２ちゃんねらーが選ぶ書籍１００選

２ちゃんねらーが傑作だと思った書籍をあげていくスレです。
まずは太宰治の「人間失格」

ネギ味噌チャーシュー

ラーメン食いてぇ！

わらた

『人間失格』は傑作だよね

五島勉のノストラダムスの大予言シリーズ
日本で最も嘘をつくのがうまい作家は五島勉であるのは間違いない

矢野顕子 『ラーメン食べたい』

やっぱり『人間失格』だよな

人間失格。

書籍って範囲広すぎじゃね・・・？

三島由紀夫の仮面の告白

ピーター・ソーヤー・ビーグル『最後のユニコーン』を推しまーす。
理由は3ページも読めば判る。1ページでも判るかも。

「溝鼠」新堂冬樹
「ソドムの120日」サド
「イリヤの空」ラノベ
「グラップラーバキ」板垣
「ジョジョ」荒木

「こいつら１００％伝説」岡田あーみん

「檻の中のダンス」鶴見済

あと太宰の「人間失格」

「トンデモ本の世界」と学会

「リアル鬼ごっこ」山田悠介

「李陵・山月記」中島敦

「第一次世界大戦」リデル　ハート

「ライトスタッフ」トム　ウルフ

「わかった!運がよくなるコツ―ウソだと思ったら、ためしてみよう」 浅見 帆帆子

ユダヤ人とは誰か　アーサーケストラー

キッチン　吉本ばなな

「愛するということ」エーリッヒ・フロム

sankou
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1124590055/

>24
荒れてるな

カルピスからの一言
　　　∧＿∧　 　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　（； ´Д｀）　　＜ 　 そうだね・・・・。先輩とぼく
　　　_,　i -イ、　　　 |
　（⌒`　　　 ⌒ヽ 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ヽ　 ~~⌒γ⌒）　　
　 　ヽー―'^ー-'　
　 　　〉　　　 |
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　　{　　　　　 }
　　|　　　　　 |
　　{　　,イ　ノ

[２ちゃんねらーが選ぶ]の時点ですでに読みたくない。
よく自分を２ちゃんねらー、なんて言えるよなあ。
ネットの広さを知らず、便所が好きですって言ってるようで恥ずかしい。

そういうきみも2ちゃんねらー

２ｃｈは日本最大の掲示板
電車男がベストセラーになったように社会的影響力のあるサイトだ。

日本一のヘイトサイトでもある、と。

＞　ネットの広さを知らず、便所が好きですって言ってるようで恥ずかしい。

ネットの広さと便所は関係ないだろうに

>>27
日本語が崩壊しすぎだし、スレタイの意を理解していないようですね。
お帰りはあちらです。

うむ。ここで

ソフォクレス「オイディプス王」。

短い。そして、傑作中の傑作。これ読まない奴は人生を損している。

「坂の上の雲」ははずせまい。

とりあえず「ライ麦畑でつかまえて」ははずせない

「渡邉恒雄　メディアと権力」魚住昭　も外せない。
現代日本の抱える問題点を如実に浮き彫りにしているな。

もうこれは先着100冊でいいんじゃね？
だれか数えれ。

早い者勝ちですか！？
とりあえずアシモフの「鋼鉄都市」。

太宰治の「人間失格」 五島勉のノストラダムスの大予言シリーズ 三島由紀夫の仮面の告白
ピーター・ソーヤー・ビーグル『最後のユニコーン』「溝鼠」新堂冬樹 「ソドムの120日」サド
「イリヤの空」ラノベ 「グラップラーバキ」板垣 「ジョジョ」荒木 「こいつら１００％伝説」岡田あーみん
「檻の中のダンス」鶴見済 あと太宰の「人間失格」「トンデモ本の世界」と学会 「リアル鬼ごっこ」
山田悠介 「李陵・山月記」中島敦 「第一次世界大戦」リデル　ハート 「ライトスタッフ」トム　ウルフ
「わかった!運がよくなるコツ―ウソだと思ったら、ためしてみよう」 浅見 帆帆子 ユダヤ人とは誰か
アーサーケストラー キッチン　吉本ばなな 先輩とぼく ソフォクレス「オイディプス王」。
「坂の上の雲」ははずせまい。 「ライ麦畑でつかまえて」「渡邉恒雄　メディアと権力」魚住昭　
アシモフの「鋼鉄都市」

シリーズもの、重複、ほか細かいこと抜きで、いま２６作品。
どんどん行こう。

VOWシリーズ

夏目漱石「こころ」

>>39
『愛するということ』が抜けてる。

ラファティ『九百人のお祖母さん』

申し訳ない、「愛するということ」エーリッヒ・フロム 　が抜けていた。現在30タイトル。
>>42
ありがとう。

太宰治の走れメロス

中谷彰宏「３０分で５０倍生まれ変わるための１０１の成功法則２００選パート２」

遠藤周作の「深い河」
カポーティの「冷血」
を推す

人間失格って何が面白いの？クスリと自殺以外は俺の人生そのまんまなんだけど
面白いどころかものすごく不安でしょうがないんだが

村上龍「限りなく透明に近いブルー」

夏目漱石「夢十夜」

宮部みゆき　火車


(ﾟДﾟ)

>>47
同意。読後、恐怖と不安で堪らなかった。

その不安を楽しめってことですよ。

ようするにＭってことか

夏への扉　ロバート・Ａ・ハインライン




(ﾟдﾟ)

根本敬「人生解毒波止場」

古川日出男「アラビアの夜の種族」

こらー

大川隆法「太陽の法」

田原成貴「競馬場の風来坊」

著者は忘れた。
「カツラーの秘密」。
カツラ人の自伝エッセイ。

>>54のロバート・Ａ・ハインラインという文字


・Ａ・　←これが顔文字に見えてしょうがない俺は２ｃｈ依存症なのか・・・・


あと、俺は夢野久作のドグラマグラに一票

ウィル・デューラント「誰が文明を創ったか」

>>61
なるほど、そういう訳か、54。

井上トシユキ「２ちゃんねる宣言」
吾妻ひでお「失踪日記」

大槻ケンヂ「のほほん人間革命」

ドフトエフスキーの「罪と罰」

ねらーは日本文学しか読まないのか

ミヒャエル・エンデ「はてしない物語」

カート・ヴォネガット「ローズウォーターさん あなたに神の祝福を」

"便所の落書き"にも"真実"があるという話が…w。

J.R.R.トールキン「指輪物語」

福野礼一郎「福野礼一郎の宇宙」甲.乙

ディケインズ『クリスマス・キャロル』

川端康成　雪国

車谷長吉　赤目四十八瀧心中未遂
人生に絶望している奴が多いであろうネラーにお勧め

司馬遼太郎「司馬遼太郎が考えたこと」
「司馬遼太郎対話選集」
「この国のかたち」

夏目漱石「こころ」

筒井康隆『虚航船団』
ちゃねらーなら筒井は外せないだろ。
傑作は数多いが、一応の代表作ということで。

「まずコンパスが登場する。彼は気がくるっていた。」

天童荒太　「永遠の仔」

このスレって2ch見てる人が自分の好きな本をあげていけばいいの?
それとも、いかにもねらー好きしそうな本をあげてくの?

