記述は終わりの方。

>>835
Puis dans la mesme annee & les suyuantes s'en ensuyura la plus horrible pestilence, & la plus merueilleuse par la famine precedente, &
si grandes tribulations que iamais soit aduenue telle depuis la premiere fondation de l'Eglise Chrestienne, & par toutes les regions Latines.
Demeurant par les vestiges en aucunes contrees des Espaignes.

(上の訳)
この年とそれに続く何年かの間にきわめて恐ろしい疫病の流行、それによる大飢饉、
そしてキリスト教会が創設されて以来、例を見ないほどの大きな苦難がラテンの全地域に次つぎと起きるでしょう。
スペインの諸地方にはその跡が残ります。

(下の訳）
その同じ年と続く数年のうちに、最も酷い悪疫、先行する飢饉による最も驚異的なこと、
そしてキリスト教会の最初の創設以来それほどまでのものはかつてなかった非常に大きな苦難が、ラティウム地方の全域に続けざまに起こるでしょう。
イスパニアの幾つかの地方には、その痕跡が残ります


どちらもあまり変わらないが田舎と訳してないのか。微妙だな

＞ラテンの全地域
＞ラティウム地方の全域

ってどういう意味？
どっちみちこの苦難はラテン諸国にしか広まらないんだろ。
じゃあ、日本は関係ないな。

>>837

1 また、七つの鉢を持つ七人の御使いのひとりが来て、私に話して、こう言った。
「ここに来なさい。大水の上にすわっている大淫婦へのさばきを見せましょう。
2 地の王たちは、この女と不品行を行ない、地に住む人々も、この女の不品行のぶどう酒に酔ったのです。」
3 それから、御使いは、御霊に感じた私を荒野に連れて行った。すると私は、ひとりの女が緋色の獣に乗っているのを見た。
その獣は神をけがす名で満ちており、七つの頭と十本の角を持っていた。
4 この女は紫と緋の衣を着ていて、金と宝石と真珠とで身を飾り、憎むべきものや自分の不品行の汚れでいっぱいになった金の杯を手に持っていた。
5 その額には、意味の秘められた名が書かれていた。すなわち、「すべての淫婦と地の憎むべきものとの母、大バビロン。」という名であった。
6 そして、私はこの女が、聖徒たちの血とイエスの証人たちの血に酔っているのを見た。私はこの女を見たとき、非常に驚いた。
7 すると、御使いは私にこう言った。「なぜ驚くのですか。私は、あなたに、この女の秘義と、この女を乗せた、七つの頭と十本の角とを持つ獣の秘義とを話してあげましょう。
8 あなたの見た獣は、昔いたが、今はいません。しかし、やがて底知れぬ所から上って来ます。そして彼は、ついには滅びます。
地上に住む者たちで、世の初めからいのちの書に名を書きしるされていない者は、その獣が、昔はいたが、今はおらず、やがて現われるのを見て驚きます。

9 ここに知恵の心があります。七つの頭とは、この女がすわっている七つの山で、七人の王たちのことです。
10 五人はすでに倒れたが、ひとりは今おり、ほかのひとりは、まだ来ていません。しかし彼が来れば、しばらくの間とどまるはずです。
11 また、昔いたが今はいない獣について言えば、彼は八番目でもありますが、先の七人のうちのひとりです。そして彼はついには滅びます。
12 あなたが見た十本の角は、十人の王たちで、彼らは、まだ国を受けてはいませんが、獣とともに、一時だけ王の権威を受けます。
13 この者どもは心を一つにしており、自分たちの力と権威とをその獣に与えます。
14 この者どもは小羊と戦いますが、小羊は彼らに打ち勝ちます。なぜならば、小羊は主の主、王の王だからです。また彼とともにいる者たちは、召された者、選ばれた者、忠実な者だからです。」
15 御使いはまた私に言った。「あなたが見た水、すなわち淫婦がすわっている所は、もろもろの民族、群衆、国民、国語です。
16 あなたが見た十本の角と、あの獣とは、その淫婦を憎み、彼女を荒廃させ、裸にし、その肉を食い、彼女を火で焼き尽くすようになります。
17 それは、神が、みことばの成就するときまで、神のみこころを行なう思いを彼らの心に起こさせ、彼らが心を一つにして、その支配権を獣に与えるようにされたからです。
18 あなたが見たあの女は、地上の王たちを支配する大きな都のことです。」
（ヨハネの黙示録１７章）

