ホテルジャンキーズクラブ・村瀬千文&森拓之【62】
>>925 モレも“と学会”に凝った時期があったから、その本を持っとるわ。
まぁ山本会長(工業高卒)の人柄や言説に関しては、批判も多いが
とりあえずその意見には賛成!
>>925 自分は藤原新也がけっこう好きだったが、
彼の小説はなぜか面白くなかったし、失敗作だと思う。
これも同じ理由かもしれないなぁと思いますた。
>>926さんの書いている通り、チィが物書きとして存在できたのは
「ここに書いたことはすべて実際に経験した話」という(ニセの)
看板があったからこそ。
それがニセ看板だってバレてきた頃になって、「じゃ、始めから
フィクション(小説)という看板で書けば問題ないでしょ」とばかりに
安易に小説を書こうとしたチィの浅はかさが際だちますね。
>>933 それで書いた小説の骨子が、
バイタリティ溢れてお茶目な沙織(=アタシ)が、騒動に巻き込まれ
ピンチが起きるとCIAが助けに来てくれる、って
今時ハーレクインはもとより
少女向け文庫でもお目にかかれない駄作ですか。
>>934 そうそう、しかもそんなバカバカしいにもホドがある、
消防レベル以下の低脳ストーリーを書いたのが、
40代半ばのいい大人。「ねぇ、次はどうなるの?
早く早くと、もう一人の読者(=アタシ)にせかされて、思いの外、
早く書けました」とかなんとか言って大ハシャギw
ちょっと振り返ってみると、このスレの
>>32あたりで引用されているクレアの駄文、
これはいわば本業@一般誌なわけですが、内容も文章もお話にならない。
実際に現場取材(HJ誌のホテピク)してみたところで、これまた無意味な「アタシの
滞在記」に終始、筆者が一人でクスクス笑って楽しんでいるだけの超駄文。
「ホテルストーリー」という新連載(ショートストーリー)をひねくり出してみたものの、
ストーリー、登場人物、設定、いずれも「読み物」としての体を成さない、素人以下の出来映え。
「沙織」は言わずもがな。
デビューした頃は爺がバックアップ(代筆・加筆)してくれてたんだろうけど、今やそれすらもないのか、
ホテルジャーナリストとしても、雑文書きとしてもまったくの無能だと自ら証明しているようなもんで。
いくら早く大量の原稿が書けても、人並み以下の国語力で、商品価値ゼロの駄作ばかりじゃ意味ないし。
愛情あふれたヲチャとしては、爺が引退した後のチィの逝く末を本気で心配しちゃうよねぇw
チィ、貯金してる?友達も恋人もいない、人脈も社会的信用もないあーたがこれから頼れるものは、
おカネだけですよ。
>>935 しかもその「ねぇ次はどうなるの?」は
講談社のメルマガ(ミステリーの館)に出てたんだからアンビリーバブル。
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今回の作品は、私が初めて書いた小説です。
これまでにも処女作『ホテル・ジャンキー ホテルが大好きでやめられない』
をはじめ、ホテルを舞台にしたエッセイはたくさん書いてきましたが、小説を
書くのは初めての体験でした。
書き終わった感想は、「こんなに楽しいことはない!」。
なにしろ、自分で好き勝手、自由にストーリーが作れるわけで、こんな人がい
たらおもしろいと思う人物を登場させ、こんなことしてみたいなぁと思ったこ
ともどんどん登場人物にやらせることができるのです。
途中からは私の肩越しにパソコンの画面をのぞきこみ、打ち出される文章を読
みながらドキドキわくわくしている「読者の自分」が併走し、「ねぇ、次はど
うなるの? 早く書いて!」と急かされながら書いていた、という変な状況で
したが、おかげさまで思いのほか早く書きあがりました。
(【講談社ミステリーの館】2003年2月号より抜粋)
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>>938 端から見てると、異常とも思えるような自信満々のコメントだね。
自分が楽しく書いているなら、読者も楽しめるはずと思い込んでいる
自費出版作家と同じノリなところが激痛モノ。
結局、全然売れなかった訳なんだが
>>926 モレはホテジャンより先にリゾジャンを読んだんだよ。
雑誌か何かでホテジャンの紹介を見て読みたかったんだけど書店で見つからず、
リゾジャンはあったので同じような本だろうと思って中をよく見ないで買ってしまったw
なんか、雑誌で紹介されていた内容と違うなー、
そもそもこれ小説?、エッセイ?頭の中が疑問符だらけになりますた。
どっちにしても面白くなかったけど。
リゾジャンを先に読んだせいで、あとから読んだホテジャンは
えらくまともな本に思えて少々の欠点は気にならなかったよw
>>938 自分がおもしろいと思うことは人もおもしろいに違いない!
好き勝手にストーリーを書けば小説ができる!
