【作家】ホテルジャンキーズクラブ・村瀬千文【61】
■森拓之事務所発行、HJ情報誌『HOTEL JUNKIES』偶数月25日発行
《村瀬千文の本》
■【新刊!】ユーモアサスペンス小説『沙織のなりゆきで上海紀行』(実業之日本社JOY NOVELS)'04.2
■世界のホテルで朝食を(幻冬舎)'03.10 ★寄せ集め
■リゾート&サスペンス小説『沙織のニース誘拐紀行』(講談社ノベルス)'03.2★トンデモグルメ薀蓄本
■世界でつかえるホテルの英語(幻冬舎)'02.12
■世界極上ホテル術―至福の選び方、使い方、楽しみ方(光文社知恵の森文庫)'01.6 ★販売差止
■トーキョウ・ホテル・パラダイス〈2002-2003〉(メイツ出版)'01.11
■ひとり泊まり−女を上げるホテルたち(幻冬舎)'01.4
→(文庫版)女を上げるホテルたち(幻冬舎文庫)'03.2(ひとり泊まり改題)
■OSAKA HOTEL PARADISE−大阪のベストホテルガイド(メイツ出版)'00.12 ★トンデモホテルガイド
■アジアン・リゾート−"女殺し"のホテルたち(三笠書房)'00.8
→(文庫版)アジアン・リゾート−あなたを幸せにする究極のホテル(三笠書房王様文庫)'02.6
■ホテルの英語(森拓之事務所)'99/11 ★当スレ推薦図書
■トーキョウ・ホテル・パラダイス(丸善メイツ)'99.5
■リゾートホテル・ジャンキー−贅沢な休息(光文社)'98.4 ★[公認]全編フィクション
→(文庫版)リゾートホテル・ジャンキー(幻冬舎文庫)'04.2 ★新刊!!!
■ホテル・ジャンキー−ホテルが大好きでやめられない(スターツ出版)'96.12
→(文庫版)ホテル・ジャンキー−ホテルが大好きでやめられない:(三笠書房王様文庫)'00.1
《村瀬千文がエッセイで参加しているソウルメイト森拓之の本》
■世界のホテル&インテリア(日経BP社)'00/4
■世界のリゾート&ホテル−リゾートの達人が選んだ、とっておき70エリア(日経BP)'97/12
《連載終了&打ち切り》
■モダンリビング/アシェット婦人画報社('99)
■『千文の世界ホテルめぐり』北海道新聞
■『I shall return』ウィンドミル/KLM機内誌('01〜02)
■『ホテルな生活』『アジアの隠れ家ホテル』gli/講談社('01.1月号〜'02.9月号)
■『世界のホテルで朝食を』共同通信配信コラム('02.11〜'03.6)
■『ミスティック・ホテル』La/オルビス化粧品通販カタログ('03.4〜6月号 3回打切)
■『男をみがく』UA LEADER'S REVIEW/UA機内誌('02〜'03)
■【廃刊】マイホテルズ/C.Hカンパニー発行('94)
■【販売差止】『世界極上ホテル術』光文社知恵の森文庫('01)
,.r'" ̄ ̄~^~゙ヽ、
/ \
/ ゙i
/ ,,.! ri ハ .、 i
! r'''''"_!i ! !_,,!_!,!,ヽ l
ヽ i ‐''''' 、 ,__,,, ヽ. ,!
゙、 l -'エエゝ くエエゞ .V
.V! ー" ,. 、 ~ ,リ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヾ. ' 、,r ヽ ,!" /
\ -=;;;;=‐ゝ / < 前スレ870タソの「これまでの流れ」を
r'~iヽ ー ‐ ,..イヽ. \ パクパクさせて頂きました。事後承諾スマソです。
/ ヽ.゙`ー‐'" ,ハ \ \
/ ト--、 _,レ! ヽ._ \_________________
〜
〜 ∧_∧___ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(´λ` ) / | < 図書券か?
~ ⊂ へ ∩)/ .| \_____________
i'''(_) i'''i ̄,,,,,,/
 ̄ (_)|| ̄ ̄ ギコ爺
女将さん、毎度乙です!
すっかり、まったりモードですね。
チィチャン、メルマガでも発行してくれないかな〜
>>13 前スレも落ちたしね。
まっ、チィタソは旬の人じゃないから仕方ないっす。
まったりついでに、ループしてみます。初心に帰って。
チィタソがうっかり、著作権というものを知らずに、
自分のとこの掲示板を本にしてしまったとする。
作家の人って法律疎いから、こういうこともありうるとしよう。
(でも光文社の人も気付かなかったのかなー。これが疑問なんだけど)
今のチィタソの凋落ぶりは、あのときの悪あがきのみっともなさが原因だと思うんだけど
そのとき、どういう対応をしていれば、今のように干されずに済んだと思います?
A問題がわかった時点でとりあえず掲示板を閉め、HPには問題があった旨、調査中である旨を掲載。
B著作権について調べる(調べれば掲示板のカキコにも著作権があることはわかるはず)
Cわかりしだいすぐ謝罪(個人が特定できる人には直接、わからない人にはHP上で)
D著作権を持つ人に印税を割り当てる(もっとも一人あたり5000円〜1万程度になりますが)
Eいっそ回収・絶版
Fいったん回収したうえで印税・慰謝料などを著作権者と話し合い
まとまれば再び店頭へ。まとまらなければ絶版。
模範解答はA・B・C・Fかと思うのですが。
これをやればチィタソの削除祭りもないし、
名作はうまれなかったし、干されなかった?
みなの衆、 新ルールで80レス到達までは18時間レスが付かなかった場合
dat落ちだそうだ。新スレの適度な保守を!
>>16 ソースは?ガイドをみても見つかんないんだけど。
>>17 >ソースは?
イカリ?
カゴメ?
ブルドッグ?
オタフク?
オリバー?
先ほどフジテレビのニュースでやってたんだけど、夜景評論家
の丸々もとおが取り上げられていて、彼は夜景の美しいホテルなどを
研究しプロデュースして、年商4000万円稼いでいるのだって。
チィタソも妄想ばかりしていないで、もうすこし現実世界で努力し
ないと駄目だよ。
ペンネームで再デビューを図るとか、新たなる出発を試みる気は
ないのかしらん?>チィタン
過去にいろいろあったにせよ、仕事に対して真摯な姿勢をみせていれば、
そのうち仕事を依頼されることもあるだろうにさぁ。
ホテルジャンキーズ事業で、いくら年商があるのかな?
(A)仮に会員300名が会費1万円支払ったとして→300万円
(B)仮に800円の「HJ」誌が、1号当り1000冊売れたとして→80万円×年6回=480万円
(C)パーティ収入やコンサルタント報酬→120万円
(D)チィや爺の原稿料と印税→200万円
A+B+C+D=1100万円(これは最大限で計算したので、
下手したら1000万円以下かも?)
夜景コンサルタントとして全国飛び回っている、丸々もとお以下。
初めて上海に行ってきました。
道に迷ったとき、沙織2でチェックしていたウェスティンの冠が
目印になって大変助かりました。
チィタソありがd!
それから沙織2の「ありえねー」も沢山ハケーンしてしまいました。
やっぱりチィタソは上海に逝ってないか、登場するホテル内を
ちょっと見ただけ程度で、移動は全てタクシーだったと思います。
>>23 >「ありえねー」
22タソ。
具体例を教えて、プリーズ!
>>24 もう一度沙織2を読み返して確認したいと思っていますが、
少なくとも、チィタソが豫園、豫園と言っているのは、
豫園の周りにある豫園商場で、豫園じゃないんです。
浅草の仲見世を浅草寺と言ってるようなものです。
あと、チィタソは「南京路」とアバウトな書き方で誤魔化していますが
南京東路と南京西路の区別がついてないと思いました。
>>25 お金がないのでガイドブックを買わないという噂は、本当なのかもしれません(w。
だからエッセーはいつも地名は不正確で、地図ナシでそれを書くから内容がおかしいですもんね。
22です。思い出すままに少しずつ書いていこうと思います。
豫園のスタバ。
沙織とショーンが豫園の池の上にある茶室に行こうとするのですが、
茶室は豫園エリアの中心にあり、大混雑で辿り着けそうにないので、
とりあえず見つけたスタバに入って一息、というシーンがあったと思います。
ですが、実はスタバがあるのはその池の前で、既に豫園エリアの中心部。
茶室とは目と鼻の先。
そして沙織が食べたいと叫んだ小龍包店(言わずと知れた南翔饅頭店)も
スタバの目の前です。
大混雑で辿り着けないーと言いながら、しっかり辿り着いてるんですよ。
彼女は本当にスタバに行ったんでしょうか。
再び失礼します。沙織が新吉士酒楼で食べた「糯米赤棗」のことで。
彼女は本の中で「棗」=「ナツメヤシ」と言っていますが、
これは「ナツメヤシ(デーツ)」でなく、「ナツメ」です。別のものです。
そもそも初めて見る料理名なのに、「棗」=「棗椰子」に脳内変換するとは。
あと、お金が無いから、麺と野菜炒めとこの棗を頼んだようですが、
お金が無かったら麺だけ頼むでしょうね。3品を一人で食べるのは至難の業です。
あと肝心なこと。新吉士は午後2時から夕方5時半まではクローズしてます。
沙織が朝一の飛行機で行っても上海入りは昼、それからホテルに立ち寄り、
ウェスティンで仕事を済ませてから食事したとして、
沙織の「遅いランチ」は不可能だったのでは?
>>27-28 うーん、ホテルエッセーもエセミステリ小説も、現地事情を歪めて
書いてばかり(w。
ホテルが好きでやめられないではなく、嘘を書くのが好きでやめら
れないってカンジ。
>>20 いくら名前を変えても、チィはライターとしてやるべきことができないからなぁ。
データも資料もロクに調べずに、ホテルに関してただ妄想自分語りするだけ。
それでも爺が(以前と同様に)海外ホテルに連れて行ってくれていれば、
今でも糞エセーイくらいは書けたかもしれないけど…。
村瀬最大のウリ?だったホテルに関して、新ネタはない、知識はない、
国内のホテルにすら泊まりに行かない、さらにあの年齢ではもう
「ホテルでステキな白人男にナンパされて…」という展開もさすがに苦しい。
さらにここ何年かで、いなば氏、富田氏、せきね氏…と、ホテルに関して
ちゃんと(妄想でないことを)書ける人も登場している。
「利用者の生の声」は、今やネットでいくらでも拾える時代。
極道事件がなくても、村瀬の仕事はジリ貧だったんじゃないかと。
あのさ、最近ちょっとホテルや旅行が好きという女性達と話してた
のよ。そろそろ夏休みのバカンスの話が話題になるシーズンだしね。
んで、その会話の中を思い出しつつ再現すると…。
Aさん「一人でホテルに泊まったり、旅行に行ったり、食事に出か
ける“おひとり様”を広めた人って、旅行先で溺れて死んだんだ
よね?」
Bさん「あっ、それタイのプーケットかサムイ(での溺死事故)
でしょ?確か高級ホテルで一人泊まりが、ストレス発散できる
からオススメとか言っていたライターで・・・」
Aさん「そうそう、それって村瀬ナントカって人じゃない?」
Bさん「あっそうなんだ、あの人、最近のホテル特集に出てこない
から、やっぱり死んでたんだぁ。へぇ〜。」
自分は「それは岩下久美子サンでしょ!」と訂正せずに、わざと
黙って会話を聞いていた(w。
>>31 ワロタ〜!
ま、世間の「村瀬千文」に対しての認識なんて、
所詮その程度だよねw
チィの脳内では…「沙織」シリーズを書いて、
華麗にミステリ作家へ転身したアタシ…ってことに
なってるんだろうけど。
ご愁傷様です、ムラセさん。
村瀬がミステリ作家に転身したことを知ってるのはこのスレ住人ぐらいだろうなあw
それ以外は、
1.村瀬は消えたと思っている
2.HJC会員でありながら作家転身を知らない
3.駄作作家だと思っているが元ホテルジャーナリストだと知らない
>>31 活躍してないと、死んだことにされるのか(w。
一般の人から見れば、岩下さんも村瀬さんも区別がつかないのは
理解できるけど。
岩下さんと村瀬の区別がつかないのによく事故のことを知ってたね。
>>35 俺もその事件が「ホテル関係」「ライター」「女性」「溺死」と断片的に
伝わってきた時は、てっきりチィチャソと思って合掌したよ。
>>36 「おひとり様」というコンセプトを先に打ち出したのは岩下さんですよね?
ムラセはそれを「高級ホテルに一人泊まりする」という部分でパクって、
「女を上げる」だのなんだの言ってたと記憶してます。
もちろん、自分はいつも爺の腰巾着してただけで、一人泊まりはおろか、
一人旅すら、ほとんどしたことないくせしてねw
不謹慎かもしらんが、もし、死んだのがムラセだったとしても、
岩下さんと混同されることはなかったでしょう。
(岩下さんは順調に仕事を続けていただろうから、
今のムラセのような状況にはならないとは思うけど)
>>35 岩下久美子の溺死は、民放のテレビニュースや大抵の新聞で報道
されていた。(新聞によっては、わざわざ囲み記事にしていた
ところもある)
新聞でも彼女はストーカー問題を取り上げてで有名になったけど、
遺作は「おひとりさま」っていうことが出ていた。(その本が
出版される数日前に死去した)
それに男性・女性週刊誌どちらも、死亡事故の記事を掲載してた
から、なんとなく記憶に残っていたんだと思う。
>>28 もともと断片的な知識(人から聞いただけかも)を
もともと一般常識がない人がでっち上げると、
ここまでムチャクチャになってしまう、という良い例ですね。
間違いなく、実際に取材には逝ってないと思う。
中国圏を旅したことがあれば(屋台はともかく)、
ちゃんとした中華レストランで、一人で三品も頼んだら、
絶対に食べ切れないことくらいわかりそうなもんだけど。
(日本でも常識か…)
自分が上海一人旅したとき、あれこれ頼んだら、
「食べきれないから止せ」と店の人に言われたのを思い出したよw
>>39 沙織2に出てくる上海は、新天地−豫園−南京東路という半径約1km圏の
恐ろしく狭い範囲と、衡山馬勒別墅飯店とシャングリラ上海だけ。
この2軒を入れても黄浦江を挟んでせいぜい東西5km離れている位。
移動は全てタクシー。
外灘の描写も1行。(「すごい眺めだと、沙織は驚いた」だとw)
そして黄浦江まで500m以上はあるウェスティン上海から落とされたルビーが
黄浦江の川底に沈んだんでしょ?
街の描写と言えば
「新天地(略)は行き交う人々で混み合っていた」
「南京路は混み合っていた」
「豫園は、旧正月の祭りのせいか混み合っていた」
他の雑誌にはシャングリラとグランドハイアットが隣同士だと書いてたよね。
これで本当に上海に逝ったのなら、一体何をしてきたのか?
この程度の知識しか無いから、沙織の上海滞在がたった1泊の物語しか
書けなかったのでしょうね。
チィタソがいつ上海を訪れたのかわからないけど、
浦東地区の描写なんて、経済の中心でありながら造成地で何も無いとかいかにも寂しい場所だと書いていた。
ショーンがシャングリラ上海に幽閉された時も、あんな寂しい場所に!可哀想!みたいな感じだったと思う。
でもさ、実際は、空港周辺は確かに何も無いけど浦東新区は元々の古い住宅(団地)が並んでいて
道は人や自転車が多いし、団地を壊して大型マンションも建設中で既に入居しているマンションもある。
決して人気の無い場所じゃないよね。
高速道路からの眺めで周りが何も無いように見えたのか、かなり昔でビルが少なかった頃の話なのか。
沙織2に登場するホテルの開業時期としては、
衡山馬勒別墅飯店2002年、ウェスティン2002年、シャングリラ1998年、(参考グランドハイアット1999年)
なので、チィタソは2002年以降のごく最近に上海を訪れたと思うのだけどねぇ。
旧正月の花火当日の描写が無いのもチィが体験してないから。
それ以前に、旧正月に中日友好会議(?)を設定しちゃう時点で無知決定。
明日はHJ発売日ですよ。
ヲチャにも読まれなくなったらモーオシマイネ ┐(´ー`)┌
HJ最新号はFS祭りらしい
>>40 チィが上海取材したと仮定して…
せっかく取材に逝っても、この程度しか見て回れないのって、
どーなんだろ。一般旅行者以下。
街歩きもせず、観察力もなく、ただ人混みを
「混み合っている」としか描写できない「作家」って…。
「沙織」に限らず、未知のものへの好奇心とか、
知的欲求とか、小さな発見の喜びとか、そういうものが
チィの駄文からは、まったく感じられないんだよね。
著者の視点が狭すぎ、浅すぎる。
何を書いても、この致命的欠陥はカバーできないでしょう。
本人が「つまらない人間」なんだから。
うちの近所の青山ブックセンターにはいつもHJ誌が置いてあります。
しかもバックナンバーまで。
恥ずかしいです・・・
ところで、沙織の「1」と「2」では出版社が違うようですが、同じシリーズを違う出版社から出すってことはよくあることなんでしょうか?
あと、違う出版社からでるって恥ずかしい行為については、村瀬氏、どこかで理由が説明されてるんでしょうか?
>>46 長編シリーズなら途中から出版社が変わる事はあると思うよ。
でも殆ど前後編のような沙織1,2が別会社なのは珍しいんじゃないかな。
どの出版社から出しても登場人物が変わらないのは松本零士ぐらいか(w
勿論どこにもチィのコメントは無い。
というか、沙織に関してのコメントはHJを初めとして一切無いと思うんだが。
「世界のホテルで朝食を」の著者紹介のところには、
沙織が載ってるんだよね。他人事ながら、墓穴自爆ではないかと。
>というか、沙織に関してのコメントはHJを初めとして一切無いと思うんだが。
講談社のメルマガを忘れてた!
但しアレは出版前の妙なハイテンションなコメントで、出版後のコメントは一切無いと思う。
ヤパーリ評判悪かったンだな(w
スマソ
>>49の名前欄は47の間違い。46さん失礼しました。
>>41 浦東には高層ビルが建ち並んだ金融街だってあるし、
住宅街やショッピングゾーン、オサレなレストランなども。
まあ、人工的な匂いはするけど、「何もなくて寂しい」ってのは違うよね。
チィはグランドハイアット(のロビーやレストラン)から、チラリと下界を
見渡しただけなんじゃない?
それもずいぶん前に。
>>46 「1・2を違う出版社から出すことになった理由」については
どこでも何も説明してないと思います。
つか、説明できんでしょw
「1があまりにもヒドイ出来で全然売れなかったので、
講談社から2は出してもらえませんでした」
「とにかく2を出したかったので、コネがあるところに
お願いしまくりました」
なんて、まさか本人から言えないだろうし。
>>48 「世ホテ朝食」を出す時点では、「沙織」は自信作であり、
世に出して恥ずかしくない作品だという自己認識だったんだろうか。
ttp://fresheye.oem.melma.com/mag/74/m00027074/a00000029.html これだけノリノリのコメント出すんだもの。
さぞかし自信作だったんでしょうねェ。
もう読んでるだけで恥ずかチィよ‥‥‥チィタソ‥orz
(全文は上記urlで見てね)
>書き終わった感想は、「こんなに楽しいことはない!」。
> なにしろ、自分で好き勝手、自由にストーリーが作れるわけで、こんな人がい
> たらおもしろいと思う人物を登場させ、こんなことしてみたいなぁと思ったこ
> ともどんどん登場人物にやらせることができるのです。
> 途中からは私の肩越しにパソコンの画面をのぞきこみ、打ち出される文章を読
> みながらドキドキわくわくしている「読者の自分」が併走し、「ねぇ、次はど
> うなるの? 早く書いて!」と急かされながら書いていた、という変な状況で
> したが、おかげさまで思いのほか早く書きあがりました。
>>52 >世に出して恥ずかしくない作品だという自己認識
モノを書くための才能もなく、編集者として教育を受けたわけでもなく、
かといって地道な努力もせず、読書も、人生経験も驚くほど幅が狭く、
得意な英語はもちろん、日本語も極めて怪しい上に、
イパーン教養すら身に付いていない。
知ったかぶりして嘘を書くことを屁とも思わず、それが露見しても
恥ずかしいとも思わない。
ハタから見ていると典型的なトンデモ人間で、彼女の経歴も作品も
それを物語っているわけだが、常に本人の自己評価は非常に高い。
今でも「直木賞」を本気で狙っているんでしょうかw
>>53 [こんなことしてみたいなぁ]の結果が沙織なんですねw
>>55 でも幼稚な願望を、思いきり原稿用紙にぶちまけたって感じで、
いい年こいたオトナの女がすることではない。
札幌南のジャズ研時代の先輩の小西康陽(元ピチカート・ファイヴ)
も、ロリータ志向だわな。
今度も懲りずに、夢見るロリータ?野本かりあチャソ(←ブサイク顔
でガリガリ体型)をプロデュースするのだとさ。(また小西はコケ
そうだ)
それでもコニシは一時代築いたからな。
好きな事して余生を送ればいいだろうと思う。
一方ムラセは……なあ…。
まあ当人の頭の中では気鋭のホテルジャーナリストとして
一世を風靡したことになってるんだろうが。
これはこれで幸せな人生………………………なのか?
>>56 >幼稚な願望を、思いきり原稿用紙にぶちまけた
これって中・高生が「アタシ、小説書いてみた」ってレベルかと。
自分のレベルの低さを露呈して喜んでいるチィですが、
本人的には「チャラチャラ遊び半分で、こんなに書けちゃった」
ことが、自慢できることだと思ってるんでしょうね。
HJ見た。ムラセは無意味にホテルピクニックに登場している。
篠井氏がひとりでチェックインして、その夜、同じくFS丸の内に宿泊
しているムラセから電話が入ったとか。(泊まる必要ないだろ)
翌日朝食の時に待ち合わせして、篠井氏が寝坊して遅刻したら、
「寝坊♪寝坊♪寝坊♪」とムラセが歌っていたと。
相変わらずハイテンションで痛杉。
あと、対談などで会員の写真が多い。しかしビジュ的に(ry
顎が貧弱なので、人相学的にいえば晩年運(50代以降)がとても
悪い。もうあとは運勢は落ちるだけ。
金運も鼻の穴が大きいので、支出が多くお金が溜らないタイプ。
>>60 また今回も、篠井の名を借りて「ユーモアたっぷり、お茶目なチィたん♪」
の押し売りですかぁ…(ヘキエキ
結局、ホテルのことを語りたいんじゃなくて、ホテルでハシャギ回る、
自分(チィ)のことを「沙織イメージ」で語るためのページなんだね、
篠井の連載ってw
ムラセさんったら、お菓子の差し入れにわざわざ篠井さんのお部屋を
訪ねて行ったみたいですよ。
>>63 まるで修学旅行のノリですね。
他人の金で高級ホテルに「仕事」という名目で泊まれるのが、
そんなに嬉しいのか、チィよ。
>>64 そもそもタイトルが「ピクニック」ですからw
しかしなぁ、FS丸の内も、一応、芸能人がセットで来るから
断わりにくいんだろうけど……
「ピクニック感覚」のヴァカ女なんて、相手にしなきゃいいのに。
イメージ悪くなることはあっても、良くはならないぞ。
HJ誌の記事がきっかけになって泊まりに来るヴァカや会員だって、
タカが知れてるだろうに。
(ホテルマニアなら、放っておいても泊まりに来るはず)
HJ誌って隔月刊でも出すほどの内容がないんじゃないかな。
紙媒体をわざわざ使う必要性がない。
ネット上でコミュニティ作りをするとかしたほうが宛名ラベルをペタペタ貼る作業とかもないからお手軽だよ。
まあ、ネットにしたところで、商業サイト、個人サイトともにHJCよりも情報の量、質が充実したところがたくさんあるからね。
もうHJCは役目を終えてるのではないですか?
>>66 HJ誌の「(読者にとっての)役目」は、確かにもう終わっていると思いますが、
あの「一般誌」w の主要な役目は、発行人の爺さんの自慰的道楽にありますんで。
で、村瀬千文という、箸にも棒にもかからない、どうにも使えない女に「愛人」ではなく、
「副編集長」という肩書きを与えておくためのものでもあるんでしょう。
類い希なる「事業戦略」ですね。
今月の森爺は
「陽炎のように現れた」らしいっすよ!>ホテピク
森爺登場シリーズまとめ作ろうかしらw
>>68 チィにとっては、あんな爺でもカリスマ的存在なのかねぇ。
そこまでして、編集長に毎回内輪でゴマをすらなきゃいけないなんて、
まさに爺のために(だけ)存在している雑誌だわな。
読者そっちのけ。
だいたい、あの連載に毎回、爺が登場する必要なんてないでしょ。
芸能人をタテにして、有名ホテルに押しかけるゴロツキ連中。
印象最悪。
今月のホテピクでムラセさんがやったこと。
■FSに経費で1泊
■篠井さんの部屋へお菓子の差し入れ
■帰り際に「誰か私たちの密会の現場を目撃してくれないかなぁ」とホザく
■朝食に遅刻した篠井氏に「寝坊♪」の歌を嬉しそうに歌う
■朝食ではゆず風味のリコッタチーズ入りパンケーキを食べた後にフレンチトーストを食う
■カメラマン
■(原稿書き)
以上
篠井さんを出迎えるでもなく。GMマーサー氏の通訳をするでもなく。
考えようによっては存在感がまるでない森爺登場のシーン
「陽炎のように突然現われたのは、本誌編集長の森さん。音もなく、
なんて変な表現ですが、気がついたらそこにいたといった感じでした。」
(44号=最新号)
「と、そこへ森編集長登場。いつものようにさりげなく、ラウンジに
ふらりとお茶でも飲みに来たような感じです。」(43号)
「さて、本日も森編集長がご同行くださいます。ブルーのセーターが
若々しく、まるで我が家のリビングルームのようにゆったりとロビー
のソファに腰掛けていらっしゃいます。」(41号)
「すると長身の森さん、ふわりと現われました。ふわり、というのも
変ですが、森さんは柔らかな風のように自然体で、ほんとうにゆったり
としていらっしゃるのですよ。」(40号)
>>71 漏り爺、音もなく登場するところがキモくて不気味だ。
もしかして篠井は漏り自慰にただならぬ思いを・・・・ヲエ
森爺はスパイと言うより忍者に近いねw
森爺がどう現われようがホテピクには何の関係も無いと思う。
チィがパンケーキとフレンチトーストを食ったという話の方が
そういうメニューがあるんだなと判るので、まだマシだと思う。
>>70 お菓子の代金は、漏り事務所の経費で落としているヨカーン!
でも昨年?A介はダイエットに成功して以来、あんまりお菓子に
手を出さなくなったみたいだね。
かなーり久しぶりにこのスレ探した
やっと見つけた
ロードしたらマカエレ落ちた(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
そんな漏れ、蝦夷NHKにてチーをライブで見たのをスレで報告した一人
今日始めて裁判が終わってたのを知りますた
遅まきながらおまいらおめでとうございました!
盗作で検索当たらない訳だ・・・
>>77 オカエリー( ゚∀゚)人(゚∀゚ )サポーロ
>>71 >音もなく、なんて変な表現ですが、(最新号)
>ふわり、というのも変ですが、(40号)
村瀬ってホントに語彙というか、表現の幅が狭いね。
同じ連載で、同じ爺の描写するのに、同じ言い回し。
>森編集長がご同行くださいます。
>ブルーのセーターが若々しく、
>ゆったりと(略)腰掛けていらっしゃいます。」
>森さんは柔らかな風のように自然体で、ほんとうにゆったり
>としていらっしゃるのですよ。」
編集サイドの人間が、ゲストの篠井に敬語を使うならまだしも、
篠井が編集長の振る舞い(つーか、ただ登場するだけのシーン)について、
やたら丁寧な敬語使ったり、歯が浮くようなお世辞を書き連ねたりするのって、
おかしくないですか?
いくら編集長と言えども、原稿を依頼した一流芸能人をアテンドする立場の
人間が、いつもゲストより遅れてやって来て、それも何時に待ち合わせする
でもなく何となくゲストにJOINして、イイトコ取りしているのはなんでだろー。
カメラマン役のチフミタソがいつも便乗宿泊して、ゲストより先に朝食を食べて
いるのもなんでだろー。
まさか篠井氏は自腹で宿泊してるんじゃないよね?
>>80 編集長がゲストより偉そうな顔するなんて、一般誌ではあり得ないよね。
しかも、編集長ったって、個人事務所で同人誌発行してるレベルでw
本来、篠井とカメラマンがいれば出来る企画なのに、
プロでもないチィが素人みたいなスナップ写真を撮り、
何の必要もないのに編集長がおでましになる。
しかも、爺もチィも、チャラチャラしてるだけで何の仕事もしない。
篠井をダシに、経費使ってホテル遊びしてるだけだよね。
>>80 > まさか篠井氏は自腹で宿泊してるんじゃないよね?
そのマサカがありえるのが、森事務所の奇怪なところでして・・・・・
世間の見解では‥‥
篠井英介>>>>>>>>>>絶対越えられない壁>>>>>>>>>>漏り爺>>>>>>>>>>>>>>>一生越えられない壁>>>>>>>>>>チィ
篠井タソとタメ口会話する時点で、チィはイタいDQN勘違い婆。
>>82 >> まさか篠井氏は自腹で宿泊してるんじゃないよね?
>そのマサカがありえるのが、森事務所の奇怪なところでして・・・・・
チィが無意味な1泊をしなければ、篠井氏はもっといいお部屋に泊まれるってことだ。
>>84 だよね。遠方ならともかく、東京駅前にあるホテルだもん。
なんでチィがわざわざ泊まるんだよ?
ゴーストライターするとしても、翌朝FS東京まで逝けばいいだけ。
漏り爺もケチなのか、見境ないのか、ワケワカラン。
費用対効果ってものを少しは考えろよw
自腹では決してホテルを利用をしない村瀬千文。
(スポンサーの爺に金を出してもらわないと、何もできない村瀬千文)
HJ誌の篠井の連載をダシに、事務所の経費で都内のホテルに泊まり、
それをネタに、ニコタマ講座でニコ奧相手に、知ったかぶりを発揮し、
最終的には「東京のホテル」についての本でも書くつもりでは?
年に6軒ペースの取材でw
今まで、東京のちゃんとしたホテルに泊まったことがないと叩かれ
続けていたから、今になって慌てて漏り事務所の経費で泊まらせて
貰っているのだろう。(その代わり、海外取材はやらないという
方針にしたとか?)
それにしても、最近の漏り爺は仕事のやる気がないね。
だって海外に行きたがらないもんな。
HJC設立以前は、平均年2回は海外取材に行っていたのに。
最新号の表紙はFS丸の内のバスルーム。
ここ数号の表紙の写真が酷すぎると思っていたけど
あれはチィ撮影の写真だったんだね。
道理でセンス皆無なわけだ。
(数号前のどこかの朝食写真なんて皿の上で汚くソーセージが
転がっていてとてもとても不味そうだった)
>>71 ホテピク考察。
38号まではホテピク隊にショータが加わっているのは間違いない。
編集後記にも登場するので、HJ誌全体にも関わっていると思われ。
ホテピクの文章も今と違い、「ムラセさん」の描写や「!」の数が少ない(w
当然「森編集長」も出てこない。
「スイートルーム」最終回(小山薫堂の回)は39号で、編集後記はチィ。
ショータが居なくなったのかも?
ホテピクの文章が、カタカナだらけなのと、「ムラセさん」が随所に登場するのと、
「○○してます」の文体から39号のホテピクの文章はチィに移行されたと推測。
二束の草鞋で忙しかったね。乙彼>チィタソ
「自然体な森さん」が登場する40号はどう見てもチィの文章。
更に40号からは「村瀬千文のスイートルーム」が消滅したので間違いないでしょう。
>>89 舞台の稽古が大変な篠井A介が、文章を書く時間がないと考えるのが自然なので、あれはゴーストライターが手掛けているのでしょう。
ところで話は変わるけれど、演劇板で篠井スレが消えたような…。
>>89 納得のご考察。
それにしても……副編集長自らが、ゲイノー人のゴーストライター
しちゃうってのはナァw
まあ、それだけなら「ショータさえ嫌がる糞マイナー雑誌だが、
オマンマのために割り切ってやってます」と解釈できなくもないが。
その文章の中に「いつも元気で、お茶目なムラセさん♪(←自分のこと)」や
「カコイイ編集長」を、まったく必要もなく登場させ、さらに「編集長」に関しては
歯が浮くような(しかも意味不明の)おべんちゃらを、毎回、毎回、
「篠井A介」の名前を借りて、好き放題に書き連ねるのって……
それも、なんかこう、本人は嬉々としてやってる印象なんだよね。
で、自分のことは「ホテル・ジャーナリスト」とか「マスコミで20年仕事してきた」とか、
えらくポジティブに捉えている(マジで)。
やっぱりどこか大事な部分で、この人って狂っていると思う。
>>87 もう年齢的にも、海外取材はしんどいんじゃないの?<爺
ムラセを前面に出そうにも、46歳の干からびた、独身の、
どこからどう見ても人生負け組のオバサンが書いた、
ホテルで白人男と恋愛遊戯(それも空想物語)するだけの
薄いエセーイなんて、一体、誰が読むんだよ?
ってことくらいは、爺も理解してるんじゃないの。
ムラセのホテピクの文章の何が気持ち悪いって
“(ホテルで篠井氏との)密会現場を誰か目撃してくれないかなあ”
の台詞が何度も出てくるところ。
しかもそれをムラセ本人が書いているところ。反吐が出る。
誰かに読ませる文章じゃなくてムラセによるムラセ本人のための文章。
空想物語の相手が篠井氏になってしまったようで本当にお気の毒だ。
93に追加。
密会現場と並んで毎回出てくるのが「いつもお元気なムラセさん」のエピソード。
よく毎号毎号自分のこと書けるもんだよ。
>>93 禿同。ホントに気色悪い。
こういうことを書いて、自分でニヤニヤしてるんでしょ。
マジで「どこか狂ってる」よね〜。
篠井氏に対してもホテルに対しても失礼だし、
(怪しげなホテルじゃないだからさぁ)
読者だって、こんな低レベルの
ジョークなんか気持ち悪いだけでしょうに。
さして有名でもないオカマ系芸能人と、
たま〜に一緒に仕事(っても余興みたいなもんだが)するだけで、
ここまで妄想し、願望し、ハイになっちゃう中年ババア。
ホテル・ピクニックって、「ホテルの楽しさ」を伝える企画だろうに。
チィが取材先で、何をどうしようと勝手だが、
ビクニックの主人公はあくまで篠井で、ただ便乗して出かけた
チィのエビソードなんて、ハゲシクどーでもいい、というか、
そんなもの読まされる方が迷惑だよなぁ。
編集長の漏りヒロシさん、これで「商業誌」のつもりなのw?
朝のホテルで篠井氏とチィの姿が目撃される
↓
写真週刊誌の埋めネタとして、関係が報道される
↓
篠井氏はともかく、チィの知名度うっp
↓
仕事がどんどん入るようになる( ゚Д゚)ウマー
このような展開を期待しているのかも。チィって、他力本願だからね。
>>93 貧相で安っぽくて、ガリガリで、落ち着きなくキョロキョロしてる、
もちろん美しくも色っぽくもなく、華の無さでは並み以下のチィが、
篠井の「密会相手」として、他人から認識してもらえると
ほんの一瞬でも、ただの冗談でも思ってるとしたら、
完全に現実認識を失ってますね<チィ
>“(ホテルで篠井氏との)密会現場を誰か目撃してくれないかなあ”
>の台詞が何度も出てくるところ。
もし男女が逆で、ゲストの女優に向かって、編集者の男が
こんなことを毎回のように言うとしたら、セクハラもいいところだよね。
(※篠井も「女優」らしいがw)
相手(読者、ホテル側)の不愉快さを、まったく思い至ることができず、
ただただ、寒いジョークを飛ばしてご満悦のクソオヤヂと同じ。
他人を不愉快にさせるようなネタでも、自分さえ面白ければ
キャッキャッとハシャぎ回る。イタイ女だよ。アンタ年いくつだよ?
ムラセって、現実生活ではもはや誰からも
マトモに相手にされてないんじゃなかろうか。
頭の中身だけ、ハイティーンなんだもんなw
よくよく考えると、こんなムラセにやりたい放題させて、
経費も負担して、仕事なぞほとんど出来ないのに、
ご丁寧に給料まで払って飼ってる爺って、やっぱり
ムラセに惚れてるのかな。ヲエ
>>97 あり得ない展開を妄想して、一人で喜んでいる。
実にチィらしいです。
実際には、間違ってもそんな風に見られたら大変だ
(相手に迷惑がかかる)と思い、そんな誤解を決して
周囲に与えないように、きっちりするものだと思いますが、
チィの場合は「誤解してほすぃ〜♪」だもんね。
篠井のこと、ホストか何かと勘違いしてるんでない?
>>99 >アンタ年いくつだよ
46才でぇ〜す!
でも気分は16才のまま(はあと。
>>101 シノーイは女優ごっこの小道具ですが何か?
>>102 実際に、こんな16歳がいたとしても、
友達からは嫌われまくりだろうねぇ。
チィは学生時代から、ずーっとこんな調子だったんだろうな。
46の今でも、頭の中は妄想で一杯。
成長しないにもホドがあるw
>>103 そうか、チィ自身がホテルでは「女優」だったんだよね!
忘れてたよ。
『芸能人と密会しているのが目撃されるアタシ』の役ね。
で、地下鉄駅構内で、「あ、篠井さんの恋人って噂されてる、
ホテルジャーナリストのムラセさんだわ」って、すれ違いざまに
イパーン人にささやかれてしまうのね。チィの脳内では。
>>106 いつかチィとすれ違ったら
「あの人俳優の篠井英介さんと付き合ってるんだって」
とチィに聞こえるようにコソコソ話してあげよう。決めた。
>>105 自分の周囲にも、42歳でカナダ人男性24歳とケコーンした人(初婚)、
43歳で25歳の男性と再婚した人、などがおりまする。
もちろん、名もないイパーン人、特にずば抜けて美人でもないし、
金持ちでもないし、後者は専業主婦してた人です。
人として魅力があれば、いくつになっても「ご縁」ってあるのね、と
実感した次第ですが、その点、チィは若い頃から(ry
>>96 おっしゃる通り、
本来、ホテルピクニックは「ホテルの楽しさ」を伝える企画なのですが、
いつのまにか「ササイとムラセは名コンビ」を伝える企画になっております。
>>99 >他人を不愉快にさせるようなネタでも、自分さえ面白ければ
>キャッキャッとハシャぎ回る。イタイ女だよ。アンタ年いくつだよ?
これ見て「見えない相手と」&「退場願い」を思い出したよ!
事件&書き込みをネタに脳内被害者として一人祭り。
一人でハシャいで勢いで書き連ねた醜い文章!
しかもそれを推敲もせずに公に発表した神経がもう異常としか言えなかったね。
>>110 言い換えれば、「自分が面白いと感じるネタ」しか話せない。
サロンの頃からそうだった。
投稿者が話そうとしている、またはみんなが話している
テーマはそっちのけ、話に割り込んできたかと思うと、
唐突に「自分の経験談(アタシって、こんなにお茶目なの〜♪)」を
披露して終わり。
以前HJ誌でやってた対談モドキも、全然話に深みがなくて、
対談相手、またはホテル、または世間一般を茶化してるだけ。
ほとんどの会話に「(笑い)」をつけて終わり。
思うに、日常生活でも「会話のキャッチボール」とか、
「相手の話の聞き役に徹すること」は出来ないんだろうね。
常に「アタシ、アタシ、あたし、私…ってこうなのよ」しか出てこないから、
話してても、ものすごくつまらない人だと思う。
>>93 気持ち悪い、下卑たジョークを言うにしても、どうせなら
「こんなところを自分の彼氏が見たら、きっと誤解して
篠井さんに嫉妬しちゃうだろうなぁ」くらいのことは、
たとえ嘘でも、見栄張って言ってほしいんだけどねぇw
「密会現場を誰か目撃してくれないかなあ」じゃ、
いい年して、それなりに付き合ってる異性の一人もいない、
完全にミーハーだけで篠井にくっついているババアじゃんね。
(事実、そうなんだが)
> さして有名でもないオカマ系芸能人
舞台をご覧にならない一般の方にはこの程度の認識かと思いますが
>>103 せめて名前はササイでおながいします。
こんな不細工ババァとの仲を噂にされたら、美しい男性が好きな
Aちゃんとしては、さぞかし腹が立つだろうな。
>>111 私の周りにもいます。こういう人。
あんまりにもうざいので、みんな適当に相づちを打ってごまかしていますが
実際には非常に嫌われています。
>>114 Aちゃんは、男らしくてたくましい男性が好きなの。(例をあげる
と関西出身の舞台俳優である古田新太とか)
>>115 チィは苦手な人との会話は、とりあえず黙って聞いている。
でも会話の中身は、脳内スルーしてるから覚えてないってさ。
お菓子の差し入れもいいけど、舞台が終わったその足で、
FS丸の内にチェックインされてお疲れの篠井タソのことを
考えれば、お菓子を持って押しかけるよりも
「お疲れ様でした。明日よろしくお願いします」のメッセージ
を添えて、部屋に置いておいてもらう位の優しさがあっても
良いのではないでしょうか。
篠井タソはチィが帰ってから、夜食としてお気に入りの肉豆腐
うどんをルームサービスで食されてからご就寝のモヨン。
チィは篠井氏の舞台を観た後、オフィスに戻り仕事をしてから、
篠井氏より先にチェックインしたそうです。
夜遅くに男の部屋に押しかけるな!チィよ!
・・・密会云々の前に非常識だと思ってしまった。
(お菓子はいつ食べるんでしょう)
>>117 あぁ、思い出した(w。
ナイナイの番組でA介タソが、FS丸の内にお泊まりして
いたのを!