夏目漱石の「こころ」って面白いの？
家にあったんだけど、なんか読む気にならない

>>79
「おもしろい話」ではないよ。暗い話。
私は漱石の中では一番嫌いだけど、確かに「こころ」にくる小説ではある。
一度ぐらい読んでみるのは悪くないと思う。
ただし、失恋の直後とかにはおすすめしない。比較的元気なときに。

>78
好きな本をあげてくんじゃね？
２ちゃんねらーが好きそうな本になったら、アニメの本とか嫌韓流とかになるし

そんな俺は宮部みゆきの火車
なぜなら、この本もまた特別な存在だからです

武田了円「日銀券は悪魔の隠し絵」

大藪春彦の「餓狼の弾痕」

書籍ならなんでもいいんかな？
スイス政府　民間防衛

嫌韓流のついでに買ったけど、こっちがメインになった感じ

他スレでも書いたけど、
『村上龍／５分後の世界』

読んでてアドレナリンが出る文章。
ラストまでかっこいい。

小石泉の「世界を動かすユダヤ教の秘密」

スティーブン・ジェイ・グールド「ワンダフルライフ」

火車やたら挙がってるな。
まさに俺の人生火車状態だが

>>88 がんがれ

>>87
禿同　グールドはイイ！
生物系に進むきっかけになった。

川上弘美「センセイの鞄」
私が読んだ中で一番素敵な恋愛小説。

湯本香樹実の｢夏の庭｣を是非入れてもらいたい

このスレいらなくね？

こっちでいいだろ。
屁理屈抜きで一番面白かった小説は？　Part7
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/books/1109772299/

一回開いちゃうと新着まとめ読みで読んじゃうな。w

このスレで扱っているのは小説じゃなくて「書籍」。
したがって重複スレにはならない。
俺が推薦するのは鶴見済の「人格改造マニュアル」

日本を蝕む人々



これを推す

ガダラの豚

リチャード・フォーティ「三葉虫の謎」
アイザック・アシモフ「たった一兆」

エンデ「モモ」
サービス残業してるねらーにオススメ

>>98
あれはそういうことか。

大田千寿「三島由紀夫の霊界からの大予言」

>99　そういうことだよ。
会社で会議の予定とか入れられると「時間泥棒がキタ」と思うようになったw

岡田斗司夫「ぼくたちの洗脳社会」

>>92
1番なんて決められねぇ

著者は忘れたけど「文明の衝突」

社長を出せ

>>101
Yes ! w

溝口敦「パチンコ３０兆円の闇」

ストーカー野田敬生の近書
東京三菱銀行消えた「156億円」預金

ヘッセ「車輪の下」

１０００いくまでに確実に１００冊超える
だろうけどどうすんだ？

誰か集計すればいいんじゃね？
大体、１００個いったら終了ってワケじゃないかと

早坂茂三 『オヤジの知恵』 集英社文庫

「ドラゴン桜」
中学生のうちに読んどけ

中沢新一「カイエ・ソバージュ」

東野圭吾「殺人の門」

向山貴彦「童話物語」
最初は少しグダグダだが途中からとても
おもしろくなる！最後は号泣だぜ

西 加奈子の　さくら

鬼塚五十一「ファチマ大予言」

『ナルニア国物語』
小学生の時この本に出会えてよかった。
最終巻だけはなぜか読む気がしなくて、開かないままかれこれ10年以上所有。
もう20代だっちゅーのに自分はナルニア国から出たくないんだろうか…

アンナ･カレーニナ

池田大作「人間革命」

「クビキリサイクル」　　西尾維新

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>121
ネタはやめり

中田安彦「ジャパン・ハンドラーズ」

と学会「トンデモ本の逆襲」

花村萬月　イグナシオ

んとね江戸川乱歩の芋虫

マンガ嫌韓流。

マンガ嫌韓流の真実!

中島らも　今夜全てのバーで

失われた時を求めて　プルースト

浅野次郎 「蒼穹の昴」

村上春樹「ノルウェイの森」

人間失格

井上トシユキ「２ちゃんねる宣言」

睦月影郎「若妻・媚肉検査」

福田和也「作家の値打ち」

夢枕獏「餓狼伝」

周大荒「反三国志」

村上龍「走れ！タカハシ」

阿部公房　「砂の女」

マーチン・ガードナー「奇妙な論理」

家畜人ヤプー

るるぶ「決定版！温泉＆宿」

村山由佳 翼

ニーチェ「キリスト教は邪教です！」

フカヒレ食いたい！！！！

本年の10冊みたいなスレはないの？

ダニエル・スティール「無言の名誉」

カレル・チャペック『山椒魚戦争』

村上龍「13歳のハローワーク」

13歳ですら就職について考えているのに、お前らときたら

広い宇宙に地球人しか見当たらない50の理由―フェルミのパラドックス
スティーヴン ウェッブ

こういう所で「人間失格」とか「こころ」とか書く人って
多分沢山本を読んでいない人だよね？

俺もそう思う

でもマニアックな作品を挙げられると変にムカつくだろ

>>154
すごく同意。100タイトル挙げても「こころ」なんて普通でてこない。
>>156
いや、別に・・。おもしろそうなら読んでみるかも。

一番最近読んだの赤川次郎の「ふたり」かな？

こころとか人間失格は傑作ではあるが
あまり本をよんでない証拠ですね！！

太宰治「人間失格」
夏目漱石「こころ」

じゃあ、他に良い作品は？？
あるかい？？

なんで？たくさん本を読んだ結果、『人間失格』や『こころ』が
やっぱり素晴らしいと思う人もいて良いと思うんだけど・・

いや、それはわかるけど
ホントにいろんな本を読んでのこと
なんだか気になって(;´Д｀)