いやー、しあわせな人だね。
普通は10代、20代のうちに
そういうおめでたい世界は叩きのめされるものだと思うけどね。
>>941 自分の能力やポジションを客観視できないからこそ、
「いつも元気なムラセさん」なんだろうね。
ヴァカは最強。
「こんなに楽しいことはない!と言えるほど、
アタシが好き勝手に楽しんで書いた小説(なんだから
価値ある作品、みんなもアタシと同じくらい楽しいはず)」。
こういう発想でモノが言えるのは、10代・20代どころか、
幼稚園児のレベルでしょう。
>>938 > なにしろ、自分で好き勝手、自由にストーリーが作れるわけで、こんな人がい
> たらおもしろいと思う人物を登場させ、こんなことしてみたいなぁと思ったこ
> ともどんどん登場人物にやらせることができるのです。
これって、小説家のみならず文筆で生計を立てているすべての人を
心底知らないか、馬鹿にしてるか、どっちかの心情でないと書けない文句だね。
>>943 全体のプロットを作らずに、キャラを動かして出たとこ勝負
みたいなストーリー作りをしてるようだね。
>>943 多分、世の中の作家はみんな、自分と同じように
「こんな人がいて、こんなことしたら面白いなぁ」というレベルで
気の向くままに筆を走らせ、作品を書いていると思ってるんでしょう。
もしくは「才能ある作家」は、そういう風に書くもの、
そういうスタイルがカコイイ(・∀・)!!と思いこんでいるとか。
チィや爺って、もともと「マジメに、真剣に仕事する」んじゃなくて、
チャラチャラと無責任に、遊び半分で片づけちゃう俺様がカコイイw
って思いこんでいるフシがありますからね。
必死に頑張って、この程度しかできない…となると自分の無能さが
否応なく露呈してしまいますが、テキトーに遊びながらやった結果なら、
たとえ出来が悪くても「ま、遊びでやったことだから」と、自分の無能さを
いつまでも自分の中でごまかし続けることができるわけです。
>>945 東京ホテル戦争だって「俺、素人だからスマソ」で誤魔化してるものね。
10年近くホテル雑誌に関わって来てどこが素人なんだか。
逆に勉強不足を露呈しているとは思わないんだろうか。
>>946 「素人」なんだったら、他人様に情報を売る(=本の出版)ようなマネはしないで欲しいね。
>>945 でも、そんな風に楽しく筆を動かせるなんてウラヤマシイ。
俺ライターだけど、毎回吐きそうなぐらい苦労して本をまとめてるのに。
>>948 でも、いくら楽しく筆を動かしても、その結果が「アレ」ですよ。
自分の仕事の結果、他人からの評価など、普通の人は
ある程度客観的に把握できますから、「アレ」では恥ずかしくて
とても生きていられないと思います。
ムラセさんだからこそ、あんな空前絶後の駄作を書いて
「ああ、楽しかった!」で終われるんです。一般人にはムリムリw
950 :
無名草子さん:04/11/17 14:12:35
>気の向くままに筆を走らせ、作品を書いていると思ってるんでしょう。
小学生が思い描く「才能ある作家」のイメージ、だよね。
で、チィは自分もこんなイメージで捉えてほしい、と。
世の中全員が「自分と同じ(低能)レベル」だと一途に信じられる、
村瀬さんはやっぱり最強!です。
>>946 「俺は素人だから」と言い訳するなら、自分の発行する雑誌で
ホテルの格付け(ランキング)なんかするなってのw
ったく、都合のいいときだけ「素人」を逃げ道にしちゃって。
>>951 >ったく、都合のいいときだけ「素人」を逃げ道にしちゃって。
そのくせ、HJCは漏り事務所の「企業戦略の一環(プププ)」なんでしょ。
企業だの経営だのと言うコトバは、その道のプロ(それでメシを食う玄人)が
使う言葉であって、素人が本来口にすべきじゃない。
二枚舌もいいところだよね。
>>952 いやもうホントに。
この時代、素人なら素人(マニア)に徹した方が、実は商売になるのにね。
ホテルに関してだって古参会員(元会員)の方が圧倒的に詳しいわけで、
マニアにもなれない、といってプロでもない、そのくせホテル業界の周辺で
ゴソゴソ、ガサガサ、芸能人にくっついてホテルに(意味もなく)顔を出してみたり、
取材先のホテルにHJ誌を無理矢理購読させたり。
こういうのを「業界ゴロ」って言うんだったかしら?
爺はホテルについては素人と認めた時点で、負け犬ジャーナリスト確定。
森事務所って、いったい何を主な事業としてるの?
愛人を雇うってことは大きい会社じゃないんだろう
なあとは思うけど。。
>>955 >森事務所って、いったい何を主な事業としてるの?
著作権侵害。HJCという詐欺まがい商法など。
957 :
無名草子さん:04/11/17 18:02:44
>>945 チィたんは、本気で「自分は才能がある」「文章が上手」と
信じて疑ってなかったよ。
チィタソは無断転載じゃなくて、まぎれもない天才だよ。
売れなくて面白くない小説を書く才能なんて、もうハンパじゃないってば!
