俺はなあ、今、たけしのアンビリバボー観て猛烈に感動しているんだよ!!!号泣!!!
2 :
名無し屋さん ◆77483qp02s :04/06/03 20:55
いかがでしたか?
長い間ありがとうございました。
また一緒に暮らしましょう。
くうう
フランダースの犬並みに泣けてきたあ
>>5 ふたり同時にリンク返しするとは、アンビリバボーw
1778話から19話をピックアップした本ならあるが、全話を手に入れるのは不可能だろうな。
あれは眉村氏の自費出版だからな。
『妻に捧げた1778話』眉村 卓
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余命は一年、そう宣告された妻のために、小説家である夫は、とても不可能と思われる約束をした。
しかし、夫はその言葉通り、毎日一篇のお話を書き続けた。五年間頑張った妻が亡くなった日の最後の原稿、最後の行に夫は書いた──「また一緒に暮らしましょう」。
妻のために書かれた1778篇から19篇を選び、妻の闘病生活と夫婦の長かった結婚生活を振り返るエッセイを合わせたちょっと変わった愛妻物語。
■定価:714円 ■ISBN:4-10-610069-X
>>7 ふむふむ。今日のアンビリーバボーはこの本のダイジェストみたいなもんだったわけね。
感動したからなー。買ってみるかな。
印刷所に聞いたら在庫があれば買えるんじゃないかな。
真生印刷株式会社で検索。
あと、出版芸術社から2冊出てた。
「日がわり一話」「 同 2集」
まだ在庫があるか知らんが、あれば一般ネット書店で買える。
11 :
無名草子さん:04/06/03 21:28
12 :
無名草子さん:04/06/03 22:08
最終回の空白行の後の
「いかがでしたか?
長い間ありがとうございました。
また一緒に暮らしましょう。」
に泣けた
>>11 出版芸術社のはよりぬき版。
真生印刷は眉村氏の私的な知り合いで印刷を頼んでいるので
特に公表はしていないのでは。
電話かFAXかメールで聞いてみないとわからない。
14 :
無名草子さん:04/06/03 23:55
真生印刷の全巻セットはお宝になりえるなあ
15 :
無名草子さん:04/06/04 19:24
昔SFファンだったので眉村の本はだいぶ読んだが、
はっきりいってどれもあんまりおもしろくない。
才能がなかったんだろう。
正直、このシリーズだけを全部読むのは辛いモノがあるので
(あまりにマターリすぎてちょっと退屈かも)新潮新書掲載のを読んで、
もっと読みたくなったら出版芸術社の単行本を読んで、
さらにコンプリートしたい人は真生印刷に頼んだらいいんじゃないかと思う。
もっとも真生印刷のを買っても未刊行分が800話ぐらいあるわけだが。
>>18 この本は一気に読むような本ではないのは確かだね。
やはり想定した読者と同じように毎日一話ずつ読んでいくのが
良い読み方ではないだろうか。
古くからの眉村卓のファンからすると、ああこれは眉村卓だなあと
感慨にふけりながら、楽しく読んでいける。
20 :
無名草子さん:04/06/06 10:26
この本はね、ベストセラーになるよ。間違いなく
21 :
無名草子さん:04/06/10 19:26
買いました。
最終回呼んで泣けてきました。私も号泣
22 :
無名草子さん:04/06/14 21:02
あたしも号泣です
23 :
無名草子さん:04/06/19 00:33
新潮新書を買ったんだけど、その一日一話よりも、妻との思い出などを語っている部分のほうがよかったね。
やっぱり最終回では自然と泣けました。
この本は素晴らしい!
24 :
無名草子さん:
懐かしいな、中学生の時に好んで読んでいたが、内容は全く覚えていない
レス読んでも思い出せない…