１００選だぞ、１００選。
最近読んだ、じゃねえし。
日本語読み売れどもその意味を解せず。

論語

ふたり読んだけど…
ドラマ（映画だっけ？）のほうが印象的だった漏れは
本読み失格でしょうか

岡倉覚三「茶の本」
ドストエフスキー「カラマーゾフの兄弟」
北杜夫「楡家の人びと」

俺的には太宰の作品の中では、井伏氏が放屁したってやつがおもろかったな。

トルストイ「イワンのばか」

太宰治の人間失格
ﾍﾙﾏﾝﾍｯｾのデミアン
ｼﾞｪｰﾑｽﾞﾚｯﾄﾞﾌｨｰﾙﾄﾞの聖なる予言
作者が分からないが、真夜中は猫の始まり

加賀乙彦「宣告」

>165 論語てwwww

村山由佳「全ては雲の上の銀」

論語いいよ

バトルロワイアル

『フェルマーの最終定理―ピュタゴラスに始まり、ワイルズが証明するまで』　
サイモン シン

『民間防衛』
『フェルマーの最終定理』
『ドラゴン桜』
『失踪日記』
『博士の愛した数式』

なんとなく２ちゃんねらーっぽい書籍

岡田英弘『歴史とはなにか』

上山安敏　魔女とキリスト教

野ブタ。をプロデュース

何度見ても「のび太をプロデュース」に見える

同意ｗ

晏子

聞こえるの間違いだろ

ウブメの夏はエンターテイメントとして面白かった

村上龍の
コインロッカーベイビーズの����

>>186
それははずせないね！

私の大好きなバクチクの櫻井敦司さんが、コインロッカーベイビーズを読んでたと知り、私も読んでみたらハマりました
五年くらい前の事ですが私の愛読書になりました｡

ちなみに村上龍の
｢フィジーの小人｣も｡

「白鳥」 は？

ああ、｢白鳥｣知らなかったです…
今、村上龍の白鳥ていう本を検索してみました、
今度読んでみますね｡

橋本治全部

ヒトラー「我が闘争」

>192 話なげーからヤダ。橋本。

いかにも２ちゃんねらーって感じの書籍を選ばなきゃ、スレの意味なくね？

VOWｼﾘｰｽﾞは欠かせない

>195 じゃあ「モナーOS」の本

ユルスナール東方綺譚
モームお菓子と麦酒
ボルヘス伝奇集

ここがヘンだよ！宇宙人　双葉社

論理哲学論考　ヴィトゲンシュタイン

>>193
それ、ガチで名著。
必読書だと思うんだけどな〜。もったいない。

ヴァギナの文化史　イェル・ドレント

って書いたら一人くらい検索して買う
エロはいるんだろうなぁ。

>>202
500ページ以上もあるのに2500円って安いな

今何冊目なんだろ、まあどうでもいいか。このままぬるく続けるのもいいんでないかい。結構いろんな本が出てきて興味深いね。

太宰治「斜陽」

>>202
ウナギかと思ったお子様な漏れ

>>206
いやいや、無意識下の詩的連想でよし。

>>195
清水義範「バールのようなもの」 とかどうよ
A・ビアス「悪魔の辞典」も2ｃｈっぽいかな

悪魔の辞典は面白いよね
ひねくれ者が多い２ちゃんぽいｗ

カフカの「変身」

タイトル忘れたけど、中島らもが自分の実体験を基にして書いたドラッグの事典。

リング、らせん、ループ
３冊まとめて。呪いや恨み、しかし読み進めると・・・
最初は粘着とか釣りとか、でもそれ以上の意味へと行かずにはおれない２ｃｈぽくないか

>>205
太宰治の斜陽は、すごくいいね♪

芥川。あの若さで、しかも短編で、こんなに人間を描いた作家は他にいない。

太宰とか芥川とか読んで「だからどうした」としか思わないんだが

それが純文学ｸｵﾘﾃｨ

人間のマイナス面を知りつつ第三者として外から眺めていられるから作品として見れるんだろうか

三島由紀夫「仮面の告白」

純文学。
嫌な響きだなぁ。

そもそも小説に文学の純を感じないのだが。

Jpopなんてクソ、洋楽の方がレベルが高い
ってのと同じじゃね　ただの好みだよ

三島と太宰は死の匂いがプンプンするよねぇ

小学生のとき太宰治を読んで｢あ、ノイローゼになる｣と思った
筒井康隆と似てる印象を受けた

高校生↑になってから本読まなくなったせいか、今さら太宰治の字面だけ追っても
何にも感じないけど

「人間失格」は人間関係の海を様々な仮面をつけて泳ぐ現代人の心にグサリと刺さる小説だ。

芥川も人間をよく見てるよねぇ
芥川賞っていうだけあるよ

蹴られる背中

にな川の立場から

隠された上履き

　　　　　( ﾟдﾟ )
　　　　　ノヽノ |
　　　　　　<　<

>>227
こっち見るなｗ

三島由紀夫「金閣寺」

悪童日記3部作

賀東招二「フルメタルパニック」

２ちゃんねらーにこの本は必須かも



共生虫

現在、ランクインしている作品

太宰治「人間失格」「斜陽」
芥川龍之介「羅生門」
川端康成「伊豆の踊り子」「雪国」
三島由紀夫「仮面の告白」「金閣寺」
夏目漱石「我輩は猫である」「坊ちゃん」「それから」「抗夫」
村上龍「限りなく透明に近いブルー」「コインロッカーベイビーズ」
村上春樹「ノルウェイの森」「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」
　　　　「海辺のカフカ」「ねじまき鳥クロニクル」
よしもとバナナ「キッチン」
白岩玄「野ブタ。をプロデュース」
ドフトエフスキー「罪と罰」「カラマーゾフの兄弟」
J.Dサリンジャー「ライ麦畑でつかまえて」「ナイン・ストーリーズ」
松本清張「線と点」「砂の器」

すべてがFになる

ちょｗｗ誰かこれ教えて→「ライ麦畑でつかまえて」
読んだけど全然分からんｗｗｗｗ

マキャモンの「少年時代」

夏目漱石「こころ」

電波男

すべてがデブになる

Yoshi 「ディープラブ」

ｼﾞｬﾝ･ｼﾞｬｯｸ･ﾙｿｰ『孤独な散歩者の夢想』

>>240
厨房？

ＩＷＧＰ

飯島愛プラトニックラブwww氏ねばいいのに

藤沢周平「時雨みち」
古き良き日本を描いていると思う。男の奔放さと女のしたたかさとか、リアル。
山田風太郎「妖異金瓶梅」

あとは、川端康成の死体紹介人かな！

石原慎太郎　『太陽の季節』
田中康夫　　『なんとなく、クリスタル』
田口ランディ　『コンセント』
村上龍　　　　『希望の国のエクソダス』
辻仁成　　　　『ピアニシモ』
柳美里　　　　『命』
平野啓一郎　『日蝕』
花村萬月　　『ゲルマニウムの夜』
五木寛之　　『大河の一滴』
乙武広匡　　『五体不満足』