たしか見ていて暑苦しそうなバスローブ着て、お夜食に肉豆腐うどん
を召し上がっていらっしゃいましたね。
あんなスタイリッシュな空間で、肉豆腐うどんって凄くミスマッチ
ですたわ。
>>118 チィタソがお部屋を訪ねた時もA介タソがバスローブ姿だったら…(*´Д`*)ハァハァ
>>119 A介タソはバスローブの下には、何も身につけていなかったりして…。
44号のホテピクですが、本当にチィ本人がこれを書いてるなら痛すぎます。
>隣でさっきからフレンチトーストをおいしそうに食べているムラセさん、
>なんとゆず風味のリコッタチーズ入りパンケーキを召し上がった後の
>二皿目だそうです。「スモールポーションを頼んだんですっ!」とご本人は
>言い張ってますけれど、お元気の素はこの食欲なのかもしれませんね。
>ちらりと横目でみると、ジュースも三種類並べてご満悦です。
>「吉田さんがぜひにとすすめてくださったんですっ!」とこれまた言い張って
>ますが、本当のところはどうなのやら‥。
あの・・・HJサイトの最新号目次を更新し忘れてますよ・・・>ムラセさん
(未だに4月発売の43号のまま)
>>121 朝からガツガツ食うのって、犬みたいで下品な香具師だな。
>>123 メンダイに行くのはおろか、うどんのルーサ頼む金もないもんだから
夕食抜いてるんだよ。勘弁してやってよ。
この人って貧乏神みたいな顔立ちだけれど、もしかして貧しい
家庭の出身なの?
2ch情報によると、お給料は少ないという噂だけど(w。
経費で朝食をドカ食いするのがお元気の素?
皆さんの周りにいる45歳を過ぎた女性を思い浮かべて下さい。その人が
>朝食に遅刻した篠井氏に「寝坊♪」の歌を嬉しそうに歌う
こんな事をしていたら、気持ち悪くありませんか?
>>127 宴会場や居酒屋じゃないんだから、高級レストランで朝から歌を
歌うなよ(w。この人の辞書にはマナーとか常識って文字がないの?
それとも躁病?それとも知障のアフォ?
>>128 知人じゃないから何もと言えんが、2chでは管理人ひろゆきからも、常識がないオバサンと認識されている。
>>128 以前サイバッチでもボロクソに言われてましたね。
>>109 >「ササイとムラセは名コンビ」を伝える企画
こんな感じですわ。
■横を歩くムラセさん、口に手をやり、クククと笑いが止まりません。「なんだか私たちも婚礼の
打ち合わせに来たみたい。ここを出るところ、誰か目撃してくれないかなぁ」〔39号〕
■バスルームもすてきで(略)どうやら二人用!隣でじっと見ていて同じことに気づいていたらしい
ムラセさんと顔を見合わせ、思わずにんまり。〔39号〕
■「ほぉーっ!」顔を見合わせるムラセさんと私。〔40号〕
■子供どころか、その手前もまだの私とムラセさん、顔を見合わせて、思わず「うらやましい」。〔41号〕
■ムラセさん、実は見かけによらず(失礼!)家事が大好きでらっしゃるんですよ。〔41号〕
■おいしいものには目がないムラセさんと無言でうなづきあいました。〔42号〕
■僕がボケでムラセさんがツッコミ〔43号〕
■のんびりムラセさんとおしゃべりしながらコーヒーで一服していると〔43号〕
■お酒が飲めない僕とムラセさん〔43号〕
■ムラセさんが出がけにそっとささやきます。「ササイさん、そこのソファで朝迎えたりしないでね」。
あのお口ぶり、もしかしてご経験でもあるのかしら‥。〔43号〕
■僕もムラセさんも飲める方の酔いの度合いに合わせてテンションを上げていくのは大の得意。〔43号〕
■「誰か私たちの密会の現場を目撃してくれないかなぁ〔44号〕
ついでに、お元気で無邪気なムラセさんの例:
■いつ見ても元気なムラセさんにはちっとも関係ないようで、楽しそうにあちこちチェック中です。〔40号〕
■ムラセさんはお忙しいであろうに、そんなそぶりはちっとも見せず、凛とした笑顔で待ち受けて下さいます。〔41号〕
■大きくうなづくムラセさんのお顔のうれしそうなこと。〔42号〕
■「おなかがすいてもう食べちゃいました」と窓際のテーブルでさわやかに笑っているのはムラセさん。〔43号〕
■ホントにいつ見てもお元気です。〔43号〕
■笑いが止まらない笑い上戸のムラセさんですが、〔43号〕
■ちっとも疲れたようすもなく、元気いっぱい。〔43号〕
■お元気の素はこの食欲なのかもしれませんね。〔44号〕
■ちらりと横目でみると、ジュースも三種類並べてご満悦です。〔44号〕
>>131-132 キモイ!キモイ!キモイ!
チィタソの疑似恋愛の対象が、ジャックからA介にチェンジしてる
じゃないの(w。
でもゲイのA介から見れば、こういう行為は完全に嫌がらせだね。
それとチィはA介がヘビースモーカーであることを、なぜか書か
ないよね。
>>132 >ホントにいつ見てもお元気です
>お元気の素はこの食欲なのかもしれませんね
>ちっとも疲れたようすもなく、元気いっぱい
世間では、こういう風に表現される人物は、大抵80〜90代の
老人である。
たとえば聖路加病院の日比野院長?とか、生きていた頃の作家の
宇野千代とか(w
>凛とした笑顔で
>さわやかに笑っているのは
へぇ〜ぇ、自分で自分のことをネェ〜、フゥ〜ン‥‥‥
>>134 チィチャソ、気分は森光子大先生なのかもよ!
ジャニの取り巻きが大勢いてヒガシに愛されて!ウラヤマー
>>135 あの笑顔に、腹黒さを感じるのは私だけか?
>>132 もしかしてこれは「褒め殺し?」ですか?w
チィが自分で書いているなら、自分の首を絞めてるようなもんだが。
>■ちらりと横目でみると、ジュースも三種類並べてご満悦です。〔44号〕
「ご満悦」という表現で、「子供みたいで可愛いアタシ♪」を
描写してるつもりかもしれないが、これで46歳。
みっともないにもホドがある。。。
いくら経費で落ちるからって、ここまでガツガツするか、普通。
今までの駄文にも共通するんだけど、
高級ホテル→みんなが一応、気取っている場所で、
信じられないような子供っぽい(というか、無知蒙昧な)振る舞いをする自分が
「場の空気に飲まれない、自由奔放で自然体のアタシ」ってことで、
どうもカコイイと思ってるフシがあるんだよね、ムラセって。。。。
こういう価値観って、ハイティーン過ぎれば卒業するものだけど。
>「場の空気に飲まれない、自由奔放で自然体のアタシ」
これを【規格外(キカクガイ)】という言葉で思いきり肯定したのが「沙織2」。
>>139 でもチィは保守的なオバサンでもあるから、ホテルで若い女性が
はしゃぐことには否定的だけど。
まぁでもあの人は自分に甘く、他人に厳しいタイプなんだけどね。
>>140 > でもチィは保守的なオバサンでもあるから、ホテルで若い女性が
> はしゃぐことには否定的だけど。
あぁ、そうですな。なかなか鋭い点にお気づきで。
と、いうことはあの人の自己描写と思い切り矛盾するわけですが、「騒ぐのはみっともないし迷惑だからやめろ」ではなくて
「アタシを差し置いて目立つな」って事なんでしょうか、あの人的には。
チィチャソが「無邪気なアタシ」を振舞うのは
ホテルで若い女性がはしゃぐような公の場で、と言うより
ある特定の人の前でだけだと思う。
Jack、爺、A介、優しくしてくれたベルボーイ、バーで隣に座った男‥‥etc.
沙織でも両親の躾が厳しかったような事を書いていたのでお育ちは良さそうです。
143 :
無名草子さん:04/06/30 11:09
?
144 :
無名草子さん:04/06/30 14:56
いや、あんまりお育ちはよろしくないのでは?
>>142 すみませんが、書き込みの日本語が微妙にヘンだし、
論旨もおかしいような気がしますが。落ち着いてくださいね。
誰と一緒だろうと、その場が「ホテルのパブリック・エリア」であれば、
「公の場」ですが何か?
自分にとって気を許せる、親しい人がいるからって、
公私の区別ができずに、みっともなくハシャぎ回るのは、
チィが客観的な視点を持ってないことの証左にはなっても、
“育ちがいい”“躾が厳しかった”という結論には、
まったく結びつかないと思います。
また、
>優しくしてくれたベルボーイ、バーで隣に座った男
なんて、見も知らない男の前で「無邪気なアタシ」を装う…ってのも、
娼婦じゃあるまいし、本人の年齢を考えればなおのこと、
反吐が出そうに気持ち悪いんですけどね。
(それが今から10年前の話だとしても、30半ばですよ)
まあ、チィ自身は「アタシは躾の厳しい家庭で育ったお嬢様」という
自己イメージが好き、ということは否定しません。
躾の厳しい両親が、個人事務所社長の愛人モドキみたいな、
娘の生活を認めるとは、到底思えませんけどねw
>>141 というか、「マナーを守りましょう」的な発言するときは、
「世間の常識」をわきまえている(育ちの良い)自分をアピールしたいだけ。
イパーン人は常識的に行動せよ、と。
「しかし、自分は規格外だから、そんなものは当てはまらない」
(その無邪気さ、奔放さが、アタシの魅力なんですもの♪)
…そういう思考回路だと思います。
「ホテルジャンキー」あとがきに“世間の常識”を漏り爺に手とり
足とり教わったと書いている。
つまり裏読みすると、両親が世間の常識(躾・マナー・礼儀を含む)
を、きちんと教えていなかったということをではないか?
>>148 たまたまホテルで会った初対面の男に向かって
みっともないほど自分から粉をかけるくせに、
「その気にはならない、クールなアタシ」ってのが、
チィが身につけた「常識」なんじゃないの?
もしくは「(子供みたいに無邪気なので)お誘いの
意味がわからなかったのー!テヘ」とか。
ま、そもそも「男の出会い」から「交わした会話」に至るまで
すべてが「妄想」なんだけどさw
>>148 どこかの空港でちょこっと会っただけの外国人♂(Jack)に、
朝食を誘われただけで、ノコノコとシンガポールくんだりまで
会社にウソついて休んで出かけていき、さらに誘われるままに、
バンコクまで(再度、ウソをついて)くっいていったムラセは、
十二分に「その気になって」いると思いますが。
それから見知らぬ男に「ホテルの部屋番号を気安く教えたり、
部屋の中に一歩でも入れたら、OKの意味にとられ」るのは、
日本国内でも同じだと思いますが。
HJ読みながらこのスレ読むとすごく面白いように感じるのは漏れだけですか
そしてここにHJを購読しているA介ファンは存在するだろうか
>>151 このスレはHJ解説書みたいなものだからねw
>>150 そんな「当たり前だろ」っていうレベルのマナーをトクトクと語ってご満悦の村瀬だが、
著作権侵害を頑として認めなかったり、裁判で決められた賠償金を期限までに
支払わなかったりすることについては、どうコメントするつもりだろうね。
男女のマナーに多少疎くても、自分が恥かくだけのことだが、
法を遵守する気持ちがないってのは、社会に多大な迷惑をかけるわけで。
>>148 >そんなムラセさんは、夜、A介タソのお部屋に押しかけているのだが。
それだけじゃなくて、「誰かに目撃されて、2人の仲を
誤解されないかなー」なんてことまで口に出す。
>>131-132 がまとめてくれた、ここ数ヶ月、チィが
篠井に対して取っている言動って、普通に考えれば
「男と女であることを必要以上に意識して、村瀬の方は
いつでもお誘いに乗りますよ♪と、その気マンマン」にしか見えない。
ゴーストしてるのが村瀬本人だから、そうした言動が、まるで
「微笑ましいエピ」みたいに書かれているけど。
もし、二ヶ月に一度、出張かなんかで同宿せざるを得ない
仕事先の人(異性)が、こんな態度で接してきたらどうよ?
>>154 完璧にセクシャル・ハラスメントじゃん(w。
でもA介は女性を恋愛対象に見ていないから、たとえ美人女優が
ランジェリーを脱いで迫っても「ごめんなさい。僕はそういう
のは、どーしても駄目なんです」って断るでしょうね。
だからムラセがA介と大人の交際をしたくても、絶対かなわぬ夢
だと思う。
結局むなしい気分になるのはムラセなんだから、筋金入りのゲイを
愛しても仕方ないのでは?
でも逆に、A介はいくら迫っても相手にするわけないと思っている
から、これはこれでジャック森に貞節を保てるから、気楽に口説い
ているのかも?
>>154 >仕事先の人(異性)が、こんな態度で接してきたらどうよ?
こんな態度で接してきた上に、自分の名前であんな文章書かれたらたまらないよ!
A介タソは何も言わなくても、マネージャーや事務所がよく何も言わないものだね。
>>156 もしこれとは逆に中年の独身美人舞台女優が、中年の独身ブサイク
貧乏編集者にこんなこと書かれたら、女優本人も読者も吐き気がし
そうなほど不愉快になると思うけれど。
>>156 ロクにHJ誌なんて読んでないんじゃないの?
HJ誌の読者なんかに本気でアピールしようとも思ってないだろうし。
ゲイゲイしい方って、美意識というか独特の美学をお持ちの方が
多いので(一般論ですが)、メジャーな雑誌にこんなこと書かれたら
黙っちゃいないと思うけど。
なんせ実売数百部のアレですからw
>>155 いや、たとえ性的な対象外の相手からでも
ここまであからさまなセクハラは、たとえジョークでも
不愉快でしかないと思う。
(そういう趣味のない人が)同性から迫られたら、
異性から迫られるのと同様か、それ以上に不愉快なのと同じかと。
相手がゲイだからって、夜、勝手に部屋に押しかけたりするのは
どうかと思うし(たとえ同性でも、こんな仕事相手は迷惑だ)
「私たちってウェデイングの相談に来たカップルみたい、ウフ♪」だの
「私たちの“密会の現場”を目撃してくれないかなぁ、ウフ♪」だの
毎回のように言われたら、ただただ不愉快で迷惑なだけでしょ。
相手のセクシャリテイを知った上で、それを否定するような
自分勝手なセクハラ・ジョークを言い続けて、一人で喜んでる村瀬。
本当に失礼な香具師だと思う。
>>158 美輪明宏なんか、そういう面ではすごい神経質だね。
話は変わるけれど「マイホテルズ」廃刊で、(噂によると)数百万円
の負債を抱えたらしいけれど、「HJ」廃刊なら数千万円の負債に
なるだろうね。
でも一気に廃刊にせず、オータパブリケーションズの「ホテル」
みたいに季刊にしてから、しばらくして廃刊にするかもね。
>>157 とある舞台女優さんをゲストに迎えた、中年独身男性編集者が、「ボクたちの密会現場を…」とか
「ボクたちって婚礼の打合せに来たカップルみたい…」とか、そんなことを口走ってニヤニヤ。
夜は「差し入れ」という名目で勝手に部屋に押しかけてきて、朝食に遅れると(別に仕事の打合せでもなく、
遅れてもなんの問題もないのに)「寝坊♪寝坊♪」とニヤニヤ。
おまけにその編集者が女優の名前でゴーストやって、自分(編集者)について
「いつも元気な○○さん」「○○さんの爽やかな笑顔」「○○さんは意外と〜〜が大好きで
いらっしゃるんですよ」なんて好き放題に毎回、毎回、自画自賛。
……こう考えると、村瀬という人間の異常性がよりハッキリと理解できますね。
こんなセクハラライターをゴーストに起用した同人誌まがいの商業誌HJ、
更新途中でほっぽりっぱなしの中途半端なHJCサイト、
ホテルに関して独自の情報発信など皆無のHJC、
何よりも著作権侵害・作家転向失敗・ホテルの知識皆無・見た目も(ry)のHJC広告塔ムラセチフミ。
コンセプトメイカー森爺の名前が泣きますってば。
でも財力だけはあるんでしょうねエ。ライブドア社長のように(ワラ
>>161 自分(ムラセ)がホテピクでやってることと言えば、
アイスクリーム試食させてもらって「朝食で出すといいですよ」とアドバイスだの
枕カバーは毎日変えてるんですよね?なんて非常識な質問だの
廊下で有名人にあってニヤニヤだの、
無意味そのものだと思うし、それを嬉しそうに文章にするのはやっぱり異常かな。
>>163 自分はHJ誌を見てないのだが、
いい年ぶっこいた大人が、そんなことやってるだけかよw
アドバイスも質問も、リア厨レベルじゃん。
あそこの「読者不在」は今に始まったことじゃないけど、
こんな非常識も甚だしい女が副編で、爺さん、本当に
何も感じないの?ショータが逃げ出すわけだよな。
村瀬が無意味にハシャギ回るだけでクソの役にも立たない、
くだらないページを書かせて、採算も取れない雑誌モドキを
エンエンと発行し続けているんじゃ、村瀬千文が
漏り爺の愛人だと思われても仕方ないよな。
そもそもHJCって、村瀬以外には誰一人として
メリットのない団体だもんなw
>>162 財力はあっても才能ゼロの、バカな男の末路を見ている感じ。
村瀬なんて、20代の頃から変わらない、ただの低脳女。
持たせてやった事業(マイ・ホテルズ)も見事に失敗してるし、
ホテル・ジャーナリストとして売り出したものの、数年でこの有り様。
いくら蓼食う虫は好きずき、恋は盲目(ヲエ と言っても、
ここまで使えない、下品で貧相なヴァカ女に何十年も入れあげてる、
モリの爺さんの方が自分にとっては不気味でキモいです。
HJ誌の中で「ムラセさんがどーしたこーした」と自分の事を自由に
書けるのはホテルピクニックだけ。
連載のホスト・A介を差し置いて、ここぞとばかりに村瀬千文を
アピールしているのは、「HJの主役はアタシなのよ!忘れないで!」
という叫びのよう。辛いねぇ、チィチャソ。
でもそんなことするぐらいなら、HJのサイトを建て直して、
それこそ好き勝手に、GM日記でも今月のホテピク裏話でも書けば?
今や存在価値の無いHJサイトが勿体無い。
Pタソを初めHJCの卒業生たちがサイトやブログでどんどんHJサイト
を追い越しているよ。わかってる?
ええ年こいたオバサン(ムラセ)に、夜間に部屋に押しかけられる
A介タソ。
もし私がそのシーンを見たら、A介タソがブサイクな中年ホテトル
嬢を呼んでいるのかと思ってしまう。
最新号のホテピクの舞台「FS丸の内」、実は1年半前(35号)の
ホテピクでチィチャソもA介も訪れてるよ。
しかも、前回も今回も広報のT山さんの案内で、スパとプレミアスイート
603号室を取材してる。
ドアを開けると長い廊下で、65平米、角部屋って書いてる事同じじゃん。
当然ショータが書いてる35号の方が内容が詳しいけどね。
>>168 ショータなんて、結局半年ぐらいしか父親の会社(漏り事務所)に
勤務していなかったよね?
はっきり言って彼は素人サンだったけれど、ムラセは23年勤務
しているオバサンくせに、その仕事能力は素人以下ってことなの?
銀座の教文館で始めてホテルジャンキーズを見た。
これか、と思っていたら連れが「何?」と言ったので、簡単に事情を説明して著作権法違反のくだり
まで話した。そこまでで連れは顔をしかめて「なにそれ、ひどいねぇ」と言っていた。
その後お茶をしてるときにの会話
「三文小説以下な杜撰で夢見がちなエッセイ書いて、自分をヒロインのように描写してるんだよ」
「ああ、そういうのいい年してやる人って欲求不満のオバサンだったり、満たされない人が多いよね」
「実際、短髪で貧相なプロポーションの50近いオバサンなんだけどね」
「ええ?50?そんな年にもなって?」
「ま、さっき言ってたとおり、身の丈にあわない願望にしがみついていて、現実逃避何十年もした結果、
いい年して満たされてない女そのものという印象だよ」
「ああ……哀れというか、惨めというか。そういう人生はおくりたくないよね(w」
あんまりA介と噂になりたいなんて書かないほうがいい。
理由はゲイの人間が読めば「私はゲイの俳優と交際してるから、
もうアナルは開拓済みなのよぉ〜!」といってるのと同じ。
それと夜にFS丸の内の客室に、お菓子の差し入れしたってことも
書かないほうがいい。
理由はゲイの人間が読めば、その後ホテルのフォーシーズンズ
の客室で舞台の話をしつつパンツを脱がせ、持参した菓子の生クリ
ームをチソコに塗って、背後からブスリとアナルに挿入とかなんて、
ついロマンチックな妄想をしてまうんだよ(w。
ええっゲイの人は相手が女性でもそっちに行くんですか?
>>172 ゲイっーか自分のようにバイセクシャルの場合は、最初はオーソ
ドックスにマ○コでやるけれど、徐々にアナルのほうも開発していく。
理由はアナルのほうが、マ○コより締まりがいいから気持ちいい。
でも自分は内痔核でヘルペス持ちだから、自分のアナルにチソチソ
をブチこまれるのは苦手。(それされると、数日間尻の穴が痛くて
憂欝なんだよ)
ホント、個人的な下ネタ書いてゴメソ。
174 :
無名草子さん:04/07/01 23:57
婆と縁を切らない英介タンが悪いのは確かですが、
演劇板までにカキコしないでください。
あそこは役者や芝居を語る場です。篠井氏の態度が気に入らないのは
よくわかります。でも、どうかここだけにしてください(懇願
あっちは一応マンセーが多いし、篠井氏の私生活に興味があるのは
新参のマンセーだけで、他の人たちは篠井が誰と付き合おうが一切
興味ないと思いますので・・・。差し出がましいですが、どうか
バッシングはここだけでお願いします。
ごめんなさい!あげちゃったよ(涙
本当にすみません!何やってんだオレ・・・
演劇板の書き込みはそんなにバッシングのようには見えなかったけれども、
あそこへ書くのはあまり歓迎されなさそうなのは確かかもね。
どうせ噂話に興味あるならこっちもヲチしてるだろうし。
A介は頼まれた仕事は多少例外こそあれあまり断らないんだよね。
この本のライターだって仕事の一環として割り切っているでしょうに。
本当に仕事なのかなぁ、ギャラ貰ってるのかなぁ。。。
宿泊代と相殺だったりして。
図書券だったら最悪w
>>173 自分は、チィが相手の場合は、顔を見なくていいから
バック(ひいてはア○ル)が適切なのかと思っていたよw
>>173 そういうものなのですか。勉強になりました(マジで)
チィたんたら、「アタシは天真爛漫で…」と書いているつもりなんでしょうが、
そういう風に読まれていることもあるわけですね。
そういや爺も、少年に関して、いやにエロい視線で描写していたことがある。
(ずいぶん昔に過去ログで読んだんで、探せないんですが)
あとビーチだかプールだかで、隣の男からアソコを握られた、とか。
となると、
>>171サンのような解釈が、実は現実に近かったりして。
ゲイっ気のある男に開発された私は、特別な女なの…と
言いたかったのか、もしかしてw 今まで理解できなくてごめんな、チイ
ガリガリに痩せていて、胸はなし、短髪でスッピン、眉ボーボー。
ほとんどスカートははかず、身なりには構わず、女を捨てきったというか、
始めから「女らしさ」を拒否しているようなチィ、独身46歳。
「食欲旺盛」「どこでも居眠り」「いつも元気」な自分は、
いつも周囲を笑わせ、和ませている…と言いたげ。
(年齢相応の女性としての魅力ではなく、子供の特性である
“無邪気、天真爛漫”が自分の魅力なのだと思いこんでいる)
大好きな「疑似恋愛妄想駄文」でも、「誘われた」「ナンパされた」と
しつこく書いているものの、ただ「思わせぶりな会話」に終始、
男とのキスのひとつ、ハグのひとつも書いたことがない。
セクシャルな匂いは一切なし。
そのくせ、険悪ムードの中年夫婦や、不倫願望丸出しの男や女など
どこかいびつな男女関係ばかりを「ホテルで見かけた」という名目で、
繰り返し繰り返し書く。
そして、仕事相手の(ゲイの)A介タソに対しては、「カップルとして
認識してほしい」という、異常なまでの熱意と執着ぶりを毎回発揮。
(だんだんエスカレートしてる?)
こういった状況を考えると、確かにチィは特殊な「性癖」を
お持ちなのかもしれませんねぇ……。
チィタソはA介の舞台を1回でも見たことがあるのか・・。
本当に好きなら1回くらい見に行ってやれよ・・。
>>170 自分が満たされてない事に気づいてないのがこれまた問題なんだよね。
自分では哀れとも惨めとも負け犬とも思ってないんじゃないかな。
>>180 チィチャソは6月3日に狸狐狸狐ばなしを観たらしいよ。
そのお芝居が終わった後、2人ともホテピクの為にFS丸の内へチェックイン。
6月3日はA介dayだったのね。
>>182 とある主要スタッフが軽い知り合いなんだけど
見に行ったときにいちおうHJなる団体に注意という話をしといたYO!
もう一人の主人公氏にはツテがなくていえなくて残念。
>>180 「見えない相手と」では自分が「姫」と呼ばれるほど世間知らずで
おとぼけキャラだとも書いてたような。
この人、自分の著作(ゴースト含む)で自分語りが多いね。
46歳の姫だからねぇ(w
女へんにしても、姫じゃなくてもう姥だろっての
46才では、泡姫にもなれんぞ(w。
本人は「姫」=「世間知らず、天真爛漫なお嬢さん」と解釈し、
内心はまんざらでもないんだよね。(そうでなきゃ書けないだろう)
お嬢さまでも専業主婦でもない、46歳過ぎた勤め人の独身女が
「世間知らず」と言われる場合、嘲笑以外の何物でもないと思う。
それとも、ボス爺から庇護され、甘やかされ、なんでも
言うことをきいてもらえる自分だから、周りからは
「姫」って呼ばれちゃうの〜♪とでも思って
優越感に浸っていたんだろうか?w
どっちにしても、相当なおヴァカさんなわけだが。
>>183 しかし、ホテピクに描かれているほど村瀬とA介タソが
親しいなら、仕事だけでなくプライベートでも、
付き合いが増えるものだと思うが、その気配はゼロかw
「ホテル」っていう共通の趣味があるハズなのにねぇ。
そもそも本当に「姫」と呼ばれていたのかどうか甚だ疑問。
それまでにそんな話どこにも出てなかったでしょ。
会話の中で誰かがたまたま「ムラセさんったら『姫』なんだからァ」トカ
酒の上の冗談で「姫」と1、2度呼ばれたぐらいかも。
それとも10年以上昔にそう呼ばれたのをずっと覚えていたとか。
影で森爺がチィを「姫」と呼んでいたらちょとキモイね。
爺は人前で村瀬の年収をバラしてネタにしたり、
裁判の初回に、弁護士もつけず村瀬を一人で行かせたり、
ああ、そういえば会員との会食でも、タダの水しか飲めなかったり、
とても村瀬に愛情があるようには見えないので、
間違っても「姫」とは呼ばないでしょう。
>>190 それと「『ホテルジャンキー』は、俺様が書いてやったんだ」
と、会員連中に言いふらしたのも追加。
>>190 自称グルメのくせに、フレンチレストランでミネラルウォーターを
頼むだけの金がないので、タダの水(カルキ臭い水道水)を頼んで
飲んでいるのって貧乏臭い。
それでいてその会食の領収書は、しっかりモリヒロシ事務所御中で
切ってもらって帰ったそうです。(セコイ香具師だなぁ)
HJCの例会が紙コップ+ティーバッグだったって話もなかった?
>>193 それってキャピトル東急スイートで開催されたマナー講習会か、
村瀬のホテル講座の話だったような…。
クレア・デュー・トラベラーの「イタリア・セレブの休日」
というムック本に、チィタソの原稿が出ていませんか?
なにせ極ホ事件の最中に、イタリア・ガルダ湖にあるロバート・
バーンズがオーナーのリゾートホテルを訪れているでしょ?
>>195 出てるかどうかはわかりませんが、そんな数年前の滞在をネタに
クレアトラベラーに出てたとしたら笑止千万ですね。
ちなみにHANAKOのホテル特集にはいなかったと思います。
>>191 チィが書き溜めていた文章を纏めて本にしたのが
ホテル・ジャンキーだと森爺著書の後書きにあったのに
嘘だったのかよw
>>192 村瀬は「グルメ」とは言ってないのよ。あくまで「料理好き」。
(グルメの設定になってるのはJack イギリス人でグルメってw)
爺は「グルメ」らしいけどね。
「グルメ」と名乗ると、レストランの話など突っ込まれるから、
「料理するのが大好き、食べるのも大好き、おいしいものには目がない」
みたいな言い方してるけど、そんなに食べ物にこだわりがある人が、
フレンチレストランで「タダの水」しか飲まないってのも、まあ、
すごい「姫」っぷりだよね〜。
>>197 爺が書きためていた駄文を、何をやらせても失敗ばかりの
低脳な愛人兼雑用係、「村瀬千文」の名前を利用して
女性向けに出版。
「ホテル・ジャーナリスト」なる珍奇な商売を思いつく。
当時、ちょっと話題になってた清水ちなみのパクリで、
HJCを結成、一大事業にする予定ダタ、と。
爺プロデュースあっての「村瀬千文」なのに、チィ本人は
いつの間にか、自分の実力で売れっ子になったと勘違い。
あげく、いもしない恋人Jackに「あとがき」で語りかける始末。
「姫」だの「世間知らず」だのいう以前に、超弩級のヴァカですってばw
で、食べたものの感想が全て「おいしい」になっちゃうのね。
あんなにこだわりのあるはずのフレッシュオレンジジュースに関しても
沙織2の中ではトロピカーナのプレミアムが一番だと書いてたね。
全くジャンク・フードしかわからない味覚音痴のくせに。
だいたいおいしいものが好きな人間が吉野屋だスタバだってのが笑止だ。
>>197 書きためた文章が少なかったのでは?
たぶんチィのオリジナル原稿に、ジィが加筆補正し、足りないところ
は代筆(ゴストライター)したのだと思う。
飯島愛の「プラトニックセックス」も、本人の書いた原稿が圧倒的に
少なかったので、彼女に改めてインタビューしたライターor編集者
が、オリジナル原稿に加筆補正をし、残りの部分を書いたということ
ですから、ジィ&チィコンビが2人3脚で書き上げたのではないで
しょうか?
>>201 ジィもチィも、スタバが好きななのですよ。
あれかなあ、今までのホテルエッセイはチィが好きに書いても
いつも爺の加筆補正が入って、チィが自分で書いたものとは別物に
なってしまい実は不本意だったけれども、
沙織シリーズは、爺無しでチィの自分の好き勝手に書いていいと
言われたから、筆がノリノリ乗りまくって、チィワールドが炸裂。
自分で書いていて読者の自分が並走してしまうほど、執筆作業が
楽しくて楽しくて仕方が無かったのかなあ。
記念すべき一人立ち作品だったのかも。
結果的に『大・失・敗』だったのだけどね‥‥‥orz
>>202 芸能人の本なんて、ほとんどゴーストですからね。
中学校もロクに逝ってない飯島愛が、そもそもまとまった
文章なぞ書けないでしょう。
養老センセの「バカの壁」も、講演記録をまとめたのは別人で
ご本人は監修してるだけ(と本人が認めている)。
しかし、芸能人でもなく、大学教授でもなんでもない、
無名の村瀬が、上司の爺にゴーストしてもらうってのは、
やっぱり「普通の関係」じゃないでしょうねぇ。
それを黙っていられない、爺も爺w
>>203 爺さんは、一応、ライター稼業をやっていた時期があったみたいだけど、
「文章で身を立てた」とは言えないレベル。
村瀬は、そんな爺さんの下にいたっていうだけで、ライターとしても
編集者としても、独り立ちしたこともないし、教育されたわけでもない。
ゆえに資料にあたってデータを考証するとか、
正式名称をきちんと書くとか、そんな基本的な「お作法」すら
身につけないまま、爺が代筆して「デビュー」しちまったわけで。
小説も同様で、ぶっつけ本番で「沙織」を書いただけ。
>>202 好きだから書くってのは、素人でしょw
東京のスタバ、上海のスタバって、スタバばっかり出てきて、
それが大事な伏線かと言えば、そうでもないわけで。もうアボガドバナナと。
吉牛(スタバ)はあくまでファストフード。
「おいしいものには目がない」「(貧乏でも)食材は紀伊国屋で購入」
「料理大好き、毎日食べることばかり考えている」
「こう見えても家事が大好き」などなど、いかにも食べることに
かなりこだわりがあるかのように、しつこく公言する人が、
吉牛、スタバじゃ、バカにされても仕方ないと。40いくつにもなって。
専門店でローストしてもらった豆を使ってエスプレッソ・マシンで…
くらい言わなきゃ、「こだわり」とは言わないと思うんだけど。
>>203 「楽しくて仕方がない」っていうのは、
あくまで趣味としてやってる範囲だからだよ。
何にせよ、プロとして仕事をする場合は、
「ああ、楽しい、楽しい」で終わるもんじゃない。
「半分お遊びでチョチョイのチョイ、ハイ一丁上がり〜!」で、
易々と仕事をこなせるのが、有能な人なんだと
爺やチィは思いこんでるフシがあるけど、
それは「私はプロではありませーん」と言ってるようなもの。
やたら時間をかければいいってもんじゃないけど、
「一流」と呼ばれる人ほど人の何十倍も切磋琢磨してるもの。
連中は、そういう人を間近で見たこともないんだろうが。
>>206 私はドトールじゃなくて、スタバというこだわり(w。
私は松屋じゃなくて、吉牛というこだわり(w。
水はミネラルウォーターじゃなくて、カルキ臭のする水道水を愛飲というこだわり(www。
紅茶の銘柄はテーラーズ・オブ・“コルゲート“を愛飲(歯磨きかよ!)
紅茶通なので、ファースト“スプラッシュ”に、こだわりありw
もちろん、いくらでも「さし湯」してくれるアフタヌーン・ティーに
意地汚いこだわりもありますw
前にも引用されてましたが。
自己愛性人格障害の特徴。
ttp://homepage1.nifty.com/eggs/narcis.html ・御都合主義的な白昼夢に耽る。
・自分のことにしか関心がない。
・高慢で横柄な態度。
・特別な人間であると思っている。
・自分は特別な人間にしか理解されないと思っている。
・冷淡で、他人を利用しようとする。
・批判に対して過剰に反応する。
・虚栄心から、嘘をつきやすい。
・有名人の追っかけ。
・宗教の熱烈な信者。
最後の2つはあんまり当てはまらないなぁ、と思ってたんですが、
篠井への執着ぶり(仕事で一緒にいるだけなのに、「密会現場」と誤解されたがり、
しかもそれを「誰かに目撃してもらいたい」という願望を何度も書いている)ってのが、
「有名人に近付くことで自分を特別な存在だと思い込んだりします。
政治的な大物に近付いて自分の誇大感を膨らませることもあります。
自分も同じ世界の人間になったように錯覚して、裏付けのない空想的な
野心にのめり込んだりすることもあります。」
……ピッタリきますね。
>>211 最後のは、森爺教の熱烈な信者。ですね。
>自分も同じ世界の人間になったように錯覚して、裏付けのない空想的な
>野心にのめり込んだりすることもあります。
1.自分も芸能人(有名人)だと錯覚している村瀬千文。
ま、かなり以前から、すれ違った人が「あ、村瀬千文よ」とささやいていたとか、
ホテルに行くと、スタッフが自分を見て(村瀬が来た!と)ソワソワし始めるとか、
「アタシって有名人」妄想があった人だから、それがより強化されたのかもね。
2.「篠井とホテルで密会している、恋人同士だと思われる」
これが「裏付けのない空想(的な野心)」なんだろうね。
本人の中では早くも「結婚」の二文字が躍ってるのかも?コワヒ
>>212 >誇大感を持つ人には二つのタイプがあります。
>自分は素晴らしいと言うタイプと、あなたは素晴らしいというタイプです。
>あなたは素晴らしいというタイプの人は、その素晴らしい人に
>奉仕している私も素晴らしい特別な存在だと言うふうになります。
なるほどねぇ。だからあの連中は何が起きても、
裁判で負けても、HJCが失敗しても、夢から覚めないんだね。
>ワンマン経営者に心酔して滅私奉公する素晴らしい幹部社員
まさにこれがチィだw
>>206 吉牛もスタバもピンポイントで効果的に使われていれば何とも思わないよ。
でも、吉牛が出てきたのは例の「見えない相手と」だっけ?
忙しいから吉牛買ってきてオフィスで食べたって言うの。
自分がいかに飯食う時間もないほど忙しいかを説明したかったんだろうけど
モマエのオフィスの近くに吉牛は無いだろうよ、って。
わざわざどこから買ってきたのか?違う場所で買ってくる位そんなに吉牛が
好きなのか???結局、チィ=吉牛好き って話に読めちゃうんだよ。
まあたまに食うには吉牛も(・∀・)イイ!。朝飯も悪くない。
でも多分チィが言いたかったのはそうじゃなくて「アタシは多忙な女」だったんだろうな。
>>215 「多忙な女」って、ただ仕事の能率が悪いだけなのにね。
あのオフィス周辺なら、もっと洒落たケータリング…とまでは
言わないものの、持ち帰れるサンドイッチとか、
少なくても「食べ物にはこだわる」人が買いそうな
残業メシくらい、いくらでも調達(出前)できると思うが。
あと、チィ的には「吉牛なんか食べちゃうほど忙しい女なの」と同時に、
「アタシって、けっこう庶民的でしょ」ってアピールしたいんじゃ?
ホラ、脳内では「日常的にホテルや高級レストランを利用している、
そんなアタシなんだけど…」っていう前提があるからw
チィちゃんはそれがさも特別なことみたいに書いてたけど、
「夕飯が吉牛になってしまうほど忙しい女」なんて
今どきめずらしくもないのでは。
少なくとも自分のまわりにはざらにいるんだけど。
(先週もじゃんけんに負けて買いに行かされたよ)
>チィちゃんはそれがさも特別なことみたいに書いてたけど、
そうなんだよ、チィチャンは全てそうなんだよ。
>>218 チィには同僚がいないもんね。(時々バイトの人が入るけれど、
すぐ嫌気がさして退社する)
いつもは暇だから事務所で食事を作るけれど、その日は大変だった
ので、わざわざ遠くにある吉牛に牛丼を買いに逝ったということ
なのかなぁ?
Grazia とかいう雑誌の「知的マダムの英会話」という記事に千文はっけーん。
知的?マダム?英会話?はああ???
>>221 ええええーーー
ホテルジャーナリスト(失敗)→ミステリー作家(失敗)→英語の先生?
根性あるねぇwww
出版界の事がよくわからないのですが、前月のMISSや
このGRAZIAのような仕事は、自分からの売込み無しで
編集部からオーダーが来るものなの?
それとも売込みの成果?
痴的ハイミスのトラブル英怪話では
>>221 その雑誌って、登場人物の選考が世間からズレてる。
だって今更、兼高かおるを登場させているくらいだし。
あの人は今、みたいな企画なのかなぁ。
>>226 第一に考えられるのは、「愚痢」以来の人脈です。
雑誌編集者は、できれば見知った人に原稿を書いて貰いたいものですから。
次に、売り込みでしょうね。
まぁ、以前も別の雑誌で使ったこともあるし、
少々のページ数なら任せても大丈夫だろう、という
編集サイドの思惑もあります。
純粋に自分(蒸らせor漏り事務所)からの売り込みというのは
考えにくいです。
おそらくですが、以前「愚痢」の担当だった後段斜の編集者が
蒸らせに依頼したのだろうというセンがもっとも信憑性があります。
雑誌原稿の場合、クオリティは二の次で、
とにかく〆切さえしっかり守ってくれればいい、というところも多いですので。
その意味では、蒸らせは〆切「だけ」は守るタイプなんでしょうね。
絶対的な仕事数が少ないだろうから、これで原稿を落としたら本当に使い物にならない人間になってしまうだろうしね。
>>232 231です。
私も実は雑誌編集者ですが、
一連の村瀬氏の行動を知らずに、ニュートラルにみたとしても
私は使いたくないです。マジ
>>217 話を戻して申し訳ないのですが、「見えない相手と」の吉牛のくだり、
店員のおじさんに「遅くまでたいへんだね」と声をかけられたとかなんとか書いてませんでした?
(手元にHJのバックナンバーがないのでうろ覚えでスマソ)
私も吉牛でしょっちゅう夜食を調達してますが、
そんなふうに声をかけられることはまずないです。
吉牛の店員がそういう無駄口を叩くってあり得ないような気がするんですが。
>>234 声をかけられたのは吉牛じゃなくってコンビニ。
見えない相手とじゃないけど、LDNのマンダリンオリエンタルのスパで
「疲れてますね」と声をかけられて萌え♪みたいのもあったね。
声かけられるの大好きね。
>>235 うーん、でもコンビニも普通そういうこと言わないよね。
夜のコンビニなんて「遅くまでたいへん」な人が
たくさん来るところだからいちいちそんな声かけないと思う。
(コンサルやってる人からコンビニやファストフードの場合は
「いつもありがとうございます」的なあいさつはタブーと聞いたことがある。
ホテルや普通のレストランと違って
いつも使っていることを周りに知られて嬉しいとは限らないので)
>>231 雑誌のクオリティは編集者次第のような気がしてきた。
Graziaなんて元々眼中に無かったのだが、さらに評価下げたな。
愚裸墜阿
GRAZIA見たよ。
旅特集のカラーページには冨田昭次と稲葉なおとが出てた。
英会話ページは白黒で数人のコメンテーターの内の一人がチィ。
大したこと言って無いw
>>240 カラーページに登場しないということは、国内及び海外旅行にも
逝かない人だってことは、編集部も判っているのでしょうねぇ(w。
だから白黒ページの英会話の方しか、お声が掛からないって訳。
顔写真が出てるじゃないか!>グラツイア
でも何故か肩パットバンバンの冬物ジャケット姿だがw
一体いつの写真だよ!?