あーあ、酸性が湧いた

>>837
http://www.geocities.jp/nostradamuszakkicho/epistre/epistre.html
>なお、レオニは「ラティウム地方全体」を、単なるイタリアの一地方と捉えずに、「古代ローマに起源を持つ言語や文化を持つ地域」、つまりフランス、スペイン、イタリア、ポルトガルなどを指すとしている（Leoni [1982] p.692）。

確かに日本はセーフっぽいな

>>841
アホか、
レオニと聖書とどっちが権威あんのけ？
ノストラは、自分の預言を解く鍵は、どこにある、って言ったのけ？

＞9 ここに知恵の心があります。七つの頭とは、この女がすわっている七つの山で、七人の王たちのことです。

＞15 御使いはまた私に言った。「あなたが見た水、すなわち淫婦がすわっている所は、もろもろの民族、群衆、国民、国語です。

だから酸性の妄想の押し売りなんざいらねえっての
専用スレに引きこもってろよ

女は食糧危機に備えて農家に嫁に行けとか言ってたな
こいつの妄想でどれだけの人が不幸になったことやら

この人の本はヒトラー予言、日本編、死活の書だけはおもしろかった。
俺のトンデモランキングベスト3にヒトラー予言は入る。

千年王子が酸性なの？
あさり丼＝酸性なの？
昨年の今頃、確かウィルス広めるとか言ってたような。
あのまま持論を曲げなかったら良かったのに。

今年80か。
もうすぐ人生も引退だな。

聖書シメオンのように見聞きしてから少なくても逝くだろう。

５−９０

キクラーデス　ペリントス　ラリサにて
スパルタ　及びペロポネス半島の　あらゆる地方において
空前の飢饉が　偽りの塵埃による悪疫が
半島全域　九ヶ月にわたり　その猛威にさらされよう

新型インフル、２００９年　３月に発生。

くだらねえ

いや半島全域どころか世界中に広がってるからｗ

この年とそれに続く何年かの間にきわめて恐ろしい疫病の流行、それによる大飢饉、そしてキリスト教会が創設されて以来、例を見ないほどの大きな苦難がラテンの全地域に次つぎと起きるでしょう。
スペインの諸地方にはその跡が残ります。
その時、北の第三の王は人々の嘆きを耳にして大軍隊を押し立て、最後の子孫と先祖たちの狭き道を通って、大半のものを本来の状態に立て直します。
僧衣を着た大教皇も元の地位に戻されますが、荒廃し、やがてまったく見放されて、聖なるものは異教徒によって破壊されます。
旧約聖書も新約聖書も排斥されて焼き捨てられ、
そのあとで反キリストが地獄の王となります。さらに最後の信仰によってキリスト教のあらゆる王国が25年間にわたって震え、不信心な者たちも同様に震えます。
そしてもっと悲しい戦争があって、町や都市、城やすべての建物が焼かれたり荒らされたり破壊されたりします。
純潔な血が大量に流され、妻たちや未亡人たちは凌辱され、乳呑み児たちは町の壁において引き裂かれます。地獄の王サタンによってあまりにも多くの悪が成されるので、ほとんど全世界が破壊されて荒れ果てるでしょう。
その前に、異様な鳥たちが「今だ、今だ」と空で叫びますが、しばらくすると消えてしまいます。
(アンリ二世に宛てた手紙、より）

＞北の第三の王

川尻徹さんてもう亡くなったと思ったが・・・？
五島氏はお元気なのかな？

死んで無いから生きてる。

聖書なんて神にすがりたい者の灯台。
天国なくても浄土がある。で、終了。
救われる＝信仰なら、宗教は宝くじ。
当たるかもな！ 後はひたすら現実を脳内処理。

ノストラダムスの大予言が外れてギャーギャー文句いってる奴いるけど正気？
自分はあのシリーズは壮大なＳＦファンタジーだと思って読んでた。当たったら儲けもんくらいに。ナルシスト気味のあの文章、独特な五島ワールド、引き込まれた。時々含み笑いしながら夢中で読んだ。五島先生はご健在なのかな、新刊をぜひ読みたい！！