太宰治「斜陽」

折口こうじん『一人称・叱責』
読まなきゃマジで損。

坂口尚『石の花』
みなもと太郎『風雲児たち』
陳舜臣『中国の歴史』
中島敦『李陵・山月記』

『電車男』

藤沢周平　「蝉しぐれ」

文明崩壊ってどんなですか？

>>173
すべての雲は銀の・・・じゃまいか？

松岡圭祐 千里眼とニュアージュ

ランボー
「地獄の季節」

鶴見済「完全自殺マニュアル」

フェリー、ルノー他　反ニーチェ〜なぜわれわれはニーチェ主義者ではないのか〜

「俺たち、引きこもりなのかな。みんな、どうなん？」

五島勉「東京ローズの悲劇」

おー。「ノストラダムスの大予言」は外せないだろうな。

カラマーゾフの兄弟
ドストエフスキー

罪と×よりいい！

ランボー
「怒りの脱出」

作品だ

鶴見済「無気力製造工場」

ノストラダムス「諸世紀」

浅倉卓弥氏の「４日間の奇跡」はこのミス大賞をとり、映画にもなってオススメなんですが
この人の小説はその後の「君の名残を」のほうが個人的に超オススメです。結構読み応えあるのですが
次の日仕事なのに徹夜で読破しました。
また最近でた「北緯４３度の神話」も書き下ろしで短めですが一気読みさせる力のある作品でした。
未読で興味あるひとはぜひ読んでみて。人に薦めたくなる小説です＾＾

死にカタログ

人間失格

速水敏彦「他人を見下す若者たち」

バルザック「従妹ベット」

蛇とピアス

「風の歌を聴け」

人間失格が結構あげられてるけど、なんか難しそう。

>>274
大丈夫。只のダメ人間の話だから

橋本治『恋愛論』（講談社文庫）

これ読んで橋本治はすげえと思った。
有吉佐和子の追悼文も泣ける

葉隠

天使の梯子

柳田國男『遠野物語』
遠藤周作『沈黙』
ディーノ・ブッツァーティ『タタール人の砂漠』
トーマス・マン『トニオ・クレエゲル』

ロバート・M・バーシグ『禅とオートバイ修理技術』

罪と罰

毒になる親・・ねらーは全員嫁

勝海舟「氷川清話」
勝小吉「夢酔独言」

漫画がアリなら
『ガラスの仮面』をぜひ

竜馬がゆく

「鼻行類」

>>80
太宰治の「人間失格」を読みました。内容の濃い良い本でした。
今、夏目漱石の「我輩は猫である」を読んでるんですけど、
文章が昔の言葉だらけで非常に読みづらいです。

この類の本は、出てくる言葉の意味や、物をいちいち全部辞書で調べて、
把握して、出来たら覚えて読んでいくものですか？
そうすると全然進まないので、今はわからない言葉はスルーして読んでいってます。
そうするとわからない言葉はわからないままなんですが、
話自体は簡単なので把握できてます。
でもおもしろいだけで（漫画読んでる感じ）
せっかくの名作を読んでる意味なさそうです。
この本は言葉を覚える事で知識を覚える様な本なんですか？
「我輩は猫である」の読み方教えて下さい！

>>287
287さんが，どんなおつもりで本を読むかによって変わってきますよ．
夏目漱石の『我輩は猫である』をどんな風に読みたいわけでしょうか？
研究のため? それとも娯楽として? それによって変わってきます．
名作だから〜とかこだわらず，面白ければそれでいいというのも読み方の一つですよ．
要するに，287さんが『我輩は猫である』に何を求めているかによって変わってきます．

夏目漱石の『我輩は猫である』について，いちいち考えなくても構わないのなら，287さんにとっては，そういう本なのでしょうし，深く考えなくともいいと思います．

増山元三郎『コンピュータの部品になりたくない学生諸君へ』みすず書房

>>288
ありがとうございます。
288さんのご意見の通り自分で考えてみたら、自分は向上心から読み始めたので、
わからない言葉を覚えないとこの本は
ただの娯楽で終わってしまうかもしれません。。。（今感じる限りでは）
先に読んだ「人間失格」が強烈だったので、そのギャップかも知れません。

「我輩は猫である」も全部読み終えた時に勉強した事がわかるかもしれませんし。。。。
取りあえず頑張って全部読んでみます。
アドバイスありがとうございました。

個人的な経験から言えば，いろいろ本を読んでいて，前に読んだあの本に書いてあったのは，こういうことなのかなぁと思うこともあります．
それは，著者のいいたい事だったり，その本の書かれた時代背景だったりします．
理屈から言えば，その書かれた背景を知らないと面白さや，著者の言いたいことも分からないのですが，いちいち全部の本にそういうことをしていたら，とても読む本も限られてしまいます．
また，一冊の本，例えば，『我輩は猫である』の文化的背景・著者の生活史・著者の思想的背景とかを調べていくとなると，多分それだけで一生かかるでしょう．
だから，その本をどのようなつもりで読むかが大事になると思います．

小林よしのり・浅羽通明共著「知のハルマゲドン」

マークトウエイン　不思議な少年

フランクル「夜と霧」
かな

ガダラの豚もいいよね。

雌豚物語

今友人に薦められて小野不由美サンの「屍鬼」を読んでいます。
全５巻のまだ２巻目なんですが、２巻から読み出したら止まらなくなると言われた通り
面白くなってきました。
267>>
四日間の奇跡以前読みましたよ☆屍鬼読み終わったら、そのお勧めの本よんで見ます。
本は通学時間の暇つぶしに読むように最近なったのですが、村上春樹さんがお勧めという話も聞きましたよ。

『カレーソーセージをめぐるレーナの物語』

>>295
『めす豚ものがたり』？

斜陽

潮騒

人間嫌い

「自省録」マルクス・アウレーリウス

>299
kwsk?