【実例エピソード 意外と役立つとっさの一言、教えてください】
『使うシチュエーションを誤ると洒落た一言も無視されるだけ』
村瀬千文さん ホテルジャンキーズクラブ代表
世界のホテルを股に掛ける村瀬さんだが、意外にも「失敗は多々ある」と言う。
「私、ロビーでよく転ぶんですよ。高級ホテルで気取っている時に限って。
周りの男性が必ず、助け起こそうと寄ってくるけれど、そんな時は立ち上がって、一言。
『The show is over(見せ物はおしまい)』(笑)」
リカバリー用のフレーズは、一つ知っておくと便利。さらに、ホテル通を気取るには?
「朝食時に用意される目覚まし用のジュースなどを“アイオープナー”と呼びますが、
「What do you have for an eye opener?」という聞き方は粋。またひとひねりして
スパのことを“heaven”と言ったり」
ただし、英語圏のホテルでしか通用しない可能性あり。
「使うシチュエーションを間違えると、相手に無視されて終わり。状況に適した一言か
どうか、その見極めが大切です」(Grazia8月号P.196)
*チィの紹介には「これまでに泊まったホテルの数は、優に1000軒を超す」と大法螺が!
一緒のページに出ているのは、坂巻恵子@香港マダム、ホテルオークラのベテランフロント嬢、
バージンアトランティックベテランパーサー。
他にもチィのコメントがあるのですが、まずは一際香ばしい上記をご紹介しますた。
できれば、転ばないようエスコートしてくれる人と一緒に行こうね、チィタソ。
>>243 もし本当にロビーで転ぶならば、アイツのことだから
わざと転倒してるはず。
それも自分の好みのホテルマンやゲストの前で転ぶ。(間違っても
チビ・デブ・ハゲ野郎や、有色人種の前では絶対転けない…はず)
なぜそんな手の込んだことをするかというと、それは相手との
会話のきっかけを掴むためである。
久々に燃料キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
ホテルのロビーで転ぶってどういう状況なんだろ。
床がじゅうたんでも大理石でも普通は転ばないよね。
>周りの男性が必ず、助け起こそうと寄ってくるけれど
ってことはよろけたんじゃなくて完全に倒れてるわけだ。
小走りに走ってたらあるかもしれないけど
>高級ホテルで気取っている時
だからそういうわけじゃないし。
結局いつもの「そそっかしいけど機転が利いて外人のハートをわしづかみにするアタシマンセー!」なのね。
(;´Д`)
>>243 坂巻さんって数年前に、香港の大富豪の御曹子と離婚したじゃん。
ついに二人の間に子供が出来なかったからだと思うけど。
でも香港の上流階級の間じゃ坂巻さんって、日本の中産階級出身
だから馬鹿にされてたということです。(香港の雑誌にも「彼女は
日本のつつましい階級の出身」と、書かれてしまったほど)
>>243 94年1月号「マイホテルズ」の自己紹介文によると、“高級ホテル
を中心に世界各国400軒余のホテルを泊まり歩く”と書いている。
まぁこの時点でも、相当な水増し発言だと思ワレるのだが。
それから10年経過して約600軒追加ということだから、年間で
約60軒のホテルに宿泊ということになるが、絶対これは有り得ない
ということは、このスレのムラセヲチャなら一発で判りますよね?
>『The show is over(見せ物はおしまい)』(笑)」
“知的マダムのトラブル英会話”にすっ転んだ時の会話ぁ?モーアボガドバナナト
しかも“The show”なんてまた大袈裟なやっちゃ!
素直にThank youと言えばいいのにと思ってしまうま。
>>247 そうだったんですか。
漏れは坂巻さんといえばパシュミナしか思い浮かばない…
>>243 >『The show is over(見せ物はおしまい)』(笑)」
>〜eye opener?」という聞き方は粋。
>ひとひねりして スパのことを“heaven”
...痛い、痛すぎるよママン。ヲチャの想像の斜め上を行く痛さだよ。
>ただし、英語圏のホテルでしか通用しない可能性あり。
センセの脳内でしか通用せんわっ!
Graziaでチィはぐだぐだ語ってますが、チィらしいフレーズを抜粋。
(小食の人は注文前に一言)
Look at me. My body size is half of yours. So,make it small portion,please.
私を見て。身体はあなたの半分。だから少なめにして下さい。
「こういうとウエイターはたいてい笑いながら納得してくれるはずです」(村瀬さん)
**そりゃ突然「私を見て」なんて言われたら、驚いて笑うでしょうよ!
(バーで)
You know what I want. 私の好みをご存知よね
「何回か通って、ウェイターが顔を覚えてくれた頃に『私の好み、ご存知よね』と、
マダムを気取って言ってみたいですね」(村瀬さん)
**「マダムを気取って言ってみたい」なんてモマエの希望はどうでもいい。
(予想外の部屋のアップグレード)
Is that so.... That can't help. OK,That will do.
そうですか……。しょうがないですね。じゃあそれでいいです。
「チェックインの際に、予期していなかった部屋のアップグレードを告げられると
嬉しいですよね?でも、ちょっと人の悪いレセプショニストは、そのグッドニュースを
もったいぶって提示することが多い。こんな時はこちらもそれなりにもったいぶって
返事を(笑)。こうしたスタッフとのちょっとしたやりとりも、なかなか手ごわいぞ、と
思わせるための“戦い”です」(村瀬さん)
**「知的マダム」が戦う必要無いと思うんですけど…。エスコートもいるでしょうしw
実はこの記事、チィより逆巻サソの方が「チィらしい」言い回しが多い。
「How are you?」の答えが「気分のいい時と悪い時があるの。彼のせいでね」とか、
親切なベルボーイや最高のマッサージを受けたときに「一緒に日本に帰れたらいいのに」とか、
部屋を替えたい時「プリンセス気分を味わいたいから部屋を替えて」「私メイド部屋には
泊まりたくないの」ナドナド。
ま、逆巻サソは海外の実体験が多いからそれなりに本当に使えるセンテンスなのかも。
>>249 >モーアボガドバナナト
もしかしたら“もうアホかとバカかと”という意味でつか?
\もうね、アボカド/ \バナナかと/
┌┐
ヽ / /
γ⌒^ヽ / / i
/:::::::::::::ヽ | (,,゚Д゚)
/::::::::(,,゚Д゚) |(ノi |)
i:::::(ノDole|) | i i
゙、:::::::::::::ノ \_ヽ_,ゝ
U"U U" U
転んだときのリカバリー用のフレーズより、
いいかげん転ばない歩き方を学ぶべきだと思いまつ。
一連の英会話、笑いながら読んだ(ここのカキコをね)。
しかし、真に受けた愚拉致亜の読者が、
たどたどしい英語で上記のギャグを飛ばす場面を
想像すると可笑しさより寒さが……。
そういう責任は感じないんでしょうかね〜。
日本に来た中国人や台湾人がたどたどしい日本語でギャグを飛ばす場面を
想像して見れ。ホテルの人が困惑しそうじゃない?
やっぱ日本人はまじめに答えたほうが、好感度高いと思うけどナ。
>>252 逆巻さんの英語は香港で習得したモノだから、所詮チィと同様に
紛い物の英語って感じ。
でも本物の金持ちじゃなきゃ「プリンセス気分を味わいたいから
部屋を替えて」「私メイド部屋に泊まりたくないの」なんて言え
ないですね。
だってそんなこと言ったら「では1泊30万円のスイートを
ご用意致します」なんて言われても困るでしょ?
それにしても、ヨーロッパの最高級ホテルで軽くあしらわれる
香港人の悲哀が垣間見れる英語ですね。
もひとつとても気になるのは、日本人女性としては絶対言っては
いけない英語を逆巻さんは読者に伝授しています。
それは親切なベルボーイや、最高のマッサージをしてもらった時に
「一緒に日本に帰れたらいいのに」という発言。
これは、特にバリ島・タイ・中国)のホテルで発言したら、そりゃ
相手が本気にして(これらの国には、日本に住んで金づるを捕まえ
てヒモになりたい人が何十万人もいる)大騒動になりますね。
ですからそんなことを、ついうっかり言ってしまっては、相手に
ケツの穴までむしり取られる哀れな肉便器としての壮絶な末路が
待っているだけです。
自分がもし淑女と思うならば、絶対アジアのシティホテルやリゾート
ホテルで、こういうビッチな発言はしてはいけません。
>>255 日頃は履かないハイヒールで、ホテル内をウロチョロするので
しょうね。
でもいい加減、靴裏に滑り止め貼れってんの!
ホント、何度転んでも学習しないヴァカの典型ですね。
っていうか村瀬はホテルで転んだ事がない、に俺なら賭けるね。
252に追加します。
(レストランで隣の人の料理がおいしそう)
I'd like the same one as him. 彼と同じものを
「隣のテーブルに目線を向けて『同じものを』を注文すれば、ウェイターは
察してくれます。こういう時って、相手はなぜか気付くもので、『It's nice』
と声をかけてきたりするんですよね(笑)」(村瀬さん)
**キタヨーキタヨー隣のテーブルの人とのふれあいだよーーーー
(コンシェルジュにレストランを紹介してもらいたい)
Could you recommend me any good restaurants?
Suppose, if you date with your girl friend,where do you go?
たとえば、あなたがガールフレンドとデートするとしたらどこへ行く?
「若いコンシュルジュなら『彼女を連れて行くならどこにする?』という質問が
有効です。流行りのお店を紹介してくれるかも。逆に一流レストランの予約を
お願いするのであれば、コネクションを持っているベテランのコンシェルジュに
頼んだ方がいいですよ」(村瀬さん)
**またコレかい。若い人のデートスポットに一人で(または爺と、またはJackと)行くんですか?
>転んで男の気を引く
散々ガイシュツだが、50も近くなって、そんなツカミしかできないのか。いや、思いつかないのか。
50のおばさんがしょっちゅうすっころんでるのだとしたら、よほど注意力散漫か、運動能力に
障害があるかじゃないの?
子供の頃って他のことに気をとられたり、体のバランスが悪かったりするからよく転ぶけれど、
大人になるとつまづいてもすべっても、大概うまく踏みとどまれるよ。
>I'd like the same one as him. 彼と同じものを
こんな例文でもあくまで「男」なんだなあ
(;´Д`)
>>264 ガイシュツです。
但し国内旅行板の最初の頃のスレでの登場だから、覚えてないひとも
多いと思うけど。
>>262 信じられないかもしれないけど、知り合いの老人は畳のへりにつま
づいて転倒し骨折したことがありました。
老人になると、意外なところで転倒して怪我をするようです。
あとホテルでの事故ですが、比較的若い人でも雨で濡れたホテル
エントランスやホールの大理石の床で思いきり転倒して、重度の
身体障害者になったり、頭部を強打して死亡したりするケースも
あるそうです。(これはテレビのニュースで見ました)
なお私自身の話ですが、海外の某大都市の人気高級ホテルの階段から
転げ落ちて、足を怪我してしばらくギブス生活を送っておりました。
これは靴の裏にスベリ止めを貼っていなかったからということと、
道路事情の悪い国なので歩道や道路に穴が開いていて、そこに足を
突っ込んで軽いねんざをしていたせいで、すでに足首の調子が
おかしくなっていたのです。
だから、ひょんなことで足を取られて転倒しやすい状態になって
いたのでつ。
皆様(チィを除く)も、ホテルでの転倒にお気を付け下さい。
>266
旅先でそれは災難でしたねえ・・もう完治されましたか?
ぢつはわたしもたまにすべって、バツの悪い思いをすることがあるので、靴を選ぶときには慎重になります。
>しかし、真に受けた愚拉致亜の読者が、
たどたどしい英語で上記のギャグを飛ばす
たぶん、笑って読んでおしまいかと。
comoの読者(や、読モ)なら真似するひとたくさんいそうだけれど。
最近復活した占い師の細木数子(このあいだのTBSバラエティ特番
では年間最高視聴率だとさ)によれば、身体の平衡を司る器官が正常
であるとか、医学的に問題のない身体の女性で、よくつまづいたり
転けたりする場合は、堕胎を繰り返している場合が多いとのこと
です。(水子の霊が構って欲しくて、足に絡まってくるのだとか)
まぁ勿論これは、なにの根拠もない珍説ですが。
なんか、一連の英会話イタすぎ。
日本女性が、無理して欧米風のジョークをする必要あんの?
てか私はイギリス・フランス在住長いんですけど、
そんなジョーク使ったこともないし女性が使ってる現場を見たこともないですね。
(男性だったら、ときどき見ます。でもイケメン系じゃなくて
笑いで人気をとるようなタイプの人がやってる)
これって、マジメで人気がある韓国男優が、
日本のお笑いをまねたコメントをするぐらい、意味がないような気がする。
頭のいい日本女性だったら絶対真似しないほうがいいと思う。
逆にしつこい男性を追っ払いたいときは有効かもですね。
>>269 本当にイタすぎますよね。
小食、バー、アップグレード、部屋変更……どうして普通に頼まないのか?
普通にありがとうと言わないのか?
隣の人のメニュー、レストランの紹介……どうして普通に尋ねないのか?
普通の事が出来てこそ生きるジョークなのに、最初からジョークでは
単なる変人ではないですか?
この辺の冴えない会話を「粋」がっているのは、漏り自慰の感覚に近いのではないか。あるいは、マンマ漏り自慰の受け売りか。
本物の英国人「Jack」なら、も少し切れ味鋭いユーモアを披露してくれそうだがね。
下手くそなジャパニーズアクセントで、デーブ・スペクターさえ
死んでも言わないようなサムいジョークを英語で言うムラセって、
日本の恥だわな。
>>271 漏り爺のほうが、英語力ないんだが。(爺さんは英語でホテル関係者
にインタビューはどうやら無理のようで、ムラセが通訳したりインタ
ビュアーの役目をしている)
>>273 え、確か爺さん、ロスに住んでたとか吹聴していませんでしたっけ?
(ウロ憶え)なのに英語が不自由?
>>274 サンフランシスコです。
それも30才過ぎての話で、コミュニティカレッジで英会話を
学んでいたけど(ちゃんとした語学学校に通わなかったところが、
妙にセコい)、時々日本に帰国するし、ボーッとしているだけで
熱心に授業に取り組んでいなかったと、小説ともエッセーとも
判断しかねる駄文に書いていた。
そもそも、漏り爺がきちんと英語で細かいやりとりが出来るなら、
チィなんて雇う必要性はないのですから。
>>275 >小説ともエッセーとも判断しかねる駄文に書いていた。
スパイと間違われた俺ってやつだよねwww
英語で会話すらろくにできない奴がどうしてスパイになんか見えるものか(w
自意識過剰の妄想肥大。
英語が出来ない>無口>ミステリアス>スパイに見える俺
うむ、見上げたポジティブシンキング。長生きするよ。
しかし妄想の世界に生き、趣味の雑誌を出して、
たまにホテルをぶらぶら。
それで食えているんだから、いい身分だよな、森爺。
チィタンを雇っているのも、金持ちの趣味の悪い道楽と考えれば
納得も・・いく・・か?
>>252 >You know what I want 私の好みをご存じよね
わずか何回(数回)通っただけのバーで、こういう常連気取りの
発言をするとバーテンダーに嫌わるというか、確実に陰でヴァカ
にされます。素人サンは真似してはいけないでつ。
>>260 ヨーロッパやアメリカならそうでもないけれど、東南アジアのホテル
のコンシェルジュに、デート向けのお勧めレストランを聞いても
駄目です。
そりゃ彼等に聞けば、ムードがないけど美味しい庶民的な食堂を
紹介してもらえるかもしれませんが…。
そもそも東南アジアのホテルのコンシェルジュ達は、お給料が安い
から地元の上流階級や裕福な日本人観光客が喜びそうな、オサレな
最高級レストランに足を踏み入れた経験がないので、彼等のレスト
ランのお勧めは当てになりません。(まぁこんなところかなぁという
ことで、よくガイドブックに掲載されているような、観光客向けの
高くてまずいレストランを紹介されることが多い)
>>267 どうもお気遣いただき、ありがとうございます。
転倒したのは数年前のことですので、もう完治しております。はい。
(なんか極ホ事件前のホテルジャンキーズ掲示板の口調)
>>276 ピョンヤンの空港でサングラスをかけていたジェンキンスさんって、
まさに年配のスパイって感じがしますた。
色黒でヒゲの漏り爺さんがサングラスをかけると、スパイという
より、フィリピンの売○婦斡旋業者風になります(トホホ。
>You know what I want 私の好みをご存じよね
お酒もたしなまない、当然日頃バーに行かないが、バーの雰囲気に憧れるチィが、
街中のバーには入り辛いのでホテルのバーに行く。
お酒が飲めないから(バーの雰囲気を味わいたいだけだから)ノンアルコールをオーダーする。
(しかしダブルエスプレッソはヴァカ>カフェに逝け)
そこまでは「安全な」ホテルの活用法として暖かい目でみてやれないこともないw
しかし、「常連になりたい」などという欲まで叶えることは無いんじゃない?
ホテル=夢がなんでも叶う場所 だと思っている自称「姫」は痛杉。
スパイのエッセイ見つけてきた。
SFのアダルトスクールで英語を習っていた時、クラスメートにスパイだと
思われていたそうだ。
その理由は
○ツインピークスに家族と住んでいたが、2,3ヶ月毎に日本に帰っていたので、
突然来なくなったりぶらりと現われたりする『不思議な生徒』だった。
○一人で行動する事が多かった。
○いつもぼんやりと窓の外を眺めていた。
○働いている様子が無い。
○世界各国あちこちに行っている。
こんな事で
>一時“ヒロシ、スパイ説”はかなり信憑性をもってささやかれた
らしい。(´,_ゝ`)プッ
>>284 2〜3ケ月おきに帰国してたということは、観光ヴィザでアメリカへの出入国を繰り返していたんだろうね。
>>285 簡単にまとめると「無能なバカ男」。
語学も出来ない、仕事もない。
おまけに知性も教養もない。
ただし金だけはある。
英語は爺よりもできるものの、
同じく知性も教養もなく無能で、
金もない村瀬とは、凸凹コンビ。
よくお似合いですね。
>>282 昔取引のあった会社の課長さんが、漏り自慰に良く似た感じの人ですた。オールバックでチョビ髭生やして
酒焼けの長めの顔に鋭い眼光はちょっとフィリピン人風。いつもダブルのスーツに革のアタッシュを持っていて
みんな「バイヤー」と呼んでいました。本人も怪しい風貌を自覚していて、受け狙いでモデルガン持ってたりしました
(シャレにならんという評判も)。
この人とちがって、漏り自慰はあくまで「格好いいオレ」を気取っているのが、とてつもなくイタタです。
このスパイエッセイの最後の部分はNYで爺とIMペイが会った話なのだが、
チィが絶対にいたはずなのに、如何にも一人でペイとビジネスの話を
したかのように書いてあるのが藁える。
>>270 そうそう、なぜ「普通に言わないのか?」が最大の疑問だよねぇ。
ロビーですっ転ぶ話は、チィ得意の作り話だとしても
自分を助けに来てくれた人に向かって、
『The show is over(見せ物はおしまい)』は、いくらなんでも失礼だろう。
こういう風に他人の善意をバカにして、「(笑)」をつけちゃうところに、
チィの人間性が現れているわけで。
日本語で言ったとしても、知的どころか「頭のおかしい、失礼なオバサン」と
見られるのがオチでしょう…っていう内容を、下手くそな英語で
言えたからって、それが“知的”?
講談社って村瀬だの坂巻だのと同レベルのアホしかいないのか?
>>288 「カコイイ俺様」のイメージを打ち出すために都合の悪いときは、
その存在すら抹殺されちゃうのねw <通訳チィ
爺も(チィに負けず劣らず)自分勝手な妄想野郎だ。
>>288 それ言うなら、本当は漏り爺に連れられて来ているのに、チィが
ひとりでバカンスにやって来て、リゾートホテルに滞在してると
いう偽りの設定のエッセーもイパーイあるよ(w。
>>291 うむ。確かに「お互いさま」だね。
自分を大きく見せるために、お互いを利用して、
ありもしない話をでっち上げて、見栄張って、
売れない駄文を必死に書き散らして、
お二人ともご苦労さまだことw
>>283 酒も飲めない、誰かと待ち合わせするでもない中年女が、
一人でバーに来て、コーヒー飲みながら所在なさげにキヨロキョロ?
それとも、意味なく微笑んでいるとか?(機知外風味)
そういえば、昼間のバーで原稿書いている…みたいな話も
チィは自分で書いてましたね。どうせ作り話だろうけど、
昔から「ホテルのバー」に異様にこだわってるよね。
あの貧相なガリガリ坊主じゃ、バーどころか、どこで何したって、
(カフェでコーヒー飲んでたって)サマになりゃしないのにw
チィチャソだってホームステイも海外在住の経験も無く、
単に学校英語の優等生だっただけでしょ?
そんなに英語堪能には思えないんだけど。
>>287 数少ない爺の写真、いつ見ても口が半開き。
ただの下品でだらしないオヤジにしか見えない。
あの年で日に焼けているのは健康的というより、
汚らしいだけだし。
>>284 「ふらりと現れる」とか、「不思議」とか、
爺の自分語りと、篠井ホテピクで毎回のように
語られる「爺の描写」が、ものすごくカブっている
ような気がするんだけど。
「ふわりと現れる、どこにいても自然体で、
それでいて正体不明、どこか不思議な魅力を
かもし出す俺様」っていうのが、爺の大好きな
「森拓之」のイメージらしいw
自分のセールスポイントが何も無いから、
正体をあやふやにして誤魔化してる感じ。
失敗も挫折も俺には関係ないってね>爺
(爺の失敗と挫折はチィが担当かもね)
>>294 本当に英語が堪能だったら、もっと人前でペラペラ話してみせるとか、
英会話のエッセイ書くとか、それこそニコタマで「ホテルの英語」を
教えるとかすると思うよ。あれだけ「自慢したがり」なんだから。
ここでもさんざん笑われた「ホテルの予約FAXテンプレ」みたいな、
恥をかくようなアホ英会話を妄想して「脳内堪能」になってるだけじゃないの?
短期留学さえしたことないんだし。
「料理好き」「(酒は一滴も飲めないのに)カクテル作りが好き」
「家事が好き」とか、チィのご自慢はチィ自身(と篠井w)が語っているだけだもん。
“英国人の恋人Jack”と同じレベルのオハナシでしょうね。
言い換えれば「いてもいなくても大差ない、
没個性で、役に立たない、仕事もできないくせに
人一倍出しゃばりの爺さん」ってことだよねw
とりあえず英検何級かなぁ?
進学校出身だから受験はしてるはず。
でも留学経験がないならTOEFLは受験してなさそう。
それと一流企業や外資系企業勤務じゃないから、TOEIC
も受験していなさそう。
>>280 >I'd like the same one as him. 彼と同じものを
これさー自分の食い物見て言われるのってすっげー嫌なんだけど!
料理を見て美味しそうと思ったのか、自分が実に旨そうに食ってたのか
(他人にそれを注目されるのって恥ずかしくない?)悩むよ。
せめてウェイターに「隣のテーブルの人が食べているものは何?」
「○○です」「そう、じゃあ私もそれを」ぐらいの会話にしてくれよ!
本当にエレガントじゃないね>ムラセ
>>300 わかる気がする。確かに気持ちの良いもんではないね。
それにしても「ロビーですっ転んだときに、とっさの一言」とか、
(それも「お礼の一言」じゃなくて、女王様気分の一言)
「彼が食べてるのと同じのちょうだい」とか、
「あなたがガールフレンドを連れて行くような店を紹介してよ」とか、
「私の好みはご存じよね」とか……
どの会話例も、知的でもエレガントでもないどころか、
「男と話す機会に飢えてる独身中年ヴァヴァ」そのもの。
これをキッカケに、なんとかして男(相手はコンシェルジュでも、
バーテンダーでも、誰でもいい)と会話したいという下心アリアリ。
みっともねー。
>>300 それにこういう状況って、英語がほとんど出来ない人が、
(高級レストランではなくて)コーヒーショップ程度の店で、
なんでもいいからとりあえず一品食べるとき…に限定だよね。
いい年したマダムが気取って使うような英語じゃないでしょ。
普通に英語が出来るなら
>>300サンの言うとおり、相手に
気づかれないように「あれは何?」と聞いてからだよ。
(おいしそうに見えても自分の嫌いなモノかもしれないんだし、
ちゃんとしたレストランなら、まず料理の説明をきちんとしてもらえよ、
知的なマダムサン向けの話なんだろ?)
>こういう時って、相手はなぜか気付くもので、『It's nice』
>と声をかけてきたりするんですよね(笑)」(村瀬さん)
ま、ムラセの目的は料理じゃなくて、こっちなんだろうけど、
そこまでして見知らぬ男と会話したいもんなんだろうか?
>こういう時って、相手はなぜか気付くもので、『It's nice』
>と声をかけてきたりするんですよね(笑)」(村瀬さん)
わざと隣の男に聞こえよがしに「わぁ、おいしそう、私も同じのにするわぁ〜」
と注文し、男の方をしきりにチラ見。相手が仕方なく、「おいしいですよ」と
答えてくれようものなら、大喜びで興奮しながら得意の「英会話」炸裂。
脳内では「ウィットに富んだ私の話に、彼は思わず引き込まれて、
最後はプッと吹き出して笑い、バーでまた再会して…」と、
エンエンと自分勝手な物語を展開、といういつものパターンですかね?
なんというか・・逆ナンパ用英会話・・
とにかく海外での面倒臭い交渉や、チェックインの手続きとか
レストラン予約などの雑用はチィのお仕事みたいでつ。
基本的に漏り爺は、内弁慶で非社交的正確でなので無口らすぃ。
だから社交的?でオシャベリなチィがそばにいると、あれでも漏り爺
的には便利で色々役に立つそうです。
>>304 あくまでも「声をかけてきたのは男の方から」というのが
チィのプライドなんでしょうねw やっすいプライドだが。
>>306 無口でいた方がエラソーに見えるだろうしね。
チィは、相手が聞いてようといまいと、お互いの
会話が噛み合わなかろうとお構いなしで、
ペラペラと脈絡ないお喋りが出来るってだけじゃない?
HJ誌の対談もひどかったもんね。
>>306 自分では何も出来ない欲だけ強い爺さんと
欲を満たす為には何でもする中年女と
結構いいコンビなんだね。
確かにソウルメイトかもよ(w
>>306 海外ではチィが便利なことがあったかもしれないけど、
ここ数年、ロクに海外取材なんかに行ってないよね。
「英語でお喋りできる」からって、あそこまで無能で、
性格もヒネてる勘違い女に、給料払い続けて、
エンエンと飼っている気が知れないのだが。
>こういう時って、相手はなぜか気付くもので、『It's nice』
>と声をかけてきたりするんですよね(笑)」(村瀬さん)
本人はこういうのがとてつもなく嬉しい、ってことだけは確かだね。
だからって、世の中の“知的なマダム(に見られたい予備軍)”が
こんな英語を教えられて喜ぶかどうかは別だけど。
しっかし、ムラセさん。
「人前でコケたり、スッ転んだり」(どこか間抜けでカワイイ アタシ♪)
「隣のテーブルの男に声をかけられる」(いつも注目されちゃうアタシ♪)
「酒も飲めないのに、バーで我がモノ顔」(常に主人公はアタシ)
「アイ・オープナー」(バカのひとつ覚えかよ!)
「(スパでもリゾートでも、なんでもかんでも)heaven」
……今までさんざんガイシュツのネタ。ちったあ別のネタ出せや。
>>308 まさにお似合いカポーですな。
ゲスな男に下品な女。
他の異性から相手にされそうもないし。
あ、爺は一応、妻子持ちだったかw
爺はサンフランシスコに何年くらいいたんだろう。
一応、長期滞在してアダルトスクールにも通ったのに、
英会話もロクに出来ないとは、相当オツムが弱いか、
生まれついての「怠け癖」なのか。
で、日本に戻ってきてからローラなんとかいう、
外国人の部下を雇ってたんでしょ?意味もなくw
外国滞在経験も留学経験もない、学校英語しか
知らないチィが英会話の本を書いてみたり、
とにかく「英語コンプレックス」が禿しい人たちだね。
予想外にGRAZIAの反響が大きかったので、残りもウプしてみます。
(チップ用の小銭が無い)
Can I have a small change? .....That's for you.
Can I have small change for tipping?/Do you have change?
「小銭がなければ、ベルボーイに両替を頼むといいですよ。彼らも慣れたもので、
『細かくして』とか『おつりある?』と言って10ドル札を差し出せば、5ドルと
1ドル札に崩してくれます。受け取る時は、チップ分をベルボーイの手に残して
『That's for you』と一言。もしホテルに向かうタクシーの中で小銭がないこと
に気づいたら、キャッシャーに行って『チップ用に細かくして』と頼む。おつり
にチップ相当額の小銭を混ぜてくれるので、その土地の相場もわかります」(村瀬さん)
★知的マダムが現地についてからそんなアタフタしていいのか?
(チェックイン後、早く一人になりたい)
I'll take care of it. Thank you./I'd like to have a shower first.
「デラックスタイプのホテルの中には、チェックイン後にウェルカム・ティーを
サービスしてくれるところがあります。早く一人になりたい気分なのに、お茶を
運んできたボーイに『カップに注ぎましょうか?』と尋ねられたら?遠慮せずに
『自分でやります』と断ってOK。真意をきちんと伝えるためには『シャワーを浴
びたいので』などと理由を付け加えると、相手も気分を悪くしなくてスマート」(村瀬さん)
★わざわざ「シャワーを浴びたいので」なんて萌え萌えだねチィタソ♪
(早急に対処して欲しい)
The sooner, the better.
「急いでいる時には、こう言って早急に対処してもらいましょう。その対応策に
納得できなければ『That doesn't make sence』(道理に合いません)と申し立
てること」(村瀬さん)
★これ「善は急げ」でしょ?余り緊急な感じがしないけどどうですか?
(案内された部屋に不都合が)
Please send somebody to my room.
「英語で状況を説明するのが難しい場合は、こう言って誰かに来てもらったほう
が手っ取り早いですよ。あとは身振り手振りで何とか伝えて。部屋を替えてくれ
るなど対処してくれますから、ホテルでは言うが勝ち!我慢は損です」(村瀬さん)
★いきなりこう言われたら何事かと思いませんか?
(精算したら金額が違う)
Could you show me the statement?/It's not mine.
「身に覚えのない金額が記載されていたら、明細書を要求した上で、『What's this?
It's not mine』と相手の目を見てキッパリ言うこと。日本人が明細を確認しない
のは世界的に有名。チェックしないと余計な料金を支払うハメになります」(村瀬さん)
★相手のミスを見つけたらここぞとばかりに禿げしく偉ソゲに糾弾を!チィらしい。
(チェックアウトを延ばしたい)
Can I extend my stay? It's free of charge?
レイトチェックアウトをお願いしたいんです。無料よね?
「部屋の都合さえつけば、たいていは2時間くらいチェックアウトを延長して
くれるはずです。通常は追加料金なしで受け付けてもらえるけど、一応は
『It's free of charge』と確認を。その場合『当然よね』という感じで語尾を
下げて言うのがコツです」(村瀬さん)
★この例文で「レイトチェックアウト」だと思う?自分は「延泊」だと思いました。
ラストです。
(ドレスコードが知りたい)
What is your dress code?
「それなりに格式のあるレストランで食事をする場合、気になるのがドレスコード。
“女性はワンピースかジャケットを着用のこと”とか“ジーンズはだめ”というように、
お店によって基準が異なるのであらかじめ電話で確認を。カジュアルなレストランなら、
むしろラフな服装が適しています。TPOをわきまえるのはマダムの基本です」(村瀬さん)
★ムラセさま得意のドレスコードw「ワンピース着用」のレストランなんて初めて聞いたヨ
(今日は何がおすすめ?)
What's good today?
「(カジュアルなレストランで気軽に尋ねる)そうすると、ウェイターも親しげに
接してくれると思いますよ。(略)」(村瀬さん)
★イヤイヤ、親しげには接してくれないってw
(食後ゆっくり話したい)
Could you take the plate away? / Could you clear the table?
「(略)欧米のレストランにはバスボーイという専門の係がいますから、
彼らにお願いすること。(略)」(村瀬さん)
★接客係に言えばバスボーイが来るのでは?わざわざ自分でバスボーイを探さんでも。
>>312 漏り爺の場合は、なんとなくアメリカに憧れてSFやNYに住んで
いたわけだから、仕事で渡米している人と違って無理して英語を
覚えなければいけない環境じゃなかったんだろう。
現地で仕事をせずに(観光ヴィザしかないから、現地では労働して
はいけない)、朝起きてジョギングしたり、現地で働く日本人を取材
して、それを元にアメリカの自宅でのんびり執筆活動をしていたようだ。
>>313-315 乙!
しっかし、何だね。シチュエーションから文例まで、微妙にズレていて何の役にも立ちそうにないね、こりゃ。
ヤバめの誤解を招きそうな文例もあるし。
>>316 なんだかご本人が釈明してるみたいw
なんとなく憧れて…って、30過ぎた、家族持ちのいい大人が、
目的もなく仕事もなく、語学をモノにするでもなく
隠居生活みたいな毎日を送って満足してたわけ?
のんびり執筆活動したところで、全然モノになってないし。
生活費だって当然自分で稼いだ金じゃないんでしょうから、
いいご身分はいいご身分ですけど、若い頃から無能だったんですね。
自分の都合の良い白日夢に生きている点は、弟子のムラセといい勝負。
ホントにお似合いのソウルメイトだワw
>>313-315 大量UP乙です。
チップ用の小銭がないとき、その場で両替というか、
札を出してお釣りをもらうなんて、旅行ガイドにも
必ずと言っていいほど書いてある基本的事項ではないかと。
タクシーの場合だって同様に「料金にチップ足して、○○はあなたの分、
だからお釣りは○○ちょうだい」と言えば、それでOKですよね。
わざわざホテルのキャッシャーに行く必要なんてないですよ。
それからウェルカム・ティー。たかだか数分のことなんだし、
「知的なマダム」なら、きちんとサービスしてもらえばいいのに。
「一刻も早く一人になりたい」って、一秒二秒を争うような仕事を
してるわけでもないくせにw
さらに「シャワー浴びたいので」と言えば「相手が気を悪くしない」?
ベルボーイにいちいちそんなことまで説明するのもおかしいけど、
「〜しましょうか?」と聞かれたことに対して、「結構です」と答えるだけで
相手が気分を害するかもしれない、なんて発想は海外にはないんで、
そんなことまで気を回す必要なし。
チィって、非常識な言動で思いっきり他人を不愉快にしていることには
無頓着なくせに、ベルボーイのご機嫌を気にしたり、妙なところでウェットで、
他人の顔色を気にする日本人丸出しなんだよね。
つくづく精神的にバランスが悪い人だと思う。
>>315 >(食後ゆっくり話したい)
>Could you take the plate away? / Could you clear the table?
高級レストランなら、こちらが言う前にサッサと片づけてくれるよね。
もちろん、接客係に言えばいいだけだし。それに食後はデザートと、
コーヒー、紅茶くらいしかテーブルの上にはないはず…。
ゆっくり話せないほど、食べた皿がいくつもテーブルに並んだままって、
一体チィはどういうレストランを基準にしてるんだろうか。
>>313 ベルボーイが両替してくれる?嘘でしょう?
実際チップでもらった小銭はポケットに入っているかもしれんが
建前上、トラブルの元ともなりかねない私物(お金)は持たないと思うよ。
>>320 ゆっくり話したければラウンジにでも移動すればいい。
同じテーブルで、飯も酒もお茶もって感覚がファミレスですな。
>(案内された部屋に不都合が)
>Please send somebody to my room.
>
>★いきなりこう言われたら何事かと思いませんか?
電話された方だって「どうかなさいましたか?」くらい聞き返してくるよね。
メンテナンス要員が行くべきなのか、ハウスキーパーが行くべきなのか、
それとも緊急事態なのか、わけもわからず呼ばれたって困るわな。
それに「バスルームにトラブルがあるんです」くらいのことは、個人で
海外旅行に行こうっていうマダムなら、英語で言えるだろうし。。。
>>323 「シャワーを浴びたいので」の直後にお湯が出ないとかで「誰かよこして」。
困惑するやらムラムラするやらw
>>321 自分の経験では「両替」はしてくれないというか、必要ないんだけど。
10ドル札しかなかったら、「5ドルバックしてね」と言えばいいだけ。
普通に5ドルのお釣り(と言うのか?)をくれますけど。
アメリカでの話なんで、他の国のことは詳しく知りませんが。
ベルボーイの気分を害さないように気を遣ってみたり、
ウェイターに親しげに接してもらうために話しかけたり。
そんなに相手の顔色をうかがうのが「マダム」らしい振る舞いですかね。
別にゲストだからって威張りくさる必要はないけど、ある程度は
堂々としてなくちゃかえって変でしょうに。
チィって、ウェイターやらスタッフが「親しげに」自分に接してくれたら、
そんなに嬉しいのかねぇ?
>「(カジュアルなレストランで気軽に尋ねる)そうすると、ウェイターも親しげに
>接してくれると思いますよ。(略)」(村瀬さん)
その国の感覚では、ごく当たり前に客(村瀬)と会話しただけなんじゃないの?
それを、日本のファミレスあたりのマニュアル対応しか知らない村瀬が拡大解釈。
「アタシが“What's good today?”って、英語で話しかけたりしたから、
きっと親しみを感じてくれたのねウフ♪」 ってな調子じゃないかとw
新旧ホテ英もそうだったが、チィタソの英会話はホテル以上にツッコミどころ満載(・∀・)!!
>>326 そりゃぁ、とってもうれしいだろう(W。
いつもは「俺とオマエの二人だけ」じゃなくて「ジィとチィの二人
だけ」だもん。これは主人と奴隷の関係みたいなもんで、チィは
ジィに抑圧さてれいるのだし…。
>>330 爺に「抑圧されてる」とはいえ、爺とチィは日常生活まで一緒の夫婦じゃないわけで。
ウェイターやベルボーイみたいな、あくまで一スタッフの、自分に対する態度に
こんな風に一喜一憂したり、「こう言えば、親しげに接してもらえる」なんて発想で
意識的に言葉をかけたりするのって、本末転倒というか…。
必要なサービスを手際よく提供してもらえば十分なのに、いちいち友達感覚で
「親しげに接してもらう」ことに重点を置きたがるチィ。
よほど寂しい生活(何をするのも一人ぼっちで、プライベートでは親しく言葉を
交わしてくれる人もいない)なんだろうねぇ。
男から優しい言葉をかけてもらえるなら、
相手がウェイターだろうとドアボーイだろうと、
コンシェルジュだろうと、もう誰でもいいんだろうw
チィちゃん、フジTVでやってる小田原ヒルトンの番組、ちゃんとメモ取りながら見なきゃだめでつよ。
あと「量を少なくして」と頼むだけなのに、いちいち
「私の体を見て。(こんなに細くてちっちゃいの)」。
「もう下がって結構ですよ」と言うだけなのに、
「これからすぐに私はシャワーを浴びたいから」。
チィってどこまでいっても「アタシが、アタシは、
アタシって……」。常に自分語り。相手も状況も選ばず。
ただの頭がおかしいオバサンだと思われるような独り言でも、
とにかく英語で言えれば「英語に堪能」だと思っている様子。
さらに「こう言えば、ウェイターが親しげに…」
「こう言えば、たいてい隣の人も声をかけてくる…」。
こんなこと考えながら食事してる、一人食いの中年女。
寂しいを通り越して、「アナタ大丈夫??」の世界だよ。
>(案内された部屋に不都合が)
>Please send somebody to my room.
>「英語で状況を説明するのが難しい場合は、こう言って誰かに来てもらったほう
>が手っ取り早いですよ。
「誰かよこして」なんて言うより(こんな言い方じゃ、誰がいつ来るかわからないし、
ハウスキーパーのおばちゃんが来ても意味ないだろうし)。
自分からフロントに出向いて、「部屋替えて」と言う方が、はるかに手っ取り早いよ。
身振り手振りしか出来ない人なら、なおさら。
「早く一人になりたい」ときに、「シャワーを浴びるので」と理由まで言え、と勧める人が、
こういうときに曖昧に「誰か私の部屋まで来てぇ」とだけ言え、って、支離滅裂じゃない?
後者の場合こそ、「ルームチェンジ、プリーズ」でもなんでもいいから、まず自分の要望を
わかりやすく相手に伝えるべきでしょうに。チィってなんか交渉事もド下手そうだね。
>>315 >TPOをわきまえるのはマダムの基本です
こうおっしゃるご本人が、スニーカーでメインダイニングゴリ押し突破
したとは、担当者もグラツィア読者も知らないんだろうねえ。
>>314 >身に覚えのない金額が記載されていたら、明細書を要求した上で、
明細をチェックしてるから身に覚えの無い金額の記載に気づくんじゃないのかなあ?