もれは真に受け世界が破滅すると信じた。
ちょうど昼間から不気味なくらい暗い不思議な日で激しく恐怖につまれた。

１９９９年から備えておけば、
助かったかもしれないのに。

既に手遅れ。

五島勉の大罪。

４行目の初めの２語を
気をきかせたつもりで、
「その前後の期間に」と訳してしまい、
誤った刷り込みをしてしまったこと。

あの時彼が、原典に添った訳をしていたなら、
もう少し違った展開になったかもしれないのに・・・

おれも五島本はエンターテイメントとして読んでた。だいたい出すたびごとに少しずつ言うことが違うから一連の五島本読んでた人はみなそうじゃないかな。有名な初期のころのだけ読んだ人だろう、詐欺師呼ばわりしてる人は。

五島はプロローグがいいんだ。ここでぐっと引き込む。大きな謎かけをして、次章からスリリングな謎解きが展開されていく。これがたまらなかった。

扱うテーマがでかすぎるので最後は尻切れぎみになるが，まあ、これはしょうがない。

永遠なるヒトラーが偽書って本当？

はじめて読んだのが１０歳の時。
せめて中学生くらいで読んでいれば、ニヤニヤしながら読めたんだろうな。
怖くて怖くて、しばらくの間、夜眠れなくなったよ。

ともすれば「日本人は選ばれた民」、
最悪「私こそが太陽の法を司るメシア」だとか勘違いしちゃうような解釈を
欧米文明を批判しつつ現代日本の病巣も鋭く指摘し啓発してきた五島のバランス感覚は
そんじょそこらの自称解読者とは一線を画す

預言の真偽よりもその心根が大事なのだ、と思う。

敬称抜けちゃいました
×五島のバランス感覚は 〇五島氏のバランス感覚は

何年か前に私は息子のセザール・ノストラダムスにあてた手紙のなかでもいくつかのことをはっきりと述べました。
しかし陛下、今お送りするこの文書には後世の人々が見ることになる驚くべき大事件がいくつも含まれているのです。

聖書を参考にしたこの天文学的計算によれば、東の人々と連合した北の王たちの権力に起因する聖職者迫害が起こります。
この迫害は11年か、それに近い期間続きます。
(アンリ二世に宛てた手紙、４９〜５０）

愚豚、狂豚どもは、聖職者を迫害した。
（ノストラは予言を外した、と勘違いし、ノストラを嘲笑罵倒し、罵詈雑言を浴びせた）

だが、その迫害が続くのも１１年未満だろう。
何故なら、迫害が始まってから１１年後には、これらの愚豚、狂豚どもは地上には棲息していないから。

１９９９＋１１＝２０１０

ま、ばちが当たるのも当然だわな。
ああ、さっぱりしたぁ。

五島先生が警告してくれたお陰で、今私たちは生きていられる。
しかし、五島先生が「ハルマゲドンシフト」と言うとおり、
日本は金一族の核ノドン発射ボタンpush危機に直面している。
この状況を脱する方策を、五島先生は次の著作できっと教示くださる。
楽しみに待とうな。

＞楽しみに待とうな。

って、あんな引退したジジイに頼らなければならない程日本には人材がないわけ？

＞この状況を脱する方策を、五島先生は次の著作できっと教示くださる。

って、あんた五島教の信者かいな。

僕の知り合いは世界を救う救世主です
ノストラダムスがそう書き残してると彼は言っています

彼ならこの世界を救えます
彼の力を借りよう！
http://c.2ch.net/test/-/uranai/1243697134/50-
なぜ彼の事を悪く言うのかわからない！

>>38
うわあ…
つうことは2ちゃんねるにいるかもしれんと言うことか

危機の数は13

>>80
勘違いだったらｽﾏｿ。
何かのインタビューで、無事に？西暦2000年を迎えたにあたって、五島は｢自分が書いた本で多くの人々に不安を与えたことをお詫びしたい｣と答えていたような…。