椿姫。純愛小説が好きならお勧め。

人間失格

買う必要がある。

『コンピュータ概論』

様々な出版社から様々なものが出ている。
最近出版されたものなら、どれでもいいから、読んでみるのをお薦めする。
コンピュータについて一応の見通しがつくようになれば、同じコンピュータを使うにしても理解が深まろうというものである。

ある知人は、私の性格を疑った。ある読者は、私を蔑んだ。ある親類は私と他人を装った。
溝鼠――鷹場英一。
お前を生み出したことで、私は様々な被害を被った。しかし後悔はしていない。なぜなら、お前のような悪魔を描き切れるのは、私しかいないという自負があるからだ。

上文は作者が主人公に贈った言葉。
新堂冬樹：『溝鼠』
最高に狂った奴らの織りなすアンチ・モラルのバラード。ダークすぎる内容に吐気を覚えたりする人もいるかもしれない。かなり読み手を選ぶと思うけど、俺が読んだ小説の中でかなり上位ランク。お薦め。

春琴抄

星の王子様
パパラギ
ワイルドスワン
東海道戦争（短編集）筒井康隆
月光のさす場所（短編集）眉村卓
一生に一度の月（短編集）小松左京

許広平『暗い夜の記録』岩波書店(岩波新書)

中国の文学者「魯迅」の愛人っていうか、妻っていうか・・・・の許広平氏の著作。
旧日本軍に捕まり拷問されたと言う記録。

白い犬とワルツを　　　テリー・ケイ

>>293
同意。興亡の時に読んだがなんつーか、魂を削られた気がする。
みんな自薦でしかない、にしか成り得ないのは大前提だから、臭い表現だが魂に影響したような、そんな作品が欲しいな。

変身

小説は除外します

ガープの世界

314 ：無名草子さん ：2006/05/11(木) 14:40:28
小説は除外します

江原啓之のお薦め著書です。

http://ehara.sakura.ne.jp/page5.html

コンピュータの部品

南総里見八犬伝　滝沢馬琴

想師

わかった

若きウェルテルの悩み　ゲーテ

三浦綾子　「氷点」

「続・氷点」は個人の自由。

ジョルジュバタイユ　エロティシズム
AKIRA（杉山明）　　 神の肉テオナナカトル
金原ひとみ　　　　　蛇にピアス

宮城谷昌光の楽毅

三島由紀夫の「禁色」

銀河英雄伝説
登場人物全てが生き生きと描かれていて、キャラの立たせ方が本当に
上手いと思う。

武器よさらば

レ・ミゼラブル

ＮＨＫにようこそ
まさしくひきこもり２ちゃんねらーの為の小説だろ

ズッコケ三人組

優希
デリンタ(悪魔の子)と呼ばれた天使達
物語のテンポもよく、それでいてただのフィクションで終わらさず、社会問題に対して話を持っていく。
期待の大型新人。

『生きがいの創造』飯田 史彦

三島由紀夫「豊饒の海」

五島勉「１９９９年以後」

幸田文「きもの」

エニド・ブライトン「おちゃめなふたご」シリーズ

314 ：無名草子さん ：2006/05/11(木) 14:40:28
小説は除外します

>>1
　純粋理性批判
>>338
　ダメでしゅ

板谷バカ三代

フューチャーイズワイルドの図鑑いいわぁ

チャック・パラニューク「ファイト・クラブ」

美術館を焼き、モナリザでケツを拭け。
そうすれば神様はお前の名前を覚えるだろう。

太宰治「斜陽」

谷崎潤一郎「春琴抄」

ズッコケ三人組

擬人化たん白書

山際淳司「江夏の21球」

「詭弁論理学」野崎昭弘
だまされないための1冊

太宰治「カチカチ山」

ヒトラー「我が闘争」

トルストイ「ｱﾝﾅｶﾚﾆｰﾅ」

エクトル・マロ「家なき娘」
ビルフランの最後のセリフが「人の幸せとはだな〜」みたいな感じでいい。
アニメのペリーヌ物語の最終回は30点。名作かなり台なし。

だれも選ばないこいつらの盗作本
　　↓

【盗作３バカ】のスレに

田口ランディ本人後輪中？！　盗作犯人同士がバトル？！

山田悠介｢パズル｣

青山正明「危ない１号」

村上龍「限りなく透明に近いブルー」
村上春樹「羊をめぐる冒険」
星野智幸「目覚めよと人魚が歌う」
恩田陸「チョコレートコスモス」

村上春樹「ノルウェイの森」
遠藤周作「海と毒薬」
真保裕一「ダイスをころがせ！」

>>353
そのスレ凄い。盗作で５００万円詐欺だと。佐藤って奴
　　　　　盗作本がバルタザールの遍歴

　　　　　　　↓　　　　　　　　
【盗作３バカ】田口/ 佐藤亜紀 /篠原

本人後輪中？！　盗作犯人同士がバトル？！

谷崎潤一郎の「瘋癲老人日記」
ヒヒジジイ（・∀・）ｲｲ!

アレクサンドル・ソルジェニーツィンの
「収容所群島１」（復刻版。まだ１刊しかない）
「イワン・デニーソヴィチの一日」
全体主義の恐ろしさを描いただけでなく
なんとも言えないコクのある表現（・∀・）ｲｲ!

２ちゃんねるが選ぶと言われたので２ちゃんねるに対して私が持つImageにあうものを選んでみました。


リチャード　プレストン
「ホットゾーン」「コブラの眼」
ロビン　クック
「アウトブレイク」「ターミナルケアー」「クロモソームシックス」
帚木蓬生
「臓器農場」「閉鎖病棟」
夢野久作
「ドグラマグラ」「少女地獄」
森山誠一
「悪魔の飽食」
トムクランシー
「合衆国崩壊」





「電車男」

トムクランシー（　´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ

因みに電車以外の本の共通点はお気づきかな？まぁ、２ちゃんねると言えば偏りって言われるから、偏りまくって選んだわけだが。
因みに私の中でのトムクランシーは軍事板住人って感じ（笑）

｢青の炎｣貴志祐介

「ぼくらの大学拒否宣言」団塊しか知らない

ライ麦畑でつかまえて
人間失格

芥川龍之介「歯車」

重松清『失踪』

>帚木蓬生
>「臓器農場」「閉鎖病棟」

これを見て「閉鎖病棟」を買って読んでいますが、何とも言えんＤＥＥＰな世界ですたい。
「閉鎖病棟」に並行して、帚木センセの「安楽病棟」も読んでいるとです。

やっぱ村上春樹「ノルウェイの森」

あげてみる

Deep Loveだろ
みんなが書き込んでる作品なんか、見たことも聞いたことも無いし。
２ちゃんは変な奴が多いって聞くけど、本当そうだな。まじキめぇよｗｗｗｗｗ

釣り師乙ｗ

東野圭吾「どちらかが彼女を殺した」

>>358
見た。えらく面白いスレ。盗作で５００万円詐欺した佐藤亜紀てのが
　「赤裸々告白」してる。　盗作本「バルタザールの遍歴

　　　↓
【盗作３バカ】田口ﾗﾝﾃﾞｨ/ 佐藤亜紀 /篠原

本人後輪中。盗作犯人同士がバトル？！

>>375
このコピペ見飽きた

あげてみる

中村うさぎ
　変
　私という病
　家族狂
　屁タレども　他　全般

神の著書を誰一人として選んでないとは何事か？

「道徳読本」講談社、田代まさし
「シネマで愛して―映画の数ほど、恋したい」日本文芸社、田代まさし
「マーシーの超法則」マガジンハウス、田代まさし
「自爆―THE JUDGEMENT DAY」ケイツー出版販売、田代まさし