順番が逆だと思う。
・ごく普通のサラリーマン家庭出身
・長年の恋人・英国人Jackは実在せず
・もちろん「高級ホテルで恋人とバカンス」も大嘘、
すべて森爺に雑用係として連れて行ってもらっただけ
・こんな嘘をつかなければならないほど貧しい恋愛経験
・結婚経験なし
・ガリガリに痩せた貧相な外見
・無印の服を愛用、裾のほつれた白スラックスに白ポロシャツで「著者近影」
・化粧もせず、ボサ眉のまま、どこにでも行く。
(たまに化粧すれば白塗りファンデに、真っ赤な口紅)
・20年以上、坊ちゃん刈りみたいな髪型のまま
・1000軒以上、泊まり歩いたというプロフィールは大嘘
・著書や駄文の大半は「作り話」か「会員からの情報搾取」
・自称ジャーナリストだが、著作権侵害で訴えられ、控訴までして完敗、
たかだか3万余りの賠償金を、支払い期限までに払わず遅延
外見も内面も、「社会人(女性)としてどうよ?」レベルの村瀬千文に
わざわざ「マダムの基本」を教えてもらうなんて、グラツィア読者も気の毒だなw
ホテルに滞在してもラウンジやパブリックスペースでのピープルウォッチングが好き。
ルームサービスよりウェイターとの触れ合いがあるレストランでの朝食が好き。
お酒は飲めないけれどバーテンダーや隣席の客と語らえるバーカウンターが好き。
バーテンダーに好みを覚えてもらえる常連になりたい。
誰と話しても(笑)は欠かせない。
できるだけベルボーイ等ホテルスタッフと長く話す。
よく転んで注目を集める。またそれをよくネタにする。
一人で部屋にいるのはバスルームにいる時ぐらい。
こう見ると人恋しくて人恋しくてたまらない心理が辛いよ>チィタソ
>>338 とりあえず、こういう実践的な英会話については
「英米の大学に留学したか、ビジネスの経験があり、
もちろん長年の生活体験がある人」に教えてもらいたいわけだが。
英文科卒でもない、短期留学すらしたことない、
ビジネス体験もゼロ、爺さんのお供で海外ホテルに連れて行って
もらっただけで、渡航経験は一般旅行者とさして変わらないチィに、
マナー含めてご指導いただくなんて、ねぇ。時代錯誤もいいところ。
>>339 愛情乞食で人恋しくて、誰かから優しい言葉をかけてもらいたくてウズウズ、
きっかけ探してキョロキョロ。
だけど、アタシはあくまでもゲスト様。
少しでも応対に気に入らない点があれば、即座に抗議するわよ!問いつめるわよ!
ちょっとアプグレードされたくらいでニコニコ喜んでたまるもんですか!
絶対にバカになんかされないわよ!
……なんだか余裕がないっていうか、つくづく寂しい人だ。
ふだんの生活の中では、温かい人間関係がまったく味わえないんだろうな。
>>336 >TPOをわきまえるのはマダムの基本です
こうおっしゃるご本人が、酒も飲めないのに、夜のバーに出没、
エスプレッソ頼んで、カウンターに腰かけて足をブラブラ。
(もちろん、田舎の中学の先生みたいなあのファッションで、スッピン顔で)
マダムは論外としても、TPOをわきまえているなら、
部屋に引っ込んでろよ、と。
「いつも持ち歩いている」と自慢してたベトナム式ドリッパーで
自分で淹れたコーヒーでも飲んでろよ、と。
ってか、マダムじゃない人に、マダムの基本って言われても
説得力なさすぎw
>「知的マダムのトラベル英会話」
知的でもないし、マダムでもないし、
トラベル(旅行)経験は浅いし、
英会話が出来ると言っても、人に
教えられるレベルとは思えない。
>【実例エピソード 意外と役立つとっさの一言、教えてください】
「見せ物は終わりよ」 アイ・オープナー スパをheavenと呼ぶ
「盛り少なめで」 「私の好みはご存じよね」@バー
アップグレードされたとき 「彼と同じものをちょうだい」
「若い子と行くレストラン紹介して」 「チップのお釣りある?」
「シャワー浴びたいの」 「誰か部屋によこして」
「請求書の内訳教えて」 「レイトチェックアウトしたい」
「ドレスコードは?」 「今日のおすすめは?」 「テーブルの皿を片づけて」
一体、どれが「意外と役立つさっとの一言」なんだよ?
×さっとの一言」なんだよ?
○とっさの一言」なんだよ?
>>344 > 知的でもないし、マダムでもないし、
> トラベル(旅行)経験は浅いし、
> 英会話が出来ると言っても、人に
> 教えられるレベルとは思えない。
それ以前の問題として、人格的にとか、社会人としてとか、一般常識の点で、疑問符が・・・・・
>>341 >絶対にバカになんかされないわよ!
森爺の俺様スパイ説エセーが掲載されているHJに、
チィがマレーシア(KL?)の空港で並んでたら横入りされて
その男と喧嘩した話が出ていた。
いきなり「その荷物どけてよ!」みたいな喧嘩腰の会話だったと思う。
今までの流れを見てると、横入りされたと言うより、
モマエがぼーっとして前を空けてたんじゃねーの?疑惑がふつふつと沸くね。
で、アジア人とはその後の再会エピソードが無いのがお約束。
>>347 育ちの悪さ全開ですね。
たとえ割り込まれても、スマートな対処法があるだろうに。
そして、割り込んだのがもし白人♂だったら、黙って
引っ込んでるに違いない。
(脳内では、白人♂にも負けじと喰ってかかるものの、
「気の強いお嬢さん」として微笑ましく扱われ、その後、
ホテルで再会という展開ねw)
>絶対にバカになんかされないわよ!
「朝食を食べに、シンガポールのラッフルズまで来ないか?」なんて
Jackから誘われるたそうですが、それこそ思いっきり肉便器扱いで、
女としてバカにされ倒してますが、本人は嬉しそうに飛んでいったんだよね。
会社に嘘までついて休んでさ。
村瀬千文さんの衝撃のデビュー作「ホテル・ジャンキー」によれば。
付き合っているわけでもなくて、ただの「顔見知り」程度の女に向かって、
相手の都合は一切構わず、ヤリたいときに自分が滞在してるホテル、
しかも外国にまで呼び寄せるんだからねぇ。航空運賃もチィ持ち?
ホテトル嬢なら、少なくてもお金は払ってもらえるけどw
>>347 >仕方なく「その荷物どけてよ。私の番なんだから」。
>で、お互い指突きつけ合ってがんがんやり合い、とうとう相手が目をそらした。
>「も、もう僕に話しかけないでくれ」。
>「アナタにも同じ言葉を返すわよ!どいてよ」
>私の剣幕に緊張した面持ちの空港職員があわてて私の航空券を受け取った。
(Vol.10編集後記より)
チィタソが勝ったことになっているようです。
そして空港職員(きっと男)がちょっとオロオロしてみたりwww
こんなに短い文章の中にもチィ風味がピリリと効いてますな。
>>350 マレーシアで英語でケンカということは、相手はマレーシア人
かシンガポール人だろうね。(ホンコン人という可能性もあるが)
でも割り込まれた位で、こんなにチィが大荒れになったのは、もしか
して生理中だったのかもよ。
>>351 「どけてよ」「どいてよ」とやや上から見下したような
(アタシが偉いのよ)表現を使っているので、
相手はアジア人のような気がしますね。
>>351 だとしたら、そろそろそういったイライラもなくなってきてるんじゃないでしょうか?
齢重ねたことですし(w
>>350 なんかもう、ただのヒステリー婆さんですね。
相手だって悪意があって割り込んだかどうか、わからないのに。
正義感が強すぎるタイプなのかな、と思わないでもないけど、
あの裁判沙汰をヲチしていたら、正義感もプライドもゼロ、
ただの自己中女だということが、ハッキリわかったわけですが。
ウェルカムドリンクを断る時でさえ「シャワーを浴びたい」なんて遠回しな言い方をされるのに
相手が非白人だと随分とストレートな反応でいらっしゃいますね。どうせならこの文も
「とっさに役立つ英会話」に加えてはいかがでしょうか。
白人に割り込まれたら、楽しいエッセーのネタにする。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
チフミ「どうしてあなたの鞄が、私の目の前にあるのかしら?」
白人男性「いや、僕の鞄があまりにも魅力的な君に、近づきた
いって言うもんだから」
チフミ「OK、鞄のことは分かったけれど、でもなんで私の前に
あなたが割り込んでくるの?」
白人男性「失敬、謝るよ。でも全然君が前に進もうとしないから、
てっきり心やさしいアジアの美人が、僕のために場所をあけてくれ
たのだと勘違いしたのさ」
チフミ (プッ!っと噴きだす)
しかし非白人に割り込まれたら、編集後記で相手を罵倒し殺伐とした
捨て台詞を吐き、それでお終い。(絶対エッセーにしない)
>>356 ウマイ。馬杉w
その後機内か成田空港で再会するのよね!
そこで自己紹介するんだわ!
チフミが吹き出してどうするよ。チフミは周りの白人男性を和ませる
ウィットのあるチャーミングな女性なんですから。
↓↓↓↓その続き↓↓↓↓
チフミ「そうよ。私はアジア美人よ。そして心優しいわ。
でも私の靴は貴男の鞄より前に進もうとしているの。ヨーロッパで
買ったせいかしら。」
白人男性(プッ!っと噴き出す)
>>356 >>358 もしかしてコレって、村瀬千文の新刊エッセー(←嘘)『私はアジアン・ビューティ』の一部抜粋でつか(w。
つーか、あの名作「森ハウス」みたいに本人に成りきって書かれているようですが、さすが村瀬ヲチャだけあって、村瀬のエッセーの特徴を掴むのが上手ですね。
>>350の続きを書いておきます。
相変わらず大袈裟で笑えます。
海外社会を語れる程、海外経験が多くない癖にね。
>私だって別に喧嘩が好きなわけではない。けれど、闘わずはどこまでも
>つけいれられるのが、悲しいかな海外社会の現実なのだ。
*「つけいれられる」は原文通り<日本語もダメ
>>360 「見えない相手と」、「退場願い」・・・
喧嘩大好きジャン>チィ
>>360 やっぱり
>絶対にバカになんかされないわよ!
の精神ですね。
>>341さんスルドイ……
>>360 > >私だって別に喧嘩が好きなわけではない。けれど、闘わずはどこまでも
> >つけいれられるのが、悲しいかな海外社会の現実なのだ。
何をそんなにリキんでいるんだか。もちっとサラリといけないもんかね。
>>341 チィ婆や森爺は、コイツは利用できるかor出来ないかだけといった
ことだけでしか、回りの人を見ていない。
きっと本当の愛や友情なんて、おそらく経験したことないってかんじ
がする。
だからバカンスに来ている夫婦を底意地悪く見た話しを繰り返し書いているわけで。
>>363 海外では確かに「Yes,Noをハッキリ言って、
きちんと主張すべきことは主張しないと、こちらの気持ちは
伝わらないよ」ってことは、一般論としてあると思うんだけど、
“自己主張する”ことと、“喧嘩する”ことは別です。
瞬間湯沸かし器みたいにすぐに感情的になって、喧嘩腰で騒ぐのは、
海外だろうと日本だろうと、知的レベルの低い、育ちの悪い人でしょう。
すぐ喧嘩ごしになるなんて、もしかして在日か?
>>367 北海道出身だから違うでしょう。
何でもかんでも「在」にするのは如何なものかと・・・
>>366 「見えない相手と」で散々世話になった会員のHNやイニシャルを
明らかにしてたよね。
いくら頭に来たからって、あれは大人の態度ではない。
HJC会員に対しても「今後アタシに歯向かったらただじゃおかない」
と宣言してるようなものだった。
チィが海外で戦闘状態になってしまうのは本人の態度が原因だろう。
せめて助言してくれる友人や先輩がいればいいのだが。
>>369 当時複数の会員が助言したり説得したりしたが、あのオバチャンは聞く耳を持たずで大暴走半島(w。
つーか、まだそれほど問題なく運営していた頃でも、会員のホテルレポートを勝手に書き替えるわ、オフレコ事項を暴露するわで大顰蹙を
買っていたくらいだもんね(W。
その頃から、あのオバチャンって、もしかしたら頭おかしいのと
違うかという声もあった。
極ホ事件以降も、作家の桐山秀樹の書いたアンケート用紙を、
住所・電話番号を黒線で塗りつぶすことなく、そのまま掲載して
いたくらいだよ。
>>370 このスレでも、さんざん人格障害って指摘されてたし、
今までの言動を見ても、どこかおかしい人だと思って
間違いないだろうねぇ。
実在しない恋人、それも英国人Jackなるものをデッチ上げて、
その男と高級リゾートにバカンスに行った話だの、痴話喧嘩した話だの、
さんざん嘘八百を書き散らした挙げ句に、ホテル駄エセーイとは
まったく関係のない沙織の「あとがき」でもJackに語りかける。
(「沙織」の読者にとっては、完全に意味不明)
これ一つ取っても、まともでないことは明らかかと。
篠井氏とは友情で結ばれた仲だと思っているに違いない>チィ
>>372 いやいや、故郷の知人には「実は有名舞台俳優と交際している」と
自慢しているヨカーン。
村瀬にとっては、ほとんどの出来事が脳内で起きてるからな。
「脳内現実」が、「実際の現実」を凌駕しているタイプ。
だから嘘をつくことなど、ナンとも思ってないはず。
むしろ、嘘をつけばメリットがある(と自分の浅知恵で判断した)場面では、
積極的に(他人から見たら不必要な)嘘をつきまくる。
しかし、村瀬は悲しいかな、知的水準が低すぎて、
嘘の整合性や、嘘の限度、嘘がバレた時の処置などまでは
頭が回らない。
よって短期間の浅い付き合いは成立しても、まともな人間関係は
築けない。仕事面でも影響大。しかし本人は自分に非があるとは
露ほども思わず、自分を認めてくれない周囲への恨みが募るんだよね。
そこまでして嘘をつくのは、もともと強いコンプレックスがあるからでもあって、
こういう人は「列に割り込まれた」とか、「サービスが悪い」とか、
ほんの些細なことも寛容できず、相手の落ち度にそれこそ「つけいって」、
異常なほど感情的になって攻撃するもんです。
>>370 来月号の「旅」はホテルの特集があるそうで、桐山秀樹、美野香が
ドンと登場して語るらすぃ。爺やチィにはお呼びはかかってないんだろうか。
>>375 チィ爺が出なくても香ばしさが漂うぅぅぅ・・・・
立ち読みしよ
>>373 いやいや、それどころか一時期のプリンセス・テンコーばりに、
「英国のとある有名俳優と婚約している。彼の契約の都合で、
ケコーンは少し先になる」とかなんとか言ってたとしても、
アタシゃー全然驚きませんぞw
>>377 チィチャソだって自称『プリンセス』ですぞ!!
じゃチィタソは、これからはプリンセス・チンコーで決まり!
>>375 美野は新潮社からホテル本を出版しているし、美野も桐山も「旅」に
連載を持っているらしい。
それと大手出版社なら、森拓之か桐山秀樹かどっちか選べと言われ
たら、外見からしてウサン臭くて知名度の低い森より、多少ギャラ
が高くても知名度の高い桐山を選ぶ。
>森拓之か桐山秀樹かどっちか選べと言われたら、
多分、そういう対象として名前すら挙がってこないと思う。<漏り爺
富田昭次、稲葉なおと、桐山秀樹のうち、どれにするか?って程度で。
新潮社にも人脈ないだろうしねw
森爺は知名度低そう。ぐぐっても伊藤つかさぐらいしか出て来ない。
スパイエッセイ見ても地道に勉強や仕事をするタイプじゃなさそう
だから、本当にコンセプトメイカーだかビジネスコンサルだかの
仕事をしているようには見えないね。
HJ以外の定収はあるのかしら?
久々に村瀬千文もぐぐってみたけど、新たなネタは無いみたい。
ただミステリー系のBBSで沙織を薦めてる人がいて笑った。
受けた相手は読む気もなさそうだったわ。
>>382 > 多分、そういう対象として名前すら挙がってこないと思う。<漏り爺
> 富田昭次、稲葉なおと、桐山秀樹のうち、どれにするか?って程度で。
> 新潮社にも人脈ないだろうしねw
最近、流石のマガハも使わなくなったようで。
>>375 「旅」と言ってもチィ爺コンビは(一応)取材と単なるホテル泊まり
のみで「旅」なんてしてナイナイ。オヨビデナイ。
>>385 だよねぇ。
爺&チィがやってきたことは、単なる「ホテル泊まり」。
それも正式に取材を申し込んだ所より、ただ一般ゲストとして
泊まっただけの所が圧倒的に多く、リピートして通う常宿が
あるわけでもない。一、二度泊まっただけ。
しかも書ける内容と言えば「自分と白人男性との会話、
盗み聞き、目撃談」が大半で、ほとんどが作り話?
みたいな嘘くささプンプン。
「旅」って、ただ外国に「移動」することじゃないしね。
>>383 HJみたいな道楽雑誌ならいざ知らず、メジャーな雑誌なら「売れる」ことが大前提。
たとえ漏り爺がもう少し知名度があったとしても、あの根拠もなくエラソゲーな物言いや、
どう見てもビジュアル的に不適切な、東南アジアの出稼ぎ不法滞在者みたいな容貌では、
とてもじゃなけいけど、買う気も読む気も起きないでしょう。
それに「リゾートは倦怠期の夫婦が、それぞれ別の異性とアバンチュールを
楽しむ場所なんだよな」なんて、爺得意のトンデモ持論を持ち出されても、いい迷惑だしねw
(だいたい、そんな確証を持って言えるような場面に、いつどこで出くわしたんだよ。
爺の脳内はスワッピングで花盛りかよ?)
>>382 実はそれがあったのですよ。人脈が(w。
それは2001年か2002年に1度だけ、「週刊新潮」で森爺が
外資系ホテルについてコメントしてます。
でもそれ以降は「週刊新潮」におけるホテルネタのコメントは、
なぜか全て桐山秀樹になりますた。
しかしそれでも記事の紙面が全部埋めれない場合は、小松みゆき
のコメントも掲載されることがお約束になっているようです。
桐山秀樹は、以前から「新潮45」などに連載を持っていたから、新潮社との付き合いが長い。
それに仕事で軽井沢から東京によく上京していて、東京のホテルに泊まる機会は多く、キャピトル東急がお気に入りだとラジオで語っていた。
チィも爺もお気に入りのホテル一つも語れない人達だからねー。
公平を期すためとかナンダカンダ言い訳しているけど、結局は
つっこまれるのが嫌なだけだと思う。
あとはどのホテルにもいい顔したいから。
いいじゃないね、どんなDQNなホテルでも自分がいいと思えば
堂々と語れば。
>>386 3度泊まったホテルはないと思われ(w
長年のヲチャのアテクシが必死で思い出しても、2度泊まった
ところはアマンダリ・アマンキラ・イヒラニぐらいしか思い出
せないyo。(それと一度もエッセーのネタにしたことがない、
ハイアット・リージェンシー・カウアイ)
>>391 それに東京のホテル(または国内のホテル)となったら、
ほとんど泊まったことないし、もうお手上げ状態でしょ。
海外のホテルと違って、書かれた側は内容をチェックするから、
「泊まったフリ」「知ったかぶり」「適当な嘘」という得意技も
発揮できないだろうし。
>>390 常宿ないし、旅行にもいかないし、第一「お気に入りのホテル」
なんて存在しないもんね。何年も前にもう「アマンは飽きた」そうだし。
まさか「オークラのロビーは、タダで何時間もいられるから大好き」とか、
「西洋銀座のトイレはイイ!」とか「パークハイアット、のライブラリーの
ソファにいるのはタダ!」とか、そんなさもしい話をトクトクと語るわけにも
いかないだろう、HJ誌じゃないんだしw
ヲイ!金スマで“46歳+ショートカット”の大竹しのぶが
ウェディングドレスを着てるぞ!似合うぞ!
>>394 私は元メイクアップアーチストの修業をしていた者ですが、どの
女性タレントさんもブライダル用メイクじゃないから、ゴージャスな
ウェディング衣装の割に、顔が全く作り込まれていないので、思い
切り衣装負けしていました(w。
まぁでも大竹しのぶは、明石家さんまと結婚していた頃から、必死に
エステに通いまくっていたから、肌は年齢の割りにきれいですね。
>>395 チィとは全く関係ありませんが
山田優の素顔に(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル ですた!
メイクってすげーよ!
チィにメイクのアドバイスでもしてやってください。
>>397 眉毛の眉尻が無かったから、恐い人っぽかったですよね(w。
でも昔からモデルや女優は、役柄や洋服によって眉の形を変えます
から、メイクの先生によると山田優みたいに、わざと眉尻を剃り
落としている人が殆どだそうです。(最近元ダンナが逮捕された
梅宮アンナも、眉尻を剃り落としていますね)
もひとつ、山田優は日差しの強い沖縄出身だそうなので、肌の劣化
は同年齢の北国出身のモデルよりひどい印象を受けました。
それにしてもメイクアップひとつで、彼女が出演しているカネボウ
のCMのコピーじゃありませんが、360度完璧な美女に変身出来る
人もいらっしゃいますね。
でもチィはベースメイクを丁寧に作って、唇はオーバーリップ気味に
口紅を描いて、眉毛を整えるぐらいしかやりようがない顔です。
だってシェーディングをすると恐い顔になるし、目も割と大きいし
、鼻も高いというか大きいですから、メイクで激変しにくい顔立ち
かなぁと思います。(これには異論はありそうですが)
シワはメイクも修正しにくいから、CGで消すかライトを強烈に
当てて飛ばすしかないと思います。
もしチィがメイクで顔が激変するタイプなら、人気が全盛だった
時期に「クロワッサン」の化粧品・メイク特集なんかでよくやって
いる、業界人がメイクをしてもらってきれいになるという企画の
モデルになっていると思います(w。
チィちゃん、化粧しないのもアレだけど、
なんであんな「刈上げ」というか、坊ちゃん刈りみたいな
ショートヘアなんだろうね。
マニッシュなんてもんじゃ全然なくて、たとえば
「長期入院してて髪の手入れが出来ないから」とか、
そういう類の、「とにかく出来るだけ短くする」って感じなんだよね。
「女らしくない」ことが、チィにとってはアイデンティティの
一部になってるんだろうか?
そのくせ、日頃の言動は、男(との触れあい)に飢えてる
独身中年女丸出しなんだけど。
女を売り物にしてないけれど、実は女らしいのよアタシって
せきぬタンも、どーってことない顔立ちで、決して美人でないし、ちょいと肥えてきたけれど、
雑誌のコメントなんかに出すプロフィール写真は、念入りに作り込んで、ちゃんとプロに
撮ってもらったマダムっぽい写真を出している。
実像はどうであれ、ああいうウトーリ系エセーイで、(たとえ嘘でも)恋人がどうしたこうしたって、
プライバシーの一部を露出して売るなら、チィももう少し自己演出に気を遣うべきだったよね。
肝心のところで金と手間を惜しむんだよな、漏り爺もチィも。で、失敗する…w
女を売り物にしてないけど、「家事が好き」「料理が好き」
あげくに酒は一滴も飲めないのに「カクテル作りが好き」とかね。
もちろん、(女を売り物にしてないけど)白人男には常にモテまくりの
「魅力的なアタシ」は強力にアピール。
で、「とても多忙なアタシ」「仕事がデキる女」をアピールしたかと思うと、
「何度も忘れ物しちゃうアタシ」「ロビーで大コケしちゃうアタシ」
「PCを立て続けにぶっ壊しちゃうアタシ」なんて、周囲の笑いを誘う
不器用でカワイイ自分をアピール。
かと思うと、ちょっと割り込まれたら大喧嘩、相手を辟易とさせる
「気の強いアタシ」「負けないアタシ」をアピール。
チィ描く「村瀬千文」っていわばスーパーウーマンなんだよねw
信憑性ゼロだけど。
あ、あと、下ネタもガンガン話せちゃう、サバサバした大人のアタシ、
っていうアピールもあるよね。「男女の機微を知り抜いたアタシ」みたいな(ゲラゲラ
・もちろん英語はネイティブ並み、仏語、西語もわかっちゃうアタシ
・インテリア、建築についても詳しいアタシ
・紅茶やコーヒーにも、こだわりがあるアタシ
・早寝早起き、いつも元気が取り柄のアタシ
・マナー違反も笑って許してもらえる、お茶目なアタシ
・「姫」と呼ばれるほど、世間知らずなお嬢様育ちのアタシ
まだあったかな?
グルメで料理も得意なアタシ、もお忘れなく。
こころないネットの暴力とけなげに戦う、タフでカコイイ!アタシ
たとえ法律であっても納得いかないことには敢然と立ち向かう、
知的で自立したカコイイ!アタシ
一晩寝てから思ったのだけど、チィは眉毛をきっちり整えてしまうと、
凄くシャープになって、きつい性格の性悪顔になると思います。
また目は大きい方なので、アイライン・マスカラ・アイシャドー
とフルメイクすると目が強調されて、ますます恐い後家さん顔に
なると思います。
それと彼女は鷲鼻なので、上記に書いたように眉をシャープにして、
目元をフルメイクにすると、猛禽類(鷲・鷹)のような相手を食い
殺すような犯罪者のオバチャン顔になりそうです。
また頬骨が高くエラが張り、頬下が痩けているのでチークや
シェーディングをすると、妖怪か魔法使いのおばあさんみたいな
ホラー映画の出演者顔になるかもしれません。
398で書いた以外では、せいぜい眉毛を緩いカーブに整えるとか、
淡い膨張色のアイシャドーをまぶたに入れるぐらいで、あとはシワ
にコラーゲン注射や、凹みに脂肪注入などのプチ整形をしたほうが
いいかもしれませんねぇ。
悪いけれど、きっちりメイクすると人相が凄く悪くなる顔立ちなので、
専門の人達にも“手のほどこしようのない顔”だと思われているかも
しれません。
しかしおっさん向け格安理髪店で切ってもらったような、いつもの
手抜き刈り上げヘアは、なんとかならんでしょうかねぇ。
チィは少し肉付きをよくすべきなんだけれど、若いうちならともかくあの年になって
太ると、本当に「太った」感じにしかならないでしょうね。
若い内にもう少しふっくら系というか、可愛い系になれるように工面していれば或い
は少しはマシだったかもしれないのに。
肉がつくにしても、若い内ならつけかた次第では太った感じじゃなくなれるのに。
>>407 興味深い考察をありがトン。なるほどねぇ……。
下ぶくれの反対というのか、顎に向かって顔の下半分が妙に肉薄で、
笑うと口が歪むのも、貧相で卑しい感じを助長していると思います。
とはいえ、造作云々より、人間性が顔に出ているんでしょうね。
そこへ来て、あの「理髪店の刈上げヘア」ですからねぇ。
同じショートでも、前髪にポイントを持ってくるとか、軽くウェーブさせるとか、
普通の美容院なら、何かしらアドバイスしてくれると思うんですけど。
50歳近い女が今さら「ナチュラル」とか「ボーイッシュ」でもないだろうに。
(チィの場合、“ナチュラル”=手入れを何もしない、
“ボーイッシュ”=理容室でOK、って変換されてるのかも?)
特別美人でスタイル良い人でなくても、髪型(色)やメイク、着る服の色味やデザインを
試行錯誤して、年齢相応で自分なりの「キレイ」を見つけている人が、今や圧倒的に多いし、
そういう風に自分を知った上でお洒落している人は、特別に飾らなくても、印象は悪くない。
チィの場合は、不細工とかお洒落がヘタとか、そういう枠組みを飛び越えて、
「変なオバチャン」へ向かってまっしぐら、なんじゃないでしょうか?
だって、「純せっけんマンセーおばちゃん」とか「エコロジーおばちゃん」みたいだもん。。。
アオザイ写真の頃に比べると顔変わったよねー
輪郭も変わったけど目が全然違う。アオザイは一応綺麗な顔してると思う。
あの写真を10年近く使っている気持ちは判るよ。
グラツィアの写真も悪くない。白黒で陰影があまりない写真なので、
顔がふっくらして見えるから。同郷の森田美由紀さんに少し似ている。
あれも冬のファッションだから古い写真なんだろうね。
あの顔の何をどうしたらいいのかわからないけど、前髪を少し伸ばした
だけでも変わるかな。
ずっとおでこを隠したヘアスタイルを続けているのも「可愛いアタシ」の
延長のような気がしてなりません。
>>407 > 悪いけれど、きっちりメイクすると人相が凄く悪くなる顔立ちなので、
> 専門の人達にも“手のほどこしようのない顔”だと思われているかも
> しれません。
それでも専門家なら何らかの「取り柄」を見いだして、それを活かす手だてを考えてくれるもの
だと思います。人前に出る仕事をしているなら、そういう所にきっちり投資するべきだと思うの
ですが、チィタソにはそういう意識はないようですね。でもそれって、ハードに投資しないホテル
みたいなもので、何だかなぁという感じです。
圧倒的に女性が多いであろうHJCの会員とそれなりの交流があれば、
他人のファッションや化粧を見て参考にする所がある筈。
或いはホテル泊まりの際のファッションに付いて語らったり。
ホテル内を徘徊するだけでも小物やバッグ等の工夫があるでしょう。
チーチャソにはそういう話をする気になれない何かがある。
雰囲気や性格で損してますね。
今売っているブルータスはリゾート特集なんだが、ブータンにできた最新アマンが載っていた。
取材はせきぬが担当。チィは見る影も無し。ゼッカーのインタブーもあったが、チィは今頃地団駄踏んでいるだろう。
>>414 チィは早々と「アマンは飽きた」宣言してしまいましたからね。
否定こそカコイイ!と言うのがチィ爺の発想。
そんな人にはホテルも編集者も取材させたくないでしょう。
その後アマンは着々と拡大していると言うのに、
一時の「カッコイイアタシ」気取りの為に、仕事を失うなんて
勿体無いこと。
>>415 「秋田」と公言するのなら、「次」を提示するのが常套手段。
それをやらずに、見栄だけ張った「秋田」発言をしたチィは負け組。
>>396 突然の全店閉鎖だってね・・>青山ブックセンター
品揃えがユニークで、贔屓にしていたんだけどな。
しかしこれで、HJ誌の取り扱い書店がぐっと減ったね。
都内でもさらに見かけなくなるのは必至。
>>416 チィは「その次」のつもりで、マハクアに飛びついたり、
ヴィラ・フェルトリネッリで大騒ぎしたんじゃない?
結局、チィの場合は、自分なりの「ホテル(リゾート)
選びの基準」が何もなくて、単なるブランド志向。
一般教養もないし、知識も経験も視野も狭くて、
要するに「有名ブラントの新作を着たアタシを見て見て」
ってだけなんで、話はつまらないし、ホテルの魅力も伝えられない。
>>418 有名(高級)ホテルの最初の日本人ゲスト、閉鎖ホテルのラストゲスト
ホテルの魅力云々よりもこう云った話を聞いて欲しいのよ、アタシは。
>>413 >雰囲気や性格で損してますね。
融通のきかない、地味な女先生みたいだからね。
それも色気も華もなくて、無意味な「勢い」だけの
頭の回転が鈍いタイプ。
>>417 自分もABCは好きな書店だったので、チト残念ではありますが、
HJ誌のバックナンバーがラックに揃って置かれていた(六本木店かな)。
あれがなくなったのは、嬉しい限りです。
HJ誌も早く休刊にならないかなw
>>412 思うに、チィってあれで自分の容姿には、けっこう自信持ってたんじゃないでしょうか。
確かに若い頃の(アオザイの)写真などは、「一瞬の表情」が、たまたまよく撮れただけにしても、
特別ブスではないと思うし。(当時から女らしさには欠けていて、ギスギスしてますが)。
周囲の人からの「村瀬さんは痩せててスタイルが良くて、羨ましい〜」とか、
「ボーイッシュな透明感が、村瀬さんの魅力よね〜」といった、単なるお世辞や
“モノは言いよう”レベルの褒め言葉を真に受けまくって、勘違いしたまま20年。
自分は何の努力も必要ない、スレンダーで少年っぽいところが魅力なのよね、
と信じ込んでイラッサルのでは?
貴重なバックナンバー取扱店がゴッソリ減りましたな。合掌。>ABC
しかしHJと言うのは一般商業誌兼HJC会報だと思うのに
分科会だか何だかの活動記録が全く出ていないのは何故?
会員を増やす事に無関心なのか?webも機能してないようだし。
未だに朝食会やバー飲み比べ会なんてやっているのかね?
ABC支店は青山、六本木、新宿、自由ヶ丘といい感じで支店が
分散していたので、コレを失うのは痛手では。
>>424 2ちゃんねらにヲチされたくいからでは?
それにHJC会員には、会報が毎月送られているはず。(もう数年前に
退会したから、現在はどうなのかは知らんけど)
>>442 アオザイ姿の写真は1997〜98年頃のモノ。
>>425 広告塔(チィチャソ)があんな状態で、小説書いても雑誌に出ても
イメージダウンにしかならないんだから、
一般人にはHJ誌とサイトでHJCの魅力をアピールしなきゃ
もうどうしようも無いと思うんですけどねぇ。
何考えてるんだろあの事務所は。
>>426 「ホテルジャンキー」単行本が出たのが96年末だから、
まだ10年は経ってないんだよね。著しく劣化が進んでいる。
>>427 数少ない現会員に、必死に会報送ったからって
良くて現状維持できるだけだからね。
会員を増やしたいなら、やっぱりイパーン人の目に触れる
HJ誌とサイトが頼みの綱だと思うのだが。
あそこまで放置されてる「公式サイト」を見たら、
興味持って見に来た人も引く。
あれ見て会費を払おうと思う人はまずいないと思うぞ。
>>429 森爺がヤル気を無くしているのでは?
特に息子がホテルや弱小出版社経営に興味なくて、後継者になって
くれなかったこともあるだろうが。
本当は途中からチィがホテル関連の事業を受け継いで、
森爺は何もしなくてもウハウハの予定だったのだろうに。
チィにその手腕が無かったばっかりにねー
>>431 チィに何も期待できないことくらい、、半年も一緒に
仕事すれば誰にでもわかると思うんだが。
森爺から任された「マイ・ホテルズ」だって、
結局会社潰したわけだし。
森爺は、よほど人を見る目がないのか、
懲りないのか。
会社潰した→失敗を恐れず頑張ったアタシ
借金を作った→重圧に耐えながら仕事をするアタシ
ホテルジャンキーで復活→森先生の指導の下成長を遂げたアタシ
VIVA!POSITIVE THINKING!!
>>433 ありもしないエピソードや、いもしない恋人の話を
経験談のように書く
→妄想でも、本当のことのように言い続けていると
現実になる。
小説モドキ「沙織」出版→華麗に作家に転身したアタシ
……現実を見ないポジティブ・シンキングの典型でしょうかw
グラツィアの写真は2002年2月発売のHJ30号の
スイートルーム(角松敏生)で使われたもの。
撮影は大坪尚人氏。
>>435 だから(こんなにクソ暑いのに)冬服写真なんだね。
あとさぁ、チィタソは正面顔が×だから、斜め45度の顔の写真を
使いたがる傾向がある。
大坪氏は講談社の仕事が多いのかな。
(ぐぐるとviviがヒット)
愚痢のチィ連載でも登場したと思う。
沙織2の著者紹介写真を出したらネ申!
写真なら、大人のおもちゃのサイトでエロ映画紹介している
桜木ピロコが、「だめんず・うぉ〜か〜7巻」に写真入りで
紹介されているんだって。
ちなみに大人のおもちゃのサイトの連載は、今月で終了。
最終回で彼女はこれまでの仕事歴(「週刊プレイボーイ」「週刊
SPA」など)羅列していたけれど、「ホテルジャンキーズ」だけは
出していなかった(w。
あと彼女に会いたかったら、週末に出没する六本木のクラブ名を
出していたから、興味のある人はヲチしに逝くのもいいかも?
>>438 デビューしたのはホテルジャンキーズなのに抹殺。。。
どうでもいいが、だめんず7巻も出てるとはスゲェ。。。
ピロコもチィ相手に、結構イヤな思いしたのかなぁ。
下品で男好きなところは、話が合いそうな気がするんだけどw
>>440 嗜好は同じでも実体験の有無が天と地ほどに違うからなぁ
443 :
無名草子さん:04/07/21 22:32
>>442 いくらピロコでも、そこまで悪趣味かなぁ?
>>440 ついでに、頭が悪そうなところも共通してる。
でも、ピロコは結婚→離婚したんだっけ?
万年独身のくせに、男女のことをやたらと
語りたがるムラセよりはマシかも。
サボイに行った相手が実際結婚した人かどうかはわからないものね。
ただ、男とサボイ同室(同衾?)は確定。
チィと爺は同室に泊まった事あるの?
別ホテルの爺の部屋から朝帰りした事はあるよね(ニガワラ
>>445 たとえ同室泊があったとしても、そう言わないでしょう。
爺にとっては、ただの奴隷だし、奴隷と関係を持つことがあっても、
寝るときは別室に追いやるのでは?w
チィの方も、まともな恋愛したことなさそうだから、「ボスのお部屋に
呼ばれ(て、愛され)たアタシ」で、満足してるかもしらん。
何しろ、ラッフルズで朝メシ食べたくて、シンガポールまで
飛んでいったことを自慢する女だから。
ブランド品が欲しくて、援交する女子高生と同レベル。
しかも、それを恥だと思ってないどころか、「アタシに魅力があるから」
と解釈できる、オメデタイ女ですものね。
>>447 >そして、出版関係の皆様。お仕事を下さい。生活が苦しくて、酒しか呑めません。
>下品、危険、笑いもの。低賃金にて喜んでやらせていだだきます!!
こんな低収入でナンでもやります、っていう女にすら、そっぽを向かれたHJ誌って。。。。
いや、単にチィが、ピロコが台頭することを嫌って、に嫌がらせしただけかな。
自分より立場が弱い者が相手だと、意地悪く攻撃しそうだもんね。チィって。
遅レスだが
>>435 写真の著作権者は撮影者のはずだが、
ちゃんと許諾は突端だろうか・・・
低賃金でも喜んでやる、という人がノーギャラでも喜んでやるとは
とても思えないけど。
>>450 撮影されてるのが本人ですからね。
今回みたいな場合に、カメラマンに承諾を取らなかったからと言って、
問題にされることは、まずないと思います。
が、常識的な人付き合いができる人なら、
「こういう媒体で、以前、撮影していただいた写真を使わせて
もらいますね」と事前に一言お断りくらいは入れるでしょうね。
>>451 ピロコはHJ誌にペンネーム(ライター名)で出てきて、
なのにノーギャラだったんですか?
もともと会員サンだったんでしょうかねぇ?
どうせなら、ピロコにラブホ・ジャンキーズとか
やってもらえばよかったのに。
それなりに需要はありそうだし、ピロコ向きだし。
>>452 チィの「人付き合い」って、相手が自分にとってメリットがあるかないか、でしょ。
それも目先のことしか考えられない。
有名な人、自分の仕事にメリットをもたらす相手には必死に媚びる。
しかし、名もない一般人や、自分より立場が弱い人のことは
思い切り小馬鹿にしていて、何か苦情を言われても無視するだけ。
でも、そういう態度は、めぐりめぐって自分のところに返ってくるもの。
昔からHJの会員さんや投稿者さんに対して、誠意ある対応をしていれば、
今のような状態になっても、それなりにサポートしてくれる人はいただろうにね。
誰もついてくる人がいないのに、自分を「GM」になぞらえたりして、
実に滑稽な人だよw
ピロコのサイト見たけど、この人確実にチィより文章力あるね。
普通にライターって感じ。
ピロコのデビューは28号のホテピク&サボイレポ。
サボイレポの紹介欄には「本誌編集スタッフ」となっている。
同号のン・パカ・ジャンキーズ(藤掛氏の漫画)の主役でもあり
編集後記には森爺から「期待の大型新人」と持ち上げられていた。
誰かのツテでHJ編集部でバイトすることになったのだろう。
原稿料というかバイト代が出てたんじゃないの?
後に編集スタッフから「ライター」に肩書が変わったので、
その頃は編集部は辞めてライター一本になったのかもね。
原稿料は幾らぐらい出たのだろうか。
前に企画持込だと1万円ぐらい出たという話が無かったっけ。
過去ログ消されたみたいで残念。
>編集後記には森爺から「期待の大型新人」と持ち上げられていた。
HJ誌的には、普通に文章が書けるだけで、こうなるんだろうか。
ま、あんな事務所に関わらない方が得策と判断したんだろうから、
その点はマトモな神経の持ち主なんだろうね。下品だけど。
結局、あそこの事務所って、チィしか居着かないんだね。
そういえば、機械室?だっけ、ミウラとかなんとかいう人、どうしたんだろうw
あと、いまどきPCもメアドも持ってないくせに、あそこに登録して、
わざわざ糞サロをFAXしてもらって、FAXで投稿していたという、
チィと同じメールアドレスをお持ちの、キャシーさんもw
皆さん、なつかすぃわ〜。
過去ログ倉庫にもまとめてありますが、「ホテル・ジャンキーズ」以前の、森拓之の著書
・アメリカの旅カタログ―ニューヨーク&イースト編(1983 講談社)
……この取材に村瀬が同行?「ホテル・ジャンキーズ」のNYホテルの話が
97年当時にしても古くさいと思ったんですが、このときの話だったのか?
・スキー&マウンテンリゾート―世界のリゾート (46) (1989 別冊商店建築)
……スキーリゾートの話は、このへんで仕込んだ?
・パリのレストラン&キャフェ/バー―レストラン/ビストロ/ブラスリー/キャフェ
/サロン・ド・テ/ワイン・バー/キャバレー (1989 商店建築社)
……村瀬が、パリに一ヶ月ほど滞在し、男の部屋で夜を過ごして、
自分のホテルに連日朝帰りした話がありましたね。
・マリンリゾート −世界のリゾート (1989 別冊商店建築)
……コート ダジュール、ハワイ、キィ ウエスト、アカプルコ、バハマ
ジャマイカ、オーストラリア、タヒチ、ニューカレドニア、イタリア&ギリシャなどなど
・ コートダジュールのプティホテル (1991 別冊商店建築)
……「沙織」の舞台ですね。この取材で写真も豊富に撮影したんでしょう。
・パリのレストラン〈2〉 (1992 別冊商店建築)
・世界のリゾート&ホテル―リゾートの達人が選んだ、とっておき70エリア (1997/12)
……「ホテル・ジャンキーズ」と同時期に出版。
『“リゾートの達人”森拓之氏と“ホテル・ジャンキー”村瀬千文氏の目にかなった、
世界70エリアの魅力的なリゾート & ホテルが紹介されています。』だそうです。
これらの、森自慰の著書とされているガイドブックの取材には、村瀬が同行して
雑用をこなしていたと推測されます。(当然、印税は爺が独り占め)
これに「マイ・ホテルズ」(94年〜)の取材で、香港、アマン関係に行ったのを付け加えて、
村瀬のほとんどの駄文がカバーできるわけですね。
もちろん、爺の代筆だとしてもおかしくない。
97年以降の海外ホテル取材は、ランカウイ、デュバイ、クラビ、サムイ、
マハクア、ヴィラ・フィルトゥリネッリ、マンダリンオリエンタルハイドパークくらいか?
