946 :
944:2006/03/12(日) 00:32:38
うお、そんなスレあったんだ。
知恵をお借りできればと思います。
[いつ読んだ](「子供の頃」とかじゃなく、何年頃か何年前か)
1999年から2000年ごろ
[あらすじ]
死に直面してる人たちが一番大切な人の下へ次々と会いに行く。
最後はみんなでバスに乗って、(あの世に)旅立ちます。
[覚えているエピソード]
上記の事以外あまり覚えていませんが、結末は人によって違い、幸せかそうでないか、
人によって違う感じでした。
[物語の舞台となってる国・時代]
日本です。昭和40年代くらいだった記憶があります。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ハードカバーではなく文庫だったように思います。
[その他覚えていること何でも]
作者はおそらく日本人。男性。
タイトルに"片道切符"ということばが入ってたように思います。
アレは?というのがありましたらご教授ください。
何卒宜しくお願いいたします。
などで探してみたのですが、それっぽいものがなかなか見つけられませんでした。
>950
アメリカの映画なんですね。
教えてくれてありがとうございます。
探しているものとは違うのですが、せっかくなので、見てみます。
違うのかよ!w
お世話になります
講談社学術文庫3月の新刊の新聞広告に載っていた書名を教えていただきたいのですが
うろ覚えで済みませんが漢字2文字のタイトルだったと記憶しています
新刊ではなくて復刊?だったようなのですが肝心の新聞の切り抜きを無くしてしまいました
どなたかお分かりになる方がいらっしゃいましたらよろしくお願いします
955 :
無名草子さん:2006/03/15(水) 03:38:04
心当たりのある方よろしくお願いします。
作者名もタイトルもおぼえていないのですが、女性の作家さんで
町田康みたいな独特の文体でした。
黄色〜オレンジ系の装丁だったかと…。
957 :
955:2006/03/16(木) 00:19:03
>>956 本屋でパラパラっと立ち読みした程度なので…。
とにかく、町田康・女性版って感じの文体が印象的でした。
959 :
無名草子さん:2006/03/16(木) 01:26:09
>>949赤川次郎に似たのがあった気がするけど名前おもいだせないorz
960 :
無名草子さん:2006/03/16(木) 01:29:55
時空の狭間に消えてしまう彼女?
たとえ皆が彼女のことを忘れてしまったとしても、僕だけは覚えていよう。
って感じの小説を探してます。
心当たりのある方、お願いします。
961 :
無名草子さん:2006/03/16(木) 01:43:28
今はもういない君は、僕にとってやっぱり大切な女性であることには変わりは無い訳で。
少し前までは、お互いの椅子を欺瞞に満ちた世界の下で窮屈にくっつけ合って、僕らの世界を、
たった二人の世界を構築するかのような、まだ20代の僕らには笑っちゃうほどありがちで。
それでいて僕らにとっては苦しいくらい幸せで。
だから何故僕の隣席から離れて別の席へ移ってしまったんだろうと考えても、僕にはさっぱり見当が付かなかった。
今も僕の隣の席には“離席中”の札が掛かったまま、主をじっと待っている。
それは僕も同じ。
今日家捜ししてたらたぶん小説であろう1ページが見つかりました。
本は無くて1ページだけしかみつからんのです。
上記は冒頭の部分です。作者と題名がしりたいとです。
よろしくお願いします。
>>961 何がどうなったらそんな状況になるのか。正直、嘘くさく思える。
せめて単行本か雑誌かくらいは分かるんじゃないの。
ノンブルはどうなってるの? ページのサイズは?
961に限った話じゃないけどさ、ここクイズスレじゃないんだから、
誰かに教えてもらおうとする以上は、持ってる情報は出来る限り全部書きなよ。
963 :
無名草子さん:2006/03/16(木) 09:56:51
スーパーウルトライントロクイズ
[いつ読んだ]
十年以上前
[あらすじ]
煙草が初めて世に出てきた時の話
[覚えているエピソード]
ある日煙草の元となるものが作られて、
世の中に広まったんだけど、
それを広めたのは実は神父の格好をした悪魔だったって話。
人間が悪いんじゃなく悪魔が悪いんだよって
いうニュアンスがもしかして入っていたのかもしれません・・・
[物語の舞台となってる国・時代]
西洋だと思う
[その他覚えていること何でも]
図書館に置いてある〜シリーズ的な本だと思います。
中身は漫画で描かれていて、何話か入っていたような記憶が
これは児童書板で質問した話なんですが、
どうやら芥川龍之介の「煙草と悪魔」に近いみたいで、
その元ネタの西洋の昔話があるみたいなので、
これに似た西洋の昔話を知っていたら教えてください。
少しすれ違いですがよろしくお願いします。
[いつ読んだ]
少なくとも3年前。新刊では無かった
[覚えているエピソード]
現実と映画の区別がついていない女の子(主人公では無かった筈)が
テレビで見た映画(怪獣モノ?)で食べられた筈の人が生きているんだから〜
といった事を考えていたシーンが有りました
[物語の舞台となってる国・時代]
西洋
[覚えているエピソード]
不老不死系の話があったかもしれません
ほとんど覚えていないのですが、心あたりのある方よろしくお願いします
966 :
無名草子さん:2006/03/18(土) 01:46:18
きちんと読み返したいのに、何の本だったかわかりません。
心当たりのある方、教えてください!