デブ大全

梶原しげる著「そんな言い方はないだろう」新潮新書

宮本輝著「五千回の精子」

宮本輝著「避暑地の猫」

中井英夫　とらんぷ譚　
全編ジョーカーまでちゃんと一緒に収録されてるやつ

全然見飽きないｗ　

>>358
見た。えらく面白いスレ。盗作で５００万円詐欺した佐藤亜紀てのが
　「赤裸々告白」してる。　盗作本「バルタザールの遍歴

　　　↓
【盗作３バカ】田口ﾗﾝﾃﾞｨ/ 佐藤亜紀 /篠原

本人後輪中。盗作犯人同士がバトル？！

宮本輝いいよね。
だけど横山秀夫ｗ

の、ｸﾗｲﾏｰｽﾞﾊｲ

細野晴臣「エンドレス トーキング」
糸井重里「いいまつがい」
天野祐吉「嘘八百」

キンバリー･Ｓ･ヤング著「インターネット中毒」
はガイシュツか？？？

鶴見済「檻の中のダンス」

春にして君を離れ・・・アガサ・クリスティ
橋の無い川・・・住井すゑ
鬼平犯科帳・・・池波正太郎

黒野忍「ドラッグソウル」

ガラクタ捨てれば自分が見える―風水整理術入門

竹内久美子　「もっとウソを」

新堂冬樹「カリスマ」

「平家物語」
「野菊の墓」
「伊勢物語」
「罪と罰」
「永遠の夫」
「ドン・キホーテ」
「日本的霊性」
「碧巌録」
「車輪の下」
「ファウスト」
紙媒体でないものなら
「closs†channel」
「車輪の国、向日葵の少女」

↑
cross†channelだった

>>396
「罪と罰」「ファウスト」
いいですね、趣味があいそうです
下の二つ、紙媒体ではないというのは
ネット上で読めるのでしょうか？
もしよろしければアドレスを教えていただきたいです。

携帯で読書とか流行ってる？よな
↑の紙媒体でないってのも時代か
個人的にはやはり紙でしょう
色褪せた本も深いものがある

冬子萌え━━━━━━(´ω｀)━━━━━━!!!!!

霧萌え━━━━(´Д｀;)━━━━!!

大西巨人「神聖喜劇」

>>396
＞紙媒体でないもの
googleで検索してみて下さい。

綿矢りさ「ＡＥＲＡ表紙」

「こころ」漱石

腐女子ｗ

腐女子の意味をおしえてくれ

おれは
『グレートギャツビー』
『竜馬がいく』
『キャッチャーインザライ』
『半島を出よ』
『蒼穹の昴』
『クライマーズハイ』
『震度０』
『燃えよ剣』
『敗れざる者たち』かな

挙げすぎだねスマン

｢照柿｣
ずーんとくる

五島勉「危機の数は１３」

｢煙か土か食い物｣舞城王太郎
｢剃刀｣志賀直哉
｢箱男｣安部公房

リアル鬼ごっこ

トーマス・マン「魔の山」

はだしのゲン

ふたりエッチ14巻

「オロロ畑でつかまえて」

ユーザーショック…２ちゃんねる、再来週にもストップ　(ZAKZAK)

　ネット界激震！！　賠償命令を無視し続けてきた日本最大の掲示板「２ちゃんねる」 （２Ｃｈ）の管理人、西村博之氏（３０）の全財産が仮差し押さえされることが
１２日、分かった。債権者が東京地裁に申し立てたもので、対象となるのは 西村氏の銀行口座、軽自動車、パソコン、さらにネット上の住所にあたる
２Ｃｈのドメイン「２ｃｈ．ｎｅｔ」にまで及ぶ見込み。 執行されれば掲示板の機能が一時停止するのは必至だ。

　男性は２Ｃｈ上で自身や家族の実名、住所を晒され、「人間の屑」「ネットストーカー」 などと誹謗中傷されたため、昨年８月、管理人の西村氏を相手取り、東京地裁に
書き込み者の情報開示を求める申し立てをした。

　西村氏が出廷してこないまま同９月に開示を命じる仮処分が出たが、 何ら対応が得られないため、間接強制で１日５万円ずつ制裁金を科すこととなった。
それでも西村氏の法廷無視は続き、決定から１００日を経て債権は５００万円に膨れあがった。

　今後、西村氏の異議申立期間もあるが、これまでと同様に出廷しない場合、 早ければ再来週にも強制執行が始まる。

　今回の仮差し押さえは、西村氏個人はもとより、１０００万人ともされる２Ｃｈユーザーにも大きな影響を及ぼす公算が大きい。
東京地裁の「値段がつくものは差し押さえ可能」との判断から「日本国内では前代未聞」（ドメイン登録機関）とされるドメインの 仮差し押さえも行われるからだ。

http://www.zakzak.co.jp/top/2007_01/t2007011201.html　※一部抜粋

青山正明「危ない薬」

海音寺潮五郎「二本の銀杏」
隆慶一郎「影武者徳川家康」

　全国展開しているＢＯＯＫ・ＯＦＦに本を売ると危ない
　ＢＯＯＫ・ＯＦＦが急成長しているのはフリーメーソンから資金を得ている
為で、本を売る時に署名すると自分の趣味・思想が把握されてしまう。携帯電
話はエシュロンによって盗聴されており、個人の住其コードと携帯番号が結合
され、それに個人情報が記録されるシステムとなっている。個人の趣味・思想
も政府に把握されて、政府に反逆する者は共謀罪で検挙されて刑務所に打ち込
まれる。最悪の場合は暗殺される。
　ＢＯＯＫ・ＯＦＦは本を買う時には確かに安いが、売る時には新品同然であ
っても１割以下でしか買い取ってくれない。競争相手も似たようなものである。
消費者の足元を見て安く買い叩いているである。古本屋は本を左から右に動か
すだけで暴利を上げている。著作者の苦労して書き上げた労力と独創性を食い
ものにしているのである。１冊の本を繰り返し売ることによって安くても利益
が上がるのである。個人を監視下に置き、暴利をむさぼる悪徳商法とはこのこ
とを言うのである。図書館も危ない。

いろんな本を読んだが
俺にとっては、井上靖の「しろばんば」が一番だ

青山正明「危ない薬」

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/冫、　）:::rurubudetasi
　　　　　　　　　　　　　　　　　　__| `　 ／:::
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　　　　　　　　　 ＼ 　 |　/::::　　　ヽ 〈::
　　 　 　 　 　 　 　＼ |　i::::::　　　（__ノ:
　 　　 　 　　 　 　 __ノ　 ）:::::
　　　　 　 　 　 　（＿,,／＼