どっちみち、出版社から依頼されて、ガイドブックの取材に行ってたんで、
(80年代末〜90年初頭はバブル、どこも景気よかったから経費もたくさん出たでしょう)
爺が言うような、「一年の大半はリゾート暮らし」(←自腹で、っていう意味で)
みたいな話は嘘八百ですね。取材して回っただけで「リゾートの達人」だの
「ホテル・ジャンキー(ホテルが好きでやめられない)」だの、ホラ吹きもいいところ。
>>459-460 まとめ乙です。
いかにチィが過去の財産を掘り起こして使っているかわかりますね。
それにしても最近(と言ってもここ数年)のマハクア以降NYや上海?等
の取材旅行では、取材の仕方が甘いのか、そもそも取材していないのか、
取材の成果が全く活用されて無いと思うんですけど。
折角訪れても、沙織2の上海のように脳内妄想優先で書かれちゃ
どうしようもないよね。
>>461 チィの駄文は「Jackとアタシのバカンス」
「白人男とのオサレな出会いと会話と、アタシの居眠り」、
「倦怠感たっぷり中年夫婦と不倫願望」みたいな、
決まり切ったパターンを、舞台になるホテルだけ
取っ替え引っ替えして、ダラダラ書いてきただけですからね〜。
いくら新しいホテルを取材したところで同じこと。
もともと「取材」の能力なんてゼロ、ホテピク同様、
「見学」して「遊んでいる」のと変わらないし。
ホテルを語れる人が増えて、ネットが普及した今では、
貧相なオバチャンの、ミエミエの作り話なんて、
どこにも需要がないんでしょう。
>>462 チィの妄想駄文を読みたがる人は、海外旅行や高級ホテルに縁のない
人達なんでつ。
つまりあれを読んで、海外旅行したり高級ホテルに泊まった気分に
なってウトーリしたいという、経済的に苦しい生活をしている人達
なんです。
>>463 ということは、アレを書いている人と、アレを読みたがる人は
知的レベル、生活レベルが互いに似通っている、ということですかね。
同じ穴のムッジーナ?w
でもあの妄想駄文を読んで
「ムラセさん素敵。あんなリゾートライフを送ってみたいわ」
なんて思うおヴァカさんを生み出しているのは甚だ問題であるよ。
>>458 憶測ですが、森事務所の指揮系統は
森爺 → チィ → 編集スタッフ
↓
(今は亡き秘書ローラw)
であって、ピロコや他のスタッフさんの直属上司はチィになってしまうのでは。
チィを見れば森爺に管理能力があるとは思えないけど、
それ以上に事務・管理・人事能力が欠如していると思われるチィに
使われるスタッフたちが長く居つかないのも当然の結果と言える。
2001年10月発行『ホテルジャンキーズ』28号“ピロコの行け行け
ホテル”22ページより
「都合のよいことに、出張という名目で留守がちな主人の航空マイ
レージが気が付けば死ぬほど貯まっているではないか」
つまり当時のピロコには夫がいたのだ!!
つまりピロコは、2002年後半〜2003年前半に離婚しとる罠。
海外出張だらけのエリート夫?と離婚した頃に、「ホテルジャン
キーズ」から手を引いたんだろな。
>>467 > 海外出張だらけのエリート夫?
いやいや、よく見ろ。>「出張という名目で」
愛人同伴旅行だらけだったのかも知れん。いずれにしても金回りの良さそうな
「旦那」なことに変わりはなさそうだが。
亀ですが
>>452 GRAZIAの写真には撮影者が明記されて無いのですが
それでも著作権は大丈夫なのですか?
HJの同写真には大坪タソの名が出ていました。
本人が使用しているので肖像権はクリアでしょうけど。
>>469 写真の2次使用には料金は普通に発生するハズだが。
>>469 その写真を森事務所の買い取りにしているかもしれませんから、
なんとも言えないところです。村瀬は、自分用のプロフイール写真として、
写真館などで撮影した場合と、多分同じだと考えて、勝手に使ってるんでしょう。
芸能人のグラビア写真とは違いますし、大坪カメラマンも、その程度のことは
いちいち問題にしないんじゃないかと思いますが。
>>470-471 レスありがとうございました。
>写真の2次使用には料金は普通に発生するハズだが。
発生しても払ってなさそうですよねw
471サンのおっしゃるとおり勝手に使っていそうです。
>大坪カメラマンも、その程度のことは
>いちいち問題にしないんじゃないかと思いますが。
実際はそうだと思います。
ただ素人考えで、著作権が写真家にある場合は撮影者名を明記する
等の決まりがあるのかと思いまして。(ぐぐったけど判らなかった)
>>471 >その程度のことはいちいち問題にしないんじゃないかと思いますが。
個人的には不愉快でも、いちいち目くじら立てて騒ぐほどのことではない。
多分、そんなところでしょう。
でも、そこにつけ込んで、好き勝手なことを平気でやってきたのが
あそこの森事務所なんじゃないでしょうか。
HJ誌でも、投稿者の文章を無断で改悪したり、オフレコ話を公開したり、
本人が苦情を言っても無視、また同じようなことを繰り返す。
で、調子に乗った挙げ句が、あの無断転載・極ホ事件ですよw
あのときも最初は無視。で、オーストラリア出張中とか嘘までついて逃げまくり、
謝罪もせず、挙げ句に「“見えない敵”に苛められる、ネット暴力の被害者・村瀬」
みたいな顔してたもんね。この事件がなくても、遅かれ早かれ、
裁判沙汰になるような連中だとつくづく思ったよ。そういう「体質」だもん。
>オーストラリア出張中とか嘘までついて逃げまくり、
そういや極ホ以降の村瀬さんの著作に
オーストラリアなんて出てきてませんわね(プックス
>>474 【ムラセに関するトリビア】
ホテルへの取材目的という形での、オーストラリア渡航歴は
多分・・・2回だけである。
1度目は1980年代末で、ゴールドコーストのシェラトン・
ミラージュや、グレートバリアリーフのヘイマン島などリゾート
ホテルへの取材。
2度目は1990年代初めで、キャンベラのハイアットなどの
シティホテルへの取材。
あれだけ問題が起きているのに、管理人自ら
「ここ数日、忙しくて掲示板見てないから」っていう
言い訳もどうかと思うが、電話の問い合せに対して
「村瀬はオーストラリア出張中で連絡取れない」なんて嘘が
脊髄反射的に出てくるあたり、連中って根っからの
「嘘つき」体質なんだと思ったよ。
>>475 極ホ以前にもそれほどオーストラリアの話は出てきてないよね。
(ハイアットキャンベラぐらい?)
オーストラリアには良い想い出が少ないのかな。
>>476 懐かしいねえ。で、掲示板を見てみたら怒号が飛び交ってたってね。
自分が悪い事をしたという自覚が全く無いから、
攻撃から身を守る>逃げる ことにしか頭が廻らなかったようだね。
あそこで冷静に自分が何をしでかしたのかを見つめなおしていれば‥
‥‥‥見つめなおしても結果は変わらなそうだ(w
〃〃∩ _, ,_ ヤダ
⊂⌒( `Д´) ヤダ
`ヽ_つ ⊂ノ ヤダ
ジタバタ
_, ,_
〃〃(`Д´ ∩ < ナイスビューじゃなきゃヤダヤダヤダ
⊂ (
ヽ∩ つ ジタバタ
〃〃∩ _, ,_
⊂⌒( つД´) < おめざはパパイヤじゃなきゃヤダー
`ヽ_ ノ ⊂ノ
ジタバタ
∩
⊂⌒( _, ,_) < 実在する白人碧眼配偶者もホスィ…
`ヽ_つ ⊂ノ
ヒック...ヒック..
⊂⌒( _, ,_)
`ヽ_つ ⊂ノ zzz…
>>480 こんな高度な事ではなくてだな、
「年にいっぺんぐらいは、メンテナンスしろよ、商業って息巻くなら」とか
「リンク切れを放置するなよ」とかいう、非常に低いレベルの話しなんだな。
>>478 実際には、こんなに可愛げはないわけだが。
>>481 GM日記だって、「新GM日記」のリンク先だけ削除。中途半端な。
で、旧GM日記は、そのまんま。
「アマンプリ」「サントイベイ」に逝った写真つき日記?が、
よほど自慢なんだろうけど、これ2000年の話ですよ!w
しかも
>(次号19号にて記事掲載予定)。
なんて文章がそのまんま。いま発売してるのは44号だろっての。
普通の人がこのサイト見たら、村瀬千文って人は、
もう完全に過去の人で、取材活動してないんだな、と思う。
(事実、そうなんだけどね)
せめてニコタマで講師してます、くらいのこと書けばいいのにね。
自分たちで宣伝してなくたって、検索して、このサイトにだとりつく人は
いるんだから。(もしかして、そういう仕組みもわかってないの?w)
明日はニコタマだな。一体どこへ行くんだろ。
ムラセがホテルとのコネを沢山持っているとは考えにくいから
篠井氏のホテピクと行き先は被るんだろうな。
年に何度もHJCに付き合わされる広報サソは本当にお気の毒に。
>>481 の割には、インターネットについてエラソゲーな講釈を垂れていましたな。さっぱり意味不明だったけど。
>>438 ムラセに会って感激するホテルマンはいない。
しかし「えぇっ、これがあのムラセチフミかぁ!」と驚いたり、
ビビッたりするホテルマンは、かつては実在したが…。
>>485 実在したの?w
村瀬の脳内には、村瀬の姿を遠くから見つけて
緊張したり、ソワソワしたりするホテルマンや
スタッフが「実在」していたようだが。
確か、自分がホテル・ジャーナリストとして有名なおかげで、
「最近はホテルに逝っても、普通のサービスが受けられない」
(特別扱いされてしまう)というようなこと、書いてたよねw
>>486 身分を隠して入会したホテルマソが、HJC会員として参加した例会
で「あのムラセチフミを見て思わずビビッた」と、後日私に語った。
しかし「意外に冴えない普通のオバサン」だったことに驚いた
と語っていたけど。(もっと美人で才女かと思っていたらすぃ)
だってボスをアップグレードしてあげたらクレーム付ける女だよ?
それもデビュー作の最初のエピソードがコレだよ?
普通に接しただけで何言われるかわかったもんじゃない。
何が利用者サイドの辛口批評だよ。
>>488 部下の村瀬は「予約通りの部屋」で、あくまでサービスで、
上司の爺さんを「予約より良い部屋」にしてあげたのに、
まさか村瀬が「アタシも上司と同じ扱いにしろ!」って、
クレームつけてくるとは予想しなかったろうねぇ。
それも抗議レターを便せん5枚もズラズラと書き上げて、
鼻息フンフンで「GM出せ!GM!」って翌日だか翌々日まで騒いだんでしょ。
初めて泊まりに来ただけの、フツーの客なのに。で、無料宿泊券をゲット。
…「悪質なクレーマー」だってのw
>>489 抗議レターにホテルジャーナリストの名刺くっつけて渡したんだっけ。
ホテルジャーナリストの名刺を持ってるってだけでプックスなのだが、
チィタソの名刺見てみたいなー
>>489 外資系ホテルの会員で、こういうアップグレード強要する乞食
みたいな香具師がいるよね〜。
こういうのって基地外のなかこーが主宰してる、エアタリフの
ホテル掲示板によくいるタイプ。
492 :
無名草子さん:04/07/28 01:09
>>490 そんな名刺をここぞとばかり渡されたGMも、さぞや困惑しただろうなぁ。
あわてて基印対応用マニュアルをひっくり返してたりしてw
挙げ句に「フルーツとシャンパン(だっだけ?)」を部屋に持ってこられて、
「こういうものが欲しくて苦情を言ったのではない」とかなんとか書いてたと思うけど、
あーでもないこーでもないで、ネチネチ言い続けるのって、もう典型的なクレーマー体質。
仕事そっちのけで、こんなことやってるチィに対して、文句を言わない爺も爺、おまけに
実名出して、本まで書いちゃって。
「アタシは英語で、ここまで苦情が言えるの」って自慢してるつもりだったんだろうか。
抗議レターにホテルジャーナリストの名刺を同封するのってなんか卑怯。
しかもホテルジャーナリストとして社会から認知される前(今もされて
ない同然だけど)の、本当に「自称」ホテルジャーナリストの時代でしょ?
その辺のスピード印刷で架空の名刺作って使うのと変わりないじゃん。
>>493 同意。
>>459-460のまとめを見てもわかるけど、この時期のチィって、
爺の雑用係、よく言えばアシスタントとして取材に同行してただけだし、
(つーかチィ一人での自主取材なんて、今までやったことないわけで)
もちろん、ジャーナリストとしての実績はゼロ。
なんでそんな名刺を持ち歩いていたのか不思議。
それまでにも同じ手口で、似たようなことやってホテルを脅しつけてたのか?
挙句の果てに、「OJにハエが入っていた」と本当か嘘か分からないが、本に
書いてたよね。もし本当なら、こっちのほうが強く抗議するトラブルだと思
います。本当にハエが入っていたのだろうか?今でも疑問!なんでGMに5枚も
クレームレターを出す人が、ハエ事件は黙って帰ってきたのだろう。
>>495 村瀬の作り話の特徴は、事実描写だけでは物足りなくて、ついつい嘘を
付け加えてしまうところなんだよね。
たとえば「街を歩いていて偶然見かけた、良さげなホテルに飛び込む」。
ここまでならともかく、「そのためにパンプスと上着をいつも持ち歩き、
物陰で口紅をつける」とまで言うと、ンナわけねーだろプックス となる。
たとえば「朝食バイキングで、シェフにオムレツの作り方のコツを教えてもらった」。
ここまでならともかく、「その場で手取り足取り、オムレツの練習をさせてもらって、
それを白人男性ゲストがサッと取っていってしまって食べてしまい、後でおいしいと
言われた」とまで言うと、ンナわけねー(ry
この「OJにハエ」も、その手の嘘だと思います。
自分の被害を強調したいがために、ついついいつもの癖で嘘を書いた、と。
なんだか知らないが偉そうな態度の爺さんに、
化粧っ気も色気もない、貧相な女が同行。
ホテルスタッフとの直接のやり取りは、みんなこの女が行う。
女は爺に気を遣ってヘコヘコしている。
こういう様子を見れば、「ボス」に、冴えない「秘書」がくっついて
出張にでも来たんだろうと思うのは当然でしょう。
それでたまたま、ボスだけUGしてくれたのに、ボスと部屋の広さが
全然違う!同じ料金なのにおかしい!って、基地外のように
騒ぐ女ってどうよ? ワケわかんない肩書きの名刺まで出してさ。
自分がボスだったら、こんな部下は要らないんですが。
一時期のチィやHJCの行動を見ていると、
ブルーレターを書いてこそクレーム!という風潮があった。
OJでクレーム付けても料理長が平謝りしてチョン(チィ風)。
多分自分の落ち度じゃなくてもレストラン側が謝るでしょう。
客の方も謝罪された上にブルーレターじゃ格好が悪い。
その点ウプグレードの件は、フロントも強気で出てるから
(そりゃそうだよね悪い事してないんだから)
完全に対立することになり、そうすればしめたもの。
GMにブルーレターGo!Go!状態でチィの思う壺となる。
そして何も知らないGMに「アタシは日本のホテルジャーナリスト」と
一気にアピール。GMに印象付けられたワ!エヘッ!てなもんだ。
要するに面識の無いGMへの手っ取り早いコンタクト手段と言える>ブルーレター
>>496 「ホテルジャンキー」にNYの安いホテルに泊まった時、
部屋のドアを不審者にノックされた話が出ていたけど、これは
「マイホテルズ」で披露してたから事実なんだろうけれど、
それだけでは面白くないから、その後部屋のミニバーにあった
ビール瓶を取り出して、不審者から身を守るための武器にしたと
いうくだりは思いきり嘘だと思う。
だってそんな安いホテルにはミニバーがないから。
もしそういうホテルに冷蔵庫があっても、中身は空で何も入って
いない状態にしてある。(酒が飲めないムラセが、あらかじめ
ビールを買って冷蔵庫に入れたりする訳がない)
そもそもNYだと、冷蔵庫にビールの大瓶がわざわざ入っている
ようなホテルは、金持ち向けの最高級カテゴリーのホテルだけ。
彼女はウケを狙って、エッセーで嘘を書く癖があるから要注意。
>>500 要注意どころか、そういう「最後に一言、私の妄想による
嘘を付け加えさせていただくと…」という前提で書かれたエピが
ほとんど全部なんじゃないでしょうか?w
おっしゃる通り、ビールが入ってても、缶ビールだと思うし、
不審者が入って来られるような安ホテルなら冷蔵庫はないですよね。
頭が悪いから、整合性のない嘘をついてバレるのも村瀬の特長。
>>500 10年近く前にNYのルレ・エ・シャトー加盟ホテルに泊まったら、
キッチンの横に大きな冷蔵庫が置いてあり、開けたらジュースや
ビールの大瓶が入っていた。(当時の値段で1泊350ドル〜)
またNYの高級住宅街にある1泊130ドルの長期滞在向けの
ホテルに泊まったとき、キチネットの横に置いてある小さい
冷蔵庫を開けたら、前に宿泊した人が飲み残したペットボトル入り
のコーラが置いてあった(^ ^;
Jackなんて恋人の話は、存在そのものが嘘っぱちですが。
マリア像が涙を流した話もありましたね。
もう殆どファンタジーw
やたらパブリックスペースで居眠りした挙げ句、「眠り姫さん」とかなんとか、
男からメモが置かれていた…とかいうのもあったよね。
ファンタジー通り越して、夢と現実がマジで区別できないのかもw
はあぁ……。
てか、このヒト、ジャーナリストじゃないよね。
もともと妄想系エッセイストどまりっつーか。
そりゃさ、名乗るのは自由だけど、自分で恥ずかしくならないのかしら。
「ILYMD」って何の略だっけ?
>>506 しかも、“妄想の内容・レベル”はハイティーンの女の子、
実際には、あと数年で50の大台に乗ろうっていう、虚言オバサンです。
一応、いくつか著作が残せたといっても、すべて爺のおかげ。
自力では何の実績もありませんし、爺がいなかったら、多分、
普通の会社勤めもままならない、かなり深刻な社会不適応タイプだと思います。
単なる「恥知らず」というより、もう「病気」の心配をするべき段階でしょう。
いまだに「沙織」のあとがきで、自分の生み出した妄想恋人
(しかし世間は誰も知らない)Jackに呼びかけちゃうんですから。
>>509 サンクスコ!
妄想恋人に「ILYMD」なんて言っちゃうチィチャマ恥ずかチィ!
更に「本当に泣きたいときには泣けないものよ女って」なーんて言うんだよねwww
>>504 その、ありもしない幽霊話は、スペインのどこでしたっけ?
でもアメリカのジャーリズムの歴史を調べると、昔は売上のため
平気で嘘話を捏造したり、合成した写真を実物のように掲載したり、
そりゃひどいもんでしたよ(w。
>>510 そうそうwwww
チィって、何かってーと「こういうとき、女というものは…」って言いたがるよね。
恋愛経験も結婚話も浮いた噂のひとつもなく、あの年でスッピンで歩き回り、
身だしなみにもまったく気を遣わない、女を捨てたようなライフスタイルのくせに、
「女というものは」「女殺しのホテル」「女を磨く」云々…と好んで言いたがる。
あんなんでも一応、「女」の自覚だけはあるらしいw
>>510 509です。まずは間違いの訂正から。
「ILYMD」は、「I love you, my dear」だそうで、これはJackのセリフ。
それに対するチフミの答えが「MTD」。
Jackが、「Me,too,darling」だね、と言うと、チフミは
「Maybe, though dangerous」と“正解”を教える。。。
ここまで書いてるだけでも苦痛なんで、
そのあとどうなるかは、リゾジャンのp.132(単行本)を読んでください。
>>513 苦痛お察しします。
思い出したよ。最後の台詞は
「多分ね、危険だけれど」とか言うんだ。
初めて読んだときから意味不明な会話だと思ってた。
>>514 これ……一体何が「危険」なのか、前々から意味不明でした。
「危険なんだけど、多分、愛してるわ」ってことだと思うんだけど、
何が危険(dangerous)なのでしょうか?
もしかして、「私は危険な女なのよ」って言いたいとか?
いや、それとも「多分(愛してるけど)、だからって私の愛情が
いつまでも変わらないなんて慢心しない方がいいわよ」と?
二人の関係が「危うい」というのをdangerousなんて表現しますかねぇ。
英語詳しい方、ご教示ください。
(この場合、英語というより、チィ語だけど)
>>515 この後、Jackとチィがお互いの髪の毛をグシャグシャグシャグシャ
ってやるのが危険だったんじゃないの(ワラ
>>516 いや違う。これはホラー小説であるから、ジャックがチフミの
脳ミソを掴んで、グシャグシャに潰してジ・エンドになるのだよ(w。
ジャックはイギリス人だし、ジャック・ザ・リパーって事で、ション。
オオコワ。
この場面もセリフも、すべてチィの脳内での出来事。
個人で何を妄想しようが勝手だが、「ホテル・ジャーナリスト」という肩書きで
しかも、あの容貌と年齢で、こんなハーレクインもどきのありもしない話を
公に垂れ流せる。家族(親戚)だって、知り合いだって読むだろうに。
何が危険って、チィの頭の中身(精神状態)ほど危険なものはない。
それも「こんな事したいな♪あんなことしたいな♪」の結果だからね。コワコワッ
新しいUA機内誌って8月発行だっけ?
>>521 HJと違う隔月だから今月だ!出てたのかな
UA機内誌、今回は村瀬先生のエッセイはありませんでした。その代わりに、小松めぐみが何ページか使って書いていたなー。チィが載ってなかったので、持って帰らなかったので、詳しくは覚えていないのですみません。でも、東京のホテルについて書いてあったような…。
>>523 乙です!連載じゃなかったのね。
いざと言うときの埋草としてキープされてたりして。
文章を書くのが好きで仕上がりは早いからこういう人が
一人いると重宝かもしれない。
>>524 >仕上がりは早いから
でも資料を見たり調べたりしない、典型的なやっつけ仕事だが(w。
>>525 HJのバックナンバーは活用してる可能性大。
>>524 いくら文章が早く書けても、下調べせず、ロクに資料も見ず、
(だから「早い」んだろうけど)どこまでが事実なのかも不明な、
個人的な妄想を書き連ねているだけじゃ困りますよ。
おまけに、オチが意味不明だったり、特集テーマと
関係ない内容だったりするんじゃ、ライターとしては
ちっとも重宝じゃないでしょう。
そりゃHJ誌のような、誰も読まない同人誌レベルなら、
「埋め草」さえ埋まればいいんだろうけどねw
528 :
61.193.191.214:04/07/31 05:58
おまいらも来てみれって!
ただなぁ、おまいらみたいにはここの本当のよさは知らないまま死んで行くんだろうな。
そりゃリッツもいいけどさあ、所詮大阪ジャン大阪。
ま、たこ焼きがうまければそれで委員だろうけど差ー
529 :
61.193.191.214:04/07/31 05:58
すんません、誤爆っす
うむ、朝も早よから、ご苦労であった。
>>524 本人は駄文でも粗文でも書いてそれが人の目に触れれば嬉しいのではないかな。
少しでもマスコミと接点があることが大切で、埋草でもオケー。
>>531 機内誌とか、HJ誌って、マスコミって言えるのかなぁ。
チィって結局、何も考えてないんじゃない?
「これがやりたい!」という仕事も、目標も何もなさそう。
ただ、爺に「やれ」と言われたことを、ダラダラやってるだけの人生。
「辛口ホテル・ジャーナリスト」とか、「エッセイスト」みたいな
肩書きを名乗って人前に出たり、糞文書いたりするのは、すご〜く好き!
その「気分」を味わうためなら、嘘でもなんでも平気で捏造。
ただし、その肩書きに伴う実力はないし、実力をつけるための
地道な取材活動、スキルアップの努力、モラル……そういうものには、
まったく興味なし。
>>532 >機内誌とか、HJ誌って、マスコミって言えるのかなぁ。
本人はマスコミだと思ってるよね。
「見えない相手と」でも長くマスコミ界に居た自分が云々と書いていたけど、
彼女がやってきた事はHJ誌や機内誌への駄文連載、ちょっとしたコメンテーター
ぐらいなもので大した活動では無い。
でも自分はマスコミで活躍していたと思っているし、本(ホテ英)も売れたと
思っているし、HJCがホテルブームを作ったと思っている。
実力も実績も無いのにマスコミ気分を満喫してきたわけだ。
今マスコミでのチィの立場は単なる「埋草」。
マスコミを舐めて仕事をしてきたしっぺ返しを喰らっているようだね。
>>533 >自分はマスコミで活躍していた
過去形なことに本人は気付いているだらうか
まだ「活躍している」とか思ってないかしら?
“コバン鮫ホテル”が流行語になったと思ってたんだもんなぁ、重症ダヨ!
ブロードキャストによると、京王プラザは稼働率100%だとさ。
つーかアジア系団体客で持っているようなもんだが。
ちなみに桐山秀樹が、相変わらずホテルジャーナリストとして
なんかコメントしてた。
>>536 実はホテル好きの素人さんレベルのムラセが“ホテルジャーナリスト”
と堂々と名乗っているのを目の当たりにして、「うん、これなら俺
でもホテルジャーナリストと名乗っても、絶対にバチは当たらんぞ」
と思ったに違いない。
いえいえ、今時の気合い入った素人さん以下ですて。
糞サロでMれお氏の「どうすればホテルジャーナリストになれますか?」の質問に
「誰でもホテルジャーナリストと名乗ればいいのです」と答えたチィ。
内心は(所詮素人ごときがホテルジャーナリストを名乗ってもアタシには敵わないハズ)
と余裕をかましていたに違いない。
ところが桐山氏のように元々著名人がホテルジャーナリストを名乗ったら・・・
逆立ちしても太刀打ちできないのだよねー(w
>>540 京都の都ホテルの元ホテルマソのMれお君(関西有名私立大卒)、
最近消息聞かないね。
多分ミシガン大を卒業後、アメリカの大学院へ進学したか、
アメリカのホテルに就職したんだろうけれど。
でも彼って、あんまりホテルマソ向きの性格じゃなかったから、
そこから逃避する為にホテルジャーナリストに転向したがっていた
という風に思えたけど。
どっちか言えば立派なホテルマソになるより、ホテル学校の先生か
ホテルコンサルタントに向きそうなタイプじゃないかなぁ?
>>541 久々にホテル経営学.comを見ましたが、もりれお氏はどこにも出てきませんね。
もしかしたらOB紹介欄に載ってるのかもしれないけど本名知らないんで。
メルマガもリンク切れだしどこにいらっしゃるんでしょうね。
>>543 ホテ経で彼のプロフィールと近影見てきた。
最近は眼鏡を替えたせいか森本レオというより、やしきたかじん
に似てきたね。(ちなみに、たかじんは関西の人しか知らない毒舌
タレント兼売れない歌手)
あと本名知ってるから、とりあえず彼のその後が判明した。
彼は大学卒業後、サンフランシスコの電鉄系ホテル・事業会社勤務を
経て、現在は都内のホテル不動産投資会社勤務だって。
まぁあんまり接客業に向かないタイプというか、そういうセンスは
ない人だから、現在の仕事が合っているんじゃないかなぁ?
>>544 プロフィールに京都とも出てましたね、この人か。
同じホテル系サイトでもHJとは全く異質な感じ。
いよいよHJが素人臭い同人誌に見えてきました。
>>544 ELTの森本レオの物マネが上手い人にも似てる。
チィたんはもりれお氏に助言している場合ではないね。
現状を述べて彼からアドヴァイスしてもらえばいいのに。cw
>>546 もりれおタソは京都のホテルマン時代に上京した時、漏り事務所に
逝って色々アドバイスをしてもらったり、相談にのってもらっていた
そうな。(但しチィ本人には会えず、事務所の誰かとお話しただけ
らすぃ)
だからもりれおタソは、そのことにとても恩義を感じているよう
で、極ホ事件を知ったときも、あまりチィを禿げしく責めるのは
カワイソウという感想だったよ。
ちなみにせきぬきょうこは、もりれおタソがコンタクトを取った
けど無視したから、ちゃんと相手にしてくれたチィや漏り事務所に
悪い感情は持ってない様子だった。
>>547 先々利用できるか鴨?と思ったのかな<もりれお氏
>>547 極ホの時はチィがやらかした事よりチィの対応のマズさから
大問題に発展した訳であって、チィが普通に謝罪してたら
あそこまで禿げしく責め立てたりはしなかったと思うぞ。
そもそももりれお氏が被害者だったかどうか知らないが。
今だってチィが普通に仕事してたら、こんなにスレは伸びな
かっただろう。
>>548 でも漏り事務所は、もりれおタソに仕事の依頼はしなかった。
実際に1度だけ?もりれおタソが仕事の依頼をしたのは、オータ
パブリケーションズの「週刊ホテルレストラン」でつ。
これはホテ経のスポンサーのひとつがオータパブリケーションズ
だから、ホテ経編集者の一部は「週刊ホテレス」への原稿依頼が
時々あるのでつ。
>>549 もりれおタソは、チィや漏り事務所から被害を受けてない。
× 仕事の依頼をしたのは
○ 仕事が貰えたのは
六本木ヒルズ内の有隣堂にHJ誌が目立つように置いてありました。
アフォですね>有隣堂
>>553 いくら目立つように置いても、売れないもんは売れないのにねぇ。
あの内容で800円でしょ? 最新情報が満載ってわけじゃなし、
素人のホテル感想文なんて、ネットにゴロゴロ転がってるし。
レイアウトやデザインは適当だし、表紙はダサいし。
>>549 その通り。
ひとえにチィ及び森事務所の対応のマズさが、
あそこまでコトを大きくしたんだよね。
それまでチィと付き合いがあった人も、あの時は
ずいぶんチィを諫めたみたいだけど、チィは聞く耳持たず。
(「見えない敵」でも、都合のいいように脚色して書いていた)
直接被害を受けてなくても、呆れ果てて離れていった人も多いと思うよ。
>>555 HJやってる人達、いつもダラけた格好の零細企業のオサーン社長も
ダサイし、いつも貧乏臭い格好の下働きのオバサン編集者もダサイ。
HJは彼等のダサさが、誌面にそのまま出ているだけ。
ヒルズの有隣堂、HJが平積みなんだよ。
平積みといっても、数冊積んであるだけなのだが。
立ち読みでシワシワになってる。
みんな立ち読みですませてるのか。
藤掛氏が表紙イラストを担当していたときは、
ヘタウマな絵ながらそれなりの雰囲気があった
(やっぱりプロだよな)
それが今は、素人のスナップ集からの抜粋みたいな
あのショボイ写真は何だ!?
何気に、HJCのサイト、Newsがアップされています。
>>561 「アレ」だけかよ!!!!!!
情けなくて涙出てくるよ、チィチャソ
こんなの更新したって無意味だよなぁ。
サイト自体、構成が支離滅裂、他人が見るために作られてないんだから。
>>557 ダサいだけならまだしも、品性下劣。
下品は下品なりに、下品なもの作ってれば、
下品な人たちからは支持されるだろうに、
下品なくせに、気分だけ「一流」ですからね。
>>558 立ち読みというか、手にとって「読んで」るんじゃなくて、
「見る」→「戻す」しかされてないってことじゃないでしょうか。
目立つ位置に、見慣れないものがあれば、とりあえず
手に取ってみたくなる人は多いと思うんですよ。
ただ、中身をチラ見すれば、もう読むに値しないどころか、
「出版するに値しない」印刷物だということは
たいていの人には一目瞭然ですから、誰も買わない。
566 :
246沿い川崎方面にあるホテル、高津か、宮前だったか :04/08/03 15:36
246沿い川崎方面にあるホテル、高津か、宮前だったか
女性の30前後位のフロントの女、客に対して、差別しあがんだ?
ようは若い自分の好みの男には対応が違う。
俺には、生意気な態度をしやがった。風呂は汚いし、パチンコ、サウナ等
手広くやってるらしい。それにしても女が支配人、それも渋谷系ギャル
卒業したような奴ばっか、こんなところ歓送迎会に利用してる
ところも多いよう高津、宮前、世田谷、青葉方面の方要注意。
>>566 コレって、国内旅行板のホテル関連スレにもコピペされてたね。
>>561 チィは西洋銀座に逝ったのカモ?
ひょっとして8月25日発行の「HJ」のホテピクは、
西洋銀座だったりして。
>>570 ニコタマのホテピクが7/27、HPのウプが7/30なのかも。
篠井ホテピクも可能性大だね。
次号は西洋銀座祭りか。
1号1ホテル祭りにすれば、取材も1度で済んで楽だからなー。
実にチィらしい。
_, ,_ ∩
⊂⌒( `Д´)彡 私はホテルジャーナリストなの!
`ヽ_つ⊂彡
_, ,_ ∩
( `Д´)彡 ジャーナリストなんだってば!
( ⊂彡
| |
し ⌒J
_, ,_ ∩
( `Д´)彡 自称じゃないもん!
⊂l⌒⊂彡
(_) ) ☆
(((_)☆
今週の週刊文春は、ホテル・旅館特集してるのだが、チィには
お声がかからず。
でも旅館特集に編集部の女性ライターが扉温泉の明神館のことを
「まさに“女殺し”の宿である」(87ページ)というマコトに
痛い表現の文章を書いていた。
一般の女性ライターも、すっかりチィの悪影響を受けているのが
辛いね。
>>573 無名のライターがチィまがいのコメントを出せるんなら
チィの必要性は更に低下したわけですね。
しかしあれほどの妄想ライターは他にいないだろう
>>575 >あれほどの妄想ライターは他にいないだろう
もう、そうなんですぅ〜(w。
あのナルシスト具合は真似出来ない。恥ずかチィもの。
沙織シリーズにはぴったりなペンネームと思われ。
最近のチィの渡航歴を考えると沙織3は東京が舞台?
NY編を書けるほどNYはわかってなさそうだw
最近離婚した女優の高樹沙耶のデビュー作「沙耶のいる透視図」
で彼女が演じた役名は“北村沙耶”です。
ところで「沙織」シリーズの主人公は“北山沙織”でしたっけ?
朝日新聞の読者相談で回答者のTetsuya(元ドリアン助川)が
「妄想こそ創作のエネルギー源」と申されてます。
曰く、「小説の名手はたいていみじめな青春時代を送っており
恋愛への妄想だけが中高年になっても恋愛を書かせ続ける
推進力になる。恵まれない妄想こそが創作の命。」
「小説の名手」には異論を唱えるとしても、中高年になっても
恵まれない妄想が文章を書かせる。
すなわちそれは中高年になってからリゾジャンという超恋愛妄想
エッセイを書き、自書の後書きで妄想恋人Jackに語りかける
ムラセチフミ先生その人なのである。
>>580 お茶としてはNYを舞台に
テロ組織と対決する沙織を見たいもんだ。
大統領選とからめたりして。
つっこみどころ満載でこたえられない小説になって
これぞエンターテイメント(お茶限定)
早く書いて、とチィの肩越しにつめよりたひ。
>>585 お約束として、テロ組織と仲良くなっちゃって
テロを事前に食い止めるというお手柄を立てる。
CIAにもFBIにも出来なかった事を沙織がッッッ!!!!
漏れも「ネェネェ次はどうなるの?」とワクワクしながら
執筆を見守りたい。
>>585 その話だと出てくる食い物は
ベーグルとケバブ(テロがアラブ系なら)ぐらい?
(チィの知識だと、ね)
ま、沙織の妄想は地域を限定しないから……。
んで、こんどはどんな沙織の隠された技が出てくるのでしょうか。
よーしチィタンの執筆を応援するためにスパゲティランチ作っちゃうぞ!
「沙織」第3作は、自費出版じゃないと無理ぽ(w。
また元祖ホテ英みたくショボイ装丁の本になるのか>沙織3
あ〜早く読みたい>沙織3
>>591 もし出版されるとしたら、来年2月だろうなぁ?
乱Dスレは失速したのに、村瀬スレはまだ勢いあるな。
今日、新潮社の「足袋」いや「旅」の9月号を買った。
桐山秀樹は帝国ホテルのレポートを書いていたが、肩書きは
“ノンフィクション作家”だった。
一方、美野香の肩書きは“ホテルジャーナリスト”だった。
>>592 あのチフミが年一冊ペースでコンスタントに本を出せたら大したものだよ。
あの内容で年一冊・・・ユル過ぎる・・・。
>>593 【乱Dスレの人達】
[1]乱Dに直接会って、親しく会話をしたことがないし、一緒に
食事をしたりするなどの付き合いがあったわけでない。
[2]乱Dに電話で怒鳴られたり、いきなり電話で事務所に呼び出さ
れて「わたしの仕事に協力してよ」など言われた経験がない(w。
[3]個人的なことで乱Dに陥れられたり、嫌がらせを受けたわけ
でもない。
しかしムラセスレの人達は、[1]〜[3]の経験がある人が結構いる
はず。
乱Dと付き合いがあったと言っても、パソ通時代にやりとりが
あった程度で、直接出会って食事をしたり酒を飲んだりしたことが
ないと思う。
>>597 それ、決めつけ過ぎです。
アテクシはチィとは面識ナイよわ。(でもず〜っとヲチしてる)
>>597 まぁ、あの人(チィ)の場合、利用者の生情報とか抜かして、素人をネタのボッタクリ先として
利用していたので、自然と接点が広がっていたのだと思われ。私?残念ながら、直接の面識はありませぬ。
>>597 の言う通り、ホテオタのお姉さん方の根気が、
スレ長持ちの原動力なんだろうな。とは思う。
でも、俺も村瀬センセは見たこと無い。
(今だからこそ言える。実は、著作の実物、読んだことない)。
でもず〜っとヲチしてる too
おそらくチイ本人よりも詳しそうな
チイの歴史博士のお姉さん(お兄さん)が
たまに出てくるけど
そういうのがすげえええと思う。
自分は、いわゆる高級ホテルに泊まったことない
祭りに乗ってそのままい続けてるヲチ者ですw
>>597に当てはまる人がいるから、発言が生々しく信憑性があるんだよね。
だから直接チィを知らない人でも「ヲイヲイまじかよ」と思わずヲチしてしまう。
漏れは面識は無いがHJ誌を通じてヤな思いをしたクチ。あと極ホもな。
でもここ最近はHJも極ホも関係なく、痛い香具師としてヲチしている。
>>597-602 今のところ
会った事ある率 =1/6
HJ読んだ事ある率 .=2/6
俺も数えると分母は7
今瞬時に頭をよぎった
これはある意味屈折した愛なのではないか、と
イカンイカンイカン
私は会った事無いですし、HJ誌も立ち読み程度ですね。
そもそもホテルに興味がありませんし。
でもなんかこのスレはずーっと見てます。
いくらネタが多くても、ただの痛い香具師だとすぐ飽きそうなもんですが、
村瀬には不思議な魅力があるんでしょうか(w
会員だった・会った事ある・HJ読んでた・つーか載った・・・orz
な、何やら住人の皆さんのカミングアウトがw
自分は村瀬を直接知らないが、「ホテル・ジャンキー」は出たとたん購入。
HJCの会員になろうかな?と一瞬、思ったが、どうも本の内容が胡散臭い
(情報が古すぎ、偏りすぎ、ありそうもなさすぎ)ので、生ぬるくヲチしていたところ、
極道事件・削除祭りに遭遇、という流れです。
自分にとって村瀬の魅力というのは、「実力以上に評価されていた、ただの
嘘つき妄想女が『売れっ子ジャーナリスト』だと錯覚し、周囲に迷惑を
かけまくった挙げ句、ミジメに落ちぶれていく」ところ。
しかも、ヴァカ全開でアフォ小説を書いて、得意げなんだもん。面白杉。
>>604 チィよりもチィに詳しいファンサイトみたいなもんだ、ここは。
ホテル情報もHJより充実しているカモ。
法律関係の学生ですわ。著作権関連で検索していたらファン倶楽部の
サイトに。このスレの存在も知りました。
論文のネタにもならないほど村瀬氏の事件は幼稚ですが、面白いのは
雑誌などにライターで登場する程の人があのレベルの低さだったと
いう事ですね。マスゴミ人としてはおろか、一般社会人としても問題
大ありの常識の無さかと。
>>610 でもチフミみたいなレベルのマスゴミ人はけっこういそうな悪寒も。
(もちろんチフミ援護しようという気はまったくないが)
>>606 会員ご同類。但し会った事は無い。HJ載った。極ホやられた。orz
>>612 >>606 20世紀の頃は会員だった。
一緒に会食した経験あり。
HJ載った。(ホテルのレポートは掲載されたが、積極的にHJに
は協力はしていない程度)
極ホではやられなかったが、それよりずっと前に別件で被害に遭った。
極ホ事件をHJC会員から聞いた時「あぁ、根性が腐っていて常識が
欠如しているアイツらならやりかねない」と思った。
有名温泉の水道水疑惑が取り沙汰されて、
温泉ジャーナリストなる人物がコメントしていたりするけど、
チィタソが国内旅館に手を出さなかったのは正解だったかもね。
掛け流しかどうかさえ確認しなさそうだもの。
>>613 >一緒に会食した経験あり。
またもやネ申降臨!