>>957 他人の意見は全く耳に入らない特殊体質ですか?
>>959 まさか本人の前で「村瀬さんって、文章が下手くそ。才能
ゼロ。断筆しる!」と言えまつか(w
それと自分が39才になるまで注目を浴びなかったのは、
単に運が悪かっただけというような口ぶりだった。
>>957 > チィたんは、本気で「自分は才能がある」「文章が上手」と
> 信じて疑ってなかったよ。
そういうシトたちが集まって、オ○ムみたいな組織になってたんですよね。
>>957>>960 それでこそチィちゃんですよね!
そこまで自分の才能を何の根拠もなく信じ込める、
自己愛性人格障害ぽい人でなければ、「沙織」なんて
恥ずかしくて出版できませんよw
>>959 いや、むしろ他人が言うことをすべて額面通りに受け取っちゃうんじゃない?
お世辞や社交辞令でしかない「褒め言葉」でも、何も疑わずそのまま鵜呑み。
どんなに歯が浮くような白々しいことを言われても、チィ本人はそれが遠回しの
批判だとか、イヤミだとかまったく気づかず、大喜びしてるんだと思う。
糞サロでも、vaioチャソや■の皆さんが、チィをやたら褒めそやして
(バカにして)いたときも、本人は何もおかしいと思ってなくて、
vaioチャソがマジで自分の「熱心すぎるファン」だと信じてた様子ダターヨ。
ずいぶん後になってから、ようやく自分がからかわれていることに
気がついたみたいだけど、その後はブチ切れて退場宣言ですからw
>>964 もうかなり前から2ちゃんのログは消失していたよん。
過去ログ検索できて確かに便利だったけど……
スレも【50】以降は収録されてないし、管理人さんは
もうここに来ていないような希ガス。
>>962 懲りずに来年2月に「沙織3」を、有楽出版よりマイナーなところ
から出版するかなぁ?
もし出版したら、ムラセはネ申!
>>965 女将さんもいなくなっちゃったのかなぁ。。。OTZ
>>967 女将さんまでいなくなっちゃったのかなぁ 。・゚・(ノД`)・゚・。
もうすぐ次スレだよねぇ。
>>967-968 僭越ながら、臨時女将は健在でございます。m(_ _)m
女将さんがご不在の場合には、スレ立てさせてさせて頂きます。
もう少し待たせていた来ますが、
おおよそ今日(19日)中を目処とさせて頂きます。
(なお、アクセス規制でスレ立て不可能の場合はここで告知致します)
女将さん、できれば【63】スレ、よろしくお願いいたします。
970 :
女将:04/11/19 08:27:06
971 :
女将:04/11/19 08:32:09
重ね重ね申し訳ございません!
2つめのテンプレを入れ忘れてしまいました。
脳内補完して下さいますよう宜しくお願い申し上げます。
>>970>>971 女将さん健在でしたかー、なんかすごく嬉しいです。
いつもいつもスレ立てお願いしてしまい恐縮です。
でもって、新スレ
>>1 今回も朝から爆笑させていただきました。
>>969 臨時女将さんもご健在とのこと、心強いです。
なんかお呼び立てしてしまってスマソでした。
臨時女将でございます。
>>970-971 おお、女将さん!お久しぶりです。
スレ立てお疲れさまでございました。
ギコ爺AAはワタクシの方で貼らせて頂きました。
元ネタの
>>946様にも感謝致します。
>>972 お言葉ありがとうございます。
ワタクシもこのスレが続く限り、お邪魔させて頂きたく存じます。
最近は約3ヶ月で、1つのスレを消費するペースでしたが、
今回は森爺本&HJ10月号が発売されたせいか、2ヶ月と
10日ぐらいで次スレに移行しましたね。
でも森爺本はあまり売れてないし、このスレ以外では話題に
なっていない。
多少はインタビューや書評が出るかと思って森爺名で時々ぐぐってみる
のだが、まっっったくヒットしませんなw
普通、本を出版すると、たとえ無名ライターであっても
書評を書いてくれそうな媒体や書評コーナーの担当編集者に
片っ端から営業かけるもの。
それでも取り上げてもらえないんだろう。
「森拓之」なんて、いくら本を出したところで誰も相手に
してないってことだよね。いい加減気づけよ、爺さん。
最近チィも爺も出版社ジプシーだよね。
そして相手にしてくれる出版社も減っていき‥‥
新スレで出てた月刊村瀬千文を期待してたんだけど
デルプラドジャパンも潰れやがったねw
あとはディアゴスティーニか
でもどっかの書店のビジネス書ランキングに一瞬爺本が入ってたよ。
みんなタイトルに騙されたのねー。
ホテル知識皆無の人にはへなちょこカタログ本も役に立つってか。
age
>>978 あんな低レベルの本がビジネス書?って感じ。
ついでに「世界のホテルランキング」(ホテルジャンキーズ編集部)
も、いかにも怪しい人達が手掛けた本っいう印象だね。
なんとなく、保守。