あげ

『恍惚の人』　　有吉佐和子

Amazon の書籍を平均評価とレビュー数が高い順に整列しました。
http://nicebook.syuriken.jp/

伊坂幸太郎　ﾗｯｼｭﾗｲﾌ

マーク・トゥエイン『ハックルベリィフィンの冒険』

コレット『シェリ』。
内容が通俗的とか言われようが、あの感覚的な文章は絶品。

村上龍「限りなく透明に近いブルー」

電波男
嫌韓流

キャロル「不思議の国のアリス」
ナボコフ「ロリータ」

これが入ってないと世間の期待を裏切るだろ

>>430
君が２ちゃんねらーに期待していることだろ。

鶴見済「無気力製造工場」

養老　「バカの壁」

鶴見＆青山ヲタが多いなｗｗ

水野南北「南北相法修身録」

「コインロッカー・ベイビーズ」　村上龍

宗祇「筑紫道記」
谷崎潤一郎「蓼喰ふ虫」
中島敦「光と風と夢」
フロベール「エロディアス」
ディエス・デル・コラール「アジアの旅」
アーノルド「古典力学の数学的方法」

落合信彦「２０３９年の真実」

南総里見八犬伝

資本主義の最高段階としての帝国主義

>>418
みんな、気づいていない
呑気だな

本当に人気投票とったらどうせハルヒが一位なんだろ

絶望の世界

筒井康隆の「脱走と追跡のサンバ」
佐藤亜紀の「戦争の法」

村上春樹「スプートニクの恋人」
原作：新海誠　著加納新太「雲のむこう、約束の場所」

島田洋七
がばいばあちゃん

アンドリュー・ヴァクス「凶手」

ジョージ・オーウェル「１９８４」

邱永漢「野心家の時間割」

DQN男の家族死ね　DQN男の親死ね　DQN男の親族ね　DQN男の身内ね
DQN男の家族死ね　DQN男の親死ね　DQN男の親族ね　DQN男の身内ね
DQN男の家族死ね　DQN男の親死ね　DQN男の親族ね　DQN男の身内ね
DQN男の家族死ね　DQN男の親死ね　DQN男の親族ね　DQN男の身内ね
ニヤニヤ(・∀・)　ニヤニヤ(・∀・)　ニヤニヤ(・∀・)　ニヤニヤ(・∀・)
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね

アイン・ランド「水源」

亀田史郎著―闘育論―亀田流三兄弟の育て方

パチンコで負けたときに読むドストエフスキーの「賭博者」
イワノーヴィチ最高！
個人的にはおばあさんがあっという間に大金をすっちゃうところが好き。

1.『病気はなぜ、あるのか』ランドルフ・M. ネシー , ジョージ・C. ウィリアムズ・著
2.『 銃・病原菌・鉄〈上・下）』ジャレド ダイアモンド・著

久保田競著　『バカはなおせる』

伊坂幸太郎「アヒルと鴨のコインロッカー」
ロバート・Ａ・ハインライン「夏への扉」

擬制の終焉

中学校の宿題で読書感想文があります．
『友情』について描かれた本を3つ挙げて、比較、考察、検証、まとめをしなければなりません．
そこで、なるべく『分かりやすく』、『有名』で、まさに『友情が描かれている』と言う本を3作品教えて下さい．
マジレスをお願いします．

>>458
友情・走れメロス・バッテリー・スタンドバイミーとか？

でも1番いいのはティラノザウルスシリーズ「きみはほんとにステキだね」
これは絵本だが、子供に読み聞かせている親も友情ってもんに泣ける本だ
ぜひ、この絵本を3冊うちの1冊にしてほしい
立ち読みしてきたら絶対泣けるから

このあたりでミステリーを挙げていいかな
そして誰もいなくなった

出版が決まった携帯小説
｢最愛の君へ｣おもしろいよ。
無料だから見てみてhttp://mbga.jp/AFmbb.dM1Q188eaf/

>>460
それの良さが全く分からなかったんだけど

スイーツｗ

『バカの壁』養老孟司・著

>>458
「本」という雑な括りでいいのか
じゃあ漱石『こゝろ』三島『わが友ヒットラー』シェイクスピア『ジュリアス・シーザー』
いずれも友情の裏切りを描いたもので、多分こんなもんで感想文出したら職員室に呼び出される

東野圭吾「白夜行」

＞４５８
友情に興味があるならマンガだけど「キン肉マン」を読むのを勧めるよ。

ウイリアムアイリッシュ(？)｢幻の女｣
ひぐらしのなく頃に鬼隠し編みたいな雰囲気がある。

安倍公房「砂の女」
アイザック・アシモフ「鋼鉄都市」

>>458
武者小路実篤「友情」
分かりやすいかどうかはともかく有名ではある

２ちゃん的な、というか文学的なとこ離れて軽めに

クライトン「恐怖の存在」
グラハム・ハンコック「神々の指紋」

乙一「きみにしか聞こえない」

「本気だよ」中森明菜

「変身」東野圭吾
なぜか泣いた。

トンデモ本の逆襲 と学会（山本弘がメイン）

>>464
記念碑的なものだからね。


放課後/東野圭吾
これは面白かった。

「小鼠、ニューヨークを侵略」がなけりゃあ

ライ麦とか斜陽とか既に挙がってるからあえて
「ビタースィート・ホーム」重松清

硝子の欠片

作倉基

ルポ貧困大国アメリカ

本多勝一「ＮＨＫ受信料拒否の論理」

電車男

小説ばっかじゃん死ねよ

本多勝一の日本語の作文技術は恐らく日本一の文章技術の本

ポール・ギャリコ「ジェニィ」
ジャック・ケッチャム「隣りの家の少女」

堕落論
相対性理論を楽しむ本
セイラー教授の行動経済学入門
図解雑学 人間関係の心理学
進化しすぎた脳
最も美しい数学 ゲーム理論
宇宙のエンドゲーム
すぐれた意思決定
ヒルズ黙示録
これからの出来事/星新一
仮面の告白/三島由紀夫
知った気でいるあなたのための構造主義方法論入門
すべてがFになる/森博嗣
性犯罪業カタログ