>>610 >雑誌などにライターで登場する程の人
あの人は単なる一ライターとして活動したことは、ほとんどないんですよね。
あくまでも「ホテル・ジャーナリスト」で、辛口コメントが売り物。
それでうまくいっていた時期もありましたが、もともと取材力もないし、
データすら満足に調べられない人だから、ライターとしては
使い物にならないと思います。
あと「エッセイスト」とか名乗っていたこともありましたっけw
でも文章を書くのは大好きです。チフミです。チフミです。
>>617 「下手の横好き」っていうやつでしょうか。
多分、「料理好き」(本人談)っていうのも同じく下手の(ry
>>614 あれだけ「料理好き」と騒ぎながら、何を食べても
「コクがあっておいしい」「すごくおいしい」としか
表現できないチィたんですもの。
温泉取材しても、泉質の特徴はもちろん、
かけ流しかどうかなんて気にも留めない、
ただ「気持ちいい」「すごく気持ちいい」「肌がスベスベ」
「肌がツルツル」みたいな表現しかできないとオモワレ。
>>617 そういえば、今は削除されちゃってるけど、新GM日記で
メアド間違えて、クレアの編集者に送ったつもりの原稿が本人に届いてなくて
…っていう話があったと思うんだけど、そのメールには原稿だけじゃなくて、
「チィの私的妄想物語」まで付け加えてあって、それが誰かに読まれてしまった、
どうしよう、いや〜ん♪ と騒いでいた記憶があるんだけど。
いくら文章書くのが好きで、妄想ストーリを書きためていたとしても、
仕事相手に、そんなモノを原稿と一緒にメールで送りつけるなんて、
普通の神経じゃできないよね。
>>619 風呂でウトウト。
風呂を出たところの無料マッサージチェアでウトウトも追加。
>>620 チィの妄想物語の何が嫌かって
「主役はアタシ」
こんなもの送られて来たら精神的ワームだ。
>>622 「主役はアタシ」……チィの駄文はすべてコレに尽きる。
逆に言うと、チィの世界には、「愛すべき自分」しか存在してない。
しかも、そんな妄想物語を、友達でも身内でもない、
仕事先の人に平気で送りつけてくる。どこか狂ってんじゃ?
作家やエッセイストも「自分語り」するけど、
チィの場合は、自分を客観視できない「幼児性」が前面に出ていて、
(GM日記なんかその最たるモノ)非常に気色悪い。
十代の女の子ならともかく、40過ぎたオバハンなんですよw
>>622 妄想だけならいいが、実際チィと話しても自分の得意分野は饒舌に
なるのに、そうでない場合人の話に興味なくそっぽを向くとは社会人
として如何なものかと。リアルでも自分が中心でないとツマランのかね。
>>612 亀レスだが漏れも同じく。
会員だった・会った事ある・HJ読んでた・つーか載った
しかも稚拙な文章に改悪かつオフレコ事情なども暴露され・・・orz
>>624 (・ω・)ノシ
大丈夫だ漏れも改悪経験者。
しかも太古の昔にチィに貸した資料を返してもらってない。
本人も忘れてるだろう。漏れも今思い出したぐらいだ。
(今のHJは預かった資料は返却しないことになってるハズ)
>>624 >自分の得意分野は饒舌になるのに、そうでない場合人の話に興味なくそっぽを向く
チィってプライベートでも友達いなさそうだ…。
対人コミュニケーションに障害ある感じ。
友達いないから、ちょっと仲良くなった程度?の仕事相手に、
妄想物語をメールしちゃうんだろうね。
>>642 つまりさぁ、あの人は取材のときに総支配人やマネージャーへ
ホテルについて真面目にインタビューをしたり、ホテルのプレス
リリースを翻訳したり、ホテルについて地道に調べたりするって
チィの興味の対象外だったというか、こういうホテルジャーナ
リストとしての仕事が、実は退屈でつまらなかったというような
意味のことを言っていた。(ジャーナリストという肩書きは、
とても気にいっていたようだが)
それと直接本人から聞いたわけではないけど、ホテルの偉い人や
観光関係者の集まるフォーラムや、ホテルがプレス向けにやる
説明会などに出席しても、興味がないのでボケーっと聞き流して
いるだけらすぃ。
だから本人が本当にやりたかったこと、つまりホテルで妄想した
下らないストーリーをフィクションとしてではなく、ノンフィク
ション仕立てのエッセーとして世間に発表したり、ホテルを舞台
にした小説が出版できたから、さぞかし本人は夢を叶えられて
大喜びしてると思う。
>>627 自分の興味のない仕事は「退屈」で、「ぼーっと聞き流す」だけ。
それでも「ホテルジャーナリスト」とは名乗りたい。
自分が主人公の「妄想物語」を、まるで事実のように書く(嘘つき)。
なんだか異様に子供っぽいよね。
本人は「無邪気」と解釈してるみたいだけど、普通に聞くと
アスペか何かの能力障害があるんだろうか?と思う。
http://akatan.cool.ne.jp/jinkaku.htm#dependent ここの「自己愛性人格障害」の症状
>あからさまな傲慢さ 尊大で横柄な、また大げさで相手に軽蔑的な態度をとります。
>社会生活での慣習や規則をバカにし、自分には愚かで的はずれな規則だとあざ笑います。
「法には従わざるを得ないけど、自分たちは悪くない」と言い張った
著作権に関しての爺やチィの反応を思い出す。
>対人関係での搾取 (略)
>はずかしげもなく、自分が目立つためや願いを叶えるために他人を利用するのは当然のことと考えています。
>>624みたいに、実際に被害に遭われた方もいらっしゃるようで…。
爺&チィにとって「会員をいいように利用する」のは、当然のことなんですね。
>誇大性 えっ?と思うようなの空想をしたり、成功や美、愛に関する未熟で自己満足的な想像に浸りがちです。
>客観的事実はどうでもよく、事実を勝手に曲げ、自分に対する錯覚を必要とあらばうそをつくこともかまわない。
まんまチィですわw
>他人へのわざとらしさ 過去の対人関係はいいように記憶が変えられています。
>受け入れることができない過去の出来事や苦しみは簡単に作り直されます。
白人男とちょっと会話したとか、視線が合った…程度のことでも、
「いいように記憶が変えられて」、モテモテ恋愛ストーリーとなる。
「過去の苦しみ」を作り直して、Jackなる恋人が出来上がったのか?
>合理化のメカニズム 自己中心的で周囲に対して思いやりに欠けた行動を正当化するために、
>もっともらしい理由を付けようとする。それらは欺瞞的で浅はかなものです。
「見えない敵」でも、「著作権は侵害したことになるが、自分は悪いと
思ってないので謝罪しない」って、ワケのわからない言い訳カマしてましたっけ。
>偽り みえみえのうそをつきます。失敗をしてもすぐに埋め合わされ、プライドはすぐに復活します。
裁判完全敗訴も、超駄作「沙織」も、チィにとっては「失敗」じゃなくて、
すぐにプライド回復、きっと今も従来と同じく自信満々なんだろうな。
オーストラリア出張中@極ホ事件
みえみえの嘘でございまつ。
漏り事務所も夏休み。
このスレも夏休み。
お盆だからね。チィタソ札幌に帰ったかな?
チィみたいな人って、自分の仕事や東京生活について、
実家に帰ったときでも「脳内妄想」を親兄弟に聞かせてるんだろうか?
「Jackという長年のパートナーがいる、モテモテのアタシ」とか、
「仕事は順調で、いつもホテルを泊まり歩いているアタシ」とか。
そうじゃなくて、チィの実生活を知っていたら、著作の中で
こんな恥ずかしい嘘ついている娘や妹を、どう思ってるんだろうね。
いや、チィタソは今までの行いが恥ずかしくて両親にあわせる顔ナシ。
お盆帰省なんてしたくてもできないのでは?
636 :
無名草子さん:04/08/16 15:10
おい、おまえら。
国内板から誘導されてきましたが、ホテルジャンキー何とかという
雑誌に「○○ゆみ」という美人が載っている号があるらしいのです。
誰か知っていませんか??
>>636 ムラセ副編集長は、自分より写りの良い会員の写真は
掲載しないのが基本方針だと思われる節があります。
何かのお間違えでは?
>>637 それじゃ、女性会員のほとんどが出せないジャン>顔写真
>>638 いや、だから酷いのが載ってる。
悪意あるセレクトとしか思えないやつが。
>>636 バケーションシーズンにて、スレ住人も減少中です。
レスは気長にお待ちください…。
つーか向こうのスレって初めて見たけど、中肛って人気なのなw
エアタリフのスターウッド(シェラトン ウェスティン)掲示板
に、HNがyumiでカキコの文末に、名前を聞かれてもいないのに
時々「文責 宮田友○」と書き込むスターウッドPtの愛知県の
女性のことですね?(ちなみにこの名前は、本名かペンネームか
どうかは不明)
しかしこの人はホテルジャンキーというより、エアタリの住人に
よくいるスターウッドのPtだからという理由で、執拗にアップ
グレードを強要する「自称ホテルの達人。現実はホテルにとって
はUG客」という典型的勘違いタイプの方でつね。
>>642 まさにチフミと趣味が合いそうな人だな。
644 :
無名草子さん:04/08/16 23:24
ますます好奇心が高まってきました!
>>646-647 ネ申認定されても、これほど嬉しくないのも珍しいですね(自嘲
ただし、これはネタではありません。
豚肛は、関西での某会合に潜入
(香具師は太りすぎで、膝がガクガクブルブルでマジヤバイ
しかも、煽てるとコロッとダマされるタイプ)
干文は、ここで書くとバレルので詳細は秘密ですが、
極ホ事件前に都内で会ったことがあります。
(その前に干文の本を読んでいたので
「変な人だな」とは思っていたので、もしかすると
そういうこちらの考えが、表面に出たのかも知れません。
結局干文に嫌われたようで、その後何の音沙汰もありませんw)
649 :
無名草子さん:04/08/17 09:53
>>649 モマエ、ここのローカルルール守れよな。
>>649 sage進行でおながいします。
>>648 >結局干文に嫌われたようで、その後何の音沙汰もありませんw
いや、チィ個人の好き嫌いではなく「コイツは今後使えるかどうか」が
判定基準ですのでお気に為さらない様に。
まぁチィに何と思われようとどうーでもいい事だとは思いますが。w
で、極ホ事件後に愛想を尽かして去っていった会員が多い中
残った少数の“使える”会員たちが、毎号レギュラーのように
HJ誌に登場しているということですな。
自転車操業乙です。あと1週間でHJ次号発売だね。
>>648 もしかして、いきなりある日チフミから電話してきて「近々都合が
つき次第、事務所に来てちょうだい」とかなんとか言って呼びつけ
られたのですか?(この質問に答えたくないなら、無理して答えな
くていいですけれど)
ちなみに呼びつける人の人選は、基本的に漏り爺がしております。
”使える”=世間では”使えない”でOKですか?
弓たんも”使える”のかな?
>>653 俺は
>>648さんではないが、今や懐かしいクラブディレクターの糸鵜さんから
メールで打診→電話依頼ってのはあった。
当時は彼女が万事仕切ってたから、チィとよっぽど仲が良かった香具師以外は
直接依頼ってのはなかったと思われ。
間違えて送信してしまった…で、続き。
漏り事務所で「使える、使えない」基準は業界に顔が効くかどうかだったような。
出版関係(ライターや亀)はもちろん、チィ好みのIT業界や医者、建築家などが
ターゲットになったモヨン。
あといちばん重要なのはホテルネタを豊富に持っている会員。
企画の度に何かっつうとメール・電話攻撃。
>>656 1997年頃は村瀬本人から、また1998〜2000年頃は村瀬の手下で
編集をしているHJC会員から「○○日までに質問に答えて返信する
ように」「次回のテーマである○○ホテルチェーンのネタを出す
ように」という質問FAX攻撃もあったよ。
ちなみに送りつける先は、漏り爺がセレクトしていると聞いた。
サロソでのお呼び出しもあったね。
呼び出しされたよ、鬱氏。
今から思えば、ネタづくりにHJのパーチー行っとけばよかった。
>>645 H山M穂なら会ったこと有るが、被害額からしたら、やっぱりチィタソの方が上か。
>>657 そういやPタソがやってたね。
Pタソは相変わらず珍山荘がMy home hotelだって。
そのうち珍山荘のパンフでも作りそうな勢いで写真撮ってます。
>>659 激しく神認定させて頂きたい!!!!
>>661 このスレでネタになるPは2人いる。
一人は元HJC女性会員、ハンドルネームP…さん。
もう一人はパスワード制ホテル情報掲示板をやってる男性Pさん。
660が書いてるのは女Pの方。
>>661 もちろん!
ML時代にはPタソ節全開のフォーシンズンズレポや今や亡きエスパシオでの
白熱した戦いぶりを楽しませて戴いていました。
MLといえばK野氏のアマンレポや脚本家のおじさんが思い出深いな〜
ABC倒産で、ここの雑誌の売り上げが減るのかな?
>>663 K野君は一時倒れて入院していた噂があったけど、脚本家のおじさん
に至っては、2年半前に肺癌で死去されましたね。
この方は有名だったようで、全国紙・スポーツ紙・ネットニュース
で訃報が掲載されてました。
>>665 K野さんは大変だったのですね。もしや悪口ML事件が原因?w
○○おじさんっていうHNで糞サロやホテル系BBSによく書き込んでたよね。
亡くなった時に初めて「いのちの現場から」をやっている人だと知りました。合掌。
そういえばニコタマ刺客さんはレポはまだ無理っぽいのかな?
チィたんのトンデモ講師っぷりを早く聞きたい。
>>666 よく知りませんが、MLで叩かれた直後に入院ではないし、
内臓の病気?ということらしいので、関係ないと思いますが…。
>>666 >悪口ML事件が原因?
これって何?
もしかしてK野君の悪口を書いたメールを友人に送ったつもりが
HJのMLに送ってしまい全員の目にふれてしまったって例の事?
こんなのたいした事件でもないと思うけど。
>>667さんがおっしゃっている「MLで叩かれた」とは記憶には
ないなぁ。そんな事ありましたっけ。
>>668 K野君のアマンワナのリポートの表現が気に食わないということ
で、K野君が叩かれたり、一部の会員同士でバトルになったと
聞いたけど…。(私はMLの内容がつまらないので、すぐ退会
したので詳細不明)
それよりK野君に対する悪口メールが、ML会員全員に誤送信
されたって、当時のHJCとしては相当な事件だと思うけど。
で、一体誰がそんなメールの誤送信をしたのですか?
教えてプリーズ。
>>669 ああ、そんな事もありましたね。
誤送信の件は他愛もない内容で、友人宛の私信にMLのK野君の文章を
引用しそれをちょっと莫迦にした個人的感想を書いたという物でした。
直後の悲痛なお詫び文は「ごめんなさい」の荒しで痛々しかったです。
名前まではちょっとアレだと思うのでTさんで勘弁して下さい。
メイリングリスト(チィ風味)で事件というか印象深かった出来事は
フォーシーズンズで思った以上にサービスが悪かった、自分も記念日
と言ったのにホテル側からは何もしてくれず失望した、というカキコ
が続きそれに反論する形でPタンや他会員を巻き込んでバトってたのは
面白かったです。w
しかもようやく落ち着いてきた所に脚本家おじさんがアホーシーズンズ
と燃料投下し再度祭りになった時は毎日MLチェックが楽しみでした。
以上スレ違い気味でスマソ。
>アホーシーズンズ
藁た。
2ちゃんねるの国内旅行板時代、酔っぱらってMLにカキコむ癖の方
だと書かれてましたね。
でもシナリオライターの学校の生徒さん達の前では、毅然とされて
いたそうですけど。
アホーシーズンズで祭りになるとは、
いくつかおじさんはアホーシーズンズで嫌な思いをした。
それをMLで書いたら、アホーシーズンズの熱狂的ファンの
オバサソ達が怒り狂って反論したっつーことでつか?
楽しい流れです!!!暴露してくれる神のみなさん
個人特定されないように伝聞調にするとか気をつけて
我々に楽しい話題をおながいします!!!
そしていくつかおじさんの冥福を祈る!
>>670 いいなぁ。漏れもそんなアツイ時代にうまれたかったでつ。
2ちゃんねる風に言うと、アフォーシーズンズ・ホテル珍山荘。
でも掲示板(サロソ)でバトルが繰り広げられても
興味なければスルーするけど、MLでバトルメールが
怒涛のようにやってくるのは恐ろしい。
別の意味で興味あるけどw
オリンピックで睡眠不足な今日この頃でつ。
では、つまらないクイズを出題。
Q:チィは“金メダル級のバ○”だ。
以下に挙げる(1)〜(3)のうち、どれが正解でしょうか?
(1)金メダル級のバラ(薔薇)
(2)金メダル級のババ(婆)
(3)金メダル級のバカ(馬鹿)
チィタソが一番好きな花は、黄色い薔薇でつ。
>>678 黄色い薔薇の花言葉は、
薄らぐ愛情、嫉妬、恥じ、誠意のなさ
その反面、君の全てが可憐 ってのもあるんだそうな(プ
>>677 チィはバカさ加減も中途半端なので銅メダル級の莫迦に一票。
>>673 これぐらいはギリセーフ?
今から思うにMLにはチィたん殆ど登場してなかった。
単に皆の話題についていけないからだったと思うが。w
俺が参加しはじめてからチィたん名義のアドでカキコがあったのは
わずか数回。しかも内容は業務連絡とメールミス。
MLと普通のメールがよくわからなかったモヨン。
以下、MLメンバー全員に配信された漏り事務所の情報クレクレ実体が
わかる痛いメールミス。
○○様
ホテルジャンキーズ編集部 ◆◆と申します。以下、村瀬さんからの
伝言です。
1.カハラとハレクラニの宿泊日を教えて下さい。
2.ホームページのBBSでフォーシーズンズミラノについて
質問が出ているので、答えてあげてください。
どうぞよろしくお願いします。 ◆◆
>>680 糞サロでもカキコと“メイル”の区別がついてなかったよね>チィ
>>680 MLで自分の(?)サイトのBBSに出ている質問に答えろ、って・・・・
こういう事が平気な人って、本当にいたんだ(唖然)。
>>680 > 1.カハラとハレクラニの宿泊日を教えて下さい。
これを聞いてどうするのだろうか?
HJ掲載用レポの依頼か!?(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
>>682 こうやって無理矢理答えてもらって、
表向きは「大賑わいです」って言うんだろうねw
こんなのもあった。
To: hjc@・・・.nifty.ne.jp
From: 村瀬 千文 <LDP0・・・・@nifty.ne.jp>
Subject: RE:hjc カハラマンダリン&ハレク ラニの旅N
Date: Thu, 01 Jun 2000 15:59:58 +0900
Cc:
皆さんへ
すみません、5月から新しく編集スタッフに加わった◆◆が
まちがってメイリングリストに○○さんあてのメイルを流し
てしまいました。大変失礼致しました。
ついでに皆さんへお願いです。ただ今HPの掲示板でさまざ
まな質問が寄せられていますが、どなたかストックホルムの
ホテルに泊まられた方がいらっしゃいましたら、質問に答え
ていただけますでしょうか?どうぞよろしくお願い致します。
村瀬千文
>>680 MLと“メイル”、“メイル”と“カキコ(投稿)”が混同してるチィたん。
典型的なパソコン音痴?なんですね。
オマケに、その文面はナニ…?(原文ママなのですか?)
まがりなりにも、自分たちのお客様である「会員」に、
自分の都合で「お願い」する立場のハズなのに、
なんでそんなにエラソーなんだ?w
>>685 うわ。。。これまた子供の作文みたいなメール。
>ついでに皆さんへお願いです。
自分のミスを謝罪するメールなのに、
「ついでに」メンバーに向かって「お願い」という名目の
自分勝手な「要求」をつきつけてくるチィたん。
まったく、マナーもへったくれもないですな。
「いつもご協力ありがとうございます」の一言くらい
字面だけでもいいから、書けないもんだろうか。
>>685 自分が答えられないからって会員の情報にすがるとは… ( ゚д゚)ポカーン
チィたん、ホテルジャーナリストの肩書きが泣くよ。
>>688 つくづく、村瀬って「会員の情報」がなかったら何も出来ない女なんだね。
それでも答えてくれる人がいたサロンの時代はよかった。
極道事件の後は、糞サロさびれ放題。
誰も答えてくれないどころか、質問すら書き込まれなくなって。
あげく自作自演だもん。
まあ、MLでこんなこと依頼してるくらいなんだから、
チィにとってちゃ「BBSで自作自演」なんて当たり前のことなんだろうが。
>すみません、5月から新しく編集スタッフに加わった◆◆が
これさ何故◆◆に直接謝罪させないのよ?
または◆◆の管理者としてムラセが謝罪しないのよ?
そうやって他人に責任を押し付けて自分は知らん振り?
極ホ事件の時(見えない相手と)もそうだったけど、
不祥事があるとすぐにスタッフの実名晒すのな。
こんな香具師の下で絶対働きたくない。
今までのHJのスタッフは大変だったんだね。
(だから皆長く居つかなかったのか)
>以下、村瀬さんからの伝言です。
なぜ外部の人間に送るメールで敬称を付けるよ?
>すみません、5月から新しく編集スタッフに加わった◆◆が
「申し訳ありません」だろうが!
>>687 ホント、「ついでにお願い」って何だよ。
このお詫びが無かったら書かなかったわけ?
この偉そうな書き方だと自分は
「村瀬千文とホテルジャンキーズクラブ」のリーダー
だと思ってるんだろうね。ひどいもんだね。
>>680 ちなみに○○様は有力会員?
詮索じゃなくて「答えてあげてください」がやけにエラソゲ-だから
ムラセと懇意なのかと思ってさ。
漏りや蒸らせは、素人が持っているホテル情報を転がしてそれで
食っていた人達であり、彼等にはホテル取材する能力も経済力も
なかった。
だからせいぜい、海外のホテル雑誌を翻訳したものを「HJ」
に無断掲載することでぐらいしか出来ない無能な人達だった。
>>692 こういう失礼な文面も、村瀬にしたらごく普通の物言いで、
意識して威張りくさっているわけじゃないんだろうと思うのね。
こういう書き方では、上からモノを言うようで他人を不快にさせるとか、
そういうことが一切理解できないんだと思う。
悪気があってやっているなら、場面によって使い分けができるけど、
コイツはそういう能力もないでしょ。帝国ホテルの重役に「アナタは禿頭だから
親しみが持てる」って面と向かって(褒めたつもりで)言っちゃうんだから。
こういう点はアスペっぽい。
誰かが親切心で「それはおかしいよ」と指摘しても、チィみたいなタイプは
何がどうおかしいのか理解できない上に、悪気があってやってることじゃないから、
「私をイジメてる」「誹謗中傷された」…って被害妄想みたいになるんだよね。
新卒で入った会社勤めが1年と続かなかったのも、こういう「社会不適応」が
根っこにあるんじゃないだろうか。
>>695 普通の人は、たとえ悪気がなくても、自分の言動によって
相手を不愉快にしたなら、謝罪して反省するが、
チィたんは「悪気がない」=「悪くない」=「謝罪する必要がない」
と、こういう構造になってるんですよ、アタマの中がw
著作権侵害の件でも然り。
場合によっては「(周囲が唖然とするほど)無邪気で
天真爛漫なアタシ♪」と、反省どころか自分マンセー。
>帝国ホテルの重役に「アナタは禿頭だから
>親しみが持てる」って面と向かって(褒めたつもりで)言っちゃうんだから。
まじっすか。
面白すぎる。
>>697 多分被害者のオジサンは、帝国ホテルのホテル事業統括部長F井氏
だったと思う。
>>697 本人としては無邪気で罪の無い発言をしているつもり。テヘッ!
F氏禿頭の話は、自分で新GM日記に書いていたんだよね。
(現在はサイトから削除されている)
あと、(多分同じF氏に向かって)「以前、アタシに帝国の
レストランでご馳走してくれるっておっしゃいましたよね?
私は忘れてませんよ。で、いつご馳走してくれるんですか?」
と催促していた話もあったと思う。パーティーか何かの席で…。
>>701 新GM日記の記述によれば、こういう自分の
突拍子もない発言で、“相手の顔色が変わった”とか、
場の空気が固まったことは、本人はちゃんと認識している。
つまり、相手がビックリしたり、不愉快になっていることに
全然気づかないわけじゃなくて、十分に気づいていながら、
それを面白がってるんだよ、チィは。
その上で、自分の無神経ぶりを「正直デショ?」
「無邪気でカワイイデショ?」と自らアピール。
人の気持ちを土足で踏みにじり、たじろぐ相手の様子を
ゲラゲラ笑って見ていられるような人なんだと思う。
どこまでも悪気なく、ね。
ホント、毒女(独身女性)で良かったよ。
こんな非常識な人間が子供を持ったら、その子供もdqnになるか、
母親に心身共にメチャクチャにされて、心の病気になるかもしれ
ないから。
まぁ、今では出産も確実に無理だから、こんなこと心配しなくて
いいのだけど。
世の中には、本音をズケズケと口に出し、それがまた面白くて人気がある人ってのは
確かにいるし、チィは、自分がそういうキャラだとアピールしたいんだろうけど、それって、
ただ人の外見やハンデを露骨に指摘して、相手をビビらせて面白がるのとは、根本的に
違うんだよね。
自分をも笑いのめす諧謔精神は全然なくて、ただ「ひとりお姫様」気分で、人をコケにして
笑っているだけだから、面白くもなんともないとごろか周囲は不愉快になる。
それがチィにはわからない。みんなが「プッと吹き出して」くれると信じてる。
(脳内妄想ではそうなっているw)
お得意の「辛口コメント」ってのも同様で、何の実績もないくせに、ただ一流どころを
コキおろせば、周囲に一目置かれるようになるって勘違いしてたんじゃないのかね。
人を不快にさせるのがウリの芸能人っているじゃないですか。
Dビ夫人とか某占い師とか…チィはああいうのになりたいんじゃないの?
>>705 ああいう芸風って、圧倒的な美貌(好き嫌いあるけど)とか、
金とか権力とか、とんでもない詐欺師とか、良い悪いは別にして、
何かしらの「実績」と、カリスマ的な「アクの強さ」が必要。
貧相で地味な風貌で、ビンボくさくて、人並みの話術もなく、
すぐパレる嘘しかつけない、頭の回転が遅い村瀬じゃねぇ。
>>703 チィの母親も、チィに負けず劣らず非常識なんだろうね。
チィの言動を見ていると「親の顔が見たい」って心から言いたくなる。
>>705 いや、ズケズケ物言って人を不快にさせるまでは同じだけど
チィの場合あくまでも「無邪気で天真爛漫で可愛いアタシ」じゃないと
いけないので微妙に違うんだな。どちらかというと珠緒路線?
>>707 うちの母親は、チフミの本を読んで「お里が知れるわね」と言いました。
当時、チフミジャソキー(死)で「無茶なリクエスト上等」「ブルーレター必須」だった
自分はそれで目が覚めました。ありがとうママン。うちもたいしたお里じゃないけど。
>>709 チフミジャソキー…(゚Д゚)デンジャラス!
ママンのおかげで目が覚めて良かったね。
明日はHJ発売日だね。
と言っても最新号取り扱い店舗のはずの地元書店には発売日にあったためしがない。
これは書店のせいなのか取次ぎのせいなのか森事務所のせいなのか。
おい!おまいら!!ABC営業再開だってよ!
>経営再建中の書店「青山ブックセンター」を支援している日本洋書販売(洋販)は
>24日、同書店の青山本店と六本木店の営業を9月29日から再開する、と発表した。
>また、広尾店は同11日に洋販の子会社の書店「流水書房」の広尾店として
>オープンする。これに先立ち、今月30日から9月11日まで、
>六本木店で洋書を中心に販売する「青山ブックセンター再開支援フェア」を開く。
>(08/24 12:25)
ttp://www.asahi.com/culture/update/0824/002.html
いつものように、チィがモタモタしてるだけでしょう。
>>713 「HJ」のような売れない雑誌は、絶対に取引を再開しないと思うが。
それにしてもチィの復活の道は厳しい。
ここ3ケ月の間登場した雑誌が、たった3誌?(「MISS」「Grazie」
「UA機内誌」)だけだもんね。
>>716 復活はあり得ないでしょう。
ただ、足掻き藻掻くながら沈んでゆく村瀬と森の姿を
マターリヲチするのがこのスレですし。
書店に残ったHJ誌は森事務所に返品されるの?
>>718 本来は売れ残りの「HJ」は本屋の便所紙になります。
しかし「HJ」で尻の穴を拭うと血が出て痛いので、
バックナンバーを扱っている本屋以外では返品されます。
↑まぁこれは冗談ですが、売れ残りは返品されると聞きました。
じゃ、盛り事務所は返品本の山盛りで
いまやチィのいるスペースしかあいてない感じ?
チィがガリガリでよかったね。
まさかこのために痩せてるんじゃないでしょうけど
立ち読みしに行ったのにやはり最新号は無かった。
その代わり1冊だけ残っていた前号が透明ラップで包まれていた。
立ち読み防止だろうが、あんな雑誌中身も見ないで買うなんて恐ろしい事出来ないよな。
たとえ何も知らない一般人でも。
>>570-571タソ
ビンゴでつ!
HJ45号は西洋銀座祭り〜〜〜〜!!!!
なんてわかりやすい人なのアナタって>チィ
単独ホテル祭りって……
つくるほうのインスタントさが伝わる企画ですね。
でも読みたい人いるのかしら。
取材費や取材人員をつかわなくても(例えば一人で取材・執筆したとしても)
もうちょっとマシな企画ができるはずだけど。
ま無能ということで。
ワ〜イ、大当り!
でも当たっても、景品が何もなくてガッカリ(w。
>>725様
ホテルジャンキーズ編集部 ◆◆と申します。以下、村瀬さんからの
伝言です。
賞品は「あなたの書き込みを村瀬さんがネタにしてあげる権利」です。
次の媒体からお選び下さい。
1:HJ
2:UA
3:沙織シリーズ
なお沙織シリーズ次巻刊行予定は未定ですので万が一出版されなく
ても振り替えはできません。
ついでに785様へお願いです。次号HJで特集するのに相応しいホテルに
泊まられた場合は上の権利に関係なくレポートと写真をお送りいただけ
ますでしょうか?どうぞよろしくお願い致します。
HJ45号 目次
●特集「世界のホテルランキング」徹底比較してみました。
●特集「ネット予約は今どうなっているか?」ツワモノたちが駆使する通のノウハウ
●私のホテル評価 深沢真美『パルメレ・ゴルフ・パレス&リゾート(モロッコ) BBB』
●日本のホテルを愛した外国人 桐山秀樹「ハリウッドスターとホテル西洋銀座」
●ホテルCS座談「南イタリア・アマルフィーであのキシサナ家が経営する隠れたおすすめホテル‥他」
●篠井英介のホテルピクニック『ホテル西洋銀座』
●ロンドン・ホテルマン・レポート 徹@ロンドン「コンシエルジュ・デビュー!」
●新・海外でホテルマンになる!(スイス・ローザンヌのホテルスクール編)
●海外特派員レポート K村C秋(シンガポール)・Katz(NY)・H越M幸(カナダ)・M田K枝(ローマ)
●「私が好きなゴルフリゾート」Y野T雄 第9回アイルランド編
●ホテル&グルメライフ in Europe 「サンモリッツとモロッコのマラケシュ」I藤Y紀子
●ホテル食日記 S埜Aき子
●リニューアル拝見 Before&After『スイスホテル南海大阪』
●眺めのいい部屋 ホテル西洋銀座「銀座裏通りビュー」
●私が出会った世界の名ホテリエたち I丸T郎「フランク・ワンゲマン(ウォルドルフ=アストリア)
●GM解剖『吉祥寺第一ホテル』総支配人 Y溝Y臣
●ホテルピープル ホテル西洋銀座・シェフ、コンシエルジュ、トレーニングマネージャー、バトラー
○ホテルコラム
●ホテル泊まりに理由はない‥ 女医Rーナ・Hロコ
●夢はホテル暮らし… A藤Mゆみ
●女のストレス解消ホテル takako
●本で読むホテル 山田 聡
●ミュージックシーン 猪野晴子「陽水のリバーサイドホテル」
●ホテルシーン 小松めぐみ「『インファナル・アフェア無間序曲』とリッツカールトン香港」
○ホテル情報交差点
●ジュニアのための「素朴な疑問ですが‥」「年末年始のハワイのホテルで希望の部屋を取るには」
●ネット予約ウォッチャー
●アメリカ発ホテルニュース TッドH本
●デビューカタログ ホテルオープン情報 ブルガリ・ミラノ、ホテル・ガンズヴート(NY)、
バリオーニ・ホテル(ロンドン)、ザ・スリー・シスターズ・ホテル(エストニア)、ジア(香港)、
ロータス・ホテル(ベトナム・ホイアン)
<from ホテル>
●ブルーレターfromホテルマン ●メッセージfromホテル
<ホテル・サーベイ>
●ホテル偵察記
『ブルガリ・ミラノ』
ホテルクルーズ@パリ&ロンドン:『FSジョルジュサンク』『PH・パリ・ヴァンドーム』@パリ&
『ハルキン』 『バークレー』『FS・カナリーワーフ』@ロンドン
ホテルクルーズ@ミュンヘン:『メリディアン・ミュンヘン』『ケンピンスキー・フィア・ヤーレスツァイテン』
『バイエリッシャーホフ』
ホテルクルーズ@アリゾナ:『ジェイムズホテル』『ハイアット・ピノン・ポイント』
『コンラッド・バンコク』
『ノボテル・コラリア・ベノア・バリ』
『グランドホテル・ティメオ(シチリア)』
『FS・プロヴァンス・アット・テール・ブランシュ』
ホテルクルーズ@大阪:『リーガロイヤル』『ハイアット・リージェンシー大阪』『RC大阪』『スイスホテル南海大阪』
『クラスカ(東京)』
『ヴィラヴ・リゾート(沖縄)』
>●眺めのいい部屋 ホテル西洋銀座「銀座裏通りビュー」
なんだか悲しくなってきました。
西洋銀座でナイスビューの取材が出来なかったのなら
ほかのホテルに取材に行けばいいじゃないの!この無精者が!
>>727 乙!
・・チィチャンの名前が見当たらない気がするのだが・・?
>>729 それはそれで読みたいが、相当ひねらないと面白くならなさそうな
ネタだなぁ。
西洋ギンザでナイスビューな部屋って、どこビューよ?
裏通りじゃないのは確かだと思うがw
ビューっと風が吹く
このスレ、話題がない時にはチィの悪口変換エンジンとしても使えそうでつね
HJ誌の表紙裏側からチィタソの写真消えてましたよ。
そして取り扱い書店が増えていました。
ニット・手袋編機などで知られる島精機製作所の100%子会社
の旅館。(ホテルと銘打ってるが、実質は旅館です)
1996年に、潰れたボロい旅館を嫌々ながら買収する羽目に
なってしているから、風呂・客室・ロビーなんかロクに改修せず
営業しているので、ハード面は極めてお粗末なであった。
しかし料理はかなり定評があり、あまりにもお粗末なボロい建物
をカバーする為に、ホスピタリティにとても力を入れていたのも
事実である。
特に俳優の椎名拮平似のハンサムなスタッフは、とても有能で
お客さんの評判がとても良かった。
せっかくスタッフが頑張っても、上層部が腐っているホテルは
悲惨である。(親会社のHPやマーキースのHPでも一切謝罪が
されていないのは残念)
↑文章がグチャグチャでスマソ↑
>>737 ホテル旅館マーキーズの解説サンキューです。事件の焦点となっているホテル
について、そのホテル自体の情報を、宿泊者の目線から即座に書き込んでくれる
なんて、ジャンキーズの糞サロ掲示板には見られなかったホスピタリティと
サービス精神じゃないですか。 このスレはサービスと情報性において
すでにジャンキーズを凌駕してますね。 しかも紙媒体のミニコミだけに
頼るしかなくなったジャンキー珍泊団が営業的に継続できなくなるのは、もはや
時間の問題のようにも思われ……。
ところで
>>736で掲げた質問ですが、ジャンキー珍泊団はインチキなランキングとか
してたから、自作自演のマーキーズと手口が異なるとはいえ、問題が大きいんじゃ
ないでしょうか。
>>739 JTBの宿泊施設ランキングのインチキは、毎日新聞の大阪版の
社会面トップになったが、HJのホテルランキングでインチキが
発覚しても、どのマスコミで取り上げられることはまずないだろう。
理由はHJのホテルランキングは、世間では全く知られていないから
だということと、その影響力が限りなくゼロだから(w。
すいません取り扱い書店減ってました。装丁のせいで多く感じただけで。
今号はホテルマンのクレームとかネット特集とかありましたね。
ホテピクだけか。チィ登場は。
だれかうpキボンヌ
>>740 ホテル界の「ゴッドハンド」にはなれなかったか>蒸らせ
>>742 ホテピクでは相変わらず元気なムラセさんが
西洋銀座のロビーで「ササイさーん」と叫んでいたらしい(恥
まだちゃんと読んでないけど。
時間が出来たらウプしますから待っててね。
HJ45号 ホテピク@ホテル西洋銀座
いつものようにチィタソ代筆と思われる。
★元気なチィタソ。しかし“ツルのひと声”ってちょっと違うような・・・
>そういえば待ち合わせのレセプションってどこにあるのかしら?とドキドキしていたら
>「ササイさぁんっ!」僕の緊張をツルのひと声でこわしたのは、ムラセさんの声。
>ホテルの雰囲気に合わせてか、いつもよりちょっとエレガントな装いですが、
>はちきれんばかりの笑顔で手を振る仕草もいつも通り。
★とうとうインテリアの一部になってしまった森爺
>(略)ラウンジでは、森編集長がこれまたいつものように、まるでインテリアの中に
>溶け込んだように自然にくつろいでいらっしゃいます。
★無邪気で天真爛漫で禿げしく失礼なチィタソ
(メンバーズバーG1にて。メインのベテランバーテンダーではなく後の同僚に尋ねる)
>「失敗することとか、ないんですか?」
(ランドリーにて。ぶら下がっているポロシャツを見て<実はランドリー責任者の物)
>「これもお客さんのですか?」
>「だって、これだけ雰囲気がなんだか違ってたんだもん」
*当然皆大笑いですよー
(ディナータイム「レベトワ」にて。篠井氏が食べたイベリコ豚が
「ドングリだけを食べさせて育てた特別なポーク」と聞いて)
>「ドングリしか食べさせてもらえなかったんですね、その豚」。一同大爆笑。
(翌朝、ハワイ育ち日系三世のGMナカノ氏と築地ツアー。ナカノ氏は日本語がそう上手くない)
>「マカセ、四人前ね」。ああ、それはもしかして「おまかせ」のことですか?
>笑い上戸のムラセさんはもうダメです。涙を流しながら、「さっきは『銀座の隣のツダヌマ
>ってあるでしょ?いや、違うか‥なんか、ツがつくところなんだけれど』うんうん考えて佃が
>出てくるまで5分かかったの」と教えてくれました。
*いくらナカノ氏がユーモアがあって温厚な方と言ってもねぇ。
今号はホテピクに7ページも割いているのを始めとして
「世界のホテルランキング」と称する世界のホテル雑誌から
パクって来たホテルランキングの特集(しかも紙面がスッカスカ)
で8ページ。
あまり写真は見たくない会員達の対談記事2つで11ページ。
ホテルサーベイのページが多いのは、一人で数軒宿泊している
ホテルクルーズが多いから。
相変わらずお手軽な雑誌と言う印象。
それにしても対談記事の会員写真がド下手なのはどうにかならないのか。
個人写真はどれも発言中のものらしく、口元が変な上、全員カメラから
微妙に目線が外れているのがどうにも気持ちが悪い。
キャピトル東急のプレジデントスイートで、T氏は缶ビール飲んでるし、
Mさんは眉間掻いてるし、Oさん足組んでるし、Kさん足組んだ膝に
ハンカチ載せてるし(もしかしてKさんもの凄いミニスカート?)‥
多分チィタソの席であろうテーブルには、コクヨのCampusノートあり。堅実。
もう一つの西洋銀座で行われたCS委員会の集合写真は、髪を直している
最中のIさんの姿が。撮り直してあげればいいのに。
こちらには小松めぐみタソが出てます。
チィタソの写真をハケーン!