その後、911テロに関する予言が見つかった、フセイン政権崩壊の予言があった、とかで数年前に｢新訳ノストラダムスの大予言｣みたいな本が出たみたいだけど、話題にはならなかった…。

予言が当たる訳ない
漫画の見すぎやろ
現実逃避するタイプか？
何でも正当化しそうやな
僕は悪くない
僕は悪くない
僕は悪くない
僕は関係ない
僕は知らない
僕はやってない
違うんだ
信じてくれよー





僕は潔白だ
なんてね

五島勉は文才あるよなあ・・・

エルニーニョ編なんか予言詩すら出てこなかった気がするけど、
読みごたえはあった

ノストラダムスの復活とイエス再臨の時

イエスが再臨し、ノストラダムスの復活する時は、
あのノストラダムスの預言が正しかったと認めざるを得ない時である。
それは、ちょうど10年後のこの2009年7月以外にはない。
やはりノストラダムスは、それ(イエスの再臨)の時を知っていたのだと、
皆が認められる時でなければならない。
あやしいのは、ノアの箱舟がアララト山に着いたとされる7月17日から、
この日本で皆既日蝕が見られる7月22日ごろである。

そこで日蝕が起きるとき
白昼　怪物が見られよう
まるで異なった解釈がそれについてなされよう
彼らは高価な犠牲を気にせず　なにぴともそれを供給しないだろう
　3章　35番

そこで日蝕が起きる2009年7月
白昼　怪物の様な姿の天使的未来人が見られよう
まるで異なった解釈がそれについてなされよう
彼らは高価な犠牲を気にせず　なにぴともそれを供給しないだろう

そういえば、あの「ノストラダムスは知っていた」の表紙も皆既日蝕であった。

ノストラダムスやイエスが復活するの？それに大王が復活してアンゴルモアを蘇らせる説もあるけど　

ジュセリーノの予言でよく耳にする韮崎さんって…。
今日のたけしのテレビ見て初めて知った。
たま出版の社長じゃないかｗｗｗ
ビックリした。

恐怖の大王』が『アンゴルモアの大王』を蘇らせに天から来るだろう

アンゴルモアの大王ってのは金正雲の事で、ほぼ金正男に決まりかけてたのをどんでん返しで復活したし
金豚は後数カ月で死に、金正雲が独裁者となったら核ミサイルを日本に降らせるという解釈だ正しいんだよ
実際もう米国と韓国へハッカーをやってるし

「こいつだ！」と思ったら誰にもこじつけられるんだよなｗ
アンゴルモアの大王

他の板で立っていた。
確かに十年前１９９９年の今頃は騒いでたな。
ちょっと山に隔絶しいたが、ラジオは昼間の番組から騒ぎに騒いでた。

１９９９年はヨーロッパで日食。
２００９年は日本で日食。
勝手に始まりとするか。

この人の筆力は大したもんだと思う。
「大予言3」と「ファティマ第三の予言」は構成、文章共に凄い。

当たり外れでしか物を言えない小僧は死ぬといいよ。

「ファティマ第三の予言」は怖かったし面白かった
ノストラより面白かった

詳細希望

ここは皆既日食コピベ馬鹿は来てないな。

十年遅れで、ノスの予言当たんないかなあ...あと九日！

まあ予言や占いなんか信じてる奴はアホ丸出しだからな

この人は詐欺師だね。　死ぬ時は全財産を福祉施設にでも寄付して死んでもらいたい。

これから五島さんの書いた通りになったら、みんな五島さんに泣いて土下座し慈悲を乞うのかな。

慈悲も何も五島が人類は滅亡するといった1999年はちょうど10年前の事なんだが
君は一体今何年だと思ってるの？

年々時間が早くなるタイムウェーブ・ゼロ効果というのがあるんだ
ソース載せるから見てくれ。ノストラダムスは嘘だったが、マヤとホピの預言は本当のようだ
http://miraihenomitisirube.blog42.fc2.com/blog-entry-49.html

五島が師ねと言ったので弟子になりました。
１０年経ちました。
なにか。
日本の古典に天照大神が日本を造ったと言うので、その通り日本は神国です。なにか。
同じ論法ですが。なにか。