ルポ　貧困大国アメリカ

これからの出来事じゃなくて妄想銀行だった。

妄想銀行に収録されてる"古風な愛"を読んだ事がある奴は
東野圭吾の秘密を読んでも「星新一の短編１本レベルだな」としか思わないと思う。

生きさせろ！ 難民化する若者たち 　雨宮 処凛

『中国人の面の皮』
『中国人の99.99％は日本が嫌い』　若宮清

>>489
それはネトウヨが選ぶ書籍100選に推挙しときなさいｗｗ

日本人としてはこれは必読でしょう

証言　沖縄「集団自決」 謝花　直美著　岩波新書

孔子ーーー井上靖。

5パーセントの集団暴力
- 巨大宗教団体の野望

著者　中島光民 氏

発行　1998年 11月 16日
　　サンウイング　星雲社

1800円 + 税

この集団の犯罪履歴、警察権への介入など、全貌を明かした、教科書、警告書といった内容。

一部抜粋
新宿替え玉投票事件
昭和 43年 7月　選管で 6千人の替え玉による不在者投票が行われ、8人が有罪となった　など

軋む社会　本田由紀

>>493
そうかそうか。ふむふむ。なるほど。

はらぺこいもむし

カニ光線

我が闘争

一杯の珈琲から
著者：エーリヒ・ケストナー ／ 小松太郎 訳

中学の恩師に薦められた本です。今でも僕の大切な1冊となっています。

ぴょこたんのジャンボめいろ

愛と幻想のファシズム

日本的中国的　　　陳舜臣　

テッド・チャン　「あなたの人生の物語」

SF短編集。　作者は、この1冊だけで大きな賞を取り、米国のSF界では
超有名になったにも関わらず、他にはほとんど何も書いていないという
異色の人。執筆スピードが、驚異的に遅いらしい。
（本職は、理系のテクニカルライターなのだそうです。生活のために
　小説を書く必要がないのかも。）
チャンの短編は、それぞれの作品が、長編としても書けたんじゃないかな
と思わせるほど、ユニークでスケールがでかい！！　それを敢えて
コンパクトに仕上げるのがこの人の持ち味みたいです。
（それが執筆の遅さの原因とも思われます。）

蟹工船マンガ版

悪文読まんで済んだ。ありがたい。
中身は共産党の宣伝だな。
ちっともよかねー

j

江國香織「すいかの匂い」

毒になる親
http://www.amazon.co.jp/dp/4620313157/

ふむふむ

「払わずにもらう年金の裏ワザ｣　オモロー　かつ　泣けるぜ！

　年金の本なのにね。不思議だわ？

このスレ３年前に立ったスレじゃねえかｗ

何という過疎スレ…
安部公房「壁」
短編が面白いです。

森達也「放送禁止歌」

バカの壁』

芥川「歯車」
同意！

「意義あり！　奇蹟の詩人」

2ちゃんねるの底力を知った。

関係者でもなんでもない

「罪と罰」岩野寿雄

普段本を読まない俺だが『蟹工船』は良かった、それと作者は忘れたけど『火垂るの墓』

志賀直哉「路傍の石/小僧の神様」
」

「戦争論」小林よしのり
「完全自殺マニュアル」鶴見済

９０年代日本出版界に大きな足跡と害毒を残した史上最強（最狂）の本

スティーブ・エリクソン「ルビコン・ビーチ」
ポール・オースター「幽霊たち」
ジョナサン・キャロル「犬博物館の外で」
ミルチャ・エリアーデ「19本の薔薇」
ルネ・ドーマル「類推の山」
ホルへ・ルイス・ボルヘス「砂の本」
スタニスワフ・レム「枯草熱」
イタロ・カルヴィーノ「柔らかい月」
村上春樹「風の歌を聴け」
北方謙三「逃れの街」

どれもイマいちだな〜
列挙した書籍にセンスを感じることができない。
選りに選ってソレかよって感じ。

「本気だよ」中森明菜

ねじめ正一『青春ぐんぐん書店』

小説といえども、どちらかというと、完全なフィクションよりも半分ノンフィクションのような、
ねじめさんのような作品が好きだな。完全なフィクションというのは、
作家の価値観なり倫理観をフィルターとして、己の世界観を文字におこして
いるわけでしょ？それが時に気持ち悪くなるんだな。
半分ノンフィクションのようなことが混じると、そこには「（実際に起こったという
意味での）否応ない現実」が投影されているから、
読み手としても気持ちを投影しやすい。

ところが完全なフィクションは「実際には起こってもいない現実」に
「否応無さ」のスパイスを入れて、作品を作り上げたりもするから、
そこが作家の感性次第では実に気持ち悪くなる・・・ような気がする。
ただ、文章がうまいと、この気持ち悪さが薄まったり、
時には心地よさにもなるから（だから村上春樹って人気あるんでしょ？ｗ）
始末に悪いというかｗ

>>522
君のお薦めは？

ブコウスキー｢町でいちばんの美女｣
中上健次｢千年の愉楽｣
ドス・パソス｢USA｣
フォークナー｢八月の光｣
ダレル｢アレクサンドリア・カルテット｣
ホメロス｢オデュッセイア｣
上田秋成｢雨月物語｣

李白詩選

なるほど。なかなかいいね。

藤子不二夫A 少年時代
坂口安吾 白痴

「長いお別れ」チャンドラー
「ティファニーで朝食を」カポーティ
「芝生の逆襲」ブローティガン
「動物農場」オーウェル
「猫のゆりかご」ヴォネガット
「罪と罰」ドストエフスキー
「可愛い女」チェーホフ
「斜陽」太宰治
「お伽草紙」太宰治
「春琴抄」谷崎潤一郎

センスがいいですね

「闘魂記」アントニオ猪木

「銀河鉄道の夜」

「俺の心の叫びを聞いてくれ！」長州力・著

「母」　三浦綾子
多喜二の母セキさんの波乱万丈な一生。
泣いた。

「春琴抄」谷崎潤一郎
私も谷崎好きです。

「完全自殺マニュアル」　　鶴見済

保田與重郎が出てないとか馬鹿なの？

↑調子こく馬鹿

保田與重郎好きだからこういう風に挙げないで欲しい
馬鹿に見える

小林恭二「ゼウスガーデン衰亡史」

入手困難だろうけど一読をお薦めする

最近は東大出た作家っていないの？
改めて安部公房とか読むとさすがだなあって感心する。

>>539
? 「やっぱり東大出は違うなあ」
ということですか?

学歴はあまり関係ないぞ

個人的にこれらの本は衝撃的だったな
全部事実っぽいから
http://tinyurl.com/ygyjsmq
http://tinyurl.com/yfxm56x
http://tinyurl.com/yfarn9s

猿岩石「猿岩石日記　極限のアジア編」

浦賀和宏の「松浦純菜シリーズ」と、
中沢健の「初恋芸人」

とにかくモテない人間の世の中（主に女性）への憎悪と自己嫌悪がこれでもかと
描かれている2作