[いつ読んだ]
1年くらい前
[覚えているエピソード]
主人公の会話の中に、「ゴリラのメスは愛情が深いけど
子を殺されるとすぐに他のボスに言い寄る」だとか、
「チンパンジーは子殺しをする」だとか、
猿についてのエピソードがありました
[物語の舞台となってる国・時代]
現代日本だと
猿についての会話しか覚えてないんですけど、
別にノンフィクションとかサイエンスものではなかったです。
家族か親子がモチーフのミステリーか恋愛小説の一部だったと思います。
伊坂幸太郎だったかと思って探してみたんですが
見つけ出せなかったので・・・。
どうぞ宜しくお願いいたします。
967 :
マニ:2006/03/18(土) 02:01:18
スタンリー・キュウブリックの代表作って何?知ってる人いたら教えてください。
968 :
無名草子さん:2006/03/18(土) 02:03:23
969 :
無名草子さん:2006/03/18(土) 02:12:55
スタンリー・キュウブリック の検索結果 約 12 件
>>966 伊坂幸太郎なら「重力ピエロ」にボノボについての記述が出てくる。
あと、その手の会話が出てくる本で思い出したのは、
島田荘司の「踊る手なが猿」。
971 :
無名草子さん:2006/03/18(土) 23:26:28
>>970 やっぱり「重力ピエロ」でした!
すっきりしました。ありがとうございました。
「踊る手長猿」もおもしろそうですね。
チェックしてみます。
973 :
無名草子さん:2006/03/19(日) 19:04:58
恐らく村上春樹さんの小説だと思うのですが。
コーヒーを煎れた後で紅茶を飲みたかった事に気付いた。僕はいつも間違える。
と言うような文章がある小説のタイトルをご存知ないでしょうか?
974 :
無名草子さん:2006/03/19(日) 21:02:50
友達の標本かなんかを見てその中の一つが気に入って勝手に盗む
ポケットにいれて隠して友達にばれそうでばれず
結局握り潰す
こんなだった気がします
なんだっけな、これ
975 :
無名草子さん:2006/03/19(日) 21:11:23
>974 ヘッセ「少年の日の思い出」?
976 :
無名草子さん:2006/03/19(日) 21:11:31
戦争の収容所?で大勢が二人一組にさせられて寝るときは背中をくっつけたり
食事は均等にわけるための策をつぎつぎ工夫したり
男たちは全然話したりしないで男たちはぴりぴりしてる話
>>975 d。たぶんヘッセかなくらいしか自信なかったからこれで確信もてた
>>977 d。それかどうか確認してみる
タイトルも作者も不明で、ほんの少しのプロットを憶えているだけの内容を
ここでタイトル確認してどうするの? あらためて読むとしたら、何のため?
懐かしむため?
>>979 そんなこと訊いてどうするの?何のため?
981 :
無名草子さん:2006/03/20(月) 00:02:27
979はもう一度読み直したいと思う本もないのか
寂しい人生だな
>>981 自分の場合、もう一度読み直したいと思う本は、手元にあるか、タイトルがわからなくても書店やネットで
見当をつけることができる。
ほとんど内容を覚えていない場合って、何のために読み返すのだろうっていう素朴な疑問。
ましてフィクションだったら、限られた時間の中で沢山読みたいと思うから、ほとんど内容を覚えていない本を
読み返したいとは思わないなぁ。寂しい人生かもしれないが。
>>982 で、なんでそんなこと訊いたの?何のため?素朴な疑問って何のため?
くどい。
>>982 若いね。
本を読むきっかけなんてそんなものでもいいと思うけどね。
ほとんど印象に残らなかった本でも日を置いて読むと
また違う発見があったりするもんなんだよ。
>>982 あんたの素朴な疑問を満たしたいという欲求はどこからくるんだよ。
考えたことあるか?
その程度の想像力も無いからくだらん質問するんだよ。
くどい。
つまんない女
988は喪男
頭悪いんだろうな
想像力の欠片も無いことを自慢してやんの
>>982 その答えは本を読む理由によって違ってくるだろうね。
小説なんかを読んで貴重な人生を浪費しているオレ達は負け組仲間。
仲良くマタ〜リといきまっしょ
993 :
953:
>>954 返事が大変遅くなりましたがありがとうございました
そちらで探してみることにします