P.12の左上の写真にいるのは多分チィタソです。
ショートヘアは変わらないけど前髪が伸びたのか横分けですね。
>>746 チィタソは露骨な性格なので、気にいらない会員や嫌いな会員には
わざと変な写真を掲載するがあります。(ハンサムな男性会員や
ゴササイエイスケは好きなので、ちゃんとした写真を掲載します。
またゴマを擦らなければならない会員の写真も、ちゃんとしたモノ
を掲載します)
>>747 きっとお金がなくて、散髪代がないんでしょ。
そういえばチィそっくりの女子マラソン金メダリスト野口みずきも、
極貧育ちなんだよねぇ。
彼女は極貧をハングリー精神に昇華させて、完璧な勝利をゲット
したけど。
野口みずきは努力したから結果を出した。
ジャーナリストとして最低限の仕事=取材さえしないチィは何をやっても中途半端。
チィは、雑誌1冊作るのにどんなに苦労したかと言うだろうけれど(極ホの時に
自分の編集の労力を語って、決してパクリだけでは本が出来ない事を語っていた)
HJは雑誌の形にはなっているものの、商業誌としては相当低レベルだと思う。
>>479 >極ホの時に自分の編集の労力を語って
この人の論理が凄い。パクったものだって編集して本にしたのは自分だから
お金をもらう権利がある、みたいな。
それなら空き巣やスリだって日々技術の研鑽はしているよ。少なくともアンタみたいな
いい加減な仕事でなくね。
>>745 篠井氏は真剣にメモを取っているようだから篠井氏の原稿もしくは
走り書き程度のものをチィが手直ししてるんじゃないかと言う気がする。
当の篠井氏はHJ誌を読まないから気づかない、もしくは目を通していても
基本的に受けた仕事に関しては文句を言わないとか。
チィに対するヨイショだけでなくチィに対して戸惑っている様子も
文面から感じる時があるんだよね・・。
>>750 まぁ、日本国憲法に触れていると言う点では同じだね。
>>751 うぉぉぉぉ〜、森爺はノーマークだったョ。
でも調べたら、森爺は約2年おきに本を出版する傾向があった。
1997年12月(実質1998年)…日経BP社より出版
2000年4月…日経BP社より出版
2002年10月…PHPより出版
2004年9月…インデックス・コミュニケーションより出版
この人は若い頃に物を書くということに対する社会的なしきたりを勉強して
こなかったのかな、と思えるようなフシがありますよね。
経営基盤のしっかりしてる出版社とかで働いてれば、嫌でもある程度
身についてくるとは思うのですが。
今号のHJ誌といい、新刊といい森爺が追い詰められているような印象を受けます。
>>753 もともと一流出版社とは縁がない爺(とチィ)だが、
本を出すたびに、出版社がどんどんマイナーに
なっていくのって面白いですなw
「東京ホテル戦争」って今までにもチィ名義でどこかのメルマガや
雑誌の小コメントで語っていた森爺お得意ネタの総まとめかね。
でもマンダリンオリエンタルにしろペニンシュラにしろ、進出は決定
したものの開業はまだまだ先。
本を出すにはネタ不足で時期尚早と思われ。
予想される内容:
1.国内御三家vs外資御三家
2.負け組国内高級ホテルのリニューアル動向
3.外資御三家の低レベル化
4.王者PH東京(ヨイショ含む)
5.国内ホテルの新興勢力(プチホテル等)
6.これからオープンする外資高級ホテル
で、最終的に「ユーザーサイドから見れば選択肢が増える。今後が楽しみである」で〆。
>>753 「ホテル・ヂャンキーヅ」で安直なホテル西洋銀座祭りをしたりした
ことから見ても、全体の内容に大きく手を抜いていることが垣間見ら
れる。
これはつまり昔のように、自分でホテルまでの宿泊費や交通費を払い
わざわざ各ホテルにマメに取材に逝ってくれる、漏り事務所にとって
はまるで奴隷のようにコキ使える会員が、今では殆どいなくなったと
いうことがよく分かる。
かといって協力者があまりいない現在、森事務所が自力で金をかけ
て何かをする気力も誌面には感じられず、これって売上不振の雑誌
によくある末期的状態だなぁと思う。
それと疑問だが“ホテル・ヂャンキーヅは、ホテルからは広告費を
貰わない方針”らしいが、今月号は実質“ホテル西洋銀座をPR”
しているから、何か便宜はしてもらっていると思う。(無料宿泊+
食事のフルコース+手土産付きだと、自分はにらんでいるが…)
>>758 >何か便宜はしてもらっていると思う。(無料宿泊+
>食事のフルコース+手土産付きだと、自分はにらんでいるが…)
西洋銀座とHJCは意外と仲良しだからね。
間違いなく、便宜をはかってもらってるはず。
というか、どちらかと言えば、こういう「便宜」が目当てで
「取材」してるんでしょ?
タダ飯喰わせてもらって、タダ泊まりさせてもらって、
まさか「辛口コメント」は出来ないだろうしね。
>>756 稲葉なおと、富田昭次、桐山秀樹…あたりで、
もう「ホテルを語るオッサン」の席はイパーイなのに。
無理矢理、そのポジションに割り込みたいんだな<爺さん
いくら本を出しても、まったく話題にならず、名前も売れてないし、
男性誌のホテル特集にも、まったく登場させてもらえないのに、
ホントしつこいねぇ、この三流ライターくずれの、個人事務所のシャチョーさんはw
聞いたこともない出版社から、どこかで見かけたようなタイトルの本だして、
これも事業戦略ですか?時給9万円(だっけ?)のお仕事してる方が
ずっと儲かるハズなのに。
インデックス・コミュニケーションズのHPに書いてあった。
>原稿の持ち込み歓迎
>本にしたい原稿をお持ちの方はいらっしゃいませんか?
>簡単なもくじと企画主旨をお送りください。
まさか持込じゃないよねw
>まさか「辛口コメント」は出来ないだろうしね。
「眺めのいい部屋」西洋銀座編の記事では
銀座の裏通りの眺めが「パリを思わせる」と書いてあったよ。
ヨイショヨイショ!
>>763 パリの裏通りって、雑然としていたり殺伐としていたりする。
>>763 「銀座の裏通り」を見てるのに、脳内で必死に「パリ」ですか?
妄想に生きている人は、これだから困るよねw
第一そこまでして西洋銀座のビューを持ち上げる必要あるのかなぁ。
別に高層ホテルでもないんだし、ホテルの人も「ウチは
眺めはありませんから」って笑って言うようなところなのに。
提灯持ちも、ここまでやると逆効果だよ。
>>761 過去に自分の本を出してくれた日経BP社、PHPはもちろん、
村瀬の本を出している講談社、幻冬舎、三笠書房あたりにも
原稿を持ち込んだと思われるが、どこにも相手にされなかったんだろうね。
「東京ホテル戦争」なんて、何年か前のブルータスでもやってたよ。
所詮、雑誌の特集程度で扱うネタ、しかも話題として新鮮味もないし。
まともな出版社から、無名のオッサンがこのタイトルで単行本を出すのは
無理だろうねぇ。何せ、コンセプト・メイカーだからねwww
銀座の裏通りが見られるほど低層ではない。
ビューは中層のオフィスビルの雑然とした風景だけ。
しかも片側は高速道路。どこがパリなんだか。
>>767 いいんだよ。どうせ読むヤツはここのヲチャか、西洋銀座なんて逝った事もなくて
妄想逞しくしているようなヤシばかりなんだから。
で、逝った事のあるような人間でちょっと目端の利くヤシは、HJCなんかは
さっさと見切りを付けている筈だからな。
>>745 亀レスだが…
一応、篠井氏が書いていることになってる文章なのに、
「ムラセさんたら、またお茶目なんだから〜♪」っていうエピが
これでもかこれでもかと続くのって、どうなんだろ?
(ムラセが書いた文章で、ゲストの篠井を持ち上げるならともかく)
オマケに「ツルの一声」なんて日本語まで間違えてるし。
篠井のイメージダウンになるだけなのに。
ま、篠井本人も、こんな雑誌いちいち読んでないんだろうけどねw
>>768 西洋銀座も、HJCなんかサッサと見切りをつければ良いのにね。
芸能人引き連れて、爺とムラセと3人で築地でメシだ、
無料で宿泊だって、さんざんタカりに来るだけで、
集客効果なんてゼロなのに。
>>769 どこまで手を加えているかはわからないけど、チィは篠井氏の気を
惹こうとしてあえて色々やってるのは確かでしょう。
目立たない挙動はチィの加筆とか。篠井氏自体結構忘れっぽいらしいので・・。
2ヶ月に1回レポ書くだけでホテルにも行けて美味しいものが食べられて嬉しい♪
位にしか考えてないかも・・。宿泊料金すら自腹だったりして(w
篠井氏の場合、婉曲表現を多用するので、一見悪口に見えなくても
内心困ってる場合もあると思われ。
>>770 ガイアの夜明けで取材に来たとか聞いてOKしたんじゃない。
あんな番組が取材に来てるから、大丈夫だろうって。
>はちきれんばかりの笑顔で手を振る仕草もいつも通り。
>笑い上戸のムラセさんはもうダメです。涙を流しながら
篠井の駄文には、毎回のようによく笑う「ムラセさん」が出てくる。
しかし実際に会ったことがある人たちの話では、「ケラケラ笑う」
「笑顔で挨拶」「朗らか」という印象はまるで語られない。
その代わり、ぶっきらぼうだったり(ミスを指摘しても「あら、そう」)
些細なことでぶち切れたり(払込手数料を請求したらキレた)
笑顔どころか、人格的に問題あるんじゃない?という感じ。
よほど裏表がある女なんだろうね。
気に入ってもらいたい男の前では、年中ケラケラ笑ったり、
ニンマリしたり、必死で演出。あの年で…。
>「だって、これだけ雰囲気がなんだか違ってたんだもん」
50近い女が「だって……なんだモン」って、媚びてるつもりかよw
>>772 でもねチィは利用できる人間の前では、いつもヘラヘラした態度
ですよ。
そして会話をすると元気というより、軽薄といっても差し支え
ないくらい調子の良い人なので、とてもうさん臭く信用できない
と思った。
まるで三流マスゴミ業界人のステレオタイプそのもの。
ついでにジャンキー?らしく、ドラッグが切れた人みたいに
変に落ち着きがない時もある。(さすがに貧乏ゆすりはしてないが)
まさかドラッグはしてないと思うけれど、「HJ」のホテピク
でのムラセの態度は、篠井の前ではコカインやっている人みたいに、
変にテンションが高いね。(ちなみに目の前で、コカインをキメた
人に遭遇してコワイ思いをした体験あり)
ムラセがドラッグやるわけないよね。貧乏人だし(w。
メシより大好きな高級ホテルで、美形俳優の篠井とデートする
ことにより、異常に気持ちが高ぶりドラッグを使わずナチュラル
ハイになり、夏休みのリッツカールトン大阪のクラブラウンジで
騒いでいるDQN客みたいなハイテンションになるのかな。
とこかな。
今のチィタソの楽しみと言えば
2ヶ月に1度の篠井氏とのお泊りデート(with森爺だが)、
毎月のニコタマ奥様を引き連れてのホテル見学隊のリーダー。
あんなに声高に「ひとり泊まり」を提唱してたアンタは何処行ったよ?
>>772 その明るいチィタソの描写で「楽しいホテピク♪」を必死で演出している感じ。
反面篠井タソの話が全く出て来ないので、正直ホテピクに篠井タソの必然性は無い。
ただ「有名人」「男女問わず嫌われない中性的な人柄」「チィの友達」
「金持ちなのでHJC会員になってくれてる」の部分を上手く利用されてるだけかと。
「チィが何を書いても笑って見逃してくれる(または完全スルー)」なのも不可欠。
他の有名人だったらこうは行かないでしょうねえ。
本当は篠井タソならではのホテピクを読みたいのだが。
それともムラセさんにツッコミ入れるのだけが篠井タソの個性?
どうなのよ、ゴーストさん?
>>773 ヘラヘラして軽薄で調子がいいだけ、しかも落ち着きがない。
ただの挙動不審ですが、本人は愛嬌を振りまいているつもり?
やはり精神的に、どこか壊れてるんでしょうな。
西洋銀座みたいな、混雑することもなく静かでエレガントなホテルで、
(しかも決して広くないし、相手の顔がすぐ見えるロビー周辺で)
「ささいさぁんっ!」と大声で呼ぶこと自体、信じられない田舎モン。
そのうえ、満面の笑顔で手を振る…って、大のオトナがw
場違いなほど「ハイテンション」でいることが、「天真爛漫」だと
思いこんでいるんでしょうか。仕事とはいえ、こんなヴァカ女と
付き合わなければいけない人に同情いたします。
>>775 もともと「ひとり泊まり」なんかしたこともないし、
しようとも思ってないし、そもそもホテルなんか
どーでもいいって人ですからね。
チィにとって大切なのは「アタシが主人公になる」こと。
もちろん、すべて他人の金で。何があっても自腹は切りません。
ゲストの篠井ですら、「主人公のアタシ」の引き立て役。
この人の頭の中には、徹頭徹尾、「自分」しか存在してません。
そういう意味では、誰と一緒に、どこで何しようと
「ひとり泊まり」かもねw
>>774 というか、夏休みにリッツカールトンのクラブラウンジで騒ぐDQN客、
確かに最低だけど、一応、自腹切ってるわけで。
(自腹切れば何してもいいってワケじゃないですよ、為念)
村瀬は全部、人の金でしょ。
あと「仕事」という名目を、一応、爺につけてもらってるだけ。
爺がいなけりゃHJCなんて存在しないしね。
本当にデートしたけりゃ、ホテピク以外だって出来るわけで。
それが出来ないほど、友達も恋人もいない、金もない、
だからこそ、「仕事」にかこつけて異常なハイテンションになる。
40過ぎてあまりにみっともないというか、何から何まで
乞食根性全開で、DQN客より恥ずかしい女だと思う。
>>745 >うんうん考えて佃が
>出てくるまで5分かかったの」と教えてくれました。
これのどこが可笑しいの?
日本語が苦手な外国人を小馬鹿にしてるだけ?読んでて不愉快だ。
>>780 「アナタは禿頭だから親しみが持てるんですよ」と同じだね。
相手の、どうしようもない外見や苦手なことを、せせら笑う態度。
第一、中野氏の日本語は、モマエの英語より百倍マシだろ?<チィ
西洋銀座GMの中野氏には、自分は海外の別のホテルで会ったことあるので、
余計にムカつきました。そりゃあ日系人ですから、日本生まれ・育ちの人と
比べたら、日本語の些末な間違い、記憶違いはあるでしょうが、誰にでも
気さくに話しかけ、気取りがなく話の「中身」が面白いジェントルマンですよ。
日本語が苦手な人が、言い間違いしただの、言葉が出て来ないだの、
そんなのをネタに涙が出るほどゲラゲラ笑う…。
育ちの悪い女って、いくつになっても下品だね。
自分ではそれがチャームポイントのつもりなんだろうけど ペッ
>>774 >メシより大好きな高級ホテル
本人がそう言ってるだけで、本当は好きでもなんでもない。
そんなに好きだったら、自腹でも泊まるでしょ。
「爺の金で泊まらせてもらって、ちやほやされて、自分が主人公に
なってあーだこーだ妄想するのが好き」なだけ。
>美形俳優の篠井とデート
美形かどうか微妙な…w 村瀬にとっては文字通り、
仕事ではなくて「デート」なんだろうけど、篠井はどうだろうね。
>異常に気持ちが高ぶりドラッグを使わずナチュラルハイになり
この女は男なら誰でも異常に気持ちが高ぶる傾向があるからね。
素っ裸になって(同宿男のいる)海で泳いだり、アマンの若いシェフに
鼻息フンフンさせて絡んでみたり、リッツカールトンで「マイ・プレジャー」を
連発させるために必死でスタッフにあれこれ頼んでみたり。
ナチュラルハイつーか、一種の精神病?
村瀬の脳内変換例
・相手が傷つくことでも、ズケズケ言う。相手の弱点をせせら笑う
→思ったことをそのまま口にする無邪気なチィたん
・理容室で坊ちゃん刈りしたような、何の工夫もない短髪
→黒髪を切りそろえ、シヤープな印象のショートカット
・どこに出かけるにもスッピンで薄汚い肌をさらす。
→真っ赤なほっぺが愛らしい、子供のようなチィたん
・人並みの事務処理能力が欠如、段取り、要領が悪く時間ばかりかかる
→愛すべきあわてん坊さん
→売れっ子なので仕事が山のようにあり、とても大変
>>745 >「ドングリしか食べさせてもらえなかったんですね、その豚」。一同大爆笑。
お寒いジョーク…というか、カマトトぶりに一同ニガワラ、だろうね。
>はちきれんばかりの笑顔で手を振る仕草
>「失敗することとか、ないんですか?」
>「だって、これだけ雰囲気がなんだか違ってたんだもん」
上のカマトトぶりといい、なんだか幼児性が増してますね。
自分はお気楽なデート気分でも、あくまでもビジネスの場。
なのに「だって……なんだもん」って、そんな言葉遣いの人、います?
しかも40もとうに過ぎた正真正銘のオバサンが、ですよ。
>>785 「その幼稚なオバハンは、11月で47才になるんだが…」という
某2ちゃんねらーの発言を聞いたジャックは、やれやれといった
表情で肩をすくめた。
そして意を決した表情で、某2ちゃんねらーにこう語りかけた。
「もう僕は…僕は…、チフミの嘘だらけのエッセーのネタにされた
くないんだ」
>>785 村瀬は、自分だけがその場の「ゲスト」で、
篠井も爺もさしおいて、自分こそ場の
中心人物だと思ってるんだよ。
無料宿泊「させてもらって」いるにも関わらず、
気分はVIPゲストw
>はちきれんばかりの笑顔で手を振る仕草
>「失敗することとか、ないんですか?」
>「だって、これだけ雰囲気がなんだか違ってたんだもん」
小学生かとオモタ
盛り上がりのところ、ホテピク@HJ45号の燃料再投下します。
見逃していたチィタソ情報がありました。
★結婚願望
(ウェディングコーディネーターのスタッフに)
>「わたしの時もよろしくお願いします」と神妙に頭を下げるムラセさんに
>「いつまででも、お待ちしております」とおっしゃったのはPRのTさんでした。一本!
★カマトト駄文ライターの本領発揮
>ペンギンさんのような燕尾服の制服を着たバトラーの方。
★スタッフの描写。お前もオバサンだと言う事を忘れるな、と。
取材中に氷水が入ったアイスバスケットをひっくり返した「そそっかしい」Yさん、
「まるでテニスコーチのようにこんがりといい色に焼けたハンサムなお顔でニッコリ笑うHさん。」
「頼れるオヤジさんていう感じ」のHさん、
「お顔に刻み込まれた皺が温かみを感じさせる、失礼ながらとってもいい「オジサン」」のIさん、
「ちっとも気取ったところがなくて気さくなUさん」
「ラクジュアリーな空間を一気に親しみやすく温かな雰囲気に」変えてしまうYさん、
「時々皆さんが吹き出すようなカワイイ日本語が飛び出す」ナカノGM。
>>789 村瀬のカマトトぶりも、確かにキモイんだけど……
ホテピクそのものの内容の貧しさに、口アングリだ。
スタッフが「テニスコーチみたいな日焼けしてる」とか「皺が温かみがあるいいオジサン」とか
「頼れるオヤジさんて感じ」とか、村瀬の結婚まで「いつまでも待ってる」とか、そんなの
ど う で も い い 話 なんですけどね。
一体、編集長と副編集長が揃って事務所留守にして、芸能人引き連れて、わざわざ
都内のホテルに泊まりに行って(“ピクニック”なら、泊まる必要ないだろうに)
ナニやってんの? お泊まりごっこ? これで「情報誌」?(呆
イベリコ豚さんにとってドングリは最高のゴッチーなんだけど。
自称グルメの血痛ン、なんで知らないんでしょうね。
読者不在のホテピク。
ホテルの描写よりも人物描写(それも上っ面の)ばかりのホテピク。
チィの「あー楽しかった♪」を読まされるホテピク。
こんなのに7ページ?辛口のホテル批評誌が聞いて呆れるわ。
>>792 下手したら来年あたり「篠井英介&村瀬千文のホテルピクニック!」
なんていう駄本が出版されるかもよ。
現物を読んでないんですけど、ホテピクには
篠井サンの「このホテルのサービスについて」
「泊まった客室の設備について」の感想は
書かれてないんでしょうか?
西洋銀座ならバトラーサービスが特色なわけで、
それを利用してみた感想とか。
ベッドの寝心地とか、バスルームの使い心地とか。
スタッフの外見だの、バトラーの衣装だの、
チィたんが何を食べて何を喋っただの、
読者にとってはまるで無意味な描写が続くんでしょうか?
>>792 え、ホテピクって7ページもあるんですか?
「ホテルの感想、部屋の使い心地、サービス」といった
まともな話じゃ、とてもじゃないけどスペースが埋まらないんで、
バカ話をダラダラと続けているわけですね。
情報がない(取材できない、収集力がない)なら
ページを減らせばいいと思うんですが。
>>794 村瀬の書きたいことって、ホテルの設備やサービスのことじゃな
くて、役者と交際していることを匂わせる自慢話や、GMやスタッフ
をいじった話や、いかに自分が偉い人とタメ口で話せることを誇示し
たり、自分のユニークなキャラ(本当は只の常識外れの変人に過ぎ
ないけど)をPRすることなんでつよ。
でも自分があまりにも世間の評判が悪いから、これまでのように
自分が主人公の妄想だらけのホテル体験記が出せないので、仕方
なく某舞台俳優の名前を借りて(代筆ともいう)、ちゃっかり自分
の書きたいことを表現してるだけなのよ。
>>794 殆どがバックステージの話で、部屋の説明は7ページのうちのざっくり
20分の1。1ページが3段組になっていますが、その1段弱のみ。
何があるとか、バスルームが贅沢な作りでリゾート気分になるとか、
ガイドブックのような部屋の説明が載っています。
ラックレート94000円の西洋スイートだそうです。
実際に利用した感想らしきものは「このベッドの寝心地がいいこと!」
これだけ。バトラーサービスの感想も無し。
何のために泊まったのでしょうか?
(または今回はムラセが泊まっていないので書けなかったのかも)
>>797 あのバスルームは、パリのブリストルのパクリ説があるよ。
ちなみにこの説の言い出しっぺは、あの山本益博(w。
つまりあれはリゾートホテルのバスルームというより、名門の
シティホテルのバスルームを意識した造りなんだよね。
>>796 そういえばそうでしたねナットクw
たまに個人サイトで、こういう自意識過剰な
アイタタチャソはいるもんですが、金払って読む雑誌で
ホテルと直接何の関係もない「千文タソの自己アピール」を、
篠井の名前で読まされるってのも、たまったもんじゃありませんが。
>>797 ということは(
>>796の言う通り)ホテルの情報を
提供しようなんて気はサラサラなくて、ただひたすら
「アタシ(ムラセ)って、こんなに……なの♪」という話を
展開したいだけなんですね。
こんなに天真爛漫なの、こんなにユーモラスなの、
こんなにカワイイの、こんなにスゴイ人と付き合ってるの、
こんなに、こんなに…… もうお腹イッパイですよ、ムラセさん。
>>795 同業ですが……。まじめに泊まって、取材して、インタビューしていたら
一人でも7Pぐらい平気で埋まります。
7P埋められないのは単に村瀬氏が無能だから。
>>801 同業者キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
>>801 スタッフへのインタビューは別のコーナーに掲載されています。
1ホテルでどこまで誌面を埋められるかかなり工夫なさっているようです。
このホテルの特集を組むということで、西洋銀座は「HJ」を
推定100冊分(8万円)を無理やり買い取りさせられている
悪寒。
隔月で篠井とムラセの公開デートに付き合わされてる会員は気の毒ですね。
そうか!百冊売っても、8マソなんだ。改めて。
経費を引いたら、一体幾ら儲かっているのかな。チィの手取りは幾らなのかな?
>>806 hjc立ち上げてから現在に至るまで、ホテジャン事業は赤字。
なんと全盛期の2000〜2001年6月ですら赤字だったとか。
>>806 8万の売り上げだけど、印刷代、発送経費を差し引いたら、
(本当はもっと細かい経費がかかるけど)
一体、いくらの利益なんだろ。
1000冊売れても80万だよ…w
チィの給料は隔月ってわけじゃないだろうに。
>>807 何年やってもちっぽけな事業(HJC)ひとつ満足に黒字に出来ない森拓之。
事業戦略が聞いて呆れるよね。どこから資金が出てくるのか不明だけど、
一般企業に勤めていたら無能の一言で片づけられる、使えない男。
社会不適応のチィたんと良い勝負だな。
さて、そんな(専門分野もない、実績もない)初老のオッサンが、
「東京のホテル戦争」を堂々と語ってくれるらしいですよww <近刊
>>808 某女史の年収は、2ちゃん情報では400万円ということに
なっている。(但しこれは97〜99年頃の話だと思う)
で、その内訳を推定してみた。
◆月給25万円×12ケ月=300万円
◆夏冬のボーナスは合わせて4ケ月分=100万円
マンショソの家賃は勤務先事務所の負担という説もある。
◆ちなみに林家こぶ平の1ケ月のおこづかいは300万円
>>810 一般社会では「不適応」かつ「無能」なムラセは
森の爺さんに見放されたらどこにも行き場がなく、
生きていけないんだから、どんな収入だろうと
文句は言わずに、雑用から飯炊きまで何でも
やるしかないよね。
今さら実家に泣きつかれても、両親も困るだろうし。
>>808 篠井とホテルでデートして、仮託妄想日記みたいな
「ホテピク」を書いて、十分に楽しんでる様子の村瀬千文。
HJCの編集、入稿、発送、あとは会員の例会出席?以外に、
これといって利益を生むような仕事はしていないわけで。
(まあ、ニコタマ講師もあると言えばあるわけだが)
これで毎月25万(予想)もらえて、部屋まであてがってもらえるなら
破格の扱いだと思うけど、万年赤字でジリ貧のHJC、
ホテル・ジャーナリストとしてもエッセイストとしても作家としてもお呼びでない自分、
さらに爺の年齢を考えたら、自分の老後に向けて、多少は不安を感じる
ものだと思うんだけど。チィときたら相変わらず気分は「お姫様」。
老後は爺の資産を分けてもらう約束でもあるのか、
それとも目先のことしか考えられない真性ヴァカなのか。
>>803 もしかしたら、今後のHJ誌は、1号1ホテル特集の方向になるのかも?
ニコタマ講師でホテル訪問→広報・営業に食いつき→篠井を泊まらせて
ホテピク→タダ飯、タダ泊まり→ホテルのバックステージを見学
→HJ誌で大特集→それを寄せ集めて強引にホテル本を出版
ニコタマは10月から第三期が始まるモヨン。現在募集中だす。
どなたか逝ってみませんか?w
スマソ、概出だと思うけど篠井氏って確か趣味が高級ホテル宿泊の人だよね
前に何かの番組で見たけど、おお、凄いって印象が残ってる
数年前の噂では男好きとかなんとかって・・・
>>810 こぶ平の300万はお小遣いじゃなくて、食費じゃなかったっけ?
>>814 面が割れてなければ行きたいんだが。
あっちも覚えてるかどうかはわからんけど。
>>807 素人が考えても、あんな“事業”で黒字になるわけないよな。
HJCを立ち上げた97年頃と比べても、ネットの普及とか
今は状況が違いすぎるのに、連中は旧態依然。
「HJC公式サイト」すら、まともに運営できてない。
村瀬は利用できる(したい)相手の前では、エヘラエヘラしているという話があったけど、
ニコタマの生徒さんの前では、どうなんだろうね。貧相な作り笑顔で、意味もなくヘラヘラと
ハイテンションで、安っぽい服着て媚びまくってるんだろうか。一度見てみたい気はするw
>>817 禿同。俺も顔バレの悪寒…
覚えてなくてもチィが名簿チェックしたら名前で即バレ。
いっその事別人の名前でいっとくか!?
>>820 定員いっぱいなら、生徒の顔をいちいち
「昔、会ったことある人かどうか」なんて
記憶と照合してられないっしょw
第一、チィは頭悪そうだし、会員の顔と
名前なんて、すぐ忘れていそうだし。
名前さえ変えてしまえば平気平気。
と煽るばかりで、ゴメソw
そうそう、名前を変えてカツラを被り眼鏡をかける。
変装してニコタマへGO!
>>815 数年前の2ちゃんねる演劇板によると、篠井タソは特定の彼氏が
いるんだって。
相手は若い男の子で、多分舞台の役者さんのようです。(または
モデルか、テレビや映画の役者などの芸能人)
篠井タソはその男の子を連れて渋谷でデートしたり、金沢の実家
に連れて帰ったり(両親も公認?)していたそうです。
でもこれはあくまでも数年前の話で、現在も交際しているかどうか
は不明です。
でも彼の好みは、あくまでも自分の年の半分くらいの年齢の男の子
であって、女性としての色気がない中年女性ではありません。
それと意外なことですが、篠井タソの実家は割と裕福なのだそうです。
>>824 いやいや、バイセクシャルなので素敵な男の子も好きらしいが、
可愛い女の子も好きだとさ。
でも間違ってもババァが好きという話は聞いたことない。
ところで、ニコタマの過去の参加者の感想文とかどこにも掲載されてないのかしら。
それに、過去の参加者はここにたどりつかないのかしら?
あ、でもたどりつけるようだったら、ニコタマに参加もしないかw
ネット音痴の村瀬本の信者しか参加してないのかー
ニコタマも三巡目か。
全5回コースで初回は教室での講義(何やってんだか)、4回はホテル巡り。
8軒も廻ったら、ムラセの顔が効くホテルもネタ切れではないでしょうか。
継続参加者がいるかもしれないから、同じホテルを訪れる訳にもいかず、
段々訪問先はショボクなる一方だったりしてね。
>>823 ホントに今さらだけど、極道騒動のときの対処を誤らなければ、
もうちょっとサロンは続いただろうし、ニ冊くらい本が出せたかもね。
もちろん、発禁にはならずに。光文社ともお付き合いが続いたろうし。
ただ、村瀬は人格的に問題あり杉だから、遅かれ早かれ、
会員とああいうトラブル起こして、自滅したとは思うけど。
>>824 間違っても篠井タンの「好み」ではないと思うよw <村瀬
チィは友人みたいな顔しているけど、芝居のこともわからない、
映画のことも知らない(こういう話題がチィの駄文に出てきた試しがない)、
ファッションも音楽も興味がない、共通の話題といえば「ホテル」?。
と言っても、チィは都内の高級ホテルに泊まった経験なんてナイ。
個人的には、ほとんど話が合わないんでない?
しかしニコタマ講座が3巡目っていうのが信じられんな。
もしかして意外と好評だったりするのか?
少なくとも受講者から不評がビシバシ来てるわけじゃなさそうだね。
>>830 好評かどうかはわからないけど、少なくても
苦情は来てないんでしょうね。
そもそも、具体的な何かを習得する講座じゃないし。
「ホテルへ出かけて見学、ランチしてお喋り」みたいな内容で
参加したくなって、満足しちゃうチュプが相手で、
ホテルに到着した後は、担当者に任せて適当に流しておけば、
これといった苦情も来ないでしょう。
しかし、あのチィたんのことですから、「慣れ」が出てきたころに、
またひとつ、デッカイことをやらかしてくれるかもしれませんよw
もう既にやっているのだが、参加者連中がアレなので気づかれていないに一票。
ニコ奥の場合、ホテル集合後は広報に全権が委ねられて
チィの出る幕なんて無いと思われ。
故にチィに対する不満も出ない。
>>832 参加者がすでに「蒸らせウトーリ本」のジャンキーだと思う。
で、そういうジャンキーはネットを見ないんだと思う。
>>833 チィはHJC会員と一緒に初訪問するホテルに逝った時
なんか、素人のHJC会員と大差ない普通の見学者みたい
でした。
その態度は落ち着きなさそうにキョロキョロしてたと思うと、
ホテルの広報を捕まえてチョッと会話をしたりとか…。
まぁ少なくとも客室以外のパブリックスペースでは、大声を
出すようなことはしなかったです。(てゆうか、地味な容姿と
服装だから、居るか居ないか判らんくらい存在感がない)
でも2回目・3回目訪問のホテルだと、ホテル広報の言葉を
遮って、半可通そのまんまみたいな、変に知ったかぶりを
した説明をしてるかもしれないが。
多分、ホテルの事よりも「アタシがいかに広報さんと親しいか」を語ってると思うよ。
>>837 ワロタヨ〜!!
しかし、数年前なら村瀬が偉そうに語っていたような話
(バスローブがどうのスパがどうの)が、今や大手小町で、
一般人同士が軽くやり取りしちゃうわけで。
HJCなぞに会費払って参加する意味、全然ないよね。
>>837 よく見つけたね。GJ!
ムラセや森爺が思ってるよりも、ホテル泊まりはもっと身近なものになってるんだよ。
経験が少なすぎて、利用者としての意見が出せなくなったムラセの次の作戦がバックヤード攻め。
でも、これだって見て「面白〜い」ってだけで、あまりにもやると飽きられるし
ホテル側だってバックヤード見せて何の利点があるのか、って思い始めるんじゃないの。
しかも悪名高き「HJ」というフィルターを通してさ。いいこと何もないんだから。
ガハハハハ。
出来すぎなんで、
>>837の返答を書いた人が、自分で質問をでっち上げたような気までして来たよ。
相当小町をヲチしてるつもりだったのに
そのトピを見逃していたとは悔しい
>>839 バックヤードと言っても“伝説のホテルマン”みたいな人でもいない限り、
どのホテルもさしたる違いはないしね。ホテルに就職するワケじゃなし。
ましてチィは取材力、客観性ともにゼロ。ひたすら「スタッフとアタシの
(アタシだけが)楽しいエピソード〜♪」を書くしか能がないから、
そんなもの『作戦』にしたところで、読者はついてこないよねぇ。
HJCってどういうマーケットを想定してるんだか、
HJ誌はHJCにとってどういう位置づけなのか、
どういう読者を獲得したいのか、そのへんが
編集してる爺もチィも、もともと頭にないんだろうけど。
篠井を担ぎ出したところで、篠井ならではの視点があるわけでもなく、
ただ村瀬が高級ホテルでハシャギ回ってるだけのホテピク。
「利用者のためのナマ情報」なんて次元とはかけ離れてるじゃん。
マーケットも分析できず、編集方針も場当たり的でブレブレ、
しかも読者不在。
なんだかよくわからないけど、雑誌みたいなモノを作って、
デカい本屋に並べておけば、マスコミっぽいよね!って
単にそれだけなんだから、アマチュアの自費出版と同じ。
最近のHJでは“ホテルマンになるために”のコラムもあるのね。
本気でホテルマンになりたい人はHJなんか読まないってw
今気づいたけれど、対談記事にレディースプランで泊まる男の話が出てました。
そこまでして安く泊まりたいのでしょうか。天下のHJも堕ちたものよのぅ。
(ちなみにこの人はホテル泊まりで飲物代を安く上げるために駐車場の運転手
さんの為の売り場?で飲みものを買うという人でつ)
ふいに思い出したんだけど、前に対談でFクラスに乗るから
重量制限ぎりぎりまでバリで家具買って担いで乗ったっていう
ケチな男がいたよね?
あー読みてぇえええ。(実家においてきてしまった
HJ45号のあとがきUP。
▼チィタソ
今回「ホテルピクニック」でホテル西洋銀座のGM、ナカノさんのご案内で
回った早朝の築地市場ツアー。出来上がってきた写真を見たら、みんなの
表情が本当にいきいきとして楽しそうなこと!「築地というひとつの街が
中でもお互いにネットワークでつながり、同時に外の世界ともつながりな
がら生きているというのがおもしろいんですよ」というナカノさん、ある
日、それはまさにホテルそのものと同じことに気づいたそうです。
*そりゃあ、案内役のナカノGM以外はお遊びだもん。楽しそうでしょうよ!
ホテピクと文章の調子が同じですね。
▼森爺
ホテル予約でのネットの侵攻が進んでいる。予約事務手続き自体は、便利
になるのなら結構なことだ。問題は価格決定プロセスが、ネットに握られ
てしまい、商品・サービスの製造元であるホテル側が、ズルズルと消耗し
ていくことにある。先行するアメリカの業界の動向も気になるところだ。
ただ見方を変えると、こうした現象も、中長期的な視点から見れば、いい
ことかもしれない。顧客の満足度を満たした、実力のあるホテルだけが生
き残り、目先のテクニックだけに終始して改革を怠った者が淘汰される。
日本のホテル業界も、ついに、真の競争社会に突入した。
*東京ホテル戦争の予告編か?しかし何が言いたいのかサパーリわかりません。
どなたか解説をおながいします。
>>844 こういう「みみっちい」としか言いようのない話を「提供」するのが、
「ホテルの賢い利用法」だと思いこんでるフシがあるよね。<チィ
こういう男って「無料」となれば生理用品でも欲しがるんじゃない?
デパ地下の試食コーナーをグルグル回って満腹したって自慢してるみたい。
>>846 ウp乙。
しかーし、チィの回りくどい駄文、いつもながらアレだが、
爺はいよいよアルツハイマーですか?
自分にもサパーリ意味がわかりません。寝言なの?
ホテルのネット予約?? 今に始まったことでもあるまいし。
一休が立ち上がったのだって、もう何年も前のことですよね?
何を今さら…。
まあ、爺さんとしては、人並みの経営者みたいに
「ネットの侵攻」「価格決定プロセス」「中長期的な視点」「真の競争社会に突入」
…と、こんな用語を駆使してみたかっただけでしょうがw
>ホテル予約でのネットの侵攻
>先行するアメリカの業界の動向
〜「の」〜「の」、チィそっくりの悪文ですね。
>商品・サービスの製造元であるホテル側が、ズルズルと消耗し
>ていくことにある。
なんだか翻訳ソフトがたたき出してくるみたいな文章というか、
三流大卒のバカが書いてくる企画書みたいですね。
だいたい「サービス」って「製造」するもんなのか。
それはともかく、「ホテル側がズルズルと消耗していく」??
なんでネット予約が一般化すると、ホテルが「消耗」するんだ?
※【消耗】…使って減らし、なくすること。また、体力・気力などを使い果たすこと。
>見方を変えると、こうした現象も、中長期的な視点から見れば、いいことかもしれない
「見方を変えればいいことかもしれない」
もしくは
「中長期的視野から見ればいいことかもしれない」
どっちかにせいや、ダラダラと繰り返さず。
しかも、やたらと句読点を増やして、息苦しいぞ、この文章。
で、「満足度を満たす」ってナニよ?それ日本語?w
コンセプト・メイカーの爺さん、どれだけ頭がキレるんだか存じませんが、
普通の人が普通に読んで、スンナリと意味が通る日本語でないと
「読者の満足度を満たす」ことは不可能ですよん。
>>850 > で、「満足度を満たす」ってナニよ?それ日本語?w
ワロタ。
まさに「スルタンの王族ファミリーたち」ですな。
>>850 >商品・サービスの製造元であるホテル側が〜
中学一年生の夏休みの宿題ドリル(国語)に出てくるような、
「この文章を読みおかしな部分を指摘し、その理由も書き
なさい」という設問に出てきそうな文章ですね。
まずは
>>850タソの言うとおり、ホテルは商品(菓子・惣菜など)を
製造するが、サービスは物品ではないので製造できるような性質の
モノではない。
そもそも製造販売は第二次産業であるが、サービスは第三次産産業
であるので産業別区分が全く違う。
だからこの2つをひっくるめて同列に論じるのは不可能である。
このように漏り爺ってアフォなくせにに賢そうに見せるため、
わざと難しい言葉を使って、思いきり間違えて墓穴を掘る格好
の悪いタイプです。
もしかしたら漏り爺って、青学大(法)の二部出身だったりして(w。
こうしてみると、このスレで楽しく藁わせていただいた、
「スルタンの王族ファミリーたち」
「クラシックホテル風のホテル」etc
不自由な日本語連発してたのは、実は爺さんなのかもね。
爺さんがチィのゴーストという噂は前々からあるわけだが。
チィが自力で書けるのは、子供の絵日記レベル。
(糞サロの自作自演投稿を思い出してしまう…)
森事務所から独立なんて、できっこないわな。
となると「沙織」もほとんど爺さんが書いたのかw
>>852 あえて普通は使わない組み合わせの言葉を使って、
印象的な表現を狙う……というのはテクニックとして
あると思うんですが、爺さんの悪文はそこまでも行ってなくて、
ただひたすら「意味不明」ですからねぇ。。。
脳足りんが見栄張って書いた、典型的なバカ文。
「東京ホテル戦争」が楽しみですよw
漏り爺の文章って、日本語としておかしい(「満足度を満たす」とか)のを差し引いても、
論理的に通らないのが致命的だと思う。
1 ネット予約が一般的になってきた
↓
2 ホテル側が消耗する(安く買いたたかれる、という意味なのか?)
↓
3 実力のあるホテルだけが生き残る、真の競争社会に突入した
1と3って、何の因果関係もないでしょうに。だいたい3みたいな「一般論」は
ホテル業界に限らず、今やどの業界でも言えること(ゆえにわざわざ言う意味がない)。
>目先のテクニックだけに終始して改革を怠った者が淘汰される。
ホテルがどーのこーのご託宣並べる前に……
目先のテクニックすら使えず、改革どころか時代から完全に取り残されて、
何年やっても赤字脱出できず先細り、ホテル業界周辺のゴロツキ集団みたいな
HJCを運営してる自分のことを、まず顧みた方がいいんじゃないの?>爺さん
誰もその人のことを「評論家」とも「コメンテイター」とも
「専門家」とも認定してないし、実際に雑誌やテレビの特集に
お呼びがかかるわけでもなんでないし、もちろん無名。
なのに自費出版してる「HJ誌」(読者総数百人?発行部数1000部?)を
一般誌と強弁し、その中で必死に評論家のように振る舞う。
村瀬もイカレてるけど、爺さんも相当なもんですわw
森爺の文章、悪文過ぎてテンプレにもならねーよ!
「スパイのような俺」の文章だから何かの暗号が隠されてるのかもしれんぞw
>>858 そうだ!
UP者さん お手数ですが 掲載された状態でたて読み(HJの場合横読みか?)とかを
試してみてくれませんか?
漏り爺も蒸らせも仕事の仕方がだらしないというか、キチっと
正確に物事が出来ないタイプ。
蒸らせは血液型B型(これは公表済み)だけど、俺様キャラの
漏り爺はO型かなぁ?
少なくともきちんとした性格のA型ではないと思う。
>ホテル予約でのネットの侵攻が進んでいる。
どうしてもこの文章の意味が分からないんですけれど。
この調子では、漏り自慰の新刊もツッコミ所マンセー、いや満載でしょうね。
>先行するアメリカの業界の動向も気になるところだ。
アメリカはどうなのかぜんぜん書いてないからわかんねーよ。
漏り爺の本が出版されたら、モリヒロシのスレを別に立てますか?
たとえば“【森博嗣じゃなくて】森拓之「東京ホテル戦争」【村瀬
千文の師匠】ってどうよ?”とか(w。
>>863 1スレ使って語れるほど、爺の本を買う人がいるとは思えないよ…
>>846 森爺は根本的にe-ビジネスを理解してないのでは?
ホテルのネット予約と一口に言っても一休のような総合予約サイトもあれば
ホテル独自のネット予約窓口があるじゃん。
今、これだけネット予約が流行っているのはメリットが利用者だけでなく
ホテル側にもあるってことでしょ。事務コスト削減とか予約サイト利用なら
人事コストも削減できるしシステム投資も不要。だから値段を安く出来る。
森爺がここで論じたいのは総合予約サイトのことかと思うけど、ここの価格
だって予約サイトが勝手につけてる訳じゃないよね。
予約サイトにもホテルにも利益が出るように価格は決めてるでしょ。
価格を安くしたからサービスに手を抜くとか施設の管理がいい加減な訳じゃない。
森爺の文章読んでると、予約サイトが勝手に安い値段をつけるから、
ホテルがやる気をなくしてサービスやホスピタリティが消耗?してしまう
と読めてしまうのだけれども。この人本当に経営コンサルなんてやってるのか?
>>863 あと150ぐらいでこのスレも終わるから
新スレのタイトルか
>>1に森爺の「東京ホテル戦争」を入れてもらえばいいよ。
今、スレタイの文字制限ってあるの?
>>864 やった事ないけど経営コンサルタントもできますよって事じゃないの?
しかしデジタルディバイドに悩んでる典型的なおじさんて感じだなー
>>865 >森爺は根本的にe-ビジネスを理解してないのでは?
もう、これに尽きると思います。
予約サイトが勝手に価格をつけて、勝手に部屋を売るわけじゃなし。
サイトでも1日何室って限定して割安にしてるところがほとんどでしょ。
で「経営コンサルタント」?
爺の誇大妄想でしょ。村瀬の「ホテル・ジャーナリスト」と同じで、
現実は何も伴わないのに、自称してるだけ。
ま、そう名乗ったところで詐欺ではないしねw
自分がやってる事業(HJC)が万年赤字なのに、
他人様のビジネスに口出せると思ってんのかしら?
>>846 「ネットに価格決定権を握られズルズルと消耗していったホテル(悪文推測)」
「目先のテクニック(=ネット予約?)だけに終始して改革を怠った者(=ホテル)」
この2つは同じことを言っているのかな?
見方を変えてもいないし、中長期的視点から見てもいないんじゃない?
>>863 自分もわざわざ別スレ立てるほどの「書籍」じゃないと思いますw
でも「森拓之」の名前を出してあげれば、爺さんも喜ぶかと。
>>869 言い換えると、「短期的視野から見ると、良くないことがある」はずなんだけど、
それが「ネットに価格決定権を握られズルズルと消耗」していることなのかしらね。
実際には、そんな現象は起きてないし、価格の決定権はホテルにあると思うけど。
ネットがあろうとなかろうと、競争相手の価格を気にしつつ、自分のところの
価格を決めるのは、どの業界も同じでしょ。
現実と乖離した「脳内妄想」を基に、ビジネスを語られてもねぇ。
>>869 結局、ネット予約とまるで無関係な一般論を
結論に持ってくるからワケ若芽になる。
「目先のテクニックだけに終始し、改革を怠った者が
淘汰される」なんて、「ネット予約」を持ち出さなくても
誰にでも言える幼稚な結論なわけで。
「東京ホテル戦争」も、この程度の一般論を
もったいぶって書いてるんだろうか。
ある意味、ものすごく楽しみなんだけどww
次のスレタイは
【東京】ホテル【戦争】ジャンキーズ・村瀬千文【62】
で
入れば
【東京ホテル戦争】ホテルジャンキーズクラブ・村瀬千文&森拓之【62】
かなあ。
できれば検索に引っかかるようにカタカナは全角にしたいね。
ホテルジャンキーズクラブ・村瀬千文&森拓之【62】
にして、
>>1に大々的に「東京ホテル戦争」を入れる。
どうだ?
>>876 私の記憶が確かならば、タイトルの制限は全角24文字である。
ここは毎回ナイスな
>>1の女将さんにおまかせするのは?
「東京ホテル戦争」実はものすごく楽しみなんだけど
買いたく無いから図書館にリクエストしようかしら。
あんなに短い編集後記でさえ解読不可能な悪文で読むのに
時間がかかるから立ち読みはキツいと思うのよねw
税金は大切に使おうよ
自分の知人にライターさんがいるんですが(地味な分野)、
本を出版したのでお祝いメール送ったら、「地元の図書館に
リクエストしてくれ」と言われました。
あちこちに、そう言っているようです。
ということは、図書館にリクエストされるのって、
筆者サイドに何かしらメリットがあるんじゃないでしょうか?
その知人の本はリクエストしましたが、爺の本は、
リクエストしたくないですね。
爺さん、カブってませんよね?
2003年度早稲田大学卒業論文「東京ホテル戦争」
ブルータス511号(02/10/15)第一特集「 東京ホテル戦争!」
週刊新潮(03/7/24号)TEMPO「暗雲垂れこめる「東京ホテル戦争」」
テレビ東京(03/7/29)ガイアの夜明け「東京ホテル戦争に勝ち残れ! 」
スポニチ(03/5/21)「東京ホテル戦争 老舗VS外貨」
ダカーポ(03/8/6)dacapo ORIGINAL「過熱する"東京ホテル戦争"」
テレビ朝日(02/12/17)サタデー総合研究所「東京ホテル戦争!?」
日経BizTech「“東京ホテル戦争”顧客争奪のカギ握るスパ&フィットネス」
J-WAVE Prime Angle(03/12/15)「東京ホテル戦争」
>>881 出版関係者ですが、図書館にリクエストする、ということは
図書館が(少なくとも)1冊買う、ということになります。
大都市で市内に区立図書館がいくつもあるようなところは、
1ヶ所で買うのではなく、区ごとに買ったりするので、そうなるといっぺんに数冊売れます。
あと、首都圏だけしか流通していないことも多いので
地方図書館に置かれるということは本のPRにもなるわけです。
>>884 なぁるほど、そういうカラクリでしたか。
(知人の本には協力しますが)
となると、爺さんと村瀬もリクエストしまくりでしょうね。
千代田区と札幌の図書館には全館、「東京ホテル戦争」が
並んでたりして。
しかし自分の本を自分でリクエストするのは恥ずかしい。
香具師等、残り少ないジャンキー会員に
本の売上のばし工作を強いて、逃げられないといいけど。
HJのホームページで森爺の本は宣伝するんだっけ?
よほどの古参会員じゃない限りHJC会員にとって
森爺なんていてもいなくてもどうでもいい人だよね?
>>885 ぐぐってみて村瀬の本って結構図書館に入ってるんだなと思ったていたが
リクエストだったのか。。。。w
>>886 有力シンパ会員にやらせてるんでしょ<リクエスト
アマゾンの村瀬本レビューだって、極道事件の前は、
気持ち悪いくらいのマンセーばっかりだったもん。
最近は、諦めたらしいがw
>>890 でも、それでも勝てないのよねぇ。
それどころか、最後の著書になるカモ(w。
久しぶりに「ブレア・ウィッチ…」のスレを読んだ。
懐かしさがこみ上げるとともに、爆笑の連続だった。
>>894 逝ったけどファイルがありませんになってしまった.....orz
>>896 サンクスコ!過去ログってこのスレの過去ログサイトに逝ってしまった
>>896 thx!
久々に読み返してみるとVAIOタンやKanaria嬢は面白い!
中でも「父娘泊まり」では句読点ひとつとってもチィタン節がきいてて (・∀・)イイ
>国によって、あるいはホテルによっ て、日本の年配の男性の方が
>若い非正妻系の女性連れで訪れるのが よく見られるようなところ
>では、まず、そういう疑いの目で見られ てしまうこともあると思
>います。後で事情がわかって大笑い、なん てこともよくあります
>ね。私なんて、同じホテル内で、同行したカ メラマンの「妻」、
>「愛人」、「助手」、「同僚」そして、なんと 「娘」のすべてに
>見られたことがあります。
このカメラマンってもしや漏爺?プ
>>898 >国によって、あるいはホテルによっ て、日本の年配の男性の方が
>若い非正妻系の女性連れで訪れるのが よく見られるようなところ
>では、
日本人男性が、ネェちゃんを連れてくる姿がよく目撃される国…って、
マニラやセブのの三流ホテルとか、バンコクのパッポン通り周辺とか、
「いかにも」っていう場所しか思いつかないんですけどね。
そんなところに父娘で行くバカがどこにいるんでしょうか。
そもそも「一流リゾート」での話を語っていたハズ(質問した人も)なのに。
>同じホテル内で、同行したカ メラマンの「妻」、
>「愛人」、「助手」、「同僚」そして、なんと 「娘」のすべてに
>見られたことがあります。
話の流れからして、そのカメラマンと同室だったって
いうことになりますね。カメラマンが爺のことなのかどうか
わかりませんが、別室に泊まっている男と女を見て、
その女が男の「妻」や愛人」だと誤解する人は少ないですよw
ましてや「取材」で「カメラマンとホテルジャーナリスト」として
宿泊してんじゃないの?
当然、妻や愛人なんて思われないよね?
そういう風に思われたってことは、事前の取材申し込みなどの
手続きはスルーして、現地突撃取材ばかり繰り返してたってことかな?
>>896 この当時は投稿の殆どがネタとは言え、投稿者の知識が豊富なので読んでいて楽しい。
こんな人達がサロソ&HJに出入りしていたかと思うと惜しい事をしましたね>チィタソ
>>898 1980年代は漏り事務所には、村瀬以外の日本人先輩社員がいた。
この人がもしかして、カメラマンだったかもしれない。
それと「世界のリゾート」など商店建築社の本の場合、漏り爺以外に
外人や日本人カメラマンがちゃんと撮影している。(これは巻末の
スタッフ欄を見れば確認出来る)
また建築雑誌の取材で、海外のホテルを手掛けた建築家を取材
した時も、ちゃんとカメラマンは付けていたようだ。(これは
推測)
でもHJC立ち上げてからはカメラマンは雇わず、漏り爺と村瀬が
担当しているようだ。(つまり2人だけでホテル取材)
>>896 計数屋さんの仕事は素晴らしかった。
軍事板さんとの掛け合いも今となっては懐かしい。
計数屋さんや軍事板さんは今でもこのスレにいるんだろうか。。。
>>899 >同じホテル内で、同行したカ メラマンの「妻」、
>「愛人」、「助手」、「同僚」そして、なんと 「娘」のすべてに
>見られたことがあります
そう見られたことが、どうしてわかるんだろうね?
たとえ、男女の仲を誤解する人がいたとしても、
いちいち「いやあ、あなたたちはライターとカメラマンでしたか!
てっきり最初は愛人(夫婦、親子、助手、同僚)関係かと
思いましたよ〜」なんて、本人たちに話しかけてくる?w
これが嘘でなければ、お得意の自意識過剰を発揮して、
「アタシたちって謎の関係よね〜?! 愛人に見られてたりして♪
あ、あの人は絶対、親子だと思ってるぅ〜♪」なんて、
誰も目もくれてないのに、ひとりで妄想してたんでしょう。
>>905 ブレアウィッチにもあるように、そう感じても
顔に出さないのがプロのホテルマン。
つまりチィ達はマナーのなってないホテルマンが
居る三流ホテルを拠点として高級ホテルの取材を
していたって事ですね。
連続スマソ
>そして、なんと 「娘」
普通にサラッと「娘」と書けば良いものを
“そして、なんと”ともったいぶるあたりが
「娘って言われちゃった若くて可愛いアタシ」
を強調していて不快ですな。
自分はそんな経験したことないくせに、人の話に割り込んできて、
「あーら、アタシなんて、もっとスゴイことあったのよ〜!」と、
作り話をしてでも、その場の主人公になりたい千文タソ。
仕事上、男女ペアでホテル泊まりすることあるけど(今どき、全然珍しくもなんともないと思う)
今まで一度も「夫婦?」「愛人?」「家族?」なんて言われたことないし、変な目で見られたこともないよ。
もちろん別室に泊まってて、姓も違うし、普通に接していれば誤解しようがないと思います。
チィと、そのカメラマン(爺?)は、仕事で別室に泊まっているのに、夫婦や愛人、親子に
見られたりしたんだったら(どうして「そう見られている」ことが本人にわかったのか不思議だけど)
よっぽど挙動不審だったんだろうねぇ。
人目もはばからずイチャついてたりとか、まるで娘のように甲斐甲斐しく身の回りの世話を
焼いてたとか。。。
>>906 >つまりチィ達はマナーのなってないホテルマンが
>居る三流ホテルを拠点として高級ホテルの取材を
>していたって事ですね。
「小判鮫ホテル」などという恥ずかしい特集をしたあげく、
流行らせようとした、なんてコトもありましたねぇ。
ライターはともかく、プロカメラマンは一定の器材(三脚、バッテリー)を
専用のケースに入れて、しかも常にカメラバッグを抱えているから
ホテルマンなら、すぐわかるはず。
カメラマンと同行している女性がいれば、普通はライターか、編集者か
どのみちそういう業界の人が仕事で来ているんだな、くらいのことは
これまたすぐ見当がつく。(間違ってもモデルには見えないだろ<チィ)
にも関わらず、親子だの、愛人だの、夫婦だのに「誤解」されるっていうのは、
>>909の言う通り、そう見えるような行動を取っていたわけで。
さもなくば、プロカメラマンではない、アマチュアに毛が生えた程度の人間が、
ロクな器材も持たずにコソコソ取材して、その男に、これまたワケわからん女が
まとわりついていたんでしょう。
>>910 流行らせようとしたというより、そんな言い方が
さも一般に定着してきたような口ぶりでしたよ。
あと「ホテル柄」「ホテル浴」とかね。
ニコタマでの「講義」って、こんな話だったりしてw
これも香ばしい。
>私の温泉でのくつろぎ方は、とのご質問ですが、ひとことで言うと、
>「ぐだダラ」。ひたすらぐだぐだダラダラすごします。タテになるよ
>り、ヨコになっている時の方が多いです。アジアンリゾートでのすご
>し方と似てますね。
別にリゾートや温泉に限らず、この人はいつでもどこでも、
ヨダレたらして居眠りしてるか、ぐだぐだダラダラしてるか、なんでしょう。
一杯呑んでいい気分〜♪ というわけでもなく、ただゴロゴロしていたいだけ。
>露天風呂の時は、いちおう本なども持って行ったりしますが、まず読む
>ことはないですね。たいてい沢の音や木の葉が風でザワザワいうのを聞
>いたり、自然と会話してます。
あの〜、温泉の露天風呂に本を持って入る人って、私は見たことないんですが。
「ホテルのバスルーム」と「温泉の露天風呂」と、村瀬は同じように
考えてるみたいですが、もしかして、温泉に行ったことないんでしょうか。
>>908 真っ赤なほっぺで朝帰りしてホテルマンに意味深に微笑まれたってのもありましたなw
>>914 セクースした後、頬を真っ赤に上気させて朝帰りか…。
こーゆうことを得意げにカミングアウトするのって、
見ていて恥ずかしいョ。
>>915 ホントですよねえ。
そこまでして私は非処女よ!と言いたいのかしら。
立派な非正妻ですけどね。(非○○はムラセ調)
>>915 それも1日や2日のことじゃなくて、連日だからね。
夜、男のホテルへ呼びつけられてセクース、
でもそのホテルには部屋を取ってもらえなくて
毎朝、自分が泊まってる格下のホテルに
ノコノコ帰ってくる東洋人…って、まんま肉便器じゃん。
しかし、こんな恥ずかしい話でもチィの脳内では
「毎夜ラブラブな彼とアタシ」
「そんなアタシの様子を見て、好意的に微笑む
ホテルのオジサマ」
「まるでパリジェンヌみたいなアタシ」……
というように変換されているんだよねー!ゲラゲラ
村瀬の語る自分の恋愛談って、どこか主従関係が臭うんだよ。
このパリの話も、誇張してるにせよ、普通の恋人同士なら
「朝になったから、お前は自分の部屋に帰れ」なんて言わないよね?
百歩譲っても、女のホテルまで男が送ってきて別れのキスくらい
交わすだろうが。
あれだけ妄想好きのチィなのに、そういう「普通の恋人」らしい振る舞いは
なぜか村瀬とJackの間には見られない。
思うに、普通の恋愛を、村瀬は経験したことがないんじゃないのかな。
「恋愛=主従関係の延長」しか知らないから、朝帰りの話も、
一般人から見たら恥でしかないのに、本人はトクトクと語っちゃう。
たとえば…
・カリブのリゾートでJackと待ち合わせ、せっかく久しぶりに
会えたのに村瀬は「チップ用の小銭をくずしておかなきゃ」と
空港であくせく動き回る。その間Jackはボーッとしてるだけ。
・アマンダリだったか、どこかの高級リゾートで、Jackは「ヘラルド・トリビューン」を
読みふけり、村瀬はひとりでプールサイドに出かけて、既婚者に色目を使う。
こういう話すべてにわたって「日本人の中年夫婦」テイストなんだよね。
それも倦怠期の。いくら「長年のパートナー」でも、同棲してるわけじゃないんだし、
二人きりのバカンスに出かけたら、もっとアツいものがあるでしょうに。
(連投スマソー)
あの桜井ピロコとチィ、さぞや話が合ったでしょうね〜。
恥の概念が無い者同士。
経験豊富なピロコと妄想体験のチィじゃ話合わないだろ。
>>917 パリで村瀬のやった行為は、まるで無料のホテトル嬢じゃないの(w。
夜に男に右岸のホテルに呼び付けられセクースして、何よりも
大好きなホテルでの朝メシも食わせて貰えず、早朝にそのホテル
を追い出され、左岸にある5区のオンボロ2つ星ホテルに帰らさ
れるなんて全然ロマンチックじゃない罠。
>>919 そのカリブのリゾートだって、実際はモリ爺専属の雑用係(取材
コーディネーター)として、商店建築社「世界のリゾート1」の
取材で行ったわけだから、当然モリ事務所の雑用係としての仕事
(即ち空港でチップに使うお札の両替)をしなければならないだ
ろうから、そりゃまぁ忙しいだろうね。
>>923 なのに、千文はこの話を自慢気に書いてるわけで。
こんな話が読者の共感を得られるとでも思ったんだろうか?
で、村瀬のこういう「無料のホテトルまがい」のセクース話を読んで、
ウトーリしてる女って、どういう感性してるんだろう。
>>924 本当はただの雑用係だったけど、「カリブのリゾートでイギリス人の
恋人Jackと落ち合って優雅なバカンス」っていう作り話を書いたわけで。
でもさぁ、どうせ作り話なら、もっと華麗でロマンティックな設定にすればいいのに、
(再会した瞬間、見つめ合って…とかキスの嵐…とかw)
なんでまた、空港でちまちま小銭を用意した…ってショボイ話を書くんでしょう。
村瀬ってホントにまともな恋愛経験、ないのかもなー。
それとも、雑用にコキ使われる自分のことを「アタシってば海外で
英語使って、テキパキと働いて、うわあ〜カコイイ〜♪」とでも思ってたのか?
>>923 チフミの頭の中では、ホテトル嬢みたいな行為でも
男から必要とされるだけで「恋愛」に変換されるのですw
いやーチィちゃんイイネ!
118 名前: 無名草子さん 投稿日: 02/05/18 19:45
--------------------------------------------------------------------------------
484 2/13(水) 01:55:51 Who is Jack ? Kanaria 2 1781
Kanaria です。
退場する前に、ひとつだけ教えてください。
Jack ってだれですか?
森ヒロシさんですか?
119 名前: 無名草子さん 投稿日: 02/05/18 19:45
--------------------------------------------------------------------------------
485 2/13(水) 10:49:19 Kanariaさん、最終通告です。ご退場ください。 村瀬千文 No.484 1564
Kanariaさん、最後に私からのアドバイスです。
人にものを聞くときは、どうしたら気持ちよく答えてもらえるかを
あなたもよーくお考えになった方がよろしいかと思います。
さようなら。
moon nightタソのタテ読み攻撃に萌え萌え♪
>>928 「人にものを聞くときは、どうしたら気持ちよく答えてもらえるかを
よーくお考えになった」結果が、コレ↓ですからねw
>○○様
>ホテルジャンキーズ編集部 ◆◆と申します。以下、村瀬さんからの
>伝言です。
>
>1.カハラとハレクラニの宿泊日を教えて下さい。
>2.ホームページのBBSでフォーシーズンズミラノについて
> 質問が出ているので、答えてあげてください。
>
> どうぞよろしくお願いします。 ◆◆
>>922 いつでもどこでもミントティーなんだね(w。
でもハワイのハナマウイと言えば、ミントティーじゃなくて
やっぱり部屋に備え付けのコーヒーメーカーで煎れる、無料の
コナコーヒーでしょ?
>>922 >光と風とがピカピカとはねかえるようなハワイ。
光と風が当たってピカピカはねかえる?
それとも光と風と何かが当たってピカピカとはねかえる?何それ?
>そんなハワイのホテルのバスルームで私がしたいことといえば、
>朝起きてシャワーを浴びた後スツールに腰かけ、窓から吹き抜
>ける風で髪の毛を乾かしながら大きなマグカップでモーニング
>コーヒーを飲むこと。
それは短髪のアンタだからできることよ。
リンスの香りをぷんぷんさせながらコーヒーが飲める嗅覚。すごいね。
>昼下がり、ぬるめのお湯にレモングラスのバスオイルをたらした
>バスタブに浸かり、薄めに入れたミントティーを飲みながら
>何度も読み返している大好きな作家の本を読むこと。
レモングラスとミントの相性は悪くないと思うが、湯船の香りと
飲み物からの香りがバッティングするのって、どうなの?
>というわけで、私の場合、ハワイのホテル選びにおいては、
>気持ちのよい風が吹き抜ける窓があるバスルーム、というのが条件である。
ああ、髪の毛乾かすのもコーヒー飲むのもバルコニーじゃなくて
バスルームなんですか?
バスタイムはバスタイム。コーヒータイムはコーヒータイム。
どちらもゆったり楽しめばいいのに。せせこましい人ですね。
この人一石二鳥とか1個買うと1個タダとか、大好きなんでしょうね。
そういえばチィはアンフュージョンという言葉を使いませんね。
必ず○○ティーとかハーブティーと呼んでいるような。
アマンや高級リゾートだとレモングラスアンフュージョンだとか
Infusionを使うところ多いですよね。
>>932 それとハナマウイのラナイ(ハワイ語でベランダ)と書いて
いるが、ハナマウイのそれは平屋建で相当広いので、ラナイ
というよりデッキだと思う。
もひとつ言わせてもらうと、ハナマウイはバスルームでミント
ティーなんていう人はムラセぐらいなもんで、大抵の人はデッキ
に設置されたジャグジー(ジャクージ)に浸かって、潮風に吹か
れながらシャンパン飲むのが最高と言われてますよね?(まぁ
ジャグジーのないコテージも多いけど)
>>932 確か南太平洋の海を「クレパスのなんとか…クリームソーダがなんとか…」だっけ?
で、ハワイの風景を「光と風がピカピカ…」 ププ
チィの自然描写ってガキの絵日記と同じレベルだね。
(といって人物描写もヘタだし、建物や客室も同様)
観察眼、感性、表現力、どれわ取っても一般人より劣ってるんだから、物書きは無理ぽ。
>>932 >バスタイムはバスタイム。コーヒータイムはコーヒータイム。
>どちらもゆったり楽しめばいいのに。
ファゲ胴!!
わざわざ海が目の前のコテージに泊まってるのに、
もちろんベランダだってあるのに、なんでまたバスルームにこもって、
ぬるい湯に浸かって、ミントティー飲んで、何度も読んだ本を繰り返し
読まなくちゃならないんだ? 何かの修行か?ww
さっさとドライヤーで髪を乾かして(あの短髪なら1分で乾くよ)
おいしいコーヒーでも、読書でも、部屋(やベランダ)でゆったり楽しめばいいじゃん。
ハワイまで来て、広いコテージにひとりで泊まってるのに、
四畳半一間の下宿生活みたいな過ごし方しか出来ないなんて、貧乏性だねぇ。
>>935 ベッドルームとラナイ(デッキ)は同行者の漏り爺の占領スペース
だったので、チィに割り当てられたスペースは、バスルームだけ
だったのでは?
ホームクリップのエッセーの不自然さは、そうとしか考えられないよ。
>>932 これもHomeclipだが、きっとチィは嗅覚が麻痺してんだよ。
それとも体は洗わないのかwww
>昼は、本を読んだり紅茶を飲みながらのんびりと。夜は、コニャックを
>入れた紅茶を遠くにおいて、香りを楽しみながら、音楽も聞いて…。
>寝る前の一時をバスルームで楽しみました。
いや、実際に泊まってないからできる妄想だと思う。
想像力がチンプなので、
「こんなシチュエーションだと素敵かも!」というところで頭がいっぱいになり、
においまで想像できなかったんでしょうねー。
>>937を読むと
>>936があながち間違いじゃないような気がしてくるね。
バスタブに入るとは書いてないからな。
バスタブをベッド代わりにしてバスルームに滞在していたのカモ。カワイソー。
>>937 ・朝、シャワーを浴びたあと、そのままバスルームでモーニング・コーヒー
・昼、紅茶を飲みながらバスルームで読書
・夜、バスルームでコニャック入り紅茶を香らせて、音楽を聴く。
ラナイやリビング、プールサイドやビーチには行かずに、
朝から晩までバスルームでゴソゴソやってるヴァカw
しかし、バスルームで音楽聴くのって、実際には難しくないですか?
>>938 村瀬って過剰に話を作るクセがあるから、こうなっちゃうんだろうね。
どんなに広くてきれいなバスルームでも、使う前ならともかく、
一度でも使ったあとは掃除してもらわないと、使った後のタオル、
床に落ちた髪の毛、ハブラシや洗面道具なんかが洗面台に置かれて、
あちこち濡れているし、どうしても雑然としてくるわけで、そんなところで
モーニング・コーヒーだの紅茶だの、わざわざ持ち込んで飲む気になれない。
監禁されてんじゃないんだからさww
>>940 リージェント・チェンマイ(現在はフォーシーズンズ系)って、
バスルームにスピーカーが無かったと思うけど、ムラセは何か
音楽を聴くモノ(MDウォークマンだったっけ?自慢気にエッセー
で書いていた)を持ってる。
ここのバスルームは広くて使いやすいが、オープンエアでないので
ムラセの好むスタイルでマターリしたならサーラ(東屋)でつ。
だってムラセも他のエッセーでは、サーラで一日マターリと書いて
いたしね。(日中は相当暑いけれど、北国育ちの彼女は南国リゾート
に凄く執着している)
>>941 ハナ・マウイのバスルームは居心地よさげだが、それでもあんな
ところで飲み食いしたくないっす。
やっぱムラセの好むスタイルで一日マターリ過ごしたいなら、
それは絶対にバスルームではなく、デッキに設置されているジャグ
ジーではないですかね。
まぁジャグジーに入り過ぎて皮膚がふやけそうになったら、デッキ
チェアでゴロンと横たわって昼寝をする。
そして目がさめたら、潮風を浴びながらコナコーヒーを飲みつつ
マターリ読書。
きっと漏り爺は、こんなふうにハナマウイを楽しんだはず。
一方ムラセはバスルームで監禁(軟禁?)されていたから、そこで
ず〜っと過ごすしかなかったのでしょう。
湯に入りながらコーヒーだ紅茶だとホットドリンクを飲むと
よけいにのぼせそうでいやだ。
それにホテルのバスルームって、石けんの芳香がわりときつめなんだよね。
そんなところでコーヒーやら紅茶を飲んだら、香りがまじって気分悪くなりそう。
>・朝、シャワーを浴びたあと、そのままバスルームでモーニング・コーヒー
>・昼、紅茶を飲みながらバスルームで読書
>・夜、バスルームでコニャック入り紅茶を香らせて、音楽を聴く。
これってバスルームなんだから当然裸だよね。
裸で温かいコーヒーや紅茶飲むって変な人だなあ。
まあ好きずきなんだろうけどさ。
熱帯ハワイのホテルの風呂場で裸にされて、一日中監禁放置プレイ。
絶対イヤだぁ〜、こんな悲惨なハワイの休日。
スレ立て女将の出番に相前後して新ネタですが、
チィたん本業で出現でつ〜
クレアトラベラー<楽園タイへの招待状>の中で
「2004年版バンコクホテル最新ファイル」として
バンコクのラグジュアリーホテル15件のデータと
一言コメントを書いてます。一カ所につき150文字。
ホテルによっては独断でボロクソに叩かれていて、
辛口に書けばカッコイイと勘違いして書かれたのでは
ホテルもたまったものではありません。
>>946 今年になってから、ちゃんとバンコクに取材に逝ったのかいな?
チィが96年3月以降、バンコクにホテル取材に逝ったこと
あったっけ?(バンコクのドンムアン空港にトラジットしたのは、
ドバイ逝きの1999年?とプーケット逝きの2000年だった
かな?)
>>946 キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
myアジアンリゾートブームは何処かに逝ってしまったのですが
最近もアジアンリゾートやタイ、バンコクなどはムック本を出すほど
流行っているのですか?
>>950 一時期グワっと盛り上がって、SARS騒ぎで奈落に落ちて、そのまま低値安定
でわないですか?
それにしても、チィは何時の間に万国なんぞに逝ったのか?
15件きちっと泊まったのか?最低16日の滞在だぞ。金はあるのか?
まさか、相変わらず泊まりもしないで「辛口コメント」吹いているんじゃ
ないだろうな。
とりあえずホテル名は以下の通り。
プラザアテネ バニヤン インターコンチ フォーシーズンズ
バンコクマリオット メトロポリタン オリエンタル ペニンシュラ
スコータイ コンラッド シャングリラ グランドハイアット
デュシタニ シェラトングランデ JWマリオット
・ホテル外観写真 ・ホテル名 ・旧名/オープン年 ・DATAが見開き左ページ
・一言コメント ・室内写真が見開き右ページにレイアウトした一覧表と
欄外にバンコクの現在のホテル事情を俯瞰した比較的眺めのコラムがあり、
text:Chifumi Murase & HOTEL JUNKIE'S CLUB とクレジットしてあります。
今見直して気が付いたのですが、チィだけでなくHJCの合作だった…鬱
953=946でつ。
比較的眺めの→比較的長めの...
でこれはどうよ。見開き2ページのスペースの右下に配された枠記事
バンコクでホテル選びを間違わないための5箇条
1)部屋はケチらないでいい部屋を取る
2)現在のチェーン名に惑わされないで出自を調べる
3)滞在中の過ごし方に合わせてホテルを選ぶ
4)古いホテルの場合は改装年をチェックする
5)泊まるホテルにすべてを求めない
>>953乙。
プラザアテネって確か既に名前が変わってなかったっけ?
>>954 それってバンコクに限らないですよね。
>>954 1)「ケチらないで」クレアトラベラーでこの乱暴な言葉遣い。高級ホテル特集が台無し。
2)何のために?自分で調べたってせいぜい2代前ぐらいのくせに。
3)バンコクに限らずあたりまえ。
4)これもバンコクに限らない。
5)意味不明。
>>954 アメリカの大都市と違って、バンコクのチェーンホテルの変遷は
あんまりないでつよね?
[1]現フォーシーズンズ → ペニンシュラでオープンするつもりが、
直前にリージェントへ変更
[2]現バニヤンリー → ウェスティン
[3]現インタコンチネンタル → メリディアン
★えーとプラザ・アテネは、中級ホテルチェーンのインペリアル
・ホテルズグループ?が商号使用権を、パリのプラザアテネから
買い取ったと記憶してるけど。
★それとフォーシーズンズは、マリオット・ロイヤルガーデン・
リバーサイドも所有・経営している、地元の中級ホテルチェーン
であるロイヤルガーデングループのモノだったような…。
つまりロイヤルガーデングループが、フォーシーズンズやマリ
オットに、自分のところのホテルのマネージメント委託orフラン
チャイズ契約をしているようでつ。
あぁ、忘れていた。
[4]オリエンタルは、創業以来コロコロ所有者が代わって、
1970年代に香港のマンダリン・オリエンタルが買収し
筆頭株主になった。(全部株式を買収したのは80年代)
と、まあ、
>>957ぐらいの事をさらっと書いてくれているのかな?
自称ホテルジャーナリストさんは。
>現在のチェーン名に惑わされないで出自を調べる
金を貰って書く原稿ですら十分な調べをしない事で有名な人が
一体何を偉そうに。
955ですが、
>>957(矢印が逆だな)
他に今思いつくのは、・ウェスティン・グランデ(旧グランド・パシフィック)
メリディアンプレジデントはホリデー・インに。
ググって見たら、プラザアテネは2004年6月から
PLAZA ATHENEE BANGKOK A ROYAL MERIDIEN HOTEL
だそうで。
バンコクのホテルの名前なんか覚える気サラサラ無い運転手に、
プラザアテネへ、と言えば現インターコンチに連れいかれ、
インターコンチへ、と言えばサイアムに連れて行かれる悪寒。
>>960 あのスコタイですらタクシー運転手に、「スコタイ?そんなホテルは
バンコクにありましったっけ?」状態だったです。
でもウェスティン・バニヤンツリー(現バニアンツリー)の場合は
特徴的な高層建築ビルディングだったので、すぐタクシー運転手に
も認知されたらすぃ。
つまりスコタイはバンコク市民の目に触れない「あっ、そんな
建物あったっけ?」的な目立たない低層建築で、良い言い方を
すれば隠れ家的存在だったので、バンコクの庶民の間(タクシー
運転手も含む)には、全く話題になってなかったとか(w。
>>959 いま話題に上がったホテルについて言えば、
プラザ・アテネ・ロイヤル・メリディアン・ホテル:旧名プラザアテネ/オープン2000年
バンヤンツリー:旧名ウエスティン・バンヤンツリー/オープン1997年
フォーシーズンズ:旧名ザ リージェント バンコク/オープン2003年
ザ・オリエンタル:オープン1876年
中点の使い方など、原文ママ。
オリエンタル(「ザ・」だぜ)については旧名はありません。
同様にエラワンについても国営なんぞの記載なし。
メトロポリタンが旧YMだったことでも言いたかったのでしょうか。
それから、DATA欄に問い合わせ先として何故か該当するホテルチェーンの
日本国内の電話番号が書かれてます。でペンとスコータイの連絡先はホテルで
なくLHW。スコータイはホテル直の国内電話があるんですけどね。
>>962 「ザ・オリエンタル」キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
>>961 漏れは「オリエンタルホテル? そんなホテルは知らん。シャングリラだろ?」
と言われたことがある。
(おりえんてーん、って言えば通じたのか?)
オリエンタルホテルに泊まるような客はタクシーは使わないから、
とかそういうレベルじゃないよな。
もちろんメトロポリタンも誰も分からなかったです。(ま、そうだろうと思ってたけど)
>>964 「スコタイ?そんなホテルは知らんわ」の話は、10年前の
話ですた。さすがに今はそんなことないと思います。
>>962 >フォーシーズンズ:旧名ザ リージェント バンコク/オープン2003年
リージェントのような書き方をするなら
「フォーシーズンズ ホテル バンコク」
になる筈なのよねー。
クレアで燃料投下されたことだし、そろそろスレ立て女将に
新スレ、お願いした方が良い頃合いでしょうか。女将さ〜ん。。
>>947 現物を見ていないんですが、多分、現地取材はしていないと思います。
一軒につき150字のコメントと、最新データを載せる程度のページに
そんな取材経費はかけられませんからね。
といって、村瀬本人がバンコクへ取材に逝ったとも思えないので、
多分、昔の曖昧な記憶に、編集部からもらった資料を足して、
あとはHJC会員から情報搾取して、わからない部分は妄想で補って、
いつもの「やっつけ仕事」をこなしただけでしょう。
ゆえに、いつもの大ポカをやらかしている可能性大かとw
リッツカールトン大阪の朝食に13万円のオムレツ登場。
ヴァイオリン生演奏とドンペリ付き。
HJに出てた?w
女将さんモツカレ。みんなもモツカレ。
チィはちゃんと働けよ!
>>950タンと同様、自分の中のアジアンリゾートブーム、
どこかへ行ってしまいました。
クレアも次々と何かしらデッチ上げなきゃいけないんだろうけど、
タイやバンコクって、今さらブームになるんだろうか?
それともクレアってのは、すでに「見て楽しむ雑誌」という
位置づけなんでしょうかねぇ。(実際に行くための情報ではなく)
>>971 バリのホテル専門サイトのチェックインバリとか見てると、
バリの人気は根強いけどねぇ。
だけど2年くらい前から、アジアン雑貨ブームも下火になり
つつあるし…。
埋めついでにスレ違いを。
>>971-972 アジアンブームが下火というけど、
根強いリーピーターがいる感じかな?
確かバリの昨年の日本人観光客は前年比105%だったような。
韓国、台湾からはめちゃめちゃ増えてるみたいね。
アジアン雑貨は、みんなが現地価格を知ってしまったからねぇ。
もう日本で買っても安いので、自分で重い荷物をしょってくるのが
アホらしくなってしまったよ。
昨日100円ショップのキャンドゥでベトナムのバッチャン焼きシリーズが
タイのリゾート雑誌、多分自分は買うと思うけど、
新しい情報が載ってることは期待しない。
>>971の言うように、見て楽しむものだろうねぇ。
実際には全然行けないんだけど、モルジブ萌えで「海島」買うようなもんだと思ってる。
イパーイあったよ。小物入れ、箸起き、湯のみとか。
ステキな100円ショップ、ナチュラルキッチンだともっと有るんだろうな。
ありゃりゃ、スマソ
バッチャン焼きシリーズが、イパーイあったのよ。
湯のみ、箸起き、蓋付きの小物入れとか。
>>969 女将さんも、レディス4のファンかぁ。。。
。
sage
sage
sage
sage
sage
sage
sage
単に下げる位なら…
<プラザアテネ>
ニューヨークやパリの「プラザ・アテネ」をイメージして泊まりにいくと
かなりギャップが大きい。宿泊者用のエレベーターキーがあり、セキュリ
ティーはいい。バンコクらしさや個性も特にないので、ホテルジャンキー
にとってのわざわざ泊まりにいきたい度は低いが、お得なレートが出てい
れば施設はまだ新しいのでいいかも。
<バンヤンツリー>
60階建ての高層ホテルだけに、眺めジャンキーには好評。50階以上の
フロアに客室があり、24時間専用ラウンジが使えるバニヤンツリー・
クラブ(特別フロア)がおすすめ。オールスイートでインテリアもしっ
かりアジアンテイストに浸れる客室の居住性の評価は高い。スパが売
り物のチェーンで、50階のスパでは眺めも楽しめる。
@高層階のスパは、現在はクラブフロアの宿泊客しか使えない。
しかもスパの階数は51階から54階までだから間違ってるし。
50階はクラブラウンジだったかと思います。
<インターコンチネンタル>
部屋に入ると「ああ、いつものインターコンだな」と納得して安心する
スタンダードをクリアしている。だが反面、インテリアは平凡な印象で
おもしろみがないので、ビジネス利用などにはいいが、バンコクらしさ
を肌で味わいたいステイには向かない。無機的な館内で最上階の37階に
あるリゾート感覚のプールが癒し度を高めている。
<フォーシーズンズ>
リージェント時代は、元々「ペニンシュラ」として作られたハードの
素晴らしさと手堅いサービスとのバランスのよさが高い評価につな
がっていた。フォーシーズンズの傘下に入り、名前も変わり、フォー
シーズンズらしい明るさやフレンドリーさも加わり、新しい魅力も生
まれてきたようだ。ただハードはそろそろ古さを感じる。
<マリオットリゾートアンドスパ>
マリオット、それも「JW」がつかない……となると、通常はあまり
期待しないのだが、実はいったひとの満足度が非常に高いホテルだ。
まず、市街にありながら、リゾートを思わせるゆったりとした雰囲気
の庭の広さ。実勢料金は低めでありながら、板張りの床など木を多用
したインテリアも悪くない。リーズナブル度の面で優れている。
<オリエンタル>
伝統と歴史に育まれたクラシック性、コロニアル性、エスニック性、
そして微笑みの国のサービスに代表されるタイらしさなど、旅行者が
タイのホテルに求めるものを味わうブタイがすべてそろっている。
バンコクが初めての人にもおすすめだが、何度か通って他のホテルに
泊まってから改めて泊まると、真価がわかるホテル。
@このコメントの右側に貼られた室内写真が、リノベーション前の
写真であるところが致命的。
<スコタイ>
元々はアマンリゾーツが一部出資し、アマンを手がけた建築家が設計
デザインを担当しただけに、洗練されたアジアンテイストのインテリ
アや広々としたドラマティックなバスルームが好評。外国大使館など
も多い高級住宅街という環境のよさの中での隠れ家性もあり、料飲の
レベルも高いのでホテル内でのんびりと過ごす時にいい。
<スコタイ>
元々はアマンリゾーツが一部出資し、アマンを手がけた建築家が設計
デザインを担当しただけに、洗練されたアジアンテイストのインテリ
アや広々としたドラマティックなバスルームが好評。外国大使館など
も多い高級住宅街という環境のよさの中での隠れ家性もあり、料飲の
レベルも高いのでホテル内でのんびりと過ごす時にいい。
↑禿しく重複カキコでスレ消費してすみません。これでスレ汚しは止めときます。
<ペニンシュラ>
客室の広さ、インテリアの洗練度、最新鋭の設備など、ハードの快適さ
から言うと最も評価が高いホテル。また全室リバービューなので、眺め
についても部屋によって差がある「オリエンタル」のように不満は出な
いだろう。やや弱点である料飲部門については川の向かい側の「オリエ
ンタル」が料飲に秀でているので、これまた便利。
@新しくできたタイ料理レストランの言及はなし。
をぉ?
久方ぶりの BackYard ?
そういや計数屋さんはお元気かなぁ。